「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍、護憲勢力の反撃を実感?被害妄想が強い改憲勢力&改憲に前のめりはむしろマイナス

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【ウィンブルドン・男子は結局、(またまた休養十分の?)フェデラーがいかんなく実力を発揮して、1回戦から決勝のチリッチ戦まで1セットも落とさずに勝利して、優勝を果たした。(*^^)v祝
<フェデラーは03-7年、9年、12年に続き5年ぶり8度めの優勝。03-9年頃は、フェデラーが勝つと「またか」という感じがして、つまらなかったのだけど。最近は、あのスーパーショットが味わい深く思えたりもして。錦織も同じぐらい天才的スーパーショットを決める時があるんだけどな~。(・・)>

 女子はムグルサがヴィーナスWを下して初優勝。ムグルサは、クレー得意のスペイン選手なのに、何故か芝もうまくこなしちゃう(一昨年も決勝進出)というのは実に面白い。でも、37歳になっても尚、決勝に進出するヴィーナスもお見事。<ヴィーナスは、先月、交通事故で衝突した車に乗っていた男性が死亡。精神的にかなりまいっていたと言うが。それでも大会に出て、しっかりプレーしていたのもスゴイな~と思う。>】

* * * * *

 先日、ある記事に安倍首相のこんな言葉が載っていたのを見て、mewは唖然としてしまった。(@@) <何か「改憲派って、こういう発想するんだ~」って、ちょっと驚いちゃったりもして。>

『「護憲勢力の力を改めて思い知ったよ…」

 都議選の惨敗を受け、首相は周囲にこう漏らした。』

 そう。何と安倍首相は、自民党が都議選に惨敗したのは、年内にも改憲の発議を目指す自分を倒そうとする護憲勢力が動いたからだと思っているのだ。(゚Д゚)

* * * * *

 まあ、こういう記事を書くのは(当然にして)産経新聞だったりするわけだが・・・。

『原因は政府・与党で不祥事・失言が相次いだことにあるが、朝日新聞を中心にした護憲勢力による政権批判は常軌を逸していた。

 10年前の平成19年夏、第1次安倍内閣は参院選で大敗した。同年5月に憲法改正手続きを定めた国民投票法が成立すると激しい政権批判が巻き起こり、内閣支持率が急落。結局、首相は体調を崩し、退陣した。

 今回の政権批判も、5月3日に首相が2020年の新憲法施行を打ち出した後に猛烈に強まった。「あの夏と同じだ」と既視感があるのは首相だけではないだろう。首相批判の根源も実は同じだ。10年前は「お友達内閣」と批判されたが、今回も首相の「身内びいき」が狙い撃ちされた。(産経新聞17年7月8日)』

 確かに安倍首相のお友達閣僚の失言や身内びいきを問題に感じて、自民党に票を入れなかった人はそれなりにいたとは思うが。それと憲法改正と結びつけて考えた人は、さほどいたとは思えず。<それは07年の参院選の時もしかり。(・・)>

 でも、どうやら改憲勢力の中には、何か自分たちに逆風が起きると、こんな被害妄想的な勘違いをしてしまう人が少なからずいるらしい。(~_~;)

* * * * * ☆

 そうしたら、先週、安倍首相の盟友・衛藤首相補佐官も、同じような認識でいることがわかって、ますます唖然としてしまった。(・o・)

<まあ、安倍氏が最も信頼している友人だと言っていた衛藤氏が、12年からずっと首相補佐官を務めていること自体、まさにお友達人事、身内びいきのあらわれなんだけどね。>

『「いま、総がかりで『安倍つぶし』」 衛藤首相補佐官

■衛藤晟一首相補佐官(発言録)

 メディアや共産党、民進党、社民党が連合して、安倍政権をつぶすために総がかりで来ているというのがいまの状況だ。「安倍首相は本気で憲法改正をやろうとしている。安倍首相だったら、ひょっとしたらできるかもしれない」と心配した方々が、いま総がかりで「安倍つぶし」をやっている。このことを認識しないと大変なことになる。

 首相が内閣改造をやると言われているが、思い切って完全な出直しでやらない限り、この勢力に対抗することはできないだろう。我々としては何が何でも首相を支えなければいけない。

 安倍首相には苦言を呈しようかなと思っている。こういうことを招いてきた脇の甘さ、見通しの甘さがあった。ちゃんとした対策を講じられなかった、という意味での甘さを反省している。本格的な出直しをやってもらいたい。(自身の政治資金パーティーで)(朝日新聞17年7月11日)』

 安倍首相&仲間たちにとって憲法改正こそが何より重要なものゆえ、彼らの頭の中は改憲のことが大きな部分を占めているのだろうけど。
 改憲に反対する勢力との戦いをメインに考えて、人事や国政をされたら、国民はたまったものではあるまい。(~_~;)

* * * * *

 先ほどの産経新聞の記事の続きを、アップしておこう。

『来月、内閣改造 「身内びいき」払拭 実力重視、「外様」登用へ

 (前略)
首相は、学校法人「森友学園」(大阪市)の問題で昭恵夫人を、防衛省の日報問題で稲田朋美防衛相を、学校法人「加計学園」(岡山市)の問題では萩生田光一官房副長官をそれぞれかばった。

 批判には理不尽な点が多くても「身内に甘い」という見方が広がった。首相は「印象操作だ」「悪魔の証明だ」と反撃したが、逆に悪い印象を増幅させた。都議選後、複数の首相周辺は「身内びいきの印象を払拭せねばならない」と首相に進言した。

 首相は内閣改造で、派閥に関係なく実力のある人材を登用する「外様内閣」をつくる考えだ。「身内」は党務に従事させ、憲法改正に向けて汗をかいてもらおうと考えているようだ。

 当選回数を重ねている「閣僚待機組」の起用については、初入閣閣僚の失言が重なったこともあり慎重に見極めているとされる。

 憲法改正に向け、いかに挙党態勢を作るか。首相が都議選後、沈黙を続けているのは、誰が政局を仕掛けようとし、誰が同調しようとしているかを見極めようとしているからだとされる。来年9月の総裁選を見据え、自民党内の神経戦はすでに始まっている。(産経新聞17年7月8日)』

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 逆に「首相が憲法改正に前のめりの姿勢を隠さないことを支持率低下の一因と指摘する見方もある」ようで。公明党や自民党の一部からは、安倍首相が改憲から少し離れた方がいいという声も出ている。^^;

『世論の「安倍離れ」鮮明=安倍首相、厳しさ増す政権運営〔深層探訪〕

 安倍政権の内閣支持率が時事通信の世論調査で2割台まで落ち込み、世論の「安倍離れ」が鮮明になった。安倍晋三首相の求心力が低下するのは避けられない情勢で、政権運営は厳しさを増している。政府・自民党内には、内閣改造による政権浮揚を期待する声もあるが、効果は不透明で危機感は強まるばかりだ。

 ◇非常事態

 報道各社の最近の世論調査で内閣支持率は軒並み30%台に急落。それでも政府高官は、「今が底だ」と強気だった。しかし、時事通信の調査でついに29.9%と3割を切り、首相周辺は「非常事態だ」と宣言した。

 支持率が急落した背景には、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、首相が疑念を払拭(ふっしょく)できていないことがある。調査結果では首相が説明責任を「果たしていない」との回答が79.9%に上った。公明党幹部は「首相への信頼が問題になっている」と解説する。

 首相がそれまで拒否していた衆院予算委員会の閉会中審査に一転して応じたのも、追い込まれていることへの危機感の裏返しだ。ただ、自民党内には、「立て直せるか分からない」(ベテラン)と、一気に不透明感が増した政権の先行きを危惧する声が漏れる。

 首相が憲法改正に前のめりの姿勢を隠さないことを支持率低下の一因と指摘する見方もある。石破茂前地方創生担当相は14日、首相の改憲発言に触れた上で、「多くの国民が疎外感を感じたのではないか」と述べた。

 政界では、自民党の青木幹雄元参院議員会長が編み出した「内閣と自民党の支持率を合計しても50%を切ったら赤信号」との指標がある。今回の調査に照らし合わせると51・0%で、「危険」な状態だ。
 2006年に5割台の支持率でスタートした第1次政権は、相次ぐ閣僚辞任などの影響で支持率が20%台まで下落。07年の参院選敗北後、首相は退陣した。閣僚経験者の一人は「あの時の光景を今と重ねて見る人もいるだろう」と語る。

 ◇改造リスク

 「国民の声として真摯(しんし)に受け止めたい」。菅義偉官房長官は14日の記者会見で、支持率が20%台に急落したことについて神妙にこう語った。首相は、8月上旬に内閣改造・自民党役員人事を行い局面転換を図りたい考え。だが、思惑通りに進む保証はない。

 改造で首相は、政権の要である菅氏と麻生太郎副総理兼財務相を続投させる意向だが、自民党のある閣僚経験者は「骨格が変わらないなら、人心一新と受け止めてもらえない」と語る。幹部からは「内閣改造であぶれた人の不満が噴き出しかねない」との懸念も漏れる。
 入閣した新閣僚からスキャンダルが飛び出せば「ご祝儀相場」の雰囲気も一気に吹き飛ぶ。改造はリスクと隣り合わせでもある。

 18年9月の自民党総裁任期満了に伴う総裁3選が確実視されてきたが、首相を支持する派閥の一部からは不安視する空気も出始めた。衆院解散・総選挙や憲法改正に向けた戦略の練り直しを迫られる可能性もある。

 ◇漂う無党派層

 一方、今回の世論調査では、「支持政党なし」と答えた無党派層が前月比4.5ポイント増の65.3%まで上昇、民進党など既存の野党が受け皿になり切れていない現状も浮き彫りになった。政党不信が広がっていると言え、小池百合子東京都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の国政進出にも関心が集まりそうだ。(時事通信17年7月15日)』

 安倍首相は今でも秋の臨時国会中に、憲法改正案を出したい意向を持っているようだが。果たして、自民党内にどれだけついて来てくれる人がいるのか。かなりビミョ~な状態になっているようにも感じるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-17 05:08 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍より前に和泉、木曽などを呼んで真相解明を+N平和賞・劉暁波の訃報を受けて

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 最初に、中国の民主活動家で、2010年にノーベル平和賞を受賞した劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏が、13日に、肝臓がんによる多臓器不全のため、遼寧省瀋陽の病院で亡くなった。61歳だった。ご冥福をお祈りする。(*1)

 劉氏は、89年から天安門の民主化運動に参加し、拘束を受けえることに。さらに、中国共産党の独裁を批判して、自由や民主の尊重を求め、08年12月に発表のされた宣言文「08憲章」の起案を主導。そのために10年、国家政権転覆扇動罪で起訴され、懲役11年の判決を受け、服役中だった。<ノーベル平和賞は、獄中で受賞。>

 今年5月、当局が健康診断(?)でがんが見つかったとして、先月、病院に入院させたことがわかったのだが、既に肝臓がんが末期の状態に達していたと言われている。劉氏や家族は国外での治療を希望し、欧米諸国が受け入れの準備を行なっていたものの、中国政府の許可が得られず。そのまま他界することになった。

 中国はいまだに共産党の一党独裁が続いており、表現の自由をはじめ、基本的人権の保障も十分ではない。おそらく今回の件に関しても、国際社会の批判を浴びることになると思うし。日本でも、特に中国嫌いの右寄りの政治家やウヨたちは、ここぞとばかりに非難することだろう。

 mewは、今回のことを機に、中国に関して云々言う前に、日本が現憲法で民主&自由主義が保障されていることに喜びを再認識したいと。
 でも、最近、形式的には民主主義国家でありながら、政治権力者をがそれをないがしろにして、実質的に独裁的な政治(or妙な忖度政治?)が行なわれていないかどうか。表現の自由、報道の自由などの重要な人権がちゃんと確保され、機能しているかどうか・・・などなど、まずはしっかりとわが身を振り返る必要があるのではないかと。で、もし問題があれば、日本がアブナイ国にならないように、1日も早く、国民の力で是正して行きたいと思う。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党は頑なに安倍首相が出席する形で、加計学園問題に関する予算委員会の集中審議が開くことを拒んでいたのだが。
 昨日13日の夕方過ぎになって、突然、その開催を認めたという。(・o・)

 首相自身が、急に委員会の開催&出席を認めた理由については、諸説あるようなのだが。首相&仲間たちも(公明党も?)、何とかここで支持率続落などの悪しき流れを変えて、再度の政権浮揚&今度こその改憲を目指したいという思いが強いことは間違いないだろう。(~_~;)

 何かまだ10日の委員会について、ほとんど書いていない状況なのだけど。先に、昨日話にあがった予算委員会について書くなら・・・。(^^ゞ

 まあ、もちろん最終的には、安倍首相にこの問題の説明や責任を求める必要があると思うけど。 ただ、mewは、実のところ、安倍首相を呼んでの審議を行なう前に、他の関係者を呼んで証人喚問または参考人質疑を行なって、きちんと真相(事実関係)を解明しておくべきではないかと思うのだ。(**)

