岡田外相が、記者会見オープン化の英断!+拉致家族会、民主政権に新たな期待+テニス

東レパンパシは、クルム伊達公子選手が、台湾のチャン選手と
組んでダブルス1回戦に出場。フルセット&最終セットはタイ
ブレークになったものの10-7で落として、敗退した。
<何故かダブルスの10ポイント制に弱いんですよね~。^^;>
 杉山愛選手は、10月1日に行なわれるダブルスの準々決勝に
出場予定。どうか体調がよくなりますように。p(^-^)q gamba

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 昨日、岡田外務大臣が外務省で、記者クラブ以外の記者も参加
できるような形で、初のオープン会見を行なった。(~~)

『岡田克也外相=似顔絵=は29日の記者会見で、外務省での
記者会見を原則としてすべてのメディアに開放すると決めたと表明
し、同日行われた会見から開放した。この日の会見には記者クラブ
に所属しない外国人特派員ら約30人も出席した。

 岡田外相は18日の会見でも同様の方針を表明したが、記者
クラブとの協議を待つとして実施は見合わせていた。岡田外相は
「(18日から)時間もたったので、私の判断で今後開放する」
とした。対象は日本新聞協会会員▽日本民間放送連盟会員▽日本
雑誌協会会員▽日本インターネット報道協会会員▽日本外国特派
員協会会員及び外国記者登録証保持者▽フリーランス--など。
参加には外務省のホームページで事前登録する必要がある。
<毎日新聞30日>』

 ビデオ・ジャーナリストの神保哲生さんは「今日は歴史的な日だ
と思う」と語っていたという。

『「今日は歴史的な日だと思う。記者会見の開放問題に20年間
取り組んできたが、日本におけるいろいろな問題の根っこに情報
公開の問題があると確信している。今回の記者会見開放は、日本
の政治や経済に変革をもたらす一歩になるのではないか」
<J-CASTニュース29日より>

* * * * *

 日本の官公庁、地方自治体などの公的機関には、世界でも稀
だと言われる「記者クラブ」制度なるものが存在する。

 国レベルの官公庁の場合、一般に、日本新聞協会に加盟して
いる新聞社や通信社、放送局などの大手マスメディアの記者のみ
が会員として加盟できるシステムになっていて。雑誌やネット系
の記者やフリーライターは加盟できず。外国の報道機関の記者も
排除されているところが多い。
<何かこんなとこにも既得権益ってやつがあるのよね~、って
思ってしまうところが・・・。^^;>

 そのために、最近は随分減ったというが、首相や閣僚&政府、
省庁関係者と「なあなあ」「ツーカー」的な関わりがっできて、
政府にとって望ましくないことは質問しない、都合の悪い発言は
報道しないなどというケースもあり。<好ましくないことを
書くと、暗に注意を受けたり、記者が交代させられたり、場所に
よっては実質上、出入り禁止みたいになることもあるとか?^^;>

 報道機関として、何より重要な国民の「知る権利」への奉仕にも
資さないし。国内外のメディアや記者から、その閉鎖性が批判され
続けていた。(**)

<しかも、記者クラブは会費制をとっているものの、実際には、
クラブの運営費用の大半は、各官公庁=国民の税金によって
賄われていることにも留意すべきだろう。(・・)>

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 で、民主党では、以前から、特定のメディアの記者に限定する
ことなく、オープンな記者会見を行なっていたのだが・・・。

 今年3月、小沢前代表が、もし政権を取った場合には、官邸の
記者会見をフリーや雑誌、外国人記者にもオープンにすると発言。
 鳩山新代表も5月の就任会見時に、「記者クラブ制の中では
批判はあるだろうが、当然どんな方にも入っていただくオープン
性を高めていく必要がある」と公的機関での記者会見の公開を
目指すという意向を示していて。クラブ外の記者は、そのことに
大きな期待を寄せていたのだ。(**)

 ところが、実際に、民主党が政権をとって、16日に鳩山代表
が首相に就任&民主党議員の閣僚が誕生したものの、最初に
行なわれた首相官邸で会見に、記者クラブ以外の記者は、参加を
許可されず。その後も、官邸のスタッフや記者クラブから賛同が
得られないようで、官房長官が解放を許可していない状態が続いて
いる。(ーー)
 警備などの問題もあるようだが。おそらく従来から官邸などの
報道を牛耳って来た記者クラブからの抵抗も大きいのではないか
と考えられる。<大手の新聞やTV局を敵に回すと、大変なこと
になっちゃうし~?(>_<)>

