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小沢代表が、続投に意欲&地方行脚再開で勝負か?+公明党が、解散先送りに必死な理由

 これは、今日2つめの記事です。
 
最新記事の一覧・・・4月分はコチラ。3月分は、コチラ

*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

民主党の小沢代表が、地方行脚を再開。代表続投への意欲も見せ、
今後、積極的に政治活動をする意向を示している。(**)
 
 再開初日となった20日には、北九州市の同党の参院議員の
パーティーに出席し、「何としても政権を取らなければならない。
自民党政権、官僚支配を打破することによって国民のための政治
を実現していく使命を負っている」と政権交代の必要性と意欲を
訴えた。
 ただ、「今日はそういう説明会じゃない」とのことで、秘書の
起訴に関しては、言及しなかったという。(・・)

 また、21日の記者会見では、『自らの進退について「民主党
の組織としての総意はもう決まり切っている。私は代表として
総選挙に向けてみんなと一緒に全力で取り組む」と述べ、続投へ
の強い意欲を強調。<時事通信21日より>』

 鳩山幹事長は、タウンミーティングを開いて、国民に秘書起訴
に関する説明を求めているのだが。
 これに関しては、前回の会見でも、「タウンミーティングという
横文字にぴったりのやり方は、なかなか私は不得手」と、とまどい
を示しつつも、「地方行脚は順次、やっていきたい」と発言。
<mew目撃>

 今回は一歩進んで、『「私のやっていることは本質的にタウン
ミーティングだと思っている。私流に今後も変わりなく進めていき
たい」と述べ、20日に再開した地方行脚を進めていく中で果た
せるとの認識を示した。<毎日新聞21日より>』
 そして、自民党側が「逃げている」と批判している「党首討論」
にも、「いつでも応じる」と答えていた。<mew目撃>

 さらに『小沢氏は自ら提唱した企業・団体献金の全面禁止に
関し、「選挙の公約にも総意でうたうようになるのではないか。
それが一番良い(国民への)回答だ」と述べた』という。<同上>

* * * * *

 小沢氏が動き出した背景については、小沢側の捜査が落ち着いた
<小沢氏本人には波及しない?but二階氏もセーフ?>ように
見えることや、千葉・秋田の県知事選には連敗したものの、地方選
や世論調査の結果が思ったより悪くないこと、党内外に存在感の
アピールが必要なことなどがあると報じられていたのだが・・・。
 
 小沢代表は、このままじ~っとしていれば、自民党が下手に勢い
づいたり、民主党内外から進退論がまた持ち上がったりする可能性
があるだけに、それは決して得策ではないと。
 民主党にとっても、自分にとっても、ここが勝負時だと判断した
のではないかと思われる。(**)

 また、会見を見ていて、もしいずれ自分が辞任することになると
しても、何もせずには引き下がりたくないし、政権交代の実現の
ために、自分として、できるだけのことはやっておきたいという
気持ちもあるかも知れないな~、と感じた部分もあった。(・・)

* * * * *

 政局に関して、mewが着目したデータを少し挙げてみると。

 朝日新聞社が18、19の両日実施した全国世論調査(電話)
によると。

 麻生内閣の支持率は26%で前月の調査の22%からやや回復
した。 不支持は57%(前回64%)だった。
 また、民主党の小沢代表が「辞める方がよい」は61%、「首相
にふさわしい人」は、麻生37(30)、 小沢23(26)で、
麻生自民党が、かなり盛り返している感じが見える。

 しかし、首相が打ち出した追加の景気対策については、「評価
しない」が60%で、「評価する」の25%を大きく上回っている。
 
 また、「比例区ではどの政党に投票したいか」は、自民党27
(27)、民主党32、「よいと思う政権の形」も、自民党中心の
政権29(29)、民主党中心の政権41(42)で、民主党が
リードしている。

 ここから、国民の多くは、決して、政権与党として麻生自民党
に期待&信頼しているわけではないことがわかる。(・・)

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 コチラの東京新聞21日の記事に示された数字も興味深かった。

 3月22日以降行なわれた市長選で、現職候補が19勝17敗、
各党の推薦、指示候補では、自民党が12勝6敗、公明党が10勝
5敗、民主党が8勝5敗になっているという。
 つまり、市長選だけ見ると、民主党は、勝ち越しをしているので
ある。(**)

<19日の市長選では、民主党は宝塚で負けているのだが。勝った
のは、元・社民党の衆院議員の中川智子氏で、野党候補だし。
しかも、社民党候補を共産党の市議も支援するという、異例&画期
的な支援体制で勝てたことも大きかったと思う。(~~)
 中川氏の当選については、お玉おばさんがコチラに。>