 安倍首相は、今、問題になっている文科省の文書に記されたような細かい経緯や他者の発言については、知らないだろうし。正直なところ、現段階で首相が言いそうなことは(すぐに目に浮かんで来ちゃいそうなほど)わかっているからだ。(・・)

<どうせ、お得意の岩盤規制がどうのいう話を長々として。それから「加計氏とは友人だが、そのことは一切関係ない。自分は大学の決定に関しては、なんらの指示も関与もしていない」みたいなことを言うのではないかと思うです。^^;>

 それよりも、mewは、以前から野党が求めているように、前川前文科次官と共に少なくとも和泉首相補佐官、藤原審議官、木曽元内閣官房参与(現・加計経営の千葉科学大の学長)の3名、できれば萩生田官房副長官もあわせて、4人を証人喚問をすべきだと主張したい。(**)
<あとでアップする東京新聞の記事も、(確か前川前次官も?)mewと同様の見解だ。>

 証人喚問がどうしてもダメなら、参考人招致でもいいが(ただ証人喚問じゃないとウソをつく可能性があるからな~)。ともかく、和泉補佐官と藤原審議官、木曽学長に対しては、国会できちんと話をきくべきだ。(++)

<さらに言えば、加計学園問題とは直接関係はないが。前川氏の引責辞任に絡んで、菅官房長官は「杉田副長官がXXと言ってた」と主張し、お互いの話が食い違っていることから、菅氏の伝聞答弁ではなく、当事者である杉田官房副長官を呼んで直接、真相をきくべきだと考える。(*2)>

 ここで安倍首相出席の委員会を開いて、「はい、これで加計問題は終わり」「もうこれ以上、加計問題で参考人招致や証人関門などは行なわない」とされてしまったら、最悪のパターンに陥ることになるわけで。(ーー)
 野党はその辺り、きちんと話を運んで欲しいと思う。(++)

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『自民、首相出席の閉会中審査を受け入れ 来週以降

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、自民党は13日、野党が求めていた安倍晋三首相が出席する閉会中審査を受け入れる考えを民進党に伝えた。自民、公明両党は首相入りの閉会中審査について「堂々巡りになる」(自民幹部)などと否定的な考えを示していたが、首相自らが説明責任を果たす必要があると認めた。内閣支持率の下落が止まらないなかで一転実施を受け入れた格好になった。

 自民の竹下亘国会対策委員長が13日夕、民進党の山井和則国対委員長に伝えた。実施は来週以降で、14日に自民、民進間で日程を改めて協議する。(朝日新聞17年7月13日)』


* * * * *

『加計問題 前川氏「総理の意向で学部新設」 衆参で参考人招致

2017年7月11日 東京新聞 朝刊

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、衆参両院の閉会中審査が十日開かれた。参考人として招致された前川喜平・前文部科学事務次官は、午前の衆院の審査で、学部新設を巡り「背景に官邸の動きがあった」と指摘。その理由として、和泉洋人首相補佐官から早期新設への対応を促されたことなどを挙げた。

 前川氏は午後の参院の審査で、内閣府が獣医学部の新設を二〇一八年四月とした理由について「『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向』という以上の説明は聞いていない」と述べた。
 「行政がゆがめられた」とする前川氏の主張に、衆参の与党委員が疑問を呈すると、「ゆがめられたというのは、規制緩和されたことではなく、加計学園だけに新設が認められるに至ったプロセス。不透明で不公正だ」と答えた。これに対して山本幸三地方創生相は「公正中立な意思決定をした」と反論した。

 萩生田(はぎうだ)光一・官房副長官の発言をまとめたとされる十月七日付と同月二十一日付の二つの文書を巡っても議論があり、前川氏と萩生田氏の主張が食い違った。

 前川氏は二十一日付文書も「信ぴょう性が高い」とし、二つの文書が作成された間に「萩生田氏の態度が変わった」と指摘。萩生田氏はそれぞれの日に文科省の常盤豊・高等教育局長と面会した事実は認めたが「特区について私が説明したとは考えられない。話し合いをしたこともない」と文書の内容を改めて否定した。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は十日の記者会見で「本人が直接見たことがない文書について、臆測や推測に基づく発言が多くあった」と前川氏を批判した。
 前川氏は閉会中審査後、「安倍晋三首相が率先して事実関係を解明することを期待している」と記者団に話した。

◆欠席キーマン説明必要

 前川喜平・前文部科学事務次官は「初めから加計学園に決まるプロセスで、背景に官邸の動きがあった」と明言した。この指摘は文科省で確認された多くの記録文書と一致する。首相官邸や内閣府で動いたとされる「キーマン」たちは与党の反対で国会に出席せず、事実解明は進まなかった。証人喚問が求められている。

 野党は前川氏の国会招致に合わせ、官邸と内閣府の関係者の招致を求めた。加計問題は、首相官邸とその意向を受けた内閣府が文科省に働きかけたとされるが、文科省の再調査結果で見つかった文書内容を、内閣府や首相官邸の関係者が否定する、という構図が繰り返されている。国会の場ですべての関係者に質問する必要がある。

 野党が出席を求めたのは、和泉洋人首相補佐官、木曽功元内閣官房参与、藤原豊元内閣府審議官。与党は和泉、木曽両氏の出席を拒否した。
 安倍晋三首相は外遊中のため出席しなかった。

 前川氏はこの日、和泉氏から首相官邸に呼ばれ、獣医学部の早期開設を直接、複数回迫られたと証言した。木曽氏からも直接、早期開設を求められたと発言した。

 菅義偉官房長官は前川氏の発言について「和泉氏からそんな指示はしていないという報告を受けている」と否定した。官邸の圧力で行政がゆがめられたのか解明するためにも、事実確認する必要がある。和泉氏と木曽氏が出席していないため、国会での議論は深まらなかった。

 野党は首相の国会への出席に加え、前川氏と一緒に萩生田光一官房副長官、和泉、木曽、藤原の各氏を証人喚問するよう求めた。証人喚問は議院証言法に基づき出席に強制力を伴う上、うその証言をすれば偽証罪に問われるからだ。実現には与党の賛成が必要だが、与党は拒否する姿勢。「丁寧に説明する」という首相の国民への約束に反することになる。 (金杉貴雄)』

* * * * *

 ・・・というわけで、できれば、安倍首相より先に、和泉、藤原、木曽、萩生田氏を呼んで、証人喚問か参考人質疑を開いて欲しいと切望しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-14 06:11 | (再び)安倍政権について | Trackback

読売の社長賞にア然。安倍の改憲記事が受賞+田原総が「都議選大敗は安倍の責任」と明言

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<ウィンブルドン・女子ダブルスで二宮ーボラコバ組が準決勝に進出!(^^♪ (女子Wはたぶん、どこも放映権持ってないんだよね。決勝進出したらNHKがどこかから強引に買って来ないかな~?(・・))荒れる男子S、マレー敗退。ジョコは棄権。フェデラーは強い勝ち方でベスト4。>

 さて、昨日ネットを見ていて、一番呆れたのは、この週刊誌の記事だった。_(。。)_

 今年5月3日(憲法記念日)に、読売新聞の一面に掲載された安倍首相の単独インタビューの記事が、読売新聞社内で『社長賞』(副賞が100万円)をゲットしたというのである。(・o・)

 安倍首相はその記事の中で、自分の憲法改正案を具体的かつ詳しく語り、改憲実現への強い意欲を表明。
 本人は自民党総裁として語ったものだと主張しているのだが。果たして一国の首相が特定の新聞を使って、改憲私案を発表するのは妥当なことなのかどうか、今でも問題視されているし。^^;

 おまけに、安倍首相が国会で、野党議員に対して、やや自慢げに「自民党総裁としての考え方は、相当詳しく読売新聞に書いてありますから、是非それを熟読していただいてもいいのでは」とほざきやが・・・もとい、言ったりしたこともあって、尚更、問題視されることになったのに。(~_~;)

<ついでに言えば、5月22日には「官邸のご意向」だったのか、読売新聞が突然、前川前文科次官が出会い系バーに通っていたことを社会面で報じて、「やっぱ、Yは官邸の機関紙だったのか」と呆れられているというのにね~。(-"-)>

 でも、改憲を積極的に応援している読売新聞の幹部にとっては、安倍首相の改憲への考えを自分たちが報じたことは、誇らしいことだったのだろう。(>_<) <たぶん、もうすぐその改憲案は潰れちゃう可能性が大きいけどね。(^^)/~~~>

* * * * * 

『“総理改憲インタビュー"に社長賞 「読売」社内で波紋

7/11(火) デイリー新潮

“読売新聞に相当詳しく書いてある”

 安倍総理が国会でそう太鼓判を押し、物議を醸した憲法改正に関する読売のインタビュー記事(5月3日朝刊)が、今度は社内で波紋を呼んでいる。

 読売新聞記者の話。

「あの記事が6月に社内表彰されたんです。しかも、表彰の中でも最も格上の『社長賞』。副賞が100万円と高く、うちの記者なら誰もが目指す憧れの賞だったのですが、あんな安倍政権の提灯記事が獲るなんて、仰天しました」

 過去の受賞例はというと、

「2015年の2月に、前年の衆院解散総選挙がらみの記事で政治部の記者3人が受賞しています。その前は14年。オバマ大統領への単独インタビューで、アメリカ総局長とワシントン支局員が獲っています。かつてはちゃんとした記事が受賞していたんですけどね」(同)

 ちなみに今回表彰を受けるのは記者ではなく、政治部長ただひとり。

「下に与えて、現場の記者を鼓舞するのが表彰の本来の役割なのに、なんの意味があるのか疑問です」(同)

 もっとも記事自体は、明かされることのなかった総理の“野望”が書かれ、インパクトこそあったものの、

「安倍さんはインタビューの中で、憲法9条の改正について、これまでの自民党の方針と全く違うことを喋っているのに、そこにツッコミを入れず、そのまま載せている。批評精神の欠片もない」(別の読売記者)

 今回の授与を、他紙の政治部デスクが分析する。

「この記事の後に、前川(前文科事務次官)の出会い系バー通いの記事を掲載し、“一体どこまで政権寄りなのか”と、さらなる批判を受け、不買運動まで起きた。後に引けなくなったナベツネ主筆が、意地になって決断したのでは」

 当の部長はきっと、部下と祝杯を挙げたのだろう。(「週刊新潮」2017年7月6日号 掲載)』

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 そして、昨日、最も「そうだ、そうだ~」と共感したのは、この記事だった。(**)

『田原総一朗「都議選惨敗の最大の責任者は安倍首相本人だ」〈週刊朝日〉
7/12(水) AERA dot.

 東京都議選で惨敗した自民党。その背景をジャーナリストの田原総一朗氏が詳しく分析する。

*  *  *

 東京都議選で自民党は惨敗した。獲得議席が23というのは、情けない記録だ。小池百合子都知事が率いる都民ファーストの会は55議席を獲得した。だが、都民ファーストは都政について確たるビジョンを示しておらず、自民党にあきれ果てた都民たちがとりあえず投票したのである。

 私は、今回の惨敗の責任は安倍晋三首相自身にあると考えている。

 特定秘密保護法の時も、安保関連法の時も、安倍内閣の支持率は下落したが、いずれも、それほど時をおかず回復した。強引ではあったが、安倍首相がこれらの法案を成立させたいという気持ち、そして一生懸命であることは理解できた。だが、森友学園問題、「共謀罪」、加計学園問題はどうにも理解できない。一強多弱が長く続いたため安倍首相が自信過剰になり、神経のバランスを大きく欠いたとしか思えなかった。

 たとえば森友学園問題の基軸は、財務省近畿財務局が地価を8億円も値下げした根拠が不明なことだ。だが、近畿財務局が記録を破棄したと言い切り、一切文書が出てこなかったので、野党もメディアも追及を断念せざるを得なかった。

 ところが安倍首相が「もしも私や妻が学園の許認可や土地の売買にかかわりがあれば、総理大臣も議員も辞める」と言ったので、野党もメディアも昭恵夫人と学園との関係を懸命に追い、土地売買にも浅からぬかかわりがありそうなことが露呈した。また、安倍首相は昭恵夫人を「私人」だと言ったが、国家公務員のスタッフが5人もつく「私人」などいるのか、と安倍首相の言動への疑念がますます強まったのである。

「共謀罪」にしても、国民のプライバシーをどこまで侵すのか、どこで歯止めをかけるのか、とても難しい法律だ。その担当大臣に、なぜ野党の質問に満足に答えられない人物を選んだのか。国民の多くが、安倍首相は「共謀罪」に本気で取り組もうと決意していたのではなく、一強多弱の自信過剰から「この際、一気にやってしまえ」という気になったのだろう、としか受け取れないはずだ。

 
 そして加計学園問題だ。内閣府の官僚たちが「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと言ったとの文書が文部科学省から流出した時、官房長官は「怪文書のようなもの」と言い捨てていた。それで対応できなくなると、文科大臣が「調査する」と表明したが、「確かめられなかった」と答えた。ところが記者たちの追及に官房長官が追い詰められ、文科大臣は「再調査する」と言わざるを得なくなり、その結果、文書が実際に存在することがわかった。何とも下手なやり方だ。しかし、だからこそリアリティーがある。それに対して、山本幸三地方創生相の文書をまったく示さない全否定には、何の説得力もない。

 稲田朋美防衛相の常識を疑いたくなる発言、豊田真由子議員の大暴言、そして下村博文都連会長の政治資金問題など、選挙前に都民の拒否反応を強めさせる出来事が頻発したが、自民党の惨敗の主因は、都民の、というより国民の安倍首相に対する不信感だ。自民党議員たちが国民の不信感を払拭したいのならば、最もわかりやすいのは安倍首相に辞任を求めることだ。従来の自民党ではそれが敢行し続けられ、だからこそ、このように長期間政権を保持してきたのだが、現在の自民党は、それができないほど硬直化しているようだ。ならば、どうするのか?

