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浜渦、百条委で逆ギレ。移転交渉の責任認めず。but市場長らは、石原が決定と証言。

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 『新メモ暴露も、石原が質問短縮を要望~豊洲移転に関する都の百条委員会、始まる』の続報を・・・。

 今日20日の午後1時から、元東京都知事の石原慎太郎氏が都議会の百条委員会の証人喚問を受ける。(・・)<何とNHKが中継するらしい。(・o・)>

 ただ、当初は3時間の証人喚問を行なう予定だったのに、石原氏側が体調を考慮して時間を短縮するように強く要望したため、全部で1時間に縮められてしまったとのこと。(-"-)
 これでは、各会派が10分程度しか質問ができないことから、一体、どこまで真相が解明できるかは「???」だ。_(。。)_

 でもって、18、19日にも百条委員会が行なわれて、当時の市場長やあの浜渦副知事も登場したので、彼らの喚問に関する記事をアップしておく。(++)

 石原氏は、近時の会見でも、自分が99年に都知事に就任した時には、築地市場が豊洲に移転することは既に決まっていたと語っているのだが。浜渦元副知事も、豊洲移転を前提にして、東京ガスと交渉したと証言を行なった。

 しかし、当時の岡田市場長やかつての宮永副知事は、「豊洲移転は既定路線ではなかった」「石原知事が決めた」と主張しており、どちらが本当なのかも気になるところだ。(@@)

<浜渦氏は、若い頃から関西では多少名の知れた右翼活動家(wiki)で。石原氏が自民党の国会議員として「青嵐会」などで極右と呼ばれるような超保守的活動をしていた時から、秘書として活躍しており、副知事として都政を仕切っていた人。『慎太郎の腹心が小池と組んで、都議会ドンにリベンジか?ドロドロして来た小池都政』『石原の無責任な都政、その結果が今+石原腹心の浜渦が豊洲移転での活動を語る』など。
 昨日の委員会でも、上から目線でめっちゃエラそ~にしていて。後半の記事にあるように、時に大きな声を出して、「役人が勝手なことをしてくれた」「(書類は)届いていない!」「私のどこに責任があるんですか! よくぞここまで交渉したって言われているんですよ!」委員たちを威嚇するかのように答えていたのが印象的だった。・・・不快な悪印象ね。(>_<)>

* * * * * 

『東ガス合意「石原氏に説明」=都、汚染対策負担で譲歩-岡田元市場長らを喚問・豊洲百条委

 東京都の豊洲市場(江東区)問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)は18日午後、歴代の中央卸売市場長4人らを証人として喚問し、質疑を行った。2011年3月に東京ガスと土地売買契約を結ぶ際の土壌汚染対策費の負担をめぐる合意について、当時市場長だった岡田至氏は「(石原慎太郎元)知事への説明に使った資料が残っているので(説明を)やったと思う」と証言した。
 土壌汚染対策費の扱いについて石原氏は「具体的な記憶はない」などと語っていたが、東ガスの負担を78億円とし、これ以上求めない方針も含め事務方が説明していたことになる。

 喚問では、合意を急ぐ都が、将来的に新たな土壌汚染が見つかった場合の費用負担で東ガスに譲歩していたことも判明。11年1月に当時の担当部長が東ガスに、同社の負担額を事前に決めることについて「やむを得ない」と伝えていた。
 公明党の小林健二都議は「実際に掛かった金額を後で請求した方がいいのに、先に金額を決めて払ってもらうのもやむを得ないと、誰が判断したのか」と追及。岡田氏は「判断したのは私だ。これがないと東ガスと合意できないと考えていた。最終的に副知事や知事にも了解を頂いたと思う」と答えた。

 東ガスは当時、都との合意に基づく汚染対策は実施済みだと主張。「新たな負担を受け入れる限り、追加負担がないことを明確にしてほしい」と要求していた。当初586億円だった汚染対策費は、860億円まで膨らんだが、東ガスの負担はこの時の合意で78億円にとどまっている。ただ、これについて岡田氏は「瑕疵(かし)担保責任を免除したとは考えていない」と述べた。(時事通信17年3月18日)』

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『石原氏は今月3日の記者会見で「(免除の)相談を受けていない」などと説明したが、岡田氏は「3月22日に知事に説明した資料がある」と証言。「(対策後に分担額を求める)精算払いがいいと思ったが、東ガスが『今後の負担はあり得ない』と強く主張した。用地取得のためやむなしだった」と釈明した。

 また石原氏が「(1999年4月の)就任時に豊洲移転は既定路線だった」と述べたことについては、岡田氏が「議会で結論が出ない中で、業界から『早く決めてほしい』と要望があり、10年10月に知事が決断した」と説明した。
 今月11日の証人喚問でも、石原氏就任直後から市場長を務めた大矢実氏(74)が「築地市場の再整備を含めて複数案を提示した」と証言しており、今後はこうした証言の食い違いが焦点になる。(毎日新聞17年3月19日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、19日には石原知事の右腕として都政の大半を仕切り、豊洲移転でも東京ガスとの水面下での交渉をまとめたと言われる浜渦元副知事が証人喚問を受けた。(@@)

『水面下交渉、必要だった=浜渦氏「東ガスが提案」―解明進まず・豊洲百条委

 東京・築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、都議会の調査特別委員会(百条委員会)は19日午後、東京ガスとの用地取得交渉を担当した浜渦武生元副知事を証人として喚問した。

 浜渦氏は東ガスとの「水面下の交渉」について、「東ガスから提案があった。交渉は先方の意向を忖度(そんたく)しないとうまくいかないので『結構です』と申し上げた。悪いこととは思っていない。(移転)事業を推進した」と証言、難航していた交渉の前進に必要だったと強調した。ただ、水面下交渉の具体的な内容は明らかにならなかった。

 浜渦氏は、石原慎太郎知事(当時)から2000年10月に東ガスとの交渉を一任され、01年2月の移転協議開始の覚書締結や同7月の移転に向けた基本合意に導いた。このため百条委では、不透明な交渉経緯をめぐり、キーマンの浜渦氏から新たな事実が引き出せるかが焦点だった。

 浜渦氏は「水面下という言葉を誤解している」と、交渉の正当性を繰り返し主張。当時、豊洲地区での再開発計画を進めていた東ガスは、用地売却を迫る都に不信感を抱いており、「突然市場を造るから『協力しろ』ではうまくいかない。丁寧に話を聞かないといけない」と考えたという。

 百条委で明らかになった、都が基本合意から12日後に東ガスと交わした土壌汚染処理範囲に関する確認書の存在に関しても「全く知らない。そういう話を都が隠していたことが不愉快だ」と声を荒らげ、「私の担当は基本合意まで。そこから先は一切触っていない」と主張。土壌汚染については「まずは東ガスに調査してもらい、汚いものがあればきれいにしてもらうのが約束だった」と答えた。

 都は11年3月に結んだ東ガスとの土地売買契約の際に、新たに実施する汚染対策の東ガス側の負担を78億円とし、それ以上は求めないとする協定書を締結した。当初586億円だった汚染対策費は、860億円まで膨らんだが、東ガスの負担はこの時の78億円にとどまっており、基本合意後の確認書がこうした事態につながったとの見方が出ている。

 また、汚染が判明していた豊洲への移転を進めた経緯は「豊洲がいいということではなく、私が担当したのは『市場を豊洲に移すから交渉しろ』というテーマであり、どこが良い悪いという判断はなかった」と説明。「汚染は技術的に解消できるだろうということだった」と述べた。

 百条委は20日に石原氏を喚問し、豊洲移転を決めた責任をただす方針。ただ、3時間の予定だった質疑の時間は石原氏の体調不良を理由に1時間に短縮された。(時事通信17年3月19日)』


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『浜渦元副知事、百条委員会で逆ギレ連発「役人が勝手なことをしてくれた」自画自賛も

 豊洲市場の移転問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)は19日、豊洲市場の用地買収交渉役だった浜渦武生元副知事(69)を証人喚問した。浜渦氏は、石原慎太郎元都知事(84)の側近で、00年から交渉役を担当。肝心の土壌汚染対策などの交渉内容については知らぬ存ぜぬを連発。焦点となった「不透明な交渉」を巡る疑惑の核心が晴れるような説明はなかった。一方都は同日、豊洲の汚染対策を検証する専門家会議で、地下水モニタリング再調査でベンゼンが最大で基準値の100倍の数値が出たと正式に公表した。

 ダークスーツに黄色いネクタイ姿で現れた浜渦氏。2005年に百条委で偽証したとされる問題で副知事辞職に追い込まれた因縁の舞台で、時には質問者をにらみつけるように、強気の発言を繰り返した。

 この日は一貫して「自分の役割は用地買収交渉だけ」と強調。01年の東京ガスとの基本合意後に行われた汚染問題などの交渉には無関係だったと主張した。

 副知事時代に石原氏から「ハードネゴシエーター」と交渉手腕を頼りにされていた浜渦氏。都の交渉記録によると00年10月、用地売却を渋る東京ガスに「水面下での交渉」を打診したとされる。当時の記録が公文書として残されていないことから密約があったともウワサされるが、浜渦氏は「『水面下』は東京ガスが言い出した」と反論。「むしろ事業を進めた言葉」と、逆に自画自賛してみせた。

 01年7月6日、都と東京ガスが基本合意。だが、そこでは細部の取り決めをせず、同18日に東京ガスが実施する土壌汚染対策の範囲を限定することを認める「2者間合意」が成立。結果的に土壌汚染対策費約860億円の大部分を都が負担することになった。

 浜渦氏はこの交渉については「全く知らなかった」「役人が勝手なことをしてくれた」と逆ギレ。基本合意後、汚染処理交渉について報告はなかったのかとの質問にも「一切なかった。ヒドイ話ですが」と、他人事のような口調で自らの責任を否定した。

 03年5月に都の責任者3人の連名で「東京ガス側が汚染の基準値の10倍以下の土壌は事前処理する必要はないとしているが、どうするのか」との書面が「浜渦武生様」の宛名で提出されていることが都の提出資料で判明していることについては「全く記憶にありません」。共産都議が現物コピーを突きつけても「私には届いていない!」と机を叩いて再び逆ギレした。

 「私のどこに責任があるんですか! よくぞここまで交渉したって言われているんですよ!」。都庁を仕切り、「陰の知事」といわれた往年のこわもてぶりを随所に披露。最後は「質問した都議の皆さんは、それぞれストーリーをお持ちのようです。ちゃんと調べていただきたい」と斬り捨てた。

 3日の石原氏の記者会見と同じく“元部下”浜渦氏も土地買収の真相をはっきりさせないまま、約5時間の喚問を終えた。百条委は20日の石原氏の証人喚問でヤマ場を迎える。(スポーツ報知17年3月20日)』

 ・・・というわけで、果たして今日の石原元都知事の証人喚問で、自民党以外の委員たちがどこまで真相に迫れるのか。時間が短くなってしまっただけに、非自民の会派同士で相談して、効率よく、効果的に質問して欲しいな~と。
 また、石原氏が不機嫌そうにしたり、声を荒げたりして暴君モードにはいっても、負けずに食い下がって欲しいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-03-20 12:09 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

新メモ暴露も、石原が質問短縮を要望~豊洲移転に関する都の百条委員会、始まる

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 この記事では、豊洲移転に関する百条委員会の話を・・・。

実は、昨日11日、東京都議会で築地市場の豊洲移転に関する百条委員会が開かれて、大矢市場長や当時の東京ガスの幹部らが証人喚問を受けた。(・・)

 昨日の百条委員会では、公明党&都民ファーストが、東京ガスとの豊洲の土地売買交渉に関する新たなメモが持ち出して来て、ちょっとした爆弾サプライズになった。(@@)

<メモによれば、交渉過程で都側が「石原元知事が安全宣言しないと、東ガスが所有する土地価格が下落する」とか、「石原氏と中曽根康弘元首相、扇千景元国交相、亀井静香元自民党政調会長の仲は大丈夫だ。亀井氏が国費投入を約束してきた」とか言って、東京ガスに売却を迫ったらしい。^^;>

 また、大矢市場長(当時、以下同)が、「最終的には、石原知事(当時)が移転を決めた」と証言。また、東京ガスの元幹部が「工事後に高濃度の汚染が確認され、2011年に解決金という位置づけで78億円の負担に合意した」と証言した。(**)

『都議会百条委での証人喚問は12年ぶり。18~20日も行い、計4日間で21人が証人として答弁に立つ。18日は大矢氏以外の市場長経験者ら、19日は浜渦氏、20日は石原氏が出席する。石原氏の喚問は当初3時間の予定だったが、石原氏側から体調面に配慮して1時間程度とするよう申し出があり、百条委側は了承する見通し。
 百条委は移転の経緯を巡り、都や東ガスから当時のメモや交渉記録など282点の提出を受けており、都議はこれらを基に追及するとみられる。(日本経済新聞17年3月11日)』

* * * * *

 来週には、石原都知事や浜辺副知事も喚問されるので、さらに注目度アップなのだが。何と20日に喚問予定の石原氏側から急に、体調不良を理由に3時間の質問を1時間に短縮するように要望をして来たとのこと。(゚Д゚) 
<「急に」って書いたけど、都民やメディアの一部は「体調不良で欠席しちゃうかも」と言っていたので、ある意味では「案の定」なんだけどね。^^;>

『東京都の豊洲市場(江東区)の移転問題で、都議会の調査特別委員会(百条委員会)での証人喚問が決まった石原慎太郎・元都知事が、百条委側に対して質問時間の短縮を申し出たことが議会関係者への取材で分かった。石原氏側は理由について「医師の判断」と説明しているという。

 石原氏の証人喚問は20日午後1時から3時間の予定だったが、石原氏側から「質疑を15分間の休憩を挟んで前後半に分け、それぞれ30分程度の計1時間で実施してほしい」との要請があった。石原氏は3日に日本記者クラブで開いた会見も、2015年に脳梗塞(こうそく)を発症したことなどを理由に約1時間で打ち切っている。
 質疑が1時間程度に短縮されると各会派の質問時間は10分程度になるため、百条委は要請を認めるか検討する。(毎日新聞17年3月11日)』

