「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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追悼・鳩山邦夫氏~40年も議員生活but思い遂げられず。舛添とのライバル関係

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 自民党の鳩山邦夫衆院議員が、昨日22日、67歳の若さで他界した。去年か今年か、何かの映像で見た時に、顔がかなり痩せて黒ずんでいたので、何か内臓の疾患があるのだろうかと案じていたのだが・・・。<公には十二指腸潰瘍と発表されている>
 ご冥福をお祈りしたい。 (兄、由紀夫氏の追悼コメント全文を*1に載せておく)

 
 実はmewは、鳩山邦夫氏(家では邦夫ちゃんと呼んでる)と国家観、憲法観が150度ぐらい合わないのだけど。人間的にも政治家的にも興味深い、何だかとても気になる存在だったので、このブログで取り上げたり、個人的に動きをチェックしたりすることが多かったのだ。

 政治家としては、他の政策では考えが合うことが多かったし。<この人は経済社会政策ではリベラルの面が大きいし。学力の偏差値制度に反対。司法試験の合格者増員などの安易な改革にも反対していたし。09年には、郵政民営化の問題を追及しようとして、麻生首相とやり合ったことも。>
 色々な意味で行動力があって。96年に民主党を結党するに当たっては、邦夫氏の行動力&兄・由紀夫に対するバックアップ、2人の資金力が大きな要素になっていたのも事実だし。<結局、意見が合わず、すぐに党を離れたのだけど。兄のことを考えてか、党を壊そうとはしなかった。>

 また、邦夫氏は昆虫採集(蝶の標本はスゴイ、mewは小さい甲虫好き)、料理、園芸と趣味も共通するものが多い上、(近くにいた人にきいても)エラくなっても気さくで、人を楽しませることが大好きな人だったとのこと。
 それにmewは、前もちょこっと書いたけど、邦夫氏が周囲に大反対されたにもかかわらず(当時はまだハーフは「あいのこ」などと呼ばれ、差別されることも多い時代だったのだ)、自分が一目ぼれしたハーフのタレント・高見エミリーと結婚するという約束、意志を貫いたことも印象深いところがあるし。いくつも党を移って、選挙区も変わったにもかかわらず、13回も衆院選に当選して来たこともスゴイことで。「なかなか、やるな~」と思うところがあったからだと思う。(++)
 
<あと変な話、よくも悪くもめっちゃお金持ちなので、金銭的な利権のために動くことはなくて、自分の思想、意思を通そうとするところがあるのよね。ママから兄弟に違法な形で支援金が行くことはあったけど。^^;>

* * * * *

 たぶん、この人ほど「政界のサラブレッド」という形容がぴったりの人はいないだろう。(・・)

 曾祖父・和夫(政治家・衆議院議長)、曾祖母・春子(共立女子大学創立者)、祖父・一郎(政治家・内閣総理大臣)、祖母・薫(共立女子大学学長、父は貴族院議員寺田栄)、大叔父・秀夫(東京大学法学部教授)、大伯母・カヅ(司法大臣鈴木喜三郎に嫁ぐ)、父・威一郎(外務大臣)、母・安子(ブリヂストン創業者石橋正二郎長女)、叔母・信子(指揮者渡邉暁雄に嫁ぐ)、姉・和子(鳩山友愛塾塾長、工学博士・筑波大学名誉教授井上多門夫人)、兄・由紀夫(政治家・元内閣総理大臣・民主党)<鳩山さんちもスゴイのだけど。母方の石橋さんちもかなり名門&裕福だし。>

 妻・エミリー(元タレント、高見エミリー)邦夫の従兄弟の石橋寛(石橋正二郎の孫)とエミリーの姉・高見理沙との結婚式で見初めて、エミリーが中学2年のときにプロポーズし、17歳で婚約した。エミリーの父はオーストラリア人の貿易商で、母は日本人。

 しかも、かなり頭脳も優秀で、学習院を中等科で辞めて、現・筑波大付属高に進学。東大法学部に現役で合格。
 あとでアップする記事に出て来るけど、あの舛添要一前都知事と同じ学年で、高校の時に福岡にいた舛添氏と模擬試験の成績でTOP争いを繰り広げていたとか、同じ東大法で首席を争ってたとかいう話は今でも語り継がれている。(@@)

 また、『兄の由紀夫元首相によると、邦夫氏は幼稚園の頃から「オーパパ」(=祖父の一郎氏)の後を継ぐと言い、政治家になる夢を語っていたという。(朝日新聞16年6月22日)』 

<昔、一部の良家は、孫が小さい頃「おじいちゃま」とは呼ばせず「大きいパパ、ママ」として「大ババ」「大ママ」って呼ばせていたです。^^;>

 実際、鳩山氏は学生時代にもう田中角栄氏のところを訪ねていたとのこと。田中氏の勧めで、米国に留学した後、76年に衆院選に旧東京8区から28歳で初当選。その後、東京2区→比例東京ブロック→福岡6区と選挙区を変えるも、13回も(約40年もの間)当選を果たして来た。(・・)

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 他方、政党の方も、無所属→自由民主党→無所属→改革の会→自由改革連合→新進党→旧民主党→民主党→無所属→自由民主党→無所属→自由民主党(無派閥)と移ることになった。(@@)

 自民党では、それこそ「サラブレッド」扱いで、早くから将来の首相候補として名が挙がっていたのだが。邦夫氏は、自分たちが中心になって、自民党に代わる保守リベラル系の政党を作りたいと考えていたようだ。^^;

 それゆえ、邦夫氏は宮沢内閣で文部相として初入閣したのち、93年に自民党を離党。96年に兄の鳩山由紀夫氏らとともに、旧民主党の結党に関わり党の副代表に就任するも、中道左派をどんどん巻き込む拡大をはかる鳩菅路線に反発して離党した。<99年には都知事選に出馬して、石原慎太郎氏にブッチ勝ちされるも、2位を確保。3位が舛添氏だった。(~_~;)>

 2000年に自民党に復党し、文部大臣や労働大臣、法務大臣を歴任。2008年の麻生内閣で総務大臣に就任したが、日本郵政の社長人事などをめぐって麻生総理と意見が合わず、翌年、大臣を辞任。10年には自民党を離党し、その後、第2次安倍内閣成立後に復党した。
 近時は、自分にグループを作って、安倍首相を支援。安倍氏の首相(総裁)任期を2020年まで延長することを提案していた。(-_-)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~  
 
 ところで、舛添都知事の問題が騒がれるようになってからここ2ヶ月間、通算で考えてみると、もしかしたら当ブログでは、この記事が一番読まれていたかも知れない。
<毎日のように「舛添」「鳩山」「模試」「成績」「東大」「首席」などを組み合わせた検索が何十とかもっと、来てたし。(@@)>

 今から6年前、2010年3月22日にアップした『邦夫と舛添~高校・大学、政界では邦夫が先んずるも、果たしてこの後は?』という記事だ。

 今日は、鳩山邦夫氏への追悼と、舛添要一氏への「色々な意味でおつかれさま」の意味を込めて、この記事をアップしておきたい。

* * * * *

<ちなみに前記事『舛添に続き、平沼にも裏切られそうな、いばらの道の鳩山+競馬&お笑い』には、鳩山邦夫氏が自民党を離党した後、同党を離れようとしていた舛添氏らと新党を作ろうと動いていたのに、みんなに裏切られて困っているという話が書かれている。(ノ_-。)>

『前記事に、鳩山邦夫氏と舛添要一氏について書いたのだけど。

 18日の日刊ゲンダイに、この2人について、思わず笑ってしまいたくなるような記事が出ていたのだ。
 で、ネットにその記事がアップされているのを見つけた&近日中にアップする予定の舛添要一氏に関する記事にもチョット関連があるので、ここにアップしておきたい。(・・)

『舛添を激怒させたあの一言 (ゲンダイネット)

●高校時代からの因縁

 結局、舛添にも与謝野にも振られ、たったひとりで離党することになった鳩山邦夫。

 とくに舛添要一は、邦夫のことを「政治家にとって基本は政策だ。新党をつくるとか、誰と組むとか先にやるからおかしくなる!」と、ケチョンケチョン、歯牙にもかけなかった。

 なぜ、舛添はここまで強く連携を拒否したのか。政界では「あの一言がいけなかった」と“珍解説”が飛び交っている。

「与謝野、舛添に連携を呼びかけた鳩山邦夫は、『日本一、頭がいい政治家・与謝野馨、国民の期待度が高い舛添要一』と、語りかけた。舛添は、その一言が許せなかったのではないか、とみられ
ているのです。邦夫と舛添が、東大法の同期生だということはよく知られている。2人は高校時代から、全国模試の上位に名を連ねるライバルだった。もっとも、東大を首席で卒業した邦夫の方が
圧倒的に優秀だった。どうやら、負けず嫌いの舛添は、いまだにそのことを気にしているようなのです。そこに邦夫が、『日本一、頭がいい与謝野馨』と言ったものだから、舛添が『やっぱり邦夫は、オレより自分の方が賢いと思っているのか』とカチンときても不思議ではありません」(永田町事情通)」

 あまりにもバカらしい話だが、かつて鳩山邦夫は、「頭の良さ」をめぐって東大法の後輩である片山さつきの一言に激怒したことがあるという。

「まだ財務省の役人だった片山さつきが『鳩山先生は高校時代、全国模試で1位、1位、3位、1位だったそうですね』と聞くと、邦夫は自慢そうに『そうだ』と答えた。すると片山さつきが
『私は1位、1位、1位、1位でした』と勝ち誇ったように言ったというのです。さすがに邦夫は、あとから『あの女はなんだ!』とカンカンだったといいます」(霞が関関係者)
 こんな連中ばかりでは、自民党が国民からノーを突き付けられるのも当たり前だ。(日刊ゲンダイ2010年3月18日掲載)』

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<ちなみに、既にご存知の方も多いと思うけど。片山さつき氏は大蔵省の官僚だった86年に、当時、東大助教授だった舛添要一氏とお見合い結婚をして、89年に離婚している。 片山氏は、90年に実業家である現夫と再婚。舛添氏は、1度目はフランス人女性、2度目が片山氏との結婚。96年に元秘書の女性と3度目の結婚をして、2児を設け、今に至る。>

 鳩山氏は、お坊ちゃまらしく学習院の初等科に入学するも、中等科の時に外部の高校を受験をして、国立のTOPクラス高である東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等学校)に合格。
 舛添要一氏は、地元・福岡県立の進学校・八幡高校に在学していたのだけど。全国模試では、この2人の名がTOPの方に並んでいたのだそうだ。<TOPを争う同士って、高校が違っても、何気にお互いを意識してたりするのよね。^^;>

 まあ、高校や大学のお勉強ができるというのと、ひとりの人間や政治家として賢いor能力があるというのは別の次元の話なのだけど。
 鳩山氏も舛添氏も、自分の頭には、かなり自信やプライドがあるし。結構、負けん気が強い&それなりの努力家であることは、間違いない!(・・)natusukashi no nagai-hu~
<片山さつきちゃんもね。^^;>

* * * * *

 wikipediaには、こんな話も出ていた。

『学生時代から秀才で知られ、高校時代は全国の模試でもトップクラス、大学時代はゴルフ部の活動に明け暮れていたが、専門課程への進学試験を学年1位で通過し、法学部でも記録的な数の「優」を獲得するなど、成績は抜群であったという。邦夫自身は「(みんなが必死の)予備校の模試はともかく、大学の成績なんて自慢にならない」と述べているが、かつて東大をトップで出た父威一郎が邦夫の政治家志望に反対しており、一番なら文句は言わないだろうと大学でも試験前は必死で勉強したという。勉強に関しては兄の由紀夫よりも優秀であり、勉強しなくても東大に入れると言われたほどであった。(母は「兄の由紀夫は勉強しなければ東大に入れ
なかった」と述べたことがある。)』

 ただ、鳩山氏は、曾祖父・和夫氏が衆議院議長、祖父・一郎氏が元首相。父・威一郎氏が外務大臣という政治家一家に生まれ育って、早くから、自分がこの鳩山家の政治家としての系譜継ぐと決意。 大学卒業後に、田中角栄の秘書になって、76年に28歳で衆院選に出馬&当選。<当選は、新自由クからだったけど、自民党に移る。>若い頃には、政界のサラブレッド&将来の首相として
期待されていたし。落選もあったけど、その後も11期当選。

 本人は、それなりの志があってか、無所属や小さな政党にいた時期を何回かはさみつつ、新進党→旧民主党→自由民主党と渡り歩いて来て、出世のコースから外れてしまったところがあった
のだけど。<選挙区もコロコロ変わっているし~。>
 でも、おそらく自分は、アタマも政治家としての能力や実績も、弟より10年遅く衆院議員になった兄・由紀夫氏や、24年もあとに参院議員になった舛添要一氏なんかよりも、ず~っと上だ
という自負があるのではないかな~と思うことがある。^^;

<以前も書いたけど、邦夫氏は、当時、周囲からめっちゃ大反対を受けながら、自分の意思を通して、ハーフのタレントだった高見エミリさんと結婚。 妻や子を本当に大事にして、秘書たちにまで、食事を作ってあげるなど、ある意味では、とってもいい人なのだ。
 ただ、よくも悪くも損得勘定では動かない(こういう計算は苦手?)ことが、時に災いをもたらしているのか・・・政治家としては、周囲から評価されていないし。人望があるとも思われていないのよね~。(~_~;)>

 でも、これまでも、何回か、もう政治生命も終わりかな~と思うようなピンチの時もあったのだけど、何だか知らないうちに復活して、安倍~麻生政権の時は、2年間ずっと閣僚<法務→
地域担当→総務相>をしていたりしたからな~。(・・)

 というわけで、この後に書く舛添要一氏の動きと共に、鳩山邦夫氏の動きも興味深くウォッチしたいと思っているmewなのだった。(@@)』

 残念ながら、鳩山邦夫氏は志半ばで他界してしまったのだが。果たしてライバルの舛添要一氏や兄の鳩山由紀夫氏は、今後、政治の場で何か大きな動きを行なうのか・・・興味深くウォッチしたいと思っているmewなのだった。(@@) 


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by mew-run7 | 2016-06-23 05:29 | 政治・社会一般 | Trackback

戦争のできない珍しい国に(鳩山)&安倍は民主主義国の首相の資格なし(菅)

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】




 元記者などがつくる「歴代首相に安倍首相への提言を要請するマスコミOBの会」は11日、歴代首相5人の提言を公表した。
 同会は、7月に首相経験者12人に要請文を送ったところ、首相当時、自民党に所属していなかった5人、細川護煕、羽田孜、村山富市、鳩山由紀夫、菅直人の5氏が応じたとのこと。<野田くんは、非自民党ながらも、やっぱ安保法制に反対じゃないのかな?^^;>
 同会は、この提言を首相官邸に郵送するという。(・・)

 前記事では、羽田、村山、細川氏の提言をアップしたのだが。(『安倍から日本を守れ(羽田)+国民を甘く見るな(村山)+安保法案は廃案に(細川)』)
 この記事では、菅、鳩山氏の提言を・・・。(産経新聞15年8月12日の記事より転載)

* * * * *

 ちなみに、夏休みで地元・山口に遠征中の安倍首相が、2018年まで首相を続けたいとほざい・・・もとい、言ってたらしい。(~_~;)

『安倍首相は、夏休みをとって地元・山口に遠征中なのだけど。市内の会合で、安倍晋三首相は12日、山口市内で開かれた会合で講演し、9月に予定される自民党総裁選に立候補する意欲を示した。
 首相は、明治維新から50年後の節目に山口県出身の寺内正毅、100年後は佐藤栄作が首相を務めていたことを紹介し、「何とか頑張って(明治維新から150年となる)平成30年までいけば、山口県出身の安倍晋三が首相ということになる」と述べた。(産経新聞15年8月12日)』

 民主主義の国において、国政を担う首相に関して「明治維新からちょうど50,100、150年後の節目に山口県出身の人が」とか、そういう発想がもうアウトでしょう。(@@)

 こういうのを見ても、菅氏が「民主主義国の首相として資格なし」と言いたくなるのがわかるというもの。(・・)

 また、友愛の宇宙人・鳩山由紀夫氏の発想にはついて行けないこともあるのだけど。今回の提言は、自らの経験や理念も踏まえつつ、理路整然としていて納得&賛同できる部分が多かった。(++)

 鳩山元首相は、辺野古移設の件で米国の圧力に屈さざるを得なくなったので、「アメリカに媚を売るような形で集団的自衛権を行使することには反対」する理由=「それはアメリカの決めた戦争に唯々諾々と参加せざるを得なくなることが明らかだ」ということは身にしみてよ~くわかっているだろうし。

 mew的には『日本を「戦争のできる普通の国」にするのではなく、隣人と平和で仲良く暮らすにはどうすれば良いかを真剣に模索する「戦争のできない珍しい国」にするべき』という考え方にも共感できる面がある。(・・) 

* * * * *

『菅直人元首相の提言「民主主義国の首相として資格なし」

 安全保障関連法案に反対するマスコミOB有志が発表した菅直人元首相の提言の主な内容は次の通り。

 安倍首相は小さいころから祖父であった岸信介元首相を尊敬し、岸元首相がやったことはすべて正しいと母親から教えられてきている。祖父を尊敬することは一般的には決して悪いことではない。ほほえましいことである。しかし、政治家として祖父である岸元首相がやったことすべてが正しいと思い込むのは問題だ。

 私は第1次安倍内閣の2006(平成18)年10月5日の予算委員会で、安倍首相に対して「岸元首相が東条内閣の商工相として太平洋戦争の開戦の詔書に署名したことは正しかったと考えるか、間違っていたと考えるか」という質問をした。それに対し安倍首相はいろいろ逃げの答弁を試みたのち、最後に「間違っていた」と認められた。

 しかしその後の安倍首相の言動を見ていると、「間違っていた」との答弁に基づく太平洋戦争に関する「反省」の態度は後退を続けている。そして、岸元首相がやりたくてできなかった憲法改正をすることが自分の使命と思い込み、解釈改憲を強行し、現在憲法に明らかに違反する「安保法制」を強行しようとしている。

 私は政治家の使命は国民のため、自国のため、世界のためを考えて行動することだと考える。いくら肉親であったからと言って、国民や日本の将来よりも亡くなった祖父の思いを優先する政治姿勢は立憲主義に反し、民主主義国の首相としての資格はない。

 安倍首相は2011(同23)年5月20日のメールマガジンで、当時首相であった私に対し、3月12日に福島原発1号機への海水注入を止めた責任を取って即座に首相を辞するように主張した。この主張自体、虚偽の情報を真に受けて安倍首相の大間違いであったことはすでに明らかになっている。それに対し、安倍首相は立憲主義を踏み外していることは明らかであり、今回は私の方から、安倍首相はその責任を取って直ちに首相を辞任されるよう求めるものである。』

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『鳩山元首相の提言「国民の多くが『戦争が出来る国』になることを心配」

 安全保障関連法案に反対するマスコミOB有志が発表した鳩山由紀夫元首相の提言の主な内容は次のとおり。

 安倍首相、私も首相として大変に稚拙だったと反省する身ですので、あなたに大きな顔をしてお説教をする立場ではないことをよく心得ています。ですが、せっかく機会をいただきましたので、国のあるべき姿について私見を述べさせていただきます。

