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前原こそ国民を愚弄~本人がツイッターで、希望の党合流に至る身勝手な思いを告白

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 (自称?)民進党代表の前原誠司氏が先週からアチコチで演説するようになって。腹にすえかねるようなトンデモ発言をいくつもやらかしてくれているのだけど。mewは、じっと我慢していたのだ。_(。。)_

 今回もぐ~っとこらえて、十分に一ぐらいしか批判しないつもりでいるのだが。<あとは選挙後の批判材料にするため、関連記事を載せておくにとどめたい。とどまるかな?(・・)>
 
 でも、昨日の前原氏のこの発言は、許しがたいものがあった。(-"-)
 
 前原氏は、民進党の代表でありながら、勝手に希望の党と密約を結んで民進党を解体へと導き、議員や関係者や国民(有権者)を欺き、日々、愚弄しているというのに。
 何と民進党の再結集に関して、「有権者を愚弄する」と言いやがったというのである。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は14日、民進出身の前職や参院議員から衆院選後に再結集を目指す発言が出たことについて「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。希望の党や立憲民主党で審判を受けたら、その党でやるのが当たり前だ。民進党再結集なんて絶対にやってはならない」と批判した。埼玉県鶴ケ島市で記者団に語った。

 無所属で衆院選に立候補した前原氏は、自身の希望への合流について「(投票日の)22日以降も大きな仕事が残っている。非共産、非自民の固まりを作ることを、時間をかけても民進党代表としてやりたい」と述べ、当面代表を続投する意向を示した。【真野敏幸】(毎日新聞17年10月10日)』

 何で民進党の再結集の話が出ているかって言えば、それは、アンタが独断で希望の党と妙な合意をして来て、衆院議員や候補者を欺く形で(or勘違いさせる形で)相手に売り渡すかのような「絶対やってはならない」ことをしたから&そのために党が3つに解体されちゃったからでしょ~。(@@)
 でも、後になって「話が違う」と気づいた議員たちが「同じ政治理念の下に同じ政党でやって来た者同士で、改めて一緒に集まって政治活動をやろう」と思ったとしても何の不思議はないし。少なくとも前原氏には、それを批判する権利はあるまい。(-"-)

<ちなみに、この言葉の次にmewがカチ~ンと来た発言は、11日に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」とほざいていたことだ。(ーー)
 もし民進党がそのまま出はしていれば当選した可能性が大きいのに、前原氏の妙な動きのせいで落ちる人がいたとしたら、その人や関係者は死んでも死に切れないだろうし。それこそ、これで中道系の政党がなくなったら&安倍自民党が大勝して、それこそ戦争に加わったりでもしたら、mewを含め、死んでも死に切れないと思う人はたくさんいることだろう。(@@)>

* * * * *

 ところで、先週あたりから、前原氏が希望の党との実質的な合流を考えた理由について、マイクの前やツイッターで語り出した。(・o・)

 ざざっと書くなら・・・前原氏が民進党を破壊してまで、希望の党との合流話を進めた大きな目的は、1・保守二大政党制を築くため、大きめの保守政党を作るため、2・民進党の左傾化、(自分が大嫌いな?)共産党との共闘を阻止することにあったという。^^;

   
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 とりあえず、今回は2つの記事を載せておく。(・・)

<前原民進党が苦しくなった大きな理由の一つは、前原新代表が山尾志桜里氏を幹事長に抜擢して売り物にしようともくろんでいたのに、不倫スキャンダルを流されてドタバタしたため、新代表への期待度がど~んと下がったことにあるのだが。前原くんは、そのことは忘れちゃったのかな?^^;>

『前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調

 「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

 前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

 ただ、連合の混乱は誤算だったとみられる。前原氏は京都市内で同日、記者団に「(連合会長と)相談しながらやってきたが、徹底して時間をかけてやることはできず申し訳ない」と釈明。「目指すべき社会像は共有している。これからも連携していくための努力は続けていきたい」と話した。(後略)(斉藤太郎)(朝日新聞17年10月5日)』

『過去の野党共闘批判 民進・前原誠司代表、共産と政権組めず

 無所属で立候補した前原誠司民進党代表は10日、北九州市での街頭演説で、岡田克也元代表らが推進した共産党との野党共闘路線を批判した。「あまりにも共闘に傾斜し過ぎた。日米安保条約廃棄を主張する人たちと組んで、この国を守れるのか」と述べた。

 同時に「外交・安全保障政策は現実路線で、内政は自民党と異なる選択肢を示さなければならない。だからこそ希望の党と合流した」と説明した。前原氏は希望の党への合流を決定した際、代表として党に残留し、無所属で出馬すると表明していた。(産経新聞17年10月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前原氏が自らのツイッターで行なった説明も載せておこう。(・・)

『民進・前原誠司代表、ツイッターで告白 改憲議論封印で「左傾化」避けるため合流決断

 民進党の前原誠司代表が自身のツイッターで小池百合子東京都知事が率いる希望の党への合流、事実上の解党に至る経緯を告白している。憲法改正の議論自体を封印する民進党の「左傾化」に危機感を覚え、党代表として路線変更を考えたことや、「安倍1強」への対抗を目的に野党の乱立を避けるため合流を決断したことなどを説明した。希望の党との衆院選候補者調整で「思い悩み、眠れぬ日々が続きました」とも懺悔した。前原氏が6日に17回にわたって連続投稿したツイッターの全文は次の通り(原文のまま)。

 1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

 2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

 3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

 4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

 5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

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 6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

 7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

 8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

 9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

 10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

 11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

 12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

 13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

 14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

 15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

 16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

 17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 

* * * * *

 色々書きたいことはあれど・・・。とりあえず、前原氏のことは選挙が終わったら批判しまくることにして、今はともかく立憲民主党と共産・社民党に頑張って欲しいと、あと希望の党の中で(再結集できぞうな?)まともな元民進党議員が当選しておいて欲しいと願いつつ、あと一週間、戦って行きたいと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS
                         
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by mew-run7 | 2017-10-15 04:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進リベラルに新党や無所属出馬の話が+前原に希望との合意撤回、公認復活&代表辞任を求む

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今日から10月だ~。仕事やアレコレも大変なのだけど、今月は22日に日本の将来をマジで大きく左右するかも知れない衆院選も行なわれるぅ~。(・o・)

 最近は、政治的にすっかりぐれダラで、日本をあきらめつつあったmewなのだが。そんなことは言っていられないような状況になって来た。(・・)

 今のままでは、ある意味では唯一、自由主義を前提に中道左派、平和・リベラル志向の議員たちが活動できた民進党が消滅させられることに。そして、これらの議員が活動する場(=国民の意思を反映する場)がなくなってしまうからだ。<本当は公明党も自称・中道政党のはずなのだけど。今ではすっかりウヨ安倍自民のコバンザメだもんね。^^;>

 しかも、下手すると、日本は「自民党vs.希望の党」の二大保守政党制になり、国政も国会もどんどん右に傾き、戦後、懸命に育んで来た現憲法の精神(民主主義、平和主義、人権)も守って行けなくなる危険性がある。
 そうなったら、ホントのホントに、日本がアブナくなってしまうのだ。(@@)

 アレコレ書きたいことはあるのだが・・・。当ブログでは、10月10日の告示までに、民進党に所属しているリベラル派の議員が希望の党に移ることなく、いい形で出馬できるように、そしてしっかりと当選できるように、応援したいと考えている。o(^-^)o

 日本に保守二大政党制ができるのはアブナイ、中道左派系・平和リベラル志向の政党、議員が必要だと思う方は是非、一緒に応援していただきたい。m(__)m

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/26079562/
 で、ここからは、昨日の『小池、リベラルの排除を宣言&公約も希望が作成+しがらみはダメだけど組織支援はOK?』の続きになるのだが・・・。

 希望の党の小池代表が、ここ1~2日、民進党議員の選別やリベラル排除の意向を公言したこともあってか、民進党のリベラル系議員がこれに反発。無所属での出馬を宣言したり、新党結成を模索したりする動きが出て来た。(**) 

<mewは、希望の党に移りたくない人、移れない人は、民進党議員としての立場を保持して、同党からの公認出馬も認めるべきだと考えているのだが。地方の選挙担当者を集めた党の会合でも、同様の意見が出ていたという。(・・)>

 昨日30日には、辻元清美氏が党の会合を途中で退席。TVカメラの前で「リベラルの力を信じる。希望の党に行かない。無所属で出馬する」と宣言をして、注目を浴びた。

『民進党の辻元幹事長代行は、希望の党への事実上の合流をめぐり、「私はリベラルの力を信じている」などとして、10月の衆議院選挙には無所属で立候補する考えを示しました。

 「私はリベラルの力と重要性、信じています。ですから、私は行きません」(民進党 辻元清美 幹事長代行)

 民進党の辻元幹事長代行は記者団にこのように述べ、来月の衆議院選挙に向け、希望の党への公認は申請せず無所属で立候補する考えを示しました。(TBS17年9月30日)』

『辻元氏は「小池氏は寛容な保守の立場から、私は現実的なリベラルの立場で、安倍政権を右と左から挟み撃ちにして倒せばいいのではないかなと思う」と語った。(朝日新聞17年9月30日)』<これって、小池氏が「安倍氏より右」だってことだよね。挟み撃ちも悪くない?^^;>

 彼女のように知名度のあるリベラル派が、TVで大きく取り上げられると、一般国民も「何か民進党の前原代表や希望の党が、思想の違う人を強引に排除しようとしているぞ」ということが伝わってGOODなのではないかと思う。(++)

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 mewがちょっとジーンと来たのは、北海道(8区)の逢坂誠二氏が、無所属で出馬する意向を示したことだった。 (ノ_-。)

『民進前職で、菅内閣などで首相補佐官を務めた逢坂誠二氏(58)は30日、「無所属で出ようと腹を固めている」と述べ、北海道8区から無所属で立候補する意向を明らかにした。29日には「希望の党は肌合いが合わない」とも語っていた。(朝日新聞17年9月30日)』

『逢坂氏はリベラル系議員の一人。希望の党への合流について、28日に記者団に「驚天動地だ。劇薬だから副作用もある」と反発していた。(時事通信9月29日)』

『民進党の逢坂誠二前衆院議員(58)は29日、次期衆院選に向け「できれば無所属でやりたい。希望の党とはどうしても肌が合わない」と語った。北海道函館市で後援会などとの会合後、記者団に述べた。共産党との共闘も視野に入れている。

 逢坂氏は「資金面を考慮して、30日にも決定したい」とも話し、将来的には新党や地域政党の設立も検討していることを明らかにした。
 逢坂氏はニセコ町長を経て、衆院議員を3期務めた。民進党では赤松広隆元衆院副議長が率いるリベラル系グループに属している。(西日本新聞17年9月29日)』

 逢坂氏は、民進党北海道連の一員として、共産党を含む野党4党の共闘をまとめていた人。(しかも、野党共闘で12選挙区が9勝3敗になるという予想が出ていた。)数日前に共闘に関する合意がまとまったばかりだったのに、突然、希望の党に移る話が持ち上がったため、自党の候補者も当惑するし、他の野党にも迷惑をかけるし、(もちろん希望の党は自分と考えが合わないし)もかなり困っていたようなのだ。(-_-) <両院総会の時も、他の議員は取材を避けていたのだが。逢坂氏はしっかりと疑問をクチにしていたし。>

 あと北海道11区では、石原知裕氏の公民権停止の解除が間に合わず(10月24日なんだって。)大変な訴訟中もずっと支え続けて来た妻の香織氏(元アナウンサー)が出馬することに決まったとのこと。ここは15年にあの不倫路チューで有名になった故中川昭一氏の妻・郁子氏も出馬する選挙区なのだが。石川香織氏に頑張って欲しい。(・・)

* * * * *

 またリベラルとは言いがたいが。野田元首相も、(彼らにとってはある意味で裏切り者である)細野豪志氏の言葉に立腹し、政治家の矜持を示して、無所属で出馬する意向を表明している。

『野田佳彦元首相「先に離党した人の股くぐる気ない」

■野田佳彦・前民進党幹事長(発言録)(希望の党の公認について、細野豪志衆院議員が「三権の長を経験された方にはご遠慮いただいた方がいい」と発言したことについて)希望の党に(公認を)申請することは一夜城みたいな形式だけど、本気で安倍政権を打倒していくという意味では、一つの選択肢だと思う。総理経験者がだめよというなら、それは小池さんと前原さんが決めることだ。あえて先に離党していった人の股をくぐる気はまったくない。1人の無所属の、自民党を倒す候補として頑張る(千葉県船橋市で記者団に)(朝日新聞17年9月29日)』

