「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

高裁初、伊方原発差し止めの決..
at 2017-12-14 03:15
安倍退陣こそ、拉致問題を解決..
at 2017-12-13 01:38
イシグロ、ヘイワがノーベル賞..
at 2017-12-12 02:52
離島防衛を口実に、NHKも国..
at 2017-12-11 01:05
田原総も昭恵の関与に疑念~安..
at 2017-12-10 01:53
加計認可に文科省の圧力~訴訟..
at 2017-12-09 06:12
森友、ゴミ処理が10倍に?次..
at 2017-12-08 15:53
トランプがエルサレムをイスラ..
at 2017-12-07 19:36
立民党が法案提出、地方進出に..
at 2017-12-07 03:05
安倍、森友の再調査を拒否&佐..
at 2017-12-06 00:52

以前の記事

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

米国の軟化で北は第一の目..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
民進党解体だそうだが、解..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
排出物処理が不可能だから..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
トヨタはEV開発を始めて..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
消費税引き上げに関連して..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本の巨大企業東芝は子会..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本海の日本領無人島の管..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
原発廃止が既定路線ではな..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
発達障害の子供は本人もつ..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
平和憲法を持ち戦争はしな..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

mewさん、お仕事お疲れ..
by B4 at 07:29
mewさん11月6日12..
by xtc4241 at 12:49
小川氏の発言には、良識の..
by Yorimo at 12:39
mewさん10月14日p..
by xtc4241 at 18:11
矢部宏治さんの 「誰が..
by 和久希世 at 14:09
mewさん、お疲れ様です..
by B4 at 18:26
「このままだと自民は圧勝..
by しょう at 20:11
mewさん、お疲れ様です..
by B4 at 06:06
mewさん、初めまして。..
by JAXVN at 20:58
mewさん、10月1日1..
by xtc4241 at 01:47

ブログパーツ

タグ

(1267)
(765)
(647)
(463)
(271)
(261)
(255)
(233)
(223)
(163)
(159)
(159)
(155)
(149)
(149)
(146)
(145)
(138)
(126)
(122)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

タグ:民進党 ( 39 ) タグの人気記事

維新丸山、橋下に絡まれてついに離党+大塚が民進新代表に。外見、頭脳もGOODの放し飼い派

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


今日から11月だ~。今年もあと2ヶ月しかないぞ~~~。(・o・)

 そして今日から、とりあえず特別国会が開かれる。(・・) <8日まで会期をとっているものの、3~5日は連休。5日からトランプ米大統領が来日するため安倍首相+αは国会に出席できず。委員会などの審議も行なわれない予定。会期延長は開会後に検討するらしい。>

 ところで、10月30日に前原誠司氏がやっと正式に民進党の代表辞任を表明し、総会で承認されたため、同党は昨日31日にあわてて代表の選出を行なうことに。

 当初、有力視されていた岡田克也氏は、無所属の会の代表であることや参院議員から代表を出す方が望ましいということで、代表選出馬を固辞。
 そんな中、羽田参院会長らが推す大塚耕平氏が午前中に推薦人を20名集めて、立候補一番乗りに。蓮舫前代表や小川参院会長も出馬を目指して推薦人集めをしていたようなのだが、何分にも議員が64名しかいない中、複数の候補者が20名以上の推薦人を集めるのは困難だった様子。
 また、党内には国会を控えて、争うよりも一本化した方がいいとの声が広がっていたことから、結局、大塚氏だけが立候補し、無投票で代表に選出されることになった。(**)

 大塚氏は、早大政経卒(大学院修士もかな?)、元日銀マンで、特に経済、社会保障分野には詳しくて。専門知識も十分だし、話す力もあって、mew好みの政治家。<あとそこそこイケメンだし、長身で学生時代も日銀でもバレーボールをやっていたスポーツマンだったりもする。>
 これまであまり目立つことはなかったのだけど。党内では中間派(放し飼いグループ?)に位置していて、周囲からは信頼もあるようで、その点ではいい選択だったのではないかと思う。(^^)
<ただ話をきいていると、前原氏&希望の党の存在をかなり重視しているようだし。共産党の協力には慎重な様子で、立憲民主党重視、希望の党はほぼ無視のmewとしては、その辺りが気になった。(~_~;)> 

 代表就任スピーチの最後の方では、「明るく行きましょう」と呼びかけて、議員たちから大きな拍手が上がる場面も。また、総会終了後、多くの議員たちが大塚氏のもとに寄って行き、「おめでとう」「頑張って」などと言いながら、握手を求めていたのが印象的だった。(++)

 大塚氏は今、愛知県連の会長を務めているのだが。立憲民主党も愛知県連を作って、名古屋市議選に候補者を擁立することを決めたとのこと。市議選で民進党と立憲民主党が何らかの協力をするのか、その点にも注目が集まりそうだ。(@@)

* * * * *

『民進新代表に大塚耕平氏 党勢拡大へ「粉骨砕身」

 民進党は31日の両院議員総会で、前原誠司氏の後任となる新たな代表に大塚耕平参院議員を選出した。任期は来年9月末まで。党は11月1日召集の特別国会を控え、執行部人事など体制構築を急ぐ。大塚氏は「党勢拡大を実現するため、代表として粉骨砕身する」と述べた。前原氏が主導した希望の党への合流の失敗を踏まえ、低迷する党の立て直しに取り組む。

 選出後のあいさつで大塚氏は、2019年に実施される統一地方選と参院選に触れ「地方組織の在り方も含め、早急に具体的な対策を始める」と語った。
 安倍政権に関して「丸5年経過する政権の経済や社会保障、安全保障政策の問題点をただす。国民の所得水準を向上させ、国際社会の中で平和を主導できる国を目指す」と強調した。(産経新聞17年10月31日)』

『大塚氏はあいさつし「大局的な観点から候補者を一本化してもらったと思っている。志と目標を共有できる他党の仲間と手を携え、まずは統一地方選挙と参議院選挙で党勢拡大を実現するため、代表としての務めに粉骨砕身、全力で取り組む。次の衆議院選挙で立憲民主党、希望の党、民進党を中心に政権交代を実現しなければならない」と述べました。

そのうえで「実現したい政策は枚挙にいとまがない。民進党を中心とした勢力が政権を担いうる政治集団として国民の皆様にお認めいただけるよう、党の再生と運営に当たらせていただく」と述べ、党の再生に全力を挙げる考えを示しました。(NHK17年10月31日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『大塚耕平氏、どんな人? 民進党の新代表に選出された元日銀マン
党内の中間派。「放し飼いグループ」に分類されたことも…

2017年10月31日 安藤健二 ハフポスト日本版ニュースエディター / 「知られざる世界」担当

10月31日、民進党の両院議員総会が開かれ、辞任を表明した前原誠司代表の後任として新たに大塚耕平参院議員(58)が選出された。新代表の任期は2018年9月まで。NHKニュースなどが報じた。

■岡田氏は固辞、蓮舫氏も立候補を模索したが...

前原代表は30日の両院議員総会で、希望の党との合流が失敗に終わった責任を取り「総会をもって代表の職を辞任させていただきたい」と表明し、了承された。

これを受けて31日も両院議員総会を開かれたが、推薦人20人を確保し、立候補を届け出た候補者が大塚氏だけだったため、無投票で就任が承認された。旧民社党系グループや羽田雄一郎元国土交通相らが推していたという。

後任として有力視された岡田克也元代表が「参院から出すべきだ。(出馬の)気持ちはない」と固辞したため、参院側から選ばれる見通しとなっていた。時事ドットコムは、蓮舫元代表も立候補を模索したが、推薦人を確保できなかったとみられると報じている。

■日銀マンから政界に転身。「放し飼いグループ」に分類されたことも

大塚氏は1959年、名古屋市生まれ。早稲田大学の政経学部卒業後、日本銀行に入行。旧営業局で金融市場調節、窓口指導などを担当後、政策委員会室調査役に就任した。

2001年の参院選挙の愛知県選挙区に、当時の民主党から立候補して初当選。現在は当選3回。2009?12年の民主党政権では内閣府副大臣や厚生労働副大臣を歴任した。

党内では中間派とみられている。特定の派閥に属していなかったことから、民主党・元事務局長の伊藤惇夫氏の著書「民主党」(新潮社)では「放し飼いグループ」に分類されている。

公式サイトによると、中学・高校の同級生だった妻との間に一男一女がいる。

学生時代・日銀時代と一貫してバレーボール部に所属。スキューバダイビングのインストラクターの資格を持っているなど意外とアウトドア派。趣味はスキーだが、最近はご無沙汰だという。』

* * * * *

『立憲民主、愛知に県連設置 名古屋市議補選に候補擁立へ

 立憲民主党の赤松広隆衆院議員(愛知5区)は31日、名古屋市内で記者会見し、愛知県連を設立したと発表した。同党で最初の地方組織という。結党後初の地方選となる11月の名古屋市議補選に公認候補を擁立することも明らかにした。

 赤松氏によると代表に同氏、副代表に近藤昭一衆院議員(愛知3区)と吉田統彦衆院議員(比例東海)が就いた。赤松氏は11月1日召集の特別国会で衆院副議長に就任することが内定しており、その後は代わって近藤氏が県連代表に就く。

 名古屋市議東区補選(被選挙数1、10日告示、19日投開票)には、吉田氏の秘書の男性を公認候補として擁立する。結党後初の地方選のため、赤松氏は「枝野幸男代表の強い意志で何としても全力でと指示があった」と説明。期間中は枝野氏が応援に入る予定だ。東区を含む衆院愛知1区では、立憲の吉田氏が共産、社民両党の支援を受けたが、今回の補選では民進党も含め他党の推薦は受けない方針という。

 当選した場合について、赤松氏は民進市議団幹部と協議を始めたと説明。「立憲の名前にこだわりたい」として、「立憲」の名前がついた統一会派を組むことを打診しているという。(朝日新聞17年10月31日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 話は変わって、先日、維新の会で「橋下vs.丸山」のツイッター・バトルが展開されているという記事を書いたのだが。<『橋下、丸山が「ボケ!」連発の悪態バトル&松井の乱暴な言葉に、維新の衰退を感じる』>

 橋下氏にツイッターで罵倒されまくった丸山穂高氏(衆院・大阪10区選出)が、維新を離党した。橋下氏が事実と異なる政治資金の話まで公言され(カネで公認をとったとか)、耐えられなくなったという。^^;

 衆院選で当選者を減らしてしまった維新にとって、丸山氏の離党はかなり痛いのではないかと思われ・・・。松井代表は、この離党に不快感を示していたようなのだが。
 橋下氏に「ボケ!」を連発され、松井代表にまで「外に向かって、何をいちびっているのか」と恫喝(?)されては、これ以上、維新にいたくないと思うのもムリはないかも知れない。(~_~;)

『維新・丸山穂高氏「根も葉もない政治資金の話まで公言された」離党理由を説明

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員=大阪19区=は31日午前、国会内で記者会見し、馬場伸幸幹事長と大阪維新の会の今井豊幹事長宛てに30日付で離党届を提出したことを明らかにした。馬場氏は離党届を受理せず保留扱いにしているが、丸山氏は今後、無所属で活動するという。

 丸山氏は離党の理由について、維新の前代表を務めた橋下徹前大阪市長のツイッターの投稿に言及した。「『ボケ』など私自身へのおしかりは甘受できるが、投票してくれた有権者や支援者まで悪いとののしられ、根も葉もない政治資金の話まで公言された。もはや耐えることができない」などと語った。
 丸山氏は、維新が衆院選で議席を減らしたことを受け、ツイッターで代表選を行うよう主張し、橋下氏が批判していた。(産経新聞17年10月31日)』

『丸山氏は同党の衆院選惨敗を巡って、維新創始者の橋下徹前大阪市長と対立。橋下氏について「実質的に党内で逆らえない人だ」と指摘したうえで、「(橋下氏の)発言の間違いを指摘することになるので、けじめをつけなければならないと思い(離党届を)提出した」と説明した。
 丸山氏は維新惨敗を受け、ツイッターで「どう考えても維新は総括と代表選が必要」と主張。これに対し、橋下氏は「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」と投稿するなど激しく批判していた。【高橋克哉】(毎日新聞17年10月31日)

『松井知事は「理由にならない。よく分かりませんね。言葉の使い方を注意されただけ。内容については、丸山君を否定しているわけではないんでね。離党するなら、党内でものを言え」と批判した。・・・「小選挙区で通ったのは、自分一人の力じゃないのに。そういうところも理解ができていない。もう少し大人になればいいのにな。何に追いつめられて、ムキになっているのか…」と首をひねった。(スポーツ報知17年10月31日)』

