「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍、籠池が上手と評価&印象操作に走る+超保守仲間で改憲、軍拡に意欲+鴻池と籠池

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【先週、ムッシュかまやつことかまやつひろし氏(78)が、1日に亡くなった。ご冥福をお祈りしたい。
 実は、mewが最初に知ったかまやつ氏の曲は「四葉のクローバー」で。(あと「どうにかなるさ」とか?)スパイダース時代の活躍を見ていなかったmewは、当初、かまやつ氏のことを、いい曲を書く昔風の(失礼)フォークシンガーだと思い込んでいるところがあった。(^^ゞ<たぶん、ギターを弾き始めた頃、四葉~を練習したから。あと森山良子さんのいとこだってきいたし。そのあと拓郎と「シンシア」とか「我が良き友よ」とか歌ってたし。^^;>

 それから徐々に、かまやつ氏がGSでスターだったことや、ポップス、ロック系も含め、ジャンルを問わず、幅広い曲を作る人だと知って行ったのだけど。本当に音楽好きで、音楽を楽しむ&色々な曲を作る才能がある人で、多くのミュージシャンをつなぐ役割を果たしたと思う。
 心に染み入る独特な歌声、歌い方が好きでした!おつかれさま&有難うです。m(__)m】

* * * * *

 先週、気になったニュースをいくつか。

 何故かあっという間にネットから削除されてしまった記事なのだが・・・。

 安倍首相は2日夜、衆院予算委員会の理事に、「(森友学園は)財務省より一枚上手だったんだろう」と、他人事のように語ったという。(~_~;)

『安倍晋三首相は2日夜、衆院予算委員会の与党理事と首相公邸で懇談した。出席者によると、学校法人「森友学園」(大阪市)に国有地が格安で払い下げられた問題が話題となり、首相は「財務省より一枚上手だったんだろう」と語った。

 売却価格が適正だったかや政治家の関与がなかったかをめぐり野党側が追及を強める中、首相の発言は同学園が自らの交渉力で格安取得したとの認識を示したとも受け取れ、波紋を広げそうだ。(時事通信17年3月2日)』

 まあ、こういう風にでも言わないと、格好が保てなかったのかも知れないけど。ムカつく。(ーー゛)

 安倍首相としては、今回の件は森友学園の理事長が勝手に動いたことで、自分や妻は利用されたに過ぎないということで済ませたいと。で、「俺の方が野党より何枚も上手だ」とか言いたいのかも知れないのだけど。「そうはさせまい!」と強く思うmewなのである。(@@)

* * * * *

 ところで、安倍首相は最近、国会で、自分たちの方が都合が悪くなると、野党が「レッテル貼り」「印象操作orイメージ操作」をしているとアピール。(特にTV中継がはいっている時には)野党が自分に対してのようなことを行なっているという「レッテル貼り」や「印象操作」をしようと一生懸命になっている。(・・)

 先週27日の国会で、昭恵夫人について民進党の議員に突っ込まれた際に、逆ギレしてこんな答弁をしたのを見て、mewはギョッとして、ちょっと引いてしまうところがあった。(゚Д゚)

『安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で、大阪市の学校法人「森友学園」が開校を予定する小学校の土地取得問題に絡む、昭恵夫人の名誉校長辞任について「本質は、これ以上つつかれたくないからではないか」と民進党議員に指摘され、24日の同委に続き、再び声を荒らげて反論した。

 福島伸享議員が、小学校のホームページから夫人のあいさつ文が削除されたことに関し「怪しげといわざるを得ない」と指摘。すると首相は、気色ばみ、「福島議員は怪しいと言ったが、ホームページから(夫人のあいさつ文を)消したのは、私でも妻でもない。そういうレッテル張りはやめましょうよ。印象操作を、一生懸命、一生懸命、一生懸命、一生懸命、されているが、それは何もないんですよ」と、民進党の対応を批判。本来の質問に答えるよう指摘されると、「それくらいは反論させていただきますよ」と、いらだった様子で答えた。(日刊スポーツ17年2月28日)』

 この「一生懸命、一生懸命、・・・」というフレーズを見聞して、2chやヤフコメで、ネトウヨが民主党(民進党)に対して、「頑張っても、頑張っても・・・」ってしつこく書き込んでいるフレーズを思い出した人? はーい。(^^)/

 この件だけでなく、共謀罪やPKO問題でも「レッテル貼り」「印象操作」と言って逃げようとする可能性が大きいので、国民がこのような印象操作に引っかからないように、野党も工夫をして言い返して欲しいものだ。(**)

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 そうそう。先週の国会で、共産党の小池晃氏が、自民党議員の事務所に籠池理事長が20回以上も陳情に来ていたことを示す書類を手に、安倍首相を追及。その夜、自民党の鴻池祥肇氏が、自分のことだとして会見を開いたのだが・・・。

 民進党の桜井充氏によれば、何と鴻池氏が自ら共産党に情報を提供したのだという。(・o・)

『民進党から鴻池氏擁護の声「鴻池氏自らが共産党に情報提供」

 学校法人「森友学園」(大阪府豊中市)の国有地払い下げ問題をめぐり、民進党の桜井充元財務副大臣は2日のメールマガジンで、自民党の鴻池祥肇元防災担当相と法人の籠池泰典理事長との面会記録について、鴻池氏自身が「共産党に情報を提供した」と書き込んだ。共産党の小池晃書記局長は1日の参院予算委員会で面会記録を暴露し、鴻池氏が直後の記者会見で事実関係を認めていた。

 「誤解のないように」とのタイトルがつけられたメルマガで、桜井氏は「鴻池氏が学校法人の認可をおろさせたくないので、共産党に情報提供をした」と断言。そのうえで「鴻池氏は実直で、礼節を重んじる方だ。思想は近いかもしれないが、(籠池氏の)人間的に問題があって許せなかったために、このような行動に出たのだと思う」と解説している。

 また桜井氏は、鴻池氏が参院予算委員長時代、「野党筆頭理事の私の意見を最大限取り上げてくださった。この際なので、ぜひ鴻池氏の人柄を知っていただきたい」とも強調。「鴻池氏が体を張って情報を提供してくださったのだから、森友学園の学校法人の認可を認めないことは当然のことだが、誰が口利きを行ったのかも含めて、徹底的に真相究明を行っていかなければならない」などとつづっている。(産経新聞17年3月3日)』

* * * * *

 ただ、気をつけなければならないのは、鴻池氏が必ずしも正義感や善意に基づいて、この資料を提供したのではない(だろう)ということだ。^^;

 次の日に、鴻池氏の元秘書で、今は兵庫県議の黒川治氏が、森友学園の籠池理事長を鴻池氏の事務所に取り次いだことを明らかにしたのであるが。(*1)
 mewは、鴻池氏は、おそらくそのうち自分自身や事務所が籠池氏と接触していたことがオモテに出ることを予測したのではないかと。そして、大きな疑いをかけられないように、早めに書類を公にしたり、自ら会見を開いて金銭授受を否定したりした可能性もあるのではないかな~と邪推している。(・・)

 また、以前も書いたように、安倍陣営や自民党には、今回、悪いのは籠池理事長であって、安倍夫妻は籠池氏に利用された被害者に過ぎないというストーリーを仕立てて、このスキャンダルの難局を乗り切ろうとしているところがあるわけで。
 安倍首相と同じ日本会議系の超保守派(創生日本の幹部)である鴻池氏が、籠池理事長こそが悪なのだと印象付けるために、一役買っているのではないかという見方もできる。<鴻池氏は76歳なので、19年の参院選に出るかどうかわからないしね。^^;>

 尚、籠池氏側は、鴻池氏の秘書が書き残していたという陳情整理書や、鴻池氏が会見で語った金銭の話などは捏造だとして、HP上で反論しているという。(~_~;)

『森友学園問題 鴻池氏側文書は「捏造」 森友側、時系列矛盾と反論

 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価格で売却された問題をめぐり、学園側は3日、籠池(かごいけ)泰典理事長から働きかけを受けたと説明した自民党の鴻池祥肇(よしただ)参院議員(兵庫選挙区)側に関連し、鴻池氏側から献金や寄付の強要があったことを示唆する文章を学園の公式ホームページ(HP)に掲載した。

 HPでは鴻池氏側が明らかにした資料について、「事後的に捏造(ねつぞう)された文書」と主張。学園側から平成26、27年に受けた各10万円の寄付を返金する意向を示した点は「献金や寄付を強要していた事実をもみ消そうとする態度には嫌悪感しか感じない」と記した。

 学園側は鴻池氏側の主張について「時系列の矛盾や合理性を欠くものを含む」としている。学園関係者は「当時、こちらが知っているはずがない数字などが書かれている」と話した。(後略)産経新聞17年3月3日)』

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 話がちょこっと変わって・・・。(超保守という部分ではつながっているのだけど。)

 4日夜に、安倍首相が率いる超党派の超保守議連「創生日本」の会合が開かれたとのこと。そこで、首相は憲法改正実現への強い意欲を示したという。^^;

『<首相>改憲「総力挙げて」 「創生『日本』」の会合で訴え

 安倍晋三首相は4日夜、東京都内で開かれた超党派の保守系議員連盟「創生『日本』」の会合で、5月に施行70年を迎える憲法について「節目のときだから改正に向かって総力を挙げて頑張ろう」と訴えた。会合は非公開だったが、衛藤晟一首相補佐官が記者団に首相の発言を紹介した。

 衛藤氏によると、首相は、衆参両院で改憲に前向きな勢力が3分の2を超える議席を占めていることを踏まえ、「やっと発議できるようになったのだから、自民党が議論をリードしていかなければならない。具体的な案について議論することが大事だ」と述べた。「憲法を議論できる環境を率先して作りたい。必ずや憲法を改正したい」とも語ったという。

 首相は2009年から会長を務めている。この日の会合には国会議員、地方議員ら約500人が参加。稲田朋美防衛相も出席した。【梅田啓祐】(毎日新聞17年3月4日)』

 「創生日本」というのは、主に日本会議系超保守派の中でも、平沼赳夫氏や故中川昭一氏、安部晋三氏などに心酔している人たちが集まった議員連盟で。自民党を中心に、維新、こころなどの議員が所属。安倍内閣の閣僚や官邸スタッフ、党幹部の多くが、この議連の幹部、メンバーだ。(・・)

<今だと菅官房長官、麻生財務大臣、稲田防衛大臣、加藤一億総活躍大臣、高市総務大臣、山本環境大臣、塩崎厚労大臣、世耕経再大臣、丸川五輪大臣などなど、みんな創生日本の幹部、メンバー。まさにお友達内閣なのである。(>_<)>

* * * * *

 もう一つ気になるのが、安倍内閣が米国がトランプ政権に代わったのを機に&中国が勢力を拡大していることを大義名分(口実)にして、防衛費をGDP1%を超える額に拡大することを検討しているという話だ。(-"-)

『防衛費「GDP1%以内に抑える考え方ない」 安倍首相

 安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、防衛費の国内総生産(GDP)比について、「安倍政権にはGDPの1%以内に防衛費を抑える考え方はない」と述べた。米国のトランプ政権が軍事力拡大を唱えるなか、日本も従来の枠にとらわれずに防衛費増額を図ることに意欲を見せた形だ。

 日本維新の会の片山虎之助氏が、トランプ政権がNATO(北大西洋条約機構)に軍事費拡大を求めていることを取り上げ、日本の防衛費が「GDP1%を超えることも視野に入れるのか」と問うた。

 首相は「アジア太平洋地域の安全保障環境等々を勘案しつつ、財政状況もあるなかで、効率的に我が国や日本人の命を守るために必要な予算を確保する考えで、1%という上限があるわけではない」と強調。一方で、トランプ氏との日米首脳会談では防衛費の増額について「注文は全くなかった」と述べた。

 防衛費については、1976年に三木内閣が国民総生産(GNP)の1%以内に抑える方針を閣議決定。中曽根内閣が87年度予算で1%枠を突破したが、その後も防衛費はGDP比1%弱で推移してきた。近年では、民主党政権の2010年度予算で1%を超えた。安倍政権は毎年防衛費を増額してきたが、いずれも1%未満にとどまっていた。(朝日新聞17年3月2日)』

 安倍二次政権が始まってから、年々、防衛費が増大。今年度の防衛予算も過去最大で、5.1兆円までアップしている。
 案の定、アベノミクス効果は広がらず。日本の景気は今年も回復せず。財政赤字もなかなか解決できない中、これ以上、防衛軍事費が増えては、国民生活が圧迫される上、平和主義の理想からは離れるばかりだ。(-_-)

 日本の国民が平和で平穏な生活、安心できる生活を送れるようにするためにも、早く安倍政権にピリオドを打たなければと改めて思うmewなのだった。(@@) 

  THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2017-03-05 17:10 | (再び)安倍政権について | Trackback

籠池の要望、鴻池秘書が財務省に伝達&さらに大きな力で全てが実現。安倍も麻生も調査拒否

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 『籠池が自民・鴻池に土地購入で陳情。パニック安倍、妻を被害者扱い、情報はデマとキレる』の続報を・・・。

 1日の参院予算委員会で、共産党の小池晃氏が、森友学園の籠池理事長が、自民党議員の事務所に何度も陳情に来ていたことを示す書面のコピーを読み上げたのだが・・・。<2年半で25~26回、陳情に来ていたらしい。^^;しかも、「上から政治力を使って早く結論を」とか力づくで要望を押し通そうとしていたんだよね。^^;>

 安倍首相は、「本当のものかわからない」「かつて偽メール事件がありましたね。それは結局、証明できなかった」「印象操作の質問は辞めていただきたい」「不当な働きかけはなかったと(財務省の)局長から聞いている」と、都合が悪い時モードで反論。<滑舌が悪いくせに早口になり、噛み噛みしながら同じ言葉を繰り返す。(@@)>

 しかし、夜になって、自民党の鴻池祥肇参院議員が「自分の事務所の話だ」と名乗り出て、会見を行なったため、万事休す。(~_~;)
 籠池理事長が、安倍首相の超保守仲間でもある自民党の議員や秘書を使って、財務省に働きかけ(役人いわく「問い合わせ」?)をしようとしていたことが明らかになってしまったのだ。(**)

<ちなみに鴻池氏は、籠池理事長が役員を務める&安倍首相、麻生財相も所属する日本会議系の超保守派。安倍首相率いる創生日本のメンバーであると共に、麻生派所属で麻生氏の側近と言われるほど懇意の仲だ。(++)>

 しかも、鴻池氏自身は「(財務局などに)口利きをしたことはない」「お金のような包みは投げて返した」と言っていたのだが。鴻池事務所の秘書は、財務局の役員との仲介にはいっていたことも判明した。(>_<)

 そして2日の参院予算委員会では、これまでXXの一つ覚えみたいに「政治家の関与は一切ない」「不当な働きかけはない」と繰り返していた財務省の役人(特に佐川理財局長)が、とりあえず「問い合わせはあった」と認めたりして。<あとから「色々な問い合わせはある」とかごまかしていたけど。(~_~;)>
 先月28日には、森友学園側の人間が財務局と交渉していたのも認めていたし。もうチョット突っついたら、財務省もボロが出そうな感じがある。<防衛省の日報隠しみたいにね。(・・)>

 鴻池氏は、口利きをしていないと断言しているのだけど。秘書たちは12~15年ぐらいまで、ずっと籠池氏の相手をしていた様子。
 しかも、鴻池氏以上の強い力が働いたのか、15~6年になって、籠池氏が秘書に要望していたことが、一気に実現してしまったのである。(・o・)

* * * * *

 野党側は、安倍昭恵さんや籠池理事長、迫田理財局長(当時)などを参考人として招致することを、強く要望。また財務省、国交省や自民党などに、この森友学園の件に関与した議員がいないか調査するように求めているのであるが・・・。

 安倍首相は、会計検査院には検査してもらうと言うものの、内閣として、また自民党として調査するつもりは全くない様子。
 麻生財務大臣も、財務省の(9億を1億に値引きした)対応について「法令に基づいて、適正な手続き、価格によって処分されたものと考えている」適正に処理を行なっている」と繰り返すばかりで、「調査の必要はない」と明言している。(~_~;)

 自民党の鴻池氏でさえ、こんな風に言っているのにである。(・・)

『学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐり、自民党参院議員の鴻池祥肇元防災担当相が1日、東京都内で記者会見した。同学園の籠池(かごいけ)泰典理事長から封筒のようなものを差し出されたことなどを証言し、「あんなの教育者にしたらいかん」「野党頑張れ、(小)学校を作らせたらいかん」などと語った。(朝日新聞17年3月1日)』

<昨日は自由党の山本太郎氏も質問席に立って、昭恵夫人か公人か私人かなどについて、なかなかいい質疑を見せてくれたのだけど。(福島の眼の被爆の話も貴重なものだった。)この昭恵公私の話は、また後日に・・・。>

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『国有地売却 「面会記録」で新たな事実、政治家の関与は?

