菅ー小沢会談が決裂なら、小沢が倒閣の覚悟を固めるかも+ガッカリだった党首討論

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 今日10日、菅首相が、小沢一郎氏と会談を行なうことになった
という。(・・) (*1)

<小沢元代表側が、開催の条件として、岡田幹事長と輿石東参院
議員会長の同席を求めたとのことゆえ、2人も同席するかも。>

 菅首相や岡田幹事長らは、小沢氏に自ら国会(政倫審)での説明
を行なうことを求め続けているのだが、小沢氏から通常国会序盤
での出席を拒まれたため、野党から執拗に追及されている。^^;

 また、小沢氏の強制起訴に対する党の処分に関しても、役員会
や党内でもめており、なかなか決められない状況だ。
 執行部としては、強制起訴が検察による起訴と異なるものである
ことや小沢派の反発を考慮して、除籍処分や離党勧告は行なわず、
判決が出るまでの期限付きで、党員資格停止の処分を行なうことを
検討している。
 しかし、小沢側近である輿石参院会長や小沢派議員は、党は一切
処分を行なうべきではないとの主張を続けており、もし処分を
行なえば、離党者が出るおそれもあることを示唆。もしそうなった
場合、衆院2/3の議席に足りなくなって、国会運営に支障を
来たすため、党執行部としても慎重に判断をせざるを得ない状況に
なっている。(~_~;)

 ただ、菅首相も、これ以上、小沢氏に関する諸事の結論を先送り
していると、リーダーシップの欠如を批判されることになると同時
に、国会運営にも影響が及ぶ可能性があるため、10日に小沢氏と
会談を行なった後に、最終決断を下すつもりでいるようだ。(・・) 

<ちなみに、党員資格停止処分になった場合には、党内で議員活動
は続けられるが、衆院小選挙区支部長としての資金交付が受けられ
ないほか、代表選に出馬できない、停止期間中の選挙では公認を
受けられなくなるとのこと。>

* * * * *

 問題は、もし今日の会談で、小沢氏が、政倫審出席を改めて拒否
(or予算審議終了後までは出席しないと表明)したり、党の処分に
反発を示した場合、菅首相がいかなる決断を下すかということ
だろう。(@@)

 もし菅首相が、それにもかかわらず、党員資格停止処分を行なう
ことに決めた場合には、小沢派の議員や小沢氏と親しい国民新党の
議員たちからは、これまで以上の反発を受けることは間違いないし。
 それが引き金になって、本格的な党分裂状態を招き、早期の政権
崩壊につながるおそれもあるからだ。(-"-)

* * * * *

 昨日、このニュースが見て、mewは、小沢氏がいざという時は
大きく動く覚悟を固めつつあるのではないかと、チョット思って
しまったところがあった。^^;

『民主党の小沢一郎元代表は9日夜、都内の居酒屋で鈴木克昌
総務副大臣、松木謙公農林水産政務官ら自らに近い政務三役
約10人と懇談した。

 出席者によると、小沢元代表は「今は菅内閣の政務三役かもしれ
ないが、長い目で見て(自分のポジションを)判断してほしい」と
述べた。「菅内閣の政権運営が行き詰まった場合、距離を置くよう
促した」との受け止めが出ている。<読売新聞9日>』

 菅内閣には、小沢G「一新会」や小沢派と呼ばれる議員なども
大臣、副大臣、政務官として任命され、活動している。

 特に、上の記事に出て来る鈴木氏や松木氏は、「一新会」の中枢
で、小沢氏を懸命に支えて来たメンバーなのだけど。
 でも、彼らは内閣の一員である以上、もし菅首相と小沢派の議員
の対立が激しくなったり、小沢派が菅首相に反旗を翻して、離党
したり、内閣不信任案を出すことになったりすることになった場合、
すぐに一緒に行動することが難しい。(-"-)

 それゆえ、小沢氏が、子飼いの議員たちの立場を考え、いざと
いう時には閣僚をを辞任するという選択肢も含めて、自分なりに
対応を考えたり、覚悟を固めたりして置いた方がいいということ
を伝えたのかも知れないな~と察するところがあったからだ。(・・)


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 また、小沢氏は、今年にはいってから、小沢派の若手・中堅議員
に、早期解散の可能性を示唆して、準備を行なうように語っている
という話が何度か報じられているのだが。

