「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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自民が言うと、消えた書類も出て来る?~防衛省、破棄したはずの南スPKO部隊の日報を公開

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 昨年12月にアップした『南ス部隊が日報破棄~7月の戦闘時の現地の記録を消す+かつて海自も同じ手を使ってた』の続報を・・・。

 昨年7月7~8日に、自衛隊のPKO部隊が派遣されている南スーダンの首都ジュバで、政府軍と反政府勢力が衝突して数百人が死亡。その後も首都および周辺で混乱した状況が続いたことがわかっている。<政府軍の兵士が複数の女性をレイプしたことも判明。>(・・)

 そこで、昨年9月、ジャーナリストの布施祐仁氏が情報公開法に基づいて、防衛省にジュバ近郊に駐留するPKO部隊の7月7~12日の日報を開示請求したところ、12月2日付で「既に廃棄しており、保有していない」との通知を受けることに。(゚Д゚)<要は「もう捨てちゃったので、持ってません」ってことだよね。>

 陸自の文書管理規則では、PKO関連文書の保存期間の基準は3年間のはずなのだが。防衛省は、「既に上官に報告し、目的を終えたので、廃棄した」と説明したという。(~_~;)

* * * * * 

で、mewは、上にリンクした記事に『菅直人氏が厚生大臣を務めてた時のエイズ問題もそうだったけど。「破棄した」「紛失して見つからない」とか言って、実は、どこかに資料が隠してある可能性が大きい気がするです。』と書いたのだが・・・。

【この時のことを知らない人が多くなっているようなので、ちょこっと書くと(wikipediaより)

 菅は「資料がわずか3日で見つかるのはおかしい」との質問に「調査班を設置して本格的に調査を始めた。そして見つかった」と答えている。また、テリー伊藤と大蔵省(当時)匿名官僚の対談で、官僚は菅の指示について、次のように述べた。

『あいつ(菅)は本当に頭がいいなあとわれわれが驚いたのは、それを小さい単位にしたことですよ。小さく分けた。しかも縦に分けた。(中略)どういう分け方かと言うと、単に班をつくったわけじゃなくて、この部屋のこのロッカーはこの3人、このロッカーはあんただけ、というふうに細かく縦に分けたんです。それを全部自分で割り振った。それを表にして突きつけた。文句いいようがなかった。ロッカーが自分の責任になったら、それは探しますよ。彼は市民運動をやってた人だけども、市民運動をやってたときに役所の縦割り行政の壁にぶつかって苦しんで、おそらくそれを発見したんだろうと思う。ーーお笑い大蔵省極秘情報 テリー伊藤』】
 
 案の定、今度も自民党のベテラン議員(河野太郎氏)が再調査を要求した途端、急に資料の一部が見つかったと言い出して、公表したとのこと。(・o・) <公表されたのは11,12日の部分で。肝心な7~8日の戦闘のあった日の分は、見つからない(ことになっている?)らしい。(>_<)>

『自民党行政改革推進本部(本部長・河野太郎衆院議員)が「行政文書としての扱いが不適切」だと問題視し、データの存否を再調査するよう要求。河野氏は六日、自身のツイッターで、日報について「電子情報の形で残されていたものが発見された」と写真付きで投稿。「必要なら情報公開請求にも対応できる」と指摘した。(東京新聞17年2月7日)』

『防衛省は、日報を作成したPKO部隊と、報告先の陸自中央即応集団は文書を廃棄していたが、他の部署に残っていないか再調査したところ、同省統合幕僚監部内で電子データが見つかったと説明。稲田氏は「なぜ統幕監部で見つかったのか。非常に疑問に思う」と述べた。(東京新聞17年2月7日)』

 しかも、これも案の定で、やっぱ『昨年7月に首都ジュバで起きた大規模戦闘に巻き込まれる危険性や、今後予想されるシナリオとして「国連活動の停止」に言及。現場部隊が治安情勢を深刻に捉え、危機感を抱いていたことがうかがえる』ような内容だったという。(-_-) (共同通信17年2月7日)

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 この件について、菅官房長官も稲田防衛大臣も「防衛省として文書を探しきれなかった」「隠蔽する意図は全くなかった」、そして「法律上、問題ない」と説明していることは言うまでもない。(@@)

『南スーダンでの自衛隊のPKO活動をめぐって、防衛省は、NHKなどが情報公開請求した、去年末まで活動していた10次隊の活動記録について、すでに破棄し存在しないと説明していましたが、再度文書を探したところ、保管されているのがわかったとして、これまでの説明を撤回しました。

 これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「防衛省からは、昨年12月に情報公開請求があった際に、文書はすでに破棄され、存在しない旨の回答をしたが、その後、複数の開示請求がなされたことを踏まえ、再度、範囲を広げて探したところ、文書が見つかったという報告を受けている」と述べました。

 そのうえで菅官房長官は、記者団が「隠蔽ではないかという指摘も出ているが」と質問したのに対し、「隠蔽する意図は全くなかった。防衛省として文書を探しきれなかったことについては十分な対応でなかった。今後、適切に対応していきたい」と述べました。

 稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「情報公開請求を受けた当時、30日以内という時間の限りがあったとはいえ、文書のデータを探索しきれなかったことは、十分な対応ではなかったと認識している。ただ、法令に基づいて文書を廃棄していたことは、法律上問題はないので、隠蔽でも紛失でもない」と述べました。(NHK17年2月7日)』 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『PKO停止の可能性を指摘 南スーダン戦闘で陸自文書

 国連平和維持活動(PKO)が展開されている南スーダンの首都ジュバで、昨年7月に発生した政府軍と反政府勢力の大規模な戦闘について、防衛省は7日、陸上自衛隊の現地派遣部隊が情勢を記録した文書などを公表した。戦闘激化でPKOが停止したり、隊員が巻き込まれたりする可能性を指摘しており、戦闘の深刻化を認識していた様子が浮かび上がった。

 公表された文書は、派遣部隊が作成する日報「南スーダン派遣施設隊 日々報告」のうち、現地で戦闘が続いていた昨年7月11日付と12日付の分と、現地部隊から報告を受けた陸自中央即応集団(CRF)が作成する「モーニングレポート」。

 日報やレポートでは、ジュバでの衝突の激化により「UN(国連)活動の停止」に至る可能性があると指摘。また、「(昨年7月)10・11日も戦車や迫撃砲を使用した激しい戦闘がUNハウス・(陸自部隊が駐屯する)UNトンピン周辺で確認される等、緊張は継続」とした上で、「宿営地周辺での射撃事案に伴う流れ弾への巻き込まれ、ジュバ市内での突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要」などとしていた。

 防衛省によると、派遣部隊の日報については昨年秋に情報公開請求があったが、同省は文書を探した結果、破棄していたとして、同12月に不開示とした。これに対し河野太郎衆院議員(自民)が再調査を求め、範囲を広げて再度調べたところ、同省統合幕僚監部で見つかったという。(福井悠介)(朝日新聞17年2月7日)』

* * * * * 
 
『破棄した日報、一転「あった」 南スーダンPKOで防衛省

【時代の正体取材班=田崎 基】南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊施設隊が、首都ジュバで大規模な戦闘が起きた昨年7月7~12日にまとめた日報を3カ月足らずで廃棄していた問題で、これらの日報が存在していたことが6日、分かった。防衛省統合幕僚監部が同日、明らかにした。

 日報は、ジャーナリストの布施祐仁さんが2016年9月30日に情報公開請求したところ、防衛省が同12月2日付で「既に廃棄」と回答していた。神奈川新聞社の取材に対し、統合幕僚監部は「(廃棄を理由に不開示決定したが)その後再度、日報存否の範囲を広げて探索したところ、当初の探索範囲の外である統合幕僚監部(東京都新宿区)において日報が見つかった」と説明した。情報公開請求があれば応じる、としている。

 統合幕僚監部は当初、「報告を終えた時点で使用目的を達することになり、報告の終了をもって廃棄とした」と説明していた。

 これを問題視した自民党行政改革推進本部長の河野太郎衆院議員(15区)が防衛省に文書管理の改善と、日報を再度探すよう求めていた。統合幕僚監部は河野議員に対し「電子データとして日報が残っていた」と説明。廃棄した、としていた日報全てが「残っている」と答えたという。

 南スーダンでは16年7月7~12日かけて政府軍や反政府組織による大規模な戦闘があり270人以上が死亡、非政府組織(NGO)の施設が襲われ女性職員がレイプされたり、略奪されたりした。日報にはこのときの自衛隊の対応についても記載があるという。(下につづく)

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 ■布施祐仁さんの話

 今回はたまたま見つかったが、問題の本質は「報告を終えた時点で使用目的を達し、即廃棄」と日報を取り扱っていることにある。海外派遣されている自衛隊の日報は歴史的価値のある公文書だ。

 昨年7月のジュバでの戦闘についても記載があるはず。政府は当時既にこの戦闘状況を日報ですぐに把握していたにもかかわらず全く発表しなかった。国会でも日報内容について何ら検証されないまま、南スーダンへの自衛隊PKOは派遣延長が決定され、安全保障関連法による武器使用の新任務まで付与された。こんなことでは国民の理解は得られない。(カナロコby神奈川新聞』

* * * * *

 日本の政府や自治体は(日本の国民も?)、欧米に比べて情報公開の重要性に対する意識が低いところがあって。21世紀(2001年)になって、ようやく情報公開法が施行されるに至ったものの、いまだになかなかスンナリ情報公開とは行かず。公開に応じても、都合の悪い部分は黒塗りにした、ノリ弁書類を出して来ることが少なくないのが実情だ。(-"-)<黒塗りのものさえ公開したくない場合は、なくしたことにしちゃうとか。(~_~;)>

『都合次第で「不存在」に

<解説> 防衛省は「上官に報告した」ことを理由に、廃棄したと説明してきたPKOの日報を保管していたと認めた。今回は一転して「存在」が明らかになったが、組織にとって都合の悪い文書を非開示にできる恐れは変わらない。
 問題の根幹は、行政文書の範囲を政府側の解釈で狭め「不存在」扱いにする手法が、防衛省以外にも横行していることだ。

 先月も、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認した二〇一四年七月の閣議決定を巡り、内閣法制局が情報公開請求に非開示とした法制局長官用の想定問答について、総務省の情報公開・個人情報保護審査会が開示を求め、法制局が一転して開示した。
 法制局は当初、想定問答が最終的には採用されず、その後に別の想定問答が採用されたことを理由に「行政文書に該当しない」と判断。電子データは職員が消去し忘れたため、保存されていたが、利用実績がないことを理由に「廃棄されたに等しい」と主張していた。