 でも、各会派が10分ずつの質問じゃ、石原氏がマイペース&好き勝手に長々と説明や反論し始めたら(しかも、質問とかみ合わないような話を)、証人喚問をする意味がなくなってしまうのではないかと危惧する。(-"-)

 都民mewとしては、百条委が安易にそんな要望には応じることは許容できず。(ーー)
 もし、体調が悪くて1回に1時間しか喚問を受けられないなら、3日に分けて1時間ずつ計3時間、しっかりと質問時間を確保して欲しいと思うです!(**)

* * * * *

『豊洲移転「自分が進言、石原氏も『早く』と指示」 元市場長

 東京都の豊洲市場(江東区)を巡る問題で、関係者を証人喚問する都議会の「百条委員会」が11日、始まった。偽証への罰則があるなど強い調査権限を持つ百条委の証人喚問を通じ、築地市場(中央区)を東京ガスのガス工場跡地だった豊洲に移転させようとした経緯がどこまで解明されるかが焦点となる。

 11日の証人喚問には11人が出席。まず、市場移転問題を当初担当していた福永正通元副知事と、担当部局「中央卸売市場」で当時、市場長だった大矢実氏に対する質疑が行われた。

 大矢氏は答弁で「総合的に判断して、市場長として豊洲に移転することが適切と判断した」とし、自身が石原慎太郎知事(当時)に豊洲移転を進言したと説明。そのうえで「石原氏から『何とかしなければいけない。早く積極的に進めてくれ』と言われたと記憶している」と述べた。(下につづく)

* * * * *

 土壌汚染が懸念されるガス工場跡地を移転先としたことについて問われると「(市場に適した広さがある)豊洲を都に売ってもらうことが第一の戦略目標だった。汚染の問題はその後、確認して出てきた」として、市場用地の確保が最優先課題だったと話した。

 石原氏は3日の記者会見で「(1999年に知事に就任した際)豊洲移転は既定の路線と福永氏から聞いた」などとし、自らが主導して豊洲移転を決めたことを否定している。ただ、福永氏は証人喚問で「豊洲に決まっていたという発言はしていないと思う」と述べた。

 2000年に福永氏から交渉役を引き継いだ浜渦武生副知事(当時)が、東ガス側に持ちかけたとされる「水面下」の交渉については、福永、大矢両氏とも「承知していない」と答えるにとどまった。「東ガスに不当な利益を与えたのでは」と問われると、大矢氏は「そうした認識は持っていない」と述べた。

 両氏の喚問後は、売買契約を社長として都側と締結した東ガスの岡本毅会長や広瀬道明社長、都との交渉役だった当時の副社長ら東ガス側の9人が出席した。当初は土地売却に慎重だった同社が、売却に合意した経緯や背景について質疑されるとみられる。(日本経済新聞17年3月11日)』

* * * * *

 ☆ 大矢市場長の証言

『豊洲市場(東京都江東区)移転問題を検証する都議会百条委員会で、証人に立った大矢実元市場長は、石原慎太郎元知事に報告を繰り返した後、最終的に「石原氏は最終的に『そうか豊洲しかないか』と話した」などと証言した。

 大矢氏は「石原氏への説明は月に1回。最初は移転整備方向、次で候補地、最後の段階で豊洲しかないという話をして比較表を見せた。最終的に知事も『そうか豊洲しかないか』というふうに話した」

 大矢氏は時期については平成11年10月もしくは11月ごろと述べ、「知事に豊洲しかないという話をした」と証言。これに対して石原氏は「この問題は大変なんだなという認識だったと思う。問題は東ガス(東京ガス)が売ってくれるかというような話をした」と言う。

 その後、大矢氏は浜渦武生元副知事と一緒に東ガスに行って用地の売却をお願いしたという。

 大矢氏は当初の移転候補地として最終的に晴海地区、有明北地区、豊洲の3つに絞られたとし、「晴海はすでに清掃工場が立っていた。有明北は臨海開発計画で道路が通っていて必要な40ヘクタールは確保できない。それで豊洲になった」と説明。

 そのうえで、「豊洲はまだ更地で、一つは面積的に満たされる。築地市場にも近く、築地ブランドが維持できる。さらに交通の要所としての場所になる。水産物の波止場もできる。汚染問題も封じ込められる。なので、残されたのは豊洲しかないと判断した」などと語った。(産経新聞17年3月11日)』

『豊洲問題 百条委、東ガス元幹部「解決金として支払った」

 東京・豊洲市場への移転問題を検証する都議会・百条委員会で、東京ガスの元幹部は586億円の土壌汚染対策費のうち78億円を負担したことについて「解決金という位置づけで支払った」と証言しました。

 「我々としても一つ区切りをつけたいという思いがあったので、78億円を一応、解決金という位置づけでお支払いしますと」(東京ガス 丸山隆司元部長)

 豊洲問題の百条委員会で証人喚問された東京ガスの元幹部は土壌汚染対策について「2007年に工事は終え、条例上もクリアしていてそれ以上の負担は基本的に我々がする義務はない」と述べました。そのうえで、工事後に高濃度の汚染が確認され、2011年に解決金という位置づけで78億円の負担に合意したと証言しました。

 また、11日の質疑で豊洲の用地取得をめぐり、2000年に浜渦元副知事が行った交渉の内容を記した資料が明らかにされました。それによりますと、都の担当者が浜渦氏の指示として東京ガスに対し「石原知事が安全宣言をしないと土地の価格が下がって困るだろう。安全宣言で救済するから、それまでに結論を出せ」などと伝えたということです。(TBS17年3月11日)』

* * * * * ☆

 ☆ 公明党の質問

『公明都議が浜渦元副知事と東京ガス側との水面下交渉を暴露 「土壌問題噴出すると都議会も業界も大騒ぎになる」「石原氏が安全宣言しないと豊洲の土地価格下がる」

 豊洲市場(東京都江東区)移転問題を検証する都議会百条委員会の証人喚問で、公明の上野和彦都議は情報開示請求で得た資料として、浜渦武生元副知事の部下だった都幹部が平成12年12月22日に水面下で行った東京ガス側とのやりとりを記したとされるメモを紹介した。

 それによると、浜渦氏から指示された当時の交渉実務者だった赤星経昭理事は東ガスとの交渉で、「石原知事が安全宣言しないと、東ガスにとって豊洲の土地の価格が下がって困るだろう。土壌問題が噴出すると都議会も業界も大騒ぎになる。安全宣言で救済するから、それまで結論を出せ」などと話したとメモに記されているとした。

 さらに、浜渦氏から東ガスへのメッセージとして、「要求は全部言ってください。それを官僚に指示するのは私たち政治家の義務だ」などと伝えていたという。

 これに対して、大矢元市場長、福永元副知事ともに「メモの内容は承知していない」などと証言した。(産経新聞17年3月11日)』

* * * * *

 ☆ 都民ファーストの質問

『都幹部「土壌Xday」と名付け土地売却迫る? 中曽根元首相ら大物国会議員の名前も 東京ガス側「脅かしてきた」…おときた都議がメモ示す

 豊洲市場(東京都江東区)移転問題を検証する都議会百条委員会の証人喚問で、都民ファーストのおときた駿都議は、「圧迫や脅迫ともとれる交渉」で浜渦武生元副知事が東京ガス側に土地の売却を承認させていたとの内容が記された、東ガス側が作ったとされるメモを示した。

 それによると、浜渦氏の指示で東ガス側と交渉実務にあたった赤星経昭理事(当時)は「土壌Xday」との言葉を使用し、「石原元知事が安全宣言しないと、東ガスが所有する土地価格が下落する」という趣旨の発言をしたという。

 さらに、「石原氏と中曽根康弘元首相、扇千景元国交相、亀井静香元自民党政調会長の仲は大丈夫だ。亀井氏が国費投入を約束してきた」など当時の“大物”国会議員の名前も出して売却を迫ったとされる。「都知事もそんなに時間がない」とする浜渦氏から東ガス幹部に充てたコメントも記録されていた。

 赤星氏らと交渉した東ガス幹部は「脅かしてきた。これ以上議論してきてもムダ」などの感想をメモに残しているという。

 おときた氏は、都の環境確保条例(平成12年12月22日公布)と土壌汚染対策法(14年5月29日公布)を引き合いに、浜渦氏が都条例の範囲内で東ガス側に土地売却を迫ったとし、「これで東ガス側が態度を変えたとしたら驚くべき事実だ」などと語った。(同上)』

* * * * *

 この公明党などが提示した交渉メモは、東京ガスが提供した資料の中にあったようなのだが。東京ガス側も都側も、その存在な内容に関して承知していないと答えたとのこと。^^;

 このメモ+αに関しては、もう少し他の記事なども読んで、チェックしたいと思うのだけど・・・。
 百条委の委員には、どうか形式的に委員会を行なうのではなく、少しでも真相がわかって、都民が納得できるように、しっかりとした体制を整えて欲しい&質問をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)  
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by mew-run7 | 2017-03-12 05:04 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原、果し合い会見を行なうも、他人のせいにするばかりで、何も果たされず

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昨日3日、99~12年まで東京都知事を務めていた石原慎太郎氏が、築地市場の豊洲移転問題について会見を行なった。(・・)

 本人は「果し合いに行く気分」だ。「座して死を待つ気はない」と、かなり好戦的な感じで、会見への意気込みを示していたのだけど・・・。

 実際、会見で最も主張したことは、豊洲移転は既定路線として決まっていたもので、、契約交渉は部下に任せていた。最終的には、専門家、都議会も賛同してみんなで決定したもので、自分ひとりが決めたわけではないということ。判子も自分で押したか記憶にないし、瑕疵担保責任の件も全くわからずに契約書に押印したと強調した。(~_~;)

 そして、専門家が豊洲は安全だと言っているのに、小池知事が「安全と安心を混同し、専門家を信用せずに余計なお金を税金で使って」、豊洲移転を延期していることに大きな問題があると、逆に小池知事の責任について言及したのである。^^;

* * * * *

 小池知事が石原氏の会見をきいて「中身はよく分からなかった。新しいことをおっしゃるかと思っていたが残念だ」と言っていたのだが。
 mewも含め、「わざわざこんなことを言うために会見を開かなくてもいいのに」と思った人は少なかったのではないだろうか?(・・)

 また、石原氏は何人かの部下の実名を出したのだが、その中の一人(今、練馬区長になっている人)は、すぐに会見を開いて、話が事実と違うと反論を行なったという。(・o・)

 とりあえず、昨日の石原氏、小池氏の発言について、大体のことをまとめておくです。(++)

* * * * *

『石原慎太郎元東京都知事が3日に行った記者会見の要旨は次の通り。

【冒頭発言】(都議会の)百条委員会に呼ばれているが、とてもそれまで待てない心境だ。(豊洲市場への移転を決めた)責任は、最高責任者だった私にあることは認めるが、(現在の)混迷や迷走の責任は小池百合子知事にある。

 就任して早々、豊洲移転が既定路線であるような話を担当副知事から聞いた記憶がある。土地売買の交渉の細かな経緯は逐一、報告を受けていなかったので、詳細は分からない。譲渡価格は妥当だったと思う。建物の下に盛り土が行われなかった経緯については、何も記憶がない。

【質疑応答】
 -移転決定前に環境基準を超えるベンゼンが検出された。なぜ移転を踏みとどまらなかったのか。
 専門家ではないので、関係部局や専門家会議に一任するよりなかった。結論が上申された時に「土壌の問題は大丈夫か」と聞いたら、「今の技術があれば大丈夫です」ということだったので、「分かった」と裁可した。議会もいろいろな調査をしたはずだ。都庁全体が検討し、議会が了としたので裁可した。

 -ほぼ全て副知事らに任せていたのか。
 各部局や専門家会議で論議して決めたので、それに任せざるを得ない。こういう問題は知恵と力を出し合って決めるもので、その総意として上がってきたものを認可した。

 -東京ガスとの用地交渉は。
 浜渦武生元副知事らに一任した。(東京ガスの)瑕疵(かし)担保責任の放棄は、報告も相談も受けていない。

 -途中経過の報告はなかったのか。
 そんな小さなことにかまけていられないので、任せきりにした。(時事通信17年3月3日)

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『「任せていた」「記憶にない」 石原氏、会見で連発~豊洲への市場移転の経緯と石原氏の説明

 東京都はなぜ、土壌汚染が残る豊洲を、食品を扱う市場用地に選んだのか。当時知事だった石原慎太郎氏は折々でどんな判断をしてきたのか。石原氏は3日の会見で「専門家が決めた」「任せていた」「記憶にない」と連発し、事実解明は進まなかった。最高責任者の判断があいまいなまま、土壌汚染対策費は860億円にまで膨らんだ。

 「私、専門家ではありませんから」。2001年に東京ガスが豊洲の土壌汚染を公表した時になぜ移転方針を変えなかったのか――。会見の冒頭で問われた石原氏は、こう答え、都庁内や専門家の判断に「一任していた」と述べた。

 土壌汚染を認識した当初の石原氏の判断は大きな焦点だ。同じ質問が繰り返されたが、石原氏は「専門家が専門性を駆使して多角的に決めた。私が関与する余地も知見もありません」。自身の専門外だと何度も強調した。会場から「何のために知事がいるのか」と問われると、「知らないものは知らないし、任せるしかない」と突き放した。

 00~01年、土地売却に後ろ向きだった東京ガスを「(土地価格や開発者負担の交渉は)水面下でやりましょう」と説得したのは、石原氏の側近の浜渦武生副知事(当時)だった。この水面下の交渉で汚染処理などの範囲が協議された可能性があるが、石原氏は「小さなことは(浜渦氏に)任せっきり。一任していた」。具体的な報告も相談も受けていないとした。

 08年、外部識者で作る専門家会議の指示を受けた都の調査で、環境基準の4万3千倍のベンゼンなどが豊洲市場予定地で検出された。都は、敷地全面での土壌入れ替えなど、土壌汚染対策法や都条例が求める措置を大幅に超える対応を決め、対策費は現時点で860億円に膨らんだ。東ガスは78億円を負担し、残りは都の負担だ。

 都は東ガスと11年に結んだ協定書で、「(東ガス側は)今後、土壌汚染にかかわる費用を負担しない」として東ガス側の瑕疵(かし)担保責任を放棄。このため膨らんだ処理費用は都が持つことになった。協定書には、石原氏の名前が印字され、知事の押印もあった。

