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【昨日の午後、特に3時台は大変だった~~~。だって、NHK杯体操とセイコー陸上とみんなの競馬のナマ中継が重なっちゃったんだもの~。(@@)
 
 セイコーGG陸上は、100mで桐生(10.01)、小池(10.04)が世界陸上の出場記録(10.05)を突破。100x4リレーは、バトンをかなり慎重につないでた&ラストが向かい風だったのに38.0秒の今季世界最高で、まあまあ順調という感じ。<今年もパラ種目を一緒にやってくれてよかった。> 
 NHK体操男子は、全日本予選・決勝のポイントにプラスする形で実施。<代表選考とは別に、NHK杯だけの順位争いが見たかったな~。> 1位は谷川弟、2位は谷川兄、3位は萱と順天堂トリオが上位を占め、代表入りを決めた。<市船高の橋本大輝が迫って来ている。>
 日本のエース、内村が負傷で予選落ち、白井も負傷で下位(23位かな)で、代表入りが危ぶまれているのだけど。内村も白井も6月の種目別の大会で、代表入りに意欲を示しているとか。しっかりケガを治し、筋力を戻して、何とか世界選手権に行って欲しい。<白井、練習不足で、腕が細くなってた。体力もつけないと。>ガンバ!o(^-^)o ・・・その他はまた他日に。(~~)】

* * * * *

 今月25日~28日に、米国のトランプ大統領が国賓として来日する。安倍首相が、トランプ大統領を新天皇と最初に会う外国首脳にしたかったがために<どうせ来月、G20で来日するのに>、わざわざ、この時期に国賓として招待したのである。(**)

 安倍首相&超保守仲間としては、米大統領に、日本の国体である新天皇に最初に会ってもらい、日米同盟の重要性を示したいと。また、新天皇に最初に会う名誉も与えたいと思ったのだろうけど。(ここでも安倍官邸は天皇を政治利用。)後述するように、もともとトランプ氏にとって、さしたる価値はなかった様子。^^;
 
 また、安倍首相としては、ともかく日朝会談実現に協力を求めると共に、日米貿易で日本の負担を軽減することなども期待して、最高のおもてなし(サービス、お貢ぎ?)で迎えようと考えたのだろうが。
 何だか「好き放題、やらせ過ぎ」のようにも思えて。一体、ここまでやる必要があるのか、クビをかしげたくなる。_(。。)_


* * * * *
 
 だってね。トランプ大統領は「大相撲観戦をして、トランプ杯を授与したい」って言ってたらしいのだけど。<まさか、このために千秋楽に来日の日程を合わせたのかしらん?^^;>

 ふつうならVIPは警備のこともあって、階上の貴賓席で観戦するのに、トランプ氏が「マス席でイスに座って観戦をしたい」と要望したとかで。日本政府は、何と警備の問題もあって、1600万円も使って、正面のマス席を全て買い占めるという異例の(というか、異常なトンデモない)対応をとったというのである。(゚Д゚)

 どうせトランプ氏は、最後の3番ぐらいしか見ないのに。^^;一般の大相撲ファンは、千秋楽の正面マス席は、ずっと予約できなかったという。<それに優勝争いしてたりしたら、安倍・トランプ一行の出入りもジャマだよね。(-"-)>

 しかも、表彰式で本人がトランプ杯を渡したいと言ってるとかで、特別なスリッパを作って土俵に上がってもらえるように計画しているとのこと。<土俵上、土足厳禁だからね。^^;>

 さらに、本人から「世界のAOKI(エオ~キ)とゴルフはしたい」との希望があったようで、ゴルフ場と青木功選手を押さえることに。<17年に来日にした時には、世界のヒデキ(松山)を呼んでゴルフをしたのよね。^^;>

 でも、重要な国の首脳が行なう「国会での演説」は、多忙との理由で断られたという。(~_~;)

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 まずは、大相撲のマス席&表彰の話を。

『トランプ大統領が国技館正面マス席を占拠、お値段は1600万円

 5月25日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領が、大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)を観戦するのに合わせ、日本相撲協会が1階正面マス席をすべて確保していると『日刊スポーツ』が報じた。

 トランプ大統領夫妻だけでなく、護衛のシークレットサービスにも席を用意する必要があり、正面マス席は現状まったく販売されていないという。日本相撲協会に問い合わせると、「その件はコメントする立場にない」との返答だった。

「皇室の方々ですら、2階正面最前列の貴賓席から観覧されるというのに、1階の正面マス席占拠は衝撃ですよ。トランプ大統領も、おとなしく2階へ行ってくれればいいものを……。相撲ファンの中でも怒っている人は多いですね」(関係者)

 実際にツイッターでも「前代未聞のふざけた話。国賓をはき違えてる」「トランプさん、当日お腹壊して来れなくなればいいのに」「こういうワガママを許さないでほしい」などと怒りの声が上がっている。

 国技館の正面マス席をすべて押さえるとなると、いったいいくらかかるのか。正面マス席は全部で366席。1つのマス席で4人(最後列は6人)座れるので、およそ1500人分の席がある。

 前列からA、B、Cとエリアが分かれており、A席は1人1万1700円。B席は1人1万600円。C席は1人9500円だ。ざっと試算してみたところ、総額約1600万円となった。この額を全額負担するかどうかは不明だが、なんとも豪勢な観戦だ。 

 だが、トランプ大統領の豪快なプランは、マス席占拠にとどまらない。実は、マス席にイスを置いて観戦する方向で話が進んでいるのだ。

 観戦後は土俵に上がり、優勝した力士に「トランプ杯」を授与するが、土俵に上がる際は素足ではなく、特注のスリッパを履くという。

 令和初の国賓となるトランプ大統領。総額1600万円の広々としたマス席で、名物「国技館やきとり」を食べながら相撲を楽しむ日はもうすぐだ。(SmartFLASH 19年5月17日)』

『トランプ夫妻のほか、警備などのために席を用意する必要があるため、現時点では千秋楽の正面升席は販売されていない。夏場所10日目ごろまでに必要な席数が決まり、余りが出た場合の扱いは未定。

多くの常連客を抱える相撲案内所(通称・お茶屋)の、ある番頭は「今場所の千秋楽の正面升は、協会が1枚も下ろしてくれなかった。いつも来ている人からは苦情も出ています」と困惑気味。なじみの客に他の席を用意するなど協会から代替案が出る可能性もあるが、現時点で詳細は伝えられていないという。

トランプ氏側は幕内の後半数番だけを観戦し、優勝者に「トランプ杯(仮称)」を授与する予定。そのため、幕内前半ごろまでは正面升席の一角だけが、空席のまま進行するという前代未聞の千秋楽になる。

15日には大統領を警護するシークレットサービスとみられる米国人10人以上が国技館を視察。16日も取組中から出入りし、準備を進めた。相撲協会関係者によると、中日以降は国技館内の夜通し警備が増員されるという。(日刊スポーツ19年5月17日)』 

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 ゴルフの話はこちらに。安倍首相は来週の対戦に備えて、18日、練習に励んだらしい。^^;

『安倍vsトランプ ゴルフ場決定

 安倍総理大臣は来週、国賓として来日するアメリカのトランプ大統領とゴルフをする予定ですが、ゴルフ場は、千葉県・茂原市の「茂原カントリー倶楽部」に決まったことがテレビ東京の取材で明らかになりました。
 「茂原カントリー倶楽部」は、一緒にラウンドする予定のプロゴルファー・青木功氏がコースメンテナンスのアドバイザーを務めています。
ゴルフは26日に行われる予定です。(テレビ東京19年4月26日)』

『安倍晋三首相は18日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で松崎勲森永商事社長らとプレーした。ホールの移動中、記者団に「気持ちよくやっていますよ」と語った。ゴルフは4月下旬に米国でトランプ大統領とプレーして以来だ。25~28日のトランプ氏の来日中も共にコースを回る予定で、練習の意味合いもあったようだ。(日本経済新聞19年5月19日)』

* * * * *

 でも、国会での演説はお断り。<安倍は米議会での演説をめっちゃ喜んで行なった。^^;>また、新天皇との会見にも、もともとは乗り気ではなかったのだが。安倍首相に「スーパーボウルの100倍重要」と言われて、OKしたらしい。(~_~;)

『米大統領、国会演説を見送りへ 滞日中の「日程多忙」

 25日に国賓として来日するトランプ米大統領が、日本での国会演説を見送る方向であることが分かった。28日までの滞在中、天皇、皇后両陛下との会見や安倍晋三首相との日米首脳会談、海上自衛隊の護衛艦視察などの実施を調整しており「日程多忙」のためだという。複数の関係者が4日、明らかにした。

 官邸筋は、来年の大統領選で再選を期すトランプ氏は自らのアピールに余念がないと指摘。「同盟国の首相との緊密な関係を内外に誇示できる会談などを重視している」との見方を示した。
 国賓で招待された外国首脳の国会演説は一時恒例だったが、2014年に来日したオバマ前米大統領も行わなかった。(共同通信19年5月4日)』

* * * * *

『安倍首相 スーパーボールの「約100倍」と説明 トランプ氏「それなら行こう」

 トランプ米大統領は26日、日本人にとっての新天皇即位の重要性について、安倍晋三首相から米国における国民的行事のプロフットボールNFL王者決定戦スーパーボウルの「約100倍大きい」と説明され「それなら行こう」と5月訪日を即決した経緯を明らかにした。

 ホワイトハウスでの首相との会談冒頭で語った。トランプ氏は首相に招待された際、当初は「うーん、行けるかどうか分からないな」と答え、スーパーボウルと比較する質問をした。首相の回答を受け、現在は「非常に大きなイベント」だという認識だという。滞在期間中に予定する大相撲観戦について「ずっと興味深いと感じてきた。優勝者にトロフィーを渡す」と語った。(スポニチ19年4月28日)』

『トランプ氏によると、首相が訪日を招請した際に(新天皇即位は*)「スーパーボウルと比べて、日本人にとってどれくらい重要なイベントか」と尋ねた。これに対し、首相は「100倍重要」と答えたという。(時事通信19年4月27日・*はmewが補足)』

* * * * *

 安倍首相は、ロシアのプーチン大統領と懇意にしていたはずなのに、北方領土返還交渉は暗礁に乗り上げて、実現困難になっているし。韓国とは関係悪化。中国とも関係改善には至らず。北朝鮮にも無視される状況が続いている。<相手にしてくれるのは、バラまきを喜んでくれる発展途上国のみ。^^;>
 もう最後の頼りにできるのは、米国のトランプ大統領だけなのだが。こちらも、アレコレ要求される(&お貢ぎする)ばかり。一度、日本の国民に「安倍内閣は、トランプ氏招聘のために、ここまでやる必要があるとマジで思う?」ときいてみたいmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-20 06:37 | (再び)安倍政権について

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【テニス・イタリア国際OP、予選突破した75位の西岡良仁は1回戦で、24位のシュワルツマン(アルゼンチン)と今年2回めのチビッコ対決(170cmあるかないかbut走り回る2人の対決)で、残念ながらストレート負け。
 錦織圭は悪天候のため、27時間で3試合やるハメに。16日はのダブルヘッダーでは、2回戦はあっさり勝つも、3回戦で2時間以上に及ぶフルセットに。しかも、17日の準々決勝の相手は、走り回る上、最近、パワーと技術がついたシュワルツマンだったので、「やば~」という感じに。^^;
 1セットめ、0-5から4ー5に追いつくも、次の自分のサーブがとれず「あちゃ~」。ここで、ちょっと気持ちが切れたか、次は2-6で落とし、ベストどまりで終わった。
 本人も言っているように「いいプレーができているけど、なかなか続かない」状態が続いているのだけど。イマイチだったフォアもよくなっているし。新しい派手派手のウェアも決まったし。(mew好みではないけれど。^^;)他の選手も含め、全仏に向けて、調子を上げて欲しいと思う!o(^-^)o】

♪ 何かNHK-BSで「今夜は朝まで忌野清志郎」っていう番組やってて。ウトウトしながら&テニスのジョコ戦とかも覗きながら、朝まで見ちゃったから、ちょっとボケボケ。(^^ゞ
 日本にとって、大事な時なのに。こんな時におまえにのれないなんて!・・・おまえの歌、主張にね!♪

* * * * *


 自民党の大阪府連では、大阪でのW選、衆院補選の3連敗の責任をとって、前会長が辞任。渡嘉敷奈緒美氏が新会長に決まった。(・・)

<渡嘉敷氏の経歴は、上のリンク記事に書いたが。杉並市議時代には、当時の杉並区長で現・自民党参院議員の山田宏氏と不倫スキャンダルが出たこともあったりして。何故、この人がなったのか。^^;>

 渡嘉敷氏が、どのような経緯で新会長に決まったかはわからないのだが。mewは、安倍官邸の意向が働いたのではないかと邪推している。(~_~;)