 二つのケースに共通するのは、政府側の解釈で保管すべき文書を廃棄してもよいことにし、本当は存在する文書を存在しないことにする手法だ。
 情報公開法は「国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進」が法律の目的だと明記している。政府はこの趣旨に基づき、適切に保管、開示をするべきだ。(新開浩)(東京新聞17年2月7日)』

* * * * *

 しかも、近時は、個人情報保護の大義名分や秘密保護法の創設によって、ますます国民にとって重要な情報が公開されず、隠されたままになって行く可能性が大きくなっているわけで。

 そろそろメディアや報道関係者はもちろん、私たち国民もしっかりと情報公開の重要性を認識して、行政に対応して行かないと、「ふと気づいた時にはもう、日本が引き返せないほど、とんでもアブナイ状態に陥っていた」・・・なんてことになっちゃうかもと、憂慮しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-02-08 03:47 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

もんじゅ運営機関に談合疑惑+原子力規制委が運営機関の交代、廃炉も視野に是正勧告

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 
 日本にある原発の中で、福島第一原発の次に、最も問題視されているのが、原子力機構(日本原子力研究開発機構)が運営する高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)だ。(**)

 もんじゅは、1985年に着工。94年に核分裂が持続する「臨界」に達し、95年から送電を始めたものの、稼動を始めて間もなく火災事故を起こして運転中止に。その後も事故が起きたり、検査や修復の不備が指摘されたりでほぼ全くと言っていいほど稼動できず。
 それでも、政府は「もんじゅ」が(もはや幻に過ぎないと言われる)「核燃料リサイクル計画」の中核をなしていることや、いざという時に核兵器の材料を作る能力があることなどから、「もんじゅ」を廃止すべきという声に耳を貸さず。動かぬもんじゅの維持のためだけに、今でも、毎年1兆円以上の費用をかけているのである。(ーー)

 しかも、もんじゅには検査の仕方や報告書作りも含めて不正の話が絶えず。そのズサンな管理や真摯とは思えぬ対応(=なめくさった態度に?)業を煮やしてか、先月13日には原子力規制委員会から、運営組織の交代要求も示唆するような是正勧告を受けたばかりだったのだ。(この件は後述。)
 それに加えて、何と自民党の行政レビューPT(プロジェクトチーム)が調査したところ、今度は、もんじゅを運営する原子力機構の競争入札で、「談合とも言える状況」が多数あったことが判明。(・o・)
<5年間で189件が落札価格が予定価格の同額(100%)、関係法人のみが応札した契約全719件の平均落札率が99.07%だったんだって。^^;>

 mewは、もうもんじゅは廃炉にするしかないと考えているし。もしこの談合疑惑が本当なら、少なくとも原子力機構はもんじゅ運営から手を引くしかないと思うのだけど。
 今後の原子力開発や核兵器製造能力の維持に意欲を示している安倍政権&自民党としては、何とか今のもんじゅの運用体制を維持したいところ。(-_-;)

 同PTは、この問題を報告書にまとめ、17日にその内容を公表する記者会見を開くことを予定。16日にTBSの「NEWS23」がそのことを報じたのであるが・・・。
 ところが、17日になって「自民党の行革本部長から中止の指示があった」との理由で、記者会見が急遽、中止になるという事態になったという。(@@)
 
* * * * *

『ニュース23では、16日夜、原子力機構の競争入札について「談合とも言える状況」と指摘した、自民党プロジェクトチームの報告書についてお伝えしました。報告書をまとめた議員らは17日、内容を公表する記者会見を予定していましたが、党上層部からの指示で急きょ中止されたことがわかりました。
 17日夕方、自民党本部で予定されていたのは、「行政事業レビュープロジェクトチーム」の議員による記者会見です。行政レビューPTでは、原子力機構の競争入札に関し、業者が知りえない予定価格と同額の落札が、5年間で189件あったことなどを分析し、「談合とも言える状況」などと指摘する報告書をまとめていました。

 この報告書を17日の会見で発表する予定でしたが、直前になって急きょ中止となり、その理由について、行政レビューPTの座長・平衆院議員は、「自民党の行革本部長から中止の指示があった」とのコメントを発表しました。
 これについて、PTの上部組織である自民党行革本部の桜田本部長側は、「行革本部役員会の手続きが済んでいないため」などと説明しています。一方で、党内の一部からは、「この時期にそんな報告書が出たら、原子力機構の予算編成に支障をきたす」と懸念する声も上がっているということで、背景には、巨額の予算を抱える原子力機構をめぐって、なんらかの利害対立がある可能性も垣間見えます。

 行政レビューPTの議員らは、当初18日、文科大臣と行革大臣へ申し入れを行い、公正取引委員会に通報する予定でしたが、それも中止に追い込まれたということです。(TBS15年12月17日)』

<NEWS23の岸井成格氏は、「典型的な官製談合。上からの最も大きな力が働いたんでしょうね」とコメントしたという。(・・)> 

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 その後、21日になってようやく、自民党の行政レビューPTが、河野太郎行改大臣に原子力機構の談合疑惑に関する調査報告書を提出することに。
 河野大臣は、「相当疑惑が濃いとしか言いようがない」と述べていたという。(-"-)

『自民党の行政改革推進本部行政事業レビュープロジェクトチームは21日、高速増殖原型炉「もんじゅ」を運営する日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)が2011年4月~15年9月までに発注した業務で、関係法人のみが応札した契約全719件の平均落札率が99.07%だったなどとする調査報告書をまとめ、河野太郎行政改革担当相に提出した。

 報告書によると、719件(契約金額計約485億円)のうち26%にあたる189件では落札率が100%。応札業者が3者いたケースは5件だけで、残りは全て2者だったという。(毎日新聞15年12月21日)』

『■河野太郎行政改革担当相 (日本原子力研究開発機構の発注業務で、関連企業・団体だけが入札に応じた全719件の平均落札率が99・07%だった問題について)事実だとするとこれは相当ひどい。所管する文部科学省がしっかりと調べて、厳正に対処してくれるものと思っている。
 落札率100%が4分の1、99%というのが相当数あったので、ちょっと普通では考えられない。本当に入札が行われていて、そういう状況になるとは考えにくい。談合があったと言われても、相当疑惑が濃いとしか言いようがないような数字だ。(自民党行政改革推進本部のプロジェクトチームから調査報告書を受け取った後、記者団に) (朝日新聞15年12月21日)』

~ * ~ * ~* ~ * ~* ~ 

 前半にも書いたように、原子力規制委員会は、もんじゅに関して抜本的な運用見直しを求める勧告を出すことを決定。11月13日に正式に勧告を出した。

『原子力規制委員会は4日、運転トラブルで長期停止し、保守管理に関する不祥事も相次いでいる高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)について、日本原子力研究開発機構(JAEA)に代わる運営主体を特定するか、できない場合はもんじゅのあり方について抜本的な検討を進めるよう、所管の馳浩文部科学相に勧告する方針を決定した。
 勧告は、原子力規制委員会設置法に基づくもの。同法は関係行政機関の長に対し原子力における安全確保に関して勧告し、その措置について報告を求めることができると定めている。

 同日の定例会合で規制委の田中俊一委員長は、「原子力機構にもんじゅの運転を任せるべきではない」と指摘した上で、勧告に対しては、「半年をめどに結論を示していただきたい」と述べた。
 規制委の田中知委員は「もんじゅプロジェクトを見直すことも必要になる」と、存廃検討の必要性について言及した。来週行われる次回の原子力規制委で勧告案を正式に決める。

 もんじゅは1995年12月に冷却材ナトリウム漏れ事故を起こし、14年以上運転を停止。2010年5月に運転再開したが同年8月、燃料交換作業中に一部装置を炉心に落とすトラブルを起こした。13年5月、約1万点に及ぶ機器の点検漏れが発覚した問題を受けて、規制委は管理体制の改善が図られるまで運転再開を禁止する決定を出した。しかし、その後も保守管理に関する違反が相次いでいる。

 規制委の更田豊志委員は定例会合で、「保全ができない組織が運転できるとは考えられない。さらに段階を進めた措置を取らざるを得ない」と指摘した。(ロイター15年11月4日)』

* * * * *

『高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)を運営する日本原子力研究開発機構に対し、レッドカードを突きつけた13日の原子力規制委員会の勧告は、国策の核燃料サイクル政策に大きな影響を与える可能性がある。監督する文部科学省は、海外の原子力企業や電力会社などとの提携も含めて「新組織」の検討を始めるが、技術面や能力面で選択肢は極めて限られる。勧告への報告期限となる来年5月ごろまでに示せなければ、もんじゅは廃炉を含めた抜本的見直しを迫られる。【鳥井真平】

 「(新組織を検討する)今後の取り組みに、助言・指導いただきたい」。13日に規制委の田中俊一委員長から勧告の文書を受け取った馳浩文科相はこう呼び掛けたが、田中委員長はその後の記者会見で「勧告を出して、自分で答えは出せない」と述べ、新組織の検討の議論に参加する考えはないことを強調した。
 原子力機構は不祥事などに際し過去2回、看板の掛け替えで生き残ってきた経緯があるが、田中委員長は会見で「勧告には原子力機構に代わる(組織)と明確に書いている」と話し、「3回目」の掛け替えを改めてけん制した。(毎日新聞15年11月13日)』

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『文科省の新組織の検討過程で、ポイントになるのは液体ナトリウムを取り扱う技術の有無だ。もんじゅでは冷却材として、空気や水に触れると爆発する恐れがある液体ナトリウムを使う。扱った経験を持つのは国内には今の原子力機構しかなく、文科省は海外の原子力企業との連携も含めて検討を始める方針だ。

 ただ、海外を見渡しても米英独などの主要国は高速増殖炉の開発から撤退しており、新たなパートナーを見つけるのは困難を極める。高速増殖炉の研究は1950~60年代に欧米で進んだが、やはり液体ナトリウムの管理技術が壁となり、90年代ごろまでには相次いで中止や撤退に追い込まれた。ナトリウム漏れ事故を起こし、98年に廃炉になったフランスの実証炉「スーパーフェニックス」がその代表例だ。

 現在、高速増殖炉の開発を積極的に進めるのはロシアや中国、インドの3カ国にとどまるが、安全保障や核セキュリティー上の理由で、提携の余地はないとみられる。田中委員長も会見で「(新組織が)ないと言い切るわけにはいかない。(高速増殖炉については)世界中でもあまり研究されておらず個人的評価は控える」と突き放した。(毎日新聞15年11月13日)』

* * * * *

 しかし、安倍内閣も、もんじゅを所管する文科省の馳浩文科大臣も、もんじゅの廃炉などは全く考えていない様子。今月2日には、馳大臣が福井県敦賀市にもんじゅの視察に行き、もんじゅを中核とする国策の核燃料サイクル政策を推進していく考えに変わりはないことなどを伝えて、地元の主張や関係者を激励したという。(>_<)