 大阪府の学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる問題で、新たな事実が分かりました。

 「森友学園側が異常な国有地の払い下げのために、政治家の力を利用しようとしたことは明らかになったと」(共産党 小池 晃 書記局長)

 自民党の鴻池元防災担当大臣は2014年4月、森友学園の籠池理事長から「紙に入ったもの」を渡されそうになったと明らかにし・・・

 「(籠池氏に対し)『無礼者!』と言った。『政治家の面、銭ではたくようなそんなんは教育者と違う、帰れ』と言って」(自民党 鴻池祥肇 元防災相、1日)

 籠池氏への怒りをあらわにしたのです。

 大阪府の学校法人「森友学園」に対する国有地の売却問題。自民党の鴻池元防災担当大臣の事務所の面談記録の中に、森友学園側が土地の価格を下げるよう国への働きかけを求める記述があることが明らかになりました。

 「政治家の紹介、仲介なしに財務省の国有財産審議室長に私は簡単に会うことはできないと思いますよ。鴻池事務所は拒否したならば、別の政治家の仲介があったんじゃありませんか?」(共産党 小池 晃 書記局長)

 「政治家の方々の関与は一切ございません」(財務省 佐川 理財局長)

 財務省は2日も、政治家の関与については「一切ありません」と改めて否定しましたが、午後の審議では、「問い合わせが政治家からあったかと言われれば可能性はあったと思う」と答弁しました。また、共産党の小池書記局長が、面談記録に記述があった森友学園の籠池理事長と財務省の担当者の面会の内容について繰り返し質しましたが、佐川理財局長は「面会記録が残っておらず確認できない」と繰り返しました。小池氏は、安倍総理に調査を求めました。

 「政治家の関与について、きちんと解明する責任が政府、特に総理大臣、安倍さんにあると思います。この件に関わった財務省や国交省の担当者は、全て洗いざらい調査をして明らかにすべきではありませんか」(共産党 小池 晃 書記局長)

 「適正だったかということについては、まさに、独立した会計検査院がしっかりと審査すべきだろう」(安倍首相)

 「自民党の中に鴻池さんのように働きかけを受けた議員がいるかどうか調査すべき。これもできないんですか」(共産党 小池 晃 書記局長)

 「政治家であれば嫌疑をかけられたらですね、しっかりとその説明責任を果たしていくべきだろう」(安倍首相)

 安倍総理は、調査の実施には前向きな考えを示さず、小池氏は、「疑惑にふたをするという姿勢しか見えてこない。こんなことでは国民が納得しない」と批判しました。(中略)

 国有地の売却は適正に行われたのか・・・。

 自民党の鴻池元防災担当大臣の事務所が作成した面会記録には、2013年8月から去年3月にかけて15回以上にわたって籠池氏から受けた陳情の内容などが書かれています。

 そこには、2013年10月に籠池氏夫妻が問題の土地について、「上から政治力で早く結論が得られるようにお願いしたい。土地価格の評価額を低くしてもらいたい」と発言したという内容や、その1か月前には、籠池氏が「賃借料を『まけて』もらえるようお願いしたい」と依頼したという内容が記されています。

 また、近畿財務局の担当者とのやり取りも記録されていて、「ある意味、ニワトリタマゴの話ですが、前向きにやって行きますから」という記述があるほか、「どこが教育者やねん!」「不動産屋と違いますので」などと籠池氏側の働きかけに事務所側が反発する内容も記されています。籠池氏は政治家への口利きの依頼について、これまでの取材に対し、「それは全くない」と否定しています。(TBS17年3月2日)』

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 しかし、鴻池氏の秘書が作成した資料を見ると、籠池氏がかなり好き勝手に無茶な要望を出していることがわかる。(結局、全てあとから、何故か、誰かの力があったのか、実現しちゃったんだけど。^^;関連記事More部分*1にも)

『森友学園と国の交渉仲介か 鴻池氏の事務所、接触25回

 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、朝日新聞は、鴻池祥肇(こうのいけよしただ)元防災担当相側と学園の籠池泰典理事長らとのやりとりが記された「陳情整理報告書」を入手した。事務所は籠池氏と国の交渉を仲介し、籠池氏や国との接触は2年半で25回に上った。籠池氏の要求は次第にエスカレートし、具体的な金額を提示して金額を低くするよう国への働きかけを求めていた。

 報告書は手書きのA4判で全6ページ。自民党参院議員の鴻池氏の地元事務所(神戸市)が作成した。
 記述は、森友学園が小学校開設用地を探していた2013年8月から始まる。「黒川県議」が「来訪」し、「塚本幼稚園が小学校設立希望の件、豊中市の国有地借地を希望」とある。国は、学校の場合は土地は「購入のみ」としているが、籠池氏側は当面借地としたいとの考えが記されている。

 1カ月後の籠池氏からの「報告」では、「財務局より、7~8年賃借後の購入でもOKの方向」と要望がかなった記述がある。その後は、「賃借料をまけてもらえるようお願いしたい」などと、金額を巡る要求が繰り返されている。
 対応者として事務所秘書の名前が記され、こうした要求に対し「コンサル業ではない」と反発しているような記述もある。

 秘書は、籠池氏と財務省近畿財務局を仲介したとみられる。財務局の担当者の名前を記し、「話の判(わか)る役人さんです」とある。財務局側からも電話とみられる「報告」が来ている。(朝日新聞17年3月2日)』

『秘書の説明によると、最初の接触は2013年8月5日。報告書には、兵庫県議が来訪して「塚本幼稚園が小学校設立希望の件、豊中市の国有地借地を希望」との記載があった。用地取得計画が紹介され、国は学校の場合は「購入のみ」としているが、当面は借地にしたいとする籠池氏の意向が伝えられた。
 籠池氏が直接接触してきたのは約1カ月後。9月9日の報告書には「財務局より、7~8年賃借後の購入でもOKの方向」と記載されており、交渉の進展がうかがえた。

 同年10月12日には、鴻池氏本人と秘書が事務所で籠池氏夫妻と面会した。数日前に財務局などが現地視察した結果、事務方では判断できないニュアンスを籠池氏側が感じたといい、「上から政治力」での結論を要求。「土地の評価額を低くしてもらいたい」と国への働き掛けを求めた。
 これに対し、秘書は「ウチは不動産業者ではない」と報告書に記載していた。ただ、心情を書き残したもので、口には出さなかったという。

 籠池氏側の陳情は続き、14年1月に賃料や購入額について予算オーバーしていると秘書に相談。籠池氏は「賃料年間3500万円を2500万円に」「売却予定額15億円を7~8億円に」と具体的な金額を提示した。15年1月には財務局の提示額が高すぎるとし、「何とか働き掛けをしてほしい」と要望してきた。

 一方、秘書は財務局の担当者名を挙げ、報告書に「話の分かる役人さんです」と記載していた。
 秘書は取材に対し、「適当にあしらってくれる人」の意味で、便宜を図ってくれるという趣旨ではないと強調。近畿財務局や大阪航空局とのやりとりは10回に上ったが、「事務所として通常の対応」と話した。(時事通信17年3月2日)』<だから、政治家の事務所に頼みに行くと、役人に希望を伝えてくれると、場合によっては仲介にはいったり、便宜をはかったりしてくれるらしい(?)と思われちゃうのよね。(-_-)>

* * * * *

 スペースと時間がなくなったので、この記事はここで終わりにするが・・・。
 
 籠池氏は「売却予定額15億円を7~8億円に」と、隣の土地が14億したことも把握していた様子を。それを「7~8億に」と半額に値引くことを要望していたのに、最後には何と「1億3千万」まで値下げさせることに成功したわけで。<本人はTVのインタビューに、土地の価額が9億もするとは知らなかったとか言ってたけど、嘘ばっかだよね。(-"-)>

 果たして、賃借の件も含め、どうして要望通り(要望以上?)にコトが運んだのか・・・野党もメディアも国民はもちろん、与党や官僚(のアンチ安倍派?)も、みんなで力を合わせて、絶対に追及しなくっちゃと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2017-03-03 02:48 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

籠池が自民・鴻池に土地購入で陳情。パニック安倍、妻を被害者扱い、情報はデマとキレる

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 1日から参院の予算委員会が始まった。最近は、参院の方が(学歴と関係なく)本当にアタマがいい&率直かつ個性的で、安倍首相や閣僚にグイグイと迫る力がある議員が多いので、mewは参院の質疑を楽しみにしている。o(^-^)o

 でもって、昨日1日、早速、共産党の小池晃氏が安倍首相をグイグイ~ッと追及してくれた。<共産党は、材料集めも上手。政府与党、公的機関サイドからの告発も少なくない。(・・)>

 小池氏は、森友学園の籠池理事長が、自民党の議員の事務所に十何回も陳情に行き、公有地の売却や金額などについて、色々と要請していた事実を指摘。

 安倍首相は、永田メール事件まで持ち出して、小池氏の読み上げた資料がまるで偽物であるかのように疑念を示したのであるが。夜になって、それが自民党の鴻池祥肇氏(参院議員)であることが判明することに。(本人が会見をして、認めた。)
 今日2日の委員会で、安倍首相はこの件についてどのような反応を示すのか注目したい。(~_~;)

<今回の件では、財務省近畿財務局の不正行為も疑われているのに(それだからこそ?)、麻生財務大臣が閣僚席にいる時も答弁の時も、やたらニヤニヤしているのが気になっていた(ムカついていた)のだが。昨日、小池氏が「適正な対価ですか? 国民の財産ですよ? みんな汗水流して税金を払っている。笑っている場合じゃないでしょ?」と言ってくれて、ちょっとスッとしたです。>

* * * * *

『小池氏「私どもは、ある自民党国会議員事務所の面談記録を入手しました。そこには、森友学園側と(売却に関わった)近畿財務局や大阪航空局とのやり取りが克明に記録されている。記録は、2013(平成25)年8月5日から始まります。一部紹介します」

 《小池氏が読み上げ始めた「面談記録」には、のっけから森友学園の籠池泰典理事長の名前が登場した》

 小池氏「『8月5日、籠池氏が来訪。塚本幼稚園が小学校設立希望の件、豊中市の国有地借地を希望。近畿財務局より学校の場合は購入のみと回答あり。ついては、8年間は借地にて、その後購入とできないか』。その後、8月21日、27日、30日、9月9日と籠池氏からの報告が続いて、『9月13日、籠池氏から相談あり』」

 《小池氏はやがて、具体的な働きかけの場面に言及した》

 小池氏「10月12日には籠池理事長夫妻が来訪している。『上から政治力で早く結論が得られるようにお願いをしたい』『土地価格の評価額を低くしてもらいたい』。2014(平成26)年1月31日には、籠池氏が来訪してこう言う。『小学校用地の件、近畿財務局と前向きに交渉中』」(中略)

 小池氏「国民は納得しない。言い値の半分になっている。森友の希望通りになっている。必ず大きな力が働いている。総理! 自民党が調べたら分かる。責任を果たしてください!」

 安倍首相「まず、読まれた文書は、どういう文書かも分からないですよね。本当のことかどうか分からないものを、立証する責任はそちらにある。そこで、国会議員の事務所、まるで私の事務所であるかのごとくの印象を与えていますよ。印象を与えていますが、そういう事務所がどこの事務所かということを、われわれは知らないんですから。今、小池さんが『その事務所はどこだ』と言われたらいいじゃないですか? ないものを証明するのは、いわば『悪魔の証明』といわれている。その事務所の名前も出さずに、これは調べようがない。それと、不当な働きかけはなかったと(財務省の)局長から聞いているわけですから、そうお答えしているわけです」

小池氏「事実を示した。それが違うというのであれば、自民党総裁として(森友学園の籠池泰典理事長の)国会招致に賛成してください」

 安倍首相「どういう文書かも分かりませんよ。それを真実だとして、われわれに言えといわれても、それが真実だということは、小池さん側が証明することが必要ですね。かつて偽メール事件がありましたね。それは結局、証明できなかったわけですよ。ということもあるわけですから、それをちゃんと説明していただかなければなりませんし、小池さんは『ある事務所』と言われましたが、雰囲気として、まるで私の事務所が関わっているかのごときのイメージを与えているのは事実でありますから、そういう印象操作の質問は辞めていただきたいと思います」(産経新聞17年3月1日)』(読みやすくするため、発言者氏名のところをちょっと編集しました。)

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 しかし、委員会が終わった後、この「ある事務所」が鴻池氏の事務所であることがわかり、鴻池氏自身が会見に応じたのである。(・o・)

<ちなみに鴻池氏(76歳)は、衆院2期&参院4期を務める大ベテラン。安倍首相と同じように、超保守思想の持ち主で、日本会議や安倍Gの創生日本にも所属しており、籠池氏の幼稚園が教育勅語を暗唱させるなどの教育を行なっていることは評価しているという。(ただ、いわゆる安倍シンパではなくて、自分の意見ははっきり言うタイプ。)>

* * * * *

『鴻池元防災相に陳情=14、15年に献金20万円―国有地払い下げ要請か・森友学園

 学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題で、自民党の鴻池祥肇元防災担当相(参院兵庫)は1日、同学園の籠池泰典理事長夫妻と2014年4月に参院議員会館で会い、陳情を受けていたことを明らかにした。

 陳情の内容は確認していないが、払い下げに関するものだったとの認識を表明。この際、籠池氏側が自身に現金を手渡そうとしていたとの見方も示した。政府への働き掛けは否定した。

 東京都内の議員宿舎で記者団に語った。鴻池氏によると、籠池氏の夫人は「紙に入ったもの」を鴻池氏に差し出し、「これでお願いします」と要請。鴻池氏は「無礼者。政治家の面を銭ではたくようなのは教育者と違う」と言って突き返した。鴻池氏は記者団に「一瞬でカネと分かった」と話したが、確認はしなかったという。

 また、鴻池氏は森友学園から14年と15年に政治献金計20万円を受けていたことも明らかにした。

 一方、共産党の小池晃書記局長は1日の参院予算委員会で、籠池氏と国側のやりとりなどを記載した「自民党国会議員事務所の面談記録」を入手したとして、政府を追及した。

 それによると、13年8月に籠池氏が議員側を訪問。小学校設立のため大阪府豊中市の国有地借り受けを希望したものの、近畿財務局から「学校の場合は購入のみ」との回答を得ていたため、議員側との面談で「8年間は借地で、その後購入できないか」と相談を持ち掛けた。同10月には籠池氏が夫妻で議員側を訪問。「上から政治力で早く決断が得られるようにお願いしたい。土地価格の評価額を低くしてもらいたい」などと訴えた。

