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選挙区市議に現金バラまいた神谷&政治資金で艦船模型を購入の若宮~自民議員の問題、放置か?


これは27日、2本目の記事です。

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【JRAのジャパンカップは、大魔神・佐々木所有のシュバルグラン(5牡)withボウマンが優勝。(*^^)v祝 <穴馬9、惜しい!>
 2着は強さを発揮して来た3歳馬・レイデオロ(牡)が。連覇を狙ったキタサンブラック(5牡)は、ハナに立って押し切ろうとしたが、前回の不良馬場レースの疲れが出た&落鉄の影響もあったのか、直線でもう一歩伸びなかった。(本人が調節してて、行こうとしなかった感じ。オグリやテイエム、Kブラックなど人間に近い頭のいい馬は、たぶん自分で考えて走ってる。)
 馬券は3連複をとったけど、さして浮かず。それより12Rが荒れそうな気配がしたので、4と14を狙っていたのに(4は応援馬ネロ、今回は吉原騎乗)、もう一頭が~。(@@) <単複勝負した方がよかったね~。(>_<)yokubarisugita>

* * * * *

 ところで、衆院選が終わったら、自民党の議員の問題が次々とオモテに出て来ている。(@@)

 自民党の若宮健嗣氏(56・前防衛副大臣・東京5区)が、、政治資金で潜水艦の高級模型などを約19万円で購入。「事務ケース」として収支報告書に記載していたことが判明した。 (・o・)

『若宮前防衛副大臣、政治資金で旧日本海軍潜水艦模型など19万円「事務ケース」代でお買い上げ

 自民党の国会議員に25日、ゴタゴタが相次いで発覚した。若宮健嗣前防衛副大臣(56)=東京5区=が昨年11月、政治資金で潜水艦の高級模型などを約19万円で購入し「事務ケース」として収支報告書に記載していたことが判明した。

 個人的な趣味と見られてもおかしくない太平洋戦争中の潜水艦の模型が、政治資金で購入されていたことが明らかになった。

 関係者によると、若宮氏が購入していたのは太平洋戦争後に米軍がハワイの真珠湾に運んだとされる旧日本海軍の潜水艦「伊400型」の模型1個(17万1000円)とディスプレー用のアクリル製ケース1個(2万1600円)で、計19万2600円。模型は全長85センチ、幅7センチ、高さ15センチで、実物の144分の1の大きさだった。

 昨年分の「若宮けんじ後援会」の政治資金収支報告書を見ると、経常経費のうち「備品・消耗品費」の項目に昨年11月24日に東京都港区内の模型店で「事務ケース」を全く同じ金額で購入したとの記載があった。明らかに記載内容と購入した商品は異なるが、若宮氏は「記載の間違いで、模型購入を隠すつもりはなかった」と説明。21日に収支報告書を「装備品モデル及びケース」と訂正した。

 ホームページのトップ写真にも、ヘリコプターや戦闘機とみられるケース入りの模型が写り込んでいる若宮氏は、模型を購入したこと自体には「国内外から訪れる国防関係者とのコミュニケーションに使っており、何ら問題はない」と回答した。防衛副大臣の前には防衛大臣政務官を歴任し、現在も党政務調査会の国防部会長を務める“国防族”の議員として知られるが、潜水艦の模型が政治活動に関係するかと問われれば、首をかしげざるを得ない。

 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授も「潜水艦の模型が政治資金から支出する備品や消耗品に当たるのか疑問だ。記載と違う時点で虚偽記載に当たる可能性も高い」と指摘した。虚偽記入があった場合は、政治資金規正法違反として5年以下の禁錮や100万円以下の罰金が科せられる。

 ◆若宮 健嗣(わかみや・けんじ)1961年9月2日、東京都千代田区生まれ。56歳。84年に慶大商学部を卒業後、セゾングループ代表の堤清二氏の秘書などを務め、2005年の衆院選に自民党から比例東京で出馬し初当選。09年に落選も、東京5区から立候補した12年の衆院選で当選。現在4期目。現在、党政務調査会の国防部会長。趣味は森林浴、スポーツ観戦、音楽鑑賞。

 ◆伊400型潜水艦とは

 太平洋戦争中の1944年に就航した当時最大の潜水艦で、全長122メートル。連続航行距離は約6万9000キロ。特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載し、カタパルトから射出可能となっていたことから「潜水空母」とも呼ばれた。同型艦が3隻造られたが、戦果をあげる前に終戦。米軍に接収され、いずれも撃沈された。(スポーツ報知17年11月26日)』

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 また、10月の衆院選で比例復活当選を果たした自民党の神谷衆院議員(大阪18区)が、選挙区内の市議ら14人に現金10~20万円を手渡していたことが発覚。その行為が問題視されている。(@@)

 本人は、現金を渡したのは、「自民党支部から市議の後援会への寄付という趣旨であり、法的な問題はない」と主張するのだが。もし所定の手続きや領収書を得ておらず、単に現金を渡しただけなら、公職選挙法違反(買収申し込み)を行なったということになるし。
 選挙前に同じ選挙区の市会議員に(仮に寄付であるとはいえ)現金を配る行為には、問題があると言われても活かし方ないだろう。(ーー) 

 野党、メディアにもしっかり追及してほしいが。その前に自民党としても、しっかり調査して事実を明らかにすべきではないかと思う。(・・) 

<神谷氏は14年の衆院選前にも現金を渡していた事実がある様子。まさかX民党の中では、あちこちで当たり前のように、こういうことが行なわれているのではないでしょうね~。・・・選挙で協力的だった市議には、あとで寄付をしてあげちゃうとか。^^;>

* * * * *

『自民・神谷議員側、14市議へ現金配る 衆院選前

 自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例近畿ブロック=側が、衆院の解散が決まった直後の9月末ごろ、自らの選挙区内にある大阪府和泉(いずみ)市と岸和田市の市議計14人に、現金計約200万円を配っていたことがわかった。神谷氏は朝日新聞の取材に、趣旨は「政治活動費」で、自民党の市議へ20万円、その他の市議に10万円を渡したと認めた。公職選挙法違反(買収申し込み)の恐れもある。

 神谷氏は10月22日投開票の衆院選で、和泉市と岸和田市を含む大阪18区から立候補。選挙区で敗れ、比例復活して再選を果たした。「自民党支部から市議の後援会への寄付という趣旨であり、法的な問題はない」と主張するが、「ちょっと行き過ぎたかなと思い、反省している」とも語った。

 朝日新聞はこれまでに和泉市議11人と岸和田市議3人から、神谷氏と秘書を通じて現金を渡されたとの証言を得た。自民党と自民系の市議が7人、その他の市議が7人で、神谷氏側からの現金提供は総額210万円に上る計算となる。ただ、現金は全員が返還したという。証言から、現金が配られた時期は9月26~29日ごろとみられる。25日には安倍晋三首相が衆院解散を表明し、28日に解散した。

 和泉市議会の最大会派「明政会」(7人)の複数の市議によると、神谷氏と地元秘書が9月末ごろに市議会を訪れ、会派控室にいた市議一人ひとりに現金入り封筒を配った。封筒には神谷氏が代表である政治団体「自民党大阪府第18選挙区支部」の宛名が記された領収書も入っていた。

 明政会には自民系市議4人が所属。「地元で演説会を開くようお願いされたため、もらったらあかんと思った」などとして、1人の市議が4人分計80万円をまとめて返したという。

 別の会派「五月(さつき)会」(4人)でも、会派控室で現金入り封筒が一人ひとりに配られた。五月会に自民系市議はおらず、ある議員は「神谷氏を応援するわけでもないのに、現金は迷惑だった」と振り返った。

 岸和田市議会の会派「自民クラブ」の自民市議3人にも9月末ごろ、別の秘書から現金入りの封筒が配られた。ある自民市議は「後援会の活動資金として現金20万円を受け取った。ほかの2人分も自分が預かった」と話した。

 神谷氏は「選挙前なのでよろしくご指導下さいとは言ったが、演説会は覚えていない」と説明。「選挙前の時期で皆さんが気を使って返してくれた。それで済んだので、私も助かってるなあと思った」と話した。

 神谷氏は元大阪府泉大津市長で、2012年衆院選で大阪18区から立候補して落選。14、17年の衆院選で比例復活当選した。

 〈公職選挙法〉 有権者や選挙運動者に、投票や選挙運動の報酬などで金品を与えたり、申し込んだりすることを、買収行為として禁じている。買収した者もされた者も3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金。候補者や選挙運動を指揮する総括主宰者が買収した場合は4年以下の懲役か禁錮、または100万円以下の罰金となる。候補者自身が買収などで刑が確定すると当選無効になり、選挙権と被選挙権を一定期間失う。(朝日新聞17年11月24日)』

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『現金封筒「なんやこれ」 自民議員側、議会で堂々手渡し

 「なんやこれ」。衆院の解散総選挙が決まった直後の9月下旬、自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)側から地元市議に、現金が配られていた。大阪府和泉市では、市役所4階にある市議会の会派控室が現場に。「選挙前に堂々と議会で現金を配るとは」。ある市議はあきれたように、振り返る。

 神谷氏と秘書が和泉市議会を訪れた時、市議会では会議があり、会派の控室で多くの市議が慌ただしくしていた。そのさなか、神谷氏が控室に突然現れ、立ったまま一人ひとりに、現金入り封筒を短時間で配り、去っていったという。

 複数の市議によると、現金を渡される際、神谷氏や秘書は「(神谷氏が話す)演説会も、各先生方のところで開いて下さい」と話したという。市議11人が手にした封筒には、1万円札の束と、「自民党大阪府第18選挙区支部」の宛名が記された領収書が入っていた。

 「まさか、そんなものを持ってくるとは思わなかったので、なんやこれと」

 市議会の最大会派「明政会」(7人)の自民系市議は、公職選挙法の買収にあたらないかという、当時の不審の念を語る。控室では「『20万円や』『わしは10万円や』と声が上がった」。自民系市議4人には各20万円、他の市議には各10万円が配られていた。

 この市議は「これまで、神谷氏側から寄付を受けたことはない。選挙前に『お願いします』と言われたら、選挙で一生懸命応援してください、と受け止めるしかない」と話した。

 神谷氏や秘書からは「政治団体への寄付なので、受け取っても大丈夫。領収書を書いて下さい」などと説明があったという。しかし、別の市議は「選挙の時は神経質になるはずなのに、みんなの前でわざわざ大丈夫だと説明されると、グレーだと言われているようで、危険だと思った」。

 現金は、自民系市議がいない「五月(さつき)会」(4人)にも渡った。この会派の市議の一人は「応援するわけがないのに、現金を配られても迷惑」「もらう理由がなく、こんな時にもらうとどうなるかわからない」と、口々に当時の戸惑いを語った。和泉市議11人は数日内に現金を返したという。(朝日新聞17年11月24日)】

『自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例代表近畿ブロック=が衆院選公示前、立候補した大阪18区の地元市議に現金を配っていた問題で、初当選した前回2014年の衆院選の期間中にも地元の大阪府岸和田市議の忘年会で現金10万円を渡していたことが25日、分かった。神谷氏が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書には、忘年会当日、市議の後援会に10万円を寄付したと記載されていた。(毎日新聞17年11月25日)』

* * * * *

『自民・神谷議員 二階氏「しっかり説明を」 現金配布問題

 自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、自派に所属する神谷昇衆院議員が衆院選で立候補した大阪18区内の市議に現金を配っていた問題について「しっかり説明して納得してもらうことが大事だ」と述べ、説明責任を果たすよう求めた。法律に違反していた場合の神谷氏の進退には「そうならないことを願っている」と述べるにとどめた。

 一方、公明党の井上義久幹事長は「きちんと調査していただくことが必要だ」と自民に求め、立憲民主党の福山哲郎幹事長は「(渡した)お金の性質は何か。選挙協力を依頼したかどうかが大きなポイントだ」と指摘した。【水脇友輔】(毎日新聞17年11月24日)』

 最初の方にも書いたように、こんなことを放置していたら、選挙の前に同じ選挙区や周辺の国会議員や地方議員に、(クチでは言わずとも)投票や票のとり集めを期待しつつ、「寄付」という多義名分の下に、バンバン現金を渡していことになってしまうわけで。
 自民党はもちろん、野党もこの件をしっかりと追及すべきだと思うmewなのだった。(@@)

<何かこの神谷氏のニュースも、あまり大きく取り上げていないよね。(-"-)>

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by mew-run7 | 2017-11-27 16:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

進次郎、安倍批判連発。国民は安倍飽きてる&党議論なく、産業界に3千億要求に怒り

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 今月7月の都議選、10月の衆院選が終わって、明らかに自民党内で安倍首相、官邸に対する不満の声がアチコチ出るようになって来た。(@@)

 自民党は都議選で惨敗。衆院選も50議席は減るかもという覚悟で臨んだら、野党の分裂のお陰で圧勝してしまったのだが。
 実際のところ、多くの候補者が、追い風は感じず。むしろ自民党の驕り、暴政に対する批判の声を受ける機会が多かったからだろう。(~_~;)

 衆院選後、安倍首相に向けて、公の場で最も吼えている議員のひとりが小泉進次郎氏である。(@@) 
 ちなみに、今回の衆院選、自民党内の功労者は間違いなく進次郎氏だと言われている。自民党は彼を、選挙の責任者でもある幹事長の部下である筆頭副幹事長に起用。小選挙区でアブナイと見られていた候補者のところを何十箇所も回らせて、その多くを救ったからである。(・・)

 小泉氏は選挙で圧勝した直後も、「厳しい選挙だった」「風は感じなかった」と述懐。
 さらに、安倍政権への「飽きを感じた」「不信感もある」と語り、3選にも疑問を示している。<mewもとんでも飽き(厭き)てるよ~。悪首相の5年は、長すぎ~。(@@)>

『自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は22日、NHKの番組に出演し、「おごり、ゆるみだけではなくて、(国民の安倍政権に対する)飽きを感じた。だんだん飽きてきている。加計学園の問題を含めてまだまだ不信感をもっている方が全国で相当いる、というのを街頭演説で感じた」と話した。

