「柳腰」内閣など、委員会のオモシロ発言+小沢処遇、先送り+武器3原則で菅と北澤が対立か?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


昨日から、衆院の予算委員会が始まったのだが・・・。

 自民党から質問に立った石原幹事長や石破正東会長は、経済&
財政対策や補正予算の話はそっちのけで、鳩山前首相&小沢
前幹事長の「政治とカネ」の話や尖閣沖の衝突事件+αの話
ばっかり。<随分、野党らしく「これみよがし」みたいな口調
で攻撃するようになったけどね。(~_~;)>

 ちなみに、昨日、一番の満点大笑いだったのは、石原ボンの
このセリフだった。
<レッドカーペット、終わっちゃったけどね。^^;>

「民主党とカネの問題はきりがない。政治とカネといえば、民主党
の専売特許であり、体質の問題ではないか」

 はぁ?・・・政治とカネと言えば、どこの党の専売特許&体質
の問題だって?(゚Д゚)

 一体、どのツラを下げて、そんなことが言えてしまうのか。(@@)
全く、親の顔を見てみた・・・くねぇ~!(>_<) <都民mewに
とって、あの都知事は、まさにTHAT'S ENOUGH って感じだし~。^^;>

* * * * *

 もう一つ、委員会の笑いを誘っていたのが菅首相の答弁。

 石原くんが、尖閣沖の船長釈放に関する話で、「男ならさ~、
やっぱりズバッと言ったらどうですか。菅さんらしくないです
よ~」「首相の答弁はオロオロ(オドオド?)している」などと
何度も仕掛けていたのだけど。
<そもそも、国会の質問で、こういう話し方をするやつも、
どうかと思うのだけど。親の顔が・・・見なくていいよ。^^;>

 それに対して、菅首相が、「最近、私が元気がないとかオドオド
しているとか言われますけど。挑発に乗らなくなって、少しは
大人になったのかなと」と答弁したのには、mewも思わず笑って
しまったですぅ。(~n~)

 あ・・・あと、仙谷官房長官のこのセリフも面白かったかも。

『石原幹事長が「またここでも弱腰外交か、軟弱外交かと思われ
かねない」と述べると、逆に仙谷由人官房長官が、「私どもは、
別に弱腰だとは思っておりません。柳腰という、したたかで強い
ですね、腰の入れ方もあると」と述べ、したたかな発言で切り
返された。<FNN12日>

 確かに、仙谷くんは、したたかで強い「柳腰」っぽいとこがある
かも。そうだ。今度から、「柳腰内閣」って呼ぼうかな?(@@)

 そして、果たして菅内閣は、この臨時国会での野党の攻撃を
「柳に風」で、右から左に受け流せるだろうか?(**)

<ムーディ勝山らしき人が、めちゃいけのオーディション風景に
映っていたのを目撃(・・)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そんなこんなで、案の上、自民党は、予算委員会の場でも、
鳩山氏や小沢氏の証人喚問をしつこく求め続ける方針のよう
なのだけど。(-"-)

 ただ、昨日、行なわれた民主党の役員会では、小沢氏の処分
や国会での説明に関する結論は先送りされたという。
<関連記事*1に>

 前記事にも書いたように、党内には、離党勧告や証人喚問は必要
ないものの、世論も考慮して、政治倫理審査会で説明するのが一番
いいのではないかという意見が優勢のようなのだが。
 これに対して、小沢氏側近が多いと言われる参院幹部が、大きな
抵抗を示しており、なかなか意見がまとまりそうにない。^^;

 昨日も、平田参院幹事長が会見で「国会に招致をして聞いて何に
なるのか。単なる政治ショーで個人的には反対だ。予算委員会でも
政治倫理審査会でも何でもすべてという意味だ」と発言。
 先週、輿石参院会長も、同様の発言をしており、おそらく役員会
でも、このような主張をしたのではないかと察せられる。(~_~;)

 岡田幹事長としては、今後、野党や世論の反応や国会に進捗具合
を見ながら、小沢氏や党内での調整を行なうことになりそうだ。(・・)

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 話は変わるが・・・。実は、「平和が一番!」のmewは、先日
から、ず~っと気になっていることがあった。(-"-)