<ついでというわけではないが。自由党の玉城デニー氏(衆院沖縄3区)も、希望の党の公認は求めない意思を表明。また参院議員ではあるが、山本太郎氏も「憲法、安保法制、沖縄の踏み絵は踏めない」「毒をもって毒を制す。だけど毒が国中に回ってしまったらどうしようもない」と、希望の党にはいることは望まないようだ。^^;>

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 周囲のこのような状況を受けて、民進党内で元社民党・リベラル系のグループを率いていた赤松広隆氏は、無所属では選挙活動の制限が多く不利であることを懸念。(無所属だと、政見放送ができず。選挙カーの数などにも制限。比例区も出馬できない。)
 候補者の比例出馬による救済のことも考えて、新党を作ることも検討したいと言い始めている。赤松氏レベルの人が動くと、話が早く進みそうだ。(・o・)
<mew的には、その前に、本当は両院議員総会の時に大反対して欲しかったんだけどね~。^^;でも、今からでも頑張って欲しい。(++)>

『民進・赤松氏「新党も選択肢」=希望側が合流拒否なら

 民進党の赤松広隆元衆院副議長は30日、希望の党代表の小池百合子東京都知事が民進党から合流を目指す候補者を選別する考えを示していることに関し「(合流を拒否された)仲間を惜敗率で救うことを考えたときは、新しい政党を作ることも選択肢の一つとしないといけない」と述べ、新党結成に言及した。名古屋市内で記者団に語った。 

 希望の公認が得られず、無所属で立候補した場合、小選挙区で敗れれば比例代表で復活当選できない。赤松氏の発言は、新党公認で小選挙区、比例に重複立候補することを念頭に置いたものだ。

 小池氏は候補者受け入れの条件として、憲法観や安全保障などの基本政策の一致を求めている。赤松氏は「憲法9条の改正、違憲である安保法制に賛成なんてことはあり得ない」と強調。「節を曲げてまで(衆院議員)バッジを守るためにどうこうなんてことは、さらさら考えていない」とも語った。(時事通信17年9月30日)』

<この動きを、共産党の志位委員長が歓迎。改めて連携を行なうことも検討すると言っていた。(・・)>

* * * * *

 他方、26日に希望の党の小池代表と会談し、今回の公認の件を決めて、強引に民進党の議員たちに押し付けようとしている前原代表と連合の神津会長は、希望の党が民進党の議員の選別を公言したことに、とまどっている様子。<本当に知らなかった&だまされたのか。それとも密約済みで、演技しているだけなのか。^^;>

『希望の党の公認が得られない前衆議院議員が多数出るのが確実となる中、民進党では無所属での出馬や新党立ち上げを模索する動きが多発し、混乱状態に陥っている。
 前原代表「一両日中にしっかりとその方向性はださせていただき、そして党として一丸となってさきほど申し上げた安倍政権をとめる、安倍政権を退陣に追い込む。そして二大政党制をこの選挙でもう一度しっかりと足腰をつくりあげる」

 現在行われている民進党の地方の選挙責任者らが集まった会議では、合流方針への反発と共に「民進党として立候補させてほしい」とか「分党を認めるべきだ」といった意見が出ている模様。

 これに先立ち、前原代表は民進党最大の支持組織・連合の神津会長と対応を協議した。
 神津会長「状況が全然わからない。選別とか何とかいうことじゃなくて、できるだけみんなが行くということが、私は一番望ましいというのはずっと言い続けている」
 神津会長は、安全保障関連法に対する考え方などで複数の前議員を排除する考えを示している小池代表に対して強い不快感を示したという。(NNN17年9月30日)』

 前原氏は、選挙直前にこのような混乱を引き起こしてしまった以上、党代表として失格なので、明日にも希望の党との「???」の合意を撤回&民進党から出馬したい人には公認内定を戻すことに決めるという重要な仕事をした後、代表を辞任&民進党を離党すべきだと思う。(**)<希望の党に行きたい人は、個々に民進党を離党して、希望に入党&公認申請すればいい。向こうも個々に選別するようなので。^^;>

 それがかなわない場合、赤松氏らのリベラル派の重鎮、幹部クラスの議員に頑張ってもらって、何とか中道リベラル系の新党が作れないものかと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-10-01 02:49 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

前原に潰される民進党と中道左派。20年規模の政党&民主国家ではあり得ない前原・小池案


これは28日の2つめの、ちょっと短めの記事です。

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 未明に書いた『民進党をトンデモ代表と解党から守るぞ!前原が独断で希望党と合流を協議。勝手に出て行け!』のつづきを少し・・・。

 何か今日の午後、安倍首相が衆議院を解散をするらしいのだが。(10月10日告示、22日投票)正直、今は、そんなことはどうでもいい感じ。^^;

 それよりもmewは、午後1時から始まる予定の両院総会で前原代表がどう説明するのか、議員たちはどのように反応するのか、めっちゃ気になっている。(-"-)

 何か一晩たってみて、「どうして日本で、こんな横暴でヒドイことが起こり得るのか」。ますます疑問が大きくなって来たし、どんどん腹が立って来たような感じもあったりして・・・。(`´)

<安倍首相もそうだけど。小池代表も、細野氏や若狹氏の準備を勝手にリセットしちゃうぐらい独裁。前原氏も党内で全く議論せず独善的。他人の意見より、自分のやりたいことをスピード重視で実現できればいいっていうのは、民主主義の国家レベルの政府や政党がすべきことではない。(-"-)>

 昨日の、民進党の希望の党への部分合流論(?)は、何分にも急転直下で決まったことだし。情報も錯綜していたのであるが。
 とりあえず、ここまでで明らかになったことを、まとめてみよう。

* * * * *

* 衆院選に出る議員、候補者は、民進党に籍を残したまま、希望の党の公認を得て出馬する。各ブロックの比例名簿も「希望」で統一する。<追記・訂正・・・民進党を離党して、希望の党の公認を得る>

<希望の党の公約に従って選挙活動することになるらしい。民進党の公約とはいくつもの点で大きく異なるのだが、希望の公約が優先だとのこと。(民進党の議員は、平気な顔で、全く異なる公約をクチにして選挙活動をするのか?)>

* 希望の党の小池代表は、民進党の出馬希望者全員を受け入れるつもりはないと。ひとりひとりの議員を選別し、特に憲法改正、安保法制(リアルな安保政策)で考えが合わない人は拒むことを明言。

* 民進党には、社民党系を中心に「改憲、安保法制に反対」の議員が少なからずいるし。民進党の公約も、「9条自衛隊明記反対、安保法制は一部違憲」だったのだけど。(前原くんもOKして作ったのよ)。これらは、認められないことになる。

<小池代表は、社民党系の議員について「そういう人はいらっしゃらないでしょ」と、微笑みながらあしらってたが。他の議員も含めて、行くところがなくなる。>

* 前原代表は、民進党は次の衆院選ではひとりも公認もしないと言っていることから、希望の党でも公認されなかった人は、無所属で出るしかなくなる。その場合、公認料+αや選挙活動における党の組織がどうなるか不明。

<無所属での出馬は、ただでさえ選挙活動の条件が悪く不利なのに。しかも、もしそこに刺客を立てたら、もう「落選しろ」ってことかも?>

* 衆院選で当選後、各議員は民進党を離党して希望の党に移籍するのか、どこの議員として活動するのか不明。

* 民進党の参院議員は、しばらくの間は、同党に残って活動するとのこと。こちらは、民進党を名乗ったまま国会に出るのか?

<衆院選中も、それなりに仕事があるし。12月まで残って政党資金をできるだけ得たいという思惑もあるかも。>

* 前原代表は、無所属で出馬するつもり。<自分じゃ責任とったつもりなんだろうけど、あんたがどのように出馬しようと関係ないし。mewは責任とるなら、議員辞職して欲しいぐらいだ。>

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 これが、小さなビルの一室の事務所を拠点にした5人ぐらいの新しめの政党だって言うなら、代表が勝手に他党との合流を決めて来たとしても、まだ理解できるけど。

 民進党って、元祖・民主党の結党(96年)から20年もやってて、一時は400人以上の議員がいて政権もとっていた&今も100人以上の議員がいるそれ相当の規模と実績のある政党だし。
 全国に何百もの支部があって、都道府県、市町村単位での首長や地方議員などもた~くさんいるわけで。
 他の党と合流するに当たって、5人の議員だけがチョット別の党に移れば済むっていうようなレベルの政党ではないのである(-"-)

 それなのに、何でこのような妙な合流話を、党の議員や地方支部に意見をきこくこともなしに、前原代表らの一部の人間が勝手に決められるのか、彼らにそんな権利があるのか、mewには「???」だし。実際、やってはならないことなのだと思う。(**)

<やるなら、せめて代表選の時に、この党を解体して、他党と合流する可能性があると公約しておくべきだったよね。(-"-)>
 
* * * * *

 しかも、希望の党は「革新」「保守」が売り物の政党。というか、政治思想的には、超保守タカ派の議員が多い。小池代表も憲法改正や安保法制で考えが合わない人は、一緒にやれないと言っている。<社民党系の人は、「そういう方は、いらっしゃらないでしょ」とまで。(>_<)>

 ところが、憲法改正、特に9条改悪に反対、慎重な立場、集団的自衛権行使を含む安保法制には反対の国民は、決して少なくないわけで。それらを選挙で主張し、国民の声を意思を反映できる政党や候補者、議員は、日本の国にとって大切な存在なのである。(**)

 民進党は、具体的な政策面では共産・社民党と近いものもあるのだが。基本的に自由主義が前提で共産or社会主義を目指していないので、その点で共産党、社民党と大きく異なる。このため、このような中道路線(穏健な保守~左派込み)の政党の存在は、本当に重要だと思うのだ。(・・)

 もし希望の党から出馬したい、同党で活動したいという人は、とっとと向こうの党に移ればいいけど。<本当は民進党の資金や組織は使わせたくないけど。この際、多少、使ってもいいよ。>

 でも、希望の党からは出馬しない議員は、ちゃんと民進党で公認をとって出馬し、比例選も出馬できるようにすべきだし。選挙活動においては、民進党の組織を使えるようにもするのも当然だと思うし。
 そして、希望の党ではなく民進党で活動したいという議員のために、名前を変えてもいいけど、この政党&組織を残すべきだろう。(**)<解党は許さず。本当は勝手に出て行けばいいと思うけど。とりあえず、最悪でも、分党ね。>
 
 そうしないと、日本は保守二大政党制の国になって、国会は大きくバランスを崩し、とんでも右側に傾いてしまうし。
 平和志向、リベラル志向の中道政党、候補者出馬がないと、そのように思っている国民の意思が反映できなくなってしまって、日本の民主主義も平和主義も、下手すれば人権の保護も崩れてしまうことになる。(-"-)

* * * * *

 民進党の逢坂氏が、「もし仮に合意しているとすれば、売られてしまったような感じがします」と言っていたのだけど。
 本当に前原代表は、20年もやって来た政党も議員も、その陰で働いて来た人たち、応援して来た人たちも、全て叩き売っちゃうような感じで。まじ、むかつく。

 政党は野球チームじゃないんだし。おまえは、ただの議員の代表であって、民主党のオーナーでも何でもないんだから。(ーー゛) 
 こんなやり方、国民を愚弄していると思うしね。<いや、安倍首相も前原氏も小池氏も、みんな国民はXXだ、これぐらいやっても大丈夫だとタカをくくってるし。実際、今回も国民はそんなに怒らず。OKになっちゃうのかもね。 (ノ_-。) >

 とりあえず、まずは民進党の両院総会で、反対議員の粘りに期待したいと。強い念力を送りたいと思っているmewなのである。(@@)

  THANKS

                       
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by mew-run7 | 2017-09-28 12:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進党をトンデモ代表と解党から守るぞ!前原が独断で希望党と合流を協議。勝手に出て行け!

