「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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上西の長谷川豊、維新への批判が、的確で痛快。有名人による票集めと民進の邪魔が目的か

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【ゴルフの松山英樹(24)が、米PGツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」をプレーオフの末、2連覇。3勝の丸山茂樹を超えて、日本人最多の米ツアー4勝目を手にした。(*^^)v祝 <こちらも今シーズン、錦織と同じく世界5位からスタート。今年こそ是非マスターズ優勝を。o(^-^)o ryou-kun mo ne】

一昨日から昨日にかけて、「長谷川豊が維新から出馬」というニュースのタイトルを見て、「はあ?(゚Д゚)」と呆れると共に、「長谷川も維新も、チョットおかしいんじゃないの?」「あいつらは、世の中、ナメてるのか?」「維新は、そこまでおちぶれたのか?」などなどと思った人が少なからずいたのではないだろうか。(**) <全部、正解・・・かな。(・・)b>

 長谷川豊氏は、元フジTVアナ。NY赴任中、不正に費用請求していたのがバレて辞職し、フリーでアナウンスなどの仕事をしていたのだが。<ちなみに、超保守・安倍シンパね。>
 昨年9月、自分のブログに「自業自得の人口透析患者なんて全員実費負担にせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を滅ぼすだけだ!!」と主張したことから大批判を浴びて、レギュラーの番組の降板を余儀なくされるなど、どんどん仕事を失うことに・・・。(~_~;)

 で、しばらく大人しくしたようなのだけど。昨日になって、その長谷川豊氏が会見を開き、衆院選千葉1区に維新の党から出馬することを発表したのである。(@@)ottamage~

 ただ、正直を言うと、今日のメインは、後半部分の元維新の「浪速のエリカ様」こと上西小百合氏が長谷川氏や維新の党について語ったあまりにも鋭い&的を射たコメントや批判なので、お急ぎの方は、長谷川氏の会見の部分は、読み飛ばしていただいても構わないです。<上西氏は5日も長谷川氏のことを「維新に弄られて終わる人」と評していた。(~_~;)>

* * * * *

『元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)が6日、千葉県庁(千葉市中央区)で記者会見し、次期衆院選に千葉1区から日本維新の会公認で出馬する意向を表明した。長谷川氏は記者会見の冒頭、昨年9月に自身のブログで「人工透析患者は実費負担にさせよ」などと書き込んだことについて謝罪した後、「維新と千葉1区の再生が日本全体の再生につながる。やれることをやりたい」と抱負を述べた。

 この日の記者会見で長谷川氏は、まずブログの炎上騒動について「社会保障システムなどについて極論を言ってハレーションを起こしてでも議論を起こしたいと考えた。すべて稚拙だった」と反省の言葉を口にした。

 千葉1区で出馬する理由では「約17年間、千葉市内に住んでいて大好きだが、もったいないが多い。(同市美浜区の)幕張新都心は空き地だらけ。勇気をもって挑戦する姿勢が千葉には欠けている」と説明。維新からの出馬については「ブログで安倍政権を支持すると言い続けていたが、安倍政権と地方の自民党は分けて考えた方がいいというのが私の持論。維新は実行力があり、なれ合いをしない。一員になれてうれしい」と語った。

 会見に同席した馬場伸幸幹事長は「あのブログでの発信は言語道断だが、本人は謝罪し、反省している。再チャレンジの機会は与えられるべきだ」と話した。

 長谷川氏は奈良県出身。平成11年にフジテレビへ入社後、アナウンサーとして活躍した。25年からフリーとなり、鋭いコメントで注目を浴びていたが、昨年9月のブログ炎上を受けて、レギュラー出演していたテレビ番組を降板した。

 衆院千葉1区には、民進党の田嶋要氏、自民党の門山宏哲氏の現職2人が立候補する見通し。共産党も新人の大野隆氏の擁立を予定している。(産経新聞17年2月6日) 

<尚、長谷川氏は会見で、フジへの不正請求について認めていた。「100%自分が悪かった。滞在費に関して、フジテレビから前借りをしていた仮払金を正確に報告せず、領収書の費目を平気で書き換えてしまった。当時の現場レベルでは『ない』とは言えないことで、その中で不正が発覚し、その後も社会人として不適切な態度をとってしまった」(産経2.6より~「現場レベルでは「ない」・・・から察して、皆、よくやってることだと言いたかったのかも知れないけど。^^;>

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『--政治家を志したきっかけは

 「同い年の(大阪市長の)吉村洋文氏が、逆風にも負けず大阪市長選で当選した姿にあてられたのが一番のきっかけ。アナウンサーが言葉でミスをしたならもうアナウンサーには戻れないと思っていた。日本維新の会の政治活動に共感し、『一度失敗した人間が、反省と謝罪をして罰を受けた後、もう一度やり直すんだという姿を見せてみろ』という後押しをもらった。自分が住んでいる千葉の皆様のために役に立ちたいと思い出馬した」

--なぜ日本維新の会からの出馬なのか

 「ブログで安倍政権を支持すると言い続けていたが、安倍政権と地方の自民党とは分けて考えた方がいいというのが私の持論。維新はなれ合いをせず、正しいと決めた道を貫き通す姿勢に胸をすく思いがしていた。一員になれてうれしい」

--千葉の課題は

 「約17年間、千葉市内に住んでいて、環境にも恵まれ大好きだが、魅力が伝わらない“もったいない”が多く、子供に使える予算も少ない。幕張沖にメガフロート(人工浮島)を作りカジノなどのIR(統合リゾート)を誘致する計画を進め、その売り上げを教育などのための予算に回すなどしたい」(産経新聞17年2月6日)』

* * * * *

 千葉1区は、03年、09年、12年、14年と民進党の田島要氏が、自民党や他党からの候補を相手に連勝している選挙区。(・・)

 維新としては、とりあえず有名人を出して票を集めたい(うまく行けば、重複でブロック当選?)&仮に当選できなくとも、非自民票、民進党候補の票を少しでも奪って、自民党をアシストしたいという思惑もあるのではないかと察する。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 この長谷川氏の出馬に関して、おそろしいほど的確に論評&批判していたのが、元維新の衆院議員・上西小百合氏だ。(++)<困ったことに、最近、維新の批判に関しては、妙に上西ちゃんと気が合っちゃうmew。(^^ゞ>

 ・・・というわけで、早速、上西氏の鋭いコメントが載った記事をいくつかご紹介しよう。(**)

『上西小百合氏 立候補表明した長谷川氏を一笑に付す 「落選すると思います」

 衆院議員の上西小百合氏(33)が6日、都内で行われた、映画「ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ」の公開トークイベントに出演。同日、上西氏がかつて所属した「日本維新の会」から次期衆院選に出馬することを表明したフリーアナウンサーの長谷川豊(41)と、同党の代表で大阪府知事の松井一郎氏(53)を痛烈に批判した。

 上西氏は長谷川氏を擁立した日本維新の会を猛批判。「知名度のある議員がいないし、国政政党に関して言えば、橋下さんも存在意義がよくわからないと否定されている。日本維新の会には焦りがあったと思いますし、候補者の擁立もほとんどできない状態なんです」と分析。
 続けて「知名度ほしさに長谷川さんを擁立したと思うんですが、今後、日本維新の会は芸能界だとかタレントとして食べていけなくなった方が立候補する、政治の世界に行くための装置になると思うんですよ」と持論を展開した。

 上西氏の舌鋒はとどまるところを知らず、長谷川氏と日本維新の会への批判が噴出。長谷川氏がこの日の会見で、ブログ記事が炎上してキャスターなどをひき、収入が0と明かしたことに触れ、「収入が0だということですが、生活のために国会議員になるというのは初めて見ました」とも非難。

 当選の可能性については「落選すると思います。ご本人も当選すると本当に思っていらっしゃるのかと」と一笑に付した後、「長谷川さんは日本維新の会をだましてやってるぞ、と思っているかもしれませんが、日本維新の会は本当に汚いところですから、長谷川さんも気をつけた方がいい。比例票を獲得するためだけに使われてる可能性もあると自覚した方がいいと思います」と一刀両断した。(デイリースポーツ17年2月6日)』

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『上西小百合氏 長谷川豊氏は反省していない 「製薬会社がテレビ局に圧力かけた」と

 衆院議員の上西小百合氏(33)が6日、都内で行われた、映画「ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ」の公開トークイベントに出演。同日、上西氏がかつて所属した「日本維新の会」から次期衆院選に出馬することを表明した元フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)と、同党の代表で大阪府知事の松井一郎氏(53)を痛烈に批判した。

 長谷川氏の出馬表明に対し、上西氏は第一声で「すごいことだなという風に思いました」とあきれ顔。1月に都内で行われたイベントで長谷川氏と同席したことを明かした上で、長谷川氏が過去に人工透析患者を批判したことを持ち出し「反省されてるのかと思ったら、まったくの無反省」と明かした。

 上西氏は「自分がテレビに出られなくなったのは、製薬会社がテレビ局に圧力をかけたからだという説明を延々とされていたので、ご自分のやったことが全然わかってないなと感じたし、思いやりの欠如。そういう方が政治家になるというのはありえないことだと思うんですよ」とバッサリ斬り捨てた。

 返す刀で、長谷川氏を擁立した日本維新の会を猛批判。「知名度のある議員がいないし、国政政党に関して言えば、橋下さんも存在意義がよくわからないと否定されている。日本維新の会には焦りがあったと思いますし、候補者の擁立もほとんどできない状態なんです」と言い切った。
 また、「知名度ほしさに長谷川さんを擁立したと思うんですが、今後日本維新の会は、芸能界だとかタレントとして食べていけなくなった方が立候補する、政治の世界に行くための装置になると思うんですよ」と持論を展開した。

* * * * *

『上西議員は5日に長谷川氏の擁立が明らかになると、ツイッターですぐさま長谷川氏と維新の批判を展開。「ハッキリと言わせて貰います。いかに長谷川さんと維新がイカサマかどうか」とイベントでの暴露を予告していた。(中略)

 先月、長谷川氏出演のマスコミシャットアウトのイベントで対面しているといい、「人権擁護やっている身として、許しがたい発言をしていた。全く未反省で、自分のやったことを正当化しようとしていた」と長谷川氏の発言をバッサリ。「生活のために国会議員になる人を初めてみた。長谷川さんも本当に当選すると思っているんでしょうか?」と首をひねった。

 同日、長谷川氏が行った出馬会見も見たといい、「(イベント時と)全然言っていることが違う。千葉をネバダにすると言っていたが、有権者舐めているんじゃないかと。もうちょっと真面目にやったほうがいい」とまくし立てた。(スポニチ17年2月6日)』

* * * * *

 ね。上西氏のどの言葉を見ても、思わず「その通り!」と言いたくなるでしょ?(@@)<長谷川氏と維新に関してはね。>

 近いうちに書くつもりだけど。維新の党は、橋下徹氏が辞めてから、支持の面でも経済的な面でもかなり困って来ているようで。昨日は、松井代表がついに自民党の二階幹事長と2時間も会談を行なったとのこと。もう完全「よ党」としてやって行くしかない感じになっている。(~_~;)

<橋下徹氏は小池新党に興味を抱いていたのだけど。維新の馬場幹事長は、都議選で小池新党とは連携しないと発表。国会でもほぼ全ての法案で、政府与党案に賛成するつもりらしい。^^;>

 古くから自分を支えてくれている維新が、衰退、滅亡して行くのは、安倍首相にとって、かなりつらいことだと思われ・・・。そうであるなら尚更に、早く維新を衰退、滅亡させなければと思ってしまう今日この頃のmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2017-02-07 04:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

民主と維新が合流へ~現代表の主導権キープを望む&新党名に一新民主は?

  これは2月25日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今週にはいって、民主党と維新の党の合流に関する協議が急に加速。早ければ、今月内にも党首会談で正式に合意する可能性が出て来た。(・o・)

 mewは、別に民主党がわざわざ解党して維新と新党を作る必要はない&政党名もあえて変更しなくてよいと思っていて。維新の中で、民主党に合流したい人はすればいいし。事情により移籍できない人は、民主党の一部と新党を作って、参院選後の合流を考えればいいと考えていたのだけど。
(関連記事・『民主党は解党の必要なし&岡田も解党しぶる発言~維新や保守の扇動に乗るな』)

 ただ、維新の党は、おおさか維新と分裂する時に、国政選挙で「維新」の名を使わないと約束している&参院で比例当選している議員は既存政党の民主党に移れないことから、参院選or衆参同時選が近づく中、早く新党を作らないと困る状況にあったし。<何か安倍っちが急に4月に衆院解散するかも~・・・なんて話も出てるしね。^^;>
 以前から、維新と保守新党を作ろうと動いていた民主党の前原誠司氏らの保守系議員も、早期の合流を望んでいたし。<前原くんたちは、本当は橋下徹氏の率いる維新と一緒にやりたかったんだけどね。>

 また、mewが勝手に邪推するに、民主党の岡田代表&執行部と維新の松野代表&その周辺は、前原誠司氏らや江田憲司氏らがオモテに出てアレコレ言い出す前に、自分たちが主導権をとる形で合流話を進めた方が得策だと考えたのではないかな~と思われ・・・。
 22日に非公式で党首会談を行なった後、一気に話を進めているのではないかと察する。(・・)

<尚、mewは、もし党名を変更するなら、とりあえず「一新民主党」にすることを提案したい。理由は後ほど・・・。(++)>

* * * * *

 とはいえ、ここから2党がどのような形で合流するのか、合流後の党の名前や綱領、代表はどうするのか、誰がどのように決めるのか・・・などなどに関して、それぞれの党の中で早くももめているようだし。仮に合流自体は合意に至っても、まだまだ紆余曲折ありそう感じが・・・。(~_~;)

