「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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小池国政新党につながる日本ファーストに超保守のにおい。受け皿政党作りで、民進他の議員狙う

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【世界陸上、男子200m。Hサニブラウンは、1組の走るペースにも恵まれ、まとまらない走りで20秒52とイマイチのタイムながら、2位で予選通過。7組の飯塚翔太は後半バテて、20秒58で5位に。タイムでも拾われず、一度は予選落ちと発表されたのだが。その後、7組の1,3位の選手がライン・オーバーで失格になったため、繰り上がり2位でこちらも準決勝進出が決まった。(^^♪2人とも準決勝では、自分らしい走りができるようにガンバです。o(^-^)o
 また、400mハードルで、48秒台を持つ安部孝駿が予選2位で準決勝に進出したのだが。残念ながら、こちらも力がうまく出せず、準決勝は5位で敗退した。でも、一時はそこそこ強かった400Hで、また準決勝に出る選手がいて嬉しかった&ワクワクさせてもらったです。(^^♪

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 早速、昨日7日、小池サポーターの若狹勝氏が、「日本ファースト」なる政治団体を立ち上げた(既に7月に設立していた)ことを発表。この団体をベースに、新たな政治塾を開講するほか、2ヶ月以内に国政政党を作る意向を示した。(**)

 mewは、もし「都民ファースト」が国政進出する場合は、政党名を「国民ファースト」と名づけるのかと思っていたのだが。どうやら「国民ファースト」は、既に登録済みだったとのこと。ただ、「日本ファースト」という党名は、日本という国家を第一に考えているような印象を与えるだけに、この団体名にはアチコチから批判や疑問の声が上がっているようだ。(~_~;)

<もしストレートに英訳すると「Japan First」。これはトランプ米大統領が訴える「America First」とも重なるし。何と元在特会会長の桜井誠氏が作った「日本第一党」の英語名も「Japan First」なんだって。(>_<)>

 しかも、若狹氏が会見の場で、真っ先にこの団体の名の「日本」は、「にほん」ではなく「にっぽん」と読むことを強調。また「国家、国民のために」とアピールしてたことも、印象に残った。
 近時、超保守勢力の中に、日本を「にっぽん」と読むように主張、指導している人たちが多いのであるが。「あ~、やっぱ、彼らもその仲間なのね~」と確認することができたのは、よかったかも知れない。(++)
  
 そうなのだ。小池氏とタッグを組み、「都民ファースト」の代表を務めている野田数氏は、ある意味で、安倍首相をしのぐほどのディープな超保守派。(関連記事・『都ファの野田数代表は、現憲法を否定する超保守派。都の愛国教育や国政進出に要注意』)
 今回の国政進出も、保守二大政党制の構築&憲法改正などの実現を目指して行なうものなのである。(-"-)

<てか、14年に衆院初当選し、衆院議員を3年しかやったことのない若狹氏に国政政党を率いる力があるとは思えず。遠くに控えた小池氏の後押しを得ながら、実際には野田氏の操り人形のような感じで言動するのではないかと察する。(~_~;)>

 尚、小池都知事は、国政政党は若狹氏に任せて、自分は関与しないと明言しているのだが。若狹氏の政治塾が9月に最初に行なう講義は、小池氏が講師を務めることが決まっているそうだし。誰もが、新たな政党を「小池新党」「都ファの国政版」だと受け止めることだろう。(**)

* * * * * 

 さらに言えば、何故、若狹氏がこのタイミングで国政進出につながる政治団体の設立&政治塾の開港を発表したのか・・・。
 民進党の蓮舫代表が辞任を発表して、今から下手すると解党・分党がかかった代表選が行なわれる上、4日には細野豪志氏が離党の意向を表明したばかりで、党内がいまだに混乱しているような状況にある。(-_-;)

 先日も書いたように、小池陣営は、民進党を潰して、その一部を取り込むことを目指しているわけで。若狹氏は、細野氏が「民進党を見限って出ようとするのは政治的に先を読む力や資質がある」などと評価し、細野氏との協議を示唆する発言を行なうなど、mewには、明らかに民進党を揺さぶって混乱を拡大しようとする意図があるように思えた。(`´)
  
<1年生議員同然、何の実績もない若狹氏に「民進党を見限った」とか「政治的資質がどうのと言われたくないよね。(-"-)早ければ10月にも解散かというウワサが出ていて、若狹氏本人が無所属だと戦いにくいので、そのためにも早く国政政党を作りたいという部分もありそうだ。
 でも「都ファ」の音喜多くんのように、最初は幹事長でも、都議選が終わったら御用済みで、要職にはつけずなんてこともあるかも?^^; ・・・あ、ただ、彼は都知事選や都議選の時には、いきなり小池氏&都ファを支援して、自民党を混乱させた実績があるか。さすがは、元・東京地検特捜部。(謎)(>_<) 
 また、この辺りは改めて書きたいけど、とりあえず政治的グイの渡辺喜美氏に主導権をとられないために、先にこそっと若狹氏を代表にして政治団体を作ったという可能性もありかと?(@@)>

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『東京都の小池知事の側近、若狭勝衆院議員は国会内で記者会見し、新たに政治団体「日本ファーストの会」を7月13日に設立したと発表しました。また、政治塾も発足させ、今度の衆院選に向け候補者を選出する方針です。

 若狭氏は会見で「日本ファーストの会を、私が代表として設立した」と話し、「日本ファーストの会」が運営する政治塾「輝照塾」を発足させたと明らかにしました。全国から幅広く人材を集め、塾生の中から衆院選や参院選の候補者を選出することも検討しているということです。

 気になる小池知事との関係については「(小池知事は)第1回=9月16日の講師としてお願いしている。その後、依頼をするのかは未定。政治塾に主体的に主催者として関わるということはない」と述べ、「組織としては全く別枠」だとして、小池知事や知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」とは違ったものであることを強調しました。

 この若狭氏の動きに対し、小池知事は「国政については若狭氏に任せている。改革の志を共有しているので、国政で大いに活躍することを願っている」と述べるにとどまり、小池知事は今後、若狭氏の政治塾にどのように関わっていくのかは明言しませんでした。

 ただ、若狭氏は年内早い時期での新党結成に意欲を示していて、年内の解散総選挙もささやかれる中、新党結成の動きに注目が集まっています。(東京MX17年8月7日)』

* * * * *

『現職の国会議員らが合流する可能性も取り沙汰されている。若狭氏は6日、民進党を離党する意向を表明した細野豪志元環境相と協議する考えを表明。同党を離党した長島昭久衆院議員や、元次世代の党の松沢成文参院議員らの名前が挙がっている。政党が認められるためには、所属国会議員5人以上などの条件がある。

 政治評論家の有馬晴海氏は「民進党内には、9月1日の代表選の結果を見定めて動こうという人もいる。若狭氏自身も、無所属で選挙を戦えないという思いがあるだろう。積極的に議員を集めるのでないか」と指摘した。

 会見では「小池さんの名前で、人集めをするのではないか」との質問も飛んだ。若狭氏は「ガチッと政策を決めるのでなく、まず人が集まって議論を深めていく方が、考え方に幅が出る」と否定せず、党のカラーは今後決める。(スポニチ17年8月7日)』

『■小池都知事の“側近“若狭氏は離党を歓迎

 自民党を離党して無所属となり、いまは小池都知事が率いる「都民ファーストの会」の国政進出を模索する衆議院議員の若狭勝氏は、細野氏の気持ちは「私自身も新しい国政政党を作ろうとしている。その意味では、二大政党制ということを目指して民進党を離れる、そしてそうした二大政党制、政権交代可能な政党を作りたいという細野先生の考え方自体はよく分かる」と話す。

 「私が民進党だったらこんなことは言えないが、民進党を見限って出ようという思いを抱く人は、政治家として先を読む力、資質がむしろあると思う。細野さんに限らず、このまま代表選を迎えてしまっていいのか、それよりも出ようとい選択をする政治家は優れている」とし、民進党からの離党者を歓迎する姿勢を示した。

 細野氏自身は昨日の会見で、都民ファーストとの連携について「政権交代可能な政党をしっかりと作っていくというのが、私の思いだ。それに賛同していただける方が誰なのかということについては、色んな可能性を探っていきたいと思っている」と述べている。(Ameba News17年8月5日)』

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 ただ、最初にも書いたように「日本ファースト」という政治団体名には、あちこちから疑問や批判の声が出ているようだ。(@@) <ちなみに、まだこれが政党名になると決まったわけではない。>

『「日本ファースト」という名称
「日本ファーストの会」という名称は、東京で活動する都民ファーストの会と差別化を図るために決め、「ファースト」を使うことを小池知事が許可したという。

Twitterでは、その団体名に対して「都民ファーストの会と日本ファーストの会は、利害が衝突していないか」「ナショナリスティックな名前になっている」などとするコメントが多く見られる。

桜井誠氏が党首を務める政治団体「日本第一党」と似ている、との声もある。日本第一党は英語表記を「JAPAN FIRST PARTY」としているが、日本ファーストの会が国政政党になった場合はどうするのだろうか。(瀬谷健介 BuzzFeed News17年8月7日)』

* * * * *

『「日本ファーストの会」という政党名について、ネット上では「なぜ国民ファーストじゃないのか」などといった声が相次いでいる。

乙武さん「なぜ『国民ファースト』ではなく、『日本ファースト』になったのだろう」

作家の平野啓一郎さんはツイッターで

「モロに極右のネーミングやな。対外的にどう見られたいのか?他の国で同じ類の名前の政党が例えば与党になったりしたらどう感じるかとか、微塵も想像してみないのか?」

と批判した。批評家の東浩紀さんも「この名前、国政政党として対外的にどうだろう」と疑問を呈す。「日本ファースト」という名称は自国が最優先だということを露骨に打ち出しており、印象が良くないという指摘はもっともだろう。

都政では「都民ファースト」を掲げていたのだから、国政では「国民ファースト」ではないのかと思った人も多かったようだ。ジャーナリストの江川紹子さんは

「国民ファーストではなく、日本ファーストという名前を選んだところに、その本質が出ている。名は体を表すというものね」

乙武洋匡さんも同様に「なぜ『国民ファースト』ではなく、『日本ファースト』になったのだろう」とつぶやいていた。

もっとも、「国民ファーストの会」自体はすでに存在している。7月の都議選にも出馬して落選した、お騒がせ候補者の後藤輝樹氏(34)が、今年5月に政治団体として総務省に届け出ているのだ。後藤氏の政治団体と重複するのを避けるために、「国民ファースト」を避けて「日本ファースト」にした、という可能性も考えられる。

「多様性や共生といった概念とは反対の排他的な名称だと感じました」」
トランプ米大統領の「アメリカファースト」というスローガンを想起した人も多かった。

「アメリカファーストのトランプとタメ張る、日本さえよければいい極右感」
「多様性や共生といった概念とは反対の排他的な名称だと感じました」

日本人や日本を最優先するという考え方は、排外主義につながりかねないと感じたのだろう。政党名だけで、これだけの波紋を呼んだ「日本ファースト」。今後、どのような政策を掲げ、どのような人を公認候補にするのか、注目が集まりそうだ。(キャリコネ 2017年8月7日)』
 
* * * * *

 mewとしては、民進党の保守度が高く党内の治安(?)を乱す人、早く憲法改正したい人などは、と~っとと離党して、小池新党に移って欲しいとマジで思っているのだが。<旧維新の超保守の人とか。本当は前原くんにもそうして欲しいぐらいなのだけど。代表選出馬を発表した後で離党はできないかな。^^;>

 いずれにせよ、メディア(特にTV)には、「日本ファースト」のべースにアブナイ超保守理念があるという実態を、しっかりと伝えて、国民がだまされないようにして欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
  THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-08-09 04:53 | Trackback

安倍が「小池を敵に回すな」と。小池新党に要警戒~民進潰し&保守二大政党制、改憲促進を狙う

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 永田町に年内解散のウワサが飛び交う中・・・。(早ければ8~9月に解散という話まで出てて、その時期に代表選を行なう民進党がマジで警戒していたりして。^^;)
 どうやら、小池新党も早期解散に備えて、国政進出の準備を急いでいるようだ。(@@)

 そして、mewは今、あまり政治理念などに関心のない一般国民が、12年に橋下新党(日本の維新の会)が国政進出した時のように、小池新党を非自民の対抗軸、受け皿だと勘違いして、飛びついてしまうのではないかと強く懸念。(-"-)

 さらに、小池新党に民進党その他の保守系の議員が合流するか、さらに全員で新党を作るなどして、保守二大政党制を築くため野党再編が行なわれて。2020年五輪を一つの目安にしつつ、早期の憲法改正の実現、安保軍事拡大、国家・愛国主義の強化などが進められることを強く強く警戒している。(ーー)
  
<そう言えば、4年前の13年4月、mewは『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』という記事を書いたのだけど・・・。
 17年7月版にタイトルを書き換えるなら『民進党潰し&早期の改憲実現&アブナイ保守二大政党制をもくろむ小池新党と自民に警戒を』という感じかも。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと話を戻すなら、今月初めには、弟分に若狹氏(元自民)がこんな発言を。

『「自民党を離党した若狭勝衆院議員(東京10区)は9日のフジテレビの番組で、東京都議選で圧勝した地域政党「都民ファーストの会」の国政進出をめぐり、「少なくとも年内に国政新党への動きが出てくることは流れとしてあり得る」と語った。(朝日新聞17年7月9日)』

 そして、昨日、いよいよ小池百合子氏自身が、国政進出に言及したという。

『2日、就任から1年を迎えた東京都の小池知事は、「都民ファーストの会」で、国政選挙の候補者擁立に向けた準備を進めていると明らかにした。
小池知事は、国政選挙の候補者擁立については、「『希望の塾』も再開しようと思っているし、塾生もまだ3,000人ほど残っている。これからも、いろんな政治レベルでの担い手は、すでに用意している」、「(国政に出られるレベルの人もたくさんいる?)3,000人」と述べた。(FNN17年8月2日)』

