「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍小学校は、末認可。4月開校なのに~資金、教育で問題多数も、認可答申は一転OKに

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【男子テニス・・・錦織圭は、4連覇していたメンフィスOPに出場せず、敢えてクレーのアルゼンチンOPに。ところが、格下相手にフルセットの苦戦の連続。それでも、何とか決勝に進んだものの77位のドルゴポロフにストレート負けで、1年ぶりの優勝を逃してしまった。(これで決勝戦は6連敗。勝負弱っ!(-_-))

 錦織陣営は、今年、対応がうまくなって、勝率が7割以上と高くなったクレーでポイントと賞金を稼いで、ランキングをアップさせると共に、全仏で錦織をGP初優勝させることを目指しているようなのだが。(コーチのMチャンも17歳で全仏で初優勝したしね。)そうであるなら、もうちょっとビシッと試合(運びを)して欲しい。今日からのリオOP、ガンバです。o(^-^)o
<尚、西岡良仁が、メンフィス、デルレイと2大会連続で1回戦突破した。今年は50位ぐらいまで行って欲しいな~。o(^-^)o>】 

* * * * *
 
安倍、関与あれば辞任と宣言。不当で奇妙な払い下げ、認可に安倍の影響力ゼロと思えず』の続報を・・・。

 何とこの瑞穂の國記念小學院は、まだ大阪府から正式に設置の認可をされていないことがわかった。(゚Д゚)

 今年の4月、つまりは、あと1ヶ月で開校予定なのに。もう校舎の大部分は建てられているのに・・・。まだ、大阪府から小学校の設置認可を受けていないというのである。(~_~;)

 こんなケースは、め~ったにない異例のことらしいのだが。ただ、既に認可の答申は出ているとのこと。(それも、たった1ヶ月で急にOKになったのよね。)
 認可が出るのが遅れている原因は、資金面&経営面に不安があること、教育内容に疑問が呈されていることなどにあるようなのだけど・・・。^^;

 果たして、安倍シンパ&日本会議系超保守の松井一郎氏が知事を務める大阪府が、3月末までに認可を出して、4月開校にこぎつけることができるのか、注目したいところだ。(**)

<小学校側(森安学園)が、9億円以上する土地をわずか200万円で取得したことも判明したのだが。その話は、また次回に。>
 
* * * * *

「安倍晋三記念小学校」こと愛国小学校、大阪府の設置認可が下りていなかった
2017年2月20日17:04 by shishimaru  BUZZUP

国民すべての財産であるため、不当な利益を得るものが現れないよう、取引にあたっては細心の注意が払われるべき国有地を破格でゲットした疑惑が持ち上がっている「安倍晋三記念小学校」こと愛国小学校。

まさに「疑惑の総合商社」となりつつありますが、驚愕の事実がまたしても明らかになりました。詳細は以下から。<玉木雄一郎(民進党)【国会中継 衆議院 予算委員会】平成29年2月20日 >

本日国会で行われた衆議院の予算委員会において、民進党の玉木議員が行った質疑応答によると、大阪府の私立学校審議会は現時点で4月開校予定の愛国小学校について、設置認可を出していない(「認可適当」の答申が出ている段階)そうです。

大阪府の場合、私立学校について同年3月に認可を行う例があるものの、大学の場合は開設前年度の3月31日までに認可を取る必要がある(最も遅いケースでも開設前年度の1月に出た例があるのみ)ため、開校まで1ヶ月強しかない時点で認可が下りていないのは、かなり異例であるとのこと。
(下につづく)

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また、国有地を不当に安く売却したことが問題となっていますが、愛国小学校の運営元・森友学園に国有地を売ったことで国が得られる収入はたった200万円程度。

すぐ隣の土地が14億円で買い取られたのに対し、不自然極まりないほど安く、おまけに校舎が木造建築のため、森友学園に対して6200万円の補助金が支給されたとしています。

さらに文科省および財務省は愛国小学校に関する大阪府の議事録をチェックしていないことも答弁から明らかに。

つまり売却にあたって「学校経営の安定性」が条件とされていたはずの国有地が、設置認可すら出ておらず、安定して生徒を集められるかどうかも分からない学校に対し、タダ同然の価格で売り払われていたわけです。

なお、売買契約上、2017年4月1日にその土地を用途に供することができない(=学校開設ができない)場合、国は買い戻すことが可能とのこと。その場合、土地の上の建物はすべて取り壊し、更地にする必要があります。』

<この記事の最後には『ちなみにPTAの決算報告書に異議を唱えた結果、強制退園させられた園児の親に副園長が渡した手紙はこんな感じ。大阪府の窓口に相談したことについて、「大阪府庁にTELしたらあかん」と、強く口止めを求める内容となっています』という一文も。大阪府に言いつけるのは、ダメなんだ?^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 この小学校は大阪府から最終的な認可はおりていないのだが。私学審議会では、既に設置認可OKの答申が出ている。(・・)

 ただ、ここでも妙なことが起きているのだ。先日も伝えたように、この小学校は、平成26年12月18日に大阪府教委の私学審議会で、資金や教育などの面で様々な問題を指摘され、一度、小学校設置申請を却下されているのである。(・o・)
 ところが、わずか1ヵ月後の平成27年1月27日に、何故だか私学審議会がわざわざ臨時会を開いて、『認可適当と認める』という答申を行なったというのである。(ーー)
 
 この時の審議会で、何が問題になったのか、いくつかのメディアが伝えている。(++)

『ベストセラー『日本会議の研究』(扶桑社新書)の著者である菅野完(たもつ)氏もこう指摘する。

「8億円のディスカウントも異例ですが、小学校認可のプロセスもプンプンにおいます。瑞穂の國記念小學院は平成26年12月18日に開かれた大阪府教委の私学審議会で、『申請内容に確認すべき点がある』として、小学校設置申請を一度却下されているんです。

ところが、そのわずか1ヵ月後の平成27年1月27日に、なぜか、大阪府教委の私学審議会がわざわざ臨時会を開いて『認可適当と認める』という結論を下し、新小学校の設立にゴーサインを出してしまいました。当時の文科省のトップは下村博文大臣で、大阪府のトップは松井一郎府知事。ふたりとも日本会議と極めて近しい関係にあります。

森友学園が愛国教育を行なうのは自由です。しかし、この急転直下の設置認可に政治権力が介入していたとするなら、それは問題にされるべきでしょう」(週プレNEWS17年2月21日)』

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『土地取得以外にも、森友学園への「優遇」が疑われる点がある。

たとえば小学校設置認可の際の手続きだ。大阪府下の小学校の設置は大阪府が権限を持ち、私立学校審議会で審議されるのだが、大阪府私立学校審議会は2014年12月18日の定例会で「申請内容等において確認すべき点があるため、継続案件とする。臨時の審議会で審議する」と議論を繰り延べている。そして翌2015年1月27日に開かれた臨時会で再度審議した後に以下のような条件を付けたうえで答申を出した。

・申請者には財務・会計状況やカリキュラム、または校舎建設など小学校設置までのプロセスをさらに明らかにしていただくとともに、今後の本審議会において、その内容を事務局から必ず報告をいただくこと。

・カリキュラムについては小学校の学びが充実されるようさらに内容を詰めていただきたい。

・私立学校には特色ある教育が求められる側面があるが、懸念のある点については本審議会が今後も確認を進めるべき。

要するに「経営基盤が足りず、カリキュラム内容が不十分。極端に特徴のある教育をするな」と読みとれる。

確かに森友学園は園児に教育勅語を暗唱させるという特徴ある教育で有名だ。そしてちょうどこの頃、父兄に対して小学校建設の寄付を募っていたが、振り込み用紙には小学校の名前を「安倍晋三記念小学校」と明記していたことが発覚している。さらにいえば小学校の名誉校長として、安倍昭恵夫人が就任している。

これについて週刊文春2月23日号は、「野党時代に(学校名使用の)内諾をいただいたが、総理になってそれはできないと辞退された」との森友学園理事長の発言を掲載したが、安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で内諾したことすらも否定した。さらにこの件とは無関係であるということを何度も強調し、「小学校に通う子どもたちもいるのだから、慎重にやってもらいたい」と訴えた。(東洋経済オンライン17年2月20日)』

* * * * *

『大阪府私学課が日本共産党府議団に提出した私立学校審議会(私学審)の議事録によると2014年12月18日の会議で府は、新校を設立する場合に文部科学省が会計基準で定めている基本金(蓄え)が「ゼロ」と報告。委員から「計画性がない」と指摘されています。初年度から黒字とするなどの学園側の収支計画についても「大丈夫か」などの不安や生徒が集まる根拠への疑問などがだされています。

 カリキュラムについても1、2年生の道徳や特別活動の時間が国基準より大幅に多く、委員からは「教育内容はなんなのか」「どちらかというと思想教育のような部分がある。少し違和感は覚える」といった懸念がだされています。

 府側は私学審での認可適当の答申を前提に15年2月に国有地の処分の是非を審議する国有財産近畿地方審議会が開かれると報告したものの、14年12月の会議では結論を保留。15年1月27日に臨時の審議会を開催。指摘された問題について学園側が提出した書類についてなお「人件費が30%いかない。相当ひどいことをしないとできない」「まずい場合は認可しかるべしを取り下げる」などの意見が出されました。しかし、学校建設にかかる工事請負契約の締結状況や寄付金の受け入れ状況、詳細なカリキュラム、入学志願の出願状況など、開校にむけた進捗(しんちょく)状況を次回以降も審議会に報告する条件付きで認可適当と認め府に答申しています。

 府教育庁によると府が3月末に認可の是非を判断する予定です。(赤旗17年2月21日)』 

* * * * *

 そして、ここまで土地購入に関する経緯や費用、また資金や教育内容の面など様々な問題が明らかにされているにもかかわらず、3月までにひょこっと認可されちゃったとしたなら(もう校舎も建って、生徒の入学も決まってるしとか言って?)・・・「やっぱ、安倍や日本会議がバックについてる小学校だからな~」と言われても仕方ないんじゃないかな~と思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

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by mew-run7 | 2017-02-21 20:49 | (再び)安倍政権について | Trackback

超保守小学校、ヒ素が地下に埋蔵か?~財務局が資金リスク覚悟&国交省6千万、建築補助

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 『安倍夫人が名誉校長の超保守小学校~国有地が時価1割で払い下げ、ごみ処理費用控除?』の続報を・・・。

 大阪の豊中市に、17年4月、日本初の神道系で超保守的教育を行なう小学校が新設されることになったのだが。同校は、理事長が日本会議大阪の役員。しかも、安倍首相の昭恵夫人が名誉校長を務めるという。(@@)

 この学校が、国有地を市価の1~2割ほどの金額で建設用地を取得したことが判明。財務省はその理由を、「地下埋設物(廃材及び生活ごみ)の撤去・処理費用(約8億19百万円)を控除」したためだと説明した。(・・)

<あと後述するように、国交省が募集したプロジェクトに選ばれて、木造校舎建築の補助金として6200万円を出してもらえることが決まったんだよね。(~_~;)>

* * * * *

 そもそも、そのようなワケありの土地を学校用地として購入すること自体、mewから見て、チョット首をかしげてしまうところがあったし。
 何よりも、果たして、廃材や生活ごみの処理費用に8億もかかるのか。もしかかるとしたら、どのような廃棄物が埋蔵されているのか、大きな疑問を覚えていたのだが。(++)

 もしかしたら、その埋蔵物にヒ素が含まれている可能性があるという。(゚Д゚)

<本当にそうだとしたら、風評被害をおそれて、財務局に情報を開示しないように要請した&財務局もそれを了承したのもわかるよね。(-_-)>

 この学校が購入した土地の一部は、2013年4月に、土壌汚染対策法に基づく要措置区域に指定されており、豊中市のウェブサイトに残る当時の資料にはあ、当該土地で検出されたのは「鉛及びその化合物・砒素及びその化合物」と記されていたというのだ。(資料のURLあり。)^^;

* * * * *

『「地下埋設物は砒素」!? 学園側と財務省、不誠実な回答だらけの森友学園国有地取得

HARBOR BUSINESS Online 2017年2月13日

 「軍歌を歌う幼稚園」・塚本幼稚園の運営母体である学校法人森友学園による、国有地の不自然な取得事件は、朝日新聞のスクープを皮切りに、報道各社も報道をスタートさせたようだ。(参照:「学校法人に売却の国有地、価格の公表を一転「非開示」に 近畿財務局」産経新聞 2016年2月9日)

 本欄でも先日、「不自然極まりない「軍歌を歌う幼稚園」運営法人の国有地取得の経緯」を公開。2月10日に野党各党の調査チームに対して財務省と文科省が提出した説明資料をもとに、問題の土地取引の不自然さを解説した。

 前回の記事でも指摘したように、森友学園による国有地取得問題で最も不可解なのは、時価9億円の土地が、8億円もの減額を受け払い下げられていると言う点だ。森友学園が買い受けた豊中市野田町1501番地に隣接するほぼ同規模の面積を持つ土地は7億円前後で取引されているのだから、この減額幅の大きさは異常と言っていいだろう。

 この大幅ディスカウントについて財務省は、野党調査チームに提出した「豊中市所在の処分済み国有財産について」と題する資料で、「地下埋設物(廃材及び生活ごみ)の撤去・処理費用(約8億19百万円)を控除」したためだと説明する。さらに財務省は同じ資料で、本件土地価格を非公表とした理由を「地下埋設物の存在が周知されることにより小学校に入学する保護者等への風評リスクが懸念されるため、契約金額は公表しないよう」森友学園サイドから要請があったと説明している。

 この財務省の説明に、不自然さがあることは前回も指摘したが、今回、野党調査チームのメンバーにさらに確認したところ、財務省はこの「地下埋設物」について、極めて不誠実な回答をしていたことが判明した。(下につづく)

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◆「地下埋設物」はヒ素

 財務省の資料では問題の土地に存在していた「地下埋設物」は、「廃材及び生活ごみ」と表現されている。

 しかし、すでに一部報道で明らかになっているように、森友学園が購入した豊中市野田町1501番地の土地の一部(約471平米)は、2013年4月に、土壌汚染対策法に基づく要措置区域に指定されていた経緯がある。豊中市のウェブサイトに残る当時の資料を見てみると、当該の土地で検出されたのは「鉛及びその化合物・砒素及びその化合物」であったと言う。(参照:「豊中市の環境保全 平成26年度版(2014年度版) 第5章 土壌汚染」)

⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=129405

 この結果をもとに、「健康被害が懸念される!」などと言うつもりはない。適正に除去作業が実施されていたならば、なんら問題はないはずだ。だがやはり、「風評リスク」とやらの発生を根拠に、小学校建設予定地でヒ素などが検出されている事実を隠蔽したまま、児童の募集を続ける森友学園の姿勢は、不誠実と言うしかあるまい。確かに不都合な話ではあろうが、包み隠さず公表し「そのための土壌改良工事を行うのだ」と説明すれば済む話ではないか。それとも森友学園は、「都合の悪いことは、なかったことにしよう」と言う教育方針で子供に接するつもりなのだろうか?