 しかし、石原氏は「瑕疵担保の話は(昨年10月に小池百合子都知事名で)都から質問され初めて知った」と説明。協定時に説明を受けなかったのか聞かれると、「専門的すぎて交渉の当事者にゆだねるしかない」。協定書に押印した記憶はないという。

 石原氏が「瑕疵担保責任の報告を私にしていない」と名を挙げた元都知事本局長の前川燿男・東京都練馬区長は「瑕疵担保責任については、私が(05年に)都を退職した後。事実関係や時間の前後関係が混乱している。とばっちりだ」と話した。(別宮潤一、小林恵士)(朝日新聞17年3月2日)』

『売却を渋る東ガス側を説得した交渉経緯については、側近の浜渦武生副知事(当時)に一任しており、「報告を受けてない」。2011年に土地売買契約額を土壌汚染がない前提で560億円と算定したことについても「審議会が専門家も含めて決めたこと」とし、判断への関与を否定。契約書へのサイン自体を「覚えがない。私の判子が使われた」などと述べた。(同上)』

* * * * *

『豊洲問題をめぐる自身の責任を認めつつ、「都庁、議会にも責任がある」と強調。さらに「混迷、迷走の責任は今の都知事にある」と移転を延期した小池百合子知事を批判した。「豊洲市場は安全」と述べる学者の見解を取り上げ、「科学が風評に負けるのは国辱だ。豊洲に移転すべきだ」と語気を強めた。

 報道陣からは、部下に全て任せていたのかという趣旨の質問が集中。石原氏は「私は専門家でない。専門家のいる委員会や担当部局に任せざるを得ない」「浜渦君(当時の浜渦武生副知事)に任せていた」と繰り返すばかり。
 しびれを切らした記者が「なぜきょうまでに事情を知っている浜渦元副知事から聞かなかったのか」と問いただしても「時間がなかった」。記者席から失笑が漏れた。(時事通信17年3月3日)』

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 石原慎太郎氏は会見の中で、石原氏の超側近で、細かい実務はお任せにして来た浜渦副知事の名を何度もあげていたほかこの件に契約段階で強く関わっていた人として、02年~05年当時に都知事本局長を務めていた前川燿男氏(現練馬区長)の名を何度か出したのだが。<都庁辞めたあと東京ガスにはいった(実質天下り?)っていうのは、チョットね。>
 
 前川氏は自分の名が出たことに驚いたようで、夕方、すぐに反論の会見を行なった。(~_~;)

『練馬区長「私は関係ない」 東京ガスとの用地売買交渉…石原慎太郎氏にキーマンと名指しされて

 豊洲市場用地について、石原慎太郎氏から東京ガスとの交渉をめぐるキーマンと名指しされた元都知事本局長の前川燿男練馬区長は3日、同区役所で記者会見し、「とばっちりで、いい加減にしてほしい。私は関係ない」と憤りをあらわにした。

 都は平成13年、東京ガスと用地買収で基本合意しているが、前川氏は当時、都福祉局長だった。その後、14年7月~17年7月まで知事本局長を務め、石原氏の側近として都政を支えた。前川氏は同月、都を退職し、9月に東ガスに再就職している。

 前川氏は、石原氏について「相当、時系列や事実関係が混乱している」と指摘。用地買収の基本合意時は担当部局の所属ではなく、交渉に関わっていないと強調した。さらに、都が東ガスに土壌汚染対策の追加負担を求めないとした23年の協定書についても「(締結は)私が辞めた6年後。知りません」と述べた。(産経新聞17年3月3日』 
 
* * * * *

 また、小池知事は、次のようの感想を述べた。(・・)

『東京都の豊洲市場をめぐる問題について石原慎太郎元知事が記者会見をしたことを受け、小池百合子知事は3日、都庁で報道陣に対して「都民のみなさまからすれば石原さんらしくないなあという印象だけが残ったのではないか。色々と新しいことおっしゃるのかと思っていましたが、せっかくの記者会見だったのに残念だ。明確におっしゃったほうが石原さんらしかったんじゃないか」と語った。

 豊洲移転を延期したことについて石原氏が「混迷の責任は現都知事の小池さんにあると思う」などと指摘したことについては、「人の責任とおっしゃるのは簡単だ。仲卸(業者)の方々も今のままでは豊洲にうつれないと明確におっしゃっている。こういう状況をつくってこられたことについて、もう少し客観的にご自分を見つめて頂きたい」と応じた。

 石原氏が豊洲への早期移転を主張したことについては「そうおっしゃるなら、もう10年20年前に移転すべきだったんじゃないか」と反論。「きちんと都政を責任ある姿でやっていくなら、あまり人に任せることはよくなかったんじゃないか」とも語った。(朝日新聞17年3月3日)』

* * * * *

 石原氏の会見を見て、特に市場関係者の中には「無責任だ」と怒っている人が多い様子。(`´)(*1)

 石原氏は20日に百条委員会に呼ばれているのだが。その前には浜渦氏を含め都側の関係者、東京ガスの担当者などから話をきくようなので、それを参考し、もっと詰めた質問ができるのではないかと思うし。
 今後、石原知事時代のようないい加減な政策が行なわれようにするためにも(国政でもしかり)、ここはしっかりとTOPであった石原知事(当時)の責任追及をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-03-04 16:53 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原、百条委員会で喚問か。本人は会見開くと~自民、小池支持の波に押される+フィギュア

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【フィギュア四大陸選手権・・・女子は17歳、シニア1年めの三原舞衣が、200点超えで初優勝。(*^^)v祝 三原は昨シーズン、難病(若年性の関節炎)で活動できず。今も治療中ながら、リンクに戻れた喜びを実感しながら滑っていることが、いい演技にもつながっているのかも。
 ただ期待上位だった樋口新葉は9位。mewが復活を願ってた本郷理華は10位に終わったのは残念だったし。世界選手権には強~いロシア、欧州勢も出て来るので、チョット心配だ。<宮原知子ちゃん、無理はして欲しくないけど。間に合うかな~?^^;> 

 男子は、羽生結弦が、来年の五輪に向けて最も警戒していたNチェン(17・米)が、4回転を次々と成功させて、307・46点の今季世界最高得点で初優勝。(*^^)v祝
 羽生はSPでちょっと失敗して3位スタート。(>_<) フリーで、演技中、臨機応変のコンビ替えを行なうなどして1位をとり、300点台に乗せたものの、2位どまりだった。(君が代が流せず悔しいと言ってたんだけど。あっち系の意味ではないよね。^^;)100点超え達成でSP2位だった宇野昌磨は、フリーで3Aなどをミスってしまい3位。田中刑事は13位。
 次の世界選手権では、ここに(美姫darの)フェルナンデスも加わって(+金もかな?)4回転合戦になりそうな感じなのだが。ただ、もう少しジャンプ以外のエレメントも重視して欲しいな~と思うmewなのだった。(・・) <あと羽生、昌磨に続く3人めに頑張ってもらわないと。>】

* * * * *

 さて、この記事では、『何と石原までツイートbut都議会に参考人招致決定。小池も責任追及、賠償請求に意欲』の続報を・・・。

 東京都議会では、築地市場の豊洲移転問題に関して、来月にも石原元知事、浜渦元副知事などを参考人招致することに決めていた。(・・)

 石原慎太郎氏は、それを受けて「喜んで応じる。すべて話す」と笑みを浮かべて応対。
 さらに「話したいことがたくさんあって、いるあるかわからない参考人を招致待ちきれない」「逃げたといわれたくない。一方的にやられたらたまらない」として、「すぐに個人で会見を開きたい」とまで言っていたのだが。今のところ開くに至っていない。^^;<今朝20日、また「会見を開く」って言ってたみたいですね~。(~_~;)>

 他方、東京都議会では、昨年から野党側が百条委員会を開くことを提案していたものの、人数の多い自公の議員が消極的だったので、なかなか開催にこぎつけるのは難しいと思われていたのだが。
 何と自公の都議団も、委員会の設置に賛成する方針を固め、今週中にも決定する見込みだという。(・o・)

 百条委員会での証人喚問は、都議会での参考人招致とは違って関係者の出頭や証拠提出を求める「調査権」があるし、正当な理由なく証言を拒むと、禁錮や罰金を科せられる罰則規定があるなど、かなりハードなもの。<詳しくは後日。猪瀬、舛添元知事も、百条委員会に出るのがイヤで、直前に自ら辞任したぐらいだし。(@@)> 
 
 自公、特に自民党は、石原都政をずっと支えており、豊洲移転にも積極的に賛成していただけに、実際のところ、この件についても石原元知事らだけに責任をかぶせにくい立場にある。^^; 
 
 しかし、今年にはいっても、都民からの小池都知事への支持が衰えず。2月初めの千代田区長選も、小池氏が支持した候補が圧倒。しかも、豊洲市場の毒物が検出されるにおよび、自民党の議員からも少しずつ百条委員会を開くべきだ、都民に真相を明らかにすべきだという声が出て来たようで。(一部の都議は委員会設置を求めて、自民党会派を離脱したみたいだしね。)
 そこで、これ以上、党や会派を出る人が出ないようにするためにも、7月の都議選で都民に「石原、豊洲擁護か」と思われないためにも、百条委員会の設置を認めざるを得なくなったようだ。(・・)

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 ちょっと前のことから、時系列に沿って、関連記事をアップすると・・・

 石原氏は7日に参考人招致の応じると発言。さらに14日には、翌週にも会見を開くと言い出したのだが。その翌週の会見の話は消えた。(++)

『特別委は7日、築地市場(中央区)からの移転事業に多額の経費を要した理由などを追及するため、石原氏と土地取得担当の副知事だった浜渦武生氏の参考人招致を決めた。石原氏の事務所によると、石原氏は「(招致に)喜んで応じる。知っていることは全て話す」としている。
 浜渦氏は今月上旬の民放テレビ番組に出演した際、招致があれば応じる意向を示していた。(朝日新聞17年2月7日)』

『元東京都知事の石原慎太郎氏(84)が14日、豊洲市場(東京都江東区)の移転問題に関して来週にも記者会見し、自らの見解を明らかにすると表明した。

 すでに豊洲市場問題特別委員会の参考人招致に応じる意向を示していたが、この日、都内の自宅前に集結した報道陣に「(招致は)いつになるか分からない。その前に自分で説明したい」と宣言。会見を開く理由について「こうやって(マスコミに)付きまとわれて散歩もできない。ストレスがたまり、心身ともにくたびれた」と慎太郎節で説明した。

 さらに「資料を集め、皆さんの質問に答える。逃げているとか、隠れているとかの屈辱を晴らしたい」と厳しい表情。小池百合子都知事(64)からは「お逃げになられている印象がある」「(招致で)『記憶にない』と逃げれば、国民が見ている」などと挑発攻撃を受けており、「一方的に言われるのはかなわない」と怒りをにじませていた。(スポーツ報知17年2月15日)』

『元東京都知事の石原慎太郎氏(84)が、豊洲市場移転問題について説明するとしていた記者会見を一転して行わない意向であることが15日、分かった。石原氏は14日午前に都内の自宅前で報道陣に「来週に会見を開く」と宣言したばかり。一夜にして前言撤回となった。
 関係者によると、14日夕に豊洲市場問題特別委員会の石原氏の参考人招致が3月18~20日のいずれかに行われることが決まったことで、わざわざ会見を開く意味がなくなったことが理由だという。(スポーツ報知17年2月16日)』

* * * * * 

 ただ、それまでずっと沈黙を守っていた石原氏が、一転して外部に対応するようになった理由の一つは、小池知事が何かにつけて、石原氏の(昔ながらの男としての?)プライドみたいなとこをツンツン突っついて、オモテに出ざるを得ないような状態に追い込んでいるからだろう。(~_~;)

『東京都の小池百合子知事は3日の記者会見で、豊洲市場(江東区)の一連の問題に対するヒアリングを拒んでいる石原慎太郎元知事について「どのように決断してきたのか明確にすべきではないか」と述べた。その上で「逃げているという印象は良くない。石原さんらしくない」と批判した。(時事通信17年2月3日)』 

『東京都の豊洲市場(江東区)をめぐる問題で、都議会の特別委員会が石原慎太郎元知事らの参考人招致を決めたことについて、小池百合子知事は10日の記者会見で「『記憶にありません』と逃げる姿勢も、国民がしっかり見ることになる」と述べ、石原氏をけん制した。
 石原氏が移転を決めた経緯の解明に向け「質問する側(議員)も試される」と語った。

 石原氏は8日、参考人招致に加え、当初は拒んでいた小池氏によるヒアリングにも応じる考えを示した。これに関し小池氏は「急に元気になったり、弱気になったりする。どういう波になるか分からないので見極めたい」と指摘。時期については「参考人招致をにらみながら進める」と述べるにとどめた。 

『豊洲移転問題をめぐり、「屈辱を晴らしたい」として、参考人招致を前に自ら会見を開く意向を示した石原元都知事が、16日になって会見を取りやめたと一部の報道が伝えた。報道を受け、石原氏は「会見は行う」としたが、時期は言及しなかった。こうしたなか、小池都知事は「屈辱とかそういう問題ではなく、都民は事実を知りたい。いつ誰がどこで何を決めたのか明確にしたい」と述べた。(ANN17年2月16日)』。。。とかね。

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 ただ、もしかしたら、さすがに石原氏も百条委員会で証人喚問されることは、予想していなかったかも知れない。(~_~;)

『都議会、「百条委」設置へ 豊洲問題、石原氏の喚問検討

 東京都議会は20日、豊洲市場の用地取得の経緯などを調べるため、法に基づく強い権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)を設置する方針を決めた。都議会で百条委が設置されるのは2005年以来。詳しい調査項目は今後協議されるが、用地取得時に知事だった石原慎太郎氏らの証人喚問が検討されている。

 同日、主要会派の代表による議会運営委員会の理事会で確認した。また、年約1700万円の議員報酬を20%削減する方針も決めた。いずれも近く都議会の本会議に提案、正式に決定される見通し。

 豊洲市場の問題については当初、都議会が昨年10月に設けた特別委員会で審議し、3月中旬に石原氏と用地取得交渉を担った元副知事の浜渦武生氏を招致することも決めていた。しかし、百条委の設置を民進会派と共産が求め、慎重な構えだった公明も17日に賛成することを決定。大半の会派が賛同したため、「特別委の審議をみて検討するべきだ」としていた最大会派の自民も方針を変えた。

