日本がアブナイ!

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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター



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 昨日20日、参院本会議でカジノIR法案が成立し、第198回の通常国会が実質的に閉幕した。(・・)

 自民党の二階幹事長が、会期末を迎えたことを踏まえ、「本来、建設的であるべき国会運営に対して難しい問題が次々とあった」ものの、「最重要法案はすべて成立することになった」と成果を強調していたのだけど。(産経7.21より)
<政府が提出した65本の法案のうち、90%余りにあたる60本が成立したんだから、上出来じゃん?(>_<)>

 結局、トンデモない参院6増法案、カジノ法案、高プロつきの働き方改悪法案などを全て通されることに。(あと18歳成年の民法改正も問題ありかも。)
 しかし、財務省の文書改ざんや隠蔽工作、佐川前理財局長や柳瀬元秘書官などの虚偽答弁が明らかになったにもかかわらず、安倍首相や麻生財務大臣はモリカケ問題の責任をきちんと追及することができないまま終わってしまった。 _(。。)_

 野党6党派は、最後の抵抗として、安倍内閣の不信任案を提出。立民党の枝野代表が、同案提出の理由に関して、2時間43分に及ぶ演説を行なった。(・o・)

『衆院では、記録が残る1972年以降で最長の演説となった。
 衆院のこれまでの最長は、立憲の西村智奈美氏が今年5月に加藤勝信厚生労働相不信任決議案の趣旨弁明を行った際の2時間6分で、枝野氏はこれを37分上回った。参院では2004年に自由党の森裕子氏が3時間1分の演説を行っている。(時事通信18年7月20日』

<枝野氏らは西日本の豪雨災害のことを考え、最後まで不信任案提出を迷ったらしい。(民主党政権の時、東日本大震災の復興がまだ大変だったのに、野党の自民党にやられて立腹した&被災者も呆れていたのがわかっているので尚更。)それもあって、本当はもっと長く演説して、深夜まで国会延長させたかったのだけど、2時間半にとどめたとか。^^;>

* * * * *

 枝野代表を応援したくなるのは、こういう場で、mewの言いたいことをしっかりと代弁してくれるからだ。(++)<発言部分は、TBS7.20から引用>

「カジノや恣意的な選挙制度の改悪を、災害対応に優先をさせた。その1点をもっても不信任に値する」

「ウソやごまかし、開き直りを蔓延させれば、必ず歴史に断罪されます」

「総理のような権力者と友人であるなら、あるいは、権力者の配偶者に取り入ることができれば、行政的に有利に取りはからってくれるかもしれないという認識を世の中に生じさせているということであります。その責任は、こうした疑念を生じさせた安倍総理にあるということは間違いない。後の歴史に断罪されることがないように、一刻も早く身を引かれることをおすすめ申し上げます」

 mewは、本当にその通りだと思うのである。(**)

* * * * *

 でも、前も書いたけど。mew周辺を見る限り、モリカケ問題は納得行かないと思う人が多いようだけど。もはや関心が薄れつつあるし。「エライ人が地位を利用して、関係者を優遇しても不思議はない」と思っているような人も少なからずいて。「政権の不正を絶対に許してはいけない」という感じにはなってないし。国民全体もそうなのかも知れない。(ノ_-。)

 また、メディア、特にTVのニュース・ワイド・ショーも、昨年に比べてモリカケ問題を扱う機会はなくなったし。(新たな事実が出てもね。)問題のある法案に関しても、ほとんどスル~しているような状態で。
 国民の多くは、上に挙げたようなトンデモ法案の問題点が理解しにくかったのではないかと察する。<それでも世論調査を見ると、どの法案も反対の方が多かったけどね。(`´)> 

 まあ、野党のアピールの仕方や戦い方もイマイチだったかも知れないけど。メディアのきちんとした報道がなかった&国民からの後押しを受けられなかったことが、野党の追及の力を弱めることにつながったし。ややピンチに陥りつつあった安倍政権を下から支え、改めて力を与えることになったように思う。(-"-)

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 国民党の玉木代表や自由党の小沢代表はこのように述べていたという。(・・)

『国民民主党の玉木雄一郎共同代表は20日、通常国会が事実上の閉会日を迎えたことに関し「権力の私物化、政治の私物化ということが近代日本の中でこれほど目立った国会はなかったのではないか」と語った。国会内で記者団に述べた。

 玉木氏は「国民生活に寄り添うべき政治、国会が災害対策をはじめとした国民の身近な生活に関わることよりも、カジノや自分たちの利益になる参議院の定数増を延長国会の中で押し込んできた。まさに安倍晋三政権の権力の横暴ということが際立った国会だった」と批判。「安倍政権を退陣に追い込み、取って代わる政権を作らなければない。まずは信頼される野党の大きな塊を作る必要性をより強く認識した」と強調した。

 参院で国民民主党が野党第一党をつとめていることについては「国民も納得できないという事案が複数生じているにも関わらず、一人も大臣のクビを取れなかったことは、批判として甘んじて受けないといけない」と述べた。その上で「野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくかが、今後の課題だ」とした。(産経新聞18年7月20日)』

『自由「野党の力不足は否めない」

自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。(NHK18年7月20日)』

<あと社民党の吉川幹事長の「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない」という表現も印象的だった。>

* * * * *

 玉木氏の発言には共感できる部分が多いし。小沢氏も言っているように、今回は野党の力不足を実感させられた部分も大きくて。mewも改めて「信頼される野党の大きな塊を作る必要」があることを感じているし。そのためには、「多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」とも思うのだけど・・・。

 ただ(そのうちまた書く機会があるかと思うが)、今国会の国民党(特に参院幹部)の行動には疑問や不満を覚えることが少なからずあって。今ままでは、とても玉木氏が言うように「信頼される野党の塊」を作ることは容易ではないように思える。(-"-)

 実際、こんな記事も出ていた。

『国民民主党・玉木共同代表:「(Q.今国会の野党連携の点数は?)70点!」「何とか及第点。まだまだ勉強が足りないということで、勉強して80点、90点にしたい」

 また、いわゆるカジノ実施法案の審議で国民民主党が提案して実現した付帯決議を巡り、立憲民主党などの野党からやじが向けられたことについて「認識にずれが生じたことは残念だ」「一緒に食事でもしたらいい」と述べました。ある国民民主党の幹部は「参議院の連携に関して言えば0点だ」などと厳しい声も上がっていて、今後、野党がどのように連携を強化していくか課題を残した国会となりました。(ANN18年7月20日)』

『可決直後、国民民主党の要求で盛り込まれた付帯決議を同党の矢田稚子(わかこ)参院議員が読み上げている最中、自由党の森裕子参院会長らが声を張り上げた。
 「何を読んでいるの!」
 野党側からのヤジに矢田氏は思わず涙ぐんだ。付帯決議で少しでも「実」を取ろうとした国民民主党と、採決阻止を目的とする他党の温度差は広がった。(産経新聞18年7月19日)』

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 NHK(7,20)の記事より、野党の反応 <mew注・読みやすくするために、小見出しに☆、段落の冒頭で改行をした。>
 一応、希望と維新も野党に入れておいたけど。この2党は「よ党」だ。(-"-)

『☆ 立民「国会を早期に再開すべきだ」

 立憲民主党の辻元国会対策委員長は、記者団に対し、「圧倒的多数の与党に対し、安倍総理大臣や官僚の不祥事などの真相究明を行うのは非常に困難だったが、裁量労働制の適用業務の拡大を法案から切り離させるなど、国会論戦を通じてやってきたことには意味があった。野党第1党が、衆議院と参議院で違ったことで進めにくいところもあったが、5党1会派の国会対策委員長の信頼関係が最後まで崩れなかったことで乗り越えられた」と述べました。
 そのうえで、辻元氏は「自民党は総裁選挙にうつつを抜かすのではなく、国民のほうを向いて、国会を早期に再開すべきだ」と述べました。

☆ 国民「野党の結束が今後の課題」

 国民民主党の玉木共同代表は記者会見で、「国会の果たすべき役割をないがしろにし、安倍政権の権力の横暴が際立った国会だった。安倍政権に取って代わる政権を作らなければならず、信頼される野党の大きなかたまりの必要性をより強く認識した。野党間の調整に一定の労力を割かなければならない現実があったのは事実で、野党の力をより強く発揮できる結束をどのように作り出していくのかが今後の課題だ」と述べました。』

『☆ 共産「戦後かつてない『異常国会』」

 共産党の志位委員長は記者団に対し、「戦後かつてない『異常国会』で、改ざん、隠蔽、虚偽答弁と、議会制民主主義と国民主権を踏みつけにする異常事態が安倍政権のもとで引き起こされた。野党の行動は、国民の批判や怒りを代弁した大義ある行動だったし、一連の疑惑の問題は引き続き追及していく。市民と野党の本気の共闘を実現することが、今の状況を変える大きなカギだ」と述べました。

☆ 維新「今後もいいことはいい、悪いことは悪いというスタンス」

 日本維新の会の馬場幹事長は記者団に対し、「働き方改革関連法やギャンブル依存症対策の法律など、国民にとって本当に必要な法律は与党側と修正協議し、成立させることができた。一方、与党側は参議院の定数を6増やす悪法を成立させた。今後も『いいことはいい、悪いことは悪い』というスタンスで臨み、抜本的な国会改革を進めたい」と述べました。

☆ 自由「野党の力不足は否めない」

 自由党の小沢代表は記者会見で、「『安倍内閣の権力の私物化と乱用が極まれり』という状況が行政を巻き込んで次々と明るみになったにもかからわず、退陣に追い込めなかったことはわれわれにとっても、国民にとっても非常に残念だ。野党の力不足は否めないので、『安倍政権は国民のためにならない』という思いが同じならば、多少の違いは乗り越えて力を合わせなければならない」と述べました。

☆ 希望「重要法案の審議内容が充実していなかった」

 希望の党の松沢代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題で、政府からはあまりにも説明がなさすぎたが、一部の野党もこだわりすぎて、議論の多くの時間を占めてしまったのは残念で、重要法案の審議内容が充実していなかった。通年国会であれば、日程闘争や強行採決がなくなり熟議がなされると思うので、国会改革のテーマにしたい」と述べました。

☆ 社民「これほど国会が愚弄されたことはない」

 社民党の吉川幹事長は記者団に対し、「これほど国権の最高機関たる国会が愚弄されたことは過去に例がない。残念ながら、内閣不信任決議案は否決されたが、安倍政権が続くかぎり、次から次に問題が起きるのは火を見るより明らかで、1日も早い退陣を求め、ほかの野党と協力しながら戦っていかないといけない」と述べました。

☆ 無所属の会「立民 国民はトップどうしが信頼関係を」

 衆議院の会派「無所属の会」の岡田代表は記者団に対し、「森友学園や加計学園の問題では国会全体として、財務省や安倍総理大臣に怒りを表さなければならず、この程度で済んでしまうと、『これからもうそを言っていいんだ』となってしまいかねない。野党も結束が十分でなかったという意味では反省しなければならず、野党第1党の立憲民主党と第2党の国民民主党は、トップどうしが信頼関係をつくってほしい」と述べました。』

 自民党はここから安倍氏の3選がかかった総裁選の戦いが始まるわけだが。<てか、もう始まっているけど。> 果たして、野党はしっかりと共闘して行けるのか。チョット複雑な思いを抱きながら、各党の動きを見守っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-21 08:06 | (再び)安倍政権について | Trackback


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【フィギュア・ファンにとってショッキングなニュースが流れた。ソチ五輪で3位になって羽生と一緒に表彰台で祝いあったカザフスタンのデニス・テン(25)が、車のミラーをとろうとした強盗と路上で争った際に大腿部を刺されて、出血多量で死亡したというのである。
 デニスは朝鮮系の民族だったので、顔や体系もアジア系で日本人に近い感じだったし。自国はフィギュアが盛んでなかったため他国で練習。浅田真央や他の選手と同じコーチについていた時もあって、日本人選手とは親しかったので、同じアイスショーに出る機会も多、彼らから多数の哀悼のSNSメッセージが出されている。(いつか自国でもフィギュアを盛んにするのが目標だった。)

 16年にボストンGPので練習中、羽生と衝突。羽生が故意を疑ったとの報道が流れたことから、日本のファン(?)からデニスを中傷するSNSを多数送ったようで。(残念ながら民族にることも。)mewはそれも憂いていたのだけど。程なくして羽生と和解。2人で握手する写真を投稿し、世界にアピールするということもあった。
 まさか五輪メダリストを、こんな形で失うとか思いもしなかったのだけど。心から哀悼の意を表したい。そして、今までおつかれま&有難う。m(__)m】

* * * * *

 今年の通常国会は22日まで延長されたのだが。土日はお休みゆえ、実質的には今日20日に閉会日を迎える。(・・)

