小沢vs.菅は、選挙の戦い方にも大きな違い+小沢盟友の石井一が、菅の選対幹部に


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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


  民主党の代表選は、小沢氏サイドと管氏サイドと、それぞれの
特色が出る形で、戦いの準備が進められているようで、mew的
には、かなり興味深く感じるものがある。(・・)

『世論へのアピールに意欲的な首相と、支援団体などの組織固め
を重視する小沢氏との手法の違いが、早くも鮮明になってきた。

「現場の声を聞き、意見交換を受けて政策を実行していきたい」

 首相は27日午後、東京都大田区のメッキ工場などを視察し、
その場で政府の円高対策を発表した。

 公務を抱える首相は、代表選の支持獲得の先頭に立つのは難しい
面がある。陣営では、むしろ公務を通じて円高対策などに積極的に
取り組む姿勢をアピールし、世論の後押しを受けて支持を広げたい
考えだ。

 一方の小沢氏は27日、全国郵便局長会、日本医師会、日本歯科
医師会のほか、最大の支持団体である連合に出馬を報告した。

(中略)
 
 小沢氏が「団体回り」に力を入れるのは、団体の支援を受ける
民主党議員や団体に所属する党員・サポーターらの支持獲得を念頭
においているからだ。

 小沢氏は首相の支持基盤の切り崩しも自ら進めている。この日、
閣僚の1人に電話をかけ、「お立場があるでしょうが、よろしく
お願いします」と要請した。

 首相側は小沢氏の活発な動きに警戒を強めている。首相は27日、
小沢氏の連合訪問前に古賀氏に電話し、「本来なら早めにお邪魔
しないといけないが、時間がとれない」と釈明した。<読売新聞
28日>』

* * * * *

 mew&知人は、小沢一郎氏が、自ら、上記の団体を回ったのを
知って、「お~、やっぱ、さすが小沢だな~」と、妙に感心させら
れてしまったところがあった。(@@)

 小沢氏は、選挙戦術に長けていることで知られているが。代表選
でも、国政選挙と同じように、支持基盤となる諸団体をしっかり
抑えて、基盤となる大口の票を固めて行くのだ。(・・)

 特に、郵政特会や連合の中には、投票権のある民主党の党員や
サポーターがかなりいるし。大きな支持団体と強いパイプを示す
ことで、小沢氏の存在感を高めることができる。

 小沢氏は『都内の全特本部を訪問して柘植芳文会長に会い、代表
選出馬に理解を求めた。先の通常国会で廃案になった郵政改革法案
について切り出した小沢氏は「心苦しい。私がそういう立場に
なったら、約束を守るのは当然だ」と首相就任に意欲を示した。

 小沢氏が全特など支援団体を重視するのは、団体から支援を
受ける民主党議員や、党員・サポーター票の獲得を念頭に置いた
ものとみられる。「支持基盤の弱い新人議員らには『選挙の小沢』
というイメージを訴えるのが最も効果的だ」(周辺)という戦略だ。

小沢氏は同日午後には、同党最大の支持団体である連合本部を訪問
する予定だ。連合重視をアピールすることで、旧民社党系、旧社会
党系の支持を得たい考えだ。<読売新聞27日より>』

* * * * *

 そして、小沢氏は、国政選挙でも川上戦術やドブ板選挙を展開
して、細かいところも、きっちりと抑えて行くように、自分を支持する
議員を、各自の選挙区に返して、投票権のある地元の県連や県議、
党員、サポーターに、できるだけ多く接して、小沢氏の支持を呼び
かけるように指示しているとのこと。
 おそらく、既に国会議員以外の投票権者の票読みも、始めている
のではないだろうか?(**)

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 昨日、小沢氏側近の松木謙公氏が、TVで「なるべき人間が
(代表に)なるべきだ。支持率ばかりを気にするべきではない」
「小沢さんが首相になっても(内閣)支持率は3%ぐらいから
始まる可能性も十分ある。政策を遂行することで5%、10%と
上げていけばいい」と語っていたのだが・・・。

<小沢氏の関係者が同様のことを言うのをきいて、mew周辺では
「国民生活が第一と言うなら、まず国民の意思を第一に考えるべき
ではないか」とか、「小沢氏さえ首相になれれば、国民の意思や
支持なんてどうでもいい、小沢氏を評価、支持しない国民の方が
おかしいと言っているようで、あまりにも国民をバカにしている
ような感じがする」などと反発を示す人もいるので、あまり
そのようなことは言わない方がいいと思ったりのだけど。(~_~;)>

 小沢氏としては、一般世論が厳しいのを承知の上で出馬する
を決めたのだし。ともかく今は、「代表選&管氏に勝つこと」に
徹し、まずは投票権のある人たちの支持をしっかり得ることを
重視して、選挙活動を展開して行かざるを得ないところがあるし。

 「勝負」「結果」という面を重視すれば、まさに有効な戦い方
だと言えるのかも知れない。(・・)

* * * * *

 他方、管氏も、以前に代表を務めていた時も含めて、もともと
選挙にはかなり強いタイプで。同氏の支援を求める議員も多いの
だけど。
 管氏の場合は、パワフルな演説や政治活動を通して、アピールを
して行くのが得意パターンで。<参院選では、党内外からの批判と
折り合いをつけようとして、得意パターンが発揮できなかったとこ
があったのよね。^^;>
 管氏も菅グループも、正直なところ、選挙戦略という点では、
さほど優れているとは言えないように思われる。(~_~;)

