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横田母「訪朝したい」、イラ立ち募る被害者と家族+国民も北朝鮮対応「制裁・対話」を考えるべき

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   
先日、北朝鮮による拉致被害者だった曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんが11日に急逝したという記事を書いたのだが・・・。(関連記事・『安倍退陣こそ、拉致問題を解決できる最善の方法か&高齢化進む中、焦る被害者家族 』)

 曽我ひとみさんは、その2日前の9日にも佐渡で被害者救済を訴える署名活動を行なっていて。「何の進展もなく、ただただいらだっている。」と語っていたという。(-"-)

『曽我ひとみさん、佐渡で署名活動

 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)=新潟県佐渡市=が9日、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(10~16日)を前に、拉致被害者の早期救出を訴える署名活動を佐渡汽船両津港ターミナルで行った。

 曽我さんら拉致被害者5人の帰国から15年が経過したが、他の被害者の帰国は実現していない。曽我さんは「何の進展もなく、ただただいらだっている。政府はこれまで以上に努力して一日も早い解決につなげてほしい」と強調。11月に実現したトランプ米大統領との面会を「横田めぐみさんの拉致について取り上げてくれて本当に感謝している」と振り返った。(京都新聞 2017年12月09日 )』

* * * * *

 少し前には、拉致被害者である横田めぐみさんの母・早紀江さん(81)が、「訪朝して訴えたい」 「政府の本気度見えない」と訴えていた。(・・)

<めぐみさんの父・滋さん(84)は、これまで懸命に被害者家族の代表格として、拉致問題に取り組んで来たのだけど。以前から、血液の難病である上、高齢による体力の低下で、思うように活動できなくなっている。>

『横田さん「訪朝して訴えたい」 「政府の本気度見えない」

「心身共に、活動はもう難しい。40年も過ぎた今が一番苦しい」。1977年、新潟市内で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(81)=川崎市川崎区=は6日、神奈川新聞社のインタビューに応じ、時間と体力の限界を吐露した。父滋さん(85)も同席。解決の糸口を見いだせない政府への不信感とともに、母としての率直な思いも募る。「北朝鮮に行けと言われたら、最後の力を振り絞ってでも行きたい。(金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に)返してくださいと言いたい」

 早紀江さんは先月18日、新潟市内で開かれた集会にめぐみさんの弟拓也さん(49)と出席したが、遠方での講演は久しぶりだった。体調の優れない滋さんの介護や取材対応、家事に追われ、「少し横になることもできないほど忙しい。朝から晩まで働きづめで、講演活動をやる余裕がない」。早紀江さん自身も体中の痛みに耐えながら日々を送っている。
 
 北朝鮮が拉致を認めた2002年の日朝首脳会談。小泉純一郎首相(当時)の訪朝に官房副長官だった安倍晋三氏も同行した。「家族会は安倍首相に期待した」とする一方、同年に拉致被害者5人が帰国して以降、被害者は誰一人帰国できていない。「政府の本気度が見えないことが北朝鮮には伝わる。本来なら首相が乗り込んででも解決すべき問題なのに」
 
 安倍首相に何度も日朝トップ会談の必要性を訴えてきた早紀江さん。もし要請があれば訪朝する覚悟はある。「年も年なので、命が惜しいとは思っていない。できることはしてあげたい。(金正恩氏に)あなたにも子どもがいるでしょう、と訴えたい」 (カナロコ by 神奈川新聞17年12月7日)』

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 また、ここに来て、被害者家族だけでなく、帰国した拉致被害者自身も、どんどん公の場に出て、拉致問題の早期解決を強く訴えている。
 安倍首相が、拉致問題の解決のためにほとんど動いてないばかりか、米韓が(日本も?)北朝鮮を攻撃する危険性も強まって来たからだ。(-"-)

 同じ拉致被害者で、ジェンキンスさんの葬儀にも訪れていた蓮池薫氏も、いら立ちを募らせているようだ。
<蓮池薫さん(60)。中央大学3年だった1978年に北朝鮮に拉致され、24年後の2002年に帰国。現在は新潟産業大学准教授として、韓国語を教えている。>

 これは、衆院選前の10月のインタビュー記事なのだが・・・、

『 米朝間の対立が激しさを増し、安倍晋三首相は衆議院の解散・総選挙に踏み切った。拉致被害の解決が遠のくと懸念される中、蓮池薫さんが心中を明かした。

──拉致被害者家族会は「今年中の拉致被害者全員の救出」を日本政府に求め、安倍晋三首相も「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」と言ってきました。しかしその期限も残り3カ月を切り、拉致被害の関係者は焦りを感じています。

 日本政府が水面下でどのようなことをやっているかは分かりません。それが見えないから不安になるのだと思います。着々と進めていてくれればいいのですが、そのスピードが緩慢だとしたらスピードアップしてほしい。安倍首相は今年3月に、今後の訪朝の可能性について発言されています。それまでの準備期間に、北朝鮮の嘘を見破れるよう、拉致被害者が北朝鮮のどこにいるかといった情報と分析を進め、交渉に当たることが大切です。野村昌二 2017.10.22 AERA#2017』

──安倍首相は衆議院の解散・総選挙に踏み切りました。事実上の政治空白が生まれ、拉致問題の解決が遠のくという心配の声が上がっています。

 内政問題は拉致問題とは別問題ですから、私はどうのこうの言いたくはありません。しかし、拉致問題は拉致被害者家族の問題であると同時に国家の問題。選挙結果がどうであれ、どの党が政権を担当することになっても、拉致問題を第一に考えてほしい。拉致問題解決への姿勢を弱めるのではなく、さらに強めてほしい。それは大前提です。(構成 編集部・野村昌二)
 
※AERA 2017年10月23日号より抜粋』

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 また蓮池氏は、今週、16日に行なった滋賀での講演会で「残された時間は少ない」と訴え、問題解決のためには、「日本が軍事利用につながらない援助を準備する必要がある」と主張したという。(・・)

『蓮池薫さん「残された時間少ない」 滋賀で拉致被害講演会

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さんの講演会が滋賀県愛荘町の愛知川公民館で開かれた。蓮池さんは拉致被害者や家族の高齢化を挙げ、「一刻も早い帰国を実現しなければならない」と訴えた。

 蓮池さんは1978年に新潟県柏崎市の海岸で妻祐木子さんと共に拉致された。北朝鮮での24年間の生活を振り返り、「学びや職業の自由はなく、家族と連絡も取れなかった。夢と絆が拉致によって一瞬で奪われた」と話した。

 拉致問題の解決に向けては「被害者は今も生存しているという前提で進めていかなければならない」とし、北朝鮮側への見返りとして「日本が軍事利用につながらない援助を準備する必要がある」と主張した。

 今月、拉致被害者の曽我ひとみさんの夫チャールズ・ジェンキンスさんと、増元るみ子さんの母信子さんが亡くなったことにも触れ、「関係者に残された時間は少ない。もはや待ったなしの問題になっている」と訴えた。町や町教育委員会などが主催し、約340人が聴講した。(京都新聞17年12月16日)』

* * * * * ☆

 先日もちらっと触れたが、小泉首相(当時)が北朝鮮に訪問し、拉致被害者やその家族の帰国の実現をさせたウラでは、色々なルートを使っての取引があったと言われている。^^;

 安倍晋三氏や拉致議連の超保守仲間は、小泉首相&周辺のやり方を許容できず。自分たちは、決して北朝鮮に利益を与えるような交渉はしないと強く決意しているようで。
 安倍一次政権の時から「対話より制裁」の方針がどんどん強化されているため、拉致問題の解決もどんどん遠のいてしまっているのが実情だ。(-"-)

 まあ、彼らにしてみれば「北朝鮮が拉致という犯罪を犯しているのだから、向こうから謝罪して、被害者をすぐに開放、帰国させるべきだ」「北朝鮮に金銭や食料他の支援をして、被害者を帰してもらうなんて、とんでもない」ということになるのだろうし。それはある意味では、正論かも知れないのだけど。<「北朝鮮を崩壊させれば、拉致被害者を取り戻せる」と言っている人もいた。>

 ただ、被害者の家族にしてみれば、(誘拐の際に身代金を準備してしまうのと同様に)どんな手段を使ってでも、何らかの代償を払っても、何とか家族を無事に取り戻したいと思うのも無理はないと思うし。<もし北朝鮮が米韓と戦争をして、攻撃されることになったらと思うと、尚更に早く家族を取り戻したいと思うだろうし。>
 そのような解決方法に関して、国民の理解を得たいという気持ちもあるのではないかと察する。(・・)
 
* * * * * 

 これは4年前の記事なのだが・・・。

 実は、蓮池薫氏の兄・透氏も、安倍首相&仲間たちや家族会、国民に対して、「拉致問題は制裁だけでは解決できない」と訴えて来た。(・・)

『蓮池透氏「拉致問題は制裁では解決しない」と安倍首相に直言

 北朝鮮による拉致被害者、蓮池薫さん(55)の兄・透さん(58)が拉致問題の解説本を出版した。5年ぶりに政権復帰した安倍晋三首相(58)への直言も盛り込んでいる。

「経済制裁を始めたのは、安倍さんが官房長官だった2006年でした。以来6年以上、民主党政権の間も制裁を続けましたが、拉致問題はまったく進展しなかった。安倍さんも私も58歳。同い年だからあえて言いますが、首相には、自分たちが始めた制裁だけでは問題が前進していないことを率直に認めて反省してほしい。これまでの制裁にどれだけの効果があったのかを検証し、新たな考え方で交渉に当たるべきだと思います」

 透さんは1997年に発足した拉致被害者家族会で事務局長や副代表を務め、北朝鮮批判の急先鋒と目された時期もあった。だが薫さんの帰国以降、北朝鮮との対話を求めるよう主張したことから、2010年に「家族会の総意と違う」として退会させられた。

 ただ、最近は家族会メンバーからも北朝鮮との交渉を求める声が出始めた。横田めぐみさんの父・滋さん(80)は昨年出版した著書で、「制裁制裁といっても全然解決していない。金正日(総書記)が亡くなって交渉のチャンスが来たんだから(制裁を)緩めるべきです。強化すると、交渉したくないという意思表示になる」と記した。透さんも心配を募らせる。

「再び政権に就いた安倍さんが、『圧力に軸足を』と言って制裁強化をアピールすると、対話を求め始めている被害者家族は困ってしまう。首相と対立するわけにはいきませんから」 ※週刊朝日 2013年2月22日号』 

* * * * *

 このような解決方法には賛否両論あるだろうし。正直なところ、今のように、北朝鮮がミサイル発射や核爆発の実験を繰り返すようでは、すぐに北朝鮮に何かを支援するということは、難しいかも知れないのだが。ただ、mewとしては、ともかく北朝鮮の状況が最悪にならないうちに、何とかしてひとりでも多くの拉致被害者を帰国させられないものかという気持ちが強いし。被害者救済のために、このような選択肢があるということもアタマに入れておいて欲しいと思う。(・・)

 また、拉致問題も含め、今後、北朝鮮にどのように対応して行くべきなのか。安倍首相のように、ひたすら制裁圧力を強化し、いざとなれば米国とタッグを組んで、軍事攻撃、ひいては戦争する方針をとるべきなのか、それとも、少しずつ色々なルートや形で対話も行なった方がいいのか・・・。

 そろそろ日本の国民は、北朝鮮への対応の仕方を、自分たちの安全もかかっている問題として、マジメに考えるべき時期に来ているのではないかと思うmewなのだった。(@@) <ミサイル攻撃だけでなく、北朝鮮が崩壊した場合の難民問題だってあるしね。(-_-;)>

  THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-12-17 06:46 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(1)

安倍退陣こそ、拉致問題を解決できる最善の方法か&高齢化進む中、焦る被害者家族

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 北朝鮮による拉致被害者で、日本に帰国した曽我ひとみさんの夫・チャールズ・ジェンキンスさん(77)が、昨日、新潟の佐渡市で急逝した。

<ジェンキンスさんは元米軍兵で、65年に韓国に駐留していた時に北朝鮮に入国。北朝鮮では宣伝映画に登場し、情報要員に英語を教えたり、北朝鮮指導者らの著作を学んだりしていたとのこと日本から拉致された曽我さんと80年に結婚し、娘が2人生まれた。
 02年に曽我さんが帰国したのに続き、04年に娘2人を連れて日本に。その後は、佐渡で生活し、近年はみやげ物店で務めていた。>

 また拉致被害者・増元るみ子さんの母で、るみ子さんの帰国を待ち望んでいた信子さん(90)も、昨日、鹿児島の病院で亡くなった。

 心からご冥福をお祈りしたい。

* * * * *

 しつこく書くが・・・もう拉致被害者自身もその家族も、かなり高齢化していることから、一日も早く、解決を急がなければならないのは明らかだし。
 それこそ安倍首相は、若い頃から拉致問題をアピールし続けて来たことから、被害者家族も国民も、安倍首相がもっと積極的、具体的に問題解決のために力を尽くしてくれるのではないかと期待していたのではないかと思うのだけど・・・。

 ところが、安倍政権では(一次も二次も)、全くと言っていいほど、拉致問題に進展が見られないというのが実情で。最近は被害者家族からも不信感を買っている上、一部からは「政治利用なのではないか」「安倍首相には拉致問題が解決できない」と批判されることもあるほどだ。(-"-)

<安倍氏&超保守仲間たちは、小泉政権時代のルートを(北朝鮮の条件をウラで飲んだので?)カット。また民主党系のルートを使っての交渉をジャマするなど、むしろ解決を困難にしているような感じさえあるのよね。^^;>

 しかも、安倍首相は、もともと北朝鮮と対話する気などない上、今は、米トランプ大統領と組んで、北朝鮮への攻撃もアタマに置きつつ、圧力がけ&制裁を強めているわけで。被害者家族としては、気が気ではないことだろう。_(__)_

* * * * *

 昨日、菅官房長官が、こんなことを言ってたらしいけど・・・。

『菅義偉官房長官「痛恨の極み」 ジェンキンスさんと増元るみ子さん母の訃報に

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、昭和53年に北朝鮮に拉致された曽我ひとみさん(平成14年に帰国)の夫、チャールズ・ジェンキンスさんと増元るみ子さんの母、信子さんが死去したことについて「ご冥福を心からお祈り申し上げる」と述べた。その上で「あまりにも長い年月が経過したと痛感するとともに、曽我ひとみさんの後に1人の拉致被害者も帰国できなかったことは痛恨の極みだ」と述べた。

 また、「家族も高齢化し、一刻の猶予もない。解決を強く求めるご家族の切迫感を共有したいと思う。一日も早いすべての拉致被害者の帰国を実現すべく、あらゆる努力を傾注したい」と強調した。(産経新聞17年12月12日)』

 実際のところ、最近、政府は拉致解決のために、何の努力もしていないないのである。(-"-)

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『関連会議は今…安倍政権「拉致問題」の低すぎる優先度

「拉致問題の進展がないのでもどかしい。政府は主体的、具体的な策を取ってほしい」――3日富山市で開かれた集会で、120人を前に横田めぐみさんの弟・拓也さんがこう訴えた。先月には母・早紀江さんが「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして欲しい」と安倍首相に注文をつけたばかりだ。

 拉致被害者家族が安倍首相に不満を強めるのは当然だ。5年経っても進展がゼロというだけでなく、安倍政権が拉致問題に本気で取り組んでいる痕跡さえないからだ。

 安倍政権は、スタートした5年前、6つの拉致関連の会議体を設けている。ところが、ほとんどが“開店休業”状態なのだ。

 2012年12月に第2次安倍政権が発足した翌月、安倍首相は自らを本部長とする「拉致問題対策本部」を設置。「私の使命として、私が最高責任者であるうちにきちんと解決したいと決意をいたしております」と気勢を上げた。早速、関連の6つの会議体を華々しく発足させたが、よかったのはここまで、だ。

■14年を最後に議事録が消えた?