 14年1月には籠池氏が「近畿財務局と前向きに交渉中だが、賃料および購入額で予算オーバー。賃料年間3500万円を2500万円に、売却予定額15億円を7~8億円にしたい」と希望したという。

 面談記録について、鴻池氏は記者団に「うちの事務所はオープンで、どんな人でも出入りする」と自身の事務所から出たことを否定しなかった。ただ、小池氏は予算委で議員名などを明かさなかったため、安倍晋三首相は「どういう文書かも分からない。ないものを証明するのは悪魔の証明と言われている」などと反論。財務省の佐川宣寿理財局長は「土地処分で不当な働き掛けは一切なかった」と答弁した。

 鴻池氏の説明に対し、小池氏は「鴻池氏が同様のものを自分たちも作ったと認めた。それが事実経過だ」と記者団に語った。(時事通信17年3月1日)』

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 鴻池氏は、籠池氏の妻が(現金がはいっていると思われる)茶色い封筒を渡そうとしたので、「無礼者」と行って投げ返したと、ジェスチャー入りで説明した。(・・)

『学園が土地交渉をしていた2014年4月ごろ、議員会館事務所を訪ねてきた同学園の籠池泰典理事長夫妻から封筒のような物を差し出され、「これでお願いします」と言われたことを明らかにした。

<【写真】会見する自民党の鴻池祥肇元防災相。「森友学園」の籠池泰典理事長夫妻から現金らしきものが入った紙包みを渡され、「無礼者」と言って投げ返したと説明した=1日、東京都内、安倍龍太郎撮影>

 鴻池議員は受け取らず、中身も見なかったという。「政治家の顔を銭でたたくとはと憤り、部屋を出て行った」と話した。(毎日新聞17年3月1日)』

* * * * * 

 他方、籠池理事長の方も、鴻池氏と会ったことや、ものを渡そうとしたことを認めている。<ただし、お金ではなくデパート券を渡すうつもりだったらしい?>

『森友学園理事長「商品券渡そうとした」

鴻池元防災担当大臣の発言について、学校法人森友学園の籠池泰典理事長は「渡そうとしたのは商品券だった」と述べ、現金を渡したり口利きを依頼したりしたことは一切ないと否定しました。

籠池理事長の話によりますと、3年ほど前、参議院議員会館の鴻池元防災担当大臣の事務所を夫婦で訪れ、鴻池氏と面会したということです。その際、箱に入ったデパートの商品券を手渡そうとしましたが、鴻池氏は受け取らなかったということです。

これについて、籠池理事長は「商品券は、いろいろなところにあいさつに行く際に、ふだんから持っていっているもので、特別なことではない。商品券の金額ははっきりと覚えていないが、箱のまま渡そうとしたと思う。お会いしたのは思想的に共感するものがあったので、あいさつにうかがっただけで、口利きは絶対にお願いしていないし、お金を持っていったこともない」と話しています。
(NHK17年3月1日)』

****** 
 
 最後に・・・。共産党の小池氏が安倍首相に「奥さんはいつ籠池理事長と会ったのか」ときいたら、安倍首相が急に「妻を犯罪者扱いにしている」とキレたことから、審議が一時
中断することになったのだけど。^^;

『小池氏「『辞めたときに、妻が知っておりまして』ということは、それ以前から夫人は籠池氏を知っていたということか?総理夫人は、籠池氏といつからの知り合いか? これまで何度会われているのか?」

 安倍首相「これは総理を辞めた後ですから、いつかはわかりませんよ。そして、妻は私人なんです。いちいち、その妻をまるで犯罪者扱いするのは、極めて、私は不愉快です。極めて不愉快ですよ! 本当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪者扱いするのは。それは、いつ知ったかということについてはこれは、私は承知をしておりません」

小池氏「犯罪者扱いはしていません。言葉を撤回してください!」(産経2.28)』

*****

 まあ、首相夫人の昭恵さんは、問題となっている森友学園の幼稚園を何回も訪れて講演をしたり、小学校の名誉校長を引き受けてHPやパンフに名を載せていた以上、学校とは浅からぬ関係があったことは明らかだし。その関係についてきくのは、止むを得ないことだろう。(・・)

 それに対して、安倍首相は『妻は、総理大臣夫人として外遊などに同行するうえにおいては、公人的な色彩を持つわけでありますが、妻は別途、人生があるわけです。例えば、原発政策では、私と相いれないところに行くこともあるわけでありますが、それは全く公人ではないわけです』と釈明していたのだが。

 いやいや、昭恵さんにもプライベートな時間がないとは言わないが。昭恵さんがどんな私的な外出をするにしても、彼女は首相夫人(公人)であることから、常にSPがついているのは事実だし。ましてや「安倍首相夫人」の肩書きで行なった言動は、全て公人として行ったものにほかならないわけで。
 そんなに2人が森友学園の問題には関係ないという自信があるのなら、安倍昭恵さんを国会に参考人招致してもらって、自分と籠池氏がどう知り合い、どのように関わって来たのか、そして夫との関係にどう広がって行ったのか、きちんと語ってもらうのが、手っ取り早いと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-03-02 02:43 | (再び)安倍政権について | Trackback

公明が安倍の改憲、同時選を否定で自公間に溝。自民から推薦拒否発言も。

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【今年最初のGI・フェブラリーSは、4歳でまだ7戦の超速上昇馬・モーニンwithデムーロが1分34秒0のレコードで圧勝。(*^^)v祝 ノンコノユメは馬場も響いてか、2着まで。(3着にAロマン・やっぱ東海S1位は絡みやすいね。φ(..))
 ダート好きのmewは、今回はダート統一重賞でで頑張ってくれている馬を中心に勝ったので、馬券はアウトだったのだけど。ダート界も、そろそろ世代が代わる頃なのかもですね。(・・)】

 でもって、国政の方も早く政権が代わって欲しいところなのだが・・・。(@@)
 
 21日には社民党の党大会に野党5党の党首、幹事長が集合して、安倍自民党と対峙して行く姿勢をアピール。(**)
<共産党が初めて社会党~社民党の大会に参加するというのは、実に画期的な出来事だったりもするです。(・o・)>

 また、今日23日には5党の幹事長が集まって、今後の選挙協力について具体的に協議を始めるとのこと。
 まあ、実際のところは、まだ色々と紆余曲折はあるかも知れないけど。でも、安倍政権打倒という大きな目標に向かって、少~しずつながら野党が共闘して行く体制が作られようとしている。(・・)

 一方、今年にはいって、自民党と公明党の関係が、どんどんギクシャクとして来ている。(@@)

 公明党はもともと憲法改正(特に9条)には反対しているため、安倍首相や仲間たちが年初から公の場で、憲法改正を目指すとクチにして、選挙公約化を示唆していることを好ましく思っていないのだ。(-"-) 
 しかも、公明党は衆参同時選にも反対の立場ゆえ、安倍自民党が衆院解散をにおわすことも快く思っていないし。(おおさか維新をヨイショすることも不快かも。)
 何より今年にはいってから、閣僚や自民党議員の問題ある言動が次々と出ていることに、強くお怒りの様子。(~_~;)

 その挙句に、自民党の鴻池祥肇氏が、公明党の候補は思想が違うので推薦したくないなどと(それだけは、クチにしちゃだめよのホンネを?)言い出したことから、さらなる亀裂が生じるおそれが出て来た。 (゚Д゚)

* * * * *

『公明党の山口那津男代表は19日、BS朝日の番組収録で、自民党が野党時代の平成24年に公表した憲法改正草案で「国防軍の保持」を明記したことについて、現実的ではないとの認識を示した。「自衛隊創設以来、長く維持されてきた政府の考え方とは違う。そうした明らかに違う憲法改正が国民の理解を得るのは、現時点で大変だ」と指摘した。
 山口氏は、現行憲法を尊重した上で、自衛隊の存在を条文に明記する「加憲」の考えが公明党内にあることにも触れた。「平和の党」としての立ち位置を明確にする意図があったとみられる。(産経新聞16年2月20日)』

『公明党の太田昭宏前国土交通相は19日、東京都内で講演し、夏の参院選に合わせて衆院選を実施する衆参同日選に否定的な考えを示した。「安倍晋三首相は『考えていない』と言う。その通りだと思う。公明党は参院選の勝利に全力を尽くす」と述べた。
 同時に「参院選から調子が狂う例が続いている。第1次安倍政権の時もそうだった」と指摘。憲法改正を争点化する是非については「参院選の焦点にはならない。(衆参の)憲法審査会を中心に議論するのが今、一番大事だ」と語った。
 山口那津男代表もBS朝日番組の収録で、閣僚らの相次ぐ不祥事などを念頭に「今の状況であまり希望しない」と述べた。(共同通信16年2月19日)』

『閣僚や自民党議員による不適切発言が相次ぐ事態を受け、公明党幹部から苦言や批判が噴出し始めた。山口那津男代表は18日の中央幹事会で「人のふり見て、わがふり直せ。わが党も緊張感を持って対応していこう」と訴え、発言に注意するよう幹部に呼びかけた。

 漆原良夫中央幹事会会長も記者会見で「撤回すれば済む問題ではない。こういうことが重なって、ボディーブローのように政権に響いてくる」と不快感を示した。その上で平成28年度予算案の早期成立が与党の責任だとして、「予算審議に影響を及ぼすことをやってはならないことは当たり前の話だ。与党議員としての自覚が足りない」と厳しく批判した。
 自民党に対しては「執行部がしっかりと、議員一人ひとりに執行部の意思が伝わるやり方で(引き締めを)徹底してもらいたい」と求めた。(産経新聞16年2月18日)』

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 今年4月には、あの(育休不倫の)宮崎謙介氏の議員辞職を受けて、京都3区の衆院補選が行なわれるのであるが。
 京都府連の西田会長(安倍っ子)が、自民党の候補を立てたいと強く要望したものの、谷垣幹事長は擁立を認めない方針を打ち出しているとのこと。その最大の理由は、公明党が支援しないと言って来たことにあるようだ。^^;

『宮崎謙介元衆院議員(自民党を離党)が辞職したことに伴う4月の京都3区補選について、自民党の谷垣禎一幹事長は19日、党京都府連会長の西田昌司参院議員に対し、公認候補の擁立に難色を示した。
 西田氏によると、谷垣氏は「全体の流れの中では出せないのではないか」と述べたという。西田氏は会談後「候補者を立てないと組織を弱体化させてしまう。府連として必ず立てる覚悟は変わりない」と語った。しかし、公明党幹部が、自民側に「自民が誰を擁立しても支援できない」と伝えていることもあり、自民執行部内には擁立に否定的な意見が強い。(朝日新聞16年2月19日)』

* * * * * 

 そんな中、(こちらも問題言動で有名な)自民党の鴻池祥肇氏が、何と公明党との連携、選挙協力を拒否する発言を行なったことから、公明党側が強い不快感を示しているという。(-"-)

『自民党の鴻池祥肇元防災相(参院兵庫)は18日、麻生派の会合で、夏の参院選で兵庫など改選数3以上の5選挙区で自民党が公明党候補への推薦を検討していることについて「国家観、国柄への思い、歴史観はまったく違う政党だ」として、反対する考えを党幹部に伝えたことを明らかにした。

 茂木敏充選挙対策委員長が17日、公明候補への推薦を検討する埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5選挙区の関係議員と協議。鴻池氏はその場で「公明とは力を合わせて日本をより良き方向に進めてきたことは間違いはなかろう。ただ選挙で安易に妥協すると、自民が本当につらいときも『岩に爪を立ててでも頑張れ』と言ってくれたコアな保守の国民に申し訳ないことになってはならない」と慎重論を唱えたという。(朝日新聞16年2月18日)』

『自民党の鴻池元防災担当大臣は、個人的意見としながらも、公明党について、「国家観への思い、歴史観が全く違う政党」と評しました。これに対して、公明党側は19日、強い不快感を示しました。
 鴻池氏は18日、夏の参議院選挙を控え、自民・公明の両党がそれぞれ候補を擁立する予定の選挙区で自民党が公明党候補への推薦を検討していることをめぐって、「安易に妥協しないでほしい」と党幹部に申し入れたことを明らかにした上で、公明党についてこう話しました。

 「これは私の個人的な意見を申し上げたんですが、国家観、国柄への思い、歴史観、こういうものは全く違う政党である。選挙で安易に妥協すると、コアな自由民主党の支持者、コアな保守の多くの国民の皆さんに申し訳ないことになってはならない」(自民党 鴻池祥肇参議院議員)

 鴻池氏は、この発言の際、「力を合わせて日本の国をより良き方向に進めてきたことにも間違いは無かっただろう」と連立を評価する考えも示していますが、公明党の井上幹事長は、19日、「基本的な認識が間違っていると思う」と強い不快感を示しました。

 「国家観、我々は、基本的に日本は自由で民主主義という価値観を共有している政党だと思っていますし。大変遺憾に思っています」(公明党 井上義久幹事長)
 また井上氏は、「連立政権で政権を共有している。その中で選挙協力も当然考えていくべき」と釘を刺しました。(TBS16年2月19日)』

* * * * * 

 鴻池氏がこんな発言をし出した背景には、選挙の際に公明党を意識せざるを得ない自民党保守系候補や支持者の不満の蓄積があるのではないかと察する。(・・)

 これは伝え聞いた話なのだけど。自民党の候補が街頭演説や一般的向けの集会を行なう際には、公明党の支持者(平和を愛する学会員)がサクラ支援に来てくれるのであるが・・・。
 安倍シンパの超保守タカ派系の議員(候補)であっても、学会員の前では、自分の思想信条に沿って、戦後の憲法や教育、歴史認識の批判をして、強く改憲や歴史教育の改革を訴えたりしにくいとのこと。そのため、コアな支持者をガッカリさせてしまうというのだ。^^;

 鴻池氏は公明党候補の推薦の話をしたのだが。上の例とは逆で、自民党のコアな保守派の支持者の中は、憲法改正に消極的な公明党候補を推薦、支援なんてしたくないと不満が募っているのだろう。(~_~;)

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 ただ、実際のところ、もし公明党の選挙協力がなければ、自民党の当選者は100人以上減るであろうことがわかっているだけに、公明党も強気の姿勢を通す構えでいる。(**)

 しかも、公明党は、平和を愛する学会員に「公明党が安保法制に協力したことで、中身をずいぶん抑えることができた。憲法9条の改正も阻止することができた」と説明しているらしいという話を伝え聞いていたのであるが・・・。
 この山口代表の話を見て、「なるほど、そんな風に説明しているのね」と思う部分があった。(・・)

『公明党の山口那津男代表は22日、毎日新聞のインタビューに応じた。自民党から「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」などとした憲法9条2項の改正論が出ていることについて「安全保障関連法が3月に施行されるので、きちんと運用するのが政権の基本だ。9条2項を直ちに改正すべきだというのは(安保関連法を)自己否定する話だ」と述べ、強い不快感を示した。

 安倍晋三首相は今夏の参院選で、おおさか維新の会などを含めた改憲に前向きな勢力で、改憲発議に必要な3分の2の議席確保を目指す考えを示している。これに関し山口氏は「仮に選挙で右の勢力が増えて力を借りたいと思っても、自公の連立を無視、または解消してそうした枠組みに切り替えれば、国民の信用を失うことになる」とけん制した。

 さらに、憲法改正の実現には、野党第1党の民主党などの合意、国民の理解を得る「熟成」が必要と指摘。「選挙で多数をとってもにわかに熟成しない。連立への不信が芽生えるようでは国民も安心できない」と述べ、慎重に議論を進める考えを強調した。(毎日新聞16年2月22日)』

