「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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稲田が「ともみ酒」訴訟でも敗訴+昭恵夫人の名言+閣僚の靖国参拝

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 最初にチョット目に止まったニュースを一つ。

 安倍昭恵夫人が、三重県桑名市で開催中のジュニア・サミットを視察した後、安倍首相にこんなことを言ったという。(@@)

『安倍昭恵夫人「ジュニアの方が首脳より世界を考えている」

 安倍晋三首相は27日、三重県桑名市で開催中の子供版サミット「ジュニア・サミット」に参加している先進7カ国(G7)の高校生らの表敬を官邸で受けた。首相はあいさつで、ジュニア・サミットを視察した昭恵夫人から「(主要国首脳会議よりも)ジュニアの方が純粋にもっといい議論ができるのではないか」と指摘されたことを紹介し、会場の笑いを誘った。

 26日にジュニア・サミットで高校生たちの白熱した議論を目にした昭恵夫人は、首相に「G7はそれぞれの首脳が国益を代表する立場だが、ジュニアの皆さんは本当に真に世界のためだけを考えている」と直言。

 首相はあいさつで「決してそんなことはないとは思うが、それも一つの貴重な意見かなと思う」と認め、「ジュニア・サミットの成果をG7のリーダーがしっかりと受け止めていかなければならない」と述べた。1カ月後に迫った本番の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に向け、改めて気を引き締めた。(産経新聞16年4月27日)』

 いや~、決してそんなことはあるでしょ~。(・・)

 とりわけ日本の首相は「国民より国家が先にありき」「国民の利益より国益優先」(さらには「自分の名誉や岸・安倍家のレジェンド残しが優先」で有名な人だからね~。(ーー゛)

 それに、昭恵夫人が指摘していたように、アブナイ本質を有している人だし。^^;(『安倍夫人が、首相の危険な本質を暴露+熊本の地震&原発&自民の調査』)

 で、今回の昭恵夫人の指摘も、なかなか鋭いものがあったかも、と感じたmewなのだった。(・・) <折角、いいこと言っても、結局はガス抜き役で終わっちゃうのよね。(~_~;)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。

 先週、靖国神社では春季例大祭が行なわれたのだが。安倍首相は、毎度のごとく、私費で真榊を奉納。
 安倍内閣からは高市総務大臣、岩城法務大臣が参拝。さらに自民党三役では、稲田政調会長が28日の「主権回復の日」に合わせて参拝したという。(@@) 

『東京・九段北の靖国神社春季例大祭(21~23日)に合わせ、高市総務相は22日、同神社を参拝した。
 参拝後、高市氏は記者団に「私人として参拝した。玉串料も私費だ」と述べた。

 超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元参院副議長)のメンバー92人も靖国神社を参拝した。政府からは高鳥修一・内閣府副大臣ら6人が参加した。党別では自民党79人、民進党4人、おおさか維新の会3人、日本のこころを大切にする党2人、無所属4人だった。(読売新聞16年4月22日)』

『岩城光英法相は23日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。2015年10月に法相に就任した岩城氏は、同年秋の例大祭にも参拝している。
 参拝後、岩城氏は記者団に「国のために戦われ、尊い命をささげられたご英霊に対し、感謝の誠を表すために参拝した」と述べた。玉串料は私費で納め、私人として参拝したとも語った。

 21~23日の春季例大祭期間中、安倍内閣の閣僚の参拝は高市早苗総務相に続いて2人目。安倍晋三首相は春季例大祭に合わせた参拝は見送り、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。(時事通信16年4月23日)』 

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『自民党の稲田政調会長が靖国神社を参拝しました。64年前の4月28日、サンフランシスコ平和条約が発効し、日本が主権を回復したことに合わせての参拝です。

 稲田政調会長:「祖国のために命を捧げた方々に感謝と敬意と追悼の気持ちを持って参拝致しました。主権国家としてしっかりと歩んでいくという思いを込めて、この日に参拝を続けています」
 稲田政調会長は、自身が会長を務める議員グループ「伝統と創造の会」のメンバーと一緒に靖国神社を参拝しました。参拝は毎年、サンフランシスコ平和条約が発効した4月28日の「主権回復の日」に行われていて、今年で11回目です。自民党幹部の靖国神社参拝について、中国、韓国の反発が予想されることについて、稲田政調会長は「国民一人ひとりの心の問題だ」と強調しました。(ANN16年4月28日)』

* * * * *

 そして、これは『稲田が敗訴~在特会との関係を裁判所が認定+安倍復活の立役者』の続報になるのだが。
 その稲田朋美氏が、週刊新潮に連続して敗訴したという話を・・・。

 稲田朋美氏は、日本会議系の超保守派として活躍。自らも「伝統と創造の会」を率いるかたわら、安倍氏が会長を務める超保守議連「創生日本」にも役員として貢献。
 安倍首相は、稲田氏を次期(or次の次?)首相にしたいと考え、内閣特命大臣、政調会長と要職に起用して、実績を積み重ねさせようとしている。(-_-;)

 その稲田氏が、在特会との関係を週刊誌に取り上げられたことに怒り、名誉毀損で提訴したものの、敗訴したのであるが。
 もう一つ、稲田氏が「ともみ酒」を地元の献金企業に贈呈していたと報じた週刊誌を提訴した訴訟でも、敗訴してしまったという。(~_~;)

(関連記事・『安倍っ娘・稲田に「ともみ酒」の疑惑が+稲田のアブナイ経歴&首相にするな!』)

* * * * *

<スラップ訴訟・・・SLAPPは『Strategic Lawsuit Against Public Participation』の略語
公の場で発言したり、訴訟を起こしたり、あるいは政府・自治体の対応を求めて行動を起こした権力を持たない比較弱者に対して、企業や政府など比較優者が恫喝、発言封じ、場合によってはいじめることだけを目的に起こす加罰的あるいは報復的な訴訟。『公的に声を上げたために民事訴訟を起こされること』(SLAPP Information Centerのサイトより>

『稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴! メディアはスラップ訴訟に臆するな

 稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや“未来の総理”などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。安倍首相とは普段は「ともちん」なんて呼ばれるほど親密で、4期目で政調会長に抜擢されるなど、永田町では“出世街道まっしぐら”である。

 ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の“蜜月”を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

 そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。稲田氏への取材を巡って、弁護士の夫が「週刊新潮」(新潮社)に対して500万円の損害賠償と謝罪記事掲載を求めた裁判で大阪地裁が4月19日、稲田夫側の請求を棄却したのだ。

 この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。記事には元事務所スタッフによる証言も掲載されており、時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

 このスキャンダル報道に「ともちん」はご立腹。記者会見で「全くの虚偽で断固抗議するとともに、裁判上の措置をとる」と鼻息を荒げたが、実際、「週刊新潮」が記事のため取材を申し込むと、稲田氏側はとんでもない逆ギレ行動に打って出た。
「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

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 ようするに、訴訟を予告して記事掲載を阻もうとしてきたのだ。だが負けじと「週刊新潮」は、ファクスによる稲田氏側の圧力騒動も含めて第二弾をうち、そこで、こう稲田氏側を痛烈に批判した。

 〈記事の中身もわからない段階で、ただ単に記事掲載を阻止せんがために、民事だけでなく刑事告訴まで持ち出してきた。それが、恫喝だと付かないなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない。〉

 まさにその通りとしか言いようがないが、しかし、この記事を見た稲田氏側は激昂。「弁護士バカ」と書かれたことで名誉を傷つけられたとして、前述のように新潮社に損害賠償を求めて、裁判を起こしたのだ。
 だが、司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。訴訟をチラつかせた記事掲載阻止作戦も、逆ギレしてぶちあげたスラップ訴訟も、大失敗に終わったのである。

 それにしても、本サイトでは何度も繰り返してきたことだが、政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

 まったくどんな神経をしているのか疑わざるをえないが、しかし、こうしたやり口は安倍政権の十八番。安倍政権がテレビメディアに対して放送法を曲解し、圧力をかけていることは周知のとおりだが、週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

 たとえば、昨年夏から秋にかけて、各週刊誌が相次いで安倍首相の“健康問題”を記事にしたが、安倍首相は法的措置をチラつかせる文書を送りつけ、記事の撤回を求めた。
 また、昨年7月には、高市早苗総務相の「後援会企業の不透明融資」問題を報じた「週刊ポスト」(小学館)に対して、高市氏の実弟が「週刊ポスト」の三井編集長や発行人などを民事、刑事両方で告訴するという高圧的手段に出て、揺さぶりをかけた。これは菅義偉官房長官の指示だったといわれるが、その結果、「ポスト」はこの圧力に屈し、編集長を更迭するにいたった。

 こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。言うまでもなく、政府は記者クラブという珍妙なシステムを握っており、新聞やテレビなどに対しては抗議という形で圧力を加えることができる。だが、記者クラブに属さない週刊誌などの雑誌メディアに対しては、そうはいかない。そこで、政権側はむちゃくちゃな訴訟を持ち出して、スキャンダルや批判報道を攻撃、出版社と編集部を萎縮させようと企むのだ。

 しかし、現実にはこれらの訴訟のほとんどはスラップであり、政権寄りと言われる裁判所でさえ、その請求を認めることができないような代物なのだ。
 あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。(宮島みつや)(リテラ16年4月28日)』

* * * * *

 メディア支配によって政治権力の強化を図る安倍官邸&自民党は、訴訟を用いてメディアを黙らせようと、そして「報道の自由」を萎縮させようとしている面もあるわけで。
 毎度ながら、早く安倍政権を終わらせなければと思うと同時に「絶対に稲田朋美を首相なんかにさせないぞ!」と、強く強く誓うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-04-30 07:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

校長が女は子2人産め、子育て後に大学にと提言+自民が急に保育対策するも

  これは3月12日、2本めの記事です。

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テニスの話を少し・・・。
 まず、BNPパリバ・オープンで、1回戦を勝ち上がった奈良くるみ(89位)が、2回戦で過去1位、現12位のヴィーナス・ウィリアムズに6-4,6-2でストレート勝ちの快挙。(^^♪
 錦織圭は第5シードで1回戦BYEなので、日本時間の14日ぐらいから登場する予定だ。o(^-^)o
 シャラポワの薬物使用に関するニュースは残念。彼女が何の目的でその薬を長年使っていたかは「???」だけど。ただ他の種目も含めて、ドーピングはかなりうるさくなっているし。彼女レベルの選手なら、チームの担当者が細かくチェックすべきだったのではないかと思う。過失でも1年は出場停止処分になる見込みだということで、残念だ。(-"-)

* * * * *
 
 ところで、ちょっとmew的にはアンビリバボーな校長の話が出ていたので、まずは、そのことについて書きたい。

大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の校長が、2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言。
 「女性は子育て2人を終えてから、大学に行けばいい」「からだの都合で子どもを産めない人は里親を」「女性が子どもを産まないと、日本がほろこぶ」などと語っていたというのである。 (゚Д゚) 

<その後の取材では、子どもが産めず、育てられない女性はその分施設などに寄付すればいいと主張してたりして。(-_-;>

『大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言した寺井寿男校長(61)が12日、朝日新聞の取材に応じ「人口が減るなかで、日本がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。間違った発言とは思わない」と述べた。(朝日新聞16年3月12日)』

* * * * *

『大阪市立茨田北中学校の寺井寿男校長(61)が、2月29日の全校集会で生徒たちに語った発言要旨(原文ママ)。

 全校揃った最後の集会になります。

 今から日本の将来にとって、とても大事な話をします。特に女子の人は、まず顔を上げて良く聴いてください。女性にとって最も大切なことは、こどもを2人以上生むことです。これは仕事でキャリアを積むこと以上に価値があります。

 なぜなら、こどもが生まれなくなると、日本の国がなくなってしまうからです。しかも、女性しか、こどもを産むことができません。男性には不可能なことです。

 「女性が、こどもを2人以上産み、育て上げると、無料で国立大学の望む学部を能力に応じて入学し、卒業できる権利を与えたら良い」と言った人がいますが、私も賛成です。子育てのあと、大学で学び医師や弁護士、学校の先生、看護師などの専門職に就けば良いのです。子育ては、それほど価値のあることなのです。

 もし、体の具合で、こどもに恵まれない人、結婚しない人も、親に恵まれないこどもを里親になって育てることはできます。

 次に男子の人も特に良く聴いてください。子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。

 人として育ててもらった以上、何らかの形で子育てをすることが、親に対する恩返しです。

 子育てをしたら、それで終わりではありません。その後、勉強をいつでも再開できるよう、中学生の間にしっかり勉強しておくことです。少子化を防ぐことは、日本の未来を左右します。

 やっぱり結論は、「今しっかり勉強しなさい」ということになります。

 以上です。(朝日新聞16年3月12日)』

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『発言は今月初め、市教育委員会への匿名の電話で発覚。市教委は不適切な発言として処分を検討している。これに対し、寺井校長は「生徒や保護者から直接おかしいという声は届いていない。私の発言で傷ついた生徒がいたなら真意をきちんと説明する」と述べた。
 出産や子育てへの価値観が多様化し、キャリアを求めたり望んでも子どもを産めなかったりする女性がいることは認め「出産を強いているわけではない。子育てが楽しいということを伝えたかった」と話した。

 一方で、少子高齢化や不安定な年金制度などの課題を指摘し「男女が協力して子どもを育てるのが社会への恩返し。子どもが産めず、育てられない女性はその分施設などに寄付すればいい」と主張した。
 また、寺井校長は全校集会で「子育てのあと、大学で学び専門職に就けばいい」とも発言していた。これについては「出産や子育て後も学び直しはできる。女性がキャリアアップで不利にならないようにするべきだ」と話した。

 寺井校長は1981年に市立中学の教員として採用され、市立小・中学校の校長を歴任。2015年3月に定年退職したが、同4月に再任用された。(朝日新聞16年3月12日)』

