元税務署長の片山、領収書の保管せず+麻生、財務省の防衛費削減案を無視+陸自にデータ改ざん疑惑



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【男子テニス・ATPファイナル・・・錦織圭は、1次リーグ2戦めで6位のアンダーソンと対戦。何と0-6、1-6で惨敗した。<プロにはいってからのワースト・タイらしい。(>_<)>
 アンダーソンは2m03cmの身長と長い手足を活かしたビッグ・サーブと鋭いショットを武器にした選手。ただ先月の大会で当たった時は、錦織がストレートで勝っており、今回の勝機十分だと見られていた。(・・)
 ところが、本人も「何故かわからない。今年最悪の試合の1つ」と言っていたのだが。ともかくファースト・サーブがはいらない(50%以下)だし。いくらボールが合わないとはいえ、折角、調子が戻りかけていたフォアがボロボロで、チャンス・ボールが来ても自らミスして失点を重ねたため、自分のサービス・ゲームもキープするのが困難に。あわや00ベーグル負けするところだった。(~_~;)
 ただ、(観客には申し訳なかったが)終わってしまったものは仕方ないので。次に向けて、ショットを修正して、決勝T進出を狙って欲しい。ガンバ。o(^-^)o 】

* * * * *

 まずは、恒例の片山さつき地方創生大臣に関するニュースから。

 片山氏と言えば、東大卒&財務省に上位で入省したエリート官僚だったことで知られているのだが。先月、閣僚に就任した後、次々と収支報告書への記載漏れ(=事務所のずさんな経理の状況)が発覚。
 そこで、13日に自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正したのだが。何と収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円もあったという。(゚Д゚)

 しかも、確か税務署長も務めた経験があるはずなのに・・・。記載漏れの訂正が遅い理由をきかれて、何と「領収書を保管していなかったから」と答えたらしい。(@@)

『片山氏、収入記載漏れ450万円 収支報告書訂正またも

 片山さつき地方創生相は13日、自身が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書を訂正した。片山氏の事務所が明らかにした。

 事務所によると、訂正は総計で、収入の記載漏れが34件で計450万円。支出の記載漏れが6件で計90万3千円。領収書の日付と異なる記載も訂正したという。

 事務所は「元秘書に確認ができず、混乱が生じた」「今後事務所の経理チェックの体制を整え、再発防止に努める」とするコメントを発表した。

 片山氏をめぐっては、国税庁への「口利き疑惑」を報じた週刊文春が1日発売の記事で計200万円の収入の未記載を指摘。片山氏側は10月31日付で報告書を訂正した。さらに朝日新聞が別の収入の未記載を指摘した今月2日付でも報告書を訂正している。片山氏は「結果的にミスが生じてしまったことは申し訳ない」と述べていた。

 また、6日の記者会見で片山氏は「さらに確認中のものがある」として、翌7日にも訂正する方針を明らかにしていたが、結果的に13日までずれ込んだ。片山氏は遅れの理由を「各方面から指摘があり、間違いのないように精査中だ」と説明していた。(朝日新聞18年11月13日)』

『「領収書保管せず」=片山地方創生相

 片山さつき地方創生担当相は9日の閣議後の記者会見で、政治資金収支報告書への記載漏れが相次いで発覚したにもかかわらず、訂正の届け出が遅れていることについて「こちらが領収書を保管しておらず、先方の保管で確認できればと(考えている)。かなり前の年(の献金)まで及んでいる」と釈明した。その上で「大変申し訳ない。近いうちに結果が出せると思う」と語った。(時事通信18年11月9日)』

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 ちなみに片山さつき氏は財務省時代、小泉内閣下で防衛担当主計官を務め、防衛費削減を推し進めたことで知られている。<wikiによれば、ミサイル防衛システムにおける防衛庁要求の75%が削減され、その結果PAC3の配備数が16基48発から4基12発に削減されたとか。(・o・)>

 mewは片山氏が、防衛省と交渉を行なっている映像を見たことがあるのだけど。めっちゃ勉強して知識を頭に入れた上で、理論攻撃でバサバサッと切り込んで行く感じで。まさに「優秀な官僚」という印象だった。<正直、以前は、政治家なんかになって、もったいないな~と思ってたりもしたのだが。今となっては・・・。^^;>

 で、財務省は、安倍二次政権になってから、毎年、どんどんと防衛予算が増えて行くことを問題視。ついに防衛費の削減(5年で1兆円)を提案するに至ったというニュースを見て、ちょっとは同省を見直そうかという気にもなったのだが。<これで、森友&文書改ざん問題を少しは挽回できるかと?>

 しかし、安倍サポーターの麻生財務大臣が、日本の自主独立や周辺状況を理由に「防衛費を増やしていかざるを得ない」と発言。今年度も、防衛費が増加することを容認する姿勢を示したことから、残念ながら、折角の削減案は蹴られてしまいそうだ。(ーー)

『防衛費1兆円削減可能 財務省提言 調達費精査、5年で
 財務省は二十四日に開いた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、二〇一九年度から五年間で買う武器や防衛装備品の費用について、まとめ買いや仕様の見直しなどの調達改革で一兆円以上は削減可能と提言した。政府が年末にまとめる次期の「中期防衛力整備計画(中期防)」への反映を目指す。

 政府は年末に防衛力整備の指針「防衛計画の大綱(防衛大綱)」を見直し、それに基づいて一九~二三年度の新たな中期防をまとめる予定だ。

 一八年度までの現行の中期防では、五年で七千億円を削る目標を掲げ、削減額の実績は七千七百億円程度になる見通し。装備品の調達や廃棄などを一元管理する防衛装備庁の発足後、原価を精査する調達改革によって一七、一八年度は年二千億円程度ずつ節約できたという。

 財務省はこれまでの調達改革を続けることで一九年度からも年二千億円程度、五年間では計一兆円の削減が可能との試算を財政審に報告。その上で、削減額の上乗せも目指すべきだとの方針を示した。また、実際の武器の購入単価が、計画時の見積もりより上がっていることが多い点も問題として挙げられた。

 記者会見した増田寛也会長代理は「(調達の仕方には)国民が納得できる説明が必要」と強調した。

 防衛予算は一九年度の概算要求が五年連続で過去最大となり、膨張に歯止めがかからない。一八年度予算での武器購入などの費用は約二兆円となっている。防衛省は安全保障の環境が厳しくなっていることを理由に、巨額の兵器を購入し続けている。 (渥美龍太)(東京新聞18年10月25日)』

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『麻生氏、防衛費増を容認 「増やしていかざるをえない」

 麻生太郎財務相は13日の記者会見で、安倍政権下で増額が続く防衛予算について「周りの状況が厳しくなっていくのであれば、それに合わせて防衛費を増やしていかざるをえない」と述べた。政府は今後5年間の防衛費の大枠を示す「中期防衛力整備計画」を年末にまとめるが、次期計画でも防衛費の増額を容認する考えを示した。

 麻生氏は「国が取り巻かれている国際情勢との比較を忘れるわけにはいかない」と指摘。日本の安全保障環境は厳しくなっているとの認識を示し、「防衛は国の自主独立がかかっている話」などと強調した。これまでの5年間の中期防衛力整備計画では、計画対象の防衛費を毎年0・8%ずつ増やしており、次期計画でどこまでの増額を認めるかが焦点になっている。(笹井継夫)(朝日新聞18年11月13日)』

『国の財政が厳しさを増す中、財政再建とのバランスについて問われると「両方考えないといけない」と説明。これまで財務省としても防衛装備品の調達改革を提案してきた点を強調し、「引き続き、単価を下げることなどは検討していかないといけない」とした。

 朝日新聞の記者が「防衛予算をずっと上げ続けるわけにはいかない」「中期防(中期防衛力整備計画)でも上げるのか」と食い下がると、「(安全保障環境は)朝日新聞からみても厳しいだろう。厳しいと思っていないのか」と切り捨てた。

 国の防衛費は平成24年に第2次安倍政権が誕生して以降、6年連続で増加を続けており、30年度予算は5兆1911億円と過去最高額が計上されている。30年は年末までに「防衛計画の大綱」の見直しや31年度から5年間の「中期防衛力整備計画」の策定を行うことも予定されている。(産経新聞18年11月13日)』

* * * * *

 防衛省と言えば・・・。先月、陸自で2件の検査データ改ざんの疑いがあることが発表された。

『検査データ改ざんか=電波出力、基準値上回る-陸自

 防衛省陸上幕僚監部は26日、陸上自衛隊補給統制本部(東京都北区)が実施した機材検査で、データ改ざんの疑いがあると発表した。検査を受けたのは陸自化学防護隊で使用している機材で、基準値を上回る電波出力で通信していた。電波が微弱なため、人体や周辺の通信への影響は想定されないという。陸自は関係者への調査を進め、処分を検討する。
 陸幕によると、検査は性能確認のため、訓令に基づき同本部が年1回実施。通信の出力が基準値を上回っていたが、報告では基準値内に収まっていた。陸自の調査に対し、同本部の複数の隊員が書き換えを認めているという。(時事通信18年10月26日)』

:::::::::::

『陸自、検査結果改ざんか 機材電波出力 基準値内に書き換え
 陸上自衛隊は二十六日、全国の化学科部隊に配備されている二種類の機材が出す通信用電波について、出力を記した定期検査結果が書き換えられていた疑いがあると発表した。実際には訓令で定めた基準値を超えていたのに、基準値内に収まるようにしていたという。電波は微弱で、人体や周辺への影響はない。

 関係者から情報提供があり発覚した。
 書き換えられた機材数や時期などはこれから調査するといい、陸自は「早急に事実関係を明らかにする」としている。

 陸自によると機材は生物剤警報器と広域放射線監視装置で、主に自衛隊施設内の訓練で使用している。いずれも観測装置から本体に観測データを電波で送り、数値に異常があった場合に警告音を出す仕組み。委託先の民間業者の検査結果をとりまとめ、各部隊に送る役割だった補給統制本部(東京都北区)で書き換えられたとみられる。
 定期検査は年一回で、基準値を超えると整備などが必要になる。(東京新聞18年10月28日)』

 防衛省が調査や検査の結果を改ざんして、国民をだますようになるほどコワい&アブナイことはないわけで。メディアや野党は、この件をもっと大きく取り上げて責任を追及しないと、今、問題になっているいくつかの民間企業のように、データ改ざんが平気で繰り返されるのではないかと危惧しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-14 03:45 | (再び)安倍政権について

橋下「安倍が国民からしっぺ返しを食らう」と予測&予備選挙実施など「強い野党の作り方」を提案



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【男子テニス・ATPファイナル・・・錦織圭は一次リーグ初戦で6連敗中だったフェデラーと対戦。何と7-6、6-3で4年半ぶりに勝利をおさめた。(^^)/yatta~

 正直なところ、フェデラーは本調子ではなく、ショットのミスも多く、サーブのキレもイマイチだったのだけど。ただ、連敗を脱するために「何か変えなきゃ」と言っていた錦織が、自ら積極的に仕掛ける試合運びを行なったことが、フェデラーのペースをかなり狂わせたところも。1セットめは、自分のサーブをしっかり丁寧にキープして、得意のタイブレークに持ち込んだのはGOODだったし。2セットめの頭でブレイクされた後に、すぐにブレイク・バックできたのが勝因につながったのではないかと察する。
 錦織が言うには、どうも今回使用しているボールの跳ね方が一定しないようで。両選手とも、ボールに合わせるのに苦労した様子。とはいえ、2人ともコースや球種をアレコレ考えての打ち合いは見ごたえがあったし。他の選手では打てないよう超スーパープレーもちょこちょこと飛び出して、テニス・ファンとしても、ワクワク楽しめた試合だった。"^_^"】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 残念ながら、入管法違反について、用意しておいた記事の原稿が消えてしまった。 (ノ_-。) 

 そこで、今回は、今後の参考のためにキープしておいた元維新代表、元大阪知事・市長の橋下徹氏の記事を2つアップする。(・・)

 橋下氏は、先日、小沢一郎氏、前原誠司氏と会食をしたことで、政界に復帰し、保守新党作りに加わるのではないかと注目されているのだが。本人は政界復帰は否定しているものの、安倍一強に対抗する野党作りには、かなり強い関心があるようだ。(++)

* * * * *

『橋下徹氏が断言「安倍首相は国民から必ずしっぺ返しを食らう」

「文藝春秋」編集部 2018/10/29 source : 文藝春秋 2018年11月号

 夕暮れ時になるとスーツ姿のサラリーマンで賑わう、大阪市の繁華街の一角にある小さなオフィスビル。その中に、橋下綜合法律事務所は入っている。
 2015年12月に大阪市長を退任した橋下徹氏(49)は、現在、そのオフィスにある執務室から、ひとりの民間人として、日本の政治を見つめている。

