菅家さん、無罪判決+鳩山が県外に固執&勝負に?+続・開星監督の服


最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 コチラの記事で取り上げた島根の開星高野球部の野々村監督が、
結局、辞任をすることになったという。(・・)

 前回はコチラの服で、mewをギョッとさせた野々村監督。
 25日には、地元で会見を行なったのだが、その時の
服装の写真<コチラ>を見て、思わず、「何で甲子園での会見で、
この服を着なかったのかな~」と。それで「真摯&謙虚に謝罪を
していたら、周囲の反応もかなり違ったものだったかも知れない
のに」と思ってしまったmewなのだった。(~_~;)

<野球と言えば、mewのプロ野球開幕は、またまた今年も皆より
遅くなりそうな感じが・・・。(ノ_-。) ☆ミ>

* * * * *

 昨日、一番注目すべきニュースは、やはり「足利事件」の冤罪
によって、17年以上もの長きにわたって服役することになった
菅家利和さん(63)が、宇都宮地裁で行なわれた再審で、無罪
判決を得たということだろう。(**)

 宇都宮地裁の佐藤正信裁判長は、無罪判決を出したあとに、
『鈴木鑑定により、本件下着に付いた犯人のものと考えられる
DNA型が菅家さんのDNA型と一致しないことが判明した上に、
自白の信用性が認められず虚偽であることが明らかになったの
だから、菅家さんが犯人ではないことは誰の目にも明らかになった』
と明言。<共同通信26日より>

 さらに、『佐藤裁判長は判決理由の朗読後、「判決は以上ですが、
今回は、自戒の意味を込めて菅家さんに謝罪させていただきたい」
と切り出し、「菅家さんの真実の声に耳を傾けられず、17年半に
わたり自由を奪う結果になったことを、裁判官として申し訳ない
と思います」と異例の謝罪。法壇の3裁判官が立ち上がり「申し訳
ありませんでした」と深々と頭を下げた』という。<日本経済新聞
26日より>

 菅家さんも、閉廷後の会見で「感無量です。ありがたい。真っ白
な無罪です」「感動しました。まさか、ああいう形で謝罪して
くれるとは思っていなかった」と語っていたというが・・・。

 mewは、この裁判官の姿勢に、感銘を受けるところがあった。

 おそらく裁判官は、司法界全体を代表する気持ちで、頭を下げた
のではないかと思うけど。やはり、このように裁判官が、ただ無罪
判決を下すだけでなくて、真摯に謝罪をしてくれたことで、菅家
さんの気持ちがどれだけ救われたかわからないと思うし。

 裁判所も含めて、司法に関わる者全体で、これから、なあなあな
刑事捜査や裁判を行なうことによって、冤罪を作り出さないように
しようという決意をきちんと示したことには、大きな評価をして
いいのではないだろうか?(・・)

<弁護士会や検察も謝罪&反省のコメントを出していた。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ただ、まだまだ日本の刑事捜査や訴訟には、あまりにも問題が
多いと思うし。
 それと同時に、mewが憂いてしまうのは、やはり世間の目と
いうものだろう。(**)

 日本では、刑事訴訟(捜査含む)の関係者もそうだけど、
マスコミや世間でも、「無罪推定の原則」など存在しないに等しい
状況だからだ。(ーー)

 以前、足利市長が、菅家さんに幼稚園の送迎バスの運転手に
復職してもらいたいと語った際、「真犯人がつかまっていないので、
やめて欲しい」と反対する声が保護者から出たという話を書いた
のだけど・・・。

 残念ながら、日本では、もう警察や検察に逮捕されたり、起訴
されたりしたら、マスコミからも、世間からも、限りなく100%
に近いぐらい犯罪者扱いになってしまうのが実情だし。
 殺人事件など重大な事件でなくても、仕事もやめざるを得ない
ケースが多くて。仮に、あとから無罪判決が出ても、そのイメージ
を覆すことや、失った職や生活、時間を取り戻すことは、非常に
困難なのである。(-"-)

