菅ー小沢が手を組んで、「脱仙谷」&「脱原発」路線の逆転技もあり

 
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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 ランキングに参加している政治ブログの世界では、超保守派or
小沢氏を支持する人が圧倒的に多く、菅氏を支持する人自体、
ほとんどいない状況なのだが。^^;

 このブログの場合は、さらにレアもの(?)で、菅氏も小沢氏
も応援するという立場をとっていて。
 昨年から「小沢派vs.非小沢派」の対立が激化して行く中でも、
mewは、ずっと、この2人が協力する形で、民主党政権&国政
の運営に当たれないものかと書き続けて来た。(・・)

 この2人は、生まれや育ちも、政治家になった後の経歴も、
かなり違うタイプなのだが。2人ともmewにとっては、実に
魅力のある政治家だし。<それなりに考えも合うし。>

 それぞれ長所短所、得手不得手な部分があるものの、お互い
に相手にないものが多いあるだけに<これは、小沢氏も菅氏も
以前から言っていた>、この2人がタッグを組めば、強力な&
今までにないような興味深い国政を行なうことができると思う
からだ。(**)

<2人とも、自民党や官僚や米国への対抗心が強いことも魅力
だし。mewとは考えが合わない自民党や前原・野田Gが国政の
実権をとることを阻止できるのもGOODだしね。"^_^">

 ましてや、今、日本が長年の経済不況や、未曾有の震災&原発
事故で国難にある中、何とかこの2人が協力できる体制を作れない
ものかと、このブログでもグダグダ書いていたのだけど。
 残念ながら、近時、「小沢派vs,非小沢派」の対立がどんどん
激化して来たこともあり、「もう2人が協力することはあり得ない
のかな~」と諦めかけていたとこがあった。(~_~;)

 BUT、ここに来て、ついに「菅ー小沢タッグ」が実現する
かも知れない大きなチャンスが巡って来た!(・o・)

 この2人が、「昨日の敵は、今日の友」になるためのキーワード
は、「脱仙谷」「脱原発」だ。(@@)

* * * * *

 15日、菅首相が、近時、菅続投を支持している国民新党の亀井
代表と会談を行なったのだが・・・。

『関係者によると、国民新党の亀井代表は15日夜、首相公邸で
首相と1時間余り会談した際、「内閣改造しかない」と進言したと
いう。
 亀井氏は16日、記者団に「(改造は)首相がやること」と
かわしたが、民主党のベテラン議員に対しては、「首相と対立する
小沢一郎元代表も納得する内閣を作り、挙党一致の体制を作るべき
だと進言した」と語り、首相も前向きな反応を示したという。
<読売新聞16日>』

 永田町では、来週、復興基本法案が成立した後、菅首相が復興
担当大臣を任命するなど、小幅な内閣改造を行なうのではないか
との観測が流れている。<枝野官房長官も、復興担当大臣を任命
する可能性があると語っていた。)>

 1日も早く菅首相を辞任させたい勢力からは、この内閣改造
には大きな批判が出そうな感じなのだけど。菅首相には、「早く
震災復興をするために、担当大臣を設ける必要がある」という
大義名分があるし。国民もそれには理解を示すことだろう。(・・)

 そして、ここで小沢氏自身でなくとも、小沢氏が指名or納得
するような人を入閣させれば、菅首相と小沢氏の距離がぐっと
縮まる可能性が出て来るのだ。(**)
<亀井氏もその候補になるのかな?^^;>

* * * * *   

 2日の不信任案騒動まで、完全に対立状態にあった菅氏と小沢氏
なのだが。
 不信任案が否決されてから、仙谷官房副長官が、あからさまに
「菅・小沢抜き」の連立政権樹立を目指す動きを始めたことに
よって、利害関係が一致する部分が生じるようになった。

 もしこの仙谷ルートの「菅おろし」&新代表決定&連立が成功
すれば、菅氏も小沢氏も政権の中枢から排除され、政治生命を失う
ことにもなりかねないからだ。(・・)
  
 そして、もしこの仙谷氏の目論見or企てを潰して、それぞれの
政治的な立場をキープするためには、とりあえず、ここで菅氏と
小沢氏が手を組むことが手っ取り早い&良策なのである。(**)

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 ただ、菅氏も小沢氏も、もともと政策が異なる上、長い間、
対立関係にあって、お互いにさんざん批判し合って来ただけに、
ただ政治的な立場を守るためだけに連携するとなると、やりにくい
部分があるのではないかと察するのだけど・・・。

