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参院選の放送は大減少~民放のワイドショー系は6割減だって。 (呆)

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 今週は、書きたいことが山ほどあるのだけど。残念ながら、諸事情により、ゆっくりPCに向かう時間がとれず。(ノ_-。) 

 今回は、とりあえず、短い記事を一つ。
 
 参院選前に『もはや「参院選隠し」~自公は投票率50%割れを期待。どうか今回こそ投票を!』という記事をアップ。

 その中で、<14年末の衆院選の時も、安倍自民党がTVに圧力をかけたため、選挙報道が前回の衆院選の1/3に減ったのだけど。今回は非安倍政権時に比べて、1割ぐらいしかないかも。(>_<)(関連記事・14年12月『TVが選挙ネタを逃げる~何と放送時間が前回の1/3に激減&安倍自民の監視、支配に屈する』>と書いたのだが・・・。
 今回の参院選に関する放送は、前回の3割減だったとのこと。^^;

 「え~、それしか減ってないの~?」といぶかしく思ったら、情報・ワイドショー系番組の減り幅は大きく、民放は6割減だったんだって。やっぱね。(・・)

『参院選 放送時間3割減 争点隠し影響か

毎日新聞2016年7月12日 20時37分(最終更新 7月12日 23時48分)

参院選関連情報の放送時間

 NHKを含む在京地上波テレビ6局の参院選関連の放送時間が、前回2013年より3割近く減ったことが分かった。専門家からは「政府与党が憲法改正の争点隠しをしたため報道が盛り上がらなかった」との指摘もある。

 放送時間は、調査会社エム・データ(東京都港区)が東京エリアについて集計した。今回は選挙期間が1日長かったため、公示後最初の日曜から投開票日前日までの2週間を比較した。政見放送や政党CMは除外した。

 それによると、今回の参院選関連の総放送時間は26時間1分で前回の35時間57分から27.6%減った。

 中でも情報・ワイドショー系番組の減り幅は大きく、民放は6割減だった。政治の話題を積極的に取り上げていた情報番組「朝ズバッ!」(TBS)は14年3月に終了している。NHKは前回取り上げた「特報首都圏」などで今回は放送しなかった。

 また、平日夜放送の看板ニュース番組の報道量を毎日新聞が調べたところ、参院選1時間42分に対して東京都知事選1時間18分、バングラデシュの人質テロ事件1時間5分だった。参院選よりも都知事選報道に時間を割いた日もあった。NHKは7、8日の両日とも「ニュース7」「ニュースウオッチ9」で、アナウンサーが投票を呼びかけたほかは、参院選にほとんど触れなかった。

 駒沢大の逢坂巌専任講師(政治コミュニケーション)は「テレビは視聴率の取れない政治ニュースを扱わなくなる傾向にあり、安倍政権になって批判もしなくなった。今回の参院選は自民が争点隠しをしたため、さらに報道が盛り上がらなかった。改憲議論が今後進む中、踏み込まない政治報道のままでいいのか議論すべき時期に来ているのではないか」と指摘している。【丸山進】』

 短くてごめんなさいね。m(__)m でも、これからはスマホで読む人のことを考えて、もうチョット短くしなくちゃとも思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-14 11:23 | (再び)安倍政権について | Trackback

参院選、自民の超圧勝はならず。野党側が、今後に希望もてる結果に

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【mewが応援している小川敏夫氏が参院選・東京選挙区で、田中康夫氏を抑えて定員6人のギリギリ6位で当選。(*^^)v 千葉選挙区の小西洋之氏も定員3人の3番めながら当選を果たした。(*^^)v もし投票して下さった方がいらしたら、有難うございます。m(__)m】

 今日は朝早くから出かけるので、新聞記事を中心に・・・。

 ただ、今回の結果を見て、不満や不安を覚えたり、がっかりしたりしたことは色々あるけれど。とりあえず投票率も50%越したし、mewが当選して欲しいと思っていた人がほとんど当選したので、そこそこ満足している部分もある。(・・)
<一人区も、野党からみると前回の2勝29敗から11勝21敗に伸びたのは、野党共闘がそこそこ成功した証だと言えるしね。(++)>
 あとは自民党が単独過半数に達しないのを願うのみだ。<あと何議席か確定していないので。>

 細かいことは明日以降、ちょこまか書くとして。とりあえず、今回の参院選に関する新聞記事をいくつか。

* * * * *

『参院選投票率54.70%=過去4番目の低さ―時事通信調べ【16参院選】

 10日投開票された参院選(選挙区)の最終投票率は、時事通信の集計で54.70%となった。前回2013年参院選の52.61%を2.09ポイント上回ったが、過去4番目の低さだった。
 選挙期間が通例よりも1日長く、期日前投票が増えたことに加え、国政選挙として初めて選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことが、投票率微増の要因とみられる。
 ただ、14日告示の東京都知事選と時期が重なったことなどで、参院選への関心は高まらなかった。初めて合区された4県のうち、高知、徳島、鳥取の3県では投票率が過去最低となった。
 公示翌日の6月23日から7月9日まで行われた期日前投票者数(速報値)は、1598万6898人で、前回を23.46%上回って参院選の過去最多を更新した。選挙人名簿登録者の15%が事前に投票を済ませたことになる。(時事通信16年7月11日)』 

『改憲勢力3分の2超=首相、合意形成に意欲―自公大勝、改選過半数【16参院選】

 第24回参院選は10日投票が行われ、即日開票の結果、自民、公明両党と憲法改正に前向きな勢力が、改憲発議に必要な参院議席の3分の2(162)を超えた。これにより、発議に向けた議論が進展する可能性が出てきた。自公両党は安倍晋三首相が勝敗ラインに設定した改選過半数の61を上回り、民進党は改選45議席から大幅に後退した。首相は改憲について与野党の合意形成に意欲を表明するとともに、経済政策「アベノミクス」を加速させるため、2016年度第2次補正予算案を編成する方針を示した。

 首相は10日夜のテレビ番組で、改憲への取り組みについて「いよいよ憲法審査会に議論の場が移り、どの条文をどう変えていくか集約されていく」と説明。「たくさんの方々の合意形成の中でなし得る」と述べ、丁寧に議論を進めていく考えを示した。アベノミクスに関しては「力強く今の経済政策を前に進めよとの国民の声だ。包括的で大胆な予算を組んでいく」と明言した。
 「改憲勢力」と位置付けられる自公両党とおおさか維新の会は計75議席を獲得。これら3党と日本のこころを大切にする党の非改選議席計84に加え、改憲に賛成する非改選の諸派・無所属の4人と、自民党が追加公認した無所属1人で3分の2を上回った。衆院は自公が既に3分の2を占めている。
 選挙戦の焦点となった全国32の「1人区」は自民党が21勝、野党統一候補が11勝となった。自民党は改選数2~6の「複数区」でも順調に議席を伸ばし、比例代表も前回の18に並んだ。ただ、福島で岩城光英法相、沖縄で島尻安伊子沖縄担当相がそれぞれ落選した。公明党は改選議席を上回る14議席を確保した。

 民進党は選挙区と比例を合わせて31議席にとどまっている。岡田克也代表は記者会見で、首相が選挙戦で改憲に言及しなかったことについて「争点から逃げてしまい、かみ合わないまま終わった」と総括した。

 一方、共産党は6議席、おおさか維新は7議席に伸ばした。社民党は比例で1議席を確保したが、吉田忠智党首は落選が確実となった。無所属の野党統一候補は4議席となった。生活の党、こころ、新党改革は議席確保の見通しが立っていない。 
 参院選は、アベノミクスや改憲の是非を主な争点に、選挙区73、比例代表48の計121議席をめぐって争われた。11日朝には比例代表も含め全ての改選議席が決まる見通し。(時事通信16年7月11日)』

『参院選 岩城光英法相、島尻安伊子沖縄北方担当相は当面続投

 政府高官は11日未明、落選が確実となった岩城光英法相と島尻安伊子沖縄北方担当相について、当面続投させる考えを示した。
 現職閣僚が国政選挙で落選するのは、旧民主党の閣僚8人が落選した平成24年の衆院選以来。
(産経新聞16年7月11日)』

<沖縄の参院選で、前回に続き、野党候補が連勝したのは大きいかも。(^_^)>

* * * * * ☆

 で、ここからは野党側に関する記事を・・・

『民進、3年前よりは議席回復 野党共闘に一定の手応えも

民進、3年前よりは議席回復 野党共闘に一定の手応えも
インタビューで厳しい表情を見せる民進党の岡田克也代表=10日午後10時17分、東京・永田町、杉本康弘撮影
 「3年前と比べるとよくぞここまで(回復した)という気持ちもある」「(野党共闘は)非常に役に立った」。民進党の岡田克也代表は10日夜、選挙結果についてこう語った。

 一方で、岡田氏は記者会見で、自公など改憲4党による「3分の2」阻止を掲げながら、そのラインに迫られたことについて「正々堂々と安倍首相が憲法改正を掲げて論戦した結果ならば、我々は力が足らなかったが、(首相は)争点から逃げてかみ合わなかった」と述べ、責任論をかわした。

 そのうえで、選挙結果を受けた憲法論議について「どこまで改憲勢力に含まれるかいろんな解釈がある。おおさか維新は改憲勢力だが9条は変えないと言っている。私は9条(改正)が問題だと一貫してきた」と強調した。(朝日新聞16年7月11日)』

* * * * *

『1人区、自民21勝11敗=野党共闘、一定の成果【16参院選】

 10日の参院選では、全国で32ある改選数1の「1人区」のうち、自民が21選挙区を制し、大きく勝ち越した。ただ、3年前の前回参院選では自民が29勝2敗と圧勝したのに対し、今回は野党側も11選挙区で議席を確保。野党共闘が一定の成果を上げたと言えそうだ。
 共産の候補取り下げなどにより、全ての1人区が自民と野党統一候補による事実上の一騎打ちとなった。自民は滋賀、奈良、岡山で議席を奪還したが、福島では現職閣僚が落選し、初めて議席を確保できなかった。

 一方、野党側は、減員区の宮城、新潟、長野で自民に競り勝ち、これにより新潟では18年ぶり、長野では21年ぶりに自民が議席を得られなかった。1人区で勝利した野党候補の内訳は民進7、無所属4だった。 
 2人区は全て、自民、民進が「指定席」を分け合った。
 3人区では、北海道、千葉で自民、民進が2議席獲得を目指して激突。北海道では民進、千葉では自民に軍配が上がった。公明は増員区となった兵庫、福岡で新たに議席を獲得した。
 4人区の神奈川では、自民が追加公認を含め2議席を獲得。大阪では、おおさか維新の積極策が奏功した。民進は、そのあおりを受け両選挙区で現職が落選。ただ、かつての「民主王国」愛知では2議席を獲得して面目を保った。
 唯一の6人区の東京は、自民、民進がともに2議席を獲得。残り2議席を公明、共産が分け合い、おおさか維新の東京進出はかなわなかった。(時事通信16年7月11日)』

* * * * *

『<参院選>無党派は野党へ 出口調査

 共同通信社が10日に実施した参院選の出口調査で、「支持政党はない」と答えた無党派層は21%だった。全国32の「1人区」(改選数1)について無党派層の投票行動を分析すると、野党統一候補に投票したという回答は56%で、自民候補の38%を上回った。

 「野党統一候補」が「自民候補」より多かったのは26選挙区で、このうち11選挙区で実際に野党統一候補が勝利した。調査では山形、新潟、愛媛、沖縄では「野党統一候補」が7割前後を占めた。

 2013年の前回参院選の出口調査では、無党派層の1人区(当時は31選挙区)での投票先は、自民43%▽民主(当時)18%▽共産14%▽生活、社民、野党系無所属など計13%--という回答だった。今回は、民進、共産、社民、生活4党の協力が無党派層への浸透に一定の効果を生んだといえる。

 ただ、出口調査では自民支持層が38%で、無党派層の倍近くに上った。無党派層が動くと投票率を押し上げる傾向があるが、今回、投票率は前回から大幅に増えなかったため、結果的には、1人区で自民候補が大きく勝ち越した。

 選挙区全体では、無党派層の32%が民進候補に、25%が自民候補に投票したと答えた。比例代表での無党派層の投票先は「民進」(23%)と「自民」(22%)がほぼ並んだ。

 出口調査では、安倍晋三首相のもとでの憲法改正への賛否も尋ねた。改憲に「反対」は50%、「賛成」は40%。賛成派の63%は比例代表の投票先を「自民」と答え、反対派は「民進」33%、「共産」18%、「自民」17%と分散した。【今村茜】

…………………………

 ◇出口調査の方法

 47都道府県1856の投票所で、投票を終えた有権者に選挙区で投票した候補者、比例代表で投票した政党、候補者、支持政党などを答えてもらった。回答者総数は男性3万7702人、女性3万7602人の計7万5304人。(共同・毎日新聞16年7月11日)』

* * * * *

 次の衆院選までに、野党が協力して、無党派層にいかに政治に関心を持ってもらって&投票所に来てもらうか。いかに野党側に巻き込んで行くか・・・。それが大きな課題になると思ったmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2016-07-11 04:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)

もはや「参院選隠し」~自公は投票率50%割れを期待。どうか今回こそ投票を!

