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揺れる自民党・・・谷垣は執行部刷新を拒否&舛添は執行部入りを拒否

 これは今日2つめの記事です。 1本めは、若林氏の代理押しの記事。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

先月31日に、鳩山ー谷垣の2回目の党首討論が行なわれたの
だが。皆さまの感想、評価はいかがだっただろうか?(・・)

 mewは、衆院TVの録画中継で見た<&毎度お馴染みの産経
新聞で(コチラ)活字チェックした>のだけど・・・。
 正直を言って、わざわざ見るほどのものでもなかったかも
知れない、と思ってしまったですぅ。_(。。)_

 実際、ほとんどのTVのニュースでは、自民党の谷垣総裁が
鳩山首相に、普天間基地の移設問題が5月末までに解決しなかった
ら「退陣せよ」と迫ったシーンと、鳩山首相が「腹案がある」と
発言した部分を取り上げていたようで。結局、そこら辺しか、注目
すべき見所がなかったのかもな~と思ったりもした。^^;

 コチラの記事に書いたように、谷垣総裁は、1日に自党の両院
議員懇談会を控えていて、崖っぷち状態にあっただけに、いつも
より大きな声&強い調子で話して、鳩山首相&民主党政権の諸問題
を糾弾しようとする姿勢が見えたのだけど。
 鳩山首相は、相変わらずマイペースで、よく言えば丁寧に、悪く
言えば冗長な感じで、グダグダとした答弁を繰り返しているうちに
争点がぼやけてしまって。谷垣総裁も、何だか「宇宙人のれんに
腕押し」状態に陥って、今ひとつ攻め切れず。
 前回よりは頑張ったけど、あまりスキッとした気分にはなれ
なかった自民党議員&支持者が多かったかも知れない。(~_~;)

<党首討論に登場した3人(鳩山首相、谷垣総裁、公明党の山口
代表)は、みんな品のいいお坊ちゃまor紳士タイプで、ふだんは
穏やかで冷静かつ理論的な話し方をしていることが多いので、
迫力を持たせた話し方をしようとしても、何か「ムリしてるな~」
って感じに見えちゃうとこがあるのよね。(@@)>

* * * * *

 谷垣総裁の討論の評価は、自民党内でも分かれていたようだ。

『「谷垣降ろし」の急先鋒(せんぽう)だった与謝野馨元財務相は
記者団に「頑張った。あれくらい言わないとだめだよ」と「合格点」
を与えたが、同氏周辺は「前回がひどすぎた」と不満を隠さなかった。
 また、舛添要一前厚生労働相は自身の勉強会で「谷垣総裁も一生
懸命頑張って追及したが、完ぺきには追い詰め切れなかったという
感じ。国民が関心を持っているのは『普天間』より『郵政』だ」と、
詰めの甘さを指摘した。
 退陣論や執行部刷新論が沈静化するとは言い難い。谷垣氏に
とっては、4月1日に両院議員懇談会が控えており正念場が続く。
<時事通信31日より>』

* * * * *

 で、mewは、この討論会を受けて、果たして、自民党の
両院懇談会で、議員たちから、どのような発言がなされるのか、
興味津々でいたのだけど・・・。

 何と注目されていた舛添要一氏は、前日から欠席を表明。
執行部批判を繰り返し、新党結成のうわさもある与謝野馨氏や
園田博之氏も、欠席したという。(~_~;)

 実は、大島幹事長は、しっかりと先手を打つべく、前日に舛添氏
を呼んで、協議を行なっていたのだ。(-"-)

『自民党の大島理森幹事長は31日午前、党本部に舛添要一前
厚生労働相を呼び、党運営の在り方をめぐって意見交換した。
 舛添氏が夏の参院選に関し「人事、政策、組織の面で勝てる体制
にしなければいけない」と求めたのに対し、大島氏は「選挙に
勝てる新しい体制づくりをしたい」と応じた。大島氏は近く設置
する参院選の選対本部に中堅・若手を起用する意向で、執行部批判
を強める舛添氏にこうした方針を説明し、理解を求めたとみられる。
<時事通信31日>』

