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安倍、河井選挙に秘書4人を派遣するヒイキも。1.5億円の送金は二階も「問題ない」+徳勝龍


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【大相撲初場所では、幕内で最も下位で33歳の徳勝龍が、大関・高景勝を破って、初優勝を決めた。(*^^)v祝 
 稀勢の里や豪栄道などと同じ花の61年組(昭和ね!)で、13年に新入幕を果たしたものの、十両との間を行ったり来たりで、パッとせず。昨年の九月場所では、東十両11枚目まで落ちるピンチに陥ったものの、何と十両で優勝。そして幕尻で迎えた今場所、2人の横綱が休場していたとはいえ、14勝1敗の好成績で優勝杯を手にした。<幕尻優勝は20年ぶり。前回は高闘力だったんですね。>何か、こういうのを見ると「やっぱ継続は力なりだな~」と。「報われてよかったね」と嬉しくなってしまうmewなのである。"^_^"】 

 さて、昨日27日から、衆院の予算委員会が始まった。(・・)

 野党は、「桜を見る会」や「IR汚職」、河井前法相夫妻の公選法違反、杉田水脈氏の暴言野次などについて追及したのだが。
 安倍首相は、案の定、自分に不都合そうなことはまともに回答しなかったのであるが。<特に「桜を見る会」の問題のおとぼけぶり、反撃の仕方はヒドかった。(機会があれば、後日に>

 自民党本部が、河井克行氏&案里氏に、他の議員の10倍に当たる1億5千万円の選挙資金を送ったことは認めた。<これは、きちんと記録があるので、認めざるを得ない。>

 また、23日発売の文春では、安倍首相が、河井案里氏の参院選の際、自分の地元・山口の事務所から秘書を少なくとも4人、広島に派遣して、選挙活動の支援を行ったと報じられていたのだが。安倍首相は、そのことも認めた。(・o・)

* * * * *

 しつこく書くが。広島選挙区(定数2)には、もともと当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたのだが。河井克行氏と懇意の安倍首相や菅官房長官が、妻の河井案里氏を強引に擁立。結果的に、溝手氏が落選。河井氏と野党候補が当選を果たすことになった。
 しかも、安倍首相らが、あえて岸田派の溝手陣営や広島県連の反対を押し切って、河井案里氏を出馬させたのは、溝手氏がかつて安倍批判をしていたのを根に持ってのことだと言われている。(~_~;)

 安倍首相は「どちらかに肩入れをしたということではない」と語っていたのだが。河井陣営には溝手氏の10倍の選挙資金を送っていた上、河井氏の方にだけ選挙活動の支援のために、首相の秘書を複数派遣していたとなれば、肩入れどころか、まさに「ヒイキ」であるし。
 ともかく河井氏を上位で当選させて、溝手氏はいざとなれば落ちてもいいという方針で臨んだとしか思えまい。_(。。)_

 そして、昨日もちらっと触れたのだが。自民党の中でも、この露骨なヒイキ、不公平さには、疑問や批判が出ているという。<これで、党内のアンチ安倍が増えるといいんだけどな~。(@@)

* * * * *

『安倍首相は27日の衆議院予算委員会で、2019年の参議院選挙前、河井案里参議院議員と、夫の河井克行前法相の政党支部に自民党本部から1億5,000万円の入金があったことについて、「問題はない」と強調した。

無所属・江田憲司衆院議員「相場は1,500万円。(1億5,000万円の入金は)破格といえば、破格を通り越している」

安倍首相「一般論として申し上げれば、政党本部から政党支部への政治資金の移転は、何の問題もないと認識している」
さらに、安倍首相は「個々の議員に党本部がどのような支援を行ったか答える立場にない」とも述べた。(ANN20年1月27日)』<自民党の総裁としては、答えるべきこともあるのでは?>

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『おさまらないのは岸田派だ。「ポスト安倍」をうかがう岸田文雄政調会長は地元広島で溝手氏が落選し、1人区でも同派所属の現職が落選したことで、政治的にダメージを受けた。岸田派中堅の衆院議員は「溝手さんの10倍。党のカネの使い方としていいのか」と憤る。別の衆院議員は「不公平だ。接戦で負けた他の1人区でなぜ使わなかったのか」と指摘した。

 批判の声は他派閥にも広がる。…(朝日新聞20年1月25日)』


『自民・中谷氏「案里氏の1.5億円、破格通り越してる」

■自民党・中谷元(げん)元防衛相(発言録) (同党の河井案里参院議員側が参院選で党本部から1億5千万円を受け取ったとされる件について)私の事務所も調べたが、(党本部から受け取ったのは)1500万円。1億5千万円は破格を通り越している。案里さん自身も「私も知りません」ということは良くない。政治家自らがしっかり説明できるようにしないと。党内の規律としても公平公正というのが必要で、組織が動かなくなってしまう。野党のときに散々「原点に戻って謙虚に国民目線で」ということをして政権復帰したわけですから、この気持ちを忘れずにやっていかなければいけない。(フジテレビの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

* * * * * 

 リテラ20年1月23日の「河井克行前法相は安倍首相のお気に入り!案里議員の選対に安倍秘書まで送り込み」という記事から。

『「週刊文春」も言及しているが、2016年の参院選の政治資金収支報告書を確認すると、党本部が各支部に対して投下した金額は多くが1500万円。もっとも選挙資金が注ぎ込まれた激戦区の沖縄では1500万円に加えて沖縄県連を通し1億1000万円がプラスされているが、このとき沖縄選挙区から出馬していたのは、当時の沖縄担当相で現役閣僚だった島尻安伊子氏。安倍自民党としては、辺野古への新基地建設に反対する「オール沖縄」に絶対に負けられない最重要選挙区であったことは誰の目にもあきらかだが、辺野古新基地建設のような政策的対立があるわけでもないのに、沖縄を上回る巨額の選挙資金を安倍自民党は案里氏の選挙に投入していたのだ。』

<沖縄は辺野古問題があるので、勝利のために資金を上積みした面もあると思うが。実は、この島尻安伊子氏も安倍首相のお気に入り。自民党の沖縄県連&議員も「辺野古反対」を訴えて当選していたのだが。島尻氏は安倍政権が始まった途端、真っ先に仲間を裏切って「辺野古推進派」に変身し、官邸が沖縄県連を説得する(圧力をかけて翻意させる)のを手伝ったんだよね。(~_~;)>

* * * * *

 安倍首相は、自分のお友達やお気に入りは大切にするけど。自分に歯向かう相手には、厳しいのである。(-_-;)

『本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、この問題の選挙で案里氏が広島選挙区から出馬したのは、安倍首相にとって目障りだった自民党の重鎮・溝手顕正氏を蹴落とすための“刺客”としてだった。

 広島選挙区選出の溝手氏は第一次政権時の2007年参院選で自民が大敗した際、安倍首相の責任に言及し、さらに下野時代には安倍氏を「過去の人」と発言した人物。昨年の参院選で、自民は表向き“2人区で2人擁立して票を上積みする”としていたが、実際には安倍首相が溝手落としのために案里氏を新人として立たせたのだ。』

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 そして、安倍首相は1億5千万円の支援をするだけでなく、自分の事務所の秘書まで送ったのだった。

『現に、河井氏は総裁外交特別補佐を務め、2016年に米大統領選後はトランプが当選すると就任前に河井氏に渡米して地ならしすることを指示。トランプタワーでの安倍・トランプ初会談にも同行するなど、安倍首相は河井氏を買っていたのである。

 つまり、案里氏に白羽の矢が立ったのも、子飼いの河井氏との深い関係があったからなのだが、実際、安倍首相の案里選対への力の入れようは際立っており、安倍首相は自ら案里氏の応援に駆けつけるだけではなく、秘書を広島の案里氏の選対に送り込んだほど。「週刊文春」でも、安倍首相の地元事務所の筆頭秘書をはじめとし少なくとも4人の秘書が広島入りしていたと自民党県議が証言。しかも、「溝手支持で決まっているところにも手を突っ込もうとして動いとった」とも語っており、いかに安倍首相が溝手落としに躍起になっていたかがよくわかる。』

<広島県連の中には、強引に出馬を決めた河井陣営に反発を覚える人も多く、分裂騒動に。河井氏の選挙活動に非協力的だった人もいたようなのだが。首相が秘書を送り込んで来たとなると、そうも行かず。結局、溝手派にまで食い込んで、溝手票をさらったとの話も出ている。>

* * * * *

 安倍首相は、この参院選の支援に関しても、「私は案里氏だけでなく、全国の候補者の応援をしている。広島選挙区で(河井氏と自民現職の)どちらか一方に肩入れしたということではない」「政治資金の運用については、党本部に任せている」などと言って、はぐらかしていたのだが。

 ただ、何故か、自分の秘書を支援に送ったことは、あっさり認めた。^^;

『安倍首相は選挙期間中に自身の秘書を案里議員の陣営に派遣していたことを認め、「知名度が弱いということもあり、私の指示で応援に入った」と述べた。(NNN1.27)』

『首相は「2人当選させるにはどうしたらいいか。(河井氏は)候補者として厳しく知名度もなく、突然立候補した。そちら側にうちの秘書を入れたということだ」と答弁した"』(たぶん、朝日ツイッター1.27)

『「どちらか一方に肩入れしたということではない」。安倍晋三首相は27日の衆院予算委員会で、昨年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里参院議員の応援に自身の秘書を派遣する一方、落選した別の自民党公認候補の応援には派遣しなかったことを認めたうえで、こう強調した。
 首相は「2人当選させるにはつらい判断をしなければいけない。知名度がない側に秘書を入れるのが党全体のバランスをとることにつながると考…(以下、有料。毎日20年1月27日)』

* * * * *

 自民党の二階幹事長も、河井氏への送金に関して「問題ない」と語ったとのこと。

『自民党の二階俊博幹事長は27日の記者会見で、昨夏の参院選で同党の河井案里参院議員の陣営に計1億5000万円が党本部から振り込まれたことについて、「最終責任は幹事長にある」と述べた。
 河井氏への優遇として党内から批判が出ていることに対しては、「(資金の扱いは)情勢によって党が判断する。問題ない」と述べた。(時事通信20年1月27日)』

 安倍官邸も自民党も、河井氏の件については「問題ない」としてスル~するつもりらしいが。この件は、検査が捜査にはいっているので、「桜」の問題ほどいい加減な対応はしにくいはず。
 そして、できるなら自民党内から、もっと疑問や批判の声が出て欲しいと。特に、今年、安倍首相の下で選挙を行う可能性がある衆院議員たちには、「こういうことを放置しておくと「明日はわが身だよ」とつぶやいてあげたいmewなのである。_(。。)_

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# by mew-run7 | 2020-01-28 04:43 | (再び)安倍政権について

小沢クーデター失敗か?~立民・国民の合併、合意ならず。小沢Gが玉木を促すも、合意案否決に


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【テニスの全豪OP・男子の26位・キリオス(豪)と17位のカチャノフ(ロ)の3回戦はスゴかった。何とスコアが、6-2 7-6(5) 6-7(6) 6-7(7) 7-6(10-8)。キリオスが4時間半の大激戦を制して、ベスト16進出を決めた。

 すぐキレてしまうので悪童扱いされているキリオス(24)なのだが。今大会は地元豪州の火災救援のためにも頑張りたいと意欲を示していて。この試合も、2セットを取り返されて、マッチポイントをとれなくても、最後まで粘り強くプレーしていたし。審判への抗議も控えめにしている感じ。 サービス・エース1本につき200豪ドルを山火事の犠牲者に寄付する活動を開始し、この試合では33本もエースを決めた。次は1位のナダルと当たる予定だ。<今回はキリオスをちょっと応援しちゃおうかな?(・・)>

 ちなみに25日には、47位のミルマン(豪)も、3位のフェデラー(スイス)を相手に4時間を超える激戦で健闘したものの、フェデラーが4-6、7-6(2)、6-4、4-6、7-6(10-8)で振り切ったのだが。38歳のフェデラーのタフさにはビツクリしたが、うまく疲労回復できるかが鍵になりそう。^^; 2位のジョコは、チビッコくらぶTOP2の西岡、シュワルツマンをストレートで破り、一足先にベスト8入りした。(西岡戦の感想は次回に)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 今月12日に『立民と国民の合併、破談か?枝野は対等合併や政策変更を拒否+前原の新党結成に賛成。保守系はそちらへ』という記事を書いたのだが・・・。

 その後、党首同士も何回か会って協議をしたものの、政党単位での合流に関しては合意にいたらず。1~2月には衆院解散もなさそうなことから、しばらく合流の協議を見送ることになったという。<正直なところ、対等合併反対派のmewにとっては、グッド・ニュースだ。"^_^">

* * * * *

 実は、この合流に関して、保守系ネットの一部に「小沢クーデター」「玉木おろし」の話が出ており、ちょっと気になっていたのだけど・・・。それも、半端な形で終わったようだ。

『1月14日 長島昭久@nagashima21
 いま豪州の首都キャンベラで行われているアジア太平洋議員フォーラム(APPF)総会でも、小沢派と目される議員が参加をドタキャン。今週、小沢派は全員禁足が掛かっているようだ・・・。クワバラ、クワバラ。

アゴラ@agora_japan
(新田 哲史)今週の成り行きによっては、「玉木おろし」のクーデターも考えられる。小沢発言を報じた産経を読むと、記者はその兆しをほのめかすような書き方をしている。』