 渡嘉敷氏が、11日に突然、府連のメンバーに何の相談を行なうこともなく、新会長の就任会見で、「劇薬を飲んでもらうことになる。住民投票を容認しないなら会長はやりません」「都構想の住民投票で維新と連携する」と発言したのも、そのためではないかと。(゚Д゚)

 この話をきいて、その場にいた国会議員16人や地方議員の幹部は異を唱えたようなのだが。(彼らは安倍官邸に逆らわない?)
 インターネットなどで、このことを知った府議や市議は、これまで都構想に反対し、維新と戦い続けて来ただけに大反発。市議団が反対表明の会見を開くなど、自民府連は、劇薬によってガタガタになっている。(@@)

 6月には、大阪都構想に大きな影響を及ぼす堺市長選が行なわれるのだが。自民党は、候補者を出せず。^^;
 同党を離党する形で、野村友昭堺市議(45)が、「反都構想」を掲げ立候補を表明したのだが。党としては支援しないものの、もし他の議員たちに応援を禁じたら、さらに反発が強まるのは目に見えているため、自主投票という形をとって、何とかごまかした。(>_<)

 もちろん、大阪維新も元大阪府議の永藤英機氏(42)を立てているのだが。維新のやり方が、またあざとくて。
 堺市はもともと都構想反対派の市長が当選していて、反対派の住民が多いことから、今回の市長選では、都構想は争点にせず、行政の浄化などを訴えるという。<自民党が沖縄で使うメイン争点隠しのキタXイ手法ね。(-"-)しかも、永藤氏は前回の市長選で負けて「政治家を辞める」って宣言したのに、また出馬することにしたんだって。(@@)>

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『「劇薬必要」大阪都構想の住民投票 自民府連新会長が容認 市議らに反発広がる

 地域政党「大阪維新の会」の看板政策で、大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の是非を問う住民投票の実施について、自民党大阪府連の渡嘉敷奈緒美新会長(衆院議員)が容認を表明したことに府連内で反発の声が上がっている。都構想に一貫して反対してきた地元府議・市議らと協議をせず、11日の会長就任記者会見で突然発表したためだ。大阪市議らは「個人的な発言で認められない」と再考を求めており、混乱が広がりそうだ。

 「劇薬を飲んでもらうことになる。住民投票を容認しないなら会長はやりません」。国会議員や府議、市議の幹部ら32人が参加した11日の府連総務会で渡嘉敷氏は就任の条件を提示。出席した国会議員16人の大半は方針に理解を示し、賛成多数で選任された。

 出席者によると、渡嘉敷氏は維新との連携を打ち出したうえで「同化」とも発言。会見では「賛否はゼロベースで議論する」とされたが、都構想自体への賛成に踏み切る意向も示したという。だが、会見直前の地方議員ら約150人が集まった全体会議では「解党的な出直し」の必要性に触れたものの、方針転換への言及はなく、インターネットで知った議員が大半だった。

 都構想の制度案を協議する法定協議会などで維新と対峙(たいじ)してきた川嶋広稔市議は取材に、「維新と同化したければ維新に移籍すればいい。市議団としては都構想にも住民投票にも賛成はあり得ない」と憤った。市議団は14日に会見し、改めて反対の立場を説明する。

 渡嘉敷氏は自身の発言について「投票容認を掲げて新会長に選ばれたので総務会の出席者は踏み絵を踏んでいる」と正当性を主張。「全体会議は(選挙の)反省会。方針を話すのは筋違いで混乱すると思った」と説明した。国会議員と地方議員の温度差が浮き彫りになったが、18日に両者を交えた会合を開き、事態を収束させたい考えだ。

 住民投票を巡っては、公明党府本部も11日に容認を表明したことから、維新は今夏に法定協を再開し、来秋の実施を目指す。松井一郎代表(大阪市長)は13日、渡嘉敷氏から維新側に協議の打診があったことを明かしたうえで「府議会、市議会で権限を持たない渡嘉敷さんとだけ会っても話は前に進まない」と突き放した。【松浦吉剛、矢追健介、林由紀子】(毎日新聞19年5月13日)』

* * * * *

『自民大阪府連会長は「都構想賛成」 大阪市議団ら猛反発

 自民党大阪府連は18日、大阪市内で会合を開き、大阪維新の会が掲げる大阪都構想について対応を話し合った。府連会長の渡嘉敷奈緒美衆院議員は、都構想の住民投票を容認する方針に改めて理解を求めたが、都構想反対の大阪市議や堺市議らは強く反発。両者の溝は埋まらず、物別れに終わった。

 会合後に会見した大阪市議団の北野妙子幹事長は、都構想と住民投票について「反対の姿勢は1ミリたりとも譲る気持ちはない」と語った。

 この日は来月投開票の堺市長選への対応も協議。渡嘉敷氏の方針に抗議し、反維新・反都構想の立場から堺市議を辞職して無所属での出馬を表明した野村友昭氏(45)の離党届が受理された。渡嘉敷氏は府連としては推薦しないと説明したが、堺市議団の各議員が個人的に応援することは容認するとした。

 堺市が地元の岡下昌平衆院議員は取材に「会長はスタンドプレーが激しい。一人で決めるなら府連は必要ない」と批判した。

 渡嘉敷氏は会見で「意思疎通をして互いに歩み寄り、合意形成を図りたい」と強調。25日も会合の場を設け、都構想への対応について議論を続けるとした。(産経新聞19年5月18日)』

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 他方、維新はこのような戦法をとって来た。^^;

『永藤英機氏が堺市長選に正式表明

 政治資金問題で辞職した堺市の竹山修身(おさみ)前市長の辞職に伴う市長選(26日告示、6月9日投開票)をめぐり、元大阪府議の永藤英機(ひでき)氏(42)が7日、堺市役所で会見し、大阪維新の会(松井一郎代表)の公認候補として立候補することを正式に表明した。前市長の一連の問題を踏まえ「市政に対する信頼を取り戻し、希望が持てる堺の未来を考えたい」と決意を語った。

 永藤氏は府議2期目の平成29年、維新公認で堺市長選に立候補したが、竹山氏に敗北し、「政治家を引退する」と明言していた。

 会見した永藤氏は、引退を撤回して立候補を決断した理由について「前市長の政治資金の問題が最大の決め手。私が戦った相手は正々堂々と選挙をしていたのか。強い怒りと疑問を感じた」と話した。

 維新の看板政策である大阪都構想に参加する可能性については「堺では都構想の議論すらできておらず、時期尚早だ」と慎重な姿勢を見せ、市長選のマニフェスト(公約)にも掲げない意向を示した。

 一方で「大阪府市と連携しながら、広域分野で協力して成長を目指す」と語り、府と大阪市の広域的な課題について協議する「副首都推進本部会議」に、堺市として参加する考えも明かした。

 堺市長選をめぐっては、自民党や共産党なども候補者擁立を模索している。(産経新聞19年5月7日)』  

『都構想 争点にせず 堺市長選出馬の維新・永藤氏

 堺市長選に立候補を表明した元大阪府議の永藤英機氏(42)は、大阪都構想について「堺では議論すらできていない。(堺が)入るかどうかや、特別区にするかどうかは時期尚早だ」と語り、今回の市長選で争点にしない考えを示した。

 永藤氏は「堺は大きなマイナスからのスタート。まずはゼロに戻して、新しい堺をつくることが喫緊の課題だ」と理由を説明した。

 一方、今後、仮に大阪市で都構想の是非を問う住民投票が行われ、可決した場合は「その状況を注視する。私がそのときの(市長選の)候補かは分からないが、堺で都構想の議論を進めるときは、例えば市長選でマニフェストに書いて信を問い、実現するかどうかは住民投票をすべきだ」と述べた。

 また、府と大阪市が共同で設置し、さまざまな分野で連携の在り方を議論している副首都推進本部会議に関しては「日本の二極を担う一極に大阪がなることを目指して話し合いがされている。政令市の堺が協議することは大きな効果があると思うので、会議に入るべきだ」と主張した。(大阪日日新聞19年5月8日)』

 安倍官邸としては、今後、改憲その他に協力してもらうことを考えると、大阪では維新とうまくやって行きたいという考えが強いのだが。(あと菅官房長官は、基本的に大阪都構想自体に賛成なのかも。)大阪の市議らは、上からの強引な指示には簡単に従う気はない様子。
 こういうところから、安倍官邸の独裁とまで言われるトップダウン政治を崩して行って欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-19 07:41 | (再び)安倍政権について

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【テニス・イタリア国際女子、大坂なおみは、15日に天候不良だったため、16日にダブルヘッダーとなった2,3回戦をストレートで勝つも、17日の準々決勝は負傷のため棄権することになった。「右親指の付け根に痛みと腫れを感じて目覚めた」と語り、練習しようとしたがラケットが握れなかったという。(-"-)
 2位ハレプの調子がイマイチなこともあって、大坂はランキング1位をキープ。全仏の第一シードも決まった。(・・)
 クレイはあまり得意ではないので、身体のアチコチにも負担がかかるとは思うが。しっかりケアしながら、全仏に向けて、準備して欲しい。o(^-^)o】

* * * * *


 維新の会は、丸山穂高衆院議員の北方領土に関する「戦争発言」を問題視して、最も重い除名処分を下した。
 松井代表はさらに丸山氏に議員辞職するように要望したのだが。丸山氏は、ツイッターで議員は辞めずに無所属で活動すると宣言。

 維新の会は、衆院議員が11名しかおらず、辞職勧告決議案提出に必要な人数(20名)に満たないため、立憲党に協力を要請。立憲党が他の野党とも協議し、野党6党派で職勧告決議案を、衆議院に共同で提出した。(**)<まあ、維新としたら早く目の前から消えてもらって、選挙に3連勝して勢いづいていた維新のムードをキープしたいという思いも強いのだろうけど。^^;>

 衆院議運委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲)は、17日に菅原一秀・与党筆頭理事(自民党)と国会内で会談し、与党にも共同提出に加わるよう打診したのだが。与党側は、対応を検討するとしてすぐに同調せず。かなり慎重な姿勢になっているという。^^;

 自公与党は、辞職勧告決議は主に刑事責任を問われた議員に出されてきたもので、発言だけで辞職を求めるのは異例であるし、言論の自由も配慮すべきだと言っている様子。

 ただ、実際のところ、もし失言だけで辞職勧告決議を行なう前例を作った場合、近時、やたら失言、暴言の多い自民党の議員に影響が及ぶことを懸念している部分もあるようだ。(~_~;)

* * * * *

 確かに、国会議員の言論の自由は十分に保障すべきだと思うが。丸山氏の発言の場合は、ふつうの失言とは次元の違うものであると考える。(・・)

 まず、丸山氏は、国会議員として憲法尊重擁護義務があるにもかかわらず、「戦争による北方領土奪還」を主張しているわけで。これはわが国に憲法の前文、9条(平和主義
にも反するゆゆしき発言であることは言うまでもない。

 また、今、日本政府が懸命に行なっている日ロ平和条約の締結&北方領土の返還交渉や、元・北方領土の島民が中心になって、92年から20年以上、コツコツと続けている「ビザなし交流」の活動などにも大きなダメージを与えるのは必至だと思われ・・・。

 国会として、このような発言を行なう国会議員を放置することは決して望ましくない。そこで、たとえ、議員辞職決議には法的効果はなくとも、きちんと国会としての意思を示す必要があると思うのだ!<国民としては、こういう人をどんどん落選させることが必要!(**)>

 ただでさえ、SNSなどを通じたものも含め、国会議員や地方議員が好き勝手&無責任に、(ウケ狙いもあって)問題発言やフェイク発言を次々と行なっている今日このごろ。
 良識ある国会議員やわたしたち国民がきちんと動いて、問題のある発言をなくすようにしなければならないと思うmewなのである。(++)

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『丸山氏に辞職勧告決議案提出、橋下氏は「僕の責任」

立憲民主党など野党6党派は17日、戦争による北方領土の奪還論に言及し、日本維新の会を除名処分となった丸山穂高衆院議員(35)に対する辞職勧告決議案を、衆議院に共同で提出した。

早急な採決を目指し、与党にも賛成するよう呼びかけている。法的拘束力はなく、丸山氏は辞職勧告を拒否する意向。かつて丸山氏の「上司」でもあった橋下徹元大阪市長はツイッターで「このような国会議員を誕生させたのは僕の責任」と、初めて言及した。

決議案は、丸山氏の発言について「国会全体の権威と品位を著しく汚したという事実は拭いがたい」と指摘。「わが国の国是である平和主義に反し、国際問題にも発展しかねない可能性もある」とした上で、「直ちに議員の職を辞するべきだ」と、即時辞職を求める内容だ。