 日刊ゲンダイが拉致問題対策本部のHPで、6つの会議体の開催状況を調べたところ、現在も継続していると思われるのは「政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会」と「拉致問題に関する有識者との懇談会」ぐらい。ほとんどの会議体は、13~14年に数回開催した後、14年を最後に議事録がない。

 内閣官房の拉致問題対策本部事務局に事情を聴いた。5分程度待たされた上、返ってきた回答は首をひねるものだった。

「14年で議事の掲載が終了している会議について、その後、開催されているのかどうかは答えられません。また、議事を掲載しなくなった理由もお答えできません」

 つまり、会議開催の有無、議事不掲載の理由は非開示というのだ。

 政界関係者が言う。

「議事の掲載がないものは開催していないのでしょう。開催しているのなら、これまで同様、議事をオープンにすればいいだけの話です。今の加藤勝信拉致問題担当相は第2次安倍政権で3人目。しかも守備範囲が広すぎると指摘されている厚労相を兼務している。手が回るはずがありません。安倍政権の拉致問題の優先度はこんなものですよ」

 二度と「拉致のアベ」と口にしないことだ。(日刊ゲンダイ17年12月4日)』
 
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 また、拉致被害者だった(&家族会の事務局長だった)蓮池薫氏の兄・透氏は、最近になって、安倍首相&仲間たちが作る拉致議連や、彼らが主導する家族会の問題点をどんどんと暴露しているのだけど・・・。
 先日も、拉致問題に関して「安倍首相である以上、絶対に解決しません」と、安倍政権への不信感をあらわにしていた。(**)

『蓮池透さんが激白「安倍退陣こそ拉致問題解決の第一歩」
「この5年間、総理に就任されてから1ミリも進んでいない」――。29日の参院予算委で、民進党の増子輝彦議員が、進展しない拉致問題について安倍首相を追及。安倍首相はうつむき加減で、声を絞り出すようにこう答えていた。

「5年間でただ1人の拉致被害者の生還も達成できないことは痛恨の極み」

「情報の収集等全力を尽くしております」

 おいおい、確か再登板した2012年12月、安倍首相は拉致被害者家族に対して「私がもう一度、首相になれたのは、何とか拉致問題を解決したいという使命感によるもの。必ず安倍内閣で解決する」と断言していたのではないか。

 まるで評論家のような口ぶりで、無責任にもホドがあるが、驚いたのは次の言葉だ。

「世界で最も注目されているトランプ大統領が国連の場でめぐみさんのことに触れてくださった。また、来日した際、私の要望に応えて、拉致被害者、家族と直接会い、解決していくという決意を述べていただいた。大統領が発言したわけですから、これは米国が拉致問題について(解決を)コミットしたことになる」

過去70年間で、米国で最低支持率のトランプ大統領が拉致問題の解決をコミット? 自身の政権基盤がグダグダな上、もはや世界の首脳からもマトモに相手にされず、言うことがコロコロ変わるインチキ男の発言を本気で信じているのであれば、オメデタイという以外にない。安倍首相の発言を聞いた元家族会事務局長の蓮池透氏がこう言う。

「自国の国民を救えず、米国に頼ること自体、恥ずべきことですが、そもそも安倍首相は拉致解決など本気で考えていません。強硬姿勢のトランプ大統領を巻き込むことはむしろ解決を遠ざけますよ。大統領の国連演説、拉致家族との面会は、北朝鮮を“ひどい国”と描くことで、圧力をかけやすくするためです。家族は利用されているだけ。拉致解決は難しい問題なので、誰がやればうまくいくというのは言えませんが、少なくとも。家族は高齢化している。自民党総裁の任期延長なんてとんでもありません」

 これが拉致被害者家族のまっとうな見方であって、解決のためにはまず、安倍首相退陣しかない。
(日刊ゲンダイ17年11月30日)』

* * * * *

 実のところ、安倍首相のアタマの中には、以前から、北朝鮮をいかに屈服させるかということしかないし。いまや、拉致被害者のことよりも、米国に乗っかる形で、北朝鮮をいかに潰すかということしか考えていないようにも思えるのであるが。

 どうか野党やメディア、何より国民が安倍内閣に、もっと拉致被害者への対応をきちんと考えるようにプレッシャーをかけて行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-12-13 01:38 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(1)

横田母も憂慮~北朝鮮のテロ国家再指定&報復のミサイル+日本海沿岸に多数の漁船漂流

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 何か今月中旬から、北海道から東北にかけての日本海沿岸に次々と北朝鮮のものと見られる漁船らしきものが到着。
 中には既に船壊れていて、乗っていた人が死亡しているケースも少なくないのだが。生存者が助けられただけでなく、知らないうちに近隣の島に上陸しているケースもあるという。 (・o・)

 日本政府は、これはいわゆる北朝鮮難民ではなくて、日本のEZZ付近まで漁をしに来た設備不十分の漁船が、悪天候や海の状況悪化などのために流されたと見ているようなのだが。

 以前も書いたように、有事の際には、日本海沿岸には十万人以上の北朝鮮難民が、様々な船で押し寄せることが予想されているわけで。今回の件を機に、政府や各自治体、何より住民がそのことにもきちんと備える必要があると思う。<北朝鮮の状態が悪化すれば、有事にならずとも、バラバラに非難民が来る可能性もなきにしあらずだし。・・・係留していた船が、どこかに消えちゃったなんていうことがないように、しっかり警備、管理して欲しいと思ったりもして。^^;>
 
 残念なことに、日本政府は、大変な状況になればなるほど、国民に大事な情報を出さないようになる傾向があるだけに・・・。
 私たちは自分たちで、何かあった時のために、しっかりと災害(戦災?)対策や心身の準備をしておく必要があるのかも知れない。(・・) 

<そうそう。13日には北の兵士が板門店を強行突破する異例の事件も起きたし。 (・o・)>

* * * * *

今朝、29日午前3時18分頃、北朝鮮が平城(ピョンソン)から弾道ミサイル1発を発射した。

 ミサイルの高度は過去最高の4000kmを超えており、明らかに米国大陸への着弾を目指したICBMの実験だと見られている。(@@)
 
 尚、日本政府は、今回は早い段階で詳しい情報を入手していたそうで(日本の陸地は超えないとか?)、Jアエアートは鳴らさなれなかった。(~_~;)

『ミサイルは53分間、約1000キロ・メートル飛行し、同4時11分頃に青森県西方の沖合約250キロ・メートルの日本の排他的経済水域(EEZ)の日本海に落下した。最高高度は4000キロ・メートル超と推定され、通常より高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射したとみられる。小野寺防衛相は「過去最大級の高さまで達しており、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と判断すべきだ」と分析した。読売新聞17年11月29日)』

* * * * *

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験は、今年9月15日以来、2ヶ月余りぶり。今年にはいって15回目だ。

 一部の情報では、米国が北朝鮮に60日間、ミサイル実験を控えるように要求。その間に、中国その他を通して、北朝鮮との交渉を試みたがうまく話が整わず。
 結局、米国はその交渉結果を受けて、今月20日に北朝鮮を9年ぶりに「テロ支援国家」に再指定し、制裁をさらに強化することに決定。
 日本の安倍首相もすぐに追随。トランプ大統領が再指定した朝に、わざわざぶら下がり会見を行なって、全面的に支持することを発表した。(-_-) 

『「我が国は、米国による北朝鮮のテロ支援国家再指定を北朝鮮に対する圧力を強化するものとして、歓迎しそして支持します」(安倍首相)

 安倍総理は21日朝、このように述べて、アメリカが北朝鮮を「テロ支援国家」に再び指定したことを支持する考えを表明しました。また、小野寺防衛大臣は、「北朝鮮が強く反発することが想定されるので、新たな挑発行動に出ることは否定できない」と述べ、警戒監視を強めていく考えを示しました。(TBS17年11月21日)』

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 おそらく今回の北朝鮮のミサイル実験は、米国のテロ支援再指定に反発を示した行なわれたものではないかと言われているのだが・・・。(@@)

 北朝鮮は、安倍首相の近時の一連の言動に対しても、名指しで非難する声明を出していることも意識しておく必要はある。^^;

『アメリカが北朝鮮を再びテロ支援国家に指定したことを受け、北朝鮮は23日付の朝鮮労働党の機関紙で「厳重な挑発であり、乱暴な侵害だ」と強く反発しました。

 北朝鮮の労働新聞によりますと、北朝鮮の外務省報道官は「あらゆるテロのボスであるアメリカが、テロ支援国のレッテルを貼ったり剥がしたりすること自体に無理がある」と批判しました。そのうえで、「我々に手を出した行為が招く結果に、全責任を負うことになる」と牽制(けんせい)しました。また、「北朝鮮への敵対行為が続く限り、我々の抑止力はさらに強化されるだろう」として、今後も核・ミサイルの開発を続ける姿勢を示しました。さらに、北朝鮮の別の組織は声明で、「安倍一味や南朝鮮はご主人のアメリカの機嫌をとっているが、将来を憂慮するなら見苦しく立ち回るべきではない」と安倍総理大臣を名指しで批判しました。(ANN17年11月23日)』

* * * * * 

 mewも、このまま北朝鮮をやりたい放題にしておいていいとは思わないのだが。このテロ国家再指定は、米国内外やテロでも日本でも賛否両論が出ているのが実情だし。
<北朝鮮の一般国民の生活も心配。末端の兵士も含めて、悲惨なことになっているかも。(ーー)> 
 トランプ米大統領&安倍首相の強気一辺倒の戦略に、懸念を抱いてしまう部分があるし。横田早紀江さんの声にも耳を貸して欲しいと思う。_(。。)_ <ここまで一生懸命頑張って来たお父さんが体調崩しているので尚更に、早く解決して欲しい。(・・)>

『また、横田めぐみさんの母・早紀江さんは、「世界中が北朝鮮を注視していると明らかにする大きな意味がある」と評価する一方で、「再指定に反発して、北朝鮮が何をしてくるかわからない」と、拉致被害者の身に危険が及ばないか危惧しているとも述べました。(同上)』

* * * * *

 アメリカのシンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)も、『北朝鮮をテロ支援国家に再指定することによって、北朝鮮側が腹を立て、ミサイル実験や核実験に踏み切ることもありえる。そうなれば今後の交渉にとって障害となる可能性もある」として、その効果や影響は予断を許さず、北朝鮮の反応を注視していく必要がある」と警戒していたし。(NHK17年11月20日)』

 ロシアや中国も(とりあえず?)不快感を示している。^^;

『【モスクワAFP=時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長(報道官)は23日、米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことについて「世界的規模の大きな破滅を招く可能性がある」と批判した。
 モスクワで記者団に語った。ザハロワ局長は「このような措置が緊張を緩和するのかどうかという問いに対する答えは、はっきりしている。緩和することはない」と述べた。(時事通信17年11月23日)』

『トランプ政権は、テロ支援国家に再指定した北朝鮮に対して、追加制裁を発表した。
アメリカ財務省は21日、北朝鮮の企業や船舶のほか、北朝鮮と取引のある中国の貿易会社など4社と実業家1人を、新たに制裁対象に指定した。中国企業も標的にすることで、中国政府に北朝鮮への圧力強化を促す考え。

 制裁対象の中国企業は、いずれも中朝境界の街・丹東にあり、そのうち1社のウェブサイトでは、中朝貿易に関する記述が確認できた。この会社にFNNが問い合わせたところ、「もう会社はやっていない。そんな会社は知らない」との応対があった。
中国企業がアメリカの法律に基づいて制裁対象となったことについて、中国外務省は、「誤った行為だ」と不快感を表明している。(FNN17年11月23日)』

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 拉致被害家族の中には、この再指定を歓迎していたといるようなのだが。<安倍&超保守仲間系の団体のサポートを受けている人もいるし。>

