野田がTPP参加表明の先送り&政権が窮地に+前原が次期代表選の準備か?

11.11は、ポッキーの日だっけ?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



  昨日10日、野田首相は、夕方に行なうことが予定されていた
記者会見を中止し、TPPへの参加表明を先送りした。(・・)

 野田首相は、昨日、国会終了後に、政府・民主三役会議と
関係閣僚委員会を開き、そこで最終的な判断を行なった後、
TPP参加を表明する会見を行なうことになっていた。<事務方も、
既に、夕方から会見を開く準備を行なっていたとのこと。>

 しかし、野田首相は、午後3時半から首相官邸で行なわれた
政府&民主三役会議で、若干の意見交換をした後、「11日には
国会審議もあるし、皆さんが国のことを思い、議論したことを
しっかり自分自身で受け止めたい。1日ゆっくり考えさせて
いただきたい」として、最終判断を先送りすることを要望。
 役員もそれを了承し、急遽、会見が中止されることになった。 

『首相は10日午後、政府・民主三役会議と経済連携に関する閣僚
委員会で政府・民主党の方針として交渉参加を決定したうえで、
同日夕に記者会見して国民向けに説明する意向だった。しかし、
首相は同会議で「(11日にTPPに関する)予算委員会(の集中
審議)があるし、皆さんの思いもある。決めたら、また集まって
ほしい」と語り、11日夕に改めて同会議を開いた後、記者会見
する考えを示した。民主党の前原誠司政調会長が「党内の7、8割
が慎重だった」と伝えると、首相は「重く受け止める」と語ったと
いう。<毎日新聞10日>』

<しかも、野田首相が判断を先送りすることに関して、官房長官
も役員の一部は、事前に全くきいていなかったという。^^;>

* * * * *

 mewは、昨日の午後5時前に、「TVのニュース速報で、野田
が参加表明を先送りしたと報じられていた」という話をきいて、
思わず「うっそ~」と、ビックラしてしまったのだけど。(゚Д゚)
<後述するように、早速、アレコレ邪推ごっこもしたりして。^^;>
 
 野田首相は、9月に新政権が発足してから、ともかく党内融和
と安全運転をして、敵を作らないようにと心がけながら、ずっと
やって来たのだが。
 ここで初めて、一つ間違えれば、党内や野党、さらには国民世論
の大きな反発を招くおそれもあるような大きな決断をしなければ
ならない場面を迎えて、<知人いわく>「野田も、チョット追い
込まれているのかも知れないな~」という状態になっているのかも
知れない。(@@)

* * * * *

 野田首相が、TPP参加表明を延期したのは、党内外の反対・
慎重派に反発に配慮したからではないかと言われている。(・・)

 前記事の『野田が、提言を無視&TPP参加表明か?・・・』
にも書いたように、民主党内では、9日に、経済連携プロジェクト
チーム(PT)の総会が行なわれ、TPP参加に関して、政府に
慎重な判断を強く求める提言を作成したばかり。
 それにもかかわらず、首相が、すぐ翌日に参加表明を発表する
ことになれば、「やはり、先に結論ありきだったのではないか」
「20数回も議論した党PTの意見は無視するのか」という批判
が噴出することは必至だろう。(~_~;)

 それゆえ、野田首相は、1日、時間を置いて、ギリギリまで
熟慮し、苦渋の決断を行なったという形をとった方がいいと
考えたのではないかと見る人が多いようだ。
<FNN10日によれば、野田首相は「一泊置く。そして、最後
まで議論を尽くしたという形にすることが、大事ではないか」と
語っていたとのこと。>

 また、野田内閣の閣僚は、TPP参加に反対しないと言われて
いたのだが。もともとTPPに反対だった鹿野農水大臣や、小沢G
の一川防衛大臣らが、三役会議の後に行なわれる予定だった
「経済連携に関する閣僚委員会」で野田首相に慎重な判断を
求めるのではないかという話も出ていたことから、その対策を
考えるために、事前に先送りを決めたのではないかという見方
もできる。(・・)
<あと、会見で読む原稿を修正した方がいいと考えて、延期を
決めたという話も・・・。>

* * * * *
 
 さらに、11日には衆・参の予算委員会で、TPPに関するの
集中審議が行なわれる予定になっていることから、野田陣営は
そのことも意識したのではないかとも言われている。
 