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 まず、昨日の朝、小池新党「希望の党」の結党を発表する記者会見が行なわれた。(・・)

 小池代表が真ん中にド~ンと陣取って、リセットされた若狹&細野氏が助さん、格さんレベルにもならないお付きの二人みたいに座ってる感じ。<超保守の女帝?・中山恭子さまがやけに堂々と前列の目立つとこにいたりして。>

 で、小池代表が「寛容な改革保守」などの党の方針や綱領やらを説明したのだけど。(関連記事・綱領は*1に)

 細かいことは、また後日、書きたい&アレコレと突っ込みたいと思うのだけど。どう見ても「寛容な保守」じゃなくて、「スーパー保守」だし。<「日本をリセット」「しがらみからの脱却」と言いつつ、「改革する精神のベースにあるのは伝統や文化、日本のこころを守る保守の精神だ」とか、超保守思想にとらわれてるようなこと言ってたりして。>
 綱領の1番の「我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党」とか、何言いたいのかさ~っぱりわからないし・・・。

 しかも、まだ代表代行とか幹事長とかがナンバー2が決まっていないようで。小池氏が都議会出席のために途中で席を外したら、質問にすぐ答える人がおらず。細野氏が答えたら、若狹氏がすぐに言葉を補足する場面とかもあって。ちょっとお互いにやり合ってる風にも見えたりして。<何か細野氏は少し暗い表情に見えた。あと若狹氏はやっぱ、一昨日の小池氏の会見が行なわれるまでリセットのことは知らなかったらしい、との報道があった。^^;>

 何かTVのワイドショーの中には、都知事選や都議選の時のように、小池新党ムードを高めたいようなのだけど。(ちょっと小泉劇場みたいな雰囲気もあるし?)
 今回は、コメンテーターもノリがイマイチで。(安倍自民派の人もいるので尚更?)今のところ、盛り上がりに欠けている感じもする。(~_~;)

* * * * *

 でも、そんなことより、もっと日本の政治を大きく変えるとうな大きな&恐ろしい&アブナイ動きが民進党にあったのだ。(@@)

 26日の夜、民進党の前原代表、自由党の小沢代表、希望の党の小池代表、さらには連合の神津会長が密かに会合を開いて、衆院選の対応について協議したとのこと。

 で、民進党から出馬予定だった議員、候補、希望の党の公認で衆院選に出馬することで話がまとまり、連合の神津会長もそれに賛同したというのである。(・o・)
<連合は民進党の最大の組合系・支援団体なのだが。都議選では、都民ファーストを支援。また、代表選では、前原氏を応援していた。>

 この決定に関して、当然にして、mewは「絶対、イヤだ~~~!」「そんなことしちゃ、ダメだ~~~!」と叫ぶことになる。(゚Д゚)

 ちなみに、「改革保守」が売り物の希望の党の側は、民進党と丸ごとの合流は考えていないとのこと。小池代表がエラそ~に『同党参加の条件について「基本的には憲法(改正)への対応。それは安全保障にも関わる」と述べ、改憲と安全保障に対する姿勢を重視する考えを示した。「一人一人の考え方を確認する」と個別に選別する意向』を述べてたりして。(`´)

 これをきいて「何で結党したばかりのヒヨッコ政党に、へ~こらと審査を受けてまでして、公認してもらわなくちゃいけないんだ~~~」とわめきたくなったのだけど。
 それでもいいから希望の党から出馬したいと思うような議員は、と~っとと出て行ってくれた方がマシなのかも知れない。(~_~;)

<尚、小沢自由党の衆院議員も、希望の党公認で出るとのこと。でも、山本太郎ちゃんは参院だし、きっとお互いに拒否するでしょ~ね。^^;>

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 実は昨日の記事で、カットした部分がある。(・・)

『保守勢力は(民進党内の議員にもいる)、以前から、民主党によるサヨク政権が存在したことを(抹殺すべき?)日本の歴史の汚点だと思っているらしくて、何かのたびに「ともかく民主党(民進党)を解体、解党すべき」と主張している。
 また、維新との合流話の時もそうだったが。民主党の資金力、組織力に目をつけて、資金や組織を乗っ取ろうとか、せめて分党をして、議員の数に応じて、資金などを分けろと主張する人もいる。

 今回も、若手議員が解党の話をし始めているようだけど。折角、20年かけてここまでの政党、組織に育てて来たのだから、そう簡単には潰させまい。(-"-)

 もしそんなに小池新党がいいなら、お金の分け前を持って行っていいから、とっとと民進党を出て行って、そっちで出馬して欲しい。(@@) 民進党は、結党時に志を戻って(名前を戻すといいかな?)、民主中道の政党として、本当に同じ意思を持つ国民の受け皿になれるようにするから。o(^-^)o

 ・・・という内容だったんだけど。「まあ、まだ解党云々まで話が進んでいないから」と思ってカットしたら、たった1日でこんなことになってしまうとは。_(。。)_
 小池新党との合流を望んでいる前原代表と、小池新党から出馬したい議員たちに、そのままお届けしよう。(-"-)

 そして、どうか民進党の心ある議員たちは、衆参問わず、前原代表の暴挙を「全く党内で議論せずに、勝手に議員の公認の話、党の連携、合流話を決めるな!」と批判&反対して、前原氏の代表辞任&離党を求めて強く欲しい。(**)

* * * * *

 それにしても、民進党は、とんでもないヤツを代表にしてしまったものだ。 (ノ_-。) <そうか~。手段を選ばずというのは、こういう節操のない&えげつないやり方のことだったのか~。(>_<)>

 ただ、mewは、以前からちょこまかと「前原氏が代表になったら、日本の政治に大きく影響する。保守二大政党制の方向に行く」と書いていたように、こういう感じになるかも知れないということは予測していたので、「やっぱね~」って思う部分もあるのだけど。<これも、日本をいったんあきらめようかと思った要因の一つだしね。 _(__)_>

 でも、まさか代表になって1ヶ月もたたないうちに、代表自身が議員を他の政党に強引に移して、自分の党を潰しにかかるとは思いもしなかった。(-_-;)

 だって、12日には、こんなことを言ってたんだよ。<ちなみに本人は船には残らず、無所属で出馬すると言っているらしい。^^;>

『民進党の前原誠司代表は12日夜、党所属議員のパーティーで講演し、「次の当選のことを考えて行動する集合体が議員なので、なかなか腹の内は分からない。人の気持ちって難しいですね」と弱音を吐いた。離党を調整する党内の衆院議員5人の慰留が難しくなっている現状を語ったとみられる。
 前原氏は「代表というのは船長だ。私は最後まで船に残り、しっかりとこの船を守っていく覚悟を決めた」とも述べ、一部の党内議員が唱える「解党論」を牽制した。(産経新聞17年9月12日)』

 それに、正直なところ、今回の小池百合子氏&希望の党のやり方は、mewの想像を邪推を大きく超えていた。共同代表までは想像してたんだけど。リセットで自分が単独でTOPに立つとは。しかも、こんなに早く国政に戻る可能性があるとは・・・。(@@)

<mew&周辺では、もっと大きなバックがついてて、ある程度、話ができていたのではないかと邪推する声も出てるのだけど。もしかして、小池氏は、チャンスがあれば女性初の首相になりたいのは山々なのだろうけど、それがダメでも、何かの恨みをはらすために、ともかく安倍晋三氏を首相の座から引き摺り下ろせれば、それはそれでいいのかも?^^;>

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『民進・自由、合流へ調整=希望と連携模索―前原、小沢氏【17衆院選】
 
 民進党の前原誠司代表が26日に自由党の小沢一郎代表と会談し、衆院選前の両党合流へ調整する方向で合意したことが27日、分かった。関係者が明らかにした。両氏は合流後に小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」と選挙区の候補者調整に入りたい考え。ただ、民進党内には自由党との合併に反対論があり、前原氏の決断が焦点となる。
 関係者によると、連合の神津里季生会長も会談に同席。連合は合流を支持する見通しだ。

 一方、民進党の柚木道義衆院議員は大島敦幹事長と党本部で会い、衆院選で希望の党など自民党以外の政党との競合を避けるため、「発展的解党」を含めた新たな枠組みづくりが必要だとする申し入れ書を提出した。柚木氏によると、玉木雄一郎、小川淳也両衆院議員らも同じ考えだという。

 前原氏は野党連携の進め方を最終判断し、28日の党両院議員総会で提案する意向。ただ、党内がまとまるかは予断を許さず、前原氏が強引に合流を進めれば党分裂や解党につながる恐れもある。(時事通信17年9月27日)』

『民進、希望と連携合意 前原・小池両氏、統一名簿を模索

 民進党の前原誠司代表と小池百合子・東京都知事が26日夜、東京都内で会談し、衆院選で小池氏が率いる「希望の党」と連携する方針で合意した。連携の形について、民進側は候補者が同じ政治団体に結集して戦う「統一名簿方式」などを模索している。前原氏は28日の両院議員総会でこうした方針について説明する考えだ。(中略)

 小池氏は25日の記者会見で、「前原氏とは日本新党以来の知り合い。コミュニケーションをとれる」と述べる一方で、民進との連携については「党を丸ごとというよりは改革と保守、政策の同意が必要だ」と述べていた。(朝日新聞17年9月27日)』

* * * * *

『党籍残したまま新党の公認候補に

 民進党の前原代表が、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員新党「希望の党」から立候補させ、事実上合流したいという意向を示していることを受けて、赤松前衆議院副議長のグループは、27日午後国会内で緊急の会合を開きました。

 出席者によりますと、会合には枝野代表代行も出席し、枝野氏は、衆議院選挙への対応について、前原代表から説明を受けたとしたうえで、民進党の候補者に党の公認は出さず、党籍を残したまま「希望の党」の公認候補とすることや前原代表は無所属で立候補することなどが報告されたということです。これに対し、出席者からは、「寝耳に水だ」「受け入れられない」といった意見が相次いだということです。(NHK17年9月27日)』 

『小池新党「合流」に民進党は 反発の声も

 民進党の前原代表が、希望の党との合流も含めた連携へかじを切ったことを受け、民進党内は騒然としているもよう。突如浮上した合流話に、党内からは、「希望の党で出るなら、無所属で出馬したほうがましだ」などと反発の声が上がっている。
 前原代表は、希望の党との合流も含め、連携していく意向を固め、28日の両院議員総会で提案する方針。これを受けて、27日夕方まで民進党のリベラル系議員は、国会内で緊急の集会を開き、対応を協議した。(中略)

 また、民進党の参議院議員は、27日午後9時から「最重要事項」を話し合う緊急の総会を開くことを決め、所属議員に「欠席は認めない」と通達した。
 党内では、衆議院議員だけ合流する案や、民進党としての公認候補を出さない案も浮上しており、28日の両院議員総会は、大荒れが予想される。

 民進党内からは、合流に前向きな意見がある一方、「希望の党にのみ込まれるくらいなら最後まで戦う」と徹底抗戦の声もあり、前原氏の思惑通りに事が運ぶかどうか、見通せない状況。(FNN17年9月27日)』

 今日28日の両院総会。解党になることを考えれば、荒れるだけ荒れていいから。民進党&旧民主党を本当に大事に思っていた議員は、前原代表の身勝手な提案にはしっかりと反対を表明して、きちんと民進党という政党、組織、ココロある議員が残るように・・・そして、日本の国がバランスが保たれて、多様な国民の意思が反映できるように、頑張って欲しいとココロから応援しているmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-09-28 03:22 | 民主党、民進党に関して | Trackback

もし野党4党が選挙協力したら、北海道は9勝3敗。東京は25中18選挙区で勝てるって

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 もし本当に臨時国会冒頭で解散が行なわれるとしたら、解散まであと5日、衆院選の告示日10月10日まで2週間チョイ、投票日22日まで1ヶ月弱しかないわけで・・・。
 各党ともここ2~3日で各選挙区や比例の候補を決めなければ、間に合わないだろう。(・・)

 アンチ安倍自民党のmewとしては、何とか民進党が自由、社民だけでなく共産党とも、いい形で選挙協力できないものかという思いが日々募っている。(**)

 ただ、民進党の前原代表も、代表選で共産党とは共闘しないかのような発言をしてしまったものの、アタマもココロもチョット揺れているかも知れず。
 mewとしては、是非、前原くんの説得を試みてみたいのだが。その説得自体はあとに回すとして、まずは、共産党との選挙協力に否定的な民進党議員を説得するための材料をアップしておきたいと思う。(++)

 いい?・・・北海道新聞の記事によれば、野党共闘をすると北海道の12選挙区は9勝3敗になるとのこと。(・o・) <しなければ3勝9敗よ。(-"-)>

 また、選挙ドットコムの記事によると、(小池新党が候補者を立てることも想定した上で)もし野党共闘をすると、東京の25選挙区で最多の票をとるのは、野党が18、小池新が5、自民が2になるんですってよ!(゚Д゚)

