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民進が稲田を集中攻撃~知識、能力不足で答弁ボロボロ。核武装など危険思想で、防衛相失格

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 8月に安倍首相が内閣改造を行なった時に、(ある意味では自民党内でも)一番驚かれた&問題視されたのが、稲田朋美氏を防衛大臣に任命したことだった。(@@) 関連記事・『安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を』など>

 まず、そもそも稲田氏は安保軍事政策には詳しくないのである。(-"-)
 稲田氏は、安倍氏を超えるようなトンデモ超保守タカ派で、核保有論やら日本独立防衛論みたいなアブナイ主張をアチコチでして、問題視されているのだが。(これも野党追及のネタになりそう。)実は、現実的、具体的な安保軍事に関する知識はあまりないのだ。(~_~;) 

<あの民進党の前原くんも、安倍首相に対して「防衛に対する認識の足りなさというものに、私は実は、あぜんとする」、「安倍総理が、なんで稲田さんを枢要なポストである防衛大臣に指名をされたのか、よくわからない」と言ってたほど。(・o・)>
  
 しかも、昔から中朝韓を敵視、批判していることから、彼らからもかなり嫌悪、警戒されているので、中朝と一触即発状態にある今、稲田氏が防衛大臣になるのは却って危険なのではないかと見る向きもあるし。^^;
 おまけに、保守タカ派の中には、米国べったりの人も結構いるのだが。稲田氏の場合は、先の大戦の侵略性も、東京裁判の正当性も認めておらず。日米同盟にも疑問を呈している部分があるため、米国からもあまり歓迎されていないのである。_(。。)_

 それでも、稲田氏を将来の首相にと願い安倍首相は、何とか要職につけて実績や経験を積ませたいと考え、行革大臣→政調会長につづき、今夏には防衛大臣に任命することにしたのだが。
 8月には、稲田氏が防衛大臣として靖国参拝をするのを防ぐために、あわてて終戦記念日前後にジブチの自衛隊基地視察に行かせることに。^^;

 9月には、米国政府に馴染んでもらおうと訪米させて。国防長官と会談したり、国防系シンクタンクで講演したりするなどして、安保法制をアピールしまくったのだが。米紙に「日本のサラ・ベイリン(極右女性政治家)」と紹介される始末。
 しかも、米国から自衛隊がPKO活動している南スーダンに向かい、「駆けつけ警護」などを行なう前に現地の情勢を視察する予定だったのに、マラリアの予防接種でアレルギーを起こしたとかで渡航中止に。何とも間が抜けてるというか、使えないやつという印象を与えてしまったのである。(@@)

* * * * *

 毎日新聞は9月の中旬、こんな記事を載せていた。(・・)

『安倍晋三首相の稲田氏起用は、苦手分野でも経験を積ませ、将来の首相候補として育てる狙いがあるとみられる。ただ、防衛省は軍事技術や防衛装備など専門性の高い政策判断を迫られるため、歴代の防衛相は石破茂氏や中谷元氏ら自民党防衛族が多かった。稲田氏は周辺に「防衛相という立場で失敗はできない」と語っている。

 稲田氏は8月に海賊対処活動に従事する自衛隊部隊がいるアフリカ東部・ジブチを訪れたほか、国内でも石川県小松市や神奈川県横須賀市、長崎県佐世保市などを視察した。

 一方、就任後は歴史認識や核保有の検討についての持論を封印。衆院初当選翌年の2006年に、A級戦犯を裁いた東京裁判の不当性を主張する「伝統と創造の会」を有志議員と結成した稲田氏だが、これまで欠かさなかった8月15日の終戦記念日の靖国神社への参拝を見送った。かつて検討の必要性について発言した核保有についても、就任後は「現時点で核保有はあり得ず、検討する必要もない」と説明している。

 さらに、11年には竹島に近い韓国・鬱陵島視察のために訪韓を計画し、韓国政府から入国を拒否されたが、就任後は韓国との安全保障協力強化に強い意欲を示してきた。今後は中国や韓国など海外にも広がる「強硬な保守派の論客」とのイメージを払拭(ふっしょく)できるかが鍵となりそうだ。(毎日新聞16年9月14日)』

* * * * *

 このように超保守マドンナとしてはピカピカでも、防衛大臣としてはダメダメな稲田氏の存在を野党がが放っておくはずはないわけで。
 この秋の臨時国会では、民進党が中心になって、稲田攻撃に走っている。(**)

 3日の毎日新聞は、こんなことを書いていたほどだ。^^;

『民進党が国会論戦で、稲田朋美防衛相に集中攻撃を仕掛けている。3日の衆院予算委員会でも過去の発言を取り上げ、「閣僚の資質に欠ける」と追及。「ポスト安倍」候補の一人と目される稲田氏を追い込めば政権への大打撃になるとみており、党を挙げて攻勢を強める構えだ。(中略)
 民進党国対幹部は「辞任に追い込みたい」と各議員に稲田氏を追及するよう発破をかけている。』

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 まずは、9月30日の予算委員会での質疑から。

 辻元清美氏や後藤祐一氏が、稲田防衛大臣に様々な質問を行なったのだが。稲田大臣が本当に自分の考えていることは国会の場では言えず。しかし、自分の考えを否定はしたくないため、妙な答弁を繰り返すため質疑が何度も中断。
 さらには、戦没者追悼式(内心では靖国神社参拝)に出席しなかったことを指摘され涙ぐむ場面もあったりして。(~_~;)
 
 また、実務的なことは知識不足で自力で対応できないため、周りに防衛省の役人が集まるものの、なかなかまともに答弁できず。ついには(実はこちらも安保軍事の知識に乏しいと言われている)安倍首相が稲田氏をフォローするために、しゃしゃり出て来る始末で。安倍内閣の大きな弱点になりそうだ。(@@)

『稲田防衛相、辻元清美氏の質問に涙ぐむ 安倍首相が助け舟

 臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。

 民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。

 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。

 さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。

 民進の後藤祐一氏は自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン情勢について尋ねた。首都ジュバで7月にあった銃撃戦が戦闘行為に当たるかどうかについて、「稲田氏が質問に答えていない」として繰り返し質問。答えに窮した稲田氏に代わって安倍首相が答弁に立つ一幕もあった。後藤氏は「首相が防衛相を兼ねないといけませんね」と皮肉った。(朝日新聞16年10月1日)』

* * * * *

 稲田大臣が涙ぐんだこともあってか、TVのニュースや新聞などは、終戦記念日に全国戦没者追悼式に参加(+靖国参拝)しなかったことを辻元氏が責めていたシーンを取り上げるところが多かったのだけど・・・。
 正直を言うと、mewは本当は、この追悼式の件は、辻元氏にもメディアにもあまり大きく取り上げて欲しくなかった。^^;
  
 稲田氏は辻元氏に「あなたは『自国のために、命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家では、防衛は成り立たない。日本の存亡に関わる』とまで言っている。ところが、国防の責任者になって初めての8月15日に、閣議決定までした政府の公式の追悼式を欠席した。『自国のために-」と言っておきながら、欠席するというのは、言行不一致ではないのか。閣議決定した追悼式を欠席した防衛大臣は、あなただけだ』と責められて、ショックを受けた様子。
 
 辻元氏は、さらに「本当はジブチに行きたくなかったのでは。8月15日に靖国神社に行くと、問題があるから、回避させたとの報道もある」とたたみかけたのだが。それぐらいまではいいとしても、「あなたは、信念を貫かれた方がいい」というセリフには「え?」って驚いたりして。<一つ間違えると、靖国参拝を奨励しているようにとられちゃうもの。^^;>

 辻元氏は、稲田氏の異常なほどの超保守思想、愛国心などを世間に示したかったのかも知れないのだけど。稲田氏が涙したこともあって、メディアの流し方によっては、辻元氏が戦没者を思う稲田氏をいじめているように見えたり、稲田氏の愛国心が却っていい方にアピールされたりした可能性もあるわけで。そこはちょっと失敗だったかもと思う部分があった。_(。。)_

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 mewは、それよりも、稲田氏が(核武装論や国防軍論なども含めて)いかに安保軍事面でもアブナイ考えの持ち主なのか、日本の防衛を任せるにふさわしい能力や資質がないのか。いかに国会できちんと答弁する力がないか。ひいては、いかに将来の首相としての能力や資質もないか・・・そのような部分をしっかり報じて欲しかったのである。(**)

<稲田氏は司法試験に受かっているので、もう少しお利口かと思っていたのだけど。専門用語の定義や解釈についても、うまく説明できないし。臨機応変に質問に対応できないようで「あれれ?」という感じ。
 いわゆるマジメ暗記型で、決まった構成やフレーズを覚えて言う(or書く)ことはできるけど、応用能力はないタイプなのかも。かなり予習して来たのかと思いきや、防衛省の職員が何度も飛んで来ていたのを見ると、まだまだレクチャーが足りないのかも。_(。。)_>

 これから「駆けつけ警護」をはじめ、安保法制を現実的、具体的に実行に移すケースが増えて行くわけで。ちゃんとした知識がない&判断する能力がない人に、大事なことを決める権限を与えるほどアブナイことはあるまい。(-"-)

 上の記事にもあったが、稲田大臣は、辻元氏が何度、核武装論の撤回を求めても、決して撤回するとは言わず。
 また後藤氏が首都ジュバで7月にあった銃撃戦(300人以上が死亡)が戦闘行為に当たるかどうかについて何度きいても、正面から質問に答えず。「国際紛争がどうの」と繰り返し答弁してその場を逃れようとしたため、「稲田氏が質問に答えていない」として審議が中断。<安倍首相や岸田外務大臣がフォローしようとしたが、フォローにならず。^^;>

 結局、稲田大臣は、自衛隊宿営地のある首都周辺が内戦状態であるにもかかわらず、「法的に戦闘行為ではない。衝突で人が死亡し、物が壊れている」などと答弁し、PKO参加5原則は崩れていないと強調して、PKO活動を継続する意向を示したのである。(ーー)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 この稲田氏攻撃に、めっちゃ意欲を燃やしていたのが、民進党のタカ派・安保軍事通の前原誠司氏だ。(こういう時には役に立つ・・・と言っていいのかな~?^^;>
 
 3日の予算委員会の記事をいくつか。

『民進党の前原元外相は、「防衛に対する認識の足りなさというものに、私は実は、あぜんとする」、「安倍総理が、なんで稲田さんを枢要なポストである防衛大臣に指名をされたのか、よくわからない」と述べた。
 安倍首相は、「基本的には、稲田大臣は、考え方は全く変えておられず、しっかりと尖閣についても守って、しっかりと守っていかなければならないというほど、日米同盟は重要であると」と述べた。
 前原氏は、稲田防衛相が、過去に日米同盟の意義について、「日本を守るためではない」と述べていることを問題視して、認識不足を指摘した。これに対し、安倍首相は、「稲田防衛相は、日米安保条約についても間違いない認識を持っている」と述べ、指摘を退けた。(FNN16年10月3日)』

『「能力、バランス感覚のない人を防衛相に据えたことは問題だ」。民進党の前原誠司元外相は3日の予算委で、稲田氏を痛烈に批判した。前原氏は、稲田氏が2012年の衆院外務委員会で沖縄県・尖閣諸島に自衛隊を配備すべきだとした発言を取り上げた。稲田氏が「現時点で配備は検討していない。(緊張を)エスカレートさせるのではなく、法による支配を貫徹させる」と否定すると、前原氏は「考えが変わったんですね」と皮肉った。

 さらに前原氏は、かつて稲田氏が雑誌の対談で「米国の日本駐留は日本を守るためではない」と語ったことも問題視した。日米同盟での米国の役割について、稲田氏が「憲法9条の下、打撃力も重要だ」と述べると、前原氏は「抑止力もある。私が大学の教官だったら単位をあげられない」と指摘し、安倍晋三首相の任命責任を追及。首相は「以前、稲田氏とは日米同盟について時間をかけて話した。間違いなく(同盟の重要性の)認識を持っている」と防戦に追われた。(時事通信16年9月3日)』

* * * * *

 そして、今後も国会その他での民進党や他の野党の稲田攻撃に大きな期待を寄せている・・・そして、スキャンダルもあることだし、とっとと防衛大臣辞任に追い込んで、安倍内閣崩壊のきっかけにして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
 
    THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2016-10-05 01:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田にも領収書偽造の疑惑~ともみ組、3年で260枚520万円、白紙領収書を不正利用か

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 稲田朋美防衛大臣の国会答弁+αについて書こうとして、「あれ?」と・・・。(・o・)
 何と8月に赤旗がスクープした稲田氏の事務所の「領収書偽造」問題に関して書いた記事を(既にアップしたつもりが)アップしていなかったことに気づいた。(**)

 最近、富山市の市議が領収書を偽造、改ざんしていたことが発覚したため、次々と辞任していることがニュースやワイドショーで報じられているのだけど。
 どうやら稲田事務所も、白紙の領収書に勝手に金額を書き込んでいたようで。赤旗によれば、3年間で計260枚520万円分も偽造していたとのこと。 (゚Д゚)

 でも、大手メディア(特にTV)は、何故か1ヶ月以上立っても、その疑惑をほとんど全くと言っていいほど報じようとしないのである。(ーー゛)

 というわけで、この記事では、ちょっと遅くなってしまったが稲田防衛大臣の「領収書偽造」疑惑に関する情報を・・・。

<リテラの記事(後掲)の中に、あるワイドショースタッフの「稲田さんの件なんて取り上げられるわけがないじゃないですか。今のテレビでは、稲田さんにかぎらず内閣の閣僚や自民党幹部の不正を取り上げようとしても、絶対に上に潰されますよ。各局とも、国会で大々的に追及されるか、本人が認めない限り報道しない、というのが不文律になっていますから」「ただ、知事や地方議会になると、このハードルがかなり下がるので、思い切った厳しい追及ができる。というか、舛添前知事のときもそうでしたが、安倍政権のことをやれないぶん、そのうっぷんを地方政治家にぶつけている、という構造はあるでしょうね」という言葉が出て来るんだけど。
 ホント、そんな感じになってる(→日本の民主主義がどんどんダメになっている)よね。_(。。)_>

* * * * * 

『稲田防衛相 “同じ筆跡の領収書"が260枚、520万円分のア然
2016年8月24日 日刊ゲンダイ

 安倍首相の後継候補として名前が挙がる稲田朋美防衛相(57)。政治資金の使途に大問題が発覚している。

「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)の報道によると、稲田大臣が代表を務める資金管理団体「ともみ組」の収支報告書(2012~14年分)に添付された領収書のうち、政治資金パーティーに「会費」として支出した計260枚、約520万円分の領収書の「宛名」「金額」が同じ筆跡なのだ。稲田事務所の職員が、白紙の領収書に手書きで記していたのだという。

