自民・石原が小沢切りの連立、再編に言及+民自内も混沌+芥川賞作家は石原知事斬り

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



17日に芥川賞と直木賞の選考会が行なわれ、芥川賞には円城塔氏の「道化師の蝶」、田中慎弥氏の「共喰い」が、直木賞に葉室麟氏の「蜩ノ記」が選ばれた。
 TVで観た人もいるのではないかと思うのだが。田中慎弥氏(39)の記者会見はかなり面白かった。(@@)

 田中氏は、過去4回候補になりながら、なかなか受賞できず。また、95年から選考委員の石原慎太郎都知事が、田中氏の作品を含め、近時の候補昨を酷評していたことを快く思っていないところがあった様子。
<石原都知事は、6日の定例会見でも、「苦労して(候補作を)読んでますけど、バカみたいな作品ばっかりだよ」などとエラそうに批判していたしね。^^;>

 田中氏は、最初に受賞を感想をきかれて、「確か、(米女優の)シャーリー・マクレーンが何度もアカデミー賞にノミネートされた末にようやく取ったとき、『私がもらって当然だと思う』と言ってたらしいが、だいたいそういう感じです」と投げやりな感じで答え、会場から爆笑&拍手が。

 さらに「4回も落とされたので、断るのが礼儀といえば礼儀。でも私は礼儀を知らないので、(芥川賞を)もらうことにした。断って、気の小さい選考委員-都知事が倒れて都政が混乱してはいけないので。都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」と続けた。(@@)

 また、選考委員の石原慎太郎氏に一言と求められ、「おじいちゃん新党結成に向けていそしんでいただければ」と揶揄。

<「地元の恩師の方からもお祝いの声が」と言われ、「それは嘘ですね、私は教師に嫌われていたわけですから」と答えたのも笑った。。

 たくさんの人の前で話すのは嫌いなのですか

 不機嫌そうな対応に「人前で話すのが嫌いだからか」ときかれ、「こんな場所で話すのが好きな人はいないでしょう。政治家じゃないんだから」とぶっきらぼうに答え、とっとと席を立ち、会見を終えたのだった。^^;
(発言部分は、ITmedia eBook USER 18日より)

<でも、壇をおりたところで、とってつけたような感じはあったけど、ちゃんとお辞儀をしていたです。(・・)>

 この田中さんの会見での言動は、一般の社会人としてみれば、決して好ましい態度ではないかも知れないのだが。
 mewは個人的には、自分が「筆1本で食べて行く作家だ」という意識を強く持ち、「別に世間に愛想を使う気はない。作品を読んでもらって、それで評価されればいい」という信念を体現するような作家(or芸術家)が登場したことには、チョット心が惹かれてしまったところがあったし。
 しかも、芥川賞の受賞会見という晴れの席で、MY天敵の石原都知事を斬って(こきおろして?)くれたことには、ちょっと胸がすく思いをした部分もあった。(+_+)

* * * * *
 
 他方、田中氏いわくおじいちゃん新党の結成に意欲を示す都知事閣下は、それを受けて、「いいんじゃない、皮肉っぽくて。むしろ、彼の作品を評価したんだけどね」と述べていたのだが。<皮肉じゃなくって、マジかも。(苦笑)・・・それに、彼の作品を評価したって言っても、「でも、一定のレベルに達していない」とか、全員に(○△Xのうち)△をつけたって言ってたじゃん?(~_~;)>

 さらに石原都知事は、今回で、芥川賞の選考委員を今年限りで辞める意向であることも発表したとのこと。
『知事は退任理由について「いつか若い連中が出てきて、足をすくわれる。そういう戦慄(せんりつ)を期待したが、全然刺激にならないから」と説明した』という。(時事通信18日)』

 mewは、石原氏の作品をきちんと読んだことがないので、何とも言えないとこがあるのだが。
<知人宅に「太陽の季節」があったので、面白そうだったら借りようと思ったのだけど。ざざっと見たら、文もmew好みではなく、中身も興味が持てなかったので辞めた。>
 知人の父親いわく、「それが出た頃は、不良小説だって言われていたんだ。内容が(昭和30年代)当時としてはセンセーショナルで、映画にもなったので話題にされてたけど。読んでみて、文がうまいわけでもないし、どこかいいのかさっぱりわからなかった」とのこと。

