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稲田も防衛省幹部も、曖昧な説明。組織的な隠蔽工作がわかれば、安倍政権倒壊もあり

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 防衛省の「日報隠し」&稲田防衛大臣の虚偽答弁に関する問題の続報を。(『稲田、日報隠しで虚偽答弁か&今治市が加計関連文書を非開示に~安倍政権の隠蔽体質』)

 防衛省は、昨年に12月に南スーダンPKO部隊(陸上自衛隊)の7月分の日報は既に破棄したと発表していたのだが。その後、年末になって統合幕僚監部にデータがあることが判明。さらに、翌年1月には陸上自衛隊内にもデータが保管されていたことが発覚したのだが。稲田防衛大臣は、3月まで「陸自のデータについて報告を受けていない」と国会で答弁をしていた。(~_~;)

<率直な話、陸自の幹部やPKO部隊の関係者の中には、最初から日報のデータは存在していることを知りながら、情報開示したくないために「破棄した」と発表した可能性も十分あると思う。(-"-)>

 しかし、昨日、共同通信が、政府関係者の話として「2月15日に稲田防衛大臣と防衛省幹部が緊急会議を開いて協議した」「そこで、陸自にPKO部隊の日報があったといまさら言えないとして、公表はしないことで合意。稲田大臣もそれを了承した」という内容のスクープ記事を出した。(゚Д゚)

 稲田大臣は、この報道を受けて、朝のうちは非公表を了承したことだけ否定。(各所との打ちあわせが終わったからか)夕方になってから、2月15日に防衛省の幹部と協議を行なったことは認めることに。ただし、幹部との協議は、国会対応のためだと主張している。<国会で陸自のことを公表しないって合意するのも、広い意味で国会対応だと言えそうだけど。^^;>

 また、この協議に参加したとされる黒江防衛事務次官は、会議自体「記憶にない」と発言。豊田官房長も「そういう会議が開かれた事実はない。私の記憶では絶対ない」と語ったという。(~_~;)

<何か森友&加計学園問題もそうだけど。「記憶にない」という表現を使われると、いざという時の言い逃れのためって感じがして、怪しく思えてしまう今日この頃のmew。^^;>

* * * * *

 しつこく書くが、もし共同通信の記事が本当だとしたら、稲田防衛大臣は国会で虚偽答弁をしたことになる。これは国民にとって最も重要な防衛に関する情報に関して、国民を騙す行為であって。国民主権&シビリアン・コントロールに反するという点で、大きな問題になるわけで。
 安倍首相は稲田大臣を直ちに罷免すべきだし。首相の任命責任、閣僚のコントロールに対する責任を問われても止むを得ないと思う。(**)

<mewは稲田大臣が単独で了承したとは思えず。安倍首相or菅官房長官など内閣のTOPレベルにもお伺いを立ててOKを得たのではないかと考えているのだが。もしそうであるとしたら、安倍首相の責任はきわめて大きくて、稲田大臣の罷免はもちろん、安倍内閣の総辞職による退陣も考えるべきだろう。(ーー)>

 また、もし稲田大臣抜きの形で、防衛省&自衛隊の幹部だけで上述したような協議や合意が行なわれていたとしたなら、これはもはやシビリアンコントロールの枠を跳び越えて、防衛省の暴走とも言うべき勝手な判断、行為を放置していたことになるわけで。このような防衛省&自衛隊幹部だけでの身勝手な判断による情報隠しは、ある意味では、上のケースよりもアブナイことだ。(@@) 

<官邸や国民が知らないうちに、他国と戦闘を行なったりすることにもつながるかも知れないし。自衛隊員が死傷しても公表しないかも知れないし。ひいては、国家転覆のテロ行為につながることだって、あり得るのだから。>

 安倍首相や稲田大臣は、「自分たちは知らなかった」として責任逃れをしようとしているようにも見えるのだが。安倍官邸や稲田大臣が、防衛省をコントロールできなかったことに対する責任はきわめて大きいと言わざるを得まい。それこそ安倍内閣の総辞職をする必要があるのではないかと思うぐらいだ。(`´)

 何かまだニュースはさほど大きくこの件を扱っていないようなのだが。mewは、この件は、安倍政権の存続が問われるような重大な問題だと考えているし。来週の首相出席の予算委員会でも、野党が激しく追及するに違いない。(++)

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 しかも、チョット驚いたことに、何と読売新聞も陸自関係者が「稲田氏が同席した幹部会議の場で、陸自側から日報の保管について報告があったと聞いている」と述べたと報じていたりして。(・o・) <例の前川前次官の出会い系バー報道を挽回しようとしているのかな?^^;>

『日報を巡っては、防衛省は昨年10月に情報開示請求を受け、12月に「データを廃棄した」との理由で不開示を決定。その後の再調査で今年1月、陸自内に保管されていたことがわかったが、2月にその事実を伏せ、「PKOを統括する統合幕僚監部で見つかった」と発表した。

 当時の経緯について、一部の報道機関は19日、稲田氏や防衛省の黒江哲郎次官、豊田硬官房長、岡部俊哉陸上幕僚長らが出席した会議が2月15日に開かれ、陸自に保管されていた事実を非公表とする方針が決まり、稲田氏が了承したなどと報じた。

 陸自関係者も読売新聞の取材に対し、「稲田氏が同席した幹部会議の場で、陸自側から日報の保管について報告があったと聞いている」と述べた。(読売新聞17年7月19日)』

* * * * *

 またNHKも、何だかもはや既成事実であるかのように報道している。(・・)

『防衛省関係者によりますと、この日報の取り扱いをめぐってことし2月15日、防衛省の黒江事務次官や陸上自衛隊の岡部陸上幕僚長、それに統合幕僚監部の辰己総括官ら上層部が事務次官室に集まったということです。

この中で、破棄したとしていた日報のデータが陸上自衛隊司令部のパソコンに一貫して保管されていることが、岡部陸上幕僚長から黒江事務次官に説明されたということです。そのうえで、「保管されていた日報は隊員たちがそれぞれパソコンに残している個人データであり、公開すべき行政文書に当たるかどうか不明だ」などとして、公表の必要はないという考えで一致したということです。

一方、防衛省関係者によりますとこの会議とは別に、同じ2月15日に防衛大臣室で、稲田大臣と黒江事務次官や岡部陸上幕僚長らが会議を開いたということです。この中では陸上自衛隊の情報公開に関して説明が行われ、稲田大臣からは、今回、情報公開請求を受けてから日報を探すまでにどのような対応をとったのかなどについて質問があったということです。(NHK17年7月19日)』

* * * * *

 共同通信の報道に対して、稲田防衛大臣や防衛省幹部は、午前中、取材陣に対して、次のように説明していた。(~_~;)

『稲田朋美防衛相「隠蔽了承」の報道を否定 南スーダン日報問題

 稲田朋美防衛相は19日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、「稲田氏や複数の防衛省幹部が、日報が陸上自衛隊で保管されていた事実を非公表とする方針を了承していた」との一部報道について、「隠蔽や非公表を了承したとかいう事実は全くない」と否定した。同省で記者団に語った。

 この問題をめぐっては、昨年7月に派遣部隊が作成した日報の開示を求めた情報公開請求への対応の過程で、いったん「廃棄済み」とした陸上自衛隊で後にデータが見つかったが、防衛省幹部がその事実を非公表とするよう指示したとの疑惑が浮上。稲田氏の指示により、3月から特別防衛監察が実施されている。

 一方、今回の報道では、2月中旬に稲田氏や黒江哲郎事務次官、陸自幹部らが幹部会議を開き、陸自で見つかったデータを非公表とする方針を決め、稲田氏も了承したと報じられた。

 黒江氏は19日、この幹部会議が開催されたかについて「記憶にない。(稲田氏が了承した)事実関係はないと思う」と記者団に述べた。豊田硬官房長も「そういう会議が開かれた事実はない。私の記憶では絶対ない」と語った。(産経新聞17年7月19日)』

『黒江次官「コメントできない」

ことし2月に防衛省の黒江事務次官や岡部陸上幕僚長ら上層部が集まって陸上自衛隊に保管されていた日報を公表する必要はないという考えで一致したかどうかについて、黒江次官はNHKの取材に対し、「特別防衛監察が行われているところであり、コメントできない」と述べました。(NHK17年7月19日)

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 ただ、夕方~夜になって、官邸や防衛省との打ち合わせ(口裏合わせ?)がなされたからなのか、ちょっと流れが変わって来た。

 稲田大臣は夕方になってから、2月15日に陸自TOPの岡部幕僚長らと協議したことを明らかに。ただし、国会対応の打ち合わせを行なったのだという。^^;

『稲田朋美防衛相は19日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊が作成した日報を陸上自衛隊が「廃棄した」としながら保管していた問題に関し、2月15日に岡部俊哉陸上幕僚長らと協議したことを明らかにした。あくまで日報データは廃棄したとの説明を受けたとし、非公表を了承したことは否定した。一方、非公表の方針は同じ日に黒江哲郎防衛次官ら同省幹部が別途協議し、決めたことも分かった。(中略)

 稲田氏は19日夕、防衛省内で記者団に「2月15日は断続的に国会の対応に関して打ち合わせをしたのは事実」と述べた上で、岡部氏と協議したことは認めた。ただ、岡部氏から「(日報は)用済み後に廃棄」との説明を受けたとして「日報を非公表にするとか隠蔽することを了承したことはない」と述べた。
 データ残存の報告は受けたか、との記者団の質問には「そういう報告があったとの認識ではない」と述べた。(日本経済新聞17年7月19日)』

* * * * *

 夜になってから、今度は産経新聞が、あたかも防衛省や自衛隊幹部の間で(あくまでも稲田大臣は隠蔽工作に関わっていないという感じで)、非公表の方針を決めたかのようなニュアンスの記事を出して来た。(~_~;)

『南スーダンPKO日報問題、陸自データ「非公表」は黒江哲郎事務次官らが主導か 月内に報告書公表 稲田朋美防衛相、「隠蔽」報道は否定

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、防衛省の岡部俊哉陸上幕僚長が2月15日に黒江哲郎事務次官と面会し、陸上自衛隊内で「廃棄済み」としていた日報の電子データが発見された事実を伝えていたことが19日、分かった。データの非公表方針は黒江氏ら防衛省上層部が主導して決めた可能性が出てきた。防衛省は月内にも、こうした事実に加え「陸自幹部の指示が日報データの削除につながった」などとする特別防衛監察の報告書を公表する方針だ。

 一方、共同通信などは18、19両日、稲田朋美防衛相と黒江、岡部両氏らが2月15日に緊急幹部会議を開いてデータの非公表方針を決め、稲田氏も隠蔽(いんぺい)を了承していたと報じた。

 これに対し、稲田氏は19日、記者団に「2月15日に断続的に国会対応の打ち合わせをしていたのは事実だが、(日報問題の)対応を決める緊急会議を開催した事実はない」と否定。岡部氏と打ち合わせしたことは認めたが「データが残っていたと報告があった認識はない。日報は用済み後、破棄したという報告を受けた」と述べた。黒江氏も19日、「(緊急会議は)記憶にない」と述べた。(産経新聞17年7月19日)』

* * * * *

『「私自身も大臣に対して電話で事実確認をしました。大臣からは“そのような事実はない”と」(菅 義偉 官房長官)
 さらに、菅長官は「稲田大臣には本件調査を行って、今後とも誠実に職務にあたっていただきたい」と述べるなど、逆風の稲田氏を守りきる構えを見せています。

 「稲田大臣をいまだにかばい続けている安倍総理の任命責任が厳しく問われます。即刻、今日中に安倍総理は稲田大臣を罷免すべきだと考えます」(民進党 山井和則 国対委員長)
 早速、追及の構えを見せるのが民進党です。自民党に対し報道が事実であれば、稲田防衛大臣を直ちに罷免するよう安倍総理に伝えることを求めました。

 「会議でも打ち合わせでもいいんです、別に名称は。2月15日に最高幹部と稲田大臣が大臣室で打ち合わせた可能性はあるか」(民進党 山井和則 国対委員長)
 「当時、国会の関係で連日打ち合わせしていた。15日も会議・打ち合わせした可能性はある」(防衛省 担当者)

 民進党はまた、緊急に党の会合を開き、防衛省担当者に2月15日の最高幹部会議があったかどうかなど事実関係を確認しました。(TBS17年7月19日)』

 果たして安倍首相&菅官房長官は、安倍内閣への支持、信用が急落している中、それでも稲田大臣を最後まで守り切ろうとするのか。(・o・)
 また民進党&野党には、是非、この件を安倍政権打倒&野党各党の支持率アップにつなげて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS

                                      
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by mew-run7 | 2017-07-20 05:23 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田、日報隠しで虚偽答弁か&今治市が加計関連文書を非開示に~安倍政権の隠蔽体質

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

これは4月にアップした『防衛省や財務省の隠蔽工作、虚偽報告が次々と発覚。防衛省の不正は稲田、安倍にも責任』の関連記事になるのだが・・・。

 安倍第二次政権がなってから、内閣&政府(省庁)の隠蔽体質が強まることに。ともかく官邸に都合の悪い情報は出さないという方針(風潮)が根付きつつある。(-"-)

<加計学園の問題に関しても、文科省の一部&前川前事務次官の反乱がなければ、文書や重要な事実がオモテに出ることもなかったかも知れない。(-_-;)>

 そんな中、今朝、共同通信が防衛省が行なった「南スーダンPKO部隊の『日報隠し』問題」に関して、スクープ記事を出していたので、予定を変更してそちらを扱うことにする。<東京新聞は一面トップで伝えている。>

 何と稲田防衛大臣が、今年2月に防衛省幹部と協議(共謀?)を行なった上で、国会で「自分は報告を受けていなかった」と虚偽答弁を行なったというのだ。(@@) <こういう問題をきちんと追及しないと、シビリアン・コントロールの面でもアブナイ。(`´)>

『稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美防衛相が2月に行われた防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していたことが分かった。複数の政府関係者が18日、明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽を容認した形になる。

