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誰が豊洲移転で利益を得たのか~石原か、ゼネコンか、東京ガスか。汚染土壌に埋まるカネ

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 最近になって、ようやく大手メディアも、築地市場の豊洲移転や、東京五輪用の競技場やインフラの整備などで、様々な利権(&その影でなされた談合などの不正)に関して、扱うようになって来て。mewとしては嬉しい限りなのだが。(・・)

 築地紫綬の豊洲移転では、一体、誰が利益を得たのかoe得ようとしていたのか・・・。週刊新潮の記事から2本。

* * * * *

『豊洲移転用地、都と東京ガスで“交換"されていた 非難を避けるため?

「1+1=2」ではない世界。例えば相性の良いパートナーが力を併せれば、2人の仕事の成果は3にも4にもなる。現実社会ではよくある現象を、数学の世界では非線形関係と呼ぶ。近年、こうした非線形を数学的に表現する「数理モデル」の研究が盛んに行われているという。翻って、豊洲の移転用地である。主たる地権者、東京ガスの売り値が535億円だというのに、東京都の取得費用が約1860億円に化けた不思議は、いかなる数理モデルで解き明かされるのか。

 ***

 移転に必要だった40ヘクタールの土地のすべてを都が東京ガスから購入したと誤解している方も多いかもしれないので、まずその点を確認したい。

 都が東京ガスから売買で得た土地は10・5ヘクタールで、購入額は535億円だった。その他の内訳は、

・東京鉄鋼埠頭から270億円分
・東京電力から17億円分
・国から1億円分
・東京都都市整備局から450億円分
・東京都港湾局から585億円分

 これを見ると、東京ガス分は全体の3分の1から4分の1だったことになる。

 ところでこの内訳を見て、おかしな点に気づいた方もいるだろう。豊洲移転事業のため、東京都が東京都から土地を買っているのだ。一体どういうわけなのか。

「費用のうちの1035億円は、都が、都市整備局と港湾局の管理していた都有地を買い取った金額です。東京都中央卸売市場の会計として予算計上され、両局に支払われました」

 とは、都政担当記者だ。

「同じ都の中でのこととは言え、土地の管理は、それを使う事業主が行わないといけない。この場合は中央卸売市場ですから、所管替えが必要になる。これを有償所管替えと呼びます。同じ役所内で行われたため、ややこしいけど、違法でも何でもなく当然の手続きです」

■隠されていたギミック

 この点、元宮城県知事の浅野史郎・神奈川大学特別招聘教授も、

「港湾局などの土地を、別の局が他の用途に使用するためには、買い上げないといけません。都全体の財政でいうと、プラスでもマイナスでもない」

 土地の大半はそもそも都有地で、外部への実質的な支出は1035億円を除いた825億円だった?

 もっとも、これにはカラクリがあるという。先の都政担当記者が解説するには、

「東京ガスは、92ヘクタールの広さの豊洲地区に約50ヘクタールもの土地を所有する最大の地主でした。新市場の予定地の大半も、元は東京ガスの持ち物だったんです。一方で豊洲には、都の港湾局や都市整備局もまとまった土地を持っていた。それを2001年の土地区画整理事業によって都は東京ガスの土地と等価交換したのです」

 つまり、今回の用地取得で都の中央卸売市場が都市整備局や港湾局から購入した土地、計1035億円分は、元々はやはり東京ガスのものだったのだ。この汚れた土地を得るため、東京都は港湾局などが所有していた綺麗な土地を差し出していたわけである。

「この土地区画整理事業というプロセスを経ることにこそ仕掛けがあった筈です」

 と分析するのは、日本共産党都議団の曽根はじめ副団長である。

「都は相場より高値で東京ガスの汚染された土地を買うことが、都民や野党などから問題視されると恐れていた。非難を避けるため、売買契約の金額は極力減少させたいので、事前に土地交換を大規模に行っていた可能性がある。恣意的にこのプロセスを噛ませ、取得費用を実態より小さく見せかけ、カムフラージュする意図があったのではないかと見ています。ゆりかもめの豊洲駅周辺の土地は都市整備局のものでしたが、今ではその一等地は東京ガスのものになっているのでは」

 都と東京ガスはウィンウィンの関係。税金を好き勝手に使われる都民は、そのギミックに翻弄され続けているわけだ。

「特集 嘘とペテンで盛り土した『豊洲と五輪』7問答」より
週刊新潮2016年10月13日神無月増大号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです』

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『豊洲移転で儲かったのは誰なのか? 石原元知事、ゼネコン、東京ガス…

「その事件によって、誰が一番得をしたか」――。犯罪捜査で黒幕を炙り出すための鉄則は、最大受益者を探すことにある。それに照らせば、築地市場の豊洲移転にかかる総事業費が6000億円超もの巨費に膨らんだカラクリも見えてくるにちがいない。濡れ手で粟で儲けた連中の正体とは。

 ***


豊洲の汚染土壌にもゼニが落ちていた?

「古い、狭い、危ないなあ」

 築地市場を視察した石原慎太郎元都知事がこう発言したのは、99年9月のことだった。それまで築地の再整備で進んでいた話は、この一言で豊洲への移転へと大きく舵を切ることになる。当初4000億円弱とされた新市場整備費は以降、野放図に膨張し始めることになった。再整備より新しい施設を作る方が金はかかるのは当然だ。

 豊洲では4施設の建設と3区画の土壌汚染対策工事が計画された。そのうち水産仲卸売場棟など主要3施設の最初の入札が、2013年11月に行われる。

「ここで大変な事態が起こりました。都の場合は国と違い、事前に予定価格を公開します。その合計額は628億円でしたが、1社も入札がなかったのです」

 と、都庁関係者。

「担当部局が慌ててゼネコンからヒアリングを行いました。皆一様に“そんな値段では割に合わない”と言う。やむを得ず、翌年2月、予定価格を1035億円にまで引き上げ、再入札を行いました。大幅譲歩です」

 今度はこの3施設の入札に、大手ゼネコンを筆頭にした3つの共同企業体(JV)が応札した。もっとも、各々の工事に、1つのJVしか参加せず、競争原理は働かなかった。

「談合が行われていることは疑いようがない。応札率も99・95~99・79%で、高い出費になりました」(同)

 結局、建設費は当初の990億円から、2747億円に拡大しているのが現状だ。これについて建築エコノミストの森山高至氏は、

「結局、一番金のかからないのは、築地の再整備。安ければ5~600億円、高くても1000億円程度で済んだと私は見ています」

■石原都知事─鹿島ライン

 都政担当記者は、

「ゼネコンは建物だけではなく、3区画の土壌汚染対策でも儲けています。この3区画の工事を落札した全てのJVに参加していたのは、鹿島と大成建設です」

 両社は各々、建物工事も落札したから、4つの工事を受注したことになる。

「鹿島と聞いて、すぐにピンとくるのが石原さんとの濃密な関係です」

 と声を潜めるのは、都庁の元幹部だ。

「鹿島には、石原さんと同じ一橋大学出身で、入社後すぐに休職して彼の公設秘書となった人物がいる。その後、鹿島に戻ると、営業畑で出世を重ね、今では専務執行役員を務めています」

 2002年、この人物の名前が都庁でクローズアップされることになった。

「知事だった石原さんが、秋葉原駅前の都有地払い下げによる『ITセンタービル』の建設をぶち上げた。このコンペには13社・グループが申し込みをしたが、プレゼンの準備期間が約50日間と短かった。そのため、実際の応札は鹿島のグループだけでした。石原さんと元秘書とのラインで、鹿島は事前に情報が取れていたからだと囁かれたものです」(同)

 豊洲での受注との関係も勘ぐられるのは致し方あるまい。一方、森山氏は、

「私は一番得をしたのは、東京ガスだと思います。もともと持っていた土地をノーリスクで売っただけですから。しかも土地交換で代替地も得られた」

 その汚染なき土地で、東京ガスは再開発でも進めているのだろうか。

「グラウンドにはゼニが落ちている」

 金が欲しければ、人一倍練習しろと選手を鼓舞したのは、南海ホークスの黄金時代を築いた名伯楽、鶴岡一人元監督である。石原元知事、ゼネコン、東京ガス……。彼らは「豊洲の荒地には大枚が落ちている」ことを知っていたのだろう。

「特集 嘘とペテンで盛り土した『豊洲と五輪』7問答」より
週刊新潮2016年10月13日神無月増大号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです』
                                            
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by mew-run7 | 2016-10-20 02:45 | 政治・社会一般 | Trackback

石原の無責任な都政、その結果が今+石原腹心の浜渦が豊洲移転での活動を語る

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 mewは、石原慎太郎氏が都知事だった時代から、いかに石原氏がちゃんと都庁にも来ず、まともに都政に取り組んでいないか。いかに石原氏が、自分が興味のあるごく一部の分野&息子たちの利益になることを除いては、都政の大部分を副知事や周辺スタッフ任せにしているか書いていたのだけど。

 残念ながら、当時は、ほとんどの大手メディアが石原氏の問題点や豊洲移転の危険性をはなかったし。都民も都政に関心を示さず、安易に石原氏を4選させるに至った。その結果が、今の豊洲市場や五輪施設の大問題を生じさせているのである。(ーー゛)

 また、今後も登場する可能性が大きいのだが。石原氏の腹心として実務を仕切っていた、浜渦元副知事(後に参与)の影響力や責任も大きい。(`´)

 ・・・というわけで、今回は、週刊新潮の記事から、いい加減だった石原都政の話と、浜渦氏がいかに豊洲移転、東京ガスとの交渉に関与していたかという話を。

* * * * *

『時給4万7000円「石原慎太郎」元都知事のガバナンス

〈都知事在任中の件に端を発してこのような事態になっていることについては責任を痛感いたしております〉――。盛り土問題で当初は部下に責任をなすりつけていた石原慎太郎元都知事(83)が9月21日、ついに文書で陳謝するはめになった。もっとも在任中から驚愕の“サボり癖”が指摘されていた人物だ。そもそもトップとしてのガバナンスが効いていたとは思えない。

 ***

 年間の登庁日は130日。勤務時間は1日平均4時間9分で、報酬は時給に換算すると4万7000円!

 これは2007年、日本共産党の吉田信夫都議が、都議会で明らかにした、石原氏の勤務実態だ(06年2月~07年1月)。吉田都議は石原氏に具体的なデータを突きつけ、こう追及した。

「多くの青年が時給800円くらいで働いている。(中略)自らと側近は公費で飲み食いや豪華海外出張を行い、改めようとしない知事の姿勢が問われる」

 現在、都議団長を務める吉田都議が往時を振り返る。

「実働時間など、当時の石原知事の勤務実態は、登庁時刻、退庁時刻のデータを綿密に取ることで割り出したものです。石原氏は“登庁していない時も、俺は仕事をしてるんだ”などと居直っていた。しかし私は知事の行動日誌と知事公用車の運行日誌を見比べ、公務の日程がないのに、公用車で外出しているケースも細かく調べていきました。その中で、彼が公用車を使って、練馬区の映画撮影所に、自ら総指揮・脚本を担当した映画の撮影の見学に赴いていたことも判明したのです。こうした“公私混同”や“サボり体質”と今回の豊洲移転騒動は、直結こそしない。しかし、本来の責任に対して全力投球していなかったという点では、これらの問題は同根かもしれません」

 しかし、そんな追及もどこ吹く風。何ら反省のない石原元知事はその後も「週2~3日」登庁を改めることはなかった。

 しかも知事日程表には「庁外」という文字が頻繁に記されていたという。

「これは都の職員たちが知事の動静を把握していない日を指します」

 と声を潜めるのは、都の幹部だ。

「ワンマン体質とはいえ、都庁不在があまりに多いため、職員に対し、充分には睨みをきかせられない。また、自身が関心のある事業には熱心だけど、その他は基本的に現場任せの人です。こうした無責任ぶりが、今日の豊洲の盛り土問題を招いていると言えます」

 石原元知事は、謝罪文書では〈検証には全面的に協力する〉とも記していた。しかし、ここにきて都のヒアリングを拒否との報道が……。ガバナンスに疑問符がつく人物が真相究明に資することはないだろう。

「特集 どんどん湧き出る『アルカリ地下水』と疑問点 イースター島より不思議な豊洲アイランド! バカな話が多すぎる『豊洲のパンドラ』10の疑問」より

週刊新潮2016年10月6日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです』

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『“豊洲"東京ガスの有害土地に1860億円…石原元知事の“懐刀"が明かす

 ある女が2人の男と一緒に寝て犯された。どちらに乱暴されたかわからず女は悩み続ける。それが通奏低音のごとく物語を貫くのが横光利一著『上海』だ。そんなバカな?という類のものだが、ここ豊洲にも同種の話あり。都は市場用地取得のために、1860億円を東京ガスなどの地権者に支払った。二束三文の埋め立て地を有害物質だらけにした当事者たちが濡れ手で粟とはこのこと?