* * * * *

 ちなみに山口代表は、安倍首相や自民党など改憲派が最初に手をつけたいと考えている緊急事態条項にも慎重な姿勢を見せている。

『公明党の山口那津男代表は19日、東京都内で開かれたアジア調査会(北村正任会長)主催の講演会で講演した。憲法改正に関し、自民党内で有力な改憲項目とみられている「緊急事態条項」について、「いきなり憲法(改正)なのか、なぜそれが必要なのか、幅広く国会で議論を深めて国民の理解を伴うようにしなければならない」と述べ、慎重な検討が必要との考えを示した。

 また、「憲法には参院の緊急集会制度もあり、これが無意味なのかなどいろいろな議論がある」と指摘。衆院解散中に国会の議決が必要な緊急事態が発生した場合に、参院が国会の権能を代行できる現行憲法の規定などを挙げ、多面的な検証が必要と訴えた。【横田愛】(毎日新聞 16年2月19日)』

* * * * *

 また、高市総務大臣が電波停止発言を繰り返し行なっていることにも苦言を呈していたという

『公明党の山口代表は17日夜、BS日テレの番組「深層NEWS」に出演し、高市総務相がテレビ局の放送を止める「停波」の可能性に繰り返し言及していることに苦言を呈した。
 公明党・山口代表「同じことを繰り返して言う、そこまで言わなくてもいいのにということまで言い過ぎると、誤解を与えると(思います)」
 山口代表は、また、テレビ局が実際に政治的公平性を著しく欠く番組を繰り返し放送することは考えにくいとして、「やっぱりメディアの自主性、報道の自由は、基本的に尊重する立場で、大事にしていくべきだ」と述べた。(NNN16年2月18日)』

* * * * *

 まあ、公明党は安保法制(集団的自衛権の行使容認)の時に、トンデモ裏切ってくれて。自己保身のためには、自分たちの思想信条をこれだけ曲げちゃうんだってことが、よ~くわかったので、全くと言っていいほど信用していないのだけど。

 それでも同じ与党の公明党が、ヨコからアレコレと苦言を呈して、それがメディアに載れば、「やっぱ安倍自民党はアブナイんだな~」と思う学会員や一般人が少しは増えるかも知れないし。
 もし自民党と公明党の関係が悪化して、(オモテ向き、党同士は連立を維持しても)「自民党の保守タカ派度の高い候補には投票しない」でおこうなどと考える学会員が少しでも増えてくれれば、自民党にとってはかなり痛いことになるわけで・・・。

 自公のギクシャク、溝がどんどん広がることを、ひそかに願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-02-23 08:21 | Trackback

超えげつない騙まし討ちでの強行採決~国会ルール、民主政無視の安倍自民にNOを!

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 17日午後4時半、参院安保特別委で、また野蛮でおぞましい光景が繰り広げられた。(-"-)

 自公与党が、怒号が飛び交い、何が行なわれているかわからないような状態の中、安保法案を強行採決したのだ。(**)

 しかも、これまでさんざん姑息な(その場しのぎ&ヒキョ~な)手段を使って来た安倍自民党は、この重要な法案の採決でも、そのえげつなさを発揮した。<それも安倍首相をおとりに使って、野党をだまし討ちにしてね。^^;>

 今回の安保法案は、憲法9条を改正するに等しいほど、日本の国や国民のあり方を左右するような、戦後70年で最も重要な法案なのである。
 それこそ、本来なら、憲法9条の改正の国民投票を行なうか、少なくとも国政総選挙で最大の争点にして国民の信を問うべき重大な法案であって。多くの国民が、強い関心を抱くようになっている。(・・)

 それゆえ、もし安倍自民党が本当に法案の正当性、必要性を国民に理解してもらいたいなら、きちんと手順を守った上で、最後に自分たちの言葉で国民に説明できる場を重視すべきなのに・・・。
 ところが、彼らは国会審議のルールを守らず。最後に行なうべき締めくくり質疑をすっ飛ばして、いきなり採決を強行したわけで。彼らには、もはや民主主義のルールを守ろうとする&主権者たる国民に理解してもらいたいと思う気持ちのかけらもないのである。 (゚Д゚)
 mewは、これには呆れや怒りを通り越して、本当に情けない&哀しい気持ちにさせられた。_(。。)_ 

* * * * *

 特別委は、午前中から紛糾して、なかなか審議が開けず。結局、午後1時から、鴻上委員長の解任動議に関する審議が行なわれることになって、野党の議員の意見陳述が続いていたのだが。
 4時28分に採決が行なわれて、解任動議が否決されため、鴻上委員長が委員長席に戻ることに。同時に安倍首相も委員会室にはいって来て、中谷、岸田大臣と並んで閣僚席に座ったのだ。(・・)
 
 それを見て、野党の議員や大部分のメディアの記者は、当然にして、ここから最後の締めくくり質疑が行なわれると思っていたのであるが。あのヒゲの隊長・佐藤正久氏を中心に、自公与党の理事、議員が突然、一斉に委員長を取り囲んだのである。(@@)

 もしやと、あわてて野党議員も委員長席に集まるも、時、既に遅し。(~_~;)
 鴻池委員長の姿は、議員たちに囲まれて、全く見えず。与野党の怒号が飛び交う中、その声も全くきこえなかったので、周辺には何が起きているのかさっぱりわからない状態だったのだが。

 鴻池氏は、まず、締めくくり質疑は行なわないことを宣言したようで、安倍首相が委員会室から退席することに。<つまり、安倍陣営は締めくくり質疑を行なわないことを知りながら、首相を、いわばおとりのようにして、いったん閣僚席に座らせることで野党を油断させて(おまけに鴻池委員長の姿も隠して)、強行採決に及んだのよね。(-"-)>

 その後、何もきこえない中、佐藤氏が何度か、与党の委員たちに向かって、立ち上がるように手で指示を行ない、彼らがその指示に従い、何度か立ったり座ったりするうちに、安保法案や付帯決議などの採決が終わり、全て与党+αに賛成多数で可決されたのだという。(>_<)

* * * * *

 野党側は、このような採決は無効だと主張したのだが、理事会はその主張を認めず。与党は、参院本会議に、安保法案の議決を緊急上程したため、与野党の攻防の舞台は本会議に移ることになった。(@@)

 尚、本会議では、昨夜から今日未明にかけて、野党が中川議院運営委員長の解任決議案や中谷防衛大臣の問責決議案を提出して抵抗。(ただし、どちらも与党などの反対多数で否決されることに。)
 いったん休会となり、18日の朝から、今度は野党が提出した山崎参議院議長の不信任決議案を審議&議決する予定だという。(・・) 

 ちなみに安倍首相は、17日中に本会議で議決を行なうのはムリだと諦めていたようで、午後7時過ぎには私邸に帰ったとのこと。(~_~;)

 政府与党は、何とか18日中に法案成立をさせたいと考えているようなのだが。野党5党の結束は強まっており、参院だけでなく、衆院への内閣不信任案の提出を含めて、あらゆる手段を用いて法案の成立を阻止する構えでいる。(**)
  
* * * * * ☆

『虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ

 17日午後4時半ごろ、参院特別委員会の鴻池祥肇(よしただ)委員長に対する不信任動議が否決された。委員会室の外で待機していた鴻池氏が右、左、正面とお辞儀して委員長席に腰を下ろした。
 民主党の福山哲郎理事が「これからの議題は何ですか」と話しかけながら委員長席に歩み寄った瞬間だった。委員会室の後方に控えていた約10人の自民党議員が鴻池氏をガードするためにスクラムを組んだ。
 同時に、安倍晋三首相も閣僚席に座り、中谷元防衛相と岸田文雄外相が続く。

 前日夕から足踏み状態にあった委員会が、あっという間に安全保障関連法案の採決の舞台へと転換した。
 虚を突かれた野党議員は、一瞬遅れて委員長席に押し寄せた。鴻池氏の横に陣取った自民の佐藤正久筆頭理事が、手で合図する。すると同党の山本一太議員が法案の質疑を終え、ただちに採決に入ることを求める緊急動議を読み上げた。
 混乱を尻目に、安倍首相は採決の結果を見ることもなく、委員会室を足早に立ち去った。

 鴻池氏は採決の進行を記した紙を読み上げるが、聞こえない。佐藤氏が与党議員に起立を促す。民主の小西洋之氏が委員長席の後ろから自民議員の輪の中に飛び込むが、佐藤氏にはじき飛ばされた。
 こうして関連法案は可決された。野党議員から「無効、無効」の大合唱が起きるが、自民の議員らに囲まれたまま鴻池氏は委員長席を後にした。
 鴻池氏は上着のポケットに、野党議員に進行表を奪い取られることを想定して、人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の歌舞伎上演のチラシをダミーとしてしのばせていた。(朝日新聞デジタル 9月18日)』

* * * * *

『<安保関連法案>攻防は参院本会議に 参院自民にうなぎ弁当

 国会3階の参院第1委員会室で平和安全法制特別委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)に対する不信任動議が審議されていた17日午後3時10分、部屋の前の廊下両側に衛視がずらりと並んだ。間もなく姿を現した鴻池氏は委員会室の入り口に着席し、野党議員の賛成討論に神妙な表情で聴き入った。安全保障関連法案の委員会採決へのカウントダウンが始まった。

 午後4時27分に、不信任動議が否決され鴻池氏がその1分後に委員長席に座ると、それを合図にしたかのように自民党の若手議員らが同氏を取り囲んだ。すぐに野党議員が詰め寄ったが「バリケード」は崩れず、委員長席の後方から飛びかかった民主党の小西洋之氏の顔面に、自民党の佐藤正久氏(与党筆頭理事)のこぶしがヒットする場面も。大混乱の中、鴻池氏は懐中電灯を使って議事を読み上げ、質疑終局動議、安保関連法案、同法案の付帯決議などが次々に可決された。

 この間、わずか10分足らず。野党から「暴力での採決は認めない」「無効だ」と怒号が飛び、不信任動議に賛成討論した生活の党の山本太郎氏は「自民党が死んだ日」と書いた紙を掲げた。採決は計5回だったが、鴻池氏の声はかき消され、余計に起立した与党議員も出た。

 自民、公明両党は当初、安保関連法案を16日の特別委で採決する方針だった。しかし、衆参両院の野党議員が17日未明にかけて委員会室周辺の廊下を占拠。鴻池氏は理事会室に閉じ込められ、午前3時半ごろ、「人道面」を理由に午前8時50分までの休憩が決まった。与党による再三の委員会開会要請を受け入れない鴻池氏に、与党から「委員長は王道を行きたいと言っている。美学なのだろうが、迷惑だ」(公明党議員)と不満も出始めた。

 しかし、民主党などの理解を得て「円満採決」に持ち込もうとした鴻池氏が、委員長として独自性を発揮したのはここまで。特別委の休憩が決まると、与党の委員はそのまま委員会室に宿泊し、帰宅する鴻池氏にも「朝7時までには委員会室に入ってください」と念を押した。16日のような膠着(こうちゃく)状態を繰り返さないための戦術だった。

 17日午前8時50分からの特別委理事会は通常の理事会室では開かれず、代わりに、鴻池氏や与党委員が陣取る委員会室に「理事会開会」の看板がかけられた。公明党参院幹部は「理事会は理事会室でという決まりはない」。しかし、民主党の福山哲郎氏(野党理事)は「だまし討ちはしないと言ったじゃないか」と佐藤氏に詰め寄り、野党議員から「ウーソつき、ウーソつき」というコールが起こった。
 与野党の押し問答の中、鴻池氏は午前9時1分、「委員会開会だ」「委員長職権で(理事会の場所を)ここにすると決めたんだ」と宣言。もはや野党への配慮はなく、休憩をはさんで午前9時45分の再開を通告すると、民主党は鴻池氏の不信任動議を提出して対抗した。

 その後、民主党の参院議員総会で榛葉賀津也参院国対委員長が「ここでピケを張ると、われわれが出した動議を妨害することになる。状況を見守ってほしい」と指示した。一方、与党側はこの時点で「不信任動議を否決したら、すぐに質疑終局の動議を出し、採決に持ち込む」というシナリオを想定。思惑通り、不信任動議を審議する特別委は予定通り午後1時に始まった。(中略)

 与野党の攻防の舞台は参院本会議に移った。午後6時32分に国会内で開かれた参院自民党の議員総会では、「深夜国会」に備えてうなぎ弁当が振る舞われ、溝手顕正参院議員会長は「久しぶりのエクササイズで大変だったでしょう」と特別委のメンバーをねぎらった。(毎日新聞15年9月17日)』 

* * * * *

『「民主主義の死だ」。参院平和安全法制特別委員会で安全保障関連法案が可決された17日、委員会室では与野党議員が入り乱れ、攻防が激化した。
 鴻池祥肇委員長の不信任動議が否決された直後の採決強行。「恥を知れ」。野党議員の怒号が響く中、与党席からはまばらな拍手が起こった。(中略)

 午後4時半前に不信任動議が否決され、鴻池委員長に続き、緊張した面持ちの安倍晋三首相も入室した。鴻池委員長が着席したのを見計らって机上のマイクをめがけて多数の与野党議員が一斉に駆け寄る。「何をやっているんだ」「暴力はよせ」。一部では議員同士がつかみ合う場面も。
 もみくちゃとなった鴻池委員長。怒号が飛び交う集団の中心で身動きが取れず、賛成の起立を求める声も届かない。脇に陣取る自民党の佐藤正久・与党筆頭理事が合図を送るしぐさを見せ、与党議員が起立、法案が可決された。
 安倍首相は混乱を避けるように採決前に退室。戸惑いの表情を浮かべる与党議員の拍手は、「ふざけるな」「認めない」との野党議員の叫び声にかき消された。(時事通信15年9月17日)』 
* * * * * 

『怒号と混乱の採決=「暴力的で無効」「瑕疵なし」 飛び交う怒号、委員長席に飛び掛かる野党議員―。

 与党は17日夕の参院平和安全法制特別委員会が大混乱する中で、安全保障関連法案の採決に踏み切った。野党議員は鴻池祥肇委員長(自民)に詰め寄って採決を阻止しようとしたが、与党側が押し切った。与党は18日までの参院本会議で採決し、成立を目指す。野党側は「暴力的な採決は無効だ」と反発を強めており、攻防は2日連続で未明にもつれ込んだ。
 委員会採決に先立ち、民主党の福山哲郎氏は鴻池委員長への不信任動議の趣旨説明に45分を費やす「フィリバスター」(議事妨害)を繰り出し、安倍晋三首相について「戦後日本の安全保障法制の根幹を揺るがすのに国民に信を問わないのか」と訴えた。

 鴻池委員長は17日午後4時半ごろ、不信任動議が否決されると委員会室に戻り、予定された締めくくり質疑も省略して、即座に採決に臨んだ。大勢の野党議員が一斉に駆け寄り、マイクを奪おうと委員長に飛び掛かり、委員会室が騒然とする中での採決となった。

 鴻池委員長は可決後、記者団に「参院は衆院の下部組織ではなく、独自の結論を出す必要がありきょうの採決に至った。強行採決ではない」と議事運営の正当性を強調した。
 不意を打たれた形の野党側は収まらない。民主党の枝野幸男幹事長は記者団に「到底許されない暴挙だ。成立阻止に向けて努力を重ねていく決意だ」と宣言。共産党の志位和夫委員長も「道理の立たない言語道断の暴挙だ」と訴えた。この後、民主、維新、共産など野党5党の参院国対委員長らは山崎正昭参院議長に対し「特別委採決は無効」として議事録の精査などを要求、その結果が出るまでは参院本会議の開会は認めないと抗議した。

 与党は安保法案を何としても連休前の18日までに成立させたい考えで、委員会採決、本会議開会と突き進んだ。国会周辺では法案への反対デモが連日展開されている。18日夕には連休入りを前に、デモのさらなる拡大が予想されており、与党は「連休に入れば国会が包囲され、出入りすらできなくなる」(自民国対)と、早期決着を急いだ。
 法案採決を阻止したい民主党など野党側は閣僚問責決議案などを連発した。ただ、17日中の出番はないと見越した首相は午後7時ごろ官邸を後にし、早々に東京・富ケ谷の私邸へ帰った。(時事通信15年9月17日)』
                 
* * * * *

 国会前では、17日の未明まで安保反対の集会が続いていたとのこと。昨日も、雨が降り続く中、午後から多くの人たちが集まって、国会に向かって反対の声を上げていた。(・・)

 国会前だけではない。全国各地で、老若男女が集まり、反対の声が上げているとのこと。
 このような一般国民の後押しが、野党議員の抵抗のエネルギーに、そして、自分のアタマで&本気で国や国民のことを考えず、安易にこの法案に賛成する自公与党+αの議員に罪悪感を呼ぶ源になるに違いあるまい。(++)

 野党も国民も、今度は簡単にあきらめない、忘れない!それを安倍陣営や自公に思い知らせてやらなければと思うmewなのだった。o(^-^)o
           THANKS







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by mew-run7 | 2015-09-18 06:00 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)

磯崎の参考人招致の詳報~問題発言の謝罪はするも、辞任せず。ホンネゆえ、反省見えず?

