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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大編成を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

官邸内での発言の漏洩&攻撃への疑問+原発処理を米に頼みたいという人

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 


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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 菅首相の「10~20年、住めない」発言に関して、地元や野党、
メディアなどから、強い批判が出ている。

 そのきっかけになったのは、13日のこのような報道記事だった。

『菅直人首相は13日、松本健一内閣官房参与と首相官邸で会談し、
東電福島第1原発周辺の住民の今後について意見交換した。松本氏
は「チェルノブイリ原発事故から推測すると、20~30年は住め
ない」と指摘、内陸に5万~10万人規模の環境配慮型の都市
「エコタウン」を建設し避難住民の移住先とする案を示した。
松本氏によると首相は「内陸部に住む選択もしなければならない」
と応じたという。(中略)

 松本氏は首相との会談後、記者団に首相の発言内容を説明し
「原発周辺に当面住めない。10年、20年住めないとなると、
住むのが不可能になる」と首相が語ったとした。しかし、この発言
が報道されると、首相が松本氏に電話し「私はそういうことは
言っていない」と抗議。松本氏は改めて記者団を集め釈明する一幕
があった。<毎日新聞13日>』

* * * * *

 以前からブログを読んでくださっている方は、ご存知だと思うが。
 mewは、公的な立場にある人(特に首相、大臣、要職にある
国会議員など)は、言葉に気をつけるべきだと主張し続けていて。
そのような立場の人が、公の場で、安易に問題発言を行なった時
には、かなり強く非難をしている。(`´)
<それは、発言者が自分の好きな政治家であれ、嫌いな政治家で
あれ変わらないし。菅首相の言動も批判したことがある。>

 そして、確かに「原発周辺に当面住めない。10年、20年
住めないとなると、住むのが不可能になる」という言葉は、今、
避難している原発周辺の住民の不安を煽ったり、心を傷つけるもの
であり、公の場では、不用意に言うべきことではないと思う。(-"-)

* * * * *

 ただ、mewは、菅首相の今回の発言を取り上げて、「ここぞ」
とばかりに攻撃をすることには、大きな疑問を感じている。(・・)

 菅首相が実際に上述のようなことを言ったのか、松本氏の考えに
同調しただけなのかは知る由もないけれど。

 もし菅首相が、実際に「10年、20年住めない」と言ったと
しても、それは公の場ではなく、首相官邸の中で、内閣のスタッフ
との協議の場における発言だからだ。(-"-)

 首相の立場にあれば、原発事故に関する今後の対応を考える際に、
当然にして、最悪のケースを想定する必要があるし。
 残念ながら、もし福島原発の状況が悪化した場合、避難している
周辺住民が、10年~20年という長期間、地元に戻ることが
できない可能性があることは否定できないし。それに備えて、政府
としても、そのことを前提に、生活の補償や復興対策を検討して
おかなければならないのは事実だろう。(・・)
<逆に、そのようなケース&対応を検討しておかない政府は、
かなり無責任だと言えるのではないだろうか?(@@)>

 それは他の分野の話でも同じことで。官邸の中では、それこそ
他国や他の政治家、国民などなどに関して、公の場では決して
言ってはならないような推論や批判などが、やまほど交わされて
いるだろうし。オモテに出たら、すわ戦争か、国交断絶かなんて
いう内容の話だって、出ているかも知れないのだ。(~_~;)

 むしろ今回の問題は、内閣官房参与である松本氏が、菅首相の
発言を、国民がそれをどのように受け止めるのかということを
考えずに、安易にメディアの前で話してしまったことにあるのでは
ないかと思うのだ。(**)

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 まあ、そういうクチが軽い人、判断力の乏しい人を内閣の
スタッフに選んでいること自体が失敗であり、それも菅首相の責任
になるのではないかと思う人もいるかも知れないけど・・・。^^;
 
 これは菅首相に限らず、鳩山前首相も麻生元首相も、官邸内で
話したことが、いつの間にか外に漏れていることには、かなり疑心
暗鬼になっていて、孤独にさいなまされる時があったようだし。
菅首相の場合も、官邸で内々で話したはずのことが、マスコミに
漏れることが何度もあって。かなりナーバスになっているところが
あった。^^;