「今や、僕は政治家でもなんでもない。ただのコメンテーターですから」

 橋下氏は、笑いながらそう言う。敵対した相手を激しい言葉で徹底的に論破していた政治家時代に比べると、柔和な喋り方になった。

 だが、ひとたび話題が「政治」に移ると、“橋下節”が飛び出した。
 安倍晋三首相が自民党総裁3選を決め、10月2日に第4次安倍内閣が発足した。安倍首相が引き続き総理大臣の座に就くことについて、橋下氏は「僕は基本的にこれまでの安倍政権の政治には賛成です。その理由は『(政策の)実行力があるから』です」と語る。

「政権評価は、インテリたちが小難しいことをごちゃごちゃ言っても、結局『リセットする』か『このまま続ける』かの二者択一です。安倍政権に問題がまったくないわけではありませんが、今すぐリセットするほどでもない」

 その一方で、“モリカケ問題”をはじめ、次々と噴出する政府の不祥事は、「安倍政権が慢心しているが故の『驕り』がこれらの問題に繋がってきている」と手厳しい。とりわけ、第4次内閣でも留任が決まった麻生太郎財務大臣については、「辞任すべきだった」とまで言い切った。

「(一連の財務省の不祥事に関して)確かに麻生さんに直接の責任はない。しかし、管理・監督責任という点では明らかに責任がある。辞任は当然です」

 そして、麻生大臣を辞めさせなかったことは「安倍さんの悲願である憲法改正の国民投票のときに響いてくる」と分析する。

「国民から必ずしっぺ返しを食らうでしょう」

 なぜ橋下氏はそう言い切れるのか。それは、橋下氏もまた自らの悲願である「大阪都構想」を打ち出し、住民投票によって否決された苦い経験を持つからだ。
 麻生大臣留任によって安倍政権が「必ずしっぺ返しを食らう」と橋下氏が考える理由とは何か。

 それは『文藝春秋』11月号の橋下氏による特別寄稿「安倍首相への忠言」に綴られている。』

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『橋下徹の「強い野党の作り方」予備選で候補者を一本化せよ

 SmartFLASH2018年11月04日

 多くの不祥事・疑惑により、日本の政治が混迷を極める今。大阪府知事、大阪市長を歴任した橋下徹氏(49)が、8年間の政治経験から、“日本政界への檄” を本誌に独白した。

「安倍政権は、森友・加計学園問題の対処方法を完全に誤りました。政府は国民をなめてかかった。そもそも忖度なんてどんな組織にもあります。安倍(晋三)さんは日本の役所の中での最高権力者。

 首相夫人が名誉校長になれば、役所が気を遣わないほうがおかしい。昭恵さんが名誉校長を引き受けたことが間違いでした。昭恵さんが役所に対する広告塔になった責任は免れません」

 一方、報道各社の世論調査を見ると、野党第一党・立憲民主党の支持率は下落傾向、国民民主党にいたっては、1パーセントすら厳しい。野党の弱さが、官邸、与党・自民党の驕りを生んでいると、橋下氏は言う。

「挙げ句の果てに、財務省理財局による決裁文書改竄が発覚。さらに、防衛省の日報隠蔽問題などもあり、普通なら内閣が吹っ飛んでもおかしくないはずなのに、安倍政権はびくともしません。

 政権の驕りを生み、官僚が中立公正を失ったのも、野党の弱体化が主たる原因。今の日本の政治の最大の問題だと思います」

 そんな野党が政権を奪取するためには、「野党間の予備選挙」の実施こそ、唯一の選択肢だという。

「僕は、安倍政権を打倒しなければならないとは思っていません。でも、強い野党は必要です。そのためには、日本政治史上初の、予備選挙を実施しなければなりません。

 それは、選挙の前に、候補者選びを『見える化』するということ。今すぐ野党がひとつにまとまる必要はない。しかし、各野党が議席を増やすためには、野党候補を一本化する予備選が必要不可欠なのです。

 幸い、立憲民主党代表の枝野幸男さんと国民民主党代表の玉木雄一郎さんも、賛成の意思を示しています。2019年7月には参院選があり、調整が必要な一人区が32、二人区が4つある。試してみるには、絶好のチャンスだと思います。

 民主主義の本質は、政策の小難しい話ではなく、“喧嘩” なんですよ。アメリカの予備選みたいにガンガン相手を罵って派手にやれば、メディアも取り上げ、国民も関心を持ってくれるはずです」

 選挙の候補者を選ぶとき、党内の人間関係力や力関係によって、異論が出ても最終的に決まるのが自民党だと、橋下氏は指摘する。

「自民党には麻生(太郎)さんや二階(俊博)さんとか、とんでもない人間関係力を持ったリーダーがいる。そのような人たちが候補者の調整をするから、多くは一本化できる。

 彼らは常に人の世話を焼いたり、貸し借りを積み重ねたりして、人間関係力を蓄え、のし上がってきた人たち。きっと猿山に放り込まれても、リーダーになりますよ。

 でも野党には、そういうリーダーが誕生する伝統や知恵・ノウハウがないのです」

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 2017年の総選挙時、民進党が解党し、現在の野党体制になるきっかけを作った一人である前原誠司・元民進党代表を引き合いに、橋下氏はこう続ける。

「前原さんは、伊丹空港、関西国際空港の一本化、完全民間運営化を実行し、関空を復活してくださった。今でもおつき合いさせてもらっていますし、実行力を持っている政治家だと評価しています。

 ですが、民進党という組織にはリーダーの言ったことに従い、まとまって動く仕組みがなかった。前原さんでもリーダーシップを十分に発揮することができなかった。

 枝野さんや玉木さんは、その失敗を教訓として組織のガバナンスを重視し、権限者が力を行使できるよう、執行部の強化という仕組みを打ち出しています」

 さらに橋下氏は、比例代表制が、強い野党の誕生を阻み、二大政党制の確立を妨げていると批判する。

「自民党では選挙区で選ばれた議員と、比例で選ばれた議員とで、扱いがまったく違う。カースト制ですよ。個人の力量で、小選挙区で勝って初めて政治家です。

 個人で大量の集票ができ、党勢拡大に貢献できる著名人でない限り、比例の議員なんて、党の候補者名簿に名前を載せて、党の力で当選しただけ。ところが、勘違いして何か偉そうなことをしゃべりだすヤツが後を絶たちません。

 杉田水脈衆議院議員も、維新の比例で初当選させ落選した後、自民党が拾って、これまた比例で当選させたわけで。これは僕と安倍さんに責任がある。こればっかりは、すいません(笑)。

 衆議院は、完全小選挙区制にして『勘違い議員』を放逐し、党の乱立を防いで、政権交代の緊張感が常に存在する二大政党制に持っていくべきです」

 今なお、精力的に政治的な発信を続ける橋下氏。政界に戻る気はないのか。

「国会議員として維新の立て直しですか? ないですないです。僕は知事、市長という有権者から直接選ばれたリーダーだったから、それなりのことができた。

 議員仲間を増やさなければ何もできない国政の世界では、僕はクソの役にも立ちません。それに、3番めの子供がやっと大学へ入るところで、あと4人残っている。政治家を超真面目に続けたら、7人の子供は養えません(笑)」(週刊FLASH 2018年11月6日号)』

* * * * *

 杉田水脈衆議院議員も、維新の比例で初当選させ落選した後、自民党が拾って、これまた比例で当選させたわけで。これは僕と安倍さんに責任があるって思うなら、議員辞職を勧めて欲しいところ。

 橋下氏が政界引退を決めた最大の理由は、政界にはいってから収入が激減していて、7人の子供たちや自分たちの夫婦の親たちの面倒を見るのが困難になったことにあると言われていたのだが。この記事を見る限り、本当だったのかも知れない。^_^;

 正直なところ、橋下氏の考えているような強い野党の作り方には、あまり共感できる部分はないのだけど。今の時代、多少は、こういう考え方をヒントにしていかないと、野党の再興はできないのかも知れない。

 何より、もし日本国民が、安倍一強へのしっぺ返しを実行できなければ、日本の民主政はダメになると思うし。そのためにも、安倍自民党にしっかり対峙し得る野党を作って行くことが急務だと思うmewなのだった。(**)

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# by mew-run7 | 2018-11-13 10:19 | (再び)安倍政権について

前原が妙な動きを始めたわけ~秘書が参院選に出馬で共産を敵視、立民とも対立。保守新党を目指す



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【11月4日、大井競馬からJRAに移籍した戸崎圭太騎手が、京都競馬場の3Rで今年の100勝めを挙げた。"^_^"
 で、何と100勝のセレモニーで、たまたまJBC騎乗のため京都に来ていた大井の帝王・的場文男さまがプラカードを持って登場し、後輩を祝福したとのこと。的場さまの微笑ましい姿に、ほっこりさせられたです。(^^)<写真は下のアドレズに。>
https://pbs.twimg.com/media/DrH_HGrVAAEsPi5.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DrH_Hk1U4AA_z4m.jpg

 そして、11日のJRAエリザベス女王杯は、3番人気の4歳のリスグラシューwithモレイラが優勝。(*^^)v祝 リスグラシューはGIに7回出走するも、桜花賞など2着が4回で、一度も勝てず。ついに悲願の冠を手にした。(・・)
 で、mewは、時間がなかったので、「三連複5頭ボックスなら、安いこともあるけど、そこそこ当たる~」を実施。もちろん過去データや馬柱などなども参考にしつつ、迷った部分は、外国人騎手優先、昨年の上位馬入れとこう作戦が成功。オッズも80倍とおいしく。9のワイドも2点とったし、12Rも当たってたようで、今日はしっかり勝利できたです。(^^)v】

* * * * *

 今回は、『小沢と前原が橋下を担いで、野党共闘の実現はかる?~立民や共産を外した保守野党では意味なし』のつづきを・・・。

 先週の7日夜、自由党の小沢代表と国民党の前原誠司氏、元維新代表の橋下徹氏が、東京都内のフランス料理店で会食を行なったことが明らかに。(・o・)

 この報道を受けて、世間では橋下氏が政界復帰するのではないか、また小沢氏と前原氏が橋下氏を担ぐ形で新党を結成するか保守系野党の共闘することを画策しているのではないかなどなど、様々な憶測が流れている。(@@)

 そして、このニュースを見て、mewが前原の行為に呆れ&怒りを覚えたことは言うまでもない。(`´)<あえて1回だけ、呼び捨てさせてくれい。>

 前原氏は、ほんの1年ちょっと前に、勝手に野党第一党の民進党の解体を決めた上、衆院選で安倍自民党に惨敗し、日本の国政や政党の状況(ひいては日本の民主政)などをガタガタに破壊したわけで。その責任をとって民進党の代表を辞任したばかりなのである。<mew的には、議員辞職してもいいぐらい重大な責任や悪影響を及ぼしたと思うんだけどね。(-"-)>

 それでも、夏ぐらいまではあまりニュース記事にも出て来なかったので。さすがに、しばらくは大人しくしているかと思いきや、もう動き出しちゃうとは・・・。(゚Д゚)
 まさに、「一体、どのツラ下げて」と百回ぐらい言ってやりたい心境になっているmewなのだ。。(ーー)

* * * * *

 でも、前原氏がじっとしていられなかったのも、ムリはあるまい。(~_~;)

 前原氏は、立民党+αの中道左派系の議員、とりわけ共産党とは、絶対に組みたくないし。選挙で協力もしたくないのである。(-"-)

 昨年9月、前原氏(当時は代表)が勝手に民進党の議員を希望の党に移すことに決めた最大の目的も、民進党の地方支部がが衆院選で共産党込みの野党共闘を行なおうとしていたのを阻止することにあった。(・o・)

 ところが,自分があまり動けず後方待機しているうちに、ない間に、国民党の玉木代表らが立民党との連携や合流、市民連合をクッションに置く形で共産党込みの選挙協力に動いているのを見て、いても立ってもいられなくなったのだろう。(@@)

 また、前原氏が堂々と再始動をしようと考えた大きなきっかけとして、来年の参院選に、自分の秘書を地元・京都で出馬させることに決まったことがあるかも知れない。^^;
<間違って、「再始動」を「再稼動」って書いてた。アブナイ、アブナイ。(~_~;)>

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 この辺りのことは、また追々書きたいのだが。国民党の玉木代表や幹部の多くは、いずれ立民党と合流することもアタマに置いて、国会では統一会派を組んで一緒に活動すること、来年の参院選では比例選で統一名簿の作成して、一つの党のような形で戦うことを呼びかけている。(・・)

 しかし、しつこく書くが、前原氏の最大の目標、長年の悲願は、保守二大政党制を築くことなわけで。もう今さら、立民党の左派系議員や共産党と一緒に政治活動や選挙協力などやりたくないだろうし。同じ国民党の保守派議員の中にも、同様に考えている人が少なからずいると思われる。^^;;

<もちろん立民党の方も、前原氏などの保守派とはもう一緒にやりたくないという人が多いと思うし。実際、枝野代表や幹部は、国民党と合流する気はないし。統一会派を組むことも、ましてや選挙で統一名簿を作って戦うことなど、全く考えていないと明言しているんだけどね。(・・)>