『米国が北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定したことを受け、家族会代表の飯塚繁雄さん(79)が埼玉県春日部市内で報道陣の取材に応じ、「われわれの願いは第一歩、かなえられた」と評価した。
 再指定により北朝鮮への制裁が強化されることが予想されるが、飯塚さんは「パフォーマンスでなく、成果を期待する」との見解を示した上で「拉致問題はどうせ長引くから少しほっといてもいいかという雰囲気にされては困る」とくぎを刺した。(産経新聞17年11月22日)』

 でも、先述したように、横田さんの両親は、今の安倍首相のやり方に危惧感を抱いているようだ。

<以前、ブログに書いたのだが。横田さんはトランプ大統領が10月に来日した際、戦争をしないように要望しようと考えていたのだけど。結局、それを訴える機会が得られず、残念に思っているです。(-_-;)>

* * * * *

『ついに横田早紀江さんも “圧力一辺倒"の安倍外交に異論

 もう、ガマンの限界なのだろう。横田めぐみさんの母・早紀江さん(81)が、安倍首相の“北朝鮮外交”に異を唱え、波紋を呼んでいる。“圧力”一辺倒の安倍首相に対し、「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして欲しい」と注文をつけたのだ。ほかの被害者家族も、21日、「安倍首相に訪朝して欲しい」と声を上げている。さすがに、いつも口先だけで、成果ゼロの安倍首相に不信感を強めているのだろう。

 アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に再指定したきのう、拉致被害者の家族からは、効果を期待する一方、日本政府に具体的な取り組みを求める声が相次いだ。
 市川修一さんの兄・健一さん(72)は、圧力の必要性を認めつつも「首相に訪朝してほしい。歯がゆい思いをしているのは家族だ」と焦りをにじませた。

 5年たっても進展ゼロの安倍首相に対して、具体的なアクションを期待する気持ちが強まっているのは間違いない。

 先週(18日)は、早紀江さんまでが、新潟市内の集会で800人を前にこう発言している。
「安倍総理が平壌に行き、金正恩とケンカじゃなく、ちゃんとした話し合いをしてくれたらありがたい」
 あの早紀江さんが安倍首相に注文をつけるのは、よほどのことだ。

 安倍首相の圧力一辺倒は拉致問題の解決を遠ざける――。これまで「拉致の安倍」に全幅の信頼を寄せてきた被害者家族も、言い方は柔らかいが、安倍首相の無策に失望と不信感を強めているのだろう。

■もう政治利用は許されない

「この5年間、安倍政権下で拉致問題は一歩も進んでいません。家族が年を重ねただけです。被害者家族の中に『自分たちは安倍首相に政治利用されているだけではないか』という不信感が芽生えてもおかしくありません。安倍首相を信じたいと思っている家族らも、たまりかねて対話を訴え始めたということでしょう」(政界関係者)

 元家族会事務局長の蓮池透氏がこう言う。

「あれでも早紀江さんは、安倍首相に遠慮して、感情を抑えて発言したのだと思います。安倍首相には圧力だけでなく、対話を含めて行動を起こしてもらいたいと願っているはずです。圧力一辺倒では、展望は全くありません。拉致問題は対話でないと解決できないからです。家族会は『安倍さんに頼るしかない』というスタンスなのでしょうが、違います。安倍さんだから解決しないのです。早く見切りをつけないと、時間がありません」

 拉致問題を政治利用する安倍首相の罪は重い。(日刊ゲンダイ17年11月23日)』
 
* * * * *

 残念ながら、国民が選挙で安倍政権を支持してしまったので・・・。この大事な時に、あんな人に私たちの生命や生活、拉致被害者の救済を委ねざるを得ないなんて、ホント忸怩くしちゃうのだけど・・・。
 野党や心あるメディア、そして平和を愛する国民がしっかりと圧力をかけて、戦争だけは阻止しなければと強く思うmewなのだった。(@@)

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-11-29 11:00 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback

横田母、トランプに戦争しないで要望。安倍は被害者放置で、戦闘準備に力を入れるのか

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 ここから年末にかけて「貧乏暇なし」の日々になるので、時事ネタの流れについて行けなくなりそうだ。(~_~;)また世間がそんなに注目してないかも知れないけど、mewが気になることを書く機会も増えて行くと思う。(^^♪
 そして、これまで以上に、手抜き、誤字脱字あり、長短様々の拙文が増えるかも知れないのだけど。どうそよろしくです。m(__)m

 さて、昨日6日、トランプ大統領が横田めぐみさんの母など北朝鮮の拉致被害者の家族、帰国した曾我ひとみさんらと約30分間、面会した。(・・)

 トランプ大統領は、以前から拉致問題について聞いていたそうで。国連のスピーチでもこの問題を取り上げてくれたし。さらに、昨日は、拉致被害者家族らと面会した後の記者会見で、北朝鮮に対して被害者を帰すように強いメッセージを送って圧力をかけてくれた。(++)

 まあ、トランプ大統領にも、世界が北朝鮮を批判する材料にしたい(=自分たちが制裁、攻撃する材料にしたい)という打算はあると思うけど。
 それでも、やはり米大統領が強い関心を示せば、国際社会にも知られやすくなるし。北朝鮮の反応も少しは違うかも知れず。mewは、この件に関しては、トランプ氏に心から感謝したいと思う。m(__)m

<安倍首相は、自分や政府官僚の働きかけが功を奏したかのように自慢げにしている感じがあったのだけど。(まあ、多少はキミたちも努力したとは思うけど。)どうやら、実際には米NSCのアジア上級部長のお陰で実現したことらしい。^^; (後でその記事を)>

* * * * *

 ただ、拉致被害者の家族が最も願っているのは、1日も早く被害者が無事に帰って来ることだ。(**)

 もし北朝鮮が攻撃されたら、もし北朝鮮と日本が戦争をすることになったら、被害者が無事に帰って来る可能性は極めて低くなってしまう。(-"-)

 だから、拉致帰国者はもちろん、被害者家族の多くは、日本や米国の政府、とりわけ拉致問題にずっと取り組んでいた安倍首相がもっと積極的に対話や交渉をしてくれることを願っているし。
 横田夫人も、絶対に戦争をして欲しくないと語っていたという。(~_~;)
 
 ところが、安倍首相は最近、拉致問題に関しては放置気味に思えるところが・・・。
 田原総一朗氏によると『かつて有本さんや横田さん以外の拉致した日本人を返したい、と北朝鮮から言われた事がある、と。しかし世論調査を行って効果がない、と判断した政府はそれを無かった事にした』そうなのだが。(『反戦ウーマン村本、「朝ナマ」で保守タカ派相手に吼えまくる+田原総が拉致で問題提起』)

 何分にも中朝韓を天敵視&大嫌悪している超保守派の安倍首相は、とりあえず米国の協力を得る形ながら、北朝鮮をやっつけてみたいし。これを機会に、今後の備えてちょこっと武力行使、戦争のアシストを実体験してみたくてたまらないところもあるわけで。、
 それゆえ、北朝鮮にはともかく強い圧力をかけ続ける方針を貫かんと。相手が折れてでも来ない限り、まともな対話や交渉をする気などさらさらないのである。(ーー゛)

<しかも、この件はまた改めて書きたいが、何とトランプ大統領が、日本がミサイルを迎撃しなかったことに対して疑問をしめしたとの話が。(゚Д゚)
 これに対して、安倍首相も同調するような考えを示したことに、「はあ~?」と思ってしまったです。>

 もう最初の拉致から数十年立っているので、誰がどこでどのように生存してるのか(or否か)、mewにわかるわけはないのだけど。
 果たして安倍首相は、Mくんと同じ「言うだけ番長」で、誰ひとり被害者を救えずに終わってしまうのか。しっかりウォッチしておく必要があると思うmewなのである。(@@)
 

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 最初に、トランプ大統領に会う前の横田めぐみさんの母の記事を・・・。

『横田早紀江さん「戦争はやめて!」制止された大統領への直訴
11/4(土) 11:05配信 女性自身

10月19日、都内で『横田早紀江さんを囲む祈りの会』が開かれた。重苦しい空気のなか、主役の横田早紀江さん(81)は、思い詰めた表情だったという――。

11月5日に来日する米国のトランプ大統領(71)との面会が発表された横田滋さん(84)、早紀江さん夫妻。9月28日の衆院解散当日に安倍首相は拉致被害者家族と面談。首相はトランプ大統領との首脳会談で拉致被害者家族と会うように要請して、大統領から快諾を得たと披露した。

だが安倍政権下では、拉致問題は一向に進展していない。トランプ大統領が北朝鮮への“先制攻撃”すらチラつかせるなか、首相も“対話”よりも“圧力”を強調し、米国支持を強く打ち出している。

早紀江さんはめぐみさんが行方知れずになった後の77年、友人の勧めで聖書研究会に通い、やがてクリスチャンになった。北朝鮮によるめぐみさんの拉致が発覚した後は支援者たちと00年から『祈りの会』を始め、いまも月に1度のペースで開かれている。

19日の会の様子を、長年、横田夫妻に寄り添って拉致問題に取り組んできた参加者の1人がこう明かす。

「会の終わり際に早紀江さんがこう話したんです。『トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな。それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな』と……」

その瞬間、出席していた『救う会』関係者が早紀江さんの言葉をさえぎるようにこう話したという。

「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」

前出の参加者はこう憤る。

「横田さん夫妻は『戦争になれば、めぐみたちも被害を受ける。絶対に北朝鮮と戦争をしてはいけない』と前々から話しておられました。トランプ大統領にその思いを伝えることは、被害者家族の気持ちを考えれば当然のことでしょう。なぜそれが“政治的発言”として止められるのでしょうか」

この日、早紀江さんの表情が晴れることはなかったという。

「戦争になったら、めぐみが死んでしまう!」

そんな悲痛な思いを胸に、早紀江さんはトランプ大統領との面談に挑む――。』

『読売新聞社が1~2日に実施した緊急全国世論調査で、安倍首相が重視する北朝鮮問題に関連し、国際社会が北朝鮮との対話と圧力のどちらを重視すべきかを聞くと、「対話重視」48%が「圧力重視」41%を上回った。(読売新聞17年11月2日)


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『6日のトランプ米大統領と北朝鮮による拉致被害者・家族との面会が実現した裏には、家族らの要請をトランプ氏に伝えた米国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長の存在があった。

 拉致被害者の横田めぐみさん(行方不明時13歳)の弟で家族会事務局長の拓也さんらは9月13日、ワシントンでポッティンジャー氏に面会、「トランプ大統領に両親と会ってほしい」と要請した。海兵隊出身のポッティンジャー氏は「誰も置き去りにしない」との隊のモットーを伝え、トランプ氏への伝達を約束した。
 トランプ氏はポッティンジャー氏から拉致の実態を「心を動かされた様子で聴き入り」(ホワイトハウス高官)、国連一般討論演説でめぐみさんに言及するとともに、訪日時の家族らとの面会を決めたという。

 面会は安倍晋三首相も首脳会談の場などでたびたび要請してきた。日米関係筋は「北朝鮮指導部の『非人道性』の側面を国際社会に強く訴えたい、というトランプ政権の思惑とも一致したのでは」と分析している。【高本耕太】(毎日新聞17年11月7日)』

* * * * 

『<トランプ大統領面会>拉致被害者ら「元気なうちに解決を」

 「私たちが元気なうちに解決してほしい」--。トランプ米大統領と6日面会した拉致被害者の家族らは悲痛な胸の内を訴えた。トランプ氏は横田めぐみさん(行方不明時13歳)の写真を手に取って見つめ、拉致問題解決への協力を表明したという。

 面会後に記者会見した拉致被害者「家族会」事務局長でめぐみさんの弟、拓也さん(49)によると、トランプ氏は出席した17人全員と握手し、車座になって面談した。

 めぐみさんの母、早紀江さん(81)はトランプ氏が9月の国連演説でめぐみさんの拉致被害に言及したことへの感謝を伝えた。トランプ氏は、早紀江さんが持参しためぐみさんの写真を手に取り、首をふりながら「ひどいことだ」という身ぶりをしたという。

 めぐみさんの父滋さん(84)は体調がすぐれず、この日の面会には参加しなかった。今月15日にはめぐみさんが拉致されてから40年を迎え、被害者家族の高齢化が進む。早紀江さんは会見で「肉親が元気なうちに、自分の子どもだと分かるうちに解決しなければ」と訴えた。

 田口八重子さん(同22歳)の兄、飯塚繁雄さん(79)は「日本の最優先課題は拉致問題。安倍(晋三)首相と協力して取り組んでほしい」と要望した。トランプ氏は「安倍首相と協力して、解決に向けた努力をする」と応じたという。田口さんが2歳と1歳の子どもを残して拉致されたことに胸を痛めた様子で、その1人が列席した飯塚耕一郎さん(40)だと知ると、同情を示すような表情を見せた。

 曽我ひとみさん(58)は拉致被害者として初めて米大統領と面会した。トランプ氏は握手した時に「帰国できてよかったですね」と声をかけたという。

 記者会見では日本政府に取り組みを求める声も相次いだ。めぐみさんの弟拓也さんは「今回の面会は北朝鮮にとって脅威となったはずで、日本政府は解決への歩みを進めてほしい」。飯塚耕一郎さんは「日本が主体となって、救出のためにどう動くかが大事」と指摘した。【内橋寿明】(毎日新聞17年11月6日)』

『志位氏は「安倍首相は偶発的な軍事衝突をどう避けるのかに対する答えがない」とも指摘したうえで、米朝による直接対話を求めた。さらに両首脳が共同記者会見で「米国が北朝鮮へ軍事攻撃した場合、日本人拉致被害者をどう救出するか」との質問に明確に答えなかったことを捉え「常に深刻なところで両首脳が答えを持っていないことが露呈した」と語った。(産経新聞17年11月7日)』