* * * * *

『野党共闘なら北海道9勝3敗 計算上、3勝9敗から逆転 民共に期待感
9/22(金) 北海道新聞

 10月22日投開票が予想される衆院選を前に、民進、共産、自由、社民の野党4党が小選挙区の候補者一本化を模索することで一致し、水面下で協議を続けてきた道内の民進、共産関係者に期待感が広がる。2014年の前回衆院選で旧民主(現民進)と共産が獲得した各選挙区の票を単純に足すと、自民、公明に勝ち越せる可能性が高まるからだ。ただ、どの選挙区を譲るかなどで双方の思惑は異なり、共闘の先行きはなお不透明だ。

民進「やっと動きだした」

 民進党道連の三津丈夫選対委員長は21日、「道連が早くから望んでいたことがやっと動きだした」と、野党共闘の足並みがそろうことに期待感を示した。共産党道委員会幹部も「道内でも準備を進めたい」と歓迎する。

 民進党道連は候補者未定の道7区(釧路、根室管内)、道11区(十勝管内)を含む道内全12小選挙区に候補者を立てる方針を変えていない。共産党道委員会は道5区(札幌市厚別区、石狩管内)を除く11選挙区で候補予定者を決定済み。共倒れを防ぐには、野党共闘しかないとの見方が広がる。

自民「ほとんどの選挙区で負ける」

 前回衆院選では12小選挙区のうち、自民、公明が旧民主に9勝3敗と勝ち越した。次期衆院選で民進と共産が候補を一本化したと仮定し、前回衆院選の得票を単純に合わせると、自民3勝にとどまる計算になる。自民党道連幹部は「野党共闘が実現すれば、ほとんどの選挙区で負ける」と危機感を募らせる。

 民進、共産両党関係者は昨年10月から協議をスタート。共産党道委員会は民進党道連に対し、昨夏の参院選比例代表の得票結果から、12選挙区のうち3選挙区を譲るよう要求。支持者が多い札幌市内の選挙区(道1~3区)で独自候補を擁立したい考えを示した。比例代表道ブロック(定数8)の1議席を死守し、さらに小選挙区で上積みを図る狙いだ。

党本部レベルでは考え方に溝

 ただ、民進党道連は「支持者の多い札幌は譲れない」(幹部)と、共産党の要求には否定的だ。このため、比例代表道ブロックに出馬する共産党候補を支援する代わりに、小選挙区では民進候補を共産が支えるといった戦略も取り沙汰される。

 民進党の前原誠司代表は野党共闘に柔軟姿勢を見せるものの、共産党が求める相互推薦には応じない構えで、党本部レベルでは考え方に溝が残る。』

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<mew注:記事を読みやすくするために、mewが独断で、小見出しに☆、大きな区切りとなる場所に***を入れました。m(__)m>

『自民、新党が拮抗。4党共闘実現ならば圧勝! 衆院東京新区割の得票数シミュレーション【第48回衆議院総選挙】

選挙ドットコム2017.9.21 平木 雅己
http://go2senkyo.com/articles/2017/09/21/31939.html

7月16日から衆議院議員の定数を全国で10削減した新しい区割が施行されました。東京都では、25ある衆議院の選挙区のうち、21の選挙区で見直しが行われ、選挙区を構成する自治体編成が大きく変更された選挙区もあります。

今年7月の都議会議員選挙で都民ファーストの会(以下、都民Fと略)が大きく躍進し、その都民Fと連携を模索し、若狭勝衆議院議員らが結成を目指す国政新党は、全国で100人規模、東京の25の選挙区にはすべて候補者を擁立する方針です。

選挙区割が大きく変化した上、都議選初挑戦の都民Fが圧勝し、その都民Fと連携する可能性が高い新党が候補者を擁立する東京25衆議院選挙区において「各党は何票獲得し、どの選挙区で、どの政党が有利」なのかを具体的にシミュレーションしました。

自民、公明、民進、共産、自由、社民、おおさか維新の得票数は16年参院選の比例得票数を使用し、都民Fについては17年都議選の公認候補者50人及び純粋推薦候補者の11人の得票数を合算して、選挙区ごとに算出しました。

各党がそれぞれ戦う「対決A型」、自民・都民F・野党4党共闘で対決する「対決B型」でシミュレーションを行い、その選挙区で最も得票数が多い政党が勝利する前提です。
公明票については、自民票にも都民F票にも合算せず、そのままにしてあります。

* * * * *

☆ 対決A型(各党がそれぞれ戦った場合):自民13議席・都民F12議席

各党がそれぞれ戦った場合(民進、社民、自由の3党が共闘したケースも含めて)、各選挙区とも自民と都民Fが争います。

その結果、自民が13選挙区、都民Fが12選挙区で得票数が最も多くなり、自民・都民Fともほぼ拮抗する得票傾向であることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_A

自民は、23区内の17選挙区中、12選挙区(3区、4区、5区、6区、8区、9区、10区、11区、13区、14区、15区、17区)で得票数がトップになるものの、多摩地区の8選挙区で得票数がトップになるのは23区のみで、その23区も都民Fとの得票差は1,000票足らずです。

これに対して、都民Fは、1区、2区、7区、12区、16区で得票数がトップになるのをはじめ、多摩地区8選挙区中のうち7選挙区でトップとなります。

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☆ 対決B型(「4党共闘」の場合):自民2議席・都民F5議席・「4党共闘」18議席

野党3党に共産が協力する「4党共闘」が成立した場合の得票状況は大きく変化します。
自民は2選挙区、都民Fは5選挙区でトップを占めるのに留まり、「4党共闘」は18選挙区で得票数が最も多くなることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_B

「4党共闘」の得票数は、3区、4区、5区、6区、7区、8区、9区、10区、11区、12区、13区、15区さらに多摩地区の19区、20区、21区、22区、23区、24区で、他政党の得票数を大きく上回ります。

また、自民がトップの14区、17区、都民Fがトップの18区でも、得票差は、わずか100票前後と逆転する可能性も高く、1選挙区あたり、3万~4万票を獲得している共産の集票力は、大変大きいことが明確となりました。

比例東京ブロック 定数17

都民F、自民党も213万票と拮抗し、それぞれ5議席ずつ獲得する可能性があります。
以下、民進122万票で3議席、共産88万票で2議席、公明71万票、おおさか維新(当時)が45万票でそれぞれ1議席という見通しになりました。

* * * * *

ここまでの論点整理

●単純な足し算とはいえ、「4党共闘」での得票数、とりわけ東京での共産の集票力の大きさ

●特に、多摩地区では、各党単独で戦った場合は都民F、「4党共闘」の場合は「共闘」した勢力が、自民を大きく上回る

●基本的には自治体ごとで選挙区が構成され、選挙区が狭い都議選で、都民Fは大きく議席を伸ばしたが、複数の自治体にまたがる衆議院選挙区で候補者を擁立した場合の選挙戦術をどうするのか、具体的には区議や市議も存在しない選挙区での連絡調整、運用は可能なのか等

* * * * *

☆ 水面下での動き

民進のある県連では、今年初めから、社民、共産のそれぞれの県組織と水面下で接触が続いていてきました。

「共産が候補者擁立にこだわるごく少数の選挙区を除き、衆議院選挙直前に病気や家庭の事情を理由に共産候補の立候補を辞退させ、民進候補が少しでも有利になるようにする。共産が候補者擁立のこだわる選挙区で、仮に民進候補が立候補を辞退しなくても、その民進県連は候補者応援に力を入れない」という協力案が話し合われています。

表立っての「4党共闘」とならなくても、「あうんの呼吸」(民進党幹部経験者)で実質的な「共闘」という形を探る方策です。
また、学者をはじめ文化人・知識人、平和運動団体などが中心となっている「市民連合」が各党を仲介する形で、「4党共闘」を進める動きが活発化しています。

参議院比例選挙、都議会議員選挙で獲得した得票数が、そのまま衆議院の選挙区選挙に反映するわけではありませんし、公明票を自民・都民Fのどちらにも合算せず、評価・分析の対象外にしているので、あくまでも「ラフな目安」に過ぎません。

「4党共闘」に向けた水面下での接触と「市民連合」の仲介、都民Fと連携を目指す新党結党、その都民Fと都議選で選挙協力し自民との間に「すきま風」が生じた公明、前回に続いての奇襲攻撃で解散を仕掛けた自民、短期決戦での衆議院選挙は、事実上、開始されています。』

* * * * *

 まあ、当然にして、民進党の代表や幹部は、全国のこのようなデータを手にしていると思うのだが。
 どうか安倍自民党に不安や不満を持つ国民の意思を議席数に反映するために、少しでもいいから野党4党の選挙協力について前向きに考えて欲しいと願うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2017-09-23 02:42 | 民主主義、選挙 | Trackback(1) | Comments(0)

前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?

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【テニスの全米OPがスタート。男子は錦織が負傷欠場したものの、杉田祐一、ダニエル太郎が1回戦突破。太郎ちゃんは、2回戦で1位に復活したナダルから1セットとるなど、アグレッシブなプレーを見せて、ワクワクさせてくれた。(^^♪(杉田は1回戦がほぼパーフェクト。2回戦にも勝って欲しかった(勝てたと思う)けど、ちょっと疲れが出てるかな~。^^;)
 女子は6人が出場して、大坂なおみと奈良くるみがTOP10シードを倒し、3回戦に進出!(詳しくは後日に。)べスト16目指して、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日1日、民進党の代表選が行なわれ、予想通り、前原誠司氏が枝野幸男氏に勝利して、12年ぶりに党代表の座に返り咲いた。(・・)

 mewとしては、本当は「保守vs.リベラル」のガチンコ対決をやって、長年のモヤモヤのケリをつけて欲しい&民進党の今後の方向性をはっきりと示して欲しいという気持ちがあったし。この代表選の結果は、日本の国政のあり方を左右する重要なものだという思いもあったのだけど。

 でも、何だか今年にはいってから「民進都議&国会議員の離党続出→都議選敗退→蓮舫おろし」「前原の従前からの万全な準備」などの動きを見て、「あ~、これは出来レースの部分があるのかもな~」と思った途端、代表選に対する気持ちが萎えて来ることに・・・。_(。。)_
 「まあ、好きにやってよね」という感じになっていたのである。(ーー)

* * * * *

 何分にも前原誠司くんと言えば、mewの長年にわたる大天敵だからね!(**)
 
 このブログは、ちょうど12年前の2005年9月から始めたのだけど。最初の2つの記事は、小泉政権の郵政選挙に関するもの。
 で、早くも3つめ、4つめの記事は『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』と、前原氏の民主党代表選出を危険視するもので。それ以来、mewはずっと前原氏を警戒しているわけで・・・。(@@)

 mew的には(安倍っちの首相復活に続き)、前原氏の代表復活は、ある意味では「屈辱的」だと言えるほどイヤなことだし。日本にとって、本当にアブナイことだと思っているのである。 (ノ_-。)

 ただ、アレコレ準備(画策)していた割には、思っていたよりも前原氏が苦戦した(=枝野氏が善戦した)ので、ちょっとだけ溜飲を下げたとこがあったりして。(・・)
 
 何だか党内外の状況から見て、そんなに前原氏&保守勢力の好き勝手には動けそうにない感じが出て来た。(~_~;)

 実際、前原氏も投票状況を見て、かなり「厳しい船出になる」と語っているのだが。注目の幹事長をはじめとする執行部の人事や、衆院補選で他党との協力をどうするのかなど、当初のイメージ通りには、コトが進まない可能性がある。(@@)

* * * * *

『枝野氏について、前原氏は、「あれだけの票を得ており、党運営に関わってもらいたい。それが挙党一致態勢を築くことになる」と述べ、執行部入りを要請する考えを示しました。

 一方、国会議員142人の投票では8人が無効票を投じ、前原氏は、「白票が多く、大変厳しい党運営になるのではないか」と述べたほか、記者団から8人の離党の可能性について聞かれ、「今の段階でコメントする必要はない」と述べました。
 代表選挙の直前には新党の結成を目指す細野元環境大臣らが相次いで党を離れたこともあり、党内からは、「無効票を投じた議員は離党も考えているのではないか」という見方も出ていて前原氏は、新たな離党者が出ないようにすることも含め、難しい党運営を迫られることになりそうです。(NHK17年9月1日)』

