時代逆行で保守性強化の自民党から、国民も議員も離れて行く+大相撲、魁皇&千代大海

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 昨日、大相撲で、魁皇がスゴイ記録を作った。あの千代の富士の
勝ち星の数を抜いたのだ。(*^^)v祝

『大関魁皇(37=友綱)が、関脇千代大海(33=九重)を
送り投げで下し、幕内通算808勝目として、千代の富士を抜いて
歴代単独1位になった。通算1000勝にもあと24勝に迫った。』

 大相撲の世界は、取り組みの内容も、様々なスケジュールも、
年々ハードになっているだけに、上位で長く続けること自体、大変
なことだし。<上位は、外国人力士が占めているような状況だし。^^;>
長く続けるだけで、そう容易にここまでの勝ち星が積み重ねられる
ものではない。
<魁皇は、何と今、親方として理事選出馬で注目を浴びている
貴乃花と同期だしね~。(@@)>
 だから、mewは、これはスゴイ偉業だと思うのだ。(・・)
 
 そして、昨日、負けた千代大海は、今朝、引退を発表した。

『千代大海とは54度目の対戦だった。同じ九州生まれで昔から
仲もよかった。長い間、ともに大関として角界を盛り上げてきた。
昨年九州場所で千代大海は関脇に陥落。進退をかけた今場所も
2連敗と元気がなかったが、魁皇は「そういうことは考えないで。
相手も思い切ってくるし、こっちも思い切って相撲を取ることが
一番」と勝負に徹した。』 

 千代大海は、元ヤンキーだったことを公表。突っ張り相撲が
持ち味で、99年から09年まで大関在位65場所を続けたが、
これも歴代1位の記録だ。
 また、お茶目なキャラで、TV番組にも多数出演して、
人気を博していた。
 この何年か何とかカド番状態をしのいでいたのだが。昨年、
大関を陥落。通常なら、引退するところなのだが、その後も
再帰を目指して、相撲を続けていた。

 2人とも横綱にはなれなかったが<魁皇には、まだチャンスが
あるけど>、幕内&大関として、長い間、相撲ファンを楽しませて
いた存在で。それは、2人が54度目の対戦だったということから
もよくわかる。

 千代大海は、今朝、『偶然だったんだろうけど(最後が)魁皇関
でよかった」と振り返って』いたという。<以上、日刊スポーツ
13日より>

 千代大海関には、おつかれさまと。そして魁皇関には、故障や
体調に気をつけて、1000勝目指してp(*^-^*)q がんばっ♪
と言いたい。

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 さて、政治の話を・・・。

 今週の記事で、内閣&政党支持率の新たな世論調査の結果に
ついて書いたのだが。
 自民党の支持率は、16~7%で民主党の半分以下。下落傾向
に歯止めがかからず、読売新聞では、過去最低になったという。(@@)

 9日に、与謝野前財務大臣が、こんな話をしていたという。

『昨年の衆院解散直前に当時の石破茂農水相とともに、麻生太郎
首相に退陣を迫ったときの経緯を紹介。「選手交代してから衆院
選をやらないといけないのではないか」と求めると、麻生氏は
「おれの後なんて誰もいないじゃないか」と反論したという。
このため、辞表を提出したが、「勘弁してくれ」と懇請された
ことも明らかにした。<産経新聞9日より>』

 mewは、ここに麻生前首相&自民党の敗因、そして再生
できない理由が見えるように思った。
 自民党のTOPで権限を持っている議員たちは、いつまで立って
も、自分たちの考え、やり方が一番いいと思っているのだ。(ーー)

 だから、衆院選大敗後も、解党的に出直しをすると言いながら、
結局は、長老派が支持した谷垣禎一氏を総裁にした上に、党幹部も
代わりのない顔ぶれで。次の参院選でも、ルールを破ってでも70
歳以上のベテラン議員を出馬させるかどうかでもめている状況。
 これでは、国民に対して「自民党は変わりました」とは、とても
言えるような状況ではないし。国民に期待しろという方がムリと
いうものかも知れない。(-"-)

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 自民党は、24日の党大会で新たな党の綱領、方針を発表して、
党の再生をアピールしようとしているのだけど。

 先日、産経新聞に出ていた、その内容を見て、「こりゃ、
ダメだ」と思ってしまった。(>_<)

『自民党が24日の党大会で発表する平成22年運動方針案の
全文が10日、明らかになった。「いまこそ自由と民主の下に
正しい日本の保守の旗を立てねばならない」として、靖国神社参拝
の継承や憲法改正など保守色を鮮明に打ち出した。同時に「今日の
偏向した教育の最大の原因は日教組の存在」「決して『アメとムチ』
による恐怖支配の政党と同じになってはならない」などと随所に
民主党批判をちりばめた。
                   ◇

 タイトルは「品格と活力あふれる日本」。冒頭では、平成19年
の参院選と昨年の衆院選で惨敗した反省をまとめ、「闘う野党」と
して再生していく決意を示した。

 今後の取り組みは(1)品格と活力あふれる日本(2)未来を
見据えた国づくり(3)党組織の再生と活性化の3つ。未来への
取り組みでは、社会保障制度の財源を安定的に確保し、負担の
先送りを断ち切るため、消費税率の引き上げを明記。成長戦略では、
教育の重要性を掲げ、世界最高水準の「公教育」の実現とともに、
日教組などによる偏向した教育現場を正常化させることなどを
盛り込んだ。
 外交では、日米同盟を「外交の基軸」として在日米軍再編の着実
な実施を明記。北朝鮮問題では「拉致・核・ミサイル問題の包括的
解決」が基本で、北朝鮮には「断固とした対応をすべき」とした。
安全保障では自衛隊の位置づけを明確にするために9条など憲法の
改正や国際平和協力の一般法制定を記した。


