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【テニスの東レパンパシOP。ダブルスで加藤未唯・二宮真琴組が、決勝でチェコペアを下して優勝。日本人ペアの優勝は、35回目を迎える同大会史上初めてのことだ。(*^^)v祝
 2人は共に97年生まれで、今年のアジア大会でもこのペアで銅メダルをゲット。二宮は穂積と組んで、今年の全仏で準優勝しているのだけど。東京五輪では、どちらと組むのかな~?(・・)
 大坂なおみも、準決勝をストレート勝ちして、明日の決勝に進んだ。(^^)<パンパシの中継、会場の作りや音声の拾い方がいいのか、打球の音が大きく響いて、めっちゃ迫力があった。>

 BUT、残念ながら、モゼールOP(250)の準決勝では、錦織圭が予選上がり166位のバヒンガー(独)にフルセットで逆転負け。 (ノ_-。)<しかも、WOWOWのオンラインが混んでて、試合が観られず。Wで(>_<)> サーブは7割以上、はいってたらしい。ってことは、やっぱフォア(特にストレート)がまだ打ち切れていないのかな~。_(。。)_ 来週は楽天OPがあるし。その後、500、1000の大会もいくつかあるので、ガンバ!o(^-^)o 】 

* * * * *

 さて・・・今回は、投開票日(30日)まであと1週間になった沖縄知事選の話を。(・・)

 安倍首相は、総裁選で石破茂氏に党員票でかなり迫られたことから、心から勝利を喜べず。しかも、もし沖縄の知事選で負ければ、まさに敗北感を味わうことになる&党内での求心力も低下する可能性が大きいだけに、総裁選直後の役員会でも「しっかり勝たなきゃいけない」とハッパをかけたという。(@@)

 自民党側は、先週、総裁選中にもかかわらず、菅官房長官や党幹部、さらに聴衆寄せパンダの副幹事長・小泉進次郎氏が沖縄入りをしていたのだが。この週末も、こぞって現地に応援にはいるとのこと。
 彼らが早くから現地入りを行なっているのは、自民党が推す佐喜眞陣営(公明、維新も推薦)は、期日前投票で得票を固める戦略をとっているからだ。<公明の得意な戦法?・・・29~30日辺りは台風が接近するおそれがあるので、尚更に期日前に力を入れるかも。^^;>
 それも、何ときちんと投票をしたかどうか、写真をとらせているという話まで出ていて、ビツクリ。(゚Д゚)

<うわさにはきいていたのだけど、記事にも載ってて「本当だったんだ~」と唖然。^^;ちなみに総裁選の時には、真偽のほどは不明だが、後方から誰の名を書いたか(手の動かし方で、氏名の文字数とか最後に「三」を書いているかとか?)見張っている人がいたとの情報も耳にした。^^;>

* * * * * 

 前回の記事にも書いたように、自民党系の佐喜眞淳氏は、ともかく辺野古の基地移設問題にはできるだけ触れず。普天間基地の危険除去や経済産業振興、教育や子育てなどのことを中心に主張。そして、菅官房長官や自民党の幹部が現地入りすることで、中央とのパイプの強さをアピールするという戦法をとっている。<尚、安倍官邸や党中央の議員は、現地の企業、団体も細かく回って支援を要請している。(~_~;)>

 ただ、沖縄県民に対する世論調査では、「基地問題」が41・6%と最も高く、「経済、景気、雇用」が26・7%、「医療、福祉」が13・0%、「教育、子育て」が7・5%と続いているとのこと。
 また辺野古への移設問題については、「辺野古に移設させるべきだ」は17・1%しかおらず。
「県外移設」が28・1%、「国外移設」が21・2%、「無条件に閉鎖し撤去」が19・7%が上位を占めている。(琉球新報18年9月17日より、*1)

 他方、オール沖縄系候補の玉城デニー氏は、翁長前知事の遺志を継ぎ、辺野古移設に反対して行く考えを主張。また伝聞情報によれば、玉城氏は佐喜眞氏に比べて女性の間での知名度や人気が高いとのこと。それを意識してか、市民目線での生活向上や教育・子育てなどの政策を訴えているという。(・・)

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 とりあえず、この1~2週間の選挙戦の流れを伝えるために、mewが印象に残った記事をアップしておく。(**)

 まずは、先週の記事から。

『官房長官、異例の注力=官邸不在に批判も―沖縄知事選

 沖縄県知事選(30日投開票)で与野党が激突する中、沖縄基地負担軽減を担当する菅義偉官房長官が16、17両日に現地入りし、街頭演説などで与党系候補への支援を訴えた。

 沖縄入りは今月2回目で、地方選にこれほど注力するのは異例だ。危機管理の要を担う官房長官がたびたび首相官邸を不在にすることに、野党からは批判の声も上がる。

 菅氏は17日、石垣市で街頭演説し「沖縄の経済振興政策を実現していく。政府と一体となって政策を進める知事を誕生させ、県民所得を大きく向上させようではないか」と声をからした。官房長官として沖縄の離島を訪れるのは初めてで、同日は宮古島にも足を運んだ。16日は小泉進次郎自民党筆頭副幹事長と並んで那覇市の街頭に立ったほか、うるま、沖縄各市などでも支援を呼び掛けた。

 菅氏が知事選に積極的に関与するのは、結果が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の行方に影響を及ぼすためだ。2月の名護市長選でも、菅氏は現地で陣営のてこ入れを図り、勝利につなげた。知事選は自民党総裁選直後のため、敗北を喫して今後の政権運営に支障が生じる事態は避けたいとの思いも強い。

 一方、野党は北海道地震などの復旧・復興を優先すべきだとして、知事選に肩入れする菅氏に反発する。16、17両日は安倍晋三首相も総裁選で地方遊説に回り、首相と官房長官が共に東京を離れた。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で、「候補者支援のために官邸を空け、(現地で)取り仕切るのは異常な姿だ」と批判。立憲民主党の長妻昭代表代行も会見で、「危機管理上、どっしり東京で指揮した方がいい」と指摘した。(時事通信18年9月17日)』

* * * * *

 今週も、菅官房長官はじめ党幹部は、すぐに沖縄に飛んで行った。(++)

『沖縄知事選、自民がてこ入れ再開=票掘り起こし全力

 30日投開票の沖縄県知事選が後半戦に入り、自民党は幹部らによる支援候補のてこ入れを再開した。
 選挙結果は、先の党総裁選で連続3選を果たし再スタートを切った安倍晋三首相の求心力に影響するとみられ、同党は票の掘り起こしに全力を挙げる考えだ。

 知事選は翁長雄志知事の死去に伴う。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非が最大の争点で、国政選挙のない今年、自民党は「最大の政治決戦」(幹部)と位置付ける。翁長氏の後継候補となった玉城デニー前衆院議員と、自民、公明両党などが推す佐喜真淳前宜野湾市長による事実上の一騎打ちの構図だ。

 「しっかり勝たなきゃいけない」。首相は20日の総裁3選後の党役員会でこうハッパを掛けた。

 早速、竹下亘総務会長と塩谷立選対委員長は21日に沖縄入りし、企業・団体を回り支援を要請。二階俊博幹事長と岸田文雄政調会長も現地入りを予定している。23日は知名度の高い小泉進次郎筆頭副幹事長が票田の那覇市などでマイクを握る。

 首相は総裁選で石破茂元幹事長の予想外の善戦を許し、政権に対する根強い批判が党内にくすぶっている状況が浮き彫りになった。知事選は総裁選直後となるだけに、首相周辺は「沖縄を落とせばダブルショックになる」(細田派幹部)と神経をとがらせる。

 一方、玉城氏を支援する立憲民主党なども対抗して幹部らが沖縄入りを続けている。同党の福山哲郎幹事長は23日に米軍基地が集中する北谷町で遊説。終盤には枝野幸男代表も現地入りを計画中だ。(時事通信18年9月22日)』

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 両陣営、とりわけ自公維が推す佐喜眞陣営は、期日前投票による票集めに力を入れている。(~_~;)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非などが争点の同県知事選(30日投開票)で、佐喜真淳前宜野湾市長と玉城デニー前衆院議員の両陣営が、期日前投票に向けた取り組みを強化している。2月の名護市長選では有権者の約44%が期日前に投票しており、両陣営は事実上の一騎打ちとなった知事選の行方を左右するとみて、期日前投票の積み上げに腐心している。

 「知名度不足は事実だ。期日前投票を一人でも多くの方にしてもらえれば、佐喜真知事誕生になる」。沖縄入りしている菅義偉官房長官は16日、うるま市の会合でこう訴えた。自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長も豊見城市役所前で演説、「期日前投票があそこでできる」と呼び掛けた。

 名護市長選は当初、自民、公明両党などが推す候補の劣勢が伝えられていたが、両党は組織力を生かして期日前投票の働き掛けを強化。佐喜真陣営は、このため市長選で移設反対の現職を逆転できたとみており、「知事選は期日前で大幅リードしたい」と意気込む。(時事通信18年9月16日)』

* * * * *

 で、何とちゃんと期日前投票をしたか、写真撮影を求める陣営もあるという。(・o・)

『誰に投票したか、証拠撮影させた? 過熱する沖縄知事選

 30日投開票の沖縄県知事選で、期日前投票が前回より大幅に増えている。各陣営は呼びかけを強化。ネット上では「投票用紙の証拠写真を撮らせている」といった情報も飛び交う。県選挙管理委員会は写真撮影のトラブルを警戒し、市町村選管に注意喚起している。

 21日午後、期日前投票所となっている那覇市役所に、有権者が次々と訪れた。受け付けのために数人が並ぶこともあった。

 県選管によると、期日前投票を済ませた人は告示日翌日の14日からの3日間で2万889人と、2014年の前回知事選の同期間の約2倍。那覇市は約3・5倍、沖縄市は約4倍と、都市部で特に増えている。

 自民、公明両党などが推薦する無所属新顔の佐喜真(さきま)淳氏(54)の陣営は、街頭演説やツイッターなどで繰り返し期日前投票を呼びかける。投票総数の6割を期日前が占め、両党の支援候補が当選した2月の名護市長選の再現が狙いだ。公明の県議は「投票日は気が変わって投票に行かない人も出てくる。期日前が一番確実」と話す。

 無所属新顔の玉城デニー氏(58)の陣営も期日前に力を入れる。20日早朝、関係者たちを事務所に集め、「とにかく期日前をやれ」と号令をかけた。自公側の動きで、投票先を迷っている中間層を取り込まれると危惧するためだ。幹部は「名護市長選の二の舞いは避ける。一票も取りこぼせない」。

 こうした中、ネット上では「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」との情報が流れ、投票用紙とみられる写真も出回る。企業や団体などが社員らに「指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との疑念がSNSなどで飛び交い、県内の弁護士たちは20日、県選管に「投票の自由や投票の秘密を侵害する由々しき事態」として、投票所での写真撮影を禁じるよう求めた。

 総務省によると、公職選挙法には、投票所での自分の投票用紙の撮影に関する明確な規定はない。ただ県選管は20日、市町村選管に「トラブルが起きる可能性がある時は、撮影を制限することも可能」と伝えた。公選法に詳しい神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)は「憲法が保障する投票の秘密を侵害するおそれがある。企業や団体に報告させるようなことがあれば、結果として社員らに投票を強いて選挙の自由を妨げることにもつながる」と指摘している。(角詠之、吉田啓)
(朝日新聞18年9月22日)』

 今週は、沖縄知事選について、もう1~2回書くつもりでいるのだけど。ともかく、ここで玉城デニー氏にしっかりと勝ってもらって、安倍政権を弱体化させたいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-23 03:34 | (再び)安倍政権について


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【テニスの東レ・パンパシ・・・大坂なおみは、ややミスも多かったようだが、そこはTOP10選手らしく、25位のストリコバ(チェコ)にしっかりストレート勝ち。準決勝進出を果たした。(考えたら、なおみやんは、ちょっと前まで20位ぐらいだったんだから。短期間でスゴイ成長をしたと思う。(・・))そして、ダブルスでは加藤・二宮組が日本人ペアとしては初の決勝進出を決めた。(^^) 

 男子のモゼールOP(250)では、第1シードの錦織圭が、31位のバシラシビリ(ジョージア)にを6―3、4―6、6―4と苦戦するも無事、ベスト4入り。第2シードのチチパスが敗れたので、この大会はいただきかなと思ったけど。まだシモンとかも残ってるし。油断は禁物だ!o(^-^)o 】

* * * * *


 20日の総裁選では、石破茂氏が事前の予想(&安倍陣営の目標?)を大きく上回る258票を獲得。多くのメディアでは、石破氏が善戦したと評していた。(・・)

 最近、報道メディアは、安倍首相のことを批判しにくい状況にあって、ストレスがあったのか・・・。何かこの総裁選では、「ここぞ」とばかりに「石破、善戦」(=安倍、苦戦)と、(まるで勝利したかのごとく)喜び勇んで報じているような感じを受けたりもして。^^;
<「安倍陣営のパワハラ、締め付けへの反感があった」とか、「地方の状況が改善せず、一般党員の反乱が起きた」とか、久々にアレコレ安倍批判をしてたし~。(@@)>

 安倍陣営を含め、自民党の議員たちも(ほぼ?)皆、石破氏が善戦したことはわかっているに違いない。(**)