 日刊ゲンダイも領収書を入手し精査したところ、同じ筆跡で記された領収書がぞろぞろ出てきた。12年10月11日付の領収書には、丸川珠代五輪相が主催する政治資金パーティーに、13年12月19日付の領収書には高市早苗総務相のパーティー、14年10月2日付の領収書には加藤勝信1億相のパーティーにそれぞれ「¥20000」支出したことが記されている。筆跡は素人目に見ても同じ。特に、宛名に記された「ともみ組」の「と」の字、金額欄に記された「¥」マークは、どれも同じ人物が書いたものとしか見えない。

 稲田事務所は赤旗に「金額は稲田事務所の事務担当者が(白紙の領収書に)書き入れている」と、シレッと認めていたからフザケている。

 日刊ゲンダイが過去に、資金管理団体「ともみ組」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」の問題を調べたら、缶ビールやアイス、カップラーメンなどを政治資金で購入していたことが分かった。こんなフザケたカネの使い方や白紙の領収書が、一般企業で認められるとはとても思えない。政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授はこう言う。

「政治資金規正法は、国会議員に政治資金の使途を客観的に証明させるため、収支報告書に領収書を添付することを義務付けています。領収書を渡す側が『宛名』『金額』を書いてこそ、使途の正当性が担保されるのです。稲田事務所によって“恣意的に”記載された領収書では、使途の証明にはなり得ません。そもそも、パー券購入自体が『政治活動』と言えるかも微妙です。パー券購入費は多くの自民党議員の政治団体間で、“もち合い”状態になっている。これを許す制度自体が、ウラ金づくりの温床になっている可能性もあります」

 稲田事務所に、白紙の領収書に職員が金額などを記入した理由を問い合わせたが、期限までに返答はなかった。とても“次期首相”は務まりそうもない。』

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『稲田防衛相「同じ筆跡の領収書260枚」発覚でも「みんなやってる」
女性自身 8月26日(金)6時1分配信

「ポスト安倍」の有力候補と目される稲田朋美防衛相(57)に「政治とカネ」の問題が発覚した。

「しんぶん赤旗日曜版」(8月14日号)は、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付してある領収書の写し(2012年~2014年の3年分)を開示請求で入手。そのなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が、約260枚、約520万円分あったと報じた。

 領収書は、自民党議員らによる政治資金パーティの会費(2万円)を稲田氏側が支払った際に、各議員側から受け取ったものだ。

 本誌が稲田氏の事務所に確認すると、「(宛先や金額などを)その場で記載してもらうと受付を待っている多数の方に迷惑をかけ、パーティーの運営に支障を来すおそれがあり(中略)、主催団体に代わって弊事務所が記載することがあります」との答えが返ってきた。

 稲田事務所はまた、「ほかの議員事務所もそうしている。これは自民党の政治資金パーティーの慣習だ」などと、「赤旗」の取材に答えている。

 だが、この言い訳は一般社会では通用しない。白紙の領収書に自ら書き込んだものを、税務署は認めないからだ。

 稲田氏側に白紙の領収書を渡したなかには、現職閣僚10人が含まれている。白紙で渡した理由を、本誌が入手した領収書を出した閣僚の事務所に聞いた。

 政治資金を監督する立場にある総務省のトップ、高市早苗総務相の事務所は文書でこう回答した。

「政治資金パーティー当日の受付は大変混み合うこともあり、(中略)面識のある議員や秘書様などの場合には、当方に代わって金額や宛先などを記載していただくことを了解し、(白紙の)領収書をお渡しすることもあります」

 まるで稲田氏の事務所と示し合わせたかのようだが、山本有二農水相、加藤勝信一億総活躍相、丸川珠代五輪担当相の事務所も、同様の回答を寄せた。

 政治資金規正法に触れるかどうかについて、総務省政治資金課は「領収書を誰が書いたかについての規定はない。当省では領収書の実態まではわかりかねるので、司法の判断になる」と話す。

 だが、 「政治資金オンブズマン」共同代表で神戸学院大学の上脇博之教授は警鐘を鳴らす。

「稲田氏がそうだとは言いません。しかし、仮に4万円を支出したと書いて、実際は2万円しか支出していなかったら、差額の2万円は裏金にできます。白紙の領収書は、裏金作りの温床になりかねません」

「ポスト安倍」と言われても、白紙の領収書にちまちまと書き込むその姿は、宰相の器にはほど遠い。
(週刊FLASH 2016年9月6日号)』

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『富山市議の不正と同じ手口なのに…テレビはなぜ稲田朋美防衛相の“白紙領収書”問題に一切触れないのか 2016.09.14 リテラ

 富山市市議の政務活動費不正受給問題が大きな騒動になっている。9月以降、5人の自民会派議員が不正を認めており、今日までに3人が辞職。さらに民進党系会派の幹事長も同様の行為を行っていたとして、辞職を表明した。

 その手口の多くは白紙領収書を使うというものだ。たとえば昨日議員辞職した自民党会派の村山栄一元市議の場合、ストックしておいた白紙の領収書に自ら金額を記入していた。5年間で95回の市政報告会を開き、その全てで白紙領収書を使用、不正受給の総額は約469万円にのぼる。 
 富山市議会自民党幹事長であり前会長の中川勇元市議にいたっては、印刷会社から白紙の領収書を束でもらい、架空請求を繰り返すなどして、合計約695万円を不正計上していたという。

 この問題に対しては、テレビや新聞も珍しく厳しい追及の姿勢を見せている。ワイドショーもこぞって取り上げ、出演者らが声を大にして元市議らを批判。たとえば、今日13日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、司会の小倉智昭は憤怒の面持ちで「地方議会っていえば、あの、号泣の野々村議員の一件がありましたけど、あれで騒がれている後の話じゃないの、この人たちのって」と語気を強め、コメンテーターも「有り得ないですね」「赤信号みんなで渡れば怖くないっていいますけど、赤信号が悪いってことすら認識としてもちあわせていない」と徹底して糾弾した。『ひるおび!』(TBS系)など他局もほぼ同じ論調で報じていた。

 たしかに、富山市市議らの白紙領収書を使った不正は相当に悪質だ。有権者に対する背信行為であることはもちろん、文書偽造という刑法上の犯罪に当たる可能性もあり、メディアが徹底追及するのは当然だ。
 しかし、その威勢のいい報道を見ていると一方で、だったらなぜ? という疑問が抑えきれなくなる。
 なぜなら、まったく同じ領収書の文書偽造を使った不正であるにもかかわらず、新聞・テレビが一切だんまりを決め込んでいる“政治とカネ”の問題があるからだ。そう、稲田朋美防衛相の白紙領収書をめぐる“巨額不正疑惑”だ。

 これは、「しんぶん赤旗」が先月14日にスクープしたものだ。稲田氏の政治資金管理団体「ともみ組」の領収書のなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が大量に存在していることが発覚。これは、自民党議員らの政治資金パーティに参加した際に、金額や日付などが未記入の領収書を得て、稲田氏側が自分で書き込んでいたものだった。「赤旗」の調べでは、この白紙領収書は2012?14年の3年間で計260枚、約520万円にのぼるという。

 繰り返すが、領収書に自分で勝手に金額等を書きこむ行為は文書偽造にあたり、刑事罰の対象となる。また、富山議会自民党会派のように、領収書を偽造することで架空のカネをでっちあげ、不正受給や横領をまねく危険のある極めて悪質な行為だ。

 しかも、自民党ではこの“白紙領収書”が常態化していた。「赤旗」を後追いした「フライデー」(講談社)9月9日号には、自民党ベテラン代議士秘書が「白紙の領収書を渡すのは永田町では“常識”です」と証言している。さらに、「赤旗日曜版」9月4日付のスクープ第2弾によれば、稲田氏側へ白紙領収書を発行した自民党議員は、現内閣だけでも、高市早苗総務相や加藤信勝一億総活躍相、丸川珠代五輪相ら現役閣僚10人のほか、副大臣や副官房長官なども加えて30人にのぼるという。

 つまり、地方議会だけでなく国政の場でも、自民党では組織ぐるみの“白紙領収書”が乱れ飛んでいたのだ。もちろん、資金パーティへの参加費などには、血税である政党交付金が混ざっているとみられ、これまでに横行してきた“白紙領収書”を利用することで、国民の税金の私的着服や裏金作りが行われた可能性もある。よしんば正確な金額を書き込んでいたとしても、白紙領収書を受け取って自分たちで記入すれば公的証明となりえないし、非課税の政治資金で不透明なカネの流れをつくっていること自体は変わらない。国民への裏切り行為であり、決して看過できない重大な問題だ。

 ところがマスコミは、同じく白紙領収書による犯罪が発覚した富山市議会自民党会派については、威勢よく追及するくせに、稲田氏ら安倍内閣の重大疑惑は完全に“知らぬ存ぜぬ”を決め込んでいる。

 たとえば前述の『とくダネ!』で小倉は、「怪しいと思われたその時点でアウトだよね、この手のものは」と笑いながら吐き捨てていたが、安倍政権の“白紙領収書”疑惑を1秒たりとも取り上げないし、「じゃあ、国会議員はどうなのか」という当たり前のコメントすら一言も出さない。あえて問題を拡大させないように努めるかのごとくだ。

 あるワイドショースタッフに取材してみると、自嘲気味の口調でこんな答えが返ってきた。
「稲田さんの件なんて取り上げられるわけがないじゃないですか。今のテレビでは、稲田さんにかぎらず内閣の閣僚や自民党幹部の不正を取り上げようとしても、絶対に上に潰されますよ。各局とも、国会で大々的に追及されるか、本人が認めない限り報道しない、というのが不文律になっていますから。ただ、知事や地方議会になると、このハードルがかなり下がるので、思い切った厳しい追及ができる。というか、舛添前知事のときもそうでしたが、安倍政権のことをやれないぶん、そのうっぷんを地方政治家にぶつけている、という構造はあるでしょうね」
 テレビ局が官邸によるさまざまな圧力によって萎縮し、完全に飼いならされている状況は、これまでもなんども指摘してきたが、地方議員叩きはその代償行為ということらしい。

 地方議員という“ザコ”は叩いてアリバイづくり、自民党の有力国会議員の前ではおとなしく“おすわり”。これが報道機関の取るべき態度なのか。今回、小倉らワイドショーのMCたちは富山市市議に対して「恥ずかしくないのか!」とエラソーに説教していたが、恥ずかしいのは自分たちも同じだ。(宮島みつや)』

 でもって、もう書くだけ空しくなってしまうような感じなのだが・・・。
 一日も早く、日本のメディアがその民主主義的な使命を思い出して、安倍政権のことも監視、報道して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-03 02:52 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田、危険な南ス行きは中止も、駆けつけ警護は促進&妻は米国防族にPR、夫は防衛株を多数

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これは9月20日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 稲田朋美防衛大臣は、先週から米国へGO!(@@)

 防衛大臣になったばかりの稲田氏としては、まずは米国から好感触を得て仲良くしなくてはいけないだけに、今回の外遊では、国防省長官と会談を行なったり、オスプレイに試乗したりと、自分の存在&安保法制による日米安保同盟強化を懸命にアピールしていた様子。

 ただ、稲田氏は本当は訪米後、そのまま自衛隊がPKO活動している南スーダンを訪問して、現状視察&隊員激励を行なう予定だったのだが。マラリアの予防接種でアレルギー反応が出たため、南スーダンへの訪問は中止することが決まったという。(・o・)

<一部には、南スーダンの戦闘状況が悪化しており、何かトラブルが起きたらマズイので、大事をとって、訪問を中止したのではないかとのウワサも。^^;>

 また、先週、発表された閣僚の資産公開では、稲田氏の夫が防衛関連の株式をいくつも所有していることが判明したため、疑問や批判の声が呈されている。(ーー)

* * * * *

 実のところ、超々保守派の稲田朋美氏は、さほど親米派ではないのだ。(・・)

 稲田氏は、日本はあくまでも国やアジアの守るために欧米と戦ったという考え方をしているんで、東京裁判のやり方、結果に不満を抱いているし。米国の意向に反して、閣僚や三役になっても、靖国参拝はやめないし。<今夏はジブチ派遣によって、靖国参拝を阻止されちゃったけどね。^^;>中韓朝とは仲良くする気がないし。
 日米同盟は重視するものの、早く自前の国防軍を創設して、軍事強化すべきだという考えの持ち主ゆえ、米国の政府もメディアも、稲田氏のことはかなり警戒している感じがある。(@@)

 米国メディアの中には、安倍首相のことも右翼のナショナリスト(国家主義者)と形容するところが多いのだが。稲田氏のことは、それ以上の評価(?)をしているようで、ワシントン・ポスト紙は「時に『日本のサラ・ペイリン』と呼ばれる」と紹介していたとか。(>_<)
<Sベイリン→08年に共和党の副大統領候補になった(トランプに負けないほど?)の超ウヨ女性政治家。元アラスカ州知事。>

 でも、中国や北朝鮮が暴挙をふるう中、今こそ日米同盟を強化すべき状況にあるだけに、稲田氏はウヨ系のイメージを払拭するために、かなり愛想よくふるまっていたです。<試乗したオスプレイやF35戦闘機もたくさん買って、貢いであげるしね~。(-"-)>

* * * * *

『訪米中の稲田防衛相、オスプレイ試乗 初の防衛相会談も

アメリカを訪問中の稲田防衛相は15日、新型輸送機オスプレイに試乗、午後には講演を行ったほか、初めての日米防衛相会談に臨んだ。稲田防衛相は、ワシントン郊外で、新型輸送機オスプレイに試乗し、軍の関係者から、機体について説明を受けた。また、最新鋭のF-35C戦闘機も視察し、操縦席に座った際には、笑顔も見せた。

 午後には、英語で講演し、核実験を強行した北朝鮮を非難した。稲田防衛相は「北朝鮮は、核とミサイルの開発を推進していて、深刻な安全保障上の脅威となっている」と述べた。
 また、カーター国防長官とも会談し、北朝鮮問題などでの連携を確認した。稲田防衛相は、17日から南スーダンの自衛隊を視察する予定だったが、体調不良を理由に、キャンセルしたばかりだった。(FNN16年9月16日)』<詳しい記事は*1に>

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 でもって、日本は、この秋にはようやく安保法制の具現化として、南スーダンにPKO派遣している陸上自衛隊の武器使用を緩和して「駆けつけ警護」の任務を実行させることを計画。(関連記事・『自衛官が血を流し、流させる日が近づいた。駆けつけ警護の訓練開始。
 既に実践的な訓練もスタートさせているという。(-"-)

『【ワシントン時事】防衛省は今週、安全保障関連法に基づく自衛隊の新たな任務「駆け付け警護」のための実戦的な訓練をスタートさせた。

 11月に南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する予定の陸上自衛隊第9師団(青森市)の部隊が対象だ。準備が整い次第、他の部隊に対しても訓練を実施していく。

