政治家とメディア&ネット動画+笠松競馬の危険なトラブル&本多騎手など

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 まずは、競馬の話を。

地方競馬の方は、1日からしっかりと開催していて。mewは、
2日に初競馬で、プチ初勝利をおさめることができたのだが。
<右の写真は、川崎競馬のお正月開催に登場した獅子舞誘導馬。>

 JRAも、5日に金杯X2でスタート。中山金杯は、コスモ
ファントムwith松岡騎手、京都金杯はシルポートwith小牧騎手が
今年最初の重賞を制した。(*^^)v祝

 で、mewは、京都金杯の3連複と、毎回燃える京都最終で
200倍三連単などをゲットで、こちらも初勝利を。"^_^"
 景気低迷でお仕事がイマイチだし、今年は馬券師として頑張る
ぞ~!・・・と、ひそかに誓ったmewなのである。"^_^"
<毎年、1ヶ月も立つと、この誓いは「・・・」なんだけどね。^^;>

 ただ、地方競馬のお正月開催では、残念なことがあった。(-"-)

 一つは、4日の川崎競馬では、船橋所属の本多正賢騎手(27)
が落馬をして、意識不明の重体になったことだ。<手術が無事終了
し、手を握り返すなどの反応が出ているとの情報もあり。>

 本多騎手は、南関のイケメン・ジョッキーとして知られており、
昨年サンタアニタTで初重賞制覇したばかりで<当日、mewは
現地でレース&表彰式をナマで見ていたのよね>、今後の活躍が
期待されている人。
 どうか1日も早く回復して、レースに復帰できますように、
心から祈っている。

 そして、今年も1年、地方でも中央でも、馬も人もみんな
(スタッフも含む)、みんな、まずは無事に、元気に、いい走り
&お仕事をして欲しいと願っている。(-人-)

* * * * *

 もう一つは、TVのニュースなどでも取り扱われていたようだが、
7日に笠松競馬で、レース中に、整備用の車両(トラクター)2台
が、コースに進入して走行するという「あり得ない!」事件が
起きたことだ。(゚Д゚)

 整備車両は、最後の直線を走行しており、4コーナーを回って
直線にはいって来た競走馬たちの進路をふさぐ形に。(・o・)
<連続写真が、コチラ産経新聞に>

 幸か不幸か、出走頭数が5頭と少なく、騎手がうまく対応した
&A2でベテラン馬ばかりだったこともあって、馬の方がが何とか
トラクターを避けたので、衝突事故にはならなかったのだけど。
ちょうど、スピードの上がる4コーナーから最後の直線にはいる
位置だったし。もし頭数が多くて、ダンゴ状態にあったら、そう
簡単に馬の方向を変えることはできないし。若馬だったらパニック
を起こすこともあるので、もし惨事につながっていたらと思うと、
ギョ~ッとさせられてしまうところがあった。

<5頭中3頭は、元・南関にいたリックチャー、オペラテンシ、
Mブラジリエだtったのよね。(・・)>

 このレースは、1800m戦。1周1100mの小さな笠松競馬
場では、向こう正面からすターとし、4コーナー→直線を2回通る形
で、コースを1周半することになるのだが。
『問題の第3レースでは「車両の運転手が、同じような場所から
スタートする800メートル戦(約半周でゴール)と間違え、1回
目の4コーナーを通過したところで“レースが終わった”と判断
してしまった」(笠松競馬関係者)』のだとか。(-"-)

 レースは不成立になり、馬券に投票された総額786万円は、
全額返還になった。

* * * * *

 人間、ミスはあるものだし。笠松競馬のスタッフは、おそらく
待遇面もよくないことを思うと、強く批判しにくいところもある
のだけど。
 でも、競馬関係者として、レースの不公正や事故を防止する
ことは、最も重要な仕事だし。
 地方競馬は全体的に運営状況がよくない&特に笠松競馬は毎年、
廃止するか否かが問題になっている状態で。もし、ここで不注意
による惨事が起きたら、やっぱ地方競馬はダメだとか、笠松競馬
は廃止した方がいいなんて話につながりかねないことを考えると
<大事な売り上げが全額返還となったことも痛いしね~>、この
ようなミスを2度と起こさないように<どこの競馬場のスタッフ
も>緊張感をもって、臨んで欲しいと思う。(**)

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 そして、政治とメディアに関する話を・・・。

 菅首相が、現役の首相としては初めて、インターネットの動画
サイトにナマ出演をして、予定をオーバーして、約1時間半に
わたって語ったという。

 多くのメディアが取り上げていたのは、この部分だった。

『菅直人首相は7日夜、インターネット放送の番組で、「過去の
首相が比較的短く辞めた原因がなんとなく分かる。気持ちがなえる。
俺はこんなにやってるのに、なぜ評価されない。これ以上やっても
だめだ、となえる。日本の(政治)システムは、タイトな国会審議
など首相をなえさせる要素がたくさんある」とぼやいた。