 この日の理事会では、新たに百条委を設けるか、特別委に百条委の権限を付与して切り替えるかをめぐって意見が分かれ、調整が続くことになった。調査項目や証人として誰を呼ぶかなども未定で、成果をあげられるかは不透明だ。各会派とも7月の都議選に向けた思惑があり、都議の間には「パフォーマンスに終わりかねない」との声もある。

 百条委は、地方自治法100条に基づいて議会が設置する特別委。関係者の出頭を求められるなど強い調査権限を持つ。証人は虚偽の証言をしたり、正当な理由なく証言を拒んだりした場合、禁錮刑や罰金を科されることがある。都議会では05年、都の関連団体の運営をめぐる調査のために設置され、浜渦副知事(当時)が偽証と認定されて辞職した。

 百条委設置の方針が決まったことについて、石原氏は20日午前、報道陣に「結構ですよ」と述べた。来週末に記者会見し、見解を明らかにする考えを示した。

 一方、都議報酬の削減は、すでに公明、東京改革(民進)、共産の3会派がそれぞれ20~30%の削減案を提示。自民は「会派間の調整が必要」などと主張していたが、20%削減案に賛同することでまとまった。小池百合子都知事の給与が昨年、年約1400万円に半減したため、年約1700万円の都議報酬を下回る事態になり、各会派が都議選を前に削減の検討を急いでいた。(朝日新聞17年2月20日)』

 これに対して、石原氏は「結構です」と応じた上で、改めて来週末に会見を行なう意向を示した。(・o・)

『石原元知事は20日、報道陣からの呼び掛けに対し「(百条委が設置される見込みについて)結構です、何度でも。とにかく来週末に必ず記者会見しますから」と述べ、来週にも記者会見する意向を示しました。(TOKYO MX17年2月20日)』

* * * * *

 朝日の記事にもあるように、都自民党は、議員報酬の削減にもずっと反対していたのだけど。小池支持の議員、都民に配慮して、結局、20%削減案に賛同したとのこと。
 要は、支持や票が集まれば、つい半年前まで、あれだけエラそ~に好き勝手な言動をしていた都自民党も、変わらざるを得なくなるわけで。「早く国政でも、こうなるといいのにな~」とついつい思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-02-21 03:50 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

何と石原までツイートbut都議会に参考人招致決定。小池も責任追及、賠償請求に意欲

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 元都知事の石原慎太郎氏が突然、5日にツイッターでつぶやいたという。(゚Д゚)

『石原 慎太郎  @i_shintaro 2月5日
世の中では今もなお、小池知事による豊洲問題に関する質問状に対し、私が具体的な回答をしていないということであるらしいが、それは間違いです。私は全ての質問に対し、ひとつひとつ記憶を遡りながら誠意をもって回答した。質問・回答の全文は、文芸春秋本誌の昨年12月号に掲載した。


* * * * *

 mew周辺では、ツイートの中身よりも、「慎太郎、ツイッターなんてやってたのかよ?」「まさか、あいつまでツイッターでつぶやくようになるとは。トランプに触発されたか?」「橋下の入れ知恵じゃないの?」ということで、ざわついてたりして。(~_~;) <まさか、これから日々、激しいつぶやきを発しちゃうのかしらん?^^;>

 ちなみに、上のツイートは2つめ。日本維新の会代表だった13年1月にツイッターに登録。初回のツイート後、放置されていたようだ。4年前に記した初回のツイートはこれだった。(>_<)

『石原 慎太郎 @i_shintaro 2013年1月25日

安倍内閣は公明党と肩を組むまま果たして、諸悪の根源の憲法を改正が出来るのだろうか。北朝鮮に拉致されたままの同胞を取り戻せず、集団自衛も出来ず、国民の権利と責任のバランスを欠いたまま放置し、世界で孤立し軽蔑にさらされている原因の憲法を今変えなければこの国は沈んでしまうのに。』

<どうせなら「安倍内閣は、公明党と早く連立解消しろ」というツイートをずっと続けてちょ。(・・)>

* * * * *

 話を戻すと・・・。石原氏がこのようなツイートを急に発信したのは、小池知事や都議会が、石原氏を議会に招致して質問することや、石原氏の責任を追及することを、公の場でどんどん言い出しているからだろう。(・・)

 石原氏が都知事をしていた時代、同氏を支えていた周辺のスタッフや自公議員は、石原氏が時に違法の疑いや問題がある言動や施策を行なっても、「石原御大のやることだから」と目をつぶり、下手すればヨイショして、好き勝手なことをやらせていたし。
 ましてや、石原氏に責任をとらせるなんていうのは「あり得ない!」ことだったのである。<そんなことをしようとしたら、逆に責任をとらされてしまっていたかも。^^;>

 私たち都民も、週に2回しか都庁に来ず、舛添前知事の何十倍もヒドイお金の使い方をしていた石原氏を12年も知事の座に放置しておいたことを、深く反省しなければならないのだけど・・・。(-"-)

 石原氏としては、政治家を辞めた今日になって、もう今更、議会に呼び出されたり、あちこちで責任を追及されて釈明をしたりしたくないわけで。
 何とかそれを逃れたい&晩節を汚したくはないのである。(~_~;)

* * * * * 

 しかし、小池知事はもはや石原氏を放置する気はない。(**)

 しかも、これまでは石原氏を何かと擁護して来た都議会の自公議員も、もはや石原べったりではない。^^;

 都公明党は、都議会では、都自民党との連立を解消。小池知事を支持する立場で活動して行くことを発表しているし。民進党~共産党の野党も、小池サイドだ。(・・) (維新1名は「???」) それどころか、自民党都議の中に、小池改革を支持したい、石原氏の百条委員会設置に賛成したいとの意向で、自民会派を離脱している人が出ているのである。^^;
<5日に小池陣営が千代田区長選に勝ったことから、この自民党(党or会派)離れの動きは、さらに強まる可能性あり。>

 それゆえ、都議会でも、石原氏を参考人招致しよう、百条委員会を設置しようという声が強まっているのが実情なのだ。(++)

<この原稿は6日に半分以上書いてあったのだけど。最後にアップするが、都議会は7日、石原氏の招致を決めたらしい。(・o・)>

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『豊洲住民訴訟 小池知事「石原元知事はどう決断したか明確にすべき」
THE PAGE 2/3(金)

 「石原元知事の責任はない」としてきた従来の東京都の対応方針を見直すことが表明された豊洲市場の用地売買をめぐる住民訴訟。小池百合子知事は3日の定例会見で、この裁判の弁護人を新たに6人選任したことを発表した。新しい弁護団は今後、用地購入の事実関係や石原元知事の責任の有無の調査を進める。一方、原告側の弁護士は、石原元知事の裁判での証人尋問を求めていく意向を示した。

●新弁護団

 この住民訴訟は、2012年5月に築地市場の業者らが都を相手取り東京地裁に提訴した。土壌汚染が確認されたのに、その汚染対策費用を適正に見込まない価格で、石原元知事が東京ガスと豊洲市場用地の売買契約を結び都に損害を与えたとして、石原元知事に土地取得額約578億円を請求するよう都に求めている。

 都は「被告」であり、これまでは石原元知事に賠償責任は存在しないとの立場を取ってきた。ところが先月20日、小池知事はこの対応方針を見直すことを明らかにした。用地選定や土地購入をめぐっては経過が不透明だとの指摘があり、事実関係や責任の明確化は適正な都政運営に不可欠だと説明した。

 同時に都の弁護人を入れ替えることも表明し、3日の会見で発表された。新たに選任されたのは、最高検公安部長などを歴任した勝丸充啓(かつまる・みつひろ)弁護士を団長とする6人。小池知事は「最も重要なことは豊洲市場の土地の売買契約に関してのさまざまな問題の解明、そして当時の(石原)都知事の損害賠償責任があるかどうかという損害の内容の確認、そして損害額の算定」と述べた。

●証人尋問

 今回の都の方針転換を原告側の住民らはどう受け止めているのか。代理人の大城聡弁護士(42)によると、「裁判で石原元知事の責任が公正に判断されるのでは」と今後の裁判の行方に期待する声が上がっているという。

 大城弁護士は、これまでの都の対応を「なぜ汚染された土地に移転しようとしたのか、なぜ土壌汚染対策費用を考慮しない価格で購入したのか、都の主張から納得のいく材料は出なかった」と批判。今後あらためて裁判での石原元知事の証人尋問を求めていくとした。昨秋にも証人尋問を求める意見書を東京地裁に提出しているが、「経緯を最もよく知る最高責任者。裁判の場で説明責任を果たしてほしい」として必要性を強調した。

 石原元知事の証人尋問はこれまで行われていない。小池知事は3日の会見で「どう対応するかは石原元知事の判断だ」としつつも、「(用地買収などを)どのように決断してきたかは明確にされるべきだと思っている。逃げてしまっている印象は良くないんじゃないか、これまでの石原さんらしくないんじゃないか」と述べた。(取材・文:具志堅浩二)』

* * * * *

『怒り心頭の小池氏が猛毒追及 ドン一派窮地 石原慎太郎氏の責任も…「闇の徹底解明」で千代田区長選、都議選直撃か

 (前略)・・・都の専門家会議は、数値急上昇の原因について「9月から稼働している地下水管理システムの影響」「水の採取方法に原因がある可能性」などと指摘したが、結論には至っていない。専門家会議は原因究明のために再調査を行い、3月に結果を報告する方針を固めた。

 当然、慎太郎氏や都議会自民党の責任も問われそうだ。

 豊洲移転は、石原都政時代に決定した。工場跡地で、2001年1月に環境基準を上回るベンゼンが検出されたが、都は同年7月、企業側と基本合意を交わした。

 慎太郎氏は「盛り土」未実施問題が発覚して以降、腹心だった浜渦武生元副知事に任せてきた旨の弁解を繰り返し、都民に向けた「公開聴取」から逃げ続けている。豊洲新市場の建設費は、20年東京五輪の総経費などと同じで、計画時点より膨張して約5900億円となっている。

 そして、慎太郎氏と二人三脚で豊洲移転を進めたのが、ドン内田氏率いる都議会自民党だ。16日に「再調査結果を早期に公表すること」などを小池氏に申し入れたが、「盛り土」未実施を含めて、都議会最大会派として、行政をチェックできなかった責任を自覚しているのか。

 加えて、豊洲新市場の工事を担当したJVには、ドン内田氏が監査役を務めた千代田区に本社がある電気工事会社も参加している。週刊文春は「都議会のドン『疑惑の核心』 豊洲新市場 工事を役員企業が38億円で受注」(16年8月25日号)などと報じている。(下につづく)

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 「闇の徹底解明」に向けて、小池氏に加えて、都議会も動き出した。

 ドン一派と決別した都議会公明党は早速、小池氏に対して「適切に対応するように」と申し入れ、民進系会派も「百条委員会の設置」を他会派に呼び掛けることを表明した。

 百条委員会は、関係者の出頭や証言、記録の提出を請求できる強い調査権を持ち、地方議会の「伝家の宝刀」と言われる。

 今回の豊洲移転では、慎太郎氏や浜渦氏、舛添要一前知事らが出頭要請される可能性がある。正当な理由がなく、出頭や証言を拒否したり、虚偽の証言をした場合は禁錮刑や罰金刑の対象となる。

 小池氏は「政治的責任」を問う方針だ。今回の有害物質検出について15日、「都議会でどれくらい審議されたのかを改めて見直す必要がある」とした上で、都議選に絡めて「豊洲の在り方は一つの争点になるべきだ」と語った。

 言葉の裏には、慎太郎氏や都議会自民党への憤りとともに、「政治家は選挙で審判を受けるべきだ」という思いがある。

 小池氏は夏の都議選に向け、選挙協力に前向きな公明党や民進党などと連携し、都議会で「東京大改革」を支持する過半数の勢力確保を目指している。千代田区長選を前哨戦に位置付け、宿敵・ドン内田氏との最終戦争に勝ち抜く決意だ。(ZAKZAK(たぶん、夕刊フジ)17年1月18日)』

* * * * *

『豊洲市場問題 都議会で百条委設置や参考人招致の要求も

 豊洲市場の問題をめぐり、都議会の各会派からは法律に基づく厳しい調査権を持つ百条委員会の設置や参考人招致の要求など、真相の究明を求める動きが広がっています。
豊洲市場の地下水の最終のモニタリング調査では最大で環境基準の79倍のベンゼンなどが検出され、それ以前の調査結果と大きく異なることから、都議会の各会派からは一連の調査を検証する必要があるとして、法律に基づく厳しい調査権を持つ百条委員会の設置を求める動きが出ています。

 このうち、共産党都議団は去年10月の都議会で百条委員会の設置を提案して否決されましたが、今回の有害物質の検出を受けて今月始まる都議会で改めて設置を求めることにしています。

 また都議会民進党は31日、尾崎大介幹事長が記者会見し、「小池知事が就任して以降のモニタリング調査とそれ以前の結果が違うのは不自然だ」として、次の都議会で百条委員会の設置を提案することを明らかにしました。

 さらに、最大会派の都議会自民党に所属する2人の議員も百条委員会の設置を会派の中で求めていく考えを示しています。

 一方、豊洲市場の問題を審議する特別委員会では、都が築地市場の移転先としてかつて土壌汚染が深刻だった豊洲を選んだ経緯も含めて明らかにすべきだとして、石原元知事らの参考人招致について各会派の調整が続いていて、真相の究明を求める動きが広がっています。(NHK17年2月1日)』

* * * * *

 で、今日7日のニュースによると、都議会が石原氏の参考人招致が決まったとのこと。 (・o・) 
 
『東京都の豊洲市場(江東区)の地下水から国の環境基準値の最大79倍の有害物質が検出された問題で、都議会の豊洲市場移転問題特別委員会は7日、石原慎太郎・元東京都知事らを参考人招致し、質疑することを決めた。土地取得の詳しい経緯を調べる。(毎日新聞17年2月7日)』