 管氏の方は、党内の議員やサポーターの取り込みで、遅れを
とっている上、戦術面で小沢サイドと張り合っても、勝ち目が
ないのは明らかなのだが・・・。^^;

 その分、一般世論の支持を武器にして、それを拡大して行く
ことによって、党内からの支持や期待を得ることを考えて行きたい
ところだろう。(・・)
<来春には統一地方選が行われるので、国会議員や県議はもちろん、
各地域の党員の中には、国民の支持やイメージを気にする人も
かなりいるのではないかと思われる。>

* * * * *

 管首相自身も公務に忙しいし、管氏の側近の中には内閣や官邸に
はいっている人が少なからずいるので、なかなか代表選のための
活動をしにくいところがあるのだけど。

 首相の公務として、積極的に、上述のような視察を行なったり、
メディアの取材に応えたりすることで、国民に自己アピールを
行なうことができるし。小沢氏とは対照的な感じで、明るく
パワフルで庶民的な管氏のイメージを広めることで、支持率アップ
をはかりたいようだ。(・・)

 そして、何よりも、首相として、国民が抱える問題に関して、
具体的な政策を考えて、わかりやすく説明し、再選後の国政への
意欲を示せるかどうかが、国民の期待と支持を高めるための大きな
ポイントになるのではないかと思われる。(**)

 特に、今、メディアや野党、一般国民の間では、この大事な
時期に、代表選のために党内で勢力争いをしている場合ではない
という批判もかなり出ているので、その点を十分に配慮する必要
があると思うのだけど・・・。

 管氏もその辺りのことは、心得ているようで。27日の
ぶら下がり会見でも、このようなことを語っていた。

「私は現職の総理大臣でありますので、9月1日以降も総理大臣と
しての仕事を最優先していきたいと、このように思っております。
もちろん党員やサポーターの皆さんにも意見はお伝えしたいと思い
ますが、やはり今のこの経済情勢のなかでありますので、総理大臣
の仕事に支障が出ることにはならないように、総理大臣の仕事を
最優先していきたいと思っています」

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 ちなみに、31日に正式に発足する予定の、菅氏の選挙対策の
本部長は、社民連時代からの管氏の同士であり育ての親である江田
五月氏に決まったとのこと。。
 江田氏も、選挙戦術で優れているとは言い難いのだけど。
でも、衆院4期、参院4期を務めているだけに、各グループの
議員に幅広く顔がきくし。全く小沢氏に臆することがないのも
強みだ。(・・)

 そして、驚いたことに、何と石井一氏が本部長代理を引き受ける
ことになったという。(・o・)

 何で驚いたかと言えば、石井氏は小沢氏の盟友と言われており、
小沢氏が幹事長の時には、最も重視する選挙対策委員長の役職を
任せたほど、信頼していた議員だからだ。^^;

 ただ、石井氏は、先月、参院選の敗退後に開かれた両院総会で、
菅首相や執行部への批判が次々と出た時に、それを引き取って、
「菅(首相)一人、枝野(幸男)一人の責任というわけではない」
と議員たちを一喝。
 また、8月前半には、「1年で3人目の首相となれば国民から
信用されなくなる」と菅首相の続投を表明していた。(・・)
(『小沢盟友の石井一が、菅続投を支持』参照>

<mew&知人の間では、石井氏が管氏サイドについた理由として
「小沢氏の出馬に反対したのに、話が合わなかった」「小沢氏が、
石井氏の天敵である公明党との連携や、自民党との大連立を模索
していることに反発を覚えた」「何かオモテに出ない問題が生じた」
などのことがあったのかな~と邪推ごっこをしている。>

* * * * *
 
 石井氏は、なかなかやり手の政治家ゆえ、同氏が選対の幹部に
なるのは、管氏にとって大きなプラスに働くだろう。
<石井氏は、経験豊富だし。顔も広いし。小沢氏サイドの戦術も
かなりわかっている部分があるし。>

 昨日も産経新聞に、『菅は27日、首相官邸で党副代表の石井一
と会い、代表選の情勢を分析した。石井は「この人たちに早く礼を
尽くした方がいい」と非小沢系議員15、16人のリストを手渡し
た。菅は早速、受話器を取った』という記事が出ていたのだけど。

 早速、情勢分析を行なったり、有益なリストを作って、管氏に
電話するように助言したりするところを見ても、「やるな~」と
いう感じがしてしまう。(**)
<上の記事に載っていたように、管氏が連合に気遣いをあらわす
発言をしたのも、石井氏あたりの助言があったのかも?(・・)>

 ただし、石井氏が行った情勢分析は、かなり厳しいものだった
ようだ。(~_~;)

 そして、こんな風に小沢氏と管氏の特色の違い、戦い方の違い
を意識しながら、次期首相としてどちらがふさわしいかを考えたり、
代表選を色々な視点から興味深く見たりするのもいいかな~と思う
mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2010-08-29 06:34 | 民主党、民進党に関して