* * * * *

 トランプ大統領は、共同記者会見で『北朝鮮による拉致被害者の家族たちと面会したことについては、「彼らは忘れられた人たちだ。われわれは、この問題にともに取り組み、何ができるか考えていく」と述べ、日本に協力する考えを示しました。
 そして、「もし、この問題に光が当たり、キム・ジョンウン(金正恩)が拉致被害者を返せば、それは、何か特別な始まりになるだろう。今回、あまりにも長い間、苦しんできた人たちと話をした。今後、何が起きるか注視していこう」とも述べました。(NHK17年11月6日)』

* * * * *

 もはや安倍首相が拉致問題の解決に熱心でなくなりつつある今、何より大切なのは、一般国民からの後押し、圧力がけなのではないかと思うmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-07 03:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

反戦ウーマン村本、「朝ナマ」で保守タカ派相手に吼えまくる+田原総が拉致で問題提起

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 12日のテレビ朝日「朝まで生テレビ」にウーマンラッシュアワーの村本大輔が出ていて、「お~っ」と。(・o・)

 ウーマン村本は、ネタもしっかりしていて、アタマの回転も早いなかなかの芸人さんなのだが。(欠点は、気合が乗れば乗るほど滑舌が悪くなって、ネタでもトークでも何を言っているかわからなくなるとこかな?^^;)
 政治や社会問題にもかなり興味があるようだし。芸人も、もっと自分の考えをオモテに出して行くべきだと提唱。ラジオなんかでは、結構、物議をかもす発言もあったようなのだが。

 今回、ついに朝ナマに初登場となった。(@@)
 mew的には好感触だったので、またいい意味で、ふつーの国民代表として、出演してくれればと思う。(・・)

* * * * *

 で、今日はその村本くんについてのリテラの記事をアップしたいなのだが・・・。

 その前に一つ、是非、キープしておきたい大事なメモを・・・。 
 
【12日の朝ナマで田原総一郎氏が言っていたことをメモ。・・・田原「私が関係者から聞いた話だが、かつて有本さんや横田さん以外の拉致した日本人を返したい、と北朝鮮から言われた事がある、と。しかし世論調査を行って効果がない、と判断した政府はそれを無かった事にした。それでもなお、安倍さんは拉致者を返せと言い続けている。それが私には理解出来ない」

 それを受けて有田芳生@aritayoshifuのツイート。・・・「政府にとっては「政府認定拉致被害者」が基本だからです。その生存者がひとりでも戻らなければ、交渉を進めないーー安倍政権のこの方針はいまも変わっていないでしょう。2017-08-12 13:29:53」「政府認定拉致被害者は17人。北朝鮮は5人生存(2002年に帰国)、8人死亡、4人未入境(=入国していない)としています。北朝鮮の特別調査委員会は再調査したが「生存者なし」だったと日本政府に非公式に伝えているようです。 2017-08-12 17:55:07】

 参考までに書いておけば、これまで警察が北朝鮮に拉致された可能性があるとして捜査対象になっている日本人は800人以上いるのだが。政府は認定していない。

 北朝鮮は、上述のように政府認定の拉致被害者は存在しないとし、他の拉致被害者の返還を申し出ているようなのだが。日本側にこれに応じると「政府認定の拉致問題をうやむやにされる」「逆スパイがはいるおそれがある」などなどの理由で、応じる気がないらしい・・・というウワサ話はきいていたのだが。
 ま、まさか「有本さんや横田さんはないと、世論調査で効果がない」ので、救わないとは。(゚Д゚)

 やっぱ、安倍晋三くんって、そういう人なのかな?(~_~;)



* * * * *

 では、リテラの村本大輔氏に関する記事を・・・。

『ウーマン村本は“最強反戦芸人”だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」

リテラ 2017.08.15

ウーマン村本は最強反戦芸人だ! 朝生で安倍批判連発、終戦記念日に「国よりも自分が好きなので戦争は行きません」の画像1
物怖じせず発言しまくるウーマンラッシュアワー・村本大輔(テレビ朝日『朝まで生テレビ!』8月11日放送回より)

 芸能人による政治的発言がタブー化し、「物言えば唇寒し」の空気が蔓延するこの時代に、驚くべき論客が現れた。ウーマンラッシュアワーの村本大輔が8月11日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に初出演し、タブーを破りまくったからだ。

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 すでにネットニュースでは、司会の田原総一朗が「国民には国を守る義務があると思う」と発言したことに対し、村本が「絶対に戦争に行くことがない年寄りに言われてもピンともこないわけですよ。絶対行かないじゃないですか」と反論、田原が激昂したことが話題となっているが、じつは、このやりとり以外でも、村本の覚悟と本気が感じられる場面は多々あった。

 たとえば、この日の番組テーマは「安倍政治と日本の平和」で、自民党の山本一太参院議員や小林よしのり、国際政治学者の三浦瑠麗といったおなじみの朝生メンバーと肩を並べてパネリストとして登場した村本だが、初っ端から田原に「安倍晋三という男は好き、嫌い?」と尋ねられた村本は「まあ、会ったことないので好きか嫌いかわかんないですけど」と前置きしつつ、秋葉原での『こんな人たち』発言を例に挙げ、「感情的になってああいうことを言うのは大人じゃないんだなと思った」と述べた上で、こうつづけた。

「安倍さんに対していろんなニュースを見て思うのは、みなさんにぜひお聞きしたいんですけど、やっぱりこう、戦争の臭いがプンプンする人な気がする。戦争臭というか。それがずっと感じるのが怖さみたいなのがあって」

 村本は以前より共謀罪について〈国民から声を奪う法律〉と訴え〈大反対〉の意思をTwitter上でも表明してきたが、この日も安倍政権に対して「内閣改造して、メンバー改造するだけで、支持率がぐっと上がるような人たちの支持率を信じて討論するべきなのか」と疑問視。内閣改造はお為ごかしに過ぎないと喝破したのだ。

三浦瑠麗の“上から目線”発言も一蹴、「国際貢献の言葉がきれいすぎる」

 さらに、駆けつけ警護という新たな任務が加わった南スーダンへのPKO部隊の派遣についても、村本は自身の弟が自衛隊員であると明かし、スタジオの議論で「(PKOで自衛隊員が)命落とす可能性ありますよね?死ぬ可能性ありますよね?と言ったら、結構みんな簡単に『はい』って言った」ことを俎上に載せ、「そのPKOに自衛隊が行かないといけない理由を教えてもらいたいんですけど」とパネリストたちに疑問をぶつけた。

 だが、他のパネリストは、三浦が“憲法の前文に諸国民の平和や自由を尊重すると謳われているから”といつもの上から目線で語ったり、山本も「国際貢献」であることを強調しながら「日本以外はかなり亡くなっている」と述べるなど、村本が提起した「自衛隊員を簡単に死なせていいのか」という問いには答えないまま。そんな状況に、村本は、自衛隊員やその家族は生きるか死ぬかの戦時中のような思いを抱えているなかで「国際貢献という言葉がきれいすぎて」と指摘。“PKOの実態をきちんとメディアが伝え、どういう状況なのかを自衛隊員や家族にまで届くくらい議論する
べきでは”と訴えたのだ。

 日本の核保有の是非について議論になれば、「お盆で返ってきている原爆で亡くなった方、人たちはどう思ってるのかな」と是非を語ること自体に抵抗感を示し、「核の抑止力っていうのは本当に意味がない」と意見を口にする。──リアリストを気取るパネリストが高圧的に振る舞うなかで、村本は一貫して、人の命の問題であるという本質を突きつけつづけた。

 しかし、村本の本領が発揮されたのは、北朝鮮問題についてだ。たとえば、「さっきから国防、国防って言いますけど、守るような状況に追い込んでいるのは政治家」と発言し、田原から「追い込んでない!」と怒鳴り散らされても怯むことなく「だから外交っていうのがあるんじゃないですか」と反論。“まずは対話から”という外交努力の必要性を村本は訴えた。その上、田原にこう迫ったのだ。

「誰かが北朝鮮に行って金正恩とちゃんと対話する、喋る。田原さん、ちょっと安倍さんに言ってきてくださいよ」

 先月、田原が官邸で安倍首相と対面し、そこで「政治生命を賭けた冒険をしないか」と提案したと報じられたが、このとき田原は「安倍首相による電撃訪朝、金正恩委員長との首脳会談を提案したんじゃないか」という噂があることを本サイトは指摘したが、村本は直接、田原に対して「電撃訪朝とか安倍さんはできないんですか?」と問いただしたのだ。

北朝鮮非難にも村本は「日本だって北朝鮮を侵略した」と毅然と発言

 このとき、田原は「できないことないでしょ」と答えたが、日頃から対北朝鮮への「防衛戦争」準備の必要性を語っている小林よしのりなどは「対話してもね、嘘しかつかないの」と村本の意見を一蹴。だが、村本はこうした意見に、こう反論した。

「すいません、すごいバカな喩えするんですけど、たとえば日本なんかも昔はヤバイときあったわけですよね。北朝鮮を植民地にしたりとか、っていう歴史があったわけですよ。満州とかあるわけですよ。ドイツなんかもあるわけですよ。どの国にも反抗期があるとしたら、北朝鮮に対して『こいつやべえ奴ら』だと、『話すのやめようぜ』っていう対応していたら、どんどんどんどん悪くなっていくと思う。最終的にはアメリカっていうめちゃめちゃ強いヤンキー連れてきて『殴る』って言ったら殴り返してくると思うんですよ」

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 さらに、山本一太議員が、拉致問題を例に「日本人みんな基本的に北朝鮮嫌いですよね?」と言うと、村本はすかさず「ぼく、嫌いじゃないです」と返答。やはり、このように持論を述べたのだ。
「ぼくの友だちが北朝鮮の学生とこのまえ喋ったときに、日本のね、北朝鮮の拉致問題の話をしたときに、だったら日本はそのまえに北朝鮮を植民地にしているじゃないかと。なんで自分たちの都合のいいところだけ切り取るんだということを喋っていたんですよ。それで『嫌い』って、都合いいなって思うんですよね」

 朝鮮半島を植民地にしたという歴史を踏まえないで拉致問題だけを問題にし、憎悪を煽るのは都合が良すぎる──。「どの国にもある反抗期」という表現は問題を矮小化する危険性があるが、それでも日本が北朝鮮と同様に「ヤバイ国」だったこと、そして、そもそも朝鮮半島を侵略した加害国であることを前提にしなければならないと、村本ははっきりと口にしたのだ。

 拉致問題の議論のなかで、日本の加害責任に踏み込んだ発言をテレビでおこなった芸人が、近年いただろうか。過去には爆笑問題の太田光も近いことを述べていたが、いまはテレビでそんな話はしない。「北朝鮮との対話」を求める時点でネトウヨが大騒ぎするのに、さらに加害責任にまで言及するなどということはタブー中のタブーだからだ。

 しかし、村本は毅然と発言した。たしかに、これまでもベッキーをはじめとするタレントの不倫を断罪してバッシング攻撃に晒す道徳ファシズムを批判したり、前述したように共謀罪に反対を表明するなど、批判や炎上に晒されるような問題にもはっきり意見してきた。だが、現在のテレビと芸能界が置かれた状況を肌身で感じているであろう芸人である彼が、評論家でさえ尻込みする問題に突っ込んだのだ。正直、ここまで本気でぶつかる芸能人を見たことはない。

朝生出演の理由を「百田尚樹という人の安っぽさを見て俺でもいける」と

 しかも、村本がすごいのは、発言がネット上で炎上しても、まったくたじろいだりしていないことだ。
 村本の「植民地」発言に対しては、案の定、〈植民地支配じゃなく併合だ〉〈コイツは拉致問題と植民地を同等と考えてる馬鹿、こんなゲスで馬鹿を出すな〉などと攻撃を受けたが、村本は撤回することなく、逆に高校の日本史教科書採択率の高い山川出版社の参考書をひきながら“韓国併合によって日本は完全に朝鮮半島の植民地支配した”との記述をつきつけた。一方、『朝生』への出演についても、こう述べている。

〈百田尚樹という人と杉田水脈と言う人が朝生に対して自分たちの動画で語っていた。そのほとんどが安っぽい想像と自分主観の人格批判。あれを見た時に、あれでもでれるなら、おれもいけるな、と緊張はなくなった。〉

『朝生』に初出演した百田が無知を晒してとんだ赤っ恥をかいたことは既報の通り【http://lite-ra.com/2017/06/post-3215.html】だが、その後、百田がおこなった“負け犬の遠吠え”のレベルの低さによって、村本がのびのびと発言できたのなら、百田の言動にも意味があったというべきかもしれない。無論、村本は放送中の発言が攻撃に遭っても、番組出演や終戦記念日に際した感想を、このように投稿している。

〈年寄りに、若者はいざとなった時に日本を守るために戦争が起きたら戦うべきと言われても、過去にその年寄り達がおかした失敗から学んで同じ間違いを犯さないようにするのが次の世代。年寄りは、愛国心押し付けるより経験から学ばせてくれ。そう思った夜。議論はとても楽しかった。〉

〈軍人さんがいたからいまの平和があるって言うやついる。もしいま戦争が起きたら10代20代の若い子が戦争にいく。これからの若い子が爆弾で体バラバラになってまで得る平和に強い疑問がある。〉

 終戦記念日のきょう、テレビは相変わらず北朝鮮のミサイル攻撃の脅威を煽り、バスに設置された慰安婦像について政府の見解だけを垂れ流している。当然、朝鮮半島に対する加害責任に言及する空気など微塵もない。そんななかで、歴史を修正しようとする偽物を見分け、しっかりと人の命から学ぼうとする村本。彼はきょう、こうツイートした。

〈終戦記念日
僕は国よりも自分のことが好きなので絶対に戦争が起きても行きません
よろしく〉
 どれだけ批判を浴びても胸を張って自分の意見を貫くこの姿勢を、ぜひずっと続けてほしい。
(編集部)』

