米国に対して「愚直」に信念&民意を貫く覚悟の鳩山首相を、国民の力で支えよう!

  これは、今日2つめの記事です。

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

今週、21日には、鳩山政権になって、3回目の党首討論が
行なわれた。

 実のところ、mewは、今回の党首討論には、さして期待をして
いなかったのだけど。
 後で、ビデオ&活字をチェックしてみて<今でもアナログTV&
VHS使用を貫くmew(^ー^)>、今回の討論では、mewの心を
とらえる大きな見所があった。(**)

 鳩山首相が、自らを「愚かな総理」だと言いつつも、普天間問題
に対する自分の思いや覚悟を、真剣に切々と語っていたからだ。(・・)

* * * * *

 mewは、正直なところ、この普天間の問題に関する鳩山内閣の
対応に、かなりイラ立っているところがあった。

<鳩山首相のホンネが見えないし。閣僚や与党議員は好き勝手に
バラバラな発言をするし。マスコミの報じ方にも問題があるし。>

 しかも、今年にはいって、米国やマスコミの圧力がどんどん
強まって来ており、鳩山首相も、だんだん追い詰められて、心身
ともに疲れて来ているような感じも見えて。
 もしかして、安倍元首相ではないけど<コチラの記事の後半参照>
心身的にダウンしてしまうのではないか、米国に押し切られてしまう
のではないかと懸念するところもあったのだけど・・・。

 今回の党首討論での鳩山首相の発言を見聞して、mewは、彼の
信念&心意気に触れたような気がしたし。少なくとも「5月末まで
は、アレコレ言わずに、キミに任せよう&応援しよう」と。「この
件に関しては、愚かor愚直に、取り組んで欲しい」という気持ち
にさせられたのだ。o(^-^)o

* * * * *

<党首討論の発言全文はコチラ。鳩山首相の発言の該当部分は、
*1にアップ、一部は後記>

 鳩山首相が、自らを「愚かなor愚直な」首相だと言ったのは、
もちろん、Loopyという意味でも、おXXという意味でもない。

 彼は、自分が、自民党の首相たちのように、ろくに日本の国や
国民のこと&その将来のことを考えもせず、自己保身ばかりを
考えているわけではないと。
 米国のご機嫌とりに走って、その場しのぎの対応を続ける
ような、ある意味では「ズル賢い」or「小利口」な首相ではない
と言いたかったことは明らかだろう。(**)

* * * * *

 残念ながら、TVや新聞などは、この「愚かな総理」発言の部分
だけを取り上げ、<その発言の真意は伝えようとせず>、一国の
総理として「愚かな発言だ」「情けない」とか、「追い詰められて
の弱気な発言だ」などと評していたのだけど。
 永田町異聞さんも触れていたが。今回のマスコミの伝え方には、
かなりの問題があるように思われた。(ーー゛)

<鳩山氏が、「愚かな」と言った真意をわかっていながら、あえて
それを伝えず、批判のネタに使うのも問題だと思うけど。もし、
マジに真意が理解できないような「愚かなorおXXな」マスコミ人
が増えていたら、もっと問題かも知れないけど。(>_<)>

 mewは、今、政権が窮地にありながら&米国にかなり押されて
いる中、本当に強い信念を感じる、ある意味ではかなり強気な発言
であったのではないかと思うし。
 マスコミが、ヨイショしてくれることなど期待していないけど。
せめて、この鳩山首相の真意を、できるだけありのままに、国民
に伝えて欲しかったな~という思いを抱いたりもした。_(。。)_

 そして、谷垣総裁は、「愚かな総理」という言葉をきいて
「なんですか、それは。愕然とした」と批判。「私はあなたに
もっと使命感をもっていただきたい」と語っていたのだけど。

 鳩山首相は、まさに強い使命感をもって、これまで自民党の
総理大臣には為し得なかった仕事を果たそうとしているので
ある。(**)

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「確かに、ワシントンポストのいわれるように、私は愚かな
総理かもしれません。それを、昨年の12月において、もし、
『エイヤ』と、辺野古という場所に新たな普天間の移設先を
決めていれば、どんなに楽であったか、はかりしりません。
そしてそのことでオバマ大統領との間で、日米関係が一見、
良くなったようにみえたかもしれません。

