「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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前原、維新との連携を検討、自民にはいい顔か(最悪!)+えげつない足立、百田のツイート

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 昨日、最も唖然(呆然かな?)とさせられた記事はこれ。(~_~;)

『山尾氏は昨年、匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」を国会で取り上げて話題となり、同フレーズが「新語・流行語大賞」のトップテン入りし、授章式に出席。今回の問題発覚後、日本維新の会の足立康史衆院議員がツイッターに「幹事長落ちた、民進党死ね」、作家の百田尚樹氏も「不倫ばれた、日本死ね」と揶揄的な投稿を行い、ネット上は2年連続流行語大賞と皮肉る書き込みが相次いでいる。(デイリースポーツ17年9月8日)』

 直木賞作家の百田さんは、もともとはバラエティ系放送作家の民間人であるとはいえ、13年には安倍首相との対談本(共著)を出して、NHK経営委員なども務められた方(かた)だと思うと、チョット首をかしげたくなっちゃうとこがあるのだけど・・・。_(。。)_

 維新の会の足立さんは、一応、国会議員ですからね。(ーー゛)
 mewは、このようなエゲツないツイートをする国会議員が日本にいることを、心からおぞましく、恥ずかしく、哀しく感じる。 (ノ_-。)  

 でも、もしかして足立氏は、このような表現をすることが、国民、とりわけ自分の支持者にウケて評価してもらえると。で、それが次の当選につながると思っているかも知れず。<そこまで深くものごとを考えてないか?(>_<)>
 彼らは当選する限りは、(とんでも失言も含めて)このような品のないor節操ないorえげつない表現を平気で発する国会議員が存在し続けるのだろう。(-"-) 

* * * * *

 そして、mewがギョ~ッとさせられたのが、この記事だ。(**)

 民進党の新執行部が、上に登場した足立氏が所属する維新の会に挨拶に出向いた時のこと。

『維新の遠藤敬国対委員長が「野党4党の枠組みはどうなるか」と尋ねたのに対し、民進党の松野頼久国対委員長は「(維新も加えた)5党でやろう」と提案。これを受け、前原氏も「冗談抜きに、しっかりと連携してほしい」と述べた。片山氏は態度を明確にしなかった。(時事通信17年9月8日)』

 mewにとって、民進党が超保守系の維新の会とくっつくのは、絶対に容認できない(てか、あってはいけない)ことなのだ。(-"-)

 あの胸襟開き過ぎの松野氏が余計なこと言いやが・・・もとい、おっしゃるから。(~_~;)
 しかも、前原氏が連携を示唆する発言を行なうとは。<冗談で済ませて欲しい。(・・)>

 この件については、後で、もう少し詳しく扱いたいと思うのだが・・・。

 前原代表は、その後も辻元清美氏を幹事長代行に登用するなど、思った以上にリベラル派を数多く要職に起用し、「いくら党内融和をはかると言っても、そこまでやっちゃっていいの~?」と案じてしまうほどなのだが。<*1 小沢Gの松木けんこう氏もしっかり幹事長代理に起用してたけどね。(>_<)>

 衆院補選やいくつかの地方選が近づく中、本当に共産党との選挙協力は中止するのか(蓮舫前代表がなした合意を破棄するのか)、まさか本気で「よ党」の維新の会とも協力する気でいるのか、気になるところだ。(・・)

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 まずは、前原執行部のあいさつ回り&各党の反応に関する記事を・・・。

『<民進党>前原執行部あいさつ回り 早速、各党が綱引き

 民進党の前原誠司代表ら執行部は8日、国会内で各党幹部にあいさつ回りをした。前原氏は次期衆院選での共産党などとの選挙協力の見直しを指示しているが、この日は逆に共産党から共闘の継続を持ちかけられる場面もあり、各党の綱引きが始まっている。

 共産へのあいさつでは、志位和夫委員長が「よく話し合い、お互いの一致点で力を合わせたい」と求め、小池晃書記局長も「国会の内外で」と念押し。前原氏は「しっかり話し合いたい」と応じるにとどめた。

 日本維新の会の片山虎之助共同代表は「国会運営はできるだけ一緒にしたい」と前原氏らに水を向け、旧維新系の民進党・松野頼久国対委員長も「野党5党でやりましょう」と応じた。しかし維新は民進、共産など野党4党の共闘から距離を置いており、臨時国会での連携は不透明だ。

 一方、臨時国会で攻勢に出たい前原氏は、自民党の二階俊博幹事長に「追及するところと提案するところのメリハリをつける」とけん制。公明党の山口那津男代表には「しっかり議論し、国民の理解が必要だという点では(憲法改正の考え方は)公明と全く同じだ」と秋波も送った。【光田宗義、水脇友輔】(毎日新聞17年9月8日)』

『民進党の前原代表や枝野代表代行ら執行部は8日、国会内で各党にあいさつ回りを行いました。

このうち、自民党では二階幹事長らが出迎え、前原氏は臨時国会の召集時期に関連して、「国連総会の時期だが、首脳外交のいいチャンスだ。大事なところは協力する一方、指摘や提案もしてメリハリをつけてやりたい」と述べました。

また、共産党では志位委員長が「安倍政権を倒すという大目標は共有していると思うので、いろいろあるとは思うが、よく話し合って、国会の内外でお互いの理解が一致する点で力を合わせていきたい」と呼びかけました。これに対し、前原氏は「しっかりと話し合いをさせていただきたい」と述べたほか、松野国会対策委員長は「野党4党の連携を強化し、定期的に国会対策委員長会談を行って対応していきたい」と応じました。

一方、社民党では吉田党首が「新執行部は厳しい船出となったが、野党第1党がしっかりしないと日本の政治はよくならない」と激励しました。(NHK17年9月8日)』

* * * * *

 民進党は、これから臨時国会、衆院補選で、安倍自民党と正面から戦って行かなければならない立場なのだけど。
 (自民含む保守勢力、米国向けに?)ええ格好しいの前原代表は、いかにも「私は日本の国政、特に安保外交について現実的に考えています。政権与党の立場も理解できます」という感じでふるまいたがる傾向にあって。
 案の定、今回も自民党の二階幹事長に「国連総会の時期だが、首脳外交のいいチャンスだ。大事なところは協力する」などと発言。思わず「維新の会と一緒に『よ党』になる気か?」とツッコミたくなるところが。(-"-)

 また、前原代表は6日、党執行部に共産党を含む野党4党の連携を見直すことを指示したとのことで。共産党の志位委員長が、「安倍政権打倒のために」協力を呼びかけたのに対しても、あまり気のない返事しかしなかったようだ。^^;

『民進党の前原代表は共産党などとの野党連携を見直したいとしていることについて「代表選挙で枝野元官房長官と戦って勝利した。もちろん独裁者ではないので、自分が言っていたことが全部そのとおりになるとは思わない」と述べました。
 そのうえで前原氏は、次の衆議院選挙での協力などを盛り込んだ民進党や共産党など野党4党の党首の合意について「きのうの執行役員会でも是非も含めて見直すと指示したので、執行役員会で議論を進めて成案を得たい」と述べました。(NHK17年9月6日)』

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 でも、やはり一番問題視すべきは、維新の会を訪れた際の、いかにも馴れ合いっぽいやりとりだろう。(~_~;)

<もしかして、事前に、ちょっとオチャラケっぽい感じで「野党5党」の話を出してみて、周辺の反応を見てみようって打ち合わせをしていたかも?^^;>

『民進党新執行部と維新幹部の懇談 意外にも盛り上がった理由とは…

 民進党の前原誠司代表ら新執行部の役員は7日、与野党の国会内の控室を訪ね、新任のあいさつを行った。その中でも、幹部同士の懇談がひときわ盛り上がったのは日本維新の会だ。維新は、民進、共産、自由、社民の野党4党とは距離を置いている上、民進党への手厳しい批判を繰り広げる議員も少なくない。いったいどういう風の吹き回しなのか-。

 この日は前原氏や枝野幸男代表代行、大島敦幹事長、松野頼久国対委員長、階猛政調会長ら民進党幹部が各党を回った。維新の控室では、片山虎之助共同代表と遠藤敬国対委員長、下地幹郎国会議員団政調会長が応対した。

 遠藤氏は、普段の野党国対委員長会談などが維新を除く4野党で開催されていることを念頭に、松野氏に「どうですか? 野党4党の枠組み」と水を向けた。

 すると松野氏は二つ返事で「5党でやりましょうよ」。維新の3氏とは旧維新の党で一緒だった松野氏は、昔のよしみからか、あっさりとこう返答した。

 とはいえ、これまで4党間の積み重ねがそう簡単に覆るとも考えにくい。遠藤氏は「『野党4党』というマスコミが書く表現はなくなるわけですね」と念押ししたが、松野氏は「なくなります。野党5党!」ときっぱり言い切った。

 松野氏の「リップサービス」に終わりそうな予感は拭えないものの、ひとまず場は大盛り上がり。ただ、民進党の前国対委員長として4野党の枠組みを堅持してきた山井和則国対委員長代行はひたすら苦笑を浮かべ、遠藤氏から「山井さんは僕を入れてくれなかった」とジャブを入れられると、「諸般の事情で…」とバツが悪そうに口ごもった。

 懇談は終始なごやかな雰囲気だったが、10日に告示される堺市長選は、民進党などが推薦する現職と維新系新人が激突する構図だ。下地氏は、連携を望むなら選挙への姿勢で示せと言わんばかりに、こうつぶやいた。(産経新聞17年9月8日)』

* * * * *
  
 しつこく書くが、維新の会は、もはや完全に(野党のふりをした)「よ党」であって。あの今世紀最悪と言っていい安保法制&共謀罪など、政府提出の法案に次々と賛成。しかも、強行採決の片棒を担いだこともあるわけで。維新は「野党5党」にはいる資格がない政党なのだ。(-"-) <安倍首相らが、世間が問題視する法案や憲法改正案に「自民党以外の『野党』も賛成してくれている」とアピールするために存在している政党だと思っていい。(・・)>

 前原代表は、リベラル派を要職につけることで抵抗しにくくした上で、自分のペースで党運営を進めようと考えているのかも知れないが。もし前原代表が、そのような維新の会と本気で連携を行なうことを提案した場合は、心あるリベラル派の議員は世間のバラバラ批判など気にせず、要職を辞めてでも抵抗すべきだと思うし。早く分党することも考えておいた方がいいかもとさえ思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-09 03:53 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

改憲の国民投票は、選挙と分離すべし!+維新も9条改正には慎重?&自由、共社は反対

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【テニスのマドリードOP、錦織圭は練習中に手首に不安が生じたため、ジョコビッチとの準々決勝を棄権。次の大会&全仏に備えての決断のようだが。いい結果につながりますように。(-人-)
<この大会、女子の土居美咲が1回戦でシード選手に勝って、3回戦まで進出した。"^_^">

 膝の手術のため1年半ぶりに公式戦に復帰した伊達公子は、韓国の下部大会に出場。予選3試合を勝ち抜き、本選出場が決定したものの、こちらは肩の痛みのため棄権することに。<久々にマジの連戦だったからね。>次の大会、目指してガンバ!o(^-^)o】

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/25764166/
 さて、これは『安倍、改憲宣言で墓穴?~党内外から疑問、反発が続出。憲法審査会も開けず、議論停滞』のつづきになるのだが・・・。
 安倍首相の「改憲宣言」の波紋がどんどん広がっている。(@@)

 先に言えば、野党の中で、最もこの宣言を歓迎しているのは、もちろん日本維新の会だ。(++)
 維新は、もともと憲法改正を綱領に掲げた超保守政党だし。馬場幹事長は何か昨年も、18年には改憲実現したいと言ってたし。最右翼の足立康史氏は「憲法改正のためなら何でもやる」と言い切ってたほど。^^;
 でも、(追々詳しく扱うが)その維新でさえ、9条の改憲には慎重な姿勢を見せているのが実情だ。(~_~;)

 尚、mewは1個だけ維新の提案に賛成したいことがある。(・・)b 
 それは、憲法改正の国民投票は、とりわけ第一回めの国民投票は、国政選挙と同時に行なうべきではないということだ。(**)

 安倍官邸&自民党の中には、相乗効果を狙うため、国政選挙と同時に行なった方がいいと言っている人もいるようなのだが。そのような軽い発想、安易な考えは、大事な憲法や主権者たる国民へを尊重する心が足りないと思うです!(`´)

* * * * *
 
『憲法改正 維新・馬場伸幸幹事長、自民に来年の通常国会までの各党見解取りまとめ指示要請

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は9日の記者会見で、安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32年の新憲法施行に意欲を示したことに関し「歓迎したい」と述べた。その上で、各党が具体的な改正内容についての考えを取りまとめる時期が来ているとして、自民党に対し「遅くとも来年の通常国会までには各政党にとりまとめをするよう投げかけてもらいたい」と求めた。

 また、首相が具体的な改正項目として9条にふれ、1、2項を残した上で自衛隊の存在明記を提案した点には「日本も再び戦争を起こすのではないかとの懸念が広がっている。1、2項をさわることになればハレーションは大きい」と指摘。「戦争を起こさないという安心を担保した上で、自衛隊員の士気を高める加憲という考え方は好ましい」と評価した。(産経新聞17年5月9日)』

<『馬場氏は、安倍総理大臣が具体的な改正項目として、憲法9条への自衛隊に関する条文の追加を例示したことについて、「9条を触るとなると、かなりハレーションが大きい。他党から9条の改正を提案されれば、その是非は議論するが、わが党から提案することはない」と述べました。(NHK17年5月9日)』>

『維新・松井代表 憲法改正の国民投票と国政選挙、同時実施に否定的

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は11日の記者会見で、安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32年の施行を目標に掲げた憲法改正の国民投票と国政選挙の同時実施について、「初めての国民投票はワンイシュー(一つの課題)の形でやったほうが良い」と述べ、否定的な考えを示した。

 松井氏は、安倍政権下での憲法改正に反対の声が強い民進党など支持政党の主張によって憲法改正案に対する「判断に迷うところがあるのではないか」と指摘。憲法改正の国民投票は「より分かりやすい形が良いと思う」と語り、改正案の中身で国民が改憲の是非を判断できる環境を重視すべきだとの考えを述べた。(産経新聞17年5月11日)』

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  自由党の小沢一郎氏は、もともとは、憲法改正賛成派。99年には、自分の改憲案を月刊誌やHPに載せていたことがあるし。<この間、民進党の細野豪志氏がやったみたいにね。>
 また、旧自由党時代は、改憲派の議員が多かったので、党としても積極的な発言をしていたことがあるのを覚えている。^^;
 でも、安倍首相が提唱する憲法改正には、大きな疑問を示しており、賛成する気はないようだ。(・・)