* * * * *

 そして、前原氏は、まずは地元の京都で、表立った政治活動を再開していたのである。<さいしどうって打ったら「再指導」って出て来た。マジ、前原くんに対しては100回ぐらい再指導したい気分かも。>

『前原誠司氏が再始動 国民民主党京都府連会長に就任 「二大政党制へ、原点に戻って頑張る」

 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)が19日、京都市で開かれた党府連結成大会で、府連会長に就任した。昨年の衆院選では旧民進党の代表を務めていたが、党分裂を招いた反省からこれまで表立った活動を控えてきた。今後、党勢の拡大へ再始動する。

 結成大会で前原氏は「現実的な政策を掲げた政党が競い合う二大政党制の礎をつくるため、原点に戻って身を粉にして頑張る」と訴えた。その後の記者会見では、22日告示の代表選に立候補しないとした上で「誰を応援するかは候補者の考えを聞いて判断したい」と述べた。

 旧民主党でも代表を務めた前原氏は知名度が高く、閣僚経験豊富。結成大会に出席した国民民主党の玉木雄一郎共同代表は「ベテランの政治家だ。もう一度、新しい政治をつくる起爆剤になっていただきたい」と記者団に期待感を示した。(産経新聞18年8月19日)』

* * * * *

 そして、国民党は、参院選で前原氏の地元である京都選挙区(改選数2)に同氏の秘書を務めていた斉藤勇士アレックス氏を擁立することに決定。連合も同氏を推薦することに決めたという。

 京都は、前回の選挙で自民党と共産党の候補が当選。前原陣営は、共産党候補に勝ってかつて有した議席を奪還することを目標にして、立民党に支援を要請したのであるが。立民党は、以前から、2人区では独自候補を立てると宣言しており、選挙協力を断ったという。(~_~;)

 前原氏は、もう今から斉藤候補と共に、朝、駅前などに一緒に立って街頭演説を行なっているほどの力の入れようなのだが。
 前原氏にとって、来年の参院選京都選挙区では、立民党も共産党も敵になってしまったわけで。とてもじゃないが、玉木代表らの方針に沿って、立民党と連携したり、共産党と選挙協力したりなどできないと思っているのではないかと察する。^^;

『連合京都は26日に京都市で開いた地方委員会で、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)で国民民主党の新人、斎藤勇士アレックス氏(33)を推薦すると決定した。斎藤氏は前原誠司衆院議員の私設秘書も務める会社員。橋元信一会長は「(2013年の参院選で)共産党に渡してしまった議席を奪還するため、候補者は一本化しなければならない」と強調した。一方、立憲民主党府連も独自候補を擁立する方向で動いており、旧民主党系が分裂して戦う公算が大きくなった。【飼手勇介】(以下、有料。毎日新聞18年10月27日)』

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『国民民主党京都府連が、来年の参院選京都選挙区(改選数2)に衆院議員秘書の斎藤勇士アレックス氏(33)=京都市下京区=を擁立する方針を固めたことが22日、分かった。近く党本部が公認決定する見通し。

 斎藤氏はスペイン出身、同志社大卒。5歳で来日して大阪府守口市などで暮らした。証券会社勤務を経て2013年4月、松下政経塾に入塾。17年4月から党府連会長の前原誠司衆院議員(京都2区)の秘書を務めている。

 同選挙区では13年参院選で、国民民主の前身の民主党が北神圭朗前衆院議員を擁立したが、日本維新の会やみんなの党など野党乱立の影響もあり、議席を維持できなかった。

 来年の参院選の同選挙区では、自民党が現職の西田昌司氏(60)、共産党も現職の倉林明子氏(57)の公認を決めている。国民府連は8月以降、独自候補擁立を目指している旧民主系の立憲民主党府連と一本化に向け協議を続けていたが、折り合えなかった。

 前原会長は取材に対し「自民、共産の現職は知名度が高く、新人で戦うにはいつまでも一本化に時間を浪費できない」と説明した上で、「非自民非共産の大きな塊を求める府民は多く、一本化が望ましいことには変わりない」としている。(京都新聞18年10月23日)』

* * * * *

 保守系のメディアや政治家、識者にしてみれば、参院選に向けて、野党共闘が崩れてくれるのは、実に有難いことだと思われ・・・。
 早速、産経新聞が前原氏の今回の再始動について、こんな記事を出していた。^_^;

『前原誠司氏、再始動へ着々 「橋下・小沢会談」を仲介

 国民民主党の前原誠司元外相が再始動の機会をうかがっている。旧民進党代表として主導した旧希望の党への合流が不調に終わって以降、政局の表舞台から遠ざかっていたが、旧知の間柄である日本維新の会の橋下徹前代表(前大阪市長)とのパイプなどを生かし、野党再編の「次の一手」を模索し始めた。

 7日夜、東京都内のフランス料理店で前原、橋下両氏と自由党の小沢一郎代表が向き合った。橋下氏と小沢氏が顔を合わせるのは実に「6、7年ぶり」(関係者)。橋下氏の著書『政権奪取論』(朝日新書)の内容を酒のさかなに、3人は野党結集のあり方をめぐり持論を述べ合った。

 会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。かつて「第三極」の勢力結集を狙った橋下氏と、過去2回の非自民政権樹立の立役者である小沢氏-。2人を引き合わせた前原氏が、「1強多弱」の状況を打開する策を練っているのは明らかだ。

 小池百合子東京都知事が率いた旧希望の党への合流を決めた前原氏の狙いは、「非自民・非共産」勢力の構築だった。だが、思惑とは裏腹に昨年10月の衆院選で旧希望の党は敗北し、旧民進党系勢力が四分五裂した惨状だけが残った。前原氏は責任を負って旧民進党代表を辞任し、今年5月に国民民主党に参加した後も要職には就いていない。

 玉木雄一郎代表のもとで国民民主党に追い風が吹く兆しはなく、党内には前原氏らベテランの経験に期待を寄せる向きもある。ただ、旧希望の党への合流が失敗したことの残像はなお鮮烈だ。旧民進党を離党して立憲民主党に入党した福田昭夫元総務政務官は、国民民主党不参加を表明した記者会見でこう強調した。

 「前原氏は、いまだに小池氏にだまされたとも、われわれをだましたとも思っていない。そういう人と政治行動は一緒にできない」

 旧民進党崩壊の引き金を引いた人物という評価は、「復権」を阻む高いハードルとして前原氏の眼前に立ちはだかっている。(広池慶一)(産経新聞18年11月10日)』

 まさに福田氏の言う通りで。昨年、民進党の代表を辞めた後も、自分のやったことを正当化するような発言を行なっていた前原氏とは、一緒にやりたくない議員も多いわけで。そのような議員が集まって前原氏を封じ込め、本当の意味での自民党の対抗勢力を作って欲しいと思うmewなのだった。(@@)
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# by mew-run7 | 2018-11-12 06:08 | (再び)安倍政権について

片山「形はカレンダーだけど」ってうちわの二の舞?次々と出る問題に、虚偽、ごまかしの苦しい答弁



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアNHK杯・男子は宇野昌磨が、もはや貫禄さえ感じる演技で圧勝。(*^^)v祝 2度の骨折を克服し、シニアGPデビューとなった(&mewが応援している)18歳の山本草太が、ミスを出しながらもフリー5位、総合6位に。地元・岩手で頑張っている佐藤洸彬(所属が岩手大から日本酒の南部美人に)が10位にはいった。
 そして女子は、こちらもシニアGPデビューとなる16歳の紀平梨花が、フリーで3アクセルをコンビも含め2回決めるなど、ほぼ完璧な演技を実施。今季世界2位の高得点を出し、3アクセルを失敗したSP5位から逆転優勝を果たした。(*^^)v祝 
 SP2位の宮原知子は、総合でも2位に終わったのだが。今季は、昨年苦しんだ股関節の故障が完治したことから、思うように練習やトレーニングに取り組めるようになったそうで。今までより、ジャンプが高くなったように感じた。(飛んだ後、上に伸びてく感じがある。)また、三原舞衣が4位にはいった。
 尚、宇野と宮原はGPファイナル出場が決定。紀平が出場できるかどうかは、次の大会の結果次第だ。(・・)】

* * * * *

 今回は、片山さつき地方創生大臣の諸問題に関する話を・・・。(関連記事・『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪など』)

 片山氏については、あまりにも色々な問題が明るみになっているので、何をどの順に書いたらいいか困ってしまうところがあるのだが。

 まず、例の口利き問題に関わっている税理士は「私設秘書じゃない」と言い張っていたのに、通常は秘書が使用する国会の通行証を渡していた上、9日の衆院内閣委員会で、それを申請する際に「私設秘書」と届け出ていたことを本人が認め、謝罪した。
 また、週刊文春が新たに公開したテープの声に関して、「自分の声かも知れない」と言い出した。(・o・)

 さらに、9日の衆院内閣委員会では、新たに「片山さつきカレンダー」を無償配布していたことが指摘され、公選法違反に当たるのではないかと問題視されることに。(・・)

<片山氏がこれに対して、うちわ配布で辞任した松島元法相を見習ってか「カレンダーの形をしているけど、室内ポスターであり、(政治活動の)資料だ」と主張しちゃったりして。^^;
 コチラのまとめサイトに写真が載っているのだが。紙面に大きく「片山さつきカレンダー」で記されているんですけど~。(-"-)>

 あと、先日、記事に書いた「著書の広告看板」が、さいたま市の一つしかないと答弁していたのに、他にも存在することがわかったという。(-_-;)

 このように、たった2~3日の間だけで、次々と新たな問題や答弁のウソが明るみになってしまうのである。_(。。)_

* * * * *

『男性税理士への貸与 「軽率」と釈明

 片山さつき地方創生担当相の「口利き」疑惑を巡り、片山氏は9日の衆院内閣委員会で、関与したとされる男性税理士に貸与した参院通行証について、私設秘書として申請したことを認め、「軽率だった」と釈明した。ただ、雇用関係は否定した。(略)

 片山氏は、問題の通行証について「秘書としての実態があるか、厳格に判断すべきだった。反省している」としたが、雇用関係はなかったと強調。週刊文春が新たに公開した片山氏とされる音声に関しては「前の週のものに比べると、私の声かなという感じだ」と述べつつ、口利き疑惑は改めて否定した。(毎日新聞18年11月9日)』

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 9日の衆院内閣委員会では、無所属(立民会派)の今井雅人議員が、片山氏が自らのカレンダーを無償配布していることを挙げて、公職選挙法違反に当たるのではないかと指摘した。(・・)

 しかし、片山氏は、カレンダーの形はしているが、政治活動の広報資料、室内ポスターだと説明。また、対価を取った会合等で配布しているので、無償配布に当たらないなどと主張して、その場の逃れようとした。(~_~;)

<おそらく元選挙区の浜松を意識して作られたカレンダーゆえ、やたらと「うなぎ」をアピールするものに。^^; 片山氏自身、国会で質問されて答弁席についた際、「どじょうよりうなぎ」とつぶやき、「ふふふ」と笑っていた。(>_<)>

『片山地方創生相は、「そのカレンダーにつきましては、“どじょうよりうなぎ”のカレンダーでございまして...」と話した。

 立憲民主(会派)今井議員は、片山地方創生相の政治資金収支報告書に、「カレンダー代」として309万円が計上されていたと指摘。もし有権者に無償で配布していれば、「買収にあたるのでは?」と追及した。

 片山地方創生相「私どもの方では、すべて講演会やパーティーなど、何らかの対価関係にある方にしか配布していない」

 今井衆院議員「片山事務所から直接送られてきたと(有権者は)言っているから、無償で」

 片山地方創生相「カレンダー的な形状に見えるかもしれないけれども、いわゆる室内ポスターであり、部内資料であれば、それは問題ないと...」

 片山地方創生相は、カレンダーではなく、“金銭価値のない広報資料だ”と主張。(FNN18年11月9日)』

* * * * *

『片山地方創生担当相の政治とカネの問題をめぐり、野党側は、片山地方創生担当相が自身のカレンダーを240円で売っていたというが、これを無償で配っていたのではないかと指摘し、そうだとすると公職選挙法に抵触するのではないかと追及した。

 立憲民主党会派・今井雅人議員「これ、片山さつきさんのカレンダーです。(所有者は片山氏側から)無償でいただいたそうです。だいたい片山大臣は、カレンダーを値段つけて売ってらっしゃったんでしょう。それを無償で配ったら、それは公選法に抵触しませんか」

 片山地方創生相「買った方がいなかったもんですから、売り上げは立っておらず、それ以降、まったくこれと同じものは作っておりませんので、お売りしたことはありません。対価を取った会合等で配布しているということで理解をしております」

 公職選挙法では、政治家が選挙区内で金銭や品物を配る行為を禁止している。今井議員は、入手したカレンダーの所有者は「郵送されてきたと言っている」と指摘し、カレンダーを無償で配っているのではないかと繰り返し追及した。

 これに対し、片山地方創生担当相は、会費を取るパーティーなどの会合で配布しており、無償で配っているわけではないと強調した。(NNN18年11月8日)』

 この説明でOKになるとは、とても考えられない。(-"-)


