「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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黒いの発言に子供たちが謝罪を要求+日本、英国と準同盟関係に。共同で軍事演習やミサイル開発

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                  

 
 まずは、mewがこだわっている「あんな黒いの」発言に関するニュースを。(・・)

 残念ながら、日本のメディアはまさに「臭いものにはフタ」という感じで。山本幸三前大臣の「あんな黒いの」発言を大きく取り上げたり、批判したりしようとしない。(-"-)
 残念ながら、この発言に対する国民や外国人からの抗議もあまり見られない。<デリケートな問題ゆえに、抗議にしにくいのか?それとも、人権感覚が鈍くなっているのか?(~_~;)>

 そんな中、先日の「日本アフリカ学会」に続いて、NPO法人「アフリカ日本協議会」に参加しているアフリカにルーツを持つ子供たちが、山本氏に抗議文を送ったという。(**)

<日本には、今、(祖)父母がアフリカ出身(or出身国にかかわらず黒人系)で、日本で生まれ育った子供たちも増えているという実態を、山本前大臣は知らないのだろうか?(`´)(mew周辺では、南米の褐色系で悩んでいた子もいた。)>

 山本前大臣には、子供たちに会って、きちんと謝罪して欲しい。(++)

『<山本幸三議員発言>アフリカ出身の親持つ子どもたち抗議文

 自民党衆院議員の山本幸三・前地方創生担当相が11月、アフリカと交流する同僚議員を「何であんな黒いのが好きなんだ」などと発言したことを巡り、アフリカ出身の親を持つ子どもたちが14日、山本氏に抗議文を送付した。

 NPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)が運営する「アフリカンキッズクラブ」の42人。「蔑(さげす)んでいるようにしか聞こえません」「差別と向き合い、反対する勇気を持つすべての人に対して真摯(しんし)に謝罪するよう求めます」と抗議し、山本氏に返答か面会を求めた。(毎日新聞17年12月15日)』

『山本氏の「あんな黒いの」発言に抗議 アフリカ系の子ら

 前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)がアフリカ各国との交流に言及した際、「何であんな黒いのが好きなのか」と発言したことを巡り、アフリカにルーツを持つ日本の子どもたちに動揺が広がっている。子どもたちは14日、山本氏に抗議文を送った。

 抗議文を書いたのは、NPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)の活動に参加する中学生から大学生の6人。いずれも親がアフリカ出身で、アフリカの歴史や文化を学ぶ。

 「自分のアイデンティティーを否定された感じだ」。父が南アフリカ出身で、母が日本人の津山家野(かや)さん(19)=東京都小平市=は、閣僚経験者の発言に驚いた。

 南アフリカから都内に移り住んで約10年。肌の濃さや髪質が目立つことに複雑な思いもある。でも、理解ある友人のおかげで差別を痛感することはなく、溶け込んでいると思っていた。それが揺さぶられた。「違いを意識するようになり、本当はみんな差別しているのでは、と怖くなった」

 山本氏が発言したのは11月23日、北九州市で開かれた会合の場だ。抗議文では「差別と向き合い、反対する勇気を持つすべての人に対して、真摯(しんし)に謝罪するよう求めます」とした。

 協議会のサイトに掲載した抗議文には、40人以上の賛同者が集まった。父がガーナ出身で高校1年の藤井咲詩(さうだ)さん(15)=東京都練馬区=は「自分から見える世界だけを価値判断の基準にするのではなく、多様で対等な視点を持って社会を見てほしい」と言う。

 協議会の津山直子代表理事(57)は、野球や陸上でアフリカ系の日本人選手の活躍が続いたことで、「存在感が増して、以前より受け入れられやすくなった」とする一方、「今回の発言はその流れに逆行していて、非常に残念だ」と話している。(阿部健祐)(朝日新聞17年12月15日)』

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 昨日、沖縄の小学校の校庭に米軍ヘリの窓が落下したという話を書いたのだが。<『高裁初、伊方原発差し止めの決定+沖縄で今度は小学校の校庭、体育中に米軍ヘリの窓が落下』>

 沖縄の翁長知事が上京。防衛省や外務省を訪ねて、政府による厳格な対応を求めた。

『米軍ヘリ窓落下 翁長知事が抗議 外務、防衛両省を訪れ

 沖縄県宜野湾市の小学校の校庭に米軍普天間飛行場所属の米軍ヘリから窓が落下した事件を受けて、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は14日、外務、防衛両省を訪れて抗議した。県内の全ての米軍機の点検と飛行中止を米軍に強く働き掛けるよう要請した。在日米大使館も訪問し、ヤング臨時代理大使に抗議した。

 翁長氏は山本朋広副防衛相と防衛省で会談し「多くの県民が憤っており、この気持ちを伝えに来た。日米地位協定にもメスを入れないと解決しないのではないか」と訴えた。山本氏は「あってはならないことが起きてしまい、大変遺憾に思う」と陳謝した。

 翁長氏は、沖縄県が米軍の全機種の飛行停止を求めたことに対し、山本氏が13日に「どういうロジックなのか分からない」と発言したことについて「多くの機種が事故を起こしている」と指摘。山本氏は「(記者の)質問の趣旨が取りきれなかった」と釈明した。

 翁長氏は佐藤正久副外相とも外務省で会い、「子どもたちが体操している中に(窓が)落ちてきて大変恐ろしい状況だった」と強調した。佐藤氏は「大きな問題だ。政府として米側に遺憾の意を強く表した」と述べた。【秋山信一、加藤明子】(毎日新聞17年12月15日)』

* * * * *
 
 しかし、防衛省も外務省も出て来たのは副大臣。こんな重大なことが起きているのに、大臣たちは一体、どこで何をやっているのかと思ったら、何と2人とも英国にいた。
 そうなのだ。日本は、英国とも2プラス2(外務・防衛担当閣僚協議)を行なって、軍事的に同盟関係を結ぼうとしているのである。 (゚Д゚)

<もう共同軍事訓練を行うために日英地位協定を結んでいるし。ミサイルの共同開発も決めているしね。(-"-)>

 今は、準同盟と言っているが。もし安倍&タカ派政権が続けば、そのうち英国とも軍事同盟を深めて行くに違いあるまい。(ーー)

 同盟国を増やすというのは、いざ攻められた時のことを考えると心強く思うかも知れないが。同盟国が攻められたら、または同盟国が何らかの事情で他国と戦うことになったら、日本も軍事面で協力しなければならないわけで。
 日本が、戦争に参加する機会がどんどん増える可能性が大きくなるのだが。mewは、野党もメディアも、国民も反対の声を上げようともせず。安倍政権の好き勝手にさせているのが不思議でならない。(@@) 

『陸自と英軍、日本で訓練…2プラス2で共同声明

 【ロンドン=谷川広二郎、角谷志保美】日英両政府は14日昼(日本時間14日夜)、ロンドンで外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を開催した。

 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に「最大限の圧力をかける」ことで一致し、共同声明には、陸上自衛隊と英陸軍が来年、日本国内で初めて共同訓練を実施することや、新型空対空ミサイルの共同での試作を明記した。日本政府は「準同盟国」と位置づける英国との安全保障協力を強化したい考えだ。

 日英2プラス2は、2016年1月以来3回目。日本側から河野外相と小野寺防衛相、英国側からジョンソン外相、ウィリアムソン国防相が出席した。小野寺氏は会合後の共同記者会見で、「日英が共通する安全保障上の課題の解決に向け、緊密に協力する決意を示せた」と語った。

 共同声明では北朝鮮問題について、「完全で、検証可能かつ不可逆的な核・弾道ミサイル開発の放棄」に向けた協力を確認。中国の海洋進出を念頭に、「東・南シナ海における状況を引き続き懸念」と盛り込んだ。日本政府が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」を踏まえ、インド太平洋地域への英国の関与強化も明記した。(読売新聞17年12月15日)』

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『日英、ミサイル共同研究へ トランプ政権への懸念背景に
 
 日英両政府は14日、戦闘機に搭載する新型ミサイルの開発に向けた共同研究を具体的に進めることに合意した。日本政府がミサイルの共同研究をするのは米国以外とでは初めて。海上自衛隊と英海軍、陸上自衛隊と英陸軍がそれぞれ、初の共同訓練を実施することでも一致。両国関係は「準同盟」の色合いをさらに強めている。

 ロンドンで同日午後(日本時間同日深夜)、開かれた両国の外務・防衛閣僚会合(2プラス2)の共同声明で、河野太郎外相と小野寺五典防衛相、ジョンソン英外相とウィリアムソン英国防相が発表した。

 共同声明では、新型ミサイル「JNAAM」(ジョイント・ニュー・エア・トゥ・エア・ミサイル=共同による新たな空対空ミサイル)の「試作研究」と「発射試験」を進めることを明記。「計画が早急に具体化することを期待する」とした。小野寺氏は会合後の記者会見で、「日英はともに高い技術を有している技術大国。相互補完しつつ協力を深めることができ、大きな意義がある」と述べた。

 両国関係については、「グローバルな安全保障上のパートナーシップを次の段階へと引き上げる」と宣言。陸自と英陸軍の共同訓練の実施時期を来年とし、海自と英海軍の訓練をアジア太平洋地域に英フリゲート艦が派遣されるのに合わせて行う。

 両国が接近する背景には、「米国第一」主義を掲げるトランプ米大統領がアジア地域への関与を優先しなくなるとの懸念もある日本政府と、欧州連合(EU)からの離脱を2019年3月に控えて、外交・防衛政策の見直しを迫られている英国政府のそれぞれの思惑がある。(朝日新聞17年12月15日)』

* * * * *

 今、自衛隊は米軍と、今までなら許容されなかったようなアブナイ内容の共同軍事演習を、繰り返し行なっているのであるが。安倍政権&防衛省内のタカ派勢力は、さらに様々な国と軍事演習を行えるように、着々と準備を進めているのである。(>_<) 
 
『日英地位協定検討 共同訓練の円滑化目指す

 日英両政府は、自衛隊と英国軍による共同訓練の強化に向け、地位協定締結の検討を始めた。相手国で事故や犯罪を起こした際の法的扱いを明確にし、部隊運用の円滑化を図る。英国で年内にも開かれる外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)などを通じて、早期締結へ両国の作業を進める。

 安倍晋三首相とメイ首相は8月31日に会談し、安全保障協力に関する日英共同宣言を発表した。安倍首相は共同記者発表で「英国はアジア太平洋における安全保障上の重要なプレーヤーであり、共同訓練、防衛装備、技術協力、能力構築支援での具体的協力を一層推進する」と表明。その一環として今後、多国間を含む共同訓練を強化する。

 両政府は、相手国部隊の一時的な滞在を想定した「訪問部隊地位協定」を想定している。共同訓練や災害派遣時の司法手続きを定めるほか、入国手続きも簡素化する。外務省によると、協定がなくても日本国内での訓練は可能だが、ルールを整備すれば、より部隊運用がしやすくなるという。

 日本は英国を「準同盟国」と位置付け、太平洋やインド洋など海洋安全保障を中心に協力を深めている。航空自衛隊と英空軍は昨年10~11月、空自三沢基地(青森県三沢市)で国内初の共同訓練を実施。今年8月には物資などの相互利用の枠組みを定める物品役務相互提供協定(ACSA)が発効した。来年12月にも自衛隊と英国軍が日本で共同訓練を行う。

 日本は米国との地位協定で、日本に駐留する米軍や家族、軍属の法的な地位などを定めている。オーストラリアとも地位(円滑化)協定の締結を協議中だ。【秋山信一】(毎日新聞17年9月10日)』

 これは、9月にメイ英首相が来日した時の記事なのだけど。もうこの時には、今の方針が明らかになっていたにもかかわらず、野党やメディアはほとんどこのことには触れず。
 国民の多くもそんなことは知らないまま、10月に衆院選を迎え、実質的に安倍内閣のこのような方針もOKしたことになってしまった。 (ノ_-。)

 国と国の約束をしたら、後戻りするのが難しくなってしまうのに。<だから、集団的自衛権の行使を容認して、米国と軍事的な約束することを絶対に認めてはいけないって言ってたのに。>

 それにしても、あまりに軍事的な問題に無関心な(or無関心を装っている?)政治家、メディアや国民が多いのを見ていて、「このまま安倍首相&仲間たちの好き勝手にやらせていいの?」「みんな、そんなに本当の戦争をしてみたいの?」とききたくなっているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-12-15 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

高裁初、伊方原発差し止めの決定+沖縄で今度は小学校の校庭、体育中に米軍ヘリの窓が落下

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【サッカーのクラブWC・・・本田パチューカは善戦するも、延長前半にグレミオに点をとられ、0-1で敗戦。う~ん、本田のゴール(特にFK。GKの正面杉~)が決まっていれば、世界の大注目が浴びられたのにな~~~。(@@)<レアルが負けたら、3位決定戦で戦えるね。^^;>
 尚、浦和は5位決定戦で、アフリカ代表のウィダド・カサブランカ(モロッコ)に3-2で勝利した。"^_^"】
 
 まずは、嬉しかったニュースを。(^^♪

 広島高裁は昨日13日、地裁の決定を覆し、伊方原発の運転差し止めを命じる決定を出した。 (・o・)
 
 四国電力は、昨年8月に愛媛県にある伊方原発3号機を再稼動。広島市の住民らが運転差し止めの処分を求めて提訴したものの、広島地裁は3月に申請を却下していた。
 しかし、今回、広島高裁は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断。来年9月末まで運転差し止めを命じたのだが。高裁レベルで原発の運転差し止め命令は全国で初めてのことだ!(**)
 
<何か「愛媛」の原発の差し止めを「広島」の住民が申請するとか。差し止めの理由に「熊本」の阿蘇のことが出て来たりして、「???」に思うかも知れないのだが。地図を見ると、3つの地域はさほど離れておらず。もし今、活発に動いている阿蘇山が噴火したら、伊方原発に火砕流が到達して原発事故が起こり、お向かいの広島にも大きな影響が出るおそれがあるのだ。(@@)>