 また安倍晋三総裁の3選については、「政治というのは何がおきるか分からない。1カ月前にこういう構図の中で選挙が起こるとは誰が想像したか。それを考えれば、来年のことを話すのは早いのではないか」と述べた。(毎日新聞17年10月2日)』

* * * * *

 それもあってか、今月2日には、自ら呼びかけて、こんな反省会まで開いたという。

『「議席数ほどの信頼回復ない」小泉氏が呼びかけ反省会

 自民党は2日、小泉進次郎・筆頭副幹事長の呼びかけで、大勝した衆院選の「反省会」を開いた。二階俊博幹事長や塩谷立選挙対策委員長ら選挙関係の党幹部が参加。利用者が増えた期日前投票を前提にした選挙活動のあり方などについて意見交換した。

 同じく自民が大勝した2012年、14年の衆院選後は開かれなかった異例の会合。小泉氏は記者団に「議席の数ほど自民党の信頼が回復していないという危機感、強固な国民の負託を感じていないという率直な思いの表れだ」と語った。

 小泉氏は政府にもクギを刺す。1日、国会内で記者団に、幼児教育無償化などの財源確保のため、安倍晋三首相が経済界に約3千億円の拠出を求めたことについて「党は何も聞いていないし、議論もしていない。このままだったら自民党は必要ない」と批判した。(朝日新聞17年11月2日)』

<先に言っておくが、mewは進次郎ビイキではない。考えには半分ぐらい納得できるが、新自由主義的な案などはどうかと思うし。ものの言い方が好きじゃないし。政治と関係ないけど、むしろ顔や話し方はお兄ちゃまの方が好み。(・・)>

* * * * *

 もともと小泉氏は、安倍支持者ではないのだ。実際、12年の総裁選でも、石破茂氏に投票したと言っている。
 それに自分でも、将来、自民党のTOPに立ち、国政を担うことも考えていることだろう。

 それゆえ、ろくにものを考えず、何でも安倍マンセー、「御意」で、安倍首相の言動や提案を受け入れてしまうような、しょ~もない自民党議員とはチョット違うのである。(・・)

<以前も書いたように、自民党には、世襲議員が多いのであるが。父親が首相、閣僚、三役などを務めていた人の子は、ちょっと一目置かれて、出世しやすい&ものが言いやすい傾向にあるので、その意味では進次郎氏は大きな得をしているのであるが。
 それでも、好き勝手言うだけで、力がなければ嫌われて押さえ込まれてしまうので、そこはある種の賭けになるので、父親がお世話になった派閥、関係者などにべったりとくっついて、出世して行く方法もあるのだが。進次郎氏は(父同様?)わが道を行く方式を貫いているようだ。(~_~;)>

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 まず、嬉しいことに、進次郎氏は安倍自民党が野党の質問時間を削減しようとしていることも批判している。(**)

『進次郎氏は、与党が野党の質問時間削減を求めていることに関し、「野党の質問時間を確保するのは当然だ」と、野党側の主張に一定の理解を表明。その上で、「私は時間配分の問題ではなくて、国会改革(が必要な問題)だと思う」と述べ、国会のあり方そのものを与野党で議論する必要性を強調した。

 例に挙げたのが、この日、約1時間50分行われた衆院本会議。衆院議長、副議長、首相指名選挙と3度、全議員が席を立ち、同じ投票行動を繰り返した。「3回、(議席と投票箱の間を)ぐるぐる回る。意思決定までの時間が早くなければならないのに、1時間50分もかける必要があると思いますか」と指摘。「国会改革という大きなテーマのもと、議論すべきことはいっぱいある。どちらが与党でも野党でも、国会改革は1つの(与野党の議論の接点という)テーマになり得る」と、持論を述べた。(日刊スポーツ17年11月1日)』 

<いちいち「XXく~ん」と言って質疑答弁するスタイルもやめた方がいいかも。参院の円卓方式みたいな感じで、自分の席のマイクの前で話せば、1日何時間も節約ができるよね。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 でも、今、進次郎氏が特に怒っているのが、安倍首相が経団連などの産業界に待機児童対策の費用のために3000億円拠出するように求めたことについてである。(@@)

 安倍首相は、国会で待機児童対策をやると明言してしまったものの、他方でアレもやるコレもやると言っているため、予算確保の見通しが立たず。
 安倍政権になってから、ますます持ちつ持たれつズブズブの関係にある産業界に、不足分の3000億円を出してほしいと泣きついたのだ。(・o・)

『経団連 3000億円拠出を容認 教育無償化などで

 経団連の榊原定征会長は27日、政府の「人生100年時代構想会議」で、安倍晋三首相から教育無償化や待機児童対策で企業側に約3000億円の負担を求められたことについて、「応分の協力はすべきだろう」と容認する考えを示した。

 安倍首相は同日の会議で、無償化など約2兆円規模の政策を取りまとめるため「産業界にも3000億円程度の拠出をお願いしたい」と要請。社会保険料の事業主拠出金の料率を引き上げる方針だ。政策の財源のうち、消費税増税分1.7兆円では不足する分にあてる。

 これに対し、議員として出席した榊原会長は会議後、記者団の取材に「経済界は今までも保育所の充実などで支援しており、しっかり検討したい」と述べた。【松倉佑輔】(毎日新聞17年10月27日)』

『安倍晋三首相は27日、看板政策「人づくり革命」の具体策を協議する「人生100年時代構想会議」の第2回会合で、待機児童対策の費用として産業界に3000億円を負担するよう要請した。産業界側は前向きに検討を進める。
 政府は年内に、待機児童対策や教育無償化などを柱とする2兆円規模の政策パッケージをまとめる方針。これに関し、首相は「産業界においても3000億円程度の拠出をお願いしたく、具体的な検討をいただきたい」と述べた。

 経団連の榊原定征会長は会議後、記者団に「よく検討してどういった形で対応できるか早期に詰めたい」と語った。
 政策パッケージの財源のうち約1兆7000億円は、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う増収分の使途変更で賄う方針。首相は衆院選で使途変更を公約していた。産業界が残りの3000億円を拠出すれば、計2兆円が手当てできる算段だ。
 産業界が負担する3000億円は、社会保険の事業主拠出金を活用する。同拠出金の負担率の法定上限は、従業員賃金の0.25%。政府は関連法を改正して上限を引き上げ、資金を確保することを検討している。(時事通信17年10月27日)』

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 安倍首相のこの要請に対して、進次郎氏は自民党に何の話もないまま安倍首相が勝手に決めたことを、めっちゃ怒っている。(・・) 

<ただし、mewは「経済界は政府の下請け」に関しては、むしろ政府が経済界の要望に次々と応じて言うなりの下請けみたいになっている部分もあるので、持ちつ、持たれつだと思っているし。この自民党と経済界のズブズブが一般国民の生活をダメにして行く元凶であるとも思っている。(-"-)>

『進次郎氏「首相頼めば金出す経済界は下請け」猛批判

「自民党は何も聞いていない。このままなら、自民党は必要ない。そういうことはおかしい」。

 自民党の小泉進次郎筆頭幹事長は1日、衆院本会議後の取材に、安倍晋三首相が目指す「人づくり革命」の一環で、教育無償化などにかかる約2兆円規模の財源を確保するため、消費税増税分の使途見直しで拠出する1兆7000億円とは別に、首相が不足分の約3000億円を経済界に要請した判断に、強い調子でかみついた。

 その上で「今回の3000億円の流れは、高齢者に3万円を配る話が出てきた時の経緯と、そっくり同じ。党内で全然議論しないで、ぽんと出てくる」と指摘。2015年末、低年金の高齢者に一律3万円を配布する案が浮上し、進次郎氏ら若手議員が猛反発した際の流れを持ち出し、「今回はあの時のデジャヴ(既視感)だ」と皮肉った。

 収まらない怒りは経済界にも及び「経済界って、いったいどういう世界なのか。3000億円(の拠出)を(首相に)頼まれれば出す。まるで経済界は、政治の下請けといわれてもおかしくない状況ともいえてしまう」と述べ、「政治の動きに左右されるような世界なら、日本にイノベーション(技術革新)なんて生まれない」と言葉をつなぎ、自身の考えを党政調幹部に直訴したことも明かした。(日刊スポーツ17年11月1日』

『1日、安倍首相を選出した衆議院本会議の終了後、記者団の質問に答え、22分間にわたり怒りを交え熱く語った。
小泉 進次郎筆頭副幹事長は「党は何も聞いていない。全く党内で議論していない。このままだったら、自民党は必要ない」と述べた。

進次郎氏の怒りの矛先は、安倍首相の「産業界においても、3,000億円程度の拠出をお願いしたい」という発言に対して。安倍首相は、教育無償化や待機児童解消に向けて、およそ2兆円規模の大型対策を年内にまとめる。

その財源として、消費税増税分の一部、およそ1兆7,000億円を充てるとしているが、まだ3,000億円足りない。そこで、安倍首相は10月27日、人生100年時代構想会議で、産業界にその負担を求めた。

では、進次郎氏は、この方針のどこに怒りを覚えたのか。
2日、本会議を終えた進次郎氏は「そもそも論から言えば、人生100年時代のことも、これ、党が、わたしたちがやってきたことですから、出発は党なんですよ。だけど、こうやって3,000億の話とかは、全く党抜きで話が進みますから。これはね、意思決定のあり方としてはおかしい」と述べた。

進次郎氏は、政府が自民党内での議論を軽視していると、不満をぶちまけた。
怒りの収まらない進次郎氏は、さらに「今回だけじゃないですからね。2年前の高齢者に3万円配る話だって、いきなりポンと出てきたわけで、そのことを考えても、今回のはおかしいんじゃないですか」と述べた。

進次郎氏の主張に、2日、菅官房長官は「小泉議員の発言の詳細については、承知をしておりませんけど、与党とも当然相談をしながら、進めていきたい」と述べた。(NNN17年11月2日)』

 安倍首相は、どんどん独裁的になっており、大きなことを自民党に相談なくトップダウンで決めてしまうことが増えているのだが。それでは議員内閣制、政府与党による国政を行なって、与党による政府チェック、バランス機能をはかろうとしている意味がない。(~_~;) 
 さらに、野党の質問時間を減らして、野党の監視・チェック機能もまくしてしまったら、日本は安倍独裁のアブナイ国家への道を歩むことになるわけで。
 それを防ぐためにも、自民党内のアンチ安倍勢力、正論を言える勢力に頑張ってほしいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-04 14:26 | (再び)安倍政権について | Trackback

ゴーマン安倍自民、会期や野党の質疑時間の減少に動く+立憲民主は党本部設置。落選者にも配慮

 台風22号&強い低気圧の被害にあわれている地域、方々にお見舞い申し上げます。
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【先週から、フィギュアGPが始まっている。今回は男子の結果を・・・。

 第一戦のロシア大会では、羽生結弦がSPで転倒、フリーは4ルッツを何とかおりて成功させるなどして1位だったものの、得点を伸ばせず総合2位終わった。(ただし、これまでGP2位でスタートしたシーズンは、ファイナルや世界大会で優勝している。)
 ちなみに優勝は、いまや4回転だけなら世界TOPの、チェンだった。(つなぎや表現の部分もだんだん上手になっている。)尚、田中刑事は負傷のため、出場を見送った。

 第二戦のカナダ大会では、宇野昌磨がSP、フリーとも高得点を出し、2位に40点差をつけての圧勝。(2位はmewごヒイキのブラウン。演技はステキなんだけどね~。でも、今年の衣装はmewの好みではない。)無良崇人は、フリーでジャンプ・ミスを連発し、12位と沈んだ。
  
 ちょっと気になるのは、(昨季も書いたかも知れないけど)4回転合戦に始まって、選手の足腰への負担が大きくなって来た分、シーズン後半に負傷者が続出するのではないかということ。今回も、羽生がルッツを無理におりた時に腰を痛めたような感じがあったし。昌磨くんも、膝や足首にかなり来ているように見えて、ついつい心配になってしまうmewなのだった。(・・)】

* * * * *

 まず、立憲民主党が30日、永田町のお隣の平河町に、党本部を開いた。(民進党の本部からは250mぐらい国会から遠くなったらしい。^^;)

『枝野幸男代表は党幹部や職員らを前に「少ないメンバーで、八面六臂(ろっぴ)の活躍をしてもらわないと党が回らない状況だ。一緒に前に進むために尽力してほしい」とあいさつした。結党から1カ月足らずだが、11月1日からの特別国会に間に合わせた。
 党本部は国会や民進党本部から近いビルの3階で、広さは約70坪(約231平方メートル)。枝野氏らが執務する役員室や政調スタッフの部屋などを置く。10人弱の党職員のうち6人が民進党事務局から移籍しており、今後増員する。(毎日新聞17年10月30日)』

 立憲民主党は、全くゼロからスタートしているため、政党の資金がほとんどない状態。(年末には、56人の衆参議員の分の交付金が来るはずだけど。それまではたぶん借金先行ではないかと察する。)
 それもあって、家賃の安いところに本部を構えざるを得ず。面積的には、50人以上いる議員全員がはいれる会議室も設けられないため、当面の間は全員集まる必要がある時は、国会内で会議を行なうことにするようだ。^^;

* * * * *

 また枝野代表は、早くも落選者の話をきく場を設け、支援も検討するとのこと。選挙の結果に浮かれず、そのようなケアができる政党、幹部で本当によかったと思う。<05年に岡田民主党が惨敗した時は、岡田氏が代表辞任後、全国の落選者のところに行脚したんだよね。(・・)>