『「圧倒的勝利を次の3年に与えて欲しい」(甘利明・元経済再生相)と訴えてきた首相側にとっては、誤算とも言える結果だった。
 出身派閥の細田派幹部は、石破氏との一騎打ちの構図が固まった際、「現職だし、地方票の目標は7割だ」と掲げたが、結果は55%止まり。国会議員票も、3日にホテルで開いた合同選挙対策本部の発足式に出席した議員や代理の秘書の計346人から、329人へと目減りしていた。(朝日新聞18年9月21日)』<投票日当日も、安倍出陣式に出席して、3800円もするカレーを食べた議員のうち2人が安倍氏に投票していないことが判明。陣営は食い逃げした2人を捜索中らしい。^^;>

* * * * *

 安倍陣営としては、ここは石破氏が思ったよりも党員票をとったことは素直に認めておく方が、今後の印象もよくなると思われ・・・。
 で、さすがは(もはやヌエ化しつつある)二階幹事長ともなると、変わり身早く、こんな感想を述べたりするのだけど。

『「地方票も議員票も圧倒的に安倍総理が勝利するだろう」と豪語していた二階俊博幹事長は20日の記者会見で、「結果は結果として謙虚に受け止めなきゃいけない」と語り、石破派の処遇についても「すべての問題にオール自民党で戦っていきたい」と述べ、石破氏側への配慮をにじませた。(同上)』

 でも、そんな中、最近、以前に増して、ズレた感覚の上から発言を行なっている麻生副総理が、今度は石破氏に関して「どこが善戦なんだ」「国会議員の方が、本人をよく知っている」と反論。 記者に対しても「議員数で何議席取ったかって聞いているんだ。知らないなら知らないと言えや」とヒドイ態度をとっていて。またまたヒンシュクを買いそうだ。(~_~;)

(関連記事・『麻生「人事権はオレ」&障害者雇用でトンデモ発言+沖縄知事選、玉城のデマ拡散に公明議員が一役』)

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『自民党総裁選 麻生太郎副総理「どこが善戦なんだ」 敗れた石破茂氏に見解

 麻生太郎副総理兼財務相は21日、自民党の麻生派(志公会、59人)の会合で、20日に行われた総裁選で安倍晋三首相に敗れた石破茂元幹事長について「どこが善戦なんだ。(善戦と報じたメディアに)ぜひ聞かせてもらいたい」と述べた。

 麻生氏は、石破氏が平成24年の総裁選の決選投票で獲得した89票よりも、今回の石破氏の議員票が73票と少なかったことを指摘。議員総数が24年より増えていることにも触れ「常識的に89が178ぐらいにならないとおかしい。(議員総数が)倍に増えているんだから」と強調した。

 また、石破氏に関して「善戦」と報じたメディアについては「いろんな新聞が書いているけど、よく選挙を知らない人が書いているのか、よく分かっていない人が書いているのか」と皮肉った。(産経新聞18年9月21日)』

『「議員数で何議席取ったかって聞いているんだ。知らないなら知らないと言えや」(麻生太郎 財務相)・・・

「(Q.石破氏が善戦することによって、石破氏の政策を取り入れる可能性は?)善戦なんて思ったことはないね、初めから予想どおりだったから。それによって、特にどうのこうの影響してくるとは思いませんけどね」(麻生太郎 財務相)

 総裁選では、石破氏が地方票のおよそ45%を獲得。安倍総理が8割以上を抑えた国会議員票とのギャップが注目されています。

Q.“党員票45%”について聞きたい

 「議員の方がよく見ているからね、本人を」(麻生太郎 財務相)

Q.安倍総理をよく見ている議員票が大事というと、党員票の軽視にも聞こえる

 「常識的に言ってそばにいる人のほうがよく見えているんじゃないの、という話を率直にしてい
るだけですけどね。軽視しているつもりは全くありませんよ」(麻生太郎 財務相)(TBS18年9月21日)』

<mewは、もう少し長い会見の映像を見たのだけど。麻生氏の発言内容もさることながら、記者に対する態度のひどさに唖然。何か「人数はわかってるのか?」「不勉強なXXが」みたいな感じで、大臣以前に社会人としてにアウトという感じだった。(>_<)>

* * * * *

 東京の小池百合子知事が『「首相の地方票の得票率が55%にとどまったことについては、「(国会)議員はいろいろと人間関係があるが、(地方票は)客観的な投票だと思う。選挙は最大の世論調査。地方の声が反映されている」との見方を示し』ていたのだけど。(朝日9.22)

 まさに、その通りであって。国会議員の方が「そばにいるから本人がよく見えている」なんて思っている国民は、常識的に言って、ほとんどいないしょ~。(-"-) <どっちが得策か、利権的にプラスかは、よく見えているかも知れないけど?^^;>

 それでも、安倍首相は、今回もお世話になった麻生太郎氏を、副総理、財務大臣として留任させる予定だとのこと。
 そろそろ首相として、数々の暴言、失言に対する副総理の任命責任もとって欲しいものだ。(@@)

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 ちょこっと話は変わって。安倍首相は、総裁選に当選後の会見で、改めて憲法改正実現への意欲を示していたのだが。その改憲の国民投票前のCMを規制すべきかどうかが、問題になっている。(・・) (関連記事・『改憲投票にはCM規制が必要。資金力勝負は阻止すべき&自民が改正案急ぐも、強行採決など論外』https://mewrun7.exblog.jp/27320610/
 
 06年、安倍一次政権の時、自民党を中心に国民投票法が作られたのだけど。その際に、改憲の是非に関するTVなどのCMに対する規制が十分になされず。
 近時、安倍官邸&自民党が本格的に憲法改正を実現しようと動いていることから、野党が改めて、CMに対する規制を設けるように要求している。(++)

 もしテレビなどのCMを無制限に許せば、資金力によって改憲の是非が左右されることになりかねない。CMの量、出演者のギャラ、制作費などなどに差が出るからだ。<正直なところ、おそらく改憲派の方が圧倒的に資金があると思われる。^^;>

 しかし、(当然にして、改憲派の)自民党は、CM規制には消極的の様子。しかも、今週、民放連がCM規制を行なう意向がないことを発表した。(゚Д゚)

『日本民間放送連盟(民放連)は20日、理事会を開き、憲法改正の際に賛否などを呼びかけるCMについて、放送時間の長さなどの量的な規制はしないことを決めた。資金力がある側のCMが大量に流れると公平性が保てない恐れがあるとして、野党などから放送局に自主規制を求める声が上がり、民放連の対応に注目が集まっていた。

 民放連の大久保好男会長(日本テレビ社長)が同日の定例会見で明らかにした。自主規制をしない理由について民放連は、「国民投票運動は原則自由であり、規制は必要最小限とするのが法の原則。仮に、扇情的な広告放送が行われたとしても、基本的に言論の自由市場で淘汰(とうた)すべきもの」との考え方を示した。

 国民投票法が投票日14日前からのCMを禁止していることから「すでに量的な配慮が行われていると言える」とも指摘。政党などによる表現の自由を放送局の自主規制で制約するのは避ける必要がある▽放送局が個別のCM内容を分類し、量的な公平をはかることは実務上困難である――などとして、民放連が量的な自主規制をすることに、「合理的な理由は見いだしがたい」と結論づけた。

 CM規制についての民放連の考え方は、衆院憲法審査会がこの秋の臨時国会で示すように求めており、安倍政権による憲法改正に慎重な野党の側からは法規制を求める声が強まる可能性がある。民放連はCMにおける中傷などを禁じた民放連放送基準などに基づき、CM内容に問題がないか放送前にチェックする「考査」の具体的な留意点については今後、検討していくという。(鈴木友里子)(朝日新聞18年9月21日)』

* * * * *

 この件に関しては、改めて書きたいが。憲法改正の発議から国民投票までは、少なくとも3ヶ月はあるわけで。<国民が十分に理解して考える時間が必要なので、本当なら最低でも半年間は欲しいところだけど。>
 直前の14日前からCMを禁止しても、その前に何ヶ月もの間、改憲賛成のCMを朝から晩まで流されたとしたら、それまでに国民が大きな影響を受ける可能性が十分にある。<スポンサーの要請を受けた改憲賛成に誘導する感じ番組とかも増えるかも知れない。>

 この件については、また改めて書くつもりだが。<ていうか、これからは改憲と安保がらみの記事が増えそう。>
 改憲のCM規制の問題について、是非、国民全体&メディアの世界でもきちんと考えて欲しいと思うmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-22 09:58 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


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 昨日20日、自民党の総裁選の投開票が行なわれ、まずは国会議員票(405票)のうち、安倍晋三氏が329票、石破氏が73票を獲得。
 そして、注目の地方票(405票)では、安倍氏が224票、石破氏が181票。安倍氏は合計で553票を獲得。254票をとった石破氏を破り、総裁選3選を果たした。(++)

 でも、投票数の発表が行なわれていた時には、安倍氏&周辺の表情には。くゆるみや笑顔が見えず、むしろどんどん堅く、暗くなって行く感じが。(~_~;)

 他方、石破氏自身&陣営は、国会議員の投票が73人もあって、チョット驚いた表情に。(・o・)
 しかも地方票では、安倍氏とほぼ大差ないことがわかり、むしろ誇らしげな顔になって、自然に微笑みも浮かんで来る感じに。

 総裁選の最後に、安倍氏と石破氏の2人が壇上に立って、お互いの手を上げて、健闘をたたえあったのだが。安倍氏の顔がほぼ曇りっぱなしだったのに対して、石破氏には何度も笑顔が見られて。「もしかして、何も知らない人が見たら、石破氏の方が勝ったと思うかも」って感じたほどだった。(・・)

* * * * * 
 
 昨日の記事で、石破氏が全部で200票以上とったら、実質的には安倍氏は敗北したに等しいのだという話を書いたのだけど。
 何と254票もとっちゃいましたからね~。(++)
 
 議員票で73票もとれたのも、驚きだったのだ。(・o・)
 というのも、今回、安倍陣営は早い段階から党内の7派閥中5派閥の支持をとりつけ、最低でも325票以上キープ。しかも、無党派層にも安倍シンパやタカ派議員がいるので、あと10~20名は上積みできるかもと言われていたからだ。

 他方、石破氏の固定支持票は50票だけ。もしかしたら、小泉進次郎氏が当日あらわれた時に、事前に「石破氏に投票する」と語ったこともあって、若手の10票ぐらいが動いたかも知れないのだけど。党内には、安倍独裁、上からの強制力による政治に辟易として、石破氏に寝返った人もいるかも知れない。(・・)

<小泉くんが14日に石破支持を発表してくれれば、党員票がもっと増えたかも知れないのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、何より石破氏にとって大きいのは、やはり党員票)で、安倍氏(242名)とほとんど差がない181票もとっちゃいましたからね~。(^^)v

 繰り返し書いていることだが、安倍陣営は今回、党員票で7割とることを目指していたのである。(・・)
 というのも、前回の12年の総裁選の1回めの投票の結果は「安倍晋三 議員54票地方87票、計141票」「石破茂 議員34票 地方165票で計189票」で。安倍氏は、党員票で石破氏の半分しかとれず。
 2回めの決選投票でに大物の力を受けて議員票で勝ち、総裁になったものの、いつまで立っても、石破さんの方が、地方や一般党員から信頼され、支持されているという声が続いていたし。選挙応援でも、特に地方は「安倍首相でなく、石破氏に来て欲しい」という要望が圧倒的に多いのが実情で。安倍陣営は、この6年、悔しい思い(コンプレックス、トラウマ?)を抱き続けていたからである。_(。。)_

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 で、今度は党員票に関しても、「石破の党員票の2倍、全体の7割をとらないことには、勝ったことならない」として、安倍支持派の地方議員を使って、各選挙区の党員にも安倍の名を書くよう強く働きかけを行なうように指示。
 何とか党員票を多く得るために、安倍首相自身も、全国各地を回って地方議員に会ったり(官邸に招いて食事したり、アチコチから直接、電話をしたりして、党員集めを要請していたという。^^^^;

<あと安倍陣営は、アメさんをエサに経済や産業の団体に働きかけて、団体の党員票をまとめてゲットすることに力を入れていたんだよね。>

 また、先日もブログで触れたように、安倍首相の側近が、地方議員に対して石破氏の選挙活動に協力しないように圧力をかけるなど、石破潰しのためのえげつないやり方が発覚。

 もう総裁選での最後の方では、もう念を入れるための「石破氏叩き(石橋叩き)」が行なわれたなんて話も出たり。最後は、「石破いじめ」をやり過ぎを警戒する記事までもが出るような状態になっていた。^^;

『「党員とつながった割合は13%にとどまる」との報告があった。幹部の一人は会議後、「動き出しが鈍い。引き締めてペースアップする。圧勝しすぎて困ることはない」と語った。
 潤沢な人員で「ローラー作戦」を仕掛ける安倍氏陣営。ただ、劣勢の石破茂元幹事長(61)への「いじめ」と映りかねないとの懸念もくすぶる。近畿選出の若手は「電話すると『台風被害で大変な時にそんな暇があるなら働け』とか、『党を分断するようなことはするな』と言われる」と明かす(毎日新聞18年9月12日)』