※週刊朝日 2017年7月21日号』

* * * * *

 自民党では、都議選で大敗した後、とりあえず都連の下村会長や萩生田総務会長などの幹部5人が、責任をとって辞任したのであるが。まだ、党内で本格的に都議選の敗因分析が行なわれていない。
 何故って、もしまともに敗因分析をしたら、結局、最終的には安倍首相に最大の責任があるということになって、安倍政権のクビを絞めることになってしまうからだ。(~_~;)

 ただ、都議選大敗に続き、内閣支持率が大きく下落したのを見て、さすがに「アベさまに全てお任せを」「改憲実現までアベさまで」という感じだった自民党の議員たちも、「このままじゃマズイかも」と思い始めた様子。(・・)

 ここで野党&メディア&国民が、もう一押しすれば、自民党内から「安倍おろし」の動きが出て来ることになるのは確実だと思われ・・・。
 決して以前のように、簡単に支持率をV字回復させないように、どんどん追い詰めて行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-13 04:54 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

マスコミが加計理事長を扱い始めた~経営方針の違いや若い妻との再婚で、実姉とは絶縁らしい

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【ウィンブルドン、男子の準々決勝では壮絶なフルセットの戦いが何試合も繰り広げられることに。(試合時間が長すぎて、ジョコの試合が翌日に延期になったほど。)
 中でもナダルーミュラー戦は、何と最終セット(タイブレイクがないので)28ゲームめまで行って5時間近い試合に。最後は、15-13でベテラン34歳のミュラー(26位)がナダルを振り切って、執念の勝利を挙げた。(・o・)

 あとmewがついつい夜中まで見てしまったのは、6位のラオニッチとTOP10入りを果たして躍進中の20歳・ズベレフ弟の一戦。ラオニッチは、4-6, 7-5, 4-6とリードされ、勢い的には第4セット、ズベレフに持って行かれそうな感じだったのだけど。最後でぐっと踏ん張って、このセットをキープ。これでズベレフがガックリ、ラオニッチは自信を取り戻して、最終セットは6-1で勝利した。<錦織にもこういう試合をして欲しいんだけどな~。(-_-;)>

 尚、女子ダブルス、二宮・ボラコバ組は3回戦で第5シードのペアに勝ち、ベスト8入りしている。(^^♪】

* * * * *

 10日の閉会中審査のことを書いていたメモを誤って消してしまったですぅ。 (ノ_-。)
 で、代わりに、加計孝太郎氏に関する実に興味深い話を・・・。

 加計学園の問題がこれだけ騒がれているにもかかわらず、不思議なことに、安倍晋三氏の腹心の友である学園理事長の加計幸太郎氏に関しては、これまでほとんどメディアで扱われず。
 mewですら、5月には息子が鹿児島大の獣医学部卒で、今、山口大学の大学院で博士号をとるために研究していることを知っているのに。それもほとんど報じられず。^^;
(『加計が獣医学部にこだわるわけ+共謀罪、反対集会も空しく、19日に強行採決か?』)

 果たして、加計理事長は、今、どこで何をしているのか。mew周辺では、「もしかして、ガースー(?)辺りから、「加計本人には触れるな」という取材禁止令が出ているのだろうか」なんて話が出ていたりもしたのだが・・・。

 加計学園問題に関しては、前川前文科大臣の独占取材でちょっと「週刊文春」に遅れをとってしまった(?)「週刊新潮」が、ついに加計理事長の姿をゲットしたらしい。(**)

* * * * *

『加計学園疑惑のキーパーソン 雲隠れ「加計理事長」を撮った!
7/11(火) デイリー新潮

 前川喜平前文科事務次官が閉会中審査に登場したことで、ふたたび世間の注目を集める加計学園問題。疑惑の渦中にある加計学園の加計孝太郎理事長(66)の潜伏生活を撮った。

 * * *

 7月10日の国会で前川氏が明らかにしたのは、愛媛県今治市における獣医学部設置が、いかに“加計ありき”で進められたかということだった。

 かつての「私と加計さんはまさに腹心の友」発言からも分かるとおり、加計理事長は安倍総理と切っても切れない間柄である。ところが、問題のキーパーソンであるにもかかわらず、加計理事長は、国会招致はもちろん、メディア各社の取材にも応じず雲隠れを続けている。

 そんな加計理事長が潜伏生活をおくっているのは、岡山市内のとあるマンションだ。7月8日午後5時半過ぎ、妻が運転する車の助手席に乗った加計理事長は、マンションから5キロほど離れたスーパーへ。他の買い物客は誰も、それが疑惑の渦中にある人物だとは気づかない。

 買い物を終えてふたたび車に乗り込んだところを直撃するも、記者の質問には何も答えず……。自ら範を示すべき教育者が都合の悪いことには口をつぐんだままで許されるのだろうか。

 * * *

 7月12日発売の「週刊新潮」では直撃時の詳しい様子と共に、いまだ解明進まぬ“加計疑惑”を特集する。「週刊新潮」2017年7月20日文月増大号 掲載』

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 ところで、加計学園というのは、加計孝太郎氏の父親である勉氏が設立した学校法人で。(最初は英数学館という予備校の経営から始まったんだよね。)
 いまや全部で10以上の学校法人を有し、何十という予備校、小中高、大学、専門学校などなどを経営している大きな学校法人グループに成長しているのであるが。

 加計勉氏の子供たちや家族が中心になって、それなりに仲良く経営しているのかと思っていたら、どうもそうでもないらしいのだ。
 孝太郎氏は、法人運営の考えが違ったことや若い女性と再婚したことなどで、実姉と絶縁状態になっていて、6年も会っていないとのこと。(・o・)

 加計孝太郎氏の実姉が、週刊新潮の取材に応えた記事もあったので、それもアップしておこう。(・・)

* * * * *

『加計理事長、20歳年下女性との再婚で“家族断絶"だった 実姉が証言

 往々にして親族間の争いほど溝が深くなりがちだ。安倍総理が「腹心の友」と呼ぶ加計学園の加計孝太郎理事長(65)も、例外ではなかった。父親が岡山で興した一大教育コンツェルンを実姉とともに受け継いだものの、2人は今、絶縁状態にあるという。一体、何があったのか。

 * * *

順正学園理事長・加計美也子氏(学校法人順正学園HPより)

「弟とは6年前から一度も会っていませんし、話してもいません」

 岡山市内の自宅を訪ねると、美也子さん(68)が言葉少なに語り出した。

「原因は仕事上の問題。法人運営の考え方の違いによるものでした。私が仕事のやり方に苦言を呈して、彼がそれを嫌がり、家を飛び出して行ったのです。それ以来、住所も教えて貰っていませんし、年賀状のやり取りもないので、どこでどう暮らしているのかすら知りません」

 現在、保育施設から大学まで30を超える学校を経営している加計学園グループは、孝太郎理事長率いる加計学園系列と、美也子さんが理事長を務める順正学園系列とに分かれている。

 グループのOBによれば、

「創業者である父親の勉さんが存命の頃は、彼が両学園の理事長を兼務し、理事会も一緒に開かれていました。けれど、01年に姉弟がそれぞれの理事長になり、08年に勉さんが亡くなると、意見の対立が激しくなった。美也子さんが堅実な経営をする一方で、孝太郎さんは千葉科学大学をつくったり、獣医学部の新設を目指すようになったりと、拡大路線に走っていましたからね。で、今では両学園は完全に決裂しています」

 だが、彼が家を出たワケはもう1つあった。 

「孝太郎さんは09年に、長年連れ添った奥さんと離婚し、翌年に20歳近く年下の女性と再婚しました。それに3人のお子さんと、母親の晃子さんが反対したんです。もともと晃子さんと孝太郎さん一家、美也子さん一家は同じ敷地内で暮らしていたので、再婚相手が姑と上手くいかなかったことも、家族と離れる原因になったのでしょう」(同)

■ただただ迷惑

この「再婚問題」について美也子さんは、

「母は弟の再婚相手と折り合いが悪かったですが、私は再婚に賛成したくらいなので、そういうプライベートな問題で弟と決裂したのではありません」

 として、こう続ける。

「獣医学部が欲しいという話は聞いていましたが、少子化が進んでいる今、新たに学部をつくるのはリスクがあることだと思いますし、私だったらやりませんね。父の時代にもそんな動きはありませんでした。経営が上手くいくかといえば、厳しいと思いますよ。今回、こんな騒動になって驚きましたし、安倍さんと友人だからという理由で物事が進んだのかどうかは全く分かりませんが、ただただ私たちが迷惑をしていることだけは確かです」

 実姉の「苦言」に耳を傾けていたら、孝太郎理事長が渦中の人になることはなかったに違いない。(週刊新潮 2017年6月15日号 掲載・※この記事の内容は掲載当時のものです)』

* * * * *

 何かワイドショーがめっちゃ好きそうな材料も絡んでいるだけに、加計氏本人に関して、大手メディアも取材OKという感じなったら、下手するとテレビの餌食にされちゃうかも~と案じている(?)mewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2017-07-12 05:04 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍、不支持50%超え。閣僚問題は自業自得。butまたお友達重用の内閣・党人事改造か

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 まず、今日10日には午前中は衆院、午後には参院で、加計学園問題に関する閉会中審査が開かれて、前川前文科次官らが参考人として出席する。(**)<追記・同じ10日、大阪の議会では森友学園の籠池前理事長を参考人招致するんだって。>
 
 mewは早速、録画予約したのだけど。TVのワイド・ショーも、どうかMF夫妻の離婚騒動に先んじて、しっかりと取り上げて欲しいものだ。(・・)

『加計問題 きょう閉会中審査 前川氏出席へ

 安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設の問題をめぐり、野党などが求めてきた国会の閉会中審査が10日に行われる。前川・前文部科学事務次官が参考人として出席する。

 閉会中審査は、衆議院は午前9時から4時間、参議院は午後2時から3時間行われる予定。それぞれ松野文科相と山本地方創生担当相、菅官房長官が出席するほか、前川・前文科次官が参考人として7時間にわたり質疑に応じる。
 また、前川氏に加え、衆議院では政府の国家戦略特区ワーキンググループの委員が参考人として呼ばれているほか、参議院では、地元で誘致に関わった加戸前愛媛県知事が招かれている。
 安倍首相は、欧州歴訪中のため出席しない。

 野党側は「行政がゆがめられた」などと主張する前川氏を招くことで、獣医学部新設をめぐる経緯について政府側を追及する方針。(NNN17年7月10日)』

* * * * *

 そして、自民党が大惨敗した都議会選から1週間。何と安倍内閣の支持率は、さらに下降して、不支持率50%超えの危険な領域にはいったものも。
 9日に発表された読売、朝日、NNNの調査では、3つとも支持率が過去最低&不支持率の方が上回った。(゚Д゚) (内心^m^)

<読売が支持36%(ー13P)、不支持52%(+11P)。朝日が支持33%(-5P)、不支持47%(+5P)。NNN31.9%(-7.9P)、不支持49.2%(+7.4P)関連記事は*1に。>

 G20のため訪欧中の安倍首相は、スウェーデンで記者団の取材にこたえて、8月早々に内閣改造と自民党役員人事を行うこと、麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官は変えない意向であると発表した。(~_~;)

 安倍首相周辺や自民党内には、何とかこの内閣&党人事改造で、THIS(豊田、萩生田、稲田、下村)などがTVや国民の前から消えてくれれば、流れが変わるのではないかと期待している人がいる様子。^^;<今から言っておくけど、小泉進次郎くんは入閣拒否すべし!>

