小沢派は、公明党との菅抜き連立を模索+バラバラ迷走しつつある自民党
2011年 04月 27日
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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。
昨日、「小沢派の連立相手は公明党?!・・・」という記事を
アップしたのだが。
26日に発足した小沢派(or反主流派)の勉強会「震災に対応
できる連立政権に向けた総調和の会」の設立趣意書には、やはり
「公明党」の名が明記されていたとのこと。(・・)
公明党側は、近時、国会対応や選挙協力で、自民党と連携して
いることもあって、オモテ向き(自民党の手前?)は「勝手に名を
使われた」と語っているようなのだけど。^^;
もともと小沢一郎氏は、野党時代&与党の幹事長時代から、
公明党との連携を模索して、学会や党の幹部と会っているという
報道が何回も出ていたし。
公明党側も、昨年から、90年代に小沢一郎氏と「一一ライン」
と呼ばれる協力体制を築いていた市川雄一氏を、党の常任顧問に
起用し、小沢氏&民主党との連携を強める意図があるのではないか
と言われていただけに、「なるほど、そういう手があったか~」と
妙に感心してしまったところがあったのだけど。(・o・)
<菅政権も公明党と連携したかったのだけど。学会&党幹部の
中に、かつて同党の政教分離問題などを強く批判をしていた菅氏
や今、執行部にいる天敵・石井一氏をとは組みたくないという
声が強いらしい。^^;>
もともと公明党は民主党と政策が近い上、もし民主&自民が
大連立をすれば、その存在感が失われること、また統一地方選が
終わり、自民党との選挙協力も一段落ついたことなどから、
ここで民主党との連携に前向きになるのは、決して不思議なこと
ではないし。この民公連立or連携の話が、実現する可能性は十分
にあるのではないかと思われるし。
ここで名前を出したということは、学会や党の幹部と、ある
程度、話がついている可能性が高いのではないかと察する。(・・)
<そう言えば、今年2月にも、鳩山前首相が細川護煕元首相と市川
雄一氏らと会談を行なって、菅政権が潰れた後のことを協議したと
いう記事も出ていたしね。*1>
* * * * *
一時は、小沢派が自民党と連携して、自民党の出した内閣不信任
案に賛成する形で「菅おろし」を行ない、連立政権を組むのでは
ないかとも報じられていたのだが。<小沢Gの議員の中には、
菅首相さえ辞任させられれば「谷垣総裁を首相にしてもいい」と
発言していた人もいたほどで。^^;>
ただ、前記事も含め何回も書いているように、自民党の中には、
サヨク菅アレルギーだけでなく、豪腕・小沢アレルギーが強い議員
も多くて、もし民主党と連立を組むなら「菅抜き」だけでなく、
「小沢抜き」も求める声がかなりあるだけに、小沢氏側も、公明党
との連携を優先。ここで公明党の名を公の形で出すことによって、
自民党を揺さぶる&連立する場合の主導権を握ることを考えている
のかも知れない。(@@)
<ZAKZAK(産経、夕刊フジ系)にも、『真紀子も立った!
菅追放へ“総決起”民主・公明の大連立構想も』という記事が
出ていて。考え方がmewと近い感じの内容だった。*2>
*****
まずは、上述の勉強会に関して報じられた毎日新聞26日の記事
を載せておこう。<勉強会に参加したメンバーのリストを*3に。>
『民主党内で26日、小沢一郎元代表のグループら非主流派が
菅直人首相の退陣要求を本格化した。統一地方選敗北の責任を問う
両院議員総会の開催を求める署名集めを開始。国会内で開いた勉強
会「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」では、鳩山
由紀夫前首相も公然と首相を批判した。ただ、東日本大震災の対応
が問われる中、与党内の内輪もめは世論の批判を招きかねず、会合
に集まったのは60人余りにとどまった。
「ポストを求め過ぎ、自らの仲間だけで行動し、国民の声が見え
なくなっている」。鳩山氏は勉強会で「脱小沢」路線にこだわる
首相の政治手法を批判した。鳩山氏は震災後、公の場では首相への
直接的な批判を控えてきたが、統一地方選の民主敗北などを受け、
一歩、踏み込んだ。
民主党の山岡賢次副代表は26日、「総調和の会」を代表して、
岡田克也幹事長に両院議員総会開催を申し入れた。岡田氏は「党内
政局のようなことをやると党の立場を弱めるのでやめてもらいたい」
と不快感を表明。一方、菅首相は同日の衆院予算委員会で、党内の
執行部批判に触れ「私の不徳の致すところで、十分まとまった形が
取れていないことは大変残念」と答弁した。