『馳浩文部科学相は2日、原子力規制委員会から運営主体の交代勧告を受けた高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)を就任後初めて視察し、県と敦賀市に今後の対応方針などを説明した。この中で「立地自治体からも意見をいただきたい」と述べ、今月中に設置する有識者会合で西川一誠知事や渕上隆信敦賀市長から意見を聞いて地元の声を反映させることを明らかにした。

 運営主体の日本原子力研究開発機構は文科省が所管している。馳文科相は、もんじゅ視察前後に西川知事、渕上市長と面会。今後の対応について立地自治体と情報を共有することや、もんじゅを中核とする国策の核燃料サイクル政策を推進していく考えに変わりはないことなどを伝えた。
 また、もんじゅの運営体制や改革の問題点を検証して市民に丁寧に説明することなどを求める要請書を渕上市長から受け取り、「要請書を踏まえた対応をする」と約束した。

 面会後、取材に応じた馳文科相は「エネルギー政策に協力してもらっている敦賀市民、福井県民には直接今後の対応を説明するのが筋だと思った」と地元への配慮を示した。また、「現場がしょげているのではないかと思い、気合を入れてしっかりやろうと職員や幹部に話した」と視察目的についても語った。(毎日新聞地方版15年12月2日)』

* * * * *

『政府は昨年4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、もんじゅを「核廃棄物の国際的な減量研究拠点」と位置付け直した。一般の原発でプルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を燃やすプルサーマル発電を主役に据えたサイクルへとかじを切りつつ、もんじゅの延命を図った形だ。
 プルサーマルは増殖炉に比べ消費できるプルトニウムが少ない。核兵器に転用可能なプルトニウムの保有量が積み上がることへの国際社会の批判をかわす意味からも、もんじゅの看板は降ろせないということだろうが、だからといって、実用化も疑わしい技術に巨費を投じ続けていいという話にはならないはずだ。

 核燃料サイクル事業は、青森県六ケ所村の再処理工場やMOX燃料工場の完工時期が繰り返し延期され、再処理後に発生する高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定や使用済みMOX燃料の処理計画も何ら具体化していない。原発依存度を減らしていく中では、事業の位置付けすら揺らいでこよう。(河北新報15年11月22日)』

* * * * *

 残念ながら、ここ1~2年、国民の原発問題への関心がどんどん低下。メディアも原発に関するニュースをあまり詳しく伝えなくなっているような感じがあって。原発再稼動の話はもちろん、この「もんじゅ」の問題を解決するにも、やはりもっとメディアの報道が必要だし。やはり安倍政権を早く終わらせるしかないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-12-22 04:44 | (再び)安倍政権について | Trackback

サプライズだった河野太郎の入閣~脱原発主張のブログも半閉鎖状態で、クチ封じされるのか

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



今回の内閣改造で、mewにとって、ある意味で、最も大きなサプライズだったのは、河野太郎氏の入閣だった。(@@)

 先日、どこかの新聞が載せていた「入閣待機組」(主に衆院7~8回当選者)の議員のリストの中に、河野太郎氏の名が挙がっているのを見て、「あ~、太郎ちゃんも、もう7回当選しているのに、大臣になったことがないんだ~」と初めて認識したのだけど・・・。
 でも、まさか安倍首相が河野氏を入閣させるとは、また河野氏が入閣に応じるとは、思いもしていなかったからだ。(~_~;)

<しかも、行革大臣はまだわかるとして、よもや河野太郎氏に国家公安委員長も任せるとは、想定外の外だったです。(>_<) これは超保守派やネトウヨからも批判が出そうだけど。何で、このような人事を行なったのか、邪推するのも難しいっす。(~_~;)>

 安倍官邸が、党内で行政改革に熱心に取り組んで河野太郎氏に期待したというのもウソではないだろうが。メディアの多くは、安倍官邸が、脱原発派である上、安倍自民党に対する様々な疑問や批判を呈していた河野氏を入閣させることで、クチ封じしようとしたのではないかと見ている様子。

 河野氏は、ブログに「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と記載しているものの、果たして、本当に虎子を得て来られるのか、それとも結局はしっかり取り込まれて、同じ穴のムジナになってしまうのか・・・。う~ん。_(。。)_

* * * * *
 
 河野太郎氏は、あの「河野談話」で有名な&党内切ってのハト派としても知られている河野洋平氏(元自民党総裁)の長男だ。(・・)
<ただし、父親とは異なる選挙区から出馬して、父と並んで当選し続けていたので、看板(知名度)は有利だったと思うけど、地盤を継いだ世襲議員ではない。>

 安倍晋三氏&超保守仲間にとって、河野洋平氏は党内での天敵のような人。
 安倍首相はオモテ向きは、河野談話を継承すると言っているが。本当は、超保守仲間と共に、慰安婦の強制連行を否定しており、河野洋平氏が村山内閣の官房長官として、河野談話を出したことを大批判。何とか河野談話を撤回できないものかと、20年近くにわたって、様々な活動、画策して来たわけで。(70年談話でそれを実行に移すつもりで準備を進めて来たのに、失敗しちゃったんだけどね。^^;)
 太郎氏も父親の出した河野談話は尊重していたし。安倍氏らのような戦前志向の超保守思想に組して、安倍内閣の仲間入りをするとは思えなかったからだ。^^;

<ただ、チョット不思議だったのは、確か河野太郎氏は安保法案には反対していなかったんだよね。洋平氏は、大反対してたけど。^^;>

* * * * *

 また、河野太郎氏は、かねてから自身のブログやその他の場で、自民党や安倍政権の政策を批判
する機会がかなりあった。(・・)

 実は、河野氏は以前から、行政改革を熱心に提言していて。政官財癒着の自民党が、既得権にしがみついて、なかなか根本的に改革できないことを批判していたのであるが。
 安倍陣営がそれを買い、しがらみのない河野氏が大ナタをふるうことに期待して、行革担当大臣に起用したとのこと。(++)
<ふと安倍前政権で、渡辺喜美氏が行革担当大臣に就任して、ボロボロのサンドバッグ状態になったのを思い出しちゃった。^^;>

 ただ、河野氏は、自民党では珍しく、脱原発派として知られている議員。
 同氏は、原発の安全性や原発行政のあり方に問題があると考え、原発廃止に向かうべきだと主張。政官財べったりの自民党が原子力ムラの一員として、原発政策を継続しようとしていることに、疑問や批判を呈していたのである。
 それゆえ、ここから原発再稼動を進めて行こうとしている安倍内閣に、河野氏が喜んではいるとは思えなかったのだ。(~_~;)

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 まあ、自民党には、出世したさ、閣僚なりたさに、おいしいポストを目の前にぶら下げられれば、尻尾を振って、自分の意見をコロコロ変える人、封じ込める人は山ほどいるのだけど。
 これまでの河野太郎氏の言動を見る限り、よりによって&この人に限って、そんなことはしないだろうと思っていた人が多いのではないだろうか。(@@)

 BUT、今回、河野氏は、安倍内閣に入閣する道を選んだのである。(-"-)

 いいように受け取れば、河野氏は「一度は閣僚として行革を担ってみたい」という思いが強かったのかも知れないし。外で色々言っていても埒が明かないので、思い切って中にはいってみた方がいいと考えたかも知れないのだが・・・。
 河野氏は、安倍内閣の一員になった上、ブログをリニューアルし、過去の記事は非公開に。また、就任会見でも、こんな発言を行なっていたのである。(~_~;)

<尚、mewは、入閣するに当たって、官邸側にブログ閉鎖を直接or間接的に求められた可能性もあるのではないかと邪推しているです。_(。。)_>

* * * * *  

 河野氏は、就任の記者会見では、河野談話に関して、「個人としての見解を申し上げるのは適当ではない。政府として村山談話、河野談話を継承すると首相が申されているので、その通りであって付け加えることも引くこともない」と発言。

 そして、原発政策に関しては、「安倍首相は『長期的には原子力発電の依存度を下げる』と候補者の中では1人だけ、はっきりおっしゃっていた。ベクトルとしては(首相と河野氏は)同じ方向を向いていると思う」と、こちらが歯ぎしりしたくなるような「???」の返答。

 そして、河野氏のブログがいったん閉鎖されたことに関して、「今までは外から発言しているだけだったが、今回、国務大臣のポストをいただき、政府の議論に直接参加できるようになった。言うべきところはしっかりと言うが、政府の一員である以上、決まったことについては誠実に実行する。政府の中では真剣に議論し、外に向かっては政策を担いでいく」と説明し、再開しない可能性を示唆していたのだ。^^;

* * * * *

 尚、7日の時点で、河野太郎氏のブログは、メンテナンス中として閉鎖されていたのであるが。
 8日には、リニューアルするとして、過去の記事は全て非公開に。

 「入閣に当たって」という記事(全文*1)には、このように書かれていた。

『2015年10月7日に宮中で天皇陛下から官記を賜り、国務大臣に認証されました。
 また同日、官邸で安倍総理から第75代国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)を拝命しました。
 この他に、特定秘密の検証・監察、死因究明、公正取引委員会、公益法人制度など、あわせて11の指示をうけました。

 これまでは、与党とはいえ政府の外から自らの主張を訴えるだけでしたが、国務大臣として、政府の中で自らの主張を訴えることができるようになりました。
 政府の中で、しっかりと主張すべきことを訴えてまいります。
 私のすべての主張がそのまま政府の政策になるわけではありませんが、一つ一つ、実現に向けて努力をしてまいります。

 また、憲法68条3項に「内閣は、行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う」とあるように、国務大臣として政府の一員になる以上、政府の外に向かっては、政府の政策を擁護し、訴えていくことになります。
 その意味もあり、河野太郎の情報発信の窓口の一つであるホームページをリニューアルいたします。
 メルマガのバックナンバーやフェイスブック、ツィッターその他については、そのままにしておきますので、ご参照ください。

 虎穴に入らずんば虎子を得ず、しっかりとがんばります。

 ご期待ください。』

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 こんな河野太郎氏の変貌振りに驚いてか、J-CASTニュースに、「そこまで大臣になりたかった?」という記事が出ていたほどだ。(@@)

『そこまでして大臣になりたかった? 河野太郎氏、ブログ削除で「脱原発」持論「封印」

第3次安倍改造内閣発足後の記者会見で、安倍晋三首相は行革担当相として初入閣させた河野太郎衆院議員について「大勢に迎合することなく、常に改革を強く訴えてきた情熱の持ち主」と高く評価した。

河野氏は自民党有数の脱原発派として知られ、「核のゴミ」問題が解決しないままでの原発再稼働を「無責任」だと主張してきた。だが、2015年10月7日に入閣が決まると主張をつづったブログの記事は削除された。記者会見では「(安倍首相と)ベクトルとしては同じ方向を向いている」と釈明し、「決まったことについては、それを誠実に実行する」とも述べた。すっかり牙を抜かれてしまい、大臣なりたさに「迎合」したといわれそうだ。

