「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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稲田、政活費で飲食三昧。政治収入も上位+プロレス萩生田、長坂にも事務所の経費問題

 これは11月29日、2本めの記事です。

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  今月にはいって、安倍閣僚や自民党議員に関して、「政治とカネ」の問題がちょこまか報じられているのだが。TVのニュースやワイド・ショーは、ほぼスル~つもりでいる様子。(-"-)
<舛添前知事の時の1/100でいいから、収支報告書のチェックをしてくれればいいのに。^^;>

 でも、1人でも多くの人に彼らに「政治とカネ」の問題があることを知って欲しいので、ここのいくつかアップしておくです。

 まずは、自民党の長坂康正衆院議員(愛知9区)が、本来、議員歳費から支出すべく議員宿舎の住居費や駐車場代を、政治団体に支払わせていたという話を。
 
『政治団体から議員宿舎費支出=自民・長坂氏

 自民党の長坂康正衆院議員(愛知9区)の政治団体「長坂会」が昨年、衆院赤坂議員宿舎(東京都港区)の住居費や駐車場代の計約140万円を支出していたことが、愛知県選挙管理委員会が28日付で公表した政治資金収支報告書で分かった。

 長坂氏は記者団に支出を認めた上で、収支報告書を訂正し、長坂会からの支出はやめる意向を示した。

 議員宿舎の使用料は通常、議員歳費から引き落とされるという。収支報告書によると、長坂会が昨年1~12月に「議員宿舎使用料」として毎月約10万2千円、昨年6~12月には「議員宿舎駐車場使用料」として毎月約2万4千~2万7千円を衆院事務局管理課に支出したことになっている。個人負担するべき住居費などを政治団体が肩代わりした形だ。(時事通信16年11月28日)』

『長坂氏は取材に対し「出張経費という感覚だった。誤解を招くので収支報告書を修正し、長坂会からの支出もやめる」と語った。』・・・『長坂氏は経緯について「衆院事務局に引き落とされた使用料の明細を長坂会側に示して同額を補填(ほてん)してもらっていた。税理士から立て替え払いで良いだろうと言われた」と説明した。』(朝日新聞16年11月28日)

* * * * *
 
 そして、次は、安倍首相の超側近で、先日、「強制採決はない。野党が強制的にジャマをしている」「田舎プロレスの茶番だ」発言をして、大きな反発を買った萩生田官房副長官の話から・・・。

『<萩生田官房副長官>父所有物件に事務所…家賃計637万円

 萩生田光一官房副長官(53)=衆院東京24区=が代表を務める自民党東京都第24選挙区支部が、萩生田氏の父親が当時所有し東京都八王子市の不動産会社と転貸借契約を結んだマンション一室の一部を事務所とし、昨年5月までの約3年半で計637万円を家賃として支払っていた。都選挙管理委員会が24日公表した政治資金収支報告書などで分かった。

 政党交付金の使途等報告書によると、全額に税金を原資とする交付金が充てられていた。

 不動産登記簿などによると、事務所は京王八王子駅近くの13階建てマンションの一室(約136平方メートル)にある。この部屋は2000年7月に萩生田氏の父親が購入した。同支部によると、父親は一部区画を第三者に賃貸する契約を不動産会社としたものの借り手が現れず、支部長になった萩生田氏が同社から賃借したという。

 政治資金収支報告書によると、同支部は萩生田氏が12月の衆院選で復活当選した12年に123万円、13年に208万円、14年に216万円、15年1~5月に90万円を同社に支出している。

 この部屋は萩生田氏の後援会事務所としても使われており、同時期に別途計437万円の家賃が父親に直接支払われた。一方、同支部はこの不動産会社から昨年までの4年間で計224万円の寄付を受けている。

 部屋は昨年6月末にこの不動産会社に売却された。同支部は「法律上の問題はないが、誤解を招いてはならないので売却した。父親は転貸借に伴う費用などを支払っており、政治資金の還流には当たらない」としている。

 政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授は「違法でないとしても税金が親族に流れており、政治的、道義的に問題がある」と指摘する。【金寿英】(毎日新聞16年11月25日)』

<萩生田氏も結構なお坊ちゃまくんなのね。^^;>

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 超保守マドンナ&頼りない防衛大臣を務める稲田朋美氏の政治資金の使い方もヒドイというか、舛添前知事に負けないぐらいにせこい&えげつない部分があるようだ。(@@)

『稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で

リテラ 2016.11.27

昨日、本サイトでは、25日に公開された2015年分の政治資金収支報告書から、安倍首相を始めとする現閣僚らのおそるべき“金満・豪遊っぷり”を報じた。だが、そのなかでもとりわけすごいのが、安倍首相から寵愛を受け、ネトウヨの間では「ともちん」の愛称で大人気の防衛大臣・稲田朋美氏だ。

 稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の収支報告書をみると、稲田氏は「政務活動費」と称して超高額の夕食会合をたびたび行っている。たとえば、15年2月6日にはホテルニューオータニで20万3212円と26万6765円を「夕食会合費」として支出。一晩でしめて46万9977円だ。さらに同年3月9日も同じようにニューオータニで2回に分けて10万3588円と20万5632円を支出。その上、この日は南青山の一軒家イタリアンレストラン「リヴァデリエトゥルスキ」でも7万円を使っている。

 こうした謎の巨額会合費もさることながら、飲み食いの支出のなかには、ほんとうに政治活動で利用したのか?と思えてくるようなものもたくさんある。とくにお気に入りと思しきは、東京・JR新橋駅にほどちかい「串かつ凡」の銀座店。調べてみると、フランス・パリにも店を構え、大阪・北新地店はミシュランで一つ星を獲得した高級串カツ店だ。なんでも高級食材のシャトーブリアンやフォアグラをも串カツにしてしまうらしいが、収支報告書によれば、9月7日にはその串カツ屋に一晩で14万1380円も支出。そのほかにも5月11日には8万4300円、7月14日に7万2000円、10月21日に8万3100円を政治資金から出している。

 串カツに14万円……。もはや庶民には考えられない世界だが、この“串カツ会合”が胡散臭いのは、どうも稲田氏は昔から夫婦でちょくちょく同店に顔を出しているからだ。稲田氏の“豪華飲食代”は少し前にも週刊誌で話題になっており、「FLASH」(光文社)16年9月27日・10月4日号では、イニシャル表記だが明らかにこの「串かつ凡」を指すと思われる串カツ店の店員が、このように証言している。

「稲田さんご夫婦とは古いおつき合いです。稲田さん本人は、いまでも月に1回程度いらっしゃいます。いつもコースの全30串を完食されますよ」

 はたして、度重なるこの超高級串カツ店への支出は、本当に政治活動費で清算するべき「会合」なのだろうか?

 実は一昨年、産経新聞に掲載された記事「【単刀直言】特別編 稲田朋美・自民政調会長 朝日は「百人斬り」精査を」のなかにも、この「串かつ凡」銀座店が登場する。記事は稲田氏と産経記者が、まつたけの串カツや日本酒に舌鼓を打ちながら談笑するというもの。談笑の途中、稲田氏が「主人が間もなく東京駅に着くのよ。ここに来てもいいかしら」と言いだして携帯電話で連絡、夫・龍示氏が合流しラブラブっぷりを見せつける、という愚にもつかない内容だが、いずれにせよ、記事は完全にプライベートな感じだ。

 が、しかし、この産経の記事が掲載されたのは14年10月27日付朝刊、一方、14年分の「ともみ組」の収支報告書を調べてみると、同年9月26日に「夕食会合費」との名目で「銀座串かつ凡」に5万1950円が計上されていた。もちろん政治活動費としての支出である。これはいったい……。

 まだある。15年分収支報告書からほんの一握りを紹介すると、夜はワインバーとなる赤坂の喫茶店で14万円、神楽坂の蕎麦屋で23万円、南青山のフレンチで11万円……などなど、あげていけばキリがないが、これらは1回での飲食代(会合費)である。こうした巨額飲食代のなかにはたしてどれほど私的なものが含まれているかは収支報告書だけではわからないが、どれもアヤしく見えてしようがない。(舌に、いや下につづく)

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 飲食だけではない。他にも、昨年2月11日には「贈答品」の名目で高級チョコレート専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ六本木ヒルズ店」で2万9970円、翌12日にも同店で5万1840円分お買い上げ。あわせて8万1810円だ。時節柄、バレンタイン用のチョコとして買ったとしか思えないが、はたして政治資金でやることか?

 また昨年6月19日、「みたままつり献灯代」として靖国神社祈祷所に1万2000円を支出していることも気になる。靖国神社の「みたままつり」は毎年7月に行われ、靖国神社のホームページによれば〈本殿では毎夜、英霊をお慰めする祭儀が執り行われ〉るといい、明らかに特定の宗教的行為に対する支出だ。まあ、その是非はいまはおいておくとしても、政治活動費から「献灯代」を出すのはいかがなものか。やるなら自分の金でやれ、としか言いようがないだろう。

 一方で、稲田氏は政治資金パーティや寄付による収入もスゴイ。昨年2月24日にホテルニューオータニで開催した「衆議院議員稲田朋美さんと道義大国を目指す会」では、607人を集め一晩で2518万1000円も売り上げた。また、15年8月29日に帝国ホテル大阪で開いた「衆議院議員稲田朋美さんを囲む会」でも1648万5000円の収入をゲット。ここに、今年1月23日に名古屋マリオットアソシアホテルで開いた「衆議院議員稲田朋美さんを囲む会」で稼いだカネを足すと、実に合計4542万6000円にものぼる。

 さらに、これらパーティ収入のほか、寄附金が計1400万3400円、「日傷議連解散による戻り金」などが16万201円、さらに稲田氏本人が「ともみ組」に2856万8229円を貸し付けており、その他少額のものも合わせると、同資金管理団体の収入総額は8816万9708円だ。実はこれ、安倍首相の資金管理団体「晋和会」の15年の収入額約8268万円をも上回る金額なのである。

 稲田氏といえば、今年9月に公開された新内閣の保有資産情報でも、10名の閣僚のなかで家族分を含めたその総資産額が最多(1億8178万円)。稲田氏は夫で弁護士の龍示氏と共同で、都内を中心に140平方メートル(2696万円)や116平方メートル(1396万円)など9件の宅地を所有しており、さらに、夫名義で政府が武器などを発注している防衛関連企業の株を大量取得していたことも判明。資産公開後の会見で「配偶者の資産公開、プライバシー公開は抵抗がある」などと逆ギレしたのも記憶に新しい。

 どうやったらこれほどまでに資産を溜め込むことができるのか。もしかして、その秘訣はこの集金力となんでも経費で落とすドケチっぷりにあったのか。
 それはともかく、政治資金は「民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財」(政治資金規正法)である。浄財とは個人の利益を離れた金銭や財産のことだ。その使い道として、これら豪華飲食や贈与品がふさわしいのか。国民は、ここまで馬鹿にされてもまだ安倍政権を支持するのか。よくよく考えてみてもらいたい。(編集部)』

* * * * *

 そうなのだ。稲田大臣は、将来、総理大臣の座を目指していると公言。安倍首相も稲田大臣を次or次々の総理大臣にすることを考え、実績や経験を積ませるために、第二次政権で閣僚や党三役の要職に任命し続けているのだが。<でも、やっぱ防衛大臣は失敗だったよね~。^^;もし衆院解散があったら、早々に内閣改造で他の閣僚に替えるかも?^^;>

 いわゆるポスト安倍候補に名が挙がっている人の中でも、稲田氏は収入や資産も上位にいるのである。<夫が、しっかろ防衛関連株を買ってるって言うのもね~。(*_*;>

『岸田文雄外相や石破茂前地方創生担当相ら7人を「ポスト安倍」と見立て、平成27年分の政治資金収支報告書(中央分)で資金力を安倍晋三首相と比較したところ、トップは茂木敏充政調会長の1億3085万円。稲田朋美防衛相が8817万円で続いた。首相は8332万円で3位。8人ともパーティー収入が中心。』(閣僚は大きなパーティーは自粛しようと決めているのに。(-_-;)>
『女性初の首相を目指す野田聖子元党総務会長は5位。26年比で1290万円減の5283万円。小泉進次郎党農林部会長は5110万円で6位。菅義偉官房長官は3346万円で7位、石破氏は、3229万円だった。(産経新聞16年11月25日)』

 残念ながら、もしTVがこのまま、安倍政権に不都合な「政治とカネ」の問題を全く伝えない状態が続くようでは、彼らは国民の税金もはいった政治資金を好き勝手に使ったり。限りなく違法に近い便宜を得たりするわけで。<新聞や雑誌に気づかれたら、やめて返せばそれでOKって感じ?)