<国会議員票で、過去にはせいぜい1~2票しかなかった白票が8票もあって。代表選の候補orその姿勢に不満な若手保守系議員(離党予備軍?)が投じたと見られており、前原陣営が懸念しているらしい。(元維新Gの議員の可能性もあるのでは?^^;)>

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 とりあえず、投票結果を載せておくと・・・代表選は国会議員、国政選の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票を851ポイントに換算して争われた。いずれの投票でも前原氏が枝野氏を上回り、前原氏は計502ポイント、枝野氏は計332ポイントだった。

 内訳は▽国会議員=前原氏166ポイント、枝野氏102ポイント▽公認候補予定者=前原氏84ポイント、枝野氏42ポイント▽地方議員=前原氏115ポイント、枝野氏94ポイント▽党員・サポーター=前原氏137ポイント、枝野氏94ポイント。

 人数で言うと、国会議員は前原83人、枝野51人。地方議員は人数で考えると僅差だとか。
 党員・サポーターも6:4ぐらいで。ここには連合などの団体票がかなり絡んでいるところを見ると、一般票は枝野氏も検討か。<てか、最も党運営に関心を持つべき、党員・サポーターの投票率が40%以下というのが、何より残念。 (ノ_-。) >
 枝野氏が大敗したのは、公認候補予定者の票数(前原84人、枝野42人)だけだったのだ。(~_~;) 

<何故、公認候補予定者だけ、これだけ大差がついたのか。(知人いわく「前原や小池に応援に来て欲しかったんじゃん?」って。)ちょっと考えてみたい。_(_^_)_)
 
* * * * * 

 前原氏は、蓮舫前代表の辞任直後から、立候補を表明。すぐに周辺のグループの支持を確認し、選挙前から国会議員142名のうち5グループ80人の支持を得ているとの報道が。
 さらに、近時は90人~100人まで支持者を伸ばしていると報じるところもあったのだが。実際には、支持者の人数は伸びていなかったのである。<あまり前原氏や周辺を図に乗らせるとマズイと思って、支持グループの中で離れた人もいるかも?^^;>

 党の政治活動の現場にいる国会議員や地方議員からどれだけ支持を得られるか、その影響は大きいわけで。もし国会議員や地方議員で前原:枝野が2:1とか3:1ぐらいになったら、保守勢力は我が物顔で党運営をすることになるだろうし。リベラル勢力は、もうマジで離党するしかないのではと思ったりもしたのだが・・・。
 そのような大差がつかなかったのは、幸いだった。(・・)
 
『1日の民進党代表選で当選した前原誠司氏は、党員・サポーターと地方議員を合わせた「地方票」の約6割に当たる252ポイントを獲得した。

 これに対し、敗れた枝野幸男氏も4割超の188ポイントを確保し、北海道や東京など6都道県では前原氏を上回った。野党共闘など従来路線の継続を訴えた枝野氏が一定の票を集めたことで、今後の党運営に影響を与えそうだ。

 地方票は総計440ポイント。地方議員票は全国単位、党員・サポーター票は都道府県ごとに集計し、各候補の得票数に応じてポイントを比例配分する仕組み。地方議員の投票率は85.48%。党員・サポーターの投票率は39.86%だった。(時事通信17年8月31日)』

『前原氏は、国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党員・サポーター、地方議員による投票の全てで枝野氏を上回った。合計得票はポイント換算で前原氏502ポイント、枝野氏332ポイントだった。このうち、今後の党運営に影響する国会議員票は前原氏が83票、枝野氏が51票で、党内では枝野氏が想定よりも善戦したとの見方が広まっている。一方、党自体への批判とみられる無効票が8票あった。

 選出後のあいさつで前原氏は「開票結果を聞いて非常に難しい船出だという思いを強くした」と危機感をあらわにした。そのうえで、「自民党しか選ぶものがない政治状況は、我々の力で変えなければならない」と述べ、自民党に代わる政権選択の受け皿になる決意を示した。

 前原氏は選挙期間中、次期衆院選に向けた共産党を含む野党協力の見直しに言及。前原氏は記者会見で「見直すと言ったことを含め、国会議員や党員・サポーターらに代表に選んでもらった。重く受け止めたい」と語った。小池百合子東京都知事の側近が年内結成を目指す国政新党との連携に関しては「理念や政策に共鳴してもらえれば、協力するのは当然だ」と述べるにとどめた。

 前原氏は執行部人事について「来週の早い時期に両院議員総会を開いて決める」と表明。枝野氏について「どういうポジションか考えていないが、党運営に関わってほしい」と述べ、要職に起用する考えを示した。焦点となる幹事長には、挙党体制を築くためとして枝野氏の起用を求める声が出ているほか、大島敦元副総務相らの名が取りざたされている。(毎日新聞17年9月1日)』

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 ちなみに、昨日の投票前のスピーチでは、前原氏は驚いたことに、全く憲法観や安保政策など保守派としての政治思想た理念は触れず。(・o・)

 昔は、経済面では新自由主義っぽいことを言っていたのだが。最近は、すっかり社会政策を重視するようになったようで。
 今回は、自分が早くに(中学時代に)父親を亡くしてから、生活費や学費に苦労して、学生時代にアルバイトが大変だったことをひたすら語って。格差社会の問題をアピール。
 ただ、最後の肝心な時に、力がはいったのか、思いっきり噛んでしまって、笑いを誘っていた。(~_~;)

『国会議員、党員・サポーターや来賓で埋め尽くされた会場で、前原氏は雄弁だった。投票前の11分間の演説。アルバイトしながら苦学した京大生時代の体験を交えて、格差が広がる不平等な社会の仕組みを是正しようとしない安倍政権を批判して「私が変えて参ります!」と宣言。演説がクライマックスへと向かうところでのことだった。

 「皆さんもう一度、(自民党に変わる選択肢という)使命を果たそうではありませんか。皆さんのために国民のために全てをささげます。ぜひ、私に荒波の先頭に立たせてください! どうか皆様方! もう一度皆様方と一緒に政権交代をじつ、ぎょうし…」。力みすぎたのか「実現」が言えずに、会場は爆笑。

 「失礼しました。政権交代を実現しようではありませんか! 大事なところで噛みました。しかし私の決意は変わりません。どうか皆様方、前原誠司を宜しくお願いいたします!」

 地方議員や党員・サポーターの票を加えた結果は、前原氏が502ポイントで、332ポイントの枝野氏を制した。43歳だった05年9月、菅直人氏と対決した民主党代表選では、不利が伝えられるも大演説で2票差で勝利。演説力には定評がある前原氏だが「実現」で噛んでしまった。大会直前の総決起集会では「大事なところで噛む性格なので、ゆっくり話したい」と警戒していたが、気負いすぎてしまったようだ。

 就任決定後は「非常に難しい船出だという思いを強くした。今この場で政権交代を言っても、国民の皆様は『何を言っているんだ』と、こういう状況になろうかと思う」。国民の民進党に対するしらけムードは実感している。(スポーツ報知17年9月2日)』

* * * * *

 前原氏としては、来週までに人事を決めて。すぐに臨時国会と衆院補選の準備に取り組みたいところ。(・・)

 ただ、思ったほど枝野氏と差がつかなかったことから、幹事長はともかく執行部の要職に枝野氏や陣営の議員を起用せざるを得ず。最初からグダグダになりそうな感じも。(枝野氏を幹事長にという声もあるけど。さすがにそれは支持者の手前、できないかも。)
 また、衆院補選の選挙区の中には、共産党との協力に期待している地域もあるようで。そのあたりも、悩みの種になりそうだ。^^;

 さらに、次はこの件について書きたいのだが。自民党や維新、小池都知事などが前原代表誕生に歓迎の意を示す中、何故か、小池新党と任されている若狹勝氏は「民進党とは一緒にやらない」と急に言い出したりして、妙な感じに。(・o・)
 
 果たして前原代表が人事や党運営でどのような動きを見せるのか、当面の間、一無党派層として、俯瞰目線でウォッチして行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-02 08:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

加計、獣医学部の研究施設の安全性にも問題ありと指摘+民進の聴取に文科省答えられず

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 しつこい女は長生きするらしい?!(@@)・・・さて、今回も加計学園の問題を!

 今治市で、市民団体が加計学園の設計図面を入手。そこから建築費用が水増しされているのではないか疑惑や、ワインセラーなどパーティー会場の設備が計画されていることへの疑問などが呈されていたのだが・・・。(
 ようやく今週半ばになって、TVのニュースなどでも取上げられるようになって来た。(・・)

 そして、この設計図面から、もう一つ、大きな問題が指摘されている。それは、5階に作られる予定のバイオセーフティーレベル3(BSL3)の研究施設(鳥獣の感染ウィルスの研究をするところ)が、WHOの基準を満たさず、安全性が確保をするのが難しいいうのである。(・o・)

 ・・・というわけで、TVのニュースをいくつかと。安全性に問題があるかも知れない研究施設の話を。

* * * * *

 民進党もこの図面を入手。早速、文科省の役人を呼んでヒアリングを行なったのだが。役人も説明のしようがなかったようだ。^^;


『加計学園問題、民進党公開の資料に何が・・・ カギは「ワインセラー」

 加計学園の獣医学部新設を巡り、民進党がある資料を公開しました。民進党が追及するキーワードは「ワインセラー」です。新たな問題として浮上するのでしょうか。

 これは民進党が公開した資料。建物の平面図や備品の一覧などが細かく記されています。愛媛県今治市で加計学園が新設を予定している獣医学部棟の設計図と思われる図面だというのです。党のプロジェクトチームで、この図面をもとに民進党が問題視したのは・・・

 「設計図でワインセラーみたいなものまで書かれているらしいんだよね」(民進党 桜井充参院議員)

 民進党が指摘しているのは最上階7階の施設です。大会議室と記された部屋の隣にはパントリー、つまり配膳室が設置される予定になっています。会議室に食べ物や飲み物を提供するためのものなのでしょうか。さらに、こちらはパントリーに置かれる備品の一覧表です。冷蔵庫や電子レンジなどとともに書かれていたのは、ワインセラーやビールディスペンサーといったものでした。

 「ワインセラーは学校教育機関上、何も関係ないね。こういうのはどういうふうに扱われるの?」(民進党 桜井充参院議員)

 「補助金の話でありますので・・・」(文部科学省の担当者)

 ワインセラーやビールディスペンサーは大学施設に必要なのか。元文部科学省審議官の寺脇研氏は・・・

 「巨大な大学だとすれば、その中にいろいろな施設を造っていくというのはあると思うけども、せいぜい入学定員が200そこそこの大学で、それを造る。何のために造るんだろうというふうに、これはまともな大学関係者なら誰でもそう思いますよ」(寺脇研・元文科省審議官)

 JNNは、この図面にあるワインセラーなどについて加計学園に問い合わせましたが、これまでに回答はありませんでした。この図面は本当に獣医学部棟の設計図なのか。文科省は認可の審査中であることを理由に「答えは差し控える」としています。

 192億円に上る獣医学部のキャンパス整備費のうち、96億円は今治市が愛媛県とともに補助する計画になっています。巨額の補助金が投入される獣医学部の新設は妥当なのか。加計学園が目指す来年4月の開校は不透明さを増しています。(TBS17年8月23日)』

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『加計・獣医学部 “建築費水増し”指摘

 愛媛県今治市に加計学園の獣医学部を新設する計画をめぐり、反対する市民団体が会見し、加計学園が建築費を水増しして不正に補助金を請求した疑いもあると指摘した。一方、学園側は反論している。

 今治加計獣医学部問題を考える会・黒川敦彦共同代表「建築費の水増しによる、場合によっては補助金を不正に詐取しようとしているのではないか」

 24日に会見を開いた今治市の市民団体は、建築関係者から入手したとする加計学園の獣医学部の設計図を公表した上で、使用している建材や構造などから積算すると、約148億円とされる建築費が、実際には半額程度ではないかと指摘した。

 その上で、建築費は今治市などが補助金算出の根拠としているため、学園側が不当に補助金を請求した疑いもあると主張した。

 また市民団体は総務省の統計データから加計学園の獣医学部の工事予定額を見ると約80億円となり、金額が大きく異なっていると指摘した。(NNN17年8月24日)』

『一方、加計学園側は24日夕方にコメントを出し、約148億円は1期工事と2期工事などが含まれた総事業費であり、指摘された約80億円は1期工事だけの建物建築費だと反論している。

 また、日本テレビの取材に応じた学園の関係者は建築費の指摘について、「獣医学部の性質上、いろいろな設備が必要になり、『高い』という認識はない」と話している。(同上)