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 ある意味で、ひたすらウソをごまかして来た安倍内閣の閣僚らしいと思ったのは、巨大広告看板に関しての答弁だ。(・・)

 片山氏は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された自著「未病革命」の巨大な広告看板が公選法違反の疑いがあると指摘されていたのだが。設置場所について問われた際、「看板はここ1箇所しかない」と答えていた。

 しかし、9日の衆院内閣委員会で、浜松市などにも著書の広告看板が設置されていたことが指摘されることに。
 これに対して、片山氏は浜松市にある看板は他の著書のものであって、「『未病革命』の看板はここしかない」のだと。それゆえ、虚偽答弁には当たらないと釈明したのである。(~_~;)

 そう。片山氏は、安倍首相がよく使うあの「ご飯論法」を用いたのだ。(@@)

<朝、パンを食べた人に「朝ごはん、食べた?」と質問した場合、(ご飯を食べたわけではないということで)「食べてない」と答えるやり方。>

『片山さつき地方創生担当大臣の顔写真入りの看板がさいたま市で設置されて公職選挙法違反ではないかと指摘されている問題で、新たに静岡県浜松市でも同様の看板が見つかって野党は批判を強めています。

 国民民主党・後藤議員:「他にないですねと言われて、多分ここしかないと思いますと言って浜松にもあるじゃないですか。これ、虚偽答弁じゃないですか」

 片山大臣:「私、その時にこの『未病革命』のこれですと言われましたので、この書籍の看板、これと同じものはここにしかありませんと明確に申し上げております」

 7日の参議院予算委員会で、国民民主党の足立議員がさいたま市にある顔写真入りの看板について公職選挙法違反ではないかと指摘していました。片山大臣は「書籍の宣伝広告である」とし、公職選挙法違反にはあたらないと反論していました。新たな看板が見つかったことで、野党側は「嘘を重ねている大臣は辞任すべきだ」などと批判を強めています。(ANN18年11月9日』

* * * * *

 尚、片山氏の政党支部の政治資金について、またまた政治資金収支報告書の記載漏れが発覚したとのこと。(-"-)
 あまりに数が多いので、片山事務所が「記載漏れについては後日まとめて発表する」と発表したのだが。どんどん先延ばしされている感じがあるため、野党から批判が出ている。(-_-;)

<片山氏は財務省のエリート官僚だったのにね~。どうして収支報告書のチェックがちゃんとできないのかしら。(・・)>

『片山さつき地方創生担当大臣の政治資金を巡って新たな問題です。片山氏が代表を務める政党支部の2種類の報告書の間で、政党交付金の額に200万円のずれが生じていることが発覚しました。

 片山氏が代表を務める政党支部の政党交付金の使途等報告書によりますと、2016年に488万円の政党交付金が片山氏個人宛てに支出されています。一方、政治資金収支報告書では288万円の支出しか記載されていません。片山事務所では「記載漏れについては後日まとめて発表する」としていますが、就任からわずか1カ月で収支報告書の訂正が相次いでいて、野党から「政治家として失格だ」と批判を浴びています。(ANN18年11月8日)』 

 昨日も書いたように、もう片山氏のことをアレコレ書くことに飽きて来ているのだが。もしここで止めてしまうと、安倍内閣の思うツボなので、これからもしつこく片山氏の問題は取り上げ続けようと思っている「どじょうよりヘビ女」のmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-11 05:03 | (再び)安倍政権について | Comments(0)

桜田、れんぽうも読み間違いも止まらず。早期交替を望む+政府、沖縄との対話に合意も工事は止めず



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【興味のない人は読み飛ばして下さい・・・1週間も前のことになるのだが、11月4日、「地方競馬のダートの祭典」のはずだったJBC3競走がJRA京都競馬場で行なわれた。
 クラシック(ダ19)は、ケイティブレイブ(牡5)福永祐一が、スプリント(ダ12)は、グレイスフルリープ(牡8)ルメールが、そしてレディース(ダ18)はアンジュデジール(牝4)横山典弘が優勝した。(*^^)v祝
 
 う~ん。今回のJRA開催について、言いたいことはアレコレあるのだが。とりあえず今日は我慢しておこう。ま、唯一嬉しかったと言えば、大井の☆的場文男さまが、JRA最年長騎乗記録を62歳1カ月29日に更新したことぐらいかな?(*^^)v祝 <あとJRA騎手の中にはいっても、やっぱ御神本のフォームはキレイだと再確認できたのもよかった。(・・)>

 記録キープのために、この記事を載せておくが。JRAで開催することで、レースの存在をPRすることはできたかも知れないけど。地方競馬場の紹介や観客動員はできなくなるし。mew的には、この程度しか売り上げが上がらないなら、JRA開催はあまり意味がないように思う。(JRAのファンの多くは、結局、ダートにはさほどお金を投じないのよね。^^;)

『JBC3レースの売り上げはクラシックが75億2690万4700円で、売り上げレコードだった昨年(大井で11月3日=金・祝にJRAと同時開催)を57億円余り上回り、スプリントは39億3487万4700円で、同じくレコードだった昨年を28億円以上も上回った。レディスクラシックも昨年を35億円余り上回る42億6908万9200円と、JRA開催の効果は絶大だった。
 それでも3レースの合計は157億3086万8600円で、183億4111万1700円だった前週10月28日の天皇賞・秋1レース分に及ばなかった。4日の京都競馬場の入場人員は前年比160・7%の3万8865人を記録したように、大レースの同日複数開催は注目度こそ高かったが、売り上げには結びつかなかったようだ。(サンスポ18年11月5日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう皆さんも、嫌気がさしているだろうが・・・。桜田義孝五輪担当大臣のダメ発言・答弁と片山さつき地方創生大臣の諸問題が止まらない。(@@)
https://mewrun7.exblog.jp/27653407/
 mewも、もうかなり書き飽きて来ているのだけど。もし飽きちゃって、どこも取り上げなくなると、彼らの思うツボだし。
 特に桜田氏に関しては、こんな五輪担当大臣の下で東京五輪の開催準備を進めたら、とんでもないことになるのではと危惧してしまう部分も大きいわけで。早く大臣を替えてもらうためにも、しつこく取り上げて行きたいと思う。(++)

<関連記事『片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?』>

 で、本当は2人の話を書こうと思ってたのだけど。書いている途中で、急用ができてしまって。m(__)m

 とりあえず、今回は桜田五輪担当大臣の話を・・・。

 桜田氏は5日の参院予算委員会で、五輪に関する質問にまともに答えられず。しかも、民主党のの蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買った。(~_~;)

 しかし、翌日になって、国会でうまく答弁できなかったのは、質問通告(質問内容の事前予告)がなかったからだと釈明して、質問者を批判。それに対して、蓮舫氏が「事前通告はした」と反論したことから、どのように対応するか注目を浴びていた。(・・)

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 結局、桜田大臣は9日、ぶら下がり会見の形で、5日の質疑前に質問通告があったことを認め、釈明発言を撤回したものの、何故か、一言も謝罪はせず。おまけに、ここでも蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼んだのである。(・o・)
  
 桜田大臣が手にしていた紙には、蓮舫(れんほう)と振り仮名が記されていたとのこと。まともな国会議員なら、蓮舫氏の名を知らないはずもなく・・・。(それも、衆院7期で20年近く国会議員をやっている人なのよ。)
 5日の答弁の時も、もしかしたら、わざと名前を言い間違えたのかもと思ったけど。2度も続けて間違えると、わざととしか思えない。そうでなければ、よほどのXXなのかも知れない。(ーー)
 そして、これには与党の議員も、苦言を呈していたという。^^;

<困ったウヨ&議員の中には、身内の会話で、元民主党議員の名を、変な呼び方をして遊んでいるという話をきいたことがある。で、桜田氏らは、もしかして蓮舫氏のことを影で「れんぽう」と呼んでからかっていて。敢えてそれを外でも出しているのかも・・・とか邪推したくなっちゃうよね。(~_~;)>

* * * * * 

 また桜田氏があまりに不勉強で、ヒドイ答弁を行なっていることから、安倍官邸は内閣府の五輪担当部門のスタッフを急遽、増員したという。(・・)

 でも、いくら優秀なスタッフの数を増やして、しっかりと答弁の原稿を作ったところで。どうも桜田大臣は、原稿をその通り読むことも困難らしく・・・。
 9日に出席した文科委員会でも、開催年度などを読み間違えて、そのたびに秘書官から訂正の言葉が飛んで来るし。「プロセス」は「プロレス」って言っちゃうし。昨日も「あらあら~」という感じに。
 マジメな話、早く交代を考えた方がいいと思うです。(**)

* * * * *

『大会マスコットが見つめる首相官邸で閣議後の記者会見に臨んだのは、桜田義孝オリンピック・パラリンピック担当相。

桜田五輪相は、「冒頭、わたしの方から発言します。6日の閣議後の記者会見において、記者から“れんぽう”議員の質疑に関して質問があり、『通告が全然なかった』と申し上げたが、これは事実上と若干違いますので、撤回させていただきたい」と述べ、発言撤回の場で、立憲民主党・蓮舫議員の名前を、またしても「れんぽう」と間違えてしまった。(FNN18年11月9日)』

『“言い間違い”答弁で注目を集める桜田義孝五輪担当相が再びミスを連発した。9日の閣議後の会見で、立憲民主党の蓮舫参院幹事長の名前を、最初は「れんほう議員」と正確に述べたものの、2回目は「れんぽう議員」と発言。5日の参院予算委員会でも同じ間違いをしており、質疑に立った蓮舫氏から「れんほうです」と不快感を示されたばかり。この日、手に持っていた資料には、しっかり「蓮舫(れんほう)」とふりがながふられており、もはやわざとともとれる間違いだった。

 会見で桜田氏は5日の参院予算委でのチグハグ答弁を「質問の事前通告がなかったため」とした6日の発言を撤回。「通告が全くなかったと申し上げたのは事実と若干違うので撤回する」と述べたものの、頭を下げることはなかった。スポニチ18年11月10日)』

『この“れんぽう”発言に、与野党からは...。

立憲民主党・辻元国対委員長「また言ったの? 失礼ですよね。また言ったの? 信じられない」
公明党・斎藤幹事長「人の名前を正確にお呼びするのは、意見交換の基本だと思うので、注意していただきたい」
自民党議員「会見で謝りさえすればいいものを、なぜできないんだろうか」(FNN18年11月9日)』

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『桜田大臣の国会答弁を補佐するため、内閣官房のオリンピック・パラリンピック推進本部に急きょ、職員を増員したことが分かりました。大臣秘書官の経験者なども含まれ、政府関係者は「オリンピックのことをよく知っているスタッフに答弁の準備などを助けてもらい、どうにか乗り切りたい」と話しています。(ANN18年11月9日)』

『その後の衆院文部科学委員会での所信表明でも、原稿を読み上げているだけなのに、今年開かれたジャカルタ・アジアパラ大会を「2028年」、東京五輪期間中の警備指針を「セキュリティ基本法」と数カ所間違え、その都度、野党議員から「2018!」「基本戦略!」などと突っ込まれる始末。さらには、新国立競技場について「整備プロセス」を「整備プロレス」と言い出した。

 度重なる名前間違いには身内もおかんむり。公明党の斉藤鉄夫幹事長は会見で「人の名前を正確に呼ぶのは人間の基本だ。注意してほしい」と苦言を呈した。

 桜田氏は文部科学副大臣だった2013年10月、原発事故で出た放射性物質を含むゴミ焼却灰などの処理について「住めなくなった福島に置けばいい」との趣旨の発言をし、菅義偉官房長官から口頭注意を受けた。また、16年1月には旧日本軍の慰安婦について「職業としての売春婦だった」とコメント、後に撤回したことも。失言癖は有名で、大臣就任直後から桜田氏の答弁能力を不安視する声は上がっていた。自民党の衆院議員は「もはや発言すればギャグになってしまう。何で早く謝らないのだろうか」とあきれ顔だった。(スポニチ18年11月10日)』

<何か後ろや周りから訂正する声がきこえたのだけど。時事通信は、『そのたびに秘書官らが間違いを指摘する声が響き、出席議員からは失笑が漏れた』と報じていた。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、沖縄の話を少しだけ・・・。

 先週、菅官房長官がようやく玉城知事と会って、辺野古に関して対話を続けることで合意したのだけど。でも、国は工事は計画通りに続けることを宣言している。(-"-)

『沖縄県と官邸、1カ月間の集中協議で合意 辺野古工事は中断せず

 【東京】玉城デニー知事は6日午後、首相官邸で菅義偉官房長官と面談した。会談後、記者団の取材に応じた玉城知事によると、県と官邸の間で1カ月間集中協議を行うことで一致した。県からは謝花喜一郎副知事、官邸からは杉田和博官房副長官が担当役となる。

 協議の間も国は工事を止めない考えを示した。県側も国地方係争処理委員会に申し立てる準備を進めるとした。(【琉球新報電子版】18年11月6日)』

 また、玉城デニー知事は、今月11日から16日までの6日間の日程で米国ニューヨーク市と首都ワシントンを訪問。政府関係者や連邦議会議員を訪ね、沖縄の過重な基地負担の軽減や辺野古移設計画の見直しを求める予定だという。(**)