 自民党への政治献金が激増しているという事実も含めて、また旧体質のカネまみれの自民党政権が復活しつつあるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-29 17:24 | (再び)安倍政権について | Trackback

稲田は頼りないと自衛官募集のビラ+豪に弾薬供与&新型ミサイル導入も+海自TOPが不正か

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 まずは、満点大笑い(butちょっと不安も)のニュースを!(・o・)

 何と秋田の自衛隊地方協力本部の隊員(男性)が、「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが」と記した自衛官募集のビラを作成して配布しちゃったとのこと。
 防衛省はあわててこのビラを回収。また隊員の処分も検討しているという。^^;

『「稲田防衛相、少々頼りない」=自衛官募集ビラに、処分検討-秋田

 秋田県大館市と北秋田市で自衛官の募集に当たる自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の男性隊員が、稲田朋美防衛相について「少々頼りない」などと書いた自衛官募集のビラを作成し、配布していたことが25日、防衛省への取材で分かった。同省は男性隊員らの処分を検討している。

 同省などによると、来年4月から入隊する18~26歳の隊員を募集するビラに「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが頼れるあなたはぜひチャレンジを!」と書かれていた。

 ビラは同出張所の40代の男性隊員が作成。10月19日から両市の道の駅や市役所の出張所など計9カ所に置かれたという。外部からの指摘で発覚した。

 防衛省は「女性だから頼りないと捉えていることや、防衛大臣をこの様な形で取り上げていることについては極めて不適切だ」としている。(時事通信2016年11月25日)』

『報告を受けた稲田朋美防衛相は「引き続き事実関係を確認するように」と指示を出したという。

 防衛省によると、チラシは同本部大館出張所で隊員募集を担当する40代の隊員が作成。上司に報告しないまま130部を配布した。外部からの指摘で発覚し、113部は回収できたが、残りは確認できていない。
 地方協力本部は47都道府県全てにあり、隊員募集などの業務に当たっている。(サンケイスポーツ16年11月25日)』
http://this.kiji.is/174887401274508794
<このビラの写真は(もし残ってれば)コチラ・秋田魁新報に>

* * * * *

 あらら~。ダメじゃない、真実&ホンネを書いちゃ。(@@)<他の国にバレるのはマズイし。もしかして機密漏えい罪とか守秘義務違反とかで、処分されちゃうのかしらん?^^;>

 それは、稲田大臣は、安保軍事に関する知識も乏しいし。勉強も不足しているし。小学生みたいにたどたどしい話し方で、国会答弁や会見、自衛隊への訓示などを行なうし。南スーダンや自衛隊訓練の視察の際、キリッとしていなければならない場面で、何故かすぐに笑を浮かべちゃうし。

 mewでさえ(様々な意味で)「安倍首相は何でこんな人を防衛大臣に任命しちゃったんだ」「あの人に日本の防衛や安保外交を任せておいて大丈夫だろうか?」と心配になるぐらい、資質も能力も判断力も不足している(+偏った思想の持ち主でもある)、実に頼りな~い&アブナイ防衛大臣だとは思うのだけど・・・。_(。。)_

 ただ、できれば「(女性)」はつけないでおいて欲しかったな~。^^;
 じゃないと、稲田氏自身が防衛大臣として頼りない存在だというのではなくて、防衛省が言っているように「女性だから頼りない」(=稲田大臣自身に問題があるわけではない)と解釈しやすくなってしまうもの。^^;

<女性としては、あの小池百合子氏が07年7~8月にわずか2ヶ月弱ながら、防衛大臣を務めたことがあるのだけど。女性でも凛々しい感じがあって、頼りないと思う人はそんなにいなかったと思うです。(++)(小池氏も超保守タカ派なので、mewはそちらの方で大警戒してたけどね。^^;)>

 まあ、アンチ超保守、アンチ安倍・稲田派のmewとしては、こういう記事を見ると、つい喜んでおちょくってしまいたくなるのだが。^m^
 防衛省、自衛隊にとっては、(たとえ、地方協力本部の隊員だといえ)こういうビラが作成されること自体、かなり大きな問題なのではないかと思うし。安倍政権のメンバー同様、全体的にタガが緩んでいるとも言えるのかも知れない。(-"-)

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 そう言えば、海上自衛隊には、本当なら大問題と言えるようなニュースも出ていたっけ。(@@)

 海自TOPの幕僚長が、次期多用途ヘリコプターの機種を選定する際に、不公正と思われるような圧力をかけていたことがわかったという。(--)
 でも、とっても軽~い「訓戒」処分で幕引きをしてしまうらしい。^^;

『海上幕僚長ら処分へ=上層部発言で機種変更か―ヘリ選定で特別監察・防衛省

 海上自衛隊の次期多用途ヘリコプターの機種選定をめぐり不適切な対応があったとして、防衛省が海自トップの武居智久海上幕僚長らを処分する方向で検討していることが25日、防衛省への取材で分かった。
 
 選定手続きに問題があるとの内部通報があり、同省の防衛監察本部が特別防衛監察を実施。メーカー側からも聴取していた。同省は海上幕僚監部上層部の判断で、機種選定作業に影響があったとみているもようだ。メーカー側からの働き掛けは確認されなかった。処分は訓戒などが検討されている。

 稲田朋美防衛相は25日、記者団に「特別防衛監察を実施しているところで、監察の内容については現時点では答えることは差し控えたい」と述べるにとどめた。

 関係者によると、海自は救難ヘリUH60Jの後継機として、大型護衛艦に搭載し、輸送や救難機として運用する機種選定をしていた。その過程で、武居海幕長ら上層部の発言で、担当部署が提示した中型機の要求性能とは異なり、大型機が候補になった。結果的に製造できるメーカーが1社しかなく、公平性が問題視されたという。(時事通信16年11月25日)』

『処分するのは、武居海幕長と、海上幕僚監部防衛部長だった渡辺剛次郎教育航空集団司令官。海自トップの幕僚長が処分されるのは異例だ。

 同省関係者によると、多用途ヘリは救難や輸送に使うもので、機種選定では、三菱重工業の中型ヘリと川崎重工業の大型ヘリが候補に残っていた。価格面では中型ヘリが有利だったが、武居海幕長は、海自幹部の会議で大型ヘリを選定する方針を決めていたことを部下に強調。選定基準を変更させ、大型ヘリが選定されるよう誘導したとされる。業者からの働きかけや金銭の授受はなかったという。

 昨年、内部通報があり、機種選定手続きを止めて、同省の防衛監察本部が特別防衛監察を行っていた。(朝日新聞16年11月25日)』

『関係者によると、次期多用途ヘリの選定について省内では、多数のメーカーが入札に参加できる点から中型ヘリが有力視されていた。これに対し、大型ヘリの導入を目指していた武居海幕長が、正規の手続きを経ずに選定見直しを内々に指示。その結果、選定基準が大型ヘリに有利なものとなり、入札に参加するメーカーが限定されて手続きの公平性が保てなくなったという。

 次期多用途ヘリは2018年度までに9機調達する計画だったが、「手続きに不備がある」との通報を受けた防衛監察本部が調査を行い、選定作業は中断。これまでの調査で、メーカー側への便宜供与などの不正は認められなかったとして、海幕長らは懲戒処分ではなく、軽微な処分にとどまる見通し。稲田防衛相は25日、閣議後の記者会見で、「防衛監察本部が特別防衛監察を実施中なので、内容についての回答は差し控える」と述べるにとどめた。(読売新聞16年11月25日)』

* * * * * 

 こういう時の「利益供与」「便宜供与」というのが、どこまでの範囲のことを指すのかわからないのだが。
 企業が公務員に現金や物品、飲食、特定のサービスを供与するようないかにもという形をとるのではなくて、本人の将来の(次の次ぐらいの?)天下り先の確保を約束するとか、部下や家族の就職+αの約束などをしている場合もあるので、何とも言えないな~と思う部分も。

 ちなみに公務員に対する懲戒処分としては、 免職、停職、減給、戒告などがあるのだけど。
 何と上に出て来た「訓戒」というのは、自衛隊の組織内での軽い処分(責任を確認して、注意するだけ?)に過ぎないとのこと。(~_~;)
 それじゃあ、これからも、平気で機種の選定にクチを出す幹部が絶えないことだろう。(-"-)

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 最後に、これも自衛隊がらみの話・・・というか、戦争への道をひた走るアブナイ安倍政権の話なのだが・・・。

 日本はこれまで安保政策において、日米同盟を最重要視していて。集団的自衛権の行使や戦闘の後方支援なども、ほぼ米軍と共闘することだけを考えていたのだけど。
 ともかく天敵・中国の包囲網を敷きたい安倍首相は、米国だけでなく豪州、インドとも協定を結んで、日米同盟に準じるような関係を築くことを計画している。(@@)

<確か民進党の野田幹事長も首相時代、日米豪印を地図上で結んで、ダイヤモンド防衛構想がどうのとか言ってたっけ。^^;>

 安倍内閣は、その計画を念頭に置いて、昨年、安保関連法を制定。自衛隊が、他国の軍隊の後方支援で、武器・弾薬、燃料などを含む物品を提供できるような法律を作ってしまったのだ。(-"-)
<それまでは、戦闘行為に使うような武器や弾薬、燃料などの提供は、憲法9条に違反すると解釈されていたので、不可能だったのに。(ノ_-。)>

 で、政府は早速、来月行なわれる豪州との外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で、物品役務相互提供協定(ACSA)に諸栄する予定だという。^^;

『日豪、弾薬の融通可能に…12月に新協定署名へ

 日豪両政府は、外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を12月下旬に東京で開催する方向で最終調整に入った。

 自衛隊と豪州軍が燃料や物資を互いに融通することを定めた物品役務相互提供協定(ACSA)を見直し、安全保障関連法で可能になった弾薬の提供を盛り込んだ新たなACSAに署名する方針だ。複数の日本政府関係者が明らかにした。

 日豪2プラス2は、2015年11月にシドニーで開かれて以来。米国で来年1月にトランプ政権が発足した後も日米豪3か国の連携を進め、中国の海洋進出へのけん制を強めることを確認したい考えだ。

 日豪ACSAは13年に発効。自衛隊と豪州軍が、国連平和維持活動(PKO)や災害救援などの現場で燃料などの物品を相互に融通する決済手続きを定めている。武器・弾薬の提供は含まないと明記している。(読売新聞16年11月19日)』

* * * * *

 また政府は、米最新鋭ミサイル防衛システム「THAAD」の導入を検討しているという話も。(・o・) <だから、稲田防衛大臣を視察に派遣しても、役に立たないっていうのに。(>_<)>

『政府が米最新鋭ミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」導入に向け、具体的な検討に入ったことが分かった。

 北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射に備えるためで近く防衛省内にミサイル防衛(MD)態勢強化のための検討委員会を設置し、検討を本格化させる。稲田防衛相も12月中旬に米領グアムを訪問し、米軍に配備されているTHAADを視察する方向で調整している。

 防衛省は今年度、将来のMD態勢強化に向けた調査研究を開始した。THAADについてはこれまで、次期中期防衛力整備計画(2019~23年度)期間中に、配備するかどうかを決定する予定だった。北朝鮮が今年に入り、弾道ミサイルを20発以上発射し、技術を進展させている可能性が高いことから、検討を前倒しする必要があると判断した。(読売新聞16年11月24日)』(関連記事*1)

 このまま安倍政権が続いたら、果たして日本はどこまでアブナイ道を進んでしまうことか・・・。
 それを思うと、時にいても立ってもいられないような気持ちになってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-26 04:42 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田が「私に責任」と。駆けつけ警護、無能で流血期待の防衛大臣や首相に責任がとれるのか?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日20日、南スーダンでPKO任務を行なうため、陸上自衛隊11次隊の先発隊約130人が、青森空港を出発した。

 たくさんの家族が見送りに来ていたのだが。何だかいつも見るよりも、涙ぐんだり、不安な表情を浮かべたりする家族、神妙な顔をしている隊員などが多いように見えたのは、やはりこの部隊から新任務を付与されているためだろうか?(ノ_-。)

<家族からは「現地は感染症などもあるようだし心配。駆け付け警護のこともあるし、とにかく無事に帰ってきてほしい」「見送った今になって、さまざまな思いが込み上げた。国は現地が安定していると言っているので信じたい」「初めて付与される任務なので不安はある。とにかく体に気を付けて、元気に帰ってきてほしい」などの声が。(デイリー東北11.21より)>

* * * * *

 今月の時事通信(17日)の世論調査でも、駆けつけ警護に関しては「賛成 28.2%、反対 47.4%、分からない 24.5%」という結果が出ているように、国民の中では反対の人が多く、わからない人と合わせると、7割以上いるのが実情だ。(**) 

 しかも現地では内戦状態が悪化して、国連もカオス(混沌)状態だとしている中、安倍内閣はろくに国会や会見などでも説明せず、国民の理解を得ることもないまま、15日に、安保法制に基づいて、PKO部隊に「駆けつけ警護」「共同防衛」など武器使用を伴う新任務を与えることを閣議で決定してしまったのだ。
(『PKO「駆けつけ警護」が閣議決定。国連は南スは混沌状態と。集団殺戮も警戒してるのに』)

 ただ、国民の反応何かあった際の影響を考えて、安倍首相らは強気な発言を控えていて。「自衛隊の安全を確保し、撤収を躊躇することはありません」とまで言ったいう。<改憲派の中にも、ここで事故や犠牲が生じたら、憲法改正がアウトになるのでムリをするなと慎重になっている人もいるらしい。^^;>

『「駆けつけ警護」という新たな任務が付与された南スーダンでのPKO活動。派遣されている自衛隊は「施設部隊」と呼ばれる部隊で、道路整備や敷地造成など土木工事が専門です。14日も道路を重機でならす活動が行われていました。
 今回、新たに付与された「駆けつけ警護」とは、国連職員などが武装勢力に襲われたとき、PKOに参加する自衛隊が武器を携えて駆けつけ助けることです。政府は閣議決定の時期が迫ると世論に配慮し、危険性への懸念の払拭と任務の意義を強調するのに躍起となりました。

 「あくまでも安全を確保しつつ、対応できる範囲内で行うものであります」(稲田朋美防衛相〔参院外務防衛委 先月20日〕)
 「できうる範囲で救える人を見殺しにしない」(稲田朋美防衛相 1日)

 政府がまとめた任務の運用方針にも活動の範囲は治安が比較的安定しているとされる首都「ジュバ及び、その周辺地域に限定する」とされ、「安全」を強調するためなのか、こんな記述も・・・

 「施設部隊である自衛隊が、他国の軍人を駆けつけ警護することは想定されない」

 さらに、15日は安倍総理が撤退の可能性まで言及しました。

 「自衛隊の安全を確保し、意義のある活動が困難であると判断する場合には、撤収を躊躇することはありません」(安倍首相)(TBS16年11月16日)』

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 この閣議決定受けて、稲田防衛大臣は18日、陸自の部隊に新たな任務を付与する命令を下したのだが。何と稲田大臣はここで、犠牲者が出た場合には「全ての責任は私にある」と言いやが・・・もとい、述べたのだ。 (゚Д゚)haa~?