☆ 2014年12月には「やみくもに再稼働しようというのは無責任」と書いていた

脱原発派の河野氏は、九州電力川内原発1号機の再稼働についても批判的だった。14年12月のブログでは、

「再稼働する前に、使用済み核燃料とどう向き合うか、国民を巻き込んでしっかり議論するべき」
だとして「核のゴミには目をつぶり、やみくもに再稼働しようというのは無責任です」と主張していた。
 だが、実際には放射性廃棄物に関する議論は深まらないまま、川内原発1号機は15年8月に再稼働。9月には営業運転に移行した。

こういった主張が書かれた河野氏のブログは入閣が決まった10月7日には「メンテナンス中」になり、過去の書き込みは削除されてしまった。

もちろん、こういった過去の発言との整合性については記者会見でも問われることになる。河野氏は、安倍首相が2012年自民党総裁選で、「長期的には原子力への依存度を下げる」と打ち出していたことを理由に、

「ベクトルとしては同じ方向を向いていると思っている」と苦しい釈明をした。

「今までは外から言っているだけだったが、今度は政府内の議論に参加できるようになった。政府内の議論で、しっかり言うべきところは言っていくと思っているが、政府の一員である以上、決まったことについては、それを誠実に実行するということだと思う」
などと説明した。記者はブログの記事が見られなくなった理由も質問していたが、河野氏は直接答えなかった。

☆ 河野談話には「個人としての見解を申し上げるのは適当ではない」

1993年の「河野談話」への反応も変化した。2013年には、「あ、従軍慰安婦問題の嘘を広めた野郎だ!」というツイッターの書き込みに、「俺がなにかしたか?」と怒りの返信をしていた。

 今回の会見では、産経新聞の記者が、

「お父様の河野洋平さんが官房長官時代に発表された、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話について、大臣はどうお考えか」と質問したのに対して、河野氏は、

「個人としての見解を申し上げるのは適当ではないと思う。政府として村山談話、河野談話を継承するということを総理が申されている(編注:「申している」または「仰っている」の言い間違いだとみられる)わけだから、その通りで、付け加えることも引くこともない」
と安全運転に努めていた。

安倍首相は河野氏について「閣内でも改革断行の総元締として、これまでの経験をいかしてあらゆる改革を一気に加速してもらいたい」とも期待を寄せる。
 河野氏は過去の発言を事実上「封印」した形だが、それでも「改革断行」できるかが問われることになりそうだ。(J-CASTニュース15年10月8日)』

* * * * *

 そして、「う~ん。やっぱ、口封じされたムジナになっちゃうのかな~」とぼやきながら、歯ぎしりしているmewなのだった。(@@)  
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by mew-run7 | 2015-10-09 07:17 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

菅の自然エネルギー政策への関心の証明+自民党にさらなる造反の危機?

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*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 何やかんやで、国会は8月末まで70日間、会期を延長される
ことに。
 先週から、ついに岡田幹事長を含め党執行部とも対立したことで
す~っかり孤立化を深めることになった菅首相にとっては、まさに
いばらの道の70日間になりそうな感じなのだが・・・。

 国会延長が決まった22日の夜には、首相官邸を出る際に、
「一番やりたいことは?」という記者団の質問に立ち止まり、
笑顔で「やっぱり復旧・復興と自然エネルギー!」と返答。

 その後、菅グループの会合に出て、「みなさんのおかげでここ
まできた。やるべきことをやろう!」と力強い言葉を発していた
という。

 さらに、23日に沖縄の慰霊式に出席した後には、記者団に
対して「私がやらなければならないことは、(東日本大震災の)
復旧・復興と原発事故の収束だ。それに向け全力を挙げ、燃え
尽きる覚悟で取り組んでいきたい」という強い決意を述べたと
のこと。(・・)

 ともかく8月末に退陣にするにせよ、万一、解散カードを切る
ことになるにせよ、菅首相には、ここからは完全に開き直って、
自分が国民のためになる、被災地のためになると思うことを、
まさに燃え尽きる覚悟で<中山成彬氏風に言えば「火の玉に
なって>、一つでも多く実現して欲しいと願っている。(**)

<後述するように、B型肝炎の和解や謝罪など、菅首相らしい
仕事もしっかりとやって欲しい。>

* * * * *

 菅首相は、震災復興と共に、再生可能エネルギー特措法の成立に
強い意欲を示しているのだが。

<それこそ、先週、関連の会合で「本当に(私の)顔を見たくない
なら、法案を通した方がいい」と挑発していたほどに。^_^;
 あれは、一国の首相としては、品格がない言動だったと思うし。
特に7~8年前から、年金の「未納三兄弟」など妙に軽い&
オジサンっぽいウケ狙いの発言をする場面が増えたので、賞味期限
が切れたかな~と応援度が低下していたとこがあったのだけど。
 ただ、ずっと崖っぷち状態にいるだけに、応援してくれる人に
励まされて、妙にハイ・テンション(躁状態)になってしまった
のかな~と、その気持ちは少し理解できる部分はあった。(・・)>

 これに反対する議員やメディアなどは、菅首相が延命をはかる
ために、再生可能エネルギーのことを言い出したと攻撃して、
この法案を潰そうとしている。(-"-)

* * * * *

 そもそも、この施策は民主党が野党時代から提言していて、
鳩山政権の頃から法案化を検討していたもので。<鳩山氏は
原発推進派だけど、排気ガス低減のために自然エネルギーの
増加をすべきだと考えていた。>
 今年3月に菅内閣で閣議決定され、4月には国会に提出されて
いたものなので、急に話が出たものでもないし。自分の内閣が
閣議決定&法案提出している以上、菅首相が、自分の政権下で
成立させたいと思うのは当然のことだと思うし。

 それに福島原発事故が起きて、国民の原発政策への関心が
高まったことを受けて、自分の政策を前面に出してアピール
するようになるのも別におかしくないと思うし。
<国民が関心のない時には、いくら自然エネルギーがどうの
と言っても、みんなきいてくれない&マスコミも取り上げて
くれないからね~。^^;> 

 菅直人氏が、野党時代から、自然エネルギーや、エネルギー政策
の転換に関心があって、それに取り組んでいたのも本当のこと
なのだ。(**)

菅首相は、首相官邸HPにアップにしているカンフル・ブログでも、6月にはいってから何と5回連載で、自分が国会議員に
なってから約30年の間、いかに様々な自然エネルギーに関心を
もって、新たなエネルギー政策を考えて来たかを切々と書き
つづっているのだけど。
 
『国会傍聴記by下町の太陽』さんが、菅首相がまだ1年生議員
だった1982年に、国会で風力など再生可能エネルギーについて
質問し、化石燃料や原子力の問題点を指摘していた議事録を発見。
菅さんが29年前に「再生可能エネルギーを質問」議事録で
明らかに 自民党大臣「悪のりしないで」と釘をさす
』という
記事にアップしていた。(**)

 これを見ても、菅氏がずっと前から、原子力や化石燃料への
依存度を低くして、自然エネルギーを利用するエネルギー政策に
転換することを考えていたことは明白だし。
 この構想が、5月末のサミットでの「脱原発依存&再生可能
エネルギーへの転換」の公約につながっており、きちんと1本の
筋道が通っていることがよ~くわかる。(・・)


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 でも、ブログ主の宮崎信行氏も書いているように、着目すべき
は、当時、科学技術庁長官&原子力担当大臣だった自民党の
超保守派・中川一郎氏が答弁で言ったことかも知れない。

「(風力を使った)サンシャインがあるから原子力は要らないの
ではないかということの口実に使う、利用する、乗り過ぎ、悪乗り、
こういうことがないようにひとつぜひ御理解をいただきたい
 菅委員にはその点ないと思いますが、これも必要だが、そういう
こともありますということも知っていただきたい』

 もちろん、当時も原発政策を推進し、次々と原子力発電所の
増築を計画&実施していた自民党政権は、自然エネルギーへの
転換を主張する意見は好ましく思ってはおらず。
 自然エネルギー構想の主張は、国会という公の場で「原子力は
要らないのではないかということの口実に使う、利用する、乗り
過ぎ、悪乗り」だという表現を使うほど邪魔もの扱い&警戒を
されるものだったわけで。<当時は、反原発&自然エネルギーを
提唱していたのは左派系の人や団体が多かったことも、保守派
には気に入らない部分があったと思うのだけど。>
 しかも、中川氏は、「菅委員にはその点ないと思いますが」と
<つまりは、悪乗りするなよと>さりげな~く圧力をかけたりまで
していたのである。(~_~;)

 その背景には、自民党が、それこそ当時は今よりも~っと電力
会社&関連企業、経団連などの経済団体から多額の献金や票、
利権を得て、官僚も天下り他の利益を得る形で、べ~ったりと
した政官財癒着の構造が出来上がっていたことがあることは
言うまでもない。(ーー゛)
<あと、いざという時の核兵器開発の準備も込みでね。(-"-)>

 しかも、それから約30年立った今も、自民党の方針や体質は、
ほとんど変わっていないのである。^_^;
 
* * * * *

 実は、何と自民党の2010年のマニフェストには、『「再生
可能エネルギーを20%まで引き上げ」として、固定価格買取
制度の導入など再生可能エネルギーの利用促進が記されている』
とのこと。(・o・) <J-CAST22日より>

 公明党も、反or脱原発ではないのだが、自然エネルギーの割合
を増やして行くことが必要だという立場ゆえ、もともとこの法案
にも反対ではなかったときく。

 そうであるなら、早く菅首相の顔を見なくてもいいようにする
ために、とっとと法案に賛成すればいいと思ったりもするの
だけど・・・。

 近時になって、電力関連業界や経団連などが、この法案に強く
反対をしていることもあって、自民党執行部や長老派は、法案成立
に難色を示しているようなのだ。(~_~;)

<おまけに、新自由主義者の前原くんも、反対の立場らしい。
『前原誠司前外相は16日、国会内で開いた自身のグループ会合で、
首相の自然エネルギー重視姿勢について「経済失速に追い打ちを
かける」と懸念を示した』んだって。(-"-)(毎日新聞17日)>

* * * * *

 ただ、菅首相を後押しする動きもある。
 今月14日には、自民党の河野太郎氏や社民党など民主党以外
の議員も含む超党派の議員たちが官邸を訪れて、「『再生可能
エネルギー促進法』の早期成立を求める提言」を菅首相に提出した
のだが。<菅くんも嬉しそうで、張り切っている感じだったかも。>
 阿修羅に載っていた記事によれば、この法案に賛成する超党派
の議員の署名が、200人分以上集まっているとのこと。*1

