「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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茂木、線香配布で苦しい説明に。政党支部は事務所と同じ。秘書が行けば、議員が名乗ったも同然

 これは1日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 『茂木が線香、議員手帳などの配布で、公選法違反か?自公幹部も立腹。議員辞職を求める声も』のつづきを・・・。

 最初に・・・。上のエントリーのリテラの記事の中にも、メディアが報じないという話が出ていたのだけど。

 もしかして、昨年11月頃から、TVメディア、とりわけニュース&ワイドショーは「もう政治ネタを扱ってはいけない」というお触れでも出ているのだろうか?(@@)

 一時は森友問題や小池百合子氏の動向を熱心に扱っていたワイド・ショーも、10月に衆院選が終わって、臨時国会が始まった途端、ほぼ全くと言っていいほど政治ネタ、特に国政に関わるネタは扱わず。
 貴ノ岩に対する傷害事件が発覚したのを機に、今に至るまでひたすら相撲界がらみのネタを長々と扱う(あと不倫ネタね)状況が続いている。<今日も朝からずっと理事会選挙の話ばっか。国の政治より相撲界の政治の方が大事なのね。^^;>

 しかも、恐ろしいことに、ふつ~のニュース番組まで相撲界ネタ、あおり運転ネタなどが幅を占めていて、国政や国会のネタをゆっくり取り上げる時間がどんどん少なくなっているのである。(-_-)

 今週、予算委員会が始まって、茂木線香問題や森友問題の新しい情報が出て来ても、ほとんどの番組が小さくしか扱わず。<安倍政権に都合の悪いネタは、ほぼスル~という感じのところも。>
 
 おそらく茂木大臣の線香問題のことをまともに認識している一般国民は、ごくわずかなのではないかと察する。_(。。)_

* * * * * 

 尚、この問題を考える時は、政党支部という言葉に騙されてはいけない。 (・・)

 自民党は各選挙区の議員(or候補者など)を代表にした「政党支部」を設けていて。<ほとんど、「ひとりに一つずつ~・・・大切な政党支部」状態なのね。>
 それぞれの議員は、自分個人の事務所や政治団体ではやりにくい政治活動を行なうために、またお金をやりとりするポケット&トンネル代わりとして、この政党支部を使っているのである。(~_~;)

<実際は、政党支部も議員秘書や事務所の職員などが仕切っていて。条件の緩い政党支部で、いったん献金などを受け取って、あとから個人の政治団体に寄附する形でお金を移すケースが多い。・・・茂木氏の場合、個人の政治資金団体で購入した何十冊もの衆議院手帖を、政党支部に寄附してから、有権者に配布している。^^;(*1)>

 茂木氏は、あくまでも自分の事務所ではなく、「政党支部が~」「自分は関わっていない」と主張しているのだけど。<今日の委員会では、「(政党支部として)党勢拡大のために線香を配った」とかわけのわからない説明をしてたりして。(>_<)>

 たとえ政党支部が購入したものを配っていたとしても、(政党支部に寄附した形をとったとしても)実際には、茂木氏の秘書などが、ミエミエに茂木氏からのものとして、地元の有権者に配っているのである。(**)

* * * * *

 ところで、前の記事にも記したように、茂木敏充氏が代表を務める政党支部による物品配布&公選法違反疑惑については、昨年から週刊誌に取り上げられているのである。^^;
 昨年8月に茂木氏が経済再生担当大臣にも、週刊新潮に「いきなり公職選挙法違反!」という記事が出たのだが。他のメディアはほとんど取り上げず。茂木氏は違法性を否定するコメントを発表しただけで、話が終わってしまったのだ。(>_<)

<週刊新潮は、このあとも手帖配布について記事を出していたのだが。国会も夏休み中で、しかも、民進党は代表選で忙しかったせいか、野党からの批判もきこえず。そのあとは民進党分裂&衆院選に突入してウヤムヤになってしまった。(-_-;)>

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 ちなみに、これが茂木大臣の反論コメントである。^^;

『茂木敏充経済再生相、週刊新潮の「公選法抵触の可能性」記事にコメント発表 「合法にやっている」

 茂木敏充経済再生担当相は9日午前、同日発売の「週刊新潮」で、地元の衆院栃木5区の有権者に「衆議院手帖」やカレンダーを無償配布しており、公職選挙法に抵触する可能性があると報じられたことに関し、記者団に対して「まったく合法にやっている」と述べた。午後には事務所の名前で改めて、違法性を否定するコメントを発表した。コメントは以下の通り(原文ママ)。
    
 本日発売の週刊新潮に「いきなり公職選挙法違反!」とのタイトルで、衆議院手帳やカレンダーを選挙区内に配布しているのは公職選挙法違反ではないかとの記事が掲載されました。
 記事でカレンダーとされているものは、政党支部の活動を紹介する広報ポスターです。カレンダーも印刷されていますが、主として政党支部の活動の写真で紹介しているポスターであり、政党支部の広報物との認識で政党支部関係者らに配布しています。

 また、衆議院手帳は、茂木の名前や写真の入ったものではなく、党員や政党支部関係者らに政党の政治活動用資料として配布しており、記事にあるような不特定多数に配布した事実はありません。
 したがって、いずれも政党支部の政治活動であり、記事が指摘するような公職選挙法上の問題はないと認識しています。(産経新聞17年8月9日)』

* * * * *

 しかし、週刊新潮はあきらめず。(or誰かからの提案やアシストがあったのか?)今年にはいって、前の記事に一部をアップした『安倍内閣「茂木大臣」が三度目の公選法違反 手帖、香典、今度は“線香"』を掲載。
 これを野党が国会で取り上げたことで、(TVワイドショ~はスル~してるけど)、問題視されるようになって来た。 (++)
 
 まあ、茂木氏としては、昨年の夏、あの程度のコメントで話が終わったので、今回も同じようなことを言っておけば、簡単にコトが済むと考えたのかも知れないが。<実際、初日は「政党支部の政治活動だ」「自分の名前も記されていない」と自信ありげに説明。野田大臣と談笑する余裕もあった。^^;>

 野党側が質問を重ねるうちに、だんだん追い込まれて、ピンチに陥っているのである。_(_^_)_
<モリカケ問題もそうだけど。何度もきくうちにわかることもあるのよね。 (・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『茂木氏、有権者に線香配布認める 週刊誌報道、公選法違反は否定
2018年01月29日 18時02分 西日本新聞

 茂木敏充経済再生担当相は29日の衆院予算委員会で、週刊誌が報じた秘書による有権者への線香配布を認めた。その上で、公選法違反には当たらないとの認識を示した。

 茂木氏は「配布した物に私の氏名は入っていない。政党支部の政治活動として配布した」と説明。公選法は、公職の候補者らによる寄付行為について「氏名を表示し、または氏名が類推されるような方法でしてはならない」と規定している。立憲民主党の逢坂誠二氏への答弁。

 25日発売の「週刊新潮」は、秘書が栃木県の選挙区の有権者に線香を配布し、公選法違反の疑いがあると報じた。(西日本新聞18年1月29日)』

『茂木敏充経済再生担当相は30日の衆院予算委員会で「衆議院手帳」を選挙区内の有権者に配っていたことを認めた。自身の政治資金団体が手帳を購入して政党支部に寄付し、政党支部が手帳を配ったと説明。「支部が政治活動として配布している」と述べた。立憲民主党の本多平直氏への答弁。(産経新聞18年1月30日)』

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 でも、茂木氏の説明答弁はだんだん苦しくなって、余裕がなくなって来るのである。しかも、野田聖子大臣と談笑していたことに関して、自公幹部から批判されたり、自分で説明しろと言われたりして、身内からも冷たい目で見られるようになるのだ。(~_~;)

『茂木経済再生相の“線香配布"追及

補正予算案を審議する予算委員会は参議院に論戦の舞台を移している。民進党の森本議員は茂木経済再生担当相が支部長を務める政党支部が地元の有権者に線香などを配った際に茂木事務所の人間だと名乗っていたのかただした。

公職選挙法では候補者の名前が表示されていなくても類推させる場合は寄付を禁止している。森本議員はこれに抵触するのではないかと追及した。

民進党・森本議員「茂木大臣の秘書が線香を配った際に、茂木事務所の誰々ですという挨拶は一切行っていないということでいいのか。一枚の名刺も持っていってないということでよろしいのか」

茂木経済再生相「個別の活動について、私がその場に居合わせているわけではありませんので、その点はわかりません」

茂木経済再生相は「政党支部の政治活動で行ったもので公職選挙法にのっとっていると考えている」と強調した。

こうした中、31日朝の与党幹部の会合で29日の衆議院予算委員会の審議中に茂木経済再生相と野田総務相が談笑していたことについて「緊張感に欠けている」との声が上がった。野田総務相は公職選挙法を担当していて、公明党の井上幹事長は「なれ合いに見える。しっかり両大臣に注意して欲しい」と述べたという。(NNN18年1月31日)』

『自民・森山国対委員長は、「茂木大臣の方から、よく説明責任を果たしていただくことが大事だろう」、「大臣という立場にあるから、しっかり説明責任を果たしていただきたい」などと述べた。
 一方、自民・公明両党の幹事長らが31日朝に会談し、公明党の井上幹事長は、茂木氏の問題について、「誤解を与えないように、しっかりと説明責任を果たしていくのが大事だ」と述べるなど、茂木氏自身が説明責任を果たすべきだとの認識で一致した。(FNN18年1月31日)』

* * * * *

 おまけに野党の中では、与党に近い立場にいるはずの維新からも批判の声、そして希望の党から議員辞職を求める声が。 (・o・)<前記事に記したように、小野寺防衛大臣は線香配布(ただし名入り)で議員辞職したことがあるからね。>

『*希望 玉木代表「みずから出処進退判断を」
 希望の党の玉木代表は、国会内で記者会見し、「過去に同じ自民党の議員で議員辞職された事例もあり、出処進退を大臣みずから判断されるべきだ」と述べました。そのうえで、玉木氏は総務省の対応について、「茂木大臣の答弁をサポートする意味で公式見解を出したのかもしれないが、違和感を禁じえない。中身について、しっかり確認したうえで、おかしいものであれば、撤回を求めたい」と述べました。

*維新 馬場幹事長「疑念を感じざるをえない」
日本維新の会の馬場幹事長は、国会内で記者会見し、「疑念を感じざるをえない。立法府に属する人間は、堂々と順法精神を持って、日々の活動に取り組むのは当たり前で、『名前が出ていないからいいだろう』という開き直りは少し違和感がある」と述べました。

*自由 小沢代表「けじめをつけるべき」
自由党の小沢代表は、国会内で記者会見し、「過去に小野寺防衛大臣は線香を配って議員辞職した。金品で有権者の支援を得ようという行為は、いつでも、どこでも、どの国でも禁じられていることで、あるべきことではない。小野寺氏を例に引くまでもなく、当然きちんとけじめをつけるべきだろう」と述べました。(NHK18年1月30日)』

 茂木大臣は過去にも違法献金疑惑が出たこともあるし。もし調べれば、まだまだ色々と出て来るかも知れず・・・。
 今日の予算委員会の中継を覗いてみたら、茂木大臣がす~っかり疲れた顔で、元気なく大臣席に座っている姿が映って。(野田大臣とお話もできないし。^^;)もう少し追い込んだら、閣僚辞任までは持って行ける可能性もゼロではないぞと思ったりもするmewなのだった。(@@) 

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2018-02-01 21:20 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

懲りない前原、統一会派失敗も自分の責任?なら、辞めろ+希望は分党、民進は立民に寄る

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【全豪OP女子、18日に大坂なおみ(72位)が第16シード・19位のべスニナ(露)に7-6,6-2のストレートで勝利。2年ぶりに3回戦に進出を決めた。(^^♪
 40度近い猛暑の中での試合となったのだが、大坂いわく「フロリダに住んでるから大丈夫だった」とのこと。左右に打ち分けるショットで着実に点をとるタイプのベスニナに対して、ラリーでも負けず。パワーで押してミスを誘うケースもかなりあった。
 4-1(だったかな?)のリードからタイブレークに追いつかれた時は、「あらら」と思ったけど。落ち着いて対応して1セットめをゲットした時は「お~っ」と。2セットめは、大坂の方が格上であるかのように試合を展開。肝心なところでサーブも決まり、しっかりと勝利をおさめた。
 今日20日の午後にセンターコートで、豪の第16シード・バーティ(21)と対戦するのだが。大坂は地元の選手とやると観客が多く来て盛り上がるので楽しみであるとのこと。これに勝てば、GS初のベスト16となる。p(*^-^*)q がんばっ♪

 あと昨年、ダブルス要員としてスカウトされ日本国籍を取得したマクワラン勉(wirhシュトルフ・独)が、男子ダブルスで第9シードのぺアを破って、ベスト16に進出した。 (・o・)】

* * * * *


 民進党は18日、党内の反対が多かったことから希望の党との統一会派結成を断念したのであるが。その日のうちに、岡田克也氏らの無所属の会などから、立憲民主党に統一会派結成を申し込むべきだとの提案がなされたとのこと。
 これに対して、立民党の枝野代表も前向きな姿勢を見せているという。 (・o・)

 他方、希望の党は、今回の協議で、結党メンバー(特に超保守派)と、元民進党議員中心の現執行部の間の思想や考え方の差が大きいことがますます明白に。統一会派結成は見送ったものの、もはや分党は避けられない感じになっているようだ。(~_~;)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
 立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と述べた。

 枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。
枝野氏は、これまで、希望の党が参加する形での民進党との統一会派協議を、強く拒んでいた。((FNN18年1月17日)』

『希望の党は月内にも分党する方向で検討に入った。
 党幹部が19日、明らかにした。玉木雄一郎代表ら執行部と細野豪志元環境相ら結党メンバーの間で基本施策をめぐる隔たりが大きいためだ。玉木氏が来週中にも基本政策の見解を示し、これに賛同しない議員に分党を提案する方針だ。

 希望内では、先に玉木氏が、民進党との統一会派交渉に反対した松沢成文参院議員団代表に分党を提案。統一会派が白紙となり、分党も見送られたが、執行部は党の結束は難しいと判断した。
 希望は、来週にも憲法や安全保障政策について協議する場を設け、玉木氏が党の統一見解の案を示す考えだ。

 玉木氏は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対し、集団的自衛権の一部行使を容認した安保関連法については「容認できる部分とできない部分が混在している」との立場。一方、細野、松沢両氏ら結党メンバーは改憲に前向きで、安保法も容認している。両氏のほか数人程度が玉木氏の見解を受け入れないとの見方がある。

 玉木氏は17日、記者団に「どういう党なのかを明確にする上で、憲法や安保といった重要政策で党の統一的な考え方をまとめることが必要だ」と述べていた。執行部の一人は「通常国会で本格論戦が始まる前に、党の骨格となる考え方を決めなければいけない。代表の考えに賛同できるかどうかだ」と話す。(時事通信18年1月19日)』

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 希望の党は、創業者の小池百合子代表が辞めた&元民進党の玉木雄一郎氏が代表に選出された時点で、もはや「第二民進党」または「民進党保守派の党」になってしまったわけで。
 小池氏のいう「チャーターメンバー」(結党メンバー)も、存在感を失っていることから、分党したくなるのもやむを得ないように思う。<細野くん、長島くんがどう動くのかにちょっと注目している。>
 
 で、おそらく連合や希望・民進の保守派(前原誠司氏含む)にとっては、希望の超右派(結党メンバー)と立民の左派の議員を排除して、3党で合流することが一番理想に近いかも知れず。今回、民進党と希望が強引に統一会派結成の協議を進めたのも、その実現のためかな~と思うのだけど。

 希望に排除された&希望とは考えが合わない立民党と民進党の議員の中には、今の希望とは一緒に活動したくないという人が多いわけで。もう連合も保守系も、現状のままで3党を合流させるという計画はあきらめた方がいいだろう。 (・・)

 他方、立民党は、最初から希望との連携を拒否して、ど~んと構えていたのが功を奏して、統一会派結成の交渉でも、主導権を握りつつある様子。
 この辺りのことは、改めて取り上げたいのだが。枝野代表は、今はともかく着実に、同じ志を持つ人を結集して、勢力を拡大して行くことを考えているようだ。(++)

 特に今年は、憲法改正、安保軍事政策の拡大が大きな争点になりそうなので、そこだけは、しっかりと考えを合わせておいて欲しいと思うmewなのである。(**)

<あと「無所属の会」には、岡田氏らのように民進党に所属したままの議員が多いのだが。世間では民進党をやめたと誤解している人が多いとのこと。もし民進党籍を残すなら、紛らわしいので、この名はやめた方がいいと思う。(*1)・・・(思いっきり無所属の中村喜四郎氏がはいって来たのにはビツクリだったけど。^^;)(*2)>

* * * * *
 
 まあ、そもそも、こんなことになったのも、アイツがやったことのダメージが大きいからなのだと、毎日のようにブチブチ言っているmewなのであるが。
 とはいえ、こんな風にグダグダやっていると、また国民から野党全体がダメダメだと思われて困るな~と思って、憂慮していたら・・・。<安倍内閣や自民党の支持率が、ジワジワ上がってるし。 (ノ_-。) >
 ・。 
 何とそのアイツ(前原誠司氏)が、臆面もなく、今朝の産経新聞の記事に登場していて、「はあ?」という感じに。(゚Д゚)

「今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。」

 ・・・とか言いつつも、自分のやったことは、ほとんど反省していないようで。「合流、全く後悔していません」「民進党の『左旋回』はひどすぎた」と、いまだに自分を正当化して好き勝手なことをほざきやがっている(もう訂正しない)のを見て、怒り心頭になっているmewなのである。(ーー゛)

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『【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」

 希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。

 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。

 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。

民進左旋回ひどすぎた

 合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る狙いがありました。民進党の「左旋回」はひどすぎた。日米安全保障条約の廃棄を掲げる共産党と政権選択選挙で協力することを、有権者にどう説明するんですか。政策合意が全くないまま候補者のすみ分けを決めたりしていて、このままでは民進党は見る影もなくなるという思いでした。

 今回の民進党との統一会派交渉で、安保政策をめぐって希望の党が譲歩したという論評もありますが、ずいぶん違うと思います。

 私は日米同盟を強化すべきだという考え方です。日米がそれぞれ国内法を整備し関係を強化することには総論としては大賛成です。

 しかし、いかんせん現行の安保法制は出来が悪すぎる。集団的自衛権行使の立法事実にも根拠がない。「北朝鮮問題があるから安保法制は大事だ」という単純な議論ではありません。

 希望の党への合流の際、当時の小池百合子代表(東京都知事)とずいぶん議論しましたよ。「自民党にいた小池さんの(現行法制を容認する)立場は分かる。しかし、必要な見直しはしていくべきだ」と訴えて、最終的に私が提案した「憲法に則(のっと)り」「不断の見直しを行い」という言葉が政策協定書に入りました。

 統一会派結成協議で民進党と交わした「違憲と指摘される部分を削除する」という政策合意は、希望の党が譲ったり妥協したりしたものだとは思いません。小池さんと私の間で決着済みの内容が改めて確認されたのだととらえています。

私は「みんなで希望の党に合流しよう」と訴えたわけですから、その流れからすると、統一会派結成はぜひ進めてもらいたかった。今回はこうした結果になりましたが、何らかの形で両党が協力できるよう努力を続けてもらいたい。「非自民・非共産」の大きなかたまりを作るためにチャレンジを重ねてほしい。環境整備に協力できることがあれば、私も積極的にやっていきたいと思います。

すばらしい議員が集結

 希望の党のメンバーは、私の責任が大きいんですけれども、厳しい選挙を勝ち上がってきた人がほとんどです。非常にレベルが高くすばらしい国会論戦ができる議員が集まっている。22日召集の通常国会はおおいに期待しています。

 オール・フォー・オール(みんながみんなのために)の理念に沿った内政、現実的かつ着実な脱原発、そして現実的な外交・安保政策。この3本柱を高く掲げていくべきです。

 今のタイミングでインタビューに応じた理由ですか? どこかで(統一会派協議の決裂に)私の責任があるということを言いたかっただけですよ。(奥原慎平、広池慶一)(産経新聞18年1月20日)』

* * * * *  
 
 そこまで「責任」を感じているなら、ちゃんと責任をとって、国会議員をやめて欲しいものなのだが。<民進党や野党共闘をバラバラにしちゃったくせに、オール・フォー・オールとか言って欲しくないし。(-"-)>
 
 周辺からは「温厚な人」だと言われているmewなのだが。この記事を見て、ついにはコイツを政界から抹殺できないものかとさえ思い始めているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-20 09:25 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進と希望、統一会派結成を断念。民進の反対派が譲らず、希望は分党話出て、一致できず

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【全豪OPテニス男子、17日の2回戦は同じコートの1試合目で西岡良仁が2時間半、2試合めで杉田祐一が4時間半と計7時間余り近くを試合を継続。2人の試合が、朝9時から16時過ぎまで続いていて、まあ本たちはもちろんだろうけど、応援する方もめっ~ちゃ大変で疲れることに。_(。。)_
 しかも、西岡は、相手が同型格上(最高18位)のセッピだったとはいえ、何か初戦より淡白な感じでプレーしているような感じで。1-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れた。もうチョット工夫と粘りが欲しかったかな~。
 まあ、でも、膝の手術から回復したのは確認できたし。まだフォアの感覚が戻っていないとのことなので、ここから試合を重ねて、昨年の58位を大きく上回って欲しい。o(^-^)o

 杉田は、38歳のカルロビッチと対戦。相手は身長210cmで、杉田より約40cm背が高くて、ビッグサーバー&ボレー主体の選手。杉田も今回はそこそこサーブがよかったので、お互いにサービスをキープし合うゲームが多く、フルセットにはいってからもなかなか決着がつかず。何と最後は10-12まで行ったのだが。<6-7 (3-7), 7-6 (7-3), 5-7, 6-4, 10-12>結局、最後は杉田が先にブレイクされて負けてしまった。 (ノ_-。)
 杉田は決して悪くはなかったけど、ファーストサーブがイマイチだったのと、1回戦めに比べて「ここぞ」という時にミスしてしまったのが敗因か。また最高齢のカルロビッチが、炎天下で5セットまでサーブの力を落ちなかったのも、スゴかったと思うです。<たぶん50本以上サービスエースをとられた。(-_-;)>
 
 残念ながら、男子シングルスは誰も3回戦に行けず。あとは女子の大坂なおみちゃんとダブルス勢に頑張ってもらうとしよう。o(^-^)o】

* * * * * 


 日本の政界の方では、17日、民進党と希望の党が、朝から夕方までかけて、統一会派結成に向けて、それぞれの党で両院協議会などを開いていたのだけど。それぞれの党内で、意見が合わず。結局は、統一会派の結成自体を断念することになったという。(@@)

* * * * *

 希望の党の方では、超保守派の松沢成文氏や中山成彬・恭子氏らが、もし民進党と会派を組むなら分党すると宣言していたため、玉木代表と分党や党名の協議を具体的に進めていた。
 
『希望・松沢氏ら新党結成へ 執行部側、党名変更も

 希望の党の松沢成文参院議員団代表らが16日、民進党との統一会派結成に反発し、希望執行部と「分党」協議に臨む意向を固めた。松沢氏側は少なくとも5人に達し、国会議員5人以上との政党要件を満たして新党を結成する見通しで、同党の分裂が確実な情勢となった。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整し、その場合は執行部側が党名を変更することになる。

 松沢氏側は中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員で、他に細野豪志元環境相らが加わる可能性もある。

 希望の党は16日の役員会で、民進党との統一会派結成方針を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。玉木雄一郎代表は、松沢氏ら党創設メンバーが会派結成に反対していることを踏まえ、総会で「分党」を提案することも表明した。

 執行部と松沢氏側は総会後、政党交付金の分配などの協議に着手する。松沢氏と同じく創設メンバーの長島昭久政調会長、松原仁代議士会長、笠浩史衆院議員らは残る方向だ。)(産経新聞18年1月17日)』

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 他方、民進党は、最初から議員たちの考えがまとまりそうになかったのに。衆院前に統一会派を組んだ方がいいと考えた大塚会長&増子幹事長が強引にコトを進めようとして失敗しちゃった感じ。(>_<)

 そもそも、岡田克也前代表らの衆院重鎮組(無所属の会)は、(もともと希望から排除されていることもあって)、希望の会と優先的に会派を組むことには大反対だし。
 参院議員の中には、もともと中道左派系で、希望より立民党に考えが近い人が十人以上いて、希望と組むなら離党すると公言していた議員も何人かいたほど。
 
 (排除が得意な?)希望の方は、考えが合わない人は別にした方がいいということで、分党の道を選んだわけで。
 だったら、民進党でも、「希望と組んでもいい」という人たちが分党して、一緒にやればいいのではないかと思ったのだけど。<そうなると、一時的に民進党が5つに分かれることになっちゃうね。^^;>

 すったもんだの挙句、それぞれが自分たちの意見を主張し続けたため、結論が出ず。民進党は、希望の党との統一会派結成の交渉を断念することになったという。 (・o・)

* * * * *

『<統一会派>民進と希望、分裂は必至 衆院・岡田氏ら反対

 民進党と希望の党は16日、幹部会合をそれぞれ開き、統一会派結成に向けた党内手続きを進めた。両党内で異論が噴出しており、衆院の民進系会派「無所属の会」は同日夜、東京都内で会合を開き、希望との統一会派を17日の両院議員総会で決めることに反対することで一致。希望の玉木雄一郎代表は統一会派に反対している参院側に分党を正式に提案した。両党の分裂は必至の情勢で、統一会派は頓挫する可能性も出てきた。

 民進は常任幹事会で、統一会派結成を17日の両院議員総会に諮ることを了承した。ただ、小川敏夫参院議員会長や福田昭夫幹事長代理(衆院議員)は「立憲民主党と先に会派を組むべきだ」と反発。福田氏は会合後「決定には従わない」と記者団に語り、統一会派への不参加を表明した。

 無所属の会には希望との統一会派に消極的な議員が多く、野田佳彦前首相も16日、統一会派には加わらない意向を周辺に伝達した。同会の岡田克也代表は16日夜の会合後、「拙速に決めて党内が分断されては意味がない」と記者団に語った。岡田氏と民進の大塚耕平代表は17日の両院議員総会前に、東京都内で会談する。(毎日新聞18年1月16日)』

