小沢は辺野古移設に否定的。but 鳩山は、米国、官僚、保守系識者に押されっぱなし?+東京大賞典

  関連記事をMore部分に追記

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 今日は、大井競馬場で「東京大賞典」が行なわれる。(・・)

 JRAからは、ヴァーミリアンwith武豊騎手、サクセスブロッ
ケンwith内田騎手、そして元大井のボンネビルレコードも参戦。
ボンちゃんに乗るのは、大井で彼を育てた的場文男騎手だ。(~~)

 南関では、過去の実績ではフリオーソwith戸崎騎手が一番
だけど。mewの注目は、セレンwith石崎隆之騎手。
 6000勝を達成後、ますます淡々とした感じになっている
石崎パパが、このセレンには、レースはもちろん、調教から
力を入れて、乗っている感じがある。
 3歳までは、順調に使うことができず。4歳になった今年、
本格化。1月にはC1にいたのに、そこから(8.3.1.1)
の快進撃で、先月にはついに重賞を制覇して、東京大賞典に出走
することになったのだけど。果たして、どこまでやれるのか、
チョット楽しみだ。"^_^"

 競馬ファンで、お時間のある方は、是非、観戦&参戦して
下さいませ~。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

28日、政府と与党3党が、普天間基地の移設先を検討するため
の、実務者レベルの「沖縄基地問題検討委員会」の初会合を首相
官邸で開かれた。
 政府側からは、平野官房長官と外務・防衛の両副大臣(すべて
民主党)、与党側からは社民党の阿部政審会長、国民新党の下地
政調会長らが出席した。

 前記事に、鳩山首相が、グアム移転を否定する発言をしたこと
を書いたのだが。
 平野官房長官は、「米領グアムを冒頭から排除はしない」と述べ、
1月中に具体案を出し、5月には結論を出すことを求めたという。

* * * * *

 昨日は、民主党の小沢幹事長が、辺野古への移設に否定的な
見解を示したというニュースも報じられた。(・・)

『普天間基地移設問題を巡り、新党大地の鈴木宗男代表と国会内
で会談した小沢氏は、まず、「総理官邸に任せている」と最終的
には政府側の判断を尊重する考えを示しました。

 その上で小沢氏は、「沖縄の青い海を埋め立てて汚しては
いけない」と述べ、名護市辺野古のアメリカ軍キャンプ・シュワブ
沿岸部を埋め立てて移設するとした日米合意に基づく現行案に反対
する考えを示しました。<TBS28日より>』
 
 しかし、昨日からインドを訪問している鳩山首相は、現地で
記者団の質問に答えて『「与党内の合意をする時に当然日米で
議論しなければならない。米国の意向を無視した与党合意は
あり得ない」と述べ、米側の了解を得たうえで政府として来年
5月を期限に移設先を決める方針を表明した』という。
<毎日新聞28日より>exciteコチラ

* * * * *

 この1週間の発言を見ていると、鳩山首相や岡田外務大臣が
どんどんと米国側や外務省に取り込まれつつあるのを感じる
ところがある。(-"-)

 昨日、社民党の福島代表が、「防衛省や外務省、今まで辺野古
沿岸部に海上基地をつくると決めた人たちが(今後の交渉の担当
を)やってはダメだと思っている」と発言。
「今まで辺野古沿岸部に海上基地をつくることを推進してきた
担当者は明確に外すべきではないか」と強調したそうなのだが。
<発言部分・TBS28日より>

 福島氏も、mewと同じようなことを感じているのかも知れ
ない。(~_~;)

* * * * *

 これまで普天間移設に関して、米国と交渉&計画を作って来た
外務省や防衛省の役人たちは、何とか合意通りにコトを進めたい
と、あの手この手で、閣僚に働きかけていることだろう。

<また、米国も合意通りに計画が進んだ方がいいので、彼らと
協力する形で、できるだけ従前通りに、話を進めようとしている
ようにも見える。(・・)>

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 ゲーツ国防長官が来日する前も、両省の役人は、大臣たちを
かなり脅した感じがあったし。<コチラの記事など参照>
 mewは、ゲーツ氏やルース駐日大使が、会談でかなり
怒っていたかのような話をマスコミに流して、保守系メディア
におおげさに報じさせたのも、彼らだったのかも知れないと
勘ぐっている。(-"-) <ついには、岡田大臣が、産経の記事は
創作話だと、反発を示したほどだ。(コチラ)>
 
 コチラの記事に書いた、先週の藤崎駐米大使の呼び出し
でっち上げ事件(?)その一つのあらわれなのではないかと
思ったりもするし。

 近時、外務省OBで、小泉政権で首相補佐官や安倍首相の
私的諮問会議の委員などを務めていた岡本行夫氏が、何度も
鳩山首相と話す機会を持っていることからも、伺える部分
がある。(ーー)

~ ~ ~ ~ ~ ~

 その後、藤崎大使の件に関して取り上げた新聞は、ほぼ全く
と言っていいほどなくて、何だか話をうやむやにされたまま
終わってしまいそうな感じになっている。(-"-)

 mewが見た限りでは、その後、この件を扱ったメディアは
琉球新報(コチラ)と日刊ゲンダイぐらいではないだろうか?