* * * * * 

 そして、バイオハザード施設の話を・・・。

『加計学園 市民団体「研究施設にバイオハザードのリスク」

学園「実験室は施設の基準を満たして計画」と反論

 愛媛県今治市の市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は23日、国会内で開かれた民進党の会合で、学校法人「加計学園」(岡山市)が建設中の獣医学部の研究施設について「高度なウイルス研究を行うための十分な機能がなく、バイオハザード(生物災害)のリスクがある」と指摘した。

 危険な細菌やウイルスなど病原体を取り扱う施設は、危険性に応じたバイオセーフティーレベル(BSL)に応じて運営する必要がある。学園は同日、報道各社に書面で「実験室は(危険度が2番目に高い)BSL3の病原体を取り扱う施設の基準を満たして計画している」と反論した。

 黒川氏によると、建築関係者から内部告発があったとして、獣医学部の建物の図面を公表した。図面を分析した専門家は「お粗末な実験設備の仕様で、生物災害が100%起きる」と危険性を説明したという。(共同・毎日新聞17年8月23日)』

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『加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥

 加計学園が愛媛・今治市に建設中の岡山理科大獣医学部。日刊ゲンダイは先週、計52枚に及ぶキャンパスの建築図面を入手した。獣医学部棟最上階の7階大会議室は、ワインセラーやビールディスペンサーを完備した配膳室の真横。さながら“パーティー会場”だが、問題はそれだけではない。図面から浮かび上がるのは、「世界に冠たる先端ライフサイエンス研究」を行う施設としての重大欠陥だ――。

 加計学園が獣医学部新設の目玉としているのが、バイオセーフティーレベル3(BSL3)の研究施設だ。狂犬病や結核菌、鳥インフルエンザなど、人体に感染したら重篤化の恐れのある病原体を扱う実験室で、WHOの指針によると、<実験室は、建物内の交通が制約されていない区域と切り離されなければならない>と定められている。

 つまり、自由に人が行き来できる場所から遮断する必要があるのだが、今治キャンパスの獣医学部棟に設置されるBSL3施設は、研究エリアやディスカッションスペースのすぐ横に造られる予定だ。WHOの指針を完全に逸脱している。

 万が一の感染リスクについて専門家はどう評価するのか。元国立感染症研究所主任研究員の新井秀雄氏は「病原体を取り扱う以上、人為的ミスや機器の故障などによる実験室内の感染発生の確率はゼロとは言えません」と指摘した上でこう続ける。

「いざという時の処置として、他の人に感染が波及しないように設計上の配慮が求められます。しかし図面を見る限り、学生や教職員が行き来する同一フロア内に、BSL3施設が置かれ、管理区域として区別されていません。実験室感染の対応設備として緊急シャワーが設置されていますが、実験室の前室内ではなく、学生が自由に行き来できるオープンスペースの一角に位置している。これは理解不能です。設計図だけを見ても、感染拡大が懸念されます」

■「1週間で感染者が出る」

 通常ならば、実験室内部は病原体の外部飛散を防ぐために「陰圧構造」になっているが、それも確認できないという。

 「感染症の研究を知らない人が設計に携わったような印象を受けます」(新井秀雄氏)

 専門家が見れば一目瞭然。シロート同然の設計なのだ。こんな欠陥施設のために評価額36億円の広大な土地を無償で払い下げ、さらに最大96億円という破格の補助金まで支払われるのだ。締めて、約133億円――。おまけに獣医学部内の事故によってパンデミックが起こっても何ら不思議ではないのだから、害悪施設を税金で建てるようなものだ。

「図面を見た国立研究所の安全管理専門委員のひとりは、このまま研究を始めたら『1週間で感染者が出る』と指摘しています。加えて、実験室の吸気や排気がどうなっているのか分からず、配管設備も不明のまま。病原体に触れた廃棄物がきちんと処理されるのか不安です」(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏)

 本当に獣医学部を新設したいのなら、学園側のトップである加計孝太郎理事長は市民に対して、感染リスクの予防についてきちんと説明する必要がある。

 それをせずに逃げていては、先端ライフサイエンス研究なんて“夢のまた夢”だ。(日刊ゲンダイ17年8月23日)』

* * * * *

 MY知人が「どうせ獣医学部さえ作れればよくって。本気で病原菌の研究なんかに取り組む気がなかったので、とりあえず形だけ研究施設を作ることにしたのではないか」と言っていたのだけど。
 確かにそうかも、と思いっきりうなずいてしまったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-25 02:55 | (再び)安倍政権について | Trackback

枝野、小池新党を自民党の補完勢力だと、安倍改憲に反対すると明言。重要な方針で、前原と対峙

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 昨日21日、民進党の代表選が公示され、前原誠司氏(55・元外務大臣など)、枝野幸男氏(53・元官房長官など)の2名が立候補を届け出た。(**)

 2人は93年、元・自民党の細川護煕氏がクリーンな改革系保守政党を目指して作った日本新党から衆院に出馬して初当選。その後、さきがけ、民主党に移りながら、8回連続当選して来たまさに同期なのだが・・・。(ちなみに小池百合子氏も日本新党の同期。)
 この2人の戦いは、世間から党内の「保守派vs.リベラル派」の対決だと見られている。(・・) 

 mewは民主党時代から、この政党のあり方、方向性を党内外にはっきりさせる必要があると思ってある意味では、今回の対決は願ったりかなったりで。「望むところだ~」みたいな部分もあるのだけど・・・。<98年の基本理念にあった「中道民主政党」を目指すことを望んでいる。>

 ただ、2人の党に関する考え方はかなり異なるので、どちらが勝っても大きなしこりが残るだろうし。少なからずの離党者が出る可能性が濃厚だし、解党や分党に至る可能性もあるリスキーな戦いになりそうだ。(~_~;)

<さらに、前原氏が勝った場合は、小池新党、維新、自由党などと連携して(将来的には合流して?)、野党第一党の勢力を持つような保守政党を作り、保守二大政党制につながるおそれがある。(-"-) そうなると野党第一党は、与党の対抗勢力であると同時に、保守系の政策では補完勢力にもなるわけで。自民党+αの保守勢力や支持団体の中にも、その方がスムーズに改憲や軍事強化が進められるので、それを待ち望んでいる人が少なくない。(-_-)>

* * * * *

 2人は昨日の午後、記者会見を行なったのであるが。<NHKは会見の前半部分をナマ中継してくれたのだが。民放のワイド・ショー&夕方のニュースでの扱いは、イマイチだったようだ。^^;>

 昨日の会見の中では、mewは枝野氏のこれらの言葉が特に印象に残った。(&めっちゃ共感して、さらに強く応援する気になった!)

 まず、今回の代表選に出馬した動機が、mewの「日本がアブナイ!」という思いと大きく重なる部分があった。(@@)

「出馬することに決めた動機は、危機感と怒りです。党の再生はもちろんのこと、立憲主義がないがしろにされ、政治が私物化され、考えられないような情報隠蔽がまかり通ってしまっている。こんな政治の状況に強い怒りを感じています。一刻も早くまっとうな政治を取り戻さなければならない。」
  
 また、憲法改正に関する考え方も、ほぼ一致していた。(++)

「民主主義を強化し、国民の人権保障をより高め、あるいは国民生活や国民経済をよりよくするために憲法を変える必要がある、あるいは変えたほうがより進む、ということがあるのであれば、私はその議論は積極的に進めるべきであると思う。・・・

 憲法9条に関しては、立憲主義を破壊する解釈変更、安保法制。今、憲法9条に手をつければ、それを事後的に認めることになる、追認をすることになる。私どもの綱領には、安全保障について専守防衛を前提にと書いてあります。専守防衛にも反しています。まず、この安保法制の憲法違反の部分を少なくとも消さなければ、9条について議論の余地はない」

 そして、よくぞ言ってくれたと思ったのが、若狹勝氏が作ろうとしている(小池)国政新党とのに関する意見だ。(^^)

「安保法制にも賛成し、アベノミクスにも賛成し、特定秘密保護法にも賛成し、共謀罪にも賛成してきた方と、われわれとは立ち位置が違う。自民党の補完勢力の可能性が高いとみざるを得ない」と言い切ったことだ。<実に正しい!(**)>

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 とりあえず、昨日の会見での発言要旨と推薦人に関する記事をアップしておきたいと思う。(・・)

『民進党代表選に立候補した前原誠司、枝野幸男両氏が21日に党本部で行った共同記者会見では、消費増税や野党共闘などで路線の違いが明らかになった。主な発言は次の通り。

 【経済政策】

 枝野氏 格差が拡大し可処分所得が減っているから、消費が冷え込むのは当たり前。賃金の低い方、中ぐらいの方の所得を底上げすることで消費を拡大させる。看護師、介護職員、保育士らの賃金に公的資金を投入してでも底上げする。

 前原氏 アベノミクスは企業をもうけさせ、個人を細らせる。教育無償化、年金・介護、職業訓練、様々な世代へ現物給付を行う。一種の公共投資で、雇用を増やす。

 【消費増税】

 枝野氏 将来的には恒久財源としての消費税負担をお願いしなければならない。財政健全化のためにも必要。だが、消費不況はまだ続いている。法人税を減税している状況で国民の理解を得られない。消費税は上げられる状況ではない。

 前原氏 野田政権で(消費増税を含む)社会保障と税の一体改革を政調会長として進めた私は、大いなる責任を負っている。年金や介護の待遇改善、教育無償化を提唱するには財源が必要。財源論にも逃げずに議論していきたい。

 【憲法改正】

 前原氏 野党第1党として憲法議論は行っていく。他方、今年中に改憲草案をまとめて来年発議するという、こんな拙速な話はない。安倍晋三首相の実績づくり、思い出づくりにくみするつもりはない。安保法制は違憲。それを残したまま新たに自衛隊を憲法に書くようなことは、安倍さんと意見が異なる。

 枝野氏 民主主義を強化し、人権保障を高め、生活や経済をより良くするために憲法を変える必要があるなら、議論は積極的に進めるべきだ。ただ、今のところそうしたものがあるという結論はない。9条に手を付ければ立憲主義を破壊する解釈変更や安保法制を事後的に認めることになる。9条の議論の余地はない。

 【北朝鮮問題】

 枝野氏 (北朝鮮からグアムへ向けて飛ぶミサイルを)撃ち落とさなければ壊れるほど日米同盟は脆弱(ぜいじゃく)なのか。我が国は専守防衛。それを越えてできることをつくってしまえば、無限に拡大するスタートになりかねない。

 前原氏 対話と圧力という路線は我々が政権を取っても方向性は変わらない。(米軍普天間飛行場の)辺野古移設は沖縄の皆さんにご迷惑をかけたことを認識しつつ、今のプロセスを進めるのが大前提だ。

 【野党共闘・政界再編】

 前原氏 衆院選は政権選択選挙。理念・政策が合わないところと協力するのはおかしい。基本的にはすべての選挙区で(候補者を)立てることを原則にしたい。小池百合子・東京都知事の都政は一定の評価。若狭勝衆院議員がやろうとしているものは、理念・政策が出たときに(連携について)判断したい。

 枝野氏 我が党の主体性を持ちながら、野党間でできることを最大限やる。昨年の参院選は候補者を一本化し、成果を上げることが一定程度できた。政権選択の衆院選では一層困難が大きいが、主体性を守った中で最大限の努力をしたい。(若狭氏が検討する新党について)理念も何も掲げていないものとどうこうするなんて、お尋ねになる方がおかしい。自民党の補完勢力の可能性が高いと見ざるを得ない。(朝日新聞17年8月21日)』

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『21日に告示された民進党代表選はポイント制で争われる。

 国会議員票では前原誠司・元外相が枝野幸男・元官房長官に先行して支持固めを進めているが、全体の過半数を占める党員・サポーター票と地方議員票の行方が勝敗を左右しそうだ。各候補は今後、全国8都市での討論会や街頭演説で自らの政策をアピールする。

 計851ポイントに換算して争う代表選は、割り当てが多い順に〈1〉党所属国会議員(284ポイント)〈2〉党員・サポーター(231ポイント)〈3〉地方議員(209ポイント)〈4〉国政選公認候補予定者(127ポイント)――の投票で行われる。