 野党からは、国会審議の前に参加表明を行なうのは「順番が
違う」のではないかという批判が強くなっているとのこと。
<mewも、『消費税もTPPも、順番が違う!』と怒っていたです。>
 また、もし参加表明をした後で、審議に出席することになれば、
野党側から激しい攻撃を受けるのが目に見えているだけに、それを
回避したいという思いもあったのではないかという見解もあった。(-"-)
 
<たぶん、ここに書いたことのいくつかが、複合的に先送りの
理由になっているんじゃないかな~と思うです。(・・)>

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 ちなみに、mew&周辺の邪推ごっこの中では、野田首相には
各所から、プレッシャーがかかっているのではないかという話も
出ていた。

「小沢&鳩山サイドが水面下で動いて、もし強引に参加表明を
した場合は、しかるべき行動を起こすと警告したのではないか」

「野田Gの議員や、講演会関係者(or家族、親族)などからも、
拙速な判断はしないで欲しいという声が出ているのではないか」

「野田が連携を目論んでいる公明党から、強引に参加表明を
したら、絶対に協力しないと言われたのではないか」とか・・・。
<創価学会とのパイプ役である公明党の井上幹事長が、強固に
PTT参加に反対しているのよね。(・・)>

 また、心なしか、TVを含め各メディアも、以前より、反対派
の主張や関連映像を多く取り上げ始めているような感じもあって、
国民世論も、慎重な姿勢を示す人が増えているようにも見える。

<で、半分冗談ではあるのだが・・・
「もしかして、野田は、時間を稼いで、オバマか米政府に連絡
をとり、APECでの参加表明はしない方がいいと相談しよう
としているのではないか」
(ここで強引に参加表明したら、野田政権が年内にもダメになる
危険性があるし。そうなれば、米国の要求する他の政策を実現
できなくなると訴えて、理解を求めようとするとか。)
・・・な~んていう邪推もしたりしていたのだった。(@@)>

* * * * *

 mewは、野田首相らは、自分たちが思っていた以上に民主党や
与野党の間で、反対&慎重派の動きが拡大していることに、かなり
困惑して、本当に悩んでいるのではないかと思う部分もある。(・・)

 もしAPEC終了後に、民主党内や与野党間で対立が激化する
ことになれば、これから本格化する国会審議に対応することは困難
な上、下手すれば、野田&民主党政権の早期崩壊につながりかね
ないからだ。(@@)

 前記事でも書いたように、山田前農水大臣をはじめとする反対・
慎重派の議員たちが、APECでのTPPに参加表明することに
反対する党内の議員の署名を、約200人分<203名との情報
あり>集めて、官邸に提出している。

 民主党は今、衆参408名の議員がいるので、これだけで、
既に、ほぼ半数に達しているのだけど・・・。
 とりあえず現時点では署名を控えている大物の議員や、まだ
名前を出すことを躊躇している議員も少なからずいるとのこと
で、署名の数が増える見込みが大きいという。(+_+)

 そして、TPPの実態がわかるにつれ、慎重な姿勢に転じている
議員や、基本的にはTPPに賛成しているものの、「拙速な判断
は、地元の理解が得られないので、辞めて欲しい」と訴えている
議員もいるとのこと。
 上の記事にもあるように、前原政調会長が「党内の7、8割が
慎重だった」と伝えたのも、そのような情報を得ているからなの
ではないかと思われる。^_^;

 ・・・となると、もし離党者がそんなに出なかったとしても、
挙党態勢がとることが難しくなるだけでなく、下手すれば、野党
と連携して「野田おろし」の動きが加速することにもなりかね
ない。(-_-;)

* * * * * 
 
 実際、野党側の動きも、かなり激しくなっているのだ。(@@)

 昨日、自民、公明、社民、新党日本が共同して、衆院に、野田
首相がAPECでTPP参加表明することに反対する決議案を
提出した。
 民主党は、衆院の会議の運営の仕方を決める議員運営委員会の
メンバーを入れ替えて、この決議案に対応。民主、共産両党の反対
多数で本会議に上程しないことを決めたため、採決は行なうこと
はまぬがれたのだが。
<ちなみに、共産党は「内容には賛同できるが、決議は全会一致を
目指すべきだ」との理由で反対したらしい。>
 何と連立与党を組む国民新党も、議運委の採決で、決議案上程
に賛成したとのことで、連立解消に発展する可能性まで出て
いる。(~_~;)

