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内閣支持率が早くも底打ち~国民の思考回路、わからず+小西罵倒空佐の処分&自衛隊OBの改憲署名集めで



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【昨日20日の午後3時台は、おそろしく忙しかった。(@@) だって、NHKでは体操男子で激しい優勝・代表争いが繰り広げられる中、最終種目の鉄棒が始まろうとしていたし。TBSでは、セイコー陸上で豪華メンバーによる100m男子。そしてCXフジは、競馬の3歳牝馬女王が決まるオークスが。(・o・)
 体操は録画してあったし。陸上も競馬も、その気になれば録画できる&あとからいくらでもニュースとかで見られるのはわかってるのだけど。やっぱスポーツ・ギャンブル好きとしては、ナマで見て、ワクワクしたいんですよね~。o(^-^)o <でも、何かこの1時間は、イヤ~な政治+αのことも全く思い浮かばず、チャンネル切換&スポーツ観戦に没頭できて、いい時間だったかも。"^_^">

 セイコー陸上は、100m男子にガトリン(米)、山縣、桐生、K飛鳥、多田が出場。向かい風の中、ガトリンが10秒06でしっかり勝ったのはさすがだったんだけど。山縣が後半巻き返す感じで、9秒台を持つヤング(米)を押さえて、10秒13で2位にはいったのは、なかなかだったかも。(4位桐生10.17、5位K飛鳥10.19、7位多田10秒32)
 また最後に4x100mリレーがあった(リオ五輪銀メダルチームが日本記録に迫る37秒85で勝った)のも楽しめたし。注目されるその2つの競技の間に、外国人選手も招いてパラ競技を行ない、TVで中継したのもGOODだったと思った。(^^)b】

* * * * *

 正直なところ、今朝は、ず~っとスポーツや競馬のことを書いていたいぐらいグレグレ・ダラダラなのである。 _(。。)_

 先週、安倍内閣の支持率が下げ止まっちゃったかもって書いたものの、今週、発表された3社の世論調査も、全て支持率がアップしていて。まさか、こんなに簡単に底を打っちゃうとは思わなかったんだもの~~~。(@@)

 え?5月の連休が終わってから、何か、安倍内閣にプラスになることがありました?(・・)
 
 モリカケの疑惑はさらに深くなり、麻生大臣は暴言を吐き続け・・・。外交もカヤの外だし、経済面では、GDP(1-3月期)が9四半期ぶりに下がっちゃったんですよ。(**)

 mewにはさ~っぱり、支持率が上がる理由がわからないのだ。(>_<)

* * * * *

ちょっとグレてダラダラしている間に、時間が過ぎちゃって。ブログをゆっくり書く時間もなくなっちゃって・・・。

 この世論調査の数字に関しては、改めて分析して書きたいと思うのだけど。

 モリカケ問題には納得行ってないし。これから審議する予定の18歳成年制度、働き方法案などに対しても反対の人の方が多いのに、『国会審議に何を期待するかは加計学園問題などの徹底解明は27.2%にとどまり、働き方改革や国際情勢などの実質審議が63.4%に上った(NNN5.20)』って・・・。

 実質審議にはいったら、政府与党は数の力で、国民も反対している&問題の多い法案を次々と成立させちゃうから、野党が抵抗しているのにね~。(-"-)baxxxじゃない?

 でも、野党もこういう数字を見ると、国会対策がやりにくくなっちゃうでしょうね~。_(_^_)_

 逆に「連休明けたら何とかなる」とタカをくくってた安倍首相&仲間たちは、「やっぱ、日本の国民はチョロイや」とほくそ笑んじゃってるに違いあるまい。<`~´>

 で、また日本をあきらめそうになっている自分を、何とかキープせんと必死になっているmewなのである。(@@)

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 前々からアップしようと思っていながら、タイミングを逃してしまっていた記事を。

 先月、旧民進党の小西洋之参院議員が、国会近くの路上で、マラソン中だった現職の自衛隊幹部(3等空佐)から、「おまえは国民の敵だ」「国益を損なう」などと罵倒されるという事態が。

 mewは、これはマジでアブナイ&ヤバイ&ヒドイと思って、野党だけでなく、与党もメディアも、しっかりとこの件を問題視して、今後のシビリアン・コントロール強化にも活かして欲しかったのだけど・・・。<実はこの問題は、当ブログ的にも関心が薄いのよね。^^;>
 結局、防衛省はまともに調査しないまま、あくまでも「私的な立場の品位保持に問題のある言動」ということで、当該3等空佐に超・軽い処分をしただけで、コトを済ませてしまったという。(-"-)<とりあえず福岡に飛ばされるようだけど、出世に響かない程度に注意するだけの処分におさめたんだって。^^;>

 こんなことをしていては、ウヨ・タカ派や自衛官が気に食わない言動をするような国会議員や識者、ひいては国民に向かって、ネトウヨみたいに「国民の敵」とか「反日、非国民」とか罵倒するような第二の田母神、第二の空佐がどんどん出て来ちゃうかも知れず。
 ついつい「世も末かもね~」と嘆きたくなってしまう。(ノ_-。)

* * * * *

 自衛隊も、戦後から昭和後期の頃は、軍事化への懸念も強かったこともあって、個々の自衛官も含め、かなり言動を抑制していた感じがあるのだけど。(mew周辺の自衛隊OBの人たちも、みんなそう言っている。)
 でも、近時はどんどんウヨ化が進んでるようで。自衛隊OBで作る組織は、憲法改正の署名集めを行なっているとのこと。OBが勝手に活動しているだけならまだしも、何と署名用紙の送り先を陸自の指揮監督下にある「自衛隊東京地方協力本部」にしていた(=つまり、実際は自衛隊も協力している)ってことが発覚したという。(゚Д゚)

 これもmewから見れば、かなりアブナイ&ヤバイことなのだけど。世の中は、全くと言っていいぐらい問題にしていないようだ。(ノ_-。)

* * * * *

『議員に暴言 3佐を訓戒 防衛省、懲戒処分とせず
 防衛省統合幕僚監部の三等空佐が、小西洋之参院議員に「ばかなのか」などと暴言を吐いた問題で、防衛省は八日、最終報告を公表し、三佐を訓戒処分とした。一連の暴言はシビリアンコントロール(文民統制)を損なうとの批判が出ていたが、同省は「私的な言動」などとして文民統制への影響を否定。自衛隊法の「品位を保つ義務」に反したとしながらも、双方の主張が食い違っていることなどを踏まえ、昇任に影響する懲戒処分は見送った。 

 同省は、小西氏が訴えていた「おまえは国民の敵だ」との発言について、三佐が一貫して否定していることから、「事実として認定できなかった」と説明した。

 また、発言は偶発的なものだったとした上で、「職務上ではなく私的な言動。文民統制を否定するものではない。政治的目的もなかった」として、隊員の政治活動を制限した自衛隊法の規定には抵触しないと結論付けた。処分の重さについては、過去の事例や本人が反省していることなどを「総合的に勘案した」としている。

 小西氏は最終報告に対し、本紙の取材に「十分な調査が行われたとは言えない。『国民の敵』発言は間違いなくあった。あったものをなかったことにするのは許されない」と批判。「処分も軽い。文民統制の重さを、防衛省は十分に理解していないのではないか」と強調した。

 三佐は先月十六日夜、東京・永田町の参院議員会館付近の路上をジョギング中に小西氏と遭遇し暴言を吐いた。(東京新聞18年5月9日)』

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『OB法人が改憲運動に全面協力 自衛隊の暴走が止まらない
 防衛省は8日、「ばか」「気持ち悪い」などと小西洋之参院議員に暴言を吐いた防衛省統合幕僚監部の3等空佐を軽微な訓戒処分にすると発表した。軽い処分にした理由は「私的な立場での言動だから」「文民統制を否定するという評価にはならない」と説明している。しかし、大甘処分もいいところだ。

 先月末に防衛省が公表した中間報告で、3佐は暴言を吐いた理由について「(小西氏は)政府・自衛隊が進めようとしている方向とは、違う方向での対応が多い」と供述している。ジャーナリストの布施祐仁氏はこう言う。

「防衛省は3佐の発言を、自衛隊法の『品位を保つ義務』に違反すると判断し、訓戒としましたが、そんなレベルの話ではありません。小西氏は、国会に属する議員。3佐の供述は、『政府・内閣には従うが国会には従わない』と言っているようなものです。政治家が自衛隊を統制する『文民統制』の否定に近い。処分は軽すぎます」


 ■隊友会と地方協力本部が一体化

 それでなくても最近の自衛隊は暴走し始めている。

 2015年5月に自衛官OBらでつくる公益社団法人「隊友会」の東京支部「東京都隊友会」が、改憲を求める署名を呼びかけ、用紙の送り先を陸自の指揮監督下にある「自衛隊東京地方協力本部」のファクスにしていたことが5月8日、判明したからだ。

 隊友会は他にも、昨年10月25日に行われた「憲法改正原案の国会提出を求める国民集会」の開催にも関与し、打ち合わせに「自衛隊東京地方協力本部」の会議室を利用していたことまで発覚している。

 隊友会には、約17万人もの現役自衛官も「賛助会員」として所属している。自衛隊の「政治的行為の制限」を規定した自衛隊法に反すると、ネット上でも批判が噴出しているのだ。都隊友会に問い合わせると、「活動に現役自衛官は関与していないので問題ない」と説明したが、疑惑を持たれても仕方あるまい。

 「東京以外でも、隊友会と地方協力本部はほぼ一体化しています。明確に切り分けなければ、自衛隊の政治的中立は保てない。憲法の順守義務を逸脱した行為とみられても仕方がありません。政府は責任を持って指導すべきです」(布施祐仁氏)

 安倍政権の下、自衛隊が危険な方向に走りつつある。(日刊ゲンダイ18年5月9日)』

* * * * *

 せめて安倍首相(総裁)の3選だけは阻止したいと思うけど。もはや「何でもあり」になっている安倍首相&仲間たちが、どういう手を使って来るかわからないし。自民党も腑抜けで、ダメダメになっちゃっているし。<野党も一部はダメダメなんだけどね。^^;>

 何だかどんどんグレダラになってしまいそうな自分がコワイmewなのだった。 _(。。)_

  THANKS

           
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# by mew-run7 | 2018-05-21 12:18 | (再び)安倍政権について | Trackback

財務省、黒塗りが間に合わず、改ざん前の書類提出が遅れる+森友との面会、交渉記録がやはり存在


 これは5月20日、2本めの記事です。

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【居酒屋談義でのこと。何かどこかの問題タックルの話をきいていると、「監督は全権限があって、忖度されていた」「私は『指示』していない」、「責任は全て私にある。(でも常務理事はやめない)」「選手が退部せず、復帰することを望む」とか、どこかできいたことのある話ばっかだね~とう話に。^^; <あと謝罪に行くのに、相手の名を読み間違えるのと、ピンクのネクタイはダメでしょ~。(>_<)>
 日本は戦後、みんな自由・平等の民主主義の国になったはずなのに。70年立ったら、スクールカーストだとか、安倍一強多弱とか、エライ人のコネ横行とか(ついでに、国民の主権意識や報道の自由とかも)どんどん退化して行くっている感じが。何か哀しいね。(ノ_-。)】

さて、こちらには、しつこく森友関連の情報を・・・。


 佐川理財局長(当時)は昨年の国会、近畿財務局と森友学園側の交渉に関するメモや書類に関して、ひたすら「存在しない」「廃棄した」と言い続けて来たのであるが。
 先日、お伝えしたように、やはり面会や交渉の記録が数百ページ残っていたとのこと。佐川氏本人も、国会で答弁していた当時から、記録の存在を認識していたという。(-"-)

『「廃棄した」森友交渉記録、理財局は発覚時点で存在把握

 森友学園への国有地売却をめぐる問題で、財務省理財局の複数の職員が去年2月の問題発覚の時点で、交渉記録が存在することを把握していたことが明らかになりました。

 この問題をめぐっては、財務省が国会で「廃棄した」と説明してきた森友学園側との交渉記録が大量に残っていたことがわかっています。

 関係者によりますと、去年2月に問題が発覚した後、財務省理財局の複数の職員が交渉記録が存在することを把握していたということです。また、理財局の一部の職員は「当時の佐川理財局長も交渉記録が存在していることを把握していたはずだ」と証言しているということで、財務省は調査を続けています。

 当時、理財局長だった佐川氏は去年の国会答弁で、「記録は廃棄している」と繰り返し説明していて、今後は佐川氏の証言の信ぴょう性が問われることになります。(TBS18年5月17日))』

『財務省、森友交渉記録の存在把握…問題発覚後に

 学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、財務省が昨年2月の問題発覚後に、学園側との間で行われた面談や交渉に関する記録の存在を把握していたことがわかった。

 当時の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長は昨年2月以降、国会で「面会等の記録は廃棄している」などと答弁していた。財務省は、佐川氏が交渉記録の存在を知りながら廃棄したとの答弁を繰り返したのかどうか事実関係を調べている。