<たぶん自由党は、山本太郎氏や社民党などと共に安倍改憲には反対の方針をとるのではないかと思う。>

『(憲法記念日)自由党・小沢一郎代表談話「安倍首相提唱の憲法改正、考えただけでも恐ろしい」

 (前略)憲法と立憲主義は現在、これまでにない最大の危機を迎えている。安倍政権は、現行憲法が戦後の「押しつけ」であるとして肯定的な評価を与えないばかりか、安保法制の強行採決に見られたように、あからさまに憲法をないがしろにする政治姿勢を続けている。

 そもそも総理は、信じがたいことであるが、「憲法で国家権力を縛るというのは絶対王政時の旧い考え方」と国会で答弁するなど、現行憲法と立憲主義を全く理解しておらず、この総理が提唱する憲法改正など、考えただけでも恐ろしいことである。

 すなわち、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調主義の4原則をしっかりと守るため、国家権力の暴走を食い止めることこそ憲法の本質なのであり、これを全く理解せず、情緒的な反立憲主義の立場をとる安倍政権下での憲法改正は、全く認められない。

 このまま安倍政権による憲法軽視、権力の濫用・私物化を認めていけば、この国の立憲主義も、議会制民主主義もいずれ必ず終焉を迎える。われわれは絶対的にそれを阻止すべく、この国の将来のため、引き続き徹底的に安倍政権に対峙していきたい。(産経新聞17年5月3日)』

* * * * *

『自由 小沢代表 首相の憲法改正めぐる発言は二転三転

自由党の小沢代表は記者会見で、安倍総理大臣が憲法の改正項目として、9条への自衛隊に関する条文の追加を例示したことについて、「安倍総理大臣の発言は二転三転しており、憲法の問題を真剣に考えているのか疑わしい」と批判しました。
安倍総理大臣は先に憲法を改正して、2020年の施行を目指す意向を表明し、具体的な改正項目として、憲法9条に自衛隊に関する条文を追加することや、高等教育の無償化などを例示しました。

これについて、自由党の小沢代表は記者会見で、「安倍総理大臣の憲法改正をめぐる発言は二転三転している。そのつど状況を見て、都合が悪ければ、『こっちだ』、『あっちだ』と言っており、本当に憲法の問題を真剣に考えているのか疑わしい。こそくで、きちんとした議論ではない」と批判しました。

また、小沢氏は憲法改正に対する党の方針について、「私たちは憲法を一字一句いじってはいけないと言っているわけではない。憲法の基本理念や原則に反するような改正には反対だ」と述べました。(NHK17年5月9日)』

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 共産党が、最も安倍改憲に大反対の姿勢をとるであろうことは言うまでもない。特に9条を改悪することは、絶対に許すまい。(**)

 また、この辺りも野党で攻めて行きたいとこだが。「オリンピックと憲法改正」を関連づけて、五輪に向けての期待やエネルギーを改憲実現のためにも利用しようとする、えげつない不遜な魂胆には、呆れるばかりだ。(ーー)
 
『共産党“自衛隊の存在”憲法改正めぐり追及

 共産党の小池書記局長は、安倍首相が憲法を改正して「自衛隊の存在を憲法に位置づける」との方針を表明したことについて、「自衛隊が制約なく海外で武力行使できるようになるのではないか」とただした。

 共産党・小池書記局長「安保法制(安全保障関連法)で集団的自衛権の行使まで認めてしまった。この自衛隊を(憲法に)書き込めばですよ、そうした自衛隊を憲法上も認めることになってしまう。自衛隊は何の制約もなく海外で武力行使できるようになるじゃないか。本当に危険だというふうに思います」

 安倍首相「まず結論から言えばですね、そうしたことにはなりません。(憲法第9条の)1項2項を残すということでありますから、当然いままで受けている憲法上の制約は受けるわけでございます」

 また小池議員は、安倍首相が憲法を改正して2020年の施行を目指す方針を示したことについて「なぜオリンピックまでに憲法改正しなければならないのか」と迫り、安倍首相は「リーダーとして目標の年限を示すことが、責任ある態度だろうと思った」と述べた。これに対して小池議員は「総理大臣の国会への介入だ」と批判した。(NNN17年5月9日)

* * * * *

『共産・志位委員長、安倍首相の改憲提案「五輪憲章違反」 9条2項が死文化

 共産党の志位和夫委員長は11日の記者会見で、安倍晋三首相(自民党総裁)が東京五輪・パラリンピックが開催される2020(平成32)年の新憲法施行に意欲を示したことについて「五輪と憲法は何の関係もなく、五輪の最悪の政治利用。スポーツの政治利用を禁じた五輪憲章違反だ」と批判した。
 志位氏は、首相が戦力の不保持と交戦権を否定する憲法9条2項を残した上で、自衛隊の存在を明記する案を示したことについて「2項が死文化され、無制限の海外での武力行使に道を開くことになる」と指摘した。(産経新聞17年5月11日)』

* * * * *

 民進党に関しては、追々書いて行くとして。残念ながら、社民党の幹部や議員の声が、メディアに載っていないのだが・・・。^^;
 3日の談話には、「〈社民党〉 平和を愛し憲法改悪に反対する多くの人々とともに全力で闘い、改憲の流れを押し戻してい」と記されていたので、正面から反対することだろう。(・・)

 ただ、先日も書いたように、安倍首相&仲間たちは、野党云々の前に、自民党や公明党の議員を説得して、意見をまとめる方がかなり大変なのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-05-13 04:10 | 憲法&憲法改正 | Trackback(1) | Comments(0)

共謀罪、維新巻き込み、採決強行か、金田迷走のまま。民進のテロ対策案は無視

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【右手首の痛みでお休みしていた錦織圭が、マドリードOPで復帰。1回戦はBYE、2、3回戦と勝ち抜いて、ベスト8に進出している。(・・)
 今のところ、手首の痛みは出ていないとのことで。試合勘も少しずつ戻っている様子。この大会は相性がいいので、このまま順調に勝ち上がって、マスターズ初優勝を果たして欲しい!o(^-^)o】

 安倍自民党が、どうにか会期末(6月18日)までに共謀罪を成立させようと、維新を巻き込んで、強引に採決に持ち込もうとしている。(-"-)

 8,9日の衆参予算委員会でも、金田法務大臣は、相変わらずへべれけっぽい状態で、共謀罪に関する質問にまともに答えられず。自民党の議員の中にも、唖然とした表情を浮かべている人が。
 いまだに一般人に対する捜査の質問をクリアできずにいるし。ラインやメールを監視対象にするのか否かについても、答弁している最中に言ってることが変わって来て、「あれれ~」という感じなのである。(~_~;)

 しかし、共謀罪は国民の人権を侵害する可能性の大きい超重要な法案だというのに、自民党は衆院の審議時間は30時間で十分だと見込んでいるようで。18日には、衆院を通過させることを計画。<安倍首相の外遊日程も絡んでいるらしい。(-"-)>

 ただ、自公与党だけで進めると、野党から強行採決だと批判されかねないので、野党のふりをした「よ党」の維新にも協力していただくことに。(~_~;)
 維新の修正案を一部だけ受け入れ、自公維で賛成という形で可決させるつもりでいる。(ーー゛)
 
<維新は、共謀罪の取り調べの可視化を修正案として出していて。mewは、それ自体には賛成だったのだけど。自民党がいい顔をせず。維新が妥協して、結局、「検討する」と付則に記すにとどまちゃったのよね~。国民にとって、大事なとこだったのに。根性ないな~。(-_-)>

 ちなみに、共謀罪は不要だと主張している民進党は、共謀罪の代わりにテロ対策やサイバー犯罪、組織犯罪を防ぐための法案を出そうとしているのだが。
 安倍官邸や自民党は、野党に「反対せずに、提案を」と言うものの、(維新以外は)提案しても、まともに審議や配慮をしてくれることはないわけで。そういう政府与党の姿勢が、「国民のために、よりよい法律を作ろう」という議会制民主主義の理念を壊しちゃっているんだよな~とぼやきたくなるmewなのだった。_(。。)_

* * * * *

 まずは、あまりにも悲惨な金田法務大臣の答弁に関する記事を・・・。

<これは金田大臣をバカにするために出しているのではない。共謀罪の中身、解釈がいかに曖昧で危険なものか&安倍内閣がいかに無責任かを知って欲しいからにほかならない。(・・)>

『共謀罪 民進「一般人」範囲を追及 法相答弁かみ合わず

 「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡り、民進党は8日の衆院予算委員会で、一般人が捜査対象となるかについて政府見解をただした。一般人が「共謀罪」の疑いで別の一般人から刑事告発された場合に関しての金田勝年法相の答弁が不十分で、野党は線引きがあいまいだとして攻勢を強める構えだ。

 民進党の逢坂誠二氏は「一般の方々が(『共謀罪』の)捜査対象になることは100%ないのか」と質問。安倍晋三首相は「犯罪の主体を組織的犯罪集団に限定し、一般の方々が関わりを持つことは考えにくく、捜査対象にならない」と言い切った。

 逢坂氏は「刑事告発は誰でもできる」とただしたが、金田法相は「嫌疑がなければ捜査対象にならない」と繰り返し、議論がかみ合わない。逢坂氏が「嫌疑がないとどうして分かるのか。告発があれば速やかに捜査に努めるとの規定がある」と聞くと、金田氏は「告発の内容を慎重に検討し、嫌疑がなければ捜査は行われない」「形式的に被告発人になることと、被疑者として捜査対象となることは別物だ」と答えた。

 金田法相はさらに「捜査や処罰の対象に一般の方々はならない。告発の対象についても同じだ」と述べ、一般人への告発がありえないかのような認識を示したが、その後の答弁で「通常の社会生活を行っている一般人を告発した人は虚偽告発罪で罰せられるので(告発は)通常はない。仮に告発されても信ぴょう性を吟味する」と答弁し直した。【高橋恵子】(毎日新聞17年5月8日)』

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『金田法相つたない答弁連発 委員会室は失笑も…

 安倍政権が重視する「共謀罪」の要素を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案の担当大臣ながら、稚拙な答弁で国会を混乱させている金田勝年法相が、9日の参院予算委員会でも、つたない答弁を連発した。

 質問を理解できず、再質問を要請したものの応じてもらえず、「時間がない」との理由でそのままスルーされる場面もみられた。

 金田氏は、民進党の蓮舫代表に一連の迷走答弁を念頭に「少しは反省されましたか」と問われたものの、「せっかくのご指摘だが、誠意をもって審議に臨み答弁を重ねていると自分では思っている」と豪語して反論。「反省はしていないということですね」と、蓮舫氏もあきれ顔だった。捜査対象に関する質問に対して、「他の多くの犯罪と同様の方法で、捜査の端緒を得る」というフレーズを繰り返したほか、LINEなどのデジタル情報の中身が捜査対象になるかどうかという点については、答弁が二転三転。「当初は捜査対象になるといいながら、途中からはならないと言った」と指摘する蓮舫氏に、自席から挑発的なしぐさをしたため、蓮舫氏は「その態度、どうなんでしょう」とチクリ。「申し訳ないが、この大臣のもとで粛々と審議することは認められない」と、ばっさり切り捨てた。

 また、同党の小川敏夫議員から、「一般人は共謀罪の対象ではないというが、組織に加盟している人が組織の指令で、犯罪を起こそうとする(ケース)。人間に誘われて一般人が共謀したらどうなるのか」と、質問された金田氏は、背後の官僚に助言された上で答弁席に向かうと、「今の質問、もう1度だけお願いしたい。非常に(話すのが)早かったもんですから」と、反応。委員会室には失笑が起きた。

 小川氏は「もう時間が2分しかない。最後に総理に質問したい」と言って、金田氏への質問をスルー。委員会室は、さらなる失笑に包まれた。(日刊スポーツ17年5月9日)

* * * * *

『<金田法相>答弁また迷走 ラインやメール捜査巡り 

組織犯罪処罰法改正案で無料通信アプリ「LINE」(ライン)や電子メールが捜査の対象になるかどうかを巡り、9日の参院予算委員会で金田勝年法相の答弁が迷走し、またも審議が紛糾した。

 民進党の蓮舫代表の質問に対し、金田氏はまず「組織的犯罪集団が犯罪の実行について合意する手段は電話やメールなどさまざまな方法があり、(捜査の対象として)限定することは考えていない」と答えた。

 しかし捜査機関が合意を確認するためにラインやメールを監視するのかを問われると、今度は「デジタル情報を監視するものではない」と述べた。捜査機関が摘発のきっかけを得るために一般人を幅広く監視するのではないかとの疑問に対し、金田氏は捜査にはメモや自供など他のきっかけも必要だと主張したかったようだが、言葉の上では正反対の答弁をした形になった。

 質問と答えがかみあわず、野党の反発で質疑は一時中断。金田氏は再開後に「具体的な犯罪の疑いがない段階で捜査されることや、一般人が対象になることはない。リアルタイムで監視するわけではない」と言い直した。

 蓮舫氏は質疑の終了後、記者団に「10分足らずの間に答弁が180度変わる。金田氏は法相の任にあらずだ」と強く反発。法相の不信任案提出も検討する考えを示した。【光田宗義】(毎日新聞17年5月9日)』

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 民進党は「そんなにテロや組織犯罪対策がしたいなら、共謀罪ではなくて、それに特化した法律を作ればいいでしょ?」と新法案を提出して、共謀罪の成立を阻止する構えでいるのだが。ほぼ無視されることは間違いない。(詳しい話は*1に。)

『「共謀罪」の対案提出へ=詐欺に予備罪、空港保安強化―民進

 民進党の蓮舫代表は8日、東京都内で開いた党会合で、「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に反対の立場から、テロ対策強化のための対案を週内にも国会に提出する方針を明らかにした。
 組織的詐欺や人身売買に予備罪を設ける法案と、空港の水際対策強化を目的とした「航空保安法案」が柱となる。

 政府・与党が、国際組織犯罪防止条約への加盟には「共謀罪」法案の成立が必要と主張しているのに対し、民進党はテロ等準備罪を新設しなくても加盟は可能との立場。蓮舫氏は対案提出の狙いについて、「テロ対策には個別の具体的な立法が欠かせない。足りない部分を埋めていくことが国民の命を守ることになる」と説明した。

 民進党の対案は、現在は殺人や内乱などに設けている予備罪の対象を、組織的詐欺や人身売買にも拡大。また、独自の航空保安法案では、ハイジャック防止のための空港保安態勢で国の役割を一層強化する。(時事通信17年5月8日)』

* * * * *

 自公は30時間、審議をすればもう十分という感じで。(あの金田大臣のやりとりを審議時間にカウントしていいものか。国民をバカにし過ぎ~。)
 維新の修正案の一部を認めることで、維新にも賛成に回ってもらって、とっとと法案成立させるつもりでいるのだ。(ーー)

『可視化検討、付則に明記=「共謀罪」18日通過の構え―与党、維新と修正合意

 「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐり、自民、公明両党と日本維新の会の国対委員長が11日会談し、取り調べの録音・録画による可視化を「検討する」と付則に盛り込むことを柱とする修正で合意した。