 もし現職の国会議員が5人いれば、すぐに国会に新党の結成を届け出ることができるのだが。小池氏の下には、既に4人の現職議員が集まっているとのこと。
 あと1人、そろえば、現職議員5名で国会に新党の届出をすることができるわけで。声をかければ、いくらでも飛びついて来る議員はいるだろう。<特に民進党辺りから?(~_~;)>

『新党を模索しているのは若狭勝、長島昭久両衆院議員、渡辺喜美、松沢成文両参院議員の4人。松沢氏以外の3人は今年に入り、自民、民進、日本維新の会をそれぞれ離れた。都議選後、4人は活発に接触し、新党の理念や日程感を協議している。
 小池氏側近の若狭氏は、「国政政党が作られるのは自然な流れだ。年内にも動きが出てくることは十分あり得る」と都民ファーストを核とした新党結成に前向きだ。政党結成に必要な国会議員5人目の確保に向け、「離党予備軍」議員に接触しているとみられる。(読売新聞17年7月24日)』
 
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 また、この辺りは、追々書いて行きたいと思うが。mewは、民進党が急に「蓮舫おろし」を行なって、代表選を行なうことになったのも、この件に関連していると考えている。(・・)
 そして、もし前原誠司氏or他の保守系議員が、新代表に選ばれた場合、現野党4党との共闘路線はとらず。下手すれば、民進党を解党、分党してでも、小池新党との連携、ひいては合流、合併などを考える可能性が大きいとも思っている。(>_<)

 実際、民進党の保守っ子・渡辺周氏も、小池新党との連携を示唆している。^^;

『民進党の代表選に出馬する意向の前原元外相を支援する渡辺周元防衛副大臣は、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、次の衆議院選挙で「都民ファーストの会」が国政に進出した場合は、連携を模索する可能性を示唆した。

渡辺氏は、「野党第1党の党首 = 総理大臣候補ということと、当然、それを支える執行部は他党との、例えば都民ファーストが国政ファーストになった場合、どうするのか」、「連携というものを含めて考えないといけない」と述べ、都民ファーストが国政に進出した場合に連携を模索する可能性を示唆した。(FNN17年8月1日)』 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 13年4月の記事にも書いたのだが。日本の保守勢力は、55年体制が終わった90年代以降、ずっと自民党に対抗するもう一つの大きな保守政党を作って(&大きな左派政党を潰して)、「保守二大政党制」を築くことを目指して、あれこれ動いて来た。(・・)

 90年代だと細川・日本新党、小沢・新進党。近時では、渡辺・みんなの党、橋下&松井・維新の会も、自民党の対抗勢力となる大保守政党を目指していたし。
 旧民主党の保守勢力も、民主党自体を保守化することや、他の保守政党を取り込んで党内の保守化を進めることを目指して来た。(~_~;) 

 また、保守勢力は同時に、左派系の政党や議員をできるだけ国会から排除したいと。少なくとも左派のいる政党が政権をとらないようにしたいと考えていて。90年代は社民党潰しを画策。近時は、左派もいる民主党が政権をとったこと、とりわけ中道左派の菅直人氏が首相になったことに大きなショックを受け、民主党潰し(民主党の中道左派潰し)に躍起になっているようだ。(ーー)

* * * * *

 そこで安倍首相も含め、保守勢力は12年に橋下徹氏が率いる日本維新の会が(安倍の超保守仲間、石原・平沼太陽の党と組んで)、大きな政党へと発展することを期待した。(@@)

 当時、橋下氏は全国からの人気・注目度もスゴく、発信力もバツグンにあったし。コンビを組む松井一郎氏は、日本会議系の超保守仲間。
 維新を保守二大政党制の一翼に育てられれば、早期に憲法改正や安保軍事強化、愛国教育の推進などが実現できる&民主党(左派)潰しにも資すると考えたのである。(~_~;)

 で、彼らは様々な形で、維新の会の国政進出や国会活動などをサポートすると共に、当時の民主党やみんなの党の保守系議員と合流して、最低でも100名以上の議員を集めることを望んでいたようなのだが。
 維新は、関西圏ではかなりの当選者を出しているものの、関東、東日本では勢力を伸ばせず。しかも、他党の保守系議員との合流交渉が進まないうちに、党内の超保守勢力と対立し、党分裂を繰り返したことから、今では国会議員26人、地方議員(都道府県レベル)8人の小さな政党に。^^;
 頼みの綱だった橋下氏も離れたことから、国会ではもはや、自民党のコバンザメの「よ党」として活動するようになっているのが実情だ。(ーー)

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 でも、めげない保守勢力は、今度は小池新党に期待するようになっているのである。(~_~;)

 小池氏の知事選出馬、新党の国政進出のバックには大きな保守勢力がついているというウワサもあるほど。(・・)
 まあ、小池氏自身、(安倍氏らほどイッチャった系ではないので、活動グループが異なるが)日本会議に所属しているそれなりの超保守派だし。それこそ、今、小池氏とコンビを組んでいて、都民ファーストの代表を務めている野田数氏も、バリバリの超保守派。<保守党時代、小池氏の秘書に。その後、自民、維新などの地方議員。現憲法は無効と主張。わざわざ尖閣諸島まで行ったこともある。^^;>

 で、保守勢力は、今度は橋下氏に代わって小池百合子氏の人気・注目度、発信力に期待。小池新党を大きな国政政党にして、改めて保守二大政党制を築くことを目指しているのである。(@@)

 自民党が小池新党・都ファに都議選でボロボロに負けたにもかからず、安倍首相が小池氏を敵に回さないように言っているのも、そのためだろう。^^;

『 安倍晋三首相は21日夜、山口県下関市議らと東京都内で会食した際、自民党が惨敗した先の東京都議選について「小池百合子都知事を敵に回してはいけない」と語った。出席者が明らかにした。
 小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」は都議会第1党に躍進し、自民党は過去最低の23議席に落ち込んだ。首相は「小池さんは(選挙が)上手だ」とも述べた。【遠藤修平】(毎日新聞17年7月21日)』

 安倍氏としては、自分が2020年東京五輪までは首相を務めたいと。そして、それまでに憲法改正+αも何とか実現させたいと。
 で、おそらく、東京五輪を成功させるためにも、憲法改正を早期に実現させるためにも、小池氏&その新党と協力するのが最も有効だと考えているのだ。^^;
* * * * *

 しかも、彼らは、何とかここ1~2年で憲法改正を実現したいと考えているため、かなり強引に民進党などの保守系議員を巻き込んで、早期に勢力を拡大させることを考えているのではないかと察する。(-"-)

 もしかしたら、民進党の現・元都議が次々と都ファに移ったのも、都連の幹事長(都議選の責任者だった)長島昭久氏が都議選の直前に急に離党して、民進党の都議候補や選対関係者が何人も追随したのも、予め立てられた民進党潰し(ひいては蓮舫おろし)のプランの一部だったのかも知れないし。
 都ファの幹事長など上位の役員が、みんな民進党から移って来たばかりの都議なのも、何だかな~と思うし。^^; <おときたクンなんて、もう完全に軽視されてる感じよ。(>_<)>

 最近、時にはごく小さなものながら、都ファがらみの記事を読むにつけ、「あ~、国レベルでの勢力拡大&民進党巻き込みを狙っているな~」と、ひしひし実感してしまうところがある。(~_~;)

* * * * *

 でも、mewはそもそも日本が保守二大政党制になることに反対だし。(「保守vs中道リベラル」がいい。)絶対護憲派ではないが、今の改憲のあり方や改憲案には反対だし。
 何より、こんな保守勢力の身勝手でえげつない&邪道な戦略は絶対に許容できないわけで。当ブログでは、これから小池国政新党に対する警戒警報を鳴らして行きたいと思っているmewなのだった。(@@) <まずは民進党の代表選でリベラル系の議員が勝たないとだわね。(・・)b>

 THANKS
 
                        
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by mew-run7 | 2017-08-03 06:04 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

都ファの野田数代表は、現憲法を否定する超保守派。都の愛国教育や国政進出に要注意

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 東京都の小池百合子知事は、6月1日に「都民ファーストの会」の代表に就任したのだが。今月3日、都議選の終了&圧勝を受けて、「都民ファーストの会」の代表を辞任し、「特別顧問」に戻ると発表した。(・・)

『小池知事、「都民ファーストの会」代表を辞任へ

 東京都の小池百合子知事は3日、前日に投開票された都議選で第1党に躍進した地域政党「都民ファーストの会」の代表を3日付で辞任する意向を明らかにした。理由については「二元代表制等々への懸念があることも想定すると、私は知事に専念する」と報道陣に述べた。後任には野田数幹事長が就くという。

 小池氏は6月1日に自民党に離党届を出し、都民ファーストの代表に就いた。知事と政党代表の兼任については「議会のチェック機能が働かなくなる」との批判があったが、小池氏は「(都民ファーストの候補は)専門性があり、私を非常に力強くチェックしてくれる」と反論していた。(朝日新聞17年7月3日)』

『都民ファーストは昨年9月、小池氏による政治塾を運営する政治団体として発足した。今年1月には、知事特別秘書の野田数氏を代表とする地域政党となった。
 小池氏は当初、知事の職務に専念するとして党内の役職に就いていなかったが、4月下旬に特別顧問に就任。都議選に向けた動きを活発化させていた。(日本経済新聞17年6月1日)』

* * * * *

 小池知事は、代表辞任に関して、二元代表制への懸念がどうのとかもっともらしい説明をしていたのだが。要は、都議選用に期間限定で代表に就任していたに過ぎない。(・・)

<都議選が近づいても、なかなか「小池新党=都ファ」という認識が広まらず。世論調査でも自民党と支持率が変わらなかったため、都ファに注目を集める&積極的に応援活動をすべく、4月に特別顧問に。で、6月にはついに自民党を離党して、代表に就任したんだよね。^^;>

 ただ、逆に言えば、いまや都議会第一党になった政党の真の代表である野田数氏のことは、ほとんどの都民、国民が知らないわけで。それもまた奇妙な&ある意味ではアブナイことのように思える。(@@)
 都民ファーストが国政に関与、進出する可能性が大きくなって来たとすれば尚更だ。(++)

 そこで、今回ははとりあえず小池百合子氏の元秘書(&政治的?パートナー)で、今も知事
野田数氏がどんな人か知るために、野田氏に関する記事をアップしたいと思うのだが。(・・)

 小池氏も日本会議系の保守タカ派なのだが。(『小池は超保守タカ派&安倍と同じ日本会議の改憲派。女性ならOKではない。』)
 どうやら野田氏はさらに強い超保守タカ派である様子。(>_<)

『小池都知事の退任に伴い、新たに代表に就任するのは野田数(のだ・かずさ)氏(43)。東村山市議やアントニオ猪木参議員議員の秘書を務める傍ら、尖閣諸島の視察や保守系雑誌での評論活動など、右派的な言動が指摘されてきた。また、東京都議時代の2012年には現行憲法を無効とし大日本帝国憲法の復活を求める内容の請願に賛成していたことも報じられている。(AbemaTIMES17年7月6日)』

 小池氏や都ファがすぐに国政や改憲に関わることはないかも知れないが。都政において、石原知事時代に決めた国旗・国歌強制の維持や教科書採択への関与を強めたり、五輪に向けた愛国教育を強化したりするおそれが十分にありそうだ。(-_-)

<国政がらみのことは、また後日、取り上げたいと思うが。自民党を中心とした保守・改憲勢力は、「維新の拡大」&「民主党解体」に失敗したこともあり、今度は小池新党を国政進出させて「新たな保守政党拡大」&「民進党解体」を成功させ、「憲法改正」「保守二大政党制」の実現をはかろうとしている感じがする。(~_~;)>
 
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『6日夜放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、野田新代表に独占インタビューを行い、その政治思想や今後の都議会運営、そして噂される都民ファーストの会の国政進出について疑問をぶつけた。

 「もし都議選に立候補していたら、こうやってインタビュー受けられませんよ」と話す野田氏。

 小池都知事との関係について「20年近い付き合い」と説明、「(小池都知事が)使いやすいんじゃないですかね(笑)」と分析。都議会第一党の代表となった今「気負いは全くない」ときっぱり話し、徹底した情報公開、議会の調査能力向上を進めていく考えを明らかにした。

 また、都民ファーストの会はあくまでも地域政党であるとして、自身の政治思想や歴史観、国政の話は一切言わない、持ち込まないとしたほか、報じられている“公金横領疑惑“などについても「全く身に覚えがない、1ミリもない」と強く否定、「ネガティブキャンペーンの一環」として、正々堂々と戦っていくとした。(AbemaTIMES17年7月6日)』

* * * * * 

『野田数氏とは? 都民ファーストの会・新代表は「日本国憲法は無効」の請願に賛成した過去
HuffPost Japan | 執筆者:安藤健二

投稿日: 2017年07月03日 17時37分 JST 更新: 2017年07月03日 19時06分 JST

東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた7月3日、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表を辞任すると発表した。後任の代表には、同日付で知事特別秘書の野田数(かずさ)幹事長が就任する。産経ニュースなどが報じた。

NHKニュースによると、「都民ファーストの会」は追加公認を含めて55議席を獲得する圧勝で、都議会第1党となる。公明党などを加えた小池知事を支持する勢力が過半数を大きく上回った。

「都民ファーストの会」代表を辞任する理由について、小池知事は「二元代表制などで、ご懸念がある。都知事の職務に専念したい」と報道陣に述べている。


■野田数氏ってどんな人?