 安倍首相、あなたは昨年の総選挙で大勝利を収めました。勝ったのだから、自分の思い通りの法律を創(つく)るのだと力んでおられるようです。私は2009(平成21)年民主党が大勝利し政権交代直後に、最もやりたかったのは、国家権力を強めるのではなく、一人ひとりの命を大切にする政治でした。

 安倍首相、あなたはなぜ今、時代に逆行して国家権力を強めようとされるのでしょうか。

 「国会運営は『国会は野党のためにある』の気持ちで」と竹下登元首相がいつも話されていたように、数を頼みに力で押し切るのではなく、野党や国民の声に耳を傾けることを心がけることが大切ではないでしょうか。今、国民の多くが「戦争ができる国」になることを心配しています。そして、安保法制の法案が今国会で成立することに反対しています。首相自身も「国民の理解が進んでいない」ことを認めておられますが、「国民の理解が進んでいない」というより、「国民の理解が進むほど反対が増える」と理解するべきでしょう。

 なぜなら、首相の説明を伺(うかが)うほどに、時代認識の誤りや矛盾に、 国民は気が付き始めているからです。首相はことあるごとに、「安保環境が大きく変わる中で」と枕詞(まくらことば)のように話されます。世界情勢が緊張感を増してきているかのように聞こえますし、メディアもそのように報道します。首相は40~50年前の状況と比べておられるようですが、その時代には米ソ冷戦が激化し、キューバ危機やベトナム戦争がありました。今よりはるかに物騒な時代でした。現在の米露が戦端を開くことはあり得ませんし、米中も戦争はしません。あまり報道されませんでしたが、昨年オバマ大統領が来日した際の記者会見で、「小さな岩のことで中国と争うのは愚の骨頂」と諫(いさ)めた通りです。安保環境が悪化しているならまだしも、その時よりはるかによくなっているにもかかわらず、「戦争に参加するための法案」を、なぜいまさら議論するのでしょうか。

 首相は集団的自衛権をわかりやすく説明するつもりで、アメリカ本国や離れが火事の時に日本が火消しをすることだと例示されましたが、火事と戦争はまるで違います。火事は消せば済みますが、戦争は協力すれば、敵が攻撃する可能性が生まれるからです。後方支援は直接的な武力行使ではないと言い張っても、敵は兵站を断つ戦略に出るのが鉄則ですから、真っ先に狙われます。逃げれば全滅でしょう。

 また、首相はホルムズ海峡が封鎖されたら、日本に原油が来なくなる。だからホルムズ海峡に敷設された機雷の除去の手伝いをする必要性があると、しばしば例として挙げますが、これこそ時代認識の大きな誤りでしょう。首相は特定の国を想定していないと逃げていますが、イランを念頭においておられることは明らかです。かつて私がイランを訪問した際、国内から大きな非難を浴びましたが、そのときに私がアフマディネジャド大統領に申し上げたのは、原子力の平和利用に徹するとしても理解されるには時間がかかるので、日本を見習って辛抱強く対話路線で交渉してほしいということでした。その後、イランは辛抱強く対話を続けてくれたと思います。そして漸(ようや)く6カ国との協議が最終合意にまで達しました。イランとアメリカやイスラエルとの間の不信感が完全に拭えたとは思いませんが、少なくともホルムズ海峡に機雷が敷設されるような環境ではまったくないことだけは明白です。首相は適切な具体的な例が見つからないので、このような例を挙げられたのだと推察いたしますが、具体的な例がないということは、法案に今日的な必要性がない証左でしょう。

 首相、そもそも集団的自衛権を限定的であれ行使できるようにするには、憲法改正が必要です。どうしても行使するというのなら、憲法改正を堂々と行ってからです。国の安全保障の根本に関わる議論を変更するのですから、表玄関から正直に入らなければ、生涯禍根を残すでしょう。

 ただ、私はアメリカに媚を売るような形で集団的自衛権を行使することには反対です。それはアメリカの決めた戦争に唯々諾々と参加せざるを得なくなることが明らかだからです。

 また、日米安保一体化の一環として、普天間飛行場の辺野古移設を強引に推し進めておられますが、これ以上強行されると、沖縄の人々との間に流血の惨事が起きかねません。この件では、私が大きな責任を有していますし、辺野古に決めてしまったことを沖縄県民にお詫びいたします。

 ただ、翁長(雄志)知事を筆頭に沖縄の皆さんは覚悟を決めておられます。辺野古では無理です。首相には民主主義を守っていただき、あらゆる可能性を、沖縄を含めアメリカ政府と検討していただきたいと願います。少なくとも私が首相のときにはアメリカには柔軟なところがありました。柔軟でなかったのは、むしろ日本の外務省と防衛省でした。北海道のある駐屯地では司令がすべての自衛隊員に遺書を書くことを命じました。こんな形で自衛隊員に苦しみを与えてよいと思われますか。

 私は日本を「戦争のできる普通の国」にするのではなく、隣人と平和で仲良く暮らすにはどうすれば良いかを真剣に模索する「戦争のできない珍しい国」にするべきと思います。私が首相のときに訴えました「東アジア共同体」構想を、中国の習近平国家主席が唱え始めています。中国と韓国は自由貿易で結ばれていきます。アセアン(東南アジア諸国連合、ASEAN)も今年中に経済共同体がつくられます。日本こそ、そして沖縄こそ、その結節点として立ち上がる時を迎えているのではないでしょうか。

 「戦争への国造り」から「平和への国造り」へ首相の英断を求めます。』
 
      THANKS                 








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by mew-run7 | 2015-08-14 07:37 | Trackback(1)

出馬断念した鳩山の功罪&民主党のあり方+安倍自民党のアブナイ公約

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 まず、昨日21日、安倍自民党が衆院選の政権公約を発表した。<要旨は*1に>

 安倍カラーを前面に出して、経済、軍事、教育など全ての分野において、戦後の日本を破壊するようなトンデモ「富国強兵」策を並べ立てた公約になっており、まさに「日本がアブナイ!」と叫びたくなるような内容のものだ。(@@) 

 安倍氏が前首相時代から最も力を入れていた「憲法改正&軍事増強」「教育再生」の分野では、党が作成していた公約案を強化。
 集団的自衛権については党が8月に作成した原案の「一部を行使可能」を「行使を可能」と強めた。
 教育面では、学制改革や「日教組の影響を受けている民主党には真の教育再生はできない。」子どもたちが日本の伝統文化に誇りを持てる内容の教科書で学べるよう検定基準を抜本的に改善する」と教科書検定の見直しを提唱している。(-"-)
 
 ただし、党内に異論が多いTPP、原発政策は曖昧な表現にとどめることに。また、党内外から非現実的だとの批判を受け、安倍総裁持論の経済政策は、少し修正することになったようだ。^^;

* * * * *

『自民党が21日発表した衆院選公約には、集団的自衛権行使容認や教科書検定制度見直しなど、保守色が強い安倍晋三総裁の主張がふんだんに盛り込まれた。ただ、意見集約が難しい原発政策や環太平洋連携協定(TPP)については、あいまいさが残った。

 「私たちの政権公約を貫くものは『できることしか書かない』ということだ。民主党マニフェスト(政権公約)はほとんど実現されず、国民の信頼は失われた」。安倍氏は公約発表の記者会見で自民党の「政権担当能力」をアピールした。

 安倍カラーが特に濃く出たのが、外交・安全保障政策だ。憲法解釈を変更して集団的自衛権行使を可能にすることや、自衛隊の人員・装備・予算の拡充を明記。安倍内閣当時に目指した国家安全保障会議(日本版NSC)の設置も盛り込んだ。
 
 教育改革も安倍氏の看板政策で、近隣のアジア諸国への配慮を目的に教科書検定基準に定められている「近隣諸国条項」の見直しを明記。「日教組の影響を受けている民主党には真の教育再生はできない。子どもたちが日本の伝統文化に誇りを持てる内容の教科書で学べるよう検定基準を抜本的に改善する」とした。
 ただ、党内には「右傾化」への懸念もある。衆院選で支持が偏りかねないためで、ある候補者は「がちがちの自民党員や右寄りの人たちにしか受けないのではないか」と漏らす。

 一方、原発政策は、国民の関心が強いにもかかわらず踏み込まなかった。民主党が「2030年代の原発稼働ゼロ」を打ち出そうとする中、自民党は「10年以内に持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」と判断を先送り。脱原発を求める声が強い世論と、原発を残したい財界の双方を意識した苦し紛れの表現だ。
 TPPも、党内の意見対立を踏まえて「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」とどっち付かずとなった。

 「日本を取り戻す。新しい自民党だからこそできる政策だ」。安倍氏は会見で胸を張ったが、強い保守色と、重要政策で方向性が定まらない点が有権者にどう受け止められるかは不透明だ。(時事通信11月21日)』

 また、経済金融政策では、『「デフレ・円高からの脱却を最優先に、名目3%以上の経済成長を達成する」と明記。2%の物価上昇目標を設定し、日銀法改正も視野に政府と日銀が連携を強化して大胆な金融緩和を行うことも盛り込んだ』上、政権復帰後、速やかに緊急経済対策を行い、大型補正予算を編成することを約束。経済財政運営の要として「日本経済再生本部」を新設する』という。(毎日新聞11月21日)

* * * * *

 ついに安倍自民党の衆院選公約案が発表された。見事に安倍カラー(=真正保守&タカ派カラー)に染められた公約になったようだ。(@@)

 そして「アンチ安倍自民党&維新の会」宣言を行なったmewは、これから衆院選まで、ひたすら安倍自民党の公約を叩いて行くことになる。(**)

 もう「できることしか書かない」と言うよりも、「mewがやって欲しくないことしか書いていない」って感じで。
 別にあえて攻撃しようと意図するまでもなく、見事なほどに、mewが目に見た瞬間、自然に「これはイヤだ」「これはアブナイ」と嫌悪感や危機感を覚えるようなことばかりが並んでいて。まさに日本がアブナイ・マインドをかき立てられるような公約になっている。o(^-^)o
<憲法&軍事的な面だけでなく、経済・金融政策の面でもアブナイし~。(~_~;)> 
 ただ、この辺りのことは改めてツッコミたいのだが・・・。
 残念ながら、昨夜のTVのニュースを見る限りは、この公約の要となっている憲法&軍事面、教育面の政策に関してしっかりと報じたり、その問題点を説明したりしているものは、あまりなかった様子。(-"-)
<追記・今朝のTBS系「朝スバッ」は、「国防軍」「集団的自衛権」辺りも取り上げて、議論もしていた。こういうのをもっとやらないとだわ。(・・)>

 また本来なら、自民党と政権を争っている民主党や維新の会が、この安倍自民党のアブナイ政策の問題点を指摘&攻撃をして、国民にも知らしめていかなければならないのだけど。野田&石原代表をはじめ両党の幹部の多くは、安倍氏と同じ(超)保守タカ派系ゆえ、大切な役割を果たせそうにないことを深く憂慮してしまうところがある。(ノ_-。) 

<野田&前原Gは超保守派ではないので(野田は穏健+新保守MIX、前原は新保守(ネオコン)教育政策は批判し得ると思うけど、集団的自衛権には賛成の立場だし。維新の松井氏は安倍氏と同じ超保守仲間、石原氏はさらに過激な超保守だからね。(-"-)>

* * * * *

 いつも書くように、mewは、安倍氏のような考え方をする人もいていいと思っているし。国民がその考え方を理解して、それなりのリスクも覚悟した上で、安倍自民党に投票するのであれば構わないと考えているのだけど。
 でも、安倍氏らの独特な思想や「集団的自衛権」の問題などを何も知らないまま、自民党や維新の会に投票することは、国や国民を予期せぬ危険にさらすことになりかねないだけに、大きな懸念を抱かざるを得ない。_(。。)_
 
 それゆえ、どうか心あるメディアの関係者の方々は、客観的な視点からきちんと安倍自民党の重要政策やその利点&問題点をきちんと国民に伝えて欲しいと思うし。
 また平和リベラル志向の政党や議員、候補者は、その問題点、危険性をしっかりと訴えて欲しいと切に切に願っているmewなのだった。(**)
 
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 話は変わって・・・。
 
 昨日21日、民主党の鳩山由紀夫氏が、正式に次期衆院選への出馬をとりやめ、政界を引退することを発表した。(ノ_-。)

 鳩山氏は、昨日の午後、まず野田首相と10分ほど会って、自分の考えを伝えたという。

『鳩山元総理大臣は「消費税率の引き上げや、TPP=環太平洋パートナーシップ協定などに反対するみずからの信念を貫いていきたい。今の党の方向性とは合わず、党に居続けては迷惑がかかるので、次の衆議院選挙には立候補しないことを決意した。政界を引退し人材育成など第3の人生を歩みたい」と述べました。
 そのうえで、鳩山氏は「政権交代は決して間違っていなかったと思っている。時計の針を戻さないようにしてもらいたい」と述べました。

 これに対し、野田総理大臣は「民主党結党以来、党勢の拡大、政権交代の実現の先頭に立っていただいたこと、多大なる貢献があったことに感謝する。元総理大臣の決断なので重く受け止めさせていただく」と述べました。(NHK11月21日)』

* * * * *

 鳩山氏はその後、選挙区のある北海道・苫小牧市に戻り、夕方から記者会見を行なった。

『会見の冒頭に「どうか結党の理念を思い、弱き者、小さき者の声に耳を傾ける政治をしていただきたい」などと用意していたメッセージを朗読。「党を立ち上げた責任がある。辞める気はなかったが、主張を貫くと党から公認されないことが日曜日(18日)に分かり、引退を決断した」「(会談した野田首相には)もっと包容力を持って行動してほしいと求めた」。言葉の端々に党を離れる無念さをにじませた。(毎日新聞11月21日)』

『鳩山元総理大臣は「波乱万丈の政治人生だったが、ここまでやってきた。政治家としては幸せな人生だったと思う」と述べました。

 そのうえで、鳩山氏は政界引退を決断した理由について「私が政権交代の時に主張していたことが、民主党の考え方になっていない。消費税やTPPなどについて、現政権の方針と異なる主張を続けてきた。『これからも政治活動を民主党で続けたい』と思っていたが、主張を貫けば公認されないという状況を知った。私は民主党を立ち上げた責任があり、民主党を離れる決意はなかったので、政界を引退するという決断をした。誓約書が決断を促したのは間違いない。消費税が一番クリアーできないのが最大の判断だった」と述べました。

 また、鳩山氏は「野田総理大臣には、包容力を持って民主党の原点に近づく努力をしてもらいたい。今の政権は既得権に対して必ずしも強く当たっていないが既得権の打破を試みた政権交代は間違いではなかったと思ってもらえる政治をしてもらいたい」と述べました。

 そして、「勇ましい発言を続け、先祖返りをしようとしている人たちや、目先の人気取りで離合集散を繰り返す人たちと戦っていかないといけない。敵を見誤らないために弱者の声に耳を傾けてもらいたい」と述べました。(NHK11月21日)』

 また、この日の会見で「沖縄の問題にはこれからも何らかの形でかかわり、『最低でも県外』という言葉が事実となるように協力していきたい」と語っていたという。(毎日新聞11月21日)

* * * * *

 民主党の代表や幹部は、誰も鳩山氏を慰留しなかったとのこと。<そりゃあ、野田&前原陣営は、鳩山氏を追い出したかったんだもんね。(-"-)>

 それでも、鳩山氏は民主党を結党し、大きくなるように育てて、政権交代の実現に寄与した功労者であることは間違いないし。民主党政権で最初の首相を務めた人であるだけに、それ相当の敬意は払ってもいいのではないかと思うのだけど。

 何と前原国家戦略担当大臣は、このように語っていたとのこと。(~_~;)

『前原誠司国家戦略相は京都市で記者団に「新党さきがけの時代から一緒にやってきた仲間が引退するのは寂しい。ただ、首相を辞める時に議員辞職までおっしゃっていたので、そのときに辞めていればすっきりしたのに、とは思う」と話した。(毎日新聞11月21日)』(追記・一応、功績も評価していた。)

 また、細野政調会長は「名誉ある勇退を選ばれたということではないか」と発言。
 安住幹事長代行は、「民主党結党の一番の功労者で、党の基礎を築いた方だ。大変感謝している」と述べたものの、公約遵守の誓約書に関しては「決まったことをみんなで守るのは普通の組織からみれば当然のことだ」と強調。(時事通信11月21日)

 藤村官房長官も『21日午前の記者会見で、次期衆院選への出馬を断念する意向を固めた鳩山由紀夫元首相について「政権交代時の首相をされた立役者であったことを非常にわれわれが評価している」と述べた』ものの、『「政党が政党から選挙に出る人を公認するかぎり、党の考え方に従うことに一筆とるのは当たり前のことだ」と語った』とのこと。(産経新聞11月21日)』

 そして『自民党の安倍晋三総裁は21日午前、記者団に「民主党はイメージアップのため、トカゲのしっぽ切りをし、辞めざるをえない方向に持っていったのではないか」との見方を示した』という。(毎日新聞11月21日)』

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 mewは、何分にも96年に民主党を結成した時から(さきがけ時代もチョット)ずっと鳩山由紀夫氏を見て来ているので、同氏に関しては、いい面もよくなかった面も含めて、思い出すこと&言いたいことが山ほどあって。<その気になって書いたら、10回以上、連載できちゃうかも。^^;>
 以前に予告したように、またいつか機会があったら、色々と書いてみたいとも思っているのだけど・・・。

 実際のところ、鳩山氏は宇宙人的な感覚&言動をすることが多かった&よく言えば、その時々で自分の感情や思ったことに照らしてとても素直な言動をする、悪く言えば、その時々で考えや方針がぶれてしまうところがあるため、党運営において議員や関係者、支持者たちがかなり引っ掻き回されたところがあるのは事実だし。

 結党当時から一緒にやって来た菅氏も、鳩山氏に党への合流を要請された小沢氏も、またその下にいた野田&前原Gの議員たちも、鳩山氏の言動に振り回されて、結果的には騙されたor裏切られてしまったようなところもあるし。
 本当に功罪が多々あった人だとは思うのだけど・・・。(~_~;)

* * * * *

 ただ、鳩山由紀夫氏がいなければ、鳩山兄弟の資力と、日本の政界を変えたい、自民党の一党独裁を終わらせたいという意欲がなければ、民主党を結党することも、政権交代を実現し得るまでに、大きな政党に育てることができなかったのは事実だと思うし。

 鳩山氏個人は、やや超保守&タカ派的な部分もあり、今でも自民党の改憲派と共に自主憲法制定の活動を続けていたりもするのだけど。<そのような部分では、mewとは考えが合わないのだけど。>

 同氏はいわゆるクリーンな政治を目指す保守リベラル派ゆえ、自民党政権が長きに渡って築いて来た政官財癒着の利権分配の構図や官僚主導の政治を壊さなければならないという思いや、一般国民の生活や声を重視した国政を行なわなければならないという気持ちも強い人で。
 そのために、自分の国家観などはぐっとおさえて<弟は抑えきれずにすぐに離党したけど>、菅直人氏や社民系などの中道左派系の議員と組み、「民主中道」「平和&リベラル志向」の政党として民主党を立ち上げ、共に自民党政権を倒すために本当に粘り強く頑張って来た人だと思うし。
 mewは、そのような面においては、鳩山氏には心から感謝しているです。m(__)m

* * * * *

 それにしつこく書いてしまうけど。mewは、今回の野田陣営がとった手段は、どうしても是認することができない。(`´) 