 安倍陣営の、石破叩き、石破いじめ、いわばパワハラ的な言動に関する報道は多々出ていたのだけど。
 考えたら、総裁中となれば党員はいつもより新聞やTV、ネットの情報もチェックするかも知れないし。安倍陣営のえげつないうやり方に辟易とさせられた人も好くからずいたのではないかと察する。(・・) <一般国民も早く気づけばいいのにな~。^^;>

* * * * *

 でも、これだけ安倍陣営からの締め付け受ける中。全体の4割5分も石破氏に投票を行なった党員がわけで。これらの党員には、心から拍手を送りたいと思う。(^^)//

だって、もしここで安倍晋三氏が、党員票も7~8割集めるような圧勝をしてしまったら、安倍首相&総裁は、まさに安倍一強の独裁政治、党運営を行ないやすくなるわけで。
 そうしたら、憲法改正も武器購入や軍事政策も、アブナイ経済・社会政策も、もはや党内でもほとんど反対する人が出られないような状態で。国民の声なんて、全く耳を傾けることなく、自分たちの仲間だけで、戦前志向の超保守的な政治を突っ走ることを考えていたに違いないのだから。(-"-)

 でも、今回、地方の党員票が石破氏に回ったことで、来春の地方統一選、参院選に向けて、安倍総裁がこの選挙で訴えていたことが受けいられられない可能性があるわけで。
 果たして、どこまで強気で憲法改正を前面に出していいのか、どこまで効果のないアベノミクスを「道半ば」と言い訳して押し付けるのか、2回も延長した消費税アップをどうするのか・・・などなど、安倍政権の政治を大きく揺るがし始めているのである。_(。。)_

 それこそ、もし来年の地方選、参院選の結果が悪かったら、安倍首相は退陣に追い込まれる可能性も十分にあるだろう。(**)

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『<自民総裁選>石破氏善戦 首相、迫られる「批判」への配慮

 自民党総裁選は20日、国会議員による投票が行われ、党員・党友票と合わせて開票された。安倍晋三首相(64)が553票を獲得し、254票の石破茂元幹事長(61)を破って連続3選を果たした。首相は最終任期の3年間でデフレ脱却や憲法改正などの課題に取り組む。ただ、石破氏が国会議員票、党員票とも善戦したことで、首相は今後、党内からの批判に配慮した政権運営を迫られる。

 総裁選は国会議員票、党員票それぞれ405票で争われた。国会議員票は首相329票、石破氏73票、無効票3票。毎日新聞の情勢分析では、首相は自民党細田、麻生、岸田、二階、石原各派と竹下派の衆院側の支持を受け、無派閥議員を含めて343票を固めていたが、十数票を取りこぼしたことになる。石破氏は石破派と竹下派の参院側、無派閥議員の計51票程度の基礎票から約20票上積みした。小泉進次郎筆頭副幹事長(無派閥)は投票直前に石破氏支持を表明した。

 焦点の党員票は首相が224票、石破氏が181票だった。首相の得票は405票の55.3%で、首相陣営の甘利明事務総長が目標に掲げた55%をわずかに上回った。しかし、陣営は当初、7割を目指していただけに、「やはり地方には不満がたまっている」(中堅議員)という見方が出ている。

 党員投票の結果は、首相が35万5487票、石破氏が28万6003票。両氏の得票数に応じてドント式で405票を配分した。投票率は61.74%で、選挙戦になった2012年総裁選の62.51%から微減した。

 開票後、首相は両院議員総会で「戦いは終わった。これからは一致協力して新しい日本をつくっていこう」と結束を呼びかけた。来年11月に戦前の桂太郎首相の2886日を抜き、在任期間が歴代1位になる。

 石破氏は「これ以上ないほどの力をいただいた。いい形で次の政権につなげるよう努力したい」と記者団に語った。【村尾哲】(毎日新聞18年9月20日)』

『予想上回る“石破氏善戦"、安倍陣営“干すことできない"

 自民党の総裁選で石破元幹事長の予想を上回る善戦。党内の反応について自民党本部からの報告です。
 石破さんの票数が読み上げられた瞬間、こちらの会場でどよめきが起きたように、今回の善戦は驚きを持って受け止められています。

 「石破茂君、73票」

 安倍陣営内部には当初、8割を押さえた議員票と地方票の間に「乖離(かいり)があると良くない」として、地方票も獲得できるだろうという見通しもありました。「地方票」70%獲得という目標を掲げる議員もいたほどですが、石破さん支持の広がりや森友・加計学園問題の影響を肌で感じた陣営は、表向きの目標を党員票の55%獲得に置かざるを得ませんでした。そのハードルを下げた目標をかろうじて0.3%上回るのみという状況に持ち込まれ、そこに追い打ちをかけるように石破氏が予想を20票近く上回る議員票を獲得したことで、安倍陣営には動揺が走っています。

Q.石破さんの処遇や今後の政権運営など、結果はどのような影響を及ぼすと考えられますか?

 安倍総理は、来月1日に党役員人事と内閣改造を行う予定にしています。石破さんの健闘した結果を受け、安倍陣営からも“石破さんやその周辺の議員を干し上げることは出来ない”という見方が広がっています。さらに今後の政権運営にも、ひとつ暗い影を落としたとも言えるかもしれません。安倍総理が勝ったとは言え、今回の結果は、いわゆる“隠れ石破支持”の議員の存在や、総理を積極的に支持しているわけではないという「地方の声」が表面化したわけです。

 残りの任期が決まった指導者の求心力が低下していくのは政治のセオリーで、安倍総理が最後の3年間で描く、憲法改正などの難しい政策課題には高い壁が立ちはだかったと言えそうです。(TBS18年9月20日)』

 さあ、来年の夏には、いよいよ安倍政権が終わりを迎えるように(憲政史上最長の総理在任記録なんて与えない。戦後史上、最長最悪の総理の記録は残るだろうけど)、ここから1年、まっとうな野党勢力はもちろん、本当に国を考える与党の議員や支持者、そして心あるメディアも、頑張って行きましょうね!・・・自らもcheerしているmewなのだった。o(^-^)o

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# by mew-run7 | 2018-09-21 07:14 | (再び)安倍政権について | Comments(0)


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【東レ・パンパシ、日本勢は日比野奈緒、土居美咲、奈良くるみは残念ながら1回戦で敗退。大坂なおみは、昨日、2回戦から登場してストレート勝ちした。
 錦織圭は、ポイント稼ぎのためにフランスのモゼールOP(250)に出場。昨年の覇者で45位のゴヨブジク(独)に7-6,6-3で勝った。錦織は今、総合で12位、今年だけのレースPだと10位。本人はオフまでに総合TOP10復活、レースP8位以内でファイナル進出を目指しているのだけど、果たして達成できるか。ガンバ!o(^-^)o 】

* * * * *

 さてさて・・・今日20日には自民党の総裁選が投開票される。(**)

 昨夜は、石破茂氏は東京・渋谷のハチ公前で、安倍晋三氏は麻生太郎氏と共に、毎度おなじみの秋葉原で最後の演説を行なったという。
<「火曜日、秋葉原はすごいゲリラ豪雨だったんだよ」という話をきいて、つい「今日も・・・・・」と思ってしまったmew。(^^ゞ>

 そうそう。秋葉原と言えば、安倍首相が昨年の都議選最終日に演説を行なった際、聴衆から「安倍、やめろ」コールが発生。それに怒った安倍氏が聴衆を「こんな人たち」呼ばわりしたことから、さらに非難を浴びることに。
 今回は下村博文氏が案内状を出して安倍シンパを動員し、反安倍グループの阻止を試みたようなのだが。残念ながら、あまりうまく行かなかったようだ。(~_~;) <詳しくは後述。関連記事*1に>

* * * * *

 今回の総裁選は、安倍陣営が早めに国会議員の支持を押さえたこともあって(宣誓の署名までさせたりしてね~)、勝負は最初からほぼ決まっていたのだけど。

 でも、石破茂氏が対立候補として出馬してくれたことで、安倍首相&仲間たちがいかに権力を用いて恐怖政治を行なっているか、安倍首相がいかに謙虚ではない人間だったか、少しは国民に示すことができたのではないかと思う。<石破くん、出馬してくれて有難う。(・・)>

 また、石破氏が頑張ってくれたお陰で、今日、石破氏がどれだけの党員票を集められるかという楽しみもできた。"^_^"


 今回の総裁選は国会議員票が405票、党友・党員票405票の計810票で争われることになっている。(党員票は各得票数をドント方式で計算して、405票を割り振る。)

 安倍陣営は、既に国会議員票の8割以上を押さえているのだが。(昨日は8割5分と報じていたところも。)安倍氏は前回(12年)の総裁選の際、石破氏に党員票でダブルスコアで負けているため、今回は、そのリベンジを果たすべく、党員票を7割以上(最悪でも5.5割以上)とることに力を注いでいる。(・・)

 逆に言えば、石破氏は党員票の4割前後、150票ぐらいとれば、安倍陣営が強権を用いて圧力、脅し、何でもありで行なったえげつない選挙活動に負けなかったと言えるわけで。安倍陣営に、ある種の敗北感を浴びせることができるのである。(@@)

<石破氏を支持する予定の国会議員は50人ぐらいいるようなので。党員票と合わせて200票以上とれれば、mewの中では、実質的に石破氏の勝ち!?^m^>

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 実際、メディアの記事の中にも、200票を指標にしているものが2つあった。(++)

『<自民党>石破氏「200票」に達するか注目

 自民党総裁選で石破茂元幹事長(61)の得票が、党員票と国会議員票を合わせて200票に達するかに注目する声が出ている。

 安倍晋三首相(63)が国会議員票で優位に立つ中、石破氏が200票を獲得するには党員票で4割近い得票が必要になるとみられている。切りのいい数字でもあり、首相側近は「石破氏を200票未満に抑え込みたい」と意気込む。対する石破陣営の幹部は「党員票で4割に近づけばポスト安倍争いで石破氏が優位に立つ」と強調。200票は、たとえ負けても党内に十分な影響力を残し、ポスト安倍の有力候補になるラインとの見方だ。【高橋恵子】(毎日新聞18年9月18日)』

『石破氏200票ラインが焦点=「勝ちぶり」政権運営に影響―自民総裁選20日投開票

 任期満了に伴う自民党総裁選は20日、投開票される。

 連続3選を目指す安倍晋三首相(総裁、63)が国会議員票で圧倒する状況は動かず、焦点は地方票の動向だ。党内では、石破茂元幹事長(61)が合計で200票の大台に届くかどうかが注目されている。結果は総裁選後の政権運営に影響するため、首相陣営は「勝ちぶり」にこだわりを見せている。

 今回の総裁選は国会議員票、党員・党友が投じる地方票各405の計810票を争う。現職と挑戦者の一騎打ちのため、党内では「首相が信任を得たと言うにはトリプルスコアくらいの差が必要」(ベテラン)との見方がある。票数に直せば、おおむね首相600対石破氏200だ。

 首相陣営の幹部も、首相批判を強める石破氏について「200票を下回れば黙らせることができる」と指摘。一方の石破氏には、敗れても一定の得票があれば「ポスト安倍」の位置を保つことができるとの思いがある。陣営幹部は「切りのいい200票に達すれば首相も石破氏を無視できない」と語る。(時事通信18年9月18日)』

で、最初の方にも書いたように、昨夜、安倍氏はこの6年、ずっとタッグを組んでいる麻生副総理と共に、秋葉原で最後の演説を行なったのだが。<もともと秋葉原は麻生ローゼン閣下の聖地なんだけど。>

 実は、安倍陣営はこの街頭演説に安倍シンパを集めるため、緊急扱いで案内状を送っていたのである。<街頭演説に「出席、欠席」や「人数」を書いて申し込むっていうのも珍しい・・・っていうか、異常だよね。^^;>

ここに<緊急 安倍晋三候補「東京街頭演説会」のご案内>というタイトルが打たれた、FAXがある。
 発送人は、「安倍総裁三選を応援する有志の会」の代表・下村博文衆院議員と記されている。

 だが、FAXの送信記録から、9月14日に麻生派の衆院議員後援会より、東京都内の業界団体に発信されたことがわかる。
 内容は総裁選の前日19日水曜日午後5時からJR秋葉原駅電気口街で開催が予定されている安倍首相が単独で行う「東京街頭演説会」へ業界団体に「動員」を求めるものなのだ。

 FAXの下には<出欠表>があり、業界団体の名前を記し、参加人数を書くようになっている。』(下につづく)』

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『現職の安倍首相が「圧勝」という下馬評が高い情勢のさなか、業界団体にまで“動員”を要請する理由は何なのか。

「前回、安倍首相は地方票で石破氏に負け、国会議員票で逆転して辛くも首相の座を勝ち取った。今回は、地方票で石破氏にダブルスコアで勝ち、国会議員票も勝つと宣言してしまった。言ってしまった以上、やるしかないので、実はなりふり構わない、選挙態勢を敷いています」(安倍陣営の国会議員)

 今回の「動員」FAXもその一つだという。FAXの発送をしている「安倍総裁三選を応援する有志の会」は全国の自民党の都道府県連の中で安倍首相に近い国会議員や地方議員が音頭をとり、結成されているという。』 