 民進党は廃案を目指して徹底抗戦する方針だが、与党は維新の賛成も得て採決に踏み切り、18日に衆院を通過させる構えだ。

 修正合意は可視化検討のほか、全地球測位システム(GPS)を使った捜査のための措置の検討を付則に明記。また、捜査に当たっては適正の確保に十分配慮しなければならないと本則に盛り込むのが主な内容。会談後、自民党の竹下亘国対委員長は記者団に「3党は足並みをそろえて法案を通そうという強い意志を示した」と述べ、採決の環境は整いつつあるとの認識を示した。3党は党内手続きを経て、修正案の共同提出を急ぐ。(時事通信17年5月11日)』

『自民、公明両党と日本維新の会は11日、国対委員長が会談し、「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、修正することで合意した。各党の手続きを経て、修正案を国会に提出する。与党は18日に衆院を通過させる構えだ。これに対し、廃案へ追い込みたい民進党は対案を提出。与党が採決を強行すれば徹底抗戦する方針だ。

 衆院法務委員会は11日の理事懇談会で、12日の質疑と16日の参考人質疑を決めた。法務委での審議時間は既に22時間余りとなっており、同日までに与党が目標とする30時間を超える。与党は17日の同委で採決の上、18日の衆院本会議で可決し、参院に送付する日程を想定している。

 一方、安倍晋三首相は26日からイタリアで開催される先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)に出席する。参院本会議での審議入りには首相の出席が必要なため、与党は6月18日が会期末の今国会で成立させるには、今月18日の衆院通過がリミットとみている。(時事通信17年5月11日)』 

 ここに来て、野党や一部の団体は、ガンバって抵抗しているようにも見えるのだけど。メディア(特にTV)は、ほとんどスル~のような感じが。<もう来週には衆院で¥可決しちゃうんだよ!(・o・)>
 まあ、あまりに無関心な国民にも問題はあると思うけど。報道関係者の誇りや意地はないものかと、何だか情けなくなってしまうmewなのだった。 (ノ_-。)

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by mew-run7 | 2017-05-12 15:31 | 共謀罪、教育基本法改正 | Trackback

松井が安倍批判で、維新と安倍陣営が対立~橋下も国の大阪への圧力がけを認める

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

大阪府知事&維新代表の松井一郎氏が、森友学園の問題で窮地に陥り、かなりテンパっているように見える。(@@)

 23日の証人喚問で、森友学園の籠池理事長に、ハシゴを外された人物として「大阪府知事」の名を何度も指摘された上、安倍官邸や自民党からも大阪府や維新の会が悪者扱いされて、責任を押し付けられそうな感じになっているからだろう。(~_~;)

<あと橋下氏が抜けてから、維新は注目度、期待度がダウン。国政政党として全国展開するのが難しくなっている上、地元の関西圏内でも厳しい状態になりつつあるようで。その点でも、かなり焦っているかも。(>_<)>

* * * * *

 先週から今週にかけても、こんなことがあった。松井知事が25日の党大会で安倍首相の対応を批判。これを受けて、首相が27日に国会で反論し、不快感を示したという。(@@)

『松井知事、首相の国有地売却対応を批判「油注いだ」

 日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事は25日、森友学園への国有地売却に関する安倍晋三首相の対応を批判した。「どんどん油を注いでいるのは、皮肉にも総理。財務省近畿財務局の忖度(そんたく)があったと認めるのが一番だ」と述べた。首相と近い松井氏が、首相をやり玉に挙げるのは異例。23日に証人喚問された学園の籠池泰典氏から「はしごを外した」と酷評され続けた松井氏が、否定一辺倒の首相答弁に思わぬ逆襲をした形だ。

 松井氏は都内で開かれた党大会に出席。党大会や会見で森友問題に言及した。

 籠池氏が、首相や昭恵夫人の名前を使って財務省と国有地の売買交渉をしていたとの見方を示し、「財務省職員は忖度してサービス精神旺盛な対応をしたが、法律の範囲内だ。首相は忖度がないと強弁せず、丁寧に説明すべきだ」と指摘。 その上で「(手続きが)なぜスムーズに進んだのか。首相は、自分が知らないところで忖度があったと認めるのが一番だ」「忖度がないと強弁するから、こうなる」と主張。「この問題にどんどん油を注いでいるのは、皮肉にも安倍総理だ」と述べた。

 首相は、昭恵夫人とともに国有地売却に一切関与していないと明言。一方で籠池氏は、夫人を通じて首相から100万円の寄付を受けたと主張し、夫人担当だった政府職員が、籠池氏の要望を受けて財務省とやりとりした文書も表面化した。疑惑の深まりを受け、野党は昭恵夫人の証人喚問を求めるが、松井氏は「必要ない」と、否定した。

 一方、学園の小学校設置で、府私立学校審議会が「認可適当」と答申したことに関し、松井氏は「僕は何も言っていない」と火の粉を振り払い、「会長は私学を広げようという改革方針を受けて判断したと言っている。(首相も)そういう忖度があり得ると言えば国民は納得する」と語った。

 松井氏は、橋下徹前大阪市長とともに首相と会食する関係だけに、批判は異例。認可問題は、大阪側の責任が指摘されていることも影響した可能性がある。

 党大会でも「国会でショーが行われているが、参加させてもらえない松井が、一番悪いといわれる」と恨み節。松井氏にはしごを外されたと主張する籠池氏についても「会ったことも話したこともない人に、ここまで恨まれるのは、政治家冥利(みょうり)に尽きる」と皮肉った。

 党大会は、今夏の都議選に向けた決起大会の意味合いもあったが、公認予定者3人が辞退。森友問題も重なり、混乱が続いている。(日刊スポーツ17年3月25日)』

『松井府知事「この問題の本質をきちっと説明できない、わからなくしているのは、僕は皮肉にも安倍総理だと思う。忖度(そんたく)はないと強弁しすぎているんです。なぜ籠池さんが言う神風が吹いてきたというスムーズに手続きが進んだのかという部分。これはまさに忖度だったというのを認めるのが一番だと思います」(NNN17年3月25日)』

『学園の小学校の設置認可などをめぐり、籠池(かごいけ)泰典理事長から証人喚問で「はしごを外された」と批判された松井氏。政権与党にも「問題は大阪の審議会に始まった」(自民党の西田昌司氏)として、維新に責任を押しつけようという動きもある。松井氏は大会で「(籠池氏は)自分で落ちた。当たり散らす先が僕しかない」と不快感を示した。(朝日新聞17年3月27日)』

『安倍晋三首相は27日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題で、大阪府の松井一郎知事が売却に当たり財務省側の忖度(そんたく)が働いたとの見方を示したことに関し、「財務省は法令にのっとり国有地を適切な価格で売買していると信頼している。忖度の働く余地は全くなかった」と強調した。民進党の風間直樹氏への答弁。(時事通信17年3月27日)』  

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 先週の記事にも書いたように、もともと安倍首相も松井知事も籠池理事長も、日本最大の超保守団体・日本会議のメンバーで、戦前志向の国家主義をベースにした超保守思想を共有。彼らは長い間、「教育再生」の名の下、学校教育に戦前の教育勅語を復活させることも含め、愛国教育を普及させることなどを目指しており、同じ方向を向いていたはずなのである。(-"-)

<安倍ファンだと公言する籠池氏が、小学校に安倍晋三の名を入れようとしたのも、「同じ志」「心と心のつながり」があると主張し続けているのも、そのため。^^; 関連知事『安倍ー松井ー籠池を結ぶ戦前志向の教育再生策~5年前の「歴史を変えた伝説の2・26会談」』>

 籠池氏が運営する塚本幼稚園には、2000年代から安倍首相の仲間やブレーンを含め、超保守派の政治家や識者が次々と講演や視察に訪れていたし。それこそ安倍氏のアニキ分で、日本会議系の国会議員のドン・平沼赳夫氏は、最後まで新設予定の小学校のパンフに応援メッセージを載せていたのであるが。
 安倍首相も松井知事も含め、彼らの中には、籠池氏が運営する塚本幼稚園が愛国教育を行なっていることを評価し、同氏が同じような教育方針の小学校を作ることを支援したいという思いがあったと言っていいだろう。(・・)

<安倍氏自身も、結局は総裁選出馬のため実現しなかったものの、12年9月に講演の依頼を引き受けていたし。昭恵夫人が3回も幼稚園を訪問したり、新設小学校の名誉校長を引き受けたのも、そのような思いがあったからに違いない。^^;>

* * * * *

 11年に森友学園が大阪府に私立小学校の認可基準の緩和を陳情。12年に松井知事が基準緩和を行ない、教育内容や財政面で問題があるとされた瑞穂の國記念小学院の認可が急に内定したのも、その影響があったからだろうし。
 近畿財務局が森友学園に、これまでの例にないような形で国有地の定期賃貸借契約を行なった上、
任意で売買契約を行なうことに。しかも、代金9億余円からゴミ処理費用8億円を控除して、1億3千万円で売却したのも、国交省が建築費用として6千万円の補助金を出したのも・・・。
 籠池氏いわく、「神風が吹いたと感じた」ほど、小学校の用地取得や建築、認可に関して色々と優遇されることになったウラでは、超保守派の意向が働いた可能性が極めて大きい。(**)

<現段階では、それが「忖度」によるものなのか、目に見えぬ(or実際は目に見える?)圧力や指示によるものかはわからないけどね。^^;>

 そして、あと2ヶ月もすれば、超保守派ラインの思い通りにコトが進み、無事に瑞穂の國記念小學院が開校するはずだったのに・・・。
 しかし、2月初めに、豊中市議の調査によって森友学園が8~9割引で国有地の払い下げを受けたことが発覚してから、安倍官邸&自民党が、まずは籠池氏、次に大阪府(=松井知事、維新)の批判に走り、彼らに責任をかぶせようとし始めたことから、計画が頓挫することに。^^;
 
 籠池氏は、安倍首相や昭恵夫人に裏切られことを無念に感じながらも、大阪府の松井府知事さえ認可取り消しに動いて、ハシゴを外さなければと恨んでいる様子。
 また安倍陣営も、これまで憲法改正をはじめ保守タカ派政策のアシスト役として期待して来た橋下&松井コンビ、維新の会に不快感を抱く部分が大きくなって行ったようだ。(@@) 

 橋下氏が自分のTV番組などで「異例なことに、財務局から大阪府に何度も働きかけ、圧力がけがあった」という趣旨の話をして注目を浴びることに。<*1・昨日は「忖度」の存在も認めていたし。>松井知事も同様の発言をしたことから、これがますます安倍官邸の怒りを買うことにつながったように思える。(~_~;)

 松井知事&維新の会は、憲法改正や安倍自民党の政策に協力する代わりに、大阪でのカジノIR施設の建設、万博の開催(その前に、誘致)などをサポートしてもらうつもりでいたのだが・・・。それもどこまでの助力が得られるかビミョ~な状況になって来た。_(。。)_

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 日刊ゲンダイは、早くも先週の段階で安倍官邸と維新の蜜月関係が壊れたのではないかという記事を出していた。(・・)

『橋下松井コンビに激高 安倍首相“維新3点セット"白紙撤回か

 長すぎた蜜月がついに終わった。森友騒動で連日、野党の追及を受ける安倍首相は錯乱状態。虚偽答弁が発覚した稲田防衛相を「答弁には気をつけてくれと、何度も言っただろ!」と叱りつけたと報じられたが、最近は辺り構わず腹いせをぶつけているという。

 なかでも苛立ちを隠さないのが、日本維新の会のツートップの態度だ。大阪府の松井一郎知事と橋下徹前知事は今さら「国の圧力があった」と口をそろえている。

「昭恵夫人が名誉校長だった責任を棚に上げ、首相はあくまで今回の疑惑は大阪府の責任との認識です。確かに大阪府は私立小学校の設置認可の審査基準を緩和し、森友学園が問題だらけと知りながら、スピード審議で『認可適当』と判断。首相にすれば、騒動の発端は大阪府の怪しい手続きで、この問題で矢面に立たされるのは松井知事らの不手際のトバッチリ。おまけに『国の圧力』の“責任逃れ”発言を聞かされたから、もう怒り心頭です。『大阪の3点セットは白紙に戻す』と語気を荒らげているそうです」(官邸事情通)

安倍首相の言う3点セットとは「大阪万博誘致への国を挙げた協力」「大阪・夢洲のカジノ計画」「リニア大阪延伸の前倒し」を指し、いずれも維新の“看板公約”だ。維新が与野党対立法案に軒並み賛成、安倍政権に全面協力してきたのも、見返りに3点セットの実現を求めているためだ。

 それにしても、安倍首相の私怨で国策が左右されるとは「首相を侮辱したから証人喚問」と同様のおぞましさだが、そんな政権と維新のもたれ合いに森友騒動は亀裂を入れ、その裂け目は日ごとに広がっている。

■5年の蜜月にピリオド

「橋下・松井コンビにすれば『国の圧力』発言は先手を打っただけでしょう。鼻の利く2人は安倍政権側の言動をみて、森友問題を“大阪ローカルの問題”と矮小化させ、責任を押し付けてくるニオイを嗅ぎ取った。“やられる前にやれ”ですよ」(維新関係者)

安倍首相と松井知事は2012年2月、大阪で開かれた「日本教育再生機構」のシンポジウムで会談したのを機に意気投合。再生機構はHPで〈教育を通じて国民意識を覚醒させ、国家への愛情を取り戻すこと〉を標榜し、メンバーは「日本会議」と重なる。森友学園とも関係の深い組織だ。

 会談から5年。菅官房長官と橋下氏を交えて会食を重ね、親密さを誇示してきたが、互いに思想の共鳴し合う森友学園のせいで関係にヒビが入るとは皮肉である。(日刊ゲンダイ17年3月23日)』

* * * * *

 mewはもともと野党のふりをした「よ党」(or自民党超保守派の別働隊)である維新の会の存在を好ましく思っておらず。ともかく国政政党としての維新には、早く衰退して欲しい(できれば消滅して欲しいくらいに)思ってるし。

 また、安倍首相は、橋下徹氏&維新の会が改憲などに協力してくれることに大きな期待を寄せていたので、ここで橋下氏や維新とうまく行かなくなったり、維新が衰退したりすれば、かなりの痛手になると思われ・・・。 

 ついつい、この森友学園の問題を契機に、維新の衰退や安倍陣営と維新の確執がもっと進めばいいのにな~と願ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-03-28 02:20 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田、TPP反対発言でも問題に(「終着駅は墓場」だって)+維新がTPP賛成で連立よ党に

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【テニスの錦織圭が、世界の上位8人しか出られないATPツアー・ファイナルに3年連続で出場することが確定した。(*^^)v祝 <もう最近、これぐらいしか楽しみがないんからね~。競馬もゆっくりやる時間ないし。やっても馬券がイマイチだし。(おいっ。^^;)>
 臀部の痛みも回復して、リハビリに励んでいるようなので、10月末のスイスのインドアでの復帰を目指して、ガンバです。o(^-^)o】