* * * * *

 何だかまさに戦前の「お国のために産めよ、増やせよ」というスローガンを思い出してしまうのだけど。
 この頃は、女性は法律で契約などをする能力(資格)も認めておらず。まずはともかく子どもを多く産むこと(最低ひとりは男の子を産むこと)、子どもを育てること、家の仕事をすること、親の面倒を見ることが求められていて。
 体の事情によって子どもを産めない女性は(実際は原因は男にあったかも知れずとも)、一人前の女性や人間としてみなされず、障害者のように扱われ、離縁されるケースも少なくなかったのが実情だ。(-"-)

<だから、この先生も子どもを産めず社会に貢献できない女性は、(ある種の罰として)施設に寄付しろっていう発想をしちゃうわけね。>

* * * * *

 それにこの校長は、子どもを産んでから専門学校や大学などに進学することを提唱しているのだけど。
 ってことは、たぶん高校を出て10~20代のうちに早く出産することを理想としていて。子育てを終えて、30~40代になってか専門的な勉強をして社会に出ろって考えているわけでしょ?
<彼のアタマの中では、子育ては保育園ではなく、母親が家で行なうことが前提なんだよね。^^;で、誰が生活の面倒を見てくれるの?子どもを産まない人が寄付してくれるの?(嫌味だよ)>
 
 まあ、中には30代から専門的な勉強を始めて、大きな成功を収める人もいるけど。やっぱ若いうちに専門的なことを学んだ方が、脳や身体も吸収しやすいし。大きな夢や志を持っている人は、男女で同じスタートラインに立って、仕事で競って、自己を高めたいと思うだろうし。
 そもそも、今の社会には30~40代から、それなりの対偶で初心者を喜んで受け入れてくれる環境など、ととのっていないわけで。
 この校長は、基本的に女性は能力を伸ばす必要はない。オトコの下でサブの仕事についていればいいって考えでいるから、こういうことが言えるんだよね。(-"-)

 実際、戦前生まれの人には、こういう価値観、考え方の人が結構いたし。今でも年配の人や超保守派の人の中には、女性が昔のようにずっと家にいて、子育てや親の介護をしていれば、保育園も介護施設もいらないんだと。そうすれば、国も余計な予算がかからなくていいんだと主張している人がいたりもするのだけど。
 まさか戦後生まれで、こういう考えに凝り固まっている人が中学の校長をやっているとは、マジでびっくりぽんやったです。(@@)

<この間、安倍首相の三年間抱っこし放題とかも、似たような発想なんだけど。この校長も超保守団体とか親学と関わっているのかしらん? そもそも大阪府と大阪市を仕切っているおおさか維新が超保守だしね~。(~_~;)>

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 で、次に『保育園Bへの野次は自民・平沢。厚労大臣が署名受け取るも、感覚のズレは大』の続報を少し・・・。

 安倍首相が国会で「保育園落ちた」ブログに関する質問に「匿名なので、本当かわからない」と素っ気ない答弁をした上に、横から自民党の平沢勝栄議員が「一体、誰が書いたんだ」などと心ない野次を飛ばしたことも重なって、「保育園に落ちたのは私だ」運動や署名がスタート。

 さらに平沢氏がTVに出演して「これ、本当に女性が書いた文書ですかね」「言葉が汚い」などと批判したため、自民党は、すっかり保育園で困っている(or困った経験のある)ママたちの敵になってしまった感じに・・・。(~_~;) <いまどきの女性が怒った時の言葉は、ハンパなくコワイっす。男性よりスゴイかも。^^;>

 そこで、安倍自民党は何とかこの苦境を脱しようと、付け刃の施策を作って、選挙に向けてアピールしようとしている。(@@)

 まず稲田政調会長が、急に昨日になって、自民党に待機児童を減らすための「緊急対策チーム」を設置すると発表。(・o・)

『自民党の稲田政調会長は緊急対策チームを設置し、待機児童を減らすための提言を今月中にまとめる考えを示しました。「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名のブログが共感を呼ぶなか、対策に取り組む姿勢を見せる必要があると判断したものです。稲田氏はまた、このブログ問題を機に、インターネット上の有権者の意見を分析するチームも作る考えを示しました。(ANN16年3月12日)』

 さらに安倍首相も11日の参院本会議で、1億総活躍プランで実効性ある改善策を示し、待機児童ゼロを必ず実現させる決意だと強調したという。(~_~;)

『首相は11日の参院本会議で、共産党の吉良佳子氏の質問に答え、「待機児童ゼロを必ず実現させる決意だ」と強調。「今春に取りまとめる1億総活躍プランで実効性のある待遇の改善策を示し、人材を確保する」と述べて保育士の待遇改善に具体的に取り組む考えを示した。(朝日新聞16年3月11日)』<この間は政策には優先順位があるとか言って、後回しにしようとしてたくせに。>

* * * * *

 ただ、実際のところ、すぐに待機児童問題を解決することは容易でないことから、誰かさんのように(最近、誰かさん以上かも?)「口先番長」「言うだけ番長」で終わる可能性が極めて大きいだろう。

『しかし、即効性のある具体策は乏しい。
 政府・与党では、隣り合う自治体などで保育サービスを融通し合う仕組み作りが浮上するが、勤務先の近くで子どもを預けたい場合など、居住自治体以外の認可保育所に預ける「広域利用」の仕組みはすでにある。しかも、待機児童の多い地域では機能しにくい。厚生労働省の担当者は「待機児童が多い自治体の隣の自治体の保育施設が、がら空きということはない。離れれば遠くて通えない」と話す。(同上)』 

 しかも、安倍首相は、本会議の答弁で「保育園」を「保健所」と言いまつがいしてしまい、早速、野党に突っ込まれることになってしまったとか。(~_~;)

『11日の参院本会議で、安倍晋三首相が待機児童問題について答弁した際、「子どもが生まれたのに保育所に預けられない」とする部分を「保健所に」と読み間違え、議場が騒然となる場面があった。首相は間違いに気付き、すぐ訂正した。

「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名のブログをきっかけに待機児童対策への不満が高まっているさなかだけに、野党からは「(不満に)耳を傾けるのであれば保育所を保健所と間違えない」(共産党の小池晃政策委員長)、「保健所となるとニュアンスが少し違ってくるので、やや感じが悪い」(民主党の加藤敏幸参院国対委員長)などの批判が出た。(朝日新聞16年3月11日)』

 そろそろ国民の中にも、安倍内閣や自民党がいかにご都合主義&その場しのぎの主張や政策立案ばかり行なっていることを、気づき始めた人が増えたのではないかと思うのだけど。
 戦前の日本に戻すことを目指し、憲法改正やら富国強兵やらのことでアタマがいっぱいで、女性や子育ての問題を軽く扱う首相や内閣、政党に、いつまでも政権の座につかせていた方が「日本が滅びる」のではないかと、大きな声で言いたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-03-12 19:02 | 教育問題 | Trackback

稲田が敗訴~在特会との関係を裁判所が認定+安倍復活の立役者

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 昨日、mew的には高浜原発の運転停止に準ずるぐらいに喜ばしい判決が、新たに出た。^m^

 マイ天敵の超保守マドンナ・稲田朋美氏(自民党政調会長)が、同氏と在特会との蜜月関係について記した週刊誌を名誉毀損で提訴したところ、何と敗訴しちゃったのである。(・o・)

 mewは以前から、安倍氏&超保守仲間の議員は、様々な右翼系or超保守団体と関わりがあると。同じ会合に出席したり、議員として色々な活動を支援してもらったりしていると指摘して来たのであるが。
 ところが、安倍第二次政権が始まってから、ウヨ団体と関係があると見られると都合が悪いのか、彼らはそのような記事が出ると、妙にムキになって否定したがるのである。(~_~;) <山谷元大臣なんて、「ザイトクカイって何?どういう字を書くんですか?」(コチラ)なんてシラを切っちゃったりして。(>_<)詳しくは後ほど。^^;> http://mewrun7.exblog.jp/22400648/

 でも、今回、裁判所が稲田氏と在特会の関係を認めたことで、ちょっと溜飲が下がった感じがしているmewだったりする。(・・)sukkiri

<稲田朋美氏、高市早苗氏、山谷えり子氏などは、みんな日本会議系の超保守派で、安倍シンパの議員。安倍氏率いる「創生日本」なる超保守議連の役員を務めており、安倍政権では閣僚や党三役に抜擢されている上、稲田氏は首相の座を狙っている。(高市氏もひそかに?)(-"-)>

* * * * * 

『サンデー毎日の記事で名誉を傷つけられたとして、自民党の稲田朋美政調会長が発行元だった毎日新聞社に550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は11日、稲田氏の請求を棄却した。小池明善裁判長は「記事は公益目的で、真実性の証明がある」などと判断した。

 記事は2014年10月5日号に掲載された。稲田氏の資金管理団体が10~12年、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者8人から寄付を受けたとし、「在特会との近い距離が際立つ」とした。稲田氏は「ヘイトスピーチ活動をする在特会を支持しているとの印象を与える」と主張していた。
 判決は「8人が在特会の幹部とともに活動していることや、寄付を受けたことは真実」と指摘。「記事は事実を踏まえた評価で、違法性は認められない」と結論付けた。(毎日新聞16年3月11日)』

『小池明善裁判長は「記事には真実性の証明がある。公益を図る目的で、公共の利害にもかかわり、違法ではない」と述べた。
 判決によると、同誌は2014年10月5日号で、稲田氏の資金管理団体が、民族差別的なヘイトスピーチ(憎悪表現)が問題視される在特会の関係者8人から計約21万円の寄付を受けたなどとする記事を掲載した。(読売新聞16年3月11日)』

『小池明善裁判長は「論評の域を逸脱したものとは認められない」として稲田氏側の請求を棄却した。
 判決によると、同誌は平成26年10月5日号に「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体が在特会幹部に近い人物8人から22~24年に計21万2千円の献金を受けたと報じた。

 稲田氏側は、8人の思想やヘイトスピーチ(憎悪表現)活動を知ったうえで献金を受けたかのように読める内容で、在特会を支持している印象を与えると主張したが、判決は「記事に『知っていた』との記載はなく、重要な部分について真実」と退けた。

 稲田氏は「どういう理屈であのような言論が許されるのか判決をまだ読んでいないので分からない」としつつ、控訴する意向を明らかにした。
 毎日新聞社は「当社の主張が認められた妥当な判決だと考える」とコメントした。(産経新聞16年3月11日)』

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 在特会(在日特権を許さない市民の会)というのは、在日韓国・朝鮮人を標的にして、彼らが保持しているとされる「在日特権」を無くしすように要求している政治団体。
 在日の韓国・朝鮮人を差別、侮蔑するようなヘイトスピーチを含む過激な街宣活動やネット活動で知られていて。京都の朝鮮学校周辺における活動は、最高裁から違法なものと判断され、学校周辺での街宣活動の禁止と、約1200万円の損害賠償の支払いを命じられたほどだ。(~_~;) <世間的には極右に近いウヨク団体だと受け止められている。>

* * * * *

 これは14年12月のものなのだが。在特会のことを知らない人もいるかも知れないので、最高裁判決の時の記事を載せておこう。(**)

<ちなみに、稲田氏が提訴したサンデー毎日の記事が出たのは14年9月だったので、在特会が既に違法な街宣活動を行なって、裁判で争っていた時期に当たる。(~_~;)>

『ヘイトスピーチと呼ばれる差別的発言の街宣活動で授業を妨害されたとして、学校法人京都朝鮮学園(京都市)が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などを訴えた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は10日までに、在特会側の上告を退ける決定をした。学校の半径200メートル以内での街宣活動の禁止と、約1200万円の損害賠償を命じた一、二審判決が確定した。
 裁判官5人の全員一致の判断。人種や国籍で差別するヘイトスピーチの違法性を認めた判断が最高裁で確定したのは初めて。法規制の是非などが議論になりそうだ。

 一、二審判決によると、在特会の元メンバーら8人は2009~10年、当時京都市南区にあった京都朝鮮第一初級学校近くで、拡声器を使って「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮半島へ帰れ」などと怒声を浴びせる街宣活動を繰り返した。街宣活動を撮影した映像はインターネット上で公開された。

 13年10月の一審・京都地裁判決は、街宣活動について「日本も加盟している人種差別撤廃条約で禁じる人種差別に当たる」と判断。過激さを演出するため、あえて違法性の高い行為に及んだとして「同条約4条で犯罪として取り締まるべきとされる極めて悪質な人種差別行為」と批判した。
 今年7月の二審・大阪高裁判決も、一審の判断を維持したうえで「差別意識を世間に訴える意図で、公益目的は認められない」と指摘。「発言は公共の利害に関する事実の論評だ。違法性はなく人種差別にも名誉毀損にも当たらない」などと主張する在特会側の控訴を棄却した。

 判決などによると、在特会は「在日問題を広く一般に提起し、いわゆる在日特権をなくすこと」を目的とする団体。違法とされた街宣活動には同様の思想信条を掲げる「主権回復を目指す会」なども参加した。
 今回の訴訟で問題となった09年の街宣活動を巡っては、在特会側の4人が逮捕され、威力業務妨害罪などでの有罪が確定している。
 在特会の八木康洋会長は最高裁の決定を受けて「最高裁が政治的な表現の自由に向き合わなかったことは残念」とコメントした。(日本経済新聞14年12月11日)』

* * * * *

 彼らの多くは、安倍晋三氏同様、国粋主義的な超保守思想を有しており、安倍氏やその超保守仲間である議員を応援している。そのため超保守議員が参加する集会に出席したり、ネットでアピールしたり(一緒に写真を撮って、ネットに載せたりすることも)、もっと熱心な人は議員の後援会はいったり、政治献金をしたりするケースも少なくない。(・・)