* * * * *

『伊方原発運転差し止め=「火砕流、到達の可能性」-3号機仮処分・広島高裁

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、定期検査中)の運転差し止めを広島市の住民らが求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁は13日、運転差し止めを命じる決定を出した。野々上友之裁判長は「阿蘇の過去の噴火で火砕流が到達した可能性は十分小さいと評価できず、原発の立地は認められない」と判断し、来年9月末まで運転差し止めを命じた。仮処分決定は直ちに効力が生じるため、四国電は決定が覆らない限り、定期検査が終わっても運転を再開できない。四国電は異議を申し立てる方針。

 東京電力福島第1原発事故の後、高裁段階で運転差し止めを命じた司法判断は初めて。野々上裁判長は、仮処分は証拠調べの手続きに制約があり、差し止め訴訟が係争中の広島地裁が異なる判断をする可能性もあるとして、運転停止期間を来年9月30日までとした。

 広島地裁は3月、原子力規制委員会が定めた新規制基準は「不合理とは言えない」と判断し、住民側の仮処分申請を却下した。

 野々上裁判長も、基準地震動(想定される地震の揺れ)の策定方法など、火山以外の争点については「新規制基準は合理的」と判断した。その上で、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇カルデラ(熊本県)で約9万年前に起きた巨大噴火を検討。四国電が伊方原発周辺で実施した地質調査やシミュレーションでは、火砕流が敷地に到達した可能性が小さいとは言えず、「原発の立地は認められない」と判断した。

 伊方原発は瀬戸内海を挟んで広島市から約100キロの距離にある。3号機は昨年8月に再稼働し、定期検査のため今年10月に停止。四国電は来年1月22日の発送電再開を目指していた。(時事通信17年12月13日)』

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 次に、mewをまたまた怒らせた&哀しませたニュースを。 (ノ_-。)

 先週、沖縄の普天間基地近くの保育園に、米軍ヘリの部品が落ちたという話を書いたばかりなのに。(『離島防衛を口実に、NHKも国民騙してミサイル購入&沖縄の要塞化+米軍部品、保育園に落下』)

 何と昨日13日には普天間基地近くの小学校の校庭に、重さ8kgのヘリの窓の一部が落下。しかも、校庭で体育の授業中だった60人の生徒たちから、10mも離れていないところに落下したとのこと。(゚Д゚)

 幸い、ひとりの児童が軽傷を負った(風圧で飛んで来た小石が腕にぶつかったらしい)だけで済んだようだが。子供たちに対する精神的な影響は大きいものがあるだろうし。何よりも一歩間違えれば、大惨事になっていたおそれがあるだけに、沖縄県の住民だけでなく、全国の国民で問題視したいところだ。(**)

<多くの人がヘリから部品が落ちて来る光景を目撃。FNNの情報カメラにも映っていたとのことで。さすがに今回は、米軍も自分とこのヘリが飛行中に落下したことを認めていた。(・・)
 前回の保育園の落下物だって、一般的に考えて、米軍のヘリか関係者以外、保育園の屋根の上に落とせる人はいないんだからね。(-"-)>

* * * * *

『米軍機窓落下 60人が体育授業中 普天間の小学校

 13日午前10時10分ごろ、沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校の校庭に、隣接する米軍普天間飛行場から離陸して上空を飛行中の米軍大型ヘリコプターCH53Eから窓が落下した。当時校庭では約60人の児童が体育の授業中だった。沖縄県の富川盛武副知事は米海兵隊太平洋基地司令官のポール・ロック准将を県庁に呼んで強く抗議。沖縄県内の全米軍機の緊急総点検と安全が確認されるまでの飛行中止を求めた。県によると、全米軍機の飛行中止を求めるのは異例。

 県警宜野湾署や同小などによると、落下したのは、左側コックピットの約90センチ四方の金属製の枠がついたアクリルとみられる窓で、重さは約7.7キロ。校庭の中央付近に落ちてきたという。校庭では当時、2年と4年の児童約60人が体育の授業中だったという。一番近くにいた4年の児童らは落下地点から約10メートルで、落下直後に4年の男子児童の左腕に砂や小石が当たったとみられるが、けがはなかった。

 同小では授業をとりやめて全校集会を開き、保護者らの迎えで全児童が早めに帰宅したという。喜屋武(きゃん)悦子校長は事故後に「精神的に子供たちも職員も体育を再開できる状況ではありません」と記者団に語った。

 落下事故後、富川副知事はロック氏に対し「憲法で保障された生存権を脅かす深刻な事故だ」と抗議。謝花喜一郎知事公室長は、米軍垂直離着陸輸送機オスプレイが名護市沖で不時着、大破した事故から13日で1年になることを指摘し「『点検をやっています』だけでは県民は信じない」と語気を強めた。これに対して、ロック氏は謝罪したが、同型機の飛行を見合わせていると説明するにとどまった。

 また、山本朋広・副防衛相も13日、防衛省で面会した在日米軍のマルティネス司令官に抗議し、同型機の飛行自粛を求めた。

 沖縄県基地対策課によると、1972年の本土復帰から今年11月末までに米軍機の部品落下事案は67件発生している。CH53Eの先行機を含めたCH53を巡っては、2004年8月に米軍普天間飛行場近くの沖縄国際大で墜落し、炎上。今年10月には同県東村の民有牧草地で不時着、大破したほか、今月7日には同飛行場近くの緑ケ丘保育園でCH53の部品とみられる円筒状の物体が落ちているのが見つかったばかりだった。【佐藤敬一、佐野格、遠山和宏】(毎日新聞17年12月13日)』

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『現場を視察した翁長雄志(おながたけし)知事は、記者団に「沖縄だけが危険な目に遭い、子どもたちや県民の生命財産が脅かされている。差別的な安全保障のあり方を、政府と米軍にしっかり伝えないといけない」と語った。

 政府は、米側に原因究明と再発防止を求め、同型機の安全が確認されるまでの飛行自粛を申し入れた。菅義偉官房長官は会見で「学校の関係者のみならず、沖縄県民の方々に不安を与えるもの。あってはならない」と述べた。

 在沖海兵隊ナンバー2のポール・ロック准将は午後、県庁を訪れ「心からおわびを申し上げたい」と謝罪。落下事故後は同型機を飛ばしていないと説明した。富川盛武副知事は「一歩間違えれば人命に関わった。こういうことが続けば日米安保にも大きな影響が及び、協力体制にひびが入りかねない」と抗議した。

 宜野湾市では今月7日にも、近くの保育園の屋根の上で米軍ヘリCH53Eの部品が見つかっている。10月には東村高江で同型機が民間の牧草地に不時着し炎上する事故があった。(小山謙太郎、岡田将平)(朝日新聞17年12月13日)』

 在沖海兵隊ナンバー2のロック准将の言動を見ていれば伝わって来ると思うが。彼らは、偶発的な事故は起きるものだと考えており、自分たちが悪いなどと微塵も思ってはいないのだ。(-_-)

* * * * *

 mewは昨夜は帰宅が遅くて、TVのニュースはほとんど見られなかったのだけど。TVのニュース番組は映像を用いて、しっかりとこの問題を取り上げてくれただろうか?(・・)

 こういう時こそ、日本政府も毅然と対応して欲しいところなのだが。mewは、山本副大臣の米軍を上に見るpr持ち上げるような話し方をきいて、ガッカリしてしまったです。<日本政府は、米軍に「安全を確認『していただく』」んだ。(>_<)>

『山本防衛副大臣は「われわれとしては、まずは(アメリカ軍に)安全を確認をしていただく。次に、再発防止策をきちんと徹底していただく。そのあとに飛行するなり、運用するという方向で、強く申し入れをしている」と述べた。(FNN17年12月13日)』

 沖縄県では、今年の衆院選で小選挙区4区のうち3区で野党候補が勝利しているように、安倍自民党への反発が強い。(++)
 来年2月には、辺野古のある名護市で市長選が行われる予定なのだけど。反対派の稲嶺知事がしっかりと3選できるように、オール沖縄というよりオールジャパンで応援したいと思うmewなのだった。(@@)

 p.s. 政府は、辺野古に基地を移設すれば危険がなくなると言うのだが・・・。
 辺野古に新基地を作っても、普天間がすぐに全面返還されるかわからないし。辺野古滑走路の周辺は海でも、結局、軍用機やヘリは陸地の上を飛ぶことになるので、新たな危険性や騒音が発生するだけだし。それに海に基地を作るとサンゴやジュゴン、その他の海洋生物の生活や生態系に影響が出て、沖縄の自然、ひいては日本の南海の大事な自然が壊されることになるので、mewは辺野古移設に「NO!」と言いたい。(**)
 
  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-12-14 03:15 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

離島防衛を口実に、NHKも国民騙してミサイル購入&沖縄の要塞化+米軍部品、保育園に落下

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【男子サッカー・遅れなせながら川崎フロンターレ優勝おめでとうございます。(*^^)v祝
 憲剛ファンの我が家としてもうれしい限り。でも、申し訳ないことにメディアに騒がれるまで、フロンターレが優勝したことないって知らなかったですぅ。_(__)_(サッカー界の☆にならなくて、よかったね~。
 そして、ついつい土日と遅くまで見てしまったクラブWC。あそこで香川が決めていれば、ちょこっと人生が変わったかも~?(・・)浦和はもう少し積極的に攻めて欲しかった~。(てか、あの一発はくらってはいけなかった~。レアルとやるの見たかった~。(>_<))
 で、何やかんやで本田パチューカが勝ち上がり。本田、まだ持ってるかな?グレミオ、レアル戦での本田を楽しみにするとしよう。(^^♪】

* * * * *

 さて、安倍政権は、もともと日本を戦争ができる国にしたいがために軍事強化を目標に。第二次政権後、毎年、防衛費用が過去最大を更新しているのだが。
 ここに来て、北朝鮮情勢を利用して&トランプ米大統領に貢ぐために、さらに新たな大型武器を購入することを決めつつある。(ーー)

 しかも、mewが耐え難いのは、そこに「離島防衛のため」などという大義名分をつけることなのだ。(**)
 いや、それはミサイルを持てば、離島の防衛にもなるだろうけど。結局は、日本全土の防衛のためだろうし。長距離ミサイルなどは、防衛というより「敵基地攻撃」をするために設けることぐらい、知っている人はたくさんいるのに。(@@)

 でも、「敵基地攻撃」ということがオモテに出れば、憲法9条の「専守防衛」の方針に反するとして、大論争になるおそれがあるので。何とかうまくごまかしたいらしく・・・。 

 NHKのニュースに「離島防衛のため」というタイトルをつけさせたり、民放のニュースにそのような一文を入れさせて、国民をだまくらそうとするその魂胆(&それに従うメディア)が、mewは腹が立って仕方ないのである。(-_-)

* * * * *

 NHKの受信料判決の感想は、ここには書かないが・・・。NHKが国民から受信料を得る根拠となっている放送法の第1条は「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による 表現の自由を確保すること」。

 でも、すっかりアベ忖度放送に成り下がっているNHKは、放送法の1条などどこへやら。タイトルでも本文でも「離島防衛のため」をアピールするのである。<で、こそっと最後に「敵基地攻撃能力」のことを付け加えてるです。(-"-)>

『離島防衛の強化で長距離巡航ミサイルの導入検討へ

12月6日 17時08分 NHK

中国が海洋進出を強め、北朝鮮が弾道ミサイルの発射など挑発行動を繰り返し、地域の安全保障環境が厳しさを増す中、防衛省は、日本の離島への攻撃があった場合に備えて、離島防衛の強化を進めています。防衛省は、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルの導入に向けた検討を始めることになり、来年度予算案に必要な調査費を計上する方向で調整を進めています。
航空自衛隊が保有している、戦闘機搭載型の空対艦ミサイルは、射程距離が最大で170キロと推定されています。仮に、これよりも長い射程のミサイルを配備する艦隊が攻撃を仕掛けてきた場合、自衛隊の戦闘機は、相手のミサイルの射程に入って応戦する必要があります。

防衛省が、離島防衛を強化するため導入を検討している、「JSM」=ジョイント・ストライク・ミサイルの射程距離は300キロから500キロ、「JASSMーER」は、900キロを超えるとされています。

防衛省は、これらの長距離巡航ミサイルを戦闘機に配備することによって、遠くから攻撃を仕掛けてくる艦隊への対処力を高めたい考えです。

一方、ミサイルの射程距離が900キロを超えると、日本の上空からでも北朝鮮に届くことになり、他国の領域内の標的を狙う「敵基地攻撃能力」の保有にあたるという指摘もあります。』

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 また沖縄は、戦後70年余、米軍基地に占拠されて、さまざまな苦悩が続いているわけで。(経済的なマイナスを受けない形で)少しでも米軍基地を減らし、騒音や振動、事故や事件などの危険性から開放することが、日本の政府&国民の大きな課題になっているのだが・・・。

 ところが、安倍政権は、以前から書いているように、沖縄は日本の本土を守るために要塞として使っていいものだと思い込んでいるような感じがあって。
 今回も、離島防衛のため(地元では経済振興のためにもなる)と言って、沖縄の島々にどんどん自衛隊の基地を作ろうとしているのだえど。全国の国民は、相変わらず無関心&お任せになっている感じがして、気になっている。(・・)

 まあ、確かに自衛隊がいれば安心な面があったり、周辺で経済的に潤う店舗や人がいるかも知れないのだが・・・。
 もしそこにミサイルを配備することになれば、戦争になった時に、真っ先に他国に狙われる可能性が大きくなるし。自衛隊がそれなりに活動すれば、米軍基地同様に、騒音や振動、流れ弾や物の落下などの危険性があるし。残念ながら自衛隊員の中に事故や事件が起こす人も少なからずいるのも事実なわけで。
 
 沖縄は、戦後70年立って、米軍基地はほとんどなくなっていないのに、今度は日本の自衛隊にどんどん基地を作られて、どんどん要塞化して行こうとしていることに大きな懸念を抱いている。(**)

