「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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菅Gは、脱小沢路線の方針を貫くのか?+小沢は、代表選出馬は消極的なのかも

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 軽井沢で久々にのんびりと夏休みを過ごした菅首相も、今週から
はチョット代表選モードになっているとのこと。

 16日の夜には、党内の異なるグループに属する若手議員と会食。
今月23日から、小沢チルドレンがたくさんいる衆参の1年生議員と
意見交換会を行なうことを決め、案内状を送ったという。(*1)

 とはいえ、本人は国政の仕事があって、そうは動けないので、
選挙の準備は、菅グループの議員たちに、ほとんど任せることに
なると思われるのだが・・・。

 もともと菅グループは、ゆる~い関係で、さほど組織力が強く
ない上、党内の勢力固めなどの選挙活動は得意でない人が多いし。
 しかも、菅グループの中でも、小沢一郎氏やそのグループとの
関わり方について、色々な意見が出ているようで、スムーズに
選挙活動が進まない可能性も高くなって来た。(~_~;)

* * * * *

 菅グループの中で、小沢氏の扱いについて話が出ているのは、
最近、党内では、小沢氏が自ら代表選に出ないのではないかという
観測が強くなっているからだろう。

<この件については、機会があれば改めて書きたいが。もともと
小沢氏が代表選出馬に消極的&党内情勢や世論動向を考えてのこと
&鳩山氏自身の協力が得られない可能性があることなどが、理由
として挙げられている。>

 しかも、昨日書いたように、ここに来て、自分に代わる候補も
擁立できるかビミョ~な感じになっているだけに、もし候補擁立も
離党もしない場合には、当面の間、鳩山氏と組んで、党内で影響力
を残すことを考えるしかない。(-"-)

* * * * *

 鳩山前首相は、昨日も、訪問中の中国で記者団の質問に答えて、
「菅直人首相が頑張っている姿を民主党議員として応援するのは
当たり前だ」と述べ、再選支持を重ねて示した。ただ「常に『現
時点』だ」とも語ったというが。<産経新聞18日より>

 鳩山氏は、民主党分裂を阻止して、安定政権を作るために、自分
が仲介役になって、挙党体制を築くことに意欲を示していて。
 小沢氏側の要求をきき、<自分の要求と合わせて?>菅氏と協議
をして、人事や政策面の約束を取り付けようとしているのでは
ないかと考えられている。
 この「現時点」というのも、菅氏が鳩山氏の考えに協力する限り
は、菅氏続投を支持するという意味だろう。(**)

* * * * *

 菅グループの中には、鳩山氏の提案を受け入れ、鳩山氏や小沢氏
と連携して行くことが不可欠だと主張している者もいる。
 昨日17日も、菅氏の側近と言われる荒井国家戦略大臣が、
都内の講演で、挙党体制を築くべきだと強調したという。

『荒井聡国家戦略担当相は17日午後、都内で講演し、9月の
民主党代表選に向け、「挙党態勢で臨まないと(いけない)」と
述べた上で、「菅直人首相と鳩山由紀夫前首相がしっかり手を
握っていくことが大事だ」と強調した。

 また、小沢一郎前幹事長に関し、「菅さんと小沢さんとは政治
手法がだいぶ違うが、そういう違いを乗り越えて、しっかり挙党
態勢をつくり上げていくことが今一番求められている」と語った。 

 首相側近の荒井氏としては、鳩山氏が挙党態勢の構築などを条件
に首相の再選を支持する考えを示していることから、「脱小沢」
路線を徹底するのは望ましくないとの考えを示したものだ。
 菅、鳩山両氏については、「民主党を最初につくったときから
の同志。2人で手を握り合ってつくったのが民主党だ」と関係の
深さを指摘した。<時事通信17日>』
 
 昨日の記事にも書いたが、原口総務大臣も、菅首相の続投を
支持しつつも、『「小沢氏という大きなナタを使わないで困難な
状況を乗り切れるのか」と述べ、小沢氏の要職での処遇を求めて
いる。』<朝日新聞16日より>

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 ただ、菅グループや菅氏を支持する議員の中には、小沢氏と
人事面でも連携することを好ましく思っていない者、警戒感を
抱いている者も少なくない。^^;

『菅直人首相は9月の民主党代表選で再選された場合、小沢一郎氏
を幹事長に起用しない方針を固めた。首相周辺には、小沢氏の
幹事長起用で政権基盤の強化を図るべきだとの声もある。だが、
小沢氏が「政治とカネ」の問題で世論の反発を受ける中、首相は
「脱小沢」路線を徹底する方が得策と判断した。

 首相は16日までに党幹部や複数の党所属議員に対し、こうした
考えを伝えた。小沢氏を支持する議員グループ内には、代表選の
行方にかかわらず、小沢氏の幹事長など要職での起用を求める声
が強く、今回の首相の判断で党内対立が激化する可能性もある。
<中略>