 ただ、民主党がすぐに記者会見を解放をしなかったことに、
一部のジャーナリストやメディアからは怒りの声が出ていて。
民主党が記者への公約を破ったと強い批判が出ていたのだ。(-"-)
<近時は、平野官房長官の批判も噴出しつつある。>

* * * * *

 mewは、これはかなり難しい問題だな~と思っていた。(・・)

 確かに、首相や閣僚などの会見は、できるだけ幅広く、より多く
の記者、メディアに参加してもらった方がいいとは思うし。
 それに、日本は政府や自治体はもちろん、メディア内でさえも
情報公開が進んでいないと言われるだけに、これから、も~っと
オープン化して行くことが望まれているのは言うまでもない。

<それに、ご存知のように(?) mew個人、大きいとこが、
イバリッチな姿勢で、小さいとこをバカにしたり、排除したりする
言動をするのは大嫌いなので。記者クラブの閉鎖的な姿勢には、
さらにムカつくとこもあったりして。(^^ゞ>

 ただ、実際のところ、警備の問題などを考えれば、首相官邸や
省庁の建物、会見の場などに誰でも出入りOKにするというわけ
には行かないと思うし。<テロ犯とかスパイとか、愉快犯とかが
流入してしまう場合もあるわけだし。(-"-)>

 それを防ぐために、事前登録制を行なうにしても、どの範囲の
メディアの記者の登録をOKにするのか、何かあった時にどこが
責任をとるのかなど明確なルール作りをしないといけないと思う
し。それには、ある程度、時間がかかっても、止むを得ないかな~
と思うところもあったのだ。(・・)

<国内外のネットとか雑誌の媒体には、残念ながら、会社として
どの程度のものかわからないところもあるし。そこと契約している
フリー記者の中には、率直な話、得体のわからない人がいるのも
事実で。
 TVなどで「締め出された」と怒っていたりするのは、ある程度、
有名なメディア&ジャーナリストの人たちなんだけど。(何か、
人によっては、有名人としてプライドが許さないっていう感じの
人もいたような気が・・・。^^;)
 彼らは大丈夫だとしても、どこまでが大丈夫なのか、どこでどう
線引きするかが難しいのよね~。(>_<)>

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 ところで、外務省では、岡田大臣が18日にオープン化の
意向を表明していた。特に外務省は、外国メディアへの解放
が求められるし。国際基準での情報公開、情報発信を行なう
ことが望まれるしね。
 しかし、記者クラブとの間で協議や文書によるやりとりが
行なわれたものの、なかなか意見の一致が見られず。
 業を煮やした岡田大臣は、ついに昨日、いわば大臣権限で
オープン化を決めて、発表したのであった。(**)
 
<ここは、さすが、岡田原理主義と言われるぐらい、理念的に
正しいと信じたことは、頑固に貫こうとする岡田氏らしい感じ
が出ているかも。(・・)
 ネットメディアの記者から、「開放をやめるように大メディア
から圧力がなかったか?」と質問されたのに対して、岡田氏は
「特に私は感じておりません」と答えたそうだ。^_^;>

 そして、岡田大臣も「「現時点で一番オープン化が進んでいる
のは外務省だと思うので、我々がいろいろ試行錯誤をしていくなか
で、それが他の役所でも伝わっていけばいいと思う」と語っていた
そうだが。<以上、J-CASTなどより>

 mewも、ここで岡田大臣の英断によって、外務省が思い切って、
今までの記者クラブ制度の枠を外したこと、会見に参加できる対象
や事前登録制の一つのあり方を示したことは、今後、コトが前進
するための大きな一歩となるのではないかと思う。"^_^"

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 もう一つ、目を引いたニュースを。

『拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(71)らは29日、首相官邸
で鳩山首相と就任後、初めて面会した。

 飯塚代表は「拉致問題を完全に解決し、歴史に残る総理大臣と
なっていただきたい」と述べ、拉致問題解決への協力を要請した。

 面会は約40分にわたった。終了後、取材に応じた飯塚代表らに
よると、鳩山首相は「『友愛』とは人の命をとことん大事にする
政治。拉致を今のままにはしておけない」「拉致問題を解決できな
ければ、新政権の意味がないとの思いで取り組む」などと話し、
問題解決への強い決意を示したという。