『自民党の舛添要一前厚生労働相は31日夕、党の運営などを議論
するため4月1日に開かれる両院議員懇談会を欠席する考えを
党本部で記者団に明らかにした。(中略)
 舛添氏は「幹事長と時間をかけて(会い)、申し上げたいことは
申し上げた。両院懇の場で言うよりもはるかに効果がある」と
語った。<時事通信31日>』

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 おそらく、自民党執行部としては、ともかく舛添氏が懇談会に
出て、何か執行部批判につながる発言をするような事態だけは、
避けたかったのだろう。
 そうなれば、それに同調する若手・中堅議員がエキサイトして、
会合が紛糾したり、「谷垣おろし」の動きが加速したりするおそれ
が高いからだ。(-"-)

<もしコチラの記事に書いたように、青木ー舛添会談が実際に
行なわれていたとしたら、その時に舛添氏に対して、長老派から
何か提案や忠告があった可能性もある。(・・)>

 そして、大島幹事長の作戦勝ちだったのか、1日の両院懇談会
では、執行部が交代しないことを明言したにもかかわらず、
大きな混乱が起きることはないまま、何とか終了したという。

『自民党が1日開いた両院議員懇談会は、谷垣禎一総裁が党内から
出ていた執行部交代要求を断固拒否し、同党は現執行部のまま夏の
参院選に臨む方向となった。谷垣氏らは、知名度が高い舛添要一
前厚生労働相や中堅・若手を参院選選対本部のメンバーに起用する
ことで、党内の不満を沈静化させたい考え。ただ、「小手先の改革」
(中堅)で結束を維持できるかは不透明だ。

「派閥は解消しない、人事も変えない。これでは自民党が変わった
とは言えないじゃないか」。約150人が出席した懇談会は2時間半
に及び、46人が発言した。
 共通していたのは、鳩山内閣と民主党の支持率急落にもかかわ
らず、支持率低迷が続く党の現状への危機感と、抜本的な打開策を
講じなければ参院選は乗り切れないとの切実な思いだった。

 しかし、谷垣氏は「参院選まであと100日」「参院選が終わる
まで幹事長と総裁は一心同体だ」と強調、執行部刷新論をきっぱり
と退けた。「国民が求めているのは劇的に変わった自民党だ」
(河井克行衆院議員)と、谷垣総裁に決断を促す声も上がったが、
懇談会は大きな混乱もなく終了した。<時事通信1日より・関連
記事は*1に。>

<自民党が総裁と幹事長が一心同体で戦うなら、民主党も、鳩山
代表と小沢幹事長が一心同体で戦わないとね~。(@@)>

* * * * *

『執行部はこの日の懇談会に備え、「懐柔策」も用意。舛添氏の
ほか、小池百合子元防衛相、河野太郎、西村康稔両衆院議員ら総裁
選出馬経験者を「党の顔」として選対本部長代理に起用する案や、
党の政策を街頭などでアピールするための若手議員による「ネクスト
・ジャパン」(仮称)構想がそれだ。<同上>』

 執行部としては、一応、舛添氏や若手議員らの要望に応える形で、
改革派の代表を選対本部に入れて、彼らの反発を抑えようと考えた
のだろう。(・・)

 執行部の中に入れてしまえば、内部批判や「谷垣おろし」を
しにくくなるし。舛添氏らのように名前を顔の売れている人たち
を、選挙活動で利用しやすくなるというメリットもあるしね~。^^;

 でも、逆に言えば、この要請を呑んだ場合、舛添氏らは自由に
動きがとれなくなってしまうわけで・・・。
 舛添氏は、もう昨夜の段階で、要請を拒否する意向を示したと
いう。(**)

『自民党の舛添要一前厚生労働相は1日、党内に近く発足する
参院選対策本部の本部長代理など幹部ポストを提示されても「絶対
に受けない。ポストに就くことはあり得ない」と明言した。共同
通信の取材に答えた。

 反執行部の中心的な存在で、人気の高い舛添氏を選対本部幹部に
迎え、参院選に向けた挙党態勢づくりを目指した執行部の思惑は
外れた格好だ。谷垣禎一総裁は執行部刷新要求をかわすため、
新たな手だてを迫られる。<共同通信1日より>

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 たぶん、フレンチな野心家である舛添氏は、今、どうすれば&
どのタイミングで動けば、自分を一番高く売れるか、早く首相の
座に近づけるか、周囲の状況を見ながら、思案しているのだろう。

