「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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タグ:山本幸三 ( 16 ) タグの人気記事

黒いの発言に子供たちが謝罪を要求+日本、英国と準同盟関係に。共同で軍事演習やミサイル開発

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                  

 
 まずは、mewがこだわっている「あんな黒いの」発言に関するニュースを。(・・)

 残念ながら、日本のメディアはまさに「臭いものにはフタ」という感じで。山本幸三前大臣の「あんな黒いの」発言を大きく取り上げたり、批判したりしようとしない。(-"-)
 残念ながら、この発言に対する国民や外国人からの抗議もあまり見られない。<デリケートな問題ゆえに、抗議にしにくいのか?それとも、人権感覚が鈍くなっているのか?(~_~;)>

 そんな中、先日の「日本アフリカ学会」に続いて、NPO法人「アフリカ日本協議会」に参加しているアフリカにルーツを持つ子供たちが、山本氏に抗議文を送ったという。(**)

<日本には、今、(祖)父母がアフリカ出身(or出身国にかかわらず黒人系)で、日本で生まれ育った子供たちも増えているという実態を、山本前大臣は知らないのだろうか?(`´)(mew周辺では、南米の褐色系で悩んでいた子もいた。)>

 山本前大臣には、子供たちに会って、きちんと謝罪して欲しい。(++)

『<山本幸三議員発言>アフリカ出身の親持つ子どもたち抗議文

 自民党衆院議員の山本幸三・前地方創生担当相が11月、アフリカと交流する同僚議員を「何であんな黒いのが好きなんだ」などと発言したことを巡り、アフリカ出身の親を持つ子どもたちが14日、山本氏に抗議文を送付した。

 NPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)が運営する「アフリカンキッズクラブ」の42人。「蔑(さげす)んでいるようにしか聞こえません」「差別と向き合い、反対する勇気を持つすべての人に対して真摯(しんし)に謝罪するよう求めます」と抗議し、山本氏に返答か面会を求めた。(毎日新聞17年12月15日)』

『山本氏の「あんな黒いの」発言に抗議 アフリカ系の子ら

 前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)がアフリカ各国との交流に言及した際、「何であんな黒いのが好きなのか」と発言したことを巡り、アフリカにルーツを持つ日本の子どもたちに動揺が広がっている。子どもたちは14日、山本氏に抗議文を送った。

 抗議文を書いたのは、NPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)の活動に参加する中学生から大学生の6人。いずれも親がアフリカ出身で、アフリカの歴史や文化を学ぶ。

 「自分のアイデンティティーを否定された感じだ」。父が南アフリカ出身で、母が日本人の津山家野(かや)さん(19)=東京都小平市=は、閣僚経験者の発言に驚いた。

 南アフリカから都内に移り住んで約10年。肌の濃さや髪質が目立つことに複雑な思いもある。でも、理解ある友人のおかげで差別を痛感することはなく、溶け込んでいると思っていた。それが揺さぶられた。「違いを意識するようになり、本当はみんな差別しているのでは、と怖くなった」

 山本氏が発言したのは11月23日、北九州市で開かれた会合の場だ。抗議文では「差別と向き合い、反対する勇気を持つすべての人に対して、真摯(しんし)に謝罪するよう求めます」とした。

 協議会のサイトに掲載した抗議文には、40人以上の賛同者が集まった。父がガーナ出身で高校1年の藤井咲詩(さうだ)さん(15)=東京都練馬区=は「自分から見える世界だけを価値判断の基準にするのではなく、多様で対等な視点を持って社会を見てほしい」と言う。

 協議会の津山直子代表理事(57)は、野球や陸上でアフリカ系の日本人選手の活躍が続いたことで、「存在感が増して、以前より受け入れられやすくなった」とする一方、「今回の発言はその流れに逆行していて、非常に残念だ」と話している。(阿部健祐)(朝日新聞17年12月15日)』

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 昨日、沖縄の小学校の校庭に米軍ヘリの窓が落下したという話を書いたのだが。<『高裁初、伊方原発差し止めの決定+沖縄で今度は小学校の校庭、体育中に米軍ヘリの窓が落下』>

 沖縄の翁長知事が上京。防衛省や外務省を訪ねて、政府による厳格な対応を求めた。

『米軍ヘリ窓落下 翁長知事が抗議 外務、防衛両省を訪れ

 沖縄県宜野湾市の小学校の校庭に米軍普天間飛行場所属の米軍ヘリから窓が落下した事件を受けて、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は14日、外務、防衛両省を訪れて抗議した。県内の全ての米軍機の点検と飛行中止を米軍に強く働き掛けるよう要請した。在日米大使館も訪問し、ヤング臨時代理大使に抗議した。

 翁長氏は山本朋広副防衛相と防衛省で会談し「多くの県民が憤っており、この気持ちを伝えに来た。日米地位協定にもメスを入れないと解決しないのではないか」と訴えた。山本氏は「あってはならないことが起きてしまい、大変遺憾に思う」と陳謝した。

 翁長氏は、沖縄県が米軍の全機種の飛行停止を求めたことに対し、山本氏が13日に「どういうロジックなのか分からない」と発言したことについて「多くの機種が事故を起こしている」と指摘。山本氏は「(記者の)質問の趣旨が取りきれなかった」と釈明した。

 翁長氏は佐藤正久副外相とも外務省で会い、「子どもたちが体操している中に(窓が)落ちてきて大変恐ろしい状況だった」と強調した。佐藤氏は「大きな問題だ。政府として米側に遺憾の意を強く表した」と述べた。【秋山信一、加藤明子】(毎日新聞17年12月15日)』

* * * * *
 
 しかし、防衛省も外務省も出て来たのは副大臣。こんな重大なことが起きているのに、大臣たちは一体、どこで何をやっているのかと思ったら、何と2人とも英国にいた。
 そうなのだ。日本は、英国とも2プラス2(外務・防衛担当閣僚協議)を行なって、軍事的に同盟関係を結ぼうとしているのである。 (゚Д゚)

<もう共同軍事訓練を行うために日英地位協定を結んでいるし。ミサイルの共同開発も決めているしね。(-"-)>

 今は、準同盟と言っているが。もし安倍&タカ派政権が続けば、そのうち英国とも軍事同盟を深めて行くに違いあるまい。(ーー)

 同盟国を増やすというのは、いざ攻められた時のことを考えると心強く思うかも知れないが。同盟国が攻められたら、または同盟国が何らかの事情で他国と戦うことになったら、日本も軍事面で協力しなければならないわけで。
 日本が、戦争に参加する機会がどんどん増える可能性が大きくなるのだが。mewは、野党もメディアも、国民も反対の声を上げようともせず。安倍政権の好き勝手にさせているのが不思議でならない。(@@) 

『陸自と英軍、日本で訓練…2プラス2で共同声明

 【ロンドン=谷川広二郎、角谷志保美】日英両政府は14日昼(日本時間14日夜)、ロンドンで外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を開催した。

 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に「最大限の圧力をかける」ことで一致し、共同声明には、陸上自衛隊と英陸軍が来年、日本国内で初めて共同訓練を実施することや、新型空対空ミサイルの共同での試作を明記した。日本政府は「準同盟国」と位置づける英国との安全保障協力を強化したい考えだ。

 日英2プラス2は、2016年1月以来3回目。日本側から河野外相と小野寺防衛相、英国側からジョンソン外相、ウィリアムソン国防相が出席した。小野寺氏は会合後の共同記者会見で、「日英が共通する安全保障上の課題の解決に向け、緊密に協力する決意を示せた」と語った。

 共同声明では北朝鮮問題について、「完全で、検証可能かつ不可逆的な核・弾道ミサイル開発の放棄」に向けた協力を確認。中国の海洋進出を念頭に、「東・南シナ海における状況を引き続き懸念」と盛り込んだ。日本政府が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」を踏まえ、インド太平洋地域への英国の関与強化も明記した。(読売新聞17年12月15日)』

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『日英、ミサイル共同研究へ トランプ政権への懸念背景に
 
 日英両政府は14日、戦闘機に搭載する新型ミサイルの開発に向けた共同研究を具体的に進めることに合意した。日本政府がミサイルの共同研究をするのは米国以外とでは初めて。海上自衛隊と英海軍、陸上自衛隊と英陸軍がそれぞれ、初の共同訓練を実施することでも一致。両国関係は「準同盟」の色合いをさらに強めている。

 ロンドンで同日午後(日本時間同日深夜)、開かれた両国の外務・防衛閣僚会合(2プラス2)の共同声明で、河野太郎外相と小野寺五典防衛相、ジョンソン英外相とウィリアムソン英国防相が発表した。

 共同声明では、新型ミサイル「JNAAM」(ジョイント・ニュー・エア・トゥ・エア・ミサイル=共同による新たな空対空ミサイル)の「試作研究」と「発射試験」を進めることを明記。「計画が早急に具体化することを期待する」とした。小野寺氏は会合後の記者会見で、「日英はともに高い技術を有している技術大国。相互補完しつつ協力を深めることができ、大きな意義がある」と述べた。

 両国関係については、「グローバルな安全保障上のパートナーシップを次の段階へと引き上げる」と宣言。陸自と英陸軍の共同訓練の実施時期を来年とし、海自と英海軍の訓練をアジア太平洋地域に英フリゲート艦が派遣されるのに合わせて行う。

 両国が接近する背景には、「米国第一」主義を掲げるトランプ米大統領がアジア地域への関与を優先しなくなるとの懸念もある日本政府と、欧州連合(EU)からの離脱を2019年3月に控えて、外交・防衛政策の見直しを迫られている英国政府のそれぞれの思惑がある。(朝日新聞17年12月15日)』

* * * * *

 今、自衛隊は米軍と、今までなら許容されなかったようなアブナイ内容の共同軍事演習を、繰り返し行なっているのであるが。安倍政権&防衛省内のタカ派勢力は、さらに様々な国と軍事演習を行えるように、着々と準備を進めているのである。(>_<) 
 
『日英地位協定検討 共同訓練の円滑化目指す

 日英両政府は、自衛隊と英国軍による共同訓練の強化に向け、地位協定締結の検討を始めた。相手国で事故や犯罪を起こした際の法的扱いを明確にし、部隊運用の円滑化を図る。英国で年内にも開かれる外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)などを通じて、早期締結へ両国の作業を進める。

 安倍晋三首相とメイ首相は8月31日に会談し、安全保障協力に関する日英共同宣言を発表した。安倍首相は共同記者発表で「英国はアジア太平洋における安全保障上の重要なプレーヤーであり、共同訓練、防衛装備、技術協力、能力構築支援での具体的協力を一層推進する」と表明。その一環として今後、多国間を含む共同訓練を強化する。

 両政府は、相手国部隊の一時的な滞在を想定した「訪問部隊地位協定」を想定している。共同訓練や災害派遣時の司法手続きを定めるほか、入国手続きも簡素化する。外務省によると、協定がなくても日本国内での訓練は可能だが、ルールを整備すれば、より部隊運用がしやすくなるという。

 日本は英国を「準同盟国」と位置付け、太平洋やインド洋など海洋安全保障を中心に協力を深めている。航空自衛隊と英空軍は昨年10~11月、空自三沢基地(青森県三沢市)で国内初の共同訓練を実施。今年8月には物資などの相互利用の枠組みを定める物品役務相互提供協定(ACSA)が発効した。来年12月にも自衛隊と英国軍が日本で共同訓練を行う。

 日本は米国との地位協定で、日本に駐留する米軍や家族、軍属の法的な地位などを定めている。オーストラリアとも地位(円滑化)協定の締結を協議中だ。【秋山信一】(毎日新聞17年9月10日)』

 これは、9月にメイ英首相が来日した時の記事なのだけど。もうこの時には、今の方針が明らかになっていたにもかかわらず、野党やメディアはほとんどこのことには触れず。
 国民の多くもそんなことは知らないまま、10月に衆院選を迎え、実質的に安倍内閣のこのような方針もOKしたことになってしまった。 (ノ_-。)

 国と国の約束をしたら、後戻りするのが難しくなってしまうのに。<だから、集団的自衛権の行使を容認して、米国と軍事的な約束することを絶対に認めてはいけないって言ってたのに。>

 それにしても、あまりに軍事的な問題に無関心な(or無関心を装っている?)政治家、メディアや国民が多いのを見ていて、「このまま安倍首相&仲間たちの好き勝手にやらせていいの?」「みんな、そんなに本当の戦争をしてみたいの?」とききたくなっているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-12-15 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

日本の皇太子が外国女性と婚約したら?&リベラルな英王室(と安倍?)~民族、性差別発言の続報



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 日本の皇室でも、9月に眞子内親王が民間人の男性との婚約を発表。(*^^)v祝

 英国の王室でも先週、(日本でいうと次男の)ヘンリー王子が、米国人の女優・メーガン・マークルさんとの婚約を発表した。(*^^)v祝

 2人は昨年7月から交際しており、メディアでも報じられていたのだが。皇室や国民の一部に、メーガンさんと王子との結婚を反対する声が上がっており、果たしてエリザベス女王が了承するかどうか憂慮する見方も出ていた。
 というのも、メーガンさんは1・米国人(+年上、女優、家が貧しい)で、2・バツイチの経歴がある上、3・母親がアフリカ系米国人、つまりは黒人だからだ。(-_-;)

 しかし、2人は一部のバッシングにもめげずに結婚を決意。エリザベス女王も承諾、父や兄も祝福してくれたという。"^_^" (詳しめの記事は*1に)

『英国では、離婚歴のある米国人女性との結婚と引き換えに王位を手放した、エドワード8世の「王冠をかけた恋」(1937年)の例もある。2人の結婚も、マークルの離婚歴が最も高いハードルとされたが、2人の意思は固かった。英王室の男性と米国人女性の結婚も、エドワード8世以来、約80年ぶりだ。
 婚約が認められたのは、時代の流れを受けて、王室が「多様性」に柔軟になったことの裏返しと分析する英メディアもある。(日刊スポーツ17年11月28日)』