* * * * *

 先月16日にも、笹森・現内閣特別顧問が、マスコミに対して
明かした菅首相の発言が波紋を呼ぶという事態があったばかりだ。

『「本当に最悪の事態になったら、東日本がつぶれる、という
ことも想定しなければならない。そういうことへの危機感が(東京
電力に)非常に薄い」
 16日夜、首相官邸で笹森清内閣特別顧問(連合元会長)と福島
第1原発について意見交換した菅直人首相は、そう言って東電を
強く批判した。さらに首相は「自分はものすごく原子力に詳しい」
と自負したうえで、15日早朝に東電本店に乗り込み、首脳陣に
「覚悟を決めて」と迫った理由について、東電側の危機感の薄さを
挙げた。<時事通信3月16日>』

 菅首相が東電に怒鳴り込みに行ったことに関して、一部メディア
から批判が出ていたので、もしかしたら、笹森氏は、東電に問題が
あることをアピールすると共に、菅氏の行為をフォローするつもり
で、この話をメディアにしたのかも知れないのだけど・・・。
 でも、メディアでは、菅首相が「自分はものすごく原子力に
詳しい」と言ったという部分がクローズアップされて、アチコチで
揶揄されることになってしまったのである。^^;

<「ものすごく」は、やや誇張したジョークだったかも知れないの
だけど。せめて、外に出す時には、「多少は詳しい、理解できる」
ぐらいの表現にしておけばよかったのにね。^_^;
 最近、同じような例として、菅首相が国民新党の亀井静香代表に
会った時に、「役人をうまく使えるのは一に亀井さん、二に私、
三に仙谷さんかな」と語ったことを亀井氏がメディアに暴露。
これもネットでは、かなりツッコまれていた。(~_~;)>

* * * * *

 笹森氏は、先月26日にも菅首相と会談したのだが・・・。

 産経新聞が、「首相、笹森元連合会長に“口止め”も…」という
タイトルで、こんな記事を出していた。

『菅直人首相は26日、内閣特別顧問の笹森清・元連合会長と会談
し、東京電力福島第1原子力発電所などの視察に意欲を示した。
首相は21日にも視察を試みたが悪天候のため中止した。

 首相は、ぶら下がり取材に応じず「引きこもり」と批判された
ことを気にしており「どうメッセージを発信するか、心構えや露出
の仕方を首相なりに考えている」(笹森氏)という。

 笹森氏は16日に官邸を訪問した際、首相が「ぼくはものすごく
原子力に強いんだ」「第1原発がはじけたら東日本はつぶれるん
じゃないか」などと発言したことを暴露。今回は首相から「結構
影響力があるから細かく言わないでください」とクギを刺された
が、多弁は相変わらずだった。<産経新聞3月27日>』

 でも、特に、官邸&内閣のスタッフは、自分も菅内閣の一員だ
という自覚をもって、メディアへの発言にはもっと気をつけるべき
なのではないだろうか?(**)
<1回、官房長官から全メンバーに注意をした方がいいかも?(・・)>

* * * * *

 菅首相は、今、ただでさえ原発、震災対策で大変な時なのに、
野党だけでなく、党内からも「菅おろし」の動きが出ている上、
メディアも含めて、チョットした表現や言葉に食いつかれて、
攻撃を受けるケースも増えているだけに、ますます神経質になって
いる様子。<かなり言葉狩りやあげ足とりに近いようなケースも
あるかも。>

 かつては、人前で話すのが得意で、演説上手で知られた菅首相も、
いまや会見での言葉もかなり慎重になっており、ぶら下がりも
お休みしたりしているような状態だし。官邸スタッフにも、いつ
何をオモテで言われるかと疑心暗鬼になっていたら、どこでも
思うように話をする機会がどんどんなくなっているかも知れず。

 そんな状況を見ていて、ふと、麻生元首相が、大学生から「首相
に必要な条件は?」と問われて「どす黒い孤独に耐えられること」
と答えていたのを、思い出してしまったmewなのだった。(@@)
 
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 ところで、昨日『原発でも、日本は米の属国扱い~米は官邸常駐、
事故対処の訓練を意図
』という記事をアップして。

