小沢の次は「鳩山けなし&潰し」・・・止まない米国、官僚、マスコミの圧力

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 米国が、普天間移設問題に関して、自分たちの思い通りに
動かない鳩山首相を潰しにかかっているような感じがある。(ーー゛)

 先日、『鳩山の「米の言いなりにならない」宣言を、国民も
支えよう
』という記事にも書いたように、今春になってから、
米国による圧力(脅し?)は、どんどん強くなっているのだけど。

<鳩山ーオバマの首脳会談を行なわず。小沢訪米を招待しながら、
中止に。岡田氏と米高官などの会談が延期や中止に、などなど>

 近時は、米新聞などに、あることないことを含めたリークっぽい
情報を書かせたり、鳩山首相を批判する記事を出したり・・・
 しかも、それを日本のマスコミが大きく報じることで、鳩山首相
を窮地に追い詰めようとしているのである。(`´)

 実際、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(アジア版)
には、こんな記事が載ったという。
 産経新聞が、『「鳩山首相の信頼はボロボロ」 いまや“日本
けなし”の時代と米紙』という記事で紹介していた。<全文*1>

『かつてはジャパン・バッシング(日本たたき)、ジャパン・
パッシング(日本素通り)という時期があったが、今やジャパン・
ディッシングともいうべき新しい時代に入った。・・・
 ディッシング(dissing)の原形であるディス(dis)は、けなす、
非難する、軽蔑(けいべつ)するといった意味の米俗語。』
<産経は、日本では鳩山dissingの拠点だったりして。^^;>

、そして、mewは、この光景を見ていて、「まるで、『小沢
潰し』をはかった時の東京地検&マスコミのやり方みたいだな~」
と感じているところがある。(-"-)
<小沢バッシングも、米国の力が働いいたのではないかという
見方があるけど。>

 特に普天間問題では、官僚や閣僚の一部も、米国側についている
可能性があるので、尚更、タチが悪い。(>_<)>

* * * * *

 昨日もそうだった。(**)
 
 今日25日、沖縄県の読谷村で、普天間問題に関して、仲井真
知事や沖縄県内のほとんどの市町村長が出席して基地の県外や国外
への移設を求める県民大会が開かれることになっている。(・・)

 それに合わせる意図があったのかどうかわからないが、昨日
24日、ワシントン・ポスト紙が、普天間問題に関して「岡田外相
が、ルース米駐日大使に現行案を受け入れると伝えた」と報じたと
いうニュースが、日本国内&ネット上で飛び交ったのだ。、

『岡田外相は23日、ルース駐日米大使に対して、日本政府が
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題の解決に向けた提案として、
2006年に両政府で合意していた米軍キャンプ・シュワブ沿岸部
(沖縄県名護市辺野古)へ移設する現行計画を大筋で受け入れる
方向だと伝えた。

 岡田外相は、辺野古に建設する滑走路の設計変更と海兵隊施設
の一部を沖縄から約160キロ離れた島に移すことを含む修正案
を提示した。

 米当局者はこの提案を歓迎する一方、最初の一歩にとどまると
強調し、日本側が26日の週に詳細を示すとの見通しを語った。
<読売新聞24日より>』

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 mewも、夕方頃、このニュースをネットで見た時には、思わず
「え~~~?(・o・)」と驚いてしまったのだけど。
<この問題で、鳩山首相が信念を通すことを支持する記事をアップ
したばかりだったので、尚更に。^^;>

 しかし、鳩山首相は、この報道を否定して『現行案に関しては
「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒とくだ。
あそこに立った人は皆、あの海が埋め立てられたらたまったもん
じゃないと感じたと思う」と強調』。

 また、岡田大臣も、『ルース大使とは頻繁に意見交換をしている』
ことは肯定したものの、現行案を大筋で受け入れるという報道に
関しては「そういう事実はない」と否定』。
 そして『「重要な集会を控え、今回の報道はきわめて遺憾だ」と
述べた』という。<NHK24日より>

 鳩山首相の「辺野古埋め立ては、自然に対する冒涜だ」という
言葉に、mewは改めて、強い信念を感じたのだが。"^_^"

