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「ますぞえ新党」を略称に考えた互助会&ロケット発射台のエセ新党改革

  これはお休み1回の、やや短めの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

昨日23日、舛添新党と言われる「新党改革」がスタートした。
<関連記事*1>

 ただ、前記事でも書いたように、これは本当は「新党」ではない。
 舛添要一氏が、自民党を出て、既存の小さな政党である「改革
クラブ」にはいっただけのことだ。
 本来なら「舛添、自民離党。改革に入党」と報じられるべきもの
だし。本当は、さほど注目を浴びるようなニュースではないのかも
知れない。^^;

 舛添氏は、自民党にいづらくなった。改革クラブの議員(全員、
参議院改選組)は、この夏に参院選を控え、当選の見込みが
乏しいので、人気のある舛添氏がはいって、選挙活動を手伝って
くれれば、おいしい。しかも、改革クラブには、年1億円の政党
助成金がので、資金のない舛添氏には都合がいい。

 この際、政治理念の違いはヨコに置いて、まずは、自分たちの
身を(身分)を守ることが大切だ。
 こうして、お互いに、自己保身&資金面で利害が一致した、
まさに寄り合い所帯的な&互助会的な政党なのである。(・・)

* * * * *

 そして、昨日の午後には、単に党名を変更したに過ぎない
「エセ新党」立ち上げの会見が開かれたのだが・・・。

 久々に、マスコミの注目を浴びた旧・改革クラブの議員たちは、
何だかと~っても活き活きと、意気盛んに語っているように
見えたりもしたのだけど。(・・)

<知人にきいて、笑った話を一つ。某所で、オバサンが「改革
クラブにいるメガネの人って、『大橋巨泉』でしょ?」と、
マジで言ってたんだって。(~n~)watanabe-kun no koto dane>

 そして、新党首となった舛添氏は、自分の思いをめっちゃ
熱~く語っていたのだけど。全体的に冷ややかなムードが流れて
いたような感じもあった。^^;

 とりあえず、主要な政策としては・・・

・企業・団体献金を禁止し国会議員定数を半減
・政治家が官僚をコントロールする真の政治主導
・憲法改正
・法人税減税
・地方分権を推進し道州制を導入
・消費税の地方財源化、福祉目的税化
・国際社会に貢献する外交・安全保障政策

・・・を挙げていたのだが。党内議員で考えの差が大きい、
郵政民営化の見直しや消費税増税に関する課題は避ける形に
なった。<ただ、どちらかと言えば、舛添氏の考えを優先した
ような感じがある。(-"-)>

* * * * *

 ただ、前記事にも少し書いたが、舛添氏は、別にこの政党を
後生大事にする気はないだろうし。彼にとっては、ここは、次の
野心を達成するための、踏み台に過ぎないのである。(**)

 実際、昨夜、出演したTVでも、こんな話をしていたらしい。

『新党改革の舛添要一代表は23日深夜のTBSテレビ番組で、
今後の党のあり方として「発射するロケットをしっかり積まな
ければいけない」と述べた。その上で今回、改革クラブの議員ら
と新党を作ったことについて「発射台があればいい。発射台に
なってくださるというありがたい方が党派を超えていた」と発言
した。

 舛添氏は自身を「ロケット」、他の5議員を「発射台」と表現
したのだが、同氏にとっては今回の新党が「舛添党」を発展させる
ための足がかりで、残りの5議員はそのための“踏み台”である
との本音を吐露した表現ともいえそうだ。<産経新聞24日>』

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 ところで、昨日、mewの印象に残った<可笑しく思った&
呆れてしまった>&この政党の本質をあらわしているような話を
2つ書いてみたい。

 この党には、超保守派議員もいるので、会見のテーブルの中央
(=舛添氏の前)には、小さな日の丸の国旗が飾ってあった。
 ところが、舛添氏がマイクを手にして、挨拶をする番になった
時に、何と「これ、ジャマだから、そっちに置いてください!」と
日の丸をどけるように指示したのである。(・o・)

 司会者は(誰だか見えなかった)、一瞬、その言葉に驚いた
感じで。「大事な国旗でございますが…」と困惑しながらも、
仕方なく、舛添氏の前から国旗を移動させたのだが。
 保守性の高い議員や支持者は、この舛添氏が大事な国旗を
「ジャマ」扱いしたことに、怒りを覚えているに違いない。(@@)

<何か、こういうとこにも、お互いの国家観&理念の違いが、
くっきりあらわれているな~とも思ったりもしたです。(・・)>

* * * * *

 もう一つは、先日から着目している新党の略称名のこと。
 何と、この「新党改革」は「ますぞえ新党」という略称を
総務省に届け出ようとしていたのだという。(゚Д゚)