 横田早紀江さん(73)は「いろいろな首相に会い、その度に
信頼していたが、解決せずに嘆いている状況が続いている。結果が
出ることを期待しながら待とうと思う」と話した。

 面会では、来月9日に予定されている鳩山首相の訪韓時に、大韓
航空機爆破事件の実行犯・金賢姫元工作員(47)の日本招請を
韓国側へ提案する考えを伝えられたという。
<読売新聞29日>』 

 拉致問題については、このブログで何回も書いているが。

 安倍、麻生氏らの超保守派の政治家は、民族主義&反共産主義
であることも手伝って、北朝鮮と真っ向から対峙すること、
「圧力と対話」と言いつつも、ひたすら「圧力」「制裁」で、
色々なルートを使って、「対話」を行なうことを拒んでいるところ
があった。(ーー゛)

 でも、彼らのように、ともかくアタマから「相手が悪い!」
と批判しまくって、「圧力」「制裁」を続けるだけでは、全く
問題解決に前進が見られなかったわけで。
<拉致被害者の家族の対応を懸命に行なった安倍氏や平沼氏
らには、敬意を表している。ただ、被害者救済のための方策
には、問題があったと思う。(・・)>

 もう拉致被害者自身も、その親兄弟や親族も高齢化している
だけに、早期の被害者救済が求められるし。そのためには、
中国、ロシアなどの協力も得る形で、もっと色々な方法を用いて、
救済のためのアプローチをすべきではないかと思うし。民主党
や社民党には、北朝鮮や中韓ロなどにパイプがある人も少なからず
いるので、その期待もしやすい。(・・)
  
 それゆえ、おそらく、家族会の中にもいると思うのだが。この
政権交代を契機に、新たに救済の道が開かれることを心から願って
いるmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2009-09-30 15:34 | 民主党、民進党に関して | Comments(6)

Commented at 2009-09-30 23:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by うかい at 2009-09-30 23:52 x
北朝鮮にパイプどころか拉致した張本人の解放に手助けしちゃう人、大臣にいますよね(笑)あんまりニュースになってないみたいで…悲しいですけど。鳩山さんもその二人の事は容認するみたいだし、拉致問題は解決しそうにありませんね…
Commented by mew-run7 at 2009-10-04 03:16
未公開のFさんへ

コメント有難うございます。レスが遅くなってすみません。

 今回の記者会見のオープン化もそうですけど。民主党政権になって
から行なおうとしている脱官僚主導の諸改革にしても、ダム計画の
中止の問題にしても、一方的にこうすれば正解というものはない
だけに、本当に難しいな~と思わされることが多いですし。
 あまり焦らず、マニフェスト云々にとらわれ過ぎず、アレコレ決め
付け過ぎず、当事者や国民の声もよくききながら、試行錯誤を繰り返し
つつ、少しずつ改善して行くことが大切なのではないかな~と思う
今日この頃です。

 尚、各記事のコメント欄は、10月から閉じることにしましたが。
「TB、コメントについて」09年10月版の下のところには、
コメントが書き込めますので、何かありましたら、ご遠慮なく
そちらにカキコして下さいませ。(~~)
Commented by mew-run7 at 2009-10-04 03:20
うかいさんへ

拉致被害者だった蓮池透氏も、昨日TVで語っていましたけど。
北朝鮮は交渉次第で、被害者を帰す用意があると思いますし。

もし本当に拉致被害者を救済する気があるなら、人によっては
問題だと思うようなものも含めて、色々なパイプを使ってみる
のも「あり」なのではないかと思っています。
Commented by 憂哀 at 2009-10-07 20:19 x
そのパイプですが、韓国の反日デモに参加する大臣と思いますが
期待するには無理があるかと・・・
うかいさん同様、「友愛」で解決する見込みはないかと思います

テロ国家と交渉する場合
真に不謹慎であり、又国際社会での非難を覚悟して
日本は拉致被害者を誘拐事件と割り切り
身代金を拠出する以外の具体策は考えられないと思います

Commented by mew-run7 at 2009-10-20 05:32
憂哀さんへ

レスが遅くなって、すみません。

私も、誘拐人質事件であると割り切って、交渉や解決の仕方を
考えるのが、一番早道なのではないかと考えています。