 正直なところ、mewとしては当初は「何か面倒なことになりそうだな~」と思う部分が大きかったのだ。(-"-)
 党名の変更も簡単に決まるとは思えないし。イメチェン目的だけでなく、勢力争いも絡んで、党首や執行部も変えるべき、選び直すべきだとかやり出すと、ますます大変になるし。党首や執行部
によっては、党の綱領や政策、選挙公約の中身が大きく変わってしまうおそれわけで。
 そんなことに時間と労力を費やすくらいなら、国会対策や選挙対策に力を入れた方が、よ~っぽどいいと思うからだ。(@@)
 
<03年の民主党と自由党の合流の時みたいにそのまま(吸収)合併する形をとれば、お金も労力も時間も選挙や国会の対策に回せて、両者にとって利益があると思うのにな~。^^; よくも悪くもプライドの江田氏らの旧みんなの出身者は、民主党(なんぞ)に吸収されたという印象を持たれたくないという気持ちが強いのかも知れないのだけど。その点、小沢一郎氏は合理的な考え方をしてたと思うし。自分にも自信があったのかもですね。(~_~;)>

* * * * *

 でも、自公与党やお維、産経新聞などが、この合流話をやたらに批判したり、早くもアレコレ細かいことを取り上げては叩き始めたりしているのを見て、「あ、イヤがっているのかも~」「やっぱ、ちょっとコワイのかな?」と勘ぐったりもして。
 最近、政治に関しては性格がひねくれて来ているmewは、安倍自民党がイヤがりそうなことは、どんどんやって行きたいと思うようになっているわけで。<コツコツとボディ狙いね!(^_-)-☆>こうなったら「民維合流+野党共闘」を成功させるのもいいかな~と思いつつある。(・・)

 そして、果たして、岡田代表と松野代表が、どこまでしっかりとリーダーシップをとって、合流のやり方を決めて行けるか・・・。<換言すれば、前原、長島、江田氏らに主導権を譲ることなく、スムーズに合流して、選挙でいい結果を残せるかどうか?>
 これが民主党&維新の今後の方向性、野党共闘の今後のあり方をが定まって行く上で、大きな鍵になると思うし。決して大げさではなく、ひいては日本の今後を左右するような重要なポイントになる可能性もあると思っているmewなのだ。(**)

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『新党結成に向けた協議を続けている民主、維新両党は3月に合流することで大筋合意した。
 維新の党が解党し、民主党が吸収合併する形を取る。民主党の党名変更を検討し、清新さを打ち出す。今夏の参院選に向け、野党勢力が結集して与党と対決する必要があると判断した。
 民主党の岡田代表と維新の松野代表が22日夜に会談し、合流を目指すことで一致した。両党は24日に合流案を党内に諮った後、党首会談で正式合意する方針で調整している。(読売新聞16年2月23日)』

『新党結成に向けた協議を続けている民主、維新両党は3月に合流し、党名を変更することで大筋合意した。合流後、夏の参院選までは民主党の岡田代表が党首を務める見通しだ。民主党内には党首選を求める声もある。両党は24日以降それぞれ会合を開き、党内了承を取り付ける。

 維新の党が解党し、民主党が吸収合併する形を取る。岡田氏と維新の党の松野代表が22日夜の会談で合意した。合流後は衆院93人、参院59人の計152人となる。

 維新の参院議員5人は、旧みんなの党から比例選で当選したため、国会法の規定で合流できない。そのため、参院選で改選を迎える4人については、選挙前に議員辞職し、合流後の民主党から出馬する案が浮上している。

 岡田氏は23日、国会内で枝野幹事長ら民主党幹部に「3月中に新党を作る」と表明し、了承を得た。松野氏も維新の執行役員会で「100人規模の新党結成が、ようやく成就するところに来た。協力してほしい」と理解を求めた。同党幹部から異論は出なかった。民主、維新双方の解党による新党結成を主張していた江田憲司前代表も、合流に応じるとみられる。

 両党は近く、「新党準備協議会」(仮称)を設置し、新たな党名や綱領などの検討に着手する。党名については協議会で候補名を絞り込み、世論調査や党員投票などで決める案も浮上している。合流後の党大会は3月下旬に開催する方向だ。(読売新聞16年2月24日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『民主、維新両党の合流では、新党名に「民主」の名称が残るかどうかが最大の焦点となりそうだ。

 民主党の野田前首相らは、党名に「誇りがある」として大幅な変更には否定的だ。名称の存続にこだわる議員の間では「立憲民主党」や「新民主党」などが新党名として取りざたされている。
 「民主党」の名は1996年の結党時から使用されてきた。鳩山由紀夫元首相が掲げる「市民中心型社会への転換」を強く意識し、党創設メンバーが協議して決めたという。

 夏の参院選で改選を迎える同党議員からは「大きく変えても参院選までに浸透しない」「新党名から『民主』の名前をなくせば、比例選の投票で『民主党』と書いてもらっても無効票になるだけ」などと影響を懸念する声も出ている。

 一方の維新は「民主党政権の負のイメージを一新したい」(幹部)として大幅な党名刷新を主張している。
 両党の話し合いによる決着では、しこりが残る可能性もあるため、支持者らによる投票や世論調査などで決める案が検討されている。名称変更の方法については今後、両党でつくる新党準備協議会(仮称)で議論される。(読売新聞16年2月24日)』

『合流という方向性は固まったものの、まだ両者の間には隔たりがあります。一番の問題となっているのが「党名」です。
 13年前、民主党は当時の自由党と合流しましたが、このときは名称を民主党のままにとどめました。しかし、今回は民主党内からも名前の変更を求める声が上がっています。(中略)
 「民主党というイメージが有権者にどうしてもマイナスに響いている。いっそこの際、思い切って名前を変えるのはありだ」(民主党議員)

 しかし、ベテラン議員からは「民主党という名前を残すべき」という声は根強くあります。党の参院幹事長を務める小川議員はそんな1人です。
 「特に民主党政権を失ったときには厳しい批判を頂いた。その反省を乗り越えてここまで頑張ってきたのに、『今変えるのか』って気がします」(民主党・小川敏夫参院幹事長)
 また、小川氏によりますと、参院選挙の候補予定者らは民主党名でポスター・チラシの作成に入っており、党名が変わればすべてそれを作り直さなければならず、負担は膨大になると訴えています。(TBS16年2月23日)』

<何と長島くんも安易な党名変更には反対らしい。(・o・)『民主党の長島衆院議員は「何となく、追い詰められて、苦し紛れに合流するために、目先のことで、党名を変えることは反対」と述べた。(FNN16年2月24日)』
 
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 でもって、mewは、ぼ~っとTVを見ていて、何度も「イメージ一新」&「維新」という言葉が出て来るのをきいて、ふと思いついたのだ。(・・)b

新党名は、とりあえず「一新民主党」にしてはどうかと・・・。(**)

 まず、mewは安住淳氏が言っているように、新幹線やキラキラ・ネームみたいな党名はつけるべきではないと思うのだ。

『民主党の安住淳国対委員長代理は24日午前の記者会見で、民主党と維新の党による3月中の新党結成方針について「考え方の近い政党同士が一つになり、塊をつくるのは歴史的使命だ。大同団結する時期が来た」と強調した。

 党名変更に関しては「名は体を表す」と指摘した上で、党名のイメージとして「『民主主義を大切にする』とか、『穏健保守からリベラル勢力の人たちが集まっている』といったことが分かる党名になればいい」との見解を示した。「惑星とか新幹線のような名前はもういい」とも述べ、ひらがなやカタカナの党名は避けるべきとの考えをにじませた。

 夏の参院選に向けた民主党を含む野党5党の選挙協力に対し、与党から「野合」批判が相次いでいることには「気にしていない。野党各党がバラバラならば与党が喜ぶだけだ。いろいろなことを乗り越え、共闘することに大義はある」と反論した。(産経新聞16年2月24日)』

* * * * *

 また小川敏夫氏らが言っているように、民主党の名に愛着を抱いている議員や支持者の思いも大切にすべきだし。民主党と書いた票が無効になるのも困るし。ポスターやパンフなどを全て作り直すには、多大な費用と労力がかかることにも配慮すべきだろう。<実際に選挙を戦う&現に選挙準備を進めている参院議員の声を重視すべきだとも思う。(++)>

 とはいえ、新民主党じゃベタ過ぎるし。立憲民主党は、個人的には嫌いじゃないけど、ちょっと堅い感じがしません?(~_~;)

 でもって、党名を変えたい人は、民主党側も維新側も「イメージを一新したい」と主張してるし。それに「維新」と「一新」は音が似てるので、「維新民主党」・・・「いっしん民主党」・・・「一新民主党」って感じで、どうかな~と考えたのだけど。「一心太助」っぽい響きがあるし。チョット発想が安易過ぎるかしらん?(@@) 

<mew個人は、本当は「平和」とか「共生」、「市民」「中道」みたいな言葉を入れたいところなんだけど、保守系議員が賛同しないだろうしね~。^^;
 あと前原、細野くんや「維新」は「改革」好きなので、「改革」っぽい言葉を入れるのもひとつの手なんだけど。既に新党改革があるからね~。(・・)>

* * * * *

 あとmewが何故、岡田代表や現執行部が、代表や役員の座&党運営の主導権をキープすることに固執しているかと言うと・・・。<確かに新代表になった方が新鮮味はあるんだけど。>
 岡田代表はもともと穏健な保守で共産党とは相容れない部分があるものの、枝野幹事長らと共に野党5党による共闘体制を築くことには前向きな姿勢を示しているので、新党になっても「安保法制の廃止」を公約に掲げて、スムーズに選挙協力の協議を進めて行くことができそうなのだが。<維新の今井幹事長もしかり>
 もし「安保賛成」「共産嫌い」の前原氏や長島氏らの保守系議員が代表になったら、共産党を含めた5党での野党共闘は実現不可能になる可能性が大きいからだ。(-"-)

 というわけで、何とか民主党の現体制やその方針をキープしたまま、うまく維新との合流話を進めたいな~と。
 そして、自公やお維がイヤがるような野党共闘を、国会でも選挙でも展開できるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-25 11:30 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

民主党は解党の必要なし&岡田も解党しぶる発言~維新や保守の扇動に乗るな

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【正直を言うと、mewは最近、政治ブロガー(?)として、ちょっとグレ始めて&ヒネ始めている。<`ヘ´> 皆さまには、きっとその理由は簡単にお察しがつくことだろう。<この政治状況、このメディア、この野党、この国民(一部?)じゃね~。(-"-))
 というわけで、久々にグレ調のデザインを使ってみるです。_(._.)_】
 
 実は先週、mewは「民主党は解党をしなくてもいいのでは?」という主旨の記事(メモ)を書き始めていたのだが。
 そうしたら5日になって、岡田代表が解党に反対or消極的な姿勢を示したという記事が次々と出たので、ちょっとホッとさせられたところがあった。_(。。)_

 まあ、実際のところ、まだ今後、どうなるかわからないのだけど・・・

 改めて言うなら、mewは、昨年来、ず~っと色々と考えて来た結果、民主党はわざわざ維新と新党を作るために解党をする必要はない思う。(**)

 何かたくさん言いたいことがあるのだけど。とりあえず今回は、概要だけ示すなら・・・。
 
 確かに世間には、(自民や一部メディアの戦略にかかったこともあって)「民主党は、もうダメ!」のイメージが広がっているようなのだが。
 でも、もし民主党が維新と新党を作って党名を新しくしたからって、そのことで議席数が飛躍的に増えるとも、それが持続すると思えないし。
 逆に、また党内で「保守派vs.中道左派」の新たな対立が起きて、維新をまじえた党内の勢力争い(XXおろし)が活発になるだけのように思うのだ。^^;

 ましてや、mewは日本が「保守vs.中道革新」の政権交代可能な二大政党+α制の国になるといいな~と小さい頃から願っていたので、民主党が96年に結成された時から、それなりに応援していたのだけど。<保守派を除く民主党の半分超ぐらいをね。^^;>
 今回の維新との新党づくりは、どう見ても、民主党の保守化&保守二大政党制づくりを目指したものゆえ、賛成する気にはなれない。(-"-)

<ただし、維新の党は、早期に党名変更や比例当選者の対策をはかる必要があるため、新党結成をめっちゃ急いでいる。そこで、彼らのためにど~しても早く新党を作りたいというのであれば、とりあえず、維新と何年も合流協議を行なっている前原、長島氏らが民主党を離党して、維新と新党を作ればいいのではないかと思う。(統一会派ぐらい、組んであげてもいいよ。笑)>

* * * * *
 
 また、ちょこっと理想論にはなるかも知れないけど。もし民主党が今後も二大政党制の一翼としてやって行きたいと思うなら&政権与党を経験した政党としての矜持があるなら、新党結成や党名変更も必要ないと。民主党のまま、挽回することを目指すべきではないかと思うのだ。(**)
<個人的には初心に戻って、民主中道政党として立て直しをして欲しい。>

 民主党も今年で元祖結党20年になるし。衆院で300議席以上を占める政権与党になったことがあるのだから、そのことには誇りを持つべきだと思うし。
 20年かけて全国各地に作り上げた地方組織(後援会なども含む)の存在も評価、重視すべきであって。ワンマン政党や少数政党のように、中央の幹部だけで、急に強引に解党を決めるなどというのは、非民主的な暴挙のようにも思える。(~_~;)
 
 それに、以前にも書いたように、党名の変更だけでも、下手すれば数億or十億円単位の費用がかかるし。組織の変更を伴えば、尚更に多大な時間や労力がかかるわけで。
 よほどの勝算がない限りは、こんな浪費はすべきでないし。それこそ、そんな余裕があったら、議員もスタッフも国会(or地方議会)対策や、選挙対策の活動を行なった方がよ~っぽどいいのではないかと思ったりもする。(++)

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 実際、地方からはこんな声も出ているのだ。<これは昨年11月の記事だけど。先月の党大会でも、地方から解党への慎重論や、急に新党作りをするのは困難だという意見がかなり出ていたらしい。^^;>