『参院選での略称も「ますぞえ新党」とする方針がこの日、一度は
固まった。
 ところが、この「ますぞえ新党」が公選法に抵触する恐れのある
ことが、すぐに判明。略称が再検討されるドタバタ劇が起こった。
公職選挙法の規定(別項)によるもので、総務省も「“ますぞえ
新党”は氏名そのもの。受理は難しいだろう」とした。
 新党改革側は、公選法の規定を誤解していたようで、同党幹部は
「お年寄りにも分かりやすいと思い“ますぞえ新党”を検討した」
と説明。最終的略称は「改革」で落ち着く方向だ。<サンスポ24
日より>』
 
* * * * *

 お年寄りにわかりやすい名称にしたいって・・・。だったら、
党の名前を「みんなの党」みたいな、馴染みやすいものにすれば
いいだけのことでしょ~?(**)

 何で、こんな略称にしようとしたかと言えば・・・。
 同党は、次の参院選では、舛添人気に頼って、全国比例区での
当選を増やすことを狙っているからだ。<同党の議員の中にも、
比例区で出馬する予定の人がいる。>

 で、全国比例区は、党名か候補者名を書くことになっているの
だけど。舛添氏は、今度の参院選には出ない(改選ではない)
ので、もし有権者が、舛添要一氏に期待して、彼の名前を書いても、
同党の票にはならず、無効票にされてしまうのである。^^;

 かと言って、有権者が「改革」という政党やその候補者に期待
したり、党名を覚えたりしてくれる可能性は低いし・・・。

 じゃあ、「ますぞえ」と書いた人の票を同党の票にできるように
するためには、党の略称を「ますぞえ新党」として届け出ればいい
んじゃないか・・・という、恐ろしくセコイ方法を思いついたよう
なのだ。(~_~;)

<いかにこの党が、舛添氏の知名度を利用したくて、彼を受け
入れ、党首にしたかがあらわれているな~と思ったです。^^;>

* * * * *

 もしmewが、この党の関係者なら、舛添氏をいったん参議院
議員を辞職させて、次の選挙で出馬させるんだけどな~。

 彼は、自民党公認で比例当選しているので、「自民党を離党
するからには、そのまま議員を続けては申し訳ない。けじめを
つけるために、一度辞職して、改めて「改革」の党首として
立候補するとか言ったら、潔い感じにきこえるじゃない?(・・)

<そもそもmewは、政党名の票を(も)得ている比例選出議員が、
他の政党に移るのは、問題があるのではないかと思っているし。>

 しかも、舛添氏が立候補すれば、彼の名を書いた票はすべて
「改革」の票になるわけだし・・・。一石二鳥だと思うのだけど。
 何か法律上or戦略上、ネックになることがあるのか。それとも、
万一、落選するとコワイのか。舛添氏は、現段階では辞職する気は
ないようだ。^^;

* * * * *

 チョット時間がないので。ハンパながら、この記事は、ここで
終わりにしたいと思うのだが・・・。
 
 舛添氏は、昨日の会見でやたらに「政治&選挙とカネ」の問題に
関して強調して話していたのだけど。
 でも、結局、キミたちも選挙やおカネが目当てで、エセ新党を
作ったんじゃないの?・・・と言いたいmewなのだった。(@@)

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新党改革:旗揚げ 発車先行、理念後回し 参院6人、露骨な「舛添氏頼み」
 <追跡>

 自民党に離党届を提出した舛添要一前厚生労働相、改革クラブの渡辺秀央代表ら参院議員6人が23日、「新党改革」の結成を発表した。代表に就任した舛添氏は記者会見で「日本の一大改革を行いたい」と訴え、政界再編をにらんだ「天王山」として今夏の参院選を位置付けた。ただ、舛添氏が自民党内から改革を唱えて集めてきた世論の期待に、小党の代表となった後も応えられるのか。その展望が見えないまま旗揚げを急いだ結果、政策・理念を先送りしての見切り発車となった。【中田卓二、笈田直樹】

 ◇「顔」を大映し
 新党改革のメンバー6人がそろった23日の東京都内の記者会見場。バックには党名とともに舛添代表の顔がプロジェクターで大映しにされ、荒井広幸幹事長は「国民の信頼を唯一つなぎ留めているのは舛添要一」と最大限の賛辞を贈った。

 露骨な「舛添氏頼み」だが、お粗末なエピソードも生んだ。メンバーの一人は会見後、新党の略称を「ますぞえ新党」で登録すると記者団に明かしたが、代表者の名前が類推される略称は公職選挙法に抵触すると指摘され、後で訂正した。

 今回の新党劇は、執行部批判を繰り返して自民党で居場所を失った舛添氏と、参院選後の存続に危機感を抱く改革クラブの思惑が一致したのが発端だ。舛添氏は今月上旬、自民党の要職就任を打診しようとした谷垣禎一総裁を無視する一方で、渡辺氏と水面下の交渉を本格化させた。

