小沢が、野田続投に疑問&小沢3グループがついに統合へ+石原新党(追記)

 これは、今日1本めの記事です。このほかに、もう1本
アップしました。 

 13時半、石原新党の部分を追記しました。

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



昨日16日、野田首相が記者会見を開き、「原子炉は冷温停止
状態に達し、事故そのものが収束に至ったと判断できる」と、福島
原発事故の収束宣言を行なった。
<関連記事*1、会見全文&映像はコチラ(官邸HP)>
 これで、事故収束の工程表「ステップ2」が完了し、今後は避難
住民の帰宅や、廃炉に向けた作業が本格的に始まることになる。

 野田首相としては、年内に収束宣言を出すことで、政府が
きちんと原発事故対策の仕事を進めていることをアピールして、
存在感を示したいという思いもあったのかも知れないのだが。
 しかし、専門家や地元住民の中には、<政府与党の議員の中
にも>、この発表に懐疑的な声を示す人が多く、政府&保安院、
東電などへの不信感がどんどん膨らんでいるような感じがある 

 また、一部では、野田首相が、来年から停止中の原発の再稼動
を進めて行きたいという思惑もあって、早めに収束宣言を出した
のではないかという見方まで出ているようだ。(-"-)
<mewは、それがメインの目的ではないとは思うものの、その
点も意識して、安全性を強調しようとしているように思えた。>

* * * * *

 今月にはいって、すべての世論調査で不支持率が支持率を
上回ってしまった野田首相は、かなり苦しい立場に追い込まれて
いる様子。
 政府与党は、国会運営がスムーズに行かず。一川&山岡大臣の
参院問責決議をされるなど形勢が悪くなったこともあり、重要法案
を積み残したまま国会を閉会したのだが。
 野田首相は、何とかTPPや消費税増税、武器輸出原則の見直し
などに関して年内にメドをつけたいようで、着々と会合を開き、
話をまとめようとしている。(-"-)

 ところが、それが党内のTPP、消費税増税の反対派の議員の
反発をさらに招くことにつながっており、党内で、だんだん
「野田おろし」の気運が高まっているのを感じる。
<mew的には、武器輸出原則の見直しに反対の議員も動いて
欲しいと思うのだけど。それに関する報道はない。^^;>
 
 先日、『小沢&同Gと馬淵&小沢鋭Gが連携して、野田包囲か? 』
という記事で、馬淵澄夫氏&小沢鋭仁が勉強会を作り、反野田の
中間派を結集しようとしているという話を書いたのだが。
 いよいよ小沢一郎氏も党内にある3つのグループを統合して
活動を行なうことを決めたとのこと。
 小沢氏は、昨日、グループの議員に「次の選挙では野田君が首相
ではないかもしれない」と語ったという報道もあり、年末から
来年に向けて、「野田おろし」の準備が進みそうな雰囲気になって
来た。(@@)
 
* * * * * 

 小沢一郎氏は、昨夜、自分に近い議員との会合で、野田首相の
収束宣言に関して「本当に大丈夫なのか」と疑念を示していたとの
こと。さらに、「野田君は持つのか?」と野田氏が首相を続ける
ことにも疑問を示していたという。(・o・)

『民主党の小沢一郎元代表は16日、都内の日本料理店で自らに
近い衆院議員らと懇談した。

 出席者によると、元代表は、野田首相が東京電力福島第一原子力
発電所事故の収束を表明したことについて「冷温停止というが、
本当に大丈夫なのか。安全が担保されたわけではないだろう」と
疑問視した。

 また、首相の政権運営について「野田君は(2012年度)予算
や(関連)法案が通るまで持つのかな」と語り、「来年は大変な年
になる。選挙があるかもしれない。今のままではみんな討ち死にだ」
と衆院解散・総選挙に追い込まれるとの見方を示した。
<読売新聞16日>』