 稲田朋美防衛相の訪米に同行している武田博史報道官は15日、記者団に「派遣準備訓練を進めており、このうち駆け付け警護などに関しては実動を伴う訓練も始まっている」と説明。具体的な訓練内容については「詳細は控える」と述べるにとどめた。(時事通信16年9月16日)』

『防衛省は16日、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣する予定の陸上自衛隊部隊が「駆け付け警護」などの新任務を想定した実動訓練を14日から開始したと発表した。訓練を行っているのは東北方面隊第9師団(青森市)の第5普通科連隊を中心に編成された部隊で、11月中旬以降に南スーダンに11次隊として派遣される見通し。

 訪米中の稲田朋美防衛相は15日午後(日本時間16日午前)、11次隊への新任務付与について記者団に「安全に任務が果たせる状況でないと付与できない。大きな決断なので見極めていく」と述べた。

 駆け付け警護は3月に施行された安全保障関連法で可能になった任務で、離れた場所で武装勢力に襲われた非政府組織(NGO)職員などを救援する。緊急時に他国軍と協力して宿営地を守る「共同防衛」の訓練も行っている。(産経新聞16年9月16日)』

* * * * *

 でもって、本当は、稲田防衛大臣が直接、南スーダンに行って、その目で日本のPKO部隊の活動や、彼らが活動する地域の状況などを確認した上で、「駆けつけ警護」にGOサインするための判断材料にする予定だった&部隊の大変な作業(主にインフラ整備)や新たな任務に関して激励する予定だったのだけど・・・。
 しかし、残念ながら、稲田大臣はアレルギー症状のため、南スーダンへの訪問は中止することになったという。_(。。)_

 『防衛省は15日、稲田朋美防衛相が17日に予定していた南スーダン訪問について、体調不良のため中止すると発表した。ワシントンで15日(日本時間16日未明)に予定されるカーター米国防長官との会談は行うという。

 防衛省によると、稲田氏は抗マラリア薬の副作用とみられるアレルギー症状が現れた。医師と相談して南スーダン訪問を取りやめた。

 南スーダンでは、国連平和維持活動(PKO)で派遣される陸上自衛隊の宿営地などを視察し、安全保障関連法に基づく「駆けつけ警護」の任務を与えるかどうかの判断材料にする予定だった。(朝日新聞16年9月15日)』

* * * * *

 ただ、日本ではあまり報道されていないのだが。南スーダンの情勢はどんどん悪化しており、日本の部隊が駐留しているジュバ近郊も、戦闘状態になっているとのこと。
 南スーダンで日本の自衛官数名が武装勢力の襲撃を受けたとの情報も出ている。<朋美っちなんかどうでもいいけど、自衛隊員のことが心配。日本政府は事実を隠しちゃうのかな?(-"-)>

『南スーダンの治安筋が、同国の国連キャンプに駐留している日本の自衛隊数名が、武装勢力の襲撃を受けたと発表しました。
 ジャパンタイムズによりますと、自衛隊員が駐留している国連のキャンプ付近にて、武装勢力の襲撃が発生したということです。
 この報告によりますと、この襲撃の被害に関する正確な情報は伝えられていないということです。
 また、南スーダンの治安筋の話では、日本の自衛隊員は、武装勢力の狙撃兵からの銃撃を受けたとされています。(http://parstoday.com/ja/news/japan-i16846・16年9月18日)』
B4さんから、内容が不正確なのではないかとの指摘あり。(詳しくは、コメント欄に)

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 話は少し変わるが・・・。

 稲田氏は、結構な資産持ちで知られていて。mewはよくわからないのだけど、日ごろ着用してるスーツはもちろん、ここぞという時のお召しものは、名立たるブランドのかなり高価なものであるとのこと。<福島みずほちゃんも、結構いいもの着てるんだってね。^^;>
 先週、行なわれた新閣僚の資産公開では、稲田氏が最多だったとのこと。しかも、全閣僚の中でも、麻生副総理に次ぎ、2位だったという。(・o・)

『政府は16日、今年8月に発足した第3次安倍再改造内閣で新たに就任した閣僚10人の就任時の資産(生計をともにする家族分を含む)を公開した。
 10人の平均資産額は8512万円で、公開済みの安倍首相と留任閣僚を含めた20人の平均資産額は9679万円だった。

 新閣僚のうち、最多は稲田防衛相の1億8178万円だった。全閣僚の中でも、麻生副総理・財務相(4億9127万円)に続き、2番目に多かった。稲田氏は、自身と夫が東京都港区や文京区に保有する土地などの資産が大きかった。夫婦あわせて3億円近くの借入金もあった。(読売新聞16年9月16日)』 

* * * * *

 まあ、不正を働いていなければ、いくらリッチでも構わないのだけど。mewが引っかかったのがコレだ。(**)

『<閣僚資産公開>防衛相が夫名義で川重、三菱重、IHI株

 8月の内閣改造に伴う新任閣僚らの資産公開で、稲田朋美防衛相(衆院福井1区)が、夫名義で防衛装備品を受注する重工大手3社の株を持っていることも目を引く。内訳は、▽三菱重工業3000株▽川崎重工業6000株▽IHI8000株。
 装備品を調達する防衛装備庁によると、2014年度の企業別契約金額は▽三菱重工業が2632億円で1位▽川崎重工業は1913億円で2位▽IHIは619億円で6位。稲田氏が行政改革担当相を退いた14年9月時点の資産公開で3社の株はなく、それ以降に購入したとみられる。

 政府は同年4月に新たな防衛装備移転三原則を設け、それまで禁じていた武器輸出を事実上解禁した。稲田氏の事務所は取材に、防衛省トップが親族名義で防衛産業株を保有する是非について「答えられない」、購入の経緯は「配偶者のことなので承知せず、すぐには確認できない」と回答した。(毎日新聞16年9月16日)』

『稲田氏は、夫が複数の防衛関連企業の株式を所有。行政改革相を退任した14年9月以降の約2年間で、新たに取得した9銘柄のうち5銘柄が、防衛省との契約金額上位20社(15年度)に含まれていた。
 新たに取得していた5銘柄は、川崎重工6千株、三菱重工3千株、IHI8千株、三菱電機2千株、日立製作所3千株。稲田氏の事務所は「日米防衛相会談で本人が訪米中のため、コメントできない」としている。
 政治資金に詳しい岩井奉信・日本大教授は「現時点での所有はやむを得ないが、今後は閣僚やその家族として、怪しまれるような取引をしないことが求められる」としている。(朝日新聞16年9月16日)』

 稲田氏は安倍シンパの超保守っ娘で、第二次政権になってからはずっと閣僚か党三役に抜擢され、安倍官邸に近いとこにいるので、色々な情報もはいりやすいし。これらの企業は、安倍政権が外国に輸出しようとしている武器の製造や研究、インフラ(原発関係も含む)に深く関わっているところばかりなので、取引の便宜などの面で怪しまれるおそれも大きい。<安倍&周辺に関しては、mewはもう怪しんでいるけどね。^^;>

* * * * *

 先日、人と話していて、もしかしたらmewの今の最大の目標の一つは「稲田朋美を絶対に日本の首相にさせないぞ!」ということかも知れないと再認識しちゃったりして。(^^ゞ 
 というわけで、「揚げ足取り」「単なるディスリ」だと言われようと、これからも稲田朋美氏の諸問題は積極的に取り上げて行こうと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-24 21:32 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

新潟知事選、原発慎重派の野党候補が出馬+辺野古訴訟で沖縄は国を上告、稲田は沖縄の天敵?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日アップした記事のつづきを・・・。

 まず、これは『原発再稼動が争点の新潟知事選に、野党候補が出馬か&民進党は脱原発の野党共闘を拒むのか』の続報を・・・。

 新潟知事選では、原発再稼動に慎重な立場だった泉田裕彦知事が、(原子力ムラの圧力を受けてか?)来月、行なわれる次の知事選への出馬を突然、撤回することに。(-"-)
 自公は早速、森元長岡市長に乗り換えて、東電柏崎苅羽原発の再稼動に協力して行くつもりでいるようだ。(・・)

 う~ん、このままでは、脱原発派・再稼動慎重派の候補がひとりも出馬しないまま終わってしまうかも知れない。下手すれば無投票当選かも・・・。これはマズイ!(@@)

 ・・・という時に、野党3党&市民団体の強い後押しで、出馬を決意したのが民進党の米山隆一氏である。(**)

******

 しかし昨日23日、その米山隆一氏(49、医師&弁護士)が、新潟知事選に出馬表明を行なった。(・・)

『<新潟知事選>柏崎刈羽 再稼働が争点に 米山氏が出馬表明

 任期満了に伴う新潟県知事選(29日告示、10月16日投開票)で、新人の医師、米山隆一氏(49)が23日、出馬表明し、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が論戦のテーマになりそうだ。東電や国に厳しいスタンスの泉田裕彦知事(54)が8月、地元紙の県政批判を理由に4選出馬を撤回。候補予定者は自民、公明推薦の森民夫・前長岡市長(67)だけだったが、泉田路線を引き継ぐという米山氏の参入で「議論が深まる」との声も上がる。【米江貴史、柳沢亮】

 「このままでは原子力防災が争点にならない」。泉田知事は開会中の県議会で、地元紙・新潟日報による県出資企業のトラブル報道が続く中で出馬すれば原発議論が埋没するとし、不出馬はやむを得ないと強調していた。だが、自民県連は唯一の対抗馬だった森氏の推薦をいち早く決定。公明も続き、告示1週間前となっても原発議論は低調だった。

 泉田知事は前回知事選で、「柏崎刈羽の廃炉」とする共産候補の主張に対し明確な態度を避け、与野党5党相乗りで圧勝。一方で、再稼働には地元自治体の同意が必要になるが、慎重姿勢を崩さず、福島第1原発事故の東電の対応も追及し、反原発の市民団体などは「国や東電にモノが言える」と評価していた。

 森氏は再稼働に「毅然(きぜん)とした姿勢で臨む」と強調するが、原発30キロ圏の緊急防護措置区域にある長岡市の市長時代、目立った発言はしていない。支援する自民県連は再稼働を求める決議もしており、県議の一人は「相乗りの現知事より、森氏は東電の言い分も聞くだろう」と話す。このため「選挙戦にならず再稼働が容認される」と市民団体の間では一時、焦燥感が広がった。

 米山氏を擁立したのは再稼働反対の共産、生活、社民3党。米山氏は23日、県庁で記者会見し、現知事同様に「福島の原発事故の検証なくして再稼働は議論できない」と述べ、路線の継承を明言した。民進党の次期衆院選新潟5区候補として総支部長を務めているが、同党は知事選で自主投票を既に決めており、離党届を提出した。

 同県柏崎市と刈羽村にまたがる柏崎刈羽原発は世界最大級で6、7号機は原子力規制委員会の安全審査が着々と進む。原発事故で福島県郡山市から新潟市へ避難している磯貝潤子さん(42)は「再稼働の議論が消化不良になるのを危惧していた。候補者は論戦を展開し、身を引き締めて知事になってほしい」と話した。

 ◇新潟県の出資企業を巡るトラブル

 新潟県は、ロシアまでの日本海横断航路の再開を目指して2015年、「新潟国際海運」に出資。しかし、同社の子会社が中古フェリー購入を巡って船舶販売会社とトラブルになり、仲裁機関から1億6000万円の支払いを命じられた。新潟日報がスクープして知事の責任を追及、泉田裕彦知事は一連の報道を「臆測で事実に反し私の訴えが届かない」と8月30日に突然、立候補の取りやめを発表した。(毎日新聞116年9月23日)』

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 ただ、民進党は、支援団体である「連合」の新潟支部が原発再稼動に反対の立場であるため(東電や原発で働いている人もいるから)、今回は自公が推薦する森氏に相乗りするのはやめたものの、自主投票を行なうことに決めたばかり。(・・)

<尚、米山氏はもともと自民公認で衆院選に2回落選、維新公認で週参院に計2回落選した人で。維新から民進党に移って来て、来年、民進党から出馬する候補にはなってるのだけど。民進党で活動している政治家というわけではないのよね。^^;>^^

 共産、社民、生活の3党は、民進党に米山氏を擁立して野党共闘で知事選を戦うことを求めていたのだが。民主党は、それを拒んだとのこと。それゆえ米山氏は無所属で知事選に出馬することになる。<まあ、首長選の場合は、どこかに所属してても、無所属で出馬するケースが多いし。この方が、民進党内の脱原発派が堂々と支援しやすいかも?(・・)>

*****

『米山氏は会見で、選挙戦で最大の焦点になるとみられる東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)の再稼働について「『福島第1原発事故の検証なくして議論はしない』という泉田知事の路線を継承し住民の安心と安全を確保する」と述べ、慎重な立場を取る考えを強調した。その上で「森氏は(再稼働の)容認を前提に国にモノ申す方針だろう」と指摘し、森氏との違いをアピールした。

 主な政策としては、医師や弁護士として地域に溶け込んで働いてきた経験を生かし、子育てや医療・介護の環境整備を図るとしたほか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に批判的な立場から、農家の所得向上に努める考えを示した。

 会見に同席した生活の党県連代表の森裕子参院議員は「今夏の参院選(の共闘)とは違った大きな支援の輪を広げ、勝利をつかみたい」と語った。

 米山氏は魚沼市出身で東大医学部卒。米ハーバード大付属病院研究員の経験があり、弁護士の資格も持つ。衆院選新潟5区や参院選新潟選挙区で計4回立候補したが、全て落選。次期衆院選は民進党の新潟5区公認候補に内定していた。

                    ◇

  米山氏の一問一答 

 米山隆一氏の会見での主なやりとりは次の通り。

 --離党して出馬する考えは「ない」と言っていた

 「いろいろな方から『ぜひやってください』との声をいただき、県民の声に全く応えないのは政治家としてできないと決断した。最後まで迷った」

 --現在の心境は

 「すがすがしい。自分の意志をはっきり示せるのは幸せなこと。その上で審判を受けるのは怖い思いもあるが、怖さを受け止めるのが政治家だ」

 --森民夫氏との政策面での違いは

 「原発政策では大きく違うだろう。森氏は恐らく(柏崎刈羽原発の再稼働)容認を前提とした上で、国にモノを申す方針なのかと思う」

 --原発再稼働に反対か

 「賛成か反対かを考えるには(福島第1原発事故の)検証がきちんと済み、あらゆる安全が確保されるかどうかが重要。安全かどうか分からないのに議論をするのは(筋が)違う」、
 
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 そして、これは『裁判官交代が、やはり国寄り判決に影響か~辺野古訴訟+沖縄で米軍攻撃機が墜落、多量の燃料浮く』の続報なのだが・・・。

 まず、辺野古訴訟に関して、沖縄県の翁長知事は、福岡高裁那覇支部が国寄りの判決を出したのを不服として、最高裁の上告することを決めたした。(**)