 ,でも、これを報じたワシントン・ポスト紙にも、それを
いかにも「鳩山陥落か~」みたいに大騒ぎして伝えた日本の
メディアにも、ある種の悪意さえ感じるところがあった。(-"-)

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 そう言えば、14日付けの紙面に、鳩山首相のことを「loopy
(愚か、いかれた」な首相&「最大の敗者」と記す社説を掲載した
のもワシントン・ポスト紙だったのよね~。(ーー)
<昔は、リベラルな新聞だと言われていたのにな~。^^;>

 ただ、仮にたった一つの新聞のコラムを、さも重大事のように
大騒ぎして(半分、嬉々として?)伝えまくった日本のTVや
新聞には、も~っと呆れさせられたところがある。(>_<)

 また、読売新聞18日が、12日に米ワシントンの夕食会の席
で交わされた鳩山&オバマの会話の中身をスクープ(?)。

 普天間問題の解決に協力を求めた鳩山首相に対して、オバマ
大統領が『「あなたは『私を信じてほしい(トラスト・ミー)』
と言った。しかし、何も進んでいないではないか」と不満を表明。
さらに、「きちんと最後まで実現できるのか(Can you 
follow through?)」と、日本政府の対応に強い
疑念を示した』という記事を掲載したのだが・・・。

 この記事に関しても、TVや新聞が一斉に後追い報道をして、
アレコレと批判がましい評価をしていたのだが。^^;
<愛国心に満ちたmewは(?)、思わず「米国の新聞と一緒に
なって、自国の首相を批判してどうする?おまえらは、米国の
報道機関なのか~」と言いたくなっちゃったです。(`´)>

 このような形での首脳同士の会話は○秘事項だし。こんなに
具体的に再現できるのは、本人か近くにいたスタッフしかいない
わけで・・・。
 日本の官邸or外務省スタッフの可能性も否定できないものの、
「米国側からのリーク情報だったようだ」という見解が強く
なっている。(・・)

<この報道&関連する問題については、「内憂外患」に寄稿された
二見伸明氏の「今こそ、米から自立するチャンスだ」が、なかなか
わかりやすい&mewの見解に近いものがあった。>

* * * * *

 先述のウォール~紙の記事は、米シンクタンクの一員が書いた
ものだ。
 米国の場合は、ホワイトハウス(大統領をトップにした政府)
や各省庁の元メンバーや関係者が、シンクタンク(研究所のような
もの)を作って、様々な形で現政府と関わっているのだけど。

<ちなみに、小泉進次郎氏や民主党の渡部ご老公の息子さんも、
米シンクタンクの一員だったことがある。>

 彼らは、これまでも、米政府や省庁の意向を受けて、米国内や
日本で講演や会合を行なったり、TVや新聞などを使ったりして、
アレコレと自分たちの考えを表明して、日本政府に対して圧力がけ
や誘導策、世論作りを試みたりすることがあった。(-_-)

<米国内では、共和党勢力が、このような方法で、オバマ政権に
向けて、反オバマ政策キャンペーンを行なうこともあって。
お陰で、オバマ支持率は、近時、急激に低下したのだけど。^^;>

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 先日、知人から「米高官が、鳩山首相さえ交代させればいい。
そうすれば、普天間問題を含め、日米関係は改善すると発言して
いた」という記事を見たという話をきいたのだが・・・。

 そのネタ元は発見できなかったのだが。*1のウォール~の記事
も『ワシントンとの話し合いができる状態になるか、鳩山首相が
辞任しない限り、ジャパン・ディッシングは、アジアにおける
数十年にわたる安定と繁栄を一変させる脅威となる」と結論付けて
いる』とのこと。

 おそらく、彼らにとって、今、誰よりも鳩山首相がジャマもので
あるのは確かなのだろう。^^;

 米政府の中には、日本は、他の小国同様、自分たちに従って当然
だと思っている人が多いし。<特に、この10年、自民党の森、
小泉、安倍、麻生政権(除・福田)は、ブッシュ共和党政権に
対して、米国べったりの姿勢を示していたので尚更に。>
 