『稲田朋美防衛相は18日午前、南スーダン国際平和維持活動(PKO)に向け20日派遣の陸上自衛隊第11次隊に対し、来月12日から「駆け付け警護」を任務に加える自衛隊行動命令を出した。宿営地の共同防護も任務に加え、医官を3人から4人に増やす。活動地域は首都ジュバとその周辺に縮小する。

 稲田氏は同日の記者会見で、駆け付け警護などで自衛官に犠牲者が出た場合の対応に関し「新たな任務の付与について命令を発出したのは私自身だから、全ての責任は私にある」と述べた。(産経新聞16年11月18日)』

<ニュース映像にも出てた。「命令も発出したのは私自身ですから、その全てのことについての責任は私にあるというふうに思います」(稲田朋美防衛相)TBS11.18>

* * * * * 

 もし犠牲者が出た場合には、当然にして、稲田防衛大臣は責任を問われることになるだろうし。最終的には、自らもたびらび「わたしが自衛隊の最高司令官」だと豪語している安倍首相にも、しっかり責任をとってもらわなければならないのであるが。(ーー)

 そもそも稲田大臣にどのような責任がとれるのか、mewには「???」だったりして。<せいぜいが謝罪して防衛大臣を辞任するだけ。(その前に交代していれば、何もせず?)あとは靖国神社に行って祈るとか?(>_<)>

 このブログでも何度も指摘しているように、8月から就任した稲田防衛大臣の言動を見ていると、視察も形式的にちょこっとだけ、知識も曖昧で、自ら判断する能力はほとんどなくて。
 日本の安保、自衛隊活動の歴史が大きく変わろうとしている大事な時期だというのに、こんなに頼りない防衛大臣はいないと思うし。
 稲田大臣に「責任をとる」って言われても、「それならば」と心強く思う隊員や家族は、ほとんど(ひとりも?)いないことだろう。(-"-)
  
* * * * * 

 しかも、稲田氏は、安倍首相らと同じ日本会議系の超保守タカ派で、政調会長になっても「血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」と強調していた人。
 安倍首相も以前、対談で米国との関係において「いうまでもなく、軍事同盟というのは“血の同盟”です。・・・今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはないわけです。・・・完全なイコールパートナーと言えるでしょうか」と発言するなど、彼らは、血を流さない軍隊は世界から一人前とはみなされないことを残念に思っていて。

(『若者に見て欲しい動画・安倍の超保守仲間のアブナイ発言集、安倍らのホンネがここに』)

 早く自衛隊が、武器を使用して、血を流し、流されるような活動ができるようにしたかったわけで・・・。

 とりあえず、国民向けには「安全確保を最優先」と言っているし。あえて、自衛隊員が殺傷されることを望んだりはしていないのだろうけど。

 でも、ようやく自衛隊が武器を使用して、血を流すおそれがある、いかにも軍隊的&危険な活動をできるようになったとには、心の底で「よし、ついにここまでこぎつけたぞ!」と思っているに違いないし。決してイヤイヤながらではなく、ある種の誇りや喜びを抱いて命令を発しているに違いあるまい。(ーー)
 
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 19日には、稲田大臣は派遣される部隊の壮行式に出席したのだが。これも異例なケースだとのこと。
 『稲田氏は安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務が部隊に付与されたことに関し「国際平和協力の歴史の中で新たな一歩となる。国際貢献をより一層有意義なものにしてほしい」と述べ、任務を完遂するよう指示した。(時事11.19)』

 やはり「国際平和協力の歴史の中で新たな一歩」、つまり、「自衛隊が初めて、武器を用いて攻防を前提にした活動、人を殺傷する・されるような活動」についに踏み出してしまうことになるからだろう。<mewから見れば、戦後の歴史の中で汚点となる一歩なんだけどね。(-"-)>

 しかも、以前から書いているように、南スーダンでは民族の対立による内戦状態に陥っており、政府側の軍隊や勢力が非政府側の虐殺や性的暴行を行なったりするようなケースもあるため、どちらが「正」か「不正」かを判断することも困難な場面が少なくないとのこと。
 果たして、初めて武器を使って駆けつけ警護などを行なう自衛隊が、このような複雑な状況に適切に対応できるのかも不安&疑問だ。(~_~;)

『 ◇「新任務は非現実的」

 海外NGO関係者を中心に、駆け付け警護の任務を疑問視する声は消えない。南スーダン情勢に詳しいNGO「日本国際ボランティアセンター」スーダン現地代表の今井高樹さん(53)は「自衛隊に武器を使わせたいとしか思えない。非現実的だ」と批判する。

 今井さんは2010年まで3年間、スーダン南部で職業訓練支援などに従事。11年の南スーダン独立後はスーダンの首都ハルツームに事務所を置く。南スーダンの首都ジュバでは今年7月、大統領派の政府軍と前第1副大統領派の反政府勢力が衝突して150人が死亡し、同国暫定政府が成立して以降、最悪の事態となった。

 「襲撃してくるのが反政府勢力とは限らない。政府軍の兵士が襲ってくれば、駆け付け警護の前提は崩れるのではないか」と今井さんは問題提起する。新任務を非現実的と見るのは、政府のPKO参加5原則が「紛争当事者が日本の参加に同意する」とし、自衛隊は駆け付け警護で政府軍(紛争当事者)とは対峙(たいじ)できないからだ。

 自衛隊が事前の訓練で、国連施設周辺で群衆が暴徒化した場面を想定したことについても、今井さんは「市民を敵に回すことになりかねず、NGOが二度と活動できなくなる恐れがある」と懸念している。【平川哲也】』

* * * * *

 ちなみに「駆けつけ警護」をした人には日当が6~7千円を増やすことに、しかし、隊員が公務中に死亡した場合に遺族に支給する賞恤(しょうじゅつ)金(功労金)の引き上げは見送り、現行のまま6000万円とすることになったという。(イラク派遣では最高額を6000万円から9000万円に引き上げられたのに。・・・参照記事*1に)
 危険は限定的であるというのがその理由らしいが。mewは、今後、犠牲者が増えることを予想して、見送った部分もあるんじゃないかな~と邪推している。(-"-) 

 でも、ともかくそんな賞恤とやらのお世話にならないように。どうか自衛隊員が今回のPKO活動でひとりも殺傷したり、されたりしないようにと。日本がこれ以上、戦争参加への道を進まないようにと、ただただ願うばかりのmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-22 00:47 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(2)

安倍、稲田ら、トランプ発言を利用して、国防強化を画策。核兵器保有も念頭にあり。


  これは11月13日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【今日から男子テニスで、世界の上位8人しか出場できないATPツアー・ファイナルが始まる。<錦織の1試合め(バブリンカ戦)は14日23時以降(日本時間)>

 錦織は先週末からロンドンにはいって、色々なイベントをこなしていて。イタリアの高級ブランド「エルメネジルド・ゼニア」で、しっかりと出場者特典で、オーダーメイドのスーツも作っていたのだけど。(
 8人でスーツ姿の並んで写真を撮った感想は「やっぱり、小ちぇなーって。全員を見上げるような感じだった。何かあらためて、こんなに(身長)差があるんだと感じた」だったとか。<今年はフェレールがいないからね。170台は圭くんだけだね。^^;>
 でも、170台で3年近くず~っとベスト10にはいってて、3年連続でファイナルに出場しているのだから、彼の技術やフットワークが、そして頭脳や精神面もいかに優れているかってことだよね。(・・)

 ただ、今年の組み分けは、錦織にとってはかなりハードなものに。グループ・ジョン マッケンローは、世界ランク1位のA・マレー(英国)、同3位のバブリンカ、7位のM・チリッチ(クロアチア)と今シーズン好調のマレー、最近負けたばかりのバブ、チリッチが。(~_~;)
 もう一つのグループ・ イバン レンドルの方は、2位のN・ジョコビッチ(セルビア)、4位のM・ラオニチ(カナダ)、6位で初出場のG・モンフィス(フランス)と8位のD・ティエム(オーストリア)、こっちの方がやりやすい感じがあるんだけど。<パリバで早く負けなければ4位だったのにな~。>

 BUT、もはや錦織に勝てない相手はいないと思うし。(マレーにも全米で勝ったしね。)ともかく今シーズン最後の大きな大会、錦織らしいプレーを見せて、本人も楽しんで欲しいし。世界のファンも楽しませて欲しい。o(^-^)o(サーブは入れてね!)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、こちらは「平和な日本がファイナルを迎えてしまうのではないか」と心配になってsまうような話を・・・。

 『トランプ勝利で、世界はウヨだらけ。政府は困惑も、安倍周辺や長島らのタカ派は軍事増強に燃える』の関連記事を。http://mewrun7.exblog.jp/24880624/

 先日の記事で、安倍首相&その仲間たち、政党を問わず保守タカ派の議員などは、トランプ氏が米大統領選に当選したことで、「日本の国防、軍事力が増強できる」と喜ぶのではないかという話を書いたのだが・・・。

 先月、安倍首相らの超保守仲間である(日本会議系のイベントによく出ている)Kギルバートが、こんなことを言っていたのだ。(@@)

『「トランプ氏が(大統領に)なったほうが日本はもう少し自立するから、いいかもしれない」
 米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏は6月5日に出演したフジテレビ系番組「新報道2001」で、こう持論を語った。

 憲法9条でがんじがらめになっている日本の防衛力は、米軍のプレゼンス(存在)と抑止力を前提に構成されている。仮にトランプ氏が大統領になり、在日米軍の撤退が現実になれば、東アジアに力の空白が生まれ、中国、北朝鮮、ロシアによる軍事的脅威が一気に高まるのは確実だ。

 年間5兆円程度の防衛予算しか持たず、核による抑止力を保有しない日本が対処できるのか。日本は米軍抜きの防衛力を考えなければならないという戦後直面したことのない事態にさらされる。同氏の指摘は、日本人の安全保障観を試すものといえる。(産経新聞16年10月1日)』

<何か「日本は米軍抜きの防衛力を考えなければならない」「同氏の指摘は、日本人の安全保障観を試すものといえる」という文を見ると、他の新聞なら危惧しているように感じるのだけど。産経新聞だと嬉しそうな感じに見えちゃうのは、mewだけではあるまい!?^^;>

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 案の定、安倍首相も、日米同盟のあり方の根本的な見直しを迫られたら「それを日本の対米自立のきっかけにすればいいんだ」と言っていたという。^^;

『安倍首相としてはむしろ、膨張する中国をにらんだ今後の日露関係や日比関係の強化が進めやすくなった部分もある。
 オバマ氏はロシアのプーチン大統領やフィリピンのドゥテルテ大統領に対し感情的になっており、日本に一定のブレーキをかけていたが、トランプ氏にはそれはない。

 「トランプ氏は今は保護貿易主義的なことを言っているが、米国がどれだけ自由貿易の恩恵をうけてきたのかについても話したい」

 安倍首相は周囲にこうも語る。今後、トランプ氏が在日米軍の駐留経費負担増を日本に強く求めるなど、日米同盟のあり方の根本的な見直しを迫られる可能性もあるが、首相ははっきりと指摘する。
 「そうなれば、それを日本の対米自立のきっかけにすればいいんだ」(産経新聞16年11月11日)』

* * * * * 

 安倍首相をはじめ戦前志向で国家主義的な超保守タカ派の政治家や識者は、いわゆる米国べったりの親米派ではない。(・・) <やってることはポチだけど。それはあくまでも、対中政策のため?>

 彼らの多くは、むしろ日本が米国に負けたことや、当時の政治&軍事的な指導者が戦争責任を負わされたことを悔しく思っているし。<稲田朋美氏などは、東京裁判を全て認めることはできないと明言していたほど。>
 米国が日本を占領し、国民主権、戦争放棄などを明文化した新たな憲法が作ったことや、個人の尊厳や基本的人権を尊重した教育、社会作りを行なったことを、戦前の日本と戦後の日本を分断し、本来の日本を破壊するものだったと批判。<これに近いことは安倍氏も言っている。>
 本当は、東西冷戦が終わったのを機に、米国の支配から抜け出して、新憲法を作ると共に、経済的にも軍事的にも自立の道を歩みたいと考えていたのだ。(・・) <もちろん安倍氏も稲田氏も、いざと言うときは核武装することもアタマに置いている。>

 とはいえ、いまや、天敵・中国が経済的にも軍事的にもすっかり日本を上回ってしまったこともあり(&北朝鮮もいつ暴発するかわからないし)、日本が急に軍事力を飛躍的にアップさせたり、核兵器を保有するのは困難なので、とりあえず日米同盟は維持して、米国の核の傘や軍事力は利用しておきたいところ。(~_~;)
 
 同時に、トランプ氏の発言を、自分たちの都合のいいように、うまく利用したいと。
 「米国がいつ軍隊を引き上げるかわからないから、日本一国で国を防衛する軍事力が必要だ」とか「中国や北朝鮮が核弾頭のついたミサイルで日本を狙っているのだから、日本も相応のミサイルの装備や核兵器の保有もやむを得ない」などと国民を説得する(=国民をだまくらかす)材料に使いたいと考えているのである。(-"-) 

* * * * * 
 
 また、実は安倍首相は、ロシアのプーチン大統領ともっと頻繁に会って、親しく交流したいと思っていたのだが、この2年、それが思うようにできなかった。(・・)

 安倍首相&仲間たちの最大の目標は「(中国に勝って)強い日本を取り戻す」こと。
 実は、プーチン大統領が「強いロシアを取り戻す」をスローガンにしていて。しかも、長い間、ロシアで絶対的な権力を維持し、国内外に対して強気の言動を続けていることに、ある種の敬意や憧れを抱いているし。北方領土返還の目標を実現するためにも、もっとプーチン大統領と接して、個人的な関係を深めたいと考えていたのである。<実際、最初はオバマ氏の何倍もプーチン氏に会ってたんだけどね。(~_~;)>