* * * * *

  橋下氏は、維新と希望のパイプ役になったそうで、それが「すみわけ」合意につながったのだが。結果的には、それも維新の議席を減らす要因になったと言われている。
 かと言って、TV出演に影響するので、選挙応援はお断りゆえ、当選にプラスになることはしてないし。若手を罵倒して離党に導いてしまうし。

 もしかして橋下氏が中途半端に維新に関与した方が、さらなる維新の衰退につながるかも知れないと思ったりもするmewなのだった。(@@) <どんどんハンパに関与して衰退させてちょ!(・・)>

 THANKS 

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-11-01 07:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1) | Comments(0)

前原がやっと離党~保守化に失敗した日々&希望合流をこの道しかないと言い出す危うさ

 これは31日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   



 10月30日、ようやく前原誠司氏が、正式に民進党の代表を辞任を表明。そして、ついに、やっと民進党も離党してくれたようだ。(^^)/~~~

<当分の間は、無所属のまま「希望の党・無所属の会」なる会派で活動。時期を見て、希望の党に入党するとのこと。(・・) 前原氏は、近時も安倍首相提案の憲法9条改正に反対、安保法案も一部違憲だ、外国人参政権は一部認めるべきだと希望の製作とは異なる主張をしていたのだけど。入党を排除されないのかしらん?^^;>

 mewは、何度も書いているように、96年の結党以来、民主党には政権を争う政党に是非なってほしいと思って、ずっと応援していたのだけど。ただ、本当の意味で、同党の支持者になれずにいた。(-_-;)
 というのも、同党は憲法の精神を守る「中道民主」の政党を目指して作られたはずが、前原氏のような保守派(特に親米保守タカ派)が、9条改悪を含む憲法改正や集団的自衛権行使を含む安保軍事強化などを実現しようと動いていたからだ。(ーー゛)

 このブログを始めて間もなくの05年9月に、『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』などの記事を書いたのも、まさに前原氏の強引な動きを警戒していたからにほかならない。^^;

 mewは、正直なところ、昔から心の底で、早く民主党から「中道政党」の道を外れている保守系議員が出て行ってくれないかと念じ続けていたので。(ブログにもちょこまか書いていたしね。)
 だから、今回、民主党で最右翼と言われた長島昭久氏や、米国を意識して右傾化して行った細野豪志氏をはじめ、保守系の議員の多くが希望の党に移ったこと(落選しちゃった人もいるけど)を、非常に望ましく思っているし。そのリーダー格だった前原氏が、ついに離党したことを心から喜んでいる。!(^^)! 

<とはいえ、民進党は結局、壊されて分裂することになっちゃったのだけど。中道系(穏健な保守、~やや左派系)が連携、合流することになっても、まさかこちらに戻っては来ないでしょ~からね。(++)>

* * * * *

 それゆえ、mewは、民主党が保守度の強い議員と中道左派系(穏健な保守含む)の議員とに分かれたこと自体は、本当によかったと思っているのだが。<国民にとっても、わかりやすくなるしね。>
 ただ、今回の前原氏&仲間たちのやり方の汚さに立腹しているし。これは関係者も国民も、安易に許してはいけないことだと思う。(・・)

 特に衆院選の直前に公認権を利用して、意図的にか結果的にか民進党の議員や候補者をだますような手段を用いたこと、排除される議員が出て、民進党が3つに分裂せざるを得なくなったこと、さらには野党分裂で、ピンチに陥っていた安倍自民党を圧勝させたことは、前原氏が謝罪して、代表辞任しただけで済む問題ではないだろう。
 なぜなら、彼は今の日本の政治の世界をブチ壊してしまったのだから。(`´)

 保守派の支持者の中には、前原氏は結果的には、いいことをしたと評価する人も少なくないようなのだが。保守派がいいということは、mewにとってはよくないことなわけだし。

 ましてや、前原氏は最近、安倍首相並に「思い込みの使命感が強いイッチャった系保守派」になって来たようで。
「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」「短期的には失敗だと言われるかもしれないが、将来的に『あのとき二大政党制の足掛かりができた』と言っていただけるために、この道をぶれずに進みたい」とか。ついには、「この道しかなかった」とかまで言い出すようになっており・・・。
 もともと保守二大政党制に反対のmewは、早く前原氏の幻想を潰してあげなければ、と思い始めていたりもする。(・・)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 過去の記事にも書いて来たように、前原氏は93年に日本新党から衆院選に初めて当選した時からず~っと、保守二大政党制の構築を目指して、アレコレと言動して来たのだが。なかなか実現に至らず、そのうち「言うだけ番長」(口先番長)と呼ばれるようになっていた。(@@)<尚、役職名は全て当時のもの>

 多くの保守勢力が理想としている「保守二大政党制」というのは、国家観や憲法観、安保軍事に関する思想が保守的な議員が集まる二つの大きな政党を作って、政権を競い合うというものだ。

 特に親米保守タカ派系の前原氏らは、特に日米間の安保軍事同盟を重視する姿勢、両国間で決めた軍事政策は、どちらが政権をとっても同じでなければならないという考え(思い込み)が強くて。<それゆえ、日米安保を否定する共産党とは絶対に組めないと主張している。>あとの経済・社会政策などの内政に関して、2つの党で違いを出して競い合えばいいと提案している。(・・)

<二大政党が保守タカ派では、日本がどんどん米国のポチ&アブナイ国になってしまい、戦後、守り続けて来た平和主義、戦争しない国から遠ざかってしまうことは言うまでもない。(-"-)>

 そこで、前原氏は今回のような手段をとる道を選んだのも、下記のような考えに基づいてのことだ。(・・)

「私の選択肢は二つしかありませんでした。一つは突然の解散に共産、社民、自由、そして民進の4党で協力し、選挙区をすみ分ける。もう一つは、私が今回やったように(希望の党に合流して)新たな大きな塊をつくるための名を捨てて実を取るやり方。なぜ前者を選ばなかったのか。政権選択の選挙で、単に野党がまとまらないと勝てないからといって、日米安保を破棄する、消費税はダメだと言うところと組むと、政権を託せますか。私は託せないと思う。
 だからこそ私は小池(百合子・東京都知事)さんと話しながら、安全保障は現実路線、内政は自民党と違う二大政党制をつくろうと心に決めたんです。(朝日新聞17年10月17日)』

* * * * *
 
 前原氏は、さきがけを経て、96年に元祖・民主党の結党に加わったのだが。その後も、他の保守勢力と共に、民主党をいかに保守化するかを考えて来た。
 05年に代表になった時には、基本理念の「中道民主」の言葉を削除して、もっと保守的な綱領や政策を作ろうとしていたのだけど。いわゆる永田メール事件のため、わずか6ヶ月で代表を辞任することになったため、失敗に終わった。_(。。)_

 12年に民主党が政権を握ってからも、自らも閣僚を務めていたにもかかわらず、辺野古移設に反対して米国を起こらせた「鳩山首相おろし」や、左派系で、集団的自衛権を認めず、脱原発を言い出した「菅首相おろし」にも参画。(~_~;)
<尚、野田首相が12年に電撃解散を発表したのも、民主党の「左派系落選、保守系残存」を計算してのことだと言われている。(どこかに記事を書いたはず。見つけたらリンクするです。)

 前原氏としては、早くもう1回代表の座について、改めて民主党の保守純化路線を進めたいと思っていたものの、11年の代表選では野田氏に敗れた上、3位と惨敗。16年の代表選でも、蓮舫氏に負けて、なかなか代表になれず。
 代表になったら、党内の組織や資金を活用する形で、他の保守政党と連携、合流して、大きな保守政党を作ることを考えていて。維新が国政政党になる前から、橋下徹氏らとも密に接触していたのだけど。<14年6月には、橋下氏と100%一緒にやるとかTVで宣言していたりして。>

 当時、前原氏らは「維新の石原晋太郎氏や平沼赳夫氏などの戦前志向の超保守系とは一緒にやれない」としていたこともあって、(&橋下氏も古い保守思想にはついて行けず?)維新は石原氏らと分党することに。
、他方、橋下氏らは「左派系込みの民主党とは一緒にやれないので、解党して左派を切った形で、新政党を作りたい」と主張していたため、昨日の記事にもあったように、前原氏も解党を目指した活動を行なっていたのだが。結局、実現の至らず。そのうち橋下氏が政治家&維新の代表を辞めてしまった上、維新も衰退したため、維新全体との合流、保守新党結成の話は立ち消えになった。<江田憲治氏維新の一部が民主党に合流。民主党を気持ち的に解党する意味もあってか、どうしてもということで、民進党に名前を変えた。(-_-;)(またいつか民主党を再結成したいな。(・・)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 しかし、その間に民主党は、15年に集団的自衛権の行使容認や安保法制に反対。安倍改憲(特に9条改悪)にも反対しているし。
 また、16年の参院選を前にして、岡田代表が、共産党も含めた野党共闘路線を取り入れ、選挙で協力してを戦うことに合意。その後、前原氏を下して代表になった蓮舫氏も、同じ路線を踏襲しようとしていた。(@@)

 おそらく民進党&その周辺の保守勢力は、逆の意味で「日本がアブナイ!」と思ったのだろう。^_^;

 昨日の記事にも載っていたように、前原氏は15年には岡田氏に保守化や解党による保守新党作りを要求。<mewは再任を望む声が多かったにもかかわらず、岡田氏が16年に代表選に出なかった理由の一つは、この動きに嫌気がさしたからだと思っている。^^;> 

 また、16年に蓮舫氏が代表選に立候補&代表に就任する前後に、二重国籍問題が浮上し、一部の保守系の政治家や識者、メディア、さらにはネトウヨが大騒ぎすることに。民進党内からも、やたらに疑念をぶつけて、攻撃する議員が出たりするなどして、サポート体制が調わず。

 17年には細野豪志氏が、急に憲法改正に関する論文を投稿して、民進党の姿勢に批判的な意見を述べて党内を乱した上に、8月には自分で新党を作ると言って先に離党。<この人もクチばっかだし。しかも言うことがコロコロ変わるし。「言うだけ番長2号」と命名した感じ。> 

 当時、東京都連は松原仁氏が会長、長島昭久氏が幹事長を務めていたのだが。都議選を控えて、都議や候補たちが、小池新党の「都民ファースト」に民進党の議員が移って行くのを、ろくに止めようともせず。
 さらに選挙の責任者である長島幹事長までもが、仲間たちを引き連れて、民進党を離党するに至り、都連からの民進党潰しに動き始めたのである。(・o・)

 しかも、mewは民進党の都議選で健闘したと思うのだが。党内では、都議が激減した責任は蓮舫氏にあると。中には(国民、都民の大部分はそんなことは問題にしていないのに)、都議選で負けたのは、二重国籍問題が解決していないからだなどと、またこの件を持ち出す維新系保守っ子もいたりして。(`´)

* * * * *
 
 彼らはこうして今度は「蓮舫おろし」を画策。前原氏を代表選に擁立して、早めに前原支持の議員も確保。<告示前から半分以上を確保してたもんね~。そこからは増えなかったけど。^^;>
 前原氏も、次の衆院選では、共産党とは選挙協力せず、小池新党と協力する姿勢を示して、9月2日、ようやく2度目の代表の座を勝ち取ったのである。(>_<)、

 ところが、民進党の議員や候補者、地方支部の中には、もともと共産党と政策面で考えが合って、共産党との選挙協力を望む人たちが少なからずいたし。 
 しかも、もし民進党が次の衆院選で野党4党による共闘をすれば、自民党が50~60議席以上失って過半数割れをし、民進党が少なくとも30~40議席は増やせるとの予測データなどが出たこともあって、尚更に共産党との協力を本気で考えた人たちが出始めることに。(・・)

 これらの報道に前原代表は「きいていない」と不快感を示していたのだが。これはマズイと思ったようで、どうもこの頃から、小池氏と新党結成&合流の話を本格化させた様子。<後日、本人の告白(?)を載せるです。>
 9月23日には、ついに民進党の北海道連が共産党を含む野党候補の一本化(要は共産党との選挙協力)をする方針を決め、25日にも党本部に報告するとの報道が出るに至った。(@@)

 前原氏はもともと民進党が共産党と協力することには反対の立場。しかも、もしそれで安倍自民が打撃を受け、民進党の議席が伸びるような結果が出たら、ますます野党共闘から抜け出せなくなっちゃう可能性が大きい。

 そこで、前原氏はこの報道に焦ったのか、何とか共産党との協力を阻止するには、もう小池新党と合流するしかないと、本人いわく「賭けに出た」とのこと。
 小池氏は25日に、自らが代表となって希望の党を立ち上げることを宣言。同じ25日の夜に前原氏は小池氏と会い、民進党と希望の党が実質的合流を行なうことに合意をしたのである。(~_~;)

 何かここまでで、かなり長くなっちゃったのだけど。今回の前原氏の動きは過去の言動を引き継いだものであることを書いておきたかったので。(自分用のいわば忘備録としても。最近、物忘れがひどくなってるし~。^^;)
 で、ここから前原氏の近時の言動(言い訳とかもね)をさらにチェックして、批判を続けて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)
 
 THANKS

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-31 17:10 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

前原は、ほぼ確信犯。以前から民主党の保守化や解党、新保守政党づくりを目指してた!

