小沢、ネット放送で、国会での説明を拒否。離党も否定。
2010年 11月 04日
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昨日は、小沢一郎氏がニコ二コ動画にナマ出演したのだが。
最終的には、視聴者数が16万人に達したようだ。<早い時間
から見ていた人は3~5万人ぐらいかな? 見たくても、つながら
なかった人もいたという。>
今の政治状況に関する小沢氏の意見などもきけたりして、
なかなか興味深い&面白い番組だったと思うし。<前から提言
いるのだけど、小沢氏はもっとこういう場に出た方がいいよね。>
産経新聞の詳報を読んで、また改めて、他のことも取り上げられ
たらと思うのだけど。
<ネットでききとりにくい部分もあったし、他の人の余計な話が
長い&うざくて(特に、Jとか?)、つい耳が離れてしまった
部分もあったので。^_^;
それにしても産経は、全く考えが合わないのだけど、重要な
会見、取材などはネットに詳報を載せるので、その点においては
実に貴重な存在だと思う。"^_^">
ただ、今回の出演で、世間的に最も関心を集めていたのは、国会
招致や岡田幹事長との会談のことと、今後の政治活動<特に、離党す
るかどうか?>のことなのではないかと思われる。(@@)
その点について、小沢氏は次のように答えていた。
『民主党の小沢一郎元代表が3日、インターネット番組で自身の
国会招致問題について語った内容の要旨は次の通り。
-国会での説明を求める声があるが。
検察の強制捜査が後援会に入り、私自身も事情聴取を受けた。
それでも結局、何も不正がないということで不起訴になったことを
前提として分かってもらいたい。(今は検察審査会の議決により)
裁判所の手続きに入っている。三権分立から言えば、司法で取り
上げているものを立法府が議論するのは妥当ではないし、必要では
ない。公開の場でやりなさいというのが検察審査会の意見だから、
公判で説明したい。
-岡田克也幹事長から会談の申し入れがあったようだが。
秘書を通じて「話がある」ということだった。中身はどういうこと
かとやりとりをし、1、2回やって最終的に国会招致の話だと
聞いた。司法と立法の関係で妥当ではないと返事をした。
-正式な要請があった場合の対応は。
個人的に(国会に)出る、出ないと話すことではない。衆院政治
倫理審査会に出るべきだという議論が前提で話すということで
あれば、違う。
-菅直人首相に自ら説明する考えは。
そうすることもやぶさかではない。 <時事通信3日>』
『民主党政権への国民の期待がしぼんでいることに関しては「政権
を経験したことがないのが最大の背景」などと分析。民主党が自粛
していた企業献金の一部再開を岡田氏が主導して決めたことも「彼
(岡田氏)の真意がちょっと分からない」と批判した。
一方、「民主党内でいっぱい(自分を)支持してくれる人がいる
ので、(党を)出る必要はないし、それはいけない」と自らが党を
割って出る可能性は否定。「この政権を成功させることに全力を
尽くす」と述べた。<時事通信3日>』 関連記事*1
* * * * *
やはり小沢氏は、自分の考えとしては、政倫審や証人喚問に
応じるつもりは全くないようだ。^^;
後述するように、mewは、小沢氏の考え方にも一理あると
思うのだけど。
ただ、それを与野党議員や一般国民の多くが理解&納得(賛同)
するかどうかは別の問題だとも思うし。
また、前記事に書いたように、岡田幹事長は、野党側にお約束
をしてしまったようなので、小沢氏が、このようなことを公の場で
明言してしまうと、また補正予算や関連法案の審議の運営に影響が
出るおそれもあるかも知れない。(~_~;)
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小沢氏の「司法の場に移るので、(公判という)公開の場で
説明したい&立法(国会)で議論するのは妥当ではない」という
主張は、もっとも考え方だと思うし、mewも、個人的には理解
できなくはないのだけど・・・。
公判の場というのは、小沢氏が、自分の責任で、政治家として
説明するものではなくて、刑事訴訟の手続きの中で、事実を明らか
にして行く形をとるものだし。しかも、公判は、一般国民の多くが
TV中継などでナマで見ることができるものではないし。<産経は
詳報を載せてくれるだろうけど?(・・)>
また、江川紹子氏も指摘していたように、公判で事実が明らかに
なるには、かなりの時間がかかるので、それを望ましく思わない人
もいるだろう。<大きな争点の数にもよるけど、最高裁まで行く
ことになったら、少なくとも、今から2~3年ぐらいかかるかも?^^;>
以前、書いたように、別に刑事事件(捜査、公判)になっていて
も、政倫審や参考人招致、証人喚問に応じてはならないというわけ
ではないし。また、公判の場での事実解明と、国会の場での政治家
の釈明とは、同じ次元では考えられないように思う部分もある。(・・)
<小沢氏は、政倫審は原則、秘密会だと言っていたけど、別に
公開だってできるのだしね。(・・)>
* * * * *
mewは、6月から、小沢氏は公開の政倫審で説明するのが一番
いいのではないかと書いているのだが。<国民に理解を得るため
にも、国会で説明せよという声に区切りをつけて、小沢氏自身が
政治活動を行ないやすくするためにも。>
政治系のブログや掲示板、小沢氏のHPの掲示板などを見ると、
またmew周辺の声をきくと、小沢支持者の中にも、「政倫審に
出席した方がいいのでは」と考える人も少なからずいるようだ。(・・)
まあ、最終的にどうするかは、小沢氏自身が決めることなの
だけど。国会の審議が行き詰った場合、菅首相や岡田幹事長が追い