 それゆえ、稲田氏に限らず、同じく安倍シンパの超保守っ娘である山谷えり子氏なども、在特会と交流があると言われているし。(『山谷が元在特会と写真&教育活動でもつながり+安倍、菅の官邸2TOP不在の異例事態』)
 稲田氏がそのメンバーから献金を受けていたとしても、全く不思議ではないのだ。 (^ー^)

 ちなみに稲田氏は、高市早苗総務大臣やや西田昌司参院議員らと、ネオナチの極右団体の関係者と写真撮影し、同団体のHPにアップされていたことも判明しているわけで。(『高市、稲田が極右団体と写真。欧米に驚き走る+錦織、準優勝。ここからが勝負』)
 これからも、メディアがその気になって探せば、様々な超保守系orウヨ系団体との関わりが明らかになるに違いあるまい。(-"-)

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 超保守がらみの話ついでに・・・? 今週7日、フジサンケイGが主催する第31回「正論大賞」の贈呈式が行なわれた。
 これは、早く言えば、超保守ウヨ系思想の論文や原稿を評価するもので、その受賞者の大部分は、安倍首相の仲間orブレーンor支援者だと言っていいだろう。(受賞者リストを*1に)
  
 今年の大賞はは、初の外国人受賞者となる米ヴァンダービルト大名誉教授、ジェームス・E・アワー氏が手にしたとのこと。アワー氏は海軍の出身者で、レーガン政権では国防省のスタッフを務めたことも。日米安全保障について現実的な論文を書いて来た功績が認められたという。(・・)

 mewはアワー氏が昨年末に寄せた受賞の感想の冒頭部分を見て、この人とは安保面では絶対に考えや感覚が合わないだろうと確信した。(>_<)

『産経新聞は「極右」などとレッテル貼りをされることがありますが、「日本の真の主流」として敬意を表する方々の視座を代表するものと信じています。こうしたレッテル貼りは左翼陣営にとって産経新聞を「現実的な中道路線」と見なすより都合がよいのだと考えています。日米のどのメディアより、日米同盟を強固に支持する産経新聞と私がずっとともにあったことを、疑いなく誇りとしています。(産経新聞15年12月1日)』

* * * * *

 でもって、実はそのアワー氏の贈呈式に、何とわざわざ安倍首相が駆けつけたのである。(・o・)<そう言えば、一昨年、JR東海の葛西会長が大賞をとった時もお祝いに駆けつけたっけね。>

『今日、私が持ってきた本は何か。これは私の自伝ではなく、ジェームズ・アワーさんの自伝でもないんですが、実は平成19年、私が総理の職を辞して、2カ月後の11月27日にアワーさんが私の自宅を訪問されました。そのときにいただいた本でございます。
 これはチャーチルの伝記でありました。この表題が「Never Despair」、決して諦めないということであります。

 それはつまり、チャーチルはかつて海軍大臣時代にダーダネルスの作戦の責任を取って辞職をし、そしてまた1945年から65年までなんですが、戦争が終わった後は選挙に負けて、総理の職を辞したわけでございますが、決して諦めなかったということであります。おそらく政治家人生を諦めているんだろうなと思う安倍晋三のところに、アワーさんがやってきてくれまして、この本を私に手渡していただきました。
 そして「安倍さん、この本は別に読まなくてよいよ。この表題だけずっと見つめてもらいたい」ということでございました。私もこの表題を見つめながら、同時にアワーさんに書いていただいたんですが、

 「Winston Churchil never Despaired, Please ABE san never Despaired」。こう書いてありました。
 私も諦めなかったおかげで、3年前、復活することができたわけでありまして、これもアワーさんのおかげかな…。

 産経(新聞)の正論欄にアワーさんの正論が載るのを私はいつも大変、楽しみにしています。まさにアメリカというか、グローバルスタンダード、安全保障の世界の現実と常識を私たちに示してくれるのが、今、アワーさんではないのかなと思います。大変、示唆に富んだ、いつもコラムを書いていただいております。』

 この映像を見て「アワーさん。安倍っちの復活をサポートしたなんて。とんでも余計なことをしてくれちゃったのね」と、チョット恨みがましく思ってしまったmewなのだった。(@@)

オマケ・・・実は安倍首相の挨拶の最後に、民主党の長島昭久氏の名が出て「はあ?」という感じに。 (゚Д゚) 長島氏は米国の大学で勉強や研究をしていた時期があるのだが。その時にアワー氏に師事したことがあるらしいのだ。(~_~;)

『目の前に民主党の長島(昭久)議員もおられますが、長島さんにも今の私の話は心の中では賛同していただけたのではないかな(会場に笑いと拍手)、そう思う次第でございますが、将来は安全保障に関しては政党間で、与野党あまり隔たりのない状況ができればいいな、こう考えている次第でございます。』

 こんなところで民主党議員の名が出るなんて・・・お恥ずかしい限り。早くどこか保守系の政党に行けばいいのにね~。<絶対に民主党を保守政党にしようとして、引っかき回すなよ!(`´)> 
   THANKS

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by mew-run7 | 2016-03-12 04:16 | (再び)安倍政権について | Trackback

丸山の大暴言全文~黒人奴隷が大統領、日本が米属州に+止まらない自民失言

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 安倍内閣の閣僚、自民党議員の問題発言、行動が止まらない。(@@)

<安倍首相自身、国会での野党に対する批判の仕方、閣僚席での態度が問題になっているし。・・・麻生大臣もそうだけど。上から目線で質問している野党議員を小ばかにしたようにニヤニヤ笑いながら見たり、声を荒げて反発したとか、マジ、態度悪いし。・・・でもって、自分が答えにつまると、今度は他の大臣に答弁させたり、長々と違うことを話したりして、時間稼ぎをしたりして。ほんと、過去サイテ~の首相だと思うです。(-"-)>

 それこそ、昨夜には、連立与党を組む公明党の山口代表がTVで苦言を呈したばかりだ。^^;

『公明党の山口代表は17日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、閣僚の失言や失態が相次いでいることについて、「どういう場にいようとも発言は慎重にし、国民に誤解を与えないように注意していく必要がある。支持率が比較的高く、立て続けに選挙で勝ってきたところに落とし穴がありうる」と苦言を呈した。

 安倍首相が、国会答弁で野党からの質問に感情的になる場面が目立つことにも触れ、「調子に乗りすぎて『踏み外しはしないか』と心配されるかもしれない。そうならないように注意しながら、論戦をエキサイティングする(盛り上げる)ぐらいにとどめてもらいたい」と注文を付けた。(読売新聞16年2月17日)』

* * * * *

 その自民党で、またあり得ないようなとんでもアブナイ発言が出た。(**)

 何と昨日17日、TV番組「行列が出る相談所」に出演していた丸山和也氏(参院議員)が、参院の憲法審査会で、もうトチ狂ったとしか思えないような問題発言をしたという。 (@@)

<しかも丸山氏は、日本の司法試験にも合格して弁護士資格を持ってるし。ワシントン大学ロースクールも出て、米国の法律事務所に務めていたこともあるので、米国の状況はよくわかっているはずなのに。(-"-)>
 
 そもそも今、憲法上の問題点、憲法改正のテーマとして、こんな論点の話なんか全く出ていないのに・・・。<マジで何で、そんな話を持ち出したのか不思議。>

 実際、今回の憲法審査会のテーマは「二院制の在り方」だったのであるが。参考人質疑において、丸山氏が突然、日本が米国の51番目の州になり得るか否かについて話し出して。しかも、米国は黒人奴隷が大統領になっているなどと語ったというのである。 (゚Д゚)

『安倍内閣の閣僚の問題発言などが相次ぐ中、与党からまた物議を醸しそうな発言です。自民党の丸山和也参議院議員が国会で、「例えば日本はアメリカの51番目の州になり得るのか。これは有り得る」などと語りました。

 「例えば、日本がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、例えばですよ、憲法上どのような問題があるのかないのか。例えばですね、そうするとですね、例えば集団的自衛権、安保条約って、これ全く問題ならないですね。『日本州』の出身がアメリカの大統領になる可能性が出てくるということなんですよ。ということは、世界の中心で行動できる日本という・・・まぁ日本とはそのとき言わないんですけど、これは有り得るということなんですね、バカみたいな話すると思われるかもしれませんが」(自民党 丸山和也参院議員)

 自民党の丸山和也議員は17日の参議院憲法審査会で、このように「例えば」などと何度も断りを入れながらも「日本がアメリカの51番目の州となることは有り得る」などと発言しました。(TBS16年2月18日)』

『自民党・丸山和也参院議員:「例えば日本がアメリカの第51番目の州になることについて、憲法上、どのような問題があるのかないのか。例えば、今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。これは奴隷ですよ。はっきり言って。アメリカの建国、あるいは当初の時代に奴隷がアメリカの大統領になるようなことは考えもしない。これだけダイナミックな変革をしていく国なんですよね」(ANN16年2月18日)』

『丸山議員はこの後、記者団に「アメリカの良いところももっと見習ってやったらいいじゃないかと感じてもらうために言った」などと釈明しましたが、国会議員が国家としての独立を否定するとも受け取られかねない発言をしたことは、物議を醸しそうです。
 丸山氏はこの後、さらに記者会見を開いて、「議事録を精査したうえで削除訂正したい」などと述べました。(TBS16年2月18日)』

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 一体、何でこんな話になったのか・・・。

 ログミーに書き起こしが載っていたので、アップしておくです。

『(書き起こし)丸山和也議員「アメリカは奴隷の黒人が大統領」発言の全容
ログミー 2月17日(水)

参議院・憲法審査会にて

 2016年2月17日、参議院の憲法審査会にて、自民党・丸山和也議員がアメリカのオバマ大統領を指して、「黒人の奴隷の血を引く人が大統領になっている」と発言。その内容を書き起こしました。(なお、丸山氏はこの発言について記者会見を開き、謝罪しています)

日本がアメリカの51番目の州になれば

丸山和也氏:これは憲法上の問題もありますし、ややユートピア的かもしれませんですけれど。たとえば、日本がアメリカの51番目の州になるということについて、憲法上どのような問題があるのか、ないのか。

そうすると集団的自衛権、安保条約ってまったく問題ありませんね。たとえば、今拉致問題ってありますけど、おそらく起こっていないでしょう。

それから、いわゆる国の借金問題についても、こういう国の行政監視が効かないようなズタズタの状態には絶対になっていないと思うんですね。

これは日本がなくなるということではなくて、アメリカの制度であれば人口比において、下院議員の数が決まるんですね。するとおそらく日本州というのは、最大の下院議員の数を持つと思うんです

上院も州1個とすれば2人ですけれど、日本もいくつかの州にわけるとすると、十数人の上院議員もできるとなると、これは世界の中の日本というけれども、ようするに日本州の出身がアメリカの大統領になる可能性が出てくるということなんですよ。

ということは、世界の中心で行動できる日本という、日本とはそのとき言わないですけれども、それもあり得るということなんですね。馬鹿みたいな話だと思われるかもしれないですけれど。

「黒人の奴隷が、大統領になっている」
たとえば、いまアメリカは黒人が大統領になっているんですよ。黒人の血を引く、ね。これは奴隷ですよ、はっきり言って。

で、リンカーンが奴隷解放をやったと。でも公民権もない、なにもないと。ルーサー・キングが出てですね、公民権運動のなかで公民権が与えられた。

でもですね、まさかアメリカの建国あるいは当初の時代にですね、黒人、奴隷がですね、アメリカの大統領になるようなことは考えもしない。

これだけのですね、ダイナミックな変革をしていく国なんですよね。

そういう観点からですね、たとえば、日本がそういうことについて憲法上の問題があるのかないのか。どういうことかということについて、お聞きしたい。

それから、政党所属を忌避するということについての憲法上の問題があるのかないのか。これについて、まず荒井議員からお聞きしたい。

これはですね、十数年前から日米問題研究会ということがありまして、それで本まで発表されてるんですね。

だからそういうことについてですね、日本の憲法的な観点から、どのように思われますか? お聞きしたいと思います。』

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 これを読んで、何で、憲法調査会でこの話をする必要があったかわかりました?(・・)

 mewには全く、わからないっす。(>_<)

 丸山氏は、記者団にこのような説明をしたらしいのだけど。これを理解し得る人はいないだろうし。
 
『終了後、記者団に「51番目の州」の真意を問われ、「それくらいの発想を持たないと、日本の根本的な改造は難しいという意味で、ヒントとして申し上げた」と説明。「日本の世界戦略における『国盗り合戦』みたいなものだ」と自説の正しさを強調した。

 ただ、その後、国会内で記者会見し、審査会での発言について「意図するところと違う発言をしてしまった。議事録を精査し、(審査会)幹事の了解をえたうえで削除、修正したい。誤解を与えた発言について大変申し訳なく思っている」と陳謝。ただ、どの発言が訂正に該当するのかは明らかにせず、全てを削除する考えを示した。(産経新聞16年2月17日)』

 しかも、他国の(ましてや同盟国の?)大統領に関して、黒人奴隷が云々なんて発言をすれば、人種差別だと捕らえられても止むを得ないと思われ・・・。単に訂正や謝罪で済む発言なのか「???」である。(-"-)

<ちなみにオバマ米大統領は、アフリカ系(黒人)初の大統領だが、ケニアから米国に留学した黒人の父と白人の母との間に生まれており、奴隷の子孫ではない。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 おそらく安倍内閣&自民党は、一強多弱状態が長く続き、メディアも党内でもまともに批判する人がいなくなっているため、是非弁別の能力や緊張感を失って来ているのではないかと察する。(~_~;)