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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 昨日3日午後に開かれた参院安保委員会の冒頭で、磯崎陽輔首相補佐官の参考人質疑が行なわれた。国会で首相補佐官の参考人招致が行なわれたのは初めてのことだという。(>_<)

<NHKは、結局、こんなに注目されている&大事な参考人招致+質疑の中継を行なわず。mewは、めっちゃ怒っているです。(`´)
 で、仕方なくネットの参院中継を見たら、視聴者が多かったせいか、映像・音声が乱れていた上、途中で止まってしまったりして、最後まできちんと見ることができなかったし~。(-"-)>

 でも、有難いことに、産経新聞が詳報(大体の書き起こし)を載せてくれていたので、少し長いのだけど、それをアップしておきたい。(++)<産経新聞の詳報は本当に役立つので、評価&感謝してるです。m(__)m>

 別立てで感想や意見を書きたいと思っているのだけど。磯崎氏の開き直り的な釈明、謝罪は「やっぱね~」って感じが。<しかも結局、自ら辞任しないし。→安倍首相は、案の定、仲間を切ることを拒んだってことね。^^;>
 質疑では、福山の哲ちゃんが頑張ってたのだけど、もう少しグイグイと磯崎氏の、ひいては安倍氏ら超保守派のアブナイ考え方に関して突っ込んで欲しかったかな~。(・・)

 で、実は、昨日、最も印象に残ったのは、鴻池委員長が参院について語った部分だったりして。(・o・) 

『参院の存在というのは、先人が苦労して二院制に持ってきて、先の大戦の反省から貴族院が止められなかった、軍部の戦争に至った道を十分反省しながら、参院の存在を一生懸命作り上げた。そのことは衆院と参院は違うんだ。表現は少しきつくなるかもしれないけれども、衆院の拙速を戒めることが参院である。もう一つは衆院の足らずを補完していく、補っていくのが参院である。』

『われわれ参院は衆院の下部組織ではない。官邸の下請けやっているのではない』

 特に上の部分は、今、文字で見ても、胸にぐ~っと来るのもがあるです。(ノ_-。)

* * * * *

<mew注・1,2,3の小題は、mewがつけたものです。>
   
『礒崎補佐官参考人招致詳報

 礒崎陽輔首相補佐官は3日午後、参院平和安全法制特別委員会に参考人として出席し、安全保障関連法案に関して「法的安定性は関係ない」などと述べたことを陳謝した。質問に立った民主党の福山哲郎幹事長代理は辞任を求めたが、礒崎氏は続投する考えを示した。国会で初めてとなった首相補佐官の参考人招致の詳報は次の通り。』

1・磯崎陽輔補佐官の釈明

『礒崎陽輔首相補佐官「発言の機会をいただき誠にありがとうございます。7月26日の(大分市で開催した)国政報告会における私の軽率な発言により、平和安全特別委員会の審議に多大なご迷惑をおかけしたことを国民の皆さま、与野党の皆さまに心からおわび申し上げます。もとより私は平和安全法制において、法的安定性が重要であることを認識しております。今回の平和安全法制は必要最小限度の武力行使しか認めないとの従来の政府見解における憲法9条の解釈の基本的な論理は全く変っておらず、合憲性と法的安定性は確保されていると認識しております」

 「その上で、平和安全法制を議論していく上では、あくまでも合憲性および法的安定性を当然、前提とした上で憲法との関係とともに、わが国を取り巻く安全保障環境の変化を十分に踏まえる必要があると認識しております。国政報告会において、安全保障環境の変化も議論しなければならないことを述べる際に、『法的安定性は関係ない』という表現を使ってしまったことにより、大きな誤解を与えてしまったと大変、申し訳なく思います。私のこの発言を取り消すとともに、関係者の皆さまに心よりおわびを申し上げます」

 「また同じ国政報告会において、平和安全法制の成立時期に関する発言をしたことに関しても、深くおわびを申し上げます。私の個人的な見立てを申し上げたわけではありますが、首相補佐官としてこのような発言をしたことは、極めて不適切だったと思います。今後は平和安全特別委員会の審議にご迷惑をおかけすることなく、首相補佐官としての職務に精励していく所存でありますので、なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」』

2・鴻池委員長の意見&磯崎氏への質問

『鴻池祥肇委員長(自民)「先の理事会におきまして、ご承認をいただいておりますので、この委員長席から委員長としての質問をお許しいただきたいと思います。極めて単純な質問で恐縮でありますけれども、首相補佐官というのは、どういう仕事をなさるのでしょうか。国民の皆さまにわかりやすくご説明していただきたいと思います」

 礒崎氏「ただいまご質問いただきました首相補佐官は、首相を助け、その助言を与えることを主な内容としておりまして、私は国家安全保障担当内閣補佐官として、その所管について首相に助言することを仕事といたしております」

 鴻池氏「なお補佐官にお伺いいたしますけど、先の報道によりますと、この安保法制の法的安定性ということが問題になっておりますけれども、もう一つ、私がけげんに思っていることがあるんです。それは報道ですから、真偽のほどはわかりませんけど、『この重要な法案は9月中旬に上げたい』との発言があったように聞いております」

 「同じ参院議員として首相補佐官にお聞きしたいのですが、参院の存在というのは、先人が苦労して二院制に持ってきて、先の大戦の反省から貴族院が止められなかった、軍部の戦争に至った道を十分反省しながら、参院の存在を一生懸命作り上げた。そのことは衆院と参院は違うんだ。表現は少しきつくなるかもしれないけれども、衆院の拙速を戒めることが参院である。もう一つは衆院の足らずを補完していく、補っていくのが参院である。できれば、できるだけ合意形成に近づけていく。こういうのを参院の役割の一つだと思うんです、私は。多くの方々もそうだと思っていると思います」

 「その中において、参院の審議をしている最中に、『9月中旬にこの法律案を上げたい』という発言については、いかがかと思うんです。もう一つ言いますと、われわれ参院は衆院の下部組織ではない。官邸の下請けやっているのではない。このあたりを補佐官にただしたいと思います」

 礒崎氏「委員長、おっしゃるように私も二院制の価値は十分に理解しているつもりでございます。おっしゃるように参院は衆院のコピーではなく、参院独自に一院の行き過ぎを抑制する、そういう機能を持っているということは私も理解しているところでして、これまでもその機能を一層強めるための参院改革の議論にも私も参加してきたところでございます」

 「今回の発言は、そうした中で、『なかなか参院の相手方もありますので、なかなか簡単にいきませんよ』ということを強調したかったわけでございますが、その前に、いわずもがなの時期的なこと申し上げたことは、首相補佐官発言として極めて不適切だったと考えているところでございます。今後はそういう不適切な発言がないよう努力をするとともに、今、委員長からご示唆がありました参院の価値についても、もう一度、私自見直し、しっかりと考えてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います」

 鴻池氏「この席であまり興奮するといけませんので、私の質問はこれぐらいにさせていただきたいと思います。以上で、次の質問に移りたいと思います。それでは福山哲郎君からご発言をいただきたいと思います」』

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3・民主党・福山哲郎氏の質問

『民主党・福山哲郎幹事長代理「参考人質疑をお取りはからいいただきました鴻池委員長のご英断に心より感謝申し上げたいと思います。また野党一党の質問ということで、私が代表して質問させていただくことをご理解いただきました各野党の先生方にも感謝申し上げるところです。昨年の閣議決定以来、安倍晋三首相ならびに政府は『法的安定性は維持しながら、集団的自衛権を限定容認した』とこれまで強弁してきた。それがよりにもよって、首相の補佐官であるあなたが『法的安定性は関係ない』と言い放ちました。まさにちゃぶ台をひっくり返したも同然だ。この責任は極めて重い。辞任に値すると考えます。あなたは自らの判断で職を辞するべきです」

 「与党からも進退論が公然と噴出する中で、なぜあなたは辞任せずにここに出て来られたのか。これまで前例のない首相補佐官が、国会に参考人として承知されるという立法府と行政府のルールまで壊して、あなたはなぜ補佐官に居座り続けるのか。お答えいただけますか」

 礒崎氏「私の発言によりまして、大変ご迷惑をおかけしたことは改めておわびを申し上げたいと思います。当日の国政報告会の発言は、最初にまず憲法における自衛権の規定が明確に書いていない。その中で昭和34年の砂川判決によって自衛のための措置が認められた。そしてその中で、最高裁が具体的な中身を示さなかったので、政府としてずっと真剣に各内閣が自衛の措置について議論をし、考えてきた」

 「従って、その中で出てきた憲法判断基準である必要最小限度という基準は、きちんと守ってきたということを申し上げた上で、最後の部分で、その現実の当てはめについては、本来であれば『法的安定性とともに国際情勢の変化についても、十分配慮すべきだ』と言うべきところを、私が誤って『法的安定性は関係ない』ということを申し上げたわけでありまして、これはまさに私の過ちであります」

 「このことについては先ほどおわびした通りでございますが、今申し上げたかったのは、決して法的安定性の全体を否定したわけではなく、最後の部分の当てはめの部分で、あまりにも国際情勢の変化というところの、情勢のところを強調したかったために、そのようなことになった。そういうことでございますから、なんとかご理解を賜りたいと考えているところでございます」

 福山氏「質問にお答えください。なぜ辞任をしなかったのか、の答えを求めております。なぜ補佐官に座り続けておりますか、と。あなたは撤回をしましたけども、撤回をした前の日にあなたは『必要かどうかも議論しないで、法的安定性を欠くとか、法的安定性で国を守れますか。そんなもので守れるわけないんですよ』と。法的安定性をそんなもの呼ばわりをした。あなたは発言を撤回したが、あなたは同様の発言をした。なぜ辞めないのか、短くて結構なので、はっきり答えてください」

 礒崎氏「今申し上げましたように、その前日の発言も必要最小限度という法的安定性の話をした上で、最後の当てはめをいうときに私が誤った発言をしたわけでございます。それにつきましては今、申し上げたように取り消させていただき、おわびをさせていただいたところでございますので、今後は先生方のご指導を賜って、首相補佐官の職務に専念することで責任を果たしてまいりたいと思います」

 福山氏「首相から注意を受けたとのことですが、それはいつのことですか。そして、そのときにあなたは首相に対して進退伺をしましたか。首相から進退の言及はありましたか」

 礒崎氏「首相から連絡がありましたのは、火曜日(7月28日)の夕刻だったと認識しております。そのとき、私の方から『私の発言で、ご迷惑をおかけしました』と申し上げたところ、首相から『誤解を生むような発言をすべきではないので、発言は慎むように』とお叱りを受けたところです。進退についての言及はありませんでした」

 福山氏「お酒を飲む前に注意があって、進退についてはお互いが言わなかったということは、首相もあなたも、この問題に対する責任の大きさについて、何も感じていないということですね。実はいろんな、こうした発言をしているが、イエスかノーで答えてください。あなたは、この発言の後の28日のぶら下がりで、『国際情勢の変化に伴って必要最小限度が変わるということは、今まで何度も政府としても個人としても言ってきた。このことが法的安定性の内容だ』と言っているが、あなたは法的安定性が関係のないことを撤回したが、このことも撤回されるのですね」

 礒崎氏「国際情勢の変化に伴って、それに対して一定の配慮すべきだということは、私は間違っていないと考えているところでございますので、その部分については撤回する考えはありません」

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 福山氏「実はあなたは今年の6月号の『ジャーナリズム』という雑誌で、集団的自衛権は限定容認の下、わが国存立が脅かされる場合に限られますが、『万一の場合には戦わなければならない場合もあるのだと思います』と発言した。戦わなければならないのは、なぜ必要最小限なのか。あなたは必要最小限は、内容が変わると言った。まさに変わるからこそ、万が一の場合、存立危機事態でも戦わなければならないときもある。そして、あなたはこのとき上陸まで言及した」

 「つまり、首相は『必要最小限があるから歯止めだ』といわれているのに、あなたは最小限度の内容が変わることに対して、万一のときに戦わなければならないときもあると言っていた。あなたの必要最小限はここまで広がることなのか。この言葉を撤回しなかったことは、必要最小限度がこんなに広がること自体が法的安定性を損なうことであり、このことがあなたの法的安定性は関係ないという言葉につながっていると考えているが、いかがですか」

 磯崎氏「雑誌については、すべて記憶しているわけではございませんが、その部分は、戦うというのは、集団的自衛権において武力の行使をするという話で言ったのだと思います。私は必要最小限度というのは、他国の領域、領土において戦闘はしないということだと認識しておりまして、それは政府の見解と全く考え方はかわらないと認識しております」

 福山氏「あなたは上陸と言っているんですね。そして、首相がイラク戦争や湾岸戦争に行かないと言っていますので、抑制的に言って、首相の言葉を肯定しないで、ありうるという抑制的言葉を使っています。最小限度とこの言葉がイコールなら、実は万一の場合は戦わなければならないところまで、必要最小限度が広がると。まさに法的安定性が損なわれるということが、あなたの議論の中にあると考えています」

 「その次に行きます。あなたは同じ雑誌で『解釈の変更は憲法違反だと言っている人はいません。新たな解釈が日本国憲法に外れているのであれば、それは当然、議論しなければならないわけですが、それはそういう議論をしている人はあまり見当たりません。今回の解釈の変更は違憲だと聞いたことがないです』と言っている。あなたは何を根拠に憲法違反だと言っている人が見当たらないと言っているのか、それともとぼけているのか。それとも政権と異なる意見は無視するということなのか。明確に簡潔にお答えください」

 礒崎氏「まず雑誌の取材があったのは4月上旬であるということは申し上げておきたい。いずれにしましても、今、何を根拠にということは私の感覚を言ったまででございまして、きちんとした根拠もなく、そのような発言をしたのは、私も軽率だったと思いますので、その点についてはおわび申し上げたいと思います」

 福山氏「あなたの感覚は、憲法解釈の変更は違憲だということは聞いたことはない。これがあなたの感覚ですか。私は驚きます。また今年の2月、あなたは信じられない発言をしています。『憲法改正を一度味わってもらう。怖いものではないということになったら、難しいことは2回目以降にやっていこう』。これは一体、どういう意味ですか」

 「国民は実験台だとでも言いたいのですか。難しいものというのは、一体何でしょうか。憲法改正は主権者たる国民の選択だ。権力側から、上から目線で国民に味わわせるものではありません。まさに、立憲主義の根本を理解していない。このことについてあなたはどう思っているのか、理由を聞かせてください」