『民主党の細野豪志政調会長と前原誠司元代表、維新の党の江田憲司前代表らが、両党を解党して新党を結成すべきだとの認識で一致したことに対し、民主党の県内組織からは「地方を無視した無責任な考えだ」と不満が噴出。来夏の参院選まで1年を切っており、関係者は困惑している。
 「地方組織や支持団体に対して、何も説明がなく、無責任と言わざるを得ない」。民主党県連の田中信行幹事長は怒りを隠さない。細野氏らは自民党に対抗するための結集としているが、別の県連幹部は「数合わせの『政治ゲーム』。政権まで担った政党が解党だ、名称変更だというのは情けない」とあきれた。

 来夏の参院選で、千葉選挙区では現職の小西洋之氏が改選を迎える。前原氏に近い議員関係者ですら「(協議は)参院選後でいいのではないか。今やれば参院選はぼろ負けする」と首をひねる。安保法を巡る自民党のやり方に対する批判から、民主党に期待が寄せられていると感じるといい、ある県連幹部は「ぶれずに一本芯を通して、地道に活動すべきだ」と話す。
 支持政党の混乱ぶりに、連合幹部は「まずは、自分たちの足元を固めるべきだ。強力なリーダーがいないからこうなる」と苦言を呈した。(毎日新聞・千葉版15年11月13日)』

* * * * * 

 さらに言えば、mewは、それ相当の規模や実績のある国政政党が、党の勢力やイメージが低下した時に、それらをアップさせるために、党名を変更して目先を変えた方がいいというような発想は、あまりにも安易だと思うし。日本の国政や民主主義の成熟にもプラスにならないとも思うのだ。(-"-)

<てか、新しい党にすれば、国民の悪いイメージが消えて、改めて注目を得られると考えるのは、国民をバカにしている証拠かも。(残念ながら、それに引っかかる人が少なからずいるので、いつまで立っても日本の民主主義は成熟しないんだけどさ。(ノ_-。)
 自民党も93年、09年と政権をとられた時はショックを受けて。94年には、50年来の天敵だった社会党と連立政権を組むなんていう禁じ手まで使ったけど。09年の衆院選で議席が激減した際には、若手から党名変更の提案も出たりしたものの、幹部は、そんなことは一切、考えなかったもんね。そこは50年以上、政権与党を張ってきた矜持があったのね。(・・)>

 何か書き始めたら止まらなくなりそうなのだけど・・・。それはまた後日に回すとして、とりあえず、民主党の岡田代表の発言に関する記事を見てみよう。(++)
<岡田代表の考え方は、かなりmewの考えと重なる部分があるかも、です。_(._.)_>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『民主党の岡田克也代表は3日夜のBS11の番組で、自民党の山崎拓元副総裁と共演した。
 山崎氏は「民主党という党名に対するアレルギーが(国民には)非常に強い。政党名をお変えになったほうがいい」と提案したのに対し、岡田氏は「私は民主党であることに誇りを持っている。党名などを軽んじて支持者が納得するのかということもある」と述べ、消極的な姿勢をにじませた。(産経新聞16年2月4日)』

『民主党の岡田克也代表は5日夜のインターネット番組で、維新の党との合流協議に絡み、「民主」の党名変更に重ねて慎重な姿勢を示した。「大事なことは本気で政権を担える覚悟を持った人間が結集できるかどうかだ。単に名前を変えれば済むと思っている、そういう根性である限りはだめだ」と語った。党名変更を強く訴える維新側や民主党内の一部議員を牽制(けんせい)した発言とみられる。

 また、民主党政権末期に離党者が相次いだことに触れた上で、「今度新しい固まりを作るなら、『この党を離党するくらいなら議員辞職する』というくらいの覚悟を持って結集しないと、単なる数合わせに見られてしまう」とも強調した。(読売新聞16年2月5日)』

* * * * * 

『民主党の岡田代表が、維新の党との新党協議に関して、両党の解党による新党結成ではなく、民主党による維新の吸収を要求する構えを強めている。
 解党を訴えてきた維新側が難しい対応を迫られるのは必至で、民主への合流容認派と強硬な解党派の間で、亀裂が広がると懸念する声も出ている。

 岡田氏は今月1日、維新の松野代表との協議で、解党について極めて消極的な考えを示したという。岡田氏周辺が明らかにした。協議は平行線に終わった。

 岡田氏は、「自民1強」に対抗する野党勢力の結集を模索している。だが、民主党内には野田前首相や枝野幹事長らを筆頭に、解党に反対する声が強い。最大の支持団体である連合も「常識で考えれば解党はない」(幹部)との考えを岡田氏側に伝えている。岡田氏は、党内融和を犠牲にしてまで解党に踏み切る必要はないとの判断に傾いたとみられる。(読売新聞16年2月5日)』

* * * * *

『民主党の岡田克也代表は5日の記者会見で、維新の党との合流協議に関し、民主党の「解党」に強い拒否感を示した。

 「解党という言葉には極めて問題があり、禁句にしている。自分の党を解散すべきだという話が来るのは理解できない」と語った。他党を実質的に吸収合併した平成10年の民主党結成の例などを念頭に置いた発言とみられ、「解党-新党結成」を求める維新側との合流は困難な情勢だ。
 岡田氏は会見で、3月中の新党結成を求める要望書を提出した党大阪府連(代表・尾立源幸参院議員)に対しても「何をばかげたことを言っているのか」と不快感をあらわにした。

 一方、岡田氏は5日、都内のホテルで維新の松野頼久代表と会談した。両代表の会談は1日以来。両党の幹事長同席のもとで意見交換したが、結論には至らなかった。

 岡田氏は4日、維新の小野次郎政調会長とも会談した。比例代表選出の小野氏は夏の参院選で改選を迎える。国会法の規定で解党による新党以外には参加できない小野氏は、岡田氏に解党の決断を求めたが、岡田氏は「解党には技術的、事務的な手間がかかりコストが大きい」と述べ、否定的な見解を示した。(産経新聞16年2月6日)』

『野党どうしの合流をめぐり、維新の党が民主党の解党を求めていることについて、その民主党の岡田代表は、「解党という言葉は極めて問題がある」と慎重な姿勢を示しました。
 「解党という言葉は、その言葉を使うことは極めて問題があるということで、私は禁句にしています」(民主党 岡田克也代表)

 岡田代表は、このように民主党が解党することに慎重な姿勢を示しました。民主・維新両党の合流をめぐっては、維新の党側が、民主党が解党した上で新党を結成するよう求めている一方、民主党内には解党への根強い反対論があります。
 また、岡田代表は、民主党の大阪府連が新党の結成を申し入れていることについて、「ある自動車会社が『うちの会社はだめで破産するが、車はいいから買ってください』ということはありえない。何をばかげたことを言っているのか」と不快感を示しています。(ANN16年2月5日)』

* * * * *

 時間がなくなったので、この記事はここで終わりにしたいが・・・。 

 ここからは、もっと自分のエゴも出しながら、さらなる安倍政権の批判や野党の再編・共闘に関する意見を積極的に書いて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-08 08:49 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

小沢が維新に手を伸ばす~維新は保守系新党組と民主・生活組に再分裂か?

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【朝日FS・・・武豊が唯一とっていないGIに挑むも、直線で抜け出したところで、Mデムーロのリオンディーズが外から差して来てアウトに。(>_<) mewちゃん、珍しくユタカを応援していたのに。^^;(中谷も3着に頑張ったね~。とれなかった~。_(。。)_)
 でもって、大井の的場さまはいつ東京ダービーをとれるんだろう。(@@)】
 
 維新の党とおおさか維新の分裂交渉が難航し、銀行の通帳や印鑑を渡す渡さないなどでもめて、訴訟騒ぎにまで発展していたのであるが。
 12月にはいって、ようやく和解が成立。維新の党側も自由に動きやすくなった。(・・)

『維新の党とおおさか維新の会の分裂騒動が8日、ようやく決着した。「維新」の党名と資金の配分が争点だったが、将来の野党再編時まで維新の党の名前を使い続けることを認め、政党交付金を議員数に応じて配分することで合意。年内に決着しなければ、受け取る交付金にも影響するため、双方の思惑が一致した。

 維新の松野頼久代表と大阪側の片山虎之助参院議員らが、5項目にわたる合意文書に署名。松野氏は「別々の道を円満に歩く合意ができたことを大変うれしく思う」、片山氏は「バタバタしたが、妥結できたことはよかった」と語った。
 大阪側は「維新の元祖はこちら」と党名存続に難色を示していたが、松野氏らが将来新たな党を結成するまでは「維新の党」を名乗ることを認め、「円満解散する」とも明記した。(朝日新聞15年12月8日)』

<ちなみに、おおさか維新(国政政党)は、松井一郎氏と片山虎之助氏が共同代表を務めることに。国会議員団のTOPは片山氏、幹事長は馬場伸行氏に決まった。>

* * * * *

 維新の党は、とりあえず衆院で民主党と統一会派を組むことを決めたのだが。<参院は、民主党に吸収されるような雰囲気を嫌い、まだ統一会派を組むかどうか決めていない。>
 維新の党側は、来年の春ごろまでには、民主党が解党して維新と新党を作ることを要望。民主党の一部(前原誠司氏など)も同じ考えを共有しているのだが。民主党の岡田代表や枝野幹事長などの幹部は解党する気は全くないし。新党作りor党名変更にも消極的だ。(~_~;)

『民主党の枝野幹事長は28日、さいたま市で講演し、前原誠司元代表らが訴える党の解党について、「地方議員の仲間がいるのに、国会議員の都合だけで解党なんてできるはずがない」と否定した。その上で、「我々こそが軸になって政権を取る気概がなければ、何をやってもうまくいかない」と述べた。(読売新聞15年11月28日)』

『民主党の枝野幹事長は、維新の党などとの新党結成について「3月までは、うつつを抜かしている状況ではない」などと述べ、強くけん制した。

 枝野幹事長は「参院選の前とか後とかということで」、「拙速にやったりすることではないと。特に、1月・2月・3月は、そうした問題にうつつを抜かしている状況ではない」と述べた。
統一会派を組む、維新の党などとの新党結成を求める声が民主党内から上がる中、枝野氏は「予算の審議が一段落つくまで、この問題は保留・棚上げすべきだ」と述べ、慎重な姿勢を強調した。(FNN15年12月20日)』

 そこで、ここから来年の春にかけて、維新の党、民主党の議員は2~3のパターンをアタマに置きながら、動き始める可能性が大きくなって来た。(・・)

 たとえば、1・維新の議員と民主党から出た議員で新党を作るパターン、2・維新の議員と生活などの議員とで新党を作るパターン、3・維新の議員が民主党に合流するパターンだ。(**)

 以前から書いているように、維新の党の中で昨年の衆院選で比例当選した人は、法の規定により既存政党である民主党には合流できないため、新党を結成するしかない。
 しかも、民主党の前原誠司氏や長島昭久氏も含め、保守度が高くて(&小沢アレルギーが強くて?)、生活の党や社民党、ましてや共産党とは絶対に一緒に政治活動や選挙協力できないと考えている人たちは、1の民主+維新で新党というパターンを選ぶしかないように思われる。(++)

 また、維新の党の穏健な保守(ややリベラル)の議員は、もともと民主党にいた人が多いので、結局、民主党に戻る人もいるだろうし。小沢氏を頼って、生活の党などと新党を作るケースもあるかも知れない。(・・)

* * * * *

 生活の小沢一郎氏も、そこら辺は心得ていて。既に昨年から、維新の党に小沢キッズやガールズを送り込んだり、民主党から維新に移った議員との接触したりして、関わりを深めている。(@@)

<本当は橋下徹氏を細川護煕氏のように担ぎたかったのだけど、それは限りなく不可能に近くなっちゃったし。その前は、細野豪志氏を担ぐことも考えていたけど、たぶんそれも難しくなってるし。現状で、その辺りをどうするつもりなのか、興味深いところ。^_^>

 産経新聞の記事ゆえ、多少、悪意を持った表現がちりばめられているのであるが。mewは、このような小沢氏の動きは、今後の野党再編に影響する可能性が大きいと考えている。(@@)

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『維新の党に小沢一郎氏が触手 「トロイの木馬」作戦で野党再編か 「選挙に強けりゃ信念曲げずにやれる…」 

橋下徹大阪市長が「ニセモノ維新」と毛嫌いする維新の党に、あの「壊し屋」が触手を伸ばしている。生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表だ。橋下氏らが離党した維新の分裂劇を奇貨として、自身に近い維新議員を動かして野党再編の流れを作ろうという算段のようだが、野党第1党の民主党には「小沢アレルギー」がなお根強い。果たして思惑通りにいくだろうか--。

 11月30日夜に東京都内のホテルで開かれた維新の党の太田和美衆院議員の政治資金パーティー。あいさつに立った同党の松野頼久代表は、野党再編が遅々として進まないことへの焦りを隠せなかった。
 「あそこが違う、ここが違う、アイツだけは許せない…。そんなバカげたことで一つになりきれないでいる。全くバカな話だと思います」

 松野氏は、民主、維新などの野党が「解党」して新党を結成するというシナリオを書いているが、展望は開けずにいる。民主党執行部は、維新との連携について「まずは統一会派から」という姿勢で、仮に合流する場合も事実上の吸収合併で…という青写真を描いているからだ。実際、松野氏に近い民主党の細野豪志政調会長らが唱えた「解党論」は党内の反発で、腰砕けに終わっている。

 そんな松野氏を“援護射撃”しているのが小沢氏だ。パーティーで松野氏に続いてあいさつした小沢氏は、こうエールを送ってみせた。
 「松野代表から野党の大同団結、再編のお話がありました。そうなれば、本当に日本にとって、国民の皆さんにとって、とてもいいことだと思っております」