『「重い風が吹いていた」。立憲民主党の枝野幸男代表は30日、衆院選に同党から立候補して落選した候補者との懇親会で振り返った。党としては躍進したが、「民主党が政権をとったときの軽い風とは違う。ぶれずに政治家としての立ち位置を有権者に伝えていってほしい」と引き締めたという。
 東京都内のホテルであった懇親会には、落選した24人全員が出席。小選挙区から立候補したほとんどの候補者が政治活動を続ける考えを示し、党の支援を求めたという。福山哲郎幹事長は「トータルな予算を作ったうえで、選挙区事情を勘案して(支援方法を)決めたい」と述べた。(』

* * * * *

 幸いに国民からの期待はかなり高くなっているようで。直近のNNNの世論調査でも、13%以上の支持率を確保。また立憲民主党中心の野党再編を望む声も4割近くある。

 政党支持率『自由民主党 36.5%、立憲民主党13.8%、希望の党4.2%、公明党 4.7%、日本共産党 4.5%、日本維新の会 3.1%、社会民主党0.6%、自由党 0.1%、民進党0.7%、その他 0.3%、支持している政党はない 30.0%、わからない・答えない 1.5%』

 野党再編について『立憲民主党を中心に再編する 39.9%、希望の党を中心に再編する6.0%』、ただし、「今のままでよい」も「31.8%」あるのだが。たぶん、その多くは野党に再編されて、力をつけられては困る自公与党の支持者だろう。(~_~;)

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 そのNNNの世論調査では、安倍内閣の不支持率がまたまた支持率を上回ることに。国民の中には、あの選挙の結果やその後の安倍自民党の対応に、不満を覚えている人が少なからずいるようだ。(~_~;)

『安倍内閣を「支持する」と答えた人は前の月より0.4ポイント下がり、41.7%だった。一方、「支持しない」は3.2ポイント上がり44.2%で、2か月ぶりに不支持が支持を上回った。
 また、先の衆議院選挙を受けて、秋の国会で与野党の論戦が行われるべきかをたずねたところ、「行うべき」と答えた人が64.9%にのぼった。(NNN17年10月29日)』

 しかし、あのオモテ向きの「謙虚」モードはどこへやら。安倍自民党は、当分の間、国政選挙や大きな地方選がないのをいいことに、またまたゴーマンな国政&国会運営を行なおうとしている。(-"-)


 特別国会は1日から8日まで、実質2~3日間しか開かず。まともな審議を行なう日程はとれないと主張。また、今後の質疑時間に関して、これまで与党:野党が「2:8」だったのを、議席数に応じてを「7:3」にするように要求しているという。(゚Д゚)

 ここからモリカケ問題だけでなく、憲法改正、安保軍事関連、カジノや労働に関する法案など、野党の追及がジャマな議案が増えて来るので、ちょっとでも審議時間や野党の質疑時間を減らしたいのではないかと察する。(**)

 まあ、えげつない営業のやり方と同じで、かなりハードルを高くしておいてから、審議日数をちょこっと設けたり、質疑時間の与野党比率を「5:5」か「4:6」辺りに落としたりすることを考えている可能性もなきにしあらずなのだけど。
 もし本当に当初の要求を強引に通してしまったとしたら、今後、安倍自民党の「究極の暴走」が始まるおそれがある。(-"-)

* * * * *

 先に、特別国会の会期に関する話を・・・。

『26日の衆院各派協議会で、自民党は特別国会を来月1日~8日の間で開くと提案。しかし実質的にはわずか3日間ということもあり、「審議をするのに十分な時間とは言えない。逃げだ」(立憲民主党の辻元国対委員長)、「選挙で勝っちゃったから、“モリ・カケ”問題もこれで国民から了承を得たなんて思ったら大間違いだ」(無所属の会の福田衆議院議員)など、野党議員からは批判が噴出。
 代表質問などの実質審理を野党側が求めたのに対し、自民党は外交日程などを理由に拒否した。与党は憲法の規定に基づいて野党が要求している秋の臨時国会も開かない方向で、年明けまで7カ月も本格論戦が行われない“異常事態“となる見通しだ。(Abema TIMES 17年10月30日)』

 この自民党の国会運営は、同党の船田元氏が批判を行なっているほど、乱暴なものだと思う。(・・)

『自民党の船田元衆院議員は30日、自身のメールマガジンで「丁寧な政権運営を」と題し、政府・与党が11月1日召集の特別国会を8日に閉会すると提案したことについて批判した。安倍晋三首相が先の衆院選で「今後は丁寧に、真摯に対応していく」という趣旨の発言を繰り返していると触れ、「そのような言動にもかかわらず特別国会を最小限で閉会したら、言行不一致の誹りを免れないのではないか」と強調した。

 同時に、衆院選で大勝した自民党について「引き続き政権を担うとの自信を強めている。しかし、過去においては、この自信が『過信』となって内閣支持率を下げてしまったことを忘れてはならない。丁寧な政権運営が求められている」と警鐘を鳴らした。(産経新聞17年10月30日)』  

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 与野党の質疑時間の比率に関しては、以前も書いたように、08~9年の麻生政権の時には「与党:野党」が「4:6」にしていたのだが。
 麻生自民党政権が、野党の質疑時間を多くとっていたのも、国民主権や政府与党一体の議員内閣制の実情を考えて、たとえ野党の議席が少数であっても、政府与党の法案や政策をしっかりとチェックするため&問題点なども含めて国民に理解してもらうためにはその方がいいと判断してのことだったと思われる。(・・)

 しかも、09年に民主党政権に始まってから、自民党の強い要求によって「2:8」に変更。12年からの安倍第二次政権もそれを踏襲していたのであるが。ここに来て、都合の悪いことが増えたこともあってか、突然、「7:3」にしようと言い出したのである。(ーー)

<まあ、そもそも安倍首相&仲間たちには、国民主権を重視する気はさらさらないし、議員内閣制がどうのとかいうことを考えるアタマor気持ちもないからな~。(>_<)
 そんな安倍自民党でも、支持率が低下してピンチと言われた衆院選で圧勝しちゃうのだから。それは図に乗っちゃうよね~。 (ノ_-。) >

* * * * *

『野党、質問短縮に猛反発=「妥協余地なし」「せこい」

 野党は30日、政府・自民党が国会での野党の質問時間短縮を検討していることに猛反発した。立憲民主党の枝野幸男代表は「安倍晋三首相は選挙の後も『謙虚に』と繰り返しているが、そうした姿勢とは全く違う。一切、妥協する余地はない」と批判。31日に野党国対委員長会談を開催して対応を協議する。

 枝野氏は党本部の会合で、政府提出の法案や予算案が与党の事前審査を経ていることを指摘。「野党と同じように質問させろというのは、事前審査の仕組みを否定するのか。全く論外。議院内閣制の基本が分かっていない」と断じた。30日の執行役員会でも「首相が言う『丁寧な説明』には相反する」などと反対意見が相次いだ。

 共産党の小池晃書記局長は記者会見で「野党の質問封じとしか(受け)取れない、せこいやり方だ。国会は政府の翼賛機関になる」と反発した。 

 野党側は30日の各派協議会でもこの問題を取り上げ、全会派が抗議。自民党の石田真敏氏は「今後も協議したい」と述べるにとどめた。

 一方、菅義偉官房長官は記者会見で「議席数に応じた質問時間の配分という主張は、国民から見ればもっともな意見だ」と強調。「現に参院では、それに近い時間割で(質疑を)行っているのではないか」と語った。与党の質問時間の拡大は、活躍の場を求める自民党若手が執行部に要望している。(時事通信17年10月30日)』(関連記事*1)

 ちなみに東大在学中、まだ小学生だった安倍晋三氏の家庭教師を務めていた自民党の平沢勝栄氏も、これには苦言を呈していた。

『自民党の平沢勝栄・衆議院議員は「自民党の中でも両方の意見がある。ただ、やはり外交日程が非常に混んでいるので、特別国会延長か臨時国会開会、あるいは閉会中審査をやるとか、何らかの形で質問時間を増やさなければならない。それに、野党の時間を減らすのはどうかと思う」と説明した。(Abema TIMES 17年10月30日)』

* * * * *

 残念ながら、衆院選では、野党側の問題もあって、安倍自民党を勝たせてしまったのだけど。
 
 今から、改めて安倍政権打倒に目指して活動して行くためにも、野党はもちろん、メディアも、どうかこの問題をもっとしっかりと国民に伝えて、安倍内閣&自民党の支持率を激減させる必要があると思うmewなのだった。o(^-^)o

p。s。 山尾志桜里氏は、立憲民主党には入党せず。当面、無所属のまま同一会派で活動することに決めたとのこと。妥当な判断だと思う。

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by mew-run7 | 2017-10-31 06:12 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

加計認可、10日に発表か+安倍、国会で審議実施を検討するも、野党の質疑時間を短縮か


これは29日、2本めの記事です。


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今回も衆院選で「こんなに勝つとは思わなかった」ほど大勝してしまった安倍自民党。(@@)

 選挙活動で大活躍した小泉進次郎氏から「全国で感じたのはおごりや緩みだけではなく、『飽き』だ」とまで言われてしまった安倍政権。^^;

 選挙後は、みんなでひたすら「謙虚」を合唱して、驕りを隠そうとしていたのだが。いざ、国政再開となると、「謙虚」「丁寧に説明」「皆さんの声をきかせて」の言葉はどこへやら。
 特別国会では、審議は「いたしません!」、臨時国会の開催も「いたしません!」で。(ドクターX風ね。)何と今年は、6月に通常国会を終えてから、その後、まともに国会の審議を一度も行なうことなく、幕を閉じてしまおうとしていた。(・o・)(閉会中審査は除く。)

 政府与党は、特別国会を11月1日から8日間、開催することに決めたのだが。3~5日は連休。さらに5日からはトランプ米大統領が来日することもあって、実質的に国会を行なうのは2~3日だけ。衆参議長の承認や首班指名などを行なって、今年の国会は「終了~!」にしてしまうつもりだったようなのだ。(~_~;)

* * * * *

 しかし、それでは野党やメディア、ひいては国民から、また「モリカケ隠しだ」「モリカケ問題から逃げている」と批判され、内閣支持率が低下しかねない。(~_~;)

<新たに国対委員長になった立憲民主党の辻元清美氏は早速、「逃げですよ。総理は、謙虚という言葉を何度も使って、説明責任を果たすとおっしゃっていたので、それはしっかりと果たしていただかないと困る」とアピールしてた。(・・)>

安倍自民党は、野党の会期延長の要望に耳を貸さず、今年の通常国会を6月中旬で閉会した。都議選の準備があった&これ以上、森友・加計問題や日報隠し問題の審議を行なうことを避けたかったからだ。<で、ちょこっと閉会中審査を行なって、ごまかした。^^;>

 安倍首相は、会見するたびに、とりあえず諸問題について「丁寧に説明する」と繰り返しているものの、9月28日に召集した秋の臨時国会は、審議どころか、所信表明や代表質問さえ行なうことなく、初日の冒頭に解散。
 もし特別国会でも審議をせず、野党が7月からずっと求めている臨時国会開催にも応じないとすると、今年後半は一切の審議はなしに。<今まで、そんなことって、あったのかしらん?^^;> 
 まさに国会軽視(=国民軽視)で、安倍官邸の独裁による国政運営が尚更に強まった感じにもなるわけで。「驕り」以外に何ものでもないのだ。(-"-)

<あと今年は党首討論も一回も開かれていないのよね。(-"-) 「安倍vs.枝野」の討論、面白そうなのにな~。(・・)>

* * * * *

 そこで、安倍首相は特別国会を延長するか、臨時国会を開いて、審議時間を設けることを指示したようなのだが・・・。
 今度は、自民党の若手の要望だと(いうことに?)して、野党の質疑時間を短縮することを検討し始めたという。(゚Д゚)

 08~9年、自民党の麻生政権の時は「与党4:野党6」だったのを、09~12年の民主党政権の時に自民党の強い要望によって、「与党2:野党8」の割合に変え(てあげ)たのに。<自民党は一時、図々しくも「1:9」を要望してたんだよね。^^;>
 で、その慣例が今も続いていたのであるが。今度は「与党6:野党4」にする案が浮上しているというのである。(ーー)

 11月~12月には、モリカケ問題に関してだけでも、いくつかの大きな動きがある。(・・)
 11月10日に加計学園系大学の獣医学部新設が認可されるか否か発表される予定だし。<しかも10日には、安倍首相は日本にいないんだって。^^;>
 森友学園の国有地払い下げに問題があったという会計検査院の正式な報告も、11月中になされる可能性が大きい。となると、野党の追及を何とか交わすためにも、野党質問時間を短くした方が得策なのである。(-"-) 

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 安倍官邸は、26日の時点では、審議する気はなかったのだが。

『8日間の日程で審議なし…特別国会めぐり野党反発

 来月1日に召集される特別国会を巡って、審議を行わずに8日間で閉じようとする政府・与党に対して、野党側は審議を行うよう求めて反発しています。

 立憲民主党・辻元清美衆院議員:「安倍総理は『謙虚』という言葉を何回もお使いになって、説明責任を果たすとおっしゃっていたので、それはしっかりと果たして頂かないと困る」

 衆議院の各派協議会で菅官房長官は、特別国会を来月1日に召集する方針を伝えました。与党は会期を8日間とし、総理大臣の指名選挙や議長の選任を行うと提案しました。これに対し野党側は、会期を長くするか特別国会後に臨時国会を開いて安倍総理大臣の所信表明演説や代表質問、予算委員会などの審議を行うよう求めました。与野党は、週明けも引き続き協議することにしています。(ANN17年10月26日)』

 世間からも批判されそうな感じが強くなったので、方針を変更することに。でも、今度は何だか質疑時間に関して、妙なことを言い出したのである。(-_-;)
<安倍ヨイショの質疑(実際は質問ではなく、演説)ばかりしている中堅・ベテラン議員の時間を若手に譲ってあげればいいじゃんね。(・・)>

『<政府・与党>特別国会審議実施へ 野党の批判受け

 政府・与党は27日、来月1日召集の特別国会で、安倍晋三首相による所信表明演説と各党による代表質問を行う調整に入った。首相の外国出張で日程が窮屈なことから、実質的な国会審議は来年の通常国会に先送りする方針だったが、野党は「森友・加計(かけ)学園をめぐる疑惑から逃げている」と批判。こうした批判をかわすためには国会審議に応じる方が得策との判断に傾いた。