 というのも、北澤防衛大臣が、武器輸出3原則の見直しを提唱
して、11日にゲーツ米国防長官と会談した際も、その実現に意欲
を示したと報じられていたからだ。(ーー゛)

 mewは、このニュースを見た時には、「え~~~?」と、
かなり驚いたところがあった。(・o・)
 確か、菅首相は、この原則の見直しには、消極的なはずだった
し。もし菅首相が考えを変えたというのなら、mewは、「判菅
びいき」の看板(?)をおろすことを考えなければなるまい。(・・)

 まあ、先に言えば、菅首相は、昨日、記者団の質問に答えて
「武器輸出三原則の基本的考え方を変えるつもりはありません」
と明言していたので、ほっとさせられたのだけど。"^_^"

 ただ、今でも自民党&民主党の保守派や米国防族とべったりの
防衛省は、何とか「新防衛大綱」に、この武器輸出3原則の緩和
や軍事拡大のためのアレコレを盛り込もうとしているようなとこ
が見えるし。
 北澤氏は、昨秋、防衛大臣に就任した時から、かなり防衛省の
官僚に取り込まれたり、米国に押さえ込まれたりしているような
とこがあって。今度の話も、菅首相などに断わりもせず、防衛省
の見解として、勝手に米国側に伝えていたとのこと。(ーー)

 これから普天間基地の移設問題に関する本格的な交渉や、
新防衛大綱、日米安保体制の本格的な協議も行なわれる時期で
あるだけに、あまり北澤防衛大臣&防衛省が勝手な発言をする
ようであれば、厳しく注意すべきだと思うし。最悪の場合は、
罷免することも考えた方がいいのではないかさえ考えている
mewなのだ。(**) 
 
* * * * *

『【ハノイ共同】北沢俊美防衛相は10日夜、武器輸出三原則
見直しに意欲を示し、11日のゲーツ米国防長官との会談でもこう
した自らの見解を説明したい意向を示した。(中略)

 武器三原則見直しの必要性をめぐっては、日本が次期支援
戦闘機(FX)などの国際共同開発に参加できず、後れを取って
いると指摘。「身動きが取れない形で(国内の)防衛生産基盤、
技術基盤が劣化するのを手をこまねいて見ているわけにはいかない」
とした。

 同時に「平和国家の理念を見据えた上で、時代にマッチした
新武器輸出三原則のようなものをつくり出せればと思っている」と
強調。ただ「閣内の調整、菅直人首相の十分な理解を得なければ
ならない」とも述べ、政府の統一見解とするにはなお調整が必要に
なるとの認識を示した。<共同通信11日>』

『北沢俊美防衛相は11日、ゲーツ米国防長官と訪問先のハノイ
市内で会談し、沖縄県・尖閣諸島周辺を含む東シナ海の安定に向け
日米が安保条約に基づき共同対処する方針で一致した。日米両国が
周辺国との連携を強化する必要があるとの認識も確認した。

 両氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し、
5月の日米共同声明に基づき同県名護市辺野古崎と隣接水域に代替
施設を移設する方針を再確認。北沢氏は武器輸出三原則見直しに
前向きに取り組みたいとの防衛省の考えを伝えた。<共同通信
11日より>』

<「閣内の調整が必要」とか「防衛省の考え」とか書いてある
ところを見ると、本人も周辺も、これが菅内閣全体の見解では
ないことは、ちゃんとわかっているのよね。(ーー)>

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 日本政府は、年内に「新防衛大綱」(今後5年の防衛方針、計画)
を決めることになっている。

 このことは、当ブログでも、何度も取り上げて来たのだが。

 本当は、今度の新しい「防衛大綱」は、昨年中に決めて発表
される予定で。そして、そのために、自民党政権は、06年の安倍
元首相の時から、官邸に超保守&保守タカ派の識者を集めた諮問
委員会を作って、いかに日本の軍事を拡大&増強するかを検討し
続けていて。去年、麻生政権の時に、日本の防衛のあり方を根本的
に変えてしまうような、トンデモない案を作っていたのである。
<専守防衛、集団的自衛権の禁止、武器使用の要件、武器輸出
3原則の見直し。自衛隊の軍備増強、人数増員などなど。>