野田氏は1973年、東京都東村山市出身。早稲田大学教育学部を卒業後「東京書籍」に入社し、1カ月ほどで退社した。「日本李登輝友の会」に寄稿したブログによると「歴史教科書のありかたに疑問を持ち、政治の道へ」に入ったという。

2000年の衆議院選挙で兵庫7区から保守党公認で立候補したが、社民党首の土井たか子氏に敗れ、落選した。保守党の衆議院議員だった小池百合子氏の秘書を経て、東京都の東村山市議を2期務めた。2009年に自民党公認で都議に初当選した。

朝日新聞デジタルによると、2012年2月に月刊誌「正論」に載った朝鮮人学校補助金に関する寄稿では、「北朝鮮および在日朝鮮人組織への一切の支援を断ち、圧力を強めるべきなのである」と主張。当時の石原慎太郎・都知事が尖閣諸島の購入計画を表明すると、2012年6月に保守系団体が実施した諸島の洋上視察に参加した。

日本共産党東京委員会によると、野田氏は2012年9月の都議会一般質問で「日本政府や軍が『従軍慰安婦』なるものを、暴行・脅迫・拉致を行い強制連行した事実はない」、「正しい知識と正しい歴史観を東京都の子どもたちに教えるべきだ」と主張したという。

同じく9月には地域政党「東京維新の会」を設立。10月の都議会では「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。「日本国憲法は占領憲法で国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄すべきだ」と主張する内容で、請願の紹介議員も務めたが、反対多数で不採択となった。

この年の12月の衆院選で、東京20区 から「日本維新の会」公認で立候補するも落選した。

2016年の都知事選では、小池百合子氏の選挙対策本部責任者を務める。8月3日、小池氏の東京都知事就任により、特別秘書(政策担当)に任命された。

2017年1月23日、小池知事を支持する「都民ファーストの会」の代表に就任。6月1日、小池知事が代表就任に伴って代表を退任。7月3日、小池都知事の代表辞任に伴い、野田氏が1カ月ぶりに代表に復帰した。』

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『都民ファースト・新代表、野田数氏とは??「国民主権放棄」「公金横領疑惑」「ハレンチ豪遊」

 東京都の小池百合子知事は2日に行われた東京都議選の結果を受け、第1党に躍進した「都民ファーストの会」の代表を3日付で辞任する意向を明らかにした。党代表と首長の「二足のわらじ」に二元代表制の観点から懸念が示されていることを受けての即断だった。

「私は知事に専念する形で、代表は野田氏に戻していきたい」と語る小池氏だが、都民ファーストに投票した都民たちのなかには「小池さんが代表だから投票した」という思いがあるのではないだろうか。再度代表となる野田数氏に関してはどのような人物であるのか、まったく知らないという方も多いだろう。

 野田氏は2009年に自民党から都議選に出馬して当選。2012年に離党し、当時橋下徹氏が代表を務めていた「日本維新の会」との連携を目指し「東京維新の会」を立ち上げた。その後2012年都議会議員を辞して「日本維新の会」公認で衆議院議員選挙に出馬するも落選。翌年には再度「日本維新の会」公認で東京都議選に出馬するも落選した。

国民主権を放棄すべき

 野田氏は「東京維新の会」時代の2012年10月に『「日本国憲法」(占領憲法)と「皇室典範」(占領典範)に関する請願』を都議会に提出している。これは現行憲法を無効として戦前の大日本帝国憲法の復活を求めるという請願だ。「国民主権」を「傲慢な思想」と断じて「直ちに放棄」すべきという主張には、憲法改正を目指す勢力も膝を打つに違いない。この請願は反対多数で採択を免れ、維新の会の橋下代表にも「ありえない」と不快感を示され、連携も停止となった。

 2日のBS-TBS「週刊報道LIFE」都議選開票特番に出演した野田氏は、キャスターの松原耕二氏に、この憲法観は変わらないかと問われた。すると野田氏は「都民ファーストではその立場はとらない」と釈明。では当時なぜ賛成したのかと松原氏に突っ込まれると、「当時の石原サイドからの依頼で……。お付き合いで」と野田氏は言葉を濁した。

 憲法という国の根幹にかかわる問題についてのスタンスを“お付き合い”で決めるあたりは斬新ともいえるかもしれない。

公金横領疑惑

 13年の都議選に落選後、維新の会の事務局からの紹介でアントニオ猪木参議院議員の政策担当秘書を務めることとなった野田氏。しかしアントニオ猪木議員が「週刊新潮」5月25日号のインタビューで語ったところによると、野田氏は猪木事務所の公金を横領していたというのだ。

 猪木氏によれば、野田氏は事務所の文書通信交通滞在費や政党助成金を猪木氏に内密に差配し、自由にカネを引き出していたという。猪木氏の調査の結果「クラブやキャバクラでかなりのお金を使っていることが判明」したというのだ。また野田氏名義のクレジットカードの支払いが、アントニオ猪木後援会の銀行口座からされていたことなども発覚したと猪木氏は主張する。それらの疑惑の末、野田氏は秘書を解雇となった。

 その後猪木氏は不透明なカネの使いみちについて説明を求めていたものの、十分な回答が得られず、14年12月に告訴状を提出した。

「小池知事とは、付合いもないしよく知らない。人にはそれぞれ生きる権利があって、つべこべ言うつもりはない」という猪木氏。しかし「彼は今、権力の中枢にいるわけです。でも、私が指摘したような問題のある人だとは、誰も思っていない」と告白するに至った心境を語った。

 この疑惑を問いただした「週刊新潮」の質問状に対し野田氏は「これまで一度も警察や検察から事情聴取はおろか連絡を受けたことすらなく、また、猪木寛至参議院議員及び同代理人から上記金員につき着服したとして返還を求められたこともありません」と回答。金は全て猪木氏の指示に基づき猪木氏のために使ったと主張する。

 繁華街での遊びは今もお好みのようで、この報道の直後「週刊ポスト」6月2日号でポールダンサー嬢らとの「六本木ハレンチ豪遊」が報じられた野田氏。都政の第1党となったいま、都民の目はどこにでも光っていることを忘れないで頂きたい。デイリー新潮編集部 2017年7月3日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです』

* * * * *

 というわけで、今後、世間が都民ファーストの会に騙されて、妙な方向に誘導されないように、同政党&野田代表には注意しなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-09 03:37 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って

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 やった~~~!!!安倍自民党、都議会選で23議席(現有57議席)しかとれず、歴史的な太惨敗を喫したです。\(^^)/

 都民の有権者の皆さま。選挙に行ってくれて、そして自民・二階幹事長の「落としてみろ」を実践してくれて、本当に有難う!(投票率は51.27%。前回より7.77ポイント上昇です。m(__)m)

 個人的には、ちょっと都民ファーストに勝たせ過ぎたかと思うけど。まあ、それはさておくとして。

 あとは、この結果をいかにして、早く安倍政権の終焉、安倍首相の退陣につなげることができるか・・・。
 それが、ここからのmew&アンチ安倍派の大きな課題になる。みんなで、頑張って行きましょうね!o(^-^)o

<ちなみに、都議会選で惨敗した夜・・・安倍首相は麻生、菅、甘利氏と(NASAの会の大事なお友達と)フレンチのレストランで会食(&今後の相談?)をしていたとのこと。稲田防衛大臣は、(お仕事の一環なんだろうけど)海上自衛隊の関係者と居酒屋で懇談会ですって。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと時間がないので、感想や分析などは、またあとで(or後日)書くとして。とりあえず、重要だと思う報道記事を中心に・・・。

 昨日2日、東京都議会選挙の投開票が行なわれ、小池都知事が率いる都民ファーストが49議席と圧勝。連携している公明党(23議席)、追加公認の無所属当選者6議席を合わせて79議席となり、都議会(127議席)の過半数を大きく上回ることになった。(@@)

 他方、自民党は23議席しかとれず。過去最低だった09年の38議席を大きく下回る歴史的な大敗を喫することに。(゚Д゚)
 自民党都連は、安倍首相の盟友・下村博文会長(党幹事長代行)、超側近の萩生田総務会長(内閣官房副長官)をはじめ、5役が全員、責任をとって辞めることを発表した。^^;

* * * * *

『127議席確定! 都民ファースト55議席、自民党は23議席

 各党が今年「最大の政治決戦」と位置付け、国政選挙並みの取り組みを続けた第19回東京都議会議員選挙は、都民ファーストの会など小池知事を支持する勢力が79議席と過半数を大きく超えた一方、自民党はこれまで最低だった議席数を大きく割り込む23議席と歴史的な惨敗を喫しました。

東京都議会の127の新しい議席が先ほど決まりました。各党の議席は次の通りです。

▼都民ファーストの会は公認候補の49議席に加え、無所属の推薦候補6人を追加公認したため55議席

▼自民党23議席 ▼公明党23議席 ▼共産党19議席 ▼民進党5議席 ▼東京・生活者ネットワーク1議席 ▼日本維新の会1議席

となりました。

小池知事を支持する都民ファーストの会、公明党、東京・生活者ネットワークが獲得した議席は合わせて79議席と過半数を大きく上回りました。
共産党は2議席増やして19議席、民進党は2議席減らして5議席、日本維新の会は現職の1議席を守りました。

一方、自民党はこれまでの最低の議席数38を大きく下回る23議席となったうえ、都議会議長や都議団の幹事長や政調会長ら幹部の落選が相次ぐ歴史的な惨敗を喫しました。(選挙ドットコム17年7月2日)』

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『<都議選>投票率51.27% 7.77ポイント上昇

 2日の東京都議選の投票率は51.27%で、過去2番目に低かった前回(2013年)の43.50%から7.77ポイント上昇した。旧民主党が政権交代前に都議会第1党に躍進した前々回(09年)の54.49%には及ばなかったが、有権者の関心の高まりを反映した結果になった。

 都選挙管理委員会によると、期日前投票者数も135万5163人と前回(89万7410人)の約1.5倍となった。確定投票率は男性51.02%、女性51.52%だった。

 昨年8月の小池百合子知事就任以降、市場移転や東京五輪・パラリンピックなど都政を巡る報道が続いたことに加え、小池氏が地域政党「都民ファーストの会」を設立し、都議会自民党との対決姿勢を明確にしたことで都政に注目が集まったとみられる。さらに、学校法人「加計学園」問題や稲田朋美防衛相の問題発言が無党派層の政治への関心を高めたことも投票率アップの一因になったとみられる。

 過去の都議選では、旧民主が大敗し自民に政権が戻った後の13年など、国政で自民が安定している時は投票率が下がる傾向がある。一方、旧民主が躍進した09年は無党派層にも投票行動が広がり、反自民の「風」が吹いた。【関谷俊介】(毎日新聞17年7月2日)』

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『<都議選>議長と幹事長が落選 自民重鎮2人

 自民党は2日投開票された東京都議選で、都議会議長の川井重勇さん(69)と会派幹事長の高木啓さん(52)の重鎮2人も落選し、同党の歴史的な敗北を象徴する結果となった。

 中野区(定数3)で6選を目指した川井さんは、昨年8月の小池百合子知事の就任あいさつで、握手や一緒に写真に写ることを拒み、「反小池」の急先鋒(せんぽう)とされていた。落選確実の情勢が伝えられ、「若い方をしっかりと育てて自民党再生を誓って頑張ってもらいたい」と話した。

 北区(定数3)の高木さんは、都民ファースト都議団幹事長の音喜多駿さん(33)と「幹事長対決」に臨み、小池氏に対して「自分の都合のいい情報だけを出している」などと批判を繰り返していた。落選確実の知らせが入ると、報道陣に「都議選の歴史の中でも申し訳なく思っている。(閣僚の)失言の問題があり、政権政党としてしっかりやりなさいという声が多かった」と敗戦の弁を述べた。

 品川区(定数4)でも自民の現職、新人の2候補が敗れた。自民党本部で都連会長を辞任する意向を示した下村博文氏は「国政レベルの問題で大変な逆風が吹いた。都連会長としての責任は非常にある」と述べた。【森健太郎、深津誠】(毎日新聞17年7月3日)』

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『安倍首相、麻生氏らと会食 都議選は?問いかけには無言

 安倍晋三首相は2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、甘利明前経済再生相と会食した。東京都議選での自民党敗北が報道され始めた午後8時過ぎに店内から出てきた首相は、記者団から「都議選の受け止めを」と声をかけられると、無言で左手を上げただけで車に乗り込み、渋谷区の自宅に向かった。(朝日新聞17年7月2日)』

『都議選の夜、稲田氏は…海自関係者と居酒屋で懇談

 稲田朋美防衛相は2日、東京都議選の投票が進む都内を離れ、夕刻に海上自衛隊幹部候補生学校などを視察するため広島県呉市に入った。午後6時すぎ、海自関係者らと懇談するため宿泊先のホテルを出発。記者団に目を向けることなく迎えの車に乗り込み、懇談会場の居酒屋に向かった。

 午後8時過ぎ、懇談を終えて滞在先のホテルに戻った稲田氏は、記者団から「都議選は自民党が大敗のようだが」と問われたが、険しい表情のまま無言でエレベーターに乗り込んだ。(朝日新聞17年7月2日)』

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『自民への不満「受け止める存在で嬉しく思う」都民ファ・小池代表が会見

 2日に投開票された東京都議選で、小池百合子知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第一党が確実との報を受け、小池知事は「望外の結果。感動している」と喜びを語った。そして「『古い議会を新しく』を標榜してきた。新人候補や議員経験ある議員など新しい顔ぶれで戦ってきた。都民のみなさまから『東京大改革』への期待を受けた結果だと考えている」と選挙を総括した。

 森友・加計学園問題や安倍政権の国会運営、国会議員の失言暴言など、国政の自民党への不満が追い風になったのではとの問いには、「私たちは都政への真摯な政策と訴えに徹してきた。都民にはいろんな思いがあると思うが、それを受け止める存在であったことは嬉しく思う」と述べた。

 この選挙戦で101回街頭演説に立ったという小池氏。「この4年は東京にとって極めて重要な4年。ただの延長線で進むのは良くないと考え、総理より“100回多く”街頭で訴えてきた」と街頭演説を控えたとされる安倍首相を皮肉る場面もあった。

 一方で、「今回戦ったのは都議会自民党。都連こそが一番古い自民党」とも強調した。

 知事と議会与党の代表という二つの立場を持つ小池氏に対して「二元代表制」という地方政治の制度面から、議会が都政をチェックできないのではとの懸念も指摘されているが、「むしろこれまで都議会にはチェック機能がなかった」と反論。都議会の“ブラックボックス”を念頭に「人事まで牛耳っていた。“一元代表制”と言っても過言ではなかった。当たり前の都政にしていきたい」と語った。