 首相は27日、首相官邸で自民党の萩生田光一幹事長代行と会談。萩生田氏は会談後、記者団に「審議の場をちゃんと作っていきたい」と述べた。政府・与党は、特別国会の会期を11月8日までとする案をすでに野党に提示。これを修正し会期末を12月上旬までとするか、開会後、8日までに会期を延長するかの調整はついていない。

 一方、自民若手衆院議員らは27日、森山裕国対委員長に対し、各委員会での与党の質問時間を増やすよう申し入れた。現在は慣例で与党2、野党8の割合で質問時間を割り振っているが、与党内には「野党の追及ばかりで政府の説明が国民に伝わっていない」との不満が根強い。与党は野党側に見直しを提案する意向だが、質問時間が減る野党側が反発するのは必至だ。【村尾哲】(毎日新聞17年10月28日)』

『安倍首相、質疑時間の配分見直し指示=自民「魔の3回生」が拡大要望

 自民党の石崎徹衆院議員ら当選3回有志が27日、国会内で森山裕国対委員長と会い、慣例でおおむね「与党2割、野党8割」としてきた質疑時間の配分を見直し、与党の持ち時間を拡大するよう要望した。これを受け、安倍晋三首相(党総裁)は萩生田光一幹事長代行に対し、配分見直しに取り組むよう指示した。

 自民党が政権を奪還した2012年衆院選で初当選した議員の間では、不祥事や失言が相次ぎ、「魔の3回生」と呼ばれている。石崎氏らの申し入れには、こうした負のイメージを払拭(ふっしょく)し、国会で活躍の場を確保したいとの狙いがある。

 国会法には時間配分の規定はなく、与野党が協議して決めている。麻生政権時代は「与党4割、野党6割」だったが、旧民主党が与党時代に野党分を手厚くして「与党2割、野党8割」となり、第2次安倍政権以降も定着していた。 
 予算委員の石崎氏は今年の通常国会で一度も質問機会がなく、「与党議員の質問権が大きく阻害されている」と指摘した。

 菅義偉官房長官は記者会見で「議席数に応じた質問時間の配分という主張は、国民から見ればもっともな意見だ」と語った。(時事通信17年10月27日)』

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 ところで、文科省の審議会は8月に、加計学園が経営する岡山理大の獣医学部の新設が認可するかどうか判断を保留にしていて。10月に発表する予定になっていたのだけど。<それで、冒頭にリンクした記事を書いたのね。(・・)> 
 どうやら11月の前半(おそらく10日)に発表することに決まったようだ。(**)

 ちなみに、11月発表に延期されたのは「台風などで審議ができなかった」「取材が過熱していた」からだとか。(@@)
 尚、10日は安倍首相がASEAN出席のためベトナムを訪問中で、日本にはいないという。^^;

『「報道リスク避ける」加計の獣医学部可否、11月に判断

 林芳正文部科学相は27日の記者会見で、加計(かけ)学園の獣医学部開設を認めるかどうかを審査している大学設置・学校法人審議会が、11月前半に結論を出す見通しを明らかにした。当初は10月中に判断を示す予定だったが、「審査内容が報道されるリスクを避けるため、日程を再調整した」などと述べた。

 林文科相は審査について「52年ぶりの獣医学部新設の案件があり、より慎重な審議を行うのに必要な日程を確保した」と述べたうえで、台風の影響で会議を開けなかった日もあったと説明した。一方、22日に投開票された衆院選との関連については「(審査は)総選挙のスケジュールなど外部の事情を考慮して決まることはない」と否定した。

 愛媛県今治市で予定されている獣医学部新設をめぐっては、専門家でつくる審議会が4月以降、非公開で審査をしている。例年、判断の1回目の節目になっている8月には結論が出ず、審査が続いている。(朝日新聞17年10月27日)』

『林文科相「11月の前半に答申される見込みと聞いております。52年ぶりの獣医学部新設の案件がありまして、より慎重な審議を行うために必要な審査日程を確保した」
 答申は11月10日になる見通し。加計学園の計画を巡っては、「実習の期間が既存の大学より短い」などの指摘を受け、8月に認可の判断が「保留」され、審議が続いている。(NNN17年10月27日)』

* * * * *

 日刊ゲンダイが早速、この件にツッコミを入れていた。(++)

『はあ? 設置審の答申が“台風被害”に遭うだと……。いかにも取ってつけたような理由だ。文科省に“被害状況”を聞くと、「審議中の情報なので、大臣が述べた以上の詳細はお答えできません。何号の台風被害かも教えられません」(高等教育局大学設置室)とにべもない。』

『元文科官僚で京都造形芸術大学の寺脇研教授が指摘する。

「審議する時間は十分ありましたよ。『台風』など後付けの理由でしょう。不認可や、開学を1年延期するなら、政権への忖度が不要なので、予定通り答申していたはず。つまり来年4月開校で認可が下りるのは既定路線ということ。先送りは10月22日の衆院補選の予定が総選挙に変わり、自民党が圧勝したことの影響です。選挙直後に認可を出せば、タイミングがロコツ過ぎるし、また『おごりだ』『忖度だ』と批判される。11月1日からの特別国会前では、野党に問題視される。そこで閉会する8日を待って、10日の答申としたのではないか。来年春の開学にギリギリ間に合うタイミングでもある」』(以上、日刊ゲンダイ17年10月29日)

* * * * *

 そして、野党やメディアは、安倍自民党がきちんと国会審議を行なうように、また国民がこの重大なモリカケ問題を忘れないように、しっかりと監視&追及して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-29 16:55 | (再び)安倍政権について | Trackback

自民圧勝も、公明不振&野党分裂が勝因で、笑顔で喜べず。安倍不支持も進み、改憲計画に影響か?

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【JRA菊花賞は、1番人気のキセキwithデムーロが優勝した。(*^^)v祝 
 ダービー1~3着馬が不在&史上最悪の不良馬場で混戦模様だったのだが。良芝中距離向きだと見られていたキセキを、今年まだクラシックをとっていなかったミルコが、ここぞの力を発揮。見事に馬を御して、直線では馬場のいいとこを通り、強い勝ち方を見せた。
 mewは、今回は荒れるかもということで、データを参考に10番人気以下&前走1000万勝ちの馬を一頭入れる三連複、ワイドで挑んだところ、3着にポポカデペトル(名前が覚えられない^^;)がはいって49倍Wでとりあえず、このレースはプラスに。(*^^)v祝 もう一頭Mヴィッシュ(SGっ子)も狙っていたのだけど、こちらは4着で残念。_(__)_】

* * * * *

 さて22日には、こちらも台風で不良な環境の中、衆院選の投開票が行なわれた。(・・)

 mewの目標は、『1・安倍自民党の議席を一つでも少なくすること(できれば、単独過半数割れ→232議席以下→現有マイナス54で、安倍おろしにつながるといいな~) 2・立憲民主党の議席を&共産党・社民党の議席を一つでも多くすること。(立憲民主党で最低30、できれば40~50、共・社で30とれるといいな~)』だったのだけど。

 めっちゃ嬉しいことに、mewが応援していた立憲民主党は55議席を獲得。希望の党の議席を上回って、野党第一党となる頑張りを見せてくれたのだが。(*^^)v祝 
 ただ、社民は2議席キープできたものの(それも23日夕方にやっと確定)、民主党候補が出馬した選挙区で積極的に協力してくれた共産党が10議席も減らしてしまったので、チョット複雑な心境に。_(_^_)_
 
 しかも、残念ながら、事前の予測通り、自民党が公示前と同じ284議席をとって圧勝。公明党は5議席減らしたものの、自公与党で313議席で衆院の2/3以上を占めることになって、「WHY JAPANESE PEOPLE・・・?」とぼやきたい気持ちになっている。(-"-)<情けなくて、叫ぶエネルギーが湧いて来ない。 (ノ_-。) >

 また台風の影響があったとはいえ、投票率が53%台と過去最低の前回からほとんど上がらず。戦後2番目に低かったのも、ガッカリだった。(>_<)

* * * * *

 ちなみに、この結果を受けて、『安倍総理は22日、与党幹部らに「こんなに勝つとは思わなかった」と漏らした』とのこと。(TBS10.22)
 また、『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」』と言っていたという。(FNN10.23)

<かつては早くから特定政党にいい数字の予測が出ていると、有権者の方が投票の際にバランスをとるところがあったのだが。近時は、全体の流れや、いわゆる勝ち馬に乗る有権者が多いようで、(都議選の時もそうだったが)下手すると予測以上の結果が出たりするのよね。(~_~;)>

 二階幹事長は「安倍内閣が信任された」とアピールしていたのだが。22日に行なわれた出口調査でも、自民党の候補や政党に投票をした人は多かったものの、「安倍内閣を支持しない」「安倍首相の3選は望まない」と答える人の方が多かったとのこと。^^;

『閣僚経験者は「自民には投票するが、安倍さんは嫌いという人が結構いる」。首相に近い閣僚でさえも「演説では『安倍政権』と言わず、『安定政権』への支持を求めた」と漏らしたほどだった。
(朝日10.23)』

 まだ細かい分析は出ていないのだが。ニュースなどでちらほら出ている情報によれば、自民党は全体の得票率48%、比例の得票率33%で、全議席75%を獲得。
 比例で見ると、立憲民主党が20%、希望の党が17%、2党合わせただけで37%と自民党より多い得票率があったという。(-_-)

 もし野党が分裂選挙をしなければ&希望の小池代表の排除発言などがなければ、自民党は下手すると過半数割れに追い込まれるおそれもあったわけで。さすがに最近、驕りまくっている安倍首相&仲間たちや自民党幹部も、これが安倍自民党の実力だとは言いがたいものがあったのではないかと察する。(・・)

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 そのようなこともあって、いい予測が出ていた選挙中も含め、安倍首相も自民党幹部も、圧勝してもあまり喜びをオモテに出さず、公の場や会見、取材の場では、できるだけ「謙虚」モードでいるように心がけていたようなのだが・・・。

 とはいえ、安倍首相も自民党幹部も、自民党本部に設けられた(選挙対応用の)会場にはいってから、当選者にバラをつける時も含めて、ほとんど笑みを浮かべず無表情でいたことを、不思議に(やや不気味に?)思った人も少なからずいたのではないだろうか?(@@) <「何かお通夜みたいだったね」と知人。あと安倍っちは、顔色がまだらで目に精気がなくて、かなり疲労状態or体調不良だったかも。^^;>

 その大きな理由は、公明党が34議席から29議席と、5議席も減らしてしまったことにあることは言うまでもない。_(。。)_

 公明党&支援団体の創価学会は、選挙の何ヶ月も前からしっかりと計画して準備を進め、基本的に計算した票数、議席はきっちりととるのが最大の強みで。
 自民党が公明党と連立政権を組んでいるのも、選挙区で公明党の協力を得られなければ、与党で過半数をとることさえ難しいからにほかならない。^^;<街頭演説の時も、各地域で動員をかけてくれているしね。(・・)>

* * * * *

 その代わり、公明党候補だけが出馬している選挙区では、その地域の自民党の関係者や支持者が選挙協力したり、できるだけ「比例は公明党に」と訴えたりするお約束があるのだけど。
 どうも自民党の関係者は、学会員ほど熱心に選挙協力してくれないようで。公明党内には、自民党と連立を組んでから議席数増加が難しくなっていると不満を覚えている人も少なくないという。(~_~;)

 しかも、今回は、安倍首相が9月にはいって急に解散を決めたため、計画や準備のための時間が十分にとれず。さらに野党の乱立や狙っていた地域での民共社の協力があったり、同じ中道系の立憲民主党と主張がバッティングしたのも痛かった様子。<それでいつもは品のいい山口代表が、妙に立憲民主党の批判(ウヨみたいな悪口の言い方)をしたり、「叩き潰せ、立民、共産。敵に渡すな、大事な議席」とかえげつなく歌ったりしていたのね。^^;>

 そして、(あくまで伝聞情報なのだが)どうも票数などを見ると、自民党の協力が思ったほど得られなかったようで。安倍首相や自民党幹部は、とても公明党の前で、自分たちの圧勝を喜べる状況にはないのだという。(>_<)

 安倍首相は、会見で公明党の議席減に配慮する発言を行なった上、23日には、公明党の山口代表に謝罪したのだが。当分の間、小さくなっていなければならないかも知れない。^^;

『安倍晋三首相(自民党総裁)は23日、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、公明党が公示前の34議席から29議席に減らしたことについて「もう少し協力できればよかったのに申し訳なかった」と謝罪した。山口氏が会談後、記者団に明らかにした。

 山口氏は公明党の議席減で政権内の発言力が低下するかを問われ「そういう考え方を持っていない」と否定。「(野党第1党になった)立憲民主党はリベラル色が強い。中道の政党が政権にいることは極めて重要だ。重要な役割が相対的に高まった」と述べた。(日経クイック17年10月23日)』

<この辺りは改めて書きたいのだが。公明党は、もともと憲法改正には慎重な立場。特に9条改正には反対の立場なので、安倍首相の改憲プランにも影響するかも?(期待込み)^^;> 

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 とりあえず、数字関係の資料となる記事&気になったニュースをいくつか。

『衆院選 全465議席確定、自公313に

 22日に投票が行われた衆議院選挙は、23日夕方、465全ての議席が確定しました。今回の衆院選は、台風21号の影響で開票作業に遅れが出ていて、23日夕方、ようやく465議席が確定しました。

 まず自民党は、追加公認した3人を含め、284議席を獲得。公明党は29議席で、自民・公明を合わせると、法案の再可決ができ、憲法改正の発議も可能な310議席を超える313の議席を獲得しています。