『国民民主党の玉木雄一郎代表が孤軍奮闘している。立憲民主党の枝野幸男代表が野党合流のデッドラインを突き付けるなど強硬姿勢をとるなか、「政策棚上げ」「選挙・カネ目当て」と批判されないよう、党の主張を堅持しているのだ。党内では「政界の壊し屋」こと小沢一郎衆院議員に近い面々による“クーデター情報”も聞かれる。(夕刊フジ20年1月19日)』

 そもそも「小沢クーデターって何よ?」って感じで。具体的に何をどうする気なのか、すぐにはピンと来ず。

 もし合流に失敗した場合、国民党を出て行って、立民党以外の政党を組むと言うのなら、mew的には有難いな~とは思ったりもしたのけど。<知人は「小沢氏+合流賛成派が国民党を出て、立民党に移るらしいという情報を持って来て、「それだけは困る~~~」と嘆いたり。^^;>

 色々と状況を見ているうちに、どうやら、国民党の中堅議員を使って、玉木代表を突っつき、合併に合意するよう強い圧力をかける戦略(工作)を意味していたことがわかった。(・o・) 

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 小沢クーデターらしきものに関しては、旧自由党以来、長きにわたり小沢氏と行動を共にして来た元衆院議員・川島智太郎氏は、先週、こんなツイートをしていたのだが・・・。

『川島 智太郎@tomotaro_japan 1月24日

週刊誌などで小沢さんが玉木代表をおろし原口さんに代表をやらせようと画策したなどと書いている記事がある。この一連の展開を小沢さんのそばで全てを見ていたが一度たりとも玉木代表をおろすとか原口さんを代表にとか言っている小沢さんを見た事はありません。
報道はちゃんとした裏をとってほしい!』

 まあ、オモテ向きは「玉木おろし」とか「原口を代表に」とは言わなくても、小沢G&合流推進派の議員が、国民党の会議やSNSなどで、玉木代表に大きなプレッシャーをかけていた可能性は極めて大きいだろう。(~_~;)

 彼らは昨年12月には、もう活動を開始して、徐々に勢力を拡大していたようだ。

『12月3日の代議士懇談会では、立憲民主党との合流に向けた動きを早めるよう、要望する声が出た。その前に早期合流に賛成の17名が集まり、意見を交換している。』

 で、今年にはいってから、署名を集めて党に提出したり、「速やかに党首会談を開き、合流について基本合意を行う」ことを求める決議案」を出したりと、まさに実働部隊して活動していたようだ。(・o・)

* * * * *

 小沢氏は昨年、野党を合流させることを目指して(資金や組織の力も欲しくて?)、自由党ごと国民党に合流。玉木代表はもちろん、立民党の枝野代表とも会って、早く2党が政党ごと合流するように求めていた。
 しかし、立民党&枝野代表は、2党の対等合併は望ます。合流に当たって、自党の重要な理念や政策は変えないと主張していた。

 他方、国民党の玉木代表は「1月に衆院解散があった場合、支持率1%前後ではとても戦えない」という党内の議員の声や小沢氏に押されて、立民党との合流に意欲を示していたのだが。
 党内には慎重派、反対派も少なからずいるため、スムーズに協議を進めることができなかった。

『1月15日、国民民主党は衆参両院の所属議員を集めた両院議員懇談会を開いた。そこで玉木代表は、これまで明かしていなかった10日の枝野代表との党首会談の協議内容を初めて説明した。

・新しい政党名は「立憲民主党」ではなく「民主党」はどうか
・「原発ゼロ法案」は一度撤回して再協議してはどうか
・新党の綱領に「改革中道」との文言を入れてもらえないか

 玉木代表は、国民民主党と立憲民主党は、あくまでも“対等な政党”だとして、立憲側に上記のような条件を提示していたと説明した。さらに、枝野代表がこれらの提案に全く応じず、その結果、協議は折り合わなかったという玉木代表の説明を受け、党内の議員たちからは大きく2つの意見が出た。

 1つは「とにかく早くまとめて」「1つにならなかったら、何をやってるんだと言われる」「こじあけてでも交渉すると明言して欲しい」などの、衆院議員を中心とした“早期合流賛成派”の意見である。いつ解散選挙があるかわからない中で、最新のFNN世論調査で支持率1.3パーセントに留まっている国民民主党から出馬すれば、落選するかもしれないという恐れから、彼らは野党第1党の立憲民主党への合流を急いでいる。

 もう1つは、「まだ、本質的な部分は詰まっていない」「丁寧に議論をして欲しい」という、参院議員を中心とした“合流慎重派”の意見である。2019年7月の参院選で、立憲民主党と熾烈な争いを繰り広げた国民民主党の参院側には、立憲への拒否感が根強く、未だ両党の参院は雪解け出来ていない。(FNN20年1月17日)』

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 ただ1月20日の国会開幕までに合流を決めるべきだと言っていた小沢氏は、なかなか決断できない玉木代表に業を煮やした様子。
 そこで、合流推進グループは、外から圧力をかけるために&合流推進アピールをするため、「両院議員総会」の開催を要請し、早期の「基本合意」を求める決議案を提出したのだが、否決されて終わったのだった。_(。。)_
 
『津村啓介@Tsumura_Keisuke 1月15日
本日、21人の署名を添え、国民民主党の議決機関「両院議員総会」の開催を要請しました。
【衆議院】稲富、小熊、奥野、源馬、小宮山、近藤、斉木、篠原、下条、津村、日吉、牧、緑川、森田、谷田川、屋良、山岡【参議院】青木、木戸口、森、横澤』

<ここに署名したメンバーの中には、確かに小沢自由党から国民党に合流した議員(森、青木、日吉、木戸口)や、かつて小沢氏と行動を共にしていた議員(小宮山、牧などなど)の名が多く、小沢氏が後ろ盾になっていることが伺える。(・・)>

* * * * *

 『国民民主の両院議員総会 津村副代表がツイッターで自爆し紛糾

 20日夜の国民民主党の両院議員総会は、約4時間にわたって議論が紛糾した。要因の一つは、合流推進派の津村啓介副代表が開会直前に、自身のツイッターアカウントに総会で提出予定の「合流を求める決議案」の画像を投稿したことだった。

 津村氏は20日午後5時半ごろに「まもなく両院議員総会。仲間たちとともに決議案を提出します」とツイート。早期の「基本合意」を求める決議案の画像も添付した。総会中に慎重派の議員がこのツイートを発見し、出席者が「これは何だ!」と追及を始めると「雰囲気がガラリと変わった」(国民幹部)。

 その後、決議案を議題に取り上げるかの議論が続く展開に。途中から役員も発言可能とされると、原口一博国対委員長が執行部席から議員席側に移動。津村氏に同調していると目されていた原口氏が「津村さんが言っていることは、代表が進めている交渉を否定するものではない。採決する必要はないのではないか」と発言した。柳田稔両院議員総会長が「原口さんは(決議案の提出者として)署名されているが、取り下げたということでいいのか」と指摘するなど、「推進派が分裂したと思われて、劣勢が決定的となった」(推進派議員)という。

 結局、「決議案を採決するかどうかの採決」が挙手で行われ、賛成19、反対28、棄権6で否決された。津村氏は総会後、記者団に「合流が否定されたものでもなく、(推進派と慎重派の)双方党内コミュニケーションが進んだと前向きに捉えている」と語った。【遠藤修平】(毎日新聞20年1月21日)』

<尚、『津村啓介副代表は22日、党本部で平野博文幹事長に会い、立憲民主党との合流について議論した先の両院議員総会で「議事を混乱させた」などとして、副代表職の進退伺を提出した』という。(時事1.22)

* * * * *

 小沢氏の支持者の中には、もう一度、小沢氏が主導する形で野党を集めて、政権交代を実現することを望んでいる人もいるようだが。
 mewは、もし小沢氏が本当に日本のために、野党勢力の拡大をはかりたいと考えているのであれば、(それこそ、民主党時代からずっと言っていることだが)あまり動かずに、後ろor外で見ている方がいいと思っている。(・・)

<ただ、この辺りはまた改めて書きたいけど。小沢氏は、自分か側近が実権を握っていないとイヤだし。周辺の議員が自分の思う通りに動いてくれないと、じっとしていられなくなる性分なので、ここからも動いてしまいそうな予感が。>

 今回は、とりあえず、中途半端な妥協(&小沢圧力?)による合併合意がなされず、ほっとしているところなのだが。クーデターは大げさとしても、小沢氏&周辺が動いたというニュースを見るたびに、「頼むから大人しくしててよ~」とぼやきたくなるmewなのだった。(@_@。
 
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# by mew-run7 | 2020-01-27 01:56 | 民主党、民進党に関して

河井への1.5億は想像を超えると下村。党内にも疑問の声+夫婦別姓反対の安倍や水脈の偏った思想


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【テニスの全豪OP・・・前回の女王・22歳の大坂なおみは、3回戦で昨年の全英から大注目を浴びている15歳のガウフ(米)と対戦。ショットがなかなか安定せず、リカバリーできないまま、3-6、4-6のストレート負けをしてしまった。
 今回は精神的にかなりきつかったようで、「何をやってもだめな日だった。まだチャンピオンとしての精神的な強さがない」「絶対有利という重圧を感じた。それに(負けたことで)相手は、絶対に向かってくる。その重圧にもやられた」という。

 四大大会の前年優勝者や人気選手は、大会前に世界中のメディアのインタビュー、イベント、パーティーなどへの対応が大変だし、ちょっと精神的に不安定になっていた感じが。<今回は豪州火災救援のイベントなども行ったしね。>本人も言っていたが、まだ22歳で、ツアーでは最も若い方だったのに、急に自分よりずっと年下でカラードの天才選手が出現したことで、さらなるプレッシャーがかかったところもあるかも知れない。
 これでランキングは大きく下がってしまうが。逆に重圧からは少し開放されると思うので、新コーチと共に立て直しをして、またなおみちゃんらしい伸び伸びとしたプレーを見せて欲しい。 o(^-^)o

 これでシングルスでは日本の女子は皆、負けてしまったのだが。ダブルス2回戦で、土居・ニクレスク組が日比野・二宮組に勝ち、3回戦(ベスト16)進出を決めている。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

安倍官邸&自民党は、昨秋から「桜を見る会」や「IR汚職」の問題で苦しんで来たのだが。
 年が明けたら、安倍自民党の思惑通り、国民の不信感が薄らいでしまったようで。支持率低下が止まるどころか、上昇する調査もあって、かなり安堵したのではないかと察する。^^;

 しかし、先週、自民党が昨年の参院選前に、河井案里氏の選挙活動資金として、夫妻に異例の1億5千万円の選挙資金を出していたことが判明し、また河井夫妻の公選法違反の問題が注目されることに。(・o・)
 しかも、他の候補の10倍に当たる1.5億円という超多額の支援が明るみになったことで、自民党の議員の中にも疑問あ反発の声を挙げる人が出始めている様子。もしかしたら、これは党内での安倍・二階支持率を下げ、党内対立や安倍おろしにつながる可能性も出て来た。(^_^;)

 また、杉田水脈議員と思われる自民党の女性議員が、国民党の玉木代表が「夫婦別姓制度」の導入を提案している時に「だったら、結婚しなくていい」と野次を飛ばした件も、安倍自民党の足を引っ張る可能性が出て来た。(@@)
<杉田氏は、安倍首相が面倒を見ている超保守派だし。発言後に、記者の質問を無視して何も答えない態度を快く思わないメディア関係者や与野党議員が少なくないかも。^^;>

* * * * * 

 自民党の場合、選挙活動の資金や議員の応援などに関しては、党四役に格上げされた選挙対策委員長が、党TOPの幹事長の下(最終的には総裁の下)、決められるとのこと。

 ちなみに、昨年の参院選の時には、幹事長は二階俊博氏、選対委員長は安倍首相の超盟友の甘利明氏が務めていたのだが。昨秋、甘利氏から選対委員長を引き継いだ、こちらも安倍盟友の下村博文氏は、河井夫妻への1億5千万円の振込みの話を受けて、TVで「想像を超えた」「桁が違う」、「あり得ない話」だと語ったという。(^_^;)

『■自民党の下村博文・選挙対策委員長(発言録)

 (昨夏の参院選で、河井案里参院議員側に自民党本部から計1億5千万円が支払われたことについて)私にとっても想像を超えている。候補者に直接、党本部が政治資金含めて選挙活動費を振り込むことはありえない話。確かに、接戦の所は相場に上乗せすることもあるが、ちょっと桁が違うと驚いている。(誰の判断なのかについて)党本部ということであれば(二階俊博)幹事長、あるいは(安倍晋三)総裁の判断ということ。振り込みだからどこの指示かは分からないが、そういうレベルだろう。(23日、BS日テレの番組で)(朝日新聞20年1月23日)』

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 前回も書いたが、参院選の広島選挙区(定数2)では、既に当選5回で現職の溝手顕正氏の出馬が決まっていたことから、党県連などは、2人めの擁立に反対していたのだが。
 安倍首相&仲間たちは、溝手氏がかつて安倍批判を行なったことを根に持っていて、「溝手いじめ」のために、強引に仲間の河井克之氏の妻・案里氏の擁立を決定。案里氏自身が言っていたように、勢力拡大のために、多額の資金を振り込んだという。