 ちなみに昨日、沖縄北方担当の閣僚であるにもかかわらず、会見で「歯舞」が読めず、「はぼ・・・何だっけ?」と官僚にきいてしまった島尻安伊子大臣が、寄りによって「日本離島センター」のパーティーで、こんな笑えないジョークを飛ばしていたとか・・・。(@@)

『「漢字が読めるとか、読めないとか、大変お騒がせをしているところですが……」。島尻安伊子・沖縄北方担当相は17日、東京都内で開かれた公益財団法人「日本離島センター」のパーティーで、北方領土の一部である歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めなかったことを冗談交じりに語った。
 島尻氏は12日の記者会見では「一瞬詰まってしまった。『歯舞』という字は読めるという風に思っている」と説明していた。閣僚の発言が批判も呼んでいる中、同席した公明党議員は「自分から言うか」と苦笑。会場の拍手もまばらだった。(朝日新聞16年2月17日)』

* * * * *

 おまけに、これは一般的には失言とは言わないのだろうが、安倍首相が昨夜、公の場で、稲田朋美氏を次期首相候補として持ち上げるという悪い冗談を言ってたらしいし。<これは、mewにとってはトンデモ暴言のブラック・ジョークになる。(>_<)>

『安倍晋三首相は17日、企業の女性幹部らが集まった都内の懇親会であいさつし、同席した自民党の稲田朋美政調会長と森雅子元少子化担当相を挙げて「2人とも将来は自民党の指導者、首相候補として頑張っていただきたい」と激励した。
 その上で「こういうことを言うと、自民党内では波紋を起こす。まだまだたくさん首相候補はいるが、極めて有力な候補者だ」と続け、大きな笑いと拍手を誘った。(産経新聞16年2月17日)』

 やっぱ早く安倍政権を終わらせなければと、日本がアブナイとどんどん危惧感が募っているmewなのだった。(@@)

p.s 民主党の中川正春氏が代議士会で、甘利氏の現状にひっかける形で「いよいよ攻勢をかけていきたい。安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう」と発言したことも問題。撤回して謝罪したらしいが。野党側も発言には気をつけて欲しい。(`´)
 
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by mew-run7 | 2016-02-18 05:53 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田vs.蓮舫のちょっとコワイ舌戦+シブがき安倍が目論む20年までの長期政権

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 非常に残念なことに(mew的には、屈辱だとさえ思えることに)、安倍晋三氏が12年末に首相の座に返咲いて、丸3年も立ってしまったらしい。_(。。)_

 その感想を問われて、安倍首相は「桃、栗3年、柿8年」という言葉を引用して、(下手すると8年もの)長期の政権存続に意欲を示したという。(>_<)

<mewにしてみれば、最初からず~っと渋柿みたいな国政が続いてるんだけど。(-"-)>


『安倍晋三首相(自民党総裁)は25日、第2次政権発足から26日で3年を迎えることについて、「『日本を取り戻す』との考え方の下に経済の再生、外交、安全保障の立て直しに取り組んできた。それなりの成果は出たのではないか」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
 「『桃栗三年柿八年』というが、桃と栗は何とか収穫できたのかなと思う。この前、(官邸内にある)庭の柿を食べたが、結構渋かった」とも述べた。

 自民党は党則などで総裁任期を連続2期6年としており、首相の総裁任期は平成30年9月までだが、首相周辺には党則変更による総裁任期の延長論が出ている。首相の「柿八年」発言は、渋柿が熟す5年後の2020(平成32)年に開かれる東京五輪・パラリンピックをにらみ、長期政権への意欲を込めたと受け止められそうだ。(産経新聞15年12月25日)』

『「桃栗(くり)三年柿八年。桃と栗は、何とか収穫できたのかなと思います」。安倍晋三首相は25日、第2次政権発足から26日で3年を迎えるのに当たり、首相官邸で記者団に感想を問われ、こう答えた。

 首相は「経済の再生、外交・安全保障の立て直しに取り組んできた。それなりの成果は出たのではないか」と振り返った。「桃栗三年」は果実が収穫できるようになるには長い年月が必要ということわざで、長期政権に改めて意欲を示したものとみられる。
 ただ、自民党総裁の任期は連続2期6年まで。柿が成熟するには任期延長が必要で、過去に延長したのは中曽根康弘元首相しかいない。首相は官邸の庭の柿を取って食べてみたエピソードを紹介し、「結構、渋かった」と笑顔をみせた。(毎日新聞15年12月25日)』

* * * * *

 安倍陣営がスローガンに掲げた「日本を取り戻す」は、本当は「強い日本を取り戻す」の「強い」がはいっているのだ。(-_-)

 明治維新ロマンが大好きな安倍首相&超保守仲間たちは、日本を王政復古した明治になぞらえて、また天皇を国体とした国家主義の国にしようと。そして、経済的にも軍事的にも(中国に打ち勝って)アジア、ひいては世界のTOPの国にしたいと。彼らはそれを最大の目標にして、国政を行なっているのである。(・・)

<憲法改正も、GHQが主導した戦後憲法を否定して、「(戦前の)日本を(少しでも)取り戻す」ため。本当は自主憲制定という形で、全文を変えてしまいたいのである。(-_-;)>

* * * * *

 安倍陣営は、それらを実現するためにも、また2020東京五輪の開会式に首相として出席したいという思いを果たすためにも、何とか長く安倍政権を存続させたいと考えているようで。
 最近、安倍首相自身、国政に関してもやたらに「2020年までに云々」とクチにする機会が増えているような感じがある。(上の柿8年の話もしかり。)(ーー)

 今月15日にも、安倍親衛隊を自認する鳩山邦夫氏が、自民党の党則を改正して、安倍氏の3選(最長9年)に道を開くべきだと主張していたなんてニュースも流れていたりして。(・o・)

『自民党の鳩山邦夫元総務相は15日、自らが主宰する勉強会「きさらぎ会」の会合で、安倍晋三首相が9月に無投票で党総裁に再選されたことに関し、「3年間見事に務めたならば、党則を変更してまたやってもらえればいい。それが無投票当選の裏の心だ」と述べ、総裁任期を連続2期6年までとしている党則を改正し、安倍氏の3選に道を開くべきだとの考えを示した。(時事通信15年12月15日)』

 そんなに長く安倍政権が続いたら、日本がとんでもないアブナイ国になるのが目に見えているだけに(安保だけでなく、庶民の仕事や生活もね)、絶対に渋柿の長期政権など実現させないように・・・できるなら、来年にでも安倍政権を終わらせられるように、何とかしたいとガチで(=真剣に)思うmewなのだった。(@@)

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安倍首相が、自らの後継者にと期待しているのが、安倍っ娘&超保守のマドンナ・稲田朋美氏。(・・)
 
 首相は、第二次政権発足後、まだ当選3-4回で要職の経験がほとんどなかった稲田氏に、規制改革担当の内閣府特命担当大臣や党三役の政調会長を歴任させて、何とか女性初の首相になるにふさわしい実績をつけさせようと懸命になっている。(>_<)

 このブログでは、稲田氏が1-2年生の頃から彼女のことを取り上げているのだけど。彼女は、安倍晋三氏をしのぐレベルの、まさにイっちゃった系&最右翼とも言えるの超保守系思想の持ち主。
 先日も『安倍直属のアブナイ歴史勉強会~超保守の稲田主導で党内に溝。国内外からも疑問』に書いたように、今も超保守的な歴史認識を普及させることに熱心に取り組んでいる。
 mewは、そんな人を首相にするような政府与党、世の中になったら、もう日本は終わりだと思うし。日々、居酒屋で「稲田が首相になるなら、mewは日本人をやめてやる~」と、わめいているほどだ。(@@)

 しかも、最近、稲田氏も勘違いが始まったのか、だんだんエラそ~にTVなどに出演して、上から目線でものを言う場面が増えている感じが。そこで、これからは「稲田叩き」にも力を入れようかと思ったりもしているのだが・・・。

 昨日、日テレのニュースで、稲田朋美氏と蓮舫氏が(別どり)で言い合う(ヨイショしながら、けなし合う?)特集部分があって、実に面白かったので、ここにアップしておきたい。(・・)

* * * * *

『来年、安倍内閣の看板政策の一つである女性活躍推進法が施行される。女性活躍推進法とは、女性が今よりもっと社会の中心になって働けるように、従業員が300人を超える企業に女性管理職の「数値目標」公表などを義務付けるもの。女性の働く環境は改善されるのか、政治部の伊佐治健部長が与野党二人の女性リーダーに聞いた。

 まず、自民党・稲田朋美政調会長に、賃金の格差にどう取り組むか聞いた。

 稲田氏「女性が賃金を抑えられている要因はたくさんあると思うんですね。たとえば、(年収)130万の壁、雇用改革、非正規をなくす、どれも非常に難しい課題だけれども、難しいけれども本質的な課題を解決してきたのが安倍政権のいいところだと思いますので、それをやっていきたいと思います」

 もう一つの鍵となる子育て支援はひとり親世帯への手当を強調した。

 稲田氏「補正予算と本予算で子育て関連、新3本の矢の2番目の関連で約7000億の施策予算を組んでいます。その中でもメリハリがついた形で、ひとり親家庭ですとか、たくさんの子供さんを持っておられる家庭、低所得者家庭という真に困っておられる方、真に必要とされる方々に、手厚い形でかつてない大きな規模で子育て支援をやることにしている」

 これに対し、民主党の蓮舫代表代行は、政府が打ち出す、第2子第3子への児童扶養手当の倍増には異論を唱えた。

 蓮舫氏「第1子の額をもっと上げて、第2子、第3子の額ももっと現実的に上げる。ご高齢者に3万円をばらまくより、よっぽど有益な金の使い方だと思います。自分から産みたいという方を支える、そのためには、今の家族関連費用があまりにも薄いですから、公共事業や防衛費を伸ばす、その余力があるのであれば、そのお金を私たちは子供に注ぎたいと思います」

 一方、来年、争点化する可能性があり、自民党が結党以来の目標とする憲法の改正について聞いた。

 稲田氏「今年、立党60年で立党の精神をもう一度見直す時期でもあったわけですが、なぜ憲法改正しなければいけないのか、というところも含めて国民的な議論をまずやるということが重要だと思います」

 蓮舫氏「まず立憲主義を理解しないで憲法解釈だけで新たな安保法案を出してきた政権に、憲法改正を語る資格はないと思っています。まずは憲法改正をしたいのであれば、憲法解釈を変更しただけで安保の方針180度転換した自分の行いをまず、わびるべきです。その上で国民の皆様方に本来行いたい憲法改正を提言したいのであれば、それは私たちは議論としては受けて立ちます」

 最後に、国会でぶつかりあう二人にそれぞれの思いを聞いた。

 蓮舫氏「稲田政調会長のタフさと、ギャップのあるプライベートのかわいさというのは、私は魅力的だと思っています。ただ、もしできれば、今の時代これからの時代を生きる女性の置かれている立場を、もう少し、古典的な考え方ではなくて新しい考え方になっていただけると、私たちは政策で分かり合えると思います」

 これに対し、稲田政調会長は…。

 稲田氏「(笑)よく批判されるんですけれども、結構私は保守リベラルなんですね。女性のいいところは、おそれずに自分が正しいと思ったところに切り込んでいくところだと思うんですね。蓮舫さんもそういうところがありますよね。そういう、今までの政治の世界では見られないような正しいことをしっかりとおそれずに言っていくということを女性としてやっていきたいなと思います」

 二人はライバル同士だが、行政改革への姿勢などに相通じるものもあるようだ。国会議員に占める女性の割合は日本は国際的に低いのが現状だが、女性議員が徐々に政治の真ん中に来ていることで変化の兆しも感じる。(日本テレビ系15年12月26日)』

* * * * *

 まさに古典的な稲田氏が「私は保守リベラルなんですね」と言った時には、思わず「はあ?」と言いたくなったmewなのだが。「憲法改正」を目標にして、「おそれずに自分が正しいと思ったところに切り込んでいく」姿勢には、アブナイ女性特有のコワイ部分があるわけで。
 ひとりの女性&国民として、何とかこの稲田氏の動きも阻止したいと思っているmewなのである。(@@)

  THANKS

 このブログでは、稲田氏が1-2年生の頃から彼女のことを取り上げているのだけど。彼女は、安倍晋三氏をしのぐレベルの、まさにイっちゃった系&最右翼とも言えるの超保守系思想の持ち主。
 先日も『安倍直属のアブナイ歴史勉強会~超保守の稲田主導で党内に溝。国内外からも疑問』に書いたように、今も超保守的な歴史認識を普及させることに熱心に取り組んでいる。
 mewは、そんな人を首相にするような政府与党、世の中になったら、もう日本は終わりだと思うし。日々、居酒屋で「稲田が首相になるなら、mewは日本人をやめてやる~」と、わめいているほどだ。(@@)

 しかも、最近、稲田氏も勘違いが始まったのか、だんだんエラそ~にTVなどに出演して、上から目線でものを言う場面が増えている感じが。そこで、これからは「稲田叩き」にも力を入れようかと思ったりもしているのだが・・・。

 昨日、日テレのニュースで、稲田朋美氏と蓮舫氏が(別どり)で言い合う(ヨイショしながら、けなし合う?)特集部分があって、実に面白かったので、ここにアップしておきたい。(・・)

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『来年、安倍内閣の看板政策の一つである女性活躍推進法が施行される。女性活躍推進法とは、女性が今よりもっと社会の中心になって働けるように、従業員が300人を超える企業に女性管理職の「数値目標」公表などを義務付けるもの。女性の働く環境は改善されるのか、政治部の伊佐治健部長が与野党二人の女性リーダーに聞いた。

 まず、自民党・稲田朋美政調会長に、賃金の格差にどう取り組むか聞いた。

 稲田氏「女性が賃金を抑えられている要因はたくさんあると思うんですね。たとえば、(年収)130万の壁、雇用改革、非正規をなくす、どれも非常に難しい課題だけれども、難しいけれども本質的な課題を解決してきたのが安倍政権のいいところだと思いますので、それをやっていきたいと思います」