* * * * * 

『(政治部・白川昌見記者報告)民進党の両院議員総会は現在も続いています。総会は、冒頭から不規則発言が飛び出す大荒れの展開になりました。

 民進党・小西洋之参院議員:「何、偉そうなこと言ってんだ!」

 この後もさらに異論が噴出し、「党が割れるような議論に走るべきではない」「希望との会派結成を一体、誰が望んでいるのか」などと、立憲民主党との話し合いを優先させるべきだという声が挙がっているということです。岡田氏が率いる「無所属の会」が反対に回ったことで、統一会派の結成を押し切っても、衆議院で立憲民主党の数を抜いて野党第一会派になる構想は実現しません。依然、複数の参議院議員が離党したうえでの立憲民主党入りを検討しています。

 こうした状況に、希望の党側の雲行きも怪しくなってきました。17日午後には、こちらも両院総会を予定していますが、民進党が了承しなければ、統一会派自体がはかられない可能性もあります。ただ、代代表が「分党」という提案をしてしまった以上、設立メンバーとの分党はもはや避けられないという見方が強まっていて、希望、民進党とともに再分裂の公算が高まっています。(TBS18年1月17日)』
 
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 結局、希望の党は分党は保留になったのだが。

『希望の玉木雄一郎代表も記者団に「オリジナルの希望の政策理念と、後から加わった人たちの思いに多少ずれがある」と説明。小池百合子前代表(東京都知事)に近い党結成メンバーと、他の議員との温度差が解消できなかった(毎日1.17』と言っており、党内での分裂の溝はさらに深まった感じが。

 希望の党の超保守派の中には、むじろ維新と組みたいという声も出ているとのことで。改めて、分裂や移籍騒動が起きる可能性が大きくなったように思われる。 (・・)

* * * * *

 他方、民進党では、岡田克也氏率いる無党派Gのほか、小川参院幹事長、杉尾議員なども希望との統一会派には絶対反対の立場ゆえ、すぐにでも離党する姿勢を示していた。^^; 

『民進党では現在、杉尾参議院議員ら少なくとも5人が離党して立憲民主党入りを検討している。
 民進党・杉尾参院議員「このまま曖昧な政策合意のままで、希望の党との会派結成を強行した場合には、私は最後のタイミングなので、離党しますと」(NNN18年1月17日)』

 統一会派の話が見送りになったので、杉尾氏は離党を保留したものの、近い将来、立民党に移りそうな感じ。

『民進党と希望の党の統一会派結成に反発し、離党の意向を示していた参議院長野県区選出の杉尾秀哉議員は、会派結成が決裂したことを受け、離党の結論を先送りしました。

 杉尾議員は、統一会派の是非を議論する民進党の両院議員総会に離党も辞さないとの立場で臨みました。
 総会では、ほかの党より先に希望の党と統一会派を結成する執行部の方針に理解が得られず、結論は見送られました。今後、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指し交渉を続けることになりました。
一方、希望の党は、信頼関係が崩れたとして民進党との統一会派の交渉は決裂しました。これを受けて、杉尾議員は民進党からの離党を保留し、「今後は、立憲民主党を核にまとまっていくことになると思う、民進・立憲、どちらの立場にいるとしても橋渡し役となりたい」と述べました。(S信越放送18年1月17日)』

* * * * *

 さらに岡田前代表らの無所属の会は、立民党と統一会派を組むことを検討し始めており、枝野氏も前向きな姿勢を示しているようだ。 (・・)

『民進党と希望の党の統一会派構想が頓挫したことを受け、立憲民主党の枝野代表は17日夜、民進党の衆議院側から正式な提案があれば、統一会派の協議に前向きに応じる姿勢を示した。
立憲民主党の枝野代表は「(『無所属の会』から)正式にボールが投げられれば、真摯(しんし)に受け止めて、党内で議論することになる」と、述べた。
枝野氏は、民進党籍の議員らによる衆議院会派「無所属の会」から、正式に統一会派の提案があれば、党内で検討する考えを示した。(FNN18年1月18日)』

* * * * *

 安倍一強体制の下、野党が数合わせの勢力争いを長々とやっていたら、また国民不信を招き、自民党政権の長期化を導くことにつながるわけで。
 まずは、みんな胸に手を置いて、どの党にいれば、自分の一番大事な思想や政策を思いっきり訴えて、周囲と協力して活動できるのか。政治家の初心に戻って、どうしたらいいか決めて欲しいと
そして今度こそ、国民にわかりやすい政党作りをして欲しと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS 

                        
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by mew-run7 | 2018-01-18 07:00 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

安倍、N平和賞の核廃絶団体の長と面会拒否+民進と希望が統一会派合意も、もめそうな感じ

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【全豪OPテニス男子。<今日はちょっと長いので、関心のない人はスル~してください。>
 昨日、男子はドローに恵まれないとグチっていたのだが。<正直なところ、2人とも敗戦することを覚悟していた。ごめんなさい。m(__)m> 何と西岡、杉田とも大格上に勝利。mew的には(日本のテニスファン的にも)、めっちゃハッピーな1日になった。(^^♪

 まず、左膝の手術のため9ヶ月間も休養していた168位(最高は58位)西岡良仁が、29位(最高16位)のコールシュライバー(独)にフルセットの末、勝利。2年連続の2回戦進出となった。"^_^"
 2人ともラリーでつなぐタイプ。3-2(3 - 6、6 - 2、0 - 6、6 - 1、2 - 6)と、試合の流れが両者の間を激しく行き来する展開だったのだが。西岡は風が強いことも意識してか、慎重に粘り強くラリーをつなぎ、相手のミスを誘って心技体で勝ったという感じ。久々のGS出場の喜びや周囲の声援も勝利を後押ししたようだ。手術後にかかわらず、すばしっこく走り回っていて(でも、以前より落ち着きが出て来たかも)、持ち味のフットワークも健在。(たぶんテーピングとかサポーターもしてなかった。)全豪、そして今季の活躍がさらに楽しみになって来た。o(^-^)o

 そして何と41位の杉田祐一が第8シードのソック(米・現9位)に3-1で勝ち、初の2回戦に進出した。(^^♪ <去年は杉田は確か100位以下で、予選落ちしたんだよね。^^;>
 ソックは昨年8位まで上がり、ファイナルではTOP4にはいった伸び盛りの選手。191cmの長身からのビッグサーブと、長身の割りに器用なショットが売りで、米国のエースになっている。<ダブルスも強い。全英で優勝している。>

 昨日も3-1(6-1, 7-6 (7-4), 5-7, 6-3)と2セット以降は接戦だったのだが。杉田は近時、ソックに2連勝(1勝+1棄権)していることもあって、全体的に杉田が強気、ソックが弱気のプレーが目立っており、肝心なゲーム、ポイントをとれたのが勝因だったように思う。

 杉田は強いサーブをきっちりリターン。フットワークもOK、ショットの振りも早く、錦織並のスーパープレイ・ショットが随所に出て、ネットでは海外からも大絶賛だったとか。<何か昨年よりショットのテイクバックを少し小さくして、すばやく振りぬくようにしている感じに見えた。>サーブがよくなったのも、大きかったかも。この調子で行くと、30位、20位台も見えて来る。^m^
 
 もし杉田、西岡とも2回戦を突破すると、3回戦で2人が当たることに。ここで当たっちゃうのはもったいないけど、GPでの2人の戦いを是非見てみたいと思うファンも多いはず。 (・・)
 2人とも勝てる見込み十分の相手なので、1回戦のようないいプレーをして勝ち上がって欲しいと願っている。p(*^-^*)q がんばっ♪】

* * * * *

 まず、昨日、残念だった&哀しく思ったニュースを。

 安倍首相は、ノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長の面会要請を断ったという。 (ノ_-。)


 日本は唯一の原爆被害を受けた国で。本来なら世界の先頭に立って、核廃絶を訴えて行かなければならない立場だと思うのだけど・・・。
 政府は、米国の核の傘に守られていることを意識して、核廃絶条約には賛成しておらず。<それどころか安倍首相&仲間たちの中には、核兵器保有を考えている人も少なくない。^^;>
 それゆえ、日本の核廃絶団体も支援しているICANのノーベル平和賞受賞も祝福せず。むしろ距離を置こうとしている感じがあるのだ。(-_-;) 

『安倍首相とICAN局長の面会断る=政府

 菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で、昨年12月にノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長で来日中のベアトリス・フィン氏から要請を受けていた安倍晋三首相との面会を断ったと明らかにした。
 菅氏は「日程の都合上難しい」と説明した。(時事通信18年1月15日)』

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 この政府の対応に関して、共産党の小池書記長が「どこの国の首相なのか」と痛烈な批判を行なっていたのだが、mewも、ホント、恥ずかしい&哀しいと思う。_(。。)_>

『共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」

■小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (「核兵器廃絶国際キャンペーン〈ICAN〉」事務局長が求めていた安倍晋三首相との面会を政府が断ったことについて)本当に恥ずかしいと言わざるをえない。(事務局長は日本に)18日までいる。安倍首相は17日に(外遊から)帰国する。会えるじゃないですか。なぜ会わないのか。

 被爆者の運動がこれだけ国際的にも評価され、ノーベル平和賞を受賞した。日本の首相であれば、心から喜ばなければいけないことだ。被爆者もみんな涙を流して喜んでいる。そういう時に我が国の首相が、会ってほしいと相手方が言っているにもかかわらず、会わないとはなんたることだと。本当に恥ずかしい。

 (首相は)いろいろな人と会っているじゃないですか、誰とは言いませんけれど。そんな時間があるんだったら、なんでこんな大事な人と会わないのか。

 安倍首相は(昨年)8月の広島・長崎の平和記念(祈念)式典で「被爆者の方々に寄り添う」と言いながら突き放すような対応をしている。長崎で被爆者の代表が「あなたはどこの国の首相ですか」と詰め寄った場面が報道されたけれども、私も今回の対応を見て「あなたは本当にどこの国の首相なんですか」と言いたくなる。万難を排して、ICANの事務局長と会うべきだ。(記者会見で)(朝日新聞18年1月15日)』

* * * * *

 いや、安倍晋三氏は、確かに日本の国の首相なのだけど。彼が愛している&目指しているのは富国強兵第一、強い日本を目指し国民がお国のためにの明治から戦前の日本であって。それゆえに、戦後の民主主義、平和主義の日本を愛する国民とは、大きな意識のズレが生じてしまうのである。(~_~;)
 
 この明治150年の件は、近いうちに大きく取り上げたいのだが。今年は明治150年に当たる年のようで。明治(~戦前)回帰の政治。社会システムを目指す安倍内閣は、それをアピールするために政府やそれに準ずるレベルで、あれこれイベントを計画しているようなのだが。

<関心のある人は検索して見ていただきたいのだが。官邸に『内閣官房「明治150年」関連施策推進室』を設置。明治150年のロゴ募集まで行なったり、全国でイベントを行なったりして、これぞお金のムダ遣いだと思ってしまうmew。どうせお金を使うなら、なら戦争、原爆の被害、平和の大切さを改めて認識させるようなイベントをやって欲しいのに。 (・・)>

 昨日、同じ自民党の野田聖子氏(総務大臣)が、明治維新&富国強兵ロマンに浸っている安倍首相らに関して、こんなことを言っていたという。(@@)

『野田聖子氏「明治維新、決別しないと」政府姿勢を疑問視

 野田聖子総務相は15日、金沢市での講演で、明治維新から今年で150年となることに触れ、「明治維新をなぞっても次の日本は描けない。私たちはここで決別しないといけない」と述べた。近代化が進んだ明治時代に学ぼうと150年の記念施策を推進する政府の姿勢を疑問視した格好だ。

 野田氏は、現在の高齢化率は明治維新の頃を大幅に上回っており、社会の姿が全く違うと指摘。「あの時は良かったということで、明治維新をもう一度というわけにはいかない」と語った。また、「明治は一握りの強い人が国を支える」社会だったとする一方で、「人が抱えている不自由を取り除くことが、これからの日本にとって極めて重要。弱者をなくしていく時代をつくっていかなければいけない」と強調した。

 今秋の自民党総裁選については、「出ると言っているので、それ以外の答えはない」とし、立候補する考えを改めて表明した。(朝日新聞18年1月15日)』

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 話は変わって、ついに民進党と希望の党が、政策的にとんでも妥協を行なった上で、統一会派を組むことに決めたという。(~_~;)

 もし2党がスムーズに統一会派が組めれば、衆院65人、参院45人となり、野党第1党の立民党の衆院54人、参院6人を上回る勢力になって。国会運営でも、野党側の主導権をとることができるのであるが。
 希望の党でも、民進党でも、統一会派結成に反対、慎重な議員が少なからずいることから、スムーズにことが運ぶかは、「???」なところだ。(@@)

 まあ、先日も書いたように、こんなことになったのも全ては前民進党の代表である前原誠司氏の暴挙のせいであって。自分では思うように動けなかった民進党の参院議員や一部の衆院議員、そして地方議員は、まさに被害者にほかならないのであるが・・・。<『安倍は政治ゲーム~枝野、田原に野党再編等の考えを語る+民進党、分党はいかが?+フィギュア』>

 希望の党の結党メンバーで、特に日本会議系の超々保守派である中山成彬・恭子夫妻、松沢成文氏、行田邦子氏は、民進党と会派を組むことには大反対のようで。松沢氏は統一会派を強行したら、分党すると宣言したとのこと。
 また、早い段階で民進党を離党して結党メンバーとなった長島昭久氏や細野豪志氏や、安保合憲・9条改憲推進派の保守度の強い議員も、野党第一党を目指したい思いはあるものの、複雑な立場にあるようだ。(~_~;)<関連記事*1に>