 米国のオバマ大統領は、もともとプーチン氏のように(元KGBで)好戦的で手段を選ばないような人は好みではないし。さらにプーチン・ロシアがクリミア侵略などを強行したことに怒って、日本にもロシア制裁に加わるように求めた上、安倍首相がプーチン大統領に会うことも望ましく思わなかったため、安倍首相はストレスが貯まっているところがあった。(*_*;

 でも、トランプ氏は、安倍氏同様、強気のプーチン氏を好ましく思っている様子。<プーチン氏も、トランプ氏当選の報に「東西冷戦終了後、最悪の状態だったロシアと米国の関係が改善する」と喜んでいたらしい。^^;>
 安倍首相も、これで堂々とプーチン大統領と交流できるわけで。それも嬉しかったのではないかと察する。(++)<北方領土の返還交渉がうまく行くのかどうかは、また別の話だけど。^^;>

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 話を国防に戻すと・・・。稲田防衛大臣も、早速、こんなことを言っていたとのこと。(>_<)

『稲田朋美防衛相、トランプ氏当選で自主防衛強化「考える機会」 在日米軍駐留経費は現行水準で「十分だ」

 稲田朋美防衛相は11日午前の記者会見で、米大統領選に勝利した共和党のドナルド・トランプ氏が同盟国の負担増を求めている状況に関連して、「自分の国は自分で守る、さらには日米同盟の強化、関係諸国との連携といったことについて、しっかり考える機会でもあると思う」と語った。自主防衛強化を含め、日本の防衛政策のあり方を見直す可能性を示唆した発言とみられる。

 トランプ氏は選挙期間中に在日米軍駐留経費の増額を求めてきたが、稲田氏は「十分だと考えている。現状で負担すべきものはしっかり負担している」と明言した。ただ、トランプ氏の大統領就任後に米側が負担増を要求した場合の対応に関しては「仮定のことなのでお答えする立場にはない」と述べるにとどめた。

 一方、約5万2千人が駐留する在日米軍について「米軍の前方展開を維持しつつ、トランプ次期政権との間で日米同盟を一層深化、発展することを期待している」と強調。現在の水準を維持することが必要だとの認識をにじませた。(産経新聞16年11月11日)』

* * * * *

 また、小野寺元防衛大臣も、日本独自の安保議論の期待を示す発言をしていたという。(-_-)

『米大統領にトランプ氏 小野寺五典元防衛相、日米同盟への理解不足懸念「これを機に日本独自の安保議論を」

 自民党の小野寺五典元防衛相は12日の読売テレビ番組で、次期米大統領に決まったトランプ氏の日米同盟に対する理解不足に懸念を示した上で「これを機会に日本が独自に安全保障はどうすべきかを考えるべきだ」と述べた。

 小野寺氏は「トランプ氏の言動を見ていると自国の経済優先で、(中国が侵出を強める)東シナ海や尖閣諸島、南シナ海の問題に影響が出てくるのではないかと心配している」と強調。また、トランプ氏が在日米軍の撤退などに言及している現状に関し「(日米安保の重要性を)知らないということは恐ろしい」と懸念を表明した。

 さらに「早急に現実をよく理解していただき、米国がいい方向に行くようにしっかり支援していきたい」と指摘。「米大統領の発言一つで日本の安全保障の問題が不安になる。これを機会に日本が独自に日本を守るためには何をしなければいけないのか、どういう装備や法改正が必要なのかを議論しないと、米大統領が替わるたびに日本が不安になる」と語った。(産経新聞16年11月12日)』

* * * * *

 mewは、日本の国防のあり方、安保体制のあり方について議論することはいいと思っているし。

 また50年以上にわたる自民党政権の間に 経済的にも軍事的にも極端に米国に従属(隷従?)するような形が築き上げられたことを、残念に思っているし。日本も、いい加減にその状態からは脱して、まさに日本の一般国民を第一に考えて、もっと主体的な政策を実行して行く必要があると考えているのだけど。(・・)

 ただ、安倍首相らが、一般国民のためにではなく、むしろ自分たちの思想や目標の実現のために、トランプ氏を利用して、日本の軍事力を増強することには、もちろん大反対なわけで。
 どうか日本の国民が、一部の極端な思想の政治家や識者の言葉、メディアの伝え方にだまされないようにと、強く願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-13 17:05 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

石原同様、都幹部も知らない連発の豊洲検証+日英戦闘機の共同訓練開始、戦争に近づく+JBC

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 11月3日、川崎競馬場でJBC3レースが行なわれ、レディスは1番人気のホワイトフーガ(牝4)with蛯名が勝利。(*^^)v祝 <芝ダ、両方行けそうということで、初ダート参戦したレッツゴードンキー(牝4)with岩田が2着。浦和のトーセンセラヴィ(牝5)with森が3着に食い込んだ。(~~)>
 スプリントは、3番人気のダノンレジェンド(牡6)withデムーロが、1番人気のベストウォーリア(牡6)に3馬身差をつけて圧勝。(*^^)v祝

 でもって、クラシックは、ゴール前で3番人気のホッコータルマエ(牡7)with幸が粘ってさし返そうとするも、ダートに代わって5連勝中の2番人気のアウォーディー(牡6)with豊が、すっと抜け出して初勝利をおさめた。(*^^)v祝 <アウォーディーは、ジャンポケとヘブンリーロマンスの子で、松永厩舎所属。尚、最終的に1番人気になったコパノリッキー(牡6)with田邉は、5着に終わった。<もともとマイルぐらいがいいから、2100mは長すぎたかも。>

 昨日はお天気や気温にも恵まれて、川崎競馬場は来場者が増加。<午後早い時間までは、真ん中の芝のとこでピクニックしている人も。JBCの時は、真ん中が人でいっぱいになってて、ちょっと感動しちゃったりして。(ノ_-。)> 
 おかげさまで、地方競馬の1日の売り上げが新記録達成。川崎競馬の来場者も目標を上回る数だったという。

『JBC当日の1日あたりの売り上げは48億7402万2850円で、昨年の東京大賞典当日(12月29日=大井)でマークされた地方競馬の1日の最高売り上げ48億5144万4950円を上回る新記録となった。
 また川崎競馬場の入場者は2万8718人で、目標としていた2万5000人を上回った。(日刊スポーツ16年11月3日)』

 どうも有難うございました。m(__)m

<今日はバタバタしていて、事前に馬券を買えず。参戦できなかった。でも、南関とばんえいと高知は、ふだんのレースで貢献(多額の寄付?)をしているから、許してちょ。(^-^)>

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/24790635/
 さて、これは、『小池、ゲス石原への調査継続の意向。石原の提案が、盛り土の計画変更のきっかけに』の関連記事になるのだけど・・・。

 小池都知事は1日、豊洲市場の建築物の下に盛り土が行なわれなかった件について、東京都の職員に検証調査をやり直させた結果(第2次自己検証の報告書)を発表した。(・・)

 報告書では、盛り土をしない方針を決めた時期を2010年11月~12年5月に特定。当時、この計画に責任のある立場だった8人の幹部の名も挙げたのだが。結局、誰が盛り土案変更を決めたのかは明らかにされなかった。(-"-)

 小池知事は、この期間に市場長や幹部を務めていた職員(既に退職した者含む)8人を処分する方針を示したのだが。責任のとらせ方も難しい様子。^^;

 ちなみに元市場長などは、自分たちに責任があることは認めながらも、(当時の都知事同様)、しらっとした顔で、「盛り土をしないことは知らないまま、決済をした」「会議で決まったと報告を受けていなかった」などと釈明。知事だけでなく、市場長や部長レベルでも、市場の建築契約に関する書類を読まずに決済してるわけ?(>_<))
 これでは、都民は納得行かないだろうし。「じゃあ、一体、誰が盛り土をやめると決めたの? 誰が詳細を知ってて、計画を進めたのよ?」と小一時間問い詰めたくなったmewなのである。(ーー)

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『豊洲問題 元市場長ら8人に責任…都、処分検討 2次報告

10~12年の幹部

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要な建物下に盛り土がされていなかった問題で、小池百合子知事は1日、臨時記者会見を開き、盛り土をしない方針を決めた時期を2010年11月~12年5月とする都の第2次自己検証報告書を公表した。誰が盛り土案変更を決めたのかは明らかにならなかったものの、この期間に市場長だった岡田至氏(退職)と中西充氏(現副知事)を含む幹部8人に責任があると結論付け、処分を検討する方針を示した。


 第2次報告書は、建物下に空間を設けることの検討が始まった時期について、外部有識者の「専門家会議」が盛り土提言をする前後の08~09年ごろと認定。背景には、土壌汚染対策法(土対法)改正への対応で地下にモニタリング空間を設置して備える必要があるとの認識が生じたためと推察した。

 一方で、都が09年2月に「豊洲新市場整備方針」を策定し、当時の石原慎太郎知事の決定で土壌汚染対策として盛り土をすることを定めたと指摘した。この機関決定があったにもかかわらず、内部ではモニタリング空間が必要との認識を変えず、10年11月の基本設計の起工(着手)以降も盛り土をしないことを前提に計画を進めたとした。

 盛り土案の変更の方針が決定的となった時期は、新市場整備部の部課長会が開かれた11年8月と指摘した。この会議でモニタリング空間を設置する方針が確認され、同年9月~12年5月の実施設計の起工・調整でも部長級職員が空間を設置するための具体的な検討を続けたと明記した。

 盛り土をしないことを指示した人物は特定しなかったが、2人の市場長については「実施設計を決定した責任がある」、管理部長、新市場整備部長、基盤整備担当部長、施設整備担当部長を務めたOB3人と現職3人の計6人については「盛り土の整備方針を順守しなかった」として、処分を検討するよう求めた。現職には懲戒処分などが検討され、退職者は減給相当と判断した場合、給与返納を促す可能性がある。【樋岡徹也、川畑さおり、円谷美晶】(毎日新聞16年11月1日)』

* * * * *

『<豊洲問題>「知らないでは済まぬ」小池知事、副知事ら批判

『「事実と異なる説明を続けてきたことは、言語道断」。豊洲市場(東京都江東区)の盛り土問題を巡り、東京都の小池百合子知事は1日の記者会見で、当時の担当幹部を厳しく非難した。かつて担当部局の責任者だったとして責任を問われた都のナンバー2は、深々と頭を下げて陳謝。一方、市場関係者からは、実態が解明されたとは言い難い新たな報告書の内容を疑問視する声も上がった。【芳賀竜也、柳澤一男】

 「2人は市場の最高責任者。盛り土がないことを知らず、報告を受けていないと言っているが、それで済まされるものではない」 

 モニター画面に映し出された第2次自己検証報告書のポイントをペンで指しながら静かに説明していた知事が語気を強め、盛り土をしないと決めた時期に市場長だった岡田至氏(退職)と中西充副知事を名指しで批判した。

 その中西副知事は退庁前、報道陣の取材に応じた。報道陣の前に姿を見せると3回にわたって深く頭を下げ、「改めて私の責任が明確になった。重く受け止め、改めて深くおわび申し上げたい。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 自身の責任については「処分の手続きに入るという話があった。どういう結果になるか分からないが、誠意をもって受け止めたい」。一方で、経緯の詳細な事実確認を求められると、「5年前のことなので明確な記憶がない」「知らなかったと思う」などと、言いよどむ場面もあった。

 報告書は、2011年8月18日に開催された新市場整備部の部課長会を重視し、敷地全体に盛り土をするとの都の整備方針に反してモニタリング空間を設けることを確認したと断じた。当時の同部長はこれまでの毎日新聞の取材に「部課長会は意見交換、打ち合わせの場で、意思決定機関ではない」と釈明。だが、小池知事は「実質的に空間を設けることが決定された部課長会の責任者だったと思われる」と突き放した。(毎日新聞16年11月1日)』

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 話は変わって・・・。

 稲田防衛大臣が、青森の三沢基地を訪問、空自と英空軍の戦闘機による初の日英共同訓練を記念する式典に出席した。(・o・)

『稲田朋美防衛相は2日、航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)を訪れ、空自と英空軍の戦闘機による初の共同訓練を記念する式典に出席した。あいさつで「今回の訓練は歴史的に意義深い。日英防衛協力が次の段階に深化する新たな一ページを加えた」と述べた。

 同時に「日本にとり欧州の中で最も防衛協力が進んでいる国だ。法の支配を掲げる英国が、この地域への関与を強めることは心強い」として、英国による存在感の発揮に期待を示した。

 空自が日本国内で米空軍以外と共同訓練をするのは初めて。稲田氏は英空軍の主力戦闘機「タイフーン」に乗り込み、性能の説明を受けた。

 先月17日開始の共同訓練は今月6日まで。空自からは北部航空方面隊のF15戦闘機などが参加している。空自によると、訓練に安全保障関連法に基づく新たな任務は含まれていない。(産経新聞16年11月2日)』

<空自の戦闘服っぽい衣装を来て、戦闘機に乗り込んで、アピールしてたです。(-_-)>

* * * * *

 また、千葉県の木更津をオスプレイの整備拠点する計画が着々と実行に移されていて。騒音テストが行なわれたのだが。ニュース映像で見たら、周辺の住民は、あまりの爆音や風の強さに、驚いていたようだ。^_^;

『アメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」が24日、千葉県木更津市に初めて飛来し、整備拠点化に向けた騒音テストを行った。この日は地元の求めに応じて騒音の影響を調べたほか、ケネディ駐日大使が木更津市長に協力を求めた。地元からは安全性を懸念する声も出ていて、木更津市では飛行ルートを事前に連絡することなどを求めている。政府は、来年1月以降、木更津基地をオスプレイの整備拠点にしたい考えだ。(ANN16年10月24日)