 しかも、これまでの首相は、いつも米国の顔色やご機嫌を伺って、
小さな圧力的サインに敏感に反応して、意を汲んでくれたのに。
 鳩山首相は、これまでの首相たちと違って、アレコレと圧力や
脅しをかけても、なかなか引かず。今月も米タイム誌の取材に
「米国の言いなりにならない」と発言してしまったりもするので、
彼らにとっては、かわいくないヤツであるに違いないのだ。(@@)

* * * * *

 彼らは、当初、民主党政権で小沢一郎氏が一番の実力者だと
とらえていたようなのだが。
 小沢氏は、東京地検の捜査&マスコミのバッシングで影響力&
発言権が弱まった感じがあるし。本人は、米国のキャンベル国務
次官補に、「自分は、普天間問題に関しては、何も言わない。米国
と協議しない」と明言したこともあって、彼をヨイショしたり、
彼との交渉に期待するのはムダだと思うようになったのではないか
と察せられる。<だから、ゴールデン・ウィークの訪米招致の話も
消えたのではないかな~と思うです。(~_~;)>

 自民党政権の時代から、普天間基地の移設の問題に関わって来た
外務省や防衛省の官僚たちは、もともと米国の意向をめっちゃ重視
する方針でいるし。民主党政権になっても、いかに、自分たちが
決めた従前通りの案を実施するかを考えている人が多い。

 しかも、鳩山内閣の一員である岡田外務大臣は、もともと県外
移設には疑問を呈しているし、北澤防衛大臣もどんどん官僚に
取り込まれていて、鳩山首相の意向とは別に、勝手に米国&官僚
寄りの意見をクチにする機会が多くなっているのが実情だ。(-"-)

 こうなると、米国は、あの思ったよりも頑固&米国から見れば
KYの鳩山由紀夫氏さえ首相でなくなればOKだと。ここは、
まず、「鳩山潰し」をするしかないと考えたとしても、不思議は
ないのである。(**)

<ちなみに、米軍再編を計画通りに進めるには、自民党が政権を
取り戻すのが手っ取り早い方法なのだけど。さすがに米国も、
それが極めて困難であるということは、認識しているようだ。^^;>

* * * * *

 この件は、また書きたいと思うけど。今は、本当に日本の国や
国民のあり方&将来にとって、本当に大事な時期だと思うし。

 鳩山首相はもちろん、賢明&懸命な主権者である国民も、米国
や日本のマスコミなどの悪意あるディッシングに負けないように
冷静に、しっかりとした意思を持って、頑張って行かないとな~
と改めて強く思ったmewなのだった。(@@)
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『「鳩山首相の信頼はボロボロ」 いまや“日本けなし”の時代と米紙

【ワシントン=佐々木類】米紙ウォールストリート・ジャーナルのアジア版(電子版)は22日付で、現在の日米関係について「ジャパン・ディッシング(日本けなし)」と題する記事を掲載した。

 記事を書いたのは、米大手シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所」のオースリン日本部長。この中で、日米関係について「かつてはジャパン・バッシング(日本たたき)、ジャパン・パッシング(日本素通り)という時期があったが、今やジャパン・ディッシングともいうべき新しい時代に入った」としている。

 その理由として、「鳩山由紀夫首相の信頼はボロボロになり、米政府高官たちは日本人を内心でますます見放すようになってきている」からだと指摘。その上で、「米国との親密な関係がなければ、日本は(アジアにおいて)今以上に孤立することになるだろう。それは世界第2位の経済大国にとって健全な状態とはいえない」としている。

 記事はまた、「だれも日米同盟が崩壊するとは予測していないが、鳩山首相が現状を変えることができなければ、両国関係は明らかに棚上げされるだろう」と強調。「ワシントンとの話し合いができる状態になるか、鳩山首相が辞任しない限り、ジャパン・ディッシングは、アジアにおける数十年にわたる安定と繁栄を一変させる脅威となる」と結論付けている。

 ディッシング(dissing)の原形であるディス(dis)は、けなす、非難する、軽蔑(けいべつ)するといった意味の米俗語。 <産経新聞23日>』
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by mew-run7 | 2010-04-25 08:31 | 民主党、民進党に関して