 ここに来て、一つ、両者が共有できる目標&両者が連携し得る
そして国民の支持も得られる可能性が高い大義名分ができたの
である。それが、「脱原発」だ。(・・)

 このブログでも何回か書いたように、菅氏は以前から風力、
太陽光、バイオマスなどの再生可能な自然エネルギーに強い関心
を持っていて。野党時代にも、その政策立案を手がけたりも
していたのだが。

<04年9月、菅氏のHPや07年4月の民主党HPなどにも
バイオマス関連の記事あり。今、成立を目指している太陽光など
のエネルギーを買い取る法案も、3月以前から法案可していて、
奇しくも3月11日の震災当日に閣議決定をし、4月には国会に
法案を提出していたもので、別に6月になって思い付きで主張
しているものではないし。自民党や電力業界の反対が強くて、
なかなか審議されず放置されていたものなのよね。^_^;>

 今回、福島原発の事故を受けて、菅首相は、脱原発のエネルギー
政策を実現するチャンスだと考え、5月末の仏サミットなどで
「原発依存度を低くし、再生可能エネルギーの割合を増やす」と
いう国際公約の発表を敢行。それを具現化する施策を講じようと
張り切っていたところだったのだけど。(**)

 それが原発推進派の自民党や民主党他の保守勢力、諸企業や
団体(経団連なども含む)、米国などの反発を買い、尚更に
1日も早く菅首相を辞任させるべきだという動きにつながって
いる部分も大きくて。
 仙谷氏も、そのような反発を利用して、「菅おろし」を促進
させようとしているところがある。(ーー)

* * * * * 

 他方、小沢氏は、もともとは原発推進or容認派だったように
思うのだが。
 今回の原発事故を受けて、原発政策の転換を主張するように
なって来た。(・・)

 小沢氏は、4月のニコニコ動画でのインタビューでは、
『過渡的なエネルギーとしては原子力に頼ってきたのも事実だし。
安全性を考えながらある程度の期間は、原子力というものに頼ら
ざるを得ないと思う。現実には電気使ってるわけだから。
 だた、できるだけ早く、違うクリーンなエネルギー、太陽光であれ
何であれ、そこに転換しますという、今のドイツのような基本方針
を打ち立てて、それに向かってやっていくということが、リーダーの
判断、責任だと思います』と発言。

 また、AERA6月6日号には、『「原発」で政界再編起きる・
小沢一郎が「脱原発宣言」』という記事が掲載され、小沢氏が
このような発言をしていたと記されている。<阿修羅より引用>

「原発はもう無理だ。今までは過渡的エネルギーとして仕方ない
と考えてきたが、これからのエネルギー政策は根本的に変える必要
がある」

「万一事故が起こった時は大変な被害を周囲に与えてしまうことが
今回の事故で明確になったわけだから、これからは火力発電とか
再生可能エネルギーとか、原発に頼らない、新しいエネルギー政策
を構築しなければならない」

「核燃料サイクルももう無理だ。最終処分場もないのに、高速
増殖炉だの再処理工場だのというのは、そもそも不可能だ」

* * * * * 

 AERA誌は、『明確な脱原発宣言だった。戦後、原発建設を
強力に推進し続けてきたのは自民党だった。その中枢にいた小沢氏
の個人史にとっては大転換の宣言だろう』と論評。
 そして、『小沢氏の「脱原発宣言」は、世論の動向を読んだと
いう側面もあるだろうが、菅政権包囲網に新しい波を呼ぶことは
まちがいない』として、元・小沢派だった樽床伸二氏が率いる
民自連との連携を示唆する記述を載せていたのだけど・・・。

 mewは、小沢氏が民自連だけでなく、菅陣営とも連携して、
党内に新たに「脱原発」グループを形成しようとする可能性が
十分にあると思うのだ。(**)

<ちなみに樽床氏も「脱原発」を提言。また、樽床Gは、早い
段階で、菅内閣の不信任案に反対する姿勢を示していた。
あと、ここに嫌菅&原発容認の公明党も巻き込めるか?!>

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 小沢氏が、菅陣営と組むかも知れないとmewが思う背景には、
これまで最大のパートナーだった鳩山由紀夫氏が、鳩山Gから
孤立。40~50人いた鳩山Gが崩壊状態にあると報じられて
いることがある。