 都議選での勝利で国政への進出などが注目されるが、「私たちは“都民ファーストの会”。一部の業界団体ではなく、都民のために最大の努力をし、最大の利益を確保する。私は知事として、選ばれた人は議員としてそれを共通の目標としてやっていきたい」とかわした。(THE PAGE17年7月2日)』

* * * * *

『自民党の二階俊博幹事長は党本部で「厳粛に受け止め、反省すべき点は大いに反省し、党勢回復に全力を尽くしたい」と記者団に語った。
 党都連会長の下村博文幹事長代行は党本部で複数のテレビ番組などに中継で出演し、「非常に厳しい。責任は十二分に感じている」と述べた。敗因については「国政で大変な逆風が吹いた」と指摘し、国会議員の失言や通常国会終盤の状況が影響したとの見方を示した。

 自民党の憲法改正案の議論をめぐり、今後、反主流派が結集する可能性は否定できない。石破茂前地方創生担当相は2日のラジオ番組で「憲法改正にエネルギーを注ぎ込むのは優先順位としてどうか。9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記するのはアンビシャス(野心的)な試みであり、賛成できない」と述べた。

 これに対し、主流派の領袖らは足並みをそろえて、党内に広がる動揺を押さえ込む構えを見せている。
 首相の出身派閥である最大派閥の細田派や、二階氏が率いる二階派は「首相支持」を早急に打ち出し、一致結束を呼びかける見通しだ。

 麻生氏も3日の麻生、山東両派などの合流を機に「安倍政権をど真ん中で支える」と改めて表明する考えだという。参院自民党も吉田博美参院幹事長らが3日にも首相支持を打ち出す方向となっている。だが、麻生、山東両派の合流で派閥再編が加速し、派閥同士の軋轢は以前より強まることが予想される。

 また、今回の都議選は、連立政権を組む自民党と公明党の関係にも影を落とした。公明党は、「国政と都政は別だ」と説明するが、次期衆院選に向けて自民党との選挙協力をめぐって、しこりが残るのは確実だ。加えて公明党は憲法改正に消極的で、秋以降に本格化する改憲論議が両党の溝をさらに広げる可能性もある。(産経新聞17年7月3日)』

* * * * *

 安倍首相&閣僚らの諸問題、さらにはこの都議選の結果や支持率低下を受けて、党内からは簡単におさえられないぐらい不満や批判の声が出るのではないかと。また自公の関係もギクシャクするのではないかと。そして、安倍首相が(できることなら、この秋にも)退陣に追い込まれるといいな~とついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-03 05:54 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

小池&橋下が加計問題を批判+再調査の結果、今週発表かbut安易な幕引きはさせない

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 『都議選でも加計問題を&小池・若狭が自民離党+文科省も刑事告発さる+浜渦、偽証罪に』の続報を・・・。 

 昨日の記事に、小池都知事らが都議選でも加計学園の問題を取り上げて、安倍自民党の批判をしてくれるようにという期待をあらわしたのだが・・・。

 小池知事は早速、街頭演説で加計文書の再調査の話を持ち出していたとのこと。o(^-^)o

 また思いがけないことに、あの橋下徹氏まで(かなりピントはずれているのだけど)安倍首相の公私混同を批判するような発言をしていたという。(@@)

* * * * *

 ちなみに、小池氏が、加計文書に関する批判を行なったのは、安倍盟友&自民都連会長の下村博文氏の地元である板橋区での街頭演説だったとのこと。

 下村氏は、小池氏が都知事選に立候補して圧勝したことに激怒。さらに安倍盟友&都連会長として、何とか都議会で自民党の第一党を守りたいという思いから、この1年、小池氏に敵意を抱いて、強く批判し続けているのだが・・・。
 何とこの都議選では、地元の板橋区で、かつて下村氏の公設秘書を務めたこともある平慶翔氏(29・長友アモーレの平愛梨さんの実弟)が、何と都民ファーストから出馬することになったため、尚更に小池氏に敵対心を燃やしている様子。

 どうも都議選への影響を重視して、安倍首相に加計文書の再調査を強く進言したのは下村氏(+萩生田氏)だったという話もあるし。
 また、昨日、TV今週中に再調査の結果を発表する意向を示していたのも、小池氏や他党の批判を交わしたいがためだろう。(・・)

『内部文書の再調査「今週中に結果を」…下村氏

 自民党の下村博文幹事長代行は11日、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部の早期開設を「総理の意向」としたとされる政府の内部文書の再調査について、「今週中に結果を出してほしい。それぞれの委員会等で説明をきちっと果たすことだ」と述べた。

 18日の通常国会会期末までに調査結果を公表し、国会で説明する必要があるとの認識を示したものだ。東京都内で記者団の質問に答えた。

 党東京都連会長でもある下村氏は「モヤモヤしたまま都議選を戦うのは不利だ」とも語り、都議選(23日告示、7月2日投開票)への影響を最小限に抑えるため、早期に疑惑を解消したい考えを示した。民進党などが求める前川喜平・前文科次官の証人喚問については「まずは追加調査した結果だ。証人喚問ありきではない」と述べた。(読売新聞17年6月11日)<mewはモヤモヤさま~ずは好きだけど。(^^ゞ>

* * * * *

『小池都知事が加計問題で政府批判「ようやく再調査

 「都民ファーストの会」代表の小池百合子都知事は10日、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)を前に、敵対する下村博文・自民党都連会長の地元、板橋区で街頭演説し、安倍政権や自民党を揺るがす学校法人「加計学園」問題に言及した。

 知事就任後、都の情報公開を進めた実績を挙げ、公文書管理の重要性を訴える中で、「今、国会の方でも、書類があるのないの、いや怪文書だと。ここにきてようやく、再調査をしますと言ってみたり」と、後手に回った政府の対応をチクリ。下村氏が文教族であることも踏まえ「都連会長は文科行政に最も詳しい人だ。教育行政はどうあるべきか、このこともまず情報公開から始めなければいけない」と、当てこすった。

 さらに「事務次官まで務めた人(前川喜平氏)が顔をさらして伝えている。そのためにはいかに公文書を管理するか(が重要)で、東京大改革の土台。その土台の都議会を変えなくてはならない」と訴えた。(日刊スポーツ17年6月11日)』

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『機を見るに敏 小池知事&橋下前市長の政権批判が始まった

 JNN調査で約9ポイントも下落――。さすが機を見るに敏な“風頼み”の2人だ。内閣支持率の急落という風向きの変化を見越したように、小池百合子都知事と橋下徹前大阪市長が、加計学園疑惑をめぐる安倍政権のデタラメ対応をクサし始めた。

 互いに先週末の都議選の応援演説で、政権批判を展開。小池知事は4日、多摩方面を中心に12カ所を行脚し、応援演説で必ずこう切り出した。

「今もモメていますね。永田町と霞が関との間で、やれ『書類があるのないの』『怪文書だ』などといろいろなことをやっています。しかし、基本は資料はすべて(残して)置いておく。それを公開するのが大前提ということにしてこそ、新しい東京の大改革が始まる。皆さま、いかがでしょうか」

 安倍政権の「あったものを、なかったことにする」という流儀を揶揄しながら、自らの改革アピールにつなげるとは、いかにも小池知事らしい。1日の総決起集会後の囲み取材で、記者に「『ブラックボックス化の自民VS透明化の都民ファースト』ととらえてよいか」と聞かれ、小池知事は「いいことを言ってくれますね。ありがとうございます」とご機嫌だった。

 ■橋下氏は安倍政権の“公私混同”批判

 橋下氏は3日の維新の総決起大会で「政府・与党の対応の仕方は問題だと思う。『文書がなかった』とか、そんなわけないじゃないですか。『総理のご意向』で動いたのは間違いない」と切り出し持論をまくし立てた。

「役所が『できない』というのを動かすのが政治家の仕事。僕だって、大阪府庁と市役所のあらゆる文書に『橋下氏のご意向』といっぱい入っていますよ。指示を出したのは当たり前じゃないですか」

 官邸のトップダウンを肯定しつつも、「問題は自分の友人が仕事を請けてしまったこと。よくゴルフに一緒に行っている加計さんにあえて引いてもらった方(=辞退)が格好良かった」と、安倍政権の「公私混同」を批判した。

「次期首相候補」との声も上がる東西を代表するパフォーマンス政治家の参戦で、政権の凋落は加速するのか。(日刊ゲンダイ17年6月11日)』

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 あと、今後、加計問題を考える資料として、文書の調査に関する経緯と再調査に関する記事をアップする。<本当は昨日、アップするはずだったんだけど。何かハンパな形になってしまってすみません。m(__)m>

■加計学園「総理のご意向」などの文書を巡る経緯

5月17日 朝日新聞が、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」と伝えられた、などと記録した文書の存在を報道

同日 菅義偉・官房長官が会見で「作成日時だとか作成部局だとか、明確になっていない」「怪文書みたいな文書」

19日 松野博一文科相が「該当する文書の存在は確認できなかった」とする調査結果を発表

25日 前川喜平・前文科事務次官が会見し、「(担当課から)報告を受けた際に受け取った文書に間違いない」

同日 菅官房長官が会見で「文科省の調査結果で確認できず」

6月2日 民進党が文書が文科省内で送られたと見られるメールの写しを公表

5日 松野文科相が国会で「省内外の政策の意思決定過程について、これを公表しないのは従来からのことだ」

6日 朝日新聞が「文書は省内で共有していた」とする文科省の現役職員の証言を報道

9日 松野文科相が会見で調査のやり直しを表明 (朝日新聞17年6月9日)』

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『<加計文書>再調査へ 迫る会期末 政権追い込まれ一転

 ◇都議選への影響も懸念

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡り、内閣府が文部科学省に早期開学を促したとされる文書について、安倍政権は一転して再調査を決めた。「存在が確認できない」と頑強に否定してきたが、想定を超える世論の批判を浴び、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)への影響も懸念して方針転換に追い込まれた。【遠藤修平、宮本翔平】

 「徹底した調査を速やかに実施してほしい」。安倍晋三首相は9日の閣議後、再調査を報告した松野博一文科相に、解明へ積極的な姿勢を演出してみせた。政府関係者によると、首相は8日、菅義偉官房長官らと協議して再調査を決めた。自民党の高村正彦副総裁は「文書があったらしいとなれば、再調査に何の問題もない」と擁護した。

 だがその前日までは、菅氏が記者会見で再調査を繰り返し否定し、首相自身も5日の国会答弁で真相解明を求める野党に「印象操作だ」と連呼したばかり。自民党内からは「完全な戦略ミス」(中堅)とため息が漏れ、自民の二階俊博幹事長は「再調査はスマートなことではないが……」と歯切れが悪かった。

 政権は当初、文書を「怪文書」(菅氏)などと切り捨てる一方、文書は本物と証言した前川喜平前文科事務次官を「天下り隠蔽(いんぺい)の中心人物」(首相)と非難し、信ぴょう性を低下させる戦略を取った。ところが、詳細な文書や現職官僚の証言などが次々に発覚。菅氏らの強気な姿勢が裏目となり、逆に防戦に追われた。

 さらに、18日に迫った今国会会期末が追い打ちをかけた。政府・与党は「共謀罪」の成立要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を確実に成立させるには、10日程度の会期延長が必要とみている。その場合、会期は都議選の告示をまたぎ、加計問題が与党候補への攻撃材料になりかねない。

 このため、都議選を重視する公明党は「国民に分かるように説明するのが望ましい」(漆原良夫中央幹事会会長)と促した。再調査なしでは「延長国会の審議自体が持たない」という危機感も、政府・与党内に広がっていた。

 再調査結果の公表時期について、民進党などは国会閉会後や都議選後に先延ばしされることを警戒する。蓮舫代表は「まさか国会で中身について聞けないような手段を取るとは思っていない。明日にでも結果を出してほしい」と、政府にクギを刺した。

 ◇「幕引き」構え崩さず

 再調査の結果を問わず、政権は安倍首相ら「官邸の最高レベル」の関与を否定し、幕引きを狙う構えを崩していない。だが首相の友人のために特区行政がゆがめられたのか、という最大の疑問について説明が果たされなければ、世論の不信を払拭(ふっしょく)できる保証はない。

 「文書が実在したとしても、その紙(の内容)が正しいかどうかは次の話だ」。萩生田光一官房副長官は9日の会見で、再調査結果に早くも予防線を張った。多くの政府関係者が文書があることを前提に語り始めているが、菅氏は、文書が発見されても政権への影響は「ない」と強気だ。

 「内閣府も調べてくださいよ」。民進党調査チームが9日開いた会合で、同党議員が内閣府幹部に詰め寄った。一連の文書で、国家戦略特区を担当する内閣府の藤原豊審議官が昨秋、文科省に早期開学を求めたとされていたからだ。前川氏も、昨年8月に当時内閣官房参与だった加計学園の木曽功理事、同9~10月には和泉洋人首相補佐官から、手続きを進めるよう求められたと証言している。

 しかし藤原氏は「申し上げたことは一切ない」と国会で否定し、山本幸三地方創生担当相も調査を拒否。政府は木曽、和泉両氏と前川氏のやり取りを「確認できない」とする答弁書を閣議決定した。「文科省の職員が書いた文書が存在しても、中身は間違い」という論理で、文科省をスケープゴートにして乗り切ろう、という思惑もにじむ。

 ただ、獣医学部新設の規制緩和が決まる以前に、政府が愛媛県今治市とだけ事前に協議していたことを示唆する記録も発覚。野党が前川氏らの国会招致要求を強めることが予想され、与党からも「証人喚問は一考の必要がある」(自民・二階氏)との声が漏れた。(毎日新聞17年6月9日)』