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 参院選の投票日まで、あと5日。(**)

 mewが今度の参院選で一番注目している&案じていること。それは、投票率がどうなるのかということだ。(-"-)
 もし投票率が50%だったら、自公の圧勝に終わって、野党の議席はあまり伸びないだろう。ましてや、投票率が(自公が望むように)50%を割ったら、もう完全に安倍自民党の天下になる。<`ヘ´>
 
 もし自公がそれなりに勝ったとしても、mewはさほどめげないし。このブログを続けるぐらいの気力は残ると思うけど。 
 もし投票率が50%割って、安倍自民党が圧勝したら、mewは安倍自民党よりも国民への不信感が増して、しばらく立ち上がれないかも知れない。<日本をあきらめちゃいそうって感じ。_(。。)_>
 
 そう言えば、先日の記事で取り上げた森喜朗元首相が、「無党派層は寝てしまって(=投票に来ないで)くれればいい」こんな発言をしたことがあったっけ。(・o・)

『森首相は世論調査結果について「まだ決めていないとか関心がないとかいうのが40%くらいあり、これは大変、大きい数字なんです」と、無党派層が選挙戦の行方を左右するとの認識を表明。「そういう人たちが最後の2日前くらいになると、どういう投票行動をするか」「一喜一憂してはいけない」と提起した上で「そのまま寝てしまってくれればいいんですけれども」と爆弾発言した。(スポニチ00年6月21日)』

 この森氏が3日にリオ五輪の日本選手団に対して、「国歌を歌えない選手は日本代表の選手ではない」と言ったことが問題視されているのだけど。
 mewに言わせれば、「投票に行けるのに行かない人は、民主主義の国・日本の主権者ではない」ということになるかもです。(++)

* * * * *
 
 でも、TVのワイド・ショーは、都知事選の「小池vs.増田、自民党分裂か」問題は扱っても、参院選のことはほぼゼロと言っていいほど扱わないし。
 哀しいことに、ニュース番組でさえ、参院選に触れる時間はわずかしかないのが実情だ。(-"-)
http://mewrun7.exblog.jp/24498869/
 先週、『田原総、安倍の意向を重視するテレビ局に怒る。テレビが参院選報道を敬遠か』という記事を書いたのだが。
 もはや、これは参院選報道を「敬遠」かというレベルではなく、もはや「参院選隠し」を行なっていると言っていいだろう。(++)

 そう。安倍自民党は、メディア(特にTV)に遠まわしに圧力をかけてその意向を忖度させて、「争点隠し」、「損失隠し」に協力させているだけでなく、日ごろ政治に関心がない(どこに投票するか票読みしにくい)一般国民に、参院選そのものを意識させないように「参院選隠し」をはかっているのである。(@@)

 何故って・・・。地元の組織票(宗教団体、財界系の団体など)や利益を分け合っている後援会、企業に頼っている自公与党勢力にとっては、投票率が低い方が有利だからだ。(~_~;)

 実際、自民党の選対関係者も『現状を「追い風もないが、逆風もない」と指摘。50%を割り込む低投票率を見込んでおり、公明党・創価学会の支援を背に組織を固める自民党に有利に働くとみている(時事7.3)』という。(>_<)

 各紙が報じている選挙情勢を見ると、どのメディアも自民党が単独過半数をとるのは確実で、改憲勢力(自公お心革)が参院の2/3の議席をとれるかどうかはビミョ~なところのようなのだが。(~_~;)
 ただ、まだ3~4割の有権者が投票する人や政党を決めていないとのこと。安倍自民党としては、野党共闘の影響に加えて、この票読みをできない人たちの動きがコワイのである。<彼らの多くは特に支持する政党がないので、その時の雰囲気で投票しやすいし。何かTVで悪印象を与えるような報道やコメントをされたらアウトになっちゃうからね。^^;>

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 参院選が始まる前、安倍首相は内心では、改憲、軍事強化、教育再生(改悪)を目指しながら、争点は、アベノミクスなど経済政策だと主張。都合のいい数字ばかりを前に出して、「争点隠し」をしていると。

 経済・社会政策でも、「アベノミクスの失敗+英EU離脱」で株安が進み、年金の運用をしているGPIFに5兆円以上の損失が出ているのだけど。本来は7月初旬に発表されていた運用結果を参院選のあとに発表することにして(さらに5兆円の損失が生じているようだ*1)、「損失隠し」までしていると批判されていたのだけど・・・。

 しかも、今度の参院選から18歳以上が選挙に参加できるようになったので、彼らに選挙に行ってもらうためにも、TVなどでもっと選挙に参加することの重要性や今回の参院選の争点や各党の主張などをわかりやすく説明する番組やコーナーを設ける必要があると思うのに・・・。

 安倍官邸&自民党は、今回、下手に参院選が盛り上がって、投票率が上がるのは不利だと見て、TVができるだけ参院選のことを扱わないように、「参院選隠し」に及んだのである。(-"-)

<14年末の衆院選の時も、安倍自民党がTVに圧力をかけたため、選挙報道が前回の衆院選の1/3に減ったのだけど。今回は非安倍政権時に比べて、1割ぐらいしかないかも。(>_<)(関連記事・14年12月『TVが選挙ネタを逃げる~何と放送時間が前回の1/3に激減&安倍自民の監視、支配に屈する』>

 安倍自民党が12、13、14年の衆参院選で圧勝できた要因は1・3回とも投票率が低くて組織票が効果的に働いたことと、2・民主党内で分裂騒動が起きて不信感が増大した上、野党が乱立していたため、反安倍自民票が分裂してしまったことにある。
 前回の参院選の1人区で自公の29勝2敗と圧勝できた最大の要因も、低投票率&野党分裂にあると言われている。^^;

<それは、安倍自民党が獲得している票数が、09年に自民党が惨敗した時の票数とほとんど変わらないことからもわかるし。自民党が各議員にノルマ&罰則まで設けて、党員数増やす活動を行なっているにもかかわらず、党員数があまり増えていないことからもわかる、^^;>

 でも、今度の参院選では、票の食い合いが激しかった民主党と旧・維新、みんなの一部が合流したし。本当の野党である4党(民進、共産、生活、社民)が1人区で野党共闘を行なっており、過去3回の国政選挙よりは野党票の分裂が防止できるため、その分、自公にとって厳しい状況が生じているし。複数区の2人めの議席も、野党と争っているところが多いとのこと。
 となると、ますます野党候補に入れちゃうかも知れない人には、寝ていて欲しい(=投票に行かないで欲しい)わけで。TVで参院選に関する情報を得て、下手に刺激を与えないようにと考えたのである。(-"-)

* * * * *

『<参院選>各党、投票率低下を懸念 街頭演説盛り上がらず

 10日投開票の参院選が終盤に入る中、与野党には投票率が前回2013年の52.61%を下回るとの懸念が出ている。各党が激戦区でてこ入れを図るが、街頭演説などの反応が「盛り上がりを欠く」という。過去最低は1995年の44.52%で、自民党関係者は「50%を切るかもしれない」と指摘する。

 毎日新聞が6月に実施した特別世論調査で投票に「必ず行く」との回答は69%。前回13年の73%を4ポイント下回った。18、19歳が有権者に加わったが、今回調査に回答した18、19歳のうち「必ず行く」は43%で全体平均より26ポイントも低く、底上げにはつながらなさそうだ。

 自民党関係者は「高揚感がない」と漏らす。安倍晋三首相は消費増税再延期の「信を問う」と宣言したが、対立軸となっていないのも背景にありそうだ。

 与野党には「低投票率は与党に有利」との見方が強い。今回の特別世論調査で「支持政党なし」と答えた人は25%で、このうち選挙区の投票先は自民候補と民進候補が11%ずつと並び、「決めていない」も61%に及ぶ。一方で投票に「必ず行く」は57%で平均より低い。ただ、自民幹部は「投票率低下は自民支持者も行かなくなる。有利とは言えない」と話す。公明党も今回は選挙区候補を前回より3人多い7人立てて接戦となっており、自民支持層の支援への期待から「選挙区当選には高い方が良い」(公明党関係者)としている。

 民進党は「全国的に無党派は野党支持が多い」と見る。岡田克也代表は街頭演説で「皆さんの良識を投票で示して」と訴える。共産党は野党連携による自公との対決構図明確化が投票率上昇につながるとみる。大阪選挙区で2人を擁立したおおさか維新の会は「投票率上昇で2人目当選の可能性が高まる」と期待を掛けている。

 松本正生・埼玉大社会調査研究センター長(政治意識論)は「明確な争点や、選択肢の位置づけがないため盛り上がらない」と分析。「18、19歳も投票に行く。大人の『選びようがない』という言い訳は許されない」と指摘した。【高橋恵子、朝日弘行】(毎日新聞 16年7月4日)』

* * * * *

 どうか多くの国民が投票に行ってくれますように。何でも安倍自民&与党病になった公明党の思惑通りに進みませんように。<彼らは国民をナメて、自分たちの思惑にひっかかるようなおバXなやつだと思っているんだからね。(`´)>
 そして、安倍自民の終焉につながるような参院選にできますように・・・と心から祈っているmewなのだった。(-人ー)

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by mew-run7 | 2016-07-05 12:14 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

田原総、安倍の意向を重視するテレビ局に怒る。テレビが参院選報道を敬遠か

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 ふと気づいたら、もう7月にはいっていた。(@@)

 ってことは、参院選の投票日まであと10日もないってこと?(・o・)

 忙しいので、なかなかきちんとした記事が出せないのだけど。もう長短関係なく、きちっとしていなくても目をつぶってもらって、どんどん安倍政権の問題点をアップして行かなくちゃだわ!o(^-^)o
<何か検索とかで引っかかって読んでもらえればラッキーだしね。>

* * * * *

 それにしても、mewの周辺は、全く「今、参院選中」って感じがない。(~_~;)

 mewはそこそこ(副)都心に近いとこに仕事場や住居があるのだけど。まだ1回も参院選の政党or候補者の選挙カーにお目にかかっていない。<新宿に行った時も、な~んもいなかった。^^;>

 TVのワイド・ショーも、大部分のニュース番組も、参院選が終わった後の都知事選の候補については扱ってるけど。全くと言っていいほど参院選のことを取り上げない。(>_<)

<あとは例の覚せい剤ネタだ。知人の妄想によれば・・・「官邸や自民党がうるさいので、参院選のことは触れるの面倒だし。舛添ネタも尽きて来たので、何かいいネタないですかね~?」「じゃあ、タカXのネタを出すか?」「タカXひとりじゃ弱いっすから、女と一緒のとこ踏み込んで、不倫ネタもプラスしてくださいよ」「わかった」という流れがあったのではないかと。^_^;> 

* * * * *

 しつこく書いていることだが。メディアの使命というのは、政治権力を監視して、主権者たる国民に情報を伝えることにある。メディアがその役割を果たさなければ、民主主義は成り立たないのだ。(**) 
<だからこそ(国民に寄与するためにこそ)、メディアには憲法上、「表現の自由」から派生して、「報道の自由」やら「取材の自由」やらも認められているんだよ。芸能スクープのためじゃないからね。(・・)>

 大橋巨泉氏も言っているように『とにかく体制ってのは権力持ってるから、それに対してジャーナリストが反体制的な発言をするのは当たり前なんだよ、どこの国でも」』なのである!(++)
<『巨泉が「安倍の野望は恐ろしい」「野党に投票を」と遺言。反権力の重要性も説く。』>