 ちなみに、石原慎太郎氏の書いた作品(小説)は、この「太陽の季節」と石原裕次郎氏のことを書いた「弟」ぐらいしか世間に知られていないのではないと思うのだけど。<店頭に並んでいるのは、ほとんどが政治系のものか評論、対談本とかだしね~。> 

 石原氏にとっても、芥川賞候補者たちの作品はもの足りないようだったのだが。
 もしかしたら、候補者たちや文学関係者、ファンの中に、石原氏が芥川賞の選考委員を務めるにふさわしいような優れた作家だとは思っていない人がいたとしても、不思議はないように感じる。(・・)

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 そして、14日にアップした『野田が内閣を改造~岡田を副総理に起用した意図&小沢Gとの関わり、その他雑感』で、ちらっと触れたのだが。

 その石原都知事の長男である自民党の石原幹事長が、先週、NHKの番組に出演した際に、野田首相に消費税反対派と決別して、新しい政治の枠組みをつくることを呼びかけたという。(・o・)

『自民党の石原伸晃幹事長は11日のNHK番組で「野田佳彦首相が自分は保守で自民党の考え方に近いというのであれば、これから首相のリーダーシップによって、いろんなことがあるのではないか」と述べ、首相主導の政界再編に言及した。

 石原氏は「民主党内には消費税に反対が140人もいるのだから、その人たちと決別をして、私たちと新しい政治の枠組みをつくろう、という決意を首相に示してほしい」と挑発した。

 また、民主党が呼びかける消費税増税を含む社会保障と税の一体改革などに関する与野党協議について「テーブルに着かないとは言っていない」と強調。「民主党が言っていたこととやったことが違ったことを首相が謝罪し、財源として消費税が必要だといわれれば、私たちはいくらでも協議をしていくべきだと思っている」と述べた。(産経新聞12日)』

* * * * *

 要は、野田首相に、早く民主党内で消費税増税に反対する「小沢Gを切って、連立政権を作ろう」&いずれ「政界再編をして、一緒に保守政党を作ろう」と呼びかけているわけで。

 近時、このブログでも、野田&前原陣営が改めて、自民党と「小沢抜きの連立」を目指そうとしているという話を何度か書いているのだけど。
 クチが軽いタイプだとはいえ、とりあえず自民党の幹事長(実質№2)の立場にある者が、公の場で、堂々とこのような発言をしたことには、チョット驚いてしまったところがあった。(@@)

* * * * * 

 石原幹事長は、もともと消費税増税には賛成の立場。また、昨春来、民主党の前原・野田Gと「菅&小沢抜きの連立政権」を組むことにも前向きな姿勢を示していて。
 昨年11月にも、民自公による話し合い解散に言及したり、「野田首相らが民主党を割ってでも消費税を10%にするんだと言い、私たちも割れるかもしれないが、自民党もそうやるんだと言えば、新しい政治体制ができるかもしれ
ない」と、野田首相らとの連携&政界再編を期待するような発言をしていたことがあった。(@@)
『前原が選挙準備、石原が話し合い解散&政界再編に言及』
 http://mewrun7.exblog.jp/16942087/
 しかも、ここに来て、野田首相が岡田克也氏を副総理に起用したことで、小沢Gとの対決路線を鮮明にしたこともあり、「小沢抜きの連立政権」への動きを加速させることを促したいという思いもあったのではないかと察する。
<11日頃には、もう岡田氏が副総理になると報道されていたしね。>

 特に石原幹事長は、昨年、一緒に民自公協議を行なっていた岡田克也氏には、かなりシンパシーや親近感を覚えているようなので。岡田氏が野田内閣の副総理になったことを内心、かなり喜んでいるのではないかと察せられる。(@@)