 ***

 戦後の復興でエネルギー需要が一気に高まり、工場用地取得が宿願となっていた東京ガス。1954年1月に都議会で豊洲埋立て案が通過、88年まで約30年に亘って操業を続けた。ガスの製造過程で発生するタールの残りかすには発がん性物質「ベンゼン」が含まれる。事実、環境基準の4万倍を超すこの物質が検出されたこともあるほど、豊洲は汚染度が高かったのだ。

 その一方で都は、築地市場再建案などを検討した時期があったものの、豊洲移転へ舵を切る。それは99年9月のことである。

「当選直後の石原(慎太郎)知事が築地を視察して、“古い! 狭い! 危ないなぁ!”と言ったんです。インパクトがありましたよ」

 と振り返るのは社会部デスク。

「移転先として都は豊洲に白羽の矢を立て、東京ガスと本格交渉に入りました。ところが、2000年6月に東京ガスはこれを拒否します」

 事実、東京ガスに聞くと、

「住居・商業・オフィス等を念頭に置いた開発プランを進めており、都に対して豊洲移転は基本的に受け入れがたいという考えを示しました」

 やんぬるかな、というところで交渉役として送り込まれたのが、他ならぬ浜渦武生元副知事。石原元知事の一時の懐刀である。

「私は豊洲がある江東区議会と区長を口説く作戦に出ました」

 と、交渉のひとくさりを話し始めたのは、当の浜渦氏である。

「特に区長は都について、“迷惑施設ばかり押し付けられて困る”と大きな不満を持っていました。そこで、彼が何を求めているのかを確かめたところ、“観光スポットが欲しい”と。これを受けて私が、“市場を豊洲へ持って来れば、周辺に観光施設を作ることができるのでは”と提案し、区長は承諾したのです」

 他方、東京ガスに対し、

「ガス会社と市場の公益性を強調し、都と一緒にやっていこうじゃないかと説得したのです」

 結果、01年7月に両者のあいだで売買に関する基本合意がなされる。

「私の政治力と腕力があったからだね。価格については一切話をしていません。その前段階の交渉を担ったのです」

「壮大なモノを作る開発プラン」があっという間に覆った背景には、東京ガス側に価格つり上げの意図がないわけではなかった、そう勘ぐられても仕方なかろう。

「理解しがたいのは、通常ならば東京ガスが負うべき汚染土壌対策費の多くを都が捻出している点。都の負担が850億円であるのに対し、東京ガスの方は180億円。歴然としていますからね」

 そう言って大手不動産会社幹部のひとりも首を傾げるし、この問題を追及する急先鋒の曽根はじめ都議も、

「件(くだん)の土壌が汚染されているのは明白で、民間同士の取引なら価格は抑えられたはずです」

 と指摘するのだ。

 前掲書は結末で、雛の死骸にゴミや油が寄り集まるさまをこう表現する。

〈一つの小さな島を泥溝の中央に築いていた〉

「特集 どんどん湧き出る『アルカリ地下水』と疑問点 イースター島より不思議な豊洲アイランド! バカな話が多すぎる『豊洲のパンドラ』10の疑問」より

週刊新潮2016年10月6日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです』

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by mew-run7 | 2016-10-19 03:29 | 政治・社会一般 | Trackback

小池、石原のゼロ回答に怒+都が諮問会議が計画変更したように捏造butバレる

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豊洲市場に関する記事をいくつか・・・。(・・)

 まずは、1週間以上前の話で恐縮なのだが。東京都の職員が、豊洲市場の盛り土に関して、あたかも「技術会議」が計画変更を提案したかのように、捏造工作まで行おうとしていたことがわかった。 (゚Д゚)

 都は「自己検証報告書」で、「技術会議」が「建物下の作業空間」を独自提言したと記載し、さらに都側がそれに合わせるような資料を技術会議のHPに勝手に追加していたというのである。(ーー゛)

 また、これは『石原が都の聴取拒否、百条委員会をおそれてか?&豊洲工事に談合疑惑も』の続報になるのだけど。
 石原元都知事は、都による聴取を拒否したものの、書面による質問には応じる姿勢を示していたのであるが。実際に質問書を送ってみたところ、小池知事いわく「『自分は聞いてない』『細かいことは事務方に任せていた』『記憶にない』『覚えてない』という内容」の“ゼロ回答”だったとのこと。(・o・)

 さすがは十年以上、都職員のリーダーを務めた人だけあって、石原氏もまた、何とか他人に責任転嫁しようと必死のようだ。(~_~;)

* * * * *

『<盛り土>都、技術会議録改ざんか 「地下空間提言」追加

 東京都が盛り土問題発覚後の9月16日に、盛り土の工法を検討した「技術会議」の会議録に「『建物下に作業空間を確保する必要がある』と提言を受けた」との資料を追加し、公表していたことが分かった。技術会議の複数の元委員は、毎日新聞の取材に「作業空間をつくる認識はなかった」と証言しており、都が会議録を改ざんした可能性もある。

 都が追加したのはホームページ(HP)上に掲載されている第9回技術会議(2008年12月25日開催)の「技術会議が独自に提案した事項」との資料。資料では汚染物質の除去・地下水浄化の確認方法として「地下水から基準値を超える汚染物質が検出された場合、浄化できるように建物下に作業空間を確保する必要がある」と記載されている。

 追加掲載に当たって、都は一部の委員に「会議録に詳細な資料を追加する」と連絡したが、資料の内容は説明しなかったという。

 毎日新聞のこれまでの取材に、委員を務めた根本祐二氏や川田誠一氏は「盛り土をするという前提で議論していた。技術会議では空洞をつくるという話にはなっていない」と証言している。

 追加資料が掲載されたことについて、委員を務めた長谷川猛氏は「技術会議が作業空間を設けるよう提言をした事実はない。技術会議の提言とすることで責任転嫁しようとしているのではないか」と話した。【林田七恵、芳賀竜也】(毎日新聞 16年10月7日)』

『『豊洲市場の盛り土問題で、土壌汚染対策の工法を検討した「技術会議」元委員の長谷川猛・東京都環境公社非常勤理事が6日、産経新聞の取材に応じ、都の検証報告書で「技術会議が建物下に作業空間を確保する必要があると提案した」とした点は事実と異なると証言した。

 都の報告書には、「技術会議が独自に提案した事項」との文書が提示され、「仮に地下水から環境基準を超える汚染物質が検出された場合には、浄化ができるように建物下に作業空間を確保する必要がある」と記されている。

 しかし、長谷川氏によると、この文書は平成20年12月の第9回技術会議で、都側が「技術会議の報告書に盛り込みたい」と提案。しかし、複数の委員が「一度も議論していない事項を反映させるわけにはいかない」と反対したため、翌年2月にまとめられた報告書には盛り込まれなかった。(産経新聞16年10月7日)』

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 結局、東京都は、7日、地下空間の提案は都側によるものだったと訂正し、謝罪したという。(>_<)

『豊洲市場の一部で土壌汚染対策の「盛り土」が行われていなかった問題で、都の内部調査では建物の下に地下空間を設ける提案は技術者会議側からとしていたが、都側による提案だったと訂正した。

 東京都議会の経済・港湾委員会では、豊洲市場を巡る問題が審議されている。この中で、地下に空間を設ける案について都の内部調査の報告書では「技術会議が独自に提案した」としていたが、東京都は7日、都側による提案だったと訂正し、謝罪した。

 小池知事は7日の会見で、「厳しく申し上げるとやはり遺憾以外の何ものでもない」と述べ、誤りや疑問点を精査した報告書を改めてまとめる意向を示すとともに、「しっかりと正確な情報を伝えてほしい」と求めた。(NNN16年10月7日)』

* * * * * 

『“消えた盛り土問題" 「自己検証報告書」捏造の黒幕は誰だ

 やはり、トップの意向には逆らえないのか。東京都議会は7日、前日に引き続き“消えた盛り土”問題について集中審議を行った。

 公明党は都がまとめた「自己検証報告書」の捏造問題を追及。報告書は、「技術会議」が「建物下の作業空間」を独自提言したと記載し、さらに都側がそれに合わせるような資料を技術会議のHPに勝手に追加していた。

 大松成都議が「本当に技術会議の提言だったのか」と詰め寄ると、担当者は「提言を受けた事実はない」と返答。「地下空間案は都の提案ではないのか」と畳みかけると、ついに岸本良一中央卸売市場長が「指摘の通りです」と、捏造を認めた。

「都側は2008年12月『建物下の作業空間』案を技術会議の独自提言にしてくれないかと持ちかけたところ、委員に『一度も議論をしていないから無理だ』と一度は断られていた。にもかかわらず、『技術会議の提案だった』と偽るとはヒドイものです」(都政事情通)

 しかも、都は10年11月、基本設計発注時に添付する「特記仕様書」に、モニタリング空間を設けることを明記。日建設計は「地下空間案は都側から指示があった」としているから、技術会議の意向はお構いなしに、再度、持ち出したのだろう。

 都の報告書は地下空間案が決まった理由について「上司と部下、各部署間での連携不足」と結論づけたが、どうみても、これは「連携不足」というレベルではない。強い意志を持って「盛り土」をやめたのは間違いない。なぜここまで執拗に地下空間にこだわり、盛り土を嫌がったのか。理由は“カネ”と“工期”だろう。日建設計の提案書に「コストカット」「工期短縮」と記されているのが証左である。

「費用のかからない技術を模索したい」と発言していた石原知事の意向を忖度し、地下空間案を押し通したに違いない。ジャーナリストの横田一氏はこう言う。

「08~10年ごろの石原都政は、まさに知事の“天下”でした。役人は自らの出世や天下り先の確保のため、いつも知事のご機嫌をうかがっていた。知事の考えを忖度し、コスト削減や工期短縮案を採用したとみるのが自然です」

 都庁の役人は事実を全て明らかにすべきだ。(日刊ゲンダイ16年10月8日)』

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 また小池都知事は7日に、豊洲市場を巡る一連の問題で、石原慎太郎元都知事が都の聞き取り調査を拒否していることについて、聞き取りの要点を書面にまとめ、石原元知事の事務所宛てに送ったことを発表していたのだが・・・。

『小池都知事、慎太郎氏ゼロ回答に“怒"…豊洲市場問題質問状に返答

 東京都の小池百合子知事(64)が14日、都庁で定例会見を行い、石原慎太郎元都知事(84)から豊洲市場問題についての質問状に対する返答が届いたことを明らかにした。しかし、返答は「覚えていない」などと具体的な内容に乏しく、小池氏は「これまでのご功績を無になさらないように」と石原氏に対して初めて憤りをあらわにした。一方、豊洲市場問題をめぐり、同日付で岸本良一中央卸売市場長の更迭を含む幹部級職員41人の“大ナタ”人事異動を発表した。

 小池知事は、7日に送付した質問状に対する石原元都知事の回答がこの日届いたことを明かした。「まだ精査していないが、中身をざっくり話すと具体的な回答はなかった」と切り出し、「『自分は聞いてない』『細かいことは事務方に任せていた』『記憶にない』『覚えてない』という内容」とバッサリ。“ゼロ回答”に不満げな表情を浮かべた。

 小池氏は先月から豊洲市場の盛り土問題の原因究明のため、築地市場移転計画当時の都知事だった石原氏に対して聞き取り調査を要求してきた。石原氏はいったんは応じるとしたが、6日に一転して拒否し質問状の送付を要請。小池氏は「どこまで問題について知っていたか」「副知事が交渉に当たったとしても知事の責任が問われると思うが、どうか」などといった内容の質問状を送付したという。

 それから1週間。これまで説明を二転三転させてきた石原氏に冷静に対応してきた小池氏だったが、今回の返答には、ついに怒りをあらわにした。「都合が悪いことを私どもにお伝えいただかないと明確な答えにつながっていかないのではないか」と批判し、「これまで作家生活や都知事を続けたご功績を無になさらないようにしていただきたい」と皮肉たっぷりに忠告。今後も「質問で思い出されたこともあるかと思いますので、聞かなければならないことを、また依頼することになると思う」と諦めない姿勢を見せた。

 一方、小池氏は豊洲市場問題にまつわる都職員の人事異動で大ナタをふるった。都は、15日付で41人の異動を発表。岸本中央卸売市場長をはじめ、4人が降格に。都によると、市場強化のためポストを7つ新設し、技術職の人数を増やしたという。小池氏は、すでに退職した職員の処分について、減給処分相当として支払った給与の返納を求める可能性を示唆した。(スポーツ報知16年10月14日)』
   
