菅の自然エネルギー政策への関心の証明+自民党にさらなる造反の危機?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


 何やかんやで、国会は8月末まで70日間、会期を延長される
ことに。
 先週から、ついに岡田幹事長を含め党執行部とも対立したことで
す~っかり孤立化を深めることになった菅首相にとっては、まさに
いばらの道の70日間になりそうな感じなのだが・・・。

 国会延長が決まった22日の夜には、首相官邸を出る際に、
「一番やりたいことは?」という記者団の質問に立ち止まり、
笑顔で「やっぱり復旧・復興と自然エネルギー!」と返答。

 その後、菅グループの会合に出て、「みなさんのおかげでここ
まできた。やるべきことをやろう!」と力強い言葉を発していた
という。

 さらに、23日に沖縄の慰霊式に出席した後には、記者団に
対して「私がやらなければならないことは、(東日本大震災の)
復旧・復興と原発事故の収束だ。それに向け全力を挙げ、燃え
尽きる覚悟で取り組んでいきたい」という強い決意を述べたと
のこと。(・・)

 ともかく8月末に退陣にするにせよ、万一、解散カードを切る
ことになるにせよ、菅首相には、ここからは完全に開き直って、
自分が国民のためになる、被災地のためになると思うことを、
まさに燃え尽きる覚悟で<中山成彬氏風に言えば「火の玉に
なって>、一つでも多く実現して欲しいと願っている。(**)

<後述するように、B型肝炎の和解や謝罪など、菅首相らしい
仕事もしっかりとやって欲しい。>

* * * * *

 菅首相は、震災復興と共に、再生可能エネルギー特措法の成立に
強い意欲を示しているのだが。

<それこそ、先週、関連の会合で「本当に(私の)顔を見たくない
なら、法案を通した方がいい」と挑発していたほどに。^_^;
 あれは、一国の首相としては、品格がない言動だったと思うし。
特に7~8年前から、年金の「未納三兄弟」など妙に軽い&
オジサンっぽいウケ狙いの発言をする場面が増えたので、賞味期限
が切れたかな~と応援度が低下していたとこがあったのだけど。
 ただ、ずっと崖っぷち状態にいるだけに、応援してくれる人に
励まされて、妙にハイ・テンション(躁状態)になってしまった
のかな~と、その気持ちは少し理解できる部分はあった。(・・)>

 これに反対する議員やメディアなどは、菅首相が延命をはかる
ために、再生可能エネルギーのことを言い出したと攻撃して、
この法案を潰そうとしている。(-"-)

* * * * *

 そもそも、この施策は民主党が野党時代から提言していて、
鳩山政権の頃から法案化を検討していたもので。<鳩山氏は
原発推進派だけど、排気ガス低減のために自然エネルギーの
増加をすべきだと考えていた。>
 今年3月に菅内閣で閣議決定され、4月には国会に提出されて
いたものなので、急に話が出たものでもないし。自分の内閣が
閣議決定&法案提出している以上、菅首相が、自分の政権下で
成立させたいと思うのは当然のことだと思うし。

 それに福島原発事故が起きて、国民の原発政策への関心が
高まったことを受けて、自分の政策を前面に出してアピール
するようになるのも別におかしくないと思うし。
<国民が関心のない時には、いくら自然エネルギーがどうの
と言っても、みんなきいてくれない&マスコミも取り上げて
くれないからね~。^^;> 

 菅直人氏が、野党時代から、自然エネルギーや、エネルギー政策
の転換に関心があって、それに取り組んでいたのも本当のこと
なのだ。(**)

菅首相は、首相官邸HPにアップにしているカンフル・ブログでも、6月にはいってから何と5回連載で、自分が国会議員に
なってから約30年の間、いかに様々な自然エネルギーに関心を
もって、新たなエネルギー政策を考えて来たかを切々と書き
つづっているのだけど。
 
『国会傍聴記by下町の太陽』さんが、菅首相がまだ1年生議員
だった1982年に、国会で風力など再生可能エネルギーについて
質問し、化石燃料や原子力の問題点を指摘していた議事録を発見。
菅さんが29年前に「再生可能エネルギーを質問」議事録で
明らかに 自民党大臣「悪のりしないで」と釘をさす
』という
記事にアップしていた。(**)

