普天間問題は、まだこれから。鳩山の評価&国民の力で、挽回を。


以前に書いてあったものも織り交ぜて、編集しようとした
のだけど。時間不足で、チョットつなげ方を失敗した部分が
あるかも。^^;大きな心で、どうかご容赦を。m(__)m

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

  23日に、鳩山首相が沖縄を訪問。普天間基地の移設に関して、
仲井真知事、稲嶺名護市長らとの会談で、「代替地は辺野古付近に
お願いせざるを得ないとの結論に至った」と、米軍キャンプ・
シュワブ沿岸部(名護市辺野古)に移設する方針を初めて表明した
という。(-"-) 

 中国を訪問中のクリントン米国務長官は、その報告を受けて
『「困難だが正しい決断をした」と称賛、日米同盟の「将来的な
活動の基盤となる」と歓迎した』とか。^^;
 そして、『「元政治家として、首相の決定がいかに困難だったか
が分かる」と表明。首相の「約束を実行する勇気と決意」に謝意を
示したという。』<時事通信24日より>

 mewは、近時の報道や鳩山首相の発言&心身ともにマイって
いる様子を見ていて、半分、覚悟はしていたところがあったの
だけど・・・。
 でも、実際、鳩山首相のクチから上述の言葉をきいて、何だか
が~っかりして、ガク~ンと力が抜けてしまうようなところが
あった。_(。。)_

 ひとりの国民として、首相の決定がいかに困難だったかは
わかるが、mewとしては、できることなら、鳩山首相には
「日本の国民&沖縄の県民との約束を実行する勇気と決意」を
発揮して欲しかったのよね~。(ノ_-。)

* * * * *

 ただ、mewも、鳩山首相に対して、言いたいことはたくさん
あるし。沖縄の県民の方々の、怒りや哀しみ、失望は、それこそ
mewの何万倍にも達しているであろうことも理解できるの
だけど・・・。

 政治家は、結果責任を問われるべきだとしても、ここで、鳩山
首相のことを批判しまくっていても意味がないと思うし。<どうせ
放っておいても、野党や一部メディアが、毎日やるだろうし?^^;>

 それに、「やっぱ、鳩山は約束を守れないダメな首相だった」
「結局のところ、米国の言う通りに、従前の計画を進めるしか
ないんだよね」チャンチャン♪・・・と、諦め気分で、この問題
を終わらせるのも避けたいところだ。(・・)
 それでは、米国や、米国べったりの日本の保守タカ派の政治家
識者、支持者、官僚などなどの思うツボだからだ。(ーー゛)

 実際、この件は、まだまだ終わったわけではない。(+_+)
 もし5月末までに、日米間で新たな合意が交わされたとしても、
具体的なことは、11月のオバマ大統領との会談までに決める
予定になっているようだし。
 それに、沖縄県や名護市の首長や県民が強く反対の意思表示を
続ける限りは、計画を実施するのは困難だからだ。(-"-)

 でも、mewは、何より大切だと思うのは、日本の国民がみんな
で、この問題を自分たちのこととして考えること。<できれば、
日米安保のあり方なども、考える契機になるとベター。>

 そして、この問題に関して、「やはり沖縄の基地負担を減らす
べきだと思う」人たちは、「我関せず」という顔で傍観している
のではなく、米国や様々な抵抗勢力と戦おうとする首相や閣僚
などの政治家や、沖縄県民を、しっかりと支持&応援して欲しい
と願っている。(・・)

* * * * *

 というのも、いつもしつこく書くように、米国や周囲の抵抗勢力と
戦って行くためには、めっちゃ大きなエネルギーがいるし。

 以前も書いたかも知れないけど。米国というのは、自分たちが
世界の自由民主主義国のリーダーだという強い自負があって、
相手国の民主主義的なプロセスや主権者たる国民の意思を尊重
しよう(してみせよう)とするところがあるからだ。(**)

<だから、近時のアフガンやイラクなどもそうだが、実質的な
占領国でも、できるだけ早く民主主義的な体制(憲法、国会、
国政選挙)づくりを行なおうとする。ただし、自分たちの思う
ように動く政権を作りたがるのだけど・・・。^^;>