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【JRA秋の天皇賞・・・今週は府中が台風で不良馬場になったのだが。あと3戦のキタサンブラックwithユタカが、少し出遅れたもののタフさを見せて、インから抜け出して優勝。史上5頭めの春秋連覇を果たした。(*^^)v祝 
 何と優勝タイムが東芝2千で2分8秒3だったほどの、大変な馬場。mewは以前から、もしかしたらKブラックは凱旋門でも健闘できるかもと言っていたのだが。(キレで勝つというより、アタマのよさと根性で勝つタイプなので。)昨日の走りを見て、やっぱり行かせてみたかったな~と思ってしまったりして。^^;(2位に食い下がったSクラウンも含む。)
 昨日は、馬券を買い損ねてしまったのだけど。3着馬を買えてなかったので(雨だからレインボーでも買うかなとかジョークでは言ってたけど)、ラッキーだった。(・・)

 ところで、☆ファンは辞めたものの、ついつい3位争い、クライマックスと気になって見てしまうmew。(部屋には今でも青い旗と西の写真が飾ってあるし。19年ぶりの日本シリーズだしね~。前回は球場まで応援に行ってたのよね~。 (・・) )
 で、一言。昨日、リプレイになったホームのジャッジ。あれはどう見てもアウトだったと思うんだけどな~。(@@)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先週、民進党の両院議員総会に前原代表が出席。3時間半に及んだ総会では、前原代表への批判や辞任要求が続出したようなのだが。
 前原氏は、何故かその場では正式に代表辞任を表明せず。今日30日に行なわれる全国幹事長会議での議論を待って、最終的な判断を行なうと言い続けている。<まさか、さらに妙なことを考えてるんじゃないでしょうね~。(ーー゛)>

『前原氏が即時辞任を拒んだことから、批判は一層強まった。前原氏は「再来年の統一地方選や参院選を考えたとき、もう一度『1強多弱』をどう壊すか(環境を整える)責務がある」と説明したが、「あなたは信用できない」(平野博文元官房長官)など厳しい反応が相次いだ。(産経新聞17年10月28日)』

 前原氏が、希望の党の小池代表と、どのような協議や合意を行なっていたのか、本当にだまされたのか。ここに来て、ようやく少しずつ明らかになりつつあるのだけど・・・。<その話は、またいずれ。>

 ただ、本人も認めているように、前原氏自身にも思い込みや思い違いがあった&見込みが甘かったのは事実だと思うし。その結果、民進党の議員をだますことになった&前職を含め、多くの候補者を落選させることにもつながったわけで。旧現民進党議員が、怒るのもムリはないように思われる。(-"-)

 それに、このブログでも以前から書いていることだが、前原氏が、もともと保守二大政党制を築くことを大きな目標に掲げていたことも、よく知られている。(『小沢が前原や小池新党と組み、保守新党作りを画策。前原、涙ぐましいほどの小沢G擦り寄り』『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』など)

 05年に代表になった時も、「中道」と記されていた民主党の基本理念(綱領)を変えて、政党の保守化を行なおうとしていたことや、その後も、他の保守派議員と共に、中道左派勢力を抑えて(排除して?)保守・純化路線を突き進もうとしていたのも知られているし。
 安倍自民党に政権を奪還された12年以降は、橋下維新や旧みんなの党の保守系議員と手を組んで、民主党の解党(=左派勢力を除外する手段)して、新たな保守政党を作ることも訴えていたわけで・・・。<共産党のこともシロアリとか批判していたし。^^;>

 それもあって、前原氏と長い間、一緒にやって来た旧民主党議員の多くは、同氏には確信犯的な部分があったのではないかと思っていることだろう。<mewも、そう思っている。(**)>

 またこの辺りも改めて取り上げたいと思っているのだけど。mewは、今回の動きには民進党、希望の党以外の大きな保守勢力の力も働いていると思うし。
 コメント欄にも情報をいただいた&今日アップする記事にもあるように、今回も、米国のジャパン・ハンドラーズがバックについているという話はちらほら出ていたのだが。mewも彼らの存在が、直接的or間接的に、今回の動きに影響していると考えている。(・・)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 というわけで、今回は、2年前(15年)に、前原氏が民主党を解党して維新などの保守系議員と保守政党を作ろうとしていた時の記事を、アップしたい。
 この記事を読むと、前原氏や細野、長島氏らの保守仲間たちの基本的な考え方も理解しやすいし。(アタマで理解しやすいって意味ね。)今回の動きもかなり意図的なものであったことがわかると思うからだ。(~_~;)

『民主党解党を画策の前原、細野、長島の本音は安保法制推進! 背後に米国ジャパンハンドラーとの癒着が
 リテラ 2015.11.22

 ここにきて、急速に民主党解党論が再燃している。発端は、11月12日に前原誠司元外相が岡田克也代表に民主党を解党して新党結成で維新の党と合流すべきだと進言したことだ。その前日の11日には、前原氏と細野豪志政調会長が維新の党の江田憲司前代表と会談し、双方の党を解党して新党をつくる方向で意見が一致したという。
 その後、岡田執行部が解党要請を拒否して表面上は収まったかのように見えているが、火種はまだくすぶっている。

 今月16日、都内のホテル(ルポール麹町)で「これが我々の野党再編・政権奪還戦略だ!」と題するセミナーが行われた。主催は今回の騒動の黒幕といわれる長島昭久元防衛副大臣で、ゲストには細野氏のほか馬淵澄夫元国交相が顔を揃えた。
 その詳報が翌日の「産経ニュース」で配信された。これを読むと、解党騒動の背景がよくわかる。この3人(とくに細野氏と長島氏)が強く主張しているのが、要するに安全保障政策については「現実的対応」をすべきだ(つまり集団的自衛権行使容認)ということと、共産党との協力はいかなるケースも「ありえない」という2点なのだ。

 発言のいくつかを拾ってみると──。

「SEALDsのデモの先頭に立つなんて論外だ」「国家の基本問題に対して、彼らが言っているような『戦争反対』で通用するはずがない」「そんなものは共産党にまかせておけばいい」「万年野党をやらせるなら共産党の右、いや“左”に出る政党はない」「ここを脱却しなければ、政権復帰は難しい」「国際的にみると、共産主義を掲げる政党がこれだけの議席を持っている先進国は珍しい」「共産党と民主党が組むという選択は明確にない」「とくに安保の問題については一線を引いていく」「共産党とは一緒にできない」「『選挙協力』はいかんと思う」

 細野氏が、民主党が掲げるべき柱として(1)内政はリベラル、(2)安全保障は現実対応、(3)そして改革──をあげ、「この3つの旗であれば、きょうは(維新の党の)石関(貴史)さんも来られているし、柿沢(未途)さんも来られていますけれども、お二人も乗れるんじゃないかと思うんです」と発言し、会場にいた柿沢氏が手で「マル」のサインを送る場面もあったという。

 表向きは「リベラルと改革」の旗を掲げて野党再編をして政権を狙うと言っているが、発言内容を見ればおわかりのとおりホンネは真逆と言っていいだろう。冒頭のニュースも解党要請というよりは、現執行部への叛旗であり、共産党との連携や安保法制廃止の動きに対する牽制なのだ。大手紙政治部記者が解説する。

「まさに民主党内のイデオロギー闘争と言っていいでしょう。主役は前原、細野、長島の3人です。彼らが恐れているのは共産党が提唱する『国民連合政府』構想が実現して、安保法制が廃止になること。岡田代表も『連合政府』には躊躇があるが、候補者調整などの選挙協力なら歓迎との姿勢を見せたことがあった。たとえ選挙協力だけでも共産党と手を組めば、安保法制廃止、辺野古反対に舵を切らざるを得ないので、それをさせないためにも、あの手この手で揺さぶりをかけているんです」

 要は、前原氏らが目指しているのは、反共産の“安保法制推進党”ということなのだ。

 前原氏自身もそのことは隠していない。今月14日の読売テレビの番組で「政権を取りに行くのであれば(安全保障政策は)現実対応すべきだ」と述べ、安保法制の廃止や撤回を考えていないことを明言している。また、共産党との連携についても「(共産党は)シロアリみたいなもの。協力したら(民主党の)土台が崩れる」と端から否定の立場なのだ。なぜ、そうなのか。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 そもそも前原氏は京大で親米現実主義保守派の理論的支柱とされた高坂正堯教授の薫陶を受け、松下政経塾を経て政治家になった人物だ。安倍晋三首相とは同期当選で議員会館も隣の部屋だったことから、安保政策では気心の知れる仲になった。2000年代の初めには自民党防衛族の石破茂氏らとも気脈を通じ、勉強会を開いて、集団的自衛権行使容認はもとより、徴兵制や核武装論にまで言及していたという。その石破氏に、やはり自民党の米田建三氏らを加えて「新世紀の安全保障を確立する若手議員の会」(新世紀安保議連)の世話人をやっていたこともある。

 彼らに共通するのは、若手議員のころからCSIS(米戦略国際問題研究所)などの在米シンクタンクを頻繁に訪れ、アメリカの超党派知日派(ジャパンハンドラー)との交流に熱心だったことだ。リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった連中だ。集団的自衛権行使容認は彼らジャパンハンドラーの悲願だった。

 この日米ネオコンの橋渡し役を長く担っていたのが、2007年に発覚した防衛庁汚職に絡んで所得税法違反などで逮捕された秋山直紀氏だ。日米防衛人脈のフィクサーとして永田町では知る人ぞ知る存在だった。その秋山氏が専務理事を務めた社団法人「日米平和・文化交流協会」が親米ネオコン議員の溜まり場になっていたという。当時の登記簿を見ると、その一端が垣間見られる。錚々たるメンバーが理事に名を連ねているのだ。

 自民党からは安倍氏、石破氏、中谷元氏、額賀福志郎氏、久間章生氏ら、財界からは葛西敬之・JR東海会長のほか、三菱系の重役たち。米政府関係者では元国防長官のウィリアム・コーエン氏、元国務次官のウィリアム・シュナイダー氏、元駐日大使のマイケル・アマコスト氏……と、いずれも大物ぞろいだ。そして、こんな面々の中に民主党ネオコン議員筆頭の前原氏もしっかり名前を刻んでいた。当時を知る関係者は言う。

「協会が主催するフォーラムが年に2回、5月はアメリカ、11月は日本で開催されます。アメリカでの開催時にはネオコン派を中心とする日本の国会議員が大挙してワシントンを訪れ、秋山さんの手引きでシンクタンクや軍需関係企業を回ってジャパンハンドラーや安保ロビイストにコネクションをつけるんです。アメリカの側からすると、アメリカの国益を代弁させる親米派議員をつくるツールでした。その意味で、前原氏は早くから野党の親米派として取り込まれていったというわけです」

 民主党解党騒動の背後にも、やはりジャパンハンドラーの影がチラついている。

 前原氏と並ぶキーマンが長島昭久氏だ。党内右派の筆頭格で、今年6月には櫻井よしこ氏が理事長を務める極右シンクタンク「国家基本問題研究所」のホームページに「目を覚ませ、民主党!」と題した痛烈な執行部批判の寄稿を掲載した(ちなみに、前出の長島氏主催のセミナーには、過去に櫻井氏が講師として登壇している)。前原氏と同い年だが政治家としては弟分に当たる。元は自民党の石原伸晃議員の公設第一秘書で、その後、アメリカに渡りワシントンD.C.のジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院で国際関係論を学び修士号を取得する。

 1997年には日本人として初の米外交問題評議会の研究員に選ばれている。米外交問題評議会は米ロックフェラー財団に支配されるシンクタンクを含む超党派組織で、アメリカの外交政策決定に強い影響力をもつと言われる。外交誌「フォーリン・アフェアーズ」の刊行元としても知られている。長島氏は、この日本人初の米外交問題評議会研究員の肩書きをウリに2003年に初当選する。その意味では、長島氏は日本の政治家というよりは、アメリカの国益のために日本の政界に送り込まれた親米派リーダー候補のひとりと言っていいだろう。