 しかし果たしてそうでしょうか。私はそうは思わなかった。
決して、愚かだったから、愚直だったから、あるいはそうかも
しれません。しかし、結果として辺野古の海、果たして工事が
進んだでしょうか。私は結果としてあと数年間、何も動かなくなる。
結果として日米関係が一見よくなったにもかかわらず、結局は
日米安保、おかしくなったね。あの結論、間違いだったじゃないか
そのようにいわれたかもしれない」

「私はだからこそ、沖縄の県民の負担をできるだけもっと少なく
していかなきゃいけない。今日までの沖縄の皆様方の大変なご負担
を考えたときに、少しでもそれを和らげることができた、愚直に
そう思ったのは間違いでしょうか。私は決して間違いだとは思って
いない。」

 何て力強い言葉なのかしらん・・・って思いません?"^_^"

* * * * *

 本人も言っていたように、鳩山首相とて、もし楽をしたいと
思えば、「自民党政権と米国との合意があるのだから、仕方ない」
と言って、従前通り、Cシュワブ沿岸(辺野古)に移設する案を
引き継げばよかったのである。

 そう決めても、沖縄の人たちや一部の政党やマスコミからは
公約違反ではないかと批判される可能性はあるけれど。
 おそらく現状のように、米国や野党やマスコミから様々な圧力
や批判を受けることもなかっただろうし、他のことに勢力を傾ける
ことができる分、全体的に見れば、そう大きなマイナスにはなら
なかったかも知れないのだ。(・・)

<もしかしたら、本人も、疲れた日には、「最初から、辺野古に
決めれば、こんなにしんどい思いをしなくて済んだかもな~」と
いう思いが、ふとアタマをよぎることがあったりして。^^;

* * * * *

 でも、鳩山首相は、もし自分が安易な道を選んだら、日本の国や
沖縄の将来のためにはならないと考え、あえてイバラの道を歩む
ことを決意したのである。(**)

 日本は、戦後60年以上、自民党政権になってから50年以上、
まるで永遠に敗戦国扱いされるしかないのかと思いたくなるほど、
ず~っと米国に従属的な立場に置かれているし。
 沖縄は、米軍に本土を破壊され、多数の犠牲者を出した上、
その後、ず~っと米軍基地の負担&苦悩を強いられたままだ。(-"-)

 けど、米国がスポンサーになって結党した&米国べったりの
自民党には、この状況を変えることは極めて難しい。
 もし、この状況を変えるとしたら、初めて国民の手で、自民党
ではない政権が誕生した今しかないのである。(**)

 もちろん、長い間、続いて来た米国との関係や諸状況を変える
のは、決して容易なことではない。(-"-)
 でも、これは、沖縄県民だけでなく、日本国民の民意にもかなう
ことなのだ。(+_+)

 沖縄の県民は、基地負担の軽減を公約にした民主党&社国党に
期待を寄せて、総選挙でも、彼らを当選させた。
 また、おそらく日本の国民の大部分は、「これ以上、沖縄の
基地負担を増やすべきではない。少しでも軽減すべきだ」と考えて
いるし。「米国とより対等な関係になれたらいい」と願っている人
もかなり多いと思われる。<民主党は、より対等な日米外交を公約
に掲げているしね。(・・)>

 それは、鳩山&小沢氏、そして民主党が目指す自主独立した
真の民主主義国家を築いて行くことにもつながるわけで。
 それゆえ、鳩山首相は、何とかこの問題で、少しでも日本の
主張を通すように最後まで努めようとしているのである。(**)
 
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 鳩山首相はまた、自民党政権が決めた辺野古移設案が、決して
順調に進んでいなかったことも指摘した。

 実際、1996年に危険性の高い普天間基地を他に移設して、
同基地を返還すると合意。そして、97年にCシュワブ沿岸
(辺野古)に移設する案がほぼ決まってから、もう14年立って
いるのに、自民党政権は、これまでずっと普天間基地の移設に
着手できずにいたのだ。(ーー゛)

