民みん政権の可能性も?・・・みんなの党の「アジェンダ」と支持層
2010年 04月 27日
これは今日1本めの記事です。午後に2本めをアップ
しました。
最初にクイズ(?)を一つ・・・
「みんなの党」の英語名は、何でしょう?
最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。
今年にはいって、「みんなの党」の支持率が急上昇している。
世論調査によっては、政党支持率が10%前後にまで至っている
ものもあって、参院選で台風の目になるのではないかと言われて
いる。(**)
民主党の支持率が激減、自民党の支持率も上がらず。特定の政党
を支持しない無党派層がまた増えている中、支持の一部が、
「みんなの党」に流れているようだ。(・・)
* * * * *
「みんなの党」を支持する人には、おおむね2つのタイプがある
ように思う。
まず、小泉改革&新自由主義を支持していた人たちの中に、
同党の改革的な姿勢&政策に期待する人たちがいるようだ。
しかも、後掲する記事によれば、富裕層が多いらしい。
<詳しくは後述するが、自民党&党内の改革派の力が弱まって
しまった&舛添新党も失敗に終わったので、この党に期待する
しかないとこがあるかも?^^;>
ただ、実のところ、民主党側から見れば、このタイプの人たち
は、もともと民主党を支持していない人が多いので、あまり気に
ならないかも知れない。<自民党は、少し持って行かれる
かも。^^;>
むしろ、民主党も自民党も気になるのは、「みんなの党」の
政策はよく知らないけど、渡辺喜美氏らの知名度や、はっきり
ものを言うキャラに惹かれて、同党への投票を考える人が
増える可能性があることだ。(**)
* * * * *
ちょっと話がヨコにそれるが・・・。先日、「みんなの党」に
関して、こんなことをきかれた。
『 「ねぇ、(みんなの党の)渡辺が、TVとかで『アジェンダが
どうの』って言っているんだけど。『アジェンダ』って、何?」
そうそう。mewも、それが気になっていた・・・というか、
何か鼻につくとこがあったのよね~。(@@)
同党の渡辺喜美氏や江田憲司 氏が、最近やたらに、「ともかく
『アジェンダ』が重要だ」とか、「『アジェンダ』が合わないと、
他の党とは組めない」と言ったりしているんだけど・・・。
まあ、おそらく使い方から考えて「政治理念」とか「政策」って
意味なんだろうな~とは思ったけど。
「アジェンダ」って言葉は、普段、あまり使われていない&耳慣れ
ない言葉だし。
しかも、mew個人は、アジェンダ=計画、日程という意味だと
思い込んでいたので、何か違和感があるというか、キミョ~な
感じがしていたのだ。(~_~;)
* * * * *
で、一応、アジェンダ【agenda】を調べてみると・・・
☆大辞泉
[1] 実施すべき計画。行動計画。
[2] 議事日程。議題。』
☆大辞林
1 計画。予定表。議事日程。協議事項。特に、政治・政策的な
分野で、検討課題、行動計画、の意で用いることが多い。
2 スケジュール帳。備忘録。
3 教会の礼拝定式。
☆プログレッシブ英和中辞典
[名](もとa・gen・dum /dndm/ の複数形;今はふつう単数扱いで,
複 ~s, ~)
1 予定案[表];(議事)日程;議題, 協議事項;なされるべきこと.