 彼らは、日本に対しても、自分たちが民主主義の国に作り変えて
やったぐらいの感覚を持っているので、少なくとも、オモテ向きは
民意を重視して、それに反することを強制しようとはしないし。
 また、彼らは日本に反米感情が広がるのを望ましく思っていない
ので、日本のメディアや国民が、一丸となるような形で、「県内
移設はNO!」「少なくとも、辺野古はNO!」という強い姿勢を
示せば、譲歩する余地は十分にあるのではないかと思うのだ。(・・)

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 また、mewは、鳩山首相を批判するだけでなく、彼が何とか
普天間基地を県外に移設したいと思い、彼なりに努力しようとした
ことや、その過程をきちんと見て、評価すべきことは評価する必要
もあるのではないかと思っている。
 そうしなければ、今後、本気で日米安保のあり方の見直しや、
沖縄の基地負担の軽減をするために取り組もうとするような首相
は、出現しなくなってしまうおそれがあるからだ。(-"-)

 同時に、鳩山首相が、本気で県外、国外移設を目指したのに、
何故、それが実現できなかったのか、その要因を考えることも
必要なのではないかと思う。
 そうすることで、今後、この問題を解決するためにクリア
すべき課題が見えて来ると思うからだ。(・・)

* * * * *

 mewは、まず、鳩山由紀夫氏が、民主党代表&首相として、
普天間基地を「最低でも(orできるだけ?)県外に」と公言した
こと、そして、本気でそれを目指して、彼なりに努力しようと
したことを評価したいと考えている。(・・)

 鳩山氏は、単に選挙の票目当てや思いつきで、県外移転の話を
出したわけではない。鳩山氏自身、もともと「駐留なき安保」や
「沖縄の基地負担の軽減」について考えていたし。
 民主党も、「沖縄ビジョン」を発表して、基地負担軽減のプラン
を考えていたりしたので、彼は、もし民主党が政権をとったら、
本気で県外移設に取り組みたいと考えていたのではないだろうか。

<確かに、県外移設は、民主党のマニフェストには記載していない
のだけど。鳩山氏が、自分が代表として発言したことだと釈明した
のは、いざという時は、自分ひとりが責任をとることにして、党へ
のダメージは最小限にしたいという思いからだろう。(~_~;)>

 ただ、鳩山氏は昨年9月に、実際に首相になってみて、米国や
周辺の様々な抵抗勢力からの圧力に接して、おそらく、普天間基地
の移設先に関して、従前の日米が合意した計画を変えるのは、
かなり困難であることを、日々、実感させられることになったの
ではないだろうか。

 鳩山首相は、今年3月の党首討論で「確かに、私は愚かな総理
かもしれない。昨年の12月に、『エイヤ』と、辺野古という場所
に新たな普天間の移設先を決めていれば、どんなに楽であったか
はかりしれない」と語っていたのだが。
 mewは、それは鳩山氏のホンネだったのではないかと思う。^_^;
 <『米国に対して「愚直」に信念&民意を貫く覚悟の鳩山首相を、
国民の力で支えよう!
』参照>

 実際、もし昨年12月に辺野古移設を決めていたら、まだ日本
国民も、特に沖縄県民の中には、半信半疑の人が多かったように
思われるだけに、今ほどには批判されずに済んだかも知れない。(・・)

* * * * *

 確かに、鳩山首相は、後述するように、その後の言動もあって、
沖縄県民の期待を大きく裏切ることになってしまったのだけど。

 でも、沖縄の県民はもちろん、他地区の日本国民も、みんな、
普天間基地の県外移設が、すご~く大変で、困難であろうことは、
よくわかっているはずなのだ。
 それでも、沖縄県民も、日本国民の多くも、沖縄の基地負担は
軽減した方がいいと思っているわけで、鳩山首相は、大変なこと
を承知で、国民の意に応えようとしていたということ自体は、
評価してもいいのではないかと思うのだ。(・・)