 事前に郵便で投票する党員・サポーター票は、党員数などに基づき各都道府県ごとに割り振られた「県別ポイント」を各候補の得票数に応じて比例配分する。

 地方議員は郵便投票を全国一括で集計し、得票数に応じて比例配分する。(読売新聞17年8月21日)』

<現段階で、前原氏が党内の5グループ、約80人分の支持を得ているとのこと。野田Gや江田Gなどが自主投票になるようなので、もう少し上積みがありそうだ。^^;
 枝野氏は幹事長時代、地方支部を回っていたこともあり、その他の投票ポイントを稼げる見込みがあるのだが。前原氏優勢、小池新党との選挙協力などの話をきいて、心が揺れている有権者も結構いるかも。^^;あと仮に枝野氏が勝ったとしても、前原氏支持の国会議員の数の方が多いとなると、党運営がやりにくいかも。(-_-;)>

* * * * *

 そして、推薦人名簿だが。前原氏は25人分、枝野氏は23人分を提出した。(・・)

<旧・小沢・鳩山Gの議員(松野頼久氏、松木謙公氏など)が、去年の代表選に引き続き、前原氏の推薦人に名を連ねていることを、アタマのすみにとどめておいて欲しい。>

『■前原誠司氏推薦人

〈衆院〉 阿部知子、大島敦、北神圭朗、黄川田徹、菊田真紀子、小宮山泰子、篠原孝、原口一博、古川元久、伴野豊、牧義夫、松木謙公、松野頼久、鷲尾英一郎、渡辺周

〈参院〉 足立信也、風間直樹、川合孝典、古賀之士、小林正夫、桜井充、榛葉賀津也、牧山弘恵、増子輝彦、柳田稔

■枝野幸男氏推薦人

〈衆院〉 赤松広隆、逢坂誠二、岡田克也、菅直人、近藤昭一、佐々木隆博、辻元清美、寺田学、中川正春、長妻昭、西村智奈美、横路孝弘

〈参院〉 相原久美子、有田芳生、石橋通宏、江崎孝、大野元裕、斎藤嘉隆、芝博一、杉尾秀哉、徳永エリ、那谷屋正義、鉢呂吉雄 (朝日8.21より)』

* * * * *

 推薦人に関して言えば、枝野氏の推薦人には、このブログでmewが日ごろから支持、応援している議員の名が連なっていて、「やっぱね」という感じ。
 枝野氏の選対本部のリーダーは、mewが将来、民進党の代表になって欲しいと期待している長妻昭氏が務めるとのことで。その働きにおおいに期待している。(・・)

 そして何より、9月1日に、すっきりとした気持ちで選挙結果を受け止められるといいな~と、願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-08-22 04:15 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

蓮舫代表が、1年持たず。自分の政治理念や権力争い重視の民進党議員にゲンナリ

これは8月13日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 さてさて、ここ1~2ヶ月、民進党で様々な動きが出ていたので、アレコレ思うことがあったのだが・・・。記事を書くたびに、深いため息が出て気分がブル~になってしまうため、なかなか最後まで書き切ってアップするに至らなかった。_(。。)_

 もう何が哀しい&情けないかって、やっと国民が安倍政権の諸問題に気づいて、内閣支持率が急降下しているというのに、野党第一党としてアンチ安倍自民党の受け皿となるべき民進党が、国民の支持を得られないことだろう。 (ノ_-。)
 いや、それどころか、この肝心な時期に党内がまとまらず。蓮舫代表は結局1年持たずに辞任することに。それなりの立場にあった議員が何人か離党するなど、バラバラさを露呈しているわけで。「何だかな~」とぼやきたくなるのもムリはあるまい。(ーー)

 mewは、別に民進党の固定支持者ではないのだが。(党員やサポーターでもないし。いつも民進党orその候補に投票しているわけでもない。)ただ、96年に元祖・民主党が結党された時から、自民党と政権を争えるような中道政党に育って欲しいと、ず~っと応援している。(・・)
 ただ、民主党の中には、残念ながら、かなりの保守タカ派が混ざっているので、党全体を支持する気になれないのである。_(_^_)_

 それこそこのブログを始めた05年の12月に、『民主党が目指すべき方向性について~このままでは、民主党はアブナイ~』という記事を何回にもわたって書いたことがあったのだけど・・・。
<http://mewrun7.exblog.jp/m2005-12-01/やだ~、もう12年前なのね~。この当時は小泉政権。民主党の代表は天敵・前原くんね。(-"-)>
 mewが今、嘆いていることは、当時とほとんど変わっていないと言っていいだろう。(>_<)

<いや、下手に一度、政権与党を体験した分、与党病になった人、妙な考えや欲や出て来た人がいる分、タチが悪くなっているかも?^^;>

 民進党について書く時は、グダグダ、グジグジとなるケースが多くなって、不快感を覚える人も少なからずいるかも知れず。<そもそも、民進党に関心のない人も結構いるだろうし。^^;>
 ここからしばらくは、サマー・モード(?)でダラダラ書くので。アホらしいと思ったら、スル~しちゃってください。m(__)m

* * * * * 

 昨日10日、蓮舫代表が最後の記者会見を行なったのだが。蓮舫氏の言っていることは、的を射ていると思う。
 民進党も蓮舫氏も、確かにこの1年、安倍政権をよく攻撃して、内閣の信頼を揺るがすまでに至ったが。(蓮舫氏個人も含め)受けと結束の仕方が不十分だったため、今のような状況に陥っているのだろう。^^;

『「攻めは十分、受けは不十分」蓮舫氏、最後の会見「攻めは十分だが、受けは不十分だった」と代表を務めた1年間を振り返りました。

 民進党・蓮舫代表:「安倍内閣の信頼が揺らぐ一年だったと思っている。攻めと受けの部分で、攻める部分の力は十分にあるということは明らかになったが、受けの部分の不十分さ、この部分は次の執行部にしっかりと蓄えて頂いて」

 最後の定例記者会見に臨んだ蓮舫代表は「原発ゼロ」や社会保障など、次の衆議院選挙に向けた政策の準備はほぼ終わったと強調しました。そのうえで、次の代表選挙に向けては「多くは語らないが、一致結束に尽きる」と党の結束を呼び掛けました。(ANN17年8月10日)』

* * * * * 

 そもそも、正直を言えば、mewはまさか蓮舫氏が1年も立たないうちに(実質10ヶ月で)代表辞任を発表するとは思わなかったし。何故、蓮舫氏がこのタイミングで代表を辞めざるを得なくなったのか、よくわからない部分もある。^^;

<一般に、何連敗もするなどよほどのことがない限り、党代表が地方選の結果を受けて辞任することはないもん。それこそ自民党はあれだけ惨敗しても、(しかも、その主要因は安倍内閣のせいなのに)安倍総裁も二階幹事長も全く辞任する気がないし。(>_<)>

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 蓮舫氏は、フレッシュさ、発信力、女性のパワーなどを買われて、昨年9月の代表選で、前原誠司氏、玉木雄一郎氏を破って当選した。(・・)

 実のところ、mew個人は、蓮舫代表が野田佳彦氏を幹事長に選んだ時には、ガ~ックリしたし。
 また、強いて言えば、昨年、国籍問題が出た時に、台湾籍を抜いた件に関して、きちんと調べずに説明をしたことは失敗だったかなと。あとでウヨが問題にすると困るなとは思っていたのだが。(「調査して答える」と言えばよかったのにね。)

 ただ、mewは、全体的に見て、この10ヶ月、蓮舫氏は代表として、国会でも会見でも、本当によく頑張っていたと思うし。<mewが考えたこと、言いたいことの多くを、公の場で言ってくれた。mewにとって、いかに自分の考えを代弁してくれるかが、代議士を評価する最も重要な要素。政党の評価もしかり。>
 民進党の議員たちも、安倍政権の打倒に向けて、諸問題の調査、ヒアリングなどを積極的に行なって、国会で追及しており、それなりにまとまって、一生懸命に頑張っていたと思うのである。(**)

* * * * *

 しかも、今年にはいって、森友学園、防衛省・陸自の日報隠し、加計学園などの諸問題が次々と出て。春頃には、安倍内閣はかなり苦しくなっていたのである。(~_~;)
 それゆえ、もし民進党がここから一致結束して、安倍内閣&自民党を攻撃して行けば、mewは、民進党の評価は少しずつ上がって行くのではないかと期待した。(・・)

 そもそも民主党政権が信頼を失った最大の理由は、議員たちの考えがバラバラで、ここぞという時に党全体まとまらず、党内対立が起きていた&それを思いっ切りオモテに出してしまったことにある。(ついには、小沢Gの集団離党でプチ分裂しちゃったしね。^^;)

 いや、実のところ、自民党だって、公明党だって個々の議員の考えにはかなりの差があるのだが。ただ、(それがいいのか悪いのか別として)彼らは、政権与党をキープor奪取するために、時に自分の考えを抑えても、いざという時は一致結束するのである。(++)
<基本的には、国民から支持のあるリーダーに従い、票につながる考えに従う。ただし、支持を失うと、リーダーおろしが始まる。(~_~;)>

 ところが、民進党の議員たちは、よく言えば「純」、悪く言えば「お子ちゃま」で、政権与党を目指すからには「自分の政治理念、政策を貫きたい」「政党やリーダーに合わせて、考えを曲げたくない」という気持ちが強いようなのだ。<彼らを支持する人や団体の考えも影響しているかも知れないけど。(>_<)>

 そして、その困った特性が「さあ、これから」という4月からオモテに出始めたのだ。(`´)

<おそらく、前年あたりから、、水面下でアレコレ画策されていた&動いていた可能性も大きいんだけどね。(-_-;)>

* * * * * 

 細かいことはアレコレあれど。とりあえず、大きなものだけ挙げるなら・・・。

 まず、4月10日、民進党では最右翼と言われている長島昭久氏が、離党届を提出した。(@@)

 長島氏は、元日本会議の超保守派&バリバリの改憲派ゆえ、蓮舫民進党が安倍政権下での改憲を否定していることや、共産党との共闘を検討していることに賛同できず。離党を決意したという。(-_-)
 <何か「アベ政治を許さないと叫ぶことを強いられた」とか「民進党は共産党の二軍になる」とかネトウヨみたいなことを言ってたのを見て、時期の問題、改めて出て行ってくれてよかった~と思っちゃったけどね。>

 ただ、もちろんそれは真意だと思うけど。長島氏は東京都連の幹事長を務めており、7月投票の都議選の実質的な責任者であっただけに、この時期の離党はかなり大きな痛手になったという。(ーー)

<長島氏の元秘書だった候補者は、民進党を辞め、都民ファーストから出馬。長島派の市議なども、離党。他の候補者もどんどん離党するようになって、都連や都議選に大きな混乱を与えたんだよね。で、当の長島氏は、臆面もなく、都ファの候補者の選挙応援に行っていたのだ。(-_-;)>

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 次に、昨年の代表選では蓮舫氏を支持し、代表代行になっていた細野豪志氏が、4月10日発売の雑誌に「憲法改正試案」を公表。そして、この改憲の考え方が、蓮舫執行部の方針とは異なることから、13日に代表代行を辞任した。(~_~;)

 細野氏については、機会があれば改めて書きたいが。同氏は4月の時点では「離党はない」と言い切っていたのだが。実際には、アレコレ動いていたようで。民進党を離党して、6月の静岡知事選に出馬することも考えていた様子。しかし、同じ党の前原Gの渡辺周氏が(細野封じのためか?)ちょこっと出馬に意欲を示したため、出馬のタイミングを逃してしまったと言われている。^^;

 そして、細野氏も長島氏もそれなりに有名な議員であるだけに、彼らのこのような動きを見て、「あ、民進党はやっぱりバラバラなんだ」「蓮舫代表は、党内で支持されていないんだ」と感じて、民進党への不信感がぬぐえなかった人もかなりいたのではないだろうか? (-"-)

* * * * *

 結局、民進党は都議選で7人の候補のうち5人が当選。都議の数は激減したものの、当選率は高かったため、それなりに評価する声も出ていたのだが・・・。
 
 今年の秋、安倍自民党と共に憲法改正の議論をしたい議員や、解散総選挙になった場合に、絶対に共産党と共闘したくない議員たちは、何とか今のうちに蓮舫氏を代表からおろして、自分たちの考えに沿う代表・執行部の体制を築かなければと、強く思っていたようだ。^^;