 ◇5人は改選期
 舛添氏以外の5人は夏に改選を迎える。舛添氏の知名度に対する期待は大きい一方、過去に郵政民営化など「小泉改革」路線を支持した舛添氏と批判派の荒井氏との政策不一致が懸念された。それでも新党結成を優先した結果、23日に発表された政策は「政・官・業・組合の癒着を断つ」「誰もが参加できる政治へ」「グローバル社会の中での生き残り戦略」などスローガン的な内容が並び、具体論はほとんどなかった。

 象徴的なのが消費税。「地方財源化」と「福祉目的税化」を同時に掲げたが、税率の引き上げには触れていない。増大する社会保障費の財源に充てることを考えれば、大幅増税を前提にしない限り矛盾する。郵政民営化には一言の言及もなく、舛添、荒井両氏は会見でこの点を突かれ「(考えは)一致している」と苦しい説明を余儀なくされた。

 ◇谷垣氏「新味ない」
 自民党と改革クラブは国会で統一会派を組み、もともと政策は近い。新党改革は統一会派を解消する方針だが、先に結成された「たちあがれ日本」が「自民党の補完勢力」と批判されたのと同様、政策的な違いを見いだすのは難しい。みんなの党の渡辺喜美代表は「第2、第3自民党ができた」と切り捨てた。

 自民党は舛添氏という「ポスト谷垣」の有力カードを失ったものの、同氏に同調する動きが広がらなかったことで一息ついている。選対幹部は「舛添氏は党内にいればこそ(世論の)期待も高かった。いなくなってまとまりが出てきた」とさえ語る。谷垣氏は記者団に「政策面では新味が感じられない。我々と共通のところもある。何のために党を作ったのか明確に伝わってこない」と皮肉った。

 先行した新党の側には焦りもにじむ。

 たちあがれ日本を応援する石原慎太郎東京都知事は23日の記者会見で「最終的には救国戦線というか、連合体が参院選の寸前に生まれていくべきだ」と述べ、乱立する「第三極」勢力の結集を呼びかけた。

 ◇既存政党継承 選挙控え、交付金を「温存」
 民主党の失速と自民党の低迷が招いたともいえる参院選前の新党乱立。ただ、新党結成を急ぐ舛添氏が既存政党の改革クラブに合流し、党名と代表者を変更する手法をとった背景には、政党交付金を手放したくない「懐事情」がちらつく。

 政党助成法は、交付対象となる政党の要件として▽所属国会議員が5人以上▽所属国会議員が1人以上で直近の国政選挙の得票率が全国で2%以上--のいずれかを満たすことを挙げている。国民1人当たり250円で計算した総額約319億円が基準日(1月1日現在)の所属国会議員数と直近選挙の得票数に応じて配分される。

 改革クラブの場合、今年の交付金額は約1億2000万円。今月20日には1~3月分として約3000万円を受け取った。夏の参院選後、新たな議員数と得票数に基づき再計算されるが、4~7月分約4000万円は参院選結果に関係なく支給される。党を解散しての新党結成なら、これを失うことになる。

 先に結成された新党勢は交付金を受け取れない。「たちあがれ日本」は政党要件を満たしているが、基準日に存在していなかった。自治体首長らによる「日本創新党」は国会議員がいないため政党として扱われない。それだけに新党改革の結成手法を「交付金目当て」と批判。山田宏・日本創新党党首は「理念がなく、覚悟が疑われる」と断じた。

 舛添氏は会見で「一部の企業や労組からお金をもらうと、その人たちの言うことを聞かないといけなくなる」と反論し、交付金継承に問題はないとの認識を示した。政党助成法を所管する原口一博総務相は「法的に規定する条項はない。許されるか許されないかは選挙で国民が問う問題」と述べるにとどめた。

==============

 ◆新党改革のメンバー◆

代表   舛添要一(61)=参院比例<2>[自]

最高顧問 渡辺秀央(75)=参院比例<2>(衆<6>)[改]

代表代行 矢野哲朗(63)=参院栃木<3>[自]

幹事長  荒井広幸(51)=参院比例<1>(衆<3>)[改]

政調会長 小池正勝(58)=参院徳島<1>[自]

事務総長 山内俊夫(63)=参院香川<2>[改]

 ※敬称略、()は年齢、<>は当選回数、[自]は直近の所属が自民党、[改]は改革クラブ

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 ◇新党改革の主な政策(骨子)◇
・企業・団体献金を禁止し国会議員定数を半減

・政治家が官僚をコントロールする真の政治主導

・憲法改正

・法人税減税

・地方分権を推進し道州制を導入

・消費税の地方財源化、福祉目的税化

・国際社会に貢献する外交・安全保障政策

<毎日新聞24日>
by mew-run7 | 2010-04-24 09:33 | 政治・社会一般
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