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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

人望のない舛添は、どんどん孤立化して、新党はビミョ~に?

  これは、今日2本めの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 マスコミが、一昨日あたりから、舛添要一氏がいよいよ新党結成
に向かって動くのかと、彼の言動に注目をし始めている。(・・)

 舛添氏が、果たして「自民党に残って、新総裁を狙うのか」、
それとも「自民党を出て、新党を作るのか」、まだはっきりしない
ところがあるのだけど。<この2つがうまく行かなそうな場合は、
来年の都知事選に出る可能性も。>

 同氏は、自民党が、参院選に向けて、新たな執行部の体制を
築いた際に、執行部入りの要請を拒否したとのこと。

 そして、先週、改めて「党執行部が刷新されない限り、自民党
は負ける」と発言。
 さらに、13日の現代ビジネスのコラムで「大阪独立国構想
に関して記し、橋下知事に連絡をとったり、15日に宮崎の
東国原知事と会う約束をしたりしたこと。本人が「連休まで、
忙しい」と発言したことから、もしかしたら、彼らと連携して
新党を立ち上げるのではないかという観測が一気に広がった
ようだ。(@@)

<舛添氏は、先週の同コラムでも「自民党執行部に人事刷新・政策
見直しを求める
」という文を書いている。>

 ただ、橋下知事は、来週、自ら「大阪維新の会」なる地方政党を
立ち上げることから、舛添氏と新党を立ち上げる意思はないことを
表明している。<橋下新党に関しては、「橋下が国歌&北朝鮮で
保守ぶり発揮+知事なのに新党立ち上げ?
」に書いたです。>

* * * * *

 舛添氏は、近時、どの世論調査でも「次期首相にふさわしい人」
でTOPになっており、相変わらず、国民的には人気があるよう
なのだけど。

<まあ、TOPと言っても10%台しかないところが多いので、
たいした人気ではないし。mew周辺をみると、政治に関心が
ある人(特に男性)には、あまり期待されていない感じも?^^;>

 ただ、どうも自民党内では、もともとあまり好かれていない&
人望がない上に、どんどん孤立化しているような感じがあって、
だんだん行き場を失って、追い詰められているようにも見える。^^;

* * * * *

 自民党としても、参院選のことを考えたら、この舛添人気を
何とか利用したいのは山々で。
 谷垣総裁は、「舛添、副総裁?・・・」に書いたように、一度
は、舛添氏に副総裁にすることを考えたのだが、連絡がとれず、
実現しないまま終わってしまった。
 しかも、その「連絡がとれず」というのは、こういうこと
だったらしい。(・o・)

『自民党は7日、夏の参院選に向け地方組織幹部と意思疎通を
図るため、全国幹事長・政調会長会議を都内のホテルで開いた。
一部県連から、人気の高い舛添要一前厚生労働相の執行部起用を
求める声が出たのに対し、谷垣禎一総裁は登用を検討したことを
示唆した上で「電話をしてもつながらず、(事務所を通じ)
『瞑想中なので会わない』と返答するような人に仕事を任せる
つもりはない。おとこ気の問題だ」と不満を表明、理解を求めた。
<共同通信7日より>』

 もともと舛添氏は現執行部とは考えが合わない上に、昨年から
党内外で執行部批判を繰り返していて、かわいくない存在だし。
 ましてや、いくら人気があったとしても、「瞑想中」だと
言って、会おうともしないような人には、総裁や執行部も、
これ以上、頭を下げてまで、彼に協力してもらおうとは思わない
ことだろう。(~_~;)
 
<谷垣総裁が、このような具体的な話をわざわざ公の場でする
ぐらいなのだから、彼も執行部も相当、アタマに来ているに
違いないし。他の自民党議員の間にも、舛添氏に対する嫌悪感
が増した可能性もある。(^_^;)>

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 また、「 …自民の囲い込み作戦で、舛添、平沼らが孤立化?
という記事に書いたのだが。

 昨年来、舛添氏と共に、執行部や党の方針の変更を求めて来た
&同氏と共に離党&新党結成をするかもと思われていた「改革派」
の仲間たちが、次々と党の執行部やネクスト・ジャパン(影の内閣
のようなもの)で役職についてしまったのも、彼にとっては痛い
ことだろう。(-"-)

 唯一、幹事長代理になった河野太郎氏だけは、相変わらず、
意気盛んで、「谷垣禎一総裁には自民党を変えるために幹事長
代理になるので、その意思がないなら辞めさせてもらうと申し
上げた」と、党や執行部に対する批判精神を発揮しているのだが。

 もともと舛添氏と河野氏は、さほど親交がないし。<何か
気も合わなそうだよね~。^^;>河野氏も、党内の人脈があまり
広いわけではないので、彼と組んで、離党&新党結成することに
しても、そんなに人数を集められない可能性が高い。(~_~;)