 小沢氏は最近、維新議員のパーティーに足しげく通っている。11月11日に民主党時代に小沢氏の支持グループ「一新会」に所属していた石関貴史衆院議員のパーティーであいさつしたほか、10月27日には初鹿明博衆院議員のパーティーに姿を見せた。
 小沢氏が公然と維新に接近するのは、維新が橋下氏に近い大阪系議員と決別した影響が大きい。小沢氏と距離を置く大阪系がいなくなったことで「重しが取れた。小沢氏と気兼ねなく付き合える環境が整った」(維新の党関係者)というわけだ。

 もっとも小沢氏は、松野氏側が橋下氏らと分裂局面に入る前から、維新に手を伸ばしていた。
 維新の代表選は、国会議員や地方議員と同等に一般党員にも1人1票が割り当てられる。党員を集めれば集めるほど票につながる仕組みに着目した小沢氏は、野党再編に前向きな松野氏を大阪系候補に勝たせるべく、松木謙公衆院議員をはじめとする党内の元側近らに党員獲得の大号令を出した。実際、松木氏は1万人以上の党員を集めている。

 結局、代表選前に維新は分裂したため、この戦略が奏功する結果にはならなかったが、息のかかった議員を他党に送り込む「トロイの木馬」作戦を印象づけた。
 小沢氏の狙いは、維新を“利用”して腰が重い民主党に共闘を迫ることにある。11月17日のラジオ番組では、複数の野党が比例代表の統一名簿を作る「オリーブの木」構想を訴えたうえで、こんな考えを披露している。

 「政府寄りの大阪サイドでない松野代表のグループの人たち、民主党以外の各グループ、無所属の人たちが一緒になって1つのグループを作って、『さあ、民主党も一緒にやろうや』と。かたわらには共産党もいるわけだが、共産党も協力するということで、そういう状況ができれば民主党も国民の声として、『イヤだ』ということはたぶんできないだろうと思う。そういう状況をつくることが大事だと思う」

 とはいえ、民主党内には、政権時代に党内を混乱させた小沢氏への忌避感が今もくすぶっている。ある民主党幹部は「どういう形の再編になるにせよ、小沢氏と一緒にやることはない」と断言しており、オリーブの木構想に関しても「わかりにくい話」(岡田克也代表)と突き放す向きが多い。

 小沢氏は昨年末の衆院選前、党所属議員の離党と他党からの出馬を容認し、その狙いについて「生き残りさえすれば、いずれまた一緒にやれる」と周辺に語っている。「生活」の看板で戦うのは厳しいから、どこかの党にもぐり込んで国会に戻ってこい-。そんな意図が見え隠れする。

 ただし、こうした戦略が有権者に理解されるとは考えにくい。
 元「小沢ガールズ」として知られる太田氏は、平成25年の参院選に生活から立候補して落選。翌26年の衆院選には維新から出馬し、選挙区で自民党候補に敗れ比例復活している。

 維新と生活は政策的に近いとは言いがたい。例えば環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関しては、維新は「TPPなど域内経済連携に積極的に関与」(26年衆院選公約)、生活は「日本の仕組みを大きく変える協定であり締結に反対」(25年参院選公約)と真逆の主張を掲げている。当選するために政策が異なる党に移ったという批判は免れないだろう。
 橋下氏周辺は、太田氏ら維新の比例復活議員を念頭に「維新の軒先で当選して、他の党とくっつくなんてことをよう平気で言えるなぁ。信じられへん」と吐き捨てる。橋下氏が「ニセモノ維新」と面罵するゆえんだ。

 さて、小沢氏は、太田氏のパーティーでのあいさつでこうも述べている。
 「選挙は、勝ち抜く、すなわち地元の有権者の信頼を得るということが一番大事なことであります。選挙にさえ強けりゃ、自分の信念を曲げずに、どこまでも筋道を通してやっていけます」

 その通りである。選挙にさえ強ければ、比例復活狙いで他党の軒先を借りなくてもすむし、過去の選挙で訴えた政策を撤回する必要もないのだ。(松本学)(産経新聞15年12月6日)』

* * * * *

 まずは、松野頼久氏が江田&前原氏側につくのか、それとも岡田民主党や小沢生活側に寄って来るのか、その辺りに注目しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-12-20 19:03 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

民主党の解党や民主・維新の合併が困難なわけ~松野再選で野党再編が動き出すも

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昨日6日、維新の党の代表選が行なわれ、現代表の松野頼久氏が小野次郎氏に圧勝し、代表を続けることになった。(・・)

 そして、維新の党の新代表が正式に決まったことにより、ようやく本格的に民主党などとの野党再編をどうするか、おおさか維新との分裂の後始末をどうするかを決めて、動き出すことができるようになる。(@@)

 野党再編に関しては、これから追々書いて行きたいと思うのだけど・・・。

 維新の党は、誰がリーダーになっても、いずれ民主党と合流することを前提に、統一会派を組むという方針を決めているようなのだが。
 ただ、江田元代表や小野次郎氏などの旧結いの党系の議員は、民主党の前原誠司氏など保守系の議員と親しい関係にあって。彼らは民主党も維新の党も解党して、新しい(保守)政党を作ることを考えている。(~_~;)

 他方、松野氏も保守系ではあるものの、前原氏らよりは穏健な岡田代表や執行部と積極的に協議をしている様子。
 今回、松野氏が代表に再任されたことによって、維新の党は、民主党の現執行部(=前原Gではない人たち)との関係がさらに近くなると共に、小沢生活などとも接近し、小沢一郎氏が提唱する「オリーブの木構想」的な野党再編に理解を示す可能性が強くなったと見られている。(・・)

 また、岡田代表らは、現段階では民主党を解党することは考えていないことから、前原氏らの計画は実現できなくなる可能性が大きくなって来た。^^;

<とりあえず年内に維新が解党&前原氏ら一部の民主党議員が合流して新党を作るというのが、一番現実的な方法だと思うけど。前原氏らに民主党を出て行く勇気があるかどうか。(~_~;)>

* * * * *

『維新の党の代表選は6日開票され、松野頼久代表が小野次郎総務会長を破り、再選を果たした。
 新たな任期は2018年9月末まで。松野氏は、再選を受けた臨時党大会でのあいさつで、「この国を新たにするためには改革勢力の結集が必要だ」と述べ、来年の参院選をにらみ野党再編への取り組みを加速させる考えを強調した。

 松野氏は年内に民主党などと統一会派を結成すると表明。その上で「来年には新党をつくり、次の(衆院)選挙で政権交代を目指す」と述べた。松野氏は7日に民主党の岡田克也代表と会談し、統一会派結成などをめぐり協議する。(時事通信15年12月6日)』

『民主党の枝野幸男幹事長は28日、さいたま市で開いた党会合で、解党はできないとの認識を示した。「一部幹部や大物議員がいくら叫んでも解党できない。民主党の旗で戦った地方議員がおり、国会議員の都合で解党はできない」と述べた。(産経新聞15年11月28日)』

『維新の松野頼久代表は3日の記者会見で「新しい名前の新党が作られることを求めている。今の『民主党』という政党に入ることはあり得ない」と述べ、党名変更の意義を重ねて強調した。維新内には政権陥落で一度失敗した「民主党」の看板では国民の支持を得にくいとの思いがある。

 一方、民主党内では改称への反対が大勢を占める。枝野幸男幹事長は2日の会見で「地方組織を含めた全党的な合意がなければできない」と断言。別の閣僚経験者も「『看板を降ろせ』と求めながら交渉に臨む者がどこにいるのか」と不信感をあらわにする。(読売新聞15年12月4日)』

* * * * *

 安倍自民党に対峙するために野党の勢力拡大を望んでいる人たちの中には、民主党の支持者or支持者だった人を含め、「もう民主党という政党or政党名では、一般国民の支持を得るのは難しい」と言う人が少なからずいるし。
 民主党内にも、解党や党名変更をした方がいいのではないかという声がある。(・・)

 しかし、枝野幹事長が言うように、民主党の解党はそう簡単に決められないし。党名変更も、そう容易ではないというのが実情だろう。(~_~;)

<ある銀行が他行と合併して、ロゴと銀行名が変わった時に、行名変更に直接関わる費用(看板、名刺、様々な書類、印などの変更)だけで十数億円かかったとか。これにアレコレ書き換えたり、手続きし直したりなどの労力もハンパじゃないらしい。
 ってことは、それなりの規模の政党になると、新党結成はもちろん、党名変更するだけで、お金だけなくかなりの労力も要するに違いない。^^;>

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 民主党は1996年に結党して以来、もう20年も全国規模で国政政党として活動しており、いまや、国会議員関連だけでも、全都道府県の様々な地域に何百もの地方支部や後援会が存在しているし。(国会議員も最高で衆参400人ぐらいいたからね。)
 さらに全国の都道府県&市町村議会には、1500名以上の地方議員がいるわけで。前原氏らは、国政や自分たちのことしか考えていないようなのだが。そういう一部の議員の要望で、急に党を解党したり、党名変更したりされると大迷惑なのである。(-"-)

 しかも、来年の参院選(下手すると衆参W選)まで、あと半年ちょっとしかないだけに、今から新党を作って間に合うのかと疑問に思う人も多いだろう。(@@)

* * * * * 

 じゃあ、そのまま維新の党の議員が民主党にはいればいいじゃないかというと、そうは行かないのだ。
 維新には比例当選した議員が多いのだが。比例当選した議員は、他の既存政党に移籍することは法で禁じられているからだ。(-_-;)

 しかも、維新の党はおおさか維新との話し合いで、年内に解党することに決めている様子。となると、やはり議員たちがはいる新党を作るしかないわけで。ここからバタバタしそうな感じがある。(・・)

 元みんなの党の、おときた都議会議員(北区選出)が、ブログで、民主党と維新(残留組)が合併できない理由について、実にわかりやすく説明していたので、それをアップすることにしたい。

* * * * *

 民主党と維新(残留組)が合併できない理由 ---おときた 駿
アゴラ 12月4日(金)16時31分配信

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
総務委員会で取り上げた都政ネタはまだまだ沢山あるのですが、週の中休みとして政局の話題をば。
<民主>維新と合併検討…来春目指し 解党せず「新党色」(毎日新聞)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000008-mai-pol)
民主党という名前の政党には合流しない…松野氏(読売新聞)
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00050021-yom-pol)

「合併には双方の解党が条件だ」
「党名さえ変えてくれれば合流する」
「民主党を割って出てくるメンバーと新党結成!」

等など様々な意見が飛び交っている民主と維新(残留組)の合併話ですが、感情論や面子だけではなく、実は制度的にも極めて困難な事情があります。

諸悪の根源は「比例代表」という制度です。

選挙区で自らの名前で勝ち上がった議員たちは、当選後にどこの党に行こうが基本的には勝手なのですが、「党名」を書いてもらい、比例代表制度で当選した議員たちには「縛り」があります。

それは一言でいうと、「選挙の時に存在した他党に移籍しちゃダメよ」というもの。
そりゃそうですよね。「自民党」とか「公明党」とか、党の票で当選した議員が簡単に移籍できては、有権者の期待を裏切ることになってしまうからです。

維新の党、特に残留維新組には参議院の比例代表制度や、衆院選における「比例復活」で当選した議員が多く、彼らは民主党にそのまま移籍することは制度上不可能なわけです。

ただこの縛りには、有名な「抜け道」があります。
「選挙の時に存在した他党に移籍はNG」」ということは、当時存在しなかった政党、つまり新党に移籍・加入することはOKなんですね。

これが当初、民主党の解党を一部の維新議員たちが強く主張していた主な理由になります。

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ところが、民主党の解党というのにはリアリティがほとんどありません。
だって、党を解党するのってむっっちゃくちゃ大変ですから。

これ、みんなの党を最後まで看取った私が言うんだから間違いありません。
自慢気に言うことじゃないけどさっ!

会計処理に地方支部の解散等々、みんなの党程度の規模の組織でも、それはそれは煩雑で気の遠くなるような作業が必要になりました。

所属国会議員が100名規模で、地方議員や党員も膨大な数を抱え、支持団体も強固な民主党が解党するとなれば、次元が違う事態が発生するでしょう。

どう考えても民主党側にはデメリットの方が大きいですから、この議論は早々に立ち消えていくことになります。

では、「吸収合併」はどうでしょうか?
実はこれであれば、比例代表当選の議員も移籍することが可能です。

「維新の党」で当選したけれど、その党は「民主党」と合併しました。
党名は消えたけれど、その政策や理念は「民主党」に引き継がれます!
…これなら有権者の信託を裏切ったことにならないと、そういう理屈なんですね。

ですが維新(残留組)には、これもできない理由があります。
それは党内に、「みんなの党」の比例票で当選した議員たちがいるからです。
現在代表選に出ている小野次郎さんや、川田龍平さんなどがここに当たりますね。

みんなの党は解党・消滅していますから、「吸収合併」されることができません。
なので民主と維新が合併したとしても、彼らの存在がルーズボール化してしまいます。

さすがに身内を切り捨てて、この選択をすることはないんじゃないでしょうか。
同様に、維新が解党してしまうと民主党とさらに「合併」できなくなってしまうため、一部で出ている「解党に合意」報道はトバシ記事の可能性が高いと思われます。



こうなると必然的に打つ手は限られてきて、

「民主党を飛び出てきた一部と新党を結成する」

あたりが現実的な落とし所になります。
ですが、その動きが期待された細野・前原組については、ほぼすべての永田町関係者が

「いつものハッタリでしょ」

という見方をしており(苦笑)、こちらも現時点では厳しいんじゃないかと思います。
さて、代表選後の残留維新は、どんな動きを見せるのでしょう…。

もちろん最後の最後までどのような展開になるのかはわかりませんが、このような様々な制度を理解した上で報道などに触れると、また違った見方ができるかもしれませんね。

というか、比例代表制度を作った人たちも、まさかこんなに簡単に政党が消滅することを想定してなかったんだろうなあ…

政界というのは、本当に恐ろしく奇妙なところです。。
それでは、また明日。

おときた駿 プロフィール 東京都議会議員(北区選出)/北区出身 31歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。』