 正直なところ、今後も心無いメディアや人々からの言葉にイヤな思いをすることもあるかも知れないが。二人で手を携え、多くの心ある国民の祝福と後押しの力を受けて、頑張って欲しいと願っている。o(^-^)o

* * * * *
 
 他方、日本では元閣僚の国会議員・山本幸三氏が「何であんな黒いのが好きなのか」と言っても、バッシングどころか、まともな形での批判もなかなかされず。
<日本人が、他国の議員に「何であんな黄色いサルが好きなんだ」って言われるのと同じなんだよ~。(-"-)>

 昨日、本当にちょこっと、こんな記事が出ていたのだけど。あとは知らんぷりという感じ。(>_<)

『<日本アフリカ学会有志>山本前地方創生担当相に抗議文

 山本幸三・前地方創生担当相がアフリカと交流する同僚議員について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言した問題で、「日本アフリカ学会」の会長を務める太田至京都大教授や歴代会長ら有志は1日付で抗議声明を発表し、山本氏宛てに抗議文を送付した。

 山本氏は先月、日本・アフリカ連合友好議員連盟会長代行の三原朝彦・自民党衆院議員を「アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだというのがある」と述べ、その後「アフリカは『黒い大陸』と呼ばれていた。差別的意図はない」と釈明した。

 声明は「『黒い大陸』『暗黒大陸』は多くの苦しみをもたらした旧宗主国の表現に由来し、現在使われることはない差別的な言葉」として、釈明も的外れで差別を助長すると批判。「根底には蔑視の意識がある」と反省やアフリカ社会への理解を求めた。【高尾具成】(毎日新聞17年12月2日)』

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 ところで、先週のヘンリー王子の婚約のニュースを受けて、知人女性が「ねえ、もし将来、日本の皇太子とかが、外国の女性と結婚したいって言ったら、どうなるのかな~?・・・ハーフだったら、どうだろう?・・・きっと大騒ぎになるね。白人とかでもダメだよね」と言っていたのをきいて、「だろ~ね~」と相槌を打つしかなかったmewなのだが。

 こちらも元閣僚で現自民党総務会長の竹下亘氏が、宮中晩餐会絡みで、事実婚や同姓婚を問題視するような発言をして問題視されている。(@@)

 竹下氏は、フランスのオランド大統領が事実婚のパートナーである女性と来日して宮中晩餐会に出席した際、「女性は奥さまではない。天皇、皇后両陛下と並んで座るのでどう対応しようかと、宮内庁は悩んだ」と。
 そして、「もし(国賓の)パートナーが同性だった場合、どう対応するのか。私は(出席に)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と語っていたのである。 (・o・)
 
* * * * *

 この件に関しては、山本氏の「あんな黒いの」発言よりはちょこっとだけ多く取り上げられて。野党議員やLGBTなどの関係者から批判が出ていたのだが。
 LGBT法連合会も、正式に声明文を出して抗議すると共に、差別をなくす法整備を進めていく必要性を訴えた。(**)

『自由民主党総務会長の竹下亘氏が「同性パートナーの国賓は反対」と発言したことに対して1日、LGBT法連合会が声明文を出した。「五輪開催予定国として国際的な問題」とし、性的指向や性自認に関する差別をなくす法整備を進めていく必要性を訴えた。(中略)

「今回のような発言に対する抜本的な対応無きままに2020年を迎えることとなれば、性的指向や性自認によって社会的な偏見や差別を受ける当事者はもとより、日本に関わるすべての人に大きな不利益をもたらすこととなる」

 LGBT法連合会の神谷悠一事務局長は、「この発言を機に、多くの人が声を上げた。こうした発言が続くと国際問題になり兼ねないので、これを教訓にして法整備を早急に求めたい」と話した。
 カミングアウトすると採用や昇進に影響し、なかには解雇された人もいるという。1986年に施行した男女雇用機会均等法のように、性的指向や性自認による差別をなくす制度を会社の就業規則に設けてほしいと述べた。(オルタナ17年12月1日)』

 また、「特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク」も抗議声明を出している。(・・)

『自民党の竹下亘総務会長が宮中晩餐(ばんさん)会への同性パートナーの出席に反対だと発言したことについて、性的少数者らでつくる「特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク」(池田宏共同代表)は27日、「性的指向を理由とする差別だ」として発言の撤回と謝罪を求める声明を出した。

 声明では発言について、「同性カップルは男女カップルに比べて劣る存在と宣言したに等しい」と抗議。宗教上の理由から同性愛を刑罰の対象としてきた欧米諸国が人権侵害を認めて同性婚を導入する中、日本だけが「伝統」を理由に差別的な取り扱いをすることは許されない、と指摘した。

 竹下氏は23日、天皇、皇后両陛下が開く宮中晩餐会をめぐり、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は(晩餐会への出席には)反対だ」などと発言し、翌日、「反省している。言わなきゃよかった」と述べている。(志村英司)(朝日新聞17年11月27日)』

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 ただ、LGBT法連合会の声明の中には「総理大臣、外務大臣の関連する国会答弁に一定の評価をする」という一文もあったのだ。
 というのも、安倍首相や河野外務大臣が、衆院予算委員会の中で、LGBTや事実婚に対する理解を示したからである。 (・o・) <この問題に関して、国会でまともに取り上げたのは井出議員だけだったかも。^^;>

 ただ、安倍首相の答弁をよ~くきいてみると、総理主催パーティーはいいけど、宮中晩餐会に関しては明確な返答を避けているし。超保守派としては(自分の思想上も、仲間の手前も?)認めにくい面があるのではないかと察する。(~_~;)

『井出氏、同性パートナー出席反対の竹下氏発言に「差別助長しかねない」

 午前最後の質問者は希望の党の井出庸生氏(長野3区選出)。自民党の竹下亘総務会長が自民党会合で、宮中晩餐(ばんさん)会への同性パートナー出席に反対の立場を明らかにした発言を取り上げた。
 井出氏は「私は、日本の伝統の中で同性、性的少数者の形態がなかったとは考えていない」と切り出し、「晩餐会に国賓のパートナーが同性だった場合、むしろ入れても良いという意見もある。長い時間を掛けてLGBTの問題を認知を広げてきた流れの中で、大変残念な発言だ」と述べた。

 そのうえで、井出氏は「いずれも差別を助長しかねない、問題ある発言だ」として、自民党の閣僚経験者らベテランたちの最近の発言を取り上げた。具体的には、山本幸三・前地方創生相のアフリカをめぐる「あんな黒いの」との発言や、多産の女性への表彰を求める山東昭子参院議員の発言。これら一連の発言について、安倍晋三首相の見解をただした。

 首相は「ご指摘の発言は政治家個人の見解を述べたもので、政府の立場でコメントは控える」と述べるにとどめた。井出氏は首相が自民党幹部の人事権を持つ総裁であることを念頭に、「自民党総務会長に任命したのはどなたかと伺いたいところだ」と不満をにじませた。(朝日新聞17年11月28日)』

『河野太郎外相は28日午前の衆院予算委員会で、12月の天皇誕生日の祝賀レセプションの招待者や外務省が招く賓客について、「法律婚・事実婚あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者またはパートナーとして接遇するよう指示した」と明らかにした。希望の党の井出庸生氏の質問に答えた。(同上)』<指示したってことは、これまではダメな場合もあったってこと?>

『安倍晋三首相も「そういう方(首脳の同性婚相手)がパートナーとして来日された場合は、総理主催の夕食会にはお越しいただければと考えている」と述べた。ただ、国賓として宮中晩餐会に出席できるかどうかは明言しなかった。(同上)』

『「ご指摘の発言については、政治家個人としての見解を述べたものであって、政府の立場でコメントすることは控えたいと思います。いずれにせよ、政府としてはLGBTと言われる性的少数者に対する偏見、人種差別、女性に対する偏見等はあってはならないと」(安倍首相)
 安倍総理はこのように述べたうえで、「一人一人の人権が尊重される豊かで安心できる成熟した社会を実現するため、教育や啓発の充実、個別事案に対する適切な対応に努めてまいりたい」と強調しました。(TBS17年11月28日)』<宮中晩餐会など皇室関係の話は、また別の事案ってことなのだろう。^^;>

 以前にも書いたように、戦前志向の超保守派の多くは、伝統的な「家族の形態」「男女の役割」を重視し、基本的に事実婚も同性婚も認めておらず。(LGBTも理解に乏しい人が多い。
 逆に、自民党の憲法改正草案では、13条から「個人」という言葉を消して、24条にわざわざ「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」という条項を設けているほど。<つまり昔のように、個人よりも家や家族を尊重しろってことね。^^;>
 
 いわゆるウヨ系の超保守ピーポーの中には、いまだにヘイトスピーチを正当化している人もいるし。日本から人種や性別に関して、偏見や差別がなくなるには、まだまだ長い年月がかかりそうだな~と、ついついぼやいてしまうmewなのだった。_(。。)_

 THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-12-03 02:51 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

山本・黒いの発言から、細野の情けない謝罪、神谷等の金銭問題まで。スル~させない国民必要


これは2日、2本めの記事です。

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今朝、文春オンラインの記事を見ていて、「あー、何か今週もこんなことがあったな~」って思ってたのだけど。今後に残しておきたい言動が少なからずあったので、ここにアップしたい。(・・) 

 今週、mewが最も問題にしていたのは、山本幸三元地方創生大臣の「何であんな黒いのが好きなんだ」発言だったのだけど。
これも忖度効果なのか、それともあまりにもヤバイorみっともないからなのか、残念ながら、メディアがほとんど取り上げなかったため、日本全体でスル~状態に。mewは、そうなってしまったことも(日本国民の多くがこの件に関心持たず、批判しなかったことも)恥ずかしいし、情けないし、哀しい。 (ノ_-。)  <葛飾区議会議員の鈴木信行氏は論外。>

 日本の首相、閣僚、議員には、政府・国民の代表として、カナダのジャスティン・トルドー首相は28日、カナダ政府がかつて性的少数者(LGBT)を差別していたことを議会で謝罪した姿勢を学んでほしいです。(++)

 自民党の神谷議員。衆院選前に市議お金を配ってたと思ったら、今度は市長選ではお金をもらってたとか? (・o・) <この件は、また後日、ブログで扱う可能性あり。鶴保氏と園田氏の問題もしかり。>
 
 で、今週、知人が「ホントしょ~もねぇ~な、こいつは」と嘆いていたのが、民進を離党し、希望のチャーター・メンバーになった細野豪志氏のこと。(@@)

 細野氏は衆院選前に、民進議員に対して「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。それもあって、野田氏や菅直人氏らの元首相や、岡田克也氏などの代表クラスは希望に行かず。希望を作った菅氏を除く人たちは、無所属で出馬せざるを得なくなったのだが。

 衆院本会議場で野田氏と会った細野氏は「上からの指示でやむを得ず(言った)」と。つまり、自分の意思ではなく、「当時の小池代表の命令でやむを得なくやったんだ~」って言い訳をしながら、謝罪をしたとのこと。
 mewは、民主党時代から、細野氏はあっちこっちについて、言うこともコロコロ代わるので信用し切れない部分が大きいと書き続けているのだが。
 今回も案の定だな~って感じで。本当に自分のない、中身のない、何の矜持もない政治家なのだと改めて、よ~く認識させられたmewなのだった。(@@)

* * * * *
 
『「あんな黒いの」呼ばわりでも「人種差別の観点は全くない」の厚顔無恥
12/2(土) 7:00配信 文春オンライン

☆山本幸三 自民党衆院議員・前地方創生相

「何であんな黒いのが好きなんだ」
YOMIURI ONLINE 11月25日

 1週間の名言、珍言、問題発言を振り返る。先週、宮中晩餐会で国賓の同性パートナーの出席に反対した竹下亘自民党総務会長に続き、再び差別的な問題発言が飛び出した。発言の主は山本幸三・自民党衆院議員。23日、北九州市内で開かれた同党の三原朝彦衆院議員の会合で、三原氏のアフリカ支援活動に触れ、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と発言した。

 山本氏は25日、福岡市内での自民党会合で「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た」と弁明。「人種差別の観点は全くない。表現が誤解を招くということであれば、撤回したい」と述べた(日本経済新聞 11月25日)。この人は、日本人のことを他国の人に「あんな黄色いの」と言われても平気なんだろうか?