 安倍首相と同じくアーミテージ・ナイリポートの忠実な信奉者で、野党議員であるにもかかわらず安保法制の成立を喜んでいた。9月20日付のツイッターではこうつぶやいている。
〈抑止力の維持強化とともに、平和外交に徹し、この安保法制が文字通り「戦争法」でないことを天下に示さねばならない。それは、発足当時多くの憲法学者から「違憲」と断定され、国民の多くから税金の無駄遣いと罵られた自衛隊が、数十年かけて合憲の存在として国民の信頼を勝ち得たように…〉

 万一、民主党が共産党と組んで安保法制廃止や辺野古反対を言い出したら、アメリカにどんな報復をされるかわからない。だから必死にならざるを得ないのだ。』

 で、前原氏はこの民主党解党&非自民・非共産の保守政党作りの目標を、今回は、維新ではなく、希望の党と行なおうとしたのであるが。その成功を阻止できたことが、何より嬉しいmewなのだった。o(^-^)o

 THANKS 
                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-30 06:01 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

麻生、左翼減少と北朝鮮の脅威を喜ぶ?+前原、民進党で謝罪&代表辞任の意向+希望はぐちゃぐちゃ

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

昨日は、前原誠司代表がついに民進党の両院議員総会に出席。自分が希望の党に強引に合流を進めたことで、候補を排除された人、落選した人が多数出たことなどに関して謝罪し、代表を辞任する意向を表明した。(・・)

<前原氏を自ら辞任するように追い込めたのも、民進党の組織や資金を守れそうなのも、前原氏のやり方をおかしいと思った立憲民主党や無所属の候補に多くの国民が投票して(希望の妙な行動をする候補者には投票せず)、ちゃんとその非難を結果としてあらわしてくれたからであって。「これぞ、民主主義!」だと思う。(++)>

* * * * *

 で、当ブログでも、これから前原氏を中心に、今回の希望騒動などについて、さんざん批判しまくる予定なのだけど。

 前原氏は選挙中も「短期的には失敗だと言われるかもしれない」が将来的に『あのとき二大政党制の足掛かりができた』と言っていただけるために、この道をぶれずに進みたい」などと訴えていたりして。
 もはや、半分「保守二大政党制の実現は自分の使命」だと思い込んでいる(ややイッちゃってる&先駆者ロマンに浸っている)感じがあるだけに、本当の意味で反省していないのは明らかだし。今後の動きにも警戒しておく必要がある。(-"-)

 また、希望の党も両院議員総会を開いて、国会議員団の代表を決める予定だったのだが、うまく話がつかず。
 結局、正式な代表を決めないまま、11月1日からの特別国会では、当選回数が一番多い渡辺周氏を首班指名することになったという。<何かよくわからん。^^;>

* * * * * 

 他方、安倍内閣&自民党は、衆院選に大勝後、「謙虚」モードに。閣僚や議員たちも、二言めには「謙虚に」と語り、かなり慎重な言動をするように心がけているのだが・・・。

 ローゼン閣下(&失言大魔王)のこの人には、「謙虚」モードの設定など存在せず。(>_<)
 まあ、衆院選中から、かなり北朝鮮や難民がらみの問題発言を繰り返していたようなのだけど。選挙後も早速、こんな発言をして、問題になっている。(@@)

『麻生副総理「左翼が3割切った歴史ない。北朝鮮のお陰」

■麻生太郎副総理(発言録)

 衆院選で、自民党は引き続き284議席をいただいた。衆議院(議員の定数)は(今回から)10議席減っており、占有率だと前よりはるかに良くなった。

 いわゆる左翼勢力が3割を切った歴史はこれまで1回もない。今回は共産党と立憲だか護憲だか知らないが、あの政党が左翼との前提で計算して、社民党が2議席で(立憲民主党と共産、社民の合計で)69(議席)。(定数)465分の69。2割切った。明らかに北朝鮮のお陰もある。特に日本海側で遊説をしていると、つくづくそう思った。(東京都内での講演で)(朝日新聞17年10月26日)』

 この失言、「選挙で勝ったのは、北朝鮮のお陰」というところが注目されて、野党やメディアに批判されているようなのだが。
 mewは、麻生氏が国会で左翼の議席が2割切ったことをやたらに強調しているところ(&立憲民主党も左翼扱いしているところ)に着目をしたい。(**)

 東西冷戦が終わってから二十数年、日本の保守勢力の大きな目標は、国会から左翼の政党や議員を少しでも減らして、保守二大政党制を築くことにあるわけで。<そうすれば、9条改正を含め憲法改正、安保軍事の強化もやりやすいしね。>
 
 前原氏が共産党との選挙協力を阻止するために、失敗や批判覚悟で強引に希望の党との合流を進めたのも、小池氏が「排除」宣言をして選別を貫いたのも、この目標を実現するために行なったことなのだけど。
 麻生氏の発言も、この2人のやろうとしていたことに、つながっているのである。(・・)

<麻生氏をはじめ問題ある言動を行なった閣僚や自民党議員がほぼ全員、当選したのにはガッカリ。これでは問題言動をする議員は懲りることはなく、麻生氏のように同じようなことを繰り返すことになるわけで。自民党支持派に関しては、民主主義はいい形で機能していないようだ。(-"-)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 上に書いたことが全て織り込まれたTBSのちょっと長めの記事を。

『来月1日の特別国会の召集を前に、希望の党は両院議員総会を開くなどして体制づくりを急いでいます。小池都知事とのツートップとなる共同代表については当面、空席とすることを確認しました。

 「責任を痛切に感じております。私自身は辞任をさせていただきたいと思っております」(民進党 前原誠司 代表)

 希望の党との合流を主導した民進党の前原代表。衆院選の惨敗を受け、代表辞任を表明しました。ただ辞任の時期については「一定の方向性を定めて」と述べて明言しませんでした。前原氏は、分裂状態にある野党の連携などをいわば“敗戦処理”として党代表のまま行いたい考えです。

 しかし、前原氏に対し、無条件の即時辞任を求める意見も多数上がっていて、いまだに先行きが見通せない状況です。

 一方、希望の党も人事を巡り混乱が続いています。

 「規約の改正とともに、本格的な代表選挙をやって共同代表の選挙をやっていこうということで、時期的には11月のできるだけ早い時期にということで、11月、月内をメドにと言いつつ、できるだけ早く、そういうことで決めていただきました」(希望の党 小池百合子 代表)

 希望の党は27日午後、議員らが共同代表を誰にするか、特別国会の総理指名選挙で誰の名前を書くのかなど話し合いました。その結果、共同代表は当面空席とし、総理指名選挙は当選回数が比較的多い渡辺周元防衛副大臣の名前を書くことや、幹事長には民進党前幹事長の大島敦氏を充てることなどを決めました。しかし、これらは暫定的なもので、今後、党の規約を変更し、正式に共同代表を選ぶ方針です。

 こうした野党側の動きを静観する構えの自民党ですが、“ゆるみ”とも言える発言が出ています。麻生副総理は26日、自民党議員のパーティーで衆議院選挙で勝利できたのは「明らかに北朝鮮のおかげだ」などと発言しました。

 「明らかに北朝鮮のおかげもありましょうし、いろいろな方々がいろいろな意識をお持ちになられたんだと思って。特に日本海側の遊説をしているとつくづくそう思って声をかけられる話が、そう声をかけられるのがすごく多かったのが、遊説をしていた私どもの正直な実感です」(麻生太郎 副総理)

 野党側は「危機を利用したと取られかねない発言だ」などと反発しています。

 「“この国を守る”というようなキャッチフレーズで戦った政党が、その危機を利用したと取られかねないような、そういう発言ではないか」(立憲民主党 長妻昭 代表代行)

 これについて麻生氏はこう釈明しました。

 「安全保障の問題に対処するという時は、政府が対応するわけですから、その政府はどういう政府がいいのかということを考えて、国民が選んだという要素は非常に大きかったということだと思います」(麻生太郎 副総理)

 一方、自民党の二階幹事長は・・・。

 「発言者もジョークでおっしゃった部分もあるだろうし、いちいちこっちでコメントするに至りません」(自民党 二階俊博 幹事長)

 こうした状況に自民党内の一部からは総選挙圧勝による“驕り”と受け取られるのではと警戒する声も出始めています。

 「あれは言っちゃあダメだよね」(自民党中堅幹部)
 「ああいう発言が出るというのは良くない兆候だ」(自民党中堅幹部)(TBS17年10月27日)』

 ちょっと時間がないので、今朝はとりあえず、ここまで。

 果たしてメディアがどこまで麻生氏の発言を取り上げるかわからないけど。こういうまさに保守の驕りの発言を放っておくのは、いかがなものかと・・・。
 ただ、来月初め、トランプ米大統領が来日することもあって、安倍内閣&自民党がますます北朝鮮対応(=保守タカ派度)をアピールするのは確実だ。<いざという時は戦争する気でいるんだからね。(-"-)>

 そして、ここからの野党の複雑な動きを、しっかりとウォッチしておきたいと思っているmewなのだった。(@@) <希望、維新には、縮小(消失?)していただこうかと。。。mewも排除主義?(・o・)>

          THANKS
                       
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-28 08:25 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

前原、どのツラ下げてか民進の総会に参加。民進は組織、資金渡さず。自ら代表辞任を要求予定


これは27日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 今日27日には、民進党の両院議員総会が開かれる。(・・)

 前原誠司氏は当初、しばらく党代表を続けると宣言。衆院選終了後には、民進党を解党して。党に残った参院議員、地方議員、さらには組織や資金などを希望に移そうと考えていたようなのであるが・・・。

 今回の衆院選で、前原代表が民進党候補者を希望の党から公認出馬させる時のコトの運び方が非常にまずくて。実質的には、一部の候補者をだますようなことになったため、希望の党への合流がスムーズに進まず。結局、民進党はそこから3つに分裂してしまった上、当初の予定以上に多くの候補者が落選する結果に・・・。(-_-;)

 この前原氏の行為には、旧民進党に残った議員が大きな怒りを示していて。前原氏には、すぐにでも自ら党代表を辞任すること、民進党の組織や資金に関しては、新代表に委ねるように強く要求している。(**)<何で前原氏がこのような行為をしたのかは、まだ別の回に。>

* * * * *

 参院民進党はいざんとなれば、党の議員や組織、資金を守るために、前原氏に解任動議をかけることも考えていたのだが。
 衆院選が終了し、希望の党が惨敗したのを受けて、さすがに前原氏も少なくとも「希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任する必要がある」に気づき始めた様子。(-_-)

 ただ、24日の民進党の参院総会では、前原氏に対する批判、怒号が飛び交っていたことから、27日の総会も荒れ荒れになる可能性が否定できない。(@@)

『民進解体のA級戦犯 前原誠司氏を待つ“政界孤児"の運命
2017年10月23日 日刊ゲンダイ

 まんまと小池百合子氏に騙され、民進党を解体した“A級戦犯”の前原誠司氏。もはや、政界でこの男を信用する者は一人もいない。政界の孤児になるのは確実だ。

 23日未明、党本部で会見した前原氏は「選挙結果が出たので希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任するのは当然だ」と、やっと責任を認めた。しかし、民進党出身者の怒りは消えない。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「前原さんは、政治家として余りにも未熟でした。10年前の偽メール事件の時から、まったく成長していなかった。せめて、小池知事が“排除”発言した時、小池知事に強く抗議し、排除された議員に『申し訳ない』と謝っていればよかった。ところが、『すべて想定内だ』『私の判断は正しかった』と居直った。あの一言で政界の信用をすべて失った。そもそも野党第1党の党首なのに、細部を詰めることもなく、人、カネ、組織を小池知事に売り渡すのは無責任すぎます。もう、前原さんの政治生命は終わったのではないか。希望にも入らず、たった一人の無所属になる可能性もありそうです」

  選挙区の京都2区で当選こそしたが、演説中、「裏切り者」「恥ずかしないんか」「よう来られたな」「詐欺師が」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードも掲げられた。地元でも完全に嫌われた。

 当初、開票が進んでも「党首をつづける」と強弁していたのに、日をまたいだ未明に「辞任するのは当然だ」と口にしたのも、居座っても「解任」されるだけだと諦めた結果らしい。

「民進党に残っていた参院議員は、前原さんが代表を辞めなかったら解任するつもりでした。民進党の参院議員は、党の金庫に残っている140億円についてもビタ一文、希望の党に渡すつもりがない。前原さんを追放し、党籍を残したまま無所属で出馬した岡田克也さんらと党を再建するつもりです」(民進党関係者)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『前原代表に「辞任を」「暴走」「虚偽にだまされた」 民進参院議員から恨み節

2017年10月25日 19時19分J-CASTニュース

2017年10月24日に開かれた参院議員総会では前原氏に対する批判が噴出。翌25日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した小西洋之参院議員も、9月28日の両院議員総会で希望への事実上の合流を提案した前原氏の説明は「虚偽」だと断じ、次の首相(首班)指名選挙までに「辞任してもらわなければ困る」とした。

小西氏は、安保法制を容認する希望の党の公約は憲法違反だとも主張。前原氏は民進党に交付された政党交付金は「党に残すべき」だとしているが、仮にそれが守られずに希望に持ち出されれば「刑事告発することも辞さない」とした。

「今、前原代表が代表でいることがおかしい」

民進党は10月27日にも両院議員総会を開き、首相指名を含めた今後の対応を協議する。小西氏は次のように話し、首相指名選挙が予定される臨時国会開会(11月1日)までに新代表を選出すべきだとした。

「首班指名、11月1日までに前原代表は辞任してもらわなければ困る」

「前原代表は党規違反、党のルールに反してああいう暴走をしているので、今、前原代表が代表でいることがおかしい」

「そこで前原代表が辞めていただいて、新しい代表を選んで、その方を首班指名というのが筋。そのことを目指したい」

小西氏は総務省出身で、政党交付金に関する業務を担当していたこともある。民進党には100億円以上の資金があるとみられており、小西氏も

「数十億円規模の政党交付金を民進党が持っているのは事実」

と明かす。小西氏は希望が安保法制を容認していることを理由に、民進を解散・分割して政党交付金を希望に移す行為は(1)民進党の綱領(2)政党助成法の趣旨(3)日本国憲法に違反するため「認められない」としており、仮に前原氏が強引に民進党の政党交付金を希望の党に持っていこうとする場合、小西氏は

「私はあらゆる政治的手段を使ってそれを阻止するとともに、政党助成法違反で前原代表を刑事告発することも辞さない」
とした。前原氏は10月25日に都内で行った講演で、民進党を存続させた上で政党交付金も「党内に残すべき」だとした。今後もこの方針が維持されるか注目されそうだ。』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 


「希望」候補者への1500万円との整合性は?