 稲田氏はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三首相も任命責任を問われるのは確実だ。(共同通信17年7月19日)』

『陸自内で保管の日報「非公表」、稲田氏出席の会議で協議

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の部隊が作成した日報が、「廃棄した」とされた後も陸自内で保管されていた問題で、陸自内の文書の存在について対応を協議した省内の幹部会議に、稲田朋美防衛相が出席していたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。

 政府関係者によると、組織的な隠蔽(いんぺい)があったかを調べている防衛相直轄の防衛監察本部に対し、陸自はこうした経緯を報告しているという。同本部は関係者から聴取するなど事実関係の確認を進めている。

 政府関係者によると、この会議は2月中旬に開かれ、稲田氏のほか、黒江哲郎事務次官や陸自幹部らが出席。情報公開請求に「廃棄した」としていた昨年7月の日報が陸自内に電子データとして保管されていたことが判明したため、その事実を公表するかが協議された。

 会議では、陸自に残っていた電子データについて「隊員個人が収集したデータであり、陸自の公文書ではない」との認識を共有。最終的に、陸自に保管されていた事実は公表しないことが決まったという。

 稲田氏は3月の衆院安全保障委員会で、陸自内でデータが見つかったという報告を受けていたかどうかを民進党議員から問われ、「報告はされなかった」と答弁している。稲田氏は18日夜、自身が非公表を了承したかどうかについては「ご指摘のような事実はない」とコメントした。

 日報は情報公開請求に不開示とした後、昨年12月に統合幕僚監部で発見。今年2月になって、統幕内でみつかったデータとして公表された。日報には南スーダンの首都ジュバの当時の状況について「戦闘」と記されていた。3月になって「1月に陸自で日報がみつかっていた」などと報道があり、稲田氏は特別防衛監察を指示していた。(朝日新聞17年7月19日)』

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 朝日新聞にこれまでの経緯の表が載っていたので、それを*1にアップしておくが・・・。

 昨年10月、ジャーナリストが南スのPKO部隊の7月分の日報の情報開示を請求した(7月には派遣先ジュバで大規模な衝突が発生したため)のだが、防衛省は12月に日報は廃棄したとして開示請求を拒否した。
 しかし、12月末統合幕僚監部のPCに日報の電子データで保管されていたことが、また3月には陸上自衛隊の内部にも残っていたことが発覚し、省内で隠蔽工作がなされていたのではないかとの疑惑が深まった。(-"-)

 しかし、稲田防衛大臣は国会で「一連の経緯の報告を受けていない」と答弁。(大臣に報告していないこと自体、問題なので、その点でも責任追及されていたのだけど。^^;)
 防衛大臣として、全容を調査するため、元検事長をトップとする独立性の高い「特別防衛監察」を行なうことを指示したと。さらに、なんらかの形で調査内容を中間報告の形で公表したいと言っていたのだが、いまだに何一つ報告が行なわれていないのが実情だ。<`~´>

* * * * *

 稲田大臣には、この日報隠しの問題のほか、都議選の「防衛省、自衛隊としてもお願い」発言や森友学園の籠池前理事長の弁護に関する虚偽答弁などなど多々の問題があるため、来月に予定されている内閣改造で、防衛大臣はおろされる可能性が大きいと見られている。

 それゆえ、稲田氏が防衛大臣を退任する前に、何らかの形で調査の報告を行なうべきではないかという声も出ていたことから、この件に注目が集まっていたところだった。(・・)

『内閣改造前の報告焦点=特別防衛監察-PKO日報

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊が作成した日報を陸上自衛隊が「廃棄した」と説明しながら保管していた問題をめぐり、防衛相の特命に基づく特別防衛監察の報告書がまだ出ていない。来月3日の内閣改造で、稲田朋美防衛相は交代の方向だが、その前に結果が公表されるかが焦点だ。

 稲田氏は14日の閣議後の記者会見で、公表時期に関し「早く調査するよう指示している」と述べる一方、「事実関係の徹底的な解明も重要だ」との認識を示した。  PKO日報をめぐっては、陸自が情報開示請求に対し「廃棄した」と説明したが、実際には陸自内に日報のデータが保管されていたことが判明。従来の説明と異なることから、データを消去するよう指示が出された疑いが持たれている。

 特別防衛監察では、現役の検事らが100人を超える関係者に繰り返し聞き取りをし、誰の判断で非公表になったのか全容解明を進めている。   今回の調査は3月に始まった。過去の特別防衛監察の中には、調査期間に1年以上を要した例もあったが、防衛省関係者は「稲田防衛相の任期中に報告書を出すのが筋だ」と指摘。内閣改造前に調査結果を公表する方向で調整を進めているという。稲田氏も先月20日の記者会見で「しっかり説明したい」と語っている。

 一方、関係者の処分がどこまで広がるかも注目される。4カ月間にわたる調査で陸自幹部は組織的関与を否定しているとされ、「一隊員が忖度(そんたく)して勝手にやったことだろう」(陸自関係者)との声が上がる。しかし、防衛省幹部は「岡部俊哉陸上幕僚長の責任は免れない」との見方を示している。  防衛相は調査の対象外で、稲田氏が改造で交代しても特別防衛監察の作業は続く。ただ、自ら命じた調査の結果を開始から4カ月たっても公表できなければ、指導力の欠如を指摘されることもありそうだ。(時事通信17年7月16日)』

 おそらく今回のスクープに関して、さらに詳しい情報が出るのではないかと思うのだが。この件は、稲田大臣が辞めれば済むという話ではないし。安倍首相も事実を知っていた(or知り得た)可能性もあるだけに、安倍内閣の隠蔽体質の実態や、任命責任だけでなく隠蔽工作に対する政府(&首相)としての責任もしっかり追及して欲しいと思うmewなのだった。(**)

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 隠蔽工作と言えば・・・。加計学園とタッグを組んで、国家戦略特区として大学のが獣医学部を新設しようとしている今治市が、突然、昨年まで情報公開を応じていた一部の書類を非開示にしたという。(゚Д゚) <主に内閣府との関わりや開学のスケジュールに関するもの*2>

 昨日、『京産大、急に30年4月開学を条件にされ、獣医学部断念。加計は事前に知っていた可能性大』という記事をアップしたのだが・・・。
 内閣府と今治市が、公式に発表する前から「平成30年4月開学」についてやりとりしていることがわかったのも、今治市が内閣府と交わした文書やメールを情報公開していたからだ。(・・)

 実際のところ、先月から、国会で野党議員が今治市の資料をもとに質問する機会が増えたことから、安倍内閣も今治市も、今のまま多くの関連情報を開示していたら、色々と問題を発覚&追及されて、「30年4月の開学」の実現が困難になるかも知れないと考えたのかも知れない。(~_~;)

 そこで、「都合の悪いものは隠してしまおう!」ということで、(安倍内閣から何らかの指示や提案があったかどうか、また今治市側の忖度があったのかどうかはわからないけど)今治市が一部の重要な書類を非公開にしたのではないかと察する。(-"-)

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『今治市、一転非開示 官邸訪問記録や開学スケジュール

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設に絡み、愛媛県今治市が、昨年は開示していた市職員の首相官邸訪問記録などを全面非開示にしたことが分かった。開示文書を基に野党が国会で追及した後、本紙が改めて市に情報公開請求して判明した。「加計ありきで行政がゆがめられた」との批判が高まる中、情報公開の流れに逆行するような市の対応に専門家からは疑問の声が上がっている。 (中沢誠)

 今治市は開示の判断を変えた理由を「市の情報公開条例に照らし、再度精査した結果」と説明した。

 市が一転、全面非開示としたのは、獣医学部新設における官邸や内閣府の関与をうかがわせる文書。市が国家戦略特区に申請する直前の二〇一五年四月二日、特区担当の市職員が首相官邸を訪問した出張記録や、開学時期の方針が公表される三カ月前の昨年八月四日に市が作成した「一八年四月開学」とするスケジュール表など九件だ。

 いずれも昨年十一月に市民が情報公開請求したときは一部黒塗りで開示していた。野党議員は、国が加計学園を前提に検討を進めていたことを裏付ける資料として、市民の開示文書を基に六月の国会審議で政府側を追及していた。
 本紙は国会閉会後の六月二十一日、獣医学部設置に関し、内閣府との協議で出張した記録などを市に情報公開請求。市は今月五日付で、該当する文書四十一件のうち、この九件を全面非開示とした。
 市は非開示の理由について、「国家戦略特区の事業を進める上で、率直な意見交換が不当に害される恐れがあり、今後の事業の適正な執行に支障が生じる」「国家戦略特区の事業は、関係機関との綿密な協議・調整があって執行できるものなので、事業の方針決定に至る途中段階にある情報を公開することで、関係機関の協力や信頼関係を著しく損なう恐れがある」などとしている。非開示決定に当たり、国の関与は否定した。

 内閣府や官邸にも、市に指示や助言を与えたかどうか質問したが、十四日までに回答はなかった。

◆「かえって不信感招く」

 公開文書を一転して全面非開示にした愛媛県今治市の対応について、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「役所が短期間で情報公開の開示決定を変えること自体まれだ」と話す。
 三木氏は一般的な情報公開のあり方を「時間の経過とともに事務事業への影響は小さくなるので、外交文書のように開示の範囲は広がる」と説明する。

 今治市の対応については「国会で取り上げられ、これ以上問題を大きくしたくないから開示範囲を狭めたのでは」と推測。「これだけ疑念が出ているのに、非開示にすれば、かえって多くの人の不信感を招くのに」と疑問を投げかける。
 「誰が請求しても同じ判断をするのが情報公開の原則」と話すのは早川和宏・東洋大学教授(行政法)。「今治市は前回の開示決定が間違いだったと言いたいのだろう。しかし、出張記録の開示が特区の業務に支障を来すとは考えにくく、非開示決定の妥当性には疑問符が付く」と批判する。(東京新聞17年7月15日朝刊)』

 記事にも書かれているが、こういうことをすると、ますます政府と今治市の間で何かアンフェアなやりとりがあったのではないかと、怪しまれることになるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-19 07:38 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍、不支持50%超え。閣僚問題は自業自得。butまたお友達重用の内閣・党人事改造か

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 まず、今日10日には午前中は衆院、午後には参院で、加計学園問題に関する閉会中審査が開かれて、前川前文科次官らが参考人として出席する。(**)<追記・同じ10日、大阪の議会では森友学園の籠池前理事長を参考人招致するんだって。>
 
 mewは早速、録画予約したのだけど。TVのワイド・ショーも、どうかMF夫妻の離婚騒動に先んじて、しっかりと取り上げて欲しいものだ。(・・)

『加計問題 きょう閉会中審査 前川氏出席へ

 安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設の問題をめぐり、野党などが求めてきた国会の閉会中審査が10日に行われる。前川・前文部科学事務次官が参考人として出席する。

 閉会中審査は、衆議院は午前9時から4時間、参議院は午後2時から3時間行われる予定。それぞれ松野文科相と山本地方創生担当相、菅官房長官が出席するほか、前川・前文科次官が参考人として7時間にわたり質疑に応じる。
 また、前川氏に加え、衆議院では政府の国家戦略特区ワーキンググループの委員が参考人として呼ばれているほか、参議院では、地元で誘致に関わった加戸前愛媛県知事が招かれている。
 安倍首相は、欧州歴訪中のため出席しない。

 野党側は「行政がゆがめられた」などと主張する前川氏を招くことで、獣医学部新設をめぐる経緯について政府側を追及する方針。(NNN17年7月10日)』

* * * * *

 そして、自民党が大惨敗した都議会選から1週間。何と安倍内閣の支持率は、さらに下降して、不支持率50%超えの危険な領域にはいったものも。
 9日に発表された読売、朝日、NNNの調査では、3つとも支持率が過去最低&不支持率の方が上回った。(゚Д゚) (内心^m^)

<読売が支持36%(ー13P)、不支持52%(+11P)。朝日が支持33%(-5P)、不支持47%(+5P)。NNN31.9%(-7.9P)、不支持49.2%(+7.4P)関連記事は*1に。>

 G20のため訪欧中の安倍首相は、スウェーデンで記者団の取材にこたえて、8月早々に内閣改造と自民党役員人事を行うこと、麻生副総理兼財務大臣と菅官房長官は変えない意向であると発表した。(~_~;)

 安倍首相周辺や自民党内には、何とかこの内閣&党人事改造で、THIS(豊田、萩生田、稲田、下村)などがTVや国民の前から消えてくれれば、流れが変わるのではないかと期待している人がいる様子。^^;<今から言っておくけど、小泉進次郎くんは入閣拒否すべし!>

 先日もどこかのコメンテーターが「安倍首相が悪いわけじゃない。他の人たちが足を引っ張っているのがいけない」とか言ってたのだけど。それは「ちがう~だ~ろ~」。(・o・)
 全ては、安倍首相の「自業自得」「任命責任」「人事の能力、部下を扱う素養」の問題なのである。(-"-)

 まあ、実際には国政にほとんど影響のない豊田真由子様のことは放っておくとして(安倍氏と同じ細田派ではあるけど)、下村氏も萩生田氏も安倍首相が、個人的な盟友、超側近として、要職につけて自分のそばに置こうとした&出世しやすくしてあげようとしたのだし。
 稲田氏に至っては、どう見ても閣僚や党幹部になれる実績も能力もないのに、超保守マドンナとしてごヒイキにしていて。将来の首相候補だとか言って、閣僚や三役に抜擢していたわけで。<せめて1~2月に辞めさせていれば、ここまでひどいことにならなかったかもね。^^;>
 
 要は、前政権と変わらぬ「お友達重用人事」「お友達重用政策」が、諸問題(諸悪?)の根源なのだ。<加計学園問題もしかり。>(**)

* * * * * ☆

 ところが安倍首相は、次の内閣改造でも、自分が一番信用している麻生副総理、菅官房長官は留任させると明言。さらに、今度は一度は不祥事で閣僚を辞任した盟友の甘利明氏を、閣僚か党三役で起用するとの報道も出てたりして。(この4人はNASAの会のお友達なのだ・後述)