 6月の代表選で菅氏を支持した前原誠司国土交通相や野田佳彦
財務相らは、小沢氏が幹事長として人事権と党の資金を一手に
握ることへの警戒感が強い。首相は世論や党内情勢を踏まえ、
小沢氏を幹事長に起用しないことで、首相支持グループの結束を
図る狙いがある。<朝日新聞16日より>』

『ある中堅議員は、小沢氏が党の資金や国政選挙での公認権を握る
幹事長ポストに就くことを警戒、「小沢氏にすり寄れば、実権を
奪われ菅政権は短命に終わる」(中堅議員)と漏らす。報道各社の
世論調査で持ち直した内閣支持率への影響を懸念し、小沢氏に近い
議員を幹事長などの要職や重要閣僚に起用することに反対する声
もある。』

『「代表選の後の話を、今こういった場で申し上げるのは(いかが
か)。そういう時期ではない」。首相は同日夜、代表選勝利の場合
の小沢氏の処遇について記者団に問われ、答えを避けた。ただ、
首相は親しい議員に「(小沢氏から)取引(の話)があったとして
も、乗らない」と、人事で事前に「手形」を切ることはないことを
伝えている。』<以上、時事通信17日より>』
 
 菅氏の育ての親でもあり、菅グループの中では、リーダー格の
江田五月氏も、先月30日のTV番組で、このように述べていた。

『菅直人首相が代表再選を確実にするため小沢一郎前幹事長を
人事で処遇することについて「国民には『小沢さんに頼るのでなく、
菅さん、自分でちゃんとやりなさいよ』という意見が強いように
感じる」と述べ、望ましくないとの考えを示した。
<時事通信7月30日>』

* * * * * 

 菅氏自身、本当に小沢氏を完全に排除するつもりなのか、小沢氏
に近い人なら受け入れる気なのか知る由もないのだけど。
 もし小沢氏側が、何らかの条件をつけて来た場合、菅グループ
や菅氏を支持する議員の間でもめるのは必至だし。菅氏自身も、
かなり迷うことになるだろう。(~_~;)

 特に、野田、前原、岡田氏などは、小沢氏を幹事長などの要職
に起用することには、大きな抵抗を示すかも知れない。
<前原氏が、小沢側につくのではないかという話もあるけど。^^;>
 
 小沢氏は、もともと自ら首相の座につく気はなくて。03年の
民主党と自民党の合併後も、早い段階から、誰かをTOPとして
支持する代わりに、自分が、幹事長などの要職について、司令塔役
を手に入れようと動いていたのだけど。

 でも、彼らは、それを拒んで来たからだ。(**)

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 04年に、当時の菅代表が、年金未納問題で辞任<あとから
社保庁のミスと判明>した後の代表選では、岡田氏と野田氏が
争ったのだが。
 その時に、小沢氏は、岡田氏側に同氏を支持してもいいと伝え
ようとしたのだが、岡田氏は、幹事長ポストなどを要求される
ことを警戒して、小沢氏と直接連絡をとることを拒んだという
話がある。

 また、05年の衆院選で民主党が惨敗した後、岡田氏が辞任。
前原氏と菅氏との間で代表選が行なわれた時も、小沢氏は、共通
の知人である京セラの稲盛会長を通じて、前原氏に「幹事長ポスト
を与えれば、支持してもいい」と伝えたのだが、前原氏は、それを
拒んだという。^^;

* * * * *

 しかし、06年に前原元代表が、あの永田メール事件のために
就任わずか半年で辞任。
<実は、当時、反小沢派の議員や支持者の中には、菅氏や前原氏
の失脚を小沢サイドが仕組んだのではないかと疑っていた人も
いたようだ。^^;>

 ここで、ついに鳩山氏が小沢氏自身を代表選に担ぎ出すことに
なって、菅氏との戦いに勝利して、代表になるのだけど。
 ふと思い出したことに、この時も、小沢氏は当初、代表選を
行なうのではなく、鳩山氏が調整で一本化することを望んでいて。
鳩山氏が、代表選を行なわないと却って批判される&絶対に当選
できる票数を確保すると説得して、菅氏との代表選に臨むことに
なったのよね。(~_~;)
 
 でも、07年秋、任期切れを迎えた時は、小沢氏が代表選を
行なうことに難色を示して、反小沢派が野田氏を対立候補として
擁立しようとする動きを潰して、無投票で再選したのだ。^^;

<しかも、菅氏も野田氏も、上述の件があって以来、実質的には
干された状態になってしまったし。
 代表時代も幹事長時代も、党内の仕組みを独断で変えられたり、
それこそ自民党と大連立をしようとしたり。政権交代の実現に大きな
役割を果たしたことは評価しても、それ以外は、あまりいい思いを
抱いていない議員も少なくないのよね。^^;>