ただ、民進党の政党交付金の一部は、すでに希望側に渡っている。衆院選で希望から立候補した民進党出身者には、1人あたり1500万円が支払われており、小西氏もこの決定に役員室次長として関与していた。小西氏は、この支出は

「安倍政権を倒すために希望の党という器を使う」
という民進党の活動の一環だったとして、9月28日の両院議員総会の時点では違法とまで言えないとして理解を求めた。

ただ、その後の小池百合子氏の「排除いたします」発言で、この前提が崩れたと見ており、前原氏の「虚偽」にだまされる形で1500万円の支出に関与したことを陳謝した。

「その段階で希望の党の活動のため、特に希望の党から立候補するための供託金に民進党の政党交付金を使うことは、政党助成法違反になるということは、(候補者に)頑張って伝えていた」

「前原代表の9月28日の説明は虚偽であり、その虚偽にだまされて、政党交付金のこうした配分に携わったことは、ひとりの国会議員として私に政治責任はあると考えている。それは国民の皆さんに大変申し訳ないことだと思う」民進党解散・分割→立

☆ 立憲民主への移動は許容

小西氏は、今後も民進党で活動するか、立憲民主党に合流するか態度を明らかにしていない。ただ、希望の党とは異なり、民進党を解散・分割すれば立憲民主への政党助成金の移動は許容されるとの見方を示した。

「(民進党は)立憲民主党とは別の政党なので、今、民進党が持っている政党交付金を使うことはできない。ただ、民進党を分割して、例えば私などが立憲民主党に移る場合に、立憲民主党に政党交付金を持っていくことは、民進党の綱領や日本国憲法や政党助成法には反しないということは言えると思う」』

* * * * *

 今回の衆院の勝敗をヨコに置くなら、今回、前原氏が動いたことで、民進党が保守派と中道左派(平和リベ志向)に分かれるに至ったのは、議員にも国民にとってももわかりやすくなったという点で本当によかったと思うし。議員も支持者も、本当に自分の考えることを心から言えるようになって、嬉しそうな感じもあった。(^^♪

 ただ、前原の場合、野党第一党の代表として、民進党の議員たちを割る方法が、あまりにも安易でヒキョ~、乱暴なやり方だったことに、大きな問題があったことは、誰もが認めざるを得ないところで。(ーー゛)

 まずは、しっかりと経緯について説明責任を果たして上で、きちんと謝罪をしていただくと共に、この混乱の責任をとって、27日中に民進党の代表を辞めてほしいと思う。(・・)

 民進党も前原氏が代表を辞めて初めて、今後のことを建設的に考えられるのではないかと思うし。 20年かけて、ここまで多くなった全国の地方議員をどうするのか、全国各地の組織や職員はどうするのか・・・。立憲民主党とは、どのような形で協力して行くのか・・・。

 20年の重み、思いを受け止めつつ、しっかりと考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-27 13:30 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原こそ国民を愚弄~本人がツイッターで、希望の党合流に至る身勝手な思いを告白

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 (自称?)民進党代表の前原誠司氏が先週からアチコチで演説するようになって。腹にすえかねるようなトンデモ発言をいくつもやらかしてくれているのだけど。mewは、じっと我慢していたのだ。_(。。)_

 今回もぐ~っとこらえて、十分に一ぐらいしか批判しないつもりでいるのだが。<あとは選挙後の批判材料にするため、関連記事を載せておくにとどめたい。とどまるかな?(・・)>
 
 でも、昨日の前原氏のこの発言は、許しがたいものがあった。(-"-)
 
 前原氏は、民進党の代表でありながら、勝手に希望の党と密約を結んで民進党を解体へと導き、議員や関係者や国民(有権者)を欺き、日々、愚弄しているというのに。
 何と民進党の再結集に関して、「有権者を愚弄する」と言いやがったというのである。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は14日、民進出身の前職や参院議員から衆院選後に再結集を目指す発言が出たことについて「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。希望の党や立憲民主党で審判を受けたら、その党でやるのが当たり前だ。民進党再結集なんて絶対にやってはならない」と批判した。埼玉県鶴ケ島市で記者団に語った。

 無所属で衆院選に立候補した前原氏は、自身の希望への合流について「(投票日の)22日以降も大きな仕事が残っている。非共産、非自民の固まりを作ることを、時間をかけても民進党代表としてやりたい」と述べ、当面代表を続投する意向を示した。【真野敏幸】(毎日新聞17年10月10日)』

 何で民進党の再結集の話が出ているかって言えば、それは、アンタが独断で希望の党と妙な合意をして来て、衆院議員や候補者を欺く形で(or勘違いさせる形で)相手に売り渡すかのような「絶対やってはならない」ことをしたから&そのために党が3つに解体されちゃったからでしょ~。(@@)
 でも、後になって「話が違う」と気づいた議員たちが「同じ政治理念の下に同じ政党でやって来た者同士で、改めて一緒に集まって政治活動をやろう」と思ったとしても何の不思議はないし。少なくとも前原氏には、それを批判する権利はあるまい。(-"-)

<ちなみに、この言葉の次にmewがカチ~ンと来た発言は、11日に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」とほざいていたことだ。(ーー)
 もし民進党がそのまま出はしていれば当選した可能性が大きいのに、前原氏の妙な動きのせいで落ちる人がいたとしたら、その人や関係者は死んでも死に切れないだろうし。それこそ、これで中道系の政党がなくなったら&安倍自民党が大勝して、それこそ戦争に加わったりでもしたら、mewを含め、死んでも死に切れないと思う人はたくさんいることだろう。(@@)>

* * * * *

 ところで、先週あたりから、前原氏が希望の党との実質的な合流を考えた理由について、マイクの前やツイッターで語り出した。(・o・)

 ざざっと書くなら・・・前原氏が民進党を破壊してまで、希望の党との合流話を進めた大きな目的は、1・保守二大政党制を築くため、大きめの保守政党を作るため、2・民進党の左傾化、(自分が大嫌いな?)共産党との共闘を阻止することにあったという。^^;

   
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 とりあえず、今回は2つの記事を載せておく。(・・)

<前原民進党が苦しくなった大きな理由の一つは、前原新代表が山尾志桜里氏を幹事長に抜擢して売り物にしようともくろんでいたのに、不倫スキャンダルを流されてドタバタしたため、新代表への期待度がど~んと下がったことにあるのだが。前原くんは、そのことは忘れちゃったのかな?^^;>

『前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調

 「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

 前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

 ただ、連合の混乱は誤算だったとみられる。前原氏は京都市内で同日、記者団に「(連合会長と)相談しながらやってきたが、徹底して時間をかけてやることはできず申し訳ない」と釈明。「目指すべき社会像は共有している。これからも連携していくための努力は続けていきたい」と話した。(後略)(斉藤太郎)(朝日新聞17年10月5日)』

『過去の野党共闘批判 民進・前原誠司代表、共産と政権組めず

 無所属で立候補した前原誠司民進党代表は10日、北九州市での街頭演説で、岡田克也元代表らが推進した共産党との野党共闘路線を批判した。「あまりにも共闘に傾斜し過ぎた。日米安保条約廃棄を主張する人たちと組んで、この国を守れるのか」と述べた。

 同時に「外交・安全保障政策は現実路線で、内政は自民党と異なる選択肢を示さなければならない。だからこそ希望の党と合流した」と説明した。前原氏は希望の党への合流を決定した際、代表として党に残留し、無所属で出馬すると表明していた。(産経新聞17年10月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前原氏が自らのツイッターで行なった説明も載せておこう。(・・)

『民進・前原誠司代表、ツイッターで告白 改憲議論封印で「左傾化」避けるため合流決断

 民進党の前原誠司代表が自身のツイッターで小池百合子東京都知事が率いる希望の党への合流、事実上の解党に至る経緯を告白している。憲法改正の議論自体を封印する民進党の「左傾化」に危機感を覚え、党代表として路線変更を考えたことや、「安倍1強」への対抗を目的に野党の乱立を避けるため合流を決断したことなどを説明した。希望の党との衆院選候補者調整で「思い悩み、眠れぬ日々が続きました」とも懺悔した。前原氏が6日に17回にわたって連続投稿したツイッターの全文は次の通り(原文のまま)。

 1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

 2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

 3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

 4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

 5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

 7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

 8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

 9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

 10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

 11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

 12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

 13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

 14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

 15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

 16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

 17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 

* * * * *

 色々書きたいことはあれど・・・。とりあえず、前原氏のことは選挙が終わったら批判しまくることにして、今はともかく立憲民主党と共産・社民党に頑張って欲しいと、あと希望の党の中で(再結集できぞうな?)まともな元民進党議員が当選しておいて欲しいと願いつつ、あと一週間、戦って行きたいと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS
                         
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-15 04:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進リベラルに新党や無所属出馬の話が+前原に希望との合意撤回、公認復活&代表辞任を求む

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

今日から10月だ~。仕事やアレコレも大変なのだけど、今月は22日に日本の将来をマジで大きく左右するかも知れない衆院選も行なわれるぅ~。(・o・)

 最近は、政治的にすっかりぐれダラで、日本をあきらめつつあったmewなのだが。そんなことは言っていられないような状況になって来た。(・・)

 今のままでは、ある意味では唯一、自由主義を前提に中道左派、平和・リベラル志向の議員たちが活動できた民進党が消滅させられることに。そして、これらの議員が活動する場(=国民の意思を反映する場)がなくなってしまうからだ。<本当は公明党も自称・中道政党のはずなのだけど。今ではすっかりウヨ安倍自民のコバンザメだもんね。^^;>

 しかも、下手すると、日本は「自民党vs.希望の党」の二大保守政党制になり、国政も国会もどんどん右に傾き、戦後、懸命に育んで来た現憲法の精神(民主主義、平和主義、人権)も守って行けなくなる危険性がある。
 そうなったら、ホントのホントに、日本がアブナくなってしまうのだ。(@@)

 アレコレ書きたいことはあるのだが・・・。当ブログでは、10月10日の告示までに、民進党に所属しているリベラル派の議員が希望の党に移ることなく、いい形で出馬できるように、そしてしっかりと当選できるように、応援したいと考えている。o(^-^)o

 日本に保守二大政党制ができるのはアブナイ、中道左派系・平和リベラル志向の政党、議員が必要だと思う方は是非、一緒に応援していただきたい。m(__)m

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/26079562/
 で、ここからは、昨日の『小池、リベラルの排除を宣言&公約も希望が作成+しがらみはダメだけど組織支援はOK?』の続きになるのだが・・・。

 希望の党の小池代表が、ここ1~2日、民進党議員の選別やリベラル排除の意向を公言したこともあってか、民進党のリベラル系議員がこれに反発。無所属での出馬を宣言したり、新党結成を模索したりする動きが出て来た。(**) 

<mewは、希望の党に移りたくない人、移れない人は、民進党議員としての立場を保持して、同党からの公認出馬も認めるべきだと考えているのだが。地方の選挙担当者を集めた党の会合でも、同様の意見が出ていたという。(・・)>