 鳩山氏は、次の衆院選では苦戦することが予想されていたので、それも今回の決断の一因だと言われているのだが。でも、同氏が最終的に出馬辞退を決断するに至ったのは、野田陣営が公認権を武器にして党議遵守を迫って、最後の最後でに同氏を崖っぷちから突き落とすようなことをしたからだろう。(-"-)

『伊達市選出で、元秘書の中山智康道議は、「民主党はいつから恐怖政治をするようになったんだ。あんな踏み絵みたいなことを求められたら立候補できなくなるのは当たり前だ」と怒った』とのことだが。mewも同じことを言いたい。(・・)

<本当に、フランス革命で王政を打破した後に、ロベス・ピエール派(ジャコバン派)が行なった「恐怖政治」に近いものがあると思うです。(~_~;)>

 民主党は「政治サークル」と揶揄されることもあったけど、自民党的な派閥の論理や長老支配に縛られず、様々な考え方をする議員が自由闊達に議論を行なって、政策を決めて行けることが大きな特徴でもあった。
 確かに、物事がなかなか決まらないという欠陥もあったけど、その分、様々な観点から物事を見たり、多様な国民の意思を反映し得るという長所もあったのだ。

 何か政策や法律などを最終的に決める際も、考えが異なる立場の人の意見に耳を傾け、反対の国民の考えや状況にも配慮した形で決めることは、民主主義の国家、社会において最も重要なことだろう。(・・)

 ましてや、野田陣営は、党内の選挙で選ばれた代表が決めた以上、その考えに従わなければならないと主張しているわけで、それには納得行かない部分がある。(ーー゛)

<今朝、安住幹事長代行は、どの企業だって、会社が決めた方針は守るのが当たり前だとか言っていたのだが。政党は、国民から選ばれた議員が集う非営利団体であって、営利を追及する&従業員と雇用関係にある企業とは異なるし。
 そもそもmewは政治に関して、何かと言えば、企業の話を持ち出すこと人がいること自体、根本的に考えが間違っているように思うのよね。(-"-)>
  
* * * * *

 そもそも民主党が消費税増税でもめたのも、07年&09年のマニフェストを作る際に「社会保障と一体にして増税の議論は許すべきだ」 「議論も許さない」という対立があったのに、議論容認派が封じ込められたため、政権後退後、その反動が出た部分があったのだし。<ちなみにmewは、国民が昔から現状の社会保障を継続するなら消費税率アップ(but社会政策に限定&軽減税率導入)は必要だという立場だ。>

 ただ、野田陣営が党内議論を軽視して、反対派を力で押さえ込んだり、自公と組んで自党のジャマものを切り捨てたりするような手法をとったことには大きな問題があると思っているし。
 今後、TPPや集団的自衛権などの重要政策においても同じ手法をとることは、容認し得ないところがある。(-"-)
<安倍自民党や維新の会にも、党運営や政策面において、独善的な部分や排除の論理が強いことにも留意して欲しい。>

 鳩山氏もそのことを深く憂慮していて。最後に野田首相に直接会うことを求めたのも「自分のように立場が違う人にも、包容力を持って接し、民主党の原点に近づく努力をしてもらいたい」という言葉を伝えたいがためだったからではないかと思ったりもする。(・・)

 まあ、今はともかく安倍自民党&維新の会との戦いを優先しなければならない状況にあるのだけど。
 ただ、民主党にはおそらく今でも鳩山氏と同じ気持ちを抱いている議員が、少なからずいると思うし。心ある議員は、鳩山氏の犠牲を無にすることのないように、党の原点を&「民主中道」精神を思い起こして、党の立て直しに力を尽くして欲しいと願っているmewなのだった。(**)

p.s. 昔から何度も書いているのだけど。mewは、今度こそ、民主党はきっちり分党して、自民党や維新の会と連立したい人は、そちらに行けばいいと思うです。その方が、お互いのため、そして国民のためになるのでは?(・・) <他方で、昨夜、知人と「やっぱ、野田を落選させるのが、手っ取り早いか」とか言い合ってたりしてね。^^;おいっ>

                      THANKS

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by mew-run7 | 2012-11-22 09:38 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

維新がまた方針転換&石原がアブナイ発言連発+鳩山が出馬断念か

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 昨夜、mew的には、ちょっとショッキングなニュースが2つあった。(゚Д゚)

 一つは、鳩山元首相が衆院選への出馬をやめる意向だと報じられていたことだ。

 もう一つは、小沢氏の秘書3人の控訴審が<判1審から控訴審の初公判まで一緒に併合審理されていたのに>、突然、分離されたという報道が出ていたことだ。

 ただ、小沢氏の秘書3人の審理が分離されたことについては、もう少し情報を集めてから別立てで記事を書くことにして・・・。
 まずは、鳩山元首相に関する話から。

 先に言えば、mewはこのニュースを見て、ふと14日の党首討論の時に、野田首相が「残念ながら『トラスト・ミー』という言葉が軽く なってしまったのか、信じていただいていない」と言ったシーンを思い出してしまった。(@@)
 これは明らかに鳩山元首相への批判&皮肉を込めた言葉であって。mewは、これをきいて、「こういう公の場で、自党の元首相に対して、こんなイヤミなことを言うかな~」と不快感を覚えたところがあったからだ。(-"-)

 ただ、今にして思えば、これは「鳩山外し」を暗示する発言だったのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

『民主党・鳩山元首相が、来月の衆議院選挙に出馬しない方向で検討していることがわかった。21日に野田首相と会った上で、最終的な判断を下すことにしている。

 鳩山氏「あした首相に直接お会いしてからお話を致します。私は民主党を大変心から愛着を持っていますから、その民主党、自民党飛び出して民主党を作って行動してきた。そのことを大事にしたいと、そう思っています」

 衆議院選挙にあたって民主党執行部は、消費税率の引き上げやTPP(=環太平洋経済連携協定)の交渉参加に向けた協議促進など、党の方針に従うことが公認の条件だとしており、「党議を踏まえて活動する」などとした申請書への署名・押印を求めている。鳩山氏はこうした執行部の方針を受け入れられないことなどから、出馬しない方向で検討しているもの。

 鳩山氏は、21日に野田首相と直接会談する予定で、出馬しないかどうか最終的に判断を下すことにしている。 (日本テレビ11月21日)』

* * * * *

 各社のニュースを見ると、報道の仕方に若干の差異があって。「既に出馬しないことを決意している」かのように伝えているところと、「出馬しない方向で検討しているが、野田首相と会って話してから決める」というニュアンスで報じているところがあるので、最終的にはどうなるのか「???」なのだが。

 ただ、鳩山氏は公認条件の話が本格化する前から、17日に後援会の会合で、『「鳩山を民主党から公認させないという動きがある。かつて(元首相の)小泉さんが、(元首相の)中曽根さん、宮沢さんを公認しないことによって支持率を上げたのと同じことができるのではないかと、執行部でささやかれている」とと述べ、党の公認が得られないことへの警戒感を示し』ていたのだ。(読売新聞11月17日)

* * * * *

 近時で言えば、『野田&前原がTPP参加と早期解散を画策か+分裂覚悟で、民主中道を守れ! 』『野田が自己チュ~解散を明言+アブナイ自民政権&前原らの民主党乗っ取りを阻止したい』『野田&前原の独裁的な保守純化路線に怒!』などの記事に書いたのだけど。
 
 野田&前原Gは、もう10年以上前から、民主党TOPだった鳩山由紀夫氏や菅直人氏を目の上のタンコブのように思っていたし。<02年の野田氏が、05年に前原氏が代表選に出馬した際には「脱・鳩菅体制」を唱えていた。>06年に小沢一郎氏が党代表になってからは、「脱・トロイカ体制」「小沢切り」を考えて、自分たちにとってジャマな存在を排除して、自分たちの思うように党運営を行なう(党を乗っ取る?)ことを目指して活動して来たのだが。
 
 昨年、野田氏が首相就任をして、ようやく党の実権を握ったのを機に、本格的に「脱トロイカ」を実行に移すことに。今年7月には、自民党と組む形で、消費税増税を材料にして、ついに「小沢切り」を実現したものの、鳩山氏は一緒に出て行かなかったため、今度はTPPを材料にして、「鳩山切り」を実行に移そうとしているのではないかと察する。(ーー)

<ちなみに野田&前原Gは、昨年、菅政権時代に「菅・小沢抜き民自連立」を画策するも失敗。しかし、その後「菅おろし」に成功している。(~_~;)
 今は、菅元首相が唱える「脱原発路線」に賛同しており、菅氏が衆院選のため「脱原発」アピールのため全国キャラバンを行なっていることから、とりあえず党PRのために利用しておくつもりなのかも知れないのだが。そのうち党運営や自民党or維新の会との連携のジャマだとして、改めて「菅外し」を行なうことも考えるかも?(>_<)>

* * * * * 

 この件は、最終的な結論が出たら改めて書きたいと思うのだが。
 mew的には、何とか鳩山由紀夫氏は党内で粘って、野田氏らの乗っ取りを防ぎ、民主党を立て直す力になって欲しいと考えているだけに、もし出馬しないことに決まることになるとしたら、残念でならない。(-"-)

 確かに鳩山由紀夫氏にも色々と問題はあるものの、とりあえず民主党結党の功労者&実質的オーナーであり、また政権交代の功労者&民主党初の首相である鳩山由紀夫氏を、このような形で切るということ自体、「人間的にどうなん?」と思うところもあるし。

 小沢一郎氏が今春、消費税増税に関して会談を行なった後「野田総理は大したものだ」と言ていたのは、このような面も暗示していたのかなと思ったりもしてしまうmewなのだった。(@@)

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 話は変わって・・・。

 17日に日本維新の会と太陽の党の合流が決定。石原慎太郎氏を代表にして、新たな形で日本維新の会の活動が始まった。

 橋下前代表は、18日のTVでは「ひとりの国民として、石原総理を見てみたい」と相変わらず石原ヨイショをしていたようなのだが。

 従前に維新の会が決めていた重要な政策や方針が次々と換えられることになってしまっているようで。
 『維新と太陽が大野合~橋下が投げやりで政策譲歩、太陽が主導権とるのか 』にも書いたように、やはり石原氏&太陽の党に主導権をとられてしまったような感じが。(~_~;)
 その上、石原新代表が、また石原節を炸裂して、アブナイ持論を展開し始めたようで。これまで築いて来た橋下維新の会が、どんどんと破壊されているようにも見える。^^;
 
* * * * *

  まずは、「企業・団体献金の禁止」を方針転換した話から・・・。

『日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は20日、記者団に対し、石原慎太郎前東京都知事の「太陽の党」と合併した際の政策合意で、維新の綱領や党規約でこれまで禁止と明記してきた企業・団体献金について「経過措置として上限を設ける」などと方針転換したことを明らかにした。

 橋下氏は「太陽の党と合流するときに(企業・団体献金廃止の維持は)難しかった。個人献金できる制度になっていないので、若干修正した」などと釈明し、今後は個人献金が進むような法整備を目指す考えを明らかにした。

 維新は綱領の「維新八策」で「企業・団体献金の禁止」を掲げているほか、党規約でも「本党は、企業または団体からの献金を受け取ってはならない」と明記している。しかし17日に太陽と合併した際の8項目の政策合意の中の「政党も議員も企業・団体献金の廃止」で、個人献金制度を拡充し、企業・団体献金禁止の経過措置として党として上限を設けるとしている。

 維新幹事長の松井一郎大阪府知事もこの日、記者団に対し「選挙が近い中、今すぐ(禁止すること)は齟齬(そご)をきたす」と、太陽との合併と同時に禁止することは困難だと指摘。「大企業や団体から大きなお金をもらうとしがらみができるが、小さなお金はまあいいかと。日本の政治の応援が個人献金主流になるまでは(上限の)キャップをはめて認めていく」と述べ、選挙終了後にも、月額上限を定めて容認する考えを示した。(産経新聞11月20日)』

* * * * *

 「企業・団体献金の禁止」は、維新の会が、同党ならではの売り物としてアピールしていた方針だった。(・・)

『橋下氏は9月、企業・団体献金の全面禁止に関し、「維新の会の特徴の一つ。絶対に自民党や民主党ではできない。今までの政治と決別するという意味で譲れない線だ」と表明。党規約にも明記し、賛同しない議員の維新加入を認めない考えを示していた。(毎日新聞11月20日)』

 しかし、石原氏をはじめ太陽の党の議員は、旧自民党のベテラン議員ぞろい。彼らは、長い間、企業・団体の献金をメインの政治資金にして活動を行なって来たわけで。今さら、それを禁止されては、選挙活動もできなくなってしまう。

 また、mewは、維新の会が資金難にあることも、方針転換を行なった要因になっているのではないかと思うところがある。
 同党は、パーティー券の売り上げなどはあるものの、まだ政党助成金も得られないし。衆院選に臨む国政政党としては、かなりの資金不足の状態にあった様子。 先日も書いたように、(同党は1千万円と言っていたものの)通常2~3千万円かかるとされる選挙資金も候補者個人が全て用意することになっていることから、候補者に選ばれても辞退する人が続出。しかも党の広報費用として、各候補者から100万円ずつ徴収することを決めるなど、今後、党として全国規模での選挙活動を行なうのは困難な状況にあったからだ。(-"-)

 松井氏も言っていたように「企業や団体からお金をもらうとしがらみができる」ことになる。確かに大企業から大きな資金をもらうよりはマシかも知れないが。中小の企業や団体から資金をもらっても、それなりのしがらみはできるし。<特に地方の選挙区の候補は。> 個人献金だけで政治資金が充当できるようになる時代が来るには、あと5年、いや10年以上はかかるだろうし。
 まあ、少なくとも、これまで維新の会の魅力とされていたフレッシュでクリーンなイメージは失われることになるだろう。(-"-)

* * * * *

 そして、こちらも維新の会の売り物だった「原発ゼロ」方針を転換したことには、他の党や各界から批判の声が出ているのだが。
 昨日は、関西広域連合のメンバーとして、橋下大阪市長と一緒に大飯原発の再稼動に反対する活動を行なっていた滋賀県の嘉田知事も疑問を呈していたという。(~_~;)

『滋賀県の嘉田由紀子知事は20日の会見で、日本維新の会と太陽の党が合併した際に交わした合意文書に、大阪市の橋下徹市長が主張してきた「2030年代の原発全廃」が盛り込まれなかったことを受け、「原発問題で仲間を失った。関西広域連合でも同じ方向を向いてきたことを考えると、後退したことは残念だ」と話した。

 また、維新代表に就任した石原慎太郎氏が原発推進の立場を取っていることに触れ、「考えが右と左に分かれている方が一緒になるとは想像がつかなかった。公党として一緒になるために妥協すると、選ぶ国民が迷うのではないか」と疑問を呈した。 (朝日新聞11月20日)』

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 また、先日の記事でも触れたのだが。橋下氏が大阪市長の職にありながら、国政政党の代表を兼務をすることが決まった際、市長としての仕事に支障を来たすのではないかという疑問の声が呈されていたのだが。橋下氏は「プライベートな時間を割けばいい。睡眠時間を削ってでもやる」と反論し、市長の公務や市政には影響を及ぼさない自信があると強調。
 確か当初は、選挙活動も土日などの休日に行なえばいいと言っていたように記憶している。<それに対して、市長は、土日でも様々な式典やイベントの公務があるのにと疑問を呈する人もいたのだけどね。^^;>

 ところが橋下氏は、先週になって、平日にも選挙活動を行なうと方針転換を発表。早速、19日から平日の午後などにも街頭演説などを行なうようになったことから、市民から批判の声が出ているという。

* * * * *

『日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は19日、国政進出後初めて平日に街頭演説に 立った。 維新の顔として今後、全国遊説を本格化させる。事実上の選挙戦に走り始めた橋下 氏に、市民や 他党の議員から大阪都構想など市政への影響を懸念する声も上がっている。
「今日から全国回ります」。19日午後、大阪府高槻市のJR高槻駅前で衆院解散後初め て、 街頭演説した橋下氏は、集まった多くの聴衆に精力的に全国遊説する考えを示した。大阪の地域政党から 出発した日本維新の会にとって、知名度のある橋下氏の全国遊説は大きな 武器だ。 大阪市長と国政政党トップの両立について、

 これまで「プライベートや寝る時間を割けば いい」と 説明していた橋下氏だが、事実上の選挙戦に突入し、公務日程は空白が目立ってき た。 市などによると、19日は公務がなく、4カ所で演説。20日は市議会に出席するが、 21日も午後1時から5カ所の遊説に回る。市職員は「市長の公務を入れにくい」と頭を抱え、 市役所には「平日に何をしているんだ」と苦情も寄せられている。(毎日新聞11月20日)』

* * * * *

 また、維新の会との合流話が決まるまでは、やけに腰を低くして、おクチも謹んでいたような感じがあった石原慎太郎氏だったのだが。<先週は、中国のことも「シナ」と呼ばずに「チャイナ」と言ってたりして。^^;>

 17日に、正式に維新の会との合流&自分が党代表になることが決まって安心したのか、今週にはいって、早速、石原節を炸裂させている様子。(-"-)

 石原氏は20日、日本外国派特派員協会で会見を行なったのだが、領土問題や核武装などで持論を展開。中国を批判しまくっていたという。

『合流後の「維新の会」について、石原氏は、現時点では党内で様々な意見があるとしながらも、合意している内容としては(1)日本を沈ませずに、強くてしたたかな日本に作り直す(2)中央官僚の政治支配を壊す(3)日本の優秀な中小、零細企業を復活させて、それをベースに日本経済を立て直す、という3点を挙げるにとどまった。』

『記者からは、「中国に対して、(強硬姿勢ではなく)平和を求める時期に来ている」という声も出たが、「中国と日本が仲良く友好に進むことは両国にとって好ましいと思いますよ。ただね、シナが今行っている覇権主義…。皆さん、シナっていう言葉は悪い言葉じゃない。日本人にとって中国ってのは広島県と岡山県のこと。シナというのは孫文が作った言葉で、彼らが英語でやっているインターネットの論文読んでみなさい。シナ人の自分の論文にシナ(Sina)って書いてある」と反発しながら、「シナ」という言葉を使うことの正当性を主張。

また、チベット問題を引き合いに、「チベット人はかわいそうだと思う。私はね、シナの覇権主義に侵された日本が『第2のチベット』になることを絶対に好みませんな」「もちろん米国とアライアンス(同盟)は必要でしょうけれども、自分の領海を侵されつつあるフィリピンとかベトナムと一緒に、あるアライアンスを組む。それが、積極的な、したたかな外交なのではないか。それができない日本の外交には信用を置かない」と述べ、中国との領土問題を抱える他国と連携して中国に対応すべきだとの考えを示した。

また、「大局から冷静に対応する」とする野田政権の方針との整合性については、
「尖閣問題に端を発した日本と中国、シナとのフリクション、摩擦について、国民の圧倒的な総意は『冷静に、毅然として向かえ』というもの」と述べ、8月19日に野田首相と会談した際に、「(中国と)戦争も辞さず」と発言したと報じられていることについては、「『戦争も辞さない』なんて一言も言っていない」と完全否定した。』