* * * * *

 沖縄県は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設の賛否を問う県民投票を、来年2月に実施する方向で、最終的な調整にはいっている。(・・)

 そこで、官邸としては、その県民投票の動向や今後の地方選のことを考えて、とりあえず地元の首長の話をきくふり(地元に寄り添っているふり?)をしておこうという感じなのだろうけど・・・。(-"-)

 沖縄県民はもちろん、日本全国の国民も、安倍政権がいかに国民や地域などに寄り添った政策をしていないか、そろそろしっかり認識した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

  THANKS

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# by mew-run7 | 2018-11-10 08:15 | (再び)安倍政権について

小沢と前原が橋下を担いで、野党共闘の実現はかる?~立民や共産を外した保守野党では意味なし



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 先月、ドイツで州議選の結果が悪く、メルケル首相が自党(CDU)の党首を退くことになっちゃったし。ブラジルでは、トランプの何倍も差別的でクチの悪い人が大統領に選ばれちゃったし。
<「(息子が同性愛者だったら)事故で死んだ方がましだ」「娘は教育を与えたので、黒人と結婚することはない」とか言うやつなのよ。(`´)

 これでトランプの共和党が米国の中間選挙で勝ったら、もう世の末だと思っていたのだが。共和党は上院は過半数をギリギリ維持したものの、下院では民主党に負けて、ねじれ状況にはいったとのことで、ちょっホッとさせられた部分がある。(^^)

 今回も投票率は40%台とあまり高くないのだが。有名や歌手やタレントの呼びかけも功を奏したのか、若い人や女性の投票率が増えたことがよかったのではないかと言われている。(++)

 日本の場合、女性は安倍不支持の方が多いんだけど。10~20代の若い男子が、安倍を支持しがちなわけで。何とかこの状況を打破するためにはどうしたらいいのか、日々、悩んでいるmewなのだ。 _(。。)_

* * * * *

 で、ここからは、昨日、自由党の小沢一郎代表が、国民党の前原誠司氏が間にはいる形で、元維新代表の橋下徹氏と会食をしたという朝日新聞の記事の関連記事なのだけど。(『小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪』)

 ちょと紙の記事も引用しておくと・・・

『日本維新の会前代表の橋下徹前大阪市長と自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司元外相が7日夜、東京都内のフランス料理店で会食し、非自民勢力の結集のあり方などをめぐって意見交換した。

 関係者によると、会食は、小沢氏が橋下氏の動向に関心を示していることを耳にした前原氏が、橋下氏と定期的に開いている会食の場に小沢氏を招く形で実現した。橋下氏が野党結集に向けた持論を記した著書「政権奪取論」(朝日新書)が話題にのぼり、著書の内容について「認識はみんな共通していた」(出席者の一人)という。

 橋下氏は「大阪都構想」をめぐる平成27年5月の住民投票で敗れたことを理由に同年12月に政界を引退。「政権奪取論」で小沢氏を「権力の本質について理解されている」と評価している。
(産経新聞18年11月6日)』

『橋下氏は9月に発刊した著書の中で「安倍1強」の自民党に対抗するための野党再編について言及している。一方、2度の政権交代を成し遂げた経験のある小沢氏もかねて野党勢力の結集を唱えており、前原氏がパイプ役の形で会食を実現させたとみられる。(毎日新聞18年11月6日)』

* * * * *

 この辺りは、できれば後日に詳しく書きたいとこだけど。実は、前原氏をプチ敵視しているmewは、こんなことまで考えた。
 
 国民新党の前原氏は、このまま国会や選挙で枝野立民党に負けるのはイヤだし。(衆参第一党も立民にとられたし。支持率は10%対1%だし。議員が立民にちょこちょこ移っているし。)かと言って、立民党にこびるような感じで、仲良くするのもイヤだし。
 それゆえ、mewは、もしかしたら前原氏が小沢氏と組んで、いざとなったら立民党と共産党を外す形で、新たな野党共闘の勢力を作ることを考えているのではないかと。で、その際に、橋下氏にできればリーダーとして、せめて人寄せパンダの広報役として働いて欲しいと考えているのではないかと察したりもしているのだ。(++)

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 もちろん小沢一郎氏も、何とか自民党の対抗勢力を作って、いずれは同党を倒したいと考えているに違いあるまい。(いつでも政権交代し得る(保守)二大政党制を作るのが、小沢氏の最大の目標だからね。)

 で、しつこく書くけど、小沢氏は、細川政権での成功体験が大きいため、今回も、まずは細川護煕氏のように、多くの国民、とりわけ女性や若者から人気が得られるような政治家を(+できれば外見や発信力が優れている)リーダーを見つけることに力を注いでいる。というのも、そういう人がいると、議員や支持者集めも票集めも手っ取り早いからである。(@@)
 
 他方、小沢は以前から野党各党にゆるやかな連携による野党共闘を呼びかけており、次の参院選で野党6党で集まって統一名簿を作ることまで提案していて。来年の参院選に向かって、各政党や関連団体の人たちと会って、色々と協議を行なっているようなのだけど。
 これには、立民党などが難色を示しているため、話をまとめるのが難しらしい。(~_~;)

 でも、もし橋下レベルの人が神輿のい乗ると言えば、立民党と共産党はわからないけど、他の政党は(それこそ維新も?)集まって来るかも知れないわけで。
 単に「自民党の対抗勢力を作る」という意味では、成功し得る可能性がある。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 橋下氏は、タレント弁護士として活動していたのだが。07年末、2000%ないと言いながら、結局、に大阪知事選に出馬を表明。08年2月に知事に初当選した。(・・)

 前原誠司氏とはバックにいたブレーンが何人か共通していたこともあって、早くから交流する機会があったようで。それ以来、ずっと定期的に連絡をとったり食事をしたりを続けているという。

 12年に民主党政権が終わった後、橋下維新とみんなの党、民主党で合流して大政党を作る話が何度も出たのだが。なかなか実現できず。
 そのうち、みんなの党は消滅、維新も分裂してしまい、維新の一部が民主党に移って来ただけで終わってしまったわけで。前原氏と橋下氏の間では、「今度こそ、ちゃんと合流を」というリベンジの気持ちは残っているかも知れない。_(。。)_
 
* * * * *

 でも、橋下氏は松井現知事が、よく安倍首相&菅長官の4人で定期的に会食していたのは、よくニュースにも出ていたので、知っていたけど。
 橋下氏と小沢氏も交流があったのかと、不思議に思う人がいるかも知れない。^^;

 橋下氏と小沢氏はと言えば・・・。当時、民主党の幹事長だった小沢氏としては、おそらくタレント弁護士をやっていた頃の橋下氏の方は、さほど知らなかったと思うし。とりあえず、どこまで使えるやつなのか、少し様子見をしていたのではないかと思うけど・・・。

 橋下氏の方は、もともと結構、小沢氏に関心があったようで。同氏に敬意を抱いたり実績を大きく評価していたし。機会があれば、積極的に会談を行なってもいたのである。

 ちなみに、これは民主党政権が始まったばかりの、09年12月17日の記事なのだが。

『橋下知事は17日、国会内で民主党の小沢一郎幹事長と会談した。知事によると、国と地方のあり方について小沢氏の考えを聞き、教育行政の改革を要望した。終了後、知事は小沢氏について「陳情なんてできる雰囲気じゃなかった。すごいとしか言いようがない。とてつもない。日本を動かしている感じ」と記者団に語った。
 知事は、国の出先機関の咲洲(さきしま)地区への移転▽万博記念公園の府への移譲▽▽カジノ法案の早期制定▽特区創設――などの陳情を党幹事長室に届けたという。(朝日新聞09年12月17日)』

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 そして、これは民主党政権中の話だが・・・

 ここからは、民主党政権が進んでいた2011年の記事を。

『橋下大阪市長:小沢元代表「古いもの壊して」 協力姿勢
 就任あいさつのために上京中の橋下徹大阪市長は20日午前、国会内で与野党幹部と相次いで会談し、「大阪都構想」への協力を要請した。民主党の小沢一郎元代表は「古いものを壊してもらいたい。(地方自治法改正などの)基本法をまとめたものが必要だろう。協力したい」と述べ、橋下氏が求める法整備に前向きな意向を表明。会談には同党の原口一博元総務相も同席した。(毎日新聞2011年11月20日)』

『橋下市長と小沢が会談!意気投合の30分間で話したこと (zakzak) 
    
 大阪市の橋下徹市長は20日午前、国会内で、民主党の小沢一郎元代表と約30分間、会談した。大阪府の松井一郎知事も同席した。橋下、小沢両氏はお互いを「すごい政治家」「なかなか面白い」などと評価しており、地域主権や地方分権などを軸に連携できれば、政界再編の起爆剤になる可能性も指摘されている。
 注目の会談で、橋下氏は「府民、市民の民意を受けた形を尊重してほしい」と「大阪都構想」への協力を要請した。
 これに対し、小沢氏は「改革を進めるのは大変。基本となる考え方をまとめたものが必要だ」と応じ、大阪都構想の実現に必要な地方自治法改正などの法整備に理解を示した。
 橋下、小沢両氏は政権交代前の2009年8月にも、大阪市内のホテルで会談し、地方分権や霞が関解体で意気投合。橋下氏は会談後、「最終的な国の形のゴールは同じ。小沢先生の迫力はすごい」と述べていた。 (2012年11年20日)』

* * * * *

 この件は、まだまだアレコレ書きたいことがいっぱいあるので。不定期に勝手に続きそうな感じなんだけど。
 先に言っておけば、もし彼らが、立民党と共産党を外して、国民党、自由党、無所属の会(維新、社民党)が一緒人なる形で「橋下新党」を作ることになるとしたら、まあ、そこそこは人数があるまる可能性はあるけど。(それでも3ケタはムリかな?)

 この政党は、野党だけど保守の政党として、安倍首相の改憲案やアブナイ政策に賛成、協力しちゃうおそれが大きいわけで。
 もし彼らの勢力が一時的立民党より増えても、すぐにバラバラになって来ると思うし。そして少なくとも「支持はしないからね!」と宣言しておきたいmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-09 05:41 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

小沢と橋下が前原仲介で会食か+片山、選挙中も巨大広告看板+桜田、無知丸出し。反論もウソで謝罪



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【男子テニスのツアー最終戦、パリ・マスターズ。錦織圭は準々決勝でフェデラーに破れ、ベスト8にとどまった。しかし、手首の故障によって全豪を欠場、下部大会からスタートした今シーズンだったものの、春過ぎから徐々に調子を上げて。全英はベスト4、全米はベスト8まで行ったし。目標だったTOP10返り咲きも達成!(^^)v さらに、ナダルとデルポトロが故障欠場を発表したため、イズナーと共にファイナルに出場することも決まった。"^_^"
 1次リーグは、初戦の相手になるフェデラー、アンダーソン、ティエムのチームで。後の2人には1ヶ月内に勝っているので、ドロー運はそこそこいい感じ。(初戦は12日の朝5時以降の予定ね。)

 ちなみに、パリMの準決勝では、ジョコとフェデラーが対戦し、3時間に及ぶ熱戦を、7-6(6)、5-7、7-6(3)で制したのだけど。ジョコが過去最高かもと言ってたぐらい、すごいレベルの高い試合を見せてくれて、「やっぱ、この2人は他の選手とレベルが違うよね~」とうならされてしまった。(@@) でも、錦織は、この2人も認めているように、彼らに負けないようなに天才的スーパープレーをすることができるわけで。今度のファイナルで、何とかこの2人の壁を破るきっかけをつかんで欲しいと願っている。ガンバ。o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 今日も参院予算委員会では、片山さつき地方創生大臣と桜田義孝五輪担当が野党の攻撃を受けることになった。(-"-)

 片山大臣は、さいたま市内に、自分の著書のかなり大きな(1.3mxx1.8m)広告看板を、選挙期間中も含めずっと設置していることが判明。国民党の足立信也氏が、この看板は公選法違反の疑いがあるのではないかと指摘したのである。<看板の写真はhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000164-kyodonews-pol.view-000に>

 まあ、確かに、著書の名も「著者」とも記されているが。一番目立つのは、片山氏の大きな写真と「参院議員 片山さつき」の文字。そして、真ん中には、何故か目立つように書かれた「さいたま生まれ、育ち(高砂小卒)の唯一の参議院議員(全国比例区)」の文字も。(・o・)
 これは著書の宣伝だけでなく、政治目的や選挙活動の意図もあったのではないかと疑われても致し方あるまい。^^;


 片山さつき地方創生担当相は7日の参院予算委員会で、さいたま市内に設置された片山氏の書籍の広告看板が公選法違反の疑いがあると国民民主党の足立信也氏から追及を受けた。片山氏は2016年1月に出版社などが設置したと説明。「書籍の広告だ。政治活動用の看板ではない」と釈明した。

