大連立を熱望する森、ナベツネが動き、小沢・鳩山兄弟らも分党&政界再編の相談か。

 
 近親者に病人が出たりして、ちょっとバタバタしているので、
ブログの記事が、日々の動きに追いつかなくなっており、申し訳
なく思っています。(-"-)  TBやコメントの管理や対応も、当分、
ほとんどできないかも知れないのですが、ご容赦を。m(__)m


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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。

 2日遅れになってしまうが、8日の大連立騒動の話を・・・。

 菅直人氏が、首相就任からちょうど半年を迎えた12月8日。
永田町界隈では、朝から次々と、大連立に関わる動きが報じられて、
政界を大きく揺るがすことになった。(@@)

 それは、8日の午前中、自民党の森喜朗元首相が、首相官邸を
訪れ、菅首相と30分ほど会談を行なったというニュースから
始まった。(・・) (*1)
 どうやら、この会談のメインの目的は、硫黄島の遺骨収集に
関して協議することにあったようなのだが。<菅首相は、この
件に力を入れており、14日には自ら硫黄島を訪問する予定。>
 メディアの中には、森氏が官邸に訪れたということで、早速
「大連立の協議か」と報じるところも少なからずあった。(~_~;)

 07年秋、結果的には実現しなかったものの、福田自民党と
小沢民主党の大連立協議をお膳立てしたのは、読売新聞の渡辺恒雄
氏、森喜朗氏、与謝野馨氏(当時、2人とも自民党)の3人だった
と言われている。
 しかも、この3人は、その後もアチコチで、両党が大連立すべき
だと提言を続けており、近時、また新たな行動を起こしそうな感じ
があったので、メディアの記者も森氏らの動きには敏感になって
いるところがあるのだ。^^;

<先月、与謝野馨氏も、首相官邸を訪れて、菅首相と1時間ほど
会談をしているし。(2人は、基本的な考え方や囲碁が趣味と
いう共通点があるので、菅氏が野党時代から、個人的な付き合い
があるようなのだけど。)
 与謝野氏は、今月後半に、小沢一郎氏と囲碁をする予定だとの
ことで、その動きも注目されていたところがあるのよね。(・・)>

* * * * *

 ただ、菅首相は、6日に社民党の福島党首と会談して、今後の
連携に関して協議を行ない、同日の会見でも、国民新党と社民党
の3党の連携を重視すると語っていたばかりだし。
 同じ会見で、大連立に関して問われて、「絶対に反対の立場では
ないが、衆参の9割以上の議席を占めることを考えると、よほどの
国難の状況でない限り、国民に理解を得るのは難しい」と消極的な
姿勢を示していたばかりだし。(*2)
 
 mewもそうだったが、各党やマスコミの関係者も、おそらく
森氏の来訪の時点では、さして大きな動きだとは、とらえていな
かったのではないかと思われる。^^;

* * * * * 

 ところが、夕方になって、今度は、大連立の実現に最も熱心だと
言われている読売新聞の渡辺恒雄氏が、自民党本部を訪れ、谷垣
総裁と大連立の協議を行なったというニュースが出たことから、
「あらあら~?」と。(・・)

 しかも、夕方のFNNのニュース番組では、「民主党の幹部が、
渡辺氏に大連立の仲介を依頼した」「7日に、鳩山氏が渡辺氏と
会談を行なった」などと伝えていたものだから、たまたまそれを
見ていたmewは、ビックリ。(゚Д゚)
 何だか、各メディアも色めき立って来たところがあった。(@@)

『8日、自民党の谷垣総裁と面会した読売新聞グループの渡辺恒雄
会長に対して、政府・与党の執行部サイドが、自民党との大連立を
仲介するよう要請していたことが、FNNの取材で明らかになった。
渡辺氏は、民主党側からの大連立呼びかけのメッセージを携えて、
自民党の谷垣総裁との対談に臨んだものとみられている。
渡辺氏はもともと、大連立に積極的とされていて、今の政治の現状
では、財政・税制改革、そしてTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)
などについて、1つの政党だけでは対応できないなどとして、谷垣氏
に民主党との連立に踏み切るよう説得したものとみられている。
<FNN8日>』

『民主党の鳩山由紀夫前首相は7日夜、都内で渡辺恒雄・読売新聞
グループ本社会長と会談した。今後の政局について、意見交換した
ものとみられる。<産経新聞8日>』 

<尚、知人は、どこかのニュースで、渡辺氏は仙谷氏とも会った
と伝えていたのをきいたと言っていたのだが。ネットで調べた限り
では、そのような報道は確認できなかった。^^;>
 