* * * * *

 石原氏は、当時の浜渦副知事などの事務方スタッフに責任があることにしたいのかも知れないが。
 小池知事は『「知事ご自身がどこまでご存じでどこまで理解しておられたのかどうかにつきると思います。交渉能力のある副知事に託していたとしても、そこは、やはり、知事の責任ということが問われてくると思います」と盛り土がなかった問題で当時の石原知事の責任は免れないとの見解を示していた』とのこと。(スポーツ報知16年10月14日)

 小池知事には、是非、石原元知事&その取り巻き&都職員がいかに自分たちの都合のいいように&自分たちの利益を優先して重要な政策を行って来たかを明らかにして欲しいと思うし。
 また、できれば、安倍自民党下の国政においても同じようなことが起きていることを、小池劇場をウォッチしいる国民に気づいて欲しいと願っているmewなのだった。

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by mew-run7 | 2016-10-18 05:20 | 政治・社会一般 | Trackback

石原が都の聴取拒否、百条委員会をおそれてか?&豊洲工事に談合疑惑も

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 小池都知事は、豊洲問題の解明のため、かつての知事や都の要職や幹部を務めていた人も含めて、改めてヒアリングを行い、調査を進める意向を示していたのであるが・・・。

 ところが都の調査に「全面協力する」と言っていたはずの石原慎太郎元知事が、今週にはいって急に「聴取には応じない」とヒアリングの申し出を拒否したとの報道が出て、「うっそ~」という感じに。(゚Д゚)

『豊洲市場の盛り土問題で、東京都の調査への協力姿勢を示していた元都知事の石原慎太郎氏が公開の場でのヒアリングに難色を示していることが5日、都関係者への取材で分かった。

 石原氏は盛り土などの土壌汚染対策が進められていた当時、現職の知事だった。盛り土問題が発覚後、都の調査への協力を表明し、都が今月3日に公開の場でのヒアリングを打診していた。関係者によると、石原氏はこの条件に難色を示し、小池百合子知事と単独での面談を求めていたという。(産経新聞16年10月6日)』

 もしかしたら、石原氏は小池知事と単独か少人数で、非公開の形で会って、世間的にきこえがいいような(いいように作った?)説明を行なうと共に、それなりの対応を求めたいと考えていたのではないかと思うのだけど。(しかも、暗にその意向を伝えていたのではないかと思うのだけど。)
 小池知事が公開でのヒアリングを求めたことから、そんなアブナイ橋は渡れないと、聴取拒否に転じたのではないかと察する。(@@)

<mew的には、聴取拒否の報道を見て、さもありなんと思う部分もあった。だって、そもそも石原氏が、ちょこっとでも記者の囲み取材に答えたのも不思議だったし。さすがに下手なことを言っては&言うことがコロコロ変わってはマズイと思ったのか、取材に答えるのは辞めたのだが。(確かに高齢で記憶が混乱している部分もあるかも知れないけど)やっぱ、公開のヒアリングという取り返しのつかない場所で、問題になりそうな発言をするのは避けたいという意向が強かったのではないかと思うんだよね。^^;
 メディアも、もう昔の石原氏(=今の安倍っち?)のように、エラそ~に問題発言をしても、石原氏に不利益になる部分はできるだけカットして、叩かないように配慮するなんてことはやってくれなそうだしね。。_(。。)_>

* * * * *

 ただ、石原氏は、調査への協力を拒否したかのような報道を不快に思った様子。このような書面を出して来た。(・・)
 また、小池氏には「もう会いません!」と言っていたという。

『豊洲市場をめぐる問題について石原慎太郎元都知事(84)が、都の調査への協力を拒否したと報じられたことを受け、石原氏は6日、協力する意思に変わりがないとするコメントを文書で出した。公開の場でのヒアリングを避けたい意向を示している。

 石原氏が出した文書は以下のとおり。

 私は、今般の築地市場移転問題に関する東京都の調査に協力する意思に変わりはなく、「都による聞き取りを拒否した。」旨マスコミ報道されていることに戸惑っております。

 私としては、齢を重ねていて、記憶が正確でないことに加え、このところ体調がすぐれないため、事情をお聞きいただく場合には時間や方法に配慮していただきたいと思っております。そして、出来ることなら実務担当者から事情を聴いていただいた結果を踏まえて、書面によりご質問をいただければ、記憶を整理して誠意をもってお答えしたいと考えており、東京都にもその旨申し入れているつもりです。 以上 (スポーツ報知16年10月7日)』

<ちなみに、『5日夕方に都内の自宅でフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜、前8時)の直撃取材に対し豊洲市場問題で東京都の小池百合子知事(64)との面会について「もう会いませんね。会うこともないんじゃなんですか。何にも分かんないっていうことが分かってるんだから」と明言した』という。(スポーツ報知10月6日)>

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 でもって、小池知事は早速、書面で石原氏に質問状を出したという。(・o・)haya!

『東京都の小池百合子知事は7日の記者会見で、豊洲市場(江東区)をめぐる問題で、石原慎太郎元知事宛てに質問状を送ったことを明らかにした。

 「石原氏は(豊洲問題の)まさしく当事者。さまざまな疑念に、極めて具体的に答えてもらえれば解明につながる」と強調した。

 小池氏は、メディアを含めた公開の場での聞き取り調査を石原氏に打診。しかし、石原氏は高齢であることや体調が優れないことなどを理由に、書面での質問なら応じる考えを示していた。小池氏は「幾つかポイントとなる質問をまとめた」と指摘。築地市場の移転先に、有害物質が検出された豊洲地区の東京ガス工場跡地を選んだ理由や、豊洲市場の建物下に盛り土をせず、地下空間を設けた経緯などを尋ねる見通し。(時事通信16年10月7日)』

* * * * *

 ちなみに、日刊ゲンダイには、石原氏が百条委員会設置を恐れているのではないかという記事が出ていたのだが。mewは、その可能性は否定できないと思う。^^;

『なにしろ、豊洲への移転、建築工事の異常な高落札率、盛り土がされていなかった……など、これらはすべて慎太郎氏が都知事時代に決まったことだ。
 そのうえ、官製談合疑惑や贈収賄疑惑もささやかれていて、捜査関係者も「どんなやり方でやればいいのか」と大きな関心を寄せているという。さすがに、捜査の手が慎太郎氏に及ぶことはないだろうが、このままでは都議会に引っ張り出されることは必至だ。

■百条委は絶対に避けたい

「石原氏が最も恐れていることは、百条委員会などが設置され、その場に呼び出されて厳しい追及を受けることです。都議会で“さらし者”になってしまう。その前に、小池氏と2人きりで会って“密室”で話をつけたいのでしょう」(都庁関係者)

 慎太郎氏からの報告を、そのまま小池都知事が発表して無罪放免。慎太郎氏はそうした展開を狙っているのだろう。しかし、そんなことが許されていいのか。政治学者の五十嵐仁氏はこう言う。

「あのゴーマンな男が下手に出なければならないほど、石原氏は追い込まれているということでしょう。張本人がようやく表に出てきた形です。ただ、小池氏に協力しただけで、はい、オシマイ、としては絶対にいけない。全容を全て明らかにするとともに、きちんと責任を取ってもらう必要があります」(日刊ゲンダイ16年10月1日)』

* * * * *

 野党は既に石原氏をはじめ関係者の参考人招致を検討しているのだが。果たして石原氏がそれに応じるのかも、見ものだ。(・・)

『「参考人招致を求められているのは、慎太郎氏や歴代市場長、さらに慎太郎氏の側近たちです。参考人招致が実現したら、真相解明につながるのは間違いない。参考人招致は、百条委員会と違って出席を拒否できるし、嘘をついても罰せられません。でも、出席を拒否したり虚偽答弁をしたら『だったら百条委員会を開いて呼ぶべきだ』となるのは確実。だから、慎太郎氏は参考人招致を恐れているといいます。都庁役人と都議会自民党が参考人招致を嫌がっているのは、盛り土だけでなく、豊洲市場の“談合”や“巨額利権”に飛び火する恐れがあるからです。ケガ人が続出しかねない。しかも、慎太郎氏は参考人として呼ばれたら、何を言い出すか分からない。何が何でも阻止するつもりです」(都政関係者)

 しかし、このまま慎太郎氏の逃げ切りを許していいのか。

「豊洲の事業費は当初2900億円だったのに、最後は5800億円まで膨らんでいる。平均落札率が99.9%と談合疑惑も浮上している。一体何があったのか。石原元知事の参考人招致は真相解明の第一歩です。本人は、小池知事との直接交渉でケリをつけるつもりでしょうが、密室での決着は許されない。都民の前で説明させるべきです」(政治評論家・本澤二郎氏)

 もし、慎太郎氏の逃げ切りを許したらどうなるか。小池知事は批判の矛先が自分に向かうと覚悟すべきだ。(日刊ゲンダイ16年10月3日)』

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 そうなのだ。実は上の記事にもあるように、石原知事時代も含めて、豊洲の建築工事の落札率があまりに異常であったことが問題視されているのである。<早く言えば、どう見ても談合があったとしか思えないってことね。(・・) あ、東京五輪の施設でも99%とかあったわね。^^;>

『豊洲 土壌汚染対策工事も90%超で大手ゼネコンが受注

 豊洲新市場の工事を、高い落札率で大手ゼネコンが受注している問題で、土壌汚染対策工事も90%超の高い落札率で受注していることがわかった。また、土壌汚染工事を受注したJV(ジョイント・ベンチャー)の筆頭幹事だった会社が、続いて建設工事も99%の落札率で受注していた。

 盛り土が行われていなかった青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)では、土壌汚染対策工事を実施した後、建物の建設工事を行うことになっていた。

 まず、2011年8月に3ブロックの土壌汚染対策工事の競争入札が実施された。
 落札結果は、次の通りとなった。

5街区=鹿島ほか6社JV(落札額=約114億円)
6街区=清水建設ほか10社JV(約318億円)
7街区=大成建設ほか5社JV(約85億円)

 5街区と7街区は2JVで争われ、6街区は清水のJVのみの入札だった。

 共産党の清水秀子都議が語る。

「落札率90%以上は談合が疑われるとされます。ところが5街区の落札率は93.9%、6街区は97%、7街区が94.7%。しかも、JVの形で入札に参加した15社全てが落札に成功しているのです。共産党にも談合情報が寄せられましたが、都も入札の4日前に同じ談合情報を入手していたことを認めている。にもかかわらず、都は業者から通り一遍の事情聴取をしただけで済ませました」

 土壌汚染対策工事の後には、建物の建設工事の入札が実施されたが、異例の展開となった。

 2013年11月に行われた1回目の入札(予定価格=628億円)は、登録したJVが辞退したために不調に終わる。そのわずか、1カ月後に、東京都は労務費や資材費の高騰を理由に、予定価格を1035億円と6割以上、上乗せして再入札の広告を行った。
 その結果、3ブロックの建設工事は、土壌汚染対策工事を受注した会社が筆頭幹事となったJVが受注。いずれも1JVのみの応札で、99%の落札率となった。

 落札結果は次の通りだ。

5街区=鹿島ほか7社JV(約259億円、99.96%)
6街区=清水ほか7社JV(約436億円、99.88%)
7街区=大成ほか7社JV(約339億円、99.79%)

 公共工事を20年以上ウォッチしてきたという五十嵐敬喜法政大名誉教授は語る。

「不自然としか言いようがありません。落札率がほぼ100%というのは異常な数字です。建設工事費が高騰した経緯や談合疑惑について、徹底した検証が求められます」

 鹿島、清水の各社はいずれも談合を否定し、「適正な手続きを経て落札しました」と回答した。東京都財務局は「入札手続は適正に行われております」と答えた。

 青果棟(5街区)、水産仲卸売場棟(6街区)、水産卸売場棟(7街区)などの主要な建物では、土壌汚染対策の盛り土が実施されていなかったことが発覚。小池百合子東京都知事は、その経緯や5884億円に膨らんだ総事業費を検証するとしており、対応が注目される。<週刊文春2016年9月22日号『スクープ速報』より>』

* * * * *

 もし小池知事が心ある都議、職員と一緒になって(自公議員も協力してくれれば、尚よしだけど)、豊洲市場の安全性の問題だけでなく、この怪しい入札にまで切り込めたとしたら・・・。
 ひとりの都民として、この件に関しては、しっかりと応援したいと思っているmewなのだった。(@@) 

  THANKS

                                          
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by mew-run7 | 2016-10-08 13:47 | 政治・社会一般 | Trackback