 タレントのマツコ・デラックスはテレビ番組で「『全く人種差別の観点がない』って言ってることが大問題」と指摘。「自分が全く他意なく言ってることが差別につながるっていう感覚がないのであるならば、もはやそういう人はこの時代の政治家には不向きなんですよ、って言っていることに気づいてない」と批判した(日刊スポーツ 11月27日)。ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏はツイッターで「英文記事になって国際的に配信された時のことを考える必要あり。若手の自民党議員がひたすら注意し続けるしかない。それかもうヤメレや」と議員辞職を提言している(11月27日)。

 山本氏は今年の4月に「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と発言して批判を受け、陳謝して撤回したばかり。1990年には梶山静六法務大臣(当時)が「アメリカに黒が入って白が追い出されるというように、混住地になっている」と発言、米国との外交問題にまで発展した。

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☆鈴木信行 葛飾区議会議員

「(梅毒を)誰が日本に持ち込んだか分かるじゃん。一番日本に来ている外国人の支那人だよ」
ツイッターより 11月28日

 差別意識丸出しのツイートを行って猛批判を浴びているのは、鈴木信行葛飾区議会議員。鈴木氏は元維新政党・新風代表で、核武装論などを主張しながら参院選挙に三度出馬し、いずれも落選している。

 ジャーナリストの津田大介氏は「公人によるこの発言が凍結されないのなら、Twitter Japanの存在意義ってなんなんだろうなと思うな」と批判(ツイッターより 11月30日)。しかし、当の鈴木氏はどこ吹く風で、さらに「支那という呼称が差別になるのか? 中国という尊称こそおかしいよ」(11月29日)とツイート。帰化する外国人については「国籍取得時に『天皇陛下万歳』をして忠誠を誓わせなければならない。竹島は日本の領土であると認めさせなければならない」とも主張している(11月29日)。

☆ ジャスティン・トルドー カナダ首相

「自分たちは、現代のカナダを前向きで進歩的な国だと思っているが、過去を忘れることはできない」
BBC NEWS JAPAN 11月29日

 カナダのジャスティン・トルドー首相は28日、カナダ政府がかつて性的少数者(LGBT)を差別していたことを議会で謝罪した。カナダでは冷戦中、男性か女性かを問わず多数の同性愛者が政府や軍隊の職を解雇されていた。同性愛者は政府や軍に、自分のプライベートな性行動について尋問され、友人や知人について通報するよう強制されていた。1992年に元兵士が政府を訴えたのをきっかけにして、カナダ軍では同性愛者への差別的な扱いが中止されている。

 トルドー首相は、かつての政府の行動を「魔女狩り」と非難し、「私たちは間違っていた。謝ります。申し訳ない。私たち全員が申し訳ないと思っている」と国を代表して謝罪を行った。さらに、同性愛者蔑視や差別をなくすために政府として引き続き対応が必要だとも述べている。差別に関する見識はもとより、謝ったら負けだと思っているどこかの政治家とは大違いだ。トルドー首相は次のようにも語っている。

「私たちは全員、愛される価値がある。自分が何者か発見するのが6歳だろうと16歳だろうと60歳だろうと、全員に価値がある」


神谷昇 自民党衆院議員
「わたしは法律にのっとってやっていることだから、何のやましいことはございません」
FNN 11月24日

 自民党の政治とカネにまつわる問題が次々と発覚している。自民党の神谷昇衆院議員が衆院の解散総選挙が決まった直後の9月下旬、大阪府岸和田市と和泉市の市議14人に現金計210万円を配っていたことが明らかになった。30日、岸和田市の行政書士の男性が神谷氏らに対する公職選挙法違反(買収)罪の告発状を大阪府警に提出した。

 複数の市議によると、和泉市市議会の会派控室に現れた神谷氏と秘書は、現金入り封筒を配りながら「(神谷氏が話す)演説会も、各先生方のところで開いてください」「政治団体への寄付なので、受け取っても大丈夫」などと話していたという。市議の一人は「選挙前に『お願いします』と言われたら、選挙で一生懸命応援してください、と受け止めるしかない」と話している。市議らは現金を返却済み(朝日新聞デジタル 11月24日)。

 神谷氏は24日に記者団に対して「(市議らに現金を)お渡ししたのは事実でございます」と事実を認める一方、「政治団体から政治団体への寄付行為で、政治資金規正法にのっとり、お渡しした」と違法性はないと主張した。

 なお、神谷氏は2014年の衆院選期間中にも、岸和田市議の忘年会参加費として現金10万円を渡していたことが判明している。また、岸和田市の信貴芳則市長が2013年の市長選の際、党支持者に現金200万円を渡して自民党の推薦を取り付けたとされる問題で、支持者は「信貴氏から受け取った現金を神谷氏に渡した」と証言した(毎日新聞 11月28日)。

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☆鶴保庸介 自民党参院議員・前沖縄北方担当相

「ありがとうございます! わかってます。今度は鹿児島で、かな」
『週刊文春』12月7日号

「しんぶん赤旗」日曜版のスクープ。自民党の鶴保庸介前沖縄・北方担当相が、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場の移設工事をめぐり、自身の後援会長が鹿児島県の採石業者から現金を受け取っていたという疑惑が浮上した。鶴保氏は「まったく身に覚えがない」と否定している(毎日新聞 11月21日)。

 移設工事への参入を狙う業者は、閣僚在任中の鶴保氏と大臣室で繰り返し面会し、陳情を行った。陳情の窓口となった鶴保氏の後援会「関西千年会」会長は、鶴保氏との“面会料”などの名目で計1000万円以上の資金提供を要求。“面会料”は1回100万円だった。業者は昨夏の参院選の選挙応援にも駆けつけており、当選直後に鶴保氏とかわしたメールのやりとりが冒頭の言葉だ。しかし、事業はまったく進展せず、今回の告発となった。

 鶴保氏は「しんぶん赤旗」の報道内容を一切否定しているが、記事内で鶴保氏から業者を紹介されたと報じられた自民党の森山裕国対委員長(衆院鹿児島4区)は21日、「鶴保氏から『一度、話を聞いて』ということだったから、話を聞いた」と記者団に説明。「採石を搬出できるルートや港がないので、『本当にできるのか』と話した記憶がある」と具体的に話が進んでいたことを認めている(毎日新聞 11月21日)。

☆園田博之 自民党参院議員・元官房副長官

「正しい範囲での付き合いであったと思っており、便宜供与などもした覚えはない」
毎日新聞 12月1日

 自民党の衆院議員、園田博之元官房副長官が、兵庫県西宮市のNPO法人「西宮障害者雇用支援センター協会」側から現金200万円を受領しながら、政治資金収支報告書に記載していないことがわかった。同協会の理事長は取材に対し「障害者に関する施策を推進してほしいと期待して資金提供したが効果がなかった」と述べている。200万円は園田氏の個人口座に振り込まれていた。

 政治資金であれば、同年分の政治資金収支報告書に記載しなければならないが、園田氏の資金管理団体と当時自らが代表を務めていた「日本維新の会衆議院熊本県第4選挙区支部」の各報告書には記載がない。神戸学院大学の上脇博之教授は「個人口座で受領すること自体、異常だ。ヤミ献金だと疑われても仕方がない」と指摘している。

☆細野豪志 希望の党衆院議員・元環境相

「上からの指示でやむを得ず(言った)」
時事ドットコムニュース 11月27日

 最後はみんなが忘れかけている希望の党の話題。衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日、自身のブログで希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望の党への公認申請を辞退するよう発言したことについて謝罪されたことを明かした。

 細野氏は衆院選での公認について「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言していたが、衆院本会議場で野田氏と会った細野氏は「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、当時党代表だった小池百合子東京都知事の意図だったと釈明したという。子どもの言い訳か。 大山 くまお』<読みやすくするために、小見出しに☆をつけました。>

 ところで、上に名が挙がっているような問題のある議員たちは、どのようにしたら責任が追及できるのだろうか?
 メディアが騒がない限り、党内で調査や処分を受けることもなくて。来年になったら、何事もなかったかのように活動を続けているのだろうか?・・・って思うと、何か納得が行かないmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-02 12:37 | (再び)安倍政権について | Trackback

山本「黒いの」発言、マツコは批判も、政府与党もメディアもスル~で隠蔽か?日本は人権後退国になる

 
これは28日、2本めの記事です。

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 今年10月、米大リーグ(MLB)のワールドシリーズの第3戦。アストロズのグリエル内野手(33)がドジャースのダルビッシュ有投手から本塁打を打った後、目じりの両端を指で左右に引っ張り、アジア人を蔑視するような動作を行なった。(`´)

 mewも小さい頃、外国にいた時に何回かやられたことがあるのだが。日中韓などの東アジア人は、一重や切れ長の目の人が多いため、それを馬鹿にしてそのようなしぐさをするようだ。(-_-;)

 MLBのマンフレッド・コミッショナーは、翌日の第4戦の前に会見を開き、グリエル選手に対して来季開幕から5試合の出場停止処分などを科すと発表。その間の給料は支払われず、アストロズは同額をチャリティーに寄付することに同意した。(・・)

 MLBがこのような対応をとったのは、一般社会やスポーツ界での民族差別行為の問題にナーバスになっていることに加えて、「差別的なしぐさはいけない」と知らしめて、「子供が真似をしないように」と考えてのことだという。(**)

* * * * *

 ところが、わが日本では、政権与党である自民党の山本幸三議員が、しかも8月まで大臣をやっていたベテラン議員が、公の場で、アフリカに関して「何であんなに黒いのが好きなのか」と発言したというのに、ほとんどの大手メディア(特にTV)は、ニュース番組もしっかり取り上げず。
<mewのきいた限りでは、TBS「ビビット!」、フジ「とくダネ」が少しだけ、あとMX「5時に夢中」。>

 安倍首相からも自民党幹部からも、何のコメントも処分も発表されていないし。野党の議員やコメンテーターも、ごく少数しか批判の声もほとんどきこえて来ない。<批判しても、報じられていないのかも知れないけど。^^;>

 でも、その気になれば、TV生中継されている衆院の予算委員会で、大きな問題として取り上げることも可能だろう。(-_-) 

<ずっと国会を見ているわけではないけど。国会で大きく取り扱ったという話は見ていない。^^;・・・てか、NHKの中継だと、質問者のすぐ後方に山本幸三氏本人や今年4月に「(震災が)東北でまだよかった」と言って更迭された今村復興大臣が座っていて、ずっと映ってるんだけど。(>_<)>

 ま、まさか、日本では、政府や与野党、メディアがみんなで結託&スル~して、山本幸三前地方創生大臣の「何であんな黒いの」という発言は「なかったことにしよう」としているのではないでしょ~ね~。(゚Д゚)<日本にそんなXXな国会議員がいるって世界にバレるとマズイし?^^;>

 まさか山本幸三前大臣は、きちんと公の場で釈明も撤回も謝罪もせず。議員辞職もせず、自民党から何の処分も受けず。何事もなかったかのように知らん顔をして、そのまま(エラそ~に?)議員活動を続ける気じゃないでしょうね~。(-"-)

* * * * *

 mewは問いたいです!(@@)

 日本の国民の皆さん。日本で生活や仕事をしている外国人の皆さん。心あるメディア関係者や識者、与野党議員の皆さん。
 この問題をこのまま放置していても、いいんですか?(**)

 このままじゃ、日本は、人権意識、差別問題においてトンデモ野蛮な後進国(後退国)になってしまうのではないでしょうか?
 こんな日本に、世界各国から皆様をお招きして、東京五輪なんて開く資格なんてあるんですか?(・・)

 正直、ひとりの日本国民として、本当に恥ずかしいし、哀しいです。 (ノ_-。)
 
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 ネットで見る限り、新聞やTVは議員その他の批判記事を出しておらず。通信社2つだけ。

『自民山本氏発言に野党批判相次ぐ アフリカ支援で「人種差別」

 自民党の山本幸三前地方創生担当相がアフリカ支援活動を巡り「何であんな黒いのが好きなんだ」とした発言に対し、野党から27日、「人種差別的で看過できない」(立憲民主党の長妻昭代表代行)といった批判が相次いだ。

 民進党の増子輝彦幹事長は記者会見で「十分注意しなければならない」と強調。山本氏が閣僚在任中に外国人観光客への対応を巡って「がんは学芸員」と述べたことを念頭に「常習犯だ」と指摘した。

 共産党の小池晃書記局長も会見で「人権意識や個人の尊厳、多様性を全く分かっていない」と非難した。(共同通信17年11月27日)』

『自民の差別的発言を批判=「性」「アフリカ」めぐり―野党

 自民党議員から性的少数者(LGBT)やアフリカに対する差別的発言が相次いだことについて、野党幹部は27日の記者会見などで、人権意識が問われるとして厳しく批判した。
 
 先に自民党の竹下亘総務会長は、外国の賓客が同性パートナーを伴って宮中晩さん会に出席するのは「日本の伝統に合わない」と発言。山本幸三前地方創生担当相はアフリカについて「あんな黒いの」と述べ、後日撤回した。

 民進党の増子輝彦幹事長は「政治家は自分の発言に責任を持たなければならない。軽口か本心か分からない」と指摘。山本氏が以前に学芸員に関して「がん」と発言したことを踏まえ、「常習犯だ」と非難した。

 立憲民主党の長妻昭代表代行は国会内で記者団に対し、「看過できない。『魔の大臣経験者』という状況だ」と述べた。

 共産党の小池晃書記局長は「人権意識、個人の尊厳、多様性を全く分かっていない」と批判。「人種差別の発言(をした人)は米プロバスケットボール協会(NBA)では永久追放になった。自民党そのものが問われる」と語った。(時事通信17年11月27日)』

* * * * *

 あと日刊スポーツがマツコの批判を扱っていた。

『マツコ「他意ないのが大問題」山本氏の「黒い」発言

 マツコ・デラックス(45)が、黒人差別と受け取られかねない発言で批判を受けている自民党の山本幸三・前地方創生担当相(69)について「大問題」だと語った。

 山本氏は23日に北九州市で開かれた同党の三原朝彦衆院議員のセミナーで、三原氏が長年取り組むアフリカへの支援活動に触れた際、「何であんな黒いのが好きなんだ」などと発言。25日に「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た。人種差別の観点は全くない。表現が誤解を招くということであれば、撤回したい」と釈明した。

 マツコは27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」で、山本氏の発言に「『全く人種差別の観点がない』って言ってることが大問題な気がする。昔の人は平気で差別的な言葉を日常会話でボンボン言っていた世代の人もいるわけだから、ほんとに差別意識がないのかも知れないけど、それが問題」と指摘。「自分が全く他意なく言ってることが差別につながるっていう感覚がないのであるならば、もはやそういう人はこの時代の政治家には不向きなんですよ、って言っていることに気づいてない」と批判した。(日刊スポーツ17年11月27日)』

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 最後に、JーCASTニュースの記事を・・・。(てか、以上がネットで入手できた記事のほぼ全てなんだよね。^^;)

『「黒いの」発言に安倍首相も真っ青か アフリカ、インド太平洋戦略の拠点なのに...