 一方、立憲民主党は、23日に追加公認した1人を含め55議席となり、野党第1党におどり出ました。また希望の党は、最終的に50議席にとどまったほか、共産党は12議席、日本維新の会が11議席、社民党は2議席などとなりました。(TBS17年10月23日)』

『総務省の発表によりますと、衆議院選挙の投票率は小選挙区、比例代表ともに53.68%でした。戦後最低だった前回2014年の衆議院選挙の投票率を小選挙区で1.02ポイント上回ったものの、戦後2番目に低い水準となりました。

 小選挙区の都道府県別の投票率で最も高かったのは山形県の64.07%、最も低かったのは徳島県の46.47%でした。(TBS17年10月23日)』)

* * * * *

『自民党は今回の衆院選で、全289小選挙区のうち、75.4%(議席占有率)に当たる218議席を獲得した。得票率は48.2%。占有率、得票率とも2014年の前回衆院選とほぼ同じで、第1党に得票率以上の議席を与える小選挙区制の特性が示されるケースが続いている。

 これに対し、希望の党の小選挙区得票率は20.6%で獲得議席は18議席。議席占有率は6.2%と低迷した。多くの選挙区で希望の候補が、当選した自民候補と争って敗れたケースが相次いだためだ。
 立憲民主党の小選挙区得票率は8.8%だったが、獲得議席、議席占有率とも希望と同様だった。立憲は希望よりも少ない得票にもかかわらず、確実に議席に結びつけたことがうかがえる。

 一方、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全小選挙区の合計で約2661万票。全得票に占める死票率は48.0%で前回と同じだった。
 各党別の死票は、最多が希望で36.5%。以下、自民18.8%、共産党18.6%、立憲11.2%、日本維新の会5.8%、社民党2.0%、公明党0.3%の順。(時事通信17年10月23日)』

* * * * *

 尚、安倍首相は8月の改造内閣で任命した全ての閣僚を再任させて11月1日に特別国会を開く予定だという。

『自民党の幹部は22日夜、「正直言って勝ちすぎだ」と語り、安倍首相にとっては、2018年の総裁選での3選に向け、大きなはずみになったことは間違いないとみられる。
 安倍首相は、11月1日の特別国会で、第98代の首相に指名され、その日のうちに第4次安倍内閣を発足させる方針だが、全ての閣僚が当選したことで、全員を再任させる方向。

 今回、憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な3分の2を大きく超えたが、公明党は、慎重な立場を崩していない。安倍首相が掲げた2020年の改憲スケジュールを、野党も巻き込んで加速させるのかどうかが注目される。
 一方、政府与党としては、下落傾向にある内閣支持率の回復が喫緊の課題で、今後の野党再編の動きをにらみながら、国会運営の方向性などを見定めていくことにしている。(FNN17年10月23日)』

* * * * *

 ただ、実のところ、ここから興味深いのは、立憲民主党と無所属で当選した民進議員、民進参院、また希望の党などの幹部、議員がどう動くか、野党再編がどうなるのかということ。(**)
<前原くんとマダム小池の責任問題も含めてね。^^;>

 ・・・というわけで、今後はややまったりしながらも、もう少し政界ウォッチング&立憲民主党拡大の応援を続けたいと思っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
                         
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by mew-run7 | 2017-10-24 07:08 | 民主主義、選挙 | Trackback(2)

自民のネトサポ、選挙活動にも参加して、他党のネガキャンを展開。自民側も過激な表現を黙認。


投票率アップ・キャンペーン中。o(^-^)o
お天気が悪くなりそうな地域の方々は、期日前投票をしましょう。(^^♪

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 衆院選を前に、自民党の選挙活動の実態を知ってもらうための記事を。(**)
<先週アップし損ねてお蔵入りになりかけていたのだけど。やっぱ、このことは知って欲しいな~と思って。>

自民党にはネットサポーターズクラブという団体が存在する。(・・)

 オモテ向きは、自民党やその議員を応援するためのボランティア団体なのだが。彼らは、ネット上の活動も含めて、選挙運動を支援。中には、過激な発言、ネガティブ・キャンペーンを行なうネトウヨもいる。^^;

 自民党は、2000年代にはいって、ネット戦略を展開。2chやヤフコメ、SNSによる拡散などを活用する形で、保守系の支持者、ネトウヨを育成して来たと言われている。(~_~;)

 今回、この自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)は、今回の選挙前もの緊急総会を開いて、ネット選挙のあり方について協議したのだが。
 自民党側の司会者も、他党叩きを黙認している感じで。政権与党として、このような組織のサポートを受けるのが望ましいものなのか・・・mewは、大きな疑問を抱いた。(@@)

* * * * *

 先に、このネットサポーターズクラブに関して紹介している15年のリテラの記事を少し。

『他党の選挙妨害も!自民党の公認ネットサポーターの正体はネトウヨだった!?』より 
リテラ2015.01.10

『露骨なネガティブキャンペーンを張っていたのは彼ら「行動する保守」だけではなかった。自民党にもまた、ネット上のネガティブキャンペーンを仕掛ける部隊が存在していたのだ。

 それは自民党の「公認」組織であるJ-NSCだ。J-NSCとは、自民党が2009年頃からネット上の支持者に呼びかけて設立したボランティア組織「自民党ネットサポーターズクラブ」、通称ネトサポ。自民党公式サイトによれば、会員資格は「日本国籍を有する18歳以上の方(自民党籍の有無は問いません) 本会の目的に同意し、規約、プライバシーポリシーに同意できる方」とされている。会員数は1万7000人以上で、自民党は彼らの活動を「公認」しているという関係だ。

 J-NSCの活動内容は、ビラなどのポスティングや「インターネット等を活用した各種広報活動・情報収集活動・会員相互の交流活動」。自民党の政策や方針などをネットに日々書き込むこととされている。
 いわば、ネットで自民党に有利な書き込みを行うステマ部隊なのだが、彼らの活動はたんに自民党を称賛するだけでない。ネット上で対立候補や他党に対するネガティブキャンペーンを張る中心的存在となっているという。

「週刊現代」(講談社)14年11月22日号には、自民党関係者によるこんな談話が掲載されている。
「J-NSCの会員専用サイト内にある掲示板に、例えば『△△党の××候補が、こんなことを言っている』と書き込むんです。すると、『有志』の会員が勝手にその候補者に対してネット上で匿名の批判を浴びせたり、ネガティブキャンペーンを展開してくれるというわけです」(「週刊現代」)

 つまり、自民党自体が彼らを使って、他党への批判・悪口を誘導しているというのだ。
 選挙期間中も、ネトサポの“活動”は日夜行われていた。実際、12月13日のTBS『報道特集』では、「地方から見た衆院選」と題して、アベノミクスの是非などが放送されたのだが、ツイッターでは、これに反応した複数のJ-NSC会員を公言するアカウントが、以下のようなツイートをしていたのである。

〈調査したら自民党が大勝しそうだったから、数少ない例外の選挙区を取材して長々と投票前日に放送するってのも、すがすがしいくらい露骨だよなwww悔しいんだろうなあwww〉

〈これだけ『大義』に溢れる選挙はないけどね。政策論争報道より反対のための反対に徹した @tbsらメディアの偽善か…。〉』

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 そして、今年のネトサポ総会に関する記事を・・・。

『自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美"も“人民解放軍姿の志位和夫"も「個人の判断で」と

2017.10.08 リテラ

 衆院総選挙公示日まであとわずか、各党の選挙準備も本格化しているが、そんななか、自民党では6日、あの自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の緊急総会が開かれ、ニコニコ生放送で生中継された。

 J-NSC会員は通称ネトサポとも呼ばれるが、このJ-NSC、表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っているといわれてきた。
 実際、これまでも旧民主党や共産党への大々的なデマ攻撃が行われた際には、常にこの組織の関与がささやかれていた。

 そんなネトサポが選挙公示前のこの時期に緊急集会を開催するということで、いったいなにが話し合われるのか、でも生中継されているわけだから、さすがにそんな露骨な話は出てこないだろう、などと思いつつチェックしてみると、これがびっくり。会場では、いかに日頃、彼らが他党の「ネガキャン」にいそしんでおり、それを自民党が煽っているかを証明する発言が次々と飛び出したのだった。

 それは、ネット選挙で何ができて何がNGかをQ&A形式で説明するコーナーでのことだった。
 自民党側の司会者がスクリーンを使って、「当選させない目的を持って、相手候補者の虚偽事項や、事実をゆがめて公にした者は処罰されます」「悪質な誹謗中傷行為や公然と人を侮辱する行為も処罰の対象となります」などとネット選挙について解説したのだが、すると、会場のネトサポの女性からすかさず、こんな“異論”が飛び出し、拍手喝采を浴びたのだった。

「日本のいま、いろんな問題、慰安婦の問題についてもそうだけど、そういう上品な姿勢が、いま私たちをいまこういう危機的な状況に追い込んだという見方もできると思います! ですから『いい子ちゃん』でいるだけが正しい姿勢じゃなくて、真実を広める! これが私は一番大事だと思います!」

 ようするに“他党を誹謗中傷してはいけないなんて上品なことを言うな、臆せずどんどんやろう”という呼びかけらしい。
 まあ、これだけでもさすがネトサポという感じだが、本番はここからだった。ネトサポ会員たちが、次々と具体的な「ネガキャン」相談を始めたのだ。

☆ 従軍慰安婦像の辻元清美”も“手榴弾を投げる人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と

 たとえば、あるネトサポ会員からはこんな質問が飛び出した。
「あの、まあ、私をはじめTwitterで、いま『キボーエヌオートウ』とかですね『リッケン(イッケン?)ミンシュトウ』とかですね(笑)、なんかあの非常に(笑)、そういうことをいろいろ(笑)、ガンガンさっきも出ていましたけれども、そういうことは公示してから、選挙活動中はいっさい止めないと、みんな危ないということですか?」

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 発言を文字に起こしただけだとなんのことかわからないので解説すると、これは最近、ツイッターなどで出回っている「希望NO党」「立件民主党」「一見民主党」などという誹謗中傷ツイートやハッシュタグのことだと思われる。たとえば、「立件民主党」なる呼称はこんな使われ方をしている。

〈この極左集団の党名は、こっちでしょ立件民主党、立件されたりしてw〉
〈立件民主党の売国奴のゴミが何匹落ちるかな~ 一般人に戻ったら逮捕やね〉
〈立件民主党! 公安の皆さま、お仕事ですよ! 立上げと同時に監視対象団体にしてね。逮捕者続出、期待してます〉
〈立件民主党www ブヒブヒ?!〉

 見ての通り、刑事事件での立件、つまり警察による言論弾圧を推奨する、まさに民主主義の国に育った人間とは思えないツイートなのだが、この手の誹謗中傷攻撃もやっぱり、自民党ネトサポのしわざだったのだろうか。
 しかも、驚いたのは、この質問に対する自民党側の回答だった。一応、公党の立場から、やんわり諌めるのかと思いきや、J-NSCを統括する自民党ネットメディア局長・平将明衆院議員は「(「立件民主党」などの呼び方は)パロディだからOKだと思います」と言い放ったのである。

 しかし、この程度で呆れてはいけない。別のネトサポ会員は、もっとトンデモないネガキャンを告白した。
「あの、私は画像入りであのー、野党のほうにいろいろですね、投稿しているんですけど。たとえば“従軍慰安婦像の辻元清美”とかね。あと“手榴弾を投げる人民解放軍姿の志位和夫”とか。あれはやっぱり誹謗中傷になるでしょうか」

 実際、Twitterを検索してみると、共産党の志位和夫委員長の顔と、中国の人民解放軍のポスターらしきものをコラージュし
、さらに〈公安お墨付きのテロ政党〉〈暴力革命〉なる文言まで付された画像がツイートされている。悪質なネガキャンだが、つまり、こうした下劣なコラ画像もネトサポの仕業だったということらしい。

「希望NO党」「立件民主党」「一見民主党」には「OK」と言い放った自民党も、さすがにこれは「やめたほうがいい」とアドバイスするだろうと思っていたら、平ネットメディア局長は、笑いながらこう言ったのだった。
「あの、個人のご判断だと思います、はい」

☆“他党候補者を公選法違反で通報するべし”と明言も!

 司会者も「(緊急総会は)ネット中継されてますからね(笑)」。ようするに、“そういうことは裏でやりましょう”と言っているようなものではないか。

 さらに、暗澹としたのはこんな質問が飛び出したときのやりとりだ。
「ツイッターなどで、名前入りのタスキを堂々として、まあ共産党ですけど、ああいうものが、流れていて、警察はそれに対してなんら行動は起こさないんでしょうか? なぜ起こさないんでしょうか?」
 「共産党」と名指ししたところで会場が笑いに包まれるなど、まさにネトウヨ丸出しだが、これに対して司会者は通報を推奨。しかしネトサポはどうやらもう通報スミらしく、「通報をしても、現実に(公示日前の実名入りタスキが)続いているということは、警察はなにも動いていないと認識できますよね」としつこい。』

 そして、一般国民にも、実質的に自民党が主導しているこのようなえげつない活動のことを知ってほしいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-20 05:10 | 自民党について | Trackback(1)

自民圧勝なら、安倍のやりたい放題&政官財と世襲で利権分配。急募:他党への投票(棄権不可)

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たった半分の有権者の投票で、大事な国政が決まってはたまらない。せめて7割の投票率を! 