丸山氏を除名した日本維新の会が立憲民主党に共同提出を呼びかけたのを機に、最終的に立民、維新、国民民主、共産、社民各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の6党派が共同提出した。過去に辞職勧告決議案が可決された4人は、いずれも刑事責任が問われた。失言を理由に提出されるのは極めて異例。衆院議院運営委員会の野党筆頭理事を務める立民の手塚仁雄議員は「議員の身分にかかわることで慎重に扱うべきだが、丸山氏の暴言は限度を超えており、看過できない」と説明した。

手塚氏は当初、与党にも共同提出を呼びかけたが、自民党は消極的だ。採決に持ち込まれても、与党が賛成しなければ可決されない。立民は賛成するよう引き続き呼びかけるが、与党は失言した議員への辞職勧告という「前例」をつくることに消極的で、採決の見通しは立っていない。丸山氏は自身のツイッターで、「可決されようがされまいが任期を全うする」と辞職拒否の構えだが、より追い込まれたのは確かだ。(略)【中山知子】(日刊スポーツ19年5月17日)』

* * * * *

『自民、丸山議員への辞職勧告で対応苦慮

 日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員の辞職勧告決議案をめぐり、自民党が対応に苦慮している。国会議員の発言による辞職勧告決議は前例がなく、前例を作れば閣僚の失言なども対象になりかねない。一方、決議案に反対すれば丸山氏の発言を容認していると受け止められる懸念もあり、自民党は決議案に代わる対応策を模索している。

 「極めて遺憾な発言だ。ただ、辞職を勧告することは言論の自由の立場などを考えたときに慎重でなければならない」

 自民党の森山裕国対委員長は17日、記者団に対し、野党6党派が提出した丸山氏に対する辞職勧告決議案に同調しない理由をこう説明した。

 決議案はこれまで、主に有罪判決を受けたり逮捕・起訴されたりするなど刑事責任を問われた議員に出されてきた。発言だけで辞職を求めるのは異例で、党内には慎重論が根強い。

 加藤勝信総務会長は同日のTBSのCS番組で「議員の資格に関する大事な議論。これまでどういう扱いがなされてきたのか、本件と比べてどうだったのかという観点からも対応していく」と述べるにとどめた。

 桜田義孝前五輪相が失言で辞任するなど党内には発言に不安を抱える議員も少なくない。自民党が決議案に賛成して可決されると、今後は決議案が失言をした閣僚らに対する野党の追及材料になりかねない。党関係者は「辞職勧告のハードルを下げるべきではない」と語る。

 自民党は20日にも与党協議を行い今後の対応を決める方針だ。(今仲信博)(産経新聞19年5月17日)』

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『丸山氏辞職勧告 維新・松井氏「早期議決を」 橋下氏は「僕の責任」

 北方領土返還を巡る「戦争」発言で、日本維新の会から除名された丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対する辞職勧告決議案が共同提出され、維新の松井一郎代表は17日、「衆議院の意思として不適切だったと早く意思表示すべきだ」と述べ、全会一致での早期の議決を求めた。

 大阪市役所で記者団の取材に「早くけじめをつけた方がいい」などと答えた。辞職するよう何度も説得しているが、連絡が取りにくい状況にあるという。

 26日に告示が迫る堺市長選や、夏の参院選への影響も懸念され、維新は早期の事態収束を図る意向だ。丸山氏の選挙活動を支えてきた19区の維新の地方議員も16日、大阪維新の今井豊幹事長ら14人の連名で「潔く辞職することを求める」と記した文書を丸山氏に送付した。ある議員は「エリートだから状況を受け入れられず、逃げ回っているように見える」と非難した。

 一方、維新創始者の橋下徹氏はツイッターで「このような国会議員を誕生させたのは僕の責任。維新が辞職を促すのは当然」と書き込んだ。そのうえで辞職勧告決議については明確な基準がないことを理由に疑問を呈し、「選挙で落選させて現実を認識させた方がいい」とした。【矢追健介、津久井達】(毎日新聞19年5月17日)』

* * * * *

『決議案では、丸山氏の発言を「国是である平和主義に反し、国際問題にも発展しかねない」と指摘。さらに国会議員を代表して北方四島交流訪問事業(ビザなし交流)に参加した際の発言だったことから「国会全体の権威と品位を著しく汚した」と非難した。また、丸山氏は所属していた維新から除名処分だけでなく議員辞職も促されたことに対し、15日に自身のツイッターで議員活動を継続する意思を表明しており、「事の重大さを全く理解していない」とした。

 手塚氏は提出後、記者団に「発言自体が問題だという認識は与野党を超えて共有できているわけだから、これからでも遅くないので真摯(しんし)に受け止めていただければと思う」と述べ、与党に改めて協力を呼びかけた。

 一方、自民党の森山裕国対委員長は記者団に対し「極めて遺憾な発言だ」としながら、「言論の自由や、国会内での議員の発言は何ら問われないことなどを考えた時に辞職勧告がいいのかどうか、慎重でなければならない」と指摘。「国会は前例主義だから、後世の歴史の中で批判を受けるようなことがあってはならず、慎重な対応が必要だ」と述べた。自民幹部は決議案の対応について「『取り扱いを協議中』のまま国会は終わりだ」と語った。(略)【野間口陽、立野将弘】

 ◇議員丸山穂高君の議員辞職勧告に関する決議案

<理由>

 衆議院議員丸山穂高君は、四島在住ロシア人と日本国民の相互理解の増進を目的とした、「平成三十一年度北方四島交流訪問事業」、いわゆるビザなし交流に参加した途上で、元島民の方に対し、「戦争でこの島を取り返すことに賛成か」、「戦争しないとどうしようもなくないか」などと信じ難い暴言を吐いた。元島民の方々のお気持ちを傷つけただけでなく、国民の悲願である北方領土返還に向けた交渉の阻害要因ともなる、言語道断の言動であると断ぜざるを得ない。我が国の国是である平和主義に反し、更には、事態は国際問題にも発展しかねない可能性もあり、我が国の国益を大きく損ねる暴言であることも指摘せざるを得ない。

 また、今回の件は一議員の言動としても決して許されないだけでなく、丸山君が、沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員として、衆議院、参議院から推薦されるメンバーとして、いわば国会議員を代表する形で、公費で北方四島交流訪問事業に参加した中でなされた言動である。この論外の言動が、国会全体の権威と品位を著しく汚したという事実は拭い難い。

 丸山君は、その所属政党からも一刻も早い議員辞職を求められたにもかかわらず、未(いま)だにその職に留(とど)まる意思を示しており、事の重大さを全く理解していないと言わざるを得ない。丸山君はこの事態を重く受け止め、直ちに議員の職を辞するべきであると勧告する。

 以上が、本決議案を提出する理由である。(毎日新聞19年5月17日)』

 もっと日本の国会議員が成長、成熟して行くために、国民が政治無関心にならず、しっかりと彼らをウオッチし、問題があれば声を上げて行く必要だと、改めて訴えたいmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-18 05:25 | 政治・社会一般

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 平成最後の日に、『平成の終わりに~非自民政権誕生で期待したのに、劇場型政治で民主主義が劣化。9条の解釈変更は最悪』という記事を書いたのだけど・・・。

 特に2001年の小泉政権以来、自民党がネットを利用したイメージ選挙に走っていることには、明らかで。それが日本の民主主義を大きく荒廃&後退させることにつながっている。(・・)

 国民は、選挙の際、政治思想や政策などをほとんど重視しなくなっている。何となくいいな~と思う政党や政治家を支持したり、そのような候補に投票したりするのだ。(-"-)

 小泉政権時代から、それをずっと見て来た安倍官邸は、徹底してイメージ重視の方針を貫こうとしている。^^;

 最近で言えば、イベント好きの日本人の心理をうまく利用して、令和ムードをいかに高めるか、いかに自分たちのプラスにつなげるか、用意周到に施策を練った。

 その一つが、朝からメディアが盛り立てた新元号の決定までの経緯&菅官房長官の発表会見、もう一つが今までなかった安倍首相の新元号の説明である。(++)

 これで菅官房長官は「令和おじさん」として有名になり、安倍内閣の支持率は急に上がることになった。(~_~;)

* * * * *

 自民党が始めた、夏の参院選を見据えインターネットなどを活用した新たな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトもまさにイメージ戦略である。

 安倍首相をはじめ7人の議員が、FFのデザイナー・天野喜孝さんによって、侍姿によって描かれた屋外広告を製作。<デフォルメし過ぎて、安部首相が全く似てない。他の議員も、誰なのかよくわからない人が多い。https://jimin2019.com/#page03>

 ユーチューブには、ダンサーらさまざまな分野で活躍する10代のパフォーマンスを披露する党公式動画を投稿するという。_(。。)_
<機会があったら、また詳しく書くけど、ガールズ・ファッションの企画もある。・・・国会議員の選挙の広報活動なんだよ。(ーー)>

 また先週、安倍首相はTOKIOとプライベートで食事をし、そ早速その写真をSNSにアップ。自分が福島復興に心をかけていることやアイドルGなどと交流のあるソフトな人間であることをアピールしたかったのではないかと察する。^^;

 どう見ても、国民は完全にバカにされているのである。(**)

 安倍首相は、『チャラいものにしないでくれ』と頼んだそうだが。でも、国民は「チョロイ」と。特にB層的に政策など考えず、イメージを重視する国民は、ちょっとしたイメージ戦略によって簡単に支持を得ることができると思っているのだ。(>_<)

* * * * *

 映画作家の想田和弘氏が、このような状況を憂いていた。mewとかなり考えが合うので、ここにアップする。(・・)

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『「#自民党2019」でアピール 人気クリエーター起用、10代パフォーマンス動画も

 夏の参院選を見据え、自民党がインターネットなどを活用した新たな広報戦略「#自民党2019」プロジェクトを今月からスタートさせた。安倍晋三内閣の支持率は若年層で高いことに着眼し、SNSを通じ若い世代に訴えて支持拡大につなげたい考えだ。

 「首相から言われたのは『チャラいものにしないでくれ』だけ。とんがったものにはなっているけど、チャラいものになってない」

 プロジェクトのリーダーを務める甘利明選対委員長は8日、TBSのCS番組収録で新広報戦略についてこう強調した。動画投稿サイト「ユーチューブ」にダンサーらさまざまな分野で活躍する10代のパフォーマンスを披露する党公式動画を投稿。安倍首相も登場して「未来をつくりたい」と呼びかけ、新時代を切り拓(ひら)くイメージを打ち出した。

 人気ゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインで知られるクリエーター、天野喜孝さんによる屋外広告も製作した。侍姿になぞらえた首相ら7人の党所属議員を水墨画風に描いた。東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5都市に掲示し、SNSでの拡散も狙う。甘利氏は「参院選を見据えてはもちろんだが、党のブランドイメージをもっと国際ブランドにしたい」と語った。

 平成25年にネットの選挙活動が解禁されると、共産党はオリジナルキャラによる特設サイト「カクサン部」で話題を呼んだ。4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選では日本維新の会が演説動画を素早くSNSに投稿し、支持を広げた。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の4月の合同世論調査で、安倍内閣の支持率は10、20代で56・2%となり、他の世代と比べ最も高かった。他党も積極的にSNSを活用する中、自民党もさらにネット戦略を進める予定だ。(今仲信博、写真も) (産経新聞19年5月8日)』

* * * * *

『「令和おじさん」プチブームから見えるもの
By 想田和弘 マガジン9 2019年5月15日

 天皇の代替わりと新元号をめぐるお祭り騒ぎの中で、地味に驚愕させられたことがある。それは、新元号を発表した菅義偉官房長官がネット上などで「令和おじさん」と呼ばれ、「可愛い」「笑顔がいい」などと人気を博し、知名度を急上昇させた(らしい)ことである。

 菅氏といえば、記者の質問に対して超絶不機嫌な顔と態度でぶっきらぼうに答える姿ばかりが目に焼き付いている。だから「可愛い」という形容詞が使われたことに、まずは不意をつかれた。

 だが、それよりも驚かされたのは、彼がどうも「令和おじさん」として初めて日本国民の間に広く認知された(らしい)ということである。つまり菅氏が新元号を掲げる姿を見せるまで、その存在を知らなかった人々が大勢存在した(らしい)のである(だって、でなければ、まるで初めて表舞台に登場した人のごとく「令和おじさん」なんて命名されないですよね)。

 これはよく考えるとかなり重大な発見であり、深刻な問題だ。

 第二次安倍政権が誕生して、すでに6年以上が経過している。その間、菅氏は常に安倍内閣の官房長官として、日本政府のスポークスパーソンを務めてきた。ニュース番組を見ていれば、ほぼ毎日のようにテレビに映し出される顔だ。首相の次くらいにはメディア露出度の多い政治家だと思う。