<日経新聞16日は「次期衆院選に関し「来年あるかもしれない
次の選挙では野田(佳彦)君が首相ではないかもしれない」と
指摘したと報じていた。>

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 昨日は、ついに小沢3グループ統合に向けて、来週、会合を
行なうことが決まったという報道も出ていた。

『民主党の小沢一郎元代表を支持する有志議員は16日、一新会、
北辰会、参院小沢系の3派のグループ統合に向けた勉強会の初会合
を21日に開くことを決めた。

 呼びかけ人は、原口一博元総務相や山田正彦前農相ら85人。
「賛同者」を含むと同党議員の3割弱にあたる118人が名を
連ねているという。<読売新聞16日>』

『民主党の小沢一郎元代表を支持する三つの議員グループは16日、
元代表をトップとする新たな勉強会の設立総会を21日に開くこと
を決め、党所属の全議員に参加の呼び掛けを始めた。
 3グループは存続させたまま、新勉強会は発足。元代表は消費
増税に意欲を示す野田佳彦首相への批判を強めており、参加者の
募集は、政府・与党が目指す社会保障と税の一体改革の年内の素案
取りまとめをにらみ、増税反対で多数派工作を進める狙いがあると
みられる。
 呼び掛け人には、党から除籍(除名)された松木謙公氏を含め
衆参両院議員85人が名を連ねた。 
 元代表は8月の代表選後、自身を支持する中堅・若手の「一新会」
衆院当選1回の「北辰会」、参院議員の「木曜会」の3グループに
統合を検討するよう指示していた。だが、グループ内に締め付けを
嫌う向きもあり、他グループとの掛け持ちを認める勉強会の発足に
向け準備を進めていた。<時事通信16日>』

『呼びかけ人には小沢氏に近い議員を中心に85人が名を連ねた
ほか、賛同者33人も確保。案内状は「小沢氏の政治理念である
『自立と共生』を座標軸に政権与党として政策提言を積極的に
行っていく」としている。<産経新聞16日>』

* * * * *

 『小沢Gが署名集め&G統合で野田と対立&今後の展開は?
にも書いたのが。
 小沢氏は、党代表だった頃、自分のグループが拡大して派閥化
しているように見られることを懸念し、あえてグループを統合
せず、3つに分けたまま活動を続けていた。
 しかし、ここ2回の代表選で小沢氏自身とグループで支持した
海江田万里氏が負けたことや、6月の菅内閣の不信任案の際に
全員で統一した行動がとれなかったことなどから、早くグループ
を統合した方がいいという声が出るようになっていた。(・・)

 もともと民主党のグループは、同じ理念を持つ議員たちの勉強会
が発展する形で形成されたところが多いので、自民党の派閥と
異なり、かなりゆる~い感じの集合体で。ひとりの議員がいくつか
のグループに所属したり、同じグループを出たりはいったりする
ようなことが日常茶飯事に行なわれている。
 それが、よくも悪くも民主党らしいところであるのだが。代表選
などの時にも、グループ全体で完全に一致して行動することがない
ので、票読みをすることも難しいし。何か行動を起こそうとしても
実際に何人集まるのか、最後までわからないことが多いので、
グループの長や幹部は、全体を管理したり、大きな動きをしにくい
部分もある。^^;

 小沢氏&側近は、おそらくグループで離党&新党結成する
可能性があることも考えてか、一時は、他のグループとの掛け持ち
を認めないなど、いわゆる「純化路線」をとることも考えていた
のだが。
 グループ内からは、自民党の派閥のような締め付けを行なうと
人が集まらなくなるので、小沢氏やグループのイメージが悪化する
と懸念する声も根強く出ていたとのこと。
 結局、上の記事にもあるように、まずは反野田勢力を結集する
ことを優先して、ある程度、ゆる~い感じを残したまま、勉強会を
行なうという形で、3グループの統合を進めることに決めた
ようだ。(・・)