<菅長官らは、広島は2人当選を狙えるという大義名分で、案里氏を擁立を強行したのだが。もう一人、野党共闘候補がいるのだから、もし本気で2人当選を狙うなら、溝手氏の選挙資金も増やすことを考えるべきでは?でも、溝手氏のとこには1500万円しか出していないんだよね。>

『自民党の河井案里氏(参院広島)は23日午前、初当選した昨年7月の参院選の公示前、党本部から計1億5千万円の資金が河井氏側に入っていたとの報道について「もらいましたが、違法ではありません」と答えた。参院本会議の開会前、国会内で記者団の問い掛けに答えた。

 午前の本会議後の記者団の取材では「昨年3月13日に公認され、選挙(に向けた)活動を始めたのは4月半ば以降だった。わずか2カ月半で党勢拡大をしなければならず、短い期間に資金が集中したと考えている」と説明した。(中国新聞20年1月23日)』

<この発言も反感を買ったかも。『党本部からの資金が車上運動員の買収などに充てられたのではないか、との指摘には「捜査中なので、お答えは差し控えさせていただく」と述べるにとどめた。その上で、疑惑について「私自身も知りたいことで、本件について十分把握していない」と釈明した。(同上)』

* * * * *

『溝手顕正氏の支援者(支援して32年)藤井啓文さん:「あまりにもひどすぎるよね。『新人だから倍』なら許容範囲かも分からないけど『10倍』はおかしい」・・・

自民党関係者:「かけ離れた額だ」 自民党大臣経験者:「党からもらうことに何ら問題はないけど、問題は『使い道』でしょ」(ANN1.23)』

『▽資金肩入れ浮き彫り

 自民党は広島選挙区で改選2議席の独占へ21年ぶりに2人を立て、全国屈指の激戦区となった。案里氏の事務所には公示前から安倍晋三首相(党総裁)の複数の秘書が出入りし、菅義偉官房長官が繰り返し応援に駆け付けるなど、政権中枢や党幹部が当選を後押しした。それに加えて資金面でも手厚く肩入れしていた実態が浮かび上がった。

 関係者によると1億5千万円は、昨年4月から参院選公示前までの間、二つの党支部の口座に振り込まれた。克行氏が支部長の党広島県第三選挙区支部と、案里氏の党県参院選挙区第七支部で、1回の入金額が4500万円に達したケースもあったという。

 溝手氏が支部長の党県参院選挙区第二支部は、公示前に党本部から受けた資金は1500万円だった。内訳は公認料500万円、選挙対策費1千万円という。広島選挙区は党県連の主流派が岸田派重鎮の溝手氏を支援し、官邸や党本部が案里氏を全面的に支える構図となっており、それらが党本部からの資金の格差につながった可能性がある。

 案里氏の陣営は公示前の政治活動として、案里氏と菅氏の対談内容などを紹介する大量の印刷物を県内各地へ送ったり、経歴などを記した顔写真入りのカードを街頭で大量に配ったりした。案里氏と安倍首相が並ぶポスターもあちこちに張られた。溝手氏など他陣営からは、これらの活動にかかる多額の資金の出どころをいぶかる声が出ていた。(中国新聞20年1月22日)』

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 LGBTに関して「生産性がない」と発言して、大顰蹙を買った自民党の杉田水脈議員だが。23日に、「選択的夫婦別姓の制度」に関して「だったら結婚しなくていい」と野次を飛ばした(であろう)件で問題視されている。(・・)

 今はかん口令が敷かれているようだが。自民党の議員も、当初、杉田氏が野次を飛ばしたと認めていたとのこと。
 また、杉田氏自身、以前から、夫婦別姓には反対だったことも、同氏の野次だと見られる理由になっているようだ。^^;

『杉田議員は夫婦別姓に強行に反対しており、2011年のブログでも〈「女性=弱者」と考えるのがおかしいのではないでしょうか〉〈「相手の姓になるのが嫌」なら、その人と結婚しないことをお薦めします〉などと書いていた。その根っこにあるのは、一昨年に雑誌への寄稿でLGBTについて「生産性がない」とぶちまけたのと同じく、個人の多様性を真っ向から否定し、性やジェンダーによる差別を肯定する極右思想だ。

 たとえば2014年10月には国会で「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想です」と暴言を吐き、「週刊プレイボーイ」(集英社)でのインタビューでは、日本に男女差別は「ない」と断言。「あるとすれば、それは日本の伝統のなかで培われた男性としての役割、女性としての役割の違いでしょう」「(基本的人権が守られている上に)そこにさらに女性の権利、子供の権利を言い募ると、それは特権と化してしまう」との驚くべき前近代的主張を展開した。(リテラ20年1月24日)』

『その“男尊女卑”は筋金入りで、「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になった際にも、自己責任論を展開しながら、夫婦別姓やLGBT支援を一括りにして「家族崩壊を狙ったコミンテルンの陰謀」なる妄想を垂れ流していた。

〈子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしているわけです〉
〈旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。
 これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援-などの考えを広め、日本の一番コアな部分である「家族」を崩壊させようと仕掛けてきました。今回の保育所問題もその一環ではないでしょうか〉(産経ニュース2016年7月4日)(同上)』

* * * * *

 もちろん安倍首相も、夫婦別姓には反対の立場。

『安倍首相は下野時代にこんな調子で夫婦別姓を“糾弾”している。

「夫婦別姓は家族の解体を意味します。家族の解体が最終目標であって、家族から解放されなければ人間として自由になれないという、左翼的かつ共産主義のドグマ(教義)。これは日教組が教育現場で実行していることです」(「WiLL」ワック2010年7月号)(同上)』

 23日の国会代表質問でも、玉木議員が選択的夫婦別姓導入について立場を聞かれ、こう答弁し、やんわりと否定している。

「夫婦の別氏の問題については、我が国の家族のあり方に深く関わる事柄であり、国民の間に様々な意見があることから引き続き国民各層の意見を幅広く聞くとともに、国会における議論の動向を注視しながら、慎重に対応を検討していきます」(同上)

 そして、TVのワイドショーは、安倍首相&超保守派の議員が、どれだけ戦前志向の偏った、差別的な考え方をしているのか、もっと伝えて欲しいと思うmewなのである。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-26 03:55 | (再び)安倍政権について

支持率増で、二階「桜は散った」と。安倍も国民をナメた発言+河井夫妻に異例の1.5億円の選挙資金


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 22日に行われ衆院の代表質問で、自民党の二階幹事長が「桜はもう散った」と言いやが・・・言っているのを見て、国民をナメくさってとイラッと来たのであるが。

『二階氏「桜はもう散った」 立民の代表質問に苦言

 自民党の二階俊博幹事長は22日、衆院本会議の代表質問で立憲民主党の枝野幸男代表が「桜を見る会」をめぐる問題を追及したことに関し「桜はもう散った。早くこの問題から次の建設的な議論に移していかないといけない」と苦言を呈した。「マスコミが取り上げてくれるから嬉しがってやっている。こんな程度でしょう」とも述べた。国会内で記者団に語った。(産経新聞20年1月22日)』<二階さんの好きなのは、利権のかかった箱物・インフラ建設の議論でしょ?>

 昨日24日、参院の代表質問の中での、安倍首相の言いぐさにもムカ~ッっと来るものがあった。(-"-)
 
『首相、桜見る会などで「政策論争以外に時間、申し訳ない」 補正30日成立へ

 安倍晋三首相は24日の参院本会議で、「桜を見る会」や公職選挙法違反疑惑による閣僚の辞任、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業に絡む汚職事件などに関し「大切な審議時間が政策論争以外に多く割かれてしまっている状況は国民、納税者に大変申し訳ない」と謝罪した。(産経新聞20年1月24日)』

 ね、腹が立つでしょ~?(@@)

 今、自民党、特に安倍シンパの人たちが、TVやネットで「野党が桜を見る会やIR汚職の問題をしつこく引きずっているので、大切な予算や政策、改憲の議論ができない」という感じの批判の声をバラまいて、安倍首相を擁護しようとしているのだが。首相はそのサポートに応じて、このような発言を行っているのだ。_(。。)_

 安倍官邸や問題のある議員が、桜を見る会やIR汚職などの諸問題に関して、きちんと説明を行ったり、重要な書類を公表したりすれば、問題が解決するのに。「これは言えない」「あれは出せない」「責任はとらない」って繰り返していれば、話が終わると思ったら、大間違いだからね。(`´)

* * * * *

 とはいえ、安倍自民党が、このような態度をとるのも無理はないのかも知れない。(-_-;)

 昨年12月には多くの世論調査で、内閣支持率が低下し、不支持率が支持率を上回ったところさえあったのだけど。安倍自民党あメディアの中には、「年を越して、新年を迎えれば、国民は(安保やモリカケ同様?)色々な問題は忘れてだろう」という見方をする人たちがいたのだ。

 それを見て、mewなどは1月も連続で低下させたいと思っていたのだが。残念ながらというか、案の定とう言うべきなのか、今年1月の世論調査は、ほとんどのところが微増か横バイ。共同通信や読売新聞では、支持率が4~6%もアップしていて、mewはちょっとショックを受けてしまったところがあった_(。。)_<日本人って、本当に忘れちゃうのね。(^_^;)>

 12月から6.6%も内閣支持率が上がった共同通信の調査の具体的設問を見ると、「桜を見る会」の疑惑に関して、首相は「十分説明していると思わない」とする回答は86・4%。IR整備を「見直すべきだ」が70・6%。
 海上自衛隊の中東派遣については「反対」が58・4%で「賛成」の34・4%を上回ったていたのに・・・。

 久々に、ジェイソン風に「Why Japanese people・・・?」と叫びたい気持ちになっている。(ノ_-。)

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 でも、「桜を見る会」の問題も、IR汚職を含む「政治とカネ」の問題も、まだまだ続くのである。(**)<おまけに水脈氏の野次の問題も浮上してるし。>

 特に23日に注目されたのは、、昨年の参院選の選挙資金として、公選法違反で捜査されている河井克之・案里議員が、自民党本部から1億5千万円も受け取っていたという事実が明るみになったことだった。(゚Д゚)

 このニュースには、自民党議員の多くもビツクリしていたようだ。(@@)
 通常、自民党の参院選の候補者は、公認料500万円、選挙資金1000万円を党本部から支給されるとのこと。<これだけでも、他の党よりスゴイけどね。^^;>
 候補者や選挙区の状況によっては、いくらか上積みするところもあるようだが。河井案里氏のような新人候補者に、いきなり10倍もの資金を出すのは異例(or前例がないかも)だという。(^_^;)

 しかも、当ブログでも何回か書いているように、もともと広島の選挙区(定数2)には、岸田派の溝手顕正氏という参院5期の現職議員がいて、地元県連も2人の候補を立てるのは反対だったのだが。安倍首相、菅長官が案里氏の出馬を強引に決定し、結果的には案里氏が当選、溝手氏が落選することになったという経緯(いきさつ)が。

 安倍首相は、溝手氏が前政権や総裁選の時に、安倍氏の批判をしたことを根に持っており、溝手潰しを考えて、安倍仲間(元首相補佐官)菅側近の河井氏の妻(元県議)の擁立したという見解が通説になりつつある。^^;<で、選挙資金もバンバン送ったのかも。>

 ちなみに溝手陣営は、既定通り、1500万円しかもらってなかったそうだ。(-_-)

* * * * * 
 
 重ねて驚いたのは、河井案里氏が23日、記者に1億5千万円のことを問われた際に、あっさりと「いただきました」と事実を認めた上で、「違法性はない」と開き直ったことだ。(・o・)

『自民党の河井案里参議院議員は、23日発売された「週刊文春」で、初当選した去年7月の参議院選挙の前に、みずからと夫の河井克行前法務大臣の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたなどと報じられました。

 これについて、河井案里氏は23日、記者団に対し「いただきました」と認め、「私が活動を始めたのは4月半ば以降で、選挙までのわずか2か月半の間に党勢を拡大しなければいけないということで、短い期間に資金が集中したものと考えている」と述べました。

 一方で「政治資金収支報告書にしっかりと記載し、報告することにしているので、違法性はないと考えている」と述べました。

 また、23日の参議院本会議の代表質問で、みずからが取り上げられたことについて「政治家として本当に申し訳なく思っている」と述べました。(NHK20年1月23日)』
 
『河井案里参議院議員の夫の河井克行前法務大臣は、記者団に対し、「妻が説明したと聞いているので、それに尽きると思う。いろいろな質問をいただき、お答えすることができないのが心苦しいかぎりだが、捜査には全面的に協力しており、コメントは控えたい」と述べました。(同上)』
<夫は相変わらず逃げ腰だ。>

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 これが1.5億円の選挙資金について報じた文春砲の記事のオンライン版である。

『買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した

 2020年01月22日 16時00分 文春オンライン

 公選法違反(運動員買収)の疑いで広島地検の捜査を受けている河井克行前法相(56)と妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円が、自民党本部から振り込まれていたことが「週刊文春」の取材でわかった。現在、捜査対象となっている運動員買収の資金は、これらの政党支部から支出されており、「違法買収」の原資となった可能性がある。自民党幹部によれば、一候補に1億円を超える選挙資金が提供されるケースは異例中の異例だという。

 河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。

「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議)

 それを可能にしたのが党本部からの資金提供だったのだ。

「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党本部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者)

 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられる“入出金記録”だ。小誌が捜査関係者に接触を繰り返し、ついに入手したその写しには、驚くべき数字が並んでいた。