 ただ、首相は世襲政治家が首相に多かったことを念頭に、「私は
やや変わり種で、徹底的にやってみようと思う」と政権維持への
意欲を強調。「気持ちがなえて『やーめた』ということは選択肢に
ない。成長、財政、社会保障、地域主権、外交に次の展望が見える
ところまで頑張る」と語った。<毎日新聞8日>』

* * * * * 

 菅首相は『 異例のネット出演の理由を「(大手メディアでは)
こちらが伝えたいことが、なかなか伝わらない。生の私を伝えた
かった」と述べた菅首相。恐らく、自身も「なえる」ことがある
のだろう。「発信力がない」と言われ続け、支持率は急落。言い
たいことを伝えるため、菅首相が新たなメディア戦略に踏み込ま
ざるを得ないところまで追い込まれたことは確かだ。<日刊
スポーツ

 ただ、菅首相は「私は(市民運動出身で)変わり種。徹底的にやってやろうと思う」と、政権にかじりつく決意を宣言。野党には早期の解散総選挙を求められているが、「日程がきつく、日本の国会のシステムは総理をなえさせる要素が多くても、自分の気持ちになえて辞める選択肢は、私にはない」と、強調した。


『7日午後7時半。ネット上に背広姿の菅直人首相が現れた。
「生の私の姿を伝えたいと思って出ました」と切り出し、約1時間
半にわたって宮台真司・首都大学東京教授(社会学)らに自らの
政治哲学を語った。(中略)

 今回の出演は、首相本人の強い意向で実現した。首相には、昨夏
の参院選での消費税発言が「大手マスコミを通じて誤解されて
伝わった」との思いが強い。<朝日新聞7日>』

 特に昨年秋意向は、菅首相が政策や提言を発表しても、メディア
で伝えられるのは、ほとんど小沢氏がらみの政局ことばかりで、
菅首相も自分の考えが国民に伝わっていないと苛立ったり、
もっと発信力を強めなければいけないと、側近に繰り返し語って
いたという。^^;

『「生出演したことは評価できる」「首相の一定時間の沈黙が、
いろんな意味で考えさせられた」と評価する声もあった。

 ネットメディアに詳しい評論家の浜野智史さんは「首相の声が
編集されずに1時間以上続く番組はテレビでは不可能で、その意味
では画期的。ただ、国民の声を聞きたいといいながら双方向性は
生かせなかった」と話した。<同上>』

* * * * *

 前にもブログに書いたような気がするが。小泉元首相の前後で、
森、安倍、福田、麻生、鳩山氏の4人が、すべてたった1年で、
首相の座をおりることになったのだが、その大きな要因には、
メディアの問題も大きいことは否めないだろう。(-"-)

 小泉元首相の場合は、総裁選の時からメディアが、「改革」など
のメッセージや小泉流の発言を中心に、時にヨイショに近いぐらい、
思いっ切り持ち上げながら、伝えていて。国民から見て、あまり
望ましくないような政策や発言はオモテに出さず。ふざけた発言も、
オモシロおかしく伝えるようにして、批判をせず。それが高支持率
のキープにつながったところがあるのだけど。
<その背景には、小泉首相の映像は支持率がとれることや、D通&
経団連絡みのスポンサー&米国の力があったと言われているが。>

 それ以外の首相は、その政治政策やメッセージは、ほとんど伝え
てもらえず。メディアは、何か失政や失言を見つけては、その部分
をやたらに叩くということを繰り返すようになっている上、もはや
大手の新聞やTVもモラルなどないかのように、どんどんと一方的
なor偏向した見方や辛らつな表現による批判uなどを行なうように
なっていて。
 それが、政治の世界や首相に対するイメージの低下、支持率の
低下などによからぬ影響を与えるようになっているし。
 首相&政治家も、そして国民も、どんどんと大手メディアを信用
できなくなるような状況をもたらしているように思われる。(-"-)

 政治家と国民をつなぐ媒体であるはずのメディアが、その役割
を、まともに果たさなくなっているのである。(ーー゛)
 それが、首相たちの気持ちをなえさせたり、国民の不信感を
高める要因にもなっていると言えるかも知れない。^^;

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 小沢一郎氏が近時、大手メディアではなく、ネット動画に出演
することが多いのも、そのためだろう。
 また先日は、広島市の秋葉市長がネット動画だけで、次の選挙に
出馬しないことを発表し、それが適切だったのかどうか、大きな
問題にされた。