 国有地売却の問題を巡っては、財務省と学園側との間で行われた面談や交渉に関する記録が残っていたことがわかっている。記録は、学園側とのやりとりを記した近畿財務局のメールなどとみられ、数百ページの分量になる可能性もある。

 財務省は交渉記録の中身などを確認中で、早ければ月内にも国会に提出する方針だ。(読売新聞18年5月18日)』

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 そして、与野党協議の合意事項としてで、連休後に野党が国会に出席をする条件のひとつに、5月18日までに、財務省が改ざん前の文書を国会に提出するというのがあったのだけど。

 財務省は、改ざん前の書類が数千ページもあって、確認に時間がかかっていることを理由に、18日までに提出する約束を守れず。23日までに提出したいと申し出で来た。

 そもそも改ざんに関わる書類が、数千ページもあること自体、オーマイガーなのだけど。しかも、
確認に時間がかかるっていうのは、個人情報や見られたくないところを黒塗りにするのに時間がかかるってことを示しているらしく・・・。
 またアチコチを黒塗りで隠して、真相の究明をジャマする気なのだろうか?(-"-)

『改ざん前文書3000ページ、財務相が遅れ釈明

 麻生財務相は18日の閣議後の記者会見で、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する改ざん前の決裁文書が、約3000ページに上ることを明らかにした。

 財務省は23日に国会提出する方針だ。

 与野党は当初、改ざん前の決裁文書を18日に国会提出することで合意していた。提出が遅れることについて、麻生氏は「分量も多く、確認作業に時間を要している」と釈明した。

 また昨年2月の問題発覚後、財務省と学園側との間で行われた交渉に関する記録の存在を理財局が把握していたことについては、「(文書が)存在するなら、報道されている点も含めて報告できるよう努力させたい」と述べた。文書改ざん問題と並行して調査する方針だ。(読売新聞18年5月18日)』

* * * * *

『森友文書 公表延期23日に 財務省「黒塗り間に合わぬ」

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は16日、東京都内で会談し、学校法人「森友学園」問題に関し、財務省の改ざん前の決裁文書の公表時期を、予定していた18日から23日へ延期することを了承した。同省の作業が間に合わないとの理由だが、野党は「約束が違う」と抗議。国会会期末が約1カ月後に近づく中、与野党の駆け引きが激化している。

 文書の「5月18日まで」の公表は、自民党の森山裕、立憲民主党の辻元清美両国対委員長が国会正常化の条件として7日に合意していた。しかし財務省は「文書が膨大で、非公表部分の黒塗りが間に合わない」と説明しているという。

 辻元氏は16日に森山氏に対し、一部でも18日に文書を公表することや21日の予算委員会開催を求めたが、森山氏は拒否。辻元氏は記者団に「ずるずる延びており信用できない」と反発した。与党は文書の公表を受けた予算委集中審議も、当初予定の21日から28日へ遅らせる方針だ。

 一方、与党は6月20日の国会会期末をにらみ、5月18日に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)関連法案、改ざん前文書を公表する23日には働き方改革関連法案について、それぞれ衆院の委員会採決を目指す構え。さらに防衛省も、イラク日報問題の調査結果を同じ23日に公表することを検討している。

 与党は「書類は出すのだから、約束はしっかり守るということだ」(森山氏)と釈明。しかし、首相が批判を浴びる国会の場が減ることに加え、23日に日程を重ねて国民への印象を薄める狙いも透けるだけに、野党がさらに反発を強めるのは必至だ。【村尾哲、立野将弘】(毎日新聞18年5月16日)』


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 日刊ゲンダイは、改ざん書類の公表を延期して、安倍首相の外交関係のニュースで報道をぼやかそうとしているのではないかと見ているようだ。^^;

『黒塗り理由に 改ざん前の森友文書“公表延期"の姑息な算段

 どこまでもフザけた連中だ。森友学園問題で、18日国会に提出されるはずだった改ざん前の決裁文書の公表が23日に延期されることになった。その理由がふるってる。

 財務省によれば、「文書が膨大で黒塗りが間に合わない」のだという。

「何を言っているのか、意味が分かりません。本来、黒塗りが必要なのは、電話番号などの個人情報だけのはずです。この期に及んで、都合の悪い記述は隠すのか。それでは、改ざん前の文書を公表する意味がない。問題を収束させたいのなら、黒塗りなしの原本をそのまま出せばいいだけの話です。国会議員は与野党を問わず、国会の権威をかけて『早く出せ』と迫るべきです」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 そもそも18日の公表は、審議拒否していた野党が復帰するための条件だった。与党は、国会正常化の与野党合意をあっさり反故にしたのだ。自民党の二階幹事長、公明党の井上幹事長が16日の会談で、公表延期を勝手に「確認」してしまった。

しかも、23日という日付にも姑息な計算が透けて見える。

「23日には、防衛省のイラク日報問題の調査結果も公表される予定です。野党が反対する働き方改革関連法案も、衆院の委員会で強行採決する方針を固めている。批判が高まりそうな案件をまとめて23日にぶつけ、一つ一つの印象を薄める作戦でしょう。与党がここまで強引な国会運営を仕掛けてくるのは、安倍首相はじめ官邸が“世論の批判をかわして逃げ切れる”と判断したことが背景にある。完全にナメているのです。野党も会期末まで国会を開かせないくらい審議拒否で粘ればよかったのに、腰砕けで政権を追いつめる手だてがなくなった。世論調査の支持率も底を打った感があり、今の自民党の自浄作用のなさを見ていると、下手したら安倍首相の3選もあり得るのではないかと思います」(山田厚俊氏=前出)

 23日に一気に厄介事を片付けたら、すぐに安倍首相は外遊でトンズラ。プーチン大統領との首脳会談のため、ロシアを訪問する。

 「総理のロシア訪問があるので、文書公表を受けての集中審議も再来週の28日にズレ込むことになる。するともう6月20日の国会会期末は目前です。6月になればメディアの関心も史上初の米朝首脳会談に集中するでしょうから、森友問題も日報問題も忘れられる。官邸も国対も、会期延長はせず早々に国会を閉じる方針で一致しています」(自民党関係者)

 国会会期末に向け、なりふり構わぬ逃げ切り工作に出始めた安倍政権。このまま逃げ切りを許すようでは、この国は終わっている。(日刊ゲンダイ18年5月19日)』

 確かに5月下旬には、安倍首相のロシア訪問があるし。6月には米朝会談があるかも知れないし。
 安倍自民党としては、自衛隊の日報隠し同様、この森友&文書改ざん問題も、アレコレのニュースのウラに紛れ込ませて、国民の関心をさらに低下させてしまいたいという思惑があるのかも。(-"-)
 
 でも、たとえメディアが大きく取り上げてくれなくても、この問題をしつこく伝え続けようと思っているヘビ女・mewなのだった。(@@)

   THANKS
                     
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# by mew-run7 | 2018-05-20 15:32 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

若者の自民党支持率が高くなってきた理由~保守主義より現実主義?+野党共闘の選挙分析もご紹介



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 今日アップする予定の記事を誤って消してしまった。(ノ_-。)

 で、6月解散説の話も出始めている中、まず「51%の真実」さんが非常に選挙に関して興味深い分析記事をアップされていたので、それをご紹介したい。(**)


 
 そして、もうひとつ興味深い記事を。(・・)

 先週も書いたように、安倍政権ではこれだけ様々な問題が置きながらも、早くも内閣支持率が下げどまりつつある。^^;
 安倍内閣や自民党には、岩盤(規制)かと思うような若者からの固~い支持があるからだ。(-"-)

 安倍第二次政権(2012年)から、若者の自民党支持率が何故、そんなに高くなって来たのか・・・。
 これは昨年秋のものなのだが。東京経済ラインで興味深い記事を見つけたので、ここに載せておく。

* * * * *

『若者の自民党支持率が高くなってきた理由
2012年が転機、保守化ではなく現実主義化だ

薬師寺 克行 : 東洋大学教授 2017年10月31日 東洋経済オンライン

10月の衆議院選挙で自民党が圧勝した勝因の一つに20代や30代の若い世代の有権者の自民党支持率が高いことが挙げられている。マスコミが実施した出口調査や世論調査でも20代30代の支持率が、60代以上の世代と並んで高かった。NHKが投票日に実施した出口調査では、回答した人のうち自民党に投票した人の割合は、20代が50%と最も高く、30代42%、40代36%、50代34%、60代32%、70代以上が38%となっている 。60代までは年齢が上がるほど自民党支持者が減っており、ひと昔前であれば考えられないような変化が起きているのだ。

この数字から「若者の保守化が進んでいる」と嘆く声が聞こえてくる。果たしてそうなのだろうか。長年継続している朝日新聞社の世論調査結果をもとに若い世代の自民党支持の変遷を分析してみる。

最初に断っておくが、マスコミの世論調査は、その時々の大きな出来事や、その問題に関する報道ぶり、さらには質問の仕方によって結果が大きく左右される。中には回答を誘導するような恣意的な質問も目立ち、その科学性や客観性についてはしばしば疑問が投げかけられている。しかし、政党支持率のように同じ質問に対する回答であれば、相対的な変化を見ることは可能であろうと判断している。

その朝日新聞の世論調査はほぼ毎月行われ、政党支持率については「いま、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください」と質問している。この聞き方だと知名度の低い新党は、名前が熟知されていないことから回答数が少なくなってくるだろう。

昔は年齢が上にいくほど自民党支持率が高かった
調査結果だが、5年余りの長期政権となった小泉内閣時代は、ほぼ一貫して内閣支持率が高い状態で安定しており、自民党支持率もそれに比例して安定していた。小泉内閣末期の2006年の調査結果を見ると、自民党支持率は20代と30代はだいたい30%前後、40、50代が30%台後半から40%台、そして60代以上が40~50%台と年齢が上がるとともに支持率が増加していた。

2006年の第1次安倍内閣になると、20代と30代の支持率が下がり、月によっては10%台を記録している。しかし、支持率が年齢とともに右肩上がりとなっている点は変わらなかった。その後、安倍首相が参院選で敗北し、政権は福田康夫、麻生太郎氏へと移っていく。20代、30代の自民党支持率は10%台に低迷したままだったが、60代以上は40~50%と大きな変化がなかった。

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2009年の総選挙で自民党が敗北し民主党政権が誕生すると、自民党の支持率がすべての年代で低迷したことはいうまでもない。2012年に民主党が分裂するまでの間、20代から50代は10%台、60代は20%台、70歳以上は30%から40%台が多かった。しかし、年齢とともに自民党支持率が高くなるという右肩上がりの直線的支持率に変化はなかった。同じ時期の民主党の支持率を見ると、鳩山首相の普天間飛行場移設問題や菅首相の東日本大震災対応の混乱など不手際が続いたにもかかわらず、各世代で3割以上の支持率を得て、自民党を圧倒していた。

ところが2012年9月に転機が訪れた。民主党は消費税増税などに反対する小沢一郎氏らのグループが民主党を大挙して離党したため与党の体をなさない状態に陥った。一方の自民党では多くの予想を裏切って安倍晋三氏が総裁選で勝利した。

こうしたタイミングで世論調査が行われ、すべての世代で自民党と民主党の支持率が一気に逆転した。20代の自民党支持率は33%、民主党支持率は10%と大差がついてしまった。30代でも自民党23%、民主党14%、40代が19%と17%、50代が15%と13%、60代が23%と18%、70歳以上が22%と18%だった。ここで若い世代の自民党支持率が高くなっていることが目立つ。自民党は政党支持率で失地を回復し、そのまま年末の総選挙で民主党に圧勝し政権政党に復活した。

自民党支持率は若者・高齢者で高く、中堅で低い
この9月の世論調査結果でもう一つ注目すべきは、ここで初めて世代別の自民党支持率が年齢に連動した右肩上がりではなく、若者と高齢者の支持率が高く中堅世代が低い「U字型」になったことだ。

以後、今日まで安倍内閣が続いているわけだが、この間の自民党支持率は、数字の多い少ないはあるが、若い世代とお年寄り世代が高く、中堅世代が低い「U字型」という点はほぼ一貫している。つまり、総選挙の結果に関連して指摘されている若い世代の自民党支持が高いという現象は、今回の総選挙に限ったことではなく、2012年の民主党混乱の頃に起こり、これまで継続しているのである。


自民党支持率は冷戦時代の70~80年代は、常時50%から60%と圧倒的に高く、しかも今以上に安定していた。また年齢が上がるごとに支持率が増えていく「直線的増加型」でもあった。人間は年齢とともに社会との関係でさまざまなしがらみが増えていくし、家族や会社、地位など守るべきものも増えていく。その結果、変革よりも現状維持を望み保守化していく。それが自民党支持率に表れているという定説ができた。つまり有権者は若い時には社会党などの野党を支持するが、年齢を重ねるにつれて次第に保守化し自民党を支持するようになっていくというのだ。

では、2010年代に入り年代別自民党支持率はなぜ、それまでの「直線的増加型」から、中堅世代が低い「U字型」に変わったのだろうか。そのカギは、各世代の人々が多感な10代後半から20代初めの頃に体験した大きな政治的出来事にあるようだ。