〈【第七】4月15日 15,000,000  5月20日 30,000,000  6月10日 30,000,000
 【第三】6月10日 45,000,000  6月27日 30,000,000〉

 第七とは自民党広島県参議員第七選挙区支部のことで、代表者は案里氏。一方の第三は、克行氏が代表を務める自民党広島県第三選挙区支部。つまり夫妻の政党支部に、参院選前のわずか3カ月間で計1億5000万円が振り込まれているのだ。

「党本部のお金は幹事長マターだが、河井陣営に1億5000万円も投下したのは安倍首相の強い意向があってこそ。克行氏は安倍首相に近く、長く首相補佐官を務めていました。広島選挙区で安倍首相と距離のあった自民党候補・溝手顕正氏に比べて、明らかに案里候補に肩入れしていました」(自民党関係者)

「週刊文春」の取材によれば、溝手氏に党本部から提供された選挙資金は、案里氏の10分の1だったという。
 河井夫妻それぞれの事務所に聞くと、「法令に従い適正に処理し、その収支を報告書に記載し報告する予定です」とそろって文書で回答した。

 1月23日(木)発売の「週刊文春」では、河井克行氏が案里氏の選対の実質的トップだったことを示す証拠LINEや、これまでまったく報じられていない新たな運動員買収疑惑、4名の秘書軍団を広島入りさせるなど安倍首相がいかにして案里氏を当選させたのか、などについて、5ページにわたって詳報している。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月30日号)』
 
* * * * *

 まずは、自民党がいかに多額の金銭に頼った選挙を行っているのか、多くの国民に知って欲しいし。もしこの選挙資金が、ウグイス嬢への倍額報酬、選挙支援者への80万円支払いなどに使われていたとしたら大問題なわけで。
 この河井夫妻の諸問題も、もっと追及して行かなければと思うmewなのだった。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-25 04:52 | (再び)安倍政権について

水脈が夫婦別姓に、問題の野次か?+桜の招待客数を記した資料も出現、酒田課長の言い訳にムカつく


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス全豪OP・・・91位の杉田祐一は2回戦で、今季優勝2回、無敗と絶好調の16位のルブレフ(ロシア)と対戦。2セット目以降は、ほぼ対等に戦っていたのだが。相手のパワーにやや押され、2―6、3―6、6―7で敗れた。ただ、杉田にとって全豪での試合は、大きな自信になったと言う。(^^)
 男子では、今日11時半(開始は午後になりそう)から、次世代エース、24歳の西岡良仁がジョコビッチと対戦する。思えば、錦織圭が全米準決勝でジョコに勝ったのは24歳の時。当たって砕けろの気持ちで、ヨッシーらしく走り回って、クレバーなプレーでジョコを翻弄して欲しい。 o(^-^)o 17時予定の大坂なおみと15歳天才・ガウフとの試合は世界中が注目しているようだ。<なおみちゃんは「ラケットを投げない試合をしたい」と言っていたらしい。(・・)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、22日、国民党の玉木代表が代表質問の中で「夫婦別姓制度」の必要性について述べている時のこと。自民党議員の席の方から「だったら、結婚しなくていい」という女性の野次が響いた。<動画で確認できた。>
 
 22日の時点では、周辺にいた人の話から、あの稲田朋美を上回る超保守系の杉田水脈氏だったのでは、という話が出ていたのだが。<あのLGBTは「生産がない」と言った人ね。>

 しかし、水田氏は、違うなら違うと否定すればいいのに、23日に記者が何度か本人にその件をきいても、一言も答えようとせず。<携帯電話で話しながら、記者を無視する光景も。>
 また自民党内で緘口令が敷かれたのか、周辺にいた議員たちも、皆「わからない」と言い出すようになったそうで。安倍自民党お得意の「黙ったままで、うやむやにする」作戦を用いるつもりらしい。

『選択的夫婦別姓ヤジ、自民の杉田氏か 野党が確認求める

 22日の衆院代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓に関する質問をした際、「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが飛んだとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会で自民党の杉田水脈衆院議員の発言ではないかとして自民に確認を求めた。

 同委の高木毅委員長によると、野党側は▽杉田氏と認識しているのか▽杉田氏だとすれば本人が撤回、謝罪をするか▽自民としての考えはどうか――と問題提起した。同委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「前列に座っている(野党の)若手議員から杉田氏だとの話もあった。事実確認してもらいたい」と説明。自民に対して事実確認を求めたと明らかにした。

 朝日新聞は22日、杉田氏の事務所に確認を求めたが、同日深夜、「現時点で本人と連絡がついていない。明日改めてご連絡する」との回答があった。23日午前には記者団が杉田氏に発言の意図を尋ねたが、答えなかった。

 杉田氏は2012年、旧日本維新の会公認で初当選。次世代の党を経て17年衆院選で自民公認で再選された。18年には同性カップルについて「生産性がない」と主張し、批判を浴びた。(朝日新聞20年1月22日)』

『発言者として疑われている自民党の杉田水脈議員は、記者からの事実確認に無言で立ち去った。与党側は「不規則発言は慎む必要がある」とし、事実関係を確認する考えを示した。27日までに返答するとしている。(ANN20年1月23日)』

<27日までに、否定するのか、肯定する場合は、どういう説明(言い訳)をするのか、考えるのかな?^^;>

 この辺りは、機会があれば改めて突っ込みたいところだが。自民党の超保守系は「伝統的な家制度、家族のあり方」を理想としているので、「夫婦は別姓はダメ」「結婚は男女のみ」と主張。伝統的な天皇家のあり方として、女系天皇も女性天皇も認めないのであるが。そろそろ国民も、このような古い&差別的な考え方を改めるように、自民党(特に)超保守系に圧をかけてた方がいいのではないだろうか?(・・)
 
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 さてさて、また「桜を見る会」に関する新たな資料が出て来たらしい。

 今度は、14~19年の招待者数の内訳を記した文書も出て来たとのこと。(**)

 これを見ると、19年の会で「各界功績者(総理大臣等)」の招待者数は8894人になっているのだが。政府は、これまで安倍晋三首相の推薦枠は約1000人、副総理・正副官房長官の推薦枠も約1000人、自民党関係者の推薦枠約6000人と説明して来たのだが、1000人弱の誤差が出ている。(-_-)

 また、この総理枠の招待者数は、総裁選のあった18年には9494人と前年より2千人近く増えている。あくまでも邪推だが、安倍首相は12年の総裁選で石破氏に党員票で大きくリードされたため、18年は党員の支持を得るため、この桜を見る会を利用した可能性が大きいように思われる。

『「桜を見る会」廃棄されたはずの内閣府資料あった 2014~19年の招待者数も公表

 内閣府は21日、首相主催の「桜を見る会」を巡り、規定の保存期間が過ぎ、廃棄対象だった2011~13年の関連文書が残っていたことを明らかにした。参院予算委員会の与野党筆頭理事に報告した。14~19年の招待者数の内訳を記した文書も新たに示した。これまで招待者数の概数しか説明していなかった。

 いずれも内閣府総務課が、紙媒体でファイルにとじて保管していた。立憲民主党など野党は廃棄対象文書が存在していたため、政府が既に廃棄したと主張する「招待者名簿」も残されている可能性があるとみて追及している。

 11~13年の関連文書は、開催要領、飲食物提供などの委託業者との契約書、決裁文書、他省庁への依頼文書など。この後に開かれた野党の追及本部ヒアリングで、内閣府の担当者は「保存期間を経過し、廃棄していると考えた。廃棄を前提に対外的に説明した」と述べ、国会で誤った説明をしたことを認めた。そのうえで「きちんと探さずに対応してしまった。極めて不適切だった」と陳謝した。

 野党議員は「(同じファイルに)招待者名簿もあるのではないか」とただしたが、担当者は「明確に否定する」と答えた。菅義偉官房長官は21日の記者会見で、内閣府のずさんな公文書管理について「確認不足で、不適切な対応だ」と指摘したが、「公文書管理法に反する取り扱いではない」とも述べた。

 新たに判明した14~19年の招待者数の内訳を示した文書によると、19年の会の招待者数は1万5420人。「各界功績者(総理大臣等)」と記された欄の招待者数は8894人だった。政府がこれまで、約1000人と説明してきた安倍晋三首相の推薦枠、約1000人としている副総理・正副官房長官の推薦枠、約6000人の自民党関係者の推薦枠がここに含まれているとみられる。

 「各界功績者(総理大臣等)」は、15年は7385人、16年は7605人、17年は7595人、18年は9494人と増加傾向。特に、18年は前年より1899人も増えていた。増加分の多くは安倍首相の推薦枠の可能性もある。18年は自民党総裁選が行われ、首相が総裁3選を果たしていた。【浜中慎哉】(毎日新聞20年1月21日)』

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 ただ、菅官房長官は、今後、再調査を行う気はない様子。招待客の人数の「ズレ」も無視するつもりのようだ。

『首相主催の「桜を見る会」をめぐり、菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、首相の推薦者数などの内訳を再調査する考えがないことを明らかにした。政府がこれまで廃棄済みと説明してきた資料などが新たに見つかったことを受け、記者から再調査の必要性を問われて答えた。

 内閣府は21日、参院予算委員会の与野党筆頭理事に対し、廃棄済みとしてきた2011~13年の会場設営資料とあわせ、14~19年の招待者数の大まかな内訳を記した文書を提示した。それによると19年の招待者数は計1万5420人で、「各界功績者(総理大臣等)」は8894人と記されていた。首相推薦など「政治家枠」を含む数字とみられるが、資料からはさらに詳しい内訳は分からない。

 菅氏は昨年11月の衆院内閣委員会で、各省庁の推薦者を除いた昨年の推薦者「9千人程度」の内訳について、(1)首相1千人程度(2)副総理・官房長官・官房副長官1千人程度(3)自民党関係者約6千人(4)国際貢献や芸術文化等の特別招待者・報道関係者・公明党関係者・元国会議員など1千人程度――と答弁していた。(4)のうち「公明党関係者」以外は今回見つかった資料に人数の記載があり、合計すると954人。この分を差し引くと8千人程度となり、今回の資料にある「各界功績者(総理大臣等)」の8894人とは千人近くの「ズレ」が生じている。

 もともと菅氏の答弁は「名簿がない中で官房長官が事務方に聞き取りをしてまとめた概数」(大西証史内閣審議官)だったため、22日の会見では記者がこうしたズレを指摘し、「正しく数字を公表した方がいいのではないか」と質問した。

 だが、菅氏は「そんなに大きく変わっていない」と強調。再調査を否定したうえで、「極めて事務的な資料で、年によってどのような分け方をしているのか詳細は承知していない」と述べた。(朝日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 しかも、何に腹が立つかって、野党ヒアリングでのらりくらりと議員の質問をかわし続けているあの内閣府の酒田元洋総務課長の言い訳ね。

『野党側は、これを官邸・与党枠ではないかと主張していて、さらに、これまで求めてきた資料が21日になって明らかになったことに反発しています。

 「この種の事を、私たち質問2か月し続けていたじゃないですか。なんでこれ出してくれなかったんですか」(「立国社」会派 山井和則衆院議員)

 「すいません。この種のもの、ズバリ聴かれていたかなというと、なんか違うような」(内閣府 酒田総務課長)

 また、内閣府は、2011年から13年の桜を見る会の資料が見つかったことを、参議院予算委員会の筆頭理事に説明しました。内閣府は資料を不適切に扱ったとして、先週、歴代の人事課長が処分されましたが、今回の資料は総務課から見つかったということです。(TBS20年1月22日)』)

 ききました~?「この種のもの、ズバリ聴かれていたかなというと、なんか違うような」って。
 もう「何、コイツって」思いませんでした~???(゚Д゚)
<もっと酒田氏が答えているところをTVで流せばいいのに。きっと国民の反発を呼ぶはず。(^_^;)>

 ただ、酒田課長がこんな風に野党や国民をナメた言動をとれるのは、安倍首相自身が同じようなことをやってるし。このような言動をしても、国民には怒られず、安倍官邸には評価されるからであって。こういう首相や官僚をメディアや国民が野放しにしていると、マジで日本がアブナイと危惧しているmewなのである。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-24 04:21 | (再び)安倍政権について

安倍、野党質問に言い訳ばかりの逃げまくり、責任果たす気なし+IR計画の遅れで、維新にイラ立ちか


頑張ろう、東北&関東!そして、熊本、北海道の震災被害、全国各地で豪雨被害を受けた方々も。
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【テニスの全豪OP・・・22日は、大坂なおみは42位のジェン・サイサイ(中国)に6-2、6-4で勝利。3回戦でまた注目の15歳、コリ・ガウフと対戦する。
<途中で相手の様々な回転をかけた硬軟のショットにイラついて、ラケットを投げつけて蹴るなど問題行為が。いまや世界中の子供たちにリスペクトされる存在なのだから、気をつけてちょ!(・・)>
 103位の日比野菜緒は第22シードのサッカリ(ギリシャ)に6-7 (4-7), 4-6のストレート負け。部分的に観戦した限りでは、内容的にはさほど負けていなかったと思うのだけど。次の大会への自信にして欲しい。