◆さらに不誠実な財務省の対応

 しかし、森友学園よりも不誠実なのはむしろ財務省だ。財務省が2月10日に野党各党の調査チームへ配布した説明資料には、問題の土地が、土壌汚染対策法に基づく要措置区域に指定されていた経緯について、一切触れられていない。先述の通り「地下埋設物は、廃材及び生活ごみ」であるとの説明があるのみだ。

 財務省からの説明を受けた民進党の議員に確認したところ、財務省の担当者は口頭による補足説明でも、「(地下埋設物は)木屑、ビニルなどの『家庭ごみ』と説明するだけ」だったと言う。

⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=129406

 しかしこれは不思議な説明だ。もし、財務省担当者の言う通り、地下埋設物が「木屑、ビニルなど」程度のものであれば、その撤去費用に8億円もの費用がかかろうはずもない。念のために筆者は、問題の土地の住宅地図と財務省が提出した土地鑑定書をもとに、複数の業者に費用感をヒアリングしたが、どの業者も「現場を見なければ判断できないが」と前置きをした上で、「数億円かかる作業とは思えない」との感想を述べている。無論、現場特有の特殊事情を考慮せず図面と鑑定書だけで費用を判断することはできないだろうが、やはり常識的に考えても8億の撤去費用は高額と言わざるを得ないだろう。

 むしろ「地下埋設物の存在を理由とした値引き」の正当性を主張したいのであれば、「木屑、ビニルなどの『家庭ごみ』」など持ち出さず、「森友学園に売却した土地は、ヒ素等が検出され、土壌汚染対策法に基づく要措置区域に指定されていた経緯があり、土壌改良工事を行う必要があり、8億円の費用がかかった」とむしろストレートに説明した方が説得力がある。

 しかしなぜか財務省はそうしなかった。野党議員には、問題の土地で「鉛及びその化合物・砒素及びその化合物」が発見された事実があることは一切説明されていない。筆者の取材に応じた別の野党議員の一人は、「ヒ素が出た土地だなんて、財務省は一切言わなかった。こうなると財務省の説明は一切信用できない。極めて不誠実な対応だ」と不信感をあらわにした。

◆さらなる闇

 このように、8億円もの大幅値引きの根拠に関する説明は、やはり不誠実であり不明確と言わざるを得ないだろう。

 こうしてみると、やはり財務省・文科省の公開した説明資料には、齟齬や漏れの多いもののように思われる。

 本欄では、この土地取引の不自然さと、森友学園が申請した「瑞穂の国小学校」の設置認可の顛末の不透明さについて、引き続き追及していく。ご期待願いたい。

<文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>

※菅野完氏の連載、「草の根保守の蠢動」が待望の書籍化。連載時原稿に加筆し、『日本会議の研究』として扶桑社新書より発売中。また、週刊SPA!にて巻頭コラム「なんでこんなにアホなのか?」好評連載中

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 さらに、同校は国土交通省が募集していた「平成27年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)の採択プロジェクト」に選ばれていたことがわかった。(**)
www.mlit.go.jp/common/001102301.pdf

『防火地域に新築される小学校の校舎及び体育館の木質化についてのプロジェクト
※大阪府豊中市 学校法人 森友学園 学校 5,678㎡ 補助金額 61,944、000円

・大阪府豊中市内の防火地域に、私立小学校の校舎及び体育館を新築するプロジェクト。

・鉄骨造ではあるが、建物の内外部、また教室の床材に、杉材等の木質材料を使用し、木
質化することで視覚的に大規模な木造校舎の再現を目指している。

・主体構造となる鉄骨を木造フレームと変わらない寸法で納め、内外にわたって木質化。』

* * * * *

 赤旗14日には、こんな記事も出ていた。^^;

『 子どもたちに「教育勅語」を唱えさせる幼稚園で知られる大阪の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)が新設する私立小学校の用地として大阪府豊中市内の国有地が払い下げられた問題で、この土地の処分について協議した近畿財務局の審議会で、委員から「経営は大丈夫なのか」「非常に異例な形だ」など異論と強い懸念の声が上がっていたことが13日、同審議会の議事録で分かりました。

 森友学園への国有地払い下げを協議した第123回国有財産近畿地方審議会(2015年2月10日)の議事録によると財務局は、学園側から校舎の建設など多額の資金を要するため学校経営が安定するまで、土地購入ではなく借地にしたいと要望があったことを説明。当面10年間は事業用定期借地として土地を貸し、小学校の経営が軌道に乗った後、おおむね8年後をめどに、時価で土地を売却するという案を提示しました。

「覚悟あるのか」

 国有地の処分は「売り払い」が原則です。異例の提案にたいして複数の委員から、学園の純資産が4億2000万円ときわめて少ないこと、学校法人法で用地は自己所有が原則となっていること、小学校の経営が失敗した場合の財産保全に問題があることなど疑問が続出。「リスクがある」「覚悟はあるのか」と強い異論が出されました。(別項参照)

 財務局側は「リスクはある」と認めながら、「いろんなことを想定してこの処理スキーム(枠組み)がベストだ]]と、異論を押し切る形で決定しました。

 この決定を受け、近畿財務局は同年5月に森友学園と定期借地契約を締結、同6月の審議会にその事実が報告されています。

 その1年後、さらに不思議なことが起こりました。資金に余裕がないため、おおむね8年後まで土地を買い取ることはできないといっていた森友学園が、すぐに土地を買い取るといいだしたのです。

 本紙が入手した土地の売買契約書によると、10回の分割払いでの売却に変更していました。利息はわずか年1%で、金額にすると約587万円です。

 審議会での確認では、借地契約を解消し土地売却に切り替えるさいには、時価で売却することになっていました。(つづきは*1に。赤旗17年2月14日)』

 近畿の財務局が、(何らかの力が働いたためか?)大きなリスクを覚悟しながら、この払い下げを決めたことがわかる。(**) 

 残念ながら、他のメディア(特にTV)は、ほとんどこの件を取り上げず。国会での質問されていないようなのだが。<民進党や共産党のが調査に動いているという話も。>
 野党は、どうかこの件をしっかり調べて、国会で追及して欲しいと思うし。メディアも、完全スル~はやめて、少しは取り上げて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS 
                                            
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by mew-run7 | 2017-02-15 01:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

超保守のアパG、南京大虐殺否定の本を客室に。中国などから批判浴びるも、反論。安倍、田母神の仲間。

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【全豪テニス2回戦、錦織圭は3-0で シャルディーを下し、無事に3回戦進出。西岡良仁と大坂なおみは2回戦で格上に当たり、残念ながらストレート負けで終わった。
 ところで、男子では、全米王者チリッチが敗退。さらに、な・なんとジョコさまが117位の選手に2回戦、フルセットの末に負ける大番狂わせが。 (゚Д゚)<でも、2人とも錦織のブロックじゃないんだよね。^^;>女子でも3位のラドワンスカが34歳のベテラン選手に負ける番狂わせが起きている。<荒れる、全豪?>・・・とりあえず、錦織には4回戦まで順当に上がって欲しいです。o(^-^)o】

外国人観光客の増加&2020年の東京五輪を狙ってか、最近、東京にバンバン、新しいホテルを建てまくっているアパ・グループなのだが・・・。(@@)

 当ブログで最も注目されたのは、2008年。アパ・グループが主催した「真の近現代史観」なる懸賞論文の第一回めで、当時、航空自衛隊の幕僚長(TOP)だったあの田母神俊雄氏が、近代日本の侵略性を否定した論文『日本は侵略国家であったのか』で、「最優秀藤誠志賞」を受賞。
 論文の内容が政府の見解と異なるものだとして問題になり、田母神氏が幕僚長を更迭されることになったからだ。(・o・) 

<藤誠志は、アパG代表の元谷外志雄氏のペンネーム。元谷氏は、派手な帽子でおなじみのアパホテル代表の妻・芙美子氏と北陸に拠点を置く金融機関の労働組合の会合にて出会ったそうなのだが。何故か、今はウヨ系超保守思想に染まっていたりして。^^;>

 また、『慶應義塾の同窓でつくる「安晋会」の副会長であり、またグループ主催の「日本を語るワインの会」には政財界の大物や自衛隊の関係者が参加している。<安倍首相も参加。>
 他、ウェーブ産経(産経新聞の愛読者のクラブ)代表幹事、日本李登輝友の会理事、航空自衛隊小松基地金沢友の会会長などを務める。これらの活動から保守派財界人と評価されている。李登輝、金泳三、森喜朗、リチャード・アーミテージなどと対談を行ったことがある。(wikipedia参照)

 先の大戦の侵略性を否定したり、南京大虐殺や慰安婦問題の否定したりするような元谷氏らの思想、主張の大部分は、安倍首相&超保守仲間たちと共通していると考えていい。(~_~;)

* * * * *

 さて、そのアパGのホテルの客室に、藤誠志氏の名で刊行した本『理論近現代史学II』(南京大虐殺などを否定)が置いてあり、フロントでも販売していることを今月15日にアメリカ人の女子大生らが報告。その動画が中国でも公開されたことから、ちょっとした騒動になっている。(@@)

<知人が、今回のニュースを見て、「要は『聖書』の代わりに『ウヨ的新興宗教のバイブル』を置いているようなものかもな」と言ったのをきいて、「確かに」と思ったです。実際、彼らの多くは、まるで宗教のように自分たちの思想、歴史認識が正当なものだと信じ切っているので。(>_<)>

* * * * *

『中国の観光客も多く利用する日本のホテルチェーンの客室に、旧日本軍による「南京事件」を否定する内容の歴史本が置かれていることについて、中国のインターネット上で反発が広がっています。

 発端となったのは、ホテルチェーン「アパホテル」の客室に置かれているアパグループ代表の元谷外志雄氏が執筆した日本の歴史の本です。

 今月15日、中国版ツイッター「ウェイボ」に、この本の中に、戦時中、旧日本軍が中国の南京で多くの市民らを殺害したとされる「南京事件」を否定する内容が書かれていることを問題視する動画が投稿されました。動画は既に9500万回以上再生されていて、中国のインターネットでは、「アパホテルは利用しない」などと反発が広がっています。

 このことについて定例会見で聞かれた中国外務省は、「一部の人たちが歴史を否定している」と不快感を表しました。
 「日本国内の一部勢力は常に歴史を直視したがらず、否定、わい曲しようとしている」(中国外務省 華春瑩 報道官)

 これに対しアパグループは、17日にホームページ上でコメントを発表し、「本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたわけではない」と説明し、書籍を撤去する予定はないとしています。(JNN17年1月19日)』

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 アパホテルは、これに対して、本を撤去しないと発表。そして、同グループのHPで、南京大虐殺事件がでっち上げだとの主張を展開している。(@@)

『アパホテル、中国で炎上も「対応する予定はない」リリースで述べた見解とは
BuzzFeed Japan 1/17(火)

1月15日、中国からの観光客がアパホテルの客室で見つけた書籍を中国SNS微博に動画で投稿した。動画に出てくるのはアパグループの元谷外志雄代表の書籍「本当の日本の歴史『理論近現代史学II』」。南京大虐殺について「捏造であることが明らか」と書いてあり、慰安婦問題についても「中・韓が捏造した歴史」と触れている。

この動画をきっかけに、中国のSNS上では「次からアパホテルには泊まらない」とボイコット運動が起きている。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】

アパグループは17日午後7時すぎに「客室設置の書籍について」と題したリリースを出している。

「弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。
 
ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。

本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます」

また、アパホテル側はこの騒動について、BuzzFeed Newsの取材に対して次のように答えている。

--ホテルの利用客から書籍について苦情などはなかったのでしょうか。

これまで、書籍に対する苦情はわずかであり、むしろ評価していただくご意見を多く頂いています。

--書籍の中には、南京大虐殺や慰安婦問題についての言及に関する批判があります。これらの批判、そして苦情に対してどのような対応をするのでしょうか。

何かしらの対応をする予定はありません。

--中国では「アパホテルのCEOが本を部屋から撤去しない限り、サービス提供を拒否する」とアパホテルの予約サービス中止を声明している旅行会社の報道もある。どのように対応されるのでしょうか。

特に対応は考えておりません。

--2016年6月、アメリカ・ニュージャージー州に海外初のアパホテルが展開されている。海外にも書籍は設置されているのでしょうか?