 稲田防衛大臣の過去の発言に対する野党の集中攻撃が続いている。(・・)

 しかも、安倍官邸にとって今国会最大の目標は、TPPの承認案&関連法案を成立させることであるのに。稲田朋美氏が、TPPに反対する発言をしていたことが国会で追及されており、ますます安倍内閣の足を引っ張りそうな感じがある。(~_~;)

 まずは稲田氏の安保軍事に関する過去の発言を・・・。

 一つは、「若者全員に教育体験のような形で1度は自衛隊に触れてもらう制度」を提案していたこと。
 もう一つは、「国防全体においてアメリカの進む道と日本の進む道はそもそも違う」と主張していたことだ。(・o・)

『11日の参院予算委員会でも野党議員が、稲田朋美防衛相の自衛隊や核保有を巡る野党時代の発言を取り上げ、真意をただした。

 社民党の福島瑞穂氏は、稲田氏が2011年に月刊誌「正論」の徴兵制などをテーマにした対談で「教育体験のような形で、若者全員に1度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」と発言したことについて、「憲法の規定に反する苦役に当たる可能性がある。徴兵制と紙一重だ」と指摘。稲田氏は「徴兵制は憲法に違反すると思っているので、そのようなことは考えていない」と釈明した。

 民進党の白真勲氏は稲田氏が2012年の正論で「そもそも韓国は対日本に関しては国際的な常識の通用しない国」と発言した、と指摘。さらに別の対談で稲田氏が核保有について「検討すべきではないか」と発言したことを撤回するよう求めたが、稲田氏は「撤回するつもりはない」と答えた。(西日本新聞16年10月12日)』 

* * * * *

『社民党の福島副党首も稲田防衛大臣を追及しました。 

 社民党・福島みずほ副党首:「稲田大臣にお聞きします。(雑誌の対談で)『私は国防全体をアメリカの進む道と日本の進む道はそもそも違うという観点から考えなければならない』(と発言)。どう違うんでしょうか」

 稲田防衛大臣:「たぶん、野党時代の私の一個人の発言であろうかと思うが、全く文脈や状況の説明もなく、今の質問についてお答えすることは差し控えさせて頂く」 

 社民党・福島みずほ副党首:「だめですよ、そんなんだったら、国防はすべて現状でアメリカ任せなのか」 

 稲田防衛大臣:「その発言をした当時に比べれば、ずっと安倍政権になってから平和安全法制の成立と日米同盟は大変、強化されていると認識している」

  13日は、稲田氏が自民党が野党の時代に雑誌の対談で示していた考えについて取り上げられました。野党側は連日、稲田大臣の過去の発言などを取り上げ、今の政府の方針との整合性を追及しています。(ANN16年10月13日)』

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 先日も少し書いたように、安倍晋三氏よりもゴリゴリの超保守である稲田朋美氏は、米国べったりの親米派ではない。(~_~;) <『稲田、危険な南ス行きは中止も、駆けつけ警護は促進&妻は米国防族にPR、夫は防衛株を多数』>http://mewrun7.exblog.jp/24669910/

 そう。正しい戦前志向の保守派は、鬼畜米英とまでは言わずとも、敗戦によって米国に支配された状態が続いている日本を好ましく思っていないのである。
 彼らは一方的に日本の責任を認めた東京裁判を誤りだと考えているし、早く、日本が本当に軍事的にも経済的にも米国支配から独立すべきだと考えているのだ。(++)<日本は米国べったりの国政を辞めるべきだという点では、共感するんだけどね。^^;>

 それゆえ、稲田氏は過去に(特に自民党が野党時代に?)、米国に頼った国防も批判していたし。 しかも、米国が主導している新自由主義的なTPPにも、国益を損なうものとして強く反対していたのだ。(@@) 

* * * * * 

 しかし、安倍官邸は、本当は今年前半の通常国会で承認する予定が、TPP特別委員会の西川公也前委員長の暴露本問題のため、実現できず。その分、何が何でも今国会で成立させるつもりでいるのである。(++)

<それこそ、TPP特別委員会の理事が「強行採決による成立」を宣言して問題になってしまったほど。^^;(『自民「強行採決」を宣言で、TPP理事辞任。誤訳、SBSなど問題多発も、一強のおごり炸裂か』)>/
 
 これに対して、野党は、上のリンク記事にも書いたように、TPPの承認自体に強く反対をしている。(**)

 その理由としては、TPPを主導して来た米国の次期大統領候補が2人ともTPPに反対であること&おそらく年内に米国では条約承認される可能性が乏しいことや、外務省が条約案の誤訳していたこと、さらには輸入米に関して既に調整金が横行している事実が判明したことなどなどが挙げられるのだが。
 
 それらに加えて、稲田氏の過去のTPP反対発言は、閣内不一致に当たるものゆえ、野党から今後も厳しく追及されることになりそうだ。(~_~;)

* * * * * 

 民進党の徳永エリ氏も、稲田大臣のかつての発言を取り上げ、説明を求めた。

『徳永氏は、「稲田大臣は、かつて(自民党の)先頭に立ってTPP反対の署名を集め、集会では『国益を守るためには断固反対だ』と演説された。私は、素晴らしいと思って聞いていた」と指摘。稲田氏が過去の雑誌の中で「TPPは、日本を米国の価値観で染めるということ。それでは日本はつぶれてしまう」「どうして、これだけ懸念されているのに、バラ色の未来とばかりにTPPに突っ込んでいこうとするのか」などと発言していたと指摘。見解をただした。

 これに対し、稲田氏は「ご指摘の通り、TPPの重要性は国益がかかった、大変難しい交渉だ。国益を守ることなく、突っ込んでいくことに危機感があった」と主張。しかし、「自民党の中で、何を守るのか決め、聖域なき完全撤廃ではないという公約を掲げ、安倍総理とオバマ米大統領との間で、聖域なき完全撤廃ではないと確認して交渉に入った。2年のタフな交渉で国益を守ってきたということだ」と、質問には正面から答えなかった。』(下につづく)

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『徳永氏に「TPPが、どういう貿易交渉か分かっていたので、仕組みそのものがだめだとして、反対していたはずだ。国を守れなくなると心配していたのに、今は賛成するのは全く分からない」と突っ込まれた稲田氏は、「当時の民主党政権では、何を守るのかという基準なくして交渉に入ることに、大変危機感があった」と反論したものの、「そういう意味で、自民党の中でルールを決め、聖域なき関税撤廃ではないと公約し、2年の交渉や経済対策を売って、TPP発効を目指して国会手続きを前進している」と、同じ釈明を繰り返しただけだった。

 徳永氏最後に、11年の稲田氏のインタビューが「普天間のツケをTPPで払うな」というタイトルだったと指摘。さらに「TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだから」という発言があったと、とどめを刺し、稲田氏のTPP発言に関する質問を終えた。(日刊スポーツ16年10月13日)』<「TPPは日本壊国宣言だ」とまで言ってたんだって。>

 さらに、『社民党の福島瑞穂参院議員が13日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相に対し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に反対していた過去の言動を取り上げて「TPP反対で信念貫きなさいよ!」と声を荒らげる場面があった』りして。(産経10.13)
 是非、日本の国益のために安倍首相とも戦って欲しいものだ。(**)>

* * * * *  

 また野党は、農水省が輸入米で調整金がやりとりされている(=価格偽装が行われている)ことを知っていながら(近時の調査でもその事実を認めながら)、きちんと実態解明をせず、うやむやに決着をつけた上、国産米需給と価格に影響しないと主張していることに強い反発を示している。(-"-) (この件に関する詳しい記事は*1に)

 そこで自民党は、「よ党」となった維新の会を取り込みをはかるため、幹事長会談を行なったとのこと。(『安倍が維新を「御党」と。産経も「よ党」扱い+山本大臣が選挙戦で「予算つけるのは自分と麻生」』)
 維新はTPPの審議入りや政府案に賛成する意向を示しており、改憲促進も含め、まさに連立「よ党」の一員として活動することになる。(>_<) <維新は、その代わり、カジノ法案を早く通してもらうんだよね。^^;>

『自民党の二階俊博、日本維新の会の馬場伸幸両幹事長は13日、国会内で会談し、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案について、14日から衆院特別委員会で審議入りする方針で一致した。自民党の竹下亘、維新の遠藤敬両国対委員長も同席した。

 幹事長・国対委員長会談は自民、公明両党が週1回定例で実施している。13日の会談は自民、維新両党が接近を強めていることから実現。定例化は決まっていないが、馬場氏は記者団に「節目で大きな課題があるときは場を持ちたい」と述べた。(毎日新聞16年10月13日)』

『また馬場氏は会談で、衆院憲法審査会を早期に開いて憲法改正の議論を始めるよう求め、二階氏も理解を示した。
 馬場氏は会談後、記者団に自民党の憲法改正草案について「草案をどう取り扱うかというのは、一つの大きなヤマだ。(自民党には)準備に入っていただけると思う」と述べた。

 馬場氏は会談で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立を念頭に協力を呼びかけ、二階氏は「よく分かっている」と応じた。(産経新聞16年10月13日)』

* * * * *

 でもって、何故、メディアや国民の間から稲田大臣の辞任を求める声が高まらないのか。また、このように国民の利益のことなど全く考えず、ただ自分たちのやりたいことを実現して行こうとする安倍首相&仲間たちを、いつまで国民はのさばらせておくつもりなのか・・・不思議でならないmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-10-14 02:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍が維新を「御党」と。産経も「よ党」扱い+山本大臣が選挙戦で「予算つけるのは自分と麻生」

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 昨日、ニュースを見て、「まさに自民党だな~」と思ったシーンを一つ。(@@)

 先日も書いたように、福岡6区の衆院補選は、故・鳩山邦夫氏の次男と自民党の福岡県連・蔵内会長の長男が2人とも出馬。安倍内閣や自民党が2分するような形で、激しい戦いを繰り広げている。(『補選開始~福岡6区は自民分裂でドロドロ、野党共闘に期待+新潟県知事選は野党候補が猛追』など)

 鳩山邦夫氏が安倍応援団として活動していたことから、鳩山氏の次男の方には、菅官房長官などついている上、10日には小池百合子都知事までが(邦夫氏のポン友?として)応援に駆けつけて、かなり盛り上がっていた様子。(・・) 

 他方、蔵内氏側には、地元福岡の麻生財務大臣や古賀元幹事長などがバックについて支援しているのだけど。<岸田外務大臣も蔵内支持。> 
 9日には、山本幸三地方創生担当大臣が応援に駆けつけて、何とこんなことを言っていたのだ。(・o・) 

「地方創生で大事なのは国とのパイプ。都知事がやってくれるんじゃない。予算を付けるのは私や麻生財務大臣だ」 (TVで目撃。毎日新聞にも載ってた。)

* * * * *

 今回は珍しく自民党候補が争って&相手の応援にはいる小池都知事を意識して、こんな言い方をしているであるが・・・

 自民党というのは、こうして政府とのパイプを誇示して、その選挙区に国の予算をとって来ることをアピールして、勢力を拡大して来た政党だし。また、安倍二次政権になってから、公共事業を増やし、あちこちに(日本だけでなく世界中に?)お金をばらまき、まさに昔の自民党っぽさが戻って来ているような感じがあるのだ。(-"-)
 
<11日の出陣式では、鳩山氏の選対本部長を務める田村憲久氏(前厚労大臣・アベ友)が「まだまだ古い自民党がある」と蔵内陣営を皮肉ったとか。mewから見ると安倍陣営もかなり古いんだけどね。公共事業、特に道路族のドン・二階氏が幹事長になったので、も~っと古くなっちゃいそう。(~_~;)>

* * * * *

 その点、民進党の新井富美子氏は実にいいことを言っていると思うのだけど。(++)

『野党統一候補となった新井氏は「格差問題」の解消に取り組む姿勢を強調した。
 インドの在チェンナイ日本総領事館の職員など23年間インドで暮らした経験をもとに「インドで格差社会の果てを見てきた。国が子どもの教育を支えていくのが当たり前の社会にしたい」と呼びかけた。
 今回の補選について「自民党や利権ではなく、ともに生きる社会をつくる戦いだ」と主張。(朝日新聞16年10月11日)』

 ただ、共産党が野党共闘のために候補者を下げてくれたのに、同党との選挙協力がまだうまく行っていないとの話もあって。チョット不安な部分がある。_(。。)_

<また共産党嫌いの連合と保守派が、共産党の人たちを遠ざけている可能性が。(-"-)>
 
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 また、安倍官邸は、憲法改正の味方を政党を維持するためにも、政治力(立法含む)や予算を使おうとしている。(@@) <改憲への協力と引き換えにカジノ施設設置に加え、大阪万博誘致にも協力しようとしているのよね。カジノについては昨年6月の『安倍が橋下らとカジノ法案で密約か~安倍政権と大阪維新保持にカジノ利権』に>

 安倍、菅氏らは、自民党以外に憲法改正に積極的になってくれる政党(オモテ向きは野党)を作り、その勢力を拡大することを計画し、大阪維新の会の国政進出をサポート。安倍氏が首相になってからも、ずっと松井、橋下氏らの幹部と定期的に会って密な関係を維持している。<安倍首相は、特に発信力のある橋下徹氏に、改憲運動の先頭に立って欲しいと期待していたのよね。(~_~;)>

 そのような経緯もあって、維新の会は、野党でも、与党でもない「ゆ党」だと揶揄されているのだが・・・。
 
 残念ながら維新の会は、安倍氏や橋下氏が期待したほどに議席の数を伸ばせず。さらに分裂を繰り返したこともあって、いまや弱小政党に。
 しかも、同党の共同代表だった橋下徹氏は、とりあえず「政治家は辞める」宣言をして、政治活動を控えているため、維新の存在感、注目度はどんどん低下。次の衆院選では、さらに議員数が減るのではないかと見られている。(・・)

<党内では「大阪維新の会」という地域限定の政党名がよくなかったので、当選者が減ったという意見が多かったとのこと。そこで、また「日本維新の会」に党名を変えたのだけど。当選者が減ったのは、党名云々より維新の魅力が減ったからでしょ~。^^;>

* * * * *

 でも、安倍官邸としては、今でも何とか維新の勢力を拡大して、力になって欲しい様子。^^;

 ビックリ&唖然とさせられたことに、安倍首相は先月28日、国会の代表質問で、維新の会が憲法改正の議論を提案したのを受け、わざわざ「御党」と敬語を使ってヨイショしたという。 (゚Д゚)

『安倍晋三首相は28日の衆院本会議の代表質問で、憲法改正の発議に向けた議論を求めた日本維新の会の馬場伸幸幹事長に対し、「大切なことは『御党(おんとう)』のように、各党がそれぞれの考え方を具体的に示すことだ」と持ち上げた。