 岡田氏は、16日に副総理に就任した挨拶をしに自民党を訪問したのだが。
 大島副総裁が終始、渋い顔をしていたのに対して、石原幹事長は、「ご苦労さまとしか言いようがない」と皮肉まじりの言葉で迎えていたものの、岡田氏としっかりと握手。会談中も、何度も嬉しそうな笑みを浮かべて、歓迎モードだったように見えた。(・・)

<石原氏は「幹事長同士なら話がしやすいが、岡田さんは政府(の立場)なので、なかなかお会いすることはできない」とも言っていたとか。
 そして大島氏は、岡田氏に「あなたが全部決めるのかということになるから、発言はくれぐれも慎重にされた方がいい」と注意したという。(発言部分は、時事通信16日より)(2人の言葉の背景に関しては後述。>
 
* * * * * 

 また、昨日は、こちらも昨年から野田&前原Gとの連携に積極的な姿勢を見せていた石破茂氏も、与野党協議に応じるべきだという発言をしたという。

『自民党の石破茂前政調会長は18日のTBS番組で、消費税増税を含む社会保障の税の一体改革などに関する与野党協議に関して「自民党は『向こう(民主党が)がダメだ』とあざ笑っているのではなく、力を貸してもいいじゃないか。国家のために協力を惜しんではいけない」と協議に応じるべきとの考えを示した。
 ただ、協議入りの条件として増税関連法案の閣議決定が必要だとの認識を示した。
 民主党が平成21年の前回衆院選でマニフェスト(政権公約)に消費税増税を明記していなかったことについても「有権者が民主党政権になれば増税はしないと信じたのは事実。『ごめんなさい』と言うべきだ」と述べた。(産経新聞18日)

<石破氏も石原氏も、昨年来、民主党が09年衆院選の公約を変えることを連立の条件にしているのだが。今回も、2人とも政権公約の変更&謝罪することを条件にしている点では、考えが共通しているようだ。^^;>

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 来週24日の通常国会開会を目前に控え、今日19日には、与野党の幹事長や書記局長が集まって会談を行なう予定なのだが。
 民主党側は、ここで改めて消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革」案の与野党協議への参加&協力を正式に呼び掛けることになっている。

 自公を中心とする野党側は、与野党協議への参加は拒否する構えを見せているのだけど。<現段階では、「た」党と社民党の2党のみ与野党協議に参加する意向を示している。>

 ただ、石原氏や石破氏が上述のような発言をしていることからもわかるように、自民党は、今年にはいって、かなり揺れ始めているところがある。
 自民党内では、近時、消費税増税の与野党協議を行なうべきだという人たちが増えて来ているからだ。(@@)

 ここ1~2ヶ月での世論調査でも、自民党が協議に応じるべきだと答える人の数が、7割前後に達しているものがあるし。正月に地元に戻った際に、支持者から「次の選挙や政権与党に戻った際に、消費税増税を訴えるとなると矛盾が生じる」「何でも反対の姿勢は理解されない」などの指摘を受けた人も少なからずいるとのこと。
 さらに、もともと自民党を支持している経団連&加盟大企業などが、自民党も消費税増税案に協力して、早く法案を成立させることを望んでいるという話もある。^^;

 谷垣総裁も、内心では与野党協議に応じてもいいと考えているのではないかと察するのだが。
 ただ、党内には民主党との対決路線を強く望む勢力があり、谷垣氏が少し譲歩するような発言を行なうと「谷垣では、選挙が戦えない」との批判の声が出て、「谷垣おろし」の動きにつながりそうな雰囲気があるため、オモテ向きは「絶対に協議には応じれない」「早期の解散総選挙を目指す」としか言えない状況にあるように見える。^^;
<自民党内にも(もともとor現時点での)消費税増税反対派がいるので、それもネックになっている。>

 ただ、22日の党大会(&前日の諸会合)では、全国の地方支部の役員から、消費税増税などに対する態度を固めて欲しいという意見がかなり出ることが予想されることから、谷垣総裁や執行部も、最終的な判断を迫られることになりそうだ。(・・)