 先日もどこかのコメンテーターが「安倍首相が悪いわけじゃない。他の人たちが足を引っ張っているのがいけない」とか言ってたのだけど。それは「ちがう~だ~ろ~」。(・o・)
 全ては、安倍首相の「自業自得」「任命責任」「人事の能力、部下を扱う素養」の問題なのである。(-"-)

 まあ、実際には国政にほとんど影響のない豊田真由子様のことは放っておくとして(安倍氏と同じ細田派ではあるけど)、下村氏も萩生田氏も安倍首相が、個人的な盟友、超側近として、要職につけて自分のそばに置こうとした&出世しやすくしてあげようとしたのだし。
 稲田氏に至っては、どう見ても閣僚や党幹部になれる実績も能力もないのに、超保守マドンナとしてごヒイキにしていて。将来の首相候補だとか言って、閣僚や三役に抜擢していたわけで。<せめて1~2月に辞めさせていれば、ここまでひどいことにならなかったかもね。^^;>
 
 要は、前政権と変わらぬ「お友達重用人事」「お友達重用政策」が、諸問題(諸悪?)の根源なのだ。<加計学園問題もしかり。>(**)

* * * * * ☆

 ところが安倍首相は、次の内閣改造でも、自分が一番信用している麻生副総理、菅官房長官は留任させると明言。さらに、今度は一度は不祥事で閣僚を辞任した盟友の甘利明氏を、閣僚か党三役で起用するとの報道も出てたりして。(この4人はNASAの会のお友達なのだ・後述)

 内閣支持率の下落を受けながらも、何とか自分の手で憲法改正の発議、国民投票を実現したいと考えている安倍首相としては、精神的に苦しい時期だけに、お友達を近くに置いて彼らに頼ろうとするのではないかな~と察する。
 そして、私たち国民は、もういい加減、安倍首相の自分の夢実現&お友達を重視した国政に正面から「NO!」を突きつけるべきだろう!(**)

<実際、昨日、安倍首相の一党独裁政治に「NO」を訴える集会が開かれて8千人も集まったんだって!(++)>

* * * * * 
http://mewrun7.exblog.jp/25888994/
 ちなみに、都知事選に惨敗した先週2日の夜、安倍首相、麻生副総理、菅官房長官、甘利明氏の4人がフレンチのレストランで、優雅に食事をとりながら、今後の安倍政権の運営方針について協議していたという話を書いたのだが。これがNASAの会だ。(『自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って』)

 このNASAの会というのは、もともと安倍晋三氏や麻生太郎氏を首相にして自分たちで政権を運営することに意欲を燃やしていた人たちの集まりで。故・中川昭一氏、麻生太郎氏、菅義偉氏、安倍晋三氏or甘利明氏の頭文字をとったものだ。(08年ぐらいに命名されたのだけど。06年に安倍氏が総裁選に出る時からグループとして支えて来た。)

 安倍首相は、第一次政権前から&首相退陣後も自分をサポートしてくれていたNASAの会のメンバーをとりわけ信頼していることから、第二次政権にはいってずっと麻生氏を副総理、菅氏を官房長官として重用している。(・・)

 甘利氏もアベノミクス&TPP交渉を進めるために特別に経済政策担当の大臣として任用していたのだけど。秘書が業者から金銭を得て口利きをしていたという疑惑が報じられた(自分も相手に会って、見舞金とかもらってた)ことから、16年1月に閣僚を辞職。
 しばらくおとなしくしていたのだが、今年2月に勢力拡大中の麻生派に所属することに。さらに、今度の人事で、閣僚か党三役に起用される可能性があるという報道がちらほら出始めている。(・o・)

* * * * *

『<安倍首相>麻生、菅の両氏留任へ 「8月早々に内閣改造」

【ストックホルム朝日弘行】安倍晋三首相は9日午前(日本時間同日午後)、訪問先のストックホルムで同行記者団に「来月早々に(自民)党役員人事と内閣改造を断行し、人心を一新する」と表明した。記者団が「麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら骨格を維持するか」と質問したのに対し「骨格はころころと代えるべきではない」と述べ、麻生、菅両氏は留任させる考えを明らかにした。

 首相は「結果を出すために安定感は極めて重要だ」と指摘。「幅広い人材を積極的に登用し、安定感と改革突破力を兼ね備えた態勢を整えたい」と語り、大幅な改造になるとの考えを示唆した。「これまでの発想にとらわれない改革突破力のある人も登用したい」と強調した。

 首相は、秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示しているが、党内には慎重論もある。首相は改憲案の臨時国会提出について「十分に可能ではないか」とする一方、「スケジュールありきではもちろんない」とも述べた。

 衆院解散・総選挙については「課題がたくさんあるなかで全く考えていない」と語った。九州北部豪雨への対応のため、欧州歴訪日程を短縮し、11日に帰国することも明らかにした。(朝日新聞17年7月9日)』

* * * * * ☆

『NNNが週末に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比7.9ポイント下落して31.9%となり、2012年12月の第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。首相官邸前から青山和弘記者が伝える。

 安倍政権で入閣経験もある自民党のベテラン議員は、この支持率に「えー」と驚きの声を上げた。政府・与党内には危機感が広がっている。

 政府・与党内には都議選の結果からも、ある程度、厳しい数字を予想する声はあった。しかし、第2次安倍政権発足以来最低だった2015年8月を6ポイント近く下回る支持率には衝撃が広がっている。

 自民党のベテラン議員は「おととしは安全保障関連法をめぐる政策論だったが、今回は政権への不信感だ。早く対応しないとまずい」と語っている。与党・公明党の幹部は「自民党全体で危機感が足りない」と嘆いているが、政権幹部は「内閣改造をすれば、がらっと雰囲気が変わる」と来月上旬にも行われる内閣改造の効果に期待を寄せる。

 しかし、交代は避けられないとみられている稲田防衛相など閣僚の顔の入れ替えが、どこまで政権浮揚につながるかは不透明。政府・与党内には「小手先の内閣改造では乗り切れない」との声も相次いでいる。加計学園の問題などに対する安倍首相の説明責任をどのように果たすのかなど、信頼回復に向けた政権の対応が問われることになる。(NNN17年7月9日)』

* * * * *

『都議選では、自身の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の問題に加え、首相に近い稲田朋美防衛相の失言などが逆風を招き、首相の「身内重視」に不満が強まっていた。

 首相は麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官の続投を表明する一方、「老若男女を問わず幅広い人材を積極的に登用する」と述べた。ベテランや若手を積極的に起用する大幅改造を示唆し、挙党態勢構築を重視する考えを示した。

 党内では、小泉進次郎農林部会長の登用を求める声が強い。ただ、「長期政権が続いたことで、首相を脅かす国民的人気がある有力な人材が育っていない」(首相経験者)のも現実だ。挙党態勢で党内の不満を抑えられたとしても、新鮮さを演出し「人心一新」を印象付けられるかは疑問視する声もある。

 麻生、菅両氏とともに第2次内閣発足時から支えてきた岸田文雄外相の処遇も焦点だ。有力な「ポスト安倍」候補である岸田氏の処遇次第では、来年9月の党総裁選に向け、政権の構図が大きく変わる可能性もある。(毎日新聞17年7月9日)



『自民党の中谷元・前防衛相は9日、安倍晋三首相(党総裁)が8月3日を軸に調整する内閣改造に関し、首相側近の偏重人事は避けるべきだとの考えを示した。「(首相に)近い人を重用するのではなく、幅広い人材で力を合わせ、みんながまとまっていける態勢をつくるべきだ」と東京都内で記者団に語った。

 自衛隊の政治利用と受け取られかねない発言をした稲田朋美防衛相らを念頭に「内閣は(国民からの)信頼を大きく失ってきた」と指摘。「人事は大きなチャンスになる」とも述べ、大胆さが必要だとの認識を示した。(共同・毎日新聞7月9日)』

* * * * *

 ただ折角、安倍内閣&自民党への支持が減ったとしても、その国民の声の受け皿となる政党がなければ、自民党独裁の国会運営を防ぐことはできないし。選挙をしても、結局は自民党&公明党に負けることになる。(・・)

 これから民進党や小池国政新党などに関しても書いて行きたいと思うのだが・・・。
 まずは、民進党が「蓮舫おろし」だの「改憲論がどうの」とか言って党内でバタバタせず、このチャンスを活かすことができるのかどうか。その辺りをしっかりウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-10 02:52 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田、パーティーはさすがに中止。外出先を説明できず。&台風も「知らなかった~」んだって

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【ウィンブルドン2回戦。杉田祐一(28・44位)は前哨戦の決勝で勝ったマナリノ(51位)とまたまた対戦。(・・)
 杉田もマナリノもも11日間で7試合め。(しかも、杉田は相手のレベルがチョット高いので、疲労度が激しい?)もう技術的にはほぼ5分で、体力と精神力の勝負になった。^^;

 で、mewが仕事が終わった時は、1-6、1-4ぐらいで負けていたので、「あらら~。やっぱ疲れちゃったのかな~」と負けを覚悟していたのだけど。何と帰宅した時には、第2セットを逆転して7-5でゲットしていて、「わお(・o・)」という感じに。第3セットも6-4でとり、第4セット、タイブレークを取り切れれば勝てたのだけど、ここで落として万事休す。杉田は、心身ともにダメージが出たようで(特に、脚がつらそうだった)、最後は2-6で落として、3時間半を超える熱戦を終えた。(++)

 今回は杉田にとって大チャンスだったので、もう1回頑張って勝って欲しかったけど。内心では、本当によくやったな~と思ってるし。本人も、前哨戦の優勝も含め、ここまでやれたことで自信をつけ、満足している様子。<5月に対戦したフェデラーにも廊下で会った時、優勝を祝福されたんだって。(・o・)> 
 錦織も今年28になるけど。最近、男子テニスの選手って20台後半から30台初めぐらいに充実期を迎える選手が多い感じが。(最強だった時のフェデラーもナダルも、ジョコもマレーもそれぐらいでしょ。)杉田と錦織には、ここから何年かしっかりと充実したプレー&結果を見せて欲しいと願っている。o(^-^)o>

* * * * * 
http://mewrun7.exblog.jp/25897676/
 そして、昨日の記事で扱った稲田防衛大臣の外出の話の続報を・・・。(『「反安倍は共謀罪で逮捕」&「いいね」押す自民議員+稲田発言に批判続出&災害対策中に外出?』)

 まず、 稲田朋美防衛大臣が、昨日7月7日に予定していた政治資金パーティーを開くのを中止したという。(・・)

『稲田朋美防衛相は7日に都内のホテルで予定していた自身の政治資金パーティーを中止した。
 東京都議選の応援演説での発言が批判を浴び、自民党の大敗につながったため、開催を自粛したとみられる。(産経新聞17年7月7日)』

* * * * *

 まあ、災害対策を担当している防衛大臣として、九州北部の豪雨災害が継続していることを考えれば、、それだけでも当然にしてパーティー開催を控えるべきことは言うまでもないのだが。<たとえ高額なキャンセル料をとられようと?>
 稲田氏の問題発言によって、都議選で自民党が大敗したこともパーティー中止の要因になっているらしい。^^; というか、都議選大敗がわかった時点で、中止を考えるべきじゃなかったのかな~?(-"-)

【これは、あくまでもの超・邪推の話だけど・・・。何か昨日TVで、稲田氏が6日の昼に会っていた民間人というのは、同氏の支援者がどうのという話が出ていたのよね。<勉強会がどうのとか釈明していたから、政務三役みんなで勉強会に行ったのかと思ったら、稲田大臣は個人で動いていたんだって。>
 ってことは、もしかして、お昼に防衛省を抜けたのは、「勉強会とは名ばかりの支援者との昼食会」か、「事務所や後援会などの関係者と会ってパーティーの打ち合わせ」とか「遠方からの支援者へのご挨拶」とかの予定がはいったのではないかと・・・。急に、パーティーも中止にせざるを得ない状況ゆえ、(本当に食事をしなかったかどうかはわからないけど)とりあえず、顔を出しに行った可能性があるかな~と思ったです。(・・)】

* * * * * ☆

『稲田防衛相、豪雨対応中の一時不在を釈明 「食事はせずに戻った」

 稲田朋美防衛相は7日の閣議後会見で、九州北部の豪雨で自衛隊が捜索救助にあたっていた6日昼に約1時間、防衛省を離れたことについて、「近辺におり、随時連絡を受け、速やかに戻れる態勢をとっていた」と述べ、問題はなかったとの認識を示した。

 6日昼は稲田氏をはじめ、副大臣や政務官ら政務三役が一時不在の状態になった。稲田氏は同省を離れた理由について6日夜、「政務として、民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」と説明する文書を出した。

 7日の会見では、稲田氏は「政務三役は常に情報をとり適切な指示もできる対応をとっている」と強調。自身の対応については「(勉強会は)以前からセットされていた。時間を短縮して防衛省に戻った」とし、会合では「昼時だったので食事は出ていたが、食事はせずに戻った」とも説明した。そのうえで、「非難の声があることは承知している。緊張感をもって災害対応をしっかりとやっていきたい」と述べた。(朝日新聞デジタル 2017年07月07日)』