『東京の演説会の動員FAXはあちこちで話題になっている。サクラまで集めて、そこまでやらなくてもという声が大勢ですよ。書き込んだ参加人数が本当に動員できたかも、カウントされるらしく『サクラをたくさん集めて形だけ盛り上げて、演説して嬉しいのか』という声もあります。安倍一強政治の弊害だ」』(週刊朝日オンライン18年9月16日)』

* * * * *

 それで強気だったのかわからないが。麻生副総理は、人事冷遇予告を批判している石破陣営に対して、こんな横柄なことを言ったという。

『麻生太郎副総理兼財務相は19日夕、JR秋葉原駅前で自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(総裁)の応援演説をした際、「冷や飯を食わせるなとか言っている人たちがいるが、覚悟が足りない。冷や飯を食うぐらいの覚悟を持って戦って当たり前だ」と指摘した。

 麻生氏の発言は、石破茂元幹事長が総裁選で敗れた陣営の人事冷遇をけん制していることが念頭にあるとみられる。麻生氏は「覚悟のない人にわれわれは負けられない。この国のかじ取りを任せるわけにはいかない」とも語った。(時事通信18年9月19日)』

<一方、『聴衆の中に学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告の姿があった。籠池被告は演説終了後、記者団に「うそは言ったらいかんな。国民をだましたらあかん。全部うそだろ」と指摘した。
 籠池被告はまた、「残念だな。こういう人が首相になるのか」とも語った。演説会場には妻の諄子被告も来ており、「お父さんの言う通りだ」と述べた』なんて記事も。(時事9.19)>

* * * * *

 でも、前方を陣取った安倍シンパの防御にめげず、「やめろコール」もしっかり響いていたとのこと。(++)

『「安倍辞めろ」コールで騒然=秋葉原の首相演説会場-自民総裁選

 安倍晋三首相が19日に東京・秋葉原で行った自民党総裁選を締めくくる街頭演説の際、聴衆の一部から「安倍辞めろ」コールが沸き起こり、会場が騒然とした雰囲気になった。

 陣営は会場のJR秋葉原駅前ロータリー周辺を柵で囲い、内側には参加許可を示すシールを貼った党員だけが入れるようにした。それでも柵の外側に集まった聴衆は首相の演説中、「辞めろ」を連呼し続けた。
 「安倍内閣は退陣を」「独裁やめろ」などと書かれたプラカードも林立し、陣営関係者がのぼり旗でこれを隠そうとするつばぜり合いも見られた。

 首相は昨年7月の東京都議選の応援演説で「辞めろ」コールに反発し、「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言して批判を浴びた。今回は反論せずに演説を続けた。(時事通信18年9月19日)』

 何か党員の投票率が低いという話もきいたのだけど、果たして、それはどちらに有利に働くのか・・・。いずれにせよ、ともかく今日の石破氏の党員票の数に(日本にはまだ未来があるかもという?)望みを託してみたいmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-20 02:46 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 mewにとって、2015年9月19日にというのは、一生、忘れ得ぬ屈辱的な日、「日本の平和主義、特に専守防衛の原則が壊された日」だ。 (ノ_-。)
 この日は、mewがず~~~っと強く反対して来た「集団的自衛権の行使」を含む安保法制が成立した日だからだ。(-"-)

 とはいえ、mewは、何とかこの安保法制の集団的自衛権の行使が関わる部分を廃案にできないものかと、ひそかに思っているのだけど。これを日本政府に実際に使われると、廃案にしにくくなるのではと懸念している。
 
 一方、安倍政権としては、早く「自衛隊を海外で軍隊のように活動させたい」「日本の軍事力の拡大、強化を進めたい」と考えているわけで。mewと逆に、折角、安保法制を作ったからには、どんどんと海外で他国の軍隊と一緒に活動したいところ。(ーー)

 それゆえ、おそらく安倍首相は、総裁選の3選を決めたら、最後となる任期(3年もやらせたくないけど)の中で、思いっきり軍事強化を進めるだろうと。「9条に自衛隊を明記する」改憲案の実現をはかると共に、自衛隊の海外派遣や米国その他の軍隊との実践的な共同訓練などをどんどん行なって、いつでも戦争できるような準備をして行くのではないかと思っていたのだけど・・・。
 
 何と総裁選の投票が行なわれる前に、とんでもないニュースがいくつも目にすることになってしまった。(>_<)

* * * * *

 何より驚いたのは、政府が、安保法制を運用する形で「自衛隊の多国籍軍参加を検討」しているという報道が出たことだ。(゚Д゚)

 安保法制によって、自衛隊はPKOだけでなく多国籍軍にも参加する「国際連携平和安全活動」が認められるようになった。

 PKOは国連の平和部隊だが。多国籍軍は、いくつかの有志国が集まって作る軍隊であって。各国の思惑が色濃く反映されるものでもある。<それこそアフガン戦争、イラク戦争は米国が呼びかけた多国籍軍が行なっていたものだもんね。(~_~;)>

 1991年に湾岸戦争が起きた時も、ブッシュ米大統領が呼びかける形で多国籍軍が作られたのだが。日本にも声がかかったものの、当時の海部首相は「憲法9条は集団的自衛権の行使を禁じている」という従来からの政府解釈を守って参加を拒否したのだ。"^_^"

 この時、mewの記憶では、国民の多くはこの決断を支持していたのだが。自民党+αの保守タカ派系の議員や識者は、日本が多国籍軍に参加できなかったことを屈辱だと感じ、自衛隊の活動拡大や9条改憲への思いを強くしたようで、間もなくかなり強引にPKO法案を成立。
 また90年代終盤には、超保守団体「日本会議」が作られ、改憲活動や超保守タカ派議員の応援を積極的に行なうなどして来たのであるが、なかなか集団的自衛権の行使容認や改憲は実現できず。

 結局、15年に日本会議の議員のリーダーでもある安倍首相率いる自民党が、ついに集団的自衛権の行使や多国籍軍の参加も認める安保法制を成立させて、念願の多国籍軍への参加を実行に移そうとしているのである。(`´)

* * * * *
 
 また同じ日には、海上自衛隊が南シナ海に潜水艦を極秘に派遣して、護衛艦の部隊と訓練を行なったことや、ベトナムに寄港したことも判明した。(・o・)

 中国が軍事拠点となる人工島まで作って南沙諸島の領有権を主張、南シナ海での支配域を拡大しようとしていることについては、mewも大きな問題を感じているのだが。
 ただ、果たして日本の海上自衛隊が(中国をけん制する目的を有して)、南シナ海まで行って訓練を行なえば、一触即発の事態が起きるおそれも否定できないと思うし。このことに問題を覚える国民も少なからずいるのではあいかと思う。(-"-)

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『進む任務拡大、日米一体化=歯止め見えず、拭えぬ懸念―19日で安保法成立3年

 集団的自衛権行使容認を柱とした安全保障関連法成立から19日で丸3年を迎える。

 政府は多国籍軍への自衛隊参加を可能とする「国際連携平和安全活動」の初適用を検討、米国に打撃を与える目的の北朝鮮ミサイル迎撃も容認するなど、自衛隊任務拡大や日米の一体化を進める。ただ、歯止めは見えず、日本が不測の事態に巻き込まれかねないとの懸念は拭えない。

 「平和安全法制を成立させて互いに助け合うことができる同盟になった。大変強固な絆となっている」。安倍晋三首相は18日の長野市での演説で、法整備の「実績」をこう強調した。

 2015年9月に成立した安保法は16年3月に施行された。自衛隊は同法に基づき、17年に米艦防護や米イージス艦への給油を実施。南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊に「駆け付け警護」の新任務を付与するなど既成事実の積み上げを図っている。(時事通信18年9月18日)』

* * * * *

『陸自、多国籍軍へ派遣=初の「国際連携活動」―政府検討

 政府がエジプトとイスラエルの国境地帯での平和維持を監視する「シナイ半島多国籍軍・監視団(MFO)」に陸上自衛隊の派遣を検討していることが17日、分かった。

 安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、国連が統括しない多国籍軍に派遣する形だ。現地の安全が確認されれば、陸自隊員を司令部要員として派遣する。

 MFOは1979年にエジプトとイスラエルが平和条約を結んだのを受け、82年から展開。米国を中心にコロンビア、フィジーなど12カ国、約1200人の軍人が参加している。日本政府は88年以降、財政支援を行っている。

 国際連携平和安全活動は、安保法に含まれた改正国連平和維持活動(PKO)協力法に規定が新設された。国連が統括していなくても国際機関の要請があれば、人道復興支援や安全確保などの活動への自衛隊参加が可能。紛争当事者間の停戦合意などPKO参加5原則が準用される。MFO参加によって、自衛隊の活動範囲がさらに広がる。(時事通信18年9月17日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『海自潜水艦、南シナ海で訓練 異例の公表…軍事拠点化の中国牽制 ベトナム要衝にも初寄港

 防衛省は17日、海上自衛隊の潜水艦を南シナ海に派遣し、護衛艦部隊とともに対潜水艦を想定した訓練を13日に実施したと発表した。実任務に就く潜水艦の南シナ海での訓練が公表されたのは初めて。同海域で一方的な軍事拠点化を強行する中国を牽制する狙いがある。

 派遣したのは海自呉基地(広島県)を母港とする潜水艦「くろしお」。13日までに東南アジア周辺海域で長期訓練中の護衛艦「かが」「いなづま」「すずつき」の3隻と合流し、護衛艦や艦載ヘリコプターがソナーで潜水艦を探索する一方、潜水艦は探知されないように護衛艦に接近する実戦的な訓練を行った。訓練海域はフィリピン西側の公海上で、中国が南シナ海に引いた独自の境界線「九段線」の内側という。

 くろしおは17日、南シナ海に面するベトナム中部の軍事要衝カムラン湾に寄港した。海自潜水艦が入港するのは初めてで、南シナ海で中国との領有権問題を抱えるベトナムとの連携を示す狙いもありそうだ。

 海自が秘匿性の高い潜水艦の行動を公表するのは異例。あえて対外的に明らかにすることで、日本の存在感と運用能力の高さを示し、南シナ海での権益を主張する中国を強く牽制したい考えだ。(産経新聞18年9月17日)』

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 海上自衛隊は、以前から護衛艦などの部隊を南シナ海に派遣して、フィリピン軍などと共同訓練を行なっていたのであるが。潜水艦まで派遣して、訓練を行なっていたことが発表されたのは初めてのこと。(・・) 

 今年は日中友好条約40周年に当たるのだが。安倍政権が始まってから、中国との関係は年々悪化しているのが実情だ。
 安倍首相は、来月にも中国を訪問することを計画しているのだが。南シナ海で海自の潜水艦の訓練を行なったことに、中国は警戒感を強めているという。^^;<日本を名指ししなかったものの、報道官が南シナ海の動きをけん制する発言を行なったらしい。>
 
『安倍晋三首相は10月下旬に訪中を予定しており、日中関係は改善しつつある。しかし、政府は法の支配を重視する立場から覇権主義的な行動には厳しい姿勢で臨む方針で、自衛隊幹部は「南シナ海は日本にとっても重要な海上交通路だ。今後も日本なりの方法で関与していく」と語る。

 南シナ海では、中国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島に滑走路やレーダーを建設したほか、パラセル(同・西沙)諸島に地対艦ミサイルを配備し、軍事拠点化を進めている。これに対し米海軍は人工島から12カイリ(約22キロ)内の海域を通過する「航行の自由」作戦を断続的に実行。米空軍もB52H戦略爆撃機を南シナ海上空で飛行させ、中国に圧力をかけている。(同上)』

『中国が南シナ海の実効支配を強めている現状を目の当たりにした。南シナ海に入ると、中国軍の艦艇がすぐに接近し、途中、燃料補給もしながら7日間にわたり追跡してきた。このとき、乗組員はみな冷静に対応していた。
実はこのとき、自衛隊が中国軍とやりとりするシーンが初めて撮影できた。

かが通信士「中国艦艇艦番号572へ。本艦の針路は270度、速力は12ノットです、どうぞ」

中国軍艦艇「海上自衛隊の艦艇、艦番号184(かが)へ。こちらは中国軍艦…」

これは、日中が偶発的な衝突を避けるために今年6月から運用を始めた「海空連絡メカニズム」というルールにそったもの。日本政府は、中国の軍事力を背景にした「海洋進出」は容認できないとしていて、こうした航海や訓練を通じ、引き続き、けん制する方針。(NNN18年9月18日)』

* * * * *

 昨日は、中国機対策として、こんなニュースも出ていた。

『日本空域監視の「目」体制強化=警戒航空団に格上げ―防衛省

 防衛省は日本周辺空域で領空侵犯の恐れのある航空機などを警戒監視している航空自衛隊の警戒航空隊を警戒航空団に格上げする方針を決めた。
 東シナ海や日本海上空などで中国の戦闘機や爆撃機などの活発な活動が続いており、継続的な監視体制を強化する必要があると判断した。2019年度概算要求に組織改編を盛り込んだ。

 警戒航空隊は地上レーダーの死角になる水平線以遠や低空で侵入する航空機を探知する早期警戒管制機(AWACS)を浜松基地(静岡県)に、早期警戒機E2Cを三沢基地(青森県)と那覇基地(沖縄県)にそれぞれ配備している。
 中国機に対する任務の増大と、運用する部隊の規模が大きくなったことから警戒航空団に格上げし、情報取集・分析機能を強化。約30人増員し、約860人体制にする。(時事通信18年9月18日)』

