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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター

鳩山が、議員続投に含み~北方領土返還への思い&民主党の実質オーナーとして

  今日2本目の、やや短めの記事です。

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


  昨日、鳩山由紀夫氏が、地元・北海道の会合に出た際に、次期
衆院選の立候補に含みを持たせる発言をしたという報道が出て
いた。(**)

実は、鳩山前首相は、かねてより、首相経験者は、長く議員を
続けて背後で、国政に影響力を及ぼすべきではないという持論の
持ち主で。<それで、自民党の森喜朗氏らが、いつまでも、影で
自民党を操ろうとしていることを批判していた。>

 自分も、首相を辞めたら、次の選挙には立候補するつもりは
ないと語っていたので<6月の辞任の際も、そのように言って
いたとのこと>、その方針を転換するのかと注目されている。

<mewは、別に辞める必要はないと思うんだけどね。(・・)>

『鳩山由紀夫前首相が北海道苫小牧市の地元後援会幹部に対し、
次期衆院選には出馬しないとした政界引退の方針をいったん撤回
し、2011年4月の統一地方選まで結論を先送りする考えを
伝えたことが17日、分かった。
 後援会幹部によると、鳩山氏は同日、苫小牧市で開かれた後援会
会合に出席。後援会側が引退表明について「地元は納得していない。
熟慮してほしい」と再考を求めたのに対し、鳩山氏は「少し熟慮が
足りなかった。来年の統一地方選までをめどに結論を先延ばし
したい」と応じた。 
 さらに、北方領土問題の解決に意欲を示し、「議員バッジを
着けてやることと、外してもやるべきことはじっくり考えたい」
と述べたという。
 鳩山氏は退陣表明した6月2日、記者団に「次の衆院選には
出馬しない」と表明していた。<時事通信17日>』

追記
『苫小牧のホテルで開かれた同役員会で、「(電話出演した
ラジオ番組で)祖父からの大きなテーマの日ロ領土問題を
(議員)バッジなしでできるかと問われ、言葉を失ったのも
事実」と心境を語った。<北海道新聞18日より>』

『役員会で「引退しないで」「普天間基地の問題に責任を持つ
べきだ」などと相次いだラブコールに気をよくしたのか、「沖縄
の問題も、言いっ放しで“辞めたからおしまい”ではない」などと
話した。(中略)
 一方、参院選については「大惨敗。先行きが見えづらい厳しい
情勢だが、こんな時こそ党が一致団結しなければならない」
と総括した。<スポニチ18日より>』

* * * * *

 鳩山氏が、議員辞職を躊躇しているのには、いくつかの理由が
あるのではないかと思われるのだが。

 何より、自分が議員として、また首相として力を入れたいと
思っていたことが、ほとんど何も進められないままに、予想
より早く首相になり、しかも短期で首相を辞職せざるを得なく
なったため、まだ、やり残したことがかなりあるような気持ちに
なっているのではないかと察せられる。(・・)

 中でも、上述の記事にもあるが、鳩山氏は、特に外交面では、
日ロ関係&北方領土の返還問題に取り組むことに強い決意を
抱いていた。
 というのも、第二次大戦が終わり、東西冷戦が激化しつつある
難しい世界情勢の中、祖父の鳩山一郎元首相が、ソ連との国交回復
を目指して交渉を重ね、すべく「日ソ共同宣言」を締結に尽力した
ものの、その後、北方領土問題の解決がなかなか進んでいないこと
に心を痛めていたからである。(・・)

 親米派の吉田茂元首相(麻生太郎氏の祖父)を引き継いで首相に
なった鳩山一郎氏は、保守派ながらアメリカ以外の国も重視した
独自外交を模索。日本が国際社会復帰をするため、国連に加盟する
ことや北方領土の返還を目指して、ソ連との関係正常化を模索。
 結局、国交回復、国連加盟の目標などは達成できたのであるが、
北方領土の問題は依然として解決できないまま残っており、由紀夫
氏は自らの手で、祖父のやり残した仕事を完結したいという強い
思いを持っていたのだ。(**)

<実のところ、ロシア側も鳩山由紀夫氏の祖父が日ソ国交回復の
立役者であることを意識&評価しており、米国従属の自民党政権
の首相に比べ、友好的&積極的に交渉に応じようとする感じが
あったのである。
 そして、本当は、9月にロシアで行なわれる国際会議に出席
する際に、メドベージェフ首相と首脳会談を行なって、具体的に
北方領土問題を協議する予定になっていたのだった。(-"-)

 でも、菅首相は、9月は自分の日程が流動的なこと、また鳩山氏
の思いも汲んで、同氏に国際会議の出席を要請。鳩山氏もそれを
了承したという。(関連記事*1)>

* * * * *

 また、mewは、鳩山氏は、自分が代表&首相を辞任した後、
民主党内で、小沢派vs.反小沢派orオリジナル民主党派の対立
が激化していることにも、かなり心を痛めているのではないかと
思う。
 ただでさえ、衆参ねじれ状態が生じて、政権運営が窮地に陥って
いる上に、今後も両者の対立が続けば、折角、ここまで育てて来た
民主党が分裂するおそれもあるだけに、それを危惧しているのでは
ないかと思うし。
 鳩山氏自身何とか、この対立、混乱を収拾して、民主党を再建、
発展させる役割を果たしたいという思いもあるのではないかな~
と察する。(・・)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 そもそも鳩山氏は、民主党の実質的オーナーと言える存在で
あって。彼ほど、ある意味で、民主党を愛し、政権交代を目指して
民主党の発展に尽力して来た人はいないと言える部分があるし。
 また、彼ほど、今の民主党の状況を憂いている人もいないの
ではないかと考えられるところがあると思うのだ。(**)