『 翁長知事「正当な判断を」 辺野古訴訟で沖縄県が上告 年度内にも判決

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、県は23日、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しを違法と判断した一審福岡高裁那覇支部判決を不服として、最高裁へ上告した。国と県の対立の場は最高裁に移り、早ければ年度内にも判決が出る見通し。
 県側は同日、上告状と上告受理申立書を福岡高裁那覇支部に提出した。県は一審判決で主張が認められなかった部分を「全部不服」と主張。同判決の破棄などを求めた。同支部は申し立てに手続き上の不備がないと判断し、上告と受理申し立てを受け付ける通知書を出した。

 県側は10月3日までに、上告状と受理申立書に付ける理由書を高裁那覇支部に提出する。理由書で県側は、一審判決に憲法違反や公有水面埋立法(公水法)の解釈に誤りがあることなどを理由とする見通し。
 最高裁は今後、上告と受理申し立てを受け付けるかを判断する。高裁判決に憲法違反などがあると認めた場合、審理する。法令解釈や判例の流れに誤りがあると認めた場合は、受理申し立てを受け付ける。
 県側の竹下勇夫弁護士は上告後、記者団に「高裁判決は地方自治法の解釈を誤っている」と指摘。「最高裁は、主張を丁寧に読んで、正面から判断してほしい」と訴えた。(中略)
 
「あまりにも国に偏っている」
 名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、福岡高裁那覇支部の判決を不服とし最高裁に上告した翁長雄志知事は23日、「高裁判決は憲法や地方自治法、公有水面埋立法の解釈を誤った不当な判決で到底受け入れられない」とするコメントを発表した。

 知事は、今回の判決は「あまりにも国に偏っている」と批判。「最高裁には、埋め立て承認の取り消しが法的に正当だとする判断を求める」とし、辺野古に新基地を造らせない決意を改めて示した。(沖縄タイムス16年9月23日)』

* * * * *

 また、22日に米軍ハリアー攻撃機が本島沖で墜落したことに安慶田光男副知事も憤怒。毎度ながら、無責任に再発防止の言葉を繰り返す外務省の担当者の態度に怒り、会談を4分半で打ち切ったという。(@@)

『米海兵隊の戦闘攻撃機AV8Bハリアーの墜落から一夜明けた23日、沖縄県庁で安慶田光男副知事から抗議を受けた外務省の川田司沖縄担当大使は、「二度と起きないよう努力したい」などと従来通りのコメントを繰り返した。再発防止への道筋が見えないまま面談はわずか4分半で終わった。

 険しい表情で川田大使らが待つ応接室に入った安慶田副知事。強い口調で抗議文を読み上げると、「県民が基地負担をいかに過重に抱えているのか一目瞭然だと思う」「県民の不安を一日も早く解消して」などとまくし立てた。

 川田大使は落ち着いた様子で「政府としても再発防止、原因の徹底究明について(米側に)強く要請したところ」などと型通りの答弁に終始。続いて中嶋浩一郎沖縄防衛局長が「あのー」と話を切り出そうとしたが、不快そうに聞いていた副知事がそれを遮り、「重ねて皆さまからも(米側に)強く要請して」と言い、場を切り上げた。(沖縄タイムス16年9月24日)』

* * * * *

 今週末には、稲田朋美防衛大臣が、就任後、初めて沖縄にはいるのだが。超保守の安倍っ娘は、先週、米国防長官と会って、安保法制や辺野古工事などの促進をお約束して来たばかりだし。

 しかも、安倍氏や稲田氏の超保守派は、以前から「沖縄で日本軍人が集団自決を強制したことはな」主張していて。それこそ稲田氏は、日本軍人が沖縄で集団自決を強制したか否かが大きな争点となった「沖縄ノート(大江賢三郎・著)」訴訟で、自殺を強制していないと主張する軍人側家族の弁護士を引き受けていたほど。(ただし、判決では大江側が勝利)

 それゆえ、おそらく稲田防衛大臣は、翁長知事や県民の多くとアタマも心も交じ合わすことはできず、すべては形式的かつ平行線で終わるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-24 10:24 | 政治・社会一般 | Trackback

自衛官が血を流し、流させる日が近づいた。駆けつけ警護の訓練開始。

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【イタリア中部の震災で200人以上の死者が出ているとのこと。犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に、1人でも多くの人が救出されるように、被災者に手厚いケアがなされるように願っている。そしてこのような被災地で、日本の自衛隊がもっと貢献できるといいのにと切に思うです。】


 いよいよ自衛隊員が実際に他人を武器で殺傷したり、自ら血を流したりする日が近づいて来た。(@@)

 政府は、昨年、成立させた安保法制に基づき、自衛隊が「駆けつけ警護」などの新たな任務につけるよう訓練を始める方針を決めたという。(-"-)

『政府は24日、安全保障関連法に基づく自衛隊活動の訓練を順次実施すると正式に発表した。11月中旬以降、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣予定の陸上自衛隊部隊が、「駆けつけ警護」の訓練を行う。また、後方支援の手順や態勢を整備した上で、日米共同訓練なども本格化させる方針だ。

 稲田朋美防衛相が24日、首相官邸内で記者団に「各種の準備作業に一定のめどがたった」と訓練を開始する理由を述べた。政府は今年3月の法施行後、7月の参院選への影響を考慮して訓練を控えてきたが、与党が勝利したことで環境が整ったと判断した。

 駆けつけ警護は改正PKO協力法に盛り込まれ、離れた場所で国連やNGO職員らが武装集団などに襲われた際、武器を持って助けに行く任務。次の派遣が予定される青森駐屯地(青森市)の陸自第5普通科連隊を中心とした部隊が、8月25日から2カ月程度訓練を行う。警告射撃など武器使用の手順を確認するほか、他国軍と協力し、宿営地を警備する「宿営地の共同防護」の訓練も始める。(朝日新聞16年8月24日)』

* * * * *

 mewは、正直なところ、安倍政権だけでなく、日本の国民に対しても怒っている。(**)

 だって、政府がこの方針を決めたのは、国民の多くがこの3年余り・・・、集団的自衛権や安保法案の話が出てからも、安倍自民党が強引に解釈改憲や法案成立を行なってからも、安倍内閣&自民党を支持して来たのを受けてのことなのだから。(ーー゛)
 
<同時に、そうなるのを止められなかった自分の無力さを情けなくも思っている。_(。。)_> 

* * * * * 

 でも、安倍首相らの超保守仲間たちは、それなりの緊張感を抱きながらも、心のどこかではウキウキとしているかも知れない。^^;

 このブログに何度も書いているように、安倍首相や稲田防衛大臣、彼らの超保守タカ派の仲間たちは、戦後の憲法、平和主義を尊重する気はないのだ。(~_~;)
 彼らは、明治から戦前の日本こそ本来あるべき姿だと考えており、富国強兵策に力を入れて、日本を経済的だけでなく軍事的にも、アジア、世界のTOPの国にすることを目指しているのである。(ーー)

 そして、彼らは自国の兵士が他国の者に武器を使って攻撃できなかったり、他国と戦えなかったりするのは恥だと。また、自国の兵士も命を懸け、血を流さなければ、一人前の国とはみなされないと思い込んでいて。1日も早く、日本にも武器を持って血を流す軍隊が作れるように、懸命に努めて来たからだ。(-"-)

 実際、安倍首相は『軍事同盟というのは“血の同盟”です。日本がもし外敵から攻撃を受ければ、アメリカの若者が血を流します。しかし、今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはないわけです。実際にそういう事態になる可能性は極めて小さいのですが、しかし完全なイコールパートナーと言えるでしょうか』と・・・。

 稲田防衛大臣は、『血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」と・・・

 また石破元防衛長官は、『人と基地でバランスが取れている」「日本がやられたらあなた方は助けに来るんですよ、血を流すんですよ、日本は血を流さないけど基地を提供しているからいいよね」ということを、日本だけが言っている。それは本当に実効性のあるものだろうか、ということなのです』と言っている。

(『安倍らは「血を流す」ために集団的自衛権の行使を急いでる&国民に覚悟と判断の機会を』などより) 

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 防衛省は、訓練は開始するものの、実際に駆けつけ警護のような新たな任務を付与するかどうかは決めていないと説明しているようだが・・・。
 11月中旬に南スーダンに派遣を予定しているPKO部隊が、この訓練を行なうとのこと。(-"-)

 南スーダンでは、現在、内戦がどんどん激化しており、日本の大使館やJICA、NGOの関係者、国連の関係者などが次々と撤退しているような、まさに戦闘中と言っていい状態にああるのだけど。(『PKO派遣の南スーダンで内戦再開。邦人避難、陸自宿営地に砲弾も、撤退させず』)

 将来、他国との戦闘を目指している安倍政権&自衛隊としては、とりあえず、まずはPKO部隊で、国際貢献の大義名分の下に&戦争にまで至らないレベルで、武器使用を行なうことは、非常にいい実践訓練にもなるわけで・・・。
 よほど国民世論が強く反対しない限り、11月の派遣部隊から駆けつけ警護を行なうことだろう。_(。。)_
 
* * * * *

『稲田朋美防衛相は同日午前、記者団に対し「厳しさを増す中での日本の防衛、さらには憲法の許す範囲の中での自衛隊の貢献も期待をされているので、しっかりと訓練をすることが重要だと思っている」と語った。一方で、安保法制に対する国民の理解が得られているかどうかを問われ、「批判や懸念の声もあるので、しっかりとこれからも説明をしていきたい」と述べた。

 11月中旬の南スーダン派遣部隊に実際に新任務を付与するかどうかは、訓練の習熟度と現地情勢を勘案して国家安全保障会議(NSC)が審査。閣議で決定する。

 安保法制で行使が可能になった集団的自衛権や、作戦に向かう他国軍戦闘機への弾薬の提供にまで広がった後方支援の訓練も開始する。10月以降に行う日米軍事演習「キーン・ソード」や、日米指揮所演習「ヤマザクラ」には、新任務を訓練内容に含む可能性がある。(朝日新聞16年8月24日)』

『南スーダンでは7月に急激に治安が悪化し、現地にいる部隊が宿営地外での活動を一時見合わせた。政府は現地の情勢を判断しつつ、実際に任務を付与するかどうか判断する。
 政府関係者によると、任務の危険性が高まることから、派遣部隊は普通科や陸自テロ対策部隊「特殊作戦群」の隊員ら警備要員の増強が検討される。(時事通信16年8月24日)』

* * * * * 

 危険な地域で任務を行なうことになるため、自衛隊員が武器を使用する基準も緩和される予定。正当な攻撃か否かはさておき、残念ながら他人を殺傷する可能性も増すことになる。(・・)

『自衛隊員が相手に危害を加える武器の使用を許される「正当防衛・緊急避難」の範囲について、陸上自衛隊が従来より広く解釈する方向で検討していることが、防衛省関係者への取材で分かった。安全保障関連法の施行で国連平和維持活動(PKO)の任務によっては隊員のリスクが高まるとの指摘がある中、任務遂行のため武器使用に柔軟性をもたせる狙いがある。同省関係者は「今までは非常に狭い武器使用の考え方だったが、解釈を転換する時期に来ている」と言う

  これまでの武器使用は、隊員や管理下に入った人を守る「自己保存型」だった。だが、安保関連法では、離れた場所の他国軍や非政府組織(NGO)などを救助する「駆け付け警護」などの場合、妨害者を排除する武器使用が可能になった。海外の日本人の救出でも同様の使用ができる。ただ、日本で武器使用は警察官の拳銃使用の考え方に基づいており、刑法が違法性を否定する事由とする正当防衛・緊急避難の状況に限られる。

 同省関係者によると、陸自では、警察官が正当防衛を理由に拳銃を使用した可否が争点となった訴訟の判決のほか、米軍がどんなケースで武器を使うと軍法会議に諮られたかも調査。その上で射撃が許される範囲を議論している。
 一例では、警備中の自衛隊に相手の車が突入してきたケースを想定。従来の考え方では「相手の武器の所持」などを見極める必要があるが、「このまま突っ込んでくれば自分の身が危険だ」との判断で射撃が可能ではないかという声もあるという。

 元陸自北部方面総監の志方俊之帝京大名誉教授は「派遣現場では、ちゅうちょしている間に犠牲者が出る可能性は否定できない。解釈の幅を広げられるのであれば、現場の自衛官の負荷が減ることにつながる」と指摘。軍事評論家の前田哲男さんは「日本はPKOなどで各国のかなり手前で一線を引いていたが、危害を加える射撃を行わないと任務を達成できない領域に入ったという表れだ」と懸念を示す。(毎日新聞16年7月6日)』 

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 国民の議論、理解に疑問を覚える自衛官もいたという。

『二つの陸自駐屯地がある京都府宇治市の30代男性元自衛官は、PKOでゴラン高原に派遣された経験を持つ。「国際貢献は大切だが安保法制について国民的議論が尽くされたとは言えない。武器使用の要件は明確に詰められたのか。グレーゾーンを残したままだと派遣される隊員が危険にさらされる」と疑問を投げかけた。(同上)』

* * * * *

 実際、今月行なわれた時事通信の世論調査でも、安保関連法の内容について理解が進んだか尋ねたところ、「進んだとは思わない」と答えた人が76.0%もいたとのこと。(・o・)
 また、日本が海外の紛争に巻き込まれる危険が「高まったと思う」との回答が55.9%もあったという。(-_-;)

『時事通信の8月の世論調査で、昨年9月に成立した安全保障関連法の内容について理解が進んだか尋ねたところ、「進んだとは思わない」と答えた人が76.0%に上った。
 また、同法成立により、日本が海外の紛争に巻き込まれる危険が「高まったと思う」との回答は55.9%だった。同法に対する国民の理解が進まず、懸念が根強い実態が浮き彫りとなった。

 安保法への理解が「進んだと思う」との回答は全体で9.0%にとどまった。自民党支持層に限っても、理解が「進んだと思う」は15.1%で、「進んだとは思わない」が68・6%と大きく上回った。

 安倍政権は安保法により「抑止力が高まった」と強調しているが、調査では、海外の紛争に巻き込まれる危険について「高まったとは思わない」と答えたのは27.1%だった。自民党支持層でも「危険が高まったと思う」が46.2%で、「高まったとは思わない」の39.1%を上回った。
 調査は4~7日、全国の成年男女2000人を対象に実施し、有効回収率は64.3%。(時事通信16年8月12日)』 

* * * * *

 先ほどの朝日新聞の記事にもあったように、稲田防衛大臣は、『安保法制に対する国民の理解が得られているかどうかを問われ、「批判や懸念の声もあるので、しっかりとこれからも説明をしていきたい」と述べた』そうなのだが・・・。

 安倍首相らは「国民に丁寧に説明を」と繰り返し言っているものの、国会でも、記者会見でも、選挙活動中においても、安保法制の内容について、まともに丁寧に説明しているのをきいたことがないし。
 mew周辺の一般ピ~プルを見る限り、安保法制の概要や集団的自衛権などについてそれなりに理解している人は10人に2人もいないように見える。(~_~;)