政治の世界で最大の出来事は政権交代である。戦後日本は大半の期間が自民党政権であり、政権を失ったのは1993年と2009年の2回だけである。
まず、1993年の政変のきっかけは1989年に発覚したリクルート事件や1992年に発覚した自民党副総裁の金丸信氏がかかわった東京佐川急便事件と、いずれも自民党幹部が絡む疑獄事件だった。

長期単独政権を維持していた自民党の腐敗ぶりを象徴するような事件が相次いだため自民党は国民の信頼を一気に失い、政権交代につながった。この時期を10代後半の高校生や大学生として体験した世代が、今の40代以上である。この世代にとって自民党は腐敗、汚職、スキャンダルの政党という印象が強く残っているであろう。

2回目の政権交代は2009年に起きた。民主党は「官僚主導から政治主導へ」などとうたって自民党を批判し政権を手にした。しかし、看板だった政治主導は空回りしたうえ、民主党内が首相支持と不支持に割れて対立するなど不安定な状況が続いた。その結果、鳩山内閣も菅内閣も短命に終わり、野田内閣に至って党そのものが分裂してしまった。

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若者にとって新党は「無責任」の象徴のような存在

民主党政権の無残な失敗を10代後半や20代で実感したのが今の若い世代であることはいうまでもない。威勢よく自民党を批判し政権獲得した民主党だが、いざ政権を担うと統治能力のないままバラバラになってしまった。普天間飛行場移設問題も東日本大震災の復興も、原発問題も未解決のまま残った。若い世代には民主党の無責任な姿しか記憶に残っていないだろう。

自民党支持率が「直線的増加型」だった1970~80年代は、政権交代など大きな出来事がなかった。新党結成など考えられないような安定的な時代だった。これに対し1990年代以降の日本政治は、これまで経験したことのないような激動の時代である。その結果、自民党腐敗を目撃した40代は何歳になっても自民党を信頼できない。一方、民主党政権の失政を見てきた20代、30代にとって新党は「無責任」の象徴のような存在で安心できない。そんな経験が政党支持の違いに表れているのではないだろうか。

私は職業上、いくつかの大学で日々学生に接している。今回の総選挙では実際、多くの学生が自民党を支持していることを知った。その理由について私の分析が正しいのか不安であったが、学生たちにその理由を聞いてみると、どうやらこの仮説は間違っていないようだった。

彼らの言葉をまとめると次のようになる。

「民主党政権の失敗の記憶は強く残っている。今回の総選挙には希望の党などいくつもの新党が登場したが、きちんとした政策もなければ経験もない。そんな政党が政権についていいのだろうか。失敗したら民主党と同じように無責任に投げ出してしまうのではないかと思ってしまう」

「自民党には実績と経験、安定感がある。それに対し野党は頻繁に分裂したり、有権者の気を引くために政党名を変えたりしている。目の前には財政再建問題や少子高齢化、社会保障制度の見直しなど重い問題が控えている。こういう課題を新党に任せられるとはとても思えない。だから消極的選択ではあるが、自民党しか選べない」

若者はイデオロギーの意識はなく現実的に動く

どうやら今の若い世代に保守とか革新などというイデオロギー的な意識はまったくなさそうだ。財政危機や年金制度の破たんなど将来に不安しか抱けない世代が、問題を解決できる実務能力のある安定した政治を求めるのは至極当然であろう。つまりかれらは極めて現実的なのである。だから、選挙のたびに有名人を掲げてできた新党などには信頼がおけない、それ以上に否定すべき対象でしかないのだ。

今後、彼らは40代、50代となり、社会の中核を担っていくことになる。いまのままだと彼らは自民党にとって貴重な得票源になっていき、その結果、自民党政権が継続することになってしまうだろう。そんな事態を変えるには、野党が根本的に発想を変える必要がある。今回の総選挙が示したことは、有権者に媚びを振りまくような新党作りはもはや相手にされないということである。多少、時間はかかっても民主党失政の負の記憶を消すことができるような安定感のあるしっかりとした政党を作っていくしかないのである。』おわり

* * * * *

 薬師寺氏も書いているが、今の20~30代、しかもふだん政治に関心のない人たちにきくと、政策面その他具体的に何がダメだったのかはよく知らないのだが「民主党政権はダメだった」(「党内対立、ケンカが多かった」という印象も?というイメージやたらに強いようなのだ。<ネットにそう書いてあったのを見た、とか言っている。保守系の民主党叩き、ネット戦術の勝利かも。>

 で、実のところ、今の自民党政権も、何がいいのかよくわからないのだけど。(本当は安倍と言うより、リーマン・EU機器、東日本大震災から時間がたったおかげで)景気もやや回復して、何となく平穏に生活できているから、このままで自民党でいいかなという感じの人が多いのではないかと察する。(-"-) <何か1970-80年代っぽい感じも?>
 
 思えば、96年代に元祖・民主党ができて、自民党と肩を並べるようになるには10年ぐらいかかったわけだし。薬師寺氏も言うように、今の政治状況を変えるには「多少、時間はかかっても民主党失政の負の記憶を消すことができるような安定感のあるしっかりとした政党を作っていく」のが一番かも知れないのだけど。正直なところ、もう10年も待っていられないと。ここは野党共闘やSNSの力を利用して、もう少し早く若者に大事なことをアピールできないものかと、思ってしまうmewなのだった。(-"-)

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# by mew-run7 | 2018-05-20 11:11 | 政治・社会一般 | Trackback

国も沖縄も、あきらめない&忘れないようにしないと、安倍の思うまま。翁長知事、病状明かす


 これは19日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【テニス・イタリア国際、24位の錦織圭は準々決勝で18位のジョコビッチと対戦。負傷明けの両者のランキングは横におくとして、四大大会の準(々)決勝ぐらいの高レベルで2時間を超える戦ったものの、16-1,2-6,3-6で錦織が敗戦。ジョコとは12連敗(2勝13敗)してしまった。(・・)

 2人ともまだ凡ミスがちらほら出るも、背筋がゾクゾク~ッとしちゃうようなスーパー・ショット、スーパー・タッチを何本も見せてくれて。錦織が負けたのは悔しい&長くて疲れたけど、こういう試合を見ると幸せな気分になる。"^_^"

 錦織はジョコへの苦手意識が抜けず。前の試合がすごくよかったこともあって、本人もこの試合で打開したいと言ってたのだが。試合開始時間が2時間遅れて、ちょっとイヤな気分に。(錦織は夜遅い試合&試合待ちが苦手。)それでも、第1セットは勢いよく飛び出し、まだ調子の上がらぬジョコを押さえて6-1でゲットしたのだ。(・o・)
 でも、それが、まだ完全復調とは言えぬジョコに火をつけてしまった。(@@)ジョコは昔から同じプレースタイルの錦織とのプレーを楽しむと同時に、錦織には負けたくないという気持ちが強くて。特に14年全米準決勝で負けてからは、錦織に勝つことにエネルギーを注いでいるのである。^^;

 「ケイ(錦織)のプレーは速い。相手に時間の猶予を与えない。だから、こっちも集中力が高まる。反応しなきゃいけないから」「僕らのプレースタイルは似ているから」
 この試合も、錦織側から見て、あの1点さえとれていればという場面がいくつかあったのだが。そういう肝心な場面で、「上からジョコ」は思い切って行けるけど、錦織の方は「自分より格上、簡単には勝てない」という刷り込みが体を支配することになるのか・・・。「確実に勝てた試合だったのでもったいないですね」「まだメンタルの弱さというか、最後まで踏ん張りきれなかった」ということになるようだ。(-_-;)<あと、やっぱファーストサーブを入れたいな~。>
 ただ、錦織はクレイでのプレー自体はほぼTOP5の頃に戻っていると言っていいと思うし。全仏に向けて、頑張って欲しい。o(^-^)oあとはドロー運がいいことを願うのみ(-人ー)>】

* * * * *

 話は変わって、すい臓の手術のため入院していた沖縄の翁長知事が、今週15日に退院して会見を行い、すい臓がんであったことを公表した。(-_-)

『先月、すい臓に腫瘍が見つかったとして摘出手術を受けた沖縄県の翁長知事が、15日退院し、診断結果は「すいがん」で、今後、抗がん剤治療を続けることを明らかにしました。
 すい臓に腫瘍が見つかった翁長知事は、先月21日、摘出手術を受けた後、病院で治療とリハビリを続け、15日午前、退院しました。翁長知事は午後、会見し、診断結果について説明しました。

 「病理検査の結果、診断は、すい臓の腫瘍“すいがん”との診断結果を受けました。1日も早く公務に復帰し、私に与えられた知事としての責任を全うしたい」(翁長沖縄県知事)
 翁長知事はステージ2の「すいがん」だったことを明らかにしたうえで、周囲のリンパ節1か所に転移が見られ、手術で取り除いたことや、今後、抗がん剤治療を続け、公務復帰を目指す考えを示しました。

 出馬するかが注目されている今年秋の県知事選挙については、態度を明らかにしませんでした。(TBS18年5月15日)』

<mewは、今回の病気のことを知って、つい翁長氏はストレスが大きかったに違いないと思ってしまったのだが。今後は治療を受けながら、今期の公務を続ける予定なのだが、副作用等もあるので、どうかムリをし過ぎないように。お大事に。m(__)m
 そして、野党側は翁長氏が安心して県政を託せる後任候補を、1日も早く見つけて欲しいと願っている。(・・)>

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 安倍首相は13年に訪米した際に、米国に辺野古建設を具体的に実現すると約束。辺野古反対だった地元の自民党議員を翻意させ、仲井真知事も翻意させ、各自治体&経済団体に利益をバラまく戦法をとって、かなり強引に計画を進めている。
 
 翁長氏は、もともとは自民党系の議員、市長ながらも、沖縄の基地問題、辺野古移設に関しては、国が県民の思いを組まずに力でコトを進めていくことに納得できず。
 仲井真前知事が、移設に反対を当選しながら、急に県民裏切って辺野古の埋め立てを認めたことを問題視して、14年に仲井間氏の対抗馬として知事選に出馬して当選。それから3年半、特に辺野古移設は国と真正面から対峙。米軍ヘリの事故などに対しても、強く抗議する姿勢を示して来た。(**)

 でも、安倍内閣は権力とカネの力でひたすら翁長知事や反対派を潰すことしか考えず。翁長知事や県民の声に耳を傾けず、まともに話し合いをしようとさえしなかったのだ。(-"-)

* * * * *

 これは国政にも通じることなのだが。困ったことに、安倍自民党は12年末に政権奪還をした衆院選から、国政選挙にずっと圧勝し続けており、数の力を持っている。(**)

 国民の多くは、秘密保護法にも、安保法制にも反対or慎重だったし。モリカケ問題にも納得しておらず、疑惑が深まっているし、沖縄の辺野古移設や原発政策にも積極的に賛成な人の方が少ないのが実情だ。

 でも、いくら一つ一つの政策、各論に反対であっても、国政選挙で圧勝すれば、政府与党は「全ては認められている。重要なことは賛同を得ている」と都合よく解釈してしまうわけで。
 安倍首相も実際、国会でちょこちょこと「国政選挙を通じて、国民の理解、支持をいただいている」というフレーズを使って野党や国民をけん制することがある。(-"-)

 しかも、安倍官邸は、「今の国民は、少し時が立てば忘れやすい」「反対してもダメだとわかれば、あきらめやすい」「強引なことをしても、反発は続かない」とタカをくくっているのである。(ーー)

* * * * *

 辺野古のある名護市では、10年、14年の市長選と移設反対派の稲嶺進氏が当選。13年までは同じく移設に反対していたはずだった仲井真前知事&14年からは現職の翁長知事と組んで、辺野古移設に反対し続けて来たのだが・・・。
 今年1月の市長選では、自民系候補の渡具知武豊氏に負けることになった。(-_-;)

 先に言えば、実のところ、渡具知氏の最大の勝因は、それまで自主投票を行なっていた公明党沖縄県本が、渡具知氏支援に回ったことにある。(-"-)

 沖縄の公明党は、基地移設反対の人が多くて。知事選や市長選は自主投票にしていたし。地方議会でも、反対派の意見に賛成したり、賛成を避けるために敢えて棄権したりもしていたのだけど。
 地元の産業・経済、住民の生活が困っていることや国のアレコレがあって、今回、見事に翻意して自民系候補の支援に回ったのだ。^^;

<正直、小さな自治体で公明党も固い基礎表の威力は大きい。(>_<)>

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 もちろん、それだけではない。

 名護市の市民は、稲嶺市長の下で8年間、辺野古移設に反対し続けて来たにもかかわらず、安倍内閣がどんどんと工事を進めて行っていることから、「もう選挙で反対してもムダだ」「地元でいくら反対しても、国の力をもってすれば結局、工事が行なわれてしまうのだ」と、かなりあきらめモードが広がりつつあったという。 _(。。)_

 何より住民にとってキツかったのは、国が稲嶺市長になってから、米軍再編交付金の支払いをストップしたことだ。
 地方自治体の予算は、今でもかなりキツイ状態続いているだけに、もし交付金が再開されれば、住民の暮らしには大きなプラスになる。<それをまた小泉進次郎氏や三原じゅん子氏が選挙運動で、若い住民にアピールしに行ったんだよね。(・・)>