 この加計学園の件は、国民に安倍政権(特に安倍首相&仲間たち)の問題を示す知らしめる最大のチャンスであるだけに、簡単には幕引きさせないぞと燃えているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-06-12 05:03 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

都議選でも加計問題を&小池・若狭が自民離党+文科省も刑事告発さる+浜渦、偽証罪に

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【全仏テニス・・・車いす女子部門で、日本の上地結衣が3年ぶり2度目の優勝。ダブルスとあわせて二冠となった。(*^^)v祝 <男子の国枝慎吾氏は、昨年手術した肘の痛みによる休養からカムバック。今回は単複とも残念ながら準決勝で敗退したが、徐々に調子を取り戻しているようだ。>

 男子の錦織圭は、準々決勝でマレーと対戦。今季は13,14位と調子の悪いもの同士の対戦で、たま~にスーパープレーが出るものの、両者ともミスが多く内容的にはイマイチの試合だったのだが。セットカウント1-1で迎えた3セットめに折角タイブレークに持ち込んだ錦織が、0-7でセットをとられて、プレー的にというよりメンタル的に万事休す。セットカウント1-3で負けることになった。(-_-)
 でも、勝ったマレーも準決勝では、バブリンカに2-3で敗北。今季、超絶好調&クレー王者でナダルは、同じく絶好調の若手・ティエムを準決勝で下し、決勝でバブと対戦することになった。(・・)】

* * * * *

 さて、今回も加計学園の話を中心に・・・。

 まず、大事な情報を、ブログにアップし損ねていたことに気づいた。(^^ゞ

 先週、高松市の男性が、文部科学省が不正に文書を隠した疑いがあるとして、公用文書毀棄の容疑で告発状を東京地検に送付していたことがわかった。(・・)

『加計問題で文科省を告発=公用文書隠した疑い-高松の男性

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、文部科学省が不正に文書を隠した疑いがあるとして、高松市の男性が5日までに、公用文書毀棄(きき)容疑で告発状を東京地検に送付した。告発状は容疑者不詳としており、地検は内容を精査し受理するか検討する。

 問題となっているのは、内閣府が同学部の早期開設を「総理のご意向」として文科省に求めたとされる文書。同省前事務次官の前川喜平氏が存在を認めたが、政府は「確認できない」としている。
 告発状では「存在しなかったことにするため、不正に持ち出して隠匿した」などと指摘している。(時事通信17年6月5日)』

 文科省は9日、加計文書に関して省内の再調査を行なうことを発表したのだが。このまま「存在が確認できない」と言い続けたら、あちこちから検察に告発されたかも知れず。
 これも、ちょこっと官邸や文科省にプレッシャーを与えることにつながった可能性がある。(・・)
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 告発と言えば・・・先週、東京都議会が、百条委員会で、浜渦元副知事と赤星元理事が虚偽の証言をしたとして、刑事告発することを賛成多数で可決した。(@@)

 このような告発が行なわれたのも、百条委員会で証人喚問が行なわれたからだし。また、告発云々はさておくとしても、都民の中には、百条委員会の中継や報道で質疑を見て、誰の証言が信用できるのか、各政党や議員がこの豊洲市場移転の問題に対してどのような姿勢をとるのか判断の材料にした人も少なからずいるのではないかと思われる。(・・)

<知人(都民)は、やや保守系なのだが。自民党の都議が石原元知事や浜渦氏をヨイショしながら質問していたことに、かなり呆れていたです。^^;>

 森友学園の問題は籠池前理事長の証人喚問が行なわれたのだが。<それも自民党国対いわく、安倍首相が侮辱したから?^^;>野党が求める財務省その他の関係者の証人喚問は、政府与党が認めず。
 加計学園の問題でも、前川前文科次官が自ら証人喚問に応じと言っているにもかかわらず、政府与党は拒否し続けているのだが。もしやましいことがないと言うのなら、是非、国民のために、前川氏や関係者の証人喚問に協力して、真相解明に努めて応じて欲しいものだ。(**)

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 最近、あんなに豊洲市場の移転決定&汚染土対策の工法変更に関して取り上げていたワイド・ショーが、(スタッフや視聴者がもう飽きちゃったのか?)ほとんどこれらいの責任問題については扱わなくなってしまったのだけど・・・。(-_-;)

 mewは、今後、国政においても地方の政治においても、行政のTOPや役人が好き勝手にor不透明な形で重要なことを決めて、民の税金を浪費しないためにも、この件はしっかりと総括して、責任の所在を明らかにすべきではないかと想っている。<森友&加計学園の問題もしかり。(**)>

『東京都議会は7日、豊洲市場(江東区)への移転問題に関する調査特別委員会(百条委員会)で、浜渦武生元副知事と赤星経昭元政策報道室理事が虚偽の証言をしたとして、2人を地方自治法違反(偽証)容疑で刑事告発することを賛成多数で可決した。告発先の捜査機関を決め、近く議長名で告発状を提出する。

 「偽証」の議決は自民党を除く主要5会派が賛成した。市場用地の取得をめぐる東京ガスとの交渉役を務めた浜渦氏は、都と東ガスが基本合意を結んだ後は「一切携わっていない」と語り、浜渦氏の部下だった赤星氏も東ガスによる土壌汚染対策に関する文書を「知らない」などと証言。これらが偽証と認定された。

 都によると、偽証の容疑で刑事告発するのは、都議会では1953年以来64年ぶりとなる。
 百条委では、石原慎太郎元知事が用地の取得決定に関与したことなどが明らかになった。一方、豊洲市場の建設契約などは十分に調査できず、真相究明は消化不良に終わった。
 赤星氏は7日、「非常に理不尽な議決。耐え難い屈辱と憤りを感じている」とのコメントを出し、法的手段も検討しているという。【森健太郎】(毎日新聞17年6月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 その東京では、都議選を3週間後に控えて、小池百合子都知事と若狭勝衆院議員がついに(やっと?)自民党を離党。小池氏は都民ファーストの代表、若狭氏はサポーターとして、都議選に力を尽くすことになった。(@@)

『小池都知事、自民に離党届 新党代表に、対立鮮明化

 東京都の小池百合子知事は1日の記者会見で、党籍が残っていた自民党に同日、離党届を提出したと明らかにした。1日夕には自身が率いる「都民ファーストの会」の総決起大会が都内で開かれ、小池氏が代表に就任した。

 都議選投開票日まで2日で1カ月に迫る中、自民と決別して対立構図を鮮明にした形だ。
 小池氏は会見で「今日都民ファーストの会の代表に就任することが境目だと考えた」と説明。「豊洲市場の移転問題などを確実に進めていかないといけない」と述べた。

 一方、自民党の下村博文幹事長代行(都連会長)は小池氏の離党届提出を受け、記者団に「離党は当然だ。引き留めない」と語った。(共同通信6月1日)』

* * * * *

『自民・若狭氏、都民ファースト応援へ=「加計学園」で政府批判

 自民党の若狭勝衆院議員(東京10区)は29日、衆院議員会館で記者会見し、7月の東京都議選で小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」を応援する考えを明らかにした。これに先立ち若狭氏は、自民党に進退伺を提出した。

 若狭氏は昨年7月の都知事選で党方針に反し、小池氏を応援した。会見では「応援した信念は1年近くたっても燃えている。都議選で都民ファーストを応援するのは自然だ」と述べた。進退伺を提出した理由については「けじめをつける意味合い」と説明した。

 また、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を「総理の意向」とした文書の存在を政府が認めないことも挙げ、「ごまかしだ。安倍晋三首相が何らかの便宜を図ったという疑いがある」と批判した。 

 自民党の二階俊博幹事長は会見で「一議員の進退をいちいち委ねられても執行部としては扱いに困る。進退は自分で決めていただきたい」と述べ、若狭氏を突き放した。
 一方、若狭氏が所属する同党石破派は29日の緊急幹部会で、「(都議選では)自民党勝利のために力を合わせるべきだ」(古川禎久事務総長)として、若狭氏の退会を決めた。石破派所属議員は19人となった。(時事通信17年5月29日)』

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 まず、小池知事が自民党を離党して、同党に正面から対峙する態勢をとったことを、歓迎したい。(・・)

 昨年7月の都知事選で、自民党は増田寛也氏を擁立したのだが。小池氏は、党本部や都連の了承を得ないまま、独自で知事選に立候補することを決断。増田氏に圧勝して、新たな知事に就任した。
 ただ、小池氏いわく、自民党に出した「進退伺い」の返事が来ないということで、特に離党届を出すこともなく・・・。先月に至るまで、自民党の党員のままでいたのである。(~_~;)

 小池氏があえて自民党を離党しなかった背景には、都政でも自民党&その支持者の協力を得たい&将来、自民党に戻って総理の座を狙いたいというような意図があったと言われているのだが。

 ところが、先月、都議選を目の前にして、「自民党」と「都民ファースト」の支持率がほとんど変わらないこと&小池知事の支持率が少し下がっていることが判明。これを受けて、小池氏は正式に自民党を離党することに決めたという。(@@)

 「都民ファースト」なる地域政党が、小池氏を実質的なリーダーとして支持する政党であることを知らない人が多いことがわかったことや、自民党+αの議員や支持者が、小池氏がいまだに自民党に籍を置いてどっちつかずの立場にいることを「決断力がない」「ご都合主義」などと批判していたことなどが、大きかったのではないかと察する。^_^;

『民進党の安住代表代行は会見で、自民党籍を残したまま1日、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任する予定の小池百合子東京都知事について「二重党籍だ」と批判しました。 「都民ファーストか何か分かりませんが、自民党籍置いたままそういうことをやるというのは、二重党籍そのものなんだから、私はあえて申し上げますと、それはちょっと都合良いうさん臭さを感じる」(民進党 安住淳 代表代行)
 安住代表代行はこのように述べたうえで、「都合が悪くなれば自民党を攻撃するいいかげんさはだんだんと都民にもはっきり分かってくる」と小池都知事の政治姿勢を批判しました。(TBS17年5月31日)』
 
 mew個人は、保守タカ派である小池百合子氏とは国政に関する考えが異なるので、全面的には支持はできないのだが。とりあえず、今のところ、都政に関する考えはかなり合っているし。何よりも安倍政権を打倒するために、都議選で自民党を惨敗させたいという思いが強いことから、小池知事&新党に頑張って欲しいところ。
 ただ「結局、自民党の人間だからな~」という話になると、周辺の人たちも「何だかな~」と躊躇してしまう部分が強かったのだけど。この離党を機に、気持ちよく小池氏や新党を応援できるという人も増えているようだし。きっとプラスに働くのではないかと思われる。(++)

* * * * *

 まあ、今回は都議会選なので、国政の話はメインにはならないだろうけど。
 小池知事&都民ファーストは、かねてより、都政改革として透明で都民にわかりやすい行政の仕組みを訴えていることから、加計学園の問題などを取り上げる可能性も十分にある。(・・)

<何か森友&加計学園の問題というのは、築地市場の豊洲移転、汚染土の工法変更などの問題と重なる部分もあるしね。^^;>

 しかも、上の記事にもあるように、若狭勝氏は離党を決めた理由として、加計学園の文書の存在を政府が認めないことも挙げて、「ごまかしだ。安倍晋三首相が何らかの便宜を図ったという疑いがある」と批判を行なったりもしているわけで。
 是非、都議選の選挙応援の際にも、加計学園の問題に関する安倍官邸の対応のひどさ、諸事決定の不透明さ、政府の隠蔽体質などについて積極的に取り上げながら、都自民党や一部の都庁の役人の姿勢を批判してくれればと願っている。(**)

 そして、加計学園や共謀罪の問題、都議選での自民党の主張などを見て、今度こそ国民が安倍内閣や自民党の本性や実態に気づき、安倍自民党への信頼や期待が失われるといいな~と心から念じているmewなのである。(-人ー)

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by mew-run7 | 2017-06-11 08:13 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

菅&自民、小池潰しの印象操作に走る~五輪予算、豊洲移転で決断力のなさをアピール

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 東京都の都議選が近づいている。6月23日公示、7月2日投票なのであるが、都内では5月にはいってからどんどんと新しいポスターが貼られたり、街頭演説が行なわれたりしているので、既に実質的な選挙戦が始まっていると言ってもいいだろう。(・・)

 そんな中、自民党が13日、都議選に向けての総決起集会を開いた。(**)

 自民党は、小池都知事&都民ファーストが出現したことで、今回の都議選に大きな危機感を抱いて臨んでいる。(~_~;)
 昨年の都知事選では、自民党推薦の増田寛也候補が小池氏に惨敗している上、次の都議選では「選挙のプロ」である公明党が、自民党ではなく都民ファーストと選挙協力することになったからだ。(@@)<それで自民党や民進党を離党して、都民ファーストに移る人が何人も出ている。(>_<)> 
 
 事前の予測では、ファーストと公明党で過半数の64(定数128)を超え、自民党の議席が57から半減する可能性があるとのこと。(~_~;)
 都知事選、千代田区長選で小池氏にしてやられた菅官房長官や下村都連会長は、何とかして都議選の前に、小池知事に大きなダメージを与えて、小池新党の躍進を阻止したいところだろう。(**)

(関連記事・『「小池vs.菅長官、ドン内田」の千代田区長選~小池陣営勝てば、安倍政権の足元を揺らせるかも』『進次郎に応援断られ、与謝野ピンチ。菅長官も空気読み違えか。小池は短期で勝負の千代田区長選』)

 13日の決起集会でも、安倍総裁は、五輪や改憲で小池氏とそれなりに連携して行く意向もあってか「小池百合子都知事と東京の自民党の間に少し隙間が残っているかもしれない。しかし、そんなことを気にしていてはいけない」「自民党は責任感を持って小池都知事とも協力して結果を出す」などと語り、小池氏との対決色を前面に出すのは避けていたのだが・・・・

 菅氏は「なんとかファーストという新しい政党は、何をなすべきかが明確になっていない」「候補者もなかなか決まっていない。ファーストじゃなくてラストじゃないか」と、小池氏&都民ファーストと真っ向から対決する姿勢を見せていたという。(・o・)