石原は豊洲に無関心、部下にお任せを認める&謝罪よりも取材拒否の文書を出す

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【昨日、小池都知事がパラの旗を持って帰って来て。TOKIOがこれから都内62区市町村を旗を持って巡回する『東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー』のスペシャルアンバサダーを務めることになった。(・・)
 残念なことに、パラ応援団に決まっていたSMAPが解散することになったのだけど。でも、もしSMAPのメンバーが大人になって、時間が彼らのわだかまりを解きほぐしていたなら、パラリンピックの時だけ期間限定再結成するか、個人X5(6?)でいいから集まって、サポーター役を務めていると共に、超特別限定で、開会式か閉会式で「世界でひとつだけの花」を歌って欲しいです。(^^♪】
 
* * * * *

 石原慎太郎氏が、今週発売の週刊紙の取材に応じて、豊洲移転の問題について、一部、かなりホンネに近いことを語っている。(@@)

 mewは、このブログでずっと(それこそ彼の知事在任中から)、「石原氏は基本的に都政には興味がない」と。そして「自分がその時々で特に関心、意欲を持っているいくつかの事分野を除いては、すべて副知事や周辺スタッフに任せてしまうのだ」と書いて来た。(・・)

 また、石原氏はほとんど都庁に通勤せず。少し大きめな計画、重要な事業(特にインフラ系)は、何十年来の付き合いがある浜渦武生副知事に丸投げにしていたという話も書いたのであるが・・・。
<最近だと、『慎太郎の腹心が小池と組んで、都議会ドンにリベンジか?ドロドロして来た小池都政』とか>

 石原氏は、今回の文春の取材でも、「何も知らない。あれは福永(正通副知事)から引き継いで浜渦(武生副知事)がやったんでしょ。僕はね、横田(基地)とか、大江戸線とか、尖閣諸島を守ることに必死だったから」と発言。
 実に率直に、ある意味の真実、本当の状態を告白していたという。(・・)

<豊洲は興味なかったから、「よきにはからえ」で部下にほぼ丸投げしちゃってたから、ほとんど関与や指示をしてない&ほとんど記憶がないっていうのが実情なのね。_(。。)_>

* * * * *

『石原氏 豊洲移転を「副知事に任せていたことを反省」 
週刊文春 9月20日(火)16時1分配信

 混迷を深める築地市場の豊洲移転問題で、石原慎太郎元東京都知事(83)が「週刊文春」の取材に、交渉は浜渦武生副知事(当時)に任せていたと語った。

 築地市場移転を掲げていた石原氏だが、豊洲の土地所有者だった東京ガスは、独自の再開発計画を立てており、2001年1月には環境基準値を上回るベンゼンなどが検出されたと公表するなど、交渉は難航していた。2000年秋頃から交渉を担当することになった浜渦氏は、2001年2月に東京ガスの副社長と<覚書>を交わし、容積率の見直し、防潮護岸の整備に係る開発者負担の見直しなどを行うとした。

 交渉は7月6日に妥結し、<築地市場の豊洲移転に関する東京都と東京ガスとの基本合意>を交わした。元都庁幹部が解説する。

「もともと防潮護岸の整備費は東京ガスも相当程度負担する予定でした。ところが合意文書では、東京ガスの負担をゼロにするという条件が盛り込まれたのです」

 浜渦氏は、週刊文春の取材に対して、「私、タッチしましたよ。担当の副知事がいたけど、話が進まなかったので。ダメだったから私が引き取ったんです」と答えた。

 東京ガス広報部は次のように回答した。

「築地市場は都民をはじめ多くの人々の生活を支える重要な公益施設であることから、基本合意に達しました。弊社としては、『東京都からの要請』と受け止めております」

 石原氏は、小誌の独占直撃に次のように語った。

――なぜ汚染された豊洲の土地を買ったのか。

「何も知らない。あれは福永(正通副知事)から引き継いで浜渦(武生副知事)がやったんでしょ。僕はね、横田(基地)とか、大江戸線とか、尖閣諸島を守ることに必死だったから」

――つまり豊洲は専門ではない? 

「まあ、彼は一緒に使命感を持ってやっていたけどね、僕は人から聞いたんだけど、浜渦が胸張って『俺が実質的知事』と言ってた(笑)」

 石原氏は、書面でも次のように回答した。

「このような重要な案件を任せたことで、浜渦氏が過剰な権限を行使するに至ったのであれば、強く反省しています」

 築地市場の豊洲移転を巡っては、盛り土問題だけでなく、総事業費が約5900億円に膨らんだことなどが問題視されており、小池百合子知事の対応が注目される。

 9月21日発売の週刊文春では、同問題への石原氏と“都議会のドン”の内田茂氏の関与を詳報している。

<週刊文春2016年9月29日号『スクープ速報』より>』

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 とはいえ、今回の豊洲移転は、石原知事時代に計画、実行されたこと。自分は知らぬ存ぜぬでは通用しまい。(・へ・)

 そもそも石原氏が13年にもわたる知事時代に、都庁にまともに出勤せず、自分の興味のあることだけに力をいれて、今回の豊洲の件も含め、報告すらもまともにきかないまま、百億、千億単位の大きな事業を進められた最大の理由のひとつは、メディアの扱い方にあるのだ。(-"-)

 当時、大手メディア(特にTV)は、石原氏の言動や都政の諸問題について、大きく取り上げることがなかったので、都民の多くはそれらを知る機会がほとんどなかったのである。^^;<知人は、築地市場が移転することを、小池&都知事選報道で初めて知ったっていうし。(~_~;)>

 それゆえ、mewは「なぜ、石原が知事をやってて、豊洲の土壌汚染が問題になっていた(築地市場の移転にも反対が多かった)時に、もっとメディアが当時の石原知事や都幹部、関係者に突っ込んだ取材をしてくれなかったのか・・・。
 せめて今回のTVで取り上げる時間や内容の1/10でいいからやってくれてれいればな~と。そうすれば、全く展開も変わったし、何千億円もの都税や労力がもっと有効に使えたのにと・・・泣きたくなっちゃうぐらい、悔しく思っているのだけど。(ノ_-。)

 石原氏が昨年、国会議員を辞めたこともあってか(&この件は視聴率が稼げるからなのか?)、今回の豊洲移転の問題については、大手メディア(特にTV)の記者が、ついには石原元都知事の自宅や外出先にまで押しかけて、インタビューを行なうようになったのである。(・o・)

* * * * *

 で、最初の何日かは、石原氏もそれなりに愛想uヨク(時には、いわゆる石原節や石原ギレを交えながら?)記者の質問に応じていたのだけど。
 既に84歳と高齢で、(もともと関心がないことに対しては、記憶が薄いこともあるし?)、かなり個々の事象に対する記憶が曖昧になっているようで。質問の答えるごとに、発言内容が変わってしまうようなことが出現。<『石原の発言がコロコロ変わりだした~計画変更の報告受領&石原から検討指示か』など>

 石原陣営&東京都としては、これはマズイと思ったようで。石原慎太郎氏が昨日、突然、自分の都知事時代に問題が起きたことを謝罪すると共に、今後、取材に応じないことを示す文書を出した。(・・)

『石原氏が発表した文書は以下の通り。

    平成28年9月21日 報道機関各位  石原慎太郎

 この度は、私の東京都知事在任中の件で、皆様に多大な混乱やご懸念を生じさせるなどしておりまして、まことに申し訳なく思っております。

 このところ、多くの報道機関の皆様から取材の依頼を受けておりますので、私の心境を以下のとおり明らかにさせていただきます。

 今般の件は十数年というかなりの時間が経過している上、当時さまざまな重大案件を抱えていたことや、間もなく84歳になる年齢の影響もあって、たとえ重大な事柄であっても記憶が薄れたり、勘違いをしたりすることも考えられますので、今後、報道機関の皆様の個別のお問い合わせにその都度お答えすることは、無用な混乱を招くおそれがあることから、控えさせていただくこととしました。

 ただ、今般の件については、当時、卸売市場、建築、交通、土壌汚染、予算等のさまざまな観点で、専門家や関係者の意見を聞きながら、副知事以下の幹部職員や、実務に長けた関係部署の多くの職員たちと協議を重ね、事業の計画を進めていたもので、この事業はとても私個人が自分の知見のみで部下に指示して事に当たることはできない、専門的かつ複雑な問題でありました。それだけに、経過の詳細を思い出してご説明することは難しいものがありますが、幹部職員や担当職員からも事情を聞いていただければ、自ずから何があったのかは明らかになるものと思っております。もとより、私自身も今後事実関係を明らかにする検証を行う場合には全面的に協力するつもりでおります。

 ところで、一部報道によれば、私が土壌汚染を無視して予算と完成時期だけにこだわり強引に今回問題になっている構造にさせたといった指摘がなされているようですが、そのような事実は断じてありません。そもそも、多数の専門家や担当部署職員が関与し、また議会も審議する案件でそのようなことが出来るわけがありません。

 ともあれ、私の都知事在任中の件に端を発してこのような事態になっていることについては責任を痛感いたしております。        以上 (原文まま)』(スポーツ報知より)

* * * * *

 この文書を見ればわかるように、これは謝罪を目的にした文書ではないのだ。(・・)

 完全に責任逃れをすると集中放火を浴びるおそれがあるので、とりあえず謝罪をして低い姿勢で出ながらも、彼らがこの文書を出した最大の目的は、もう報道機関の皆様の個別のお問い合わせには応じない」と伝えることなのである。(**)
<だから、もう家や出先にも取材来るなと。また、今までの発言のブレは、高齢による記憶低下や勘違いなので、ツッコむと言っているのよね。^^;>

 また、石原自身が「強引に今回問題になっている構造にさせたことはない」ということもあプールしたかったのだと思う。(・・)

 まあ、石原氏はとりあえず、都の調査には協力すると言ってはいるのだが。高齢や体調のことは考慮したとしても、石原氏には、結局、都知事時代と同様、都民に直接説明して理解を求めようという姿勢はないし。相変わらず、ここぞという時には、逃げちゃうんだな~と・・・。
 何で都民はこんな人を13年も都知事にしておいたのかと思うと、実に情けなく思えてしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-22 07:35 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原も承認して契約書に押印~盛り土なし案は09~10年に決定。小池が当時の関係者の聴取を進める

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 リオ五輪、パラリンピック、無事終了しましたね。選手をはじめ関係者の皆様方には、本当におつかれさまでした。m(__)m

 一時はリオ五輪は本当に開催できないんじゃないかとか、会場その他の準備が間に合わないのではないかとギリギリまで案じられていたのだけど・・・。
 選手村の不備には目を瞑るとすれば(後半は改善したらしい)、開会式や閉会式、競技運営には見習うべき点が多々あったといい評価を得ているようだ。(・・)

 あと今回のリオ五輪の太陽のオブジェをつけた聖火台は、本当にステキでオシャレだったと尾見ません?(mewが今まで見たことある聖火台の中で一番ステキだったかも。)"^_^"

 しかも、あの聖火台には、今回のリオ五輪のテーマ「環境保護」を反映して、化石燃料の使用や温室効果ガスの排出による地球温暖化を抑制しようというメッセージを込められていて。台のフレームが風力で動き、火力を強める構造になっており、五輪史上最も燃費性能が高いエコな聖火台であったという。(・o・)
 
 今、2020年の東京五輪の聖火台に関して、競技場の中や上につけるのが難しいとしてアレコレもめているようだけど。さすがは日本と言われるような「シンプル」「エコ」「でも、やっぱセンスいいね」と国民が本当にに誇りに思えるような&世界各国の人の心に残るような聖火台、そして開閉式にしてなるといいな~と願っている。(++)

* * * * *

 東京の小池百合子知事は、パラリンピックの閉会式にも出席して、大会旗を受領。21日に東京に帰国後、いよいよ本格的に豊洲市場の盛り土カット問題に取り組むことになる。(**)、

 この問題には(最近では、有難いことに)メディアも積極的に取材に取り組んでいるので、調査が進むのも実に早いのだが。<安保軍事とか国政の重要政策、安倍閣僚の問題でも、この1/5でいいから動いて、国民にわかりやすく説明して欲しいものだ。(・・)>

 そのメディアの取材や過去の市場長などの発言から、おおよその経緯をまとめてみると・・・。
 08年7月に、専門家会議が盛り土案が提言したたものの、09~10年の間に、盛り土を使用しない案が都庁内で台頭。最終的には、建物の下には盛り土はしないという線におさまって、11年にその案に沿った設計を依頼し、それに沿って建設を行なった・・・ということになると思うのだけど。