 内閣支持率の下落を受けながらも、何とか自分の手で憲法改正の発議、国民投票を実現したいと考えている安倍首相としては、精神的に苦しい時期だけに、お友達を近くに置いて彼らに頼ろうとするのではないかな~と察する。
 そして、私たち国民は、もういい加減、安倍首相の自分の夢実現&お友達を重視した国政に正面から「NO!」を突きつけるべきだろう!(**)

<実際、昨日、安倍首相の一党独裁政治に「NO」を訴える集会が開かれて8千人も集まったんだって!(++)>

* * * * * 
http://mewrun7.exblog.jp/25888994/
 ちなみに、都知事選に惨敗した先週2日の夜、安倍首相、麻生副総理、菅官房長官、甘利明氏の4人がフレンチのレストランで、優雅に食事をとりながら、今後の安倍政権の運営方針について協議していたという話を書いたのだが。これがNASAの会だ。(『自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って』)

 このNASAの会というのは、もともと安倍晋三氏や麻生太郎氏を首相にして自分たちで政権を運営することに意欲を燃やしていた人たちの集まりで。故・中川昭一氏、麻生太郎氏、菅義偉氏、安倍晋三氏or甘利明氏の頭文字をとったものだ。(08年ぐらいに命名されたのだけど。06年に安倍氏が総裁選に出る時からグループとして支えて来た。)

 安倍首相は、第一次政権前から&首相退陣後も自分をサポートしてくれていたNASAの会のメンバーをとりわけ信頼していることから、第二次政権にはいってずっと麻生氏を副総理、菅氏を官房長官として重用している。(・・)

 甘利氏もアベノミクス&TPP交渉を進めるために特別に経済政策担当の大臣として任用していたのだけど。秘書が業者から金銭を得て口利きをしていたという疑惑が報じられた(自分も相手に会って、見舞金とかもらってた)ことから、16年1月に閣僚を辞職。
 しばらくおとなしくしていたのだが、今年2月に勢力拡大中の麻生派に所属することに。さらに、今度の人事で、閣僚か党三役に起用される可能性があるという報道がちらほら出始めている。(・o・)

* * * * *

『<安倍首相>麻生、菅の両氏留任へ 「8月早々に内閣改造」

【ストックホルム朝日弘行】安倍晋三首相は9日午前(日本時間同日午後)、訪問先のストックホルムで同行記者団に「来月早々に(自民)党役員人事と内閣改造を断行し、人心を一新する」と表明した。記者団が「麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら骨格を維持するか」と質問したのに対し「骨格はころころと代えるべきではない」と述べ、麻生、菅両氏は留任させる考えを明らかにした。

 首相は「結果を出すために安定感は極めて重要だ」と指摘。「幅広い人材を積極的に登用し、安定感と改革突破力を兼ね備えた態勢を整えたい」と語り、大幅な改造になるとの考えを示唆した。「これまでの発想にとらわれない改革突破力のある人も登用したい」と強調した。

 首相は、秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する考えを示しているが、党内には慎重論もある。首相は改憲案の臨時国会提出について「十分に可能ではないか」とする一方、「スケジュールありきではもちろんない」とも述べた。

 衆院解散・総選挙については「課題がたくさんあるなかで全く考えていない」と語った。九州北部豪雨への対応のため、欧州歴訪日程を短縮し、11日に帰国することも明らかにした。(朝日新聞17年7月9日)』

* * * * * ☆

『NNNが週末に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比7.9ポイント下落して31.9%となり、2012年12月の第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。首相官邸前から青山和弘記者が伝える。

 安倍政権で入閣経験もある自民党のベテラン議員は、この支持率に「えー」と驚きの声を上げた。政府・与党内には危機感が広がっている。

 政府・与党内には都議選の結果からも、ある程度、厳しい数字を予想する声はあった。しかし、第2次安倍政権発足以来最低だった2015年8月を6ポイント近く下回る支持率には衝撃が広がっている。

 自民党のベテラン議員は「おととしは安全保障関連法をめぐる政策論だったが、今回は政権への不信感だ。早く対応しないとまずい」と語っている。与党・公明党の幹部は「自民党全体で危機感が足りない」と嘆いているが、政権幹部は「内閣改造をすれば、がらっと雰囲気が変わる」と来月上旬にも行われる内閣改造の効果に期待を寄せる。

 しかし、交代は避けられないとみられている稲田防衛相など閣僚の顔の入れ替えが、どこまで政権浮揚につながるかは不透明。政府・与党内には「小手先の内閣改造では乗り切れない」との声も相次いでいる。加計学園の問題などに対する安倍首相の説明責任をどのように果たすのかなど、信頼回復に向けた政権の対応が問われることになる。(NNN17年7月9日)』

* * * * *

『都議選では、自身の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の問題に加え、首相に近い稲田朋美防衛相の失言などが逆風を招き、首相の「身内重視」に不満が強まっていた。

 首相は麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官の続投を表明する一方、「老若男女を問わず幅広い人材を積極的に登用する」と述べた。ベテランや若手を積極的に起用する大幅改造を示唆し、挙党態勢構築を重視する考えを示した。

 党内では、小泉進次郎農林部会長の登用を求める声が強い。ただ、「長期政権が続いたことで、首相を脅かす国民的人気がある有力な人材が育っていない」(首相経験者)のも現実だ。挙党態勢で党内の不満を抑えられたとしても、新鮮さを演出し「人心一新」を印象付けられるかは疑問視する声もある。

 麻生、菅両氏とともに第2次内閣発足時から支えてきた岸田文雄外相の処遇も焦点だ。有力な「ポスト安倍」候補である岸田氏の処遇次第では、来年9月の党総裁選に向け、政権の構図が大きく変わる可能性もある。(毎日新聞17年7月9日)



『自民党の中谷元・前防衛相は9日、安倍晋三首相(党総裁)が8月3日を軸に調整する内閣改造に関し、首相側近の偏重人事は避けるべきだとの考えを示した。「(首相に)近い人を重用するのではなく、幅広い人材で力を合わせ、みんながまとまっていける態勢をつくるべきだ」と東京都内で記者団に語った。

 自衛隊の政治利用と受け取られかねない発言をした稲田朋美防衛相らを念頭に「内閣は(国民からの)信頼を大きく失ってきた」と指摘。「人事は大きなチャンスになる」とも述べ、大胆さが必要だとの認識を示した。(共同・毎日新聞7月9日)』

* * * * *

 ただ折角、安倍内閣&自民党への支持が減ったとしても、その国民の声の受け皿となる政党がなければ、自民党独裁の国会運営を防ぐことはできないし。選挙をしても、結局は自民党&公明党に負けることになる。(・・)

 これから民進党や小池国政新党などに関しても書いて行きたいと思うのだが・・・。
 まずは、民進党が「蓮舫おろし」だの「改憲論がどうの」とか言って党内でバタバタせず、このチャンスを活かすことができるのかどうか。その辺りをしっかりウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-10 02:52 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田、パーティーはさすがに中止。外出先を説明できず。&台風も「知らなかった~」んだって

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【ウィンブルドン2回戦。杉田祐一(28・44位)は前哨戦の決勝で勝ったマナリノ(51位)とまたまた対戦。(・・)
 杉田もマナリノもも11日間で7試合め。(しかも、杉田は相手のレベルがチョット高いので、疲労度が激しい?)もう技術的にはほぼ5分で、体力と精神力の勝負になった。^^;

 で、mewが仕事が終わった時は、1-6、1-4ぐらいで負けていたので、「あらら~。やっぱ疲れちゃったのかな~」と負けを覚悟していたのだけど。何と帰宅した時には、第2セットを逆転して7-5でゲットしていて、「わお(・o・)」という感じに。第3セットも6-4でとり、第4セット、タイブレークを取り切れれば勝てたのだけど、ここで落として万事休す。杉田は、心身ともにダメージが出たようで(特に、脚がつらそうだった)、最後は2-6で落として、3時間半を超える熱戦を終えた。(++)

 今回は杉田にとって大チャンスだったので、もう1回頑張って勝って欲しかったけど。内心では、本当によくやったな~と思ってるし。本人も、前哨戦の優勝も含め、ここまでやれたことで自信をつけ、満足している様子。<5月に対戦したフェデラーにも廊下で会った時、優勝を祝福されたんだって。(・o・)> 
 錦織も今年28になるけど。最近、男子テニスの選手って20台後半から30台初めぐらいに充実期を迎える選手が多い感じが。(最強だった時のフェデラーもナダルも、ジョコもマレーもそれぐらいでしょ。)杉田と錦織には、ここから何年かしっかりと充実したプレー&結果を見せて欲しいと願っている。o(^-^)o>

* * * * * 
http://mewrun7.exblog.jp/25897676/
 そして、昨日の記事で扱った稲田防衛大臣の外出の話の続報を・・・。(『「反安倍は共謀罪で逮捕」&「いいね」押す自民議員+稲田発言に批判続出&災害対策中に外出?』)

 まず、 稲田朋美防衛大臣が、昨日7月7日に予定していた政治資金パーティーを開くのを中止したという。(・・)

『稲田朋美防衛相は7日に都内のホテルで予定していた自身の政治資金パーティーを中止した。
 東京都議選の応援演説での発言が批判を浴び、自民党の大敗につながったため、開催を自粛したとみられる。(産経新聞17年7月7日)』

* * * * *

 まあ、災害対策を担当している防衛大臣として、九州北部の豪雨災害が継続していることを考えれば、、それだけでも当然にしてパーティー開催を控えるべきことは言うまでもないのだが。<たとえ高額なキャンセル料をとられようと?>
 稲田氏の問題発言によって、都議選で自民党が大敗したこともパーティー中止の要因になっているらしい。^^; というか、都議選大敗がわかった時点で、中止を考えるべきじゃなかったのかな~?(-"-)

【これは、あくまでもの超・邪推の話だけど・・・。何か昨日TVで、稲田氏が6日の昼に会っていた民間人というのは、同氏の支援者がどうのという話が出ていたのよね。<勉強会がどうのとか釈明していたから、政務三役みんなで勉強会に行ったのかと思ったら、稲田大臣は個人で動いていたんだって。>
 ってことは、もしかして、お昼に防衛省を抜けたのは、「勉強会とは名ばかりの支援者との昼食会」か、「事務所や後援会などの関係者と会ってパーティーの打ち合わせ」とか「遠方からの支援者へのご挨拶」とかの予定がはいったのではないかと・・・。急に、パーティーも中止にせざるを得ない状況ゆえ、(本当に食事をしなかったかどうかはわからないけど)とりあえず、顔を出しに行った可能性があるかな~と思ったです。(・・)】

* * * * * ☆

『稲田防衛相、豪雨対応中の一時不在を釈明 「食事はせずに戻った」

 稲田朋美防衛相は7日の閣議後会見で、九州北部の豪雨で自衛隊が捜索救助にあたっていた6日昼に約1時間、防衛省を離れたことについて、「近辺におり、随時連絡を受け、速やかに戻れる態勢をとっていた」と述べ、問題はなかったとの認識を示した。

 6日昼は稲田氏をはじめ、副大臣や政務官ら政務三役が一時不在の状態になった。稲田氏は同省を離れた理由について6日夜、「政務として、民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」と説明する文書を出した。

 7日の会見では、稲田氏は「政務三役は常に情報をとり適切な指示もできる対応をとっている」と強調。自身の対応については「(勉強会は)以前からセットされていた。時間を短縮して防衛省に戻った」とし、会合では「昼時だったので食事は出ていたが、食事はせずに戻った」とも説明した。そのうえで、「非難の声があることは承知している。緊張感をもって災害対応をしっかりとやっていきたい」と述べた。(朝日新聞デジタル 2017年07月07日)』

* * * * *

『豪雨災害への対応にあたっている防衛省のトップ、稲田防衛大臣の行動が批判されています。6日、防衛省で40分にわたり、大臣をはじめ政務三役が誰もいなくなったということで、7日の会見では厳しい質問が相次ぎました。

 「(Q.自衛隊幹部からもふざけるなという声が聞こえるが?)緊張感を持ってしっかりと、災害対応もそうですけれども、我が国の安全保障環境のなかでやるべきことをしっかりやっていきたい」(稲田朋美 防衛相)

 稲田大臣がいま問題視されているのは6日の行動です。福岡県と大分県に特別警報が出ていた6日昼ごろ、防衛省ではおよそ40分にわたり、大臣・副大臣・政務官の政務三役全員が「不在」という状況でした。このとき、自衛隊はおよそ1600人態勢で救助活動などに当たっていて、「危機管理」の観点から批判の声があがっているのです。このとき、稲田大臣は何をしていたのでしょうか。

 「(Q.政務三役不在の時間帯があったが問題ないのか?)・・・」(稲田朋美 防衛相)

 6日、防衛省に戻った稲田大臣は記者の質問に無言でしたが、防衛省は夜になって「民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」とコメントを出しました。ただ、「秘書官から随時連絡を受け速やかに省に戻ることができる態勢をとっており、対応に問題があったとは考えていない」ということです。そして、7日の記者会見。「なぜ災害対応よりも勉強会を優先したのか」という質問が相次ぎました。

 「(Q.災害派遣中にそちら〔勉強会〕を優先する理由は?)優先したということではございません」(稲田朋美 防衛相)
 「優先してるじゃん」
 「必要な情報を受け取り適切な指示を行える環境にいたということです」(稲田朋美 防衛相)
(TBS17年7月7日)』』

『稲田防衛相「私を含め複数の政務三役、省の近傍に所在して随時連絡をうけ、速やかに省に戻ることができる体制をとっていたということです」

 稲田防衛相は改めて問題はなかったとの認識を示したが、野党は批判を強めている。
 民進党・野田幹事長「改めて即刻、稲田大臣の罷免を強く強く要求したいと思います」

 また、自民党の防衛相経験者からも厳しい指摘の声が出ている。
 自民党・石破元防衛相「(Q:政務三役全員がいなくなるのは考えられない?)あんまりほめられた話じゃない」