 しかも、先週は普天間基地のすぐ近くにある保育園の屋上に、米軍ヘリの部品が落ちて。一つ間違えば、子供の安全に関わるようなとんでもない事故に発展しかねなかったのだが・・・。
 米軍は、軍のヘリの部品だと認めたものの、途中で落としてはいないと言い出しているとか。 (・o・)
 おまけに、菅官房長官がこういう時にまで「普天間基地の移転を早めることが大事だ」とか言っちゃうところに、呆れた&ガックリさせられたです。_(__)_ 

 * * *

『沖縄・宮古島の陸自駐屯地着工 防衛省が30年度末の警備隊配備目指す

 沖縄県の宮古島(宮古島市)への陸上自衛隊警備部隊・ミサイル部隊の配備計画で防衛省は20日、駐屯地の建設工事に着手した。平成30年3月の警備隊配備に向けて完成を目指す。昨年3月の同県与那国島(与那国町)への陸自沿岸監視隊配備に続くもので、宮古島では初の実戦部隊の拠点となる。防衛省は、ミサイル部隊配備をめぐる地元地権者との調整も急ぎ、中国の軍事的脅威に備えた南西防衛の強化を図る考えだ。

 駐屯地が整備されるのは、島中央部の「千代田カントリークラブ」跡地(面積約22ヘクタール)。20日午前、防衛省関係者や関連業者が出席して着工式を行った後、敷地の造成工事に入った。防衛省は敷地の造成を経て来年から隊舎や宿舎などの建設を開始し、31年2月末までに完成させる方針。

 沖縄本島より西は陸自が配備されていない防衛の空白地帯だった。このため防衛省は与那国島への沿岸監視隊配備に続き、離島侵攻や災害時に初動対処にあたる警備隊と、地対空・地対艦ミサイルの部隊を宮古島と石垣島(石垣市)にそれぞれ配置する計画だ。

 宮古島には30年度末までに警備部隊を置き、ミサイル部隊については弾薬庫の建設予定地選定が遅れていることから32年度中に配備し、管理部隊を含めて総勢800人規模の態勢を整えたい考えだ。

 一方、陸自配備に反対する一部市民らは20日も、工事阻止を訴える横断幕やリボンなどを建設現場のフェンスに張り付け、防衛省関係者や工事業者に怒号を浴びせていた。(産経新聞17年11月21日)』

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 そして、保育園に米軍ヘリの部品が落ちた話を・・・。

『7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩の「緑ヶ丘保育園」で、屋根に物が落ちる大きな音がして、保育士が屋根に筒状の物が落ちているのを見つけ、警察や市に通報しました。
保育園によりますと、当時園内には、園児61人と保育士およそ10人が建物内や園庭にいたということですが、けが人はいないということです。

 警察によりますと筒状の物は、長さおよそ9.5センチ、直径およそ7.5センチでプラスチック製と見られ、「飛行する前に外すこと」という意味の英語や「US」などと書かれています。
防衛省関係者によりますと、当時付近を普天間基地配備の「CH53」ヘリコプターが飛行していたということで、警察がアメリカ軍に照会したところ、「ヘリコプターにつけていたカバーが外れたと見られる」と回答があったということです。

 保育園は、普天間基地からおよそ300メートルの住宅街の一角で、滑走路の延長線上にあることから、軍用機が頻繁に上空を通過しているということです。(NHK17年12月7日)』

『クリスマス前に行う劇の練習が終わった午前10時20分ごろ、園児は園庭で鬼ごっこなどをしていた。そこへ「ドン」と大きな音。建物の屋上に英語で「飛行前に外すこと」と書かれたプラスチック製の米軍ヘリコプターのものとみられる部品が見つかった。神谷武宏園長によると、熱を持ち、油のような臭いがしたという。

 保育園は普天間の滑走路の延長線上にあり、日ごろから輸送機オスプレイなど米軍機が上空を頻繁に飛行する。相次ぐトラブルに神谷さんは「早く閉鎖しないといつこういうことが起きるか分からない」と憤る。説明に訪れた防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長には「私たちの命を軽視して何のために飛ばし続けるのか」と語気を強めた。(時事通信17年12月7日)』

* * * * *

 ところが、米軍が妙な言い訳をし始めているのだ。 (・o・) 

『沖縄県宜野湾市の保育園で米軍ヘリコプターの落下物とみられるものが見つかった問題で、沖縄県の富川盛武副知事は8日午後、米軍キャンプ瑞慶覧(北中城村など)で米海兵隊太平洋基地司令官のポール・ロック准将と面会した。
 ロック氏は、海兵隊のCH53大型輸送ヘリの部品であることを認めたが、飛行中に落下した可能性は低いとの見解を示した。富川氏によると、ロック氏は「飛んでいるCH53から落ちたかは疑わしい。別の要因も考えられる」との趣旨の説明をした。「落下の可能性は低い」とも述べたという。富川氏は「県民が非常に不安に思っている」として、原因の早期究明を求めた。

 政府関係者によると、海兵隊側は現場付近を飛行していたCH53大型ヘリについて、「飛び立つ前に間違いなく部品は外した。基地に帰ってきた後も部品の数はそろっている」と日本側に説明。落下の可能性を否定している。(時事通信17年12月8日)』

『菅義偉官房長官は7日午後の記者会見で、沖縄県宜野湾市の保育園に米軍機のものとみられる部品が落下したことについて、米側に事実関係を照会していると説明した上で、「安全確保が大前提だ。安全面で最大限、配慮するよう要請したい」と語った。
 保育園は、米軍普天間飛行場から約300メートルの位置。普天間の危険性除去に関し、菅氏は「辺野古移設をできる限り早く実現し、移転を早めることが極めて大事だ」と強調した。(時事通信17年12月7日)』

 日本政府、しかも官房長官がこんな調子じゃ、とても真相究明はできそうにないし。安倍政権の間、米軍は付け上がるばかりだし、沖縄はずっと救われまい。
 てか、安倍仲間の防衛省タカ派に計画を任せていたら、そのうち日本本土のアチコチにミサイル基地が作られかねないと危惧しているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-12-11 01:05 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

米イージス、民間船と接触+空自、米の核搭載機と訓練+日本のジブチ基地拡大+沖縄で米兵飲酒事故


 これは20日、2本目の記事です。

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 先週から今週にかけて、mewが憂慮しているニュースをいくつか。

 米軍のイージス鑑は、今年にはいって2回も民間船との衝突事故を起こして、死傷者なども出しているのだが。先週、ついに日本の民間船と接触。幸いに死傷者は出なかったものの、民間船が航行不能になったという。(・o・)

 しかも、mewが知る限り、この件はTVなどのニュースでは取り上げられていないのではないかと思われ・・・。<これから書く件の多くが、そうかも知れないのだけど。^^;>
 何か対北朝鮮戦略を大義名分にして、軍事強化に関すること、米軍や自衛隊に不都合なことは大きく報じてはいけないという風潮が広がりつつあるとすれば、こんなにコワイ&アブナイことはあるまい。(ーー)

『米第7艦隊イージス艦が三浦沖で接触事故 訓練中の民間船と

 米海軍第7艦隊(横須賀市)は18日、相模湾で同艦隊所属のイージス駆逐艦ベンフォールドが日本の民間えい航船と接触する事故が起きたと発表した。けが人はいなかった。

 第3管区海上保安本部によると、事故は同日正午ごろ、三浦半島沖約10キロの地点でベンフォールドが民間船をロープでえい航する訓練中に発生。えい航を終えたところで、ロープが民間船のスクリューに絡まった。第7艦隊によると、民間船は推進力を失って接触し、ベンフォールドの船体にこすった跡が付いた。3管本部は接触したか確認できておらず、詳しい事故の状況を調べる。

 民間船は事故後、横須賀港まで別の船に引かれた。ベンフォールドは自力で航行できる状態という。
 第7艦隊では、第15駆逐隊のイージス艦2隻がそれぞれ6月に静岡県・伊豆半島沖でコンテナ船と、8月にはシンガポール近くのマラッカ海峡東方でタンカーと衝突し、乗組員が死亡する事故が相次いだ。(神奈川新聞17年11月19日)』

<大手新聞では、読売新聞が小さく伝えていた。^^;>

* * * * *

 日本政府は、アフリカのジブチの自衛隊拠点を拡大することを明らかにした。(゚Д゚)

 このジブチの拠点は、オモテ向きは海賊対策のためと言っているのであるが。実際には、自衛隊が西の地域でも米軍などと連携して動きやすくなるような拠点を設けたいとして作った基地。<日本の米軍基地と同じように、ジブチと地位協定も結んでいる。^^;>
 日本人救出に役立つ云々という説明もしているようなのだが。それは海外での活動拡大の一部でしかないことは言うまでもない。(-"-)

 また、どうやら隣の土地を安倍天敵の中国が借りそうだったので、早めに日本が借り上げたなんて話も出ているようだ。^^; 

『ジブチの自衛隊拠点拡張=隣接地借り上げで合意

 小野寺五典防衛相は18日夜、アフリカ北東部ジブチに設けている自衛隊の海賊対策活動拠点について、拡張のため隣接地をジブチ政府から借り上げることで合意したと明らかにした。
 小野寺氏は「他の国が借り上げると基地の安全な運営に影響が出る」と説明。ジブチで中国が7月に拠点を開設したことが念頭にあるとみられる。宮城県気仙沼市で記者団の質問に答えた。

 政府は2011年6月、ジブチ国際空港北西地区にソマリア沖アデン湾の海賊対策に当たる自衛隊の活動拠点を開設。約12ヘクタールの敷地に航空機の格納庫や隊員の宿舎などを整備している。敷地拡大に向けてジブチ政府と交渉を進め、今月15日に東側の空き地3ヘクタールを新たに借り上げることで合意した。(時事通信17年11月19日)』

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 自衛隊の米軍との共同訓練もどんどんエスカレートしている。(-"-)

 8月には、空時のF15戦闘機が、米空軍の核兵器搭載可能なB52爆撃機と共同訓練したことが発覚。しかも、実際に、核兵器を搭載していないかどうかも、米側から確認したに過ぎないという。(・o・)

 北朝鮮をけん制するために、それなりの戦闘準備ができていることを示す必要はあるのかも知れないが。mewには、どうしても、このチャンスに乗じて、今までなら問題とされるような共同軍機訓練を次々と行なって、メディアや国民を戦争準備体制に慣らしてしまおうとしているような感じがしてならない。^^;

<チョット前までなら、自衛隊が核兵器搭載可能の米軍の爆撃機と共同訓練を行なったとわかったら、メディアもそれなりに大問題として取り上げたと思うし。核兵器に反対する人たちから、多数の抗議出たと思うのにな~。(-_-;)>
 
『核搭載できる米爆撃機B52、日本横断後に空自機と訓練

 核兵器を搭載できる米空軍の戦略爆撃機B52が今年8月、日本列島の上空を横断飛行した後、日本海の空域で航空自衛隊の戦闘機部隊と共同訓練を実施したことが分かった。空自の戦闘機がB52を護衛する編隊飛行の手順などを確認したという。複数の日本政府関係者が明らかにした。

 北朝鮮に近い日本海で、核を使う任務に就く可能性があるB52と空自戦闘機との共同訓練が明らかになるのは初めて。訓練であることに加えて、核兵器を「もたず、つくらず、もちこませず」の「非核三原則」を踏まえ、B52が爆弾類を搭載しないで飛行したことを日本政府は米側から確認したとしている。

 日本政府関係者によると、B52は8月下旬、単独で日本周辺まで飛行。太平洋側から東北地方南部の上空を通過し、日本海へ抜けた。その後、空自小松基地(石川県小松市)から発進した第6航空団所属のF15戦闘機と日本海上空で合流。小松市沖の訓練空域をF15に護衛される編隊を組んで飛行した。訓練空域の西端は島根県沖付近に及ぶが、北朝鮮が認識した形跡はなかったという。

 核開発や弾道ミサイルの発射など軍事的挑発を続ける北朝鮮に対し、5月の日米首脳会談では「北朝鮮に対して日米の防衛能力を向上させる具体的行動」が合意された。政府関係者は「共同訓練はその一環。空自のパイロットがB52の飛行特性を把握し、編隊を組む動きを確認することは極めて有益だ」と話す。(朝日新聞17年11月18日)』

『(前略)戦略兵器削減条約によって核兵器を搭載できなくなった米空軍のB1戦略爆撃機が、日本周辺で空自の戦闘機と共同訓練をする様子は頻繁に公表されているが、B52との訓練は公表されていない。北朝鮮の動向などから、訓練を公表して刺激するのは得策でないと判断したとみられる。

 一方、昨年1月には、4回目の核実験をした北朝鮮をけん制するため、B52が韓国空軍の戦闘機とソウルの南にある在韓米軍基地上空を低空飛行したことが明らかになっている。【前谷宏】(毎日新聞17年11月18日)』

* * * * * 

 小野寺防衛大臣は、米空母も交えた日米共同訓練に関して「日米の決意を示した」なんてアブナイ発言も行なって、すっかり軍人モードになっている感じが。^^;

『共同訓練「日米の決意示した」=小野寺防衛相、在韓米軍司令官と会談

 小野寺五典防衛相は15日、在韓米軍のブルックス司令官と防衛省で会談し、先に実施した海上自衛隊と米海軍原子力空母による共同訓練について「日米の決意をより目に見える形で示す大変有効なものだ」と意義を強調した。
 ブルックス氏も「北朝鮮に圧力をかけ続けることが重要だ」と応じた。(時事通信17年1月16日)』

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 また、先週16日には、米太平洋軍のハリス司令官が来日。安倍首相と日米軍事同盟の強化を確認すると共に、小野寺防衛大臣と来年1月に実施する日米共同演習の最終調整を行なったという。(-_-;)

『対北 日米同盟さらに深化 首相「対処力、抑止力強固に」 ハリス司令官と会談

 安倍晋三首相は16日、米太平洋軍のハリス司令官と首相官邸で会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威に対応するため、日米、日米韓の緊密連携が重要だとの認識で一致した。
 首相はトランプ米大統領の来日について「日米の強固な絆を再確認できた」と述べた。その上で「アジア太平洋地域の安全保障環境が大変厳しくなる中、日米同盟の対処力、抑止力をさらに強固なものとするため一層緊密な連携を深めていきたい」と強調した。

