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若狹、自民党の闇、カネとしがらみの問題を語る。小池側近として希望結党も落選、政界引退へ

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 自民党を離党し、小池都知事の側近として希望の党の結党に尽力した前衆議院・若狹勝氏が、政界を引退する意向を表明した。(・o・)

『落選の希望・若狭氏、政界引退を表明 「年齢もある」

 希望の党の小池百合子代表の側近で、今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員(60)は26日、BSフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。

 若狭氏は、小池氏が地盤としていた衆院東京10区を引き継いだが、自民党前職に敗れ、比例復活も逃した。若狭氏は「希望の党の後方支援をしていくが、年齢もある。元気でも65歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。(選挙がすぐにないことを考えると)自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べた。

 若狭氏は検事出身。2014年の衆院選で自民から比例東京ブロックに立候補して当選。16年10月の衆院東京10区補欠選挙で当選し、今年7月の東京都議選で小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援することを理由に自民を離党した。(別宮潤一)(朝日新聞17年10月26日)』

『若狭氏は「希望の党を後方支援していくことは間違いないが、(選挙での)リベンジはない」と述べ、今後は国政選挙に出馬しないことを明言した。(産経新聞17年10月26日)』

* * * * *

 若狹氏は、(かなり普通の生真面目なヤメ検さんっぽいので)、この1~2ヶ月で政界のあまりにもドロドロした部分を急に見聞、体験することになって、もうイヤになっちゃったのではないかと。そして、「自分は政治家に向いていない」「もう一度、国会議員になるために、あと2年も力を使いたくない」と思うようになったのではないかな~と、勝手に察する。(・・)

 もう若狹氏に触れる機会もないだろうから、とりあえずざざっと経歴から書くなら・・・。(関心のない人は読み飛ばしてください。)

 若狹勝氏(60)は中大法を卒業後、司法試験に合格して検察官に。最高裁判所司法研修所教官、法務省司法試験考査委員とか、東京地検特捜部班長とか、東京高等検察庁検事、東京地検公安部長など優秀な経歴を経て、09年に退官して弁護士に。
 弁護活動の傍ら、様々なTVのニュース、ワイドショーで解説やコメンテーターを務めていた。<この頃、知識が豊富で優秀だけど、イマイチ話し方が下手&融通がきかない生真面目な人だな~と思ってた。^^;>

 自民党は、顔や名が知られるようになった若狹氏に目をつけ、13年に参院比例で出馬させるも、一つ順位が足りず落選。14年の比例東京ブロック単独(27位)で立候補し、初当選をする。
 しかし、16年、東京都知事選で、自民党推薦の増田寛也氏ではなく、自民党の許可を得ずに出馬した小池百合子氏を応援。そこから小池氏の側近として知られるようになり、同年、小池氏の地盤を引き継ぐ形で東京10区の衆院補選に出て当選。

 17年、ついに小池氏と共に自民党を離党し、都議選で都民ファーストを支援。そして、小池氏をバックにして、民進党を離党して来た細野豪志氏らと国政政党作りの準備を始めていたものの、安倍首相が思ったより早く解散したことから、準備が間に合わず。
 小池氏は(思い通りにコトが進んでいないことにイラッと来たのか?)、2人の準備を「リセット」して、自ら「希望の党」の立ち上げを宣言。<若狹氏は小池氏が会見するまで、そのことを知らされていなかったらしい。>

 そこで、若狹氏はその結党メンバーとして、候補者の決定などの重要な仕事を行ない、自らも東京10区から出馬。小池氏も選挙活動の最初と最後を若狹氏のところで演説を行なうなど、力を入れて応援していたのだけど。今回は、小池旋風も吹かず。自民党や公明党の支援もなかったことから、選挙区で3位に終わって比例復活もできず、落選が決まったのである。^^;

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 前にも書いたけど。mewは今でも何故、小池氏がここまで若狹氏をアレコレと重要な党の仕事に使おうとしたのか、チョット疑問に思うところがある。<それとも小池氏は他に信頼できる人があまりいないのかな。^^;>

 若狹氏は、人間的にはマジメで、人を裏切りそうにない(=信用できそうな)タイプかも知れないのだけど。国会議員になってからは、まだ2年半しか立っておらず。いわば希望の党側の代表者として、既に6期17年も衆院議員をやっている細野豪志氏や9期24年やっている玄葉光一郎氏と対等に肩を並べて、結党や選挙の準備などの仕事をするのは極めて困難だったと思うからだ。(~_~;)

 また、若狹氏は希望の候補者に、お金が用意できるか否かを確かめる仕事もしていたとのことで。それも、あまりいい気持ちがする仕事ではないし。
 希望の党は、元民進党の候補者の選別、排除を行なった&一部の希望側の候補者を優先しようとしていた候補者決定の過程では、実にドロドロとした醜い争い、激しい戦いが繰り広げられたのではないかと察する。(@@)
<それこそベテランの玄葉氏が、選別された候補者のことを考えると、とても自分が希望の党からは立てないと言って、無所属で出馬することに決めたほどで。^^;>

 しかも、若狹氏は、例の「次の次の日」発言で、小池氏に「余計なこと、言うな。もうTVに出るな」怒られて、長い間、たくわえていたクチひげを剃ったなんて話も。(~_~;)
 それでも、衆院選終了後は、自分は落選したにもかかわらず、希望の党の代表的メンバーとして、いくつものTV番組に出演して、小池代表に対する批判を受け止めていたりして。最後まで、本当に生真面目に小池氏の側近の役割を果たしていた若狹氏なのである。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、実は、その若狹氏が7月に、なかなかいいことを言っていたのである。(**)
 
 東京地検特捜部での日々を通じて、自民党がいかに悪の闇、金銭的なしがらみにまみれているのかを認識していたものの、なかなか捜査に踏み込めない実情があるという話だ。(・o・)

 下手すると、お蔵入りになるところだったのだが。この引退を機に、是非、若狹氏のインタビューの記事の一部をアップしたいと思う。

『自民党離党の若狭勝議員、「自民党の闇」を決意の告発…加計・森友問題の本質
2017年 07月31日 Business Journal

小池百合子・東京都知事率いる「都民ファーストの会」の圧勝、自民党の大敗で幕を閉じた東京都議会議員選挙。この選挙で都民ファーストの会を応援するために自民党を離党したのが、若狭勝衆議院議員だ。

 今後の政局のキーマンと目される若狭氏は、6月に『参謀力 -官邸最高レベルに告ぐ さらば「しがらみ政治」- 元東京地検特捜部検事・政治家の闘い』(双葉社)を刊行するなど、活動の幅を広げている。