 さあ、果たして民主党と維新の党はどうなるのか? 前原くんたちの保守派は、今度こそ、信念を通して動くことができるのか?(思い切って離党するのか?してくれ~^^;) 興味津々で見守っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2015-12-07 12:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

おおさか維新を早めに潰そう&W選で落選させよう~今月のキャペーン・テーマ

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 今日から11月だ~~~!(・o・) (1年が過ぎるのって、ホント早いね~。^^;)

 この何日か、mewは、政治のことを除いては、チョット機嫌がいい。(^^♪
 だって、体操男子は団体と内村の個人総合と念願のW優勝を果たしたし。体操女子も団体5位入賞で五輪出場権を確保&調子悪かった村上が復活して個人入賞したし。(寺田が最後の最後で着地をミスるとは。(ノ_-。)来年こそ!o(^-^)o)
 心配していた錦織の次大会への出場、そしてATPファイナルへの出場も決まったんだもん。(*^^)v祝 (あとはビッグな馬券を当てるだけ!?(^^ゞ)

 でもって、ちょっと元気が出て来たので、11月はこのブログで新たなキャンペーンを展開したいと思うです。
 今月のスローガンは、「おおさか維新を早めに潰そう!」だ。(**)

 大阪の府知事選&市長選のW選が今月22日に行なわれるのだが。もし両方ともおおさか維新の候補が勝つことになれば、橋下徹氏&松井一郎氏やおおさか維新の議員たちを勢いづかせるだけでなく、安倍首相や菅官房長官を喜ばせる可能性が大きいわけで。
 mewとしては、できるなら府知事選も市長選もおおさか維新の候補を落選させたいと。少なくとも1人は落として、おおさか維新の勢いを止めたいとマジで思っている。(・・)

 この辺りのことは、改めて書いて行きたいと思うけど・・・。
 mewは、12年に民主党政権がボロボロになって、結局は安倍自民党の「一強多弱」と呼ばれる状態に陥ったのも、日本がどんどん右傾化してアブナイ状況に陥っているのも、保守勢力の思惑やバックアップもあって、10年に大阪維新の会が結党され、12年に国政進出したことが大きく影響していると考えているからだ。(ーー)

 そして、安倍政権や保守勢力のペースで国政を行なわせないためには&少し落ち着いた政治状態を作るためには、まずは、政界を引っ掻き回すことで注目を集める戦法が得意な橋下徹氏&おおさか維新に消えてもらう(衰退してもらう)のが手っ取り早いと思うのである。(++)

<関連記事『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』(13年4月)など・・・日本の保守勢力は、かねてから保守二大政党制を作ることを目指していたのだが。よりによって、09年からサヨクもいる民主党が社民党と共に政権を掌握したため、橋下氏らをうまく利用して維新の会に民主党を分断して、保守勢力結集を実現させようとしているんだよね。(-"-)>

* * * * *

 とりあえず、この記事では、昨日、正式に結党が発表されたされた「おおさか維新の会」なる政党に関する話を・・・。

 10月31日、大阪市内のホテルで「おおさか維新」の結党大会が開かれた。(・・)

 党代表には暫定的に橋下氏自身が、幹事長には松井一郎氏(大阪府知事)が就任し、維新の党からは19人に国会議員が移る予定だとのこと。^^;
 橋下新代表は何と「5年以内には必ず国会で過半数を取れる」と政権獲得に意欲を示したという。(・o・)
 
『橋下徹大阪市長らは31日午前、大阪市内のホテルで国政新党「おおさか維新の会」の結党大会を開いた。
 代表には橋下氏が暫定的に就任。週明けの11月2日に総務省に設立届を提出する予定で、維新の党を除名された大阪系を中心とする衆参国会議員19人が参加する意向だ。

 橋下代表はあいさつで「東京一極集中を一気に転換するのは無理。まずは東京と大阪の2極をつくり、そこから多極分散を目指す」と大阪の副首都化を通じた分権改革に取り組む決意を強調。その上で「5年以内には必ず国会で過半数を取れる」と、政権獲得に意欲を示した。

 新党は11月22日投開票の大阪府知事・市長ダブル選をにらみ、5月の住民投票で否決された「大阪都構想」実現への再挑戦を前面に打ち出した。新党幹事長には松井一郎大阪府知事、政調会長には市長選に出馬表明した吉村洋文前衆院議員が就任。綱領には、地方議員・首長が国の意思決定に直接参画する仕組みの創設などを掲げた。

 結党大会には、大阪系議員のほか片山虎之助元総務相(参院比例)や下地幹郎元郵政民営化担当相(衆院比例九州)ら18人が出席。所用で欠席した室井邦彦氏(参院比例)も新党に加わる。新党入りを検討していた鈴木義弘氏(衆院比例北関東)は参加を見送り、当面無所属で活動する。

 大阪系議員らが先週独自に開いた維新の「臨時党大会」で新代表に選出したと主張する馬場伸幸衆院議員ら4人は、事務手続きなどのため新党への合流がずれ込む。
 一方、維新執行部は臨時党大会での「解党」決議を承認しておらず、30日に大阪系議員らに対する告訴状を東京地検に提出。双方の対立が異例の法廷闘争に発展する中での結党大会となった。(時事通信15年10月31日)』  

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『橋下徹大阪市長らが旗揚げする新党「おおさか維新の会」は31日午前、大阪市のホテルで結党大会を開いた。代表には橋下氏が暫定的に就任し、維新の党を除籍処分された大阪系ら19人が参加する。大会には、参院議員1人が所用で欠席し、国会議員18人(衆院13人、参院5人)のほか、全国の地方議員ら約220人が出席した。

 橋下氏はあいさつで、「新たな改革勢力の結集だ。『おおさか』は改革の象徴で、東京中心だった政治を変え、地方からしっかり改革を進める」と強調。「5年でここまで来たので、次の5年以内には必ず国会で過半数を取れると信じている。原点に立ち返り、実行、挑戦、捨て身の政治を目指す」と語った。

 新党は11月22日に投開票される大阪府知事・市長のダブル選へ弾みをつける狙いがある。橋下氏は大会でダブル選について「府知事選、市長選は壮絶な戦いだ。自民党から共産党まで全党が相手になる」と述べた。

 綱領には、「地方分権型政党」を掲げ、地方議員、首長が国の意思決定に直接参加する仕組みの創設や大阪の「副首都」化などを盛り込んだ。党本部は大阪に置き、常任役員を原則として大阪系議員に限定する規約も定めた。橋下氏は安倍晋三首相に近く、新党は政権寄りの路線になるとみられる。

 幹事長には松井一郎大阪府知事、政調会長には市長選に出馬表明した吉村洋文前衆院議員をそれぞれ選出した。いずれもダブル選の候補予定者をあてた。橋下氏は12月18日の大阪市長任期満了で政界引退すると表明しており、同時に代表も辞任する予定で、執行部は暫定的な体制としている。(中略)

 ◇新党に参加する国会議員(敬称略)
 <衆院>足立康史▽伊東信久▽井上英孝▽浦野靖人▽遠藤敬▽河野正美▽木下智彦▽椎木保▽下地幹郎▽谷畑孝▽馬場伸幸▽松浪健太▽丸山穂高
 <参院>東徹▽片山虎之助▽儀間光男▽清水貴之▽藤巻健史▽室井邦彦(毎日新聞15年10月31日)』
 
<上の記事にもあるが、「おおさか維新の会」は国政政党であるものの、地域政党「大阪維新の会」が主導して党運営に当たることを最初から規約で決めているんだって。(~_~;)

『新党「おおさか維新の会」の規約によると、代表などを除く常任役員は橋下徹大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」から選ぶと定めており、「大阪主導」を強く打ち出すものとなった。規約では、執行部として常任役員会を設置。役員会のうち常任役員は代表や幹事長など主要ポストのほか、大阪府議団、大阪市議団、堺市議団の長が入る。(毎日10.31)>

* * * * *

 橋下新代表は強気の姿勢を見せているのだが。しかし、実のところ、おおさか維新の党内からも、不安や疑問の声が絶えないようだ。(~_~;)

『大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長主導で進めた維新の党「解党決議」からわずか1週間。31日に大阪市内で開かれた「おおさか維新の会」結党大会は、大阪ダブル選に向けた決起集会になったが、維新の党の分裂騒動が泥沼化する中での船出となり、党内からは不安の声も上がっている。』

『国政政党として拡大を急いだあまり、平成24年9月に設立した「日本維新の会」は合流と分裂を繰り返した。その反省を踏まえ、「数」ではなく「質」向上を図るため、党名に「おおさか」を入れ、「純化」を重視した。(中略) 
 「おおさか維新」と「維新の党」という2つの維新政党が存在することになる事態に、大阪維新のある府議は「まだ離婚も成立していないのに、結婚式をやるようなもの」と当惑を隠せない。』(以上、産経新聞15年10月31日)』

 大阪維新の府議が発したという「まだ離婚も成立していないのに、結婚式をやるようなもの」という言葉は、まさに「言えてる」という感じで。

『橋下氏は30日、新党「おおさか維新の会」の結党大会の31日開催を前に、新党の届け出を「2日に出す」と記者団に明言した。ただ、解党派は維新の党の解散届をまだ提出しておらず、馬場氏ら存続派に除籍された議員の一部は解党問題が決着するまで新党に加わらない見通しだ。(産経新聞15年10月31日)』

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 しかも、先月24日、大阪系の維新の議員だけで臨時党大会を開き、維新の党の解党を決めたのだけど。維新の執行部は、大阪系が開いた党大会やその決議は無効だと主張。
 執行部は、大阪維新が党員名簿や印鑑、通帳などを渡さないため、民事では返還請求で訴えると、と共に、刑事告訴までしたという。(・o・) <離婚+財産分与、親権の訴訟中って感じ?>

『維新の党の松野代表ら執行部は、党員名簿や印鑑、通帳の返還を求め、刑事と民事の両方で、大阪系議員ら2人を訴えた。維新の党の分裂問題は、異例の法廷闘争に発展した。松野氏は「(提訴は)残念だ。円滑な党務を遂行していくうえで、党員名簿の開示はなされなければならないので、いたしかたない」と述べた。

 維新の党の党員名簿は、大阪市の党本部で保管されているが、松野氏ら執行部は、2015年12月に行われる代表選挙で必要だとして、東 徹参議院議員と大阪本部の事務局長の2人に対して、党員名簿の返還を求め、大阪地方裁判所に提訴した。訴状によると、20日に執行部側が名簿の返還を求めたところ、大阪本部の事務局長から「東議員から提出するなと言われているので、提出できない」と言って、拒否されたという。

 さらに執行部は、この民事裁判とともに、東議員ら同じ2人が党の印鑑と通帳を返還しないとして、威力業務妨害罪で、東京地検特捜部に刑事告訴した。橋下大阪市長を中心とする「おおさか維新の会」の結党大会を31日に控え、すでに双方の泥仕合と化している維新の党の分裂問題は、刑事と民事の両方での法廷闘争に発展した。(FNN15年10月31日)』

<維新の党は12月に党の代表選を行なうと発表。代表選を行なうためにも、党員名簿の返還が必要だと訴えている。
 また、松野氏側は、政党交付金などが入金される口座の印鑑と通帳に関しても「代表選延期に伴う党費返還を党員に約束している」として返上を求めている。>

* * * * *

 また、おおさか維新の方向性もいまひとつはっきりせず。
 橋下氏は、以前は地方代表として中央と戦い、怖れずに好き勝手な主張をするのが売りだったように思うのだが。近時は、安倍官邸との関わりが目立っているため、その魅力は薄れつつあるようにも見える。(~_~;)

『橋下徹大阪市長が率いる新党「おおさか維新の会」は31日、大阪市で結党大会を開いた。11月22日投開票の大阪府知事・市長のダブル選に弾みをつける狙いがあるが、分裂した維新の党との泥仕合が続き、新党の清新さとはほど遠い。かつて一定の存在感を示した「第三極」政党は、離合集散のあげく見通しを失っている。(中略)

 党分裂の影響が長引き、足元はふらついている。結党大会や新党届け出の日程は二転三転し、最終的に総務省には11月2日以降に届け出ることになった。10月24日に独自に維新の党の臨時党大会を開き、「解党」を決議した馬場伸幸衆院議員ら4議員は、党分裂の混乱に対応するため、新党参加が遅れる。馬場氏は維新の党執行部が党員名簿の引き渡しを求めた民事訴訟について「渡す気はない。司法の場で判断してもらう」と述べ、全面的に争う考えを示した。

 橋下氏は12月18日の市長任期切れで政界を引退し、代表も退くとしている。一方で、その後は法律・政策顧問として党に関与すると表明し、「(市長退任後は)フリーハンドでやらせてもらう」とも語った。中心である橋下氏の去就があいまいなことも、新党の先行きを見えにくくしている。(毎日新聞15年10月31日)』

『橋下氏は31日、新党の路線について「反対ばかりでは政権を取れない。自分たちが与党になった時にどういう主張をするかを踏まえ、党見解をまとめる」と述べ、政権への反対姿勢よりも対案作りを重視する方針を示した。
 新党の代表、幹事長に就いた橋下氏や松井氏は安倍晋三首相や菅義偉官房長官と近い。橋下氏は大阪府知事・市長のダブル選で勝利し、「大阪都構想」の実現を目指す構えで、そのために政権への接近が必要と考えているとみられる。

 先の通常国会で、分裂前の維新の党は、今回新党に参加した大阪系議員らが主導して、労働者派遣法改正案の修正協議や法案の採決に応じ、同法成立を後押しした。今後も政府の重要法案をめぐる修正協議などで政権の協力に回る場面が予想される。
 参院選を控えた来年の通常国会では、労働基準法改正案や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の関連法案などの対決法案を抱える。新党が存在感を増せば野党分断につながるだけに、維新の党の松野代表は「新党は政権の補完勢力だ」と批判を強めている。(毎日新聞15年10月31日)』