 自民党・中谷前防衛相「信じられないというか、考えられないというか。(外出理由の)政務はキャンセルするというのが普通だと思います」
 相次ぐ『資質』を問われる事態に、与党内では8月上旬にも行われる内閣改造で稲田防衛相の交代は避けられないとの見方が強まっている。(NNN17年7月6日)』

* * * * * ☆

 しかも、Business Journalの『永田町の「謎」現役議員秘書がぶっちゃける国会ウラ情報』では、こんな記事を見つけてしまった。(・o・)
(ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/07/post_19725.html)

 稲田氏がいかに天然、天真爛漫な女子か(=いかに防衛大臣としての資質がないか)を示すものだ。(~_~;)

『稲田防衛相、九州豪雨災害時に「台風来てるの?知らなかったーっ!」と秘書官に発言し波紋
文=神澤志万/国会議員秘書

 国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

 7月に入ってから、九州や四国、中国地方を中心に台風による甚大な被害が相次いだことに、心よりお見舞い申し上げます。
 特に7月4日は、午前8時頃に台風3号が長崎県長崎市付近に上陸、九州北部と愛媛県に被害が集中しました。さらなる被害も予想され、気象庁は九州から東北にかけて大雨に警戒するように呼びかけていました。

 その上、この日は午前9時39分頃、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発が発射され、「日本の排他的経済水域内に落下と推定される」というニュースも飛び込んできました。国家安全保障会議(NSC)がその日のうちに二度も緊急開催されるなど、緊迫した状態が続く日となりました。
 しかし、稲田朋美防衛大臣にはまったく緊迫感がありませんでした。

「あいつに防衛を任せていたら、未来がない」

 先日、東京都議会議員選挙に駆り出されていた国会議員の秘書たちが「反省会」をしていると、1人の男性秘書が真っ青な顔で遅れて入ってきました。そして、「この国の防衛をあいつにさせていたら、未来がなくなる……」とポツリと言って座り込みました。

 「あいつ」とは、稲田大臣のことです。4日は、永田町でも台風の警戒が呼びかけられ、午後4時過ぎには豪雨の注意と窓の施錠を呼びかける放送が議員会館内でも流されました。

 その放送をたまたまエレベーター内で聞いた稲田大臣は、お付きのSPと秘書官に「えーーー? 台風が来てるの? 知らなかったーーっ! ニュースになってなかったよね」と言ったそうです。
 そのエレベーターに乗り合わせていた男性秘書は、空気が凍ったのを感じたといいます。かろうじて、秘書官が「そうですね」とか細い声で答えたそうです。

 このエピソードからもわかる通り、稲田大臣は即刻辞職すべきです。一部には「北朝鮮との関係が緊迫している時期に、防衛大臣の交代などあり得ない」との声もありますが、彼女にはもはや資質がないとしか言いようがありません。

 今回の台風でも、多くの自衛隊員などが救助要請に応えて被災地に行っています。多くの地域でたくさんの尊い命が危険にさらされていますし、残念ながら亡くなってしまった方々もいます。それなのに、日本の防衛大臣が「知らなかったーーっ!」と呑気に言っていたのです。(2017.07.07)』

* * * * * 

 安倍首相は8月初め(3日?)にも、内閣改造を実施。この時に稲田防衛大臣や金田法務大臣など、昨年から問題が多かった閣僚を交代させるつもりでいるようなのだが。
 8月3日まで、あと1ヶ月近くもあるわけで。この間に、自然災害もさらに起きる可能性が大きいし。北朝鮮のミサイル対策もしなければならないし。もはや自公与党からも、防衛省や自衛隊の職員からも批判が出ているとのこと。(-"-)
 
 安倍首相は自分が稲田氏を05年衆院選の刺客にスカウトしたこともあって(しかも、稲田氏は靖国参拝の帰りだったとか^^;)、超ごヒイキにして、何かあっても懸命にかばっているのだが。
 早く辞任させるか、罷免しないと、安倍内閣の支持率がどんどん落ちて行くのではないかと案じている(実は期待している?)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-08 04:04 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

「反安倍は共謀罪で逮捕」&「いいね」押す自民議員+稲田発言に批判続出&災害対策中に外出?

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 最初に、実にタチの悪い(安倍チルドレンの)ブラック・ジョークのような話を一つ。(-"-)

 『辞めろコール「共謀罪で逮捕」 自民議員が「いいね!」

 東京都議選での安倍晋三首相の街頭演説で「辞めろ」とコールした聴衆を、「共謀罪」の疑いで「逮捕すべし!」と求めるフェイスブック(FB)の投稿に対し、自民党の工藤彰三衆院議員が「いいね!」ボタンを押していたことが分かった。

 工藤氏は愛知4区選出で当選2回。工藤氏が内容を評価するボタンを押した投稿は、「テロ等準備罪で逮捕すべし!」と題され、「安倍総理の選挙演説の邪魔をした『反対者たち』とは(略)反社会的共謀組織『政治テロリスト(選挙等国政妨害者)たち』なのだから!早速運用執行すべし!」と書き込まれていた。

 工藤氏は6日、朝日新聞の取材に、事務所を通して「昨晩、間違って押してしまった。今後は気をつけていきたい」。取材後、「いいね!」を取り消した。(南彰)(朝日新聞17年7月6日)』

* * * * *

 東京都議選の前日(7月1日)、安倍首相が秋葉原で街頭演説を行なった際に、「帰れ」「辞めろ」コールが起きてかなりの騒ぎになったのだけど。

<で、首相が「こんな人たちに負けてはいけない」と国民を「こんな人」呼ばわりしてキレていたのだけど。(-"-)・・・関連記事・『二階の「落としてみろ」を実行に移そう+安倍に「辞めろコール」&籠池は「本当のこと言え」』『坂上や東、首相の「こんな人たち」を批判&国民差別かも+都議候補もダメ議員に呆れる』>

 この光景を見て、フェイスブックに上のような投稿をした人が。<(略)部分には「しばき隊」がどうのと書いていたようだ。おそらく投稿者は、安倍シンパのネトウヨだろう。^^;>
 その投稿を見て、自民党の工藤彰三なる衆院議員が「いいね!」を押したというのである。(゚Д゚)

<工藤彰三(52・愛知4区・衆院2期)。自民党・麻生派。元名古屋市会議員(2期)。父は元・名古屋市会議長。日本会議、神道政治連盟所属。(いかにもって感じ?^^;)>

* * * * *

 まず、mewが一番問題だ&危険だと思うのは、案の定、「時の政治権力に歯向かう者」は「反社会的な組織」「政治テロの組織」だとみなして、「共謀罪」を適用して逮捕すべきという意見が出てしまうことだ。(ーー) <仮に冗談としても危険。半分でも本気だったら、超危険。(>_<)>
 
 実際、今回の共謀罪法案に関する審議の中でも、何度も質問されたことだけど。もし政府がその気になれば、上のようなこじつけの理由をつけて、たまたま同じ場所に居合わせた市民団体や一般国民w、自分たちの逆らうジャマな者たちを「反社会的組織」とみなして逮捕することも不可能ではないわけで・・・。
 共謀罪というのは、本当にアブナイ法律だし。そのような法律を、超保守的な国家主義で国民の人権を尊重しない政権に与えるのは、もっとアブナイことなのである。(**)
<まさに支持者が、その危険性をあらわしてくれているって感じ。^^;>

 まあ、それでも共謀罪や人権の問題などがよくわからない一般の素人国民が、このような投稿をするのは致し方ないとして・・・。
 現役の国会議員が「いいね!」を押してしまうとは。(゚Д゚)

<mewは誤っても押しちゃいけないと思うけどね。(-"-)てか、そもそも、そのような投稿が載っているFBを読みに行く(愚かな?)国会議員がいること自体、アンビリーバボー。(>_<)>

 しかも、またまた2012年の衆院選で当選した安倍チルドレンの仕業だとは。この期の議員の大部分には、政治家としての素養、能力、資格がないようだ。_(。。)_

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 そして、(政治家としても「???」だけど)誰がどう見ても防衛大臣の素養や能力、資格がないと思われる稲田朋美氏に関する話を・・・。

 稲田防衛大臣は、自民党の都議選候補の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言。(・o・)
 この発言が、憲法、自衛隊法、公職選挙法などに抵触するおそれが大きいことから、野党だけでなく与党からも批判が殺到しており、早期の辞任を求める声が大きいのだが・・・。

 誰がきいても、明らかに「防衛省、自衛隊としてお願い」と言っているので、誤解の余地などないのでるが、本人は「防衛省などが応援するという意図はなかった」「誤解を招きかねないので撤回する」と言い張って後に引かず。<1回の会見で「誤解」という言葉を35回も繰り返したりして。^^;>
 次の会見では、誰かから決められた言葉以外は言うなと指示をされているのか、「都議選の敗因は何ですか」とか色々きかれても、ともかく「厳しい結果を厳粛に受け止めたいと思う」という同じフレーズを10回以上も繰り返すだけで。全く責任をとる気がないらしい。<本人が辞めたくないのか、安倍首相が意地で辞めさせたくないのか?(@@)>

* * * * *

 この稲田氏の発言には、民進党の前原誠司氏から、何と「バカじゃないですかね」と民辛らつな言葉が・・・。(・o・)

『■民進党の前原誠司・元国土交通相(発言録)

 私はあきれた。稲田朋美防衛相。バカじゃないですかね。私も(民主党政権時代に)国交相の大役を頂き、大きな(組織の)海上保安庁があったのですが、選挙の時に「海上保安庁も応援しています」と話そうと考えたこともない。政治に使っちゃいけないのは大臣としてはイロハのイじゃありませんか。実力組織の自衛隊を選挙で利用するなんて言語道断。すぐ罷免(ひめん)すべきだと思います。だけど(安倍晋三首相は)罷免をしないんですねぇ。稲田さんをものすごくかわいがっておられる。長期政権の緩み、おごりが出てきている。(東京都内での街頭演説で)(朝日新聞社17年6月30日)』

 また、元維新代表の橋下徹氏も、ツイッターで稲田大臣の続投を批判していたという。

『「加計学園問題で公平性に焦点が当たっているからこそ公平性に徹底的にこだわるべき。今村大臣の失言で罷免したことと比べて稲田大臣の続投は明らかに公平性に反する。友人関係を重視し、公平性を重視しない政権と国民は感じるだろう」とツイートした。(スポーツ報知17年6月30日)』

【唖然を通り越して、思わず笑いたくなったのは、維新の松井代表の代わり身の早さ。28日には「罷免は必要ない。同じ間違いをしなければいい」と言ってたのに(ってことは、辞任もしないでいいってことだよね)、橋下氏が30日に批判したら、「即辞任すべき」だって。
 安倍チルドレンと同じぐらい(それ以上?)信用できない政治家だ。(>_<)

『稲田朋美防衛相の発言について、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は28日、大阪市内で記者団に「行政のトップが公務員も選挙に関わっているような表現をするのは駄目だが、撤回して謝罪している。同じ間違いをしないようにすればよい」と述べ、罷免は必要ないとの認識を示した。民進党が罷免を求めていることには「自分たちの(民主党)政権の時、間違った発言をした人は罷免したのか。発言を捉えて政局や選挙に利用しようというのは違うのでは」と批判した。(毎日新聞17年6月28日)』

『日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は30日、稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した問題をめぐり、「なぜ辞任しないのか不思議。今回の発言は間違いでしたで済む話ではない」と、自ら辞任すべきだとの考えを示した。都議選の応援演説後、都内で記者団に語った。
 松井氏は「即辞めると思っていたら、辞めないと言われる。それは違う」と述べた。一方、野党が求める罷免(ひめん)や安倍晋三首相の任命責任については「個人の資質の話で、政局にする必要はない」と否定した。
 また、都議選の維新候補者の個人演説会では「今回はレッドカード。イエローカードもあの人、だいぶたまってる」とも指摘した。(朝日新聞17年6月30日)』

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 でもって、その稲田大臣が、またまたやらかしてくれたらしい。(ーー)

 安倍首相がたまたまG20で訪欧しているため不在の中、九州北部や鳥取・島根地方で豪雨による未曾有の大災害が発生。留守を預かる閣僚たちが、懸命に対応に当たっているのだが。
 防衛省でも、被災者の救助や破壊された道路や施設の復旧のためい多数の自衛隊員を派遣して、被災地で活動を行なっている。m(__)m 

『九州北部の豪雨を受け、稲田朋美防衛相は6日午前、福岡、大分両県に自衛隊員約1600人を派遣し、人命救助や道路復旧などに当たらせていると記者団に明らかにした。このほかにヘリコプター12機を待機させており、天候が回復次第、活動を始める考えも示した。
 稲田氏は「政府一丸となって被害状況把握に努めるとともに人命救助活動に全力で対応する」と強調。今後は、自衛隊員を最大で約5千人、ヘリコプター50機態勢に拡大するとした。(朝日新聞17年7月6日)』

* * * * *

 ところが、そんな大変な状況の中、稲田防衛大臣が6日昼、1時間ほど防衛省から姿を消していたとのこと。しかも、いざという時に大臣に代わって指揮をとるべき、副大臣、政務官の政務三役全員が不在だったというのだ。(@@) 

『稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在 「政務」理由に

 九州北部を襲った豪雨の行方不明者らの捜索救助に自衛隊があたっていた6日昼、稲田朋美防衛相が「政務」を理由に約1時間、東京・防衛省を不在にする一幕があった。大臣、副大臣、政務官の政務三役全員がいなかった格好で、省内から「隊員が必死で活動しており、士気にかかわる」との声も上がっている。

 稲田氏が防衛省を離れたのは6日午前11時50分。午後0時半過ぎに小林鷹之政務官が登庁するまでの約40分間、政務三役がいない状態になった。稲田氏は午後1時に再び登庁する際、記者団から「何の政務だったのか」「政務三役不在で救援指揮に問題はないのか」などと問われたが、無言でエレベーターに乗り込んだ。

 「政務」は、後援者との会合や選挙応援など政治家としての活動。閣僚としての業務である「公務」とは区別される。「政務」の内容について、防衛省は「民間との防衛政策に関する勉強会に出席した」とした。(朝日新聞17年7月6日)』