『発言は、核兵器のあり方にも及んだ。
 核兵器を持つことの意義を「今の世界の中でね、核を保有していない国は、外交的に圧倒的に弱いじゃないですか。皆さん、マージャンというゲームを知っているか知らんが、1翻(イーハン)という役を持っていないと上がれない。核を持っていない国は発言力が圧倒的にない。北朝鮮は核を保管しているから存在感がある。米国もハラハラしている。ミャンマーなんて国は、核を持っていないから、同じ軍事政権でも、ずいぶんいじめられて非難されている」と強調した上で、「核兵器に関するシミュレーションは、日本もやったらいいと思う。これはひとつの抑止力になるでしょう。持つ、持たないは先の話だけれどね。米国が今、開発しつつあるコンベンショナル・ストライク・ミサイル、核弾頭を付けずに強力な致命的な役割を果たす兵器だが、これはノウハウを交換して日本は持つべきだし、持つための努力をしたらいいし、米国はそれに協力すべき」と述べ、防衛費の引き上げを求めた。(J-CASTニュース11月20日)』

<核兵器を、マージャンの、1翻にたとえる神経がわからん。(-"-) 狙い打ちして、箱テンにしちゃうぞ!(`´)nazo>

* * * * *

 こんな人を総理にしたら、日本が一体どうなってしまうことか・・・あまり政治に興味のない人でもわかるのではないかと思うのだけど。
 TVは、ちゃんとこの石原氏のアブナイ発言のニュースを映像つきで、伝えてくれているのだろうか?(・・)

 そう言えば、橋下徹前代表も、今月10日によりによって広島に遊説に行った際に、「核廃絶は無理」だと主張して、大ヒンシュクを買ったんだっけ?(>_<)

『新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は10日、非核三原則の「核兵器を持ち込ませず」に関し、「日米安保条約の中で可能なのか。(現実に核が)持ち込まれているなら、国民に開示して議論しなければならない」と述べ、疑問を示した。

 遊説先の広島市で記者団に語った。橋下氏は「(日本に拠点を置く)米海軍第7艦隊が核兵器を持っていないことはあり得ない。日本が米国の核の傘に守られている以上、持ち込ませる必要があるなら国民に理解を求めたい」と強調した。

 広島市などが訴えている核兵器廃絶については、「理想としては(廃絶)。でも、現実的には無理ですよ、今の国際政治で。日本は平和ぼけしすぎている」と指摘した。(読売新聞11月11日)』

* * * * *

 どうかTVのニュース&ワイド・ショーがきちんと石原&橋下コンビの発言や維新の会の実態を<彼らのアブナさやコロコロと方針転換するいい加減さも>伝えて、国民が客観的に判断する材料を提供してくれるようにと、ただただ願うばかりのmewなのだった。(@@)

p.s. 安倍自民党のアブナイ改憲&集団的自衛権などの公約もちゃんと伝えてね。(・・)

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by mew-run7 | 2012-11-21 10:13 | 政治・社会一般 | Trackback

輿石の造反的言動に自民が怒+鳩山は体調不良でプチ造反+ロス五輪

 これは今日2本めの記事です。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

う~ん。ロス五輪の女子サッカー、残念ながら、なでしこJAPANは金メダルならず。何とか最後に米国の執念の守りをこじあけて、追いつきたかったのだけど。
 でも、全体を通してWC優勝チームはフロックでないことが証明できたと思うし。何より前回の悔しい4位から大きな前進を果たしてゲットした誇りの銀メダルに(*^^)v祝。

<ただ表彰式のパフォーマンスや明るくしていたのはよかったんだけど。メダル授与されている間の態度は、ちょっとお行儀が悪すぎたかも。^_^;>

 女子レスは、伊調、吉田が見事な3連覇&小日向もまさにあきらめない精神が実って発揮して、金メダル3つと快調。(浜口の1回戦負けが残念だったけど。)
 女子バレーも3位決定戦(対韓国)に回るも、まだメダルの可能性は十分。
 やっぱ、五輪を見ていても、日本の女性は、前向きでパワフル、根性もあって強いな~と思うですぅ。(^^♪

* * * * *

 それに引き換え、日本の政界のオトコどもは、目先のことにドタバタ。私利私欲に走ってばかりいて、何やってんだか。(`´)

 まず、9日の夕方に、衆院で野党6党が提出した野田内閣の不信任案の決議が行なわれ、自公が欠席したものの、反対246票、賛成86票(投票総数332)で否決された。
<自公は、本会議の冒頭に行なわれた長崎原爆犠牲者への黙とうに出席した後、ゾロゾロと退席して行ったです。^^;>

 ただ、自民党では、中川秀直氏、小泉進次郎ら7人が議場に残り、賛成票を投じることに。(・o・)
<他に菅義偉氏、塩崎恭久氏、河井克行氏、柴山昌彦氏、松浪健太氏。このうち何人かは、維新の会と接触している。尚、中川氏は今国会3回目、小泉氏は2回目の造反だけど。自民党は、また重い処分はせずに終わらせるのかしらね~。^^;>

 また民主党では、小林興起氏、小泉俊明氏が、採決前に離党届を出した上で賛成票を。鳩山由紀夫氏など5人が欠席した。(・・)

『民主党は、消費増税関連法案の衆院採決で反対した造反組のうち、鳩山由紀夫元首相と川内博史、辻恵、中川治各氏が「体調不良」を理由に本会議を欠席した。鳩山氏らについて、民主党幹部は「体調が理由なので処分は検討しない」としている。(時事通信8月9日)』 

* * * * *

 昨日、『野田・谷垣の玉虫色決着の背景&野田・谷垣おろし、造反の動きも』で、一番嬉しそうな顔をしているように見えたのは輿石幹事長だったと書いたのだけど。

 その輿石幹事長は、9日にはいって解散確約などなかったに等しいかのような強気の発言を連発して、自民党を怒らせている。

『民主党の輿石東幹事長は9日の記者会見で、野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が「近いうちに国民に信を問う」ことで合意したことに関し、「9月にお互いに代表選がある。2人とも代わってしまうことはまずないと思うが、2人がいなくなったら話は終わりだろう」と述べ、民主党代表選と自民党総裁選の結果、どちらかの党首が代われば合意は無効になるとの認識を示した。
 また、輿石氏は「新たな事態になれば、その時点で再度(合意を)やったらいい」と述べ、党首が交代した場合、合意の有効性を確認する必要があるとの考えを示した。

 これに対し、自民党の谷垣禎一総裁は同日、都内で記者団に「与党の幹事長ともあろう人が、よくそんなばかなことを言えると思う。もう政治家失格だ」と非難した。(時事通信8月9日)』

<そうそう。mewも、7日の記事で『解散する前に、次の代表選で野田氏が首相に再任されない可能性もある』と書いたように、野田氏がor野田&谷垣氏が党首ではなくなった場合は、解散の話はどうなるのだろうと思っていたのよね。
(文書にもしていないし。いわば、2人だけの談合密約で「近いうちに」なんて曖昧な約束をしたとなれば、尚のことそうかも。)>
 
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 また、輿石氏は8日の夜も「(『近いうちに』とは今国会中?)そんなことはないでしょう。『近いうち』は、近いうちでしょう。解散をしたくないじゃなくて、解散できない、できる状況じゃないでしょってこと。そんな『近いうち』にこだわる必要はない。1人ひとり、『近いうち』という解釈をしていただければ、それでいい」などと語っていたのだが。

 9日の会見でも、『解散時期に関し「すぐ解散できる状況ではない」と述べ、今国会中の解散はないとの認識を示した。特例公債法案や衆院選挙制度改革法案について「今国会中に結論を得ないと国民の理解を得られない」と述べ、解散前の成立の必要性を強調した。
(産経新聞8月9日)』

『石原氏は「党首会談で決まったことを(民主党の)ナンバー2が『無視すればいいんだ』と言ってしまえば、物事は成り立たない。不誠実な政党であることは明らかで、このような政党が国政を牛耳るのは国民にとって不幸だ」と述べた。(産経新聞8月9日)』

『自民党の谷垣総裁は、党の両院議員総会で、民主党の輿石幹事長が「『近いうちに信を問う』ということばにこだわる必要はない」と述べたことに関連して、「党の幹事長が、舌の根も乾かぬうちにこういう言動をするようでは、この党が国をきちんとコントロールしていく力はない」と述べ、強く批判しました。(NHK8月9日)』
 
* * * * * ☆

 ちなみに、8日の夜、野田ー谷垣会談を行なった際の映像では、冒頭、自民党側には石原幹事長が座っていたのに、民主党側に輿石幹事長の姿がなかったので(樽床代行が出ていたようだ)、「あれれ?」と思っていたのだけど。
 何と民主党内の議員の会合を優先させたのこと。

『首相が今国会の最重要課題に位置づける一体改革関連法案を巡る党首会談に、幹事長が欠席するのは異例。輿石氏は事前に予定していた同党参院議員との会合を優先した。会合後、記者団には「前々からの予定だった。約束は守らないといけない。何か問題になっているのか」ととぼけてみせた』とのこと。(日経8月9日)』

『衆院解散の先送りを模索してきた輿石氏にとって、今回の欠席は、党首会談を主導した野田佳彦首相やその周辺への抗議の意思があったのではとの見方も出ている。(同上)』

* * * * * 

 このブログでもしつこく書いているように、輿石幹事長は、ともかく早期解散を回避することを最大の目標にして、ここまでやって来たわけで。
 野田首相は、早期解散をしないと約束したと主張。野田首相が、谷垣総裁と党首会談を行なうことにも、「解散の確約をさせられることになる」と、当日まで反対し続けていただけに、もしかしたら本当に「オレはこんな会談は認めないぞ」という抗議の意味で、姿を消したのかも知れない。(・・)

<また、自分は会談に出ていないから、「党幹事長として、自民党と解散の約束はしていないぞ」と言えるようにもしたかったのかも。^_^;> 、
 
 そして、早速、党首交代の話を持ち出したように、もし野田首相が自分との約束を守らずに、早期解散を実行に移す気であるなら、野田氏を代表の座からおろして、解散確約はなかったことにさせようと考えているところがあるのかも知れない。(~_~;)

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 鳩山由紀夫氏らは、「ここは勝負どころではない」として、賛成票を投じる形で造反する気はなかったようなのだが。
 ただ、野党6党は、消費税増税を理由に内閣不信任案を提出していたことから、この不信任案に反対すれば、消費税増税を認めることになるという意見もあり、対応に悩んでいた様子。
 そこで、体調不良により欠席届けを出すという戦法を使うことにしたらしい。^_^;
 鳩山氏らが、先月、消費税増税法案で造反をしながら、あえて党に残留する道を選んだのは、党内から民主党を立て直すことを目指そうとしているから。
 それゆえ、今は離党はせず、何とか野田首相を代表の座からおろすことを第一に考えて、党内での活動を活発化させるつもりなのではないかと思われる。(・・)

 そして、もともと小沢氏に近い存在だった輿石氏と鳩山氏が、「野田おろし」で手を組んだ場合、今回の解散確約で中間派の不信感が増していることもあり、野田首相はかなり厳しい立場に追い込まれる可能性がある。(@@)

* * * * *

 他方、自民党の谷垣陣営としては、「谷垣おろし」を防ぐためにも、何とか野田首相に<輿石氏の反対を振り切って?>解散の約束をさせたかったor何らかの密約をしていると思わせたかったようで。
 そのために、石原幹事長が、公明党の協力も得て、8日夜に野田ー谷垣氏が2人きりで密室協議を行なう時間を作ったのだという。

『野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が8日夜、「近いうち」の衆院解散・総選挙の実施で合意した党首会談で、2人だけで約30分間会談したのは、自民党が仕掛け公明党が協力したものだったことが9日、関係者の話で分かった。

 首相と谷垣氏の会談は国会内で約40分間行われ冒頭は民主党の樽床伸二幹事長代行と自民党の石原伸晃幹事長が同席。石原氏は開始から約8分たったところで「樽床さん、出ましょう」と声を掛け、「えっ」と戸惑う樽床氏を連れ出し、「密室の30分」を作り出した。

 谷垣氏は党首会談を受ける際、2人だけの会談を希望したが、早期解散に否定的な民主党執行部から「お目付け役」の樽床氏が同席することになったため、石原氏が谷垣氏と示し合わせた。公明党の山口那津男代表も2人の会談後に加わることにして協力した。

 首相と谷垣氏が解散時期を巡り「密約」を交わしたか否かは不明だが、自民党幹部は「2人きりにすれば、発言は表に出ず、何か確約したのではないかと疑いを呼べる」と狙いを語った。(毎日新聞8月10日)』

* * * * *

 谷垣総裁は、党内の強硬派から、6月の3党協議を行なう際に、解散確約をとっていなかったことを強く批判されていたので、何とか彼らに対抗するために、ともかく「解散に関する約束を交わした」とアピールする材料を作りたかったわけで。
 もしかしたら、実際には、解散時期をきちんと決めていないという可能性も否定できない。<大体、3つぐらいのパターンを挙げて、あとは周囲の状況を見て、臨機応変に対応しようみたいな感じなのかも。^_^;>

 そうすれば、何よりも2人の大目標(使命?)である消費税増税法案を成立させることができるし。当面は、谷垣総裁への攻撃はやわらぐし。野田首相は、輿石氏らに、「解散時期は明示していない」と言えるし。
 とりあえず、その場をしのぐことは、十分に可能だからだ。(・・)

 しかし、10日に消費税増税法案が成立した後も、自民党内の強硬派がおとなしく野田首相が解散宣言をする日を待つはずがない。<彼らの多くは、民主党が国会に提出している衆院定数是正法案にも反対の立場なので、尚更に。^^;>

 しかも、民主党の輿石幹事長が上述のような発言を続ければ、自民党からの反発はますます強まることになるわけで。<輿石氏はそれも想定して、わざとそういう発言をしているのかな~?(~_~;)>

<チョット時間がなくなったので、中途半端ながら、この記事はここで終わりにしてアップしたいのだが。>

 そんなこんなで、この野田&谷垣陣営がとった「近いうち」密約作戦の効果は、そう長く派続かないのではないかな~と思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-08-10 08:56 | 民主党、民進党に関して | Trackback

脱原発に向けて、菅も鳩山も動く+法律化の実現に、与野党議員&国民の協力を。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。


 政府の国家戦略室では、今、2030年までのエネルギー政策(原発比率を0%、15%、20~25%の3案から選択)に関して、国民の意見を問う活動を行なっている。

【原発政策に関する意見聴取会の日程、参加申し込みの仕方を知りたい方は、コチラのページをご覧頂きたい。

 また、政府は8月12日まで、全国民を対象にして、パブリックコメントを募集している。HPに直接入力することもできるので(FAX、郵送も可)、原発政策に関して意見を寄せたい人は、コチラ(PDF)からどうぞ。】

* * * * *

 ただ、メディアの大部分は、「結論、先にありき」で、野田内閣は8月末までに、「15%案」の採用を決定するのではないかと見ている。(-"-)

 15%案は、福島原発事故前の26%よりも原発比率が低下するという意味では、「脱原発依存」だと言えるかも知れないのだが。将来、「原発ゼロ」にすることを明記しているわけではなく、(あくまでも30年に15%にすると言っているだけで)本当の意味で「脱原発」だと言えるかは疑わしいところがある。
 
 野田首相らは、約40年の寿命を迎えた原発を順次廃炉にして行けば、自然に原発比率も減るし、将来は原発ゼロになるのだとして、日本は結局、「ゆるやかな脱原発」を目指すことになると言っているのだが。次々と原発を再稼動して行くという点では、限りなく「原発政策の維持」に近いところがあるからだ。

 また、今、多数の原発が活断層の存在や災害に対する設備の不備が指摘されている中、再稼動に際して、どこまで安全性を確保できるのかということも問題視されているし。使用済み燃料の処理についても、再処理と地中に埋める直接処分を併存するという計画を示しているのだが、現実には、その目算が全く立っていない。

<福島原発の第4号機に残された多数の使用済み燃料(広島の原爆の5千発分相当)を見ればわかるように、今はほぼ全てが放置されているような状況なのだ。>

 さらに、民自の議員や官僚、原子力ムラの人たちの中には、今は、国民がナーバスになっているので、とりあえず「15%案」をとって「脱原発依存」を目指すことにしておこうと。<ともかく、「0%案」だけは避けようと。>そして、ウラでは着々と新規原発建設、増設の準備を進め、あとで方針を変えればいいのだと考えている人たちがいるのが実情なのである。(~_~;)

<それを防ぐためにも、後述するように、菅前首相らは「脱原発」に関する法律を作り、期限や方針を明記すべきだと主張しているのよね。>

* * * * *    

 そんな中、国民の間では、「脱原発」の運動がどんどんと広がりを見せている。
 毎週金曜日に首相官邸前出行なわれているデモ&集会も、勢いを増しているし。全国各地でも、集会が開かれるようになっている。

 さらに、与党・民主党内でも、「脱原発」「反再稼動」に向けた動きが活発になっており、先週末は、特に2人の首相経験者の言動が注目されていた。(@@)

<産経新聞21日は、そんな2人について『「脱原発」仲良く吠えた』と、半ば、揶揄するような記事を出していたです。^^;(全文は*1に)>

 菅前首相らは、「2025年までの早い時期に原発ゼロにする」ことを目指した「脱原発へのロードマップ」の提言書を首相官邸に提出。「脱原発基本法案」の要綱案を作成し、20日に発表した。
 輿石幹事長からの要請を受け、党のエネルギー(原発)政策をまとめ、「脱原発」政策を、民主党の衆参院選の公約にする準備を始めた。(・・)

 また鳩山元首相も、近時、原発の早期再稼動に反対する姿勢を示すようになっていて。何と先週20日には、首相官邸前のデモに登場。
「新しい民主主義の流れを大事にしなければならない。思いは同じです。首相経験者として政治の流れを変える役割を果たしたい」と訴え、「官邸に国民の声を届ける」として藤村官房長官に会ったという。(・o・)

 菅直人氏や鳩山由紀夫氏に対しては、不信感や嫌悪感がある人が少なからずいるような感じがあるし。鳩山由紀夫氏に関しては、本当に「脱原発」志向なのか「???」のところもあるのだが。
 与党内で、首相経験者が先頭に立って動くことには、大きな意味があると思うので<メディアも伝えてくれるしね>、「脱原発」の実現を望む人たちは、<支持政党、政治家を問わず>野田内閣や原子力ムラの強行策を阻止するために、彼らを含め脱原発に向けた活動をする議員を応援&後押ししてくれるといいな~と考えている。(**) 

* * * * *

 まずは、菅前首相の活動に関する話から書くなら・・・。

『菅前総理大臣ら民主党の有志の議員が、原子力発電を利用せずに電力を安定的に供給する体制を確立し、2025年度までに国内で運転する原子力発電所をゼロにすることを柱とした「脱原発基本法案」の要綱案をまとめました。

 菅前総理大臣らがまとめた「脱原発基本法案」の要綱案は、原子力発電について「いったん事故が起きれば、無限大の被害が発生する可能性があるうえ、いまだに放射性廃棄物の最終処理が確立できておらず、未来の世代が廃棄物を大量に抱え込むことになる」と指摘しています。
 そして、原子力発電を利用せずに電力を安定的に供給する体制を確立し、2025年度までに国内で運転する原子力発電所をゼロにする「脱原発」を実現するとしています。
 さらに、二酸化炭素の排出量をできる限り抑制するために、太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる発電を拡充することや、原発が立地する地域では、国が雇用対策に責任をもって取り組むことなどを盛り込んでいます。