『(菅首相の)視線の先には、対立を深める民主党の小沢一郎
元代表がいる。ネットへの露出で、小沢氏は先行する。

 昨年9月の党代表選で菅氏に敗れて以降、ネットメディアにすで
に4回出演。一方で地上波テレビへの出演はほとんどなく、大手
新聞や通信社の取材は、一貫して避けている。「政治とカネで、
大手メディアから徹底的なバッシングを受けてきた」(側近議員)
との強い不信感がある。

「メディアは旧態依然で発想が古くさく、勉強していない。だから
僕はネットに出る。ストレートで真実が直接伝わるからいい」。
小沢氏は5日放映された衛星放送の番組でこう語った。
<朝日新聞7日・全文*1>

* * * * *

 ただ、日本全体で見れば、まだネット動画を(BSやCS放送も)
日常的に見ている人は、そう多くはないし。それぞれ視聴者層が
限定されていると言われている。
<政治ブログ系の人たちの中には、ネットを使うのが当たり前に
思っているけど。まだまだネット動画を見る人、ましてや政治系の
動画を見る人は、超少数派だと言っていいだろう。>

 でも、首相や首長、重要な地位にある政治家は、日本の国民全体
を対象にして政策やメッセージを伝えたり、国政を行なったりして
行く必要があるわけで。自分に理解を示してくれると思うメディア、
視聴者を相手にする方がやりやすいとは思うものの、そちらを中心
に考えるようになることには、若干の疑問を覚える部分もある。(・・)

 また、場合によっては、一部の動画サイトが、特定の政党や政治家
に利用されて、その宣伝役や世論の誘導役になったりする危険性が
あることも忘れてはいけないようにも思う。<同じことは大手
メディアにも言えるけど。動画サイトの方が、極端な方向に走る
おそれが高いしね。(かつての麻生&ニコ動のように?)^^;>

 そして、これらの記事を見ていて、政治家と国民をつなぐ媒体と
して、改めて、もう一度、大手の新聞やTV、中小、ネット(ブログ
等を含む)、それぞれのメディアの特色、担うべき役割や、政治家、
国民との関係性、信頼性などについてを考え直して行く必要がある
のではないかな~と思ったmewなのだった。(@@)
     
             THANKS

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 









『 菅直人首相が7日、インターネットの生放送に出演した。ネットの生放送に現職首相が出演するのは初めてという。支持回復を狙ってのことだが、視聴者からは「国民の声を聞いて」「具体的に話して」という声が多く寄せられた。発言や映像を編集するという理由で既存メディアを嫌う政治家のネット発信は増えるが、対応を誤れば厳しい批判が瞬時に押し寄せる。

 7日午後7時半。ネット上に背広姿の菅直人首相が現れた。「生の私の姿を伝えたいと思って出ました」と切り出し、約1時間半にわたって宮台真司・首都大学東京教授(社会学)らに自らの政治哲学を語った。

 ニュース専門インターネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」の番組だ。別のネット動画配信サービス「ニコニコ動画」(ニコ動)でも流され、ニコ動では7万3千人が見た。

 「いろんな思いが伝わらないことで、気持ちがなえるんです」。菅首相は終了間際、短命で終わった過去の首相たちの辞任理由をこう推し量った。一方で「私は徹底的にやってみようと思う」と政権運営への意欲も見せた。

 今回の出演は、首相本人の強い意向で実現した。首相には、昨夏の参院選での消費税発言が「大手マスコミを通じて誤解されて伝わった」との思いが強い。

 視線の先には、対立を深める民主党の小沢一郎元代表がいる。ネットへの露出で、小沢氏は先行する。

 昨年9月の党代表選で菅氏に敗れて以降、ネットメディアにすでに4回出演。一方で地上波テレビへの出演はほとんどなく、大手新聞や通信社の取材は、一貫して避けている。「政治とカネで、大手メディアから徹底的なバッシングを受けてきた」(側近議員)との強い不信感がある。

 「メディアは旧態依然で発想が古くさく、勉強していない。だから僕はネットに出る。ストレートで真実が直接伝わるからいい」。小沢氏は5日放映された衛星放送の番組でこう語った。(金子桂一、松田京平)

    ◇

 「ビデオニュース・ドットコム」があるのはJR目黒駅そばのマンション一室。リビングを改装したスタジオだ。

 新聞とテレビの総理番記者はスタジオに入れず、17人が1階ロビーに置かれたテレビで中継を見つめた。

 局を運営する「日本ビデオニュース」代表で、この日の番組で司会を務めた神保哲生さん(49)は「ネットが、総理にも出てもらえる情報の伝送路としてようやく認められた」と話した。首相の「なえる」発言については「台本に沿って時間通りに終わってしまうテレビでは引き出せない言葉だった」と言った。