込まれて、委員会で政倫審出席を議決する可能性もゼロとは言え
ないし<でも、鳩山前首相みたいに、出席を拒むかも?>。
いずれにせよ、この件で、また小沢派と非小沢派の溝が深まる
おそれがあるかと思うと、ブル~になってしまうとこもある。(-"-)
<尚、小沢氏は、岡田氏が直接、面会の要請をして来たわけでは
なく、秘書を通じてやりとりしたと言っていたけど。一般的に考え
れば、これぐらいのレベルになると、仕事上での面会のアポをとる
時には、秘書が相手の秘書に連絡をするのは、よくあることだろう。
しかも、小沢氏は、基本的には、個人で携帯電話を利用して
おらず、側近議員でさえ、小沢氏と直接、連絡をとるのは難しい
ようなので、逆に岡田氏が直接、小沢氏と話すのは容易でないの
ではないだろうか?(@@)
また、小沢氏は、岡田氏が政倫審出席を前提にして会おうとして
いることを快く思っていないようにも感じられた。(・・)>
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
また、小沢氏は、民主党を離党しないということを、改めて明言
すると共に、民主党政権を成功させることに全力を尽くすと語って
いたのだが。
<現状を不安に思っている小沢派の若手議員のことも考えて、この
ような発言をした部分もあるかも?>
小沢氏が、強制起訴をされることになれば、もし離党しても、
そう多くの議員がついて来ないだろうし。自民党などと連立を
組める可能性も乏しくなるので、もし小沢氏が政権政党の一員と
して活動することを考えるなら、mewも、民主党に残った方が
得策ではないかと思う。(・・)
ただし、小沢氏が「菅政権を成功させる」と言っているのでは
なく「民主党政権を成功させる」と言っているのであって、そこ
は注目すべきところかも知れない。<他のところで、菅政権の批判
や、今は役職についていないとことを強調してたりもしたしね。>
この辺りのことも、追々書きたいと思うが。小沢氏は「菅さんは
自分の責任で断固やったらいい」と提言していたものの(*1)、
菅政権とは<お互いさまながら?>距離を置こうとしているのが、
感じられたし。
小沢氏自身、また何らかの形で、党内で実権を握ることに意欲
をにじませてるようにも感じられるところもあって・・・。
<小沢支持者には、心強いことだったかも知れないけど。^_^;>
国会招致の問題にせよ、今後の政権運営のことにせよ、よくも
悪くも、まだまだ小沢氏の存在や言動が大きく影響しそうだな~
と改めて実感させられつつあるmewなのだった。(@@)
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『民主党の小沢一郎元代表は3日午後、インターネットの番組に出演し、資金管理団体の政治資金規正法違反事件をめぐる自身の国会招致問題について、「裁判所の手続きに入っている。三権分立から言えば、司法で取り上げているものを立法府が議論するのは妥当ではないし、必要ではない」と述べた。小沢氏には、野党が証人喚問を要求、民主党執行部は衆院政治倫理審査会(政倫審)での決着を模索しているが、小沢氏の発言はいずれへの出席も拒否したものだ。
岡田克也幹事長が小沢氏との会談を申し入れていることについて、小沢氏は「司法と立法との関係で妥当ではないと返事をした」と断ったことを明らかにした。同時に「個人的に(国会に)出る、出ないと話すことではない。政倫審に出るべきだという議論が前提で話すということであれば、それはちょっと違うんじゃないか」と今後も応じない考えを強調した。
民主党政権への国民の期待がしぼんでいることに関しては「政権を経験したことがないのが最大の背景」などと分析。民主党が自粛していた企業献金の一部再開を岡田氏が主導して決めたことも「彼(岡田氏)の真意がちょっと分からない」と批判した。
一方、「民主党内でいっぱい(自分を)支持してくれる人がいるので、(党を)出る必要はないし、それはいけない」と自らが党を割って出る可能性は否定。「この政権を成功させることに全力を尽くす」と述べた。<時事通信3日>』
『民主党の小沢一郎元代表が3日、インターネットの番組に出演し、資金管理団体の政治資金規正法違反事件に絡んで野党が要求する国会招致について「必要はない」と拒否を明言した。岡田克也幹事長からの会談要請はかたくなに拒む一方、小沢氏は外交課題や菅直人首相への注文まで、ネット上でとうとうと持論を展開した。
「岡田君1人で決める話じゃないですから」。自らの招致問題で小沢氏はこう語り、岡田氏と会う意思がないことを強調。「政倫審も喚問も、基本的には秘密会。裁判は全部公開だ」と司法の場で潔白を証明する意向を示した。
外交関係では、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で船長が処分保留で釈放された問題で、「僕が責任者だったら船長を釈放しない」と政府の対応を批判。那覇地検が釈放理由に「今後の日中関係への考慮」を挙げたことについても、「本当にいけないこと。法治国家、民主主義国家でなくなってしまう」と苦言を呈した。
菅政権の支持率低下については、「(大敗した7月の)参院選のとき以上に民主党を支えたコア(核)の人の批判が強くなっている」と分析。「首相は万能なんだから、思うことを主張し、断固やったらいい」などとアドバイスを送った。
10月4日に検察審査会の起訴議決が公表された後、小沢氏は同7日に記者団の取材に応じ、同15日に谷亮子参院議員の柔道現役引退会見に同席したほかは、沈黙を守ってきた。しかし、この日は1時間半にわたって「小沢節」を披露。今後も「何もやましいことはない。政治活動を続けていく」と宣言した。(時事通信3日>』