 そんな中、昨日、複数のTV局が当時の契約書を入手。11年8月、豊洲新市場の建物の下に盛り土をしない工事の契約がかわされ、石原元知事が承認をしていたことが判明した。(・o・)

 尚、小池知事は、既に09~10年当時にこの計画に関わってた都の職員、関係者への聴取をスタートしているとのこと。
 場合によっては、当時の知事だった石原慎太郎氏にも話をきくことがあり得ると語っていた。^^;

* * * * *

『豊洲市場 09?10年の担当職員聴取 都、経緯調査

 東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の主要建物下に土壌汚染対策の盛り土がされなかった問題で、2009年7月?10年7月に担当部局「中央卸売市場」に所属していた職員を中心として、都が聞き取り調査に乗り出していることが都幹部への取材で分かった。「盛り土計画」はこの時期に変更されたとみられることが、都関係者の証言で判明している。都も認識している模様で、計画が変更された経緯や目的を詳しく調べている。【円谷美晶、森健太郎、川畑さおり】

 築地市場の移転先となる豊洲市場の土壌汚染対策や建設計画、工事発注、外部有識者の会議の事務局などは、中央卸売市場が担当した。問題の時期は石原慎太郎氏が知事で市場関係の担当副知事は佐藤広氏、部局トップで都の局長級の市場長は岡田至氏が務めていた。豊洲市場を主に担当するのは管理部だった。

 岡田氏の前任で06年7月?09年7月に市場長を務めた比留間英人氏によると、工法を検討する専門家の技術会議が09年1月の会合で敷地全体に盛り土をする方向性を確認した後は建物下を空洞にする案が検討されることはなかった。一方、市場に関わった都幹部によると、10年7月時点で既に建物下を空洞にすることになっていた。このため09年7月?10年7月の間に計画が変更されたとみられる。

 都も把握しているとみられ、この間に中央卸売市場に所属していた職員に対し、数日前から本格的な聞き取り調査に着手した。建物下に盛り土をしない判断をした経緯や計画変更を有識者の会議や都民に公表しなかった理由などについて岡田氏らから事情を聴いている模様だ。結果は、外部有識者の「市場問題プロジェクトチーム」にも報告される。
 岡田氏は18日、「結果が出されるまでは個別の取材は控えさせていただく」とコメントした。(毎日新聞16年9月19日)』

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 尚、石原都知事に関して言えば・・・前から書いているように、石原知事は13年の在任していた間、自分が特に関心のある分野以外は、すべて「よきにはからえ」モードで、副知事や周辺スタッフにお任せにして、ほとんど都庁に来ず。おそらくはほとんど部下の報告もきいておらず。
 週に1~3回、執務室でろくに書類の中身もチェックしないまま、署名、押印の事務作業を行なっていたと思うので、この契約書の押印に関しても、「知らない」「覚えていない」と言っちゃうかも。(~_~;)

<まあ、大きな自治体や企業の長の大部分は、すべての報告を受けてはいられないだろうし。すべての書類の中身をチェックして署名押印しているわけではないと思うけど。石原都知事は、そういう中でもダントツに、都政の細かい試作、事業はほとんど知らないままやってた人かも。(>_<)>

* * * * *

『建物下に盛り土なし工事、石原元知事が契約承認

 豊洲新市場の盛り土問題について、小池知事へ週内に調査結果が報告されます。一方、2011年8月、豊洲新市場の建物の下に盛り土をしない工事の契約がかわされ、石原元知事が承認をしていたことがわかりました。
 「答えない。面倒くさい。同じことだ」

 18日、取材には答えないと話す石原元都知事。その石原元都知事の印鑑が押された工事契約書。タイトルは「豊洲新市場土壌汚染対策工事」。費用は333億4275万円、日付は2011年8月30日です。契約書に記された内容は・・・

 「豊洲新市場予定地における施設建築物の建設エリア以外の」
 「盛土」
 「汚染のおそれのない土で埋め戻すこと」

 新市場の建物以外に盛り土をする、つまり建物の下の盛り土を行わない契約書なのです。

 「私は下から聞いたことを皆さんに報告しただけ」
Q.下というのは?
 「市場長でしょ」(石原慎太郎元知事 今月15日)

 石原元知事は当初、2008年に市場長から、建物の地下を、盛り土ではなく、コンクリートの箱にする案を提案されたと主張。しかし、当時の市場長が反対に「石原知事から提案された」と主張すると、一転して自らの指示だったことを認めたのです。

Q.2、3聞きたいことが・・・
 「いいんです。同じことを繰り返すつもりはないから」(石原慎太郎元知事 18日)

 結局、この地下コンクリート案は採用されなかったものの、今回、2011年8月に豊洲新市場の建物の地下に盛り土をしない契約書を石原氏が承認していたことがわかりました。資料を入手した一級建築士の水谷和子氏は・・・

 「建設エリア以外については埋め戻すが、建設エリア以内は盛り土をしないということがここに明記されている」(1級建築士 水谷和子氏)

 契約書の日付については・・・

 「平成23年8月30日になっています」
Q.この時点では盛り土はしないと決まっていた?
 「そうです。それがあって、この契約に至ったということ」(1級建築士 水谷和子氏)

***

 19日、リオパラリンピックの閉会式後に小池知事は石原元都知事について・・・

 「当時のご担当の方の発言ということで、その意味では情報として意味があるのだろうと。私の出張中にこれまでの経緯を調べるように指示していたので、戻り次第、調査結果を知りたいと思っています」(東京都 小池百合子知事)

 新市場の移転に影を落とす地下空間。2009年7月まで市場長だった比留間英人氏によると、自分の任期中に地下を空間とする案はなかったといいます。地下を空間とする基本設計ができたのは2011年6月、そして、同じ年の8月、当時の石原知事が建物の地下に盛り土をしない契約書を承認。この間にどんな経緯があったのか、都は2009年以降の担当職員を中心に聴取を進めています。

 小池知事が直接、石原氏と話すことはあるのでしょうか。

Q.石原さんと話す?
 「結果を見て必要性あればと思うが、まずは結果を見ていきたい」(東京都 小池百合子知事)

 小池知事は、21日にリオから帰国、週内に調査結果の報告を受ける予定です。(TBS16年9月19日)』

* * * * * 

 というわけで、今週21日からこの件の調査がどのように進むのか。また、ここまでじっと大人しく問題の推移を見守って(?)来た自民党の都連、都議会(バックの自民党本部、森元首相ら)がどのような発言や動きをするのか、興味深くウォッチしたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-20 07:59 | 政治・社会一般 | Trackback

ブレてる石原、発言訂正+地下空間の水にはヒ素が混入&空間の下には新たに貯水タンクが

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【テニスのデビス杯・・・17日から大阪で日本対ウクライナの入れ替え戦が行なわれているのだが・・・。(TOPのワールド・グループに残れるかどうかの戦い。5戦して先に3勝した方が勝ち)
 全米でベスト4になって帰国したばかりの錦織圭の疲労が激しかったため、1日めのシングルスを欠場。しかし、ダニエル太郎が同格、西岡良仁が50位台の格上の選手を破り、見事に2勝をゲット。"^_^" 2日めには、錦織&杉田祐一の初コンビがダブルスに出場して、しっかりとストレート勝ちで3勝目を上げ、日本のワールド・シリーズ残留が決まったです。(*^^)v祝

 今、日本男子は、錦織5位、太郎88位、西岡96位、杉田98位とTOP100に4人はいっているのだけど。太郎は五輪で3回戦、杉田はマスターズでベスト16にはいるなど、もう少し成績が安定性がつけば50位以内にはいれる可能性は十分。<特に太郎ちゃんは、もともとスペイン(クレー)が本拠地なんだけど。今年にはいって、ハードコートもこなせるようになってるし~。>
 まあ、錦織は100年に1人の天才かも知れないのだけど。でも、早く錦織に次ぐ選手が育って欲しいな~と願っているmewなのである。q(^-^q)】

* * * * *

 豊洲市場の建物の下に盛り土がされておらず、謎の地下空間が見つかった件について・・・。

 まずは『石原の発言がコロコロ変わりだした~計画変更の報告受領&石原から検討指示か』の続報を・・・。

 石原慎太郎元都知事は、15日の時点では、土壌汚染対策のためにコンクリートの箱を用いる方法について「都の幹部(都中央卸売市場長)から聞いた」としていたと主張していたのだが。
 17日になって、自分の方から市場長に話したと説明を訂正した。(@@)

『石原氏が発言訂正、地下利用案「私が言った」 豊洲市場

 豊洲市場(東京都江東区)の盛り土がない問題に関連し、石原慎太郎・元東京都知事は17日、在任中の2008年に定例会見で建物の地下利用案に言及したことについて、「(外部の)専門家からこういう話があるから考えた方がいいと(当時の都中央卸売市場長の)比留間英人氏に言った」と述べた。「市場長から聞いた」としていた自身の説明を訂正した。

 石原氏は同日、「元秘書が詳細を覚えていた」として報道陣に説明し直した。石原氏の案は採用されておらず、建物の地下に空洞がある現在の設計になったことについては「一切報告をうけていない」とした。(朝日新聞16年9月17日)』

* * * * *

 ちなみに市場担当の前副知事(13年10月~16年6月)は、この地下空間について昨年の初め頃、きいていたという。(・o・)

『東京都の築地市場(中央区)から移る予定の豊洲市場(江東区)で、主な建物下に土壌汚染対策の盛り土がない問題で、都の前副知事が「地下に空間があることを昨年ごろ初めて知らされた。きちんと(市場の関係者らに)説明されていると思っていた」と朝日新聞の取材に話した。都庁中枢まで正しく情報共有されてこなかった実態を示すもので、問題に関する調査の焦点にもなっている。

 取材に応じたのは、2013年10月に市場担当の副知事に就き、今年6月に退任した前田信弘氏。豊洲市場の地下空間について「建設がだいぶ進み、開場の準備も始まっていた昨年ごろ、地下部分の存在を初めて聞いた」と明かした。前任者からの引き継ぎはなく、任期途中で初めて聞く話で、少し驚いたという。

 豊洲市場の建設が有識者による「専門家会議」や「技術会議」の提言を受けて進められた経緯を念頭に、「専門家の確認はとってあるのか」と市場担当の部下に聞いたところ、「はい」と回答があったため「それなら問題ない」と判断したという。

 前田氏は「今思えば、どの時点での『専門家の確認』かなど、しっかり詰めるべきだった」と話す。都が、地下空間の情報をこれまで公表しなかったことについては、「隠すような話との認識はなく、当然、きちんと説明されているものだと思っていた」と述べた。「市場関係者にもきちんと説明できていないのは大きな問題」と認めた。

 盛り土がされなかった経緯については「(11年に)市場の基本設計を担当した者でないと正確な説明はできない」と繰り返した。(朝日新聞16年9月18日)』

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 しかも、何と建物の下に設けられた地下空間のさらに下に、コンクリート製の貯水タンクが複数、設置されていることがわかった。(・o・)
 東京都は、このタンクの存在をHPなどでも全く公表していなかったという。(-"-)

『豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、発覚した施設下の地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが15日、都への取材で分かった。地下空洞より下の土壌は有害物質による汚染の恐れがあるが、都はこうした構造物の存在を明らかにしていなかった。小池百合子知事が再招集する汚染対策の専門家会議でも焦点となりそうだ。

 都によると、構造物は雨水や汚水を一時的にためるコンクリート製の貯水タンクで、主要施設の地下空洞内に複数整備されている。大きさは施設によって異なるが、底面が100平方メートルほどの箱型で、タンクの一部は地下空洞の床面からさらに1メートルほど深い層まで食い込んでいるという。

 地下空洞より深い層は、きれいな土に入れ替える土壌改良が行われておらず、ベンゼンなどの有害物質による汚染の懸念がある。また、地下水管理システムで都が制御する地下水の上限水位より下に位置するため、雨などの増水時にはタンク下部が地下水に直接さらされる恐れもある。

 都は貯水タンクのコンクリートは厚さ約20センチで浸水や損傷を防ぐため表面をアスファルトやモルタルで覆う防水加工が施されていると説明。ただ土壌汚染対策を検討した専門家会議にはこうした対策方針は伝えられず、外部識者による安全性の検証はされていない。

 専門家会議は、豊洲市場の地下利用について「ガスや揮発性のものは、少しでも隙間や亀裂があれば(建物内に)上がってくる」「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らないほうがいい」などと否定し、平成20年7月、敷地内の土壌を入れ替えて盛り土をすることを求める提言をまとめた。

 しかし、都は提言には従わず、地下空洞などを独断で整備。今回さらに深い層の地下利用が発覚したことで、都はより詳しい経緯説明を求められそうだ。(産経新聞16年9月16日)』

