舛添は、資金目的の婿入り&エセ新党+橋下、中田、平沼新党とスポンサー
2010年 04月 23日
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。
舛添要一氏は、昨日22日に自民党を離党。今日23日に、新党
結成の会見を開くことになっている。(・・)
ところが、前記事でも触れたのだけど、本人は「自分が党首なの
だから「舛添新党」だと豪語していたものの、実際には、舛添氏ら
が「改革クラブ」に婿入り入党して、代表と政党名を変えるだけの
エセ新党になるようなのだ。(・o・)
しかも、このような形をとるのは、同クラブが権利を有している
政党交付金をキープしたいがためだという。^^;
新党は、『1月1日を基準日として算定される今年の政党交付
金を継続して受け取れるよう改革クラブを存続させて舛添氏らが
入党し、党名変更する形をとる。<毎日新聞22日より>』
『政党交付金は政党助成法に基づき、1月1日現在で国会議員が
5人以上いるなどの要件を満たした政党が対象で、1年分の額を
年4回に分けて交付される。改革クラブには今年分の1回目として、
20日に年額の4分の1に当たる3010万8500円が交付
された。
今回の改革クラブのように、政党が解散せず、そのまま存続
しながら新たに国会議員が加入した場合は、引き続き交付金が交付
される仕組み』になっているのだ。<読売新聞22日>
* * * * *
改革クラブでは、舛添氏の参入に反発して、中村喜四郎氏が
昨日、離党。新党参加を見合わせたいとしている大江康弘氏も、
TVなどの取材に対して「明らかに政党交付金目当てだ」と怒り
を隠せない様子だった。
<しかも、大江氏は4月に交付された政党助成金を全く受け
取っていないとのこと。これでは党を離れるに離れられないとこ
もあるのかも?(~_~;)>
舛添氏が、なかなか離党&新党結成に踏み切れなかったのは、
人望と資金力がないからだと言われていたのだが・・・。
ついに自民党を出ざるを得ない状況になって、自ら新党の資金
も準備できないとなれば、政治理念云々などよりも、まずは、
自分を党首にしてくれる&政治資金があるところに行くしか
なかったのかも知れないけど。それにしても、情けない話で
ある。(-"-)
ただ、野心家の舛添氏は、ここからまた巻き返すことを狙って
いるのだろうし。そのためには、もっと資金を得る方法が必要に
なって来るのだろうけど。^^;
鳩山邦夫氏は、この新党には参加しないとのこと。彼は、今でも
「た」党と舛添新党などの保守連合作りを目指しているようなので、
また新たな展開があるかも知れない。(・・)
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そして、19日には、大阪の橋下知事が、「大阪維新の会」なる
新党を結成。mewは、「・・・橋下新党が立ち上げ」という記事
に、『何か橋下くんは、再開発やらの利権を狙う地元財界と結託
しているような感じもあるしね~。^^;』と書いたのだけど・・・。
早速、それを裏付けるような動きがあった。(・・)
22日には、新党を支援する民間人団体「大阪維新の会を支援
する経済人の会」が発足。
経済人による政治団体も作られて、同日に、大阪市内で政治
資金パーティーを開いたという。(*1)
『発足式の代表世話人は更家悠介・サラヤ社長や平岡龍人・清風
明育社理事長ら。「大阪を改革し、世界に伍(ご)して発展する
地域として再生させる運動を応援したい」としており、すでに
今月12日に府選管に、政治団体「経済人・大阪維新の会」
(代表、更家社長)の発足を届け出ている。<産経新聞20日
より>
もちろん、彼らには、純粋に、地元・大阪の活性化&再興を願う
気持ちもあるのだろうけど。
橋下氏は、以前から地元経済人との交流の機会を持っていた
ので、彼らにうまくヨイショされて担がれた感じもしている。(・・)
また、次に書く創新党もそうだけど、これまで各地を牛耳って
いた自民党&古くからの大企業&団体のタッグの力が衰退しつつ
ある中、ここから、いわゆる新興企業や関連団体が、新党や期待
できる政治家のスポンサーとなって、支援。お互いに政治的にも
経済的にも、勢力や発言権を(利権も?)拡大を目指して行こう
とする雰囲気もある。(**)
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ただ、いずれにせよ、新党を結成したり、政党を運営したりする