 彼がとり得る選択肢としては、次の3つが考えられる。

 1・自民党に残って、参院選前or後に総裁に。そして、自民党
を軸に、政界再編を起こして、保守連合を結集。政権与党になって
首相に選ばれる。<この保守連合が第2自民党になる可能性も。>

 2・自民党を出て、みんなの党などと連携しながら、改革派を
集めた新党を作る。<この新党は、自民とも民主とも連立可能。> 
政界再編の軸として、改革派を結集。政権与党をとり、首相になる。

 3・1、2がうまく行きそうにない場合は、都知事選に出て、
もし当選したら、そこで実績を積みつつ、次の一手を考える。^^;

<舛添氏にしてみれば、小泉元首相と同じように、自民党を改革
政党に変えて政界再編の軸に、改革派&改憲派を結集というのが
ベストだろうけど。抵抗勢力が多いだけに、かなり難しいかも。>

* * * * *

 舛添氏自身は、新党を結成することは急いでいないようだ。

 2月9日に時事通信が行なったインタビューでも、このように
語っている。

『(動くのは、7月の参院選の)1カ月前でいい。こういう大きな
ことをやるときには直前が一番いい。長くやったからといって通る
ものじゃない。金もかかるし。一気にバーンとやった方がはるかに
いい。まだ半年近くあるからあせる必要はない』

* * * * *

 ただ、この件は、また改めて書きたいのだけど・・・。

 もし新党を作る場合、公選法の規定によれば、5月2日までに
政党名を届け出ないと、名前が保護されないとのことで。<類似
の政党名を排除できず、選挙の際に不利になる。^^;>

 そのこともあって、平沼新党は4月中に結成されることに。
<平沼氏は、与謝野氏と会談をしたとの情報も。> また、中田
新党も4月結党を目指しているという話がある。
 しかも、これらの新党に合流するために、自民党から離党者が
何人も出る可能性があるのだ。(・・)

 自民党としては、ここからひとりでも離党者を少なくしたい
ところなのだけど。
 舛添氏としては、あまり周囲の様子見ばかりしていると、自民党
から出るに出られない状態になったり、ムリに動けば「時、既に
遅し」ということになったりしかねないわけで・・・。

 ここからは、自民党にとっても、舛添氏にとっても、毎日が
ギリギリの駆け引き・・・という状況になるかも知れないと思う
mewなのであった。(@@)

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『自民党両院議員懇談会 谷垣氏が「ねじれ起こす」 選対本部に若手登用を表明 執行部刷新の声も根強く
2010.4.1 11:15

自民党は1日午前、党本部で両院議員懇談会を開き、党運営などに関して意見交換した。谷垣禎一総裁は近く設置する参院選選挙対策本部に若手を積極的に起用する意向を表明。さらに「参院選で衆参ねじれを起こすことを大きな目標とし、私の覚悟として臨む」と述べ、参院選に敗北した場合、責任をとって総裁を辞任する考えを示した。

 懇談会で、谷垣氏は「私の使命は参院選に勝つことだ。新たに選挙態勢をつくり、若い方々にがんばっていただく」と語り、参院選の勝利に向けた結束を呼びかけた。執行部は、選対本部の本部長代理に舛添要一前厚生労働相の起用を検討している。

 参加議員からは、党の支持率が回復しないことの不満と懸念の声が続出した。山本一太参院議員は「執行部をがらっと変える大胆な人事を実行してほしい」と執行部刷新を要求。「総裁が力説しても空虚に聞こえる。自民党は変わっていない、という声が圧倒的に多い」(河野太郎衆院議員)などの批判も噴出した。

 谷垣氏は「党の骨格人事を大きくいじる考えは毛頭ない」と執行部刷新を拒否した。派閥解消を訴える議員に対しても「本当にいらないと思う人は派閥を出ればいい。派閥の弊害をおさえる努力はする」と語った。

 懇談会は、執行部批判の早期収拾を図り、党の結束を狙ったもの。執行部批判を強め、発言が注目されていた舛添氏や、与謝野馨元財務相は欠席した。<産経新聞1日>』
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by mew-run7 | 2010-04-02 09:01 | 自民党について

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