 しかも、以前から小沢氏との連携を模索して会談を重ねて
おり、不信任案決議でも協力をする予定だった自民党の森喜朗氏
らの長老派も、小沢&鳩山派が不信任案可決に失敗したことに
怒りや失望を覚えている上、党内での求心力を失いつつあると
いう話も出ており、今後、どこまでアテになるかわからない
状況にある。^^;

 また、自民党は、小沢氏の4K公約の廃止を要求する立場を
変えていないし。もし小沢氏が脱原発政策をとるとなれば、
自民党の長老派も鳩山氏も、小沢氏と連携することを躊躇する
可能性が大きい。(・・)

<『元首相が集まる原発議連に、原発利権の陰&「菅おろし」
を急ぐ理由』などにも書いたのだが。森喜朗氏や鳩山由紀夫氏
は、5月末に「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」という
原発推進の議連を発足したばかりだ。ただ、ここには亀井静香
氏や、小沢派の山岡賢次、松木謙公氏なども参加しているよう
なんだけどね。^^;>

* * * * *

 もちろん小沢氏と菅氏の間でも、政策面でも隔たりが大きい
ので、「脱原発」の方針があったからと言って、そう簡単に2人が
連携できるかどうかはわからないのだけど。


 たとえば、消費税増税に関して言えば、小沢氏はそれこそ菅氏
よりずっと前に、80年代後半&90年代前半から、社会保障や
福祉目的で税率を上げるべきだと主張していたのだし。
 子ども手当てに関しても、07年には、自ら所得制限を設ける
べきだと言っていたこともあったわけで。
 もし小沢氏が、マニフェストの文言に固執せずに、お互いに
柔軟に対応し譲歩し合えれば、そう大きくぶつからずに済むかも
知れない。(・・)

 先日、小沢氏が『最近、周囲に「政策は政党にとって大道具、
小道具だ」と漏らした』という記事が出ていたのだが。<日経9日
より>
 小沢氏も、自らの政治生命がかかった大事な時期だけに、少し
は大道具、小道具の使い方を考え直す可能性もあるし。

 AERAにも『小沢氏の「脱原発宣言」は、世論の動向を読んだ
という側面もある』と書かれていたのだが。
 以前から書いているように、小沢氏は、世論の流れやニーズを
読んで、それをうまく取り入れるセンスと能力に優れた部分が
あるだけに<菅氏もチョットあるんだけど>、他の政策よりも
「脱原発」を優先する可能性が大いにあるのではないかと思う
ところがあるのだ。(**) 

* * * * *

 ここまでで長くなってしまったので、続きはまた後日に書きたい
のだが・・・。

 しかも、菅氏にとっても、小沢氏にとっても、今は何より仙谷氏
&前原Gの「菅&小沢外し」の企みをいかに阻止するかが重要な
課題になるだけに、ここはウルトラ逆転技として、「菅ー小沢」
タッグの誕生に期待してみたい気持ちも大きくなっているmew
なのだった。(@@)
                  THANKS

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さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。
 






『「もうついていけない」…鳩山G分裂の危機

 民主党の鳩山前首相グループ(約40人)が分裂状態に陥っている。

 主要メンバーがそれぞれ独自の動きを強めており、菅首相退陣後の党代表選を機に空中分解する可能性も指摘されている。

 「菅さんがなかなかバトンを渡そうとしない」

 15日午前、国会内で輿石東参院議員会長と会談した鳩山氏がこう愚痴をこぼすと、輿石氏は小沢鋭仁前環境相と平野博文元官房長官の名を挙げ、「バトンを渡さないのに、もらおうという人たちが騒いでいる」と苦言を呈した。

 小沢、平野両氏はともに鳩山内閣で閣僚を務め、鳩山氏の側近と目されてきた。しかし、最近はそれぞれ主宰する勉強会を結成、小沢氏は次期代表選出馬に意欲を示し、平野氏も含みを持たせている。グループ幹事長の中山義活経済産業政務官も鹿野農相擁立に向け、水面下で動き始めている。

 鳩山氏の首相辞任後、結束が徐々に弱まっていたとはいえ、鳩山氏の求心力がここまで低下したのは菅内閣不信任決議案への対応を巡るグループ内の混乱が発端だ。

 鳩山氏が不信任案に賛成する意向を表明した際、グループ会長の大畠国土交通相や中山氏ら中心メンバーの多くは反対を主張。鳩山氏は「がっかりした」と失望感を隠さず、幹部からも「鳩山氏にはもうついていけない」との声が相次いだ。 <読売新聞15日>』
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by mew-run7 | 2011-06-17 12:05 | 民主党、民進党に関して