のにおカネがかかるのは事実で。もし全国規模で活動するような
それなりの政党を作りたいと思えば、最低でも10億とか、1人
1億必要だと言われており、その資金をいかに確保するかは、
どの政党にとっても、大きな課題になっているのが実情だ。(・・)
<民主党の場合は、当初、鳩山兄弟がその資金を準備したのだが。
全国的に組織が調って、それ相当の数の議員や候補者を集めるには、
5年~10年かかったし。(小沢自由党も参入も大きかった。)
自民党が、50年以上かけて築いて来た全国の地方組織や後援会、
支援団体を手放したくないと考えるのも、そのためだろう。>
週刊朝日4月23日号に、『たちあがれ日本首長新党 "雨後の
タケノコ"新党「金脈と実力」』にも、新党に関わるおカネの話
について書かれていたのだけど・・・。
<1ぺージめにある新党人物相関図は、結構、面白いかも。(・・)>
18日に立ち上げられた「日本創新党」の場合は、紳士服の青木
で有名なAOKIホールディングスの社長がスポンサーになって、
資金などのバックアップを行なっているのだという。(**)
『実は、山田氏や中田氏のバックにはAOKIホールディングス
の青木拡憲社長がついており、彼が資金提供するのではないかと
いう話がある」(政界関係者)
この関係者によれば、「だるまの会」という経済界の勉強会を
青木社長とともに開いているファンケルの池森賢二名誉会長らも、
山田氏らの支援にまわる可能性があるという。いずれも一代で会社
を築いた、経済界では新興勢力とされる人たちだ。』
『「山田さんは卓越した国家経営者としての資質を備え、杉並
区政で素晴らしい実績を残すとともに、衆院選で一度落選する辛酸
もなめています。山田さんのよい国・日本を創るとの信念は並外れ
て強いものです」
と、青木社長は並々ならぬ期待感をにじませた。』
どうやら、こちらにも新興大企業のスポンサー(タニマチに
近い)が、かなりついているようなのだ。(@@)
* * * * *
また、創新党とAOKI社長に関しては、「永田町異聞」さんも、
取り上げていたので、そちらをご覧頂きたいのだが・・・。
週刊朝日2月12日号の記事には、1月にこの新党を作る打ち
合わせを行なった際には、青木社長や山田、中田、斉藤氏のほかに
民主党の前原誠司氏や、自民党の林芳正氏も参加していたことや。
こんな会話が交わされていたことが記されていた。
「民主、自民両党から引き抜いて、参院選に30人は擁立したい」
「新党結成資金として30億円は集められる」
「われわれがいま動けば、参院選では、民主も自民もいやだという
票が取れる」
「カネの心配はするな。俺だけじゃないから任せろ」
「とにかく小沢から早く離れろ。切れ!」
「参院選は第3極が勝つ」
(中略)現職閣僚である前原氏はさすがに、「いや、鳩山政権を
出るのは・・・」と困惑していたという。』
<別に困惑しないで、mew的には、すぐにでも、あちらに
行ってくれてもいいんだけどね。(・・)>
以前から書いているように、やはり、ここは政界再編の時に
松下政経塾出身者などを集めて、一気に大規模化することを
狙っているようなのだが・・・。
それにしても、この不景気に30億円が集めるというのだから、
青木社長の力の入れようは、ふつうではない。(**)
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そして、最後に「たちあがれ日本」の話を・・・。
こちらは、平沼赳夫氏がメインになっているようだが。彼には
日本会議をはじめ超保守系の企業や団体がついているので、
それらからのバックアップが大きいのかも知れない。(・・)
<ただ、真正保守議員が結集できなかった分、支援&資金も分散
してしまうおそれがあるかも。^^;>
週刊朝日4月23日には、このような記述があった。
『これまで多くの新党結成にかかわってきた政治アナリストの
伊藤惇夫氏は指摘する。
「新党に参加する議員1人当たり1億円は必要だと言われて
います。ということは、今回は最低5億円は必要だったはず」
これだけの資金はどこから調達したのか。各議員が出している
政治資金収支報告書から推測されるのは、まず平沼氏の資金力だ。
資金管理団体「平沼会」だけでも、06~08年まで毎年3億円
前後の収入を得ている。永田町関係者が証言する。
「保守の論客の平沼さんにはファンが多く、無所属なのに資金力