「今まで旧政権の下で何が起きたんですか。もうあとちょっとで、
まさに辺野古に決めて普天間が返還できる。そんな状況では
なかったじゃないですか。だからこそ、私どもは新政権になって、
新しい発想が必要だと申し上げているわけであります。」

「旧政権に任していればあのまま、普天間返還されずに2014年
の期間がずるずる先延ばしされていた。まさにそうなったに違い
ない。それぐらい沖縄のみなさん方が、あの辺野古の海を埋め
立てるのは困る。そのような思いを私どもに伝えてくださったから、
だからこそ、私どもがあの選挙のときに、おかげさまで沖縄に
おいても勝利をさせていただくことができたわけであります」

「それは辺野古、あの海を埋めた立ててはならないという沖縄県民
の意志だったじゃありませんか。
 だから私は2014年にこれからもできる限り、新しい移設先
を求めていきながら普天間の、危険性の除去というものを行い、
そしてその結果として普天間が全面返還されるように最大限努力
します。」

 また、鳩山首相は、自民党がアチコチでやって来たように、
「奄美の振興に関して予算と、札束を、いわゆるほっぺたをたたく
ようなやり方を・・・私ども新政権は決してそういうやり方は
いたしません」と。
 そして、「私は一つ一つの政策の実現に向けて、自分自身の覚悟
というものを国民の皆さんに示しながら行動して・・・必ず、関係
閣僚と協力をしながら、最終的な結論というものを5月末までに
出させてもらう。その決意を改めて国民の皆さんに、申し上げて
おきます」と言い切ったのだった。<一部編集>

<このあとの記者会見でも、鳩山首相は、同じ思いや覚悟を語って
いたので、関連部分を*1にアップしておきたい。>

* * * * *

 いつも書くように、米国と少しでも対等な形でやり合おうと
するのは、本当に大変なことだし。めっちゃ大きな力やエネルギー
が必要になる。
 しかも、米国は、鳩山首相が、党内外からジワジワと追い詰め
られて、ギブアップするのを待っているのである。(ーー)

 その圧力に負けずに、正面から日本の主張をぶつけ続けるには、
鳩山首相の思いだけでは、どうしようもないところがあるわけで。
内閣の閣僚や官僚、与党議員がみんなで協力して総力を結集する
必要があるし。
 何よりも、大きな支えになるのは、国民の理解&後押しである
に違いない。(**)

 もちろん、この問題に関しては、色々な考え方があるとは思うし。
「米国が上に立つのは仕方ない」「従前の日米合意通りでいい」、
「沖縄が犠牲になるのは止むを得ない」と考えている人に対して、
何を言おうとも思わないけど・・・。

 ただ、少しでも「沖縄の基地負担を軽減すべきだ」「日本は
米国と対等な関係を築くよう努めるべきだ」と考える国民は、
せめて、この問題では、鳩山首相を支援して欲しいと、心から
お願いしたいmewなのだった。m(__)m
                    THANKS

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 以下、すべて産経新聞21日より

党首討論、鳩山首相の発言・抜粋


「確かに、ワシントンポストのいわれるように、私は愚かな総理かもしれません。それを、昨年の12月において、もし、『エイヤ』と、辺野古という場所に新たな普天間の移設先を決めていれば、どんなに楽であったか、はかりしりません。そしてそのことでオバマ大統領との間で、日米関係が一見、良くなったようにみえたかもしれません。しかし果たしてそうでしょうか。私はそうは思わなかった。決して、愚かだったから、愚直だったから、あるいはそうかもしれません。しかし、結果として辺野古の海、果たして工事が進んだでしょうか。私は結果としてあと数年間、何も動かなくなる。結果として日米関係が一見よくなったにもかかわらず、結局は日米安保、おかしくなったね。あの結論、間違いだったじゃないか、そのようにいわれたかもしれない」