 ハリス氏は「トランプ大統領のこの地域への訪問で最初に日本を訪れたことは大変良かった。大統領は日米同盟の重要性をいろいろなところで強調している」と応じた。また、日本海で今月実施した海上自衛隊と米海軍の3つの空母打撃群との共同訓練にも触れ「日米の大変良い連携を示すことができた」と評価した。
 会談では、「自由で開かれたインド太平洋」の安定と繁栄のため、東南アジア諸国連合(ASEAN)との協力推進が重要だとの認識も共有した。

 ハリス氏は来年1月に実施する日米共同演習の最終調整のため来日した。小野寺五典防衛相、河野太郎外相とも16日、それぞれ個別に会談し、北朝鮮情勢などについて意見交換した。
 ハリス氏は小野寺氏との会談で、北朝鮮対応に関し「外交的努力が第一義的に必要なことは明白だが、それを確固たる軍事力で支える状況も重要だ。共にこの課題に立ち向かっていけることを期待している」と強調した。(産経新聞17年11月18日)』

* * * * *

 そんな中、沖縄では、また米軍兵士の飲酒運転によって、県民が志望する事故が。 (ノ_-。)

『那覇署によると、米軍キャンプ・キンザー(沖縄県浦添市)所属の上等兵ニコラス・E・ジェームズマクリーン容疑者(21)は19日早朝、那覇市泊2丁目の国道58号交差点で2トントラックを運転し、那覇市宇栄原2丁目、会社員平良英正さん(61)の軽トラックと衝突、平良さんを死亡させた疑いがある。同容疑者は左腰に擦り傷を負った。呼気からは基準値の3倍近いアルコールが検出された。上等兵側は赤信号だったとの複数の目撃証言がある。

 翁長雄志知事は20日、県庁で記者団に対し、事件について「毎回同じことの繰り返しで言葉を失う」と強い不快感を示した。(朝日新聞17年11月20日)』
 
『在日米軍司令部は20日午前、米海兵隊上等兵が19日に起こした飲酒運転死亡事故を受け、在沖縄米軍の兵士や軍属の外出禁止と自宅を含む全ての場所での飲酒禁止を発表した。沖縄県以外の在日米軍基地に所属する米兵らにも飲酒を禁じた。(産経新聞17年11月20日)』

* * * * *

 米軍は、この事故を受け、沖縄県側に謝罪。また禁酒期間を設けるなどの措置を講じたようなのだが。毎度ながら、同じような対策が繰り返され、期間が終わればまた同じような事故が起きることになるわけで、根本的な解決にはならず。(-"-)

 沖縄県の翁長知事が「今のような状況では、とても綱紀粛正、再発防止に努めると言われても、とても県民は疲れ果てて、何ら信用できない」と抗議したのだが。安倍内閣は相変わらず沖縄を軽視している(もともと、ある種の軍用地として利用しようと考えている)ことから、オモテ向きだけの対応で済ませてしまう可能性が大きい。(ーー゛)

 それゆえ、沖縄の諸問題に関しても、軍事強化のあり方に関しても、もっと日本の国民全体で政府に抗議するムードが高まるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-20 21:09 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

米軍ヘリ、やりたい放題。遺憾な小野寺+相次ぐ自衛隊のヘリ事故。ミサイルも破損で大丈夫?

 これは19日、2本めの記事です。・・・投票率アップ・キャンペーン中。o(^-^)o

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【いや~、うわさにはきいてたのだけど。ついに、チョット気持ち悪いかもと評判の(?)アレを見ちゃったです。自民党の政見放送。(・o・)
 安倍首相の隣に、三原じゅんこ氏が座って、裏声でMCを担当。(何かゆっくりした話し方も不気味。)安倍首相が、トランプ大統領と会談した際の自慢話をしている間、演技なのか本気なのか、うっとりした目で首相の横顔を見つめていて、米大統領と懇意であることを「ヨイショ~!」
 mewなんて、三原じゅん子が出て来ただけでアウトなんだけど。でも、きっとこういう政見放送を流せば、安倍自民党に投票しようという人が増えるという計算で、やってるのでしょうね~。(~_~;)wakan-ne~

そう言えば、今回、mewはテレビCMは自民党のものしか見なかったな~。ネットでは、1回、立憲民主党のも見たけど。他党はやっていなかったのだろうか?(急だったしね~。)

 mewは選挙の際の政党のテレビCMには反対の立場なので、静かでよかった。"^_^" あと、できれば、憲法改正の発議後のテレビCMも、禁止または制限して欲しいと思うです。(・・)>

* * * * *

 この記事では、衆院選以外の話を・・・。メイン・テーマは、「軍用のヘリコプター」。

 まずは、沖縄の高江地区に米軍のヘリが不時着して炎上した話から。<関連記事・『国民は安倍と北朝鮮攻撃を支持するのか?&田原も戦争の可能性認める+沖縄炎上ヘリ、放射能放出か』>

 11日の夕方、沖縄の高江地区の牧草地(住宅から300m)に米海兵隊所属のヘリ『CH53』が不時着後して、大炎上する事故が起きた。(**)<幸い、放射線量は異常な値ではなかったというのだが。ホントかな~?(-"-)>

 小野寺防衛大臣は米軍に対して、事故の原因がわかるまで、同種のヘリを飛行させないように要請したのだが。米軍は18日、何の説明もないまま、同種ヘリの飛行を再開。
 翁長知事は、もちろん非難。小野寺防衛大臣は「遺憾」と言うしかなかった。(゚Д゚)

『米軍の大型輸送ヘリコプターCH53Eが沖縄県東村高江に不時着・炎上した事故からわずか1週間後に同型機の飛行再開が強行された18日、沖縄では、事故現場の住民らから一斉に怒りの声が沸き上がった。危険と隣り合わせの日常を余儀なくされ、沖縄が日米安保のために過重な基地負担を背負わされる現状への不満の声も出た。

 「(米軍は)誠意あることはやっていない。民間人と軍人の考え方には隔たりがあるのだろうが、ちょっとかけ離れた感じがする」。事故現場となった東村の伊集盛久(いじゅ・せいきゅう)村長は18日夕、米軍キャンプ瑞慶覧(北中城村など)を訪れて海兵隊幹部に抗議し、その後、ゲート前で記者団に対して飛行再開を強行させた米軍への不信感をあらわにした。(毎日新聞17年10月18日)』

『沖縄県の翁長雄志知事は18日、炎上事故を起こした米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターと同型機の飛行再開について、「国に当事者能力がない。沖縄県こそが国難に遭っている」と非難した。
 那覇市内で記者団に語った。
 翁長氏は、現場となった東村高江周辺に新設されたヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の撤去を求めていく意向も示した。富川盛武副知事は、県庁に外務省の川田司沖縄担当大使らを呼び、抗議した。(時事通信17年10月18日)』

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の大型輸送ヘリコプターCH53Eの炎上事故で、小野寺五典防衛相は18日、米軍が同型機の飛行を再開したことを受けて「安全に関する判断の根拠について十分な説明がないまま飛行が再開されたことは誠に遺憾だ。安全性が確認されるまで飛行は停止すべきだ」と述べた。
 防衛省沖縄防衛局は18日、在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官に書面で遺憾の意を伝えた。(朝日新聞17年10月18日)』

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 今、広島でも、米軍ヘリの行動が問題になっている。先週あたりから、米軍のヘリが火の玉のようなものを落としている飛んでいるのを、多くの住民が目撃しているのだ。
 住宅地の近くを夜間で低空飛行することもあるため、住民の不安が募っているという。(@@)

『米軍機から「火の玉」 広島県上空で複数回、火炎弾発射訓練か 

 広島県北広島町の上空で今月、米軍機とみられる機体から火の玉が出たとの目撃情報が住民から町役場に寄せられていたことが15日、分かった。対空ミサイルの命中を防ぐために発射する火炎弾「フレア」の訓練だった可能性があり、同町は県を通じて国に事実関係を確認する方針。

 目撃されたのは、11日午後2時半から3時ごろまでの間。同町の岩本晃臣さん(49)が撮影した映像では、ごう音とともに機体が現れ、後部からフレアとみられる火の玉二つを発射。ゆっくりと下降しながら消えていった。

 岩本さんによると、映像に収めた以外にも複数回の発射があった。「上空で米軍機が訓練することはよくあるが、今回はかなり低空だった。落ちたらどうしようと不安だった」と話した。
 北広島町の担当者は「騒音被害も寄せられており、住民に配慮した訓練をしてほしい」としている。(産経新聞17年10月15日)』

『広島県北広島町の上空で、訓練中の米軍機とみられる戦闘機から正体不明の光の球が発射されるのを、複数の住民が目撃していたことがわかった。敵のミサイル攻撃をかわす「フレア」と呼ばれるおとり用の熱源の可能性があるという。県は16日、防衛省中国四国防衛局を通じ、米軍側に事実確認を申し入れた。

 県や北広島町によると11日午後、町内の診療所や郵便局、民家などが点在する地域で、上空から急降下した戦闘機2機が光の球を発射した。住民らの証言によると、発射は約30分間で十数回に及んだ。県国際課の担当者によると、防衛省側は「米軍側からの回答待ちで、引き続き確認作業を続ける」と答えたという。

 小野寺五典防衛相は16日、報道陣にフレアの可能性を問われ、「通常、このような訓練は安全な場所で行っており、米側に確認している」と説明。「北朝鮮情勢が大変緊迫しているので、日米ともに訓練がしっかり行われることが重要だが、前提は安全性がしっかり確保されること。仮に周辺住民に何らかの影響があるとすれば、極力避けるのが基本だ」と述べた。(朝日新聞17年10月16日)』

* * * * *

 米軍は、フレアを用いていることを認めたため、小野寺防衛大臣は住民に不安を与える場で訓練しないように要請したようなのだが。おそらくさほどの改善は見られないだろう。^^;

 日米の安保軍事同盟を強化している安倍政権になってから、オスプレイの飛行やアブナイ軍事演習なども含めて、米軍は日本でやりたい放題なのだ。(-"-)

『広島県北広島町の上空で11日、訓練中の米軍機とみられる戦闘機から正体不明の光の球が発射されるのが目撃された問題で、小野寺五典防衛相は17日、米軍機が敵のミサイルを攪乱(かくらん)する火炎弾「フレア」と呼ばれるおとり用の熱源だったと明らかにした。防衛省は同日、米軍に対してフレアを使った訓練を陸地ではなく海上で行うよう申し入れた。

 小野寺氏によると、戦闘機は米海兵隊所属の「FA18」で、11日午後に広島県北部の空域で訓練した際にフレアを使ったと米側が同省に認めたという。県や北広島町によると、現場は民家などが点在し、上空から急降下した戦闘機2機が光の球を発射した。

 航空自衛隊もフレアを使った訓練を行うが、海上で行うのが通例。日米地位協定上の規定はなく、米側は発射した理由を明らかにはしていない。小野寺氏は「実戦に即した訓練は重要だが、地域住民に不安を与えることがあってはならない」と指摘した。(相原亮)(朝日新聞17年10月17日)』

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 そして、こちらは自衛隊の話なのだが・・・。<亡くなった隊員の方々のご冥福を祈る。>

 まず、昨日18日に戦闘機から出火する事故が起きた。(・o・)

『茨城県の航空自衛隊・百里基地で18日正午前、F4戦闘機が飛行訓練のため滑走路に向かっていたところ出火した。原因は、機体と車輪をつなぐ左側の脚の部分が壊れたこと。その際、燃料タンクが滑走路に接触し、火が出た。隊員2人は脱出し、けがはなかった』という。

 また、17日午後6時ごろ、航空自衛隊のヘリコプターUH60Jの機影が、空自浜松基地の南約30キロの海上でレーダーから消えた。このヘリには4人が搭乗。空自を中心に創作中だが、海中から機体の一部などが見つかっており、海中に墜落したと見られている。(-"-)

『防衛省によると、17日午後6時ごろ、航空自衛隊浜松基地に所属する救難ヘリコプターUH60J・1機が、浜松基地から南に約31キロの海上でレーダーから消え、行方不明となった。
 機長の花房明寛3佐をはじめ4人の自衛隊員が搭乗し、夜間の捜索訓練を行っていたという。
 これまでの捜索で、消息をたった現場近くの海上では18日、新たに乗員のものとみられるヘルメット3個と靴、空中給油用の装置などが発見されたが、4人の隊員は依然見つかっていない。(NNN17年10月18日)』 

* * * * *

 何か今年は自衛隊のヘリの事故のニュースをきく機会が多くありません?(・・)

 mewが思いつくだけでも、5月に北海道南部の山中で墜落。

『16日午前10時40分ごろ、北海道南部の北斗市の山中で、15日に消息を絶った陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌市)所属の双発プロペラ機・LR2の機体とみられる残骸と、付近で乗員とみられる4人が見つかり、全員心肺停止の状態。現場付近では広範囲に樹木が倒壊しているといい、墜落の際になぎ倒された可能性がある。(毎日新聞17年5月16日)

 8月にも、2つの事故が起きている。

『海自ヘリを巡っては、今月17日に山口県岩国市の岩国航空基地で多用途ヘリコプターが横転、4人が病院に搬送された。09年には長崎市沖に不時着し、乗員2人が死亡。12年には青森県陸奥湾でヘリが護衛艦に接触して墜落、機長が死亡した。(日経17年8月27日)』

『26日午後10時50分ごろ、青森県の竜飛崎西南西約90キロの日本海上で、海上自衛隊のヘリコプター1機と連絡が取れなくなった。墜落した可能性がある。機長の佐藤佑樹3等海佐(36)ら男性隊員4人が搭乗。うち1人は救助されて命に別条はないが、残る3人が行方不明となった。海自は艦艇や航空機で現場付近を捜索。海上幕僚監部に事故調査委員会を設置して原因の調査を始めた。(
同上)』