 もう一つの鍵となる子育て支援はひとり親世帯への手当を強調した。

 稲田氏「補正予算と本予算で子育て関連、新3本の矢の2番目の関連で約7000億の施策予算を組んでいます。その中でもメリハリがついた形で、ひとり親家庭ですとか、たくさんの子供さんを持っておられる家庭、低所得者家庭という真に困っておられる方、真に必要とされる方々に、手厚い形でかつてない大きな規模で子育て支援をやることにしている」

 これに対し、民主党の蓮舫代表代行は、政府が打ち出す、第2子第3子への児童扶養手当の倍増には異論を唱えた。

 蓮舫氏「第1子の額をもっと上げて、第2子、第3子の額ももっと現実的に上げる。ご高齢者に3万円をばらまくより、よっぽど有益な金の使い方だと思います。自分から産みたいという方を支える、そのためには、今の家族関連費用があまりにも薄いですから、公共事業や防衛費を伸ばす、その余力があるのであれば、そのお金を私たちは子供に注ぎたいと思います」

 一方、来年、争点化する可能性があり、自民党が結党以来の目標とする憲法の改正について聞いた。

 稲田氏「今年、立党60年で立党の精神をもう一度見直す時期でもあったわけですが、なぜ憲法改正しなければいけないのか、というところも含めて国民的な議論をまずやるということが重要だと思います」

 蓮舫氏「まず立憲主義を理解しないで憲法解釈だけで新たな安保法案を出してきた政権に、憲法改正を語る資格はないと思っています。まずは憲法改正をしたいのであれば、憲法解釈を変更しただけで安保の方針180度転換した自分の行いをまず、わびるべきです。その上で国民の皆様方に本来行いたい憲法改正を提言したいのであれば、それは私たちは議論としては受けて立ちます」

 最後に、国会でぶつかりあう二人にそれぞれの思いを聞いた。

 蓮舫氏「稲田政調会長のタフさと、ギャップのあるプライベートのかわいさというのは、私は魅力的だと思っています。ただ、もしできれば、今の時代これからの時代を生きる女性の置かれている立場を、もう少し、古典的な考え方ではなくて新しい考え方になっていただけると、私たちは政策で分かり合えると思います」

 これに対し、稲田政調会長は…。

 稲田氏「(笑)よく批判されるんですけれども、結構私は保守リベラルなんですね。女性のいいところは、おそれずに自分が正しいと思ったところに切り込んでいくところだと思うんですね。蓮舫さんもそういうところがありますよね。そういう、今までの政治の世界では見られないような正しいことをしっかりとおそれずに言っていくということを女性としてやっていきたいなと思います」

 二人はライバル同士だが、行政改革への姿勢などに相通じるものもあるようだ。国会議員に占める女性の割合は日本は国際的に低いのが現状だが、女性議員が徐々に政治の真ん中に来ていることで変化の兆しも感じる。(日本テレビ系15年12月26日)』

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 稲田氏が「私は保守リベラルなんですね」と言った時には、思わず「はあ?」と言いたくなったmewなのだが。「憲法改正」を目標にして、「おそれずに自分が正しいと思ったところに切り込んでいく」姿勢には、アブナイ女性特有のコワイ部分があるわけで。
 ひとりの女性&国民として、何とかこの稲田氏の動きも阻止したいと思っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2015-12-27 13:44 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍直属のアブナイ歴史勉強会~超保守の稲田主導で党内に溝。国内外からも疑問


  これは12月23日、2本めの記事です。(今日はこれから、仕事なんだよね~。(ノ_-。))

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


http://mewrun7.exblog.jp/23914328/
 これは『超保守の牙をむき始めた安倍自民~憲法改正と歴史戦に意欲&独自の戦後史の検証を開始』の続報になるのだが・・・。

昨日22日、自民党で「歴史を学び未来を考える本部」の初会合が開かれた。(・・)

 この会は、もともと超保守のマドンナ・稲田朋美氏(政調会長)&仲間たちの強い要望によって、自民党結成60年を機に、安倍首相の直属の組織として設置することになったもの。^_^;

 稲田氏が冒頭の挨拶で「敗戦で何が変わり、また占領政策において何を得て何を失ったのかということをしっかりと学ぶ必要がある」と語っていたのだが。
 稲田氏らがこの会を設けた最大の目的は、戦後の「東京裁判」やGHQによる占領政策、現憲法成立過程などを検証し、彼らの主張する問題点や否定的な見解を世に広めて、憲法改正の機運を高めると共に、今後の歴史教育に反映することにある。(ーー)

<安倍首相、稲田政調会長などの超保守派は、東京裁判は誤っている&GHQが勝手に作った憲法は無効だ&日本の国民はGHQの占領政策や日教組などの左翼勢力によって洗脳された(戦前、戦中の歴史認識を含む)と主張しており、それらを国民に対して明らかにして、子供だけでなくオトナにも歴史や国家観の再教育をしなければならないと考えている。(>_<)>

『自民党は12日、日清戦争以降の歴史や極東国際軍事裁判(東京裁判)、連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策などを検証するための安倍晋三総裁(首相)直属の組織の設置方針を決めた。結党60年を迎える今月中に勉強会として発足させ、トップには谷垣禎一幹事長が就任する。

 新設は稲田朋美政調会長が主導。7月の記者会見で自民党として東京裁判を検証する必要性を強調していた。だが、歴史認識で対立する中国や韓国の反発を招く恐れなどがあるため、リベラル色が強いとみられる谷垣氏をトップに据えた。党内外の反発に配慮し、報告書などは出さない方針。(毎日新聞15年11月12日)』

* * * * *

 ただ、上の記事でも触れているように、あまりに超保守派の色が強く出ると、中韓だけでなく欧米からの反発を受けるおそれがあるし。来年の選挙に影響する可能性があるので、党内ではリベラル派と言われる谷垣幹事長がTOPを引き受けることに。
 そして、検証する範囲を広げると共に、できるだけ中立派の講師を迎え、極端な議論にならないように配慮し、穏便に済ますつもりでいたのだ。(・・)

<東京裁判やGHQを問題視、批判することになれば、米国はもちろん、欧州からも非難されることになるし。ようやく中韓とも関係改善しつつある微妙な時期だからね~。^^;
 安倍首相や仲間たちは、欧米でもナショナリスト(国家主義者)、愛国主義&歴史修正主義者と見られているので、また欧米メディアが騒ぎ出す可能性がある。(@@)>

 ところが、会合の初日から、早速、超保守派の急先鋒・ヒゲの佐藤隊長が、極端な歴史認識を主張して、谷垣幹事長を慌てさせた様子。^_^; また安倍盟友の衛藤首相補佐官などから、中立性を重視することに疑問の声が出たという。(>_<)
 さらに、自民党が海外のメディアの取材を認めなかかったことから、国内外から何故オープンにやらず、密室的な会合にするのかなどの疑問や批判が出ているようだ。(ーー) 

* * * * *

『自民党は22日、日本の近現代史の勉強会「歴史を学び未来を考える本部」(本部長・谷垣禎一幹事長)の初会合を開いた。今後、学術性、中立性、国際性を基準に講師を選び、月1、2回のペースで会合を開く。安倍政権の歴史認識問題は安倍晋三首相の戦後70年談話でひとまず収束しただけに、執行部は「謙虚に歴史を学ぶ場」にしたい考えだが、党内には異論も根強く、方向は定まっていない。

 冒頭、谷垣氏は「政治家が歴史をろくに勉強しないで、歴史、近現代史教育を振興せよというわけにはいかない」と述べ、冷静な議論を促した。

 しかし、佐藤正久参院議員は日本の戦前・戦中の対外政策について「帝国主義に基づく植民地政策とは違う。誤解している国民がかなり多い」と歴史観の修正を主張。衛藤晟一首相補佐官も「最初から中立性や国際性を考えると通説優先になる」と講師選びの基準に疑問を呈した。

 稲田朋美政調会長ら保守派は当初、極東国際軍事裁判(東京裁判)の評価を含めて歴史を検証する党機関の設立を目指したが、谷垣氏が本部長に就任し、軌道修正を図った経緯がある。勉強会が報告書をまとめないのは、こうした党内事情の反映といえる。この日は海外メディアの取材も認めなかった。(毎日新聞15年12月22日)』

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『自民党は22日、明治以降の歴史を研究する新組織「歴史を学び未来を考える本部」(本部長・谷垣禎一幹事長)の初会合を党本部で開いた。谷垣氏は「近現代史教育を充実させるには、まずは政治家が歴史を勉強しなければならない」とあいさつし、取り組みの成果を歴史教育に反映させたいとの意向をにじませた。

 本部では、有識者を招き、連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や現行憲法の制定過程などを研究。次回以降は学術性の高さや中立性などを基準に選んだ有識者を講師に招く方針を確認した。

 近現代史を学ぶことの必要性を訴え、本部の設置を発案した稲田朋美政調会長は会合で「一番大切なのは客観的事実であり、政治家それぞれが何を反省し、どういった歴史観を持つかが重要だ」と述べた。
 出席した佐藤正久元防衛政務官は「多くの国民が誤解している外地政策(植民地政策)もテーマに取り上げてほしい」と要望し、衛藤晟一首相補佐官は講師の選定について「『中立性』という基準があると、通説が優先されるのではないか」と懸念を示した。

 本部は安倍晋三首相(党総裁)直轄機関として設置。山内昌之東京大名誉教授と細谷雄一慶応大教授がアドバイザーに就き、両氏を中心に講師の選定作業を進める。本部は研究期限を設けず、報告書や提言のとりまとめは行わない。(産経新聞15年12月22日)』

* * * * *

『22日の自民党本部での一幕。党内ではリベラルとされる谷垣幹事長と、保守派の代表格である稲田政調会長。こんな対照的な2人を中心に、歴史を検証する勉強会が始まりました。安倍総裁直属のこの勉強会、どういうわけか、外国メディアは取材を拒否されました。

 「敗戦で何が変わり、また占領政策において何を得て何を失ったのかということをしっかりと学ぶ必要があるのではないかと」(自民党・稲田朋美政調会長)
 「ここは謙虚に歴史を勉強していく場にしようと」(自民党・谷垣禎一幹事長)

 戦後70年の節目の年の暮れ。日本の近現代史を検証するという安倍総裁直属の勉強会が発足しました。日清戦争以降の歴史を「謙虚」に学ぶとしていますが、22日の会合では戦前の日本の植民地政策をめぐるこんな意見も出されました。

 「西欧諸国の帝国主義に基づいた政策とは違う。誤解している国民も多くいる。こうした点も取り上げるべきだ」(出席議員)
 オブザーバー参加した気鋭の若手学者は、こう話します。
 「精神性とか文明どうこうという、会の趣旨からずれたようなことを期待されてる議員の方は多いのかなと」(古市憲寿氏)

 「今回、歴史認識を変えるとか変えないとかどうするということではなくて、とにかく冷静に勉強してみましょうと」(自民党・衛藤晟一参議院議員)

 しかし、なぜ、いまなのか。党内からは冷ややかな声も上がります。
 「戦後70年談話はいい評価だったんだし、なぜまたと強く思うね」(自民党議員A)
 「総理とその友達がやってるとみられる。バランス感覚をとらないとあぶない」(自民党議員B)

 韓国からは懸念の声も・・・
 「(今回発足した自民党の関連組織が)歴史の真実をわい曲して一部の歴史修正主義の流れを後押しする方向に悪用されるならば、これは国際社会でより大きな反発に直面することになる」(趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)外交部報道官)

 一方、22日の会合は、自民党側の意向で海外メディアの取材は許可されませんでした。
 「(公開しないことが)逆にそれがさらに中国や他の国が歴史本部に対する警戒感、あるいは誤った報道が出てくるんじゃないかなと思いますね」(香港・フェニックステレビ記者)

 この記者は、こんなレポートを収録していました。
 「自民党の会議は外国メディアには公開されていません」(香港・フェニックステレビ記者)

 この勉強会では報告書などを作る予定はないとしていますが、海外から疑いの視線を向けられないためにも、開かれた議論が求められています。(TBS15年12月22日)』

* * * * * 

 まあ、mewとしては、安倍首相&仲間たちが、極端な&戦前の国家主義的な超保守思想の持ち主であることを、是非、一般の国民にもっと知って欲しいと願って来たので、このような会合が開かれて、報道されるのは、むしろいいことかも知れないと思う部分もあるし。<メディアがちゃんと報道してくれればね。^^;>

 これで安倍自民党政権が、中韓だけでなく、欧米からも大批判を浴びて、求心力や支持率の低下につながれば、尚いいんだけどな~と、ひそかに願ってしまったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-12-23 12:59 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

高齢者に3万のバラまきで合法的買収も、子育て手当ては廃止。自民部会でも批判続出

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安倍内閣は、来年、低所得の高齢者に1人3万円の「臨時給付金」を支給することを発案。自民党の厚労部会に理解を求めた。^^;

 これは、65歳以上で住民税非課税の人や65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者計1250万人に3万円を配るという政策で。政府はこの財源として、約3600億円の補正予算を組む予定でいる。(・・)

 この政府の案に対して、党の厚労部会からは、財政難の中、このような現金のばらまきを行なうことに対して批判が続出したため、一度は結論を保留したのだが。2日めの会合では、部会の最前列に陣取っていた安倍っ娘の稲田政調会長&安倍側近の加藤一億大臣の圧力に負けてか、OKを出すことに。(~_~;)

 安倍内閣は、個人消費が伸び悩む中、低消費者に現金を支給することで消費を促したいと語っているのだが。正直なところ、ここで低所得者に現金を支給したところで、すぐにすべてを消費に回すとは思えないし。それは詭弁というものだろう。(ーー)