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 22日のW選の投票日まで、ちょうど3週間。(・・)

 東京のブログでアレコレ書いても、どこまで効果があるかわからないけど。できれば府知事&市長選とも、少なくともどちらかは、おおさか維新の候補を落選させられるように、「おおさか維新を早めに潰そう!」キャンペーンを展開して行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-11-01 06:14 | (再び)安倍政権について | Trackback

維新党大会は、橋下の傀儡ごっこのリハーサル&選挙目当てのパフォーマンス

  これは10月26日、2本めの記事です

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 『橋下ら、勝手に維新の解党決議&弁護士として国政関与?~野党再編のジャマをするな』に関連する記事を・・・。

 24日、維新の党は、執行部の反対&不参加にもかかわらず、大阪系の議員たちだけで集まって、大阪市内で臨時党大会の開催を強行。一方的に同党の解党決議を行なうという異例の事態が起きた。(@@)

 この党大会を主導したのは、もちろん8月末に維新の党を離党した橋下徹氏(大阪市長)だ。(-"-)

 橋下氏らは、新たに「おおさか維新の会」を結党することを計画。大阪系の議員は、維新の党を分党して、同党に合流することを考えていたのだが。
 橋下氏は、既に維新の党とは何の関係がない立場になったにもかかわらず、バックから大阪系の維新の議員に臨時党大会を開いて、解党決議を行なうように指示したのである。(~_~;)

 しかも、橋下氏は党大会の現場に出席することができないため、前日に議員たちを集めて念入りにリハーサルを行なった上、本番を別室のモニターで監視していたという。(・o・)

 また、橋下氏は、来月、大阪市長を退任した後は、政治家を引退すると公言していたのだが。ここに来て、おおさか維新の顧問弁護士として活動する意向を示している。

 橋下氏は、形式的には顧問弁護士であっても、実質的には党首のような感じで、同党の政策について色々と具体的な提言や指示を行なったり、今までのように(今まで以上に?)ツイッターなどを使って政治的な考えを表明することは可能なわけで。<むしろ政治家でなくなった方が、ツイッターやインタビューで、さらに好き勝手なことを言いやすくなるかも。(>_<)>

 おおさか維新は、まさに橋下氏の傀儡政党になることはミエミエだし。彼らはある意味で、今回の党大会から、橋下傀儡の党運営の予行練習をしていたと言ってもいいだろう。(~_~;)

* * * * *
 
『橋下氏法定闘争にらみ念入り手続き前日リハ、本番も別室でモニター監視

 異常事態に陥った「維新の党」の分裂騒動は、いつ決着するのか。大阪市内のホテルで24日開かれた「臨時党大会」。同党をすでに離党した大阪維新の会代表で弁護士の橋下徹大阪市長は出席こそしなかったが、法廷闘争を見据え、前日にリハーサルを行い手順を徹底指導。当日は別室のモニターで進行を見守り、終了後には自身のツイッターで“勝利宣言”までしてみせた。一方、大阪ダブル選まで1カ月を切り、反維新の結集を目指す自民府連などからは「パフォーマンス」「選挙前の話題集め」などと批判が相次いだ。

 「委任状を含めて過半数を超えており、本日の党大会成立を宣言します」

 午後5時過ぎ。大会実行委員長を務める東徹参院議員がこう述べると、会場に集まった231人の国会議員や地方議員らから、大きな拍手がわき起こった。

 党規約を盾に「松野頼久氏ら執行部は党大会の了承を得ていない」として「執行部不在」を確認、除籍処分の無効などを次々と議決し新代表を選出した。

 解党決議にあたっては、議場封鎖して記名投票を実施する念の入れようで、1人ずつ名前を読み上げて順次投票し、約2時間にわたる党大会が終了した。

 「司令塔」は大会が行なわれた2階ではなく、4階にあった。すでに離党している橋下氏と松井一郎知事らは、大型モニター2台が設置された別室で、議事の進行を見守った。

 松野氏側との法廷闘争を見据え橋下氏は前日夜、大阪維新の全体会議で綿密なリハーサルを実施した。

 手続きの正当性を確保するためとして、採決では目視で「起立多数」とせず、賛成が何人かを明確にするため、数えやすいよう必ず詰めて座らせ、起立させることなど細部にわたって指導。残留組などの参加を想定し、「異議」が出た場合の対処方法などについてもアドバイスしたという。

 大会終了後、松井氏は記者団に「これが党の規約に基づき、ルールに則った政党の意志決定の姿。新執行部は維新の党を解散するための執行部だということが明確になった」と話した。

 一方、松野氏側も徹底抗戦の構えで、党大会を無効とした弁護士による意見書を公表し、総務省には新党組による解散届を受理しないよう申し入れた。

 同省は、解党を判断する立場になく、当事者間の話し合いで解決してもらうしかないとしている。

 対立を強める双方は法廷闘争も辞さない方針で、泥沼状態はさらに続く見通しだ。(産経新聞15年10月25日)』

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『維新の党の分裂をめぐる政党交付金の分配に端を発した解党騒動に絡み、同党を除籍された大阪系の国会議員や地方議員らが24日に大阪市内で開催を予定している臨時党大会について、橋下徹大阪維新の会代表(大阪市長)は23日朝、自身の短文投稿サイト、ツイッターに「僕は党員ではないが、弁護士として大阪の地方議員党員の代理人を務める」と書き込み、大阪系の議員らの代理人弁護士を務める意向を示した。(中略)

 臨時党大会の開催自体を無効としている今井雅人幹事長をやり玉に上げ、「今井という幹事長を名乗る男。あんたが今、偉そうに国会議員をやっているのは、大阪の府議や市議のおかげなんだよ。とっとと(以前所属していた)民主党に戻れ!」と痛烈な批判を展開。柿沢未途前幹事長についても「日本一頭の悪い政治家である柿沢氏。国会議員を辞めなさい」と揶揄した。

 橋下氏は22日にも残留組が平成23年の大阪府知事選で大阪維新の対抗馬に浮上した郷原信郎弁護士に意見を求めたことについて触れ、「外形的公正性という理屈も分かっていない」と酷評していた。(産経WEST15年10月23日)』

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『橋下氏「法律顧問」おおさか維新で新しい弁護士の形

 維新の党を除籍(除名)された、橋下徹大阪市長(46)に近い大阪系議員が24日、大阪市内で「臨時党大会」を強行開催し、「解党」と政党交付金の国庫返納を決定した。既に同党を離党した橋下氏は、会場近くで党執行部らの来場に備えて待機するなど“用心棒役”を務めた。近く旗揚げする新党「おおさか維新の会」では法律顧問に就任するという。

 臨時党大会には、「おおさか維新の会」に合流する国会、地方議員ら230人以上が参加し、維新の党の解党が決議された。決議に先立ち、党を除籍された馬場伸幸衆院議員を「新代表」に選出。今回の党大会開催を「インチキ党大会」と主張してきた松野代表ら執行部に対して「自称」などの言葉で偽物を強調し、会場から大きな拍手が起こった。互いに“本家”維新の党を譲っていない。

 既に離党し今回の仕掛け人となった橋下氏は会場近くで待機。前日23日夜、大阪系を集めた会合では橋下氏が見守る中、百数十人がリハーサルを実施。「代表選出」などの手順を本番さながらに確認した。この日は「東京から(敵対する)国会議員が来たら、代理人としてメディアの前で議論する」と“用心棒役”に徹したが、両者ともに最後まで姿は現さなかった。

 モニターで党大会の様子を橋下氏とともに見た松井一郎大阪府知事は「これがルールに基づいた本来の姿」と説明。総務省に解党届を提出するが、執行部側も偽計業務妨害に当たるとして法的手段も辞さない構えだ。

 橋下氏は党大会に先立ち、この日のテレビ東京系のニュース番組にゲスト出演した。「おおさか維新の会」から「法律顧問になってほしいと言われている。新しい弁護士の形というのを模索して挑戦していきたい」。大会後、橋下氏は自身のツイッターで「(大阪系が主張する)維新の党の新執行部は松野氏を有印私文書偽造、同行使罪で告訴することを決定した。週明け、松野氏を刑事告訴するようだ」とつぶやいた。さっそく仕事にとりかかった形だ。(日刊スポーツ15年10月25日)』

* * * * *

 他の政党は、この橋下氏や維新の言動を選目当てのパフォーマンスだと批判しているのだけど・・・。(・・)

『大阪ダブル選挙を控える中での維新の党の解党を決議したとする「臨時党大会」に、自民党や民主党などの大阪府連関係者らからは「パフォーマンス」「選挙前の話題集めだ」とする批判が相次いだ。
 一連の分裂騒動による橋下徹氏らの言動について、自民党府連関係者は「ダブル選の資金がほしかったがうまくいかなかった。このまま問題を引きずると、選挙戦で命取りになりかねないと考え、収拾に躍起になっているのだろう」と推察。「『自分たちは金にこだわらない』というクリーンなイメージにして終わらせようと、パフォーマンスをやっているだけだ」と突き放した。

 民主党府連幹部は「ダブル選前の話題集めのつもりなのだろうが、非常に見苦しい。政党交付金の奪い合いというのも前代未聞だ。国政で野党が一致結束しなければならない時に、維新のお家騒動は残念でならない」と話した。
 また、ダブル選で「自主投票」とする見通しの公明府本部関係者も「選挙前に党内問題をクリアにしておこうということじゃないのか。とはいえ、有権者へのアピールにはなる」と、あくまで選挙目当てとの見方を示した。(産経新聞15年10月25日)』

 でも、大阪府&大阪市の有権者の中には、橋下氏らのこのような異常な言動やパフォーマンスを、かえって興味深くor面白く思ったり、たのもしく感じたりする人たちが少なからずいるとのこと。(-_-;)
 どうか自民党を含む大阪の野党各党は、橋下氏の主張や傀儡政治の問題点をしっかりと訴えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-10-26 19:47 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

橋下ら、勝手に維新の解党決議&弁護士として国政関与?~野党再編のジャマをするな


  これは10月25日、2本めの記事です。

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 昨日の『維新のカネとり合戦の背景に、橋下系の借金あり+橋下は解党狙うも、泥沼化』の続報を・・・。

 昨日24日、維新の党の大阪系の国会議員、地方議員が中心になって、大阪市内で臨時党大会を開催。
 松野頼久氏は既に代表の任期が切れているとして、馬場伸幸氏を代表に選出。また、維新の党の「解党」や政党交付金を決議した上、松野氏らを刑事告訴する方針まで決めたという。 (゚Д゚)

 党執行部を含む残り27人の国会議員や、大阪以外の複数の支部の地方議員は、このような党大会は無効だと主張して、出席せず。総務省に解党の届出を認めないように働きかけるようだが。法廷闘争に突入するおそれも十分にある。(-"-)

 しかも、橋下氏は大阪市長を退任した後、とりあえず宣言どおり、政治家を引退するそうなのだが。おおさか維新の顧問弁護士として、活動を続ける予定だとのこと。(~_~;)
 肩書きは弁護士でも、今のようにツイッターやインタビューで、政治家の立場と変わりなく、国政や地方政治、政党や選挙などに関して、好き勝手な発言を行なうのであれば、おおさか維新の政党や議員、有権者などへの影響力は維持されることになるだろうし。もしそうするとなれば、「引退のふり」or「引退もどき」と言わざるを得ないだろう。(ーー) 

* * * * *

 それにしても、50人規模の中堅政党が、このような形で分裂騒動を起こすのは、前代未聞のことだと思うし。維新とは何の関わりがなくとも、ひとりの国民として、こんな幼稚でおかしな政党が存在すること自体、何だか恥ずかしさや情けなささえ覚えてしまうところがあったりして。(ノ_-。)

 今回の騒動は執行部側にも大阪側にも、それぞれ言い分があるとは思うけど。ただ、この分裂騒動(&新党結成)を先に仕掛けたのは、大阪側なのは事実だし。
 橋下徹氏や松井一郎氏らの大阪系の首長や議員が、このように独断的かつ強引で異常な手法をとった背景には、、維新の元祖争いだけでなく、1・大阪府、大阪市のW首長選を控えて、注目や期待を集めたい、2・維新が民主党などと連携する形で野党再編が進めるのをジャマしたいという意図もあったのではないかと察する。(**)

 まあ、大阪のW首長選に関しては、またいずれの機会に書くとして。<ちなみに、大阪の府民や市民は、橋下氏ら&おおさか維新がこのように強引&異常な手法をとっていることに関して、何か疑問や問題性を覚えたりはしないのだろうか?(~_~;)>

 今回、大阪系が突然、維新の党とは別の新党を作ろうとしたのも、あえて強引な手法をとって解党しようとしているのも、ある意味では、安倍政権のアシストにつながっているわけで。

 mewは、何よりこの大阪維新の奇策のせいで、野党全体の選挙協力や共闘活動に支障が出始めていること&それが安倍政権を利することを強く懸念しているです。(-"-)
 
* * * * * 

『橋下徹大阪市長が結成する新党に参加意向の国会議員と地方議員らは24日、同市内で「維新の党臨時党大会」を開き、代表として馬場伸幸衆院議員を選出した上で、維新の党の「解党」を議決した。近く総務省に解散届を提出し、政党交付金を返納したい考え。新党組を除籍した維新の党の松野頼久代表は臨時党大会を無効と主張しており、維新の党を名乗る勢力が2つ存在する異常事態となった。

 臨時党大会は維新の党規約に基づき開催し、新党組や「中間派」の椎木保衆院議員を含め国会議員20人が出席した。すでに離党した橋下氏と松井一郎大阪府知事は姿を見せなかった。

 臨時党大会には国会議員や地方議員ら「特別党員」の過半数が出席し、大会の成立を確認。「松野氏ら執行部は最高議決機関の党大会の了承を経ていない」として「執行部は不在」と議決した。松野氏らが新党組165人を除籍とした処分も「無効」とした。