 昨日30日には、辻元清美氏が党の会合を途中で退席。TVカメラの前で「リベラルの力を信じる。希望の党に行かない。無所属で出馬する」と宣言をして、注目を浴びた。

『民進党の辻元幹事長代行は、希望の党への事実上の合流をめぐり、「私はリベラルの力を信じている」などとして、10月の衆議院選挙には無所属で立候補する考えを示しました。

 「私はリベラルの力と重要性、信じています。ですから、私は行きません」(民進党 辻元清美 幹事長代行)

 民進党の辻元幹事長代行は記者団にこのように述べ、来月の衆議院選挙に向け、希望の党への公認は申請せず無所属で立候補する考えを示しました。(TBS17年9月30日)』

『辻元氏は「小池氏は寛容な保守の立場から、私は現実的なリベラルの立場で、安倍政権を右と左から挟み撃ちにして倒せばいいのではないかなと思う」と語った。(朝日新聞17年9月30日)』<これって、小池氏が「安倍氏より右」だってことだよね。挟み撃ちも悪くない?^^;>

 彼女のように知名度のあるリベラル派が、TVで大きく取り上げられると、一般国民も「何か民進党の前原代表や希望の党が、思想の違う人を強引に排除しようとしているぞ」ということが伝わってGOODなのではないかと思う。(++)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
 
 mewがちょっとジーンと来たのは、北海道(8区)の逢坂誠二氏が、無所属で出馬する意向を示したことだった。 (ノ_-。)

『民進前職で、菅内閣などで首相補佐官を務めた逢坂誠二氏(58)は30日、「無所属で出ようと腹を固めている」と述べ、北海道8区から無所属で立候補する意向を明らかにした。29日には「希望の党は肌合いが合わない」とも語っていた。(朝日新聞17年9月30日)』

『逢坂氏はリベラル系議員の一人。希望の党への合流について、28日に記者団に「驚天動地だ。劇薬だから副作用もある」と反発していた。(時事通信9月29日)』

『民進党の逢坂誠二前衆院議員(58)は29日、次期衆院選に向け「できれば無所属でやりたい。希望の党とはどうしても肌が合わない」と語った。北海道函館市で後援会などとの会合後、記者団に述べた。共産党との共闘も視野に入れている。

 逢坂氏は「資金面を考慮して、30日にも決定したい」とも話し、将来的には新党や地域政党の設立も検討していることを明らかにした。
 逢坂氏はニセコ町長を経て、衆院議員を3期務めた。民進党では赤松広隆元衆院副議長が率いるリベラル系グループに属している。(西日本新聞17年9月29日)』

 逢坂氏は、民進党北海道連の一員として、共産党を含む野党4党の共闘をまとめていた人。(しかも、野党共闘で12選挙区が9勝3敗になるという予想が出ていた。)数日前に共闘に関する合意がまとまったばかりだったのに、突然、希望の党に移る話が持ち上がったため、自党の候補者も当惑するし、他の野党にも迷惑をかけるし、(もちろん希望の党は自分と考えが合わないし)もかなり困っていたようなのだ。(-_-) <両院総会の時も、他の議員は取材を避けていたのだが。逢坂氏はしっかりと疑問をクチにしていたし。>

 あと北海道11区では、石原知裕氏の公民権停止の解除が間に合わず(10月24日なんだって。)大変な訴訟中もずっと支え続けて来た妻の香織氏(元アナウンサー)が出馬することに決まったとのこと。ここは15年にあの不倫路チューで有名になった故中川昭一氏の妻・郁子氏も出馬する選挙区なのだが。石川香織氏に頑張って欲しい。(・・)

* * * * *

 またリベラルとは言いがたいが。野田元首相も、(彼らにとってはある意味で裏切り者である)細野豪志氏の言葉に立腹し、政治家の矜持を示して、無所属で出馬する意向を表明している。

『野田佳彦元首相「先に離党した人の股くぐる気ない」

■野田佳彦・前民進党幹事長(発言録)(希望の党の公認について、細野豪志衆院議員が「三権の長を経験された方にはご遠慮いただいた方がいい」と発言したことについて)希望の党に(公認を)申請することは一夜城みたいな形式だけど、本気で安倍政権を打倒していくという意味では、一つの選択肢だと思う。総理経験者がだめよというなら、それは小池さんと前原さんが決めることだ。あえて先に離党していった人の股をくぐる気はまったくない。1人の無所属の、自民党を倒す候補として頑張る(千葉県船橋市で記者団に)(朝日新聞17年9月29日)』

<ついでというわけではないが。自由党の玉城デニー氏(衆院沖縄3区)も、希望の党の公認は求めない意思を表明。また参院議員ではあるが、山本太郎氏も「憲法、安保法制、沖縄の踏み絵は踏めない」「毒をもって毒を制す。だけど毒が国中に回ってしまったらどうしようもない」と、希望の党にはいることは望まないようだ。^^;>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 周囲のこのような状況を受けて、民進党内で元社民党・リベラル系のグループを率いていた赤松広隆氏は、無所属では選挙活動の制限が多く不利であることを懸念。(無所属だと、政見放送ができず。選挙カーの数などにも制限。比例区も出馬できない。)
 候補者の比例出馬による救済のことも考えて、新党を作ることも検討したいと言い始めている。赤松氏レベルの人が動くと、話が早く進みそうだ。(・o・)
<mew的には、その前に、本当は両院議員総会の時に大反対して欲しかったんだけどね~。^^;でも、今からでも頑張って欲しい。(++)>

『民進・赤松氏「新党も選択肢」=希望側が合流拒否なら

 民進党の赤松広隆元衆院副議長は30日、希望の党代表の小池百合子東京都知事が民進党から合流を目指す候補者を選別する考えを示していることに関し「(合流を拒否された)仲間を惜敗率で救うことを考えたときは、新しい政党を作ることも選択肢の一つとしないといけない」と述べ、新党結成に言及した。名古屋市内で記者団に語った。 

 希望の公認が得られず、無所属で立候補した場合、小選挙区で敗れれば比例代表で復活当選できない。赤松氏の発言は、新党公認で小選挙区、比例に重複立候補することを念頭に置いたものだ。

 小池氏は候補者受け入れの条件として、憲法観や安全保障などの基本政策の一致を求めている。赤松氏は「憲法9条の改正、違憲である安保法制に賛成なんてことはあり得ない」と強調。「節を曲げてまで(衆院議員)バッジを守るためにどうこうなんてことは、さらさら考えていない」とも語った。(時事通信17年9月30日)』

<この動きを、共産党の志位委員長が歓迎。改めて連携を行なうことも検討すると言っていた。(・・)>

* * * * *

 他方、26日に希望の党の小池代表と会談し、今回の公認の件を決めて、強引に民進党の議員たちに押し付けようとしている前原代表と連合の神津会長は、希望の党が民進党の議員の選別を公言したことに、とまどっている様子。<本当に知らなかった&だまされたのか。それとも密約済みで、演技しているだけなのか。^^;>

『希望の党の公認が得られない前衆議院議員が多数出るのが確実となる中、民進党では無所属での出馬や新党立ち上げを模索する動きが多発し、混乱状態に陥っている。
 前原代表「一両日中にしっかりとその方向性はださせていただき、そして党として一丸となってさきほど申し上げた安倍政権をとめる、安倍政権を退陣に追い込む。そして二大政党制をこの選挙でもう一度しっかりと足腰をつくりあげる」

 現在行われている民進党の地方の選挙責任者らが集まった会議では、合流方針への反発と共に「民進党として立候補させてほしい」とか「分党を認めるべきだ」といった意見が出ている模様。

 これに先立ち、前原代表は民進党最大の支持組織・連合の神津会長と対応を協議した。
 神津会長「状況が全然わからない。選別とか何とかいうことじゃなくて、できるだけみんなが行くということが、私は一番望ましいというのはずっと言い続けている」
 神津会長は、安全保障関連法に対する考え方などで複数の前議員を排除する考えを示している小池代表に対して強い不快感を示したという。(NNN17年9月30日)』

 前原氏は、選挙直前にこのような混乱を引き起こしてしまった以上、党代表として失格なので、明日にも希望の党との「???」の合意を撤回&民進党から出馬したい人には公認内定を戻すことに決めるという重要な仕事をした後、代表を辞任&民進党を離党すべきだと思う。(**)<希望の党に行きたい人は、個々に民進党を離党して、希望に入党&公認申請すればいい。向こうも個々に選別するようなので。^^;>

 それがかなわない場合、赤松氏らのリベラル派の重鎮、幹部クラスの議員に頑張ってもらって、何とか中道リベラル系の新党が作れないものかと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-10-01 02:49 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

前原に潰される民進党と中道左派。20年規模の政党&民主国家ではあり得ない前原・小池案


これは28日の2つめの、ちょっと短めの記事です。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 未明に書いた『民進党をトンデモ代表と解党から守るぞ!前原が独断で希望党と合流を協議。勝手に出て行け!』のつづきを少し・・・。

 何か今日の午後、安倍首相が衆議院を解散をするらしいのだが。(10月10日告示、22日投票)正直、今は、そんなことはどうでもいい感じ。^^;

 それよりもmewは、午後1時から始まる予定の両院総会で前原代表がどう説明するのか、議員たちはどのように反応するのか、めっちゃ気になっている。(-"-)

 何か一晩たってみて、「どうして日本で、こんな横暴でヒドイことが起こり得るのか」。ますます疑問が大きくなって来たし、どんどん腹が立って来たような感じもあったりして・・・。(`´)

<安倍首相もそうだけど。小池代表も、細野氏や若狹氏の準備を勝手にリセットしちゃうぐらい独裁。前原氏も党内で全く議論せず独善的。他人の意見より、自分のやりたいことをスピード重視で実現できればいいっていうのは、民主主義の国家レベルの政府や政党がすべきことではない。(-"-)>

 昨日の、民進党の希望の党への部分合流論(?)は、何分にも急転直下で決まったことだし。情報も錯綜していたのであるが。
 とりあえず、ここまでで明らかになったことを、まとめてみよう。

* * * * *

* 衆院選に出る議員、候補者は、民進党に籍を残したまま、希望の党の公認を得て出馬する。各ブロックの比例名簿も「希望」で統一する。<追記・訂正・・・民進党を離党して、希望の党の公認を得る>

<希望の党の公約に従って選挙活動することになるらしい。民進党の公約とはいくつもの点で大きく異なるのだが、希望の公約が優先だとのこと。(民進党の議員は、平気な顔で、全く異なる公約をクチにして選挙活動をするのか?)>

* 希望の党の小池代表は、民進党の出馬希望者全員を受け入れるつもりはないと。ひとりひとりの議員を選別し、特に憲法改正、安保法制(リアルな安保政策)で考えが合わない人は拒むことを明言。

* 民進党には、社民党系を中心に「改憲、安保法制に反対」の議員が少なからずいるし。民進党の公約も、「9条自衛隊明記反対、安保法制は一部違憲」だったのだけど。(前原くんもOKして作ったのよ)。これらは、認められないことになる。

<小池代表は、社民党系の議員について「そういう人はいらっしゃらないでしょ」と、微笑みながらあしらってたが。他の議員も含めて、行くところがなくなる。>

* 前原代表は、民進党は次の衆院選ではひとりも公認もしないと言っていることから、希望の党でも公認されなかった人は、無所属で出るしかなくなる。その場合、公認料+αや選挙活動における党の組織がどうなるか不明。

<無所属での出馬は、ただでさえ選挙活動の条件が悪く不利なのに。しかも、もしそこに刺客を立てたら、もう「落選しろ」ってことかも?>

* 衆院選で当選後、各議員は民進党を離党して希望の党に移籍するのか、どこの議員として活動するのか不明。

* 民進党の参院議員は、しばらくの間は、同党に残って活動するとのこと。こちらは、民進党を名乗ったまま国会に出るのか?