 その菅氏の存在を知らないということは、その人はほとんど日本の政治に関心がないし、ニュースを追っていないということだ。つまり安倍政権がどんな政権で、何をやってきて、何をやろうとしているのか、ほとんど知らないということであろう。

 そういう主権者が、日本には大勢いる。その実数はわからないが、少なくとも菅氏が「令和おじさん」と呼ばれ、プチブームになる程度には、政治に無関心な人がたくさんいるわけである。

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 僕はこのことが、実は日本の政治の最も根本的な問題なのではないかと思っている。

 デモクラシーとは、国王や皇帝が政策や方針を決めるのではなく、主権者である民衆自身が決めるためのシステムである。それが適切に機能するためには、民衆一人ひとりがある程度政治に関心を持ち、情報を集め、勉強することが不可欠である。でなければ国の方向性や政策の良し悪しを判断したり、自分たちの代表を適切に選んだりすることなど、不可能だからだ。

 そういう意味では、今の日本の状況は、あまりにも多くの主権者が主権者としての責任を放棄した状態であると言わざるをえない。もっと厳しい言い方をするなら、「衆愚政治」に陥っているとしか言えないのではないか。

 安倍首相や自民党は、そういう状況をよく理解しているのみならず、歓迎しているのだと思う。そして人々が政治に無関心であることを、自らの権力を維持するために積極的に利用している。

 例えば、自民党が夏の選挙に向けて若者をターゲットに立ち上げた「#自民党2019」というプロジェクトには、そのことが典型的に現れている。

 このウェブサイトには、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインなどで知られる天野喜孝氏が描いたイケメン武士に、「第二十一代・第二十五代 自由民主党総裁 安倍 晋三」とのキャプションがつけられている。

 その厚顔無恥さに、ソーシャルメディアでは呆れる声が上がったが、首相の行為を厚顔無恥だと思う人は、政治に関心を持ち、安倍政権の危険性や酷さを知っている人である。だが、政治に関心がない人で、ファイナルファンタジーを好きな人は、ほぼ間違いなく自民党や首相に対して好感度を上げるであろう。

 そして好感度を上げる人は、好感度を下げる人よりも、たぶん多い。いや、少なくともそう睨むからこそ、自民党はこのようなサイトを立ち上げたのである。

 また、5月12日、首相はTOKIOの人たちと食事をする写真とともに、次のようなツイートをした。

 「TOKIOの皆さんと再会しました。福島 復興のために頑張ってくださっています。話に花が咲き、本当に楽しいひとときを過ごすことができました!」

 TOKIOファンのなかに菅氏を知らなかった人、つまり政治に関心がない人がどのくらい存在するかは知るすべもないが、TOKIOファンという分母が大きいことを考えれば、ここにもやはり、かなり多くの「政治無関心層」も含まれていると想定してよいだろう。彼らにとって、大好きなアイドルと仲良く写真におさまる安倍首相の好感度が上がることは、ほぼ確実だ。

 これも実に効果的なイメージ戦略であり、選挙運動だと思う。

 けれども、当然のことながら、安倍自民党が良い政治をするかどうかは、天野氏やTOKIOと仲が良いかどうかとは全く関係がない。そういう意味では、安倍自民党の戦略は、政治の本質とは全くかけ離れた部分で得点を稼ぐ「騙しの戦略」だと言える。しかし当の主権者が政治に関心を持たない「衆愚」であれば、それが詐術であることを見抜くことはできまい。

 日本のデモクラシーは、かなり重篤な病気にかかっているのだと思う。それは独裁的な首相の首をすげ替えれば治るというようなものではない。なぜなら主な病巣は、私たち主権者にあるからである。』

 日本がまた知らないうちにアブナイ国にならないために、本当の民主主義を実践できるように。そのために国民がもう少し政治に興味を持つように、何とかならないかな~と、ついついぼやいてしまうmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-17 05:07 | (再び)安倍政権について

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【12日に行なわれたヴィクトリア・マイルは、5番人気ながらノームコア(4牝)withレインが、何と1分30秒5のレコードタイムで優勝。(*^^)v祝
 2着にクビ差で4番人気のプリモシーン(4牝・福永)、3着に1秒差で11番人気のクロスコミア(6牝・戸崎)が。レベルの高いレースだった。(・・)

 先々週、ここに書いたのだが、レーンは東京競馬場で勝ちまくっていて、要注意の騎手だったので、やっぱり来たな~という感じ。他国でのGIは初めて勝ったという。
 ノースコアはクロフネ孫らしい芦毛&走り。しかも、ハナに白いサクが通っていて、かわいい。ただ、激走した影響か、レース後に左第1指骨剥離骨折が判明したとのこと。早くよくなりますように。<東京競馬場は最近、他のレースのタイムも早いことが。馬場を固く作り過ぎているのでは?^^;>
 このレースはよく荒れる(特に11~12番人気が来やすい)ので、そこを考えてクロスコミアも押さえていたのだけど。三連複ボックスで、つい騎手の好き嫌いが災いになって、最後にプリモシーンを切ってしまい、あちゃ~という感じ。(1600mはプロの馬なのにね。)
 騎手の好き嫌いで、馬券は買わないぞと、改めて自分に言い聞かせたmewなのだった。_(。。)_】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~


 元・維新の丸山穂高衆院議員の戦争発言問題の波紋が止まらない。(@@)

 維新の会は、丸山氏を除名。しかも、松井代表は、議員辞職に値すると、辞職を要求するような発言を行なった。(・o・)

 今回の件はTVでもかなり取り上げられているし。維新としては、少しでもイメージ・ダウンを小さくしたい&日ロ関係を考えると、安倍政権にも迷惑をかけるので、早く議員辞職をさせてコトをおさめたいという思いもあるだろう。^^;

 野党は丸山氏の議員辞職勧告決議を提出することで一致。もし提出されたら、維新も賛成するという。(~_~;)

 ただ、この決議には法的拘束力がない。丸山氏は、ツイッターで可決されても、議員は辞めないと宣言。「言論の自由が危ぶまれる」「こちらも相応の反論や弁明を行います」と抵抗する姿勢を示した。(++)

* * * * *
 
『松井維新代表「これからのため辞職を」=暴言問題の丸山氏

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は15日、東京都内の日本記者クラブで会見し、北方領土をめぐる暴言で除名した丸山穂高衆院議員について「国会で辞職勧告になるだろうし、もちろんわれわれも賛成だ」と述べた。
 同時に「本人が事の重大さに早く気付き、これからの人生のためにも早急に潔く身を処すべきだ」と強調した。

 馬場伸幸幹事長も同日の会見で「潔く辞職し、支持者におわび行脚して再出発すべきだ」と求めた。(共同通信19年5月15日)』

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『“戦争発言”丸山議員に辞職勧告で野党一致

北方領土について「戦争で取り返すしかない」との趣旨の発言をして日本維新の会を除名された丸山衆議院議員に対し、立憲民主党など野党は議員辞職を勧告すべきとの認識で一致した。

丸山議員は日本維新の会を除名されたが、議員辞職はせずに無所属で活動を続ける考えを示している。

これについて立憲民主党など野党の国対委員長会談では「単に個人の不始末に終わらない。衆議院としての対応が必要」との意見が出たという。

その上で会談では、丸山議員が所属していた日本維新の会が主導して衆議院に辞職勧告決議案を提出すべきとの認識で一致した。

一方、日本維新の会の馬場幹事長は、決議案の提出に維新だけでは必要な議員の数が足りないため、他の党に決議案を提出するよう呼びかけた。「他の党が提出すれば維新は賛成する」としているが、提出の見通しは立っていない。

なお、自民党は野党側の出方を見ながら対応する方針。党内には慎重な意見がある一方で「決議案が提出されたら反対はできない」との声もあがっていて、党幹部が検討を続けている。

こうした決議案を提出する動きに対して、丸山議員は自身のツイッターで「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案」、「可決されようがされまいが任期を全うする」と発信し、強く反発している。(NNN19年5月15日)』

『松井代表は15日午後に東京の日本記者クラブで会見し、他の党から辞職勧告決議案が出された場合は賛成すると述べました。

 「辞職を促しているわけですから、辞職勧告決議案が出れば賛成します」(日本維新の会 松井一郎代表)(MBS19年5月15日)』 

* * * * *

 このような動きに対して、丸山氏はツイッターでこのように反発。まだ事態は簡単に収束しそうにない。(>_<)
<mew注・ツイッターの文がぶつ切れだったので、4つのツイートをつなげて編集した。>

『丸山ほだか@maruyamahodaka(5月15日分)

憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。

過去、可決は鈴木宗男氏など逮捕や起訴案件で3件あるが、発言等に関する提出など1例もなく、まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい。野党側の感情論で議案が出され、普段は冷静な与党まで含めて審議へ進むなら、まさにこのままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある。

北方領土問題を含め日露外交の問題から、与野党の議場で不問になっている過去の他議員不祥事、提出に賛成するというなら維新も含めた各会派の問題点も同時にこの機に世に問いかける形に。いずれにしろ自分自身、毎期毎期次の当選などより常にその任期を全力でやってきた。

今回の件で不適切性や配慮を欠いていたことについて認め、撤回と謝罪するのは当然。また今多くの方に、北方領土や防衛についてどうあるべきか考えて頂けている中、これ以上荒立てるつもりはないのだが。議会案件で言われたまま黙り込むことはしない。その機に国内、国外へ向けて様々発信で申し述べるし、可決されようがされまいが任期を全うする。』

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 自民党の大阪府連の新会長に就任した渡嘉敷奈緒美氏が、これまで反対して来た「維新の都構想」に協力する意向を示したことに、大阪市議団、堺市議団が大反発。
 都構想反対を貫く姿勢を示している。(**)

『自民市議団は大阪都構想「反対」 容認の府連は「有権者への冒とく」

 大阪市議会の自民党市議団は14日、市役所で記者会見し、市を廃止・再編する「大阪都構想」の住民投票実施に賛成するとした渡嘉敷奈緒美・大阪府連会長(衆院議員)の発言に対し、「府連の決定ではない」としたうえで「市議団は住民投票にも都構想にも反対との姿勢は変わらない」と強調した。

 渡嘉敷氏は11日の府連総務会で住民投票賛成への方針転換を打ち出した。統一地方選で都構想反対の立場で戦った府議・市議らとの事前協議や、記者会見の前の全体会議でも説明はなく、反発の声が上がっていた。

 市議団の北野妙子幹事長は、会見で「都構想反対は1ミリたりともぶれることはない。選挙後の変節は有権者への冒とくであり、訴えたことは守っていきたい」と発言。この日の議員団総会でメンバー全員の意思を確認したという。渡嘉敷会長の発言については「府連の決定ではないと思っているが、真意を確認したい」とし、18日の府連の会合で直接問いただす意向という。

 住民投票の実現には、法定協議会(法定協)で制度案をまとめ、府・市両議会で議決する必要がある。北野幹事長は、渡嘉敷会長が住民投票だけでなく、都構想自体の賛成に踏み切る意向も示したことについて、「都構想に反対して住民投票に賛成するのは、手続き的にも論理的にも成り立たない」と主張。法定協で積極的に反対論を主張していく考えを示した。

 一方、自民府議団も会合を開いたが、杉本太平幹事長は住民投票実施の賛否について「府議団として取りまとめはしていない」と述べた。投票に賛成の意見が多かったといい、府議団としての賛否はゼロベースで検討するという。【矢追健介、石川将来】(毎日新聞19年5月14日)』

『自民府連が維新と協調路線!?堺市議団が抗議

自民党大阪府連の会長が、都構想の住民投票実施に容認する方針を示したことを受け、堺市議団が抗議文を提出しました。

11日、自民党大阪府連の渡嘉敷奈緒美会長は、「大阪都構想」の住民投票について容認し、維新と協調路線を歩む方針を表しました。これに対し、堺市議団は渡嘉敷会長に、発言の撤回を求める抗議文を提出し、来月の堺市長選で維新の対抗馬を擁立したい考えを明らかにしました。自民党堺市議団の野里文盛団長は「これまで都構想に反対を唱えて、最前線で戦ってきた我々堺市議や支援者の皆様の思いを踏みにじるものである」と話しました。また、大阪市議団も異論を唱え、住民投票に反対の姿勢を維持することを明らかにしていて、府連との温度差が生じています。(ABCテレビ19年5月16日)』

 先の県知事選でも、公認候補に関して党本部に逆らう動きが見えたし。今回も安倍官邸&党本部の方針に従わない姿勢を見せているし。自民党政権が少しずつ足下から崩れてつつあるかもと(期待込みで)思ったりもするmewなのだった。(@@)

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 維新の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪れたビザなし訪問団に同行した際、団長に対して北方領土について「戦争で取り返すしかない」と発言した件が、大きな問題に。
 丸山氏は、この発言に関して、撤回、謝罪を行い、維新に離党届を提出したが、維新はこれを受理せず。最も重い除名処分を科した。^^;
 維新の松井代表は、議員辞職すべきだと語っていたのだが。丸山氏は、無所属で議員を続ける意向を表明した。(・・)