 安倍自民党は、何が何でも今国会中にIRカジノ法案を成立させるつもりでいる(orさせなければいけない状況にある?)ことから、昨日、参院内閣委員会で、ついに強行採決を実施。今日、本会議にかけることになった。(-"-)

 昨日、参院内閣位委の様子は、チョット異常だった。委員ではない野党の参議院も多数押しかけて、委員席の後方で傍聴して、委員長をにらみつけており・・・。「カジノより学校にエアコンを」というタレ幕を掲げていた議員もいた。(~_~;)

 しかも、今回の法案は、重要なことはきちんと法案で決まっておらず。あとから省庁で勝手に決めることができる形にしているため、本当にアブナイ法案なのだ。(**)
<カジノでお金を貸す時の預託の金額も、貸す金額の上限とかも決めていないんだよ~。^^;>

* * * * *

 それにしても、安倍自民党は、何で、豪雨災害の被害が大変な時に、どうしてもカジノIR法案を成立させなければならないのか?(・・)

 安倍自民党は、もともとこの法案を1年前に成立させて、うまく行けば20年五輪の時にはカジノの設置を間に合わせたかったのだが、それが出来ず。
 既にカジノ&IR設備に参入しようとしている米国カジノ企業(トランプ氏に近い企業が結構ある)、日本の経済団体、大企業&建設関係、大阪府など早くカジオが作りたくてたまらない自治体が、クビを長くして待ち構えているわけで。これ以上、待たせるわけには行かない状況に追い詰められているのだ。^^;

『カジノの本場、米ラスベガスで最大規模の収益を誇る「MGMリゾーツ・インターナショナル(MGM)」のアラン・フェルドマン上級副社長も法案の動向を見守ってきた一人。取材に「ここ5、6年、進出をめざして日本を往復してきた」と明かした。
 フェルドマン氏は「大阪のような都市なら、100億ドル(約1兆1千億円)規模の投資になる見込みだ」と語る。(朝日新聞18年7月20日)』

 しかも、彼らの中には、自民党の議員、党員票に影響がある人もいることから、安倍首相の総裁3選の支持がどれくらい得られるかという問題にも関わって来る。(-"-)

<大阪カジノ構想を進めている「よ党」維新の会には、憲法改正で協力してもらう必要があるし。急に和歌山にカジノを作ると言い出したハコモノ大好きな二階幹事長にも、総裁選で協力を得る必要があるし。ついでに菅長官の地元の横浜でもカジノ作りに熱心な人がいるようだし。^^;>

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 しかし、連立与党を組む公明党&支持母体の創価学会は、基本的にはカジノには大反対の立場。
 何とか公明党を説得し、彼らの意見も取り入れる形で、とりあえずカジノ解禁にはOKを取り付けることができたのであるが。
 ただ公明党は、もし法案が成立するなら、できるだけ早い方がとして、この時期の成立に賛同することにしたという。^^;

 そう。彼らは、安倍官邸と同じ考え方をしているのだ。(ーー)

 どうせ日本の国民は、1年もたって、来年の春~夏の地方統一選や参院選が行なわれる頃には、参院6増案やカジノIR法案のことなど忘れているに違いあるまいと。(~_~;)

 安倍首相&自公政権は、これまでいくつも国民の7~8割が反対するような法案を強行採決、成立させて来たし。それこそ秘密保護法案や安保法案の時には、国会前で連日、デモが行なわれることもあった。<ちなみに今でも、国会前では定期的に「安倍はNO!」のデモは行なわれている。>

 でも、彼らはもはやそんなことは気にしないのである。1年後ぐらいに行なわれる国政選挙では、衆参選とも圧勝しているのだから。(@@)
 何度も書くが、もう日本の国民は安倍政権に、完全にナメられているのである。(ノ_-。)

* * * * *

[『IR実施法案は、安倍政権が経済成長の柱と位置付け、今国会の重要法案の一つと位置付けている。しかし、最初の大きなハードルとなったのは連立政権を組む公明党だった。

 公明党にはカジノ解禁に慎重な支持者が多い。そのため自民党は説得に奔走した。政府の当初案では日本人の入場料は2千円としていたが、与党協議の過程で6千円と大幅に引き上げ、公明党に譲歩した。

 6月20日までだった国会の会期を1カ月以上延長したのも、公明党が来年春の統一地方選、同年夏の参院選への悪影響を懸念し「法案処理は確実に今国会で終えてほしい」と求めたからだ。公明党の西田実仁参院幹事長は15日のNHK番組で、同党が採決の前提としたギャンブル依存症対策基本法が成立したことを踏まえ、IR実施法案の今国会成立に理解を示した。

 国会末に野党が抵抗手段として内閣不信任決議案を提出するのは恒例となっている。ただ、今回提出された場合も否決されるのは確実で、与党は平日最後となる20日の参院本会議を「徹夜国会」としてでも確実に成立させる方針だ。(今仲信博)(毎日法案18年7月19日)』

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 そんな中、山本太郎氏が参院の内閣委で大奮闘していたので、それをアップしたい。

『山本太郎氏激怒!カジノ法案採決手法「なんだそれ」

 自由党の山本太郎共同代表は、カジノ法案の採決が行われた19日の参院内閣委員会で、西日本豪雨の被災地対策に当たる担当でもある石井啓一国交相が、カジノ法案の審議に出席し、さらに自身の要望に素っ気ない答弁を繰り返したとして激怒する場面があった。「この委員会が開かれているのが、おかしい!」「うそでも、被災者を安心させろよ」などをただし、質疑がたびたびストップした。

 15分の持ち時間で質問に立った山本氏は、「いちばん困った(被災地の)方が何とかならないか。明日も見えない中で、『ばくち法案』の話なんて、できない」と、何としても今国会の成立を急ぐ与党の対応を非難。「カジノ法案の審議は、まだ入り口にも入っていない。臨時国会での継続審議以外あり得ない。政府には、被災者が不安を感じずにもとの生活を戻せるよう、本気を出して欲しい」と、審議の継続を訴えた。

 その上で、豪雨対策として現地でごみ収集車が不足しているとして、「東日本の余剰分を西日本に送ってほしい」などと要請。自身の要望をあらためて関係閣僚で共有してほしいと要望したが、石井氏は「委員のご要望はすでに伝えてある。関係省庁でご判断されると思う」と、応じた。

 このような答弁が続いたことで、山本氏の怒りが爆発した。

 「冷たいなあ。そんな人に、災害担当なんかやってほしくないわ!。なんだそれ」「まったく心のない答弁だ。言ったらそれで終わりというなら、石井氏が国交相でなくてもいい。総理は今の方でなくてもいい。心を込めて仕事をしてくれよ。心からお願いしているんだ」などと主張した。

 持ち時間が過ぎ「おまとめください」と委員長に指摘されたが、「何をまとめろというのか。無理な話だ。だって答えてもらっていない」と粘ったが、速記を止められた。再開後も、質問を止める様子はなく「初動の遅れを取り戻すため、応援のための質問。心をもって答えてほしい」と続けた。

 山本氏の指摘に対し、石井氏は「私としては山本議員の要請に、真摯(しんし)に対応してきた」と理解を求め、民家の宅地内で使える小型重機の支援を調整していることなどに触れ、「今後も真摯(しんし)に災害に取り組みたい」と話した。

 山本氏はその後、採決に向けた討論でも申し合わせの時間を越えて持論を展開したが、山本氏が質問中に委員長が突如、「他にご意見もないようなので…」と述べ、採決を強行。山本氏は委員長の席に突進して、採決時の文言が書かれた資料を奪うなどしたが、委員長は別に用意した資料を出し、他の野党議員も委員長席に詰め寄って、採決に反対したが、与党などの賛成多数で法案は可決された。与党は20日の参院本会議で、成立を目指す。(日刊スポーツ18年7月19日)』

* * * * *

『国民民主党、立憲民主党などは19日午前の参院内閣委の終了後、IR法案採決を阻止するため伊達議長の不信任決議案を提出。西日本豪雨への対応が続く現状を受け、「災害対応よりもカジノ解禁を優先させる政府・与党に対し、盲従する議長の姿勢は容認できない」と批判した。

 しかし与党は直後の参院本会議で決議案を否決。政治資金問題が報道された古屋氏の解任決議案も、衆院本会議で否決された。

 参院内閣委の柘植芳文委員長(自民)は午後に再開した同委で、IR法案の質疑終了を宣言した。国民の矢田稚子氏は採決前の反対討論で「多くの国民がカジノ解禁を支持しておらず、違法性もあいまいだ」と訴えた。その後、柘植氏は自由党の山本太郎氏の反対討論を打ち切って採決を強行し、野党議員が委員長席周辺に集まり騒然とする中、法案は可決された。

 立憲の蓮舫参院幹事長は「カジノ法案の採決を急がなくても、亡くなる人はいない。(豪雨の)被災地では急げば助かる人がいる」と反発。内閣不信任案の提出について「(採決強行は)判断の大きな材料になる」と語った。国民の大塚耕平共同代表は記者会見で「安倍政権が『IRを作れば成長戦略になる』と本気で言っているとすれば、日本経済の先行きは相当悲観的に見ざるを得ない。何を考えているのか」と批判した。【高橋恵子】(毎日新聞18年7月19日)』

 せめて心あるメディアは、この野党の反対の光景を報じて、いかに安倍内閣&与党(担当は公明党の石井大臣)が、問題が多いカジノIR法案を、災害対策そっちのけで、強引に成立させようとしているのか・・・国民にしっかり伝えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-20 08:55 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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昨日18日、衆院本会議で、参院の選挙制度を勝手に変える6増案が成立した。(-"-)

 参院では一票格差が大きくなっているため、選挙区選では「島根・鳥取」「徳島・高知」は合区とされ、2県で1人しか代表が出せないことに。その結果、これまで議員だった4人のうち2人が(今は全部、自民党)あぶれてしまうことになる。

 そこで、自民党は、このような法案を提出した。
 まず、議員定数を半期で3人、参院全体で6人増加させる。そして、合区であぶれる2人分の固定席を確保するために、比例を2人増やし、優先的に当選させることが可能な「特別枠」を作る。また、一票の格差是正のため、埼玉県の選挙区の定数を1名増やす・・・というものだ。

 これは、まさに、「党利党略」。国民の玉木代表が言うように「自民党の、自民党による、自民党のための選挙制度に変えるための法案」であって。
 さすがに、この法案には連立与党を組む公明党も、「よ党」の維新も反対して、他の法案を提出してほどなのであるが・・・。
 安倍自民党は、数の力で、押し通してしまったのである。(ーー) <公明党も同党の案が否決された後は、自民案に賛成しちゃったし~。(-_-)>

* * * * *

 そもそもmewは、この法案を「参院制度改革案」とか呼んでいることが、許せない。(-"-)

 だって、そもそも12年の10月の国会で、民主党の野田代表(首相)と自民党の安倍総裁が約束したのは、一票の格差や無駄遣いをなくするために「選挙制度を抜本的に改革する」ことだったとはずで。そこには当然にして、議員定数の削減も含まれていたと思うのに・・・。<てか、mewはそもそも、あそこでその改革と引き換えに解散を約束したこと自体、どうかと思うのだけど。>

 ところが、安倍首相は、政権を取り戻しても、なかなか選挙制度改革に取り組もうとせず。やっと身を切る思いで、合区制度を採用したと思いきや・・・。参院選の1年前になって、「やっぱり、これじゃ議員が減るから困る」と、議員を6人増やして特別枠を作る法案を出して来て。実質10時間も審議せず、国民の意見も聴かないまま、強行成立させようとしているわけで。
 これはどう見ても、選挙制度の身勝手な改悪にしか過ぎず、国民にとっては何の「改革」にもなっていないものだからだ。(**)

* * * * *

 また、何より残念だったのは、このトンデモ法案について、ワイドショーはほとんど扱わず。ニュースの扱いも思ったより小さいことだった。(-"-)

 今回の豪雨災害の被災地の状況や、全国で死病者が出ている熱中症の現状を優先するのは仕方ないとしよう。<これらは命に関わるものだからね。(・・)>
 果たして、日大のアメフトの次の監督が誰になるかというのは、主権者である国民にとって、参院選の制度が急に変えられてしまう(自民党にいいように増員され、比例のやり方も歪められてしまう)ことの方が重要だと思うのは、mewだけではないと思うんだけどな~。(@@)
<実際、mew周辺は、もう日大アメフトのことも飽きてるし。>
 
 何だか6月以降、ワイド・ショーでは国政や国会に関するニュースを(mewから見ると意図的に?)どんどん扱わなくっているような感じがするのである。(-"-)

 ただ、mewは、国民が主権を行使するために最も重要な選挙制度の改ざん(?)が行なわれようとしているのに。しかも、国会でたった9時間しか審議せずに、決まってしまおうとしているのに。さして関心を持たず、大きな反応を示そうともしない国民の方も責任が大きいと思うし。
 何か今回の法案は、国民が安倍自民党にナメられていることを見事に象徴しているようにも思えたmewなのだ。 _(。。)_