<下につづく>
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ただ、26日の勉強会の参加者は小沢系の若手を中心に60人
余りにとどまった。両院議員総会の開催には所属議員408人
(党員資格停止の2人は除く)のうち3分の1にあたる136人の
署名が必要。内閣不信任決議案の可決には民主党衆院議員73人
以上の造反が必要で、小沢グループだけでは倒閣にほど遠い。
このため、勉強会の案内文には、「公明党との連携を軸」と明記
され、野党側に連携を呼び掛けた。だが、菅政権への対立姿勢を
強める野党側も「政治とカネ」の問題を抱える元代表側からの秋波
はありがた迷惑。公明党の漆原良夫国対委員長は26日の自民党
との協議で「勝手に名前を使われた」と説明した。
民主党執行部は仮に所属議員の3分の1以上の署名が集まり、
両院議員総会を開かざるを得なくなった場合でも、開催時期を引き
延ばす構え。5月21日に予定している全国幹事長会議後に先送り
する方向で検討している。<毎日新聞26日>』
* * * * *
『会合には鳩山由紀夫前首相、原口一博前総務相、松野頼久元官房
副長官ら約50人が出席した。
山岡氏は「原発事故での政府対応への国民の失望が、怒りを
もってわれわれに対応を求めている。座して死を待つわけにはいか
ない。両院議員総会の開催を求める」と述べ、首相退陣を念頭に
総会開催を要求。
鳩山氏もこれに同調し、「己を捨てる政治という民主党結党の
原点に戻らなければいけない」と述べた。
呼びかけ人は山岡氏のほか鳩山氏側近の中山義活経済産業政務官、
平田健二参院幹事長ら。
顧問には鳩山氏、田中真紀子元外相、平野博文元官房長官らが
就いた。
同会の設立趣意書には「民主党は一連の選挙に連戦連敗している。
菅政権が国民の支持を失っているのは明らかだ」と明記。その上で
「野党との調和が可能な体制に民主党をつくり替え、公明党との
連携を軸とした連立政権を構築しなければならない」と首相交代を
要求している。<産経新聞26日>』
* * * * *
mewには、山岡氏の「座して死を待つわけにはいかない」と
いう言葉が、妙に印象に残った。
<個人的に、こういう表現は好きじゃないんだけどね。(-"-)>
これは、日本の国や国民&被災者の惨状を意味しているかも
知れないのだけど。同時に、「このままでは、民主党が政権を
失う」という懸念や、「小沢派or反主流派の議員が、ポスト
などにつけず、力を発揮できないまま終わる」という思い
(ある種の危機感や焦り)も含まれているように感じるところ
があったからだ。(・・)
<*3のリストは、議員の当選回数別になっているのだけど。
やはり、次の選挙が不安な小沢チルドレンの1~3回生と、
鳩山政権で閣僚や要職にあったor小沢派が実権を持っていれば、
要職についてor存在を重視されて力を発揮していたはずの
(but菅政権では、イマイチでエネルギーが余っている)
当選回数の多い議員が加わっている感じが。(~_~;)>
要は、小沢派の議員たちは、このまま自分たちと考えの合わない
&復興のために、自分たちに力を発揮するチャンスを与えようと
しない菅政権とは、絶対に心中したくはないと。
そのためには、この震災&原発対策で大変な時期にと言われ
ようと、どこの政党と組もうと、いかなる手段を使おうとも、
思い切って&開き直って、菅政権を倒して実権を握る動きに
出ようという決意を固めたのではないかと。
また、そうすることが、ひいては震災&原発対策や、国民の
ためになるという信念&大義名分の下に、行動を起こそうとして
いるのではないかと思われる。(**)
<ただ、今回の会合にも60人しか参加していないように、
まだ党内には、この時期の倒閣運動や、小沢氏主導で他党と連携
することにとまどいを見せている議員も少なからずいるし。
また、公明党だけと連携した場合、小沢・鳩山派+αや国新、
社民などを足しても、衆参の過半数に届かない可能性もあるので、
少なくとも前原Gや野田Gまで巻き込みたいところだろう。>
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そして、自民党の方に目を移すと・・・。昨日は、こんな報道
が出ていた。(**)
『自民党は26日、党本部で全議員・選挙区支部長懇談会を開いた。
衆院愛知6区補欠選挙の勝利と統一地方選の堅調な結果を踏まえ、
谷垣禎一総裁は「菅直人首相は限界にきている。我々はこの先どう
していくかに思いを巡らさなければならない」と述べ、首相に退陣
を迫る方針を強調。東日本大震災を受けた政府・与党との協力
ムードは薄れ、民主党との「大連立」にも慎重な意見が相次いだ。