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【立憲民主党に比例投票する場合は、もちろん、この名の通り書けばOKですが。「立憲」「立民」や「民主党」の略称までOKです。ただ、「民主」だと自由民主党、社会民主党と重なってしまうので、按分になってしまうのだとか。「民進党」も無効か按分になる可能性があるので気をつけてくださいね~。急いでいる人は「立民」にしましょ~。o(^-^)o】

 18日、新しい朝日新聞に世論調査の結果が出ていた。(・・)

 まさに昨日の記事に書いたとおり、立憲民主党がさらに伸びている感じ。そして、やはり安倍内閣は不支持率の方が高いし。続投を希望しない国民の方が多い。(**)

『朝日新聞社は17、18日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民党が34%(3、4日実施の前回調査は35%)と堅調。立憲民主党が13%(同7%)に伸び、希望の党11%(同12%)を上回った。公明党7%、共産党5%、日本維新の会4%などが続いた。』

『安倍内閣の支持率は38%(前回40%)、不支持率は40%(同38%)だった。
 安倍晋三首相に今後も首相を続けてほしいかを聞いたところ、「続けてほしい」34%で、「そうは思わない」が51%と半数にのぼった。』(朝日新聞17年10月18日)

 それなのに、安倍自民党が300議席近くとるかも知れず。好き勝手に国会、国政運営を進めて行くことになるなんて。これじゃあ、本当の意味で、国民の意思が反映できない国会、国政になってしまう。(ーー゛)

<『年齢別にみると、18~29歳では41%が自民と答え、希望13%、立憲6%を上回った。一方、60代では自民27%、立憲20%、希望10%と、立憲の支持が比較的高い』とか。30以下の考えがわからない。^^;中学からネットに毒された年齢?・・・ただ、どこかで女性は男性より、安倍支持が少ないっていうデータが載ってた。"^_^">

* * * * *

 まあ、ここで書くべきことかわからないけど。結局は、mewが最初から大反対している「小選挙区制」のせいなんだよね。折角、投票しても、死票がたくさん出ちゃって、意思が反映しづらくなっちゃう。(-"-)

 前回14年の衆院選では、自民党候補は、259の小選挙区で223名、全180名の比例で68名の計291人が当選したのだけど。
 絶対得票率(棄権者をも含む全ての有権者の中での得票割合を示す)でみれば、自民党は小選挙区で24・49%、比例代表選挙で16・99%だったとのこと。
 しかも、小選挙区での得票率は48%しかなかったのに、何と76%の議席を獲得したというのだ。 (゚Д゚)

<ちなみに、小選挙区で落選候補に投じられた「死票」は2540万票で、全体の48%に相当。中選挙区制なら、これが生きるんだよね~。 (ノ_-。) やっぱ中選挙区制に戻そうよ!(・・)>

 つまり、全有権者のうち本当に安倍自民党を投票している人は、実際には1/4ぐらいしかいないのだけど。結局、自民党が7割の議席をとって、一強多弱状態が作り出されているわけで。

 この状態を打破するには、「安倍自民党に問題あり」と考える有権者がもっと投票に行って、自民党ではない政党に投票しなければならないのだ。(**)

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 今回、森友、加計学園の問題が出てから、安倍首相や閣僚、政府は「権力の私物化」をしているというう批判の声がたくさん出るようになったのだけど・・・。

 特に自民党は、1955年から2017年まで(93年、09~12年をを除く)、ず~っと与党を続けていて。と言えば、政官財で癒着して、色々な権限を自分たちで確保して、利益を分け合う形を構築。で、その権益を確保するために&知り合いで利益を分け合うために、国のお金をバラまくという政策をとって来たのである。<だから、経済界、諸企業、団体から支援があるし。お金のバラまきに頼る地域は、自民党を支持するしかないのよね。(~_~;)>

 このような「しがらみ」政治を破るためには、やはり一つの政党を長い間、政権の座につけておいてはいけないのである。<その考え方においては、百合子ちゃんは正しい。^^;>

 しかも、mewが問題だと思うのは、自民党政権では、この国会議員の権力は子供や親族に引き継がれて行くのである。(@@)

<mewは必ずしも世襲議員が、政治家としての資質や能力がない、世間知らずだとは言わないが。正直なところ、そうだと思いたくなる人がかなりいるのも事実だ。^^;>

 今回の衆院選では、高村副総裁や保岡元法務大臣、金子一義元国交大臣また平沼赳夫氏などの自民党の重鎮が次々と引退を表明したのだけど。高齢や病気などの事情はあるものの、自民党の支持率が高いうちに、早く息子に地盤を引き継がせようという意図もあったからだろう。^^;

 ちなみに、中曽根御大のところは、息子が現職の参院議員でなかなか衆院に鞍替えできずにいたのだけど。ついに今度は孫を衆院選に出馬させて、昔の中曽根康弘氏の選挙区を奪還しようとしている。^^;<故・鳩山邦夫氏のところは、弟が福岡の父の選挙区。兄はいわゆる地元で出馬。>

* * * * *

 全議員の世襲率は11%ぐらいなのだが。自民党は28%。つまり4人に1人以上は世襲議員であるとのこと。(・o・)
 
 しかも、この世襲議員は自民党内で大事にされて、出世する確率が非常に高くて。通常、自民党内閣の閣僚の40%前後は、世襲議員。(しかも祖父や父が首相や閣僚を務めた人が多い。)
 第2次安倍改造の内閣では、自民党出身18人の閣僚のうち、何と安倍首相を含めて9人(=50%)も世襲議員が占めていたほどだ。(@@) <超保守団体・日本会議のメンバーはもっといたけど。^^;>

 ちなみに歴代首相の世襲議員率も異常に高くて。2001年以降だけでみても、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田、安倍・・・で、世襲でない人は民主党政権の菅、野田首相の2人だけ。
<オバマ大統領や米国政府は、菅直人氏が、政治に関係のない家庭出身+市民運動の出身であるにもかかわらず首相までなったことに「日本でそんな民主的な出来事が起こり得るるのか」と驚いたらしい。^^;>

 こうして自民党の政権が続くと、また次々と世襲の議員、閣僚、首相が誕生して、自分たちの地域、自分たちを支援する業界、団体とおいしい権限や利益を分配し合う国政が続くのである。(-"-) <仮に口利きしなくても、知り合いだと言えば、忖度してもらえちゃうしね。(@@)>

 今回の選挙でも、自民党候補の世襲率は28%に達しているという。(・・)

『父母、義父母、祖父母のいずれかが国会議員、または三親等内の親族に国会議員がいて同一選挙区から出馬した候補を「世襲」と定義すると、今回の衆院選は128人が世襲で、前回の133人より減少した。ただ、全体に占める世襲候補の割合(世襲率)は10.9%で、前回比0.3ポイント減とほぼ横ばいだった。
 世襲率は、自民党が毎回他党を圧倒しており、今回も前回比2.4ポイント増の28・3%(94人)とトップで、2位は希望の党7・2%(17人)だった。自民は高村正彦副総裁や保岡興治党憲法改正推進本部長らベテランが子息に地盤を譲るケースが相次いだ。(時事通信17年10月10日)』

 もちろん安易に子や孫に地盤を譲る政治家や、彼らの地盤利権に群がる関係者の方にも問題はあるのだが。
 でも、どういう人なのか、政治家として資質や能力がある人なのか「何とかさんの息子なら、応援しないと」とか安易に世襲候補に投票しちゃう有権者がいるからこそ、世襲議員が増えてしまうことにつながるわけで。この辺りは有権者の方も、考えなければならない課題だと思う。(**)

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 ところで、安倍官邸と言えば、ともかく自分に不都合なことは隠してしまうので有名なのだが・・・。
<特に今度のモリカケ問題では、「記録もない」「記憶もない」のオンパレードだったもんね。思わず、「NAI、NAI、NAI、そこが危ない~♪」って歌いたくなっちゃう。(歳がばれる~?^^;)>

 それは、今回の衆院選の選挙活動にもあらわれている。安倍首相は、肝心なことはほとんど語らろうとしないのだ。(~_~;) 
『不都合な真実」説明不足=モリ・カケ、改憲素通り―安倍首相【17衆院選】 (2)

 衆院選の投開票が22日に迫る中、安倍晋三首相(自民党総裁)が演説で、森友・加計学園をめぐる問題や、国論を二分しかねない憲法改正、痛みを強いる労働政策の見直しなどへの言及を避けている。選挙戦への影響を考慮してあえて触れない戦術のようだが、野党は批判している。

 「国内総生産(GDP)は50兆円増えた。株価は21年ぶりの高値になった。海外からの観光客は2400万人に増えた」。首相は17日の秋田県能代市での街頭演説で、政権の「実績」をいくつも挙げてみせた。

 だが、衆院解散を表明した先月25日の記者会見で、「丁寧に説明する」と約束していた森友・加計問題には一切触れずじまい。悲願のはずの改憲も話題にしなかった。首相周辺は「ネガティブなキーワードを言う必要はない」と解説する。

 実際、首相の演説内容は、(1)北朝鮮問題(2)少子化・社会保障(3)アベノミクスなどの実績アピール―の3本柱で構成される。森友・加計問題について9日のTBS番組では「こういう場で質問されれば答えるが、街頭演説で説明するのは(控える)」と語り、選挙演説では言及しない姿勢を鮮明にした。

 有権者にとっては、投票先を決める判断材料の一部が示されない状況だが、首相が言及しないのは、森友・加計問題や改憲方針だけではない。

 自民党は衆院選公約に、ギャンブル依存症への懸念がくすぶるカジノ推進を明記。さらに、選挙後は野党が「残業代ゼロ法案」と批判する「高度プロフェッショナル制度」導入を目指しているが、首相の演説では聞かれない。
 野党が警戒するのは、首相がこうした積極的に訴えなかったテーマを選挙後に「ごり押し」する展開だ。2014年の前回衆院選に勝利した首相は、争点化を避けた安全保障関連法の成立に突き進んだからだ。立憲民主党の枝野幸男代表は「首相は勝てば何をやってもいいと勘違いしている」とけん制を強める。(時事通信10月17日)』

『共産・志位氏「国民の知らないところで戦争当事国に」

志位和夫・共産党委員長(発言録) 米国のトランプ政権は、北朝鮮に対して「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と言っている。「あらゆる選択肢」の中には軍事的選択肢も入っている。つまり先制的な軍事力行使、先制攻撃のプランがある。もし米軍がそこに乗り出してしまったとき、自衛隊が一緒に行動していると、一緒に戦争に参加することになる。ずるずると戦争に引きこまれてしまう。そうなると日本に報復がやってくる。国民の知らないところで日本が戦争当事国になり、戦火が日本に及ぶ。こんな危険な道は絶対に認めるわけにはいかない。(JR甲府駅前の街頭演説で)(朝日新聞17年10月18日)』

* * * * *

 昨日も書いたけど、もし安倍自民党が圧勝したら、日本の国民は、モリカケ問題も許したことになるし。憲法9条改正にも、安保法制にも、北朝鮮への圧力、戦争準備にも賛成したことにもなるし。原発再稼動やカジノ法案にも賛成したことになるし。消費税増税は賛否両論あるものの、急に勝手に使い道を変えて、国の借金が減らないままでもOKだよということになるし・・・。

 まさに立憲民主党の枝野代表が言っているように、おそらく安倍首相は14年の衆院選に続いて、またまた「勝てば何をやってもいいと勘違い」して&最後のチャンスだと思って、一般国民の意見など無視して、上から強引にやりたい放題やってしまうおそれが大きいである。(-"-)

 それゆえ「安倍内閣は支持できない」「安倍続投には反対」の人は、どうか選挙に行って、(もうこうなったら、せめて)自民党以外の政党に投票して欲しいと。で、また自民党が3~4割の票で300議席近くとるのを阻止して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
 
                         
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by mew-run7 | 2017-10-19 05:42 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

加計、職員を安倍の選挙応援に派遣+加計学校内に理事長が代表の自民党支部

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 これは『下村、闇献金で告発&加計校内に自民党の支部+平和と基地問題に尽力、大田元知事の県民葬』の関連記事になるのだが・・・。

 安倍首相の親友・加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園は、安倍氏周辺の人たちや自民党とズブズブの関係になっている様子。(~_~;)

 上の記事にも書いたように、加計孝太郎氏は、自らが代表になる形で加計学園が経営する学校(英数学館)の中に、自民党の支部(岡山県自治振興支部)を作っていることがわかっている。(・o・) 
 週刊ポストがこの件に関する詳しい記事を載せていたので、後半にそれをアップする。(・・)

 さらに、今週、週刊文春が新たなスクープを出した。(++)
 
 何と加計学園が09年、安倍晋三氏の選挙活動に複数の職員を派遣し、公選法違反の疑いがある行為を行なっていたというのである。(゚Д゚)

* * * * *

『加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い -

文春オンライン2017年08月02日 16:00「週刊文春」編集部

 安倍晋三首相と加計孝太郎・加計学園理事長の関係を巡り、加計学園が職員を派遣して安倍氏の選挙を応援し、公職選挙法に違反した疑いのあることが、週刊文春の取材でわかった。

 複数の加計学園関係者の証言によれば、2009年の衆院選を前に、山口県の安倍氏の選挙応援に職員が派遣されたという。

「若い職員が、受験生確保などの名目で出張していたと聞いています。ただ、学園と組合との団体交渉でこのことが問題になり、職員が有給休暇で“自主的に”選挙運動を手伝った形になったそうです」(組合関係者)

 週刊文春が入手した、2009年7月28日付の組合の「要求書」には次のように記述されている。

〈岡山理科大学、倉敷芸術科学大学および千葉科学大学に所属する事務職員が2009年8月末投票予定の衆院議員選挙において、実質強制的に特定政党の選挙運動に動員されていると聞き及んでいる。職場の上下関係において上位にある者が行えば、強要の意図がなくとも下位の者は非常に断りにくい状況に追い込まれることは火を見るより明らかであり、これは思想信条の自由に対する重大な侵害である〉

 安倍首相の事務所は、事実確認に対し、次のように回答した。

「公職選挙法、政治資金規正法にのっとり、適正に処理しています。なお、加計学園から寄付等は一切受領しておりません」

 加計学園はこう回答した。

「有給休暇をどのように利用しているかは、ボランティア、リフレッシュ、またはご質問にあるような政治活動や選挙運動などへの参加など職員によって様々です。当学園から出張命令で選挙事務所に派遣したとの事実はなく、団交の際のやり取りにもそのような事実はありません」