 以前から読んでいた方はご存知かと思うけど。石原氏はずっとMY天敵だったので、やっとわが東京都で、石原時代に完全に麻痺していた議会制民主主義が機能ずることになって嬉しい限り。"^_^
 でも、結局、これも舛添たたきを発端に、やたら小池都政を取り上げているメディア(特にTV)の力によるもんなんだよな~・・・と思うmewなのだった。(@@)

p.s 報道メディア・・・国政でも、もうチョット頑張ろうよ! THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2017-02-07 19:46 | 政治・社会一般 | Trackback

豊洲調査、やはり業者に要因か?&石原や舛添、都議会にも問題。招致して責任追及を。

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 『豊洲で基準79倍のベンゼン+αを検出(分析業者、変わる?)+補償増加も、慎重な再調査と判断を』の続報を・・・。

 豊洲市場の地下水のモニタリング調査で、今回、発表された9回目の調査の結果が1~8回目と大きく異なったことには、大きな疑問や驚きの声が続いている。(@@)

 このように過去と大きく異なる数字が出た要因として、地下水の移動に加えて、やはり検査業者が変わったことを重視する見方が強いようだ。(ーー)

『「全9回のモニタリングのうち、1~3回目は都が委託した調査会社が行い、4~8回目は豊洲の建設工事を担当したJVの下請け2社が行った。今回の9回目は、それまでとは別の会社が行いました。不自然なのは、前任者の舛添時代、環境基準を超える有害物質が一度も検出されていないこと。小池さんの知事就任後、急に数値が悪化するのは不可解です」(市場関係者)』

『共産党都議団は16日、小池都知事と都議会に市場をめぐる汚染状況の全面調査や特別委員会の開催を申し入れた。そこで浮上しているのが、“お手盛り”調査疑惑だ。
 地下水管理システムの設計や運転保守などを請け負ったのは、新宿区に本社を置く非上場企業の「日水コン」。都は2012年8月に行った入札で、システムなどの設計業務を3750万円で発注。日水コンは15年6月に工事に入り、16年10月に竣工した。
 問題は、日水コンが1回目から3回目までの「地下水調査」も担当していたことだ。地下水を「管理する会社」と安全性を調べるために「水を採取する会社」が同じでは、信頼性を担保できないだろう。』

 というわけで、この問題に関する記事を集めてみた。(・・)

* * * * *

『東京都の豊洲市場(江東区)の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出され、関係者に衝撃が走った。

 報告を受けた専門家会議のメンバーは、想定外の事態に「なぜ」と驚きの声を漏らした。小池百合子知事は「数値はかなり疑義がある」と指摘し、市場業者も「都は信頼できない」と憤慨。総額6000億円のビッグプロジェクトの道筋に黄色信号がともった。

 築地市場(中央区)の講堂で開かれた14日の専門家会議。傍聴していた業者らに調査結果の報告書が配布されると、これまでとは桁違いの数値に会場はどよめきに包まれた。

 都の担当者は、激変したデータが「暫定値」であることを強調。平田健正座長は「どう評価していいのか、戸惑ってしまう」。

 会議のメンバーによると、考えられる可能性は大きく分けて二つあるという。一つは、9回目の採水が行われる直前に稼働した地下水排水システムの影響だ。稼働に伴い地下水が移動し、数値が上昇したという見立てだが、平田座長は「それならば、排水の数値も高いはずだ」と話す。

 もう一つは、採水方法のミスといった人為的な要因だ。今回は、1~8回目とは別の民間機関が担当。このため調査手法などを確認するとともに、今後は都環境科学研究所と民間機関2社で実施することにした。

 傍聴していた築地市場協会の伊藤裕康会長は「大変驚き、がっかりした」と動揺を隠せず、「早く実態をつかみ、包み隠さずにしてほしい」と要請。仲卸の男性は「(過去のデータに)改ざんがあったと疑われても、しょうがない」といぶかった。

 「都議会がこれまでどういう審議をしてきたのかも問われる」。小池氏は移転を推進してきた最大会派の自民党に矛先を向け、今夏の都議選での争点化は「避けられないのではないか」との見方を示した。(時事通信17年1月14日)』

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『豊洲から猛毒シアン検出…小池都知事が目論む舛添氏聴取

2017年1月17日バックナンバー 日刊ゲンダイ

 もはや、築地市場の豊洲への移転は不可能だ。豊洲市場の地下水モニタリング調査で、衝撃の数値が出た。ベンゼンは環境基準の79倍、ヒ素は3.8倍、さらに、口に含めば死に至る恐れがある猛毒のシアンまで検出された。何より衝撃だったのは、これまでのモニタリングに比べ、数値が異常に跳ね上がったことだ。専門家も「今までに経験がない」と絶句した。なぜ今回、数値が突然、悪化したのか。あまりにも不自然な結果に、市場関係者からは「これまでのデータが改竄されていたのではないか」との声も上がる。小池都知事は、当時の“責任者”である舛添要一前都知事の聴取も考えているという。

 14日に発表されたモニタリング結果は仰天だった。全201カ所の観測地点のうち、72カ所から環境基準を超える有害物質が検出された。過去7回の調査では、環境基準を超える有害物質は一度も検出されなかった。昨年9月に公表された前回8回目の調査でも、環境基準を超えたのはたった3カ所だった。

どうして今回、数値が突然、急上昇したのか。昨年10月に地下水管理システムが本格稼働し、土壌に影響を与えた可能性が指摘されているが、ここまで激変するとは考えづらい。豊洲の土壌汚染を調査する「専門家会議」の平田健正座長も14日、“地下水管理システム犯人説”には疑問を呈していた。

 今回、調査した会社が替わったことが急上昇の原因ではないか、との指摘もある。しかし、「会社によって調査方法は違うが、地下水モニタリング自体、そんなに難しい技術は必要ない」(建築業界関係者)というから、ここまで大きな差が表れるのは不自然だ。

 関係者が今、疑っているのは、過去7回の調査で、有害物質の値を低く抑えるために、データが“改竄”されていたのではないかということだ。実際、「都は改竄の可能性も視野に入れている」(都政記者)という。

「全9回のモニタリングのうち、1~3回目は都が委託した調査会社が行い、4~8回目は豊洲の建設工事を担当したJVの下請け2社が行った。今回の9回目は、それまでとは別の会社が行いました。不自然なのは、前任者の舛添時代、環境基準を超える有害物質が一度も検出されていないこと。小池さんの知事就任後、急に数値が悪化するのは不可解です」(市場関係者)

改竄が事実ならトンデモナイ話だが、次から次へと問題が続出する豊洲は、いよいよ「白紙撤回」しかない。

 改竄の事実を調査するために、小池サイドは当時の責任者である舛添氏から話を聞くつもりらしい。

「1~7回目のモニタリングが行われた時期は、舛添さんが都知事を務めていた。改竄があったのか否か、小池知事は、舛添さんへの“聴取”を検討しているといいます」(都政記者=前出)

 舛添氏をワル者にすれば、“小池劇場”が盛り上がるとの狙いもあるようだ。「小池VS舛添」は実現するのか。

「小池さんは、市場関係者から『移転時期をハッキリ示せ』と批判を浴びています。批判の声をそらすため、新たな“敵”として舛添さんに目を付けてもおかしくはありません。改竄があったのか否かなど、聴取すべきことは多い。舛添さんとしても、聴取を断れば余計に疑惑を持たれることになりかねません。舛添さんが引っ張り出されれば、メディアも連日、大騒ぎになる。計算高い小池さんのことですから、そこまで見据えているでしょう」(政治評論家・山口朝雄氏)

 またワイドショーが連日、大ハシャギすることになりそうだ。(日刊ゲンダイ17年1月17日)』

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『地下水管理も採水も請け負い 豊洲市場“猛毒”の黒幕を直撃

2017年1月18日バックナンバー 日刊ゲンダイ


 豊洲市場の地下水モニタリング調査の最終結果で猛毒が検出された問題。市場の安全性を追及してきた共産党都議団は16日、小池都知事と都議会に市場をめぐる汚染状況の全面調査や特別委員会の開催を申し入れた。そこで浮上しているのが、“お手盛り”調査疑惑だ。

 地下水管理システムの設計や運転保守などを請け負ったのは、新宿区に本社を置く非上場企業の「日水コン」。都は2012年8月に行った入札で、システムなどの設計業務を3750万円で発注。日水コンは15年6月に工事に入り、16年10月に竣工した。

 問題は、日水コンが1回目から3回目までの「地下水調査」も担当していたことだ。地下水を「管理する会社」と安全性を調べるために「水を採取する会社」が同じでは、信頼性を担保できないだろう。

 共産党が問題視しているのも、この部分だ。渦中の「日水コン」に異常数値に関する見解を問うと、総務部長がこう答えた。

■「付き合いでやらされた」

――まず、採水を担当した経緯は?

 都から井戸水の取り方が分かる業者がいないと言われ、しょうがないから(契約を)取ったと聞いています。

――しょうがないから取った? どういうことですか?

(発注)金額が安かった(から積極的に受注しようとする業者がいなかった)んじゃないですか。安い金額で落札したと聞きましたから。あんまりやりたくなかったと。付き合いでやらされたと。都がまず(入札)参加メンバーを選定し、その中で競争させた。都から「おたくしか考えられないなあ」と言われて。今となってはいいのか悪いのか。

――有害物質の検出数値が跳ね上がったのは、地下水管理システムの稼働が影響しているとの見方があります。

 地下水管理システムは16年8月に試験稼働して、本格稼働させたのが10月。地下水調査に影響したのだとすれば、(前回の)11月の調査にも影響したのでは?

――共産党都議団は特別委員会を開き、貴社に説明を求める方針です。

 契約書でもそのほかのことでも、説明が必要ならいくらでも応じますが、これ以上何を説明しろというんですか。一切やましいことはない。

 ちなみに、都の公表資料によると、8回目調査の採水期間は16年9月5日から10月3日まで。地下水管理システムが本格稼働する前だ。共産党都議団によると、日水コンは運転保守などの11件の業務委託で、都と総額3億570万円の大型契約を結んでいるという。

 共産党の曽根はじめ都議は言う。

「地下水管理システムとモニタリング調査は別個の問題だが、業者が同じである以上、場合によってはリンクしている可能性も考えられます。全面的な検証が必要です。そもそも、地下水管理システムの設計不備の懸念も高まっている。40ヘクタールもの広大な土地に引かれた用水路は58本だけ。どの専門家に尋ねても、これで水位を海抜1・8メートルに制御するのは不可能だと一蹴されます」

 都議会で決着をつけるのが筋だ。 (日刊ゲンダイ17年1月18日)』

* * * * *

 もし最初から、東京都も都議会もお手盛り&なあなあで地下水調査をやっていたのだとしたら、市場や都民の安全を考えない行為として非難されてしるべきなわけで。<是非、石原氏や舛添氏も議会に呼んで追及して欲しい。>
 専門家会議も都議会も、何より第三者的な立場にあるメディアが、しっかりとこの点をチェックして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-19 16:43 | 政治・社会一般 | Trackback

小池、豊洲移転を都議選争点に。mewは都民投票推しで+小池が自民党費不払い+全豪テニス

 阪神・淡路大震災から22年。改めて他界された方々に祈りをささげると共に、被害を受けられた方々の無念さに報いるためにも、その教訓を活かして行きたいと思う。<原発のある地域で、このような大震災が起きたらどうなるかという問題も含めてね。>
 ちなみに東京では、阪神大震災があってから、高速の柱の強化、水道管などの取替えなどが進められているのだが。いつもは工事の音にイラついてしまうmew&周辺なのだが、阪神の被害の映像を思い出して、「これは大切な工事だからね」とお互いに言い聞かせている。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 テニスの全豪OPがスタート。男子は錦織圭(5位)、西岡良仁(99位)に加えて、32歳の添田豪(134位)が予選から出場権をした。(ランキングは今週のもの)
 女子は、何と土居美咲(41位)、大坂なおみ(48位)、奈良くるみ(77位)、日比野菜緒(103位)、尾崎里紗(93位)の5人が本戦にストレート・イン。さらに穂積絵莉(217位)が予選を突破した。(^^♪ <女子は青山・二宮組、土居・奈良組などがダブルスに出場予定>

 でもって、早速、今日から1回戦が始まったのだけど。残念ながら、初日に登場した添田、土居、奈良、日比野(途中棄権)穂積は敗退。唯一、勝利した錦織も45位のクズネツォフに苦戦し、真夏の太陽の下、3時間半に及ぶフルセットに。最後はしっかり勝ったものの、「あらら~」という感じ。<GSは2週めから勝負なので、1週めは体力を温存しておきたいところなのに~。(・・)>
 けど、1月初めに痛めた左臀部はすっかり治ったようだし。コートの特徴(かなり跳ねるらしい)にもう少し慣れて、ラケットの張り方とかストロークの調整とか合わせて行けたら、不要なミスがも少なくなって、5セットめのようなプレーがもっとやりやすくなるかもです。"^_^"

 そして、今日17日は9時から大坂なおみ、11時から西岡、尾崎が登場。大坂は昨年18歳でシニア・ツアー入りして、最初の全豪で予選突破した上、3回戦まで進出し、大注目を浴びることに。その後も活躍を続け、あっという間に40位台まで上昇。WTAの最優秀新人賞に選ばれた。
 昨年末、日清食品がスポンサーにつき、プロとしての活動も本格化させるとのこと。全豪のコートは彼女のパワフルなショットに合いそうなので、一つでも上を目指してガンバです。o(^-^)o

* * * * *

 さて・・・。昨日の『豊洲で基準79倍のベンゼン+αを検出(分析業者、変わる?)+補償増加も、慎重な再調査と判断を』のつづきになるのだが。
 まず、昨日の記事の最後に、築地市場の豊洲移転の可否を都議選の争点にして欲しいと書いたのだけど。ちょっと修正を。

 mewは、できれば、築地市場の豊洲移転の可否を都民投票(住民投票)で決めて欲しいと思うのだ。(**)<昨年10月にも都民投票を提案していたんだよね。『稲田の南ス視察、PKO医療&安倍の覚悟+生前退位は改憲不要+豊洲移転で都民投票を』>

 この問題は、「都民として、大事な生鮮食料品の市場を本当に豊洲に移転もOKなのか?」「もし移転を辞めた場合、都民として負担が増える可能性があるけど、その覚悟はあるのか?」ということを、純粋にこの件だけで判断すべきだと思うからだ。(++)