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 それこそ、小沢一郎氏ではないが。私たちの日常社会でも、下手
すれば、参考人として事情聴取をされただけで犯罪者扱いされる
こともあるし。嫌疑不十分で不起訴処分になっても、犯罪者扱い
のままだったりする。(~_~;)

<小沢氏に関して、メディアや野党議員の中に「不起訴になった
から、シロだというわけではない」という人がいるけど。(先日、
生方氏もそう言ってたよね。^^;)
 mewは、それをきくたびに、一般人の不起訴になった人にも
大きなダメージを与えることを思うと、公人がそういうことを言う
のはいかがなものだろうって思っちゃうんだけどね~。(`´)>

* * * * *

 菅家さんには、失われた時間は戻らないけど、せめてその心が
少しでも充足される日々を送って頂ければな~と願っている。(・・)

 そして、私たち国民は、折角、日本でも裁判員制度が始まったの
だから、これらの件を、刑事捜査や訴訟のあり方とか、「無罪推定」
や「疑わしきは被告人の利益に」など諸原則のことなどを考え
直してみるといい機会にできるといいな~と<おそらく菅家さんも
それを願っているだろうと>思うmewなのだった。(+_+)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 政府内での、普天間基地の移設案に関する調整&米側との下交渉
が大詰めを迎えているようなのだが・・・。
 
 先日、コチラの記事に、民主党の小沢幹事長が、県外移設に
関して発言したという話を書いたのだけど。
 鳩山首相も、県外移設に固執していると報道記事が、いくつか
出ていた。(**)

 そう言えば、今週も、こんな記事が出ていたのだ。

『鳩山由紀夫首相は24日午前の参院予算委員会で、米軍普天間
飛行場(沖縄県宜野湾市)の移転問題について、「決して県外
(移設)をあきらめている状況ではない。選択肢に含まれている」
と述べた。<産経新聞24日より>』

『社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は24日午後
の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に
ついて、鳩山由紀夫首相から「県外(移設に向けて)頑張ります」
と伝えられたことを披露した。<時事通信24日より・全文*1>』

* * * * *

 そして、鳩山首相は、昨日26日に行なった記者会見で、この
ように踏み込んだ発言していた。

<今の時期に、政府案について公表はできないという前置きをした
あとで。>

『あえて申し上げさせていただければ、今まで沖縄の皆様方に大変
大きなご負担をしていただいた基地の問題でございます。これを
ぜひ全国の国民の皆様方にも、「今までは沖縄にこれだけ過重な
負担があったんだ。全国民の中で、全国の、おれたちも私たちも
そういったことも学んでいこうではないかというご理解の思いを
示していただければ大変ありがたい。そのように思っております。

 それから県外か、全面的に県外か、一定程度かというようなこと
でございます。恐縮ですが、そのことに関して今、答えを申し
上げるわけにはまいりませんが、特に沖縄の皆様方の過重な負担
というものを考えたときに、極力、鳩山としては県外に移設を
させる道筋というものを考えてまいりたいと思っているところで
ございます』

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 各社報道を総合してみると、岡田外務大臣は、米国側に対して
『(1)当面は名護市のキャンプ・シュワブ陸上部(2)最終的には勝連
半島沖を埋め立てた人工島-と沖縄県内での二段階の移設を進め
つつ、一部訓練を鹿児島県徳之島など県外に移すことを目指す』
という案を提示しているとのこと。<時事通信26日より>

 鳩山首相は「極力、県外に」という意向を強く示しており、
普天間基地の飛行訓練など基地機能の5割超を県外に分散移転
させることを目標に、具体的な施策を検討しているという。(・・)

 現段階では、沖縄県内からも、訓練の移転先とされている
徳之島などからも、強い反対の声が出ている状況なのだが。
<米国側との交渉も大変そうなのだけど・・・。^^;>
 鳩山首相としては、上述の発言にもあるように、沖縄の特定の
場所だけに負担を押し付けるのではなくて、日本国民として、
お互いに少しずつ負担を分かち合おうという精神の下で、この案を
進めようとしているようだ。(**)