 政府も、渡具知氏の当選を受けて、政府は3月に交付金を再開することを決定。

『防衛省関係者によると、17年度分は14億9千万円で、18年度分と合わせて約30億円を限度に18年度に交付する。今後10年間で約150億円に上る計算だが、稲嶺進前市長が新基地建設に反対していたことで交付を「凍結」していた期間があることに配慮し、交付額がさらに膨らむ可能性もあるという。
 市への再編交付金は08年度に約13億9千万円、09年度に約3億8千万円の計17億7千万円が交付されたが、10年2月に稲嶺氏が市長に就任したことから、すでに交付の決定していた10年度分を含め、交付を凍結していた。(沖縄タイムス18年3月28日)』

 この流れを、今年12月の沖縄県知事選につなげるつもりでいる。(++)

 この辺りのことは、またいずれ書きたいが、政府は「自公維」で支援できる候補を探すように指示したとのこと。<*1公明票もしっかりキープ。さらに、ついに「よ党・維新」も堂々と仲間だと認めるのね。^^;>
 早くも経済産業界へのアピール活動も始めているという。(~_~;)

* * * * * 

 話を国政にうつせば・・・

 モリカケ問題だけは、官邸や省庁の失態もあってか、予想外に1年以上続いているのだけど。(でも、国民はもう飽きているとの話も。^^;)
 ただ、本当は、下手すると国政や民主主義にとって何よりも重大事である「防衛省の日報隠しや日報の記載内容」「財務省の虚偽答弁、文書改ざん」などについては、国民の関心がほとんど薄れているというのが実情だろう。^^;

 あんなに反対していた安保法制のことも、すっかり忘れている。原発事故の記憶も薄れている。(-"-)

 軍事力(武器購入)、軍事訓練のレベルも次々とアップしているので、それも問題にすべきなのだけど。以前は野党やメディアが、もっと敏感に反応していたものの、今はニュースでもほとんど報じられていないため、国民も関心を抱かず。
 国民の知らないうちに、日本はどんどんと戦争準備を進めているような状況にある。(ノ_-。)

 以前も書いたように、おそらく今、多くの国民は、とりあえず日々の個人の生活がうまく行っていれば、他のことはあまり気にならないという感じでいるかも知れないのだけど。
 安保軍事政策にせよ、辺野古移設にせよ、実行に移されてしまったら(理論上はともかく)99%、後戻りすることは不可能であるだけに、どうか自分の目の前の生活に加えて、国全体や自分の将来に関わる国政のことにも、少しは目を向けて欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-05-19 16:47 | (再び)安倍政権について | Trackback

内閣府次長、加計の車を使うも官用車とウソ+安倍弟分の西田のブログから、京都外しが発覚か



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

【テニス・イタリア国際。24位の錦織圭は3回戦で28位のコールシュライバーに6-1,6-2で完勝。<TOP20以上の選手に、こんな完勝するのを見るのは久しぶりかも?(・・)調子がいいこともあって、まさに「上から錦織」って感じだった。^^;>
 錦織は今夜、ベスト4をかけて、18位のジョコビッチと準決勝を戦う。ジョコとは、先月1回戦で当たって負けたばかり。昨日のプレー、調子なら勝てる可能性が大きいので、今度は自分が上に立っている気で、肩に力を入れ過ぎず、ガンバです。o(^-^)o
 23時試合開始の予定が、前の女子の試合が押していて、始まらないよ~~~。(>_<)】

* * * * *

 加計問題に関する新たな情報を・・・

 内閣府地方推進室の職員が2015年8月、愛媛県今治市などに出張した際、加計学園の車を使用していたことが発覚した。(・o・)
 そもそも内閣府の職員が、利害関係のある事業者の車に乗せてもらい、利便を供与されること自体、公務員の倫理規範に反するものゆえ、問題になるのだが。(ーー)
 しかも、内閣府が出張記録に「官用車利用」とウソを書き込んでいたことが判明したという。(゚Д゚)
<それも載っていたのは、15年4月に官邸で加計学園の事務局長や愛媛県・今治市職員と面会をしていた藤原豊地方創生推進室次長(経産省審議官・当時)だったみたいなのよね。(~_~;)>

 ただ、安倍首相らは野党側の質問に対してまともに答弁せず。何か全体的に「最初から加計ありき」で、なあなあとやっていた雰囲気が伝わって来る。(-"-)

 あと安倍首相の弟分の超保守っ子・西田昌司氏のブログから発覚した京都排除の話を最後に。(・・)

* * * * *

『“加計学園の車"なのに「官用車」、「加計ありき」との指摘に首相は・・・

 いま、国家公務員の倫理が問われています。内閣府の担当者が3年前、出張した際に加計学園が用意した車を使っていた問題で野党側が追及を強めています。

 内閣府で国家戦略特区を担当していた藤原地方創生推進室次長。3年前の8月、のちに獣医学部が開設される、愛媛県今治市などに出張した際に使っていた「車」について、野党側が問題視しています。

 「平成27年に藤原審議官が8月ですね、伺った時に“加計学園の用意した車”を使っていた。この報告書、旅費請求書とありますが、こちらには“官用車”と書いてあります」(国民民主党 今井雅人 衆院議員)
 「公務員倫理審査会に相談をしながら、全体的に進めてございまして、恐縮でございますが、その調査についてはお答えの内容を差し控えさせていただきたい」(内閣府担当者)

 藤原氏は、岡山市から今治市内などへの移動の際、「加計学園が用意した車」を使っていましたが、出張記録には「官用車」と記されていたのです。

 今井議員は、“加計ありき”で進んできたとして、速やかな調査を安倍総理に迫ります。

 「加計ありきで進んでいる。しかも、その加計の方から担当者である藤原審議官が便宜供与を受けていたということは大変な問題になります。早急に調査をするように総理の方からも指示していただけないでしょうか」(国民民主党 今井雅人 衆院議員)
 「内閣府から答弁をしたとおりでございまして、その段階で私がこのことについて判断を申し上げることは差し控えさせていただきたい」(安倍首相)

 今井議員は「調査中だとして出さないのは不誠実」などと安倍総理を重ねて追及。新たに浮上した問題に、政府はどう答えていくのでしょうか。(17日17:55)』

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『加計問題、官用車と虚偽記載か=内閣府次長の出張記録

 内閣府で国家戦略特区を担当していた地方創生推進室次長が2015年8月に愛媛県今治市などを視察のため訪れた際、学校法人「加計学園」の車両を利用していた問題で、内閣府の出張記録に「官用車利用」と記されていることが17日、分かった。

 内閣府は虚偽記載だった可能性はないか調査している。

 「旅費精算請求書」などの出張記録によると、この推進室次長は藤原豊経済産業省貿易経済協力局審議官。藤原氏は同年8月5~6日に熊本市や岡山市、今治市に出張した。記録には「岡山駅~岡山市内~今治市内~松山空港は官用車利用」などと記されていた。

 安倍晋三首相は17日の衆院内閣委員会で同問題について「内閣府が公務員倫理に違反しているか調査している」と述べるにとどめた。内閣府の村上敬亮地方創生推進事務局審議官は同委で「旅費の支払い手続き上問題はない」として、架空請求はなかったと説明した。 (時事通信18年5月17日)』

* * * * * *

『十四日の衆院予算委の梶山氏の答弁によると、問題の視察があったのは一五年八月五、六両日。藤原氏は学園本部のある岡山市や獣医学部建設予定地の今治市などに出張し、移動手段の一部として学園の車を利用したという。

 愛媛県作成の文書によると、学園や県と市の担当者は同年四月二日、首相官邸に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)を訪ねる直前、藤原氏とも面会し、「要請の内容は総理官邸から聞いている」「かなりチャンスがある」と告げられたとされる。

 県と市は同年六月、国家戦略特区での獣医学部新設を申請した。

 予算委で質問に立った中野洋昌氏(公明党)が「学園から便宜供与を受けたのであればとんでもないこと」とただすと、梶山氏は「(旅費法や国家公務員倫理規程など)法令上の問題がないとしても、民間業者との関係が公務への疑いを招く結果とならないよう慎重に対応することが必要だ」と指摘していた。

 また、川内博史氏(立憲民主党)は「他に飲食の提供や物品の贈答などがなかったか調査すべきだ」と追及。梶山氏は「調べさせていただく」と答えた。 (池田悌一、小椋由紀子)(東京新聞18年5月16日)』

『立憲民主党の阿部知子氏が、獣医学部新設と長年の友人で学園理事長の加計孝太郎氏とのゴルフや会食の関連を問うたのに答えた。(中略)

 首相は加計氏とのゴルフや食事をした際の費用負担について「ゴルフ代は私が基本的に私の分は持っていた」「食事は私が持ったり、加計氏が持ったりと、いずれにせよポケットマネーの範囲内だった」と述べた。

 阿部氏が国家戦略特区の責任者として不注意だったのではないかと指摘すると首相は「長年の友人でもあり、そうした疑いを持たれるということももっともなことだ」とし、「李下に冠を正さずという気持ちで、注意を払わなければいけなかった」とした。(斉藤太郎)(朝日新聞18年5月17日)』

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 加計がらみでは、もうひとつ問題が出ている。共産党の田村智子氏が、14日の集中市議で追及したことだ。(++)

 自民党の西田昌司氏(京都)のブログに、16年10月、西田氏が京都府副知事と京産大獣医学部設置構想に関して山本幸三国家戦略特区担当大臣に要望に行って来たとの投稿が載っているとのこと。
 しかし、この時、山本大臣が「1校に限る(=加計に限定)」という情報を伝え、京産大が申請しても困難であるという見通しを伝え、あきらめさせたいう話が出ているのだ。^^;

『加計疑惑で京産大に獣医学部応募を断念するよう担当大臣が説得? 同席の自民党議員を直撃

 またもや新文書の存在が明らかになった。

 加計学園の獣医学部新設問題などをめぐり14日、衆参予算委員会で集中審議が開かれた。

 議場が騒然としたのは、午後に開かれた参院での田村智子議員(共産党)の質疑だ。

 田村氏は、国家戦略特区による獣医学部新設で加計学園のライバルだった京都産業大の計画について、2016年10月24日、京都府の副知事が当時の担当大臣だった山本幸三・前地方創生相と面会していた事実を明らかにした。

 だが、その面会は事実上のゼロ回答だったという。田村氏によると、副知事が獣医学部新設の陳情をしたことに対して山本氏は、「経過もあり、1校しか認められない。難しい状況なので理解してほしい」と求めたという。田村氏は、面会の内容が記されたメモが残っていると説明している。

 山本氏の後任である梶山弘志・地方創生相は、事実関係について問われると「承知していない」と答弁した。

 これまで明らかになった経緯では、国家戦略特区で獣医学部の新設を「1校限り」と政府が決めたのは16年12月22日。田村氏の指摘では、その2カ月も前に「1校限り」の方針がすでに決まっており、京都府に「断念するよう説得していたことになる」(田村氏)。梶山氏は「そのやりとりは承知していない」と否定、山本氏と副知事の面会記録は存在しないという。両氏の主張は平行線だ。

 この面会には京都府選出の西田昌司参院議員(自民党)も同席。同事務所スタッフは、面会のあった日に自身のブログに<本日、西田さんと京都府副知事さんと共に、京都産業大学獣医学部設置構想に向けて、山本幸三国家戦略特区担当大臣に要望に行ってきました>と投稿。副知事の陳情に同行していたことを明らかにしていた。

 AERA dot.編集部は西田議員を直撃した。

「山本大臣に陳情した時、渋い反応だった。その後、加計学園に決まり、国会で問題化した。その理由を山本大臣に直接、聞いたところ、獣医師会が2校は無理だと言っていることがわかった。加計疑惑がその後も騒がれ、このままだと”加計ありき”と疑われるので、京産大にもチャレンジしてもらった方がいいと私が安倍首相に進言した。すると、首相は獣医学部の新設について『2校でも3校でもどんどん認めていく』と発言。京産大にも改めて応募を促したが、同年(2017年)7月に京産大が記者会見し、応募を断念したことを発表した。その理由を尋ねると、準備不足で教員が集められていない、とのことだった。京産大、京都府も納得してのことだった」(AERA dot.編集部・西岡千史)AeraDot.18年5月14日)』

 西田氏の最後の説明は、ちょっと信用できないところがあるが。<申請期間もたった1週間しかなくて、とても加計学園以外の他大学が応募できるような状況になかったし。>

 モリカケ問題はウンザリ、もう国民も飽きているという声もあるけど。(確かにそういう人たちもいるかも知れないけど?)だからって、ここであきらめたら、あの人たちにやりたい放題のまま逃げ切り、幕引きさせちゃうことになるわけで。(今、クレイ・テニス・モードゆえ)泥臭く、粘り強く情報を拾い続けちゃうぞと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-05-19 00:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)