 これを見ても、菅氏がずっと前から、原子力や化石燃料への
依存度を低くして、自然エネルギーを利用するエネルギー政策に
転換することを考えていたことは明白だし。
 この構想が、5月末のサミットでの「脱原発依存&再生可能
エネルギーへの転換」の公約につながっており、きちんと1本の
筋道が通っていることがよ~くわかる。(・・)


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 でも、ブログ主の宮崎信行氏も書いているように、着目すべき
は、当時、科学技術庁長官&原子力担当大臣だった自民党の
超保守派・中川一郎氏が答弁で言ったことかも知れない。

「(風力を使った)サンシャインがあるから原子力は要らないの
ではないかということの口実に使う、利用する、乗り過ぎ、悪乗り、
こういうことがないようにひとつぜひ御理解をいただきたい
 菅委員にはその点ないと思いますが、これも必要だが、そういう
こともありますということも知っていただきたい』

 もちろん、当時も原発政策を推進し、次々と原子力発電所の
増築を計画&実施していた自民党政権は、自然エネルギーへの
転換を主張する意見は好ましく思ってはおらず。
 自然エネルギー構想の主張は、国会という公の場で「原子力は
要らないのではないかということの口実に使う、利用する、乗り
過ぎ、悪乗り」だという表現を使うほど邪魔もの扱い&警戒を
されるものだったわけで。<当時は、反原発&自然エネルギーを
提唱していたのは左派系の人や団体が多かったことも、保守派
には気に入らない部分があったと思うのだけど。>
 しかも、中川氏は、「菅委員にはその点ないと思いますが」と
<つまりは、悪乗りするなよと>さりげな~く圧力をかけたりまで
していたのである。(~_~;)

 その背景には、自民党が、それこそ当時は今よりも~っと電力
会社&関連企業、経団連などの経済団体から多額の献金や票、
利権を得て、官僚も天下り他の利益を得る形で、べ~ったりと
した政官財癒着の構造が出来上がっていたことがあることは
言うまでもない。(ーー゛)
<あと、いざという時の核兵器開発の準備も込みでね。(-"-)>

 しかも、それから約30年立った今も、自民党の方針や体質は、
ほとんど変わっていないのである。^_^;
 
* * * * *

 実は、何と自民党の2010年のマニフェストには、『「再生
可能エネルギーを20%まで引き上げ」として、固定価格買取
制度の導入など再生可能エネルギーの利用促進が記されている』
とのこと。(・o・) <J-CAST22日より>

 公明党も、反or脱原発ではないのだが、自然エネルギーの割合
を増やして行くことが必要だという立場ゆえ、もともとこの法案
にも反対ではなかったときく。

 そうであるなら、早く菅首相の顔を見なくてもいいようにする
ために、とっとと法案に賛成すればいいと思ったりもするの
だけど・・・。

 近時になって、電力関連業界や経団連などが、この法案に強く
反対をしていることもあって、自民党執行部や長老派は、法案成立
に難色を示しているようなのだ。(~_~;)

<おまけに、新自由主義者の前原くんも、反対の立場らしい。
『前原誠司前外相は16日、国会内で開いた自身のグループ会合で、
首相の自然エネルギー重視姿勢について「経済失速に追い打ちを
かける」と懸念を示した』んだって。(-"-)(毎日新聞17日)>

* * * * *

 ただ、菅首相を後押しする動きもある。
 今月14日には、自民党の河野太郎氏や社民党など民主党以外
の議員も含む超党派の議員たちが官邸を訪れて、「『再生可能
エネルギー促進法』の早期成立を求める提言」を菅首相に提出した
のだが。<菅くんも嬉しそうで、張り切っている感じだったかも。>
 阿修羅に載っていた記事によれば、この法案に賛成する超党派
の議員の署名が、200人分以上集まっているとのこと。*1

 成立のネックになりそうな参院で、野党議員が賛成に回る可能性
があるし。もし参院が<議長のアシストもあって?>審議や採決
をしないor否決した場合でも、衆院で野党が賛成に回れば2/3
の再可決で成立させられる可能性もあるのだという。(・o・)