 同書には「TOKYOの『巨悪』」「日本の深い闇」などの言葉が並び、都民ファーストの会は国政進出が取り沙汰されている渦中だ。東京地方検察庁特別捜査部で「政治とカネ」の問題を追及した過去を持つ若狭氏は、今の日本政治および国民の不満をどうとらえているのか。また、国政に打って出る新党結成はあり得るのか。話を聞いた。

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●「利権」や「忖度」を生む「しがらみ政治」

――「政治とカネ」の問題は、今なお続いています。

若狭勝氏(以下、若狭) 東京地検特捜部副部長などとして、日歯連(日本歯科医師連盟)の1億円ヤミ献金事件などをはじめとする自民党の利権構造に切り込み、自民党の責任追及をしてきましたが、そのときから今日に至るまで連綿と続いているのは「しがらみ政治」です。

「しがらみ政治」は、関係が深い特定の人物や団体に利益を供与する「利権政治」や「忖度政治」にもつながります。そして、そのような利権政治などを覆い隠すため、とかく「情報公開」や「説明責任」に後ろ向きの姿勢になります。

 では、なぜ私が2014年12月の衆院議員選挙で自民党から立候補したか。自民党の中から、しがらみ政治の問題をきちんと解決したいという思いがあったからです。かねてより「『しがらみ政治』からの脱却こそが日本の政治を成熟させる」と考えていますが、それは今でも変わりません。

 しかし、森友学園や加計学園の問題を見ていると、「しがらみ政治」の体質や構造はまったく変わっていない。特に、加計学園は政治家の問題です。これは自民党の「しがらみ政治」の発露であり、東京の「利権構造」も同様です。

――今は、政治献金よりも政治パーティー券を購入することで政治家とのパイプを強めようという動きがあり、形を変えた「利権構造」が生まれています。

若狭 「政治とカネ」の問題は、資金援助や寄付の額が大きくなればなるほど、人間関係の結びつきが強くなって癒着が生じやすくなります。仮に、ある政党にA社が多額の寄付をしていて、B社はしていない。そして、行政が業者を選定する際にA社を選ぶ。これは、人間心理としてはある意味で自然です。しかし、それを当たり前のように見過ごしていては「政治とカネ」の問題はなくなりません。

●都議選で自民党が唯一当選した1人区とは

――若狭議員の「政治パーティーをやらない」「業界団体からの支援を受けない」という姿勢に驚きました。これは、自民党の監査役のような立場だったからでしょうか。

若狭 その通りです。検事時代にゼネコンを調査したことがありますが、総務部や業務部など政治家とのパイプ役である「マル政」担当者は、政治家のランク付けをしていました。実力者や親密な政治家はAランクになり、パーティー券の購入金額が跳ね上がります。そして、Bランクになれば購入金額が下がる。「これこそが諸悪の根源だ」と、かねてより思っていました。

――現在も、ゼネコンの「マル政」担当者は相変わらずランク付けをしています。こういったことが、著書でも言及している「日本の深い闇」にもつながっているのではないでしょうか。

若狭 その通りです。「闇」は光が当たらない、当てられないところだからこそ、「闇」として存在します。そして、闇であるからこそ、一般の人にはあまり知られていないのです。

 しかし、闇の部分に光を当てないと、いつまでたっても政治は変わらないでしょう。闇が闇のままでは、日本の政治は三流、四流のまま。私は検事時代から「日本の闇」を追及してきましたが、それでも「だいぶ良くなったかな」とは感じています。しかし、自民党の本質が変わらないのは、そもそも「しがらみ政治」は「しがらみ選挙」が生み出しているからです。

 自民党の選挙は、圧倒的な組織力と資金力を駆使するというやり方です。先の都議選で象徴的だったのは、自民党の候補者が当選した島嶼部の結果です。1人区で唯一、都民ファーストの会が議席を獲得できませんでした。

 自民党は11の島すべてに選挙のための事務所を設置し、島から島の移動手段をチャーターするなどスムーズに移動できる態勢を整え、きわめて多額の資金を投入しました。』

 で、若狹氏には、今度は検察も自民党の衆院議員も経験した政治評論家(or弁護士コメンテーター)として、国民にこのような「自民党の闇」、「政治とカネの問題」をわかりやすく解説してほしいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-10-27 04:39 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

若狹、一院制を小池新党の旗にと。改憲、改革の強調か+前原、小池ブーム擦り寄りを批判

これは15日、2本めの記事です。

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 小池新党の結成準備が、どんどん進められている。(・・)

 先週には細野豪志氏が、ついにご本家の小池百合子都知事と会談。新党結成に関して、最終的な合意を行なったものと思われる。(・・)

<早速、民進党からも合流予定組が次々と離党。細野氏が会見の席まで、お迎えに行ったりもしてるしね。^^;>

 前原代表や民進党の幹部は、小池新党がどのような政治理念、政策の党を作るかまだわからないのに、離党者が新党に合流することに疑問を示していたのだが。

『(前原氏は)離党を検討中の衆院議員が小池百合子東京都知事の側近が目指す新党との連携を模索していることについては「ブームにすり寄っているとしか見えない」と批判した』(産経17.9.14)

<ブームって点では、前原代表も小池氏と組むことを考えてたし。小池風のジャンヌダルク路線をイメージして、秘蔵っ子の山尾志桜里氏を幹事長に抜擢しようとしていたのではないかと(but失敗した)と思われ。似たようなもんじゃないかと。(~_~;)あとmewは、小池ブーム(強)はそう長くは持たないと(期待込みで)思ってるのよね。(・・)>

 確かに小池新党は、小池氏&周辺のこれまでの活動から見て、(超)保守系だということはわかっているのだが。(一部の人は安倍首相よりもイッチャった系の超保守派。^^;)
 あとは、皆に受ける「大改革」というキーワードを使うだけで、具体的にどのようなことを目指すのか、全く発表していなかったのだけど・・・。

 昨日、ついに若狹勝氏が、小池新党の大目標を発表した。何とそれは「一院制」であるという。(@@)

 mewはその記事を見て、mewは思わず「はあ?(゚Д゚)」と。「こんな時に、何をいまさら一院制?」と驚きを通り越して、すっかり呆れてしまったところがあったのだけど・・・。_(。。)_

 先に言っておけば、mewは、もちろん一院制には大反対だ!(`´)

 そもそも成熟した議会制民主主義には、慎重審議のための二院制が不可欠なもの。
 mewは、何でも「スピーディーに」ってばかり言っている首相や議員は、XXだと思ってるし。化粧品や雑貨じゃないんだから、政治で重要なことは、コスパばかりを考えてはいられないと思うし。<本当に大事なことなら、二院制でもすぐ決まるし。国民も大事なもののコストは認めるはず。)
 それに、一院制提唱者の中には、どちらかと言えば、自分の都合のいいようにコトを早く決めたいという思いが強い人が多くて。そういう考えでは、独裁的な運営や過ちや問題につながりやすくなるので、尚更ダメだと思う。(**)

 まあ、小池新党としては、大胆な改革を印象付けたいという思いがあるのかも知れない。
 また、彼らは改憲積極派ゆえ、一院制にするには、憲法改正が必要だから、(9条とか持ち出すと警戒されちゃうので)その大義名分として使うにはいいと思ったかも。<そう言えば、維新も、一院制って言ってなかったっけ?・・・都ファの野田数前代表がかつて東京維新なる政党を作ってたのけど。東西の維新ってとらえちゃってもいいのかもね。^^;>

 それに、一般国民も急にここで「一院制」を持ち出されて、前面においてアピールされても、「???」になるんじゃないのかな~?