 この発言に対しては、閣僚や与野党から批判の声が次々と出ている。ロシア政府からは反応がないようだが。ロシアの議員から非難する声があった。
 今回の発言が、難航している日ロの北方領土返還交渉に影響を与える可能性は否定できず。安倍官邸にとっても面白くなかったことだろう。(-"-)
 
 また、維新としては、大阪のW選、補選で3連勝してイケイケ・モードになっており、この勢いを参院選(or衆参同時選)につなげたいところだったのだが。この丸山氏のトンデモ発言で大きなダメージを被ることになった。
 mewとしては、この丸山発言を機会に、維新が超保守のタカ派政党であり、安倍改憲も支持する野党のふりをした「よ党」であることを、多くの国民に再認識して欲しいと思っている。(++)

 最近は、丸山氏みたいに、そこそこ見た目もよく若くて経歴のいい候補が、国会&地方議員の選挙で当選しやすい傾向にあるのだが。<丸山氏は東大経卒→経済産業省→松下政経塾→維新から出馬、28歳と当時最年少で当選>
 単に若くてやる気がありそうだという面だけでなく、どのような思想を持ち、どのような政策を主張しているのか、よくチェックしてから投票して欲しいとも思う。(**)

<前回も書いたように、丸山氏は15年に飲酒した際に、口論からケンカになり、相手の手をかんでトラブルを起こしたことが。その際に公職についている間は、禁酒をすると宣言したのだが。本人いわく、17年の衆院選で当選し(禊が済んだ思い?)、また飲酒をするようになったという。(-_-;)>

 尚、こちらも閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、選挙前のダメージを防ぐために、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。(~_~;)

* * * * *

『維新 丸山氏の離党届を受理せず、除名へ 松井代表「一番厳しい処分」

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が、北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言した問題について、維新代表の松井一郎大阪市長は14日午前、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言で、辞職すべきだ」と述べ、丸山氏の議員辞職を促した。大阪市役所で記者団の取材に答えた。

 松井氏は「党代表として心からおわびしたい」と謝罪。「北方領土問題にも悪影響を及ぼす可能性がある」と認めた。また、「一番厳しい処分を決定したい。除名だ」と述べた。

 丸山氏は14日午前に馬場伸幸幹事長に電話して離党届を提出したが、同党は受理せず、14日午後にも開く党紀委員会で除名処分を決める見通しだ。今後、党としてロシア政府関係者や、ビザなし交流の訪問団長に面会を申し入れ、謝罪する対応を検討している。(下につづく)

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 一方、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「誠に遺憾だ」と述べ、「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指す方針に変わりはない」と強調した。菅氏は丸山氏の発言について「政府の立場とは全く異なる」とし、「日露交渉に影響を与えるとは考えていない」との認識を示した。

 宮腰光寛沖縄・北方担当相は会見で「ビザなし交流事業に訪問団員として参加した国会議員が泥酔し、他の団員との間で口論のトラブルとなる事案が発生した」と説明。丸山氏の発言を「はなはだ不適切で内閣府として誠に遺憾」と批判した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は14日午前、国会内で開いた主要野党の国対委員長会談のあいさつで「こんな議員がいたのかと背筋が凍る思いがした」と語った。会談では「問題発言の域を超えている」との認識で一致し、維新の対応を注視することで合意した。また、国民民主党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団の取材に応じ、「言語道断だ。国益を損なう行為で論外」と切り捨てた。

 維新の政調副会長の丸山氏は14日朝に国会内であった党政調役員会を欠席。同党議員は毎日新聞の取材に「言い訳できない内容だ。党としてもかばえない」と突き放した。【真野敏幸、浜中慎哉】(毎日新聞19年5月14日)』

『岩屋防衛相「極めて不適切」 維新・丸山氏の北方領土「戦争」発言

 岩屋毅防衛相は14日の記者会見で、日本維新の会の丸山穂高衆院議員が北方領土返還をめぐり「戦争」に言及したことについて、「国会議員の立場にある方の発言としては極めて不適切だ」と不快感を示した。(産経新聞19年5月14日)』

『“戦争で取り返すしか"ロシア側からも批判

北方領土の国後島を訪問した日本維新の会の丸山議員が、「戦争で取られた島は戦争で取り返すしかない」という趣旨の発言をしたことを受けて、ロシア側からも批判があがっている。

ロシア上院のコサチョフ国際問題委員長は13日、丸山議員の今回の発言について、「日露の関係において最悪の発言」と批判した。
ロシア上院・コサチョフ国際問題委員長「そのような挑発的発言ができるのは、領土問題の根本的解決を望まない人々だ」
その上でコサチョフ委員長は、丸山議員の発言について「難しい領土問題について、双方の立場を近づけようとする建設的な意識が一切見られない」と述べ、不満を示した。(NNN19年5月14日)』

* * * * *

『丸山議員「無所属にて活動する」 ツイッターで辞職否定

 北方領土返還の手段として戦争に言及し、日本維新の会から除名処分を受けた丸山穂高衆院議員(大阪19区)は14日夕、自らのツイッターに「これより先の期間は無所属にて活動する」と投稿し、議員辞職はしない考えを明かした。

 丸山氏は「元島民の皆様を始め、領土の返還を願い、その実現に向けてご尽力されてこられた全ての国民の皆様に謝罪申し上げる」とし、党の処分については「虚心坦懐(たんかい)に受けとめる」と書き込んだ。(朝日新聞19年5月14日)』

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 そんな中、閣僚や議員から失言が相次いでいる自民党が、失言防止マニュアルを作成し、党内の配布したという。

『強めのワードに注意…自民が"失言防止"マニュアル作成 党関係者は「情けない」

 自民党が「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題した“失言防止マニュアル”を作成し、党内に配布した。桜田義孝前五輪担当相や塚田一郎元副国土交通相が失言で相次いで辞任しており、夏の参院選を前に引き締めを図る狙いがありそうだ。

 自民党遊説局が2、3月に開いた研修会の要旨が「遊説活動ハンドブック」の号外としてA4判1枚にまとめられ、国会議員や都道府県連、参院選候補予定者に電子データで送付された。

 ◇歴史認識は「謝罪できず長期化」と注釈

 注意書き冒頭は「発言は『切り取られる』ことを意識する」で、回避の具体策も指南。「読点(、)が続くダラダラしゃべりは『切り取り』のリスクが増す。句点(。)を意識して短い文章を重ねることで、余計な表現も減る」としている。

 「タイトルに使われやすい『強めのワード』に注意」との部分では(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解(3)事故や災害に関し配慮に欠ける発言(4)病気や老いに関する発言(4)身内と話すようなウケも狙える雑談口調の表現――の5パターンを列挙。「歴史認識」については「謝罪もできず長期化の傾向」との注釈が追記されている。その上で「プライベートな会合でも、誰もがスマートフォンで写真や映像を発信できる」と指摘した。

 締めくくりでは「『弱者』や『被害者』に触れる際は一層の配慮を」とし、「表現に『ブレーキ』をかけるようにしましょう」と注意喚起している。

 懇切丁寧な内容だが、文面を見た自民党関係者は「情けない」と漏らした。【遠藤修平】(毎日新聞19年5月14日)』

* * * * *

 今、安倍首相が重用している閣僚や議員には、日本会議系の超保守派の人が多い。それゆえ、上の表を見てもわかるように、(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解に関しては注意が必要になるのだ。
 
 彼らの歴史認識や政治信条は戦前志向のもので、今でも天皇を国体(中心)にした国家体制を築きたいと考え、愛国心や皇室に関する教育、行事を強化しつつあるし。米国が押しつけた戦後体制(憲法、教育、社会のあり方)を認めず。安倍首相は「戦後レジームからの逸脱」を目標に、国政を行なっている。超保守派の議員の多くは、ジェンダーやLGBTにも否定的だ。^^;

 それゆえ、彼らがもし自分の本当に思っていることを言ってしまうと、世間からは「トンデモ発言」だと受け止められ、野党や識者に批判される可能性が大きいのである。^^;

 結局、アベノミクスは一部の富裕層や大企業が恩恵を受けただけで、一般国民にはほとんどメリットがないまま、景気は減退の方向に向かおうとしているし。_(。。)_

 何より、安倍政権が続けば、また維新のような超保守系の政党が躍進すれば、日本がどんどんアブナイ国になってしまうことを、多くの国民に認識して欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-15 05:41 | 政治・社会一般

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 大阪3連勝で、ますます図に乗ってしまったのか。維新の問題発言児・丸山穂高衆院議員が、トンデモ発言を行なった。
 丸山氏は、北方四島の国後島へのビザなし交流の訪問団に参加したのだが。飲み会の席で、「島は戦争をしないと取り返せない」と発言。難航しているロシアとの北方領土返還の交渉に支障が出るおそれもあることから、問題視されている。(゚Д゚) <安倍官邸はかなり怒ってるかも。(-_-;)>

<しかも、後述するように、丸山氏は過去に酒の席で、口論して相手をかじって問題視されたことがあり、断酒すると宣言。もし飲酒したら、議員を辞職すると言っていたんだよね。^^;>

 丸山発言をしっかりと録音したものが、残っていた。

『維新・丸山議員、国後島で「戦争しないと、どうしようも・・・」

 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」北方四島の国後島をビザなし交流で訪れていた大阪選出の丸山穂高衆院議員が現地で暴言です。

 13日、北方四島の国後島から戻ったビザなし訪問団。参加した国会議員からとんでもない発言です。

 「団長は戦争で、この島(北方四島)を取り返すことには賛成ですか?反対ですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争で?」(大塚小弥大 団長)

 「ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 発言の主は大阪選出の日本維新の会、丸山穂高衆院議員。まるで「戦争をしないと島は返ってこない」とも受け取れる発言が続きます。

 「戦争なんて言葉は使いたくないです。使いたくない」(大塚小弥大 団長)

 「はい。でも取り返せないですよ」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争するべきではない」(大塚小弥大 団長)

 「戦争しないとどうしようもなくないですか?」(丸山穂高 衆院議員)

 「戦争は必要ないです」(大塚小弥大 団長)

 これは11日、国後島の友好の家で訪問団の団長を相手に飛び出したもの。元島民らの地道な活動を否定するかのような発言を不快に思い、団員たちが丸山議員に謝罪を求めると。

 「ホームビジット先でかなり酒をすすめられ、酒が入っていたところで。こういう形でご迷惑をかけたこと、改めておわび申し上げます」(丸山穂高 衆院議員)

 そして、13日、根室で行われた記者会見で発言の真意を問うと・・・

 「賛成か反対かという口調でそこにいる人に聞いている。あたかも私がそう思っていて押しつけるかのような話は間違い。誤解があるなら解かなければいけない」(丸山穂高 衆院議員)

 領土問題の解決を目指し理解と友好を深めるはずのビザなし訪問。酒に酔っていたとはいえ、国会議員の発言としてはあまりにも「浅はか」です。(TBS19年5月13日)』

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 丸山氏は根室で「戦争は自分の意見ではない」「賛成か反対かときいただけ」などと釈明したのだが。維新の松井代表は、丸山氏に撤回と謝罪を指示。昨日になって、改めて謝罪を行なうことになった。^^;

『13日昼過ぎに根室港に戻った丸山議員は、会見で、「いろいろな意見がある事を伝えただけで、自分自身の意見ではない」と釈明しましたが、今後、議論を呼びそうです。(UHB19年5月13日)』

『丸山議員とやりとりをした訪問団の団長で元島民の大塚さんは「私は真っ向から反対いたしましたそこについては。戦争でとるとかとらないとかそんなこと私は聞いたこともありませんしね」
 丸山議員はこの発言の前に酒を飲んでいたということです。元島民らはこの発言に抗議しましたが、丸山議員は酒に酔って騒いだことについては謝罪したものの、戦争発言については「賛成か反対かを聞いただけ」だとしています。
 今まさにロシアと平和的に領土問題の解決に向けた交渉が進んでいる中で領土返還の動きに水を差しかねない発言です。(HBS19年5月13日)』

『同党の松井一郎代表は13日、発言があったことを認めた上で、馬場伸幸幹事長を通じて丸山氏に撤回と謝罪を指示したと明らかにした。
 松井氏は大阪市内で記者団に「党として一切そういう考えはない。武力で領土を取り返す解決はない」と強調した。(時事通信19年5月13日)』

『日本維新の会の丸山穂高衆院議員は13日夜、東京・赤坂の議員宿舎で記者団に対し、北方領土問題の解決方法を巡り「戦争」に言及した自らの発言について「政治家という立場でありながら、不適切な発言だった。元島民に配慮を欠いた」と非を認めた。問題の発言については「心から謝罪し、撤回させていただく」とし、責任の取り方については「党と話をして決めていきたい」と述べるにとどめた。