 足立氏は写真を示し、看板は縦横1メートル以上だと指摘。顔写真とともに名前が大きく書かれており「明らかに政治用の宣伝だ」と批判した。

 石田真敏総務相は一般論として、公選法には候補者名を記した看板への規制があるとした。(共同通信)』

 片山氏はあくまでも、書籍の広告だと主張。石田総務大臣も「個別の事案について、具体的な事実関係を承知する立場にはない」としながらも、純粋に書籍の広告のために看板を掲示することは直ちに禁止されていない」と擁護していた。(~_~;)

 でも、足立氏が「著書のある国会議員・地方議員は大勢います。全国でこんなこと始めたら、大変なことになりますよ!」と言っていたのだけど。mewも、確かにそうなのではないかと思う。(**)

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 5日の予算委員会では、桜田五輪担当大臣が、立民党の蓮舫氏から五輪のコンセプトやヴィジョン、予算についてきかれ、ほとんどまともに答えられず。挙句の果て、故意にか過失でか蓮舫氏のことを「れんぽうさん」と呼び、ヒンシュクを買っていたのだが。^^;

 何と桜田氏は6日の閣議後の(五輪大臣としての)会見で、うまく答弁できなかったのは、議員からの事前通告がなかったからだと言い出して、相手を批判したとのこと。(・o・)
 しかし、蓮舫氏は、事前通告をしたと反論。結局は、桜田大臣側もそれを認め、9日の会見で謝罪することになったという。(>_<)

 また、この会見では北朝鮮の五輪参加に関してきかれたものの、IOC会長の対応などを含め諸状況についても「知らない」を連発した上、「分野外(所管外)だ」などと発言して、記者を呆れさせることに。(゚Д゚) 後で事務方があわてて訂正をしたらしい。(~_~;)

 桜田氏は五輪担当大臣になった以上、(たとえm何で自分が選ばれたかわからないような不適財な人間だとしても)、とりあえずまずは2020年東京五輪に関する基本的な事項に関してはきちんと勉強をしておくことが必要だと思うし。それは、大臣として最初になすべき最低限の仕事だろう。(**)
<記者からも「五輪のコンセプトは、1丁目1番地のこと」「事前通告がなくても答えないといけないこと」だと批判されたらしい。^^;>

 もう東京五輪まで2年もないのだし。設備の建設も含め、準備のペースがやや遅れているのではないかと不安視されている今、そんな基本的な仕事もできないようであれば、早く五輪担当大臣をやめた方がいい。(・・)

* * * * *

『桜田義孝五輪担当相は6日の閣議後の記者会見で、参院予算委員会で自身がちぐはぐな答弁をしたのは立憲民主党の蓮舫参院幹事長が事前に質問通告しなかったのが一因だと主張した。
 これに対し、蓮舫氏は国会内で記者団に「事実誤認ではないか。私は通告している」と反論した。

 桜田氏は5日の参院予算委で蓮舫氏から東京五輪の基本コンセプトを問われた際、すぐに答えられないなどの場面があった。6日の会見では「通告なしで質問する方がいた。名指しはあえて避けたい」と暗に批判。「ちょっと残念な議会だ」とも語った。(時事通信18年11月8日)』
<記者から『「(基本コンセプトは1丁目1番地、大会の根幹となるが?)そういうこともまあ、そういう見方もあると思います」と述べた。(FNN11.07)』

『桜田五輪相は、5日の参議院予算委員会で、東京オリンピックの政府予算などをただした、立憲民主党の蓮舫参院幹事長に対し、要領を得ない答弁を繰り返したことについて、「事前に質問通告がなかった」と釈明していた。
 しかし蓮舫氏は、「質問通告していた」と反論し、7日朝に開かれた参議院予算委員会の理事会で、自民党側も「質問通告はあった」と認めたため、桜田五輪相は一転、今週金曜日、9日の定例会見で発言を撤回し、謝罪することになった。(FNN18年11月7日)』 

『国会の予算委員会で何度も答弁に詰まった桜田義孝五輪担当相が、6日の記者会見で五輪関係の質問に「知らない」を連発し、答弁能力を不安視する声が広がっている。予算委での答弁についても「(野党から質問の)事前通告がなかった」ためだと主張し、野党に責任を転嫁した。

 桜田氏は記者会見で、五輪関係の国際会議のため北朝鮮の体育相が来日するとの報道について問われ、「私は全然承知していない。全然知らない」と発言。「そういう報道も承知していない」と述べたが、直後に秘書官らに促されて「人を通じて知っている」と“訂正”した。

 東京大会への北朝鮮の参加を、国際オリンピック委員会会長が金正恩(キムジョンウン)労働党委員長に要請したことについても「承知していない」「直接聞いていない」と回答。「私のところでとやかく言う内容ではない。分野外だと思っている」と話した。(朝日新聞18年11月7日)』

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 話は変わって・・・さっき記事を見つけたばかりなので、チョットだけ。
 昨日、朝日新聞に興味深い記事が出ていた。自由党の小沢一郎代表が、元維新代表の橋下徹氏と会食を行なったというのである。<しかも、前原くんがつないだなんて?(@@)>

『橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ?

 大阪市長などを務めた橋下徹・日本維新の会前代表は7日、東京都内で自由党の小沢一郎代表、国民民主党の前原誠司・元外相と会食した。橋下氏は2015年末に市長を退任。政界復帰を自らは否定し続けているが、野党内には待望論がくすぶる。かつての政権交代の立役者、小沢氏との接近は臆測を呼びそうだ。

 橋下氏は今年9月に出版した近著で、自民党の1強政治の弊害を指摘し、「自民党に対する強い野党が必要」として野党勢力の結集を呼びかけている。維新ばかりでなく、他の野党の一部にも「絶対に政界に戻ってくる」(国民幹部)との期待感がある。

 小沢氏も野党勢力の結集を訴えてきた。関係者によると、小沢氏は橋下氏の動向に強い関心を示しているという。橋下氏は著書で、小沢氏について「かつて自民党の中枢で権力闘争に揉(も)まれ続けてきた人であり、権力の本質について一番理解されている」と評している。前原氏は橋下氏、小沢氏それぞれと定期的に会食してきた。昨年の衆院選で民進党の旧希望の党への合流を主導して以降、政界の表舞台から遠ざかっていたが、今回は橋下氏と小沢氏の関係をつなぐ役割を担ったとみられる。(朝日新聞18年11月7日)』

* * * * *

 橋下徹氏が、9月に「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)を出版。「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」として、自民党の対抗し得る勢力を作るために、改めて野党の結集を呼びかけるような内容だったのだ。(・o・)

 で、ここに来て、そんな本を出したことから、橋下氏は来年の参院選で政界復帰する気があるのではないかと。しかも、誰かと組んで、野党結集のリーダーになり、政権交代を目指そうとしているのではないかという話がアチコチを飛び交うことに。
 その中には、野党共闘を提唱している小沢一郎氏と組むのではないかという記事や情報もあった。(@@)

 この辺りのことは、改めて書きたいのだが・・・。

 以前からずっと書いているように、小沢氏は93年に細川護煕氏を担いで8党連立の細川政権樹立に成功してから、いつかまた、複数の政党で連携した上で、スター性のある政治化を担ぎ、自民党と対抗し得る勢力を作りたいと考えていて。橋下氏が大阪府知事になった後、09年ぐらいからずっと、橋下氏を神輿に乗せる有力候補に考えていたのである。
 それゆえ、mewは、小沢氏がついにこの考えを実現させるために動いたとしても不思議はないと思う。(・・)

 また橋下氏は、維新時代もそうだったが。国会に行って、1年生議員からコツコツとやって行こうなどという気持ちはさらさらなくて。一瞬で大阪府TOPの知事になってしまったように、短期間で国のTOPの総理大臣になれるなら、国会議員になってもいいかなという考えの持ち主。^^; そして、小沢氏のことは昔からかなり尊敬、評価している。(++)

 それゆえ、もし小沢氏と橋下氏の間で、現実的に自公と真っ向勝負できそうな規模の政党や議員の数を(支持する勢力、資金なども)集める算段がついた場合は、橋下氏がちょっと色気を出して、国政初進出を検討する可能性もゼロではない・・・と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-08 04:07 | (再び)安倍政権について

枝野「立民党は旧民進党系にあらず」+国民党は信用し難い~自民と会合。安倍改憲に協力の可能性も



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 来年の参院選に向けて、国会や選挙での野党共闘のあり方も考えて行かなければなるまい。(・・)

 知人たちと「野党共闘」の話をすると、まず争点となるのが、立民党が国民党とどの程度、連携すべきかどうかという点だ。(@@)

 大別すれば、1・立民党は国民党との合流すべきだ、2・せめて同一会派を組み、国会や選挙では、やいわば連立野党のように連携して活動すべきだ、3・選挙や国会では、ある程度は協力すべきだが、連携して活動する必要はないという3つの意見に集約されるだろう。

 実のところ、mewも悩んでいる部分がある。<1は選択肢にはいっていないんだけどね。^^;
 安倍自民党と対峙するためには、2のように強く連携して、野党共闘の規模を大きくした方がいいのかな~という思いもなくはないけど。でも、政治の基本理念が合わないところと組んだら、また昔の民主党や民進党と同じで、常に党内対立を繰り返すだけで。思ったことも言えず、建設的な活動もできないので、とりあえず、しばらくは3でいいのかもという気持ちも強い。(++)

 この野党共闘のあり方については、今後、少しずつ今の状況や自分の考えなどを書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 先に一つだけ書いておくなら、立民党の枝野代表は、少なくとも、国民党と合流することは考えておらず。基本的には、3のレベルで国会や選挙ではある程度は協力するものの、1の合流はもちろん、最初から2のように強く連携するつもりはないようだ。(**)

* * * * *

 枝野代表は、先月も、こんな話をしていた。

『(旧民進勢力の国民民主党も候補者の擁立作業を進めていることに関して問われ)旧民進系という判断はみなさんがおっしゃっているだけであって、立憲民主党は新たにつくった政党です。旧民進でどうこうって発想は持っていません。我々は独立した政党として、1人区は一騎打ち構図をつくるためにどの野党とも最大限の連携をして一本化したい。複数区は各政党、独立して切磋琢磨する。当然のことです。(朝日新聞18年10月6日)』

 国民党の一部や旧民進党の支持母体である連合の幹部は、「国民党と立民党は、もともと一つだった民進党が分かれたものだ。でも、自公与党に対峙する目的で、見解や気持ちを合わせれば、また一緒になれる」と思っているようなのだけど。たぶん、枝野氏はそうは思っていないのである。(・o・)

 枝野氏は、立民党のことを旧民進党系だとか、旧民進党の一部だとか思っていない。あくまで旧民進党から独立した新しい政党だと考えているのである。(++)

 もし立民党が民進党を自ら離党した議員が作った政党であったとしたなら、または民進党が分裂した結果、できた政党であったとしたなら、話は別なのかも知れないが。

 でも、立民党は旧民進党(希望の党)から排除された議員たちが立ち上げた政党であって、組織も資金も、旧民進党とは一線を画して来たところがあるし。
<旧希望の党は民進党の残りと国民党を作ることによって、旧民進党の組織も資金もしっかりいただいたのだが。立民党は、全くいただいていないからね。>

 しかも、何と旧希望の党は、17年の衆院選で、立民党の現職議員が出馬したた選挙区に、わざわざ刺客となる対立候補を擁立して来たわけで。もしかしたら、(ホンネを言っちゃうと)参院1人区の選挙協力だってしたくないと思う議員もいるのではないかと察する。(-"-)

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 それに、国民党はその発言や動きが曖昧過ぎて、一体、どのような方向を目指しているのか、なかなか理解し難い部分がある。(~_~;)

 まあ、おそらく国民党の幹部は、安倍自民党への対応はあくまでも是々非々でやると。何でも反対するのではなく、考えが合うものは、協力してもいいし。合わないものは、しっかり反対するとか言うのだけど。
 
 彼らの言動を見ると、本当に野党の一員として、他の野党と協力して、安倍自民党と対峙して行くつもりがあるのか、確かなものが見えて来ないし。
 場合によっては、改憲も含めて、自民党と連携するのではないかと思われる時もあって。少なくとも「野党共闘」のメンバーとしては、かなり信用し難い部分があるのだ。(ーー)
 
* * * * *


 国民党は、通常国会の時はまだ参院第一党だったので、野党のリーダーとして他党と協力して国会対策を行なうことが望まれていたのだけど。働き方改革関連法案など重要な審議の日程を、他の野党と協議することなく、単独で自民党と協議して決めてしまった上、野党5党が強く反対していた法案で与党に協力したりもしたのだ。 _(_^_)_

 ただ9月の代表選で改めて選出された玉木氏は、来年の参院選も意識して(支持率が低いので、このままじゃマズイし?)、やたらに立民党に連携や選挙協力を呼びかけたり、他の野党や市民連合と協議して、野党共闘に前向きな姿勢を見せているのだけど。
 