* * * * *

『豊洲市場で、「盛り土(もりど)」が行われていない地下空洞よりさらに下の部分を含んだ場所に、貯水タンクが設置されていたことがわかった。都は、こうした構造を公表していなかった。

 都によると、地下空洞の中には、雨水や汚水を一時的にためるコンクリート製の貯水タンクが複数作られており、一部は、地下空洞の床から、さらに1メートルほど下の層に達しているという。

 都は「表面をアスファルトやモルタルで覆う防水加工がされているので、安全性には問題ない」としているが、地下空洞より下は、土壌の改良が行われておらず、また、タンクの一部は地下水管理システムで制御する上限水位より下に位置するため、地下水にさらされる可能性もある。

 東京都はこれまで、ウェブサイトなどで、盛り土を行っていなかったことを公表していなかったが、空洞になっていることが明らかになったあとも、複数の貯水タンクが設置されていることを説明しておらず、小池知事が推し進める情報公開のあり方について、あらためて見直しが求められる。(FNN16年9月16日)』

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 このタンクは、汚染された地下水や雨水をコントロールするためではないかと見られているのだが。実際、3施設の下の地下空間には、雨水なのか地下水なのかわからない水が、深いところでは20cm近く溜まっていることがわかっている。(・・)

 この水を東京都や共産党が分析したところ、いずれも環境基準を上回る有害化学物質は検出されなかったとのこと。しかし、雨水には含まれているはずのないヒ素が、微量ながらも検出されたという。(-_-;)
 
『東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物に盛り土がなかった問題で、都は17日、地下空間に水たまりのある3施設から採取した水からは、いずれも環境基準を上回る有害化学物質は検出されなかったと発表した。

 都は、水がたまっていた「青果棟」「水産卸売場棟」「水産仲卸売場棟」の3施設の地下空間から、水と空気を採取して調査を実施し、この日は水の分析結果を公表した。調査対象は、ベンゼン、シアン化合物、鉛、ヒ素、水銀、六価クロム、カドミウムの7物質で、環境基準を下回るヒ素と六価クロムが検出された。

 ヒ素(環境基準は1リットル当たり0・01ミリ・グラム)は青果棟で0・003ミリ・グラム、水産仲卸売場棟が0・002ミリ・グラム、六価クロム(同0・05ミリ・グラム)は青果棟で0・005ミリ・グラム。他の物質は検出されなかった。(読売新聞16年9月17日)』

* * * * * 

『豊洲新市場の地下水から微量ヒ素検出 共産党発表

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、共産党都議団は16日、都庁で会見を開き、青果棟の地下空間で採取した水を調査した結果、環境基準値を下回る微量のヒ素が検出されたと発表した。ヒ素は雨水に含まれることはなく、たまり水は汚染された土壌から上がった、地下水に由来したものであると指摘した。

 豊洲市場の地下空間のたまり水から、環境基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)の4割に当たる、0・004ミリグラムのヒ素が検出された。共産党の曽根肇都議は「(水は地下空間に)推定で2000トン以上たまっている。環境基準値以下とはいえ、かなりの量のヒ素、有害物質が含まれているのは間違いない。人体への影響に問題がある」と訴えた。

 重要なポイントとして挙げたのは、ヒ素は雨水に含まれないということだ。同党は、日本環境学会元会長の畑明郎氏から「ヒ素は雨水に含まれていないので、地下のたまり水が地下水由来のものであることを示す」との見解を得ている。

 視察の際には水にリトマス試験紙を浸す簡易検査を行い、強アルカリ性を示したと明らかにしたが、民間企業に委託した今回の検査ではベンゼン、シアン、六価クロムは検出されなかった。畑氏の見解では地下水が長い間たまり、蒸発した可能性があるという。

 同党によると、07年に豊洲を調査した際も地下水は強アルカリ性を示した。また東京ガスの従業員から、石炭を焼いてガスを取りだした後の廃棄物を地下に廃棄したとの証言を得たといい、燃えかすにはベンゼンやヒ素が含まれるという。

 曽根都議は「ヒ素は(ベンゼンなどのように)揮発性がなく、水に溶けて残る性質が強く出た可能性が高いが、まだ不明な点も多い」と説明。別の都議も「都は地下に通じる階段、各建物内の大気環境調査も含め継続、全面的な調査が必要だ」と指摘した。

 都は雨が浸透して地下水が上昇しないようにする地下水管理システムを10月中旬から本格稼働させる方向だ。ただ共産党は、都が工法を決めた地下空間の構造が、四方をコンクリートで囲わず、下は採石層のままだったと指摘。下にコンクリートを張ったのは、施工業者の判断で「地下水が余りやすい環境だったと思われる」と批判した。

 ◆ヒ素 地殻中に広く分布する元素で、火山活動や森林火災などで自然環境に放出される。このためコメや海藻などのさまざまな食品にも微量が含まれており、ヒジキは比較的濃度が高い。強い毒性を持ち、濃度の高いものは農薬、殺鼠(さっそ)剤、木材防腐などに使われ、毒劇物取締法で毒物に指定されている。環境基準値は検液1リットル当たり0・01ミリグラム以下。(日刊スポーツ16年9月17日)』

* * * * *

 ともかく食の安全、都民や国民の健康に影響することなので、決していい加減な検査や対応をすることなく、しっかりと対処して欲しいと。何年後か何十年後に、大きな被害が生じて「あの時、都がなあなあに決着をつけたから」と悔やむことのないようにして欲しいと訴えたいmewなのだった。(@@)

 THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2016-09-18 16:07 | 政治・社会一般 | Trackback

石原の発言がコロコロ変わりだした~計画変更の報告受領&石原から検討指示か

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【昨日、9日に他界した加藤紘一氏(元自民党幹事長)の葬儀が行われた。加藤氏は、mewが自民党の中では、最も好きで期待していた議員のひとりである。
 昨日の葬儀は、YKK仲間だった山崎元副総裁が「まさに日本の政界、最強最高のリベラルがこの世を去ったという思い」だと。そして加藤氏が「憲法9条が日本の平和を守っている」と断言したことを紹介し、9条を変えないことが自分への遺言だったと振り返ったとのこと。(集団的自衛権の行使容認にも最後まで反対してくれていたのにな~。)
 機会があったら、いずれまた加藤氏について書きたいと思うが。心からご冥福をお祈りしたい。そして自民党が、これ以上、アブナイ方向に行かないように、見守っていて欲しい。】


 昨日の『石原が盛り土案以外のコンクリートの箱案を評価。都の地下空間方式採用に影響したかも』の続報を・・・。http://mewrun7.exblog.jp/24659052/

<ちょっと時間がなくてまとめる余裕がないので、とりあえず参考になりそうな報道記事をいくつか貼っておくです。>

 豊洲市場の工法に関する石原慎太郎前都知事の発言が、二転三転している。(@@)

 石原氏は13日に夜に出演した番組で、「だまされた。何もきいていなかった」と主張。自分は盛り土を使わない計画があること事態、全く知らなかったかのよな言い方をしていたのだが・・・。

 その後、08年5月の時点で、石原知事自身が会見の場で、盛り土を使わずコンクリートの箱を使う方法を検討すべきだと提案していたことが発覚。(・o・)

 記者たちが石原氏本人や周辺の人たちに話をきく中で、石原氏が「知事当時、盛り土案変更の報告を受けていたこと」を確認できた上、もしかしたら「盛り土案変更」にも関与していた可能性も出て来た。(@@)

* * * * *

 まず、石原氏は、自分が知事を務めていた11年当時(豊洲市場の設計が行なわれた頃)に、盛り土から、地下空間のある設計に変更したと都の事務方から報告を受けていた。(**)

『築地市場の移転先の豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が行われていなかった問題で、設計に地下空間が入った2011年当時に知事だった石原慎太郎元知事が日本テレビの取材に対し、「盛り土から、地下空間のある設計に変更したと都の事務方から報告を受けていた」と話した。

 石原元都知事(83)「設計事務所が変わったことで盛り土から ああいうの(地下空間がある設計)に変わったと聞いた。下から(報告が)上がってきて『そうなりました』と聞いただけで、私が決定したわけではない。(地下空間がある設計に)変わったという報告を受けただけですから、市場長から。私は不幸にしてモノを決める権限もないし、知識もないし。とにかく現場がいろんな酌量をして決めたことですから」

 石原元知事はこのように話し、知事在任中に都の当時の市場長から「地下空間のある設計になった」と報告を受けていたことを明らかにした。

 豊洲市場の設計は、2011年3月に大手設計会社が契約していて、都によると、同じ年の6月に完成した基本設計には「地下空間」が組み込まれていたという。

 石原元知事は報告を受けた時期については、「覚えていない」としている。(NNN16年9月16日)』

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 また、昨日の記事で、石原知事が08年5月の定例会見で、コンクリートの箱を使う方法を提案していたことを書いたのだが。この場面の映像は、どのTV局にもしっかり残っていたようで。石原氏もさすがに「そんなことは言ってない」とは言い逃れできない感じが・・・。

 石原氏は、15日に午後、自宅前でぶら下がり会見を行ない、「都庁の役人から聞いたから取り次いだだけ」だと発言。あくまでも役人に言わされたわけで、自分の意見や指示ではなかったかのように強調した。

<そもそも、石原くんが、役人の意見をそのまま取り次ぐだけなんて、メ~ッタにないことだと思うのに。^^;・・・ちなみに、このぶら下がり会見では、相変わらず、都合悪いor面倒な話になると逆ギレ調になってけん制。でも、今回は妙に食い下がる女性記者がいて「あっぱれ」だった。(・・)>

『東京・豊洲市場の土壌汚染対策をめぐる問題で、2008年、当時の石原知事が、地下にコンクリートの箱を埋める案について発言していたことがわかった。
豊洲市場の主要施設の地下は、東京都の独断で、盛り土(もりど)がされず、空洞になっている。
2008年、東京都の「専門家会議」で、盛り土をするよう提言をまとめる中で、当時の石原知事が、会見で「コンクリート箱を埋め込むことで、ずっと安くて早く終わるのではないか」との意見があったと発言していたという。

 石原元知事は、「建築のイロハも知らない人間が、そんなこと思いつくわけがない。下(都庁の幹部)から、『こうなりました』となったので、記者会見の時に言った」と述べ、都庁の幹部から報告を受けて会見で話したと述べた。(FNN16年9月15日)]』

* * * * *

 もう少し詳しい記事を・・・。

『築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、石原慎太郎元知事(83)が2008年5月30日の定例会見で、土壌汚染対策として地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが15日、分かった。都は専門家会議の提言に反して独断で地下の空洞を設けており、石原氏の意向が影響したのか都は経緯を調べている。石原氏は15日、報道陣に「都庁の役人から聞いたから取り次いだだけ」と述べた。

 石原氏は08年5月の会見で豊洲市場の土壌汚染対策について言及。海洋工学の専門家である日大名誉教授がインターネット上で発言した内容を念頭に「もっと違う発想でものを考えたらどうだと。1回、その土地の土をどこかに全部、持っていってね。それで、それを違う方法で焼くとか何かして汚染をとる」と述べ、当時の担当局長にこの案を検討するよう伝えたことを明らかにした。

 その上で、石原氏は、地下2階程度の深さで地下コンクリート箱を埋め込む方式について「(豊洲市場予定地の)土を全部さらっちゃった後、コンクリートの箱を埋め込むことで、その上に市場としてのインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるじゃないかということでした」とし、工期短縮と工費削減ができると説明。「もっと画期的な方法」「安心して、納得するような手だて」への期待感も示した。

 石原氏は15日、報道陣に「都庁の役人からそういう情報を聞いたから、そういう意見があると取り次いだだけ」と説明。また、「急に設計事務所を変えたことで、盛り土をやめて(建物の)下に訳の分からないものをつくった。恐らく盛り土をするより経費がかかり、ゼネコンがもうかる」と持論を展開した。「一番大事な(設計)事務所を変えること自体知らなかった。どういう理由で工法を変えたか分からない。調べるのはメディアの責任」と話した。
  
 しかし、都の中央卸売市場担当者は「途中で設計会社を変更した」との石原氏の発言について調査中とし、11年3月に2社による設計プロポーザル方式で日建設計と契約したと説明した。

 08年5月は、専門家会議が豊洲の敷地全体で地下2メートルまでの土壌を入れ替え、その上に2・5メートルの盛り土をするよう提言をまとめている最中だった。石原氏は13日の報道番組で「(知事時代の)僕はだまされたんですね」「都の役人は腐敗していると思った」などと発言していた。