* * * * *

『豪雨災害への対応にあたっている防衛省のトップ、稲田防衛大臣の行動が批判されています。6日、防衛省で40分にわたり、大臣をはじめ政務三役が誰もいなくなったということで、7日の会見では厳しい質問が相次ぎました。

 「(Q.自衛隊幹部からもふざけるなという声が聞こえるが?)緊張感を持ってしっかりと、災害対応もそうですけれども、我が国の安全保障環境のなかでやるべきことをしっかりやっていきたい」(稲田朋美 防衛相)

 稲田大臣がいま問題視されているのは6日の行動です。福岡県と大分県に特別警報が出ていた6日昼ごろ、防衛省ではおよそ40分にわたり、大臣・副大臣・政務官の政務三役全員が「不在」という状況でした。このとき、自衛隊はおよそ1600人態勢で救助活動などに当たっていて、「危機管理」の観点から批判の声があがっているのです。このとき、稲田大臣は何をしていたのでしょうか。

 「(Q.政務三役不在の時間帯があったが問題ないのか?)・・・」(稲田朋美 防衛相)

 6日、防衛省に戻った稲田大臣は記者の質問に無言でしたが、防衛省は夜になって「民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」とコメントを出しました。ただ、「秘書官から随時連絡を受け速やかに省に戻ることができる態勢をとっており、対応に問題があったとは考えていない」ということです。そして、7日の記者会見。「なぜ災害対応よりも勉強会を優先したのか」という質問が相次ぎました。

 「(Q.災害派遣中にそちら〔勉強会〕を優先する理由は?)優先したということではございません」(稲田朋美 防衛相)
 「優先してるじゃん」
 「必要な情報を受け取り適切な指示を行える環境にいたということです」(稲田朋美 防衛相)
(TBS17年7月7日)』』

『稲田防衛相「私を含め複数の政務三役、省の近傍に所在して随時連絡をうけ、速やかに省に戻ることができる体制をとっていたということです」

 稲田防衛相は改めて問題はなかったとの認識を示したが、野党は批判を強めている。
 民進党・野田幹事長「改めて即刻、稲田大臣の罷免を強く強く要求したいと思います」

 また、自民党の防衛相経験者からも厳しい指摘の声が出ている。
 自民党・石破元防衛相「(Q:政務三役全員がいなくなるのは考えられない?)あんまりほめられた話じゃない」

 自民党・中谷前防衛相「信じられないというか、考えられないというか。(外出理由の)政務はキャンセルするというのが普通だと思います」
 相次ぐ『資質』を問われる事態に、与党内では8月上旬にも行われる内閣改造で稲田防衛相の交代は避けられないとの見方が強まっている。(NNN17年7月6日)』

* * * * * ☆

 しかも、Business Journalの『永田町の「謎」現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報』では、こんな記事を見つけてしまった。(・o・)
(ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/07/post_19725.html)

 稲田氏がいかに天然、天真爛漫な女子か(=いかに防衛大臣としての資質がないか)を示すものだ。(~_~;)

『稲田防衛相、九州豪雨災害時に「台風来てるの?知らなかったーっ!」と秘書官に発言し波紋
文=神澤志万/国会議員秘書

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 7月に入ってから、九州や四国、中国地方を中心に台風による甚大な被害が相次いだことに、心よりお見舞い申し上げます。
 特に7月4日は、午前8時頃に台風3号が長崎県長崎市付近に上陸、九州北部と愛媛県に被害が集中しました。さらなる被害も予想され、気象庁は九州から東北にかけて大雨に警戒するように呼びかけていました。

 その上、この日は午前9時39分頃、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発が発射され、「日本の排他的経済水域内に落下と推定される」というニュースも飛び込んできました。国家安全保障会議(NSC)がその日のうちに二度も緊急開催されるなど、緊迫した状態が続く日となりました。
 しかし、稲田朋美防衛大臣にはまったく緊迫感がありませんでした。

「あいつに防衛を任せていたら、未来がない」

 先日、東京都議会議員選挙に駆り出されていた国会議員の秘書たちが「反省会」をしていると、1人の男性秘書が真っ青な顔で遅れて入ってきました。そして、「この国の防衛をあいつにさせていたら、未来がなくなる……」とポツリと言って座り込みました。

 「あいつ」とは、稲田大臣のことです。4日は、永田町でも台風の警戒が呼びかけられ、午後4時過ぎには豪雨の注意と窓の施錠を呼びかける放送が議員会館内でも流されました。

 その放送をたまたまエレベーター内で聞いた稲田大臣は、お付きのSPと秘書官に「えーーー? 台風が来てるの? 知らなかったーーっ! ニュースになってなかったよね」と言ったそうです。
 そのエレベーターに乗り合わせていた男性秘書は、空気が凍ったのを感じたといいます。かろうじて、秘書官が「そうですね」とか細い声で答えたそうです。

 このエピソードからもわかる通り、稲田大臣は即刻辞職すべきです。一部には「北朝鮮との関係が緊迫している時期に、防衛大臣の交代などあり得ない」との声もありますが、彼女にはもはや資質がないとしか言いようがありません。

 今回の台風でも、多くの自衛隊員などが救助要請に応えて被災地に行っています。多くの地域でたくさんの尊い命が危険にさらされていますし、残念ながら亡くなってしまった方々もいます。それなのに、日本の防衛大臣が「知らなかったーーっ!」と呑気に言っていたのです。(2017.07.07)』

* * * * * 

 安倍首相は8月初め(3日?)にも、内閣改造を実施。この時に稲田防衛大臣や金田法務大臣など、昨年から問題が多かった閣僚を交代させるつもりでいるようなのだが。
 8月3日まで、あと1ヶ月近くもあるわけで。この間に、自然災害もさらに起きる可能性が大きいし。北朝鮮のミサイル対策もしなければならないし。もはや自公与党からも、防衛省や自衛隊の職員からも批判が出ているとのこと。(-"-)
 
 安倍首相は自分が稲田氏を05年衆院選の刺客にスカウトしたこともあって(しかも、稲田氏は靖国参拝の帰りだったとか^^;)、超ごヒイキにして、何かあっても懸命にかばっているのだが。
 早く辞任させるか、罷免しないと、安倍内閣の支持率がどんどん落ちて行くのではないかと案じている(実は期待している?)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-08 04:04 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

下村、今度はビザ発給の口利き疑惑+10日に前川呼んで閉会中審査&安倍も呼ぶべし

 豪雨被害にあわれている九州北部、中国地方の方々にお見舞い申し上げます。高齢者や障害がある方々の避難がスムーズに行きますように。
 また雨が止んでも、しばらくの間は地盤が緩んでいる場所が多いので、どうか念には念を入れて、安全を確保してください。m(__)m


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【ウィンブルドン2回戦、男子は錦織圭が芝巧者・スタホフスキーに3-1で勝利。女子は、大阪なおみ(59位)が23位のストリコバに2-1で勝ち、それぞれ3回戦に進出した。(^^♪
 錦織は肝心なところでミスが出た部分がチョット残念だったけど。1回戦からネットプレーを積極的に取り入れて、芝対策を色々考えている様子。3回戦のBアグート戦が大きな試金石になる。(・・) <尚、ウィンブルドンは羽蟻が大量発生してコートにも飛び回っており、大変らしい。錦織もラケットで追い払っていたけど、虫が苦手なのか集中力を欠いていた。(>_<)>
 なおみちゃんは、目標とするヴィーナス姉妹と同様、パワープレーが得意なので、芝に慣れればもっと力が発揮できそうだ。o(^-^)o <女子ダブルスでは青山組、二宮組が1回戦突破。>】

* * * * *

 安倍首相は昨日から、G20に出席のためハンブルク+αのヨーロッパへGO!今、日本にいると、首相自身もお友達もアレコレ言われて、針のむしろ状態なので、大好きな外遊ができて、ほっと一息という感じになっているかも知れない。(~_~;)

<さすがに、最近ずっと安倍首相の外遊に同行して、いつも首相の後ろに立ってた(顔を並べていた?)萩生田くんの姿が見えなかったのだけど。今回は同行しなかったのか、それとも、後ろに控えているのか?^^;>

 ところで、自民党は、野党側の要望に応えて、衆参院で閉会中審査を行なうこと&前川前文科次官を参考人として招致することに同意した。

 やっぱ選挙や内閣支持率の数字で、国民やメディアがしっかりと意思表示して、民主主義的な圧力をかければ、あれだけ審議を拒否していた安倍官邸&自民党も妥協せざるを得なくなるのよね。(**)

 ただ、閉会中審査を行なうのはたった1日(10日)だけで、衆参、半日ずつであるとか。(~_~;)
 しかも、この日は安倍首相は訪欧中で日本にいないため、出席できず。民進党は、首相不在の審査を拒否していたのだが、自民党側が、安倍首相が出席する予算委員会の開催について協議を継続すると約束したので、とりあえず、文科・内閣委員会の審議は10日に行うことで合意したのだ。(・・) 
 BUT案の定、自民党は、昨日になって、首相出席の予算委員会の開催を拒否をしたという。(>_<)
 
 mewは前川前次官を呼んでの審議には安倍首相の出席は必要ないと思うけど。<長々と余計なことを話して、時間を浪費されるとジャマだし。文科省の内部文書について、安倍首相本人にきくべきことはあまりないので。>
 安倍首相もあれだけ「丁寧に説明する」と言ってたのだし。加計学園の問題については、安倍首相&仲間たち(萩生田官房副長官や下村博文氏など)にきくことがたくさんあるので、国民&メディアがもっと圧力をかけて、予算委員会を開催させなければと思う。(++)

* * * * *

『加計問題、閉会中審査は衆参で半日ずつ 前川氏を招致

 自民、民進両党は5日、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐる閉会中審査について、10日に衆参両院で半日ずつ行うことを正式に決めた。衆参とも前川喜平・前文部科学事務次官を参考人として招致し、文科、内閣両委員会の連合審査会の形で行う。

 10日の閉会中審査は午前に衆院、午後に参院で行われる予定。与野党の質問時間の配分などは6日の文科委理事懇談会で決める。

 一方、安倍晋三首相が出席する予算委集中審議については、5日の自民、民進両党の参院国会対策委員長会談で、民進の榛葉賀津也委員長が首相の欧州歴訪(5~12日)後の開催を求めたが、自民の松山政司委員長は「現在は考えていない」と拒否した。(朝日新聞17年7月5日)』

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『「加計」説明に消極姿勢=閉会中審査で「首相隠し」
 学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり衆参両院で閉会中審査の実施が決まった。

 ただ、行政がゆがめられたとされる疑惑の中心に居る安倍晋三首相は外遊中。首相が約束した「丁寧な説明」が実現するかどうかは帰国後に持ち越された。東京都議選の惨敗を経ても、国民の疑問に答えることにはなお消極的な姿勢で、野党は「首相隠し」(民進党幹部)と反発している。

 「政権奪還時の初心に立ち返り、高い緊張感を持って一つ一つ結果を出すことで、国民の信頼回復に努めたい」。首相は5日、欧州歴訪に先立ち羽田空港で記者団にこう強調した。ただ、首相は「説明」には言及せず、「国政にいっときの停滞も許されない」と述べて野党をけん制した。

 民進党は4日の自民党との国対委員長会談で、首相出席での衆院予算委員会の閉会中審査を求めたが、自民党は首相帰国後に改めて協議するとして結論を先送りした。菅義偉官房長官は5日の記者会見で「(首相は)国会で決めれば当然、丁寧に説明する」と述べたが、政権幹部は「国会に出ても、説明不足とか疑惑が深まったと報道される」と後ろ向きだ。

 折しも北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射に成功したと発表。首相は、野党も批判しにくいテーマに取り組む姿勢をアピールすることで、局面転換を図る意向とみられる。

 だが、首相の政治手法は有権者に見透かされつつある。6月30日の都議選応援演説は屋内であったにもかかわらず、「売り言葉に買い言葉の私の姿勢にも問題があった」と語る首相に対し、「討論になっていないではないか」とやじが飛んだ。国民の疑念に向き合う姿勢を欠く首相が信頼を回復するのは容易でなさそうだ。 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 実は、後半は都議選がらみのことを書こうかと思ってたのだけど・・・。

 ネットを見てたら、何と週刊文春がまたまた安倍盟友の下村博文氏の問題を取り上げることが判明したので、そちらを扱うことにしよう。(**)

 下村氏は、政治家になる前、かなり大きな規模で学習塾の経営をやっていたので、学習塾・予備校業界のパイプや支援者がかなりいるようなのだけど。<そう言えば、加計学園も英数学館という北九州・中国地方で有名な予備校からスタートして(&かなりの利益を上げて?)、その後、学校経営に乗り出して行ったのよね。^^;>