 発言当時はロシア人島民宅で飲酒した後で、丸山氏は記者団に「自分のキャパシティー(許容量)をうまく制御できなかった。飲み過ぎになってしまったのではないか」と説明した。

 丸山氏は維新の前身のおおさか維新の会時代の2015年末に東京都内の居酒屋で飲酒した後、口論となった男性の手をかむトラブルを起こした。当時、党から厳重注意を受け、「公職にいる間は断酒する」と陳謝し、再度飲酒した場合は議員辞職する意向を示していた。トラブルを繰り返したことで、議員の資質が厳しく問われそうだ。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月13日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 あの維新の暴言大魔王・足立康史衆院議員も国会で、相変わらずネトウヨ・レベルのトンデモ発言をして、すぐに撤回したという。(゚Д゚)

『維新・足立氏「2億円は自民、公明、民主系に配られた」→撤回、謝罪 堺市長の政治資金問題
 日本維新の会の足立康史衆院議員(比例近畿)が23日の衆院総務委員会で、政治資金をめぐる問題で堺市長を辞職した竹山修身氏に関連し「2億円を超える政治資金が誰のポケットに入ったのか。自民、公明、民主系の議員に配られたのではないかと指摘する向きもある」と発言し、2日後の25日に撤回して謝罪した。

 足立氏の発言をめぐっては、25日の総務委理事懇談会で問題視され、公明党などが抗議した上で謝罪を要求した。足立氏は同理事懇で「深くおわびしたい」と陳謝した。(産経新聞19年4月25日)』

<3月には、衆院総務委員会で、国会議員に立候補している候補者が、日本にいつ帰化したのか、いつ日本国籍を得たのか、国籍情報を国民に公開すべきだと主張したとか。
 足立氏は8日朝、夕刊フジの取材に対し、「日本人に帰化した人が国権の最高機関である国会に出る際には、『愛国心がどれほどあるのか』などを確認する必要がある。『帰化情報を隠して選ばれるのは、果たして、まっとうなのか?』という問題意識から法制化を目指している」と語ったという。(全文は*1に・夕刊フジ19年3月8日)』

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 昨日、大阪の公明党と自民党が、維新の都構想の住民投票に協力する意向を示したという話を書いたのだが。
 急に方針転換を行なった経緯について、こんな記事が出ていた。(・・)

『自公「白旗」…国政選にらみ維新との対立回避

 民意の逆風を前にして、国政与党の自民、公明が“180度”の方針転換に踏み切った。両党の大阪地方組織は11日、これまで反対してきた大阪都構想について、「大阪維新の会」(代表、松井一郎・大阪市長)が目指す住民投票に協力すると相次いで表明した。4月の大阪府知事・大阪市長のダブル選をきっかけに、大阪の選挙で連戦連勝状態の維新の勢いにのみこまれた形。今夏の衆参同日選もささやかれる中で示された両党の協調路線には、維新との対立を避けたいという思惑が色濃くにじむ。

 ■「対立はマイナスでは」の声

 「大都市制度のあり方と衆院選はまったく関係がない」。公明府本部の佐藤茂樹代表は11日、住民投票容認と衆院選との関連性を記者に問われ、言下にこう否定した。だが、そんな佐藤氏の言葉とは裏腹に、支持母体の創価学会や党本部側からは、維新との関係見直しを求める声が強まっていた。

 「夏には参院選もある。維新との昨年末からの攻防は、マイナスの結果にしかならないのではないか」

 4月の統一地方選で「維新強し」の結果がはっきりしてから、創価学会の幹部からは度々、こんな疑問が呈されるようになった。ある府本部関係者は「『大阪に任せた結果がこれだ』という意味。維新に譲歩すべきだというメッセージと受け取った」と明かす。

 維新は昨年末、公明と交わした住民投票の合意書を一方的に公表し、その履行を繰り返し要求。“密約”を明かされた形の公明だったが「前提となる慎重かつ丁寧な議論が足りていない」と強気に押し返した。

 公明が前回投票に協力したときは、衆院選での維新との対立を避けたい学会本部の強い意向が働いたとされる。しかし衆院議員の任期満了が差し迫っていない今春の段階では、東京の関与も薄かったという。

 ■落胆する公明に追い打ち

 「前回、いきなり投票容認に転じたことで支持者が困惑した。今度は反維新の立場をはっきり示す」。当時、公明市議はこう語り、公明府本部は4月のダブル選で自民系候補に推薦を出した。しかしその選挙では維新旋風が吹き荒れて完敗。後退が許されない市議選でも、1人の現職議員が落選した。

 「ここまでの勢いとは…」。落胆する公明側に追い打ちをかけたのが、維新の強硬姿勢だ。このまま公明の協力が得られなければ、次期衆院選で公明現職がいる関西6選挙区に候補者を立てる方針を示し、「民意をどう考えているのか。早く態度を明らかにしてほしい」(松井氏)と決断をせかした。

 「常勝関西」と呼ばれるほど、関西の地盤を固めてきた公明にとって、大阪、兵庫の衆院6議席は党として絶対に失うことのできない“生命線”とされる。学会や党本部では「反維新」の旗を振り続けることによる逆風が、国政選挙に及ぶことに日増しに危機感が強まった。衆院選が今夏の参院選と同日実施されるという観測も出回り始めた。

 大型連休明けの今月7、8日には、公明の府市両議員団の幹部が都構想の賛否を含めた見直しを明言。8日には関西の学会幹部と3期以上の公明市議団が集まり「維新への民意を受け止めなければならないとの共通認識が形成された」(公明関係者)という。都構想反対の牙城だった市議団は10日、ついに知事・市長の任期内の住民投票を容認する方針を固めた。

 ある維新幹部は、今回の公明の態度表明を受けて衆院選での候補者擁立を見直すかどうかについて、こう語った。「今後、本気度を見極める」(産経新聞19年5月12日)』

 この自公の方針返還が、果たして国政選挙にプラスに働くのかどうか、渡嘉敷会長は自民党の大阪府連をまとめることができるのか、しっかりウォッチしたいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-14 03:34 | 政治・社会一般

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


 大阪維新が4月に、都構想を強くアピールして、知事&市長のW選、衆院補選で自公推薦候補に3連勝を果たすことに。(@@)

 この結果を受けて、松井代表らが公明党に都構想の住民投票に協力するように要望。さらに、部外者であるはずの前代表・橋下徹氏がすっかりいい気になって、公明党に衆院選に関して脅しをかけたり、自民党に公明党との連立を解消して維新と組むように提案してみたりと好き放題、言い出した。(~_~;)

 公明党は、橋下氏が代表の頃、維新と協議して、公明党の現職の衆院議員がいる6つの選挙区(大阪4、兵庫2)に維新の候補を立てないことで合意。その代わり、府議会や市議会で都構想の会議や住民投票実施に関して維新に協力することを(他の選挙区で票を回すことも?)密約していたのである。^^;

 しかし、維新が、今春、都構想の住民投票を行なうと言い出したことに、公明党が賛同しなかったことから、両者が対立。<松井代表は公明党が裏切ったとして、かつての密約を暴露。>
 選挙後には、橋下氏が、衆院選になったら、公明党の6つの選挙区に維新が対立候補を立てると。公明党の大阪府本の佐藤茂樹会長の選挙区には、維新の吉村知事を擁立することも考えるとまで言って、挑発を行なっていたのだ。(~_~;)

 選挙で3連勝した維新の強い勢いを実感した公明党は、かなり弱気になってしまった様子。6つの選挙区を守るためには、維新に協力するしかないということで、都構想の住民投票実施に賛同する意向を示したという。_(。。)_

『大阪市を廃止して特別区に再編する大阪都構想をめぐり、公明党大阪府本部と自民党大阪府連は11日、地域政党「大阪維新の会」が目指す住民投票に協力すると相次いで表明した。
 これを受け、維新代表の松井一郎・大阪市長は「今から1年半後をめどに実施したい」と市内で記者団に語った。都構想は否決された平成27年5月以来、2度目の投票実施が確実となった。(産経新聞19年5月11日)』

* * * * *

 まあ、公明党は、何だか折れちゃいそうな感じがあったのだけど・・・。

 mewが驚いたのは、何と、自民党の大阪府連の新会長までもが、維新との連携する意向を表明したことだった。(゚Д゚)

 自民党の大阪府連では、前会長が春の3連敗の責任をとって辞任。代わりに、渡嘉敷奈緒美氏(大阪7区・4回)が新しい会長に就任したのだが。
 その渡嘉敷会長が「民意を得た維新と連携を目指す。従来の立ち位置を変えていく」と発言したのである。^^;

 ただ、この渡嘉敷会長の発言には、早速、自民党の大阪の市議から「全体会議では一切そんなこと聞いていない。国会議員は自分らの選挙のことだけ。府連はもう終わりや」などと次々と反発の声が出ており、今後、府連内でかなりもめそうな感じが。
 さすがに、維新の松井代表も、「自民の市議団、府議団からそんな話聞いたことない。渡嘉敷さんにどれだけのガバナンス(組織統治)力があるのか」と疑問を呈していたという。(@@)

 この渡嘉敷奈緒美氏というのが、また「あらあら?」と言いたくなるような存在なのだ。(~_~;)

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 渡嘉敷奈緒美氏(56)は、聖心の中高時代、安倍昭恵夫人と同級生だったとのこと。(その後、昭和大薬学部→資生堂)。99年に杉並区議に初当選、03年に再選するが、任期途中の05年に都議選に出て落選。その直後、すぐに小泉郵政選挙で、大阪7区から出馬し、衆院議員に初当選を果たす。12年からの安倍二次政権では、政務官や副大臣などに重用されて来た。(もちろん?)超保守団体・日本会議の所属だ。<京都出身。東京育ち。杉並区議から大阪の衆院議員になったので、大阪の府議や市議にはあまり馴染みや信頼関係がないかも。安倍っちの使者に見られたりして?(~_~;)>

 渡嘉敷は、05~6年、杉並区長だった山田宏氏と不倫疑惑が報じられ、離婚。元・夫から提訴されることに。山田が渡嘉敷の元夫を「不倫の証拠を捏造した犯人」と決めつけたことを謝罪し、そのことについて慰謝料500万円が支払われたが、不倫については否定している。^^;

 で、山田宏氏はと言えば、もともと日本会議系の超ウヨ保守で、このブログでも昔から何回か登場していたのだが。(杉並区長時代には、つくる会の教科書を採用させたし。)
 区長を辞めた後、なかなか国政に戻れず。12年には大阪府の特別顧問を務め、ようやく維新から衆院議員に当選。(維新の松井代表と懇意なのよね。)14年に次世代から出て落選するも、16年には、安倍首相のスカウトでちゃっかりと自民党から参院比例に出馬して当選した。安倍氏率いる創生日本のメンバーでもある。(>_<)

 何かこうやってみると、「あ~、なるほど~」という感じになりません?(・・)

 安倍首相らは、もともと改憲に協力的な維新とはうまくやりたいわけで。そこで、安倍氏とも松井氏ともつながりのある渡嘉敷氏を大阪府連の新会長にして、維新と連携して活動させようと考えたのかな~とか。(ーー)

 ただ大阪の自民党は、松井一郎氏が大阪維新を結成した時からずっと同党と敵対関係にあるわけで。<そもそも松井氏は元自民党府議。しかも大阪維新は、他の自民党の府議や市議などを引き抜たり、自民議員を倒す形で大きくなったので、自民党から敵視されているのだ。>
 mewは、大阪の府議や市議は、そう簡単に党本部や新会長の意向には従わないのではないかと思う。<既にSNSで従わないと表明している市議が複数いるらしい。(++)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『橋下徹氏、公明への「刺客」擁立を示唆 次の衆院選で

 大阪府知事・大阪市長のダブル選と府議選・大阪市議選で大阪維新の会が大勝したのを受け、同党前代表の橋下徹氏は8日朝、フジテレビの情報番組に出演。関西で公明現職のいる六つの衆院小選挙区について、「(維新公認候補を)全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている。戦闘態勢に入っている」と話した。

 橋下氏は、知事選に当選したばかりの前大阪市長の吉村洋文氏が次期衆院選でくら替えする可能性にも言及。「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明がちゃんと話をつけるのか」と述べ、都構想の是非を問う住民投票実現に向けて公明が交渉のテーブルに着くよう求めた。

 橋下氏は市長選に当選した前大阪府知事の松井一郎氏とともに2014年の衆院選で、公明現職のいる選挙区に立候補する構えを見せた経緯がある。公明は譲歩し、15年の住民投票が実現した。松井氏は7日の記者会見で「公明が民意を受け止めるかどうかだ」と述べている。松井、吉村両氏は8日午後、それぞれ大阪市役所と大阪府庁に初登庁した。(朝日新聞19年4月9日)』