 「権力監視」の役割をネットメディアも担えるかについて問うと、「メディアが多様化した現在では、権力を直接監視するだけではなく、視聴者が監視するための材料を提供する立場もあっていいのではないか」と語った。

 記者会見を拒否し、動画投稿サイトで退任理由を語った秋葉忠利・広島市長など、政治家のネット利用は増えている。この動きをリードしてきたのがニコ動だ。昨年11月の「小沢一郎ネット会見~みなさんの質問にすべて答えます!」はこれまでに22万5773人が視聴している。

 広報担当者によると、ニコ動は従来、アニメやゲームなどサブカルチャー的な内容が主流だった。

    ◇

 生中継の間、簡易ブログ「ツイッター」上では、視聴者のコメントが首相に直接届かない番組づくりに視聴者の不満が多く書き込まれた。

 「伝えるだけで、意見を受ける気はないってことだ」「自分の意見がカットされないところに出たいわけね」

 この番組の形式は元々、ツイッター上の質問を菅首相に直接投げかけるものではなかった。またニコ動の売り物である視聴者の意見が画面上に表示される仕組みも使えなくなっていたからだ。両社によると、番組を製作したビデオニュースの放送スタイルにあわせたという。

 一方で「生出演したことは評価できる」「首相の一定時間の沈黙が、いろんな意味で考えさせられた」と評価する声もあった。

 ネットメディアに詳しい評論家の浜野智史さんは「首相の声が編集されずに1時間以上続く番組はテレビでは不可能で、その意味では画期的。ただ、国民の声を聞きたいといいながら双方向性は生かせなかった」と話した。

 浜野さんは今後の番組作りに期待する。「即時的なコメントは、視聴者のガス抜きにはなっても政策論議は深まらない。本当の意味で意見を集約できるあり方が求められる」

 既存メディアのあり方も問われる。ブログ「ガ島通信」を主宰するジャーナリストの藤代裕之さん(37)は「ネットの登場で、権力者は言いたいことを思うように言える場を得た。権力監視の役割を果たせるか、既存メディアの胆力が試される」と指摘する。(福井悠介、仲村和代)
<朝日新聞1月7日>』

*****

*2

『菅首相初のネット生放送で「絶対辞めん」

 「徹底的に(首相を)やってやる」。菅直人首相(64)が7日、総理として初めて生出演したインターネットの番組で、自らの意思で総理の座を退く可能性はないと断言し、総理居座りを宣言した。短期間で辞任した歴代総理を引き合いに、「気持ちがなえて辞める選択肢は、私にはない」と強調。小沢一郎元民主党代表の政治とカネの問題についても、「早く終わりにしたい」と撲滅宣言。小沢氏の“陣地”であるネットで、鼻息荒く強気を貫いた。

 菅首相は7日夜、ネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」の番組で、総理の座への執着心をあらわにした。司会者に総理になる前と後の感想を問われ、「うーん」と考え込んだ。「過去に短い期間で総理を辞めた人がいるが、原因が何となく分かる。気持ちがなえるんです。おれはここまでやっているのに、なぜ分かってくれないのか。いろんな思いが伝わらないから、これ以上やってもだめだとなる」と、述べた。

 異例のネット出演の理由を「(大手メディアでは)こちらが伝えたいことが、なかなか伝わらない。生の私を伝えたかった」と述べた菅首相。恐らく、自身も「なえる」ことがあるのだろう。「発信力がない」と言われ続け、支持率は急落。言いたいことを伝えるため、菅首相が新たなメディア戦略に踏み込まざるを得ないところまで追い込まれたことは確かだ。

 ただ、菅首相は「私は(市民運動出身で)変わり種。徹底的にやってやろうと思う」と、政権にかじりつく決意を宣言。野党には早期の解散総選挙を求められているが、「日程がきつく、日本の国会のシステムは総理をなえさせる要素が多くても、自分の気持ちになえて辞める選択肢は、私にはない」と、強調した。

 「どこまでやれるか、もう1度見直さないといけない」と、衆院選マニフェスト見直しにもあえて言及。言いたいことを言ってエンジンがかかったのか、鼻息の荒さが音声を通じて漏れるほど、高揚していた。

 もともとネットは、対立する小沢氏が開拓したメディア。その“敵陣”で「問題があるなら、早くクリアして次に進みたい」と、政治とカネの撲滅を宣言。「個人の政治とカネの問題を、私が代わりに答えられない。本人が国会で説明するのが、当然の筋だ」と、あらためて小沢氏に国会での説明を求めた。

 予定を30分超えて出演を終えた菅首相はスタジオ近くの居酒屋へ直行。「弱菅」脱却で、小沢氏や野党との対決に臨む決意は、本当になえずに続くのだろうか。<日刊スポーツ8日>』
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by mew-run7 | 2011-01-09 15:34 | Trackback