 折角、本気で困難なことに取り組もうとしても、常に国民から
厳しい目で見られて。しかも、実際、うまく行かないと、アタマ
から叩かれるようであれば、もしかしたら、今後の首相は、国民の
ために、大変なことにトライしようなんて気持ちは、抱かないよう
になってしまう可能性が高いし。それは、結局、国民にとって、
マイナスの作用をもたらすことになる。^^;

 変な言い方をすれば、私たち国民は主権者として、困難な
ことにも負けずに、自分たちのために仕事をしてくれる首相や
政治家を育てて行く必要もあるわけで。
 そのようなことも考えて、首相や政治家の言動を見て行く
ことも大切なのではないかと思うのだ。(**)
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 でも、当時も書いたと思うのだけど。鳩山首相は、今年1月
の名護市の市長選の結果が出た後に、結論を出す場合は、それ
かなりの覚悟が必要だろうと思っていた。(・・)

 もし反対派の候補が、現職の賛成派の市長を破って当選し、
まさに現実的に目に見える形で民意が示されたなら、国民が主体
であることを標榜する民主党政権の首相として、その意思に反する
ことは許されないと思ったからだ。(**)

 実際、名護市長選では、反対派の稲嶺進氏が当選し、名護市民
や沖縄県民にとって、県外移設は、単なる期待から現実的な目標
に変わって来たように思うし。
 今まで、辺野古移設を含め、自民党政権の政策に賛成だったor
諸事情により反対していなかった沖縄県内の各市長町村や議会
の首長や議員も、<自民党議員も含め>ほぼすべてが、反対派に
回っている。(・・)

 さらに、鳩山首相が、その後も、県外移設にこだわる発言を
続け、「米国の言いなりにならない」「腹案がある」と発言
して、結論を出すまでに時間をかけたことも大きかっただろう。
<鳩山氏にしてみれば、米国その他と戦っている最中ゆえ、
弱気なことは言いにくい雰囲気だったのだろうし。時間をかける
中で、何とか打開策を見出したかったのかも知れないけど。^^;>

 その間に、沖縄県民の大多数は、完全に本気モードにはいって、
もはや後戻りすることは容認できない状況が出来上がって行った
のだ。(@@)

* * * * *

 しかし、これは、次回に書きたいと思うのだが。本来は首相を
支えて、共に県外移設を目指して、米国と戦うべき鳩山内閣の
閣僚や官僚の多くが、いわば抵抗勢力になってしまって。鳩山首相
は米国とやり合う前に、自分の周囲と戦わなければならない状況
に陥り、だんだんと心身の疲弊が、目に見えてわかるように
なる。(-"-)

 しかも、一蓮托生の小沢一郎氏は、今年1月に、また東京地検
特捜部の強引な捜査にあい、秘書らが逮捕される事態になり、
その後も、起訴or不起訴の不安定な状況が続いている上、野党や
マスコミの批判にさらされていて、普天間問題に関して、鳩山首相
を手助けすることもできない立場にある。(~_~;)

 それでも、もし日本全国の国民やメディアの多くが、沖縄の県民
と共に、鳩山首相の英断に期待して、彼を応援&支持していたなら、
彼も頑張れたかも知れないのだけど・・・。

 つい先日まで、大手メディアの大半は、鳩山首相の県外移設案
には懐疑的or批判的な感じだったし。日本の国民の大部分も、
他人事のような顔をして、事態の成り行きを見ているだけみたい
なところもあったように思うのだ。(-"-)

 ただ、ようやく最近になって、TV番組の中にも「これは、国民
全体の問題だ」「もっと時間をかけて、みんなで根本的なことから
考え直す必要がある」などとアピールするところが増えて来たよう
な感じもあるし。<ミヤネ屋とか、スパモニをはじめ、いくつも
見た。思わず、「オチョイよ」と言いたい気分にもなるのだけど。
今からでも、頑張ってもらわないとだわ。(・・)>

 沖縄の仲井間知事や、名護市の稲嶺市長も、容易には引き下がら
ない姿勢を示しているし・・・。

 それらを見ていて、改めて「まだまだ、これから!」と自分に
言い聞かせている&皆さまにも訴えたいと思ったmewなので
あった。(@@)

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by mew-run7 | 2010-05-25 07:45 | 平和、戦争、自衛隊