 民主党では輿石幹事長が菅氏に対し、原子力発電のあり方などの将来のエネルギー政策について提言をとりまとめるよう要請していて、菅氏は「今後、超党派で法案を国会に提出することを目指すとともに、民主党内の了解を得るための手続きを進めたい」と話しています。(NHK7月22日)』

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 菅直人氏の活動については『菅よ、「脱原発」実現のために、嫌われても叩かれてもメゲずに、吼え続けろ!』などにも書いたのだが。
 
 菅氏は、昨年8月に首相を退任する時に、今後は「脱原発」&「自然エネルギー」政策に取ライフワークとして取り組んで行くと宣言。
 党内で「脱原発ロードマップを考える会」なる勉強会を開くと共に、個人レベルでも自然エネルギーの研究会を作ったり、各地の講演会や討論会に出席したりするなどして、脱原発実現への活動を行なっている。
<自然エネルギーでは、野党時代から、農業再生&雇用政策の一環としても取り組んで来たバイオマスの活用、普及に力を入れている。>

「脱原発ロードマップを考える会」は、専門家なども招いて、どのようにして現実的&具体的に脱原発を実現させるかということを研究し、原発ゼロへの計画作りを行なう勉強会なのだが。
 今年6月には「2025年までに原発ゼロにする」という方針とその道筋をまとめた第一次提言をまとめ、首相官邸に提出。さらに、それを実現するには法案化が必要だとして、20日に「脱原発基本法案」の要綱案を発表した。(・・) (*2)

 脱原発を望む人の中には、今すぐ「原発ゼロ」にして欲しいと考える人たちも少なくないと思うのだが。<mewも主観的にはそうなのだけど。>
 でも、現実的に日本の経済、社会、大中小の企業や工場、医療施設、国民の生活などなどのことを考えると、それは決して容易ではないし。<再生可能エネルギーの開発にも時間を要するしね。>色々な立場にいる多くの国民の賛同を得ることも難しい。

<先週も経済団体が、2030年に原発比率を「0%」「15%」案にすることは許容できないとアピールしているような状況だし。(*3)原発のある地域の人々は、その安全性に疑問や不安を抱いていても、再稼動しなければor廃炉にされれば、雇用や生活が成り立たなくなるというジレンマに苦悩しているのが実情だ。>

* * * * *

 そこで、菅氏らは、日本の経済や社会の実態を考慮する形で、本当に実現可能な「脱原発」の計画を作ることを考え、2025年までの早い時期に「原発ゼロ」にするという方針をまとめるに至ったのである。
 そして、NHKの記事にもあるように、きちんと2025年という期限を定め、核廃棄物の処理、代替エネルギーの普及、原発のある地域の雇用などの方策などなども明記する形で法律化することが必要だとして、「脱原発基本法案」の要綱案を発表。法案作成の準備を始めている。(・・)

<今回の消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革もそうなのだが。政府与党内で政策をまとめ、政府がその大綱や法案を閣議決定しても、やれ3党合意がどうの、自民党の主張がどうのとかで、閣議決定したことが全てひっくり返されてしまうわけで。ここはしっかりと法律化しておくことが必要になる。>

 また政府が主導して、再生可能エネルギーの開発を行なえば、経済成長に寄与し得るし。核廃棄物の多大な処理費用を考えれば、脱原発をした方が経済的にプラスになると訴えている。(++)
 
* * * * * 
.
 菅氏は、政府が8月末に一方的に2030年までの原発比率を決めることに、疑問を呈している。
 国の原発政策を決めるには、本来だったらドイツのように国民投票を行なうことが望ましいのだが。日本にはそのような制度がないため、国政選挙で国民の意思を問うことが必要だと主張。
 そして、民主党は、次期衆院選で「脱原発」を公約として掲げて、国民の意思を問うべきだと提言し続けている。(・・)

 後述するように、他にも「脱原発」を主張する可能性がある政党はいくつか存在するのであるが。
 mewは、現に政権与党であり、次の衆院選後も政権に参加し得る可能性がある大政党が、「脱原発」を望む国民の意思の受け皿になり、その実現のために活動することには、大きな意義があると考えている。

 自民党は、既に衆院選公約のもとになるエネルギー政策の原案から「脱原発」の文字を削除している。また、原発の新規建設の可能性を示唆する記述も残していることから、少なくとも脱原発政策はとる気はないわけで。原発政策を維持or推進する方針をとる可能性が大きい。

<関連記事・『野田、小沢会談は何度でも?&中間派も動く+自民党が「脱原発」削除&原子力ムラの秘密会議
 ちなみに、今日、投開票が行なわれる山口県知事選でも、自民党推薦の候補は、新規原発立地の争点でとりあえず計画を「凍結」するものの、「中止」は打ち出さない方針を示している。>

 これで、民主党まで、はっきりと「脱原発」の姿勢を示さず、まやかしの「脱原発依存」(実際には、限りなく「原発政策維持」)の方針を示すようでは、国民の選択肢はかなり狭まってしまうことになる。(-_-;)

* * * * *

 とはいえ、現在の野田(&前原&仙谷)政権は、原発再稼動に熱心な「限りなく原発維持に近いゆるやかな脱原発派」ゆえ、果たして民主党の公約にはっきりと「脱原発」政策を掲げることができるのか、ビミョ~な感じがあるのだが・・・。

 NHKの記事でも触れていたのだが、何と輿石幹事長が、菅前首相にエネルギー政策の提言をまとめるように要請したとのこと。

『民主党の輿石東幹事長は17日の常任幹事会で、原発再稼働問題に関連し、菅直人前首相に日本のエネルギー政策の提言を取りまとめるよう要請した。ただ、菅氏は「脱原発」を主張しており、提言は原発再稼働を容認する野田佳彦首相の方針と異なる内容になる恐れがある。(産経新聞7月17日)』

 輿石幹事長は、今年2月に常任幹事会で、党最高顧問・副代表(計11人)に特定分野の政策を担当してもらう制度を決定。菅前首相が、党の新エネルギー政策を担当することになったのだ。<ちなみに、鳩山前首相は外交を担当。>

 輿石幹事長は、今月から衆参院選の準備に着手しているのだが。おそらく、できるなら「脱原発」を民主党の公約の目玉&起死回生策にして、選挙戦に臨みたいと思いがあるのではないかと察する。(・・) <ちなみに、輿石氏は日教組出身ゆえ、支援団体的には「脱原発」の方がいいし。たぶん、個人的にも「脱原発」志向なのではないかと思われる。> 
 
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 菅氏は「毎週金曜日の首相官邸を取り巻くデモも盛り上がっている。そういう国民の声をきちんと受け止め、対応できる。私たちにとっても正念場だ…」(*1)と語っており、野田首相にも首相官邸前で抗議活動を行なう人たちと会うように提言したという。

『民主党の菅前首相は21日、原発再稼働反対を訴える首相官邸前の抗議活動について、「新しい政治参加のうねりが起きている」と評価したうえで、「首相がいろいろな意見を聞くのは望ましいと思うし、そうアドバイスしている」と述べ、野田首相に対し、主催者との面会を助言したことを明らかにした。(読売新聞7月21日)』

 菅氏としては、野田首相に国民の声&ある種の波動を実感してもらい、政府or民主党が脱原発の流れを汲み取る方向に向かうきっかけにして欲しいと考えているのではないかと察する。(・・)

 おそらくウラでは、経済団体などとつるんで原発推進をしようとしているSくんなどとの激しい戦いが繰り広げられる可能性もあるのではないかと思うのだが。<小沢Gの議員を含め、民主党の脱原発志向だった議員が次々と離党しているのが、チョット痛いところ。^^;>

 何とか政府が、安易に「15%案」を決めないように、また民主党が「脱原発」公約を掲げられるように、最後まで頑張って欲しいものだ。(**)

<尚、先日、「菅は首相の時に、ベトナムに原発を売ろうとしていたんじゃないのか?」ときかれたのだけど。確かに首相就任後、10年秋に、従前に決まっていた方針に沿って、ベトナムへの原発輸出を推進しようとしていたのだが。福島原発事故が起きて、脱原発を目指す意向を明らかにした後は、原発輸出もやめるべきだと主張。11年8月に作成した原発輸出に関して記したベトナムへの親書にも、首相としての署名することを拒んだまま、退任している。>

* * * * *

 ところで、先週、知人が「菅は、本当は首相官邸前の集会や『さよなら原発集会」に出たくて、うずうずしているだろうな~」と言うので、mewも「野党時代なら、確実に出ていたでしょうね。でも、そのうち周囲に反対されても、出ちゃうかも」と答えていたのだが・・・。<もともとパフォーマンスも好きだしね。^^;>
 何と先週20日に、鳩山由紀夫氏が官邸前の集会に顔を出したという報道を見て、ちょっとビックラしてしまったところがあった。(・o・)

 昨日、友人が「鳩山って、原発推進だったんじゃないのか」と、いぶかしげに言っていたのだが。 確かに、鳩山氏はもともと原発推進派だったし。また、福島原発事故が起きた後も、11年5月に菅前首相が脱原発政策を準備し始めたのを問題視して、安倍晋三氏らの歴代首相や党幹部が作った「地下式原発推進」の議員連盟に参加。(wikipediaコチラ
 9月の代表選でも、経産省と共に早期の原発再稼動を進めて原発政策を維持しようとして、菅前首相と対立していた海江田万里氏を代表選の候補に擁立したわけで。少なくとも「脱原発派」ではないように思われる。(~_~;)

<歴代首相の多くは、安保軍事面(原発の施設や材料を核兵器製造に活用できるので、核の抑止力になる)や経済成長への影響を懸念しているのだが。鳩山氏の場合は、自らが首相時代に、CO2の大幅削減を国際公約にしたことから、原発依存率低下によるCO2増加を危惧している部分が大きいようだ。^^;>

* * * * *

 ただ、鳩山氏は小沢Gと共に、野田内閣が強引に大飯原発の再稼動を行なおうとしたことを強く批判。今年6月には菅Gの荒井聡氏らが、首相に提出した「大飯原発の再稼動を慎重であるように」という要請文にも、小沢氏や小沢Gの議員らと共に署名し、その後も「早期の原発再稼動」に反対するような発言を続けている。(・・)
<関連記事・『小沢、鳩山含む117人が慎重な再稼動要請に署名』>

 果たして、鳩山氏が脱原発志向に変わったのか、原発政策は維持するものの、もっと厳格に安全性の確保を行なうべきだという考えなのかは、わからないところがあるのだが。
<鳩山氏のブログには「集まってこられた皆さんと私とは様々な点で意見が違うことも多くある」が、福島原発の事故原因が究明されていない段階で「再稼働に踏み切るのということについては、どう考えても賛成できない」し、「国民に選ばれた者として、全国各地で起こっているこのような声にまず耳を傾けることが大事だ」と記されていた。>
 
 仮に、鳩山氏が今は脱原発志向ではないとしても、また、仮にその言動が、野田陣営に対抗するための手段であったとしても、安易な原発再稼動に反対する人が増える方がいいし。また、もし鳩山氏が国民の声に耳を傾けた結果、やはり脱原発を目指すべきだと考えてくれるようになれば、それに越したことないわけで。
 鳩山氏の今後の活動にも、注目して行きたいと考えている。(・・)
 
* * * * *

 もちろん社民党や共産党は、もともと「反原発」の立場だし。また、小沢新党「生活」も「脱原発」を公約にして衆院選を戦う意向を示している。
<「生活」は、まだくわしい政策が発表されていないので、早く具体的にどのような方針を主張するのか知りたいところだ。(++)
 尚、みんなの党、大阪維新の会なども「脱原発依存」を公約に掲げる方針のようだが、こちらもまだ具体的な方針が示されていない。一口に「脱原発」と言っても、中身をきちんと見極めないと、折角の投票がムダになるので要注意。(**)>
  

 また、自民党の中にも、河野太郎氏など少数ながらも「脱原発」派の議員がおり、超党派の「原発ゼロの会」を作って、積極的に活動を続けている。こちらは2022年までに「原発ゼロ」にすることを提言。この会には菅Gの近藤昭一氏が参加しており、菅氏らと連携して活動することが可能だ。

<残念ながら、菅氏と小沢氏や鳩山氏との間の確執は根深いものがあるようで、このラインで協力体制が築けるかはビミョ~なところがあるのだが。個人的な思いはヨコに置いて、脱原発の活動や政策作り、法律化などにおいては、間接的でいいので、協力して欲しいものだ。(~_~;)>

 mewは、もともと特定の政党や政治家を信奉するタイプではなくて、自分と基本理念や個々の政策で考えが合えば、その範囲で是々非々で応援することにしているのだが。

 政官財に加え、自治体、学会、米国などなどが結託した「原子力ムラ」の強大な力に打ち勝って、本当に「脱原発」を実現するには、与野党の枠を超えて、ひとりでも多くの国会議員が協力して行くことが必要だし。何よりも、ひとりでも多くの国民がその後押しをして、国民の声が国の政策や法律によって具現化されるように国会議員を動かして行くことが重要になる。(・・)

 それゆえ、「脱原発」を望んでいる人たちは、政党or政治家に対する好き嫌いを超えて、また他の政策について考えが合わない部分はヨコに置くとして、その実現に向けて活動している政党、政治家を積極的に応援して、国会議員や地方の首長、議員たちを、ひいては国を動かして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 脱原発の実現に向かって、それぞれ自分にできることをしながら、みんなで力を合わせてガンバって行きましょう。o(^-^)o 
                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-07-22 11:06 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

鳩山が離党カード、自公が不信任検討で野田ピンチ+「天誅」発言に思うこと

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

  先日、『原発政策の聴取会に対する疑問&脱原発10万人集会~』で、2030年までのエネルギー・環境政策(原発政策)の意見聴取会が全国で行なわれるという話を書いたのだが。
 個人的に聴取会の日程やパブコメに関して質問を受けたので、このブログでもご案内しておきたいと思う。

 原発政策に関する意見聴取会の日程、参加申し込みの仕方を知りたい方は、コチラのページをご覧頂きたい。

 また、政府は8月12日まで、全国民を対象にして、パブリックコメントを募集している。HPに直接入力することもできるので(FAX、郵送も可)、原発政策に関して意見を寄せたい人は、コチラ(PDF)からどうぞ。

* * * * *

 昨日、自民党の河村建夫氏(文科大臣、内閣官房長官、拉致問題担当大臣等を歴任)が新潟の講演で、問題発言をしたらしい。(`´)

『自民党の河村建夫選対局長は18日、新潟市内で講演し、「国づくりをやり直す時がきた。天誅(てんちゅう)が3・11の大震災であったという受け止めは、あながち当たっていないことはない。手慣れた政権でなかったため、不手際が起きた」と述べ、東日本大震災を「天誅」と表現した。

 河村氏は講演後、「国民の努力が民主党の経済政策に生かされていない現状を強調したもので、決して被災地、被災された方々へ向けたものではない」と釈明のコメントを出した。(読売新聞7月18日)』

<「天誅」とは、『神などの人間を超越した存在が、悪行を行った人間に対して誅伐を下すこと。天罰。転じて、イデオロギーが対立する相手や私怨の相手などに対する殺害・粛清の大義名分とするために、「天の誅伐の代行」の意味合いで用いられるようになった。(wikjpediaより)』>

 この記事を見て、11年3月の石原都知事の「天罰」発言を思い出した人も少なからずいるのではないだろうか?(@@)

 石原氏は震災が起きた3日後に、「日本人のアイデンティティーは我欲になった。政治もポピュリズムでやっている。津波をうまく利用してだね、我欲を1回洗い落とす必要があるね。積年たまった日本人の心のアカをね。これはやっぱり天罰だと思う」「被災者の方々はかわいそうですよ」と発言。
 さらに、翌日には、「残念ながら無能な内閣ができるとこういうことが起きる。(95年の阪神大震災の際の)村山内閣もそうだった」と語ったのだ。(-"-)

<当時の記事・『「津波は天罰」と言う石原を、都民は4選させるのか?』>

* * * * *

 いちいちブログでは取り上げなかったが、mewは震災以降、いわゆる(超)保守系の政治家や識者の中に、同様の発言を行なっていた例がいくつもあったのを知っている。(-_-;)

 mewは別に言葉狩りをする気はさらさらないのだが。東日本大震災を「天誅」と表現することは、たとえ、何を意図したものであれ、好ましくないと思うし。率直に謝罪すべきだろう。(・・)

 まず、mewは、ひとりの国民として、まず国政を預かる政治家が、公の場で天災を「天誅」「天罰」と表現すること自体に問題を覚えるし。このように被害者の心情を配慮しない無神経な人は、政治家としての資質が欠如しているのではないかと思うところがある。(`´)

 また、この2人+αに共通しているのは、まさに本人が説明しているように、民主党政権(特に菅政権)を批判するために「天誅」「天罰」という言葉を使っているということである。
<河村氏は「手慣れた政権でなかったため、不手際が起きた」、石原氏は「残念ながら無能な内閣ができるとこういうことが起きる」と説明。>

 先述したように、「天誅」というのは、「悪行を行った人間に対して誅伐を下すこと」「転じて、イデオロギーが対立する相手や私怨の相手などに対する殺害・粛清の大義名分」の意味合いで使われる言葉であって。政治系ブログや掲示板などで見てもわかるのだが、いわゆるウヨ保守系が好んで使う傾向にある。

 彼らは、国家、国体を尊ばないサヨクのいる民主党の政権、また彼らがサヨクだと思う菅直人氏の政権を作ったこと自体を、日本の国や国民が過ちを犯したものだととらえているところがあって。(社会党の村山党首が首相になった時もしかり?)
 神がそれを怒って、その過ちに気づかさせるために、大きな自然災害を起こし、国民に天罰を下したなどと発想してしまうのである。(-_-;)

<マジな話「自民党や保守政党が政権を守っていれば、こんな災害は起きなかった。あんな原発事故が起きなかった」と言う人がいたんだよね。_(。。)_
 また、ある時には、民主党が特亜(中朝韓)とつながっている政党だということを持ち出し、その陰謀で政権をとったから天罰が下ったみたいに言って、小沢氏や菅氏を非難しまくっていた人もいたらしい。^^;>

* * * * * 

 mewは、世の中、人それぞれ色々な考えを持っていてもいいと思っているので、個人的にそう考えたり、仲間内でそんなことを言っている分には、自由だとは思うのだけど。

 ただ、少なくともmewは、自分たちの思想と異なる政治家や政党が政権をとったら天罰が下って天変地異or大災害が起きるなどという発想をする人たちは、日本の国政を担う政治家として不適格だと思うし。そういうことを公の場で言う人たちor彼らが中心になっているような政党には、日本の国政を絶対に委ねたくないと思うです!(**)

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話は変わって・・・。

 野田民主党が、党内外からの攻撃にさらされ、大ピンチに陥っている。(@@)

 民主党は、今週も参院3人、衆院1人と計4人の議員が離党して、まさに崖っぷちの状況に。_(__)_

 党内からは、鳩山氏らアンチ野田陣営からの批判も激化しており、もし彼らが集団離党することになれば、衆院は過半数割れ、参院も第一党(会派)から転落して、民主党は政権与党の体をなさなくなるだけに、執行部はビクビク状態になっている。^^;

 鳩山氏は、鳩山氏は、週末には北海道の地元選挙区を行脚していたのだが。野田執行部を痛烈に批判しまくっていたという。
 特に野田陣営の一部が「小沢切り」に続いて、創業者である自分を追い出そうとしていることに大きな不信感と警戒感を抱いている様子。