 おそらく「駆けつけ警護」という言葉、またはその意味を知らない人もかなりいるように思うし。南スーダンが今、いかに危険な状況にあるのか・・・いや、下手すると、日本が南スーダンにPKO部隊を派遣していることすら知らない人も、少なくないように思われる。_(。。)_

 そうなってしまった要因として、このように重要なことを、国民にきちんと説明しない安倍自民党&与党の公明党にも、世論喚起の力が弱い野党にも問題があると思うし。
 自らの使命を忘れて、このように重要なことを、国民に逐次、わかりやすく伝えようとしないメディアにも問題があるとも思うけど・・・。

 でも、安倍首相らは、胸を張って、こう言うだろう。「私たちは、安保法案が成立した後も、参院選で圧勝して、国民の理解と支持を得ている」と。 ( ̄ー ̄) 

 そう。もし自衛隊が、たとえ正当防衛でも誰か他国の人を殺傷したり、または他国の人に攻撃を受けて血を流すことになったりしたら、それは究極的には、私たち国民のせいだということを、しっかりと自覚しておく必要があると思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-08-26 04:58 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

稲田のジブチ行きファッションに物議+女性閣僚、首相の超保守仲間が次々と靖国参拝

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 毎年、終戦記念日に靖国参拝した閣僚らについて書いているので、今年もメモとして残す意図込みで書いておこう。(・・)

 安倍首相は今年も自らは参拝せず、「自民党総裁」として代理人を通じて、玉串料を奉納。しかし、安倍内閣にはいっている超保守仲間の閣僚や党の要職にある人たちが何人も、終戦記念日やその前に、靖国参拝を行なったという。(~_~;)
 
 尚、首相は、今月行なった内閣改造で、稲田朋美氏(防衛大臣)、高市早苗氏(総務大臣留任)、丸川珠代氏(五輪担当大臣)の超保守派の女性3人を任命したのだけど。^^;
 3人のうち高市氏と丸山氏は、(期待に応えて?)しっかりと終戦記念日に靖国参拝を決行。(~_~;)

 他方、右翼の防衛大臣として、国内外から靖国参拝をするのかしないのか最も注目されていた稲田氏は、中韓米などからの要請(プチ圧力?)もあって、涙ながらに靖国参拝を断念。代わりに、自衛隊のジブチ基地に激励に行くことになったのだが。
 空港を出発する際の格好が、まるでリゾート地にバカンスに行くかのようなとんでもないカジュアル・ファッションだったことから、ネット上でも物議をかもしている。(@@)

* * * * *

 まずは、稲田朋美氏の話から・・・。

 安倍首相が、戦前志向の超保守派の中でも最も右寄りだと思われている稲田朋美氏を、よりによって防衛大臣に任命したことには、中韓が強い警戒感を示している上、欧米からも驚きの声が出ているとのこと。(~_~;) <欧米メディアは、安倍首相のこともナショナリスト(国家主義者)とみなしているからね~。^^;>

 しかも、もし稲田氏が防衛大臣として終戦記念日に、戦争を賛美する靖国神社に参拝したとなれば、中国、韓国(+北朝鮮)との関係が悪化するのは確実であることから、中韓からだけでなく、米国からも参拝を控えるように要請があった様子。
 そこで、稲田大臣は、(終戦記念日に靖国神社に参拝不可能にするために)13日からアフリカにある自衛隊のジブチ基地を訪問することになったのである。(関連記事・『稲田、涙を浮かべ靖国断念~代わりにジブチ基地に訪問し、軍事力拡大PR』)
 
 というわけで、稲田防衛大臣は13日夜、アフリカのジブチに向かうために成田空港を出発したのだが。その時に服装が、公務だというのに、デニムのキャップ、カジュアルなブラウスとベスト、さらにサングラス着用と、どこかのリゾート地に出かけるかのような感じのファッションだったものだから。ネットでそれを知って、ア然&ビツクリ。(・o・)

 麻生財務大臣が、海外の重要会合に出かける時のボルサリーノ風(ほとんどマフィアのボス風)のハット&スーツ姿にも、あ~んぐりしてしまうとこがあるのだけど。<とりあえず正装っぽいけど、閣僚の公務の際の着衣としていかがなものかと。^^;>
 さすがに稲田防衛大臣のリゾート・ファッションには、ネトウヨなどからも疑問や批判の声が上がっているようだ。(-_-;) <当日の稲田氏の写真はコチラに>

<今回の服装を見て、「あれ、この格好はどこかで見たぞ」と思ったら・・・。先日、ニュースで稲田氏が大学生の娘さんと「ポケモンGO」に興じる映像が流れたのだけど。その時と同じような格好だったです。(~_~;)
 あ・・・海賊モンスター退治に行ったのかな?・・・でも海賊、ずっと出てないし。(>_<)
(写真http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%9C%8B%E7%BE%8E%20%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%EF%BC%A7%EF%BC%AF%20%E5%A8%98#mode%3Ddetail%26index%3D6%26st%3D0


 稲田氏は、もともとミニスカートやコスプレっぽい服装が好きで。さらに地元の特産品普及のためと、様々なめがねや網タイツを常用していて、非常に個性的、独創的(「変」と思う人もいるようなな?)ファッションで有名なのだけど。
 日刊ゲンダイ16日によれば、『表では、選挙区の福井をアピールするためだと、福井県で製造されたメガネをかけていますが、プライベートでは、約5万円する“ティファニー”のサングラスを愛用しています。腕時計は100万円の“フランク・ミュラー”』であるとのこと。^^;

 政治思想も合わないけど。こんなセンスを持った人には、絶対に首相になって欲しくないと、改めて強く思ってしまったmewなのだった。(>_<)

<プライベートとはいえ、安倍っちのゴルフのファッションもダサイよね。あの短パン、似合わないし。^^;昨日も、「お友達」閣僚の塩崎恭久厚生労働相、山本有二農林水産相、加藤勝信1億総活躍担当相、そして茂木敏充自民党政調会長、日枝久フジテレビ会長らとゴルフしていたです。>

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 安倍首相は自ら参拝は行なわず。西村総裁特別補佐が代理として靖国神社を訪れ、「自民党総裁」として玉串料を奉納した(出所は私費)という。(~_~;)

『終戦の日・靖国神社 安倍晋三首相は玉串料奉納 閣内から高市早苗総務相、丸川珠代五輪相、萩生田光一官房副長官らが参拝

 安倍晋三首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社に、自民党総裁として玉串料を私費で奉納した。首相は参拝せず、西村康稔党総裁特別補佐が靖国神社を訪れて代わりに納めた。また、安倍内閣からは高市早苗総務相、丸川珠代五輪相、萩生田光一官房副長官が参拝した。

 また、山本有二農林水産相は15日午前の記者会見で、6日に参拝していたことを明らかにした。今村雅弘復興相は11日に参拝した。

 首相に代わって玉串料を奉納した西村氏は参拝後、記者団に「(首相から)玉串料を納め、参拝するよう指示を受けた」と説明した。

 萩生田氏は参拝後、記者団に「先の大戦で、尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠をささげた。一政治家、一国民として、恒久平和への誓いを新たにした」と述べた。

 靖国神社を繰り返し参拝してきた稲田朋美防衛相は13~16日の日程で、海賊対処活動のため自衛隊を派遣しているジブチを訪問しており、15日の参拝は見送ることになった。

 一方、超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)は15日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。衆参両院の国会議員約70人が参加した。これとは別に自民党の小泉進次郎農林部会長、中谷元(げん)前防衛相、新藤義孝元総務相らも参拝した。(産経新聞16年8月15日)』

<『民進党の長島昭久・元防衛副大臣なども参拝した。(読売8.15)・・・長島くんは、民進党の代表選に立候補するのかな?ただ、推薦人を20人集めるのが難しいらしい。>

* * * * * 

『高市総務相、丸川五輪担当相が靖国参拝=外交問題化をけん制―終戦記念日

 高市早苗総務相と丸川珠代五輪担当相は終戦記念日の15日午後、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

 閣僚としての参拝は、高市氏が2年連続で、丸川氏は初めて。両氏は閣僚の肩書を記帳し、私費で玉串料を奉納した。安倍晋三首相は参拝を見送り、代理人の西村康稔自民党総裁特別補佐を通じて同日午前に私費で玉串料を納めた。山本有二農林水産相は6日、今村雅弘復興相は11日に個別に参拝した。

 高市氏は参拝後、記者団に「国策に殉じた方々に尊崇の念を持って感謝の誠をささげた」と説明。その上で「慰霊の在り方は外交問題になるべきではない」と語り、閣僚の参拝に批判的な中国や韓国をけん制した。

 丸川氏も「国策に殉じた方たちをどのようにお祭りするかは、その国のやり方がある。外交問題と捉えるものではない」と記者団に強調した。(中略)

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバー67人は同日午前、集団で参拝。この枠組みなどで、首相の実弟の岸信夫外務副大臣や水落敏栄文部科学副大臣ら副大臣4人が参拝した。(時事通信16年8月15日)』

* * * * *

 ここで着目して欲しいのは、安倍氏が「自民党総裁」として玉串料を奉納したこと、高市氏や丸川氏が閣僚の肩書きを記帳したことだ。(・・)

 菅官房長官が15日の会見で「閣僚の私人としての参拝は、個人の信教の自由に関する問題で、政府として立ち入るべきではない」と語っていたのだが。  
 近時は、閣僚に関しては、あくまでも個人の立場で(「私人」として)参拝や玉串料などを奉納するという形をとる&それを明言することで、参拝に反対する他国や国民への配慮を示し、摩擦を防いで来た。(・・)

 でも、安倍氏&超保守仲間は、もともと首相や閣僚は「公人」として靖国参拝するのが当然だと考えているわけで。どうも安倍政権の間に、自分たちで「私人として」の形を壊したいと目論んでいる感じが・・・。(~_~;)

 それこそ安倍氏としては、ホンネでは「内閣総理大臣」として参拝や奉納をしたいところなのだが。さすがにそれは難しいので(1回、思い切って参拝したら、米国にも厳しく怒られちゃったしね)、せめてもの抵抗で、わざわざ「自民党総裁」という公的な肩書きを使って、自らの信条をアピールしているのである。(-"-)

 そんな安倍首相&閣僚の言動を見ていると、ますます、早くこの政権を終わらせたいよ~という気持ちが湧き出て来るmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-17 12:46 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田、涙を浮かべ靖国断念~代わりにジブチ基地に訪問し、軍事力拡大PR

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超保守マドンナの稲田朋美防衛大臣が、毎年、終戦記念日に行なっていた靖国神社の参拝を断念。代わりにジブチの自衛隊基地を訪問することになったという。(@@)

 12日に「靖国の問題というのは心の問題であって、安倍内閣の一員として、適切に判断して」と記者に語ったた稲田大臣は、参拝できなくなったのがよほど悔しかったのか、何と涙を浮かべて言葉につまる状態に。(・o・)eizou de mita!
 何だか稲田氏がいかに超保守的な思想につかって(洗脳されて?)しまっているか、その一端が見えるような気がして、ちょっとコワイ&アブナイと感じを受けてしまったです。_(。。)_

『稲田氏は、行政改革相や自民党政調会長時代も含めて15日の終戦記念日に毎年靖国神社を参拝していたが、ジブチ訪問に伴い、今年は見送ることになる。稲田氏は記者団に対し、「靖国問題は心の問題だ。安倍内閣の一員として適切に判断していきたい」と述べるにとどめたが、目を潤ませ、言葉に詰まる場面もあった。(読売新聞16年8月12日)』

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/24590004/
 昨日の記事(『安倍内閣の右翼化、稲田の防衛相就任を海外メディアに憂慮される哀しい国』)に書いたように、8月に発足した安倍第三次内閣は、75%を日本会議所属の閣僚が占める戦前志向の超保守派。
 しかも、安倍首相がスーパー保守タカ派の稲田氏に期待して、今月3日、防衛大臣に任命したことから、中韓はもちろん、米国からも「靖国参拝をしないように」とけん制球を投げられることになったのである。(~_~;) (『安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を』)http://mewrun7.exblog.jp/24576905/

 今、日米は中国と東シナ海、南シナ海を巡る問題で、一触即発の状況にあることから、安倍官邸は(米国や公明党の意向も受けて?)、稲田氏の靖国参拝によって下手に中国を刺激したくないと考えて、靖国参拝を控えるように指示した可能性が大きい。(・・)
<中国在住の日本人に、対日デモを警戒するような連絡が届いたという話もあったし。^^;>

* * * * *

 ただし稲田氏は05年に衆院議員に当選して以来、翌年作った自民党内の超保守集団「伝統と創造の会」の会長として、ず~っと靖国参拝を続けていて・・・。

 本人のHPにも『いかなる歴史観にたとうとも国家に殉じた人々に国民を代表するものが感謝と敬意を表することなくして、国の安全保障を全うすることはできません』『国家の代表たる首相の靖国参拝を阻止しようという忘恩の徒や、靖国神社に代わる国家追悼施設なるものを建築し、硬直化した国家財政をさらに圧迫しようとする勢力に、道徳や教育改革、さらには財政再建を唱える資格はありません』などとしているほど。(2006.08.15 靖国神社参拝/第20回戦没者追悼中央国民集会にてアピール/第二十回戦没者追悼中央国民集会」参加 (共催 英霊にこたえる会・日本会議)』

 それゆえ、12年に安倍内閣の行革大臣になった時も、参拝を行なって来たし。靖国参拝への思いは、人一倍強い。(++)

 それに、もし稲田氏がここで靖国参拝しないとなれば、超保守派の仲間に「結局、稲田氏も(ふだんはエラそ~なこと言ってて)政府内の思惑や中韓の圧力に屈してしまうのか」と失望や反感を買うおそれもある。<それを指示した安倍首相への反発や不満も生じちゃうかも。^^;>

 そこで、安倍官邸は、稲田防衛大臣を13~16日にアフリカのジブチにある自衛隊の基地視察に派遣することを決定。物理的に、稲田氏が終戦記念日&その前後に、靖国参拝できないようにしちゃったのだ。(>_<) <稲田氏本人を納得させ、その心を慰めるために。そして、超保守仲間に対して、靖国不参拝の大義名分を設けるためとも言えそう。_(。。)_>

 とはいえ、ジブチの基地は、自衛隊が海外に出て行くための拠点にするために作られた問題のある存在なわけで。稲田防衛大臣が就任して間もなく、ジブチまで赴いて、自衛隊を激励するというのも、これまたアブナイ話だったりする。(ーー)

ジブチの基地に関しては『自衛隊はジブチ基地を拠点に中東進出の予行演習+砂漠での軍事演習も実施済み』『漏れた年金で誤回答+海賊ゼロ件でも海自派遣+英語も都合よく解釈』>