 憲法改正をめぐり、維新側の協力を期待する首相は維新を「御党」と呼び、「憲法改正を真摯(しんし)に議論しようとされている『御党』始め、各党との間で建設的な議論が進められることを期待している」とも語った。

 馬場氏はこの日の質問で「今国会中に憲法審査会を再開し、各党が具体的な提案を持ち寄って、発議を行うか否かの議論を開始すべきだ」と述べ、早期の議論再開の必要性を訴えていた。(朝日新聞16年9月28日)』

* * * * *

 とはいえ、維新の弱小化が進めば、改憲仲間が減ることになるわけで。<公明党は抵抗が強そうだし。>
 そこで、安倍官邸は、維新の会が注目を取り戻して、勢力を拡大できるようにするために、大阪万博の誘致やカジノ施設設置に、前向きな姿勢を示している。^^; <万博やカジノは、安倍&自民党政権の景気浮揚策にも利用できるしね。>

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『安倍政権が、2025年の国際博覧会(万博)の大阪誘致に向け、立候補の調整に入ったことが分かった。20年の東京五輪後の景気浮揚策として有効と判断した。来春にも博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)に立候補を届け出る方向だ。
 万博は、大阪府が誘致に向け活動中。自治体が立候補する五輪と異なり、万博は政府が立候補の主体で、府が政府に働きかけていた。府は14年9月に経済活性化の狙いで検討に入り、日本維新の会代表の松井一郎知事が、蜜月関係の菅義偉官房長官に繰り返し協力を求めていた。

 今年8月には世耕弘成経済産業相と東京都内で会い、正式に要請した。政府関係者は「菅氏が経産省に本格検討するよう指示している。世耕氏も前向きだ」と明かした。
 安倍晋三首相は28日の衆院本会議での代表質問で「万博は開催地のみならず、我が国を訪れる観光客が増大し、地域経済活性化の起爆剤となる」と答弁。府が今秋にもまとめる万博の基本構想に関し、「内容をよくうかがい、しっかり検討を進める」と意欲を示した。(毎日新聞16年9月28日)』

『松井知事は、国や府などの費用に関して「(開催は)9年先だから、十分に準備できる」としたうえで、「政府が(誘致に)手を挙げる日本万博だ」と強調。「民間については、関西の経済界だけでなく、日本全体で民間の負担部分を集めていただきたいと思っている」と述べた。(産経新聞16年9月30日)』

『自民党の細田総務会長は、「IR施設は、今後の日本にとっての必須の施設であると、私は確信しております」と述べた。
カジノを含む統合型リゾート・IRを推進する超党派の議員連盟は29日、役員会を開催し、継続審議となっているIR法案を、今の国会で早期に審議入りさせ、成立させる方針を確認した。(FNN16年9月30日)』

* * * * *

 このような安倍官邸の協力を得て、維新の会も改憲を推進すべく動き始めている様子。
 何と産経新聞が『「ゆ」党からついに「よ」党!?』なんていうタイトルをつけていたほどだ。(・o・)

『「ゆ」党からついに「よ」党!?日本維新の会が憲法改正論議の旗振り役を買って出た

日本維新の会が安倍晋三首相との共闘路線を強めている。維新は7日、自民、公明両党に対し、国会の憲法審査会で憲法改正議論を始めるよう申し入れた。首相が悲願とする憲法改正をめぐり、国会審議の音頭取りを買って出た形だ。維新は野(や)党と与(よ)党の中間に位置する「ゆ党」を自負してきたが、早期の衆院選なども見据え、与党寄りの立場を鮮明化する場面が増えている。

 維新の小沢鋭仁憲法改正推進委員会会長らは7日、国会内で自民党の保岡興治憲法改正推進本部長と公明党の北側一雄憲法調査会長とそれぞれ個別に会談。首相が9月26日の所信表明演説で、憲法審査会での議論進展を求めたことを受け、(1)憲法審査会で憲法改正をテーマに議論を開始する(2)憲法改正に関する各党の見解の公表-を速やかに行うよう申し入れた。

 小沢氏は会談後、記者団に「衆参で改憲勢力が3分の2を超えた。憲法改正にとって好機だ」と述べ、各党に審議促進を呼びかける考えを示した。維新が憲法議論の旗振り役となるのは、安倍政権との距離をさらに詰めたい思惑がある。

 維新は4日、政府が提出した平成28年度第2次補正予算案の衆院採決に賛成。衆院予算委員会では、民進党の蓮舫代表の二重国籍問題を徹底的に追及した。

 かつて同志だった民進党の江田憲司代表代行からは「ひたすら与党化が進んでいる」と批判されたが、松井一郎代表(大阪府知事)は即座にツイッターで「痴呆症の症状」と猛反発(のちに削除)。民進党とは明確に一線を画し、政策面でも与党寄りの姿勢を際立たせている。

 維新が急速に「よ党」の色彩を強める背景には、与党内で来年1月にも衆院選が行われるとの観測が広がっていることもある。維新は次期衆院選で全国に候補者を擁立する方針で、早い段階で党の立ち位置を鮮明化する必要があるからだ。また、維新には、首相を援護射撃することで、改憲議論に後ろ向きな姿勢が目立つ民進党との違いをアピールする狙いもある。(山本雄史)(産経新聞16年10月7日)』

 ・・・というわけで、産経新聞も認定していることだし。今日から維新の会は、与党ならぬ「よ党」に分類しようかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-12 02:27 | 政治・社会一般 | Trackback

稲田はこどもより軍事費用が大事+自民にも二重国籍議員で、カッコつけ維新、困る

 これは10月6日、2本めの記事です。(1本めよりはずっと短い)

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 最初に、『民進が稲田を集中攻撃~知識、能力不足で答弁ボロボロ。核武装など危険思想で、防衛相失格』の続報を・・・。

 5日から参院予算委員会が始まったのだが。早速、民進党の蓮舫代表が稲田防衛大臣に質問することに。しかも、今回の稲田氏の過去発言は、mewもビックリするものだった。

 2011年の『正論』(産経新聞社)3月号に載っている対談記事の中で、もちろんその当時はもう自民党の衆院議員だった稲田朋美氏は、次のように述べていたというのである。 (゚Д゚)

 「子ども手当分をそっくり防衛費に回せば 、軍事費の国際水準に近づきます」

<稲田氏はもともと日本は安保で米国に依存することなく、独立して相当規模の軍隊を持ち(Kも持って?)国防をすべきという立場。
 さらに、この頃、野党だった自民党(特に超保守派)は、民主党政権の子ども手当てはバラまきだ。社会で子どもを育てるという発想は社会主義国家やポルポト政権のような国家がやることだとか批判していたのよね。(>_<) 
 自民党政権時代に、子どもの貧困が広がったので、やろうとしたことなのに。やっぱ、子どもの生活より軍事。「欲しがりません、勝つまでは」なのかしらん?_(。。)_>

* * * * *

 でも、も~っとビックリしたのは、稲田氏の恐ろしい詭弁答弁だった。(・o・)

 稲田氏は、民主党政権時代に日米同盟がガタガタになって、安保防衛に危機感を持ったので、防衛強化のために、子ども手当てを軍事費に回せと言ったと説明したのである。(`´)

『蓮舫氏は月刊誌「正論」(2011年3月号)で稲田氏が「子ども手当分を防衛費にそっくり回せば、軍事費の国際水準に近づきます」とした発言を問題視。「政権が変われば、野党時代に言ったことは何でも関係ないということか」と批判した。

 稲田氏は「財源のない子ども手当を付けるぐらいなら軍事費を増やすべきではないかと申し上げた」と説明。鳩山、菅政権を念頭に「『日本列島は日本人だけのものではない』という方が首相になられ、辺野古(移設)について『最低でも県外、国外』と言われ大混乱をし、尖閣で中国の船が衝突して大混乱になっていた」「当時は日米同盟はガタガタ(だった)」などと応酬した。(朝日新聞16年10月5日)』

『民進党の蓮舫代表は5日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相が2011年3月の雑誌の対談で「(旧民主党政権の)子ども手当を防衛費にそっくり回せば軍事費の国際水準に近づく」などと防衛費拡大を求めた発言を挙げ、批判した。

 稲田氏は「当時の民主党政権の安全保障・防衛に大変危機感を持ち指摘した」と説明したが、蓮舫氏は「政権が変われば野党時代に言ったことは関係ないのか」と追及した。

 また、稲田氏が同じ雑誌で日本独自の核保有を「国家戦略として検討すべきだ」と発言したことも挙げ「今は非核三原則を守ると言ったが、なぜ変わったのか」とただした。稲田氏が「当時の日米同盟はガタガタだったが、安倍政権になってかつてないほど強固になった。核なき世界を実現するため全力を尽くす」と述べると、蓮舫氏は「気持ちいいぐらいの変節だ」と批判し、発言撤回を求めた。(時事通信16年10月5日)』

<また上の記事にもあるように、蓮舫氏は何度か核武装論の撤回を求めたが。稲田氏は今回も「(防衛大臣の立場にある現在は考えない」「核のない世界を目指す」と答えをはぐらかし続け、自らが過去に語った核武装論は、決して撤回しようとしなかった。(-_-;)>

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 それにしても、知ってました?・・・4日夜に、総額3兆2869億円の一般会計第2次補正予算案が衆院本会議で与党などの多数で可決したこと。(・o・) 
 
 たった2~3日、衆院の予算委員会で質疑(ごっこ?)をしただけで、衆院は通過。5日から、また2日間だけ参院予算委員会をやって、三連休休んだあと、11日には成立させちゃう予定なのだとか。

 3兆円もの補正予算に、一体、何が含まれているのか。それなりにTVや新聞でニュースを見ているmewでさえ、よくわかっていない状態だったりして。(>_<)
 でも、安倍自民党の「一強他弱」、独裁政権が続くと、「国民に中身を説明して、理解してもらわないと」なんて考えることもなく、好き勝手に予算を決めて、国会でろくに審議もせず、数の力で押し切ってしまうのだ。(ーー)

 しかも、安倍首相は、民進党がアベノミクスなどの経済政策の失敗、過ちを指摘して、その悪循環を問題視すると、(自分に有利な数字だけ持ち出して)胸を張ってこう答えるのである。( ̄ー ̄)

『「7月の参院選でアベノミクスを一層加速せよ、と力強い信任をいただいた」・・・「好循環は確かなものだ」と反論。そのうえで「データに基づきアベノミクスの成果を説明した結果、(国政選挙で)国民から強い支持を得た」と切り札を持ち出すと、余裕の笑みを浮かべた。(毎日9,29)』

 日本国民は、いつまで、そしてどこまで安倍首相&その仲間たちをつけ上がらせる気でいるのだろう?_(。。)_

* * * * * 

 ちなみに、野党のふりした準与党の維新の会は、やはり補正予算にも賛成したこと。(-_-;)

 元維新の民進党・江田憲司氏は会見で、ついに「、カッコつけて『是々非々』なんていわずに『安倍政権と協力していくんだ』といえばいい」と大批判したという。(・・)/souda,souda

『民進党の江田憲司代表代行は5日の記者会見で、日本維新の会が4日の衆院採決で平成28年度第2次補正予算案に賛成したことに対し、「補正予算案に堂々と賛成するなどひたすら与党化が進んでいる。カッコつけて『是々非々』なんていわずに『安倍政権と協力していくんだ』といえばいい」と批判した。

 さらに「(維新は)大阪のためにリニアをひっぱり、カジノも万博も誘致したい。時の政権与党と協力するしかない政策ばかりだ」とも述べた。(産経新聞16年10月5日)』

<このカジノと万博の話は、いずれ記事で取り上げる予定。>

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 ところが、維新にとっても、ちょっと困ったことが起きたのである。^^;

 民進党の代表選前、蓮舫氏の二重国籍問題(台湾国籍がまだ台湾国内で削除されていなかったこと)が判明。
 別に国会議員として、二重国籍であったとしても、法的に問題はないのであるが。維新を中心に超保守派の議員が、「それでは日本が他国と対立した時に、愛国心をもって日本のために国政をまっとうできない」などと批判。「二重スパイをする危険性も否定できない」なんて人もいたほどだ。^^;
 で、超保守派の代表格、維新の会は、「国会議員の二重国籍を禁じる公職選挙法改正案」を提出。安倍首相や自民党にも協力を呼びかけていたのである。(・・)

『日本維新の会の馬場伸幸幹事長は14日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行に台湾籍が残っていたことが判明したのを受け、国会議員の二重国籍を禁止するための法案を国会提出する意向を重ねて示した。首相が国会議員から指名されることを踏まえ「二重国籍の方が自衛隊の最高指揮官になることには違和感がある。積極的に法整備したい」と述べた。(共同通信16年9月14日)』

* * * * *

 しかも、3日の衆院予算委員会で「基本的にわが党の議員は二重国籍ではないとの認識に立っている」と答弁していたというのに。4日になって、7月の参院選で当選した自民党の小野田紀美氏も、日本と米国の二重国籍状態にあったことが発覚したのだ。 (゚Д゚)

『民進党の蓮舫代表に続き、自民党の小野田紀美参院議員にも4日、二重国籍状態であることが発覚した。自民党は蓮舫氏の追及を控えていたとはいえ、安倍晋三首相(党総裁)は3日の衆院予算委員会で「基本的にわが党の議員は二重国籍ではないとの認識に立っている」と答弁したばかり。結果として首相の認識が誤りだったことになり、汚点を残した。

 「『そんなことがあったの』というのが正直な感想だ」。自民党の竹下亘国対委員長は4日の記者会見で、小野田氏の問題を問われてこう語り、驚きを隠さなかった。茂木敏充政調会長も記者団に「与党であれ野党であれ、まず本人がきちんと適正な手続きを取り、国民に説明することが最も大切ではないか」と述べた。

 関係者によると、党内では日本国籍と台湾籍との「二重国籍」だった蓮舫氏に対する追及策の検討に着手しようとする矢先だった。そこに小野田氏の問題が発覚。党幹部は「これで台無しだ。小野田氏が議員辞職してくれれば攻めやすいが」とつぶやいた。(産経新聞26年10月4日)』

* * * * *
 
 さすがに維新・馬場幹事長も安倍首相に苦言を呈したという。^^;

『日本維新の会の馬場伸幸幹事長は4日、自民党の小野田紀美参院議員が日本と米国との二重国籍状態だったことについて「民進党の蓮舫代表に続き2人目だ。わが党は参院に国会議員の二重国籍を禁止する公職選挙法改正案を提出している。各党は真摯な態度で法案を受け止め、こういうミスのないように法整備に協力してほしい」と述べた。

 3日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が「基本的にわが党の議員は二重国籍ではないとの認識に立っている」と答弁したことに関しては「首相は自民党の総裁だ。ちゃんと党内調査をした上で答弁されるべきだ」と苦言を呈した。(産経新聞26年10月4日)』