 このほかに、来年度の予算で、防衛費がまたまた増大し最高額になるという話もあるし。どうやら、日本が米国から何千億円も出して陸上イージスの購入を急いでいるのは、北朝鮮などから発射されたグアム基地を狙ったミサイルを打ち落とすという目的もあるらしいとか、書きたいことがたくさんあるのだけど・・・。

 ただ、安倍政権が続く限り、そして国民が安倍政権を支持する限りは、この軍事拡大の流れが止まる可能性は乏しいわけで。「早くみんな、安倍政権のアブナさに気づいてよ~」と、叫びたい気持ちになっているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-19 05:23 | 平和、戦争、自衛隊


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【女優の樹木希林さん(75)が、15日に亡くなった。心からご冥福をお祈りしたい。樹木さんについてのメモリーや思いは、何回か連載できそうなぐらいたくさんあるのだけど。<出演していたドラマや映画もかなり見てるし。昔の芸名売却とか内田裕也氏とのアレコレとか、スキャンダル暴露のことなどなど、何かたくさん思い出すことがあったりして。>
 まあ、過去のの言動全てをいいと思っていたわけではないが。これまでの女性芸能人にはないような「自己責任にとる言動」には、ある種の潔さや清々しさを感じていた。

 その後、03~4年に左目を失明したり、乳がんだと判明して手術を行なったりしてからの樹木さんというのは、何だかどんどんと達観して行く感じがあって。13年には全身にがんが転移していることも、あっけらかんと告白。
 おそらくは色々と肉体的にも精神的にも大変だったと思うけど、自分が納得できる治療法を続け、自分がいいと思う仕事を積極的にやっていて。<彼女は事務所もなくマネージャーもつけす、完全フリー。日程、ギャラ交渉も自分でおらず。>その姿とか、様々な言葉は本当にリスペクトできたし。mewも、もし病気をしても、こんな風に生きたい、こんな生き様ができる人間になりたいと思うようになっていた。
 長い間、本当におつかれさまでした。本当に様々な作品で楽しませてもらって、そして貴重な言葉を残してくれて有難うございます。m(__)m】

* * * * *

 ところで、自民党の総裁選の当初の日程では、立候補者は7~9日にTV各局に出演して討論を行なったり、東京、大阪などの大都市でも合同演説会を行なう予定だったのだが。北海道震災が6日に起きたため、7~9日の選挙活動は中止することに。

 そこで石破茂氏は、選挙期間の延長を要望したのだが。安倍陣営&自民党は、現職の首相としての日程が詰まっているとして認めず。
 東京、大阪の合同演説会は中止。そして、TV出演を16日にNHK,17日に民放5局と一気に行なうことになったため、国民が2人が出演した番組をじっくり見るのは難しかったかも。^^;
 しかも、昨日も書いたけど、もう党員の大部分は投票用紙を郵送済みのようで。総裁選用の討論会としての意味は、かなり薄れてしまったかも知れない。(~_~;)

 それで、安倍首相に油断が生まれたのか。<どうやら、支持率も上がっているらしいので、気分もよくなっているのか?>
 昨日のTVでの討論会では、はじめの頃、やたらクチにしていた「謙虚さ」はどこへやら。かなり好き勝手なことを言っていたようだ。(-"-)

* * * * *

 mewが、一番驚いたのは、日テレのニュースに出ていた時のこの発言!(@@)

 先日、石破派に属する斉藤農水大臣が、安倍側近に「『石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ』と言われた」と圧力をかけられたと告白したのだが。

 司会者が、その話を取り上げたところ、何と安倍氏は、そのような発言があったことを否定せず。批判もせず。

「昔はもっと激しかった。そこでひるんではならない。それでもなお、という政治家の勇気が必要だ」
「角福戦争のころはこんなものじゃない。私もいいとは思っていないが、ヒートアップしてきたらそういう発言はある。選挙はそういうものだ」・・・などと発言。

 つまり安倍氏は、総裁選では、党内で圧力をかけるような強い発言があっても当たり前だと言うのである。(・o・)

 以前から思っていたことではあるのだが。mewのアタマの中では、何だか古い考え、感覚をず~っと引きずっているスポーツ競技団体の幹部や指導者が、暴力や暴言を用いてパワハラ的な運営や指導をしている姿&それを正当化する姿と見事に重なってしまった。(**)<この件は、また後日ゆっくりね。>

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 安倍陣営は、地方議員に地元の党員に安倍氏を支持するよう働きかけをすることを指示。しかも、石破氏の地方での活動に協力しないように圧力がけを行なっていることも発覚した。<それも、安倍側近の西村官房副長官が圧力をかけて来たらしい。^^;>

 この件に続いて、14日には石破派の斉藤農水大臣が、石破陣営の会合で「安倍(晋三首相)応援団の一人に『石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ』と言われた」という告白を行なったのである。^^;
 
『「辞表書けと言われた」=石破派・斎藤農水相―自民総裁選

 自民党石破派の斎藤健農林水産相は14日、総裁選候補の石破茂元幹事長も出席して千葉市で開かれた石破陣営の会合で「安倍(晋三首相)応援団の一人に『石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ』と言われた」と語った。

 斎藤氏は「石破派と分かって大臣にしたんだろう」と反論したという。

 斎藤氏はこの人物が誰かは明かさず、「圧力とかそういうことで浮上しようという発想、空気がまん延している。これは打破したい」と強調した。(時事通信18年9月14日』

* * * * *

 で、日テレの司会者がこの話を向けたら、(もうチョット謙虚に、下から出るかと思った)安倍首相が、昔話を持ち出して、一気に反論し始めたのである。

『石破派の農相が首相陣営から辞任迫られたとの問題で

 自民党総裁選に立候補した安倍晋三首相(63)と石破茂元幹事長(61)は17日、民放5局の報道番組に出演した。日本テレビの番組では、石破派の斎藤健農相が首相陣営の議員に閣僚辞任を迫られたとされる問題を巡り応酬。首相は「昔はもっと激しかった。そこでひるんではならない。それでもなお、という勇気が必要だ」と述べ、問題視しないとした。石破氏は「(要求は)誤っているし、党のためにならない」と反論した。

 首相は、田中角栄、福田赳夫両元首相の対立時を挙げて「角福戦争のころはこんなものじゃない。ヒートアップしてきたらそういう発言はある」と語ったが、その後のテレビ朝日の番組で、陣営への確認で斎藤氏に辞表提出を迫った議員はいないと否定。石破氏は「斎藤氏は作り話をする人ではない」と反発した。(毎日新聞18年9月17日)』

* * * * *

『総裁選後の人事で「応援しなかった議員は干す」との声が首相陣営から出ているとの指摘について、石破氏は「ポストは個人のためにあるのではなく、国民、天下国家のため。そういう発言をしているとすれば党のあり方を考え違いしている」と批判。
 首相は、橋本龍太郎、小泉純一郎両氏の一騎打ちとなり、橋本氏が勝利した1995年の総裁選を振り返り、「我々は小泉さんを応援した。『お前ら、干してやるぞ』と言われたと、みんな言っていたし、そう報道された。でも、誰が誰に言ったか、事実はなかった」と強調。「今回も誰が誰に言ったかって(いう報道は)ない。そもそも私、そういう(干すような)ことはしていない」と述べた。(朝日新聞18年9月17日)』

<「自分は言われたが、ブレなかった」と威張っていたような気が。TV朝日では「言ったのかいずれにせよ、何か昔の話を持ち出して、正当化しようとしている感じがあった。

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 おまけに、安倍氏の盟友である甘利明氏(今回の総裁選で、安倍選対の事務総長おして活躍中)まで、さらに上から批判を注ぎ込んで来たとのことで。さすがに、石破陣営からも「パワハラ」という言葉が出ていた。(・・)

『自民党総裁選(20日投開票)で、安倍晋三首相(総裁)陣営の選対事務総長を務める甘利明元経済再生担当相は17日夜のBS日テレ番組で、石破派(水月会、20人)の斎藤健農林水産相が首相支持の国会議員から「辞表を書け」などの発言があったと明らかにしたことについて「相手陣営からもいろんな話がある。あんなことをうじうじ言っていたら、斎藤健の価値が下がる」と述べた。

 甘利氏は「安倍首相は何派が閣僚にいていいとか悪いとか、そんな了見の狭い男ではない。そんなの話題にすることすら恥ずかしい話だ」とも語った。
 一方、石破派の山本有二前農水相は「この影響は大きい」としつつ、「大事な選挙でパワハラばかりではないかといわれたら、おしまいだ。注意してやった方がいい」と述べた。(産経新聞18年9月17日)』

* * * * *

 また、(安倍氏が敵視している?)TBSでは、司会者がモリカケ問題に触れたところ、ちょっとムッとしていた様子。もはや、安倍首相の謙虚さはかなり薄れていたように思う。^^;

『自民党総裁選に立候補している安倍晋三首相、石破茂・元幹事長は17日夜のTBSの番組に出演し、司会のキャスターを交えてゴルフをめぐって応酬した。

 首相が友人の加計孝太郎・加計学園理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて、星浩キャスターが「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」などと質問。首相は「利害関係があったから親しくするというのではなくて、元々の友人」と述べ、問題ないとの認識を示した。

 星氏は「学生時代の友だちでも、金融庁幹部とメガバンクの頭取はゴルフをしてはいけない」と重ねて指摘。石破氏も「自分が権限を持ってる時はしない、少なくとも。あらぬ誤解を招いてはいけない。私もいますよ、そういう友人は。ですが、職務権限を持ってる間は接触しない」と首相の姿勢を問題視した。

 首相は「星さん、ゴルフに偏見を持っておられると思う。いまオリンピックの種目になっている。ゴルフが駄目で、テニスはいいのか、将棋はいいのか」などと反論した。

 加計学園問題では、友人である加計孝太郎・理事長の国会招致の必要性を問われ、首相は「友人を呼ぶかどうか。『総裁だから(招致を)指示しろ』となるかもしれないが、行政府の長が指示していいのか。国会で決める」と述べるにとどめた。石破氏は「加計さんも時間制限を設けることなく、記者会見はきちんとした方が良かった。それが友情」と語った。(毎日新聞18年9月17日)』

* * * * *

 何だか1日に5局も出演されちゃった上、昨夜は帰宅が遅かったので、mewも、まだ一部しか見ることができていないし。たぶん、全部見られないうちに、20日の投開票が行なわれてしまうと思うのだけど・・・。(>_<)

 でも、もし安倍氏のこのような発言をもっと目の当たりにする機会があったら、党員の票の流れも、国民の内閣支持率の動きも、ちょっと変わったのではないだろうか?(・・)

 安倍首相は1対1or少人数でのナマ討論が苦手なので、逃げまくっていて。党首討論も、二次政権になってから、年に1回ぐらいしか行なわれていないのだけど。
 今後は、憲法改正の動きが本格化するのは確実だし。安保外交や経済の面でも、問題が起きる可能性もあるし。今回のTV討論を見て、改めて、もっと国民に安倍氏のナマの声をきく機会が増やして欲しいと。そうすれば国民もチョット考え直すのではないかと思ったmewなのである。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-18 06:52 | (再び)安倍政権について


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【マスターズ陸上の話から!・・・『タレントの武井壮(45)が16日、スペイン・マラガで行われた「世界マスターズ陸上2018」の男子400mリレー(45歳クラス)に出場。北京五輪400mリレー銀メダリストの朝原宣治(46)らとともに、43秒77の記録で金メダルを獲得した。(報知9.16)
 45歳以上になっても、マジ(本気)&全力で走ることができるなんて、それだけでスゴイと思いません?(・・) <1人平均・11秒以下で走ってるんだもんね~。考えただけで、足がつりそ~。ただただrespect(++)>
 
 バドのジャパンOP、男子で桃田賢斗が日本男子初の優勝。女子ダブルスでは、福島由紀、広田彩花組が優勝。<準決勝で200回を超えるラリーを制する2人をTVで見た。精神力&体力、スゴ過ぎ~。(@@)>尚、奥原望は、決勝に進出したものの、残念ながら準優勝に終わった。

 テニス・・・デ杯最終日、綿貫陽介(20)がシングルスで日本代表デビュー&初勝利。(^^)v 東レは大坂が第3シードになり、2回戦から登場。(15日に大相撲観戦。全米優勝に祝福ツイートをくれた白鵬と会ったら、懸賞金の袋を1個もらったとか。尚、姉まりとのダブルスは出ないらしい。だんだん自由がきかなくなって来そう。)奈良くるみは予選不要で本選入りするも、元1位のアザレンカとの対戦に。あと日比野菜緒と土居美咲は予選を突破した。
 ちなみに、錦織はポイント稼ぎのために、仏の250の大会へGO。みんな、ガンバです。o(^-^)o  】

* * * * *

 自民党総裁選(20日投開票)まで、あと3日。

 何か先週末からようやく地方での街頭演説会やTVやネットでの討論会とかをやってるのだけど。党員の人は、19日の投票締め切り日を考慮して、ほとんどの人は先週末(14~5日頃)までに投票用紙を送ってしまうとのこと。
 安倍陣営がTV出演を中止や先延ばししていたのは、それを考えてのことだったのかも知れない。(-_-;)