設置しています。』

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『「撤去は考えていない」アパホテル 客室に南京大虐殺「否定本」 動画再生回数は9千万回超

 日本の「アパホテル」の客室に置かれている書籍が、南京大虐殺を否定していると指摘した動画が中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に投稿され、波紋を広げている。インターネット上で批判の声が高まる一方、アパグループは「撤去は考えていない」とするコメントをホームページ上で発表した。

 コメントによると、書籍はグループ代表がペンネームで書いた社会時評をまとめたもの。中国側が犠牲者30万人以上と主張する南京大虐殺(1937年)に関し、当時の南京市の人口などを根拠に「でっちあげであり、存在しなかったことは明らか」と記している。

 宿泊客という中国人と米国人の男女が書籍の内容を15日に投稿。「(グループ代表が)ホテルに自分の本を置いたり物を言ったりすることはできるが、彼の政治信条を知らない中国人客からお金を取るのは不誠実」と指摘した。動画の再生回数は9千万回を超えた。

 共産党機関紙、人民日報系の環球時報は17日、「旅行業の基本的な道徳に反する」と批判。中国外務省の華春瑩副報道局長は会見で「日本の一部勢力が歴史を直視せず、否定、歪曲(わいきょく)しようとしている」と述べた。同グループのホテルは中国人客の利用も多く、中国の一部旅行会社が取り扱いを停止したとの報道もある。

 アパグループはコメントで「日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならない」とした。

 日本政府は南京大虐殺の被害者数について「諸説ある」としつつ、「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」との公式見解を出している。=2017/01/19付 西日本新聞朝刊=』

* * * * *

 まあ、そんなにアパがイヤなら泊まらなければいいじゃないか、と言う人もいるようなのだが。
 アパホテルは、来月、開催されるアジア大会の借り上げ宿舎として使われるそうで。こういうケースでは、困ってしまうことだろう。(*_*;

『アパホテルに配慮要請=南京事件否定の書籍―札幌アジア大会

 【北京時事】札幌市などで2月に開催される第8回冬季アジア大会の組織委員会が、旧日本軍による南京事件を否定した書籍を置いているとして、中国で批判が高まっているアパホテル側に対し「スポーツ理念にのっとった対応」を求めていることが19日、分かった。
 
 大会では札幌市内の同ホテルが各国選手らの宿舎に充てられる予定。組織委は問題となっている書籍を客室に置くのは適切でないと判断しているとみられる。

 冬季アジア大会は、2月19~26日の日程で札幌市と帯広市で開催される。組織委によると、約30カ国・地域がエントリーしており、札幌市内のアパホテルが中韓を含め約2000人に上る選手団の宿舎となる。

 組織委の担当者はスポーツの理念について「異文化の理解や世界平和の促進」などを挙げ、宿舎では「リラックスできる環境を整える」と説明。2月中旬以降にホテルを借り上げた際に「問題があれば対応する」と述べた。

 書籍はアパグループの元谷外志雄代表の評論集で、中国が犠牲者30万人と主張する南京事件について「でっち上げであり、存在しなかったことは明らか」と指摘している。同グループはこれまで、客室から書籍を撤去する考えがないことを明らかにしている。(時事通信17年1月19日)』

* * * * *

 このような状況を見て、(まさに米国のトランプ陣営もそうなのだが)日本でも、いよいよ超保守派の国粋主義者たちが、共生の精神、他の思想、認識を持つ人たち、他の民族への配慮を捨て、好き勝手に自分たちの主張を展開するようになったな~と、しみじみ感じてしまうのだが。<慰安婦問題もそうだし。ここから憲法改正もガンガンやって来そうだよね。^^;>

 果たして日本の国民はこのような言動をどう受け止めるのか、ろくに中身もわからないまま、この流れに乗ってしまうのか(抵抗しない場合、結果的に流れに乗ったも同然ってこともあり得るからね)、じ~っと見ているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-01-20 06:05 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

昭恵夫人、真珠湾を訪問。首相は慎重&高江も電撃訪問、辺野古工事で夫とけんか

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 安倍首相がリオでマリオに扮していた((・o・)aze~n)というサプライズ・ニュースを知る前に、mewをビックラさせたのは、このニュースだった。

 何とハワイに訪問中の安倍首相夫人の昭恵さんが、真珠湾攻撃の現場に赴き、犠牲者に祈りを捧げていたことを、自らのFBで報告していたというのである。 (゚Д゚)
 
 米国では以前から、安倍首相に真珠湾を訪問するようにと要望が出ていたのだが。特に今春、オバマ大統領が広島に訪問する計画が明るみになってから、その返礼として年内にも真珠湾に来るべきだという声が高まっている様子。
 しかし、超保守派の安倍首相は、先の大戦(真珠湾攻撃含む)を正当化していることから、(超保守仲間たちの手前もあって?)、真珠湾訪問には慎重な姿勢を示しているとのこと。今回の昭恵さんの訪問は、それも意識したものではないかと察する。

 実は、昭恵さんは今月7日、沖縄県の高江を突然、(首相には許可を得ずに?)訪ねて、FBで報告したばかり。(@@)
 高江では、米軍のヘリパッド工事を巡って、反対派住民と機動隊との間で激しい衝突が繰り広げられているのであるが、昭恵夫人は、そのことを知り、現場を見に来たとのこと。^^;(詳しくは後述)

 ちなみに、昭恵さんは、辺野古の海の上に滑走路を作って、珊瑚を破壊することにも反対の立場で、そのことで首相とけんかしたことがあるという。(++)(こちらも後述)

【尚、先に言っておくなら、mewは、安倍昭恵さんと公明党の言動に共感することが少なくないし。(いいものはいいと言っておきたいし。)その言動が、一般ピ~プルが政治的、社会的な問題の所在を知ったり、そのことを考えたりするきっかけになるといいな~と願う部分もあるのだが。
 ただ、昭恵さんも公明党も、結局は安倍首相や自民党を支持して、選挙でも支援しちゃうのだから、その点では信頼していないし。彼らを賛美する気はないので、その辺りは理解しておいて欲しい。(・・)】

* * * * *
 
『安倍首相夫人の安倍昭恵さんが8月22日(日本時間)、Facebookでアメリカ・ハワイの真珠湾を訪れたと明かした。昭恵さんは「真珠湾のアリゾナ記念館にて、お花と祈りを捧げました。」とコメントし、旧日本軍の真珠湾への爆撃で沈没し、乗組員の多くが死亡した戦艦アリゾナの追悼施設で、祈りを捧げている自身の写真などを投稿している。

 また、広島で2歳で被爆し、10年後に亡くなった佐々木禎子さんの「折り鶴」の展示を訪問した様子も映っていた。

 この訪問の目的について、22日の記者会見で菅義偉官房長官は、昭恵さんが自ら主催する日米国際海洋環境シンポジウムに出席するためと説明し、「私的なものであり、政府としてのコメントは控える」と話し、また安倍晋三首相の訪問予定は「まったくない」とした。時事ドットコムニュースなどが報じた。

2 016年は12月7日(日本時間8日)で真珠湾攻撃から75年となる節目の年にあたるが、5月に行われたアメリカのオバマ大統領との日米首脳会談後の共同記者会見でも、安倍首相は真珠湾を訪れる予定について「現在計画はない」としていた。
 
 毎日新聞はこの理由について、以下のように解説していた。

 首相を支持してきた保守層の間には、第二次世界大戦の戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)に疑念を持つ人が少なくない。首相が真珠湾を訪問すれば、日本が開戦に踏み切った経緯に再び焦点が当たる。歴史論争が再燃する恐れがあり、慎重論の背景になっている。

 一方で、ワシントン・ポストではオバマ大統領の広島訪問を報じる記事の中で「ホワイトハウスは安倍首相の真珠湾訪問を歓迎するだろう」と報じ、さらに「安倍首相が(75年の追悼セレモニーに)来なければ驚きだ」とする米政府高官の発言も報じていた。(Huffington Post 16年8月22日)』

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 昭恵さんのFBには、この現代ビジネスの記事へのリンクが貼られていた。

『賢者者の知恵 安倍昭恵・首相夫人が単身パールハーバーを慰霊訪問した理由
2016年08月22日(月) 現代ビジネス編集部

75年目という節目に

「ハワイには何度も来たことがありますが、パールハーバーを訪れたことはありませんでした。この一年、戦後70年ということで、先の戦争について考える機会が増えるなか、どうしても一度は訪問したいという気持ちが強くなりました。実際にこの目で彼の地を見て、亡くなった方への祈りを捧げたいと思ったのです」

ハワイの中心部・ワイキキから車を30分ほど走らせたところに位置する「U.S.Sアリゾナ記念館」。真珠湾攻撃によって亡くなった人々の追悼のため海上に建てられたこの施設に、日本時間8月22日早朝、犠牲者に向かって祈りをささげる安倍昭恵・首相夫人(54)の姿があった。「現代ビジネス」編集部は昭恵夫人の訪問に同行し、話を聞いた。

「ここで2400名もの人命が失われたんですね…。記念館に展示された様々な資料を見て、改めて『パールハーバー』がアメリカの人々にとってどのような意味を持つのかを知り、胸を痛めました」(昭恵夫人)

1941年12月7日午前7時55分(日本時間12月8日午前3時25分)、日本海軍の連合艦隊機動部隊が真珠湾を強襲。2時間にわたる攻撃によって、戦艦を含む12隻の船が沈没・座礁、164の航空機が破壊され、民間人49名を含む約2400名が亡くなった。

太平洋戦争の「最初の戦いの舞台」となった真珠湾。アメリカでは、宣戦布告がなされぬまま攻撃が実行されたことへの憎しみと、多くの人命を一瞬で失った悲しみを込めて、12月7日は「day of infamy(汚辱の日)」と呼ばれている。「リメンバー・パール・ハーバー」の言葉とともに、いまでも第二次世界大戦の忌々しい記憶としてこの日のことが語り継がれているのは、周知のとおりだ。

過去、アメリカは日本政府に対して「日米の和解をさらに進めるためにも、日本国首相の真珠湾訪問を歓迎する」と何度も呼びかけてきた。が、日本政府がこれに応えることはなかった。国内で「奇襲ではない」「訪問をすれば謝罪は必至。なぜ謝罪をする必要があるのか」という声があり、そうした意見に配慮したため、と言われている。

その空気が大きく変わったのは、今年5月。オバマ大統領が、現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪問、17分間にわたるスピーチで平和の尊さを訴えたことで、「アメリカが過去に向き合ったのだから、安倍首相も真珠湾を訪問して、過去に向き合うべきだ」との意見が、外部からのみならず政権内部からも聞こえてくるようになった。

真珠湾攻撃から75年という節目に当たる今年、日本の首相がはじめて真珠湾を訪問するかもしれない――。そんな気運が高まる中、安倍昭恵夫人がアリゾナ記念館を訪問したのだ。

これまでの平和に感謝し、これからの平和を祈る

『現代ビジネス』の取材に、昭恵夫人がその思いを語る。

「オバマ大統領が広島に訪問したことで、被爆地ヒロシマのこと、そしてあの戦争のことを改めて考える機会を持った方も多いはずです。パールハーバーについて、様々な議論や見方があるのは知っていますが、憎しみや怒りを超えて、次の世代にこの記憶を語り継いでいかなければならないと思っています。

犠牲者を悼むとともに、これまでの平和に感謝し、これからの平和を築いていくために、祈りを捧げました」

今回の真珠湾訪問は、公式なものではなく、あくまで私的なものであるという。これが首相の訪問を後押しするかといえば、それはわからない。しかしながらどのような形であれ、昭恵夫人が和解と平和を願う気持ちをもち、歴史的な一歩を踏んだことに変わりはない。

昭恵夫人がこの地を訪れたのは、午前7時55分。まさに、真珠湾攻撃が実施されたのと同じ時間だ。折しも同日、ブラジルでは安倍首相がリオ五輪の閉会式に出席し、世界に向けて東京五輪のPRを行う。昭恵夫人の祈りは、世界に届くだろうか。』

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 最初にも書いたように、昭恵さんは、今月7日、ヘリパッド建設で衝突が起きている沖縄県の高江も訪れている。(**)

 当ブログで、なかなかこの件についてじっくり書くことができず。残念に思っているのだが・・・。
 政府(=安倍内閣)は、参院選が終わった(&自民党候補が負けた?)途端、住民の反対+αのため、しばらく中断していた米軍ヘリパッドの工事を強引に再開することに。
 住民たちは、複数のヘリパッドの位置や工事の仕方、オスプレイ多用などで危険性や騒音、環境破壊が進むとして、現行計画による工事の中止を主張し、座り込みを行なっているのだが。これに対して、政府は全国から機動隊員を送り込み、強制的に排除しようとしたため、負傷者が何人も出るような衝突が日々、繰り広げられているのである。(-"-)

* * * * *

 昭恵さんは7日のFBに、このように記していた。

『沖縄の高江に行ってきた。オスプレイのヘリパッド建設を巡り揉めている場所。参院戦後に三宅洋平さんに会い、高江のことを初めて知った。標的の村という映画を観た。高江の人に東京で話も聞いた。
 でも何が起きているのか、自分の目で確かめたい。そんな思いで高江に行った。
私が行けば混乱を招くだろうし、洋平さんが責められることにもなるだろう。悩みながら、まわりの誰にも言わずに行った。夫にも言わずに。
 私が行ったからどうなるものでもないし、ネット上ではかなり非難もされている。
批判は覚悟の上。対立、分離した世の中を愛と調和の世界にしていくための私なりの第一歩・・・』

<何と夫である安倍首相にも、事前に言わずに行ったとのこと。(・o・) 「SPも数人一緒でしたから官邸は知っています」とのコメントに、自分でわざわざ「残念ながら警護対象ではないのですよ~。自由に行動させてもらってます。日本はそれだけ安全な国ということでしょう」と反論していたです。(・・)>

* * * * *

『安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが6日午後7時ごろ、沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設予定地につながるN1裏テントを訪れた。社会活動家の三宅洋平氏ら数人と一緒に、突然の訪問だった。高江に来た理由について「映画『標的の村』を見て、実際何が起きているか自分の目で現場を確かめたいと思った」と沖縄タイムスの取材に答えた。

 昭恵さんはこの日、東京から沖縄入り。以前、高江の住民と話す機会もあったといい、「住民はただ普通に暮らしたいだけ。誰もが普通に暮らす権利はあると思う。(政府は)きちんと彼らの思いをくみ取って(ヘリパッド建設を)説明するべきだったと思う」と述べた。政府が進める工事強行については「こちらから話すのは控えたい」と明言を避けた。
 訪問の真意を測りかねた市民らが昭恵さんを取り囲む場面も。一部で「個人的な理由で来たにせよ納得いかない」との声も飛んだ。約10分の滞在だった。(北部報道部・城間陽介)(沖縄タイムス16年8月7日)』