 公職選挙法に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は、こう指摘する。

「加計学園の職員が法人側から強制又は半強制的に安倍氏や自民党の選挙応援に動員されたのであれば、選挙運動の自由原則に反し、公職選挙法違反の疑いも生じます。時効(3年)は成立していますが、そもそも加計学園は多額の私学助成金のほか、学生からも授業料等を受け取っている。もし、それが特定の候補者のために流用されたとなると重大な問題です。

 また、学園の資金が使われていれば、安倍氏が『寄附』を受けたことにもなる。事務所も承知の上で選挙応援を受け入れた場合、選挙運動費用収支報告書への記載が必要。記載していなければ、公職選挙法違反の不記載にあたる可能性もあります。両者の親密な関係が国会でも取り上げられているだけに、説明責任を果たすべきです」

 8月3日の内閣改造で政権浮揚を図る安倍首相だが、加計学園の獣医学部新設を巡っては、加計氏との親密な関係が指摘されているだけに、さらなる説明が求められそうだ。

 3日発売の週刊文春では、安倍政権を巡る新疑惑とともに、みのもんた氏と加計学園の知られざる関係などについて詳報する。(「週刊文春」編集部)』 

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 そして、加計学園の敷地内に自民党支部があったという話を。こちらも厳密に言えば、法違反になり得る行為だと思う。(-"-)

『加計学園グループの敷地内に自民党支部が存在した

 安倍晋三首相にとって40年来の「腹心の友」加計学園理事長・加計孝太郎氏が代表を務める自民党岡山県自治振興支部の所在地は、「岡山市北区学南町(番地省略)」と届けられている。

 本誌記者がその住所を訪ねると、3階建て校舎が建ち「英数学館 岡山校」の看板が掲げられていた。加計グループの学校法人・英数学館(理事長は加計氏)が経営する通信制高校・並木学院高校の岡山校である。この番地に他の建物はない。

 学校法人の理事長である加計氏が自民党支部の代表を務めていることは違法ではない。安倍首相側近の世耕弘成・経産相も参院議員と近畿大学理事長を兼ねていたことがある。しかし、学校の運営と政治活動は厳密に分けなければならない。教育基本法(14条2)では、こう定められている。

〈法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない〉

 この支部の政治資金収支報告書によると、2015年の会員は56人で、3年間(2013~2015年)、毎年、収入は少ないがすべて使い切っている。学校を事務所に使って「何らかの政治活動」が行なわれているということになる。憲法学者の上脇博之・神戸学院大学法学部教授が指摘する。

 「特定の政党の支部を校内に置くというのは、当然、その学校法人が政治活動を行なっていると考えるべきです。そうなると教育基本法の趣旨に抵触している可能性があります」

 学校法人を経営する加計氏が、教育基本法に反しているとすればコトは重大だ。現在、同学園の獣医学部新設をめぐっては文科省の大学設置・学校法人審議会の審査が行なわれており、8月にも認可・不認可の最終答申が出る。教育基本法違反の疑いがある人物が経営する大学に新設を認めれば、それこそ「教育行政をねじ曲げる」ことになる。

 本誌は取材のために、同支部の収支報告書にある事務担当者の電話番号にかけた。

「こちら英数学館です」

──自民党自治振興支部ですか?
「違います。英数学館です」

 本誌記者がこの電話番号と所在地が自民党支部として届け出がなされていることを説明すると、「加計学園の相談役」を通してほしいと説明を拒否された。では、加計氏の自民党支部はどんな政治活動を行なっているのか。

 自民党の都道府県連には、建設業、石油販売業、トラック業界など業種毎の多くの職域支部が置かれ、集票・集金活動を担っている。

 岡山県自治振興支部は1982年に設立され、「旧自治省出身の自民党議員を長く支援していた」(自民党関係者)とされる。加計氏が代表に就任したのは1994年からだが、前述のように3年分の収支を見る限り収入は小さく、2015年度も会費7万2800円のみである。岡山の政界関係者は、加計氏の力は「集票力」にあると語る。

「加計学園は多くの学校を抱えるから建設業者、検査機器、事務機や食品関係に至るまで出入り業者が相当な数にのぼり、取引を通じて多くの票を動かせる。加計氏本人は与野党のパーティー券を買ってくれるが、カネより集票力で地元・岡山をはじめ中国地方の政界に強い影響力を持っている」
 この支部も集票マシンの一角をなしているようだ。

◆事務所費は計上していない

 前出の上脇教授は、加計氏の“学校政党支部”に関しては政治資金規正法上の問題もあると指摘する。

「収支報告書には事務所費の記載がない。学校の中に事務所があり、家賃を支払っていなければ支部が家主から家賃相当額の寄付を受けていることになる。寄付として報告しなければ支部が違反の『不記載』にあたる。さらに家主の学校法人・英数学館が私学助成の補助金を受けていれば、国から補助金を得る法人の政治献金を禁じた政治資金規正法の質的制限(22条の3)に抵触する疑いがある」

 ちなみに学校法人・英数学館には、「国からは私学助成の補助金を年間約1500万円(2015年度)交付しています」(文科省私学助成課)という。

 加計氏は支部の代表者としても、学校法人の理事長としても、違法行為の疑いが濃厚なのだ。加計学園の相談役は本誌に書面でこう回答した。

「政治資金の収支については法令に従い適正に処理し報告している。なお、この政治団体は事務所の連絡先としてご指摘の所在地を届けておりますが、物理的に事務所として使用はしていないとのことであり、したがって使用の対価である家賃も発生していない」

 ならばこの実態のない自民党支部とは何なのか。安倍首相が新学部認可をバラ撒いてでも加計学園の獣医学部新設をゴリ押ししようとするのは、加計グループの持つ集票力が自民党にとって重要な戦力だからに他ならない。加計学園疑惑の本質は、単に腹心の友に便宜を図るだけでなく、政権による「学部新設」の認可が「票」とのバーターになっている構造にある。※週刊ポスト2017年7月14日号

* * * * *

 こういう記事を読むと尚更に、「まだまだ加計学園の問題は、幕引きさせるわけには行かないぞ」と思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-05 04:41 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 やった~~~!!!安倍自民党、都議会選で23議席(現有57議席)しかとれず、歴史的な太惨敗を喫したです。\(^^)/

 都民の有権者の皆さま。選挙に行ってくれて、そして自民・二階幹事長の「落としてみろ」を実践してくれて、本当に有難う!(投票率は51.27%。前回より7.77ポイント上昇です。m(__)m)

 個人的には、ちょっと都民ファーストに勝たせ過ぎたかと思うけど。まあ、それはさておくとして。

 あとは、この結果をいかにして、早く安倍政権の終焉、安倍首相の退陣につなげることができるか・・・。
 それが、ここからのmew&アンチ安倍派の大きな課題になる。みんなで、頑張って行きましょうね!o(^-^)o

<ちなみに、都議会選で惨敗した夜・・・安倍首相は麻生、菅、甘利氏と(NASAの会の大事なお友達と)フレンチのレストランで会食(&今後の相談?)をしていたとのこと。稲田防衛大臣は、(お仕事の一環なんだろうけど)海上自衛隊の関係者と居酒屋で懇談会ですって。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと時間がないので、感想や分析などは、またあとで(or後日)書くとして。とりあえず、重要だと思う報道記事を中心に・・・。

 昨日2日、東京都議会選挙の投開票が行なわれ、小池都知事が率いる都民ファーストが49議席と圧勝。連携している公明党(23議席)、追加公認の無所属当選者6議席を合わせて79議席となり、都議会(127議席)の過半数を大きく上回ることになった。(@@)

 他方、自民党は23議席しかとれず。過去最低だった09年の38議席を大きく下回る歴史的な大敗を喫することに。(゚Д゚)
 自民党都連は、安倍首相の盟友・下村博文会長(党幹事長代行)、超側近の萩生田総務会長(内閣官房副長官)をはじめ、5役が全員、責任をとって辞めることを発表した。^^;

* * * * *

『127議席確定! 都民ファースト55議席、自民党は23議席

 各党が今年「最大の政治決戦」と位置付け、国政選挙並みの取り組みを続けた第19回東京都議会議員選挙は、都民ファーストの会など小池知事を支持する勢力が79議席と過半数を大きく超えた一方、自民党はこれまで最低だった議席数を大きく割り込む23議席と歴史的な惨敗を喫しました。

東京都議会の127の新しい議席が先ほど決まりました。各党の議席は次の通りです。

▼都民ファーストの会は公認候補の49議席に加え、無所属の推薦候補6人を追加公認したため55議席

▼自民党23議席 ▼公明党23議席 ▼共産党19議席 ▼民進党5議席 ▼東京・生活者ネットワーク1議席 ▼日本維新の会1議席

となりました。

小池知事を支持する都民ファーストの会、公明党、東京・生活者ネットワークが獲得した議席は合わせて79議席と過半数を大きく上回りました。
共産党は2議席増やして19議席、民進党は2議席減らして5議席、日本維新の会は現職の1議席を守りました。

一方、自民党はこれまでの最低の議席数38を大きく下回る23議席となったうえ、都議会議長や都議団の幹事長や政調会長ら幹部の落選が相次ぐ歴史的な惨敗を喫しました。(選挙ドットコム17年7月2日)』

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『<都議選>投票率51.27% 7.77ポイント上昇

 2日の東京都議選の投票率は51.27%で、過去2番目に低かった前回(2013年)の43.50%から7.77ポイント上昇した。旧民主党が政権交代前に都議会第1党に躍進した前々回(09年)の54.49%には及ばなかったが、有権者の関心の高まりを反映した結果になった。

 都選挙管理委員会によると、期日前投票者数も135万5163人と前回(89万7410人)の約1.5倍となった。確定投票率は男性51.02%、女性51.52%だった。

 昨年8月の小池百合子知事就任以降、市場移転や東京五輪・パラリンピックなど都政を巡る報道が続いたことに加え、小池氏が地域政党「都民ファーストの会」を設立し、都議会自民党との対決姿勢を明確にしたことで都政に注目が集まったとみられる。さらに、学校法人「加計学園」問題や稲田朋美防衛相の問題発言が無党派層の政治への関心を高めたことも投票率アップの一因になったとみられる。

 過去の都議選では、旧民主が大敗し自民に政権が戻った後の13年など、国政で自民が安定している時は投票率が下がる傾向がある。一方、旧民主が躍進した09年は無党派層にも投票行動が広がり、反自民の「風」が吹いた。【関谷俊介】(毎日新聞17年7月2日)』

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『<都議選>議長と幹事長が落選 自民重鎮2人

 自民党は2日投開票された東京都議選で、都議会議長の川井重勇さん(69)と会派幹事長の高木啓さん(52)の重鎮2人も落選し、同党の歴史的な敗北を象徴する結果となった。

 中野区(定数3)で6選を目指した川井さんは、昨年8月の小池百合子知事の就任あいさつで、握手や一緒に写真に写ることを拒み、「反小池」の急先鋒(せんぽう)とされていた。落選確実の情勢が伝えられ、「若い方をしっかりと育てて自民党再生を誓って頑張ってもらいたい」と話した。

 北区(定数3)の高木さんは、都民ファースト都議団幹事長の音喜多駿さん(33)と「幹事長対決」に臨み、小池氏に対して「自分の都合のいい情報だけを出している」などと批判を繰り返していた。落選確実の知らせが入ると、報道陣に「都議選の歴史の中でも申し訳なく思っている。(閣僚の)失言の問題があり、政権政党としてしっかりやりなさいという声が多かった」と敗戦の弁を述べた。

 品川区(定数4)でも自民の現職、新人の2候補が敗れた。自民党本部で都連会長を辞任する意向を示した下村博文氏は「国政レベルの問題で大変な逆風が吹いた。都連会長としての責任は非常にある」と述べた。【森健太郎、深津誠】(毎日新聞17年7月3日)』

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『安倍首相、麻生氏らと会食 都議選は?問いかけには無言

 安倍晋三首相は2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、甘利明前経済再生相と会食した。東京都議選での自民党敗北が報道され始めた午後8時過ぎに店内から出てきた首相は、記者団から「都議選の受け止めを」と声をかけられると、無言で左手を上げただけで車に乗り込み、渋谷区の自宅に向かった。(朝日新聞17年7月2日)』

『都議選の夜、稲田氏は…海自関係者と居酒屋で懇談

 稲田朋美防衛相は2日、東京都議選の投票が進む都内を離れ、夕刻に海上自衛隊幹部候補生学校などを視察するため広島県呉市に入った。午後6時すぎ、海自関係者らと懇談するため宿泊先のホテルを出発。記者団に目を向けることなく迎えの車に乗り込み、懇談会場の居酒屋に向かった。

 午後8時過ぎ、懇談を終えて滞在先のホテルに戻った稲田氏は、記者団から「都議選は自民党が大敗のようだが」と問われたが、険しい表情のまま無言でエレベーターに乗り込んだ。(朝日新聞17年7月2日)』

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『自民への不満「受け止める存在で嬉しく思う」都民ファ・小池代表が会見

 2日に投開票された東京都議選で、小池百合子知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第一党が確実との報を受け、小池知事は「望外の結果。感動している」と喜びを語った。そして「『古い議会を新しく』を標榜してきた。新人候補や議員経験ある議員など新しい顔ぶれで戦ってきた。都民のみなさまから『東京大改革』への期待を受けた結果だと考えている」と選挙を総括した。

 森友・加計学園問題や安倍政権の国会運営、国会議員の失言暴言など、国政の自民党への不満が追い風になったのではとの問いには、「私たちは都政への真摯な政策と訴えに徹してきた。都民にはいろんな思いがあると思うが、それを受け止める存在であったことは嬉しく思う」と述べた。

 この選挙戦で101回街頭演説に立ったという小池氏。「この4年は東京にとって極めて重要な4年。ただの延長線で進むのは良くないと考え、総理より“100回多く”街頭で訴えてきた」と街頭演説を控えたとされる安倍首相を皮肉る場面もあった。