 男子では、西岡以外のベテラン勢力が活躍。肉離れから復帰したばかりの93位の内山靖崇(27)は、予選突破したものの、残念ながら、1回戦で敗れてしまったのだが。91位の杉田祐一(31)は1回戦をストレート勝ちして、23日に2回戦を迎える。
 また、146位の伊藤竜馬(31)が、のびのびしたプレーで1回戦をストレート勝ち。2回戦ではジョコビッチと当たってストレート負けしてしまったのだが。2セットめは対等にやれていた部分があったし。本人もいい経験ができて満足そうだった。"^_^"

 でもって、国別対抗から次々と格上を倒しまくっている次世代エース24歳・71位の西岡良仁が、全豪でも絶好調。1回戦では40位ジェレ(セルビア)に6-4、3-6、6-2、7-6(1)で勝利。さらに2回戦では強風のハードな条件の中、32位のエバンズ(英国)にもストレート勝ち。そして、3回戦では伊藤に勝ったジョコと戦うことになった。(@@)
 西岡は国別対抗でナダルとほぼ対等な試合をやったばかり。ジョコも「ツアーで最も素早い選手の1人で、あまりミスもしない」と警戒している様子。ちびっこチーム・西岡、杉田の頑張りに期待したい。 o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 昨日22日には、衆議院で与野党の代表質問が行なわれた。トップバッターだった立民党の枝野代表は、安倍首相に「桜を見る会」、IR汚職」などの問題を追及し、辞任を要求したのだが。
 安倍首相は、のらくら交わすばかりで、責任をとる気はさらさらない様子。それどころか、名簿記載の不備を菅長官同様、民主党政権のせいにするかのような姑息な答弁を行なったのには、唖然とさせられた。_(。。)_

 しかも、安倍首相が旧民主党政権を揶揄する答弁の最中に、野党席ヤジが強まると、そちらに目をやり、「ふっ」と鼻で笑ったかのように見える場面もあったりして。
 安倍首相は、すっかり野党や国民をナメているようだ。(-"-)

『国会は、安倍首相の施政方針演説などに対する各党の代表質問が始まった。

立憲民主党 枝野代表「あなたが疑惑まみれのまま、その地位にとどまり続ければ、日本社会のモラル崩壊は続くばかりだ。潔く総理の職を自ら辞すことを強く求める」

立憲民主党の枝野代表は冒頭、「桜を見る会」の問題を取り上げ、安倍首相を厳しく追及した。

立憲民主党 枝野代表「正式な公文書の形でなくても、関係官署に名簿が残っている可能性が濃厚だ。再調査と開示を指示するよう求める」

安倍首相「必要な調査を行った結果、すでに廃棄されていることを確認したものと承知しており、あらためて調査を指示することは考えていない」(FNN20年1月22日)』
 
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 首相は、「桜を見る会」の前夜祭についても、資料提供に応じなかった。

『首相主催の「桜を見る会」をめぐり、枝野氏は首相の地元支援者が多数参加していたことを「公職選挙法違反の買収と実質的に何が違うのか」と追及。昨年4月に東京都内のホテルで開かれた会費5000円の「前夜祭」明細書を開示しない理由をただした。
 首相は、自身の事務所がホテル側に問い合わせたところ「営業の秘密に関わることから、公開を前提としての資料提供には応じかねる」との回答があったと説明した。(時事通信20年1月22日)』

 また野党は、文書廃棄のログを公表することを求めているのだが。官僚が新たな表現を思いついたようで、今回、初めて「セキュリティーの問題」という口実を持ち出して来た。^^;

『安倍晋三首相は22日の衆院代表質問で、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿を巡り、電子データを廃棄した時期が分かるログ(消去記録)について、セキュリティー上の問題から開示しない考えを示した。「悪意ある第三者等による、不正侵入や不正操作等を検知するための重要な材料になる。内容を明らかにすれば不正侵入等を助長する恐れがある」と述べた。(毎日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 野党時代はもちろん、政権を奪還しても尚、民主党叩きを行なって来た安倍首相は、こんな言動も行なったという。

『安倍晋三首相は22日の衆院代表質問で、2017年度まで5年間分の「桜を見る会」の招待者名簿が内閣府の行政文書ファイル管理簿に記載されていなかった問題について「(登録しなかった)民主党政権当時の11年、12年の措置を前例として、漫然と引き継いだ」とし、「安倍内閣において官房長官等から(未記載の)指示や示唆を行ったことはない」と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。(毎日新聞20年1月22日)』<だから、11、12年は桜を見る会は中止してるんだって。それに民主党内閣が違法なことをやってたとしても、安倍内閣も違法であることには変わりはないんだからね。

『代表質問では、立憲民主党の枝野幸男代表(旧民主党出身)が首相の経済政策であるアベノミクスの成果を疑問視する質問をぶつけた。枝野氏は実質賃金について「(旧民主党政権では)回復傾向にあった」と強調し、第2次安倍政権下で下落したと指摘した。

 これに対し、首相はアベノミクスによる雇用増などを理由に実質賃金が抑えられている状況を説明した上で、「民主党政権下ではデフレが進行した。その時期の改善を持ち出すのは、デフレを自慢するようなもの。そろそろ気付かれた方がよろしいのではないでしょうか」と反論。野党席からヤジが飛ぶと、「ふっ」と笑うような表情を浮かべた。(朝日新聞20年1月22日)』

* * * * *

 IR汚職についても、まるで他人事のような答弁を行ない、副大臣の任命責任などどこへやら。しかも、肝心なことになると「捜査への影響」を持ち出して、説明を拒んだ。(>_<)

『立憲民主党の枝野幸男代表は、「桜を見る会」に続く2番目の問題としてIRを取り上げた。IR担当の副内閣相だった秋元司・衆院議員(自民党を離党)が収賄容疑で逮捕されたことを「首相が任命した担当副大臣だ。安倍政権の職務行使の問題で、責任は極めて重い」と批判。「安倍内閣の成長戦略は汚れたカジノに頼らざるを得ないのか」とし、野党が提出したIR実施法の廃止法案を成立させるべきだと訴えた。

 首相は「現職の国会議員が逮捕されたことは誠に遺憾。任命者として事態を重く受け止める」と答えたが、事件には「捜査に影響する可能性があり詳細なコメントは差し控える」と述べるにとどめた。IRの意義を「観光先進国の実現を後押しする」と訴え、予定通り推進する考えを示した。従来の答弁の繰り返しで、両者の主張は平行線だった。(毎日新聞20年1月22日)』

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 ただ、秋元氏の逮捕などのいわゆるIR汚職の問題があったことで、政府&自民党(+維新)のIR推進計画は、大幅に遅れそうな感じになっている。^^;

『IR基本方針 決定先送り 汚職事件受け 世論見極め

 政府は20日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の選定基準に関する基本方針について、決定時期を当初予定していた今月中から先送りする方針を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。IRをめぐる汚職事件を受け、世論や国会審議の動向を見極める必要があると判断した。

 基本方針は誘致自治体がIRの候補地や事業者を選定する際の前提となる。IR誘致を表明している横浜市や大阪府・市、和歌山県、長崎県の各自治体では2月に地元議会が開かれるが、基本方針の決定と公表が大幅にずれ込めば、地元議会の同意を得られず、2020年代半ばのIR開業がずれ込む可能性もある。

 基本方針をめぐっては、昨年9月に国土交通省が基本方針の原案を公表。パブリックコメントなどを経た上で、今月中に最終決定する方針だった。だが、昨年末、東京地検特捜部がIR担当の内閣府副大臣だった秋元司容疑者を逮捕。立憲民主党など主要野党がカジノ営業を禁止するための法案を衆院に共同提出するなど、IRへの批判は強まっている。

 IR参入を目指す中国企業と秋元容疑者との接点が明らかになったのを踏まえ、政府や誘致自治体の関係者と事業者の接触に関するルールの厳格化を求める声が出ている。政府は「こういう状況なので丁寧にやった方がいい」(高官)として基本方針の決定を一旦見送る判断に傾いたが、IRの開業時期に影響を及ぼさないようにする考えだ。(産経新聞20年1月20日)』

* * * * *

 さほどカジノに関心のない安倍首相が、IR計画推進を考えている理由の一つは、改憲に協力してくれる維新の会が、大阪へのIR誘致実現に熱心なことにあるのだが。
 早速、吉村大阪知事が苦言を呈して来たようだ。(>_<)

『国がIR基本方針決定を先送り調整…吉村知事「IR誘致に遅れが出ないように」と苦言

 IR(=カジノを含む統合型リゾート)施設の整備をめぐって、政府が基本方針の決定時期を先送りする方針について、大阪府の吉村知事は「府市のIR誘致に遅れが出ないようにしてもらいたい」と苦言を呈しました。

 政府は、今月末までにIRの整備地の認定基準に関する基本方針を決定し、来年にも全国で最大3か所を整備地に認定する予定でした。しかし、IR汚職事件を受け、事業者との接触を厳しくすることなどを盛り込むため、決定について先送りする方向で調整を始めたということです。

 大阪府・市は、昨年末に全国で初めてIR事業者の公募に乗り出し、万博開催前までの一部開業を目指してきましたが、スケジュールに遅れが生じる可能性も出てきました。

 「スケジュールに遅れることがないように国にはお願いしたいと思います。大阪府・市のIR誘致に関してのスケジュール・内容に影響があるとは思っていないです。」(大阪府 吉村洋文知事)(MBS20年1月21日)』

 今回の代表質問の安倍首相の答弁を、果たして国民はどうとらえただろうか?TVメディアは、ちゃんと国民が判断できるように、しっかり取り上げてくれているだろうか?
 
 新年を迎えて、改めて国民に諸問題への関心を持ってもらえるように、野党にもメディアにも頑張って欲しいと願っているmewなのである。(@_@。<微々力ながら、mewもしつこく訴え続けなくっちゃですね。>

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# by mew-run7 | 2020-01-23 02:50 | (再び)安倍政権について

ないはずの桜の資料が出現&政治家は責任をとらなくていい?+菅はIR金銭受領の下地と懇意の仲


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【20日にテニスの全豪OPが始まった。今年は、錦織圭が欠場したものの、出場選手は男子4人(西岡、伊藤、杉田、内田)、女子が3人(大坂、土居、日比野)と結構多いので、試合の速報or中継をチェックするのが大変なほどだ。<嬉しい忙しさ。(@@)>

 今回は、とりあえず、女子の1回戦の結果をお伝えすると・・・。20日にセンターコートの開幕戦に登場した昨年の女王・現在4位の大坂なおみは、ブズコバ(チェコ)と対戦し、6-2、6-4で勝利。<初めて見たのだが。この試合、大坂のサーブがネット中央の白帯を直撃して、留め金を破壊。修復のため、ゲームが中断し「Sorry」と謝る場面も。^^;>

 また少し調子を落としていた103位の日比野奈緒が、予選を突破して出場。104位の彭帥(中国)と2時間を超えるフルセットを戦い、4-6、7-6、6-3で初めて全豪の1回戦勝ちを果たした。<長く激しい試合で、ベテランの彭帥の足にけいれんが。日比野の粘り勝ち。>
 そして、全豪に9年連続出場となった82位の土居美咲は、予選勝者が相手なので勝てるかと思ったのだが。173位のダート(イギリス)に6-2, 4-6, 6-7 (6-10)の逆転で敗れ、7年ぶり2度目の2回戦進出はならなかった。最終セットは粘って、タイブレイクの持ち込んでリードしたものの、力がはいり過ぎたのか決め球のアウトが続いてしまって、逆転されたのは残念だった。(-_-;)
 尚、今日22日には、大坂、日比野、西岡、伊藤が2回戦を戦う。ガンバ! o(^-^)o】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 何か、今まで「ない」と言っていた「桜を見る会」に関わる書類が見つかったらしい。(・o・)

 安倍政権になってから、ろくに探しもせずに(or不都合なので隠してて?)「ない」と言っていた資料があとから、チョコチョコ出て来た例があとを絶たず。18年2月には加藤厚労大臣が、「裁量労働制に関する資料の原票が見つからない」と国会で答弁したにもかかわらず、すぐに地下倉庫からダンボール32箱分もの資料が出て来ちゃったりしてね~。(~_~;)>

 立民党の蓮舫氏が「これまで菅官房長官は調査はしない、探さないという会見を繰り返してきたんですけれども、まじめに調べたら文書はあるんじゃないかという疑惑が深まりました」と言っていたのだけど。mewもそう思う。

* * * * *

『期限過ぎても廃棄せず 桜を見る会資料 菅官房長官

 菅義偉官房長官は21日の記者会見で、2011~13年の桜を見る会に関する保存期間を過ぎた資料が見つかり、廃棄の手続きが行われていなかったことを明らかにした。

 菅氏は「公文書管理法に反する取り扱いではないと聞いている」と語った。

 菅氏によると、資料は会場設営の契約書などに関するもので、内閣府総務課が管理簿や廃棄簿を確認したところ、部屋の中からファイルが見つかったという。

 これについて立憲民主党の蓮舫参院幹事長は、政府から同様の説明を受けた後、記者団に「真面目に調べたら文書はあるじゃないかという疑惑が深まった。捨てたと言われている名簿などの調査を要求していく」と述べた。(時事通信20年1月21日)』

『菅官房長官は21日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、2011~13年の会場設営関係の契約書などが見つかったことを明らかにした。内閣府は保存期間5年の文書として廃棄したと説明していた。菅氏は「公文書管理法に反する取り扱いではない」としつつも、「確認不足で不適切な対応で、国会の関係者に丁寧に説明するよう指示した」と述べた。(読売新聞20年1月21日)』