 あとこんなトンデモないニュースも。空自に保管していたミサイルの実弾3千万円分が損壊していたというのだ。(>_<)

『航空自衛隊小松基地(石川県小松市)の弾薬庫で保管していたミサイルの実弾数発が今年3月、損壊した状態で見つかっていたことが、22日までに関係者への取材で分かった。被害総額は修理費も含めて約2950万円に上る。(中略)
 小松基地によると、損壊していたミサイルは戦闘機に搭載する空対空誘導弾数発。基地の隊員が3月に弾薬庫内を点検した際、損壊した状態のまま保管されているのを見つけた。ミサイルは戦闘機からの電気信号で発射され爆発する仕組みで、外部からの衝撃だけでは爆発しないという。廃棄するほどの損壊ではなかったが、実際に使用するためには修理が必要な状態だった。(日経17年9月22日)』
 
* * * * *

 果たして、こんな状態で、日本を守り抜くことが、それこそ北朝鮮と戦闘などできるのか・・・と~っても不安を覚えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-19 16:35 | 政治・社会一般 | Trackback(1) | Comments(0)

希望、代表以外の役員を決めず&選別作業した玄葉が無所属出馬って+沖縄で米ヘリ炎上


安倍打倒、真の野党の躍進のために、投票率のアップを!o(^-^)o

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【沖縄の高江で、民家から1キロない牧草地に米軍の大型輸送へりが墜落、炎上。詳しい話は、後半に。】

 10日の告示日には、各党が今回の衆院選の候補者を選挙管理委員会に届け出た。(@@)

 立憲民進党からは、小選挙区63名、比例77名(うち重複62名)で、計78名が立候補することになった。(直前になって広島の秋葉前市長も比例中国から出馬することに決定。"^_^")
 6人で始まった結党からたった1週間しかなかったのに、民進党の前元議員の多くを希望の党に持って行かれていたのに、78名も擁立できて、本当に頑張ったと思う。(++)

 また、立憲民主党は、結党して間もなく執行部を発表している。<書き忘れてた~。>
 代表が枝野幸男氏、代表代行に長妻昭氏、幹事長は福山哲郎氏に。この他、副代表に近藤昭一氏、佐々木隆博氏、政務調査会長に辻元清美氏が就任した。そして、菅直人氏、赤松広隆氏は最高顧問についた。(・・)

* * * * *

 他方、希望の党は、小池代表が「過半数の候補者を擁立して政権を目指す」という発言していたものの、なかなか候補者がそろわず苦戦、混乱していた様子。

『小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が10日に公示される衆院選比例代表各ブロックの名簿作成をめぐって混乱し、発表が公示当日の10日にずれ込む見通しとなった。発表が遅れるのは異例。既成政党は公示前日までに発表するのが通例だが、突然の衆院解散に伴う新党結成で準備不足が露呈した格好だ。
 公示直前まで名簿を発表しない別の理由として「比例順位で優遇されない候補の出馬辞退を懸念しているのではないか」との見方も出ている。(産経新聞17年10月9日)』<尚、こちらもギリギリまで粘っていた民主党、そして何故か公明党も前日に発表していなかったけど。^^;>

『希望の党は10日午前、報道各社に対し、衆院選の比例単独名簿34人分を発表した。しかし、順位は付いていない。産経新聞の取材に対し、党本部は名簿搭載順位について「調整中だ。これから発表する」と回答した。
 順位が付いていない名簿を発表した理由については「よく分からない」と語った。(産経新聞17年10月10日)』

 でも、最後は意地を示したのか、告示日ギリギリまで候補者を調整し、小選挙区198名、比例234名(うち重複197名)の計235名を擁立し、過半数の233名以上をクリアした。(・・)

* * * * * 

 ただ、mewには不思議なことがあるのだ。_(。。)_

 希望の党は、前議員57名、候補者235名もいるような大きな規模の政党であるにもかかわらず、小池代表以外、ひとりも執行部の役員が決まっていないのである。(・o・) 
<mewは、何故、記者たちが首班指名予定の人はやたらきくのに、執行部人事のことをきかないのかも不思議。>

 9月25日に結党を発表して2週間以上になるのに、党の資金管理や選挙対策の責任者である幹事長さえ発表されていないのだ。(-"-)

<希望候補の分は、陰で小池氏の側近やパートナーが仕切っているのかも知れないけど。野党第一党扱いの公党が、こんなブラックボックス的な党運営をしているなんて。何で報道陣は組織や役員のことをもっとツッコンできかないのだろう?(・・)>

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 また、小池代表は、政党にとって最も重要な仕事である公認の作業(希望の党にとっては、ある種の選別、排除の作業かな?)は、若狹勝氏と細野豪志氏に任せていたはずなのだけど。<きっとこれにも陰から小池代表&周辺がアレコレ指示や意見を出して来たに違いないが。>

 何か知らないうちに、民進党の総合選対本部長代行だった玄葉浩一郎氏も加わっていて、若狹・細野氏と共に会見にも登場してたりして。^^;

『希望の党の1次公認を公表した3日の記者会見。民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行が「苦渋の思いで公認をまとめた」と述べるなど、作業が難航したことをうかがわせた。

 東京・永田町の参院議員会館であった会見には前職の若狭勝氏、細野豪志氏、玄葉氏の3人が出席。玄葉氏は険しい表情で「公認されなかった人には心苦しい」と何度も謝罪。対照的に細野氏は「民進党とは別な党。過去の友情、これまでの仲間という関係は横に置く」と淡々とした表情で質疑に応じた。

 希望の党は今後、2次、3次と公認候補者を発表していくとしているが、公示まで1週間を切り、不透明感が漂う。役員人事についても「選挙結果を見て決める」(若狭氏)とするなど課題の山積ぶりがのぞいた。【杉本修作】(産経新聞17年10月3日)』

<まあ、玄葉氏の方がもともと細野氏より事務作業などの面でずっと優秀だとは思うのだけど。さらに、民進党にいた各議員のこと(思想とか性格とか?)に詳しくて、公認するか否かの分別に役立つと思われたのか。前原代表の意見も入れるための使者だったのか。(~_~;)>

* * * * * 

 ところが、玄葉氏は、前原代表が(本当は民進党を離党したくない人にも)民進党を出て希望からの出馬を強いたことに賛同し、元民進党議員の選別、排除の作業を行なっていたというのに。
 何と自分は民進党に籍を置いたまま無所属で出馬するというのである。(゚Д゚)

『民進・玄葉氏、無所属で立候補へ 公認交渉の責任取り

 民進党の玄葉光一郎元外相は6日、福島3区から無所属で立候補すると明らかにした。玄葉氏は希望の党との間で公認の交渉作業を担当。「(民進側で)公認漏れになった方々をたくさん出してしまった。心苦しいし、潔しとしない」と述べ、責任を取って無所属で立つ考えを示した。

 福島県須賀川市であった記者会見で語った。玄葉氏は当選8回。衆院選に無所属で立候補するのは、初当選した1993年以来になる。
 無所属で当選した場合、希望への合流について、玄葉氏は「基本はそういうことかなと思う。虚心坦懐(きょしんたんかい)に考えたい」と述べた。(朝日新聞17年10月6日)』

 いや~。それは確かに苦渋の選択だったかも知れないけど。そう思うなら最初から選別作業など引き受けるべきではないと思うし。
 こういうのを見ると、「何よ、あとから善人ぶって。この偽善者が~」と却って、腹が立って来るところがある。(`´)

<もしかして、玄葉氏は前原代表と同様、希望には移らずに民進党に籍を残しておいて、一緒に党の解体や資金の確保のお仕事を手伝うって可能性もあるかな?・・・あ、今回、無所属で出ることにした人の中には、そういう魂胆がある人もいるのかも・・・とか、すぐ疑心暗鬼になってしまうmew。(-_-;) kitto maehara no seida.>

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 話は変わって・・・。昨日の夕方、沖縄の東村高江地区で、米海兵隊の大型輸送ヘリコプターが住宅地から距離のない牧草地に墜落(不時着?)、炎上した。(**)

 高江は米軍の北部演習場のある地域。米軍が同地区に住民&自然破壊の危険性が高いヘリパッドの建設を強引に進めていることから、住民や市民団体が抵抗し、大きな混乱が生じていることでも知られている。(-"-)

『沖縄県北部の東村高江地区で11日午後5時15分ごろ、アメリカ海兵隊所属のヘリ『CH53』が不時着後に炎上した。乗員の命に別状はないというが、警察によると、7人が病院に搬送されたという。CH53は13年前、沖縄国際大学に墜落したヘリと同じ型のヘリだ。

 今回の事故現場はアメリカ軍北部訓練場の近くの民間の牧場で、住宅までわずか500メートル。高江地区には新たなヘリパッドが集落を取り囲むように建設されていて、住民は不安を募らせていた。
 沖縄県の翁長知事は「去年の名護市の事故から1年も経たないうちに再び沖縄県内で事故を起こしたことに強い憤りを感じている。原因究明がなされるまで、同型機の飛行を中止するよう強く要請する」と怒りをあらわにした。(ANN17年10月11日)』

『米海兵隊所属のヘリが沖縄県の北部訓練場近くで炎上した事故を受け、小野寺五典防衛相は11日夕、記者団に、「沖縄の北部訓練場近くの施設区域外で、米海兵隊所属のCH53ヘリが着陸した際に火を噴いた」と説明。「米軍の海兵隊における事故が続いている。安全な運航をするよう米側には強く申し入れたい」と述べた。中嶋浩一郎・沖縄防衛局長が在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官に、原因究明と再発防止などの徹底を求めたという。(時事通信17年10月11日)』

* * * * *

 米海兵隊の大型ヘリに関して言えば、昨年の12月に名護市の海岸にオスプレイが墜落して大破し、県民を大きな不安に陥れたのを覚えている人も多いことだろう。(ーー) 

 しかも、先月29日には新石垣空港に、フィリピンに向かっていた米軍普天間飛行場所属のオスプレイ2機がいきなり着陸をして、一時、滑走路を閉鎖する騒動が生じたばかり。
 どうもエンジン・トラブルによる緊急着陸だったようなのだが。結局、点検、整備のために4日夜まで空港に居座り続けたという。(>_<)

『29日午後5時ごろ、沖縄県石垣市の新石垣空港に米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の輸送機オスプレイ2機が着陸した。うち1機は機体のトラブルによる緊急着陸とみられる。滑走路は一時閉鎖されたが、けが人はいなかった。

 沖縄防衛局によると、オスプレイはフィリピンに向かうため移動中だった。在沖縄海兵隊は取材に対し、問題が生じたことを知らせる警告が操縦席に表示され、予防着陸を行ったと説明。「規定に基づき安全に着陸できる最も近い空港に着陸した」としている。
 県空港課などによると、午後4時50分ごろ、「調子が悪くなり、緊急着陸するかもしれない」との連絡が管制を通じて空港側にあった。同57分と59分にオスプレイが1機ずつ着陸。このうち1機は誘導路で動けなくなり、けん引車で駐機場に移動させたという。(時事通信17年9月26日)』 

『沖縄県石垣市で先月、新石垣空港に緊急着陸した米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の輸送機オスプレイが4日夜、同飛行場に帰還した。(時事通信17年10月4日)』

 そして、できれば全国の国民が、今度の衆院選で、辺野古基地新設も含め、沖縄の様々な基地問題、県民の負担のことなども考えてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-12 05:47 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

沖縄慰霊の日~翁長が辺野古移設に最後の抵抗+全国&沖縄の若者よ、沖縄戦を忘れるな

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【遅ればせながら、ゴルフ全米OP最終日の松山英樹のプレーには、めっちゃワクワクさせられた。(^^♪ 惜しくも2位に終わったが、これで世界ランキングも日本男子最高の2位になった。(*^^)v <でも、宮里藍ちゃんは1位になったことがあるんだよね~!(・o・)>

 実は松山は、同じく世界の上位で戦っているテニスの錦織をリスペクトしていて。昨年、松山が強く要望して対談を実現。今週から全英OPに向けて欧州遠征に行くので、ウィンブルドンに錦織の応援に行くことも計画しているという。(**)

 けど、その錦織とはと言えば、ドイツで行なわれた前哨戦の大会の2回戦左臀部を痛めて、3年連続で「棄権」をすることに。(>_<) 
 芝のコートは錦織にとって負担が大きいのかも知れないのだけど。何とかリカバーして、本番ではいいプレーをして欲しい。ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 最初に、遅ればせながら・・・12日に沖縄の知事だった大田昌秀氏(92)が他界した。ご冥福をお祈りしたい。
 翁長知事は、7月に県民葬を行なう意向を示したという。

『沖縄県の翁長雄志知事は20日の県議会で、沖縄に集中する米軍基地問題の解決を訴え続け、12日に92歳で亡くなった大田昌秀元知事の県民葬を実施する意向を示した。県によると、7月下旬で調整している。県議会の冒頭で、知事を2期8年務めた大田氏に対し黙とうがささげられた。

 翁長氏は、大田氏について「敵味方の区別なく沖縄戦で命を落とされた全ての方々を追悼する『平和の礎』の建立や、米軍基地負担の軽減に全身全霊で取り組まれた。功績は誰もが認めるところだ」とたたえた。(沖縄タイムス17年6月20日)』
 
* * * * *

 沖縄では23日、72年めの慰霊の日を迎えた。

 最後の激戦地となった糸満市の平和祈念公園では、「沖縄全戦没者追悼式」が行なわれ、翁長知事をはじめ参列者は、20万人を超える犠牲者を慰霊すると共に、恒久平和を誓った。(・・)

 特に翁長知事は、オスプレイの事故の例などを挙げ、沖縄の基地負担が軽減していないことを強調。改めて辺野古への基地移設(新基地建設)に強く反対して行く意思を示した。(**) (全文は*1に)