麻生暴言、拉致問題や北朝外交にも影響するかも+官邸が「XX野郎」の部下を通して注意って


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【テニス・イタリア国際(1000)、24位の錦織圭は2回戦で4位のディミトロフと対戦。6-7、7-5、6-4で約3時間に及ぶ熱戦を制し、4年連続でベスト16にはいった。(^^♪
 いや~、本人ももちろんだろうけど、応援している方も、息が苦しくなるような、めっちゃ疲れる試合だった~。(@@)
 先月もチリッチ、ズベレフ弟の現TOP5に勝ったのだけど。彼等のように昨年の今頃、TOP5だった錦織の格下だった選手に対しては、何か「簡単には負けないぞ」「これは行ける」というような気概が見えるし、粘り強さや工夫も違う感じ。向こうも錦織は上っぽい意識があるので、ここぞという時に力がはいってしまうところがあるように思う。<逆に錦織にとって、以前からの格上ナダルやジョコなどが相手だと、そういう余裕はないのよね。そこが課題かも。>
 この試合は、何度か心が折れそうな時があったのだけど。タオルで顔を押さえ、冷静さを保って次に取り返せたのが大きかった。天才的スーパープレーもどんどん出て来て、次の試合も楽しみだ。o(^-^)o 尚、大坂なおみは、2回戦で女王・ハレプに完敗してしまった。^^;】
 
* * * * *
 
 ところで、先週も『敵は安倍に任せても大丈夫と言っている人(by宮台)+安倍と麻生、野党や国民をバカにした態度続く』に書いたのだが・・・。

 麻生副総理の暴言や横柄な態度を許容する人たちが多いせいか、同氏のトンデモ発言がなかなか止まらず。さすがに政府与党も困り始めている様子。
 西村官房長官がついに発言に注意するように要請したという。^^;
 
 しかし、もはや麻生副総理のクチを塞ぐことは困難なのか・・・。ついには、外交のトラブルにもつながりかねない、こんな発言までしてしまった。(゚Д゚)

『正恩氏専用機「落ちたら話にならない」…麻生氏

 麻生副総理兼財務相は16日昼、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーであいさつし、6月12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談について、「見てくれの悪い(北朝鮮の)飛行機がシンガポールに無事に飛んでくれると期待するが、途中で落っこちちゃったら話にならない」と述べた。
 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が乗る専用機の老朽化に懸念を示したものだが、北朝鮮をやゆした発言とも受け取られかねず、批判を招く可能性がある。(読売新聞18年5月16日)』

 おいおいっ! mew&友人は、真っ先に「もしこれで金が怒って、拉致問題の解決が遠のいたらどうするのよ!」と、怒ってしまったです。(@@)

* * * * *

 北朝鮮のTOPは、暗殺の危険を避けるため、基本的に飛行機は使わない。しかし、金正恩委員長は、先日、初めて飛行機を使って中国の大連を訪問。これは、米朝会談のためシンガポールを訪問する必要が生じたため、その予行演習を兼ねたものではないかという話も出ていた。(・・)

 まあ、確かに金委員長が使っていた専用機は、旧ソ連型の古いタイプだし。何か日本でいうと小さな国内線用みたいな感じで、長距離飛行して大丈夫なのかなどと言われてはいたのだけど。
 でも、公の場で「見てくれの悪い(北朝鮮の)飛行機がシンガポールに無事に飛んでくれると期待するが、途中で落っこちちゃったら話にならない」という表現をしてしまうのはいかがなものかと。^^;

 何分にもプライドの高い金委員長のことゆえ、この言葉を耳にすることがあれば、立腹することは間違いあるまい。(ーー゛)

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 しかも、日本は今、北朝鮮外交では、すっかりカヤの外に置かれていて。非核化に向けての核実験場閉鎖の取材も、米韓中英露のメディアに限定し、日本は外されることに。
 また、安倍首相が望んでいる「日朝会談」は1億年実現しないとか、拉致問題は既に解決済みとか、北朝鮮側は、ひたすら日本を排除しようとする姿勢を示している。(~_~;)

 mewは、別にあえて北朝鮮にこびへつらう必要はないと思うけど。そりゃあ、安倍首相のように、昔から北朝鮮の非難、制裁一辺倒の姿勢を続けていれば、向こうだって敢えて歩み寄ろうとは思わないだろうし。
 ましてや、麻生副総理みたいに相手をバカにするようなことをいう国と、積極的に首脳会談を行なったり、拉致問題の協議に応じたりしようとは思わないだろう。^^;

 ということは、麻生副総理の暴言あ、外交上も日本の国益を大きく損なうことにつながるかも知れないのだ。<`ヘ´>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 麻生副総理は、14日の国会でも閣僚席から野次を飛ばしてヒンシュクを買ったばかり。

、ようやく15日になって渋々と「大臣、個人としてセクハラを認定した」と言い始めたのだけど。1ヶ月以上も否定しまくったあとでは、遅きに失した感がある。 _(。。)_

『麻生太郎財務相「大臣、個人としてセクハラを認定した」

 麻生太郎財務相は15日の閣議後の記者会見で、福田淳一前財務事務次官がセクハラ問題で辞任したことをめぐり、「財務省を所管している大臣としても個人としてもセクハラを認定したと考えていただいて差しつかえない」と述べた。

 麻生氏は11日の衆院財務金融委員会で、福田氏のセクハラがあったと麻生氏自身は認定しているのかと問われ、財務相の立場では「認めている」と釈明する一方、個人の見解としては「(福田氏)本人が(セクハラは)ないと言っている以上、私どもとしてあるとは言えない」と述べていた。
(産経新聞18年5月15日)』 

* * * * *

 政府与党内からも、麻生氏の言動に対する懸念が強くなっている頃から、このままじゃマズイと思ったのか、ついに官邸も麻生氏に注意を行なったという。^^;
 
『官邸がヤジを「注意」 直接でなく部下に

 麻生太郎財務相が14日の衆院予算委員会で野党議員に「自分がしゃべりたいんだよ、この人は」などとヤジを飛ばした問題で、西村康稔官房副長官は16日の記者会見で、麻生氏を「注意」したと明らかにした。ただし麻生氏に直接ではなく、麻生氏の部下である財務省の矢野康治官房長を通じて伝達。首相が続投方針を変えていない盟友の麻生氏に対し、政権内の遠慮が透けて見えた。

 西村氏によると、自民党の森山裕国対委員長から「ヤジと取られかねない発言があった」と指摘されたことを受け、西村氏が15日、矢野氏に対し「発言にはご注意を願います」と麻生氏に伝えるよう依頼。矢野氏から「しっかり伝えた」と報告があったという。

 また西村氏は、注意を受ける前の15日の閣議後、安倍晋三首相と麻生氏が「お互い(発言に)注意しような」と立ち話をしていたと紹介。「(麻生氏は注意を)よく認識していると思う」と語るにとどめた。【川辺和将】(毎日新聞18年5月18日)』

 安倍氏と麻生氏で「お互い(発言に)注意しような~」と(ほほえましく?)立ち話をしてたって。そんな程度で直るわけないでしょ~。(@@)

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 大体、財務省の矢野康治官房長を通じて伝達するっていうのが、もうアウト。矢野氏もセクハラ問題に関して、国会で失言をして批判を浴びたばかりだし。国会答弁でこんな品のない言葉までクチにしちゃうような人なんだから。<「おまえは品川か!」って。わかる人には、わかる。(・・)>

『「くそ野郎という感じで報道」と矢野財務省官房長 セクハラ調査、自身の発言で

 財務省の矢野康治官房長は11日午前の衆院厚生労働委員会で、財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題をめぐる自身の発言に関する報道について「テレビ(番組)のボードなどに『(被害者が)名乗り出ることがそんなに苦痛なのか』と(自分の)顔写真が出て、ほとんど『くそ野郎』という感じで報道されたが、そんなことは申し上げていない」と述べた。

 立憲民主党の池田真紀氏が矢野氏の4月18日の衆院財務金融委員会での発言について質問したのに答えた。

 矢野氏は、前次官のセクハラ被害にあった女性記者に調査への協力を呼びかけた自身の発言を「『弁護士事務所は守秘義務があり、かつ名前を伏せて匿名でも無理でしょうか』と申し上げた」と説明した。

 女性記者が週刊誌に録音テープを持ち込んだことについては「第三者に名乗り出ておられるわけで『それでも無理ですか』と私は申し上げた」と述べた。

 矢野氏は「申し上げた言葉は消えない」と発言の撤回はしなかったが、「それでも繊細さを欠いたとすればおわび申し上げる」と謝罪した。

 一方、麻生太郎副総理兼財務相は11日午前の衆院財務金融委員会で、福田前次官が相手の女性記者にはめられた可能性について「否定できない。事実かもしれない。裁判で決着されるだろう」と述べた。立憲民主党の尾辻かな子氏への答弁。(サンケイビズ18年5月11日)』

* * * * * 

 麻生派幹部も苦労している様子。^^;

『自民党の坂本哲志衆院議員はブログで「現場の苦労も分かってほしい。発言が原因でまた委員会が止まってしまったのでは、会期内に法案成立できない」と吐露。麻生派幹部は麻生氏が失言するたびに、党国会対策委員会に「またご迷惑をかけてすいません」と謝罪を繰り返している。西日本新聞18年5月17日)』

 でも、麻生副総理は自民党議員のパーティーで、こんな話もしていたらしい。^^;

『2012年の自民党総裁選で、安倍晋三首相を支持した経緯にも話が及び「暗いやつを選ぶか、あまり頭の良くないやつを選ぶか。だったら、おなかの悪いやつを選ぶのが一番良い」と述べた。 立候補した石破茂元幹事長、石原伸晃前経済再生担当相が念頭にあるとみられる。首相は潰瘍性大腸炎が持病。(時事通信18年5月16日)』

 う~ん。何か昔、田中真紀子が言っていた「変人(小泉父)、軍人(梶山父)、凡人(小渕父)」を思い出しちゃったりして。^^;
<mewは、3人ともイヤだけど。3人の中だったら、安保政策は合わないけど、まだ石破茂氏が断然いいかな。>

 これまで麻生氏のことを、いざという時は、アタマもそれなりにいいし、品格もある人かと思ってたのだけど。何か最近の同氏を見ていると、今の社会や政治状況に最も適応できていない&アタマのよくない人になりつつあるかもと思いつつあるmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-05-18 03:21 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

追悼・岸井成格さん~権力に臆せず、権力を監視して、おかしな点を指摘し続けた真のジャーナリスト



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  

 毎日新聞社特別編集委員で、TBSの「NEWS23」や「サンデーモーニング」などのニュース番組のコメンテーターなどを務めた岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日、肺腺がんのため自宅で他界された。73歳だった。ご冥福をお祈りしたい。

 そして今まさに、日本の民主主義、平和主義が壊されようとしてる大事な時期に、岸井さんを失ったことには大きなショックを受けている人が少なからずいるだろうし。誰よりもご自分が、悔しい、無念な思いをされているのではないかと察する。(-"-)

 同じくNEWS23のキャスターをされていた筑紫哲也さんを亡くし、岸田さんが最後の砦みたいな感じになっていただけに、尚更だ。(ノ_-。)

 皆さんもおっしゃっているが、気骨のある方で、権力に臆せず、妙な圧力にも屈せず、おかしいことはおかしいと言う。難しいことをポイントをかいつまんで、わかりすく伝えようとする姿勢は、まさにジャーナリストのあるべき姿だと思うし。
 また大きな体格で、ちょっとコワイお顔もされるのだが。時にニコ~ッとされるやさしい笑顔がチャーミングな方でもあった。
 おそらく今から、このようなタイプのジャーナリスト、キャスターは出現しないのではないだろうか。

 07年には大腸がんを告白。14年の時点で2度がんを患い、病と闘いながら、最後までTVに出演され続けて来たのだが・・・。

 これまでのことを思うと、尚更に残念だし。「今まで、本当に有難うございます」「おつかかれさまでした」とお伝えしたい。m(__)m

 そして、心あるメディア関係者、特に報道関係者が、岸田氏の姿勢に何かを感じることができるような人たちは、日本がまさに大きな岐路を迎えている時に、どうか矜持をもって、政治権力を監視し、国民に真相を伝えるという使命を果たして欲しい。m(__)m

* * * * *
 
 岸田さんの経歴を少し。もともとは記事書く分野で、活躍していた人だった。

『東京生まれ。1967年慶応大法学部卒。同年毎日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部長、論説委員長、主筆などを歴任した。
 コメンテーターとして、TBS日曜朝の情報番組「サンデーモーニング」などテレビやラジオなどに数多く出演。2013年から16年までTBSの夜のニュース番組「NEWS23」では、ニュースを分析し、掘り下げて伝えるアンカーを務めた。分かりやすい解説と歯に衣(きぬ)着せぬ発言で定評があり、14年には優れたテレビ作品などに贈られる「橋田賞」を報道番組の解説者として受賞した。16年にはTBSと専属契約を結んで「スペシャルコメンテーター」に就任した。(毎日新聞18年5月15日)』

<wikipediaを見たら、お父様は戦前に衆院議員1期を務めていやことが。その後、新聞社のさまざまな業種を経て、実業家になられたのだが。無料の新聞を作って配布していた時期もあったりして、ちょっと興味深い方だった。>