2 重要な政治課題;政策
・・・ということで、やはり彼らは「政治課題」や「政策」の意味
で使っているようだ。^^;
<彼らは「マニュフェスト」の次に。「アジェンダ」を流行らせたい
のかも知れないけど。(笑)前者は「選挙公約」で十分だし、後者も
「政治課題、政策」って言えばいいじゃないね~。(ーー)>
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦 socha desuga・・・
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>
人気blogランキング ←より多くの人に読んで頂けるように、ご支援を!(~~)
にほんブログ村 ←お手数ですが、もうワンクリック。よろしくです。(・・)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
でも、mewの周囲では、「みんなの党」のアジェンダを知って
いる人は、ほとんどいないのが実情だ。(~_~;)
何となく「改革推進」「自民党批判」というイメージがあるよう
だが。それ以外には、同党が、どのような政治理念を持って、
何を目指しているかは、「???」の人が多いようなのだ。^^;
<同党の政策を知りたい人は、 「みんなの党」のHPへ。>
ちなみに、同党のメンバーも渡辺喜美氏しか知らない人が、
多い。<江田けんじ氏は、顔は見たことがあるものの、名前は
出て来ないという人が結構いる。「あの、いかにも公務員みたい
な人」とか「とっつぁん坊やっぽい人」とか言われてたりして。^^;>
* * * * *
ただ、同党を支持する人が増えている理由は、何となくわかると
いう人が少なくない。
一つは、渡辺喜美氏や江田けんじ氏がかなりTVに出て発言して
いるので、知名度が高いということ。
もう一つは、彼らが「自民党や民主党を、厳しく批判する」ので、
イライラしている国民の思いを代弁してくれているような気になる。
そして、彼らは「はっきり、ものを言う」ので、スッキリする
ということだ。(・・)
この3つというのは、小泉純一郎氏や、近時では舛添要一氏にも
当てはまるものだと思うのだが。
どうやら、一般国民の多く(特に女性&いわゆるB層?)は、
政策の中身は別にして、TVによく出て、国政や社会の現状への
不満を、はっきりと言う人を支持したいと思う・・・という傾向が
いまだに続いているのを、再認識させられたところがあった。^^;
ただ、渡辺喜美氏には、何か見た目から庶民的な親近感を
覚えるようなのだが、小泉純一郎氏や舛添要一氏のような強い
魅力、キャラがない分、大きな波は来ないかも知れない。(~_~;)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
そして、いわゆる新自由主義的な改革を支持する人たちは、
「みんなの党」のアジェンダを支持していると言えるのかも
知れない。(・・)
彼らの多くは、小泉政権以来、自民党の改革派(経済成長路線
派)を支持していたと思われるのだが。
自民党が政権の座を失った上に、党内の改革派の力も弱まって
しまって。さらに、改革派のリーダー役として、自民党乗っ取り
or改革派の新党立ち上げを期待した舛添要一氏が、いずれにも
失敗してしまったこともあって、今後、ますます「みんなの党」
に支持が流れるのではないかと思ったりもする。^^;
<舛添新党は、名前は「新党改革」だけど、新党も改革も、
正しくないんだもの。^^;>
ただし、「みんなの党」は、改革派と言っても、どちらかと
言えば行政&公務員改革、国会改革、脱・官僚政治などなどの
構造改革の点を重視しているし、小泉改革ほどに、競争主義に
偏り、国民生活や弱者を切り捨てるような形の、成長路線では
ないような感じがあるし。 構造改革やセーフティ・ネットを重視
するという点では、民主党と組む余地も十分にあるのだ。(**)
<実は、mewは、「みんなの党」の政策が、思っていたよりは
ずっとハト派的だった&江田氏や川田氏は、もともとごヒイキ
なので、ちょっと同党に心を許しつつある。(・・)>
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
小休止で「クリック・コーナー」を。( ^^) 旦 socha desuga・・・
「今は最後まで読む時間がない」「長文を一気に読むのは、しんどい!^^;」
「でも、応援クリックはしてあげようかな」という方は、コチラで。
<できれば、あとで時間がある時に、残りも読んで下さいね~。(~~)>
人気blogランキング ←より多くの人に読んで頂けるように、ご支援を!(~~)
にほんブログ村 ←お手数ですが、もうワンクリック。よろしくです。(・・)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
先日、「みんなの党」の支持層や、同党が選挙に与える影響に