 安倍首相も5年連続で式典に参加したのだが。相変わらず、参列者からの視線には厳しいものがあった様子。
 安倍首相は、基地負担軽減のために「できることはすべて行う」とか(いかにも表面だけのウソ臭いことを)語っていたのだが。辺野古の新基地建設は計画通り行なう意向を示していて。どこが「できることはすべて」なのか「???」のmewなのだった。(@@) 

<あ、それとも安倍っちは米国に逆らうことが不可能なので、辺野古の工事中止は「最初からできないこと」になっちゃうのかな?(>_<)> 

 先日、沖縄出身の人が、もし北朝鮮が日本を攻撃するとしたら、やはり米軍基地がある沖縄が狙われるのではないかと案じていたのだが。
 安倍首相が、米軍だけでなく、自衛隊もどんどん沖縄に派遣して、本土防衛のための要塞にしようとしていることに、抵抗を覚える人もいるときく。_(。。)_ <沖縄諸島を守るためとか言ってるけど、結局は、本土を守るためなんだもんね。^^;>
 
 あとmewが気になったのは、沖縄の若者の中に、沖縄戦で多大な犠牲を強いられたことをほとんど知らない人が増えているとう話をきいたことだ。(~_~;)
<下手すると、米国に占領されていたこともよく知らない若者もいるとか。中高生でも、親の多くは、72年の返還の後に生まれているとのこと。もうそういう時代なのね。(・o・)>

 安倍首相&仲間たちが、憲法改正、特に9条改正に意欲を燃やしている今日。今こそ、日本全国で、もう一度、先の大戦のこと、沖縄戦のことなどをしっかりと伝えておかないと・・・と思うmewなのである。(@@)

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『戦後72年の「慰霊の日」 沖縄戦20万人超の犠牲者悼む

 戦後72年の「慰霊の日」を迎えた23日、県内では沖縄戦で亡くなった20万人を超える犠牲者を追悼し、恒久平和を希求する祈りに包まれた。

 糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」や、同市米須の「魂魄(こんぱく)の塔」などには、朝早くから多くの戦争体験者や遺族らが訪れ、亡き肉親や友人らの魂を慰めた。子や孫らと一緒に線香や花を手向け、祈りをささげる姿もみられた。

 同公園では、午前11時50分から、沖縄全戦没者追悼式(主催・県、県議会)が執り行われた。安倍晋三首相や衆参両院議長のほか外務、防衛、厚生労働、沖縄担当の関係閣僚らが出席。正午の時報に合わせて黙とうした。

 沖縄には戦後72年たっても、全国の米軍専用施設の約70%が集中し、県民生活や経済活動に影響を及ぼしている。過重な基地負担に抗議し、平穏な暮らしを求める県民の思いに反し、昨年は米軍関係者による凶悪事件や、米軍普天間飛行場所属MV22オスプレイの名護市安部海岸での墜落事故が発生。県民が負担軽減を実感することのないままに、名護市辺野古では県民の民意を顧みず、政府による新基地建設が強行されている。

 沖縄戦では一般県民約9万4千人と、日米軍人・軍属などを合わせて20万人余が亡くなった。敵味方を問わず、沖縄戦の戦没者らの名を刻む平和の礎には、今年新たに54人(県内31人、県外8人、海外15人)が加わり、計24万1468人が刻銘されている。(沖縄タイムス17年6月23日)』 

* * * * *

『慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」

 沖縄県は二十三日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった二十四万人以上をしのぶ「慰霊の日」を迎えた。七十二年前のこの日、旧日本軍は組織的な戦闘を終えたとされる。最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」(県など主催)が営まれた。翁長雄志(おながたけし)知事は平和宣言で、就任以来三回続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に触れて、基地を巡る国民の議論を促した。式典には遺族や安倍晋三首相らも参列した。

 平和宣言で翁長氏は、昨年十二月に普天間飛行場の新型輸送機オスプレイが名護市の浅瀬で不時着し、大破した事故などに言及。国内の米軍専用施設の約70%が今なお沖縄に集中していることを強調し「負担軽減と逆行している」と訴えた。

 今月十二日に九十二歳で死去した大田昌秀元知事が、敵味方の区別なく戦没者名を刻む「平和の礎(いしじ)」を摩文仁に建立したことにも触れ「平和の尊さを大切にする思いを次世代へ継承する」と誓った。

 辺野古移設問題では「民意を顧みず工事を強行しており、容認できない。辺野古に新たな基地を造らせないため、不退転の決意で取り組む」と表明。国民には「沖縄の現状を真摯(しんし)に考えてほしい」と求めた。式典後、記者団に「本土の方に、実態を知っていただかなければならない。平和の礎は穏やかには実現できない」と語った。

 沖縄は一九七二年に日本本土へ復帰するまで米国の施政権下に置かれ、米軍基地が次々と建設された。式典で翁長氏の後にあいさつした首相は、昨年末に実現した米軍北部訓練場(東村など)の部分返還を「本土復帰後最大」とアピール。「これからも、できることは行う。負担軽減に全力を尽くす」と述べた。参列を終えて、記者団に「普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならない」と強調した。

 激しい地上戦となった沖縄戦では、多くの民間人が巻き込まれた。平和の礎には今年、新たに判明した五十四人が加えられ、総数は二十四万一千四百六十八人となった。式典の参列者は約四千九百人。正午に一分間、黙とうをささげ、県立宮古高校三年の上原愛音(ねね)さん(17)が「平和の詩(し)」を朗読した。(中日新聞17年6月24日)』

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 他方、安倍首相は、こんなスピーチを行なった。(-_-)

『追悼式では基地負担減を強調

 安倍晋三首相は23日の沖縄全戦没者追悼式で、昨年12月の北部訓練場の過半返還を「本土復帰後最大の返還が実現した」と強調し、今後も「できることはすべて行う」と基地負担軽減に取り組む考えを示した。名護市辺野古の新基地建設を巡り、県が来月にも提起する方針の工事差し止め訴訟について、追悼式後、記者団に「(昨年3月の)和解に従って誠実に対応する」と述べ、建設工事を止めない意向を示唆した。

 北部訓練場の過半返還は1996年に日米で合意。東村高江集落周辺に六つのヘリパッドを建設するのが条件で、沖縄防衛局は2007年に着手したものの、住民らの反発に遭い、停滞していた。政府は昨年7月、住民らを排除する目的で最大800人の警察機動隊を動員し、民間警備の費用に1日当たり1800万円を支出している。

 安倍首相は一部地域の負担が増えることや、現場で混乱が生じている状況には触れず、県内の米軍施設・区域の約2割の面積が返還されたことによる「負担軽減」の成果のみを前面に押し出した格好だ。

 基地負担については「沖縄の方々には長きにわたり、米軍基地の集中による負担を担っていただいており、是認できるものではない」と指摘。「基地負担軽減のため、一つ一つ確実に結果を出す」と決意を見せた。基地の跡地利用にも地元の意向を聞きながら支援する姿勢を示した。

 さらに沖縄の美しい自然や豊かな文化、アジアの玄関口に位置する優位性を取り上げ、「尽きることのない魅力にひかれ、この地を訪れる人々、外国クルーズ船の数は増え続けている」と述べ、沖縄振興を前進させると説明した。

 一方、翁長雄志知事が平和宣言の中で、辺野古の新基地建設を阻止する考えを重ねて示したことに、安倍首相は「昨年の和解条項に従って政府として誠実に対応する」と繰り返した。記者団の質問に答えた。

 普天間飛行場の固定化を避けるためにも「国と県が協力する、ともに努力することが求められている」と説明した。国が県を訴えた代執行訴訟などの昨年3月4日の和解では、国と県で認識に大きな違いが出ている。(沖縄タイムス17年6月24日)』

* * * * *

 初めの方で、沖縄にも沖縄戦のことを知らない若者が増えていると書いたのだが。偶然にも、こんな記事を見つけた。

『平和教育に赤信号 沖縄県・ひめゆり資料館の来館者はほぼ観光客

 沖縄戦の記録や証言などを展示している糸満市の沖縄県平和祈念資料館とひめゆり平和祈念資料館の県内の入館者数が低迷している。県資料館の2016年度の県内有料観覧者数(無料の学校団体除く)は7963人で、開業翌年の01年度と比べて8割減少。ひめゆりでは県内の利用状況が分かる小中高校の来校数が、ピークだった1995年度の140校から2016年度は72校と、ほぼ半減した。終戦から72年を迎え、沖縄戦の証言者が年々少なくなる中、施設関係者は「平和学習も含め、県民の関心の薄れを感じる」と危機感を抱いている。(後略・沖縄タイムス17年6月19日)』

* * * * *

 もし普天間基地が返還されても、辺野古に新基地が建設されれば、さらに50年以上、米海兵隊の駐留が続く可能性があるわけで。<永遠に米軍が駐留することを認めるようなものだ。^^;>

 改めて全国の国民で、沖縄戦の犠牲や基地負担の問題をしっかり考えるような政治・社会環境が作れるといいな~と。そのためにも、沖縄の歴史を軽視し続ける安倍政権を早く倒さなければと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-25 02:44 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

沖縄では、翁長>>安倍。本土復帰45年も、安倍内閣はますます本土の要塞扱い。


 これは5月15日、2本めの記事です。

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今日5月15日は、沖縄が本土復帰(1972年)を果たした日だ。(・・)

 最初に言えば、先月24日、菅官房長官がいくつかの市長選の結果を受けて、何だか自慢げに「『オール沖縄』という言い方が現実と全く違っていることが明らかになってきた」「沖縄の11市のうち9市長が翁長県政に否定的だ。大変心強い」「自信を持って、辺野古の工事を進めて行きたい」みたいなことを言いやが・・・もとい、言ってたのを見て、超ムカついたのだけど。(@@)

 市長選に関しては、基地問題は大きな争点になってないし。地元の経済・産業、商売などのしがらみ(バックでばらまき)なんかもあるので、自民党系の候補が勝ちやすい傾向にあるのだが。<てか、沖縄では、自民党の議員も首長も、3年前までは辺野古反対を公約にしていたくせにね。(-_-;)>

 あとで載せる世論調査の結果を見ればわかるように、沖縄県民の間では翁長知事への支持率が58%、安倍内閣の支持率は31%で、翁長知事への支持が2倍ぐらいあるのだ。(**)<少し前の朝日では翁長支持率は70%だった。>
 辺野古移設に反対する人も6割を超えている。(・・)

 だから、安倍自民党は沖縄での国政選挙や、県知事選に惨敗し続けているのだということを、もっと認識すべきだろう。(**)

【そもそも安倍首相&超保守仲間の中には、沖縄を本当に日本の一部だと思っていない、日本の占領地みたいにとらえている人がいるのだ。超保守派の中には、今でも大和民族の単一国家にこだわって、他民族を差別しているとんでもない人がいるからね。(土人発言の対応もしかり)(-"-)
 安倍氏らは、沖縄の集団自決に日本軍が関与したことも認めず。安倍第一次政権時(07年)に、教科書からその記述を消そうとして大問題になったし。今の政権でも、超保守系の「つくる会」の教科書を一部の島々に押し付けようとしていたし。そういうのを見てると、安保軍事のために、本土の要塞として利用するのも平気なんだろうな~と思うし。沖縄の人たちにも、そういう雰囲気が伝わっているのではないかと察する。(`´)】

* * * * *

 沖縄は日本で唯一、米軍が上陸し、20万以上の県民が死亡。終戦後も17年もの間、米国に占領され、72年にようやく本土復帰することに。ドルが円に替わり、車が左側通行に変わり、本土的な(やまとんちゅうorないちゃー的な)生活はどんどん普及して来た。

 日本の本土の方は、戦後、(米国の力も借りて?)政府も強い復興策を進め、60~70年代に驚くべき経済成長を遂げたのであるが。
 沖縄の方は、米軍基地は残ったまま。政府の経済・産業振興策も、米軍基地は置いたままが前提のもので、(米軍基地依存の体質もキープするため?)沖縄自体の発展を本気で考えていないのではないかと言われているほどだ。^^;

 それでも、何十年か立てば基地もなくなる、少なくなるだろうと期待していたものの、毛局はほとんど減らず。やっと普天間基地が返還されるという話に喜んでいたら、その代わりに今度は辺野古に50年以上は耐えられそうな強固な基地を新設することを決めたわけで。
 おそらく米軍は、現段階では、50年後も沖縄から出て行く気はないのだろうし。日本政府もそのつもりでいるのだろう。(ーー)
<離島防衛の記事にも『「国土を守る上で沖縄以上に重要な所はない」(政府関係者)』という言葉が出て来る。(-_-)>

* * * * *

 しかも、北朝鮮情勢が悪化してから、いくつかの基地の動きがあわただしくなっているとのこと。沖縄県民の中には、北朝鮮が真っ先に沖縄の米軍基地をミサイル攻撃して来て、周辺にも大きな被害が出るのではないかと恐れている人が少なくないという。(-_-;)

 また中国を敵視している安倍首相&超保守仲間たちは、以前から、中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄&諸島を狙っていると主張。
 沖縄の大きめの島には自衛隊を配備。さらに、人が住んでいない離島に、中国が上陸するとマズイので、島守防衛させるべく、補助金を出して、県民を移住させようなんて話も出ているほどだ。^^;
 どこまで沖縄を本土防衛に利用する気なのか・・・という感じだ。(-"-)
 
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『菅長官「オール沖縄は現実と全く違う」 市長選勝利受け

 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、23日に投開票されたうるま市長選を含め沖縄県内の三つの市長選で自民系候補の勝利が続いていることを受け、「『オール沖縄』という言い方が現実と全く違っていることが明らかになってきた」と述べた。翁長雄志(おながたけし)知事を支援する「オール沖縄」の勢力が弱まっているとの見方を示したものだ。

 うるま市長選は自民、公明推薦の現職が、民進党などが推薦し、翁長氏が支援した新顔を破り、3選を果たした。政権にとっては、1月の宮古島市長選と2月の浦添市長選に続く勝利。菅氏は「沖縄の11市のうち9市長が翁長県政に否定的だ。9人の市長が国に対し、ご理解いただき、大変心強い」と強調した。