 今のところ、かなり価値観や考えが合いそうな感じがするし。昼間のワイド・ショーや多少、笑いをとることを意識しなければならない部分もありそうだが、朝ナマはマジでやってたので、またこの番組への登場を期待してみたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-17 05:29 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(1) | Comments(0)

文書破棄、財務省は不適切と検査院+籠池娘、寄付あったと記憶+中井の拉致解決を自民ジャマ

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【テニスのバルセロナOP。錦織圭は右手首の痛みが再発したために欠場したのだが。<大丈夫かな~?全仏までに治りますように。(-人ー)>
 日本から、ダニエル太郎と杉田祐一が本選入り。クレーっ子の太郎ちゃんは残念ながら1回戦で負けてしまったのだが。デ杯で意欲回復した28歳の杉田祐一(91位)が、1回戦突破&2回戦で第9シード(23位)のガスケを破って、ベスト16に進出した。次もガンバ!o(^-^)o】  

* * * * *

 ところで、2日前に『安倍は拉致でもウソを?~被害者の一時帰国で、安倍は北朝鮮に帰るよう言ったとの証言あり』という記事を書いたのだが・・・。

 実は、途中で原稿をカットした部分があったのだ。(・・)
 それは、安倍晋三氏&超保守仲間が、民主党政権時代、同党の議員が拉致問題の解決に動こうとすると、必ずと言っていいほど邪魔をしようとしたことだ。(~_~;)

 民主党には、親中派議員や旧社会系議員などが多く、中国や北朝鮮にルートやパイプがある人も少なからずいるので、mewは様々なチャンネルを使って、拉致問題を解決することに期待していたのだが。何故か、拉致問題の解決を願っているはずの拉致議連の超保守議員などから横槍がはいるのである。(-"-) 
<民主党なんぞに手柄を与えたくなさそうな感じの人もいれば、ウラ取引で現金や穀物などと引き換えにする可能性があるので(小泉政権も何か取引したらしいけど)それを容認できないと反対している人もいたようだ。^^;>

 22日に亡くなった元民主党の衆院議員で、法務大臣や拉致問題担当大臣を務めていた中井洽氏が拉致問題の交渉に動いた時もそうだった。<中井氏のご冥福をお祈りする。>
 中井氏は旧満州出身。かつては社会、民社党に所属していたこともあって、あちらに様々なパイプを持っているのだ。(++)

 たとえば2011~12年のこと。(以下、wikipediaより)

『同年7月に北朝鮮の宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使と中国・長春市で極秘に会談したと報じられたが、旧満州出身の中井は「ふるさとを見て泣いて帰ってきただけ」と会談を否定した。この件で中井に同行し無届けで海外渡航した政府の拉致問題対策本部職員が口頭注意処分となった。

 2012年(平成24年)1月にも宋日昊大使と中国で会談した模様だと報じられた。同年3月17日から3月19日まで台湾総統の馬英九の再選祝いに日華議員懇談会のメンバーとして台湾渡航を衆議院議院運営委員会に申請したが、北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使がモンゴルに向かったことが確認されていることから、野党の自民党・公明党が「実際はモンゴルに渡って交渉する可能性」から合意を拒否。
 議長裁定にゆだねられ、横路孝弘衆議院議長から「渡航期間を厳守し、予算案の審査に支障を与えない」との条件付きで海外渡航を許可された。中井は結局モンゴル行きを断念し、申請通り台湾を訪問した。』
 
 当ブログにも、当時書いたことがあるのだが。(関連記事・『(中井脅迫犯、ウヨク捕りがウヨクに+拉致&日本人妻問題の北朝鮮との交渉+ネコパンチ』)
 もう拉致被害者自身も家族もかなり高齢になっていることから、左右与野党に関係なく、みんなで協力して様々なパイプ、チャンネルを使って、拉致被害者救済に力を尽くして欲しいと切に願っているmewなのである。(・・)

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 話は変わって、財務省の近畿財務局が、森友学園側との交渉記録を破棄したことに関して、会計検査院が適せではなかった可能性を指摘したという。(**)

『「森友」交渉記録 不適切破棄か

交渉記録の破棄が不適切だった可能性を指摘した。

学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題で、会計検査院は、財務省近畿財務局が交渉記録を破棄したことに関して、公文書管理法の趣旨に照らして、適正ではなかった可能性があるとの見方を示した。
参議院の財務金融委員会で、民進党議員の質問に、担当の局長が答えた。

財務省はこれまで、今回の交渉記録は、公文書管理法に基づく省内規則で「事案の終了後」に破棄できるものと説明していたが、分割払いのため、支払いは完了していなかった。
局長は、「支払いが完了していないケースについては、事案自体が完全に終了したと認めることは難しい」と述べ、財務省とは異なる見方を示した。(フジテレビ系(FNN)17年4月25日)』

『森友学園 財務省の記録破棄は早すぎた可能性 会計検査院が指摘

財務省が学校法人「森友学園」との間の国有地の売却交渉の記録を売買契約の締結後に破棄したとしていることについて、会計検査院の戸田第3局長は代金の支払いを終えていない段階での破棄は早すぎた可能性を指摘しました。

財務省は、大阪・豊中市の国有地の売却をめぐる学校法人「森友学園」と交渉記録について売買契約を締結し手続きが終わったとして財務省の管理規則に従って適正に廃棄したと説明しています。

これについて25日の参議院の財政金融委員会で会計検査院の戸田第3局長は、「一般論で言えば、支払いが完了していない場合は事案が完全に終了したと認めることは難しい」と述べ、契約の締結をもって手続きが完全に終了したとはいえず、土地代金の支払いを終えていない森友学園との交渉記録の破棄は早すぎた可能性を指摘しました。

この指摘について財務省の佐川理財局長は、「土地の売買契約書を結ぶまでの経緯は、契約書にすべて集約されている」と述べ、交渉記録の破棄に問題はないという見解を改めて強調しました。(NHK17年4月25日)

* * * * *

 ちなみに公文書管理の専門家も、この交渉記録の破棄には不快感を示していたようだ。(-_-)

『大阪の学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、財務省が交渉記録を廃棄したとしている問題で、公文書管理の専門家が財務省の対応に不快感を示した。

 20日夜に放送されたBS日テレの番組「深層NEWS」で、公文書管理法の制定に携わった政府の公文書管理委員長代理の三宅弁護士は、「契約が成立したら直ちに記録を廃棄していいという法律を作ったつもりでは全くない」と述べ、財務省の対応に不快感を示した。

 また、交渉記録の復元は「十分可能」との考えを示した。
 これに対し自民党の寺田議員は、個人的な記録を調べてまで復元する必要はないものの、関係者の事情聴取を行うことが適当だとの認識を示した。

 一方、民進党の大串政調会長は、政府が恣意(しい)的に公文書を廃棄できないようにする公文書管理法改正案を、今国会に提出する考えを明らかにした。(NNN17年4月21日)

 麻生財務大臣は、「財務省は適正な手続きにのっとって対処している」の一点張り。^^;
 ただ、安倍首相は「会計検査院の調査に委ねる」と言っていたので、会計検査院が問題を指摘しているのに、それを無視したら、野党から大きな反発が来るのではないかと思われる。(・・)

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 もう一つ、森友学園のことを書くなら・・・。

 籠池前理事長の娘で、現理事長の籠池町浪(ちなみ)氏が、安倍首相の昭恵夫人が100万円を寄付した(とされている)時のことについて、こんな証言をしている。(・・)

『籠池氏の娘が「昭恵さんの寄付100万円で職員が歓声」と証言
SmartFLASH 4/17(月)

「職員室に戻ってきた副園長(諄子氏)が『昭恵さんから、小学校のためにいただいたのよ』と、封筒を見せてくださいました。その瞬間、私の近くにいた職員から『うわー、ありがたいね』と歓声が沸き上がったんです。

 私たちに思いを入れてくださったんだと。『ここまでしていただけるんであれば、本当に小学校設立に向けて頑張らないと』とほかの職員と話しました。寄付名簿に記録も残しました」

 籠池理事長の長女で、4月から次期理事長に就任した町浪(ちなみ氏(32)は、本誌の取材にそう答えた。

 2015年9月5日、昭恵夫人が講演のために塚本幼稚園を訪れ、100万円の寄付を渡したとされる当日、町浪氏は職員室で待機していたのだ。

「理事長は5、6年前から小学校の建設用地のため、いろいろな場所を見に行っていました。『ここは違うなあ、そこも違う』と言っては、自分の足で歩いて探していたのです。その熱意は
娘の私が見ても本当にすごいもので、真似できないと思いました。だからこそ学校設立にこぎつけられたんです。

 そして、当初『安倍晋三記念小学校』という名前で開校しようとして、昭恵夫人が名誉校長を務め、安倍総理も期待されているとうかがっていたことから、ご寄付はお2人から頂戴したと思っていました。

 寄付は金額ではありませんが、桁が違いましたから、印象は強く残っています。ほかの職員もいましたし、私の記憶が間違っているとは思いません」

 一連の騒動以来、町浪氏の生活は一変した。「本当はマスコミに出たくなかった」と言いつつ、今後は次期理事長として矢面に立つことになる。

「(現)理事長のことは、ふだんは『お父さん』と呼んでいます。普通の人だったら、こんな騒動を経験したら倒れてしまうでしょう。母も、見えない部分で傷ついているところは多いと思います。人様には見せませんけど。本当はすごく心深い優しいところがあって、真正直なんです」(週刊FLASH 2017年4月11日号)』

 安倍自民党は、いい加減、この問題は幕引きしたいだろうけど。まだまだしつこくネタ拾い続けるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-04-26 13:47 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍は拉致でもウソを?~被害者の一時帰国で、安倍は北朝鮮に帰るよう言ったとの証言あり

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 実は、安倍首相の拉致被害者に関する対応について、1年以上前からアップ損なっていた記事(メモ)があったのだ。(・・)
 いい機会なので、今日、アップしようっと。o(^-^)o

 安倍晋三氏は、自分が小泉内閣の官房副長官時代に、一時帰国した5人の拉致被害者(蓮池夫妻、地村夫妻、曾我ひとみさん)を帰国させず、日本に留め置いたかのように(自慢げに?)言っていて。16年には、国会の答弁で、もしそれが事実に反するなら、国会議員を辞めるとまで言い切っているのであるが・・・。

 安倍氏は当時、被害者に帰国するように言っていたと証言する人が、少なくとも2名は存在する・・・つまり、やっぱ、安倍首相はウソをついているかも知れない、という話だ。(**)
 
* * * * *

 昨日23日、北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える「国民大集会」が開かれた。(・・)

『北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える「国民大集会」が23日、東京都内で開かれ、約1000人が参加した。出席した安倍首相は「トランプ政権に対し、拉致問題は極めて重要な問題だと伝えている」と述べ、米国と連携し、早期解決を目指す考えを示した。

 今年は、横田めぐみさん(拉致当時13歳)らの拉致から40年で、被害者家族会の結成から20年。めぐみさんの母、早紀江さん(81)は「世界中が知恵を出し合い、北朝鮮を説得して」と訴えた。体調を理由に欠席した父、滋さん(84)はビデオ映像で登場。「(救出まで)ほんのわずかだから頑張って」とめぐみさんにメッセージを送った。

 集会では政府に対し、核やミサイルの問題と切り離し、救出交渉を最優先にするよう求める決議案を採択した。(読売新聞17年4月23日)』

<mewは、安倍首相らが何で米国と連携して早期解決するとか、核やミサイルの問題と切り離して救出優先するとか、被害者家族の前で、そんな無責任なこと(実際、やれるわけないことを)を堂々と言えるのかと腹立たしく思うです。(ーー)>

* * * * *

 北朝鮮が米国や韓国と(さらには日本とも?)戦闘状態にはいった場合、心配なのは、北朝鮮内にいる拉致被害者の身の安全を守ることができるのか、また人間の盾などに利用されないかということだ。それこそ被害者家族は気が気ではないだろう。(-"-)
<尚、北朝鮮には残留邦人や戦後の帰還事業で移住した邦人(いわゆる日本人妻)も多数いる。>

 mewが、安倍政権に唯一期待していたこと。それは早くから拉致被害者の家族の相談に乗り、その解決を訴えて来た安倍首相&超保守仲間たちが、最大限に様々な知恵や力、手段を使って、問題の解決、被害者救済に全力を尽くしてくれることだったのだけど。残念ながら、安倍首相は12年に政権奪還してから、なかなか動かず。(-_-)

 14年春になって、急に記者会見を開いて、(さも自分のお手柄であるかのように)北朝鮮側が拉致被害者や行方不明者の再調査をすることに合意したと発表。被害者家族も「今度こそ」と期待を寄せたものの、結局、まともに調査結果を得られないまま、話は立ち消えに・・・。_(。。)_

 その後、16年に野党議員が、拉致被害者の兄である蓮池透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用して、首相官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったのではないかと質問したところ、安倍首相が激高して、こんな風にタンカを切ったのである。(@@)

『首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。(時事通信16年1月12日)』

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 この安倍首相の発言に対して、蓮池透氏は強~く反論。(**)

 さらに、安倍氏と同じ超保守派で、自民党の札幌市議・勝木隼人氏も03年に、安倍氏(当時は官房副長官)自身から「被害者に帰国するように言った」という話をきき、そのことをHPに書いている。^^;

『(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」』ということだったそうです。

 勝木元市議のHPはコチラ。残念ながら、拉致問題に関連する部分は既に削除されている。
* * * * * 

 まずは、蓮池薫氏の兄・透氏の話を。(リテラ16年1月13日のインタビュー記事より)

『ーー薫さんら5人が帰国した際、日朝政府間は「一時帰国」とし北朝鮮に戻すという約束をしていました。しかし当時、官房副長官だった安倍氏が「日本に残すべきだ」と判断して小泉首相の了解をとりつけたと言います。昨日の委員会でも関係者を集めて「最終的に私は返さないとの判断をした」と、蓮池さんの本の内容とは真逆の答弁をしています。

 蓮池 安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。

 また、政府はこうも言っていました。「今回は一時帰国だけど、次回は子どもも含めて全員が帰ってきますよ」と。安倍さんも一貫して、5人を北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。でも、弟と話し合うなかで「ああ、これは2回目などないな」と確信を持ったのです。だから必死で止めた。

 --被害者の方々が日本に留まるという決意を伝えたとき、政府は慌てていましたか?