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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 さらに、夜になって、小沢一郎氏と鳩山兄弟、舛添要一氏が
集まって、会食をしたという報道が出て、「わお!(・o・)」と
いう感じになってしまった。

 どうやら、この会合は(も?)、鳩山由紀夫氏の呼びかけで
行なわれたようなのだが。こんなメンバーが集まって話をしたと
なれば、分党や大連立、政界再編などの話が全く出なかったと
いうことはあり得ないだろう。(@@)

『民主党の小沢元代表と鳩山前総理大臣、新党改革の舛添代表、
無所属の鳩山元総務大臣が、8日夜、東京都内で会談し、今の政権
は危機感が足りないとしたうえで、党派を超えて協力していく必要
があるという認識で一致しました。

 会談では、今後の政権運営などを巡って意見が交わされ、この中
で、民主党の小沢元代表は「岡田幹事長は、私や鳩山前総理大臣を
遠ざけることで政権浮揚を図ろうとしているようだ。政権に協力
しようとしているのに、これでは難しく、どう行動すべきだろうか」
と述べ、党執行部への不満を示しました。

 そのうえで、4氏は「このままでは来年の通常国会が動かなく
なり、国政の停滞を招きかねない深刻な状況にもかかわらず、政権
からは危機感が伝わってこない」として、党派を超えて協力して
いく必要があるという認識で一致しました。また、新党改革の舛添
代表は「政策を軸にした政界再編が必要だ」と指摘しました。会談
のあと、鳩山元総務大臣は、記者団に対し「今の閉塞(へいそく)
状況はひどく、このままでは大変なことになるという危機感を共有
した」と述べました。<NHK8日>』

『小沢、由紀夫両氏は菅直人首相について「おれたちを切って、
政権を浮揚させようとしている」と批判した。
 そのうえで、小沢氏は「民主党への愛着はある。自民党に政治を
戻してはいけないし、民主党が今の形で政権を維持させなければ
いけないと思う。しかし、それがどうしようもなければ次のことも
考えないといけない」と発言した。<産経新聞10日>』 

<mew注・「自分たちを切って政権浮揚云々」という発言は、
鳩山由紀夫氏が行なったと伝えている記事も複数ある。ただし、
小沢氏は7日に同旨の発言をしていたと報じられている。(・・)>

* * * * *

 mewは、思わず、小沢氏が7日に中堅議員の会合で、語った
とされる言葉を思い出していた。

「今の党執行部は、自民党と主義主張が違うので大連立も出来ない。
自分は大連立も分党もやる覚悟があるが、まず、君たちに動いて
欲しい」
http://mewrun7.exblog.jp/13783454/
<『小沢が、大連立&分党を示唆。小沢側近は、国会招致は核
ボタンと指摘。』>

 もともと小沢氏は、9月の代表選の前に、自民党の森氏らと
小沢グループの議員を引き連れて民主党を離党し、自民党や
保守系新党(元自民党)の議員たちと連携して、政権を奪取する
という計画を相談していたと言われていたのだが。
 その後、離党は辞めて、党内で実権を握ることを目指す方針に
に変えていたのだ。(・・)
<自民党の一部が小沢氏と組むことに反対。また9月に、検察
審査会の起訴議決が出て、チョット動きにくくなったところが
あったようだ。>

 でも、もし国会招致の件で、菅首相や岡田幹事長などと全面
対立することになった場合、それが大連立や分党になるのか
どうかはわからないが、何か大きな動きを起こそうと決意を固め
つつあるのかも知れない。(@@)

* * * * *

 谷垣総裁は、渡辺氏との会談に関しては、一切語らなかったの
だが。9日の会見では、『衆院選小選挙区の大半で民主、自民両党
が議席を争う現状を踏まえ、「大連立は、よくよくの大義名分が
なければできない」と述べた』という。<読売新聞9日>

 ただ、複数の報道記事が、谷垣氏は、渡辺氏の申し出をその場
で拒否したと伝えていた。
『関係者によると、谷垣氏は「今の菅政権の支持率は20%台だ。
そんな政権と連立を組むことはできない」と明言。「小沢(一郎
民主党元代表)さんがいる党と連立を組むわけにはいかない」とも
語ったという。<時事通信10日>』

 ちなみに、mew個人は、早くガラガラポンの政界再編が起きた
方がいいと願っているのだけど。民主党と自民党が丸ごとで、
大連立を行なうことには、大反対の立場だ。(**)

 それゆえ、谷垣自民党が、この大連立の話を拒否したという
記事を見て、ほっとしているところがあるのだが。"^_^"