 まあ、実はmew個人は、国会議員の二重国籍は全く問題にしていないのだけど・・・。
 でも、何だか久々に「ブーメラン返しじゃ~~~!」と、ちょっとスッキリした気分になったりして。(^^♪

 いずれにせよ、稲田氏にはとっとと防衛大臣を辞任して欲しいと。また維新にはとっとと自民党と合流するか消滅して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2016-10-06 13:24 | (再び)安倍政権について | Trackback

民進・蓮舫が「中道」宣言&衆院補選で野党一本化へ+準与党の維新は不要

 これは10月4日、2本めの記事です。

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 秋の臨時国会が始まって約1週間。蓮舫民進党の人事に失望したmewは、ぐれダラになって。しばらく、one of the 野党sとして、以前より距離を置いた感じで(チョット冷めた目で?)見て来た。_(。。)_

 しかも、新代表になった蓮舫氏が、代表選前に「私はバリバリの保守ですよ。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」と豪語していたので、どれぐらい保守する気なのかな~と思ってたのだけど。
 でも、衆院、参院で代表質問に立った野田幹事長、蓮舫代表は、保守っぽさがほとんど見られず。<さすがに護憲とかは言わなかったけどね。^^;>

 安倍自民党の改憲草案には反対、安倍内閣が今国会で一番力を入れているTPPにも反対。2人ともアベノミクスを大批判し、社会保障、教育、「人」にお金をかけることを提言するなど、かつて中道リベラル系だった民主党の頃の方針と、そんなに大きな差異がないような発言を行なっていたので、「あれ、あれ?」って感じが。<実際、安倍対峙にはそれしかないっしょ。(・・)>

 しかも、何とバリバリの保守だったはずの蓮舫代表が、3日い民進党が目指す政治スタンスについて、「右でも左でもない分厚い中道だ」と言い出したので、「あらら~」「わお~」と。(・o・)
 「今の政権が相当ライトウイングを広げているので、それに対して幅広くレフトというのを示す許容の広さも持っている」なんだとか。

 また、蓮舫代表らは、2つの衆院補選やうわさの1月解散などで、他の野党と選挙協力をことに、前向きな姿勢を示し始めたという。(**)

 蓮舫代表が、野田氏を幹事長にした&お友達人事を進めたことで、前原氏らの保守勢力が尚更に反発を強めることに。また代表選で指示してくれていた旧社民系などの中道左派も、蓮舫陣営と距離を置くようになった。
 それゆえ、蓮舫代表はもう一度、旧岡田執行部の方針に沿って、穏健保守&中道リベラルを中心にした党運営を行なうと共に、野党共闘も完全拒否しない方向に転じたのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 先に、選挙協力に関する記事を・・・。

『民進党の蓮舫代表は2日、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)での野党共闘について、「告示まで限られた日数なので急いで検討している。野党対与党のシンプルな構図になるのが望ましい」と述べ、両選挙区でそれぞれ公認候補を決めている民進、共産両党の間で、一本化に向けた調整を急ぐ考えを示した。福岡県大川市で記者団の質問に答えた。(時事通信16年10月2日)』

『民進、共産両党は3日、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)で、いずれも民進党公認候補者に一本化する最終調整に入った。共産党は既に発表した公認候補予定者を近く取り下げる。両党関係者が明らかにした。

 民進党の野田佳彦幹事長は3日の記者会見で「与党対野党でシンプルに戦う構図に少なくとも持っていくことが大事だ。今週中には結論を出すように努力をしていきたい」と強調。共産党の小池晃書記局長も「選挙協力していく方向性は確認されている。今、最終的な協議の段階」と述べた。両党は次期衆院選小選挙区でもできる限りの協力を行うことで合意しており、両補選では共産党が民進党に譲歩する形だ。社民、生活も支援する。

 民進、共産、社民、生活4党は先月23日の党首会談で補選と次期衆院選での選挙協力に向け、協議を開始することで一致していた。(毎日新聞16年10月4日)』

* * * * *

 でもって、蓮舫代表の「中道宣言」(?)の記事を・・・。

『「1月解散」受けて立つ=中道政治が目標―民進・蓮舫氏

 民進党の蓮舫代表は3日、国会内でインタビューに応じ、安倍晋三首相が来年1月に衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方が与党内で広がっていることに関し、「いつ解散があってもいいように戦う姿勢は整えている」と述べ、受けて立つ覚悟を示した。民進党が目指す方向性については、中道政治を掲げた。

 蓮舫氏は、1月解散を視野に党の態勢を整備する考えを強調。ただ、「1票の格差」是正のための衆院区割りが行われる前の解散が望ましいとの自民党幹部の発言については、「看過できない。最高裁、国会の努力、全てを無に帰す発言だ」と批判した。自身の衆院くら替えについては「覚悟はしている」と重ねて意欲を表明した。

 民進、共産など野党4党の衆院選協力に関しては、「有権者が選びやすい、与党対野党というシンプルな構図ができるのであれば、それは否定するものではない」と述べ、候補の一本化が望ましいとの認識を示した。

 蓮舫氏は民進党が目指す政治スタンスについて、「右でも左でもない分厚い中道だ。今の政権が相当ライトウイングを広げているので、それに対して幅広くレフトというのを示す許容の広さも持っている」と説明。憲法改正については「最優先事項とは位置付けていない」と述べ、党内論議を慎重に進める考えを示した。(時事通信16年10月4日)』

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 まあ、もし今後も蓮舫民進党がこれだけ中道に寄って来て、しっかりと安倍自民党に正面から対峙してくれるなら、mewも賛成できる政策や主張も増えるだろうし。もう少しだけ温かい目で見て、時には応援してあげてもいいかなって感じ。<あくまで是々非々だけどね。(・・) あとは前原→蓮舫に鞍替えしたHSNくんのようにコロコロを言うことを変えないといいな~と願うだけ。(~_~;)>

 mewが、このような考えになった背景には、彼らがmewの言いたかったことを代表質問で追及していたということがある。ごく一部だけど、代表質問に関する記事を載せておこう。(++)

『国会では、安倍総理の所信表明演説に対する各党の代表質問が始まりました。トップバッターは民進党の野田幹事長、「因縁の対決」で野田氏はアベノミクスは失敗だと厳しく批判しました。

 「アベノミクスの失敗により、消費税引き上げ再延期はやむをえない状況になってしまいました。私が政治生命をかけて取り組んできた3党合意も、風前のともしびとなってしまいました。まことに残念です」(民進党 野田佳彦幹事長)

 アベノミクスは失敗だと決めつけた民進党の野田幹事長。4年前の総理時代に社会保障の充実と、財政健全化の同時達成を目指す「社会保障と税の一体改革」について、自公民の3党合意にこぎ着け、安倍氏との党首討論で解散総選挙を宣言、そのときの合意が「風前のともしびになった」と批判しました。

 これに対し安倍総理は・・・「私たちの経済政策により、国・地方を合わせた税収は野田政権時代よりも21兆円増収をしているところであります。今後とも経済再生を進めながら、2020年度の財政健全化目標に向けて、しっかりと取り組んでまいります」(安倍晋三 首相)

 また、野田氏が自民党の憲法改正草案について「国民の権利を軽んじる」内容だとして撤回を求めたのに対し、安倍総理は「大切なことは各党がそれぞれの考え方を示すことだ」と述べ、民進党も草案を提示すべきだと反論しました。

 一方天皇陛下の生前退位の問題について、安倍総理は、「有識者会議で静かに議論を進め、一定の段階で、与野党も交えた議論を行うことも考えている」と述べました。(TBS16年9月27日)』

『蓮舫氏は「デフレ脱却ができないまま、地方創生、女性が輝く社会、1億総活躍とスローガンだけは活発に循環している。経済はまったく好循環していない」と酷評した。さらに「必要なのはアベノミクスの検証だ。経済政策を大胆に転換すべきだ」と迫った。(中略)
 
 蓮舫氏はまた、公的年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2015年度から今年6月までに10兆円超の運用損を出したことを追及。株式運用率を引き上げたことが原因として「リスクが低い運用に戻すべきだ」と要求した。首相は「短期的な評価損をことさらに取り上げ、国民の不安をあおることは慎むべきだ」と述べた。(毎日新聞16年9月28日)』

* * * * *

『蓮舫代表は、所信表明演説の中に女性の活躍について「一言も触れていない」と指摘した上で「スローガンとしての利用価値がなくなったのか」などとただした。

 蓮舫代表「性別や出自で制限されることのない国を創ることは私の願いでもあり、民進党の願いでもあります。安倍総理が『輝く女性』と口にされた時、正直素晴らしいと思いました。わずか1年でこの言葉は消えてなくなりました。もう女性活躍は実現したから言及しなかったのか、それともスローガンとしての利用価値がなくなったと判断されたから言及しなかったのか」

 安倍首相「演説をよく読んでいただければお分かりいただけると思いますが、女性が活躍できる社会づくりは安倍内閣の最大のチャレンジであり、1億総活躍を目指す上で中核となる課題です。具体的な政策なくして、そのスローガンを現実のものとすることはできません」

 一方、蓮舫代表は「スローガンだけは循環しているが経済はまったく好循環していない」と追及した。これに対して安倍首相は「経済の好循環は着実にまわり始めている」と主張した。(NNN16年9月28日)』

『民進党・蓮舫代表「総理は社会問題となっている子供の貧困にも一文字も触れませんでした。貧困の子供たちを救い、未来の納税者になる自助を促すための22億円が措置できない理由はどこにあるんでしょうか」
 安倍首相「子供の貧困への取り組みは極めて重要であります。民主党政権の3年3か月22億円どころか、児童扶養手当はたったの1円も引き上げられませんでした。100の言葉より1の結果であります」

 また蓮舫代表は、教育や子育て支援など所得の再分配による「人への投資」の強化が「経済再生の王道だ」と訴えた。これに対して安倍首相は「政府が所得再分配を繰り返しても、持続的な経済成長について富を生み出せなければ、経済全体のパイも個人の所得も減っていく」と述べた。(NNN16年9月28日)』

<安倍の発言は間違い。民主政権時、父子家庭の手当てが引き上げられている。>

* * * * *

 さらに、昨日、準与党の日本維新の会の下地幹郎氏(元民主党)が国会質疑で、こんなことを言ってたのをきいて、尚更にムカムカ~ッと。<`ヘ´>

『■日本維新の会・下地幹郎氏 党としての野望ですが、5年後をめどに政権をとりたいと思っています。安倍総理の3期9年おわったあと、次をねらっていきたい。そのためには、まず野党第1党にならなければいけない。野党共闘ということは絶対にやらない。まずは民進党を抜くことが一番の課題で、野党共闘したら、野党第1党になることを放棄したことになる。選挙においても、イデオロギーが全然ちがうのに一緒になって戦うことはあり得ない。(衆院予算委員会で)(朝日新聞 (朝日新聞16年10月3日)』

 さすがは、安倍自民補完政党。わざわざ「安倍総理の3期9年」とか言って、任期延長論をアピールしたりして。しかみ、そのあとで政権をとるために「野党第1党にならなければいけない」とか言っちゃって。(>_<) <彼らは、自民党と第二自民党が政権交代するような保守二大政党制を目指しているのよね。>

 こんな第二自民党みたいな野党もどきをのさばらせないためにも、とりあえず民進党に野党第一党をしっかりとキープさせて(+そのうち保守勢力にはご退出いただいて、本当にmewの求める中道政党に変えるのら)日本の議会制民主主義を正常化させなくちゃだわ、と思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-04 14:59 | 民主党、民進党に関して | Trackback

「陰の与党」や「偽装野党」の維新、次世代、みんなに要警戒~真の責任野党を作るべし


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今週、『民主党が安倍対峙を目指して、新体制に。党方針の確立&アピールが再生加速の鍵』という記事をアップしたのだけど・・・。

 安倍自民党が、この秋からますます好き勝手に国政運営を行なおうとしている中、mewにとって、今、一番重要なことは、いかに安倍自民党と正面から対峙しようという意気込み、使命感を持った野党やその勢力を作るかということだ。(**)

 安倍首相は、今年1月の通常国会冒頭の施政方針演説で、維新やみんなの党を念頭に置きつつ、政権に協力する政党を「責任野党」と呼んでいたのだけど。mewから見れば、表面上は野党でありながら、最初から重要政策において、政権に協力する姿勢を示す政党は、まさに「無責任野党」「偽装野党」だと思うし。
 もし国民が、それらの政党を「野党」だと勘違いして、安倍政権の暴走を止めるためにと投票してしまったら、逆に安倍政権へのアシストにつながるおそれがあるだけに、何とかそれも阻止しなければと思っている。(・・)

 mewが、民主党の新執行体制を支持、応援しようと考えたのもそのためだ。(++)

 mew個人は、必ずしも海江田氏個人を支持しているわけではないし。岡田氏も枝野氏も「まあまあ」という感じではあるのだけど。
 ただ、海江田代表は、安倍自民党と対峙して行くことを明言しているし。岡田代表代行も枝野幹事長も、重要政策において、安倍自民党に積極的に協力したり、自民補完勢力の維新などと連携したりすることは全く考えていないわけで。
 彼らが党運営を行なう限りは、とりあえず安心して民主党を応援することができるからだ。(・・)

<後述するように、「保守二大政党制」構築の企みを阻止するためにも、海江田民主党には、頑張ってもらわないと困るのよね。(^<^)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今月16日には、維新から分党した次世代の党が結党大会を開いたのだが。この政党は、「陰の与党」だと考えていい。(・・)

『次世代の党は16日、都内のホテルで結党大会を開いた。所属議員23人のうち、外遊中のアントニオ猪木参院議員を除く石原慎太郎最高顧問ら22人が出席した。平沼赳夫党首は「歴史、伝統、文化といった守るべき大切なものはしっかり守っていく」とあいさつ。「野党ではあるが、日本のためになることは積極的に賛成する姿勢を貫かなければならない」と語り、政策によっては安倍晋三政権に協力する考えを強調した。

 結党大会で石原氏は「日本を背負って立つ後輩のために“基礎工事”をし直さなければいけないと思って立ち上がった。この10年が正念場だ」と訴えた。また山田宏幹事長らが活動方針や自主憲法制定などの基本政策を説明した。

 次世代の党は、自主憲法制定などをめぐり旧日本維新の会と決別し、8月1日に結成。所属議員は衆院19人と参院4人。結党大会には約2千人(主催者発表)が参加する盛況ぶりだったが、今後、野党の中で存在感をいかに発揮していくかなど課題が山積している。
 平沼氏ら所属議員は大会に先立ち、東京・永田町の日枝神社に参拝、党の発展を祈った。(産経新聞14年9月17日)』

* * * * *

 平沼代表をはじめ、次世代の幹部、ベテラン議員の多くは元自民党所属で、超保守団体の日本会議のメンバーとして安倍氏らと一緒に政治活動を行なって来た人たちだし。
 今も、次世代の議員の大部分が、平沼氏が最高顧問、安倍氏が会長として率いる超保守議連「創生日本」に所属して、自民党の議員一緒に活動を行なっている。しかも、安倍内閣や自民党の役員の多くは、この議連の一員だ。
 彼らは、政治的な思想も目標も、ほとんど安倍首相と同じだと考えていい。(**)