<衆院選中も、それなりに仕事があるし。12月まで残って政党資金をできるだけ得たいという思惑もあるかも。>

* 前原代表は、無所属で出馬するつもり。<自分じゃ責任とったつもりなんだろうけど、あんたがどのように出馬しようと関係ないし。mewは責任とるなら、議員辞職して欲しいぐらいだ。>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 これが、小さなビルの一室の事務所を拠点にした5人ぐらいの新しめの政党だって言うなら、代表が勝手に他党との合流を決めて来たとしても、まだ理解できるけど。

 民進党って、元祖・民主党の結党(96年)から20年もやってて、一時は400人以上の議員がいて政権もとっていた&今も100人以上の議員がいるそれ相当の規模と実績のある政党だし。
 全国に何百もの支部があって、都道府県、市町村単位での首長や地方議員などもた~くさんいるわけで。
 他の党と合流するに当たって、5人の議員だけがチョット別の党に移れば済むっていうようなレベルの政党ではないのである(-"-)

 それなのに、何でこのような妙な合流話を、党の議員や地方支部に意見をきこくこともなしに、前原代表らの一部の人間が勝手に決められるのか、彼らにそんな権利があるのか、mewには「???」だし。実際、やってはならないことなのだと思う。(**)

<やるなら、せめて代表選の時に、この党を解体して、他党と合流する可能性があると公約しておくべきだったよね。(-"-)>
 
* * * * *

 しかも、希望の党は「革新」「保守」が売り物の政党。というか、政治思想的には、超保守タカ派の議員が多い。小池代表も憲法改正や安保法制で考えが合わない人は、一緒にやれないと言っている。<社民党系の人は、「そういう方は、いらっしゃらないでしょ」とまで。(>_<)>

 ところが、憲法改正、特に9条改悪に反対、慎重な立場、集団的自衛権行使を含む安保法制には反対の国民は、決して少なくないわけで。それらを選挙で主張し、国民の声を意思を反映できる政党や候補者、議員は、日本の国にとって大切な存在なのである。(**)

 民進党は、具体的な政策面では共産・社民党と近いものもあるのだが。基本的に自由主義が前提で共産or社会主義を目指していないので、その点で共産党、社民党と大きく異なる。このため、このような中道路線(穏健な保守~左派込み)の政党の存在は、本当に重要だと思うのだ。(・・)

 もし希望の党から出馬したい、同党で活動したいという人は、とっとと向こうの党に移ればいいけど。<本当は民進党の資金や組織は使わせたくないけど。この際、多少、使ってもいいよ。>

 でも、希望の党からは出馬しない議員は、ちゃんと民進党で公認をとって出馬し、比例選も出馬できるようにすべきだし。選挙活動においては、民進党の組織を使えるようにもするのも当然だと思うし。
 そして、希望の党ではなく民進党で活動したいという議員のために、名前を変えてもいいけど、この政党&組織を残すべきだろう。(**)<解党は許さず。本当は勝手に出て行けばいいと思うけど。とりあえず、最悪でも、分党ね。>
 
 そうしないと、日本は保守二大政党制の国になって、国会は大きくバランスを崩し、とんでも右側に傾いてしまうし。
 平和志向、リベラル志向の中道政党、候補者出馬がないと、そのように思っている国民の意思が反映できなくなってしまって、日本の民主主義も平和主義も、下手すれば人権の保護も崩れてしまうことになる。(-"-)

* * * * *

 民進党の逢坂氏が、「もし仮に合意しているとすれば、売られてしまったような感じがします」と言っていたのだけど。
 本当に前原代表は、20年もやって来た政党も議員も、その陰で働いて来た人たち、応援して来た人たちも、全て叩き売っちゃうような感じで。まじ、むかつく。

 政党は野球チームじゃないんだし。おまえは、ただの議員の代表であって、民主党のオーナーでも何でもないんだから。(ーー゛) 
 こんなやり方、国民を愚弄していると思うしね。<いや、安倍首相も前原氏も小池氏も、みんな国民はXXだ、これぐらいやっても大丈夫だとタカをくくってるし。実際、今回も国民はそんなに怒らず。OKになっちゃうのかもね。 (ノ_-。) >

 とりあえず、まずは民進党の両院総会で、反対議員の粘りに期待したいと。強い念力を送りたいと思っているmewなのである。(@@)

  THANKS

                       
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-28 12:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進党をトンデモ代表と解党から守るぞ!前原が独断で希望党と合流を協議。勝手に出て行け!

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   



 まず、昨日の朝、小池新党「希望の党」の結党を発表する記者会見が行なわれた。(・・)

 小池代表が真ん中にド~ンと陣取って、リセットされた若狹&細野氏が助さん、格さんレベルにもならないお付きの二人みたいに座ってる感じ。<超保守の女帝?・中山恭子さまがやけに堂々と前列の目立つとこにいたりして。>

 で、小池代表が「寛容な改革保守」などの党の方針や綱領やらを説明したのだけど。(関連記事・綱領は*1に)

 細かいことは、また後日、書きたい&アレコレと突っ込みたいと思うのだけど。どう見ても「寛容な保守」じゃなくて、「スーパー保守」だし。<「日本をリセット」「しがらみからの脱却」と言いつつ、「改革する精神のベースにあるのは伝統や文化、日本のこころを守る保守の精神だ」とか、超保守思想にとらわれてるようなこと言ってたりして。>
 綱領の1番の「我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党」とか、何言いたいのかさ~っぱりわからないし・・・。

 しかも、まだ代表代行とか幹事長とかがナンバー2が決まっていないようで。小池氏が都議会出席のために途中で席を外したら、質問にすぐ答える人がおらず。細野氏が答えたら、若狹氏がすぐに言葉を補足する場面とかもあって。ちょっとお互いにやり合ってる風にも見えたりして。<何か細野氏は少し暗い表情に見えた。あと若狹氏はやっぱ、一昨日の小池氏の会見が行なわれるまでリセットのことは知らなかったらしい、との報道があった。^^;>

 何かTVのワイドショーの中には、都知事選や都議選の時のように、小池新党ムードを高めたいようなのだけど。(ちょっと小泉劇場みたいな雰囲気もあるし?)
 今回は、コメンテーターもノリがイマイチで。(安倍自民派の人もいるので尚更?)今のところ、盛り上がりに欠けている感じもする。(~_~;)

* * * * *

 でも、そんなことより、もっと日本の政治を大きく変えるとうな大きな&恐ろしい&アブナイ動きが民進党にあったのだ。(@@)

 26日の夜、民進党の前原代表、自由党の小沢代表、希望の党の小池代表、さらには連合の神津会長が密かに会合を開いて、衆院選の対応について協議したとのこと。

 で、民進党から出馬予定だった議員、候補、希望の党の公認で衆院選に出馬することで話がまとまり、連合の神津会長もそれに賛同したというのである。(・o・)
<連合は民進党の最大の組合系・支援団体なのだが。都議選では、都民ファーストを支援。また、代表選では、前原氏を応援していた。>

 この決定に関して、当然にして、mewは「絶対、イヤだ~~~!」「そんなことしちゃ、ダメだ~~~!」と叫ぶことになる。(゚Д゚)

 ちなみに、「改革保守」が売り物の希望の党の側は、民進党と丸ごとの合流は考えていないとのこと。小池代表がエラそ~に『同党参加の条件について「基本的には憲法(改正)への対応。それは安全保障にも関わる」と述べ、改憲と安全保障に対する姿勢を重視する考えを示した。「一人一人の考え方を確認する」と個別に選別する意向』を述べてたりして。(`´)

 これをきいて「何で結党したばかりのヒヨッコ政党に、へ~こらと審査を受けてまでして、公認してもらわなくちゃいけないんだ~~~」とわめきたくなったのだけど。
 それでもいいから希望の党から出馬したいと思うような議員は、と~っとと出て行ってくれた方がマシなのかも知れない。(~_~;)

<尚、小沢自由党の衆院議員も、希望の党公認で出るとのこと。でも、山本太郎ちゃんは参院だし、きっとお互いに拒否するでしょ~ね。^^;>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 実は昨日の記事で、カットした部分がある。(・・)

『保守勢力は(民進党内の議員にもいる)、以前から、民主党によるサヨク政権が存在したことを(抹殺すべき?)日本の歴史の汚点だと思っているらしくて、何かのたびに「ともかく民主党(民進党)を解体、解党すべき」と主張している。
 また、維新との合流話の時もそうだったが。民主党の資金力、組織力に目をつけて、資金や組織を乗っ取ろうとか、せめて分党をして、議員の数に応じて、資金などを分けろと主張する人もいる。

 今回も、若手議員が解党の話をし始めているようだけど。折角、20年かけてここまでの政党、組織に育てて来たのだから、そう簡単には潰させまい。(-"-)

 もしそんなに小池新党がいいなら、お金の分け前を持って行っていいから、とっとと民進党を出て行って、そっちで出馬して欲しい。(@@) 民進党は、結党時に志を戻って(名前を戻すといいかな?)、民主中道の政党として、本当に同じ意思を持つ国民の受け皿になれるようにするから。o(^-^)o

 ・・・という内容だったんだけど。「まあ、まだ解党云々まで話が進んでいないから」と思ってカットしたら、たった1日でこんなことになってしまうとは。_(。。)_
 小池新党との合流を望んでいる前原代表と、小池新党から出馬したい議員たちに、そのままお届けしよう。(-"-)

 そして、どうか民進党の心ある議員たちは、衆参問わず、前原代表の暴挙を「全く党内で議論せずに、勝手に議員の公認の話、党の連携、合流話を決めるな!」と批判&反対して、前原氏の代表辞任&離党を求めて強く欲しい。(**)

* * * * *

 それにしても、民進党は、とんでもないヤツを代表にしてしまったものだ。 (ノ_-。) <そうか~。手段を選ばずというのは、こういう節操のない&えげつないやり方のことだったのか~。(>_<)>

 ただ、mewは、以前からちょこまかと「前原氏が代表になったら、日本の政治に大きく影響する。保守二大政党制の方向に行く」と書いていたように、こういう感じになるかも知れないということは予測していたので、「やっぱね~」って思う部分もあるのだけど。<これも、日本をいったんあきらめようかと思った要因の一つだしね。 _(__)_>

 でも、まさか代表になって1ヶ月もたたないうちに、代表自身が議員を他の政党に強引に移して、自分の党を潰しにかかるとは思いもしなかった。(-_-;)

 だって、12日には、こんなことを言ってたんだよ。<ちなみに本人は船には残らず、無所属で出馬すると言っているらしい。^^;>

『民進党の前原誠司代表は12日夜、党所属議員のパーティーで講演し、「次の当選のことを考えて行動する集合体が議員なので、なかなか腹の内は分からない。人の気持ちって難しいですね」と弱音を吐いた。離党を調整する党内の衆院議員5人の慰留が難しくなっている現状を語ったとみられる。
 前原氏は「代表というのは船長だ。私は最後まで船に残り、しっかりとこの船を守っていく覚悟を決めた」とも述べ、一部の党内議員が唱える「解党論」を牽制した。(産経新聞17年9月12日)』

 それに、正直なところ、今回の小池百合子氏&希望の党のやり方は、mewの想像を邪推を大きく超えていた。共同代表までは想像してたんだけど。リセットで自分が単独でTOPに立つとは。しかも、こんなに早く国政に戻る可能性があるとは・・・。(@@)

<mew&周辺では、もっと大きなバックがついてて、ある程度、話ができていたのではないかと邪推する声も出てるのだけど。もしかして、小池氏は、チャンスがあれば女性初の首相になりたいのは山々なのだろうけど、それがダメでも、何かの恨みをはらすために、ともかく安倍晋三氏を首相の座から引き摺り下ろせれば、それはそれでいいのかも?^^;>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『民進・自由、合流へ調整=希望と連携模索―前原、小沢氏【17衆院選】
 
 民進党の前原誠司代表が26日に自由党の小沢一郎代表と会談し、衆院選前の両党合流へ調整する方向で合意したことが27日、分かった。関係者が明らかにした。両氏は合流後に小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」と選挙区の候補者調整に入りたい考え。ただ、民進党内には自由党との合併に反対論があり、前原氏の決断が焦点となる。
 関係者によると、連合の神津里季生会長も会談に同席。連合は合流を支持する見通しだ。

 一方、民進党の柚木道義衆院議員は大島敦幹事長と党本部で会い、衆院選で希望の党など自民党以外の政党との競合を避けるため、「発展的解党」を含めた新たな枠組みづくりが必要だとする申し入れ書を提出した。柚木氏によると、玉木雄一郎、小川淳也両衆院議員らも同じ考えだという。

 前原氏は野党連携の進め方を最終判断し、28日の党両院議員総会で提案する意向。ただ、党内がまとまるかは予断を許さず、前原氏が強引に合流を進めれば党分裂や解党につながる恐れもある。(時事通信17年9月27日)』

『民進、希望と連携合意 前原・小池両氏、統一名簿を模索

 民進党の前原誠司代表と小池百合子・東京都知事が26日夜、東京都内で会談し、衆院選で小池氏が率いる「希望の党」と連携する方針で合意した。連携の形について、民進側は候補者が同じ政治団体に結集して戦う「統一名簿方式」などを模索している。前原氏は28日の両院議員総会でこうした方針について説明する考えだ。(中略)

 小池氏は25日の記者会見で、「前原氏とは日本新党以来の知り合い。コミュニケーションをとれる」と述べる一方で、民進との連携については「党を丸ごとというよりは改革と保守、政策の同意が必要だ」と述べていた。(朝日新聞17年9月27日)』