 その中に、自民党政権だったら、福島原発の事故を米国にお任せ
しちゃうのかもと書いたのだが・・・。

 産経新聞12日のコラム「正論」で、現代史家・秦郁彦氏が
「原発処理、もう米国に頼みたい」という主張をしていたのを
見て、やっぱ、そう思う人がいるんだな~と思ってしまった。
<全文は*1に>

『連日のようにテレビに登場している政権スポークスマンの枝野
幸男官房長官も、白いジャンパー姿の西山英彦審議官も、能弁
ではあるものの、原子力業務に経験のない素人で、頼りにならない
と見すかされてか、今や、本気で聞き入る人はいないようだ。

 私もその1人だが、調べてみると、中軸になる経産相-原子力
安全・保安院長-東電社長・会長をはじめ、主役の6人全員が
文系の「アマチュア」とわかった。

 あえて菅直人首相(理系)の資質には触れないが、プロ不在も
あって機能不全に陥っている司令塔をどう立て直したらよいのか
考えてみた。原発の機能が安定するまで東電を国有化し、一時的に
鎮圧作戦をアメリカに頼むのも一案だろう。メリットと思われる
点を次に列挙しよう。

 一、菅政権には残念ながら、災害復興と原発事故処理という
二正面作戦をこなすのは無理なので、後者を米国に分担して
もらって、政権の荷を軽くする。

 一、米国は半世紀にわたる冷戦期に、核攻撃やそれへの防御の
両面を研究し、よく訓練された実動部隊と装備を持っており、
79年に起きたスリーマイル島原発事故に対処した経験もある。

 一、米ゼネラル・エレクトリック(GE)社は福島第1原発を
設計、建設にもかかわっており、実務的ノウハウを持つ。

 一、日本占領時代(45~52年)に、GHQは日本の官僚制を
使いこなした経験がある。

 以上であるが、恐らくアメリカは日本的な人事慣行にとらわれず
に問題解決能力を持つ最適の人材を登用し得るだろう。

 だが、首相は米軍の協力申し出にさえ「自分の国で起きたことは
自分で…」と消極的らしいし、たとえ辞を低くして頼み込んでも、
ここまでこじれてしまった事故の処理をオバマ大統領が引き受けて
くれる見込みは薄い。

 そうだとすれば、各方面の助言を仰ぎつつ何とか自力で対処する
しかないが、いささか心許ない。それを見かねてか、フランスの
サルコジ大統領や各国の専門家グループが続々と来日しているが、
へたすると、通訳を介しての小田原評定になりかねない。

 ともあれ、いま必要なのはプロの知見を生かせる簡素で強力な
指揮系統の確立だろう。<産経新聞12日>』

* * * * *

 何だかこの秦氏の文を見ていて、日本の政治家や国民の中には、
結局、安保防衛や原発は、日本よりも優れている米国に任せて
それに従っておくのが一番安心だor日本は、米国に任さざるを
得ない立場なのだと、思いこんでいる人が、少なからずいるのかも
知れないな~と。
 そして、今でも米の従属国であるという意識が抜けないまま、
日本の運命を米国に任せてしまうことに抵抗を覚えない人がいる
のではないかと、改めて思ってしまったmewなのだった。(@@)

                THANKS

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『【正論】 現代史家・秦郁彦 原発処理、もう米国に頼みたい

≪ノモンハンに似る福島の戦い≫

 1939年に、満州国(現在の中国東北部)・モンゴル国境のノモンハンで、日本の関東軍と旧ソ連軍が戦った。双方とも2万余の死傷者を出して停戦になったが、ソ連軍指揮官のジューコフ将軍は敵の日本軍について、「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級幹部は愚劣」と評した。

 この“3段階評価”は、戦後の日本社会にもあてはまりそうだと考えていたが、今回の東日本大震災、なかでも福島第1原発事故への対処過程を眺めていて、さらにその思いを強くした。

 ノモンハン事件は、山中峯太郎著の標題を借りると、「鉄と肉」との戦いだった。第一線の兵士たちはソ連軍戦車に対し、ガソリンをつめたビール瓶(火炎瓶)の肉薄攻撃で対抗した。昼は40度、夜は氷点下の大草原にスコップで掘った壕に潜み、食料も水も弾薬の補給も途切れがちの過酷な環境で全滅するまで戦い抜く。