<希望の党は、今、1・保守度が強い結党メンバー+α、2・ふつ~の保守、穏健な保守派で、旧民進党と共に野党勢力の拡大を目指す人たち、3・保守度が弱く、民進党中道系や立民党に考えが近いメンバーの3つに分かれているので、こちらも分党した方がいいのかも?^^;>

 他方、民進党の中にも、無所属の会の衆院議員など、希望の党から排除された衆院議員や、もともと中道左派だった参院議員は、希望の党と統一会派を強行、優先することに反対している様子。 既に一部の議員は、立民党側と移籍協議を行なっているとのこと。解党、分党の話も出ているという。(@@)

『民進と希望、統一会派合意…党内に依然反対論も

 民進党と希望の党は15日午前、東京都内のホテルで幹事長・国会対策委員長会談を開き、統一会派結成で正式合意した。

 両党は22日召集の通常国会に間に合うよう、党内手続きに入るが、両党内とも反対論があり、難航が見込まれる。実現すれば、衆参両院で野党第1会派になる可能性がある。

 会談では基本政策などの合意文書がまとまった。焦点の安全保障関連法については「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」という表現で折り合った。憲法改正を巡っては「現行憲法の国民主権・平和主義・基本的人権の尊重という三原則をより担保する観点から議論を行う」とした。

 統一会派結成は、将来的な合流を目指しており、合意文書では「政権交代可能な政治体制の構築に全力を挙げる」とした。民進の増子幹事長は会談後、両党の合流について「統一会派の中で機運ができるなら結果としてある」と述べた。

 ただ、岡田克也・元代表が率いる民進党籍の衆院議員らの会派「無所属の会」には、希望との統一会派に反対が強い。希望の細野豪志衆院議員、松沢成文参院議員らも統一会派には反対の姿勢で、両党とも分裂含みとなっている。(読売新聞18年1月15日)』

『民進党の衆院会派「無所属の会」(代表・岡田克也常任顧問)の10日の総会では、会派結成への反対意見が相次いだ。衆院選を無所属で戦ったベテラン議員は総会後、「希望の党にはまずケジメを取ってもらわないといけない。会派結成なんて絶対にうまくいかない」と記者団に息巻いた。

 異論がくすぶる状況は希望の党も一緒だ。9日の党役員会では、松沢成文参院議員団代表が、安保政策で民進党にすり寄る執行部に「公約にのっとり明確に立場を打ち出してほしい」と公然と批判を唱えた。(産経新聞18年1月14日)』

 残念ながら、野党側はしばらくの間、バタバタしそうな感じで。また政府与党の思うツボになってしまいそうなのだが。安保体制の強化や改憲の国会発議までには、同じ考えを持つ人たちがしっかりと活動できるような形に、収れんして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2018-01-16 06:49 | (再び)安倍政権について | Trackback

立民党は、自党育成と勢力拡大のどちらを重視すべきか&民進との協議、共産との相互推薦拒否

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 新年にはいって、早くも3日には民進党が統一会派づくりに向けて動き出した。

 民進党の増子幹事長らは3日に、名古屋まで出向き、希望の党の幹事長、国対委員長と会談。今後も統一会派づくりに関する協議を継続することに決めたという。

 尚、増子幹事長は、昨年末から何度か立民党にも統一会派に関する協議を呼びかけているのだが。立民党側は「その気はない」とずっと拒否をしていて。ついに5日には(あまりに勧誘がしつこいからか?)枝野代表が、「もう終わった話だ」と突き放したほどだ。 (・o・)

 ちなみに何故、統一会派の話が出ているのかと言えば、日本の国会では、委員会の議席配分や質問時間,控室,立法事務費などは会派の所属人数に応じて割当てられているからだ。
 いくつかの政党が統一会派を組んで、議席数が増えれば、その分、国会運営において有利に働くのである。(++)<ただし、政党によって考えが違うと、質問内容やら国会対応の仕方やらでもめて、マイナスに働くこともある。^^;

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 実は、mewはどちらがベターなのか、思い悩んでいることがある。(-"-)

 それは野党第一党である立憲民主党が、今後、どのような方法で自党および(本当の)野党の勢力を拡大すべきなのかということだ。 (@@) 

 立民党の枝野代表は、まずは自分の党の基盤を固めて、勢力を拡大して行きたいと。立民党に来る者は議員単位では拒まず受け入れるが、党と党で会派を組んだり、合流したりすることは考えていないと主張している。(**)

 選挙における野党共闘に関しても、お互いがつぶしあいをしないように、共産党など他党と選挙区調整を行なうことは検討するものの、相互推薦する形はとらないと発言している。^^;

 ただ、世間には、民進、立民、希望の旧民進党の議員が分裂した政党は、一党にまとまるのは困難でも、統一会派を作って、少しでも野党の勢力を拡大した上で、安倍自民党に対峙すべきだという声も少なくない。<さらに共産、社民、自由との共闘を求めているものもいる。>

 そして、近時、頑なに民進、希望との統一会派づくりを拒んでいる枝野代表を見て、「何でそんなに頑固なのか」「枝野は他党(特に希望?)には冷たい」「何で他党を排除するのか」「野党勢力を大きくして自民党と本気で対峙する気はないのか」などの批判が出るようにもなっていて。何だかな~と思ってしまうところもあるのだ。_(。。)_

<民進の前原氏に近かった保守系の中には、枝野氏が断るのをわかった上で何度も協議に誘い、「何度、頼んでも、枝野氏が拒むから仕方ない」と悪者に仕立てて。で、民進と希望の統一会派づくり→合流の話を進めようとしている人もいそうな感じなのだが。
 民進に残された参院議員の半分は、非保守系だし。衆院議員も希望に排除された人たちが多いので、簡単に統一会派→合流がOKになるとは思えない。(~_~;)>

* * * * *

 mewは個人的には、枝野代表の考えが理解できなくはないのだ。(++)

 安倍政権の打倒をしたいあまり、また自分たちが政権をとりたいあまりに、勢力拡大や人数集めに走って、基本的な理念、思想の異なる人たちが「野合」的にくっついても、これまでと銅よ、離合集散を繰り返すことになるおそれが大きい。^^;
 そして、また同じ過ちを繰り返せば、国民の自民党以外の政党に対する信頼感はさらに低下してしまい、逆に安倍政権や自民党の長期政権を導くことになりかねない。(-"-)

 それよりも今は、根本的な部分で、立民党の政治理念に共感できる人を中心に、全国から参院議員、地方議員、今後の出馬候補。党員・サポーターに集まってもらって、自党の勢力を拡大して行く方法をとった方がいいと考えているのだろう。 (・・)
  
 それに枝野代表や立民党の議員の多くは、自分たちを排除し、民進党を解党しようした希望の党を好ましく思っていないし。統一会派でも、一緒にやりたいとは思うまい。
 ただ、仮にいずれ20人ぐらい参院議員がはいって来るとしても、立憲民進党はの衆参議員は100人にも満たないわけで。野党第一党としては、かなり弱い立場にいるのは実情なので、どうしたもんかな~と悩んでしまっているのである。 (ノ_-。)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 冒頭にも書いたように、3日、民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が統一会派に関して協議した。
 ただ、民進党が会派を組むにわたって安保法制の「違憲部分の削除」を認めるように要求したのに対して、希望側は答えを保留したという。^^;

『統一会派、協議を継続=安保法めぐり難航も―民進・希望

 民進党と希望の党の幹事長・国対委員長が3日、名古屋市内で会談し、統一会派結成について協議を継続することで一致した。

 ただ、民進党が安全保障関連法の「違憲部分の削除」を求めたのに対し、昨年の衆院選で安保法容認を掲げた希望側は「これから党内で検討する」として持ち帰った。安保法の扱いをめぐり、協議は難航する可能性が大きい。

 会談には民進党の増子輝彦幹事長、希望の古川元久幹事長らが出席。「安倍1強政治に対峙(たいじ)する」として連携の強化を確認した。会派問題については来週初めに再協議する。民進党は22日の通常国会召集までの合意を目指すものの、同党内で立憲民主党との連携を重視する議員には異論がある。また、希望内でも保守系議員を中心に民進との会派結成に反対論が出ている。

 民進党は立憲を含む3党統一会派を目標としているが、立憲は「希望とは理念・政策が異なる」として拒否。民進執行部は希望との会派結成を優先させることも選択肢としている。(時事通信17年1月5日)』

『立憲枝野代表「終わった話」3党統一会派は断固拒否

 立憲民主党の枝野幸男代表は国会内での年頭会見に、紋付きはかま姿で登場。民進党から「年越し案件」で呼び掛けられている、希望の党を合わせた3党の統一会派について、「我々の中では終わった話だ。巻き込まないでほしい」と不快感をにじませ、断固拒否の構えをみせた。民進は5日も立憲側に呼び掛ける方針だが、枝野氏は「希望の党とは理念も政策も異なる。希望とは違うということで(衆院選で有権者の)支持をいただいた」と強調。「希望には、我々と同じ考えの方も少なからずいると思うが、(政党という)塊として合併したり統一会派をつくることはありません」と、けんもほろろだった。

 今年の抱負として、「党につながる本部」の設立を表明。「現場の声と政治を直接つなげる。永田町の内側ではなく、国民に寄り添う議論をしたい」と脱・永田町政治を訴えた。(日刊スポーツ18年1月5日)』

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 枝野代表は一切、他の野党との協力を拒否しているわけではないのだ。(**)

『立憲・枝野氏「参院選、野党の乱立避けるよう努力」

 ■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)2019年の参院選の1人区と次の衆院選の小選挙区については、野党の乱立を避けて、できるだけ与党との一騎打ちの構図になるように、立憲民主党独自の判断として、努力をしたい。
(候補者調整の協議を呼びかけた)共産党の志位(和夫)委員長に限らず、野党の皆さんで、特に1人区における野党の乱立で与党に漁夫の利を得させないことについて共有されている皆さんの意見に率直に耳を傾けながら、物事を進めていきたい。(4日、国会内の記者会見で)(朝日新聞18年1月4日)』

<枝野氏は、「市民連合」を媒介して、共産、社民、自由と協力する形を考えているのではないかと察する。>

* * * * *

 ただ、共産党は、もっと本格的な野党共闘、選挙での相互推薦などを求めているのに対して、枝野代表は相互推薦までは行なう気がない様子。(~_~;)

『共産党の志位和夫委員長は4日の「党旗びらき」の式典でさっそくボールを投げた。
 「立憲民主、社民、自由、民進の各党に対し、すみやかな、真剣な、政策対話と候補者調整の協議を開始することを呼びかける」(中略)
 
 枝野氏にも譲る気配はない。4日の年頭記者会見では、過去2回の選挙協力が「一定の成果をあげてきた」と述べた上で「このやり方を継承していくのが望ましい」と訴えた。

 こうした枝野氏の反応も想定し、志位氏の提案は政策について「協議」ではなく「対話」という表現を用いるなど「非常に低いボール」(共産党幹部)だった。話し合いのテーブルにつくことを拒否しにくくし、じわじわと共産党のペースに持ち込もうという戦略が透けてみえる。
 「『相互推薦』は曲げない。仏の顔も三度までだ」共産党幹部は枝野氏をこう牽制(けんせい)してみせた。(産経新聞18年1月5日)』

『立憲・枝野氏、共産と相互推薦行わず=「憲法改悪止める」

 立憲民主党の枝野幸男代表は27日、時事通信のインタビューに応じ、2019年参院選への対応について、改選数1の1人区で野党候補のすみ分けを目指す一方、共産党が求める相互推薦・支援には応じない考えを示した。
 また、安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正に関し、「改悪は国民の声で止める」と強調した。

 枝野氏は、昨年夏の参院選の全1人区や、10月の衆院選小選挙区の一部で、安全保障関連法に反対する「市民連合」の要請に基づき野党候補を一本化したことに触れ、「一定の成果を上げた」と総括。次期参院選でも「このやり方を踏襲する」と明言した。その上で「これを超えてということは無理だ」と述べ、共産党が共闘の条件としている相互推薦・支援までは行わない意向を示した。

 参院選では改選数3以上の北海道、埼玉、東京、愛知、大阪各選挙区で独自候補を立てると表明。2人区にも「(野党で)共倒れの可能性がなければ立てる」と述べた。(時事通信17年12月25日)』

 つまり、枝野代表は希望の党とも組まないけど、共産党ともすみわけの選挙協力以上の連携をする気はないわけで・・・。
 その分、安倍政権に対峙するためには、野党第一党としてかなり頑張って行かないといけないな~と思うmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2018-01-07 10:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

立民党が法案提出、地方進出に積極的に動く。希望は共謀罪廃止に賛同せず、党分裂阻止に必死か

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 立憲民主党が、本格的な政党活動を行なうべく、積極的に動き始めている。(++)

 新綱領として「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会の重視」などを盛り込むことを決めたとのこと。"^_^"

 また、立民党にはいって活動したい&地方選に備えたいという地方議員の要望に応えて、愛知県に続き、東京、千葉など次々と地方支部(県連、都連)を立ち上げた。(・・)

 立民党は今国会に7つの議員立法による法案を提出する準備をしており、共謀罪やカジノ法の廃止法案などに関しては、他の野党に協力を呼びかけた。(**)

* * * * *

 他方、同じく民進党から分かれた希望の党は、苦しい立場に追い込まれている。(-_-;)