 蓮池 慌てていたというより「そうですか」って感じでしたね。ようするに、弟たちの日本に留まるという強い意志が覆らないのを見て、しぶしぶ方針を変えただけなんですよ。にもかかわらず、安倍さんは相変わらず「決断したのは自分だ」というようなことを言う。大人の答弁だとは思えないですね。

 また、小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんがその後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、勝木氏の話を・・・。

 こちらは、リテラ16年4月5日の『安倍さんは拉致被害者に北朝鮮に戻れと言った」身内の自民党ヤジ議員がポロリ! 安倍は「議員バッジかける」と否定してたのに』という記事から・・・。

『「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し挙げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」
 今年1月12日の衆院予算委員会で、日本の内閣総理大臣である安倍晋三氏がこう断言したのをご記憶だろうか。

 これは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)への反論だった。

 蓮池氏は同書で、安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず、自分が止めたかのような嘘をついたと書いていた。この記述を、民主党(当時)の緒方林太郎議員が国会質問で持ち出すと、安倍首相はいつものごとく逆ギレして、「拉致問題を利用したことも、ウソをついたこともない」としたうえ、冒頭のような大見得を切ったのだ。(下につづく)


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 しかし、やはり安倍首相はウソつきだった。その証拠がなんと“身内”からも飛び出してしまった。
 その“身内”とは、自民党所属の札幌市議・勝木勇人氏。そう、3月29日の札幌市議会本会議で安保関連法廃止を訴えた共産党の小形香織市議に対して、「精神鑑定を受けた方がいいんじゃないのか」という下劣で差別的なヤジをとばしたことが問題になっている議員だ。

 このヤジは全国的な批判を浴び、ワイドショーでも取り上げられる事態とななった。4月4日に勝木市議は謝罪するに至ったが、自民党は勝木市議の処分も検討していると伝えられる。そんな品位の欠片もない勝木市議だが、実は今から13年ほど前の2003年1月30日、自身のブログに「安倍晋三官房副長官の話」という見出しでこんなことを書き込んでいた。

〈(安倍晋三氏は)地村さんたちには、最初、「とにかく一度北朝鮮に戻って、子供を連れて帰国するべきだ」という話をしたそうです。しかし、地村さんたちは、この申し入れを断固拒否したそうです。「一度、戻ったら、二度と帰国はできない」ということだったそうです。「私(安倍)他、政府の人間がたくさん同行すれば、変なことにはならないでしょう」と言うと、「みんなで一緒に行っても、突然銃をもった者が部屋に入って来て、我々を引き離そうとしたら、どうしますか? 安倍さんたちは、その場で何ができますか? 自衛隊も一緒に行ってくれるなら話は別ですが、」と言われ、結局、彼らの言うとおりにしたそうです。〉 
  
 これは同年の1月14日に札幌で行われた「安倍晋三先生を囲む会」に出席した勝木市議が、この席で安倍氏自身が発言した内容として紹介しているものだ。つまり、当時、安倍氏は地村保志氏ら拉致被害者に対して「とにかく一度北朝鮮に戻れ」と言ったことを自ら認めて吹聴していたことになる。そして地村さんら拉致被害者がそれを拒否、結果日本に残ることになったことも。

 この勝木市議のブログの内容と、蓮池透氏が著書で書いた“事実”は見事に一致している。
 あらためて繰り返しておくが、蓮池氏は著書のなかで、「安倍氏が北朝鮮に戻るという拉致被害者たちを説得し、身体を張ってそれを止めた」というのは大ウソだと指摘し、安倍氏をこう批判している。

「あえて強調したい。安倍、中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)両氏は、弟たちを一度たりとも止めようとしなかった。止めたのは私なのだ」
「世間では北朝鮮に対して当初から強硬な姿勢をとり続けてきたと思われている安倍首相は、実は平壌で日本人奪還を主張したわけではない。(中略)安倍首相は拉致被害者の帰国後、むしろ一貫して、彼らを北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。弟を筆頭に拉致被害者たちが北朝鮮に戻ることを拒むようになったのを見て、まさにその流れに乗ったのだ。そうして自分の政治的パワーを増大させようとしたとしか思えない」(中略)

 蓮池氏はまた、これまで著書に書いたり、講演などで語ってきたことはすべて自身の体験であり、それを否定した安倍首相こそ大ウソつきだと批判したが、そのことが勝木市議のブログによっても証明された形だ。

 しかも、勝木市議は姑息なことに、自分のヤジ騒動をきっかけにブログのこの記述がクローズアップされた4月になって削除している。おそらく、これは自民党か官邸が命じて削除させたのではないだろうか。

 しかし、後になってごまかそうとしてももう遅い。安倍首相はあれだけハッキリと国民の前で「ウソなら議員を辞める」と明言したのだ。総理大臣が国権の最高機関である国会で発した言葉は重い。安倍首相は国民との約束を守って即座に議員辞職をすべきである。(伊勢崎馨)』

* * * * *
 
 先に帰国した被害者が「帰国の経緯については、あまりきかないで欲しい。皆が帰って来るまでは、言えないことがたくさんある」というような話をしていたそうなのだが。
 小泉政権の時にどのような交渉をしたのか、安倍官房副長官は本当はどのような言動をしたのか、首相になってから拉致被害解決のために何をしたのか・・・それらが明らかになる日が来て欲しいと期待している。(・・)

 その前に・・・こちらも国会議員を辞めるとタンカを切った森友学園問題についても、安倍夫妻の関与の度合いがかなりグレーだし。あれだけのタンカを切ったのだから、「疑われるぐらいなら、ズバッと辞めてやる~~~」と、潔く首相も国会議員も辞めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-04-24 03:42 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

蓮池兄が安倍に反論&超保守派が拉致救済を政治利用している面は否定できまい

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


先週アップした『安倍が拉致問題の質問に激高。but戦略失敗で、被害者救済は遠のくばかり』の関連記事を・・・。

 先週12日の予算委員会で、北朝鮮の拉致問題に関して、拉致帰国者の兄の蓮池透氏の著作をもとに質問した民主党議員に対して安倍首相が激高。「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切るなど、声を荒げて反論の答弁を行なったという話を書いた。(~_~;)

『緒方氏は、透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用しながら、首相が官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったなどと指摘した。
 首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。
 緒方氏は「首相は拉致問題を使ってのし上がったのか」とも挑発。首相は「大切なことは、全ての拉致被害者を奪還するために全力を尽くすことだ。そういう質問をすること自体がこの問題を政治利用している」と「逆批判」を展開した。(時事通信16年1月12日)』(緒方氏=民主党の緒方林太郎議員)

『緒方氏が「蓮池氏がウソをついているのか」と続けると、首相は「誰かを落とすことは言いたくない。私が言っていることが真実だとバッジをかけて言う。違っていたら私は国会議員を辞める」と断言した。』『「こんな質問で、大切な時間を使って答えるのは本当に残念だ。1人の方の本だけで誹謗中傷をするのは、少し無責任ではないか」と述べ、怒りがさめやらぬ様子だった。』(産経新聞16年1月12日) 

* * * * *

 これらの安倍首相の発言を素直に受け取ると、蓮池透氏が事実と異なることを書いて、首相を誹謗中傷していることになってしまうのだが・・・。^^;

 安倍首相の答弁を受けて、蓮池氏は当日、すぐに「私は決して嘘は書いていません」とコメント。翌13日に、リテラの取材に応じて、このような反論を行なった。(@@)

『蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ“国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」
リテラ / 2016年1月13日 23時31分


「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」

 1月12日の衆院予算委員会で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書について問われた安倍晋三首相は、こう声を荒らげた。

 蓮池氏の著書とは先月発売されたばかりの『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)。同書では、安倍首相のついたいくつもの嘘が明らかにされ、「首相は拉致問題を政治利用した」と主張されていることから、民主党の緒方林太郎議員が安倍首相に「拉致問題を利用したのか」とこの問題をぶつけたのだ。

 すると、安倍首相は「議論する気すら起きない。そういう質問をすること自体、この問題を政治利用している」と逆ギレしつつ、「利用したこともウソをついたこともない」と反論、さらに緒方議員が「では蓮池さんがウソを言っているのか」と畳み掛けると、冒頭のように、議員辞職まで口にしたのである。

 この安倍首相の逆ギレ答弁について、当の蓮池氏はどう考えているのか。本サイトは13日に緊急インタビューを行った。

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――昨日、予算委員会で蓮池さんの著書が取り上げられ、安倍首相がバッジをかけてそんなことはない、と反発していましたが。

蓮池 安倍さんが「バッジをかけて」って言った瞬間、議員バッジではなく、拉致問題の象徴でもあるブルーリボン・バッジのほうを外すのではと思ったほどでした。それくらい安倍首相の拉致問題への姿勢には失望しているし、彼は議員を辞めるつもりなんかないと思ったのです。私が『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(以下、『見殺しにした安倍首相』)に書いた内容はこれまで自分で体験し見聞きしてきたことです。Twitterにも書きましたが決してウソなど書いていません。

 それにしても、一国の最高権力者である総理大臣がですよ、私のような一介の市民が書いた本で批判されたからといって、本気で対決姿勢を示すというのはいかがなものかと思いました。最後にはキレ気味でしたからね。そうではなくさらりと流したほうが総理としての器を示せたのではないかと思います。

──とくに「政治利用した」「拉致問題でのし上がった」という言葉に安倍首相は反応していました。

蓮池 安倍さんが、拉致問題で総理大臣になったのは事実です。そして総理に返り咲いてからもまだ拉致問題を利用している。私は決して安倍さんを批判するために本を書いたのではありません。拉致問題の恩恵を受けて総理になったのであれば、恩返しという意味でも拉致問題の解決に向けきちんとやってください、そういう思いを込めたつもりです。しかし今回の発言を聞くと本当に残念です。

 2002年の小泉訪朝から13年もの長い時間が経っているのに何も変わらない。だから一石を投じるつもりでこの本を書いたのです。弟家族が帰国できたのだから黙っていたほうが楽だろうとも言われます。しかし、こんな状態で黙っていることはできない。弟はまだ帰ってこない被害者の人々のことが頭にこびりついているんです。肉体的には解放されたけど、精神的にはまったく解放されていないんです。心身ともに自由に暮らせるようなってもらいたい。そんな思いもあって私は声をあげている。だから"批判のための批判"みたいに捉えられるとすごく嫌ですね。

 ──安倍首相は、国会答弁で蓮池さんの本について「家族会の中からも、実はその本に対して強い批判があるということもご紹介させていただきたい」と主張していました。他家族のことを持ち出し、伝聞という形で蓮池さんを批判しています。

蓮池 私のところには家族会からの"強い批判"は直接きたことはありません。ネット上では、この本を出したことで「これでお前も終わりだ」「身辺に気をつけろ」などと書かれましたが。

──薫さんら5人が帰国した際、日朝政府間は「一時帰国」とし北朝鮮に戻すという約束をしていました。しかし当時、官房副長官だった安倍氏が「日本に残すべきだ」と判断して小泉首相の了解をとりつけたと言います。昨日の委員会でも関係者を集めて「最終的に私は返さないとの判断をした」と、蓮池さんの本の内容とは真逆の答弁をしています。

蓮池 安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。
 また、政府はこうも言っていました。「今回は一時帰国だけど、次回は子どもも含めて全員が帰ってきますよ」と。安倍さんも一貫して、5人を北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。でも、弟と話し合うなかで「ああ、これは2回目などないな」と確信を持ったのです。だから必死で止めた。

 ──被害者の方々が日本に留まるという決意を伝えたとき、政府は慌てていましたか?

蓮池 慌てていたというより「そうですか」って感じでしたね。ようするに、弟たちの日本に留まるという強い意志が覆らないのを見て、しぶしぶ方針を変えただけなんですよ。にもかかわらず、安倍さんは相変わらず「決断したのは自分だ」というようなことを言う。大人の答弁だとは思えないですね。
 また、小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんがその後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。

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 ──著書では、最近の安倍首相による拉致問題の"政治利用"について、蓮池さんのご両親の選挙応援の事例が記されています。これに対し、昨日、安倍首相は「政治利用はしていない」としながらも完全にはぐらかしていましたが。

蓮池 両親が選挙に駆り出されたのは事実です。2014年の衆院選で、新潟二区で立候補した自民公認の細田健一候補の地元・柏崎に安倍首相が応援演説に駆けつけた。そこに講演会にまず弟が招かれたんですが、多忙を理由に断ると、今度は両親が駆り出された。
「ここに蓮池薫さんのご両親も来てくださっています!」なんて演説で言われて。警察を動員して両親の道案内までしていた。弟が帰って何年も経って、なぜ両親が出て行かないといけないのか。これが政治利用じゃなければ何なんですか。一方では刈羽原発再稼働の問題がある柏崎で、原発のゲの字も言わない。母は「結局、安倍さんのダシに使われたね」って言っていましたが、この期におよんでまだやるか......と思いましたよ。

 ただ、国会でこの話題が出たときに本当に残念だと思ったのが、緒方議員が安倍さんから当事者の話をまったく聞いていない、と切り返されたことです。実際、緒方議員から私に事前に何の連絡もありませんでした。本を読んだだけだから、本人に確認したと言えない。だから、安倍さんに「本の引用だけじゃないですか」と言われる隙を作った。なぜ電話の1本でもくれなかったのか。
 繰り返しますが、そもそも私は安倍さんを単に批判するために本を書いたのではない。膠着した拉致問題に向け政府がきちんと動いてほしいだけですから。

 もうひとつ。本を書いた理由に拉致被害者支援法の実態があまりに世間の認識と乖離していることでした。この法律の草案の段階で、私は自民党本部で安倍さんや中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)さんなどから支援法の草案を見せてもらったことがあった。そこでまず驚いたのは、そこに「慰謝」と書いてあったことです。「え? 月額13万で『慰謝』って?」と思いました。正確にいうと夫婦で24万ですから、割ると12万、そして子どもひとりにつき3万円です。しかも、働いて収入が発生したら減額です。24年のブランクがあり学歴もキャリアも中断され、いきなり日本に帰ってきて政府はこれだけで自立しろと言う。北朝鮮に強制的に拉致され、24年も放置されてこれは酷すぎるんじゃないのか。

 草案の段階で「慰謝」は削除してもらったのですが、同時に金額が低すぎると訴えました。すると法案作成にかかわった自民党議員から「野党が金額が低いと吊り上げるから大丈夫」と説明されたのです。しかし結果は逆。野党は13万円は高すぎると主張し、その金額のままになってしまった。
 その際、私は安倍さんに言いました。「国の不作為ですから賠償請求で国を訴えますよ」と。すると、安倍さんは薄ら笑いを浮かべてこう言ったんです。「蓮池さんね、国の不作為を立証するのは大変だよ」って。この言葉は今でも本当に忘れることができません。

..................................................................