 ただ、若狹氏は本気で「一院制」を旗として掲げると語っているのである。(@@)
 
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 いくつか関連記事を載せておく。

『「若狭新党」 「一丁目一番地」は一院制

 東京都の小池知事に近い若狭 勝衆議院議員は13日夜、FNNのインタビューに応じ、年内結成を目指す国政新党の政策の柱に、「一院制」を掲げることを明らかにした。
 若狭衆院議員は「衆議院・参議院を統合して、一院制にする」と述べた。
 若狭氏は、衆参両院を統合した「一院制」を、新党の政策の柱にする考えを示した。

 理由としては、国会議員の定数を大幅に削減することで、「コスト削減」や「スピーディーな決断」が可能となり、「しがらみ政治」からの脱却が実現できると強調した。
「一院制」については、小池都知事や民進党を離党した細野元環境相らも「同じ考えだ」と述べた。(FNN17年9月13日)』

* * * * *

『<野党再編>憲法観が軸に 若狭氏は「1院制」主張

憲法改正をめぐる「新党」の立ち位置

 小池百合子東京都知事の側近の若狭勝衆院議員は14日、国会内で記者会見し、衆参両院を「1院制」にする憲法改正を掲げ、年内に新党結成を目指す考えを示した。若狭氏と連携する無所属の細野豪志元環境相も「憲法改正は新党の大きな軸足にすべきだ」と強調しており、民進党からの離党者が続く中で、「憲法観」が野党再編の軸になりそうだ。【木下訓明】

 「1院制を訴え、2大政党制を目指す。反対する人はたぶん新党のメンバーにならない」。若狭氏は会見でこう表明した。1院制の意義は「議員定数を大幅削減し、『身を切る改革』ができる。めまぐるしく変わる国際情勢の中で、スピーディーな国会運営ができる」と説明した。

 若狭氏は新党結成に向け、細野氏らと協議を重ねる中で「改憲に絶対反対の人とは一緒にできない」と繰り返してきた。改憲を巡る意見対立で民進党を離れた細野氏は、地方自治を定めた憲法8章の改正などを提案しており、14日の会見で若狭氏は「その方向性で進めていくことが新党のスタンスだ」と述べた。細野氏も同日のツイッターで「地方自治と1院制は、国の統治に関わる抜本改革だ」と歩調を合わせた。

 民進党の離党予備軍には、共産党との連携に拒否感を示す保守系が多い。若狭、細野両氏には改憲への姿勢を強調することで新党結成への賛同者を増やそうとする思惑がある。

 安倍晋三首相が自衛隊を明記する改憲を提起していることについて、若狭氏はこの日の会見で「優先順位は低い」と指摘しつつ、賛否は明らかにしなかった。自民党幹部は「新党ができても、『改憲勢力』という点では問題ない」と漏らす。

 実際、安倍首相が宿願とする改憲に前のめりな姿勢を示せば、他の野党からの「第2自民党」との批判を浴びかねない。新党が当面目指す「第三極」とは受け取られない可能性もある。

 共産党の志位和夫委員長は14日の記者会見で若狭氏が目指す新党について「自民党の補完勢力以外の何ものでもない」と強調し、1院制についても「究極の国会形骸化になる。スピーディーな意思決定と言っているが、要するに(法案を)さっと通してしまおうということだ」と批判した。
(毎日新聞17年9月14日)』

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『「一院制」が新党の目玉政策...政界に波紋
9/15(金) 1:11配信 Fuji News Network

民進党の前原誠司代表が、「おそらく今週中に、新たな離党者が出ると思います」と述べるなど、民進党で「離党ドミノ」が相次ぐ中、国政新党の年内結成を目指す、若狭 勝衆院議員の発言が、政界で波紋を広げている。
共産・志位和夫委員長は、「これは、究極の国会形骸化になりますね」と述べた。
自民・片山 さつき政調会長代理は、「独裁になりやすい」と述べた。

若狭 勝衆院議員は、「大事なのは、衆議院・参議院を統合して、『一院制』にするということが、極めてプライオリティー、優先順位が高いのではないか」と述べた。

若狭氏が新党の政策の柱に掲げる「一院制」。

立法が1つの議院になることで、法案の審議や成立までの流れがスムーズになるなどのメリットがある。
戦後、日本国憲法の原形である、GHQ(連合国軍総司令部)草案に記されていたものを、日本側が断って、二院制になったといわれている。

一院制を掲げたのは、若狭氏が初めてではない。
2009年1月、小泉 純一郎元首相は、「自由民主党の選挙公約として、衆参統合一院制にするということができるように、党内の議論をしていただきたい」と述べている。
かつては、自民党の選挙公約に盛り込もうとする動きもあった。

自民党が2008年に立ち上げた、一院制を目指す議員連盟に参加するメンバーの一覧。
顧問は、そうそうたる顔ぶれで、中には、安倍首相の名前もあった。
しかし、一院制の実現で避けて通れないのが、二院制を規定した、憲法第42条の改正。
それは、容易なことではない。

それなのになぜ、若狭氏は14日、一院制を政策の柱に掲げたのか。
若狭 勝衆院議員は、「元々、小池知事も代議士の時に、一院制の超党派の議連に名を連ねていた。この一院制の必要性については、小池知事も、かねてから思っているところ」と述べた。

14日の会見で、若狭氏は、小池都知事が一院制に賛同していると強調。
さらに、民進党を離党した細野豪志氏もこれに賛同している。

細野豪志元環境相は、「いろんな物事の決定のスピード感や、具体的には数を絞り込むということも含めて、一院制というのは、いい考えだと思います」と述べた。
こうした動きに、ある自民党中堅議員からは、「選挙に勝って、小池独裁国家を作りたいっていう表明にも聞こえる」との声も聞かれた。