* * * * *

 何か急にアレコレを思い出して、超急ぎ足で振り返ってみた
のだが。mewは、改めて確認できたことが2つある。

 一つは、小沢氏は、もともと自ら代表選に出てガチンコ勝負
をするの好きじゃないってことと、今でも、できるなら、自分が
TOPになるのではなく、誰かのバックで司令塔役をやる方が
いいのだろうな~ということだ。(・・)

 もう一つは、これまでの経緯を考えると、菅氏や前原氏、野田氏
自身も、そのグループの議員たちも、小沢氏に対する警戒心や、
ある種のトラウマみたいなものが、いまだにかなり強く残っていた
としても不思議ではない&仕方ないかもな~ということだ。(~_~;)

 そして、以前から書いているように、mewは、民主党や菅氏
には、本当は、「脱・小沢」ではなく、「脱・小沢vs.反小沢」
をして欲しいと願っていたのだけど。

 今でも野党時代と変わらず、バタバタしている議員たちの様子
を見て、何だか、もう民主党が、この「小沢vs.反小沢」から脱却
するのはムリなのかも知れないな~と、諦め始めているところも
ある今日この頃のmewなのだった。(@@)

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 






*1

『菅直人首相は17日、民主党の衆院当選1回議員と参院初当選組を対象に、8月23日から25日まで6回に分けて意見交換会を開催するとの案内状を配布した。9月の代表選に向けて、新人議員と直接意見交換を行うことで、再選への支持拡大を図る狙いがあるとみられる。
 衆院当選1回議員への案内状で、首相は「与党になってからは日々業務に追われ、十分お話しする機会が持てなかったと反省しております」と表明。その上で「1期生の皆さんの声こそが、一番国民に近い声だと思っている」として、意見交換会への参加を呼び掛けている。 (時事通信2010/08/18-00:14)』

*2

『9月の民主党代表選で菅直人首相の再選を支持する議員の間で、再選を果たした場合の小沢一郎前幹事長の処遇について、意見が割れている。「党内融和」か「脱小沢」かの判断は、再選戦略やその後の政権運営に大きく影響するだけに、首相も慎重に党内情勢を見極めている。
 鳩山由紀夫前首相の退陣表明を受けた6月の代表選で、首相は「しばらくは静かにしていただいた方がいい」と小沢氏の要職からの排除を宣言。就任時には党幹事長や主要閣僚に小沢氏に批判的な実力者を充てた。こうした「脱小沢」路線の継続を主張する議員は、前原誠司国土交通相や野田佳彦財務相を中心とするグループに多い。
 ある中堅議員は、小沢氏が党の資金や国政選挙での公認権を握る幹事長ポストに就くことを警戒、「小沢氏にすり寄れば、実権を奪われ菅政権は短命に終わる」(中堅議員)と漏らす。報道各社の世論調査で持ち直した内閣支持率への影響を懸念し、小沢氏に近い議員を幹事長などの要職や重要閣僚に起用することに反対する声もある。
 これに対し、荒井聡国家戦略担当相ら菅グループには人事面での「党内融和」を求める議員が多い。再選を果たすには、首相に批判的な議員を取り込んだ方が有利なことや、党内に批判勢力を抱えた状態で衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」を乗り切るのは容易でないとの判断だ。
 「しっかり挙党態勢を作り上げることが今一番求められている」。荒井氏は17日の講演でこう指摘してみせた。鳩山氏は同日北京で、「挙党態勢」を前提に首相の再選を改めて支持しており、「脱小沢路線」を貫けば、鳩山氏と小沢氏が連携して再選が危うくなりかねない。 
 「代表選の後の話を、今こういった場で申し上げるのは(いかがか)。そういう時期ではない」。首相は同日夜、代表選勝利の場合の小沢氏の処遇について記者団に問われ、答えを避けた。ただ、首相は親しい議員に「(小沢氏から)取引(の話)があったとしても、乗らない」と、人事で事前に「手形」を切ることはないことを伝えている。<時事通信17日>』
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Tracked from ステイメンの雑記帖  at 2010-08-19 00:29
タイトル : 【民主党代表選】国民が主人公となる社会を作るために小沢一..
 いよいよ9月14日に投開票が行われる民主党代表選の告示が9月1日に迫り、民主党内の各グループでは動きが慌ただしくなってきた。  その中で、自らの理念無き妄言の数々によって参院選大敗を喫しながら、恥知らずにも地位に固執し続ける変節菅一味であるが、 幹事長の器ではないことを露呈している枝豆に地方行脚をさせたり、変節菅自身も当選1回目の新人議員との懇談会を開いて小賢しくも支持の拡大を謀っている。  その一方で、「脱・小沢こそ生きる途」と見定めたようでもあり、霞ヶ関垢悶倶楽部や売国翼賛マスゴミなどといった...... more