* * * * *

『党籍残したまま新党の公認候補に

 民進党の前原代表が、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員新党「希望の党」から立候補させ、事実上合流したいという意向を示していることを受けて、赤松前衆議院副議長のグループは、27日午後国会内で緊急の会合を開きました。

 出席者によりますと、会合には枝野代表代行も出席し、枝野氏は、衆議院選挙への対応について、前原代表から説明を受けたとしたうえで、民進党の候補者に党の公認は出さず、党籍を残したまま「希望の党」の公認候補とすることや前原代表は無所属で立候補することなどが報告されたということです。これに対し、出席者からは、「寝耳に水だ」「受け入れられない」といった意見が相次いだということです。(NHK17年9月27日)』 

『小池新党「合流」に民進党は 反発の声も

 民進党の前原代表が、希望の党との合流も含めた連携へかじを切ったことを受け、民進党内は騒然としているもよう。突如浮上した合流話に、党内からは、「希望の党で出るなら、無所属で出馬したほうがましだ」などと反発の声が上がっている。
 前原代表は、希望の党との合流も含め、連携していく意向を固め、28日の両院議員総会で提案する方針。これを受けて、27日夕方まで民進党のリベラル系議員は、国会内で緊急の集会を開き、対応を協議した。(中略)

 また、民進党の参議院議員は、27日午後9時から「最重要事項」を話し合う緊急の総会を開くことを決め、所属議員に「欠席は認めない」と通達した。
 党内では、衆議院議員だけ合流する案や、民進党としての公認候補を出さない案も浮上しており、28日の両院議員総会は、大荒れが予想される。

 民進党内からは、合流に前向きな意見がある一方、「希望の党にのみ込まれるくらいなら最後まで戦う」と徹底抗戦の声もあり、前原氏の思惑通りに事が運ぶかどうか、見通せない状況。(FNN17年9月27日)』

 今日28日の両院総会。解党になることを考えれば、荒れるだけ荒れていいから。民進党&旧民主党を本当に大事に思っていた議員は、前原代表の身勝手な提案にはしっかりと反対を表明して、きちんと民進党という政党、組織、ココロある議員が残るように・・・そして、日本の国がバランスが保たれて、多様な国民の意思が反映できるように、頑張って欲しいとココロから応援しているmewなのだった。o(^-^)o

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




More
[PR]
by mew-run7 | 2017-09-28 03:22 | 民主党、民進党に関して | Trackback

もし野党4党が選挙協力したら、北海道は9勝3敗。東京は25中18選挙区で勝てるって

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 もし本当に臨時国会冒頭で解散が行なわれるとしたら、解散まであと5日、衆院選の告示日10月10日まで2週間チョイ、投票日22日まで1ヶ月弱しかないわけで・・・。
 各党ともここ2~3日で各選挙区や比例の候補を決めなければ、間に合わないだろう。(・・)

 アンチ安倍自民党のmewとしては、何とか民進党が自由、社民だけでなく共産党とも、いい形で選挙協力できないものかという思いが日々募っている。(**)

 ただ、民進党の前原代表も、代表選で共産党とは共闘しないかのような発言をしてしまったものの、アタマもココロもチョット揺れているかも知れず。
 mewとしては、是非、前原くんの説得を試みてみたいのだが。その説得自体はあとに回すとして、まずは、共産党との選挙協力に否定的な民進党議員を説得するための材料をアップしておきたいと思う。(++)

 いい?・・・北海道新聞の記事によれば、野党共闘をすると北海道の12選挙区は9勝3敗になるとのこと。(・o・) <しなければ3勝9敗よ。(-"-)>

 また、選挙ドットコムの記事によると、(小池新党が候補者を立てることも想定した上で)もし野党共闘をすると、東京の25選挙区で最多の票をとるのは、野党が18、小池新が5、自民が2になるんですってよ!(゚Д゚)

* * * * *

『野党共闘なら北海道9勝3敗 計算上、3勝9敗から逆転 民共に期待感
9/22(金) 北海道新聞

 10月22日投開票が予想される衆院選を前に、民進、共産、自由、社民の野党4党が小選挙区の候補者一本化を模索することで一致し、水面下で協議を続けてきた道内の民進、共産関係者に期待感が広がる。2014年の前回衆院選で旧民主(現民進)と共産が獲得した各選挙区の票を単純に足すと、自民、公明に勝ち越せる可能性が高まるからだ。ただ、どの選挙区を譲るかなどで双方の思惑は異なり、共闘の先行きはなお不透明だ。

民進「やっと動きだした」

 民進党道連の三津丈夫選対委員長は21日、「道連が早くから望んでいたことがやっと動きだした」と、野党共闘の足並みがそろうことに期待感を示した。共産党道委員会幹部も「道内でも準備を進めたい」と歓迎する。

 民進党道連は候補者未定の道7区(釧路、根室管内)、道11区(十勝管内)を含む道内全12小選挙区に候補者を立てる方針を変えていない。共産党道委員会は道5区(札幌市厚別区、石狩管内)を除く11選挙区で候補予定者を決定済み。共倒れを防ぐには、野党共闘しかないとの見方が広がる。

自民「ほとんどの選挙区で負ける」

 前回衆院選では12小選挙区のうち、自民、公明が旧民主に9勝3敗と勝ち越した。次期衆院選で民進と共産が候補を一本化したと仮定し、前回衆院選の得票を単純に合わせると、自民3勝にとどまる計算になる。自民党道連幹部は「野党共闘が実現すれば、ほとんどの選挙区で負ける」と危機感を募らせる。

 民進、共産両党関係者は昨年10月から協議をスタート。共産党道委員会は民進党道連に対し、昨夏の参院選比例代表の得票結果から、12選挙区のうち3選挙区を譲るよう要求。支持者が多い札幌市内の選挙区(道1~3区)で独自候補を擁立したい考えを示した。比例代表道ブロック(定数8)の1議席を死守し、さらに小選挙区で上積みを図る狙いだ。

党本部レベルでは考え方に溝

 ただ、民進党道連は「支持者の多い札幌は譲れない」(幹部)と、共産党の要求には否定的だ。このため、比例代表道ブロックに出馬する共産党候補を支援する代わりに、小選挙区では民進候補を共産が支えるといった戦略も取り沙汰される。

 民進党の前原誠司代表は野党共闘に柔軟姿勢を見せるものの、共産党が求める相互推薦には応じない構えで、党本部レベルでは考え方に溝が残る。』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

<mew注:記事を読みやすくするために、mewが独断で、小見出しに☆、大きな区切りとなる場所に***を入れました。m(__)m>

『自民、新党が拮抗。4党共闘実現ならば圧勝! 衆院東京新区割の得票数シミュレーション【第48回衆議院総選挙】

選挙ドットコム2017.9.21 平木 雅己
http://go2senkyo.com/articles/2017/09/21/31939.html

7月16日から衆議院議員の定数を全国で10削減した新しい区割が施行されました。東京都では、25ある衆議院の選挙区のうち、21の選挙区で見直しが行われ、選挙区を構成する自治体編成が大きく変更された選挙区もあります。

今年7月の都議会議員選挙で都民ファーストの会(以下、都民Fと略)が大きく躍進し、その都民Fと連携を模索し、若狭勝衆議院議員らが結成を目指す国政新党は、全国で100人規模、東京の25の選挙区にはすべて候補者を擁立する方針です。

選挙区割が大きく変化した上、都議選初挑戦の都民Fが圧勝し、その都民Fと連携する可能性が高い新党が候補者を擁立する東京25衆議院選挙区において「各党は何票獲得し、どの選挙区で、どの政党が有利」なのかを具体的にシミュレーションしました。

自民、公明、民進、共産、自由、社民、おおさか維新の得票数は16年参院選の比例得票数を使用し、都民Fについては17年都議選の公認候補者50人及び純粋推薦候補者の11人の得票数を合算して、選挙区ごとに算出しました。

各党がそれぞれ戦う「対決A型」、自民・都民F・野党4党共闘で対決する「対決B型」でシミュレーションを行い、その選挙区で最も得票数が多い政党が勝利する前提です。
公明票については、自民票にも都民F票にも合算せず、そのままにしてあります。

* * * * *

☆ 対決A型(各党がそれぞれ戦った場合):自民13議席・都民F12議席

各党がそれぞれ戦った場合(民進、社民、自由の3党が共闘したケースも含めて)、各選挙区とも自民と都民Fが争います。

その結果、自民が13選挙区、都民Fが12選挙区で得票数が最も多くなり、自民・都民Fともほぼ拮抗する得票傾向であることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_A

自民は、23区内の17選挙区中、12選挙区(3区、4区、5区、6区、8区、9区、10区、11区、13区、14区、15区、17区)で得票数がトップになるものの、多摩地区の8選挙区で得票数がトップになるのは23区のみで、その23区も都民Fとの得票差は1,000票足らずです。

これに対して、都民Fは、1区、2区、7区、12区、16区で得票数がトップになるのをはじめ、多摩地区8選挙区中のうち7選挙区でトップとなります。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

☆ 対決B型(「4党共闘」の場合):自民2議席・都民F5議席・「4党共闘」18議席

野党3党に共産が協力する「4党共闘」が成立した場合の得票状況は大きく変化します。
自民は2選挙区、都民Fは5選挙区でトップを占めるのに留まり、「4党共闘」は18選挙区で得票数が最も多くなることがわかりました。

東京都各党得票数シュミレーション_B

「4党共闘」の得票数は、3区、4区、5区、6区、7区、8区、9区、10区、11区、12区、13区、15区さらに多摩地区の19区、20区、21区、22区、23区、24区で、他政党の得票数を大きく上回ります。

また、自民がトップの14区、17区、都民Fがトップの18区でも、得票差は、わずか100票前後と逆転する可能性も高く、1選挙区あたり、3万~4万票を獲得している共産の集票力は、大変大きいことが明確となりました。

比例東京ブロック 定数17

都民F、自民党も213万票と拮抗し、それぞれ5議席ずつ獲得する可能性があります。
以下、民進122万票で3議席、共産88万票で2議席、公明71万票、おおさか維新(当時)が45万票でそれぞれ1議席という見通しになりました。

* * * * *

ここまでの論点整理

●単純な足し算とはいえ、「4党共闘」での得票数、とりわけ東京での共産の集票力の大きさ

●特に、多摩地区では、各党単独で戦った場合は都民F、「4党共闘」の場合は「共闘」した勢力が、自民を大きく上回る

●基本的には自治体ごとで選挙区が構成され、選挙区が狭い都議選で、都民Fは大きく議席を伸ばしたが、複数の自治体にまたがる衆議院選挙区で候補者を擁立した場合の選挙戦術をどうするのか、具体的には区議や市議も存在しない選挙区での連絡調整、運用は可能なのか等

* * * * *

☆ 水面下での動き

民進のある県連では、今年初めから、社民、共産のそれぞれの県組織と水面下で接触が続いていてきました。

「共産が候補者擁立にこだわるごく少数の選挙区を除き、衆議院選挙直前に病気や家庭の事情を理由に共産候補の立候補を辞退させ、民進候補が少しでも有利になるようにする。共産が候補者擁立のこだわる選挙区で、仮に民進候補が立候補を辞退しなくても、その民進県連は候補者応援に力を入れない」という協力案が話し合われています。

表立っての「4党共闘」とならなくても、「あうんの呼吸」(民進党幹部経験者)で実質的な「共闘」という形を探る方策です。
また、学者をはじめ文化人・知識人、平和運動団体などが中心となっている「市民連合」が各党を仲介する形で、「4党共闘」を進める動きが活発化しています。

参議院比例選挙、都議会議員選挙で獲得した得票数が、そのまま衆議院の選挙区選挙に反映するわけではありませんし、公明票を自民・都民Fのどちらにも合算せず、評価・分析の対象外にしているので、あくまでも「ラフな目安」に過ぎません。

「4党共闘」に向けた水面下での接触と「市民連合」の仲介、都民Fと連携を目指す新党結党、その都民Fと都議選で選挙協力し自民との間に「すきま風」が生じた公明、前回に続いての奇襲攻撃で解散を仕掛けた自民、短期決戦での衆議院選挙は、事実上、開始されています。』

* * * * *

 まあ、当然にして、民進党の代表や幹部は、全国のこのようなデータを手にしていると思うのだが。
 どうか安倍自民党に不安や不満を持つ国民の意思を議席数に反映するために、少しでもいいから野党4党の選挙協力について前向きに考えて欲しいと願うmewなのだった。(・・)

  THANKS 

                       
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-23 02:42 | 民主主義、選挙 | Trackback(1) | Comments(0)