そして、片山 さつき政調会長代理は、「(議論した末)落ち着いた姿が、どの国も『二院制』。劇場型政治に流されきらない、国としての慎重さも保てる。これで主要な先進国はそうなっている。だから、歴史に学ぶということ」と述べた。
このタイミングで、一院制を掲げた若狭氏の思惑は。』

 でもって、もし小池新党が本気で「一院制」にこだわって戦った場合は、次の選挙はさほど議員数が増やせないかも~と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-15 13:48 | 政治・社会一般 | Trackback

前原代表を安倍、小池、維新の保守勢力は歓迎も、若狹が民進との協力を否定。野党は共闘希望

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【テニスの全米OP・・・女子はシングルスに何と6人も出場。江口、土居は1回戦で敗退したものの、日比野、尾崎が2回戦まで、大坂、奈良は3回戦まで進出した。(・・) 

 しかも大坂は1回戦で昨年の全米女王・現6位のケルバー(mewのちょっとごヒイキ)を破り、世界のメディアから注目を浴びることに。< 大坂は(本人もかなり悔しがっていたようだが)3回戦も勝てる可能性が大きかった試合だったので、残念。>
 また、今年は一時不振で100位以下まで順位を落としてた奈良が復活。こちらは2回戦で、持ち前の粘り強さと強気のショットを発揮して、元女王・現8位ののクズネツォアに勝って、めっちゃ嬉しそうだった。"^_^"

 実は先週、プロになってからずっと応援していた伊達公子が引退を発表したので、正直を言うと、ど~んと落ち込んでいるのだけど。_(。。)_  現役選手は(男女とも)彼女の思いも継いで、テニス界を盛り上げて行って欲しいと願っている。o(^-^)o (そうそう。この夏、錦織が日本で伊達と練習してたとか。でも、あの子も来てたんだって。(>_<)】

* * * * *  

 さて、1日に民進党の代表選で、前原誠司氏が新代表に選出されたのであるが・・・。(関連記事・『前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?』)

 同期当選の安倍首相をはじめ、自民党、維新などの保守系、小池都知事などからは、それなりに歓迎されている様子。(・・)
 野党各党は共闘への期待をクチにしていたものの、前原氏は枝野氏と異なり、野党共闘の合意の見直しを示唆しているだけに、ビミョ~なムードが漂っている。(~_~;)

 ただ、小池氏が国会レベルでの連携に関して語っていたのに対して、国政の小池新党を任されている若狹勝氏が「民進党は今後、国民の支持を劇的に得ることはなく、衰退していく」「民進党との協力は考えていない」と明言したことから、「あらあら~?」という感じに。(・o・)
 
<この間も少し触れたけど。若狹勝氏は議員実績が3年しかない上、若狹氏自身が政治家として期待、注目されているわけでもないのに、何か自分の力や立場を勘違いしちゃってる部分があるかも。話すのも下手なので、TVにどんどん出しておけば、そのうち物議をかもす発言を連発して自滅しちゃうかも。(~_~;)>
 
 もし前原氏が圧勝していれば、今後の人事、党運営や他党との連携協議に関して、もっと主導権を強くとって、自分の考えを押し通せたのではないかと思うが。何分にも、代表選で枝野氏が思ったよりも善戦したため、そうも行かないことに。
 しかし、もし前原氏があまり中道左派に配慮するような動きを見せれば、保守系支持者が期待はずれの前原氏を見放して、小池新党などに行ってしまうおそれもあるだけに、これから毎日のように苦渋の選択を迫られるのではないかと思うmewなのである。(@@)

<下手すると、毎日が「言うだけ番長」の「コウモリくん」になってしまうかも~。^^;>

* * * * *

 では、安倍首相のご祝辞(?)から。(++)

『安倍首相は「就任おめでとうございます。前原さんとは、平成5年(1993年)が、お互いに初当選同士で、初当選同期の関係になります。これから与党野党、お互いに政策を切磋琢磨(せっさたくま)して、磨きあっていきたいと思う。全ては国家国民のために、政策論争を深めていきたい」と述べた。(FNN17年9月1日)』 

 安倍首相は、前原氏より8歳年上なのだが。同じ93年に衆院に初当選。(枝野、小池、野田聖子なども同期当選。)
 05年9月に前原氏がわずか43歳で民主党の代表に選出され、小泉首相(当時)のところに就任の挨拶に行った時、ヨコにいた安倍晋三氏が(確か同期当選の話を振られて)ちょっとバツの悪そうなbut羨ましそうな顔をしていたのを覚えている。(・・) 

<安倍晋三氏が06年にポスト小泉として総裁選に出馬した(同期が担いだ)モチベの一つには、前原氏が当選5期40台で民主党の代表になったこともあったと言われている。>

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 安倍側近の萩生田幹事長代行も、もともと改憲積極派の前原氏にと~っても期待している様子。^^; 

<てか、萩生田は加計の件でめっちゃ問題視されて、ろくに疑惑を払拭していないのにね。そんな人を広報役の幹事長代行にする安倍総裁もどうかと思うけど。最近、臆面もなく、TVやオモテに出過ぎ!(ーー゛)>
 
『自民党の萩生田光一幹事長代行は1日、民進党の代表選で前原誠司元外相が新代表に選出されたことを受け、憲法改正議論が進展することに期待感を示した。「前原氏はかねがね憲法改正の必要性について機会があるごとに発言していた。ぜひ建設的な議論を国会の憲法審査会などで進めてもらえることを期待したい」と述べた。党本部で記者団に語った。

 前原氏が民進党と共産党の選挙協力に慎重な立場を取っていることに関し「民進党と共産党の政策は大きくかけ離れた部分がたくさんあって、選挙の時だけ協力することに多くの国民も違和感を感じていたと思う。前原新代表の下で民進党の掲げる政策と、政権与党である自民、公明両党が掲げる政策を堂々とぶつけ合って戦っていきたい」と語った。自民党にとって戦いやすくなったかとの問いには「そんな単純な問題ではない」と述べるにとどめた。
 前原氏に対しては「国内外で課題が山積する中で、ぜひ国会でしっかりとした議論ができるようリーダーシップを発揮してほしい」とエールを贈った。(産経新聞17年9月1日)』

<自民党の中に、「民進党が共産党との選挙協力をやめた方が助かる」と思っている人が少なからずいるのは、事実。(・・)>

* * * * *

 さらに「よ党」の維新・馬場幹事長は、共闘もあり得るとまで発言。共産党との共闘をけん制するのも忘れなかった。(>_<)

『日本維新の会の馬場幹事長は大阪・堺市で記者団に対し、「ぜひ野党第1党の立場で、きちっと与党側に対じできる法案などを取りまとめるリーダーとして頑張っていただきたい。国会の中で提案型政党という立場をとっていただければ、与党側がおかしな法案を出してくれば共闘するということはありえると思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