 来年には米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先である名護市の市長選や県知事選が控えている。菅氏は、同飛行場移設計画などを念頭に「自信を持って推進していきたい」と述べた。(朝日新聞17年4月24日)』

<ちなみに県知事選や名護市長選、衆院選に負けていた時には、こんなことを言っていた。『新基地建設が最大の争点となった名護市長選や知事選、衆院選で建設反対の候補が全て勝利したことについても、新基地建設の是非ではなく「総合的な政策の中で選ばれた」と述べ、各選挙の結果が建設に反対する「民意」という考え方を事実上否定した。(15.4.4)』

* * * * *

『<沖縄復帰45年>政府と溝深く 辺野古移設に反発

 沖縄は15日、米国統治から本土復帰して45年を迎えた。米軍基地の多くが今も残るなか、普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐる政府と県との対立は激しさを増す。日米同盟重視を掲げる政府が移設を強行すれば、米軍基地への県民感情がさらに悪化し、かえって沖縄の米軍基地の安定的な維持が困難になるというジレンマに直面する。

 翁長雄志(おなが・たけし)知事はコメントを出し、「県民は復帰以降も米軍基地から派生する事件・事故、環境問題などに苦しめられ続け、広大な基地の存在は沖縄のさらなる振興発展の最大の阻害要因となっている」と強調した。一方、菅義偉官房長官は12日の記者会見で「沖縄は先の大戦で唯一の地上戦が行われ、大きな苦痛と悲しみを経験した。本土復帰以来45年が経過するが苦難の歴史を忘れてはならない」と述べた。ただ「日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険除去を考えたときに、辺野古移設が唯一の解決策だ」と指摘し、4月に埋め立て作業に入った移設計画を推進する考えを示した。

 2012年の第2次安倍政権発足以降、政府は辺野古移設の方針を堅持してきたが、14年12月に移設に反対する翁長知事が就任。政府は、表向きは「沖縄に寄り添う」と言いつつ、沖縄の首長選へのテコ入れと沖縄振興予算で知事側を揺さぶる戦略をとってきた。

 また、県内では16年に米軍属の男による女性暴行殺害事件、垂直離着陸輸送機オスプレイの不時着事故が相次いで発生。県からは米軍関係者の法的な立場を規定する日米地位協定の改定を求める声が強まるが、日米両政府は協定改定には応じない考えだ。これに対し、翁長知事は来年2月に任期満了を迎える名護市長選に照準を定める。

 翁長知事と共に移設に反対する名護市の稲嶺進市長は、復帰45年について「いまだに国内における構造的差別の中に置き去りにされ、本当の意味での復帰を成しているとは言い難い」と批判した。【田中裕之、佐藤敬一】(毎日新聞17年5月15日)』

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『<沖縄>離島定住支援で国が補助金 中国海洋進出を警戒

 内閣府は、沖縄県の沖縄本島以外の離島の振興に特化した初の補助金を今年度創設した。人口減少が続く有人離島の人材育成や定住を支援し、「離島離れ」を食い止めるとしている。安倍政権は、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設に向けた埋め立て工事を4月に開始。県との対立が激化する中、「きめ細かい沖縄振興」をアピールして県民の理解を得るほか、海洋進出を強める中国をにらんで沖縄の離島を保全する狙いもある。

 創設した沖縄離島活性化推進事業費補助金は今年度総額10億8000万円で、離島振興を目指す市町村の要望を政府が直接受けて交付する。第1弾として、4月18日に6市町村へ8事業・計3億2600万円の交付を決めた。(中略)
 
 また中国の海洋進出を警戒する政府は、国境に近い離島の管理保全のため、所有者がいなかった273の無人島を3月末までに国有化している。「国土を守る上で沖縄以上に重要な所はない」(政府関係者)として、有人島でも定住者を確保して保全したい考えだ。【竹内望】(毎日新聞17年5月9日)』(全文*1に)

* * * * *

『辺野古移設「反対」61% 「賛成」23% 沖縄県民意識調査、根強い反対の声

2017年4月25日 06:50普天間移設問題・辺野古新基地辺野古埋め立て世論調査沖縄タイムス社

 沖縄タイムス社は22、23の両日、朝日新聞社と琉球朝日放送(QAB)と共同で県内の有権者を対象に沖縄県民意識調査(電話)を実施した。米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設に「反対」と答えた人は61%で、「賛成」の23%を大きく上回った。翁長雄志知事を「支持する」と答えた人は58%で、「支持しない」は22%だった。

 ■翁長知事「支持」は58%

 翁長知事が辺野古沿岸の埋め立て承認を取り消したことを巡り、国が県を訴えた裁判で昨年12月、最高裁が県敗訴の判決を言い渡した後も、反対の声が根強く残る結果となった。

 2015年6月13、14日の同様の調査では、辺野古「反対」は66%、「賛成」は18%、翁長知事への「支持」は64%、「不支持」は18%。15年4月18、19日の朝日新聞の調査では辺野古「反対」は63%、「賛成」は22%、翁長知事への「支持」は70%、「不支持」は16%だった。

 辺野古沿岸部での本格的な埋め立て工事を始めようとする安倍政権の姿勢について「妥当だ」は23%、「妥当ではない」は65%となっている。沖縄防衛局は25日午前にも、護岸工事のために、初めて辺野古沿岸に土砂を投入する見通しで、強硬姿勢への反発がさらに強まる可能性がある。

 ■沖縄の負担軽減「不十分」

 米軍基地の集中する沖縄の負担軽減について、安倍内閣が沖縄の意見をどの程度聞いているか、という質問には「十分聞いている」が3%、「ある程度聞いている」が24%、「あまり聞いていない」が39%、「まったく聞いていない」が31%となった。

 昨年12月の北部訓練場の一部約4千ヘクタールの返還後、日米両政府は負担軽減を強調するものの、沖縄にはなお沖縄本島の15%にあたる約1万8千ヘクタールの米軍基地が存在し、在日米軍基地に占める割合が70・6%に上ることから、依然として負担軽減が不十分なことへの不満が浮き彫りとなった。

 安倍内閣を「支持する」は31%、「支持しない」は48%だった。(沖縄タイムス17年4月25日)』(詳報は*2に)

* * * * *

 ただ、毎度ながら書くことに、沖縄の県民が色々とアピールをしても、全国の国民がそれを受け止めて政府に圧力をかけないと、政府は本気で動こうとしないわけで。どうか全国のTV、ワイドショー系でも、もっと沖縄の問題を取り上げて、もっと国民の関心を引いて欲しいと願っているmewなのだ。(@@) <沖縄出身で若い世代の有名タレント、アーティストも増えているので、うまくそういう問題もアピールしてくれるといいんだけどな~。(・・)>

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by mew-run7 | 2017-05-15 21:06 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

南ス、陸自5人を拘束&宿営地、駆けつけ警護の危険性+沖縄・平和センター議長が保釈

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【テニスのBNPパリバOP・・・錦織圭は、新しいランキングで4位に浮上したものの、準々決勝で19位のソック(米)にセットカウント1-2で敗れ、昨年と同じくベスト8止まりで終わった。(>_<)

 この試合、錦織からはいまひとつ覇気が感じられず。しかも、今年は去年と違って、格下に簡単に負けているのが、気になるところ。
 まあ、あまり負けた試合の結果を引きずらないのが、錦織のいいとこでもあるのだけど。バブリンカが苦戦しながらも、「こんなところでは負けられない」って感じで根性で勝ち上がっているのを見ると、この勝利への執念の差が、四大大会やマスターズの優勝できるか否かの差につながるのではないかな~と思ったりもして。(-_-;)
 今週のマイアミOPは、TOP4らしいところを見せて欲しいな~と思うmewなのだった。o(^-^)o】
 
* * * * *

 まず、いいニュースを一つ。(**)

 沖縄で米軍基地の反対運動中に逮捕され、5か月以上勾留されていた沖縄平和運動センター議長の山城博治氏が、昨日18日、ようやく保釈された。(^^)

 ただ、安倍内閣は、もはや民意も人権も無視して、大きな権力を用いて、沖縄の基地反対派を潰しにかかっている&強引に工事を進めようとしているところがあるわけで。もっと全国の国民から怒りの声や後押しのパワーが欲しいと思うmewなのである。(・・)
 
『長期勾留の沖縄平和運動センター議長 今夜保釈される

アメリカ軍施設の建設に反対する活動中に沖縄防衛局の職員にけがをさせたなどとして逮捕・起訴され、5か月以上勾留されていた沖縄平和運動センターの議長が18日夜、勾留されていた那覇拘置支所から保釈されました。
去年10月に逮捕されてから5か月以上勾留されていた沖縄平和運動センターの議長、山城博治被告(64)は18日午後8時ごろ、那覇拘置支所を歩いて出て支援者らの前に姿を見せました。

山城議長は去年8月、アメリカ軍北部訓練場の近くで、ヘリコプター発着場の建設に反対する活動をしていたところ、沖縄防衛局の職員の肩を揺さぶりけがをさせたなどとして、傷害や公務執行妨害などの罪で起訴されています。

那覇地方裁判所は17日、弁護側の求めに対し山城議長の保釈を認め、検察側が不服を申し立てていましたが、福岡高等裁判所那覇支部は18日、検察側の申し立てを退け保釈を認める決定をしました。山城議長は、このあと那覇市内で記者会見を行うことにしています。

長期間にわたる勾留について、国際的な人権団体のアムネスティ・インターナショナルは、人権侵害だと指摘したうえで、「基地の反対運動を萎縮させるおそれがある」と強い懸念を示していました。

山城議長は17日、那覇地方裁判所で開かれた初公判で、起訴された内容の一部を否認し無罪を主張しています。

☆ 山城議長「無罪を勝ち取ります」

保釈された山城博治議長は、出迎えた支援者らを前に、「元気で出ることができ、皆さんと再会できて、こんなにうれしいことはありません。きのうの初公判のあとは、検察側が保釈させないのではないかと思い、夜は眠れなかったが、保釈と聞き安どしました。拘置支所には、沖縄県民や全国の人たちから激励の手紙が届き、感謝しています。裁判はきのう始まったばかりで何か月かかるか分かりませんが弁護団と一緒に無罪を勝ち取ります」と述べました。(NHK17年3月18日)』
  
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 話は変わって・・・。安倍首相は先日、南スーダンPKO部隊を撤収すると発表したのだが。内戦が激化して、危険な状態が続く中、彼らの任務はまだ5月末まで残っている。^^;

 そんな折、昨日、南スーダンに派遣されている陸上自衛隊の隊員が、宿営地の近くで買い物中に、同国の政府軍に連行されるという事態が起きた。(゚Д゚)

<PKO部隊の印の戦闘服を着ていたのに、このような事態が起きるのも、現地の内戦が激しくなって、政府軍が余裕を失い、武器を持った人間に対してかなりナーバスになっているからではないかな~と思ったりもして。^^;
 でも、大きな誤解が生じて、銃撃などされなくて、よかったです。(・・)>

『南スーダンPKO派遣の自衛隊員 現地政府軍の兵士に連行される

アフリカの南スーダンで日本時間の18日夕方、PKO活動に派遣されている自衛隊の隊員5人が宿営地の外で物資を購入していたところ、武器の取締りを行っていた現地政府軍の兵士に誤って連行されました。およそ1時間後に解放されけがはありませんでしたが、現地の日本大使館は南スーダン政府に抗議しました。

防衛省によりますと、南スーダンの首都ジュバで日本時間の18日午後4時ごろPKO活動に派遣されている自衛隊の隊員5人が、宿営地の南、およそ1.5キロの店舗で業務のため衣類を購入していたところ、武器の取締りを行っていた現地政府軍の兵士に尋問を受けました。

5人はPKO部隊の印が入った戦闘服を着ていましたが、政府軍の指示に従って自衛隊の車を運転し、宿営地の北、およそ2.5キロの広場に連行されたということです。

その後、自衛隊からの連絡を受けた現地の日本大使館の職員が広場に出向いて政府軍に説明した結果、5人はおよそ1時間後に解放され、けがはないということです。

自衛隊を含む国連のPKO部隊は、南スーダン政府との間で結ばれた地位協定で、武器の所持が認められていますが、現地の政府軍からは兵士の誤解が原因だったとして謝罪があったということです。日本大使館は南スーダン政府に対し、抗議するとともに再発防止を申し入れました。防衛省はこうしたことが再び起きないよう現地の国連司令部と連携するとしています。(NHK17年3月19日)』

* * * * *

 また防衛省がやっと開示したPKO部隊の日報によれば、やはり宿営地の近くは、昨年からかなり物騒な状況にあったようだ。(@@)

『6月、宿営地近くで銃撃頻発 南スーダンPKO 陸自日報6900ページ開示

 防衛省が開示した南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の昨年六月二日から九月十日までの日報から、七月に首都ジュバで起きた大統領派と当時の副大統領派による大規模戦闘以前にも、六月から宿営地近くで銃撃が頻発し、部隊の緊張が徐々に高まっていったことが分かった。
 防衛省が本紙に開示した日報は、約六千九百ページ。七月の大規模戦闘を挟み、緊迫する現地の情勢を記録している。

 日報によると、六月十四日午前二時五十三分ごろと同四時十二分ごろ、合わせて二十発の発砲音を確認した。日報は「事態の拡大は認められず、活動に影響ない」との見通しを記した。ところが二十日午後八時十八分ごろにも、宿営地の北北西〇・五~一キロメートルから、機関銃らしきものの射撃音七~八発を確認するなど、銃撃が相次ぐ。

 これに合わせて、日報のジュバ市内の情勢に関するページは、記載事項を黒塗りして不開示とした部分が目立つようになる。七月一日には「市内の緊張の高まりによるハラスメント(嫌がらせ)に注意が必要」と情勢の悪化を記載。そして八日、戦車やヘリコプターが投入され、約二百七十人が死亡したとされる最大規模の戦闘にいたる。九日には宿営地近くで散発的な銃撃があり、十日には戦車砲弾が着弾する。