 また、沖縄タイムスには、こんな記事も載っていた。

『安倍晋三首相の夫人、昭恵さんが名護市辺野古の新基地建設に伴う海域の埋め立てに反対の意見を持っていることが分かった。発売中の「週刊現代」(6月13日号)のインタビューで「本心を言うと、辺野古の飛行場も海の上には造らないでほしい」と答えた。一方で、辺野古新基地建設の賛否については触れていない。
 インタビューは5月20日に同誌の橋本隆記者が取材。橋本氏は「純粋に、サンゴ礁を壊してほしくないとの思い。サンゴ礁を傷つけない方法はないのか、という発言もあった」と沖縄タイムスに答えた。(中略)

 インタビューでは結婚前、石垣島の新空港建設に関し「飛行場を造るとサンゴ礁が破壊されてしまう」と首相とけんかしたことも告白。続けて、辺野古の海に対する思いを明かした。
 昭恵さんは「主人と全く意見の違う人、政権批判をする人とも会う。その意見を主人に伝えることで主人との橋渡し役をしたい」と家庭内野党の立場で「ただ反対するのではなく『こういう意見も取り入れて下さい』と言いたい」とも述べている。(石川亮太)(沖縄タイムス16年6月3日)』

 この際、家庭内だけでなく、外部でも野党として言動してくれればいいのにと、マジで思ってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-23 07:23 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍っ娘の超保守・稲田が防衛相、首相になるなんて。問題起こす前に退任を

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 mewが稲田朋美なる自民党の衆院議員の存在を知ったのは、いつ頃だったのだろうか?(@@)

 稲田氏は夫の影響で、超保守的な思想を持つようになり、弁護士として、南京大虐殺、百人斬りに関わるようになったとのこと。
 05年夏、郵政解散のちょうど2週間ほど前に、自民党本部で「百人斬り競争」はでっち上げであるという内容の講演をする機会があり、これが聴講していた安倍晋三幹事長代理の目に留まってスカウトされ、いわゆる「刺客」として福井1区から出馬。初当選を果たし、衆院議員になる。<それで、mewは(安倍チルドレンならぬ)「安倍っ娘」と呼ぶことがあるです。(・・)>

 稲田氏は05年に初当選した超保守派の議員と「伝統と創造の会」(稲田氏が会長)を06年に結成し、彼らと靖国神社に参拝したり、保守派としての勉強会を実施。06年に首相になった安倍晋三氏をサポートしながら、党内の超保守派若手の中心的な役割を担うようになる。(~_~;)

 このブログで初めて稲田朋美氏のことを取り上げたのは、タグをたどる限りは、08年に自民党の超保守派&右翼団体が映画「靖国」を問題視して、上映を阻止せんと動いていた時だったようなのだけど。<『靖国」の上映中止・・・誰も悪くないのに(?)、表現行為が抑制される国のアブなさ』~~~ただ、ブログを始めた05年頃はタグがついていなかったので、それ以前のことは不明。(~_~;)>

* * * * *

 実のところ、mewはその頃から「この人はそのうち、のして来るのではないか」というイヤ~な予感がしていたのだが。「いや、そんなはずはあるまい」「そんなことがあってはなるまい」と心の中で、そのよからぬ予感を懸命に打ち消しながら、今日に至ったような感じがある。_(_^_)_

 BUT残念ながら、07年に一度は首相の座を追われた安倍晋三氏が、12年に首相の座に復活。
 稲田氏を将来の首相にしたいと考えている安倍首相は、稲田氏に政治家として経験と実績を積ませるために、12年にまだ衆院3期(通常は5期以上?)であるにもかかわらず、行革担当大臣として初入閣させた上、14年からは党三役の政調会長に抜擢。そして何と16年8月に、防衛大臣に任命したのである。 (゚Д゚)

<安倍氏自身は、00年から内閣官房副長官に。03年に経験も実績もないのに小泉首相から党TOPの幹事長に抜擢されたものの、党内の管理や選挙対策に失敗し、04年に幹事長代理に降格。05年10月から1年間、とりあえず小泉政権最終年の内閣官房長官を務めたものの、まともに党三役や閣僚としての経験、実績がないまま首相になったため、苦労した部分があった様子。
 それゆえ、たとえヒイキだと陰口を叩かれようと、稲田氏に党の要職や重要閣僚の経験を積ませておきたいという思いが強いのではないかと察する。>

* * * * *

 でも、mewは、自分の国の防衛大臣を稲田朋美氏が務めるかと考えると、それだけで体に虫唾が走って来そうなほど「イヤだ~~~」と思ってしまうのである。(ーー)
 ましてや、もし稲田氏が日本の首相に就任するなんてことにでもなったら、マジな話、その間、日本の国民をやめたいと思うぐらい「絶対、イヤだ~~~」という思いが強いのだ。(@@)

 最近だと、『安倍っ娘・稲田に「ともみ酒」の疑惑が+稲田のアブナイ経歴&首相にするな!』という記事にも書いたのだけど。
 稲田氏は、安倍首相以上に、(何かいけない宗教に洗脳されているかのような)戦前志向&国家主義的、超保守的な政治思想の持ち主ゆえ、そのような人が首相になったら、日本は本当にアブナイと思うからだ。(ノ_-。)

<また、mewは政治家の外見は問わないのであるが(何より中身が大事な仕事だから)。でも、稲田氏のメガネ、網タイツ、通常の衣服やコスプレの選択、メイクの仕方が感覚的に合わないため、稲田氏をTVで見ると、尚更に「ムカムカ~、イライラ~」となることがあるんだよね。(>_<)>

 それゆえ、mewは、安倍内閣が早く倒れることを願っているのだけど。それ以前に、何か他の国との間でor国内で、国民に不利益を与えるような大きな問題が生じる前に、1日も早く稲田氏に防衛大臣を退任させたいと考えているmewなのである。(**)

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 BuzzFeed Japanが、稲田氏のアブナイ思想信条についてまとめた記事を出していたので、ここにアップしておこう。(++)
 
『夫婦別姓は「家族破壊」「自衛軍の創設」 稲田朋美・防衛大臣の思想信条

BuzzFeed Japan 8月3日(水)

☆新防衛大臣にして、初の女性首相候補

稲田朋美さん(57)は弁護士を経て、政界入り。当選回数はまだ4回ながら、安倍首相と思想信条が近く、将来の女性首相候補と呼び声も高い。では、どのような「思想信条」なのか。稲田さんの著作や過去の発言から、紐解いてみる。【BuzzFeed Japan / 石戸 諭】

☆「夫婦別姓運動はまさしく、一部の革新的左翼運動、秩序破壊運動に利用されているのです」

 2010年に出版された、稲田さんの著作「私は日本を守りたい 」より。稲田さんがとりわけ強い思いを込めて、反対しているのが、選択的夫婦別姓法案だ。稲田さんにいわせると、この法案は「亡国法案」である。
 なぜなら、夫婦別姓は家族のつながりを「希薄化させる」から。「いま日本社会が取り戻すべきは、家族の一体感であり、夫婦・親子の絆ではないかと思います」

「家族の絆を強めるためには、やはり夫婦が同姓でいることが好ましい。これは長い日本の歴史の営みのなかで、ごく自然にみなが受け入れてきたことで、なぜわざわざ破壊する必要があるのか」

この法案を推進する議員は稲田さんからはこう見える。「彼らの本心はマルクス主義のテーゼに従って結婚制度や戸籍制度の廃止、さらには家族の廃止を最終目標にしている、そんなふうに見えます」

☆稲田さんの歴史観

稲田さんによると、第2次世界大戦後、アメリカやイギリスなどの連合国側が、日本の戦争指導者を裁いた東京裁判は「裁判と呼ぶに値しない」。

「『文明の裁き』とは逆の正反対な野蛮な裁判、端的にいって『裁判』と呼ぶに値しない」。では、なんと呼ぶべきなのか。「私たちは少なくとも『東京裁判ごっこ』と呼ぶべきです」(前掲書より)

☆稲田さんの原点

「東京裁判の欺瞞に気づいた」稲田さんは、学校で教えられてきた歴史が一方的であることを知って「愕然とした」。歴史問題に関する訴訟なども手掛けるようになり、自民党の若手議員の前で講演をする。その依頼をしたのが、安倍首相だった。これが政界入りのきっかけになる。

「(いまの憲法の)前文だけ読んでも、まじめに勉強すれば、反日的になるような自虐的な内容です」前掲書より。稲田さんはいまの憲法はもちろん改憲すべきという立場。

☆自衛軍の創設と中国への警戒感

憲法改正で重視しているのは9条。自衛軍の創設と、集団的自衛権を認めるべきだと主張する。「目をつぶっても隣が中国であることは変わりません。何も戦争をしようというのではありませんが、自分の国を自分たちで守るための措置だけはしておく必要があります」(前掲書より)

☆靖国神社への思い

稲田さんが総理の靖国神社参拝にこだわる理由。「いかなる歴史観に立とうとも、自分の国のために命を捧げた人々に対して、その国を代表する者が感謝と敬意を表すことができない国に、モラルの再興も安全保障もありえないからです」(前掲書)

☆日本最大の保守団体「日本会議」との関係は?

安倍首相と近いと言われる保守団体「日本会議」。もちろん、稲田さんも日本会議国会議員懇談会に名を連ねている。日本会議の中枢メンバーと稲田さんの主張は近い。とりわけ家族観、歴史観は近接しているように聞こえる。

ジャーナリスト、青木理さんの著作「日本会議の正体」の中に、稲田さんのインタビューがある。日本会議を主題にした、青木さんのインタビューを断る政治家が多い中、稲田さんは取材に応じている。「(日本会議は)そんなに力のある組織だと感じたことはありません」「濃密な関係は全然ありません」と話し、一定の距離感はうかがわせる。

その上で、こう語る。「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」』<mew注・読みやすくするために、小見出しに☆をつけました。>

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 案の定、中韓や米国は、稲田氏の防衛相就任に強い危惧感、警戒感を抱いているようだ。(・o・)
<松野文科大臣も要注意らしい。>

『稲田防衛相を警戒=「安倍首相の右翼側近」―中国

 【北京時事】第3次安倍再改造内閣で防衛相に就いた稲田朋美氏について、中国メディアは靖国神社を参拝してきたことなどを取り上げ、警戒感を隠さない。
 日中関係は先月に首脳会談が行われ、対話ムードも出てきているが、楽観できない状況が続きそうだ。

 3日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は「安倍晋三首相の右翼の側近女性」との見出しを掲げ、「稲田氏は侵略戦争の責任と東京裁判を否定し、南京大虐殺はなかったと主張している」と紹介。国営中央テレビも稲田氏の歴史認識を説明した上で、「日本の防衛政策は一層右傾化する」と伝えた。(時事通信16年8月3日)』

『「右派路線強化」と懸念=稲田氏、松野氏に警戒―韓国メディア

 【ソウル時事】韓国メディアは3日、第3次安倍再改造内閣について「文部科学相と防衛相に強硬右派抜てき」(聯合ニュース)などと報じ、「右派路線を強化」(毎日経済新聞電子版)と懸念を示した。
 
 毎日経済新聞は「最も目を引くのは、稲田朋美防衛相と松野博一文部科学相だ」と指摘。「稲田氏は日本の戦争責任を否定する発言をしてきた代表的保守・右派で、稲田、松野両氏とも慰安婦問題で強制性を否定している」と解説した。

 京郷新聞電子版は、松野氏に関し「河野談話や村山談話を見直すべきだという立場を表明し、安倍政権の歴史修正主義の流れをけん引してきた人物」と紹介。「今後、日本の歴史教育が後退する可能性が指摘されている」と伝えた。(時事通信16年8月3日)』

『内閣改造 韓国メディア「強硬右翼」の稲田朋美防衛相と松野博一文科相を警戒

【ソウル=藤本欣也】安倍晋三政権の内閣改造について、韓国の聯合ニュースは3日、自民党総裁任期延長のための「親政体制」構築に向けた内閣改造だ-と伝えた。
 中でも「安倍カラー」を強調するため、「強硬右翼の政治家」である稲田朋美氏と松野博一氏をそれぞれ防衛相と文科相に抜擢(ばってき)したとの見方を示した。

 韓国で稲田氏は2011年8月、島根県・竹島に近い韓国・鬱陵島を視察するため、自民党の新藤義孝衆院議員らと訪韓を計画した際、韓国政府から入国を許可されなかった「極右政治家」として知られる。
 聯合ニュースは、稲田氏が極東国際軍事裁判(東京裁判)に疑義を唱えた点などを強調し、「戦犯裁判を否定する右翼の政治家が防衛相を任された」と報道。松野氏についても、「慰安婦の強制性を否定してきた」などと伝えた。(産経新聞16年8月3日)』

『米国務省、稲田氏に15日の靖国参拝自制促す

【ワシントン=大木聖馬】米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で、第3次安倍再改造内閣が同日、発足したことについて、「日本政府との緊密な協力関係を深めていきたい」と期待感を示した。
 ただ、稲田防衛相が8月15日の終戦記念日に靖国神社を参拝するかどうかについて明言を避けていることを巡り、「癒やしと和解を進める方法で歴史の問題に取り組むことが重要だ。それが靖国神社に関する我々の立場だ」と述べ、自制を促した。(読売新聞16年8月3日)』

 西欧の先進国も、日本の右傾化は警戒しているので、そのうちメディアが稲田氏のことを取り上げるのではないかと思う。(・・)

 ただ、中国や韓国、欧米各国がどうこう言う前に、ひとりの日本国民として、このような政治思想、歴史認識を持った人を絶対に重要閣僚(それも防衛大臣)にしたり、首相にしたりしてはならないと思うし。国民が妙なマジックにかかってだまされる前に、稲田氏の思想をどんどん国民に知らしめて行かなければと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS
 
                                            
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by mew-run7 | 2016-08-06 02:56 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