 「新代表」に選出された馬場氏は「原点に戻り、本当に志を持った者を結集して次の時代へ挑戦していく」と訴えた。執行役員の人事も決定し、幹事長に今井豊大阪府議が就いた。

 新党組は「解党」を受け、31日に大阪市内で橋下氏が加わった「おおさか維新の会」の結党大会を開く。臨時党大会に出席した国会議員20人が参加する見通し。新党の代表は、政界引退を表明している橋下氏が市長任期満了の12月まで暫定的に務める予定だ。

 一方、松野氏らは臨時党大会を無効と断じる弁護士による「法律意見書」を公表しており、法廷闘争も視野に対抗する方針。すでに総務省に解散届を受理しないよう申し入れている。総務省の対応が焦点だが、新党組も認められない場合は法的措置に訴える構えで、維新の分裂騒動は長期化が予想される。(産経新聞15年10月24日)』

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『大阪市の橋下徹市長(46)=大阪維新の会代表=が24日夜、自身のツイッターで、維新の党の解党に反対している松野頼久代表に関して「松野氏はつい最近、政党の事務所所在地などを変更する書類を維新の党の代表者として作成し、関係各署に提出した。本日成立した維新の党の新執行部は松野氏を有印私文書偽造、同行使罪で告訴することを決定した」と投稿した。そのうえで「維新の党は、週明け、松野氏を刑事告訴するようだ」と記載した。

 一連の維新の党の分裂問題は、橋下氏に近い大阪組が、松野氏ら執行部を「任期切れ」と指摘し、この日、大阪市内で開いた臨時党大会で解党を議決。解党および政党交付金の国庫返還手続きを行うために、馬場伸幸衆院議員を代表とする新執行部を選出した。

 これまでに松野氏ら東京組は、大阪市の党本部で保管されている政党交付金が入金される口座通帳、印鑑の返還を求めたが大阪側は拒否。橋下氏は23日の会見などで、松野氏らが「勝手に住所変えて、印鑑証明を使えなくしている」と述べ「もうヤミ金融の手口と同じだ」と批判していた。

 一方で、東京側の執行部は、この日、今井雅人幹事長名で「告知文」を発表。大阪側が開いた臨時党大会を「代表が招集していない集会は、何ら維新の党の党大会といえるものでない」とし「解党を決議する権限も、解党届を提出する権限も一切存しない」と主張。

 今後、新執行部が総務省に提出する見込みの解党届などに関して「登記されている松野頼久名義以外の一切の届け出を受理しないものと認識している」とし「代表である松野頼久以外のものが、松野頼久の名義を盗用して係る書面を作成・提出した場合、明白に有印私文書偽造・同行使に該当するものである」と指摘した。(デイリースポーツ15年10月24日)』

* * * * *

『橋下氏は、大阪組が選出した新代表のもとで解党手続きを進める見通しを示したうえで「僕が12月18日以降『解散のためだけに存続する維新の党』(大阪組)から依頼があれば、弁護士として関わっていくのでは」と述べた。

 現在、同党の政党交付金が入金された口座は、大阪市の党本部で保管されており、東京組が返還を求めている。これに橋下氏は「そんなの(渡したら)永田町組のコネズミ連中が、また飲み食いに使うからですよ。何に使ってるかさっぱり分からない。無駄遣いされないよう適正に管理して、交付金を国庫に返納します」と語った。
 口座も凍結させていることを明かした。

 一方で、東京組がすでに同党の登記簿を変更していると指摘し「勝手に住所変えて、印鑑証明を使えなくしている。私文書偽装になるかもしれないし、これはもう12月19日から刑事告訴バンバンやりますよ」と宣告した。

 これまでに執行部側は、大阪組の国会議員や、地方議員ら計165人を除籍処分としており、24日の党大会も無効と主張している。

 一方の大阪組は、任期切れの執行部から受けた除籍処分は無効とし「『維新の党幹事長』を名乗る今井雅人殿」と宛て書きした不服申ての書面を送付。対立は収まりそうにない。

 橋下氏は、解党を目指す理由について「大阪の地方議員が全国を駆け回ったおかげで、国会議員が比例票で当選できたのに、(執行部は)聴聞もなく除籍にした。最悪だ。いかに地方議員をバカにしているのかが分かった。国に影響力のないヘナチョコ国会議員にやられっぱなしで地方分権なんてできない」と怒りをあらわに。
 執行部側も刑事告訴を示唆していることを問われると「お互いやりあったらいい。どんどんやったらいい」と述べた。(デイリースポーツ15年10月23日)』

* * * * *

『橋下徹大阪市長は24日放送のテレビ東京の番組で、自身が表明した政界引退に関連し、「大阪が過去のように税金を無駄遣いし、天下りをやりたい放題、職員の給料がどんどん上がるとなれば、政治的に一度死んだ人間がまた生き返るのかと言われるかもしれないが、『それは待ってくれ』と言うかもしれない」と述べ、政界復帰に含みを持たせた。
 また、橋下氏は、今後について「(近く旗揚げする『おおさか維新の会』の)法律顧問になってほしいと言われている。そういう形で弁護士の姿を模索、挑戦していきたい」と語った。(時事通信15年10月24日)』

『民主党の岡田克也代表と維新の党の松野頼久代表は22日、国会内で会談した。
 松野氏は分裂した維新の混乱が長引いていることを認めた上で、「落ち着いたら協議を再開したい」と述べ、来年夏の参院選をにらんだ共通政策、選挙協力に関する協議を先送りする意向を伝えた。岡田氏もこれを受け入れた。
 両代表は当初、同日の会談で共通政策の骨格について合意し、選挙協力の協議入りを確認する予定だった。

 次回の会談は11月以降に行われる方向。実質的な選挙区調整の開始時期は大幅にずれ込むとの見方が民主党内で広がっており、岡田氏は22日の記者会見で「早く混乱が収まることを期待している」と述べた。(時事通信15年10月22日)』

* * * * *

 日本がどんどんアブナイ道を進もうとしている中、橋下徹氏らに「いい加減、大事な日本の国政を引っ掻き回すのはやめてくれぇ~」と言いたい気持ちがどんどん強くなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-10-25 13:05 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

維新のカネとり合戦の背景に、橋下系の借金あり+橋下は解党狙うも、泥沼化

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維新の党の「党執行部vs.大阪」の対立が激化。とんでもなく悲惨な状況に陥りつつある。(~_~;)

 個人的に追いかけてはいたものの、その対立状況がまさに「ドロ仕合」と呼ぶにふさわしく、あまりにもあさましくてえげつない(&幼稚でヒドい、バカらしい?)こともあって、あえてブログで取り上げるのをやめていたのだが・・・。
 ちょこっとだけ書いておきたいことがある。(・・)

 橋下徹氏と松井一郎氏は、既に維新の党を離党して、新党「おおさか維新」の設立を準備中。同党に移るつもりだった維新の議員は、当初、分党(&政党資金の分配)を求めていた。
 しかし、維新の党執行部は、おおさか維新に移る予定の議員(国会、地方含む)162人を除名。分党も資金分配しないと発表した。(@@)

 これに対抗して、橋下徹氏率いる大阪系は、今日24日、臨時党大会を開いて、維新の党の解党を決めると宣言。<橋下氏は既に離党していて関係がないはずなのだが、大阪系の弁護士として出席するらしい。^^;>
 大阪の事務所にある維新の党の通帳や印鑑を執行部側に渡さず。政党資金をおろせないようにしているという。(~_~;)

 橋下氏らは、維新の党を解党する理由として「維新の党を作った責任がある」「お金の分捕り合戦は最悪。要らなくなった政党を潰して、税金を国民の皆さんにお返しすることこそ維新スピリッツだ」などと、あたかも政治家として道義感にあふれているかのような説明をしているのだが。
 そんなに美しいお話ではないのは明らかだ。(>_<) 

 その背景には、もちろん自分たちが維新を創設した元祖であるというメンツや、野党再編に関する考え方の違い(大阪系は安倍官邸&超保守びいき、執行部は民主と連携),W選挙へのアピールなどがあるのだけど。
 金銭的なことでもめた最大の要因は、橋下氏らの大阪維新が、今年5月に大阪都構想の住民投票を行なった際に、劣勢を挽回せんとして広告費をバンバン使用し、5億円以上もの借金を作ったことにある。(**)

* * * * * 

 今回は、とりあえず金銭問題のことを中心に、関連する報道記事をアップしておくです。

『執行部と大阪組の分裂で、「内戦状態」に陥った維新の党。松野頼久代表は22日の会見で、除名した大阪組が24日に開く「臨時党大会」で同党の解党を目指していることを「異常だ」と激怒した。大阪組が解党届を出せば、偽計業務妨害に当たるとして法的手段も辞さない構え。国政政党ながら、党内抗争とくしの歯が欠けるような分裂が繰り返され、政党自体の信頼も失墜しそうだ。この日は新たに、「中間派」の4人が離党届を提出した。

 党の空中分解を止められない松野氏が、橋下徹大阪市長や「大阪組」へのいらだちを、あらわにした。

 大阪側は24日の臨時党大会で解党を決め、総務省に維新の党の解党を届ける方針だが「解散するつもりは全くない。党規に基づいていない党大会を開くこと自体が異常だ」と語気を強めた。「党大会は執行部会の了承を経て、代表が招集すると党規約に定めている」と指摘。「政党の離合集散としても、あり得ない」と、橋下氏を批判した。

 解党届が出た場合の対応を総務省に確認したとして、「双方の意見が割れた問題を受理することはないと思う。受理されるようなら、たとえば僕が勝手に、自民党や民主党の解党届を出せることにもなる。常識で考えて(受理は)あり得ない」と自信を示した。

 解党届が出れば、偽計業務妨害に当たるとの法律専門家の見解を用意。法的手段も辞さない構えだ。これに対し、松井一郎大阪府知事は21日、「訴えたらいい」と受けて立つ構えをみせ、党分裂が法廷に持ち込まれる前代未聞の事態も予想される。政党交付金が入金される銀行口座の通帳や印鑑は、大阪組が死守。執行部の「奪還」は難しい。

 解党届の問題とは別に、執行部が除籍処分にした片山虎之助参院議員が、逆に維新所属の参院議員5人の会派離脱届を提出、参院議長が受理する不可思議な事態も発生。松野氏は「一方に偏っている。議長と話したい」と不満を漏らした。

 執行部が追い詰められているのは事実だが、内紛劇は、大阪組にも相当なダメージだ。「維新VS反維新」の構図になっている大阪府知事&市長ダブル選(来月22日投開票)まで、1カ月を切った。結果次第では橋下氏の求心力も低下、執行部、大阪組が「共倒れ」する可能性もある。(日刊スポーツ15年10月23日)』

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『維新“カネくれ合戦”に横たわる“借金5億円”〈週刊新潮〉
BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 10月13日

 行くも地獄、戻るも地獄とは、まさにこのこと。
 10月1日、橋下徹大阪市長(46)は新党結成に気勢を上げたものの、焦りが募る一方に違いない。

 政治部記者の話。

「24日に新党を立ち上げると宣言した手前、それまでに維新の党との分党協議を決着させなければならないのに、全く応じる気配のない松野頼久代表ら執行部側が“切り札”を用意しているのです」

 何でも、橋下氏には、執行部に大きな“借り”があるという。

「実は、維新の党には5億円もの借金がある。何に使ったのかといえば、今年5月に行われた大阪都構想の住民投票に投じた広告宣伝費。大阪維新の会では賄えない額だったので、当時の江田憲司代表が党として引き受け、金融機関から借りたのです。都構想は党の一丁目一番地でもありますが、実質的には橋下さんのために借金したようなもの。その“借り”を棚に上げて分党を要求し、おまけに“カネにガメつい”と党を批判するのは筋違いだというのが、執行部の考え」(同)

 そこで、検討されているのが、こんな妥結案だ。
 維新関係者によれば、

「カネを寄越せと言うのなら、借金も引き取るのが道理だろうというわけで、あくまでも分党は拒否したうえで、政党交付金の一部を橋下新党に寄附する代わりに、5億円の借金もいくらか負担して貰うことを考えています。橋下新党側が引き続き分党を求めてきたとしても、今まで通りに拒否していれば、刻一刻と時間は過ぎて行く。彼らが新党結成の期限までに妥結案を呑むか、痺れを切らして出て行くのかを、待つのみというわけ」

 カネも「維新」の名も手に入る、お花畑はないのである。(※「週刊新潮」2015年10月15日神無月増大号)』

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「維新の党」分裂騒動、銀行口座凍結の舞台裏
東洋経済オンライン 10月22日

 「分裂」から「除名」に発展し、争いが激化する維新の党だが、いよいよ泥沼の「奇襲作戦」が横行している。

 「なんとか17日に銀行口座が凍結されたようだ」

 週が明けた10月19日、ほっとした様子の執行部側の維新の党議員がそう言った。翌20日は政党交付金の振込日。6億6000万円が維新の党の銀行口座に支払われることになっていた。

 だがその銀行口座を管理し、通帳と印鑑を保管するのは大阪市の党本部。いわゆる大阪系の牙城である。松野頼久代表は14日に馬場伸幸前国対委員長、片山虎之助前総務会長、東徹前総務会長代行の3名を除名し、翌15日には「おおさか維新の会」に参加する9名の国会議員と153名の地方議員を除名したが、資金に関する権限は彼らが握っているのだ。

■ 通帳と印鑑の奪い合い

 松野氏はこれらを奪取すべく、先週後半に松木謙公幹事長代行を大阪に派遣。松木氏は通帳と印鑑を引き渡すよう求めたが、井上英孝氏ら大阪系の議員らに拒否された。

 一方で除名された大阪系の議員たちは、10月24日に臨時党大会を開催。同日に予定していた「おおさか維新の会」結党大会を31日に延期することを決定した。臨時党大会では新たな執行部を選任し、解党手続きを取るつもりだ。