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 この妙な自民党案には、当然ながら、党内からもかなり色々な人あちから疑問の声が出ていたのだが。何分にも、自民党内でも安倍官邸の独裁体制が強いだけに、なかなか大きな声で反論できる議員はおらず・・・。

 石破茂氏は、日ごろは「民主主義的な議論が重要だ」と主張し、「安倍官邸は党内議論を軽視している」「国民に十分な説明を」と安倍氏の独裁的運営を批判する機会が多いのであるが。
 しかし、今回は、石破氏の地元である鳥取が合区扱いにされて、議員の数が減りそうなことから、この妙な案には反対できない状況にあるようで。「最終的には憲法改正で合区を解消するしかないが、それまで4県から代表が出ないというのはあり得ない。とにかく前進だ」とか言って、しっかり賛成票を投じていた様子。(~_~;)

<結局、自分の地元が一番大事だし。総裁選のことを思えば、合区扱い4県の議員や党員の支持も重要だしね。^^;>

* * * * *

 また、小泉進次郎氏は、最近、若手議員を率いて会合を行ない、国会改革に関してアレコレと提言して、大注目を浴びて、野党にも改革の会合への参加を呼びかけていて。
 先日も、「森友・加計学園問題に結論を出せない自民党が、選挙制度の改正だけ早急に結論を出すなんて国民をなめている」とかエラそ~に言っていたくせに。
 でも、いざ、法案の議決を迎えるとなったら、しっかり賛成票を投じちゃうわけで。これには、議場内では野党から大ブーイングを浴びることになった。(・o・)

<その言い訳がまたヒドイもので、思わず、詭弁ではぐらかす答弁が大得意だった「人生色々」の父親(小泉元首相)の理屈が通らないふざけた答弁の数々を思い出してしまった。(@@)

『国会改革に向けた議論を、超党派の会議などを通じて主導している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長の対応が注目されたが、進次郎氏は賛成票を投じた。その際、立憲民主党など野党席から、「え~」などとブーイングが起きた。

 進次郎氏は本会議後の取材に、「今回は私だけでなく、党内の多くの議員がいろんな思いを持っている。特に衆議院は」「議院内閣制の中、党の決定と個人の思い。そういう中の葛藤は常にある」と、葛藤があったことを認めた。その上で、「自民党議員の1人として、党の決定に従って賛成票を投じたが、あらためて国会改革をやらないといけないという決意を新たにする意味での賛成票だった」と、説明した。

 野党のブーイングについては「光栄ですね。いろんな議員が賛成票を投じた中、私だけにブーイングというのは、名誉なブーイングだと思います」と話した。

 進次郎氏は、同法案が自民党内で了承された今年6月の会議で、「森友、加計問題で結論が出せていない中、こういうこと(議席増)にはすぐ結論を出す。国民にどう映るか心配だ」などと、異論を述べていた。

 この日は、その時の議論を振り返り、「採決までには党内でいろんな議論があり、私も思いを言わせてもらった。なぜこんな改革制度になるのか、原因をたどれば、衆参のあり方、二院制のあり方を根本から話してこなかったことが一因」と指摘。「最終的に、私の中で、さあ国会を変えようと、自分の思いを言った。そういう意味での賛成だ」と述べた。(日刊スポーツ18年7月18日)』

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 ただ唯一、議員としての矜持を見せたのは、船田中氏である。(**)

『参院選挙制度改革 自民・船田元氏が採決棄権「定数増は理解されない」

 自民党の船田元(はじめ)元経済企画庁長官は18日の衆院本会議で、参院定数を6増する自民党提出の改正公職選挙法の採決を棄権した。

 船田氏はフェイスブックに「選挙制度はすべての政党や候補者にとって共通の土俵作りだが、今回は多くの政党が反対する中での採決で、拙速のそしりを免れない」と投稿。「理由の如何(いかん)を問わず、定数増は国民に理解されない」とも記述した。

 船田氏は17日、党執行部に党衆院議員総会長の辞任願を提出している。(朝日新聞18年7月18日)』

 この船田氏の造反行為に、大きな敬意を抱くと共に、拍手を送りたい。"^_^"

* * * * * 

 最後に、正確な記録をキープするために、新聞記事をアップしておく。

『参院定数6増の改正公職選挙法が成立 与党押し切る

 自民党などが提出した改正公職選挙法が18日、衆院本会議で自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。参院議員の定数を6人増やし、比例区に「特定枠」を設ける内容。報道各社の世論調査で反対が賛成を上回る中、与党が押し切った。参院の定数増は、本土に復帰する沖縄に地方区を設ける1970年の同法改正以来48年ぶりだ。

 改正公選法は来年夏の参院選から適用される。総定数は現行の242人から248人に。選挙区では、一票の格差是正のため埼玉を2増する。比例区では定数を4増やして96から100にしたうえで、個人の得票数に関係なく優先的に当選できる特定枠を政党の判断で採用できるようにする。

 参院は3年ごとの選挙で半数を改選するため、来夏の参院選は埼玉選挙区で1増、比例区で2増となる。

 改正案は6月14日、自民が参院会派「無所属クラブ」と共同で提出。自民の狙いは、「島根・鳥取」「徳島・高知」を一つの選挙区にする「合区」によって選挙区から擁立できない現職議員を特定枠で救済することにある。

 野党は「党利党略だ」と法案に反発。伊達忠一参院議長にあっせんを求めたが伊達氏は応じず、当初は大選挙区制の導入を主張した公明も、制度改革を継続することを求める付帯決議と引き換えに参院段階で賛成に転じた。衆参の審議時間は計9時間15分だった。

 18日の衆院本会議の採決では、自民の船田元氏が退席し、造反した。(久永隆一)(朝日新聞18年7月18日)』 

* * * * *

 どうやら今日19日には、カジノ法案を強行成立させる予定になっているとのこと。^^;

 複数の世論調査では、参院6増法案もカジノ法案も、今国会で制rつさせることに反対の国民の方が多いのであるが(6~7割が反対だよね!)・・・。もしその声を無視して、安倍自民党がどんどん強行成立を繰り返しても、大きな反発が起きることもないわけで。
 このままだとマジに日本の民主主義はアブナイな~と。いや、それを通り越して、終わっちゃってるのかもな~と憂慮している(チョット怒りも感じている?)mewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-19 12:06 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)


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【全英が終わって、ベスト8にはいって錦織圭は28位から20位にランキングが上昇。錦織はTOP8だけが出られる!TPファイナルズを目指しているのだが、そのランキングは10位まで来た。(・・) <優勝したジョコは、ようやくTOP10に復活!>
 錦織は、数日間、日本で休養して(昨日、イベントに出ていた)、その後、米国に帰り、チャンのチャリティ・マッチに参加。<チャンは全英に来ていなかったけど、仲違いしたわけではなさそう?全英は子どもが観客席にはいれないからかな?^^;>
 大坂なおみは18位のまま。昨年、出産でお休みしながら、全英で準優勝したセリーナWは、181位から28位にだ大アップした。(・o・)】

* * * * *

 安倍官邸&自民党は、延長通常国会の閉幕日を今週22日(実質20日)に控え、カジノIR法案と参院6増案は、何が何でも成立させる方針を貫くつもりでいる。(@@)

 野党や一部のメディアからは、緊急性がない法案以外は先送りにして、豪雨災害の対策を重視すべきだという声が出ているのだが。
<直近の朝日の世論調査では、カジノ法案を「今国会に成立させるべき」は17、「必要ない」が76。参院6増案に「賛成」は24、「反対」56だしね~。>

 安倍自民党はそんなことは意に介してはいない様子。米国や経済界、大阪などの一部の自治体とのお約束を果たして、安倍氏の総裁3選の支持を得るためには、ど~してもカジノIR法案を通す必要があるし。<当初予定では昨年中に成立しているはずだったので、尚更急いでいる。>

 参院6増案を通さないと、自民党の参院議員が減る&合区の選挙区で誰が候補者になるかという件で、党内がもめることになる。そこで、安倍氏は参院でもめるのを防止して、参院議員からも総裁3選の支持を得るために、このトンデモない法案を強行することにOKしたのである。(-"-)

<参院6増案に関しては、昨日、早速、参院内閣委員会で見事な強行採決が行なわれてしまったです。(-"-)>

* * * * * 
 
 野党や一部メディアでは、5日に議員宿舎で「赤坂自民亭」なる飲み会が開かれて、安倍首相や小野寺防衛大臣、西村官房副長官などが参加していたことを問題視している。(`´)

 5日の午後には、気象庁が異常な大雨が降る危険性を指摘。京都では10万人以上の避難指示が出されていたわけで。首相や閣僚、自民党幹部などは、飲み会に出席すべきではなかったのではないかという疑問、批判の声が、与野党内からも強く出ている。
 しかも、西村官房副長官が、その飲み会の光景の写真と記事をツイッターに投稿したため、官邸の情報発信のあり方に問題があると指摘する声も多かった。(-"-)

<立憲民主党・蓮舫議員は「まさか、まさかと思いました。責任感があまりにも人権もですけれど、欠如している」、 公明党・井上幹事長「軽率のそしりを免れないんじゃないか」と厳しい言葉を投げかけていた。>

 関係者の中には、飲み会を行なったことより、西村官房長官がそれをSNSで世間に伝えたことの方が問題が大きいという人たちもいたからか。
 西村氏は、12日の参院内閣委に出て、「週末の災害発生時に会合をしていたかのような誤解を与えて、多くの方が不愉快な思いをされたということで、私として反省をし、おわびを申し上げたい」と謝罪を行なったのであるが・・・。
 この謝罪の仕方、言い回しに、問題の本質がわかっていないという批判が出て、チョット火に油を注ぐような結果になってしまった感じがある。(~_~;)

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 困った安倍首相&仲間たちは、(謙虚なんて言葉はすっかり忘れたようで)開き直り戦略に出ることに決めた様子。
 つまり、「自分たちは悪いことはしていない」「だから絶対に謝らない」という姿勢で、国会や記者の質問に対応することに決めたのである。<問題があったとしたら、既に謝罪しちゃった西村官房長官のSNSだけだと。>

 この5年半の間に、安倍首相の中では、何か問題があったら「自分は正しい。悪いことはしていない」「謝らない」「都合が悪いことは答えない」という強い態度で臨んだ方が、結果的に国民の支持を失わずにうまく行くと、妙な意識や自信が芽生えてしまったのである。(ーー)

<結局、国民が何となく許容しちゃうことが、こういう安倍首相&仲間たちの妙な意識を作るのに寄与しているわけで。もはや、すっかり彼らにナメられちゃってるんだよね。(ノ_-。)>

* * * * *

 昨日の国会質疑でも、こんな感じだ。<言い間違えしてツッコまれないように、原稿ベタ読みだったけど。>

『17日、野党から追及をうけた安倍首相は-。

共産党・辰巳孝太郎議員「なぜこの懇親会に参加して、なぜこのような酒席は中止しろと言わなかったんですか」

安倍首相「いかなる事態にも対応できる万全の体制で、対応にあたってきたところでございます」

共産党・辰巳孝太郎議員「防衛大臣、官房副長官、出席しているんですけど。これ不適切じゃないという考えなんですか」

安倍首相「いかなる事態にも対応できる万全の体制で、対応にあたってきたところでございます」(NNN18年7月17日)』

 ただし、安倍首相は『飲み会の様子をツイッターに投稿した西村康稔官房副長官に「発信については注意するよう言った」と注意したことを明らかにした』という。(毎日7.17)
<本当に問題がないことだと思っているのであれば、ツイッターに載せたっていいんじゃん?(・・)>

* * * * *

 mewが見た映像では、気象庁の情報は「知っていた」と。で、知っていたからこそ、「直後に小此木防災担当相の下で関係省庁災害警戒会議を開催し、政府全体として必要な警戒態勢を敷いた」と主張していたのだけど。
 つまり、そうやっていれば、災害が起きた時にすぐに動かなければならない首相や防衛大臣がお酒を飲んでいても、問題ないってことなのね。^^;

 ちなみに、ちょっと責任を押し付けられた感じの、小此木大臣は13日の会見で、自民亭について問われ「政治家として気を引き締める部分だ」「被災者に寄り添うということをわれわれは常に心掛けている。酒を飲むなとか懇談をするなと言おうとは思わないが、被災者から見たら面白くない話だ」と指摘。写真を通じて批判が高まっていることを「甘んじて受け止めないといけない」と述べたという。(「」部分をカナロコ18年7月14日より引用)

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 安倍首相とタッグを組む麻生副総理も、早速、援護射撃を開始。(今、打ち謝ってエゴ援護射撃と書いちゃったのだけど。この方が的を射てるかも?)