 でも、そもそも一体、民主党側の誰が、渡辺氏に大連立を仲介
したのかもわからないし。<ナベツグ氏が、勘違い&先走りした
という可能性も否定できなかったりして。>
 仮に依頼したのが、菅サイドであっても、小沢ー鳩山サイドで
あっても、今の民主党が丸ごと、自民党と大連立をすることは
マジで考えにくいところがあるし。
 何だか、色々とわからないことがいっぱいで、アタマの中が、
すっかり邪推モードになりつつあるmewなのであった。(@@)
<この邪推は、今後、ちょこまか書いて行きたいです。>

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 








『菅首相は8日、首相官邸で森元首相と約30分間、会談した。


 首相が太平洋戦争の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)の遺骨収集作業を視察することになり、自民党硫黄島問題懇話会の会長をかつて務めた森氏が「助言したい」と会談を申し入れたという。

 阿久津幸彦内閣府政務官、自民党の新藤義孝衆院議員も同席した。

 森氏は会談で「こういうことはオールジャパンでやるべきだ」と自民党としても協力する考えを示し、首相は「まさに超党派で努力しなければいけないテーマだ」と応じたという。

 森氏は2007年秋、自民、民主両党の「大連立」に向け、当時の福田首相と小沢一郎民主党代表の会談を仲介した経緯がある。

 森氏は会談後、硫黄島視察以外のテーマを話題にしたかどうか記者団から問われ、「こういう時は失礼な質問をするのは(やめなさい)」と語った。

(読売新聞8日)』

『自民党の森喜朗元首相が8日、菅直人首相と首相官邸で会談し、同党内に波紋が広がった。森氏は福田政権下の2007年秋に起きた民主、自民両党による大連立構想の仲介役。菅政権の苦境を踏まえ、実現に向け再び動きだしたとの見方が多いが、党内には反発も強い。

 会談は硫黄島での旧日本軍の遺骨収集をめぐって、森氏が首相に持ち掛けた。首相は記者団に「(遺骨収集に)超党派でしっかり取り組もうと互いに話をした」と説明したものの、「政局の話はしたか」との質問には答えなかった。

 自民党内では、わざわざ森氏が官邸に直接出向いて話す内容なのか、「極めて不自然」(幹部)との受け止めが多い。

 こうした中、森氏の動きとタイミングを合わせるかのように、自民党の谷垣禎一総裁が8日、07年の大連立に関与した渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長と会談した。党幹部によると、渡辺氏は席上、民主党との大連立を打診。同氏は7日に民主党の鳩山由紀夫前首相とも都内で会っており、大連立に動き始めたとみる向きがある。 <時事通信8日>』

* * * * *



『12月6日の菅首相の記者会見より <産経新聞6日>

【大連立】

 --先日、首相はたちあがれ日本の与謝野馨共同代表とお会いになり、大連立という話が浮上している。3年前の大連立騒動で、首相は国会のチェック機能という観点から大連立に否定的だった。現時点で大連立についての考えは変わっていないか

 「あの時は確か福田(康夫)内閣の折で、小沢(一郎)代表のもとであったと思います。当時から私は、大連立そのものが絶対にダメだと考えていたわけでは、当時からありません。ただ、あの時点で言いますと、大連立がもし実現をしていたとすれば、これは今でも同じかもしれませんが、衆参で与党の割合が場合によっては9割とか、そういう議席数になるわけです。そういう形になったときに、国会というものがどういう機能を果たすことになるのかと」


「やはり、相当程度、どうしてもそうしなければ日本の国にとって物事が、何て言いましょうか、進まなくなってですね、国難ともいえるような状況であるとか、あるいは一定の、例えば3年間なら3年間、あるいは課題についても『これは取り組むけれども、逆にこれはこの間では取り組まない。例えば憲法改正については、この間では取り組まない』といったようなですね。かなりきちんとした、国民の皆さんに理解していただけるような前提がないままに大連立を組むというのは、そういった議会のあり方として大変、理解を得にくいのではないかと。こういう意味で、当時、私自身、まあ反対といいましょうか、意見を申し上げました」

 「ですから私は、その基本的な考え方は今も変わってはおりません。ということは『何が何でも反対』とか『何が何でもやればいい』ということではなくて、当時も申し上げたように、もしそういう形があるとすれば、きちんと国民の皆さんがそういう形を取ること自体を『わかった、ある段階ではそういうことをやっても、それはやむを得ないだろう。それは理解できる』と言ってもらえるようなですね、きちっとした前提条件とでも言いましょうか。そういうものがなければ、なかなか難しいんではないかと。こう思っております」』
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by mew-run7 | 2010-12-10 08:21 | 民主党、民進党に関して