「党執行部は政権奪還の行動を起こしてほしい」「菅内閣が続く
ことが政治空白だ」。会合では主戦論が大勢を占め、「重大時局に
また首相が代わる政治の混迷を国民は見たくない」(岩屋毅衆院
議員)という声はかき消された。
この日は中堅・若手議員や落選中の前議員が多かったこともあり、
大連立を支持する意見はなし。柴山昌彦副幹事長は「小沢一郎
(民主党)元代表の一派はマニフェスト至上主義。敵の敵は味方
とはいかない」と述べた。<毎日新聞26日>』
* * * * *
同党は、3月に、菅首相からの震災対策を目的にした大連立の
要請を拒否。
大島副総裁、石原幹事長などの執行部は、仙谷官房副長官と
「菅抜き」の大連立に関して協議を行ない、「谷垣首相、仙谷
副総理」案が浮上したという報道が出たこともあったのだが。
もし仙谷主導で、大連立が行なわれた場合は、菅首相以上に
反小沢の姿勢が強い仙谷氏&前原Gは、菅氏に加え「小沢抜き」
「さらに脱小沢」の路線を敷く可能性が高かっただけに、小沢派
もじっとはしていられない状況だったのだろう。(@@)
鳩山由紀夫氏が、大島副総裁、石原幹事長らと会談の場を設け
たり、小沢一郎氏が前原グループの若手議員と接触するなどして、
情報収集や小沢抜き連立の阻止をはかる動きを行なったりもして
いた。<それで、一時、小沢派&自民党の連携や、小沢派&仙谷、
前原Gの連携の話が出ることになったのよね。(~_~;)>
* * * * * ☆
今回の政局は、かなり流動的なところがあって、今後、どの
ように話が転じて行くかはわからない部分があるのだが。<当の
本人たちも、先がはっきり見えない&最終的にどうなるか、
わかっていないとこがあるかも?^^;>
自民党内では、与党の要職の実績がある<&復興、原発利権にも
絡んでいる?>ベテラン議員を中心に、ともかく民主党と連立政権
を組んで、復興対策で力を発揮したいと考えている勢力もあるの
だけど。
でも、他方で、上述したように、菅&小沢アレルギーが強い
ため、連立するなら「両者を抜きに」という議員も少なからず
いるし。<特に現執行部や改革派の若手・中堅議員。>
また、近時は、自民党の支持率が上がって来たこともあって、
安易に民主党との連立は考えず、上の記事にもあるように、自民党
として、堂々と菅政権を解散総選挙に追いこみ、政権奪還すること
を考えるべきだと主張する議員たちも出始めているようだ。(・・)
早く言えば、<以前から、そうだったのだけど)自民党内も、
いざとなるとバラバラな状態にあって。
民主党との連立に関しても、民主党の誰を中心に連携して行くか
という件に関しても、なかなか話がまとまらないのが実情だし。
自民党も、この政局の中で、どのように動くか、方針が定まらず、
迷走しているような状況なのだ。(~_~;)
<統一地方選も、民主党の惨敗を強調する形で、ごまかしてはいる
けど、実際には、自民党もあまり結果がよくなかったのよね。^^;>
* * * * *
まだまだ、この政局は、かなり流動的な部分があると思うし。
もしかしたら、当の本人たちも、先のことがわからない、最終的
にどうなるのか見えていないところがあるのではないかと思ったり
もするのだが・・・。^^;
ここで、小沢派が本格的に動き出した&公明党との連携の話を
オモテに出したことで、また新たな方向へ政局が展開する可能性
が出て来たのではないかと思うmewなのだった。(@@)
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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。
さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
*1
『細川護煕(もりひろ)元首相と公明党の市川雄一常任顧問、平野貞夫元参院議員が15日夜に東京・銀座の料理店で会合を開いたことが16日、分かった。3氏は菅直人政権は早晩行き詰まるとの認識で一致したという。
3氏は平成5年に発足した非自民の細川連立政権の中心人物。市川氏は小沢一郎元民主党代表と「一・一ライン」と呼ばれるパイプを築いたことでも知られる。平野氏は現在も小沢氏と頻繁に接触している側近の一人。今回の会合は、公明党との連携も視野に入れた小沢氏の戦略の一環との臆測も呼びそうだ。
細川氏は今年に入ってから周辺に「民主党政権はおかしいのではないか」と懸念を漏らしており、今回の会合でも菅政権を批判したとみられる。<産経新聞2月17日>』
*****
*2