* * * * *

 何故、舛添氏が党内では、あまり人望がないのかと言えば・・・

 mewいわく「フレンチな野心家」の舛添要一氏は、まさに
自分の力(能力と努力)で、ここまでのし上がって来たところ
があるのだが。<それだけ、自分の力にも自信を持っている。>
 ただ、かなり「一匹狼」のような感じでやって来た&まずは
自分のことを優先するような人だったので、いざ党内で何かやろう
とか、新党を作ろうとかいう話になると、一緒に動いてくれる
仲間がほとんどいないのである。(-"-)

 彼の生い立ちなどについては、wikipediaなどを参照して
頂きたいのだが。
 彼は、小中学時代、父の事業の失敗や病死などで経済的に苦労
することになったものの、県立の進学校に進んで東大に合格。
卒業後は、海外留学などを経験。その実力が認められて、東大の
助教授になった。(・・)
 ただ、助教授時代から「朝ナマ」などのTVに出演して、目立つ
ようになって、大学内には、そのナマイキぶりに批判の声も。
そして、89年には、東大の古い体制を批判して、大学を辞職。
<派閥&年功序列が残っていたので、彼のように若く優秀な学者が
なかなか出世できなかったことに不満が?> フリーの研究者&
TV等のコメンテーターとして活躍する。

 その後、99年に都知事選に出馬して落選したのだが。全く
政治経験もなく、無所属でありながら、石原慎太郎氏、鳩山邦夫氏
に次いで3位になり、84万票も得たことを、自民党の参院のドン・
青木幹雄氏が評価してスカウト。
 01年の参院選で自民党から、全国比例区で出馬して、150万
票以上とってTOP当選をする。<ちなみに、07年参院選も、
全国比例区でTOP当選。>

 そして、この辺りの話は、「舛添が青木と会談&自民残留か?…
という記事にも書いたのだけど。
 自民党にはいってからも、青木幹郎氏(その後ろに森喜朗氏も)
が、彼を重用。1期めの早い時期から、異例なことに、重要な国会
質問の機会や役職などを与えられていたし。これも、超異例なこと
に、2期めに当選して間もなく厚労大臣に選ばれて。しかも、内閣
改造があっても、舛添氏だけは、ずっと留任していて。昨年夏から、
新たな総裁or首相候補として注目されるようになって来た。(・・)

 ね、何か、まさに自分の力で、苦難を乗り越え、道を切り開いて
来た~って感じでしょ?(・・)

 そして、ここまでくれば、フレンチな野心家の彼としては、この
機会を活かして、より上のポジション(=総裁or首相)を狙うのは、
当然のことなのかも知れない。

 でも、これまでは、自分ひとりの力(人気も実力のうち)で
やって来られることだったのだけど。
 ここから先は、総裁になるにせよ、新党を作るにせよ、仲間の
支えや協力がないと実現できないのである。_(。。)_

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 ところが『こうした人気を背景に、政界での「下働きをしない」
「汗をかかない」という厳しい評価をはねのけ、自民党執行部の
刷新を訴えたり、新党結成の可能性を探ったりして首相の座を
ねらう作戦だったとみられる。<産経新聞14日より・全文*1>』
などと書かれてしまうように、党内での評価が低い。

 何分にも、ふつうならペーペー扱いの、参院の1~2年生議員の
うちから、長老たちに重用されて、世間に目立つようないい仕事
ばかりして来た舛添氏を、快く思っていない議員が、党内に
た~くさんいるのである。(-"-)
<彼は自分さえ目立てば&自分の能力さえ認められれば
OKという感じだったので尚更に。>

 しかも、舛添氏は、派閥にも属していないので、その関係の
仲間もいない。

 今年にはいって、いわゆる「改革派」の人たちと勉強会を作った
ものの、メンバーの中には、中堅扱いとはいえ、何期も衆院議員を
やって閣僚や要職を経験した者もいるし。決して、舛添氏を信奉or
個人的に慕って、どこにでもついて行こうとは思っていないし。
 そのメンバーの有力どころが、今回の新人事で、執行部や影の
内閣にはいってしまったため、舛添氏と共に党内で「谷垣おろし」
を行なったり、離党&新党結成に加わったりしない可能性が高く
なって来た。^^;

 さらに、舛添氏は、それなりの資産はあるようなのだが。政治
活動に使える手持ちの資金はない&自分で用意できないと言われて
いる。
 そうなると、新党を作るのであれば、ますます<資金面も含めて>
協力者が必要なわけだけど・・・。
 
『執行部が国会議員を対象に開いた会合に欠席し、選対本部長代理
の打診を拒否し、党内での評価はさらに低下傾向にある。参院選前
に新党を結成するには公職選挙法の関係から5月2日までの届け出
が必要だが、資金がない上に「だれも本気で舛添氏を担いで支え
ようとはしない」(党幹部)中で同志を探すのも難しそうだ。