『<麻生太郎氏>「赤坂自民亭」を擁護 二階氏も問題なし

 大雨の予報が出ていた5日夜に自民党議員数十人が参加した飲み会「赤坂自民亭」への批判が続くことに関し、麻生太郎副総理兼財務相と二階俊博幹事長が17日、問題はなかったとの見方を示した。
 麻生氏は記者会見で「閣僚や閣僚経験者が若手の無派閥の人と懇親するのが目的だ。そういう意味では極めて有効な手段だ」と意義を語り、「あの日は行かなかったがほぼ毎回行っている。ああいう(批判)話に取られたのは、はなはだ残念だ」と述べた。

 二階氏は記者団に「ああいうことはなければなかった方がいいと思うが、目くじらたてて大騒ぎするほどのことではない」と指摘した。【竹内望】(毎日新聞18年7月17日)』

『麻生太郎財務相は17日の閣議後会見で、5日夜に安倍晋三首相らが出席して開かれた懇親会「赤坂自民亭」について「(報道が)懇親会で酒を飲んだ話ばっかりにつくっている。ああいう話で取られたのは、はなはだ残念」と批判的な報道への不満を語った。(朝日新聞18年7月17日)』

* * * * *

 いや、誰も毎月あの「赤坂自民亭」なる飲み会を開催していること自体を、悪いと思っているわけではないし。<誰が女将、若女将役とか料亭のマネごとごっこをやっているのは、ガキんちょっぽいとは思ったけど。一つ間違えるとセクハラになりかねないかもよ。^^;>若手と懇親するのは、選挙活動にも有益だと思ったから、安倍首相もわざわざ日本酒の差し入れを持って、参加したのだろう。(・・)

 ただ、気象庁が特別に会見を行なって警報を出している時に、そういう飲み会を開いたり、首相が参加したりするのはいかがなものかと問題視する声が出ているわけで。麻生副総理は、そのことがわかっていないようだ。(-"-) <麻生副総理は、各派閥が7月に行なう予定だった研修会を延期したことも納得行かないようで、麻生派はやると断言していた。^^;>

* * * * *

 で、冒頭書いたように、衆院の委員会では、見事な強行採決が行なわれたのであった。(・・)

 野党は平沢勝栄委員長の解任動議を出したのが、与党多数で否決。そして、平沢氏が委員長席に戻った途端、与党が強行採決を決行。野党委員が委員長席に詰める中、その横にいたで自民党の若手(?)が、腕を前に出して、与党委員に立つように指示。怒号の中「起立多数で可決」というパターンだ。(-"-)

『自民党が提出した参議院の定数を6増やし比例区に特別枠を作る公職選挙法の改正案は、衆議院の特別委員会で自民・公明両党の賛成多数で可決されました。
 これに先立ち、野党側は採決に抵抗するため、平沢委員長の不信任動議を提出しましたが、与党と日本維新の会の反対多数で否決されました。

 「こんなひどい選挙制度の改革案は初めてだと思います」(立憲民主党 森山浩行理事)

 野党が、古屋議院運営委員長の解任決議案の提出を検討していることから、与党側は17日の衆院本会議での改正案の採決を見送り、18日以降の可決・成立を目指す方針です。(JNN18年7月17日)』

 今日18日には本会議での議決が行なわれるのだが、自民党から造反者が出る可能性が大きいとのこと。(・o・)
 できれば、国民の後押しを受けて、野党には最後まで問題点をアピールして欲しいと、応援しているmewなのだった。o(^-^)o

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# by mew-run7 | 2018-07-18 09:43 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

 これは17日、2本めの記事です。

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【全英テニス・・・女子決勝は第11シードのケルバー(独)と第18シードのセリーナ・ウィリアムズ(米)の戦いに。とはいえ、2人とも元ランキング1位。ケルバーは全米、全豪で優勝経験あり。セリーナに至っては、4大大会を計23回優勝している。(@@)
 しかし、ケルバーは17年にはいってスランプに陥り、ランキングも21位までダウン。他方、セリーナは妊娠がわかり昨年1月から休養。9月に出産して、今年3月に復帰したばかりで。全英で決勝まで勝ち残っただけでもスゴイことなのである。(・o・)<しかも、もう36歳なのよね。^^;>

 結局、ケルバーが持ち前のシュアなプレイを見せ、6-3,6-3で全英初優勝を達成。(*^^)v祝 ドイツ勢の全英優勝は、96年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶりだったという。<前も書いたかも知れないけど、mewはケルバーが結構好きなのよね。(^^ゞ>
 ただ、セリ-ナは、体調がなかなか戻らず悩んでいた中、決勝戦まで来れたことを素直に喜んでいたし。「全てのママに、出産してもやりたい仕事ができるということを示すことができたし。彼女たちを励ましたい」という趣旨のメッセージを送っていた。"^_^"

 尚、車いすテニスの部女子では、上地結衣がオランダのデグロートと組んだダブルスで、何と5連覇を果たした。(*^^)v祝 <男子の国枝は単複とも残念ながら早くに敗退。手術後、なかなかプレーが安定しないようだ。ガンバ!o(^-^)o>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党の古屋圭司氏(65・衆院議院運営委員長)に、パーティー券収入の過少申告を行なった疑いが浮上した。朝日新聞が今日17日の朝刊で報じたものだ。(・o・)

 ちなみに古屋氏は、安倍首相とかなり近しい超保守仲間のひとり。安倍氏よりも2歳年上で、衆院でも1期先輩なのだが。同じ成蹊高校、同大学出身である上、一時、安倍首相の父親・晋太郎氏の秘書を務めていたこともあり、2人とも議員になってから親密な関係を続けて来て。12年の総裁選では安倍氏の推薦人として、大きな力になった。(・・)

 安倍内閣では、12年~14年に国家公安委員長&拉致担当大臣に就任。その後、党の選対委員長、衆院議院運営委員長など要職を歴任。
 また古屋氏は超保守思想の持ち主で、いまや日本会議の議員懇談会の会長を務めているとのこと。(特別顧問が安倍首相ね。)安倍氏が会長として率いる超保守議連(実質的な安倍派)の「創生日本」でも会長代理を任されている。 _(。。)_  

* * * * *

 朝日新聞は、その古屋氏の事務所がパーティー券販売に関して記載しているをノートのコピーを入手。それによると、古屋氏の資金管理団体が16年7月25日に都内で開いたパーティーで、実際のパーティー券の売り上げは計1188万円あったはずなのに、政治資金収支報告書には642万円としか記載されていないという。(@@)

 古屋氏は、報道陣に対して、収支報告書の記載内容と実際の入金状況をチェックしたところ「ほとんど差がなかった」「過小申告には当たらない」と主張。
 また、自民党の萩生田幹事長代行(安倍側近の超保守仲間ね)は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(~_~;) 
 
 しかし、朝日新聞が載せていたノートのコピーの写真を見てみると、どうやら購入者の名の前に、パーティー券の通し番号の数字が記されている様子。もしそれらの数字が本当に通し番号であるなら、購入依頼のメモではなく、購入結果のメモだということになるのではないだろうか?(**)

 まず、朝日新聞の記事から見てみよう。(++)<ノートコピーの写真は、コチラ

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『古屋圭司議員、パーティー券収入過少申告の疑い

 自民党の古屋圭司・衆院議院運営委員長(65)の事務所が政治資金パーティー券の販売実態をノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いのあることが分かった。朝日新聞は2016年7月のパーティーに関するノートのコピーを入手し、複数の事務所関係者から証言を得た。

 政治資金規正法は政治団体に収支報告書の提出を年1回義務づけており、過少記載は同法違反(虚偽記載)にあたる。パーティーを利用した政治資金集めは「法の最大の抜け道」と指摘されてきたが、実態が明らかになるのは異例だ。

 朝日新聞が入手したのは、古屋氏が代表を務める資金管理団体「政圭会」が16年7月25日に都内で開いたパーティー「政経フォーラム」をめぐるノートのコピー。複数の事務所関係者は「パーティー券の販売実態を記した事実上の裏帳簿」と明かした。

 ノートにはパーティー券番号、企業・団体などの名称と担当者、購入を依頼して配った枚数(1枚2万円)を列記。実際に入金があった枚数を「○」で囲み、依頼した枚数と区別して記していたという。

計1188万円、報告書には642万円

 ノートによると、311企業・団体などに計800枚のパーティー券の購入を依頼し、そのうち218企業・団体などから計594枚(1188万円)の入金があったと読み取れる。だが、昨年11月に公開された16年分の収支報告書に記されたこのパーティーの収入は642万円だった。

 政治資金規正法では、パーティーごとの総収入と、20万円を超える購入者の名前や金額の報告を義務づけている。1回の収入が1千万円以上になると「特定パーティー」として収支報告書に購入者の総数の追記が必要なため、事務所関係者は「購入者数が公になると過少申告の発覚につながる恐れがあり、記載額は1千万円未満になるよう調整している」と証言。購入者の大半が公開義務のない20万円以下のため総収入を少なくしやすく、「例えば購入額が20万円でも10万円だけ申告して残りは裏金にする仕組みだ」と解説した。

 こうした手法は常態化しているといい、「過去数年分のノートが事務所に保管されている」とも語った。

 朝日新聞がノートに記された複数の企業にも取材したところ、依頼された枚数と購入枚数は、いずれもノートの数字通りだった。

 収支報告書の虚偽記載の時効は、報告書の提出から5年。時効にかからない13~16年分の政圭会の報告書には、計22回のパーティーで総額1億2572万円の収入があったと記載されている。虚偽記載が巨額に上る可能性もある。

 古屋氏は衆院岐阜5区選出で当選10回。安倍晋三首相と近く、12年発足の第2次安倍内閣で拉致問題相や国家公安委員長を務めた。(久木良太、板橋洋佳)

経理担当秘書「入金帳簿ではない」

 朝日新聞の取材に対し、古屋氏は「(経理担当の)秘書に任せているので分からない」と答えた。経理担当の秘書は、朝日新聞がコピーを入手したノートを古屋事務所のものと認めたが、「発送リストで入金帳簿ではない」と説明。最初に送ろうと考えた枚数を記載し、その後、実際に発送した枚数を「〇」で囲んで表示したとする。「ノートは今も誰でも見られるところに置いてある。そんなものに安易に入金チェックはしない」とも語った。

 一方、複数の事務所関係者は、丸囲み数字が入金のあった枚数だと証言。この数字に基づいて入金のお礼の電話をし、次回の依頼枚数を決めるという。

 古屋事務所はその後、文書でも「政治資金の事業収入はすべて出納帳や通帳に基づいて報告しており、簿外の収入はない。過少申告といった事実はない」などと回答した。(朝日新聞18年7月17日)』

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 この報道に対して、古屋氏は17日に記者に対して「過少申告はしていない」と主張。詳細は文書で説明する意向を明らかにした。(・o・)
 冒頭にも書いたように、「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」という説明には、納得できない部分があるし。<通し番号はあとから記載したという説明も何だかね~。>もし過少申告ではないと言うなら、ちゃんとした説明が欲しいところ。野党議員も国会での説明を求めているという。(**)

『古屋氏「ほとんど差ない」=政治資金過少申告報道に

 古屋圭司衆院議院運営委員長は17日午前、国会内で記者団に対し、自らの政治資金パーティー収入に関し、収支報告書の記載内容と実際の入金状況を比較し、「ほとんど差がなかった」と述べた。

 実際より少なく記載していたとの一部報道については「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で説明する意向を明らかにした。

 報道によると、古屋氏の事務所はパーティー券の購入を依頼した枚数と、実際に入金があった枚数を区別して「裏帳簿」に記載していたとされる。これに関し、自民党の萩生田光一幹事長代行は記者会見で、古屋氏側から「購入依頼のメモであって、購入結果のメモではない」と報告を受けたことを明らかにした。(時事通信18年7月17日)』

* * * * * 

『自民・古屋氏「過少申告はない」 パーティー収入疑惑

 古屋圭司・衆院議院運営委員長(自民党)の事務所が政治資金パーティーの収入を過少申告していた疑惑をめぐり、古屋氏は17日午前、国会内で記者団に「過少申告はない」と述べた。古屋氏は国会運営の責任者であることから、野党は十分な説明を要求。今後の国会日程に影響が出る可能性もある。

 朝日新聞は17日付の朝刊で、古屋事務所がパーティー券の販売実態を手書きのノートで管理し、政治資金収支報告書に実際の収入の半分程度に過少記載していた疑いがあると報じた。

 古屋氏は17日、「政治資金報告書と入金の状況を確認させた。ほとんど差がない。従って、記事でいうような過少申告はないと認識している」と説明した。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団に「事実であれば明確な法律違反だ。議運委員長という大変重要な職責についているわけで、しっかりと説明責任を果たすことが必要だ」と語った。

 野党からは説明を求める声が広がり、衆院本会議開催のため17日午前に予定されていた衆院議運委の理事会は開始がずれ込んでいる。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、「国民が納得できる説明がない限り、理事会を開く環境にない」と伝えた。野党5党と衆院会派「無所属の会」の国対委員長らでも対応を協議した。