『稲田氏は同日夜、記者団の質問に書面で回答。不在の理由について「政務として、民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」と述べた。
 この中では、6日昼の約40分間、稲田氏ら政務三役が同時に不在だったが、複数の政務三役が防衛省近くに居て、秘書官から随時連絡を受けて速やかに戻る態勢だったと説明。「対応に問題があったとは考えていない」との認識を示した。

 これに関し、自民党の石破茂前地方創生担当相は6日夜、BSフジの番組で「あり得ないことだ。なんで起こったかきちんと検証しないと、本当に国民に対して申し訳ない」と述べた。(時事通信17年7月6日)』

『「防衛省としてあるまじき事なので。判断できる者が一人もいないというのは、それは恐ろしいことですよね」(石破茂前地方創生相)
 一方、防衛大臣経験者の石破前地方創生担当大臣はこのように述べた上で、「近くにいたから問題ないということでなく、そういうことはあまりあってはいけない」と稲田大臣らを批判しました。(TBS17年7月6日)』

* * * * *

 稲田大臣は当初、取材陣の質問の答えず。あとから書面で、「民間との防衛政策に関する勉強会に出席」していたと説明したようなのだが。

 よ~っぽど緊急&止むを得ないケースが生じた場合は別として(今なら北朝鮮のミサイルに関する情報交換とか?)、この時期に民間の誰かとお昼の時間に勉強会を行なう必要があると思います~?(-"-) <まさか単に、防衛関係の企業とか識者とかと昼食をとりながら、話していたとかいうんじゃないでしょうね~。(~_~;)・・・是非、具体的に何をしていたか説明して欲しいものだ。(・・)>
 
 稲田氏が防衛大臣を続けていては、北朝鮮のミサイル対策も豪雨災害対策も不安が大きくなるばかりだし。こうなったら意地でも、安倍首相が予定しているごまかしの内閣改造の前に、稲田氏を辞任に追い込みたいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS 
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by mew-run7 | 2017-07-07 05:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って

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 やった~~~!!!安倍自民党、都議会選で23議席(現有57議席)しかとれず、歴史的な太惨敗を喫したです。\(^^)/

 都民の有権者の皆さま。選挙に行ってくれて、そして自民・二階幹事長の「落としてみろ」を実践してくれて、本当に有難う!(投票率は51.27%。前回より7.77ポイント上昇です。m(__)m)

 個人的には、ちょっと都民ファーストに勝たせ過ぎたかと思うけど。まあ、それはさておくとして。

 あとは、この結果をいかにして、早く安倍政権の終焉、安倍首相の退陣につなげることができるか・・・。
 それが、ここからのmew&アンチ安倍派の大きな課題になる。みんなで、頑張って行きましょうね!o(^-^)o

<ちなみに、都議会選で惨敗した夜・・・安倍首相は麻生、菅、甘利氏と(NASAの会の大事なお友達と)フレンチのレストランで会食(&今後の相談?)をしていたとのこと。稲田防衛大臣は、(お仕事の一環なんだろうけど)海上自衛隊の関係者と居酒屋で懇談会ですって。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと時間がないので、感想や分析などは、またあとで(or後日)書くとして。とりあえず、重要だと思う報道記事を中心に・・・。

 昨日2日、東京都議会選挙の投開票が行なわれ、小池都知事が率いる都民ファーストが49議席と圧勝。連携している公明党(23議席)、追加公認の無所属当選者6議席を合わせて79議席となり、都議会(127議席)の過半数を大きく上回ることになった。(@@)

 他方、自民党は23議席しかとれず。過去最低だった09年の38議席を大きく下回る歴史的な大敗を喫することに。(゚Д゚)
 自民党都連は、安倍首相の盟友・下村博文会長(党幹事長代行)、超側近の萩生田総務会長(内閣官房副長官)をはじめ、5役が全員、責任をとって辞めることを発表した。^^;

* * * * *

『127議席確定! 都民ファースト55議席、自民党は23議席

 各党が今年「最大の政治決戦」と位置付け、国政選挙並みの取り組みを続けた第19回東京都議会議員選挙は、都民ファーストの会など小池知事を支持する勢力が79議席と過半数を大きく超えた一方、自民党はこれまで最低だった議席数を大きく割り込む23議席と歴史的な惨敗を喫しました。

東京都議会の127の新しい議席が先ほど決まりました。各党の議席は次の通りです。

▼都民ファーストの会は公認候補の49議席に加え、無所属の推薦候補6人を追加公認したため55議席

▼自民党23議席 ▼公明党23議席 ▼共産党19議席 ▼民進党5議席 ▼東京・生活者ネットワーク1議席 ▼日本維新の会1議席

となりました。

小池知事を支持する都民ファーストの会、公明党、東京・生活者ネットワークが獲得した議席は合わせて79議席と過半数を大きく上回りました。
共産党は2議席増やして19議席、民進党は2議席減らして5議席、日本維新の会は現職の1議席を守りました。

一方、自民党はこれまでの最低の議席数38を大きく下回る23議席となったうえ、都議会議長や都議団の幹事長や政調会長ら幹部の落選が相次ぐ歴史的な惨敗を喫しました。(選挙ドットコム17年7月2日)』

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『<都議選>投票率51.27% 7.77ポイント上昇

 2日の東京都議選の投票率は51.27%で、過去2番目に低かった前回(2013年)の43.50%から7.77ポイント上昇した。旧民主党が政権交代前に都議会第1党に躍進した前々回(09年)の54.49%には及ばなかったが、有権者の関心の高まりを反映した結果になった。

 都選挙管理委員会によると、期日前投票者数も135万5163人と前回(89万7410人)の約1.5倍となった。確定投票率は男性51.02%、女性51.52%だった。

 昨年8月の小池百合子知事就任以降、市場移転や東京五輪・パラリンピックなど都政を巡る報道が続いたことに加え、小池氏が地域政党「都民ファーストの会」を設立し、都議会自民党との対決姿勢を明確にしたことで都政に注目が集まったとみられる。さらに、学校法人「加計学園」問題や稲田朋美防衛相の問題発言が無党派層の政治への関心を高めたことも投票率アップの一因になったとみられる。

 過去の都議選では、旧民主が大敗し自民に政権が戻った後の13年など、国政で自民が安定している時は投票率が下がる傾向がある。一方、旧民主が躍進した09年は無党派層にも投票行動が広がり、反自民の「風」が吹いた。【関谷俊介】(毎日新聞17年7月2日)』

* * * * * 

『<都議選>議長と幹事長が落選 自民重鎮2人

 自民党は2日投開票された東京都議選で、都議会議長の川井重勇さん(69)と会派幹事長の高木啓さん(52)の重鎮2人も落選し、同党の歴史的な敗北を象徴する結果となった。

 中野区(定数3)で6選を目指した川井さんは、昨年8月の小池百合子知事の就任あいさつで、握手や一緒に写真に写ることを拒み、「反小池」の急先鋒(せんぽう)とされていた。落選確実の情勢が伝えられ、「若い方をしっかりと育てて自民党再生を誓って頑張ってもらいたい」と話した。

 北区(定数3)の高木さんは、都民ファースト都議団幹事長の音喜多駿さん(33)と「幹事長対決」に臨み、小池氏に対して「自分の都合のいい情報だけを出している」などと批判を繰り返していた。落選確実の知らせが入ると、報道陣に「都議選の歴史の中でも申し訳なく思っている。(閣僚の)失言の問題があり、政権政党としてしっかりやりなさいという声が多かった」と敗戦の弁を述べた。

 品川区(定数4)でも自民の現職、新人の2候補が敗れた。自民党本部で都連会長を辞任する意向を示した下村博文氏は「国政レベルの問題で大変な逆風が吹いた。都連会長としての責任は非常にある」と述べた。【森健太郎、深津誠】(毎日新聞17年7月3日)』

* * * * *

『安倍首相、麻生氏らと会食 都議選は?問いかけには無言

 安倍晋三首相は2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、甘利明前経済再生相と会食した。東京都議選での自民党敗北が報道され始めた午後8時過ぎに店内から出てきた首相は、記者団から「都議選の受け止めを」と声をかけられると、無言で左手を上げただけで車に乗り込み、渋谷区の自宅に向かった。(朝日新聞17年7月2日)』

『都議選の夜、稲田氏は…海自関係者と居酒屋で懇談

 稲田朋美防衛相は2日、東京都議選の投票が進む都内を離れ、夕刻に海上自衛隊幹部候補生学校などを視察するため広島県呉市に入った。午後6時すぎ、海自関係者らと懇談するため宿泊先のホテルを出発。記者団に目を向けることなく迎えの車に乗り込み、懇談会場の居酒屋に向かった。

 午後8時過ぎ、懇談を終えて滞在先のホテルに戻った稲田氏は、記者団から「都議選は自民党が大敗のようだが」と問われたが、険しい表情のまま無言でエレベーターに乗り込んだ。(朝日新聞17年7月2日)』

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『自民への不満「受け止める存在で嬉しく思う」都民ファ・小池代表が会見

 2日に投開票された東京都議選で、小池百合子知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第一党が確実との報を受け、小池知事は「望外の結果。感動している」と喜びを語った。そして「『古い議会を新しく』を標榜してきた。新人候補や議員経験ある議員など新しい顔ぶれで戦ってきた。都民のみなさまから『東京大改革』への期待を受けた結果だと考えている」と選挙を総括した。

 森友・加計学園問題や安倍政権の国会運営、国会議員の失言暴言など、国政の自民党への不満が追い風になったのではとの問いには、「私たちは都政への真摯な政策と訴えに徹してきた。都民にはいろんな思いがあると思うが、それを受け止める存在であったことは嬉しく思う」と述べた。

 この選挙戦で101回街頭演説に立ったという小池氏。「この4年は東京にとって極めて重要な4年。ただの延長線で進むのは良くないと考え、総理より“100回多く”街頭で訴えてきた」と街頭演説を控えたとされる安倍首相を皮肉る場面もあった。

 一方で、「今回戦ったのは都議会自民党。都連こそが一番古い自民党」とも強調した。

 知事と議会与党の代表という二つの立場を持つ小池氏に対して「二元代表制」という地方政治の制度面から、議会が都政をチェックできないのではとの懸念も指摘されているが、「むしろこれまで都議会にはチェック機能がなかった」と反論。都議会の“ブラックボックス”を念頭に「人事まで牛耳っていた。“一元代表制”と言っても過言ではなかった。当たり前の都政にしていきたい」と語った。

 都議選での勝利で国政への進出などが注目されるが、「私たちは“都民ファーストの会”。一部の業界団体ではなく、都民のために最大の努力をし、最大の利益を確保する。私は知事として、選ばれた人は議員としてそれを共通の目標としてやっていきたい」とかわした。(THE PAGE17年7月2日)』

* * * * *

『自民党の二階俊博幹事長は党本部で「厳粛に受け止め、反省すべき点は大いに反省し、党勢回復に全力を尽くしたい」と記者団に語った。
 党都連会長の下村博文幹事長代行は党本部で複数のテレビ番組などに中継で出演し、「非常に厳しい。責任は十二分に感じている」と述べた。敗因については「国政で大変な逆風が吹いた」と指摘し、国会議員の失言や通常国会終盤の状況が影響したとの見方を示した。

 自民党の憲法改正案の議論をめぐり、今後、反主流派が結集する可能性は否定できない。石破茂前地方創生担当相は2日のラジオ番組で「憲法改正にエネルギーを注ぎ込むのは優先順位としてどうか。9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記するのはアンビシャス(野心的)な試みであり、賛成できない」と述べた。

 これに対し、主流派の領袖らは足並みをそろえて、党内に広がる動揺を押さえ込む構えを見せている。
 首相の出身派閥である最大派閥の細田派や、二階氏が率いる二階派は「首相支持」を早急に打ち出し、一致結束を呼びかける見通しだ。

 麻生氏も3日の麻生、山東両派などの合流を機に「安倍政権をど真ん中で支える」と改めて表明する考えだという。参院自民党も吉田博美参院幹事長らが3日にも首相支持を打ち出す方向となっている。だが、麻生、山東両派の合流で派閥再編が加速し、派閥同士の軋轢は以前より強まることが予想される。

 また、今回の都議選は、連立政権を組む自民党と公明党の関係にも影を落とした。公明党は、「国政と都政は別だ」と説明するが、次期衆院選に向けて自民党との選挙協力をめぐって、しこりが残るのは確実だ。加えて公明党は憲法改正に消極的で、秋以降に本格化する改憲論議が両党の溝をさらに広げる可能性もある。(産経新聞17年7月3日)』

* * * * *

 安倍首相&閣僚らの諸問題、さらにはこの都議選の結果や支持率低下を受けて、党内からは簡単におさえられないぐらい不満や批判の声が出るのではないかと。また自公の関係もギクシャクするのではないかと。そして、安倍首相が(できることなら、この秋にも)退陣に追い込まれるといいな~とついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-03 05:54 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

稲田失言を安倍が謝罪するも、罷免は拒否+下村に加計から違法献金か。妻も加計に関与

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 『稲田が自衛隊を選挙応援に利用して、アウトか+麻生、河村も豊田事件で問題発言を』の続報を・・・。 

 稲田防衛大臣の失言問題が、簡単には終息しそうにない。(@@)

 稲田氏は、東京都議選の自民党候補の応援演説を行う際に、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言。稲田氏は発言を撤回したものの、まともな謝罪はせず。
 野党は、稲田大臣の罷免や辞任を要求しているものの、安倍首相は秘蔵っ子の稲田氏を辞めさせる気はないようだ。(-_-;)

<ただし、何と安倍首相は、稲田氏の発言を謝罪してたりして。(・o・)ちなみに、よ党維新の松井代表は、罷免の必要ないって擁護していた。(*1)(>_<)>
 
 しかし、稲田大臣の発言には、自民党内の幹部クラスの議員からも批判が出ているため、このままでは安倍首相の求心力はさらに低下しそうな感じが。もちろん都議選のマイナス要因にもなりそうだ。(~_~;)