 党内では、橋下氏らとの連携は、同氏らの人気も利用するねらい
だとの見方がある。自民党の石破茂政調会長は14日、「党内での
議論に参加せず、東国原氏や橋下氏と議論するのは政党人として
どうか」と苦言を呈した。<産経新聞14日>』

 ・・・ということになってしまうのだ。(~_~;)
<会議を休んで、外で執行部批判って、ウブちゃんみたい?(・・)>

* * * * *

 このような状況から、近時は、舛添氏が、自民党の議員を何十人
も連れて離党&新党結成するのは、かなり難しいのではないかと
いう見方をする人が増えている。
<もし党を出ても、新党要件の5人がそろえられるかどうか。^^;
または、1人か2人で出て、みんなの党に入れてもらうとか?> 

 かと言って、もし自民党に残ったとしても、舛添氏が必ずしも
次期総裁になれる&「改革派」が実権を握れるという保証がある
わけでもない。<(超)保守派や石原伸晃氏などの中堅世代が、
今度こそ自分たちが実権を握ろうと構えているしね。(・・)>
 青木氏や森氏が、今度は、どこまで舛添氏を重用してくれるかも
まだわかったものではない。(-"-)

 というわけで、舛添氏は、今、まさに政治家人生を賭けた大事
な岐路に立たされているのではないかな~と思っているmewなの
だった。(@@)
                 THANKS

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 





『永田町で「八方ふさがり」の舛添氏 人気者との連携に活路を求めたが…

報道陣の質問に応じる舛添要一前厚労相=14日午前、国会内(古厩正樹撮影) 自民党の舛添要一前厚生労働相(61)が、「地方分権」をテーマに橋下徹大阪府知事(40)や東国原英夫宮崎県知事(52)との連携を模索し始めた。党執行部批判を繰り返し、党内で勉強会を立ち上げるなど、「ポスト谷垣」と新党結成の両にらみで存在感を高めようとしてきたが、今回の動きの裏には、永田町での不人気により「八方ふさがり」に陥った現状を打破するため、人気のある地方自治体の首長と連携したいという舛添氏の思惑が透けてみえる。

 「地方の活性化で橋下さんも東国原さんも一生懸命がんばっている。こういう人の声を聞いてよりよい政策を作るのが国会議員の本道だ」

 14日、国会内で記者団の取材に応じた舛添氏は、橋下、東国原両氏との連携の意義をこう説明するとともに15日に東国原氏と協議することを明らかにした。

 その上で、両氏との連携は「政策面」でのものだと繰り返し強調、新党結成には「あらゆる可能性はすべてオープンだ。まったく白紙だ」と、今回もお茶を濁した。

 舛添氏は14日夕には静岡市内で開かれた自民党参院議員の会合に出席し、法人税率引き下げなどを大阪が独自に行える「大阪独立国構想」を発表した。しかし、ここでも「新党結成を宣言するんじゃないか、とたくさんのメディアが集まっている」と新党に関する話題をふりながら、核心に迫る発言は避けた。

 舛添氏が各種世論調査で「ポスト鳩山」の最有力に挙げられるのには、学者時代からの知名度に加え、厚生労働相時代に年金記録問題や新型インフルエンザの対応で奔走した姿や党執行部を批判する歯にきぬ着せぬ言動が理由にある。こうした人気を背景に、政界での「下働きをしない」「汗をかかない」という厳しい評価をはねのけ、自民党執行部の刷新を訴えたり、新党結成の可能性を探ったりして首相の座をねらう作戦だったとみられる。


同時に、党内で昨年末に落選議員らを集めた「舛添政治カレッジ」、今年2月には勉強会「経済戦略研究会」を相次ぎ発足し、地歩を固めようとしてきた。

 しかし、執行部が国会議員を対象に開いた会合に欠席し、選対本部長代理の打診を拒否し、党内での評価はさらに低下傾向にある。参院選前に新党を結成するには公職選挙法の関係から5月2日までの届け出が必要だが、資金がない上に「だれも本気で舛添氏を担いで支えようとはしない」(党幹部)中で同志を探すのも難しそうだ。

 党内では、橋下氏らとの連携は、同氏らの人気も利用するねらいだとの見方がある。自民党の石破茂政調会長は14日、「党内での議論に参加せず、東国原氏や橋下氏と議論するのは政党人としてどうか」と苦言を呈した。

 また、橋下氏は地域政党「大阪維新の会」の結成に集中している。東国原氏も14日、現時点での新党結成を否定。舛添氏の新たな「活路」も暗雲が立ちこめている。

 「政局も何も関係ない。ただテレビに映るためにやっているだけのことだ」

 民主党の渡部恒三元衆院副議長は、舛添氏の動きをこう皮肉ってみせた。
<産経新聞14日>』
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by mew-run7 | 2010-04-15 09:33 | 自民党について

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