 新聞やテレビなどの報道によると、福島第1原発の作業員の生活環境は、ノモンハンと甲乙つけがたい悪条件らしい。防護服での作業を終えて、夜は鉛入りのシートを廊下やトイレの前に敷き、1枚だけの毛布にくるまり数百人が雑魚寝しているという。

 入浴もできず、1日2回の食事は非常食だけという、栄養失調すれすれのカロリーしかとっていないとなれば、避難所暮らしより辛いのかもしれない。それでも苦情ひとつ言わず、逃げ出しもせず、黙々と目に見えぬ放射能と戦いつづけている。彼らを放置している上級幹部の愚劣さ加減を見抜いたフランス紙ルモンドは、「下らない政府の下でよく国民はがんばっている」と皮肉った。

 ≪頑張る一線、無能な司令塔≫

 日本人の忍耐を称賛する海外メディアが目につくが、司令塔の政府と東京電力は「複雑で硬直的な官僚的運営で何も決定できない」と、ロシア紙イズベスチアに指摘されるまでもなく、国民の多くがそれに気づいている。

 それでも、巨大地震と大津波の被災地は自治体と地縁共同体の連携プレーで少しずつ立ち直りだしているが、原発事故の方はさっぱり先が見えてこない。

 ノモンハンでの敗戦を招いたのは、大本営と関東軍のエリート参謀たちが根拠もなしに、「ソ連軍は弱い」と見くびり、打つ手がことごとく後手に回ってしまったせいである。今回は、大本営たる経産省(原子力安全・保安院)、関東軍に当たる東電が同じ轍(てつ)を踏んだ。何より装備が貧弱だった。遠隔操作のカメラ、無人偵察機、放水車、重機、作業用ロボットもなしに、炉心の部分溶融という“強敵”に立ち向かったのである。

 連日のようにテレビに登場している政権スポークスマンの枝野幸男官房長官も、白いジャンパー姿の西山英彦審議官も、能弁ではあるものの、原子力業務に経験のない素人で、頼りにならないと見すかされてか、今や、本気で聞き入る人はいないようだ。

 私もその1人だが、調べてみると、中軸になる経産相-原子力安全・保安院長-東電社長・会長をはじめ、主役の6人全員が文系の「アマチュア」とわかった。

 あえて菅直人首相(理系)の資質には触れないが、プロ不在もあって機能不全に陥っている司令塔をどう立て直したらよいのか考えてみた。原発の機能が安定するまで東電を国有化し、一時的に鎮圧作戦をアメリカに頼むのも一案だろう。メリットと思われる点を次に列挙しよう。

≪プロの知見生かす指揮系統を≫

 一、菅政権には残念ながら、災害復興と原発事故処理という二正面作戦をこなすのは無理なので、後者を米国に分担してもらって、政権の荷を軽くする。

 一、米国は半世紀にわたる冷戦期に、核攻撃やそれへの防御の両面を研究し、よく訓練された実動部隊と装備を持っており、79年に起きたスリーマイル島原発事故に対処した経験もある。

 一、米ゼネラル・エレクトリック(GE)社は福島第1原発を設計、建設にもかかわっており、実務的ノウハウを持つ。

 一、日本占領時代(45~52年)に、GHQは日本の官僚制を使いこなした経験がある。

 以上であるが、恐らくアメリカは日本的な人事慣行にとらわれずに問題解決能力を持つ最適の人材を登用し得るだろう。

 だが、首相は米軍の協力申し出にさえ「自分の国で起きたことは自分で…」と消極的らしいし、たとえ辞を低くして頼み込んでも、ここまでこじれてしまった事故の処理をオバマ大統領が引き受けてくれる見込みは薄い。

 そうだとすれば、各方面の助言を仰ぎつつ何とか自力で対処するしかないが、いささか心許ない。それを見かねてか、フランスのサルコジ大統領や各国の専門家グループが続々と来日しているが、へたすると、通訳を介しての小田原評定になりかねない。

 ともあれ、いま必要なのはプロの知見を生かせる簡素で強力な指揮系統の確立だろう。(はた いくひこ)<産経新聞4月12日>』
by mew-run7 | 2011-04-15 03:49 | 民主党~立民党に関して

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