<高所得者なら、その日のうちに3万円を飲食や小物購入に使っちゃうかも知れないけどね。(>_<) それに自民党は、民主党政権の時に、現金給付は社会主義的だ、バラまきだと批判していたくせに。自分たちは、民主党以上のことをやっちゃうなんて、節操がないこと。(-"-)>
 
 部会の中でも抵抗を示していた小泉進次郎くんが、記者団に「軽減税率では6000億円足りない。一方で高齢者の皆さんに3万円配る。これがどううつるかなぁと、そこの疑問というのはありましたね。消費を刺激する、そのあり方として現金を配るという手法は、これからの時代も本当に正しい手段なのかと」と訴えていたけど。まさに、その通りだと思うです。(・・)
<ただ農林部会のTPP対策の話も含め、進次郎くんの言葉が、ガス抜き用のセリフで終わってしまわないことを願うばかり。^^;>

 尚、民主党の枝野幹事長は、この給付金を「合法的な買収」と批判している。(**)

『安倍政権が「1億総活躍社会」実現に向け、低所得高齢者に3万円程度の臨時給付金を支給する方針を打ち出したことについて、来年夏の参院選と絡め「投票日近くに配られるそうだ。こういうのを合法的買収と言う」と批判した。枝野氏は「まさに選挙目当てのばらまき以外の何物でもない」とも断じた(時事通信15年11月28日)』

* * * * *

 他方、安倍内閣は、来年から1人3千円の子供手当ての給付に関しては、廃止を決定したとのこと。この手当ての継続を要望していた公明党に対しては、軽減税率の導入で財源が不足するからと説明したようなのだが。
 こちらは、約1600万人の子供が対象になっていたんであるが。何故、高齢者には数千億円の財源を設けて1人3万円も給付するのに、子供手当てのわずか3千円はカットされるのか、この辺りも疑問に思う人が多いことだろう。^^;

<これは軽減税率で主張を通した公明党へのしっぺ返しだと受け止められているようなのだが。
 選挙で考えても、高齢者の方が小さい子を持つ20~30台の親より選挙にも行きやすいし。自民党に入れてくれそうな人も多そうなので、マイナスにならないって判断したのかな~。(~_~;)>

 mewとしては、できれば、一般国民の多くにこの安倍官邸のえげつないやり方をきちんと認識してもらって、来年の選挙の時、投票の判断基準にしてほしいところなのだけど。今、疑問を覚えている人も、果たして選挙の時まで覚えていてくれるか、チョット心配だったりして。(^^ゞ 

 ただ、自民党内には、軽減税率その他の策も含め、安倍官邸が自民党の各部会の意見をあまりに軽視、無視して、トップダウンでコトを進めていることへの不満や反発がかなり溜まっていて。だんだんカメラの前でも、官邸批判をクチにする人が増えているようなので。そのうち、不満が爆発して、アンチ安倍の動きも出て来るのではないかと(期待込みで)思うmewなのだった。(@@)

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 自民党の厚労部会は、16日の会合ではいったん予算案の了承を保留したのだが。
 軽減税率などのことも含め、党の意見が軽視されて官邸主導で全てが進んでいることへの不満をあらわすため(&ガス抜きのため)、とりあえず1日ぐらいは、抵抗してみせたいと考えたのかも知れない。^^;

『お年寄りらに1人3万円を配る政府の「臨時給付金」案について、16日にあった自民党の厚生労働部会などの合同会議で小泉進次郎農林部会長らから「高齢者優遇」といった批判が続出した。合同会議は給付金を含む今年度補正予算案の了承を保留し、17日に改めて議論することになった。

 政府は来年、65歳以上で住民税非課税の人や65歳未満の障害基礎年金と遺族基礎年金の受給者計1250万人に3万円を配る。この日の合同会議では、出席者から「なんで高齢者ばかりにやるんだと若い世代は思う。世代間闘争にしないほうがいい」「バラマキイメージ先行で、(来年夏の)参院選にむしろマイナス」といった声が噴出。ある厚労族議員は首相官邸のトップダウンで急浮上したとし、「このまま了承しては党の部会の権威に関わる」と不快感を示した。

 政府は18日に今年度補正予算案の閣議決定を目指している。17日の合同会議には、求めに応じて稲田朋美政調会長が出席し、説明する予定だ。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で「アベノミクスによる賃金引き上げの恩恵が及びにくい高齢者の所得底上げを図るためのもので、党の理解を得られるよう説明を尽くしたい」と話した。(蔭西晴子) (朝日新聞15年12月16日)』

* * * * * 

 しかし、17日の合同会議には、本当は党の政調会長であるはずなのに、実際は安倍官邸からの指示を伝える役割を担っている安倍っ娘の稲田朋美氏が登場。加藤一億大臣と共に部会内からの反対を押し切って、了承を得たという。(-_-)

『自民党の厚生労働関係など合同部会は17日、低所得年金受給者へ3万円を給付する措置など2015年度補正予算案に計上する厚労分野について了承した。合同部会での議論は16日に続いて行われ、この日も若手議員を中心に「ばらまき」批判が続出したが、幹部らが押し切った。野党は追及する構えで、年明けに始まる通常国会の補正予算案審議の焦点になりそうだ。

 「党の提言に基づいて首相の指示で組まれたものだ」

 稲田朋美政調会長は高齢者優遇などを巡る反対意見に対し、こう切り返した。しかし、「政府から言われてうのみにするようでは困る」「政調会長が官邸に言われたから、その通りやるなんておかしい」とさらなる反論が出し、会議は最後まで紛糾した。

 3万円給付は1億総活躍社会実現に向けた施策の柱で3620億円を計上。賃金引き上げの恩恵が及びにくい低所得高齢者の個人消費を喚起し、景気底上げを図る狙いだ。16日の合同部会で「なぜ高齢者ばかりなのか」などと異論が相次いで了承が見送られ、17日も「若者対策もしっかりやるべきだ」などと批判が続出した。

 さらに、16日の与党政策責任者会議で、消費税の8%引き上げに合わせて14年度から支給されている「子育て世帯臨時特例給付金」の16年度支給見送りを決めたことから「子育てを切って高齢者に回すという間違ったメッセージを国民に与えることになる」などと警戒する意見も出た。

 野党は来年夏に参院選が控えていることから「選挙前に配る合法的な買収だ」(民主党の枝野幸男幹事長)などと反発。来年の通常国会の争点にしていく方針だ。(毎日新聞15年12月17日)』

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『所得の低い高齢者などに1人3万円を配る政府案について、自民党の合同会議では17日も小泉進次郎議員らから批判が相次ぎましたが、最終的に了承されました。
 政府は今年度補正予算案に、所得の低い高齢者などに1人3万円を支給する臨時給付金およそ3600億円を計上しています。自民党の会議では16日、「有権者にバラマキと思われる」などの批判が続出、いったん了承を見送りました。

 17日、改めて開かれた会議でも、小泉進次郎議員ら多くの議員が「政策全体に整合性がない」などと批判を続けましたが、最終的に了承されました。
 「軽減税率では6000億円足りない。一方で高齢者の皆さんに3万円配る。これがどううつるかなぁと、そこの疑問というのはありましたね。消費を刺激する、そのあり方として現金を配るという手法は、これからの時代も本当に正しい手段なのかと」(自民党 小泉進次郎農林部会長)

 政府は18日にも、この給付金を含めた今年度補正予算案を閣議決定する方針です。(TBS15年12月17日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 他方、1人3千円の子育て給付金は、来年度から廃止されることになった。

『子育て世帯の負担軽減策として支給している「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金、2015年度は子ども1人当たり3千円)について、政府・与党は、16年度から廃止する方針を固めた。公明党が継続を求めていたが、軽減税率をめぐって公明党に譲歩したことなどを理由に自民党が取り合わなかった。

 子育て給付金は、14年4月の消費増税にともなって導入された。高所得の世帯を除く中学生までの子ども約1600万人を対象に、14年度は1人あたり1万円、15年度は3千円を支給した。
 自民党は財政難を理由に14年度で打ち切る意向だったが、公明党が継続を主張し、15年度分は金額を減らして支給した。16年度分も自民党が廃止を求めたのに対し、公明党が給付の継続を訴え、協議は平行線になったが、最終的に両党が廃止で合意した。(朝日新聞15年12月16日)』

『子育て給付金は14年4月に消費税率を8%に引き上げたのにともない、公明党が「子育て世帯への支援も必要」と主張して支給が決まった。高所得世帯をのぞく中学生までの子ども約1600万人を対象に、14年度は1人あたり1万円が配られ、今年度は金額を減らして支給した。

 16年度分の扱いについて自民党の稲田朋美、公明党の石田祝稔両政調会長が協議。石田氏は継続を求めたが、稲田氏は「子育て支援の政策は別にやっている」と主張した。公明が低所得者対策と位置づける軽減税率で自民が譲歩したこともあり、稲田氏は「軽減税率が決まったから」として、廃止を求めて譲らず、押し切った。
 16日の会見で、稲田氏は廃止の理由について「軽減税率の安定財源を見つけるため、歳入・歳出改革を進めることで合意している」などと説明した。公明党関係者は「軽減税率のしっぺ返しだ」とこぼした。(同上)』

* * * * *

 残念ながら、国会では、安倍自民党の「一強多弱」状態がずっと続いているのであるが。最近は、自民党や公明党の議員に対して、「何故、安倍官邸に従っているのか」「何故、自公の議員はものを言わないのか」という疑問の声もかなり上がるようになっている様子。
 
 もちろん、野党にも頑張って欲しいけど。自公の議員にも、この年末年始に地元の有権者の声に耳を傾けてもらい、国民が何を望んでいるのか、安倍官邸の言いなりになっていていいのか、よ~く考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-12-18 10:15 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

超保守の牙をむき始めた安倍自民~憲法改正と歴史戦に意欲&独自の戦後史の検証を開始


  これは11月29日、2本めの記事です。

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【フィギュアGP最終戦のNHK杯(11月27~8日)で、羽生結弦は、SP、フリー、総合で、とらぬ狸の皮算用を達成してしまうような最高点を連発して出して優勝。<SPが106・33点、フリーが216・07点、総合で322・40点とすべて世界最高点。総合ではPチャンの最高点を19.32点も上回った。>(*^^)v祝
 1戦目で10位になりがっかりしていた無良崇人も、SP、フリーで得意の4回転&3アクセルを決めて3位にはいった。(^^) <無良のフリーは曲も振り付けもいい感じ。あのシルクドソレイユの曲(特に後半部分)を、羽生か山本草太くんに踊らせてみたい気も。> 
 尚、日本からは羽生、宇野、村上の3人がファイナルに出場できることが決まった。!(^^)!

 また女子は、SP1位だった17歳の宮原が、フリーでも安定した演技を見せて、念願だった200点超え(自己ベスト)を果たし、初のGP優勝+ファイナル進出を実現。(*^^)v祝
 浅田真央は、SPで3アクセルなどをミスって4位に終わったものの、フリーでひとつ順位を上げて表彰台(3位)を確保+ファイナル進出も決めたのだけど。ただ、3アクセルが思うように決まらなかった上、全体的にも出来がイマイチだったので、「残念な試合」と表情が冴えなかった。 本人やコーチの話をきくと、年齢による疲れや精神的な迷いに対応するのが大変な様子。なかなかそうは行かないのだろうけど、自分の実績を信じて、開き直ってもいいのではと思うです。
 真央ちゃんをはじめ、みんながファイナルでいい演技ができるますように。ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、安倍政権が長期安定化しそうだという確信を持ち始めたのか・・・。安倍首相&仲間たちが、少しずつ超保守派の牙を見せ始めている。(@@)

 28日には、自らが会長を務める超保守議連「創生日本」の会合に出席。安倍氏らの最大の目標である「憲法改正(自主憲法制定)」や「戦後体制からの脱却」の実現に意欲を示したという。(-"-)

<創生日本は、戦前志向の超保守思想を持つ議員が集まった議連で、今では安倍派のようなもの。この議連から10名以上の閣僚や党役員が任命されている。(~_~;)>

『安倍晋三首相は28日夜、東京都内で開かれた超党派議連「創生日本」の会合であいさつし、自民党が結党60年を迎えたことについて「憲法改正をはじめ、占領時代につくられたさまざまな仕組みを変えていくことが立党の原点であることを呼び起こさなければならない」と訴えた。

 来年の参院選にも触れ、「再び夏に戦いがやってくるが、そう簡単なことではない」と引き締めを図った。
 会合に出席した国会議員は約20人で全員が自民党所属。これに先立つ研修会には約600人が参加し、改憲実現に向けた活動を推進していくことを確認。同議連の平沼赳夫最高顧問は「自民党を中心に改憲を是とする勢力を糾合すれば、憲法改正実現への道は間違いなく開けると確信している」とのメッセージを寄せた。(時事通信15年11月28日)』 

『安倍晋三首相は28日夜、自身が会長を務める保守系の超党派議員連盟「創生日本」が都内で開いた研修会後の懇親会に出席し、自民党が立党60年を迎えたことに触れた上で「憲法改正をはじめ、占領時代に作られたさまざまな仕組みを変えていこうというのが立党の原点だ」と述べ、憲法改正に意欲を示した。さらに、「その推進のためにも、来年の参院選にみなさまの支援をお願いしたい」と協力を求めた。
 首相は今月11日の参院予算委員会で「憲法改正には国民の理解が不可欠だ。具体的な内容は国民的な議論と理解の中でおのずと定まってくる」と述べていたが、この日の発言は憲法改正に取り組む決意を明確にしたもので、来年の通常国会や参院選を前に保守勢力の結束を強める狙いがあるとみられる。