<安倍首相と違いがあるとすれば、平沼氏らの一部議員は、安倍首相がとる小泉流の新自由主義的な経済・社会政策には反対の立場。また、安倍氏よりコアな超保守思想を有していて、もっと極端な政策を求めている人が少なからずいるかも。^^;>

 平沼氏らとしては、橋下維新をうまく利用して保守勢力を結集して「保守二大政党制」を築くことを目指していて。さらに、いずれ維新の実権を掌握して、安倍自民党と協力する形で、憲法改正(新憲法制定)などの戦後体制を破壊する政策を推進したいと考えていたのだけど。
 残念ながら、橋下氏は平沼氏らのコアな超保守思想や馴染めず。最初から、政策面でも合わない点が多かったことから、ついに分党することに至ることに。(~_~;)

 でも、分党したことで、これからは堂々と安倍自民党の諸策に協力することができるようになったわけで。平沼氏らは、久々に活き活きと言動をしているように見える。(>_<)

 またこの辺りは改めて書きたいのだけど。mewは、次世代が5月の時点で(公明党と集団的自衛権の行使に関してもめていた時に)分党を決めたのは、公明党にプレッシャーをかけるため&安倍首相がいざという時に「公明党切り」をしやすくするためではないかと考えている。(・・)
 安倍首相は、来年の統一地方選までは公明党の選挙協力を重視する方針をとるつもりのようなので、この選挙が終わった頃に、何か大きな動きがあるかも知れない。(@@)

<安倍首相は、昨年11月にみんなの党の渡辺代表(当時)と会食。さらに、12月には維新の石原代表&平沼国会代表と官邸で会食して、憲法改正をはじめ、政権の諸策への協力を要請しているしね。(・・) ただ、もし自民党が公明党と連立解消した場合、参院議員が9名不足するため、参院議員が4人しかいない次世代としては、みんなの党の一部と連携、合流して参院議員集めに走るのではないかと思うです。>

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 そして、次世代と分党した橋下維新の会は、いよいよ今月21日に結いの党と合流して、新党「維新の党」の結党大会を開催することになった。(・・)

 維新の橋下代表は、「安倍自民党と対抗する勢力を作るために、野党再編が必要だ」として、他の政党にも参加を呼びかけているのであるが。ただ、維新の橋下&松井コンビには、安倍政権と正面から対峙して行く気は全くないと言っていいだろう。(-"-)

 実際、橋下&松井コンビは、今月8日に菅官房長官と会って、新党結成後も政権に是々非々で協力する姿勢を示したという。(~_~;)

『菅義偉官房長官と日本維新の会の橋下徹代表が8日夜に東京都内で会談したことが分かった。橋下氏は結いの党と新党を結成した後も、安倍政権に是々非々の姿勢で協力する方針を伝えた。関係者が9日明らかにした。
 政策面では、規制改革や地方分権改革の必要性で一致した。会談には日本維新の松井一郎幹事長が同席した。(産経新聞14年9月9日)』

* * * * *

 以前からしつこく書いているように、松井幹事長(大阪府知事)は、もともとは自民党の府議である上、安倍氏らと同じ超保守団体の日本会議のメンバー。<大阪維新の創設メンバーには、同じようなタイプの人が少なくない。>
 松井氏は、かねてより安倍氏の超保守仲間(ブレーン)とも関わりがあるし。現官房長官の菅氏とも、以前から個人的に連絡をとる仲で。維新が国政政党に進出する際には、安倍氏に党首になって欲しいと要請したほどの安倍っ子で、政治的な思想や目標は、安倍首相らとほぼ同じなのである。^^;
 松井氏らは、安倍カラー政策に協力したいという思いが強いだけに、彼らが維新の中枢にいる限りは、維新は安倍自民と真っ向から対立することはないと見ていい。(ーー)

 また、橋下氏の場合は、いわゆる超保守派ではないのだけど。(ふつ~の保守?^^;)
 ただ、橋下氏は、大阪市長として、大阪都構想の実現やカジノ導入に意欲を燃やしていて。(もう意地になっている感じかも。)それを実現するためには、安倍内閣&自民党の協力や支援が絶対不可欠になるため、安倍自民党とは重要政策において協力せざるを得ない状況にある。(・・)

 大阪府や大阪市の議会においては、与党である大阪維新の会は野党である自民党と対立する立場にあるので、橋下氏は議会内や来年の統一地方選での戦いなどを強く意識して、「自民党の対抗勢力」という言い方をすることが多いし。
 橋下氏が、国政選挙で自民党と対決して、維新の議席を増やしたいと考える最大の理由は、大阪都構想の実現させるために、維新の政権への影響力を増大したいことにあるし。橋下氏が、大阪都構想にこだわる限りは、維新の党は、安倍自民党とギブ・アンド・テイク的な関係を続けることになるだろう。(-"-)

 ただし、江田代表をはじめ、結いの党の議員は安倍自民党に協力することには慎重であるため、今後、様々な法案の決議や国会での質問の方針などに関して、党内対立が生じるおそれが大きい。(@@)

* * * * * 

 橋下代表らが、民主党の前原誠司氏やみんなの保守系議員と接触して、新党への合流を呼びかけている最大の目的は、維新の勢力を拡大したいからにほかならないのだけど。<国政選挙はもちろん、大阪の地方選でもその方が有利になるしね。^^;>
 早く勢力拡大をしたい橋下氏は、前原氏に「早く分党して民主党を出てくればいい」と言っているほど。(~_~;)

 もともと維新やみんなの党の議員や支援者の中には、超保守or保守タカ派の人たちが多くて。彼らの多くは、やはり「保守二大政党制」を築いて、維新がその一翼を担うためにも、保守勢力を結集する形で野党の再編を進めたいと考えている。(-"-)
http://mewrun7.exblog.jp/20044960
 この辺りのことは、当ブログに何回も書いて来たので、今回は軽く触れるにとどめたいのだが。(関連記事・『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒』など。)

 日本の保守勢力(政治家のみならず、そのバックにいる財界、識者、官僚、メディアなどなども)は、長い間、日本に「保守二大政党制」を築くことを目指して、アレコレと画策したり、動いたりして来たのだけど。
 特に民主党が政権をとってからは、その危機感はマックスに達したようで(彼らにとってサヨク議員のいる民主党が政権をとるのは、許しがたいことだったのよね)、早く民主党を弱体化させようとする動きが激化することに。維新の会の国政政党化も、民主党の弱体化を目的としたものだと見ていい。(-_-;)

 他方、民主党内では、前原氏らの保守系議員が10年以上前から、何度も民主党を保守化をして、
「保守二大政党制」の一翼を担いたいとアレコレ動いて来たのだけど。<対抗勢力や中道左派を追い出す「純化路線」策をとったりとかね。>

 mewは、日本が主権者たる国民の多様な意思を反映する国政を行なうためには&健全な議会性民主主義を確立するためには、「保守二大政党制」ではなくて、「保守志向の勢力vs.平和・リベラル志向の勢力」による二大政党(二大勢力制)の形をとることが必要だと確信しているので、何とか民主党を中心にした平和・リベラル勢力の結集を進めたいと考えているわけで。<穏健な保守はOKだけど、保守度&タカ派度の高い人はNO。>

 もし前原氏らが、今でも党の保守化や維新との合流を目標にしているのであれば、彼らには離党してもらうのがお互いのためになる&国民のためになるとのではないかと考えている。(-"-)

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 渡辺喜美氏は、旧い体質の自民党を批判して08年に離党し、みんなの党を結成したのであるが。 もともと安倍氏周辺の議員とは仲がよくて、06~7年の安倍一次内閣では閣僚を務めていたし。その後も、ずっと連絡をとっていたし。自民党と真っ向から対立するつもりはなかった様子。<自民党への復党や同党との連携を呼びかけていた安倍仲間の議員も少なからずいたしね。^^;>
 
 渡辺氏も当初は、みんなと橋下維新が新党を作って「二大保守政党制」の一翼を担うことを計画していたのだが。橋下派や石原「た」党との支配権争いに負けて、合流話が頓挫。さらに、江田氏らとの党内対立が激化して、思うように党運営ができない状態に陥っていた。^^;

 そんな中、昨年11月に、ついには安倍首相本人から協力要請を受けるに至り、与党サイドにつくことを決意。次の内閣改造では、渡辺氏が入閣し、連立与党になると見られていたのだけど、その前に「8億円借り入れ」問題が発覚したため、代表を辞任することになり、連立話も流れることに。
 ただ、本人はしばらくの間、姿を消していたものの、連立政権入りをあきらめていなかったようだ。(・・)

<みんなの党は参院議員が12名いるので、安倍陣営としては、公明党切りした場合に備えて、味方につけておきたいところ。おそらく水面下で、休養中の渡辺氏と連絡をとり合っていたのではないかと察する。^^;>

* * * * *

 ところが、渡辺氏が休養中に、浅尾代表が維新と接近。野党再編計画に傾き始めた頃から、みんなの党内では、またまた内紛が起きることになった。(@@)
<浅尾氏は、元民主党議員で、維新の松野幹事長などと親しいし。超保守派でもないので、渡辺氏やその側近ほどは、安倍陣営や自民党への思い入れがないのよね。^^;>

(関連記事『維新と結い、合流前から橋下コロコロ&東西対立+みんな渡辺、与党再編を主張』)

 浅尾代表と維新の接近を懸念した渡辺氏は、先週になって「野党再編に走るなら浅尾代表には辞めていただきたい」と発言。16日に渡辺氏と浅尾氏が会談を行なったものの、浅尾氏が渡辺氏の提唱する「与党再編」策に反対したため協議が決裂して、お互いに「離党」を促すことに。^^;
 
 これを受けて、浅尾代表は、17日に党の役員会を開いて、渡辺氏が提唱する「与党再編」路線を多数決で否定した上、渡辺氏の除名まで示唆したため、みんなの党は、党内が完全に2分されるような対立状態に陥ったのである。(~_~;)

* * * * *

『みんなの党は17日の役員会で、渡辺喜美前代表が主張している与党との連携を強化する路線について、多数決で否決した。これを受け、渡辺氏は記者団に対し、路線の是非は両院議員総会で決めるべきだと主張し、総会開催に必要な署名活動を行う考えを示した。
 役員会後の両院議員懇談会に渡辺氏は、4月に8億円借入問題で代表辞任後初めて出席。渡辺氏が「政策の実現こそ政党の使命だ。与党再編をなぜ諦めるのか」とただすと、浅尾慶一郎代表は「選挙を経ずに与党に入って何でもかんでも下請けになるのは民主政治の否定だ」と反論した。

 渡辺氏は懇談会終了後、記者団に対し「私が党の創業者である以上、路線を戻す重大な責任を感じている」と述べ、復権に意欲を示した。
 両院議員総会は、党規約では党所属国会議員の3分の1以上の要請があった場合、両院議員総会長が招集しなければならないと定めている。党所属国会議員は、離党表明した大熊利昭衆院議員を除くと20人。渡辺氏は7人以上の署名集めを急ぐ。(産経新聞14年9月17日)』

『みんなの党の浅尾慶一郎代表は17日夜、BSフジの番組に出演し、党運営のあり方をめぐり対立している渡辺喜美前代表について「路線の相違で党の名誉が著しく毀損(きそん)されれば除名も有り得る」と述べた。
 同時に「党の支持率が上がるならともかく、全くプラスになっていない。『企業価値』を極めて毀損している行動だ」と批判した。渡辺氏が浅尾氏に離党を求めていることには「創業者が不祥事を起こして退任しながら、次の経営者に『自分が創業者だから出ていけ』と言うのはおかしい」と語った。
 渡辺氏が代表を辞任する原因となった8億円の借入金問題に関しては「起こしたことへの説明も十分していない」と述べた。(産経新聞14年9月18日)』

* * * * * 

 渡辺陣営は、所属議員の過半数となる12人の署名を集め、浅尾代表に提出。みんなの党では、来週にも両院議員総会が開かれる予定だという。
 ただ、どのような結論が出るにしても、両陣営の考え方には溝が生じていることから、党が再分裂する可能性が大きいと見られている。(~_~;)

 今後は、党分裂を前提にして、どちらが「みんなの党」の資金や組織の実権を掌握するのか、創業者である渡辺氏が実権を主張して、浅尾陣営をそのまま追い出すのか、それとも維新のように「分党」の形をとるのかという点で、対立することになるなるのではないかな~と察する。(・・)
  
* * * * *

 何だか野党の間で、アレコレもめているのを見ると、安倍自民党を利するだけのように思える部分もあるのだけど。_(。。)_
 もしこのまま「陰の与党」や保守勢力ばかりが拡大することになれば、日本の議会制民主主義は崩壊してしまうおそれがあるだけに、何とかここは民主党+αに踏ん張ってもらって、アブナイ流れを阻止したいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-09-19 10:57 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

維新と結い、合流前から橋下コロコロ&東西対立+みんな渡辺、与党再編を主張


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 これは『前原、メッタ打ちで初回降板&維新と結い、党名決まらずで、野党再編に暗雲』のつづきになるのだが・・・。

 10日、維新の会と結いの党が、合流に向けた合同両院総会を行ない、党名など重要事項について決定を行なった。^^;
 当初、今月7日には、新党結成の発表を行なう予定だったのだが。21日に延期になったという。

 ちなみに、新党名は「維新の党」に決まったのだが。この党名を決めるのには、ギリギリまでおおもめすることに。<最終的には「日本維新の会」と「結いの党」、両党の名の一部をとったということだが。「維新」+「の党」ってこと?「の党」が党名の一部って。(>_<)>

 両党は9月にはいっても尚、代表者の数や本部の場所なのでもめていたし。いまだに重要政策に関する考え方に差があることから、議員の中からは「今のうちに、合流をやめた方がいいのでは?」という声が出る始末。^^;
 維新側は今回の合流を実質的な「吸収合併」として考えており、数の力で新党の支配権を握って、押し切りたいようなのだが。結い側は、あくまでも「対等合併」としてとらえているし。同党幹部はプライドが高いことから、mewは何ヶ月もしたら、離婚話が出るおそれがあるようにも思うです。(~_~;)

 さらに、維新の橋下代表は、早くみんなの党も巻き込んで、野党再編(というか人数集め)を進めたいようで。みんなの浅尾代表などに連携を呼びかけているのだけど。
 DHC8億円献金問題以来、ナリをひそめていたみんなの党の渡辺前代表が、最近になってオモテ舞台に復帰。渡辺氏は、自民党との連携にこだわっており、みんなの党が野党再編に加わることに反対の立場を示していることから、みんなの党が再分裂する可能性も出て来た。^^;