 礒崎氏「その発言は、憲法改正の手続きを国民に経験してもらいたいという発言でございます。憲法改正の手続き自体、国民がよく理解していない中で、一度、憲法改正手続きを踏まえればですね、最長で180日間、最短でも60日間という丁寧な手続きで、憲法改正をやるということを国民が分かっていただければ、国民のご理解が高まってくるのではないかということを申し上げたところだが、私の自民党の役職として申し上げたことであり、ご理解を賜りたいと思います」

 福山氏「自民党がそういう政党であるということをお認めになりました。あなたは2013年12月、特定秘密保護法案について、『ある報道番組に対してキャスターが廃案にさせなければならないと言った。明らかに放送法の中立義務違反の発言だ』とツイッターでつぶやきました。ここ数カ月、安保法制に関して廃案にすべきだというキャスターやコメンテーターが増えていますが、あなたは当時と変わらず、放送法違反という認識なのか。政府高官がそのような発言をすることは、報道や表現の自由への介入という意識は、その当時はなかったのか。今の認識と当時の認識をお答えください」

 礒崎氏「いずれにしても首相補佐官の発言としては、行政に関わることもっと慎重に発言すべきだと思っております。今後、その点については慎重に対応したいと思っております」

 福山氏「答えていません。今の認識を聞いています。お答えください」

 礒崎氏「一般に放送の公平性という原則は放送法第4条に規定されてありますから、各放送事業者が自主的にお守りいただくことだと考えております。私がそういうことについて、具体的な内容について発言することには問題があると考えてございますので、今後は具体的な発言はしないようにしたいと思います」

 福山氏「あなた、今、問題があると自分でもお認めになりましたね。それだけでも十分に辞任に値しますよ。報道への介入姿勢、国民がこれだけ違憲だと言っているのに、『違憲だという人は聞いたことがない』という国民の声に耳を傾けない態度。『法的安定性なんて全く関係ない』。存立危機事態の後、万が一の場合、戦うこともあると発言し、まさに必要最小限度の議論を非常に引き延ばして、そして、まさに法的安定性を損なう発言。この補佐官を安倍首相がかばい、その任に居続けさせるというのはまさに安倍政権のスタンスであり、安倍政権の考えとあなたの考えが同じだということではありませんか。補佐官を任命し続ける安倍首相の責任は非常に大きいと思います」

 「先ほど私が憲法解釈発言以外に、今の首相の説明と異なる発言がたくさんあります。この一般、この委員会でそのことを首相に問うていきたいと思いますし、あなたの今回の発言の真意がこの場で国民に伝わったとは思いません。引き続き、われわれはあなたの辞任を求めるとともに、あなたが居続ける限り、あなたの発言を追及しつづけることを申し上げて、法的安定性を根底から覆す安保法案の撤回を求めていきたいと思います」(産経新聞15年8月3日)』

                     THANKS







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by mew-run7 | 2015-08-04 02:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍自民は、参院審議を軽視。国民をナメた委員長人選&委員は1年生ばっか

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 今日27日から参院で安保法案の審議が始まる。(-"-)

 27日には参院本会議で法案の趣旨説明と質疑が。そして、28日から、参院の安保特別委員会で本格審議が行なわれることになるのだが。
 この参院安保特別委の委員長や委員のメンツを見ると、安倍自民党がいかに参院の審議を軽んじているかがわかる。(@@)

 まず、mewは、自民党がこんな大事な特別委の委員長に、あの鴻池祥肇氏(元防災担当大臣)を選んだことに「自民党は、どこまで国民と安保法案をナメているのか」とムカついた&呆れてしまったところがあった。(ーー)
 というのも、鴻池氏というのは、かなり時代遅れの保守思想の持ち主である上、好き勝手な言動をすることが多くて。自民党でも有名な失言大魔王&スキャンダル野郎だからだ。(@@) 
<「(犯罪者の)親を市中引き回しの上、打ち首にすればいい」と言ったり、議員宿舎に人妻を連れ込んじゃったりとか。(~_~;)>

 詳しい話は後述するとして、このように国会議員として人望や信用のない(しかも、とんでも偏った思想を持つ)人を、日本のあり方を左右するような重要法案の特別委の委員長にしようと発想すること自体、おかしいと思うし。
 自民党は、参院の安保審議自体、また野党や国民を軽んじて、バカにしているとしか思えないのである。(-"-)

* * * * *

 また、参院の安保特別委は、野党側の粘りの主張が通り、45人の委員で構成され、野党の全ての党が委員を出すことが可能に。"^_^"(関連記事・『若者の怒りと主婦の蜂起やまず~国民の後押しで、安倍政権を追い込め』)

 野党の議員については、追々取り上げて行きたいと思うのだが、ベテラン議員や論客ぞろいだし。安倍首相が苦手にしている民主党のの小西洋之氏や、蓮舫、福島瑞穂氏らの女性議員の追及にも期待したいと思っているのだけど。<ごヒイキの小川、大塚氏もいるし。福山くんも頑張っているし。生活の山本太郎氏がどんな質問をするのかもチョット興味深い。(・・)>

 他方、安倍自民党は、衆院の審議では野党の質疑時間を増やしたことで、安保法案の違憲性や諸問題が強調されてしまい、首相や大臣が法案の必要性や重要な事項を十分に説明できなかったと反省。
 国民にもっと法案を理解してもらえるように参院の審議では、自公与党の質疑時間を増やして、政府与党のペースで、法案に関する説明を行なうことにしたのであるが。^^;
 安保特別委のメンバーは、ヒゲの隊長の佐藤正久氏、安倍シンパの山本一太氏ら3名以外、大部分は当選1~2回生で、かなりしょぼい顔ぶれになってしまったのである。(>_<)

<来年は参院選があるので、ふつうならベテランや中堅議員は、TV中継のある委員会のメンバーになりたがるものなのだけど。安保法案は、地元の自民党支持者から疑問や批判の声がかなりあるので、来年の参院選にマイナスになると考え、委員になりたがらない人が多かったという話をきいたです。どこかの新聞にも、それっぽい話が出てたらしい。>

 ただ、これも後述するように、12年末の衆院選以降、安倍自民に風が吹いて、何となく当選してしまった安倍チルドレンと呼ばれる自民党の1~2回生は、政治家としての能力や資質に疑問符がつく人が少なからずいるらしい。(~_~;)

『自民党の稲田朋美政調会長は26日のNHK番組で、参院審議について「法案の意義をきちんと議論したい」と意気込みを語った。衆院の質疑は「与党1対野党9」の配分だったが、参院は議席配分に応じ「4対6」程度となる見通し。安倍晋三内閣の支持率は衆院通過後、下落傾向にあり、与党の質疑を通じ「丁寧な説明」を行う考えだ。(中略)

 27日の参院本会議に続き特別委は28~30日に首相も出席して質疑を行う。与党筆頭理事は自民党の佐藤正久元防衛政務官が務める。鴻池委員長を除く自民党委員19人のうち、政府で外交、防衛に関わった“経験者”は、佐藤氏と山本一太、愛知治郎両氏のみで、当選1回が12人も占めた。(産経新聞15年7月26日)』
 
『民主党は特別委の野党筆頭理事にベテランの北沢俊美元防衛相を起用。蓮舫代表代行や福山哲郎幹事長代理ら「論客」(党幹部)を並べ攻勢をかける構えだ。自民党は当選1回の議員が過半数を占め、人選に苦慮した事情がにじんだ。(共同通信15年7月24日)』

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 おまけに「安倍さまのために先鋒役を」と張り切っている山本一太氏が、まだ特別委の設置も決まっていない時に、先走りをしてブログに「トップバッターで75分質問する」と書いてしまったため、党の理事が謝罪を行なうなど、自民党の委員には不安な要素がアレコレありそうなのである。(@@)

『民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は24日の記者会見で、自民党の山本一太前沖縄・北方担当相がツイッターで、安全保障関連法案を審議する参院特別委員会の設置が決まる前に「トップバッターで75分質問する」と明かしたとして、「緊張感が欠如し、脇が甘い」と批判した。
 特別委の民主党理事が抗議し、自民党理事が謝罪した。(時事通信15年7月24日)』 

* * * * * 

 そして、参院安保特別委の委員長を務める鴻池氏について書くなら・・・。

 同氏は、安倍首相が率いる超保守議連「創生日本」や、超保守団体神道政治連盟国会議員懇談会」に所属。
 戦前志向を通り越して、「一体、おまえは、いつの時代に生きてるんだ」、「時代劇の世界にいるのか」とツッコミたくなるほど、時代錯誤の発言をするような(人権)感覚の持ち主なのである。^^;

『問題となった発言 (Wikipediaより)

 2003年7月11日、閣議後の記者会見で長崎男児誘拐殺人事件について「嘆き悲しむ(被害者の)家族だけでなく、犯罪者の親も(テレビなどで)映すべきだ」「親を市中引き回しの上、打ち首にすればいい」と発言。当時、鴻池は閣僚であり青少年育成推進本部副本部長を務めていたため、この発言が物議を醸した。一方で、一部報道では鴻池の発言を支持する声も多数寄せられたと伝えられた。

 2003年7月18日の衆議院予算委員会にて、東京都で発生した4女児監禁事件(プチエンジェル事件)に触れ、「少女4人も、加害者か被害者か分からない」と発言[12]。委員長の藤井孝男から真意を問いただされ、発言を撤回した。

 2008年12月6日、大分県杵築市の講演で、「『日教組が悪い』という中山さん(中山成彬)は正しい。文部科学省、あんな役所いらんと思うくらい、ろくなやつがおらん」と述べ日教組や文部科学省を批判。同月8日、内閣官房長官の河村建夫から注意を受けた[13]。鴻池は、「擁護はしていないが極めてうちわの会合で、自分の気持ちを吐露した。大分県は教育が非常に混乱しているので批判した」「日本の教育問題は、すべて日教組が悪いわけではないが、その一因があるとの思いが強い表現になった」としている。

 2013年11月7日、為公会の会合で、園遊会の席上今上天皇に書簡を手交し、のち右翼団体を称する人物から折り畳みナイフが郵送された山本太郎について「天誅を加えるべきだ」、14日の会合でも「切腹用の刀が送られたそうだ」「犯人は私ではない。私は近くに寄って、すぱっといくから。間接的な殺人はしない」と発言。』

『不祥事 女性問題 (Wikipediaより)

2009年1月15日発売の「週刊新潮」に、鴻池官房副長官の「議員宿舎」に泊まる超一流企業の「美人妻」と題した写真付きの記事が報じられた。同日、内閣官房長官の河村建夫から首相官邸に呼び出され、「政府の中枢にある人が誤解されるのは不適切だ」と厳重注意を受けた。

2009年1月22日発売の「週刊新潮」に、「議員宿舎妻鴻池官房副長官に今度は機密漏洩疑惑」との記事が掲載された。

2009年5月13日発売の「週刊新潮」に、4月28日に女性と静岡県の熱海温泉へ旅行、30日まで同じ部屋で宿泊し、その際、国会議員に与えられるJR無料パスを使ったことを報じた記事が掲載された。同時期は新型インフルエンザの緊迫した時期でマスコミなどから批判された。

こうした状況を受け、首相の麻生太郎はあくまで健康問題が原因の辞任であるとの見解を示したものの、事実上は一連の不祥事の責任を取る形で内閣官房副長官を更迭した[15][16]。その後、自民党兵庫県連は鴻池を処分として最も重い除籍とした。県連によれば、所属国会議員の除籍は初めて。その後、2010年8月30日に県連復帰が決まった。』

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 また自民党では、12年末の衆院選以降、安倍総裁の下で当選した新人議員(安倍チルドレン)は、選挙での苦労もなくアベノミクス風に乗って当選してしまった人が多いことから、「政治家として自分の考えがない」「自分から積極的に活動や勉強をしない」「(言動などで)TPOをわきまえていない」と言われていて。それを懸念した石破前幹事長が、アレコレと指導を行なっていたことが、よく報じられていたのだけど・・・。(~_~;)>

 どうやら、安倍陣営は、若手議員に保守思想を勉強させようとしているものの、なかなかうまく行かない様子。
 それどころか、6月には安倍シンパの若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で、トンデモ発言が相次いで、却って安倍首相や安保法整備の足を引っ張ることになってしまったのである。(>_<)

 産経新聞に、彼らのことを嘆く『【安倍政権考】育たない骨太の若手保守議員 単なる「安倍応援団」では首相も頭痛のタネ…』という記事が出ていたので、その後半部分をアップしておこう。^^;

『そもそもこの懇話会は初会合を開く前から大きな注目を集めていた。9月の自民党総裁選を前に安倍シンパの若手議員を多数集め、首相の無投票再選への機運づくりを狙ったものとみられていたからだ。党内では5月にリベラル系若手議員が、古賀誠元幹事長の支援も受けて勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を立ち上げており、対決の図式にもなっていた。

 一連の騒動を受け、懇話会は休止状態に追い込まれているが、会の立ち上げに加わった自民党関係者は「懇話会の真の狙いは、直近の総裁選をどうこうというよりも、保守の思想をきちんと理解した若手議員を増やすことにある」と明かす。首相には当選回数の若い国会議員に“骨太”の保守系議員が育っていないとの思いがあり、懇話会はそういった首相の意向を反映し創設されたというのだ。

■懇談会の活動は継続

 首相自身、若手議員のころから憲法改正や教科書問題などに熱心に取り組み、故中川昭一氏らとともに保守主義について勉強を重ねてきた。首相のような真の保守系議員は自民党の中でも少数派だったが、地道な努力で賛同者を増やし、今では保守系議員が一定の勢力を誇るまでになった。
 ただ、ここ数年の国政選挙で当選してきた若手議員たちは保守主義についてきちんと勉強したことがなく、保守の理論的な基盤ができていないケースが目立つ。「保守を標榜しながら、単なる安倍応援団になっている」(ベテラン秘書)との指摘も少なくない。

 中堅以上の保守系議員はリベラル系ともちゃんと論争ができるが、若手については、現状では討論会に出ても底の浅さが露呈しかねない。保守系議員に小泉進次郎内閣府政務官のような一般国民にきちんと語りかけることができる若手のスターがいないのが首相の悩みだ。その首相の危惧が、はからずも表面化してしまったのが今回の報道圧力発言だった。
 ただ、メンバーによると、懇話会の活動は今後も継続する方針だという。再び芸術家などの講師を招いて保守主義への理解を深めていくとのことだが、一連の騒動のほとぼりが冷めるにはもうしばらく時間がかかりそうだ。(産経新聞15年7月26日)』

* * * * *

 おそらく参院審議では、1年生議員は、渡された原稿をそのまま読むような形で質問するのだろうけど。無能な議員の質問に、?能な首相、閣僚が答弁して、国民にわかりやすい説明ができるのか、はなはだ疑問である。(-"-)

 また、安倍自民党にとっても安保法制は大事なもので。ふつうなら、参院審議を無難に進めるためにも、野党とうまく折り合いをつけられる人や審議が荒れるおそれが少ない人を、委員に長選ぶと思うのだが。
 鴻池氏のような人に、日本の将来がかかっている大事な安保特別委の委員長を任せるなんて、mew的には「あり得ない」人選であって。最初にも書いたように、野党や国民を軽んじて、バカにしている&ナメているとしか思えないところがある。(ーー)

 ただ、もしかしたら鴻池委員長が議事の進行に際して、ちょこちょこと失言したり、強引な運営を行なったりして、野党や国民から大反発をくらう可能性があるし。また、メディアがその気になって叩けば、まだまだほこりが出そうな感じもある。(・・)
 そこで、鴻池委員長の問題ある言動のために、参院審議が紛糾して、安保法案の成立をあきらめざるを得なくなったというのも「あり」かな、と思ったりもしたmewなのだった。(@@) 
  
 p.s. 安倍自民党は、委員長のせいで参院が紛糾して60日以内に法案議決をしなかった場合、60日ルールを使って来るだろうか?<まさか参院紛糾を期待して、鴻池氏を委員長にしたわけではないよね。^^;>

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by mew-run7 | 2015-07-27 05:28 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

民主代表選・ムリに違いを出すための政策論争は要らない!+麻生盟友・鴻池続報&菅も反逆?