『民共連携について「日本を共産主義にするのなら共闘でいいのだろうが、恐らく前原新代表はそういう考え方ではない」とけん制した。(時事通信17年9月1日)』

 逆に公明党の山口代表は、慎重に構えている感じ。枝野氏との協力にまで言及したのは、野党第一党の民進党まで右寄りになることを懸念しているからだろう。^^;<ただし、公明党も大の共産党嫌い。>

『公明党の山口代表は記者団に対し、「共産党などとの距離感が主要な争点になったと聞いているが、国民が野党第一党に期待することは、ほかにもいろいろあったと思う。政権交代を目指すのであれば、受け皿になりうる魅力的な政策について議論が交わされるべきだったが、はっきりとは見えなかった。健闘した枝野氏とも協力しながら、野党第一党として国民から期待される役割をしっかり果たしてもらいたい」と述べました。(同上)』

* * * * *

 これに対して、野党各党は、こんな反応を見せている。(・・)

『共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、民進党新代表に前原誠司氏が選出されたことを受けて「野党と市民の共闘をさらに発展させるためにしっかりと話し合いを行っていきたい」と述べ、10月の衆院3補欠選挙や次期衆院選での共闘を目指す考えを示した。

 志位氏は補選に関し「野党統一候補をしっかりつくりたい」と述べるとともに、相互支援の態勢が必要と強調。「一方的に候補者を降ろすことは考えていない」と明言した。

 自由党の玉城デニー幹事長は「小沢一郎代表は野党結集へ民進党が旗振り役になるべきだとかねて話していた。政権交代を懸けた最後の流れをつくることに徹してほしい」と述べた。沖縄県沖縄市で記者団の質問に答えた。

 社民党の又市征治幹事長は会見で「総選挙で可能な限り競合を避けて共闘するというのは当たり前だ」と述べ、民進、共産、自由、社民の4野党の連携継続を求めた。(時事通信17年9月1日)』

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 ところで、前原氏は、小池都知事と日本新党の当選同期であり、政治的な理念も近い。それゆえ、今後は小池新党との連携を目指すのではないかと考えられているのであるが・・・。

 小池氏もそのことを踏まえて、前原氏の代表就任や連携に期待を示すメッセージを出している。(・・)

『小池都知事「手をつなげるところは連携」

 東京都の小池知事は記者会見で、民進党の新しい代表に前原元外務大臣が選ばれたことについて、「平成5年に日本新党で国政での政治活動をスタートした同志として、行動を一部ともにしてきた。まずは日本のために頑張ってくださいと申し上げたい。民進党として新しい政策立案やその実行、そして今は野党であるので、役割をしっかり果たされることを期待する」と述べました。

 そのうえで、自身に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が結成を目指す新党と民進党との連携について問われたのに対し、「政策的にどのようなものを目指していくのか、代表選の中で前原氏が言っていたことはまだ整理できていない。手をつなげるところは国会の中で連携していけばいいと思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

* * * * *

 ところが、驚いたことに、何と小池新党作りを進めている若狹勝氏が、「民進党との協力は考えていない」と言い出したという。(・o・)

『東京都の小池知事に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員は記者団に対し、「どなたが代表になっても、民進党が今後、劇的に国民の支持を得られるような党になっていくとは考えておらず、衰退していくと見ている。民進党という枠が残っているかぎり、今後、作られていく新党と協力しあうことは考えていない」と述べました。(同上)』

『若狭氏は七月に自民党を離党後、同じく新党結成を視野に民進党を離れた細野豪志元環境相らと協議を重ねている。若狭氏は「民進党でなくなった(新たな党や)、民進離党者の中で基本的な政策が一致すれば一緒にやっていくことはあり得る」と話した。(東京新聞17年9月2日)』

 この辺りは、今後、分析(邪推?)して行きたいと思うのだけど・・・。
 若狹氏は、先月(橋下維新を念頭に置いてか)非自民・非民進の第三極的な保守政党として54議席以上を目指したいと語っており、最初から野党第一党の民進党と手を組むつもりはない様子。
 これも維新が考えていたことだが。民進党には、全く考えの合わない中道左派の議員やその支援団体がついていることから、そのまま連携や合流をするのは困難だと考えているのだろう。^^;

<超々保守派の究極の目標は、左派込みのくせに政権をとった生意気で危険な民進党を2度と再生できないぐらいに完全に破壊して潰すことにあるらしいし~。^^;>

 それゆえ、まずは民進党からの離党者は積極的に受け入れる形で(&選挙に勝つつもりで?)、小池新党を拡大。民進党を弱体化させて、小池新党の発言権を強めてから、その組織や資金を取り入れる形で連携することを目指すのかも知れない。(-"-) <とはいえ、維新はそのやり方で失敗したのだけど。^^; まあ、小池新党も失敗してくれていいんだけどね。(~_~;)>

 そして、こんな発言をした若狹勝氏に対して、前原新代表がどのような反応を示すのか・・・。かなり興味深く思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-03 10:37 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

小池&新党の正体が明らかに~若狹、改憲目指すと明言&小池は大震災犠牲の朝鮮人追悼文を中止

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【今週はJRAでワールドスーパージョッキーシリーズが行なわれ、地方代表として船橋の若手のホープ&mewのプチごひいきである中野省吾(25)が出場。最終的には14騎手中7位で終わったものの、初戦で2着になるなど健闘を見せた。(重賞のキーンランドにも載せてもらったです。)
 ふだんの勝負服は、赤い地に胸から上に黄色の鋸歯形がついていて、遠くにいても目立つ(わかりやすい)感じ。最近、人気が上がって来てるのだけど。穴をあけることも多いので、南関をやる機会があったら、狙ってみてください&応援してあげてください。o(^-^)o <今、リーディングだった森泰斗騎手が負傷休養中なので、若手が張り切ってる感じ。川崎のジュキヤ、大井のツバサにも注目を。>】

* * * * * 

 さて、10月に解散総選挙が行なわれるかもという見方が根強く残る中、小池新党作りを目指す若狹勝氏が積極的に動いている。(・・)

<ただし、自民党内では、北朝鮮状況が不安定な時に首相が解散をして、選挙活動なんかしていていいのかという声も。またもう少し支持率の回復を待つべきだという意見もあるようだ。^^;>

 若狹氏は今月11日、民進党を離党したばかりの細野豪志氏と会談。25日には、松沢成文氏(元神奈川県知事・現参院議員)、こちらも民進党を離党した長島昭久氏と会談して、新党づくりの準備を着々と進めている。^^;
 細野氏らはとりあえず、国会で新しい会派を作って、一緒に活動をすることを計画している様子。若狹氏は、議員が5人そろったら、新党を立ち上げたいと意欲を示していたという。(@@)