ヒトラーの「優生思想」を許すべからず!右傾化する日本で尚更危険&石原親子発言

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 最近、あまり社会的な事件や問題について書く機会がほとんどなくなっていたのだが・・・。

 このことだけは書いておかなければなるまい!(**)

 それは、神奈川県の相模原市の施設で、重度障害者を40人以上殺傷した容疑者が、「ヒトラーが降りて来た」と語っていたということだ。(@@)

 ヒトラーが率いていたナチスは、人種に優劣をつけ、優秀な遺伝子のみを残すという「優生思想」を主張。それに基づいて、ユダヤ人を収容所に集めて数百万人以上、虐殺を行なったのであるが。 実は、数十万人の知的障害、精神障害を持つドイツ人なども「生きる価値がない」「劣った遺伝子を残さないため」などの理由で殺害していたことが知られている。(-"-)

 また戦前の日本には、心身の障害を持つ者は「お国の役に立たない者」とみなされて、強く差別されたり、ひどい扱いを受けたりしていたと言われている。
<いつか機会があったら書きたいけど、実質的に殺害されたり、人目につかないように隠されたりしていた例もあったときく。そのような障害者に対する差別意識や風潮は、戦後もしばらくの間、残っていたのも事実だ。今今は昭和よりマシになったけど。それでもかなり残っていると言えるかも。(-_-))>

 しかも、残念ながら、このような発想や感覚は、民族的な差別も含め、国粋主義・国家主義的な保守思想を持つ人に多いのが実情だ。(ーー) <もちろん、全ての保守派、国粋・国家主義的な思想を持つ人が、このように障害者に対する差別的な意識を持っているわけではない・・・ということは、言うまでもない。(・・)>

 日本がだんだん右傾化しつつある中で、このような歪んだ&偏った&誤った考え方がとりわけ青少年の間に広がらないように、このような行為を犯した者を英雄扱いするような風潮が広まらないように、メディアも含めて、私たちはそれこそ体を張ってでもぐらいの気持ちで、最大限の努力をしなければならないと思う。(++)

<・・・とかいうと、「人には思想や表現の自由がある」と反論するバカが出て来たりするのだが。あなたが内心で何を思おうと自由だが、他者の人権、ましてや生命や身体を侵害することは、決して許されないし。それを正当化する要素としては認められないんだからね!(`´)>

* * * * * 

 ちなみに、リテラの記事にはこの事件に絡めて、石原慎太郎元都知事のこんな発言が載っていたのだが・・・。

『石原慎太郎は、都知事に就任したばかりの1999年9月に障がい者施設を訪れ、こんな発言をした。
「ああいう人ってのは人格があるのかね」
「絶対よくならない、自分がだれだか分からない、人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう状況になって……」
「おそらく西洋人なんか切り捨てちゃうんじゃないかと思う」
「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」(リテラ16年7月27日)』

 その長男である石原伸晃氏(現経産大臣)も、こんな発言をしてったっけ。^^;

『自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日番組で、病院で腹部に開けた穴から栄養剤を送る「胃ろう」の措置を見学した際の感想として「意識がない人に管を入れて生かしている。(病院で)何十人も寝ている部屋を見せてもらった時に何を思ったかというと(映画の)エイリアンだ。人間に寄生しているエイリアンが人間を食べて生きているみたいだ」と発言した。(スポニチ12年2月6日)』

 さらに・・・『慎太郎の息子である石原伸晃・経済再生担当相は、12年9月に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日)で社会保障費削減について問われた際、生活保護をネット上の蔑称である「ナマポ」という言葉で表現し、社会保障費の話の最中に“私なら延命治療などせずに尊厳死を選択する”という趣旨の発言を行った。さらに、麻生太郎元首相は今年6月、老後を心配する高齢者について「いつまで生きているつもりだよ」と発言している。(リテラ16年7月28日)』

 日本をリードする政治家のこのような発言をきくと尚更に、mewは「日本がアブナイ」と叫びたくなるのである。(ノ_-。)
 
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『<相模原殺傷>容疑者「ヒトラーの思想が降りてきた」

 ◇緊急措置入院中、病院のスタッフに話す

 相模原市の障害者施設殺傷事件で、植松聖容疑者(26)が緊急措置入院中、病院のスタッフに「ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた」と話していたことが、相模原市への取材で分かった。ナチス・ドイツは障害者を「価値なき生命」と決めつけ、「国家的安楽死」と称して大量に殺害したことで知られる。

 市は2月19日、植松容疑者の措置入院の是非を判断するために神奈川県警津久井署で面談。植松容疑者は「世界に8億人の障害者がいて、その人たちに金が使われている。それをほかに充てるべきだ」などと話した。時折、いら立つような様子もみせながら淡々と述べたという。市によると、ナチス・ドイツを肯定する言葉は20日にあり、これが措置入院の決め手の一つとなった。

 植松容疑者は22日、専門医によって「大麻精神病」「妄想性障害」と診断された。入院中の検査で大麻の使用を示す結果が出たことも明らかになっている。その後の3月2日に専門医の診察に対して「入院前の自分はおかしかった」と反省し、大麻による症状が消えたなどと判断されたため、市は措置入院の解除を決定したという。【水戸健一】<毎日新聞16年7月29日)』

* * * * * 

『神奈川・相模原市緑区の障害者施設で、45人が殺傷された事件。犯人の標的となった方々の思いを取材しました。

相模原市の障害者施設で、入所者19人を刺殺した植松 聖容疑者(26)が、「ヒトラーの思想が降りてきた」と語っていたことが、新たにわかった。

アドルフ・ヒトラーは、第2次世界大戦で、ナチス・ドイツを率いた独裁者。
その思想の特徴は、「理想郷の建国」。
そして、人種に優劣をつけ、優秀な遺伝子のみを残すという「優生思想」。
ナチスのユダヤ人虐殺は、広く知られているが、ほかにも、およそ20万人の知的障害、精神障害を持つドイツ人を殺害している。
さらに、ヒトラー自身は、国家や法よりも上に立つ存在だと定義していた。
この危険なヒトラーの思想が、2016年2月、「自分に降りてきた」と、植松容疑者は、病院の医師に話していたという。
さらに、このヒトラー思想は、以前、「津久井やまゆり園」に勤務していたころからあったという。

津久井やまゆり園の入倉 かおる園長は、「具体的に言いますと、『(障害者は)死んだ方がいい』というような発言をし始めておりました。『あなたは、以前からそういうことを考えてたのか?』と聞いたところ、『最近、急に思うようになった』と。『その考え方は、ドイツ・ナチスの考え方と同じだよ』ということを言ったら、『そういうふうにとらえられても構わない』というような表現でした」と話した。

さらに、植松容疑者が友人に送ったLINEでも、差別的な言動を繰り返していたことが明らかになった。
植松容疑者は、「生まれてから死ぬまで周りを不幸にする重複障害者は、果たして人間なのでしょうか?」、「意思疎通ができなければ動物です」などと送っていた。(FNN16年7月29日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『相模原事件、にわかに「ナチス」への関心 ツイッターで急増する「ヒトラー」
J-CASTニュース 16年7月27日

神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に侵入し、入所者を次々と殺傷した男は逮捕前、「障害者は安楽死させた方が良い」などと語っていたとされる。

 こうした報道が多数でたことで、今から約70年以上前、ナチス政権下のドイツで大量殺人の手段に用いられた「障害者の安楽死」という誤った考えに関心が集まることになった。「劣った遺伝子を抑え、優秀な遺伝子を継承させる」という「優生思想」に基づき、実に7万人もの知的・精神障害者が殺害された「暗い歴史」。ツイッターなどでは、ナチスドイツ時代の出来事を調べる人たちがにわかに増えている。(下につづく)

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■警察の調べに「(殺害によって)重複障害者を救った」

 ナチス政権のもとで「T4作戦」とも呼ばれたのは、知的・精神障害者を「生きる価値がない」として社会から排除しようとしたもの。計画の中央本部が首都ベルリンのティアガルテン4番地の個人邸宅に置かれたことに由来する。

 ナチス政権は全国の病院に障害者のリストを提出させ、年齢に関わらずガス室で殺害。車体を灰色に塗られたバスが、全国の病院から殺害場所まで障害者を運んだ。計画が始まった1939年から中止される41年までの間に7万人もの障害者が殺害されたといわれる。ユダヤ人虐殺「ホロコースト」が実行される前の話だ。

 そんな暗い歴史は、16年7月25日に日本で発生した殺傷事件をきっかけに、再び注目されている。逮捕された同施設の元職員、植松聖容疑者(26)は在職中から「障害者を安楽死させるべきだ」と発言。衆議院議長宛に送った手紙にも「障害者470名を抹殺できる」などと書いた。

 テレビ朝日の報道などによると、逮捕後も警察の調べに「(殺害によって)重複障害者を救った」と話しているという。

容疑者は「優生思想」に染まっていたのか
 こうした容疑者の考えがナチスの優生思想、T4作戦に連なるものだと指摘するネットユーザーが増えており、事件以降、ツイッターにはナチスドイツと事件をからめたツイートが激増。

  「ヒトラーの障害者虐殺を連想しました」
  「ヒトラーや優生学思想の医者達が言っていたのとまるっきり同じ」

といった感想が相次いだ。また、

  「お前はヒトラーか」
  「ナチスの思想に染まっていたのではないか」

と容疑者をヒトラーになぞらえ、容疑者の思想にナチス政権の影響を指摘する声も寄せられている。

 「テレビでドイツ語」(NHK)にも出演する翻訳家のマライ・メントラインさんも「実はナチズムのエッセンスは未だ古びず、様々な形で再来する」と指摘した。

 16年7月27日付け東京新聞朝刊のコラム「筆洗」は、「灰色のバス」と事件をからめ、「なぜ容疑者は『灰色のバス』のハンドルを握ってしまったのか」と書いた。同紙は同日の社説でも「障害者を劣った存在として排除する優生思想も垣間見える」と容疑者の行為を分析している。

 知的障害者とその家族らでつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」は事件を受けて7月26日、

 「事件の容疑者は、障害のある人の命や尊厳を否定するような供述をしていると伝えられています。しかし、私たちの子どもは、どのような障害があっても一人ひとりの命を大切に、懸命に生きています。そして私たち家族は、その一つひとつの歩みを支え、見守っています。事件で無残にも奪われた一つひとつの命は、そうしたかけがえない存在でした。犯行に及んだ者は、自らの行為に正面から向きあい、犯した罪の重大さを認識しなければなりません」

との声明を発表した。』

 そして、国政でも都政でも、障害者を含め、様々な人たちがいい形で共生できる社会を作って行くことを第一に考える人に投票したいと思うmewなのだった。(@@)
<自分だって、自分の家族だって、いつ大きな病気になるか、病気や事故で障害者になるかわからないんだからね。(・・)>

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by mew-run7 | 2016-07-29 03:11 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

日本会議TOPが記者クラブで時代錯誤の会見&勢力拡大で改憲運動を全国展開

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【今日19日、フジTV系「バイキング」で、都知事3候補の討論会が行なわれるらしい。ビデオに入れとこうっと】


 何と安倍首相&仲間たちが所属している、あの日本最大の超保守派団体『日本会議』のTOP・田久保忠衛会長(83=杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたりほえまくったという。 (゚Д゚)

 後半には、『目指すは国民主権否定の改憲 日本会議の「危ない」正体』という「AERA」の記事を。(・・)

安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤
2016年7月16日  日刊ゲンダイ

 安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ね、改憲を目指す右派団体「日本会議」。最近、その存在が国内外で注目を集めているが、日本会議のトップ・田久保忠衛会長(83=杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたりほえまくった。

 田久保氏は時事通信ワシントン支局長・論説委員などを歴任。1984年から杏林大教授となり、昨年、三好達氏(元最高裁長官)に代わり、日本会議の会長となった。

 会見の冒頭から、安倍首相を「(日本を)極左から真ん中に持ってこようと努力した政治家です」と評価。質疑応答では、「衆参両院で3分の2というのは戦後初めて。改憲の絶好のチャンスだと思う。私が安倍さんであれば、全力を挙げて実現したいと思います」とし、「恐らく10年後には改憲され、北東アジアの一角に“普通の国”ができる」と胸を張った。

これに対し、「自民党の改憲案では『個人の権利』についても制限される。これでは『普通の国』とは言えないのでは?」と外国人記者が突っ込むと、田久保会長はカッと目を見開き、「日本で個人の権利、基本的人権を尊重しないという人はほとんどいない!」と色をなし反論した。

 会見を取材したジャーナリストの志葉玲氏が言う。

「田久保会長は“普通の国”にこだわっていましたが、日本は日米地位協定により主権が侵害されている。沖縄で元米兵に日本人女性が強姦され殺害されても形ばかりの抗議しかできない。正反対の意味で今の日本は普通じゃない。その点をぶら下がり取材で聞こうとしたら、シカトされました」

■「お尻を叩くくらいはやって当然」

 さらに会見場をどよめかせたのは、体罰容認を明言した瞬間だ。日本会議の中には体罰を許容し、女性の社会進出を抑制すべきだという意見がある。そのことについてコメントを求められると、田久保氏はこう言い切った。

 「私は、日本会議のこれまでの主張をつまびらかに知りませんが、アメリカがやってるような『スパンク』、お尻を叩くぐらいのことはやって当然じゃないかと思う」

 現在、体罰を法的に禁止する国は49カ国に上る。世界的潮流に反する持論を述べる田久保氏に、外国人記者たちから嘲笑するような声が漏れた。会見に参加した「日本会議の研究」(扶桑社)の著者・菅野完氏はこう言う。

「田久保氏を見ていると、この人の頭の中は、80年代から90年代末の『保守論壇の雰囲気』で止まってしまっているんだなと思いました。日本が“普通じゃなかった”事例として、90年から91年の湾岸戦争直後を挙げたのも少し古すぎる。体罰容認も時代錯誤だし、大体、日本会議の主張を理解していない人がトップを務めていること自体、支離滅裂です」