 特に選挙というのは、国民が主権を行使する最も重要なものであるだけに、メディアは、国民n対してできるだけ多く&わかりやすく、選挙に関する争点や情報を出さなければいけないはずなのに。
 しかも、今回から18歳以上の投票が可能になるのだから。若い人たちが初めての投票(=参政権行使)でいい選択をし得るために、わかりすく材料を提供すべき債務があると思うのに・・・。

 それが、今のメディア、とりわけTVは、完全に安倍官邸のコントロール下にはいって。安安倍官邸の意向をできるだけ忖度して、ご機嫌を損なわないようにしようとそればっかり考えているような感じなのである。(-"-)

 14年末の衆院選の前も、安倍官邸はTV局の幹部を呼んで、選挙の報道の仕方に注文をつけたのだ。
 でも、もし各メディアに、自分たちの使命への自覚や気概があれば、そんな官邸の圧力に負けずに、しっかりと選挙報道を行なったのだろうけど。
 残念ながら、もはや「ヘタレ」と化している今のTV局は、下手に選挙報道を多くやって、官邸にまた目をつけられては面倒だと、報道番組の時間を1/3に減らしてしまったのである。_(。。)_
TVが選挙ネタを逃げる~何と放送時間が前回の1/3に激減&安倍自民の監視、支配に屈する

 民進党をはじめ野党は、安倍首相にTVでの討論を呼びかけたり、質問状を出したりしても、安倍自民党は一切応じる気はない様子。(-_-;)

 もしかしたら、今度の参院選の報道は、下手するとこれまでの1/5~1/10ぐらいになってしまうかも知れない。(ーー゛)

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 そんなメディアの状況に、田原総一朗氏もかなりお怒りのようだ。

 田原総一朗「メディアの役割より安倍首相の意向を重視するテレビ局」〈週刊朝日〉

dot. 6月30日(木)7時0分配信

 参院選が近づき、様々なメディアで報道が続いている。しかし、投票日2週間前以降の全党党首討論を行なわないと決めた各テレビ局に、ジャーナリストの田原総一朗氏は異を唱える。

*  *  *

 2012年に第2次安倍晋三内閣が発足してから、衆・参1回ずつ国政選挙が行われた。いずれの選挙でも、選挙前になると安倍首相をはじめ自民党幹部たちは、アベノミクスなど経済政策を主たる論点にした。野党もメディアも、アベノミクスの成否について論じた。

 ところが選挙が終わると、安倍政権は特定秘密保護法や安全保障関連法など、国民の拒否反応が強い課題を持ち出し、自・公政権の数の力で強引に成立させてきた。

 特に安全保障関連法の中心柱である集団的自衛権の行使については、自民党政権が1960年代以降、何回も「権利は有するが憲法上行使はできない」と表明してきた。それを安倍首相は、一貫して反対してきた内閣法制局長官を取り換えることで、強引に集団的自衛権の行使を認めさせることにした。

 15年7月、朝日新聞が憲法学者122人に安全保障関連法案について問うたところ、そのほとんどにあたる104人が憲法違反だと答えた。にもかかわらず、安倍内閣は十分な国会審議をせず、強引に法案を成立させてしまった。

 そして今回の参院選。1月以来、安倍首相は繰り返し憲法改正の必要性を強調しながら、選挙が近づくと、アベノミクスの成否を問う、あるいは消費増税再延期について国民に信を問うということになった。

 憲法改正には国民の反対が多いと判断して口を閉ざしたのだろうか。だが、消費増税の再延期には民進党をはじめほとんどの野党が賛成している。その限りでは一見、争点のない選挙のようであるが、隠れたテーマは明らかに憲法改正である。

 ところで、安倍首相は機会があるごとにアベノミクスの好調さを強調している。完全失業率3.2%、有効求人倍率1.34倍、就業者数は3年間で110万人増加し、企業収益は70.8兆円と過去最高であるという。だが、それほど好調なら、なぜ公約違反をしてまで消費増税の再延期をしなければならないのか。

それに対して民進党など野党は、次のような数字を示してアベノミクスは失敗だと決めつけている。

 13年は1.4%だった実質GDPの伸び率が15年は0.5%と落ち、実質賃金指数も、10年を100として16年4月は82.9でしかない。就業者数が増えたとはいえ、その40%近くが非正規労働者である。政府が懸命にあおっても、個人消費がまるで伸びない。国民の誰もが先行きに強い不安を抱いているためである。

 民進党など野党のアベノミクス批判にはそれなりのリアリティーがある。にもかかわらず、たとえば6月18、19日の朝日新聞の世論調査では安倍内閣の支持率は45%、そして不支持率は36%と、野党の批判との間に少なからぬギャップがある。

 これは、民進党など野党がアベノミクスの批判はするが対案らしいものを示せていないためである。それに、野党共闘として参院の32の1人区では統一候補を立てることになったが、比例区での野党統一名簿づくりは、民進党が反対して頓挫してしまった。

 それにしても、今回の参院選挙は、安倍首相の意向のようだが、なぜかテレビの全党党首討論が投票日の2週間前以降は行われないことになった。各テレビ局は、なぜこのようなことを受け入れたのか。メディアの役割よりも首相の意向を重視するということなのだろうか。※週刊朝日 2016年7月8日号

* * * * *

 日本の民主主義がどんどん後退しないためにも、せめて最後の1週間、メディアには本来の使命、矜持を示して欲しいとマジで願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-07-02 05:19 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

安倍が怯える9年めのジンクス&TVでキレて猛抗議、自信のなさを露呈か

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今日22日、いよいよ参院選が公示を迎える。(**)

 mewの目標は、ともかく自民党の当選者を1人でも少なくすること!(・・)/ 

 自公合わせて過半数割れに追い込めればベストなのだけど。自民党の単独過半数を防げるかどうかもビミョ~なのが実情だし。ここはコツコツ、各選挙区や比例でひとりでも自民党の当選者を減らして行くことに・・・。自民党に投票する人をひとりでも減らして、野党候補に投票する人をひとりでも増やすことに、力を傾けたいと思っている。(++)

 幸い、今週にはいって、各社の世論調査で、安倍内閣や自民党の支持率が1~7ポイント下がっているとのこと。あと20日弱、さらに支持率をダウンさせるべく、野党の頑張り&メディアの積極的かつ公正な報道に期待したいところ。

 今の安倍政権、自民党政権に問題があると考えている人、みんなで力を合わせて頑張って行きましょう!o(^-^)o

* * * * *

 で、まずは、おそらく安倍っちも気にしているであろう「9年めのジンクス」の話を・・・。

 昨日、行なわれた党首討論で安倍首相は、衆参同時選に関して、こんなことを言っていたという。^^;

『安倍晋三首相は21日、テレビ朝日の番組収録で、参院選に合わせた衆参同日選について「過去、自民党は2回、同日選挙をやって、2回とも大勝している。同日選挙をやりたい気持ちもあった」と明らかにした。
 首相は、見送った理由に関し「熊本地震があったから参院選の実施事務だけでも大変な中で、衆院を同時に解散することは控えた」と説明した。(時事通信16年6月21日)』

 同時選を見送ったのは、熊本地震+αに加えて、公明党が強く反対したことからだと言われているのだが。
 安倍首相が、同時選を行なって圧勝したいと考えたのは、昨年から囁かれている「9年めのジンクス」を払拭したかったからではないかと察する。(・・)

 実際のところ、安倍氏が前政権(06~7年)でいきなり首相辞任することになったのも、ちょうど9年前の07年7月に行なわれた参院選で大敗したことが大きなきっかけになったわけで。
 安倍氏は、このジンクスや9年前の参院選のことを思い出すたびに、ビクビク、ハラハラ、イライラしているかも知れない。_(。。)_。

【実は、この9年めのジンクス以外にも、安倍氏はどうも参院選に弱い部分があるのだ。安倍氏は03年、小泉首相のサプライズ人事で、若くして自民党のTOPの幹事長に抜擢されたのだが。04年7月に参院選で「目標の51議席を下回れば、一番重い責任の取り方をする」と言ったところ、49議席しかとれず。(民主党が当選者数で1人上回ったのよね。)
 それでも、何とか幹事長の座をキープしようとグダグダごまかしていたものの、メディアや周辺からも責任を問われるようになったため、9月にやむなく辞任。幹事長代理に降格となったのだ。(~_~;)

 首相・党総裁として迎えた07年7月の参院選は、自民37、民主60と大惨敗。参院は与野党ねじれ状態となったためイラク特措法改正(インド洋での海自の燃料補給活動などの延長)などを国会で通すのが困難になり、米国の信用を失うことに。党内からも責任を問う声が出て、8月に内閣改造、9月に臨時国会で所信表明演説を行ないながら、その2日後に突然、首相辞任を表明した。^^;(持病の潰瘍性大腸炎が悪化したためだとされている。)

 安倍氏は12年9月、自民党総裁に再当選し、同年12月に衆院選で圧勝して、民主党から政権を奪還。そして13年7月に参院選で、自民党が65議席をゲット。自公合わせて過半数の議席を獲得して、ねじれ状態を解消させることに成功したのだが。安倍首相&周辺は、民主党が弱体化している間に、あと7議席とって自民党が単独過半数をとること、公明や維新などと合わせて参院の2/3議席をとることを目標にしていたものの、それは達成できずに終わった。(-_-;) そんなこんなで、安倍首相は、たぶん参院選に対してチョット苦手意識があると思うのyね。^_^;】

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『参院選に「9年目のジンクス」=89年から首相退陣続く

 来夏の参院選を前に、政界関係者の間で「9年目のジンクス」がささやかれている。1989年以降、9年おきに参院選で自民党が大敗、首相交代が続いており、2016年がこの周期に当てはまるためだ。安倍晋三首相の「1強」状態に変化はないように見えるものの、政界は一寸先は闇。首相はこの負の連鎖を断ち切れるか。

 89年、竹下登氏から首相を引き継いだばかりの宇野宗佑氏が参院選に挑んだ。選挙戦では消費税導入、リクルート事件、農政問題の「3点セット」に対する批判を浴び、獲得議席は過去最低の36議席にとどまった。宇野氏は開票翌日に退陣を表明した。

 9年後の98年参院選に臨んだ首相は橋本龍太郎氏。この時は住専問題の処理などに関する政権の「経済失政」に批判が集中。恒久減税をめぐる橋本氏の発言のぶれも響いて、改選60議席を44議席(追加公認を除く)まで減らす大敗を喫し、橋本氏も即時退陣した。

 次の9年後となる07年参院選は、第1次政権時の安倍首相。年金記録や「政治とカネ」の問題で逆風を受け、89年の36議席に次ぐ37議席の獲得にとどまり、自民党は参院第1党の座から初めて転落した。安倍首相は続投表明したが、その秋の臨時国会で退陣を余儀なくされた。安倍首相にとって、来夏の参院選は「鬼門」(与党幹部)といえる。

 ただ、別のデータもある。89年から9年さかのぼった80年は、自民党が史上初の衆参同日選(ダブル選)で大勝しているのだ。
 自民党の若手議員は「今はそのデータの方を十分意識する状況にある」と指摘した。来年1月の通常国会は4日召集。会期を延長せず、会期末の6月1日に衆院を解散すれば、7月10日に参院選と同日に衆院選が可能なためだ。

 「9年目のジンクス」を打ち破るにはダブル選-。安倍首相は当面の衆院解散を「全く考えていない」と否定するが、自民党内の臆測はくすぶり続けそうだ。(時事通信15年12月26日)』

* * * * *

『【参院選】自民敗北「9年おきの法則」 ジンクスに安倍首相の判断は?