 そして、この何ヶ月かアチコチのメディアで報じられていたことだが・・・。

 実は石破陣営が、今回の総裁選で最も期待していたのは、小泉進次郎氏ができるだけ早い段階で、「石破氏を支持する」と明言してくれることだった。(**)

 小泉氏は12年の総裁選の終了直後、カメラの前で「石破さんに投票した」ことを明らかにしていたし。その後も、安倍首相と異なる考えや、時に批判するような発言をすることも少なからずあったし(大臣や副大臣の誘いを断ったという話もあったりして)、少なくとも全面的に安倍首相を支持しているようには見えなかったからだ。(~_~;)

<また、父の小泉元首相が脱原発の活動を積極的に行なっていて。近時は「原発政策を進める安倍氏が首相のうちは、脱原発ができない」と大批判。野党の代表と会ったり、野党候補を応援したりまでするようになっていたので。進次郎くんも(原発が争点になった新潟知事選は自民系候補の応援に行かなかったし)、チョット父の言動も意識しているかな~とか。^^;>

 実際、今回の総裁選に関しても「オープンな討論をすべきだ」「日本はどちらかというと、人と違うことを恐れるが、人と違っていいのだ」などと、やや石破氏に近い意見を言うこともあり、石破氏サイドの期待はどんどんアップするばかりだった。(@@)

 mewは、別に石破氏や小泉氏を政治家として支持しているわけではないし。ホンネを言えば、事前に支持者を明らかにするのはいかがなものかと(ましてや署名させるなんてね~)思っているのだけど。
 ただ、今回の総裁選では、安倍首相にダメージを与えるために、石破氏に少しでも多くの党員票をとって欲しいと願ってるし。そのためには、進次郎くんが石破氏支持を明言して応援してくれるといいな~と思う部分があったのだ。<01年総裁選で、田中真紀子氏が小泉(父)氏を応援して、小泉人気を何倍もアップさせたように。(++)>

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 実は、8月の夏休み中に、安倍首相が山梨で森元首相や小泉元首相らとゴルフを回っていたのを見て、mewは「これは7割方、ダメかな~」とあきらめた部分があった。(-"-)

<真偽のほどは不明だが、このゴルフの際に、安倍陣営が小泉(父)氏に進次郎が「自分への支持を表明するか、少なくとも石破支持は絶対にクチにして欲しくない」と要請したとか。「もし協力してくれれば、進次郎氏を何らかの大臣か、官房副長官として任用する意向がある」とか言ったのではないかとの話が飛び交っている。^^;
 安倍氏は、森氏や小泉(父)氏が首相の時に、官房副長官に起用され、そこから幹事長(ただし選挙に負けて、副幹事長に降格)→内閣官房長官→総理大臣と出世したわけで。安倍氏も小泉親子もそのことは意識していることだろう。(~_~;)>

 いずれにせよ、小泉氏にとって、ここで石破氏支持を表明することは、決して得策ではあるまい。党内では、安倍首相&仲間たちを敵に回すことになるわけで。今後の人事、党内の活動にも(次の総裁選も?)マイナスの影響が出ることは避けられないからだ。(-_-;)

 とはいえ、mewのような天邪鬼は、ここで世間の予測を裏切って、進次郎くんが石破支持を表明したら、「よく言った。さすが進次郎、男気がある~」とか大賞賛する気で待っていたのだが。

 進次郎くんは、少し迷っていたような感じがあったものの、やはり政治家的に(ずる)賢い子だったようで。安倍首相と同じように、「逃げ恥」路線(「逃げるは恥だが、役に立つ」路線)をとることに決めたようだ。(>_<)

* * * * * 

 そうそう。先週、進次郎氏に関して、チョットしたハプニングがあったのだ。(@@)

『態度保留の進次郎氏、首相会合に? 秘書「間違い」

 自民党の小泉進次郎・筆頭副幹事長が、党総裁選で10日に安倍晋三首相陣営が開いた会合の受付に名刺を渡し、その後、秘書が「間違いだった」と安倍陣営に伝える一幕があった。

 党本部で首相陣営が開いた会合の受付に、出席確認のために名刺を入れるアルミ缶があった。小泉氏は党幹事長室に向かう際に受付の前を通り、アルミ缶に自らの名刺を入れた。それから5分ほど後、小泉氏の秘書が「間違って名刺を渡した」と陣営に伝えた。午前に党本部であった首相と石破茂元幹事長の演説会の受付と勘違いしたようだ。

 小泉氏は演説会後、記者団に「公開討論会をしっかり見たい」と述べ、この日も態度を保留した。支持表明は、討論会がある14日以降になりそうだ。(南彰)(朝日新聞18年9月10日)』

<この話題のタイトルでは、日刊ゲンダイの『小泉進次郎氏は「もしや安倍支持?」…“缶”違いでお騒がせ』の方がmew好みかな?(^^)>

 しかし、結局、進次郎氏は、14日の討論会をきいた後、は「語れば語るほど思いが伝わらない部分もある。そういう時は語ってはいけない」「形式上は二者択一の選挙に見えるかもしれないが、それほど単純な問題ではない」と述べて、どちらを支持するか明らかにしない意向を示したのである。(>_<)

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『総裁選で支持表明せず “逃げ恥"で馬脚現した小泉進次郎氏

 姑息なはぐらかしは、いよいよ親父そっくりになってきた。自民党総裁選で安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するのか、その動向が注目されていた小泉進次郎筆頭副幹事長だが、結局、支持表明からは逃げた。予想されたこととはいえ、自分の意思を明言することもできないとは政治家としてあまりに情けない。

■ポストの密約でもあるのか

 総裁選で態度を保留してきた進次郎氏だが、14日の党青年局・女性局主催の候補者討論会の後に支持表明するとみられていた。

 そのため、討論会には報道陣が殺到。数十人の報道陣にもみくちゃにされながら、進次郎氏が示した結論は、どちらに投票するのか投票前に明かさないという肩透かしだった。

「皆さんから見て形式上は二者択一の選挙に見えると思うが、二者択一に見えて、それほど単純なものではない。だからこそ、語れば語るほど、思いというか、そういったことが伝わらない局面もある。分かっていることは、20日に1票を投じます」

 総裁選当日の20日に1票を投じることなんて、わざわざ言わなくても分かる。安倍首相に入れるか、石破氏に入れるか。二者択一でこれ以上、単純な話はないのに、空虚な言葉を弄するだけで何も語らず、はぐらかしたのだ。

「石破陣営にとって起死回生の一手が進次郎氏の支持表明だった。進次郎氏の意向は地方票への影響が甚大だし、国会議員も20人前後が追従するとみられていたからです。逆に言えば、石破支持をはっきり表明しなかったことだけでも、進次郎氏は安倍陣営に恩を売った。黙っていれば官房副長官に起用する密約があるという噂まで流れているほどで、彼なりの計算があるのでしょう。後で『実は石破さんに入れました』と明かせば、どちらにもいい顔ができますからね」(自民党中堅議員)

 今回の総裁選で、ある意味、候補者よりも注目を集めていたのが進次郎氏だった。10日に安倍陣営が開いた会合の受付に進次郎氏が名刺を置いた際には、「安倍支持なのか!?」と党内がザワついたものだ。後で秘書がわざわざ「間違えて渡した」と陣営に伝えたことで、「やはり石破か」と党内は一喜一憂していた。

 投票先について何度聞かれても、「公開討論会をしっかり見て決める」と言い続けてきたため、14日の討論会後に支持表明するとみられていたのだ。

「この間、はっきりとは言わないものの、石破支持をにおわせて、もったいつけてきたのが進次郎氏です。もし、負けると分かっていながら石破支持だと表明するようなことがあれば男を上げたと思いますが、どっちつかずの態度では日和見と思われても仕方がない。安倍支持ならそう言えばいいだけだし、損をしても信念を貫き通すのが政治家のあるべき姿でしょう。どちらにもいい顔をすれば双方から信頼されなくなる。国民も『結局は保身か』と思ってしまいます。父の純一郎元首相は奇人変人と言われても、ドンキホーテを貫いて総理総裁になった。そういうDNAに国民は期待していたのだと思いますが、逃げた格好になったのは残念です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 意思表明もできないなんて、しょせんは自民党の客寄せパンダに過ぎないと自ら認めたようなものだ。進次郎氏は16日に沖縄入りして、県知事選で安倍政権が推す佐喜真淳候補の応援演説をする。総裁選後にはご褒美が待っているのか。うわべだけの人気者のメッキは完全に剥がれた。(日刊ゲンダイ18年9月15日)』

 ということで、石破氏は進次郎氏の応援を得られなかった分、さらに苦しくなってしまった感じもあるのだが。国民の中には、石破氏がいいと考える人が安倍氏と変わらないぐらいいるのだから、最後まで頑張って、安倍政権の問題点を訴え続けて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
 
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# by mew-run7 | 2018-09-17 04:08 | 自民党について


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【男子テニスのデビス杯のプレーオフ、日本チームはワールドグループの残留をかけてボスニア・ヘルツェゴビナと対戦したのだが。1日めのシングルス2勝(D太郎、西岡)につづき、2日めのダブルスでもマクラクラン勉・内山靖崇組がストレート勝ちで3勝めをあげ、WG残留を決めた。(^^)v <そうそう。大坂姉妹が幼少時に通っていたスクールは、今回のデ杯の会場になっている大阪のITC靱テニスセンターにあるんだって。>

 で、東レ・パンパシは予選がスタート。なおみの姉・大坂まりは残念ながら、シングルスで予選敗退したけど、スケジュールが合えば、もしかしたらダブルスで一緒に出るかも? 
 なおみちゃんは全米決勝の2日前から緊張で眠れず、気分も悪くなったものの、誰にも言えず。当時、パリにいた姉・まりに何度も電話して、励ましてもらったんだって。(^^)naka-iine!】

* * * * *
https://mewrun7.exblog.jp/27511857/
 知人から教えてもらった記事に、チョット許しがたいと思う麻生副総理の発言が載っていたので、まずは、その話から。(**)<もし本当にそう言っていたならね。>

 先月、国の省庁や自治体などで、障害者の雇用率が水増しされていたことが発覚した。(-"-)

 障害者の雇用を増やすため、各政府機関や自治体、民間企業は、法律によって、予め定められた雇用率を達成することを義務付けられているのだが。
 日本政府の省庁や地方自治体のほとんどが、障害者手帳を調べるなど、きちんとしたチェックをせずに障害者として雇用。そのため、実際には、半分以上の人が法律で定められた障害者ではなかったことが発覚したのである。(つまり障害者として認定されないレベルの持病のある人、一時的に負傷していた人なども障害者として雇用していたのよね。^^;)

『中央省庁では障害者を7千人近く雇い、きちんと法定雇用率を上回っている。そう言われていた話に疑いが生じて調べてみると、数字の半分は水増しで雇用率は2・49%から1・19%に落ち込んだ。近代国家とは思えないでたらめぶりだ。(産経新聞18年8月30日)』

* * * * *

 そして、この問題に関して、何と麻生副総理がこう言いやが・・・言ったというのである。(-"-)

『麻生太郎 副総理兼財務相 「障害者の数も限られていますから、この数を取り合うみたいな形になると、また別の意味での障害、弊害が起きる」

『報道ステーション』 8月28日(文春オンライン18年9月8日)』

 この発言がどんなにヒドイものか、賢明な皆さんはおわかりかとは思うけど・・・。 

 麻生氏の言い方だと、まるで世の中には障害者の数は少ないのに、障害者雇用の率が高く設定し過ぎたので、仕方なくムリに障害者を取り合ったり、障害者じゃない人を雇っているかのように読めるのだけど。現実は、この逆だ!(**)
 
 世の中には、働きたいと望んでいながらも、なかなか働く場所が見つからない、正式に雇用してもらえない障害者が、まだまだたくさんいるのである。しかも、障害の様態や程度になどによっては、省庁や自治体などの公的機関で雇用してもらって働く方がいいと願っている人は少なくないのが実情だ。(・・)

 しかし、今回のような水増しが行なわれていては、本当に障害者である人が雇用される機会、権利を奪うことになるわけで。いわば、障害者の人権侵害、生活虐待とも言えるような問題なのである。(-"-)

 mewは、自分の国の副総理が、このような知識、感覚の持ち主であることが実に腹立たしく、情けなく、そして恥ずかしいとも思う。 (ノ_-。)
<誰かこの発言を麻生氏に確認し、真意を問いただしてくれる勇気ある報道人はいないだろうか?(++)>

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 ついでというわけではないが、もういくつか、麻生副総理の発言に関する話を。<キープしてある記事をなかなか捨てられないので。^^;>

 財務省は、7月の終わりに新人事を発表したのだが。それにも唖然とさせられた。(・o・)

 今回の人事では、まず、セクハラ問題で辞任した福田淳一前事務次官(58)の後任に岡本薫明主計局長(57)を昇格させることにした。<岡本氏は改ざんが行なわれた時に、文書管理や国会対応に責任を持つ官房長(その後、主計局長)だったため、この人事も疑問が呈されている。>