 今月2日にも、党関係者との会合で『今後の政局について「衆院
解散は早い。3月がヤマになる」との見通しを示し』たとのこと。
『関係者によると、小沢氏は2日夜、鹿児島市内で党関係者と会合
した。その際に「2011年度予算案と関連法案が通らないと、
子ども手当が切れてしまうから、民主党は厳しい」と指摘。その
上で「菅首相は辞めない。衆院解散しかない」と分析した』という。
<サンスポ3日>

* * * * *
 
 mewは、小沢氏や周辺の言動に関する一連のニュースを読んで
いて、「もしかしたら、小沢氏はいざという時には、<場合に
よって、国民新党と連携する形で>、自らの手で、菅内閣を解散に
追い込むことも考え始めているのかも知れないな~」と思うように
なって来た。(・・)

 菅内閣は、自公の協力が得られない以上、衆院再可決で予算関連
法案を通すしか道がないのだが。でも、今は、国民新党と社民党の
協力を得て、再可決に必要な2/3の議席をギリギリ確保できて
いる状態なのだ。^^;
 それゆえ、もし国民新党や小沢派の議員が、法案決議に欠席
or反対したりするとか、国民新党が連立離脱、小沢派の議員の何人
かが離党したりすれば、法案は成立せず、菅内閣を完全に追い詰め
ることができるからだ。(**)

<もし小沢派の議員のうち70人近くの賛同を得られれば、93年
に小沢氏が自民党を離党した時のように、野党と示し合わせて、
野党が出した内閣不信任案に賛成するという手もあるのよね。^^;>

* * * * *

 実際、ここ1~2週の間に、「菅首相が3~4月に解散に打って
出るのではないか」という話を、チラホラとメディアやネットで
見かけるようになっているのだが。その話は、また改めて書くと
して・・・。^^;

 小沢氏本人や、同氏とタッグを組む鳩山前首相は、国民新党の
亀井代表らと意見交換を行ないながら、菅政権が崩壊した場合に
関して、着々と準備を行なっているように見える。(・・) 

 先週、『国民新党&小沢派が連携して、菅おろし発言で揺さぶり
を開始。超党派の救国内閣作りの動きも
。』という記事にも書いた
のだが。

 国民新党の亀井代表は、1月末に、いまや小沢派の中心人物に
なっている鳩山前首相や自民党の森元首相と会談。「菅政権は
長くは持たない」との認識で一致したというし。^^;

 また、亀井氏と小沢氏は、5日、民主党議員のパーティに出席
した際に会談を行なったとのこと。

『小沢氏と亀井氏は民主党議員のパーティーに出席し、会場の
ホテル内で約30分会談しました。会談では、菅政権はこのままでは
厳しいとの認識で一致し、2011年度予算案の関連法案の成立が困難
になる3月末に向け、連携を確認したとみられます。菅政権の政権
運営はこのままでは厳しいとの認識で一致すると共に、3月末まで
に予算関連法案の成立をさせられず政権が行き詰った場合に備えて、
連携して行くことを確認したという。<TV朝日5日>』

 このパーティの挨拶で、小沢氏が「本当に自分を捨てて国民の
ため、お国のためにどうしたらいいかを考えないといけない時期に
遭遇している」と語っていたという話からも、何か覚悟を決めよう
としているのではないかと感じさせられたところがあった。(・・)

* * * * *

 というわけで、小沢氏がその気になれば、菅政権を潰すことは
容易であるだけに、菅首相や岡田幹事長らも、小沢氏の対応には
どんどんと慎重にならざるを得ないような状況になっているの
だが・・・。
 
 果たして、菅首相が、政権崩壊のリスクを犯してでも、小沢氏
の証人喚問や処分を断行するのかどうか・・・10日の会談や
その後の決断の行方を、ちょっとハラハラしながら、ウォッチ
したいと思っているmewなのだった。(@@)

<mewは、菅首相がメディアや野党に煽られる形でて、結論を
焦るのは得策ではないと思うのだけどね~。(-"-)>

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 ところで、昨日9日には、衆院で党首討論が行なわれた。
 菅直人氏が首相に就任してから8ヶ月、今回が初めての
党首討論になる。

 以前も何度か書いたのだが。99年に党首討論が行なわれるよう
になってから、一般国民の関心を最もひいていた&楽しみに見る人
が多かったのは、03~4年の「小泉vs.菅」による党首討論だった
のではないだろうか?(・・)