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『若い頃から血気盛んな戦う記者だった。

 72年。時の佐藤栄作首相が退陣の記者会見をする際、「新聞は嫌いだ」と新聞記者の排除を言い出した。首相から売られたけんか。「じゃあ出よう」と真っ先に他社の記者に呼びかけたのは岸井さんだった。これが政治史に残る「延々とテレビカメラに向かい1人で語り続けた首相」の逸話につながる。

 政治部長時代の仕事も紹介したい。

 94年秋、米ニューヨーク・タイムズは公文書や証言を基に、米中央情報局(CIA)が50~60年代、自民党に巨額の資金を提供していたと報じた。自民党が「報道は侮辱だ」と強く否定する中、岸井さんは直ちに評論家の立花隆氏らと座談会を開き、朝刊の2、3面をほぼ埋め尽くして多角的に分析してみせた。

 米国の思惑と日米関係の闇。文書をきちんと保存する米政府と、それを発掘する米ジャーナリズム等々、座談会では現在につながるテーマが語られている。こんな大胆な新聞作りを今、私たちはできるだろうか。』

『かねて憲法改正には柔軟で、決して「左」の人ではなかった。しかし3年前の安全保障法制成立の際には安倍政権の強引な手法も含めて批判。キャスターをしていたTBS「NEWS23」では「メディアとしても廃案に向けて声を上げ続ける」と語った。

 発言は、「政治的公平をうたう放送法違反だ」と岸井さんを名指しで批判する意見広告が一部新聞に掲載される異例の事態に発展した。岸井発言の影響力の大きさを物語る出来事でもあったが、岸井さんの記者魂にますます火をつけたように私には見えた。

 衆院への小選挙区制導入の推進論者だった。だが最近は「小選挙区が政治の劣化を招いた」と忸怩(じくじ)たる思いを口にしていた。政治はどうあるべきか。もっと議論したかった。

 昨年暮れ、毎日新聞社を訪れた時には、もう歩くのもしんどい状態だった。帰り際、私の肩につかまりながら、岸井さんは絞り出すような声で言った。
 「情けない!」--。
 民主主義とジャーナリズムの危機を強く感じていたにもかかわらず、テレビ出演もままならず、その思いを発信できない。無念だっただろう。もっと戦いたかったろう。私はぼろぼろ涙をこぼしながら一歩一歩、廊下を歩いた。』(毎日新聞18年5月15日)(これ、たぶん与良正夫さんの記事だと思う。)

* * * * *

『岸井さん死去 膳場さん「権力に臆せず、おかしな点指摘」

 毎日新聞特別編集委員の岸井成格(しげただ)さんの訃報を受け、政界やメディア関係者からは驚きと哀悼の声が寄せられた。

 慶応大で同じゼミに所属して以来、50年以上の交流がある評論家の佐高信さんは「とんでもなく寂しくなる」と述べ、しばらく言葉を失った。言論の自由を守ることに対するこだわりが強かったと振り返り、「取材相手と真正面から向き合って信頼を得ていた。力で言論を抑え込むことを排し、言論には言論で挑むことを大切にしていた」と話した。

 岸井さんの妻から「(夫の)体調は良くないが、カステラなら食べられる」と聞き、14日に自宅に送ったばかりだったという。

 佐高さんを通じ、20年ほど前に岸井さんと知り合ったというジャーナリストの田原総一朗さんは「『反・安倍晋三』『反・自民党』とたたかれたが、それは違う。『保守』『革新』といった政治的立場ではなく、間違ったことは正すべきだというジャーナリストとしての信念があった。社会が混迷を深めている中で、残された私たちは頑張らなくてはならない」と惜しんだ。』

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 TBS夜の報道番組「NEWS23」アンカーだった岸井さんと3年間一緒に出演したキャスターの膳場貴子さんは「権力に対し臆することなくおかしな点を指摘できる尊敬すべきジャーナリストだった。親子ほど年の離れた私にも理解の深い方で、私が出産後仕事に復帰した時も喜んでくださった」と振り返った。最後に会ったのは今年2月。「家族で病室を訪ねると、痛みに耐えながらも娘に笑顔を見せてくれて、病室を後にする時、力強い握手を交わした。少しでも遺志を継げる報道人になりたい」と冥福を祈った。

 小泉内閣で官房長官を務めた自民党の細田博之衆院議員は「私が通産省から石油公団事務所長に出向していた1983年から85年ごろ、ワシントンで一緒だった。名物記者だった。テレビで辛口のコメントをしていたが、惜しい人を亡くして残念だ。ご冥福をお祈りします」と語った。【高島博之、高橋昌紀、田中裕之】(毎日新聞18年5月15日)』

* * * * *

『肺腺がんで死去した岸井成格さん 関口宏が聞いた「最後の言葉」 

 TBS「サンデーモーニング」(日曜、前8・00)などのコメンテーターを務めていた毎日新聞特別編集委員、岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日午前3時35分、肺腺がんのため、都内の自宅で亡くなった。73歳。岸井さんは病状悪化を理由に、昨年12月3日を最後に、同番組を休んでいた。

 同番組でパネリストだった岸井さんと長年コンビを組んでいた司会の関口宏は15日、TBSの取材に応じ、「いつかは(お別れが)きちゃうかな、っていう思いはあったな…」と話すと、天を見上げ、涙をこらえた。最後に会ったのは初春。すでにその時、なかなか言葉を発することができない状態だったというが、関口が「何か言いたいことはない?」と聞くと、「たるんじゃったな、みんな」とぽつり。「あれが最後に聞いた彼の言葉だった」と明かし、「残念です」と言葉を振り絞った。(毎日新聞18年5月15日)』

* * * * *

 この「たるんじゃったな」という言葉は、ずしっと来た。政治家も官僚もたるんでる。メディアも識者もしかり。

 でも、mewは何よりも、本来は最も政治に積極的に関与していかなかえればならない国民の多くがたるんじゃっていることが問題だと思っている。
 昨日の記事にも書いたが。何やってるかよくわかんないけど、とりあえず生活がそこそこうまく行ってるし。今の政府与党に任せておけばいいやって感じで、安易に支持や投票をしたり、投票に行かなったりする人が増えてしまうと、何年後かに「何でこんなことに」「日本の国や国民が本当にアブナイ」ということになりかねないわけで。

 岸田さんみたいな方が、そのようなことをTVや紙媒体で、国民に対して強く警告して下さっていたことに大きな意義があったのだけど。どうか他のキャスター、ジャーナリストの方々には、官邸など忖度せず、使命感を持って本当に頑張っていただきたいと。
 また、改めて、微々々々力ながらもブログのはしっこで、警戒情報を発しつづけたいと思うmewなのだった。(**)

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# by mew-run7 | 2018-05-17 00:28 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

新潟県知事選、与野党の一騎打ちに。与党候補の自民・争点隠し、バラまきに、野党共闘で対抗


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【全仏の前哨戦、イタリア国際がスタート。初日に登場した46位の杉田祐一は、59位のハリソンに6-7,3-6で敗戦。1セットめはいいプレーをしていて、とれそうな感じだったのに、タイブレークで落とすことに。全体的に肝心なところでポイントがとれず、8連続1回戦負けに。試合に勝てるようなプレーのリズム&自信を取り戻して欲しい。(・・)
 
 24位の錦織圭は1回戦、33位のロペスを7-6,6-4で破り、2回戦進出を決めた。<2セットめ、肝心ナポイントで、錦織のドロップショットの返球で、ロペスは2バウンドでとったと主張するも受け入れられず、錦織のポイントに。スロー映像を見た感じでは、ワンバンで錦織がラケットに当てたボールが、地面にぶつかって相手コートにはいったように思えたのだけど。ちょっとロペスに不利な判定だったかも。>
 錦織はノーシードとはいえ、ここ何戦かドロー運が悪くて。次の相手は、4位のディミトロフ。とはいえ、昨年の初めは錦織5位、ディミ17位だったのだし。相手はクレーはやや苦手なので、勝機は十分あると思う。<マドリードはズベレフ弟が優勝したのだけど。錦織は彼に先月クレーで勝ってるんだもんね。"^_^">

 また、大阪なおみも元女王のアザレンカに1回戦でストレート勝ち。こちらもドロー運悪く、1回戦は現女王のハレプと当たる。みんな、ガンバ!o(^-^)o】

* * * * *

 先月、急に任期半ばで急に辞任することを米山隆一知事の後任を決める新潟県知事選(24日告示、6月10日投票)まで、1ヶ月を切った。(・・)

 8日に野党側の候補として県議の池田千賀子氏が立候補を表明していたのだが。昨日、自公候補として、元副知事&前海上保安庁次長の花角英世氏が出馬を表明。実質的に与野党の一騎打ちとなりそうだ。(@@)

 池田氏(57)は歯科衛生士出身。地域医療に携わった後、02年に市議会議員に初当選。市議3選で副議長に就任。15年に県議会に初当選し、旧民進、社民党系会派に所属している。県知事選では、立憲民主党や自由党、共産党も野党共闘に参画する意向を示しているという。(++)

<国民党がどうするかはビミョ~なところ。同党の支持団体・連合の新潟支部は、東京電力の電力労連が強く、柏崎原発の再稼動に慎重な候補は積極的に支援しにくいからだ。実際、前回も連合新潟&関係者は再稼動賛成の自公候補を推薦。旧民主党は、同党幹部が応援に行っていたものの、形式的には自主投票にしていた。^^;>

 これに対して、自公+αは花角氏を担ぐものの、今年1月の沖縄の那覇市長選と同じように、「問題多い安倍自民隠し、原発の争点ぼかし」&「資金ばらまき、小泉進次郎氏などの人気議員を応援派遣」という戦略で戦うつもりの様子。
 自公の公認や推薦はとらず、県民党として出馬し、原発再稼動も一応、慎重な姿勢を支援すらしい。(~_~;)

* * * * *

 この選挙は来年の地方選や参院選にもつながると見られているし。東電の柏崎原発の再稼動がかかっているだけに、与党側は「何でもあり」ぐらいの感じで必死に戦って来るだろう。

 一方、野党側に関して言えば、残念ながら、当初予定していた国会議員レベルの候補者が出せず。池田氏だとやや知名度が弱いかもと懸念されているようなのだが。<あと野党の支援を受けて当選した米山知事が女性スキャンダルで辞任することになったのも、マイナス要素かも。>

 ただ池田氏は、地元で競技綱引きを普及させたり、結婚、出産後、早稲田大学の通信で学んだりとバイタリティのある行動的な女性のようだし。<新潟って、昔は自民べったり&男尊女卑っぽいとこがあったのだけど。最近は、田中真紀子氏をはじめ、森ゆう子氏、菊田真紀子氏(今は落選中だけど、金子恵美氏も新潟ね)など、バイタリティある女性の国会議員が次々と当選しているし。>
 原発再稼動に反対すると共に、子育てや地域医療など県民の関心ごとに関して魅力的な政策をアピールできれば、結構、いい戦いができるかも知れない。(・・)
 
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『新潟県の米山隆一前知事(50)の辞職に伴う知事選(24日告示、6月10日投開票)で、民進、社民党系の県議会会派に所属する池田千賀子県議(57)が8日、新潟市内で記者会見し、無所属で立候補すると表明した。今後は各党に働きかけ、野党統一候補での出馬を目指す。

 池田氏は東京電力柏崎刈羽原発が立地する同県柏崎市出身で、市職員や市議などを経て2015年の県議選に社民党推薦で初当選し、1期目。同原発の再稼働に慎重で、「(将来的に)原発は減らしていくべきだ」と述べ、米山氏が進めてきた県独自の安全性検証作業は継続するとした。(毎日新聞18年5月8日)』

* * * * *

『<新潟知事選>構図固まる 自公推薦の花角英世氏が出馬表明

 新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う知事選(24日告示、6月10日投開票)で、前海上保安庁次長で元副知事の花角英世氏(59)が15日、無所属で立候補すると正式に表明した。自民、公明両党が支援する。立憲民主党など野党6党・会派は、既に出馬表明している池田千賀子県議(57)を支援するため、与野党の対決構図が固まった。来年夏の参院選に向けた共闘態勢の試金石となる。【竹内望、堀祐馬】

 「前知事が突然辞任し、漂流しかねない状況だ。多くの深刻な課題に直面しており、知恵を出し合い解決する環境を作っていきたい」

 花角氏は県庁での記者会見で出馬理由を説明。焦点となっている東京電力柏崎刈羽原発の再稼働については、県独自の安全性検証作業の「結果を待つ必要がある」と述べるにとどめた。自公両党は2016年知事選で推薦した候補が野党推薦候補に敗れただけに、花角氏を全面支援して雪辱を期したい考えだ。

 花角氏は自民党の二階俊博幹事長が運輸相時代の秘書官。二階氏は国会内での記者会見で「万全を期し、当選のために党は全力を尽くしてやっていきたい」と強調した。

 今年は国政選挙の予定がない。森友・加計問題などで内閣支持率が低下する中、与野党対決の知事選は政権の勢いを占うバロメーターになる。同党の吉田博美参院幹事長は14日の党役員会で、「参院選につながる極めて重要な選挙」と訴えた。