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 また先日、伝えたように、「桜を見る会」の招待者名簿が公文書管理法に違反する形で不記載&廃棄されていたことで、内閣府の歴代の人事課長6人の官僚が、厳重注意の処分を受けたのであるが・・・。
 菅官房長官は、内閣府のTOP級として全く責任をとる気はない様子。(~_~;)

『桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、平成23年から29年までの7年分が、公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿に未記載だった問題などで、内閣府は先週、歴代の人事課長と現職の人事課長の合わせて6人に対し、厳重注意の処分を行いました。

 これに関連して菅官房長官は、臨時閣議のあとの記者会見で、みずからの責任を問われたのに対し「担当者レベルの問題が大きく、現場の責任者である担当課長を処分対象とした。私からは、先週改めて内閣府に対し、文書管理のルールの徹底を指示した」と述べました。

 そのうえで菅官房長官は「これまでの運営を大いに反省する旨は、総理も申し上げている。これまでの経緯や、今回の処分も含めて、今後とも丁寧に説明していきたい」と述べました。

 一方、記者団から「内閣府は、管理簿への未記載を平成23年以降、一貫して認識していなかったのか」と問われたのに対し、菅官房長官は「そうではないか」と述べました。(NHK20年1月20日)』

 自民党の二階幹事長も、政治家は責任をとらなくていいと述べたという。<細かいことはわからずとも、閣僚は各省庁のとpとして官僚の行為にも責任があるはずでは?(ーー゛)>

『自民党の二階幹事長は、記者会見で「特に罰するとか、そんな類いのものではないと思うが、公文書管理法違反などで処罰に値すると判断したなら、今後の反省材料としてはそれで結構かと思う」と述べました。

 一方で、担当する閣僚ら政務三役の処分については「公文書の管理は役所の仕事であり、細かいことが政治家に分かるわけがない。分かるわけがないことで処分するというわけにはいかない」と述べ、必要ないという認識を示しました。(NHK20年1月20日)』

* * * * *

 官邸&自民党は、あくまでも課長クラスの不注意によって(民主党政権の誤りを漫然と引き継いで?)、文書管理のルールを守らなかったということにしたいようで。「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した官邸御用ジャーナリストの田崎史郎氏もその点を強調していたそうなのだが。
 それで納得する国民は、そう多くはないだろう。(`´)

『歴代の人事課長6人が厳重注意処分とされ、今夏の賞与も減額されることに、МCの羽鳥慎一アナウンサーが「偉い人に言われてやったんでしょ」と指摘すると、田崎氏は「そんなことないですよ。これ人事課長レベルでやったんですよ。民主党政権の2011年から始まっているんですね」と反論した。

 これに対し、政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「(民主党政権は)2011年、2012年は桜を見る会は止めている」と指摘。同局の玉川徹氏が「なぜ内閣府の名簿だけが出てこない?」と突っ込むと、田崎氏は「内閣府の人事課長5人がいいかげんだったから」と返答した。玉川氏に公文書管理法違反した理由を問われると、田崎氏は「人事課長がいいかげんなことをやったんだと思いますよ。役人が優秀だと思っているのが大間違い」と繰り返した。(デイリースポーツ20年1月20日)』

『蓮舫氏は「『課長レベルでやってたんですよ』田崎史郎さんの発言。テレビ朝日のモーニングショー、桜を見る会名簿に関する公文書管理法違反で5人の人事課長が処分された件について。なぜ?この人が課長だけが行った、と言い切れるのか?」と違和感を示した。(同上)』

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 IR汚職の問題について。先日、維新を除名された下地幹郎衆院議員が、中国企業から100万円を受け取ったことを認めながらも、議員辞職はしないという会見を行なったのだが。
 下地氏が強気でいられる理由の一つには、菅長官と懇意の仲だということがあるようだ。^^;

 少し前、こんな記事が出ていた。(・・)

『今から4年以上前の2015年9月、プレジデントオンラインは下地氏のインタビューを掲載している。

 聞き手を務めた作家・評論家の塩田潮氏が「菅官房長官とは、同じ1996年総選挙の初当選の同期生だそうですね」と水を向けると、下地氏は「菅さんは政党と官僚を統率する力があります。安倍晋三首相に対する忠誠心が強い。加えて、戦略家です」と菅氏を持ち上げている。

 さらに沖縄問題の担当を菅氏が兼務していることに話が及ぶと「沖縄に対する愛情とか思いといったような、そんな浮ついた感じで物事を考えていないのでは…。私の政治の師は山中貞則先生(元通産相・初代の沖縄開発庁長官)ですが、山中先生は『さかしらに沖縄を語るなかれ。栄光も苦労も知らずして』と言い『本当に沖縄に入り込むやつは沖縄にこい』と口にしていましたが、菅さんは今、そういうところに入ろうとしているのではないかと思います」と褒めちぎっている。

■互いに利用しあってきた「しもちゃん」「すがちゃん」

 菅氏と下地氏の盟友関係は永田町では有名だ。2人は「しもちゃん」「すがちゃん」と呼び合う仲は、下地氏が自民党を離党してからも続いている。下地氏は、どちらかというと言葉が先に出るタイプ。菅氏は一歩下がり裏で流れを操るタイプ。お互い持っていないものに引かれ合っているのかもしれない。

 昨年6月には96年当選の自民党議員の同期会にも、野党議員である下地氏がスペシャルゲストとして出席。菅氏との蜜月ぶりを示してみせた。

 菅氏は、永田町屈指の豊富な人脈を誇る。その中でも維新の幹部で沖縄出身の下地氏とのパイプは貴重だった。維新は、野党と位置づけられてはいるが、政策面ではむしろ自民党に近く、憲法改正に向けても足並みをそろえる。

 さらに下地氏は沖縄出身でもあるため、彼からもたらされる情報は大いに参考になる。菅氏と下地氏の人間関係で、沖縄県の地方選挙は、自民、公明、維新の3党の共闘関係を組むことも少なくない。

 下地氏にとっても、自民党と霞が関ににらみを利かす菅氏とのパイプは「勲章」だ。

 ■「100万円の受領」で政治生命を絶たれる可能性も

 「しもちゃん」「すがちゃん」の人間関係から、下地氏が自民党に復党するという噂も取り沙汰されていた。

 だが、下地氏が100万円を受け取ったことを認めたことで状況は変わった。下地氏は1月7日、維新に離党届を提出したが、松井一郎代表からは、議員辞職の要求を突きつけられている。政治生命が絶たれる可能性さえある。

 菅氏も傷ついた。これにより、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移転で下地氏の側面支援を得ることができなくなる。さらに維新との関係も、距離ができてしまうかもしれない。

 昨年秋以降、菅氏の周囲では、歓迎できないことが続く。昨年秋の臨時国会開会中には、菅原一秀経済産業相、河井克行法相が「政治とカネ」の問題で辞任した。菅原、河井氏は、無派閥ではあるが事実上は「菅派」であることは自他共に認めるところ。2人が去ったことで菅氏にも影響が及ぶ。(President Online 20年1月8日)』(つづきは*1に)

 上の記事にもあるように、昨秋、「政治とカネ」の問題で、閣僚辞任に追い込まれた菅原一秀氏、河井克行氏は菅氏の側近だったことや、菅氏の「桜を見る会」の会見での対応も問題視されているし。
 菅氏がIR(+カジノ)政策推進に力を入れていたことは、多くの人が知っていることであって。ここから、野党が菅氏を追及するのはもちろんだが、与党やメディアの中から菅氏の脚を引っ張るような批判的言動が増えて行くのではないかと(期待込みで)思うmewなのだった。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-22 01:52 | (再び)安倍政権について

安倍、五輪でごまかす悪政と諸問題&演説で実名出した移住者、既に県外って+菅原も説明、辞職せず


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 20日、今年度の通常国会が開会され、安倍首相が施政方針演説を行なった。(・・)

 今回の施政方針演説は、まさに通りいっぺんに方針を述べたもので、不都合な「桜を見る会」やIRの問題などには全く触れず。<なかったことに、しちゃうのね。^^;>「国のかたちに関わる大改革を進めていく。今こそ実行の時だ」と政権総仕上げへ決意を表明した。

 特に全世代型社会保障制度の実現に意欲を示しており、「現役世代の負担上昇に歯止めをかけることは待ったなしの課題だ」して、一定の所得がある75歳以上の高齢者の医療費負担増などを実現したいと訴えていた。<結局、国民の負担が増えるということね。(ノ_-。)>
 
 演説は、案の定、東京五輪のことから始まり、「本年のオリンピック・パラリンピックもまた、日本全体が力を合わせて、世界中に感動を与える最高の大会とする。そして、そこから、国民一丸となって、新しい時代へと、皆さん、共に、踏み出していこうではありませんか」と国民に呼びかける形をとっていたのだが。
 何だか、今年の夏までは、東京五輪の方に国民の注目を集めて、政治や安倍自民党がらみの諸問題を忘れてもらい、政権運営を乗り越えようとするような意図を感じてしまった。(~_~;)

<相変わらず、とってつけたように「復興五輪」という話をしていたのだが。結局、東日本大震災は、重要な競技や行事にはあまり関与していないし。アンダーコントロールされているはずの汚染水対策は、345億円も投じた凍土壁が十分には機能していない上、先日は冷却材の一部が漏れる事故が起きるなど、コントロールに不安が。汚染水を放出するか否かも大きな問題になっている。>

* * * * *
 
 悲願の憲法改正については、公明党などから言われたせいか、今回はやや控えめで。「新たな時代を迎えた今こそ、未来を見つめ、歴史的な使命を果たすため、憲法審査会の場で共に責任を果たしていこう」と。そして、「改憲案を示すのは国会議員の責任ではないか」と与野党に呼び掛けていたのだが。
 前から何度も書いているように、国会議員には、自ら改憲案や国会発議を行なう「義務」や「責任」ではないし。改憲は、あくまでも国民を主体に行なうべきで、首相はもちろん、国会議員が主導すべきものでもない。(ーー゛)

* * * * *

 ちなみに安倍首相(のスピーチライター)は、政策論を行なう時には、やたらに特定の人物を名(無名の国民)を出して、「どこどこの何々さんは、こんなことを実現しました」という実例を挙げながら、演説を行なうことが多いのだが・・・。

<今回の演説も、「五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に、国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則さんでした」と始まった。>

 地方創生のところでは、東京から島根に移住して、パクチー栽培に取り組む、Hさんの話が出て来た。
「『地域みんなで、手伝ってくれました』地域ぐるみで若者のチャレンジを後押しする環境が、Hさんの移住の決め手となりました。」

 しかし、Hさんは今、島根にはいないという。(・o・)
 
『安倍晋三首相の20日の施政方針演説で地方創生の好事例として若者の起業支援による移住対策を紹介する中で取り上げられた島根県江津市の男性は、昨年末に県外へ転居していた。市は、国から事前にデータ照会を受けたが、男性のことが演説に盛り込まれているとは知らなかったという。(中国新聞20年1月20日)』(全文は*1に) 
 
 mewは、首相のスピーチライター、官邸スタッフは、演説に個人の名や具体例を出す際には、きちんと調べて、本人にも確認、同意をとっていると思っていたのだけど。(個人情報だからね~。)本人に失礼だし、生活に影響を及ぼす可能性もあるかも知れないし。かなり問題のある失敗だと思う。(`´)

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 当然にして、野党各党からは批判が続出。与党幹部のヨイショが、ちょっと滑稽にさえ思えるほどだった。

『野党、「不誠実」と一斉批判 与党は「堂々たる演説」と評価 施政方針

 安倍晋三首相の20日の施政方針演説について、立憲民主党など主要野党は、首相主催「桜を見る会」やカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐる汚職事件に触れなかったことを「不誠実」などと一斉に批判した。

 
 立憲の福山哲郎幹事長は、桜を見る会などを引き合いに「何ら謝罪も言及もないのはあまりにも不誠実で国民をばかにしている」と非難した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「永遠の道半ばに磨きがかかった演説。そろそろ成果が出てもいいが達成したという話はなかった」と皮肉った。

 共産党の志位和夫委員長は「桜の『さ』の字も、カジノ汚職の『か』の字もない。首相自身の責任が直接問われているにもかかわらず自覚が全くない」と訴えた。れいわ新選組の山本太郎代表は首相が憲法改正に言及した点に触れ「失策に目が向かないような選挙の争点づくりを今からやっている」と述べた。

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「自民党が一日も早く憲法改正原案を提案していただくことを期待したい」と語った。

 自民党の二階俊博幹事長は「堂々たる発言だった。われわれも懸命に頑張りたい」と強調した。公明党の山口那津男代表は「国会議員に積極的に働き掛ける演説ぶりが印象に残った」と指摘。その上で、2019年度補正予算案などの成立に全力を挙げる考えを示した。(時事通信20年1月20日)』  

* * * * *

 mew同様、「五輪開催を高らかにうたうことで疑惑を隠してはならない」という考えの人もいるようだ。

『五輪強調は「疑惑隠し」 首相演説、識者が批判

 2020年の通常国会が20日、開会した。安倍晋三首相は施政方針演説で冒頭から東京五輪・パラリンピックを取り上げ「夢」や「希望」を強調したが、首相主催の桜を見る会を巡る問題やカジノを含む統合型リゾート(IR)事業に絡む事件など、数々の疑惑には触れなかった。識者からは「五輪を疑惑隠しに使ってはいけない」「長期政権の弊害だ」と厳しい声が上がる。