 政権選択選挙である衆院選と違い、参院選は与党が敗北しても野党との政権交代はまず起こらない。このため、基本的な支持政党は与党であっても、税や社会福祉など生活に身近な問題で不満を抱く層が、政権与党に「お灸を据えたい」という有権者心理を抱きがちなのが、参院選の特徴だ。

 この結果、政権交代は起きなくても政権与党は大打撃を受け、「首相辞任→党総裁選」になるというパターンも少なくない。

 実際、自民党にとって3年ごとの参院選は、ほとんど鬼門といってもよい。

 民主党が大敗し、衆参両院における多数派の“ねじれ”が解消した平成22年と、第2次安倍政権下の25年の選挙こそ自民党が勝ちきった。

 だが、19年の第1次安倍政権では民主党が第1党となり、16年の参院選では小泉純一郎首相の「人生いろいろ」発言や年金未納問題などで民主党が“判定勝ち”。安倍晋三幹事長が幹事長代理に降格された。

 注目したいのは、3年ごとの、さらにその倍数である9年おきの結果だ。

 今年を起点とし、9年ずつ過去にさかのぼると、自民党は安倍(19年)、橋本龍太郎(10年)、宇野宗佑(元年)の各首相が、参院選敗北が引き金となって政権を退いている。

 ところが、唯一例外なのが、元年のさらに9年前、昭和55年の国政選挙だ。

 大平正芳首相が戦後初めて衆参ダブル選に打って出た。世にいう“ハプニング解散”だ。昭和61年、中曽根康弘首相も“死んだふり解散”といわれたダブル選を断行、歴史的大勝を収めた。

 参院選単独だと政権の命運をかけた戦いになりかねないが、衆参ダブル選だと圧勝する。こうしたジンクスにならい、安倍首相も縁起をかつぐのか、かつがないのか?(産経新聞16年2月6日)』

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 ところで、参院選の公示を控えて、TV各局やネット、記者クラブなどで、9党の党首により討論がスタートしたのだが・・・。(・・)

 先日の記事にも書いたように、参院選の投開票日は7月10日で。国民が参院選でどの候補者や政党に投票しようかと本格的に考え始めるのは、7月にはいってからではないかと思うのに、
党首討論は19~21日に集中して行なわれ、あと24日にTBSで1回行なわれるだけなのだ。(・o・)

 自民党がTV各局に、首相の出演を19日から25日までに限定する旨を通知したため、7月に行なっても安倍首相が出演する見込みがないからだ。^^;<19、21日に見逃した人は、もうほとんど見る機会がないって感じだよね。(>_<)>
 ちなみに13年の参院選の時には、公示後に4回、党首討論が行なわれたという。(『安倍を討論に呼び、改憲についてきけ!&稲田は改憲に意欲+蓮舫、都知事選見送りか』)

 
『民進党の岡田克也代表は16日の記者会見で「議論をすると問題が出てくるのでリスクを避けたいのではないか。有権者に判断してもらうという考え方が欠如している」と自民党を批判』。
『民進、共産、社民、生活の野党4党は16日、参院選の期間中、積極的に党首討論に応じるよう自民党に文書で要請した。』(毎日新聞16年6月16日)

* * * * *

 で、昨日21日には、テレビ朝日の「報道ステーション」で党首討論(録画したものを放映)が行なわれたのだが。
 討論の最後で司会を務めていた富川アナが、「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と指摘し、もう1回、討論を行なえないかと提案したところ、安倍首相がややキレ気味に「飛行機の時間がある」「フェアじゃない」「菅政権の時は云々」とまくし立てて、猛抗議を行なったのには、ちょっと驚いた&唖然とさせられた。 (゚Д゚)

<安倍っちがまくし立ててた時間だけで、1分以上、とってると思うんだけど。もう大人気ないというか、首相気なくてみっともないというか。(@@) また、報ステがこの場面もしっかり放映しちゃったりして。^m^>

『安倍晋三首相が21日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録後、終了時刻が予定の午後6時より約1分過ぎたことに腹を立て、司会者に「6時までと言ったじゃない。時間を守ってもらわないと困る。飛行機の時間があるんだから」と詰め寄る場面があった。

 与野党9党の党首討論の収録だった。最終盤で司会者が「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と質問。首相は「菅政権の時、党首討論は4回。今度は5回」と反論した。
 この時点で収録終了予定の午後6時になったが、司会者は民進党の岡田克也代表に発言を促した。すると、首相は「6時に出ないといけない。飛行機の問題があるから。ちょっとフェアじゃない」と抗議した。(朝日新聞16年6月21日)』

『安倍晋三首相(自民党総裁)は21日、テレビ朝日番組で行われた与野党9党の党首討論の収録で、7月10日の参院選投票日前の約2週間に党首討論が予定されていないことについて、民主党(当時)政権時代の菅直人元首相の対応を引き合いに出して釈明した。

 「菅さんは(テレビ朝日の)報道ステーションに出なかった。(当時の)党首討論は4回。今度は5回プラス、(インター)ネットの討論もやっているから、回数は多い」と述べた。
 加えて、期日前投票をする有権者が増えていることに触れ、「期日前投票の前にしっかりと議論を終えておくべきだ」とも語った。

 これに対し、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に党首討論がないというのは、異常だ。ぜひやってください。首相が来ないのであれば、われわれだけでもやる」と反論した。(産経新聞16年6月21日)』

『番組収録では、終了間際に司会者が「テレビでの党首討論は今週で最後となる。首相の都合もあると聞いているが、この後もやりたい」などと再出演を要請。首相は「菅政権の時(の参院選)は党首討論は4回。今度は5回プラス、ネット(番組)の討論もやっているから回数が多い」と断ったが、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に党首討論がないというのは異常だ」と司会者の提案に同調した。

 収録を終えた首相は、司会者らに「(収録は午後)6時までって言ったじゃないですか。びっしりなんですから、日程が」などと不満をぶつけた。これに関して岡田氏は、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語り、首相の姿勢を批判した。(時事通信16年6月21日)』

 何かこの光景を見ても、安倍首相がもともと苦手の&9年めのジンクスがある参院選を目前にして、かなりナーバスになっているのではないかと・・・。「安倍くん、自信が持てなくて、かなりびびってる&イラ立っているのかもな~」と思ったmewなのだった。(@@)

p.s. 全く覚えていないんだけど。菅首相(当時)が出なくても、報ステは党首討論を行なったらしい。ということは、今回も安倍首相抜きで討論を行なってもいいってことだよね。(・・)

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by mew-run7 | 2016-06-22 04:20 | 民主主義、選挙 | Trackback(2)

気をつけよう、安倍のえげつない野党批判&安倍にはもれなく改憲がついて来る

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 安倍首相(&自民党総裁)は、首相としての仕事はほとんどやらず。参院選の選挙活動のために全国を飛び回っている。(・・)

 しかも、「民進党にもれなく共産党がついてくる」「気を付けよう、甘い言葉と民進党」などとしょ~もないフレーズを使って、野党共闘の批判を展開しているという。(-_-;)

 安倍総裁が特に力を入れて回っているのは、32の全ての選挙区で野党共闘が調った1人区、そして複数区でも野党候補が優勢と言われている選挙区だ。(@@)

 先月末の時点では、この参院選も自公が絶対的に優勢だと見られていて。安倍首相もそれを信じて、衆参同時選挙を実施するのは控えたのであるが。<公明党も大反対していたしね。>

 しかし、ここに来て、アベノミクスに期待が持てそうにないことを示すような経済状況が続いている上(円高株安、給料やボーナス上がらず。デフレ回帰(値下げ)ムードが広がっているなど)ニュースが多い上、自公推薦だった舛添都知事への批判が、特に自民党へのイメージダウンにもつながっているようなところがあって。官邸や党幹部は、自民への逆風(=野党への追い風)を感じて始めているようなのだ。(~_~;)

『共産党の小池晃書記局長も記者会見で「舛添知事を辞職に追い込んでいく」と強調。「首相も公明党の山口那津男代表も舛添氏と一緒に演説に立った。自民、公明両党の責任もしっかり追及していきたい」と指摘した上で、「参院選の大きな焦点になるのは間違いない」と訴えた。

 野党が「舛添問題ではなく安倍問題だ」(枝野幸男民進党幹事長)と攻勢を掛ける中、自民党側でも「舛添氏が分かりにくい説明をぐずぐず続ければ、参院選に影響がないとは言えない」(中堅議員)と危機感が高まりつつある。(時事通信16年6月13日)』
 
<東京は自民党が2人、公明1人当選を狙っていたが。自民2人めの朝日健太郎氏は(候補選定にも問題があると思うけど)、当選がやや厳しい状態だとか。また、前回の参院選では自民党が29勝した32ある一人区も、今回は野党候補がほぼ5分5分まで迫っているなんていう予測も出ていたりするです。(・o・)>

* * * * *

 そんな逆風に対する焦りもあるのかも知れない。^^;

 安倍首相は「人の批判はするな」と言われて育ったはずなのに、今年にはいって、国会でもネトウヨに近いような節操のない&えげつない野党批判を繰り返しているのだけど。
 哀しいことに、今回の参院選の街頭演説では、さらに「一国の首相として、みっともない&恥ずかしいと思わないのか」とお説教したくなるほどの野党批判、特に民共批判を展開している。(~_~;)

 でも、新聞はこのような安倍首相の暴言をちょこまかとは伝えてくれるものの、TVは全くと言っていいほど、国民が興ざめするかも知れないような安倍首相の発言を伝えようとはしない。^^;


『参院選 首相「人の批判はするなと育ったが今日は批判する」 民主党政権VS安倍政権

 安倍晋三首相(自民党総裁)は12日、夏の参院選(22日公示、7月10日投開票)を前に長野県塩尻市で街頭演説を行った。

 首相は、野党が批判するアベノミクスをめぐって「私は母親から『人の批判はするな』と言われて育ちました」と聴衆の笑いを誘うと、「しかし、今日は分かりやすいから批判させていただく」と語り、民主党政権時代の経済状況を皮肉った。

 首相は、民主党政権時代に雇用が10万人減ったことを指摘した上で、「私たちはそこから110万人増やした」とアベノミクスの成果をアピール。「アベノミクスは決して失敗していない」と訴えた。
 そして首相は「私たちがやるべきことは、この道をしっかりと、もっと力強く前に進んでいくことだ」と強調。「アベノミクスのギアを上げてエンジンをもっと力強く回していくことだ」と呼びかけた。(産経新聞16年6月12日)』

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 安倍首相&仲間たちは、野党共闘に共産党が参加していることから、共産党自体や同党との選挙協力を批判すれば、国民が野党に投票しないと思っているようで。ひたすらその点をアピールしている。(@@)

『安倍首相が講演 「民進党にもれなく共産党がついてくる」

 安倍首相は「野党統一候補というものではなくて、共産党、民進党の統一候補。民進党には、もれなく共産党がついてくる」と述べた。
 安倍首相は11日、愛媛・松山市で講演し、アメリカのオバマ大統領の広島訪問や、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対処などにふれ、「助け合う同盟は絆を強くした。日本の安全は、より確かなものとなった」と強調した。
 そのうえで、自衛隊解散を訴える共産党とともに、民進党が安全保障法制の廃止を訴えているとして、「日米同盟を根幹から揺るがし、絆と信頼を断ち切る」と述べ、民進、共産勢力に、力を与えないよう呼びかけた。(FNN16年6月11日)』

『「気を付けよう、甘い言葉と民進党」安倍首相“犯罪防止”標語で民共路線を批判

 「気を付けよう、甘い言葉と民進党」。安倍晋三首相は13日、参院選の応援遊説で、犯罪防止の標語をもじって民進党を“危険視”するような発言で「民共」路線を牽(けん)制(せい)した。

 首相は大分市内の演説で、民進党が自衛隊解消を党綱領に掲げる共産党と参院選で野党統一候補を擁立することを踏まえ、「統一候補といえば聞こえはいいが、だまされてはいけない。『気を付けよう、甘い言葉と民進党』だ。忘れてはならない」と述べた。

 聴衆を盛り上げたが、安倍政権打倒を掲げる民共勢力を意識し過ぎたのか、発言もやや前のめりになったようだ。岡田克也代表は都内で記者団に「まるで非合法政党みたいな扱いだ。極めて遺憾だ」と反論した。(産経新聞 16年6月13日)』<産経にまで、前のめりの批判を受けるとは。^^;>

『「気をつけよう。甘い言葉と民進党」。首相は13日、大分市内のホテルに集まった自民党立候補予定者の支持者約200人を前に声を張り上げた。昨年成立し今年3月に施行された安保関連法によって「日米同盟は絆を強くし、日本の守りや抑止力は確かなものになった」と強調。北朝鮮の弾道ミサイル発射にも日米で連携して対応できたことを訴えた。そのうえで安保関連法の廃止を求める民進、共産両党などを「無責任」と非難した。

 また、大分にも大きな被害が及んだ4月の熊本地震で自衛隊が救命救助や復旧活動に当たったことに言及。「その自衛隊の解散を綱領に書いているのが共産党だ」と訴えた。8日に始めた全国遊説で首相は日米安全保障条約破棄や自衛隊解散を訴えてきた共産党に触れたうえで、日米同盟を重視する民進党が共産党と選挙協力していることを「野合」と批判する演説を繰り返している。(毎日新聞16年6月13日)』