衆院選から1カ月、自民党議員の発言が立て続けに物議をかもしている。今度は前地方創生担当相の山本幸三衆院議員が、同僚議員のアフリカ支援活動について「なんであんな黒いのが好きなんだ」と2017年11月23日発言したことが、各メディアに一斉に報じられた。

就任以来、安倍晋三首相は日本の首相として8年ぶりとなる本格的な訪問を行うなど、アフリカ各国を重視する姿勢を示している。政権としても頭が痛い放言だ。

「なんであんな黒いのが好きなんだ」
報道を総合すれば山本氏は23日、「日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟」会長代行を務めるなど、アフリカとの交流活動を続ける三原朝彦衆院議員の会合に出席、その中で三原氏の熱心さに、「なんであんな黒いのが好きなんだ」と言及した。

25日、新聞各紙がこの発言を伝えると、この日のうちに撤回したものの、「黒人差別とも受け取られかねない発言」(産経ニュース)として野党からは、

「またも自民党から差別発言。差別発言をしている自覚がないのだろうか。言い訳せずに撤回、謝罪すべきだ」(立憲民主党・尾辻かな子衆院議員)

「人種差別的な価値観、発想で内心が満ち満ちているから、こうした暴言がごく自然に出てくるのだろう。欧米なら一切の釈明も許されず即刻、議員辞職だ」(民進党・小西洋之参院議員)
「『学芸員はがん』発言も。『加計ありき』で国家戦略特区指定も。何でこんなひどいのが国会議員を」(共産党・小池晃参院議員)

など、批判が相次いでいる(いずれもツイッターより)。アルピニストの野口健さんも25日、「この方の感覚はどん底にズレている」と厳しくツイートした。

アフリカは「インド太平洋戦略」にも関係

身内の政府・与党、特に安倍首相にとっても、歓迎しがたい発言だ。

安倍首相は2014年1月、オマーン・コートジボワール・モザンビーク・エチオピアを歴訪した。日本の首相による本格的なアフリカ訪問としては8年ぶりとなるこの外遊で、首相は各国首脳と相次ぎ会談、「アフリカが真のパートナーとして選ぶべきは日本であること」(外務省)を訴え、「今後必要なら何度でもアフリカを訪ねたい」とまでアピールしている。実際に2016年8月にはケニアで開催された第6回アフリカ開発会議に出席、共同議長を務め、3年間で総額約300億ドル(約3兆円)規模の大型投資を表明した。

背景には、近年アフリカへの進出を強める中国への牽制(けんせい)がある。2017年11月の日米首脳会談で取り上げられた「インド太平洋戦略」も、そもそもは上記のアフリカ開発会議で安倍首相が提唱した構想で、東はアジア、西はアフリカに及ぶ地域を結び、連携を強めることを目指している。首相は開発会議での演説を、こう締めくくった。

「未来は、明るい色彩に満ちています。激しくも心地よい、太鼓のビートが聞こえてくるようです。アフリカの友人たち、皆さま、これからも、未来の可能性を信じ、一緒に歩いてまいりましょう」(外務省ウェブサイトより)
山本氏は地方創生相在任中の4月にも、「学芸員はがん」などと発言して批判を浴び、撤回して謝罪している。(J-CASTニュース17年11月26日)』

* * * * *

 もう一度、言う。日本が野蛮な人権後退国にならないために、今からでも構わないから、心あるメディア、識者、与野党議員は、この件について、しっかり取り上げて欲しいと。国民もこのような問題にもっと関心を持って欲しいと、強く願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-28 16:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

山本「あんな黒いの」差別発言、議員辞職も+竹下は発言反省も、同性婚や事実婚に難色か

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【今年のテニス・シーズンが終わった。男子は、今年は後半になって、昨年TOPを争ったマレー、ジョコビッチやその後を追いかけていたバブリンカ、ラオニッチ、錦織などが、みんな負傷その他でダウン。代わりに、少しお休みしていたナダルとフェデラーが復活。(ナダルが今、世界1位。)
 TOP8が出るATPファイナルは、ちょっと地味なメンバーになってしまったのだが。(個人的には地味but好きなゴファンが出られて嬉しかったけど・)最終的には、堅実に上位に上がって来たディミトロフが優勝した。(*^^)v祝

 来年初め(正確には大晦日)からの大会には、休養中だったマレーや錦織もエントリーしたことを発表している。(錦織は今週末、日清のチャリティーイベントに、テニス以外の審判とかで参加していた。チャンも伊達っくもなおみちゃんも有難う。)
 全豪までには、以前の上位選手が戻って来る一方で、20代前半の若い選手も台頭して来ていることから、何だか来季の男子テニス界は下克上もありの混戦になりそうな感じがある。<錦織の再浮上、杉田の頑張り、太郎ちゃんや西岡くんの上昇に期待かな?o(^-^)o>

 ただ、一部の指導者や選手が指摘しているように、近時、選手の体格やパワーなどがさらに向上したことから、今まで通りに多数の試合をこなすと心身への負担が増して、負傷の治療や心身の休養を余儀なくされる人が増えるのではないかとの懸念が出ている。興行面の問題はあるものの、TOP選手の大会出場に関しては、検討する余地があるかも知れないと思う。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、先週、mewが最も怒った、そしてひとりの日本国民として哀しかった&恥ずかしかったニュースは、これ。

 山本前地方創生大臣が、アフリカが好きな議員に関して「何であんな黒いのが好きなのか」と発言したことだ。(゚Д゚) <「あんな」「黒いの」とダブルで侮辱的な差別をしていて、あり得ない発言だよね。>

 しかも、このニュース・・・もしかしたら、NHKは単独で扱わなかったかも知れず。(HPを見たら、*1にあるように、自民党の岸田政調会長の会合での発言のニュースのついでに、ちょこっと付け足しただけだったのよね。^^;)
 もし本当にそれしか報じていないとしたら、あまりにも安倍自民党に配慮(被支配?、忖度?)し過ぎで、国民のメディアとして大問題だと思う。(-"-)

 安倍首相は、閣僚時代も失言を繰り返していた山本氏が退任してからの発言でよかったと、ほっとしているかも知れないのだが。

 でも、これは、もうすぐ五輪を開催しようかという日本の国民が、ましてやその代表である国会議員が決してクチにしてはならない言葉であることは明らかで。<たとえおちゃらけでも、公の場でクチにすべきではない!> 国によっては暴動が起きているかも知れないほどトンデモ発言であるだけに、山本氏は公の場できちんと釈明&謝罪して、本来なら国会議員を辞任すべきではないかと思うし。

 安倍晋三氏も首相、そして自民党の総裁として、日本の国民や国会議員が黒人に対して差別意識を有しているのではないかと世界に誤解を与えないように、きちんと対応すべきなのではないかと考える。(・・) 

<週末は人間ドックにはいっていたそうだけど。スルーしないで、ちゃんと対応して欲しい。(++>

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『自民山本前大臣また失言、黒人差別発言との批判も
 自民党の山本幸三・前地方創生担当相(69)が、23日に北九州市で開かれた同党の三原朝彦衆院議員のセミナーで、三原氏が長年取り組むアフリカへの支援活動に触れた際、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことが25日、関係者への取材で分かった。黒人差別と受け取られかねない発言だ。山本氏はこの日、発言を撤回したが、週明け以降、批判が強まるのは避けられない。

 山本氏は会合のあいさつで、三原氏との関係に言及した際「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして。何であんな黒いのが好きなんだと言っている」と述べた。25日、福岡市で開かれた党会合後、自身の発言について、「アフリカを表す『黒い大陸』ということが念頭にあり、とっさに出た」と、苦しい説明。「人種差別の観点は全くない。表現が誤解を招くということであれば、撤回したい」と述べた。

 山本氏は今年、大臣としても失言が続いた。文化財振興をめぐり「いちばんのがんは、文化学芸員と言われる人たち。一掃しないと」と述べたが、撤回。加計学園問題では、文科省の公表メールに関し「出向者が陰に隠れて本省にご注進したようなメール」と指摘。「部下をスパイ呼ばわり」と批判され、謝罪に追い込まれた。衆院選で勝利しても、自民党内の「緩み」は消えていない。(日刊スポーツ2017年11月26日)』

 * * * *

『山本氏の事務所や関係者らによると、山本氏はあいさつで三原氏の国内視察に同行したことを話した後、「三原氏はアフリカが好きで、何であんな黒いのが好きなのか、と思っていた」と述べた。山本氏は取材には「『黒いところのとこ(場所)が好きなのか』と。三原氏とは、ほかの色々なところに一緒に行ったが、アフリカ大陸だけはついていけない。遠いところだし」と説明した。

 山本氏の事務所は25日、「アフリカが『黒い大陸』『暗黒大陸』と表現されたことが念頭にあっての発言で、黒人を指して言ったわけではない」と説明した。(朝日新聞17年11月24日)』 

『「(黒いとは)アフリカ大陸を示す意味でね。彼が頑張っているところを示す意味で、人種とか、そういう観点を考えたことはありません」「とっさに出た言葉でありますけど、その表現がね、誤解を招くのであれば、(言葉遣いについては)撤回したいと思います」(自民党 山本幸三 前地方創生担当相)(TBS17年11月25日)』
 
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 山本氏のこの釈明をきいて「なるほど~」と納得する人はいるだろうか?(@@)

 ヨーロッパの人々はかつて、アフリカを「暗黒or黒い大陸」と表現したのは、現地のことが全くわからなかったことに加えて、率直なところ、黒い肌をした人々が存在していたことも大きな理由になっていることは言うまでもないし。(-"-)

 そして、ヨーロッパ人たちが、この大陸を侵略して資源を略奪したり、黒人は白人のような人間とは異なる下等なものと決め込んで、家畜のような奴隷として扱い(捕獲、売買し)、逆らう者は殺傷したりしたのも事実だ。(ーー)

<マーク・マゾワー著『暗黒の大陸:ヨーロッパの20世紀』という本の池本大輔氏の書評には「ヨーロッパ史を扱う本書が、文明的なヨーロッパと対比する意味で未開のアフリカを指す表現として使われた「暗黒の大陸」をタイトルとするのには理由がある。ナチスはヨーロッパ文明の中にある破壊の潜在能力を悪夢のように暴き出したが、彼らが「劣等人種」とみなしたヨーロッパ人たち(ポーランド人やロシア人、そしてもちろんユダヤ人)を扱ったやり方は、英仏の帝国主義がアフリカ人に用いた方法と同じだったのである」と記されていた。>

 山本氏の説明は、差別的な言葉をどんどん上に重ねているようなものなのである。(-_-;)

 どうか、明日からのワイド・ショーも逃げずに、この件や次の竹下総務会長の発言についてしっかり取り上げて、いかに問題が大きい発言か説明してほしいものだ。(**)

+++++++++++++

 で、これは、昨日アップしたの『議員特権の年金復活を検討する自民総務会+宮中での事実婚、同性ペアに難色示す竹下や超保守』の続報になるのだが・・・。

 竹下氏が宮中晩餐会などで、事実婚や銅精魂のカップルを出世させること反対する意思を示したところ、めいっこに叱られたので「言わなきゃよかった」と反省をしていたのだが。本気で謝罪や撤回をする気はない感じに思えるし。
 しかも、メンタリティがどうのとか、今後の議論がどうのとか言っているところを見ると、ホンネでは、やはり事実婚や同性カップルなどは認めたくないのではないかと察する。^^;

『『自民党の竹下総務会長は、宮中晩さん会に、国賓が同姓パートナーをともなって出席することは「反対だ」と発言したことについて、24日、「反省している」と述べた。

 自民党の竹下総務会長は「きのう夕刻、めいっ子から電話がかかってきて、『あれは言うべきじゃなかった』と。『こんな議論起こすべきじゃない』ということで叱られまして、それは反省をしております。言わなきゃよかったなと、思っております」と述べた。

 竹下氏は、「わたしの周りにも、同性のパートナーを持っている人はおり、普通にお付き合いしているが、皇室を考えた場合に、日本人のメンタリティーとしてどうかという思いがあった」と釈明した。そのうえで、竹下氏は「いずれ議論しなければならない時期は来るだろうが、まだ先ではないか」と述べた。(FNN17年11月24日)』

* * *  **

 しかも、実際、現に宮中行事では同性パートナーは配偶者として参加できないのだという。 (・o・)

『大使の同性パートナー、これまでも参加不可 宮中行事

 同性パートナーが、天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐(ばんさん)会に出席するのは反対――という、自民党の竹下亘総務会長の発言に24日、反発が相次ぎ、竹下氏は反省を表明した。だが、これまでも駐日外国大使の同性パートナーは「配偶者」と認められず、宮中行事などに参加できなかった。
 宮中行事などに参加できなかったのは、デンマークの前駐日大使のパートナーだ。2011~15年に赴任したアナス・カーステン・ダムスゴー前大使は同性婚をしていた。大使館関係者によると、異性の配偶者なら出席できる行事に、パートナーを同伴することはかなわなかったという。

 外務省によると、大使などの同性パートナーは03年から、外交関係に関するウィーン条約の定める「外交官の家族」として対応している。ただ、日本は同性婚や同性パートナーシップといった制度がないため、「配偶者」とは認めず、「23歳未満の子ども」と同じ扱いにしている。このため、夫妻で招かれる天皇誕生日の祝賀レセプションなど、外務省主催行事で招待状を送っていない。(朝日新聞17年11月24日)』

* * * * *

 この2つの件については、今後も書く可能性が大きいと思うのだが。どうか、これらの件を通じて、多くの国民に自民党の議員の中に、差別意識に満ちた思想を有している人がいるという実態をきちんと知って欲しいと。
 そして、このような議員の発言を放置していては、「日本の国民の人権意識が疑われることになっちゃってもいいの~?」「人権後進国のままでいいの~?」と大きな声で訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-27 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍、過去答弁に矛盾も1月20日論に固執。側近は記憶曖昧。幕引きはさせない。

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朝からPCがご機嫌斜めで、思うように字が打てず。(キーボードと本体がスムーズに連動していないのら。)記事の編集もうまくできず。 (ノ_-。)
 というわけで、とりあえず、集めた記事を並べる形になりますが、ご容赦を。

 昨日25日には、参院予算委員会で、安倍首相を招いて閉会中審査が開かれたのだが・・・。

 安倍首相は、前日に続き、自分が加計学園が獣医学部新設を計画していたことを初めて知ったのは、「今年1月20日だった」と主張。(@@)

 これまでの国会の答弁、質問主意書への答弁書の内容を全て上書きする)ひっくり返す)ような答弁を繰り返したため、野党からは総攻撃をくらうことに。(ーー゛)