 この日、自らの地下コンクリ案が都の判断に影響した可能性について「全部、下(都職員)や専門家に任せていた。建築のイロハも知らないのに、そんなこと思い付くわけがない」と全面否定。一連の問題について感想を求められると、「東京都は伏魔殿だ」と気色ばんだ。(スポーツ報知16年9月16日)]

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 石原氏はあくまでも都の幹部(市場長)から話をきいただけだと主張し続けているのだが。何と当時の市場長がカメラの前に出て、「石原氏からまの会見の内容の指示を受けた」と証言。盛り土案変更は、石原氏主導でコトが進められようとしていたと語ったのである。(・・)

『2008年当時、都知事だった石原慎太郎氏が豊洲新市場の「地下にコンクリートの箱を埋める」案について発言したことをめぐり、石原氏と当時の市場長の意見が真っ向から対立しています。

 「要するに箱ですね、コンクリートの。それを埋め込むことで、その上に市場としてインフラを支える、そのほうがずっと安くて早く終わるんじゃないかと」(東京都 石原慎太郎知事<当時> 東京都HPより 2008年5月30日)

 豊洲新市場の土壌汚染対策をめぐり、2008年5月、当時の都知事・石原慎太郎氏は会見で「建物の地下を盛り土ではなく、コンクリートの箱にする」という案を都の幹部に伝えていたと発言していました。

 これについて、15日、石原氏が取材に応じました。

 「私は下から聞いたことを皆さんに報告しただけ。(Q.下というのは?)市場長」(石原慎太郎 元都知事、15日)

 市場長から上がってきた意見を報告しただけと話す石原氏。しかし、当時の市場長は15日、反対に「石原氏から指示を受けた」と話しました。

 「あの会見の内容は私が指示を受けた」(当時の市場長 比留間英人氏、15日)

 最終的に地下にコンクリートの箱を埋める案は実行されませんでしたが、都は、当時の石原氏の意向が盛り土についての方針に影響を与えなかったかについても調べています。(TBS16年9
月16日)』

* * * * *

 当時の市場長は「石原氏から検討してみろと言われた。私の時は地下は使わないという考えできていた」とも述べている。^^;


 『豊洲市場の主要な建物の下に盛り土がされず空洞となっていた問題で、2008年に当時の東京都知事・石原慎太郎氏が「建物の地下を盛り土ではなく、コンクリートの箱にする」という案を都の幹部に伝えていたことがわかった。

 当時の市場長は「石原氏から検討してみろと言われた。私の時は地下は使わないという考えできていた」と述べている。
 しかし、石原氏は15日、記者の取材に対し、あくまで都の担当局長にあたる市場長から地下空間を利用する提案をされたとしていて、真っ向から対立する証言となっている。
 (ANN16年9月15日)』

* * * * *

 本当であれば、築地市場移転の話や豊洲の汚染土壌の話が出た時に、メディアが知らん顔せず、今の半分でいいから取材をしてくれれば、こんなことにならなかったのにと・・・ついつい、ぼやきたくなるところなのだけど。(-"-)

 もし各メディアもマジになって追及すれば、まさに(石原大王の下にあった)伏魔殿と呼ぶにふさわしい都政(都庁+都議会)の闇が暴かれる可能性が出て来たわけで。
 都民、国民の食の安全のためにも、税金の無駄遣いをこれ以上しないためにも、まずは、どんどんと隠蔽された真相を暴いて行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-16 07:40 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原が盛り土案以外のコンクリートの箱案を評価。都の地下空間方式採用に影響したかも

 これは9月15日、2本めの記事です。

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東京の石原元都知事は、13日にTV番組で出演した際に、豊洲市場の一部で盛り土を行なわないことに関して、「現職時に担当者から報告を受けていなかった」「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と、自分には全く責任がないかのような(あたかも自分が被害者であるかのような?)発言をしていたのだけど・・・。<『石原のせいでだまされた都民(豊洲盛り土)+内閣劣化・防災政務官が被災地視察でおんぶ』> 

 どうやら都の職員も、石原都知事(当時)に報告していなかったことを認めているという。(~_~;)

 ただ、今朝の東京新聞(朝刊一面トップ)『豊洲市場 石原氏、08年に地下コンクリ箱案に言及「ずっと安く早い」』には、こんな話が載っていた。(**)

 石原都知事が08年5月、専門家による会議が盛り土をすることを決定した後で、盛り土を使わずにコンクリートの箱を埋める方法を用いる案に言及し、コスト面で評価していたというのである。(・o・)

『専門家会議は〇七年五月、ベンゼンで土壌が汚染されていた豊洲市場の地下利用について「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らない方がいい」と指摘。〇八年五月十九日、土を入れ替えて盛り土にする方針を決定した。
 しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」と述べていると紹介。土を全部さらった後、地下にコンクリートの箱を埋め込み「その上に市場としてのインフラを支える」との工法があると「担当の局長に言った」と説明していた。(東京新聞16年9月15日)』

 石原知事がコンクリートの箱方式について言及したのは、(決して自分で新たな方法を見つけたからではなくて)、周辺のスタッフか都の職員が、盛り土を使用しない他の方法やコスト減について、石原氏にレクチャーをしたからだろう。(~_~;)

 しかも、もしかしたら、担当の局長は、石原氏が盛り土ではない案を評価しているのをきいて、もし汚染土壌対策として全面的に盛り土を使わずに、コンクリートによる箱や空間方式を採用しても大丈夫なのではないかと。またそれがあとから石原知事にわかったとしても、理解を示してくれるととらえた可能性があるように思う。(@@)

* * * * *

『市場の基本設計に盛り土なし 11年6月、豊洲汚染対策

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、2011年6月に完成した基本設計は地下部分が空洞になっていたことが14日、都への取材で分かった。
 有識者らの「専門家会議」は08年7月、豊洲の敷地全体で地下2メートルまでの土壌を入れ替え、その上に2・5メートルの盛り土をするよう提言。しかし、都は提言を受けながら、独断で盛り土を実施しない工法に変更し、近く設置される「市場問題プロジェクトチーム」が詳しい経緯を調べる。
 都によると、基本設計は、業者から提案を受けて選定する「プロポーザル方式」で実施した。東京新聞16年9月14日)』

『豊洲市場 盛り土問題 石原元都知事「聞いてない」

 築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の土壌汚染対策で、主要な建物で盛り土がされていなかった問題で、移転決定時に都知事だった石原慎太郎氏は十三日のBSフジ番組に出演し、盛り土にしなかったことを部下から「聞いてません。これは僕、だまされたんですね」と述べた。
 さらに「してない仕事をしたことにして予算を出したわけですからね、その金はどこにいったんですかね。都の役人ってのは腐敗してるね」と話した。

 石原氏は一九九九年四月~二〇一二年十月に知事を務めた。この間、都は〇一年十二月に築地から豊洲への市場移転を決定。豊洲で土壌汚染が見つかったため、〇七年五月に汚染対策を検討する有識者の「専門家会議」を立ち上げ、専門家会議は〇八年七月、盛り土の上に建物を造ることを提言した。

 翌月には工法を検討する別の有識者による「技術会議」が発足したが、都は〇八年十一月の技術会議で、地下空間を設けて駐車場などに利用する公募案を紹介。不採用になったが、翌月には「浄化作業ができる空間が確保できる」などと提案し、一一年六月に地下空間を設ける設計図面を作成した。都によると、土壌汚染対策費は八百五十八億円。(東京新聞16年9月14日)』

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 東京都の幹部は、石原氏を含む3人の知事に、盛り土が行なわれていなかったことを報告していなかったのを認めているという。(-"-)

『豊洲計画変更 歴代3知事に未報告 都幹部、判断仰がず

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、都幹部が施設下に地下空洞をつくる計画を、石原慎太郎氏や猪瀬直樹氏ら歴代3知事に報告していなかったことが14日、複数の関係者への取材で分かった。敷地全域に盛り土をすべきだとする専門家会議の提言を覆す重大な決定をしながら、組織のトップの判断を仰いでおらず、都幹部らの独断ぶりが改めて浮き彫りになった。

 都によると、土壌汚染対策に向け専門家会議が平成20年7月、敷地内の表土を約2メートル削って汚染を除去した上で、4・5メートルの盛り土を行うよう提言した。だが、都幹部は提言に反して計画を変更。同年11月、施設下に盛り土をしない整備案が浮上し、23年6月には地下空洞を設置する基本設計をまとめた。

 しかし、こうした経緯は当時の石原知事には報告されず、石原氏は13日のBSフジ番組で「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と述べ、「手を抜いて、していない仕事をしたことにし、予算措置をした。都の役人は腐敗している」と苦言を呈した。当時の知事周辺者も「これだけ重要な決定が行われたことを知っていれば、知事が記者会見して公表していたはずだ」と述べた。

 石原氏が24年10月に辞職した後、猪瀬氏に代わってからも都幹部は報告を行わず、25年2月に主要5施設下に地下空洞を設ける詳細設計を完了した際も、同年12月24日に一部の汚染対策工事が完了した際にも「なんら報告がなく、事実確認のしようがなかった」(関係者)という。都幹部によると、対策工事が完了し11月7日の豊洲開場を決めた舛添要一前知事にも「(地下空洞についての)報告をしていない」といい、いずれも知事が地下空洞設置の是非を判断する前提条件が伝えられていなかった。

 中央大の佐々木信夫教授(行政学)は「土壌汚染の対策グループと市場施設の建設グループが、それぞれの立場で計画を進めた『縦割り行政』の弊害だ」と指摘。「施設には地下室をつくるのが当然と考えた建設グループが、知事に報告すべき重大案件だと思い至らなかった可能性がある。グループを統括する幹部の意識が低かったのだろうが、一方で知事にも任命責任がある」と述べた。(産経新聞16年9月15日)』

* * * * *

 しかし、冒頭でも触れたように、石原都知事は、全体会議による盛り土案の提言後も、他の方法に関して語っているのである。(~_~;)

『豊洲市場 石原氏、08年に地下コンクリ箱案に言及「ずっと安く早い」

 築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の主要な建物下に盛り土がされていなかった問題で、石原慎太郎氏が都知事在任中の二〇〇八年、地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが分かった。長所として工費の安さや工期の短さを挙げていた。土壌汚染対策を検討する専門家会議の盛り土案に反し、都が地下空間案を採用した判断に、石原氏の意見が影響したかどうか、解明が進むことになりそうだ。 (中沢誠、中山高志)

 専門家会議は〇七年五月、ベンゼンで土壌が汚染されていた豊洲市場の地下利用について「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らない方がいい」と指摘。〇八年五月十九日、土を入れ替えて盛り土にする方針を決定した。
 しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」と述べていると紹介。土を全部さらった後、地下にコンクリートの箱を埋め込み「その上に市場としてのインフラを支える」との工法があると「担当の局長に言った」と説明していた。

 当時は、六百七十億円と見込まれた汚染対策費が一千億円を超えるとの見方も出ていた。石原氏は五月十六日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と説明。五月二十三日の会見では専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」と述べたことについて、「その人の専門性というのはどんなものか分からない。いたずらに金かけることで済むものじゃない」と反論した。

 二カ月後の七月、専門家会議は敷地全体を盛り土にするよう都に提言した。都は翌月、工法を検討する別の有識者の「技術会議」を設置。その会議で、地下空間を設けて駐車場などに有効利用する公募案を候補の一つに選んだ。この公募案は委員の反対で不採用になったが、「浄化作業のため」とする都の別の提案で地下空間案が設計に反映された。土壌対策費は最終的に八百五十八億円となった。

 石原氏は今月十三日のBSフジの番組に出演し、盛り土にしなかったことを部下から「聞いてません。これは僕、だまされたんですね」と述べた。本紙は十四日、事務所を通じて石原氏に取材を申し込んだが、コメントは得られなかった。(東京新聞16年9月15日)』

* * * * *

 果たして、石原元知事は本当に何もきいていなかったのか。また、石原知事はよく知らなかったとしても、周辺のスタッフが都幹部に対して理解を示していたのではないのか・・・ちょっと疑いたくなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-15 11:36 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原のせいでだまされた都民(豊洲盛り土)+内閣劣化・防災政務官が被災地視察でおんぶ

 これは9月14日、2本めの記事です。

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 今朝、mewはこのニュースを見て、お笑いしてしまった。(・o・)

 だって十何年も間、東京でイバリッチ大王のように君臨して来たあの石原慎太郎元都知事が、豊洲の盛り土問題についてTVで都職員に「だまされた」と発言したっていうんだもの。(~_~;)

 まあ、確かに東京都の16万人もいる職人のうち、いわゆる役人クラスは、省庁の官僚に準じる能力のある人もいて。昔から、通常の行政に関しては、たいていのことは自分たちだけで決めて、仕切っているようなのだけど。(特に報告が義務付けられていないものも多いらしい。)