* * * * *

 この「気をつけよう。甘い言葉と民進党」という言葉や過度な共産党&野党共闘への批判には、岡田代表も呆れた様子。

『「首相、共産を非合法政党みたいな扱い」民進・岡田氏

 ■岡田克也・民進党代表 (安倍晋三首相が野党統一候補を、「実態は共産党と民進党の統一候補。気をつけよう、甘い言葉と民進党」と述べたことについて)総理大臣の言葉なのかと思ってしまいますね。
 なんて言うんでしょうか、共産党に対する、ご本人の非常に大嫌いだという気持ち、ご自身はお持ちなのかもしれませんが、わたくしは非常に公党に対して失礼だというふうに思います。ちょっと度が過ぎていますね、総理の言い方は。まるで(共産党は)非合法政党みたいな扱い方。わたくしは極めて遺憾だというふうに思っています。(13日、羽田空港で記者団に)<朝日新聞16年6月13日)』

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 確かに共産党は、「自衛隊は違憲な存在」だと。また「日米安保条約は廃止すべき」だと主張しているのであるが。
 今回の選挙協力に当たっては、野党4党で「安保法案の廃止」などの共通政策は決めたものの、共産党幹部も言うように、「我々は野党共闘に日米安保条約廃棄や自衛隊解消は求めない」のである。(・・)

『首相の発言に対して、民進党の岡田克也代表は13日、東京都内で記者団に「共産党に対して失礼だ。まるで非合法政党みたいな扱いだ」と批判した。共産党の小池晃書記局長も記者会見で「共産党が付いていると怖がるだろうというお粗末な認識だ。時代遅れのレッテル貼りはやめた方がいい」と突き放した。

 今年2月に4党(当時は民主、維新など5党)は、安保関連法の廃止法案を共同提出し、安倍政権批判で歩調を合わせる。一方で党内に保守系議員を抱える民進党は「現実路線」も訴える。領域警備法案など3法案を対案として同月に提出した。個別的自衛権の範囲内で日本周辺の有事に備えるほか、安保関連法でなくした「周辺」の概念を復活させ、自衛隊の海外活動に歯止めを掛ける内容だ。また10日には岡田氏ら党幹部がケネディ駐日米大使と面会し、「(安保関連法の廃止は)昨年の法成立前に戻るだけだ。日米同盟は非常に重要だ」と伝えた。

 共産党も安保関連法廃止の一点共闘を強調しており、小池氏は「我々は野党共闘に日米安保条約廃棄や自衛隊解消は求めない」と民進党に配慮を示した。(

『民進党の岡田克也代表は「(安保関連法の廃止は)3月の施行前の状態に戻るだけだ。日米同盟が根底から崩れるというのは事実に反する」と反論。岡田氏ら民進党幹部は10日にケネディ駐日米大使と東京都内で面会し、こうした考えを伝えた。

 ただ、安保関連法を巡っては当時の民主党内で意見の取りまとめが難航した経緯がある。今年2月に4党(当時は民主、維新など5党)は安保関連法の廃止法案を共同提案。一方で、保守系議員を抱える民進党(当時は民主、維新)は同月、領域警備法案など3法案も対案として提出した。個別的自衛権の範囲内で日本周辺の有事に備えるほか、安保関連法でなくした「周辺」の概念を復活させ、自衛隊の海外活動に歯止めを掛ける「現実路線」を訴えてきた。

 また、共産党の小池晃書記局長は13日の記者会見で「我々は野党共闘に日米安保条約廃棄や自衛隊解消は求めない」として安保関連法廃止の一点で共闘する考えを強調。首相発言を「共産党が付いていると怖がるだろうというお粗末な認識だ。時代遅れのレッテル貼りはやめた方がいい」と批判した。(毎日新聞16年6月13日)』

* * * * *

 それに、今回は参院選のみなので、政権を担当する政党を決める選挙ではない。(**)

 もし自民党が07年の安倍政権の時のように参院選で大惨敗したとしても、自民党&公明党が政権与党を続けることに変わりはない。ただ参院で野党多数のねじれ状態になるか、または限りなくねぎれに近い状態になるだけだ。(・・)

 でも、そうなれば、安倍自民党の一強多弱状態を崩して、安倍内閣が勝手に国や国民にとって重要なことを閣議決定だけで勝手に決めたり、自公が好きなように国会運営&法案成立をしたりすることを防ぐ・・・つまりは安倍政権の暴走を阻止することができるのである。<さらに惨敗すれば、安倍総裁の責任が問われる可能性も出て来る)
 
 しかも、この件は近日中に取り上げる予定なのだが。安倍自民党は今回の参院選は「経済政策(アベノミクス)が最大の争点だ」と主張し、安倍首相はあえて憲法改正に触れないにしているのだけど。(もし改憲を前面に出すと、公明党支持者(特に学会の婦人部?)が造反するおそれがあるらしい。)。でも、安倍首相&自民党が、早期の憲法改正を目指していることは明らかなわけで・・・。

 今、日本がこのまま安保でも経済でもアブナイ方向に進んで行くのかを決める大きな岐路を迎えているだけに、今回の参院選は、本当に大事な大事な選挙だし。どうか多くの有権者が参院選に関心を持って、投票率もアップさせて欲しいと。切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-14 06:51 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

野党4党&市民連合が政策協定~安倍対峙で進むべき方向が見えて来た

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【安倍自民党の新しいポスター、見ました~?(コチラ・産経新聞) 知人女性たちが、この写真を見て「何か、コワ~」「何かヨコにいる人の表情を含めて、北XXとか、中Xみたいに見えちゃう」と言ってました。帰宅して、じっくり見直してみたけど・・・。確かに!(@@)(前回のポスターもそうだけど。あえて戦前のポスターっぽく作ってるよね。】

 参院選に向けて、野党共闘体制が、どんどん進んでいる。o(^-^)o

 まず1週間前の話になるのだが。野党4党は5月30日に党首会談を開き、参院選で「アベノミクスの失敗」を追及する方針で一致。31日には、4党共同で内閣不信任案を提出した。(・・)

<準与党のおおさか維新が、自公と共に、安倍内閣の不信任案に反対したことは言うまでもない。(>_<)>

『民進、共産、社民、生活の野党4党は30日の党首会談で、参院選で「アベノミクスの失敗」を追及する方針で一致した。ただ、31日に共同提出する内閣不信任決議案の提出理由には、安倍晋三首相が表明した来年4月の消費増税の2年半延期に対する批判は盛り込まなかった。衆参同日選が見送られることも踏まえ、野党は消費増税を巡る温度差は棚上げし、「経済失政」を争点化させる構えだ。【野口武則】

 「消費税の引き上げ延期はアベノミクスの失敗以外、何ものでもない。財政健全化の目標を断念したも同然だ」。民進の岡田克也代表は党首会談後に記者団にこう語り、安倍政権の経済運営が行き詰まったとの認識を強調した。

 一方、共産の志位和夫委員長は岡田氏とは別に記者会見し、「失政の責任を認めたくないから世界経済に責任転嫁している」と述べ、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で「世界経済の下方リスク」を主張した首相の姿勢を批判。「消費税10%は先送り実施でなく、断念を強く求めたい」と語った。

 ただ、4党が合意した不信任理由では、経済運営に関して「アベノミクスの失敗は、国民生活を破壊し、格差と貧困を拡大した」とのみ指摘。首相の2年半の増税延期の是非には触れず、各党首らが個別に見解を示す形に落ち着いた。(中略)
 4党の消費税に関する考えには開きがあるが、民進が延期方針を打ち出し、「17年4月の増税反対で野党が一致した」(共産幹部)ことになる。参院選の候補者調整もほぼ終わっている。

 野党には、首相が衆参同日選に踏み切れば「衆院の調整が混乱して共闘にひびが入る」との懸念があった。同日選が見送られたことで、経済政策批判を柱に共闘を強化することになりそうだ。(毎日新聞16年5月30日)』

* * * * *

 5日の日曜日には、野党3党の幹部が、国会前で行なわれた「6・5全国総がかり大行動」と題した集会に参加。お互いに安倍政権打倒を誓ったという。(++)

『安全保障関連法の廃止を訴える市民団体が5日、全国各地で抗議行動をした。主催者によると、50カ所以上で開かれ、東京の国会周辺には約4万人が集まった。22日公示の参院選に向け、安保法に反対する野党への支持を呼びかけた。

 学生団体のSEALDs(シールズ)メンバーや学者らでつくる団体「市民連合」と、「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」の主催。各地の団体にも開催を呼びかけた。
 国会前では、「ママの会@日野」の星野さなえさん(35)が「参院選で平和を願う国民の意思を示そう」と主張。1人区の全32選挙区で、民進や共産など野党4党の候補が一本化されたことを踏まえ、シールズの大学院生奥田愛基(あき)さん(23)は「選挙結果によっては憲法が変わってしまうかもしれない。……(朝日新聞16年6月6日)』

『国会が閉会して最初の日曜日、野党3党が参院選勝利を訴えた。
民進・枝野幹事長は、「われわれが、歴史に問われているのは、安倍政治を止められるのかどうか」、「ぜひ、多くの市民の皆さんの連帯の力で、安倍自民党を退陣に追い込みましょう」などと述べた。
共産・山下副委員長は「参議院選挙で、何としても勝って、続く総選挙でも、野党の共闘で、安倍政権を倒して、国民の声が届く、まともな希望ある政治を、ご一緒に作りましょう」と述べた。
安全保障関連法の廃止を求める市民らによるデモが5日、国会前で行われ、民進党や共産党の幹部のほか、社民党の吉田党首も参加し、参議院選挙での野党の勝利や、安倍政権の退陣などを訴えた。(FNN16年6月5日)』

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 そして7日には、民進、共産、社民、生活の野党4党は7日、学者や学生、ママなどの団体が集った「市民連合」(「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)との間で、参院選に向けた政策協定を結んだ。(・・)

 政策協定には、安保法廃止や立憲主義の回復、改憲阻止、さらには公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障、脱原発、辺野古反対などが盛り込まれており、安倍自民党と正面から対峙するには十分な内容である。(++)

 参院議員会館での調印式には、民進党の岡田代表や共産党の志位委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党の小沢一郎代表が、市民連合側からは山口二郎法政大教授らが出席。署名後に各党代表が、安倍政権打倒への強い意欲を示したという。"^_^"

<岡田代表は「国民の生活をどうやって守るか。昨年の安保法制、その前の(集団的自衛権の行使容認の)閣議決定を白紙に戻す闘いだ。憲法改悪を絶対阻止すると、正面から掲げていきたい」と語ったとか。コワイくらいにmew好みの「中道」っ子になりつつあるわ。(@@)>

* * * * *

『4野党と市民連合 参院選へ政策協定 安保法廃止など柱

2016年6月7日 夕刊 東京新聞

 民進、共産、社民、生活の野党四党は七日、参院選での野党共闘を呼び掛ける市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」との間で、七月の参院選に向けた政策協定を結んだ。安全保障関連法廃止や立憲主義の回復、改憲阻止などが柱。参院選での四野党の共通政策の土台となる。市民との連携を進めることで、幅広く政権批判票を取り込む狙いもある。
 「市民連合」が政策要望を提出し、四党代表が署名。米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設反対、環太平洋連携協定(TPP)合意への反対、原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進なども盛り込まれた。
 
 参院議員会館での調印式には、民進党の岡田克也代表や共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党の小沢一郎代表が出席した。市民連合側からは山口二郎法政大教授らが出席した。

 署名後、民進党の岡田氏は「いよいよ参院選。しっかり力を合わせたい。国民の生活をどうやって守るか。昨年の安保法制、その前の(集団的自衛権の行使容認の)閣議決定を白紙に戻す闘いだ。憲法改悪を絶対阻止すると、正面から掲げていきたい」と述べた。

 共産党の志位氏は「三十二の一人区全てで、野党統一候補が実現した。勝つために今後、四野党と市民が本気で取り組みたい」と語った。

 市民連合は昨年十二月、五つの市民団体が母体となって結成された。五団体は、「立憲デモクラシーの会」「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。

◆市民連合と野党 4党の政策協定

・安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復
・改憲の阻止
・公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障
・保育士の待遇の大幅改善
・最低賃金を(時給)1000円以上に引き上げ
・辺野古新基地建設の中止
・原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進 』