関して、興味深い記事が載っていた。
『急激に支持を伸ばしているのが「みんなの党」。月を追うごとに
「0.4%→1.2%→2.1%」と急上昇中だ。
ネット上の、比較的所得が高い層を対象にした調査では、この
傾向がさらに顕著だ。例えば、有料読者の登録数が6万人を突破した
ことが記憶に新しい日経新聞電子版の読者は、鳩山政権に対して、
極めて厳しい目を向けている。
サイトの有料・無料登録会員を対象に、4月19日から20日にかけて
行われたアンケートでは、「あなたは鳩山内閣を支持しますか、
しませんか」という問いに対して、回答者3503人のうち「支持する」
という回答はわずか11.8%。「訪米した鳩山由紀夫首相への
米メディアの酷評ぶりについてあなたはどう思いますか」との問い
にも、84.7%が「同感だ」と回答している。
トムソン・ロイター・マーケッツが2010年4月5日から8日にかけて、
ロイター・ジャパンの個人投資家向けメールマガジン登録者を対象
に行った調査でも、「民主党の支持が減り、みんなの党の支持が
伸びる」という流れが浮き彫りになっている。メールマガジンの
登録者は35歳以上の男性が多く、平均年収は約800万円。一般的な
世論調査に比べると、所得がやや高い層が回答していると言える。
回答者670人のうち、10年夏の参院選で投票したい政党として
民主党を挙げた人は25.1%で、前回3月調査の29.5%から4.4ポイント
減少。反面、みんなの党は28.1%から1.8ポイント増加して29.9%で、
民主党を抜いて支持率トップの座に躍り出ている。3位の自民党は
24.1%から17.2%に大きく支持を落としており、4位以下は共産党
(4.0%)、社民党(1.6%)、国民新党(1.6%)、公明党(0.7%)
が続いている。
民主過半数割れ 「民・みん新政権」誕生?
ロイターでは「回答者からは現政権への不満が多く寄せられ、
消去法的にみんなの党を選ぶ傾向が出ていた」と分析している。
ただし、調査の前後で「たちあがれ日本」「日本創新党」や、
いわゆる「舛添新党」の立ちあげも明らかになっており、「みんな
の党」の支持層が分散する可能性もある。
そんな中、「週刊文春」10年4月29日号(首都圏では4月22日
発売)では、はやくも「鳩山民主109議席 過半数割れ 『民・みん
新政権』誕生!」と題して、参院選の議席予測を行っている。記事
によると、やはりキャスティングボートを握っているとされるのは
「みんなの党」。活動基盤が各地に散らばっている「日本創新党」
に比べて、所属議員が首都圏に集中している分、比例票の上積みが
期待できる「みんなの党」に強みがあるとの見方だ。
各種の調査や分析記事を見ても、政権の枠組みをめぐり、今後
何らかの「地殻変動」が起きる可能性は高そうだ。
<J-CASTニュース22日より>』
* * * * *
「週刊文春」の分析は結果に関しては、「???」だけど。
ただ、昨年の総選挙で、早くも結果を出していたように、
次の参院選で、「みんなの党」が躍進する可能性はかなり高いし。
<「た」党、舛添新党「改革」、創新党などの新党に対する期待
が、盛り上がりそうにないので、尚更に。>
民みん政権誕生の可能性も含めて、しっかりとウォッチして
行きたいと思うmewなのだった。(@@)
THANKS
クイズの答えは・・・Your Party直訳すれば、「あなた(たち)の党」・・・う~ん、何かしっくり
来ない感じがするけど・・・ま、いいか。
<ちなみに、以前、ブログに書いたけど。「たちあがれ新党」
は、何故か英語名を「Sunrise Party」(日の出党」)で
届けているです。^^;>
【下の2つのランキング・・・できれば、2つとも
クリックして頂けると、有難いです。・・・組織票はなく、記事を
読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】
↓ 今は30位前後に。応援に感謝&押し上げ、よろしくです。m(__)m
人気blogランキング
にほんブログ村
↑ TOP3まで、あと少し。ご面倒でしょうが、もう一押しを。m(__)m
当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている
生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪
わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m
また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。
ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。
さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。