 その下村氏が文科大臣だった14年2月に、後援企業の依頼で、ビザの発給を法務省に口利きした疑いがあることがわかったというのだ。(@@)

 ちなみに、この記事に出て来る「山手学院」も学習塾を経営してながら、学校運営に乗り出したところだという。(・・)

<ここがそうなのかはわからないけど。今、学習塾や予備校は、少子化+受験易化で生徒が減るばかりなので、補助金がもらえる様々な学校経営やオトナを相手にする事業を始める&乗り換えるところが増えているのよね。^^;>

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/25884230/
 下村氏に関しては、先週、週刊文春が加計学園から200万円の闇献金を受けていると報じて、問題になっているのだが。<『安倍盟友の下村、加計からヤミ献金(or斡旋)の疑い&都ファ出馬の元秘書をスパイ扱い』>

 下村氏は、都議選の最中に事務所のパソコン内部のデータが盗まれた可能性があると発表。
 そして、かつて自分の秘書だったものの、都議選には都民ファーストから出馬して当選した平慶翔氏が、データをとった疑いがあると示唆したのだが。平氏はこれを否定。訴訟をして、筆跡官邸などの判断をしてもらうことも検討しているという。^^;

 mewには誰が内部データを盗んだのか、どのようにデータが流れたのか知る由もないが。週刊文春は、今回のものも含め、下村氏に関して複数のネタを掴んでいるらしい。(@@)

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『下村元文科相 「特例」ビザ発給を口利き

7/5(水) 文春オンライン

 下村博文・自民党幹事長代行が、文科相時代に後援企業の依頼で、ビザの発給を法務省に口利きした疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した下村事務所の内部資料に記載があった。

 下村事務所の“金庫番”で、当時、文科相秘書官だった榮友里子氏は2014年2月25日付の「日報」で、下村氏に次のように報告していた。

<山手学院 横田先生
 昨日、法務省から今回は特例で生徒数増加を認めるとの連絡がきました>

 続けて、榮氏は自身の対応を記している。

<→佐藤秘書官を通じて担当に色々動いて頂きました。佐藤秘書官にも御礼申し上げました>

 日報からは、文科省の官僚で当時、大臣秘書官だった佐藤光次郎氏がビザ発給に向けて動いたことがうかがえる。

 その後、同年3月10日の日報では、次のように報告している。

<山手学院 陳情 横田先生ご夫妻 来訪
 正式に入管からこのたび、特別措置で57名の追加生徒のビザを公布(ママ)して頂きました。本当にありがとうございました。このような対応はまず無いと他の方から聞いていましたので、本当に嬉しいです> 
 
 学習塾を経営する山手学院は、7年前に日本語学校を設立し、東南アジアからの留学生を受け入れてきた。下村氏が代表を務める自民党東京都第十一選挙区支部には2007年から2013年までの間に計63万円を献金している。

 また、同年2月25日付の日報には、<横田先生>からの言葉として、次の記述もあった。

<本当に感謝を申し上げます。またご協力をさせていただきます>

 山手学院の<ご協力>とは何だったのか。小誌が入手した2012~2014年の「博友会」パーティーの入金リストによれば、2012年、2013年は10万円のパーティー券を購入。ビザ発給を巡るやり取りがあった後の2014年は20万円のパーティー券を購入していた。

 山手学院の横田美奈子代表は、小誌の取材に一連の経緯をこう説明した。

「ビザ発給について下村事務所に電話で状況を聞いてもらったことは事実です。確かにパーティー券も購入しました。ただ、特別に働きかけをしてもらったという認識はまったくありません」

 下村事務所にも取材を申し込み、質問状を送ったが、締切までに回答はなかった。

 7月6日発売の「週刊文春」では、加計学園とは別の200万円違法献金など、下村氏の新疑惑を詳報している。「週刊文春」編集部』

* * * * *

 今回の記事は14年、前回のは15年の話だったのだが・・・。
 安倍官邸のメディア支配が崩れ始めたせいか、これから過去のネタや問題も含めて、今まで我慢していたアチコチのメディアが、どんどん暴露しちゃうのではないかと(期待込みで?)思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-06 04:15 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

二階の「落としてみろ」を実行に移そう+安倍に「辞めろコール」&籠池は「本当のこと言え」

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【男子テニス。以前、こちらでも取り上げた今期絶好調の杉田祐一(28・66位)が、トルコで行われていたアンタルヤOP(ATP250)で優勝を果たした。男子テニスのツアー優勝は、松岡修造、錦織圭についで3人めの快挙だ。(芝の大会の優勝は初らしい!)(*^^)v祝

 今大会では、2回戦で第4シードのフェレール(元3位)に勝利。準決勝でバグダディス(元8位)が最終セット、椙田4ー1リードのところで棄権し、決勝進出をしていた。(・・)<ネット中継見られず。スコアだけ確認。TV中継、やって欲しかったな~。 (ノ_-。) >
 66位なので、ウィンブルドンも予選なしで本選に出場。しかも、もしかしたら来週のランキングで50位以内にはいって、松岡修造の記録(46位)を抜く可能性もあるらしい。(・o・)

 いや~、正直言って、錦織圭以外にツアー優勝する選手や50位以内にはいる選手が、こんなにすぐに現れてくれるとは思っていなかった~。<西岡くんも早く回復を!太郎もガンバ!>前も書いたけど、錦織がデ杯チームで杉田らと一緒にプレーして、「世界は近い」と感じて自信をつけたのも大きいかも。明日からのウィンブルドンも楽しみだ。o(^-^)o<錦織は左臀部の痛みは消えたそうで、とりあえず順調に練習しているです。(・・)>】

* * * * * 
 
 さて、今日2日は、東京都議選の投開票日。(**)

 昨日も書いたけど・・・。まずは、ともかく安倍自民党を大敗させることが、mewの最大の目標&願いだ。(・・)<そのためにも、投票率アップを!追記・自民が大敗した時の投票率は58%、53%。自民多数の時は40%台前半。できればせめて50%は超えたい。(-人ー)>

 幸いにも、自民党は都議選が始まってから、どんどんと自らドツボにはまっている感じがある。(~_~;)

 ここ半月だけでも、共謀罪の強行可決加計学園の諸問題に始まり、稲田防衛大臣の「防衛省、自衛隊」失言、下村都連会長のヤミ献金疑惑・・・おまけに豊田真由子様のパワハラ暴言なども加わって、自民党には次々とマイナス材料が。(>_<)
 
 ただ、ここが重要なのだが・・・。実際には、これまでだってずっと、安倍内閣の閣僚+αも、自民党の幹部や議員も色々な問題があったのだけど。でも、今までは大手メディア(特にTV)が、安倍官邸に支配されてor忖度して、ほとんど諸問題をまともに取り上げようとしなかったので、国民にもあまり知られていなかったのだ。(`´)

 でも、何故か、先月あたりから大手メディア(特にTV、ワイドショーレベルも含む)が、急に色々な問題をしっかりと報じたり、批判すべきは批判したりするようになって。それで、国民もやっと安倍首相や菅官房長官、閣僚や自民党議員などのヒドさに気づき始めたのである。(++)

* * * * *

 ところが、安倍官邸や自民党幹部は、メディアにヨイショ&忖度されることに慣れてしまい、「何を言ってもorやっても大丈夫」だと思い込んでしまった(&勘違いしてしまった)せいか、メディアに本当のことを報道されると、逆恨みしてしまうようで・・・。
 それは、まさに自民党の二階幹事長のこの発言にあらわれていると言えるだろう。(@@)

『二階氏「落とすなら落としてみろ」メディア批判

 自民党の二階幹事長は30日、東京都国分寺市で行った都議選の応援演説で、「言葉一つ間違えたら、すぐいろんな話になる。私らを落とすなら落としてみろ。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いだ」と述べた。

 稲田防衛相の失言や、自身の差別的発言が問題視されたことを念頭にメディア批判を展開したものだ。二階氏は「我々はお金払って(新聞を)買っているんだ。買ってもらっていることを忘れちゃダメじゃないか」とも語った。(読売新聞17年7月1日)』

『30日の演説では「どういうつもりで書いているか知らないが、お金払って(新聞などを)買ってもらっていることを忘れては駄目だ」と述べた。
 さらに「落とすなら落としてみろ。マスコミの人たちが選挙を左右すると思ったら大間違いだ。マスコミが偉いと言ったって、限度がある」とも強調した。(産経新聞17年7月1日)』

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 まず、マス・メディアというのは、政権与党のためだけの報道機関、政権与党に都合のいいことだけを国民に伝えるために存在するわけではないのだ。(**)

 しつこく書いていることだが。民主主義の国では、メディア(マスコミ)の一番大事な役割は、政治権力を監視して、いいことだけでなく、特によくないこと、問題があった場合は、それを国民に知らせることなわけで。(だから、憲法上の人権の中でも、表現の自由、特に報道や取材の自由が重要視されるのよね。)
 その意味では、マスコミは、安倍内閣や自民党、二階氏よりも上位にあると(あえて換言するなら、エライと)言っていいかも知れない。(・・)

 それに、お金を払って新聞を買っているのは、安倍自民党の議員や支持者、関係者だけじゃないんだよ!(`´)
 全国の様々な政党を支持している多数の国民、無党派の国民も、ちゃんとお金を払って新聞を買っているわけで。各新聞社は、様々な人たちの知りたいことも考えて、記事を書かなければならないのだ。(・・)

<あ、もしかして、自民党機関誌と呼ばれているYやSは、自民党関係者に買ってもらえないとやっていけないので、それをちゃんと意識、忖度して記事を書けってことなのかな?(>_<)>

 いずれにせよ、そこまで国民にとって重要なメディアを批判して、「落とすなら、落としてみろ」とまでタンカを切ってくださったからには、お望み通り、落として差し上げましょうよ。(**)

<二階氏は4月に自派閥の今村復興大臣が、「(震災が起きたのが)東北でよかった」失言で辞任せざるを得なくなった時も、「政治家などが出てきて話をしたら、マスコミが余すところなくきっちり記録をとって、その中で1行、悪いところがあったら、これはけしからん、すぐ首を取れと。何ということか。それの方が首を取ってやった方がいい。そういう思惑がある人は初めから排除して、入れないようにしなければだめだ」などと、強いメディアを批判を行なっていたんだよね。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 まあ、二階氏がこんな恨み節を言ってしまうのも、それだけ自民党への逆風を強く感じているからだろう。(・・)

『安倍晋三首相(自民党総裁)は30日夕、東京都小金井市で都議選(7月2日投開票)の応援演説を行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画や、自衛隊を政治利用したと受け取れる稲田朋美防衛相の発言を念頭に、首相は「総裁としておわびしたい」と陳謝したが、聴衆からやじが飛んだ。一方、野党側は、稲田氏発言や加計学園絡みの下村博文自民党幹事長代行の献金疑惑に対し追及を一段と強めた。

 首相は小学校体育館で開かれた演説会で、「都政をどう進めるかという議論が、いろいろな報道で通らなくなっている」と指摘。加計問題への自身の対応を念頭に、「売り言葉に買い言葉。私の姿勢にも問題があると思って反省している」と語った。だが、演説中や会場を出る際、「早く国会を開け」「憲法違反だ」といったやじが複数飛んだ。

 一方、民進党の野田佳彦幹事長は小平市で街頭演説し、稲田氏について「大臣の資格がないと言うより、議員の資格すらない」と非難。続投させた首相に対しても「かばう必要があるのか。任命権者の責任が厳しく問われなければいけない」と述べた。
 野田氏は獣医学部計画をめぐっても、首相と下村氏、萩生田光一官房副長官の名を挙げ、「仲の良い3人が三位一体で『加計ありき』で動いたのではないか」との見方を示した。

 共産党の志位和夫委員長はJR立川駅前で、稲田氏発言について「国政の私物化という点で最たるものだ」と指摘。下村氏が計200万円のパーティー券購入者の11人を不明としていることに関しても「どの世界でも通用しない」と断じた。 

 稲田氏は記者会見で、政治的中立性が問題となった自らの発言について「撤回し、おわび申し上げる」と表明。下村氏は板橋区内の集会で「週刊誌で選挙妨害が書かれた。事実ではないので名誉毀損(きそん)で訴えたい」と主張した。(時事通信17年6月30日)』

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 安倍首相は、今回の都議選でほとんど応援を行なわず。応援に来るとしても、街頭演説はせず、自民党の支持者の多い室内の集会に参加するだけだったため、「逃げてるんじゃないか」という批判が出ていたのだけど・・・。

 昨日の都議選最終日、思い切って、勝利のジンクスのある「ネトウヨ聖地」の秋葉原で街頭演説を行なったところ、「帰れ」「辞めろ」コールが起きて、とんでもない状況になってしまったのだとか。(゚Д゚)