 森友学園に関して国会でウソの答弁を繰り返し、文書の改ざんを指示したとされる佐川宣寿氏(理財局長→国税長官)は辞任したのだが。
 佐川氏の後任として理財局長に就任し、国会で文書改ざんに関して責められながらも、見事にとぼけまくっていた太田充氏(58)は、出世コースと言われる主計局長に昇進したという。(@@)<実は、太田氏も、国交省とウラで会計検査院対策をしていたことが明らかになっている。(-"-)>

 その他の人事についてはカットするが。何やかんや言って、森友学園の諸事に関する国会での虚偽答弁、文書改ざんという大問題では、とりあえずまともに責任をとったのは、佐川元理財局長だけ。(ただし、わずかな給与&退職金減額で済んだ。^^;)

 この大問題の責任者である麻生財務大臣も、自らちょこっと減俸を申し出ただけ。この件に関わった官僚も、人事の面では誰も責任をとらず、終わったという。_(。。)_

* * * * *

 で、7月27日に、麻生財務大臣は次官などの人事を発表する会見を行なったのだが。記者から「人事はベストか」と問われ、「忘れんで下さい。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」と言い放ったのである。(゚Д゚)

麻生財務相は、森友問題やセクハラ問題の影響で空席が続いた財務省の事務次官に、岡本薫明主計局長を起用する人事を発表した。

岡本氏は森友学園をめぐる文書改ざん問題で当時、文書管理の責任者で処分も受けていたことから、次官への起用については政府内に異論もあった。しかし、麻生財務相は、直接関与したわけではないとして岡本氏の起用を決めた。

麻生財務相「(Q.大臣の認識としても今回の人事はベストだと?)思ったから私が任命した。忘れんでください。人事権はあなたにあるんじゃない。俺にあるんだ」(NNN18年7月27日)』

* * * * *

 いや、もちろん、人事権はあなた(麻生大臣)にあることは、わかっている。(`´)

 その人事権者であるあなたが、適切な人事をしているかどうかが問題なわけで。そして、それをウォッチするのが、メディアや記者であり、国民なのである。(++)

 しかも、政治権力に関して、民主政治の基本的な概念が身についておらず。ついつい「人事権者はオレ」(=オレさまの勝手。オレさまの判断に文句をつける気か?)みたいに、自らに権力があることをアピールしてしまう感覚の人には、自分の国の政府の閣僚であって欲しくないと思うばかり。

 でも、安倍首相は、次の内閣でも、麻生氏を副総理や財務大臣の座からおろすことは難しいのではないかと思うmewなのである。_(。。)_

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 話は変わって、沖縄知事選のことを少し・・・。

 選挙に怪文書やデマのビラは付き物ではあるが。ネット時代になって困るのは、時に何の根拠もない、相手を貶めるためだけのデマが、広範囲に拡散されてしまうことだろう。(-"-)

 沖縄知事選では、玉城デニー氏に対するデマが出ているようで、同氏は名誉毀損で那覇署へ刑事告訴する手続きに入ったとのこと。
 また、これがその対象になっているのかはわからないのだが。玉城氏の別荘(元・小沢氏のもの?)に関する動画がネット上に拡散しつつあるのだけど。何と公明党の国会議員が、ツイッター上にこの動画を添付して投稿し、拡散に一役買ったという。(・o・)

『玉城デニー氏のデマ動画拡散 公明・遠山議員の呆れた言い訳

 13日告示される沖縄県知事選(30日投開票)。故翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニー衆院議員(58)と、自公維が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の事実上の一騎打ちとなる中、選挙戦は玉城氏に対する怪文書やデマが多数出回る異常事態となっている。

 玉城氏は10日、自身に関するデマについて、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴する手続きに入った。玉城事務所はデマの内容を具体的には明らかにしていないが、問題のひとつとみられるのがインターネット上のある動画だ。そこでは玉城氏が所属する自由党の小沢一郎代表が沖縄県宜野座村に所有する別荘が紹介され、〈この別荘の建設工事 地元業者がみな嫌がったのを無理やり説得したのが玉城デニーだったという〉というテロップが流されていた。

 そして、この動画の拡散に一役買ったのが、ナント公明党の遠山清彦衆院議員(49)。9日に自身のツイッター上に、この動画を添付して投稿、「知事選へ立候補を決めた玉城デニー氏は、知事になった後もこの人に色々相談するのだろう。絶対阻止する」とコメントしているのである。

 投稿を受け、玉城氏はツイッター上で「地元の業者が嫌がったのを無理矢理やらせたのが私?バカバカし過ぎて相手にしていませんでしたが完全なデマ!です」と反論、その翌日には刑事告訴の準備を宣言した。

 日刊ゲンダイが遠山氏を電話で直撃するとこう言った。

「私は動画を見つけてそれを投稿しただけで、内容の真偽については確認していません。県知事選に際して、周辺の状況を皆さんに知って欲しいと思っての行動です。小沢氏の豪邸があるのは事実で、デニー氏が言っている箇所については私は触れていない。責任は動画を作った人に問い合わせていただきたい」

 国会議員が真偽不明の動画を平気で拡散してしまうとは……。驚くしかないが、「辺野古隠し」で旗色が悪い佐喜真陣営は、ネガティブキャンペーンに必死なようだ。(日刊ゲンダイ18年9月12日)』

* * * * *

 もはや公明党には、何も期待していないのだけど。<あの超・平和主義派だったはずの山口代表が、9条改正に賛成って言っても、もう驚かないよ。(~_~;)>
 以前は知性や品格があると思っていた議員も、どんどん地に落ちて、悪代官顔になっているような感じが。(>_<)

 ただ、沖縄の公明党、創価学会の人たちは、ずっと辺野古移設に反対して来たのは事実で。<反対運動をしていた人もいるし。選挙でも賛成派には投票しなかったし。地方議会は自民党と組んでいるけど。辺野古関連の決議は反対か棄権をしていた。>中央もそれを理解して、ムリを強いることはなかったのに・・・。
 それが今回、ついに中央のエゴと都合のために、自分たちの考えと異なる知事の支援を強いられることになるわけで。まるで自民党みたいと思ってしまったmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-16 06:56 | 政治・社会一般


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【全米テニスに優勝した大坂なおみちゃんについて、色々と書こうと思っていたのだけど。何かメディアで恐ろしいほどのなおみフィーバーが起きたのを見てで、手が止まってしまったmew。 _(__)_17日からの東京の立川で開催される東レ・パンパシが、心ないメディアや観客に引っかき回されることなく、いい形で盛り上がるといいな~と。そして、なおみちゃん姉妹&日本の選手にがいいプレーができるようにと願っている。o(^-^)o

 でもって、男子は日本代表が昨日から大阪で行なわれているデビス杯のプレーオフで、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦中。今回、錦織圭が他の大会に出場する都合でデ杯はパスしたのだけど。最近、どんどん強くなっている男子代表は、昨日のシングルスで、まず72位ダニエル太郎(25)が200位台のブルキッチ(28)に3-0のストレート勝ち。第2試合でも(負傷欠場があったため170位の)西岡良仁(22)が79位のバシッチ(27)にストレートで勝って、初日に2勝を挙げた。若手が少しずつ強くたくましくなって、嬉しい限り。(^^)】

* * * * *

 さて、昨日14日には、自民党総裁選の2人の候補者が、日本記者クラブ主催の討論会に出席した。記者クラブの討論会は、候補者同士や記者が、かなり厳しい質問やツッコミをするので、いつも楽しみにしている。(・・)

 正直なところ、まだ1/3ぐらいしか見ていないのだが。今回はロシアのプーチン大統領の北方領土に関する爆弾発言の問題に関する話を・・・。
 mewは、この会見で安倍首相がどのように言い訳・・・もとい、説明するのか、とても興味深く思っていたのだ。(@@)


 安倍首相は、憲法改正と並ぶ悲願である北方領土の返還を目指し、4島の返還合意を前提にした日ロ平和条約を締結するため、12年末に第二次政権が始まってから22回もプーチン大統領に会って、親交を深めて来た。(++)
 
 今週も、総裁選の最中ながら、11~14日までロシアのウラジオストクにGO!プーチン大統領と会談を行なったり、ロシア主催の国際会議に出ていたりしていたのだが。
 安倍首相は、何とか北方領土返還の協議を進めたいものの、プーチン大統領は(安倍首相からできるだけお金を引き出そうと考えてか)経済協力のことばかり言って、11日の会談でもなかなか領土返還の話にならなかった。^^;

 しかも、プーチン大統領が13日の討論中、いきなりカメラなどもはいっている公の場で、(領土返還の)前提なしの平和条約の締結」を提案。安倍首相はあまりの驚き(orショック)のためか、無言のまま苦笑いするだけで、言葉一つ返せず。(゚Д゚)

 この発言や首相の対応には、野党だけでなく、総裁選で戦っている石破氏からも批判の声が。しかも、共産党の志位委員長からは「国辱」という激しい非難の言葉まで浴びせられることになった。(>_<)

 まずは石破氏の発言から。<あまりにも本当のことを言い過ぎてて、コワイほど。^^;>

『■自民党の石破茂元幹事長(発言録) ロシアにどんなに経済協力をしても、(大統領の)プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない。

 領土というのは国家主権をかけた争いなのであり、政府は安易な妥協をするはずはない。だけど、プーチンさんにそういうことを言わせて、そしてみんなの前でそういうことを言われて、本当にそれでいいか。我々はもっと、この領土問題に国家の威信をかけて全力で向かっていかねばならない。
(朝日新聞18年9月13日)』


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 野党からも次々と批判の声が出ている。(-"-)

『野党、ロ大統領提案に反発=安倍首相対応は「国辱」

 北方領土交渉をめぐりロシアのプーチン大統領が前提条件なしの日ロ平和条約締結を提案したことについて、野党各党は13日、「冷や水を浴びせられた」(立憲民主党の長妻昭代表代行)などと一斉に反発した。
 
 長妻氏は国会内で記者団に「首脳会談で出なかった非常に重要な提案が、突如として出された真意をただす必要がある」と指摘。早急に予算委員会を開いて日ロ交渉の現状を説明するよう、政府・与党に求めていく考えを示した。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「日ソ共同宣言以降の合意を全てほごにするちゃぶ台返しだ」と不快感を表明。提案を受けた際の安倍晋三首相の対応を「反論も何もせずに薄ら笑いを浮かべていた。外交上の大きな失態だ」と批判した。

 共産党の志位和夫委員長も記者会見で「(無条件の平和条約締結は)領土要求を放棄し、国を切り売りすることになる」と反発。「それを目の前で言われて反論も異論も言わないのは外交的大失態、国辱外交だ。こんな内閣に外交をやる資格はない」と述べた。(時事通信18年9月13日)』

* * * * * 

 しかも、安倍首相が帰国後、このプーチン氏の発言に関して行なった「プーチン氏の平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えている」との認識を示したとのこと。(・o・)
 この説明は、あまりにも苦し過ぎる・・・というが、石破氏も言っているように、解釈としてムリがあるだろう。(~_~;)

『安倍晋三首相は13日、ロシアのプーチン大統領が前提条件なしで日ロ平和条約を締結するよう呼び掛けたことについて、「プーチン氏の平和条約締結への意欲の表れだと捉えている」と述べた。公明党の山口那津男代表が官邸で首相と会談後、記者団に明らかにした。(時事通信18年9月13日)』

『自民党の石破茂元幹事長は14日夜、ロシアのプーチン大統領が前提条件なしの日ロ平和条約締結を提案したことをめぐり、安倍晋三首相が「平和条約が必要との意欲が示された」と説明していることについて、「かなり無理がある」と述べた。千葉市内で記者団の質問に答えた。

 石破氏は「領土問題と平和条約は一体だ。国益や国家主権を考えれば当たり前だ」と述べ、北方領土問題を棚上げにした条約締結は受け入れられないとの考えを強調。「(プーチン)大統領は計算し尽くして、ああいう発言をした」とも指摘した。(毎日新聞18年9月14日)』

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 そして、昨日14日の日本記者クラブの会見では、何と(安倍首相が敵視、嫌悪している)朝日新聞の記者がこの件について「日本政府の考え方をプーチンさんは理解していなかったのか。22回お会いになって共通認識すらなかったのかと驚いた」と質問。

 これに対して、安倍首相は早速、「あなたとは結構違う考え方持っている専門家が多いんですよ」と記者の考えを否定。<「あなたとは」という言い方に、もう敵意があったりして。^^;)で、結局、何が言いたいかわからない反論(説明?)を長々と行ない始めたのである。(~_~;)

『首相「結構、専門家は違う考え方を持っている人が多いんですよ。日露関係をずっとやってこられた方はずっと見てきて、私もですね、日露交渉を始めるにあたって、1955年に松本(俊一元全権)さんが(旧ソ連のヤコブ・)マリク(元全権)と交渉を始めますね。その後、ずっと会談記録、秘密交渉の部門についても読んできた。これはほとんど表に出てきていません。その上でずっと会談を行ってきました」

 「さまざまなことを話しています。そこでプーチン大統領が述べたことを、さまざまな言葉からサインを受け取らなければならないんだろうと思います。一つはとにかく平和条約ちゃんとやろうと言ったことは事実です。もちろん日本の立場は領土問題を解決をして平和条約を締結する。これはもうその立場ですし、それについては、あの発言の前も後もちゃんと私は述べていますし、プーチン大統領からの反応もあります。でもそれは今、私申し上げることはできません。交渉の最中ですから」