 ただ、何で東京都の職員が、知事や都民をナメて、好き勝手やるようになっちゃったかって。mewは、石原知事にもかなり責任があると思っているのだ。(ーー)
 だって石原知事は、都政政の大部分のことには関心がなくて。自分の興味があること&仲間に頼まれて取り組んでいること以外は、全部、副知事や部下に丸投げして放置していたのだし。
 都議会のない期間は、ほとんど都庁にも来ず。(週に1~3回とか、1日数時間だけとか。たぶん書類のハンコ押しのため。報告もあっただろうけど、ほとんどは副知事、スタッフ任せだったからきいてないかも。>

* * * * *
 
 豊洲市場の建設用地では07年の環境調査で、環境基準を大きく上回るベンゼンなどの化学物質が検出されていたため、その対策を講じるために有識者による「専門家会議」が開かれて。08年7月、敷地全体での土壌入れ替えや盛り土による対策を都に提言したのだけど。
 都はその後、土壌汚染対策の具体的な方法を検討するために有識者による「技術会議」を設置。08年11月には、建物の下に盛り土を敷かずに、地下空間を作る設計にすることを決めており、都側からは、市場施設の地下に駐車場を設けるという案までなされていたというのである。(・o・)

 さすがに駐車場案は却下されたようなのだが。都側はあくまでも、建物の地下には盛り土は行なわずに、地下空間をキープする案を変えようとせず。11年、設計業者に地下空間を作ることを前提に設計図作成を依頼したという。^^;

 これもず~っと石原慎太郎氏が都知事を務めていた(99年~12年)の間のことだ!(**)
 
 結局、石原氏がTOPとしていい加減にたてたから、その結果、都民がだまされて、大事な税金を無駄遣いされたんだよ!<`ヘ´>

 ただ、石原氏が東京五輪の計画も含めて、まだ疑惑や問題があることを示唆したのは、実に興味深いことだと思う。(@@)

<それいしても、知事選挙中には、厚化粧の年増、ウソつきとかかさんざん批判していた小池新知事に、原因究明を求めるなんて。何で軽いやつなんだ。(~_~;)>、

* * * * *

『豊洲盛り土問題 石原慎太郎元都知事「だまされた」

 豊洲市場の建物下に盛り土がなかった問題に絡み、石原慎太郎元都知事は13日のBSフジ番組で現職時に担当者から報告を受けていなかったとし、「だまされた。現場の人間しか分からないことだ」と述べた。

 石原氏は「手を抜いて、していない仕事をしたことにし、予算措置をした。都の役人は腐敗している」と批判。その上で「問題の根は深い。東京五輪でもいろんな問題が出てくるかもしれない」と話し、五輪関連の開発でも疑惑がある可能性を示唆した。

 今回の問題を受け、小池百合子都知事が経緯の究明と綱紀粛正を進める考えを示しているが、石原氏は「徹底してやってもらいたい」とエールを送った。

 石原氏は7月の都知事選で自民党推薦候補を支援し、小池氏を「大年増の厚化粧」などと批判していた。(産経新聞16年9月14日)』

『石原氏は「(盛り土が行われていないと聞いた?)聞いていません。これは、僕はだまされた。結局、していない仕事をしたことにして、予算出した。そのお金は、どこに行った。都の役人は、腐敗している」と述べた。
石原氏は、都知事だった2001年に、築地市場の豊洲への移転を決め、在任中の2008年に、東京都が独断で、豊洲市場の主要な建物の地盤で「盛り土」を行わないことを決めていた。
石原氏は、都の対応を厳しく批判したうえで、検証チームの設置など、小池知事が進める取り組みについて、「徹底してやるべきで、やってもらいたい」と述べた。(FNN16年9月14日)』

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  話は変わって・・・

 東北地方では、8月末の台風10号の豪雨により、甚大な被害が発生。岩手県の岩泉町では氾濫した川の水が高齢者施設を襲うという悲惨な事態も生じて、計15人が死亡。多くの人たちが避難せざるを得ない状況に陥った。(-"-)

そこで、安倍内閣は、自民党の務台俊介内閣府政務官(&復興担当政務官)を政府調査団の団長として1日に岩泉町に派遣したのであるが。長靴を履いていなかった務台氏が水溜りを渡る際、同氏の靴やズボンが濡れるのを懸念した同行者に促されて、おぶってもらったという。
 この光景の映像や写真がTV番組やネットなどを通じて全国に広がり、自公幹部も含めアチコチから批判が殺到。務台氏は菅官房長官や防災大臣、復興大臣などから厳重注意を受けることになった。(-_-;)

 ちなみにmewは先週、最初にその話をきいた時、「もしかしてその人は、世襲のボンか元官僚なんじゃない?それも、総務省の役人だったりして」「総務省の役人は、(全国の自治体に出向していて)全国の自治体の職員を、自分の好きなように使える家来だと思っているから」と、半分ジョークで言ってたのだけど。
 果たして・・・週末に調べてみたら、務台氏は見事に総務(自治)官僚だったことが判明して、満点大笑いだったりして。(@@)
 まあ、本人の資質も大きいだろうけど。独裁的になりつつある安倍内閣の「オレさま」ムードも、大きな影響を与えているような感じもする。(ーー)

<しかも、務台氏は消防庁の防災課長を務めていたとのこと。(務台氏をおぶったのは消防署の職員だったりして?)(>_<) しかも、場所も(本来ならおぶったり救出できればよかったのだが)救出困難で死亡者が9人も出た高齢者施設の前だったと言うし。長靴を持参していなかったとしても、(本人もカメラを意識して、映るとマズイみたいなことを言ってみたいだし?)せめて誰かに長靴を借りることぐらい考え付かなかったのかのだろうか?^^;>

* * * * *

『政務官、被災地の水たまりおんぶされ渡る…謝罪

 今村復興相は10日、務台俊介・内閣府政務官兼復興政務官が、台風10号で被災した岩手県岩泉町の被害調査に訪れた際、被災現場の水たまりをおんぶされて渡っていたとし、謝罪した。

 視察先の岩泉町で記者団に語った。

 務台政務官は1日、政府調査団の団長として被災地入りし、入所者9人が亡くなった認知症グループホーム「楽らん楽らん」などを視察した。務台政務官は防災服を着ていたが長靴を履いておらず、防災服に長靴姿の男性に背負われ水たまりを渡っていた。その姿を映したテレビ番組の映像は、動画や画像でインターネット上にアップされ、「復興の邪魔に行ってるのか」などと批判を集めていた。(読売新聞16年9月11日)』

『今村復興相はこの日、同町を視察に訪れ、伊達勝身町長と会談後、報道陣の質問に答えた。「その話を聞いて『何やってんだ』と叱責(しっせき)した。私からもおわび申し上げる。申し訳ありませんでした」と述べ、頭を下げた。

 務台政務官は1日、政府調査団の団長として同町を視察したが、入所者9人が亡くなった高齢者グループホーム「楽(ら)ん楽(ら)ん」では、長靴を履いていなかったため、随行した職員におんぶされて水たまりを渡った。その姿が一部のテレビで報じられ、インターネット上で「みっともない」「何しに来たんだ」などの批判を集めていた。今村復興相によると、務台政務官は「そこまで気が至らなかった」と反省していたという。(朝日新聞16年9月11日)』

『菅義偉官房長官は12日の記者会見で、自民党の務台俊介内閣府政務官が1日に台風10号による岩手県岩泉町の被災地を視察した際、長靴がなかったため内閣府職員に背負われて水たまりを渡ったことについて「被災地の心情への配慮に欠けた不適切なものだ」と述べ、緊張感を持って職務にあたるよう口頭で注意したことを明らかにした。

 二階俊博幹事長は記者会見で「評価に値しない」と切り捨て、公明党の山口那津男代表も記者団に「被災地に行くからには長靴を準備するのは当然で、怠りがあったのではないか」と苦言を呈した。

 民進党の安住淳国対委員長は12日の与野党国対委員長会談で「国民から批判が出ている」と批判し、公明、共産両党も同調。今後、衆院災害対策特別委員会で務台氏に事情説明を求める方向で調整に入った。(産経新聞16年9月12日)』

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『務台俊介内閣府政務官が1日に岩手県岩泉町の豪雨被災地を革靴で視察し、職員に背負われて水たまりを渡った問題で与野党の批判が相次いだ。

 衆院比例東北ブロック選出の井上義久・公明党幹事長は12日の政府・与党連絡会議で「信じられない光景だ。言語道断。緊張感を持ってやってほしい」と批判した。菅義偉官房長官は同日の記者会見で、2日付で務台氏に「緊張感を持って職務に当たるように」と指示し、松本純防災担当相からも「被災者の心情への配慮に欠けて不適切だ」と口頭注意したことを明らかにした。

 民進党の安住淳国対委員長は与野党国対委員長会談で、自民党の竹下亘国対委員長に「なぜそんな行動を取ったのか。衆院災害対策特別委員会の理事会で説明すべきだ」と務台氏の出席を求めた。

 一方、務台氏は12日、首相官邸で記者団に「不適切な対応で大いに反省している。(長靴を)持参しなかったことも反省している。襟を正して頑張りたい」と釈明した。【梅田啓祐】(毎日新聞16年9月12日)』

* * * * *

水たまりで「おんぶ」の復興政務官 消防庁防災課長の「経歴」に驚き
J-CASTニュース 9月12日(月)

 台風の被災現場視察の際、務台俊介・内閣府政務官兼復興政務官(60)が水たまりを随行した秘書官におんぶされて渡っていた問題で、菅義偉官房長官は2016年9月12日の会見で、「配慮に欠けた行為だった」とし、務台氏に「緊張感を持って引き続き職務にあたるよう指示した」ことを明かした。

 務台氏は1日、台風10号で被害を受けた岩手県岩泉町へ政府調査団の団長として現地入り。防災服を着ていたが長靴を用意しておらず、水たまりを渡る際、随行秘書官が務台氏をおんぶして渡る姿が、一部のテレビニュースで報じられ、インターネットなどで批判の声が高まっていた。

■菅官房長官「配慮に欠けた行為だった」

 務台氏の行為をめぐっては、今村雅弘復興相が9月10日、事実関係を認め当人を叱責したとし、「私からもおわび申し上げる」などと謝罪していた。務台氏本人も、自身の公式サイトの「9月11日」活動報告の欄で、地元・長野県各地の敬老会などの挨拶の際、

  「まことに配慮なき行動であり心から反省している。被災地の皆様の気持ちを逆なでしかねないのみならず、地元の皆様にもご心配をおかけしてしまった」

と「お詫び」をしたと明かした。12日にも取材陣に「猛省している」と謝罪の弁を述べた。

 菅長官は12日午前の会見で、2日の段階で当人から、松本純・防災担当大臣にこの件で注意をうけた旨報告があり、その際、「緊張感を持って引き続き職務にあたるよう指示した」と述べた。さらに「(被災地入りする際)長靴を用意していくのは当然のこと」「(被災地や被災者に対し)配慮に欠けた行為だったと思う」と続けた。

 ツイッターなどでは、務台氏の「おんぶ映像」がテレビで流れた1日以降、

   「何しに来たんだよ!呆れる」
   「笑止千万」
   「復興の邪魔しに行ってるのか」
   「みっともない醜態です」
   「お足がお汚れになるのが嫌なら来るなよ。何様だ?」

などと批判する声があがっていた。

 中には、務台氏の公式サイトでプロフィールを見て「たまげた」という報告もあった。同サイトのトップページの最上部の箇所には、氏の顔写真と「むたい俊介」の名前とともに、「元消防庁防災課長・元ロンドン駐在所長」の経歴が、目立つ形で表示されている。先のツイッターでは

  「災害自治のプロフェッショナルなはず...なんだけど」(1日)

と、別の意味での驚きを綴っていた。』

* * * * *

 この件を揚げ足とりだと言う人もいるようなのだが。mewは決して、そうではないと思うのだ。<閣僚や自公与党の幹部から批判が相次いでいることからも、それはわかるだろう。(・・)>

 今年は熊本大地震も起きたし。台風などの豪雨による水害も数多く発生しているだけに、政府の防災や復興の対策の重要性を増しているし。特に被災地では、被災者がナーバスになっているだけに、言動には最大限の配慮をすべきであることは言うまでもあるまい。<`ヘ´>

 アンチ安倍政権であるとはいえ、同政権が倒れるまでは、被災地の対策やケアは安倍内閣に任さざるを得ないので、何とか迅速かつ的確な対策を講じてくれるように祈るばかりのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-14 13:23 | 政治・社会一般 | Trackback