 ただ、県連側は党派色を薄めた「県民党」で幅広い支援を得たい面もあり、党本部と思惑がすれ違う。塚田一郎県連会長は15日、塩谷立選対委員長と会談したが、推薦は求めず、党としての対応決定を先送りした。

 一方、野党は立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5党と衆院会派「無所属の会」が足並みをそろえ、池田氏を野党統一候補と位置付けた。社民党は15日、早々に池田氏の推薦を決定した。

 野党系は16年参院選新潟選挙区でも勝利。自由党の小沢一郎共同代表は15日の会見で「前の参院選や知事選でまとまって協力して勝利したわけだから、今度もその方向で臨む」と強調した。共闘の成果を知事選で引き継ぎ、参院選へとつなぎたい考えだ。野党6党・会派の国対委員長らは15日に会談し、そろって応援に入ることを確認した。(毎日新聞18年5月15日)』

『花角氏は9日、新潟県内の企業経営者らでつくる市民団体のメンバーと東京都内で面会し、出馬要請を受けた。花角氏は近く回答する考えを伝え、記者団に「新潟への思いが強くなった。(断るのは)正直難しい」と語った。(読売新聞18年5月10日)』

<何か地元経済界の支持を受けてって、いかにもって感じよね。^^;>

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『自民・二階氏「当選には全力を尽くす」自公支援の候補を絶賛

 自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う同県知事選(24日告示、6月10日投開票)に自民、公明両党の支援を受けて出馬する海上保安庁次長の花角英世氏について「抜群の人物だ。当選に党は全力を尽くす」と改めて強調した。

 支援のあり方には「これからしかるべき会議で決めたい」と語り、地元県連や公明党の意向を尊重する考えをにじませた。

 知事選の争点の一つになる東京電力柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、花角氏は福島第1原発事故などに関する県独自の検証を優先させる「米山路線」を継承する考えを示している。二階氏は「個々の問題で手取り足取り申し上げることは失礼なので、控えたい」と述べるにとどめた。(産経新聞18年5月15日)』

『不祥事相次ぐ政権に審判=与野党総力戦へ―新潟知事選

 新潟県知事選(6月10日投開票)は、森友・加計学園問題など不祥事や疑惑が相次ぐ安倍政権に対する審判の場となりそうだ。

 結果は6月20日に会期末を迎える国会最終盤の攻防や、来年の統一地方選、参院選に影響する可能性もあり、与野党は総力戦で臨む方針だ。

 自民、公明両党は前海上保安庁次長の花角英世氏を支援する。自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で「万全を期し、全力を尽くす」と強調した。党本部職員10人近くを送り込み、小泉進次郎筆頭副幹事長ら人気弁士の応援も検討。「公認以上」(党関係者)の態勢を敷く構えだ。

 地元では、政権への逆風を考慮し、「推薦などは出さず、『県民党』で戦う方が得策」との声がある。選挙戦について、与党内では「接戦」との見方が強く、15日も塩谷立選対委員長と新潟県連の塚田一郎会長らが戦術を協議した。

 一方、立憲民主党など5野党は県議の池田千賀子氏を事実上の統一候補として推す。15日の国対委員長会談でそろって現地入りすることを申し合わせた。社民党の又市征治党首は会見で「政治不信の中で安倍内閣の信を問う。こぞって勝利に向かって努力したい」と語った。(時事通信18年5月15日)』

* * * * *

 来年に向けて、まずは、女性の力&野党共闘のバックアップで何とか頑張って欲しい。o(^-^)o また、個人的には、国民民主党が共産党を含めた大きな括りでの野党共闘に加わるのかどうかに注目していたりもするmewなのだった。(@@)

<なかなか国民民主党のことが書けずにいるのだけど。今後に向けて、保守系と中道系のどちらが主導権を握るのか、連合の影響がどこまで強いのかなど見極めていかないと、と思っているです。(・・)>

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# by mew-run7 | 2018-05-16 00:40 | 政治・社会一般 | Trackback

敵は安倍に任せても大丈夫と言っている人(by宮台)+安倍と麻生、野党や国民をバカにした態度続く


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


先週、何となくネット・サーフィン(古語?)をしてたら、面白い記事に遭遇した。(・・)

 ニコニコ・ニュース(5月4日)に載ってた『「安倍が敵じゃないぞ、安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ」社会学者・宮台真司が改憲反対派に提言』という記事だ。(@@)

 社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティーでライターのジョー横溝氏が、憲法学者の木村草太氏をゲストに迎え、「日本国憲法と日本国民はどう向き合えばいいのか」について議論を行なったもので。憲法に関する話も、ためになる&興味深いことが話されているので、関心のある方は読んでいただきたいと思うけど・・・。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3484469

 mewにとって、最も印象的だったのは、タイトルにもなっていた宮台氏のこれらの発言だった。

『木村草太さんは上品な方だから言わないだろうけれど、当然含意されていることは安倍晋三に任せればいいのだとか言っているクズなヘタレ』

『安倍さんはいい人なのだけれど、深い考えが難しい人なのだよね。安倍さんはね僕は結構好きな人なのです。安倍さんの家が近所なのですけれど、ラッパーのKダブシャインさんが安倍晋三さんのご自宅の庭でよく遊んでいたらしいのですけど、全然怒らないで「いいよいいよ」と言う、「いいおじさんだった」と「それは本当にいいおじさんだね」ということですよ(笑)。』

『だから左翼、安倍が敵じゃないぞ。安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ。その中に役人もいれば政治家もいればクソな豚もいるぞ(笑)。ごめんなさい。豚と言うと動物愛護の精神に反するというコメントが寄せられる(笑)。』

* * * * *

 そうなのだ。mewの周辺は8割がた、政治に全くorほとんど関心がない人が多いのだが。(特に女性や30台以下の男性に多い。)

 彼らの大半は、安倍首相は「いい家の出身で、お坊ちゃまっぽい、いい人そう」なイメージを持っていて。いまだに安倍氏が「改憲、特に9条改憲は使命」だと思い込んでいる超保守タカ派だと、きちんと認識していない人も結構いたりして。
<彼らもまた自分が興味のない政治の問題など小難しいことを深く考えるのは苦手or面倒なので、安倍首相と何かレベルや波長みたいなものがあっているのかも?^^;>

 で、今のところ、自分の生活はそこそこうまく行っているので(安保法制やモリカケなどの問題は自分の生活に打撃を与えているわけではないので)、「別に安倍が取り立てていいと思っているわけではないけど、まあ、とりあえず、今は安倍首相に任せていてもいいのでは?」という感じの人が少なくないのが実情なのだ。(~_~;)

* * * * *
 
 しかも、昨日、3社の世論調査の結果が発表された。3社とも柳瀬元首相補佐官の答弁に関しては、「納得、信頼できない」という趣旨の人が70%以上いるのだが。あれだけ暴言を重ねても、麻生財務大臣の辞任が必要という人は相変わらず50%に達しておらず(49%ね)。
 そして、安倍内閣の支持率は2社が微増、1社が微減で、おそらく彼等には「下げ止まったかも」いう印象を与えたことだろう。(~_~;) (*1)

 安倍首相は3月、財務省の文書改ざん問題や働き方改革の偽データ問題でピンチに陥っていた頃、何故か内閣支持率が微増したのを見て、思わず、朝、麻生大臣に「世論調査の結果を見ました?」と電話をかけたという記事を読んだことがあるのだけど・・・。(*2)
<もしかして、昨日も電話をしたりとか、または国会の始まる前に話をしてほくそ笑んじゃったりしたのかな?^^;>

 昨日14日、安倍首相、麻生副総理(財務大臣)が出席する形で、衆参で開かれた予算委員会の集中審議では、2人は時に笑みを浮かべながら、妙に余裕のある感じで大臣席に座っていて。
 「謙虚になって、丁寧に国民に説明をする」「膿みを全て出し切る」とか言っている割には、 傲慢な感じで上から目線の答弁を行なうことが多かったし。議員に対して、大臣席から野次を飛ばして、審議の紛糾を招いたりすることも・・・。
 このままだと、野党も国民もナメられたまま、終わってしまうのではないかと危惧してしまうところがある。(-"-)

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 麻生大臣は、国民党の玉木共同代表が質問をしている時に、閣僚席から暴言野次を飛ばして、審議が紛糾。(安倍首相も、野次を飛ばしてた。)
 また、麻生大臣は、テレビ朝日のセクハラ被害者への謝罪を求められて、実に横柄な感じで「おわび」の言葉を述べ、却って(おそらく本人にも)不快感を与えるような感じがあった。(-_-;)
<わざわざ「テレビ朝日だっけ、日本テレ美だっけ」とか、言ってみせたりもして。<`~´>>

『また...麻生大臣“発言"で大荒れ 国会でヤジ合戦

安倍首相も出席して開かれた予算委員会での集中審議。質問に立った国民民主党の玉木共同代表に対する、麻生財務相の一言で大荒れとなった。

国民民主・玉木共同代表「日本の利益とアメリカの利益は、必ずしも一致しない。わたしが申し上げているのは...」
麻生財務相「自分がしゃべりたいんですよ、この人は」
これに、「今の麻生さんのヤジは、ひどすぎます。撤回してください」と声が飛んだ。(FNN18年5月14日)』

 場内からも野党からの批判の声が飛んで、審議が数分間、中断することになったのだが。玉木氏が麻生氏の野次に撤回や謝罪を求めたものの、麻生氏は悪びれずニヤニヤとしているだけ。
 河村委員長も「閣僚席からの発言は厳重に慎んでいただきたいと思うが、同時に委員席の皆さまも答弁中の不規則発言は十分注意していただきたい」と両者に言及するようなやんわりとした注意をするにとどまった。(-_-;)

『数分間の「中断」で、質問時間が削られてしまった玉木氏は、憤りを隠さない様子で再度、質問。麻生氏に対し「自分が言いたいことを言っているというようなヤジは、やめてほしい。セクハラ(に関する数々の失言)の時もひどかったが、今のもひどい」と、「セクハラ罪はない」などの失言を重ねた麻生氏を、あらためて批判。

 この日が、国民民主党の共同代表に就任後、初めて安倍晋三首相との直接対決だった玉木氏は「それほど、私は、ばかにするような質問をしていますか」と、やるせない表情。「国会を不正常にしているのは、安倍政権だ」と怒りの指摘をした上で質問を終える、中途半端な「デビュー戦」とになってしまった。(日刊スポーツ18年5月14日)』

『<さらに安倍首相からも...。国民民主・玉木共同代表「トランプ大統領の成功の演出につきあわされて、あとで、これで合意したから請求書だけが日本に回ってくることは、避けるべき」安倍首相「それはそうだよ」
国民民主・玉木共同代表「総理も、ヤジとばすのはやめて聞いてください」国民民主・玉木共同代表「わたしは残念でなりません」安倍首相「わたしも残念」
国民民主・玉木共同代表「どういうことですか総理、こっちが残念ですよ」(同上』というやりとりが・・・

 安倍首相は大塚共同代表には、新党結成のお祝いの言葉を述べたが、もうひとりの代表である玉木氏には何も言わなかったいうし。何か2人とも新党作った張り切り坊やを相手にしているって感じで、完全にバカにしてるよね~。<この2人の野次を見た国民は、不快感を覚えないのかしらん?(-"-)>

* * * * *

 また、福田財務次官(当時)からセクハラ被害受けたテレビ朝日の記者に対する謝罪も、とても謝罪しているとは思えぬような実に横柄な表現、言い方だったのだ。<`ヘ´>

『麻生氏は衆院予算委で、前事務次官のセクハラ問題で女性社員のセクハラ被害を申し出たテレビ朝日に対し「おわびを申し上げます」と陳謝した。

 立憲民主党の川内博史氏から「被害女性への謝罪はないのか」と求められた麻生氏は「文書でおわびという形を申し上げており、向こうからも『深く受け止めております』というご返事をいただいた」「役所としてはきちんと申し上げたと思っている」と自説を展開。川内氏に「改めて口頭で言えということを言っておられるんですか」と問い返し、「最初からおわび申し上げていると思うが」としたうえで、渋々謝罪した。(毎日新聞18年5月14日)』

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 昨日の記事で予測したように、案の定、安倍首相はしれ~っとした感じで加計問題&柳瀬答弁に関して「報告はない」「支持はしていない」「問題ない」を繰り返すばかり。
 忖度についても、自分ではわからないと、やや開き直ったところがあった。<もし忖度していたと言われても、それは相手が勝手にやったことで、自分には責任がないという予防線を張っている部分も。
 途中で自分がいかに多忙で、秘書官からいちいち面会した人の報告などを受けていられないことをアピールして「忙しいのがわからないのかな~」とぼやいてみせる場面もあったりして。「謙虚に丁寧に説明する」姿勢など全く見えない。^^;

 ただし、玉木氏のツッコミには、ちょっと声を荒げて言い返す場面もあったようだ。(・・)

* * * * *

 安倍首相は立憲民主党の本多平直議員の質問に対して「自分には6人の首相秘書官がいる。総理大臣の仕事も多岐にわたるので』と、全ての省庁と関わっていて、今日も会議がどうのと延々と説明。で、それゆえ、秘書官も多くの来客があるので、全ての面会を報告しないと主張。(・・)