『民主党と自民党が26日、菅直人首相の退陣を目指して同時多発的に決起した。東日本大震災や福島第1原発事故に迅速に対応できず、統一地方選で大敗を喫しながら、官邸居座りを決め込む菅首相を「内と外から攻め立てる構図」だが、思惑は微妙に異なる。自民党内に根強い剛腕・小沢一郎氏へのアレルギー。こうしたなか、民主党と公明党の大連立構想が一気に浮上してきた。
野党第1党の自民党は26日午前8時から、衆院愛知6区補選と統一地方選を受け、党本部で「全議員・選挙区支部長懇談会」を開き、谷垣禎一総裁を中心に今後の菅政権への対応をめぐり意見交換。
党内では「(選挙結果からも)菅首相は国民の信を得ていない。震災復興を任せることはできない」との意見が大勢。GW明けの第1補正予算成立後を見据え、内閣不信任決議案や首相問責決議案提出の策を練る。
一方、与党・民主党からも倒閣の動きが出てきた。
山岡賢次副代表ら小沢一郎元代表に近い反執行部系議員が同日午前10時半から、国会内で「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」の初会合を開催。菅首相の震災対応を批判する、事実上の退陣要求集会だ。
呼び掛け人には山岡氏のほか、鳩山由紀夫前首相側近の中山義活経済産業政務官、平田健二参院幹事長らが就任。顧問には鳩山氏、田中真紀子元外相、平野博文元官房長官、原口一博前総務相らが名前を連ねている。
出席を促す趣意書は「菅政権が国民の支持を失っているのは明らかだ。野党との調和が可能な体制に民主党をつくり替え、公明党との連携を軸とした連立政権を構築しなければならない」と首相交代を求めている。
趣意書にわざわざ「公明党との連携」と記したのは、自民党内に根強い「小沢アレルギー」を意識したとみられる。自民党の石破茂政調会長は23日、自身のブログに小沢氏との連携について、こう記している。
「『国民の生活が第一』といういかさまのスローガンを掲げて議席を簒奪し、国連に自衛隊を差し出せば憲法九条はクリアできるなどという暴論を振り回し、天皇陛下も自らの思いのままという天をも恐れぬ発想をして恬として恥じないような人物とどうして組めるのか」
参院定数は242議席で、過半数は122議席。民主党(105議席)と公明党(19議席)が連立すれば124議席となり、衆参ねじれを克服できる。趣意書の一節は、「菅降ろし」への参加を迷う民主党議員への強烈なエサといえそう。
ただ、公明党の山口那津男代表は今年1月、小沢氏が強制起訴された際、「出処進退は自ら決断すべきだ」と議員辞職を求めている。小沢色の強い政局に乗れるのか?
政治評論家の小林吉弥氏は「総調和の会は、先々を見据えている」といい、こう解説する。
「菅首相退陣はもはや既定路線と位置づけ、新しい首相が衆参ねじれを解消するために『自民党とは厳しいが、公明党ならば連立できる』と訴えている。公明党も菅首相とは組めないが、民主党とは政策的に近く、体裁のいい新首相ならば十分組めるはず。小沢氏は裏に潜って調整役に徹する。GW明けに一気に進む可能性がある」
果たして、国民はこれを望んでいるのか!?
******
*3
『◆「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」の出席者◆
(順不同、敬称略)
●衆院<当選1回>平山泰朗(東京13区)中後淳(千葉12区)萩原仁(大阪2区)黒田雄(千葉2区)石津政雄(茨城2区)石森久嗣(栃木1区)村上史好(大阪6区)大谷啓(大阪15区)加藤学(長野5区)瑞慶覧長敏(沖縄4区)長尾敬(大阪14区)奥野総一郎(千葉9区)杉本和巳(愛知10区)福島伸享(茨城1区)大西健介(愛知13区)玉城デニー(沖縄3区)山岡達丸(比例北海道)山口和之(比例東北)高松和夫(同)菊池長右エ門(同)三宅雪子(比例北関東)高野守(同)石井章(同)川口浩(同)相原史乃(比例南関東)水野智彦(同)金子健一(同)川島智太郎(比例東京)橋本勉(比例東海)三輪信昭(同)大山昌宏(同)小林正枝(同)笠原多見子(同)樋口俊一(比例近畿)渡辺義彦(同)高橋英行(比例四国)皆吉稲生(比例九州)
<当選2回>橋本清仁(宮城3区)福田昭夫(栃木2区)辻恵(大阪17区)古賀敬章(福岡4区)岡島一正(千葉3区)階猛(岩手1区)渡辺浩一郎(比例東京)
<当選3回>松木謙公(北海道12区)樋高剛(神奈川18区)神風英男(埼玉4区)奥村展三(滋賀4区)小泉俊明(茨城3区)小宮山泰子(埼玉7区)中塚一宏(神奈川12区)松宮勲(比例北陸信越)
<当選4回>松野頼久(熊本1区)
<当選5回>原口一博(佐賀1区)山岡賢次(栃木4区)山田正彦(長崎3区)小林興起(比例東京)
<当選6回>田中真紀子(新潟5区)
<当選7回>小平忠正(北海道10区)
<当選8回>鳩山由紀夫(北海道9区)
●参院<当選1回>川上義博(鳥取)一川保夫(石川)
<当選2回>森ゆうこ(新潟)
<当選3回>田中直紀(新潟)
<毎日26日>』