 そんな中、だんだんと小池都知事&都ファの野田代表&その仲間たちの本性が見えて来た感じがある。(・o・)

 以前から書いているように、もともと小池百合子氏は日本会議にも所属していたことのあるかなりの保守。そしてコンビを組む野田数氏は、バリバリの超保守なのであるが。<松沢成文氏、長島昭久氏もしかりね。関連記事・『都ファの野田数代表は、現憲法を否定する超保守派。都の愛国教育や国政進出に要注意』
 都知事としての会見や都議選では、地方行政の話がメインになるため、なかなかその政治思想がオモテに出ることはなかった。^^; 

 しかし、若狹氏は、国政新党は憲法改正を目指すことを明言した。(++)
 
 また、小池氏は、関東大震災の際に、多くの朝鮮人が民族差別やあらぬウワサによって虐待、虐殺されて犠牲になったことを前提に行なっていた朝鮮人犠牲者に対する追悼式に追悼文を出さないことを決めたという。超保守系の議員や識者からクレームが出ていた&野田氏の考えを受けての判断だと察する。(-"-) 

<安倍首相も13年の戦没者追悼式の式辞から、それまで歴代首相が行なって来た(自分も07年に行なった)戦争の加害責任に関する謝罪や反省をカットしたのだけど。ウヨ保守系の間では、安倍新政権を機に、戦争に関する反省や謝罪はやめようという方針が掲げられているらしい。(>_<)>

 また、この件はまたの機会に書きたいと思うが。都民ファーストは、情報公開を公約に掲げて多くの当選者を出したにもかかわらず、議員たちは党の許可を得ずしてマスコミの取材に応じないように、野田代表から指示を受けているとのこと。
 小池都知事も豊洲市場移転に関する判断の根拠を示さず。(スタッフと協議した議事録や過程も明かさず。)何だか、と~っても秘密主義なのである。(・・)

 でも、民進党は前原誠司氏が代表になったら、そんな小池新党と連携、合流をするつもりでいるわけで。それを思うと、ますますブル~になってしまいそうなmewなのだ。_(。。)_

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『若狭氏・松沢氏・長島氏 新党結成へ協議

 小池東京都知事と近い若狭勝衆議院議員と無所属の松沢成文参議院議員、民進党を除籍処分となった長島昭久衆議院議員の3人が25日朝、都内で会談し、新党の結成に向けて協議した。

 東京都議会議員選挙での自民党の歴史的惨敗が記憶に新しい中、次の衆議院選挙を見据えて新党の結成を目指す動きが始まった。

 若狭氏「基本的な政策の考え方が一致したら新党をつくっていくということで、お互い方向性を確認しあえたということです」

 若狭氏、松沢氏、長島氏の3人は今後も協議を続けて、基本政策が一致すれば新党を結成する方針を確認した。若狭氏はまた、今後、他の無所属議員とも協議し、今年中に新党の結成を目指す意向を示した。

 自民党を離党した若狭氏は政治団体「日本ファーストの会」を設立し、政治塾の立ち上げも発表している。さらに民進党を離党した細野元環境相と会談するなど、新党結成に向けた動きを加速化させている。

 野党第一党の民進党は党の存亡をかけて今、代表選挙の真っ最中だが、離党者も相次ぎ、党勢回復の見通しは立っていない。そうした中、この日の3人の連携が政権批判の受け皿となる新たな政治勢力の結集につながっていくのか、次期衆院選に向けた大きな焦点となる。(日テレ17年8月25日)』

『若狭氏新党構想「改憲目指す」 「5人以上で結成」2氏と会談

 小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員は25日、年内設立に向けて準備を急ぐ国政新党について、憲法改正を目指すことを明らかにした。国会内で記者団の取材に答えた。民進党を除名された長島昭久衆院議員や、松沢成文参院議員との間で地方自治を規定する憲法8章の改正方針で合意しているとも語った。

 これに先立ち、若狭氏は長島、松沢両氏と都内で会談し、政策や理念が一致するなど条件が整えば、新党を立ち上げる方針を確認した。若狭氏は会談後、記者団に「(3氏の考えは)枠から外れている認識はなく、新党の立ち上げを視野に入れ、政策などを詰める」と語った。新党の設立時期については「(政党要件を満たす)5人以上になれば、その時点で新党を立ち上げる」と述べた。

 長島氏は会談後、産経新聞の取材に「(新党設立の)時期ありきではないが、若狭氏らとは政策的な考えが遠いわけではない」と述べた。若狭氏は今後、民進党を離党した細野豪志元環境相を含めて協議を重ねるという。(産経新聞17年8月25日)』

 何度も言うけど、若狹氏自身は、まだ国会議員になって3年めのいわば新人。個人として、これという政治思想は示しておらず。
 メディアの中には、小池氏の側近とか書いているところもあるけど。mewは、若狹氏は小池氏や野田氏の言うなりになって、いわば「使者」「伝令」の役目を担っているのではないかと思っている。(~_~;)

<知人が、細野氏らはとりあえず若狹氏と会っているものの、実際は若狹氏が持参したメッセージを見たり、スマホで小池氏や野田氏と話したりしてたりして・・・と半分冗談っぽく、勘ぐっていたのだけど。可能性はゼロではないかも。^^;>

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 また、この件は、まさに小池氏らの政治思想をあらわしているものだと思う。(-"-)

『関東大震災の朝鮮人犠牲者への追悼文中止、小池知事「今回は私が判断」

 9月1日に行われる関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典について、東京都の小池百合子知事は25日の定例会見で、追悼文送付を中止する方針を明らかにした。

 追悼式典は市民団体の日朝協会などが主催。都によると、追悼文は例年、石原慎太郎元知事ら歴代知事の名前で送られており、小池知事も昨年9月の式典に追悼文を送っていた。

 方針を転換した理由について、小池知事は、3月に開かれた東京大空襲と関東大震災の慰霊大法要に出席し、「知事として、関東大震災で犠牲になったすべての方々への追悼の意を表した」と説明。9月にも同様の大法要があり、「今回はすべての方々への法要を行いたいという意味から、特別な形での追悼文提出を控えた」とした。

 小池知事は「こういう追悼文やさまざまなメッセージは、都知事自らが案文を考えるわけではなく、慣例的、事務的に繰り返して送られるケースもある。今回は私自身が判断した」と述べた。

 今年3月の都議会で、自民党の古賀俊昭都議が、追悼碑にある6000余人という虐殺の犠牲者数は根拠が希薄であるなどとして、追悼文送付の再考を主張。これに対し、小池知事は「今後は私自身がよく目を通した上で、適切に判断する」と答弁していた。