 日本は、米国との軍事演習をどんどんと拡大。さらに欧州やアジアの国と共同で軍事訓練を行なったり、軍事開発を行なったりするようになっているのを、国民は知っているのだろうか?(-_-)

* * * * *

 安倍内閣は、南スーダンへのPKO部隊派遣&新たな任務付与も、15日に閣議決定するとのこと。(`´)

『南スーダンでのPKO(=国連平和維持活動)をめぐり、政府は今月派遣される自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」などの新たな任務を与えることを決めた。今月15日に閣議決定する方針。
 南スーダンでの活動をめぐっては、安保関連法で可能になった新たな任務「駆けつけ警護」と「宿営地の共同防衛」を与えるかどうかが焦点となっていた。

 政府は、稲田防衛相が現地を直接視察するなど、治安状況を慎重に見極めてきたが、部隊の訓練が終了したことや、自衛隊の活動する首都ジュバ周辺の治安が「比較的落ち着いている」と判断したことなどから新たな任務を与えることを決め、15日に閣議決定する方針をかためた。
 新任務を与えられる部隊は今月20日に出発する予定。(NNN16年11月3日)』

 早く安倍内閣を倒さないと、日本の武器使用、軍事活動が広がってしまうと、イライラや不安が募っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-04 04:30 | 政治・社会一般 | Trackback

安倍、稲田に不信か。南ス視察に補佐官派遣&国連部隊も駆けつけ警護を拒否。複雑な内戦状況

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 男子テニスのスイス・インドア。錦織圭は準々決勝で、今年、大復活を遂げて、リオ五輪でも準優勝したデルポトロと対戦。7-5、6-4で、デルポトロに初めて勝利して、ベスト4にはいった。(*^^)v

 たぶん世界中に、この対戦を楽しみしていた&興味深く観ていたテニス・ファンはかなりいたのではないだろうか?(・・)mew,too.
デルポトロは、見かけより若い28歳。09年には全米で優勝、10年には世界4位まで上がり、最も期待されていた若手プレーヤーだったのだが。手首の負傷によって、何回か戦線離脱せざるを得ず、大きくランクダウンすることに。でもって、その間に台頭して来て、世界4位まで上がったのが錦織圭なのだ。(~~) 

 今回は4年ぶりの対戦だったのだが。12年までの2人の対戦成績は、錦織の0勝4敗で。しかも、1セットもとったことがなかったとのこと。^^;
 でも、錦織はいまや世界4位の力をつけてるし。デルポトロも今年、かなり復調して、TOP10レベル(調子がいい時はTOP5レベル)の力を見せるようになっているので、mewは夏ぐらいから、この2人が対戦したらどうなるのかな~と(でも、大事な大会で当たって、負けたら困るな~と)ワクワク・ドキドキしていたのである。o(^-^)o

 1セットめは、デルポトロも得意のサーブやフォアが好調で、一進一退の攻防が続いていたものの、ようやく最後で錦織がブレイクに成功して、7-5でとることに。
 好ラリーが何回もあった中、錦織がデルポトロを左右に振って疲れさせようとした&デルポトロのフォアの強打を1本、錦織が体ごと使って渾身の力で打ち返してショックを与えたのが、あとから効いて来たようで。2セットめは、早めにワンブレイクをとった後、錦織ペースで試合を運べた分、1セットめより楽にとることができて。何か錦織の成長ぶりを実感させられたです。(^^♪

 準決勝は格下相手に苦戦するも、何とか振り切ったところにも成長の跡が見えたりして。<強い選手が調子悪い時でも、何とか勝っちゃう・・・みたいなことができるようになった。>
 バブが負けちゃったので、決勝の相手はチリッチorスベレフの勝者になるのだけど。ここはしっかりと優勝して、ファイナルに向けて調子を上げて行って欲しい!p(*^-^*)q  


* * * * *

 さて、この記事では、南スーダンPKOに関する話を・・・。

 今月7日、稲田防衛大臣が、自衛隊がPKO活動を行なっている南スーダンを訪問。現地の安全性や自衛隊の駆けつけ警護の是非の判断をするために、(たった)約7時間、現地に滞在して、首都ジュバや自衛隊の宿営地&その周辺を視察したり、政府関係者などの会談を行なったりした。(・・)

<本当は9月に行く予定だったのだけど。マラリアの予防接種でアレルギーが出たため、中止に。でも、早く駆けつけ警護の判断をしなくちゃいけないので、とりあえず形作りのために、南スーダンに行くだけ行ったのね。^^; 関連記事『稲田、南スに強行軍で短時間視察の形づくり&国会で致命的な言い間違い』など>

 稲田大臣は、視察を終えて「ジュバ市内が落ち着いていると目で見ることができた」「現地の関係者に話をきいて、安全であることが確認できた」と報告。(~_~;)
<ちなみに安倍首相は、「それは、永田町と比べればはるかに危険な場所ですよ。危険な場所だからこそ自衛隊は武器を携行して活動しているんです」などというふざけた国会答弁をしていたけど。(-"-)>
 
 自衛隊の活動地域に近いジュバでは7月に政府軍と非政府軍による戦闘が起きて、数百人が死亡。周辺でも、銃撃戦を含め両者の攻防が絶えないと言われているのだが。 
 稲田大臣は、国会の質疑でも、内戦は法律上は「戦闘」ではなく「衝突」に当たるので、PKO法に抵触せず、活動継続や新任務付与には問題がないと主張していたのだ。(@@)

 で、もし安倍官邸や防衛省が、(安倍っちごヒイキの)稲田大臣の視察&所見をちゃんと信用しているのなら、そのまま次のステップへのGOサインを出せばいいのではないかと思うのだけど。
 
 何と安倍官邸は、来週、今度は柴山首相補佐官を南スーダンの視察に派遣することにしたという。(@@) 

 ってことは・・・もしかして、稲田大臣の視察報告はイマイチ信用できなかったってこと?(~_~;) <でも、柴山補佐官もたった2日間(正味は1日ぐらい?)しか滞在しないのよね。(>_<)>

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『柴山昌彦首相補佐官が南スーダン訪問へ 「駆け付け警護」判断

 柴山昌彦首相補佐官は28日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊部隊の活動状況視察のため、31日から11月1日(現地時間)までの日程で同国を訪問すると発表した。同国の政府要人や国連南スーダン派遣団(UNMISS)の幹部とも会談する。
 日本政府は、11月に出発する11次隊に「駆け付け警護」などの新任務を付与するかを検討しており、柴山氏は「今回の出張も一つの判断材料になる」と述べた。(産経新聞16年10月28日)』

『柴山補佐官が南スーダン訪問へ、陸自のPKO活動視察

 政府は、PKO=国連平和維持活動への陸上自衛隊の派遣期間を来年3月末まで延長することを決めた南スーダンに、柴山総理補佐官を派遣すると発表しました。

 「安倍首相の指示に基づき、現地の情勢、あるいは我が国の派遣施設隊の活動状況を視察をさせていただき、実情を把握する、そのためのものである」(柴山昌彦 首相補佐官)

 柴山総理補佐官は、今月31日から2日間の日程で南スーダンを訪問し、政府要人や国連の関係者と会談するほか、首都ジュバの陸上自衛隊の宿営地での活動状況の視察などを行います。

 政府は来月、南スーダンに派遣する予定の部隊に「駆けつけ警護」など、安保関連法で可能となった新たな任務を付与するかどうかについて検討を進めていますが、野党側は現地の治安情勢などを理由に反対しています。

 柴山補佐官は、「総理からは派遣計画の延長がされた新しい時点において、現地での状況をしっかりと見てきてほしいと言われている」と述べていて、政府は柴山氏の視察の結果などを踏まえ、新たな任務の付与について最終判断するものとみられます。(TBS16年10月29日)』

* * * * *

 実は、やはり7月の「戦闘」(政府のいう「衝突」)はかなりヒドイものだったようで。陸自は宿営地外での活動を控えていたとのである。(~_~;)

『南スーダンPKO、陸自が3カ月半ぶりに宿営地外活動を再開

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は27日の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣されている陸上自衛隊部隊が26日から首都ジュバの宿営地外の活動を再開したと発表した。大統領派とマシャール前第1副大統領派との間で戦闘が発生した7月上旬以降、初めて。
 陸自部隊宿営地の「トンピン地区」から北約20キロの地点で道路整備用の砂利を採集し、宿営地内に集積する。陸自部隊の活動はこれまで、文民保護施設の建設など宿営地内に限定されていた。
 河野氏は「砂利採集場までの経路、その周辺についての安全が確認ができた」と活動再開の理由を説明した。宿営地外の活動は、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の要請に基づくもの。(産経新聞16年10月27日)』

* * * * * 

 しかも、今月14日には、新たに60人以上が死亡した戦闘も起きたという。

『【ヨハネスブルク小泉大士】政情不安が続く南スーダンで、政府軍のルアイ報道官は14日、反政府勢力との戦闘により、この1週間で少なくとも双方で計60人が死亡したと述べた。報道官は、反政府勢力が民間人も殺害したとして、強く非難した。

 報道官によると、反政府派の武装集団が8?13日、政府軍兵士11人と民間人28人を殺害した。反政府派側も21人が死亡したという。一方、ロイター通信によると、反政府派の報道官は、市民は標的にしないと述べた。

 日本の陸上自衛隊が参加している国連の南スーダン派遣団(UNMISS)も12日、国内各地で武力衝突の報告が増加しており、「多くの市民が犠牲になっている」と懸念を表明。自衛隊の部隊が活動している首都ジュバ市内は小康状態にあるが、南西約150キロのイエイ周辺などで衝突が多発し、不安定な治安情勢が続いている』のだという。(朝日新聞16年10月15日)

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 また、mewが、自衛隊の南スーダンへのPKO派遣、とりわけ「駆けつけ警護」や「宿営地の共同防衛」など武器を使用する可能性の大きい任務に反対する大きな理由には、この「政府軍vs.非政府軍」の戦いが、決して「正vs.悪」のものではなくて、誰が敵か味方なのか決めつけにくいor区別しにくいということがあるのだけど・・・。<政府側の権力を握った方の民族が、もう一方の民族を抑圧している面がある。^^;>

 国連のPKO部隊が、7月の戦闘の際に、政府軍を攻撃するのを避けるため、外国人援助関係者からの駆けつけ警護の要請に応じなかったことがわかった。(-"-) 

『<南スーダン>国連部隊、出動せず…救出要請を拒否

 【ヨハネスブルク小泉大士】南スーダンの首都ジュバで今年7月、政府軍と武装勢力との大規模な衝突が発生した際、国連の平和維持活動(PKO)部隊が、政府軍兵士の襲撃を受けた外国人援助関係者らの救出要請に応じなかったことが、米NGOの報告書で判明した。日本政府がPKOに参加する陸上自衛隊部隊への任務付与を検討する「駆け付け警護」の典型例だが、政府軍相手に戦闘となることを懸念して出動しなかったとみられ、現場での任務遂行の難しさが改めて浮き彫りになった。

 問題の襲撃は政府軍とマシャール前第1副大統領派の部隊の戦闘が激化していた7月11日午後に発生。政府軍の兵士約80~100人が、外国人援助関係者らが滞在していたジュバ市内の宿泊施設に侵入した。

 「紛争地域民間人センター」(米ワシントン)の報告書によると、兵士たちは少なくとも5人の外国人援助関係者の女性を集団でレイプしたほか多数の人々を殴打するなどし、南スーダン人記者1人が、前副大統領の出身民族ヌエル人であることを理由に射殺された。この間、援助関係者らは、国連南スーダン派遣団(UNMISS)や米国など各国大使館に何度も電話などで救助を要請。UNMISS司令部は中国やエチオピアなどのPKO部隊に出動を求めたが、拒否されたという。(毎日新聞16年10月25にち)』

* * * * *

 稲田大臣も28日になって、こんな発言をするに至っているほど。(~_~;)

『稲田朋美防衛相、7月の援助団体襲撃「駆け付け警護できる状況でない」

 稲田朋美防衛相は28日午前の記者会見で、陸上自衛隊部隊が国連平和維持活動(PKO)に派遣されている南スーダンの首都ジュバで起きた外国援助団体襲撃事件について「7月のような、国連の(PKOに参加する)歩兵部隊すら対応できないような事態は、わが国の施設部隊が駆け付け警護ができるような状況ではない」と述べた。

 国際人権団体などによると、南スーダン政府軍の一部兵士が7月11日、外国援助団体の建物を襲撃。現地職員1人を殺害したほか、女性を集団暴行した。国連南スーダン派遣団(UNMISS)は歩兵部隊を派遣している中国軍とエチオピア軍に出動を要請したが、両国軍は応じなかった。

 稲田氏は陸自部隊に駆け付け警護の任務が付与された場合でも「国連やNGO(非政府組織)の関係者から緊急の要請を受け、人道性、緊急性に鑑みて対応できる範囲において行う」と指摘。陸自部隊の能力の範囲を超える場合は駆け付け警護を行わない考えを示した。(産経新聞16年10月28日)』

* * * * *

 まあ、このような問題も出て来たのえ、改めて国連のUNMISS幹部とも話し合う必要もあるので、柴山補佐官を派遣することに決めたのかも知れないのだけど・・・。
 正直なところ、安倍官邸も防衛省も、やっぱ稲田大臣の報告や意見、判断はアテにできないと感じ始めてるんじゃないかな~と察する。(・・)

 また、もしこのまま安易にPKO活動の範囲や任務を拡大したら、本当に取り返しのつかないことになっちゃうのではないかと、強く危惧しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-30 00:17 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

野党共闘で86減と自民幹部+駆けつけ警護~稲田に判断能力あるのか?&武器使用は公開せず

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日、安倍首相の盟友でもある自民党の下村幹事長代行が、と~ってもいいお話をして下さった。(++)