『鳩山氏が離党・新党結成に踏み切るとの一部報道を受け、14日の室蘭市の会合では「デタラメだ。執行部に近い方々があえて(情報を)出し、鳩山を追い出したいということではないか」と執行部への不信感をぶちまけた。』

『「嫌いな人を追い出せばいいという話であれば、党の中でそんなことを言っている人間が国で優れたことができるはずもない」
 鳩山氏は15日、北海道洞爺湖町で開いた国政報告会で、党の分裂を招いた執行部の対応を批判した。』 (以上、毎日新聞7月15日)

<一部には、野田陣営を揺さぶるために、鳩山側近or自民党が新党結成のウワサを流したという見方も出ている。>

* * * * *

 ちなみに鳩山氏の新党結成のウワサは、今月3日、衆参議員の資産報告書が発表された時に、鳩山兄弟が母親からそれぞれ約42億円相当の現金や株、不動産の贈与を受けたことが明らかになった頃から流れ始めていて。一時は、この資金を元手に小沢&鳩山新党を作るのではないかという話も出ていた。<一部には、ついに鳩山兄弟新党を作って、小沢新党と連携するのではないかという話も。>

 ただ、鳩山氏は、自らの離党&新党結成は否定。あくまでも民主党に残り、党の建て直しに全力を尽くすと語っていたのだが。
 昨日18日になって、その鳩山氏が、「離党カード」をちらつかせるようになったという。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は18日、インターネット番組に出演し、9月の党代表選について「どういう人材を擁立して、民主党の原点を取り戻す可能性があるのか、試していきたい」と述べ、野田佳彦首相の対立候補擁立を検討する考えを明らかにした。

 鳩山氏は番組で「野田政権に対して、消費税増税だけでなく、環太平洋連携協定(TPP)、原発再稼働、沖縄のオスプレイの問題に賛成できない方は潜在的にいる」と強調した。
 加えて「党の中に残るか、外で行動して野党的な立場から政権に対して正しい方向を求めるか、決断しなければいけない時が来る」と述べ、代表選の結果次第で離党する可能性に言及した。

 野党が今国会で内閣不信任決議案を提出した場合については、「どういう行動を取るか、心構えをしないといけない」と語り、同調に含みを持たせた。<北海道新聞7月19日朝刊掲載>』

* * * * * 

 鳩山氏は、まず、消費税増税法案を参院で修正すべきだと主張。参院議員の中にも修正案に納得できれば、造反しないと言っている人もいる。

 それを受けて、野田首相は、昨日から本格的に審議が始まった参議院の一体改革特別委員会で、『民主党の桜井充政調会長代理の質問に対し、「参院での熱心な議論の中で新たな観点が見つかり、より改善されるのであれば、そういう議論はあってしかるべきだ」』と、今後、参議院の審議を通じて法案を修正する可能性にも言及するに至った。(・o・)
 ただ、『法案への反対姿勢を強めている民主党・鳩山元首相らへの配慮を見せた形だが、実際には3党合意があるため、修正は容易ではない』上、後述するようにこの発言が自公の怒りを呼ぶことになった。^^;(『』内、NNN、時事通信7月18日より)

 実際のところ、小沢Gの離党で、党内の消費税造反組は超少数派になってしまったこともあり、法案修正は難しい状況なのであるが。
 鳩山氏としては、上述したように、その他の分野で、野田陣営の政策に反発している議員に呼びかけ、アンチ野田勢力を結集し、9月の代表選で候補者を擁立。野田首相の再選を阻み、民主党の実権を取り戻すことを考えているようだ。(・・)

* * * * *

 また民主党の崖っぷち状態に危機感を抱いている輿石幹事長は、菅前首相に党としてのネルギー政策の提言を要請するなど、野田民主党の政策方針を変更してでも、党内をまとめると共に、選挙対策の準備を行なうために動き出している様子。

 この辺りのことは、次回に改めて書きたいが。消費税増税を除けば、輿石参院G&鳩山G&菅G+中間派が手を組める要素が色々あるだけに、まだ逆転の目は十分にあるのではないかと期待してしまうmewなのである。(・・)

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 でも、ここに来て、野田民主党が、9月の代表選まで行きつかない可能性がだんだん大きくなっている。(>_<)

 昨日18日、自公幹部が会談を行ない、早期解散を目指して、早ければ8月後半にも内閣不信任案を提出することなどで合意したからだ。

『自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長らは18日午前、都内のホテルで会談し、「野田政権は離党者が相次ぎ崩壊状態だ」とし、政権の追及を強める方針で一致した。

 内閣不信任決議案や首相問責決議案の提出も念頭に、対応を検討することとした。公明党の漆原良夫国対委員長は会談後、記者団に対し、不信任決議案などの提出時期は未定としながらも、「一体改革関連法案の成立後が一番望ましい」と指摘した。(読売新聞7月18日)』 

 しかも、上述したように、昨日、野田首相が3党合意の修正容認発言を行なったことで怒りが増大。3党合意案を参院で否決する可能性も示唆したという。^^;

『自民党にすれば民主党内の事情は関係ない。自民党幹部の一人は「修正をお願いしてきて、党内で造反を出して、その上また修正なんてあり得ない。3党合意を取るか、破棄するかのいずれかだ」と猛反発。3党の法案修正協議に携わった町村信孝元官房長官は取材に「(首相が)ふざけたことを言っているなら(合意は)帳消しだ。参院採決で反対もあり得る」と語気を強めた。

 首相はこれ以前にも、消費増税への賛同が次期衆院選で公認する条件と答弁しながらも、民主党内の反発を受け「一般論だ」と軌道修正したばかり。ぶれが目立つ首相に対し、自民党の谷垣禎一総裁は18日の党会合で「政局は、いよいよ勝負のときに近づいている。われわれの政権への道を必ず切り開いていきたい」と早期の衆院解散に追い込もうと攻勢を強めている。(時事通信7月18日)』
 
* * * * *
 
 自民党の谷垣執行部は、6月に3党協議を行なうに当たって、党内の反対派や公明党に、早期解散を行なうための手段だと説得して協力を要請。
 8月上旬に3党合意案を成立させた後、お盆明けに解散をし、9月初旬までに総選挙を行なう計画を立てていた。^^; <自民党幹部のカレンダーには、9月9日(大安)に赤い丸がついているらしい。>

 自民党も9月に総裁選があるのだが、谷垣総裁は、もしそれまでに解散させるor遅くとも9月中の解散確約をとることができなければ、落選する可能性が極めて高いし。執行部のメンバーも責任を問われるため、総裁選への出馬&当選や新総裁下での幹部入りが難しくなる。
 それゆえ、こちらも崖っぷちの状況なのだ。(@@)

 しかし、野田首相は9月8日まで国会会期の延長を決めており、8月後半には「特例公債法案」などの審議を行なうことを計画。さらに、今月にはいって、民主党代表選が終わった後、10月頃から「秋の臨時国会」を開き、(予算キープによる代表選&衆院選対策も意図して?)補正予算を成立させたいとの意向を示すようになっている。(~_~;)

<野田首相周辺が、自民党幹部に11月頃に解散を行なう意向を伝えたため、自民党側が「解散先送りだ」と反発を強めているとの報道もあった。(*1)

* * * * *

 自民党は、もともと鳩山氏らの造反残留組への処分が甘いことや、一体改革法案の成立後にすぐに解散しないことを強く批判していたのだが。

『自民党の谷垣禎一総裁は10日の党役員会で、民主党が消費増税法案の衆院採決に反対した鳩山由紀夫元首相の処分を軽減したことについて「与党の対応は極めて遺憾だ。一緒にやっていく信頼感が損なわれた」と批判した。(毎日新聞7月10日)

『自民党の大島理森副総裁は17日、BS朝日の番組で、消費増税関連法案の衆院採決で造反しながら民主党に残った鳩山由紀夫元首相らについて「民主党が(自民、公明両党との)3党合意を真面目に守ろうとするなら、同じ会派の中にいるのは議院内閣制で許されない。別な会派にしたらいい」と述べ、民主党会派から離脱させるよう求めた。(時事通信7月17日)』

『自民党の石原伸晃幹事長は10日の記者会見で「(法案に)反対を声高に叫んでいる人が民主党内で増長すれば、民自公の3党合意は水泡に帰す事態も十分予見される」と述べ、参院採決で反対に転じる可能性を示唆した。野田佳彦首相が衆院解散・総選挙の前提として消費増税法案以外に特例公債法案の成立などを加えたことにも「欲張りなのか。二兎(にと)を追うものは一兎をも得ずだ」と批判した。(毎日新聞7月10日)』

 野田首相が16日にTV番組で補正予算に関して言及したのに対して、『早期解散を求める自民党幹部は、「何を言っているのか。欲張るのもいい加減にしろ」と強く反発』したという。(FNN7月17日)

 この野田民主党への怒りが、「谷垣執行部がナメられているからだ」という批判につながり、またまた「谷垣おろし」の風が吹き始めているとのこと。
 しかも、民主党の支持率は落ちているものの、自民党の支持率が上がっていないため、「谷垣じゃ選挙が戦えない」という議員も増えている。(~_~;)

* * * * *

 ただ、毎度ながらのセリフになるが、自民党も一枚岩ではないため、党運営がスムーズに行かないのが実情だ。(・・)

 今でも、支持率の低さを懸念して「解散抜きの連立」を提言する議員、総裁交代を前提に「民主党が自壊する可能性もあるので、もう少し様子見をした方がいい」という議員、解散の有無にかかわらずも「絶対に民主党と政党ごとでは連立したくない」と主張する議員などなど、こちらもなかなか挙党一致体制で同じ方向に進めない状況にある。
<逆に言えば、野田陣営はそんな自民党の足もとを見ているところがあるかも知れないのだが。^^;>

 それに、内閣不信任を可決するには、小沢新党「生活」や鳩山陣営の協力も必要になるだけに、ここから野田陣営も谷垣執行部も、それぞれの立場の存亡をかけて党内外で&オモテでウラで大攻防を繰り広げるのではないかと思うmewなのであった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2012-07-19 07:33 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

前原がオスプレイ配備に反対?+鳩山をはじめ、野田陣営への抵抗勢力が広がる

 これは、今日14日、3本めの記事です。

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



今朝、ネットでニュースを見ていて、真っ先にmewの目に飛び込んだのは、このタイトルだった。

『オスプレイ配備「党として反対」 前原政調会長』

 え~?前原くんが、オスプレイ配備に反対してくれるの~~~?(・o・)

『民主党の前原誠司政調会長は13日夜、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備について「万が一のことがあったら、日米安保の土台が大きく揺らぐ」と述べ、安全性が確認されるまで延期すべきだとの考えを示した。都内で記者団に語った。

 前原氏は11日にルース駐日米大使と会談し、こうした考えを伝達した。ルース氏は「日米同盟が大事だという観点からの提言は理解できる。本国に伝える」と応じたという。

 前原氏は13日夜のBS朝日の番組収録で、米軍の現行計画について「一呼吸置くことが大事だ。はいそうですかと引き下がってはいけない問題だ」と述べた。そのうえで、このまま計画を進めることには「党として反対だ」と明言した。

 森本敏防衛相も同日のBS日テレの番組収録で、オスプレイが普天間配備後に事故を起こした場合は「日米同盟に今まで想像できなかったような大きな亀裂が入る」との認識を示した。

 自民党からも延期論が出ているが、オスプレイ配備は日米安全保障条約の事前協議の対象ではないため、日本側が拒否する権限はない。

 米軍はオスプレイを7月下旬に岩国基地(山口県岩国市)に一時搬入し、10月から普天間飛行場で本格運用する方針だ。(産経新聞7月14日)』

* * * * *

 他の記事なども読み合わせてみると、前原くんは、もし今のまま強引にオスプレイを配備して、万一、日本国内で墜落事故など起きるようなことが、「日米同盟の土台が揺らぐ」「今まで想像できなかったような大きな亀裂ができる」ことに強い危惧感を覚えている様子。
<国民の安心や安全の確保というより、日米同盟が揺らぐことを懸念しているのよね。^^;>

 そして、さすがは米国とツーカーの<&ウィキりークスで米国大使に情報提供をしていることが発覚している>前原くんは、早速、ルース米大使に、オスプレイ配備計画を見直すようにと進言したようなのだけど・・・。

 オスプレイ配備を中止しろということではなくて、「今の配備計画のままでは、絶対に理解がえられない」ので、「配備計画の見直しを申し入れている。あとは一呼吸置くことを、日米両政府で実務的に考えていただければ結構だ」と。(発言部分NHK7月13日)
 つまりは、『安全性が確認されるまで延期するよう米側に要請した』ということらしい。(時事通信7月13日)

* * * * *

 沖縄県は、もともと開発中から事故が頻発しているオスプレイを県内の基地に配備することに反対していたのだが。今年にはいって、さらに2回の墜落事故が起きたことから、さらにオスプレイ配備への反発が高まっている。
 しかし、米国は、今年10月から普天間基地に同機を実戦配備する計画を変更する気はないと主張している。
 しかも、その前に、まず7月下旬に山口県の岩国基地に12機を搬入して、調整&試験飛行を行なうと発表したことから、山口県や岩国市がこれに反発。県知事や市長が、政府に計画見直しを要求したばかりだ。

 さらに、『やっぱ野田は米従属~TPP、オスプレイ、アフガン~』などにも書いたように、オスプレイが東北から四国、九州にかけて7つのルートで飛行訓練を行なうことも明らかになったため、このルートに当たる十数県&多数の自治体からも、反対の声が上がることに。
 これらのにルートでは、既に米軍機が日常的に飛行訓練を行なっており、騒音や振動、危険な低空飛行の恐怖感などの被害に悩んでいる住人が多いようなのだが。オスプレイも、低空飛行や夜間飛行を含む訓練を行なうことを計画していることがわかり、政府に「計画の見直し、中止」を申し入れる自治体が相次いで出ている状況にあるのだ。(・・)

<おまけに、7月9日に米国で、海兵隊ニューリバー基地に所属するオスプレイが飛行中に機体にトラブルを生じて、基地から80キロしか離れていないノースカロライナ州のウィルミントン国際空港に緊急着陸したとの情報も。(-_-)>

* * * * *

 残念ながら、沖縄県や山口県のように、長い間、基地問題で政府とやり合っている自治体が懸命に反対の声を上げても、政府与党は彼らの声は軽視してしまう傾向にあるのだが。さすがに、十数県もの自治体も一緒になって計画の見直しを求めているとなると、超親米保守タカ派の前原くんらも、「これはマズイかも」と動き始めた様子。 
<衆院選が近いことも大きいかも。わざわざ「民主党は、政府に対しても、アメリカのルース駐日大使に対しても、配備計画の見直しを申し入れている」と、「民主党」を強調していたみたいだしね~。(~_~;)>

 それに、もしオスプレイが実際に日本国内で墜落その他の事故を起こしたら、日本国民の多くが米軍に対する不信感や嫌悪感を抱くようになるだろうし。
 そうなれば、前原くんをはじめ民主党&自民党+αの国防族が、ここで急激に進めようとしている日米安保軍事同盟の強化&日米軍一体化の計画を実行に移すことも困難になってしまうおそれがあるだけに、彼らも必死になっているところがあるのだろう。(-"-)

<たぶん彼らは、米国にとりあえず一呼吸おいてもらって、無事に選挙が終わり、民主&自民の保守連立政権ができて、集団的自衛権に関する法案が成立させてしまえば、あとはOKという感じなのではないだろうか?(・・)>

 「米国の使者」と言われることもある前原くんの意見を、果たしてどこまで米国が受け入れるのか、ちょっと見ものかも知れないと思うところもあるmewなのだった。(@@)

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 次に『小沢の新党会見+鳩山が自民党野田派の暴挙に挑む?』の続報を・・・。

 民主党は、13日に参院で消費税増税を含む一体改革法案の審議が始まることから、党内の結束を固めるべく、12日の夕方に両院議員総会を開いた。
<ちなみに、党員資格停止処分を受けた議員は総会出席を許されたが、発言は認められなかったとのこと。鳩山由紀夫元首相は欠席した。>

『民主党は12日、国会近くの憲政記念館で両院議員総会を開いた。野田佳彦首相は消費増税法案をめぐる党分裂について「党員、党友、国民に深くおわびするとともに、責任の重さを強く感じている」と陳謝。その上で「政権党としての自覚と覚悟を持ち、ピンチを奇貨として力を合わせたい」と結束を求めた。しかし、増税法案の衆院採決で造反した議員が首相に対し、9月の党代表選の立候補を見送るよう迫るなど、荒れ模様の総会となった。

 輿石東幹事長は総会で党分裂について「首相以上に大きな責任があることを痛感している」と表明。増税法案を巡り、前原誠司政調会長による「一任」取り付けが混乱したことを踏まえ、党の政策決定システムを見直すため、検討委員会を設立する方針を説明した。

 参院会派の勢力は民主91、自民86。6人が離党すれば参院第1党を自民党に譲る。輿石氏は総会で「今、民主党は崖っ縁にある。第1党を自民党にお返しすれば、議長も議院運営委員長も渡し、政権は維持できない」と危機感をあらわにした。

 しかし、総会では首相や輿石氏ら党執行部への批判が相次いだ。増税法案の採決を棄権した福田昭夫前総務政務官は「重要法案を仕上げたら、首相は9月の代表選に立候補しないでほしい」と首相退陣を要求。採決で賛成した皆吉稲生衆院議員も「原発再稼働やオスプレイ配備問題など、国民と離れた議論になっていないか」と疑問を投げかけた。(毎日新聞7月12日)』

* * * * *

 野田首相の総会での挨拶は*1にアップしておくが。

 首相は、衆院裁決で党が混乱し、離党者を出す事態になったことに関して謝罪。
 
 しかし、「一体改革は避けて通れない。民主党政権だから、チルドレンファーストの観点に立ち、全世代対応型の社会保障に踏み出せた」として、社会保障がおそろそかになっているわけではないことを強調。
 政権与党として、一体改革法案などの成立を目指して行くことに意欲を示した。
 
『参院本会議で、米国のロバート・ケネディ元司法長官の「幻想なき理想主義」という言葉を引用した。衆参両院で過半数を握る絶対的な与党なら理想を持って政策を展開できる。衆参ねじれの中でやり遂げるには現実に向き合って野党の合意も得ながら前に進めないといけない。
 
「幻想なき理想主義」は政権党としてのわれわれの立ち位置だ。これからも国民の皆さまに約束したこと、国民のためにやり遂げなければいけないことを実現するため、政権党の自覚と覚悟を持ってこれからも仕事をしていきたい。大変厳しい状況だが、このピンチを奇貨として国民のため成果を出す民主党としてがんばっていく。(産経新聞7月12日)』

『(離党者の中には)汗をかいてサポートしてくれた方もいっぱいいる。非常に重たい責任を感じており、痛恨の極みだ。一体改革の議論を権力闘争的にとらえるのは違う。この議論は一昨年の暮れから始まった。真面目に時間をかけて熟議を重ねた政策論議だ。(時事通信7月12日)』