 追悼文送付の中止は、関東大震災での朝鮮人虐殺の事実を否定するものではないかとの懸念があることに対しては、「さまざまな歴史認識があろうかと思うが、関東大震災という大災害、それに続くさまざまな事情で亡くなった方々への慰霊の気持ちは変わらない」と明確な回答を避けた。(取材・文:具志堅浩二/THE PAGE 17年8月25日)』(関連記事*1)

* * * * *
 
 この件は、南京大虐殺とか慰安婦問題とかと共通する部分があって。いわゆる超保守系の識者や政治家などが、「そのような事実はなかった」「もしあったとしても、ごく少数に過ぎない」と主張しているのだ。<ちなみに安倍首相&仲間たちも、否定的な見解をとっていて。反省や謝罪は行なわないし。歴史の教科書から、これらの事実を消そうとしている。^^;>
 
 そして、上の記事にもあるように、都議会で超保守系の自民党議員が(お約束で?)、この追悼文送付の件を批判し、中止を要望。で、もともと同様の政治思想を持っている小池都知事が、それに応じたのである。(-_-;)

<そもそも舛添前知事おろしが始まったきっかけの一つも、舛添氏が、韓国人学校を作るため都の土地を貸す約束をしたことだったりして。その後、小池都知事が土地の貸与を認めなかったことは、言うまでもない。^^;>

 小池都知事は、国政政党にはタッチしないと言っているが。小池氏や都ファの野田代表の思想や政策は、(オモテ向きは?)若狹氏が作ろうとしている国政新党にも大きな影響を与えると思われ・・・。
 どうか多くの国民に早くそのことに気づいて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-28 04:57 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

小池国政新党につながる日本ファーストに超保守のにおい。受け皿政党作りで、民進他の議員狙う

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【世界陸上、男子200m。Hサニブラウンは、1組の走るペースにも恵まれ、まとまらない走りで20秒52とイマイチのタイムながら、2位で予選通過。7組の飯塚翔太は後半バテて、20秒58で5位に。タイムでも拾われず、一度は予選落ちと発表されたのだが。その後、7組の1,3位の選手がライン・オーバーで失格になったため、繰り上がり2位でこちらも準決勝進出が決まった。(^^♪2人とも準決勝では、自分らしい走りができるようにガンバです。o(^-^)o
 また、400mハードルで、48秒台を持つ安部孝駿が予選2位で準決勝に進出したのだが。残念ながら、こちらも力がうまく出せず、準決勝は5位で敗退した。でも、一時はそこそこ強かった400Hで、また準決勝に出る選手がいて嬉しかった&ワクワクさせてもらったです。(^^♪

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 早速、昨日7日、小池サポーターの若狹勝氏が、「日本ファースト」なる政治団体を立ち上げた(既に7月に設立していた)ことを発表。この団体をベースに、新たな政治塾を開講するほか、2ヶ月以内に国政政党を作る意向を示した。(**)

 mewは、もし「都民ファースト」が国政進出する場合は、政党名を「国民ファースト」と名づけるのかと思っていたのだが。どうやら「国民ファースト」は、既に登録済みだったとのこと。ただ、「日本ファースト」という党名は、日本という国家を第一に考えているような印象を与えるだけに、この団体名にはアチコチから批判や疑問の声が上がっているようだ。(~_~;)

<もしストレートに英訳すると「Japan First」。これはトランプ米大統領が訴える「America First」とも重なるし。何と元在特会会長の桜井誠氏が作った「日本第一党」の英語名も「Japan First」なんだって。(>_<)>

 しかも、若狹氏が会見の場で、真っ先にこの団体の名の「日本」は、「にほん」ではなく「にっぽん」と読むことを強調。また「国家、国民のために」とアピールしてたことも、印象に残った。
 近時、超保守勢力の中に、日本を「にっぽん」と読むように主張、指導している人たちが多いのであるが。「あ~、やっぱ、彼らもその仲間なのね~」と確認することができたのは、よかったかも知れない。(++)
  
 そうなのだ。小池氏とタッグを組み、「都民ファースト」の代表を務めている野田数氏は、ある意味で、安倍首相をしのぐほどのディープな超保守派。(関連記事・『都ファの野田数代表は、現憲法を否定する超保守派。都の愛国教育や国政進出に要注意』)
 今回の国政進出も、保守二大政党制の構築&憲法改正などの実現を目指して行なうものなのである。(-"-)

<てか、14年に衆院初当選し、衆院議員を3年しかやったことのない若狹氏に国政政党を率いる力があるとは思えず。遠くに控えた小池氏の後押しを得ながら、実際には野田氏の操り人形のような感じで言動するのではないかと察する。(~_~;)>

 尚、小池都知事は、国政政党は若狹氏に任せて、自分は関与しないと明言しているのだが。若狹氏の政治塾が9月に最初に行なう講義は、小池氏が講師を務めることが決まっているそうだし。誰もが、新たな政党を「小池新党」「都ファの国政版」だと受け止めることだろう。(**)

* * * * * 

 さらに言えば、何故、若狹氏がこのタイミングで国政進出につながる政治団体の設立&政治塾の開港を発表したのか・・・。
 民進党の蓮舫代表が辞任を発表して、今から下手すると解党・分党がかかった代表選が行なわれる上、4日には細野豪志氏が離党の意向を表明したばかりで、党内がいまだに混乱しているような状況にある。(-_-;)

 先日も書いたように、小池陣営は、民進党を潰して、その一部を取り込むことを目指しているわけで。若狹氏は、細野氏が「民進党を見限って出ようとするのは政治的に先を読む力や資質がある」などと評価し、細野氏との協議を示唆する発言を行なうなど、mewには、明らかに民進党を揺さぶって混乱を拡大しようとする意図があるように思えた。(`´)
  
<1年生議員同然、何の実績もない若狹氏に「民進党を見限った」とか「政治的資質がどうのと言われたくないよね。(-"-)早ければ10月にも解散かというウワサが出ていて、若狹氏本人が無所属だと戦いにくいので、そのためにも早く国政政党を作りたいという部分もありそうだ。
 でも「都ファ」の音喜多くんのように、最初は幹事長でも、都議選が終わったら御用済みで、要職にはつけずなんてこともあるかも?^^; ・・・あ、ただ、彼は都知事選や都議選の時には、いきなり小池氏&都ファを支援して、自民党を混乱させた実績があるか。さすがは、元・東京地検特捜部。(謎)(>_<) 
 また、この辺りは改めて書きたいけど、とりあえず政治的グイの渡辺喜美氏に主導権をとられないために、先にこそっと若狹氏を代表にして政治団体を作ったという可能性もありかと?(@@)>

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『東京都の小池知事の側近、若狭勝衆院議員は国会内で記者会見し、新たに政治団体「日本ファーストの会」を7月13日に設立したと発表しました。また、政治塾も発足させ、今度の衆院選に向け候補者を選出する方針です。