<追記、一段落分カットしたら、言いたいことが伝わりにくくなった
ようなので、タイトルを変えました。>

最新の記事一覧・・・5月分はコチラ、4月分はコチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


民主党の代表選は、昨日、鳩山由紀夫氏と岡田克也氏が正式に
出馬会見を行なって、時に2人一緒にTV出演などもしていた。

 う~ん、鳩山氏も随分たくましい感じになって、「小沢の傀儡政権
とは言われたくない」と明言してたけど。
 岡田氏の会見とか見るとね~。やっぱ「まだ、チョット堅いかな~」
とは思いつつも、「この国を変える。必ず政権交代をする。私で
なければ、この政権交代はできない」と力強く語る姿に、ついつい
「岡田氏がいいかな~」って思ってしまう部分もあったのだが。(^^ゞ

 でも、あのニンマリ笑いながら「岡田さんを支持します」という前原
くんの顔を思い出すと、アウトに。(>_<)
<同じチームのキャプテンに、後ろから鉄砲を撃つような人たちに
支持されてもね~。(ーー;)>

 だって、もし岡田氏が当選したら、前原・野田グループは、
いかにも自分たちの力で、小沢派に勝ったって感じで、党内で
優位になった&発言権を得たような気分になるだろうし。
 岡田氏自身は、彼らを意識せずに何かやろうとしても、人事や
政策、選挙のやり方などの面でアレコレと自己主張して来そうな
感じもするし。<思うようにならなかったら、どこで何を言われるか
わからないし。^^;>
 それじゃあ、とてもじゃないけど、党内や連携野党と一致団結
して政権交代に目指すことなど、できなくなってしまうもの。(-"-)

<前原氏も改憲を急ぐだろうし。彼の下には、憲法改正は、民主党
の「党是」だとか言っている長島昭久氏とかもいるしね。(`´)
 岡田氏は、当然、ハネつけてくれると思うけど。やっぱ、アレコレ
党内で対立するネタの発生源になりそうなのよね~。(ーー゛)>

 やっぱ政権基盤をきちんと作ってから、岡田氏が首相にという
方がベターだと思うです。(**)
 
* * * * *

 ただ、今回、mewが、かなり落ち着いて、安心して代表選を
見ていられるのは、鳩山氏も岡田氏も、基本的な方向性、政策に
ほとんど違いがないからなのだろうな~と思ったりもする。(・・)

 二人とも「国民生活を第一に」に考えて、「脱官僚政治」や
「無駄遣いの見直し」に力を傾けると言っているのだし。そのため
にも、「ともかく政権交代の実現が重要」だという目標を掲げて
いるわけだから。(**)

 もし唯一違いがあるとすれば、岡田氏は、基礎年金税方式に移行
するに当たって、消費税の値上げが必要だと考えていることなの
だけど。<鳩山氏は、今の経済状況では議論の余地がないと。>
 ただ、岡田氏も今すぐ上げると言っているわけではないし。本当
は小沢氏も同じような考えをしているわけで、ここも実質的には、
大差はないと思うし。

 改憲&安保政策では鳩山氏が「う~ん」なんだけど。小沢氏の
政策を引き継ぐ&社民党との共闘も重要視すると言っているから、
それを信じるとして・・・。^^;
<あ、あと鳩山氏がやたらと祖父の言葉である「友愛」&ハート鳩
のイラストをアピールするのが、ちょっと違うかな?(~_~;)
・・・ちなみに岡田氏の好きな言葉は「大器晩成」(^ー^) >

* * * * * 

 何かマスコミや与党の中には、「将来の首相になるかも知れない
のに、政策論争がなされていない」って批判する人もいるけど。
 
 mewは前から思っているのだけど。同じ政党の代表候補が、
あまり大きく政策が違うのは、却って有権者や所属議員、候補者
を困惑させることになるのではないかと思うし。それは、決して
望ましいことだとは思わないのだ!(**)

 日本は大統領制ではなくて、議院内閣制なんだし。比例選&
小選挙区制を採用&やや党議拘束が強いこともあって、政党政治
が基盤になっているとこがあるわけだしね。(・・)

<mew個人は、将来的には、中選挙区制復活&党議拘束弱める
&無所属差別撤廃で、もっと多様な民意を反映できるようにして
欲しいのだけど。(@@)>

 もちろんそれぞれの代表の個性とか政治信条とか能力や得意分野
の違いとかは大事な判断材料になると思うし。その時々の状況に
応じて、多少は政策を変えて行く必要はあるけれど。
 でも、同じ政党なら、どの人が代表になっても、党の基本方針や
直近の公約などは、きちんと踏襲して、守って行くべきだと思うし。
それに、公約も、代表ひとりではなくて党全体で決めるべきもの
なのだから。(++)

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 mewは、自民党が90年代以降、党員が連続して激減したり、
かつては40~50%あった支持率が、ついに20%台にまで
落ちて。無党派層や浮動票を頼りに、人気とりに走らざるを得なく
なった理由には、比例選&利権が絡んだ組織票がなくなったこと
に加えて、総理総裁が代わるたびに、コロコロと党の方針が
変わってしまったこともあると思っているのだ。(・・)

 90年代には政権維持したさに、それまで天敵だった&かなり
政治理念の違う社会党や公明党と連立政権を組んでしまって、
保守系支持者にとっては、「あり得ない!」感じだったろうし。

 小渕元首相までは、何とか憲法9条を重視しようという姿勢が
見えたけど、小泉、安倍政権からは、自衛隊の海外派遣や改憲
の動きなどがどんどん進められることになって、ハト派系支持者
は、かなり困惑させられることになったようだし。
 
 古くから「国民政党」「社会政策を重視する政党」だと思って、
支持して来た人にとっては、小泉政権が新自由主義政策によって
国民や社会政策を切り捨てて行ったことは、信じがたい&理解
し難いことだっただろうし。
<しかも、その2年後には、また福田、麻生政権が「脱小泉」を
目指したりしているし。^^;>

 そんな風に、小泉政権の5年半を覗いて、選挙のたびに首相
も違えば、党の重要な方針、政策も大きく違ってしまっている
というのでは、とても信頼して投票できないし。固定支持者にも
なりにくいところがあるでしょう?(**)

* * * * *
 
 鳩山氏と岡田氏の政策に大きな違いがないのは、マスコミ的
にはツマラナイかも知れないけど。その方が、代表選後、二人の
タッグも組みやすいし。国政も安定するし。
 07年の参院選で大勝している以上、その政策を基本的に継承
する方が、国民も安心して、民主党に政権を委ねやすいのでは
ないかと思うmewなのであった。(@@。

<まあ、前原元代表や小泉&安倍元首相組みたいに、自分の考え
と合わないから、党の方針の方を変えちゃおうなんて、トンデモ
ない発想をする人もいるんだけどね~。(ーー゛)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、麻生自民党の話を少し・・・。

 まず、前記事で書いた鴻池祥肇氏の続報を・・・。

 河村官房長官は、昨日、鴻池氏が入院している病院に秘書官を
派遣して事情を聴いたところ、週刊誌に書かれたことを大筋で
認めて謝罪したとのこと。また、議員フリーパスを使った熱海
までの往復新幹線代を弁済することにしたという。(・・)

 そして、河村官房長官は、麻生首相の責任に関して「任命権者
には任命した以上、絶えず任命責任が伴う」と強調。
 また「健康管理(の問題)なら、直属の上司である私の責任
問題だ」と語った。<「健康上の理由」で押し通すんかい!(`´)>

 麻生首相は、昨日は「本人がそれを認めておりますので、甚だ
遺憾なことではないかと」言ったものの、なかなか任命責任は
認めず。
 記者が食い下がったところ、やっと最後に、「僕はいろいろな
方々の発言やらなにやらでこれまで辞めていかれた方に対しても
任命者としては甚だ残念。任命責任はすべてあると、ずっとこれ
まで申し上げてきておりますので、このことに関しても例外では
ありません」と、ややキレ気味に認めた。^^;<コチラ産経>

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 この過程で、麻生首相が「この7カ月間で何人かありましたね」
と言ったので、思い出してしまったのだが。
 麻生内閣になって、6ヶ月余り。もう中山国交大臣、中川昭一
財務大臣と合わせて、閣僚が3人も辞任しているのね。(・o・)
<しかも、3人とも超保守仲間のお友達。^^;>

 ちなみに、昨日のTVで週刊新潮の取材に対する鴻池氏の発言
を知って<女癖が悪いのは父親のDNAだとか>、その悪びれない
&開き直った様子に、かなり呆れてしまったとこがあるのだけど。(-"-)

 唯一、mew的にウケてしまったのは、(自分は自由人なので、
閣僚に向かないと思ったけど)「すぐ解散すると思ってたくらい
やし」で、引き受けたというところだった。(^n^)

<麻生氏もすぐ解散するつもりで、お友達を集めちゃったの
かしらね。(**)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 また、さすが政策論争が売り物の自民党は、今、世襲制限を
巡って、どんどんやり合う状況になっている。(@@)
 
 こちらも麻生氏の盟友である菅義偉氏(選対副委員長)も、
チョット首相の足を引っ張りそうなことをし始めた。
 麻生首相は、菅氏と相談しながら、次の衆院選の党政権公約を
作ろうと思って、彼を公約策定のPT(プロジェクトチーム)の
座長に指名していたのだが。菅氏が座長を辞退することになった
というのだ。(・o・)

 菅氏は、自民党の公約に「世襲制限」を盛り込むことを提唱。
党内のベテラン議員などから、大反発を受けており<麻生首相も
これには慎重論なのよね>、今月にはいって、PTに町村氏など
の大物を送り込み、菅包囲網を張ろうとしていた。^^;

 ところが、菅氏は自分が主導する形で、党内に世襲制限や定数
削減を論じるための「新しい政治を拓く会」(拓く→ひらく・仮称)
なる議員連盟を21日に発足させることを決定。
 会長には、河野太郎氏が就任して、50人ぐらいの議員が参加
する予定だという。(**)

 TVで河野氏のインタビューを見たのだが、「これは議連と
いうか、何でもいいんです」「新党かも知れませんよ(笑)」
と冗談半分で言っていたのだが。
 世襲問題では、武部氏らも制限派ゆえ、もし反麻生派が結集した
場合には、「麻生おろし」や「離党グループ」に発展する可能性も
あって。冗談では済まなくなるおそれもある。(@@)

* * * * *

 さらに、もともと麻生陣営vs.小泉陣営は、「脱小泉路線」&
「郵政民営化見直し」「かんぽの宿問題」などで、対立ムード
なのだが・・・。
 ここに来て、今度は小泉氏が次男を勝手に後継者に指名した
ことで、舌戦が始まってたりもしている。(**)
<昨日も伊吹文明氏が、都内の会合で「首相までやった人が『親
ばかで申し訳ないが息子を』と言って後継者にした。おかしい」
とか批判してたし~。^^;(日刊スポーツ15日より)>

 ちょっとスペースと時間がなくなって来たので、この続きは
またの機会に書きたいのだが・・・。

 こんな麻生自民党を早く政権の座から消えてもらうためにも、
代表候補の2人と共に、「ともかく政権交代を!」と訴えたく
なるmewなのであった。(@@。
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by mew-run7 | 2009-05-15 07:45 | 政治・社会一般 | Trackback(9)

岡田を反小沢派の代表として扱うな!+鴻池辞任で麻生、逃げまくり

最新の記事一覧・・・5月分はコチラ、4月分はコチラ
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 さあ、政権交代の実現に向けて、ぶっちゃけ、はっちゃけで
頑張らなくっちゃ!o(^-^)o

mewだって、理想は色々あるけれど。ここで、政権交代を実現
できなかったら&実現してもろくなことができなきゃ、ここまで
頑張って来た意味がないからね。(**)

<追いいつかれても、取り返す。最後は、敬遠+デッドボールでも
勝つ!負け癖のついた「横浜大洋銀行」には、もうならない!by☆
・・・復活マーくん、5連勝。連続スクイズでも、勝つ!by楽天
 この気持ちが、大切なのである?!(@@) kateba-kangun?

 ・・・というわけで(?)、ちょっとブログのデザインも替えて
みたですぅ。"^_^"
 何か、このニャンコの表情が今のmewに近いんだもの。(^^ゞ
ちっぽけながら、何かをハキ出そう(掃き&吐き)としている
感じも?(・・) <ただ、タイトルが一行仕立てなのが、mew
にはチョット使いにくいんだけどね。^^;>

 まだ自分のメインPCが使えず、mini-kunのままなので、思う
ように書けないところもあるし。
 参考記事などのデータ保存や、TBやコメントへの対応が十分に
できないとこもあるのだけど。<すみません。m(__)m>

 ここからは、どんどんアグレッシブに行きたいと思うです。(@@)

* * * * *

 で、まず、民主党の代表選について言えば・・・。
 今回、mewは断腸の思いで、鳩山氏が代表になった方がいい
と考えることにした。(**)

 ホントのホントは、以前から何度もブログに書いているように、
個人的には、是非、岡田克也氏に、もう一度、民主党の代表に&
いずれ首相になって欲しいと思っていたんだけどね~。(ノ_-。)
<それこそ、かなり前から、小沢氏が代表、岡田氏が首相の、
自民党にいう総総分理論を唱えたりもしていたし~。^^;>

 おそらく「選挙の顔」としても、岡田氏の方がいいのでは
ないかと思うのだけど・・・。(・・)

 ただ、残念ながら、今回の代表選は、マスコミが盛んに煽り
立てていることもあるのだけど、何だか「鳩山=親小沢派」VS.
「岡田=反小沢派」の対立という構図を作られてしまいつつ
ある。(ーー゛)

 で、そもそも岡田氏が反小沢派の代表みたいに扱われること自体
おかしい部分があると思うし。反小沢グループの支持や、そんな形
の選挙で代表や首相になったとしても、岡田氏本人にとっても、
民主党や日本の国政にとっても、決してプラスにはならないと
思うのだ。(-"-)

<まあ、おそらく現状では、鳩山氏がかなり有利なのではないか
と思うのだけど・・・。^^;
 どうせ「親小沢vs.反小沢」の形でやるのなら、できれば、岡田
氏には出馬を取りやめてもらって。反小沢の代表として、前原氏に
立候補してもらい、しば~らく大人しくせざるを得ないぐらいに、
コテンパ~ンに負かしちゃいたい、と思ったりさえする。(@@)>

* * * * * 
 
 岡田克也氏は、政策的な面でも、クリーンでマジメなイメージ
+中身からも民主党の「党の顔」として適していると思うし。
<04年の参院選では、代表として、あの小泉自民党を相手に
50対49で、1議席勝ったんだしね。(~~)>

 それに、彼が首相になることによって、mewは、政界も社会
全体も、あまり表面的なイメージや面白キャラばかり追いかける
のではなくて、大事なことは、少しマジメに取り組んで行こうと
いう雰囲気を作りたいな~とも思ってたのだけど・・・。
<彼が首相になって、支持を得てこそ、まさに日本の国&国民は
「脱小泉」をしたと言えるかも。(^^>

 またmewにとっては、彼が絶対護憲ではないけど、憲法9条
の改悪や集団的自衛権の容認には反対であることも、大きい。(・・)

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 ただ、彼は、アタマもいいし、勉強熱心だし。<大阪池田高→
東大法→通産省(ハーバード大研究所に派遣)>法案も政策面も
原理原則からしっかり考えていて、確かなものがあるのだけど。