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 昨日11日、安倍改造内閣第一号として、今村復興大臣が靖国神社を参拝。中国はこの参拝を批判をすると共に、事前に稲田氏をはじめ他の閣僚の参拝をけん制するメッセージを出していた。(*1)

<ちなみに今村氏(衆院7期)も、wikipediaによれば、日本会議、神道政治連盟に所属。さらに安倍氏が作った「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」、安倍氏が会長を務める実質的な安倍Gの議連「創生日本」のメンバーで、四拍子そろっている超保守議員のようだ。(~_~;)>

『中国政府が11日までに、日本政府に対して外交ルートを通じ、閣僚が靖国神社に参拝しないよう申し入れていたことがわかった。複数の日中関係筋が明らかにした。特に稲田朋美防衛相の名前を挙げて懸念を示した模様だ。中国では終戦の日の15日に向けて参拝への警戒が高まっている。(朝日新聞16年8月12日)』

 また、10日に中国とのパイプが強い自民党の二階新幹事長が程永華駐日大使と党本部で面会したのだが。その際に、中国側から靖国参拝を回避するようにとの話が出た可能性も大きい。^^;
 突然、ふってわいたように稲田大臣のジブチ訪問の話が出て。出発前日の12日に、あわただしく持ち回り閣議で正式決定されたという。(@@)>

『中国政府は稲田氏の防衛相就任を受け、外交ルートを通じて閣僚が靖国神社を参拝しないよう要請していた。沖縄県・尖閣諸島周辺で相次ぐ中国船による挑発行動も稲田氏の靖国参拝へのけん制との見方もあった。

 このため、与党内からは稲田氏に靖国参拝を見送るよう暗に促す発言が相次いだ。中国に太いパイプを持つ自民党の二階俊博幹事長は3日のテレビ番組で「相手が嫌と言っているものをなんでもかんでも参拝しなければいけないものでもない」とけん制。公明党の山口那津男代表も記者団に「さまざまな影響を総合的に判断されると思う」とクギを刺していた。

 「防衛相の立場はほかの閣僚とは違う。大人の対応をしたということだろう」。政府関係者は12日、稲田氏が防衛相としての職務を優先する形で15日の参拝を見送ったことを評価。政府・与党内では抑制的な対応に安堵の声も広がった。(日本経済新聞16年8月12日)』

* * * * *

 稲田大臣は12日、小松基地を視察。その際に、ジブチ訪問(=靖国不参拝)に関する取材に応え、涙ぐんだのである。(・・)

『稲田朋美防衛相は12日、終戦記念日の8月15日の靖国神社参拝を見送る意向を固めた。13~16日の日程でアフリカ東部のジブチを訪問するため。保守系の稲田氏はこれまで、終戦記念日に靖国を参拝しており、中韓両国のメディアが稲田氏の動向を注視していた。尖閣諸島や慰安婦問題で両国との関係が微妙な中で、防衛相として参拝すれば外交への影響も出かねないことを考慮したとみられる。

 ジブチでは、ソマリア沖の海賊対処に当たる海上自衛隊の拠点などを視察する。稲田氏は第2次安倍政権発足後、行政改革担当相だった2013、14年と、自民党政調会長だった昨年も終戦記念日に靖国を参拝。ただ、今月3日の防衛相就任以降は抑制的な言動に終始し、「韓国と連携し、中国との話し合いも大事だ」と述べていた。ジブチ訪問は出発前日の12日に行われた持ち回り閣議で正式決定。海外に赴くことで物理的に参拝できない状況を作ろうとしたようだ。

 稲田氏は12日の訪問発表に先立ち、視察先の石川県小松市で記者団に「靖国は心の問題で、私自身は安倍内閣の一員として適切に判断していきたい」と述べた。目を潤ませ、声を詰まらせつつ語った。(毎日新聞16年8月12日)』

『稲田氏は終戦記念日の8月15日の靖国神社参拝を今年は見送る。平成17年の初当選以降、参拝を欠かさなかっただけに、胸中は複雑なようだ。

 「靖国の問題は心の問題であり、安倍内閣の一員として適切に判断したい」
 稲田氏は12日、視察先の航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で記者団に、こう語った。いつも通りの回答だったが途切れ気味に話し、目には涙がうっすらとたまっていた。

 稲田氏は平成17年以降、靖国神社に毎年参拝。第2次安倍晋三政権が発足してからも、行政改革担当相、自民党政調会長として8月15日と、サンフランシスコ講和条約が発効し日本の主権が回復した4月28日に欠かさず参拝していた。(産経新聞16年8月12日)』

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 ただ、先述したように、稲田氏が防衛大臣に就任して早速、ジブチの基地を訪問するというのは、今回の安倍内閣のタカ派的な側面をあらわしているように思える。(-_-)

  ここは、沖縄の米軍基地と同様、地位協定なども締結済みの日本の自衛隊の基地であって。主に海賊退治に従事するために海上自衛隊だけでなく、陸上自衛隊も航空自衛隊も常駐して活動。現在、600人体制をとっている。また、近くには、米軍やフランス軍の基地もある。^^;

 そしてリンクした記事にも書いたように、政府派、オモテ向きは海賊退治の活動の行なうために、自衛隊をソマリア沖に派遣&アフリカ東部のジブチに拠点を設けると説明していたのであるが。
 ここ2年、海賊があらわれた数は「ゼロ」、日本の艦船を護衛した回数も「ゼロ」で。実際には、もはや海賊退治は行なっていないのに、毎年、自衛隊の派遣を延長しているというのが実態なのだ。(・o・)

 以前、アップした記事とかぶるかも知れないが。中谷前防衛大臣は防衛省は、既にこの基地を他の用途にも利用する意図があることを明言している。(`´)

『政府は17日午前の国家安全保障会議(NSC)と閣議で、7月23日に期限を迎えるアフリカ東部ソマリア沖アデン湾での海上自衛隊による海賊対処活動の1年間延長を決めた。派遣延長は昨年7月に続き7回目。部隊はほぼ従来通り護衛艦2隻、P3C哨戒機2機など約600人体制を維持とする。
 アデン湾での海賊被害の発生件数は、ピーク時には年間200件を超えていたが、昨年初めて0件となった。中谷元(げん)防衛相は記者会見で「国際社会が取り組みを弱めれば、海賊活動が再び活発化する恐れがある」と指摘し、活動継続の必要性を強調した。(産経新聞16年6月17日)』

『中谷元防衛相は12日の衆院予算委員会で、アフリカ・ジブチに海賊対策で設けた自衛隊の拠点について、「南スーダンPKO(国連平和維持活動)派遣部隊の物資輸送、政府専用機の運航、国際緊急援助活動の中継地として利用している」と述べ、海賊対策以外の機能も持たせていることを明らかにした。
 共産党の笠井亮氏が「ジブチ拠点を海賊対処以外にも活用するのか」とただしたのに対する答弁で、政府がジブチの拠点の機能拡大を国会で認めたのは初めて。

 安倍政権が2013年12月に作成した防衛大綱は、ジブチ拠点について「一層活用するための方策を検討する」と記載。中谷氏は予算委で「中東・アフリカ地域での迅速かつ効率的な活用のために、拠点の重要性は非常に高まっている」と述べ、ジブチ拠点の強化に積極的な姿勢を示した。(朝日新聞16年1月12日)』

<しかも、近時になって、どうも中国もジブチに基地を作る動きが出ていることから、稲田防衛大臣は、そのことも懸念して、ジブチ訪問を急いだのではないかと察するです。^^;>

* * * * *

 こうして安倍政権は、「積極的平和主義」という名の「積極的に戦争に参加したいよ~主義」に基づいて、どんどんと日本の軍事力強化&海外活動の拡大をはかろうとしている上、稲田朋美氏が防衛大臣に就いたとなると、さらに暴走する危険性が大きくなってしまうのだが。

 おそらく多くの国民は、自衛隊が(本当は海賊退治なんて行なっていないのに)海賊退治を口実に、私たちの税金を使って、外国に基地を作っていることなど気づいていないと思われ・・・。
 もう少し、安倍政権下での安保軍事の動きに関心を抱いて欲しいと思うし。早く安倍政権を終わらせないと、マジに「日本がアブナイ」と思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-08-13 06:49 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍内閣の右翼化、稲田の防衛相就任を海外メディアに憂慮される哀しい国

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 今月3日、安倍内閣が改造を行なったのだが。安倍首相は、ますます自分の超保守仲間を閣僚や官邸スタッフ、党要職に起用して、まさにお友達で国政を進めて行こうとしているような感じがある。(-"-) <『安倍、友達で固めて改憲実現に挑む超保守的内閣にbut石破閣外で敵が増える』>

 中央日報によれば、今回、閣僚の75%が超保守団体・日本会議に所属しているとのこと。(・o・)
<安倍首相が会長を務める超保守議連(いわば安倍派)の「創生日本」に属している役員、メンバーもかなりいる。^^;>

『第3次安倍再改造内閣、「さらに右傾化」…閣僚75%が日本会議所属
中央日報日本語版 8月10日(水)

安倍晋三首相が内閣改造を断行した翌日の4日午後、防衛庁庁舎。稲田朋美新防衛相(57)に対する日本メディアの共同インタビューでは、政策よりも歴史認識に関する質問が多かった。

自民党内の代表的な右派政治家である稲田防衛相の防衛相起用は日本内外の懸念を呼んでいた。答弁は非常に慎重だった。稲田防衛相は過去の日本の戦争の性格を尋ねる質問に対し、「昨年首相が出した戦後70年談話が政府の見解だと思っている」とし「個人の歴史認識を答える立場にない」と答えた。稲田防衛相は日本の戦争が侵略だということに対して疑問を表示してきた。

しかし派の本性を隠すだけではなかった。「侵略か侵略でないかは評価の問題であって、一概には言えない」と述べた。

稲田防衛相はその一方で「東アジアと太平洋地域の安定ためには、中国、韓国との関係を築いていくことが重要」と語った。自分の政治的基盤である日本国内の右派勢力と警戒感を持って眺める周辺国の間で綱渡りをする局面の答弁だった。

現在、東京の外交関係者の最大関心事は稲田防衛相の動きだ。稲田防衛相が絶えず歴史認識論争を起こしてきたイデオロギーであるからだ。すぐにも日本の敗戦日の15日、日本軍国主義の象徴である靖国神社を参拝するかが注目される。稲田防衛相は行政改革担当相だった2013年4月と8月15日に靖国神社を参拝した。稲田防衛相は参拝するかどうかを尋ねる質問に「心の問題であり、行くとか行かないとか、行くべきとか行かないべきとか、言うべきではないと思っている」とし「安倍内閣の一員として適切に判断して行動したい」と繰り返した。

外交関係者の間ではひとまず稲田防衛相は靖国を参拝しない可能性に重きを置いている。波紋が少ないないからだ。参拝を強行すれば昨年11月の韓日首脳会談、12月の慰安婦合意で醸成された韓日関係改善の雰囲気に冷や水を浴びせるしかない。韓国としては国民世論上、防衛交流や協力を推進するのが容易でない。中国の反発も明白だ。参拝すれば来月中国で開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日中首脳会談がなくなるという話も出てくる。

米国も牽制している。米国務省のトナー副報道官は「歴史問題には癒やしと和解を促進するアプローチが重要だと強調し続ける」と明らかにした。参拝は癒やしと和解ではないということだ。安倍内閣も自制を要求する雰囲気だ。岸田文雄外相は5日、「内閣の一員として適切に対応すると考える」と述べた。

稲田防衛相が閣僚として保守の本性を表さない限り、韓日関係は現在の基調が続く見込みだ。昨年末以降、朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍首相の間に個人的な信頼関係が形成されているという(柳興洙元駐日大使)。

韓日慰安婦合意の当事者である岸田外相も今回留任した。岸田外相は自民党内の穏健派に分類される派閥「宏池会」の会長でもある。日中関係は今回の内閣改造と関係なく冷え込んだ関係が続いている。尖閣諸島(中国名・釣魚島)紛争と中国の南シナ海軍事拠点化で対立している。今後の焦点は11月ごろ日本が議長国の韓日中首脳会議が開催されるかどうかだ。この場合、朴大統領の最初の訪日が実現することになる。

安倍首相の今回の内閣改造では保守性向の政治家が多数含まれた。日本最大右翼団体の日本会議の関連団体「日本会議国会議員懇談会」所属の閣僚が安倍首相を含めて75%(15人)にのぼる。前内閣(12人)より3人多い。日本会議は1997年の結成以来、新憲法制定など右派運動を主導してきた。保守色が強い「神道政治連盟国会議員懇談会」には、公明党出身の石井啓一国土交通相を除いてすべて加入していることが把握された。内閣の保守性向は強いが、外交安保政策は結局、1強体制といわれる安倍首相にかかっているという分析が多い。』

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 ただ、閣僚たちの中で、国内からだけでなく国外からも最も懸念されているのは、やはり安倍っ娘の超保守マドンナ、稲田朋美防衛大臣だろう。(ーー)

『稲田朋美防衛相の軍国主義思想にロイター、APなど海外メディアが一斉に警戒感! でも日本のマスコミは沈黙  litera 2016.08.05

 第三次安倍改造内閣で安倍首相が防衛相に任命した自民党・稲田朋美衆議院議員。8月4日、就任後初の会見で、日中戦争などが日本の侵略戦争だとの認識があるか質問され、こう答えた。

「侵略か侵略でないかは評価の問題であって、一概には言えない」

「私の個人的な見解をここで述べるべきではないと思います」

 曖昧な回答で明言を避けたのは、本音では日本の侵略や戦争責任を否定したい歴史修正主義者だからに他ならない。実際、稲田氏は自民党きっての極右タカ派で、安倍政権による戦前回帰の旗振り役。本サイトではこれまで、稲田氏の経済的徴兵制推進など、その軍国主義丸出しの発言の数々を伝えてきた。

 ところが、こうした稲田氏の極右政治家としての本質を、日本のマスコミ、とくにテレビメディアはほとんど触れようとせずに、ただ“将来の総理候補”ともてはやすばかりだ。

 しかし、そんな国内マスコミとは対照的に、世界のメディアはその危険性を盛んに報道している。
 たとえば、英タイムズ紙は3日付電子版で、「戦中日本の残虐行為否定論者が防衛トップに」(Atrocity denier set to be Japan’s defence chief)との見出しで、冒頭から稲田氏について「第二次世界大戦中の日本が数々の残虐行為を犯したという認識に異議を唱え、日本の核武装をも検討すべきとする女性」と紹介した。

 また英ロイター通信も3日付の「日本の首相は経済回復を誓いながらも、新たな内閣にタカ派防衛相を迎える」(Japan's PM picks hawkish defense minister for new cabinet, vows economic recover)という記事で、稲田氏の写真を冒頭に掲載し、大きく取り上げている。
「新たに防衛相に就任する稲田朋美(前・自民党政調会長)は、日本の戦後や平和憲法、日本の保守派が第二次世界大戦の屈辱的な敗戦の象徴として捉えている平和憲法や戦後を改めるという安倍首相の目標をかねてより共有している」