 また、衆参の予算委員会を通じて、安倍首相の側近は「記録にない」「記憶にない」を連発し、きちんと答えようとしないことも、野党や国民をイラ立たせた。(-"-)

<まあ、一番イラ立ったのは、誰も指名してないのに、何度も答弁席までしゃしゃり出て来る山本地方創生大臣の言動だったのだけど。ウザかった~。これで留任したら、まじムカつく。(`´)>

* * * * * 

『安倍首相が謝罪「加計問題」追及に1日で発言修正

 安倍晋三首相は25日の参院予算委員会閉会中審査で、友人の加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園の獣医学部計画を把握した時期を「今年1月20日」とした24日の答弁と、通常国会での答弁の違いを指摘され、謝罪に追い込まれた。「質問が急だった」「混乱していた」などと言い訳し、過去の答弁の方を修正した。加計氏からの「供応接待疑惑」から、距離を置くためとの見方もある。一方、加計氏が昨年、特区関連の閣僚を訪れ、学部新設に触れていたことが判明した。

 学園の獣医学部設置計画を把握した時期を巡り、首相の答弁が大混乱に陥った。首相は24日の衆院予算委員会で、把握したのは、国家戦略特区への申請が認められた今年1月20日と主張。首相と加計氏の近さもあって、野党は「あり得ない」と指摘したが、首相は、「1・20」と主張した。

 一夜明けて、事態は一転した。野党は、首相が先月の参院決算委員会などで「特区に、今治市とともに申請を出した段階で承知した」と述べていたと暴露。学園が特区に応募したのは1月10日で、首相の「自己矛盾」が表面化した。

 民進党の蓮舫代表の指摘に、首相は「(当時は)急な質問だったので、混乱した」と責任転嫁。蓮舫氏に「急に質問はしていない。通告もしてある」と論破されると、「整理が不十分なまま答えた。混同があった。おわびをしなければならない」と、謝罪した。

 首相は、かつての答弁で「(申請を)知り得る立場にいた」とも述べているが、「実際には全く認識していなかった」とまで主張。かつての答弁の「いいかげんさ」を認めてまで、24日に述べた「1・20」が正しいとの立場を貫いた。

 蓮舫氏に「間違いと認めればいいだけじゃないですか」とたしなめられても、首相は認めなかった。加計氏とは昨年だけで7回、ゴルフや食事をしている。24日の質疑では「私がごちそうすることも、先方が(費用を)持つこともある」と述べた。政界関係者は「利益関係者からの供応接待を禁じた『大臣規範』に抵触する恐れを、懸念したのではないか」と指摘する。

 1月20日に最終的に決まるまで、加計氏と「やましい関係」はなかったと示したかったとの見立てだ。しかし共産党の小池晃議員は「首相は、今までの答弁を全部ひっくり返した。審議をやり直しだ」と指摘。野党は追及を続ける構えだ。

 首相は決定まで知らなかったというが、一方で、加計氏が昨年8~9月、山本有二農相、山本幸三地方創生担当相、松野博一文科相を訪問したことが判明。うち2人は、加計氏が獣医学部計画に言及したと認めた。「加計さんは大臣に会いながら、総理に(計画を)伝えていない。これを国民が信じるか」と小池氏。そう指摘された首相は、「(加計氏とは)陳情を受け、応える関係ではない。地位を利用して何かを成し遂げたことはない」と訴えたが、自らの言葉がさらに疑念を深めた。【中山知子】(日刊スポーツ17年7月26日)』

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『首相従来答弁「上書き」矛盾突かれ 閉会中審査

 安倍晋三首相は25日の参院予算委員会の閉会中審査で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を知った時期を「今年1月20日」だったと主張した。過去の答弁では時期の表現が誤っていたとして「おわびして訂正したい」と釈明したが、2年前から知っていたかのように繰り返した答弁との矛盾を「上書き」する姿勢に、野党は「虚偽答弁だ」と猛反発。政権が批判の収束を狙った審議は逆に新たな疑念を生んだ。【光田宗義】

 首相は25日の予算委で、24日の「1・20」答弁について説明。愛媛県今治市が獣医学部を新設する国家戦略特区の申請を2年前から知っていた、とする一方、事業者が加計学園とは「承知していなかった」と述べた。学園への便宜や政府内の指示も否定した。

 しかし民進党の蓮舫代表や共産党の小池晃書記局長は、過去の答弁や4月28日に閣議決定された政府答弁書と「時期が食い違っている」と追及。例えば首相は6月5日、「(学園が)今治市とともに申請した段階で承知した」と答弁。文字通りに受け止めれば、これは今治市が特区申請した2015年6月を意味する。

 また今年6月16日には、「(小泉政権が創設した)構造改革特区に申請していたことは承知していた。当然、(安倍政権で始まった)国家戦略特区に申請すれば、私の知り得るところとなる」と答弁している。

 だが首相は25日の予算委で「構造改革特区と国家戦略特区があり、多少混乱していた。整理が不十分なまま答えた」と釈明。構造改革特区は「今治市と加計学園」が申請していたが、制度の変わった国家戦略特区は「今治市」だけで、首相が旧制度時代の記憶と混同したというわけだ。

 さらに首相は「事業者が誰かは説明を受けていなかった」と強調。1月10日に学園が応募した時も「国家戦略特区諮問会議にかかっていないため」知らず、同20日の諮問会議の直前に初めて説明されたとした。しかし過去に異なる答弁が多数あった可能性があり、諮問会議で検討が加速した昨年は、首相と学園の加計孝太郎理事長がゴルフや会食を重ねているだけに、野党は「あまりにも不自然だ」と強く反発した。(時事通信17年7月25日)』

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『安倍首相、過去の答弁を陳謝し修正=加計把握の時期、野党「虚偽」-参院閉会中審査

 安倍晋三首相は25日の参院予算委員会の閉会中審査で、国家戦略特区を活用した学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画について、今年1月20日に初めて知ったと改めて表明した。野党は通常国会での答弁と矛盾すると指摘。首相は「少し混乱して答弁したのは事実だ。おわびして訂正したい」と陳謝し、過去の答弁を修正した。野党側は疑惑解明へ説明が不十分として、さらなる国会審議を求めた。

 首相は通常国会で新設計画について「特区に申請した段階で当然知り得た」(5月9日、参院予算委)、「特区の申請を(愛媛県)今治市とともに出された段階で承知した」(6月5日、参院決算委員会)などと答弁していた。今治市は2015年6月に国家戦略特区での学部新設を提案。加計学園は今年1月10日に事業者募集に応募した。

 これを踏まえ、共産党の小池晃書記局長は「1月20日まで知らなかったというのは、全く信じられない。明らかな虚偽答弁だ」と追及。首相は「厳正さを欠いた。申請を今治市とともに決定する(同日の)段階で、私は特区諮問会議の議長として加計学園の計画を了承した」と弁明した。

 山本有二農林水産相、松野博一文部科学相、山本幸三地方創生担当相は昨年8~9月に、同学園の加計孝太郎理事長とそれぞれ面会したことを明らかにした。松野氏を除く2閣僚は学部新設が話題に上ったことを認めた。

 小池氏は加計氏と閣僚の面会について「何で次々と大臣に会えるのか。関係大臣には学部新設を伝え、首相だけには伝えなかったのか」と迫った。これに対し、首相は「(加計氏とは)昔からの友人だが、陳情を受ける、応える、ということは一切ない関係だ」と重ねて強調した。(毎日新聞17年7月25日)』(加計、3閣僚訪問の記事*1に)

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『<加計問題>首相「混同して」 閣僚、元秘書官「記憶が…」

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める「加計学園」が愛媛県今治市で獣医学部を新設する計画を巡り、参院に舞台を移した25日の閉会中審査で、政府側の答弁は不自然さを増し、首相が繰り返した「丁寧な説明」のないまま2日間で約10時間の審議が終了した。さまざまな疑問は解消されておらず、野党は説明責任を果たすよう求めている。

 「急にご質問があり、混同したところがある」

 獣医学部新設の事業者が加計学園だと1月20日まで知らなかった、と突然主張し始めた安倍首相は、過去の自らの答弁との食い違いについて釈明に追われた。これに対し、民進党の蓮舫代表は(1)質問した野党議員は事前に通告している(2)政府が閣議決定した答弁書もある--などと不自然さを指摘。「急な質問ではなかった。もう一度記憶を呼び起こしてください」と迫った。政府高官の一人は「首相にしか分からないが、『正式に』知ったのは1月20日ということなんだろう」と漏らした。

 1月まで加計孝太郎理事長から計画の話を聞かなかったと繰り返す首相。野党側は、その信用性を崩す質問を重ねた。共産党の小池晃氏は、松野博一文部科学相、山本有二農相、山本幸三地方創生担当相の3人が昨年8~9月に加計氏と面会したことを確認。松野氏を除く2人は、計画に関しても話を聞いたと述べた。

 閣僚の答弁を聞いた首相は、自身については「理事長とは昔からの友人で、陳情を受けることは一切ないという関係でやってきた。大臣と会うように言ったことは全くない」と強調した。だが、閣僚への陳情を重ねていた加計氏が、友人の安倍首相にだけは計画の話を一切しなかったのか--。小池氏は「こんなに次々に大臣に会えるのか」と加計氏の「優遇」ぶりも皮肉り、「これで国民が信じられるか」と批判した。

 一方、2015年4月に今治市職員と首相官邸で面会した、と一部で報じられた柳瀬唯夫元首相秘書官。民進党の桜井充氏が「お久しぶり。前にお会いしたのは覚えてますか」と語りかけると、柳瀬氏は「7、8年前、食事を(一緒に)したのはよく覚えています」と笑みさえ浮かべた。

 すると桜井氏は「それなら一昨年のことは?」と切り込んだ。柳瀬氏は一転、硬い表情で「記憶をたどる限り、(今治市側と)会っていないと思う」と繰り返した。和泉洋人首相補佐官が「会っていない」と断言したのとは対照的だった。

 文科省内で見つかった新たな文書についても、野党側は追及を強めた。昨年11月9日に獣医学部新設の規制緩和が決まる前日、学園の計画に対する懸念が記されたメールが省内で送受信されていたことを示す内容だった。松野氏は「大学の設置認可の事前相談は従来受け入れている」と説明。だが、同省の前川喜平前事務次官は「(当時の)獣医学部は告示で、新設は認めないとなっている。申し出があってもお断りするのが通例」と述べ、規制緩和が「加計ありき」だったことをうかがわせた。

 ただ、2日間を通じて政府側は総じて記憶に基づく答弁に終始し、真相解明にはほど遠いまま幕を閉じた。【杉本修作】(毎日新聞17年7月25日)』

* * * * * 

 自民党は、自衛隊の日報隠しや日韓同意問題などに関して、閉会中審査を開くことに理解を示しいるようなのだが。
 加計問題については新たな事実が出なかったとして、野党が求める閉会中審査や証人喚問は行なう気がないとのこと。(-"-)

 こんなに全てがうやむやなまま、幕引きされて逃げられるのは絶対に阻止しなければならないと思うし。どうか野党、メディア、国民で、さらなる追及を行なう機会を作るべく、プレッシャーをかけて行く必要があると思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-26 12:25 | (再び)安倍政権について | Trackback

官邸の暴挙に獣医師会が反乱で、議事録を配布&国会も出席。大学は積極的に生徒募集

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日アップした『参考人が増えた閉会中審査+メッキがはげて来た山本地方相+幹事長室が石破叩きの一斉メール』の関連記事を・・・。

 昨日の記事で、もし獣医師会から参考人を呼ぶなら、『北村直人顧問ならいいんだけどな~。<獣医学部新設に関しては、政府の強引な手法を批判することが多いので。>』と書いたのだけど。
 北村氏も、閉会中審査の参考人招致に応じる意向を示しているらしい。(・・)

 あとで載せる記事にあるように、加計学園が経営する岡山理大は、獣医学部の生徒募集活動を積極的に行い始めている様子。(本当に、推薦募集とかもしちゃうのかな~?^^;)
 実際に獣医学部の新設が認可されるのは8月末なのだが。森友学園の時もそうだったのだけど。開学のため新入生を募集している大学に関して、国会で議論されるというのも何か妙なものだ。(~_~;) 
 
『<加計新学部>獣医師会の北村氏が反論へ 山本担当相発言に

 日本獣医師会顧問で政治団体・日本獣医師連盟委員長の北村直人元自民党衆院議員は22日、毎日新聞の取材に、国会の閉会中審査の参考人招致に応じる意向を示した。加計学園が獣医学部を新設する事業者に決まる2カ月前、山本幸三地方創生担当相が学園による新設を前提とした発言をしたことが記録された獣医師会側の内部文書を巡り、山本氏が内容を否定していることに反論するとみられる。

 文書には、昨年11月に山本氏が「四国に新設することになった」と語ったことが記されているが、山本氏は京都府も新設を提案していたことから「『京都もあり得る』と述べた」と主張。北村氏はこれまで文書の一部を報道陣に示し、京都を巡る山本氏の発言は「記録にない」としていたが、22日は「(全文を)精査したら京都に言及していた」と修正した。ただ山本氏の発言として「放っておくと京都などが続いてくる」「そうならないようにする」との記載もあるとし、北村氏は「山本氏が『加計ありき』だったことに変わりはない」と述べた。【遠藤拓】(毎日新聞17年7月22日)』

* * * * *

 さて、昨日の記事にも書いたように、獣医学会は本当は獣医学部の新設に大反対だったのである。<今治市が戦略特区に申請してから15年間、認められなかった最大の理由もそれだろう。>

 実のところ、日本獣医師会は、今でもホンネでは獣医学部新設には、反対なのだ。(ーー゛)
 しかし、安倍官邸が(お友達のために?)強引に獣医学部新設を認めてしまったわけで。今でもそれを快く思っていないのである。^^;

 これは、獣医師会HPにアップされている蔵内会長の「平成29年 新年のご挨拶」なのだが。昨年11月に獣医学部新設が決定したことに関して、ウダウダと書き並べることしばし。(*1)
 最後に、改めて「獣医学部・学科の新設には反対することを,今後も主張してまいります」「一方的に獣医学部の新設が決定されたことはきわめて遺憾であります」と念を押ししているほどだ。(@@)

『このような暴挙というべき国家戦略特区による獣医学部の新設は,これまで関係者が実施してきた国際水準達成に向けた努力と教育改革にまったく逆行するもので,不適切であること,平成 26年 6月 27日開催の本会第 71回通常総会で決議したとおり獣医学分野の入学定員の抑制方針の緩和による獣医学部・学科の新設には反対することを,今後も主張してまいります.