 希望は、政界や民進党内で右寄りの保守派が集まったと言われているのだが。民進党の前原前代表が、できるだけ多くの議員を希望に移すことを考え、希望も自分で選挙費用を払える民進党議員を取り込むため、実際には中道左派寄りの議員も移ることになった。<民進党の前原代表は、衆院選の公認を出さないと宣言した&まだ立民党はできていなかったため、やむを得ず希望の党に移った人もいる。^^;>

 それゆえ、今は希望の党が、かつての民主党や民進党のように保守派と中道左派が混在。物事を決められない&幹部があちこちにいい顔をしないとやって行けないような政党になっているのである。_(。。)_ <「よ党」の維新の党とも選挙協力してるしね。>

 その結果、希望は共謀罪の廃止法案への協力は見送ることに。(-"-)
 また、当初は落選者だけに比例代表の供託金を返却する予定だったのだが。他の議員が不満を抱くのを避けるため、玉木代表が保証人になる形で借金をして、全員に返却することに決めたという。(@@)

* * * * *

『立憲主義と民主主義は「最高の価値」 立憲民主党が綱領改定案

 民進党から分裂した立憲民主党の党綱領改定案が3日、判明した。立憲主義と民主主義を「最高の価値」として守るとし、「草の根からの声に基づく政治」「多様性を認め合う社会」の重視などを打ち出した。同党関係者が明らかにした。

 衆院解散後の10月2日に枝野幸男代表が結党を表明し、同月3日に正式に発足した立憲民主党は、民進党と同じ綱領を掲げている。衆院選を経て野党第一党に躍進したことで今後は独自路線を強める方針で、綱領にも反映させる。4日の幹部会合などで議論を進め、年内にも改定する方針だ。
(産経新聞17年12月4日)』

『立憲、地方組織着々と=民進迷走、希望は後手

 立憲民主党は4日、東京都連と千葉県連の設立を両都県の選挙管理委員会に届け出た。地方組織は宮城、愛知、大阪を含め計5カ所となり、北海道、埼玉などでも着々と準備が進んでいる。一方、47都道府県連を維持する民進党は、同党から派生した立憲、希望両党と地方での連携を模索しているが、迷走気味だ。希望も衆院選敗戦の痛手を引きずり、地方組織を構築できないでいる。

 立憲都連には所属衆院議員8人が名を連ねた。会長に就いた長妻昭代表代行(東京7区)は記者団に「新年会で立憲(所属)を名乗りたいという地方議員もいる。年内に第1陣を受け入れる」と語った。民進党の都議1人や10人以上の区市議が同党を離れて立憲入りする見通しだ。
 立憲は2019年の統一地方選や参院選に向け、まず国会議員がいる都道府県で組織をつくり、国会議員不在の県でも年明け以降に作業に着手する。民進党の地方議員も引き抜く構えだ。

 枝野幸男代表は3日、長野市での記者会見で、国会議員がいない長野県について「できるだけ早めに立ち上げる。調整を年明けにも始めたい」と述べた。8日には神奈川県連設立の準備会が枝野氏も出席して横浜市で開かれる。(時事通信17年12月4日)』

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 そして、安倍自民一強の国会と言われる中、立民党は積極的に法案を提出して行くことを決定。野党にも協力を呼びかけて、自党or野党の存在をアピールしようと努めている。(++)

『立憲民主党は11月30日、「共謀罪廃止法案」など、議員立法の法案7本を決定した。来週、結党以来、初めてとなる法案提出を行う方針。立憲民主党の長妻代表代行兼政調会長は「新たな政党になって初めての議員立法の提出を、今国会にということ」と述べた。

 党の政調審議会で決定されたのは、改正組織犯罪処罰法のテロ等準備罪に関する部分を廃止する「共謀罪廃止法案」や、森友・加計学園問題を受け、公文書の管理の厳格化や、情報公開の強化を図る改正案など、7つの法案。
 立憲民主党は来週、国会にこれらの法案を提出する方針で、民進党や希望の党など、ほかの野党にも共同提出を呼びかけている。(FNN17年12月1日)』

* * * * *

 希望の党は、小池代表時代には一時、自民党と連携するつもりではないかと、または「是々非々」路線の「ゆ党」になるかと見られていたのだが。玉木新代表は、一応、安倍自民党と対峙する姿勢を見せているものの、党全体としてはまだきちんと方針が定まらない様子。(~_~;)

 共謀罪廃止法案に関しても、賛否両論があるため、もしどちらかに決めれば、党分裂のおそれがあるし。カジノ廃止法案に関しても、希望は大阪へのカジノ誘致に意欲を示している維新の会と衆院選で選挙協力していたことから、賛成に回るわけにも行かず。
 結局、共謀罪やカジノの廃止法案の共同提出は見送ることに決めた。(~_~;) 

『希望、立憲提案の「共謀罪廃止法案」参加見送りへ

 希望の党は4日、立憲民主党が同調を呼びかけていた「共謀罪廃止法案」について、国会への共同提案に参加しない方針を固めた。「共謀罪」法の審議で野党各党は一致して廃案を求めていたが、民進党分裂により、足並みの乱れが鮮明になった。(中略)

 希望は4日の国民生活・基本政策部会でこの法案について議論。「共謀罪」への懸念を訴える声などが出たものの、井出庸生座長が党内に賛否がある状況を説明。「議論のある法案なので、腰を据えてやる必要がある」と引き取り、政調・国対合同役員会に対応を一任することが決まった。

 党内には、「共謀罪」法に反対した民進出身者が多く、大串博志衆院議員は2日付の自身のブログで「通常国会においてあれだけ鋭く廃案に向けて戦った。共同提出は自然なことだ」と表明した。しかし、民進も希望も衆院選前の公約には廃止を盛り込んでおらず、長島昭久政調会長らは衆院採決で賛成。一部議員からは「廃止に賛成するなら党にいられない」との声も出ており、「党内がバラバラになってまで乗るべき法案ではない」(党幹部)との結論に傾いた。(別宮潤一)(朝日新聞17年12月4日)』

* * * * *

『立憲民主など野党5党派が「共謀罪廃止法案」を共同提出 希望の党は加わらず

 立憲民主、共産、自由、社民の各党と衆院会派「無所属の会」は6日、改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を衆院に共同提出した。

 希望の党は立民からの共同提出の呼びかけに応じなかった。民進党出身の希望議員の中には共同提出に前向きな声が根強かったが、改正組織犯罪処罰法の採決で賛成した議員との意見集約が難航し、断念した。

 立民会派に所属する無所属の山尾志桜里衆院議員は提出後、民進党から希望に移った議員の多くが同法の成立に反対したことを踏まえ「ともに『共謀罪反対』で戦ってきたので大変残念だ」と記者団に語った。
 ほかに、立民、共産、自由、社民はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法の廃止法案を、立民、自由、社民、無所属の会はギャンブル依存症対策の法案をそれぞれ共同提出した。(産経新聞17年12月6日)』

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 希望の党に関しては、こんな話も出ていた。(++)

<「もしかして小池は、保証人になって借金をするのもイヤで代表を辞めたのか?」と知人。小池氏は昨年の都知事選で、かなりお金を使っただろうし。・・・なきにもあらずかも。^^;>

『希望、供託金8億円を候補者に返します 融資利用、保証人は玉木代表

 ■「1000円すら借りたことないのに」

 希望の党は3日、先の衆院選で比例代表候補が負担した供託金計8億1千万円を候補者全員に返還する方針を固めた。玉木雄一郎代表が保証人となり金融機関から融資を受けて返済にあてる。4日の党役員会で正式決定する。

 主要政党の比例候補の供託金は党が負担するのが一般的だが、衆院選直前の9月に発足した希望の党は財政難のため候補者234人がそれぞれ立て替えていた。当初は落選者に優先して返す予定だったが、現職から異論もあり、全員に返却する方針に切り替えた。

 保証人となる玉木氏は産経新聞の取材に「千円すら借りたことがないが、あらゆるリスクを引き受けるのが務めだ」と語った。党首の求心力向上につなげる狙いもありそうだ。

 衆院選の供託金は選挙区300万円、比例600万円で、重複候補者は比例が300万円に減額される。(産経新聞17年12月4日)』

* * * * *

 しかも、希望の党は、地方支部を作らないのだという。 (・o・)

『希望、都道府県組織設けず

 希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選で落選した同党公認候補者との意見交換会で、党として全国一律に都道府県連組織をつくる考えがないことを明らかにした。
 民進党が立憲民主、希望、民進に三分裂したことに伴い、民進所属の地方議員の間で現状維持を求める声があることを踏まえた判断とみられる。

 自民党など全国規模の国政政党は47都道府県にそれぞれ地方組織を設けている。会合でも出席者から、設置を求める声も出た。しかし、古川氏は「上意下達で、一律に県連をいつまでに立ち上げろみたいなことをするつもりはない」と述べた。(時事通信17年11月30日)』

 正直なところ、希望の党は、今すぐ地方支部作りを進めるほど資金的に余裕がないと思うのだが。小池百合子氏が代表が辞めて、希望単独では発展性が見込めない今、民進党との連携を考えるしか衰退を止める方法がないように思われる。(・・)

 ただ、もし来年にはいって、安倍自民党が強引に改憲発議への動きを進めた場合には、希望の党は分裂する可能性が大きいだろう。^^;(民進党ももう一度、割れるかも?)
 
 他方、安倍改憲や安保法制に反対の姿勢を打ち出している立民党は、3党合流は考えず。ともかく今は、国会、地方に自分たちの体制を築ける場所を作って、同じ考えの人たちを導き入れる準備を進めているような感じがある。<結局、希望や民進から議員が抜けて来るのを待っているようなとこがあるのよね。^^;>

 個人的には、立民党にはわが道をじっくり進んで欲しいという思いが強いのだけど。
 安倍首相&仲間たちが、どんどんと改憲の動きや戦争準備を進めていることを考えると、そうのんびりもしていられないし。ただでさえ少ない野党陣営の中で、議員の引っ張り合いをしていたら、安倍一派を利するだけだし。
 何か一気にアンチ安倍の対抗勢力を作る方法はないものかと、ついつい思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-07 03:05 | 民主党、民進党に関して | Trackback

希望の党、小池代表の辞任と玉木執行部の保守純化路線で、希望を失い、党も分裂、縮小か

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 14日、希望の党で両院議員総会が開かれた。(・・)

 当初は、10日の代表選で当選した玉木雄一郎氏がどのような執行部の人事を行なうのかに、注目が集まっていたのだけど。
 ところが、午後3時頃になって、小池百合子氏が代表を辞任するというニュースが「速報」で出て、メディアの関心はすっかりそちらの方に行ってしまった感じが・・・。^^;

 小池氏は、この日の総会に、黒ずくめの喪服のような洋服を身につけて出席。総会後、わざわざ(チャーターメンバーと呼んだ)結党メンバーを中心に、議員たちと握手をして挨拶や励ましの言葉を交わしていたことから、「希望の党」自体との別れを告げに来たのではないかという見方も出ている。(@@)

 そして、創業者であった小池氏がいなくなった希望の党は求心力を失った上、一部の(超)保守タカ派メンバーが(旧・民主党で実現できなかった)保守純化路線をとり始めていることから、近い将来、党が分裂する可能性が大きくなって来た。(~_~;) <維新のように分裂を繰り返して、縮減しちゃうといいな~と思ったりして。(^^ゞ>

* * * * *

 まずは、新執行部の顔ぶれを書いておこう。(++)

『希望の党は14日午後の両院議員総会で、辞意を表明した小池百合子代表(東京都知事)の後任に玉木雄一郎共同代表を充てることを決めたほか、幹事長に古川元久元国家戦略担当相を据えるなどの党役員人事を承認した。他の主な役員は以下の通り。(敬称略)

 代表代行=大島敦▽政調会長=長島昭久▽選対委員長=大西健介▽国対委員長=泉健太▽参院議員団代表=松沢成文(産経新聞17年11月14日)』

『このほか、党の憲法調査会長に細野豪志元環境大臣、外交・安全保障調査会長に渡辺周衆議院議員を充てることなども決まりました。

党運営の要となる幹事長に就任した古川氏は、衆議院愛知2区選出の当選8回で51歳。旧大蔵省を経て、平成8年の衆議院選挙に当時の民主党から立候補して初当選し、民主党政権では国家戦略担当大臣や官房副長官を歴任したほか、党の共同代表を決める選挙では玉木氏の陣営で選対本部長を務めました。(NHK17年1月14日)』

* * * * *

 執行部の体制や方針に関しては、今後も色々と書く機会があると思うのだが。とりあえず、ざざっと感想を述べるなら・・・。

 今回の人事で、最も注目されていたのは、玉木新代表が、代表選で九条改憲や安保法制(集団的自衛権など)に慎重な姿勢を示した大串博志氏&支持メンバーをどう処遇するのかということだった。
 つまり、彼らも執行部に入れてバランスを重視するのか、それとも彼らを執行部から(やがては党からも?)排除して「保守純化路線」の道を突き進むのかということだ。(@@)

 玉木氏は、代表選で小池氏や結党メンバーの支持を受けたこともあり、当初よりもかなり保守的な意見を言うようになっていて。何だかチャーター傀儡代表になりそうな感じもあったのだけど。
 玉木氏自身は、「全員野球」をアピールしていたので、大串氏or周辺のメンバーを起用することも考えていたのではないかな~と察する。^^;