 成立のネックになりそうな参院で、野党議員が賛成に回る可能性
があるし。もし参院が<議長のアシストもあって?>審議や採決
をしないor否決した場合でも、衆院で野党が賛成に回れば2/3
の再可決で成立させられる可能性もあるのだという。(・o・)

<いつか機会があったら、書きたいけど。小泉元首相は、早く
からバイオマス計画に(利権も?)絡んでいることもあって、
脱原発派なのよね。(・・)
 それもあってか、小泉改革派の議員(マダム小池とか中川
くんとか)も、再生可能エネルギー推進派がいるようだ。^^;>

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 実は、22日に衆院本会議で行なわれた会期延長の議決でも、
自民党から10人の造反議員が出ている。(・・)

 自民党は、党として、70日間の会期延長に反対する方針を
とっていたのだが。
 河野太郎氏と岩屋毅氏が、賛成で起立。また、被災地が地元で
ある小野寺五典氏(宮城)や秋葉賢也氏(同)、吉野正芳氏(福島)
など8人の議員は途中で議場を退席するなどして、採決を棄権した
のだ。(・o・)

<今回の採決は、起立方式で行なわれたので。自民党の議員の
集団が座っている中、2人だけ賛成に起立する姿は、かなり
目立ったし。札による投票方式よりも、いかにも抗議の造反を
している感じが伝わって来るような光景だった。^^;>

『河野氏は議決に先立つ党代議士会で、福島第1原発事故の賠償金
を国が仮払いする法案の早期成立が必要と指摘。「自民党は通年
国会を求めていたはずだ。世の中は永田町の『へ理屈』にへきえき
している」と批判した。岩屋氏も「菅直人首相の進退と延長問題を
絡める姿勢は国民に理解されない」と同調した。
 秋葉氏は「被災地は与野党を超えて取り組んでほしいと悲痛な
叫びを上げている」と述べた。<共同通信22日>』

『欠席した被災地出身議員の一人は「国会を閉じて復旧・復興の
議論をしないなどあり得ない」と苦しい胸の内を明かす。この議員
は地元で「延長に反対するなど自民党は何をやっているのか」と
猛烈な反発を受けたという。<時事通信24日>』

『ある中堅議員は「そもそも50日なら賛成で、70日には反対と
いうのが分かりにくい」と執行部を批判した。<同上>』

 mewは、彼らが言っていることの方がまっとうだと思うし。
彼らの勇気ある行為に拍手を送りたいと思う。(・・)//

~*~*~*~*~*~*

 ところが、いつもは温厚な谷垣総裁が、この造反行為に激怒
したとのこと。
<本会議場で、石原幹事長に向かって厳しい顔で怒鳴りつけて
いるような映像を目撃。(~_~;)>

『谷垣禎一総裁は「我々は延長自体に反対しているのではない。
誤解か勉強不足だ」と激怒。石原伸晃幹事長が「穏便な処分で良い
ですよね」と尋ねたところ突っぱね、造反議員の出張や部会開催を
禁止させた。谷垣氏は、吉野氏の地元の福島県で26日に予定
される県連大会に「もう行かない」とまで言ったという。
<朝日通信23日>』

* * * * *

 河野氏と岩屋氏は、「けじめをつけたい」として「影の内閣」
閣僚などすべての党役職の辞表を提出したのだが。
 党側は、まず、党の方針に反し賛成・退席した議員10人に
対し、この時期に配る議員1人あたり約100万円の政策活動費
(氷代)支払い停止を決めたとのこと。また、欠席した2人には
党員資格停止、他の議員には勧告などの正式な処分を下す予定だ
という。(-"-)

 自民党の幹部は、ともかく菅首相を攻撃すること&早く退陣
させることに勢力を傾けており、それが、自民党の支持にも
つながるとカン違いしているようなのだけど。
  
 でも、被災地から選出した議員はもちろん、地元に帰る機会
が多い若手・中堅議員は、自民党が政局ごっこに夢中になって
震災対策にあまり協力をする姿勢を示さないことに対して批判を
受ける機会が増えており、危惧感を抱いているとのこと。
 また、原発事故があってからは、原発推進政策に疑問を呈する
声もきくことが少なくないようなのだ。^^;

 それゆえ、もしかしたら、このエネルギー特措法の成否も含めて、
これから、自民党内でも、震災対策やエネルギー政策のあり方に
関して、小さな対立や分裂の兆しが見えて来るのではないかな~と。
 そして、それが近い将来の政界再編につながる可能性もあるの
ではないかな~と<期待込みで?>思うmewなのであった。(@@)

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さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 


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by mew-run7 | 2011-06-25 12:46 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

舛添・河野叩き&包囲網(by自民党&マスコミ)が始まった!+中国大地震

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 最初に・・・14日に中国青海省のチベット高原で、M7.1の
直下型大地震が起きて、地域によっては、建物の7~8割が倒壊
したという。

 15日の時点で、死者が617人、行方不明者が313人、負傷
者が約1万人、被災者が10万人以上と発表されているのだが。
まだ、倒壊した建物の下に多くの人がいると思われていること、
また、現場が3000mを超える高地にあって、救助の人数が
そろっていないことから、今後、ますます死者、負傷者の人数が
増えるのではないかと推察されている。

 中国では、つい一昨年5月に死者・行方不明者8万7000人余
を出した四川大地震が起きたばかりで。まだ十分に復興していない
地域もあるときいており、相次ぐ、大震災に心が痛むばかりだ。

 鳩山首相は、すぐに在中国日本大使館を通じて中国側へ犠牲者
への哀悼を表明。さらに、被災地の1日も早い復興を願うとともに、
可能な限りの支援を行うとの意向を示したようだが。
 被災者の方をお見舞いすると共に、日本はもちろん世界各国が
協力して、早く救援&復興活動が進められるようにと願っている。

* * * * *

 さて、参院選まで、あと3ヶ月・・・。

 mewは、参院選は、民主党にせよ、自民党にせよ、最終的には
まとまったもん勝ちではないかと書いて来たのだけど。

 自民党は、先月末から、党内の反執行部議員の囲い込み作戦を
実施して、執行部批判を続けていた若手・中堅議員を取り込むと
共に、これ以上離党が増えることを防止しようとしているのだが。
< >

 今度は、ついに、いまだに執行部批判を続けている舛添要一氏と
河野太郎氏叩きを開始。また、衆参ダブル選挙があるかもと警戒感
を煽って、舛添氏の新党作りの動きを封じると共に、党内の引き
締めをはかろうとしているように見える。(@@)

 そして、メディアの中にも、今週あたりから、舛添批判に転じる
ところが増えて来て。何だか、着々と舛添包囲網が敷かれようと
している感じもある。^^;

* * * * *

 昨日開かれた、自民党の両院議員懇談会では、舛添氏に関して
かなり厳しい言葉が飛んでいたという。(・・)

『自民党が15日午前、党本部で開いた全議員懇談会で、新党結成
に意欲を見せる舛添要一前厚生労働相に関し「結束を乱すがん細胞
は早めに除去すべきだ」(山本幸三衆院議員)などと、執行部に
厳しい対応を求める意見が相次いだ。

 これに対し、谷垣禎一総裁は「非情になるところは非情になら
なければ乗り切れない。きちっとやりたい」と応じた。大島理森
幹事長は懇談会後、記者団に「本人が『新党』と言っているの
なら、真意を確かめる必要がある」と述べ、近く舛添氏から事情
を聴く考えを示した。

 懇談会で、平沢勝栄衆院議員は、舛添氏や新党を旗揚げした
与謝野馨元財務相を念頭に「比例代表で当選した人の離党は認めず、
除名にすべきだ。時には非情なリーダーになってほしい」と主張。
山本有二元金融担当相は「早く総裁が真意を聞き、一緒にできな
ければ離党勧告すべきだ」と求めた。<共同通信15日>』

『懇談会では、5人前後の出席者から、舛添氏を念頭に、「新党
(を考えている)と言う人がまだいるなら早くけじめをつけて
ほしい。一緒にできないなら離党勧告すべきだ」「参院選に勝つ
ためには、結束を乱す要因を早く除去すべきだ」など、批判的な
意見が続いた。(中略)

 茂木敏充報道局長は記者会見で、「新党(に関する発言)は
よほどの覚悟がないと言うべきでない。いつも発言していると
『オオカミ中年』と言われる。舛添氏にはナイスミドルでいて
ほしい」と批判した。 <読売新聞15日より>』

 さらに元自民党の森田健作千葉県知事まで『「舛添氏は議員心理
をつかまえないといけない。足元を固めないと待望論は消えていく
と思う」と述べた。
 森田氏は「国会議員は『あいつは党のためにどれだけ汗をかいた
か』を判断材料にする。舛添氏は一緒になって汗をかけば将来が
開ける」と暗に批判した』という。<産経新聞15日より>

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 今週にはいって、マスコミでは、舛添氏が、今度は大阪の橋下
知事や宮崎の東国原知事などと連携して、新党作りを模索している
のではないかという観測が一斉に出たのであるが・・・。

 TVや新聞を見ていると、つい最近まで、舛添氏の新党作りを
期待するかのような論調のところも多かったのに。ここ2~3日
は<中には、手のひらを返すかのようなところも?>、舛添氏の
言動に関して疑問や批判を呈するところが増えて来た感じがある。

 前記事More部分にアップした産経新聞の記事も、舛添氏が
いかに永田町では人望や人気がなくて、八方ふさがりの状態に
なっているかを報じたものだったし。
 舛添氏の新党作りが、暗礁に乗り上げていることを示唆する
報道記事が目につくようになって来た。(^_^;)

* * * * *

 また、TVのワイド・ショーでも、舛添氏に対して冷ややかな
コメントがかなり出ているようだ。

 J-CASTニュースの「ワイド・ショー通信簿」15日から
拾ってみただけでも・・・ 
http://www.j-cast.com/tv/a01_wideshow/
 たとえば、15日のTBS系「朝スバッ」では、みのもんた氏
が『世論調査で首相になってほしい人ナンバーワンだと聞けば、
「そうなの? 国民に人気があるって、御本人が思ってるだけじゃ
ないの?」と疑義をはさみ、「(連携を模索したとされる)東国原
さんや橋下さんには、相手にされなかったんじゃないの」と推測』
するような発言をしたりとか。

 テレ朝系の「スーパーモーニング」では、『政治記者歴の長い
テレビ朝日コメンテーターの三反園はまったく違った感想を
もらした。 「ボクは話題づくりだと思う。注目を集めるのが目的。
人気を保たねば誰もついていかない。で、新党つくるのかというと、
あっち向いても新党、こっち向いても新党で、ほとんど誰もついて
いかない。次の一手を決めかねているのでは』と分析。