<でも、情報流通促進計画のヤメ記者弁護士・ヤメ蚊さんが、
米国務省に質問状を送ったそうなので(コチラ)、その回答を
興味深く待ちたい。"^_^">

 当時の報道を色々と読んでみて、mewはやっぱり、藤崎
大使は、ウソではなかったとしても、ある種のブラフを使った
のではないかと思っている。(・・)
<ブラフとは、ポーカーなどで、相手に、自分の手(持ちカード)
が大きいと思わせるような言動をすること。^^;>

 産経新聞22日の記事に、こんな解説が載っていた。

『今回、藤崎氏は国務省に入る際の映像をメディアに撮らせ、
クリントン氏との会談後には記者団の取材に応じて「重く受け
止める」と述べた。この意味について外交筋はこう解説する

「藤崎さんは慎重な性格で、ふだんはぶらさがり取材に応じない
が、今回は国務省に行くのもあらかじめメディアに知らせて
おいたのだろう。首相らに現実を理解してほしかったということ
だ」』

 ここからも、あの会見が、藤崎大使が何らかの意図を持って
行なったことがわかるのではないだろうか。(ーー)

* * * * *
 
 ただ、この藤崎発言の後から、かなり流れが変わって来た
ような感じがあるのも事実だ。

 あまり大きく報じられなかったのだが。実は、あの会見の
あと、24日のクリスマスイブの夜に、米国側の要請で、
クリントン国務長官と岡田外務大臣の電話会談が行なわれた
という。

 クリントン長官は、藤崎大使からの説明を受けて、それに
対する米国側の考えを伝えようとしたのかも知れない。
 
『岡田克也外相は25日午後の記者会見で、米軍普天間飛行場
(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、24日夜にクリントン
米国務長官と電話会談したことを明らかにした。この中で外相は、
移設先の決定を先送りし、代替施設をキャンプ・シュワブ沿岸部
(同県名護市)に建設するとした現行計画とは別の候補地を検討
するとした日本政府の方針を伝えた。

 外相は、クリントン長官とのやりとりの詳細は明かさなかった
が、同長官の反応については「想定の範囲内だった」と述べた。
同長官は、現行計画の早期履行を重ねて求めたとみられる。
 電話会談について外相は「日米安保条約改定50年を来年に控え、
日米の安全保障の問題を意見交換した。普天間移転も含まれる」
と説明。日米閣僚級による作業グループの今後の運営や、沖縄の
基地負担軽減策などに関しては協議しなかったとしている。 

 電話会談は24日午後10時半ごろから約20分間行われた。
同日中に公表しなかったことに関し、外相は「中身を(会見で)
きちんと説明した方がいいと考えた」と語った。<時事通信25日>』

 クリントン長官は、鳩山首相が、与党で移転先を協議するので、
5月までに結論を出すと決めたことに対して、「移設先の結論は
少し待ってもいいけれど。米国としては、合意通りにして欲しいし。
ともかく、グアムへの移転は、絶対にNOだ!」「この件がうまく
行かなければ、日米安保条約の更新に大きな影響を与える」と
言い渡した可能性がある。(@@)

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 しかも、近時、鳩山首相や、岡田外務大臣に、かつて自民党政権
のブレーンとして活躍していた保守タカ派系の外務省OBや学者が、
アレコレと指南しているようなのだ。(-"-)

 少し前に、新聞記事で、岡本行夫氏が鳩山首相に会ったという
話を見て、「はあ?」と怪訝に思ったことがあった。

 というのも、岡本行夫氏というのは、元・外務省官僚で。<北米
課にもいた。湾岸戦争時に外務省が自衛隊の海外派遣を見送った
ことに抗議して辞職したと言われている・wikipediaより>
 その後、橋本、小泉内閣で首相補佐官を務めたり、官邸の外交
顧問や諮問委員会のメンバーを務めるなど、長い間、自民党政権
で、主に対米外交や安保政策のブレーンとして活躍していた人
だからだ。(-"-) 

<TVにも出ることが多いので、顔を見たらあの人だって、
わかるかも。かなり保守タカ派系の考えを持っている人なので、
当然にして(?)、mewとは意見が合わない。(ーー゛)>

 で、その後、コチラのわんばらんすさんの記事や、いくつかの
報道記事&鳩山首相の日程などを見て、鳩山首相が、最近、何回も
岡本行夫氏と官邸で話していることがわかったのだった。(@@)
<問題発言のあったラジオ番組を収録した26日にも、午前中に
1時間以上、官邸で会っていたようだ。^^;>

 また、岡田外務大臣は、北岡伸一氏が委員長を務める有識者
懇談会を設置したとのこと。北岡氏は、やや超保守系の学者で、
こちらも小泉政権で「対外関係タスクフォース」なる諮問機関の
委員を務めたり、安倍政権下では、日本版NSC設置を目指した
「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」や、集団的自衛権の
検討をする私的諮問機関の委員を務めたりしていた人だ。(-"-)
<この件は、天木直人氏もコチラに書いている。>