 野党が共闘して一本化すれば、自民党は小選挙区で86議席も減る可能性があるというのだ。 (゚Д゚)

『「(野党は)一本化、衆議院においてもしてくる可能性があるかもしれない。前回223議席獲得できたところ、137。86議席は小選挙区で勝てない可能性も統計上はある」(自民党 下村博文幹事長代行)(TBS16年10月24日)』

 とりあえず、この数字をしっかり覚えておこう!(**)<野党幹部の人もしっかり覚えておいてね~!(・・)> 

* * * * *

 実はこの数字の話、自民党が若手議員をハッパ(脅し?)をかけるために行なった「選挙塾」で出たものだという。
 
 自民党で12,14年に当選した1~2回生議員は、安倍自民党に追い風が吹く中(=民進党に超逆風が吹く中?)、特にすごく努力しなくても当選してしまった人たちが多いため、かなりのんびりしている人がいるようで・・・。

 近いうちに解散総選挙があるかも知れないのに、彼らが相変わらず、地元での地道な活動などをやっていないことから、幹部クラスはハラハラ、イライラしている様子。^^;
 候補者差し替えまで示唆して、お尻を叩き始めているという。(~_~;)
 
『当選1、2回の若手議員を対象に自民党が24日、国会内で開いた「選挙塾」で、萩生田光一官房副長官が「選挙で勝つ見込みがない、努力しない場合は(候補者)差し替えも辞さない」との言葉を安倍晋三首相の意向として紹介。次期衆院選に向けた選挙基盤強化の遅れにクギを刺した。

 党幹部が差し替えを検討中だが、発言は安倍首相もそうした手法を認めていることを明かし、党内を強く引き締める狙いがある。選挙塾では、下村博文幹事長代行が野党共闘を想定した「単純な足し算」としながらも、「自民党は小選挙区で前回(追加公認を含め)223議席を獲得できたが、86の小選挙区で勝てない可能性もある」との試算を披露した。

 官邸幹部もこの日、衆院選で2回連続で比例復活した現職は差し替えるべきだとの考えを明かしたうえで、「自民党には必ず厳しい時が来る。その時に絶滅してしまう」と述べ、危機感を強調した。(朝日新聞16年10月24日)』

『「選挙に勝つ気のない人、努力しない人、当然『差し替え』とか私が言わなくても地元から(声が)起こってくる」。自民党の二階俊博幹事長は18日の記者会見でこう述べ、次期衆院選で苦戦が予想される若手の現職国会議員に党公認を出さず、候補者を差し替える可能性に言及した。(中略)
 自民党は2012年、14年の衆院選で大勝。「風」を受けて当選した若手の中には、選挙基盤が弱いままの議員もいるとされ、党内で問題視されている。与党推薦候補が敗れた新潟県知事選でも、地元の若手議員の地力の弱さを指摘する声が上がっている。(朝日新聞16年10月18日)』

* * * * * 

 でもって・・・折角、自民党が「野党共闘による候補者一本化」を嫌がってくれてるのだから。しかも、若手がダレていて、万全な状態にないのだから。(++)

 すぐに政権交代を成し遂げるのは難しくても、ともかくまずは自民党の議席を少しでも減らして、安倍晋三氏を首相の座から引きずりおろすことが、日本の平和、一般国民の生活や利益のために、何より大切なのだから。(**)

 野党の幹部、議員の人たち、とりわけ民進党の幹部の人たちには、よ~く考えて欲しいと強く言いたいmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ ☆

さて、もう一つ。mew的に、いい数字の話を。(~~)

 NNNの世論調査によれば、駆けつけ警護などの新たな任務を、「加えるべきだと思わない」の方が断然多いとのこと。(・o・)

『NNNがこの週末に行った世論調査によると、国連平和維持活動のため来月、南スーダンに派遣される予定の自衛隊部隊に、駆けつけ警護などの新たな任務を加えるべきかについて、半数以上の人が否定的な考えを示した。

 世論調査では、駆けつけ警護などの新たな任務を、「加えるべきだと思わない」が56.9%、「加えるべきだと思う」は27.0%だった。(NNN16年10月23日)』

 でも、安倍内閣は、国民の意思などそっちのけで、どんどんと自衛隊の海外進出やアブナイ任務遂行を進めようとしているのだ。(ーー)

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 安倍首相は23日、自衛隊の観閲式で訓示を行ない、安保法制や(駆けつけ警護)などの新任務に言及。さらに、「国際的な舞台で活躍してもらいたい」と海外進出を後押しするような言葉を送ったという。(-"-)

『安倍首相は23日、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県新座市など)で行われた自衛隊観閲式で訓示した。
 首相は、安全保障関連法に関し、「法制によって新しい任務が与えられる。尊い平和を守り抜き、次の世代へと引き渡していくための任務だ。そのことを肝に銘じ、平和の守り神として精強な自衛隊を作ってほしい」と述べ、備えに万全を期すよう指示した。

 政府は11月にも南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸自部隊に、「駆けつけ警護」などの新任務を付与するかどうか検討している。首相は「今後も積極的平和主義の旗を高く掲げ、国際的な舞台で活躍してもらいたい」と語った。
 観閲式は、陸海空の各自衛隊が毎年持ち回りで開催している。今年は隊員約4000人、戦車など車両約280両、航空機約50機が参加し、米軍の新型輸送機オスプレイも祝賀飛行を行った。(読売新聞16年10月23日)』 

* * * * *

 同じ23日には稲田防衛大臣が、岩手県内の自衛隊の演習場に赴き、駆けつけ警護などの新任務の視察を行なった。(・o・)

 実は21日に、稲田大臣がこんな会見をしているのを見て「はあ?あんたに習熟度とか判断できんの~?」って思ってたのだけど・・・。

『稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「あさって、訓練を視察し、同行する陸上幕僚長から専門的な説明や助言を得つつ訓練状況を確認する」と述べ、23日に岩手県にある演習場を訪れ、訓練の習熟度を確認することを明らかにしました。
 そのうえで、稲田大臣は「駆け付け警護」などの新たな任務の付与について「部隊の練度に加えて、現地の情勢などを慎重に見極めながら、総合的に政府部内で検討していきたい」と述べました。(NHK16年10月21日)』

 23日に訓練の視察を行なった後には、「私が見た範囲では、非常にスムーズにというか、しっかり訓練がなされている様子だった。隊長からも“日に日に練度が増している”(という話があった)」と評価していたとのこと。(TBS16年10月23日 *1)

<この時のしゃべり方が、小学生みたいな感じで、あまりにもたどたどしかったので、アンチ稲田ながらも心配になっちゃったりして。(>_<)
 そもそも、本来どうあるべきかをアタマに置きつつ、何度か同じ訓練を見ないと、スムーズでしっかり訓練できてるかわからないんじゃん?(~_~;)>

 また、『稲田大臣は部隊に訓示し、「すべてが初めてのことであり、これまでに数々の苦労をしたと思うが、駆け付け警護などにかかる一連の状況下における各種動作を整斉とこなしている姿を確認することができ、大変頼もしく感じた」と述べ』たという。(NHK16年10月23日)

<南スーダンの安全状況の視察に行った時もそうだけど。稲田大臣は、自分が見た狭~い範囲に問題がなくて、関係者からもいい話をきくだけで、すぐに「大丈夫」って言えちゃうタイプなのよね。^^;>

* * * * *

 しかも、自衛隊は24日に、駆けつけ警護などの訓練を、メディアにも公開したのだけど。何と肝心の「武器の使用」は一切行なわなかったという。 (゚Д゚)
 手の内を明かさないためというのは大義名分で、世論の刺激を避ける目的というのは本当のとこだろう。(-"-) 

『陸自、駆け付け警護訓練=安保法新任務で初公開―武器使用は見せず・岩手

 陸上自衛隊は24日、来月南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣される部隊に対して、安全保障関連法に基づき付与される可能性がある新任務「駆け付け警護」と宿営地の共同防護の訓練を岩手山演習場(岩手県滝沢市)で、初めて公開した。

 暴徒が周辺にいる建物から国連関係者らを自衛隊が救出するシナリオで行われたが、群衆に銃を構えるなど武器使用を想定した訓練は「手の内を明かすことになる」との理由で公開されなかった。

 駆け付け警護では、暴徒などによる妨害を排除するために威嚇射撃もできる。正当防衛・緊急避難に該当する場合は危害射撃も可能だ。安保法制定をめぐっては自衛隊の武器使用拡大に反対する意見もあっただけに、武器使用場面の非公開は世論の刺激を避ける目的もあるとみられる。

 訓練は11月に南スーダンへ派遣される予定の陸自第9師団(青森市)が実施した。駆け付け警護では、国連関係者が居住する建物周辺に、職を求める群衆が集まり暴徒化し、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に救助要請があった事態を想定。銃を携行して救出に向かった陸自隊員は、軽装甲機動車に防護されながら国連関係者がいる建物に前進。盾などを使って暴徒を排除し、国連関係者を救出した。(時事通信16年10月24日)』

* * * * * 

 果たして、安倍首相やタカ派らの「自衛隊をもっと海外で仕事をさせたい。武器使用もできるようにさせたい」(そのウラには、血を流さないと国軍として一人前じゃないとの思い)という考えだけで、こんな風に安易に新たな任務や危険な武器使用を認めていいのか・・・。
 心底から憂慮しているmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2016-10-25 03:33 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田、TPP反対発言でも問題に(「終着駅は墓場」だって)+維新がTPP賛成で連立よ党に

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【テニスの錦織圭が、世界の上位8人しか出られないATPツアー・ファイナルに3年連続で出場することが確定した。(*^^)v祝 <もう最近、これぐらいしか楽しみがないんからね~。競馬もゆっくりやる時間ないし。やっても馬券がイマイチだし。(おいっ。^^;)>
 臀部の痛みも回復して、リハビリに励んでいるようなので、10月末のスイスのインドアでの復帰を目指して、ガンバです。o(^-^)o】

 稲田防衛大臣の過去の発言に対する野党の集中攻撃が続いている。(・・)

 しかも、安倍官邸にとって今国会最大の目標は、TPPの承認案&関連法案を成立させることであるのに。稲田朋美氏が、TPPに反対する発言をしていたことが国会で追及されており、ますます安倍内閣の足を引っ張りそうな感じがある。(~_~;)

 まずは稲田氏の安保軍事に関する過去の発言を・・・。

 一つは、「若者全員に教育体験のような形で1度は自衛隊に触れてもらう制度」を提案していたこと。
 もう一つは、「国防全体においてアメリカの進む道と日本の進む道はそもそも違う」と主張していたことだ。(・o・)

『11日の参院予算委員会でも野党議員が、稲田朋美防衛相の自衛隊や核保有を巡る野党時代の発言を取り上げ、真意をただした。

 社民党の福島瑞穂氏は、稲田氏が2011年に月刊誌「正論」の徴兵制などをテーマにした対談で「教育体験のような形で、若者全員に1度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」と発言したことについて、「憲法の規定に反する苦役に当たる可能性がある。徴兵制と紙一重だ」と指摘。稲田氏は「徴兵制は憲法に違反すると思っているので、そのようなことは考えていない」と釈明した。

 民進党の白真勲氏は稲田氏が2012年の正論で「そもそも韓国は対日本に関しては国際的な常識の通用しない国」と発言した、と指摘。さらに別の対談で稲田氏が核保有について「検討すべきではないか」と発言したことを撤回するよう求めたが、稲田氏は「撤回するつもりはない」と答えた。(西日本新聞16年10月12日)』 

* * * * *

『社民党の福島副党首も稲田防衛大臣を追及しました。 

 社民党・福島みずほ副党首:「稲田大臣にお聞きします。(雑誌の対談で)『私は国防全体をアメリカの進む道と日本の進む道はそもそも違うという観点から考えなければならない』(と発言)。どう違うんでしょうか」

 稲田防衛大臣:「たぶん、野党時代の私の一個人の発言であろうかと思うが、全く文脈や状況の説明もなく、今の質問についてお答えすることは差し控えさせて頂く」 

 社民党・福島みずほ副党首:「だめですよ、そんなんだったら、国防はすべて現状でアメリカ任せなのか」 

 稲田防衛大臣:「その発言をした当時に比べれば、ずっと安倍政権になってから平和安全法制の成立と日米同盟は大変、強化されていると認識している」

  13日は、稲田氏が自民党が野党の時代に雑誌の対談で示していた考えについて取り上げられました。野党側は連日、稲田大臣の過去の発言などを取り上げ、今の政府の方針との整合性を追及しています。(ANN16年10月13日)』

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 先日も少し書いたように、安倍晋三氏よりもゴリゴリの超保守である稲田朋美氏は、米国べったりの親米派ではない。(~_~;) <『稲田、危険な南ス行きは中止も、駆けつけ警護は促進&妻は米国防族にPR、夫は防衛株を多数』>http://mewrun7.exblog.jp/24669910/

 そう。正しい戦前志向の保守派は、鬼畜米英とまでは言わずとも、敗戦によって米国に支配された状態が続いている日本を好ましく思っていないのである。
 彼らは一方的に日本の責任を認めた東京裁判を誤りだと考えているし、早く、日本が本当に軍事的にも経済的にも米国支配から独立すべきだと考えているのだ。(++)<日本は米国べったりの国政を辞めるべきだという点では、共感するんだけどね。^^;>

 それゆえ、稲田氏は過去に(特に自民党が野党時代に?)、米国に頼った国防も批判していたし。 しかも、米国が主導している新自由主義的なTPPにも、国益を損なうものとして強く反対していたのだ。(@@) 

* * * * * 

 しかし、安倍官邸は、本当は今年前半の通常国会で承認する予定が、TPP特別委員会の西川公也前委員長の暴露本問題のため、実現できず。その分、何が何でも今国会で成立させるつもりでいるのである。(++)