<いつか機会があったら、書きたいけど。小泉元首相は、早く
からバイオマス計画に(利権も?)絡んでいることもあって、
脱原発派なのよね。(・・)
 それもあってか、小泉改革派の議員(マダム小池とか中川
くんとか)も、再生可能エネルギー推進派がいるようだ。^^;>

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 実は、22日に衆院本会議で行なわれた会期延長の議決でも、
自民党から10人の造反議員が出ている。(・・)

 自民党は、党として、70日間の会期延長に反対する方針を
とっていたのだが。
 河野太郎氏と岩屋毅氏が、賛成で起立。また、被災地が地元で
ある小野寺五典氏(宮城)や秋葉賢也氏(同)、吉野正芳氏(福島)
など8人の議員は途中で議場を退席するなどして、採決を棄権した
のだ。(・o・)

<今回の採決は、起立方式で行なわれたので。自民党の議員の
集団が座っている中、2人だけ賛成に起立する姿は、かなり
目立ったし。札による投票方式よりも、いかにも抗議の造反を
している感じが伝わって来るような光景だった。^^;>

『河野氏は議決に先立つ党代議士会で、福島第1原発事故の賠償金
を国が仮払いする法案の早期成立が必要と指摘。「自民党は通年
国会を求めていたはずだ。世の中は永田町の『へ理屈』にへきえき
している」と批判した。岩屋氏も「菅直人首相の進退と延長問題を
絡める姿勢は国民に理解されない」と同調した。
 秋葉氏は「被災地は与野党を超えて取り組んでほしいと悲痛な
叫びを上げている」と述べた。<共同通信22日>』

『欠席した被災地出身議員の一人は「国会を閉じて復旧・復興の
議論をしないなどあり得ない」と苦しい胸の内を明かす。この議員
は地元で「延長に反対するなど自民党は何をやっているのか」と
猛烈な反発を受けたという。<時事通信24日>』

『ある中堅議員は「そもそも50日なら賛成で、70日には反対と
いうのが分かりにくい」と執行部を批判した。<同上>』

 mewは、彼らが言っていることの方がまっとうだと思うし。
彼らの勇気ある行為に拍手を送りたいと思う。(・・)//

~*~*~*~*~*~*

 ところが、いつもは温厚な谷垣総裁が、この造反行為に激怒
したとのこと。
<本会議場で、石原幹事長に向かって厳しい顔で怒鳴りつけて
いるような映像を目撃。(~_~;)>

『谷垣禎一総裁は「我々は延長自体に反対しているのではない。
誤解か勉強不足だ」と激怒。石原伸晃幹事長が「穏便な処分で良い
ですよね」と尋ねたところ突っぱね、造反議員の出張や部会開催を
禁止させた。谷垣氏は、吉野氏の地元の福島県で26日に予定
される県連大会に「もう行かない」とまで言ったという。
<朝日通信23日>』

* * * * *

 河野氏と岩屋氏は、「けじめをつけたい」として「影の内閣」
閣僚などすべての党役職の辞表を提出したのだが。
 党側は、まず、党の方針に反し賛成・退席した議員10人に
対し、この時期に配る議員1人あたり約100万円の政策活動費
(氷代)支払い停止を決めたとのこと。また、欠席した2人には
党員資格停止、他の議員には勧告などの正式な処分を下す予定だ
という。(-"-)

 自民党の幹部は、ともかく菅首相を攻撃すること&早く退陣
させることに勢力を傾けており、それが、自民党の支持にも
つながるとカン違いしているようなのだけど。
  
 でも、被災地から選出した議員はもちろん、地元に帰る機会
が多い若手・中堅議員は、自民党が政局ごっこに夢中になって
震災対策にあまり協力をする姿勢を示さないことに対して批判を
受ける機会が増えており、危惧感を抱いているとのこと。
 また、原発事故があってからは、原発推進政策に疑問を呈する
声もきくことが少なくないようなのだ。^^;

 それゆえ、もしかしたら、このエネルギー特措法の成否も含めて、
これから、自民党内でも、震災対策やエネルギー政策のあり方に
関して、小さな対立や分裂の兆しが見えて来るのではないかな~と。
 そして、それが近い将来の政界再編につながる可能性もあるの
ではないかな~と<期待込みで?>思うmewなのであった。(@@)

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by mew-run7 | 2011-06-25 12:46 | 政治・社会一般