* * * * * ☆

 しかも、新党日本の田中代表が中心となり、超党派の議員が
協力する形で、7日から与野党各党の議員に対して「『TPP
交渉協議への参加表明』を11月12日からのAPECの場で日本
政府は行うべきでないとする国会決議の実現に関する呼び掛け」
&署名集めを行なっていたのだが。
 昨日、開かれた記者会見で、この呼びかけに、何と232名の
衆議院議員が賛同し、署名したことが発表されたという。(・o・)

<呼びかけ人の名簿は*1に。会見の映像はコチラに。>

 こちらも、民主党内と同様の理由で、署名者の数が増える
見込みが大きいとのこと。
 そうなれば、衆院480名の過半数を超えることになり、
その気になれば、野田内閣の不信任案決議を可決することさえ
可能になるのである。(**)

 そこまで行かなくとも、国民新党や自公との関係が悪化すれば、
今後の国会運営が難しくなるだけに、結局、野田政権は早い段階で
窮地に追い込まれてしまうおそれがある。^_^;

<農協が請願書を出すために集めた反対派の国会議員の署名も、
10月末時点で、衆参350名以上に達している。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 何だか、野田首相は、だんだん「進むも地獄、引くも地獄」の
状態になりつつあるのではないだろうか?(・・)

 どうやら、野田陣営は、今回のTPP参加表明が、野田首相に
かなりプラスに働くと思っていた様子。 

『首相周辺には、党内対立を乗り越えて首相が政治決断する姿勢を
国民にアピールすることで、政権基盤の強化につながるとの期待が
生まれている。』

<mewから見ると、前半の部分は、勘違いっぽい&KY的な解釈
なのではないかと思ったりもするんだけどね。^^;>

『TPP参加表明が「有言実行」の形となることで、「米国から
も経済界からも『野田首相は信頼できる』と評価され、政権が安定
する」(首相周辺)と自賛する声が上がっている。』
<以上、時事通信10日>

 でも、客観的に見ると、今回、1日、参加表明を遅らせたことは
野田首相にとって、大きなマイナスになる可能性が大きい。

 国民の中には、TPPに賛成か反対かにかかわらず、野田首相
が、いきなり参加表明を先送りしたことに関して、「優柔不断で、
決断力のない人」「リーダーシップのない人」だと見る人が増える
のではないかと思うし。
 
 米国や経済界も、とっとと参加表明をしようとしない野田首相
に、大きなイラ立ちを覚えているに違いないからだ。(~_~;)

* * * * * 

 mewとしては、何とか拙速なTPPへの参加表明を阻止したい
ところなのだが。
 もしそれがかなわないとしたなら、せめて、この件が、野田政権
を早く終わらせる要因になるといいな~と願ったりもしているの
だけど・・・。

 今朝になって、チョット驚いてしまうようなニュースを目にして
しまった。
 何と、コンビを組む野田首相が、重大な局面を迎えて苦労して
いる最中に、昨日、前原グループが会合を開いて、次期代表選の
準備を考えて、人事を刷新する動きをしていたというのだ。(゚Д゚)

『民主党の前原誠司政調会長(49)に近い議員グループ「凌雲
会」は10日の会合で、前原氏を会長、枝野幸男経済産業相
(47)を幹事長に充てる人事を決めた。会長などの役職を明確に
するのは初めて。8月の代表選で前原氏が敗北したことを受け、
態勢強化を図るのが狙いだ。

 仙谷由人政調会長代行(65)が顧問に就くほか、副会長に
小宮山洋子厚生労働相(63)、古川元久国家戦略担当相(45)
渡辺周防衛副大臣(49)を起用する。

 福山哲郎前官房副長官(49)は事務局長、小川勝也前防衛
副大臣(48)が幹事長代理を務める。同グループは約40人の
議員が参加している。(共同通信10日)』

 この件については、また改めて書きたいのだが。<何だかこの
人事のメンツを見ただけで、ブル~になるところが。_(。。)_>

 もしかして、前原くん&仙谷くんらは、もはや野田政権の崩壊
が近いことを悟って、いかにして前原くんを次の首相にするかを
虎視眈々と考え始めているのかも知れないわけで・・・。
 今朝の寒さに加え、この記事を目にして、ゾゾ~ッとするもの
を感じてしまったmewなのだった。(@@)motto abunai

                  THANKS

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by mew-run7 | 2011-11-11 08:46 | 民主党、民進党に関して