 残念ながら、決して器用なタイプではない<相変わらず、堅物
な面が残っている>だけに、党内や政権の運営をスムーズに
うま~く行なって行くためには、周囲を経験&能力豊かなメンバー
が固めて、しっかりと支えたり、必要なアシストをしたりして
行かなければならない。(**)

<やっぱ、ウラで情報収集とか予測ごっことか、下交渉や根回し
とか、色々とやらなくてはいけないことがあるしね~。それが、
できないと官僚のいいようにされちゃうし~。(-"-)asou mitaini>

* * * * *

 そのためには、民主党内で言うと、小沢氏や菅氏、長老派など
政権運営&入閣の経験がある人や、鳩山氏のようにアチコチに
パイプを作って柔軟に対応できる人が、喜んで協力してくれる
ような体制を作らなければならなかったのだけど・・・。

 そして実際、小沢氏が辞任する前から、前原・野田グループ
とは別に、党内の若手・中堅議員から岡田氏が次期代表になる
ことを望む声も結構あったようなので。mewは、党内で幅広い
支持を得られることを期待していたのだけど。<小沢氏や鳩山氏
が彼を担いでくれると、ベストだったんだけどな~。(-"-)>

 岡田氏は、確かに、小沢氏とは距離を置いているけど。彼は
どのグループにも所属していなくて、小沢氏に限らず、誰とも
くっついていないわけだし。<イメージとは違うけど、一匹狼
なのよね。(・・)>
 小沢氏の秘書の件でも、余計なことは言わず。石井一氏が確認
に行ったら、「最後まで、小沢氏を支持する」と明言していたと
いうのに。<コチラ>
 それに、岡田氏の国家観や政策は、鳩山氏よりもずっと小沢氏
に近いとこがあるし。<当然、前原氏とはかなり違う!(`´)>
 
 彼は、決して「反小沢派」の代表として扱われるべき議員では
ないし。前原氏たちに、小沢と戦うための代理戦争の道具のように
して、利用されるべき議員ではないのだ。(**)

 この続きは、また書きたいが・・・。

 今の状況では、鳩山氏が代表になった方が、民主党がほぼ一致
団結して総選挙を戦うためにも、その後の政権運営を考えても、
そして、岡田氏にいい形で将来への可能性を残すためにも、いいの
ではないかな~。
 そのような結論に達したmewなのだった。(@@。
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 話は変わって、昨日の鴻池官房副長官辞任の続報を・・・。

 麻生首相の盟友&麻生派幹部で、麻生氏の「足の裏まで絵に
描ける(ぐらい知り尽くしている)」と豪語していた鴻池祥肇氏
(68)が、13日に官房副長官を辞任した。(**)exciteコチラ

<何かつい数日前に、コチラの記事に、麻生内閣は下手に自信
や安堵感を持つと、失言がアブナイと書いたばかりだったのに。
 早速、やってくれちゃったかな~という感じも。^^;>

 鴻池氏は、今年1月に議員宿舎に既婚女性を泊めたという
女性スキャンダルが報じられていたのだが。
 今度は、4月28日から、その女性と熱海に2泊3日に旅行に
行った&その際に、新幹線を議員特権の無料パスで利用していた
ことが、週刊誌で報じられたため、その責任をとって、辞任を
したと見られている。(・・)

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 この件で、mewが驚いてしまったのは、辞任した理由が「健康
上の理由」にされていたことだ。(・o・)
 鴻池氏は、12日夜から入院しているとのことで、一部には、
「間質性肺炎」という診断が下されたとの報道もなされた。^^;

 そして、も~っと驚いたのは、麻生首相が、健康上の理由を
前面に出して、ひたすら逃げ回ったことだ。(゚Д゚)

 女性との旅行やJRの無料パスを使った問題などについては、
「記事を読んでいないし、事実がわからない」で、何も答えず。
 ともかく、「健康上ということで、もう入院もしておられる
という話だったので、やむを得ないと思った」「この前の時も、
病院に入院していて、あんまり良くないとは知っていた」<注・
前回、女性問題が出た時も、入院したらしい。^^;>

 旅行の期間には、官邸に新型インフル対策本部を設けていた
最中なのだが、「インフルエンザの問題の担当は、鴻池副長官
じゃなかったと思いますんで、連絡が取れるところにいれば、
別に問題はない」と。
 で、任命責任についても、「健康までちょっと任命責任に
なるのは、よくわかりかねます」だって。(ーー゛)

<超保守の人たちって、ふだんは威勢のいいこと言っている
割りに、こういうとこは潔くない人が多いのよね。(`´)>

* * * * *

 いや、もしかしたら、もともと健康に問題があるとか、週刊誌
にバレたことがショックで、さらに体調を崩すってこともある
かも知れないけどね。(・・)
<もし、そうでないとしたら、あまりにも古~い方法だよね。>

 でも、女性と二泊三日で旅行していたということになれば、
民主党の簗瀬氏のように「健康上の理由というのがわからない。
健康すぎで、お困りになっているのかなと」いう皮肉の一つを
言われても仕方ないだだろう。(>_<)zabuton 3mai kana?

* * * * *

ただ、河村官房長官は、1月に週刊誌で女性問題が報じられた
時にも、お怒りで、厳重注意をしたそうなのだが。昨日の会見
でも、かなりムッとしている感じがあった。

 河村氏は、鴻池氏から12日夜、電話で「不徳の致すところで
誠に申し訳ない」と陳謝して来たことを明らかにして、一応、
「健康上の理由だ」と。また「事実関係はわからない」と説明した
ものの・・・
『河村氏は「極めて不快なことだ。政府高官は不信をもたれては
ならない」と表明した。JRパスを利用したことには「公私混同が
あってはならない」と批判した。首相の任命責任については「首相
は任命した人に不祥事があれば自分に責任があるとかねて言って
いる。任命責任は避けられない」と述べた。<産経新聞13日
より>』

 まあ、この河村氏の言葉からも、真実が垣間見えて来るのでは
ないのだろうか?(**)

<女性スキャンダルには特に厳しい公明党&浜四津女史も、
かなりお怒りの様子でしたね~。^^;>

* * * * *

 他にも麻生自民党に関して、書きたいことが色々あるのだけど。
<昨日は、補正予算を衆院で強行決議。世襲制限を唱える盟友・
菅氏が議連を発足して、対立が激化しそうだし。小沢辞任で「麻生
おろし」や、いざという時の離党の動きが出始めたりとか。^^;>

 ともかく、早く民主党が新しい体制を作って。終盤国会の攻防や
政策アピールで、麻生自民党を追い込んで欲しいと願っている
mewなのだった。(@@。
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by mew-run7 | 2009-05-14 05:26 | 民主党、民進党に関して | Trackback(12)

財務大臣の諮問機関も定額給付金に反対+鴻池続報+ソ沖、防衛省の抵抗?+上原の雑草魂&伊達

最新の記事一覧は、1月分・・・コチラ、12月分・・・コチラ
*印のついた報道記事は、記事の最後のMoreの部分にあるです。

 昨日も速報でお伝えしたが、クルム伊達公子選手が、全豪OPの予選
1回戦を2-0で快勝した。(~~) ato 2kai kateba honsen kana?
<残念ながら、他の日本人選手はすべて1回戦で敗退。>

 伊達選手は、今、世界ランキング184位なんだけど。1回戦の相手
は、154位のロシアの17歳のペルバック選手。今日の2回戦は、
予選第5シード、118位のエストニアの選手だという。
 ともかく、前向きに強気で、p(*^-^*)q がんばっです。

* * * * *

 元・巨人の上原浩治投手(33)が、米大リーグのオリオールズと
1千万ドル(+出来高払い6百万ドル)で、2年契約を結んだ。(・・)
<こういう契約は、円高だと痛いよね~。^^;toumen dollar de keep?>

もう何年も前から大リーグ入りを希望していたのだけど、巨人が
なかなか手放さず。今年、調子が悪かった&ピークが過ぎたって言わ
れるようになったらOKに、というのも「何だかな~」って思って
しまうとこがあるけど。^^;
 でも、他の日本人投手もそうだけど。少し勢いが落ちて、丁寧に
投げるようになってからの方が、活躍しやすいかもと思ったりする
ところもある。(・・)

入団会見で、上原投手が「今は挑戦者。10年前の大学時代のような
気持ち」と語っていたのが印象に残った。(**) exciteコチラ
 上原投手は、高校時代は投手としては補欠で、外野に回され。
一浪して、大体大にはいってから、しばらくは、生活費のために夜間に
バイトをしながら、野球部を続けていて、やがてエースになり、巨人に
入団した苦労人で。色紙などには、よく「雑草魂」という言葉を書いている。
<そのようなこともあって、mewは個人的にチョットごひいきだった
ですぅ。"^_^">
 大リーグでも、是非、その「雑草魂」を発揮して、上原らしい強気
のピッチングをを見せて欲しい。p(*^-^*)q がんばっ

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 国会の方は、自民、民主両党の参院国対委員長が協議を行ない、
とりあえず来週19日から、参院の予算委員会で、二次補正案の審議
を始めることに決まった。

 会談では2次補正と関連法案を同時に採決することでも合意。
 そして、与党側は、採決を23日に行なうことでも合意したとして、
26日から衆院で本予算の審議にはいる予定を立てているのだが。
 民主党の小沢代表ら執行部は、採決の日までは決めていないと主張。
まだまだ、審議日程でもめそうな感じである。(・・)

 この二次補正案には、例の定額給付金も含まれているのだが。

 昨日15日に、財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会の西室
泰三会長(元東芝会長、現・東証会長)が、総会後の会見で、定額
給付金の撤回を求めたという。(・o・)

 西室会長は『財政審の大勢は使途見直しが必要との意見。政府も
何らかの対案を考えてほしい」と撤回を求める考えを明言した。
 政府の審議会が国会審議中の予算案の見直しを求めるのは極めて
異例。西室会長は財務省の事務方から「刺激的な表現は避けてほしい」
と要請されたことも暴露したうえで、定額給付金撤回論を展開した。

 西室会長は、同給付金をめぐる与野党の対立で第2次補正予算案
の国会審議が遅れている点も撤回の理由として指摘、「国会が空転
して(定額給付金以外の)経済対策の実施が遅れれば、景気への影響
が大きい」と述べた。

 西室会長によると、同日の総会では委員から定額給付金について
「他の経済活性化策に振り向けるべきだ」「同様の施策が次々出て
きたら、国家財政は破綻(はたん)する」などと批判が相次いだと
いう。<毎日新聞16日より>』exciteコチラ

<「ほとんど効果がない」という意見も。<産経15日より>』

 政府の諮問機関から、既に衆院を通っている予算案に関して、
撤回を求めるのは、本当に異例なことだと思うのだが・・・。
 それだけ、財界や識者からも、定額給付金なる施策に対して
疑問や批判が大きいのではないかと思ったりもするし。また、この
提言は、野党だけでなく、自民党内の反対派を勢いづけることに
なるかも知れない。(**)

 それでも麻生首相&盟友の中川財務大臣らが、定額給付金なる施策
に固執するとしたなら、ますます麻生内閣を窮地に追い込むことに
なるだろう。(-"-)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、前記事でお伝えした鴻池官房副長官のスキャンダルの続報
だが・・・。

 「週刊新潮」に寄れば、相手の既婚女性の方は、宿泊の事実を否定
せず、先月の夜は「部屋には行かず、女性トイレの個室で明け方まで
寝ていた」と説明したとか?^^;
 一方、鴨池氏の方は、宿泊を否定。家族ぐるみの付き合いで、誓って
男女関係はないと釈明しており、麻生内閣は、厳重注意でとどめて、
役職は辞任させないことに決めたという。

 mew個人は、浮気や不倫はご法度で、やや堅物過ぎと言われている
ので、こういう疑わしい行動は、「アウト~!」なんだけど。

 でも、河村官房長官が言っていたように、「政府中枢にある
人間が誤解されるようなことは誠に不適切」なのは確かだろう。
<しかも、場所が、参院の議院宿舎なんだからね~。(-"-)>

 それと、mewがチョット引っかかったのは「総理や官房長官にご心配
かけているということに対して、誠に申し訳ないし、不徳だなと思って
おります」っていう発言。
 中山成彬前国交大臣とかもそうだったけど。彼らは何か騒動が
あると、総理には申し訳なく思うみたいなのだけど、国民に対しては
申し訳ないとは言わないのよね。(ーー;) 

 いかに、彼らが、日頃、一般国民の目を意識していないかが、よ~く
わかるような気がしません?(**)

 まあ、この件は、あとは、国民の判断に任せるとしよう。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、今日もしつこく、ソマリア沖への海自派兵の話を・・・。

『政府・与党は15日、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策に、自衛隊法
82条の海上警備行動を発令して海上自衛隊の護衛艦を派遣する方針を
固めた。
 月内にも麻生首相が決断し、浜田防衛相が準備を指示する。護衛艦は
2隻となる見通しで、早ければ3月末にはアデン湾などソマリア沖で
日本関係船舶の護衛を開始する。<読売新聞16日より・全文*1>』

 何だかもう派遣される護衛官2隻も決まっているそうで、派遣の
部隊は350~400人規模になる見込みだという。(*2)
 中国新聞15日は『遅くとも昨年12月下旬には、防衛省海上幕僚
監部から指示が出ているとみられる』と書いていた。(-"-)

 何か毎日のように、この件にこだわって、ここでミュ~ミュ~言って
いるものの、相変わらず、国会やTVなどではほとんど取り上げられて
いないし。
 もしかして、このまま国民にほとんど気付かれず、議論もなされない
うちに、派遣の命令が出てしまうのかな~と、やや弱気になりつつある
mewなのだけど。(ノ_-。)

 ただ、麻生首相や保守タカ派の政治家が、ただただ早く海自の艦船
を送り込みたいがために、かなりいい加減な形で、派遣を決めようと
しているため、ここに来て、防衛省の方が、かなり慎重な姿勢を見せて
いるようなのだ。(・o・)

* * * * *

『自民、公明両党は15日午後、国会内で海賊対策に関するプロジェ
クトチーム(PT)の会合を開き、現行法で海上自衛隊をアフリカ・
ソマリア沖に派遣する場合の武器使用基準に関し、保護対象の船舶に
海賊が乗り込もうとするなどした段階で、船体への射撃を行うことは
可能との認識で一致した。事実上の基準緩和と言えるが、防衛省が
慎重姿勢を示したため、次回以降さらに詰めることになった。』

『会合では自民、公明両党ともに、海賊が対象船舶に乗り込もうと
した時点で「保護対象に危害が加えられようとしている」とみなし、
海自艦船に直接危害が及んでいなくても船体射撃を行うことは可能
と主張した。これに対し、防衛省側はこうしたケースで船体射撃を
行い死傷者が発生した場合、自衛官が殺人罪に問われる恐れがある
などと指摘した。<時事通信15日より>』

 そうだよね~~~。(・o・)

 強引に「海上警備行動」として派遣した場合は、警察と同じ基準で
正当防衛などの時しか武器使用できないんだから、法律的には、
そういう問題も出て来るんだよね~。(**)
<麻生くんには、難しくて、わからないかも知れないな~。^^;>

 この件のつづきは、また書きたいが・・・。

 どうも今回の早期の派遣は、麻生首相や保守タカ派勢力、そして
外務省が主導して強引に決めようとしているもので、防衛省首脳は
当初から、「何か起こったときに誰が責任を取るのか」と慎重だった
とのこと。
 
 何か防衛省や海上自衛隊の中からは、「麻生首相らは、現場のこと
が全くわかっていない」という声が出ているとの話も伝え聞く今日
この頃。

 こうなったら、防衛省に最後の抵抗勢力になってもらって、できる
だけ粘って欲しいと。
 で、その間に、政権交代を実現させることはできないだろうかと、
思ったりしているmewなのだった。(@@。
  
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