 特に,今回,獣医学教育及び獣医師職域の現状及び将来の在り方について,十分な検証も行わず,本会等関係者が意見を述べる機会もないまま,一方的に獣医学部の新設が決定されたことはきわめて遺憾であります.養成人数の過剰問題を抱えている弁護士や歯科医師のようになることだけは避けなければなりません.会長として,今後もこれらの課題に全力で取り組んでまいりますので,皆様方のご支援ご協力をお願いいたします.』

* * * * * ☆

 ただ、安倍官邸もなかなか引こうとせず。昨日の記事に書いたように、山本大臣が「このまま放置すると京都も」と脅しをかけて来たりするので、獣医師会は「もしどうしても獣医学部を新設する場合、一校だけにしてくれ」と要請したのである。(・・)

 ところが安倍首相は、彼らの言質をとるような感じで「一校開学を認めたのは、獣医師会の要請によるものだ」などと発言。
 さらに、近時になって、「3校でも4校でも開学を認めたい」と言い出したため、獣医師会もこのまま黙っていると、本当に好き勝手なことをされるぞと警戒して、動き出したのである。(~_~;)

 そのようなこともあって、北村氏の安倍官邸のやり方に対する疑問と不満が、不信感が増大。「総理が出席する閉会中審査の前に、現実を伝えるべきだ」として、今回の山本発言が載っている会合の記録を会員に配布したり、メディアに公開したりする道を選んだのだ。(**)

 下にアップするAERAの記事もその一つだ。(++)

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『日本獣医師連盟委員長が激白「総理出席の閉会中審査前に“加計ありき”伝えるべき」
<AERA・7/22(土)>

 安倍晋三首相が7月24、25日に出席する国会の閉会中審査を前に、これまでの政府答弁を覆す新たな文書の存在が明らかになった。日本獣医師会が作成した面会記録で、昨年11月17日に日本獣医師会を訪れた山本幸三地方創生相は、会談の冒頭でこう話したとされる。

「獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった。財政的に大丈夫か、待ったをかけていたが、(愛媛県)今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった」

 山本氏はこれまで「加計学園ありきということは全くない。最終的には公募で決まるということで、そこでしか決まらないと重々申し上げてきた」(6月13日、参院内閣委員会)などと発言してきた。内閣府と文部科学省が特例で獣医学部設置を認める共同告示を出し、公募を開始したのは今年1月4日。日本獣医師会が作成した面会記録は山本氏の発言を覆すものになる。

 7月20日、面会記録の存在を朝日新聞や週刊文春が報じると、山本氏は同日午前、内閣府で記者団の取材に応じ、11月17日の獣医師会幹部との面会について、「獣医師会側の思い込みと私の発言を混同したものであり、正確ではない」と述べた。

 同日、獣医師会の面会記録に名前のある日本獣医師連盟委員長の北村直人さんが本誌の取材に応じた。北村さんは面会記録の存在と内容を認め、こう話した。

「山本大臣サイドから面会の申し入れがあった。11月17日は内閣府が獣医学部新設のパブリックコメントの募集を始める前日のことだ。それにもかかわらず、予算配分まで決まっている。これを加計ありきと言わずして何と言えばいいのか」

 北村さんは過去に2度、加計学園の加計孝太郎理事長と会っている。加計理事長の口から獣医学部新設にかける熱い思いは聞けなかった。冒頭の加計学園という言葉が出た際、北村さんが山本氏に「加計学園が全額負担すべきではないか」と問うと、ただ、黙っていたという。

 北村さんは「私の腹は決まっている」とした上で、こう語気を荒らげた。

 「もともと面会記録を公開するつもりはなかったが、19日に地方獣医師連盟の各委員長宛てに報道されている面会記録を送っている。獣医師会を抵抗勢力と言い、安倍総理に至っては『全国に展開』と発言された。1校に限るというのは、同じく国家戦略特区で(医学部を)新設した(千葉県)成田の国際医療福祉大学の前例にならい、きちんとやってほしいということだ。獣医師連盟の会員にも経緯をきちんと説明する必要があるし、総理が出席する閉会中審査の前に、現実を伝えるべきだと会員に声明を出した」

 山本氏が面会記録を「獣医師会側の思い込み」とコメントしたことについては、「私が現職の衆議院議員時代に同じ政策グループに所属した先輩としては、コメントをしないで、見守りたい」と北村さんは話した。(下に続く)

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 新たな文書の存在が明らかになり、加計学園の獣医学部新設に疑惑が深まる一方、今治市では建設工事が進み、来春の開校に向け、学校のPRも始まっている。

 3連休中日の7月16日、私立獣医学部受験専門予備校「ジュイク」が主催する大学説明会が京都であった。会場は個別の進路相談スペースと、各大学担当者による学校説明会場に分かれていた。当日参加した3校のうちの一つが、来春、加計学園が今治市に開校する岡山理科大学獣医学部だった。

 準備された岡山理科大学獣医学部の資料にはいずれも「設置認可申請中」の記載があり、獣医学部専用のパンフレットもあった。同大学獣医学部は文科省の設置認可の審査中だが、PR活動などに制限はないのだろうか。同省高等教育局高等教育企画課大学設置室の担当者はこう話す。

「認可前の段階では募集要項の配布や、推薦入試などの学生募集そのものは行えないが、『設置審査中』と明確に資料などに記載していれば、説明会などでのPR活動は可能です」

 岡山理科大の説明会で、加計学園の担当者は冒頭、「新聞等で世間を騒がせております」と話し、こう続けた。

 「我々は予定通り、認可が得られるであろうと思っており、本日参加させて頂いております」

 パワーポイントの資料をスライドに上映しながら、学校所在地や入試スケジュールの説明があった。ほかの2校の学校説明会は予定通り20分で終了したが、岡山理科大の説明は45分と大幅に予定時間を超えた。

 説明会後に、大阪から参加した女性に話を聞いた。

「新しくできる学校ということで熱意は感じた。関西に私立の獣医学部がなく、親としては少しでも近いところに学校ができるのは歓迎だ。ただ、報道などを見て、本当にきちんとした教育が行われるのか、特に、優秀な教員が確保できているのかは不安です」

 説明会終了後、加計学園の担当者を直撃した。

「遠方から来ている学校関係者もおり、注目の高さを感じた」

 そう手ごたえを語る一方、「PR活動を積極的に行っているのか」という記者の問いには「招待されて参加しています」と答えた。

 主催団体の関係者に確認すると、

「岡山理科大さんのほうから出たいと話を受けました」

 両者の意見は食い違うが、学校のPR活動がすでに始まっているのは確かだ。7月22、23日には岡山理科大学(岡山市)でオープンキャンパスが行われ、獣医学部の専用ブースも設置されるという。予備校関係者はこう話す。

「現役生を対象に推薦入試を実施する学校が多いなか、浪人生も対象とするなど、一人でも多くの受験生を集めようとしている。私立獣医学部の受験倍率が5倍を超えるなか、学生は集められると考えるが、受験者数にこだわっているのだろう。期待されているということを世の中にアピールしたいのではないか」

 安倍首相や国政を大きく巻き込んだ愛媛県今治市の獣医学部新設問題。認可に向けた審査の結論は8月末にも出される。(編集部・澤田晃宏)※AERA オンライン限定記事』

* * * * * 

 野党議員の質問の仕方にもよるけど。もしかしたら閉会中審査では、山本大臣と北村氏が「言った、言わない」の論争を繰り返すことになるかも知れない。^^;
 それでも、カメラを通じて各人の話し方や表情を見ることで、国民が自ら判断する機会を得ることは、と~っても民主主義的で有意義なことだと思うし。安倍首相や閣僚たちの、ごまかしだらけの無責任な答弁をしっかり見極めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-23 02:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

参考人が増えた閉会中審査+メッキがはげて来た山本地方相+幹事長室が石破叩きの一斉メール

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 『今度は、山本がオウンゴールか?加計がらみで問題発言疑惑。安倍、予算委が針のムシロに?』の続報を・・・。
 まず、衆参の予算委の閉会中審査に呼ばれる参考人が増えて、そこそこ豪華な(?)顔ぶれになった。(・・)
 
『<閉会中審査>獣医師会幹部を参考人招致へ 衆院予算委合意

 衆院予算委員会は21日の理事懇談会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題を巡る24日の閉会中審査に日本獣医師会の幹部を参考人として招くことで合意した。獣医学部新設の決定過程について山本幸三地方創生担当相と獣医師会の見解が食い違っており、民進党が招致を求めていた。

 加戸守行前愛媛県知事、政府の国家戦略特区諮問会議の八田達夫・特区ワーキンググループ座長らの出席も決まった。和泉洋人首相補佐官や前川喜平前文部科学事務次官らを含めて参考人は計7人になる。加計学園の加計孝太郎理事長の招致に関しては与野党で引き続き協議する。

 一方、参院予算委は21日、閉会中審査の25日開催を正式に決めた。質疑時間は4時間45分。和泉氏、前川氏、加戸氏、藤原豊前内閣府審議官が参考人として出席する。【光田宗義】(毎日新聞17年7月21日)』

 うーん、獣医師会幹部というのが、誰なのか。北村直人顧問ならいいんだけどな~。<獣医学部新設に関しては、政府の強引な手法を批判することが多いので。>

 本当は、加計理事長も呼びたいところだけど。今の段階では、どうせ「自分は何も依頼や要請はしていない」と言うのがオチだろうし。週刊誌で優雅に生活しているかのような記事を見ると、腹立たしく思うところはあるのだが。何より一番のお灸になるは、文科省の審議会が来年4月の開学を認めないことではないかと・・・。(@@)

 おそらく和泉補佐官や藤原審議官も、自分たちや首相、内閣府の関与を頑なに否定するのだろうけど。^^; ただ前川前次官が「和泉氏が『首相が言えないので、自分が代わって言う」と述べた」と明言しているので、野党がいかにして国会に呼んだ前川氏と和泉氏のガチ・バトルを導けるかがどうかが鍵になるだろう。(・・)

 何分にも、野党の質問時間が衆院でも参院でも(よ党の維新+αを除き)3時間ぐらいずつしかないことを考えた場合、参考人の数が多過ぎると各人への質問が中途半端になって、大事なところを追及し切れずに終わってしまうおそれが大きいわけで。
 それを考えると、これぐらいの人数&顔ぶれの方がいいのかな~という感じもしているです。(++)

<知人と「状況が悪化して、安倍があまり話さない方がいいので、参考人を増やすのを認めたのかしらん」とか言ってたのだけど。実際のところ、ムダに答弁が長い(&その割に中身がない)安倍首相に質問する回数を減らした方がいいかも。^^;>

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 で、上の記事にも記されている山本幸三地方創生担当大臣のフライング発言の問題に関する続報を・・・。

 昨日のブログ記事に、mewは、『獣医師会側が獣医学部の新設に強く反対していたことから、山本大臣がわざわざ獣医師会に出向き、決定した内容や経緯を説明。獣医師会の同意を得るために、協議(脅し?)を行なったらしい。<獣医師会側は最後まで反対していたものの、山本大臣が複数の大学が名乗りを上げることを示唆したため、新設を認める場合は、一校でとどめて欲しいと要望したという。^^;>』と書いたのだけど。

 やはり山本大臣は、「放っておくと、京都なども続いてしまう」今治市に加えて京都市なども獣医学部新設に参入する可能性を示唆。
 獣医学部新設に強く反対する獣医師学会に、もしこのまま抵抗を続けると、複数の地域&大学が同学部を新設する可能性をにおわすことで、ある種の圧力(脅し?)をかけて、とりあえず一校の新設を認めさせようとしていたのである。(@@)

 そして、その一校はと言えば・・・。自らが報道陣に対して「『京都だって追加であり得るんですよ』と話をした」と説明しているのを見るとよ~くわかるのだが。
 やはりメインは「四国・今治市」であって、京都はあくまでも「追加」=「2つめ以降」の候補なのである。(**) 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『議事録に「放っておくと京都なども続く」

 加計学園の獣医学部設置をめぐり、学園が事業者に認定する前に、山本地方創生担当相が新設について伝えたとする議事録が残されている問題について、山本大臣は「選択肢として京都もあり得ると述べた」と反論しているが、議事録には「放っておくと京都なども続く」との発言が記されていたことが、新たにわかった。

 山本地方創生担当相は、加計学園が特区による事業者に認定される2カ月前の2016年11月、日本獣医師連盟の幹部と面会した。
 連盟側が作成した記録では、山本地方創生担当相は、加計学園の名を挙げ、「四国に新設することになったと話した」と記されている。

 20日、山本地方創生担当相は「記録は正確でなく、選択肢として京都もあり得ると述べた」と反論しているが、連盟の幹部によると、山本大臣の発言は、「放っておくと、京都なども続いてしまう」というもので、これを受け、連盟側は、1校限りを選定条件に加えることを要請したという。

 山本地方創生担当相は「四国・今治ばかりと言っているが、『京都だって追加であり得るんですよ』という話を、そういう状況を受けてした」と述べた。
閣議後の会見で、山本地方創生担当相はあらためて、京都での学部新設は、追加であり得るという趣旨だったと強調した。(FNN17年7月21日)』

* * * * *

 しかも、山本大臣は20日には、取材陣に対して「秘書がメモをとっていたので、確かだ」とかエラそ~に言ってたくせに。そのメモの所在をきかれたら、何と「既に破棄した」と逃げを打ったという。(゚Д゚)