 で、mewとしては、このアブナイ新防衛大綱の決定を阻止
するためにも、どうにかして政権交代を実現させなければと思って
いたので、自民トンデモ案が廃案になったことに、ほ~っとさせ
られていたのだった。"^_^"

 そして、昨秋から始まった鳩山政権は、新防衛大綱の決定を
1年先送りして再検討を始めたのだけど。もともと鳩山前首相は、
かなりの保守派で、日本の軍事をもっと増強すべきだという考え
の持ち主だし。首相官邸に設けた諮問機関も、自民党政権に
準じる形で、アレコレの見直しを要求する答申を出しており、
ちょっとマズイな~という感じになっていたのである。(-"-)

 でも、その鳩山前首相が6月に辞任して、平和志向派の菅氏が
首相になったので、mewとしては、菅首相に、何とか少しでも
アブナイ新防衛大綱が作られるを阻止して欲しいという思いで
いっぱいなのだ。(**)

* * * * *

 幸い、今のところ、仙谷官房長官も、原則見直しには慎重な様子。

『仙谷官房長官は12日午前の閣議後の記者会見で、北沢防衛相が
武器輸出3原則の見直しに前向きな姿勢を示したことについて
「現段階で菅内閣として3原則を見直す方針を決めた事実はない。
引き続き政府として堅持していかなければならない」と述べ、
見直しに慎重な考えを示した。

 ただ、「時代状況や技術体系などは3原則を決めた段階と大きく
変わってきている。(3原則を)21世紀型に見直す必要がある
のかないのか、これから議論が展開されるだろう」とも述べ、年末
にまとめる防衛大綱に関する議論の中で、見直しの是非を検討する
意向を示した。<読売新聞12日>』

<NHK12日によれば、「現段階では、菅内閣として武器輸出
三原則の見直しを決めた事実はなく、平和国家として国際紛争を
回避するという基本的な考え方は、日本政府として堅持しなければ
ならない」と語ったとのこと。仙谷氏は、もともと社会党だったこと
もあり、どちらかと言えば、ハト派なのよね。(・・)>

 また、何と保守タカ派の前原外務大臣まで、北澤大臣の発言を
批判的だったという。(・o・)

『前原誠司外相は12日の記者会見で、北沢俊美防衛相がゲーツ
米国防長官に対し、新防衛計画大綱で武器輸出三原則見直しを検討
する考えを示したことについて、「防衛大綱見直しの議論に参加し、
その中で(自分の)意見を言っているが、閣僚という立場なので、
政府の中で考え方が整った段階で(公に)言うのが筋だろう」と
述べ、同防衛相を暗に批判した。<時事通信12日より>

そして、菅首相は、基本的に見直しを否定するような発言をして
いるのだ。

『菅首相は、「武器輸出三原則の基本的考え方を、変えるつもりは
ありません」と述べた。
武器輸出三原則をめぐっては、北沢防衛相が見直しに前向きで、
年内にまとめる新防衛計画大綱にも見直しの方向性を盛り込み
たい考えを示している。
菅首相は、「(北沢防衛相から、)直接話を聞いていない」と述べた
が、菅首相が慎重な立場を明確にしたことで、新防衛計画大綱に
見直しの方向性を盛り込めるかは微妙な情勢となっている。
<FNN12日より>』


* * * * *


 このブログを読んでいる方の中には、平和志向の人が多いの
ないかと思うのだけど。
 残念ながら、アレコレあって、菅首相や仙谷官房長官のことを
好ましく思っていない人が、かなりいるのでは察する。^^;

 ただ、この新防衛大綱は、今後の日本の防衛の方向性だけで
なく、ある意味で、日本のあり方自体を決める本当に大事なもの
だけに、どうか、このことに関しては、菅首相が保守タカ派に
負けないように、応援してもらえるといいな~と思うし。

 そして、菅首相が柳腰で、アブナイ大綱案が作られないように、
したたかに粘って欲しいと強く願っているmewなのだった。(@@)

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さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 