* * * * *

 小沢氏は13日にも『都内で開いた自らの政治資金パーティーで
「野田佳彦首相と一緒に民主党として政権をとったので最後まで
支えたい」と強調。消費税増税を念頭に「このまま民意を得られ
なかったら何かを考える」とも述べ』ていたのだが。<産経新聞
13日>
 以前から書いているように、小沢氏としては、まずは、民主党内
で反野田勢力を結集してプレッシャーをかけ、野田首相の翻意を
促そうと。しかし、同時に次の行動をとる準備を進め、いざという
時は「野田おろし」や離党に踏み切る体制を調えようとしている
のではないかと思われる。<そのような動きを本格化させること
が、さらに野田陣営にプレッシャーをかけることにつながる。>
 
 そして、この3グループの統合や、馬淵&小沢鋭グループとの
連携が、野田首相の今後の政権運営にどこまで影響を与えるのか
・・・注目して見て行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

・・・とここまでで、いったんアップしたのだが。少し追記を。

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 http://mewrun7.exblog.jp/16961078/
 先月アップした『亀井が「保守&増税反対」の新党構想』の続報
になるのだが・・・。

 国民新党の亀井代表は、先月、石原都知事を党首&首相候補に
して、新党を立ち上げる構想を発表。小沢氏らや橋下大阪新市長
などに連携を呼びかける意向を示していた。
http://mewrun7.exblog.jp/16970773/
 しかし、『橋下&維新の会がW選に圧勝+亀井新党に冷ややかな
反応』にも書いたように、橋下氏をはじめ周辺の議員が、この構想
にかなり冷ややかな反応を示したため、話が具体的に進まず。
 国民新党内からも、亀井代表が独断で新党構想を実現しようと
していることに反発が出ていた。^^;

『国民新党の亀井静香代表が模索する新党構想について、14日の
同党議員総会で若手議員から反発が出て、亀井氏に説明を迫る場面
があった。

 出席者によると、下地幹郎幹事長が13日の自民党衆院議員の
パーティーでのあいさつで「国民新党も早めに解体して新党を」と
発言したことに対し、森田高総務政務官が「どういうつもりで
『解体』と言っているのか」と批判。下地氏はその場におらず、
亀井氏が「そんなことはいちいち説明することではない。信じ
られないなら勝手に離れろ」と一喝した。

 森田氏はさらに8日の野田佳彦首相と亀井氏による与党党首会談
について「党員や支持者がいる。何を話したのか説明してほしい」
と求めたが、亀井氏は「いちいち何を話すか言えるわけがない。
遊びでやってんじゃないんだ」と不快感を示した。亀井氏は総会後
の記者会見で「そんな言い争いはない。いらんおせっかいだ」
と述べた。<毎日新聞14日>』

* * * * *

 そのようなこともあって、近時、複数のメディアが、亀井静香氏
は年内の新党立ち上げを断念したと報道していたのだが・・・。
 
 今朝になって、毎日新聞が、20日に石原都知事が亀井代表と
会い、石原新党を作る準備を始めるという記事が出した。

『石原慎太郎・東京都知事を党首とする新党構想が動き出し、
20日に準備会合を予定していることが16日分かった。国民新党
が中心になり、たちあがれ日本や民主、自民両党の一部議員にも
参加を呼びかけている。準備会合を重ねた上で来年1月以降の結党
を目指す。

 「石原新党」構想は、国民新党の亀井静香代表が唱えてきた。
消費増税をめぐって来年は衆院解散・総選挙が予想されることから、
生き残りをかけて少数政党や民主、自民両党の一部に同調する動き
が出てきた。

 20日の準備会合は、新党結成を視野に入れた政策づくりの
スタートとしたい考え。来年の政党交付金目当てで年内の駆け込み
結成を狙ったと批判されるのを避ける判断もあり、新党結成は
年明け以降にずれ込む。都知事としての実績がある石原氏を前面に
出し、地方分権や道州制導入を政策の柱とする方向。大阪市の橋下
徹新市長や愛知県の大村秀章知事らとの連携も狙う。