 「私はだからこそ、沖縄の県民の負担をできるだけもっと少なくしていかなきゃいけない。今日までの沖縄の皆様方の大変なご負担を考えたときに、少しでもそれを和らげることができた、愚直にそう思ったのは間違いでしょうか。私は決して間違いだとは思っていない。私はその思いの下で、オバマ大統領に核セキュリティーサミットの時に、むしろ、私は日米安保を大事にしたい、日米同盟というものを大事にしたい、日米同盟というものをさらに維持発展していきたい。そのためにも、沖縄のみなさんの負担をもっと軽減させる道はないか。今、その思いで努力をしているところである。そのことが結果として、日米安保の将来にとってもいいことになるはずだ。だから、5月末までに必ず私として責任を持ちますから、だからぜひオバマ大統領にも協力を願いしたい。そのことを10分間、わざわざオバマ大統領が核セキュリティーサミットワーキングディナー、冒頭の時間を鳩山に与えていただいて、そのことを申し上げたところでございます」

* * * * *

 「今、おたずねがありました。危険性の除去。この普天間の問題はまず、普天間の危険性の除去、安全性の確保というものが一番大事だ、そこからスタートしたと私は理解しております。従いまして、結果としてそれが普天間の返還になれば一番いいに決まっています。そしてそのことを当然求めていくことはいうまでもありません。しかし、まず一番大事なことは、普天間の周辺にお住まいのみなさんの危険性の除去というものを果たすこと。そして、沖縄のみなさま方の負担というものを軽減するということが大事であるということで私は申し上げたところでありまして、それが当然のことながら、結果として、普天間の全面返還につながるように、私としても最大の努力をすることは言うまでもありません」

「今まで旧政権の下で何が起きたんですか。もうあとちょっとで、まさに辺野古に決めて普天間が返還できる。そんな状況ではなかったじゃないですか。だからこそ、私どもは新政権になって、新しい発想が必要だと申し上げているわけであります。2014年までに返還できる、あるいはそのことをお望みだったと思います。しかし、現実にあのときに、例えば強行して辺野古に、例えば埋め立てをするというような工事に取りかかれる状況ではまるでなかったじゃありませんか。それが、だからこそ、あと何年先になるかわからないと、私が申し上げたのは、そのことであります」

 「旧政権に任していればあのまま、普天間返還されずに2014年の期間がずるずる先延ばしされていた。まさにそうなったに違いない。それぐらい沖縄のみなさん方が、あの辺野古の海を埋め立てるのは困る。そのような思いを私どもに伝えてくださったから、だからこそ、私どもがあの選挙のときに、おかげさまで沖縄においても勝利をさせていただくことができたわけであります」

 「それは辺野古、あの海を埋めた立ててはならないという沖縄県民の意志だったじゃありませんか。だから私は2014年にこれからもできる限り、新しい移設先を求めていきながら普天間の、危険性の除去というものを行い、そしてその結果として普天間が全面返還されるように最大限努力します。それも2014年までにそれができれば、もっとものぞましいことであることは言うまでもありませんから、その努力はこれからも行ってまいることをお約束いたします」

* * * * *

 4月21日ぶら下がり会見

【愚かな総理発言】

 --きょうの党首討論で、私は愚かな総理かもしれませんとおっしゃった。愚直に、という言葉もあったが、国民からすると普天間問題が混乱して不満、不安が募っている。この状態で愚かな総理という真意は

 「はい。この意味はですね、ワシントン・ポストがそのように揶揄をされたと。それをそのままいただいたわけであります。すなわち、愚直にですね、やはり沖縄の県民のみなさん方のご負担というものを何としても、少しでも和らげたいという思いがあった。それから本当の意味で、あの、(沖縄県名護市の)辺野古に決めたときに何も動かなくなってしまうことで、日米安保が守られるのかと。そのことの心配もあったと。むしろ愚直に、愚かかもしれないけども、その思いを守りたいと。沖縄県民のみなさんのために尽くしたいという思いから出てきた言葉であります。私はしかし、その愚直さを今こそ生かさなきゃならないときであると。簡単に考えればですね、ある意味で昨年の12月に決着を図ろうと思えば、それは楽だったかもしれない。どんなに負担が個人としては楽だったかもしれない。しかし、そのことで本当によいのかと。私は日米安保のためにも、むしろ愚かで愚直であるかもしれないけれども、県民のみなさんのことを思い、そして真の意味での日米安保のことを考えたときにはむしろ、この判断が将来正しかったということを言っていただけるときが来るんじゃないかと愚直にそのように考えています」
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by mew-run7 | 2010-04-24 14:54 | 民主党、民進党に関して