* * * * *
 
 また、石原氏と石破氏の2人が、ここに来て積極的に、TVに出演したり、上述のような発言を行なっている背景には、2人が「ポスト谷垣」の最有力候補になっているということもあるだろう。
 2人とも今年9月の代表選に出馬する意欲を示しているのだが。(その前に「谷垣おろし」が起きて、代表選が前倒しになることも想定しているに違いない。)どちらも、自分が主導権をとる形で民主党との連立や政界再編を目指しているのではないかと察せられる。(・・)

 他方、民主党内でも、ここに来て、野田首相が岡田克也氏とタッグを組む姿勢を示したことで、野田陣営と前原&仙谷氏との間で主導権争いが始まりつつある様子。
 民主党との連携という点では、どちらかと言えば、石原氏は野田&岡田ライン、石破氏は前原&仙谷ラインに近いところがあるので、水面下での交渉する場合にもWの主導権争いが絡んで、ますます状況が複雑化&混沌としそうな感じがある。(@@)

* * * * *

 野田首相は、岡田副総理に野党とのパイプ役も期待しているのだが。党の執行部や議員の間では、政府(内閣)の一員である岡田副総理が与野党の交渉に関与することに賛否両論が出ているような状態だ。
 野田陣営に近い役員は、岡田氏が積極的に関与をすることを望んでいるようなのだが。前原陣営に近い役員は、政府の一員である岡田氏が与野党協議などにクチを出して来ることに反発を示しているし。小沢&鳩山Gの役員や議員も、野田&岡田陣営が、反対派を無視or排除する形で、強引に与野党の協議や連携を進めようとしていることに、強い警戒感を抱いているからだ。^_^;

<野田陣営の中には、岡田氏を代表代行などの形で民主党執行部の役員にすれば、堂々と民主党側の代表として、与野党協議や自民党との交渉の窓口役を行なうことができるのではないかという提案も出ているようだ。>

 先ほど、岡田副総理が、自民党に挨拶に行った時に、石原氏が「幹事長同士なら話がしやすいが、岡田さんは政府(の立場)なので、なかなかお会いすることはできない」と、また大島氏は、岡田氏に「あなたが全部決めるのかということになるから、発言はくれぐれも慎重にされた方がいい」と注意したのも、このような複雑な状況を反映していると言えるだろう。

 おそらく石原氏は、昨年の延長で、岡田氏と話を進めて行きたいと考えているのではないかと思うのだが。
 大島氏は、昨年、仙谷氏と密談して連立協議を行なっていたことから、今でも仙谷氏とのパイプを重視しているのか、野田陣営の岡田氏が自民党との交渉で主導権を握ろうとしていることをけん制する意図もあって、このような発言をしたのではないかと思われる。(~_~;)

* * * * *

 さらに、ここに小沢Gが関わることになる。小沢氏にしてみれば、野田&岡田陣営が自民党側と連携して消費税増税などの一体改革を進めれば、小沢Gは排除しようという動きが強まるおそれがあるだけに、ここは黙っていられないところ。
 小沢氏が先週辺りから、連日、野田首相批判したり、けん制をしたりする発言を行なっている(&メディアを通じて、外部に発信している)のもそのためだろう。

『民主党の小沢一郎元代表は18日、国会内で大村秀章愛知県知事と会談し、「欧州経済が大変で世界不況になろうかという時に、消費増税なんて冗談じゃない」と述べ、消費税率引き上げを目指す野田首相を批判した。

 大村氏が「衆院選挙制度改革で公明党が主張する小選挙区比例代表連用制を受け入れれば、政局は回避できる」と述べたのに対し、元代表は「(考えが)甘い。我々は消費(増)税に反対する」と述べたという。(読売新聞19日)』

『「こんな経済状況のときに消費税増税なんて冗談じゃない。消費税増税を掲げる政権が本当にもつのか。内閣支持率が下がれば首相は解散できないのではないか」と批判した。(産経新聞19日)』

 しかも、冒頭に登場した石原都知事の新党なども、これらの動きに関わって来る可能性が高いので、ここから三つ巴、四つ巴の複雑混沌とした政局が展開されるのではないかと思うのだが。
 野田&前原政権の暴走や、自民党の復権を阻止するためにも、ここは小沢氏に何とか頑張って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-19 13:42 | 政治・社会一般