 説明責任を求める声は、自民党内や閣僚からも上がった。小野寺五典防衛相は閣議後の会見で「国民の負託を受けて仕事をする中で、政治資金の透明性は大切だ」と指摘した。(朝日新聞18年7月17日)』

 最近、朝日新聞のスクープはヒットが多いのだけど。果たして真相は如何?・・・野党や他のメディアも、しっかりと追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-17 18:48 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)


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【全英テニス・・・男子決勝、第12シードのジョコビッチ(セルビア)が第8シードのアンダーソン(南ア)に6-2、6-2、7-6(3)で勝って、3年ぶり4度めの優勝、3年ぶりにコートの芝を食べて、優勝の喜びを味わっていた。(*^^)v祝 <3歳の息子にトロフィーを持つ光景を見せられたことも、めっちゃ喜んでいた。(・・)>

 一時は絶対王者だったジョコだが。手首や肘の故障が続き、昨年の全英を途中棄権した後、休養。今年にはいって復帰したものの、思うようなプレーができず、ちょっと自信を失いつつあった。
 しかし、この全英の準々決勝・錦織戦の第3セットから覚醒し、準決勝のナダル戦で全盛期と同じレベルのプレーを見せ、かなり自信を取り戻した様子。
 決勝でも、2日間、計5時間以上に及んだナダル戦の疲れも見せず、ほぼ完璧なジョコらしいプレーで、きっちりと優勝を決めた。<ジョコはこれでランキングもTOP10に復帰する。>

 他方、アンダーソンの方は、6時間以上に及んだ準決勝の疲れがあってか(確か準々決勝とかその前もフルセットをやってたし)、やや足の動きも重い感じが。武器である203cmの長身から繰り出すサーブも、威力がイマイチだった上、ジョコのリターンもよかったことから、あまり有効に働かなかった。<決勝進出でホッとした&ちょっと満足した分もあったかな?>
 でも、本人はアパルトヘイトなどで問題のあった南アフリカの選手として、初の決勝進出を果たしたことに大きな喜びや誇りを抱いており、次世代に優勝を託すとの思いを語っていた。"^_^"(つづく)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 西日本の豪雨災害の死者は、16日の夜の時点で、13府県で211人。まだ4県で行方不明者が20人いるという。(-"-) <避難者は約4000人>

 この三連休には、約4万人のボランティアも参加して、35度にも及ぶ猛暑の中、泥水の被害を受けた住宅の清掃やゴミ処理などの作業が行なわれたものの、まだ水道やトイレ、道路などが使えない地域もあって、なかなか思うように進まない様子。<今でも16万戸が断水中。被害が大きい地域ほど、インフラの復旧も遅いので、尚更に様々な作業も大変になる。>

 安倍首相にも早く負傷を治して、現場を見てもらいたいところなのだが。おそらく彼らが思う何倍も復旧作業は大変なもので、時間もかかるのではないかと考える。(-"-)

* * * * *

 尚、自民党の石破茂氏が、防災庁の新設を提案していたのだが。mewも何か防災・災害対策を行なう常駐の機関を設置して、関係省庁の官僚や専門家が集まってすぐ対応できる環境を作った方がいいと思う。(・・)

『■自民党の石破茂・元幹事長(発言録)

 災害大国日本において、防災省あるいは防災庁という役所がないのは一体どういうことか。昨日、今日言い出したことではない。兼任ではなく、防災専門の大臣がいなければいけない。いまの日本にとって、防災は最も大事な仕事の一つだ。

 問題は、内閣府の防災担当(職員)は、いろんな役所から2年間防災の仕事をしてきなさいということで役割を担い、任期が終わるとそれぞれの役所に戻る。防災で大切なのは経験の蓄積だ。2年経ったらまた新しい人で、教訓の蓄積ができるはずがない。

 実は(全国)1718市町村で防災の体制が全然違う。避難警報の出し方などにばらつきがあっていいはずがない。災害を受けると行政の機能がマヒする。そういう時に、防災行政の知識を持ったOBたちがチームをつくって被災地をまわって応援することもあらねばならない。

 行政は一人ひとりの幸せを実現し、一人ひとりの悲しみや苦しみを少しでもやわらげるためにあるのであって、権限を集中するのではない。1718市町村に同じ態勢を敷き、経験が蓄積された行政組織をつくることは、国にとって最も大事なことの一つだ。(愛知県豊田市の講演で)(朝日新聞18年7月16日)』

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 ところで、野党はこの状況を受けて、国会で緊急を要する法案以外の審議はストップ(必要なら国会も延期)して、首相や関係閣僚には災害対策に専念することを求めているのだが・・・。

 しかし、安倍内閣&自公は、予定通り、22日に延長国会を終わらせる方針で。それまでに、カジノIR法案や参院6増法案を成立させる方針を貫く意向を示している。(ーー)

 そして、何と今日17日には、安倍首相や石井国交大臣などが出席して、参院内閣委員会でカジノIR法案の締めくくりの審議が行なわれるとのこと。(・o・)
 
 これに対して、野党は石井大臣などの問責決議案や、最悪の場合、安倍内閣への不信任決議案などを出して抵抗する構えでいる。(@@)

* * * * * 

 産経新聞が、自民党と公明党のビミョ~な関係や野党の抵抗に関して、実に詳しくわかりやすく報じていた。(・・)

『国会最終盤はIR攻防 与党、20日成立の方針

 今国会の会期末が22日に迫る中、参院で審議が大詰めを迎えるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の行方が焦点になっている。政府は経済効果を期待し、法案を確実に成立させるため今国会を32日間も大幅延長したが、主要野党は安倍晋三内閣不信任決議案の提出を検討するなど、徹底抗戦する構えだ。最終盤まで緊迫した与野党攻防が展開されることになる。

 ■自民、公明に配慮し譲歩

 「最後までしっかり粘り強く丁寧に審議し、皆さんにも協力をお願いしたい」

 自民党の愛知治郎参院議員副会長は15日のNHK番組でこう述べ、IR実施法案の今国会成立に重ねて理解を求めた。

 17日の参院内閣委員会では、採決の前提となる首相入りの質疑が行われる。法案は衆院内閣委で18時間10分、質疑を行った。参院内閣委で17日に予定通り質疑を実施すれば、これを上回る。与党は採決の前提条件が整ったとして、遅くとも19日の同委で採決し、20日の参院本会議で成立させる方針だ。

 IR実施法案は、安倍政権が経済成長の柱と位置付け、今国会の重要法案の一つと位置付けている。しかし、最初の大きなハードルとなったのは連立政権を組む公明党だった。

 公明党にはカジノ解禁に慎重な支持者が多い。そのため自民党は説得に奔走した。政府の当初案では日本人の入場料は2千円としていたが、与党協議の過程で6千円と大幅に引き上げ、公明党に譲歩した。

 6月20日までだった国会の会期を1カ月以上延長したのも、公明党が来年春の統一地方選、同年夏の参院選への悪影響を懸念し「法案処理は確実に今国会で終えてほしい」と求めたからだ。公明党の西田実仁参院幹事長は15日のNHK番組で、同党が採決の前提としたギャンブル依存症対策基本法が成立したことを踏まえ、IR実施法案の今国会成立に理解を示した。

 国会末に野党が抵抗手段として内閣不信任決議案を提出するのは恒例となっている。ただ、今回提出された場合も否決されるのは確実で、与党は平日最後となる20日の参院本会議を「徹夜国会」としてでも確実に成立させる方針だ。(今仲信博)

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 ■野党は徹底抗戦 内閣不信任案、タイミング探る

 立憲民主党や国民民主党などの主要野党はIR実施法案の成立阻止を目指し、内閣不信任決議案提出のタイミングを探りながら徹底抗戦を貫く構えだ。

 立憲民主党の蓮舫副代表、自由党の森裕子参院会長ら野党幹部は15日のNHK番組で、西日本豪雨を引き合いに、IR実施法案成立を急ぐ与党を牽制(けんせい)した。

 蓮舫氏「『ギャンブル法案』を災害復旧の最中に強行採決するのは絶対にやめていただきたい!」

 森氏「災害対応を最優先すべき石井啓一国土交通相が『カジノ大臣』としてカジノの審議を優先している。おかしいではないか」

 主要野党は、法案担当の石井氏は災害対応に専念すべきだと訴え、法案を審議する参院内閣委員会の開催自体に強く反発している。衆院に舞台を移した参院定数を6増する公職選挙法改正案にも反対で足並みをそろえるが、あくまで「本丸はIR実施法案」(立憲民主党参院幹部)だ。

 衆院に先立って行われた参院の公選法改正案の審議では、選挙制度改革の会派間協議で指導力を発揮しなかったとして伊達忠一議長の不信任決議案提出も検討したが、IR実施法案の参院審議を見据えてカードを温存した。

 立憲民主党などは一時、今月上旬の内閣不信任決議案提出も検討した。西日本豪雨を受け封印したが、最終盤で状況をにらみながら「伝家の宝刀」の機会を見極めることになる。(小沢慶太)(産経新聞18年7月16日)』

* * * * *

 それにしても公明党の情けないこと。<まあ、ここまでさんざん言うこととやることが違うので、さしたる期待もしていないんだけどね。(-_-)>

 カジノ法案にも、参院6増法案にも反対だったのに。しかも、災害対策には熱心な党だったのに。こんな時に、安倍自民の片棒をかついで、災害そっちのけで、反対だった法案を成立させるために懸命になるとは・・・。(>_<)

<昨日のNHKの討論会でも、公明党の議員が、一瞬、同党がカジノ法案にもともと反対であったみたいなことを言っていたりして。公明党は、IR施設はカジノだけじゃない&自分たちがギャンブル依存症の防止策を講じたとアピールしているようなのだが。最近、支持者に対する説明もかなり苦しくなっているかも。(~_~;)>

 実のところ、mewは、まだ豪雨災害が起きて間もない上、被害状況が深刻であるだけに、この時期に内閣不信任案を出していいものかどうか、考えてしまうところがあるのだけど。<東日本大震災から3ヶ月も立たず、やっと復興のメドが立って来た&まだ解散総選挙を行なうのは困難であった時に、自公が内閣不信任案を出したことにもめっちゃ立腹してたし。(`´)<この件は機会があったら、改めて書きたい。>

 どうかメディアには、安倍内閣&自民・公明与党が、この豪雨災害で大変な時期に、一体、国会で何をしようとしているのか、しっかりと伝えて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-17 06:15 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【約1ヶ月にわたって開催されたサッカーのロシアW杯は、昨日15日、いよいよ決勝戦を迎えることに。決勝ではフランスが4-2でクロアチアを下し、20年ぶり2度目となる優勝を果たした。(*^^)v祝 <デシャン監督は選手、監督と両方で優勝。これは、ブラジルのザガロ、ドイツのベッケンバウアーについで3人め。)また、2位のクロアチアは初の決勝進出。日本に勝ったベルギーは、初の3位になった。"^_^"

 FIFAが選出するMVP(ゴールデンボール賞)にはクロアチアのモドリッチが。全7試合に出場し、クロアチアを初の決勝進出に導いたパフォーマンスとリーダーシップが評価された。
 最優秀若手選手には、こちらも7試合全て出場し、4ゴールを決めたフランスの10番・エムベパ。攻撃態勢にはいってから、ともかく速いし。シュート力もある上、うまく他にも回せるし。驚異&脅威の19歳という感じ。そして、最優秀GK(ゴールデングローブ賞)には、ベルギーのクルトワが選ばれた。<彼がGKでなければ、日本ももう1~2点とれたかも。^^;>尚、得点王は、イングランドのケイン(6得点)がなった。(~~)

 書きたいことは山ほどあるので、また機会があったら、ちょこちょこ書くかも知れないけど。
 何より今年も最後までWCを楽しむことができて、よかったな~と。<サッカー・ファンの皆様、今年も&この4年間、おつかれさまでした。m(__)m>で、まずは、次の日本代表の監督、メンバーがどうなるのか、楽しみに待ちたいと思う。o(^-^)o<個人的には、外人ならベンゲル。日本人なら森保がいいかな。(・・)>】

* * * * *

 最初に、気になるニュースを・・・。

 今月6日、15年6月に武装組織に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏とみられる映像が、シリア人男性のFBに公開された。安田氏は、家族に向けて「会いたい。あきらめないでほしい。忘れないでほしい」と訴えているという。(++)

 16年5月に同氏が「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれた紙を掲げた画像が公開されたのだが。それ以降、(少なくともオモテでは)消息不明になっていたので、もし生存しているとしたら、嬉しいことなのだが。一部報道によれば、体調が悪化しているとのこと。(-_-;)
 