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 野党4党党首が署名した市民連合の要望書もアップしておこう。

『野党4党が市民連合の政策要望書に署名 (市民連合のHPより)

 本日6月7日、民進党・岡田克也代表、日本共産党・志位和夫委員長、社会民主党・又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたち・小沢一郎代表の野党4党の代表者に対して、「野党4党の政策に対する市民連合の要望書」を提出し、それぞれから内容についてのご確認の意味でご署名をいただきました。

 記者会見では、まず山口二郎(立憲デモクラシーの会・学者の会)が、本日の要望書への署名に至るまでの経緯について述べました。その上で、諏訪原健(SEALDs)と西郷南海子(ママの会)が、要望書の主旨を説明し、野党4党の代表者からご署名をいただきました。  市民連合は、今後とも野党4党と協力しながら、市民と野党の共闘で7月の参院選に向けた取り組みを展開していきます。本日野党4党の代表者にご署名いただいた要望書の具体的な内容は、以下の通りです。

* * * * * *

野党4党の政策に対する市民連合の要望書

来る参議院選挙において、以下の政策を掲げ、その実現に努めるよう野党4党に要望します。

I 安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)を実現すること、そのための最低限の前提として、参議院において与党および改憲勢力が3分の2の議席を獲得し、憲法改正へと動くことを何としても阻止することを望みます。 上記のIに加えて、市民連合は、個人の尊厳の擁護を実現する政治を求める市民連合として、以下のⅡをすべての野党が実現するよう要望します。

Ⅱ すべての国民の個人の尊厳を無条件で尊重し、これまでの政策的支援からこぼれおちていた若者と女性も含めて、公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会を保障することを望みます。 日本社会における格差は、もはや経済成長の阻害要因となっています。公正な分配・再分配や労働条件を実現し、格差や貧困を解消することこそが、生活者の購買力を高め、健全な需要を喚起し、持続可能な経済成長を可能にします。 誰もが自由で尊厳ある暮らしを送ることができる公正で健全な社会モデルへの転換を図るために、格差のひずみがとりわけ集中してきた若者や女性に対する差別の撤廃から、真っ先に着手していく必要があります。

1. 子どもや若者が、人生のスタートで「格差の壁」に直面するようでは、日本の未来は描けません。格差を解消するために、以下の政策を実現することを望みます。 保育の質の向上と拡充、保育士の待遇の大幅改善、高校完全無償化、給付制奨学金・奨学金債務の減免、正規・非正規の均等待遇、同一価値労働同一賃金、最低賃金を1,000円以上に引き上げ、若いカップル・家族のためのセーフティネットとしての公共住宅の拡大、公職選挙法の改正(被選挙権年齢の引き下げ、市民に開かれた選挙のための抜本的見直し)

2. 女性が、個人としてリスペクト(尊重)される。いまどき当たり前だと思います。女性の尊厳と機会を保障するために、以下の政策を実現することを望みます。 女性に対する雇用差別の撤廃、男女賃金格差の是正、選択的夫婦別姓の実現、国と地方議会における議員の男女同数を目指すこと、包括的な性暴力禁止法と性暴力被害者支援法の制定

3. 特権的な富裕層のためのマネーゲームではダメ、社会基盤が守られてこそ持続的な経済成長は可能になります。そのために、以下の政策を実現することを望みます。 貧困の解消、累進所得税、法人課税、資産課税のバランスの回復による公正な税制の実現(タックスヘイブン対策を含む)、TPP合意に反対、被災地復興支援、沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止、原発に依存しない社会の実現へ向けた地域分散型エネルギーの推進

2016年6月7日

私たちは、以上の政策の実現のために、参議院選挙での野党の勝利に向けて、各党とともに全力で戦います。

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(呼びかけ5団体有志)
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」有志:高田健、福山真劫、 小田川義和
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)有志:奥田愛基、諏訪原健
安全保障関連法に反対する学者の会有志:広渡清吾、佐藤学
立憲デモクラシーの会有志:山口二郎、中野晃一、青井未帆
安保関連法に反対するママの会有志:西郷南海子、町田ひろみ、長尾詩子 』

* * * * *

 そして、微々力ながらもこのブログ+αを通じて、何とかこの思い、動きを少しでも広げて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-09 01:05 | 民主主義、選挙 | Trackback(1)

自民、若者向け漫画の軽さ+主権者たる国民がナメられないように、投票に行こう!

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 今回の参院選から、18歳以上の男女も投票できるようになる。(*^^)v

 このブログを10代の人がどれだけ読んでいるかわからないのだけど・・・・。

 mewからのお願いは一つだけ。(10代に限ったことではなくて、全ての有権者にお願いしたいことだけど)、それは、ともかく主権者として、投票所に行って欲しいということだ。(**)

 私たち国民こそが、日本の政治のあり方を決めることができる主権者なのだから。 (^ー^)

 mewに言わせれば、首相や大臣をやっている人たちも含めて、国会議員なんて、私たち国民に奉仕するために、私たちが投票して選んでやって、雇ってやっている人たちなわけで。(首長や地方議員もしかり。)
 私たちは、もっと上から目線で、政府や議会、閣僚や議員などにアレコレ要求したり、彼らを監視やコントロールしたりしなくてはいけないのである。( ̄ー ̄)

<残念ながら、政治家の中には、そうしないと、国民そっちのけで、自分たちのやりたいこと、自分たちの得になることしかやらなくなる人が多いので。(~_~;)>

* * * * *
 
 で、投票する際には、本当は自分でネットとか選挙公報とかなどで色々と調べて、「この人なら」「この政党なら」と思える人or党の名を書けると一番いいのだけど。
 もし「このXXなら」という候補がいなければ、自分が重要だと思う分野に関して考えが合う、他と比べてマシだと思う人や政党を選ぶのもいいのではないかと思う。(++)

<平和を重視する人みたいだとか。女性の活躍を強く応援しているとか。自然保護を強く訴えていそうだとか・・・。>

 個人的には、最悪の場合は、白票を投じてもいいし。自分やmewの名を書いても、X印を描いても構わないので、ともかく投票所に行って欲しいと思っている。(@@)<たまたま書きたい名がないだけで、政治や選挙には関心があるというところを見せておくのだ。>

 白票を投じるくらいならorふざけた投票をするくらいなら、行っても行かなくても同じだろうとか行かない方がマシだと考える人もいるかも知れないけど。
 mewは有権者が、投票に行かないというのは、国民としての大事な権利を放棄することだと思うし。また、それを放棄する人が多いと、国民が政府(首相や閣僚や官僚、含む)や国会議員などにナメられることにつながると考えているからだ。(-"-)

<好き勝手をしたい政治家ほど、国民が政治に関心を持たず、何も言わずに全てお任せにしてくれれば思うようにやりやすいわけで。残念ながら、国民が何もわからない、政治に関心がない方がやりやすいと喜ぶ人たちが少なくないのである。^^;・・・2000年に森喜朗元首相が『「有権者の投票態度について「まだ決めていない人が40%ぐらいある。そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば、それでいいんですけれども、そうはいかない」と言っちゃったことがあるぐらいで。(>_<)>

 それに、一般の国民が投票に行かないと、いわゆる組織票を持った人たちを多く当選させることにもつながってしまう。<そういう人たちは、自分たちの組織の考えに沿うor組織の利益になる政治を進めようとするので、そのために一般国民が損をしてしまう可能性が大きい。>

 だから「私たち有権者は投票に行く意思がある」という気概を示すためにも、「もしきちんと国民のために政治をしなければ、すぐに他の候補者や政党の名を書いて、落とすからね」と脅しをかけたり、「頑張ってれば応援するからね」と励ましたりするためにも、是非、投票所に足を運んで欲しいのだ。(・・)

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 でもって、自民党も18歳以上の投票解禁を意識して、HP上に若者向けの政策パンフ&漫画を載せていたのだけど・・・。
http://mainichi.jp/graphs/20160602/hpj/00m/010/001000g/1
 mew的には、そもそも「国に届け」というタイトルがアウト。<どうしても「国」を前に出しちゃうのよね。(>_<)> 何かあまりにも中身がない、フワフワと軽い漫画なので、「何のためにわざわざこんなのを出すのか、わかんねぇ~」って感じ。_(。。)_

 毎日新聞が、『自民党 選挙向け漫画が変 「軽いノリじゃダメですか?」』と疑問を示す記事を載せていたので、それをアップしたい。^^;

『「軽いノリじゃダメですか?」。仲間内のイベントならばいいのかもしれない。でも、この言葉は、自民党が5月に発表した政策パンフレット「国に届け」の中で描かれた漫画のタイトルなのである。今夏の参院選から新たに18歳の若者が有権者になる。そこで投票を促そうというわけだが、その内容から透けて見えるものとは??。【江畑佳明】

 主人公の女子高生、好きな男子に近づくため参院選勉強 「無知で感情的」女性観浮き彫りか、若者を勘違い

 漫画のストーリーを紹介しよう。主人公は高校3年生の女子生徒、安田アスカさん。彼女が思いを寄せる浅倉君は、イケメンで女子にモテモテの生徒会長、さらに母親が地元の議員という設定だ。

 浅倉君は友人の佐藤君と人口減少問題を話し合う。共通の話題を見つけたいアスカさんは「さんいんナントカって私も行けるんだっけ!?」と浅倉君に話しかけるが、「そんなことも知らねーの?」「親にでも聞いてみろバーカ」とダメ出しされる。

 それでもアスカさんは「仲良くなるチャンス!?」と、浅倉君、佐藤君と一緒に投票に行く約束を取り付ける。投票前のアスカさんは自宅のベッドで寝そべりながらスマートフォンで投票の手順や候補者を確認。「候補者ってそれぞれ理念とか志とかあるんだ……。じゃあこの人にしよっかな」と投票先を決める。投票の日、アスカさんは「私なりに理念とか志とか調べたもん!」と胸を張る。浅倉君は「若者が政治に参加したらもっと未来が明るくなるかもな」とチラリと笑顔を見せる。

 「国に届け」は、選挙のQ&A▽戦後史の年表▽小泉進次郎氏ら若手国会議員と17?20歳の若者との座談会??などを収録。6万部印刷し、自民党の各都道府県連で手に入るほか、ホームページでも閲覧できる。表紙には「18歳選挙、始まります。日本には若い力が必要です。」。党本部に狙いを尋ねると、担当者は「どんなきっかけでも投票していただくことが大事。投票先は自民党でなくてもいいのです。ぜひ一歩を踏み出してほしい」と語る。

 「選挙に行って」との願いをよそに、この漫画には多くの批判が出ている。「『女子高校生は政治的な問題を深く考えなくてもいい』というメッセージだと受け取られても仕方ありません」。こう指摘するのが、「欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差」の著書があるジェンダー・漫画研究家の堀あきこさんだ。

 堀さんは「アスカさんは参院選自体を知らず、投票を、好きな浅倉君に近づくチャンスとしか捉えていません。しかも投票前にちょっと調べただけで、佐藤君に『へえ、えらいね』とほめられる。佐藤君は別の場面で『僕たちも何かしなきゃね』と話すのですが、政治を主体的に考える男子とアスカさんとの落差があまりに大きい」と憤る。

 この漫画を読んだ東洋大助教(政治学)の林大介さんは「うーん」と腕組みをしたまま困った表情を浮かべた。各政党の政策パンフなどを使って高校生が模擬投票をする活動を続けている林さんの率直な感想は「この漫画を見て投票に行こうという気持ちになるでしょうか。なぜ『若い力が必要』なのかが全く伝わってきません」。

 林さんは「漫画は社会問題を分かりやすく伝える意味では有意義なツール」と一定の理解を示す。その上で「投票を迫るだけでは、民主主義に不可欠な賢い有権者を育てることにはつながりません」と苦言を呈するのだ。(下につづく)

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 より物足りなさを感じているのは、アスカさんが「選挙行った?」と母親に尋ねているのに、母は背を向けたまま「期日前投票でお父さんと行ったわよー」と答える場面。「子どもが初めて投票するのだから、各党の政策を見比べたりして一緒に考える場面がほしい」と林さん。

 若者世代の投票率が低いといわれて久しい。その理由について林さんは「『政治は自分に関係する身近なもの』という意識が薄いから」と説明する。このパンフに収録された座談会では、若手国会議員が「白票だっていい。ぜひ投票に行ってください」と呼びかけるのだが??。