 さらに米AP通信は3日付で「日本が戦争の過去を軽視する防衛トップを据える」(Japan picks defense chief who downplays wartime past)という記事を配信し、ワシントンポスト紙などがこれを報じている。記事のなかでは稲田氏を「戦中日本の行いを軽視し、極右思想(far-right views)で知られる女性」「国防についての経験はほとんどないが、安倍首相のお気に入りの一人」と紹介。そして「慰安婦問題など戦中日本の残虐行為の数々を擁護し、連合国による軍事裁判を見直す党の委員会を牽引してきた」と書いたうえで、在特会などヘイト勢力との“蜜月”についてもこのように伝える。

「稲田氏の悪名高い反韓団体とのつながりについて、今年、裁判所は稲田氏の主張を退けて事実と認めた。また2014年には、稲田氏が2011年にネオナチ団体トップとのツーショット写真を納めていたと見られることも表沙汰となった」

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 加えて、今回の内閣改造が安倍政権の改憲への助走であることにも触れ、なかでも稲田氏は日本の平和憲法を強く敵視してきたことをコンパクトにまとめている。

「安倍晋三首相は19人の閣僚の半数以上を変えたが、それは戦後日本の平和憲法を改訂すると同時に、安倍政権の安全保障や経済政策をサポートさせるためだ」

「57歳の稲田氏は、安倍首相の悲願である憲法改正の協力者である。稲田氏は、現行憲法は日本の軍隊を禁止していると解釈できるとして、戦争放棄を謳う9条を部分的に解体すべきと主張してきた」

 こうした海外の報道は、稲田朋美新防衛相の極右思想がもたらす国際関係の緊張に対する、世界の深い危惧を表すものだ。しかし、国内メディアといえば、たとえばテレビでは『報道ステーション』(テレビ朝日)などごく一部を除き、この稲田氏の危険性、そして彼女を防衛相に任命した安倍首相の真意についてつゆほども触れようとはしない。よしんば彼女の極右性に触れたとしても、それは「中国や韓国が懸念を示しています」という程度で、まるで、安倍政権がしかける対立構造の深化に手を貸しているようにすら見える。

 その背景には、もちろん報道圧力を強める安倍政権を忖度する放送局の姿勢があるのだろうが、それに加えて、稲田氏が“ネット右翼のアイドル”であることも関係しているのではないか。
 周知の通り、稲田氏はその極右発言の数々でネトウヨから「稲田姫」などともてはやされている。その絶賛ぶりはネットの有象無象の声を見ればあきらかだ。テレビメディアはいま、政権からの有形無形の圧力に加え、こうしたシンパからの抗議電話、いわゆる“電凸”に怯えており、その影響はあの池上彰氏も指摘していることだ。

 安倍首相の覚えがめでたい有力議員で、かつ、大量のシンパを抱える稲田氏についてつっこんだ報道をしないのは、そのためではないかと思わざるをえない。ようするに、AP通信などが稲田氏とヘイト勢力の蜜月を批判的に報じたのとは対照的に、むしろ国内メディアは、彼女がヘイト勢力やネトウヨに“庇護”されているが故に、その危険性をネグってしまっているのではないか。だとすればこれほど奇妙な反転はないだろう。

 こうしたメディアの状況を、稲田氏は十分に心得ているはずだ。近年では極右発言だけでなく、ゴスロリのコスプレを披露してオタク層にアピールしてみたり、性的マイノリティの日本最大のイベント「東京レインボープライド2016」に出席してLGBTへの理解を示すポーズを打ち出だすなど、新たな支持層の拡大に躍起となっている。

 しかし、騙されてはいけない。稲田氏はバリバリの表現規制派であり、雑誌でも「男らしさ」「女らしさ」を強調してジェンダーフリーバッシングに明け暮れてきた。そして何より、彼女は本音のところでは、“隠れ徴兵制”論者でもある。「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」(「正論」2011年3月号/産経新聞社)と提言したことが象徴するように、最終的には、国民を兵役に就かせ、戦地に送り込むことを狙っている。

 海外メディアからの懸念に対して、見て見ぬ振りを決め込む国内マスコミ。今後、安倍政権のタカ派政策によって、日本はますます世界から孤立していくだろう。いま、保身に走っているメディアは、その片棒を担いでいるのだ。これからわたしたちは、そういう視点で国内のニュースに向き合わねばならない。(小杉みすず)』

* * * * *

 今、尖閣諸島沖への中国船航行、北朝鮮ミサイルの問題などが次々とおきていて、東アジア地域の平和維持、安保軍事バランスをはかることが大きな課題になっているのだが。
 
 まあ、安倍首相は、もともと(天敵である)中朝韓と本気で仲良くやることなど考えていないのかも知れないのだけど。こんな人事や言動をしてるようでは、周辺諸国に敢えてケンカを打って、挑発しているととらえられても致し方ないような気もするmewなのだった。_(。。)_

  THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2016-08-12 09:34 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田防衛相の下で、次々と軍事強化策が。長崎市長の平和宣言と逆行する安倍政権

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


昨日8月9日、長崎原爆の日に、長崎市で平和祈念式典で行なわれた。式典で読み上げられた今年の田上市長の平和宣言は実に心に響くものだった。(・・) <全文は*1に>

 田上市長は、なかなか核廃絶が進まない上、核兵器の高性能化が進められていることを懸念。オバマ大統領の広島訪問を取り上げて、世界のリーダーに被爆地を訪れて事実を知ること、核廃絶の会議に参加することを求めた。

『核兵器保有国では、より高性能の核兵器に置き換える計画が進行中です。このままでは核兵器のない世界の実現がさらに遠のいてしまいます。今こそ、人類の未来を壊さないために、持てる限りの「英知」を結集してください』

 また、日本政府が、核の傘に依存し、核兵器廃絶に(核兵器先生不使用にも?)消極的なことを問題視。(-"-) <関連記事・『日本が核軍縮に反対?~核武装容認の安倍内閣、オバマの先制不使用案を支持せず

『日本政府は、核兵器廃絶を訴えながらも、一方では核抑止力に依存する立場をとっています。この矛盾を超える方法として、非核三原則の法制化とともに、核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである「北東アジア非核兵器地帯」の創設を検討してください。核兵器の非人道性をよく知る唯一の戦争被爆国として、非核兵器地帯という人類のひとつの「英知」を行動に移すリーダーシップを発揮してください。』

* * * * *

 でも、結局、核兵器をはじめ大きな被害が生じる武器が使用されないようにするためには、平和を維持し、他国と戦争を起こさないようにすることが何より大事なわけで。

『核兵器の歴史は、不信感の歴史です。
 国同士の不信の中で、より威力のある、より遠くに飛ぶ核兵器が開発されてきました。世界には未(いま)だに1万5000発以上もの核兵器が存在し、戦争、事故、テロなどにより、使われる危険が続いています。
 この流れを断ち切り、不信のサイクルを信頼のサイクルに転換するためにできることのひとつは、粘り強く信頼を生み続けることです。
 我が国は日本国憲法の平和の理念に基づき、人道支援など、世界に貢献することで信頼を広げようと努力してきました。ふたたび戦争をしないために、平和国家としての道をこれからも歩み続けなければなりません。』

 そして、戦後、70年以上立ち、どんどん戦争の惨禍が忘れ去られようとしていることを憂慮し、若い世代に『あなたたちが当たり前と感じる日常、・・・そのすべてを奪い去ってしまうのが戦争です。戦争体験、被爆者の体験に、ぜひ一度耳を傾けてみてください。つらい経験を語ることは苦しいことです。それでも語ってくれるのは、未来の人たちを守りたいからだということを知ってください』と要望した。(・・)

 田上市長&長崎市の市民は、3.11原発事故が起きた福島も、同じ放射能被害に苦しめられている同士であるととらえていて。今年の平和宣言の中でも『福島での原発事故から5年が経過しました。長崎は、放射能による苦しみを体験したまちとして、福島を応援し続けます』と取り上げていた。(++)

* * * * *

 他方、式典で挨拶に立った安倍首相は、非核三原則の堅持や、核の不拡散体制の強化などには言及したものの、核廃絶には触れず。
<とりあえず、「核兵器のない世界」とか言うんだけど。しつこく書くけど、安倍氏らの(超)保守タカ派はいざとなれば核武装、原子力の軍事利用を行なうこと、そのために原発施設を維持することを考えているからね。^^;>

『71年前に広島および長崎で起こった悲惨な経験を二度と繰り返させてはならない。そのための努力を絶え間なく積み重ねていくことは、今を生きる私たちの責任であります。唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持および強化の重要性を訴えてまいります。
 核兵器国と非核兵器国の双方に協力を求め、また、世界の指導者や若者に被爆の悲惨な実態に触れてもらうことにより、「核兵器のない世界」に向け、努力を積み重ねてまいります。』

 しかも、『この地長崎において、世界恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます』などと(しゃ~しゃ~と?)語っていたものの、実際には、ここに来て、どんどんと「戦争のできる国」になる(戻る?)べく、着々と新たな軍事的政策を進めているのが実情だ。(ーー゛)

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 安倍首相は今月3日に内閣を改造。安倍首相よりも超保守タカ派だと言われる稲田朋美氏を、防衛大臣に任命した。(>_<)<『安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を』>

 すると、たまたまタイミングが重なったのか、稲田氏が防衛大臣になったから実行しやすくなったのかビミョ~なところだが。
<何分にも「国防軍を創設する、そんな憲法草案を提出いたしました。血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」と明言している稲田朋美氏が、日本の軍事強化に大賛成し、どんどん促進させることはあっても、慎重に考えたり反対したりすることはほとんどあり得ないだろうしね。^^;>

 その内閣改造以降、軍事防衛強化に関する報道記事が次々と出ているのである。^^;

* * * * *

 中でもmewが最も懸念しているのは、、政府は11月から戦闘が激化している南スーダンにPKO派遣されている自衛隊に「駆け付け警護」「宿営地の共同防護」の任務を付与する方針を固めたことだ。(-"-) <南スーダンの現状に関する記事『PKO派遣の南スーダンで内戦再開。邦人避難、陸自宿営地に砲弾も、撤退させず 』>
 ついに、自衛隊が他国の人を武器で殺傷する可能性が出て来た。(ノ_-。)

『政府は、11月に南スーダンに派遣する国連平和維持活動(PKO)の陸上自衛隊の交代部隊に、安全保障関連法で実施が可能になった新任務の「駆け付け警護」と、他国軍と共同で拠点を守る「宿営地の共同防護」を付与する方針を固めた。部隊に近く派遣準備命令を出し、訓練を開始する。
 3月に施行された安保関連法を自衛隊の活動に反映させるのは初めてとなる。

 政府は従来、海外での武器使用は自衛隊員や管理下に入った人を守る場合に限って認めていた。駆け付け警護では、PKO活動を行う自衛隊員が、離れた場所で襲撃を受けた他国軍や非政府組織(NGO)職員の救援に向かうことが可能となる。

 政府は安保関連法に関する議論が再燃するのを避けるため、7月の参院選までは新任務の付与と訓練実施を見送っていた。一方で、自衛隊は新任務を反映させた部隊の運用構想や指揮官の判断基準、武器使用のルールなどの作成は進めており、準備が整えば訓練を始める。5~6月にモンゴルで行われた国際訓練には、11月に南スーダンに派遣される予定の交代部隊が参加し、新任務に近い内容の訓練を視察していた。

 南スーダンの首都ジュバでは政府軍と反政府勢力が衝突し、治安が悪化。PKOで派遣されている陸自の施設部隊約350人は活動を一時中断していた。(毎日新聞16年8月7日)』

* * * * *

 これらは昨年、政府与党が強引に成立させた安保法制で認められるようになっていたものの、安倍自民党は、公明党の要望や参院選への影響に配慮して、実行に移すことを控えていたのだが。早く(血を流すことになっても)自衛隊の活動を拡大したい安倍官邸&自民党は、参院選の圧勝を受け、この秋にも実行に移す方針を決めたのだ。(ーー)

 自衛隊は創設以来、いまだに他国を攻撃したことも、他国の人をひとりも殺傷したことがない。だからこそ、日本の国や国民は、平和を尊重し戦争をしない国、他国を武力で圧迫、攻撃しない国として世界各国から信頼されて、早めに国際社会から受け入れられ、経済・社会的にも発展を遂げることができたのである。 (^ー^) sorega hokori!

 自衛隊がPKOなどの活動を行なうようになっても、自分たちや周辺の人たちを守るために、武器を使用したり、共同防衛したりすることを禁止や制限。武器使用の必要性が高い戦闘地域や危険な任務には、自衛隊を派遣しないようにもしていた。(・・)
 
 しかし、もし「駆け付け警護」「宿営地の共同防護」の任務を行なうようになれば、たとえ攻撃に対する防衛であるとはいえ、他国の人を武器で殺傷する可能性が極めて大きくなるだけに、mewは強く懸念しているのである。_(_^_)_

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 また、日本政府は北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて、常時、迎撃態勢をとるために「破壊措置命令」を発令する方針を決定。8日に稲田防衛大臣が、発令した。(-"-)
<東京では市谷の自衛隊内に迎撃ミサイルが、日本海にイージス艦が配備されるとのこと。今後、ミサイル配備の場所が増える可能性もあるそうで、まさに戦闘の準備をしているような感じだ。 (`´)>

 何故、急にそんな方針を決めたかというと、北朝鮮が3日に「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルを発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したのだが。日本政府は、事前に兆候をつかむことができず、迎撃の準備や破壊措置命令の発令をしていなかったため、めっちゃ慌てることになったからだ。(~_~;)
<知人は、安倍首相が3日に稲田氏を防衛大臣に任命することがわかっていたので、稲田防衛体制の対応の仕方も試したくて、わざわざこの日に日本のEZZ内に撃ったのではないか邪推していたりして。^^;> 

* * * * *

『政府は5日、北朝鮮の弾道ミサイル発射が相次いでいることを踏まえ、自衛隊に迎撃態勢を取らせる「破壊措置命令」を常時発令した状態にすることが可能かどうか検討を始めた。
 発射の兆候を把握していない場合でも態勢を整える狙いがある。政府関係者が明らかにした。

 北朝鮮は3日、「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルを発射。秋田県沖約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に初めて着弾した。事前に兆候をつかむことが困難な発射台付き車両(TEL)が使われたとみられ、日本政府は破壊措置命令を発令していなかった。
 常に破壊措置命令を発した状態にすれば、日本海では迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス艦、地上では地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を、より柔軟に展開することが可能になるとみられる。(時事通信16年8月5日)』