 で、そのために蓮舫攻撃の口火を切ったのが、元維新の今井雅人氏だった。(@@)

 mewは、まさか蓮舫氏の国籍の件を党内から突っつく人がいるとは思っていなかったし。(ネトウヨはしつこく言ってた&ウヨの支持者の多い人は言われるだろうけどね。^^;)蓮舫氏の国籍の問題が都議選の結果につながったとは思っていないのだが。
 でも、今井氏は都議選から1週間立った7月9日に、いきなりこんなツイートを出したのである。(・・)

『今井 雅人 @imai_masato
都議選の大敗を受けて、何をすべきか。課題は沢山あるが、まずは、蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしないのである。今でも多くの人から、あれはどうなんだと聞かれる。5:28 AM - Jul 9, 2017』

 ここから、蓮舫氏の国籍を確認するために、戸籍謄本を開示すべきか否かの論争が巻き起こることになって。蓮舫氏も、精神的にかなりイヤな思いをしたのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

 蓮舫氏は結局、戸籍の一部を公開して、日本国籍であること(台湾国籍を離脱していること)を証明したものの、もう党内の(特に保守系の)議員の多くは完全に「蓮舫おろし」の方向に動いていた感じがある。
 都議選で都民ファーストが圧勝。今秋の解散総選挙に備えて、国政用の小池新党を作るのではないかという話も現実味を帯びて来たこともあって、「このままじゃ、流れに置いて行かれて、マズイ。何か動かなくちゃ」と焦りを覚えた民進党議員もいたかも知れない。^^;

 野田佳彦氏は自分が幹事長を退くことで、蓮舫氏の代表を守ろうと考えたようで。蓮舫氏もそれを受けて、代表を続けると共に、参院から衆院に鞍替えする意向まで表明したのだけど。
 ところが、蓮舫氏は、その2日後に代表を辞任する意思を発表することになる。野田氏や蓮舫氏がアテにしていた幹事長候補の議員が、みんなその任に就くことを断ったかららしい。(゚Д゚)

 ふつうに考えれば、野田氏も蓮舫氏も水面下で事前に交渉して、内諾を得ていたはずなのではないかと思うのだけど。誰がどういう形で裏切ったのか、mewには知る由もない。_(。。)_

 民進党はまたろくに代表をサポートすることもできないまま、毎年恒例になりつつある代表選を行なうことになってしまったのだが。
 今度の代表選は、ついに民進党の解党、分党につながるかも知れない&日本の政界のシステムを大きく変えるかも知れないと考えているmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-08-13 16:06 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍が「小池を敵に回すな」と。小池新党に要警戒~民進潰し&保守二大政党制、改憲促進を狙う

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

 永田町に年内解散のウワサが飛び交う中・・・。(早ければ8~9月に解散という話まで出てて、その時期に代表選を行なう民進党がマジで警戒していたりして。^^;)
 どうやら、小池新党も早期解散に備えて、国政進出の準備を急いでいるようだ。(@@)

 そして、mewは今、あまり政治理念などに関心のない一般国民が、12年に橋下新党(日本の維新の会)が国政進出した時のように、小池新党を非自民の対抗軸、受け皿だと勘違いして、飛びついてしまうのではないかと強く懸念。(-"-)

 さらに、小池新党に民進党その他の保守系の議員が合流するか、さらに全員で新党を作るなどして、保守二大政党制を築くため野党再編が行なわれて。2020年五輪を一つの目安にしつつ、早期の憲法改正の実現、安保軍事拡大、国家・愛国主義の強化などが進められることを強く強く警戒している。(ーー)
  
<そう言えば、4年前の13年4月、mewは『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』という記事を書いたのだけど・・・。
 17年7月版にタイトルを書き換えるなら『民進党潰し&早期の改憲実現&アブナイ保守二大政党制をもくろむ小池新党と自民に警戒を』という感じかも。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと話を戻すなら、今月初めには、弟分に若狹氏(元自民)がこんな発言を。

『「自民党を離党した若狭勝衆院議員(東京10区)は9日のフジテレビの番組で、東京都議選で圧勝した地域政党「都民ファーストの会」の国政進出をめぐり、「少なくとも年内に国政新党への動きが出てくることは流れとしてあり得る」と語った。(朝日新聞17年7月9日)』

 そして、昨日、いよいよ小池百合子氏自身が、国政進出に言及したという。

『2日、就任から1年を迎えた東京都の小池知事は、「都民ファーストの会」で、国政選挙の候補者擁立に向けた準備を進めていると明らかにした。
小池知事は、国政選挙の候補者擁立については、「『希望の塾』も再開しようと思っているし、塾生もまだ3,000人ほど残っている。これからも、いろんな政治レベルでの担い手は、すでに用意している」、「(国政に出られるレベルの人もたくさんいる?)3,000人」と述べた。(FNN17年8月2日)』

 もし現職の国会議員が5人いれば、すぐに国会に新党の結成を届け出ることができるのだが。小池氏の下には、既に4人の現職議員が集まっているとのこと。
 あと1人、そろえば、現職議員5名で国会に新党の届出をすることができるわけで。声をかければ、いくらでも飛びついて来る議員はいるだろう。<特に民進党辺りから?(~_~;)>

『新党を模索しているのは若狭勝、長島昭久両衆院議員、渡辺喜美、松沢成文両参院議員の4人。松沢氏以外の3人は今年に入り、自民、民進、日本維新の会をそれぞれ離れた。都議選後、4人は活発に接触し、新党の理念や日程感を協議している。
 小池氏側近の若狭氏は、「国政政党が作られるのは自然な流れだ。年内にも動きが出てくることは十分あり得る」と都民ファーストを核とした新党結成に前向きだ。政党結成に必要な国会議員5人目の確保に向け、「離党予備軍」議員に接触しているとみられる。(読売新聞17年7月24日)』
 
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 また、この辺りは、追々書いて行きたいと思うが。mewは、民進党が急に「蓮舫おろし」を行なって、代表選を行なうことになったのも、この件に関連していると考えている。(・・)
 そして、もし前原誠司氏or他の保守系議員が、新代表に選ばれた場合、現野党4党との共闘路線はとらず。下手すれば、民進党を解党、分党してでも、小池新党との連携、ひいては合流、合併などを考える可能性が大きいとも思っている。(>_<)

 実際、民進党の保守っ子・渡辺周氏も、小池新党との連携を示唆している。^^;

『民進党の代表選に出馬する意向の前原元外相を支援する渡辺周元防衛副大臣は、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、次の衆議院選挙で「都民ファーストの会」が国政に進出した場合は、連携を模索する可能性を示唆した。

渡辺氏は、「野党第1党の党首 = 総理大臣候補ということと、当然、それを支える執行部は他党との、例えば都民ファーストが国政ファーストになった場合、どうするのか」、「連携というものを含めて考えないといけない」と述べ、都民ファーストが国政に進出した場合に連携を模索する可能性を示唆した。(FNN17年8月1日)』 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 13年4月の記事にも書いたのだが。日本の保守勢力は、55年体制が終わった90年代以降、ずっと自民党に対抗するもう一つの大きな保守政党を作って(&大きな左派政党を潰して)、「保守二大政党制」を築くことを目指して、あれこれ動いて来た。(・・)

 90年代だと細川・日本新党、小沢・新進党。近時では、渡辺・みんなの党、橋下&松井・維新の会も、自民党の対抗勢力となる大保守政党を目指していたし。
 旧民主党の保守勢力も、民主党自体を保守化することや、他の保守政党を取り込んで党内の保守化を進めることを目指して来た。(~_~;) 

 また、保守勢力は同時に、左派系の政党や議員をできるだけ国会から排除したいと。少なくとも左派のいる政党が政権をとらないようにしたいと考えていて。90年代は社民党潰しを画策。近時は、左派もいる民主党が政権をとったこと、とりわけ中道左派の菅直人氏が首相になったことに大きなショックを受け、民主党潰し(民主党の中道左派潰し)に躍起になっているようだ。(ーー)

* * * * *

 そこで安倍首相も含め、保守勢力は12年に橋下徹氏が率いる日本維新の会が(安倍の超保守仲間、石原・平沼太陽の党と組んで)、大きな政党へと発展することを期待した。(@@)

 当時、橋下氏は全国からの人気・注目度もスゴく、発信力もバツグンにあったし。コンビを組む松井一郎氏は、日本会議系の超保守仲間。
 維新を保守二大政党制の一翼に育てられれば、早期に憲法改正や安保軍事強化、愛国教育の推進などが実現できる&民主党(左派)潰しにも資すると考えたのである。(~_~;)

 で、彼らは様々な形で、維新の会の国政進出や国会活動などをサポートすると共に、当時の民主党やみんなの党の保守系議員と合流して、最低でも100名以上の議員を集めることを望んでいたようなのだが。
 維新は、関西圏ではかなりの当選者を出しているものの、関東、東日本では勢力を伸ばせず。しかも、他党の保守系議員との合流交渉が進まないうちに、党内の超保守勢力と対立し、党分裂を繰り返したことから、今では国会議員26人、地方議員(都道府県レベル)8人の小さな政党に。^^;
 頼みの綱だった橋下氏も離れたことから、国会ではもはや、自民党のコバンザメの「よ党」として活動するようになっているのが実情だ。(ーー)

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 でも、めげない保守勢力は、今度は小池新党に期待するようになっているのである。(~_~;)

 小池氏の知事選出馬、新党の国政進出のバックには大きな保守勢力がついているというウワサもあるほど。(・・)
 まあ、小池氏自身、(安倍氏らほどイッチャった系ではないので、活動グループが異なるが)日本会議に所属しているそれなりの超保守派だし。それこそ、今、小池氏とコンビを組んでいて、都民ファーストの代表を務めている野田数氏も、バリバリの超保守派。<保守党時代、小池氏の秘書に。その後、自民、維新などの地方議員。現憲法は無効と主張。わざわざ尖閣諸島まで行ったこともある。^^;>

 で、保守勢力は、今度は橋下氏に代わって小池百合子氏の人気・注目度、発信力に期待。小池新党を大きな国政政党にして、改めて保守二大政党制を築くことを目指しているのである。(@@)

 自民党が小池新党・都ファに都議選でボロボロに負けたにもかからず、安倍首相が小池氏を敵に回さないように言っているのも、そのためだろう。^^;

『 安倍晋三首相は21日夜、山口県下関市議らと東京都内で会食した際、自民党が惨敗した先の東京都議選について「小池百合子都知事を敵に回してはいけない」と語った。出席者が明らかにした。
 小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」は都議会第1党に躍進し、自民党は過去最低の23議席に落ち込んだ。首相は「小池さんは(選挙が)上手だ」とも述べた。【遠藤修平】(毎日新聞17年7月21日)』

 安倍氏としては、自分が2020年東京五輪までは首相を務めたいと。そして、それまでに憲法改正+αも何とか実現させたいと。
 で、おそらく、東京五輪を成功させるためにも、憲法改正を早期に実現させるためにも、小池氏&その新党と協力するのが最も有効だと考えているのだ。^^;
* * * * *

 しかも、彼らは、何とかここ1~2年で憲法改正を実現したいと考えているため、かなり強引に民進党などの保守系議員を巻き込んで、早期に勢力を拡大させることを考えているのではないかと察する。(-"-)

 もしかしたら、民進党の現・元都議が次々と都ファに移ったのも、都連の幹事長(都議選の責任者だった)長島昭久氏が都議選の直前に急に離党して、民進党の都議候補や選対関係者が何人も追随したのも、予め立てられた民進党潰し(ひいては蓮舫おろし)のプランの一部だったのかも知れないし。
 都ファの幹事長など上位の役員が、みんな民進党から移って来たばかりの都議なのも、何だかな~と思うし。^^; <おときたクンなんて、もう完全に軽視されてる感じよ。(>_<)>

 最近、時にはごく小さなものながら、都ファがらみの記事を読むにつけ、「あ~、国レベルでの勢力拡大&民進党巻き込みを狙っているな~」と、ひしひし実感してしまうところがある。(~_~;)

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 でも、mewはそもそも日本が保守二大政党制になることに反対だし。(「保守vs中道リベラル」がいい。)絶対護憲派ではないが、今の改憲のあり方や改憲案には反対だし。
 何より、こんな保守勢力の身勝手でえげつない&邪道な戦略は絶対に許容できないわけで。当ブログでは、これから小池国政新党に対する警戒警報を鳴らして行きたいと思っているmewなのだった。(@@) <まずは民進党の代表選でリベラル系の議員が勝たないとだわね。(・・)b>

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by mew-run7 | 2017-08-03 06:04 | 政治・社会一般 | Trackback(1)