* * * * *

 維新の橋下代表は、昨年来、結いの党に合流を呼びかけていたのであるが。以前は、「維新は完全に解体してもいい」「自分は国政政党の代表や幹部にならなくていい」と発言し、野党再編の受け皿とするために、あくまでも1から「新しい党」を作るかのような話をしていたのだ。(・・)

 そこで結いの党側は、全く新しい党名にすると共に、国政政党として国会議員を代表にして、本部を東京に置くことを提唱していたのであるが。
 しかし、維新の会、特に大阪維新系の議員たちは、維新解体に納得せず。党名に「維新」を残すこと、橋下氏を代表にすること、大阪に本部を置くことなどに強く固執したため、両者の協議は難航することに。^^;

 当初は「維新」の名にこだわらないと言っていた橋下氏も、大阪維新の議員に強く要望されたためか、7月頃から「前回の衆院選(比例代表)で約1200万人が日本維新と書いた。党名の浸透は大変なので、よく考えるべきだ」と強調するようになっており、新党名にかかわらず、地方政党の「大阪維新の会」の名称は維持する意向も表明することに。
 また今月9日には、「産経新聞社の世論調査で維新の政党支持率は6%、結いは0%。どの名前が浸透しているのか考えてもらわなければいけない」として、「維新」の名にこだわる自党の議員の後押しを行なった。^^;

<ちなみに、橋下代表は9日の会見で、党名に関する対立が続いていることにプチ切れをして。『橋下氏は名称について「こだわりは全然ない。国会議員で好きなようにしたらいい」と述べ、「安倍政権が必死で日本の外交を立て直そうとしている中で(名称でもめるなど)信じられない」と非難。「もう『あ党』でも『い党』でも『う党』でもなんでもいい。面倒くさい」といらだちをにじませ』ていたのであるが。(産経9.9)
 これに対して、結いの議員が「だったら、『あ党』とか『あいの党』にすればいい。その方が維新よりマシだ」と揶揄していたとか・・・。^^; mewもそう思う。(・・)>

* * * * *

 結いの党は、当初から旧体制的な「維新」の名を残すことに反対していて。(維新=restoration=王政復古」なんだもん。^^;>最後の最後まで、「維新」は使わず、新たな党名をつけるべきだと抵抗。
 江田代表は9日の記者会見で「『維新の会』はダメだという前提の合意だ。2つの案は新しいのか」と不満を口にした。「10日に決めなくてもいい」とも語り、“破談”をにおわせた』ほどだったのだが。 最後は、多数決で押し切られることになった。^^;

『「『維新の党』の旗印の下、一致結束して政権交代、野党再編に全力で突き進みたい」
 結いの江田憲司代表は10日、新党名決定後の記者会見でこう気勢を上げた。逆に維新の松野頼久国会議員団代表は本音を吐露した。

 「生みの苦しみということで今は乗り越えていきたい」
 両党が「『維新』を含む新しい党名」で合意したのは7日だった。そのわずか2日後の9日、「日本維新の党」「維新の会」を提案した維新に対し、江田氏ら結い側が「代わり映えがしない」と不満をぶちまけ、温厚な性格の松野氏は「ルール通りにやっている。今さら何を言っているんだ」と怒りをあらわにした。

 同日夜、維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)と江田氏は電話で「合流は潰さない」と確認したが、党名は10日の投票にもつれ込んだ。結果は、両党名を取り込んだ「維新の党」が41票、「改革維新の会」が10票など。新党の略称は「維新」で、「維新による結いの吸収合併」の色が濃。

 国会議員は維新が38人、結いは14人で、投票の結果は見えていた。松井氏は新党名決定後、府庁で記者団に、「多数決で決するのがうちのガバナンス(統治)だ。江田氏も納得している」と強調。共同代表制採用、実質的な党本部の大阪設置と、譲歩を重ねてきた結い側には敗北感が漂う。(産経新聞14年9月10日)』

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 また代表や本部の場所などに関しても、結局、両者の意見は最後まで合わず。仕方なく全てにおいて、姑息な(=その場しのぎの)折衷案をとることになったという。

『共同代表制は結党から1年間続け、その後、1人代表制に移行する。党本部は東京と大阪に置くが、維新の会の発祥地である大阪を「主たる事務所」とする。国会議員と地方議員を同格と位置づけ、党本部は総合調整機能を担うとした。(朝日新聞14年9月7日)』

* * * * *

 維新の会は、旧石原「太陽」と合流した時も、党の体制を一元化できず。橋下氏と石原慎太郎氏の共同代表制を採用していた上、党本部は大阪に置くものの、国会議員団の本部は東京に置くことにしたのであるが。
 そのために、橋下代表&大阪維新系の国会議員や地方議員と、石原代表、平沼国会議員団代表&旧太陽系を中心にした東京の国会議員団との間で、何かにつけて対立や齟齬が生じて。いわゆる「東西対立」が激化することになった。(・・)

 結いの党は、新党でも二元体制をとれば、同様の問題が生じることを懸念していたのだが。橋下氏は、意に介していなかったようだ。^^;

『日本維新の会の橋下徹氏と結いの党の小野次郎幹事長は11日夜のBSフジの番組で、維新分党後に結成を目指す新党の執行体制をめぐり、異なる見解を示した。
 小野氏は、維新の失敗が石原慎太郎、橋下両共同代表による「二元体制」にあったと指摘し、「国政については国会議員の代表が最終的な責任を持つ仕組みにしなければいけない」と主張した。
 これに対し、橋下氏は「東京と大阪の二元構造の問題ではない」と反論。「代表の冠だけつけて、選挙になったら全国を回ってほしい、権限や責任は与えませんというなら、そんな冠になるつもりはない。大阪に専念する」と述べ 、新党でも重要事項での意思決定に関与できるよう求めた。(時事通信14年7月12日)』

* * * * *

 党名などに関して言えば、橋下氏個人は内心、さほど「維新」の名にはこだわっていなかったかも知れないし。
 橋下氏は当初は、みんなの党や民主党の議員も巻き込んで大規模な新党を作ることを前提にして、「維新解体」「完全な新党」を提唱していたのではないかと思うのだけど・・・。

 ただ、大阪都構想で苦戦している中、大阪府&大阪市の地方議員をキープすること&来年の統一地方選の準備のことなどを考えれば、「大阪維新の会」の名称を残すことは必要不可欠だし。
 しかも、年内解散説が広まっていることも考えれば、国政選挙でも「維新」の名を残した方が得策だと判断したのではないかと察する。^^;

 また、もし新党にみんなの党や民主党の議員も合流する(orその予定が明らかになっている)のであれば、橋下氏も党名や執行体制を一心して、イメージ・チェンジによる期待集めに努めた可能性があるのだけど。
 現段階では、他党からまとまった人数の議員が新党に参加するという話は出ておらず。<100%合流すると言っていた前原くんは、どうしちゃったのかしら?早く長島くんも一緒に、維新に行けばいいのに~。(@@)>
 単に維新と結いの2党の合流にとどまるのであれば、「維新の方が数が多いのだから、結いにさほど譲る必要はない」(すぐ分裂するかも知れないし~?)と考えた部分もあるのではないかな~と思ったりもする。(・・)

<橋下くんは、動物的嗅覚でその場の状況や相手との力関係を察知して。よく言えば、臨機応変、悪く言えば、その場次第でコロコロと考えや発言を変える人だからね。(>_<)>

* * * * *

 さらに維新と結いは、重要政策に関しても、きちんと考えがまとまっていない様子。

 維新関係者いわく、『例えば、集団的自衛権行使の問題。維新は限定容認ですが、結いは個別的自衛権の拡大で対応すべき、と主張する。消費税増税についても、維新は増税分を地方税化するならOKの立場ですが、結いは増税前に行政のムダを省くなどやることがある、と反発。原発政策は、維新の脱原発依存に対し、結いは原発ゼロ。橋下氏が市長を務める大阪市は関西電力の株主ですから、ゼロというのは非現実的なんですよ』・・・であるとのこと。(アサ芸14年9月10日)』

 両党は21日の結党大会までに、政策を刷り合わせ、綱領も決めることになっているのだが。
 維新には超保守派や保守タカ派の議員が少なからずおり、結いの党の議員とは基本的な政治思想や理念が異なる部分があることから、政策の協議でもアレコレともめることになるのではないかと思われる。^^;

 mewは、以前からこのブログでも、江田結いの党は、橋下維新とは合わないので、合流しない方がいいと書いて来たのだけど・・・。
 結婚前から、重要な事項に関してこんなにもめてたら、一緒に暮らし始めて、秋の臨時国会を通じて議員生活を営む中で、次々と方針や考えに食い違いが出ることは必至だと思うし。(新婚旅行してたら、成田離婚かもね。(>_<)>
 
 結いの江田氏らも、年内解散説の選挙対策なども考えて、かなり妥協して合流を急いだ部分があるかも知れないのだけど。もし「やっぱ、維新とは合わない」と思ったら、とっとと家出して欲しいと願っているです。(-"-)

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 橋下氏は、早く勢力拡大をするために、みんなの党の議員にも新党への参加を期待しているのであるが。
 かつて蜜月関係にあった渡辺氏には拒否されたたため、渡辺氏の代わりに新代表になった浅尾代表と会談して、合流を呼びかけたとのこと。^^;

『日本維新の会の橋下代表が野党再編に向けて、みんなの党の取り込みに躍起になっている。
 かつて盟友関係にあったみんなの党の渡辺喜美前代表とよりを戻そうとしているが、成果はあがっていない。

 橋下氏は6日夜、みんなの党の浅尾代表らと東京都内で会談し、維新の会と結いの党が作る新党への合流を呼びかけた。
 これに先立ち、橋下氏は渡辺氏に電話し、会談を持ちかけたが、安倍内閣との連携を重視する渡辺氏は拒否した。橋下氏は渡辺氏への電話で「このままでは自民党に対抗しうる勢力ができない」と新党への合流を提案したが、渡辺氏は「維新とは組めない」と拒んだという。

 橋下、渡辺両氏は、2012年8月に維新の会とみんなの党の合併が破談して以降、関係が悪化。13年5月には橋下氏のいわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言を受け、渡辺氏が選挙協力の解消を宣言した。橋下氏が描く野党再編について「出だしでつまずきかねない」との指摘が出ている。(読売新聞14年9月10日)』

* * * * *

 浅尾代表は、以前、民主党にいたこともあり、維新の松野国会代表らと旧知の仲。それもあってか、以前は、維新とみんなの合流に前向きな姿勢を示していたこともある。(・・)
 しかし、ここにみんなの渡辺前代表が登場し、「待った」をかけて来た。(@@)

『みんなの党の渡辺喜美前代表は10日夜、都内で山内康一国対委員長ら同党議員約10人と会食し、「野党再編に走るなら浅尾慶一郎代表には辞めていただきたい」と語った。党運営方針を問うため、秋の臨時国会前に両院議員総会の開催を求める考えも示した。
 会合後、渡辺氏は記者団に「野党再編にかじを切れば党は空中分解する」と述べ、安倍晋三政権と連携する「与党再編」を主張。日本維新の会と結いの党との新党にも「がれきが一個増えるだけだ」と批判した。

 8億円の借入金問題で4月に代表を辞任し、国会も欠席していた渡辺氏が記者団の前で語ったのは約5カ月ぶり。「代表は辞めたが、創設者の立場と誇りを捨てたわけではない」と復権への意欲をにじませた。(産経新聞14年9月10日)』

『渡辺氏は、「野党再編では政策の実現は難しい。テコの原理で安倍内閣を動かしていく。その延長線上に(与党との連携を探る)与党再編がある」と持論を繰り返した。浅尾氏が、日本維新の会の橋下代表と6日に会談したことなどに不満を示したものだ。(読売新聞14年9月11日)』

* * * * *

 浅尾代表は、この渡辺氏の発言に不快感を示し、与党再編志向も否定したとのこと。

『みんなの党の浅尾慶一郎代表は12日の記者会見で、渡辺喜美前代表が「野党再編に走るなら浅尾代表には辞めていただきたい」と発言したことについて「党運営に関することは直接言っていただくのが本来あるべき姿だ」と述べ、不快感を示した。渡辺氏が安倍晋三政権と連携する「与党再編」を志向していることに関しては「既得権擁護の動きとは一線を画していく」と明確に否定した。(産経新聞14年9月12日)』

 また、維新の松井幹事長は11日、渡辺氏の発言を痛烈に批判したという。

『松井氏は「がっちり政権を固めている与党からみたら、なんでうまくいっている与党を再編せなあかんねん、放っといてくれという話だ」と指摘した上で、「与党に入りたいからそういうメッセージを出しているんだろう」と述べた。(産経新聞14年9月11日)』

* * * * *

 みんなの渡辺代表は、自民党時代の06~7年、安倍一次内閣の閣僚を務めており、首相とも馴染みがあるし、特に塩崎厚労大臣などのお友達閣僚と懇意の仲。自民党を離党後も、彼らと会っていて、安倍新政権が発足してからは、復党や連立の誘いを受けていたという。

 それもあって、安倍首相は昨年秋に渡辺代表と会食をして、秘密保護法案をはじめ安保、経済政策への協力を要請。水面下では、公明党に圧力をかけるため&いずれ公明党を切ることもアタマに置いて、次の内閣改造で渡辺氏を入閣させ、みんなの党と連立政権を組む話が進んでいたと言われている。(・・) 

<渡辺氏が「与党再編」と言ったのは、公明党を連立から外して、自民+みんな(+次世代)で連立政権を作ることを意味している。みんなの党は参院議員が12人いるので、公明党抜きでも自み連立すれば、参院で過半数とれるのよね。^^;>
 
 ところが今年3月に渡辺氏に「DHC8億円借り入れ問題」が発覚したことから、渡辺氏はみんなの党の代表を辞任することに。今回の内閣改造で、渡辺氏が入閣する話も立ち消えてしまったのであるが。どうやら渡辺氏は今でも、自民党との連立&与党再編にこだわっているようだ。(@@)
 
 ただ、みんなの党の大熊利昭衆院議員が11日に、維新新党に参加するために離党届を出したとのこと。<先月にはみんなの江口克彦参院議員が、次世代に移ったんだよね。^^;>
 浅尾代表や一部の議員も、維新との合流に関心が強いようであることから、もし渡辺氏が強行策をとった場合は、みんなの党が再分裂する可能性が大きくなるではないかと思われる。(**)

 しかも、この辺りのことは改めて書きたいと思うのだけど。東京地検特捜部が、「8億円借り入れ問題」に伴う政治資金収支報告書の虚偽記載に関して、複数の渡辺氏の関係者に事情聴取を行なったという報道も出始めている今日この頃・・・。
 維新と結いの新党&野党再編の行く末も、みんなの党の今後も、先行きが見えない状況にあるような感じがしているmewなのだった。(@@) mmetta-uchi mo arukana?

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by mew-run7 | 2014-09-13 08:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)