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 しかし、代表選後、玉木氏は10,13日と小池氏と会談。周辺とも人事について協議した結果、、結局、玉木氏を担いだ結党メンバー&その周辺の(超)保守タカ派勢力から要職を選ぶことに。(・・)
 代表選で安保法制や9条改憲に慎重な立場を示した大串博志氏やその推薦人などは、ひとりも執行部に選ばれず。彼らも党運営からは、いわば「排除」されることになったのである(~_~;)

<尚、幹事長の古川氏は、代表選で玉木陣営を仕切ってくれた人で、いわば論功行賞。あと前原誠司氏の側近2人もはいっている。そう言えば、前原くんもようやく希望の党への入党が正式に認められたんだって。(^^)/~~~>

 そして今後、もし玉木執行部が党内運営でさらなる純化路線をとった場合は、大串氏&仲間たちが離党して、早くも党が分裂する可能性がある。(~_~;)

『新執行部には、古川元久幹事長や長島昭久政調会長ら小池路線に賛同するメンバーがずらりと顔をそろえた。国政から距離を置くこととした小池氏が再起を期す布石との見方もある。

 一方、共同代表選で安保法や9条改憲反対を掲げた大串氏は記者団に、小池氏が玉木氏を後継指名したことを「非常に違和感がある。ブラックボックス的な印象を受けた」と批判。総会では「玉木代表」承認の拍手を拒否した。
 人事では大串氏やその一派は要職から排除された。大串氏の周辺は「この党に希望はない」と嘆いた。(時事通信17年11月14日)』

* * * * * 

『「透明性を欠くやり方ではないか。手続きには違和感、唐突感を感じた」
 大串氏は14日の党両院議員総会後、記者団の前で不満をあらわにした。

 10日の共同代表選は小池氏が代表を続けることを前提に、国会で党を代表するリーダーに玉木氏を選出した。その前提が崩れたにもかかわらず、小池氏の推挙で電撃的に玉木氏が後任代表に就いた手続きは脱小池派には「不透明」と映る。

 希望の党はほぼ民進党出身者ばかりの政党となったが、民進党時代の路線対立も持ち込まれ、それが共同代表選で表面化した。民進党を先行離党した結党メンバーは保守色が強く、小池路線を主導する。

 大串氏は共同代表選で「憲法9条改正は不要」「安保法制は容認しない」と主張し、国会議員53人中14人の支持を得た。14日の総会で幹事長以下の党執行部人事が決まるのを前に大串氏は玉木氏に「結党メンバーを選ぶのか、私たちを選ぶのか、はっきりしないといけない」と迫ったが、玉木氏は言葉を濁したという。

 そして、玉木氏が人事で選んだのは結党メンバー側だった。政調会長に長島昭久元副防衛相、憲法調査会長に細野豪志元環境相を起用した人事は、大串氏側に「小池路線の受け入れか、離党か」の二者択一を突きつけたに等しい。細野氏は総会後、記者団に「希望の党の路線は非常に明確になった」と強調した。

 大串氏は共同代表選で、安倍政権を打倒するため野党連携を強化するとして民進党、立憲民主党との統一会派を目指すことも主張した。民進党出身者の再結集を図る路線だが、玉木氏は総会後の記者会見で「私たちのカラーを出していきたい」と独自路線を強調した。改憲などをめぐる希望の党内対立が深まるのは避けられず、大串氏らが離党して民進党回帰に動く場合の同調者がどこまで広がるかに関心は移りつつある。【樋口淳也、高橋恵子】(毎日新聞17年11月14日)』

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 さらに、そこに小池代表の辞任が重なったことで、希望の党は求心力を完全に失い、分裂の道を歩むのではないかと見られているのである。

『小池代表辞任 「希望」分裂の足音近づく 安堵すら…突き放す所属議員

 小池百合子東京都知事が14日、希望の党の代表を辞任したが、所属議員の間には安堵(あんど)の感すら漂った。小池氏の存在自体が「党運営に害しかなかった」(衆院ベテラン)というのが理由だ。多くの民進党出身者は衆院解散直後、小池人気にすがって公認を願い出たにもかかわらず、人気が失速したとみるや平気で突き放す。党内は安全保障法制などをめぐる意見対立が残っており、「一枚看板」の退場は党の分裂を加速させる可能性もある。(松本学、奥原慎平)

 14日に国会内で開かれた両院議員総会。小池氏が辞意表明すると、散発的な拍手が起き、玉木雄一郎共同代表の新代表就任があっさり承認された。異論や質問は皆無だった。

 多くの議員は党首のスピード交代という異例の事態を淡々と受け止めた。

 結党メンバーの細野豪志元環境相は記者団に「驚きはない」と語り、別のベテランは「小池氏はいずれ辞めなければならなかった。国会議員団への関心も薄れていた」と切り捨てた。

 熱気の乏しさを象徴するかのように、代表就任記者会見で玉木氏が語った言葉もどことなく空疎だった。
 「わくわくしている。明るく元気にさわやかな執行部を目指していきたい」

 一方、共同代表選で玉木氏に敗れた大串博志衆院議員は、小池氏の辞任が諮られた際、賛成の拍手を拒んだ。総会後、記者団に「『玉木氏を推挙する』という一言での決め方に違和感をおぼえた」と不満をぶちまけた。

 大串氏は同時に、党の衆院選公約とは相いれない安全保障法制違憲論を改めて唱え、「野党連携を具体的に実現していくことだ」と訴えた。小池氏という「重し」が取れたことは党内の不満分子の背中を確実に押している。(産経新聞17年11月14日)』

* * * * *

 もし希望が保守純化路線をとった場合は、今後、他の立憲民主党など他の野党との連携はどんどん難しくなって。目標である保守二大政党制を築く前に、維新と同じように自民党より右寄りの「ゆ党」「よ党」(自民党に都合よく使われる補完勢力)に変貌して行く可能性もある。(~_~;)

『希望の党の新体制は、共に憲法改正に前向きな長島昭久、細野豪志両氏がそれぞれ政調会長、憲法調査会長に就き、改憲姿勢が鮮明になった。
 小池百合子前代表が敷いた「保守」路線を玉木雄一郎代表が踏襲した形で、自民党からは連携を期待する声が上がっている。改憲に慎重な立憲民主党との野党共闘に影響が及ぶのは確実だ。

 玉木代表は15日夜、東京都内で開かれた討論会に出席。党勢低迷や改憲をめぐる路線対立などを念頭に「マイナスからの出発だ。立ち位置を明確にして、地道に活動を続けるしかない」と訴えた。
 玉木氏は憲法9条改正に関し、党内の意見集約を図るよう長島氏らに指示。14日の記者会見で「自衛権の範囲を明文化した方がいいのではないか、ということも含めて、幅広く党内で議論していきたい」と語った。(時事通信17年11月15日)』

 時間がなくなってしまったので、小池氏の辞任については別立てで書くことにしたいが。小池氏自身、この政党や国政進出に対して、希望を失ってしまったと言えるかも知れない。<それが喪服っぽい洋服にもあらわれていたのかも?>

 そして、橋下抜きの維新と同じく、小池抜きの希望には、メディアがすぐに扱ってくれるようなスペシャルな発信力、いわばミーハー的メディア&国民からの注目、期待も失ってしまうわけで。
「創業者と共に、希望も去りぬ」になっちゃったかな~と思ったりもする(希望込み?)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-16 07:54 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

希望代表選、玉木が保守寄りに変身で優勢か+17機も購入するオスプレイ、過去最悪の事故率

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 昨日、安倍首相が武器の購入で米国のカモネギになっているという話を書いたのだが。(『安倍、M迎撃も武器購入もOKで国民は警戒を&トランプの言うなり、相棒気分のカモネギに』) 

 安倍首相が、これまで米国から購入を決めたものの中で、mewが一番無駄遣いであると思う&納得が行かないのが、オスプレイ17機の購入だ。(-"-)

 米国は、操作が難しい&事故が起きやすいくせに高額なオスプレイが、なかなか他国に売れずに困っていて。何とか日本に売りつけようと画策していた。
 そんな中、2度目の政権の座に着いた安倍首相は、米国に(安倍氏の)天敵・中韓よりも日本を重視して欲しい&軍事強化も進めたいと考え、武器購入を積極的に検討。防衛省が慎重な立場だったにもかかわらず、14年度には、自衛隊にオスプレイを配備するため調査費1億円を予算に計上し、15年にはいわば官邸主導で強引にオスプレイ17機の購入を決めてしまったのである。(゚Д゚)

 しかも、日本政府は1機100億円前後で購入することを検討していたのだが。米国防省は、17機で30億ドルという価額を提示しているとのこと。<昨日のレートで3400億円、1機200億円ぐらいかな? (-_-;)>
 自衛隊は今年の4機に始まって、順次、導入していく予定なのだが。もし17機全てを導入したら、危険なオスプレイが米軍も含めて50機以上、日本全国を飛び回ることになるのだ。(@@)

<東京、千葉、その周辺の住民も警戒すべし。米軍のオスプレイは、既に米軍の横田基地、自衛隊の木更津駐屯地にも定期的にやって来ているんだよ。伝聞情報によれば、ふつ~のヘリの音とは少し異なり、震動音みたいなのも混ざっていて、めっちゃうるさい&チョット気持ち悪いらしい。^^;>

* * * * *

 ところが、オスプレイの事故は海外も含め、減るどころか増える一方で、日本でも昨年12月に沖縄で不時着(墜落したかのように大破)したばかり。
 案の定、防衛省は、ここ1年のオスプレイの事故率が過去最悪の数字になったと発表したという。(゚Д゚)

<しかも、日本政府は関係住民に「オスプレイの事故率は海兵隊のヘリ全体の事故率より低い」と説明していたのだけど。何か話が違って来ているのよね。(ーー゛)>
 
『米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

 防衛省は8日、米海兵隊に所属する輸送機MV22オスプレイの事故率が、今年9月末時点で10万飛行時間あたり3・27と発表した。2012年の日本での配備以来、過去最悪の数字。日本政府はオスプレイの安全性について、海兵隊機全体の数値より低いか同程度と説明してきたが、同じ時期の全体の事故率は2・72で、根拠の一つが崩れた格好だ。

 米国防総省が防衛省に7日、回答した。海兵隊は被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上か、死者が出るような事故を「クラスA」の重大事故と分類し、事故率を算出。米側は上昇した理由について「過去1年間に3回のクラスA事故が発生したため」と説明したという。

 具体的には、昨年12月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、今年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。同9月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

 米軍普天間飛行場にオスプレイを配備した12年の事故率は1・93で、日本政府は海兵隊機全体の当時の事故率2・45を下回っていることを地元への説明に引用してきた。防衛省は「事故率は安全記録の一つの指標」とし、「沖縄配備の際は専門家の知見に基づいて事故の分析評価をしていた。事故率だけで安全と説明したわけではない」と主張する。だが、陸上自衛隊のオスプレイ配備計画のある佐賀空港では、昨年9月時点の事故率2・62を根拠に「海兵隊機全体の事故率と同程度」と県に説明しており、整合性が問われそうだ。(相原亮)(朝日新聞17年11月8日)』 

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 まず、民進党前代表の前原誠司氏が、希望の党に入党届けを出したという。(・・)
 前原氏は、民進党を正式に離党する前に、希望の党の会派に入会届けを出していたことが発覚。さらに、「当分の間、無所属で活動して、時期を見て希望の党にはいる」と言っていたのに、とっとと希望に入党することにしたようで。
 相変わらず、発言が信用できないやつ・・・もとい、政治家だな~と再認識させられたです。_(。。)_

<もしかしたら、代表選出馬に意欲を示していた弟分の泉健太氏の推薦人署名&支援&投票のために、早く入党しようと思ったのかも知れないのだけど。入党が認められるためには、新執行部の承認が必要なので、代表選には全く参加できないんだって。^_^;>
 
『「最後の仕事」を終えた前原氏は今後、民進党を離党し、希望の党に入る。ただ、正式辞任した両院議員総会より前に、前原氏の会派「希望の党・無所属クラブ」入りが報じられた。前原氏は「会派名は希望・無所属クラブとなっていると聞いている。問題はない」とした。民進党参院議員の1人は「武士の情けで除籍までは求めなかったが、正式辞任前の他会派入りはおかしい」と批判した。(日刊スポーツ17年10月31日)』 

『この選挙に関し、民進党代表を辞任して、同党に入党届を提出している前原誠司氏(55)は、今回の投票には参加できない見通しとなっていることが7日、分かった。党関係者が明かした。
 前原氏の入党届は受理される見通しだが、党側によると、手続き上、新たな執行部による対応が必要なのだという。(日刊スポーツ17年11月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、出馬に意欲を示していた4人の議員のうち、泉健太氏と渡辺周氏は、推薦人8人以上を集めることができなかったようで。
 結局、8日の告示日には玉木雄一郎氏と大串博志氏2人しか届出をせず。元民進党の若手(中堅?)議員が一騎打ちの戦いをすることになった。(**) 

 しかも、玉木氏が安保、改憲に関して保守的な立場、大串氏はハト派的な立場をとっていることから、何だかつい9月に民進党でやったばかりの「前原vs.枝野」の代表選の若手バージョンみたいな感じも。(@@)

 玉木氏は、バックに長島昭久氏、細野豪志氏などの結党メンバーがついている分(=小池代表も応援しているかもと忖度されるし?)、かなり有力だと見られているのだが。
 長島氏らの保守勢力の支持を得るためか(&彼らに指示されてか?)、以前よりも主張が右寄り&保守タカ派的に主張を変えたように思われる。(-"-)