 これに対し林さんはこう強調する。「政党は政治を分かりやすく伝える努力をすべきなのに、『白票でも構わない』と言ってしまうのは、無責任。白票で投票率は上がりますが、棄権と同じ。何の意思表示にもならないし、選挙結果に影響もしない。未来が明るくなるとも思えません」

 高校の現場では、教員が文部科学省から「政治的中立」を求められ、苦悩しながら有権者教育を進めている。この漫画とのギャップは大きい。

 漫画家はどう見ているのか。皮肉やユーモアの利いた4コマ漫画で知られるやくみつるさんは「10?20歳代は世間のしがらみに毒されていない純粋な投票行動が可能な貴重な世代」と若者世代に期待する。そして「私が漫画で投票を呼びかけるなら」と一呼吸置き、こう語った。

 「若者に『きちんと考えて投票しないと、こんな暗い未来が待っているぞ』と負の側面を描きますね。若者が将来感じるであろう社会の不公平さへの憤りを先取りして、知らせたい。例えば『コネを使った就職が横行する世の中でいいのか?』とかね」

 前出の堀さんは、もう一つ深刻な問題点を強調する。「自民党の女性観が浮き出ている」というのだ。

 自民党は昨年4月、「ほのぼの一家の憲法改正ってなあに?」という漫画を発表。曽祖父、祖父、父、母、孫の一家が登場し、主に曽祖父が現行憲法の問題点を解説する。母親(29)は、憲法記念日の新聞の「憲法改正」の見出しに「私は不安で仕方ないのよ?っ。憲法改正なんて?っ」と泣き出し、夫や祖父が改憲についての態度をごまかすと「そんなんで家族が守れんのかああーっ」と怒り出す。

 また安保関連法制が国会で議論されていた時には、ショートアニメ「教えて! ヒゲの隊長」を作製。女子生徒「あかりちゃん」が「日本は戦争に巻き込まれちゃうの?」といった素朴な疑問を投げ掛け、元自衛官の参院議員、佐藤正久氏が答えるものだ。

 堀さんはこう指摘する。「これらの漫画、アニメでは『知識ある男性』と『無知な女性』という性役割が描かれ、女性を一段低く見る姿勢が貫かれています。かつてポスターで主張したように、まさに『ブレない』自民党です」

 このアニメを巡っては、隊長があかりちゃんに論破されるパロディー版の動画がインターネット上に投稿され、100万回以上再生された。堀さんは「これほどヒットしたのは、『無知な女性』を描く自民党へ、多くの人が反感を抱いたことも一因ではないでしょうか」と分析する。ことは女性の尊厳の問題に及ぶのだ。

 「若者は軽いノリでいい」。自民党がそう考えているなら、大きな勘違いと言わざるを得ない。(毎日新聞16年6月2日)』

* * * * *

 どうか自民党をはじめ各政党が、これ以上、主権者である国民をナメないように、特に若者や女性をバカにした政治や言動を行なわないように、「あいつらをバカだと思って、軽く扱ってるとヤバイぞ」と思せるような投票行動をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-04 02:57 | 民主主義、選挙 | Trackback

安倍退陣の条件は改選過半数割れ&進次郎「おいしい話にだまされない」と批判

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 昨日2日、政府は閣議で、夏の参議院選挙の日程が6月22日公示、7月10日投開票とすることを決定した。
 通例では参院選の選挙期間は17日間としているが、公示日を6月23日とすれば沖縄の「慰霊の日」と重なることから、地元の感情に配慮して1日前倒しした。<当初は24日公示にしようって言ってたのに。でも、前倒しして、選挙戦をしながら慰霊の日を迎えても構わないと考えちゃうのが安倍内閣なんだよね。^^;>
 また、この参院選から選挙権年齢を18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が国政選挙で初めて適用される。(・・) <是非、投票に参加してね!よ~く考えて投票してね!(~~)/口>
o

 ところで、昨日の記事にも書いたように、安倍首相は1日の会見で、消費税率引き上げを再延期する方針を発表。「国民の信を参議院選挙で問う」として、自ら、与党で改選議席の過半数をとることを明言した。(@@)

 参院選の改選議席は121。過半数は61以上。自民党の現有議席は50、公明党は9なので、自公であと2つ多くとる必要がある。(++)

 まあ、正直なところ、後述するように、これを実現するのは決して難しいことではないのだが。とりあえず、この数字をしっかり覚えておこう。( ..)φ

 そして、公明党幹部が言及したように、もしこの数字が達成できなかった場合には、今度こそ約束を守ってもらって、安倍首相にはきっちりと退陣してもらおう!(**)

『参院選 公明幹部、与党で改選過半数取れなければ「安倍政権は退陣」

 公明党の漆原良夫中央幹事会会長は2日の記者会見で、安倍晋三首相が消費税増税の再延期の是非をめぐって表明した「参院選で信を問う」ことの意義について、政権維持をかけた選挙だとの認識を示した。「自公連立政権がこのまま進むのか、進まないのか。国民に信を問うということだから、信任を得るよう全力で頑張る」と述べた。

 これに関連し、公明党幹部は、首相が参院選の勝敗ラインに設定した「与党で改選121議席の過半数」を獲得できなかったときの対応について「安倍政権が退陣しなければいけない。信を問うとは、そういうことだ」と述べた。(産経新聞16年6月2日)』

* * * * *

『参院選の日程が決まり、各党は7月10日の投開票日に向けて選挙準備を本格化させた。自民党は「与党で改選過半数(61議席)」を目標に掲げ、安定した政権運営の継続を目指す。これに対し、民進、共産、社民、生活の野党4党は改選数1の「1人区」での協力をてこに、「自民1強」の政治状況を変えようと懸命だ。

 2日、経団連の定時総会に出席した安倍晋三首相は「選挙に勝ち抜き、経済最優先で取り組む」と支援を訴えた。消費増税を再延期した首相の判断には経済界からも批判が出ているだけに、自民党としては、是が非でも与党で改選過半数を達成しなければならない。

 稲田朋美政調会長は2日の記者会見で「首相は非常に高いハードルを設けた。1人区は決して楽観できる状況ではない」と指摘。別の同党幹部も「急に逆風が吹いてバタバタと議席を減らすこともあり得る」と危機感をあおった。

 目標をクリアできなければ、首相の責任論が浮上するのは確実だ。公明党の漆原良夫中央幹事会会長は2日の会見で「首相は明確に言わなかったが、信を問うとはそういうことではないか」と述べた。

 とはいえ、自公両党の改選議席は計59議席で、2議席上積みすれば改選過半数に達する。2013年の前回参院選では自民党だけで65議席を得た。「与党で61議席は余裕だろう」(閣僚経験者)という見方も党内には少なくない。(毎日新聞16年6月2日)』

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『民進党は2日、正規雇用への転換促進や最低賃金引き上げの実現に取り組む政策協定を連合と結んだ。連合は同党との関係を、4月に機関決定した「連携を図る」から「全面的に支援する」に格上げ。神津里季生会長は「緊張感がある2大政党が競り合わなければいけない」と奮起を促した。

 民進党の山尾志桜里政調会長は2日、東京都内の街頭演説で「アベノミクスの失敗のつけを社会保障に回すのはおかしい」と政権批判を強めた。

 しかし、3月末の結党後、党勢は伸び悩んでいる。旧民主党は10年参院選で自民党に改選第1党を奪われ、13年は17議席と低迷した。岡田克也代表は2日、記者団から目標議席を問われると「言わない」とかわした。

 国政選挙で好調を持続する共産党は、比例代表で13年に獲得した5議席を大きく上回る9議席を目指す。志位和夫委員長は「自公と補完勢力を少数に追い込む」と強気だ。

 おおさか維新の会は、与党と合わせて改憲勢力が参院の3分の2以上を占めることを「最大の目標」(馬場伸幸幹事長)に掲げている。(毎日新聞16年5月25日)』

* * * * *

 勝負の決め手になるのは、やはり32ある1人区だろう。(・・)

 前回の13年参院選では、31だった1人区で自民党が29勝2敗と圧勝。これが安倍政権の独裁体制を強化して、さらに好き勝手させることにつながった。(-"-)

 でも、今回はその反省を活かして、民進、共産、社民、生活の4党が協力して、野党から1人の候補しか出さないことに決めたため、前回のように一方的になることはないし。もし追い風が吹けば、衆院の小選挙区のように、一気にオセロ返しすることも不可能ではないのだ。(++)

『選挙戦全体の勝敗を左右する「1人区」(改選数1、32選挙区)では、民進、共産、社民、生活の4党が自民党に対抗するため候補者調整を進め、全選挙区で一本化のめどが立った。13年は自民党の「29勝2敗」(当時は31選挙区)だった1人区の勢力図が変わるかどうかが注目される。共産党は選挙区から比例代表に候補予定者を回したため比例は各党で最も多い38人になった。

 自民、公明両党は政権を安定して運営するため、参院で非改選を含めて引き続き過半数(122議席)を占めることを目指す。非改選は計76議席あり、両党で46議席以上を獲得すれば目標に届く。ただ、自民党内には1989年参院選で失った単独過半数を回復すべきだという意見があり、これには同党だけで57議席以上が必要だ。

 今回の選挙は、安倍晋三首相が意欲を示す任期中の憲法改正に向け、参院で改憲勢力が伸びるかどうかが焦点。自公両党とおおさか維新、日本のこころを大切にする党の非改選は計84議席で、この4党で計78議席以上を得れば、改憲案の発議に必要な参院の3分の2(162議席)を満たす。(同上)』

 ただし、比例名簿の方は野党4党で協議が整わず。統一名簿の作成は断念することに決まったようだ。(-_-) (*1)

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 政府は2日、「骨太の方針」を閣議決定した。これが自民党の参院選公約に反映されることになる。一億総活躍を掲げて、あれもこれもと百花繚乱のプランなのだが。消費税増税を計4年も延期するため、財源のアテがないのが実情だ。(~_~;)

『骨太の方針 財源不明で実効性に疑問符 税増収の保証なし

 政府が2日閣議決定した経済財政運営の指針(骨太の方針)には、安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向けた子育て・介護支援策や、個人消費の刺激策など歳出増につながるメニューが並んだ。安倍晋三首相は「アベノミクスのエンジンを最大限吹かせる」と息巻くが、消費税増税の先送りで、肝心の財源があいまいになり、実効性に疑問符が付く形になった。

 「少子高齢化といった構造的な問題に正面から取り組む。成長と分配の好循環を全国津々浦々まで波及させる」。首相は同日開かれた経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で、骨太の方針に盛り込んだ施策の実施に意欲を見せた。

 骨太の方針では、同日決定した「1億総活躍プラン」も踏まえ、保育士や介護士の賃上げや、個人消費のてこ入れ策として、額面を上回る買い物ができる「プレミアム商品券」の発行などが盛り込まれた。

 だが、必要な財源を十分確保できるかは見通せない。骨太の方針では、「アベノミクスの成果」である税収増などを活用する方針を示したが、円高が輸出企業の収益を圧迫。税収増が続く保証はない。首相は、景気の下振れを警戒して消費税増税を再延期しており、骨太の方針の楽観的な見通しとの整合性も問われる。

 また、首相は1日の記者会見で、消費税増税の税収を充てる予定の社会保障の拡充策について、一部を先行実施する方針を表明。その際、「赤字国債を財源にしない」としたが、骨太の方針にはその点が明記されなかった。増税できない分、景気回復に伴う税収増や歳出削減などで財源を確保しないと、赤字国債を増発して拡充策の先行実施に充てる事態も想定される。そうなると財政健全化がますます後退するため、合同会議では、麻生太郎財務相が首相に方針を念押しする一幕もあった。(毎日新聞16年6月2日)』(関連記事*2)

* * * * *

 自民党の小泉進次郎氏が、消費税は増税しなくても、社会保障策はやるなどという「そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」と発言していたそうだが。
 
『自民党の小泉進次郎農林部会長は31日、党本部で開かれた党政調全体会議に出席し、消費税率の10%への引き上げを来年4月から2年半延期するという安倍晋三首相の方針について「延期するけれども決まっていた(社会保障)充実策はやるというなら、こんなおいしい話はない。そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」と発言した。
 さらに、首相が平成26年秋にも消費税増税の1年半延期を決断し、来年4月に先送りされた経緯を念頭に「二度あることは三度ないという説明をどうやったらできるのか。おそらくできない」と指摘。予定通り増税するべきだとの考えをにじませた。