【『・・・また、京都での新設について山本氏が言及した際、役員から「それは困る。進めるなら今治市のみだと明記してほしい」と応じられたと明かした。このやり取りについて山本氏は「後ろで聞いていた秘書官もメモ書きのように書いており、確かだ」と説明した。毎日新聞17年7月20日)』】

『<加計新学部>山本担当相、根拠のメモ説明二転三転

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、山本幸三地方創生担当相の説明が二転三転している。日本獣医師会の内部文書では、学部を新設する事業者の決定前に山本氏が同学園を名指しして発言したとされるが、山本氏は20日にこれを全面否定し、自身の秘書官のメモを根拠に挙げた。しかし21日の記者会見ではメモは既に廃棄したと明言。山本氏自身のメモの存在に言及したものの、こちらも保存されているかはあいまいな説明に終始した。

 「獣医師会から渡された資料と(獣医師会側の発言が)一緒だったので、秘書官も『メモを取っても意味がない』と途中でやめ、後で廃棄したと聞いている」。山本氏は21日の会見で、同会の内部文書に記された昨年11月17日の面会の際、秘書官が作成したとするメモについてこう語った。

 面会の時期は、獣医学部新設の事業者に加計学園が決まる約2カ月前。内部文書では、山本氏が愛媛県、同県今治市の費用負担に言及し、「残りは加計学園の負担」と発言したと記載されている。事実なら事業者選定は「加計学園ありき」だったことになる。

 まず山本氏は20日午前、記者団に「加計学園と特定して言ったことはない」と否定。逆に獣医師会側から「進めるなら今治市だけと明記してほしい」と発言があったとし、「(面会の)後ろで聞いていた秘書官もメモ書きしたようなので、確かだ」と強気の姿勢を見せていた。

 ところが同日午後になって記者団からメモ公表の意思を問われると、一転して「メモ自体はもうない」と軌道修正。獣医師会の文書に対抗する山本氏の主張は「記憶」のみが根拠になった。さらに21日の会見では、秘書官メモが廃棄されたと明言した後、今度は「私のメモ」を根拠に挙げた。しかしその存在も「どこにあるか確認してみたい」とあいまいなままだった。

 24、25日に開かれる衆参両院の予算委員会では、獣医師会の文書の内容が事実かも焦点になる。首相官邸幹部は「メモがあると言えば『出せ』と言われてしまう」と懸念する。野党は山本氏の主張の根拠を追及する構えだ。【遠藤修平】(毎日新聞17年7月21日)』

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 ところで、自民党内では最近、石破茂氏が積極的に安倍首相&仲間たちの批判を展開しているのだが・・・。(@@)

 石破氏は、昨年8月まで地方創生大臣として、安倍官邸の戦略特区構想を担当しており、「石破4条件」などを設けたたのだが。獣医学部新設について、もともと「今、急いで実行に移すべきものではない」と否定的な立場であったとのこと。(・・)

 「ポスト安倍」の有力候補であるだけに、来年の総裁選を(or早期の安倍おろしも?)考えて、安倍政権を批判すべきは批判するという態度に転じたことも大きい。(**)

 来週の閉会中審査に関しても、かなり厳しい意見を述べている。^^;

『自民党の石破茂前地方創生担当相は20日、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画などをめぐり衆参両院の予算委員会の閉会中審査に出席する安倍晋三首相に対し、丁寧な答弁に努めるよう重ねて要請した。国会内で開いた石破派会合で「質問者の向こうに国民がいることを決して忘れないでもらいたい。国民に『よく分かった』と言ってもらえるかにかかっている」と述べた。

 石破氏は与党にも注文を付け「与党がヨイショみたいな話をしていると、見ている人は『何なんだ、これ?』と思う。真実を明らかにするということでやってもらいたい」と強調した。(産経新聞17年7月20日)』

* * * * *

 もちろん、自民党内には、そんな石破氏を快く思わない勢力も少なからずいるわけだが。まさか幹事長室が、こんな露骨な嫌がらせをするとは、かなり驚いた&呆れてしまったです。(゚Д゚)
 
『石破派、産経記事配布を抗議=加計めぐる発言「事実でない」

 自民党石破派は21日までに、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる産経新聞の記事を党幹事長室が全議員にメールで配布したのは「不適切だ」として抗議した。

 送付されたのは7月17、19、20各日付朝刊の加計問題に関する連載記事。このうち、17日付の記事は、石破茂同派会長が地方創生担当相在任時に日本獣医師会幹部らと面会した際、学部新設条件について「誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にした」と述べたと記載。これに対し、石破派は「発言は事実ではない」と主張している。

 幹事長室は同派に対し「閉会中審査の参考にしてもらうため送付した」と説明。一方、同派の平将明衆院議員は21日の記者会見で「石破氏が獣医師会の意思を受けて反対勢力だったという印象操作と取られかねない」と批判した。(時事通信17年7月21日)』

<ちなみに、幹事長は急に安倍と戦略的互恵関係にはいっている老獪な二階俊博氏、幹事長代行は安倍盟友の下村博文氏(その下も安倍っ子が何人か)が務めている。^^;>

* * * * *

 まあ、自民党にはわけのわけらない怪文書やメールがよく飛び交っているそうなのだが。幹事長室が、自党の議員をディスるようなメールを全議員に出すというのは、党内運営が荒れている、スタボロになっているようにしか感じられず・・・。

 もしかしたら、安倍官邸&自民党の執行部が、かなり追い詰められているのかも知れないな~と案じてしまう(実は期待でいっぱい?)のmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-22 05:43 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)

今度は、山本がオウンゴールか?加計がらみで問題発言疑惑。安倍、予算委が針のムシロに?

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 安倍首相が出席する予算委員会の閉会中審査が、衆院は24日、参院は25日に開かれることが決まった。(・・)

 審議時間は、衆参とも5時間。自民党、民進党の国対協議では、与野党の質問時間の配分でもめていたのだが。<民進党は予算委の慣例通り、与党:野党=2:8の配分を要求したのに対して、与党は首相が十分な説明ができるようにと、1:1の配分にすることを求めていた。>
 結局、最終的にお互いに妥協して3:7にすることに決まったという。^^;<まあ、野党側には、よ党の維新+αがいるので、実質2:3ぐらいかな?>

 また衆院では、野党が求めていた前川前文科次官、和泉首相補佐官の参考人招致も決まったという。(++) <前川氏は、和泉補佐官が「首相が言えないので、自分が代わりに言う」と文科省に圧力をかけて、加計学園による獣医学部新設の決定を主導したと言っている。>

* * * * *

 安倍官邸は、7月10日に行なわれた閉会中審査で、野党や前川氏から新たに脅威となるような材料が出なかったことに安堵したとのこと。
 安倍首相は、これなら自分が国会で説明することで(&和泉補佐官にも頑くなに関与を否定してもらうことで)、加計問題に一区切りつけることができるのではないかと思って、予算委の出席に応じることに決めたようなのだけど。<きっと既に台本を作らせて、答弁の準備を始めていたに違いない。(~_~;)>

 しかし、昨日になって、山本地方創生大臣が、昨年11月、まだどこに獣医学部を作るか決まっていないはずの時期に、獣医師会との会合で「四国に獣医学部を作ることが決まった」という内容の発言をしていたという記事が週刊文春に出て、大きな問題に発展することに。(・o・)
 
<先日書いたように、mewはドヤ顔で「オウン・リスク」を連発する(ネオコンの)山本大臣にムカついていたのだけど。今回の件では、オウンリスクを忘れていたのか、下手すると「オウン・ゴール」になっちゃうかもよ~。^m^>

 また、当ブログでも既に2回扱っているのだが。稲田防衛大臣が「陸上自衛隊の日報隠しの非公表」の報告を受け、了承していたか否かという件も問題視されるようになっていて、TVのニュースやワイドショーがどんどん取り上げるようになっているし。
 何か昨日は新たに、陸自幹部が稲田大臣に報告したら「けしからん。明日、国会で何て言おう?」と言っていたなんて情報がリークされたりして。容易におさまりがつかなくなっている様子。(@@)

 来週24、25日の閉会中審査では、野党が安倍首相に対して、山本大臣の発言や稲田大臣の隠蔽工作関与の件に関する追及を行なうことは必至であるだけに、加計問題に一区切りどころか、火に油を注ぐような状態に陥いりそうな感じも。
 どうやら安倍首相らが当初、思っていたほど簡単には終わりそうにないし。下手をすれば、針のムシロのような質疑になる可能性が大きい。(>_<)

 で、今回は、山本大臣の獣医師会での発言に関する話を中心に書いてみたい。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 まずは、閉会中審査に関する記事を・・・。

『首相出席の閉会中審査、前川氏も招致 24・25日実施

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題に絡み、自民、民進両党は19日、安倍晋三首相が出席する閉会中審査を24日に衆院予算委員会で、25日に参院予算委でそれぞれ5時間ずつ実施することで合意した。衆院予算委では参考人として、和泉洋人首相補佐官と前川喜平・前文部科学事務次官を招致することでも一致した。

 首相出席の閉会中審査の実施をめぐり、自民は「国家戦略特区について、きちんと説明する時間が必要だ」(官邸幹部)として、与党と野党の質問時間の配分を「5対5にしない限り開催は拒否する」(竹下亘国会対策委員長)と主張。民進は通常の予算委通り「2対8」の時間配分を求めていたが、自民、民進両党の協議の結果、衆院予算委での配分は、「3対7」で折り合った。参院予算委での時間配分は今後、自民、民進両党間で協議する。(寺本大蔵)(朝日新聞17年7月19日)』  

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 さて、山本発言の件だが。「週刊文春」が昨日、こんな記事を出したのだ。(**)

『「加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手

 獣医学部の新設を巡る問題で、内閣府の山本幸三担当大臣が、政府が学校法人を決定する2カ月前に、加計学園に決めたと日本獣医師会に通告していた議事録を「週刊文春」が入手した。

 獣医師会の議事録によると、2016年11月17日、山本大臣は、日本獣医師会本部を訪問し、会長ら役員に次の通り述べている。

〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった〉

〈四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉

 四国では、加計学園が愛媛県今治市で獣医学部新設を目指しており、加計学園に決まったことを獣医師会に通告した形だ。

 この日は、獣医学部の新設をどの学校法人が担うかを政府が決定する2カ月前だったが、この議事録により、「加計ありき」で進んでいたことが裏付けられた。

さらに、山本大臣は、

〈今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった〉

 と、「加計学園」と明言して事業費の負担額を詳細に説明し、加計学園に決めた理由を語っていた。

 加計学園、山本大臣はともに、小誌の事実確認に応じなかった。一方、山本大臣との会合に同席した獣医師会の北村直人日本獣医師政治連盟委員長を直撃すると、「詳細に自治体の負担額をあげて、『加計に決まった』と言われたので、驚きました。反対意見を申し上げた記憶があります」と答え、小誌記者が議事録を見せると、本物であることを認めた。

 7月20日発売の「週刊文春」では、問題の議事録の詳細を報じる。あわせて教職員から学部新設に多数の反対意見が上がっていたことなどを紹介し、加計学園の経営実態や加計孝太郎理事長の知られざる素顔についても詳報する。(7/19(水)文春オンライン)』

* * * * *

 安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議は、昨年11月9日に獣医学部の新設を決定したのであるが。
 獣医師会側が獣医学部の新設に強く反対していたことから、山本大臣がわざわざ獣医師会に出向き、決定した内容や経緯を説明。獣医師会の同意を得るために、協議(脅し?)を行なったらしい。<獣医師会側は最後まで反対していたものの、山本大臣が複数の大学が名乗りを上げることを示唆したため、新設を認める場合は、一校でとどめて欲しいと要望したという。^^;>

『日本獣医師会の北村直人顧問によると、山本地方創生相は加計学園の学部新設が決まる2か月前の去年11月17日に都内の日本獣医師会を訪れ、北村氏や蔵内会長ら幹部4人と面会したという。その際、山本地方創生相は、「今治市が土地で36億円、積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった」「四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった」などと、獣医学部新設の経緯を説明したという。

 面会が行われたのは、国家戦略特区諮問会議が獣医学部の新設を決めた11月9日の後で、翌日の18日からは国民の意見を募るパブリックコメントが行われるタイミングだった。

 山本地方創生相はこれまで、学部新設の候補を加計学園に絞り込んだのは、年末年始ごろだと説明していた。

 獣医師会側は、面会内容を全て記録していて、19日付で、面会記録の概要を日本獣医師連盟の地方組織に配布したという。北村顧問は、「獣医師会を抵抗勢力や既得権益者として位置づける政府の説明に対し、真実を開示する必要があると判断した」と述べている。(NNN17年7月20日)』

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 この記事を受けて、多数のメディアが、この獣医師会の議事録を入手して、報道を行なったのであるが・・・。(こちらにその一部の写真が。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00003330-bunshun-pol.view-000)
 
 議事録の冒頭には、タイトルと会合の日時、場所、出席者が・・・。

『山本幸三内閣府特命大臣(地方創生、行政改革)との意見交換の概要(抜粋)

 日時:平成28年11月17日(木)9時22分~10時08分
 場所:(公社)日本獣医師会役員室
 出席者:山本幸三大臣、近藤貴幸大臣秘書官
 当方:蔵内勇夫会長、北村直人政治連盟委員長、酒井健夫副会長、境専務』

 そして、山本大臣、獣医師会幹部の各々の発言が順次記されているのであるが。獣医師会が獣医学部新設に反対していることもあってか、山本大臣は、最初に「誠に申し訳ないが」と付してから、獣医学部を四国に新設することになったことを告げた。^^;

『山本:誠に申し訳ないが、獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった。財政的に大丈夫か、待ったをかけていたが、今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった。・・・四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった。申し訳ない』

* * * * *

 ところが、これらの報道を受けて、山本大臣は、自分は四国や加計学園に決まったという発言はしていないと否定。議事録の記述には「獣医師会側の思い込み」がはいっていると主張した。^^;
 この山本大臣の主張に、北村氏は「大臣が他の面会と混同しているのではないか」と再反論している。(@@)