 党再生への取り組みとしては、公募や予備選挙の導入による
「候補者の新陳代謝を図るシステムの導入の加速化」を盛り込んだ。
参院選で自民党を支持する団体には「党の総力を挙げて政府与党の
圧力から守り抜く覚悟だ」と強調した。
                   ◇
 ■自民党運動方針案骨子
 ・品格ある日本を目指す
 ・靖国神社参拝を受け継ぐ
 ・早期の憲法改正を実現
 ・消費税の全額が社会保障給付と少子化対策に充てられることを
明確化し、税率を引き上げ
 ・日本の歴史と伝統を重んじる教育を目指す
 ・自衛隊の憲法上の位置付けの明確化
 ・北朝鮮に断固とした対応
 ・領土問題の解決に努める
 ・参院選で第一党を奪取    <産経新聞10日より>』

* * * * *

 また、今日は、こんな記事も出ていた。

『自民党は2005年にまとめた「新憲法草案」を見直し、第2次
草案の策定に入る方針を固めた。
 停滞する与野党の憲法論議の活性化につなげるのが狙いだ。<中略>
 
 自民党は09年12月、谷垣総裁の指示で憲法改正推進本部
(本部長=保利耕輔・前政調会長)を新設し、新憲法草案の再検討に
着手。谷垣氏らは、憲法改正手続きを定めた国民投票法が10年5月
に施行されることを踏まえ、改憲機運を高めるには、党の憲法案を
さらに磨き上げて世に問い直すことが必要だと判断した。<読売新聞
13日より>』

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 このような方針をメインに掲げれば、いわゆる保守系の政治家や
支持者は喜ぶに違いない。
 でも、果たして、一般国民のどれだけが、これをきいて、自民党
に魅力を感じると思っているのだろうか?(@@)

 この方針では、今でも自民党を支持している1~2割の人たち
にはウケても、他の国民からは、何の期待も得られまい。^^;
 
 自民党の若手・中堅は、保守層にアピールするだけでは、党は
再生できない。それでは無党派層は取り込めず、政権を奪回
できないと訴えているのだが。
 長老派や幹部たちは、もとから、そのような声をきき入れる耳を
持っていないようだ。(-"-)

 彼らは、自民党が選挙に負けた要因を理解していないのだ。

 安倍自民党が07年参院選に大敗した時もそうだった。安倍
氏&仲間たちは、あの選挙に負けたのは、消えた年金や大臣の
失言などでマスコミが自民党を叩いたからであって、安倍首相&
自民党の国政には、問題がなかったのだと。
 むしろ、もっと「美しい国創り」や「憲法改正」をアピール
すべきだったと、今でも悔やんでいるという。_(。。)_

 麻生自民党が負けた09年の衆院選で負けた要因も、マスコミ
が「政権交代」のムードを作ったからだと考えている人たちが
少なくないようだ。
 麻生自民党は、もっと保守的なアピールをすべきだという声に
おされて、選挙中に、国旗や愛国心、日教組のことなどをアピール
したが、国民には受け入れられなかった。しかし、彼らは、いまだ
にそのことを認識できずに、再生どころか、復古的な方針を進め
ようとしているのである。(~_~;) 

* * * * *

 まあ、自民党が、今後、コアな保守層だけを相手に、政党運営
をして、右側からの「確かな野党」としてでもやって行く気なら、
それでもいいかも知れないが。
 この方針で、政権を奪回するのは、極めて難かしいだろう。(-"-)

 自民党の議員たちの中にも、「もう長老派や執行部の方針には
付き合いきれない」「このままじゃ、自民党は衰退してなくなる
だけだ」と思い始めた人が少なくないのではないだろうか?(・・)

 近時、舛添要一氏が、自民党の新生を訴え、それがかなわない
場合は、離党&新党結成もにおわせる発言をしていたのだが。

 今週、小泉改革派の中川秀直氏も、こんな発言を行なったと
いう。
『自民党の中川秀直・元幹事長は11日、広島県海田町で開いた
自らの後援会会合で講演し、「民主党政権も自民党も国民への使命
を果たしていない。『政党再編』の序幕が参院選前に始まるのでは
ないか」と述べ、政界再編に意欲を示した。
 中川氏は会合後、記者団に「私自身、呼びかけをいろいろな人に
するつもりだ」と述べ、自民党の舛添要一・前厚生労働相、みんな
の党の渡辺代表、改革派の首長らと協議していくとした。<読売
新聞11日より>』

 そして、中川氏は早速、12日に『同党の舛添要一・前厚生労働
相の事務所を訪れ、今後の政局について意見交換した』とのこと。
『関係者によると、中川氏は「夏の参院選前にも政局が流動化する
可能性がある」との見方を示し、舛添氏と連携したい考えを伝えた
という。会談は約10分間と短時間で終わり、具体的な連携方法
などでの合意はなかったとされる。』<読売新聞13日より>

 今、党内に何十人か残っている改革派のリーダー格である中川
秀直氏が動けば、自民党の分裂が早まる可能性があるかもと思う
mewなのだった。(@@)
                  THANKS

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by mew-run7 | 2010-01-13 17:46 | 自民党について

「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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