 「私は、プーチン大統領の平和条約を結んでいくという真摯(しんし)な決意を、長門会談の後の記者会見で表明しています。つまり平和条約が必要だということについての意欲は示されたのは間違いないんだろうと思います。そこで申し上げることができるのは、今年の11月、12月の首脳会談、これは重要な首脳会談になっていくと思っています」(産経新聞18年9月14日)』

* * * * *

 まずは、安倍氏と同じ意見の専門家がたくさんいるなら、その人たちに、TVやネットなどのオープンなメディアを通じて、今回のプーチン発言の意味をわかりやすく解説するように伝えて欲しい。<保守系メディアも「揺さぶりだ」「意図不明」みたいなことしか書いてないのでは?^^;>

 確かに、プーチン大統領は、平和条約締結を重視する意思を示したと言えるだろう。でも、日本にとって何より重要なのは、プーチン大統領&現ロシア政府が北方4島の返還をする意思があるのか、返還合意に向けて、本気で協議するつもりがあるのか否かということなのである。(**)

 もちろん、これまでロシア(ソ連時代含む)と行なって来た交渉の中身も大事であるのだが。そもそも過去および現在の交渉の中身を明かせないと言われてしまったら、国民は「なるほど~」と納得しようがあるまい。(-"-) 
<安倍首相と、国会その他の場で、外交について議論をすることは困難なのだ。肝心なこと(&都合が悪いこと?)は、「外交上、明かせない」と話を拒否するので、国民への説明や議論にならないのである。

 それに、どうやら日本側も含めて、過去に言ったことと食い違っている部分もあるようだし。(ロシアはそこら辺をついて来ているらしい。)それこそ何十年前の協議で「ああ言った、こう言った」「そうは、言ってない」とかやり出したら、永遠に話はまとまらないだろう。(~_~;)

* * * * *

 ちなみに『プーチン露大統領が12日、安倍晋三首相に年内の日露平和条約締結を提案したことについて、プーチン氏は「今、思いついたことだ」とした一方で、「ジョークではない」と説明した。イタル・タス通信などが伝えた』とのこと。(-_-;) (産経9.12)

 また『プーチン大統領の腹心、トルトネフ副首相が「プーチン大統領の提案は非常に明快で率直だ。日本側の決断を待つ」と述べた』という。(ANN9.13)』

 この件は、安倍外交の問題、欠陥を浮き彫りにする可能性があるし。国や国民の利益にも大きく影響するものであるだけに、与野党問わず、しっかりと追及する必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-15 05:25 | (再び)安倍政権について


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 13日、沖縄県の知事選がいよいよ告示された。投開票日は30日だ。(**)

 立候補を届け出たのは、前宜野湾市長の佐喜眞淳氏(54・自民、公明、維新、希望推薦)と、自由党前衆院議員の玉城デニー氏(58)、元那覇市議で琉球料理研究家の渡口初美氏(83)、元会社員の兼島俊氏(40)の4人。

 自公+αの政権与党が担いだ佐喜眞氏と、翁長前知事の後継者としてオール沖縄が支援する玉城氏の一騎打ちになると見られている。(・・) <他の2人の候補は申し訳ないが、今後は佐喜眞、玉城氏の2人に絞る形で書くことになると思う。m(__)m>

* * * * *

 安倍自民党は、この沖縄知事選に(ある意味では総裁選以上に?)かなり力を入れている。二階派など党幹部の派閥議員の間では「もう総裁選は終わった。沖縄戦に全力をかけるのみ」という声がきこえて来るほどだ。(@@) 

 というのも、たとえ安倍氏が総裁選3選して首相を続けたとしても、その直後の沖縄知事選で負けることになれば、安保外交や支持率などの面でもマイナスになるし。党内での求心力も弱まるおそれがあるからだ。(~_~;)<特に二階幹事長は、この勝利で力を誇示し、幹事長職を長く続けたい&おいしい利権をキープしたいと考えている。^^;>

 そこで、安倍官邸&自民党は、早くから幹部クラスを現地に投入。今月1日には、菅官房長官が沖縄にはいって、200人を超える地元の経済界の人々と会合を行ない支援を要請したとのこと。<2日は建設、福祉業界と会合。まさに、えさバラマキ作戦ね。(>_<)>

 二階氏は、4日に行なわれた安倍氏の総裁選の出陣式を欠席して、沖縄へGO。竹下総務会長と競うように、何回も沖縄入りしている。(・o・) <進次郎くんも派遣するのね~。^^;>

『菅義偉官房長官は1日来県し、経済界、県内市町村長らと那覇市内のホテルで相次いで面会し、9月30日投開票の知事選に立候補を表明している前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)への支援を求めた。
 菅氏は自民党県連との会合で、知事選に関し「沖縄の未来を決める極めて大事な選挙だ」と強調。返還された米軍西普天間住宅地区などを例に挙げ「佐喜真前市長と政府、県が一体となって取り組んだ結果だ」と述べ、佐喜真氏当選に向け県連と政府の連携を強化する必要性を指摘した。

 菅氏は200人を超える経済界関係者や、島袋俊夫うるま市長ら「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)とも相次いで会合を持ち、佐喜真氏支援への協力を要請し、地域が抱える課題や要望などを聞き取った。2日も建設、福祉業界など県内各種団体と面会する。(沖縄タイムス18年9月2日)』(関連記事*1)

『「今後の政権運営や、来年の統一地方選と参院選にもかかわる。絶対に勝たなければならない」
 自民党の塩谷立選対委員長は13日、那覇市で佐喜真氏の出陣式に出席後、記者団にこう意気込んだ。(中略)
 
 二階氏は3、4両日、首相が総裁選を戦うための合同選対本部の発足式を欠席して沖縄に入り、同県宮古島市などで佐喜真氏への支援を求めた。二階氏は9、10両日も訪れる熱の入れようで、11日の記者会見では「1、2回行ったからといって簡単にはいかない。また沖縄を訪問したい」と語った。
 竹下氏も4~6日に続き、10~17日まで8日間も沖縄に滞在する。さらに、6月の新潟県知事選で党からの応援要請を断った小泉氏も、16日は那覇、浦添、豊見城の3市を回る。(産経新聞18年9月13日)』

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 今回の知事選は、辺野古移設に強く反対を唱えていた翁長前知事の後任を決めるために行なわれるもので。翁長前知事が志半ばで8月に死去したため、安倍自民党は、いわゆる「弔い合戦」のような感じが強くなっていることをかなり警戒している様子。^^;

 安倍政権が、どんどん強引に辺野古の移設計画を進めていることから、近時は「辺野古移設にはもはや抵抗できない」とあきらめ、反対派が減っているのではないかとの見方も出ていたのだけど。 今回の弔い合戦によって、改めて「翁長氏の遺志を継いで、やっぱり頑張って抵抗しよう」と考え、玉城氏に投票する反対派が増えるのではないかと、おそれているのである。(~_~;)

 そこで、自民党は、お得意の「曖昧」戦略を用いることにした。(・・)

 今回の知事選の最中、佐喜眞候補には、辺野古の基地建設に関しては自らは語らず、争点としないように。もし問われても、賛否を明らかにしないように指示したのである。(-"-)
<公明党の沖縄県本は辺野古反対派が多いので、学会員の票を得るために「賛成」とはクチにできないという事情もある。^^;>

 また、佐喜眞氏が余計なことを言って、揚げ足をとられたりマイナス要因を作ったりしないように、メディアが主催する討論会などには出さず。JC(日本青年会議所)のような自民党と関係の深い団体の討論会には出すという露骨な作戦をとりながら、何とか県民をだまくらかそうとしているのだ。(ーー) <関心を抱いた方は、日本青年会議所に関して、wikipediaで読んでいただきたい。憲法改正の時には、かなり各地で動くかも知れないし。^^;>

『メディア討論会 佐喜真氏不参加 JC主催には参加方針

 30日投開票の沖縄県知事選に立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)の陣営は1日、沖縄県政記者クラブが主催する立候補予定者討論会への参加を断る方針を決めた。佐喜真氏側は「異例の超短期のため日程がつかない」との理由で、マスコミ各社が個別に主催する討論会や対論番組にも一切出席・出演しない対応を取っている。

 陣営では佐喜真氏へのインタビューについても直接面談ではなく、文書で提出された質問に文書で回答する方式で応じるとしている。一方で、日本青年会議所(JC)沖縄ブロック協議会が主催する公開討論会だけには出席するという。(琉球新報18年9月2日)』

『自公推薦の佐喜真氏、辺野古に触れず 知事選の政策集

 30日投開票の沖縄県知事選で、自民、公明、日本維新の会の3党の推薦を受け立候補する佐喜真淳(さきまあつし)・前宜野湾市長(54)が3日、那覇市内で政策を発表した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設については「国と県の動向を注視したい」と言うにとどめ、賛否を明らかにしなかった。

 佐喜真氏は「すべての県民の生命と暮らしを守りぬく」など四つの柱と10の実施政策を示した。基地問題は9番目で、政策集では「対立から対話へ」「基地負担の軽減を強力に推進」などと記しているが、辺野古移設には触れていない。

 この点について問われると、県が埋め立て承認を撤回したことを挙げ「政府と県の法廷闘争も考えられる。動向を注視したい。辺野古についてはこのようなスタンスで行きたい」と答え、普天間飛行場返還が重要だと繰り返した。

 辺野古移設をめぐっては、2月に名護市長選で勝利した、安倍政権が推した新顔も「裁判の行方を注視する」と言い、賛否を明らかにしなかった。

 また佐喜真氏は「県民の暮らしを最優先する」と述べ、経済振興に重点を置く考えを示した。全国最下位の県民所得を300万円に引き上げることや、沖縄にない鉄軌道、那覇空港第3滑走路の検討などを掲げた。翁長(おなが)県政については「国との争いが絶えなかった。県民の暮らしのための政策実現には、国との対話がいる」と自らがパイプ役になると強調した。(山下龍一)(朝日新聞18年9月3日)』

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 一方、玉城デニー氏の方は、地元の支援団体である「オール沖縄」のほか、中央からも立民党、自由党、社民党、共産党などが応援することになっている。(国民党は、チョット不明)

 玉城氏は、先週、知事選の公約を発表。改めて辺野古移設に反対する意思を明らかにしたほか、「新時代沖縄」なる振興計画を提案。子どもの貧困対策や教育、子育てに力を入れて行く方針を示した。(・・)

『30日投開票の沖縄県知事選に向け、出馬を表明している衆院議員の玉城デニー氏(58)は10日、那覇市の教育福祉会館で記者会見し、政策を発表した。最大の争点である辺野古新基地建設について「翁長知事の遺志を受け継ぎ、辺野古に新たな基地は造らせない。普天間飛行場の閉鎖・返還を一日も早く実現するよう政府に強く要求する」と強調した。「新時代沖縄」を提唱し、アジアのダイナミズムを取り入れた誇りある豊かな沖縄を実現するために、新たな沖縄振興計画の策定や「観光・環境協力税」の導入などを打ち出した。

 玉城氏は「スケール感とスピード感をもって『新時代沖縄』の次なる振興計画を策定し、日本経済再生に貢献し得る方向へと力強く沖縄を導く」と訴えた。

 沖縄らしい優しい社会実現に向け、子どもの貧困対策を最重要政策に掲げ、中学・高校生のバス通学無料化や子育て世代包括支援センターの全市町村への設置、保育料の無料化、待機児童ゼロ、「県LGBT宣言」などを打ち出した。(つづきは*2に。琉球新報18年9月10日)』

* * * * *

 告示日の13日には、実母の出身地・伊江島で第一声を上げたとのこと。

『翁長氏の後継候補として移設反対を訴える元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)は、母親の出身地である伊江島を第一声の場に選んだ。太平洋戦争末期の沖縄戦で島民の半数が命を落とし、戦後は米軍の「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われた伊江島は「沖縄の縮図」と言われる。

 イメージカラーのオレンジの半袖を着た玉城氏は「ウチナーンチュのチムグクル(真心)をもう一度思い起こし、イデオロギーなど関係のないアイデンティティーに根ざした未来の沖縄をつくっていきたい。米軍基地問題も必ず解決できると信じている」と強調。「辺野古に新たな基地を造らせない」と訴えた。

 保守系の経済人で、県内の小売り・建設大手「金秀」グループの呉屋守将(ごや・もりまさ)会長(69)は「素晴らしい個性ある県土づくりをデニーさんに託そう」と呼び掛け、保守と革新が移設反対で共闘する「オール沖縄」態勢をアピールした。(毎日新聞18年9月13日)』

<「沖縄の海を陸を戦(いくさ)に使うための基地は造らせない」という表現も印象深かった。(毎日9.13>

* * * * *

 沖縄県以外の、俗にいう本土の国民は、ついつい沖縄県の基地問題や振興策を他人事のように見てしまいがちなのだが。いつも書いているように、もはや基地や大型武器配備の問題は、沖縄に限ったことではないのだし。<東京だって10月からオスプレイが配備されるんだよ!(・・)>

 各地域の住民の意思が、政府の安保政策にきちんと反映される国を作るためにも、今回の大事な沖縄知事選に、全国の国民が後押しや注目をして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-09-14 02:19 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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