 そして、おそらく鳩山氏は、両派が対立を収拾し、融和を
できるように努めると思うのだけど。それが、うまく行かなかった
場合には、鳩山氏が支持した方が、党内の実権を握ることになる
可能性が高いのではないだろうか。(@@)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 鳩山由紀夫氏は、96年に弟の邦夫氏や菅直人氏らと、元祖・
民主党を結党したのだが。結党の際はもちろん、党を拡大する際
に必要だった資金の大部分は、鳩山家が拠出したと言われている。
<党に貸した形にしたお金は、ほとんど返したろきくが。実際
のところ、党や議員の活動支援のために貢いだ(?)資金は、
相当の額(十億単位?)に達すると言われている。(~_~;)>

 今も「政治とカネ」のことが大きな問題になっているが、残念
ながら、政治にはお金がどうしてもかかるというのが実情だ。
 与党を目指して、全国各地に県連や支部、後援会を作って、
組織化&諸活動を行なったり、議員を増やすために、候補者に
選挙資金を支援したりするとなれば、億、十億の単位のお金は
どうしても必要になるわけで。それを短期のうちに実行しようと
なれば、誰かがそれを用意しなければ、達成することは不可能
なのだ。^^;

<小沢氏も、いくつか党を立ち上げたのだが。結局、民主党ほどの
全国組織を作ることは、できなかった。(~_~;)
 それで、ある意味では、自己の理念や目標の実現のために、
民主党の組織を利用しようとしたとこがあったのよね。^^;>

 鳩山家は、母方も含め、有数の資産家で、その資産を国政に
貢献するために使うことを「是」と考えているし。<母が鳩山氏
に資金提供したのも、国政&息子のためと思ったからだしね。>
 鳩山氏は、自分がお金を出したから、自分が実権を握るべきだ
とか、自分の意向に従うべきだと考えるほどセコイorみみっちい
人間ではないのだけど。
<もちろん、もしできるなら、政権与党をとった時には、自分が
首相になりたいという気持ちはあったとは思うけど。>

 ただ、自分が資金だけでなく、人生をかけて、強い志を抱き
作った政党ゆえ、人の何倍も思い入れが大きいのは当然だろうし。
 また、特に元祖・民主党の結党に携わったメンバーは、その
ことをよくわかっているし。鳩山氏が実質的なオーナーだという
意識も、どこかに根強く残っているのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 同時に、特にオリジナル民主党のメンバーは、自分たちが、
ゼロの状態から、鳩山氏と共に、ここまで色々と苦労して、党を
大きくして来たのだという思いが強いのも事実だし。

 その思いが、彼らと、あとから同党に合流した小沢氏&自由党
のメンバーor小沢派との対立を招く大きな要因になっているとも
言えるかも知れない。(-"-)

<民主党の支持者の間でも、結党時からor自由党合流以前から
同党を支持していた人と、もともと小沢氏&自由党の支持者
だった人とは、かなり考え方の違いがあるかも知れないな~って
思うことが多いけどね。^^;>

 でも、02~3年に小沢自由党との合併話を進めたのも、06年
に小沢氏を代表に担いだのも鳩山氏であるし。09年に小沢氏を
党TOPの幹事長に指名して、党運営を任せたのも鳩山氏なわけで。

 鳩山氏の中には、オリジナル民主党の議員を思う気持ちと、
小沢氏と何とかうまくやれないものかという思いが複雑に絡み
あっているのではないかと思うし。
 どちらかを選ぶというのは、かなり難しいのではないかな~と
シンパシーを覚えてしまうところもあるmewなのだった。(@@)

<シンパシー・・・日本語で「同情」とか「共感」とかいうと
何かぴったり来ないのだけど。同じような気持ちがあって、何と
なく理解できるような感じがするという意味で。>

 <この稿、つづく>


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『菅直人首相は13日、民主党本部で鳩山由紀夫前首相と会い、9月上旬にロシアのヤロスラブリで開催予定の国際会議に代理出席するよう要請した。鳩山氏は了承した。参院選の結果を踏まえ、民主党代表選や臨時国会などの行方が不透明になっているためとみられる。

 同会議を巡っては鳩山氏が今年4月、メドベージェフ大統領との会談で出席する意向を表明。この機会も含めて年内に3回、首脳会談を開くことで一致していた。首相が会議への出席を見送ることで現地での首脳会談も開かれないことになる。

 仙谷由人官房長官は同日の記者会見で「国会が開かれているかどうかを含めて流動的だし、ロシア問題への情熱のかけ方からみて鳩山前総理に行ってもらうのが最もふさわしい」と語った。
<日経18日>』
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by mew-run7 | 2010-07-18 07:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback

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