「武装組織側としても、日本政府などとの交渉を急ぎたい思惑がある(NNN)」という見方も出ているのだが。安倍内閣は15~6年に組織が政府に身代金を要求する交渉をしようとした際に、応じなかったと言われている。
 それもあって、もし武装組織がまた政府に接触して来た場合、今後、安田氏がどうなるのか、尚更に気になるところだ。 _(。。)_

『3年前から行方が分からなくなり、シリアで武装組織に拘束されているフリージャーナリストの安田純平さんの新たな映像を入手した。

 安田純平さん「私は純平だ。私は元気だ。家族の無事を願っている。ただ会いたい。すぐ会えることを願っている」

 映像が撮影された日について安田さんは「2017年の10月17日」と語っている。また、「忘れないで欲しい」「あきらめないで欲しい」とも話している。

 一方、今週、シリアで組織に接触したという人物は、「安田さんの現在の健康状態は非常に悪い」と話している。安田さんを拘束している武装組織側としては、映像を公開することで日本政府などに対し解放交渉を促す狙いがあるとみられる。(NNN18年7月6日)』

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『安田純平さんの画像か、FBに投稿 シリアで行方不明

 シリアに入国後、行方がわからなくなっているフリージャーナリストの安田純平さん(44)とみられる男性の写真が6日、フェイスブックに投稿された。昨年10月に撮影された動画の一部という。安田さんは2015年6月に内戦取材のためシリア北西部イドリブ県に入った後、過激派組織に拘束されたとみられている。

 投稿された写真には、いすに座り、ひげを生やした安田さんとみられる男性が写っている。投稿したシリア人男性によると、安田さんが自身の健康状態などを英語で説明する新しい動画の一部だという。動画は、安田さんを拘束しているとみられる過激派組織「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)の交渉仲介者から入手したという。

 このシリア人男性によると、新しい動画で安田さんとみられる人物は、「私は元気だ。すぐに会えるよう望んでいる。撮影日は2017年10月17日だ。私を忘れないでほしい」などと語っているという。

 旧ヌスラ戦線はイドリブ県で強い勢力を誇り、米国や国連がテロ組織に指定している。これまでに複数の外国人の人道支援団体関係者やジャーナリストを誘拐し身代金を得てきたとされる。

 安田さんは15年6月下旬、トルコ南部からイドリブ県に徒歩で渡った後に消息が途絶えた。16年3月にインターネット上に安田さんとみられる男性の動画が投稿され、安田さんが拘束されていることが明らかになった。同年5月にも「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と手書きの日本語で書かれた紙を持った、安田さんとみられる男性の画像がネット上に投稿された。(イスタンブール=其山史晃)(朝日新聞18年7月6日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。14日、安倍首相は右足つけ根に痛みが生じたとのことで、、慶大病院を受診。<13日に被災地の視察でヘリに乗る際に、痛めたとか。^^;>
 病院で「股関節周囲炎」と診断され、数日間、股関節の安静が必要だと言われたことから、15日の広島県の被災地訪問は延期し、小此木防災相が代行した。(~_~;)

『安倍首相、右足「股関節周囲炎」と診断 広島視察を延期

 安倍晋三首相は14日、足の付け根に痛みを感じたため、東京・信濃町の慶応大病院で足の診察を受けた。右足の「股関節周囲炎」と診断され、医師から「数日間できるだけ股関節を動かさないように」と言われたという。15日に予定していた広島の被災地視察は延期する。

 首相官邸幹部は「ヘリに乗ろうとしたときに痛めたようだ」と話す。首相は11日に岡山県、13日に愛媛県の被災現場を視察。陸上自衛隊のヘリコプターで上空から被災の状況を確認していた。

 診察を受ける前の14日朝、首相は西日本を中心とした豪雨非常災害対策本部会議に出席するため首相官邸に入ったが、足を引きずるようにゆっくりと歩いていた。(朝日新聞18年7月14日)』

 安倍首相は14日に官邸にはいる際、確かにかなり痛そうな感じで、足を引きずっていて。首相動静によれば、14,15日とも非常災害対策本部の会議には出席したものの、あとは自宅で安静にしていたようなのだが・・・。(・・)

 しかし、ネット上では、安倍首相の股関節周囲炎に関して、「被災地視察が大変なので、仮病を使ったのではないか」と疑う声が少なからず出ている。(~_~;)

<また、天皇の真似をして、被災者に接する時に床に正座するなどという慣れないことをしたので、股関節を痛めたのではないかとか、他の病気で休養をとっているのではないかとか。知人からきいた話では「お友達の加計や平沼のいる岡山は行くけど、広島は後回しか」と怒っていた人もいたらしい。^^;>

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 それが気になったのか、安倍首相は昨日、こんなツイートを連発したという。(・o・)

『安倍首相、ツイッターに連続投稿「必ず広島訪問」

 安倍晋三首相は15日、西日本豪雨に関し、自身のツイッターに「私自身万全を整えた上で、必ず広島の被災地を訪問し、現場主義の復興を進めていきます」などと相次いで投稿した。首相は15日に広島県内の被災地の視察を予定していたが、右脚の股関節周囲炎のため取りやめていた。

 首相は15日夕にツイッター上で「広島訪問は、小此木(八郎)防災大臣に代わってもらいますが、現場の声やニーズを、一日も早い復旧復興につなげていくとの思いに変わりはありません」と表明した。

 首相はこれを皮切りに約10分間で計9本投稿し、「少しでも早く、被災者の皆さんが罹災(りさい)証明を手にし、生活再建に向けたスタートを速やかに切ることができるよう、全力を尽くしてまいります」などと訴えた。

 これに先立ち、15日午前には、トランプ米大統領がツイッターで発信したお見舞いのメッセージに感謝の言葉を返信した。米軍岩国基地(山口県)の隊員らの支援にも触れ「ドナルドの温かいお見舞いと連帯の言葉、そして岩国の在日米軍の有志の皆さんをはじめとする米国からの被災地支援に心から感謝します」と日本語と英語で記した。

 首相は、フランスのマクロン大統領がツイートした哀悼のメッセージにも謝意を返信した。(産経新聞18年7月15日)』

* * * * *

 安倍首相は、今回の災害が起きたことから、フランスなどへの外遊を取りやめたのだが。
 河野外務大臣が、首相に代わって(?)自衛隊も参加した革命記念日の軍隊パレードを見たほか、自衛隊と仏軍が物資や役務を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)に署名したという。(-_-)
 
『<自衛隊>仏軍と物資融通の協定締結 安保で連携強化

 【パリ賀有勇】フランス訪問中の河野太郎外相は13日、自衛隊と仏軍が物資や役務を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)に署名。14日にはルドリアン仏外相と会談し、海洋政策に関する政府間対話を始めることで一致した。東・南シナ海への海洋進出を強める中国を念頭に、安全保障分野に加えて海洋政策でも日仏の連携強化を図る。

 日本はこれまで米国、オーストラリア、英国との間でACSAを締結しており、カナダとも締結に向けた手続きが進められている。

 ルドリアン外相との会談では、海洋における安全保障や環境問題など協議する官民合同セミナーを年内に日本で開催し、来年度以降に海洋政策に関する政府間対話をスタートさせることで合意した。河野氏は「法の支配に基づいた自由で開かれた海洋は国際社会の繁栄と平和の礎」と述べ、ACSAだけでなく海洋政策でも太平洋に領土を持つフランスと関係強化を図る意向を示した。

 河野氏は会談後、パリで実施されたフランス革命記念日の恒例の軍事パレードを参観。パレードには、日仏修好通商条約締結160年を記念して招かれた陸上自衛隊の隊員ら7人も行進した。(毎日新聞18年7月14日)』

 安倍政権は、国民の多くは気づかぬうちに、こうしてどんどんと安保軍事の拡大&戦争の準備を行なっているわけで。その流れを阻止するためにも、改めて早く安倍政権を終わらせたいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-16 05:18 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全英テニス、2日間にわたって行なわれた男子準決勝、ナダルvs.ジョコビッチの1戦は、計5時間半に及ぶフルセットの熱戦の末、ジョコビッチが勝利し、決勝戦に進んだ。
 スコアは、1日めが6-4、3-6、7-6(11-9)、2日めが3-6,10-8で、もうほとんど互角という感じ。<最終セット9-8になって、2人とも一歩も譲らないことから、もしかしてこの試合も、もう一つの準決勝みたいに20-20とかまで行って長引くのではないかと心配したのはmewだけではないはず?^^;>

 この試合は、mewが今まで何十年かテニスを見て来た中で、最もレベルが高い試合の一つだったように思う。ともかく最初から一打一打、球種もコースも速さも全てしっかりと考えられたもので、それをきちんと具現化できる技術や集中力もすごいし。相手の球を予測して対応する力、足の運びも優れているし。安易なミスもほとんどなかったし。それを5セットも続けられる精神力もスゴくて。勝敗はヨコに置いて、彼らのプレーや試合自体に感動した人も多かったのではないかと察する。(・・) <何分にも見ている方が心技体のレベルが百分の一ぐらいしかないので、一打一打を見逃すまいと懸命に観戦しているうちに、疲れちゃったりして。選手は迷惑だろうけど、mewはフルセットとなると、2日に分けてやってくれて、よかったかも。 _(。。)_ >
 近時は、ビッグサーバー、パワープレーヤーによる大味な試合も増えているのだけど。この2人はそういうタイプではない分、高度なラリー、ショットが多く見られたのも嬉しかった。"^_^"

 準々決勝の錦織ージョコ戦も、それなりにハイレベルな部分もあったのだけど。あの試合の10倍以上、レベルが高かったか。(~_~;) ジョコはあの試合の途中からギアチェンジして、ナダル戦ではさらにレベルアップ。まだ安定して同じ力が出せるかはわからないけど、準決勝は全盛期と同じぐらいまで、プレーの精神状態も回復していた感じがあった。(++)
 いずれにせよ、いい試合を有難う。m(__)m <錦織くんも早くこのレベルで試合ができるようになって欲しいな~。(・・)>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍自民党は専修、豪雨災害が続く中も、国会でカジノIR法案の審議を続行。今週には成立させようとしている。(-"-)

 もともとこのカジノ法案には色々と問題があることから、野党は今国会で強引に法案を成立させることに反対しているのだが。<先月知ったことに、カジノが客にお金を貸すシステムまで決めてたりして。マジでアブナイ。^^;>
 立民党の枝野代表も、この法案を痛烈に批判している。

『カジノ法案「国を売る話、米国に貢ぐ制度」立憲・枝野氏

■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)
 (カジノを含む統合型リゾート実施法案について)ばくちは誰かが損をして、誰かが得する。そこに雇用が生まれるという話はあるが、賭け事で損したお金で生まれた雇用ですから。

 JRA(日本中央競馬会)は、馬券買う人に金を貸せません。当たり前ですね。カジノ業者は金を貸せる。貸金業法の例外まで作った。カジノで、身を滅ぼす人をたくさん作るための法案ですか。

 もう一つの問題は外資。運営主体は日本法人と規定はあるが、その出資規制はない。外国でノウハウあるビジネスでしょう。どう考えたって、米国のカジノ業者が子会社作って運営するに決まっている。国を売る話でしょう。日本人がギャンブルで損した金を、米国に貢ぐ制度でしょう。

 せめて、百歩譲って外資規制入れなさい。金を貸すのやめろ。税率は普通の民間企業の5倍くらい取れ。(さいたま市のオープンミーティングで)(朝日新聞18年6月24日)』

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 しかも、IR法案は国交省が担当していることから、災害のインフラ対策の先頭に立たなければならないはずの国交大臣が、この法案の審議のために国会に長時間、出席していることにも批判の声が出ている。(~_~;)

『野党側は、被災地の復旧なども所管する石井国土交通相は、カジノ整備法案の審議ではなく災害対応に専念すべきだと追及した。

国民民主党・矢田わか子議員「どうしてこの(カジノ整備法案の)審議をここまで急がなければいけないのか。いったん止めて、やはり現場に対応する復旧復興大臣として、石井大臣にはそこに全精力をつぎ込んでいただきたい」

石井国土交通相「国会の審議の在り方につきましては、国会においてお決めいただくことでありまして、行政府の一員として申し上げる立場にはございません。」
その上で石井国交相は、政府として「全力で救命救助と復旧復興に当たっている」と強調した。

また、カジノ整備法案について野党側が、ギャンブル依存症対策が十分ではない、などと追及したのに対し、石井国交相は、他の国より厳しい入場回数制限などを設けているとして理解を求めた。
(NNN18年7月10日)』

* * * * *

 公明党の石井大臣としては、数の力で国会運営を仕切っている自民党が日程を決めたので、致し方なく出席していると言いたいのだろうけど。カジノ新設自体に反対のはずだった公明党も、いまやIR法案の審議に協力することで合意しているわけで。
 自分たちの主張をこれほど守らない政党も、珍しいかも知れない。<これで9条改憲にも賛成したら、マジで大笑いだよね。^^;>