 でも、憲法改正には賛成の立場の人が多いこともあってか、条件次第では、改憲議論に乗る意向を示していることから、自民党も接触を保とうとしている様子。
 昨日6日の夜も、自民党と国民党の幹部が会合を行なっていたという。<玉城代表も来る予定だったが、報道にバレたので(?)直前にキャンセル。で、二階幹事長も来るのをやめたとか。^^;>

 で、こんなニュースを見ると、ますます国民党は信用できないと思ってしまうmewなのである。(`´)<たぶん立民党や野党関係者の多くもそう思うことだろう。^^;>

* * * * *

『玉木氏は代表選出後の記者会見で「安倍政権のおかしなところを徹底調査し、厳しく迫っていきたい。論戦の先頭に立ち、刀を振り回して切り倒していく姿を見てもらう」と述べ、安倍政権への対決姿勢を強める考えを強調。参院選1人区(改選数1)の野党候補の一本化については「共産党も含めた調整を実現しなければならない」と語った。

 また、先の通常国会では立憲民主党などと足並みが乱れた国会対応については「選挙と国会は一枚岩でやる」と野党共闘を重視する考えを表明。秋の臨時国会召集を念頭に「臨時国会までに協力できる党や会派には統一会派を呼び掛けたい」と語った。(毎日新聞18年9月4日)』

『国民民主党の玉木雄一郎代表は17日、社民党の又市征治党首と会談し、立憲民主党など主要野党による統一会派の結成を打診した。同日の記者会見で明らかにした。玉木氏は、16日に自由党の小沢一郎代表とも会談して同様の打診をしたことを紹介した上で「各党それぞれ意見があり、今の時点で結論があるわけではないが、協力できるところは協力する方向で引き続き対話を続けたい」と語った。立憲民主党と衆院会派「無所属の会」にも同様の打診をしているという。(産経新聞18年10月18日)』

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 国民党は先週、共産党を含む野党共闘をバックアップしている市民連合の代表と面会。このニュースを見た時には、ちょっと本気で野党共闘に取り組もうとしているのかな~と思ったりもしたのだけど。

『国民民主・玉木氏が市民連合・山口氏と「野党共闘」

 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、平成28年の参院選などで野党共闘を後押しした「市民連合」の山口二郎法政大教授と党本部で面会し、来年夏の参院選改選1人区で野党が連携すべきとの認識で一致した。国民民主党の平野博文幹事長も同席した。

 山口氏は面会後、国民民主党の前身である旧希望の党の姿勢に対しては「やや懐疑的だった」と記者団に明かした上で、「玉木氏が野党共闘路線をはっきり打ち出したので、市民連合としても国民民主党を野党協力の重要な柱と位置づける認識を持つに至った」と説明した。(産経新聞18年11月6日)』

* * * * *

 同じ6日の夜には、自民党と会合を開いていて、「はあ?(゚Д゚)」という感じになったのである。<しかも、本当は両党のTOPである玉木代表、二階堂幹事長も参加する予定だったそうだし。>

『「二度と呼ばない」 玉木氏が自民幹部との会談欠席

 自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行が6日夜、東京都内のホテルで会談した。臨時国会の運営などに関し意見交換したとみられる。自民党の金田勝年幹事長代理と稲田朋美筆頭副幹事長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長が同席した。

 会談は国民民主党の玉木雄一郎代表の党代表就任祝いとして計画され、自民党の二階俊博幹事長も出席する予定だった。だが、玉木氏は欠席し、これに伴って二階氏も参加を見送った。

 参加者の一人は「増子氏の誕生日(10月8日)を祝う会だった。玉木氏が来る予定はなかった」と話すが、国民民主党関係者によると、11月6日夕に急遽(きゅうきょ)、玉木氏や平野博文幹事長の不参加が決まったという。国会運営で協力する立憲民主党など野党5党派に「自民党への接近」と映ることを警戒したとみられる。

 国民民主党側には、与党の懐に飛び込み「提案型野党」として存在感を示す狙いもあったが、党のトップが直前に尻込みした形だ。自民党幹部は「来なかったことはずっと覚えておく。二度と呼ばない」と怒りを押し殺すように語った。(産経新聞18年11月6日)』

『自民党の林幹雄幹事長代理と国民民主党の増子輝彦幹事長代行らが6日夜、東京・紀尾井町のホテルの日本料理店で会食した。関係者によると、自民の二階俊博幹事長、国民の玉木雄一郎代表ら格上の党幹部も出席する予定だったが、当日に急きょ取りやめた。出席者は「和やかな雑談。憲法改正の話題は出なかった」と語った。

 自民は、改憲論議に条件付きで応じる姿勢を示す国民の協力を期待。国民も、安倍政権との対決色を強める立憲民主党に対し、独自色を示したい思惑がある。「事前に情報が漏れた」(国民幹部)として玉木氏らは参加を見合わせたが、野党連携のあり方などを巡り波紋を呼びそうだ。【竹内望、遠藤修平】(毎日新聞18年11月6日)』 

 この辺りも改めて書きたいと思うが。自民党は、公明党が改憲案(9条改憲案)に賛成しない可能性がある&維新の人数が減ってしまったため、何とか改憲だけでも国民党を取り込みたい様子。^^;
 
 でも、立民党をはじめ他の野党は、安倍官邸&自民党が主導する憲法改正には反対の立場を示しているわけで。憲法改正で考えが合わないのに、参院選で、国民党と野党5党が全面協力することは極めて困難なのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-07 05:13 | 民主党、民進党に関して | Comments(0)

片山が過去の暴言を指摘され釈明。桜田のヒドイ答弁に国会紛糾。新閣僚、問題多し+一太が知事選に?



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【フィギュアGP第3戦・フィンランド大会・・・優勝は五輪女王で秋田犬を贈られたのザキトワ(ロ)。SP、フリーとも安定して高難度の技をこなしている。
 日本勢では、ジャンプの転倒でSP7位と出遅れた坂本花織が、フリーでは2位のと~ってもいい演技をして、総合で3位にはいった。(^^) 坂本は前GPで2位だったので、今回も2位以上になれば、ファイナル進出が決定的だったのだけど。今回、2位のロシア選手とは0,15の差。「着地が一つ、ちょっとスムーズだったら」の差ゆえ、本当に惜しかったと。同時に細かいところも頑張って欲しいと思う。
 17歳の白岩優奈がSP2位、フリー5位の総合4位に。(・o・) まだ課題はたくさんあるけど。フリーの「展覧会の絵」はいいプログラムかも。
 mewごヒイキの本郷理華は、長い間師事して来た長久保コーチが引退して、色々と迷っていたようだが。何と2週間前からカナダに拠点を移したとのこと。今回は総合10位だったが、持ち味の伸びやかでテンポがいい演技ができていたし。本人も言っていたのだが、残りのフィギュア人生、悔いがないように頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 秋の臨時国会・・・補正予算案はあっという間に衆院を通過。5日には参院の予算委員会が行なわれた。(・・)

 ちなみに参院では野党会派で議員の移動があって、立民党が衆議院と合わせて野党第一党になった。
 通常国会では、第一党だった国民党が、単独行動で自民党と協議を行なったりしていたため、他の野党と協調がとれずにちょっとガタガタしたのだが。臨時国会では、もう少し野党共闘しやすくなるのではないかと期待している。(++)

 で、昨日は立民党の参院幹事長を務める蓮舫氏や杉尾秀哉氏が質問に立って、新閣僚の資質の問題を追及した。<入管法などの重要な法案、政策などにもついてもきいていた。>

 mewは先月の記事で、今回の内閣改造で一番問題になりそうなのは、これまでも何かとお騒がせっ子だった片山さつき地方創生大臣と、麻生副総理に次ぐ失言大魔王の素質を秘めた桜田義孝五輪担当大臣ではないかと書いたのだけど。

 桜田五輪大臣は、自分で「何故、五輪担当になったかわからない」と発言。東京五輪のビジョンや予算などの重要な事項の質問についてもほとんど答えられず、委員会が紛糾することに。<しかも、蓮舫氏のことを、わざとなのか本当に間違えたのか「れんぽうさん」とか言うし~。(~_~;)>

 また片山地方創生大臣は、今、問題になっている口利き疑惑の説明も不十分だったのだが。過去の問題発言を指摘されて、答弁に窮することになった。^^;

 そうなのだ。そのうちまとめて取り上げようかと思っていたのだが。片山氏はこれまでに『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』など、トンデモ発言をいくつも行なっているのである。(-"-)

 よく「大臣の資質を国会で指摘してどうするんだ」という人がいるのだが。私たちは、それぞれの閣僚が国の行政、国民の税金を預けるにふさわしい人かどうか、安倍首相がきちんとそのような大臣を任命しているかどうか吟味する必要があるわけで。
 野党やメディアには、重要法案や施策と共に、大臣の資質もしっかりチェックして欲しいと思うmewなのである。(・・)

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 まずは、蓮舫氏と桜田五輪担当大臣のやりとりを。

『与野党の論戦がヒートアップしている国会では、元仕分けの女王・蓮舫氏が、安倍内閣の新閣僚を次から次へと徹底追及。
大臣たちの資質を問いただした。

論戦の舞台を参議院に移した予算委員会。
トップバッターに立った立憲民主党の蓮舫議員が追及したのは...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長「桜田大臣のホームページ、5年間調べました」「政治理念、政策には、どこにもオリンピックの文字が1文字もありません」

蓮舫議員がターゲットにしたのは、当選7回で、念願の初入閣を果たしたものの、答弁が不安視されていた東京オリンピック・パラリンピック担当の桜田大臣。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ご自身でオリンピック・パラリンピック担当にふさわしいと考えるのは、どこでしょうか?」

桜田五輪相 「なぜ選ばれたか、わたしはわからないが、総理が適材適所と思って選んでいただけた。選んでいただいた人に、立派に任務を果たすように、しっかりと取り組んでいるつもりだ」

しかし、このあと、「立派」とは言えない答弁を繰り返すことに。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「オリンピック・パラリンピックの3つの基本コンセプトはなんでしょう?」

大会の基本となるコンセプトについて聞かれたものの、即答できず、官僚の助言に従って紙を読み上げた。

さらに...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「ちなみに大会ビジョンもご存じですか?」

大会のビジョンを問われたにもかかわらず、桜田五輪相が答えたのは、先ほどと同じ基本コンセプトだった。

その後も、官僚が作った原稿頼りの答弁を繰り返すのが精いっぱい。
本人は、汗だくになり、眼鏡がうまくかけられない場面も。

審議は、たびたびストップし...。

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「(会計検査院が指摘した8,011億円中)国の関連予算はいくらか」

桜田五輪相 「1,500円でございます。あ、ごめんなさい、1,500億円」

最後は、蓮舫氏から大会予算について、事業シートを作って管理すべきだと問われ...。

桜田五輪相 「れんぽうさんの言う通り...」

立憲民主・蓮舫参院幹事長 「れんほうです」(FNN18年11月5日)』

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 そして、杉尾氏と片山地方創生大臣のやりとりを・・・

『一方、口利き疑惑の釈明に追われる、片山さつき地方創生担当相は、おわびを連発した。

連日、野党の追及にさらされている片山地方創生担当相。5日は、釈明に追われた。

立憲民主・杉尾議員 「『四国は獣医のなり手がいないんですよ、あそこは離れ小島だから』と発言した。四国は離れ小島なんでしょうか?」

片山地方創生相 「決して四国の皆さまを傷つけるつもりはない」「また、発言の一部分が切り取られ、拡散することで気分を害された一部の人がいたら、誠に申し訳ない」

立憲民主・杉尾議員 「『生活保護は、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうもの』との発言があったが?」

片山地方創生相 「不正受給で、本来行き渡る人に行き渡っていないということがあってはならない。不快に思った人がいたら申し訳ない」

過去の自らの発言について、「気分を害した人がいたら申し訳ない」と陳謝した。(同上)』

* * * * *
 
 また片山大臣は、先週につづき、新たに記載漏れを指摘され、政治資金収支報告書を訂正したとのこと。<ここまでで総額500万円だって。(>_<)>
 何だか今後もどんどん「政治とカネ」の問題が出て来そうな感じがする。(~_~;)
 
『片山さつき地方創生相が代表を務める政治団体「自民党東京都参院比例区第25支部」(第25支部)が、2014年と16年に収入があった少なくとも計20万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。片山氏側は、朝日新聞が指摘した2日付で収支報告書を訂正した。

 片山氏側は10月31日付でも報告書を訂正しており、地方創生相就任後、約500万円分の政治資金の出入りが未記載だったと修正したことになる。

 朝日新聞が各政治団体の収支報告書を調べたところ、元農林水産相の西川公也氏が代表を務める政治団体「幸湖会」が16年6月、10万円を第25支部に支出していた。しかし、第25支部側にはこの収入の記載がなかった。また「自民党埼玉県支部連合会」も14年12月に第25支部に10万円を支出していたが、第25支部側に記載はなかった。片山氏の事務所は2日、報告書を訂正し、16年分の収入と繰越金をそれぞれ20万円増額した。