『大阪維新の会前代表の橋下徹氏は29日、民放のテレビ番組に出演し、公明党が大阪都構想に協力しなければ、次期衆院選で公明大阪府本部の佐藤茂樹代表の選挙区である衆院大阪3区に吉村洋文・大阪府知事が出馬するとの見方を示した。

 橋下氏は「吉村さんの闘争本能は僕の比ではない。このまま公明と話がつかなければ、知事職をほうり投げてでも、大阪3区にいきますよ」と指摘。公明現職がいる関西の衆院6選挙区を落とせば「組織はガタガタになり、自民党と公明の力関係も変わる。維新もそこに入り、憲法改正に持っていく」と話した。(産経新聞19年4月29日)』

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『公明、大阪都構想の住民投票容認「強い民意示された」

 公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(衆院議員)は11日、大阪市内で記者会見を開き、大阪都構想の是非を問う住民投票について「大阪府知事、大阪市長の任期中の実施に協力する」と述べた。4月の知事・市長ダブル選で都構想をめざす大阪維新の会の候補が大勝したことを受け、新たな任期である2023年4月までの住民投票の実施を容認すると正式に表明した。

 公明は同日、ダブル選や統一地方選の結果を踏まえた幹部会合を開催。都構想の住民投票について「実施容認」の方針を確認した。

 会合後に会見した佐藤氏は「ダブル選の結果は事前の予想よりも強い民意が示された。党としても民意に応え、大阪の改革を進める立場をより鮮明にしていかなければならない」と強調。都構想の賛否自体については「(都構想案を)より良い中身にする。前向きな議論をしたい」と述べた。

 住民投票の実施には府・市両議会で過半数が必要。今回、公明が容認姿勢を明確にしたことで、維新と合わせて過半数が確保された。数の上で住民投票を実施できる環境が整ったことになる。(坂本純也、半田尚子)(朝日新聞19年5月11日)』

* * * * *

『自民大阪、唐突な維新融和路線 「もう終わり」市議ら猛反発

 「民意を得た維新と連携を目指す。従来の立ち位置を変えていく」。自民大阪府連の新会長が会見の冒頭で訴えたのは、不倶戴天の敵であるはずの維新との関係改善だった。

 ダブル選で完敗しただけでなく、安倍晋三首相も応援に駆けつけた衆院大阪12区補選で維新候補に膝を屈した自民府連。府議・市議選でも議席を減らし、「解党的」とまで言われた現状について、この日就任した衆院議員の渡嘉敷奈緒美会長は「負けは神様がくれた贈り物」と表現。「対立からは何も生まれない」と維新への歩み寄りを明確に打ち出した。

 会見に先立って行われた府連の総務会では、都構想の住民投票容認について賛成多数で承認を得られたと強調したが、大阪市議団を中心に維新へのアレルギーは強い。ある自民市議は渡嘉敷氏の融和路線について「全体会議では一切そんなこと聞いていない。国会議員は自分らの選挙のことだけ。府連はもう終わりや」と猛反発した。

 維新の松井一郎代表は渡嘉敷氏の発言について「自民の市議団、府議団からそんな話聞いたことない。渡嘉敷さんにどれだけのガバナンス(組織統治)力があるのか」と疑問を呈した。(産経新聞19年5月11日)』

* * * * *

 この大阪の件については、また後日、扱いたいと思うのだが・・・。
 大阪の自民党は、もともと反安倍(親石破)派が多いので、もしかしたら大阪から安倍官邸に歯向かう動きが出る可能性もあるし。
 他方、ここには、大阪だけでなく、国政でも、改憲実現のために維新と自民党が本格的に連携するのかどうか、その際、公明党はどうするのかという問題も絡んで来ることから、しっかりウォッチしておきたいと思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-13 04:08 | (再び)安倍政権について

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【11日の陸上・世界リレー男子100mx4の予選。米国と同組ながら、多田がいいスタートを切って、山縣、小池とTOPでつないだのだが。小池からアンカーの桐生にバトンを渡すところで、痛恨のパス・ミスで失格に。小池は初の代表だった&うまくバトンの端っこを持てていなかったようだし。予選は、そこまで攻めずに、もう少し丁寧に慎重に受け渡すように心がけてもよかったかも知れないけど。決勝を楽しみにしていただけに、残念!(ノ_-。) 
 ただ日本はバトンをミスしないというイメージ(ある種の思い込み)が選手たちの中にもあったと思うし。五輪などの大事な場面で初めてミスが出すよりは、ここでミスをしておいたのはよかったかも。・・・と思うことにしよう。(・・)
 男子の400mX4は、見事に決勝に進出。日本新を目指して、頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 国民民主党が7日に、結党1年を迎えたという。(++)

『国民民主党の玉木雄一郎代表が8日午後、定例記者会見を行った。同党は5月7日で結党1周年を迎え、先月末には自由党との合併を決めた。夏の参院選に向けて、玉木代表は「原点に帰って頑張らないといけない。改革中道政党として偏らない正直な政治をしたい。我々の考え方、カラーをしっかり出していきたい」と語った。(THE PAGE19年5月8日)』

 結党1年と言っても、要は希望の党の議員が、旧・民進党に出戻って来た&旧・民進党の組織と資金を確保に過ぎないのだけど。^^;
 国民党は、衆参で70人近くも議員がいるのに、支持率が1%台のまま。先月、自由党と合併したあとも支持率は上がらず。参院選を目の前に控えて、苦しい状況が続いている。(-_-)

 玉木代表は「原点に帰って」とか「我々のカラーをしっかり」とか言っているのだけど。そもそも、彼らの原点やカラーが何なのか、mewにはわからない。
<下手すると、国民党の議員の中にも、わかっていない人が結構いるかも。(~_~;)>

 mewは彼らが、改革「中道」政党だと名乗っていることに、大きな疑問を覚えている。(-"-)
 綱領には、「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の改革中道政党を創ります」と記されているのだが。<このリベラルの使い方も「???}なのだけど。>

 mewから見ると、国民党の議員(特に衆院議員)の大部分は、保守派。しかも、穏健ではなく、いわゆるタカ派を含む保守度の強い人が少なからずいるし。積極的に憲法改正を望んでいる人も少なくない。(・・) <17年に小池・希望の党に移る時、実質的に改憲や安保法制に賛成した議員がいるわけだしね。^^;>。
 
* * * * *

 先週、玉木代表が講演で、護憲派に関して批判的な発言をしていたのを見て、これでよく「中道」だとか、「野党共闘」とかクチにできるな~と呆れてしまったところがあった。(@@)
<まあ、産経の記事だから、そういう面を強調してるかも知れないんだけど。>

『国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、都内で講演し、「護憲派」の主張は社会で広く共感されていないと主張した。

 玉木氏は「『憲法を守る』という護憲の人たちの訴えが全然(世の中に)響いていない。何も変えないということが、守旧派のように映っていることがポイントだ」と強調した。その上で「安倍晋三首相の9条改憲論はいい加減で大反対だが、何かを頑張って、こだわって変えようとしていることは評価される」と述べた。(産経新聞19年5月8日)』

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 mewも、絶対護憲派ではないし。昔、居酒屋談義で「憲法自身が改正条項を設けているんだし。国民主権なのだから、国民が本当に必要だと思うなら、憲法改正自体を完全に否定しなくてもいのでは?」とか言うと、とんでも批判されることもあって。

 何か「憲法に指一本でも触れたらダメ」と、改憲を容認すること自体、平和を壊す『悪』みたいに強く(時にヒステリックに?)主張する人に会うと、ちょっと引いちゃうこともあったのだけど。  
 でも、護憲派には護憲派なりの考えがあるわけで。「中道」と名乗るからには、改憲派と同じように、護憲派の声にも耳を傾けて、理解しようとする必要があると思うのだ。(**)

 けど、玉木代表をはじめ国民党の議員には、憲法を改正することを前提にして、何か発言するケースが多いし。どう見ても、あえて左右で言えば、右に偏っているのである。(~_~;)

 それこそ、国民党の産みの親とも言える前原誠司氏が、同党に関して「リベラル保守」の枠を想定していたのだが。たぶん、国民党は、その路線を目指すべきなのだろう。

『前原誠司の直球曲球 参院選 国民民主と立憲 峻別しつつ切磋琢磨

 国民民主党の最大の課題は、どういう政策を持ってどういう社会を目指すかということを、まだ明確に国民に伝えることができていないことにある。
 参院選に向けて国民に理解してもらえるよう努力しなければならないし、その前提として考え方をしっかりまとめなければならない。

 「リベラル保守」という枠で考えれば、マーケットは十分に大きいと思っている。2017年の衆院選で比例票は立憲民主党の1108万票に対し、希望の党は967万票だった。
 希望の党がとった約1000万票に訴えかけられるような魅力的な政策メッセージを出さなければならない。(毎日新聞19年1月23日)』

<前原氏の言う「リベラル」は、いわゆる「共生」の精神の下に、経済・生活弱者に対する社会政策を重視するという意味だと思うのだけど。ただ、一般に「改革」政党というのは、維新のように、新自由主義的な思想をベースにして、ややドラスティックに社会政策は切って行く感じがあるので、何かそこら辺もわかりにくいかも。^^;>

* * * * *

 ちなみに前原氏は、3月の「前原誠司の直球曲球 政治には思わぬことがある 強い野党が必要だ」では、こんなことも書いている。

『自由党の小沢一郎代表は、野党第1党の立憲民主党が先頭に立って野党をまとめ、自民党政権に対峙(たいじ)すべきだという考えだ。

 一方で、立憲の枝野幸男代表は今は国民民主党をライバル視している。野党同士の準決勝に勝ち、自民党との決勝戦はその後だ、と思っているのではないか。

 小沢さんは国会議員になって50年だ。小沢さんが次の総選挙で政権を奪取するという強い思いを持っているのは容易に想像できる。その点で小沢さんと枝野さんには食い違いがある。(毎日新聞19年3月8日)』

 mewも、立憲の枝野代表は今は国民党をライバル視して、野党同士の準決勝に勝ち、自民党との決勝戦はその後だと考えていると思う。(**)

 だから、衆参院選の1人区などでは、国民党と選挙協力はするけど。参院比例で統一名簿を作って、一つの政党のような形にして戦う気はないし。
 できれば、立憲一党でも政権争いができるぐらいに衆参院とも議員数を増やしたいと。少なくとも、国民党の2~3倍の議員数を確保して、あくまでも立憲主体の野党連立を組めるようにしたいと考えているのではないかと察する。(・・)

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山本太郎氏によれば、一時は水面下で小沢自由党と立憲党の合流の話が行なわれていたようなのだが。立憲党が断って来たとのこと。

 結局、小沢自由党は国民党と合流することになったのだが。小沢氏の党内での活動に関しては、今後も紆余曲折ありそうだ。(@@)

<民主党時代も、小沢氏は何度も「一兵卒で」と言っていたけど。その後、代表選に出たり(1度は当選、1度は落選)、権力争いに絡んだりと、一兵卒とはほど遠い動きをしていたからね~。^^;>

『小沢氏、選挙役職を固辞 玉木代表は要職要請も

 国民民主党の玉木雄一郎代表は8日、合併した自由党を率いた小沢一郎氏と党本部で会談した。玉木氏は要職就任を求めたが、小沢氏は「役職は要らない」と固辞した。玉木氏が記者団に明かした。近く再会談を求める。

 玉木氏は同日の党役員会で小沢氏の処遇について一任を取り付け、平野博文幹事長とともに小沢氏と約1時間会談。「選挙に関わることでお手伝いいただきたい」と複数の役職を提示した。固辞した小沢氏は「まずは(国政選挙の)選挙区情勢を説明してほしい。擁立(状況)とか頭に入れて自分が何をできるか考えたい」と述べるにとどめたという。【東久保逸夫】(毎日新聞19年5月9日)』

* * * * *

『小沢氏処遇「玉木氏は地獄」 国民民主、お飾り拒否の「壊し屋」を警戒

 国民民主党が、同党と合併した自由党を率いた小沢一郎氏の処遇に苦慮している。小沢氏は「一兵卒でやる」と語るが、党内には「壊し屋」の異名を取る小沢氏への警戒感は根強く、額面通りに受け取る向きは少ない。小沢氏に付与する権限の内容が焦点となりそうだ。

 「適切な役職は何なのか胸襟を開いて話し合っている」。玉木雄一郎代表は9日、党本部での両院議員懇談会で、小沢氏の処遇を巡り調整が続く現状を報告した。小沢氏は8日に党本部で玉木氏から、選挙に関する役職の提示を受け、協議したが、結論は出なかった。小沢氏は記者団に「一兵卒としてできる限りやるとお話しした」と語った。