 しかも、今日発売の週刊文春には、これまた安倍首相の盟友・下村博文氏が加計学園から違法献金を受けていたとの記事が出るとのこと。
 安倍内閣&自民党は、さらに窮地に追い込まれそうだ。(**)

<そう言えば、下村博文氏は元文科大臣。で、今日子夫人は、安倍昭恵夫人ともに加計学園グループの小学校のパンフにコメントを載せていたんだよね。(・・)zubu zubu>

* * * * *

 な、なんと安倍首相が、稲田氏の発言に関して、都議選候補の応援集会でおわびいをしたという。 (・o・)

『稲田氏の発言、首相陳謝「党総裁としておわび」

 安倍首相(自民党総裁)は28日夜、東京都台東区で開かれた都議選の自民党候補の集会で、稲田防衛相が都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことなどを念頭に、「厳しいおしかりをいただいており、党総裁としておわび申し上げたい」と陳謝した。(読売新聞17年6月29日)』
 
* * * * *

 稲田氏の発言がどれくらい問題が大きいかって。自民党の人も含め、防衛大臣経験者の声をきけばわかるだろう。(・・)

『稲田氏発言「撤回は適切でなかった証し」 石破元防衛相

 「防衛省、自衛隊」としてお願いしたい――。稲田朋美防衛相の問題発言には28日、歴代防衛相からも苦言や批判の声が相次いだ。

 中谷元(げん)前防衛相は朝日新聞の取材に「自衛隊や防衛省は政治的中立である存在だ。それを踏まえ、大臣として厳に意識して発言してもらいたい」と、後任の稲田氏に苦言を呈した。石破茂元防衛相は「稲田さんが(発言を)撤回したということは(発言は)適切ではなかったという何よりの証し」と語った。

 旧民主党政権時代の防衛相も手厳しい。菅政権で自衛隊を指揮して福島第一原子力発電所事故に対処した北沢俊美元防衛相は「常軌を逸した発言だ。文民統制の根幹は法律の順守と自衛隊との信頼関係なのに、大臣が率先して損ねている」と指摘。「その大臣を自衛隊の最高指揮官の首相がかばっており、政権の体質が危うい形で出ている」と批判した。

 野田政権の一川保夫元防衛相は「非常に不用意な発言だし、あの人は本気でそう思っているからどうしようもない」。一川氏は稲田氏の発言によって自衛隊員の士気が落ちることを懸念し、「自衛隊員が一番気にするのは国民の声だ。大臣がああいう発言をすると、自衛隊員たちは非常に寂しく思うだろう」と述べた。(朝日新聞17年6月29日)』

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 これだけ問題が大きい発言をしただけに、当然にして野党は辞任or罷免を要求しているのだが。安倍官邸は、続投をさせるつもりでいる。^^;

『野党、稲田防衛相の罷免を要求 政権は拒否、続投方針

 稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した問題をめぐり、民進党など野党4党は28日、安倍晋三首相に稲田氏の罷免(ひめん)を求めることで一致した。首相は要求に応じず、続投させる方針だ。

 発言は都議選の結果だけでなく、内閣改造など今後の政権運営にも影響を及ぼす可能性がある。自衛隊と政治との関係性が問われる発言で、首相が提案した自衛隊を明記する憲法9条改正の議論にも波及しそうだ。
 民進、共産、自由、社民4党の国会対策委員長らが国会内で会談し、4党首連名で罷免を求める文書を交わした。29日、自民党の竹下亘国対委員長に伝える。

 文書では「自衛隊を私物化し、政治利用するかのごとき発言」と指摘したうえで、「防衛大臣の要職にとどめることは、断じて許されない」とした。そのうえで安倍首相の任命責任を問うための予算委員会での閉会中審査や臨時国会の早期召集も求めている。民進の蓮舫代表は記者団に「首相がきっちりと罷免するべきだ」と語った。

 これに対し首相は、あくまで稲田氏を続投させる方針。28日午後の都議選の応援演説では「『自民党、何をやっているんだ』という厳しいお叱りも頂く。党総裁としておわびしたい」と語ったものの、稲田氏の発言自体には触れなかった。

 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「しっかり説明責任を果たし、誠実に職務に当たって頂きたい」と述べた。菅氏は27日夜に稲田氏から報告を受け、発言撤回と謝罪を指示。稲田氏は同日深夜に緊急の記者会見を開き、「誤解を招きかねない発言があった」と撤回した。政府高官は「撤回して謝罪したのでそれでいい」と幕引きを図る。しかし自民党内には「少なくともプラスはない」(石破茂・元防衛相)と都議選への打撃を指摘する声がある。

 憲法15条は公務員を「全体の奉仕者」と位置づけ、公職選挙法136条の2で公務員が地位を利用した選挙運動を禁止。稲田氏の発言は同法令に抵触する可能性があるほか、選挙権行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限する自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。(朝日新聞17年6月29日)』

* * * * *

 東京都連の下村会長は、稲田大臣を擁護しようとして「漠としたイメージで言われたんだ」「これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか」と言っていたのだが。
 共産党の穀田国対委員長に「(それならば)全部辞めてもらうしかないじゃないの」と切り返されていて、思わず笑ってしまったです。^m^

<安倍内閣の失言者を辞めさせたら、本当にほとんど誰もいなくなっちゃいうね。・・・てか、まずは安倍首相に辞めてもらわないと。(>_<)>

『下村博文・自民党幹事長代行〈東京都連会長〉(発言録)

 稲田朋美防衛相が誤解を与えるような発言をしたことについては残念だ。ただ、実際に自衛隊とか防衛省に選挙応援をお願いするわけじゃないし、もちろんそういう風にはならない。それくらいみんなで応援しますよ、と漠としたイメージで言われたんだと思う。選挙の応援に来て、サービス的な発言という風に思われたんじゃないかと思うが、これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか。(東京都内で記者団に) (朝日新聞17年6月29日)』

『共産党の穀田恵二国対委員長は28日、稲田朋美防衛相が東京都議選応援で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことをめぐり、自民党の下村博文幹事長代行が「これで稲田氏が辞任となったら続けられる人は誰もいなくなる」と擁護したことについて「(それならば)全部辞めてもらうしかないじゃないの」と切り返した。(産経新聞17年6月29日)』

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 しかも、稲田氏を擁護しようとしていた下村博文氏自身が、今日発売の週刊文春に、加計学園から違法献金受けていたという記事が出るのだとか・・・。(゚Д゚)

『加計学園から政治資金 収支報告書記載なし 下村氏支援政治団体 週刊文春報道

 元文部科学相で自民党の下村博文(はくぶん)幹事長代行を支援する政治団体「博友会」の内部文書に、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)から200万円の政治献金を受けたとの記載がありながら、政治資金収支報告書には記載されていなかったとする記事が、29日発売の週刊文春(7月6日号)に掲載されることが28日、分かった。

 記事では、事務所の入金リスト「博友会パーティー入金状況」に、加計学園が平成25年、26年に100万円ずつパーティー券を購入した記載があるにもかかわらず、「博友会」など下村氏のいずれの政治団体の収支報告書にも記載がなかったとしている。

 記事は「3年分のリストから、こうした“闇献金”が疑われるケースを合計したところ、その額は約1千万円」と指摘。別の内部文書の「日報」には、下村氏が文科相だった当時、加計学園の秘書室長(当時)がたびたび陳情し、口利きを依頼した経過が記録されていたとしている。

 下村氏の事務所は産経新聞の取材に「(記事を)読ませていただいてからコメントする」、加計学園も「記事を見ていないので、今の段階では回答できない」とした。(産経新聞17年6月29日)』

* * * * *

 冒頭部分でも触れたが、下村夫妻も安倍夫妻、萩生田夫妻と同様、加計学園の理事長と懇意の仲で、下村夫人は安倍夫人と共に

『加計学園グループ傘下の学校法人「広島加計学園」が運営する英数学館小学校は、2013年9月に「グローバル教育説明会」を開いた。その宣伝チラシに〈英数学館イマージョン教育への功労者〉として、2人が写真入りで登場。〈安倍内閣総理大臣夫人から〉〈下村文部科学大臣夫人から〉とそれぞれ紹介され、コメントを寄せている。昭恵氏は〈以前私も米国グレートフォールズ小学校との姉妹校締結の橋渡しをさせて頂き〉とつづり、今日子氏は〈私がアメリカの小学校と英数学館のイマージョン教育同士の姉妹校提携の調印式に参列してから7年〉などと、学園への“貢献”を熱く語っている。』

『加計グループの売りのひとつが国際教育で、海外の提携先を探していた加計氏にフォールズ小をつないだのが昭恵氏だ。安倍夫妻の米国旅行には今日子氏や加計氏がたびたび同行している。なぜか、07年の日米首脳会談に合わせて今日子氏と加計氏も渡米している。

 「文芸春秋」7月号に「加計が食い込んだ下村元文科相夫妻」を寄稿したノンフィクション作家の森功氏は言う。
 「加計氏と2人の夫人は公私ともに非常に親しい間柄です。加計氏からすると、昭恵夫人と今日子夫人は安倍首相と下村氏との間をつなぐパイプ役。その一方で、昭恵夫人は15年6月に系列の御影インターナショナルこども園の名誉園長に就き、今日子夫人は13年3月から広島加計の教育審議委員を務めていて、年に5回ほど岡山や広島の関係施設に足を運び、イベントなどに参加しています」

 学園に今日子氏の教育審議委員就任について、▼経緯▼期間▼職務内容▼報酬の有無――を問い合わせた。無報酬という以外、公表していないとのことだった。
 学園は下村の支援組織「博友会」に対し、パーティー券購入という名目で12年に40万円、13年と14年にそれぞれ100万円ずつ支出しているともいう。
 代議士の妻として人寄せパンダに徹しているのならいざしらず。こうなってくると、昭恵氏ばかりでなく、今日子氏もタダでは済まなそうだ。(日刊ゲンダイ17年6月15日)』

* * * * *

 先日も書いたが、何故だか5月下旬辺りから、安倍内閣の閣僚の諸問題を、メディアがどんどん取り上げて、批判すべきは批判してもよくなった様子。(・・)  
 というわけで、当ブログもバンバンと安倍首相本人&閣僚叩きに走ろうと張り切っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-29 00:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田が自衛隊を選挙応援に利用して、アウトか+麻生、河村も豊田事件で問題発言を

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 東京都議選の投票まであと5日。自民党は、都議会第一党の座をかけて、小池都ファと熾烈な争いを繰り広げ、閣僚クラスの議員も次々と応援に出ているのだが・・・・

 そんな中、稲田防衛大臣が、応援演説で、トンデモ発言をしたという。防衛省や自衛隊の名を出して、自民党候補への投票を呼びかけたというのだ。(゚Д゚)
 
 稲田大臣は発言を撤回したものの、これ法に抵触するおそれが大きいため、野党だけでなく与党だけからも批判が続出。安倍首相は、8-9月に内閣改造を行う予定でいるのだが。野党からは直ちに辞任すべきだとの要求が出ている。(@@)

 自民党では、豊田真由子氏が秘書に暴言&暴力をふるい問題になったばかりなのだが・・・。
 その豊田氏の行為に対して河村元官房長官が「かわいそう。男性なら党内にいっぱいいる」と発言。(同日、撤回)
 また麻生元首相が「女性だよ、女性」「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらったんですよ」などと言っヒンシュクを買うことに。(-"-)

 安倍首相の苦し紛れ&唐突な「獣医学部を、全国に」発言(別記事で扱う予定)もあって、安倍政権の足下がどんどん揺るんで来ている感じがする。(・・)

 ここで野党&メディア&国民の力で押し込めるか、それともまた何となく復活させちゃうのか・・・、大きな勝負の分かれ目になりそうだ!(**)

* * * * *

 先に、失言大魔王・麻生元首相のトンデモ発言を。(河村元官房長官のは前に書いたけど、もう1回。)
 自民党の年配の議員の中には、「女性議員」とか「秘書」とかに対して、んな風な感覚でしか見てない人が少なくないんだよね~。(-"-)
<あと自民党にはたくさん秘書に暴言や暴力ををする人がいるらしいんだけど。その人たちは放置しちゃうの?(・・)>

『麻生太郎副総理、講演で豊田氏を「あれ女性です」

 麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で開かれた自民党麻生派議員の会合で講演し、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ女性。男と書き間違えているんじゃないか」と述べた。

 豊田氏が議員になる前に勤めていた厚生労働省の関係者の話として「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらったんですよと(言われた)」と語った。(共同通信17年6月25日)』

『麻生副首相、豊田真由子氏を「あれ女性ですよ」。識者は「ありえない性差別」と批判

麻生太郎副総理兼財務大臣が、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ」と述べたことに対し、批判が広がっている。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

6月24日、新潟で開かれた麻生派議員の会合で講演した麻生副総理。発言を報じた共同通信によると、豊田議員について、「学歴だけ見たら一点の非もつけようのないほど立派だったけど。あれ女性ですよ女性」と述べたという。

豊田議員は東京大学法学部を卒業後、ハーバード大学大学院を修了。厚生労働省課長補佐などを経て、2002年に初当選を果たした。
6月22日、秘書に対する「このハゲ」などの暴言を週刊新潮が報じ、これを受けて離党届を提出していた。精神的に不安定となり、入院しているという。

このの問題をめぐっては、自民党の河村建夫元官房長官が「男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる」と発言し、物議を醸していた。
河村氏は、麻生内閣で官房長官を務めていた。

今回の麻生副総理の発言に関しても、識者らからツイッター上で批判が相次いでいる。フェミニズムを専門とする東京大学の清水晶子准教授はツイッターで「ありえない性差別発言」と指摘。

国際政治学者の三浦瑠麗氏は「変な候補者を選んでおいて、女性一般の問題にするのは勘弁してほしい」。自民党に「カウンセリング室が必要」との痛烈な批判を繰り広げた。

著述家の菅野完さんは「セクハラ発言でしかなくて、ど真ん中の失言」と述べた。あわせて、加計学園をめぐり、安倍晋三首相が「獣医学部新設を全国展開に」と発言したことについても「失言」だと指摘している。(共同通信17年6月25日)』