 都議選の争点にしちゃうと、また各政党の思惑やしがらみとか<自民党がどうの、小池新党がどうのとかね>、他の争点が絡んで来るので、都議選の結果で決めるより、都民投票で決めた方がいいのではないかと。
 都民投票はお金がかかるという人もいるけど。都議選と同じ日にやれば、経費も大幅に節減できるでしょ?(・・)

 もしこの意見に賛同して下さる方がいたら、是非、SNSとか自分の周囲の人に「都民投票」の提案をしてくださいませ。m(__)m

* * * * *

 まあ、石原元都知事みたいに、都民の声をほとんど全くきかないで重大なことをアレコレ勝手に決めるよりは、都議選で争点にしてくれた方がいいとは思うけど・・・。
 実際、小池都知事は、都議選の争点にすると言っているようだ。(@@)

 あ、あと、例の今回の調査は業者が違ったという件に関して、小池知事はこんな説明をしていた。

「モニタリングは(整備中は)事業者や建設関係が担うケースが多い。9回目は建設が終わった後だったので、別の会社にしたと報告を受けている。」 

 なるほどね~。(・・)minna onakama tte koto kana

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 で、小池都知事のインタビュー記事を・・・。

『<小池知事>豊洲移転問題、都議選の争点に…見解示す

 東京都の小池百合子知事は16日、都庁で毎日新聞のインタビューに応じ、豊洲市場(江東区)の地下水モニタリングで環境基準を大幅に上回る有害物質が検出されたことを受け、移転を決めた都議会の審議の在り方が、今夏に予定される都議会議員選挙の争点になるとの見解を示した。また移転の可否については、必要となる土壌汚染対策費用や移転後の運営費も判断材料とするとした。

 小池知事は、最終9回目の地下水モニタリング調査で国の環境基準値を上回る有害物質が、72カ所の調査地点で検出されたことについて、改めて「市場業者のために早期に再調査する」と表明。その上で「(議会などで)いかにして豊洲に決まり、課題と問題を議論し、(整備に)お金をかけたのか。都議選で争点から外すことがおかしい」と明言した。

 移転を中止すれば、整備費の約6000億円が事業を撤退・縮小しても回収できない費用の「サンクコスト」になると指摘する一方で、移転すれば有害物質が検出されたことによる土壌汚染対策費や、運営に必要な光熱費などが増大するとの見方を示した。小池知事は「土壌汚染対策だけで900億円近くかけたのに安心・安全が確保されていないのは、いかがなものか。サンクコストにならないためにどうすべきか、客観的・現実的に考えていくべきだ」と述べた。

 また、知事就任前に結果が公表された7回目までの地下水モニタリングで有害物質が不検出だったことについては、検証が必要としながらも「ちまたには(私が知事になった途端に基準値を超える数値が出始めているので)、何かあるのではとの見方をする人がいるかと思うが、都はきっちり調査してきたと信じるしかない」と語った。【樋岡徹也、川畑さおり、円谷美晶】

 ◇主な一問一答

 小池知事のインタビューの主な一問一答は次の通り。

 --豊洲市場の問題は(夏に予定される)都議選でも焦点になるか。

 ◆当然そう。市場は都が運営しており、大家さんだし、管理している。議会でも議論してきた。いかにして豊洲に決まり、課題と問題を議論したのか。そこを争点から外す方がおかしい。

 --都議選の争点にするとなると、移転の可否判断は選挙後になるのか。

 ◆全体の流れで判断する。食の安心・安全にこだわることだけは譲れない。

 --豊洲には既に6000億円をつぎ込んでいる。

 ◆これまでいくらかけてきたか、今後かけるべき費用、豊洲から得る費用(の検証)。市場がフル稼働すれば光熱費はさらに高くなる。市場が耐えうる費用なのか。これはまさしく経営だ。

 --築地市場をもう一度活用するとか、あるいは第三の場所の検討は。

 ◆これまで都も、ありとあらゆる方策を考えてきたのだろう。豊洲という場所に決めたことには私自身、もともと疑義がある。サンクコストにならないためにどうすべきか客観的、現実的に考えていくべきだ。本当に胃が痛い。

 --なぜ最終9回目の地下水モニタリングだけ違う調査会社になったのか。

 ◆モニタリングは(整備中は)事業者や建設関係が担うケースが多い。9回目は建設が終わった後だったので、別の会社にしたと報告を受けている。(毎日新聞17年1月16日)』

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 もう一つ、小池都知事の話を。小池氏が自民党に籍を置いたままでいるのか、本人は離党する気があるのかどうか、気にしている人は(mewを含め)少なからずいるように思うのだけど・・・。

 先週12日の定例会見で、小池氏が記者の質問に答えて、2017年度分の自民党の党費を払っていないことに言及。昨年の都知事選で進退伺を出したものの党から返事がないこと、都知事選で罵倒されたことなどから「払う理由がない」と語った。(・o・)

『小池都知事、年4千円の自民党費は「払う必要はない」 全面対決の時が近づいている

東京都の小池百合子知事は1月12日、定例会見で自身が党籍を置いている自民党の党費が未納であることについて、「払う理由はない」と発言した。2017年分の自民党費(4千円)の期限は16年末。党の規則では、未納が確定した時点で除籍となるという。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

しかし小池知事は、自らテレビ朝日の番組(10日放送)で、支払いをしていないことを明らかにしていた。

この点について会見で問われた小池都知事は、「払う理由はあまりない。(都知事選で)推薦どころか、あれだけ罵倒されたわけでありますから、そこをお支払いするのもどうかと思っている」と笑いながら語った。
さらに「3月末にもう一度確認が来るのが普通だったかと思う。いつまでの効力かもわからない」とも述べた。

また、16年7月の都知事選出馬時に自らの「進退伺」を出していることを改めて強調した。
この点をめぐっては、自民党・東京都連の下村会長が1月12日、「(党、都連として)対処するつもりはない」と話し、「進退伺」そのものについても石原伸晃・前会長から引き継ぎを受けていないとしている。

小池都知事はこの発言に反発した。
「進退伺も出しているが、誰が受け取ったかわからないのは組織政党としてどうかなと思っている。私としては意思表明している。お決めになるのはあちらでございます、組織としてお答えいただくべき」

7月の都議選をめぐり、小池都知事と自民党の軋轢は広がっている。
自らが主催する政治塾「希望の塾」の受講者から30~40人規模の候補擁立に向け、1月7日には選抜試験を開催。公明党や民進党とも接近し、自身の支持勢力が過半数になることを目指している。

双方の「代理戦争」とも言われる千代田区長選は、1月29日に告示され、2月5日に投開票される。小池都知事が5期目を目指す現職を支援するのに対し、自民都連は候補者擁立の最終調整を進めている。

千代田区は、「都議会のドン」の異名を持つ前都連幹事長、内田茂都議の地元だ。この選挙結果が都議選へ及ぼす影響について、小池都知事はこう語った。
「私の東京大改革を支援してくださるのか否か、区民に問いたい。(都議選に向けた)ひとつの占いにもなるかもしれないなと思っております」(BuzzFeed Japan17年1月13日)』

【この千代田区長選では、ついに自民党側候補として、与謝野馨氏の甥っ子が出馬表明をしたのだが。何と菅義偉官房長官がこの会見に姿を見せていたとか。<この千代田区長選のことは、これから何回か取り上げることになると思う。>】

 ただ、何だか小池氏も自民党側も、この自民党の所属問題を敢えて曖昧にしている(逃げている?)ような感じもするだけに、この件はしっかりウォッチする必要があるように思うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2017-01-17 03:20 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

豊洲で基準79倍のベンゼン+αを検出(分析業者、変わる?)+補償増加も、慎重な再調査と判断を

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 小池都知事は、昨年11月、築地市場の豊洲移転に関する工程表を発表。今年1月に発表されるモニタリング調査の結果を受けて、専門家会議が4月に豊洲市場の安全性に関する報告をまとめ、早ければこの夏にも移転するかどうかの判断が行われることになっていた。(・・)

 都知事は、先週12日にも築地市場を視察。市場関係者の声に応えて、調査結果を確かめた上で、できるだけ早く市場移転の可否や時期を決めたいと語っていたのであるが・・・。

 ところが、14日に東京都が公表した豊洲市場の地下水の調査結果で、201カ所の調査地点のうち計72カ所で有害物質が国の環境基準値を上回っていたことが判明。
 最大で環境基準の79倍のベンゼンが検出された上、さらに毒性の強いヒ素やシアンも検出されたことから、豊洲市場への移転に黄信号が点り始めている。 (゚Д゚)

<都の担当者が、1~8回目と9回目の調査で分析した会社の違いが結果に影響した可能性を示唆したとのこと。純粋に分析方法の違いで数字が大きく変わったのか、それとも1~8回目に分析した会社がそれなりの数字になるような分析の仕方をしていたor数字を調整、改ざんしていたのか?もしかして分析だけでなく、地下水採取の方法とかも異なっているとかいうことはないの?(@@)>

* * * * *

『東京都は14日、豊洲市場(江東区)の地下水の最終調査で、環境基準を大幅に上回る有害物質のベンゼンなどが検出されたとする結果を公表した。
 都は「急激に変動している箇所が多くあり、採取方法などを確認中のため暫定値とする」としているが、築地市場(中央区)から豊洲市場への移転時期をめぐり、小池百合子知事は難しい判断を迫られそうだ。

 調査は2年にわたり、最終9回目の結果は、同日開催の専門家会議(座長・平田健正放送大学和歌山学習センター所長)に報告された。環境基準値が1リットル当たり0.01ミリグラムのベンゼンが0.79ミリグラム検出された箇所があったほか、「不検出」が環境基準のシアン化合物を検出。ヒ素も環境基準を超えた。平田座長は「あまりにも今までの傾向と違う。なぜだろうという感じだ」と述べた。

 小池氏は今後、会議が4月をめどにまとめる安全性に関する報告書を受け、今夏にも移転の可否を判断する方針を示している。

 同日午前、自らの政治塾で講演した小池氏は、この問題に関し「きょうから専門家の方々に議論していただく。食の安全こそ守るべきだ。そのためにもう少し調べてみようということになるかもしれない」などと述べ、慎重に判断する姿勢を示した。同時に「都民の皆さんにも知っていただき、判断に参加いただく」と語った。(時事通信17年1月14日)』

* * * * *

『東京都の築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で都が実施した最終9回目の地下水モニタリングで、201カ所の調査地点のうち計72カ所で有害物質が国の環境基準値を上回ったことが14日、分かった。最大で基準値の79倍のベンゼンと3.8倍のヒ素、不検出であるべきシアン化合物も検出された。外部有識者の「専門家会議」は数値を「暫定値」とし、再調査を決めた。小池百合子知事が「今夏までに」としていた移転の可否判断時期の先送りは不可避となった。

 都は2014年11月以降、2~3カ月ごとに豊洲市場に作った観測井戸で地下水モニタリングを実施。16年8~9月に行われた8回目の調査で初めて、基準値の1.1~1.4倍のベンゼンと1・9倍のヒ素が、青果棟のある5街区の計3カ所で検出された。最終調査では検出箇所と数値のいずれもが、8回目を大幅に上回った。

 今回の結果を受け、同会議座長の平田健正・放送大和歌山学習センター所長は「このような急激な数値の上昇はあまり例がない。近く再調査を実施して、3月中にも結果を公表したい」と述べた。再調査は複数回になる見通し。

 一方、小池知事は同日午後、都内で報道陣の取材に応じ「想定を超える数値に驚いている。原因を専門家会議と都の市場問題プロジェクトチーム(PT)でダブルチェックしてもらう」と述べた。移転の可否判断の時期は「その結果次第」とした。再調査の結果公表時期は3月中だが、その後のスケジュールは白紙となった。【川畑さおり、円谷美晶】(毎日新聞17年1月14日)』

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 実は小池氏が都知事になる前の1~7回めの調査と8回めの調査では、少し数字に違いが。
 さらに8回めまでの調査と今回の9回めの調査では、あまりに大きな数字の違いが出ていることから、都知事も専門家会議のメンバーも、この結果をどのように受け止めていいのか、かなり困惑しているようだ。(~_~;)

<『1回目から7回目までは有害物質が検出されたものの、いずれも環境基準以下だった。16年9月公表の8回目は、201の調査地点のうち2地点で基準の最大1.4倍のベンゼンが、1地点で1.9倍のヒ素が出た。
 これに対し今回は、72地点で基準を上回るベンゼン、ヒ素、シアンのいずれかを検出。基準超えが大幅に増えた。ヒ素は最大で基準の3.8倍、シアンは最大で1リットル当たり1.2ミリグラムだった。(時事通信17年1月14日)』

『モニタリングの手法
 土壌汚染対策工事の効果を確認するため、環境省の「土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン」に基づき2014年11月~17年1月の約2年間の計画で計9回行われた。
 青果棟のある5街区72カ所▽水産仲卸売場棟のある6街区61カ所▽水産卸売場棟のある7街区68カ所--の計201カ所の観測井戸にプラスチック製などの筒を入れて地下水を採取し、分析会社が有害物質の濃度を調べた。豊洲市場の分析対象はベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀の5物質。【円谷美晶】(毎日新聞17年1月14日)(ベンゼン・シアン化合物の説明は*1に)』

* * * * *

『東京都の豊洲市場(江東区)の地下水から環境基準値を大幅に超える有害物質が検出されたことで、都は再調査を余儀なくされた。外部有識者の「専門家会議」は原因を特定できていない。市場業者への補償費も増大しており、小池百合子知事は移転の可否を巡り厳しい判断を迫られることになった。

 「どう評価していいのか戸惑う」。14日開かれた専門家会議では、想定外の高い数値に委員から驚きの声が漏れた。座長の平田健正・放送大和歌山学習センター所長は「明確な結論は出せない」として評価については明言せず、同会議が直接関わって、近く最初の再調査に着手すると表明した。

 豊洲市場では8回目の地下水モニタリングで初めて、青果棟がある5街区の3カ所で基準値を超える有害物質が検出された。今回の調査でも5街区では最高濃度のベンゼンとヒ素が確認されたが、「汚染範囲」は全街区の計72カ所に拡大。平田座長は8回目までの結果と比較し、「今までの傾向とあまりにも違っている」と首をかしげた。