 若狭氏は会見で「日本ファーストの会を、私が代表として設立した」と話し、「日本ファーストの会」が運営する政治塾「輝照塾」を発足させたと明らかにしました。全国から幅広く人材を集め、塾生の中から衆院選や参院選の候補者を選出することも検討しているということです。

 気になる小池知事との関係については「(小池知事は)第1回=9月16日の講師としてお願いしている。その後、依頼をするのかは未定。政治塾に主体的に主催者として関わるということはない」と述べ、「組織としては全く別枠」だとして、小池知事や知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」とは違ったものであることを強調しました。

 この若狭氏の動きに対し、小池知事は「国政については若狭氏に任せている。改革の志を共有しているので、国政で大いに活躍することを願っている」と述べるにとどまり、小池知事は今後、若狭氏の政治塾にどのように関わっていくのかは明言しませんでした。

 ただ、若狭氏は年内早い時期での新党結成に意欲を示していて、年内の解散総選挙もささやかれる中、新党結成の動きに注目が集まっています。(東京MX17年8月7日)』

* * * * *

『現職の国会議員らが合流する可能性も取り沙汰されている。若狭氏は6日、民進党を離党する意向を表明した細野豪志元環境相と協議する考えを表明。同党を離党した長島昭久衆院議員や、元次世代の党の松沢成文参院議員らの名前が挙がっている。政党が認められるためには、所属国会議員5人以上などの条件がある。

 政治評論家の有馬晴海氏は「民進党内には、9月1日の代表選の結果を見定めて動こうという人もいる。若狭氏自身も、無所属で選挙を戦えないという思いがあるだろう。積極的に議員を集めるのでないか」と指摘した。

 会見では「小池さんの名前で、人集めをするのではないか」との質問も飛んだ。若狭氏は「ガチッと政策を決めるのでなく、まず人が集まって議論を深めていく方が、考え方に幅が出る」と否定せず、党のカラーは今後決める。(スポニチ17年8月7日)』

『■小池都知事の“側近“若狭氏は離党を歓迎

 自民党を離党して無所属となり、いまは小池都知事が率いる「都民ファーストの会」の国政進出を模索する衆議院議員の若狭勝氏は、細野氏の気持ちは「私自身も新しい国政政党を作ろうとしている。その意味では、二大政党制ということを目指して民進党を離れる、そしてそうした二大政党制、政権交代可能な政党を作りたいという細野先生の考え方自体はよく分かる」と話す。

 「私が民進党だったらこんなことは言えないが、民進党を見限って出ようという思いを抱く人は、政治家として先を読む力、資質がむしろあると思う。細野さんに限らず、このまま代表選を迎えてしまっていいのか、それよりも出ようとい選択をする政治家は優れている」とし、民進党からの離党者を歓迎する姿勢を示した。

 細野氏自身は昨日の会見で、都民ファーストとの連携について「政権交代可能な政党をしっかりと作っていくというのが、私の思いだ。それに賛同していただける方が誰なのかということについては、色んな可能性を探っていきたいと思っている」と述べている。(Ameba News17年8月5日)』

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 ただ、最初にも書いたように「日本ファースト」という政治団体名には、あちこちから疑問や批判の声が出ているようだ。(@@) <ちなみに、まだこれが政党名になると決まったわけではない。>

『「日本ファースト」という名称
「日本ファーストの会」という名称は、東京で活動する都民ファーストの会と差別化を図るために決め、「ファースト」を使うことを小池知事が許可したという。

Twitterでは、その団体名に対して「都民ファーストの会と日本ファーストの会は、利害が衝突していないか」「ナショナリスティックな名前になっている」などとするコメントが多く見られる。

桜井誠氏が党首を務める政治団体「日本第一党」と似ている、との声もある。日本第一党は英語表記を「JAPAN FIRST PARTY」としているが、日本ファーストの会が国政政党になった場合はどうするのだろうか。(瀬谷健介 BuzzFeed News17年8月7日)』

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『「日本ファーストの会」という政党名について、ネット上では「なぜ国民ファーストじゃないのか」などといった声が相次いでいる。

乙武さん「なぜ『国民ファースト』ではなく、『日本ファースト』になったのだろう」

作家の平野啓一郎さんはツイッターで

「モロに極右のネーミングやな。対外的にどう見られたいのか?他の国で同じ類の名前の政党が例えば与党になったりしたらどう感じるかとか、微塵も想像してみないのか?」

と批判した。批評家の東浩紀さんも「この名前、国政政党として対外的にどうだろう」と疑問を呈す。「日本ファースト」という名称は自国が最優先だということを露骨に打ち出しており、印象が良くないという指摘はもっともだろう。

都政では「都民ファースト」を掲げていたのだから、国政では「国民ファースト」ではないのかと思った人も多かったようだ。ジャーナリストの江川紹子さんは

「国民ファーストではなく、日本ファーストという名前を選んだところに、その本質が出ている。名は体を表すというものね」

乙武洋匡さんも同様に「なぜ『国民ファースト』ではなく、『日本ファースト』になったのだろう」とつぶやいていた。

もっとも、「国民ファーストの会」自体はすでに存在している。7月の都議選にも出馬して落選した、お騒がせ候補者の後藤輝樹氏(34)が、今年5月に政治団体として総務省に届け出ているのだ。後藤氏の政治団体と重複するのを避けるために、「国民ファースト」を避けて「日本ファースト」にした、という可能性も考えられる。

「多様性や共生といった概念とは反対の排他的な名称だと感じました」」
トランプ米大統領の「アメリカファースト」というスローガンを想起した人も多かった。

「アメリカファーストのトランプとタメ張る、日本さえよければいい極右感」
「多様性や共生といった概念とは反対の排他的な名称だと感じました」

日本人や日本を最優先するという考え方は、排外主義につながりかねないと感じたのだろう。政党名だけで、これだけの波紋を呼んだ「日本ファースト」。今後、どのような政策を掲げ、どのような人を公認候補にするのか、注目が集まりそうだ。(キャリコネ 2017年8月7日)』
 
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 mewとしては、民進党の保守度が高く党内の治安(?)を乱す人、早く憲法改正したい人などは、と~っとと離党して、小池新党に移って欲しいとマジで思っているのだが。<旧維新の超保守の人とか。本当は前原くんにもそうして欲しいぐらいなのだけど。代表選出馬を発表した後で離党はできないかな。^^;>

 いずれにせよ、メディア(特にTV)には、「日本ファースト」のべースにアブナイ超保守理念があるという実態を、しっかりと伝えて、国民がだまされないようにして欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-08-09 04:53 | Trackback