野党からも批判が上がりそうだ。民進党の蓮舫代表は「国会が閉じると言いたい放題」「まず謝罪ではないのか」とツイートしている。

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 そして稲田大臣の発言に関する記事を・・・

『都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明

 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。

 稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。

 自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。

 軍事ジャーナリストの前田哲男氏は「自衛隊法61条は隊員を対象にしているが、大臣も自衛隊の責任者として順守の義務は当然ある」と指摘。「『防衛省、自衛隊、防衛大臣として』と言葉に出して応援したのは法律違反はもとより、常識としてあり得ない。政治家の放言や暴言が続いているが、レベルが違う問題発言だ」と語る。

 稲田氏の言動はたびたび物議を醸し、国会などで問題視されてきた。「長期的には日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきではないか」といった過去の発言を野党が追及。国連平和維持活動(PKO)で南スーダンに派遣した自衛隊部隊の日報の記載をめぐっても答弁が迷走した。5月発売の月刊誌には「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと寄稿し、批判された。

 都議選期間中の今回の発言は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる与野党の攻防が続く中、安倍政権にとって新たな火種になる可能性もある。民進党の山井和則国会対策委員長は朝日新聞の取材に「稲田防衛相は辞任すべきだ。自衛隊を選挙利用することがあってはならない。稲田氏をかばい続けた安倍首相の任命責任も当然問われる」と批判した。

 一方、自衛隊員の政治的行為の制限をめぐっては、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が5月、首相が憲法9条に自衛隊の存在を明記する意向を示したことについて「ありがたい」と発言し、野党などから批判されている。(朝日新聞17年6月28日)』

* * * * *

『自民からも“中立は当たり前”稲田氏に批判

 稲田防衛相が27日、東京都議会議員選挙の応援演説で「防衛省・自衛隊としてもお願いしたい」と発言して、投票を呼びかけていたことがわかった。稲田防衛相は27日夜、発言を撤回した。

 稲田防衛相は27日、東京・板橋区で行われた都議選の自民党候補の応援で「防衛省・自衛隊・防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と述べて投票を依頼した。自衛隊法では「隊員は政治的行為をしてはならない」と定めている。

 稲田防衛相「近くに練馬駐屯地もございますので、大変応援をいただいていることに感謝をしておりますという趣旨で演説を行ったわけでありますが、その中で誤解を招きかねない発言があったことに関しまして、撤回をいたしたい」

 その上で、稲田防衛相は「しっかりと職務を全うして参りたい」と述べ、辞任は否定した。

 この発言について民進党・蓮舫代表は、「自衛隊を政治的に利用、選挙で私物化するもので、看過できない。即刻辞任すべき」と批判している。

 また自民党の防衛相経験者が「自衛隊を選挙に利用してはいけない。政治的に中立なのは当たり前。こんなこともわかっていないのか」と述べるなど、自民党内からも、来月2日に迫った都議選を前に、防衛相の失言を批判する声があがっている。(NNN17年6月28日)』

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『(前略)民進「自衛隊を政治利用 即刻辞任すべき」

民進党の蓮舫代表は、「南スーダンの日報調査の中間報告もせずに、防衛大臣の地位にありながら、自衛隊を政治的に利用し、選挙で私物化するもので、看過できない。即刻、辞任すべきだ」というコメントを出しました。

共産「放置すれば首相の責任も」
共産党の小池書記局長は、今夜、NHKの取材に対し、「自衛隊は中立的でなければならないが、その自衛隊を政治利用するというのは言語道断で、稲田大臣は即刻辞職すべきだ。放置するのであれば、安倍総理大臣の責任も問われる」と述べました。

自由「あまりにも認識不足」
自由党の玉城幹事長は、NHKの取材に対し、「あまりにも認識不足な発言で、自身の発言が、政治的利用と疑われてしまうかどうかの判断もできない大臣に、国防を任せることはできず、辞任を求める」と述べました。

社民「自衛隊の私物化」
社民党の吉川政策審議会長は、NHKの取材に対し、「防衛大臣の発言とは思えず看過できない。防衛大臣による、防衛省、自衛隊の私物化であり、即刻辞任すべきだ」と述べました。(NHK17年6月29日)』

* * * * *

『<稲田氏発言>与党、都議選影響危惧 野党「完全にアウト」

 学校法人「加計学園」の問題や「共謀罪」法を巡って逆風にさらされる安倍政権が27日、さらなるダメージを受けた。自衛隊を政治利用するかのような稲田朋美防衛相の発言が飛び出したのは、東京都議選の自民党候補を支援する集会。与党からは選挙戦への影響を危惧する声が相次いだ。

 自民党では都議選の告示直前に豊田真由子衆院議員(離党届を提出)の暴行問題が発覚し、メディアで繰り返し報じられている。その幕引きすら終わらないうちに稲田氏が失言し、同党の「緩み」は深刻だ。

 与党関係者は「稲田氏は政務と公務を混同している。都議選で野党に攻撃材料を与えているだけだ」と厳しく批判した。

 野党は一斉に反発している。民進党の山井和則国対委員長は「自衛隊を政治利用、選挙利用することは絶対にあってはならず、防衛相の資格はない。これまで辞任要求してきたにもかかわらず、かばい続けてきた安倍晋三首相の任命責任も問われる」と語気を強めた。蓮舫代表も「看過できない。即刻辞任すべきだ」との談話を発表した。

 共産党の小池晃書記局長はツイッターで「完全にアウトだ。最も中立的でなければならない自衛隊という実力組織を選挙のために利用するのは言語道断だ」と批判した。

 民進、共産など野党4党は加計学園問題の真相を解明するため、臨時国会の召集や衆院予算委員会の閉会中審査を求めている。与党は応じない構えだが、野党がこれを機に圧力を強めるのは確実だ。

 稲田氏は先の国会で、学校法人「森友学園」前理事長との関係を否定した後、一転して過去に同学園の代理人弁護士を務めていたことを認めて陳謝するなど、不安定な答弁が目立っていた。

 27日夜、稲田氏は「これからも職責をまっとうしたい」と記者団に語り、辞任を否定した。しかし、防衛省関係者は「早く交代してほしい。省内はみんなそう思っている」と不満を隠さなかった。【村尾哲、真野敏幸】(毎日新聞17年6月28日)』

* * * * *

 もしメディア(特にTVのワイド・ショーやニュースがこの稲田大臣の発言問題を大きく取り上げてくれたら&それでも菅が「問題ない」とか言い続けたら、自民党は都議選の終盤戦で大きなダメージをくらうことになるあかも知れないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-28 11:57 | (再び)安倍政権について | Trackback

最高裁、稲田と在特会との蜜月関係を認める~民族差別者を拒まぬ閣僚のいる安倍内閣は退陣を!

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【世界卓球・・・混合ダブルスで、前回準優勝だった井上・吉村組が見事に48年ぶりの金メダル獲得!(*^^)v祝 
 美宇ちゃんは、アジア大会で勝った世界1位の丁寧に負けて、銅メダルに。丁寧もさすがに2回続けて若い選手に負けないな~って感じ。中国は(愛ちゃん同様)既にそっくりプレーヤーを用意して、美宇対策を行なっているという。(・o・)
 また男子ダブルスの大島・森薗組も48年ぶりに決勝進出を決めた。o(^-^)o
 
 尚、全仏テニスの3回戦(対チョン)は、錦織が2-0から3セットめのタイブレークのマッチポイントを落として、4セットめに0-3となったところで運転順延に。<またイラついて、ボールを打ち上げたり、ラケットを叩きつけて壊したりしてるし。(-"-)>
 本日18時から、試合のつづきをやるのだけど。プレー&精神面が戻ることを願っている。o(^-^)o

 それにしても、テレビ東京も、力を入れている世界卓球と放映権を持っている全仏が日程的に重なってしまって・・・しかも、ドイツとフランスでは時差もほとんどなくて、試合時間も重なってしまうので、本当に運が悪いな~という感じ。(~_~;)
 正直なところ、昨日は全仏テニスはまだ3回戦なんだから、混合ダブルスの試合を生中継すべきだったのではないかな~と思ったのだけど。(ただ、錦織スポンサーが複数ついてたし。錦織の方が視聴率もいいのかな~?) 今夜も忙しくなりそうなmewなのである。(^^♪】

* * * * *

 ところで、超保守マドンナの稲田朋美防衛大臣が、最高裁で「在特会と蜜月関係」にあることが認められてしまったらしい。(・o・)

 稲田氏は、14年に「サンデー毎日」が掲載した「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」という記事の中で、在特会幹部らとともに活動する8人から寄付を受けていて「在特会との近い距離が際立つ」などと書かれたことに対し、名誉を傷つけられたとして提訴したのだが。
 1・2審とも敗訴。最高裁も上告を棄却したため、敗訴が確定したのだ。(**)

 稲田氏は、安倍氏が05年にスカウトした超保守っ娘。安倍首相は、できれば稲田氏に初の女性首相にしたいと考えながら、政調会長や防衛大臣などの要職につけて、実績と経験を積ませているのだが。
 防衛大臣として知識も答弁能力もないため、防衛省の役人から見下されている上、森友学園の籠池前理事長との関係でもウソをついていることがバレて、自民党内でも、もう首相の可能性は消えたと見られているようだ。^^;

 それでも、安倍首相が北朝鮮危機が問題になっている中、稲田氏を防衛大臣として使い続けていることに、大きな疑問を覚えてしまうのだが。<何もわからない人が大臣をやってた方が、防衛省&自衛隊幹部が動きやすかったりして。(~_~;)>
 
 そもそも自分の国の閣僚の中に、在特会と蜜月関係にある人がいるなんて、それだけでも問題だと思うのに。稲田氏の場合、防衛大臣として彼らが天敵視する対北朝鮮の政策を、同じく彼らが敵視する韓国と協力して行なうことになるわけで。日本の政府はこんなことでいいのだろうかと、つい嘆きたくなってしまう。_(。。)_
<これも今朝アップした民主主義&人権意識の退化のあらわれだと言えるかも。^^;>

 ただ、安倍首相が閣僚や要職に起用する超保守仲間の中には、山谷えり子氏(元国家公安委員会委員長)など在特会およびその周辺と関係のある人が少なからずいるのは事実だし。
 日本の野党やメディア、そして国民は、もっとこのような点も問題にすべきではないかと思う。(**)

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『稲田防衛相、敗訴確定 「在特会と蜜月」報道めぐる訴訟

 「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に550万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めた訴訟の上告審で、稲田氏の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付の決定で稲田氏の上告を退けた。

稲田防衛相の控訴棄却 「在特会と近い」週刊誌報道

 稲田氏が問題にしたのは同誌が2014年10月5日号で掲載した「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事。稲田氏の資金管理団体が、在特会幹部らとともに活動する8人から寄付を受けていたと指摘した上で、「在特会との近い距離が際立つ」などと書いた。

 一、二審判決はともに、「記事は寄付などの真実を前提とした論評の範囲内で違法性はない」などとして稲田氏の請求を棄却した。(千葉雄高)(朝日新聞17年6月2日)』

* * * * * 

『最高裁が稲田朋美防衛相とレイシスト「在特会」との”蜜月”を認定! こんな大臣を放置していいのか リテラ 2017.06.02

 南スーダンPKO問題、森友学園問題……ふつうなら政権そのものが揺らぐレベルの問題が噴出している稲田朋美防衛相。いくら安倍首相のお気に入りとはいってもさすがに辞任に追い込まれるかと思いきやうやむやのまま大臣の地位に居座っているが、ここに来てまたしても、稲田防衛相に重大な審判がくだされた。

「サンデー毎日」(毎日新聞出版)が報じた稲田氏とヘイトスピーチ団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との“蜜月関係”を、一審、二審判決につづいて、最高裁判所が認定したのだ。

 発端となったのは、「サン毎」が2014年10月5日号に掲載した「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」という記事。この記事では、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」が2010年から12年のあいだに、在特会の有力会員や幹部と活動をともにしている8人より計21万2000円の寄付を受けていたことを明かし、〈在特会との近い距離が際立つ〉と指摘。これに対し稲田氏は、翌2015年4月に毎日新聞社を大阪地裁に提訴。550万円の慰謝料と謝罪記事の掲載などを求める名誉毀損裁判を起こした。

 だが、昨年3月に大阪地裁で下された判決は、原告・稲田氏側の全面敗訴。「記事は論評の域を逸脱しない」などとして稲田氏の請求を棄却した上、裁判長は「記事には真実性の証明がある。公益を図る目的で、公共の利害にもかかわり、違法ではない」と、稲田氏が名誉を傷つけられたと主張した記事の内容は真実であり、また公益性を担保したものだと認定。稲田氏は判決を不服として控訴したが、昨年10月に行われた控訴審判決でも、大阪高裁は一審判決を支持し、稲田氏の控訴を棄却する判決を下した。稲田氏はこれも不服とし最高裁に上告していたが、5月30日に最高裁は稲田氏の上告を棄却する決定を出し、1、2審の判決が確定した。

 つまり、稲田防衛相が“在特会と近い距離”にあったことを、最高裁が認めたのだ。

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在特会だけじゃない!ネオナチ団体、なでしこアクション、森友学園とも

 最高裁の判断は極めて妥当なものであるが、寄付の事実だけではなく、稲田氏が在特会らヘイト勢力と親密な関係を築いてきた証拠はほかにもある。既報の通り、稲田氏は、元在特会事務局長の山本優美子氏が仕切る極右市民団体「なでしこアクション」が主催する集会に2012年に登壇しており、14年9月にはネオナチ団体代表とのツーショット写真の存在も発覚した。

 また、教育勅語を暗唱させたり中国人や韓国人を誹謗中傷するヘイト文書を配布するなど愛国ヘイト教育をしていた森友学園のことも、稲田氏は当初「聞いたことがある程度」などとしていたが、実際は過去に夫が森友学園の顧問弁護士を務めていたことや、稲田氏自らも森友学園の裁判に出廷していたことなど、深い関係にあったことが次々と明らかになっている。稲田防衛相自身、森友学園との関係は否定しながらも、同学園の愛国ヘイト教育に異を唱えるどころか、防衛相自ら国会の場で軍国主義そのものである教育勅語を賛美すらしてみせた。