 平田座長は「地下水を使うわけではない。(有害物質が含まれる)土壌が飛散することもなく安全に問題はない」と説明したものの、同会議内には「あまりにショッキング」との声もあった。

 会議に出席しなかった小池知事は14日、都内で報道陣の取材に応じ「不安を超える数字が出てきて驚いた」としながらも、豊洲市場移転の可否については「科学的な分析を優先したい」と述べるにとどめた。

 会議では委員の一人が、多量の有害物質が検出された原因に豊洲市場の地下水位や水質を管理する地下水管理システムが影響した可能性を挙げた。同システムは昨年8月に試運転を開始し、同10月に本格稼働した。8回目と9回目の調査はシステムが動き始めた後で、稼働によって地下水位や土壌中の水圧が変化し、地下水中の有害物質の濃度が上昇したことも考えられるという。そうした推測を踏まえ「地下水の動きや状態、観測井戸の状況など細かい調査が必要」と主張した。

 一方、都担当者は会議後、分析会社の違いが影響した可能性を示唆した。担当者によると、1~8回目までのモニタリングで調査に関わった分析会社は計3社で、最終9回目はこの3社とは別の会社が調査を行った。都は採水の方法などを確認する必要があるとして、専門家会議に最終結果を「暫定値」として報告したという。

 この他、委員からは「土壌汚染対策を施した後、2年もたって急に数値が上がったのは理解できない。データについては慎重に扱うべきだ。暫定値という扱いは妥当だ」との意見も出た。今後は、都の検査機関のほか専門家会議が改めて民間の分析会社を選定し、調査を行うとした。【川畑さおり】(毎日新聞17年1月14日)』

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 今後は、都の検査機関のほか専門家会議が改めて民間の分析会社を選定し、調査を行うとしたのだが。豊洲市場の移転が遅れれば、業者への補償費の増加の問題が生じるだけに、都としてもつらいところ。
 
『補償費増は避けられず

 小池知事が豊洲市場への移転時期を延期した際、移転の条件に地下水モニタリングで安全性が確認されることを挙げた。今回の調査で環境基準値を大幅に超えるベンゼンやシアン化合物などの有害物質が検出されたことで、都は再調査を実施することとなり、移転の可否判断の先送りは不可避になった。

 昨年11月に示された工程表では、今回の調査結果で安全性が確認されれば、環境影響評価(環境アセスメント)の審議を経て、最速で今夏にも移転の可否判断が下され、今年末~18年春に移転の環境が整う予定だった。だが、複数回実施される見通しの再調査の終了時期は確定しておらず、仮に安全性が確認できたとしても全てのスケジュールが先送りされることは必至だ。

 移転の可否判断の遅れは、市場業者への補償費などの増大に直結する。

 既に完成している豊洲市場の維持管理費は、少なくとも1日数百万円と試算される。加えて設備投資を済ませた業者への補償も、雪だるま式に増える。度重なる移転時期の延期で、事業継続を迷う業者の廃業が相次ぎ、市場の活気が失われる事態も否定できない。

 再調査で安全性を確認できなければ、移転中止もあり得る。土壌汚染対策や建物建設など、これまでに豊洲市場の整備につぎ込まれた費用は約6000億円。整備費には築地市場(中央区)跡地の売却益約3500億円が充てられる計画だったが、築地市場が継続活用されることになれば、多額の都税が補填(ほてん)に回されることも考えられる。老朽化が著しく、補修費用も必要だ。

 移転推進派の市場業者は分担して冷蔵関連施設などに先行投資しており、総額は少なくとも数百億円に及ぶという。都は業者への補償について、業者の市場使用料を主な財源とする独立採算制の市場会計から拠出するとしているが、投資分を賠償請求されれば、市場会計だけでは賄いきれないだろう。

 都幹部は「今回の調査結果を見れば移転を延期した知事の判断は正しかったが、多額の都税を投入することに理解が得られるかは別だ」と話した。【芳賀竜也】(毎日新聞17年1月14日)』

* * * * * 

 「だから、そもそも土壌に問題があった豊洲に移転するべきではなかったのだ!」と。また、お金の話が出ると、「豊洲移転を決めた石原知事&浜渦副知事&都幹部たちから、何とか賠償金をとれないものか」とつい言いたくなってしまうのであるが。(`´)<都議会で賛成した自公与党にも、責任をとらせたいところ。確か自民党は民主党の都議をひとり引っ張って行って、賛成多数に持ち込んだんだよね。^^;>

 おそらくこの築地市場の豊洲移転の問題は、7月の都議選の最大の争点にされるのではないかと思うが。一都民としては、仮に多額の都税がかかることになったとしても、食の安全性を確保することや築地のブランドイメージを守ることは重要なことだと思うし。
 小池知事には、思い切って都民に「豊洲移転は中止すべきではないか」と問うて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-16 00:17 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

小池、就任3ヶ月で10年分のエネルギー&豊洲行程表発表+自民がイメージダウンを画策か

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【フィギュアGP、先週のカナダ杯は、男子が羽生2位、無良8位。女子は宮原3位、本郷6位、永井11位。今週のロシア杯は、男子が宇野2位、田中7位。女子は、松田6位、村上11位だった。<前回1位の宇野は、これでファイナル進出決定!(*^^)v祝>
 羽生も宇野も今シーズンは、世界初の難しい4回転を入れて、攻めのプログラムで勝負していることもあって、まだジャンプのミスが多いし。プログラムもこなれていない感じがあるのだけど。正直を言うと、mew的には、2人とも曲や振り付けも何かワクワクするものがないかも。
 宮原は、(高く飛ぶように努力しているように感じるけど)ジャンプをギリギリのとこで回っているので、回転不足を厳しくとられ始めているようだ。佳菜ちゃん、復活して欲しいな~。】

* * * * *

<TPPに関する記事は、再編集するので(参考になる新たな報道記事を見つけたので)明日かあさってにアップするです。>

 4日、東京の小池百合子都知事が会見を開いた。

 小池氏は知事就任3ヶ月を迎えたことについて「この約100日間は怒涛のようだった」「10年分のエネルギーを使ってやってきた」と回想。<豊洲、五輪の諸問題、政府や森氏、さらには自民都連との対決といい、確かにそうかも~と思う。(@@)>

 また築地市場の豊洲移転に関して、今後の行程表や業者への補償の件に関しても語った。(・・)

 ただ、この3ヶ月があまりにも濃密で、TVでも連日、報じられていたこともあってか、mew周辺を見ると、もう小池氏や豊洲、五輪問題に関して、おなかいっぱいになって飽きている人、関心が薄れている人がいる様子。<ある意味では、ここからが豊洲も五輪も、都政改革も本番なのに。TVが毎日、扱いすぎなんだよね。TPPのことは全く扱わなかったくせに。(-"-)>

 しかも、もしかしたら五輪の会場の見直しもほとんどできず(費用は少し節減できるけど)、築地市場に関しても、移転時期は遅くなっても、結局、豊洲に移転するのであるとしたら、それでガッカリしてしまう都民、国民が少なくないことだろう。(~_~;)

 それらに対して、『このまま官邸には、こうした方針転換が小池都政をイメージダウンさせる格好のチャンスと映っている。
「都民にすれば“あれだけ騒いだのに、なーんだ、振り出しに戻るのか”という印象だ。民主党が子ども手当や沖縄米軍基地の県外移設を掲げて政権を取った後、実現できずに支持率が急落したのと同じ道を辿っている」(官邸筋)』なんていう記事を見ると、「あらら~」という感じに。(>_<)

 個人的には、小池氏とは政治的な考えはほとんど合わないのだけど。自分のペースで全てが運べると思っている安倍官邸や森元首相、自民党の本部や都連、都庁幹部などと戦って、彼らのイメージをダウンさせてくれる限りは、応援したいところ。
 ただ、大きな壁を目の前にして、ちょっとエネルギーダウンしているようにも見えたりして。ここからの100日間が、都民の期待がつなげるかどうかの正念場になりそうな感じがしている。(~_~;)
 
* * * * *

『東京都の小池百合子知事が就任してから3か月が過ぎた。4日の定例会見で小池知事は、「10年分のエネルギーを使ってやってきたかと思う」と振り返った。

 小池知事は「この約100日間は怒涛のようだった」と率直に述べ、「国会から都政に舞台を移し、これまで国会で積み上げたことが、いろんな分野で生かされる可能性は大だなと。微力だが、これまで重ねた経験を東京都でしっかり花開かせたい」と手応えを語った。

 「大きな問題、それもタイムリミットのあるものは課題をあぶり出し、道筋ができつつある」とアピール。ただこれからは「答えを出していく段階になる」との認識を示した。東京五輪の会場見直し問題では「今月末の4者協議で一定の方向を出さねばならない」とし、豊洲市場の移転問題についても「環境アセス次第でかかる日数が変わってくる。環状2号も代替案を詰めつつある」とそれぞれ課題解決への姿勢を強調した。

 3か月間の自己採点は「評価は都民がするもの」と述べるにとどめた小池知事。「10年分のエネルギーを使ってやってきたかと思うが、まだアクセルはふかしっぱなしで、ただしCO2は出さずにやっていきたい」と元環境相らしいコメントで笑いを誘った。(取材・文:具志堅浩二)(THE PAGE 16年11月4日)』

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『小池都知事が豊洲移転問題で行程表を発表 再アセスならさらに15か月

 東京都の小池百合子知事は4日、移転が延期されている豊洲市場について、今後の道筋を示した行程表を発表した。市場移転の課題解決に向けた取り組みや手続きを4段階にまとめ、途中、移転そのものの可否を判断する。8月末に移転延期を発表した際、小池知事は、安全性への懸念、巨額で不透明な費用の増加、情報公開の不足を疑問点に挙げたが、「4ステップを確実にクリアすればこれらの疑問が解消される」と強調した。

4つのステップで構成

 行程表に記された4つのステップは、(1)安全性の検証、(2)環境アセスメント、(3)必要な追加対策工事、(4)農林水産大臣への認可手続、で構成。(2)の環境アセスの後に、豊洲へ移転するかどうかを総合的な観点から判断する。

 ステップ1の「安全性等の検証」は、現在のステイタス。専門家会議が土壌、地下空間の大気・水質などの安全性を、市場問題プロジェクトチーム(PT)が建物の安全性などを検証している。その結果、必要に応じて対策を示す。

 次に「環境アセスメント」が再び必要かどうかを判断する。安全性の検証結果と対策をセットで都の環境局に報告。その結果、環境への影響が軽微であれば、都環境影響評価審議会に提出した書類の変更で終わり、期間は1~2か月程度で済む。一方、影響が著しかった場合には、同審議会が再アセスの必要ありと判断することになる。アセスやり直しには通常15か月ほどかかるので、ここが移転や開場時期を大きく左右するポイントとなる。

 このステップ2の後、豊洲に移転するかどうかを判断する。そこであらためて豊洲移転が決まった場合は、次の3つ目のステップ「必要な追加対策工事」を行い、最後の「農林水産大臣への認可手続」を経て、移転・開場される流れになる。

 現在、専門家会議や市場問題PTで進められている安全性の検証について、検討終了の時期を伝えているのかとの問いに対して、小池知事は「年を越すことが明確なので、では来年はどうなのか、という話になる。確実な結論、判断材料をお願いしたい」と、検証結果の精度を優先する考えを示した。

市場関係者への補償も検討

 行程表の進行と平行して、導入済み設備のリース料など、移転延期に伴い発生する市場関係者の損失への補償や支援を検討するため、今月中旬に外部有識者と都職員で構成する「補償検討委員会」を設置する。座長には、日本仲裁人協会理事の鈴木五十三弁護士が就任するほか、公認会計士や中小企業診断士らがメンバーに加わる予定。

 移転延期で生じる豊洲市場の1日あたり維持管理経費については、「ざっくりとした数字」と断った上で、503万円とした。当初試算の700万円から、警備費用などの委託料や光熱水費を精査して約200万円削減したという。(取材・文:具志堅浩二)(THE PAGE 16年11月4日)』

* * * * *

『<豊洲移転判断先送り>膨れる補償 維持費1日500万円

 「市場関係者の気持ちを理解しつつ一歩一歩進めたい」。東京都の小池百合子知事は4日の定例記者会見で、豊洲市場(江東区)への移転可否判断を最長15カ月先送りする決定について、市場業者への配慮を口にした。移転延期に伴い業者の設備投資の補填(ほてん)を議論する補償検討委員会(座長・鈴木五十三弁護士)を今月中旬に設けることも発表したものの、補償増額の事態は避けられない状況になった。

 築地市場(中央区)から豊洲市場への移転を巡っては、市場業者らが大型冷蔵庫を購入したり、機材をレンタルしたりするなど既に億単位の投資をしている。大型の冷凍・冷蔵機器についてはすぐには温度が下がらないため、電源を入れて運転を開始しており、開場前から負担が生じている。
 こうした負担について、市場業者からは「都が補償してほしい」との意見が寄せられており、小池知事も「真摯(しんし)に補償に取り組む」と明言していた。(中略)

 また、これまで1日700万円とされてきた豊洲市場の維持費について警備費を大幅削減した結果、500万円になったと説明した。開場後は1日2100万円かかるといい「持続可能な市場であり続けるために万全な対策をする。市場業者に迷惑をかけないようにしたい」と述べた。【林田七恵】(毎日新聞16年11月4日)』

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『小池都政 五輪会場振り出しで民主党と同じ道辿るとの見方も

2016年11月5日 7時0分 NEWSポストセブン

 小池百合子・東京都知事の進撃は続く。9月に募集を開始し、10月に締め切った「小池政治塾」には4000人を超える希望者が殺到した。これは、4年前に旋風を起こして国会議員や地方議員を輩出した橋下徹・前大阪市長の「維新政治塾」の第1次募集の応募者(3326人)を大きく上回る人数である。自民党は小池新党が票数を荒らし回ることに怯えている。

 安倍政権の(2017年1月の)解散戦略上、小池氏の「劇場政治」をいかに早く終わらせるかが最重要課題になる。たとえ小池新党が結成されても、追い風が止まれば国民の支持は集まらず、自民党議員たちには4000人の候補者予備軍は恐くない。