 もっとも、菅野氏が田久保氏に「著書の売り上げに貢献してくれてありがとうございます」と挨拶すると、ニコッと笑顔を返されたという。トボけているのか、何も考えていないのか……。』

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目指すは国民主権否定の改憲 日本会議の「危ない」正体〈AERA〉

dot. 7月11日(月)

 政権と密接な関係を持ちつつ、憲法改正を訴える任意団体「日本会議」。取材を続けるジャーナリストが、近著でその危険性を明らかにした。

 安倍政権のコアな応援団となっている日本最大の右派組織、日本会議を端的にどう評すべきか。先ごろ上梓した『日本会議の正体』(平凡社新書)を取材・執筆しつつ考えたのだが、ある雑誌で対談した先輩記者・魚住昭さんの言葉に膝を打った。「宗教右派の統一戦線」。魚住さんはそう評した。そのとおりだと私も思う。

 1997年5月、当時の2大右派組織──日本を守る会と日本を守る国民会議が合併する形で日本会議は発足した。現会員は約3万8千人、日本会議に呼応する日本会議国会議員懇談会に名を連ねる衆参両院議員も約280人を数えるに至り、組織の役職などには右派系の著名文化人、学者、財界人らが就いてきた。初代会長はワコール会長だった塚本幸一氏。2代目会長は石川島播磨重工業会長だった稲葉興作氏。3代目会長は元最高裁長官の三好達氏。現会長は杏林大学名誉教授の田久保忠衛氏。

 しかし、組織運営の中枢を担うのは新興宗教団体・生長の家に出自を持つ元活動家の面々である。

●地道で執拗な右派運動

 強調しておかねばならないが、現在の生長の家は政治とのかかわりを絶っており、日本会議となんの関係もない。だが、戦前に谷口雅春が創始した生長の家は、右派色の強い新興宗教として知られ、戦中は軍部の戦争遂行を賛美して教勢を拡大した。戦後もその姿勢は長く変わらず、60年代には生長の家政治連合(生政連)を結成して政界進出を果たす一方、右派の学生組織として生長の家学生会全国総連合(生学連)も立ち上げ、全国の大学を席巻した全共闘運動に対峙させた。

 ここに集った元活動家がいま、日本会議の中枢を牛耳っている。事務総長として組織実務を取り仕切る椛島有三氏。政策委員として理論構築などを担う百地章(日本大学教授)、伊藤哲夫(政治評論家)、高橋史朗(明星大学特別教授)の各氏。伊藤氏は安倍首相のブレーンに数えられ、現在は首相補佐官に就く衛藤晟一参院議員もかつては生学連の活動家だった。

同じく生学連の元活動家で、現在は評論家、作家として幅広く活動する鈴木邦男氏はこう断言した。

「日本会議の大もとは、生長の家だと僕も思います」

 彼らは全共闘運動と対峙する中で組織運動のノウハウを身につけ、ある種の「宗教心」に突き動かされて地道な、そして執拗な右派運動をつづけてきた。とはいえ、彼らに巨大な資金力や動員力があるわけではなく、強力に下支えしているのが神社本庁を筆頭とする神社界と、数々の右派系の新興宗教団体である。なかでも全国に8万以上の神社を擁する神社界のパワーは圧倒的だ。しかも戦前・戦中期、国家神道にもとづいて厚く庇護された神社界には、戦前回帰願望に似た復古思想がくすぶっている。

●「武道館一杯」の動員力

 その頂点に君臨する神社本庁は、自らの政治団体である神道政治連盟(神政連)などを通じて右派政治家や日本会議を支援している。私の取材に応じてくれた神政連神奈川県本部長で、師岡熊野神社(横浜市港北区)の宮司・石川正人氏は、日本会議などが主催する集会の費用などを神政連が応分負担していると明かし、その動員力を次のように語っている。

「例えば『武道館を一杯にしましょう』というなら、それはすぐにできることだと思います」

──つまり1万とか2万とか?

「その単位なら普通に(動員)できると思います」

 読者の多くは奇妙に思うかもしれない。いったいなぜ、神社本庁を筆頭とする神社界は、新興宗教などとタッグを組んで日本会議を支えるのか、と。これについても石川氏はこう明かしてくれた。

「多くの(新興宗教の)教祖は、ありがたいことにお伊勢さん(伊勢神宮)を大事にするし、地域のお宮さんを大事にしましょうとおっしゃってくれている」

──そうした新興宗教も日本会議や神政連の活動を下支えしていると。

「下支えしていますよ。日本会議の活動も、いろいろな宗教団体とか、あとは自衛隊のOB会や日本遺族会などが力になっている。動員面では、まさに神社界と宗教教団です」

実をいうと、こうした宗教右派の内部には従来、改憲論ひとつをとっても、「教理問答=カテキズム」と称される主張の相違があった。例えば生長の家の開祖・谷口雅春は、占領下につくられた現憲法は「無効」であり、明治憲法を「復元」すべきだと訴えた。その主張を絶対視する者には、現憲法の「改正」など許し難いものに映る。こうした小異を措(お)いて大同に就こうと結成されたのが日本会議だった。まさに“宗教右派の統一戦線”というにふさわしい。(下につづく)

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●「歴史を冒涜する愚挙」

 もちろん、宗教団体や宗教家が政治運動をしてはならないわけではない。しかし、宗教団体や宗教家の政治活動は政教分離を侵しかねず、「宗教心」に駆動された日本会議の運動と主張は、実際に近代民主主義社会の大原則を容易に踏みにじる。

 その兆候は、事務総長・椛島氏の主張にも端的に見てとれる。長年にわたって椛島氏が率いた右派組織、日本協議会・日本青年協議会の機関誌「祖国と青年」には、こんな“アジ文”がいくつも掲載されてきた。

<今日の日本は、祭政一致の日本の国家哲学を政教分離の思想によって否定する思想風潮がある。(略)政教分離思想によって、祭政一致の国家哲学を否定することは(略)、まさに歴史を冒涜する愚挙と言わねばならない>(同誌90年8月号)

<天皇が国民に政治を委任されてきたというのが日本の政治システムであり(略)、主権がどちらにあるかとの西洋的二者択一論を無造作に導入すれば、日本の政治システムは解体する。現憲法の国民主権思想はこの一点において否定されなければならない>(同誌93年4月号)

 政教分離や国民主権の否定。さらには過大なまでの国家重視と人権の軽視。プンプンと漂う天皇中心主義と自民族優越主義=エスノセントリズム。宗教学者の島薗進氏(東京大学名誉教授)はこう警鐘を鳴らす。

「停滞期において不安になった人びとは、アイデンティティーを支えてくれる宗教とナショナリズムに過剰に依拠するようになる。戦前の場合、国体論や天皇崇敬、皇道というようなものに集約されました」

──それはやはり危ういと。

「ええ、非常に危ういと思います。かつては“危ない勢力”と認識された者たちが、いまや立派に見えてしまっている。これは驚くべきことです」

●各地の神社で改憲署名

 そう、少し前まで日本会議に集うような宗教右派は、極論を唱える「危ない勢力」と認識されていた。だが、中国の経済成長などで日本の国際的地位が相対的に低下し、国内でも格差や貧困が広がり、不安や焦燥が社会を覆うなか、日本会議的な主張に共感する層はうっすら広がっている。何よりも安倍政権の存在が彼らを勢いづけている。

 椛島氏は、安倍政権誕生後の運動について、こんなふうに語ったこともある。

「日本会議は阻止・反対の運動をする段階から、価値・方向性を提案する段階へと変化した」

 その日本会議が現在、総力を挙げて取り組んでいるのが改憲に向けた運動である。戦後体制を憎悪する日本会議にとって、現憲法は唾棄すべき戦後体制の象徴であり、同じ方向を向く安倍政権下こそが改憲の最大チャンスと捉えている。フロント組織である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」を立ち上げて発破をかけ、1千万人を目指して全国各地の神社の境内でも改憲賛成の署名集めが行われたほどだ。本稿執筆時点では参院選の結果は不明だが、その結果次第では改憲が具体的な政治スケジュールに上ってくる。戦後70年の歩みは、現政権と“宗教右派の統一戦線”によって突き崩されてしまうのか。時代の大きな分水嶺である。(ジャーナリスト・青木理)

【日本会議の役員を代表者などが務める宗教団体】
神社本庁 伊勢神宮 熱田神宮 靖国神社 明治神宮 岩津天満宮 黒住教 大和教団 天台宗
延暦寺 念法眞教 佛所護念会教団 霊友会 国柱会 新生佛教教団 崇教真光 解脱会

※アエラ編集部が2016年1月、日本会議との関係が取りざたされている宗教団体に取材・アンケートした。無回答でも、日本会議のホームページなどで確認できた団体は掲載した
※AERA 2016年7月18日号

* * * * *

 そう言えば、少し前に用事で虎ノ門に行ったら、(以前からうわさにきいていたのだけど)現代的なビルの間に金比羅宮があるのを発見。
 ちょっとお参りしようかなとはいってみたら、社務所の窓ガラスに櫻井よし子氏の憲法改正運動(日本会議なども参加する「憲法改正1000万人賛同署名」の運動)のポスターが貼られていて、興ざめすることに。(>_<) <なかなか洒落たところだったのにな~。^^;>

 来年のお正月は、もっと多くの神社で改憲の署名運動が展開されていそうで、日本はマジにアブナくなって行くな~と憂いているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-19 00:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)

若者に見て欲しい動画・安倍の超保守仲間のアブナイ発言集、安倍らのホンネがここに

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【昨日の陸上の日本選手権、男子100m決勝は、9秒台を出せる可能性がある選手が3人もそろって、ワクワク・ドキドキのレースに。雨が強く降っていた上、プチ向かい風だったので、天候に恵まれなかったのは、本当に残念だったけど。(天候が違ってたら、結果も違っていたかな?)注目の3選手が、しっかり1~3位になった&五輪出場の権利をとった(?)のは、さすがと思ったです。!(^^)!

 桐生は最後で太もものウラに何かを感じたのか、無理して追いつこうとしなかったようにも見えたけど(レース後の取材で、悔しくて号泣していた)。大きな故障ではないことを祈るばかり。
 ケンブリッジ飛鳥は、レース展開に恵まれた面もあるけど、今日の伸びはスゴかったし。まだ「のびしろ」(本田風いやじゅんいち風に)がたくさんありそうな感じ。<走り方は、200m向きかも知れないけど。伊東もそう言われながら10秒0出したしね。>
 mewは、以前から山縣がごヒイキなので(高瀬も好きだけど、200mに専念するらしい)、故障も完治して安定した成績を残しているので、何とか選出していただきたいところ。(-人-)
 でもって、このメンバーがそろえば、リオ五輪の100mX4リレーでまたメダルがとれるのではないかと、今から期待いっぱいのmewなのだった。o(^-^)o
<女子100mの天然娘・福島千里の7連覇&3回目の五輪出場もスゴイ。(*^^)v祝 今度こそ、五輪で自分の理想とする走りをして欲しい。(^^♪>】  

* * * * *

 さて、今度の参院選から、18歳以上の人が投票できるようになったので、もしかしたら10代とか20代の若い人たちも、このブログを訪れる機会が増えるかも知れない。(・・)

 若い人だけでなく、参院選を前に、政治に関心を持ち始めている人たちにお願いしたいことは、どうか安倍首相&超保守仲間たちのの考え方、自民党の考え方をよく知った上で、自民党orその候補に投票すべきなのか否か決めて欲しいということだ。(**)

 また、特に10~20代の若い人たちには、ここで安倍政権の暴走を止めないと、将来、皆さんが様々な形で戦争に巻き込まれる可能性が大きくなることを・・・、人を殺傷したりされたりする当事者になる可能性が大きくなることを意識しておいてくれるといいな~と願っている。(-"-)
<憲法を改正しなくても、一般国民を国防に参加させることはできるのだ。(ーー)>

 というのも、実際に今でも私の周りには、いまだに安倍首相&仲間たちの憲法、安保、経済に対する考え方や、彼らが日本をどのような国にすることを目指しているのか、全くと言っていいほど知らない人が少なからずいるからだ。^^;

* * * * *

 先週、知人から、安倍首相&超保守仲間が出ているトンデモないyou tube動画を集めたサイト( Shanti Phula’s コチラ)を教えてもらったので、是非、ご覧いただきたい。(++)

 たとえば、『自民党 軍国宣言 極ウ政党自民党に乗っ取られた国ニッポン / 憲法改正誓いの儀式…ほか』などのタイトルでアップされている動画の中では、安倍首相がお仲間優先で閣僚や党要職に選んだ人たちが、こんな発言をしているのだ。(-_-;)

<ほぼ全員が安倍晋三氏が会長を務める&実質的な「安倍派&日本会議の国会第一支部」と呼ぶにふさわしい「創生日本」なる超保守議連のメンバーだ。^^;改憲推進派の会合には、安倍首相も参加していて、ちらちらっと移っている。
 尚、「超保守」とは、一般の保守とは異なり、日本の戦後体制を認めず。天皇をTOPに富国強兵を行なった明治~戦前の体制を賛美し、そのような「日本を取り戻す」ことを最大の目標にしている非近代的なスーパー保守のこと。mewの造語。>

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『自民党の若者向け選挙用動画ではまったく本音を語っていませんが、ここに並べている動画を見ると背筋がゾクッとするほど安倍・自民党政権の本音が見えてきます。以下、安倍首相の取り巻きの発言の抜粋/要約ですが、動画で見るとインパクトがあるので是非動画をご覧ください。

元内閣総理大臣補佐官 礒崎陽輔 「戦争はできるんです(要約)」

元総務副会長 新藤義孝 「ならば、今奪われている領土を取り戻しましょうよ!北方領土、竹島、主張するだけじゃなくて行動しなければいけないと思います。さらには、尖閣。使っていきましょうよ!軍事利用しましょう!」

政務調査会長 稲田朋美「国防軍を創設する、そんな憲法草案を提出いたしました。/…血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」