『 赤江も「ちょっと焦っているのではないですかね~」と。これに
応えて漫画家のやくみつるも「発信するが行動が伴わない。そういう
イメージが舛添さんに定着してしまうんじゃないですか」。

舛添に対して自民党内には「会議をすっぽかして、執行部批判
ばかりしている」との冷ややかな声も多く、孤立し始めているとの
見方も。

三反園が最後に「自分のためにやっていると思われたら、人気は
落ちますよ」と言い切った。』

* * * * *

 いや~、それにしても、つい先日まで、マスコミだけでなく、
自民党内でも、舛添待望論がかなり強かったような感じがある
のに・・・。

 やっぱ、前記事で書いたように、副総裁を依頼しようと連絡を
したら、「瞑想中」とか言って会わなかった&外部で批判を繰り
返している<ウブちゃん状態?>ことが、よほど党内の議員たちの
怒りを買ったのだろうか?(@@)

 ついに、党内では「ガン細胞」や「オオカミ中年」扱いされるし。
マスコミでも、自己顕示欲の強いだけの「目立ちたがり屋」みたい
な扱いをするとこも出て来たし・・・。

 これが自民党&マスコミのコワイところなんだよね~、と
ひしひし感じてしまう今日この頃・・・。_(。。)_  

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ちなみに、あまりメディアには注目されていないのだけど。
 自民党の長老派や執行部にとっては、河野太郎氏も、かなり
ウザい存在になっている。
 
 河野氏は、上からの圧力も無視して、昨年の総裁選で改革派の
若手・中堅議員の代表として出馬。何と森喜朗氏らの長老派に、
もう引退した方がいいと勧告したことで大きな怒りを買った上に、
その後も、かなり辛らつに執行部批判を繰り返しているからだ。^^;

 そんな河野氏を、引退勧告を出された森喜朗氏が、つづけざまに
公の場で批判したという記事が出ていた。

 まずは、12日に夕張で行なわれた党の集会でのこと。

『「河野太郎氏も新党に行けば良かった」。自民党の森喜朗元首相
は12日、北海道夕張市で開いた党集会で、新党「たちあがれ
日本」に関して「若い人が支えれば、より政党としての魅力が出る」
とした上で河野幹事長代理に入党を勧めた。

 一方、河野氏が執行部批判を繰り返してきたことを念頭に「他人
の悪口を言って人の上に立とうと思ってはいけない。うるさいから
谷垣禎一総裁が口を封じようとした。そんなに文句があるなら出て
行けばいい」とも。本音は“厄介払い”のよう。

 河野氏は昨年立候補した総裁選で、森氏らに引退勧告した。
幹事長代理就任後も、歯に衣(きぬ)着せぬ発言を続けている。
<共同通信12日>』

 そして、14日の党議員のパーティでは、本人の面前で、こんな
ことを言ったという。

『自民党麻生派が14日に都内で開いたパーティーで、来賓
あいさつに立った森元首相が、河野太郎幹事長代理を目の前で批判
した。
 森氏は、他の麻生派議員と壇上に整列した河野氏を名指しし、
「自民党(の支持率)が上がらないのは、年寄りがいるからとか
派閥があるから、と言う。派閥に属していて『派閥が悪い』では
説得力がない」と語り、拍手を浴びた。

 昨年9月の総裁選で、森氏らを「悪(あ)しき体質を引きずった
人」と名指しで批判した河野氏も、思わぬ逆襲に苦笑いするばかり
だった。<読売新聞14日>』

* * * * *

 まあ、河野氏がこれで大人しくなるとは思わないけど・・・。

 ただ、森氏がこのような批判を行なっているのを見聞すれば、
他の若手・中堅議員は、今までのようには、舛添氏や河野氏に同調
する形で、執行部批判をしにくくなる可能性が高いわけで。
 結局は、間接的に、他の議員たちを上から押さえるための発言
なのよね。(^_^;)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ここまでで、かなり字数をとってしまったので、今回は終わり
にして、また後日にでも、つづきを書きたいと思うのだけど。

 もしかして、舛添氏は、森&青木氏の忠告をきかなかったので
ついに見捨てられちゃったのかな~とか。
 そろそろ舛添氏が、自民党に残るか否かを決断するラスト・
チャンス&タイミングが訪れているのではないかな~とか・・・。

 また得意の(?)邪推モードに突入しながら、今後、フレンチな
野心家・舛添要一氏がどう動くのか、ますます興味深くなって来た
mewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2010-04-16 06:31 | 自民党について | Trackback(4)

検察の「情報リーク」はあるのか?+河野太郎の批判&ペナルティによる報道統制の疑いも


最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 今回は、いわゆる「リーク情報」についてメインに書きたいの
だけど。

 先に言うなら、mewは、検察官の大部分は、程度の差はあれど、
それなりに正義感を持って、国&国民のために犯罪捜査を行なって
いると思っているし。
 また、報道記者の大部分も、民主政や社会に寄与するために、
国民に真実を伝えようと、それなりに使命感を持って、取材を
したり原稿を書いたりしているのではないかと思っている。(・・)

 そして、mewは、国や国民にとって、検察やマスコミに対する
信頼というのは、本当に重要なものだとも思っているのだ。もし
検察やマスコミが、国民の多くから信頼されなくなってしまったら、
日本の社会の安寧も民主政もガタガタになってしまうからだ。(-"-)

 mewが、このブログで、今回の小沢問題をできるだけ多く
取り上げようと思った大きな理由の一つには、今、何故、検察や
マスコミに対する不信感が高じているかを、みんなで考えて、
もし問題点があるなら、その是正に努めるべきではないかと
思ったということがある。(**)

<もちろん政治ブロガーとしては、「小沢&民主vs.検察」の戦い
という図式で、アレコレ考えるのも興味深いし。政局や政策&これ
からの日本のことを考えると、複雑な心境なんだけどね。(^^ゞ>
 
* * * * *

 で、今、検察やマスコミへの不信感を助長させている大きな要因
になっているのが、「関係者の話によると」という検察リーク情報
だと思われる報道なのだが。

 その今の好ましからざる状況を、厳しく批判する記事が、何と
自民党の河野太郎氏のブログに載っていた。<全文はコチラ

 彼が法務省の副大臣をしていた時に、ホリエモン事件があった
そうで。その時にも「なぜ取り調べの供述が外に漏れるのか」
不思議に思って、調べてみたとのこと。

 そして、今回も「最近の石川某がこういう供述をしているという
報道は、明らかにおかしい」と疑問を呈しているのだ。

『日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。被疑者
の段階で、あたかも被疑者が悪人であるというような世論を作らん
が為のリークを検察がするのは間違っている。(そんなリークを
する弁護士は懲戒の対象になるかもしれない)。被疑者の人権問題
になりかねない。

 検察のリークがほしいマスコミは、まるで飼い主からえさを
もらう犬のように、飼い主には吠えず、ただ気に入られようとする
あまりにしっぽをちぎれんばかりに振ることになる。

 検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判
ができるのか。検察がもし間違ったことをしたときに、マスコミが
どれだけそれを報道できるのか。

 一部のマスコミはそれを報道の自由だという。接見した弁護士が
漏らしているという検察と同じではないか。今回の事件で、検察の
リークを批判し、検証したマスコミがあったか。
 記者クラブなる既得権にしがみつき、取材対象となあなあに
なっているマスコミが報道の自由などという錦の御旗をふりかざす
べきではない。』

 下手すると、民主党関係者やmewより、批判の仕方が辛らつ&
痛烈だったりして?^^;・・・と、思ってしまったりもしたのだが。

 河野氏は、以前から、自民党議員の中でも、自由にはっきりもの
を言う方なのだけど。彼が思わずブログに書きたくなってしまう
ぐらい、異常なorおかしな状況にあるのだ。(@@)

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 よくTVなどで検察OBが言っているのだが。彼らは、そもそも、
検察がリーク情報を流すことは、あり得ないと主張する。(・o・)

 検察官は国家公務員法によって守秘義務が定められているし、
しかも、彼らは、職業の性質上、特に捜査上の秘密は厳守しな
ければならない立場にあるからだ。

<さらに、東京新聞23日によれば、検察庁は、地検副部長以下
の検事と記者の接触を禁じており、彼らに接触した記者は、通報
されると、出入り禁止などのペナルティを課せられるという。(・o・)
<だから、「関係者」という書き方になるのだろうけど。^^;>

 また、一般的に考えても、捜査の情報が外に漏れれば、相手が
それに応じて対策を講じたり、証憑隠滅をしたりしやすくなるので、
捜査や公判に支障が出るおそれが高いわけで。
 本当に捜査や公判のことを考えれば、わざわざリーク情報を出す
メリットは、ほとんどないと言っていいだろう。<強いて言えば、
情報を出してみて、それに関わる人が、どのような反応を示すか
ウォッチするとか。もう逃げられないぞと観念させるとか?>

* * * * *

 だから、mewは、小沢氏に関しても、もし本当に違法性が
高い犯罪を犯していると思って、本気で捜査&逮捕or起訴する気
あるなら、静かに粛々と捜査を続けて、しっかりと証言や証拠を
集めてからコトに及べば、国民の多くも納得するのではないか
な~と思うのだけど。

 それなのに、何故、毎日のように、誰が何を言った、どのような
証拠が押収されたという実に具体的な情報が、同じような表現を
用いて、新聞各紙に載るのか・・・不思議に思ったり、問題性を
感じる人は、決して、少なくないだろう。(@@)

<昨春の西松事件で大久保秘書が逮捕された時から、そうなの
だけど。今回の土地取引に関わる件は、昨秋からずっとリーク
っぽい報道が出続けていて、さらにひどくなっている感じがある。>

 それで、検察側は、「小沢は悪い。カネにダーティだ」という
イメージを植えつける意図があるのではないかと。
 そうして、強引な捜査をやりやすくしたいのではないかとか、
もし起訴できなくても、社会的制裁を与えたいのではないかとか、
さらには、政治的に民主党にダメージを与えないのではないか
とか、勘ぐられてしまうのだ。(ーー)

* * * * *

 また、何故か同じような情報を、裏づけもとらずに、ひたずら
流し続けるマスコミの方にも、問題を覚えるところがある。

 報道記者やメディア関係者は、TVなどで、自分たちは検察から
のリーク情報をそのまま流しているのではないと主張している。
 夜討ち朝駆けで検察官の取材を試みても、ほとんど話して
くれない。自分たちで取材して、検察官の反応を見て、書いている
のだと、反論をする人が多い。^^;

 しかし、果たして、聴取で供述した内容や、押収物の具体的な
中身など、どう見ても検察官しか知り得ないことが、一社だけで
なくてほとんどの新聞に、同じような表現を用いたものが、毎日
のように、次々と載せられてしまうわけで・・・。
 どう見ても、各社の記者がそれぞれに独自取材を進めて、入手
した情報をもとに書いているとは思えないところがある。(ーー)