<そもそも菅氏は、政府の官房長官&神奈川県の議員なので都連や都議団とは何の関係もないのだが。二階幹事長らが出張中なので、異例ながらも代理で来たとのこと。・・・あ、そう言えば、千代田区長選の集会も来てたっけ。要は、ともかく小池氏に負けたくないんだよね。^^;>

* * * * *

 自民党は今、「小池知事は決断力がない」というマイナス・イメージをつけようと懸命になっていて。「小池知事が、築地市場の豊洲移転をなかなか決めないので、多数の関係者が迷惑をしている。多額の費用が無駄になっている」とキャンペーンを展開しているのだが。(~_~;)

 今度は、小池知事が五輪の費用負担に関する決断が遅いことをアピールするため、新たな策を講じた。<しかも、あとでアップする記事に出ているけど。菅氏が自分がやったと言っていた。^^;>

 先週11日、小池都知事が安倍首相と会って、五輪の都外施設の仮設費500億円を東京都が負担すると伝えたのであるが・・・。
 その2日前の9日に、安倍首相が官邸で丸川五輪担当大臣や小池知事や神奈川、埼玉、千葉県の3知事らと面会。終了後、丸川大臣がわざわざ記者の前で「首相から、東京都の案を待たずただちに調整するようにと指示された」と発言して、あたかも小池知事の決断が遅いので、政府が主導してコトを進めざるを得なかったかのような演出を行なったのである。(@@)

 ちなみに小池氏は、10日に安倍首相と会う&費用負担の話をすることは、9日の丸川大臣への指示と関係なく、事前に決まっていたことだったと。一部の人たちが印象操作をしようとていると主張。また都の関係者は、「小池知事が首相と会う前日に、わざと丸川五輪担当相の見せ場を作るために、菅官房長官がセットした」と話したという。
 ただ、小池氏は9日の時点で「費用の件は、5月下旬までには決める」と言っていたという報道も出ているし。正直なところ、mewはどっちも信用してないし。どっちの言うことが本当なのかはわからない。(~_~;)half&half kana

 ただ、9~11日に3県の知事や森喜朗氏などの関係者が、TVカメラの前で、いかにもという感じで小池批判を展開しているのを見て、やっぱあの人の印象操作には「やるな~」と妙に感心させられてしまうところがあった。_(。。)_

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 では、まず、安倍首相と菅長官の総決起集会での様子を。<かなり対照的でしょ?>
 
 何と菅氏は、自分が3人の知事のことを思い、総理や丸川大臣会ってもらい、指示を得たと自慢気に語っていた様子。<ふつう黒子に徹するプロは、こういう話はしないのに&その方がCOOLな「できるやつ」なのにね~。>しかも、案の定、小池知事の決断力のなさをひたすらアピールしていた。(@@)

『安倍晋三首相「小池百合子都知事とも協力して結果出す」党総決起集会にメッセージ

 安倍晋三首相は13日、自民党本部で開かれた東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の総決起集会にビデオメッセージを寄せ、「小池百合子都知事と東京の自民党の間に少し隙間が残っているかもしれない。しかし、そんなことを気にしていてはいけない」と述べ、小池都政との協調を呼びかけた。
 都議選は自民党と小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との全面対決の様相だ。首相は「今回の都議選は難しい選挙だ。私たちはまなじりを決して戦い抜いていく決意だ」と訴えた。

 一方で「東京をもっとよい都市にしていくため、自民党は責任感を持って小池都知事とも協力して結果を出す。結果を出せるのは経験と実行力のある自民党の議員たちだ」と強調。「さまざまないきさつを乗り越え、前に進めるのが私たちの役割であり、責任だ」と語った。
 首相は2020年東京五輪・パラリンピックや今後の国政選挙を見据え、小池氏との連携の余地を残したいものとみられる。(産経新聞17年5月14日)』

* * * * *

『「なんとかファーストは、ラストじゃないか」 官房長官、小池百合子知事側に皮肉

 菅義偉官房長官は13日、自民党本部で開かれた東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)の総決起集会に出席し、「なんとかファーストという新しい政党は、何をなすべきかが明確になっていない」と述べ、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との対決姿勢を鮮明にした。

 都議選で自民党は全42選挙区に候補者60人の擁立を予定している。都民ファーストの会も全選挙区での擁立を模索するが、候補者はまだ出そろっていない。こうした状況を踏まえ菅氏は「候補者もなかなか決まっていない。ファーストじゃなくてラストじゃないか」と皮肉った。その上で「パフォーマンスやイメージで戦おうという候補者に負けるわけにはいかない」と気勢を上げた。

 自民党では主な役職に就いていない菅官房長官が、都議選に向けた総決起集会に出席するのは異例。関係者によると、中国を訪問中の二階俊博幹事長や、古屋圭司選対委員長の「代理」として参加したという。(産経新聞17年5月14日)』


『政権幹部が、党会合に出席するのは異例。菅氏はあいさつの中で、官邸が小池氏から主導権を奪った、2020年東京五輪・パラリンピックの仮設施設整備費問題に言及。大会で競技を開く千葉、埼玉、神奈川各県知事と9日に面会したことについて、「東京以外で行う時は、東京都を中心に負担することになっていたが、(小池氏が)3月までに約束してくれず、その日の会議でも約束してくれなかったので、憤りが限界に感じられた」と主張。「だから私は、総理に会ってもらった。総理は丸川(珠代)大臣を呼んで指示を出し、結果としてようやく丸川大臣のもとで決着した」と述べ、「もっと早くやってくれればいいのになと思った」と、小池氏を当てこすった。

 都の全額負担は11日に安倍晋三首相と会談後に小池氏が表明したが、菅氏は、丸川氏のもとで決着したと強調した。

 築地市場の豊洲移転問題にも触れ、「豊洲は6000億円ものお金をかけてできているが、知事の判断で移転が延期になった。有識者の会合で安全だと確認され、知事も都議会で法令上は安全だという答弁をしているが、まだ棚上げをしている」と、小池氏の判断を批判。「全国の地方自治体では、県全体で6000億円の予算がないところはいっぱいある。私の地元の秋田県の予算は、5600億円だ。東京は6000億円も使って、安全なのに、なんで利用しないのかとみんな思っている」と述べ、「こうしたことも早く(小池氏に)判断してほしい」と主張した。(日刊スポーツ17年5月13日)』

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 で、五輪の仮設費用負担&イメージ操作に関する記事を・・・。
 
『小池知事は11日朝、安倍首相と会談し、東京オリンピック・パラリンピックの費用負担について話し合った。

 その中で、神奈川県の江の島ヨットハーバーや、千葉県の幕張メッセなど、東京都以外の自治体にある仮設会場の整備費、およそ500億円を都が全額負担する考えを表明した。

ところが、黒岩神奈川県知事は「小池都知事は、首相と会うと、突然のごとく『仮設費用は全部、都が負担する』と明確に言った。なぜ、あの2日前に言えなかったのか」と述べた。
上田埼玉県知事は「時間的に限度があるので、やや正直言って、限度を超えたのかな」と述べた。

 9日、小池知事は関係自治体に対し、5月中に結論を出したいと説明したばかりだった。
これについて、小池知事は「とっくに安倍首相との会談が決まっていたにもかかわらず、何か急に私が駆け込んだようなイメージ操作が行われていて、違うのになぁと。束になってかかってきます」と述べた。
首相との面会は、ゴールデンウイーク前に決まっていたと主張。

一方、神奈川、千葉、埼玉の県知事は9日、早期に結論が出るよう、首相に直談判。
首相は、丸川オリンピック・パラリンピック担当相に対し、都や組織委員会との調整を急ぐよう指示した。

都の関係者は、「小池知事が首相と会う前日に、わざと丸川五輪担当相の見せ場を作るために、菅官房長官がセットした」と話した。政府関係者は、「(小池都知事が丸川五輪相と会わずに、いきなり首相と会うのは?)小池さんらしいじゃん」と話した。

さまざまな思惑が見え隠れする、今回の問題。
こうした中、組織委員会会長の森 喜朗元首相は、「黒岩知事をはじめ、皆さんに大変ご苦労、ご心配をかけたということについて、誠に申し訳なかったと思っております」、「これはやっぱり、遅すぎるよね」と苦言を呈した。(FNN17年5月12日)』

* * * * *

『都議選を前に、築地市場の豊洲移転問題という難題を抱える小池氏。政府関係者は「費用負担の問題は『決められない小池都政』のイメージを払拭する大事なツールだった」とみる。既定路線となった全額負担をどのタイミングで表明するか。情勢を探る小池氏の姿は、周辺自治体の首長の目には「選挙に向けた引き延ばし」と映った。

 「今日の会談はとっくに決まっていたのに私が駆け込んだようなイメージ操作をされて。違うのになあ」。この日、小池氏は悔しそうに語った。都関係者によると、首相との会談は大型連休前から予定されていた。この日、小池氏が自ら判断し全額負担を表明するはずが、9日に直談判がはさまれたため、小池氏が屈した形になった。

 7月の都議選は小池氏が率いる「都民ファーストの会」と自民党都連が全面対決する構図。小池氏の手柄になる事態を避けたかった政権にとって、3知事の要望を受けた官邸が調整役を果たして決着、は思惑通りだったといえる。都幹部は「都議選への思惑も絡み、官邸側に完全にはめられた」とつぶやいた。

 「問題は今日、解決の方向に進んだ」。小池氏が首相に全額負担を表明した直後、菅氏は“節目感”を強調した。丸川氏も「やっと決断していただいた」と勝ち誇った表情。政府関係者は「小池氏の完敗だな」とつぶやいた。(スポーツ報知17年5月12日)』

* * * * *

 うわさによれば、自民党サイドは、小池知事のスキャンダル集めにも力を入れているとのこと。(・o・)
 果たして、小池知事は自民党の猛攻撃を防ぎ、逆襲に転じることができるのか・・・「お手並み拝見」したいmewなのだった。(@@) 
 
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by mew-run7 | 2017-05-15 02:16 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍自民、小池知事に曖昧戦法?~都政で協力も都議選で対立。小池連携の公明党もけん制

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 自民党都連は、昨日夜、安倍首相を招いて、都議選(7月2日投開票)に向けての決起大会を開いた。(・・)

 自民党は前回13年の都議選で50人以上の当選者を出して圧勝。都議会の第一党にあるが。今回の都議選では、小池都知事が「都民ファースト」が結成。しかも連立与党を組んでいた公明党が、「都民F」(都民ファースト・以下略)と選挙協力することを決定したので、大ピンチに陥っているのだ。(~_~;)

 安倍首相は、近い将来、改憲などを目指した国政選挙で公明と分かれて戦いことも想定してか、(またはいざとなれば、いつでも公明党切りをするぞというけん制(脅し?)も兼ねてか)「公明党抜きで戦うチャンス」だと言っていたという。(・・)

* * * * *

 ただ、それなら都F&自民と全面対決する気で挑むのかというのかと言えば、そうはしないようなのだ。(~_~;)

 自民党都連は、友党である公明党の山口代表にも、まだ自民党に籍が残る小池知事にも招待状を送ったとのこと。山口代表も小池知事も出席はしなかったのだが。小池氏は「都政への協力を要請する」祝電を送って来た。(~_~;)

<尚、都民Fは都自民が集会を開いている時間に「国政研究会」なる勉強会を開いていたのだが。小池知事は、こちたにも出ていなかった。>

 自民党は、この日、都議選での公約も発表したのだが。小池知事と全面対決しそうなものはさほどなく。強いて言えば、築地市場の豊洲移転の早期実現を全面的に支援することを明確にしたところが、(もし小池知事が豊洲移転の決断を都議選に持ち込めば)都民にとってはわかりやすい大きな違いになることだろう。(++) <mewは住民投票して欲しいんだけど。>

 自民党都疑団は、都議会の中で、小池都知事と正面から対決するような姿勢を示しているのだが・・・。
 安倍首相は、挨拶の中で「小池知事には少し嫌われているかも」と笑いを取りつつも、小池都政に協力して行く意向を示す部分もあって。何だかハンパな感じも。(~_~;)

 安倍内閣&自民党は、小池都知事とは五輪やインフラの準備で協力しなければならないこともあるようだが。
 都議選の結果は、次の衆院選の結果につながる傾向があるので。あまり小池Fと全面対決する雰囲気を出して、惨敗することだけは避けたかったのも知れない。(~_~;)

 でも、何か国会議員と都議会議員の間には、温度差があるような感じもした。(@@)

* * * * * 

『首相「難しいが勝ち抜く」=都議選へ決起大会-自民都連

 7月の東京都議選に向け、自民党都連は11日、都内のホテルで決起大会を開いた。出席した安倍晋三首相(党総裁)は「難しい選挙だが、勝ち抜いていく決意だ」と強調。「急に誕生した政党には、とても都政を支える力はない」と述べ、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」をけん制した。

 首相はまた、小池氏が自民推薦候補を破った昨年の知事選に関連し「小池知事が誕生したいきさつにはいろいろあった」と振り返った上で、「東京をよい都市にしていくために責任感を持って、しっかり協力して結果を出していく」とも語った。決起大会には首相のほか二階俊博党幹事長、麻生太郎副総理兼財務相、森喜朗元首相らが出席した。

 同日現在、自民党の公認候補は58人で、最終的に全42選挙区に計60人を擁立する予定。都連は小池氏を招待したが、小池氏は出席せず「新しい都政への支援と協力をお願いする」との祝電を送った。(時事通信17年4月11日)』

『今回の都議選に関して、安倍総理は周辺に「公明党なしで戦ういいチャンス」と語り、自民党単独となった選挙戦を挙党態勢で戦い抜く決意を示したということです。
 また、この後、都議選の公約の骨子も発表されます。この中では、小池氏を意識し、「劇場型政治にピリオドを打つ」と明記したほか、小池知事との違いを鮮明にして何とか巻き返しを図りたい考えです。(時事通信17年4月11日)』