 しかし、今回、政権の重要閣僚がヘイトスピーチ団体と蜜月関係にあると最高裁が判断したという事実は、稲田防衛相の大臣としての資質にかかわる問題であると同時に、安倍首相の任命責任が問われる大問題だ。

 そもそも安倍首相は稲田氏を自ら国会議員にスカウトし一貫して重要ポストを与え引き上げてきたが、それはネオナチ団体代表とのツーショット写真が発覚し、さらには在特会との関係を裁判所によって事実だと“認定”されたあともまったく変わっていない。昨年8月の内閣改造の時点で、すでに稲田氏と在特会の関係を事実とする一審の判決が出ていたにもかかわらず、安倍首相は稲田氏をそれまでの自民党政調会長よりもさらに重い防衛相というポストにまで引き上げた。稲田氏と同じようにネオナチ団体代表と写真におさまっていた高市早苗総務相も据え置いたままである。

レイシストと安倍内閣の蜜月に海外メディアから強い批判

 こうした極右議員で脇を固める安倍首相の人事を、当時、海外メディアは批判的に紹介。なかでも稲田氏の防衛相起用は、「戦中日本の残虐行為否定論者が防衛トップに」(英タイムズ紙)、「日本の首相は経済回復を誓いながらも、新たな内閣にタカ派防衛相を迎える」(英ロイター通信)などと報道。とくに米AP通信は、「稲田氏の悪名高い反韓団体とのつながりについて、今年、裁判所は稲田氏の主張を退けて事実と認めた。また2014年には、稲田氏が2011年にネオナチ団体トップとのツーショット写真を納めていたと見られることも表沙汰となった」と、当初からヘイト勢力との関わりを問題視していた。

 ちなみに森友学園問題についても、国内では国有地払い下げ問題ばかりがクローズアップされているが、学園の愛国ヘイト教育や、そのような教育をする森友と安倍政権との蜜月関係のほうこそが問題視されている。

 そして、問題の核心は、このように国内外から大臣としての資質を疑われる稲田氏を重用し続ける安倍首相にあるだろう。だが、安倍首相は、自身も在特会の関西支部長(当時)とのツーショット写真が問題となったことがある上、現在も自民党ネットサポーターズクラブをはじめとするヘイトスピーチを厭わない人間たちが安倍政権の応援組織として下支えしている。そうしたことを考えれば、稲田氏の問題をはじめ、大臣とヘイト勢力との関係など“取るに足らない問題”という認識なのは当然の話なのだ。

 在特会との蜜月を最高裁にまで認定されてしまった「レイシストネトウヨ内閣」。トランプやルペンを笑えない、あまりに恐ろしい現実だが、それこそがいままさに国の政治を司っている彼らの正体であることを忘れてはいけない。(編集部)』

 マジメな話、ヘイトスピーカー、レイシストと関わりのある閣僚がいるような国は、他国から蔑視されることになりかねないし。(それを放置していると、日本という国や国民のあり方も誤解されることになる。)
 それこそ2020年に東京五輪を控えている今日、そんな閣僚を選んでしまう安倍首相は、早く退陣させた方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-04 12:44 | (再び)安倍政権について | Trackback

防衛省や財務省の隠蔽工作、虚偽報告が次々と発覚。防衛省の不正は稲田、安倍にも責任

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 先週から今週にかけて、防衛省や財務省が情報を隠蔽するために、国会答弁や会見でウソをついていたことが相次いで判明した。(**)

 2001年に情報公開法が施行され、行政機関の保有する情報を、主権者たる国民に積極的に公開することが求められるようになったのだが。行政機関はなかなか情報を公開しようとせず。いまだに、公開請求に応じても、ほとんどの部分が黒塗りされた(俗にのノリ弁と呼ばれる)書類コピーを出して来るケースも少なくない。(-"-)

 しかも、安倍第二次政権になって、13年には秘密保護法が制定され、翌年から施行されることに。政府(安倍内閣&官僚たち)は、また古き自民党政権時代のように、都合の悪い情報はオモテに出すことを嫌うようになった。さらに安倍官邸は、メディアにも忖度や協力を要請するようになったため、国民が国政に関する重要な情報を知る機会&権利が侵害されるようになっている。(ーー)

* * * * *
  
 先週も、防衛省や陸上自衛隊が、「日報隠し」の件で何重もウソの上塗りをして隠蔽工作をしていることが判明。(ーー゛)

 また、財務省は、今年2月に国会で森友学園の問題が取り上げて以来、ずっと「近畿財務局と森友学園の国有地払い下げに関する交渉のメモや記録は全て破棄されて、もはや存在しない」と主張。 多くの官僚経験者から「そんなはずはない」と。「仮に紙媒体は(もしかして問題発覚後に?)破棄したとしても、コンピューターにデータとして残っているはずだ」と言われていたのだが・・・。
 何と今月5日には国会で「パソコンのデータが消去されるシステムによって、データも残っていない」とまで言って、データが残っていることを隠そうとしたのである。(@@)

 しかし、これには多くのITの専門家が「財務省にそんなシステムが導入されているとは思えない」と指摘。さすがに財務省もウソをつき通すのはムリだと思ったのか、10日になって、パソコンにデータが残っている可能性を認めたという。(~_~;)

* * * * *

 この記事では、防衛省&陸上自衛隊の話を中心に・・・。

 防衛省は12月初め、PKO部隊の7月の日報の公開を請求したジャーナリストに「既に7月の日報は破棄した」として、情報開示を拒否していたのだが。12月末には統合幕僚部にデータが残っていることが判明。
 しかも、1月には陸自にデータが残っていることが陸上幕僚長に報告されていたのに、統合幕僚監部の防衛官僚が、当初の説明と矛盾するため「今さら言えない」として公表しないことにしたなんて・・・。

 稲田防衛大臣が12月に再捜索を命じたあと、陸自の幹部が部下に電子ファイルの消去を命じていたとの情報も出ているし。稲田防衛大臣には、1月末までデータの存在について報告していなかった上、陸自のデータについては隠して、ウソの報告をしていたし。
 外部から問い合わせがあった場合に、陸上自衛隊では日報は破棄されたと説明する対応マニュアルが作られていたとの話も。(・o・)

 これぞまさにウソの上塗り(何重塗り?)&隠蔽工作ってやつだよね。(-"-) <しかもTOPの閣僚にまで隠蔽&ウソ報告をしちゃうとは。(>_<)>

 識者の中には、PKO部隊を派遣している陸自が日報データを残していないことはあり得ないと指摘する人も少なからずいて。mewも、実際は最初からデータの存在を知っている人がいたのではないかな~と疑っていたのだが。
 それにしても、ここまでヒドイ隠蔽体質&虚偽報告、答弁がまかり通っているとは・・・。(*_*;
 
 まだPKO部隊が残っている南スーダンの情勢は、さらに悪化していると言うし。いつ米韓と北朝鮮と戦闘が始まって日本もー巻き込まれるか、中国とやり合うことになるかビミョ~な状態にあるわけで。
 安易に国民への重要な情報の隠蔽や虚偽報告が行なわれないように、このような行為に怒りを示して責任追及すると共に、今後、しっかりとチェックをして行く必要があると思う。(**)

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 実は、mewはこの記事を見て、「何か妙だな~。公表しづらいような事実が新たに発覚したのかな~」と思うところがあった。(・・)
 というのも、(少なくともオモテ向きは?)「日報隠し」の調査や中途での結果報告に意欲を示していた稲田防衛大臣が、急に調査結果の公表に慎重な姿勢を示したからだ。(~_~;)

『稲田防衛相、中間報告に一転慎重=PKO日報の特別監察

 稲田朋美防衛相は31日の衆院本会議で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題に関する特別防衛監察について、調査内容を中間報告の形で公表することに慎重な考えを示した。
 これまでの前向きな姿勢から軌道修正した。

 民進党の青柳陽一郎氏が国会への中間報告を求めたのに対し答えた。稲田氏は「一部の幹部職員の聞き取り結果のみを説明することは、事実の全容把握が困難となる恐れがあり問題だ」と指摘。監察内容の公表時期に関しても「具体的な報告時期を決めることは、監察そのものに支障を来す恐れもある」と語った。

 稲田氏は中間報告について、国会答弁などで、「国会で要請もあるため何らかの報告をすることも検討したい」などと発言していた。(時事通信17年3月31日)』

* * * * *

 そうしたら、その1週後にNHKが陸自関係者の話として、こんなスクープ報道をしたのである。(**) 

『陸自トップも日報保管を把握 陸自が調査報告書提出

 破棄したとされたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、全容を解明するための「特別防衛監察」が本格的に始まっています。こうした中、陸上自衛隊トップも日報が保管されていることを把握していたことなど、一連の経緯をまとめた調査報告書が陸上自衛隊から提出されたことが防衛省関係者への取材でわかりました。
防衛省は、南スーダンで大規模な武力衝突が起きた際のPKO部隊の日報について、陸上自衛隊が破棄していたと去年12月に説明しましたが、実際には陸上自衛隊の司令部に保管されていました。

 この問題では、先月中旬から元検事長をトップとする独立性の高い防衛監察本部による「特別防衛監察」が始まり、関係者への聞き取り調査などが進められています。

 こうした中、陸上自衛隊の日報の存在がなぜ公表されなかったのか、一連の経緯をまとめた調査報告書が陸上自衛隊から防衛監察本部に提出されたことが防衛省関係者への取材でわかりました。

 これまでの調査によりますと、問題の発端となる日報は破棄され存在しないという去年12月の陸上自衛隊の説明は、担当者の誤解が原因だったとしています。また、ことし1月中旬には、日報が保管されていたことを陸上自衛隊トップの陸上幕僚長が報告を受けて把握し、その後、下旬になって各自衛隊を運用する統合幕僚監部の防衛官僚が、当初の説明と矛盾するため「今さら言えない」として公表しない方針を示したということです。

 さらに、防衛省関係者への取材で、先月には外部から問い合わせがあった場合に、陸上自衛隊では日報は破棄されたと説明する対応マニュアルが作られていたこともわかりました。
 防衛監察本部は、提出された報告書を基に引き続き調査を進め、全容の解明を進めることにしています。(NHK17年4月6日)

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 これに続いて、翌日にはこんな報道まで出るに至ったのである。(~_~;)

陸自幹部、再捜索後に削除指示か

 南スーダンのPKO(国連平和維持活動)部隊の日報をめぐる問題で、稲田防衛相が再捜索を指示したあとに、陸上自衛隊の幹部が部下に対して、残っていた日報の削除を指示していた可能性があることがわかった。

 日報問題については、大臣直轄の特別防衛監察で調査が進められているが、防衛省の幹部によると、陸上自衛隊は、十数万人の隊員を対象に行ったアンケート結果などをもとにした独自調査の結果を、4月初めに報告書として、監察本部に提出したという。

 政府関係者によると、2016年の12月に、稲田防衛相が、日報の再捜索を命じたあと、東京・市ヶ谷の陸上幕僚監部の端末内に日報が電子ファイルとして残っていたことが判明し、一連の経緯は、陸自トップの岡部陸上幕僚長にも報告されていたことが、これまでの調査でわかった。

 さらに、稲田防衛相が再捜索を命じたあと、別の陸自の幹部が、「自分たちには関係ないことだ」などと言って、部下に電子ファイルの消去を命じていたとの情報が、複数上がっているという。
防衛省は、稲田防衛相による再捜索の指示に何らかの不満を持ち、電子ファイルを削除して、隠蔽(いんぺい)を図ろうとする動きが陸自の一部にあった可能性も視野に、全容解明に向けた調査を急ぐ方針。(FNN17年4月7日)』

* * * * *

 果たして、このような隠蔽工作や虚偽報告は日常的に行なわれていたのか?(・・)

 仮に国民には都合の悪い情報、アブナイ情報は隠したいと考えたとしても、防衛省TOPの防衛大臣にまで事実を隠すため虚偽の報告することまで考えるのだろうか?(**)
 それでは、いわゆるシビリアン・コントロール(文民&市民によるチェック)は全くきかないことになってしまう。(-"-)

 何か稲田大臣を飛ばして、官邸には報告していたという話もあるようなのだが・・・。
 mewは、防衛省&自衛隊の中に、国防に関する知識や防衛大臣としての自覚、資質が乏しい稲田大臣をバカにしている&信頼していない人たちが多いことにも大きな原因があると思うのだ。^^;

 半田滋氏(東京新聞論説兼編集委員)は「防衛省・南スーダン日報隠しの「深層」元凶は、稲田大臣の統率力不足か」という記事の中で、こんなことを書いていたのだが。mewもまさにそうなのではないかと思う。

『南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している自衛隊の「日報隠し」の背景に、稲田朋美防衛相の統率力不足があるとの見方が防衛省内に広がっている。「仮に防衛大臣が稲田氏でなければ、違う結論になったかもしれない」と話す幹部もいるほどだ。

森友問題も絡んで稲田防衛相の国会答弁は迷走、国政の混乱に拍車をかける中心人物の一人になっている。防衛省内には突然の撤収を発表した安倍晋三政権に対する不信感も浮上。さらに、ある政治家主導で断行した防衛省改革が「裏目に出た」との批判も飛び出し、不穏な空気が流れている。(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/512803月23日)』

* * * * * 

 ただ、もともと安倍首相が、そんな稲田朋美氏を防衛大臣に任命したこと自体、また日報隠しの問題が起きても、PKO部隊の状況やPKO法、安保法制、さらには森友学園の問題などに関する質問にきちんと答弁できないにもかかわらず、大臣を更迭しようとしないことに原因があるわけで。
 
 野党や国民は(心あるメディアも)、PKO部隊の撤収完了まで、さらには国防面で重要な時期にあるだけに尚更、稲田防衛大臣の辞任を強く要求すると共に、安倍首相の任命責任も追及して行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-04-11 19:50 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)