 先日も書いたように、玉木氏は、希望の党に移ってからも、民進党の主張をそのまま踏襲して安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲、9条改憲も反対と言っていたのだが。
 8日の会見では、安保法制も(条文見直しの必要はあるが)容認、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示すことに。
 また、野党連携についても、以前は民進党、立民党と連携して大きな野党を作るべきだと言っていたのだが。今回は「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」として、少し後ろに引いた。^_^;

  他方、大串氏は、もともとmew知人が「何で立憲民主党に来なかったのか」と言っていたぐらいハト派的なところがあるのだけど。案の定、安保法制も9条改憲にも批判的で、ほとんど立民党と同じような主張だったりして。^_^;
 また、将来的に民進党、立民党との連携も目指して行くと公言している。(・・)

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『希望の党共同代表選が告示 玉木氏・大串氏が届け出

 希望の党の国会議員を代表する共同代表選が8日告示され、玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補を届け出た。憲法改正や安全保障法制への賛否、野党共闘への対応が争点で、党所属国会議員の投票で10日に選ばれる。
 届け出は8日午前に締め切られ、立候補に意欲を示していた泉健太(43)、渡辺周(55)両衆院議員は、国会議員8人の推薦人を集められず、断念した。

 玉木氏は届け出後の出陣式で「新しくできた政党を日本の未来を担う核となる政党にしていく」とあいさつ。その後の記者会見で、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示した。野党連携については、「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」と述べた。小池百合子代表に近い細野豪志・元環境相や長島昭久・元防衛副大臣ら結党メンバーらの支援を取り付けた。

 大串氏は8日の記者会見で、「党の基本的な立ち位置と方向性を明らかにする必要がある」と強調。「今の段階で憲法9条の改正は不要」「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と主張した。立憲民主党などとの国会内での統一会派結成にも意欲的で、「野党連携を積極的にやっていく」と訴えた。小池氏と距離を置く民進党からの合流組の山井和則・元民進党国会対策委員長らが後押しする。

 衆院選では、憲法改正や安保法制の容認を求める「踏み絵」をめぐって反発や混乱が広がった経緯があり、共同代表には、東京都知事に専念するとした小池氏に代わり、党内をまとめる手腕も求められている。(竹下由佳)(朝日新聞17年11月8日)』

* * * * *

『憲法改正について大串氏は「地方分権含めたことに関しては大いに議論はあってもいい。ただし、一方で9条の改正に関しては、いまは不要」、玉木氏は「9条を含めて議論すればいいと思うが、優先的に議論するのは地方自治や解散権の制約」だと述べました。

 安保法制に関して大串氏は「集団的自衛権を含む安全保障法制は、容認していないという立場。その上で、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な外交安全保障政策を取っていく」、玉木氏は「既存の法律に溶け込む形で改正が行われている。根っこから自衛隊法を全部廃止するというのは現実的ではない。従来の憲法解釈に合致するような形に具体的な条文改正を提案していく」としました。
(東京MX17年11月8日)』

* * * * *

『玉木氏は「外交安保は現実的に行う。一方で国内政策は、世界的にも格差広がる中で、配分を重視して、一人ひとりが尊厳ある生活保障の中で暮らせる制度をつくりあげる。大切なのは改革の精神。行政改革・情報公開と、しがらみにとらわれず、新しい日本をつくっていく先頭に立つ覚悟。どの政党よりも改革マインドに溢れた集団にしたい」と、現実路線の外交と再分配を軸とする内政政策の推進、改革姿勢を強調した。

 大串氏は「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。安倍政権と相対峙し、打倒する考えを前に出しながら、志を同じくする野党とも連携をしっかり取っていきながら戦う」と安倍政権への対決姿勢と野党連携への意欲を強く打ち出した。(THE PAGE17年11月8日)』

* * * * *

 何だか玉木氏の主張や表現の仕方がどんどん変わって来ているのを見ると、「あ~、長島や細野らの保守勢力に取り込まれたな~」「このままだと小池&結党メンバーの傀儡代表になっちゃいそうだな~」という感じがひしひしとして来る今日この頃・・・。(-_-;)
 
 もし希望の党が、本当に存在感や独自性をアピールしたいなら、それこそ誰か結党メンバー(小池氏いわくチャーター・メンバーね)からひとりは、代表選に出馬すべきなのに・・・と思ったりもしているmewなのだった。(@@) 

p.s.小池氏は、やたら外来語、カタカナ語を使うのが好きなのだけど。ふつ~の会見で「チャーターメンバー」という一般的ではない言葉を使ったのには、ビツクリ&唖然。そのような点も支持率が下がった要因になったかもです。(・・)

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by mew-run7 | 2017-11-09 07:56 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

希望が改憲・安保慎重に変貌か?10日の共同代表選に、慎重な考え示す候補が次々

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 希望の党が、妙なことになって来た。(@@)

 希望の党は、民進党から移って来る候補者を選別する(&思想の違う人を排除する)ために、基本的には「憲法改正を支持」「集団的自衛権行使などの安保法制も支持」することを求めていたはずなのだが。

 ところが、今週行なわれる代表選では、人によって程度の差はあるものの、下手すると、出馬する候補者全員が「安倍首相提案の9条改憲は全面的に支持せず」「安保法制にも問題」と主張する可能性があるようなのだ。(゚Д゚)
 
* * * * *

 希望の党では、自分で党を立ち上げて代表に就任した小池百合子氏以外、ひとりも正式な役員を決めないまま選挙戦に突入。
 選挙終了後、小池代表は「都政に専念する」「国会の運営は国会議員団にお任せする」と言ったものの、特別国会が始まると言うのに、なかなか役員を決まらず。何と首班指名は衆院当選回数8回と党内で一番多いという理由で渡辺周氏の名を書くことになった。^^;

 50人以上もの国会議員が所属している政党だというのに、そんな不真面目な党運営をやっていいのかと批判が大きくなって来たこともあってか、先週になって、ようやく代表の決め方などの規約を改正し、代表選を行なう準備が整ったとのこと。

 同党が当初決めた規約では、結党時の代表(要は小池氏)が、自分を補佐をする人として、共同代表や他の役員を決めるシステムになっていたので、代表選を行なうこともできなかったのだが。新たな規約では8人の推薦人を得られれば、国会議員団の中での共同代表を選ぶ選挙に出馬できる仕組みになったという。(・・) 

<何か最初は、まさに小池女帝独裁の私党の規約だったという感じ。ちなみに議員たちの見張り役のガバナンス長なる役職も廃止されたそうな。^^;『希望に議員を監視、統制する役職。都ファも情報統制で都議が離党+共産党が民主党に選挙協力』>

 それを受けて、今週の8日に告示、10日に投票で初の代表選を行なうことに決まったのであるが。今のところ、玉木雄一郎氏(48・衆院4回)、大串博志氏(52・5回)泉健太氏(43・7回)の元民進党の3人が出馬を予定。<尚、渡辺周氏も意欲を見せているという。(++)>

* * * * *

 玉木氏は、東大卒・財務省官僚出身。本人は「リベラル保守」だと主張しているのだが、今回は、長島昭久氏らの結党メンバーや元民進保守勢力が後押ししているとのことで、現段階では最も有力視されているらしい。(・o・) <mewから見ると、アタマはいい&目立ちたがり屋で、弁は立つが調子に乗るとアブナイかもって感じの議員。保守度は、それなりに憲法理論が理解できるふつ~の保守かな。^^;>

 大串氏も、東大卒・財務省官僚出身(UCLAの修士号も取得)。以前は、改憲や集団的自衛権行使に強く反対していた立場だったので、知人は彼が希望の党に行ったことを驚いていたのだが。wikipediaによると、最近はやや変化したらしい。<理路整然と語れるし、情もある感じで、mewは個人的には好きなタイプの政治家。>

 泉氏は、立命館大卒業後、元民主党(今は立憲民主党の幹事長を務める)の福山哲郎氏の秘書に。京都3区&近畿比例ブロックで、03年以来、補選も含め7回も当選し続けており、地元が京都のためか、前原氏の側近だと見られているようだ。<mewの印象は「選挙に強い人」。実は細かい言動については、あまり知らない。^^;>

 そして何より興味深いのは、この3人の名がwikipediaをはじめ、アチコチに「2015年度の安保法の衆院採決の際に辻元清美氏らと共にプラカードを掲げて猛反対した」人として挙げられていることだ。(・o・)

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 希望の党は、代表である小池百合子氏がバリバリの(超)保守タカ派である上、結党時のメンバーから「自民党より右だ!」と言われている政党。(・・)
 
 民進党を離れ、希望の党の結党メンバーになった長島昭久氏や細野豪志氏らも、民進党が憲法改正や安保法制に慎重な姿勢を示すことに不満を抱いており、(彼らから見ると)現実的な政策実現をするために離党したと言っている。(-_-)

 実際、希望の党が、衆院選前に候補者を選別・排除するために配った政策協定書(原案)には、改憲については「憲法改正を支持すること」、安保法制については「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認し、現実的な安全保障政策を支持すること」と記されていて。候補者にその遵守を求めていたのである。(゚Д゚)

* * * * *

 ところが、この文書がネットに流れて批判が出たため、同党は政策協定書の表現を変更。
 改憲については、「憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること」、安保法制については「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」に改められた。(++)

 憲法改正については、今でも条文を問わずに支持を求めている点で、問題があるように思うのだが。<要は、ともかく憲法改正なるものを実現するために、活動しろってことだもんね。>後ろに「論議を幅広く」と付け足したことで、ちょっと表現を緩めたような感じが。^^;

 で、もう一つの安保法制の方は、違憲の疑いがある「集団的自衛権の行使」という言葉を消した上、「憲法にのっとり適切に運用」「不断の見直し」を盛り込んだことで、見方によっては政策の方向性が変わってしまうことに。

 玉木氏や大串氏はそこの文章の変化に着目して、改憲や安保法制に対する考えは、「安倍改憲に慎重」「安保に違憲部分あり」という民進党の方針と変わりはないと。そして、先月行なわれた議員懇親会で、小池代表もその見解に賛同したと主張しているのである。(・・)

『希望の党は、25日に開いた両院議員懇談会で、安全保障関連法について、「民進党の考え方と変わりはない」という認識を確認した。小池代表も出席した会合では、衆議院選挙で民進党出身の候補者に受け入れさせた、政策協定書について、議論した。
 希望の党の樽床代表代行は「協定書の中身は、民進党の方の考え方と、齟齬(そご)をきたさないと確認した」と述べた。

 会合に出席した玉木衆議院議員も、安全保障関連法について、「違憲の疑いがぬぐいきれず、廃止を含めて見直しをしていく。政策協定書は、まさに、われわれが言ってきたことそのもので、変節したわけではないと確認した」と強調した。
 政策協定書は、安全保障関連法を容認し、「憲法にのっとり、適切に運用する。そのうえで、不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」と明記した。
 小池代表は、関連法への賛成を入党条件に掲げ、廃止を求める民進党とは異なる立場を鮮明にしており、説明が求められるとみられる。(FNN17年10月26日)』

 しかも玉木氏も大串氏も、将来的には民進党、立民党と連携、合流することを訴えるつもりの様子。
 ただ、これでは「希望の党の保守勢力に期待して投票した人はどうするのか?」「前原誠司氏や小池百合子氏がやって来たことは何なのか?」「共産党と組みたくがないため、野党共闘を壊したくて(=自民党を圧勝させたくて)やったことなのか?」との批判も受けかねないだろう。(~_~;)

『混乱の背景に、希望が民進出身者と結んだ政策協定の書きぶりを曖昧にしたことがある。安保法について、当初は「容認する」と記していたが、民進側の要求に応じて「憲法にのっとり適切に運用する」などと表現を緩めた。合憲か違憲かの判断を避けたことで、双方が都合よく解釈できる余地が生まれた。

 希望の混乱は、野党連携の在り方にも影響するとみられる。大串氏は27日、「安倍政権と対峙(たいじ)するためには(他の)野党と幅広く連携すべきだ。立憲民主党や無所属議員と統一会派を組むことも考えなければいけない」と主張した。だが、希望内には「立憲と協力すれば共産党に接近することになる。絶対に受け入れられない」(中堅議員)と警戒する声が根強い。
 分裂前の民進内にあった安保政策や共産党との関係をめぐる対立が、そのまま希望に持ち込まれた形となっている。(時事通信17年10月29日)』

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『玉木・泉・大串氏、はや火花 10日に希望代表選
 
 希望の党は2日の両院議員総会で、国会議員を束ねる共同代表の選挙を「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。玉木雄一郎衆院議員が2日、出馬を明言したほか、大串博志、泉健太の両衆院議員も出馬を検討している。3氏は出馬に必要な8人の推薦人の確保に向け、関係先に支援を呼びかけた。選挙戦では、小池百合子代表(東京都知事)が衆院選で容認姿勢を示した安全保障関連法や憲法9条改正の是非などが争点となる。

 玉木氏は2日夜、都内で開かれた政治資金パーティーで「私たちの世代で責任を負っていく意味で、私は代表選に出馬したい」と明言した。

 玉木氏は結党メンバーの長島昭久元防衛副大臣らの支援を受けており、党が当初から掲げた安全保障政策に理解を示す立場だ。2日は古川元久元国家戦略担当相や今井雅人衆院議員らと会談し、支援を取り付けた。

 泉氏も総会後、記者団に「自分がこの党を担えるか多くの人と確認しながら、推薦人を集めたい」と語った。安保法制については「より現実的な、わが国の防衛や平和に資する形に不断の見直しをやっていきたい」と述べ、小池氏と近い考えを示した。