 それもあって、mewは、今度は菅氏が首相として、どのような
党首討論をするのか、早く見てみたいという気持ちが強かったの
だけど。去年は、残念ながら、なかなか行なわれず。<1回、日程
が決まったのに、自民党が仙谷問題で、拒否ったのよね。^^;
ようやく実現する運びとなった。
<党首討論での発言全文は、コチラ(産経新聞)に。>
 
* * * * *

 ただ、正直なところ、今回の党首討論は、あまり内容のあるもの
ではなかったように思うし。かなり、ガッカリさせられた人が
多かったのではないだろうか?(@@)

 谷垣禎一氏は、自民党の中では、mewが評価している&やや
ごヒイキの政治家のひとりなのだが。<タカ派なのが困りものなの
だけど、他のことでは考えが合う部分も多いし。理論的&それなり
に品格がある(あった?)のが好きだった。>

 本当なら、菅氏と谷垣氏は、消費税&社会保障の安定に関する
構想も含め、かなり考えが近いところがあるし。相反する分野も
含めて、かなり建設的な議論を行なうことが可能なのだけど。

<それで、菅首相も「質問だけでなく建設的な議論を」とか、
「谷垣総裁としての国づくりの意見を聞かせていただきたい」
とか持ちかけていたのよね。(・・)>

* * * * *

 ただ、先日も、小泉進次郎くんが、「私は自民党の野党的という
批判とか下品だという批判にめげる必要はない」などと言っていた
のだけど。
 自民党内では、谷垣総裁に「品や理にこだわり、気取っている
場合ではない。野党として、ともかく与党の攻撃に徹するべし」
という声が大きくなっていることもあって、最近、谷垣氏は必死
で(?)強い口調で攻めるように心がけている様子。<これが
また、似合わないんだな~。(>_<)>

 通常国会の代表質問もそうだったけど。昨日も、ともかく
「マニフェスト違反」「解散、解散」を連呼するばかりで、何か
ダメ野党の党首の典型みたいに思えてしまうところが。^^;

 他方、菅首相は、野党の党首としてはバツグンの攻撃力がある
ものの、与党の党首としての守備力はイマイチだし。こちらは、
「自民党も、社会保障&税の一体改革を一緒に協議してくれる
か?」という質問を繰り返すばかりで、「何だかな~」という
感じが。(~_~;)

 これじゃあ、どちらの党首も、また党首討論自体に対しても、
国民からの関心や期待は、ほとんど得られないだろう。(-"-)
 両者には、深~く反省して欲しいものだ。_(。。)_

 ただ、党首討論は、国政に対する国民の関心を得られるチャンス
であることは事実なので。誰が首相であろうと、少なくとも、月に
2回はやって欲しいと思うし。
 mewは、昨日は衆院TV(ネット)で見たのだけど。より多く
の国民が見られるように、できれば、夜の遅めの時間(10時or
11時台ぐらい)に、NHKが再放送をしてくれればいいのにな~、
とも思ったりしたmewなのだった。(@@)

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『菅首相:10日にも小沢元代表と会談 処分の方向性決定

 民主党の小沢一郎元代表の処分問題をめぐり、菅直人首相は10日にも、小沢元代表と会談する。民主党幹部が9日、明らかにした。首相は9日夕、首相官邸で記者団に「小沢さんから話を聞いて、党として判断するうえでの前提となる話をきちんとしたい」と述べ、会談の結果を踏まえて処分を検討する考えを示した。

 首相は同日の党首討論でも「小沢元代表の国会での説明は必要だ。小沢元代表と話し合って方向性を定めていきたい」と強調した。首相は1月4日の年頭会見で、小沢元代表が強制起訴された際の対応に関し、小沢元代表に「出処進退を明らかにすべきだ」と求めている。しかし、小沢元代表は衆院政治倫理審査会への出席や自発的離党を拒否する姿勢を変えないとみられ、10日の会談も物別れに終わる可能性が高い。その場合、首相は小沢元代表の党員資格停止を軸に処分内容を決定する方針だ。

 首相は8日に岡田克也幹事長、輿石東参院議員会長と協議した後、小沢元代表に会談を申し入れていた。首相と小沢元代表の会談は、小沢元代表が政倫審出席を拒否した昨年12月20日以来となる
<毎日新聞9日>』
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by mew-run7 | 2011-02-10 06:14 | 民主党、民進党に関して