 民主党内には小沢一郎元代表のグループの一部に新党結成を模索
する動きがあり、小沢グループの若手議員の一人は「来週くらい
には動きが出てくる」と参加の可能性を否定しなかった。別の議員
は「元代表からは慎重に行動するように言われている」と語った。

 たちあがれ日本の幹部は毎日新聞の取材に対し、20日の会合
開催の呼びかけがあったことは認めたが、「新党の準備会合では
ない。亀井氏が石原氏にどうしても会いたいと言うから、仕方なく
付き合っている」と語った。

 石原氏は16日の定例記者会見で新党構想について、「亀井君の
思惑もいろいろありましたからね。亀井さんに聞いてください」と
述べるにとどめた。<毎日新聞17日>』

* * * * *

 実は、20日前後には、大阪新市長の橋下徹氏が上京し、政府
や与野党の関係者のほか、小沢一郎氏や石原都知事とも会談を
行なう予定がはいっている。

 自公をはじめ各党の幹部が、橋下維新の会の人気を利用すべく
橋下氏に接近し、チョットした橋下争奪戦が始まりつつあるの
だが。
 石原都知事は、大阪府知事を務めていた橋下氏とつながりが
あり、わざわざW選の応援にも駆けつけたような間柄ゆえ、亀井氏
としては、石原氏経由で橋下氏とのパイプを作り、新党作りや
他の議員、グループを集結させるための材料に使いたいのかも
知れないな~と思ったりしているmewなのだった。(@@)

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ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
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」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。





『  野田総理は16日、記者会見を開き、「原子炉は冷温停止状態に達し、事故は収束した」と宣言しました。しかし、地元からは早速、疑問の声が上がっています。

 あの事故から9か月あまり・・・。

 「原子炉が『冷温停止状態』に達し、発電所の事故そのものは収束に至ったと判断される」(野田首相)

 16日、記者会見を開いた野田総理。福島第一原発事故について、「事故そのものは収束した」と言い切りました。

 「ステップ2が完了したことをここに宣言いたします」(野田首相)

 原子炉の圧力容器の底の部分が100度以下に保たれ、新たな放射性物質の外部への放出も抑えられていることなどがその根拠だといいます。しかし、福島の人々の反応は冷ややかです。

 「このあと何か問題発生したら、どうするのかな。信じられないというか、安心できないというか」(避難している大熊町民)
 「完了したって温度だけの話。国が完了する、東電が完了するってことは、どこかでうそついているなとしか思わない」(避難している大熊町民)

 「原発事故そのものは収束していません。ステップ2の発表という認識を持っています」(福島県 佐藤雄平知事)

 専門家も「冷温停止状態」という言葉には違和感があるといいます。

 「冷温停止状態という言葉は、 やはり誤解されやすいし、ある潜在的な危険性というものを見失うことになりかねない」(九州大学 工藤和彦特任教授)

 海外のメディアからも厳しい言葉が並びました。

 「溶けた核燃料は高温を保っているはずで、安全な状況とは言いがたい」(原子力専門家)

 原子力専門家のコメントを引用したドイツの雑誌「シュピーゲル」は、冷温停止は“ごまかし”で、“意図的なウソ”であると批判。

 また、ニューヨークタイムズは、「多くの専門家は政府の発表を疑っており、世論の怒りをなだめるために勝利宣言をしたのではないかと懸念している」と伝えました。

 「ステップ2が終わったから、政府のいろんな対応が手を抜いていくとか、福島の地から我々はどんどん力をそいでいくということは全くありません」(野田首相)

 こう強調する野田総理ですが、増え続ける汚染水の放出問題や、放射線量が高く帰宅困難な住民への対応をどうするのかなど、30年以上かかるとされる廃炉までの道筋は険しいものです。TBS16日)』
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by mew-run7 | 2011-12-17 12:05 | 民主党、民進党に関して