 安倍首相の逆ギレ答弁とは対照的に、蓮池氏は終始冷静に、しかし、具体的な根拠をひとつひとつあげながら、安倍首相の答弁をくつがえしていった。
 両者の言い分を読み比べてみたら、どちらが嘘をついているかは、明らかだろう。<後略>(編集部)』

* * * * *

 以前から繰り返し書いているように、mewは、安倍晋三氏が父・晋太郎氏の秘書時代から、拉致被害者の家族の相談に乗っていたことも、議員になってから超保守仲間と連携し、被害者家族を集めて情報交換をしたり、世間に問題をアピールしたりする場を設け、被害者を助けるために動いていた力していたことは知っているし。それ相当に評価&感謝もしているのだけど・・・。

 ただ、それは北朝鮮を敵視し、1日も早く潰したいと考えている超保守派が、北朝鮮の脅威を世に知らしめて、同国を非難、攻撃する材料にするために、半ば政治的に利用しているのも事実だろう。(++)

<拉致問題に関する会合は、日本会議などの超保守団体が絡んでいるケースも少なからずあるし。尚、石原慎太郎氏や田母神俊夫氏も含め、タカ派のメンバーは「被害者を取り戻すために、北朝鮮を軍事攻撃すべきだ」と主張しているほど。家族会の中には、その影響を受けてか、超保守的な発言、政治活動をする人も出現しているのだが。家族会を脱退した蓮池氏のように、彼らの言動に疑問を覚えている人も増えているようだ。>

 mewとしては(おそらく国民の大多数も)、ともかく1日も早く拉致被害者を帰国させたいという気持ちでいっぱいなのであるが。<家族だけでなく、被害者自身も高齢化しているし、衣食住などの生活も心配だし。>
 このまま安倍政権この問題を任せていては、ますます被害者救済が遠のいてしまうのではないかと思うと、イラ立ちが募るばかりのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-01-19 08:27 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍が拉致問題の質問に激高。but戦略失敗で、被害者救済は遠のくばかり

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 今週12日の予算委員会で、北朝鮮の拉致問題に関して民主党議員にツッコまれた安倍首相が、途中から激高し、声を荒げた答弁をしていた(言い返していた?)のをご覧になった方はおられるだろうか?(@@)
<何と「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」とまで言い切っちゃったりして。^^;>

 何故、安倍首相は、こんなに激高したのか?
 ひとつは、野党議員がこれまでの敬意や自分の言動を誤解している(と本人は思った)ことで、苛立ちが募ったからだろう。
 もうひとつは、安倍首相は拉致問題の解決は自分の政権の使命、ライフワークだとして、何とか結果を出したいと力を入れていたものの、結局、何もできないまま時だけが過ぎ、うしろめたさを覚えるようになっているからではないかと察する。(・・)

* * * * *
 
 mewも含め、多くの国民が安倍首相の最も期待していたことのひとつは、拉致問題の解決であろう。(・・)

 安倍氏は90年代からずっと拉致被害者家族の相談に乗っており、00年代にあいってからは官邸スタッフとして小泉元首相と共に訪朝して、5人の被害者とその家族の救済に力を注いで来たのだが。その後、北朝鮮との関係が悪化して、なかなか協議が行なえずにいた・(-"-)

 それが14年春になって、安倍首相が、北朝鮮側が拉致被害者や行方不明者の再調査をすることに合意したと発表。ここから一気に話が進むかと思ったら、15年夏に北朝鮮がまとめた報告は、以前と全く変わらない内容だったという。<その後も北朝鮮と交渉したが、新しい情報は得られなかった。>

『北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査をめぐる昨年からの日朝非公式協議で、日本政府が認定し、帰国が実現していない横田めぐみさん(拉致当時13歳)ら12人の拉致被害者について、北朝鮮が「8人は死亡。4人は入国していない」とした当初の調査結果を現段階で覆していないことがわかった。複数の日本政府関係者が明らかにした。

 また、太平洋戦争の終戦前後に朝鮮半島で亡くなった日本人の遺骨問題については、北朝鮮は協議の過程で約8千柱を返還するとして、1柱約120万円、総額約100億円の経費を求めてきたという。拉致問題を最優先し、「認定被害者がゼロ回答では話にならない」(政府高官)という立場の日本側は承服できない考えを伝達。交渉は「ずっと行き詰まった状態」(外務省関係者)で、調査結果を正式に受け取る公式協議を開催する見通しは立っていない。

 複数の日本政府関係者によると、外務省の伊原純一・アジア大洋州局長と小野啓一・北東アジア課長は昨年秋以来、中国の大連や上海で北朝鮮当局者と水面下の協議を重ねてきた。だが、北朝鮮が「改めて入境からの経緯を確認する」とした12人の認定被害者について、「8人死亡、4人入国せず」との過去の調査結果は覆っていないという。(朝日新聞15年9月25日)』

 安倍首相は、小泉元首相のように、自らも北朝鮮に赴いて被害者を連れ帰り、ある種の英雄になると共に、支持率アップにつなげたかったのではないかと、その目論見はもはや消えつつあると言っていいだろう。(~_~;)

* * * * *

 おまけに15年秋から新たに拉致担当大臣に指名されたのは、何とこれまでほとんど拉致問題に携わって来なかった加藤信孝氏。しかも、加藤氏は安倍政権の命運をかけた「一億総活躍社会」を担った特命大臣であることから、拉致被害者の家族の中にはこの人事にがっかりした人が少なくないとのこと。(-_-;)

 拉致被害者の蓮池薫氏の兄・透氏が、ここに来て、安倍政権の拉致問題の対応の仕方に疑問を呈するような本を出版したり、様々な場で発言したりするようになったのは、もしこのまま何も言わずにいたら、日本政府はもはや大きな救済策には挑まず、被害者を取り戻すことはきわめて困難になってしまうからではないかと察する。(ノ_-。)

<おまけに1月にはいってから、北朝鮮が水素爆弾の実験を行なったということで、ますます同国との協議が行ないにくくなっちゃったしね。(-"-)>

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 そんな中、今週12日の衆院予算委員会でのこと。民主党の緒方林太郎氏が、拉致被害者(帰国者)家族の蓮池透さんの書いた本をもとに、安倍首相に質問を行なったところ、安倍首相が激高。
 「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」とまで言い切ったという。(・o・)

『「あなたがこういう質問をすること自体が、本当に残念」「一人の方の本で誹謗(ひぼう)中傷するのは無責任だ」。
 12日の衆院予算委員会では、民主党の緒方林太郎氏が拉致被害者蓮池薫さんの兄、透氏の著書を根拠に安倍晋三首相が拉致問題を政治利用したのではないかと追及したのに対し、首相が猛反発する場面があった。

 緒方氏は、透氏の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を引用しながら、首相が官房副長官だった2002年当時、帰国した薫さんら5人の北朝鮮への再入国に当初は反対していなかったなどと指摘した。

 首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。

 緒方氏は「首相は拉致問題を使ってのし上がったのか」とも挑発。首相は「大切なことは、全ての拉致被害者を奪還するために全力を尽くすことだ。そういう質問をすること自体がこの問題を政治利用している」と「逆批判」を展開した。(時事通信16年1月12日)』

* * * * *

『衆院予算委員会 首相が激怒!民主議員「拉致を政治利用したのか」との質問に…

衆院予算委員会 首相が激怒!民主議員「拉致を政治利用したのか」との質問に…
衆院予算委員会で民主党の緒方林太郎氏(左手前から2人目)の質問に答える安倍晋三首相=12日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、北朝鮮による日本人拉致問題をめぐり、民主党の緒方林太郎氏から「拉致を使ってのし上がったのか」と問われ、「議論する気すら起きない。そういう質問をすること自体、この問題を政治利用している」と切り捨てた。また、この問題を巡る自身の発言について「真実だ。バッジをかける。言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と覚悟を示した。

 首相は冒頭、北朝鮮の核実験が拉致問題に与える影響について「厳しい圧力をかけながら、対話の窓口を閉ざすことなく解決に向けて全力を尽くす」と述べた。

 すると緒方氏は、拉致被害者の蓮池薫さんの兄、蓮池透さんによる著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)に「拉致問題はこれでもかというほど政治利用されてきた。その典型例は安倍首相だ」などとする一説があるとして、首相に認識を尋ねた。

 首相は「いちいちコメントするつもりはない。家族会にもその本に強い批判がある。大切なことは北朝鮮に対して一致結束し、すべての被害者を奪還するために全力を尽くすことだ」と述べた。

 緒方氏が「首相は拉致を使ってのしあがったのか」と重ねて質問すると、首相は「議論する気すら起きない。その質問をすること自体がこの問題を政治利用しているとしか思えない」と真っ向から否定した。

 また、緒方氏は、本の中に、平成14年に拉致被害者5人が日本に帰国した際、官房副長官だった首相が5人の北朝鮮帰国を止めようとせず、5人が日本に残る意思が覆らないため結果的に日本に残るため尽力したとする趣旨の記述があることを紹介し、真偽をただした。

 首相は「当時は5人の被害者を北朝鮮に戻すという流れだったが、私は断固として反対した。これをどう覆すか大変だった。他の拉致被害者本人に聞いてもらえればわかる」と否定した。

 緒方氏が「蓮池氏がウソをついているのか」と続けると、首相は「誰かを落とすことは言いたくない。私が言っていることが真実だとバッジをかけて言う。違っていたら私は国会議員を辞める」と断言した。(下につづく)* 

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「さらに緒方氏は、一昨年の衆院選の新潟2区で、拉致被害者の親族が活動していたとして「政治利用ではないか」と迫った。

 すると首相は「本の引用だけで独自の取材を全くせず、私の名誉を傷つけようとしている。極めて不愉快だ。何の意味があるのか。20年前、私たちが一生懸命拉致問題をやっていたときにあなたは何をしていたのか」と色をなした。

 その上で「あなたが批判することが北朝鮮の思うつぼだ。そういう工作が今までもあったというのは事実だ。常にマスコミを2分し、国論を二分し、この問題で戦う力を落とそうとしてきたのが今までの歴史だ。大切なことは、すべての拉致被害者奪還のために、一致協力して全力を尽すことだ」と緒方氏を批判した。

 最後に首相は「政治利用」との指摘に対し、「こんな質問で、大切な時間を使って答えるのは本当に残念だ。1人の方の本だけで誹謗中傷をするのは、少し無責任ではないか」と述べ、怒りがさめやらぬ様子だった。(産経新聞16年1月12日)』

* * * * * 

 ただし、この国会でのやりとりを受けて、蓮池透氏はすぐに「私は決して嘘は書いていません」とツイートし、安倍首相に対して反論を行なっている。(・・)

『蓮池透氏「私は嘘は書いていません」 産経ニュースの記事にツイート

 拉致被害者の蓮池薫さんの兄、蓮池透氏は12日、産経ニュースの「【衆院予算委詳報】安倍首相『違ったら国会議員をやめます』『国論を二分しようとの策謀に引っかかってはだめ』 拉致問題をめぐり熱弁」の記事に対して、自身のツイッターで「私は決して嘘は書いていません」とコメントした。(産経新聞16年1月12日)』 

 また、翌日のリテラのインタビューでは、こんな話もしていた。


『安倍さんが「バッジをかけて」って言った瞬間、議員バッジではなく、拉致問題の象徴でもあるブルーリボン・バッジのほうを外すのではと思ったほどでした。それくらい安倍首相の拉致問題への姿勢には失望しているし、彼は議員を辞めるつもりなんかないと思ったのです。私が『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(以下、『見殺しにした安倍首相』)に書いた内容はこれまで自分で体験し見聞きしてきたことです。Twitterにも書きましたが決してウソなど書いていません。
 それにしても、一国の最高権力者である総理大臣がですよ、私のような一介の市民が書いた本で批判されたからといって、本気で対決姿勢を示すというのはいかがなものかと思いました。最後にはキレ気味でしたからね。そうではなくさらりと流したほうが総理としての器を示せたのではないかと思います。』

* * * * *

 この拉致問題の件が一番ひどかったのだが。安倍首相は、この通常国会の答弁では、特に民主党に対する敵意をむき出しにしていて。
 総理大臣として、野党の批判にいちいち節操や品なく言い返すような場面が多いため、総理としての器に「?」マークがつき始めているのだけど。
 
 野党は遠慮することなく、どんどんと痛いところを追及して、安倍首相に器の(と脳と心の)小ささを国民によ~く見てもらえるようにして欲しいと願っているmewなのだった。

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by mew-run7 | 2016-01-15 06:35 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍は拉致問題も失敗で、家族会からも不満。~北朝鮮が拉致調査終了を伝達も、日本は認めず?