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『自民都連会合で首相 都民ファースト「烏合の衆」
◇小池都知事とは「協力して東京五輪成功させたい」

 安倍晋三首相は11日、東京都議選に向けて都内で開かれた自民党都連の会合に出席し、「小池百合子知事と協力して東京五輪を成功させたい」と述べ、小池都政への協力を強調した。一方で、小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」には「急に誕生した政党に都政を支える力はない」と批判を展開。小池氏との距離の取り方に苦心がにじんだ。

 首相は会合で「小池知事誕生のいきさつはいろいろあった。(自民)都連は小池氏に嫌われているかもしれないが、気にしてはいけない」と指摘。そのうえで「小池氏がやろうとしている方向が正しければ支えていく」と呼びかけた。

 ただ都民ファーストについては、旧民主党政権を引き合いに「嫌というほど烏合(うごう)の衆の人たちが日本を混乱に陥れた経験がある」とも語り、自民党への支持を訴えた。首相は小池氏と都民ファーストに対する態度を使い分け、都議選後も小池氏との関係を維持する意向とみられる。(毎日新聞17年4月11日)』

* * * * *

『決起集会には、麻生副総理や二階幹事長ら、自民党の幹部らも出席した。

下村都連会長は、「都議会自民党も、反省しなければならないことも多々ある」と述べた一方で、都連総務会長を務める萩生田官房副長官は、「ひと時の風やブームで当選した議員の方が、東京都政に何をもたらしたか。答えは、混迷と停滞だけだ」と述べて、「都民ファーストの会」をけん制した。

一方、今回の決起集会には、小池都知事にも招待状が出されていたが、小池知事は出席せず、祝電を送るにとどめた。
公明党の山口代表は、「出陣式のような、決起大会のようなものがあるということで、ご案内はいただいたが、自民党都連が、都議選に向けての決起大会をやるということですから、自民党都連が決意を固める場。そこは、われわれとしては、ご遠慮したい」と述べた。
自民党都連は、都議選で「都民ファーストの会」と連携する方針の、公明党の山口代表も招待したが、山口氏は出席を辞退した。(FNN17年4月11日)』

* * * * * 

 ・・・という感じで、小池都政に協力すべきはして行くという姿勢を見せながらも、豊洲移転や都民税の減税などを公約に盛り込んだ。(・・) <愛国教育も要注意ね。>

『<都議選>自民都連公約「豊洲に早期移転」 知事と対決姿勢

 東京都議選(7月2日投開票)に向け、自民党東京都連は11日、公約の骨子を発表した。築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)移転問題について「早期移転」を掲げ、小池百合子知事との対決姿勢を鮮明にした。

 都内で11日開かれた都連のパーティーで明らかにした。移転の可否を判断しない小池氏を意識して、豊洲市場は科学的、法的に安全だとして築地から移す立場を示した。移転問題を巡っては、共産党が「築地での現在地再整備」、公明党が「豊洲移転に向けた行程表の着実な推進」を主張。一方、民進党や小池氏が率いる「都民ファーストの会」は態度を明確にしていない。

 また、知事給与や議員報酬が削減されたことを背景に、都民にコストカットの成果を還元するとして、個人都民税の10%減税や事業所税の50%減税を盛り込んだ。このほか、2020年東京五輪・パラリンピックの成功▽防災対策の促進▽日本文化・伝統の次世代への継承と教育の充実--も公約としている。

 自民は前回都議選の際には6月に入ってから公約を発表していたが、都民ファーストの会との全面対決を見越し、骨子を約2カ月早く発表した。
 都議会(定数127、欠員1)で58議席を占める自民は、これまでに58人を公認しており、公認候補がいない2選挙区も合わせて、全42選挙区からの擁立を目指している。【柳澤一男、森健太郎】(毎日新聞17年4月11日)』

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『夏の東京都議選に向け、自民党が総決起大会を午後6時から開いています。対立状態となっている小池都知事にも招待状を出したという自民党。その戦略を探ります。

 「ご招待いただいたことは大変ありがたく思っています。一方で“都連の会”ということについては大変ハードルは高いのかなと」(東京都 小池百合子知事 7日)

 自民党都連は、実は11日のパーティーに小池知事を招待しました。小池氏が出席しようがしまいが、自民党側から小池氏と敵対しているのではないとアピールする狙いです。都議選の投票まで3か月を切る中、自民党都連は選挙準備を着々と進めています。

 「精いっぱいのことをやりますがね。東京都の国会議員および東京都関係の皆さんの一層の奮起を期待する」(自民党 二階俊博幹事長)
 党本部も、選挙区ごとに複数の国会議員を担当に充て、国政選挙レベルの異例の態勢で臨みます。

 実は、去年の段階で、自民党都連は小池氏に「歩み寄る」姿勢も見せていました。
 「小池都知事とはうまくやりますから。小池都政に対してもしっかりと応援するところは応援しながらやっていきたい」(自民党 下村博文東京都連会長 去年10月)

 しかし、国政で連立を組む公明党が小池氏に急接近。さらに、小池都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」と選挙協力を結ぶと、自民党都連に残された選択肢は小池氏との全面対決以外なくなっていました。

 「(築地市場は)開放型ゆえに、猫、ネズミ、カラスやカモメなどの侵入を防ぐことができません」(都議会自民党 崎山知尚都議)
 「ネズミの前でお答えするのも何なんですが、衛生確保に向けた取り組みを着実に進めていく必要がある」(小池百合子都知事)

 知事就任以来、築地市場の豊洲移転には問題があるのではと主張してきた小池氏。今なお、移転の是非について判断を明確にしていません。
 「やっぱり豊洲移転問題だ。あれ以外、都知事とは対立していないから」(都連幹部)
 豊洲への速やかな移転を求める都議会自民党は、選挙の争点となりうると判断。小池氏を追及します。

 「共産党・公明党・都民ファーストなどのいわゆる“小池与党連合”に(豊洲“早期移転”の決議を)否決されましたが、私たちはこれからも知事の責任において市場問題の早期決着を求めていきます」(都議会自民党 前田和茂都議 先月30日)

 「これまで豊洲ありきでやってこられたのが自民党です。強引に推し進めようとする姿勢がよく見えたと思います」(小池百合子都知事)

 自民党はさらに、都議選に向けた公約で、小池氏が慎重な「個人都民税の10%減税」を打ち出し、対決姿勢を鮮明にしました。
 「自民党以外は全部小池色になりそうな感じで、明確な対決姿勢が出てきているんだと思います」(自民党 下村博文都連会長 今月3日)

 JNN世論調査によると、小池都政への評価は依然として7割近くありますが、ここに来て失速気味です。小池氏が「ネズミ」とやゆした自民党都連、果たしてネコをかむことはできるのでしょうか。(1JNN17年4月11日)』

 果たして、安倍首相をはじめ党本部が全面的にバックアップして臨む都自民党に対して、公明党を味方につけた小池知事&都民Fはどのように挑むのか。民進党や維新などは、いかにして埋没を防ぐのか。<共産党はわが道を貫いて、少し増やしそうな気も>
 しっかりウォッチして行きたいと思う、都民mewなのだった。(@@)
  
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by mew-run7 | 2017-04-12 11:56 | 政治・社会一般 | Trackback

祝・長島の民進党離党!~小池新党合流に警戒も、民進党の中道路線&野党共闘に期待

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


mewが「民主党の最右翼」と呼び続けていた長島昭久氏が、先週、ついに民進党を離党することを決めたという。(・o・)

『長島昭久 @nagashima21 4月7日

たった今、後援会緊急総会にお集まりいただいた支持者の皆さんに対して民進党を離党する決意
をお伝えしました。真の保守政治を追求して来た私にとり、価値観の大きく異なる共産党との選挙共闘路線は譲れぬ一線を越えることを意味し、国民の理解も得られないと考えた結果です。』
  
* * * * *

 いや~、めでたい。めでたい。(*^^)v祝 

 mewはもう10年以上前から、民主党をやめた方がいいって言ってたので、本当は「遅すぎだよ!」とツッコミたいとこなんだけど・・・。
 でも、民主党で築いて来たものも多かったと思うので、よくぞ決断してくれて、ありがとうといいたい気持ちもあるし。何より今後、民進党が再生を目指して行く上でも、その前に野党共闘を成功させる上でも、長島氏の離党は大きなプラス要素になるに違いあるまい。(**)

 長島氏自身は、特に安保外交、憲法改正に関しては知識もあるし、勉強家で熱心に様々なことに取り組むし。英語も堪能で、米国でも顔がきくし。もしそっち系統の政党にいれば、大きな戦力になる人なのではないかと思うしね。(・・)
<かつては自民党の石原伸晃氏の公設秘書をしていて、本来は自民党から出る予定だったのだし。早速、自民党の安倍側近・下村博文氏からお誘いの声がかかってるみたいだし?^^;・・・ただ、小池新党と組んで国政化を目指す場合は、要注意かも。(-_-)>

 ただ、以前から何度も書いていることだが。長島氏は、日本会議系の超保守タカ派ゆえ、国家観、政治思想、特に安保政策に対する考え方が元祖民主党とは根本的に異なっているため、たびたび対立を起こすことになったわけで。(-"-)

 ここで 長島氏が民進党を離れることは、民進党にとっても、中道左派志向の民進党支持者にとっても、そして長島氏自身にとっても、それぞれの政治理念を実現しやすくなるという面で、と~ってもよいことなのである。"^_^"
 
<ついでに長島Gの超保守仲間や、東京のMくんとか京都のMくんとか+αも連れて行ってくれると、もっといいんだけどな~。(@@)>

* * * * *

 長島氏は、野田G、前原Gと共に、民主党を保守化して、日本に保守二大政党制を作ることをずっと目指していたのだけど。もともと民主党は中道路線(+プチ左派、穏健保守)を目指していた政党なので、なかなかうまく行かず。
 どうせなら2012年に野党に転落した後、橋下徹氏の誘いに乗って、早く維新と合流すればよかったのに。民主党の組織や資金+αを活用したかったからか(未練があってか?)、思い切って外にも出られず。^^;

 ただ外野から文句つけたり、妙な動きをして党内の和を乱したりして、却って安倍一強をアシストしているような感じさえして、煩わしさを覚えたmewは、昨年『長島にも民進党代表選に出馬して、保守的な持論の評価を(要不要かも)受けて欲しい』という記事を書いたほどだ。(・・)

 でも、長島くんは立候補に必要な推薦人を集められず。前原誠司氏を応援したものの同氏も落選したため、蓮舫・民進党では非主流派になっていたのである。(・・)

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 しかも、これは安倍首相もそうなのだが。どうも保守系、とりわけ超保守系の政治家は、共産党に対するアレルギーが強いようで。生理的にゾゾッと来て受けつられないという人も少なからずいるようで。
 政治理念的も、限りなく右と左に位置することから、超保守派にとって、共産党と選挙や政治活動で協力するというのは、「論外」「あり得ない」ことらしい。(~_~;)

 長島氏も近時、民進党が共産党を含む野党4党と連携して活動しているのが、かなりイヤだった様子。
 15年10月には、自らのブログで、「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」と不満をあらわにしていたこともあったほどだ。(-_-) 

 また、長島氏はSEALD’Sなどの市民団体と組んで、安保法制の反対運動を行なっていたことも不快に思っていたという。^^;

* * * * * 

 でも、蓮舫代表は、(連立政権の話はヨコに置くとして)、選挙や国会活動では、共産党や市民団体と協力、連携することに前向きな姿勢を示している。(**)

 先週5日にも、野党4党が「市民連合」と会合を開いて、次の衆議院選挙に向けての公約策定を協議したばかり。このままうまく行けば、民進党は長島氏の望まない方向に(=mewの望む方向に)向かって行きそうな感じがある。(++)

『「原発ゼロ」野党4党が共通見解

民進党や共産党など野党4党は5日、安全保障関連法の廃止を求める「市民連合」との会合を開き、次の衆議院選挙の公約策定をめぐり、「原発ゼロを目指す」などの共通見解を取りまとめた。
民進党の野田幹事長は「ことしは、政治決戦の年だと思うので、それに向けた準備を、より加速していきたい。緊密に連携を取りながら、安倍政権打倒に向けて、全力を尽くしたい」と述べた。

共通見解では、「原発ゼロを目指す」と明記しているほか、憲法9条改悪の阻止を掲げ、安全保障関連法については、「白紙撤回を求める」としている。
会合では、「テロ等準備罪」を新設する法案の廃案と、「森友学園」の問題の真相解明に向けて、共闘していくことでも一致した。(FNN17年4月6日)』
 
* * * * *

 蓮舫代表も、長島氏の離党しても、野党4党の連携は不変だと明言している。(・・)

『民進党の蓮舫代表は、長島昭久衆議院議員が次の衆議院選挙をめぐる共産党との連携は受け入れられないとして離党する意向を固めたことに関連し、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。(中略)
 
 これに関連して、民進党の蓮舫代表は東京都内で記者団に対し、事実関係を確認したいとしたうえで、「野党で連携して、次の衆議院選挙に向けて勝利を目指すという方針は先の党大会で確認されている。これから1年間の党の活動方針でもあるので、その部分は考え方が違うのではないか」と述べ、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。NHK17年4月7日)』

<自民党からは早速お誘いの声がかかっている。(~_~;)
『■下村博文・自民党幹事長代行 長島さんは、民進党の中で保守的な立場の人で、考え方は我々に近い。(離党する意向の理由に)民進党が共産党と選挙協力をするのはあり得ない、と判断するのは当然だ。離党して自民党に入ってもらえるなら、ウェルカムだ。自民党の戦力アップになる。(朝日4.7)』


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 長島氏が民進党を離党することに決めたのは、共産党との連携だけが理由ではない。(-_-)

 長島氏は、民進党の東京都連の幹事長(つまりは都議選の責任者)を務めており、都議選の準備を行なっていたのだが・・・。
 東京都では、いまや小池都知事の人気がスゴくて、いわゆる小池新党「都民ファースト」から出たがる議員や候補者が続出。しかも、連合東京も小池新党を支援するとのことで。民進党でも、当選がビミョ~な現職議員や公認予定の候補者が次々と離党して、小池新党に移っているのである。(~_~;)