内閣総理大臣補佐官 衛藤晟一「いよいよ、ほんとに憲法を変えられる時がきた。」

元法務大臣 長勢甚遠「国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!(要約)」

外務副大臣 城内実「日本にとって一番大事なのは、皇室であり、国体であると思っております。」

参議院議員 西田昌司「国民には国防の義務がある(要約)」

元文科大臣 下村博文「私たち自民党は、大学入学前に自衛隊等の体験を義務化したいと思います(要約)」』

* * * * * 

 安倍政権は、それまでの首相・内閣が「9条で禁じられている」として認めなかった集団的自衛権の行使を、一昨年7月に安倍内閣の中だけで(閣議決定で)容認。さらに昨年9月、かなり強引なやり方で安保法制を成立させてしまったのだけど・・・。
 安倍氏自身、集団的自衛権の行使に関して、このように述べている。^^;(14年5月・『安倍らは「血を流す」ために集団的自衛権の行使を急いでる&国民に覚悟と判断の機会を』より)

『安倍晋三氏は、党の幹事長時代の2004年に出版した「この国を守る決意」という本(岡崎久彦氏との対談集)の中で、このように語っている。

「われわれには新たな責任というのがあるわけです。新たな責任というのは、この日米安保条約を堂々たる双務性にしていくということです。

・・・・いうまでもなく、軍事同盟というのは“血の同盟”です。日本がもし外敵から攻撃を受ければ、アメリカの若者が血を流します。しかし、今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはないわけです。実際にそういう事態になる可能性は極めて小さいのですが、しかし完全なイコールパートナーと言えるでしょうか。

・・・双務性を高めるということは、具体的には集団的自衛権の行使だと思います。」』

 安倍首相は、この選挙戦でも「安保法制を作ったお陰で日米同盟がさらに強くなった」と強調しているのだが。
 それは、安倍氏が軍事同盟は「血の同盟」だと。そして日米が対等なor双務性のあるパートナーになるためには、「集団的自衛権を行使」を認め、自衛隊に、ひいては日本の若者に血を流せるような体制を早く作りたいと考えていたからにほかならない。(ーー)

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 そうなのだ。安倍首相&超保守仲間たちは、明治~戦前の日本のあり方がベストだと考えており、日本の戦後体制を否定しているのである。(-"-)
 上の動画にもあるように、法務大臣を務めていた長勢甚遠氏まで「国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!」などと堂々と発言しているのを見ても、それがよくわかるだろう。(~_~;)

 彼らは戦後の憲法も教育も政治や社会の仕組みなどを認めず。そして、早くまた明治時代のように天皇を中心にした国づくりをして、国民が天皇&国が栄えるために奉仕する体制を作りたいと。
 そして、「日本が中国などに打ち勝って、経済的にも軍事的にもアジアのTOPに、さらには世界のTOPの国になるようにしたい」「強い日本を取り戻すために、思いっきり富国強兵策を進めたい」と考えているのだ。(・o・)
 
 そして他の安倍シンパも言っているように、彼らは(自分たちは戦地に行って血を流すことなど決してないであろうと知りつつ)国民が自国のために他国と戦い、血を流すことを賛美して、そのような光景にある種の憧れさえ抱いているのである。(>_<)

* * * * *

「でも、憲法改正さえ阻止すれば、大丈夫なんじゃないの?」と思う人もいるかも知れないが。それは甘い。(**)

 確かに、彼らの理想を実現するためには、憲法を改正をした方がコトを運びやすいのは確かなのだけど。 
 先述したように、安倍内閣は(本来なら9条改正が必要なはずなのに)勝手に憲法9条の解釈を変えて、集団的自衛権の行使を容認してしまったし。<憲法学者の9割以上が違憲だって言っても、無視するし。>
 政府が50年以上守って来た「武器の輸出を禁止する原則」も閣議だけで勝手に変更して、戦闘機や潜水艦なども含む武器の輸出、他国との共同開発ができるようにしてしまったし。(公明党も「死の商人になってはいけない」って反対していたくせに、OKしちゃったし。(-"-)>

 そして、これはまた後日、じっくり書きたいのであるが。政府は、予備自衛官(補)という制度をうまく使って、いわゆる徴兵制を用いなくても、有事の際に、若い人たちを自衛官として訓練、採用して活動させるシステムを推進。<3年で50日以内の訓練を行なうのだが。1日に7900円の日当が払われるので、半分、バイト気分で参加する人もいるとか?^^;>

 さらには、大学入学時期を9月に変更して、高校卒業後から大学入学までの間にボランティア(奉仕)活動をさせたり、自衛隊の訓練に参加させたりして、予備自衛官補を増やして行こうとか。 予備自衛官補の資格を持っている人は進学や就職の際に、優遇されるような仕組みを作って広めようとか。また予備自衛官(補)を雇用している企業などには、法人税を控除するなどの優遇措置を講じようとか・・・。
 
 安倍政権はそんな風にして、憲法など改正しなくとも、一般国民が気づかないうちにジワジワと戦争に参加する道を突き進んでいるわけで。このままじゃ、日本がアブナイと。
 だからこそ、水と油に近い(?)民進党と共産党が選挙協力を行なってでも、安倍政権の暴走を止めようとしていることを、是非、多くの人に理解して欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-26 02:21 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

生長の家が安倍政権と日本会議を批判。超保守・与党の不支持を宣言する

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 先週、超保守団体・日本会議に関する記事を書いたのだけど。(『安倍のバックにつく超保守「日本会議」。自民→国政への侵食阻止を』)

 その「日本会議」の創設には、宗教団体「生長の家」の元幹部が大きな役割を果たしていたと言われている。(・・) 
 「生長の家」は、創始者の谷口雅春氏が、安倍首相ら同様、日本の戦後体制を否定しており、現憲法の破棄を主張していたとのこと。かつては200万人近い信徒がいるとされ、自民党のタカ派議員を何人か支援していたことでも知られている。^^;

 しかし、その「生長の家」も、既に3代め総裁・谷口雅宣氏に代替わりしたようで。現在は、立憲主義や平和主義を脱原発政策を重視し、経済至上主義を否定している様子。

『安倍政権は、旧態依然たる経済発展至上主義を掲げるだけでなく、一内閣による憲法解釈の変更で「集団的自衛権」を行使できるとする”解釈改憲〟を強行し、国会での優勢を利用して11本の安全保障関連法案を一気に可決しました。
 これは、同政権の古い歴史認識に鑑みて、中国や韓国などの周辺諸国との軋轢を増し、平和共存の道から遠ざかる可能性を生んでいます。また、同政権は、民主政治が機能不全に陥った時代の日本社会を美化するような主張を行い、真実の報道によって政治をチェックすべき報道機関に対しては、政権に有利な方向に圧力を加える一方で、教科書の選定に深く介入するなど、国民の世論形成や青少年の思想形成にじわじわと影響力を及ぼしつつあります。』

 「生長の家」の元幹部が、日本会議に関与していたことを認めた上で、「同会議は安倍首相の政権運営に強大な影響を及ぼしている可能性がある」「同会議の主張と目的は、憲法改正をはじめとする安倍政権の右傾路線とほとんど変わらないことが浮き彫りにされている」と同会議を批判。

 そして、今夏の参院選では「与党とその候補者を支持しない」と宣言する文書を発表したのである。(・o・)<安倍政権や日本会議の問題点を的確に指摘した文書なので、後半に全文をアップしたいと思う。>

 創価学会も、立憲主義や平和主義を脱原発政策を重視し、経済至上主義を否定する宗教団体だったはずなんだけどな~。(~_~;)
 婦人部あたりが「安倍首相&超保守仲間、日本会議のメンバーは支持しない」と宣言してはいかがだろう?(@@)

* * * * *

『生長の家、参院選で「自民党不支持」表明 「日本会議」への元信者の関与が影響か

 かつては自民党の大物議員を支援してきたことで知られる宗教法人「生長の家」が、16年夏の参院選では「与党とその候補者を支持しない」ことを決め、信者に周知するように求める文書を2016年6月9日付でウェブサイトに掲載した。

 文書では、安保関連法案や原発再稼働などを否定しており、比較的野党の主張と近い。安倍政権を支えているとされる「日本会議」に「生長の家」出身者が関与していることには「誠に慚愧に耐えない思い」を表明するという異例の内容だ。

■安倍政権は「私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営」

 生長の家は、創始者の谷口雅春氏が日本国憲法の破棄を主張していたこともあって、元々は「反共路線」。「生長の家政治連合」(生政連)などを通じて自民党を支援し、かつては「参院のドン」として知られた村上正邦・元参院議員会長などの大物議員も支援を受けて当選してきたことが知られていた。

 そんな中で発表されたのが「今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針 『与党とその候補者を支持しない』」と題する文書だ。文書では、与党を支持しない理由を

  「安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきた」

などと説明している。生長の家はメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設するなど再生可能エネルギーの活用に積極的で、原発再稼働とは反対の立場だ。安保関連法についても、

  「中国や韓国などの周辺諸国との軋轢を増し、平和共存の道から遠ざかる可能性を生んでいます」

などと批判している。(下につづく)

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日本会議は「歴史的役割を終わった主張に固執」

 文書では、安倍政権を強く支援しているとされる「日本会議」との関係について研究した書籍「日本会議の研究」(扶桑社)にも言及。日本会議に関与した「生長の家」出身者については「誠に慚愧に耐えない」とまで記している。

  「元生長の家信者たちが、冷戦後の現代でも、冷戦時代に創始者によって説かれ、すでに歴史的役割を終わった主張に固執して、同書にあるような隠密的活動をおこなっていることに対し、誠に慚愧に耐えない思いを抱くものです」

 こういった方針は団体としての「決定」で、文書は

  「ここに会員・信徒への指針として周知を訴えるものです。合掌」

と結ばれている。

 「日本会議の研究」については、日本会議が版元の扶桑社に対して「申し入れ書」を送ったことが明らかになっている。扶桑社には雑誌「正論」など保守論壇の一翼を担っているというイメージがあるだけに、「保守の『内ゲバ』」だという見方も出ていた。(J-CASTニュース16年6月11日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針

「与党とその候補者を支持しない」

来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することにしました。その理由は、安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきたからです。

戦後の一時期、東西冷戦下で国内が政治的に左右に分裂して社会的混乱に陥っている時、当教団の創始者、谷口雅春先生は、その混乱の根源には日本国憲法があると考えられ、大日本帝国憲法の復元改正を繰り返し主張されました。そして、その実現のために、当教団は生長の家政治連合(生政連)を結成(1964年)して、全組織をあげて選挙活動に取り組んだ時代がありました。しかし、やがて純粋な信仰にもとづく宗教運動が政治運動に従属する弊害が現れ、選挙制度の変更(比例代表制の導入)によって、政党と支持団体との力関係が逆転したことを契機に、1983年に生政連の活動を停止しました。それ以降、当教団は組織としては政治から離れ、宗教本来の信仰の純粋性を護るために、教勢の拡大に力を注いできました。

この間、私たちは、第二代総裁の谷口清超先生や谷口雅宣現総裁の指導にもとづき、時間をかけて教団の運動のあり方や歴史認識を見直し、間違いは正すとともに、時代の変化や要請に応えながら運動の形態と方法を変えてきました。特に、世界平和の実現など社会を改革する方法については、明治憲法の復元は言うに及ばず、現憲法の改正などを含め、教団が政治的力を持つことで“上から行う”のではなく、国民一人一人が“神の子”としての自覚をもち、それを実生活の中で表現し、良心にしたがって生きること。政治的には、自己利益の追求ではなく、良心(神の御心)の命ずることを、「意見表明」や「投票」などの民主的ルールにしたがって“下から行う”ことを推進してきました。(下につづく)

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私たちは、社会の変革は、信徒一人一人が正しい行動を“下から”積み上げていくことで実現可能と考え、実践しています。その代表的なものは、地球環境問題への真剣な取り組みです。人間の環境破壊は、今日、深刻な気候変動を引き起こし、自然災害の頻発や、食糧や資源の枯渇、それにともなう国家間の奪い合いや国際紛争の原因となっています。この問題は、資源・エネルギーの消費を増やす経済発展によっては解決せず、各個人の信念とライフスタイルの変革が必要です。私たちはそれを実行することで、世界平和に貢献する道を選びました。

具体的には、私たちは宗教団体として初の環境マネージメントシステムISO14001の認証取得(2001年)をして、それを全国66の拠点に及ぼしました。また、莫大なエネルギーを消費する大都会・東京を離れ、国際本部の事務所を山梨県北杜市に移転し、そこに日本初のゼロ・エネルギー・ビル“森の中のオフィス”を建設して(2013年)、地球温暖化の最大の原因である二酸化炭素を排出しない業務と生活を実現しています。最近では、この生活法を全国に拡大する一助として、信徒からの募金により京都府城陽市にメガソーラー発電所(1700kW)を、福島県西白河郡西郷村に大規模ソーラー発電所(770kW)を建設し、稼働させています。これらの運動は、創始者・谷口雅春先生が立教当初から唱導してきた「天地の万物に感謝せよ」(大調和の神示)という教えの現代的展開であり、人類だけの幸福を追求してきた現代生活への反省にもとづくものです。

ところが安倍政権は、旧態依然たる経済発展至上主義を掲げるだけでなく、一内閣による憲法解釈の変更で「集団的自衛権」を行使できるとする”解釈改憲〟を強行し、国会での優勢を利用して11本の安全保障関連法案を一気に可決しました。これは、同政権の古い歴史認識に鑑みて、中国や韓国などの周辺諸国との軋轢を増し、平和共存の道から遠ざかる可能性を生んでいます。また、同政権は、民主政治が機能不全に陥った時代の日本社会を美化するような主張を行い、真実の報道によって政治をチェックすべき報道機関に対しては、政権に有利な方向に圧力を加える一方で、教科書の選定に深く介入するなど、国民の世論形成や青少年の思想形成にじわじわと影響力を及ぼしつつあります。