 また公明党は、連立与党内で自分たちが主張したことによって、厳しい入場規制などが設けられたとアピールしているのだけど。今回の規制には、ほとんど効果がないと見られている。

『首相は「日本型IR」について「新たなビジネスの起爆剤になる」「家族で楽しめる」などとアピールする。

 ただ、週3回かつ28日間で10回の入場制限など、政府が「世界最高水準」としているギャンブル依存症対策には疑問の声が根強い。杉尾秀哉氏(立憲民主)は「カジノに週3回も通うことが依存症だ」と強調。矢田氏は、韓国のカジノ「江原(カンウォン)ランド」は地元住民の入場を月1回に規制することや、日本の入場料6000円はシンガポールより安いと指摘し、「世界最高水準」に疑問を呈した。首相は「重層的かつ多段階的な取り組みを整備しており、万全が尽くされている」など、従来の答弁を繰り返した。(毎日新聞18年7月7日)』

『(前略)カジノ実施法案では、カジノへの入場について「7日間で3回」「28日間で10回」という上限を設けている。12日の参院内閣委では、政府側が「3回」の根拠について「国内の宿泊旅行の平均が2泊3日」、「10回」については「日本人の平均的な休日数が28日間で10日程度」と説明。設定した制限回数に科学的な根拠がないことが明らかになった。

 この答弁に対し、国民民主党の礒崎哲史氏は「休みの日すべてにカジノへ行ける規制がなぜ依存防止なのか」と批判。さらに、地域住民への回数制限を一般の国内客より厳しく設定する必要性を訴えた。

 入場回数の数え方もあいまいだ。政府側の「延べ24時間で1回」という説明に対し、立憲民主党の小川敏夫氏は「2日間にわたっても1回になる」として、実質6日連続で入れる仕組みだと指摘した。(朝日新聞18年7月12日)』

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 ご存知のように(?)、mewは若い頃からギャンブルをたしなんでいて。最近は、ほぼ競馬オンリーだが。かつてはパチンコや麻雀なども楽しんでいたし。外国では、カジノで遊んだこともある。(・・)
<米アトランタ・シティでは、たぶんトランプ氏が経営していたと思われるホテルのカジノに行ったことも。^^; ちなみにブラックジャックが一番好きかな。(^^ゞ> 

 とはいえ、日本にカジノを作る必要はないと思うし。もし認めるとしたなら、沖縄の基地削減対策とか、災害の復興対策とか、特別な目的がある場所に限るべきだと考えているのだけど。(・・)

 いずれにせよ、mewも、上にあるような入場規制は、ギャンブル依存症の対策には、ほとんど効果がないと思う。<カジノで賭ける金額のことを考えたら、入場料金が6千円か8千円かの議論なんて意味がないし。日にちを限定したって、その分、たくさん賭ければ、とんでも負けることになるわけだし。^^;>

* * * * *

 しかも、この法案はカジノが直接、お金を貸せるシステムを認めているとのこと。おそらくこの件は、国民の多くが知らないはずで。これはかなりアブナイのではないかと憂慮している。(-_-;) 
 mewは競馬場にATMを置くようになっただけでもアブナイと思っていたのに。<mewはやったことないけど、府中や立会川の駅周辺のATMまで走るのが大変だからこそ、賭け金も自制するわけで。カードを使えるようにするのも反対なのに。(・・)>

 もし競馬場がお金を貸していたら(しかも、2ヶ月間は金利ゼロとか言って)、どれだけギャンブルによる借金で苦しむことが増えることだろう。(@@)

 しかし、今回のカジノIR法案には、こんな規定があるというのである。(-"-)

 この貸し付けは、訪日外国人と一定額以上の預託金をカジノ業者に納めた日本人が対象で。貸付金は2カ月間は無利子。それを過ぎて支払いがなければ年14.6%の延滞金を課し、借金の回収は業者に任せることもできるという。(・o・)
 しかも、これを外資系のカジノ企業が運営する可能性が大きいのである。(~_~;)

<政府はシンガポールが800万円以上を預託した客を対象にしている例を挙げて、日本人の富裕層を対象にしたものだと説明したらしいが。預託金の額は法案で決まっておらず。それに、色々な特別サービスが受けられる&VIPカードなどで虚栄心が満たされることから、デポジット(預託金)のために他で借金する人も出ちゃうかも。^^;>

* * * * *

 機会があったら、またこの法案について書くかも知れないけど・・・。
 mew周辺では、日本の何箇所かにカジノができることをきっかけに、カジノのない地域に違法カジノ店が増えるのではないかとか、ネットのオンライン・カジノが増えるのではないかと心配している人もいる。(-_-;)

 このカジノIR法案に関しても、メディアはほとんど取り上げていないようで。何よりも国民が知らないうちに、どんどんアブナイ法律や制度ができることを最も憂慮しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-15 05:55 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)


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【全英テニス準決勝・・・第1試合では、第8シードのKアンダーソン(南ア)が第9シードのJイズナー(米)を下し、初の決勝進出を決めたのだが。この対戦はとんでも長いものに。
 そもそも第4セットまででも7-6(6)、6-7(5)、6-7(9)、6-4と大接戦で、3時間以上費やしていたのに。タイブレークのない最終セットにはいって、ともかくお互いにサーブ・ゲームを譲らず、26-24までもつれ、試合時間が何と過去2番目に長い6時間36分に達したのである。(@@) <でも、2人とも最後まで集中力を切らさず、サーブもしっかり入れて、心身ともに本当にタフだったです。(++)>
 ちなみに過去最長は、同じくイズナーが2010年に2回戦でNマウ(仏)と対戦した際に記録した11時間5分。この時は最終セットが70-68でイズナーが勝ったのだけど。何と試合は3日間に及んだ。(・o・)

 で、予定より4時間半以上遅れて、第2試合ナダルージョコ戦が始まったのだが。この試合のレベルがあまりにも高くて、ワオー(゚Д゚)という感じ。でも、現地で夜11時過ぎたため、試合はジョコがセットカウント2-1とリードしたところで順延になったです。続きが気になる~~~。^^;】

* * * * *

ところで、5日に自民党の議員が「赤坂自民亭」なる飲み会を開いていた&安倍首相らも参加していたことに対して、日がたつにつれ、どんどん批判が強くなっている。(@@)

 おそらく、複数のメディアが、今週後半にはいって、ようやくこの件を取り上げるようになったことや、出席者の中に言い訳がましい(きき苦しい&みっともない?)説明をする人がいたことなどが、その要因になっているのだろう。(~_~;)

 公明党の井上幹事長は、13日、かなり厳しい言葉で批判していたという。(・o・)

『先週5日の夜、大雨による避難指示などが出される中、自民党の幹部と所属の国会議員、およそ50人が議員宿舎で飲酒を伴う懇親会「赤坂自民亭」を開催し、安倍総理も参加していました。これについて、自民党と連立を組む公明党の井上幹事長は次のように批判しました。

 「軽率のそしりを免れないのではないかなと、状況をよく踏まえて踏みとどまるべきだったのではないか」(公明党 井上義久 幹事長)
 また、井上氏は、懇親会の写真などをツイッターに投稿した西村官房副長官について、「政府の責任者でもある。掲載すること自体も軽率のそしりを免れない」と苦言を呈しました。(TBS18年7月13日)』

* * * * *

 安倍首相や自民党を擁護する保守系の識者や支持者の多くは「会合を開いたこと自体は問題ない」と主張しているのだが。(彼らは「飲み会」とは言わず、「会合」だと主張する。^^;)それでも、「西村官房副長官などがツイッターに、いかにも楽しんでいるような写真や報告を上げたのはマズかった」と問題視する人は少なくない様子。(・・)

『小泉純一郎元首相は13日、大雨の恐れがあった5日夜に安倍晋三首相を囲んで自民党議員が開いた「赤坂自民亭」について、「どこにいても情報は入ってくるので、食事会は非難されるわけじゃないが、あんな写真を出してはしゃいでいるような感じを出したのは軽率だ」と述べ、笑顔の集合写真をツイッターに投稿した西村康稔官房副長官に苦言を呈した(朝日新聞18年7月13日)』

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 しかも、西村官房副長官は12日の参院内閣委員会で、野党議員の質問に対して、謝罪の言葉を述べたのだが。その際の釈明の仕方にも、批判の声が相次いでいる。(-"-)

『立憲民主党・相原久美子議員「飲み会の写真をことさらにツイッターであげるという、その議員として、その感覚がちょっと私にとっては信じられない」

 西村官房副長官「週末の大雨による災害発生時に会合をしていたかのような誤解を与えて、多くの方が不愉快な思いをされたということでありますので、おわびを申し上げたいというふうに思います」

 こう釈明した西村氏に対し、立憲民主党の相原議員は「誤解ではない。大雨情報が出た段階で神経を使うべきだった」と重ねて批判した。(TBS18年7月12日)』

 赤坂自民亭は、単なる会合でもないし。批判が生じているのは、決して誤解からではないからだ。(・・)

<『「赤坂自民亭」に出席していた石田真敏衆院議員が「いろいろ人も変わってワイワイ声も聞こえないくらい」、左藤章衆院議員が「酒飲んでワァーっというだけです」と証言したことで(Nスタ 7月10日)(文春オンライン7.14より)』

* * * * *

 そもそも、この「赤坂自民亭」というのは、『竹下亘総務会長が「亭主」を、翌日にオウム死刑囚を大量処刑した上川陽子法相が「女将」、“ドリル破壊大臣”こと小渕優子・元経済産業相が「若女将」、吉野正芳復興担当相をはじめとする7期生が「店員」を務めるという“ごっこ遊び”のような内輪の飲み会』で、赤坂の議員宿舎内にて月1回のペースで開かれているとのこと。(リテラ7.9)

 しかも西村官房副長官のツイートによれば、安倍首相は「獺祭」、岸田政調会長は「賀茂鶴」と、それぞれ地元の日本酒を差し入れたそうだし。会合の写真を見れば明らかなことに、これはどうしたって単なる「会合」や「懇親会」ではなく、結局のところは「飲み会」なのである。(・・)

 また、この飲み会が問題視する人は、週末の災害発生時に行なっていたと誤解しているのでもない。
 気象庁は5日の午後には異例の会見を開いて、週末にかけて「記録的な大雨となる恐れ」があるとして厳重な警戒を呼びかけていたし。京都府内では、10万人以上を対象に避難勧告が出されていたわけで。もう5日の夜には、少なくとも災害発生時には迅速に対応すべき安倍首相や小野寺大臣や、官邸の要職にある西村官房副長官などは、酒席を控えるべきだったのである。(-"-)

<あと安倍首相は5日以降も、ずっと富ヶ谷の私邸に帰っていたのだが。災害発生に備えて、公邸に泊まっておくべきだったのではないかと思う。・・・というか、本当に幽霊がこわいからなのかどうかはわからないけど。安倍氏は結局、首相になってから5年半、公邸には引っ越すことなく、私邸から通い続けているわけで。それもいかがなものかと思う。^^;>

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 小野寺防衛大臣は、10日に「防衛省からは随時連絡が来ており、その都度指示を出していたので特に支障はないと思っている」と開き直っていたのだけど。
 mewも記事でツッコンだように、他からも「飲酒しながら指示したのか」という疑問、批判があったようで。その辺りをまた言い逃れようとして、わけのわからない説明をすることに。(~_~;)

 しかも、「西村が余計なツイッターをアップしなければ、自分がこんな批判を受けずに済んだのに」と思っているのか、恨み節まがいの発言までしていたりして。
 ここまで来ると、あまりにもみっともなくて、情けなくさえ感じてしまうmewなのである。 _(。。)_

* * * * * 

『気象庁が大雨への注意を呼びかけていた5日夜に、自民党国会議員が安倍晋三首相を交えて開いた懇親会「赤坂自民亭」。出席していた小野寺五典防衛相は13日の閣議後会見で「酒席の場で連絡を受けたり報告をしたことはない」と述べ、「(災害対応に)支障はなかった」と繰り返した。

 小野寺氏は議員宿舎で開かれた懇親会について、「会員相互の会議室での交流の場」と説明。途中から参加し、懇談の場にいたのは「30分程度だったと思う」と述べた。

 ただ、西村康稔官房副長官がツイッターに投稿した写真にはグラスを持つ首相らが写っており、会見で記者から「酒を飲みながら(災害対応の)指示を出していたということか」と問われた。

 これに対し小野寺氏は、「乾杯はしたが、会合の最中に連絡があったり、会合の最中に連絡をしたとかいうことはない」と釈明。「乾杯させていただいたが、少なくとも(災害対応に)支障はなかったと思っている」と強調した。 

 一方、西村氏が写真をツイッターに投稿したことについては「気象庁が注意する呼びかけ、不安な気持ちをもたれる方々がおられる中で、あのような情報を発信することは適切ではなかった」と述べた。(朝日新聞18年7月13日)』