 議連の研修会では、会長代行を務める自民党の中曽根弘文元外相が「国家の在り方を考えながら憲法などについて議論し、提言したい」と強調。最高顧問である自民党の平沼赳夫元経済産業相も「自民党を中心に改憲を是とする勢力を糾合すれば、憲法改正への道は間違いなく開ける」とのメッセージを寄せるなど、憲法改正の必要性を訴える意見が相次いだ。
 研修会には国会議員19人や地方議員などを含めて約600人が出席した。(産経新聞15年11月28日)』
 
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 しかも、自民党は、国際テロリズムの脅威や慰安婦問題など「歴史戦」に対抗できる強い外交基盤を構築するため、外交官の大幅増員を要求するという。<テロ対策ならまだわかるけど、「歴史戦」に対抗って。(~_~;)>

『自民党外交再生戦略会議(議長・高村正彦副総裁)がまとめた決議案の全容が19日、判明した。国際テロリズムの脅威や慰安婦問題など「歴史戦」に対抗できる強い外交基盤を構築するよう求めている。具体的には、東京五輪・パラリンピックが開催される2020(平成32)年を念頭に、外務省の定員を現在の5869人から英国並みの6500人に大幅増員させることなどを主張。自民党政務調査会の了承を経て、近く安倍晋三首相に提出する。

 決議案は、伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)が開催される来年を「わが国のプレゼンスを向上させ、『地球儀を俯瞰(ふかん)する外交』を一層強力に推進する好機」と説明。靖国神社参拝や慰安婦問題で中国や韓国が仕掛ける「歴史戦」をにらみ、戦略的対外発信力を強めることを求めている。

 今年8月の安倍首相による戦後70年談話を踏まえ、日本の「正しい姿」を国際社会に浸透させるため、対外発信にかかる予算を拡充。海外で情報の発信源となる親日派、知日派の育成、外交官の研修制度を強化することを促す。

 過激組織「イスラム国」によるパリ同時多発テロや日本人殺害脅迫事件など脅威が増大する国際テロ情勢を踏まえ、「海外で活動する日本国民は危険にさらされ、その安全確保に具体的な措置を講じることが急務」と指摘。その上で、テロ関連の情報収集能力、体制を抜本的に強化し、在外邦人がテロ被害に遭わないよう対策を講じるよう強調している。テロの攻撃対象になりやすい在外公館の警備態勢や、外交活動に伴う情報セキュリティーの強化も盛り込んだ。(産経新聞15年11月20日)』

 自民党は、安倍談話を踏まえて、日本の「正しい姿」を海外に発信するために予算を拡充せよと言っているのだが。mewは、日本の一般国民の多くは、そんなことのために、多額の予算を使うことを求めていにと思うし。
 安倍氏らの戦前志向の思想や歴史認識は、国内でもマイナーなもので、国民のコンセンサスを得ていないと思うので、そんな思想を海外にアピールするのは、無駄遣い&いい迷惑だと思うです。(ーー)

* * * * * 

 しかも、安倍ブレーンや超保守仲間(識者や議員)が「歴史捏造を正す国民会議」なるものを設立して、安倍自民党をサポートするつもりでいる様子。^^;<ここに民主党の松原くんがいるって言うのがね~。(>_<)>

『「南京大虐殺の証拠ないと対外発信を」 「歴史捏造を正す国民会議」が集会

 中国が申請した「南京大虐殺文書」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に登録されたことを受け、有識者らでつくる「『南京大虐殺』の歴史捏造(ねつぞう)を正す国民会議」は28日、東京都内で集会を開いた。参加者からは、虐殺の証拠が存在しないことを政府が対外発信するよう求める声が相次いだ。

 同会議議長の渡部昇一上智大名誉教授は「組織的な虐殺はあり得なかったと断言できる」と指摘。民主党の松原仁・元国家公安委員長は、日本兵と談笑しながら帰宅する女性の表情が修正されて強制連行の写真として利用されていることなどを紹介し、「証拠は存在しない」と強調した。

 山田宏・元次世代の党幹事長は「国が責任を持って国際社会で発言してほしい」と述べるとともに、大虐殺があったとの誤解を国内に広める連載記事を書いた朝日新聞の本多勝一記者(当時)の国会招致を求めた。(産経新聞15年11月28日)』

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 さらに自民党は結党60年を迎えたのを機に、日清・日露戦争以降の歴史を研究する安倍晋三首相(党総裁)直属の組織「歴史を学び未来を考える本部」を発足させるという。
 これは安倍っ娘&超保守のマドンナである稲田朋美氏(党政調会長)の要望に応じたものだ。(・・)

 稲田氏らのコアな超保守派は、東京裁判の正当性や南京大虐殺があったことなどを認めておらず。この組織での検証を通じて、それらを否定したいという思いが強いのであるが。
 安倍首相自身、欧米やアジア諸国から、もともとナショナリスト&歴史修正主義者であると見られている上、もしこの組織で東京裁判の正当性を否定した場合には、米国や欧州の諸国からも強い批判や反発を招くおそれが大きいだけに、自民党幹部がどこまで稲田氏を抑えることができるかが、大きな鍵になりそうだ。(~_~;)

『自民党の谷垣禎一幹事長は24日の党役員会で、日清・日露戦争以降の歴史を研究する安倍晋三首相(党総裁)直属の組織「歴史を学び未来を考える本部」を、立党60年記念式典が行われる29日に合わせて発足させる方針を伝えた。本部長には谷垣氏が就任する。
 同本部では、有識者を招き、先の大戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や現行憲法の制定過程などを検証する。

 「侵略戦争」と認定した極東国際軍事裁判(東京裁判)の背景に加え、中国、韓国との間で対立の火種となっている「南京大虐殺」や慰安婦問題も対象とする。研究結果の取りまとめはせず、議論のみの場とする方針。
 新組織の設置は、稲田朋美政調会長が意欲を示していた。(産経新聞15年11月24日)』

『歴史の検証組織は従来、稲田朋美政調会長が設置を呼び掛けていた。ただ、稲田氏が極東国際軍事裁判(東京裁判)の歴史認識などに疑問を呈していたため、議論の行方によっては中韓両国のみならず米国からも反発を招く恐れが浮上。「歴史修正主義」などの指摘を避けるため、谷垣氏の主導で議論を進め、報告書なども作成しない方向だ。(毎日新聞15年11月21日)』

『稲田朋美政調会長は11日のBS日テレの番組収録で、東京裁判に関し「裁判を受け入れて日本は独立を回復した。裁判の効力は認めている」としながらも、判決理由などを念頭に「とらわれる必要はない」とも述べた。検証委の設置については、稲田氏が6月に意欲を表明していた。(産経新聞15年11月11日)』

* * * * * 

『自民党は二十日の総務会で、極東国際軍事裁判(東京裁判)や占領時の憲法制定過程など過去の歴史を検証する「歴史を学び未来を考える本部」の設置を決めた。党総裁である安倍晋三首相の直属機関とする。二十九日の結党六十年記念式典に合わせて発足させる。米国や中国、韓国などからは「歴史修正主義」につながる動きと受け取られる可能性がある。

 本部では、学識経験者を講師に招き、所属の国会議員が歴史認識を議論する。対象範囲は日清戦争(一八九四年)から第二次世界大戦後まで。第二次世界大戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策に限らなかったのは、戦勝国である米国などの批判をかわす狙いがある。
 あくまでも歴史を学ぶ勉強会としての位置付けにとどめ、提言も作成しない方針。本部長には谷垣禎一幹事長を充てた。

 二階俊博総務会長は二十日の記者会見で、歴史修正主義との懸念について「こじつけて言えばそういうこともあるかもしれないが、立党六十年、戦後七十年を勘案して勉強しようということだ」と強調した。

 一方、保守色の強い稲田朋美政調会長は「東京裁判で裁かれた日本の歴史、占領期間も含めてきちんと自分たちで検証することが必要だ」と繰り返している。本部設置は従来の歴史認識に不満を持つ保守層の声を受けて決まった側面がある。
 稲田氏は東京裁判に関して「裁判を受け入れて日本は独立を回復したので、効力は認めるが、とらわれる必要はない」と主張してきた。東京裁判のやり方や判決の内容などに疑問を示すような議論になれば、米国の反発は避けられない。

 中国と事実認定が食い違う南京事件や、韓国との懸案である慰安婦問題も取り上げる予定。国会議員が自ら都合よく歴史認識を示す場になりかねず、中韓との関係改善の動きに水を差す恐れもある。 (後藤孝好)(東京新聞15年11月21日)』

 でもって、このままでは、妙な組織がさらにウヨウヨと登場して国内外で妙な活動をしたり、海外から日本がおかしな国だと思われて、私たち国民が誤解されてしまったりするおそれが大きいので、早く安倍政権を倒さなければと、改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-11-29 17:31 | (再び)安倍政権について | Trackback

大阪W選、安物のヒットラー橋下が舌戦&自民も維新も官邸との近さがウリって

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 大阪W選まで、あと2日。大阪の方は、選挙戦で盛り上がっているのだろうか?(@@)

 先日も書いたけど、東京では、ほとんど大阪の選挙戦の様子は報道されておらず。<特にTVは、皆無に等しい。> 
 たまにスポーツ紙が、こんなおちゃらけ舌戦を面白おかしく伝えるぐらいなのだ。^^;

* * * * *

 自民党府連の中山泰秀衆院議員は、橋下徹氏のことを「安物のヒトラー」と批判。「ふわっ、ふわっと聞いていたら詐欺にひっかかりますよ」と“注意”を呼び掛けたとか。(~_~;)

『大阪府知事選が5日告示され、大阪ダブル選で陣頭指揮を執る自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員(45)が橋下市長を痛烈に批判した。
 大阪市役所前で行われた自民推薦の無所属新人、元府議栗原貴子氏(53)の街頭演説。マイクを握った中山氏は維新の政治を真っ向から否定し、橋下氏に対して「もうこの大阪を安物のヒトラーに乗っ取られている場合じゃない。みなさんの力で新しいリーダーをつくり出しましょう」と訴えた。

 さらに橋下氏のよく使うフレーズ「ふわっとした民意」にもかみついた。「みなさん、もう少し考えて彼ら(橋下氏、松井氏の)言うこと聞いてほしい。ふわっ、ふわっと聞いていたら詐欺にひっかかりますよ」と“注意”を呼び掛けた。
 5月17日に住民投票で大阪都構想が否決されたことにも触れ「橋下さんはふわっとした民意と言いますが、みなさんはふわっとした民意なんでしょうか。違うと思います。住民投票でしっかりと結果を出したはず。みなさんは維新の人たちに8年間に猶予を与えましたが、彼らは結果を出せなかった」とぶった切った。(日刊スポーツ15年11月5日)』

『トレードマークの真っ赤なスーツを着た栗原氏は「役所の仕組みを変えれば、大阪が良くなるという制度論にはもう終止符を打たなければならない」と大阪都構想を批判。「大阪の肝っ玉かあちゃんの栗原にどうか大阪を任せてください」と訴えた。(同上)』

* * * * *

 他方、橋下氏は、栗原氏がトレーソマークにしている真っ赤なスーツに目をつけた様子。^^;
 
 今回のW選は、「維新vs.非維新」の戦いになっていて。自民党の候補を民主党や共産党が応援しているのだけど。橋下氏は、共産党を嫌っている自民党や無党派の保守系の支持者を取り込もうと、懸命になっていることもあって、早速、赤のスーツに絡めて揶揄をしたという。^^;

『12月の任期満了を持って政界引退を表明している大阪維新の会の橋下徹代表(46)=大阪市長=は、維新候補とは離れ、「維新の弱いところを回ります」と5月の大阪都構想の住民投票で反対多数だった地区を1人で回ることに時間を割いた。
 橋下氏は、聴衆に「8年間、ありがとうございました」と頭を下げる一方で「辞める前に言わせて。僕もミサイル男になって、やり過ぎはあったけど、過去のデタラメな自民党や共産党の政治よりはマシだと思ってます」とパネルを使って、知事、市長としての8年間の改革などを40分にわたって解説。

 反維新陣営を「東京では対立している自民、民主、共産が、橋下が嫌いという1点で手を組んできて、めちゃくちゃですよ」劣勢を訴えた。
 反維新陣営の府知事候補の元自民府議・栗原貴子氏(53)=自民推薦=に向け「(トレードマークの)赤い服ばっかり着て、どこまで共産党が好きなんだ。自民と共産が手を組むなんて大阪だけですよ」と揶揄。元自民市議の市長候補・柳本顕氏(41)についても「紳士で、僕みたいに口悪くないけど、何言ってるか分からない。言語明瞭、意味不明。民主、共産と一緒だから(政策の)結論を言い切れないんです」と指摘した。(デイリースポーツ15年11月8日)』

* * * * *

 ついでに、ファッションがらみで、もうひとつ。
 
 自民候補の応援にかけつけた稲田朋美政調会長・56も、美魔女気取りのなかなかの格好だったようで。こちらも橋下氏にチクリとやられたらしい。(~_~;) (写真はコチラ

『ティーンのような水色のフード付きPコートにミニスカート、厚底のピンヒールに、トレードマークの網タイツ&メガネというファッションで登場。自ら「(網タイツが)派手なので、ちょっと“網タイツの女王”とか言われてますが」と切り出し、「視力も1・5と2・0なんですが、(だてメガネで)(選挙区の)福井のメガネを発信して、(福井産の)網タイツをはいて福井のタテアミ(繊維業)の技術を発信しているんです」と解説する一幕もあり、沿道の注目を集めた。』

『大阪都構想については「かつて私は大阪で子育てをして、きょうはママ友も来てます。ヒョウ柄の服もあるし、大阪が大好きです。大阪都構想、格好のいいこと言ってるけど、一体中味はなんなのか、全然分かりません」と一刀両断』したとのこと。(・・)