『稲田朋美防衛相は8日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、自衛隊に迎撃態勢を取らせる破壊措置命令を発令した。
 発射の兆候を事前につかむことが困難になっていることから、持続的に命令を出しておく「常時発令」とする。3カ月ごとに命令を更新し、効力を継続させる方針だ。
 命令を受け、東京・市谷本村町の防衛省内には8日夜、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が展開。日本海などでは海上自衛隊のイージス艦が弾道ミサイルへの警戒監視に当たる。(時事通信16年8月8日)』

* * * * *

 3日に北朝鮮が発射したミサイルは、秋田県沖の日本漁船が使用する海域に落下したとのことで。確かに危険な行為、暴挙には違いないと思うし。秋田県知事が憤慨するのも理解できるのだが。
 知事の「戦前なら応戦する事態だ」という物騒な発言には、戦争の準備を進めている安倍政権の方針と重なって、ぞ~っとするものを感じてしまったところがあった。(@@)

『北朝鮮のミサイルが3日、秋田県男鹿半島の西250キロの日本海に落下した事態に、秋田県では船舶や漁業関係者らが対応に追われるとともに、暴挙に憤りの声が上がった。

 秋田県では平成21年に長距離弾道ミサイルが上空を通過している。佐竹敬久知事は産経新聞の取材に対し「秋田沖にミサイルを撃ったことに怒りを覚える。戦前なら応戦する事態だ」と反発した。
 さらに「排他的経済水域(EEZ)を狙って撃ったのではなく、陸地を狙って届かなかった可能性もある。不測の事態が起きかねない緊迫した状況だった。政府はきちんと対処してほしい」と求めた。(産経新聞16年8月3日)』

* * * * *

 他にも安倍政権は改造後、閣僚たちが次々と沖縄の米軍基地対策と振興予算をリンクさせることを示唆するなど(この件は後日書く予定)、沖縄に対して強行な姿勢をとり始めている上、強引に防衛軍事政策を推進しようとしているところがあって。

 長崎の田上市長の『核兵器の歴史は、不信感の歴史です。・・・この流れを断ち切り、不信のサイクルを信頼のサイクルに転換するためにできることのひとつは、粘り強く信頼を生み続けることです。我が国は日本国憲法の平和の理念に基づき、人道支援など、世界に貢献することで信頼を広げようと努力してきました。ふたたび戦争をしないために、平和国家としての道をこれからも歩み続けなければなりません』という言葉をききながら、早く安倍政権が倒れて、このような理念を実践すべく、国民と共に努力して行こうとする政権ができないものかと祈っていたmewなのだった。(-人-)

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by mew-run7 | 2016-08-10 02:56 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を

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 mewが稲田朋美なる自民党の衆院議員の存在を知ったのは、いつ頃だったのだろうか?(@@)

 稲田氏は夫の影響で、超保守的な思想を持つようになり、弁護士として、南京大虐殺、百人斬りに関わるようになったとのこと。
 05年夏、郵政解散のちょうど2週間ほど前に、自民党本部で「百人斬り競争」はでっち上げであるという内容の講演をする機会があり、これが聴講していた安倍晋三幹事長代理の目に留まってスカウトされ、いわゆる「刺客」として福井1区から出馬。初当選を果たし、衆院議員になる。<それで、mewは(安倍チルドレンならぬ)「安倍っ娘」と呼ぶことがあるです。(・・)>

 稲田氏は05年に初当選した超保守派の議員と「伝統と創造の会」(稲田氏が会長)を06年に結成し、彼らと靖国神社に参拝したり、保守派としての勉強会を実施。06年に首相になった安倍晋三氏をサポートしながら、党内の超保守派若手の中心的な役割を担うようになる。(~_~;)

 このブログで初めて稲田朋美氏のことを取り上げたのは、タグをたどる限りは、08年に自民党の超保守派&右翼団体が映画「靖国」を問題視して、上映を阻止せんと動いていた時だったようなのだけど。<『靖国」の上映中止・・・誰も悪くないのに(?)、表現行為が抑制される国のアブなさ』~~~ただ、ブログを始めた05年頃はタグがついていなかったので、それ以前のことは不明。(~_~;)>

* * * * *

 実のところ、mewはその頃から「この人はそのうち、のして来るのではないか」というイヤ~な予感がしていたのだが。「いや、そんなはずはあるまい」「そんなことがあってはなるまい」と心の中で、そのよからぬ予感を懸命に打ち消しながら、今日に至ったような感じがある。_(_^_)_

 BUT残念ながら、07年に一度は首相の座を追われた安倍晋三氏が、12年に首相の座に復活。
 稲田氏を将来の首相にしたいと考えている安倍首相は、稲田氏に政治家として経験と実績を積ませるために、12年にまだ衆院3期(通常は5期以上?)であるにもかかわらず、行革担当大臣として初入閣させた上、14年からは党三役の政調会長に抜擢。そして何と16年8月に、防衛大臣に任命したのである。 (゚Д゚)

<安倍氏自身は、00年から内閣官房副長官に。03年に経験も実績もないのに小泉首相から党TOPの幹事長に抜擢されたものの、党内の管理や選挙対策に失敗し、04年に幹事長代理に降格。05年10月から1年間、とりあえず小泉政権最終年の内閣官房長官を務めたものの、まともに党三役や閣僚としての経験、実績がないまま首相になったため、苦労した部分があった様子。
 それゆえ、たとえヒイキだと陰口を叩かれようと、稲田氏に党の要職や重要閣僚の経験を積ませておきたいという思いが強いのではないかと察する。>

* * * * *

 でも、mewは、自分の国の防衛大臣を稲田朋美氏が務めるかと考えると、それだけで体に虫唾が走って来そうなほど「イヤだ~~~」と思ってしまうのである。(ーー)
 ましてや、もし稲田氏が日本の首相に就任するなんてことにでもなったら、マジな話、その間、日本の国民をやめたいと思うぐらい「絶対、イヤだ~~~」という思いが強いのだ。(@@)

 最近だと、『安倍っ娘・稲田に「ともみ酒」の疑惑が+稲田のアブナイ経歴&首相にするな!』という記事にも書いたのだけど。
 稲田氏は、安倍首相以上に、(何かいけない宗教に洗脳されているかのような)戦前志向&国家主義的、超保守的な政治思想の持ち主ゆえ、そのような人が首相になったら、日本は本当にアブナイと思うからだ。(ノ_-。)

<また、mewは政治家の外見は問わないのであるが(何より中身が大事な仕事だから)。でも、稲田氏のメガネ、網タイツ、通常の衣服やコスプレの選択、メイクの仕方が感覚的に合わないため、稲田氏をTVで見ると、尚更に「ムカムカ~、イライラ~」となることがあるんだよね。(>_<)>

 それゆえ、mewは、安倍内閣が早く倒れることを願っているのだけど。それ以前に、何か他の国との間でor国内で、国民に不利益を与えるような大きな問題が生じる前に、1日も早く稲田氏に防衛大臣を退任させたいと考えているmewなのである。(**)

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 BuzzFeed Japanが、稲田氏のアブナイ思想信条についてまとめた記事を出していたので、ここにアップしておこう。(++)
 
『夫婦別姓は「家族破壊」「自衛軍の創設」 稲田朋美・防衛大臣の思想信条

BuzzFeed Japan 8月3日(水)

☆新防衛大臣にして、初の女性首相候補

稲田朋美さん(57)は弁護士を経て、政界入り。当選回数はまだ4回ながら、安倍首相と思想信条が近く、将来の女性首相候補と呼び声も高い。では、どのような「思想信条」なのか。稲田さんの著作や過去の発言から、紐解いてみる。【BuzzFeed Japan / 石戸 諭】

☆「夫婦別姓運動はまさしく、一部の革新的左翼運動、秩序破壊運動に利用されているのです」

 2010年に出版された、稲田さんの著作「私は日本を守りたい 」より。稲田さんがとりわけ強い思いを込めて、反対しているのが、選択的夫婦別姓法案だ。稲田さんにいわせると、この法案は「亡国法案」である。
 なぜなら、夫婦別姓は家族のつながりを「希薄化させる」から。「いま日本社会が取り戻すべきは、家族の一体感であり、夫婦・親子の絆ではないかと思います」

「家族の絆を強めるためには、やはり夫婦が同姓でいることが好ましい。これは長い日本の歴史の営みのなかで、ごく自然にみなが受け入れてきたことで、なぜわざわざ破壊する必要があるのか」

この法案を推進する議員は稲田さんからはこう見える。「彼らの本心はマルクス主義のテーゼに従って結婚制度や戸籍制度の廃止、さらには家族の廃止を最終目標にしている、そんなふうに見えます」

☆稲田さんの歴史観

稲田さんによると、第2次世界大戦後、アメリカやイギリスなどの連合国側が、日本の戦争指導者を裁いた東京裁判は「裁判と呼ぶに値しない」。

「『文明の裁き』とは逆の正反対な野蛮な裁判、端的にいって『裁判』と呼ぶに値しない」。では、なんと呼ぶべきなのか。「私たちは少なくとも『東京裁判ごっこ』と呼ぶべきです」(前掲書より)

☆稲田さんの原点

「東京裁判の欺瞞に気づいた」稲田さんは、学校で教えられてきた歴史が一方的であることを知って「愕然とした」。歴史問題に関する訴訟なども手掛けるようになり、自民党の若手議員の前で講演をする。その依頼をしたのが、安倍首相だった。これが政界入りのきっかけになる。

「(いまの憲法の)前文だけ読んでも、まじめに勉強すれば、反日的になるような自虐的な内容です」前掲書より。稲田さんはいまの憲法はもちろん改憲すべきという立場。

☆自衛軍の創設と中国への警戒感

憲法改正で重視しているのは9条。自衛軍の創設と、集団的自衛権を認めるべきだと主張する。「目をつぶっても隣が中国であることは変わりません。何も戦争をしようというのではありませんが、自分の国を自分たちで守るための措置だけはしておく必要があります」(前掲書より)

☆靖国神社への思い

稲田さんが総理の靖国神社参拝にこだわる理由。「いかなる歴史観に立とうとも、自分の国のために命を捧げた人々に対して、その国を代表する者が感謝と敬意を表すことができない国に、モラルの再興も安全保障もありえないからです」(前掲書)

☆日本最大の保守団体「日本会議」との関係は?

安倍首相と近いと言われる保守団体「日本会議」。もちろん、稲田さんも日本会議国会議員懇談会に名を連ねている。日本会議の中枢メンバーと稲田さんの主張は近い。とりわけ家族観、歴史観は近接しているように聞こえる。

ジャーナリスト、青木理さんの著作「日本会議の正体」の中に、稲田さんのインタビューがある。日本会議を主題にした、青木さんのインタビューを断る政治家が多い中、稲田さんは取材に応じている。「(日本会議は)そんなに力のある組織だと感じたことはありません」「濃密な関係は全然ありません」と話し、一定の距離感はうかがわせる。

その上で、こう語る。「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」』<mew注・読みやすくするために、小見出しに☆をつけました。>

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 案の定、中韓や米国は、稲田氏の防衛相就任に強い危惧感、警戒感を抱いているようだ。(・o・)
<松野文科大臣も要注意らしい。>

『稲田防衛相を警戒=「安倍首相の右翼側近」―中国

 【北京時事】第3次安倍再改造内閣で防衛相に就いた稲田朋美氏について、中国メディアは靖国神社を参拝してきたことなどを取り上げ、警戒感を隠さない。
 日中関係は先月に首脳会談が行われ、対話ムードも出てきているが、楽観できない状況が続きそうだ。

 3日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は「安倍晋三首相の右翼の側近女性」との見出しを掲げ、「稲田氏は侵略戦争の責任と東京裁判を否定し、南京大虐殺はなかったと主張している」と紹介。国営中央テレビも稲田氏の歴史認識を説明した上で、「日本の防衛政策は一層右傾化する」と伝えた。(時事通信16年8月3日)』

『「右派路線強化」と懸念=稲田氏、松野氏に警戒―韓国メディア

 【ソウル時事】韓国メディアは3日、第3次安倍再改造内閣について「文部科学相と防衛相に強硬右派抜てき」(聯合ニュース)などと報じ、「右派路線を強化」(毎日経済新聞電子版)と懸念を示した。
 
 毎日経済新聞は「最も目を引くのは、稲田朋美防衛相と松野博一文部科学相だ」と指摘。「稲田氏は日本の戦争責任を否定する発言をしてきた代表的保守・右派で、稲田、松野両氏とも慰安婦問題で強制性を否定している」と解説した。

 京郷新聞電子版は、松野氏に関し「河野談話や村山談話を見直すべきだという立場を表明し、安倍政権の歴史修正主義の流れをけん引してきた人物」と紹介。「今後、日本の歴史教育が後退する可能性が指摘されている」と伝えた。(時事通信16年8月3日)』

『内閣改造 韓国メディア「強硬右翼」の稲田朋美防衛相と松野博一文科相を警戒

【ソウル=藤本欣也】安倍晋三政権の内閣改造について、韓国の聯合ニュースは3日、自民党総裁任期延長のための「親政体制」構築に向けた内閣改造だ-と伝えた。
 中でも「安倍カラー」を強調するため、「強硬右翼の政治家」である稲田朋美氏と松野博一氏をそれぞれ防衛相と文科相に抜擢(ばってき)したとの見方を示した。

 韓国で稲田氏は2011年8月、島根県・竹島に近い韓国・鬱陵島を視察するため、自民党の新藤義孝衆院議員らと訪韓を計画した際、韓国政府から入国を許可されなかった「極右政治家」として知られる。
 聯合ニュースは、稲田氏が極東国際軍事裁判(東京裁判)に疑義を唱えた点などを強調し、「戦犯裁判を否定する右翼の政治家が防衛相を任された」と報道。松野氏についても、「慰安婦の強制性を否定してきた」などと伝えた。(産経新聞16年8月3日)』

『米国務省、稲田氏に15日の靖国参拝自制促す

【ワシントン=大木聖馬】米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で、第3次安倍再改造内閣が同日、発足したことについて、「日本政府との緊密な協力関係を深めていきたい」と期待感を示した。
 ただ、稲田防衛相が8月15日の終戦記念日に靖国神社を参拝するかどうかについて明言を避けていることを巡り、「癒やしと和解を進める方法で歴史の問題に取り組むことが重要だ。それが靖国神社に関する我々の立場だ」と述べ、自制を促した。(読売新聞16年8月3日)』

 西欧の先進国も、日本の右傾化は警戒しているので、そのうちメディアが稲田氏のことを取り上げるのではないかと思う。(・・)

 ただ、中国や韓国、欧米各国がどうこう言う前に、ひとりの日本国民として、このような政治思想、歴史認識を持った人を絶対に重要閣僚(それも防衛大臣)にしたり、首相にしたりしてはならないと思うし。国民が妙なマジックにかかってだまされる前に、稲田氏の思想をどんどん国民に知らしめて行かなければと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-06 02:56 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)