 一方で、「今回戦ったのは都議会自民党。都連こそが一番古い自民党」とも強調した。

 知事と議会与党の代表という二つの立場を持つ小池氏に対して「二元代表制」という地方政治の制度面から、議会が都政をチェックできないのではとの懸念も指摘されているが、「むしろこれまで都議会にはチェック機能がなかった」と反論。都議会の“ブラックボックス”を念頭に「人事まで牛耳っていた。“一元代表制”と言っても過言ではなかった。当たり前の都政にしていきたい」と語った。

 都議選での勝利で国政への進出などが注目されるが、「私たちは“都民ファーストの会”。一部の業界団体ではなく、都民のために最大の努力をし、最大の利益を確保する。私は知事として、選ばれた人は議員としてそれを共通の目標としてやっていきたい」とかわした。(THE PAGE17年7月2日)』

* * * * *

『自民党の二階俊博幹事長は党本部で「厳粛に受け止め、反省すべき点は大いに反省し、党勢回復に全力を尽くしたい」と記者団に語った。
 党都連会長の下村博文幹事長代行は党本部で複数のテレビ番組などに中継で出演し、「非常に厳しい。責任は十二分に感じている」と述べた。敗因については「国政で大変な逆風が吹いた」と指摘し、国会議員の失言や通常国会終盤の状況が影響したとの見方を示した。

 自民党の憲法改正案の議論をめぐり、今後、反主流派が結集する可能性は否定できない。石破茂前地方創生担当相は2日のラジオ番組で「憲法改正にエネルギーを注ぎ込むのは優先順位としてどうか。9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記するのはアンビシャス(野心的)な試みであり、賛成できない」と述べた。

 これに対し、主流派の領袖らは足並みをそろえて、党内に広がる動揺を押さえ込む構えを見せている。
 首相の出身派閥である最大派閥の細田派や、二階氏が率いる二階派は「首相支持」を早急に打ち出し、一致結束を呼びかける見通しだ。

 麻生氏も3日の麻生、山東両派などの合流を機に「安倍政権をど真ん中で支える」と改めて表明する考えだという。参院自民党も吉田博美参院幹事長らが3日にも首相支持を打ち出す方向となっている。だが、麻生、山東両派の合流で派閥再編が加速し、派閥同士の軋轢は以前より強まることが予想される。

 また、今回の都議選は、連立政権を組む自民党と公明党の関係にも影を落とした。公明党は、「国政と都政は別だ」と説明するが、次期衆院選に向けて自民党との選挙協力をめぐって、しこりが残るのは確実だ。加えて公明党は憲法改正に消極的で、秋以降に本格化する改憲論議が両党の溝をさらに広げる可能性もある。(産経新聞17年7月3日)』

* * * * *

 安倍首相&閣僚らの諸問題、さらにはこの都議選の結果や支持率低下を受けて、党内からは簡単におさえられないぐらい不満や批判の声が出るのではないかと。また自公の関係もギクシャクするのではないかと。そして、安倍首相が(できることなら、この秋にも)退陣に追い込まれるといいな~とついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-03 05:54 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍自民、小池知事に曖昧戦法?~都政で協力も都議選で対立。小池連携の公明党もけん制

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 自民党都連は、昨日夜、安倍首相を招いて、都議選(7月2日投開票)に向けての決起大会を開いた。(・・)

 自民党は前回13年の都議選で50人以上の当選者を出して圧勝。都議会の第一党にあるが。今回の都議選では、小池都知事が「都民ファースト」が結成。しかも連立与党を組んでいた公明党が、「都民F」(都民ファースト・以下略)と選挙協力することを決定したので、大ピンチに陥っているのだ。(~_~;)

 安倍首相は、近い将来、改憲などを目指した国政選挙で公明と分かれて戦いことも想定してか、(またはいざとなれば、いつでも公明党切りをするぞというけん制(脅し?)も兼ねてか)「公明党抜きで戦うチャンス」だと言っていたという。(・・)

* * * * *

 ただ、それなら都F&自民と全面対決する気で挑むのかというのかと言えば、そうはしないようなのだ。(~_~;)

 自民党都連は、友党である公明党の山口代表にも、まだ自民党に籍が残る小池知事にも招待状を送ったとのこと。山口代表も小池知事も出席はしなかったのだが。小池氏は「都政への協力を要請する」祝電を送って来た。(~_~;)

<尚、都民Fは都自民が集会を開いている時間に「国政研究会」なる勉強会を開いていたのだが。小池知事は、こちたにも出ていなかった。>

 自民党は、この日、都議選での公約も発表したのだが。小池知事と全面対決しそうなものはさほどなく。強いて言えば、築地市場の豊洲移転の早期実現を全面的に支援することを明確にしたところが、(もし小池知事が豊洲移転の決断を都議選に持ち込めば)都民にとってはわかりやすい大きな違いになることだろう。(++) <mewは住民投票して欲しいんだけど。>

 自民党都疑団は、都議会の中で、小池都知事と正面から対決するような姿勢を示しているのだが・・・。
 安倍首相は、挨拶の中で「小池知事には少し嫌われているかも」と笑いを取りつつも、小池都政に協力して行く意向を示す部分もあって。何だかハンパな感じも。(~_~;)

 安倍内閣&自民党は、小池都知事とは五輪やインフラの準備で協力しなければならないこともあるようだが。
 都議選の結果は、次の衆院選の結果につながる傾向があるので。あまり小池Fと全面対決する雰囲気を出して、惨敗することだけは避けたかったのも知れない。(~_~;)

 でも、何か国会議員と都議会議員の間には、温度差があるような感じもした。(@@)

* * * * * 

『首相「難しいが勝ち抜く」=都議選へ決起大会-自民都連

 7月の東京都議選に向け、自民党都連は11日、都内のホテルで決起大会を開いた。出席した安倍晋三首相(党総裁)は「難しい選挙だが、勝ち抜いていく決意だ」と強調。「急に誕生した政党には、とても都政を支える力はない」と述べ、小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」をけん制した。

 首相はまた、小池氏が自民推薦候補を破った昨年の知事選に関連し「小池知事が誕生したいきさつにはいろいろあった」と振り返った上で、「東京をよい都市にしていくために責任感を持って、しっかり協力して結果を出していく」とも語った。決起大会には首相のほか二階俊博党幹事長、麻生太郎副総理兼財務相、森喜朗元首相らが出席した。

 同日現在、自民党の公認候補は58人で、最終的に全42選挙区に計60人を擁立する予定。都連は小池氏を招待したが、小池氏は出席せず「新しい都政への支援と協力をお願いする」との祝電を送った。(時事通信17年4月11日)』

『今回の都議選に関して、安倍総理は周辺に「公明党なしで戦ういいチャンス」と語り、自民党単独となった選挙戦を挙党態勢で戦い抜く決意を示したということです。
 また、この後、都議選の公約の骨子も発表されます。この中では、小池氏を意識し、「劇場型政治にピリオドを打つ」と明記したほか、小池知事との違いを鮮明にして何とか巻き返しを図りたい考えです。(時事通信17年4月11日)』

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『自民都連会合で首相 都民ファースト「烏合の衆」
◇小池都知事とは「協力して東京五輪成功させたい」

 安倍晋三首相は11日、東京都議選に向けて都内で開かれた自民党都連の会合に出席し、「小池百合子知事と協力して東京五輪を成功させたい」と述べ、小池都政への協力を強調した。一方で、小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」には「急に誕生した政党に都政を支える力はない」と批判を展開。小池氏との距離の取り方に苦心がにじんだ。

 首相は会合で「小池知事誕生のいきさつはいろいろあった。(自民)都連は小池氏に嫌われているかもしれないが、気にしてはいけない」と指摘。そのうえで「小池氏がやろうとしている方向が正しければ支えていく」と呼びかけた。

 ただ都民ファーストについては、旧民主党政権を引き合いに「嫌というほど烏合(うごう)の衆の人たちが日本を混乱に陥れた経験がある」とも語り、自民党への支持を訴えた。首相は小池氏と都民ファーストに対する態度を使い分け、都議選後も小池氏との関係を維持する意向とみられる。(毎日新聞17年4月11日)』

* * * * *

『決起集会には、麻生副総理や二階幹事長ら、自民党の幹部らも出席した。

下村都連会長は、「都議会自民党も、反省しなければならないことも多々ある」と述べた一方で、都連総務会長を務める萩生田官房副長官は、「ひと時の風やブームで当選した議員の方が、東京都政に何をもたらしたか。答えは、混迷と停滞だけだ」と述べて、「都民ファーストの会」をけん制した。

一方、今回の決起集会には、小池都知事にも招待状が出されていたが、小池知事は出席せず、祝電を送るにとどめた。
公明党の山口代表は、「出陣式のような、決起大会のようなものがあるということで、ご案内はいただいたが、自民党都連が、都議選に向けての決起大会をやるということですから、自民党都連が決意を固める場。そこは、われわれとしては、ご遠慮したい」と述べた。
自民党都連は、都議選で「都民ファーストの会」と連携する方針の、公明党の山口代表も招待したが、山口氏は出席を辞退した。(FNN17年4月11日)』

* * * * * 

 ・・・という感じで、小池都政に協力すべきはして行くという姿勢を見せながらも、豊洲移転や都民税の減税などを公約に盛り込んだ。(・・) <愛国教育も要注意ね。>

『<都議選>自民都連公約「豊洲に早期移転」 知事と対決姿勢

 東京都議選(7月2日投開票)に向け、自民党東京都連は11日、公約の骨子を発表した。築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)移転問題について「早期移転」を掲げ、小池百合子知事との対決姿勢を鮮明にした。

 都内で11日開かれた都連のパーティーで明らかにした。移転の可否を判断しない小池氏を意識して、豊洲市場は科学的、法的に安全だとして築地から移す立場を示した。移転問題を巡っては、共産党が「築地での現在地再整備」、公明党が「豊洲移転に向けた行程表の着実な推進」を主張。一方、民進党や小池氏が率いる「都民ファーストの会」は態度を明確にしていない。

 また、知事給与や議員報酬が削減されたことを背景に、都民にコストカットの成果を還元するとして、個人都民税の10%減税や事業所税の50%減税を盛り込んだ。このほか、2020年東京五輪・パラリンピックの成功▽防災対策の促進▽日本文化・伝統の次世代への継承と教育の充実--も公約としている。

 自民は前回都議選の際には6月に入ってから公約を発表していたが、都民ファーストの会との全面対決を見越し、骨子を約2カ月早く発表した。
 都議会(定数127、欠員1)で58議席を占める自民は、これまでに58人を公認しており、公認候補がいない2選挙区も合わせて、全42選挙区からの擁立を目指している。【柳澤一男、森健太郎】(毎日新聞17年4月11日)』

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『夏の東京都議選に向け、自民党が総決起大会を午後6時から開いています。対立状態となっている小池都知事にも招待状を出したという自民党。その戦略を探ります。

 「ご招待いただいたことは大変ありがたく思っています。一方で“都連の会”ということについては大変ハードルは高いのかなと」(東京都 小池百合子知事 7日)

 自民党都連は、実は11日のパーティーに小池知事を招待しました。小池氏が出席しようがしまいが、自民党側から小池氏と敵対しているのではないとアピールする狙いです。都議選の投票まで3か月を切る中、自民党都連は選挙準備を着々と進めています。

 「精いっぱいのことをやりますがね。東京都の国会議員および東京都関係の皆さんの一層の奮起を期待する」(自民党 二階俊博幹事長)
 党本部も、選挙区ごとに複数の国会議員を担当に充て、国政選挙レベルの異例の態勢で臨みます。

 実は、去年の段階で、自民党都連は小池氏に「歩み寄る」姿勢も見せていました。
 「小池都知事とはうまくやりますから。小池都政に対してもしっかりと応援するところは応援しながらやっていきたい」(自民党 下村博文東京都連会長 去年10月)

 しかし、国政で連立を組む公明党が小池氏に急接近。さらに、小池都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」と選挙協力を結ぶと、自民党都連に残された選択肢は小池氏との全面対決以外なくなっていました。

 「(築地市場は)開放型ゆえに、猫、ネズミ、カラスやカモメなどの侵入を防ぐことができません」(都議会自民党 崎山知尚都議)
 「ネズミの前でお答えするのも何なんですが、衛生確保に向けた取り組みを着実に進めていく必要がある」(小池百合子都知事)

 知事就任以来、築地市場の豊洲移転には問題があるのではと主張してきた小池氏。今なお、移転の是非について判断を明確にしていません。
 「やっぱり豊洲移転問題だ。あれ以外、都知事とは対立していないから」(都連幹部)
 豊洲への速やかな移転を求める都議会自民党は、選挙の争点となりうると判断。小池氏を追及します。

 「共産党・公明党・都民ファーストなどのいわゆる“小池与党連合”に(豊洲“早期移転”の決議を)否決されましたが、私たちはこれからも知事の責任において市場問題の早期決着を求めていきます」(都議会自民党 前田和茂都議 先月30日)

 「これまで豊洲ありきでやってこられたのが自民党です。強引に推し進めようとする姿勢がよく見えたと思います」(小池百合子都知事)

 自民党はさらに、都議選に向けた公約で、小池氏が慎重な「個人都民税の10%減税」を打ち出し、対決姿勢を鮮明にしました。
 「自民党以外は全部小池色になりそうな感じで、明確な対決姿勢が出てきているんだと思います」(自民党 下村博文都連会長 今月3日)

 JNN世論調査によると、小池都政への評価は依然として7割近くありますが、ここに来て失速気味です。小池氏が「ネズミ」とやゆした自民党都連、果たしてネコをかむことはできるのでしょうか。(1JNN17年4月11日)』

 果たして、安倍首相をはじめ党本部が全面的にバックアップして臨む都自民党に対して、公明党を味方につけた小池知事&都民Fはどのように挑むのか。民進党や維新などは、いかにして埋没を防ぐのか。<共産党はわが道を貫いて、少し増やしそうな気も>
 しっかりウォッチして行きたいと思う、都民mewなのだった。(@@)
  
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by mew-run7 | 2017-04-12 11:56 | 政治・社会一般 | Trackback