『『民主党は12日の役員会で、検察審査会の議決で政治資金規正法違反事件に絡む強制起訴が決まった小沢一郎元代表の国会対応などを協議した。野党の批判を踏まえ「政治倫理審査会で説明すべきだ」との意見も複数出たが、慎重論も強く、結論を先送りした。

 岡田克也幹事長は役員会で「どういう結論になろうと、公党として説明責任がある」と発言。これに対し、偽証罪に問われる可能性がある証人喚問や、議員辞職は必要ないとの意見が大勢を占めたが、「検察審査会は我々も一緒に作った制度。世論の反発を受ける」といった意見が出た。

 岡田氏は終了後、記者団に「期限を切って議論するつもりはない」としながらも、「タイミングがくれば(小沢氏への聴取が)必要かと思う」と述べた。

 一方、小沢氏に近い議員からはけん制する声が上がった。松崎哲久衆院議員は小沢氏支持の中堅議員グループの会合後、起訴議決について「前例がない。検察の起訴に比べ、より無罪推定が強く働かなければならない。(処分を行ってきた)今までとは違う対応でしかるべきだ」と慎重な対応を求めた。平田健二参院幹事長も記者会見で「参考人招致や証人喚問は単なる政治ショー。個人的に反対だ」と語った。<共同通信12日>』

日米防衛首脳会談要旨 
 【ハノイ共同】北沢俊美防衛相とゲーツ米国防長官の会談要旨は次の通り。

 ▽中国漁船衝突事件

 北沢氏 国内法に基づき粛々と対応した。ゲーツ氏が「日米同盟における責任を果たす」と発言されたことに感謝する。今後も日米の緊密な連携が重要だ。

 ゲーツ氏 海洋においてさまざまな関係国と緊密な連携を続けていくことが重要だ。

 ▽普天間移設

 ゲーツ氏 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設や、海兵隊のグアム移転を着実に進めることが重要だ。

 北沢氏 同県名護市辺野古崎と隣接水域を移設先とする日米合意を確実に実施していく決意に変わりはない。実現には県民の理解と負担軽減が重要だ。

 ▽武器輸出三原則

 北沢氏 内閣として決定しておらず、防衛省としての考えだが、見直した方がいいと考えている。政府内の合意が得られるよう努力したい。防衛計画の大綱見直しの中で方向性をつくりたい。

 ゲーツ氏 歓迎する。

 ▽思いやり予算

 北沢氏 在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関し日米できちんとした合意が得られるようしっかり取り組みたい。

 ゲーツ氏 思いやり予算は同盟強化にとって重要だ。

2010/10/11 21:05 【共同通信】

『外国への武器輸出を禁じた「武器輸出3原則」について、北澤防衛大臣が緩和する方向で見直したいという考えを示したのに対し、政府・与党内からは「日本が開発にかかわった武器が紛争に使われるおそれがある」といった慎重論も根強く、今後、本格的な議論が行われる見通しです。

武器輸出3原則は、武器を輸出しないことで平和に貢献したいとして、昭和42年に当時の佐藤栄作総理大臣が国会で表明したもので、アメリカとのミサイル防衛の開発など、一部の例外を除いて武器や生産技術などの輸出を全面的に禁じています。これについて、北澤防衛大臣は、さきにアメリカのゲーツ国防長官と会談した際、海外との武器の共同開発や共同生産を視野に、3原則を緩和する方向で見直したい考えを伝え、年末の「防衛計画の大綱」の見直し議論と合わせ、方向性を出したいとしています。これについて、政府・与党内からは「自衛隊の装備品を国内だけで開発するのはコストや性能面で限界があり、国際的な共同開発に加われない現状は問題がある」などとして、賛成する意見が出ている一方で、「日本が開発にかかわった武器が紛争に使われるおそれがある」といった慎重論も根強くあります。この問題について、菅総理大臣は12日夜、記者団に対し「3原則の基本的な考え方を変えるつもりはない」と述べており、武器を輸出しないという基本的な考え方を維持しながら、例外とする範囲の拡大などをめぐって、今後、本格的な議論が行われる見通しです。
<NHK13日>』
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by mew-run7 | 2010-10-13 04:36