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 そして、後述するように、原口総務大臣がこの件に批判的な発言
をしたのを発端に、この件で大手メディアが、反発を強めている
ところがあるのだが・・・。

 東京新聞は、先週から、やや自戒を込めたコラムや様々な観点
からの意見を載せていて。23日には、「こちら特報部」で
『検察「リーク」考』『問われる「メディア力」』なる見開きの
特集を掲載し、この問題を検証している。(・・)

 本当は、全文を読んで頂きたいのだけど。同社のサイトでは有料
ページ扱いになっているところなので、ここにアップするのは
控えるが・・・。

 気になった話としては、激しい競争を繰り広げて、ようやく入手
した独自情報を紙面に載せたとすると、特捜部の事務官から、
「記事で捜査に支障が出た」と出入り禁止を言い渡されることとか、
書き方(未来形は不可?)も問題になる例などが載っていて、
彼らの取材や報道の仕方が、実質的に検察側にコントロールされて
いるようなケースもあることが伺えた。(@@)
 また、「リークはない」とは断言できないとも書いている。(・・)

<ちなみに、東京新聞は、昨年だったか、検察に出入り禁止になった
という話を、どこかで読んだことがある。^^;>

 確かに、おそらくどの新聞社も、他の社の紙面に、情報で遅れを
とってはならない、できるだけ新しい情報を出さなければならない
という競争意識があるだろうし。
 それゆえに、検察に限らず、何かで得た情報を横並びで報じる
傾向があったり<お互いに遅れをとらないように、情報をシェア
し合うケースもあるときく>、一日でも早く紙面に載せるために、
裏づけが十分でないまま、記事にしてしまう場合もあるのでは
ないかと察するのだけど。(・・)

<mew的には、本当は新聞には速報性よりも、TVやネット
では不足している、ていねいで詳細な内容とか、きちんとした
裏づけととった報道を期待しているのだけどね~。(@@)>

* * * * *

 いつも書くように、マスコミが「表現の自由」から派生して
他よりも「報道や取材の自由」「情報取得源の秘匿の権利」など
を強く認められているのは、権力を監視したり、民主政を守る
ために、国民に必要な情報を伝えたりするためなのだから。
 
 もちろん、小沢氏も権力側の人間なので、きちんとウォッチ
しなければならないとは思うけど。民主党に関しては、また
別立てで書くとして。

 検察に関して言えば、もし本当に出入り禁止のペナルティが
存在するなら、まず、その点を正すのが先決なのではないかと
も思う。
 そうしないと、いつまで立っても、検察主導の形で、国民に
報道が提供され続けることになってしまうし。今、一部から
言われているように、検察が何らかの思惑をもって、情報を流す
ことも可能になってしまって、社会や国民の利益が守られないの
ではないかと思うからだ。(**)

河野太郎氏は、上記のブログで『検察のリークがあったと思わ
れる場合には、法務大臣が検事総長なりに記者会見を開かせ、
そうした事実があったかどうかを確認させるべきだ。もしそう
した供述はなかったというならば、その後、裁判でそれに反する
供述は使えなくなるし、そうした供述があったというならば、
取り調べた検事が処罰されなければならない』という提案を
しているのだが。
 これも一つの手かも知れない。(・・)

* * * * *

 また、東京新聞の上述の特集記事は、映画監督・作家の森達也
さんの、このような言葉で締めている。

『取材先を守るための情報源秘匿は必要。ただ、それを大義名分
に、捜査情報を吟味せずに書き飛ばすケースがままあるから批判
される。メディアが自律的に反省すべき点はあるだろう。』

 mewとしても、メディア各社やその記者、TV出演者たち
にも、もう一度、この問題をよく考えて、自省すべきところは
して欲しいと願っているのだけど・・・。

 でも、原口総務大臣の「関係者が誰だかわからない」「そこを
明確にしない報道は不適切だ」というような発言が発端となって、
大手メディアが一斉に反発モードに。(・o・)
 今度は「民主党vs.マスコミ」みたいな図式も生まれつつあって、
「何だかな~」という感じになっているmewなのであった。(@@)

<この話題は・・・つづく>

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by mew-run7 | 2010-01-24 08:34 | 政治・社会一般 | Trackback(4)

自民党の総裁選・・・相変わらずの長老支配に失望&再生不能では?

最新の記事一覧・・・9月分は、コチラ。8月分は、コチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

18日、自民党の総裁選の公示が行なわれて、西村康稔氏(46・
町村派)、河野太郎氏(46・麻生派)、谷垣禎一氏(64・古賀
派=旧宮沢派)の3氏が立候補した。
<*1に3人のプロフィールと、推薦人になった人たちの
リストをアップしておく。>

 この顔ぶれ&公示までの過程を見ていて、mewは、少なくとも
今の「自民党」という器をキープしたままでは、党を再生して、
かつてのように政権与党として隆盛期を取り戻す可能性は、かなり
小さくなったな~と感じてしまった。_(。。)_

<mew周辺でも「この人たちしか出ないの?」「西村って誰?」
とか、保守系支持者の中からも「これじゃあ、やん気なし(やる気
がない)って感じだな」などの声が出ていたですぅ。^^;>

* * * * *

 というのも、まず、何より、党再生のリーダーとしてを最も期待
されていた世代&議員たち<舛添要一氏、石破茂氏、石原伸晃氏
など)が、みんな出馬を辞退して、ひとりも立候補しなかったの
には、呆れてしまうものがあったし。(・o・)

<そのために、60代ベテランと40代若手の、世代&党運営の
違いが極端過ぎる感じの争いになってしまったしね~。(-"-)>

 そうなったことも含めて、相変わらず、長老派が総裁候補を
コントロールしようとしていることが、あまりにも露骨にあらわれ
ていて。これでは、自民党が新たな形に変わりようがないが
ないからだ。(-"-)

 詳細は後述するように、今回、長老派は谷垣氏を次期総裁に
しようと決めて、他の有力候補の出馬を控えさせたor推薦人集め
のジャマをした。
 しかも、それでも出馬して来た河野氏に対して、河野潰し&
反逆若手・中堅潰しのために、森氏が実質的オーナーの町村派
&安倍氏の子分である西村氏を、急遽、擁立して来たのである。(@@)
<超保守のガス抜きの意図も、チョットはあるのかな?(・・)>

『河野氏は同日夕の共同会見で、「推薦人を集める段階で、派閥の
領袖から私の推薦人に辞退するよう電話があった。まだ全く懲りない
人がいる」と、上層部の“圧力”を暴露。
 記者から、森喜朗元首相は「党にとって害か、必要か」と質問が
出ると「そろそろ出処進退をお考えになるべきだ。総理まで務めた人
が、バッジがないと何もできないことはない」と事実上の引退勧告
までして、世代交代の必要性を訴えた。<日刊スポーツ19日より>』

 河野さんとこの太郎ちゃん、よく言った!<ぱちぱち (~~)//>

 まあ、こういうことを堂々とオモテで言ってしまう人なので、尚更に
長老たちから嫌われて、コイツだけは、しっかり潰しておかなければ
という気にさせちゃうのかも知れないけど。(>_<)

<ちなみに石破氏の場合も、出馬の意欲はあったのだが。推薦人を
集める段階で(圧力っぽいものがあって?)うまく行かなかったという
報道も出てたのよね~。(ーー)>

【追記・関連記事を見つけたので*2に】

* * * * *

 自民党にとって、この総選挙の大敗を受けて最も大事なことは、
党内の議員はもちろん、国民にも、「この人なら、党を再生して
巻き返しのために新たなスタートを切れるだろう」と期待できる
人を、次期総裁に選ぶことであるのは、言うまでもない。(・・)

 谷垣氏は、コチラの記事に書いたように、党内からも能力や
人柄が評価されている人だし。mew個人としても、ごヒイキの
政治家なので、もし彼が総裁になれば、頑張って欲しいな~という
気持ちもあるのだが。
<森氏らがバックについたとわかって、応援する気持ちが、やや
萎え気味ではあるかな?_(__)_>

 ただ、党内&国民の間からは、<もう「麻生おろし」の動きが
出ていた時から>、党を再建するためには、一つ世代交代をして、
党改革ができる知名度&能力、意欲がある新総裁を求める声が
多かったように思われるし。
 その有力候補として、50代では、有能かつ経験も積んでいる
石破茂氏、石原伸晃氏、60歳ながらもフレッシュ&エネルギッ
シュな舛添要一氏らの名が挙がっていたのだ。
<おそらく、この3人は、国民からの知名度や期待度も、谷垣氏
や河野氏、西村氏よりも、はるかに大きいだろう。(・・)>

 で、この3人もそれは自覚していて、以前から、党再生に意欲
を示していたのであるが。
 ところが、いざ、総裁選の話が本格的に始まると、何故だか、
次々と出馬を辞退を表明することになったのである。(-"-)

* * * * *

 彼らは、オモテ向きは、出馬辞退の理由を、自分たちが、麻生
自民党に閣僚や執行部として携わって来た責任があるからなどと
言っているのだが。それが、メインの理由ではない。^^;

 総選挙の2~3日後には、党内で森喜朗氏ら長老たちが動き
始めて、誰を次期総裁にすべきか協議を始めていて。かなり早い
段階で、谷垣氏を支持することに話が落ち着いたと報じられて
いた。
 それゆえ、有力候補には、長老たちから「今回は控えて、次の
機会を待て」という話が、直接or間接的にあったのだろう。
 まあ、今回は総理大臣になれない総裁だけに、下手に長老に
逆らってムリに出馬することもないだろうし。<それで、次の
チャンスに支援してもらった方が有利だしね。(~_~;)>

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 そして、上述したように、石破氏も推薦人集めが困難だった
ために、出馬を断念したという話もあるし。
 河野氏以外にも、小野寺五典氏などの若手・中堅議員が何人か
出馬意欲を示していたが。彼らも推薦人集めで、頓挫することに
なってしまったのだけど。(-"-)

 各派閥の領袖&長老派からも支持を受けている谷垣氏は、余裕の
よっちゃんという感じで。(死語?^^;)
 オモテ向き、あまり長老派や派閥の影響力を受けているような
イメージを与えたくないとのことで、推薦人20人は、8つの派閥
のすべての議員から&6~7期以下の若手・中堅議員だけで構成
したとのこと。(・・)

<しかも、石原伸晃氏は、出馬辞退した後、しっかりと谷垣氏の
推薦人になっているし~。^_^; さらに、党内改革をと言って
派閥を飛び出た小池百合子氏まで、何やかんやで谷垣氏の推薦人に
なっていたのには、ビックラだった。(・o・)>