* * * * *

 mew的には、この挨拶に対して、ツッコミたい部分が山ほどあったのだが。<「消費税増税に反対することは、幻想的な理想であって、政権与党として責任のないものだと言いたいのか?」「国民の皆さまに約束したことを実現していないのは、どっちなのか?」「1年半かけて熟議を重ねた政策論議を、たった1週間の3党協議でひっくり返していいのか」とか。
 あと「ピンチを奇貨として」とは、「小沢Gが抜けたことをおいしく利用して、利益につなげようという意味なのか?」とか。(-_-)>

 総会の中でも、多数の議員が、野田首相や執行部への批判の声を次々と挙げていたという。

『宮崎岳志氏=衆院群馬1区 50人を超える同志が離党したり除名処分を受けたりした。50人の議員の背後には数百万人の有権者がいる。首相はどのように責任を感じているのか。今回の政局は、首相が政策を利用して権力闘争を仕掛けたのではないか。

 福田昭夫氏=衆院栃木2区 党を危機的な状況に陥れたのは首相本人だ。今国会の重要法案を通したら後進に道を譲り、9月の代表選には立候補しないでほしい。

 皆吉稲生氏=衆院比例九州 今回の政策決定には大変な不備がある。前原誠司政調会長は党内の混乱の責任を取るべきだ。

 首藤信彦氏=衆院神奈川7区 政策決定のメカニズムを作る担当者は新しい人を選んでほしい。この党の悪いところは同じ人間が回転ドアのよう(主要な役職に)に出たり入ったりして、機能しないことだ。

 斉藤進氏=衆院静岡8区 数万人が反原発を訴えて毎週金曜日の夜に首相官邸を取り囲んでいる。政権与党として原発のビジョンを示さなければ、誰もこの国の電力行政に安心できない。(時事通信7月12日)』

『消費税増税法案の衆院採決を棄権した宮崎岳志氏は「首相は政策を利用して権力闘争をしかけた」と批判。採決棄権の福田昭夫氏も「首相は九月の代表選に立候補しないことを考えてほしい」と求めた。参院側からも「民主、自民、公明三党の数合わせで何でも進めていいというのは、政権交代の旗を降ろしたのではないか」(谷岡郁子氏)など批判や注文が相次いだ。(東京新聞7月13日)』

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 もう一つ、この総会の前後に大きな問題になったのが、造反者に対する公認の問題だ。(・・)

 リンクした記事にも書いたように、野田首相が12日の衆院予算委員会で、「消費税増税の公約に反対の議員は、次の衆院選で公認しない」という答弁を行なったことから、鳩山陣営や党内の一部議員がこれに対して大反発。(@@)

 12日の午後には、鳩山氏の側近筋の話として「鳩山氏が20人ほどの議員を連れて離党し、新党を結成する」という報道が複数のメディアから流れたこともあり、野田陣営もチョット慌てたところがあったかも知れない。

 野田首相は、12日夕方に行なわれた両院議院総会での挨拶で、自らこのことに触れて、ややごまかしテイストで、「公認しない」発言を修正した。^^;

「夕刊(の「消費税増税反対者を公認しない」との報道)を見てびっくりした。心配をかけた。すぐ解散するつもりではないが、向こう1年で解散があり、政権公約を丁寧に作る。公認候補(の決定)は私だけではなく幹事長や県連の意向も踏まえながらやることを確認する。」

 さらに、『党内融和を最優先する輿石東幹事長は12日の記者会見で「同志で選挙を戦うということからすれば、そういう(増税に慎重な)方々ともコンセンサスを得る。頭から公認するとかしないとか決め付ける意味合いで首相は述べていない」と沈静化に努めた。
 これを受け、首相も同日夕の両院議員総会で「マニフェストの原則論に沿って答弁をしたが、誤解を生むような状況になった」と釈明。公認決定は都道府県連や幹事長の意向を踏まえて対応するとし、理解を求めた。(時事通信7月12日)』
<野田首相は、13日の参院での一体改革法案の審議の中でも、同様の表現を使って、前日の答弁を修正していた。>

* * * * *

 しかし、この鳩山氏の問題は、今後もさらに党内外で大きな火種として残りそうな感じがある。

 自民党側は、民主党が鳩山氏の処分を軽減(党員資格停止処分6ヶ月→3ヶ月)したことや、輿石幹事長が「党員資格停止処分中でも公認する可能性がある」と発言したことを強く批判。

『10日の党役員会で、民主党が消費増税法案の衆院採決に反対した鳩山由紀夫元首相の処分を軽減したことについて「与党の対応は極めて遺憾だ。一緒にやっていく信頼感が損なわれた」と批判した。これに関連し、自民党の石原伸晃幹事長は10日の記者会見で「(法案に)反対を声高に叫んでいる人が民主党内で増長すれば、民自公の3党合意は水泡に帰す事態も十分予見される」と述べ、参院採決で反対に転じる可能性を示唆した。(毎日新聞7月10日)』

 自民党の茂木政調会長が、衆院予算委員会の場で、わざわざ「一体改革に反対をされる議員、これを公認することは、まさかありませんね」と問いただしたのも、そのためだ。(~_~;)

* * * * * 

 また、民主党側にも、これに協調する動きがある。
 野田&前原(&仙谷)Gは、野党時代から「脱・鳩菅」「脱・トロイカ」を提唱し、自分たちが党内の実権をとることを目指していたのだが。
 特に昨年から、自民党との連立を画策し、交渉を進める中で、自民党執行部も豪腕の小沢氏、日米関係を悪化させた鳩山氏、サヨクの菅氏を抜きにして連立を組むことを要求しているため、この1年、いかに3人を政権の中枢に置かず、連立政権から外すかが大きなテーマになっているのだ。^^;

<強硬派から、鳩山氏を除名にしろという意見が出ていたのもそのため。彼らの中には、鳩山氏や菅氏が次期衆院選で落選することを願っている人もいるとか。(~_~;)>

* * * * *

 ただ、現実には、なかなか野田陣営や自民党の思い通りにコトは運びそうにない。

 mewは、以前から小沢氏が離党しても、民主党内の対立がなくなるわけではないと書いて来たのだが。党内には、野田陣営の諸政策や党運営の仕方に反感を抱いている議員、解散&自民党との連立を望ましく思っていない議員の方が多数を占めるかも知れないのだ。(~_~;)

 鳩山氏は、13日に離党&新党結成の報道は「事実無根だ」と否定。あくまでも党内に残り、消費税増税法案や党運営に関して、野田陣営と戦う姿勢を示している。

 13日に行なわれた造反組の会合(消費税を考える会)でも、消費税率を上げても経済成長が続くとした内閣府の試算を問題視して、『「現実の日本経済に当てはめて、どちらの試算が適当か検証が可能だ。今の政治に対して『暴走を止めなければならない』ということを共有していきたい」と述べ、連携して法案の修正を求めていきたいという考えを改めて示しました。(NHK7月13日)』

 また、総会でも意見が出ていたように、野田首相や前原政調会長の責任を問う声も少なくないし。オスプレイ配備、集団的自衛権などの安保軍事政策、原発政策、TPPなどで、野田陣営を批判する議員も少なくない。

<この辺りのことは、改めて書きたいが。菅氏&脱原発派は、党の衆院選公約に2025年までに原発ゼロを目指すことを明記するように主張。また、藤村官房長官にTPP参加表明をしないように要請する議員も出ている。>

 もしこれらの勢力が協力すれば、野田&前原政権を倒すことは十分に可能だし。そうなれば、小沢新党と連携する可能性も出て来るのではないだろうか?(・・)

 ・・・というわけで、野田&前原政権の暴走や民自の連立政権構想を潰すために、ひいては国民の生活や議会制民主主義を守るために、外からも中からも、彼らに対抗する勢力が増大するといいな~と切に願っているmewなのだった。(@@)

                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-07-14 07:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

小沢の新党会見+鳩山が自民党野田派の暴挙に挑む?+パンダっ子の訃報

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



  まず、昨日、九州で熊本県、大分県を中心に記録的な豪雨が襲い、死傷者が少なからず出ている上、河川、道路、家屋、自動車などに甚大な損害が生じている。
 被害にあわれた方にお見舞い申し上げると共に、二次災害にくれぐれも気をつけていただきたいと願っている。(・・)

 次に・・・本当に残念なことに、上野動物園で5日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんが、11日朝、急逝した。
 解剖の結果、死因は、母乳が呼吸器にはいったことにより肺炎を起こしたことだと見られている。
 mewは、心から哀悼の意を表すると共に、懸命に母子パンダのケアをして来たスタッフに、おつかれさまでしたと伝えたい気持ちだ。

 パンダの赤ちゃんは、とても小さく生まれることもあり、生後7日以内に死ぬ確率が6割から7割。特にシンシンのように初産の場合は、その確率がさらに高いという。
 上野動物園側も、そのことを意識して、24時間体制で親子の状況を観察し、母パンダの子育てに問題があった時には、赤ちゃんを取り上げて保育器に入れて、体温の維持したり、母パンダから採取した乳なども授乳したりなど、何とか赤ちゃんが無事に育つように懸命の努力をしていたのだが。
 動物の飼育、保護に当たっては、明らかに親が飼育を放棄するなど、子供の生命や生育に問題があるようなケースを除いては、できる限り、親に子育てをさせるのが原則であるし。<長時間、親から子どもを離した場合、母性が薄れて、逆に育児放棄につながるおそれもある。>また、母パンダのシンシンも、10日以降も子どもの面倒を見ていたことから、シンシンに赤ちゃんを委ねたのは、妥当な判断だったと思われる。

 日本全国でパンダor動物好きの老若男女の人たちが、赤ちゃん誕生のの明るいニュースを喜んでいたことを思うと、今回の赤ちゃんの死亡のニュースにショックを受けたり、哀しく残念な思いを抱いたりした人は本当に多かったと思うし。
 今回のパンダ誕生には、大きな経済効果が期待されていたことから、その点でも失望した人もいたかも知れないのだけど。
 ただ、一番ショックで、哀しく無念な思いをしているのは、上野動物園のスタッフ、担当者であることは言うまでもないだろう。

 一昨日、上野動物園の園長が、会見の場で、思わず涙したのも、何とか赤ちゃんをパンダに無事に育って欲しいという願いながら、徹夜などもして必死に頑張っていたスタッフのことを思ってのことだ。(-"-)

* * * * *

 ところが、11日昼の会見の場でも、何人かの記者が遠まわしながらも、動物園側に不注意があったor対応に問題があったかのようなことを示唆する質問を行なっていたので、mewはムッと来ているところがあったのだが。
 何と上野動物園には、午後から「親に戻すのが早すぎた」「もう少し大きくなるまで保育器で育てればよかったのに」などの抗議の電話が相次いだとのこと。園の広報担当の電話が鳴りっぱなしで「受話器を置くと鳴る状態。ほとんどがお叱りの内容」だったという。(-"-)

 mewは、こういう心ない人たちがいること、また彼らの無神経な行動が理解できないし。このような行為こそ非難されるべきだと思っている。(ーー)

<これを書きながら、ふと思い出してしまったのが。そう言えば、08年に中国の恩家宝首相が来日する前に、上野動物園がパンダの貸与を要請することを考えているという報道が出た時に、ネトウヨが掲示板などで示し合わせて、一斉に上野動物園に「パンダの要請をするな」と電話をかけたために、園の電話がつながらくなって業務に支障が生じたことがあったのよね。(-"-)
 ちなみに、その時に中国が貸与を決めたのが、今回の赤ちゃんの両親となったリーリーとシンシンだったです。>

 話を戻すと・・・。上野動物園のスタッフには、今回、初の自然交配による妊娠&出産が実現したことは、大きな経験&プラス要素になったと思うし。2度め以降の出産は、赤ちゃんが無事に育つ可能性が大きくなるそうなので、来年、シンシンがうまく妊娠、出産できるように、そして、今度は無事に赤ちゃんが育つようにと祈っている。
 また、スタッフの方々には、どうかお気落としのないように、妙な抗議の電話など気にせず、お仕事を頑張って行って頂きたいと願っている。(・・)

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 さて11日に、ついに小沢新党がスタートしたわけだが・・・。

 新しい党の名まえは、結局、「国民の生活が第一」に落ち着いたようだ。<民主党のスローガンとの違いは、第一のあとの句点(。)が消えたことだとか。>

 実は、mewは、先週から、もしこの党名に決まった場合、略称はどうなるのかとずっと気になっていたのだけど。報道を見る限り、どこにも略称や略表記が載っていなかった。^^;
 国民新党があるので、「国」「国民」は使いにくいし。<確か公職選挙法上も、「国」は使えないんだよね。>となると「生活党」or「生活第一党」と表記することになるのだろうか?(@@)

* * * * *

 ところで、前記事に、『新党「国民の生活が第一」発足~小沢代表のあいさつ、新党の綱領など』に、小沢氏の結党総会でのあいさつのスピーチや新党の綱領などを載せたので、関心のある方は、そちらをご覧頂きたいのだが・・・。

 小沢氏は、11日の総会後に行なった記者会見を行なったので、その要旨を載せておきたい。 
<もし残っていれば、コチラ(TV朝日)のノーカットの会見の映像が。>

 『結党を機に全国的に志を同じくする人と一緒に衆院選に向けた態勢を作りたい。いろいろな方々とも、方向性が一緒であるなら力を合わせて頑張りたい。

 来週中にもきちんとした政策を発表していきたい。われわれの主張にはほとんどの国民がよくお聞きいただければ理解してくれるものと確信している。

 衆院は民主、自民、公明の3党合意で消費税増税法案を強引に通したが、これからの議論次第では参院においてどのようなことになるか分からない。良識の府としての参院で大増税を否決していただくことを期待している。

 内閣不信任決議案とか首相問責決議案は国会運営の一つの手段として設けられているが、現時点ではそういうことではなく、参院議員の多くの良識的な行動をぜひ望みたい。それがどうしてもかなわないという状況になってからいろいろなことは考えるべき話で、今は正論、王道でやっていくべきことだ。

 鳩山由紀夫元首相をはじめ民主党内に残っている方々と考え方としては同じ方向性であろうと思う。党に残っている人も、ぜひ志を忘れず党内で頑張っていただくことだろう。お互いに連携をとりながら、どういう方法が国民のためになるのかという基準で力を合わせていきたい。

 (東日本大震災の被災地に)20兆円ものお金を注ぎ込んだと政府は言うが、本当に有効に迅速に使われているか非常に疑問だ。無駄な時間を浪費する行政は変えなければいけない。

 (大飯原発の再稼働については)安全性について調査や検討が従来と同じような中で「良し」となってしまった。できるだけ早く新しいエネルギーへ転換していくのが大事だ。(産経新聞7月11日)』 

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 小沢氏は、記者会見でも、党内に残った鳩山氏らとの連携に意欲を示していたのだが。
 その鳩山氏由紀夫氏は、この小沢新党に対して、このようにエールを送っていたという。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は11日、新党「国民の生活が第一」を結成した小沢一郎元代表に対し「国民の暮らしを守るために党をつくったと思うので、その意気込みを果たすために頑張ってもらいたい」とエールを送った。

 今後の小沢氏との連携については「連絡は取り合うが、私は党の中で行動する」と具体的な言及を避けた。都内で記者団に語った。(産経新聞7月11日)』

* * * * *

 民主党の創業者でもある鳩山氏は、その分、党への愛着も強いし。自分が作った党を今のままで終わらせたくないという思いも人一倍強いものがあるようで、今回は党に残って、党の中から建て直しをする道を選んだのだが。
 本人も、これが最後のチャンスと考えているのか、今までになく野田政権を激しく批判し、真っ向勝負を挑んでいる感じがある。(・・)

 鳩山氏は、10日にも自分のグループの会合で、今の民主党を「自民党の野田派」だと揶揄する人がいると語り、野田政権のあり方を痛烈に非難していた。

『鳩山元総理大臣は、民主党の現状について、「私が党の代表なら、これだけの離党者が出れば、責任を強く感じる。しかし、党内からは『せいせいした』というような発言が聞こえてきており、党としての体をなしていない。党内を統治できない人が、国を統治できるのか」と述べました。
そのうえで鳩山氏は、「今、民主党をやゆして、『自民党野田派』という言葉が飛び交っているが、アメリカ軍の最新型輸送機『オスプレイ』の配備問題や集団的自衛権についての議論を見ていると、必ずしも外れているとは言えない」と述べ、野田総理大臣の政権運営を批判しました。(NHK7月10日)』

* * * * *

 このブログにも何度か書いたことがあるように、05年に前原誠司氏が民主党の代表になった時には、「自民党の前原派」だと揶揄されていたものだったのだが。
 よもや民主党が政権をとってから、野党である自民党とここまでコラボしたり、時にコントロールされたりするようになるとは、思いもしなかった。(ノ_-。)

<だから、mewは、ず~っと前原&野田Gには実権をとらせてはいけないと言い続けていたのにな~。(ーー)>
 
 野田陣営は、小沢Gが離党したことで、すっかり羽を伸ばしているようなところがあって。<MくんやSくんは、本当に「せいせい」しているのかも。
 昨日の国会では、前原氏と親しい自民党の茂木政調会長と打ち合わせでもしていたかのような、質疑&答弁のコラボを展開した。

 mewが大警戒している集団的自衛権や駆けつけ警護の問題に関して、自民党の見解に理解を示し、前向きに検討していると答弁。
 しかも、何と鳩山氏らの造反組を念頭に置いて、消費税増税の公約に反対の人は次期衆院選で公認しないとまで言い出したのである。(@@)

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『野田佳彦首相は12日の衆院予算委員会で、自民党がまとめた国家安全保障基本法案に関して「集団的自衛権の一部を必要最小限度の自衛権に含むというのは一つの考えだ」と評価した。集団的自衛権の行使は政府の憲法解釈で禁じられているが、自衛権の対象を広げて行使を認める考え方にも理解を示したものだ。

 自民党の茂木敏充氏の質問に答えた。集団的自衛権について、首相は「現時点ではいまの(憲法)解釈でやる」と述べたうえで、野田政権の有識者会議が憲法解釈の見直しを提言したことに触れ、「自民党の考えもある。国会でいい議論ができれば」と語った。

 改正を検討している国連平和維持活動(PKO)協力法では、首相は「駆けつけ警護の問題も含め最終調整をしている」と答弁。他国軍が攻撃を受けている場所に駆けつけ、武器を使用して助ける「駆けつけ警護」の容認も検討していることを認めた。(朝日新聞7月12日)

<読売新聞12日のタイトルは『首相、自民へリップサービス?自衛権行使で』だったりして?(>_<) (この記事&関連記事を*1に) 
 この辺りのことは改めて書きたいが、早く彼らの暴走を止めないと、本当に「日本がアブナイ!」と思うです。(`´)>

* * * * *

 そして、野田首相は茂木氏の質問に応じる形をとって、今度は選挙での公認に関して、「鳩山(陣営)切り」を行なうことを示唆したのである。

『自民党の茂木政調会長は、鳩山元首相ら、消費税増税に反対しながら党内に残っている議員を「獅子身中の虫だ」と断じ、次の選挙で公認するべきではないと野田首相に迫った。

自民・茂木政調会長は「消費税の引き上げ、(次期衆院選の)公約として盛り込まれますね」と述べた。
これに対し、野田首相は「国民生活のために、われわれは、それを約束として、マニフェストに明記したいというふうに考えております」と述べた。

自民・茂木政調会長が「一体改革に反対をされる議員、これを公認することは、まさかありませんね」とただしたのに対し、野田首相は「マニフェストに明記することに賛同できないんだったら、それは公認の基準から外れると思います」と答えた。
野田首相は、消費税増税を次期総選挙のマニフェストに盛り込み、これに反対する議員は公認しない考えを表明した。(FNN7月12日)』

<この背景には、自民党幹部が鳩山氏の処分軽減(党員資格停止処分6ヶ月→3ヶ月)に怒って、3党の信頼関係を破壊する行為を行なうようなら、「参院での消費税増税法案を含む一体改革法案の議決に協力できない」と言い出したこともあるのではないかと思われる。>

 ただ、この野田首相の発言や党の姿勢には、鳩山陣営だけでなく中間派からの議員から大きな反発が出て、12日の夕方に開かれた両院総会は荒れまくることになった。(@@) <この件は次回に。>

* * * * *

 小沢氏の離党&新党結成に関しては、思うことがあまりにも色々あって。正直なところ、まだアタマの整理がつかない状況なのだけど。

 mewはこのような野田&前原陣営の暴走を防ぐためにも、小沢氏には党内に残って、彼らを打破して欲しいと思う気持ちが強かったし。また、小沢氏が民主党政権で首相or政権の中枢の座につき、米国や官僚主導の国政の仕組みを打破して欲しいと願う気持ちが大きかったのは事実だ。(-_-)

 でも、鳩山陣営が中から、小沢新党が外から動くことで、野田陣営のたくらみを潰して、民主党を建て直したり、新たな連携の枠組みを作って政界再編を促したりすることは可能だと思うし。今はともかく、彼らの動きが日本の国政にいい形で作用するといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

<原発政策や集団的自衛権の問題が絡んで来た時に、果たして江田&菅G、社民系(横路)Gの議員がどう動くのか、その点も注目したい。(・・)>

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by mew-run7 | 2012-07-13 05:09 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

鳩山陣営の抵抗に負け、党が減刑決定+野田が8月にもPKO改正、TPP参加表明か?