 また、首長選では現職候補が強いと言われているのに、今年は
異例とも思えるぐらい、落選が相次いでいる。
 東京新聞は、高齢化した市長の落選が目立つと指摘しているが。
 かつては、有権者の中に、大きな問題がなければ、現職の首長の
方が安心だ、そのまま任せておこうと考える人が多かったのでは
ないかと思うのだが。近時は、新しい候補者に投票することに
抵抗がないことを示しているのかな~と感じたりもした。(・・)

 そして、このような傾向は、ある意味で、次の衆院選で現職
候補&高齢者の候補が少ない民主党には、ある意味でプラス材料
になるようにも思えた。(**)

 というわけで、こういう数字を見ると、まだまだ政権交代を
実現できる可能性は十分にあるのではないかな~と、やる気に
なってしまう思うmewなのだけど。"^_^"

 ただ、小沢代表がどのようにすれば国民から理解を得られる
のか、それとも、やはり代表交代をすべきなのか、そうする
場合は、どのようにして誰を選べばスムーズにコトが運ぶのか
・・・などなど、アレコレ悩みの種が尽きないmewでもあるの
だった。_(_^_)_
 
* * * * *

 もう一つ、注目すべきことは、東京新聞も指摘しているように、
公明党が21日の市長選で3勝4敗と負け越したことだろう。
<このうち3敗は現職だったという。>

 変な話、公明党は地方選もかなり重視していて、特に首長選
では、これまで、与野党の相乗りも含めて、うま~く首長&その
議会の与党側につくことが多かった6その地域の支持者に貢献
(?)している部分があったのだが。
 この結果を見て、焦りを覚える部分があるのではないかな~と
思ったりもした。(**)

 近時、新聞や雑誌の衆院選予測を見ても、公明党は現有の31
議席を下回って、25議席前後しかとれないのではないかと予測
するものが多いしね~。^^;
  
 今月になって、公明党が、解散総選挙を夏以降に先送りさせ
ようと必死になっているのは<何か任期切れ後の9~10月でも
いいとまで言ったとか?>、都議選のことだけでなく、全国各地
の選挙体制に不安があるからではないかと思うところもある。(・・)

* * * * *

 実は3月20日に、産経新聞にこんな記事が載っていたのだ。
<全文*1>

『2月下旬、国会内で開かれた公明党のマニフェスト作成本部の
会合はいつになく熱を帯びた。
「昨年はわが党が定額減税を提案して、自民党をねじ伏せるという
メークドラマがあった。そういう政策を考えなければいけない」
「もう1回、定額給付金を配ってはどうか」
 だが、政権与党は財政規律を無視するわけにはいかない。山口
那津男政調会長はその場で「さらに定額給付金という話になれば
赤字国債発行だ。大変なことになる」とたしなめた。』

「もう1回、定額給付金を配ってはどうか」には、呆れを通り越して、
思わず吹き出しそうになったのだが。<現金給付のバラまきしか
思いつかんのかい!(ーー)>

 でも、公明党は、結局、自民党に強く迫り、追加経済対策では、
赤字国債覚悟で、「子どもと家族応援手当」を創設。1年に限って、
小学校入学前3年間の子どもを対象に年3万6000円を支給する
ことを呑ませている。^^;

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 しかも、公明党には、他に決め手になるマニフェストがない。
 もともとは平和と福祉の政党のはずが、自民党と連立を組んで
からは、どんどんと平和主義から程遠い方向に向かっている上、
小泉、安倍政権では、福祉を切り捨てる政策に加担して来たわけ
で。それが無党派層からの得票を逃すことにつながっている。
 
 それゆえ、早くとも、政府与党が、補正予算を成立させて、
子供応援手当の支給を確実なものにする前の5~6月に、解散
総選挙を行なわれては困るし。
 都市部では、定額給付金の支給も手続きが始まったばかりだし
<東京都の場合、支給が終わるのは9~10月ぐらいまでかかる
ようだ>、できるだけ、給付金や手当ての支給が行なわれてから
の方がいいということになる。(・・)

<北側幹事長は、8月になればGDPがなんたらで、経済が
底打ちしたことを示さないとと言っていたけど、それは詭弁と
いうかこじつけだろう。大体、そんなに早く経済が底打ち
するはずないでしょ~?(>_<)>

* * * * *

 都議選に力を入れるのも、支持母体の創価学会の本部が東京に
あって、都から宗教法人の認可を得ているという理由が大きいの
だが。かなり厳しい選挙になることを覚悟しているからだろう。