 そして、こんなに他の人が推薦人集めに苦労しているのに、
何で世間から全くと言っていいほど知られていない&さしたる実績
もない若手の西村康稔氏が、あっという間に、20名の推薦人を
確保して、出馬できるのか・・・?
 それは一重に、長老派の指示に従って出馬したからであって。
長老派の力で、推薦人もしっかりと用意してもらったからに
ほかならない。(--)

* * * * *

 長老派は、もし谷垣氏vs.河野氏の一騎打ちになった場合に、
党内の議員が真っ二つの対立モードになったり、地方票も含めて、
思ったよりも河野氏に票が流れるのを防ぐために、もう一人若手を
立てることにしたのである。(**)

<西村氏は、日本会議系の超保守タカ派なので。(推薦人に、
その系統の人たちが、かなりいるでしょ?)世代交代はしたい
or谷垣氏はイヤだけど、親子2代・ハト派&チョット独特な
タイプの河野太郎氏は好きじゃないという若手・中堅議員の
票を集めることができるしね。(・・)
 何か、今でも、自民党は真正保守(超保守)として再建すべきだと
いう議員たちや支持者が少なからずいるみたいなのよね~。^^;>

* * * * *

【追記・懸命に河野太郎氏の推薦人20人を集めることに力を
尽くした山本一太氏のブログの中にも、こんな記述があった。

『(報道ステーションの中で)ある閣僚経験者の証言が紹介
されたとのこと。 「今回の総裁選挙で河野太郎以外の若手
候補を出した狙いは若手・中堅の分断工作だ。谷垣氏との
1対1の戦いになったら波乱が起こりかねない。これは露骨な
河野潰しだ!」みたいな話だったと聞いた。・・・
 
 以前のブログに(一般論として)「選挙で勝ち目のない候補者
が擁立される時は、常に隠された意図がある!」と書いた。
 「ほとんどの場合、特定の候補者を潰すことが目的だ!」とも。 
まさか「自民党総裁選挙」でこんなことが起こるはずがないと
思っていた。 が、しかし、上記の報道が事実だとすると、
断じて許せない!!(怒X5) 
 
 こんな「長老の陰謀?』が表に出るだけで(すでにボロボロの)
自民党のイメージは更に降下する!(ガックリ) え? 某派閥
の領袖が、河野太郎を出馬させるために最初から一緒に汗を
かいてきた「親しい仲間」に電話を入れたのは紛れもない事実だ! 
「河野太郎の推薦人をやめて、他の若手を応援するように!」と
言ったこともウソではない!!(キッパリ)
 
 「谷垣禎一元財務省」の支援グループの世話人に名前を連ねて
いる政治家が、同時にもう1人の若手候補の推薦人の1人になって
いることも、不可思議な現象だ。 「2つの陣営」が話し合って推薦人
をやり取りした?! それはいくらなんでも考え過ぎだと思う。(笑)』】

 これを見ると、尚更に、自民党の議員たち(特に長老派?)は、
マジに懲りてないんだな~と思ってしまう。
 まだ、国会がまともに始まっていないから、自分たちが総選挙で
大敗して、議席数がかなり少ない「野党」になったという実感&
反省の気持ちがわいて来ていないのかな~?(>_<)】


* * * * *

 こうして、また自民党は、この何年かそうであったように、本当に
党の議員や党員たち、そして国民が求めていることなど軽視
して、相も変わらず、出来レースの総裁選ごっこを繰り返そうと
しているわけで。
 こういうことをやっている限りは、今の「自民党」という政党が
みんなから「変わった」「よくなった」と思われるような&国民から
の期待が大きくなるような再生を成し遂げられる可能性は極めて
乏しいだろうな~、とつくづく思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2009-09-19 13:55 | 自民党について | Trackback(4) | Comments(0)

自民の若手・中堅は、森らタヌキと対峙して、果たして党再建を成し遂げられるのか?

最新の記事一覧・・・9月分は、コチラ。8月分は、コチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 前記事の続きを・・・。

 自民党では、党の再生をかけた総裁選を控えて、新旧議員が
対立が深まりそうな感じになっている。

 前記事で書いたように、森喜朗氏+町村派や古賀誠氏&古賀派
などは、自民党の凋落や今回の選挙の大敗の大きな原因になって
いるくせに、いまだに自分たちが党の支配権をキープしようと
している。(-"-)

 総裁選に関しても、森氏&古賀氏は、自分たちの仲間or言うこと
をききそうな人を物色している感じで。彼らの間では、谷垣禎一氏
(古賀派)が最有力候補になっているという。(・・)

 昨日は、閣議後の記者会見で、甘利行革大臣が、わざわざ谷垣氏
のことをアピールしてみせたりもしていた。 

『甘利明行革担当相は11日午前の記者会見で、自民党の次期総裁
候補として谷垣禎一元財務相を挙げ、「適任者の一人だ。機会が
あれば、ぜひ(出馬を)勧めてみたい」と述べた。

 甘利氏は「自民党がゼロから出直すと伝わることが大事で、次期
総裁は明るく前向きで実行力のある人がいい」と指摘。その上で、
谷垣氏について「保守本流の重厚感があり、ディベート能力も高い。
責任野党としてさわやかな論戦を挑めるのではないか」と述べた。
<産経新聞11日>』

 ただ、谷垣氏自身は、世代交代をした方がいいと考えているよう
で、まだ出馬への意欲は見せていない。<尚、谷垣氏は世襲議員で
あることに、若手から異論が出ているという。>

* * * * *

 この他に、石破茂氏や石原伸晃氏などが候補に上っていて。
前記事に書いたように、森氏らとうまく話が合えば、押してもら
えるかも知れないのだけど。
 二人とも、麻生政権の閣僚&執行部で、選挙大敗の責任がある
し。石破氏は世襲議員であること。一般ウケしそうにないこと
などが、ちょっとネックになっている。<石原氏は、選挙区が違う
ので、世襲ではないのだけど。世襲っぽいイメージは引きずって
いるかも。^^;>

 また、実は町村派会長の町村氏も、総裁選出馬に色気を見せて
いるとの話もある。^^;
 彼は、06年に旧森派(一時、小泉派)を引き継いで、党内で
最大派閥の長として、当然にして総理総裁の椅子を目指して来た
のだけど。小泉氏のあと、全くの後輩の安倍晋三氏に総理の椅子を
とられてしまい。その後も、福田、麻生氏となかなか順番が回って
来ず、ちょっと痺れを切らしたとこがあるのかも知れない。^_^;

 しかし、町村氏は、今回の総選挙で、小選挙区では落選。比例
復活をしていることから、総裁としての資格にクビをかしげる
人が多い。<あ、しかも、彼も世襲議員だったのでは?(・・)>

 10日の町村派の総会でのこと。

『第1派閥の町村派総会では、町村信孝会長が「一致協力して党を
立て直していこう」と呼びかけたが、馳浩衆院議員が「小選挙区で
当選した人がやるべきだ。世代交代が有権者の声だ」と発言。比例
代表で復活当選した町村氏の出馬を暗にけん制した。
 山本一太参院議員も記者団に「派閥で一本化するのは無理。個人
的には町村氏を総裁候補として推すことは考えていない」と語った。
<NIKKEI10日より>』

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 このように、若手・中堅議員の中には、もう今度の総裁選では、
森氏らのベテラン議員や派閥の意に沿うようには動かないぞという
気概を示し始めている人たちもいる。

『野党に転落する自民党が最初に直面したのは「世代間闘争」
だった。当選7回以下でつくる党再生会議では「派閥解消」を
訴える声が強まる一方、派閥会長らは真っ向から反発。28日投票
の党総裁選は「新旧対決」の様相を帯びてきた。

「総理経験者や衆参両院議長経験者は公認しないという議論があり
ました」。再生会議座長の山本有二氏は10日の会議後、森元首相
らが聞けば激怒するような議事内容を記者団にわざわざ明かした。

 山本氏は9日の初会合でも「この会議が本物か。腹をくくるなら
派閥離脱届を出してくれ」と参加者に派閥離脱を迫り、議論は白熱。
「派閥に頼るようではいけない」「抜けたらいい」と勇ましい声が
続いた。10日の会議でも派閥を巡る論争は続き、総選挙直後に
町村派を脱会した小池百合子元防衛相は「派閥をどう改善、解消
していくか」と記者団に述べ、「派閥解消」こそ党再生のキーワー
ドとの認識を示した。

 背景には、森氏ら重鎮が町村信孝前官房長官や谷垣禎一元財務相
らベテラン勢を総裁選に担ぐ準備を進め、派閥主導の総裁選になる
のではないかという疑心暗鬼がある。町村派の山本一太参院議員は
10日、「今回の総裁選は町村氏を推さない」と記者団に明言した。
ベテラン勢の一部も「森氏の息のかかっていない執行部をつくるべき
だ」(閣僚経験者)と同調の動きがある。<朝日新聞10日より>』

 前記事で書いたように、森氏らが「党再生会議」をけん制する
のは、彼らがこのような言動を強めているからなのだ。(@@)

* * * * *

 11日には、自民党総裁選に独自候補の擁立を目指す中堅・若手
議員の間で、小野寺五典(49)、河野太郎(46)両衆院議員を
推す動きがそれぞれ浮上。

 河野太郎氏は、12日、TVに出演して、党の再生に前向きな姿勢
を見せていた。

『自民党の河野太郎衆院議員は12日午前、TBSの番組で、麻生
首相(自民党総裁)の後継を決める総裁選について、「40代の人間
が党首になるくらい自民党が変わらないと、変わったというふうには
ならない。派閥の親分衆が推している候補に落ち着くのでは、再生は
難しい」と述べた。

 また、自らの出馬については、「やるときは番組で政策を述べ
させていただく」と述べ、含みを持たせた。<読売新聞12日>』

* * * * *

 mewは、個人的には、何事においても、ただ若ければいいとか、
世代交代すればいいとは思わないし。
 特に政治の世界では、全国各地の老若男女の国民全体のことや、
企業、団体、様々な職業、立場の人たちをことを考える必要がある
だけに、それなりの知識や経験があることが望ましいし。却って、
若い人ばかりでコトを進めるのは、アブナイと思う面もあるのも
事実だ。(・・)

 ただ、前記事でも書いたように、ここまで自民党をボロボロに
なったのは、何or誰ゆえかということを考えれば、少なくとも、
その議員や派閥の影響力を排除しない限りは、自民党が再建できる
可能性は乏しくなってしまうだろう。

 それゆえ、果たして、この大事な局面で、自民党内の若手・中堅
議員が、勇気&度胸をもって、頑張って森氏らの支配、影響力から
脱せるかどうか、と~っても興味深く見ているmewなのだった。(@@)

                   THANKS

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by mew-run7 | 2009-09-12 15:44 | 自民党について | Trackback(2) | Comments(2)