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。



  昨日9日、民主党が常任幹事会を開き、造反議員に対する処分を最終的に決定した。
 離党した小沢一郎氏らの除籍処分などを含め、1人を除き全員が、野田首相らの提案した処分案通りに決まったのだが。
 何と鳩山由紀夫氏の党員資格停止処分の期間が半年から3ヶ月に短縮されることになったという。(・・)

『民主党は9日午後、国会内で臨時の常任幹事会を開き、消費増税関連法案の衆院採決で反対し、新党を結成するため離党届を提出した小沢一郎元代表ら37人を除籍(除名)とすることを正式決定した。一方、反対したが党にとどまり、執行部から党員資格停止6カ月の処分方針が下っていた鳩山由紀夫元首相については、倫理委員会(委員長・北沢俊美元防衛相)の答申を踏まえ、停止期間を3カ月に短縮した。

 常任幹事会に先立つ倫理委では、小沢氏らの除籍を「妥当」と判断。鳩山氏と同じく採決で反対したが、離党届を出していない17人については、党員資格停止2カ月とした執行部の処分方針を「妥当」と結論付けた。しかし、鳩山氏に関しては「同一行為に対し処分の量定に大きな差があることはバランスを欠く」と再考を促す答申をまとめた。

 倫理委が執行部の処分方針の見直しを求めたのは異例。鳩山氏や周辺議員から処分内容に不満の声が上がっており、野党が野田内閣不信任決議案を提出した場合、鳩山氏らが同調する可能性が取り沙汰されていたことにも配慮し、緩和したとみられる。(時事通信7月9日)』

『民主党倫理委員会(北沢俊美委員長)は9日、鳩山氏の処分短縮を求める答申をまとめた。倫理委の同日午前の意見聴取には、法案に反対し、党に残留する衆院議員5人が出席。鳩山氏側近の松野頼久衆院議員は「なぜ鳩山氏のみが処分6カ月なのか。元首相も当選1回議員も権利は同じだ」と強く反発した。

 倫理委は執行部決定の追認機関といえ、「見直し要求は記憶がない」(党幹部)。消費増税法案を巡る党分裂を踏まえ、答申は輿石氏ら執行部に対し、今後の党内手続きについても「党内の理解を得るよう、努力を求める」との注文も付けた。
.
 鳩山氏ら残留グループは、すでに反増税の勉強会として「消費税研究会」を発足し、参院審議での3党合意の修正を求める考えを鮮明にしている。当選1回の造反議員も「真実の会」を設立し反増税の姿勢を示す。鳩山氏は9日、国会内で記者団に対し、処分見直しについて「覚悟を持って行動したことなので、処分に関心があるわけではない」と突き放した。

 輿石氏は9日の記者会見で処分見直しの理由を聞かれ、「再考を要するという(倫理委の)答申を受けて、判断した。理由がたくさんあるわけではない」と述べるにとどめた。肝心の鳩山氏の反応は冷ややかで、処分見直しは反増税派を勢いづかせただけとの見方が広がる。民主党の方針変更に対し、自民党幹部は「あんな甘っちょろいことではだめだ」と不快感を示した。(毎日新聞7月9日)』

* * * * *

 先週『次は「鳩山の反乱」か?~』『小沢の影に怯えるアブナイ野田陣営&民主との連携はいかに?』などの記事にも書いたのだが・・・。

 民主党の役員会は、消費税増税法案に反対しながら党に残った17人には党員資格停止処分2ヶ月を提案したのだが。鳩山氏だけは、元代表&首相という重い立場にあったということで、停止処分の期間が半年という長期の処分案が出されることになった。^^;

 野田陣営の強硬派の中は、野党時代から「トロイカ打倒」を目指していた人たちがいる。<早く言えば、SくんとかMくんとかね。>
 そして、彼らは昨年の「菅おろし」に続いて、今回は「小沢・鳩山切り」を行なうチャンスだと考えて、小沢氏だけでなく鳩山氏も除籍処分にすべきだと主張していたのだ。<そう言えば、彼らの後見役のWご老公も、衆院採決後に「小沢くん、鳩山くん、さようなら」とか嬉しそうに言ってったけね~。(-"-)>

 野田&輿石氏は、そのような声に押されて、彼らの強い要望を汲む形で、鳩山氏にだけ6ヶ月という長期の処分を下すことにしたのではないかと察するのだが。^^;
 鳩山氏周辺だけでなく党内の中間派などの議員からも、この野田陣営の処分案に大きな反発が出ている上に、鳩山氏が党内の造反組とグループを組んで、さらには小沢新党と連携する動きを示しているため、野田執行部内でも鳩山氏に対する警戒感が強まっていた。

<6日に離党した鳩山Gの米長参院議員も、「輿石幹事長以外のほとんどの方が『反対するなら切り捨ててもいい』という考えを表明している。輿石さん一人の力で党をまとめるのは厳しい」と』『さらに、鳩山氏に対する党員資格停止処分6か月について「党員資格停止中は公認しないということなら、政治生命を与えないということだ」と批判』。(読売新聞7月9日)同紙も処分のあり方が党の亀裂を深めたというわけだ。』と報じていた。>

* * * * *

 しかも、鳩山氏は7日、北京の講演で、野田内閣の不信任案を提出がされた場合に関して、慎重な姿勢を示すも、同調する可能性を否定せず。

『民主党の鳩山由紀夫元首相は7日、北京で講演し、野田内閣不信任決議案が提出された場合の対応について「政策的には同調したい部分もあるが、簡単に結論を出せる状況でもない」と述べ、同調する可能性を否定しなかった。

 野田佳彦首相の政権運営に関し「民主党の本来の政策とは懸け離れてしまっている。同意できないところがたくさんある」と強調。同時に「不信任案は、野田首相だけでなく民主党のこれまでの歩みに対して不信任という形になるので慎重な判断も求められる」と指摘した。(産経新聞7月7日)』

 さらに、9日には鳩山氏と小沢氏が会談を行ない、今後も連絡を取り合って行くことを確認したとのこと。

『民主党を除籍(除名)された小沢一郎元代表は9日午後、鳩山由紀夫元首相と衆院議員会館で会談し、「これからも今まで通り連絡を取り合っていく」方針を確認した。小沢氏はまた、11日の新党結成に関し「週末に(新党参加予定者が)地元に行き、明るい顔で(東京に)戻ってきて良かった」と語った。(時事通信7月9日)』

 このような状況を見て、野田陣営の強硬派も一歩引き下がらずを得ない状況に追い込まれたのではないかと察する。(・・)

 後半で伝えるように、野田首相は、TPP参加、PKO法改正に着手すると言われているだけに、mewとしては、鳩山由紀夫氏がTPPやPKO反対の中間派&平和リベラル志向系の議員、小沢新党などと協力して、野田陣営をさらに追い込んで行ってと欲しいと願わずにはいられない。(**)

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 そして、ここからは、7、8日にアップした『アブナイ野田&自民党が、集団的自衛権容認の準備。TPPも増税も、米国の言うがまま』『やっぱ野田は米従属~TPP、オスプレイ、アフガン~』の続報を・・・。

 mewは、上の2つの記事で、超親米保守タカ派の野田首相&周辺が、「日米同盟・命」&日本の軍事強化への思い入れが強いがゆえに、また米国の要求や圧力にも押される形で、「集団的自衛権の容認」や「自衛隊の海外での武器使用緩和」、「TPP参加」などを急ぐのではないかという話を書いたのだが・・・。

 案の定、今日になって、野田首相が「PKO改正~武器使用緩和」を今国会に提出する方針であることや、8月にもTPP参加を表明する意向だという報道記事が出ていた。(・o・)

* * * * *

『『PKO協力法改正案 今国会に提出 「駆けつけ警護」可能

 ■宿営地外襲撃での武器使用

 政府は9日、国連平和維持活動(PKO)中に自衛隊の宿営地外にいる国際機関職員らが襲われた場合に自衛隊が助けに行く「駆けつけ警護」を可能とするPKO協力法改正案を今国会に提出する方針を固めた。テロ組織など「国に準ずる組織」への武器使用は政府の現行解釈で憲法違反の疑いがあるとされているが、改正案では、緊急事態に実力行使する「即時強制」に当たる場合は認める方向で検討する。

 藤村修官房長官は同日の記者会見で改正案について「国会提出も視野に検討中だ。国際機関の職員などが生命の危難を受けたときに自衛隊が何をすべきかは重要な課題だ」と指摘。「現場の自衛官が判断に迷わない明確な枠組みづくりを検討している」とも述べた。

 即時強制とは市民への襲撃、拉致など身体に急迫不正の侵害があった場合、これを実力で排除する行政行為。改正案では、即時強制の範囲内であれば駆けつけ警護の任務終了後に襲撃したのが国に準ずる組織と判明しても憲法違反には当たらないとする見通し。

 改正案では、他国軍隊と共同使用する宿営地が襲撃された場合の武器使用も認める方針だ。

 野田佳彦首相は就任以来、駆けつけ警護容認に意欲を示していた。政府は6月の内閣改造以降から本格的な検討に着手。(1)国に準ずる組織が活動していない地域でのみ駆けつけ警護を可能にする(2)民間人を襲撃しているのが国に準ずる組織の可能性が否定できなくても緊急時であれば可能とする-の2案を検討した。

 関係省庁が調整した結果、テロ組織など国に準ずる組織が活動していない地域を特定することはできないと判断。国に準ずる組織かどうかの判断を現場の自衛官に委ねるのも「過重な負担を強いることになる」(政府関係者)として、(2)の考え方をもとに法整備を進めることにした。

 駆けつけ警護をめぐっては、安倍晋三内閣が設置した「安全保障と防衛力に関する懇談会」が平成20年に容認を求める報告書を提出。現行解釈を「常識に反している」と批判した。

 東ティモールPKOでは、暴動に巻き込まれた日本人を陸自の任務外の「人道的見地による緊急避難」として宿営地に輸送。イラクの復興支援活動では、情報収集の名目で陸自が襲撃現場に急行し、あえて巻き込まれることで警護を可能にすることも検討された。
                   ◇

【用語解説】駆けつけ警護

 自衛隊の宿営地の外にいる国際機関職員や非政府組織(NGO)の民間人らが襲撃された場合に自衛隊が駆けつけて行う任務。国に準ずる組織が襲撃している場合に関しては、平成15年5月に内閣法制局が参院外交防衛委員会で「憲法9条の禁ずる武力の行使に当たる恐れがある」と答弁。自衛隊の武器使用は民間人が宿営地内にいるなど「自己の管理下」に置かれている場合に限定されている。
(産経新聞7月10日)』

* * * * *

 この件については、また改めてゆっくり書きたいのだが。
<関連記事・『消費税、抵抗勢力というより民意の重視を+違憲のPKO法改正も検討か? 』など。

 政府や国防族議員、保守系メディアなどは、「国連職員の警護」「市民を襲撃された場合」などの部分を前面に出して、「そういう場合なら仕方がない」と国民に思わせようとしているところがあるのだが。
 たとえ警護のためとはいえ他国の要人や軍隊の防衛のために自衛隊が武器使用を行なうことや、他国の軍隊と共に武力行使を行なうことは、憲法9条の「武力行使の禁止」や、政府解釈の「集団的自衛権の行使の禁止」に違反する行為である。(・・)

 しかも、記事をよく見ると「他国軍隊と共同使用する宿営地が襲撃された場合の武器使用も認める方針だ」とあるように、これは国際機関や市民の警護に限ったものではないし。彼らの最終的な目的は、ここをとっかりにして、<いわば、なし崩し的な形で>自衛隊が米軍などと一緒に海外での軍事活動を行なえるように、海外での武器使用や集団的自衛権の行使を認めることにあるのだ。(**)

 もし彼らがど~しても、それらを実現したいなら、国民の賛成を得て、憲法9条を改正すべきなのだが。先日の集団的自衛権の記事にも書いたように、彼らは改憲する時間がないので、何とか法律や政府解釈の変更のレベルで決めてしまい、憲法違反の抜け穴を作ろうとしているわけで。
 それを考えると尚更に、安易にPKO法案の改正を認めることは、本当にアブナイことなのだ。(~_~;)

 それゆえ、何とか民主党内で平和志向派がしっかりと抵抗して、法案を潰す必要があるのではないかと。また、どうか国民の多くがこのことに関心をもって、法案の提出や成立をストップする力になって欲しいと願っているmewなのだ。(・・)

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 また、8日の記事で、クリントン米国務長官が玄葉外務大臣などに、TPPの早期参加を促していたという話を書いたのだが。
 その前の5日には、米国側から日本の決断を迫る声が出ていたとのこと。(~_~;)

『TPP=環太平洋経済連携協定の13回目の拡大交渉が行われています。アメリカからは、日本に「交渉参加に向けた決断」を迫る声が上がっています。

 米通商代表部・ガスリー報道官:「日米の事前協議は続いているし、やるべき作業がいくつか残っている。交渉に参加するべきかどうか、日本は自ら決断する必要がある」
 USTR=アメリカ通商代表部は、自動車や保険などの市場開放を巡り、事前協議が難航している日本に対して「ハードルを下げるつもりはない」との考えを強調しました。また、全米商工会議所も日本に対し、「数カ月以内の結論」を求めています。
 全米商工会議所・メロー氏:「年内の交渉妥結に向けて楽観的に考えている」
 今回の交渉は10日まで予定されていて、新メンバーのメキシコとカナダも次回以降は参加する見通しです。(テレビ朝日7月5日)』

 このような要請(圧力)を受け、野田首相は来月にもTPP交渉に参加表明をする意向を示しているという。(@@)

* * * * *

『政府は9日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加問題で、8月中に参加を正式決定し、米国など関係9カ国に通告する方針を固めた。早ければ8月上旬に消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案が成立するのを待ち、野田佳彦首相がオバマ米大統領ら関係国首脳との電話会談で正式に伝達。12月にカナダ、メキシコと同時に交渉入りすることを目指す。複数の政府関係者が明らかにした。

                   ◇

 政府内では、9月上旬にロシア・ウラジオストクで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて参加を伝達する案も検討されたが、首脳会議にオバマ大統領が欠席することや、6月のメキシコでの20カ国・地域(G20)首脳会議でカナダ、メキシコの参加が日本に先行して承認されたことを踏まえ前倒しすることにした。

 首相が8月中に決着させる意向を固めたのは、米議会の「90日ルール」が念頭にある。関係国に交渉参加が承認されたとしても、米議会では最低90日間の協議を行う必要がある。

 米政府は近く、議会にカナダ、メキシコの参加承認を求めることにしており、手続きは9月末までに完了する運び。米国で10日まで開かれている9カ国によるTPP交渉は今後、9月と12月に予定されているが、両国の正式参加は12月になる見通し。日本が8月中に関係国に伝達できれば、米議会の承認手続きは11月末までに終わり、12月の交渉入りが可能になる。

 関係府省には12月の交渉入りを確実にするため7月中に決着させる案もあったが、首相周辺は民主党内の慎重論を踏まえ、「消費税増税法案の成立まで結論を出すべきではない」とストップをかけている。

 一方、政府・民主党は今月5日、TPPについて協議する党経済連携プロジェクトチーム(PT)で党内論議を再開。政府の国家戦略会議(議長・首相)フロンティア分科会は6日、「TPP参加を通じて貿易や投資の自由化・円滑化を進める」と明記した報告書を公表するなど、ここへきてTPP交渉参加に向けた動きが活発化している。

 TPPに慎重姿勢を取ってきた小沢一郎元代表ら50人が離党したことで「党内の了承を取り付けやすくなる」(首相周辺)との見方もある。ただ、PTには山田正彦元農林水産相ら慎重派が結集、「TPPを強引に進めればさらに党が割れる」との懸念も残されている。(産経新聞7月10日)』
(関連記事*2に)

* * * * *

 先日の記事にも書いたように、野田首相は、昨秋、オバマ大統領と会談する際に、TPP交渉参加を表明しようとしたのだが。党内で、小沢Gや鹿野Gなどが大反対をしたため、前向きな姿勢を示すまでしかできずに終わっていたのだが。

 米国側は、コトあるごとに、早く参加表明をするようにせっついて来ている上、野田陣営が米国や経済界からの応援を受けることで政権や地位を維持したいと考えていることから、ここで党内や世論の反対を押し切って暴走するおそれがある。(・・)
<先日も書いた&上の記事にもあるように、小沢Gが離党した分、反対派が減ったので尚更に。
 6月のプチ内閣改造で、TPPに大反対していた鹿野佳彦農水大臣や筒井副大臣を(実情が明らかになっていない中国スパイ事件のことを持ち出して?)更迭した上に、鹿野Gからひとりも入閣させなかったのも、TPP参加を強行しようと考えていたからだったりして?(@@)>

* * * * *

 今週にはいって、ようやくTVのニュース・ワイド・ショーなどが、危険なオスプレイ配備や試験飛行の問題を取り上げるようになったのだが。

<今頃になって消費税増税の問題や、民自公が合意した修正案で、消費税の税収が公共事業に回される可能性があることを指摘するところも。何で修正案が採決される前に、もっと早くそういうことを伝えないのかと思ってしまうです。(-"-)>

 このブログでは以前から指摘しているように、野田&前原政権が、このような方針をとることは目に見えていたわけで。
 せめて今からでも、彼らの暴走を阻止するために、民主党の心ある議員も、メディアも国民も、しっかりとウォッチしたり、声を上げたりする必要があるのではないかと強く訴えたいmewなのだった。(@@)
                      THANKS

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by mew-run7 | 2012-07-10 11:38 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)