<てか、その前に、民進党の都議団は、小池知事に応援してもらおうと考えてか会派名に「民進党」の名を使わず「東京改革議員団」って名づけたのも、何だかな~って思ってたけど。(>_<)>

 しかも、この辺りがまだ把握できていないんだけど。長島氏の元秘書→地元の市議までもが、次の都議選に小池新党から出馬することに決まったというのである。(・o・)

『長島氏が東京選出の国会議員であることが、今回の「離党劇」の肝だ。民進党都連幹事長を務める長島氏はこれに先立ち、辞表届を提出。今年7月の東京都議選を前に、党の公認候補予定者の離党が相次いでいることへの、責任をとったとされる。

 都議選の同党公認候補予定者は当初36人だったが、7人が離党を表明。長島氏の元秘書も含まれる。4人は、小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」の公認を得て、都議選への出馬を予定。雪崩を打ったように「小池新党」との連携に流れている。

 長島氏も、当面は無所属で活動しながら、将来的には小池氏との連携を模索する意向とみられる。同党内の、小池氏との連携を探る動きが、国政にまで拡大した形。ただ、小池氏は今年2月の会見で、都議選での民進党全体との連携について「まったく考えていない」と否定した。(日刊スポーツ17年4月7日)』

* * * * *

 そんなこんなで、長島氏は都連幹事長として責任をとると同時に、もはや民主党の本部も都連も見捨てて、新たな政治活動のスタートを切ることにしたのではないかと。で、自民党にはいる可能性も否定できないけど。小池百合子氏と組んで「都民ファースト」の国政進出を手伝うのではないかという見方も出ている。(++)

<橋下維新+民主保守系の保守二大正当化がかなわなかったので、今度は小池ファーストを利用して同じ戦略を実行する可能性も。実は前原、野田氏らも小池氏とは元日本新党仲間だし。自由党&民進小沢Gの議員には元祖・自由党仲間ゆえ、警戒しておきたい。(・・)>

 この民進党や長島氏+αの件については、まだ色々と書きたいことがあるのだけど・・・。

 mewは、民進党を、また結党時の理念を重視して、「民主中道」の軸をしっかり築いた政党に再生したいと。そして保守二大政党制ではなく、「保守vs中道+α」の選択ができる二大政党制+αにしたいと考えているので、この長島氏の離党はいいきっかけになるのではないかと、ちょっとウキウキしているmewなのだった。(@@) <グレそうになる不快ネタのもとが一つなくなるってだけで、嬉しかったりして。"^_^"> 

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by mew-run7 | 2017-04-09 13:24 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

下村秘書 、小池新党から出馬&公明党も小池とタッグ決定。都議選の準備に焦る自民

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 今回は東京都議選を話を・・・
 
 東京都議会議員の選挙は、6月25日に告示、7月2日に投票することに決まっている。(・・)

 ということは、まだ投票まで3ヶ月あるわけで。ふつうなら5月の連休が終わった辺りから、本格的に選挙対策本部や事務所を作る政党、候補者が多いのではないかと思うのだが・・・。

 何と自民党都連は、昨日4月3日、早くも都議選の選挙対策本部を立ち上げたというのである。(・o・)

 というのも、民党都連は、昨年の都知事選で増田を擁立したのだが、小池百合子氏に惨敗。^^;
 しかも、小池都知事が「都民ファースト」なる地方政党を作り、公明党と連携して選挙活動を行なうことに決めたため、事前の予想だと、自民党の現有議席(59)が半分以下に減るおそれがあるからだ。(~_~;)

 自民党はここ20年近く、石原、猪瀬、舛添氏と、自分たちの押す人が知事に当選。都議会でも、総数127名中、公明党とあわせれば過半数を維持している時期が長く、かなり好き放題にやれていたのであるが。小池氏が知事になってから、そうは行かず。 <小池氏は、新党+公明党+αで過半数をゲットして百合子与党を作ることを狙っている。^^;>

 今、国では、安倍一強と言われる状況が続いているのだが。7月の都議選で自民党がボロボロに惨敗した場合、国政、国会運営に影響が出るおそれも大きい。^^;
 そこで都連の下村博文会長は、安倍首相の超盟友であるだけに、何とかこの都議選で自民党がボロ負けしないよう、懸命に対策を講じようとしているのである。(++)

『自民党東京都連の下村博文会長らは3日、党本部内の都連事務所に「東京都議会議員選挙対策本部」の看板を設置し、7月の都議選(定数127)に向けた活動を本格的にスタートさせた。

 下村会長は、報道陣に「厳しい選挙になると思っている。例年は5月の連休明けに選対本部をつくるが、今年は1カ月早めに看板掛けをした。しっかり頑張りたい」と語った。

 自民党は都議選で全42選挙区での候補者擁立を目指している。築地市場の豊洲への早期移転を主張し、予定を延期した小池百合子知事との違いを訴える方針で、小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との対立構図となる見通し。(共同通信17年4月3日)』)

* * * * *

 おまけに、mew的には、め~っちゃ面白い&興味深い話あるのだ。(@@)

 都連会長の下村博文氏の元秘書が、下村氏の地元の板橋から、何と小池新党から公認を受ける形で出馬することが決まったというのである。(゚Д゚)
 この候補者は、長友アモーレ・平愛梨さんの弟・平慶応翔さん。若い時には金八先生などに俳優として出演しており、超イケメンである上、政治の勉強もしていたという。^m^

『平愛梨の弟・慶翔氏 都議選候補者に 小池都知事率いる「都民ファーストの会」で

 東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」は28日、7月の都議選の候補者として、女優平愛梨(32)の弟で自民党東京都連の下村博文会長の元秘書平慶翔氏(29)を追加公認したと発表した。関係者によると、板橋区から立候補を予定。下村氏の地元で自民の候補者とぶつかることになり、大きな注目を集める選挙区となりそうだ。

 平氏は6人兄弟の4番目で、妹の祐奈(18)も女優。大学入学前まで俳優として活動していた時期があり、04年にはTBS「3年B組金八先生」シリーズの7作目へ出演した。(スポニチ17年3月28日)』

 これには、下村氏も「怨念の戦いみたいな構図をつくるのはいかがなものか」と不快感を示していた。(映像を見たけど、確かに仏頂面だった。)(~_~;)

『自民党東京都連の下村博文会長は3日、東京都議選に関し、自身の選挙区でもある板橋区に、小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」が、下村氏の元公設秘書を擁立したことに、強い不快感を示した。
 「怨念の戦いのような構図をつくるのは、いかがなものか」と指摘した。「都民-」の候補は、女優平愛梨の弟、平慶翔氏(29)。一方、都連はこの日、例年より約1カ月早く都議選の選対本部を立ち上げ、党本部で看板かけを行った。下村氏は「厳しい戦いになる」とした上で、「自民党以外は全部『小池色』になりそうだ。明確な対決姿勢は出る」と述べた。(日刊スポーツ17年4月1日)

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 自民党は、大阪で橋下維新にさんざんひっかき回されており、東京でもその二の舞になるのがヤなのではないかと察する。(~_~;)

 大阪では、2008年に橋下徹氏が自公の支援を受けて、知事に就任したのだが。橋下氏は自公と考えが合わないことから、自分の地方政党(おおさか維新)を作って府議会与党を集めることを計画。ここに自民党府議だった松井一郎氏らが参加したため、離党ドミノが。 (ノ_-。)
 さらに、府内の市長・市議会選でもなどの多くでも、おおさか維新の会はあっという間に、大阪府内では、自民党をしのぐ勢力に成長したのだ。(・・)

<しかも、大阪では公明党と維新が(自民党はそっちのけで)、国政選挙で協力するというウラ約束をしていて。公明党が出馬する衆院選挙区には維新は候補者を立てないとか、公明は他の選挙区で票を回すとか、決まっているのよね。^^;>

* * * * *

『都議選まで3カ月 自民、大阪維新の悪夢よぎる

 ■「小池旋風」離党ドミノに戦々恐々

 7月2日投開票の東京都議選の結果は、次期衆院選の行方も左右する。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」は「国政研究会」を設立するなど中央政界進出の動きを加速させる。自民党にとっては、大阪での“悪夢”も脳裏によぎるだけに、都議選での「小池旋風」を警戒し、総力戦で臨む構えだ。(岡田浩明、清宮真一)

                  ◇

 ◆揺らぐ選挙基盤

 「小池氏の国政進出だけは阻止したい。だからこそ、都議選は自分の選挙区の公認候補を真剣に支援して勝ち抜かなければ、自分に跳ね返ってくる」

 東京都選出の自民党若手衆院議員は、こう危機感を強める。

 自民党にとって、今回の都議選が「厳しい戦いになる」(党都連会長の下村博文幹事長代行)のは確実だ。7つある1人区は全42選挙区に候補者を擁立する方針の都民ファーストとの全面対決は避けられそうにない。

 さらに、自民党は35の2~8人区のうち13選挙区で2議席以上を持つが、都民ファーストは複数区で2人以上の候補を擁立する構えをみせる。そうなれば多くの「自民票」が流れ、身内を含めて激しい票の争奪戦を強いられる。

 しかも選挙戦の末、都民ファーストに躍進を許せば、議員の流出が加速しかねない。都議選を前に離党した都議2人が都民ファーストに合流したが、そうした動きが都議だけでなく、市区町村議にも広がる「離党ドミノ」の可能性もある。

 地方議員、特に市区町村議の流出は国政選を直撃する。その議員の後援会など地域に根ざした組織を失うことになり、選挙基盤が大きく揺らぐからだ。かつての味方と戦うことも強いられる。「小池氏の勢いを早めにそぎたい」(中堅議員)のが本音といえる。

 ◆地方議員の流出

 自民党がそこまで警戒を強めるのは、平成23年の統一地方選で橋下徹大阪府知事(当時)が率いた地域政党「大阪維新の会」に大阪府内などで大敗し、政権奪還した24年衆院選でも苦杯をなめた経験があるためだ。

 府議会会派「自民党維新の会」を前身とする大阪維新は22年4月に発足。橋下氏は「大阪から国の形を変える改革政党」を標榜(ひょうぼう)し、自民党や当時、政権与党だった民主党といった既成政党との対決姿勢を強めた。(下につづく)

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 橋下氏の理念に共感し、自民党籍のまま大阪維新に参加した府議ら約40人は、自民党府連から離党勧告を受け、23年の統一地方選を前に一斉に離党。この集団離党に伴い、府議らの支持基盤も取り込んだ大阪維新は府議選(定数109=当時)で過半数の57議席を獲得。大阪市議選(同86)でも33議席を得て市議会第一党に躍り出た。

 自民党が全国300選挙区のうち237選挙区を制した24年衆院選でも、大阪は「橋下維新」の金城湯池。自民党は府内の全19選挙区のうち14選挙区で国政政党「日本維新の会」と対決したが、結果は2勝12敗に終わった。橋下氏の人気もあるが、地方議員が後援会組織とともに維新に移ったことが大きい。

 ◆落下傘に限界も

 ただ、自民党関係者の中には「大阪維新の二の舞いにはならない」との見方もある。

 都民ファーストが現段階で決定済みの公認候補22人のうち、自民党など既成政党から離党した(除名含む)現職、元職の都議や地方議員は15人。大阪維新のときのような集団離党の動きは顕在化しておらず、既成政党から駆け込む動きは限定的との見方も出ている。

 残る候補の中には「女優の弟」や「警視総監の子息」といった知名度頼みの落下傘候補も少なくない。小池氏は自身の政治塾の塾生から候補者を選考しているが、縁もゆかりもない選挙区から出馬することになれば、地に根を張った後援会組織を短期間でつくることは難しいからだ。

 自民党幹部は「2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、政治経験のない素人集団ばかりではいけない」と皮肉を浴びせる。

 小池氏の支持率は3月18、19両日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では79・3%と依然高い。しかし、都議選は地域に密着しているだけに「小池人気」頼みの空中戦への限界を指摘する声もある。(産経新聞17年4月3日)』

* * * * *

 しかも、都民ファーストの会が、国政についても勉強を立ち上げたことから、自民党をはじめ各政党は、同会が近いうちに国政政党も立ち上げるのではないかと、強い警戒心を示している。(~_~;)

『「都民ファーストの会」国政勉強会立ち上げ

「都民ファーストの会」が、国政についての勉強会を立ち上げたことが、FNNの取材でわかった。
関係者によると、東京都の小池知事を支持する地域政党「都民ファーストの会」は31日、税制や金融、待機児童対策など、都政に関わるうえで理解しておくべき国政について学ぶ、「国政研究会」を立ち上げた。

 参加者は、「希望の塾」の塾生を対象に、試験を行って選抜し、すでに都議会議員選挙の対策講座や、政策立案講座の試験に合格している塾生は、無試験で入ることができるほか、7月の都議選の公認候補者も全員加わるという。
 4月中に、1回目の会合を開くもようで、夏の都議選に向け、都議会自民党や自民党本部が、小池知事との対決姿勢を鮮明にする中、小池知事側の動きが注目される。(FNN17年3月31日)』

* * * * *

 何度も言うように、mewは、超保守派&新自由主義派の小池百合子氏とは、基本的な政治思想、考えが半分も合わないので、彼女自身を政治家として支持する気はないのだが。
 ただ、彼女が東京都に巣食い、議会や官僚を牛耳って利権を得ている「都自民党黒ネズミ軍団」をやっつけようとしていることは、応援したいと思うし。<豊洲移転の見直しもね。>何より、今は安倍首相&仲間たちに、少しでも色々なダメージを与えて欲しいわけで。
 安倍自民党と対峙してくれる限りは、都民&国民として応援しようと思っているmewなのだった。(@@) <たぶん、票は入れないけどね。^^;> THANKS

 
                                            
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by mew-run7 | 2017-04-05 06:59 | 政治・社会一般 | Trackback