<それこそ、TPP特別委員会の理事が「強行採決による成立」を宣言して問題になってしまったほど。^^;(『自民「強行採決」を宣言で、TPP理事辞任。誤訳、SBSなど問題多発も、一強のおごり炸裂か』)>/
 
 これに対して、野党は、上のリンク記事にも書いたように、TPPの承認自体に強く反対をしている。(**)

 その理由としては、TPPを主導して来た米国の次期大統領候補が2人ともTPPに反対であること&おそらく年内に米国では条約承認される可能性が乏しいことや、外務省が条約案の誤訳していたこと、さらには輸入米に関して既に調整金が横行している事実が判明したことなどなどが挙げられるのだが。
 
 それらに加えて、稲田氏の過去のTPP反対発言は、閣内不一致に当たるものゆえ、野党から今後も厳しく追及されることになりそうだ。(~_~;)

* * * * * 

 民進党の徳永エリ氏も、稲田大臣のかつての発言を取り上げ、説明を求めた。

『徳永氏は、「稲田大臣は、かつて(自民党の)先頭に立ってTPP反対の署名を集め、集会では『国益を守るためには断固反対だ』と演説された。私は、素晴らしいと思って聞いていた」と指摘。稲田氏が過去の雑誌の中で「TPPは、日本を米国の価値観で染めるということ。それでは日本はつぶれてしまう」「どうして、これだけ懸念されているのに、バラ色の未来とばかりにTPPに突っ込んでいこうとするのか」などと発言していたと指摘。見解をただした。

 これに対し、稲田氏は「ご指摘の通り、TPPの重要性は国益がかかった、大変難しい交渉だ。国益を守ることなく、突っ込んでいくことに危機感があった」と主張。しかし、「自民党の中で、何を守るのか決め、聖域なき完全撤廃ではないという公約を掲げ、安倍総理とオバマ米大統領との間で、聖域なき完全撤廃ではないと確認して交渉に入った。2年のタフな交渉で国益を守ってきたということだ」と、質問には正面から答えなかった。』(下につづく)

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『徳永氏に「TPPが、どういう貿易交渉か分かっていたので、仕組みそのものがだめだとして、反対していたはずだ。国を守れなくなると心配していたのに、今は賛成するのは全く分からない」と突っ込まれた稲田氏は、「当時の民主党政権では、何を守るのかという基準なくして交渉に入ることに、大変危機感があった」と反論したものの、「そういう意味で、自民党の中でルールを決め、聖域なき関税撤廃ではないと公約し、2年の交渉や経済対策を売って、TPP発効を目指して国会手続きを前進している」と、同じ釈明を繰り返しただけだった。

 徳永氏最後に、11年の稲田氏のインタビューが「普天間のツケをTPPで払うな」というタイトルだったと指摘。さらに「TPPバスの終着駅は、日本文明の墓場なのだから」という発言があったと、とどめを刺し、稲田氏のTPP発言に関する質問を終えた。(日刊スポーツ16年10月13日)』<「TPPは日本壊国宣言だ」とまで言ってたんだって。>

 さらに、『社民党の福島瑞穂参院議員が13日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相に対し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に反対していた過去の言動を取り上げて「TPP反対で信念貫きなさいよ!」と声を荒らげる場面があった』りして。(産経10.13)
 是非、日本の国益のために安倍首相とも戦って欲しいものだ。(**)>

* * * * *  

 また野党は、農水省が輸入米で調整金がやりとりされている(=価格偽装が行われている)ことを知っていながら(近時の調査でもその事実を認めながら)、きちんと実態解明をせず、うやむやに決着をつけた上、国産米需給と価格に影響しないと主張していることに強い反発を示している。(-"-) (この件に関する詳しい記事は*1に)

 そこで自民党は、「よ党」となった維新の会を取り込みをはかるため、幹事長会談を行なったとのこと。(『安倍が維新を「御党」と。産経も「よ党」扱い+山本大臣が選挙戦で「予算つけるのは自分と麻生」』)
 維新はTPPの審議入りや政府案に賛成する意向を示しており、改憲促進も含め、まさに連立「よ党」の一員として活動することになる。(>_<) <維新は、その代わり、カジノ法案を早く通してもらうんだよね。^^;>

『自民党の二階俊博、日本維新の会の馬場伸幸両幹事長は13日、国会内で会談し、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案について、14日から衆院特別委員会で審議入りする方針で一致した。自民党の竹下亘、維新の遠藤敬両国対委員長も同席した。

 幹事長・国対委員長会談は自民、公明両党が週1回定例で実施している。13日の会談は自民、維新両党が接近を強めていることから実現。定例化は決まっていないが、馬場氏は記者団に「節目で大きな課題があるときは場を持ちたい」と述べた。(毎日新聞16年10月13日)』

『また馬場氏は会談で、衆院憲法審査会を早期に開いて憲法改正の議論を始めるよう求め、二階氏も理解を示した。
 馬場氏は会談後、記者団に自民党の憲法改正草案について「草案をどう取り扱うかというのは、一つの大きなヤマだ。(自民党には)準備に入っていただけると思う」と述べた。

 馬場氏は会談で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立を念頭に協力を呼びかけ、二階氏は「よく分かっている」と応じた。(産経新聞16年10月13日)』

* * * * *

 でもって、何故、メディアや国民の間から稲田大臣の辞任を求める声が高まらないのか。また、このように国民の利益のことなど全く考えず、ただ自分たちのやりたいことを実現して行こうとする安倍首相&仲間たちを、いつまで国民はのさばらせておくつもりなのか・・・不思議でならないmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-10-14 02:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

南スは[戦闘]ではなく[衝突]。数百人死んでも、治安は安定。自衛隊のリスクは増えずって!?

 これは10月13日、2本めの記事です。

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 この記事では、『稲田滞在時も、南スで21人死亡。自衛隊は強行支配の政府側を支援し、非政府軍を撃つのか』の続報を・・・。

稲田防衛大臣が、わずか7時間の南スーダンの視察訪問から帰って来て、現地の状況に関して国会で質問を受けた。(・・)

 南スーダンでは、7月に首都ジュバで、数百人が死亡する政府軍と非政府軍の戦いが起きているし。稲田大臣が同国に滞在していた8日にも、首都の近くの幹線道路でバスが襲撃され、21人が死亡したと報じられている。(-"-)

 しかし、稲田大臣も安倍首相も、「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった」ことは認めたものの、「国際的な武力紛争の一環として」行われたものではないので「法律的に戦闘行為ではない」「衝突だ」と主張。PKO5原則の「戦闘行為」には当たらないという見解を示した。(-_-;)<稲田大臣の答弁の時には、また何度も審議の中断があったようだ。> 

 しかも、自衛隊のリスクが高まるのではないかという質問に、稲田大臣は「私が見たりきいたりした範囲では落ち着いて安全な情勢にある」と主張。

 そして、安倍首相はと言えば、「それは、永田町と比べればはるかに危険な場所ですよ。危険な場所だからこそ自衛隊は武器を携行して活動しているんです」と答弁。
 もともと安倍首相は、共産党をはじめ左派系の議員には、あえて小ばかにしたようなふざけた答弁をすることがあるのだが。この永田町と比べた言い方は、質問に立った共産党+αの議員(+mew)を呆れさせた。(~_~;)
 
* * * * *

『政府が南スーダンでのPKO活動に参加する自衛隊に新たな任務として付け加えることを検討している「駆け付け警護」。この問題をめぐり、野党側は11日も稲田防衛大臣を追及しました。

 「大臣、まずお伺いしておきますが、南スーダンごらんになって、駆け付け警護の任務、共同基地防衛の任務、付与されるんでしょうか」(民進党 大野元裕参院議員)

 この週末に南スーダンを視察した稲田防衛大臣に対し、民進党の大野議員は、PKO活動に参加する自衛隊に安保関連法の成立で可能となった「駆け付け警護」を新たな任務として付け加えるのか質しました。

 「7月には衝突事案もありましたし、緊張感を持って今後のことについては考えて検討して政府全体で判断をしてまいりたいと考えております」(稲田朋美防衛大臣)
 「衝突があったんですね、戦闘ではなかったんですねと聞いている」(民進党 大野元裕参院議員)
 「衝突であるという認識をいたしております」(稲田朋美防衛大臣)

 現地で7月に起こった武力衝突は「戦闘」ではなかったのかという質問に対し、稲田大臣は「衝突」と繰り返し、審議は中断。安倍総理が答弁に立ちました。

 「戦闘をどう定義づけるかということについては、国会などにおいても定義がないものでありますから、我々は衝突、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っているところでございます」(安倍晋三総理大臣)

 民進党は、稲田大臣の南スーダン視察について「極めて形式的で、駆け付け警護の任務付与のためのアリバイ作りをしたと言わざるを得ない」と批判していて、今後も追及を続ける方針です。(TBS16年10月11日)』

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 安倍内閣では、最終的に国内での紛争、戦闘は、法的な意味で「戦闘行為」とは呼ばず、いわば勢力と勢力のぶつかり合いだとっとらえて「衝突」と呼ぶことに決めたようだ。(-"-)

『ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。

 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。(朝日新聞16年10月11日)』

『安倍総理大臣は、「PKO法との関係、PKO参加5原則との関係も含めて『戦闘行為』には当たらない。法的な議論をすると、『戦闘』をどう定義するかということに、定義はない。『戦闘行為』はなかったが、武器を使って殺傷、あるいは物を破壊する行為はあった。われわれは、いわば一般的な意味として『衝突』という表現を使っている」と述べました。

そして稲田防衛大臣は、「私が視察をした首都ジュバの中は落ち着きはあったと思う。新たな任務を付与するかどうかは、今後、政府全体で決めることになる。『駆け付け警護』は、緊急、やむをえない場合に、要請に応じて人道的観点から派遣をしている部隊が対応可能な限度において行うものだ。したがって新たなリスクが高まるということではなく、しっかりと安全確保したうえで派遣することになる」と述べました。(NHK16年10月12日)』

* * * * *

 しかも、安倍首相は、南スーダンの情勢に関して、国会のある永田町よりは危険だと毒づいて、
ヒンシュクを買うことに。

『安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している南スーダンの情勢を「永田町と比べればはるかに危険な場所だ」と説明した。首相は「危険な場所だからこそ自衛隊は武器を携行して活動している。リスクを否定したことはない」とも述べたが、国会周辺と比較した首相の答弁に対し、質問した共産党の高橋千鶴子氏は「断じて許せない」と批判した。(朝日新聞16年10月12日)』

 この時、ちょうどTVを見てたのだけど。安倍首相の言い方は、いかにも、彼にとって小うるさい共産党の女性議員ををバカにした感じで。mewには、カメラの向こうにいる国民も小ばかにしている(ナメている)ように思えた。(-"-)

 ただ、安倍首相は「リスクは否定しない」らしい。(~_~;)

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 他方、稲田大臣は、8日に21人が死亡する「衝突」が起きたことは知っているものの、治安情勢に変化はないと。そして、駆けつけ警護など銃撃戦を前提とした任務が付与されるにもかかわらず、「新たな任務が増えてもリスクは高まらない」と言い続ける始末。(@@)

『稲田朋美防衛相は11日の記者会見で、陸上自衛隊部隊が国連平和維持活動(PKO)に派遣されている南スーダンで発生した市民ら21人が死亡した襲撃事件について「そういったことがあったことは承知している。散発的な衝突が発生している、その一つではないかと認識している」と述べ、治安情勢に大きな変化はないとの認識を示した。

 稲田氏は8日に南スーダンを視察したばかり。現地の情勢について「比較的落ち着いているという印象をこの目で見て感じた」と強調。「(停戦合意の成立など)PKO参加5原則は維持されていることは確認した」とも述べた。

 ロイター通信によると、南スーダン政府関係者は10日、首都ジュバにつながる幹線道路で、市民を乗せたトラック4台を反政府勢力が襲撃。21人が死亡し、約20人が負傷したと明らかにしたという。(産経新聞16年10月11日)』

『稲田防衛大臣は衆議院予算委員会で、安全保障関連法の成立で可能となった「駆けつけ警護」などの自衛隊の新たな任務について、「任務が増えるからといってその分だけリスクも増えるというわけではない」と答弁しました。

 「南スーダンPKOについておうかがいをいたしたいと思います。稲田大臣ですね、何度か、駆けつけ警護、新しいミッションについて、リスクは増えないというふうにお話ししておられると思うんですけれども、これは引き続き正しいということでよろしいですか」(民進 緒方林太郎議員)

 「駆けつけ警護を含め、平和安全法制の整備により新たに付与された任務にも、これまで同様リスクはあります。我々はリスクを否定したことはありません。しかし、任務が増えるからといってその分だけリスクも増えるというわけではなく、自衛隊員が実際に負うリスクは1+1+1=3といった足し算で考えるような単純な性格のものではありません」(稲田朋美 防衛相)

 稲田防衛大臣はこのように述べた上で、政府が、PKO活動のため南スーダンに派遣している自衛隊に新たな任務として付与することを検討している「駆けつけ警護」について、「十分な教育訓練を行った上で現地の実情に応じた正確なリスク分析のもとできめ細やかな準備と安全確保対策を講じあらゆる面でリスク低減をする取り組みを行う」と強調しました。(TBS16年11月12日)

* * * * *

 とはいえ、安倍内閣は、南スーダンは安全で、駆けつけ警護を行ってもリスクは増えないと、ここまで堂々と言い切っているにもかかわらず、11月から派遣する新たな部隊への新任務付与については、判断を先送りするとのこと。(・o・)

『政府は来月、南スーダンに派遣される予定の自衛隊の部隊に対し、安全保障関連法で可能になった「駆けつけ警護」などの新たな任務を付与するかどうかの判断を来月に先送りする方向で調整に入った。