<これまでは、安倍(or麻生)シンパのウヨっ子たちをうまく動員。日の丸とかを手にして、街宣車を取り囲んで、盛り上がっていたのに。
 昨日は動員数もイマイチだった上に、アンチ安倍の団体や籠池泰典氏まで押しかけちゃったのが痛かったかも?^^;>

 安倍首相は「売り言葉に買い言葉」を反省していたはずなのに、首相が野次に激高し、「辞めろコール」をする人たちを指さして「こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げてたらしい。(~_~;)

『6月23日の告示以降、屋内の集会にしか出席していなかった安倍首相が街頭演説の舞台に選んだのは、「都議会のドン」こと内田茂都議の地盤がある千代田区・秋葉原。2012年12月に当時の民主党から政権を奪還した衆議院議員選挙の投開票日前日にも同じ場所で演説集会を開いた、自民党の「ホーム」だ。(BuzzFeed Japan17年7月1日)』

* * * * *

『「帰れ」コールに安倍首相激高=籠池氏も聴衆

 安倍晋三首相は1日、JR秋葉原駅前で東京都議選期間中初めて街頭演説を行った。一部の聴衆から「帰れ」のコールが起こり、首相が「演説を邪魔するような行為を自民党は絶対しない。相手を誹謗(ひぼう)中傷したって何も生まれない」と激高する場面もあった。

 コールは途中から「安倍辞めろ」に変更。首相は指さして「こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げた。
 駅前には「安倍辞めろ!」と書かれた横断幕が掲げられ、これを覆い隠すように自民党ののぼりが密集。学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長も姿を現し、籠池氏へのやじも飛ぶなど殺伐とした雰囲気の中で最後の訴えとなった。(時事通信17年7月1日)』

『引退した都議会の「ドン」こと自民党内田茂氏の後継候補中村彩氏と、都民ファの樋口高顕氏が争う千代田区のJR秋葉原駅前。自民党陣営が配った日の丸を手に安倍氏の演説を待つ支持者の外側で、「安倍政権ふざけるな」などの抗議プラカードを持った聴衆から「安倍ヤメロ」コールが始まり、広がった。
 そのコールが一部で「カーゴイケ!」に変化。付近には、聴衆と報道陣、警察官が入り交じった人だかりがあり、その中心に、日の丸を持った籠池氏がいた。

 「説明責任を果たさない国政の責任者が演説すると聞いてお邪魔した」という籠池氏。到着した安倍氏が「逆風でも愚直に政策を訴える中村彩さんのような候補が信用できる候補だ」と訴えると、籠池氏は「信用できる人が言えばいいが、信頼できない人が言ってはだめだ~!」と大声を張り上げた。安倍昭恵夫人から受け取ったとしている100万円を「機会があったら返したい」と、1万円札の分厚い札束も持参。安倍氏に「本当のことを言え~」などと絶叫した。(日刊スポーツ17年7月1日)』
  
* * * * *

 ひとりの都民としては、本当は都政のことをメインに考えた選挙を行なって欲しいところなのだけど。(まあ、都政を考えても、自民党はアウトだけどね。^^;)
 この都議選の結果は、安倍政権の存続に大きく影響すると思うし。東京はもちろん、日本の将来のためにも、ともかく安倍自民党を大敗させて欲しいと願うばかりのmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-02 05:51 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍盟友の下村、加計からヤミ献金(or斡旋)の疑い&都ファ出馬の元秘書をスパイ扱い

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

安倍首相の盟友で、自民党の都連会長を務める下村博文氏が、加計学園から闇献金を受けていたと週刊誌に報じられ、騒動になっている。(@@)

 下村事務所が作成した書類には、「2013年博友会パーティー入金状況」に<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>、「2014年博友会パーティー入金状況」には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>との記載があったとのこと。(山中一郎氏は当時、加計学園の秘書室長だった。)

 で、政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入は、収支報告書に記載しなければならないのに、下村事務所はそれらを記載していないというのだ。(・o・)

 下村氏は29日、この週刊誌の記事に関して会見を実施。
 13、14年の事務所の日報により、加計学園の秘書室長が、個人と企業合わせて11人から預かった合計100万円の現金を持参したことを確認したものの、いずれも20万円以下の購入で、計11枚の領収書を渡したと説明した。そして、「学校法人『加計学園』から政治寄付もパーティー券の購入をしてもらったこともない」と記事の内容を全面的に否定した。(・・)

 しかし、パーティー券を購入した11人に関しては(領収書を出しているのに?)、誰だかわからないという。(~_~;)
 また、何で加計学園に関係のない人たちのパーティー券購入代金を、わざわざ加計学園の秘書室長が(100万円まとめて)持参するのか、それも不思議なところだ。(-"-)

<下村氏は「『パーティーをやるのであれば協力しましょう』と、お知り合いの方々に声をかけていただいたと理解している」と説明していたのだが。政治資金規正法は、特定の団体のためにパーティー券の代金を集め、団体に提供することを「あっせん」と位置付け、集まった合計が20万円を超える場合、あっせんした者も記載することも求めている。^^;>

* * * * *
 
 さらに、下村氏は、週刊文春の報道について「東京都議選の妨害目的と受け止めざるを得ない」都議選に「自民党以外」から立候補した元秘書が、書類のデータを流した疑いがあるとして、偽計業務妨害などの疑いで刑事告訴を検討する意向を示したという。^^;
<下村氏の元秘書だったアモーレ弟のT氏が都ファから出馬しており、彼のことを示唆しているらしい。T氏は否定している。>

 あと『大手学習塾の経営者が日本テレビの取材に対して、下村氏の後援会が2012年に開いた政治資金パーティーのパーティー券50万円分を購入したことを認めているが、その記載が収支報告書にない(NNN17年6月29日)』という報道もなされている。(++)

* * * * *

 下村氏は、文科大臣を務めていた15年初め頃も、任意団体の不正な政治活動や妙な献金などなどが問題になったのであるが。(機会があれば、また後日に。ブログの関連記事・『下村文相にも疑惑発覚、安倍にも高額パーティー問題~3年で7人も閣僚辞任』『会員が下村のウソを暴露。国会での説明も苦しく、辞任まであと一押しか。』など)
 
 ただ、当時は、官邸のメディア支配が強い時期で、TVなどにはほとんど取り上げられず。下村氏は、国会ではひたすらごまかしの答弁を繰り返して、真相をうやむやにしたまま、何とか逃げ切ったのであるが・・・。<途中で一部の答弁にウソがあったことを認めて、撤回、謝罪したことも。それでも、安倍首相は問題を指摘されても、更迭せず。ただし、同年10月に閣僚から外し、総裁特別補佐にしたのよね。^^;>

 でも、ようやくここに来て、大手メディアも安倍首相&仲間たちや自民党に議員の諸問題をしっかりと報道したり、取材&追及したりするようになっているので、前回のようなごまかし、まやかし、ウソの説明は通用しない可能性が大きいだろう。(・・)

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 まずは、概要を・・・。

『自民党の下村博文幹事長代行は29日午前、党本部で記者会見し、自身の後援組織が学校法人「加計学園」(岡山市)から計200万円の献金を受けたとする週刊文春の報道について「事実に反する」と否定した。下村氏は発行元の文芸春秋を名誉毀損(きそん)で告訴することも検討していることを明らかにした。

 29日発売の週刊文春は、下村氏を支援する政治団体「博友会」が2013、14年に開催した政治資金パーティーをめぐり、加計学園側が100万円ずつ計200万円のパーティー券を購入したにもかかわらず、同団体の政治資金収支報告書に記載されていないとしている。下村氏は当時、文部科学相を務めていた。

 政治資金規正法は、20万円超のパーティー券の購入について、報告書への記載を義務付けている。下村氏は13、14年の事務所の日報により、加計学園の秘書室長が、個人と企業合わせて11人から預かった合計100万円の現金を持参したことを確認。いずれも20万円以下の購入で、計11枚の領収書を渡したと説明した。下村氏は「学校法人『加計学園』から政治寄付もパーティー券の購入をしてもらったこともない」と強調した。
 ただ、11人について下村氏は「どんな方かは分からない。加計内部だけではないと聞いている」と述べた。

 下村氏は、週刊文春の報道について「東京都議選の妨害目的と受け止めざるを得ない」と批判。「自民党以外」から都議選に立候補した元秘書が関与した可能性を指摘した上で、偽計業務妨害などの疑いで刑事告訴を検討する意向を示した。
 元秘書は取材に対し、「事実無根だ。記事に関して私が話したと根拠がなく言われている」と語った。(時事通信17年6月29日)』

* * * * *

 そして文春オンラインの記事を・・・。 

『下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い
6/28(水) 16:00配信 文春オンライン

 下村博文元文科相(63)が、加計学園から200万円の違法な献金を受けた疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した下村事務所の内部文書で判明した。

 下村事務所が作成した<2013年博友会パーティー入金状況>によると、<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>と記載されている。

 博友会とは、当時、文部科学大臣だった下村氏の後援会であり、この年の10月、大規模な資金集めパーティーを開いていた。

 また、翌年の<2014年博友会パーティー入金状況>には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>と記載されていた。山中氏は当時、加計学園の秘書室長を務めており、政界との窓口となっていた。

 政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入を受けた場合、政治資金収支報告書に記載しなくてはならないと規定されているが、博友会の収支報告書には、加計学園からの寄付は記載されていなかった。

 また、同様に<入金状況>に名前と金額が記載されているにもかかわらず、収支報告書で報告されていない寄付が2012~2014年の3年間で約1000万円に上ることがわかった。このうち、複数の人物が<入金状況>にある金額を、パーティー券として購入していたことを「週刊文春」の取材に認めた。いずれのケースも政治資金規正法違反の疑いがある。

 下村事務所の複数の関係者は、「週刊文春」の取材に対し、内部文書が本物と認めた。その一人は<入金状況>の作成過程を次のように語った。

「博友会には専用の口座があり、入金された金額を確認してリストに記載します」

 下村氏は小誌の取材に「実際はもらっていない」とした上で、事務所を通じて「加計学園からチケットを購入いただいたことはありません。収支報告は適正に行っています」と回答した。加計学園は、小社の月刊「文藝春秋」の記事に抗議していることを理由に、事実確認に応じなかった。

 さらに、小誌が入手した下村事務所の榮友里子文科大臣秘書官(当時)の「日報」には、加計学園が学部新設を巡り文科省が対応するよう下村氏に口利きを依頼したことなどが記載されていた。「週刊文春」6月29日発売号では、安倍政権を揺るがす疑惑に発展した加計問題の新疑惑について詳報している。「週刊文春」編集部』

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 BuzzFeed Japan6月29日から、もう少し詳しい話を。(『【加計学園】自民党・下村氏が「闇」ではないとする主張とは 文春砲「闇献金200万円」を否定』より)
 
『加計学園から計200万円のパーティー券購入を示すものと指摘されているが、下村氏はこう説明した。

「事務所の平成25年(2013年)の日報で確認したところ、加計学園の秘書室長が、計11の個人・企業から預かってきた合計100万円の現金を事務所に持参したので、11名の領収書を渡したことを確認した。平成26年(14年)も同様に11名のパーティー券の購入であった」

「11の個人・企業がそれぞれ20万円以下で購入したものだった。加計学園が購入したものではない」

つまり、13年に100万円、14年に100万円を加計学園の秘書室長から受け取ったのは事実だが、11の個人・企業から秘書室長が預かったものであり、それぞれ金額は20万円以下だった。だから、政治資金収支報告書に記載する必要はなかったという主張だ。

 内部文書を漏洩した人物と週刊文春を告訴へ
週刊文春によれば、入金リストには「加計学園」とだけ明記されている。だが、下村氏は「法律上問題がないことだとお伝えした」と語った。

その上で、急遽、記者会見を開いた理由として、7月2日に投開票がある都議会議員選挙を挙げた。都連会長も務めることから、報道による選挙への影響を懸念した。

「都連会長として先頭に立って、選挙で戦っている。大事な時期に記事を掲載されたことは『選挙妨害』と受け止めざるを得ません」

また、週刊文春に掲載された入金リストなどの内部文書を「デジタルデータ」と判断し、内部の人間が持ち出したと指摘。「元秘書に疑惑を持たざるをえません」と強調。内部文書を漏洩した人物と週刊文春を告訴する方針だと語った。

「デジタルデータが漏洩したことが判明したので、偽計業務妨害など刑事事件として警察か検察に告訴すべく弁護士に相談している。週刊文春の掲載自体が、名誉毀損に当たるとして告訴の準備をしている」