 でもって、橋下氏はその稲田氏の写真を見て、「僕はあの網タイツが全く分かりません」とツイッターでやり返したという。(>_<) (デイリースポーツ15年11月14日より)

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 今回の大阪W選では、稲田氏以外にも、自民党の幹部や閣僚クラスが、次々と大阪入りして応援演説を行なっている。(・・)
 自民党は地方選では、中央とのパイプをウリものにしているのだが。今回の選挙も(5月の住民投票と同様)、安倍官邸は、本当は大阪維新を応援しているのではないかという見方が広まっているため、それを払拭しようと懸命になっているようなのである。^^;

 mewは、大阪維新が中央との戦いをウリにしながら、官邸べったりの姿勢を続けることに、何故、大阪の人々が疑問を覚えないのかわからないのだけど。
 橋下氏や松井氏は、選挙活動中も、自民党の批判は行なうも、安倍首相のことはヨイショしているのだとか。しかも、何かにつけて、自分たちの方が安倍官邸に近いことをアピールしている様子。(~_~;)

 今回の選挙戦でも、こんなバトルが見られたという。(@@)

『応援の「顔」でもバトル 稲田氏に谷垣氏、石破氏、大物続々の自民 大阪維新は代表の橋下氏がフル回転

 22日投開票の大阪府知事と大阪市長のダブル選で、自民党本部の役員や閣僚が相次いで大阪入りしている。これまで大阪維新の会側に官邸とのつながりを見せつけられてきただけに、自民推薦候補の陣営は「これ以上ない追い風だ」と勢いづく。一方、“大阪純化路線”にかじを切った大阪維新は自分たちこそが中央と対等に渡り合える政党だと強調。党の顔である代表の橋下徹市長がフル回転で支持を呼びかけている。

 「格好の良いことを言っているけど、中身は何なのか。全然分からない」
 13日午後、大阪市都島区の京橋駅前で、自民の稲田朋美政調会長が大阪維新の掲げる大阪都構想を痛烈に批判した。

 この日は府南部の泉佐野市を皮切りに、計3カ所でマイクを握った稲田氏。隣に並んだ自民推薦の知事選候補、栗原貴子氏(53)=無所属=と大阪市長選候補、柳本顕氏(41)=同=の2人も、それぞれ国とのパイプをアピールした。

 4年前のダブル選では、自民本部は推薦を見送り、応援もほとんど出さなかった。しかし、今回は二階俊博総務会長ら党役員や閣僚が頻繁に応援に入り、大阪維新批判などを展開している。
 14日には、谷垣禎一幹事長と石破茂地方創生担当相が大阪市内などで演説する。自民府連関係者は「好調な政権与党の一員ということを、どれだけ浸透させるかが勝負だ」と話している。

 大物の応援で勢いを増す自民側に対し、大阪維新も一歩も引かない。

 「東京とのパイプと言うが(相手候補は)自民党の中のペーペー。官邸に面会を申し入れても4年間で5分間面会できるかどうか」
 13日夜、同市住之江区での個人演説会で、橋下氏が自民推薦候補を揶揄すると、聴衆からどっと笑いが起きた。

 自信の根拠は、国政政党を立ち上げるなどし、知事選で再選を目指す松井一郎氏(51)=大阪維新公認=と二人三脚で中央政界と渡り合ってきた実績だ。安倍晋三首相ら官邸との良好な関係も築き、告示直前の10月末には、松井氏が菅義偉官房長官と30分余りにわたって面会した。

 維新の党の分裂騒動が起きたばかりで中央からの応援弁士は見込めないが、「そもそも橋下代表以上に発信力のある政治家はいない」(大阪維新府議)。知名度が課題の市長選候補、吉村洋文氏(40)=同=には橋下氏がぴたりと寄り添い、支持拡大を図る。(産経新聞15年11月14日)』

* * * * *

 そこで、自民党は、安倍首相も自民党候補を応援していることを証明するために、ついには首相のお友達である甘利経済財政担当大臣を送り込むことに。(・o・)

『知事選候補の元府議、栗原貴子氏(53)と市長選候補の元市議、柳本顕(あきら)氏(41)とともに大阪・梅田のヨドバシカメラ前でマイクを握った甘利氏は「選挙戦が始まって、党本部と自民党大阪府連の歯車がかみ合っているのかと心配される方もいらっしゃる。そんなことはない」と、ダブル選で非維新勢力の結集を呼び掛ける自民党大阪府連と党本部との間の“温度差”を真っ向から否定した。

 さらに大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長(46)らと親交のある首相官邸が深入りを避け、静観しているとの見方に対しても「安倍総理に極めて近いと言われている閣僚の1人である私が、総理の意をくんでやってきました」と「側近」を強調し、“静観説”を否定した。(日刊スポーツ15年11月18日)』

* * * * *

 あれ?おおさか維新のネガキャンをするはずが、何か半分は、自民党のネガキャンになってしまっているような感じもあったりして。(^^ゞ
 だって、mewちゃん。本当は両方とも好きじゃないんだも~ん。(>_<)

 ただ、安倍官邸がおおさか維新を頼りにしているのは事実だし。日本が落ち着いた国政を取り戻すためにも、ここは何とかおおさか維新を勢いづかせないために、2勝を阻止したいとマジで願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-11-20 04:22 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

稲田も参戦の野田潰し&総裁選、仁義なき戦い~石破も進次郎も安倍官邸に潰された

  これは9月7日、2本めの(mewとしては短めの)記事です

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野田聖子氏が7日、総裁選に出馬することを前提に、自民党党本部に選挙で訴える政策などをまとめた所見の原稿を提出したという。(・o・)

 先週末、スポーツ紙に推薦人が28人集まったと書かれていたのだが。そこまでの人数は行っていない様子。
 ネットやTVでニュースによれば、15人以上、17~8人ぐらいまでは集まっているようなのだが。党内の締め付けが厳しいため、ビミョ~な状況にあるようだ。^_^;

『自民党総裁選をめぐり、立候補に意欲を示す野田聖子前総務会長は7日も推薦人集めを続行した。野田氏側は、総裁選で訴える政策などをまとめた所見の原稿を既に党本部に提出した。

 安倍晋三首相陣営の河村建夫元官房長官や萩生田光一総裁特別補佐らが7日朝、東京都内で会談し、情勢分析などを行った。

 岸田派は同日午後、臨時総会を開き、再選を目指す安倍首相の支持を再確認する。岸田派は、野田氏と近い名誉会長の古賀誠元幹事長が水面下で野田氏を支援しているとみて、総会で派内を引き締める。(産経新聞15年9月7日)』

<先日も書いたように・・・岸田派(旧古賀派)は、党内ではハト派で。野田氏の方が安倍氏よりもずっと考えが近いのだけど。岸田氏のほか4人が入閣しており、安倍官邸にすっかりと取り込まれることに。で、自分の派閥の議員が野田氏を支援しないように、派閥の締め付けを強化しているんだよね。(-"-)>

* * * * *

 党内には、以前から、野田氏を初の女性首相にと期待する声強かったし。特に女性議員の中には、野田氏を応援している人が少なからずいたのだけど・・・。

『野田氏は推薦人確保が難しい状況が続いている。先週から親しい女性議員らに自ら電話をかけ、協力を呼びかけているが、立候補できる環境は整わないままだ。

 ある女性議員は、野田氏の電話での求めに、「先に約束しているところがあります」と断った。首相周辺が野田氏の行動を先読みし、女性議員を首相の推薦人に「一本釣り」して囲い込んだとされる。別の議員は推薦人依頼を断った際、「次の選挙が大変なことになる」と圧力をかけられたともいい、野田氏は焦りも募らせているようだ。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長は3日、野田氏の動きについて、「今、党内で戦いを行うのは時期が悪い」と記者団に指摘。参院で審議中の安全保障関連法案の成立を最優先する立場から「平和で安全な国をつくるためにも、今回は党を挙げて臨まなければならない」とも述べ、出馬を見合わせるよう求めた。(産経新聞15年9月4日)』

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 そして、昨日は、ついにポスト安倍&初の女性首相のライバルと見られている超保守のマドンナ&安倍っ娘の稲田朋美政調会長まで、横槍を入れて来たとのこと。(・・)

『自民党の稲田政務調査会長は、東京都内で記者団に対し、野田前総務会長が総裁選挙への立候補を模索していることに関連して、「総裁選挙だけが議論の場ではない」などと述べ、野田氏をけん制しました。
 8日告示される自民党の総裁選挙を巡っては、安倍総理大臣が、再選を目指して立候補する意向を表明しているほか、野田前総務会長が、立候補を模索しています。

 これに関連して、安倍総理大臣の再選を支持する自民党の稲田政務調査会長は、東京都内で記者団に対し、「誰でも総裁選挙に出ることは認められているので、『無投票が望ましい』と言うつもりは全くない。ただ、何を総裁選挙の争点にするのかが重要だ」と述べました。
そのうえで、稲田氏は、「野田氏は、『総裁選挙をすることに意味がある』と言っているように思うが、総裁選挙だけが議論の場ではない。何を議論するかが重要であって、議論のための議論であってはならない」と述べ、野田氏をけん制しました。(NHK15年9月6日)』

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 少し前に書いたのだが。今回の総裁選では、前回の総裁選で、当初TOPに立った石破茂氏の出馬を望む人がかなりいたようで。野田氏も当初は、石破氏に期待していたとのこと。
 また、小泉進次郎氏が、石破氏とタッグを組んで、安倍氏打倒を目指すという話も出ていたのだが・・・。
 このような期待、動きも、全て安倍陣営に崩されてしまったのである。_(。。)_

『 ■対抗馬、人事で取り込み

 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相の無投票再選の構図が固まったのは、安倍政権が下落傾向とはいえ高い内閣支持率を維持していることを受け、石破茂地方創生担当相ら有力な対抗馬が「正面衝突」を避けたからだ。首相からすれば、昨年9月の内閣改造・党役員人事で実力者を閣内などに押し込め、反旗を翻す「芽」を摘み取った戦略も奏功したといえる。(力武崇樹、豊田真由美)

 「どうしてこの強い政権を(国民から)与えられているのか。そこに思いを致して努力していきたい」

 石破氏は27日、自身に近い党内グループ「無派閥連絡会」の総会で、今後も安倍政権を支える意向を示した。すでに周囲には不出馬の考えを伝えていた。
 ある石破氏の側近は今春「次々回の総裁選で有力候補となるためにも、今回は『負け覚悟』で旗を立てた方がいい」と進言。しかし石破氏は「入閣している立場で動きづらい」と拒否したという。側近は「7月に衆院で安全保障関連法案を採決した後でも、内閣支持率は極端に下がらなかった。この時点で石破氏の出馬意欲は消えた」と語る。

 首相候補の一人と目され、岸田派会長の岸田文雄外相も同様だ。同派名誉会長の古賀誠元幹事長は、岸田氏や野田聖子前総務会長の擁立を模索したとされる。ただ岸田氏は、派のメンバーが野田氏の推薦人に名義貸しすることにも難色を示したという。
 岸田氏は27日夜、都内のレストランで石原派会長の石原伸晃前環境相、額賀派の茂木敏充選対委員長と会食、首相を一致して支えていくことを確認した。(産経新聞15年8月28日)』

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『「山田厚俊の永田町ミザルイワザルキカザル」【小泉進次郎スキャンダルは官邸リーク?】~自民党総裁選“石破担ぎ”に対するけん制~

 またぞろ、小泉進次郎氏の周辺が騒がしい。『週刊文春』8月13・20日合併号で「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」という記事が、6ページもの“大特集”で掲載された。「初ロマンスのお相手は30歳の美人元秘書」とあるが、独身同士の恋愛話は、別におかしな話ではない。だが、記事中では進次郎氏の“いつもとは違う態度”がやけに浮き上がっている。

週刊誌編集者は語る。
「進次郎氏は、プライベートをまったく明かさないことで知られています。現在の永田町で、発信力があり、存在感がダントツで“売れる見出し”が立つのは進次郎氏。その彼のロマンスものは各社垂涎の的。さすが、文春といたところですね」

現在、週刊誌で“一人勝ち”を誇る文春らしいスクープ記事といえるという。この1週間前、写真週刊誌『フラッシュ』の8月4日号でも「政治記者101人が選んだ『5年後の総理』ズバリこの人!」では、進次郎氏が堂々1位を獲得。安保関連法案で支持率低下が止まらない安倍政権において、いよいよ次のリーダーを各社が探し始めているなか、どうしても進次郎氏の動向は気になるといったところだろう。

とはいえ、こんな見方も。
「進次郎氏を推すのはマスコミ関係者で、自民党内では僻みやっかみもあるが、まだまだヒヨっ子なので注目に値しないのが一般的な評価。一言パフォーマンスだけで、中身が伴っていない」

こう語るのは、自民党関係者。しかし、1、2年生の若手議員だけでなく、中堅からも進次郎氏の人気にすがる姿は、選挙の際には見慣れた光景になっている。さらに、文春の記事については、こんな情報も漏れ伝わってくる。

「安倍官邸サイドからのリークだとのウワサがあります。9月の自民党総裁選で、石破茂地方創生担当相が出馬するとの見方がされており、前回も“石破推し”だった進次郎氏が石破担ぎの最前線に立つのではと見られ、早めにスキャンダルで潰しておこうというものです」(別の自民党関係者)

 5年後は無理でも、いずれ政界の中心で動く一人と見られる進次郎氏。今後も彼の動向がウオッチされていくことだけは間違いない。』
 
 どうか、こんな安倍官邸の超えげつない対立候補潰しに負けず、何とか野田聖子氏が総裁選に出馬できるようになって欲しいと、心から応援しているmewなのだった。(@@)

                           THANKS







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by mew-run7 | 2015-09-07 16:59 | (再び)安倍政権について | Trackback