* * * * *

 さらに言えば、安倍自民党は、この災害の最中もカジノIR法案の審議を進めているわけで。そのことにも、疑問の声が出ている。(・・)

 12日の参議院内閣委員会での山本太郎氏の訴えを載せておこう。

『過去の災害対応と180度違う振る舞い、これ余りにも愛のない政治じゃないですか。人間の心、そこにあるんですか。ないですよね、はっきり言って。取り戻せないんだったら、政治家なんてなるべきじゃないと思いますよ。だって、税金で食べさせてもらっているんでしょう。税金で食べさせてもらっている上に政治まで私物化するかって。自分の既得権益に精いっぱい恩返しするための、そのために被災地対応と並行してやれって。カジノなんてなくても人死なないですよ。カジノの審議よりももっと大切なこといっぱいあるじゃないかって話ですよね。

 自民党、公明党の皆さんが真っ先に言わなきゃならないこと、総理に対して真っ先に言わなきゃいけないこと、総理は殿様じゃないということを言わなきゃ駄目なんですよ。総理は王様じゃありませんよと言わなきゃ駄目なんですよ。

 国会の要請に従って審議に応じていますという話じゃないですよ。官邸の命令でしょうって。総理がやりたいんでしょう、総理の後ろにいる人たち、もちろん利害関係ある議員もいるだろうけれども、何よりも、お約束している人たちがいるからカジノ持ってくるんでしょうって。三権分立、そんな話じゃないじゃないですか、完全に官邸の下請の仕事じゃないですか、どれを取ってもって。だから苦しんではるんでしょうって。(Harbor Business On LIne18年7月13日)』

 そして、安倍政権は、富国強兵にはたいそう熱心であるものの(カジノIR法案もその一つ)、いかに一般国民の安全のことは考えていないのか・・・よ~く見ておいて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-07-14 09:43 | (再び)安倍政権について | Trackback


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 西日本を中心とする豪雨災害で、警察庁は12日、死者が全国14府県で200人に上っていると発表した。また避難生活を送っている人が7000人を超えているとのこと。改めて被災した方々には、お見舞いを申し上げたい。m(__)m

 愛媛県でも、昨日の段階で、死者が26人に達している上、各地に大きな被害が生じているとのこと。中村知事は9日、首相官邸を訪ね、安倍首相と面会し、激甚災害の指定と支援を要請したという。
<中村知事は、加計学園の件があってから安倍首相には会っていなかったそうだが。8日に菅官房長官からメッセージがあったとか?(~_~;)>

 ただ、愛媛県は、加計学園が経営する岡山理大の獣医学部新設に対して、30億円以上の補助金を出す予定になっているわけで。県議会でも、加計学園側が安倍首相との面談に関して、きちんと説明を行なわないことを問題視する意見が出ていた様子。<自民党の県議からも出ていた。>
 そして、県議会はついに11日、全会一致で、加計学園に説明責任を求める決議を可決した。(**)

 また、維新の代表でもある大阪府の松井知事も、加計問題には疑念を示していて。<本人は森友問題で疑惑を抱かれているんだけど。>昨日12日にも、安倍首相に国会での説明を求める発言を行なっていた。^^;

* * * * *

 先に大阪府の松井知事について書くと・・・。

 安倍首相は、長年の友人である加計理事長が獣医学部新設を考えて、申請を出していたことを知らなかったと。17年1月に申請が認められた時点で初めて知ったと主張しいているのだが。
 松井知事は、首相は長年の友達である加計理事長の思いを知ってたはずだと、発言しているのだ。(・・)

『日本維新の会の松井一郎代表(発言録)

 (加計学園の獣医学部新設の計画を、安倍晋三首相が知った時期について)長年の友達なんだから、獣医学部を新設したい(加計孝太郎理事長の)思いは、2015年と言わずにもっと先から知ってたんじゃないですか。言うならば第1次安倍内閣あたりから知っているはずですよ。ただ、国家戦略特区に見合う特区会議にかけられる具体的な計画書ができ上がったのを知ったのは(首相が答弁した通りの)17年だろうなと思う。誤解を招くのであるとすれば、誤解を解いた方がいいと思います。

 獣医学部をやりたいのは加計学園の強い思いだったわけです。だから安倍総理も知っているわけですよ。民主党(政権)のころからやりたいと言っているわけですから。ただ、実際に新設にあたっての手法は、国家戦略特区だった。特区は特別扱いする制度なんだから、制度を使う時は長年の友人であっても、やはりもっと慎重に対峙(たいじ)するべきだったと思う。(大阪府庁で記者団に)(朝日新聞18年5月22日)』

 そして、昨日も「首相の口から説明を聞きたい」と、国会が集中審議を開き、安倍首相が説明を行なうことを要求する発言を行なったという。(・o・)

『日本維新の会の松井一郎代表は12日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、安倍晋三首相出席の予算委員会の集中審議を実施すべきだとの認識を示した。「国民は首相の口から説明を聞きたいと思っている。やった方がいい」と述べた。大阪市内で記者団の質問に答えた。

 松井氏は、愛媛県今治市が地域振興のため学部新設を求めてきたとし「要は今治市の誘致事業。公共の財産を提供し、大学や病院に来てくださいということはよくある話」と指摘。「首相と愛媛県の加戸守行前知事、加計孝太郎理事長が一緒に出席し、きちっと説明すればいい」と語った。(産経新聞18年7月12日)』

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 ところで、愛媛県の職員は、加計学園側から「15年2月25日に加計理事長と安倍首相が面会し、獣医学部新設に関して、首相が『いいね』と言った」という話をきいた旨を記録に残しているのだが・・・。

 加計学園側は今年5月になって「面会の事実はない」と発表。事務局長が「記憶にないが、自分が誤ったことを言ったのかも」と言い出して、混乱を招くことに。(~_~;)
 さらに6月に加計理事長が、会見を開いて、面会の「記憶も記録もない」と語ったのだが。会見の対象が岡山県内のメディアに限定されていた上、諸経緯に関する説明をきちんと行なわなかったことから、納得できないという声が続出していた。(-"-)

 そこで愛媛県の記者クラブをはじめ複数の機関がが加計学園に会見を求めたのであるが、学園は説明を尽くしたとして、会見を行なうことをFAXで拒否。この対応には中村知事はもちろん、県民はかなり問題視したようで、県議会でも加計学園に関する議論がなされたという。(@@)

* * * * *

『学校法人「加計学園」(岡山市)は4日、愛媛県今治市での獣医学部新設について、加計孝太郎理事長が記者会見する予定はないと県庁の記者クラブにファクスで伝えた。加計氏の6月の初会見は岡山の記者限定で、25分で打ち切っており、愛媛県議会や学園内には今も「疑念が払拭(ふっしょく)されていない」との声が根強い。

 学園のファクスはA4判1枚。参加者を限らない会見を記者クラブが6月28日と7月3日付で求めたのに対し、「6月19日、学園本部において、理事長及び学長が記者会見を行った」とし、「今後の記者会見について対応予定はございません」と回答した。また、学園は文部科学省の記者クラブに対しても同様に、会見予定がないことをファクスで伝えた。(略)

 愛媛県の中村時広知事は学園のファクスの内容を受け、「最高責任者が対外的な説明責任をしっかりと果たすことにより、学園の信頼確保につながると確信していることに変わりはない。県民の代表である県議会での議論を注視したい」とのコメントを発表した。(略)

 学園の対応は開会中の愛媛県議会の6月定例会でも論議になっている。6月28日の一般質問では学部新設に賛同する議員からも批判が相次いだ。

 自民系会派の黒川洋介県議は「国民の疑念が払拭できたと言える状況ではない」。知事与党の別会派の古川拓哉県議は「『記憶にない、記録にない』では真相が明らかになったとは到底言えない」と述べた。県は、学園に約93億円を補助する今治市に対し、約31億円を支援する。別の自民系会派の岡田志朗県議は「支出を疑問視する声が一部に出ている」とただした。中村知事は「(首相と加計氏が面会したという)虚偽報告は重大な問題」としつつ、「事業そのものは適正に実施されていると確認しており、現時点で補助金交付の妥当性は問題がないと判断している」と答弁した。

 7月3日までに一般質問に立った12人の半数が獣医学部に関する質問をした。(朝日新聞18年7月5日)』

* * * * *

『県議会では、5日、総務企画委員会が開かれ、愛媛県内の報道機関が加計理事長に申し込んでいた記者会見を学園側が拒否したことが取り上げられました。この中で委員からは、「県民感覚からズレた内容だ。説明責任を果たすという真摯な対応が見られず、信頼回復にはほど遠い」とか、「しっかり対応してもらわなければ、今後も問題が発生する可能性がある」など説明責任を求める意見が相次ぎました。

 これに対して、愛媛県の担当者は、先月岡山市で行われた加計理事長の記者会見について、「学園側は『質問が出尽くした』としているが、打ち切ったと受け止めている。対外的な説明責任は果たされていない部分もある」と述べました。そのうえで、「学園の信頼を確保するためにも引き続き説明責任を果たしてほしいというスタンスで臨みたい」と述べ、県の考えや方針を説明しました。(NHK18年7月5日)』

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 冒頭にも書いたように、その後、愛媛県では今回の豪雨災害では死者26人に対する大きな被害を受けることに。中村知事は9日、首相官邸を訪れ、「激甚災害」の指定や復旧事業への財政支援などを要望したという。(・・)
 
『西日本を中心とした豪雨被害を巡り、安倍晋三首相は9日、愛媛県の中村時広知事と首相官邸で会談した。中村知事は、国からの財政支援を強化する「激甚災害」の指定や復旧事業への財政支援、政府職員の派遣などを首相に要望した。

 中村知事は8日に菅義偉官房長官から「心配している」とのメッセージを受け取ったといい、「県民の不安を払拭(ふっしょく)するために(首相との面会の)時間を取ってほしい」と求めて実現した。

 首相と知事は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設(愛媛県今治市)に関する県文書を巡り、ぎくしゃくしている。しかし今回の豪雨は愛媛県内でも大きな被害が出ているだけに、首相は「全面的にバックアップする」などと応じた。【川辺和将】(毎日新聞18年7月9日)』

* * * * *

 困ったことに、最近、安倍官邸に対する猜疑心いっぱいのmewは、何か菅長官がわざわざメッセージを送ったというところに、引っかかってしまうところがあったりして。 _(。。)_
 あと、知人と「愛媛は当面は災害復興が一番大事だし。知事や県議会は、安倍官邸にマイナスになるような発言はしにくくなるかもね~」なんて話もしていたのだが。

 しかし、愛媛県議会は違った。(**)<申し訳ない。m(__)m>

 愛媛県議会は11日、加計学園に対外的な説明責任を果たすように求める決議を自民系会派を含む全会一致で採択したという。(++)

『愛媛県議会「加計学園、説明責任果たせ」全会一致で採択

 学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐり、加計孝太郎理事長の6月の初会見に批判が出ている問題で、愛媛県議会は11日、対外的な説明責任を果たすよう学園に求める決議を自民系会派を含む全会一致で採択した。

 決議は「県への虚偽報告についての謝罪や理事長の記者会見が行われたものの、未(いま)だに混迷した状況が続いている」とし、学生らが学問に専念できる環境を整えるには「学園自らが、疑念を晴らすための説明を尽くすことが最も大切」と指摘。「説明責任をしっかりと果たし、学園のコンプライアンスとガバナンスを確立すること」を学園に要請している。

 県は、学園に約93億円を補助する今治市に対し、約31億円を支援する。県議会の議会運営委員長で自民系会派の黒川洋介県議は「信頼関係構築のためにも、学園がしっかり対応することが大切。議会でも議論になっており、決議を決めた」と説明。別の自民系会派に所属する自民党県連幹事長の戒能潤之介県議は「県は税金を投入する。県民が十分納得するために、学園の丁寧な説明が必要だ」と指摘したうえで、「県民の代表として学園に対して決議した。国への影響は分からない。国会は国会として議論すればよいことだ」と述べた。

 学園は朝日新聞の取材に対し、「質問、取材への対応を控える」と回答した。

 学園は2015年、加計理事長と安倍晋三首相が獣医学部設置をめぐって面会したと県に報告。加計理事長は6月の会見で面会を否定したが、会見への参加を地元・岡山の記者に制限し、25分間で打ち切った。愛媛県庁の記者クラブの再会見の要請に、学園は「予定はない」と回答。中村時広知事は今月5日、改めて会見を開くべきだとの考えを表明している。(前田智)(朝日新聞18年7月1日)』

 この愛媛県の県議会の毅然とした行動、決議に大きな拍手を送りたいと思うし。この問題をうやむやなまま終わらせないためにも、国民が(もう飽きたとか言わずに)改めて真相究明を要望し、安倍首相と加計理事長に対して説明を求める姿勢をビシッと示すべきだと思うmewなのである。(**)

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# by mew-run7 | 2018-07-13 07:06 | Trackback(1) | Comments(0)

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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