『(安倍首相は)「柳瀬氏から報告は受けていない。秘書官が報告してくるのは判断が必要な時で、国家の重大事でもないかぎり途中段階で受けることはほとんどない。柳瀬氏が関係者を呼んで開いたのではなく、『話を聞いてください』と言われて話を聞いたというレベルの面会で問題ない」と述べました。(NHK18年5月14日)』

『安倍首相は14日、衆参両院で行われた予算委員会の集中審議で、柳瀬元首相秘書官の参考人招致での答弁にうそはなく、加計学園関係者との面会に問題はないとの認識を示した。

 国民民主・玉木共同代表「(加計学園問題や森友学園問題などで)さまざまな人を巻き込んで、さまざまな不幸を生み出している現状について、総理はどのように責任を感じているのか」
安倍首相「確かに行政全般にわたって、行政府の長である私に、最終的な責任がありますから、全ては私の責任であります」、「しかし、(玉木委員が言われたように)全て、私の指示で行っているかのごとく言われるのは、承服しがたい」

また、国民民主党の玉木共同代表が、「総理の答弁につじつまを合わせるために、首相秘書官や官僚が、悪知恵をめぐらせているのではないか」とただすと、安倍首相は「柳瀬元秘書官について、うそということは全くないと思う」、「記憶をひも解きながら、正直に話したのではないか」と述べた。(FNN18年5月14日)』 

* * * * *

 また、忖度に関して、こんな答弁をしていた。(~_~;)

『加計学園の獣医学部新設をめぐり忖度が働いたのではとの指摘について、安倍総理は国会で「なかったと言い切ることはできない」と述べました。
 「忖度されたか否かは、される側にはですね、例えば私のことを忖度しているという、こう言われてるんですが、される側にはわかりにくい面があるわけでありまして、私としてなかったとこう言い切ることは、もちろんできないわけであります」(安倍首相)

 安倍総理は国会の集中審議でこのように述べた上で、「政権の長期化によってこうした国民的な懸念が高まっているのであれば今後はさらに慎重に対応していかなければならない」と強調しました。(TBS18年5月14日)』

 安倍ちゃん、わかってるんじゃない。政権が長期化すると、その分、色々なつながり、関係による忖度、癒着、不正な利益分配が起きて来て、国民の懸念も高まるから、自民党も総裁任期を2選までに決めてたんだよね」。
 それなのに、安倍首相&改憲派は、改憲実現の時間を作りたい余りに、3選OKにルールを変更しちゃったのだけど・・・。やっぱ、長期化はよくないってわかっているなら、「国政や国会に混乱をもたらしたし。3選をするのは望ましくない」と、潔く退任することに決めたらいいのではないかと提案したい(&そうなるように追い込みたい)mewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-05-15 06:33 | (再び)安倍政権について | Trackback | Comments(0)

柳瀬の答弁に批判続出も、安倍は「問題ない」+柳瀬が愛媛知事に謝罪。知事の国会招致の実現を



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 今日14日には、安倍首相も出席して衆参予算委員会の集中審議が行なわれる。(・・)

 野党は、先週10日に行なわれた柳瀬唯夫元首相補佐官の参考人招致での答弁を取り上げて、加計学園問題について安倍首相を追及する予定でいるのだが。
 おそらく安倍首相は、あちこちの官僚と同様、「自分は知らない」「報告を受けていない」「指示もしていない」とひたすら「ない、ない」づくしの答弁を繰り返して、何とかしのぐつもりでいるのだろう。(-"-)

 実際、安倍首相は11日にTV出演した際も、早速、柳瀬首相補佐官(当時)から報告がなかたことに対して「問題ない」と発言。早速、立民の枝野代表から批判されていた。^^;

『安倍首相は11日、フジテレビのプライムニュースイブニングに出演し、柳瀬氏が加計学園関係者との面会を報告しなかったことについて、「全然問題ではない」と語った。
 これについて枝野氏は12日、「なぜ加計(学園)とアポが取れるのかということ自体が、それはお友達だったからでしょう」、「どう責任、けじめつけるのって話だと僕は思っているんですけど」と述べた。(FNN 18年5月11日)』

* * * * *

 そして柳瀬氏が何故、昨年来、国会で真実とは異なる答弁を行なうのかと言えば、ともかく「安倍首相がお友達の加計学園を優遇したことがバレるのを防ぎたい」「防がなければ、自分の現在・今後の処遇にも響く可能性が大きい」との思いゆえに違いあるまい。(~_~;)

『自由民主党・石破茂元幹事長:「総理と加計孝太郎さんが親しいことは柳瀬元秘書官は知っている。『総理をお守りしなきゃ』という使命感だと思うが、それが対国民にとってどうなんだろうと」(ANN18年5月11日)』

 先週の記事にも書いたように、柳瀬氏が10日に行なった答弁の中には、明らかに真実でないと思われること(誤りorウソ)がいくつもあったことがわかって来ている。(関連記事・『愛媛知事、柳瀬答弁に怒りの会見~真実、語っていない。職員はメインテーブルで、柳瀬と話した』)

 柳瀬氏は、15年4月2日、加計学園の事務局長と元東大教授(吉川泰弘氏。今春、加計系大学が新設した獣医学部長になった人)と10人ぐらいの随行者と会ったことは認めたのだが。メインテーブルに座って、主に元東大教授と加計学園の人が話していたと。だから、後方にいた随行者の中に愛媛県、今治市の職員がいたかも知れないが、彼等と話していないこともあって、記憶にもないと説明した。

<ただ柳瀬氏は、当時の詳細な記憶はないと言いながら(自治体職員のことは記憶にないのに)、元東大教授が延々と話していたとか、メーンテーブルがどうのとか、そういう様子は、昨日のことのように(やけに鮮明に記憶しているかのように?)具体的に話していたし。安倍首相には「一切、報告していない」ということは、何故か記憶しているらしい。(~_~;)>

 しかし、愛媛県の中村知事が10,11日と会見を開き、4月2日の柳瀬氏と面会したのは、加計学園の事務局長と愛媛県の職員3人、今治市の職員1人の計6名で、元東大教授はいなかったと説明。(元東大教授も、メディアの取材に対して、同席していないと認めているらしい。)
 6人全員が柳瀬氏に相対する形でメインテーブルに座り、愛媛県職員は県の立場などを説明したので、柳瀬氏と話しているのだと主張したのである。(**)

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 この中村知事の反論を受けて、さすがに柳瀬氏もマズイと思ったのか、とりあえず謝罪を行なった。ただ、「記憶に限りがある」などの釈明も忘れなかった。(~_~;)

『元首相秘書官の柳瀬唯夫経済産業審議官は11日、経産省内で記者団に対し、愛媛県が同日、職員が保管していた柳瀬氏の名刺公開に踏み切ったことを受け「愛媛県の関係者に不快な思いをさせたのであれば大変申し訳なかった」と述べ、陳謝した。

 柳瀬氏は「(3年前のため)記憶があやふやなところがあり、また私の言葉に配慮が足りなかった」などと釈明。10日の衆参両院での参考人質疑で愛媛県職員の名刺は保存しておらず、面会した定かな記憶がないと答えていた。
 同県の中村時広知事は、柳瀬氏の答弁について「誠心誠意すべての真実を語らないというのが印象だ」などと批判。これについて、柳瀬氏は「私の記憶に違いがあったのかもしれないが、覚えている限りを申し上げたつもりだ」と応じた。(時事通信18年5月11日)』

『愛媛県の中村時広知事が11日の会見で柳瀬氏の答弁を批判したことについて、柳瀬氏は「記憶にも限りがあるので、そこに違いがあるのかもしれない」と釈明した。(朝日新聞18年5月11日)』

* * * * * 

 中村知事自身、以前から国会に呼ばれれば説明に行くと言っているし。野党も中村知事の国会招致を要求しているのだが。残念ながら与党がなかなか認めようとせず。
 ここはメディアや国民の強い後押しが欲しいところだ。(柳瀬氏の証人喚問もしかり。)

『<加計問題>愛媛知事招致、与党拒否

 衆院予算委員会の与野党筆頭理事は11日、国会内で会談し、立憲民主党の逢坂誠二氏は学校法人「加計学園」による獣医学部新設問題を巡って、14日の同委集中審議に愛媛県の中村時広知事を参考人として招致するよう求めた。しかし、自民党の菅原一秀氏は拒否した。(毎日新聞18年5月11日)』

『「現知事呼ばないのは『加計隠し』」 立憲・枝野氏

 ■ 枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

 (加計学園問題で、14日の衆院予算委の集中審議を前に)強く申し上げたいのは、加戸(守行)前愛媛県知事を自民党が呼んでおいて、(同県職員と柳瀬唯夫元首相秘書官が官邸で面会した2015年)4月2日の時点の知事でもあり、現在の中村(時広)知事に来てもらうのを拒否するのは、全く理屈に合わない。「加計隠し」以外の何物でもない。

 (与党側が、中村知事は直接柳瀬氏と面会していないことなどを理由に参考人招致を反対していることについて)これまでも森友学園で、当時の担当者に国会で話を聞きたいということに対して、今の担当者が答えればいいんだと相変わらず太田充理財局長が全部答えている。

 前あるいは元の理財局長の当時のことを、太田理財局長が答えることを無理やり押し込んでおきながら、今の理屈は全く二枚舌ですよね。(記者団に) (朝日新聞18年5月13日)』

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 また、柳瀬氏の参考人招致での答弁に対しては、次々とそんなことは「あり得ない」という批判が出て来ている。(・・)

 柳瀬氏が面会した人や話した内容をメモ(記録)していないということ自体、あり得ないし。(柳瀬氏の部下(秘書官の秘書役のスタッフ)が、全くメモや記録を残していないということもあり得ないと。
 柳瀬氏が加計学園の事務局長や愛媛・今治市の職員などと官邸内で会ったことを、安倍首相に一切報告していないということもあり得ないという人が多い。(一言、「昨日、加計さんとこの事務局長さんが来ましたよ」ぐらいの話はしているだろう」と。)
 ともかく「あり得ない」ことづくしなのである。(-"-)

『柳瀬氏が首相への報告をしていないとした点にも批判が続出。立憲の長妻昭代表代行は記者団に「首相に一切報告しない首相秘書官ってあり得ない」と指摘した。国民民主党の大塚耕平共同代表は記者会見で「今度は首相発言の信ぴょう性がますます疑われてきた」との認識を示した。(毎日新聞18年5月10日)』

『前文部科学事務次官の前川喜平氏が12日、徳島市藍場町のあわぎんホールで講演会を開いた。学校法人、加計学園(岡山市)の獣医学部新設を巡り、国会の参考人質疑で柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が、学園関係者との面会を首相に報告しなかったと説明したことについて「信じがたい」と批判した。【松山文音】

 前川氏は、柳瀬氏が愛媛県職員らと面会したとされる文書が見つかったことについては「愛媛県の文書は具体性に富んでおり、うそがあったとは到底思えない。非常に信ぴょう性が高い」と強調。首相が加計学園が特区の対象事業者になっていることを認定当日の昨年1月20日まで知らなかったとの答弁についても「(答弁と)反する事実が愛媛県の文書にまざまざと書いてある」と語った。(毎日新聞18年5月12日)』

* * * * *

 首相と一体だと考えられている首相秘書官が、よりによって首相官邸で、首相が主導するプロジェクトの事業者と直接会うことも(ましてや3回も)異例なことだという。^^;
 柳瀬氏は、アポがあれば誰とでも会うと言っていたが。実際のこところ、首相秘書官(or部下)に直接、連絡してアポをとれる人など限られているとのこと。しかも、柳瀬氏自身、国家戦略特区制度の事業者に会ったのは、加計学園だけだと答弁していた。(>_<)

* * * * *

『立憲・長妻氏「283事業者で柳瀬氏会ったの加計だけ」

■長妻昭・立憲民主党政調会長(発言録)
 (国家戦略特区をめぐって)仕組みの議論はあるものの一般論として、おかしな規制に穴を開けるのは正しいと思うが、穴を通れるのは安倍総理のお友だちだけ。その穴は一つだけで閉まってしまい、既得権益グループにお友達も仲間入りをした。(加計学園には)私学助成も今後出るわけで、国民の税金だ。

 国家戦略特区は安倍内閣で始まったが、認定事業数が283と、相当の事業者がいる。その中でも、柳瀬唯夫・元首相秘書官が会ったのはたった一つ、加計学園だけ。「アポがあれば誰でも会うんだ」とおっしゃっていますが、これだけ多くの事業認定数にもかかわらず、加計学園だけに3回も首相官邸で会う。徹底的に真相究明していくことが必要だ。(党会合のあいさつで)(朝日新聞18年5月11日)』

 柳瀬元首相補佐官の答弁には、まだまだたくさんの問題点が見つかっている。野党やメディアは、国民も「なるほど~」と納得できるように、しっかりと根拠を示して、そのウソや問題点を暴いて行って欲しいと。そして安倍首相を追い詰めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2018-05-14 06:48 | (再び)安倍政権について | Trackback