* * * * *

 鳩山首相らが、日米同盟、対米外交などに精通していて、米国
側や外務省ともパイプのある識者にも、意見をきいたとしても、
それ自体を批判しようとは思わないが・・・。

 ただ、彼らは、もともと自民党の保守タカ派系の首相たちの
安保外交政策に貢献していたブレーンであるわけだし。
 もし鳩山内閣が、彼らの見解や、ある種の脅しに押されて、
結局、彼らの言うことをきいて政策を決めてしまうようでは、
自民党から民主党に政権が交代した意味がないだろう。(`´)

 この件は、来年以降もしっかりウォッチして、気付いたこと
があったら、お伝えしたいと思っているのだけど。

 鳩山首相が、どんどん流されてしまわないようにするためには、
ここは日米対等外交を目指す小沢氏に期待すると共に、国民が
「何のための政権交代なんだ。自民党政権の考えややり方を、
そのまま引き継いで、どうする?」と強いプレッシャーをかけて行く
必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 









日米合意、全面履行困難=普天間めぐり外相らと協議-鳩山首相

 鳩山由紀夫首相は11日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し「日米合意をそのまま、日本政府が『それでいきましょう』と済ますことができれば簡単だ。しかし、現在そのような状況ではない」と述べ、現時点では移設先をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とした合意の全面履行は困難との考えを明らかにした。首相官邸で記者団に語った。
 首相は「新しい政権としてどういう道があるか、それを模索している。沖縄県民の気持ちも理解していく中で、米国にも理解してもらえるような道筋を考えていきたい」と強調。「連立3党の枠組みの中で一生懸命努力をし、解決に向けて政府の方針を決めたい」とも述べた。
 これに先立ち、首相は同日午後、岡田克也外相や北沢俊美防衛相を首相官邸に呼び、移設問題への対応を協議。昼には橋本政権などで首相補佐官を務めこの問題に携わった岡本行夫氏とも会い、過去の日米協議や沖縄との折衝の内容などに関して説明を受けた。 
 一方、外相は同日夕、「県外移設」を主張する社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)と内閣府で会談した。(時事2009/12/11-20:22)

東アジア重視の姿勢を強調する一方、「今まで米国に依存しすぎていた」としていた鳩山由紀夫首相が、米国に気を使い始めている。米軍普天間飛行場の移設先送りなど「鳩山政権の一連の対米挑発行為」(政府高官)が招いた米側の怒りに気づき、ようやく対米関係の重要性を認識し始めたようだ。最近では、自身の外交ブレーンについても米国に批判的な寺島実郎・日本総合研究所会長から知米派の外交評論家、岡本行夫氏への乗り換えを模索している。

 首相は22日、普天間問題でクリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び、日米合意に基づく現行計画の早期履行を求めたことについて「米国の姿勢を日本政府としても理解する必要がある」と述べた。

 コペンハーゲンでのクリントン米国務長官との会話について、首相は19日には、移設先変更を検討するための結論先送りを米側も理解したとしていたのに対し、22日には発言を修正した。クリントン氏による大使呼び出しという異例の事態に、慌てたものとみられる。

 首相は就任以来、周囲に「普天間の件は心配していない」と漏らし、首相周辺も「普天間は日米関係のほんの一部」と楽観的だったが、認識を改めざるをえなくなったようだ。

 今回、藤崎氏は国務省に入る際の映像をメディアに撮らせ、クリントン氏との会談後には記者団の取材に応じて「重く受け止める」と述べた。この意味について外交筋はこう解説する

「藤崎さんは慎重な性格で、ふだんはぶらさがり取材に応じないが、今回は国務省に行くのもあらかじめメディアに知らせておいたのだろう。首相らに現実を理解してほしかったということだ」

 首相の言動も微妙に変化してきた。21日には、首相官邸を訪ねた日本と中国の有識者でつくる「新日中友好21世紀委員会」の日本側メンバーに、「(提言をまとめる際には)日米中3国の関係にしっかり目配りしてほしい」と要請した。

 寺島氏は12月初め、「鳩山首相への誤解を解く」という趣旨でワシントンを訪れたが、米政府の現職当局者らは面会を拒否した。実は、日本政府内にも寺島氏の反米傾向や同盟軽視論を危ぶむ意見があり、「駐日米大使館のズムワルト首席公使を通じ、米側に寺島氏とは会わないよう働きかけた」という関係者もいた。

 首相も遅まきながら寺島氏一辺倒では判断を誤ると考えたのか、目をつけたのがかつて首相が批判してきた橋本、小泉両内閣で首相補佐官を務めた岡本氏だった。岡本氏は今月中旬に訪米し、民主党、共和党を問わず幅広い関係者と日米関係を語り合っている。

 首相は11日、北沢俊美防衛相の紹介で官邸で岡本氏と会い、昼食をともにした。21日には再び官邸に岡本氏を招き、外交面での協力を要請した。首相周辺には岡本氏を首相補佐官とするアイデアもあったが、岡本氏はあくまで「個人的な立場」で協力することになったという。<産経新聞22日>
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by mew-run7 | 2009-12-29 03:23 | 民主党、民進党に関して