 公明党の支持者は、昨年から何度も解散を先送りされている
こともあり、自民党に対する応援の意欲も減じているという
話もあるのだが。
 都政においても、この1~2年、公明党支持者の中にも、新銀行
東京の失敗や強引な教育五輪招致政策で石原都知事の政治運営に
疑問を呈する声が出ているような状態なのだ。^^;

 だから、太田代表や北側幹事長が自ら麻生首相とあって、選挙
を夏以降に先送りするように要請したのに、麻生首相は、それを
確約しようとしないし。
 20日夜には、麻生首相や高村元外相と料亭で会合したあと、
古賀選対委員長が『記者団に対し「(衆院解散時期は)首相に
きちんと決めさせたい」と述べ、衆院選時期の要求を強める
公明党に不快感を示した』という記事まで出る始末で。
<毎日新聞21日より>

 太田代表や党幹部たち&支持母体の幹部も、麻生自民党側の
そのような対応は、腹にすえかねたのか、何か強いメッセージ
を発したに違いない。

 今日になって、河村官房長官が会見でこんな発言をした。

『河村建夫官房長官は22日午前、東京都内で講演。衆院解散・
総選挙の時期について「7月の都議選に公明党は全力を挙げて
いる。この時にもし解散したら、自民党の応援なんてできないと
(同党から)警告をいただいている。公明党が言うことは無視は
できないだろう」と述べた。都議選と同時期に総選挙を行うこと
に、慎重な姿勢を示した。

 その上で河村氏は「09年度補正予算の成立が一番大事だ。
解散とかはその次の問題というのが麻生太郎首相の偽らざる
気持ちだろう」と語った。<毎日新聞22日>』

<警告って・・・もう脅しに近いものなのかもね。^^;>

* * * * *

 何か書き殴っているうちに、後半が思ったより長くなって
しまったのだけど。m(__)m sumimasen

自公与党の関係&選挙協力の体制も、かなりギクシャクして
いるところが見えて来たように思えた&それも政権交代には
プラスに働くかもな~と思ったりするmewなのだった。(@@。

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」をご参照下さい。
 







『公明党が次期衆院選のマニフェスト(政権公約)での目玉づくりに頭を痛めている。民主党の小沢一郎代表の公設秘書逮捕という敵失があってもなお、麻生内閣の支持率は低迷しており、「このままでは一緒に沈没するほかない」(中堅)情勢だからだ。



■目玉はないか

 今月17日、公明党執行部が国会内で、小沢氏の秘書逮捕を受け、企業・団体献金の規制強化を求める声が与野党から上がっていることへの対応を協議した。

 「現行の政治資金規正法をちゃんと守っていれば問題はないはずだ」。政治とカネの問題をめぐり、選挙向けのアピール合戦が展開されることを危惧(きぐ)する幹部に、別の幹部がやんわりと制した。

 「それは違いますよ。国民はこんなに多額の献金をもらっているのかと思っているんですよ」

 企業・団体献金を受けている自民党に気兼ねするよりも、ここは支持者や世論が評価してくれるかどうかで判断すべきではないのか-というわけだった。

 北側一雄幹事長は翌18日の会見で、企業・団体献金禁止のための法改正に前向きな考えを示したが、あるベテランは「ウチは企業からの巨額献金とは無縁なのに、選挙でのアピール材料としては弱すぎる」とため息をついた。

 2月下旬、国会内で開かれた公明党のマニフェスト作成本部の会合はいつになく熱を帯びた。

 「昨年はわが党が定額減税を提案して、自民党をねじ伏せるというメークドラマがあった。そういう政策を考えなければいけない」

 「もう1回、定額給付金を配ってはどうか」

 だが、政権与党は財政規律を無視するわけにはいかない。山口那津男政調会長はその場で「さらに定額給付金という話になれば赤字国債発行だ。大変なことになる」とたしなめた。

■時間が欲しい

 党内では最近、都議選(7月12日投開票)が終了した後の衆院解散を望む声が強まっている。

 背景には低い内閣支持率などがあげられるが、有権者の心を射止めることのできる政策が見つからず、マニフェストづくりが難航していることも、早期解散をめざしてきた公明党を躊躇(ちゅうちょ)させている。都議選の直前の5~6月に衆院選が行われることになれば、自慢の組織力も分散されかねない。

 選対幹部の一人は「最近は組織(創価学会)が『いっそ都議選後にしてくれ』といっている」と明かす。

 太田昭宏代表は18日、外国人特派員協会で、党にとって望ましい衆院解散の時期を問われ、「勝てる状況を作ることが非常に大事だ。平成21年度予算案と関連法案が成立後はいつ何時選挙があってもおかしくない」と言葉を濁した。(杉本康士)
<産経新聞3月20日>』
by mew-run7 | 2009-04-22 18:56 | 政治・社会一般