は抜群。昨年の総選挙前には、使えるカネが20億円以上あると
うわさされていました」
こうした資金力をバックに、平沼氏はパーティー券購入と寄付
の二つの方法で幅広くカネを配っている。配る相手も、大島理森
幹事長(63)、山東昭子参院副議長(67)といった自民党勢
に加え、国民新党の亀井久興前幹事長(70)、下地幹郎国対
委員長(48)、さらには民主党の長島昭久防衛政務官(48)、
松原仁衆院議員(53)と幅広い。
05年の郵政選挙で共に離党し、「平沼グループ」と見られて
いた城内、小泉両氏の面倒もしっかり見てきた。特に城内氏の
政治団体に対しては、06~08年だけでも毎月100万円の
寄付をしている。
ただ、さすがに前回選挙で、平沼氏も資金を使い果たしたの
ではないかとも見られている。前出の自民党関係者が言う。
「かなりの額を多くの郵政民営化反対派候補につぎ込んで、
今はそれほど潤沢ではないようです」』
* * * * *
平沼氏が、新党結成時に、実権を握ったのは、鳩山邦夫氏が
参加しなかった分、自分がかなり資金を出したからかも知れない
のだけど・・・。
<あれだけオモテに出ているところを見ると、石原慎太郎くんの
タニマチ(?)も、それなりに出しているのかな?(・・)>
実は、mewの目がぐ~っと釘付けになってしまったのは、
平沼氏が、民主党の超保守派&MY天敵の長島くんや松原くんに
資金を提供しているというところだったりして。(**)
<他の政党の政治家からおカネをもらって、党内でアレコレ反対
や批判しているなんて、最低じゃん?・・・マジな話、とっとと、
「た」党に移るべきじゃないだろうか?(ーー)>
* * * * *
民主党政権では、鳩山、小沢氏がおカネの問題で叩かれている
けど。
でも、上の記事を見ても、残念ながら、現状では、政治活動を
行なうには何億単位のおカネがかかっているのが実情なんだな~っ
ていうことが、よ~くわかるし。
このように「おカネ集め」や「おカネ配り」をしている彼らに、
果たして、鳩山氏や小沢氏を批判する資格はあるのだろうか・・・
と疑問に思ってしまうmewなのだった。(@@)
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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。
さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
『大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の発足を受け、新党を支援する民間人団体「大阪維新の会を支援する経済人の会」の発足式に会社社長や自営業者ら約200人が参加する見通しとなっていることが20日、関係者の話で分かった。発足式は22日に大阪市内のホテルで開催される。
発足式の代表世話人は更家悠介・サラヤ社長や平岡龍人・清風明育社理事長ら。「大阪を改革し、世界に伍(ご)して発展する地域として再生させる運動を応援したい」としており、すでに今月12日に府選管に、政治団体「経済人・大阪維新の会」(代表、更家社長)の発足を届け出ている。
経済人・大阪維新の会は「大阪府市合併の推進」「広域行政の再構築と関西州創設」などが政策テーマ。大阪府内の1人あたりの府民所得が落ち込んだり、企業の本社が大阪から流出している状況を懸念し、地域政党「大阪維新の会」の活動を支えていくという。担当者は「会の名称は経済人としているが、会社を経営している人に限らず、学生や主婦にも参加してもらいたい」と話している。<産経新聞20日>』
『大阪府の橋下徹知事が代表の「ローカルパーティー大阪維新の会」を支援するため、会社社長ら経済人でつくる政治団体が発足し、22日、大阪市内で政治資金パーティーを開いた。
橋下氏は約240人の参加者を前に「起死回生は『大阪都』しかない。すべてを決めるのは府民の力なので、一度われわれを信用してほしい」とあいさつした。
政治団体は「経済人・大阪維新の会」で、世話人は洗剤メーカーのサラヤや「ミキハウス」ブランドで知られる三起商行の社長ら。世話人の一人は「ついに大阪を変える人が出た。平成の元勲も命を懸けてほしい」と激励した。
同会は橋下氏が掲げる「大阪都」構想を支持し、「大阪を世界に伍して発展する地域として再生する運動を応援する」としている。府選挙管理委員会には12日に設立を届けた。 【共同通信22日】』