『山本幸三地方創生担当相は20日午前、学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する事業者に選ばれる前に、「四国に新設することになった」と日本獣医師会役員に伝えたとする同会内部文書について、「獣医師会側の思い込みと私の発言を混同したもので正確ではない。私からは『京都もあり得る』と述べた」と反論した。内閣府で記者団に語った。

 山本氏によると、昨年11月17日の面会で、「広域的に獣医学部が存在しない地域に限り新設を認めることになり、パブリックコメントを始めることになった。申し訳ないがご理解いただきたい」と発言したという。山本氏は「獣医師会側は『四国の今治』と決めつけた言いぶりで対応していた」と説明。内部文書について「思い込みで書かれた部分もある」と語った。

 費用分担の説明で山本氏が「加計学園」と述べたとする内部文書の記述には、「事業実施主体という表現をしており、加計学園と特定したことは全くない」と否定した。また、京都での新設について山本氏が言及した際、役員から「それは困る。進めるなら今治市のみだと明記してほしい」と応じられたと明かした。このやり取りについて山本氏は「後ろで聞いていた秘書官もメモ書きのように書いており、確かだ」と説明した。【遠藤修平】(毎日新聞17年7月20日)』

『山本規制改革担当大臣:「四国に決まったという発言は全くしていません。それは向こう(獣医師会)側が当然、そうなると思い込んで、色々、発言してましたけどね。京都産業大学からも提案があるのでその可能性もありますよと言ったところ、(獣医師会側が)それは困るということで、進めるなら今治市だけということで明記してほしいという発言が向こう(獣医師会側)からありました」(ANN17年7月20日)』

『山本地方創生相は、「四国で決まっているという発言はまったくしていないが、獣医師会側がそうだと思い込んでいろいろ発言していた」「私は大体黙って言い分をずっと聞いていた」などと述べた。
 これに対し、獣医師連盟の北村委員長は、「『京都もあり得る』との地方創生相の発言は議事録にも記載がない。面会の時点で獣医師会から今治市のみの明記を求めたことは一切なく、大臣が他の面会と混同しているのではないか」と反論している。(NNN17年7月20日)』

* * * * * 

 山本大臣が、議事録に「加計学園」と言ったと書かれたことに対して「その点は十分注意していて、用意した文書でも『事業実施主体』という言い方で徹底している。先方がそういう風に思い込んだということでしょう」と説明したのも、チョット興味深かった。
 おそらく「この時点で、下手に加計学園の名を出すとマズイ」という意識が働いたのだろうではないだろうか?(本人の発言を見る限り、京産大の名前は出していたのかも知れないのに?^^;)

 でもって、ドヤ顔の山本くんが「オウン・ゴール」をしてしまっていたことが、明らかになるといいな~と、ついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-21 04:31 | (再び)安倍政権について | Trackback

文科省の逆襲に、内閣府&山本大臣が安倍・萩生田を擁護。何と部下をスパイ扱い?

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 『文科省、加計文書の存在を確認。職員の記憶呼び覚ます?+共謀罪の強行可決を忘れるな』(以下、前回の記事)の続報を。

 昨日16日、今通常国会は実質的な閉幕を迎えた。(-"-)

 自公は、最終日に参院予算委員会に安倍首相の出席を要請。都議会選や今後の国政に引きずらないように、共謀法、加計学園などの諸問題をオモテ向きうまくまとめて、区切りをつけようとしていたよなのだが・・・。
 内閣府、とりわけ山本地方創生大臣の張り切りプレーに興ざめさせられた上、幕引きをするどころか、却ってモヤモヤの疑念が広がることになったような感じがした。(@@)

 山本大臣は16日、内閣府の調査では「内閣府では総理の意向とは誰も言ってない」「首相の指示もない」と発表。国会では、他人が質問されてもしゃしゃり出て来て、ひたすら答弁をしまくっていた上、突然「獣医新設の範囲を区切るなど条件を変更したのは私だ」と言い出したりして。(そうであったなら、早く公言すればよかったのに。)(~_~;)
 
 おまけに、驚いた&呆れたことに、文科省が発表した内閣府からのメールについて、国会で「文科省から出向して来た職員が、陰で隠れて本省の方にご注進したというようなメールだ」と答弁。
 職員をスパイ扱いし、内閣府を陥れるために、文科省が何かをはかったことを示唆するような発言を行なったのである。(・o・)

* * * * *

 安倍官邸としては、ともかく「安倍首相+αがこの家計問題に関与していない」ということをアピールしたいところ。<関与してたら「責任とる」って言っちゃったもんね~。^^;>
 また安倍氏や家計氏に近い萩生田官房副長官や安倍使者と見られている和泉首相補佐官などが、文科省との調整に関わっていると、安倍首相の意向が働いたとも見られかねない。(~_~;)

<特に萩生田官房副長官は、安倍氏の超側近である上、加計孝太郎氏とも懇意の中で。落選中、系列大学に客員教授という形で採用されて、月10万円いただいていたことがあるほどなので、安倍氏と共に、便宜を働いた(ひいきをした)のではないかと疑われかねないからね~。(`´)

 それゆえ萩生田副長官は、ともかく「自分が獣医学部新設に関与していない」「文科省のメールに記されたことは、事実でない」と自分の関与を懸命に否定し続けていたのである。(・・)

* * * * *

 で、実は、15日に文科省が加計文書の再調査の結果報告を行なった際も、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と記されたものを含む14の文書は確認できたと発表したのだが。
 何と萩生田官房長官が関わった文書+αの、2つの文書は確認できなかったと発表したのである。(・・)

 正直、mewはそれをきいた時、「あら~、安部官邸を忖度して、萩生田くんがらみの文書は見つからないことにしちゃったのかしら?」と思ったりもしたのだが。
 何と文科省は、その代わりに、もっと官邸にとってはイヤ~な文書を出して来たのである。(@@)

 それは、内閣府から文科省に送られたメール&添付文書で。「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」という文科省の原案の冒頭に「広域的に」を付け加え、「おいて」を「限り」に変更するよう指示されているものだった。
 しかも、メールには「指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記されていたのである。(゚Д゚)

 獣医学部新設に当たって、加計学園1校にしぼられた(京都産業大が断念させられた)のは、申請条件が上のように変更されたからで。安倍首相or周辺が、加計学園を有利にするために条件を変更したのではないかと言われているのだが。
 もしこのメールの内容が事実だとしたら、やはり安倍官邸が関与していたのでと追及されるおそれが大きい。(ーー)

<mewはこれを文科省から、さんざん好き勝手言って、イヤなことを押し付けて来た安倍官邸や内閣府への「プチ嫌がら逆襲」だと見ている。^^;>

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 文科省が出して来た新たなメール&文書を見て、官邸はあわてたに違いない。(**)

 これはmewの邪推だが。官邸は既にいくつかの幕引き用のシナリオを作っていたのだけど。チョット予定外の動きがあったことから、山本地方創生大臣は前面に出すパターンを採用することに。(・・)

 山本氏は、安倍首相にアベノミクスを至難した元財務省閣僚ながら、先日、「学芸員はがん」と言ってヒンシュクを買った以外、加計学園問題でもほとんど目だっていない&知られていなかったのだけど。

 15日に文科省が会見を行なったのを受け、山本大臣が突然、記者の前にあらわれて。内閣府は今まで調査する必要はないって言ってたのに、急に「徹夜してでも文書の調査をする」と言い出すことに。<メインの目的は、文科省に反論、再逆襲するネタを探すことかも。>
 
 BUT、山本大臣が、何より目立っていたのは、その後の国会だった。(・・)

 ともかく何か関連事項の質問があれば、すぐに手を挙げて。他人が質問されているにもかわらず「まずは担当大臣の私が」と安倍首相お得意のしゃしゃり出答弁を展開。そして、身を挺して、萩生田官房副長官や内閣府のガード役を務めたのである。(++)

 そして、彼らを守るため、冒頭にも書いたように、内閣府のメールをした職員が、(内閣府を陥れるための?)文科省からの回し者であるかのような発言まで行なうに到ったのである。(゚Д゚)

* * * * *


 この件については、まだまだ書きたいことはあるのだが。とりあえず、情報確認&キープのために、関連報道記事を・・・。

 国家戦略特区による獣医学部の新設条件については当初、「獣医師系養成大学等のない地域」となっていたのだが。その後「“広域的に”獣医師系養成大学等のない地域に限る」と変更され、これが京都産業大を排除し、加計学園&今治市が選ばれる決め手となった。
 そこで、「一体、誰が急にこの条件を付け足したのか」「それは総理や官邸の意向なのか」というような疑問が広がっていた。(・・)

 この件に関し、15日に文科省が「指示は藤原審議官いわく、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記された資料を、自ら公表。(@@)
<萩生田氏の文字かどうかはわからないけど、自筆で「広域的に」「限り」などと書き足した文書の添付コピーも公表されている。(・o・)>

『加計学園「官房副長官が修正指示」新たなメール明らかに

 加計学園の獣医学部新設計画で、国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部の新設を空白地域に限って認めると決定する直前、萩生田光一官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が文科省の担当者に対し、「広域的に」と「限り」の文言を付け加えるよう指示していたことが15日に公表された文科省の資料で分かった。官邸主導で「加計ありき」の規制緩和が進められた疑いがさらに強まった。

 文科省は獣医師の過剰を防ぐためとして獣医学部新設を認めていなかったが、諮問会議は昨年11月9日、「広域的に存在しない地域に限り新設を可能」とする規制緩和を決定。加計学園が今年1月20日に事業者に認定された。京都産業大(京都市)も学部新設を希望していたが、大阪府内の大学に獣医師養成課程があることから「広域的に」「限り」の文言が障壁となり、断念した経緯がある。

 文科省は15日、「総理のご意向」などと記された文書の存否を調べた再調査結果の関連資料として、内閣府から文科省の担当者に送信された昨年11月1日付の電子メールと、メールに添付された文書を公表した。

 メールや文書によると、藤原氏ら内閣府側と文科省の担当者が諮問会議に提出する文面を内々に打ち合わせた際、藤原氏が「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」という文科省の原案の冒頭に「広域的に」を付け加え、「おいて」を「限り」に変更するよう指示した。メールには「指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記されていた。

 萩生田氏は記者団に対し「修正の指示を出したことはなく、文科省が公表したメールの内容は事実に反する。違和感を感じている」と語った。(毎日新聞17年6月15日)』

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『加計問題、官僚に責任押しつけ 「出向者が陰でご注進」

 加計(かけ)学園の獣医学部新設計画で、「総理のご意向」などと書かれた文書をめぐり、内閣府が文部科学省と食い違う調査結果を出した16日。この日の国会審議で浮かんだのは、責任を役人に押しつける政権側の姿だった。疑問を残したまま、国会は事実上閉会した。

 16日午後の参院予算委員会の集中審議。「最短のスケジュールを作成してほしいと文部科学省に言ったのか」。民進党の福山哲郎氏が内閣府の藤原豊審議官にただすと、山本幸三・地方創生相が突如、答弁席に向かった。「私に聞いていただきたい」

 語り出したのは、前日の文科省の発表で明らかになった内閣府からのメールについてだった。実質的に加計学園しか獣医学部新設に応募できなくなる要件を萩生田光一・内閣官房副長官が指示したとうかがえる内容が記されたものだ。

 「(メールを)つくった方はですね、直接の担当者でもありません。文科省から出向してきた方で」

 山本氏が切り出すと、一斉にヤジが飛ぶ。それでも表情を変えずに「陰で隠れて本省の方にご注進したというようなメールであります。そういう意味では事実を確認して出したメールではありません」と続け、一時は答弁がかき消されるほど場内は騒然とした。

 この答弁は、この日の国会でもメール内容を否定した萩生田氏を後押しした。「安倍政権は何か問題が起こると必ず役人のせいにする」。福山氏は森友学園への国有地売却問題を挙げ、「森友の時の財務省も気の毒だった。内閣府も本当に皆さん気の毒だと思う」と述べた。

 国家戦略特区の担当大臣として集中審議に臨んだ山本氏。その答弁で目立ったのは、官僚をやり玉にあげる姿勢だ。

 共産党の小池晃氏が「『加計学園に合わせて岩盤規制に穴を開けたのでは』という疑念に説明ができるのか」と問うと、山本氏は「行政がゆがめられた」と告発した当時の事務方トップ、前川喜平・前文科事務次官の名前を持ちだした。

 「前川さんはゆがめられたなんて言ってますけど、逆」と前置きし、「本当にそうだったら、抵抗して、その証拠を示さなきゃいけなかった。(前川氏は)やらなかった」と強調。突然の前川氏批判に、小池氏は「そこまで言うんだったら、何で(前川氏の)証人喚問をやらないのか。個人攻撃まがいのことまでして」と声を荒らげた。

 内閣府側は、「総理のご意向」などと藤原氏が発言したことを繰り返し否定した。さらに、当時のやり取りを記した記録を確認できなかった、と説明した。

 「文科省とのやりとりは文書に残っていないのか」と問われた山本氏は「調査したところ、そういう文書は残っていない」と答弁。藤原氏も「当時の出席者に私なりに確認をしたが記録がない」と続けると、質問した民進の福山氏はこう批判した。

 「森友学園の財務省にそっくりになってきました。都合の悪いことは、捨てる、なくす、ありません」

 集中審議には安倍晋三首相も出席したが、答弁は山本氏や藤原氏に集中。安倍首相は「私の意思で決めるということは全くあり得ない」と強調したが、野党への挑発や批判を繰り返してきたこれまでの答弁の姿とは打って変わって、手元の紙を見ながら答弁する姿が目立った。(朝日新聞17年6月16日)』

* * * * *

 昨日で国会が閉幕になって、ワイド・ショー&ニュースも都議選や豊洲移転の話に移ってしまいそうなのだけど。
 加計問題は、まだ獣医学部の開学認可もされていないし。まだまだ問題がたくさん出て来そうな感じがあるので、どうか野党や心あるメディア、良識ある国民は、この問題を忘れることなく、安倍内閣を攻め続けて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-17 12:35 | (再び)安倍政権について | Trackback