 収束後の八月五日にも午後一時ごろ、軍用ヘリ十機が往来するなど活発な活動を確認。「郊外での戦闘が継続する可能性を示唆する」と緊張が続いていることを記載している。(東京新聞17年3月15日)』

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 先日、中国のPKO部隊が、国連職員の駆けつけ警護を行なったというニュースが載っていたのだけど・・・。
 その後、国際機関の職員を乗せた車が襲撃され、2人が死亡、3人がけがをするという事件が起きたというニュースを見て、ぞっとしたりして。(-"-)

 安倍内閣も、当初、陸自のPKO部隊に国連などの職員を警護する任務も負わせるつもりでいたのだが。ただ、現地がかなり危険な状態であることから、駆けつけ警護の範囲を縮小。で、結局は現地からの撤退を行なうことに。(~_~;)

 確かにこのような警護の任務は大切だと思うものの、もし今、当初の予定通り、警護の任務に当たってたら、自衛隊員はまさに命の危機に直面させられることになっていたわけで。そう簡単には、賛同できない。(-_-;)

『南スーダンPKO中国部隊が「駆け付け警護」

毎日新聞2017年3月14日 18時36分(最終更新 3月14日 18時36分)

 国連平和維持活動(PKO)の南スーダン派遣団(UNMISS)は13日、中国部隊が南部イエイで、衝突に巻き込まれる恐れがあった国連職員ら7人をホテルから救出したと発表した。陸上自衛隊の新任務「駆け付け警護」の対象になり得る事案だったとみられる。

 イエイは陸自部隊が駐屯する首都ジュバの約100キロ南西。12日夜、政府軍と反政府勢力との間で衝突が発生し、UNMISSの中国のパトロール部隊がホテルから移動できなくなった職員らをUNMISSの拠点に保護した。

 国連高官は昨年11月、イエイで民族間の憎悪が広がり、ジェノサイド(民族大虐殺)に発展する恐れがあると警告していた。

 日本政府はUNMISSの陸自部隊に安全保障関連法に基づく駆け付け警護などの新任務付与を昨年11月に閣議決定したが、今月10日に部隊の撤収を発表した。(共同通信17年3月15日)』
 
* * * * *

『南スーダン 人道支援の車襲撃され5人死傷

アフリカの南スーダンで14日、コレラの感染対策の活動をしていた国際機関の職員などを乗せた車が武装した男たちに襲撃され、2人が死亡、3人がけがをしました。

国際移住機関=IOMによりますと、南スーダンの首都ジュバから北西に210キロほど離れた地域で14日、コレラの感染対策の活動をしていた援助関係者などを乗せた2台の車が移動していたところ、そのうちの1台が、突然、武装した男たちに襲撃されました。この襲撃で銃撃された2人が死亡し、国際移住機関の職員1人を含む3人がけがをしました。

南スーダンでは、政府軍と反政府勢力の衝突が繰り返される中で治安情勢が悪化し、国民の半数近くに当たる490万人が食糧不足に直面して「飢きん」が発生するなど人道危機も拡大しています。

人道援助に当たる人や施設が襲撃される事件も相次いでいて、16日には「国境なき医師団」が北東部で運営する病院が襲われて、薬などが奪われる事件が起きていたことを明らかにしています。

国際移住機関は「こうした厳しい治安情勢によって南スーダンの多くの地域でわれわれの助けを必要としている人たちに支援ができないでいる」として、南スーダンで相次ぐ援助関係者などに対する襲撃や略奪などの行為を強く非難しています。(NHK17年3月17日)』
 
 そして、どうか最後までひとりも死傷することなく、無事に帰国するようにと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-03-19 14:18 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

黒柳徹子が、平和憲法の堅持、沖縄の住民の意思尊重を力説。守るべきは、平和と自由

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【テニスのブリスベン国際。錦織圭は決勝で、17位のディミトロフに2-6,6-2、3-6で負け、優勝できなかった。_(__)_ ディミトロフは3位のラオニッチをはじめ、格上を倒して来て絶好調。特にフォアのコースはすばらしく、錦織は納戸もラリーで負けていた。(>_<)
 錦織は1セットめは「???」という感じ。左臀部に違和感があったようで、2セットめの終了後に治療を受けたりしてて。最終セットも思うようにサーブが打ててなかった&十分に集中力が発揮できず。それがブレイク→負けにつながったのではないかな~と察する。
 本当はめっちゃ悔しいのだけど。まあ、全豪で活躍してくれればいいやと、懸命に自分に言い聞かせているmewなのだった。o(^-^)o】

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 黒柳徹子さんと言えば、女優、「徹子の部屋」などの司会のほか、ユニセフ(国連児童基金)親善大使として各国を回っていることでも知られているが。
 自分が子どもの頃、戦争を体験したことから、それを伝えるために「徹子の部屋」ではゲストとの間で積極的に戦争の話を取り上げたり、外部でも講演など様々な活動を行なったりしている。(・・)

 その黒柳さんが、琉球新報のインタビューにこたえて、基地移設の問題は「住んでいる人たちの意見を尊重すべき」、「ジュゴンがかわいそう」と、そして「絶対戦争はしない国とし、それを誇りとしている憲法を変えようという動きは心配している」「平和憲法を変えることは絶対してはいけない」と力説していたという。(・・)

 黒柳さんに関する琉球新報とリテラの記事を。

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『黒柳さん「辺野古、住民意見尊重を」 9条「変えてはいけない」(琉球新報)

 女優でユニセフ(国連児童基金)親善大使を務める黒柳徹子さん(83)がこのほど、琉球新報のインタビューに応じ、沖縄への思いや平和の大切さについて語った。米軍普天間飛行場の返還に伴い政府が建設を強行する名護市辺野古の新基地建設について「沖縄の問題は難しい」と前置きしつつ、「住んでいる人たちの意見を尊重すべきだと思う。沖縄の方が嫌と言っているなら造るべきじゃない」と述べた。

知っている」と述べた上で「私は、住んでいる人たちの意見を尊重すべきだと思う。どんなことがあってもね。沖縄の方はみんな嫌だって言っているなら造るべきじゃない」と述べた。

 「あんなきれいな海が荒らされていくのは、ジュゴンだってかわいそう。(建設)しないで済むなら、こんないいことはない」とも述べた。

 憲法改定については「絶対戦争はしない国とし、それを誇りとしている憲法を変えようという動きは心配している」と述べた。特に憲法9条について「平和憲法を変えることは絶対してはいけない。先の戦争で300万人もの人が死んだ。将来ある若い人たちも」と力を込めた。

 黒柳さんは小学校高学年で体験した東京大空襲や青森に疎開した経験を語り、「食べる物がなくて栄養失調で痩せて、体中におできができた。タンパク質の不足だった。ユニセフの活動で世界を回ると栄養失調になっている子どもたちがいる。親善大使になったのも自分がそんな経験をしたからだ」と述べ、「100歳まで親善大使を続けたい」と話した。
(島洋子) (琉球新報17年1月3日)』

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黒柳徹子が琉球新報に平和メッセージ 黒柳徹子が「琉球新報」で「どんなことがあっても沖縄の意見を尊重すべき」「平和憲法は絶対に変えてはいけない」(リテラ)

『安倍政権による沖縄いじめが苛烈を極めた昨年、高江ヘリパッド建設に反対する市民に対し、大阪府警から派遣された機動隊員が「触るな、土人が」「黙れコラ、シナ人」と差別発言を行った。だが、鶴保庸介・沖縄担当相が「土人」発言を「差別と断定できるものではない」などと擁護するなど、安倍政権は沖縄への差別的弾圧を正当化している。

 そんななか、あの黒柳徹子が沖縄の基地問題について発言し、話題になっている。沖縄の地元紙「琉球新報」が3日付で黒柳のインタビューを掲載。そこで黒柳は、戦争と平和について語るとともに、沖縄の基地建設問題について、言葉を選びながらも率直にこう語っている。

「沖縄の方はみんな嫌だって言っているのよね。住んでいる人たちの意見を尊重すべきだと思います」

「選挙の結果も知っています。(知事も名護市長も)反対だというのは知ってます。私は住んでいる人たちの意見を尊重すべきだと思いますよ。どんなことがあってもね」(琉球新報より、以下同)

 沖縄の人が基地に反対している以上、その意見を尊重すべき──。極めてまっとうだ。事実、沖縄県内の世論調査では、沖縄に在日米軍専用施設が集中(70%)している現状を差別的だと感じている県民が約8割、翁長知事による辺野古埋め立て承認の取り消しを支持する県民が同じく約8割と、多数が辺野古新基地建設に反対しながら基地負担の軽減を望んでいる。一方、周知のように安倍政権は警察や司法を駆使し、自治体や市民の反対を強引に押さえこんでいる。

 だからこそ、黒柳は「沖縄の声」を聞くべきと語る。それは、“政府による沖縄弾圧は戦争へとつながる”という危機感の表れだろう。

「この間の戦争だって、知らないうちに始まっちゃったでしょ。気が付いたら真珠湾を攻撃していた。子どもの感覚でしたが、勝ってる勝ってると言いながらどんどん物がなくなっていくんですよ。食べる物が。私たちの年代はお菓子なんて食べたことがない」

1933年生まれの黒柳徹子は、戦争を体験した世代だ。食べるものがなく、栄養失調だった子ども時代、ほうびのスルメほしさに兵士の出征を見送りに行き、日章旗を振ったことが、苦い記憶として残っている。

「戦後、戦争責任を考えたときに、私はスルメがほしくて兵隊さんを見送ったけど、行くべきではなかったと後悔しました。でも国の教育がそうでした。必ず勝つと思っていました。戦争は怖い、どんな希望も失われる、愛している人もどっかへ行って死んじゃうんだって、子どもたちに教えないといけない」

 実際、黒柳は戦争の記憶をマスメディアで語り継ぎ、テレビのなかでも大事に扱ってきた。『ザ・ベストテン』(TBS)では広島への原爆投下日に原爆ドームが見える場所から中継を行い、『徹子の部屋』(テレビ朝日)では毎年、終戦記念日前後に「必ず戦争を体験された方のお話を伺っています」と言う。それは「平和だったらできるいろいろなことが、平和でなかったらできない」からだ。

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 そんな黒柳は、琉球新報からいまの日本の状況をどう思うか聞かれ、戦争の記憶の風化と、安倍政権による憲法改正への危惧を吐露している。

「あんまり戦争を知らない人がどんどん増えてくると、怖いと思います。戦争って考えもつかないことが起こるんですものね。だって沖縄だってそうでしょう。米軍が上陸するなんて考えてなかったでしょう。そういうところで日本の軍隊が死ねってね、自害するものを渡したり。戦争がなければこんなことは起こりませんよ」

「絶対戦争はしない国だし、それを誇りとしているという憲法を変えようという動きには心配しています。平和憲法は絶対に変えてはいけないです。絶対に戦争はいけないんです。どれだけの人が死んだか。300万人ですよ。将来のある若い人たちも」

 黒柳が示唆するように、実は、戦争体験の風化と憲法改正は合わせ鏡のようになっている。
 たとえば先月、安倍首相は真珠湾を訪問したが、そのスピーチで「戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました」と言いながら、国家が戦争に駆り出した兵士を「勇者」ともち上げ、その死を「祖国を守る崇高な任務」と称えた。安倍首相はこの真珠湾訪問によって
「日米では『戦後』が完全に終わったことになる」(朝日新聞12月24日付)と息巻いていたというが、ようするに、終わらせたいのは改憲の障壁となる「戦争の記録」なのである。なにより、新安保法によって日本がアメリカの戦争に直接加担できるように作り変えた事実、そして改憲の野望を完全にネグったことが、その証左である。

さらに、安倍首相が真珠湾でもう一つ、意図的に無視したことがある。それが、沖縄の基地問題に他ならない。安倍首相は「和解」と「寛容」を繰り返したこのスピーチで、太平洋戦争での沖縄戦についても、占領体制の継続と言える在沖米軍基地についても、一ミリも触れることはなかった。まるで、安倍首相がいう「日米の和解」「日米の戦後」のなかには、沖縄の悲劇の歴史も現在も、まるっきり存在しないかのごとく。

 安倍首相が任命した鶴保沖縄相もそうだ。「土人発言を差別と断言することはできない」との理解は、安倍政権が戦争の歴史を省みていないことの証明。戦中、日本軍は欧米によるアジアの植民地解放を謳ったが、実際には、東南アジアなどの現地の人々を「土人」と呼んで侮蔑し、支配と搾取を正当化した。つまり、鶴保大臣の「土人」発言擁護は、沖縄差別の肯定であるとともに、歴史修正主義の発露だったのである。

 であるからこそ、黒柳徹子のいうように、わたしたちは戦争体験者からのバトンを受け、戦争の悲劇を語り継ぐことをやめてはならないのだ。そして、戦争の記憶を勝手に「清算」し、ましてや反戦教育を取り締まろうとまでしている政治権力の動きに、もっと敏感にならなくてはならない。黒柳は、琉球新報でこのように語っている。

「守るべきは平和と自由しかないと植え付けないといけない。だって今、いろんなことを決めている人たちは兵隊に行かないんだから。お母さんたちは今、自分の子どもが兵隊に行くんじゃないかと心配しているが、子どもたちの中には戦争ってかっこいいと思っている子もいるかもしれない。でもかっこよくも何でもない、平和が大事だと教えることが大事だわね。何としてでも」

 政府の沖縄いじめは、先の戦争の記録を清算し、新たな戦争へ向かおうとする安倍首相の思惑と、ぴたりと重なっている。本土メディアはその事実にどれだけ気がついているのだろうか。
(宮島みつや)(リテラ17年1月8日)』

 今の40~50台より下の人たちは、たぶん生まれた頃から「平和」と「自由」があるわけで。(50台はまだ理不尽で不自由な上下関係とか男尊女卑とか体験してる人がいるかな?)
 それらの大切さをしっかりと意識させないと、あれあれと思ってろくに抵抗もせぬ間に、あっさりと国に「平和」と「自由」を奪われてしまうのか知れない・・・と憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-09 14:28 | 政治・社会一般 | Trackback