* * * * *

 mewは、折角の機会ゆえ、鳩山首相が公約した通り、できる
だけ県外、国外移設をして欲しいと願っているのだけど。
 でも、現実問題としては、それが決して容易でないことも
わかっている。(-"-)

 そして、もし本当に、基地機能の5割超を県外に移すという案が
実現できるのであれば、当初のキャンプ・シュワブの辺野古埋立案
をそのまま呑むよりは、ず~っとマシなのではないかと思うし。
 また、自民党政権に比べれば、かなり日本政府の意思を通して、
米国を譲歩させることになるのではないかと思うところもある。(・・)

 実際のところ、米国との交渉も、現地との交渉も、まだまだ
これからが大変になるのだろうけどね。^^;

* * * * *

 でも、鳩山首相は、ここに来て、ようやく開き直って来たのか、
以前よりも、自分の考えを明確にオモテに出して、それを実行
しようという姿勢が見えて来た感じがあるのだ。(**)

 今回の首相官邸の記者会見から、なかなか実現できなかった記者
クラブ以外の記者へのオープン化やネットのナマ中継も始めたし。*2
 平野官房長官は不満のようだが、官房機密費の公開についても、
自ら言及しているし。
 小沢幹事長に、行政仕分けなどに1年生議員を使いたいと要請
して、了承も得たというし。(・・)
 
 mewは、以前から、鳩山由紀夫氏には、もしかしたらこれが
首相として国政を担える最後のチャンスなのかも知れないのだから、
小沢氏としっかりタッグを組んで協議をし合ったり、また首相と
しての自分の考えをもっと前面に出したりして欲しいと思っていた
ので、「よしよし、もっとやれ~」とエールを送りたい気持ちに
なっている。o(^-^)o

 参院選まで、あと3ヶ月余。普天間問題も含めて、ともかく
鳩山内閣&小沢ラインには、自分たちが今、できることは、やれる
だけのやって欲しいと。
 そうすれば、「きっと活路が開けてくるはずだ」と、もう一度
大きな期待を抱いてみたいと思っているmewなのであった。(@@)
 
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『「県外移設、頑張ります」=首相、社民党首に耳打ち
 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は24日午後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、鳩山由紀夫首相から「県外(移設に向けて)頑張ります」と伝えられたことを披露した。
 福島氏によると、24日午前の参院予算委員会開会直前、首相は委員会室で福島氏の隣に座り、同氏が同日朝かけてきた電話に出られなかったことを陳謝。福島氏が「県内は問題だ」と念を押すと、首相は県外移設に努力する考えを示したという。
 福島氏は会見で「首相は『県外頑張ります』と言ってくれた。本当に一緒に頑張ろうと思っている」と強調した。(時事通信24日)』


『鳩山由紀夫首相の記者会見が26日、フリーランスやネットメディアなどの記者にも開放して首相官邸で行われた。日本雑誌協会などの会員社の所属記者や、外国記者登録証保持者、各メディアに一定の記事の提供実績があるフリー記者らが対象で、フリー記者6人など43人が事前登録し、約40人が出席した。

 約1時間の会見では14問の質問があったが、うち4問が会見を主催する内閣記者会以外の国内のフリー記者らから。大半は「首相主催の会見を開く考えはないか」「他省庁の会見もオープンにする考えはないか」などといった記者会見に関する内容だった。これに対し鳩山首相は「検討する」などと答えた。会見の様子はネットを通じて動画中継された。

 会見の開放を求めていたフリー記者の上杉隆氏は「世界中のジャーナリストに代わってお礼申し上げたい」と首相に感謝したが、「質問はありません」と質問しなかった。

 鳩山政権は閣僚会見のオープン化を進めており、岡田克也外相と原口一博総務相の会見には一定の要件を満たした記者であれば原則として参加が可能。亀井静香金融・郵政担当相と枝野幸男行政刷新担当相は雑誌、フリーらを主な対象にした会見を実施している。小沢鋭仁環境相も4月から行う予定だ。<毎日新聞26日>』
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by mew-run7 | 2010-03-27 06:31 | 政治・社会一般