 一方、両氏と立場を異にするのが、記者団に「出馬しなければならない状況なら、覚悟はある」と述べた大串氏だ。

 大串氏は「安倍政権下の憲法9条改正反対」を掲げる立憲民主党との統一会派結成に意欲を示し「9条改正は今、必要ない」とも言い切った。現行の安保法制も「容認しない」と断言している。安保政策をめぐる小池氏の考えについて、事実上修正を求める立場だ。

 総会では党規約の改正も了承され、小池氏肝いりのアイデアとして設けられた「ガバナンス長」が廃止された。国政選挙での候補者調整や党員の処分などを担う強い権限を有し、衆院選で落選した若狭勝前衆院議員の就任が想定されていた。党運営から「小池色」が少しずつ消えている。(奥原慎平)(産経新聞17年11月3日)』
 
* * * * * 

『大串氏は2日の両院議員総会後、記者団に「安倍政権との対決姿勢を明確にすべきだ」と語り、立憲民主党や民進系無所属議員と統一会派を目指すと明言した。安倍晋三首相が目指す憲法改正について「9条改正は今必要ない」と述べた。

 民進党の前原誠司前代表側近の泉氏も「国会での野党連携は当然ありうる」と語り、憲法9条改正への慎重な姿勢や安全保障関連法を見直す方針を示した。ただし、政権への対決姿勢だけでなく「建設的な論戦ができる政党にしたい」とも述べた。大串、泉両氏は民進合流組からの支援を見込む。

 これに対し、玉木氏は結党メンバーも含めた幅広い支援を受けることを目指す。安全保障関連法を巡り、容認の結党メンバーと反対の合流組に温度差がある。これを念頭に「共同代表選で議論し、共通認識まで固めるのが大事だ」と呼びかけた。他党との連携よりも、まずは党内結束を優先する。改憲については「9条も含めて議論したらいい」と結党メンバーにも配慮した。結党メンバーの細野豪志元環境相も「保守路線を崩さない」ことを条件に支持する考えを示しているという。

 しかし、大串氏は「安保法制を容認しない」などと繰り返して、結党メンバーとの違いを前面に出している。細野氏らには許容しがたい主張だ。共同代表選の結果によっては党分裂につながる可能性もある。【樋口淳也、真野敏幸】(毎日新聞17年11月2日)』

 果たして、希望の党は、小池代表の思想や方針に沿う形で、このまま「改憲も安保も賛成」の保守タカ派路線を貫いて行けるのか。それとも元民進党の中道寄り(穏健保守)が代表になって、方向性が変わってしまうのか・・よ~く見ておきたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-06 12:40 | 政治・社会一般 | Trackback

若狹、自民党の闇、カネとしがらみの問題を語る。小池側近として希望結党も落選、政界引退へ

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 自民党を離党し、小池都知事の側近として希望の党の結党に尽力した前衆議院・若狹勝氏が、政界を引退する意向を表明した。(・o・)

『落選の希望・若狭氏、政界引退を表明 「年齢もある」

 希望の党の小池百合子代表の側近で、今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員(60)は26日、BSフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。

 若狭氏は、小池氏が地盤としていた衆院東京10区を引き継いだが、自民党前職に敗れ、比例復活も逃した。若狭氏は「希望の党の後方支援をしていくが、年齢もある。元気でも65歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。(選挙がすぐにないことを考えると)自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べた。

 若狭氏は検事出身。2014年の衆院選で自民から比例東京ブロックに立候補して当選。16年10月の衆院東京10区補欠選挙で当選し、今年7月の東京都議選で小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援することを理由に自民を離党した。(別宮潤一)(朝日新聞17年10月26日)』

『若狭氏は「希望の党を後方支援していくことは間違いないが、(選挙での)リベンジはない」と述べ、今後は国政選挙に出馬しないことを明言した。(産経新聞17年10月26日)』

* * * * *

 若狹氏は、(かなり普通の生真面目なヤメ検さんっぽいので)、この1~2ヶ月で政界のあまりにもドロドロした部分を急に見聞、体験することになって、もうイヤになっちゃったのではないかと。そして、「自分は政治家に向いていない」「もう一度、国会議員になるために、あと2年も力を使いたくない」と思うようになったのではないかな~と、勝手に察する。(・・)

 もう若狹氏に触れる機会もないだろうから、とりあえずざざっと経歴から書くなら・・・。(関心のない人は読み飛ばしてください。)

 若狹勝氏(60)は中大法を卒業後、司法試験に合格して検察官に。最高裁判所司法研修所教官、法務省司法試験考査委員とか、東京地検特捜部班長とか、東京高等検察庁検事、東京地検公安部長など優秀な経歴を経て、09年に退官して弁護士に。
 弁護活動の傍ら、様々なTVのニュース、ワイドショーで解説やコメンテーターを務めていた。<この頃、知識が豊富で優秀だけど、イマイチ話し方が下手&融通がきかない生真面目な人だな~と思ってた。^^;>

 自民党は、顔や名が知られるようになった若狹氏に目をつけ、13年に参院比例で出馬させるも、一つ順位が足りず落選。14年の比例東京ブロック単独(27位)で立候補し、初当選をする。
 しかし、16年、東京都知事選で、自民党推薦の増田寛也氏ではなく、自民党の許可を得ずに出馬した小池百合子氏を応援。そこから小池氏の側近として知られるようになり、同年、小池氏の地盤を引き継ぐ形で東京10区の衆院補選に出て当選。

 17年、ついに小池氏と共に自民党を離党し、都議選で都民ファーストを支援。そして、小池氏をバックにして、民進党を離党して来た細野豪志氏らと国政政党作りの準備を始めていたものの、安倍首相が思ったより早く解散したことから、準備が間に合わず。
 小池氏は(思い通りにコトが進んでいないことにイラッと来たのか?)、2人の準備を「リセット」して、自ら「希望の党」の立ち上げを宣言。<若狹氏は小池氏が会見するまで、そのことを知らされていなかったらしい。>

 そこで、若狹氏はその結党メンバーとして、候補者の決定などの重要な仕事を行ない、自らも東京10区から出馬。小池氏も選挙活動の最初と最後を若狹氏のところで演説を行なうなど、力を入れて応援していたのだけど。今回は、小池旋風も吹かず。自民党や公明党の支援もなかったことから、選挙区で3位に終わって比例復活もできず、落選が決まったのである。^^;

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 前にも書いたけど。mewは今でも何故、小池氏がここまで若狹氏をアレコレと重要な党の仕事に使おうとしたのか、チョット疑問に思うところがある。<それとも小池氏は他に信頼できる人があまりいないのかな。^^;>

 若狹氏は、人間的にはマジメで、人を裏切りそうにない(=信用できそうな)タイプかも知れないのだけど。国会議員になってからは、まだ2年半しか立っておらず。いわば希望の党側の代表者として、既に6期17年も衆院議員をやっている細野豪志氏や9期24年やっている玄葉光一郎氏と対等に肩を並べて、結党や選挙の準備などの仕事をするのは極めて困難だったと思うからだ。(~_~;)

 また、若狹氏は希望の候補者に、お金が用意できるか否かを確かめる仕事もしていたとのことで。それも、あまりいい気持ちがする仕事ではないし。
 希望の党は、元民進党の候補者の選別、排除を行なった&一部の希望側の候補者を優先しようとしていた候補者決定の過程では、実にドロドロとした醜い争い、激しい戦いが繰り広げられたのではないかと察する。(@@)
<それこそベテランの玄葉氏が、選別された候補者のことを考えると、とても自分が希望の党からは立てないと言って、無所属で出馬することに決めたほどで。^^;>

 しかも、若狹氏は、例の「次の次の日」発言で、小池氏に「余計なこと、言うな。もうTVに出るな」怒られて、長い間、たくわえていたクチひげを剃ったなんて話も。(~_~;)
 それでも、衆院選終了後は、自分は落選したにもかかわらず、希望の党の代表的メンバーとして、いくつものTV番組に出演して、小池代表に対する批判を受け止めていたりして。最後まで、本当に生真面目に小池氏の側近の役割を果たしていた若狹氏なのである。(・・)

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 で、実は、その若狹氏が7月に、なかなかいいことを言っていたのである。(**)
 
 東京地検特捜部での日々を通じて、自民党がいかに悪の闇、金銭的なしがらみにまみれているのかを認識していたものの、なかなか捜査に踏み込めない実情があるという話だ。(・o・)

 下手すると、お蔵入りになるところだったのだが。この引退を機に、是非、若狹氏のインタビューの記事の一部をアップしたいと思う。

『自民党離党の若狭勝議員、「自民党の闇」を決意の告発…加計・森友問題の本質
2017年 07月31日 Business Journal

小池百合子・東京都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝、自民党の大敗で幕を閉じた東京都議会議員選挙。この選挙で都民ファーストの会を応援するために自民党を離党したのが、若狭勝衆議院議員だ。

 今後の政局のキーマンと目される若狭氏は、6月に『参謀力 -官邸最高レベルに告ぐ さらば「しがらみ政治」- 元東京地検特捜部検事・政治家の闘い』(双葉社)を刊行するなど、活動の幅を広げている。

 同書には「TOKYOの『巨悪』」「日本の深い闇」などの言葉が並び、都民ファーストの会は国政進出が取り沙汰されている渦中だ。東京地方検察庁特別捜査部で「政治とカネ」の問題を追及した過去を持つ若狭氏は、今の日本政治および国民の不満をどうとらえているのか。また、国政に打って出る新党結成はあり得るのか。話を聞いた。

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●「利権」や「忖度」を生む「しがらみ政治」

――「政治とカネ」の問題は、今なお続いています。

若狭勝氏(以下、若狭) 東京地検特捜部副部長などとして、日歯連(日本歯科医師連盟)の1億円ヤミ献金事件などをはじめとする自民党の利権構造に切り込み、自民党の責任追及をしてきましたが、そのときから今日に至るまで連綿と続いているのは「しがらみ政治」です。

「しがらみ政治」は、関係が深い特定の人物や団体に利益を供与する「利権政治」や「忖度政治」にもつながります。そして、そのような利権政治などを覆い隠すため、とかく「情報公開」や「説明責任」に後ろ向きの姿勢になります。

 では、なぜ私が2014年12月の衆院議員選挙で自民党から立候補したか。自民党の中から、しがらみ政治の問題をきちんと解決したいという思いがあったからです。かねてより「『しがらみ政治』からの脱却こそが日本の政治を成熟させる」と考えていますが、それは今でも変わりません。

 しかし、森友学園や加計学園の問題を見ていると、「しがらみ政治」の体質や構造はまったく変わっていない。特に、加計学園は政治家の問題です。これは自民党の「しがらみ政治」の発露であり、東京の「利権構造」も同様です。

――今は、政治献金よりも政治パーティー券を購入することで政治家とのパイプを強めようという動きがあり、形を変えた「利権構造」が生まれています。

若狭 「政治とカネ」の問題は、資金援助や寄付の額が大きくなればなるほど、人間関係の結びつきが強くなって癒着が生じやすくなります。仮に、ある政党にA社が多額の寄付をしていて、B社はしていない。そして、行政が業者を選定する際にA社を選ぶ。これは、人間心理としてはある意味で自然です。しかし、それを当たり前のように見過ごしていては「政治とカネ」の問題はなくなりません。

●都議選で自民党が唯一当選した1人区とは

――若狭議員の「政治パーティーをやらない」「業界団体からの支援を受けない」という姿勢に驚きました。これは、自民党の監査役のような立場だったからでしょうか。

若狭 その通りです。検事時代にゼネコンを調査したことがありますが、総務部や業務部など政治家とのパイプ役である「マル政」担当者は、政治家のランク付けをしていました。実力者や親密な政治家はAランクになり、パーティー券の購入金額が跳ね上がります。そして、Bランクになれば購入金額が下がる。「これこそが諸悪の根源だ」と、かねてより思っていました。

――現在も、ゼネコンの「マル政」担当者は相変わらずランク付けをしています。こういったことが、著書でも言及している「日本の深い闇」にもつながっているのではないでしょうか。

若狭 その通りです。「闇」は光が当たらない、当てられないところだからこそ、「闇」として存在します。そして、闇であるからこそ、一般の人にはあまり知られていないのです。

 しかし、闇の部分に光を当てないと、いつまでたっても政治は変わらないでしょう。闇が闇のままでは、日本の政治は三流、四流のまま。私は検事時代から「日本の闇」を追及してきましたが、それでも「だいぶ良くなったかな」とは感じています。しかし、自民党の本質が変わらないのは、そもそも「しがらみ政治」は「しがらみ選挙」が生み出しているからです。

 自民党の選挙は、圧倒的な組織力と資金力を駆使するというやり方です。先の都議選で象徴的だったのは、自民党の候補者が当選した島嶼部の結果です。1人区で唯一、都民ファーストの会が議席を獲得できませんでした。

 自民党は11の島すべてに選挙のための事務所を設置し、島から島の移動手段をチャーターするなどスムーズに移動できる態勢を整え、きわめて多額の資金を投入しました。』

 で、若狹氏には、今度は検察も自民党の衆院議員も経験した政治評論家(or弁護士コメンテーター)として、国民にこのような「自民党の闇」、「政治とカネの問題」をわかりやすく解説してほしいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-27 04:39 | 政治・社会一般 | Trackback(1)