 結論が持ち越しになったのに対し、国民中堅は「小沢氏の作戦だろう。どんな権限かでもめたのではないか。お飾りにならないということだ」との見方を示す。党内には「玉木氏より一枚も二枚も上手」(関係者)の小沢氏に玉木氏が手玉に取られかねないとの警戒感がある。

 玉木氏は小沢氏の処遇に理解を得ようと躍起だ。民主党政権末期に大量離党を主導した小沢氏に対し、8日夜のBSフジ番組で「総括してもらいたい。国民に謝るべきだと申し上げている」と明らかにした。小沢氏が「どこかのタイミングでやらなきゃいけないな」と語ったことまで披露した。

 だが、立憲民主党会派の議員が「小沢氏は完全に玉木氏を揺さぶっている。玉木氏は地獄のような状況だろう」と語るなど、他の野党も冷ややかだ。小沢氏は9日の衆院本会議に出席し、隣席の玉木氏と談笑する場面もあったが、終了後の記者団の取材には応じず、議場を後にした。【東久保逸夫、浜中慎哉】(毎日新聞19年5月9日)』

 小沢氏が、本当に、民主党政権末期に大量離党を総括して国民に謝罪するのかどうか、興味深いところではあるけど。
 ただ、小沢氏が国民党の中で動けば動くほど、立憲党の距離が尚更に広がって行くような気がしているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2019-05-12 05:55 | (再び)安倍政権について

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】  


【遅ればせながら、5日に行なわれたNHKマイルCは、2番人気のアドマイヤマーズ(3牡)withMデムーロが優勝。(*^^)v祝
 14番人気のケイデンスコールwith石橋が、大外から突っ込んで来て半馬身差の2着に。3着も7番人気のカテドラルwithアブドゥラがはいり、三連単41万と荒れた。<mewは用事があったので買えず。よくわからなかったので、ムリして買わなかったのだが。正解だった。(^^ゞ>
 Aマーズは新馬戦から朝日杯まで1600mで4連勝していて、「マイルなら」と満を持していた感じ。デムーロも4角から包まれないように前に出て、最後の脚をうまく活かす好騎乗だった。<久々のGI優勝でミルコが嬉しそうだったこと。(~~)>

 1.5倍とダントツ1番人気になった桜花賞馬のグランアレグリアは、GI3連勝中のルメールがちょっと乗り損なった感じ。早めに外に出すかと思ったら、直線で包まれて、前の馬を交わして強引に突きつけようとしたため、大きく斜行して、因縁の川田のDチェイサーとぶつかることに。
 ルメールは川田のあとの5着に降着。しかも3月にも注意を受けていたことから、超・厳しい16日間の騎乗停止処分になってしまい、オークスもダービーも乗れないことになってしまった。(-_-;)<東京競馬場で活躍中のレーンが代役で優勝を狙って来そう。(++)ルメールは次の日に、船橋のかしわ記念GIでしっかり勝ってたけど。^^;>

 Aマーズはマイルは本当に強そう。Gアレグリアはさらに短い方がいいという話もあるのだけど。もう1回マイルを見てみたい気も。あとの馬は実力伯仲で、まだいつどの子が走るのかわからない。(-_-)】

* * * * *

 最初に書いておくなら・・・。mewは昔からずっと、1日も早く北朝鮮の拉致問題が解決されることを願って来たし。安倍晋三氏が、まだ父・晋太郎氏の秘書だった頃から、拉致問題の被害者家族の相談に乗っていたことに、感謝さえしている。m(__)m

 まあ、安倍氏&超保守仲間の場合、天敵・北朝鮮を攻撃できる材料を手にして、それを利用しようとする面があったことは否めないし。一部の被害者家族が超保守化(ウヨ化)したことで、家族会の意思統一が難しくなった部分もあったように思うけど。
 長い間、拉致問題をアピールし続け、彼らなりに解決しようとしていたことは、評価しているし。被害者も家族もどんどん高齢化している今日、安倍首相でも誰でもいいから、ともかく1人でも多く被害者の帰国を実現して欲しいと願っている。(・・)

 ただ、mewは、これまでもブログに書いて来たように、安倍氏&超保守仲間が、北朝鮮を敵視、嫌悪するあまりに、強気の北風政策をとって来たことが、拉致問題の解決を10年以上遅らせることにつながったと思っている。(-"-)
 そして、何だかここに来て急に「前提条件をつけずに」と言い出したのを見て、「何を今さら」とツッコミたくなってしまうところがあるのだ。(@@)

* * * * *

 小泉首相(当時)は、独自ルートで北朝鮮と交渉して、02年に北朝鮮を訪問し、金正日総書記との首脳会談を実現。後に5人の拉致被害者を帰国させることにつながった。
 さらに、小泉首相らは被害者の家族を帰国させるように交渉を続け、04年に再度、北朝鮮を訪問。7人の家族を帰国させることに成功する。(++)

 ただ、安倍氏や超保守仲間は、小泉首相らが独自ルートで交渉したことや、北朝鮮に金銭の支払いの約束をしたり(払ったかどうかは不明)大量の米などの支援を行なったりしたことを非難。<この辺りは、いずれ詳しく。)
 まあ、安倍氏らにも色々言い分はあるのだろうが。ただ、この安倍氏らの姿勢が、北朝鮮とのパイプや拉致問題交渉の機会を奪うことになったことは否めまい。(-"-)

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 その後、06年、ついに安倍晋三氏は、小泉氏の次の首相になるのだが、同氏が首相の間、拉致問題は1ミリも解決に近づかず。むしろ、日朝関係は悪化するばかりだった。(~_~;)

 mewは、すごく印象に残っているシーンがある。(**)

 安倍氏が首相になったばかりの06年10月。当時の安倍首相は、北朝鮮が核実験を行なったとの情報を受けて、国会で「今までにない、他国にないような厳しい制裁を検討している」「北朝鮮も『わたしの内閣』が決めるのだから、それなりのものになると考えているだろう」とまで言っていたのである。(・o・)

『11日の参院予算委の質疑でも、「できれば実施の確認をしてからの方が望ましい」としながらも、やはり確認できなかった場合も制裁を行なう可能性を示し、「もし失敗していたとしても、罪が重い」と発言。国連決議には強制力を伴った制裁も含めた決議を望み、日本独自の制裁は「今までにない、他国にないような厳しい制裁を検討している」「北朝鮮も『わたしの内閣』が決めるのだから、それなりのものになると考えているだろう」とまで言った。<mew目撃談・・・今までにないほど厳しい、ボクの内閣の制裁って?(・・)> (2006年 10月 11日のブログより)』

 この報道を見たら、北朝鮮は、当然にして「安倍晋三なる政治家は敵だ。こいつには協力できない」と思うに違いあるまい。(++)

* * * * * 

 その後も、それこそ近時に至るまで、安倍氏&超保守派、何かと言えば制裁強化。ひたすら強気の姿勢で、北朝鮮に相対している。(@@)

 安倍氏らの超保守派は、日本人を拉致した北朝鮮が悪いのだから、本来なら、あちらから謝罪して被害者を帰すべきで。こちらから折れる形で、返還を要請するのは、間違いだと。ましてや、金銭や品物を渡す必要はないと考えていたのだ。^^;<まあ、自然な考え方ではあるけど。それでは通常の誘拐事件だって、解決できないだろう。>

 そして、日本はもちろん、米国なども含め周辺国が北朝鮮に厳しい制裁を科して、いわば兵糧攻めにすれば、北朝鮮は制裁解除を求めて、拉致被害者などを帰さざるを得なくなるのではないかと。また、もし意地を張っていれば、いずれ崩壊するだろうという甘い見通しを立てていたようだ。(~_~;)

 実は09年からの民主党政権の時に、北朝鮮と拉致問題に関して、新たに交渉を行なうのではないかと期待されたことがあった。当時の民主党には、北朝鮮とパイプのある旧社会党系の議員や関係者などがいたからだ。<自民党の北風政策に失望していた被害者家族の中にも、期待する人たちがいた。>
 しかし、自民党、特に超保守派は、民主党の議員が北朝鮮側と接触するのを警戒、批判して、彼らが拉致問題の解決に動くのをジャマしようとしていた。(-_-;)

 オモテに出た話では、12年に拉致問題担当大臣を務めたこともある中井洽衆院議員が、中国で北朝鮮の大使と接触。その後、モンゴルで交渉を行なうとの情報が出たのだが。野党だった自民党が海外渡航を阻止。中井氏がモンゴル行きを断念したことがある。(>_<)
 
* * * * *

 安倍首相は、先日も書いたように、つい何ヶ月か前まで、日朝首脳会談に関しても「首脳会談をこちらがやりたいといえば、足元を見られる」「拙速にはやらない。被害者すべて帰すならば行く」と語っていたわけで。

 今月にはいって、突然、日朝会談には「前提条件をつけない」と言い出した時には、さすがに自民党内からも驚きの声が出たとのこと。説明を求めたいと言い出す議員までいたようだ。^^;

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 しかも、安倍内閣は、今月4日に北朝鮮が弾道ミサイルらしき飛翔体を2発、日本海に向けて飛ばしたにもかかわらず、「分析中」として北朝鮮に抗議もせず。一体、どうしちゃったの~という感じに。

 何と北朝鮮は9日にも、同じタイプの飛翔体を2発、日本海に向けて飛ばしたのだが。安倍首相は、その当日は、記者団に対して「現時点で我が国の安全保障に影響があるような事態は確認されていない」と語っただけで、スル~しようとしたのである。_(。。)_

 しかし、米国も、さすがに2回もミサイルを飛ばされて、ナメられてはいけないと思ったのか、今回は「弾道ミサイルだと確認した」と発表。
 それを受けて、やっと岩屋国防大臣も「弾道ミサイルだと確認した」と発言。政府は、中国の大使館ルートを通じて抗議を行なったという。

『政府、北朝鮮に厳重抗議=日朝「無条件」戦略に暗雲

 日本政府は10日、北朝鮮が9日に発射した飛翔(ひしょう)体は国連安保理決議違反となる弾道ミサイルとみて、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議した。

 北朝鮮の度重なる挑発行為を受け、安倍晋三首相が表明した「無条件」で日朝首脳会談を目指す対話戦略には早くも暗雲が立ち込めている。

 米国防総省は9日夜(日本時間10日朝)、北朝鮮が発射したのは「弾道ミサイル」と断定した。これを受け、首相官邸では10日午前10時20分ごろから首相や谷内正太郎国家安全保障局長らが協議。これと並行して記者会見した西村康稔官房副長官は「さらなる分析を行っている」と述べるにとどめていたが、同11時半から会見した岩屋毅防衛相は「短距離弾道ミサイルを発射したものとみられる」と米国に追随した(時事通信19年5月10日)』。

* * * * *

 それでも、安倍首相は、訪米中の菅長官を通して、条件なしで日朝首脳会談を行いたいという意欲をアピールする予定であるとのこと。(・o・)

『アメリカを訪れている菅官房長官は、ペンス副大統領との会談に臨んでいる。

 会談では、北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射を受けて、国連安保理の制裁決議の完全な履行で一致する見通し。
 ペンス副大統領との会談は、ポンペオ国務長官との会談に続くもので、異例の厚遇と言える。

 菅長官は、ペンス副大統領に対し、条件をつけず日朝首脳会談の実現を目指す安倍首相の決意を伝え、拉致問題の早期解決に向けてアメリカ政府の協力を求める方針。
 政府関係者は、「北朝鮮問題の大局を動かすうえで極めて重要な会談となる。拉致問題の解決に向けた日本の本気度を、アメリカがあらためて認識する機会になる」と指摘している。(FNN19年5月9日)』

 これには、自民党内からも、安倍首相らの言動を問題視する声が大きくなっているという。^^;

『北朝鮮のミサイル発射を受けて、自民党は緊急の部会を開いて政府に厳正な対処を求めました。

 自民党・松下外交部会長:「安保理決議に明確な違反でございます。厳正に対処すべきものと考えております」

 出席した議員からは安倍総理大臣が条件を付けずに日朝首脳会談を行う考えを表明しているなかでの発射について、北朝鮮の意図を確かめる必要があるという意見が出ました。また、安倍総理がミサイルの発射直後に「安全保障に影響があるような事態は確認されていない」と発言したことに対して「安全保障には影響を与えており、不適切なコメントだ」といった指摘も出ました。(ANN19年5月10日)』

 そして、拉致問題の解決を願いつつも、安倍首相らのこのような態度や言動の変化を、日本の国民にしっかりと見ておいて欲しいと思うし。安倍首相らが何故、ここまで必死になって日朝会談の早期実現をしようとしているのか。自らの権力維持や改憲実現の目的が大きくなっているということを、よ~く見極めて欲しいと思うmewなのだった。(@@)
 
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# by mew-run7 | 2019-05-11 08:01 | (再び)安倍政権について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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