 「維新の党を作った者の責任として維新の党を解党し支払いを終えて残ったお金は国庫に返納することを決めました」

 「維新の党は日本の国にとって百害あって一利なしです。これから潰しにかかります。これは政党交付金を少しでも国民の皆様にお返しするためです」

 8月に維新の党を離党したものの、いまだ大阪系の議員たちに大きな影響力を持つ橋下徹大阪市長は19日、ツイッターでこうつぶやいた。だが執行部側の議員は冷笑する。

 「5月の大阪都構想の住民投票にかかった広報費用が約5億円。他に全国から動員されたボランティアの交通費や滞在費などで、1億5000万円かかっている。彼らは10月に支給される政党交付金でこれを払おうとしたところ、銀行口座が凍結されてそれができない状態だ。橋下氏は『残ったお金を国庫に返す』と言いだしたが、こう言えば国民の多くが賛同し、その声に押されて我々が口座凍結を解除せざるをえなくなると計算しているのだろう」

 すでに広告代理店から広報費用の請求書が届いているというが、支払いの目途はたっていない。そもそも銀行口座が凍結されているのに、お金が残るのだろうか。20日の会見で、松野氏がこう述べている。

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■ 「10月24日に解党すれば赤字になる」

 「10月24日に解党すれば赤字になる。12月に支給される政党助成金が入れば少しは返せるだろうが、ほとんど残らない。来年以降は(維新の党が存在しないために)政党助成金は他党に振り分けられるので、国民に戻ることはない」

 凍結された10月分の政党交付金とこれから支払われる予定の12月分の政党交付金。その行方はどうなるのか。

 総務省によれば政党交付金の支払いを受けるには、政党はその支払い日の10日前までに申請書を出さなければならず(10月支給分については、カレンダーの都合で13日まで)、振込口座や代表名を変更する場合は、申請書に加えて登記事項証明書と印鑑登録証明書を提出する必要がある。すでに執行部側は振込先を変更すべくその準備に着手しているが、橋下氏の配下にある大阪系の議員たちは、松野氏に10月1日以降は代表権限がないと主張しており、12月に支給される政党交付金をめぐっても、争いが起こりそうだ。

 ではどちらの主張に正当性があるのだろうか。

 10月20日の会見の後、松野氏が興味深いものを披歴している。

 松野氏が手にしていたのは、維新の党の党本部が総務省に提出した政党助成金の申請書のコピー。代表者名の欄には松野氏の氏名が記載され、維新の党の印鑑が押されている。そして日付は10月6日となっている。

 橋下氏や大阪系の議員たちの主張によると松野氏には代表権がない。にもかかわらず、その松野氏の名義で、大阪系が支配する党本部が政党交付金を申請していたことになるのだ。

■ 双方の対立はますます先鋭化

 しかし凍結された10月分の政党交付金は、松野氏らにもすぐに引き出すことができず、これを解除するためには法的措置が必要になる。双方の対立はますます先鋭化していくだろう。

 その対抗策を講じる際に参考にするためか、橋下氏は20日午後、名古屋で渡辺喜美氏と会談した。渡辺氏は昨年11月にみんなの党を解党した時、政党交付金などの残余金8億2600万円を国庫に返納している。

 さらに渡辺氏は一匹狼だった江田憲司前維新の党代表をみんなの党に誘い、交通事故を起こして東京都議を辞職した柿沢未途前同党幹事長を国政に引き上げた。結果的に敵対することになってしまったが、彼らを政治家として育てあげたのは渡辺氏ということになる。

 このように彼らを熟知する渡辺氏から、橋下氏はどのような教えを乞うたのだろうか。奇襲には奇襲で対抗し、お互いに潰しあうことになるのだろうか。これを「野党再編」だというのなら、国民にとってあまりにも情けない。』

* * * * *

 mew的には、大阪では、維新の候補が府知事、市長選で落選して。おおさか維新の勢力が減じて、国政への発言権が低下するといいな~と。でもって、国会の方では、早く本当の意味での野党再編を進められるようにしたいのだけど。
 果たして、今日、大阪系が開く予定の党大会、そして維新の党の行方はどうなるのか・・・。興味深く見守っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2015-10-24 07:52 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍が必死で「戦争法案」に反論&民主政を強調するも+国連でプライド満々も、帰国後には難題がいっぱい

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 まずは、おしらせを一つ。

 いつも当ブログにお越しいただき、有難うございます。m(__)m

 明日から、たぶん1週間ぐらい、出張(?)をするので、毎日、ブログを更新することができません。(**)

 もし時間+αに余裕があれば、スマホでちょこっと書き込むかも知れませんが・・・。
 スマホでたくさん字を打つのに慣れていないし(いまだにコピーとかうまく使えない)、何だかexciteブログの新しいアプリがイマイチなので、書き込めるかどうか「???」です。(~_~;)

 この8~9年、ほぼ毎日、更新をしていたので、記事が更新されていないと、何かあったのではないかと驚かれるor心配される方がおられるかも知れませんが。大丈夫です(履いています!)ので、どうかご心配なく。"^_^"

 気が向いたら、週の半ばか週末ぐらいにでも覗いてみてくださいませ。m(__)m

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 さて、今回は25~6日の安倍首相の言動&mewの感想などを・・・。

 安倍首相は、25日に国会閉会を受ける形で記者会見を行なった。(・・)

 首相は、24日の自民党総裁としての会見では、冒頭のスピーチで、全く安保法制について触れなかったのであるが。(前記事『安倍の詐欺商法&ロマン国政が続く~1000日も首相を続けてるなんて、屈辱だ』
 逆に25日の会見では、安保法案の話が大部分を占めることに。(・o・)

 政府与党は、安保法案を成立させるため(&総裁選で、安倍氏を無投票再選させるため?)、今国会を戦後最長となる9月27日まで延長したのであるが。安保法案に勢力を注ぎ込み過ぎた&与党内で意見が分かれる法案もあったからか、近時では最低となる88%しか法案が成立しなかったのだけど・・・。

 安倍首相は、「50年ぶりの農協改革、医療制度改革、電力・ガス事業の自由化など、長年日本の成長を阻んできた岩盤のように硬い規制を打ち抜くための法案や、行政改革、女性の活躍、教育再生のための法案も成立し、戦後最長、8カ月間にわたった通常国会は正に戦後以来の大改革を成し遂げる歴史的な国会となりました」と自画自賛。(~_~;)

 また、mewは先週の記事で、安倍首相&仲間たちが、ここから世に広まった「戦争法案」というイメージの払拭に力を入れると共に、与党だけでなくいくつもの野党が法案に協力したことをアピールするつもりでいるという趣旨のことを書いたのだけど・・・。<次世代、元気、改革は、それぞれ1桁しか議員がいない小政党なんだけどね。^^; 『法成立後も、国民だましの説明ばかり&レッテル貼りを批判+思い込みロマンで国政運営』>

 案の定、安倍首相は早速、この会見で「戦争法案」が誤ったレッテル貼りであることを強調し、外国からは評価されているのだと強調。また、安倍政権が非民主的な暴走をしているという批判を交わすために、(抵抗野党ではなく)「責任野党」が法案に協力して民主的に法案が作られたことをアピールしていたです。(@@)

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 先に言えば、安倍政権は、主権者である国民の声も、議会で野党の意見もきかない、いかに非民主的な政府与党であるかは、以前より多くの人が実感したのではないかと思うし。
<実際、対案を出した野党と形ばかり修正協議を行なってみせたものの、結局、全く対案を入れる形で法案の修正は行なわなかったのだから。対案も協議も、単なるパフォーマンスに過ぎなかったんだよね。(-"-)>

 また海外の国が安保法案を評価するのは、1・欧米の場合は、自分たちと同じ戦争国家の仲間入りを歓迎している&日本が軍事活動に協力して軍事費用の負担をしてくれると有難いから、2・アジアその他の場合は、軍事的に擁護してもらえるのはおいしい&安倍政権のお金バラまきに応えてヨイショしてくれるから・・・なのである。(ーー)

 それに日本が立憲主義&民主主義の国である以上、いくら他国が評価しようと、日本の憲法に違反したり、主権者である国民からの反対が多ければアウトなわけで。毎度ながら、安倍首相の無責任な主張には、だまされないで欲しいと願っている。(・・) 

<あと確かに200時間を超える審議を行なったものの、首相は長々と関係のない答弁を繰り返して時間を浪費するわ、防衛大臣がきちんと説明できずに、何度も審議が中断するわだったので、それらを考えると、実質的には100時間も審議していないし。重要な論点がたくさん残ったままで、国会議員や専門家を含め、いまだに法案の中身がわかっていない人が多いかもです。(>_<)>

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 ここにスピーチの一部をアップするけど。何か必死こいて、国民を言いくるめようとしてるような感じがしません?(@@)

『日本に危険が及んだときには、日米同盟が完全に機能する。そして、そのことを世界に向かって発信していく。戦争を未然に防止し、地域の平和と安定を確固たるものとする。それが平和安全法制であります。
 衆参合わせて200時間を超える審議を通じて、維新の党、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革といった野党の皆さんからは、こうした厳しい現実、危機感を共有していただき、具体的な対案が提出されました。』

『衆参合わせて200時間を超える審議を通じて、維新の党、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革といった野党の皆さんからは、こうした厳しい現実、危機感を共有していただき、具体的な対案が提出されました。単なる抵抗野党ではなく、責任野党として、現実を直視し、自らの政策や立場を明確にする。
  真剣な政策協議の結果、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革の野党3党の皆さんには、平和安全法制に賛成していただきました。前提として、自衛隊出動について、国会承認など民主的統制を強化することで合意いたしました。民主主義の下、選ばれた政府が、国民の代表が集まる国会のしっかりとした関与の下で判断をしていく仕組みであります。』

『私も含めて、日本人の誰一人として戦争など望んでいない。当然のことであります。世界に誇る民主主義国家の模範であるこの日本において、戦争法案といったレッテル貼りを行うことは、根拠のない不安をあおろうとするものであり、全く無責任である。そのことを改めて申し上げたいと思います。
 もし、戦争法案であるならば、世界中から反対の声が寄せられることでありましょう。しかし、この法制については、世界のたくさんの国々から支持する声が寄せられています。先の大戦で戦場となったフィリピンを始め、東南アジアの国々、かつて戦火を交えたアメリカや欧州の国々からも強い支持をいただいています。これは、今回の法制が決して戦争法案などではなく、戦争を抑止する法案であり、世界の平和と安全に貢献する法案であることの証であると考えています。』

<尚、会見要旨を*1に載せておくが、最後の方で、ちょこっとだけ、外交や「一億総活躍社会」、アベノミクス第2ステージについても触れていた。>

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 安倍首相は26日に日本を出発し、今は国連総会に出席するためニューヨークに滞在している。
 首相は総会で演説を行なうほか、ロシアのプーチン大統領やバイデン米副大統領などと個別会談を行なったり、いくつかの首脳会合に参加したりするとのこと。そして、ジャマイカに寄った後、10月2日に帰国し、7日頃に内閣改造をする予定だという。(・・) 
<あんなに一生懸命、安保法案を通したのに、オバマ大統領は会談してくれないのね。^_^;>

『国連総会では一般討論演説を行い、国連安全保障理事会改革や難民支援などについて訴える。ロシアのプーチン大統領らとの2国間会談も予定している。10月2日に帰国後、7日を軸に内閣改造を行う方針だ。
 出発に先立ち、首相は同空港で記者団に、「国連総会には重要な課題が山積している。日本は世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献していくという強い意志を表明したい」と述べた。

 プーチン氏との日露首脳会談に関しては、「胸襟を開き、領土問題を始め、様々な課題について幅広く率直な議論を行いたい」と語った。首相は米滞在中、米国のバイデン副大統領と会談するほか、中国の習近平シージンピン国家主席との会談も模索している。(読売新聞15年9月26日)』

<mewが何とか今国会での法案成立を阻止したかった理由の中には、安倍っちが、いかにも「ついに日本&ワタシの内閣は、(集団的自衛権の行使を含む)安保法制を整備いたしました」「さらに積極平和主義を進めます」みたいな感じで、いかにも誇らしげに&エラそ~に<( ̄ー ̄)こんな感じで?>、国連で安保法制のことを語る場面を見たくないという思いがあったわけで。
 国連がらみのニュースを見るたびに、ムカーッ&ぞぞ~っとしているです。(ーー)>

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 まあ、今後のことは、来月にはいってから追々書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 安倍首相としては、ともかくまずは、1・内閣&執行部改造をうまく行なって、党内の求心力&内閣支持率をアップさせたい、2・できるだけ早くプーチン来日&北方領土返還交渉を実現したいという気持ちが強いことだろう。^^;

 また、mewは今秋の安倍政権の課題として、3・年内に中韓首脳との会談が実現できるのか、4・公明党と対立している軽減税率の実施方法をどうするのか、5・辺野古移設に関する沖縄県との対立をどのように解決するのか、6・安保法制をどのように具体的に実行に移すのか・・・などなどに注目しているです。(・・)

 野党に関して言えば・・・。10月1日に橋下氏らが維新新党(?)の立ち上げを発表する予定なので、維新が最終的にどのような形で分裂するのか、興味深いところ。
 維新が分裂した後は、民主党との連携、合流の協議が加速すると思うのだけど。生活、社民も巻き込んだ野党再編になるのか、さらには共産党とどこまで協力するのかが注目点に。(@@)

 野党再編の動向は、来年7月の参院選(衆参W選かも)の結果に大きく影響することから、安倍政権を早く倒すためにも、何とかいい方向に話がまとまってくれるといいな~と、せめて選挙協力はいい形で実現させて欲しいな~と。いまや、祈りにも近い感じで、切に願っているmewなのだった。(-人-)
            THANKS








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by mew-run7 | 2015-09-28 06:58 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)