 南スーダンでのPKO(=国連平和維持活動)を巡っては、来月に派遣される予定の自衛隊の部隊に対し、「駆けつけ警護」など、安保関連法で可能となった新たな任務を与えるかどうかが焦点となっている。

 政府は当初、今月中に判断する方針だったが、7月以降に悪化した現地の治安状況などを慎重に見極めるため、新たな任務を与えるかの判断を来月に先送りする方向で調整に入った。(NNN16年10月12日)』

 そうか~。本当の本当は、南スーダンの治安情勢の悪化&自衛隊のリスクの増加がわかっているのね・・・と思ったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-13 18:16 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田滞在時も、南スで21人死亡。自衛隊は強行支配の政府側を支援し、非政府軍を撃つのか

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【昨日、用事が終わってふとTVをつけたら、プロ野球セ・リーグのCS、11回オモテ3-3の場面が。しばらく☆ファンをお休みしているmewも、(巨人相手となると尚更に)ついつい☆を応援することに。久々に1球、1球、緊張感を持って&力を込めて、野球観戦しちゃったです。
 巨人に、澤村が相手の打った球を足に当てて負傷するというアクシデントがあったのは残念だったけど。(その前のけん制アウトもかなち痛かったかも。)結局、☆が11回オモテに嶺井のヒットで1点とって、ウラには新守護神・山崎が。山崎が2アウトのあと四球出して、HR打ってる阿部に回すから。しかも、阿部がHR性の打球を打ったから、最後までヒヤヒヤさせられたけど。そのまま抑えて、見事に勝利。FS進出を決めた。(*^^)v
(久々に「熱き星たちよ」も踊りながら歌っちゃったりして。でも「Oh Oh Wow Wow DeNAベイスターズ」ではなくて、「横浜ベイスターズ」と歌ったです。(^^♪)】

  ちょっとシツコイと思われるかも知れないけど。稲田防衛大臣の南スーダン視察に関する話を。
<関連記事・『稲田の南ス視察、PKO医療&安倍の覚悟+生前退位は改憲不要+豊洲移転で都民投票を』>

 先に少し書かせてもらうと・・・。(以前にも何度か書いたことだけど。)

 mewが、自衛隊がPKO活動で武器を「駆けつけ警護」「宿営地共同防衛」などの任務を与えられて、積極的に武器使用することを望ましくないと考えている最大の理由は、PKOで復興活動を行なうような終戦or停戦or休戦地帯では、誰が敵か味方かを区別しにくいケースが多いことにある。^^;

 南スーダンの場合、まさにそういう感じで。旧スーダンでは、アラブ系のイスラム教徒が多い北部が、アフリカ系のキリスト教徒が多い南部を強行支配していたことから、南部の住民が抵抗運動を続け、ついに2011年に南スーダン国として独立を果たした。

 ところが、折角、独立が実現したのに、今度はディンカ民族出身のキール大統領派とヌエバ民族出身のマシャール副大統領派の間で、民族間の対立が始まることに。
 13年にキール大統領がマシャール副大統領を罷免し、独裁的な政治を行なうようになったことから、マシャール派の兵士が蜂起。「マシャール派がクーデタを起こした」として政府軍をが鎮圧のため攻撃を増した上、ヌエバ民族に対する虐殺やレイプなどが横行したことから、「政府軍vs.マシャール軍」の内戦が激化。昨年8月に和平合意をしたものの、いまだに各地での戦闘がやんでいないというのが実情だ。(~_~;)

* * * * *

 いまやこの内戦は全土に広がり、首都ジュバやその近くにある自衛隊の宿営地周辺でも、銃撃戦などが起きることが。7月にはジュバで数百人が死亡する大規模な戦闘があったばかり。(-"-)

<追記 今月8日、稲田大臣が南スーダンに滞在していた日に、首都ジュバの近くで民間人を乗せたトラックが待ち伏せ攻撃を受け、市民21人が死亡、約20人が負傷したとか。(2つめのコーナー(?)に記事を押し込んだ。>

 昨日の「報ステ」でも、自衛隊の宿営地の隣のビルに、砲弾か何かで攻撃を受けた跡が残っているのが映っていて。自衛隊の人が、難民キャンプに非政府軍(反政府軍?)が逃げ込み、政府軍が彼らを攻撃したというような説明をしているシーンがあったのだが・・・。

 この内戦は、そもそも同じ南スーダンの国民による争いである上、色々なものを読んでみると、必ずしも政府軍が「正」、非政府軍が「悪」とは言えないような感じもあって。おそらく、日本政府&自衛隊は、キール大統領が率いる政府やその軍隊を「正統なもの」として、それにはむかうものは「敵」だとみなすのかも知れないけど。
 現地情勢に関する記事の中には、政府が国内情勢を知られたくないため、報道を制限してるという話も載っていたりして。もしかしたら現政府が、かなり独裁的な強行支配を行なっている可能性も否定できない。(~_~;)<あ、これは南スーダンのことね。哀しいかな、日本も似たような感じだけど。^^;>

 mewは、果たして日本の自衛隊が、わざわざ他者が攻撃されているところに駆けつけて、非政府軍を対象に武器を使い、その兵士を殺傷していいものか考えてしまうところがあるし。折角、南スーダンの役に立つためにPKO活動に行っているのに、却って、南スーダンの内戦を激化させることにつながるとか、同国の人を殺傷して国民に敵視されたり、恨まれたりする可能性があることを思えば尚更に、今回の『駆けつけ警護」や「他国軍の宿営地の共同防衛」の任務付与は、望ましくないと考えるのだ。(・・)

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 さて、今回は、毎日新聞の稲田大臣視察に関する記事をアップしたい。<タイトルから、ちゃんと7時間と明記していたし。各地の視察が十分に行なわれていないことも記していたので。>

 記事によれば、『稲田氏の滞在時間は約7時間に限られ、安全確保に万全を期すためとして報道関係者の同行も4人に限っての代表取材となった』とのこと。(・o・)
 この同行する報道関係者の人数は、日本政府が決めたものなのか、南スーダン政府が決めたものなのかわからないけど。いずれにせよ、やっぱ現地の安全性には疑問符がつく状態にあるんじゃないかな~という感じがした。^^;

『<南スーダンPKO>稲田防衛相、厳戒の視察 滞在7時間

【ジュバ村尾哲】稲田朋美防衛相が8日、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊施設部隊の活動状況を視察するため、南スーダンの首都ジュバを訪れた。現地の政府高官や国連南スーダン派遣団(UNMISS)幹部は首都の治安が改善していることを訴え、インフラ整備に対する日本の支援に期待感を表明。武力衝突が起きた7月以降、自衛隊が控えていた国連施設外での活動再開に向けた調整も進んでいる。

 南スーダンでは7月、大統領派と当時の第1副大統領派の武力衝突が起き、日本の国際協力機構(JICA)の職員らが国外へ退避した。政府は11月に派遣する交代部隊に対し、安全保障関連法に基づいて「駆け付け警護」と「宿営地の共同防護」の新任務を付与すべきか検討しており、現地視察はその判断材料となる。稲田氏の滞在時間は約7時間に限られ、安全確保に万全を期すためとして報道関係者の同行も4人に限っての代表取材となった。

 稲田氏や同行者は自衛隊の防弾仕様の四輪駆動車に分乗し、ジュバ市内を移動。さらに、自動小銃を構えた南スーダン政府軍兵士約10人が乗るトラック2台が車列の前後について警戒した。ヤウヤウ副国防相との会談には、道路橋梁(きょうりょう)担当相や農水相ら5閣僚が同席し、日本によるインフラ整備支援を求めた。南スーダン側の要請で急きょ、JICAと日本企業が7月に退避したため中断している橋の建設現場の視察も日程に加わった。同行筋は「南スーダン政府は大型案件である橋の工事を日本に再開してほしいとの思いが強い。厳重な警備も安全面は大丈夫と言いたいのだろう」と解説した。

 こうした中、国連側は自衛隊による国連施設外の活動再開を非公式に打診しているという。治安が安定していた7月以前は、ジュバ市郊外でも自衛隊は活動していた。11月に派遣される交代部隊に駆け付け警護の任務が付与され、国連施設の外で活動することになれば、施設内だけの活動に比べ、他国の部隊や非政府組織(NGO)関係者の救援に当たる可能性が格段に高まることは確実だ。

 だが、今回の視察で稲田氏はジュバ市郊外に足を運ぶことはなかった。また、橋の視察が組み込まれた影響で自衛隊宿営地での視察時間が短縮され、隊員との昼食や訓示などの日程を慌ただしくこなした。日程の最後には、自衛隊が国連施設内で避難民向けの退避壕(ごう)を整備している現場を5分ほど視察。稲田氏は視察後、記者団に「きょう見たのはジュバ市内だが」と断ったうえで、「落ち着いていると目で見ることができた。意義があった」と強調し、再び厳重な警備の下、空港に向かった。(毎日新聞16年10月10日)』

『ロイター通信によると、南スーダンの首都ジュバに近い中央エクアトリア州の幹線道路で8日、民間人を乗せたトラックが待ち伏せ攻撃を受け、市民21人が死亡、約20人が負傷した。
 政府が10日明らかにした。

 地元当局者は、解任後に隣国スーダンに逃亡したマシャール前副大統領を支持する部隊が襲撃を仕掛けたと主張。これに対し、前副大統領派は、政府軍関連施設のみが攻撃目標で、「市民への危害・殺害は意図していない」と否定している。

 日本政府は、南スーダンに11月に派遣予定の陸上自衛隊の部隊に対し、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務付与を検討している。ジュバを視察した稲田朋美防衛相は8日、現地の治安が「落ち着いている」との認識を示していた。(時事通信16年10月10日)』

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 TBSも勇気を持って、(安倍官邸がムッとするような内容の?)現地情勢をしっかり伝えていたので、それもアップしておこう。

『稲田氏視察 南スーダンの実情とらえた映像、自衛隊新任務に課題

(前略)「7月の衝突はあったが、(治安が)落ち着いていることを目で見ることができ、また関係者からそういうものを聞くことができた」(稲田朋美防衛相)

 ジュバは落ち着いていると話した稲田大臣。しかし、わずか3か月前の7月には激しい武力衝突があり、市内のホテルでは外国人らに対するおそろしい事件が起きていました。武装した兵士たちが押し入ったのです。

 フィリピン人のNGO職員・リボットさん。襲撃の現場に居合わせました。ホテルのゲートは三重になっていてショットガンを持った警備員もいました。しかし、およそ100人の武装した兵士たちが押し寄せそこを難なく突破します。

 「その時点で何人もの同僚たちがPKO部隊に連絡を取りました」(襲撃されたNGO職員 ジアン・リボットさん)

 駆けつけ警護の要請、しかし、助けはやってきません。現地の国連は中国とエチオピアの部隊に出動を要請したとされますが、道中に兵士や戦車が展開していたためか、いずれの部隊も出動しませんでした。

 「突然ガラスが割れる音や破壊音が聞こえました。そのときになって『やばい、これはまずい』と」(襲撃されたNGO職員 ジアン・リボットさん)

 部屋に逃げ込んだリボットさん。しかし、兵士たちが部屋になだれ込んできます。

 「私はベッドの下に隠れていて、兵士たちの足が見えていました。兵士たちは『携帯電話は、金はどこだ』『お前らを殺すぞ』と叫んでいました」(襲撃されたNGO職員 ジアン・リボットさん)

 略奪、レイプ。NGOなどで働く、少なくとも5人の外国人女性が暴行されました。そして、リボットさんの目の前で同僚が・・・

 「私たちの目の前で彼は射殺された。敵対する部族の出身だという理由で彼は射殺された」(襲撃されたNGO職員 ジアン・リボットさん)

 亡くなった地元のNGO職員・ガトルアクさん。額の模様から彼が反政府側の部族出身であることが、兵士たちには明らかでした。また、兵士たちについては、こんな証言もあります。

 「大統領警護隊のワッペンを付けている兵士がいました」

 ホテルを襲撃したのは政府軍の兵士らだったと言うのです。南スーダン政府は国連PKO部隊の受け入れに同意したはず、しかし、リボットさんはこう話します。

 「兵士たちは国連に対する敵意をむき出しにしていました。ある兵士は『俺たちは国連が嫌いなんだ』『国連は反政府軍に肩入れしているじゃないか』と。近くの国連施設を指さしながら言っていました」(襲撃されたNGO職員 ジアン・リボットさん)

 結局、実行には移されなかったものの、駆けつけ警護が実際に要請されたこのケース。実は、日本政府が説明する想定を超えたものでした。政府は、駆けつけ警護の相手方が政府軍となることは、ありえないと説明しているのです。相手方が国、または国に準じる組織、つまり政府軍などだった場合、自衛隊が武器を使うと憲法が禁じる武力行使になってしまいます。しかも、その政府軍が国連を敵視していれば、武器の使用は、より現実味を帯びてきます。

 「場合によっては政府軍に銃を向けざるを得ないということであると。武力行使の禁止という憲法、PKO協力法の原則にも反しうることですから。やはり、あのような事件、もちろん分析の必要はあると思いますけど。それが頻発するような場所ですと(自衛隊を)送ること自体が違法なのではという議論が出てくると思う」(首都大学東京 木村草太教授)

 滞在時間わずか7時間。稲田防衛大臣は南スーダン視察を終え、次のように話しました。

 「(Q.「駆けつけ警護」はできるような状況と感じたか)情勢報告等々で、いろんな報告を受けたところでもあるので、また持ち帰ってそういった点についても政府全体で議論していきたいと思う」(稲田朋美防衛相)(TBS16年10月10日)』

* * * * *

 どうかひとりでも多くの日本の国民に、南スーダンの情勢を知って欲しいと。そして、安倍内閣が安易に武器使用を緩和して、自衛隊が南スーダンの人と殺し殺されるようなことがないように、国民の力で抑制して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-11 02:54 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(2)