疑いは晴れるのか

下村氏は責任について問われると「事実無根なので責任を取る立場ではない」と一蹴し、報道陣から第三者による真相究明を求められたものの応じなかった。

「闇献金は事実無根です」とする主張で、国民は納得できるのか。下村氏は最後にこう語った。

「都議会議員選挙は残り3日。選挙が終わったあと、疑念があれば丁寧にお答えする。現場などで選挙活動に専念できないことがないようにお願いしたい」

加計学園の秘書室長が”集めた”とする計200万円を受け取った当時、下村氏が文部科学相だったのは事実。選挙後の「丁寧」な説明に注目が集まる。』

『記者会見では、購入したとされる企業・個人が学園の関係者かどうかを問う質問が相次いだが、下村氏は「プライバシーのこともある」として公開には慎重な姿勢を示した。

 政治資金制度に詳しい日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「購入者を分散させ、名前を伏せることを狙ったものでは」と推測。「購入が文部科学相在任中の時期であり、『利害関係者』だから名前を伏せた可能性がある。下村氏は企業・個人名を明らかにして説明責任を果たすべきだ」と指摘した。(毎日新聞17年6月29日)』

 まあ、都議選が終わるまでは、この件についてはダンマリを決め込むつもりなんだろうけど。15年に悔しい思いをした分、今度こそ野党&メディア&国民の力で追い込みたいとリベンジに燃えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-01 00:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍、獣医学部増やす発言で自己矛盾とウソが。加計の8月認可を案じての焦りか?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 遅ればせながらの話になってしまうのだが。安倍首相が24日、神戸で開かれた「正論」の講演会で、獣医学部の新設に関して「1校に限定せず、全国展開を目指したい」と発言したことが、大きな波紋を広げている。(**)

 しかも、25日放送の日本テレビの「バンキシャ」によれば、同番組の取材に対して、安倍首相は「あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」とコメントしていたとのこと。(゚Д゚)
 もしそれが本当なら、トンデモない話なのだが。<もうやけになっていて、もともと乏しい判断力が、ますます鈍って来ているのかも知れないのだけど。^^;>

 先に言えば、mewは、安倍首相がこんな発言をしたのは、岡山理科大(加計学園運営)の獣医学部新設を何とか認めて欲しいという気持ちからだろうと察する。(・・)

 というのも、安倍氏の腹心の友が理事長を務める加計学園は、岡山理科大の獣医学部新設の認可を新設しているのだが。実はまだ文科省の審議会から、認可を得ておらず。ただでさえイメージがダウンしている上、開学認可の見込みが立たないと、学生の募集にも支障が出てしまうからだ。(~_~;)

<8月に最終結果が出る予定なんだけど。先月も書いた用意、5月の会議の時には、不安要素をかなり指摘されていたのよね。(-_-)(*1) でも、ここで審議会が、大学側の準備がイマイチなのに認可をしたら、「やっぱ、総理の意向、出来レースだ」と言われることになるだろ~しね~。<`~´>>

* * * * *  

 ただ、安倍首相は、この発言で自己矛盾やウソが露呈して、墓穴を掘ることになってしまったかも知れない。(@@)

 首相は、加計学園の獣医学部新設について、「決定プロセスは適正でなければならない。『私の友人だから認めてくれ』などという訳のわからない意向がまかり通る余地など全くない」と主張。
 そして、急に「半世紀以上守られてきた硬い岩盤に風穴を開けることを優先し、獣医師会からの強い要望を踏まえ、まずは1校だけに限定して特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった。改革推進の立場からは限定する必要は全くない。速やかに全国展開を目指したい」と述べ、「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」を言い出したのである。(・o・)

 そもそも安倍首相は、自分は国家戦略特区諮問会議の議長ではあるものの、「具体的な政策には関与していない。自分は一切指示をしていないし、総理の意向など働く余地がない」と繰り返し主張していたのはずなのに・・・。
 その首相が、自ら「まずは1校だけに限定して特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった」とか、「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す」というのは、自己矛盾に陥っているとしか思えず。^^;

 それでも、自分の考えを通そうとするなら、民進党の野田幹事長が言うように、まさに「新しい総理の意向」を表明したことになるのではないかともお思える。(@@)

 また、安倍首相らは6月にはいってから、国会答弁なども含め、獣医師会からの強い要望で1校だけに限定する必要があったので、そのために10月に例の条件(「広域的に獣医師養成系大学等の存在しない地域に限る」)をつけたと説明しているのだが。それもウソなのである。(-"-)

 実のところ獣医師会は、最後まで獣医学部の新設に反対していて。一部の幹部が「どうしても認めるなら一校だけにして欲しい」と言ったものの、それは11月を過ぎてからだったとのこと。^^;
 実際、獣医師会は今年1月の新年の挨拶でも、長々と獣医学部新設に反対するメッセージを出しているし。安倍首相らが急に「獣医師会の要望で」と説明したり、全国展開発言を行ったりしていることに、関係者は強い怒りを示している。(ーー)

 それこそ、28日には『国内16大学の獣医学関係者で組織する全国大学獣医学関係代表者協議会と日本獣医学会は28日、「日本の獣医学教育の根幹、ひいては広く大学教育・研究を崩壊に導きかねない驚がくすべき発言」とする声明を出した』ほどだ。(時事6.28) 

 ちなみに、安倍首相はこの日の「国民の不信を招く結果となったことは率直に認めなければならない。『築城3年、落城1日』。おごりや緩みがあれば国民の信頼は一瞬で失われてしまう」とも語ってたそうなのだが・・・。
 もはや安倍内閣は、首相を中心に「おごりと緩み」だらけになっているだけに、とっとと落城して欲しいと思うmewなのである。(**)

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『<首相>これまでの議論、自ら否定?「獣医学部どんどん…」

 安倍首相が突然「どんどん獣医学部の新設を認める」と言い出した…
 
 学校法人加計学園の問題で関心を呼ぶ獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の唐突な“宣言”が関係者を驚かせた。24日の講演で「地域に関係なく意欲があれば、2校でも3校でもどんどん認めていく」と語った。そもそも新設の地域要件を絞り込み1校に限定したのは、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議ではなかったか--。【福永方人、佐藤丈一】

 獣医学部新設の検討で、政府は獣医師や新規分野の需要などを考慮する4条件を2015年6月に閣議決定。特区諮問会議は16年11月に地域限定の条件を定め、これが加計ありきだったのではと疑問視されている。

 「どんどん認める」を額面通りに受け取れば4条件も地域限定も否定することになる。首相は講演の中で「中途半端な妥協が国民的な疑念を招いた」と釈明した。自身の疑念を晴らすために、議論の積み上げを突然ひっくり返した印象だ。

 特区諮問会議の有識者議員は13日の記者会見で「これ(加計学園問題)を機会に広げていくべきだ。条件は元来つけるべきではない」と述べ、首相の主張はこれに沿う形だ。しかし菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で「新設は4条件に照らして検討していくことになる」と述べ、首相との温度差も浮かんだ。

 首相はこれまで国会で「特区指定や事業者選定のいずれのプロセスも関係法令に基づいている」「私が指示を出したことはない」などと述べ、一連の手続きへの関与を否定してきた。それだけに、自身が前面に出て新設を認めるような今回の発言は、これまでの姿勢と大きく異なる。

 「これまでの議論の流れや首相自身の説明を否定するものだ。発言の真意が分からず、コメントのしようがない」。日本獣医師会顧問の北村直人元衆院議員は、取材に戸惑いを口にした。

 首相は講演でも国会答弁を踏襲し、「獣医師会の強い要望を踏まえ、まず1校だけ認めた」とした。獣医師会側は「最初から1校限定を要望した事実は一切ない」と反発しており、北村氏も「そもそも加計獣医学部が4条件をクリアしているのか政府はきちんと説明していない」と不信感をあらわにする。

 獣医学部が次々にできればどうなるのか。北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括の喜田宏教授は「獣医師の数は全体としては足りており、大混乱に陥る。安倍首相は獣医業界の現状を理解していないのではないか」とあきれ返っている。(毎日新聞17年6月26日)』

* * * * *

 前地方創生大臣として、戦略特区の条件づくりに関わっていた石破茂氏も疑問を呈していた。(・・)

『石破氏、首相発言に疑問 「学部新設拡大より獣医師の処遇改善を」

 石破茂前地方創生担当相は二十六日、政府の国家戦略特区制度を活用した獣医学部新設計画を巡り、安倍晋三首相が「全国展開を目指したい」と表明したことに対し、「(家畜を診る)産業用獣医師などの処遇を改善する方が、公費の使い道としてはいいのではないか」と疑問を呈した。共同通信の取材に答えた。

 首相は二十四日、神戸市での講演で、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の新設に限らず「二校でも三校でも、意欲があるところにはどんどん新設を認める」と主張した。

 石破氏は「なぜ突然表明されたのか。『加計だけ特別に配慮している』と言われたくないからだろう」と指摘した。企業の農地保有が認められた他の特区事例の全国展開には理解を示した上で「獣医師が増えると何が起きるのか。全国展開の質が異なる」と強調した。

 獣医学部の新設には、既存の獣医師養成ではない構想が具体化など四条件を満たす必要があり、石破氏はこの規定を定めた際の担当相だった。
 加計学園が四条件をクリアしているかどうかについて、石破氏は「私が分からないぐらいだ。(政府は)きちんと説明すべきだ」と話した。(東京新聞17年6月27日)』

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 もちろん野党や識者からは、次々と批判が出ている。(++)

『「これまでの説明を根底からひっくり返す発言であり、思いつきの新しい“総理のご意向”だと思います」(民進党 野田佳彦 幹事長)
 その上で野田幹事長は、「安倍総理の焦りを非常に強く感じる。全く説明責任を果たしていない」と述べました。(TBS17年6月26日)』

『蓮舫代表「思いつきとしか受け止められない」 安倍首相の「全国展開」発言に

 民進党の蓮舫代表は27日、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題をめぐり、安倍晋三首相が獣医学部の新設を全国に広げる意向を示したことについて、「思いつきの発言としか受け止められない」と批判した。東京都内の都議選候補者の応援演説で語った。

 蓮舫氏は獣医学部の新設について「『1校に限る』としてきたこれまでの作業を無に返した。むちゃくちゃだ」と述べ、「ペットや産業動物が減って、(獣医学部に入学した)子供たちに就職先はあるのか分からない。やるべき政治は(学習環境の充実のため)今ある大学の再編統合ではないか」と主張した。(産経新聞17年6月27日)』

* * * * *

『加計学園 獣医学部の全国展開、「とんでもない話」と批判の元文科官僚のフェイスブックが波紋

 安倍晋三首相が国家戦略特区に関し、獣医学部新設を学校法人「加計学園」の他にも全国的に展開する考えを示したことに対し、「とんでもない話」と批判した文部科学省出身で、京都造形芸術大学教授の寺脇研氏の見解がインターネット上で波紋を呼んでいる。

 寺脇氏は24日、自身のフェイスブックに首相の考えについて、首相の友人が加計学園理事長を務めていることを念頭に「『お友達』批判をかわすために他大学の参入を認めようというのだろうが、これでは獣医師業を自由競争にしてしまうことになる」と批判した。

 寺脇氏の発信に対し「批判かわしなどの対応を見るに、後ろめたいのでしょうね」とのコメントが書き込まれた。一方で「(獣医学部を)たくさん増やして競争した方がいい」「規制派の本音が出た」との批判的な意見もあった。

 寺脇氏は26日、産経新聞の取材に「批判をかわすためというのは誰しもが思うことだ」と述べた。その上で「獣医師の養成には費用や時間がかかる。需給関係を無視して大学をつくればよいわけではない」と持論を展開した。(産経新聞17年6月27日)』

 このような批判に対して、菅官房長官は相変わらずムキになって、反論し続けている。(~_~;)

『これに関連し、菅義偉官房長官は26日の記者会見で、獣医学部の全国展開について「全国で45%近くの私立大学が定員割れする中、獣医科大学全体の応募倍率は15倍ある。引き続き手を挙げる学校がある可能性はあるのではないか」と強調した。(同上)』

『菅官房長官は、国家戦略特区での獣医学部新設をめぐって、「そもそも52年間、獣医学部が設置されなかった。日本獣医師会、農林水産省、文部科学省も大反対してきたからではないか。まさに抵抗勢力だ。規制の根拠は明確にないが、規制がこれだけ維持されてきたことが問題だ」と述べました。

 そのうえで菅官房長官は「安倍政権とすれば、まず1校認定したわけであり、突破口として全国に広げていくのは獣医学部だけでなくてすべての分野において行っていく方針だ」と述べ、国家戦略特区で認めた規制緩和策の全国展開を目指していく考えを強調しました。

また菅官房長官は、記者団が「中立的な第三者による調査を行うべきではないか」と質問したのに対し、「正式な手続きを踏んで決定したことであり、そうしたことは考えていない」と述べました。(NHK17年6月27日)』

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 ちょっと時間とスペースがなくなってしまったので、この記事はいったん終わりにしたいのだが。 
 安倍首相が、お友達を思う余り(&批判に立腹して?)「新たなbut無責任な発想によるご意向」を表明したことで、自業自得のドツボにハマって行くことを期待している(すっかりイヤなやつになってしまった)mewなのである。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-06-30 00:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)