 一方、「自民党神奈川県川崎市支部連合会」の報告書には、第25支部から16年に計69万円の交付を受けたと記載されていた。第25支部の報告書ではこの支出の記載が確認できず、片山氏の事務所は取材に「記載漏れを確認したので訂正する」と説明している。
 第25支部の収支で記載漏れがあった理由について事務所は「当時経理を担当していた元秘書が他界しているため確認できない」とした。(つづきは*1に・朝日新聞18年11月5日)』

* * * * *

 最後に・・・昨日、自民党の山本一太氏も質問に立っていたのだが。どうやら群馬知事選に出馬する話があるようで。(本人は50%と言っていたらしい。)
 安倍シンパの一太くんは、早くからブログ界(直滑降ブログ)で活躍し、重要な情報源だったこともあって、一時、当ブログの準レギュラー(?)だったのだが。若いと思っていた一太くんも、もう60歳だとのこと。閣僚や予算委員長になったものの、何だか今後、大きな出世を見込めないような気もするし。キャラ的にも知事向きなのかも知れない。(・・)
 
 別に支持はしていないのだけど。こちらの動向にもチョット注目しているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-06 04:43 | (再び)安倍政権について

小沢が奴隷と呼ぶ外国人就労者を増やすため、安倍内閣が強引に就労法改正案を通そうとしている



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【フィギュアスケートGP第3戦・フィンランド大会の男子は羽生結弦がSP、フリーとも1位。合計で297・12点と今季世界最高を記録して優勝を飾った。(*^^)v祝
 さらに、フリーでは世界初となる4Tと3Aのの連続技を着氷。しかし、羽生は(体操の)内村航平のように最後までしっかり着地を決めて加点をとりたいと、さらなる前進を目指しているようだ。(・・)<2人はリスペクト&エールを送り合っているんだよね。(^^)>田中刑事は、8位だった。
 
 昨日は西日本選手権が行なわれ、カムバックした高橋大輔(32)が、フリー161・11点、合計244・67点で優勝し、5年ぶりの全日本選手権出場を決めた。(^^)v 得意のステップもキレが戻りつつあるし。3Aを2回入れるなど、ジャンプの調子も上がっている感じが。
 12月の全日本では「フリーで最終グループに入って、ゆづと昌磨と刑事と一緒に戦いたいな」という目標を語っていたのだが。この点数なら表彰台に上がることも夢ではないので、ケガに気をつけて頑張って欲しい。o(^-^)o
<追記・参考までにフィンランドのGP、8位の田中は206.82点、3位のチャ・ジュンファンが243.19点。>】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 2日、安倍内閣がこの臨時国会で最も力を入れて成立させようとしている入国管理法改正案が閣議決定された。(・・)

 この改正案は、簡単に言えば、今、介護、建設業、製造業の工場など人手不足で困っている現場に、急いで外国人を何万人単位で働かせることができるよう作られるものだ。
 安倍首相は、経済界や諸企業にせっつかれて、あわててこの法案を通そうとしているのである。(@@)

<『自由党の小沢共同代表は30日の記者会見で、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、「低開発の発展途上国から奴隷を買うようなもので非常にけしからん」と批判した。「一部財界の単純労働不足を補うためにおかしな制度を作ろうとしている政府の見識を疑う」』と批判していたほどだ。(読売10.30)・・・少し乱暴な言い方かも知れないが、このような面があることは否めない。(-_-)> 

 この改正案が成立すれば、「高度な試験に合格し、熟練した技能」を持つ外国人は「特定技能2号」の資格を与え、条件ををクリアすれば、家族の帯同や永住権を認められることになる。

 また、「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人には、(オモテ向きは技能や日本語習得のために)通算5年の就労許可を与えられることになる。家族の帯同は認めない。

 彼らは、最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば「特定技能1号」資格を得られるのだが。この試験を受ける人は少ないと見られている。彼らは、日本人の就労者が少なくなった単純労働の分野で働くために、日本に来るのである。(~_~;)

* * * * *
  
 そもそも安倍首相&超保守仲間は、多数の外国人が日本にはいったり、永住して移民化したりすることには反対の立場なので、思想が一環していないとの批判が内外から出ているし。

 しかも、この法案の中身があまりにもあやふやで、外国人労働者に関する諸問題(健康保険、生活、治安など)に関する対応もわかりにくいことから、自民党内でも反対、慎重の意見が多いのが実情だ。
 それゆえ、先日党部会でも疑問や異論の声が次々と出て夜まで紛糾したのであるが。安倍内閣は自民党の部会に法務大臣を送り込んで、強引に賛成させることに成功。結局、自公は、3年後に見直すという付帯条件をつけることで、法案に賛成することになった。(>_<)

 当然にして野党も、安倍内閣の無責任とも言える政策や法案の作り方を強く批判しており、国会審議で問題をアピールしている。(・・)

 ただ、メディアがあまりこの件を伝えないので、一般国民の多くはこの問題を知らないor興味を抱いていない様子。^^; 
 都市部だけでなく地方も含め、一般国民の生活にも関係、影響する可能性がかなりあるので、もっと多くの人に関心を持って欲しいと思う。(++)

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 日本経済新聞11月2日に改正案の中身や問題点をわかりやすく説明した記事が載っていたので、まずはそちらを。

『政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案を閣議決定した。人手不足の分野で一定の技能を持つ人を対象に新たな在留資格「特定技能」を来年4月に創設する。経済界の要望に応じ、これまで認めてこなかった単純労働受け入れにカジを切った。日本の入国管理政策の大きな転換で、政府与党は今国会での成立をめざす。』

『入管法改正案は、新たな在留資格「特定技能」を2段階で設ける。「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人に就労可能な「特定技能1号」を与える。最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば資格を得られる。在留期間は通算5年で、家族の帯同は認めない。

 さらに高度な試験に合格し、熟練した技能を持つ人には「特定技能2号」の資格を与える。1~3年ごとなどの期間更新が可能で、更新回数に制限はない。配偶者や子どもなどの家族の帯同も認める。更新時の審査を通過すれば長期の就労も可能だ。10年の滞在で永住権の取得要件の一つを満たし、将来の永住にも道が開ける。

 受け入れ先機関は日本人と同等以上の報酬を支払うなど、雇用契約で一定の基準を満たす必要がある。直接雇用を原則とし、分野に応じて例外的に派遣も認める。生活や仕事の支援計画を作り、日本社会になじめるよう後押しする。政府は日本語教育など環境整備の具体策を盛る「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策(仮称)」を年内にまとめる。

 受け入れは生産性向上や女性、高齢者など日本人の労働者を確保する努力をしても人材が足りない分野に限定。具体的には農業や介護、建設、造船、宿泊など14業種を想定している。なし崩し的な受け入れを防ぐため、人材が確保されれば受け入れを停止する措置を盛り込み、施行3年後に制度を見直す。景気の悪化も想定し、国内の働き手を前提とした補助的な受け入れにとどめる。』

『しかし、「移民政策はとらない」との政府の姿勢には、与党内からも「移民政策ではないと言い切れるのか」との声も上がっている。野党は、外国人の人口が大幅に増えるにもかかわらず、移民としないことで抜本的な制度の改革などが後回しになる恐れがあるとして国会で追及する。治安面の不安や日本人社会との共生への対策なども論点となる。』

* * * * *

『中長期的な国のかたちにも影響を及ぼす可能性がある新制度の準備は、人手不足に悩む産業界の要望を受けた首相官邸が主導し、急ピッチで進んでいる。しかし、政府が新制度スタートの目標とする来年4月まで5カ月を切った今も、受け入れ業種・分野ごとの詳細な技能水準や受け入れ規模、年金・医療費など社会保障のコストなどは明らかになっていない。ある政府関係者は「半年遅らせてでも準備期間に充てた方がよい」と漏らし、官邸のスピード感に戸惑いを隠さない。

 生活上のトラブルや不法滞在者の増加、治安悪化を懸念する声は小さくない。外国人が実際に居住し、行政サービスの窓口となる地方自治体からは国のサポートや財源確保を求める声が出ている。新制度について「移民政策か否か」といった定義を巡る議論以上に、外国人の受け入れ環境をどう整備するのかという現実的な議論が国会に求められる。【和田武士】(毎日新聞18年11月2日)』

* * * * * 

 野党からも厳しい声が出ている。(**)

『外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が国会に提出されたことを受け、野党各党は2日、「(中身は)がらんどうの無責任な法案」(長妻昭立憲民主党代表代行)などと一斉に批判した。一方、与党は、世論の懸念が根強いことを念頭に、政府に丁寧な審議を求めた。

 長妻氏は記者団に、外国人の受け入れ人数や、新たな在留資格を設ける対象業種の選定基準が不明確だと指摘。「それを提示してもらわないと審議に入ることはできない」と訴えた。

 国民民主党の原口一博国対委員長は記者会見で「しっかり制度設計を行い、腰を落ち着けて再提出すべきだ」と法案撤回を要求。共産党の笠井亮政策委員長は「重要事項は全て政府に白紙委任し、法案の体をなしていない」と厳しく指摘した。(時事通信18年11月2日)』

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 先月末に行なった自民党の法務部会や厚労部会はかなり紛糾したのだが。安倍官邸は、異例なことに法務大臣を派遣。自公幹部に「法案を3年後に見直す」と約束して、何とか了承を取り付けた。

『自民党法務部会は29日夜、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案を約4時間に及ぶ審議を経て了承した。30日午後の総務会で党議決定する。12月10日までの会期を考慮すると11月2日の閣議決定が必要とみて、党執行部は対応を急いでいる。

法務部会は午後4時半すぎから始まった。「日本には正社員として働きたくても働けない人もいる。順番が違う」「外国人の安い労働力を人権の担保なく受け入れるのか」。出席議員から慎重論が相次いだ。

とりわけ批判が集中したのは新たな在留資格「特定技能2号」だ。入管法改正案は特に高度な能力があれば滞在期間を延長し、家族も帯同できる新在留資格と位置づけている。永住を広く認めることになるとみた議員から「本当に移民ではないといえるのか」といった発言が続いた。

法務部会に先立つ衆院本会議では安倍晋三首相が「いわゆる移民政策をとることは考えていない」と答弁。「国民の人口に比して一定程度の外国人や家族を期限を設けず受け入れることで国家を維持する政策は考えていない」とも述べていた。

だが、法務部会では長谷川岳部会長が特定技能2号の制度設計を厳格にすべきだとした決議案を提示したあとも、議論は収まらなかった。

午後7時40分、山下貴司法相と森山裕国会対策委員長が法務部会に登場した。国対委員長が部会の法案審査に出席するのは極めて異例だ。
山下法相は「決議案をしっかり省令に盛り込む。よい法律にする」と理解を求め、午後8時すぎ、決議をして了承をとった。

長谷川氏は記者団に「議論に不満を持っている人は党内に一人もいない。決議については納得をしていただいた」と了承までに丁寧に議論を進めたことを強調した。

29日は関係部会を広げ、午前には党厚生労働部会でも議論した。外国人労働者と社会保障制度との関係が論点の一つになっていたからだった。

小泉進次郎部会長は「国民の疑問、不安を払拭したい」と主張。(1)年金・医療などの公的保険制度の加入状況や、社会保険料の納付状況を厳しく確認(2)他人の保険証を流用する「なりすまし」への対応を含め、制度的対応を強化(3)通訳などが整備されるよう拠点病院への支援を検討――などの決議案を示し、厚労関係議員の賛同を求めた。

一任をとった小泉氏は記者団に「26人から意見があった。一つ一つに不明確で答えられなければ、これから国会が持つわけがない。しっかり対応を求めたい」と話した。

小泉氏は法務部会の冒頭に出席し、長谷川氏に厚労部会の決議を手渡した。「どうか強く受け止めていただきたい。政府には決議を実現していただくようお願いする」と伝えた。

22日から審議が始まった党法務部会では慎重意見が相次ぎ、徐々に出席者も増えていった。「リハーサルのない社会実験になるのではないか。国民が分断されかねない」「自民党が移民受け入れを認めたと有権者に思われたら党の支持者が離れ、参院選に影響する」といった意見が続出した。政府側が2019年4月からの受け入れ拡大を明言していることにも「特段の理由があるのか」との批判もあった。

自民党執行部は30日の総務会で党内手続きを終える方針だ。11月2日に閣議決定して国会提出できれば、翌週8日の衆院本会議で首相出席のもと、趣旨説明に入れる。29日の衆院本会議では野党党首から入管法改正案に懐疑的な意見が続いた。国会提出後は与野党の激しい論戦が予想される。(毎日新聞18年10月30日)』

 自民党の議員たちでさえ、こんなに問題視している中身がボロボロの法案なのに。一般国民の生活にも影響する可能性がある法案なのに、安倍内閣はどうして急いで強引に通そうとするのか。
 というか、その前に自民党の議員はここまで反対していて、何故止めないんだろうと<まあ、財界や企業からの献金がおいしいからなんだろうけど?>ぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-11-05 03:15 | (再び)安倍政権について