最近、安倍政権を陰で支える右翼組織の実態を追求する『日本会議の研究』(菅野完、扶桑社刊)という書籍が出版され、大きな反響を呼んでいます。同書によると、安倍政権の背後には「日本会議」という元生長の家信者たちが深く関与する政治組織があり、現在の閣僚の8割が日本会議国会議員懇談会に所属しているといいます。これが真実であれば、創価学会を母体とする公明党以上に、同会議は安倍首相の政権運営に強大な影響を及ぼしている可能性があります。事実、同会議の主張と目的は、憲法改正をはじめとする安倍政権の右傾路線とほとんど変わらないことが、同書では浮き彫りにされています。

当教団では、元生長の家信者たちが、冷戦後の現代でも、冷戦時代に創始者によって説かれ、すでに歴史的役割を終わった主張に固執して、同書にあるような隠密的活動をおこなっていることに対し、誠に慚愧に耐えない思いを抱くものです。先に述べたとおり、日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質のものであり、はっきり言えば時代錯誤的です。彼らの主張は、「宗教運動は時代の制約下にある」という事実を頑強に認めず、古い政治論を金科玉条とした狭隘なイデオロギーに陥っています。宗教的な観点から言えば“原理主義”と呼ぶべきものです。私たちは、この“原理主義”が世界の宗教の中でテロや戦争を引き起こしてきたという事実を重く捉え、彼らの主張が現政権に強い影響を与えているとの同書の訴えを知り、遺憾の想いと強い危惧を感じるものです。

当教団は、生政連の活動停止以来、選挙を組織的に行うなどの政治活動を一切行ってきませんでした。しかし、政治に触れる問題に関して何も主張してこなかったのではなく、谷口雅宣現総裁は、ブログや月刊誌を通して“脱原発”や“自然エネルギー立国”を訴え、また日米の外交政策を分析して、それに異を唱えたり、注文をつけたりしてきました。また、昨年は憲法を軽視する安保法案に反対する立場を明確に表明されました。

私たちは今回、わが国の総理大臣が、本教団の元信者の誤った政治理念と時代認識に強く影響されていることを知り、彼らを説得できなかった責任を感じるとともに、日本を再び間違った道へ進ませないために、安倍政権の政治姿勢に対して明確に「反対」の意思を表明します。この目的のため、本教団は今夏の参院選においては「与党とその候補者を支持しない」との決定を行い、ここに会員・信徒への指針として周知を訴えるものです。合掌。

2016年6月9日 宗教法人「生長の家」』 (下から3段落めが長かったので、読みやすくするために勝手ながら2分割しました。)

* * * * *

 まあ、もしかしたら内部分裂の影響や他教団との差別化の意図などもあるかも知れないのだけど。

 でも、このように日本の戦後体制、立憲主義、現憲法の平和主義を否定するような安倍首相&超保守仲間の政権の問題点を認識して、彼らを支持しないことを宣言する団体や人がどんどん増えて行くといいな~と願っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2016-06-13 00:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍のバックにつく超保守「日本会議」。自民→国政への侵食阻止を

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 mewは、当ブログで「アンチ超保守」であることをアピールしているのだが。この「超保守」というのは、mewの造語で。いわゆる「保守」を超えて、いまだに戦前の国家主義に基づく政治、社会を信奉し、それを今の日本でも実現しようという思想=「スーパー保守」のことだ。(-_-)

 彼らは日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会の仕組みまど)は、GHQの占領下によって作られたものだとして、正統なものだとは認めず。
 安倍首相が唱えている「戦後レジームからの逸脱」「日本を取り戻す」は、憲法改正や教育再生などを行なって戦後体制を壊し、戦前の日本の体制(富国強兵とかね)に戻すことなのである。(@@)

 そして安倍晋三氏をはじめ、日本の超保守派の国会議員、地方議員をバックアップしているのが、日本最大の超保守団体「日本会議」だ。(@@) <おおさか維新の松井一郎代表、こころの中山恭子代表も、日本会議のメンバー。安倍ブレーンの識者の大部分もしかり。>

 ここには元最高裁裁判官から、超一流企業のTOP、神道系を含め様々な宗教団体などがメンバーとして加盟。全国に支部を作り、地元の経済団体や保守グループと結びついて、勢力を拡大。全国各地で、時に国会&地方議員を招いて、様々な政治活動を行なっているほか(田母神俊雄氏の講演とか)、自分たちと々思想を持つ議員を増やすべく、選挙の際に支援を行なっている。(-_-)

<彼らはまだ自民党の一部と結託して、早くからネット戦略に力を入れ、2chなどの掲示板やウヨ系ブログを中心に、ネトウヨを育成、繁殖したとも言われている。(日本国民の中には、こんなコアな超保守思想を持つ人は1割もいないのだが。日本の政治ブログのランキング上位の8割をウヨ系ブログが占めているのもそのため。(~_~;)>

 たぶん、ここは素人が書いているブログの中では、かなり早くから日本会議について取り上げているのではないかと自負しているのだけど。<06~7年の安倍政権の時から書いてたと思うし。>
 何分にの安倍首相は、新政権ではあからさまに日本会議のメンバーを閣僚や党要職に起用して、どんどん右寄りに傾いた国政を行なっていることもあってか、ようやくここ1~2年になって、安倍陣営のバックについている「日本会議」について取り上げる出版物や雑誌、新聞などがちょこまかと増えて来ているようだ。(・・)

* * * * *

 菅野完氏の書いた「日本会議の研究」(扶桑社)もその一つだ。
 
『4月末に発売されたある新書が、ゴールデンウィーク直後、日本中の書店から姿を消した。紀伊國屋書店新宿本店の売り場担当者が語る。

「本当に異常なスピードで売れて、連休が終わったタイミングで品切れとなりました。全国ほぼすべての店舗が同じ状態だったそうです。ネット上では中古品には3~4倍の値段がついているらしく、在庫補充後も転売しようと買い占め客が殺到したため『1人1冊まで』という表示を今も出しています」

 その異例のベストセラーが、『日本会議の研究』(扶桑社新書)である。

 テーマとして取り上げられた「日本会議」は1997年に設立された団体で、公式ホームページでは、〈私たちは、美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する民間団体です〉としている。安倍政権との密接な関わりが指摘されており、近年は政界関係者を中心に注目を集める存在となっていた。

 とはいえ、今回の研究本の著者である著述家・菅野完(すがのたもつ)氏の知名度も高くはなく、同書の初版は8000部に過ぎなかった。売れ出したのは著者の菅野氏が発売直後に「日本会議側が出版停止を求めてきた」と公表してからだ。

 自身のツイッターで、〈なぜ出版直後の本に文句をつけられなきゃいけないのか〉〈かかる言論弾圧に対し抗議します!〉などと発信。それが大きな話題となり、売り切れ続出の事態に発展した。

 出版元の扶桑社は本誌の取材に「日本会議の椛島有三事務局長から、弊社社長宛に個人的に出版停止の申し入れがあったことは事実です」(第二編集局局長・渡部超氏)と答え、騒動は収束する気配がない。(※週刊ポスト2016年5月27日号)

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 日刊ゲンダイが行なった菅野氏へのインタビューが、バックナンバーとして公開されたので、ここにアップしておきたい。


「日本会議は中身空っぽ」 異色の著述家・菅野完氏が解明 注目の人 直撃インタビュー
2016年6月6日バックナンバー  日刊ゲンダイ

 安倍首相を筆頭に多数の閣僚が関連議連に名を連ねる保守系市民団体「日本会議」。この組織を徹底解明した新書「日本会議の研究」(扶桑社)が飛ぶように売れている。4月末の発売前から重版が決定。今は入手困難の状態が続く“騒ぎ”になっている。しかも、著者は学者でもジャーナリストでもない一介の元サラリーマンだった著述家の菅野完氏だ。

■日本会議は本来の右翼でも保守でもない

――1年ほど前まで会社勤めしながら、扶桑社のウェブサイトで連載したものを書籍化したそうですね。なぜ日本会議に関心を持ったのですか?

 いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる人たちが現れ、さらには7、8年前くらいから、「朝鮮人を殺せ」と叫ぶヘイトスピーチが各地で繰り広げられるようになりました。変な人たちだと思って調べていくと、彼らのネタ元がいわゆる「保守論壇誌」であることに気づき、そこから日本会議に行き当たった。私は自分のことを思想的に“かなり右寄り”だと思っていますが、彼らの言説はあまりに幼稚だし、レベルが低いと言わざるをえない。

――どの辺が幼稚だと。

 彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという。右翼の本来の役割は「国を国家から守る」ことだと思うのです。国とは“邦”であり“故郷”でもある。また、保守という視点で言えば「国家の暴走に掣肘を加える」ことも重要です。しかし、日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼でも保守でも何でもない。

 しかも、「憲法改正」「夫婦別姓反対」「従軍慰安婦」など判で押したように同じような主張が目立つ。この異様ともいえるバラツキのなさは何なのかと、彼らの言動を観察しつつ、主張の“出典”を探したら、ほぼ例外なく「正論」「WiLL」「諸君!」などの保守論壇誌でした。寄稿している“識者”の多くが日本会議周辺の人たちでした。

日本会議が唱えている「改憲」「靖国参拝」「愛国教育」などは、非近代的で、思想的にも政治的にも目新しさがまったくありません。組織の中核を担っているのは70年安保の学生運動のときに左翼学生と戦った「右翼学生運動」のメンバーたちで、運動のモチベーションは突き詰めると「反左翼」「反戦後民主主義」に過ぎません。単に「壮大なる反対運動」に過ぎない。だから中身が空っぽなんです。

――ものすごい巨大組織というイメージがあります。どんな人たちが参加しているのですか?

 日本会議には約3万8000人の会員がいますが、その多くは「日教組の教師は追い出せ」と叫んでいるような団塊世代の愛国オジサンや愛国オバサンです。圧力団体としての日本会議は、労働組合や業界団体などのかつての圧力団体と比べて規模は小さく、財界に強力スポンサーがいるわけでもない。この1年で徹底的に資料を集めて調べましたが、日本会議の小ささ、弱さが目についたのが正直な感想です。

政治家には信条より確実な「票」が魅力

――そんな組織が明らかに政権に影響を与え、実際に安倍首相は改憲に向かって突き進もうとしています。どうしてそんなことが可能なのでしょう?

 事務局のマネジメント能力の高さが力の源泉なのだと思います。日本会議はこれまでに大規模な集会を何度も日本武道館で開催してきました。例えば去年11月に開催された「今こそ憲法改正を!1万人大会」などは事前に「1万人を集める」と公言し、言葉通りに参加者を動員し、きっちり1万人を集めています。単一の宗教団体のイベントで1万人という数は驚くに値しませんが、日本会議の事務局は霊友会、崇教真光、遺族会など異なる各種教団・団体から複雑な利害関係を調整して正確に参加者を動員する。政治家は改憲うんぬんといった日本会議の思想信条以前に、彼らの緻密な計数管理能力に魅力を感じているのでしょう。

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――数は少なくとも選挙の「票」が読めるということですね。しかし、同様な“集票マシン”では、農協など多くの団体で高齢化による弱体化が指摘されます。何が違うのでしょう?

日本会議も高齢化しています。しかし利権維持や経済的な理由で団結する農協や医師会などと比べ、思想的な理由だけで団結しているので、不況などの世の中の動向に左右されないのが大きな強みなのでしょう。

――しかも、市民運動の手法を取り入れている。

 事務局を取り仕切るのは新興宗教「生長の家」にルーツを持つ民族派学生運動が発展してできた組織です。70年代に入り左翼学生運動が停滞し始めると、民族派学生たちはリベラル陣営の運動手法を模倣しながら取り入れました。署名活動や講演会活動といった「草の根」の運動をコツコツと地道に続けた努力が、2000年代になって結実したといえます。

――生長の家の学生運動といえば、去年の安保法制審議で「集団的自衛権は合憲」と主張した憲法学者の百地章・日大教授や、安倍首相の“右翼思想の師匠”と呼ばれる衛藤晟一・首相補佐官も出身者だと指摘されていますね。

百地、衛藤の2氏および、明星大の高橋史朗教授などは、日本会議事務総長である椛島有三氏が率いる「日本青年協議会」という生長の家学生運動にルーツを持つ右翼団体の幹部です。メディアは彼らを安倍首相のブレーンとして紹介することがありますが、来歴にまで踏み込んでおきながら、なぜか「生長の家学生運動」には言及しない。

■弱小派閥と弱小学生運動組織が結束

――安倍首相と日本会議がシンクロするのは、幼稚な思考回路が同じだからでしょうか?

 思想信条というよりも、双方の置かれた特殊な事情が結びつきを強めているのだと思います。安倍首相の出身派閥である清和会は、自民党主流派だった木曜クラブや宏池会などと比べ、利権も票田も少なく、生き残るために宗教組織と結びつくしかなかった。その弱小派閥に、弱小学生運動組織が結びついたのが、今の安倍政権とも言えます。

――弱い立場の者同士がくっついた感じですね。

 はい。しかも安倍首相は閣僚経験がほとんどないまま異例の出世を遂げました。党内基盤が脆弱だった首相にとっては、規模が小さくても堅固な日本会議は頼れる組織だったのでしょう。そしてこの「弱者連合」は、今、ついに「改憲」という結実を迎えようとしています。

――ところで、大手メディアでさえほとんど触れようとしてこなかった組織に正面から斬り込んだことで、嫌がらせなどはありませんでしたか?

 出版元の扶桑社には「日本会議事務総長・椛島有三」名義で、出版の差し止めを求める申し入れ書が届きました。個人的にもウェブ連載中は何度か嫌な思いはありましたが、出版後はピタッとやみました。

▽すがの・たもつ 1974年、奈良県生まれ。一般企業のサラリーマンとして勤務するかたわら執筆活動を開始。退職後の2015年から主に政治分野の記事を雑誌やオンラインメディアに提供する活動を本格化させる。扶桑社ウェブ系メディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」の連載「草の根保守の蠢動」が大反響を呼び、今回書籍化された。』

* * * * *

 でもって、どうか多くの国民が早くこのような情報を知って、こんな戦前回帰のスーパー保守派に国政をのっとられないように、選挙の時に取捨選択をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-10 12:04 | (再び)安倍政権について | Trackback