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 これは、6月に伊勢志摩サミットが決まった際に、『後出しの出来レースだったG7伊勢開催。不満多い超保守のご機嫌取りも』という記事の中でも触れたことなのだが・・・。

 安倍氏が、超保守仲間である議員や支持者に対して、再度、首相に返り咲いたら、何としても実現したいことして、憲法改正、教育再生、安保軍事強化、首相としての靖国参拝など「戦後体制の破壊」「戦後レジームからの脱却」と共に、強い意欲を示していたことがある。
 「北朝鮮の拉致問題の解決」「北方領土の返還(のメドをつけること)」だ。(・・)

 で、今回は、今朝、北朝鮮に関する記事を書いたので、「拉致問題の解決」について書きたいと思うのだが・・・。

 安倍首相は、昨春、北朝鮮側と直接交渉して、昨秋にも北朝鮮から真相をきちんと調査した上でその報告を得て、できるなら昨年内にも拉致被害者の帰国、返還を実現したいと考えていた。(@@)
<安倍首相は、長期政権を築くため、安保法案などで低下した支持率や求心力をアップさせる手段として、(小泉元首相にならって?)今夏~秋に、北朝鮮を訪問することも検討していたという話がある。^^;>

 しかし、北朝鮮はいまだに、拉致被害者の帰国どころか、まともな調査報告書の提出さえ行っておらず。今月6日に岸田外務大臣が、北朝鮮の李外務大臣に報告や早期帰国を要請したばかりだったのだけど。
 何と北朝鮮の高官は、先週、平壌を訪れた日本の民間団体に対し、「拉致被害者らの再調査は終了して、日本政府に伝えたが、日本側が受け取らない」と語ったというのである。(・o・)

* * * * *

『北朝鮮外務省の対日交渉を担当する高官が、今月訪朝した日本の民間代表団に対し、特別調査委員会による日本人拉致被害者らを含む一連の再調査は全て終了し、報告書が完成したと日本政府に既に通知したと主張していたことが19日、分かった。
 同高官は「日本側が報告書を受け取ろうとしない」と述べ、日本政府の対応を批判した。代表団に参加した友好団体「日朝友好京都ネット」の浅野健一理事が明らかにした。
 これについて日本外務省幹部は、時事通信社の取材に対し「そのような事実はない」と述べた。(時事通信15年8月20日)』 

『北朝鮮の政府高官が13~18日に平壌を訪れた日本の民間団体に対し、「拉致被害者らの再調査終了と報告書の完成を外交ルートで日本政府に伝えた」と訴えていたことが20日、わかった。訪朝団に参加した「日朝友好京都ネット」の浅野健一理事が明らかにした。

 浅野氏によると、北朝鮮政府高官は日本側が報告書の受け取りを拒んでいると主張。拉致被害者について過去の調査結果を覆す結果は得られなかったと話し、「(生存者がいるとの)日本政府の従来の主張と食い違うので、誰かが責任を問われることになると懸念して受け取らないのではないか」と語ったという。

 菅義偉官房長官は20日の記者会見で事実関係を問われ、「そのような事実はない」と否定。「一日も早い拉致問題の解決に向け、行動対行動、対話と圧力の原則に基づいて全力で取り組んでいる」と述べた。
 北朝鮮は再調査開始から約1年となる7月2日、報告の延期を通告。岸田文雄外相は8月6日にマレーシアで北朝鮮の李スヨン外相と会談し、拉致被害者の早期帰国を要請した。(朝日新聞15年8月21日)』

* * * * * 

 菅官房長官や外務省幹部は、そのような事実はないと否定している(&否定するしかない状況だとも思う)し。実際のところ、北朝鮮側の主張がどこまで本当なのかわからないのだけど。
 もしかしたら、北朝鮮が日本が求める内容とはかけ離れた調査報告を提出しようとしたので、それでは受け取れないと断った可能性もある。(・・)

 ただ、北朝鮮高官の発言を見る限り、彼らは少なくとも近いうちに、日本が求めているような真相を記した報告書を出して来る気はなさそうだし。年内に拉致被害者の帰国が実現する可能性は極めて乏しいように思われる。(-"-) 

<よ~っぽどスゴイお土産を用意すれば別かも知れないが。(@@) ただ、mewは、拉致被害者の中には、収容所を含め、ひどい境遇での生活を強いられているorその経験がある人や、既に他界した人も少なからずいると思うので、北朝鮮は真相を記した報告書は出しにくいだろうし。その辺りのことをうまく対応しないと、拉致被害者の帰国がますます困難になるのではないかと心配している。(ーー゛)>

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 拉致被害者自身が、どんどん高齢化しているし。被害者の家族、とりわけ被害者の父、母、年長の兄姉などはさらに高齢化が進んでいて、他界する人も増えていることから、一刻も早く、被害者の帰国を実現させたいところ。

 被害者家族は、昨春、安倍首相がわざわざ国民に向けて「北朝鮮との合意や拉致問題の早期解決」について会見を行なった上、安倍首相自身や古屋、山谷拉致問題担当大臣が、被害者家族と何度も会って「今度こそ」という強い意欲を示したことから、家族も「今度こそ」という期待を抱いてたのに・・・。(-_-;)
 
 今年7月には、現代ビジネスにこんな記事が出ていたのだが。拉致被害者の家族にとっては、まさに期待はずれの1年になってしまったように思われる。(`´)

『7月4日は、アメリカの独立記念日だったが、今年は日本にとっても重要な日だった。北朝鮮が、日本人特別調査委員会を立ち上げて、丸1年を迎えたからだ。

 おそらく拉致被害者家族らは、北朝鮮からの「電撃発表」を密かに待ちわびていたに違いないが、この日は静かに過ぎていった。

 日本人特別調査委員会は、昨年5月の日朝ストックホルム合意に基づいて北朝鮮が設置したものだ。拉致被害者、行方不明者、日本人遺骨問題、残留日本人・日本人配偶者の4つの分科会に分けて、改めて日本人について調査するとしたのだ。

 この4つの範疇の中で、日本は当然ながら、拉致問題を最重要視しているが、そこは北朝鮮のメンツを立てて、「総合的な日本人の調査」としたわけだ。

 さらに言えば、世界最悪の抑圧国家である北朝鮮においては、改めて調査などするまでもなく、自国内の日本人の動向は、完全に把握しているに決まっている。そこのところも含めて、日本は北朝鮮側のメンツを立ててやったのである。

安倍政権が直面する、古くて新しい「問い」
 だが、北朝鮮は一年が過ぎても、少なくとも公には、沈黙を守ったままである。

 こういう場合、日本としてはどう対応すべきなのだろうか? 
 実は、これは古くて新しい「問い」である。韓国などは、北朝鮮にアメで臨むかムチで臨むかを争点にして、大統領選が繰り広げられるほど、重大な「問い」である。

 安倍晋三首相の政治の師匠である小泉純一郎首相は、「対話と圧力」という原則で臨んだ。そして2002年には電撃訪朝して、金正日総書記と「日朝平壌宣言」にサインした。だが周知のように、拉致問題の解決も北朝鮮との国交正常化も実現しなかった。

 安倍首相は、かつて「拉致の安倍」との異名を取っただけあって、これまで北朝鮮問題には、殊の外、熱心だった。昨年前半は対北朝鮮外交を推し進め、昨年7月3日、晴れ晴れとした表情で記者団に対して、こう述べた。

 「北朝鮮は、拉致被害者をはじめとする日本人に関する特別調査委員会を立ち上げます。そこで、行動対行動の原則に従い、日本が取ってきた一部の(制裁)措置を解除することにしました」

 2006年に自ら設定した経済制裁を、解除したのである。

 だがやはり、何も進まない。しびれを切らせた自民党は、先月25日に、党拉致対策本部の古屋圭司本部長(前拉致担当相)が、対北朝鮮制裁の強化を求める提言を、安倍晋三首相に手渡した。提言の内容は、昨年7月に解除した北朝鮮への制裁を、すべて再び科すこと、及び北朝鮮への送金を禁止することなどである。

 安倍首相は、党から要請を受けたが当面はこれに応じないということを、「盟友」の古屋前拉致担当相と、裏で示し合わせていたのだろう。つまり「手渡し」のパフォーマンスは、国内及び北朝鮮向けというわけで、それだけ安倍政権としても、頭を抱えてしまっているのである。(後略)現代ビジネス 15年7月6日)』

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 上の記事にもあるように、1年を過ぎても何の具体的な進展が見られないことから、拉致被害者の家族の中には、もう忍耐の限界を迎えている人がいるし。_(。。)_
 しかも、安倍首相らがどう見てもナマぬるい曖昧な交渉や合意を行なって、妙な期待を抱かせた分、今回の北朝鮮の対応&交渉失敗に対する失望感、不信感は尚更大きいものがあるだろう。(-"-) 

『安倍晋三首相は3日、北朝鮮が日本人拉致被害者らの再調査開始から1年が経過するのを前に、政府への報告の延期を連絡してきたことを明らかにした。政府は北朝鮮への働き掛けを強化しつつ、出方を注視する方針だ。
 首相は3日午前の衆院平和安全法制特別委員会で、北朝鮮から「調査を誠実に行ってきているが、いましばらく時間がかかる」との連絡があったと述べた。その上で「調査開始から1年が経過する今もなお、拉致被害者の帰国が実現していないことは誠に遺憾だ」と表明した。
 連絡は北京の大使館ルートを通じ、2日夜にあった。首相は特別委で、北朝鮮から具体的な動きを引き出すため、働き掛けを強化するよう岸田文雄外相と山谷えり子拉致問題担当相に指示したと説明。「その結果も見極めつつ、日本政府としての今後の対応を判断していく」と語った。時事通信15年7月1日)』

『北朝鮮が日本人拉致被害者らの再調査を開始してから1年となった4日午後、拉致被害者の家族会と支援団体「救う会」が東京都内で記者会見を開いた。北朝鮮が調査結果の報告を延期すると連絡してきたことに対し、家族からは「予想通りの結果」「じくじたる思いだ」と怒りの声が相次いだ。

 家族会の飯塚繁雄代表(77)は「安倍総理は『忍耐強く待つしかない』と言うが、被害者や家族はその忍耐すらとっくの昔に限度がきている」と強調。「北朝鮮に誠実に報告させるには、それなりに強いカードをちらつかせて要求しないといけない」と述べ、被害者が帰国できない場合は強力な制裁を発動するべきだと訴えた。

 横田めぐみさん=失踪当時(13)=の父滋さん(82)は「(報告延期は)予想されたことではあるが、非常に残念。できるだけ早くするよう交渉してほしい」と落胆。母早紀江さん(79)も「やはりという思い。日本が今はっきりと強い姿勢を示さなければ、何年たっても同じことが繰り返される」と語った。
 めぐみさんの弟拓也さん(46)は「相手は犯罪国家。制裁見送りの政府判断は誤りだ」と憤慨。もう1人の弟哲也さん(46)も「北朝鮮は不誠実極まりない。政府は期限を切り、(被害者の奪還が)できないようならあらゆる制裁を発動してほしい」と求めた。

 拉致された田口八重子さん=同(22)=の長男飯塚耕一郎さん(38)は「北朝鮮はこの問題の長期化を狙っている」とさらなる延期を懸念。田口さんの兄本間勝さん(71)は「外務省の交渉には手ぬるさを感じる。最初の交渉で『約束が守れない場合は制裁をかける』と明言しておけばよかった」と憤った。(時事通信15年7月4日)』 
   
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 mewとしては、以前から、国際社会の中では、北朝鮮の元後見役として、他国より密な関係のある中国やロシアなどの協力を得て、交渉を進めることも考えて欲しいと訴えていたのだが。<とはいえ、最近、中国は北朝鮮に冷たいし。北朝鮮は中国やロシアに反抗的なのだけど。9月3日に金主席が、中国の抗日勝利70年の式典に出席するか注目している。^^;>
 
 この辺りのことは改めて書きたいと思っているのだが。安倍首相は外交面でも失敗続きで。(~_~;)
 かつては密月関係にあったロシアのプーチン大統領とも、ウクライナ攻撃に関して、、日本がG7の一員として欧米と共に、ロシアを批判し、制裁を行なったことから両者の関係が悪化したため、昨秋、予定されていたプーチン大統領の来日(&北方領土返還の合意形成)が中止に。(-_-;)
 今年こそは実現させたいと手を尽くしていたものの、ロシアは、近時、米国べったりになっている安倍首相に不満を抱いて、北方領土の実効支配を強めていることから、今秋の来日実現もビミョ~な感じになりつつあって。北方領土返還のために懸命に活動を続けて来た超保守派の期待を、またまた裏切ってしまいそうなのである。(-"-)

 また中国とは、当初から関係がうまく行っておらず。首相に就任してから3年近くになるのに、いまだに国際会議以外で、中国を訪問したり、近主席と会談をしたりしたこともないし。9月初旬に訪中&会談すつ予定も、お互いの思惑がすれ違って、中止することが決まった。^^;
<これは何度も訪中して、安倍訪中&会談の実現のお膳立てをして来た公明党や自民党の親中派、経済団体などの期待を裏切ることになる。^^;>
 
 安倍首相にはもはや北朝鮮の拉致問題の解決を委ねることもできないし。北方領土返還の道も遠のいていると思われ・・・。
 超保守派の支持者も、安倍政権の外交面の約束の不履行の責任を追及すべきではないかと思うし。近隣諸国との外交面を円滑に進めるためにも、と~っとと安倍政権にピリオドをは終わりにしなければと改めて思うmewなのだった。(@@)
   
    THANKS              








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by mew-run7 | 2015-08-25 16:44 | (再び)安倍政権について | Trackback