 一方で、「今回の決断は社会保障の構造的なあり方(の改革)にもう一度アクセルを踏んでいくスタートにしなければいけない」とも強調。再延期の方針を半ば容認しながらも、社会保障制度の見直しを同時に進めていくべきだとの認識を示した。
 小泉氏は会議後、記者団に対し、民進党が再延期の間の社会保障政策の充実を赤字国債を財源に実施するよう主張していることにふれ「自民党はどう責任あるあり方を示していくのかが(夏の参院選の)一つの論点になるだろう」との見方を示した。(産経新聞16年5月31日)』
 
 小泉進次郎氏には、是非、野党と共に、その安倍内閣の無責任な政策を全国の老若男女に伝えて、おいしい話にだまされないように注意喚起して欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-06-03 01:23 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍、約束違反を認め開き直る。ウソつき独裁の首相に信を与えるな

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 6月1日、通常国会が閉会したのを受けて、安倍首相が記者会見を行なった。(@@)

 安倍首相は、アベノミクスがどれだけ成功したかを自慢し、ここから一億総活躍社会作りに向けて取り組んで行く姿勢を示しながらも、世界経済、特に新興国(とりわけ中国?)の成長に不安があることを強調。
 G7で共通のリスク認識を得たことを持ち出して、リスク回避のために、内需を腰折れさせかねない消費税率の引上げは延期すべきであると判断したと表明した。^^;

 そして、正直な安倍首相は、ここから、自分が国民にいくつものウソをついて、約束を破ったことを認めたのである。(~_~;)

『1年半前、衆議院を解散するに当たって、正にこの場所で、私は消費税率の10%への引上げについて、再び延期することはないとはっきりと断言いたしました。リーマンショック級や大震災級の事態が発生しない限り、予定どおり来年4月から10%に引き上げると、繰り返しお約束してまいりました。
 世界経済は今、大きなリスクに直面しています。しかし、率直に申し上げて、現時点でリーマンショック級の事態は発生していない。それが事実であります。
 熊本地震を「大震災級」だとして、再延期の理由にするつもりも、もちろんありません。そうした政治利用は、ひたすら復興に向かって頑張っておられる被災者の皆さんに大変失礼なことであります。
 ですから今回、「再延期する」という私の判断は、これまでのお約束とは異なる「新しい判断」であります。「公約違反ではないか」との御批判があることも真摯に受け止めています。』

 で、ふつう、国のTOPとしては、これだけウソついて約束違反をしていたら、責任をとってやめるものだと思うのだが。
 さすがは、ご都合主義の安倍っち。もう一度、新たな約束をするから、国政選挙で信を問いたいと言い出しちゃうのである。^^;

『国民生活に大きな影響を与える税制において、これまでお約束してきたことと異なる判断を行うのであれば、正に税こそ民主主義であります、であるからこそ、まず国民の皆様の審判を仰いでから実行すべきであります。
 信なくば立たず。国民の信頼と協力なくして、政治は成り立ちません。「新しい判断」について国政選挙であるこの参議院選挙を通して、「国民の信を問いたい」と思います。
 「国民の信を問う」以上、目指すのは、連立与党で改選議席の過半数の獲得であります。』

 それも、これだけウソをついたからには、「連立与党で2/3の議席を」とか「自民党単独で過半数を」とかそれなりに厳しめのハードルを設けて信を問うと言うなら、まだ納得できる部分もあるのだけど。
 「国民の信を問う」以上、目指すのは、連立与党で改選議席の過半数の獲得でありますって。そんなの、覚悟を決めて目指すほどのハードルにならないでしょうが。<`ヘ´>

<一般に政権与党はどの選挙でも過半数を目指すのが当たり前だしね~。(・・) てか、まさか、もし足りなくなったら、お維やこころも連立させて数合わせとかしないでしょうね~。(@@)>

 でも、安倍首相は、いかにも高いハードルを掲げているかのような言い方をして、自らが覚悟を示しているふりをしてみせるのだった。(-"-) <改選前の現有議席が低いのは、6年前の2010年は、キミたちがまだ野党だったからでしょ。^^;>

『これは、改選前の現有議席を上回る高い目標でもあります。さらに、野党は政策の違いを棚上げして、政策の違いを棚上げしてまで、選挙目当てで候補の一本化を進めています。大変厳しい選挙戦となる。それは覚悟の上であります。
 しかし、この選挙でしっかりと、自民党、公明党、与党で「過半数」という国民の信任を得た上で、関連法案を秋の臨時国会に提出し、アベノミクスを一層加速させていく。その決意であります。』_(。。)_

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 もう一つ、安倍首相がついている大ウソは、アベノミクスが順調に進んでいるという話だ。^^;

『「経済失政」一斉批判=野党、参院選へ攻勢―増税再延期

 消費税率引き上げ再延期を安倍晋三首相が正式表明したことを受け、民進、共産両党など野党4党は1日、「経済失政は明らか」として一斉に首相の経済運営を批判した。

 約40日後に迫った参院選に向け、アベノミクスの是非を争点化していく構え。これに対し、与党は「参院選で信を問う」とした首相方針に沿い、受けて立つ構えだ。

 民進党の岡田克也代表は国会内で記者団に「消費税増税の再延期はアベノミクスがうまくいかなかったからだ。世界経済のリスクを理由にするのはごまかしだ」と厳しく批判。共産党の志位和夫委員長も「破綻した道をひたすら突き進むもので、本当に未来がない」と断じた。

 社民党の又市征治幹事長は談話で「自らの政治責任を認めて総辞職するのが筋だ」と迫り、生活の党の小沢一郎代表は記者団に「アベノミクスは国民が苦しむ結果を招いている」と非難した。4党は1日の幹事長・書記局長会談で、参院選に向けた共通の旗印の一つとして「経済失政による国民生活の破壊と格差・貧困の拡大を許さない」と訴えていく方針を確認した。

 与党側は反論に躍起だ。自民党の稲田朋美政調会長は首相判断について記者団に「アベノミクスを加速させ、デフレから脱却させると同時に、世界経済を危機に陥らせないための方策を主導して進めるということだ」と説明。公明党の山口那津男代表は「再延期の理由を丁寧に説明した。真摯(しんし)に国民に理解を求めていけば、必ず受け入れられると思う」と首相の会見を評価した。

 一方、おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は府庁で記者団に、「増税によりデフレ状態に戻って税収が下がれば本末転倒だ」と首相の判断を支持。日本のこころを大切にする党の中野正志幹事長と新党改革の荒井広幸代表も、それぞれ増税延期を評価した。(時事通信16年6月1日)』 

『安倍首相は「デフレ脱却からのチャンスを手放すわけにはいかない」として更なるアベノミクス推進を訴えたが、その後も経済成長はプラスとマイナスを繰り返し、低空飛行が続く。物価上昇率は原油価格の下落もあって今年4月はマイナスに落ちこむなど、デフレ脱却も見通せない状況だ。

 安倍首相は1日の記者会見で新興国経済に問題があると繰り返し、「アベノミクスは順調に結果を出している」と強調した。しかし、増税できるような経済環境を2度にわたり整えられなかったことについて、「アベノミクスの限界」を指摘する声は強まりつつある。

 企業業績は依然好調だが、賃金や設備投資の伸びは限定的で、安倍政権が目指す消費拡大への好循環は機能しないままだ。構造改革など成長戦略の推進は不十分で、成長力を大きく底上げするには至っていない。頼みの日銀の金融政策についても、今年2月のマイナス金利導入後に円高・株安が進むなど、その効果は不透明感を増している。

 新興国経済の減速は長期化する恐れもあり、アベノミクスがこのまま目立った成果を上げられなければ、19年10月の再増税も困難だ。財政健全化も実現不可能になり、日本経済は大きな混乱に陥る恐れもある。日本総研の山田久チーフエコノミストは「これまでのアベノミクスの評価をしたうえで、必要な政策の修正を行うスタンスが求められている」と指摘している。(毎日新聞16年6月1日)』

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 さらに、mewが問題だと思うのは、安倍首相&仲間たちが、増税するかしないか、延期するとしていつまでするのか、また独裁的なやり方で、官邸の中だけで勝手に決めちゃったことである。(~_~;)

 税金の問題というのは、単に税金が上がるか否かということだけでなく、その税金を使うはずの様々な政策や予算はどうするのか、借金を返すのにどれだけ回すのか、新たな借金は必要なのかなどなど、考えるべきことがたくさんあるし。
 そのために財務省の官僚やら各党の政務調査会の議員やら、何たら諮問委員会の識者やらが、ああでもないこうでもないと議論して、決めることになるのであるが。<彼らも政官財の利益ばかりで、ムダな議論も多いけど。ただ、素人の独裁的な財政、経済運営を阻んで、多様な意見を反映することはできる。^^;>

 今回、安倍陣営は「増税すると景気や支持が落ちる。政権が長く続かなくなる。やめよう」という短絡的な発想で、増税を計4年も再延期することに決めたわけで。
 その間に予定されていた年4兆円以上の税収分をどうするのか、ほとんど考えずに見切り発車するという、とんでも無責任なことをしているのである。(~_~;)

* * * * *

『自民党税制調査会は31日、非公式幹部会を開き、安倍晋三首相の消費税率引き上げ延期方針を受け入れることで一致した。かつて税制に関して「聖域」とされた自民税調には財政再建を重視するベテラン議員が多いが、首相側から宮沢洋一会長に相談や連絡はなく、蚊帳の外だった。幹部会では異論は出ず、「いまさら発言することはない」(出席者)など投げやりな雰囲気が漂った。

 首相は延期の理由として、現在の経済情勢とリーマン・ショック前の状況との類似点を挙げているとされるが、別の出席者は「今の世界経済がリーマン前のような状態とは誰も思っていない」と指摘。「(国民への)説明をどうするか考えてもらわないといけない」と突き放していた。(時事通信16年6月1日)』

* * * * *

『安倍晋三首相の消費税増税再延期の決断に、財務省では無力感が漂う。前回、消費税率10%への引き上げを2015年10月から17年4月へ先送りした際に、経済情勢が悪ければ増税を先送りできる「景気条項」を削除し、再延期を封じたはずだった。麻生太郎財務相や財務相経験者の谷垣禎一自民党幹事長らも増税先送りに反対したが、首相に押し切られた。

 官邸主導で政策を決める安倍政権の前に、財務省はなすすべがなく、「最強官庁」と呼ばれた面影はない。財務省にとって、消費税増税は先進国で最悪の状況にある財政を再建するため、是が非でも成し遂げたい政策だ。だが、今回は増税実施に向け、与党幹部らに積極的な働き掛けをしないことを内々に申し合わせ、首相の決断を見守る作戦をとったという。

 消費税の軽減税率をめぐる議論で、財源の大幅捻出を避けるため、自民党税制調査会幹部らと連携し、軽減の対象範囲を狭めようとしたことが首相官邸の逆鱗(げきりん)に触れ、財務省は苦杯をなめた。それを教訓に官邸との無用の摩擦を避ける「見守り作戦」だったが、失敗に終わった。

 首相が主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で触れたリーマン・ショック級の世界危機を想起させる資料も、財務省は使用に猛反対したが、押し返せなかった。財務省幹部は「官邸に近い経済産業省を中心に作成した資料だ」と語る。

 消費税の再増税は19年10月へ2年半延期されるが、財務省内では「この経済状況で延期なら、もう増税できない。事実上の凍結だ」(中堅幹部)との声も出る。首相の経済ブレーンの本田悦朗内閣官房参与はBSフジの番組で「2年半で大丈夫か正直誰も分からない。100%確実かというとそうでもない」と指摘した。
 財務省幹部は「財政健全化目標の達成は崩壊したも同然だ」と肩を落とした。(時事通信16年6月1日)』

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 その場の自分たちの都合でウソをついても、いくらでもOK。国の現在や将来の財政、政策のことなど考えなくてもOK。選挙で勝てれば、何でもあり。
 果たして、国民はそんな安倍首相&仲間たちをいつまでのさばらせて、好き勝手なことをさせておくつもりなのか<省庁や与党議員も、いつまでもこんなことさせておいていいの?>・・・と、日々、イラ立ちが募っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-06-02 12:54 | 安倍政権に関して | Trackback(2)