 「五輪開催を高らかにうたうことで疑惑を隠してはならない」と強調するのはジャーナリストの大谷昭宏氏。「まずは身を正すべきだ」と話す。法政大大学院の白鳥浩教授は「政権が長いほど、すり寄ってくる勢力が出てくる」と指摘した。(共同通信20年1月20日)』 

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 ところで、今日20日には、昨年秋に公選法違反の疑惑を報じられて経産大臣を辞任した菅原一秀衆院議員が、3ヶ月ぶりに姿をあらわし、ぶら下がり会見を行なった。(@@)

 菅原氏も、河井夫妻同様、3ヶ月の間、国会もずっと欠席して、雲隠れしていたのだけど。こちらは「睡眠障害」であったと説明した。

<河井案里氏と丸山穂高氏は「適応障害」だったけど。そう言えば、やはりお金の問題で16年に経済財政大臣を辞任した安倍側近の甘利明氏が、「睡眠障害」を理由に国会を丸ごとお休みしてたっけね。(~_~;)
 本当にそうであるなら止むを得ないけど。安易にこのような病名を口実に使われると、本当に障害で苦しんでいる人が「仮病や口実ではないか」と疑われるなど迷惑を与えることになるので、やめて欲しい。(-"-)>

* * * * *

 しかも、菅原氏も河井夫妻と同じパターンで、告発状が出ていると報道があったので、捜査に支障を来たすため、今は説明できないと、説明はスル~。でも、「国会議員は辞職しない」とのこと。(・o・)

『菅原前経産相、国会内で謝罪 公選法違反疑惑 離党や議員辞職は否定

 公設秘書が選挙区内の有権者に香典を渡したことが公職選挙法違反と指摘された問題などで辞任した菅原一秀前経済産業相(58)=衆院東京9区=が20日、国会内で記者団の取材に応じた。菅原氏は「心からおわびする」と謝罪しつつ、自身の政治とカネを巡る問題についての詳細な説明は避け、自民党離党や議員辞職はしない考えも示した。

 菅原氏は「告発状が出されたと報道で聞いている。当局から要請があれば真摯(しんし)に対応したい。その上で適切な時期を見て再度説明したい」と話し、具体的な説明を避けた。離党や辞職は「考えていない。残された任期、職責を全うしたい」と述べた。

 菅原氏を巡っては、メロンやカニなどの贈答品を選挙区内の有権者に配ったり、秘書が選挙区内の支援者の通夜で香典を出したりしたとされる疑惑が報じられ、昨年10月25日に閣僚を辞任。当時、記者団に「自分が通夜に出るつもりだったが、台風19号の対応で行けなかった。結果として秘書が香典を出し、私も翌日に持って行った」と説明していた。【立野将弘、南茂芽育】(毎日新聞20年1月20日)』

* * * * *

 また、河井案里氏について、こんな記事が出ていた。

『2019年参院選を巡り、公職選挙法違反容疑で地元事務所が家宅捜索を受けた自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が20日の参院本会議を前に登院し、国会内で参院自民幹部と面会して国会活動を再開するとあいさつ。「国会に大変迷惑をかけた」などと伝えて陳謝した。

 疑惑を巡っては、案里氏の男性公設秘書が広島地検の任意の聴取に、車上運動員への報酬に関して違法性を認識していたと説明していることが判明している。男性秘書はかつて、案里氏の夫で自民党の河井克行前法相(56)=衆院広島3区=の公設秘書も務めていた。案里氏は記者団に「秘書がいつどのように聴取されているかは一切知らされていない。弁護士の助言もあり、秘書との接触は一切行っていない」と述べた。(同上)』

 疑惑のあった議員、特に元閣僚は、国会復帰に関しては、安倍官邸や自民党幹部にお伺いを立てたと思うのだが。国会が始まる時点で、逮捕されていないし。年を越して、かなりほとぼりも冷めて来たのではないかということで、OKが出たのかも知れない。^^;

 しかし、野党やメディア、何より国民は「政治とカネ」で疑惑を呈されながら説明をしない議員、(閣僚は任命責任もね)を、決して許容してはいけないと思うし。「桜を見る会」やIR問題(心の中ではモリカケ問題も)に関しても、「ほとぼりが冷めたと思うなよ!」と言いたいmewなのだった。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-21 04:57 | (再び)安倍政権について

山口、安倍に改憲権限ないと強調+野党の諸問題追及に期待+下地、中国企業から百万受領も、辞職せず


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【昨日は全日本卓球の男女SがTV中継されていたので、午前中から夕方まで(ちょこちょこ用事を済ませながら)卓球を観戦していた。<マイラケ少女だったからね。"^_^">

 女子の準決勝では、昨日、女子ダブルスを制した19歳の同級生コンビ、伊藤美馬と早田ひなが激突。すごいスピードとコースと回転の応酬&その読み合いがなされて、フルゲームの大激戦に。11-9,11-7,6-11,12-10,4-11,11-7で早田が勝利し、伊藤の3年連続3冠の達成を阻んだ。早田は決勝でも、石川佳純に4-1で勝利して、涙の初優勝を果たした。(*^^)v祝
 
 また男子は、ベスト4に高校生3人が進出。次の代表候補になりそうな選手たちが、かなりレベルの高いプレーを見せた。
 準決勝では、高1と最年少ながら世界5位の張本智和が、高3の戸上隼輔に1-3とリードされながら、そこから逆転。11-4,9-11,7-11,7-11,11-7,11-8,11-9の大接戦で勝利。決勝では、久々に上位進出した吉田雅己下した高3の宇田幸矢と対戦した。
 宇田と張本は同じアカデミーに所属していたので、ダブルスで組んで全日本3位をとったこともあり、こちらも伊藤、早田同様、お互い手の内がわかっている感じ。2連覇を目指して、ちょっと格上っぽく守りにはいってしまった張本に対し、宇田がサーブや強打で積極的に攻め、こちらもフルゲームの激戦に。13-11,11-9,8-11,12-10,11-13,6-11,11-9で宇田が最後、強気のサーブ2本を決めて、初優勝を決めた。

 正直なところ、世界ベスト5にはいっている伊藤と張本は別格かと思っていたのだが。何か五輪代表の選手たちは、五輪の代表争いや世界ランキング争い(上位にいると五輪でシードされる)で、疲れがたまっていた上、代表として勝たなければというプレッシャーでもあってか、攻めのプレーができなかったとこもあるかも。
 ただ、五輪代表を倒す若い選手が活躍するのは、層を厚くするためにもいいことだし。五輪代表選手は、ここから五輪本番に向かって、うまく調整して行って欲しいと願っている。 o(^-^)o】

* * * * *

 今日20日から、通常国会が始まる。国会会期は、国会会期は6月17日までの150日間だ。

 そのあとすぐに都知事選、五輪があるので、延期は避けたいところ。あちこちの委員会で審議がうまく進まない可能性があるので、国会に提出する法案の数も、これまで最小のを提出する予定だという。(~_~;)

 安倍首相は、年頭に「私の手で憲法改正を」とアチコチで言いまくっているようなのだが。公明党の山口代表には、是非、まずは安倍首相自身に「安倍総理大臣として憲法を決定する権限はない」と教えて欲しいと思っている。<安倍首相同様、憲法改正や国民主権、三権分立などの知識に乏しい人たちにも説明しておいて欲しい。>

『公明・山口氏「総理に改憲権限ない」 会見で記者に反発

 公明党の山口那津男代表は16日の記者会見で、憲法改正をめぐって安倍晋三首相が「私自身の手で成し遂げたい」と繰り返し主張していることへの対応を問われ、「安倍総理大臣として憲法を決定する権限はない。『総理大臣として』との言い方は誤解を招くので考えてもらいたい」と反発し、記者の質問に気色ばむ一幕があった。

 首相は、年頭の記者会見やテレビ出演で、任期中の憲法改正実現を主張している。憲法9条に自衛隊を明記する自民党の改憲論に慎重姿勢を示してきた山口氏だけに、首相の前のめりな姿勢にいらだちを募らせているとみられる。

 山口氏は「(自民党の)安倍総裁が憲法改正に意欲を示していることは承知している」と説明した。記者団が「総理は『私自身の手で憲法改正を成し遂げたい』と発言している。総理大臣としてめざしているとの意欲に聞こえる」と再質問すると、山口氏は「そういう風に聞こえるはずはない」と反論。語気を強めて「憲法のどこに、総理大臣が発議したり、採決したりということが書いてあるのか。発議権は国会にしかない」と主張し、憲法上行政府の長である首相には、憲法改正の権限がないことを改めて強調した。

 その一方で「総裁の立場で意欲を示すことは否定すべきことではない」と述べ、憲法改正については「政治的な課題の優先度は各メディアの調査でも必ずしも高い方ではない」として、首相にクギを刺すことも忘れなかった。(大久保貴裕)(朝日新聞20年1月16日)』

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 さて、今日は、安倍首相らが衆参で施政方針演説を行なうだけで終わるのではないかと思うのだけど。
 ここから与野党の代表質問、そして何でも質問、追及できる予算委員会が行なわれるので、野党がうまく協力、連携して、「桜を見る会」やIR汚職の問題、さらには公選法などに違反している疑いで辞任した河井元法務大臣夫妻、菅原前経産大臣などに関しても、しっかり追及して欲しいと思っている。

『通常国会、政権逆風の様相 20日召集、社保・憲法焦点

 第201通常国会が20日に召集される。安倍晋三首相は、全世代型社会保障改革実現や憲法改正論議の進展に全力を挙げる方針だが、「カジノ」や「公職選挙法違反」をめぐる疑惑で自民党議員らが捜査を受け、足元は揺らぐ。野党は対決姿勢を強める構えで、政権にとって逆風下のスタートとなりそうだ。

 「本年最大のチャレンジである全世代型社会保障改革の実現など、各般の政策課題に果敢に取り組んでいく」。首相は17日の政府・与党連絡会議でこう強調した。

 首相は自らの自民党総裁任期切れが約1年8カ月後に迫ることから政権の総仕上げを意識する。通常国会への提出予定法案のうち、年金制度改革関連法案は全世代型社会保障改革の一環として位置付けられる。首相は政権の成果とするため成立に全力を挙げる。

 16日の自民党会合で首相は、憲法9条への自衛隊明記に重ねて意欲を示した。停滞する憲法審査会での改憲論議の前進にも期待を示す。

 ただ、通常国会は冒頭から与野党が激突しそうな気配で、首相の思惑通りに進むかは見通せない。

 立憲民主党など主要野党は、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業に絡む汚職事件、首相主催「桜を見る会」問題に加え、自民党議員の公選法違反疑惑などを材料に政権を追及する構えを見せており、激しい論戦が予想される。
 改憲論議が進む保証もない。昨年の臨時国会で衆院憲法審が2年ぶりに自由討議を行ったものの、懸案の国民投票法改正案は棚上げされ、自民党は改憲案を提示できなかった。

 主要野党は、首相が旗を振る改憲に否定的。国会論議が足踏みを続ければ、来年9月までの総裁任期中の改憲実現は一層難しい状況に追い込まれる。

 国会日程をめぐる綱引きも既に始まっている。

 首相の施政方針演説は20日。ただ、その後の各党代表質問については、金品贈与疑惑で経済産業相を辞任した菅原一秀自民党衆院議員が説明責任を果たしていないと野党が反発し、折り合っていない。国会の出だしの日程が直前に決まっていないのは異例だ。

 国会会期は6月17日までの150日間。夏に東京都知事選や東京五輪を控え、会期延長は難しいとみられ、与党は綱渡りの国会運営を強いられそうだ。(時事通信20年1月19日)』

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 野党はIR汚職の追及に、かなり力を入れるつもりのようだが・・・。

 18日、IR汚職に問題で、維新の会を除名された沖縄の下地幹郎衆院議員が会見を行った。
 下地氏は、中国企業から100万円を受け取りながら、政治資金の収支報告書に記載していなかったことが判明。本人もそのことは認め、謝罪したのであるが。何と「議員辞職はしない」という。
(゚Д゚)

『維新除名の下地氏、議員辞職否定

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で贈賄の疑いが持たれている中国企業から現金を受領したとして日本維新の会から除名された衆院議員の下地幹郎元郵政民営化担当相は18日、議員辞職せず無所属で活動する意向を表明した。那覇市内の事務所で行った後援会会合後、記者団に語った。

 下地氏は記者団に「後援会の意見は(議員)バッジをつけて、いばらの道を歩けという話だったので、後援会の声を大事にしながら頑張っていきたい」と語った。

 下地氏は所属する日本維新の会に離党届を提出していたが受理されず、同党は今月8日に最も重い除名処分とすることを決定。馬場伸幸幹事長は「国民に疑念を持たれたことについて、潔く(議員)バッジを外してくださいということだ」と述べていた。

 下地氏は、平成29年10月に自身の事務所職員が、中国企業「500ドットコム」社元顧問の紺野昌彦容疑者(48)=贈賄容疑で逮捕=から現金100万円を受け取ったことを認めている。100万円は選挙運動収支報告書や政治資金収支報告書に記載していなかった。(産経新聞20年1月18日)』

* * * * *

 下地氏の地元の沖縄タイムスは、かなり怒っている様子。(-_-;)