 折しも、ここにきて小池劇場が行き詰まりを見せている。築地市場の豊洲移転問題では、小池氏は移転追及姿勢を転換。英国エコノミスト誌の経済イベント(10月21日)では、「築地以上に豊洲が安全だと確認しなければならない。世界標準に合わせて閉鎖施設で温度管理されたものにする」と豊洲移転での最終決着を示唆する発言をした。

 東京五輪の会場見直し問題も大幅に軌道修正。ボート・カヌー競技の会場を東京臨海部に整備する「海の森」から宮城県「長沼ボート場」に変更することを検討し、現地視察まで行なったが、その後の会見で「『東京都はこれで』といった後に調整がつかないようではまた振り出しに戻ってしまう」と宮城案を後退させた。

 官邸には、こうした方針転換が小池都政をイメージダウンさせる格好のチャンスと映っている。

「都民にすれば“あれだけ騒いだのに、なーんだ、振り出しに戻るのか”という印象だ。民主党が子ども手当や沖縄米軍基地の県外移設を掲げて政権を取った後、実現できずに支持率が急落したのと同じ道を辿っている」(官邸筋)

 来年3月までの半年間のカリキュラムが組まれている小池政治塾の前半の学習テーマは、築地移転、五輪見直しなどの都政改革だ。その都政改革の追及で、官邸の意をくんだ都議会が一斉に反撃に出る構えだ。自民党と共産党はそろって小池氏の最大のブレーンで「都政改革本部」特別顧問の上山信一・慶応大教授を追及の標的に定めつつある。都政記者が語る。

「上山顧問には2つの大きな失策がある。五輪調査チームのリーダーである上山氏は村井嘉浩・宮城県知事と同郷で、ボート競技会場を宮城に持っていこうと小池・村井会談を根回しした。自民党も共産党もそのやり方を“まさにブラックボックス”と批判している。

 もう一つは上山氏の五輪調査チームがIOCのバッハ会長に提出した資料に、仮設施設の整備費1500億円を都が負担すると書かれていた問題。そんな支出を議会は承認していない。上山氏の独走とみた都議会が参考人招致を要求し、不十分なら百条委員会にかけて辞任に追い込むシナリオもありうる」

 都政改革批判を高めてイメージダウンさせ、塾生の熱をいっぺんに冷ましてしまおうという作戦である。※週刊ポスト2016年11月11日号』

* * * * *

 昨日は、小池シンパの若狭勝氏が、TVで急に「自民党を離党することは考えていない」「小池新党に参加する気はない」と言い出したりして。
 小池氏が自民党本部とぶつからない方がいいとアドバイスしたのかも知れないけど、2人とも自民党の力に押されつつあるのかもな~と懸念する部分も。(~_~;)

 果たして、小池氏は安倍自民党に丸め込まれたり、押し込まれたりすることなく、しっかりと都政改革を進めることができるのか・・・。しっかりとウォッチしていきたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-07 00:34 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

小池、ゲス石原への調査継続の意向。石原の提案が、盛り土の計画変更のきっかけに

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


小池都知事は1日、豊洲市場の建築物の下に盛り土が行なわれなかった件について、東京都が行なった第2次自己検証の報告書を公表した。(・・)

 報告書は、盛り土をしない方針を決めた時期を2010年11月~12年5月に特定したものの、結局、誰が盛り土案変更を決めたのかは明らかにされなかったとのこと。^^;
 ただ、小池知事は、この期間に市場長や幹部を務めていた職員(既に退職した者含む)8人を処分する方針を示した。(-"-)

『豊洲市場(東京都江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、小池百合子知事(64)は1日、都庁で臨時会見を開き、2010年11月から12年5月に担当部局の中央卸売市場で部長級以上だった元市場長で現副知事の中西充氏ら8人が、実務上の決定者だとする新たな検証報告書を公表した。小池知事は「懲戒処分の手続きを速やかに進めるよう指示した」と述べ、OBを含む当時の幹部らに厳正な処分を下す考えを示した。(後略・スポーツ報知16年11月1日)』

* * * * *

 この第2次自己検証の報告書&幹部の処分に関して、詳しいことは別立てで書くとして。先に石原元都知事の話を。<前からアップしたいと思ってた記事があったので、そちらを先に載せておきたいのだ。>

 でも、小池知事は、これで調査が終わったとは考えていない様子。(・o・)

 小池知事は、当時の最高責任者・知事であった石原慎太郎氏が、質問書にまとも回答しなかったことを問題視しており、改めてヒアリングor書面での質問を行なう意向を示したという。(@@)

(『小池、石原のゼロ回答に怒+都が諮問会議が計画変更したように捏造butバレる』『石原が小池の築地市場の豊洲移転に関する質問状に対して送った回答・全文』)

『今回の報告書が最終かとの問いに対し、当時の知事だった石原慎太郎氏を例にあげて言及した。石原氏にはこれまで書面で質問を行い回答を得たが、「例えば石原元知事は、書面でお答えをいただいていますが、しかし、これについては、思い出せない、記憶にないといったものばっかりとほぼノー回答だったと思います」とバッサリ。その上で今後も「どのような形でより関係した方々からヒアリングができるかは、お会いするのか、書面なのか、引き続き検討したい」と述べ、石原氏への調査を続行する強い決意をのぞかせていた。(スポーツ報知16年11月1日)』

* * * * *

 ちなみに、東国原英夫氏や坂上忍氏は、ゼロ回答で逃げようとした石原知事を強く批判。ゲス扱いしていたという。 (~_~;)

『東国原&坂上忍、石原元知事をバッサリ「老害…ゲス川谷と近いもの感じる」

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(59)が21日、フジテレビ系「バイキング」(月?金曜前11・55)に生出演。豊洲市場の盛り土問題で、東京都の小池百合子知事(64)からの質問状に対してほぼ“ゼロ回答”だった石原慎太郎元知事(84)を「老害」と斬り捨てた。

 小池都知事は14日の定例記者会見で、豊洲市場の盛り土問題に関する質問状に対し、石原氏から回答があったことを明らかにした。石原氏の回答は「覚えていない」「他の者に任せていた」といった内容で、小池都知事は「これまでの功績を無になさらないように」と明確な回答を避けた石原氏を批判していた。

 東国原は、石原氏について「『忘れた忘れた』『健康上問題がある』これ逃げですよ。私は記憶はあると思いますよ」と断罪し、「しっかりなさってますわ。基本的に優秀ですからね。私も5、6年付き合ってますけどね、言ったことは全部覚えてますから」と語った。さらに「老害だと思いますよ」と、徹底的に石原氏をこき下ろした。

 また、MCを務めるタレント、坂上忍(49)は石原氏について、「比較したら大変失礼かもしれないですけど」と前置きした上で「ゲスの川谷君ってさ、謝った方がいい時に謝んないでさ、黙ってりゃいい時に余計なこと言うじゃん。なんかね、近いものを感じちゃうのよ」と持論を展開した。( サンケイスポーツ16年10月21日)』

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 そもそも、都職員が盛り土を使わない方法を検討したきっかけを作ったのは、石原氏である可能性が大きいのである。(**)

 石原知事(当時)が、07年にコスト削減のために建築物の下に盛り土をしないことを提案。(会見でも、コンクリートの箱を埋めることを提案している。)それで都職員が、盛り土をしない方法を検討するようになったと見られているからだ。^^;(『石原が盛り土案以外のコンクリートの箱案を評価。都の地下空間方式採用に影響したかも』)

 ところが当時の経緯について質問すると、計画変更の報告に関しては「報告を受けた事実はない」としっかり否定しているくせに・・・。他の都合悪そうな質問に対しては、「知らない」「記憶にない」のNO回答では、小池知事も都民の多くも(都の職員も?)納得が行かないのはムリもあるまい。^^;

 ここに、盛り土変更が石原氏の提案から始まったことを示すサンデー毎日の記事をアップしておきたい。

* * * * *

『豊洲新市場 盛り土変更は石原慎太郎の“非公式会議”から始まった=ジャーナリスト・鈴木哲夫

2016年10月18日 Texts by サンデー毎日

 豊洲新市場の「盛り土」変更は石原都政時代になされ、その発端は都庁幹部らの“非公式会議”だったことを本誌は突き止めた。小池百合子・東京都知事は調査を続けているが、果たして“本丸”にたどり着けるのか。一方で、都議会の“構図”も変化の兆しが出てきた。

「作家生活、東京都知事を続けてこられたご功績を無になさらないように……」

 10月14日の定例会見で、小池百合子・東京都知事は辛辣(しんらつ)な言葉を浴びせた。その相手は石原慎太郎・元都知事だ。

 豊洲新市場の土壌汚染対策として専門家会議から提言された「盛り土」を密(ひそ)かに設計変更し、地下空間を設けたプロセスを都民に隠蔽(いんぺい)した問題――。その変更がなされたのは、石原都政時代だった。問題発覚後、石原氏は「小池知事に会って調査に協力する」などと公言したが突然、「高齢、体調などもあり文書なら答える」と態度を一変。

 小池氏は文書で石原氏サイドに質問したところ、戻ってきた回答は「覚えていない」「聞いていない」が大半。それが冒頭の「怒り」の発言につながったのだ。

 この日の会見では、市場長などの更迭人事と新体制について発表した。だが、設計変更の調査は、まだ都職員による「自己検証報告」止まりで、「いつ、誰が、何のために」という肝心な部分は解明できていない。

「いつ、どこでと言われても、職員では限界がある。上から下りてくる、いわゆる『政治判断』について役人は従うしかない。それを口外するようなこともできません」(都庁幹部)

 本誌では前々号で、石原都政時代の知事部局元職員や都庁OBなどの証言を得て、豊洲問題の起点となる「政治判断」の核心をスクープした。それは、毎週金曜日に行われていた石原知事とごく限られたメンバーによる非公式の「ランチミーティング」だった。

 元職員の証言。

「この場で石原氏を支える都庁幹部や側近たちが都政の問題点などをフリートークしていた。2007年当時の会合で、『盛り土ではカネがかかり過ぎる』という意見が出たと聞いた。当時、石原氏肝煎りの新銀行東京の経営がうまくいかず、400億円の追加出資を税金で注(つ)ぎ込むことに都民の批判が集中した。加えて、豊洲の汚染対策として、1000億円以上の工費がかかるということがわかった。これ以上、税金を出すのは石原都政にダメージを与えるとの危機感があった」

 この非公式のミーティングを機に、側近や石原氏に近い都庁幹部らがそれぞれの立場で「カネのかからない別の汚染対策を研究、検討し始めた可能性が高い」(同・元職員)というのだ。

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 その後、私も出演したテレビ番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ)のスタッフとさらなる確認作業を進めたところ、石原氏側近の一人が、ランチミーティングの場で「盛り土以外の方法はないか」「安い方法はないか」などと議論をしたことを電話取材で認めた。その取材の一部を紹介しよう。

―そのミーティングで、財政的な面から、(豊洲新市場を)もっと安くしたほうがいいという話し合いをしたのか。

「しましたよ」

 この側近は「新銀行東京の批判をかわすため」との話は否定した。だが、ミーティングに参加していた別の元都庁幹部は、取材で「新銀行の追加出資を乗り切ろうとしている時、(盛り土は)まずいだろうという話は、誰がしたかは覚えていないが出た」と証言した。

 さらに、都庁OBの新たな証言も得た。ミーティングの主要メンバーは石原知事、特別職の副知事と教育長、知事本局長、総務局長、財務局長、石原氏の特別秘書らだったという。また、知事本局長は「ほとんどの事業の知事レクチャーに参加していた」(同)という。

「遅くとも11月中には解明したい」
 その後、盛り土の設計変更については、トップダウンで石原氏自身が発表するタイミングを計ればいい、と側近たちは考えていた。だが、09年の政権交代や石原氏の4選出馬問題などがあり、公表するタイミングを逸したというのが、前々号での既報だ。

「豊洲予算を削る」という政治判断は、一理あるだろう。だが、非公式の会議で盛り土の変更が図られたことはあまりに不透明だ。「いつ、誰が、何のために」という核心は、このメンバーから事情を聴かなければ全容解明につながらない。小池氏の側近が言う。

「豊洲問題は二つの本線があります。一つは、科学的な調査をする安全性。もう一つは、都庁の隠蔽体質問題だが、優先順位としてはこっちが先。都庁の信頼を取り戻さなければ、いくら科学的に説明したとしても『データは本当か?』との疑惑は晴れないからだ。1月に地下水モニタリング調査の結果が出る。このデータを信じてもらえるように、隠蔽問題を決着させなければならない。遅くとも11月中に『いつ、誰が決めたのか』を解明したい」

 一方、豊洲問題を巡って、都議会内部にも変化が起きつつある。その筆頭は公明党だ。少数会派の議員が、都議会の構図をこう話す。

「代表質問や一般質問で公明党は、小池氏個人を批判せず、都庁の過去の体質を攻め立てている。公明党の質問に小池氏の答弁を見れば、両者の“蜜月”がわかります。小池氏が豊洲問題で職員を懲戒処分にするなどと答弁したのは、公明党の質問に対して。質疑の擦り合わせが両者であったと見るのが妥当です」

 豊洲問題は都議会で特別委員会設置が決まったが、そこにも公明党の影がある。

「調査権を持つ百条委員会を共産党は求めていたが、移転を進めた自民党は反対。そこで、通常の委員会と百条委員会の間に位置する特別委設置で取りまとめたのは公明党です」(同)

 公明党の小池氏への“籠絡(ろうらく)”について、友党の都議会自民党幹部は言う。

「公明党の支持団体、創価学会婦人部などは小池氏支持が多いし、豊洲の安全性にも敏感だ。公明党は、来年の都議選までは小池氏とは良好な関係を保つのではないか。都議会で自公の足並みは乱れるでしょうね」

 自公の分断で、小池氏の議会対策は有利に働く。

「小池氏と公明党の動きには注意している。ウチだけが仮想敵にされるかもしれない」(同)と警戒する。

 豊洲問題は小池氏のペースで進み、都議会の構図自体も変えつつある。(サンデー毎日2016年10月30日号から)』

 ともかく、小池知事には、石原元知事に対する聴取や責任追及はハンパな形で終わらせず、最後までしっかりとやって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-02 05:29 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)