『下地氏には説明責任が残っている。6日の会見で腑(ふ)に落ちないことがあるからだ。

 100万円の大金を受け取りながら、中国企業側の元顧問の容疑者が強く固辞したため、職員は領収書を発行しなかったという。発行しなければヤミ献金になる。なぜ発行しなかったのだろうか。

 職員は当日に報告したというが、下地氏は「思い出せない」と釈明している。100万円を受け取ったという職員の報告を忘れることがあるだろうか。にわかに信じ難いが、いずれにしても職員の監督責任は免れない。

 現金を手渡した容疑者と計3回、経営トップとも会っている。容疑者が中国企業側の顧問を務めていたことも把握していたという。政治資金規正法は外国人や外国法人からの寄付を禁止するが、個人として受け取ったと主張するのも不可解だ。出どころは考えなかったのだろうか。

 下地氏は2017年分の政治資金収支報告書を訂正した。修正したとしても、ヤミ献金を受け取っていた政治的・道義的責任は消えない。

 当時、超党派の議員の「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の副会長を務めていた。「便宜供与はしていない」と政府機関への働き掛けなどは重ねて否定した。

 IR汚職事件で容疑者の供述がなければ100万円はヤミ献金として受け取っていたはずである。規正法を骨抜きにし、政治不信を深めた責任は重い。議員辞職してけじめをつけ、来る衆院選で有権者の審判を仰ぐべきだった。(沖縄タイムス20年1月19日)』

* * * * *

 もし100万円を渡されても、領収書を発行せず、収支報告書にも記載しなければ、それは闇献金を受け取ったことになるし。法に違反する行為を行なったことになるわけで。下地氏の行為を放置したら、政治家は(A元大臣のように)いくらでも、問題のあるお金を受け取れることになってしまうわけで。ここは、しっかりと刑事責任、政治的な責任を追及したいところ。 
 
 また、ここに来て、下地氏がIRに意欲を示している菅官房長と懇意の仲であることも報じられている。で、もしかしたら、菅氏の周辺も含め、まだIR汚職の疑惑が広がる可能性があるのではないかと邪推している(期待込み?)mewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2020-01-20 02:08 | (再び)安倍政権について

安保60年、岸の乱暴な手法&勝手にきく声を安倍も継承+主体性なく、米国に追従する安保ではダメ


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 明日からテニスの全豪OPが始まるのだが。豪州では、昨年9月に始まった山火事がどんどん拡大し、先週には類焼面積が1000万haを超えたとのこと。北海道の面積を超えて、本州の半分に相当する面積(東京都の50倍)に相当するとのこと。>消防士の殉職を含め、死者が約30人出ている上、家や働く場(農場、牧場、森林)などを失った人が何万人も出ているとのことで、本当に心配だ。
 しかも、動物好きのmewには耐え難いことに、コアラやカンガルーを含め、哺乳類、鳥類、爬虫類など10億以上が死亡した可能性があるそうで、心が痛んでいる。1日も早く、火事がおさまって、そこで生活していた人々はもちろん、動物たちが安全な生活をできるようにと祈っている。(-人-)

 そんな中、『防衛省は15日、オーストラリアで山火事に対する国際緊急援助活動を行うため、自衛隊員70人と共に、航空自衛隊のC130輸送機2機を派遣した。大規模災害支援で自衛隊が海外に派遣される初の事例となる。現地では、消防士の移動や支援物資の輸送活動に従事する見込みだ』とのこと。(NNN1.15)』
 東日本大震災の際に豪空軍が支援のために輸送機を派遣してくれたそうで。その恩返しの意味もあるという。

 mewは、今回の派遣も含め、自衛隊が、世界各地の災害現場で活動することを嬉しく、誇りに思っているし。特に地震、津波、洪水の被災経験は多数あるので、プロフェッショナルな救援・支援活動を、もっと積極的に行なって、この分野で国際貢献をして欲しいと願っている。<今回も物資輸送がメインとはいえ、もっと支援を出してもいいのではないかな~。(・・)>

* * * * * 

 ちなみに、今日1月19日は、mewの親族の誕生日なのだが。<松任谷由美、宇多田ヒカル、誕生日でもあるらしい。(Cocco、川本真琴、白井貴子も)音楽的才能にあふれた人が生まれやすい日なのかしらん。(・o・)>

 どうやら、ちょうど60年前の1960年に、安倍祖父の岸信介首相が強引に締結した日米安全保障条約に、米アイゼンハワー大統領(当時)と共に署名をした日でもあるとのこと。(>_<)

 保守系にとっては記念になる日のようで。わざわざ茂木敏充外相と河野太郎防衛相、ポンペオ米国務長官、エスパー米国防長官の連名でコメントの共同発表をしたという。(>_<)<コメント全文は*1に。>

『現行の日米安保条約の署名は、1960年1月19日、岸信介首相とアイゼンハワー大統領が出席して、米ホワイトハウスで行われた。

 共同発表は、日米同盟について「民主主義、人権の尊重、ルールに基づく国際秩序といった価値に対する揺るぎないコミットメントに根ざした日米同盟」と表現。そのうえで、「日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋という両国が共有するビジョンを実現しつつ、両国の平和と安全に不可欠な役割を果たしてきており、今後もその役割を果たし続ける」と評価。「今後も日米同盟を強化し、両国が共有する価値と諸原則を堅持するとの揺るぎないコミットメントを改めて表明する」と結んだ(朝日新聞20年1月18日)』

 民主主義、人権の尊重、ルールに基づく国際秩序の維持は大切だが。ここにはわが憲法の基本原則である平和主義(不戦の努力、誓い)の概念がない。
 しかも、残念ながら、国際秩序のルールや価値を、米国がその時々の都合で勝手に決めて、日本がそれに従うという形が続いているわけで。<小泉政権がインド洋やイラクに自衛隊を派遣。、安倍政権が、集団的自衛権の行使を容認する安保法制を作ったことで、ますますひどくなった。>
 mewは、今の日米軍事同盟のあり方には、大きな疑問を覚えている。(-"-)

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 ただ、ご存知の方もいると思うが。この安保条約の改定は、国民の多くが強く反対していたのだ 。しかも、当時は学生運動が盛んだったことから、あちこちで安保締結に抵抗する激しいデモ活動が行なわれ、東京では機動隊と衝突するケースも多かった。
<当時、5歳だった晋三くんが、家の中でデモ隊の真似をして「安保、反対」と言いながら歩き回っていたのを見て、岸氏が苦笑いしていたという。>

 このような動きに対して、驚くべきことに、岸信介首相(当時)は、デモ隊を抑えるために、暴力団や右翼団体に行動部隊になるように要請したというのである。(゚Д゚) <以下、wikipediaより>

『警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、児玉誉士夫を頼り、自民党内の「アイク歓迎実行委員会」委員長の橋本登美三郎を使者に立て暴力団組長の会合に派遣。錦政会会長稲川角二、住吉会会長磧上義光やテキヤ大連合のリーダーで関東尾津組組長・尾津喜之助ら全員が手を貸すことに合意。さらに3つの右翼連合組織にも行動部隊になるよう要請。(略)彼らは政府提供のヘリコプター、軽飛行機、トラック、車両、食料、司令部や救急隊の支援を受け、さらに約8億円の『活動資金』が支給されていた」。ただし岸は「動員を検討していたのは消防団や青年団、代議士の地元支持者らである」と述べている。』

* * * * *

 デモ隊は、安保条約が国会で批准されるのを何とか阻止しようと、国会周辺での抗議活動を強めたのだが。岸首相は、右翼団体の力でデモ隊を抑え込むと共に、いわば国会を封鎖する形で議会を開かず。条約を自然成立(批准)させたのだった。

『岸は「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には“声なき声”が聞こえる」と沈静化を図るが(いわゆるサイレント・マジョリティ発言)、東久邇・片山・石橋の3人の元首相が岸に退陣勧告をするに及んで事態は更に深刻化し、さらにアイゼンハワーの暗殺まで噂されたことでアイゼンハワーの訪日は中止となった。

 さらに6月15日には、自由民主党からの支援を受けたヤクザと右翼団体がデモ隊を襲撃して多くの重傷者を出し、国会構内では警官隊とデモ隊の衝突により、学生の樺美智子が圧死する事故が発生。6月15日と6月18日には、岸から自衛隊の治安出動を打診された防衛庁長官・赤城宗徳が拒否。 安保反対のデモが続く中、一時は首相官邸で実弟の佐藤栄作と死を覚悟する所まで追いつめられたが、6月18日深夜、条約の自然成立。6月21日には批准、昭和天皇が公布した。新安保条約の批准書交換の日の6月23日、混乱の責任を取る形で岸は閣議にて辞意を表明する。』

<ここまでではないが。安倍氏は岸氏の強引さ、乱暴さを継承している部分があるし。この『声なき声』の理論も活用。世論調査で、安倍改憲には反対の国民の方が多いのに、妙な幻聴がきこえるようで、勝手に「国民の皆さまの声は、『憲法改正の議論を前に進めよ』ということだ」とアチコチで言いまくっている。>

* * * * *

 18日、『ロシアのラブロフ外相代行は、年頭の記者会見で、「日本はアメリカの軍事戦略の一部になっている」と述べ、日本との平和条約交渉を進展させるうえで、日米同盟が障害になっているという認識を改めて示し』たと言うが。

 まさに、この60年安保によって、日本が米国の軍事戦略の一部になったのではないかと思うし。それが、いわゆる思いやり予算の問題や、辺野古基地建設をはじめ、沖縄を中心に各地の米軍基地の問題などにもつながっていると言えるだろう。(-"-)

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 それでも、日本は自衛隊を海外に出すことはせず。91年の湾岸戦争の時も、海部首相(当時)が、米国から多国籍軍への参加を要求されたのに対して、「日本の憲法は、交戦権、集団的自衛権を認めていない」ことを理由に、自衛隊の派遣を拒否し、何とか主体性を維持していたのだ。<内閣法制局は、多国籍軍への自衛隊派遣は、憲法が禁じている海外での武力行使に当たる可能性が大きいという見解をとっていた。>

 ただ、この時、自民党の小沢一郎幹事長(当時)が主導する形で、当初40億ドル(5千3百億円)、追加で90億ドル(1兆2千万円)の支援を行なったのだが。これが「他国に評価されなかった」「日本は人を送らず、金で済ますのか」と党内のタカ派から批判を受けることに。
 自民党は、人的支援の必要性を主張し、強引にPKO法案を成立させるに至った。

 そして、2001年、NYの9.11テロ事件を契機に、当時の小泉首相が国会にまともに問うこともなく、海上自衛隊のインド洋派遣を決定。さらに、国民の多くが反対していたのに、03年には、イラクに陸上自衛隊派遣をするイラク特措法を強引に成立させて、派遣を実施。その後、航空自衛隊も派遣して、なし崩し的に、それまで日本が懸命に抑制して来た自衛隊の戦地への海外派遣を実行してしまったのである。(ーー)

 安倍首相は、07年に集団的自衛権の行使容認を計画。安保50年を迎える2010年には9条改正を含む改憲の実現を目指したものの、早期退陣に追い込まれたため、目標の実現を阻むことができたのであるが。
 12年に政権を奪還した後、15年に集団的自衛権の行使を含む安保法制を強行成立させ、日米ガイドラインも変えて、リベンジ第一弾を実現。今度は安保60年を迎える2020年に、改憲を実現する目標を立てている。(~_~;)

* * * * *

 ただ、安保60年を迎えて、米トランプ政権が変容を迫って来る可能性があるという。

『【ワシントン共同】現行の日米安全保障条約は19日で署名から60年となった。両政府は長年、重要性を強調してきたが、「米国第一」を掲げ同盟関係を軽視するトランプ大統領は「不公平」と非難し、日本に一層の負担増を要求している。米国は「世界の警察官」を辞めると宣言し、中国は軍事力を増強、北朝鮮は核開発を続けてきた。東アジアの安保環境が激変する中、日米同盟も変容を迫られる可能性が高い。

 「日米安保条約は不公平な合意だ。日本が攻撃されたら米国は日本のために戦わなくてはならない。米国が攻撃されても日本は戦わなくていい」
 昨年訪日したトランプ氏は強い不満を表明している。(共同通信20年1月19日)』

* * * * *

 mewの知人が昔、「オレは米国に軍事基地の土地を使わせてやって、思いやり予算で金も払って、米軍をボディガードとして雇っていると思うことにしてる」と言っていたことがあって。
 mewも、実際にそういう部分があると思うし。その意味では、ギブ&テイクの双務性があるのではないかと言いたいし。もっと主体性をもって、米国と相対して欲しいところなのだが。<海部首相みたいにね。(・・)>

 でも、自分の本(「この国を守る決意」)で、「いうまでもなく、軍事同盟は”血の同盟”です。日本がもし外敵から攻撃を受ければ、アメリカの若者が血を流します。しかし、今の憲法解釈の下では、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはないわけです」と語ってしまうような安倍首相にそれができるとは思わず。

 それどころか、安倍内閣は、よほど自衛隊に血を流させたいのか、安易に中東派遣を決めてしまったりもしたわけで。<近いうちに書くが、河野防衛大臣は国会の閉会中審査で、ホルムズ海峡も排除しないと言っていた。(-_-;)>
 これ以上、日本がアブナくなる前に、早く安倍政権を終わらせるべきだと、改めて強く思うmewなのだった。(@_@。

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# by mew-run7 | 2020-01-19 07:11 | (再び)安倍政権について


「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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